─==ミ＼─==ミ＼)＼ ＼ ＼ V/ V/ }　} / / ／(／辷辷ﾆ-
＼─==ミ＼─==ミ＼_)＼)＼) V/ V/} // .／／ﾆ=-
-=＼─==ミ＼─==ミ＼_)＼_)ﾊ}v/.} ﾉ/.／／￣
＞-=＼─==ミ＼rヘ(＼＼(＼(＼v八/..／
￣~^'' v)rヘ<＼.(＼(＼(＼)V/) ノ) /／
-=彡ノ-=ミト:＼＼ _)＼)＼) V/ / //
　 ⌒ ー==ミ ＼)(＼(＼(＼(＼ / //
　　　-=彡／-=彡＼)＼)＼)＼{ .{ {
　　　　　⌒ ー==彡ﾉ＼(＼(＼八/ﾊ
　　　　　　　⌒ ー==彡)＼)＼)＼V∧_
　　　　　　　　　　　 (／／)-=彡／V∧~"''～ -　_
　 　 　 　 　 　 　 　 ￣(／)-=彡／)V∧>／⌒　　＼
　　　　　　　　　　　　r／ニニニ=-.ノV//. :　／)ﾊ　 })､
　　　　　　　　　　rノ(_)/／￣~^''　-=彡{. :／　/　} ./{ニ- _
　　　　　　　　　rく⌒ / {(⌒＞-　. :／.八(V/./ノﾉ./八ニ／)
　　　　　　　 _(⌒ .／ニﾆ／ . ／／/./／^＼( -<(Vノ)}ニニ＼
　　　 　 　 r(_　.／ニﾆﾆ/　／／ ノ /八ニニ)_rヘ)-=ニニニﾆ}
.　 　 　 　 У／ニニﾆﾆ{／／ニ⌒7ﾆﾆﾊ==/i:i{iﾊi}＼.ニニﾆﾆﾉ
　 　 　 　 (　{ニニニﾆﾆ{ ./ニニニニニﾆ}ﾆﾊノ)Yニﾆ＼ニニ(ﾊ
.　　　　 　 ). V/ニニﾆ.八(ニニニ==─ ノYﾆV⌒＼ニニニﾆ∧}
.　　　　　 (. ノV/ﾆﾆ／-=ニニニﾆ(⌒ヽ ./ニ:ﾊ　}､ ﾊニニニニﾊ
　　　 　　 (⌒ }〉 ／-=ニニニﾆﾆ=-)　 Vニﾆﾆ}==彡 V/ニニ-/
.　　　　 　 У/{ -=ニニニニ=-／ /rヘ ⌒Yヘ〉. :}i:　 V/ﾆﾆ-ﾊ
　　　　 　 (.ノ .{-=ニニニ-　／乂/∧:　＼_}っ〉　八　 .}v/／)ノ
　　　　　　(　.八ニニﾆ-　／rヘ./⌒∧　　Ⅵ(v-=彡⌒)/ﾊ(⌒
　　　　　　 ＼.　V/ﾆ- ／/　}　/⌒Y/ﾊ:　　Ⅵrヘ)／Y/} .ノ
　　　　　　　　Y　V/／ ./　八. 　　 } /ﾊ　　 }i　　 V/.} ﾉ(
.　 　 　 　 　 八　／　 /　/　 ′　 .}　　ｉ: 　 }i　　／ノ)／
　　　　　　　　　⌒ヽ ./　/　 .{　 　 .}　　|: 　 }i　./　￣
　　　　　　　　 　 　 ─==ニ三三} ^}三..|: 　 }i　i
　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ三三/　,三ﾆ.|: 　 }i　|
.　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ三′ 三三|: 　 }i　|
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -=≧≦三ﾆ|: 　 }i　|
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /∧　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨

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※ 꿈과 희망이 넘치는 나이트런 월드의 어장입니다

※ 설정이 방대하여 간혹 오류가 있을 수 있습니다

※ 1000은 기본적으로 받지 않습니다 / 받을 경우에는 사전에 안내하겠습니다


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1 어장 주소 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038084

가라 못드!!!

