─==ミ＼─==ミ＼)＼ ＼ ＼ V/ V/ }　} / / ／(／辷辷ﾆ-
＼─==ミ＼─==ミ＼_)＼)＼) V/ V/} // .／／ﾆ=-
-=＼─==ミ＼─==ミ＼_)＼_)ﾊ}v/.} ﾉ/.／／￣
＞-=＼─==ミ＼rヘ(＼＼(＼(＼v八/..／
￣~^'' v)rヘ<＼.(＼(＼(＼)V/) ノ) /／
-=彡ノ-=ミト:＼＼ _)＼)＼) V/ / //
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　　　　　　　　　　rノ(_)/／￣~^''　-=彡{. :／　/　} ./{ニ- _
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　 　 　 　 (　{ニニニﾆﾆ{ ./ニニニニニﾆ}ﾆﾊノ)Yニﾆ＼ニニ(ﾊ
.　　　　 　 ). V/ニニﾆ.八(ニニニ==─ ノYﾆV⌒＼ニニニﾆ∧}
.　　　　　 (. ノV/ﾆﾆ／-=ニニニﾆ(⌒ヽ ./ニ:ﾊ　}､ ﾊニニニニﾊ
　　　 　　 (⌒ }〉 ／-=ニニニﾆﾆ=-)　 Vニﾆﾆ}==彡 V/ニニ-/
.　　　　 　 У/{ -=ニニニニ=-／ /rヘ ⌒Yヘ〉. :}i:　 V/ﾆﾆ-ﾊ
　　　　 　 (.ノ .{-=ニニニ-　／乂/∧:　＼_}っ〉　八　 .}v/／)ノ
　　　　　　(　.八ニニﾆ-　／rヘ./⌒∧　　Ⅵ(v-=彡⌒)/ﾊ(⌒
　　　　　　 ＼.　V/ﾆ- ／/　}　/⌒Y/ﾊ:　　Ⅵrヘ)／Y/} .ノ
　　　　　　　　Y　V/／ ./　八. 　　 } /ﾊ　　 }i　　 V/.} ﾉ(
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　　　　　　　　　⌒ヽ ./　/　 .{　 　 .}　　|: 　 }i　./　￣
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※ 꿈과 희망이 넘치는 나이트런 월드의 어장입니다

※ 설정이 방대하여 간혹 오류가 있을 수 있습니다

※ 1000은 기본적으로 받지 않습니다 / 받을 경우에는 사전에 안내하겠습니다


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1 어장 주소 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038084

이드는 인정이지 ㅋㅋㅋㅋ

벨치스 유일 정상인 이드좌

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　､＿＿＿＿__／　 　 　 　 r ､　　 }
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　 　 ＼　　　 ＿( ＼＼＼ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 )h､　　　 ＼　　＼.＼. ＼}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:i:i:i}h､　 　 　 /_￣＼＼　ヽ {
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 У:i:i　〕ｈ､　　 　 丶　`　　､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:i∧　 辷ｭ)h､　　　}　　　 　 | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　':i:i:. i}　　　 ／ｨ〕iト　_､　　　　{ ￣　　　　　　　　　　............이런, 무슨 일이지. 시온 자일.
　　　　　　　　　　　　　　　　:i:i:i:､｣　　　⌒ /　　　 ヽ　＿_i{__
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:i:i　　､　　　 　　 / /／　　　ヽ　　　　　　　　　 이제 곧 동면에 들어가는 것 아니었나.
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:i|　､　　　￣　／イ/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／|:i:i:i｢＼ ＼＿　＜/}:i:i:∨/　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ＿／:i:i:i:i:i:i/ 　 ヽ　　＿／(:i:i:i:i:∨/ 　 　 /∧
　　　　　　　　　　　　⌒／:i:i／､ ＼__|　/ ／i{　 ＼　 ∨/ 　 　 /∧
　　　　　　　　　 _,､ - '":i:i／ ./､　 / Li] '　　i{　　　ヽ∧ 　　 　　/∧
　　　　　　　 /　＿＿/:i:i/　 /　 ￣}＝{＿_／＼　 ／|
　　　　　　　' | ｢　　　:i:i:(＿ {　 　 /　 i|　　 /.　 ＼　　　} 　 　　　 /∧
　　　　　　 　 Ｖ　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ　 i|　 ./　　　 /　|　 | 　　 　 　 /∧　　　　　　　* 기사단 중앙기사단장, 라임 자일(의 인형)
　　　　　　 |　 i|　 　　|　　　|　/ }:i:/　.i|　/　　　 '　　 、 i
　　　　　　 |　 i|　 　　|　　　|/　 |/　　i| '　　 ／　　 　 ＼　　　　　　　i}
　　　　　　 |　 i|　　　 ヽ　　 {　 〃　 ／　 ／　 　 　 　 　 ＼　　　　　 '
　　　　　 /　　　　　　　　　　､ 人　 '　 ／　　　　 　　　　 ':i:i:＼　＿_/
　　　　　ヽ　　　|　　　　　 ＼ ヽ／　／　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i.
　　　　　　}　　 .|　　 　 　 　 ／　／　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:





　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　--　､=＝≦ ￣｀丶､_
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　∠ﾆ=X´　　｀ヽ　　ヾﾔ､
　　　　　　　　　　　　　 〃　 ／　　　　　　　　　　 ヽ-ﾂﾊ
　　　　　　　　　　　　　 l　 〃/ { {　爪、ヽ＼ヾ　i　　l／小
　　　　　　　　　　　　　　 〃ｲ　从　!ﾄ､＼斗-+Vl　　|／j|〈
　　　　　　　　　　　　　　/　/l　{rやト､ヾ ≫==ミ| 　 |〃/ｲ　　　　　　　　네. 이제 해야할 일은 모두 마쳤으니까요.
　　　　　　　　　　　　　　　Nハﾄヽf㍉　　　 fてd1 　 !l）/人
　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽハ tj　　　 ゞ-' l　　ﾚィ´、::＼　　　　　　제 부탁을 들어주셔서 감사했습니다. 라임 자일.
　　　　　　　　　　　　　　　　　| l 小　　､　　　　/　 /i| i::::N:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　| | jﾉ| ヽ　‐ 　 , ｲ　 /⌒iﾄ､ハゞレ'　　　　　..............하지만, 염치없게도, 한 가지만 더 부탁을.
.　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ l / l　　 ｀フ1　/／´　 >､:い〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ′,　zｰ/ィ＜/　　 ／⌒＼::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ ﾉ::'´::rj-ﾍ::ヽ､／　　　　　Y´
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / i ハ::／ ハ､i.::〉/　／　　 ..:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ| //..:/　 /.::l`ｰ'/／　　　 ..:.:.:.l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /l/　｀'′ く:: :|　ﾉ　　　　..:.:.:.:.:ノ
.　　　　　　　　　　　　　　　　j |　 　 　 　￣ /　　　.:. :.:.:.／　　　　　　　　[모드레드가 떠난 직후]
　　　　　　　　　　　　　　 　 / |lﾍヽ:.:..　 ..::〃　　..:.／:〃
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ　lﾊヽ :::.　.:〃　　 ／.:.:.:/　　　　　　　　　　　[시온은 다시 한 번 라임 자일에게 면담을 요청했다]
.　　　　　　　　　　　　　　 j i /　 :.:.. :.　/　　／ イ/:/!
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽ､_从､イ　　　.:.:.:./:.:/ l
　　　　　　　　　　　　　 /　| l　 |::::/　　　..:／::/__/ｰ

