─==ミ＼─==ミ＼)＼ ＼ ＼ V/ V/ }　} / / ／(／辷辷ﾆ-
＼─==ミ＼─==ミ＼_)＼)＼) V/ V/} // .／／ﾆ=-
-=＼─==ミ＼─==ミ＼_)＼_)ﾊ}v/.} ﾉ/.／／￣
＞-=＼─==ミ＼rヘ(＼＼(＼(＼v八/..／
￣~^'' v)rヘ<＼.(＼(＼(＼)V/) ノ) /／
-=彡ノ-=ミト:＼＼ _)＼)＼) V/ / //
　 ⌒ ー==ミ ＼)(＼(＼(＼(＼ / //
　　　-=彡／-=彡＼)＼)＼)＼{ .{ {
　　　　　⌒ ー==彡ﾉ＼(＼(＼八/ﾊ
　　　　　　　⌒ ー==彡)＼)＼)＼V∧_
　　　　　　　　　　　 (／／)-=彡／V∧~"''～ -　_
　 　 　 　 　 　 　 　 ￣(／)-=彡／)V∧>／⌒　　＼
　　　　　　　　　　　　r／ニニニ=-.ノV//. :　／)ﾊ　 })､
　　　　　　　　　　rノ(_)/／￣~^''　-=彡{. :／　/　} ./{ニ- _
　　　　　　　　　rく⌒ / {(⌒＞-　. :／.八(V/./ノﾉ./八ニ／)
　　　　　　　 _(⌒ .／ニﾆ／ . ／／/./／^＼( -<(Vノ)}ニニ＼
　　　 　 　 r(_　.／ニﾆﾆ/　／／ ノ /八ニニ)_rヘ)-=ニニニﾆ}
.　 　 　 　 У／ニニﾆﾆ{／／ニ⌒7ﾆﾆﾊ==/i:i{iﾊi}＼.ニニﾆﾆﾉ
　 　 　 　 (　{ニニニﾆﾆ{ ./ニニニニニﾆ}ﾆﾊノ)Yニﾆ＼ニニ(ﾊ
.　　　　 　 ). V/ニニﾆ.八(ニニニ==─ ノYﾆV⌒＼ニニニﾆ∧}
.　　　　　 (. ノV/ﾆﾆ／-=ニニニﾆ(⌒ヽ ./ニ:ﾊ　}､ ﾊニニニニﾊ
　　　 　　 (⌒ }〉 ／-=ニニニﾆﾆ=-)　 Vニﾆﾆ}==彡 V/ニニ-/
.　　　　 　 У/{ -=ニニニニ=-／ /rヘ ⌒Yヘ〉. :}i:　 V/ﾆﾆ-ﾊ
　　　　 　 (.ノ .{-=ニニニ-　／乂/∧:　＼_}っ〉　八　 .}v/／)ノ
　　　　　　(　.八ニニﾆ-　／rヘ./⌒∧　　Ⅵ(v-=彡⌒)/ﾊ(⌒
　　　　　　 ＼.　V/ﾆ- ／/　}　/⌒Y/ﾊ:　　Ⅵrヘ)／Y/} .ノ
　　　　　　　　Y　V/／ ./　八. 　　 } /ﾊ　　 }i　　 V/.} ﾉ(
.　 　 　 　 　 八　／　 /　/　 ′　 .}　　ｉ: 　 }i　　／ノ)／
　　　　　　　　　⌒ヽ ./　/　 .{　 　 .}　　|: 　 }i　./　￣
　　　　　　　　 　 　 ─==ニ三三} ^}三..|: 　 }i　i
　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ三三/　,三ﾆ.|: 　 }i　|
.　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ三′ 三三|: 　 }i　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ{ 　 三三|: 　 }i　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -=≧≦三ﾆ|: 　 }i　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |: 　 }i　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧　.}i /
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /∧　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨

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※ 꿈과 희망이 넘치는 나이트런 월드의 어장입니다

※ 설정이 방대하여 간혹 오류가 있을 수 있습니다

※ 1000은 기본적으로 받지 않습니다 / 받을 경우에는 사전에 안내하겠습니다


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1 어장 주소 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038084

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　　　　 　 　 　 　 　 , く:::::::::::::::｀:.､
　　　　　　　　　　　 ｉ } :V::::::::::::::::: ＼
　　　　　　　　　　　 f⊃:i:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　 　 　 　 │}　|::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　 　 　 | 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　っ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,　　　　　　　　[나이트런 레콘키스타의 질 참 괜찮은 디자인이었는데 없어져서 아쉽네요]
　　　　　　　　 　 　 丶_ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 ｀V:::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　[바로 다시 진행하도록 하겠습니다]
　　　　　　　　　　　　　 　 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |:::;:::-‐ｭ:::::::::::::::::::|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾚ'⌒¨´::::::::::::::::::: |
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　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :　:　:　:　:　:　:　: :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ　　　　　　イ
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　´　　　　 　 　 ｀ヽ｀ヽ　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　――､　　　　｀ヽヽ.　　 ､　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　￣｀ヽ　｛　|､　＼＼￣ ｀
　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼::人｝ 　 　 ∨ /
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　／　　　 |　　　　　　 　 　 　 ＼人 　 | 　∨
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　 　 　 　 　 　 　 ／イ　　　 　 　 !i!　∧ 　 |､　 i､ 　 　 　 　 |／｝　|　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　/|:| /　∨.::|: ＼! ＼ 　 　 　 |／　 :|　　|　　　　　　　　　너 요즘 왜 그런데?
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |:　/x≠ミ 、 ∨_,.斗=ミヾﾄ､　　 !|/ 　,リ　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 i! ,'　 Ｖし.::}　　 　　Ｖし.::}　,〉　 ,!ト　　　　　|　　　　　　　　　왜 그렇게 날카롭냐?
　　　　　　　　　 　 　 ∨　　|ﾚ､ 　,ゝﾟ-'　　　　　,ゝﾟ-'　/　 　 |　　　　 | :|
　　　　　　　　　　　 　 ∨＼|/∧　　　　、 　　　　　　/　　　:!|　　　　 |ｲ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:/ ∧　　　　　　　　　　/ ｲ　　　 　　,ｲ　,
　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣i!|　　人　　　, - ､　　　／/ 　 　 /　 / レ
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::| 　 　 |`　　. __　. 　 ´ ./　　　 /　　|
　　　　　　　　　_〈 :::::｛ヽ::::: ヽﾄ､　 ﾄ､　　 |　　　　　|　 　／　　.::|
　　　　　　　 ／ :::::::::::|　 Y :::::::∧ .!:::＼.才　 　 　 i| .／ー=-- ┘
. 　 　 　 　 〈:＼:::::::::::::｝　.!::::::::::: ヽ|少'´ ﾉ　　　　　|´ 　 //　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 　[이대로 놔뒀다간 다른 학생이 대신 팔을 꺾일 것 같았기에]
　　 　　　　/:::::::＼_／　　|／´　.//　　　　　　　　　　　// 　 　 　 　 ∨
.　　　　　 〈::::::〉-イ　　 　 　 　 // 　＿＿　　　　　　 .//. 　　　　　 　 ∨　　　　　　　　　　 [프레이를 뒤따라 나온 모드레드는 그렇게 질문했다]
　　　　　 　 Y 　　!　　 /　 　 ./ ‐　　 (　）　　 ￣￣｀`く 　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　 ｝　　　　　　　　　'"´￣ー―　´￣￣　＼　＼　　 　　 　 　 ∨
　　　　　　　/　　 　 / 　 .′　　　　　　　　　　　　　　 ＼　∨,. 　 　 　 　 ∨
...　　　　　 /　　 　 /　　 i　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .∧　∨,　　　　　　 ∨