크으!!! 이거지! 이게 청춘 아니겠어!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ .　　　|:: 　 ＼--／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼＞''"ﾟ~￣~ﾟ"''＜⌒'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＞'"ﾟ~￣￣~ﾟ"''＜/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_ノ／　)＞'"⌒ー ⌒'＜ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　⌒＞ /:/　:／　　/　　　 　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒7.:/|／　　　/ 　 　 　　 .:|　　　:､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:／ /　|　 /　　　/-〈　.::|　:|:　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 ------.＜ 　 |　 | :/ |　/ /　　　 .:|　:|.:|　　　＼＿＿
　　　　　　 　 ＿＿／:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:|　 | :/|/ ＼/|/ 　　　}:∧:∧|　　.::|⌒:i:i:i:i:i:i:i:i￣三二ﾆ=‐‐-ミ　　　　　　　　　　　..................거 참 희한하단 말이지.
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:ｉ:| :/|/　{ｨ灯ミｋ　 　　 ｨi庁㍉　 ∧|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|/ 　 　 ∨ツ　　　　　ヒｼ　} :∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i|　　　　　　　　　내 인생의 모토가 뭔지 아냐?
.　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　 从　　 　 　 ､ 　 　　/／|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／:i／:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼￣￣ |:.　　.:|　　 　 　 　 　 　 ｲ　 .:|-------＜:／:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　　은혜든 원수든 반드시 갚는다. 이게 내 좌우명이다.
　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼　　〕＼_.:|:＼　　　　-　 　.::.| 　 :|　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ｉ--|:i:i:i:i;ii:￣＼__　..,__　イ∧| 　 :|＼＿__／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／　　　　　　　　　　　　 나한테 잘해주는 놈은 나도 잘해주고.
　　　　　 　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼〉＼:i:i:i:i:i:i・:i:i:i:・〕. . |:/:i:ｉ:|　|从:/:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:￣￣{￣　 :{:i:i:ｉ从 :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉:i:i:i:i:i/:i:i:ｉ／　　　　　　　　　　　　　　 　나한테 엿같이 대하는 놈은 나도 엿같이 대하는거지.　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八　　　＼:i:i:i:iV:i:i:i:i:＼:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　|　Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∥:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧＼_/　 〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i/:∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧------＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|'/{ヽ　　}ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i| 公---匕ﾘ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:∧
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　　　　　　　　　　 /　/　 /{　　/{＿　｜　　　 l
　　　　　　　　　{　{　 {　/ 弋T { ﾄ{从ﾊ|　　 　 l　　　　　　　　　 }ヽ
　　　　 ＿＿／从　 {从{　　 )从＿　　}　　 　 　 　 　 　 　 }　　jヽY　　　　　　　　　...........................못드.
　 　 ／　 ／　　　ﾄ从,, 　 　 ｼf笏~Y　ハ　　 j　　　　　 　 /　　 　 ll
　　（　 ／　　／　/　}jﾘ　　　　ﾞ''" 　 /　　 　 {　　　　　　　　　/　　ll
　　　 //　／/　　　 く 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 {　l　{　 　}}
　　　｛｛ /　∥ /　//个　 　 　 ι ∥/　　 　 }　　　 　 　 ｝　　l 　 ∥
　 　　八{ 　{　 { /｛　八　ヽ￣` 　 j　{　　 l　 j　　　　　　 　 l　 l　 /
　　　 　 　 人{　{　Y 　　、　　　　 {　ﾊ　　l　/ 　 ｝　}　　/　 l　 }
　　　 　 　 　 乂l　ﾉノ ノ ヽ　　＿八{-｝　ﾉノ　/ /　/　 /ノ ノ}　j
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣}　 /l | ﾉ／ ﾉ／'"ﾉイノ'"⌒　丿ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　￣｀ヽ　｛　|､　＼＼￣ ｀
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　　　　　　　　　　 　 　 ／　　／　　　 |　　　　　　 　 　 　 ＼人 　 | 　∨
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 /　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 |／｝　|　　|
　 　 　 　 　 　 　 ／イ　　　 　 　 !i!　∧ 　 |､　 i､ 　 　 　 　 |／｝　|　　|　　　　　　　　　　근데 말이지. 참 신기하다니까.
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　/|:| /　∨.::|: ＼! ＼ 　 　 　 |／　 :|　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |:　/x≠ミ 、 ∨_,.斗=ミヾﾄ､　　 !|/ 　,リ　　|　　　　　　　　　　내 인생에서 나한테 두 번째로 엿같이 대한 놈이...........
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 i! ,'　 Ｖし.::}　　 　　Ｖし.::}　,〉　 ,!ト　　　　　|
　　　　　　　　　 　 　 ∨　　|ﾚ､ 　,ゝﾟ-'　　　　　,ゝﾟ-'　/　 　 |　　　　 | :|　　　　　　　　　　프레이. 너란 말이지.
　　　　　　　　　　　 　 ∨＼|/∧　　　　、 　　　　　　/　　　:!|　　　　 |ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:/ ∧　　　　　　　　　　/ ｲ　　　 　　,ｲ　,　　　　　　　　　　　 그런데 딱히 너한테는, 복수하고 싶은 마음은 안들어.
　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣i!|　　人　　　, - ､　　　／/ 　 　 /　 / レ
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::| 　 　 |`　　. __　. 　 ´ ./　　　 /　　|　　　　　　　　　　　　　　 이기고는 싶지만 그건 다른 문제고.
　　　　　　　　　_〈 :::::｛ヽ::::: ヽﾄ､　 ﾄ､　　 |　　　　　|　 　／　　.::|
　　　　　　　 ／ :::::::::::|　 Y :::::::∧ .!:::＼.才　 　 　 i| .／ー=-- ┘
. 　 　 　 　 〈:＼:::::::::::::｝　.!::::::::::: ヽ|少'´ ﾉ　　　　　|´ 　 //　　　　 ヽ
　　 　　　　/:::::::＼_／　　|／´　.//　　　　　　　　　　　// 　 　 　 　 ∨
.　　　　　 〈::::::〉-イ　　 　 　 　 // 　＿＿　　　　　　 .//. 　　　　　 　 ∨
　　　　　 　 Y 　　!　　 /　 　 ./ ‐　　 (　）　　 ￣￣｀`く 　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　 ｝　　　　　　　　　'"´￣ー―　´￣￣　＼　＼　　 　　 　 　 ∨
　　　　　　　/　　 　 / 　 .′　　　　　　　　　　　　　　 ＼　∨,. 　 　 　 　 ∨
...　　　　　 /　　 　 /　　 i　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .∧　∨,　　　　　　 ∨

아마 같은 괴수태생이니까

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

같은 괴수기도하고

드라이 : 그것은 사랑이니 손 잡고 둘이 같이가! 앤은 두고(소곤)

못드 긁어라! 쫄?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ} ＿_,,. ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿（／　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞　´　　 　 ￣ ｀ ＜　｀¨ア
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　ヽ　　＼　 ヽ
　　　　　　　　　　　､＿ノ　　　/　　　　　　　　',　　　∨　∨
　　　　　　　　　　　　 /　 ,　 /i　　　　 　 　 　 i　　／ V　 ,
　　　　　　　　　　　　,: 　/　/ .|　　i　　',　 　 　|　　　 /}　 |
　　　　　　　　　　　　i　ｲ i=ﾐ､ |　　|　　|　 i　　.|　　　　′ |
　　　　　　　　　　　　|/ |《 ん､ ,.　-|､- i!-､|　　}　　/　ﾊ.　{　　　　　　 있잖냐. 너는 뭐냐?
　　　　　　　　　　　　 /　i. ﾏﾘ　',ﾄ､.! ィ弐､ﾉ　 /!　/　/　　.|
　　　　　　　　　　　 ./　/{　 /　　　　 ﾏｿｲﾚレi⌒!　., 　 　 |　　　　　　 왜 너만 다르지?
　　　　　　　　　　　,　 /　:.　　　 　 　 　 ﾉ /　|_ソ／ .i　　 .|
　　　　　　　　　 　 {　 {　 ∧ - ､　　　／イ 　 |イ　}　.}　　 ,　　　　　　 네가 뭐가 달라서?
　　　　　　　　　　　 ､　ヽ　∧　　　　//.ィ}　　.| __ノ　ノ　 ./
　　　　　　　　　　　　}　/　　≧=-≦{ {　/　　.ﾊ ア´＿.. イ
　　　　　　　　　　　　j./　　＞ ´/ /! ヾ/　/ /　',
　　　　　　　　　　　　　　 /　　/ / .| ∠.__／　　 ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　 ／／,' .j　　　　　 .／ ＞ ､
　　　　　　　　　　　　　 /／／　,′　　　　 ／ ／／　　 ､
　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　,′　＿,,　 ´／／　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　.∠／　　 ＠￣　 　 　 /::/　　　　　　　',
　　　　　　　　　　 /￣｀ゝ ／.r=ミ:.､　　　/::/　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 ,　　　乂'__ノ 　 `''＜ﾐ:､.{:::{　　 i　 　 　 　 ,
　　　 　 　 　 　 .{　　　 /　　　　　　　 ＼:::::!　　 |　　　　　 i
　　　　　　　　　　 ､　　､　　　　　　　　　 ＼ﾒ､　 i!　　　　　!
　　　　　　　　　　　｀i､　　　　　　　　　　　.ｲ~ヾﾐ､!.　　　 　 ',
　　　　　　　　　　 　 |ヾﾐ､ 　　　　　　　 ´　　　　.ﾊ.　　　　　'
　　　　　　　　　　　　i!　　｀''ー　==　三三三 彡.イ,　　　　　.i
　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 ,ハ