못드 부임지 청탁하나?

진짜 못드 정도면 선녀같은 인성

부임지 청탁?

오 시온

그럼 크아가 앤을 까는경우는?

적 상대로 욕박는 거야 역사적으로 이어져 내려온 전통이고

　　　　　　　　　　　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕ｈ､.　　　　 　 ＼　　＼　　　 |　　　 /
　　　　　　　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕ｈ､　　　　　 ＼　　＼.　┘　　 /
　　　　　　　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i〕ｈ､.　　　　 ＼　　＼＿＿＿{
　　　　　　　 　 　 　 　 /:ｉ:|＿__｝:i:i:i:i:/　　〕ｈ､. 　 　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 /:ｉ:ｉ:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i:' ._ノ二二〕ｈ､　　　 ＼＿＿＿人
　　　　　　　　　　　　/:i:i:i:i|:i:i:i:|ヽ:i:i/　　　　.┬┬ 〕ｈ､　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　너무 곤란한 부탁은 하지 말아주게.
　　　　　　　 　 　 　 |∧:i:i:i:i:i:i:　}:i:(　　　 　 └┘　　 .〕ｈ､　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　:i:i:i:i:i:　ゝ　　　　　　　　　　 /:i:／.〕ｈ､　＿＿＿_／　　　　　　　 물론 우리는 당신에게 큰 빚이 있지만 말야.
　　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i＼__}　　　　　　 　 　 /／　　　 ':i:( ヽ:i:i:i|
　 　 　 　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:iー┐　　　　　　　　　　　　／　:i:i:i}　 }:i:ｉ|　　　　　　　　　　 ............그래서, 뭐지? 가능하다면 들어주겠어.
　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ .､　　　　　 　 　 　 　 　 / |:i/　 |／
　　　　　　　　　 ⌒／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'　　 ＼　　　　　＿＿__　　　 |'
　　　　　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　ミｈ､　　　　ー 　 /
　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{￣￣￣￣￣￣|ミｈ､
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　 　 　 　 　 　 |　　 　}ー 　'i:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　[라임과 유리, 마스터 칸이 지금 자일 가의 실세가 된 것은]
　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＿　 　 　 　 　 .|　　　/../￣}:i:i:.
　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　 〕iト 　 　　 .| 　 　 ./　 /＼:i:i:.　　　　　　　　　　　　　　　　[시온이 그란트에게 압도적으로 승리한 것이 계기였다]
　　　／＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　 　 　 〕iト　 |　　 {/＿/:i:i:i:i.＼(
　 ／　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼　　　　　　〕iト￣}ト､》i:i:i:i:i:i:i:.　　　　　　　　　　　　　　　　[그 외에도 라임은 시온에게 이런저런 빚이 있었기에, 지나치게 냉정히 대하기는 힘들었다]
　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　 } 　.|　 }/:i:i:i:i:i:i:i:i＼





　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　_､く⌒＼　-‐…‐-ミ 　､
　　　　　　 ／ 　 ／　 　 　 　 　　　＼＼
　　　　 　 　 　 /　/ 　 　 i 　＼　 ´,.⌒Y.)
　　　　　　　　 ′　　:|　　ﾄ､＼ハ 　V⌒Y〉
　　　　　　　　i　　|　八　.:|,ｨf笊Ｖ .:} | ／}ﾉ
　　 　 　 　 　l{　 ｨ笊ﾐx＼|　Vツﾉ ﾘ |^VY.〉
　　　 　 　 　 八从 Vﾂ　 　　　 /:/　| ..}ﾉ'　　　　　　　　　그리 힘든 부탁은 아닐거에요.
.　　　　　　　　/: ﾊ　　丶　 　 /:/ 　 ﾚ'
.　　　 　 　 　/　 込､ 　 ─　 ′ 　 八＼　　　　　　　　　 ..................................................
　　　　　　　 { 　　 / ,}h､　_,.､| }　 ∧::}::.::}
　 　 　 　 　八　 Λ/　　_}　__}八/＼ゝ‐┘
　　　 　 　 　　＼{　　　/ﾊ人 　ﾉ　／＼
　　　　　　　　　　　　,ィi〔こ〕:＼／　　　 ＞- ､
　　　　　　　　　　_／:／ 1::＼:::::＼　　./　　　ﾊ
　　　　　　　　　 | {／:/ . |:::::| ＼／　 /　　 　　ﾟ,
　　　　　　　　　 }/::::/ 　 |:::::|　　　　/
　　　　　　　　　/::::/　 　.|:::::|　　 　i{　　　 　　　 i
　　　　　　　 　 {⌒　　　 ⌒　　 　 八　:i　　　　　|　　　　　　　　[시온은 자신의 '부탁' 을 전달했고]
　　　　　　　 　 i　　　　　　　　　　　Λ :l 　 　 　 .|
.　 　 　 　 　 　 | 　 　',　　　　　 　 / Λ|　 　　　 .|
　 　 　 　 　 　 ﾊ. 　 　',　　　 　 ／　j{　} ./　 　　.|
.　　　　　　　　i| .〉　　　',　＼ 　　　 .ハ {/　　　＼{
.　　　 　 　 　 i| く,,`＿_＿＿_＼＿__／　〉＿　 　　〉
　　　　　　　　i|　 }:::::::::::::::::::::r‐――＜⌒＼ ＼ 　:|
　　　　　　　　/⌒~^''　 r_─｀ヽ　　　　　　　　　丶.|
　　　　　　　,〈/ /　 　 　 }　　 .}　　　　　　　　　　ノ
　　　 　 　 /.└L/ ＿＿_}　　 :}　　　　＿_.、- ''"
.　 　 　 　/ 　　 ゝ┘ 　└─ '^＼_､く⌒:::::ハ＼
　　　 　 /　　　 /:::::::::::::::／::::::::|::::/::::::::::::::::::∧::＼