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　''~´　　　　　　　　｀` 　 　 　 　 　 　
.　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
.　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ー''ﾞ~´。s
　　　　　　　　 '
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨/
.　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 　 　 　 ∨/
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 　 　 W
.　　　　 /／/　　　 　 /　 　 /　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　 　　　W
　　　　 ´　/　　　 　 /　 　 /　 　 / 　　/　　　　 　 　 　 .!　　　　　　 |i
　　　 　　/　　　 γ/ 　 　 '　 　 /.lム 斗-ミ　　　　　 　 　 　 　 　 　 |i　　　　　　　　　귀찮아하는거 안보이냐?
　　　　／　　 　 f　,　　 　 |　　./　|　/　i/ /　　　　　‐ ミ
　　 ／　　　　　 {　|/|　 　 !　 / 　 Ⅳ 　 ./　　　　 　 ./　}＼　　　　　''　　　　　　　　　 좀 꺼져 쪼다 새끼야. 제발.
''~´　 　 ＿＿＿_＼ .|/|　/|　冖忙冗示k､'}　　　 ／}/ 　 ∨　　　　 ∥
　　　　/｀ヽ　 ﾏ==ム| .|./ .| 从 乂ゝγ´｀`ﾘ　 ／ 斥示㍉'　　　　　∥
　　γ´￣　 ,　 ﾏﾆﾆ.| .{'　 |{　　　 ｀¨￣　　}／ 　 夂ン_/} .／　 ./| {
　　　　　　　 .,　 ﾏ_叭　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　 /／┐　/ .| {
　 ,　　　 　 　 ., 　ﾏﾆム　　∧＼　　　　　　　 '　　 　 /./　｀ヽ/
　 |　　　　　　　,　 }ニ=ム.　.∧￣f |　 ゝ　　'　　　ｨi〔_/_／　 {　　　　　　　　　　　* 솔직함 : .dice 1 100. = 44
　 |　　　　　 　 |　 }ニニ|ヾ.　.∧./ .|〕s。　。s＜´-‐ ''ﾞ 　　 ／
　 |　　　　　 　 |　 }ニニ|　 .,　.∧　i　　}∧'´　　　　　　 .／_
　　,　　　　　　 |　 }ニ=-}＿.}　　.}　| 　 Ⅵ{＿_　　 　 .／ニム
　 　 　 　 　 　 |　 ¨´ .-=ﾆ/ . 　 } ∧　　} ﾏニﾑ　ー >fゝ≠/
　　　 ,　　　　　|　-=ニ==/ 　 　 }＼i} 　 }/_ﾏニ{i｀`ニﾆ==./

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..., 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 ζ..,, ｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／/⌒V　 ｀ ＼:.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　 　｛'宀} :l　　}:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　:{ ﾄ､{ 　 ﾚ八vﾉ　f^　　　　　　　　　 　그냥 앤이 없어서 심심할 뿐이라고.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { 八t恣　　ｨ歩ﾗ }八
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八:乂´＾　､　　彡ｲ　:.　　　　　　　　　 　 알았으면 좀 사라져라. 훠이훠이.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿／　 ⌒l个 ＇´イ 八 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒／　 ノノ‐-r'こTIﾉ/''⌒ヽ ､＼
　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／-‐ 厂.:.:／￣─＜(: :. :.:.:.`､＼⌒
　　　　　 　 　 　 　 ／　　／／　(.:.:／'/ : : //. .　　{:.:.:.:.:.:.) . ＼
　　　　　　　　　　 /,　 　 (　. . ._/^ ((.: {:.:.:.: l {:.:.:.:.:.:.:｝:.:.:.ィ . . .　 ＼
　　 　 　 　 　 　 //　　. :, ｧ=ニ{.:.:.:/＾`',.:.:. ⌒丶.:.:ノT^:.: |-_､. .　 　＼　　　　　　　　　　　　[그렇게 중얼거린 프레이의 시선 끝에는]
　　　 　 　 　 　 У　　. .:{｛ニニ-_/＼__｝.:.:」l.:.:.:.:.:./-|＿／ニ＼. .　　　　　　┌
　　　　/(＿＿／／　 :／l｛ニニ-┤i:i:i:ﾉ.:.:l 「.:.:.:. ｛i:i:「-ニニ-ノﾉ. .　＼}　　　 )　　　　　　　 [다른 학생들과 잡담하는 앤의 모습이 있었다]
.　　　 {　　 　 ／_r-=ニ_入､ニ-//-／.:.:. l {.:.:.:.:.:.'^Ⅵニ=- _／. .　　　 ＼─　　　}
　　　　＞-　　　)[トこ-/∠＼-／.:.:.:.:.:.:　ヘ､.:.:.:.:.:.:.:└T「,こ∧. . .　　　　　　　　 ﾉ　')
　　 ／／　／_,/^辷_ﾗt辷＿-'/.:.:.:.:.／　　　＼ .:.:.:.:.:.:. l l∧ﾆ-┐. . 　　　＼ ￣￣／




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/.}　　　 ,／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼{　ﾚ＝≦　　　 ハ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 　 ,、　　　　　　　＼__,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　――≧―＜ _ ー-ｨ　￣￣￣´＜
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　　 　 　 　 ＞
　　　　　　　　　　　　　≠　三￣｀≧ ―-　　　　 　 ＼ }、　　、＜ |
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／　　　 i＼　 　 ＼　 ,/　/,、7i　 　 　 '＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 /i　　'　 ＼　　　∨　/　,/_ﾊ　 　 　 |　＼
　　　　　　　 　 /　　　　　|　 /　|　　　　　ヽ　　 ﾊ,/ 彡三'} 　　　　|　　　　　　　　　어? 앤이 없어서 외롭다고?
.　　 　 　 　 ／　　　　　､ | ,/　 .|　　　　　　ヽ　 ∨彡三j/}　　　　 ﾊ
.　　　 　 ー　イ　|　　./／メ、　 {ハ　/i__} 　 } 　　∨彡 //　　　　 ,ハ　　　　　　　　설마, 앤이 너 말고 다른 얘들이랑 논다고 삐진거?
.　　　 　 　 　 |　,|　 /ｔﾔﾞ笊ﾐ、 ヾ斗去==ミ、}　　　 ＼//　　　　　　　I
.　　　 　 　 　 ｌ/t| .∧ ﾄ､t_'ﾉ 　 　 ｲ　（ : ） ｹ'　　;ﾄ､_　＼　　 　 　 |＼}
　　 　 　 　 　 　 |/{ｨﾊ|　 　 　 　 　 　 ¨¨ /　　　'}冫'ｊ≧'　　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 |' |　 } 　 　 /　　　　　　/ ／　　}／_;∨ 　 　 ,ﾊ /
　　　　　　 　 　 　 |　 ム　　　　　　　　 　 }　 　 |'〈　` ∨　　 ,′'
　　　　　　 　 　 　 | 　./ ＼　 ' 　 =-　 　 ィ　　　| ﾑ　　'∨ 　 {
　　　　　　 　 　 　 |　/　 　 ,> 、　　　 ＜"|　 /}/　/ ＼　∨　,{
　　　　　　 　 　 　 |,/　　　/　　` ＜"＼.　| ,/ ,}　/　　　×＼ {
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　// 　 | }　|/ 　 ,/　　／　,_＼ '
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾞ{｜　 :|　　　 ／　　/　 ／ __　＞ 、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 :{｜ 　:| 　 ／　　　,′/　　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　　　 　 　 V 　 {｜ 　 I,／　　　　,　/ 　 　 　 　 　 　 ｭ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼_|｜　 「≧　　　　.　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |'N、　}><|　　　　|　|　 　 　 　 　 　 　 　 .
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |丶、＞ｘ″　　　:|　|　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 　 ｧ { `Y＞ - !　|_　　 ゛、　 　 　 　 　 　.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　v.乂ﾉ　}＞＜≧三二 》
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｽ_＿ /　　　　　　 ￣′、　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　 、　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ≧ｭ､_　、　　　　　　 ≦'∨　　　　　　　 ､