　　　　　　　　　　　　　　　　. :_､‐''~　　　　｀ヽヽ)／二二,,__彡ノ : .
　　　　　　　　　　　 　 _､　 . : 　 　_､ ‐￢￢ﾍ: : ／⌒￣_､‐''~: : : : :＼
　　　　 　 　 　 　 _､‐^ ../　　　 ／ ''"~~~~ヽ:}／⌒ヽ^'く⌒　~"''～､、: : .
　　　　　 　 　 　 ｀_､‐^/ 　 　 /　　.／／⌒```｀⌒`，..}i: 　 　 　 　 `､ : : ,
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.　　　　　　 　 {　　｡ﾟ . . . .　　 / ./{/ 　 　 　 　 　 　ﾉ| ； :|　　　　 　 　 〈: : :
　　　　　　　　　／／./　. .''"~⌒冖￢ー 　 　 　 ／^И　|　　　　　　 　 ∨::
　 　 　 　 　 ⌒彡. ../. . .／　{ {　　　　　　　　 ヽゝ,,_　:} :ｉ|　　　　　　　　 〔: :i
　　　　　　-=≦､丶:{ .／| 　 .乂　　　　　　　　　　　 ｀`丶、/　　'，　　 　 〔: |　　　　　　　　　그냥 니가 분노조절잘해인거 아냐?
　　　　　　　　 ／. .:乂 . |.∠二二丶｀　　 　 　 　 　ノノ ﾉ./,. . .. ..〈＼　　　Ⅵ
　　　　　　　／''"~7. . . ..|　　　⌒`┘　　　　　 ,二,,_ __彡' ‘i, . |‘，'，｀`～､、　　　　　　　　　이기지 못할걸 아니까 화가 나지도 않는거겠지.
　　　　　　　　　_彡/. . .;　　 　 　 　 　 ,:::>　　 ⌒冖ミ㎞　./}. .ﾄ　＼＼〔 乂)}
　　　　　　 　 　 ﾉﾉ{./. .{　　　　　　　 :/　　 　 　 　 　 ＼〉'...}..ﾉ. .√^i. .〔≧=-
　　 　 　 　 　 _-ﾆ.乂.叭　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / .ﾉ'. . .√.ﾉ{. ..∨
　　　 　 　 _-ﾆ__彡ｲ. ..沁,　　　 ‘　　 　 __　 　 　 　 　 // . . . {/イ⌒＼ '，
　　　　　　{-=ﾆﾆ{_八. {V沁、 　 　 　 　 　 ｀¨’　　 　 //}. . .. ..{. /. . {. ..,＼
.　　　　 　 -=ﾆこ{ﾆﾆ＼-こ心、　　　　　　　　 　 ＿彡ｲ.}　}:　 Ⅴ. . .{. .′
　　　 　 　 -=ニニニニニニ.〕.)>｡,　　　　　　 _,,､xぉI〔-7　::　　〔. . . . .{
　　 　 　 　 -=ﾆこ'/ﾆﾆニニ.]　:{/]うI冖ニ二゛ /. .√..-/ ./|:　　〔＼.. ..{:.、
　 　 　 　 　 }/,-=ﾆ'/二ニニ]　:{//,｝. . ..: : . . /. ..√ﾆ/ ./-|..:ﾄ　〔¨⌒ ‘,:.＼
　　　　 　 　 |-/,-ニ'/ﾆﾆニ八 ‘､＼. . ─_､‐^　./-//／-八 {ﾆ＼〉　　 ＼. ＼
　　　　　　　 |-=/,-こ'/ﾆﾆニ/^>x￢冖^｀ 　 _､く-/ニニ/⌒＼ニニ＼　　 ＼. ＼