　　 ＼　　　　　 ＿　　 ミｈ､.　　 ＼　 ＼　　　 　 　 .i|
　　　　＼ 　 ／:i:i:ｉ:|／:i:i:i:i:i:i〕ｈ､　　＼　 ＼　　　　　i|
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:／　)h､.　 ＼　 ＼ 　 　 i|
　　　　　　 .､:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i/　ゝ､＿.ﾐh､.　＼　　￣￣ト　_
　　　　　　　 ＼:i:i:i:|:i:i:i:i:i:/　　⌒＼＿　)h､　＼＿＿/　　　＼
　　　　　　　/:i:i:{ニ}:i:i:i:i:i　　　 泛兮トヽ　} )h､　 　 　 　 　 ／
　　　　　 　 }:i:i:i:i:i:i:|/ヽ:i:　　　　　　　　　 :i:i:i:i:i＼　 　 　.／､
　　　　　 　 }∧:i:ｉ:ｉ:| ｨｒ ヽ　　　　　　　 ／:i:／ 叨.＼__／:i:i:i:i}　　　　　　　아아. 고작 그런 부탁인가.
　　　　　　　　　|:i:ｉ:|､ _):　　　　　 　 ／⌒　 　　　 )／/⌒ヽ/
　　　　　　　　 .:i:ｉ:ｉ:|i:ヽ__　　　　　　　　　　／　 /　 )/　　　　　　　　　　　상관없어. 안그래도 그 문제로 고민하고 있었거든.
　　　　　　 　 /:i:i:i:i|:i:i:　　　　　　　　＿＿_　　/
　　　　　 　 ./:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:/　 ＼　　　　　　__　 　 '　　　　　　　　　　　　　　　 ..........그런데, 괜찮나? 그러면 정작 당신이 더 곤란해질텐데?
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 〕iト
　　 　 　 ./:i:i:i:i:i:i::｢ ￣￣￣￣ }　〕iト　＿/
　　　　...i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　　　　　 　 |　 　 /　　 ト､
　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|￣＼__　　　　　　'￣￣ }　}
-ー⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.　　　 ＼_ .|　　 i　　　/ ./__
　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　＼〈￣ヽ┌┐'}　}i　　　　　　　　　　　　　　[라임은 흔쾌하게 그 부탁을 받아들였다]
.　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼　　　　.＼　　|　| /　}i
　　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　}　 .|　|'　　}i

라임이....????

중앙 기사단장 직을 맡으면 인성 드럽기로는 유명한 라임이 흔쾌히 받아들인다니

뭐길레?

어...설마 진짜로 드틀러 지폭천성 재료화되는거야?

>>468 애초에 둘은 적이 잖음 적이 욕박는 건 한귀로 흘리면 됨

　　　　　　 ＞　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　／ ／　　 ′　　　　＼ 　 `､
.　 　 　/　/　　 　 i　 　 　 　 　 ＼i ハ
　　 　 ′　.　.i　　 　 　 　:|丶　 ＼|:|: ‘,
.　　　{ 　 :| 　:| 　| 　 　 　 ﾄ､ ＼　 |.:!　 }
　　　{　 　| 　:|　 |　　　|＼|⌒＼＼|　　 |
　　 八 　 |　 八/＼|＼|　　 _,,..._＼|　　.:|　　　　　　　　저는 괜찮아요.
　　 　 ＼从/　 _,,... _ 　　　〃⌒ヾ |ｌ　　.|
　　　　 | ｌ.:| ﾄ 〃⌒"　　　　　　"" |ｌ　　:|　　　　　　　　처음으로 만든 친구에게, 조금이라도 힘이 되었으면 하니까.
　　　　 |　 |.|∧""　 　 ヽ　　　　　 |ｌ 　| |
.　 　 　l|　 |:|/∧　　　 ｒ　　フ　 ／| 　 | |
.　 　 　l|　..i.|　|　}ｈ｡､ 　 　 　／|::./　 /.:|
　　 　 八　 | .:| /::::]∧≧=　　./ﾞ/　／|/
　　 　 　 ＼ﾄ､|''⌒| 　 ＼ 　 ノノ ／,__ﾉ＿＿_
.　　 　 ァー―‐=ﾆ| 　 　 ,><　⌒...|:　 　　} 　 ＼
.　　　 /　 ./　 　 .:|　 .／>ヘ＼ 　:|. 　 V/ 　　　:|
　　　/　　 i :/ 　　|／⌒〔こ〕⌒＼|:.　 　〈/..　　.:|
　　　|　 　 |/　　 く::::: イ:::介＞､,,__/ 　 　 V/ 　 |
　　　|　 　.,′　　　￣. |:::::i. V∧　　　　 　 }　 　:|
　　　|　＼{::: :. . ..　　　.|:::::|.　V∧　　 .. .: :::|　 　:|　　　　　　　[그 말을 마지막으로]
　　　|　　.:|::: : : . 　　　.|:::::| 　 V∧　　 . .: :|　　　|
　　　|　 　:|: 　 　 　 　 |:::::| 　　V∧　　　 :|　 　 :|　　　　　　　[시온 자일은 다시 차갑고 기나긴 잠에 들었다]
　　　|　 　 |　　　　　　 ⌒ 　 　 ⌒┘　 　:}　　　:|
　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {.　 　 ﾘ
　　　|　　　|　　 　 　 　 　 /　　　　　　　λ　　/
　　 〈　　 八.　 　 　 　 　/:.. :i　　　　 / / :}:　/{
　　　}〉　 {　 ＼　　　　 ./ :.　:|:　　　 / :.　ﾉ ./ ‘,
　　 /⌒　 ＼＿＿＿__/_/＿_|＿＿/＿／　レ. ‘,
.　　|　 　<⌒|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|＼⌒ 　 |
.　　| 　 　 　:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 ⌒⊃ }

시온 ㅜㅡㅜ 빛 빛 빛 찬양하라!!

뭘까

무슨 부탁이지?

아마 못드한테 좀 신경 써달란건가본데...
라임 입장에선 못드는 프각하보단 몇단계 아래지만, 성격은 이용하기 좋으니 들어준듯

시온은 너무 착했을 뿐인 여자아이...