　　　　　　　　　　　　　　　　. :_､‐''~　　　　｀ヽヽ)／二二,,__彡ノ : .
　　　　　　　　　　　 　 _､　 . : 　 　_､ ‐￢￢ﾍ: : ／⌒￣_､‐''~: : : : :＼
　　　　 　 　 　 　 _､‐^ ../　　　 ／ ''"~~~~ヽ:}／⌒ヽ^'く⌒　~"''～､、: : .
　　　　　 　 　 　 ｀_､‐^/ 　 　 /　　.／／⌒```｀⌒`，..}i: 　 　 　 　 `､ : : ,
　　　　　 　 　 /／　,　　. .　 / 　 ./ ｡ﾟ　　　　　　 　 |ｉ :}i:　 　 　 　 　 `，: ′
.　　　　　　 　 {　　｡ﾟ . . . .　　 / ./{/ 　 　 　 　 　 　ﾉ| ； :|　　　　 　 　 〈: : :
　　　　　　　　　／／./　. .''"~⌒冖￢ー 　 　 　 ／^И　|　　　　　　 　 ∨::
　 　 　 　 　 ⌒彡. ../. . .／　{ {　　　　　　　　 ヽゝ,,_　:} :ｉ|　　　　　　　　 〔: :i　　　　　　　　이 년이 진짜 봐주니까 기어오르네.
　　　　　　-=≦､丶:{ .／| 　 .乂　　　　　　　　　　　 ｀`丶、/　　'，　　 　 〔: |
　　　　　　　　 ／. .:乂 . |.∠二二丶｀　　 　 　 　 　ノノ ﾉ./,. . .. ..〈＼　　　Ⅵ　　　　　　　　오늘이야말로 팔다리 전부 못 쓰게 만들어줄까?
　　　　　　　／''"~7. . . ..|　　　⌒`┘　　　　　 ,二,,_ __彡' ‘i, . |‘，'，｀`～､、
　　　　　　　　　_彡/. . .;　　 　 　 　 　 ,:::>　　 ⌒冖ミ㎞　./}. .ﾄ　＼＼〔 乂)}
　　　　　　 　 　 ﾉﾉ{./. .{　　　　　　　 :/　　 　 　 　 　 ＼〉'...}..ﾉ. .√^i. .〔≧=-
　　 　 　 　 　 _-ﾆ.乂.叭　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / .ﾉ'. . .√.ﾉ{. ..∨
　　　 　 　 _-ﾆ__彡ｲ. ..沁,　　　 ‘　　 　 __　 　 　 　 　 // . . . {/イ⌒＼ '，
　　　　　　{-=ﾆﾆ{_八. {V沁、 　 　 　 　 　 ｀¨’　　 　 //}. . .. ..{. /. . {. ..,＼
.　　　　 　 -=ﾆこ{ﾆﾆ＼-こ心、　　　　　　　　 　 ＿彡ｲ.}　}:　 Ⅴ. . .{. .′
　　　 　 　 -=ニニニニニニ.〕.)>｡,　　　　　　 _,,､xぉI〔-7　::　　〔. . . . .{
　　 　 　 　 -=ﾆこ'/ﾆﾆニニ.]　:{/]うI冖ニ二゛ /. .√..-/ ./|:　　〔＼.. ..{:.、
　 　 　 　 　 }/,-=ﾆ'/二ニニ]　:{//,｝. . ..: : . . /. ..√ﾆ/ ./-|..:ﾄ　〔¨⌒ ‘,:.＼
　　　　 　 　 |-/,-ニ'/ﾆﾆニ八 ‘､＼. . ─_､‐^　./-//／-八 {ﾆ＼〉　　 ＼. ＼
　　　　　　　 |-=/,-こ'/ﾆﾆニ/^>x￢冖^｀ 　 _､く-/ニニ/⌒＼ニニ＼　　 ＼. ＼




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／( )＼　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 ￣＼＼ ／　／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼------- ＼　　　＼(　　(＿＿　 )
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿ ／／￣￣{￣￣￣｀丶 人
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / :/　 (／{　 ／ ⌒＼:/⌒＼　　＼ノ : }
　　　　　　　　　　　　　 ／/ :/　　/　.:／/　　　　.:{　　　 ＼　　＼.:}
　　　　　　　　　　　　　(／／ 　 rﾍ／ .:/　　　:/ :∧　　`､　`､　　 : .
　　　　　　　　　　　　／　 　 ／(ン.:／/ 　　 :/ :/～､　　 `､　`　　　 ＼
　 (＿__（＿＿_,,.､丶´.:　　　　.:／／　,' 　　 :/ :/　　{.:＼:. 　`､　　　 :}　 }
　　＼　　　　　 .:／　　　　 ＿:ノ　　 :{　　 :/:{.:.{　　　 .: .:／⌒　}　 .:/　 ,　　　　　　　　　　　　뭐 그건 농담이고.
　　　　　----／　　　　　／.:.:/　 　 :{　 .:/―‐{-　　‐＼斗==ミk : /　 /
　　　　　　　/　.:／　 .:／　 .:/　 /.: : {　:/{斗=ミ　　 　 　乂ツ　} :/　 /(　　　　　　　　　　　　 .................뭐랄까, 앤이 조금 특이하긴 하지.
.　　　　　　/ .:　 　 :／:／.:.:/　 / .: .: {.:/从乂ツ 　 　 　　　　　ﾉ/:_ :/.: ＞- ､
　　　　　　　 ／/／:／　.: .:i　:/　.: . 人.:.＼_　 　 　 `　　　　⌒7:{{ }_／　)　 :}＼　　　　　　　　왜 그렇게 다른 사람들한테 신경쓰는건지 난 잘 모르겠다.
　　　　　　{ . .:/ ⌒7.:　　.: .: :/ノｲ／　}:＼.: (⌒　　　 　 _ 　　 . : {∥　　/　.:/　）)｀`～､、
　　　　　　{ .:/　　/　　. : 八 {＿＿彡'.: .:.:.＼＞ 　　 ' 　 　／{.:　∥--:/　.:/＼:/　　　　　 　 ､
　　　 　 　 :/:　　 .: 　 .: /　 ＼＿／.: ／.: .} :)ハ） ＞--. : : :∧: ∥{:{-.: 　/‐--＼　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 {/＼　{i:　 .:/ 　 ／　　 ／　 .:./}/　⌒ノ}. . .　　:/　ヽ{i :{:{ﾉ　:/(　　　　＼　　　　　　　}
　　　　　　 {　 　 从　 (　　(( ￣) //　 .:./-／￣　　　. . . . .／ ∥¨´{. ./'⌒　　　 　 ＼　 　 　　/
　　　　　　　　　　　 ヽ.:)　　＼_:ノ/{ 　:∥/ (　￣＼＿＿__∥ :∥　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 /　 /:i:i:i:i:i/: {　:∥'　 _＼_／￣￣￣　 :∥　　 /: . .　　　　 _　　-‐　 ￣
　　　　　　　　　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/　 {　八　//／　　　. . . 　 　 {i　 　 {. . . -r‐''"~
　　　　　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i{　　 /　_ ￣　 -‐=ﾆ二三￣￣＼　　}. . . . }
　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ／￣　　　(___/__ノ　　　　　　　 ＼ }. . . ./
　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　 　 -=‐ 　 　 . . . . .　　　 }:∧. . ./
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　　　　　　　　⌒＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i{. . . . . . . .''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . . . . . . . . . . .,八 . /:八
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　　　　　 　 　 　 ,ﾞ.,ﾞ ./. .// ,′./　 //　. ./　/. . . . .；/. 　 　 . .:`，　　 :| . . . . .
　　　　　 　 　　 ,ﾞ.,ﾞ /. .///,′/　.｡ :′..././/　　　.//.　　　 　 . . '，　　|i . . . .
　　　　　 ,　　　 { {.//.///.:{,　　｡ﾟ.. :; ..//.//　 　 ./　　　 ___　　 . ::} 　 .八 . . . .
.　　　　 /　　　 .У./// :{:｡ﾟ　｡ﾟ. . . :{._､‐''"~＿､ｘぅ笏笏笏7　　　..:} 　 .: ‘,　 . .
.　　　//　　　..// / {/:.／ ／. .　 .／ {./＿x㌻⌒　ト´- :}/ 　 　 . :}　 ,′.‘.　. .　　　　　　　　　 　 　 내 말이!!!!!
. 　 　 ′　　 // ∧.:／ ／/,. .　 /..:{.:.{.__二/　:{: ﾆ 乂}ﾆ/　　　　. :} ./ : : : }　. .
　　 ::　　　　　' /　У ｡ﾟ/.:{∧. .　　！__)ﾆ/　　 ､ ´/　У　　　　 . : / : : : : }　. .　　　　　　　　　 　 　 대체 왜?!!!!
　　 {｛　 　 　 :｛.　,ﾞ ｡ﾟ./{: :{ 沁、 . . ‘､._)/　　　　ゝ:;／　　 　 　 .// /. . . . }
　　 {｛　 　 　 :｛　ﾞ./　{八: V/沁,:. . .　＼　　　　 ／／　 　 　 　 / /　　.:.:小
　 　 ::　　　 　 : /｛ 　:{⌒＼＼: :}　　　　　 . . .／／　　　 　 　 ./ /　 　 //|i . .
　 　 乂　　　　/ :｛.　 乂　　＼,ﾉ　　　　. . .　　　　　　　　　　 / /　 　 // 八. .
　　　　 　 　 ./　　::　　　 　 . : . .　　　　　　　 　 　 　 　 　 ..:: ./　 　 // //. . ／
　　　　　　　　　 　 乂　　／. .　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 /　 　 // // .／
　　　　　　 /　{　　　　　::　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿彡　　 ./　 　 // //／: : :　　　　　　　　　
　 　 　 　 ,　　::　　　　　　、. . .　　　　　　　　　　　　　 　 ノ　　　//　／. : : : :
　 　 　 　｛ 　 ！　　 　 　 :)>｡, . . .　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //／/ : : : :／
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　　　　　　　　 ！　　　 　 　 　 　 :: . .　　　 　 ´　　　　　 .／／／, . . ／ : : : :
　　　　　　　 　 ‘　　　　　　　　 　 ゝ .,,_ <／　　　　 　 ／／／　/.:／ : : : : :／
　　 　 　 　 　 　 乂　　　　　 　 　 　　八. . .　 　 　 .／／／　. .:／ : : : : :／: :