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／γフ｀ヽ`_..‐-=冖亠-＜^~＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ（／/　／／..‐　　　―｀ヾ__｀ヽ　vヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／/ ´/／　 ／　　　　. ´｀　`　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ７'/ｲ ﾊゝ‐..／/　 /　　 　 　 　 　 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ7.' l!7 {人>y´/ 　 /　　　l　　i　　ヽ 　ﾊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {l7 ; 1 l 1VV　/　 //　　　l　　 l　　 1　　 lヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 'ゞ, ｀.'ﾉ l{ Vﾘ//　/ l!　　 /| 　 /|.'　　|　i　 li ヽ'.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . '/ 1V7l l|　/＼l 　　/1　/ ｨ　i　 |　|　1l　ll '.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . //:.ﾉ ﾊｲ !∨l戌ヽ＼/ ﾉ / /l　l　 l|　|l　l1　ll ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ /1l　ﾊ| 　 `i1ツ ゝ/ ｲ/ /_.l.ﾉ‐ﾉ.l　/l ﾉﾉ　l} .'　　　　　　　　　　하긴. 아무렴 어때.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''´ .' .7/ ;11 1 |　!1 |l1　　'′　/ 戌7`>ﾉ 人l/´　ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ;　｛ﾄ､;l　Vl :|　!l 11l　　　　 l　ヽ´　/／'. 丶｀ヽ　　　　　　　　　　　　니가 뭐든간에.
　　　　　　　 　 　 　 　 _,,; ''"　　　..‐ － ‐`.ゝ 乂|　1 l　}ヽ‐.._　′　 ／l ヽヽ'　丶`丶
　　　　　　　，　　,;;'''';;;'"　,,_　 . ´　　　　　 ､Vl''.〈l　1 lヽl　 ~´ _..＜ ´ヽ乂_У. ' ﾉ 'ﾉ　　　　　　　　　　　　난 너를 이기면 돼. 그걸로 됐어.
　　　　　　 ,;;_,.‐ ；　　_,.‐　 .‐,;’　　　　　　 　 vl､' V lゞ l ｀７<ヽ　 ヽゝ ヽ//　 ノ
　　　　　　,;;"””,,‐　”　／　；，　’　　 　 　 　 }l} ＼ゞlУ /　ヽ^~ ｀ヽl　ヽY//ｲ{
　　　 _,, , ;;;　， ,,‐-／　, …；；；　　　 　 　 　 l}｝　　`ヽ. ' ／ }ﾑ　　　｀．´ゝ{　 ｀
　　y;;",,;人;;;;；;;;;ｨ´ ；；,;;;;;;;;;;‐”；； 　 .‐　　 　 ﾊl　 　 　 ヽ′ 1lVl 　 　 .
　マ;乂;y;;;;;く；ｲ;；；；”　　；； ,；'　.ィ´ ｀‐　 　ﾊ7　　　　 　 ヽ_ﾉ　Vl　　　.
　ィｦ彡イソﾊィｖノ ﾉ_.ノ；.”. .‐ ´　'．_　　　 ﾊ７　　　　　 　{　 }　 vl　　　.
　ｨ爻ｲ炎ミヾ彡ｲ彡". : ：.´',　　　 l'　‐~ニﾆ‐_-　.._　　　`.ゝノ' 　11　 　 .　　　　　　　　　　　　．＜　　　　
　 从ﾉ＼ミﾐ爻ﾒメィ／,,‐,‐''’　'　　l :　　~^　''　~ '　‐ﾆﾆﾆ====-=l}｝　 　 l　　　　　　　　．＜
　ゞｲV|　}　~トメﾒr_"‐　　　　　　　l ：　'.　　　　 .'　.ィ ゝ----´ﾉ 　1　　　l　　 　 ．＜
／ゝl }ハl 　 | l Y´　/　　　　 　 　 ゝ、ｨヽ　 　 ／ /　 　￣ﾉ￣　　}　　 . ‐　≦　　　　　　　　＞　´　　　　　[그렇게 말한 모드레드는, 검을 꺼내들었다]
ヽ　 У | ｀‐.､|_l ll　/　　　　　　　　 l//ヾz‐r ´　/　　　　　　　 ノ/´　/ 　 　 　 　 　 ＞　´
＼_/ V |　 ｌ　| ﾄ､l/イ　　　 /77'' r/ /　／　γ´ '''　 ＝===ラ／／　　　 　 　 ＞ ´　　　　　　　　　　　　　 [작은 체구에 어울리지 않는 거대한 AB소드를 그녀가 손에 쥐자]
／V　 V|＼､_| l　l /.ｨ　 _ -| |||　 |　/／　／―‐-≦´　 --／／　_. ―― ＞ ´
、　V 八 |　｝ | l`Y´7／ 　 | ||l　r-''ﾆﾆﾆﾆﾆ／／ﾆニニ／／二二 _＞´　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　[여러 파편으로 흩날려, 그리고............]
.丶 X　 V|　|｜l ｜7　　　 .| ||l　{ 　 　　 ／／＜＞ ／／　　 ＞　´ 丶　　　　ヽ
、_V ゝ　ゞ、} ｌ ｌ　l7､　　 　 Vゞ､ ＼ _／∠.............／∠.._＞ ´　　　　　 `　　　　 ヽ
＼　v　ヽ.‐　￣　ヾﾑ.、　　 lV　 》　　r--―‐／／ .‐¨'´ 　 　 　 　 　 　 ､　 　 　 ﾞ､
　　｀ヾ_//：l '. ヽ 〉ヽ/ ｀イ// V　~7　l　 　／／／/　　　　　　　　　 　 　 ､ 　 　 　 ､
　　　　Vゞ/＼/｀〈 l 1＼__＼ﾑV　ll　l 　 /∠-‐-^∪￣￣^_''ｧz‐ 　 　 　　丶　　　　 ､
　　　　ﾑゝVl　l　l l l 1./ﾊノ.:::::::∨ ゝ＼/∠-__‐　l`―　'´　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　｀
^ ''＞ｨ////vl　l､l人lﾉ::::`´''.‐::://ヽ ヽ 　＼――`≧z‐　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　､
..ィ''７///‐ ´'ヽﾉ `´:::::、::.._ヽヽ::^7 /ヽ ヽ　 /::::::lレゝ､　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 ` 、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　/　　{:::::::::::i ::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　 ′≧.{::A:::: | :::::／´　 ｀'ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 _　/:　ヽ_　　_＞´//ﾍ V:::,ヘ,_ /
　　　　　　　　　　　　_ /::::::::Aﾍ ,: : : : : : /:/:　ﾐ ﾙ’　　　 　 ＿
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::Aﾍヽ、: : :/::/ : ｿ　 ',　_　一 ´ 　 ｀　 ＜,　　　　　　　　　　　[갑옷으로 바뀌어, 모드레드의 전신을 뒤덮었다]
　　　　　　　　　　i/::::_::::::::::::/¨｀、: ﾐミ彡´: :/ ＿彡´　　　　　＞´￣¨ ヽ,
　　　　　　　 　 　 V::{ ￣¨´　 　 ',ﾍ: : ﾍ|: :{￣ﾙ′　　　 ＞ ´: : : : : : : : :.}　　　　　　　　　 [그 이름은─── 680번]
　　　　　　　　　　　Ｖ　　 _　　　／ }: : : : :.|　ﾙ′　　／: : : : : : : : : : : :∨
　　　　　　　　　　　 　 ／　　ﾍﾚ／　　＞´ /　　　／: : : : : : : : : : : : : :〈　　　　　　　　　　 [아머드 블레이드(Armored Blade)]
　　　　　　　　　　　.／　　　＿」|_＞ ´　 　 ヽ,_ﾙ´: : : ;＿ : : 「￣ ￣￣ヽ
　　　　　　　　　　 〈_＞ ´￣: : /　　　　　　　彡´｀ｱ:::::::::| ::::::ﾍ_＞― -マ
　　　　　　　　　　　.Ｖ: : : : : : :l　　　　　 ＞´＞ ´ ヽ,::::::ﾑ ::::ﾇ´￣　｀ﾏ〈
　　　　　　　　　　　 .∨: : : 彡{　　　＞´＞´　　　　　｀ヽ/＜_:::::::A::::::ﾍ'
　　　　　　　　　　　　 }二ﾌ／.ヽ＞´＞∧　　　　 　 　 /ﾍ_ ＞ ´.{ }｀　＜￣i
　　　　　　　　　　 　 ｀|≧´:::::::ﾒﾍ 　//.　 ヽ ,　 　　　/ﾍ,.　　 ＿∀　 　 ｀ﾄﾙ、
　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::ﾑ　l .//　　　 　ヽ ,　　l´｀ ￣ ´ 　 A´｀＜　|/ﾍL
　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::ﾇ　| {　 ヽ　　　　　 ヽ,ﾍ、ﾉ 　 　 　!ｿ　　 ｀|ﾄ- /_
　　　　　　　　　 /　::::::::::::::::/　 /　｀ ＜　ヽ　　　　　.ヽｭ_＿　　　　　　　:l　/／
　　　　　　　　　　　 ＜::::::ﾒ　.メ　　　　　＼　＼　　　　 丶＜＞＜　　　 .レ'/
　　　　　　　 //　　　　∨'　　〉ﾍ、　　 _z彡'ヽ　.＼　　　　 ﾏ ＞＜＞　 　 /
　　　　　　 .//ﾍ _ 　 _∨　／ ﾍ、二 彡´　　　.ヽ　 ＼　　　　マ 　.|＼　　/
　　　　　　//　　 ヽ .∨／　 /綴綴綴「　　　　　 丶 _ ＼ 　　 ヽ ﾚ　ノﾍ_/
　　　　　.//｀ﾍ,_　　∨＿＿/;綴;綴綴l＿＿＿＿ ／ ヽ　.＼　　　＼ ノ´