차라리 힘이 없었으면 더 행복하게 살았을텐데

　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､-―
　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　.:.:.:::
　　　　　　　　　 　 　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　_,...､-‐-、　　　　　　　γ'ﾞ
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 ヽ､,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｘ'′　　　　　.:.::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　,′　　. : :.:. :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ..､-‐､　　　　 ):.:.. : :.:.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　  乂_,,.,,_Y　 .:::.:.
　　　＿　　　　　　　　　 　　　　  　　γ´　　　　　 　 　 ｛ ::.:.
　γ´￣￣ヽ､　　　　　　　　　　　 　∥　　　　 　   . : .:.:.::　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　[그리고, 그로부터 이틀 후]
ー′ 　 　 　 ｀ヽ　　　　　 　 　 　 　 乂. : :.　　:::::::::::::::::
: .　　. :.: : : .-､.:.ヽ　　　　　　　　　 _,,.＿ﾉ.:.:.::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　 [프레이의 탑소드 임명식도 무사히 끝나고]
::.:.　　　　 . . : {::.:ﾉ　, - ､　　　γ　 　 . :.::. :::::::::::::::::
::::.:.:. . . : : .:.:.:::::ヽｰ'′　 ｀´￣ヽ　　 . : : .:::..　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　 [교육생들의 졸업식 겸 새로운 교육생들의 입학실날이 다가왔다]
｀ヽ:.:.::::.::::::.: : :. . : : .　 . . : .:.:.::::::　 .:.:::.:.:::.:.:.: :
⌒｀ヽ:::::::.:.:.:.:.: : .::.:.:.:.:.:::::::.:.:.:::::く　 !:::::::::.:.:.::::.:.
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　　　　　　　　　　,.､xxxx､､.,,_
　 　 　 　 　 ,ｘf〔//////////ﾐｈ､
.　　　　 　 ,心////////////// 心、
　　　　　 ///////////////////,'∧
　　　 　 ∥///////∧／∨'///////,
　　　　　{{/////{,ｲ/´￣　ヤ'//////ｉ|　　　　　　　[공교롭게도 모드레드가 졸업하는 날은]
　　　　　{{,'/∧{　 ､-{　　　ヤ//////ｉ|
　　　　　や//(_,,,.ﾉ}　`ｰ‐ 'ﾟヤ//////|　　　　　　　[로버트와 레아의 아들인 레이가 새롭게 입학하는 날이기도 했다]
.　　　 　 ､寸∧　 〈　　　　　}///// ∥
　　　　　ﾆ　寸ﾟ:,　　, __　　　}ｉ从/∧〈
　　　　　 ´ ,　＼h､　　　　　_　゛／`、
　　　 　 　 　 　 ヽ ＼__,.丶｀,　゛ _ ‐゛L,_
　　　　　　　　　 　 　 　 > '゛_､‐゛　　　　`､
　　　　　　　　　　　　　} _､‐゛　 　 　 　 　 `、
　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　　　　　 　 ',

올 이제부터 적페 자일의 페밀리로써 아꺼 주어야 겠군

마스터피스 달라고 했나?

아 막 칼질하고 피맛에 눈뜰때인가

그건 반임

맞다 반이었지 해깔렸다

제일는 자일 직계의 피를 직빵으로 처먹었다고

레이는 강철화살날리는쪽

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ　　　　　　イ
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　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼::人｝ 　 　 ∨ /
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　／　　　 |　　　　　　 　 　 　 ＼人 　 | 　∨
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　 　 　 　 　 　 　 ／イ　　　 　 　 !i!　∧ 　 |､　 i､ 　 　 　 　 |／｝　|　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　/|:| /　∨.::|: ＼! ＼ 　 　 　 |／　 :|　　|　　　　　　　　　　 　[하지만 정작 그 졸업식날에]
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |:　/x≠ミ 、 ∨_,.斗=ミヾﾄ､　　 !|/ 　,リ　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 i! ,'　 Ｖし.::}　　 　　Ｖし.::}　,〉　 ,!ト　　　　　|　　　　　　　　　　 　[중요한 모드레드는 학교의 어디에도 없었다]
　　　　　　　　　 　 　 ∨　　|ﾚ､ 　,ゝﾟ-'　　　　　,ゝﾟ-'　/　 　 |　　　　 | :|
　　　　　　　　　　　 　 ∨＼|/∧　　　　、 　　　　　　/　　　:!|　　　　 |ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:/ ∧　　　　　　　　　　/ ｲ　　　 　　,ｲ　,
　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣i!|　　人　　　, - ､　　　／/ 　 　 /　 / レ
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::| 　 　 |`　　. __　. 　 ´ ./　　　 /　　|
　　　　　　　　　_〈 :::::｛ヽ::::: ヽﾄ､　 ﾄ､　　 |　　　　　|　 　／　　.::|
　　　　　　　 ／ :::::::::::|　 Y :::::::∧ .!:::＼.才　 　 　 i| .／ー=-- ┘
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　　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.|＼:|　ー─　│:.|:.:.:.:.|　　　　　　　　　정말. 어디있는거야, 그 바보는.
　　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.__V_∧|_　　 __________|:.:.|:.:.:.:.|
　　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:|:.i{¨ 芹苻}⌒{¨¨芹苻¨}i:.:|Y:.:.:|　　　　　　　　　마지막 날까지 이러는게 어딨어.........
　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ﾊ:.＼:_:_:_ノ'　 ＼__:_:_:.ノ:.:.:|ﾒ :. |
　　　　　　　　　　　　　　　|:.:人　　　　　　　　u|:.:.:.:|:.:／
　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:..　 r～っ　イ_:.:|:.:.:.:Ｋ_____
　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:|¨7::::≧≦:::::::::{:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _|:.:.:.:|_｣ﾆ匹ﾆﾆﾆﾆﾆｲ|:.:.:.:ト:.:.___|　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::|:.:.:.:|:::::::}::/::::::::::::／::|:.:.:.:|::::::::::::Υ
　　　　　 　 　 　 　 〃:::::::ﾉ:.／＼_::::::::___／::::::::|:.:.:.:|::::::::::::::|＼_　　　　　　　　[그렇게 말하면서도, 앤은 모질게 말할 수가 없었다]
　　　　　　　 　 　 　 |:::／:イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:.:.:.:|::::::=ﾆ∧:.:.:|
　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::: |:.:.:.:|Υニ《__ｌ＼＼____　　　　 [프레이를 끝까지 이기지 못한 충격이 컸을거라고 짐작했기 때문이다]
　　　　　　　　 　 厂≧========= 7ﾆニ=-W:.:.|∧ |∧⌒マﾆニ＼:.:.:.|
　　　　　 　 　 ／ﾆﾆ7|::::::::::::::::::::::::::|ﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾉﾆ=-〈　 ＼::::::|ニ|__》＼|
　　 　 　 　 　 |ﾆ人ニ|:::::_ノ:::::::＼__|ﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　 　 ＼|ﾆﾆﾆﾆニ＼
　　 　 　 　 　 |ﾆﾆ７ﾆ|::::::::::::::::::::::::::|ﾆ|ﾆﾆィﾆﾆﾆﾆニ＼　　　Υ⌒ﾆﾆﾆﾆト.
　　 　 　 　 　 |⌒Ｙニ|::::::::::::::::::::::::::lﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ7¨¨¨¨》　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ: |
　　　　　　　　 ＼_|ﾆX:::::::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆ/^|ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／:.:.:.|
　　　　　　　 　 　 |ﾆ| 〉::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆ/:::::|ﾆ厂￣.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／|＼:.:/＼
　　　　　　　 　 　 |ﾆ７ :::::::::::::::: /ﾆﾆﾆﾆ/ :::: 厂　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　/:.:.: /.:.:.:.:|