≧s｡,_
￣　　　＼　　　　　　　_,,,,､
―　 　 　 ｢ ]^~￣￣　　　 `､
.　　　 　 / /　　　　≧s｡__ 　＼
　　　　 / /-､__|　　./ ﾊ} 　　　 ＼
　　　,ィ_八_,___/　 /　.| ||/V　 }｢⌒
　 //　｢　　 Y|　　l 　 | | 　 V/　　　　　　　왜 그렇게 흥분하는데.
. //　八　　 {j　　 l 　 V　　 {
/ﾚ　　　＼　 |　　｜u　　　　 〉　　　　　　　무서우니까 좀 진정해라.
　　　　　　＞|/i .| | r っ　 ／
　　　　 ／　　 .Y ^￣￣
　 　 ／ 　 　 　 V
　　/　　　　 {＼　＼__　　　　　 　 　　　　　[상상을 뛰어넘는 프레이의 격렬한 반응에, 모드레드는 당황했다]
　 ｛　　　　　⌒ヽー―´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　 　 ／ ―ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ミ＼　＼/／ ／ 　 　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 -―――‐=ミ )＿ |'　 ( ／￣￣／
　　　　　　　　　　　　, -=　　―　　　 ＿＿ ＞ 人 ／ ￣￣｀`丶､
　　　　　　　　　　 ／　'⌒ 　 ⌒ヽ ＼　￣￣ 　 )x )　／⌒ヽ￣￣
　　 　 　 　 　 　 /／　 　 　 ＼　 ＼ ヽ￣￣-=彡''⌒ヽ　 　 ＼
　　　　　　　　　 '　'　/　/ 　 　 ＼　　　V⌒＜＿／《 　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　/　/|､　　ハ　`､　　`､　　 V^メメメ人,)　　 ｉ ＼　＼＼
　　　　　　 _彡' /从 ＼{　| ､　`､　　`､　　V～～～'　{ 　 |　　｀¨¨¨⌒
　　　　　　 　 ノ | x=ﾐ　l 八---- ､　　　　　､／　/'　八　 |
　　　　　　　　 |人ｉ vﾘ＼　 ヽ_＼ i:＼　}　ト _＼ '　　 / ＼|
　　　　　　　　 |　 {　　　　　 fじ ﾒ､　/ヽ　|Y,／　 /　' 　　 ヽ　　　　　근데 나는 너도 이해 못하겠거든.
　　　　　　　　 |/圦　'　　 　 ｀¨彳イ　　　|ノ{　　/{　ｉ
　　　　　　 　 ｲ | :∧　 _　　　　｜｜　　/|　|　 , 人 |　　　　　　　　　다른 사람들이야 뭐, 죽든 말든 아무래도 좋지. 그건 나도 인정.
　　　　　　　　ｊ从 |彡 ､ 　　　　イ　 　 /i人从／　 ＼
　　　　　　　　／￣ 丶 ユ ¨´　八 　 /_＿/ ´　　　　　　　　　　　　　칼스인가 뭔가가 뒤지든 말든 나한테 뭔 상관이겠냐?
　　　　　　　,　　　　　 ', ＼　　　 ﾊ , ／　　 ヽ
　　　 　 　 /　　　　　　i　､ ＼　 { イ　　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　하지만 친한 사람은 다르잖아?
　　　　　　'　　 　 　 　 ;　　＼＿ ／
　　　　　 {＿{ 　 　　　 |＿　　 天　　　 V　　　}
　　　　　 |￣|　　　　　√　 -=ｒ==r====i　　　,
　　　　　 |　　　　　　　　　　 人 __))　　 l　　 /
　　　　　 | 　 ;　　　　 { 　 　　　7¨´　　 , 　 /
　　　　　 |== i　　　　 i＿__ 　 ノ　 　 ／ 　 '
　　　　　 |　　: 　 　　 | ――― -- /
　　　　　 |　　|　　　　　　　　　　　/'　　　 ｉ
　　　　　 |　　|　　　　 { 　 /　　　 ' {　　　 |
　　　　　/　　{　　　　　　 {'　　 /　,　　　　|
.　　 　 /　　　', 　 　 　 ' 　 　 /　　　　　　;
　　　 , 　 　 　＿　 　　 i　 　 ｉ　　{ 　 　　 }
.　　 / 　 ,. 　 　 　＼ 　 ',　　 |　　;　　　　,





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ(＿ノ　∨　　　 　 /＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞'"⌒ノ⌒＼xへ／`'＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　_ﾉ:i＞――ミ:i:i:i＼__　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣／／　　　　/:/ ⌒＼:iL＼(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r／　/　 　 ⌒＼ {　　　　＼}　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _(/.:/:／　　 　 　 　 ⌒＼　 　 ∨(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (／.:／:／　 ／／⌒　⌒＼＼　　∨＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／.:／:／　　:/ /　　/}/　　　　　＼.: |:)⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒:／　 ' 　　 :/ /:|　 .::/:|　　　 .:| 　 :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:　　:i 　 ＼ :/　|　.:/　:　 :|　 .:|::|　 ＼　　　　　　　　　　　　질을 생각해 보라고.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　| 　 | 　 |/:/:￣ :.:/ 　 ｉ_:/＿:/ :|　　: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :/ | 　 ト,,..___ ∨　　 |/ |: /| :/　　: :(⌒　　　　　　　　　　예전부터 궁금했던건데, 걔한테 왜 그렇게 까칠하게 대하냐?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/|:人　:乂⌒^ 　　 　 ト.,|/_:|/: :　 i⌒ヽ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 .:(⌒　 　 　 　 　 ｀⌒/:／ 　|　　　　　　　　　　　　　그 녀석만큼 착한 사람도 진짜 드물다니까. 국보급이야 진짜.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_| 　 込　　　　 `　　　 ⌒７ 　 : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:ｉ:| |　 :V:i ､　(￣　ヽ　　 ｲ:ﾘ　 : :从　　　　　　　　　　　　　왜 그렇게 사람들 전부 피하려는건데? 솔직히 난 앤보다 니가 더 이해가 안돼.
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:＼:i:i:i:ｉ|八　 ∨}心　ー　 ＜{:i:i:/: : : /:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　／(:iO／＼:i:i:i∧　|{:.} . . ｀¨´: : : :}i∨: 　ｲ:i:i:i／:i＼＿_
　　　　　　　　　　　　　/:i:i|:i:i:/:i:i:i:i:i∧:i:i∧ |{＿　　　　＿∥,: ／:i:i:／;i;i;i;i;i;i;i|:i:i|
　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i:i∨　 八　　　　　 ／ /ｲi:i:i／:i:i:i:|:i:i:i:i:i/:i∧
　　　　　 　 　 　 　 __{＿＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　 ＼n____／　 　 |:i:/:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:/:i:i:ｉ:∧
　　　　　　　　　＿_{:i:i:i:i:i:i:i:ｊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　〈X〉　　　　　 |:i:{:i:i:i:i:i:i:i∨/:i:i:i:i/:i:i＼＿
　　　　　　　　_/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／＿＿＿＿＿＿＿＿__〈:ｉ}:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i/::::::::::::::::／￣￣＼::::::::::::::::}:i}:i:i:i:i:i:ｉ:i:|:i:i:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:/￣￣￣{:{ 　 　 　 }::}￣￣　∨:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:ｉ:ｉ∥　 　 　 人:､＿＿.ノ/ 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|　　　　　　　　---　　　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|'　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼

　　　　　　　　　　 　 　 -‐{‐‐- 　 _
　　　　　　　　　　　 ´　　　r:､ ＼　 ｀ヽ
　　 　 　 　 　 ／　　 　 / :|: 　　 ヽ　＼　',
　　　　　 　 イ　　.:ｲ　: :|　:|:ヽ ｉ 　:ﾊ　　ヽ '
　　　　　　　 .′ｉ :八　 :|:个ｰﾊ|　 　 :　ｉ
　　　　　　　 l　:| : {.､＼ハ}j＿ ｉ　:i 　 : |: 　　',　　　　　　　　　　그냥 싫으니까.
　　　　　　　 | 八 :ﾋｿ　 　´__　.|　:{:　　:l:　　 ∧
　　　　　　　 } i/ i｀　.:　 　忙ｿｧ :ハ　　| 　 　 ∧　　　　　　　　그냥 생리적으로 혐오감이 드니까.
　　　　　　　　/:从　　＿　｀¨ | l : |＼ | : 　 　 ∧
　 　 　 　 　 /∧小、 　　,　| l : | 　 |: : 　　　ハ　　　　　　　　　앤 이외에는..............
　　　　　 　 ′　} :|　 ｰ=≦　__j l:　ﾄ､:八: :　 　 　 |
　　　　　　 {　　八:{　 厂 }.／　l:　:八 ＼:＼: :　　八
　　 　 　 　 ＼　__＞/::r::∧_／∨{: : Y⌒V:.＼: :　　＼
　　　　　 　 　 f:::::::::／ﾆﾉ:::::::::::::::::|: : |　　∨: : ヽ: :　.　ヽ
　　　　　　　　ｉ|::::::/ﾆﾆ/ ､:::::::::::::: |: : |ｉ　　 ∨: :}: ﾊ　　 ハ
　　　　　　　　ﾘ／}ニイ.　 ＼::::::::::l:　八 　 _.∨: 　 }　　　 ｉ
　　　　 　 　 /　　/　　　　 　 ヽイi／::::::／ ´_＜￣∨ 　 ﾘ
　　　　　　　′　 {.　　　　 　 /:::::::::::::／: :{:/ぃ /}: : :∨: ハ
　　 　 　 　 {　 　 ｀　　　　　/::::::::::::く: : : :乂__彡′: : ∨} ﾉ　　　　　[말하던 도중, 프레이는 모드레드를 흘끗 바라보고, 다시 말을 이었다]
　　　　　　,个ー…=…─::::':::::::::::::/　＼: : : : ／￣i￣ }
　　　　　　|::}:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/　　　 ヽ.イ:::::::::::|　 ﾉ
　　　　　　|:ﾉ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/　　　／::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　|:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/　　／::::::::::::::::::／
　　　　　　}ﾞ:::::::::::::::/:::::::::::::::::/　／:::::::::::::::＞ ´
　　 　 　 /ー一＜ｉ::::::::::r‐=ﾆ¨´:::::::::::＞ ´
　 　 　 ./:::ー一'::::|::::::::::|::::::::::::::::::::／
　　 　 /:::::::::::::::::::::|::::::::人:::::::::::::::/





　　　　 　 　 　 　 丈¨￣~¨"''～- .,,_｀`丶、＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-　_)乂_　　　　　 ‘､:‘．　　　　　　　. : ´／／ ／/ ／＾^7. . .い,　Vい
　　　 　 　 　 　 　 ⌒ﾆ=-　.,,_:i:i:i:i:i:i:i´~"''～:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト，　　　　＼＼　　 　 ／／／／ ／ ./ /　　 .ﾞ　　l　 ′.V∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 _,,､　-=ﾆ￣ﾆ=-‐…‥:i:i:i:i:i_,,､ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　 ´⌒　　　ﾚ .／／　　／7 /　　　'{ 　 l　　|..ｌ }Νi
　　　　　　　　　　　　 乂:i:i:i:i:i:i:i:i:_､ -=ﾆ¨:i:i:i:i-=ﾆ_,,､丶｀:i:i:＿:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,　 　 　 　 　 　 　 　 ／／/ ./ ｨ勹ぅk｀　　 :|{_　 | 　 |.l| }ｉ ‘，
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒-=ﾆ¨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_,,.､xぃ丶`｀_＿__:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　 　 　 ' ./{｡ﾟ:{ //込 Lヅ　　　_jL,,　| 　 |l.|:八ﾟ｡ﾟ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒_､､ -=ﾆ¨:i:i:i:i:i:i:i:_､‐''"~＿. .　　 ´"''～､、i/〉 　 　 　 ／　　　　 八( ﾟ ｡ﾟ乂/：　　　　　　 ⌒心.|ｉ　！/{　{ ﾟ｡
　　　　　　　　　　┌…─　 　_´''冖冖Z辷=--/／⌒:i:i:i:i:＿]ぅｯ｡,,_. . . . ｀丶、　　　/｛　 　 　 _､‐_､‐/ ／. :{.　　 　 ' 　 　 ´''┘:.　Иｉ{　{　　　　　　　　　　앤 이외에는, 뭐, 거의 대부분.
　　　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　_　⌒└ //_､‐''"~_､‐''"~~~~~"''～､、. . .　 　 八.‘､_､‐''~　''~　.／／ :込,　　 ．,　　　 __彡へ. v八. :.
　　　　　　　　　 　 ´_　　　　　　　 　 　 　 _ :／　._､‐~ _､ -‐￢￢‐-　.,,_´"''～ ,,_＼､‐^.＜＿__彡ﾞ ／_､‐^ ⌒: .　　　 　 __彡 八｛⌒Ν'，　　　　　　　　　 그냥 다 싫어. 다 혐오스러워.
　　　　　　　 　 　 　 ⌒冖￢─　　__　　 　 ´''＜ / ／. ._､ -‐……‐-　..,,_´"''～.／／ー==≦._､rf〔こY冖ミ__にうニづ厶''^／/∧'，:|.{'，: .
-_　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　　　 　 ´^''　　.,,_　 ´''＜⌒冖冖冖Z辷彡i:i:i:￣~"7 /￣~"''_､-ﾆ-　￣　 　 ￣У^7_､‐''~__彡 ／〈⌒＼|.{. '，　　　　　　　　　친절하게 대해주든 말든 싫은건 싫은거야.
i:i:i:＼　　　　　　　　''"~　-‐ヾ`　　 　 　 :{/　　 ´7～ ,,_´''　 _　 ⌒　⌒``冖冖Z|/__彡-ﾆ./￣　　_..､vヽ `ア7〈／_∠､‐￢冖x＼'，'，八
i:i:i:i:i:i:＼ 　 　 　 /／　　　　　　 　 　 　 ｛ 　 　 |{　　　 ´^''　 ´^''　 ,,_＿　　　　:|{. ｛-=ﾆ/ _､‐''"~_､丶｀／. :／／こ㌻⌒ニﾆ/,:　＼ '， ﾟ｡　　　　　　　　　　내가 언제 그 보라돌이한테 친절하게 해달라고 부탁했냐?
ﾟ-_i:i:i:i:i:i:＼.　　 ‘　　　　　　　　　　ャx､、　　　.乂　　　　　　 　 　 ⌒｀`～､、~~乂　　　￣　_,,､ -ニ_j>'’ /.｡ﾟ/ √/_-ニニニ/, ＼ ＼　 ﾟ｡
　 -_i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 `､i:i＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　｀｀｀アニﾆﾆ/ﾆ/ﾆﾆ／.｡ﾟ/.// .,ﾞ √_{/ _-ﾆニニ/,＼.＼ `､　ﾟ
　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 `､i:i:i`､　 _rに=-‐……‐-　_　　 _＿　 __.／-=ニ_./ﾆ/ﾆ／//-//{｛　:{ √ｺ{_/こニニニ/,　＼`，`，
　　　　＼i:i:i:i:i:i:i:´''- _　　　　　　　　　　 ，:i:i:i`，ニニニニニニニニニ- _⌒ﾆ- ___-=ニ/ﾆ/-//.//-,ﾞ ′ 　 {√ニ/ﾆﾆ_-=ﾆﾆ￣-_　　｝　}
　　 　 　 ´''- _i:i:i:i:i:i:i´''- _　　　　＿　 -/,:i:i:i:i:i:'，__￣ニニ==─　＿ﾆ=-=ﾆ_ニニﾆﾆ▽_-ﾆ://{//ﾆ,ﾞ└┬ｰ┘ニ/こニニニニニ-〉　..｝　}
　　　　　　 　 ´''- _i:i:i:i:i:i:i´''- _ニニニニ/,:i:i:i:i:i:i'， ￣ニ=-　__ニくニニニニニ⇒ァ’//_-ﾆ{｛八{こﾞ　　 {_-ニ-　 乂_こ=-=ﾆニ／_＿彡'ﾞノ
　　　　　　　　　　 _-ﾆ=-　 .,,＿ﾆ=-----/,:i:i:i:i:i:i:'ニニニニニニニ≧=-冖⌒_-ニ///／/ / .//ヽ{　　 :{こ-r'′　 ⌒'Yﾆ- _Τ⌒ア¨ア゛
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i:i:i:＼　　　　 　 /ニニニﾆ=- ￣ニニニニ-}ｉ:i:i:i:i:i}ニニ_､‐ニニニニ_-ﾆ／ニ／⌒7㍉にL:{_:廴_.｝|_､‐''"~_､‐''"~ -‐…￢冖大゛