프레이 진짜 ㅋㅋㅋㅋ

와 아머드 블레이드 배정받았어 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

어 울 려

토발에서 썼던걸 주는건가

　　 ＼　　　　　 ＿　　 ミｈ､.　　 ＼　 ＼　　　 　 　 .i|
　　　　＼ 　 ／:i:i:ｉ:|／:i:i:i:i:i:i〕ｈ､　　＼　 ＼　　　　　i|
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:／　)h､.　 ＼　 ＼ 　 　 i|
　　　　　　 .､:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i/　ゝ､＿.ﾐh､.　＼　　￣￣ト　_
　　　　　　　 ＼:i:i:i:|:i:i:i:i:i:/　　⌒＼＿　)h､　＼＿＿/　　　＼
　　　　　　　/:i:i:{ニ}:i:i:i:i:i　　　 泛兮トヽ　} )h､　 　 　 　 　 ／
　　　　　 　 }:i:i:i:i:i:i:|/ヽ:i:　　　　　　　　　 :i:i:i:i:i＼　 　 　.／､
　　　　　 　 }∧:i:ｉ:ｉ:| ｨｒ ヽ　　　　　　　 ／:i:／ 叨.＼__／:i:i:i:i}　　　　　　　680번검을......... 기사 모드레드에게 수여해주라고?
　　　　　　　　　|:i:ｉ:|､ _):　　　　　 　 ／⌒　 　　　 )／/⌒ヽ/
　　　　　　　　 .:i:ｉ:ｉ:|i:ヽ__　　　　　　　　　　／　 /　 )/　　　　　　　　　　　그건 애초에, 비올레가 당신을 위해..........
　　　　　　 　 /:i:i:i:i|:i:i:　　　　　　　　＿＿_　　/
　　　　　 　 ./:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:/　 ＼　　　　　　__　 　 '　　　　　　　　　　　　　　　 신체를 유지하기 힘든 당신을 위해, 인계한 것이잖나.
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 〕iト
　　 　 　 ./:i:i:i:i:i:i::｢ ￣￣￣￣ }　〕iト　＿/
　　　　...i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　　　　　 　 |　 　 /　　 ト､
　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|￣＼__　　　　　　'￣￣ }　}
-ー⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.　　　 ＼_ .|　　 i　　　/ ./__
　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　＼〈￣ヽ┌┐'}　}i
.　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼　　　　.＼　　|　| /　}i
　　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　}　 .|　|'　　}i





　　　　　　　　　　　　 ノYア´　　　　　　　　　　　　＼　 ＿
　　　　　　　　 　 　 ∠^ｱ　　 ／ 　 ／　　　　　　　　／⌒＼
.　　　　　　　　　　 /Y,ｱ. ⌒ｱ　 　./　　 　 :i　 　　i　 　 ‘,　　＼
　　　　　　 　 　 　 〉'7丶 　′　　′ 　:|:　 |　　　 | .:| 　 ‘,　　　}}
　　　　 　 　 　 　 〈Y{＼　 l　　　l　　　 |i　 |:|　 　 |l :|　　 |　　 ﾉ
　　　　　　　　　 　(Yﾄ. 　ｰ|　 　 |-‐ ‐从,,_ ﾄ| 　 ノ|l :| 　| :|
　　　　　　　　　　 〈八 /こ|　 　 |斗ぅ笊气　|／　从 }　:|/
　　　 　 　 　 　 　 〈∧{|｛^|　　　|　 弋rｿ 　 　 ｘ圻ミ}　八　　　 　 　 　비올레 씨에게는 이미 허가를 얻었습니다.
.　　　　　　 　 　 　 入八　|　　　|　　 　 　 　 　 {rｿ ﾉノ
.　　　　 　 　 　 　 /::/:: ∧|　　i :|　　　　　 　 　 '　 /　　　 　 　 　 　 　 물론 소유권을 모드레드 씨에게 넘긴다는건 아니에요.
　　　　　 　 　 　 /::::::::://.:|　　| :|　　　_　　　　 　 .小
　　　　　　　　　/::::::::://　 | i:　|i |　 　 　 　｀　.／　|　　　 　 　 　 　 　 제가 잠들어있는동안, 잠시 대여하는 조건일 뿐이죠.
　 　 　 　 　 　 (＿＿/　　.| l:　|l |}h､　　 　 ィi :　i　|
　　　　　　　　 /:::::::∠＿　| |:　|| |:　/ ｰ≦　.|| :　|ｌ |　　　 　 　　　　 　 어차피.......... 제가 동면한 동안은, 주인 없는 검일 뿐이니까.
　　　 　 　 　 /::::／　 　￣| |:　|| |　{┐　　　.|| !　|l |
　　　＿____.、ィi〔＿.　　 　 | |　从|＼/　＼ . .|l |: 八|
　 ／⌒＼　　　⌒　＼　　 ﾚ|/　ﾉ　/^＼ 　:| |／＿＿
　　　　 　 ＼　 　 　 　 ` ､ ノ 　　 /二二＼|　　 ヾ　 ⌒＼
　　　　　　　 ＼　　　　　　＼ 　 ／^]:::::::::ハ＼　　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 V/　　　　 　 Y::::::::::]-＜ヽ::::::::＼ }/
　　　　　　　 　／V/　　　　　/:::::::::, ]::| |:＼＼::::::::＼
　　　　　　　 .:'　　:}:.　 　 　 /:::::::::// ::| |::::::|＼＼::::::/,　/　 　:|
　 　 　 　 　.:　　　八 　 　 /::::::::://::::::| |::::::|.　 ＼)/　V/　 　 |

토발에서 쓰는건 깨어난 다음이니까

지금은 성기사단장 비올레 검이겠네

아 여기서 넘어갔나

>>525 예전에 시온이 토발갔을때 아머드블레이드있었으면 냉동식품 안됬지

근데 그게 왜 우주로 날아갔더라?