　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"~~Y"~~~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　　 ⌒}^　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ 　 　 ''^~ }^
　　　　　　　　　　 　 　 　 .:／　　　　／⌒'}'´
　　　　　　　　　　 　 　 　｡ﾟ　　 ／ 　 　 __＇　　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ　　 ｡ﾟ　　 ／ ⌒^V　 　 ｉ　:}　　}　 ｉ
　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ . . ../　　 ./　　 ./^''^''i　　|　:}　　|: . |
　　　　　　　　　　　. . . _､‐/. ./　/　　.//　 　 : 　 }　,　,ﾞ :|: . |　　　　　　　　　　 　 　그 쪼다가 어쩌든 좀 그만 신경써.
　　　　　　　　　 ／､‐^./.｡ﾟ ./　/　 .///　　 .//　ﾉ..///.:.:}: . |ｉ '， :.
　　　　　　 　 ／^｀　 .／''^/. ./ . ／〈厶-　.//／￢─- /. ./ｉ|ｉ: '，. :.　　　　　　　　　쯧. 말만 앞서는 머저리같으니.
　　　　　　　　　　　⌒7/ / .｡ﾟ.／rャ屶示　／ 　 迄莎ﾃ. ./:.:.ｉ|ｉ　〈＼:.
　　　　 　 　 　 　 　 // /／⌒{ |:　｀¨ﾟ’　　　　　 　 _ノ. ./: 　 ｉ|ｉ:.　'，＼
　　　　　　　　　　　//⌒ 八. . :圦　　　　　　:i　　　 ｱﾞ／,′ i :ｉ|ｉ:.'，'，
　　　　　　　　　　　// .:/__{ . . .l..|]h､　　 　 -;;;‐　⌒.ｲ...,′　| .:ｉ|ｉ:.|'，'，
　　　　　　　　　　　/:_-ニ八 . . l.|_ |: ＞　　 　 　 イ. .| /　. . 厂-=-_}. }
　　　　 　 　 　 　 /{/ニニニ-_..八=--｢廴うぅ≦.//L_/　. . ,こニﾆﾆ∨
　　　　 　 　 　 　 {/ニニニﾆﾆ-_. ∨_八⌒i　 厂/i:i:i/　. . .,こニニﾆﾆ-　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 -ニニニニﾆﾆ-_. 〈__i:i:i-_ﾟ，j^/i:i:i// . . ./ニニﾆ/ニﾆ-
　　　　　　　　　-ニニニニニﾆﾆ/,　Ⅵi:i:i:i-_Y/i:i:i// . . ./ニニ_-ニニニ-
　　　　　　　　-ニニニニニニﾆﾆ/,...‘＼i:i:i:i:][_r'// . . ./こニ_-ニニニニ-
　　　　　　　〈ニニニニニニニニﾆ}　}ニ/＾Y＾iヽ/. . . /ニﾆ_-ニニニニニﾆ〉

오 동생!

프황.....

못드는 어디로 가는가

저러고도 내심 실망했을게 분명해 프황

못드라면 중간에 난입해서 프레이한테 싸우자고할거라 믿어!

그러고보니 레이하고 몇살차이더라

AB 소드 수령?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　-‐＜￣ヽ　)'"￣`丶、
　　　　　 　 　 　 　 '"　-―　　／￣￣　 ｰ-ミ ＼
　　　　　　　　 ／　 　 　 　,,,ノ　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 ／　　　　　　┴ ＜　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　 　 　 '"　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 ＼　　　 ､
　　　　　 /　　／　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　 l
　　　　 　 　 / 　 　 　 ｜　 |　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　 ;　　　　　 j　　　| |　| 　　{ 　 l　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　 {　　{ ｜ /{ l　/ | l　| l　　| 　 }　 　 人　　　}
　　　　　 　 |-l―-い {　l　-l―‐-|L__l　　　　 ﾄ、　 j　/　　　　　　　　　　 앤! 프레이! 오랜만이야!
　 　 　 八　 从┘ `┴　`'''^　`''' └-!　　　　　 }ﾉ ﾉ}ｲ
　 　 　 　 ﾄj从 y芸ﾄ、　 　 >=芸トx,,,j　　　j　　　　　{　　　　　　　　　　　 ..............어라? 못드는?
　 　 　 　 }　 ｜└┘　　　　 └┘'"ﾉ　 　 {　　　　 八
　　 　 　 ﾉ　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 l　　 l　 ヽ　、
　　　　 / 　 / 八 　 ＼ 　 　 　 　 /　 /　　}　　 l　　}　}
　　　　 {　 /{　　 ﾄ、 　．　 __,　 　j 　 　 　 ;　}　 }　/}ノ
　　　　八 ｛ い　　} ＼　　 　 　 　{　 {　{　/ﾉﾉ ノ／
　　 　 　 ＼ ヽ 　/}ﾉﾉ个　__　ィ'"人,,_いl/'"￣
　　 　 　 　 　 }ソ　 　 　 　 |　　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　　-‐-､j　　　　　　　l＿＿
　　　 　 　 　 　 　 ／...:::j／　　　　　　　 ＼}..:::`ー、
　　　　　　　r- ''"...:::...　.l　　　　　　 　 　 / l...:::...　..＞ __
　　　　　 ／{..:::...　...:{:..　l＼　　　　　　 ／　j　...:::...　...:::... ｰ-、
　　 　 ／..:::..、...:::...　l.:::...l　 ＼---‐‐彡　　;::.../　...:::...　...:::..　＼
　　　/...:::...　...:::...　...::ﾞ､..::l　　 　 O|￣　 　./::/...:::...　...:::...　...::/..｝
　　./::...　...:::... ﾞ､　...:::...ﾞ､ | 　 　 } ｜　 　 /／.::...　...:::...　...:::...　...l
　／　...:::...　...:::..ヽ...:::...　...|　 　 j　j　　　/...:::...　...:::...　...:::...　...:::..l
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　 }..　...:::...　...:::...　...:::...　...:l　　　 ∧　/:...　...:::...　...:::...　...:::...　...:::..l