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　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:ｉ:| :/|/　{ｨ灯ミｋ　 　　 ｨi庁㍉　 ∧|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　그냥 이유없이 사람이 다 싫은거면..........
　　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|/ 　 　 ∨ツ　　　　　ヒｼ　} :∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i|
.　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　 从　　 　 　 ､ 　 　　/／|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／:i／:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　그거 평범하게 정신병 아님?
　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼￣￣ |:.　　.:|　　 　 　 　 　 　 ｲ　 .:|-------＜:／:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼　　〕＼_.:|:＼　　　　-　 　.::.| 　 :|　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／　　　　　　　 마일로 교관한테 부탁해서 병원 가볼래?
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ｉ--|:i:i:i:i;ii:￣＼__　..,__　イ∧| 　 :|＼＿__／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／
　　　　　 　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼〉＼:i:i:i:i:i:i・:i:i:i:・〕. . |:/:i:ｉ:|　|从:/:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:￣￣{￣　 :{:i:i:ｉ从 :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉:i:i:i:i:i/:i:i:ｉ／
.　　　　　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八　　　＼:i:i:i:iV:i:i:i:i:＼:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　|　Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∥:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧＼_/　 〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:∥:i:i:i:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧ (〇)　∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i/:∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧------＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|'/{ヽ　　}ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i| 公---匕ﾘ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:∧:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|｀　---　'´ 　　＼:i:i:i:i:i:i:i:/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:i:i:i:i:i∥　 　 /. . . . . . . . .＼:i:i:i:ｉ:ｉ:/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:∥　　 ｲ　＼. . . . . .ノ:i:i＼:i:i:i:ｉ/:∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　. :_､‐''~　　　　｀ヽヽ)／二二,,__彡ノ : .
　　　　　　　　　　　 　 _､　 . : 　 　_､ ‐￢￢ﾍ: : ／⌒￣_､‐''~: : : : :＼
　　　　 　 　 　 　 _､‐^ ../　　　 ／ ''"~~~~ヽ:}／⌒ヽ^'く⌒　~"''～､、: : .
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.　　　　　　 　 {　　｡ﾟ . . . .　　 / ./{/ 　 　 　 　 　 　ﾉ| ； :|　　　　 　 　 〈: : :
　　　　　　　　　／／./　. .''"~⌒冖￢ー 　 　 　 ／^И　|　　　　　　 　 ∨::
　 　 　 　 　 ⌒彡. ../. . .／　{ {　　　　　　　　 ヽゝ,,_　:} :ｉ|　　　　　　　　 〔: :i　　　　　　　　　　아 이 새끼가 진짜.
　　　　　　-=≦､丶:{ .／| 　 .乂　　　　　　　　　　　 ｀`丶、/　　'，　　 　 〔: |
　　　　　　　　 ／. .:乂 . |.∠二二丶｀　　 　 　 　 　ノノ ﾉ./,. . .. ..〈＼　　　Ⅵ　　　　　　　　　　그래, 알았어. 그냥 처맞고 싶다고 말을 하지.
　　　　　　　／''"~7. . . ..|　　　⌒`┘　　　　　 ,二,,_ __彡' ‘i, . |‘，'，｀`～､、
　　　　　　　　　_彡/. . .;　　 　 　 　 　 ,:::>　　 ⌒冖ミ㎞　./}. .ﾄ　＼＼〔 乂)}
　　　　　　 　 　 ﾉﾉ{./. .{　　　　　　　 :/　　 　 　 　 　 ＼〉'...}..ﾉ. .√^i. .〔≧=-
　　 　 　 　 　 _-ﾆ.乂.叭　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / .ﾉ'. . .√.ﾉ{. ..∨
　　　 　 　 _-ﾆ__彡ｲ. ..沁,　　　 ‘　　 　 __　 　 　 　 　 // . . . {/イ⌒＼ '，
　　　　　　{-=ﾆﾆ{_八. {V沁、 　 　 　 　 　 ｀¨’　　 　 //}. . .. ..{. /. . {. ..,＼
.　　　　 　 -=ﾆこ{ﾆﾆ＼-こ心、　　　　　　　　 　 ＿彡ｲ.}　}:　 Ⅴ. . .{. .′　　　　　　　　　　　　 　[그리고 시작된 주먹싸움에서]
　　　 　 　 -=ニニニニニニ.〕.)>｡,　　　　　　 _,,､xぉI〔-7　::　　〔. . . . .{
　　 　 　 　 -=ﾆこ'/ﾆﾆニニ.]　:{/]うI冖ニ二゛ /. .√..-/ ./|:　　〔＼.. ..{:.、　　　　　　　　　　　　 　[모드레드는 .dice 1 50. = 4 합만에 KO당했다]
　 　 　 　 　 }/,-=ﾆ'/二ニニ]　:{//,｝. . ..: : . . /. ..√ﾆ/ ./-|..:ﾄ　〔¨⌒ ‘,:.＼
　　　　 　 　 |-/,-ニ'/ﾆﾆニ八 ‘､＼. . ─_､‐^　./-//／-八 {ﾆ＼〉　　 ＼. ＼
　　　　　　　 |-=/,-こ'/ﾆﾆニ/^>x￢冖^｀ 　 _､く-/ニニ/⌒＼ニニ＼　　 ＼. ＼

　　　　　　　 　 　 　 ,. 　 ''^ﾟ~￣￣￣~ﾟ^'' 　 .,
.　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 ／:::::::::::::::|　＼:::::::::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::＼
.　 　 　 　 　 /:::::::::::::| :::::|　　__＞''´ :::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　 　 　 　 /:::: ､＿|:|____|ｖ　　 　 ７ー――:::::::::::::::::::::
. 　 　 　 　 ::::::::::: |:::|从＿　　　　　''^~~~￣｢::::::: |:::::::: |
　　　　　　 |.::::::::: |:/／￣　}冖{{　 （じ )　　|::::}}:::|'⌒Ｙ|　　　　　　　　늬들 이젠 훈련장 밖에서도 싸우냐?!
　　　　　　 |::::|::::::イ　 (じ ）}}三{＼　―　＿／:::::|〉｢ﾐ|:|
　　　　　　 |::::|:::: {{＿　―ノ<Ξ 　 ￣￣￣:|:::::::::|<／ |　　　　　　　　아 정말!! 나나 마일로 교관 있을때만 싸우라니까!!
　　　　　　 |::::|:|:::|::￣￣　　　　 　 　 　 　 ||:::::::::|:::::::: |
　　　　　　 |::::|八|::::|　　　 　 ＿　,,...、ヶ　J|:::::::::|::::::::/
　　 　 　 　 ::::|　 |::::|八 U　 └　　　　　 　 |:::::::::|:::::/::: ＼
.　　 　 　 　 :::|　 |::::|:::个:...._　　　　　　 イ__|:::::::::|￣|::::::::::|
.　　　　　　　 ::、 |::::|:::::|＼:::::~ﾆ=-＜:｢Y:::::::| :::: /::l :|::::::::/::＼
　 　 　 　 　 　＼ :: |::::: ､　￣￣￣￣|::l:::::l::|::: / :::l:::>::::::::::::::::|＿
　　　　　　　　 　 ＼ ::::::::＼　 /￣￣ : l:::::l::|::/ l::: l:::/￣＞＜＿:::＼
　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣ ＼ ::/:::/:::/:::/:ﾉ/::::l::: l::::l::::l::::l::::l::::l::::l＼|　　　　　　　[당연히 바로 근처에 있던 앤이]
　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::l::::l::::l::::l::::l::::l::: l::: l::::l::::l::::l::::l::::l::::l::: }
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:: / :l::::l::::l::::l::::l::: l::: l::::l::::l::::l::::l::::l::::l::: }　　　　　　　 [두 명의 싸움을 보고서 뛰어오고]
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/二二二〉ｚｚｚｚ/二二二二∨:::l::::l::: }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /二二二/::l::::l::/二二二二二}:::::l::::l::: }