채터박스랑 치고박느라 놓쳤음

그전에 레니가 넘겨줬을 때

키메라인가 걔가 회수했잖아

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i| ＼_　　 　 　 　.／　　　　　 .＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /Λ　　 ＼＿＿／　　　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/Λ　　　　{ 　 ＼　　　　　　 　 　 ./
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _.　　　 ＼. 　 ＼　r,　　　　 __/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:i}h､　　　　＼　　　|∧　　／　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞ r )h､　　　　＼　 |　 ￣　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　.i:i:r ､.}h､　　　　` i　　　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i'　 /:i:i{入:i:i　ﾐh､　　　ヽ ―‐､ / ＼　　　　　　　　...............으으음. 기사단으로서는 딱히 문제는 없다만.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:i:i:i:Λ_}　　泛ｯ)h､__/　　 　 ＼　 }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ..:i:i:i:i:i/:i:└　　 　 __／ |　　　　　　}_/　　　　　　　　소유주인 비올레가 동의했다면 말이지.
　　　　　　　　　　　　　　 .....:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i/ i　　 　 　 /|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:＼｢￣￣￣＼ー＝ 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　 어차피, 프레이에게는 5번검을. 그리고 앤에게는 11번검과 12번검이 주어질 예정이니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ -＝:i:＼　　　　/ ＿./|　　　　 　 i|
　　　　　　　　/(　　 　 　 ／......:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼　　（　/　∧　　 　 　 i|　　　　　　　　　 모드레드에게도 그에 준하는 검을 수여할 예정이긴 했지만.............
　　　　　　　　＼＿......:i:i:i:i:／⌒￣￣￣￣ヽ ＿}￣i./　'.　　　　　i|
　　　　　　　　　＞:i:i:i:i:i:／　 　 　 　 ＿＿／　 ／ /　　　　　 　 .i|┐　　　　　　　　당신은 정말 그걸로 괜찮나?
　　　　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:　　　＿＿／　　　　 ／　./　　　'.　　　　.i| i|
　　　　　　　　 ⌒:i:i:i:i:i:|i　　　　　　　　 　 ／　　 (　　　　'.　　　 .ﾘ..i|
　　　　　　　　 /:i:i:i／ |i　　　__　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　.'　i|
　　　 　 　 　./:i:i:i/　　　　　　　"'　-　＿　　　　　　　　　　　　 　　.∧
　　　　　 　 /i:i:ｉ:/　　　'. ＼　　　　　　/　 ≧＝-　　―――‐ ┘ /　i|
　　　　　　 ':i:i:i:/　　 　 ∧　＼＿＿／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 .i|





　　　　　　 ＞　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　／ ／　　 ′　　　　＼ 　 `､
.　 　 　/　/　　 　 i　 　 　 　 　 ＼i ハ
　　 　 ′　.　.i　　 　 　 　:|丶　 ＼|:|: ‘,
.　　　{ 　 :| 　:| 　| 　 　 　 ﾄ､ ＼　 |.:!　 }
　　　{　 　| 　:|　 |　　　|＼|⌒＼＼|　　 |　　　　　　　　　　　저는 괜찮아요.
　　 八 　 |　 八/＼|＼|　　 _,,..._＼|　　.:|
　　 　 ＼从/　 _,,... _ 　　　〃⌒ヾ |ｌ　　.|　　　　　　　　　　　처음으로 만든 친구에게, 조금이라도 힘이 되었으면 하니까.
　　　　 | ｌ.:| ﾄ 〃⌒"　　　　　　"" |ｌ　　:|
　　　　 |　 |.|∧""　 　 ヽ　　　　　 |ｌ 　| |
.　 　 　l|　 |:|/∧　　　 ｒ　　フ　 ／| 　 | |
.　 　 　l|　..i.|　|　}ｈ｡､ 　 　 　／|::./　 /.:|
　　 　 八　 | .:| /::::]∧≧=　　./ﾞ/　／|/
　　 　 　 ＼ﾄ､|''⌒| 　 ＼ 　 ノノ ／,__ﾉ＿＿_
.　　 　 ァー―‐=ﾆ| 　 　 ,><　⌒...|:　 　　} 　 ＼
.　　　 /　 ./　 　 .:|　 .／>ヘ＼ 　:|. 　 V/ 　　　:|
　　　/　　 i :/ 　　|／⌒〔こ〕⌒＼|:.　 　〈/..　　.:|
　　　|　 　 |/　　 く::::: イ:::介＞､,,__/ 　 　 V/ 　 |
　　　|　 　.,′　　　￣. |:::::i. V∧　　　　 　 }　 　:|　　　　　　　　　　[그런 일이, 있었다]
　　　|　＼{::: :. . ..　　　.|:::::|.　V∧　　 .. .: :::|　 　:|
　　　|　　.:|::: : : . 　　　.|:::::| 　 V∧　　 . .: :|　　　|
　　　|　 　:|: 　 　 　 　 |:::::| 　　V∧　　　 :|　 　 :|
　　　|　 　 |　　　　　　 ⌒ 　 　 ⌒┘　 　:}　　　:|
　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {.　 　 ﾘ
　　　|　　　|　　 　 　 　 　 /　　　　　　　λ　　/

>>532 기도전쟁때 토발로온 푸른꽂 처리할때 시온이 아머드블레이드 썼고
이후 우주에 방치된걸 회수한것

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"~~Y"~~~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　　 ⌒}^　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ 　 　 ''^~ }^
　　　　　　　　　　 　 　 　 .:／　　　　／⌒'}'´
　　　　　　　　　　 　 　 　｡ﾟ　　 ／ 　 　 __＇　　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ　　 ｡ﾟ　　 ／ ⌒^V　 　 ｉ　:}　　}　 ｉ
　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ . . ../　　 ./　　 ./^''^''i　　|　:}　　|: . |　　　　　　　　 　 　 　나 참. 한심해서.
　　　　　　　　　　　. . . _､‐/. ./　/　　.//　 　 : 　 }　,　,ﾞ :|: . |
　　　　　　　　　 ／､‐^./.｡ﾟ ./　/　 .///　　 .//　ﾉ..///.:.:}: . |ｉ '， :.　　　　　　　　 　뭔가 했더니, 이젠 실력으로 안 될 것 같으니 무기빨로 덤비게?
　　　　　　 　 ／^｀　 .／''^/. ./ . ／〈厶-　.//／￢─- /. ./ｉ|ｉ: '，. :.
　　　　　　　　　　　⌒7/ / .｡ﾟ.／rャ屶示　／ 　 迄莎ﾃ. ./:.:.ｉ|ｉ　〈＼:.　　　　　　　　그만해라. 추하다.
　　　　 　 　 　 　 　 // /／⌒{ |:　｀¨ﾟ’　　　　　 　 _ノ. ./: 　 ｉ|ｉ:.　'，＼
　　　　　　　　　　　//⌒ 八. . :圦　　　　　　:i　　　 ｱﾞ／,′ i :ｉ|ｉ:.'，'，
　　　　　　　　　　　// .:/__{ . . .l..|]h､　　 　 -;;;‐　⌒.ｲ...,′　| .:ｉ|ｉ:.|'，'，
　　　　　　　　　　　/:_-ニ八 . . l.|_ |: ＞　　 　 　 イ. .| /　. . 厂-=-_}. }
　　　　 　 　 　 　 /{/ニニニ-_..八=--｢廴うぅ≦.//L_/　. . ,こニﾆﾆ∨
　　　　 　 　 　 　 {/ニニニﾆﾆ-_. ∨_八⌒i　 厂/i:i:i/　. . .,こニニﾆﾆ-
　　　　　　　　 　 -ニニニニﾆﾆ-_. 〈__i:i:i-_ﾟ，j^/i:i:i// . . ./ニニﾆ/ニﾆ-
　　　　　　　　　-ニニニニニﾆﾆ/,　Ⅵi:i:i:i-_Y/i:i:i// . . ./ニニ_-ニニニ-
　　　　　　　　-ニニニニニニﾆﾆ/,...‘＼i:i:i:i:][_r'// . . ./こニ_-ニニニニ-
　　　　　　　〈ニニニニニニニニﾆ}　}ニ/＾Y＾iヽ/. . . /ニﾆ_-ニニニニニﾆ〉