　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　≠=――ｰ......_
　　　　　　　　　　　　　　z≦::::⌒::::＞:::、:::::::::::::::::::`　 ､
　　　　　　　　　　　　≦::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧:x::::::::::::::::丶
　{ i　　　　　　　 ／::::::::::ハ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::｀:::::::::::､:::::::::::::＼
　{丶､　_　　　／::::::::::／:::ハ:::::::::::､::::::::::丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　ヽ:::::::::::::::::フ:::::::::／:::::::／丶:::::::::ﾍ::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　丶::::':::´::/:::::::::::::::::/{　　　 ヽ:::::::ﾍ::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　 /:::::::::::/:::::::::::::::::/::l　　　　　＼::::ヽ:::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　　　질! 아직 퇴원까지는 시간이 남았을텐데.......
　　':::::::::::::{:::::::::::::::::ﾉ{:::l　　　　　　　｀ ＜ヽ::::=z―:,:_:::＞､:::::::::::::::::::}
　 {::::::／＾{::::i::::::::::::ハ:::l　　 , ィ¨￣￣　　v:::::二::::::`〈ィ＾､ゝ､:::::::::::::}:､　　　　　　　　　　아깝다. 같이 졸업할 수 있으면 좋았을 것을.
　 .i::::'　　 i::::ﾍ::::z､{　ヾ:.　　　　　､、斗=､≦:::::::::::::::::::ﾍ' ｀┬'::::::::::::'::::::ヽ
　　v{　　 .i:::::rｰ､::::{｀　丶 ,xz=≠ｦ示気i}／ヽ:::::::::::::::::::V"r!､::::::::::'::::::::::::ヽ　　　　　 　 .............모드레드는, 뭐. 좀 사정이 있어서, 아마 없을 것 같───
　　　丶､_ ::ｨz≠≠斧ｖｰzｲi{　　 :. 弋:ﾟ:少} :. ヽ:::::::丶:::::丶∨:::::::/:::::::::::::::::ヽ
　　　　　 γ={{ニﾊ弋ﾊ}⌒vi､　　　 "'¨''}ｿ　 ::. 丶::::::丶:::::::ﾍ::::::/::::::':::::::::::::::ﾊ
　　　 /ニjニﾊﾍﾆl=i"¨ｿ　 ＼z，＿　イ'"　 　 ::.　丶:::::::::::::丶::':::::::::'::::::/::::::::::ﾊ
　ィニlﾉﾆﾉﾆ/≧ﾞナｒ'´ ヽ　　　　　　　　　　　　　｀≧＼:::::::::::丶::::::/:::ノ::::::::::::::ﾉ
　{ニi.{ﾆﾉ:ﾚ'ニノニﾆﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ﾄ､:::::::::丶:::／:::::::::::::／
ｲゝｰ`¨´ニ／ニニ/　 ＼　｀ー'´　　　　　／　　　x≦/ﾊ::::丶:::::::､:::::7:::::::´:ヽ
ニニニニニニﾆノ:'　　　　ヽ　　　　　　＜　x≦ﾆ三＞⌒､::::::::＼::::V::::::::::::::::ﾊ
ﾆノニニ≧=イ:::::::'　　　　　 丶　　イ r≦三ﾆ＞z=≠三三ヾ:::::::::ヽ:i､:::::::::::}:::::}
ニニニﾆ／　!:::::::'　　　　　　　　　　　ﾍ=≠三三ﾆ=-―　￣ヾ:::ｿ:::ヽ:::＼::ﾉ::ノ
ニニﾆﾆ{　　 i:::::::'　　　　　　　　　　　　ﾍ=≦_//_//////////≧::ぐ}:::､::::ヽ、
ニニﾆﾆ!　　 V::::l　　　　　　　　　　／///////////ﾌ７7///////ﾊ:::} ＼::::::ヽ
二二二l　 　　v::{　　　　　　　　≦//////////／///////////ｿ//　　　ヾ:::::::､






　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞---――-
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　-‐　￣￣--‐　⌒￣￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 '"￣＞　　　　＼　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 ヽ ＼
　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 /　　 / 　 　 　 　 l　　　　　} 　 ヽ
　　　　　　　　　 / 　 　 　 /　　 /　　 l　 　 　 }　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　 /　/　 /{　　/{＿　｜　　　 l
　　　　　　　　　{　{　 {　/ 弋T { ﾄ{从ﾊ|　　 　 l　　　　　　　　　 }ヽ　　　　　　　　　　　.........................응?
　　　　 ＿＿／从　 {从{　　 )从＿　　}　　 　 　 　 　 　 　 }　　jヽY
　 　 ／　 ／　　　ﾄ从,, 　 　 ｼf笏~Y　ハ　　 j　　　　　 　 /　　 　 ll　　　　　　　　　　 없다고? 못드가?
　　（　 ／　　／　/　}jﾘ　　　　ﾞ''" 　 /　　 　 {　　　　　　　　　/　　ll
　　　 //　／/　　　 く 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 {　l　{　 　}}　　　　　　　　　　난, 못드가 꼭 오늘 오라고 해서 온건데.........?
　　　｛｛ /　∥ /　//个　 　 　 ι ∥/　　 　 }　　　 　 　 ｝　　l 　 ∥
　 　　八{ 　{　 { /｛　八　ヽ￣` 　 j　{　　 l　 j　　　　　　 　 l　 l　 /
　　　 　 　 人{　{　Y 　　、　　　　 {　ﾊ　　l　/ 　 ｝　}　　/　 l　 }
　　　 　 　 　 乂l　ﾉノ ノ ヽ　　＿八{-｝　ﾉノ　/ /　/　 /ノ ノ}　j
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣}　 /l | ﾉ／ ﾉ／'"ﾉイノ'"⌒　丿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ／ ﾉｲ　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　[그렇게 대화하던 세 명이]
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　　 　 ／￣￣ `ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ﾉ　　　/}　　　　｀、　＼　　　　　　　　　　　　　 [넓은 운동장을 건너, 교문에 다다르기 직전]
　　　　　　　　　　　　　　　　__//　　　／/ノ　　 　 　 ＼ 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　／///　　　　　j　　　　　 　 　 Y　 i
　　　　　　 　 　 　 　 ／　///　 　 　 　 {　　　　　　 　 丿 　}

역시 질의 베프 모드레드

재전인가?