:. :.／:.／<￣￣｀`丶､　　　＼ ＞'"　　￣￣￣｀`丶､
:. {:. :. :. :. :＞'"￣￣　 ＼　／:.'　　　　　　　　　　　　 ＼
＼ : : :／　　―ｧ　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　／　／　／ 　　　　{:i/' 　 　　 '　　　　/　｜
　 '　／:. ／ ／ 　 　　 /　 /　　/　 　 　 ' 　　| 　 |　　　　ヽ`､
　{ ' 　V　／　　　 　　 ' 　 ' 　 /　　　　/　　　l　 ∧／　 |　 i:ﾊ
　　　 / ,　　　　　　／ｉ　　|　 /　　 　 /＼　　,|　, /} ∧　|ｉ　j　}　　　　　　 좋아 계획대로!
　　　,　　　　 　 ／: : :|　　|　,'　　　　 ｉ　　＼/| /　ｨ芥》 八/
　 　 { /ｉ 　 　 /:. :. :. 人　 ∨　　 {　　|ｘ====ミ'　　 v　i/　 ',　　　　　　　　앤, 니가 신경안써준다고 프레이 이 녀석 삐졌잖아!
　 　 l'　|　　　, ∧:. :. :. :.ヽ/　|　　| ー《乂ソ　　　　,　　|
　　　　 |　　 /'　　､ :. :. :./＼:|　　|　/ 　 　 　 　 　　　 ,　　 j|　　　　　　　 딸 관리 좀 잘 해라!
　　　　 |　 ,　　　　 ＼／: ／从　 V 　　　　,　 　 ７　 ｲ　　从
　　　　 |／　　　　 　 } : |〈:./ |　　 |　 ＼　 ヽ 　ノ ／i |　 /
　　　＿＿＿_　　　_ノ :. | ∨人 　 |　 　 　 =‐一 '　 ﾉ　 /へ へ＿
／:. :. :. :. :. :. :. : ７: {: :. : l:. ∧　＼ |　　　　〈　　　 ＿彡'　し `　 `　}
:. :. :. :. :. :. :. :. :. / : | :. :. |:/:. :. :､　＼　／_￣）)　　 　 r- ､_{　　　　 ',
:. :. :. ／:. :. :. :. :. : : |:. :. :. :.|:. :. :.:＼__<／￣￣ ＼　 　 ＼　ヽ
＼:./:. :. :. :. :. : |:. :. :. :. :. :.人:. :. :. :. :. : ＼　　　　 ヽ 　 　 ＼＿　　　 ｉ
:. :/:. :. :. ＿＿:.|:. :. :.＼／:. :.＼:. :. :. :. :. /　_　　　　}　　　　　　}　　　j
:./:. :. :. :. :. : : : |￣￣〈:. :. :. :. :. ＼:. :. :. :しo:.|　　　人　　　 　 /　　　,




　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"~~Y"~~~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　　 ⌒}^　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ 　 　 ''^~ }^
　　　　　　　　　　 　 　 　 .:／　　　　／⌒'}'´
　　　　　　　　　　 　 　 　｡ﾟ　　 ／ 　 　 __＇　　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ　　 ｡ﾟ　　 ／ ⌒^V　 　 ｉ　:}　　}　 ｉ
　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ . . ../　　 ./　　 ./^''^''i　　|　:}　　|: . |
　　　　　　　　　　　. . . _､‐/. ./　/　　.//　 　 : 　 }　,　,ﾞ :|: . |　　　　　　　 　 　　　　이 녀석, 노렸구나........!!
　　　　　　　　　 ／､‐^./.｡ﾟ ./　/　 .///　　 .//　ﾉ..///.:.:}: . |ｉ '， :.
　　　　　　 　 ／^｀　 .／''^/. ./ . ／〈厶-　.//／￢─- /. ./ｉ|ｉ: '，. :.
　　　　　　　　　　　⌒7/ / .｡ﾟ.／rャ屶示　／ 　 迄莎ﾃ. ./:.:.ｉ|ｉ　〈＼:.
　　　　 　 　 　 　 　 // /／⌒{ |:　｀¨ﾟ’　　　　　 　 _ノ. ./: 　 ｉ|ｉ:.　'，＼
　　　　　　　　　　　//⌒ 八. . :圦　　　　　　:i　　　 ｱﾞ／,′ i :ｉ|ｉ:.'，'，
　　　　　　　　　　　// .:/__{ . . .l..|]h､　　 　 -;;;‐　⌒.ｲ...,′　| .:ｉ|ｉ:.|'，'，
　　　　　　　　　　　/:_-ニ八 . . l.|_ |: ＞　　 　 　 イ. .| /　. . 厂-=-_}. }
　　　　 　 　 　 　 /{/ニニニ-_..八=--｢廴うぅ≦.//L_/　. . ,こニﾆﾆ∨
　　　　 　 　 　 　 {/ニニニﾆﾆ-_. ∨_八⌒i　 厂/i:i:i/　. . .,こニニﾆﾆ-
　　　　　　　　 　 -ニニニニﾆﾆ-_. 〈__i:i:i-_ﾟ，j^/i:i:i// . . ./ニニﾆ/ニﾆ-
　　　　　　　　　-ニニニニニﾆﾆ/,　Ⅵi:i:i:i-_Y/i:i:i// . . ./ニニ_-ニニニ-
　　　　　　　　-ニニニニニニﾆﾆ/,...‘＼i:i:i:i:][_r'// . . ./こニ_-ニニニニ-
　　　　　　　〈ニニニニニニニニﾆ}　}ニ/＾Y＾iヽ/. . . /ニﾆ_-ニニニニニﾆ〉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ,.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
　　　　 　 　 　 　 　 ／/::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.　　　　　　　 　 　 .:::: /::::::::::::::::::: | :: |::: ＼:::::::::::::::::::.
　　　　　　　　 　 /::::/ :::::::::::::::| :: | :: |八:::::＼::::::＼:::::.
　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::| :: | :: | :: |　 ＼:::: ＼::::::＼:.
　　　　 　 　 　 ::::::::|:::::::::|:-|-‐|―|―|―　 ＼―--:::::::＼　 　 　 　 　 .............뭔가 했더니.
　 　 　 　 　 　 |:::::::|:::::::::|:/|/: |八|八|　　 　 ＿二| |::|::::
　 　 　 　 　 　 |:::::::|:: ／＾灯万⌒丁 }}ﾆニ 灯万⌒ト|:: |　 　 　 　 　 내가 프레이보다 다른 사람을 우선시할리가 없잖아.
　 　 　 　 　 　 |V'＾|::::::::八 乂;;;;;;;ノ　}} 　　{{ Ｌ;;;;;;;ﾉ| |:: |
　 　 　 　 　 　 ｜| | ::::::｜´''======''｀　　 〉====''｀Ｔ:::|　 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 ∨:|:::::::: |　 　 　 　 　 　 　 　 　 √「〉::|
　　　　 　 　 　 　 〈|:::::::: |:　　 　 　 　 ,　　,　　　人/:|::::|
　　　　　　　　　 /:::|:::::::: |个:..　　　　 　 　 　 ／|イ　|::::|
　　　　　　 　 　 | :::|:::::::: |:::::::::|＞ ... 　 　　／::::::|::|.　|::::|
　　　　　　 　 　 | :::|:::::::: |:::::::::|　　　　　￣|::／::ﾉ/　 |::::|　 　 　 　 　 [자초지종을 들은 앤은]
　　　　　　 　 　 |::八 ::::: |:::::r┴=ニ~~￣￣|::::::／　　|::::|
　　　　　　　 　 Λ::::::＼::|:::::|: l::::l::::l::::l:::::ｌ::::|∠.　　　ﾉ: /　 　 　 　 　 [한숨을 내쉬면서 그렇게 중얼거렸고]
　　　　　　　 　 |::::::::::::::::＼:＾: l::::l::::l::::l:::::ｌ:::::::::~^'' ／: /
　　　　　　　 　 |::::_　''´／:::＼l::::l::::l::::l:::::ｌ::::l::::l:／/:／｀''～､、
　　　　 　 　 _　''´:::::::/::::/:ｌ::::::l::::l::::l::::l:::::ｌ::::l::::l::::::::::＼:::＼::::: |
. 　 　 　 　 /:::::::/:::::/::::/:: ｌ:::::l:::::l::::l::::l:::::ｌ::::::::::＼:￣~^''＜::::: |
　　　　　　 |::::::/:::::/::∨:::: ｌ::::l:::::l:::::l::::l::::::＼:::＼::＼::＼:::::::＼|
　　　　　　 |:::: l :::::l::::::|:::::: ｌ:::l:::::l:::::l:::::l:::::l::::::＼:::＼:::＼::＼:::: ∨
　　　　　　 |:::: l :::::l::::::|:::::: ｌ::l:::::l::::::l:::::l:::::l:::::l::::::＼:::＼:::＼::＼::∨
.　　　　　 〈]二二二二]／二二二二二二＞ー＜ニニニニニニ|
　　　　　　 |二二二二]二二二二二二二|::l::::ｌ:::::|ニニニニニニ|