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　}　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿）＼}.:＼　 ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ノ＞''"~￣~"''＜）__ ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼＿　　　　　　_／＿/　 ''"ﾟ~￣~ﾟ"'⌒'く＼＜_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／　____/:|　　　＿／＼ :／ ／:／　　 ノИ　 :＼＼(⌒
_　　　　　　 　 　 　 　 /　/　 /:ｉ:ｉ∥::|　　　 ＞　.:／ ／　/　 / ／''ー| :　}　 ＼＼_
ニニ-く⌒Y^ト┐_　　/　/　　∨:∥　|　　　￣ ／　/ ―//}--/､ 　　 |/　}　　　＼(
　 -=ﾆ/　/ /^/_/_／＼:{ /￣＼ |　 :|　　　　/　　/　.:斗f庁㍉　 　 斗‐/}‐/　}: 　＼ 　 　/|　　　　　　　　 　템빨같은 소리하네.
　/￣￣＼_{ノ- ノ:/_) __:{_{:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|　 :|＼＿_/／}人　 {　 Vツ 　 　　斗ｬミ/}　 }:.　(⌒ 　 / .|
　{:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:iY /　/￣￣￣￣＼／＼　　∨:| .::＼　　　　　　 ,　 ﾋツ　〉　/　:{: ＼　/　 |　　　　　　　　 　어차피 너도 5번검 들고있잖아.
　〈／￣＼:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/__/　　 　 　 ＼--＼/∧　|/ :|　　:{　　＿　　　 　 　 ／ ∨|＼{ --ミ　　 |
　_〕　　　　＼／/i:ｉ/　　　 　 　/ｉ:ｉ＼--＼:|　|:i:ｉ:|　 :圦　 ∨　　 ､　　⌒7　　 | /／| 　 〉　/　　　　　　　　 　 마스터피스를 들고있는 년이 그런 말을 하면 안되지.
/ /　　　 　 /　 | i/　 　 　 　 /:i:i:i/　＼　.:|　|:i:ｉ:|　 :|: : ､　　　　　＾　　ｲ 　 / | 〈:i:/　 /　/
_/ 　 　　　∧　 |:i:|　　　　　　|:i:i:/ 　 　 ＼　〈:i从　 |＿} ＼　　 　 イ{ /　 /∨ /ｉ:i|　/_∨　　　　　　　　 　 　 아니면, 졌을 때를 위해서 미리 변명하는거냐?
　　　　　　{__〉　|:i:|　　　　　　￣　　　　　 ＼. ∨ ∨ /ﾆ=- う爪__{＿从.:./∨ /:i:ｉ/ /＼＿＿＿
　　　　　　{〈　　|／￣￣＼＿　＿＿_／＼　＼／|＼ ／￣￣￣＼〕　.:/ /　 |: / /　　　　　　　＼
　　　　　　{∧　/／￣:i＼　＼::|　 |:::::|　　 |＼　　:|:／　∧＿＿|　　∨　∧　 |/ /＼＿＿／＼　　＼
　　　　　　〈__〉 {:i:i:i:i:i:i:i:i/:＼　 |　 |:::::|　　 |　 〉､__|___／∨＼　 | ＼∧:/| ∧_,／＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼　　＼
　　　　　 　 〕／￣￣＼{:i:i:i:i:＼ 　 :::::|　　 |　::::/＼　　　　＼:＼|.//∨　|　　__/　　 ￣￣￣＼:i:i:i|／　/=- 　 _
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i＼　 ∨:i:i:i:i∧　　::|　　 |　:/　 /　 　 　 　 ＼___/　　 |_／_〈_／＼ 　 　 ＿:|:i:i:i|.　 /　　 　　 　　 =-　_
　　　 　 　 {:＼';:i:i:i:i:∧　 '/:i:i:i:i∧　　| 　 /／　 /　　　　＿＿＿＿＿　　｜ 　 .::|　 |＼／ 　 |:i:i:i|　/_　　　　　　　　　　　　　 =-　_
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----＜:i:i:i/:i:i/:i:i:i:i:i:i:/　/:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧　 /　／.:　　／ 　　　＼　 　 ﾉ　　　∧/,. : : |　 |　/|／＼__／　　　　　　 　　 -=_
　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i／￣＼:i:i:i:i／ 　＼／|.:＿／　〈　　　　　＼ 　 　 ／　∧/,　 |　 |.//' ￣￣|　　　　　　　　　　　　　 　-=_
　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／　　　　　￣　　　　　　 〈　　　　 ＼　　 　 　 ＼／　　/:/:i:∧　　 //＿______|

프레이가 든 검이 더 좋은거긴해

>>534 ㅇㅎ

싸움이다 싸움

프각하...

5번검은 공격 중시의 힘의 집중과 증폭

680번검은 방어 중시의 갑옷

　　　　　　　　　　　　　　　　. :_､‐''~　　　　｀ヽヽ)／二二,,__彡ノ : .
　　　　　　　　　　　 　 _､　 . : 　 　_､ ‐￢￢ﾍ: : ／⌒￣_､‐''~: : : : :＼
　　　　 　 　 　 　 _､‐^ ../　　　 ／ ''"~~~~ヽ:}／⌒ヽ^'く⌒　~"''～､、: : .
　　　　　 　 　 　 ｀_､‐^/ 　 　 /　　.／／⌒```｀⌒`，..}i: 　 　 　 　 `､ : : ,
　　　　　 　 　 /／　,　　. .　 / 　 ./ ｡ﾟ　　　　　　 　 |ｉ :}i:　 　 　 　 　 `，: ′
.　　　　　　 　 {　　｡ﾟ . . . .　　 / ./{/ 　 　 　 　 　 　ﾉ| ； :|　　　　 　 　 〈: : :
　　　　　　　　　／／./　. .''"~⌒冖￢ー 　 　 　 ／^И　|　　　　　　 　 ∨::
　 　 　 　 　 ⌒彡. ../. . .／　{ {　　　　　　　　 ヽゝ,,_　:} :ｉ|　　　　　　　　 〔: :i
　　　　　　-=≦､丶:{ .／| 　 .乂　　　　　　　　　　　 ｀`丶、/　　'，　　 　 〔: |　　　　　　　　　앤.
　　　　　　　　 ／. .:乂 . |.∠二二丶｀　　 　 　 　 　ノノ ﾉ./,. . .. ..〈＼　　　Ⅵ
　　　　　　　／''"~7. . . ..|　　　⌒`┘　　　　　 ,二,,_ __彡' ‘i, . |‘，'，｀`～､、　　　　　　　　　그 보라돌이 데리고 멀리 피해있어.
　　　　　　　　　_彡/. . .;　　 　 　 　 　 ,:::>　　 ⌒冖ミ㎞　./}. .ﾄ　＼＼〔 乂)}
　　　　　　 　 　 ﾉﾉ{./. .{　　　　　　　 :/　　 　 　 　 　 ＼〉'...}..ﾉ. .√^i. .〔≧=-　　　　　　　　 저 쪼다한테............ 진짜 마지막으로.........
　　 　 　 　 　 _-ﾆ.乂.叭　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / .ﾉ'. . .√.ﾉ{. ..∨
　　　 　 　 _-ﾆ__彡ｲ. ..沁,　　　 ‘　　 　 __　 　 　 　 　 // . . . {/イ⌒＼ '，　　　　　　　　　　자기 주제를 좀 알려줘야겠으니까.　
　　　　　　{-=ﾆﾆ{_八. {V沁、 　 　 　 　 　 ｀¨’　　 　 //}. . .. ..{. /. . {. ..,＼
.　　　　 　 -=ﾆこ{ﾆﾆ＼-こ心、　　　　　　　　 　 ＿彡ｲ.}　}:　 Ⅴ. . .{. .′
　　　 　 　 -=ニニニニニニ.〕.)>｡,　　　　　　 _,,､xぉI〔-7　::　　〔. . . . .{
　　 　 　 　 -=ﾆこ'/ﾆﾆニニ.]　:{/]うI冖ニ二゛ /. .√..-/ ./|:　　〔＼.. ..{:.、　　　　　　　　　　　[그리고──── 전투가 시작되었다]
　 　 　 　 　 }/,-=ﾆ'/二ニニ]　:{//,｝. . ..: : . . /. ..√ﾆ/ ./-|..:ﾄ　〔¨⌒ ‘,:.＼
　　　　 　 　 |-/,-ニ'/ﾆﾆニ八 ‘､＼. . ─_､‐^　./-//／-八 {ﾆ＼〉　　 ＼. ＼　　　　　　 　　
　　　　　　　 |-=/,-こ'/ﾆﾆニ/^>x￢冖^｀ 　 _､く-/ニニ/⌒＼ニニ＼　　 ＼. ＼