못드 : 학교 나가기 전 까지 졸업이 아니다!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／( )＼　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 ￣＼＼ ／　／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼------- ＼　　　＼(　　(＿＿　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＞''" _/⌒ン⌒＼--＜⌒∨ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿ ／／￣￣{￣￣￣｀丶 人
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ _ﾉ:／{　／⌒V￣￣｀丶、 ＼:＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / :/　 (／{　 ／ ⌒＼:/⌒＼　　＼ノ : }
　　　　　　　　　　　　　 ／/ :/　　/　.:／/　　　　.:{　　　 ＼　　＼.:}
　　　　　　　　　　　　　(／／ 　 rﾍ／ .:/　　　:/ :∧　　`､　`､　　 : .
　　　　　　　　　　　　／　 　 ／(ン.:／/ 　　 :/ :/～､　　 `､　`　　　 ＼
　 (＿__（＿＿_,,.､丶´.:　　　　.:／／　,' 　　 :/ :/　　{.:＼:. 　`､　　　 :}　 }
　　＼　　　　　 .:／　　　　 ＿:ノ　　 :{　　 :/:{.:.{　　　 .: .:／⌒　}　 .:/　 ,
　　　　　----／　　　　　／.:.:/　 　 :{　 .:/―‐{-　　‐＼斗==ミk : /　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　 　 　여어. 프레이.
　　　　　　　/　.:／　 .:／　 .:/　 /.: : {　:/{斗=ミ　　 　 　乂ツ　} :/　 /(
.　　　　　　/ .:　 　 :／:／.:.:/　 / .: .: {.:/从乂ツ 　 　 　　　　　ﾉ/:_ :/.: ＞- ､　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　───승부다.
　　　　　　　 ／/／:／　.: .:i　:/　.: . 人.:.＼_　 　 　 `　　　　⌒7:{{ }_／　)　 :}＼
　　　　　　{ . .:/ ⌒7.:　　.: .: :/ノｲ／　}:＼.: (⌒　　　 　 _ 　　 . : {∥　　/　.:/　）)｀`～､、　　　　　　　　　　　　졸업 전, 마지막으로.
　　　　　　{ .:/　　/　　. : 八 {＿＿彡'.: .:.:.＼＞ 　　 ' 　 　／{.:　∥--:/　.:/＼:/　　　　　 　 ､
　　　 　 　 :/:　　 .: 　 .: /　 ＼＿／.: ／.: .} :)ハ） ＞--. : : :∧: ∥{:{-.: 　/‐--＼　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 {/＼　{i:　 .:/ 　 ／　　 ／　 .:./}/　⌒ノ}. . .　　:/　ヽ{i :{:{ﾉ　:/(　　　　＼　　　　　　　}
　　　　　　 {　 　 从　 (　　(( ￣) //　 .:./-／￣　　　. . . . .／ ∥¨´{. ./'⌒　　　 　 ＼　 　 　　/
　　　　　　　　　　　 ヽ.:)　　＼_:ノ/{ 　:∥/ (　￣＼＿＿__∥ :∥　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 /　 /:i:i:i:i:i/: {　:∥'　 _＼_／￣￣￣　 :∥　　 /: . .　　　　 _　　-‐　 ￣
　　　　　　　　　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/　 {　八　//／　　　. . . 　 　 {i　 　 {. . . -r‐''"~
　　　　　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i{　　 /　_ ￣　 -‐=ﾆ二三￣￣＼　　}. . . . }
　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ／￣　　　(___/__ノ　　　　　　　 ＼ }. . . ./
　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　 　 -=‐ 　 　 . . . . .　　　 }:∧. . ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[교문을 막아서면서, 모드레드가 나타났다]
　　　　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ . . . . . . . . ＿. . . . . . . . . . . . . . . . }/∧ /:{
　　　　　　　　⌒＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i{. . . . . . . .''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . . . . . . . . . . .,八 . /:八
　　　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i八. . . . . . . . _ -=======‐-　＿　.イ. . . / /〈:i＼
　　　　　　　　　　　〈:i:＼:i:i:i:i:i＼_　-　~　　 .:　　　　　　　　　＼＼////∧:ｉ:ｉ＼
　　　　　　　　　　 /:i＼i:ｉ＼:i:i:i:}　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　. . //////∧:i:ｉ:ｉ:＼￣三二ﾆ=‐-
　　 　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:}　　　　　　 .　　　　　　 　 　 . . :////////∧:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
　　　　　　　　　/:i:i:i:ｉ:ｉ---:＼:i:{　　　　　　; 　 　　　　　　 . . . :///////////＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:{　 　 　 　 ;　 　 　 　 　　 . . .:/＞'''"ﾟ~￣￣~ﾟ"'' ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i
　　　　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}. .　　　　 .;　　　　　　　　. . . ∨ 　 　 　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i
　　　　　　　 　 　 　 ∨:ｉ:i:i:i:ｉ:∥　　　　　 {　　　　　　　　　　　',　　　　　　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　 ∨:i:i:i:i∥　　　　　　;　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　∨:ｉ:ｉ∥ 　 　　　　 }〉　　 　 　 　 　 　 　 ',ｉ＼　　　　　　　　　　　　 ＼:i:i:

졸업전 마지막 승부! 낭만있네-

마지막 승부! 다갓의 가챠의 시간이다!

라스트 듀얼!

아니 님이 왜 거기서 나옴

네버 기브 업!

〕　 /〕
｀> :{〔
〈´^ャx　　　　　 　 〈乂､丶こ=-‐…‐ﾐ__
__〕iトV_〉,　　　　　／＼``｀　 　 _､‐''~⌒`Y__
ニニﾉﾉ-}ヽ-ミ..／ . . /. . .　　.､ﾞ　　 　 .／⌒'，
_-ﾆ／ﾆﾉ:: `，`， . ._//. . . . ./. . . . 　 /　　. . }ヽ
-￣二/:: :: :: :: :} /(//. . . . ./{. .{: . . .{｛　　 ィ/_.､‐┐
ゝ-こ/:: :: : / :: }:{.//: .. .. ..ｬx{. .{: . . .{｛　//V⌒`，::
''^｀Ⅵ:/:: ::｀丶ﾉ イ{:..八. . :}|心,乂. . {.乂:｛　.}}: : :}.八　　　　　　　　　　　승부같은 소리 하네.
''^｀ Ⅵ:: :: :: :: :`､｀丶、 ＼.｀ヾ,ハﾉ＼＼{八 ｲ: :ノ} ト ＼
. ._- :Ⅵ:: :: :: :: : `､.:.:.:＼. トミ　　 　 　 ＿　.ﾊ. }:.:} {　　　　　　　　　　　　졸업까지라며? 이미 졸업식은 끝났어. 패배견아.
./.:.:.:.:.ゝr￢冖冖v.:.:.:.:.:.:｝{　i　　 　 .xぅぃィ(:.:.}八}八
′.:.:.;′:`､.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.八〉　　 　 , りノ＾ }i: :/｝}/＼〉　　　　　　　　　　
.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:`､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｲ. ‘, 　 `　　 ,必{ノﾉ: : ﾉﾉ　　　　 　 　 __
＼.:.:.:.:.:｀`丶＼.:.:.:.／ :ﾄ . ‘,_　 -=I〔:{: :⌒¨´-ﾐ　 　 　 　 ''"~
//＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　＼＼〕_]L⊥ 八⌒ｿ .} _､‐''~　 _､vぃヽ
/: : : :＞ .,,_.:.:.:.:.:.:.:.:／八_ﾉﾉ)>｡, ｰ=ニ≫`｀ ／｀. ._､‐''~.／／
~''＜__)爻ぃ｀､｀````.:.:.:.⌒´^''冖冖ミ‐┬￢…＜__､‐''~∠_
i:i:i:i:i:i:i｀`丶/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}.:.＼⌒:ト　´^''冖冖''^⌒)〉
-_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/〉,.:.:.:.:.´"''～- .,,_《_.:.:.:.:V/｀ヽ丶__
　-_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/心、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V(_.:.:.}|.:.:.:.:.´く＾〕iト，__





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ(＿ノ　∨　　　 　 /＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞'"⌒ノ⌒＼xへ／`'＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　_ﾉ:i＞――ミ:i:i:i＼__　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣／／　　　　/:/ ⌒＼:iL＼(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r／　/　 　 ⌒＼ {　　　　＼}　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _(/.:/:／　　 　 　 　 ⌒＼　 　 ∨(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (／.:／:／　 ／／⌒　⌒＼＼　　∨＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／.:／:／　　:/ /　　/}/　　　　　＼.: |:)⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒:／　 ' 　　 :/ /:|　 .::/:|　　　 .:| 　 :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:　　:i 　 ＼ :/　|　.:/　:　 :|　 .:|::|　 ＼　　　　　　　　　　　네가 학교를 나가기 전까지는 졸업이 아니지.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　| 　 | 　 |/:/:￣ :.:/ 　 ｉ_:/＿:/ :|　　: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :/ | 　 ト,,..___ ∨　　 |/ |: /| :/　　: :(⌒　　　　　　　　　아직 끝나지 않았어. 아슬아슬하게.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/|:人　:乂⌒^ 　　 　 ト.,|/_:|/: :　 i⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 .:(⌒　 　 　 　 　 ｀⌒/:／ 　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_| 　 込　　　　 `　　　 ⌒７ 　 : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:ｉ:| |　 :V:i ､　(￣　ヽ　　 ｲ:ﾘ　 : :从
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:＼:i:i:i:ｉ|八　 ∨}心　ー　 ＜{:i:i:/: : : /:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　／(:iO／＼:i:i:i∧　|{:.} . . ｀¨´: : : :}i∨: 　ｲ:i:i:i／:i＼＿_
　　　　　　　　　　　　　/:i:i|:i:i:/:i:i:i:i:i∧:i:i∧ |{＿　　　　＿∥,: ／:i:i:／;i;i;i;i;i;i;i|:i:i|
　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i:i∨　 八　　　　　 ／ /ｲi:i:i／:i:i:i:|:i:i:i:i:i/:i∧
　　　　　 　 　 　 　 __{＿＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　 ＼n____／　 　 |:i:/:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:/:i:i:ｉ:∧
　　　　　　　　　＿_{:i:i:i:i:i:i:i:ｊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　〈X〉　　　　　 |:i:{:i:i:i:i:i:i:i∨/:i:i:i:i/:i:i＼＿
　　　　　　　　_/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／＿＿＿＿＿＿＿＿__〈:ｉ}:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..., 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 ζ..,, ｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／/⌒V　 ｀ ＼:.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　 　｛'宀} :l　　}:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　:{ ﾄ､{ 　 ﾚ八vﾉ　f^
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { 八t恣　　ｨ歩ﾗ }八　　　　　　　　　　너 좋을대로 현실을 왜곡하지 말고.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八:乂´＾　､　　彡ｲ　:.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿／　 ⌒l个 ＇´イ 八 　 ､　　　　　　　　　 애초에 뭐, 지금 덤빈다고 뭐가 달라질 것 같아?
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒／　 ノノ‐-r'こTIﾉ/''⌒ヽ ､＼
　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／-‐ 厂.:.:／￣─＜(: :. :.:.:.`､＼⌒　　　　　　 됐으니까 꺼져.
　　　　　 　 　 　 　 ／　　／／　(.:.:／'/ : : //. .　　{:.:.:.:.:.:.) . ＼
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　　　　/(＿＿／／　 :／l｛ニニ-┤i:i:i:ﾉ.:.:l 「.:.:.:. ｛i:i:「-ニニ-ノﾉ. .　＼}　　　 )
.　　　 {　　 　 ／_r-=ニ_入､ニ-//-／.:.:. l {.:.:.:.:.:.'^Ⅵニ=- _／. .　　　 ＼─　　　}
　　　　＞-　　　)[トこ-/∠＼-／.:.:.:.:.:.:　ヘ､.:.:.:.:.:.:.:└T「,こ∧. . .　　　　　　　　 ﾉ　')　　　　　　　　　[프레이의 폭언에도, 모드레드는 덤덤했다]
　　 ／／　／_,/^辷_ﾗt辷＿-'/.:.:.:.:.／　　　＼ .:.:.:.:.:.:. l l∧ﾆ-┐. . 　　　＼ ￣￣／　　　　　　　　　　　　
　　(　(＿__r//{ l　└_￣.:.:.:.:.:.:.:／￣／　　:.　　＼ :.:.:.: | L'T￣∧┐__　＼　＼￣　　　　　　　　　　　
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훗 말은 걸레지만 얼굴은 솔직 하군

얼굴에 미소 띄운거 보소