　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.　　　 　　 　 　 | 　 /　|＿／(＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |. 　 　 ∧　　　　|-＜　ﾉ／　　　／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |. 　 　 ∨　　　　|￣｀`丶、－＜
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　＼　.∧ 　／　|　　　　　＼￣ ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 Ⅳ:||:Ⅵ　　 |　　　＼ ＼ ヽ　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 |:i:i:||:i:i:|　　 |　　　 　 ､　＼　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,,.､丶´|　　 |:i:i:||:i:i:|　　 |　　＼ 　 `､　 ＼　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　￣￣／　／ :|＼　|:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　／|:＼　　＼　 　　　＼＼￣￣　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒/　／|　 Ⅵ:i:i:i:i:i:iⅣ　 | ＼＼　 | ＼|＼〈⌒＼＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ｉ /　/|　　 |:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　　 |　jｉ斗--＜　|Y　＼　　＼＼　　　　　　　　　　　 [즐거웠던 청춘의 끝을 고하는 것처럼]
　 　 　 　 　 　 　 　r　 　 {　　　 /　 | |　 　 :i:i:i:i:i:ｉ　　　|　　∨ツ) 〕 从　　 / | 　 )　)　　 ／
　　　　　　　　　　　 V＼　　　　 {　　l |　　　|:i:i:i:i:i|　　　|　　　　　ﾉ /　 ＼/ } | ／'　　 ／/
　　　　　　　　　　 　 ∨/＼＿＿__ 　 |｜ o |:i:i:i:i:i| o ｜|:.　　　⌒７ｉ|　　　∨/＿＿.／　/
　　　　　　　　 　 　 　 ＼／//////ヽ|｜　 :|:ｉ∧:ｉ|:　 ｜|　　_ｧ　 ｲ ﾘ　　 {／　　 ＿＼ /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣∨///|｜ 　 :ｉ:∨:i:　　｜|￣　／ ＜　／从//　 /￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ／＼　V //:〈:　　∧:i:i∧　　:ｉ∧／　|））/ｲ　/　 /ミ /
　　　　　　 --―…=￢＝　　　＼| /:i:i:i:＼/:ｉ:ｉ∨:i∧／:i:i∧_／ |/ (　/　∥　 〈 ／＼
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청춘의 마지막인가

청춘의 끝이 대결이라니 참

무려 검안에 갑옷이 있고 더 안쪽엔 검까지 하나 더 달려있는 아머드블레이드

싸움으로 시작한
싸움으로 끝나는

그런 청춘

　　　　　　　　　　´/////＞　、
　　　　　　　／//////ー―　 ヽ
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　　　　 //////./　　/ヽ　　　 .i´i　i
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　　　｛///////|　　⊂⊃　　　⊂⊃|　 　 　 　 　 　 　[아머드 블레이드는 본래 비올레의 무기였습니다]
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　　 /////////i　 .i　i　　　　　.i　| |　 　 　 　 　 　 　 [비올레가 그것을 5번검 수여식때 깨어난 시온에게 인계해줬죠]
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　///////////∧　　ゝニニつ　 .i　 　 　 　 　 　 　 [아마 같은 파올로 팬이라서 그런게 아닌가 싶습니다]
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｛//////////////｀‐-､._＿＿ ｲ/|　 　 　 　 　 　 　 [그리고 그것을 받은 시온이, 자신이 동면중인동안 모드레드에게 전해준 것이라고 생각하시면 됩니다]
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운없으면 오늘 그 귀한 ab소드가 2자루 부러지는 건가

그냥 묵혀두는건 아깝지

아껴쓰고 나눠쓰고 바꿔쓰고 다시써야 잘살지 암암

무명 전력베기(AB소드가 깨진다)

괜찮아 지금은 마더 나이트 있으니까 고칠 수 있을거야(아무말)

마더나이트 오열의 날이 올수도...

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

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　　　　 　 　 　 　 　 , く:::::::::::::::｀:.､
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　　　　　　　　 　 　 | 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　　[어장주 입장에서는 굉장히 고마운 무기군요]
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　　　　　　　　 　 　 丶_ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　 [이제 모드레드의 갑옷입은 전투씬을 마음껏 사용할 수 있게 되었습니다]
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　　　　　　　　　　　　　 　 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　 [전신갑주로 해도 괜찮고, 투구만 없는 갑주로 해도 괜찮고]
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　　　　　　　　　　　　　　　 |:::;:::-‐ｭ:::::::::::::::::::|　　　　　　　 [아니면 대검형태로 갑옷 없이 사용해도 괜찮은 만능(AA적으로)무기입니다]
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　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　 [뭐 실제 성능도 만능이지만 말이죠]
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즉 검을 깨뜨려야 마더나이트가 엄한거 못하고 일한다고?

수고수고

수고하셨습니다

수고하셨

과연 마더나이트는 빌어먹을 동족들을 씹으며 뒷방에서 칼 다시 가는 신세를 피할 수 있을 것인가?

수고하셨습니다!

수고하셨습니다

수고하셨습니다.

수고하셨습니당~