　　　　　　　　_,.-‐' ヽ|⌒´｀｀.丶､
.　　　　　 　／／　　　　 ＼　　 　＼
.　　　　　 /　//　/　　　　　ヽ　＼ .　ヽ,
　　　 　 /　//　/|　/|　　 ﾄ､　ヽ　＼　 ヽ
　　　　ｲ　//　/　|　 |　　 |　ヽ　　　 ヽ　 i
　　　 /　//　ｲ i　|　 |　 　|　　　､　　　ヽ i
　　　 |　ｿ　　/ﾘ　 |　|　|　 | /| 从　　　人i　　　　　　 　 　그렇지?!
　　　 |/ /　 /´´ヽ/|　| |ヽ /_|/-|　 　/|　|
　　　 | /ヽ|ヽi＝ﾐx　ヽ| ﾘ ｿ´ ﾘ　|ﾉ　/ .|　|　　　　　　 　 　영영 함께지, 우리?
　　／|/|　|ﾄ､|. 　 ヽ　　　v'´´｀ヽﾘ /　人 ヽ
　イ|／::＼　|ヽ　　　,　　　　　　 i /　/　　＼ヽ　　　　　　 조용한 곳에서 두 명이서만 사는거지?
´｛〈:::::::::::::ヽ丿ヽ､ ﾄ‐-- ,　 , イ　/　/::::＼ヽ丿
　ヽヽ::::::::::::::ｿヽ）　丶､_ノイ　丿/　/::::::::::::〉 ヽ
　　ヽヽ:::::::: ﾉ　ﾉﾄ､／∨＼／ ./　/:::::::::::::/　ﾉ
.　　　ヽヽ::::::ｿ　ﾉ:::::ヾ､,ゝ　＼/　/:::::::::／|　/
.　　　　＼／ﾉﾉ:::::::::/ ヽ:::::::::::|　 |::::／　/　ﾉ　　　　　　　　　[그 말을 듣자마자 저기압이던 프레이의 기분은 완전히 풀렸다]
　　　〈:::::::://ｲ::::::::::|　 |:::::::::::丿丿::::|. /　ノ
　／／ヽ//::::/:::::::::| 　|:::::::::::ｿ丿::::::::|/／
´／　　 i/ ソ::::::::::::|　　|:::::::::::ｿ:::::::::::ﾉ
　　　　　i /ﾉ:::::::::::＼／:::::::::::ｿ::::::::/




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/.}　　　 ,／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼{　ﾚ＝≦　　　 ハ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 　 ,、　　　　　　　＼__,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　――≧―＜ _ ー-ｨ　￣￣￣´＜
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　　 　 　 　 ＞
　　　　　　　　　　　　　≠　三￣｀≧ ―-　　　　 　 ＼ }、　　、＜ |
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／　　　 i＼　 　 ＼　 ,/　/,、7i　 　 　 '＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 /i　　'　 ＼　　　∨　/　,/_ﾊ　 　 　 |　＼
　　　　　　　 　 /　　　　　|　 /　|　　　　　ヽ　　 ﾊ,/ 彡三'} 　　　　|　　　　　　　　　
.　　 　 　 　 ／　　　　　､ | ,/　 .|　　　　　　ヽ　 ∨彡三j/}　　　　 ﾊ　　　　　　　(이 녀석 진짜 얀데레인가?)
.　　　 　 ー　イ　|　　./／メ、　 {ハ　/i__} 　 } 　　∨彡 //　　　　 ,ハ
.　　　 　 　 　 |　,|　 /ｔﾔﾞ笊ﾐ、 ヾ斗去==ミ、}　　　 ＼//　　　　　　　I　　　　　　(말로만 듣던 멘헤라인가 뭔가인가?)
.　　　 　 　 　 ｌ/t| .∧ ﾄ､t_'ﾉ 　 　 ｲ　（ : ） ｹ'　　;ﾄ､_　＼　　 　 　 |＼}
　　 　 　 　 　 　 |/{ｨﾊ|　 　 　 　 　 　 ¨¨ /　　　'}冫'ｊ≧'　　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 |' |　 } 　 　 /　　　　　　/ ／　　}／_;∨ 　 　 ,ﾊ /
　　　　　　 　 　 　 |　 ム　　　　　　　　 'Ｊ }　 　 |'〈　` ∨　　 ,′'
　　　　　　 　 　 　 | 　./ ＼　 ' 　 =-　 　 ィ　　　| ﾑ　　'∨ 　 {
　　　　　　 　 　 　 |　/　 　 ,> 、　　　 ＜"|　 /}/　/ ＼　∨　,{
　　　　　　 　 　 　 |,/　　　/　　` ＜"＼.　| ,/ ,}　/　　　×＼ {
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　// 　 | }　|/ 　 ,/　　／　,_＼ '
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾞ{｜　 :|　　　 ／　　/　 ／ __　＞ 、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 :{｜ 　:| 　 ／　　　,′/　　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　　　 　 　 V 　 {｜ 　 I,／　　　　,　/ 　 　 　 　 　 　 ｭ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼_|｜　 「≧　　　　.　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |'N、　}><|　　　　|　|　 　 　 　 　 　 　 　 .
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |丶、＞ｘ″　　　:|　|　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 　 ｧ { `Y＞ - !　|_　　 ゛、　 　 　 　 　 　.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　v.乂ﾉ　}＞＜≧三二 》
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｽ_＿ /　　　　　　 ￣′、　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　 、　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　 .

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ(＿ノ　∨　　　 　 /＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞'"⌒ノ⌒＼xへ／`'＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　_ﾉ:i＞――ミ:i:i:i＼__　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣／／　　　　/:/ ⌒＼:iL＼(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r／　/　 　 ⌒＼ {　　　　＼}　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _(/.:/:／　　 　 　 　 ⌒＼　 　 ∨(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (／.:／:／　 ／／⌒　⌒＼＼　　∨＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／.:／:／　　:/ /　　/}/　　　　　＼.: |:)⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒:／　 ' 　　 :/ /:|　 .::/:|　　　 .:| 　 :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:　　:i 　 ＼ :/　|　.:/　:　 :|　 .:|::|　 ＼　　　　　　　　　애초에 두 명만 살면 외로워서 어떻게 사냐.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　| 　 | 　 |/:/:￣ :.:/ 　 ｉ_:/＿:/ :|　　: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :/ | 　 ト,,..___ ∨　　 |/ |: /| :/　　: :(⌒　　　　　　　 하다못해 같은 집에서 사는 정도로 끝내두라고.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/|:人　:乂⌒^ 　　 　 ト.,|/_:|/: :　 i⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 .:(⌒　 　 　 　 　 ｀⌒/:／ 　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_| 　 込　　　　 `　　　 ⌒７ 　 : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:ｉ:| |　 :V:i ､　(￣　ヽ　　 ｲ:ﾘ　 : :从
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:＼:i:i:i:ｉ|八　 ∨}心　ー　 ＜{:i:i:/: : : /:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　／(:iO／＼:i:i:i∧　|{:.} . . ｀¨´: : : :}i∨: 　ｲ:i:i:i／:i＼＿_
　　　　　　　　　　　　　/:i:i|:i:i:/:i:i:i:i:i∧:i:i∧ |{＿　　　　＿∥,: ／:i:i:／;i;i;i;i;i;i;i|:i:i|
　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i:i∨　 八　　　　　 ／ /ｲi:i:i／:i:i:i:|:i:i:i:i:i/:i∧
　　　　　 　 　 　 　 __{＿＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　 ＼n____／　 　 |:i:/:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:/:i:i:ｉ:∧
　　　　　　　　　＿_{:i:i:i:i:i:i:i:ｊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　〈X〉　　　　　 |:i:{:i:i:i:i:i:i:i∨/:i:i:i:i/:i:i＼＿
　　　　　　　　_/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／＿＿＿＿＿＿＿＿__〈:ｉ}:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i/::::::::::::::::／￣￣＼::::::::::::::::}:i}:i:i:i:i:i:ｉ:i:|:i:i:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
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　　　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:ｉ:ｉ∥　 　 　 人:､＿＿.ノ/ 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
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〕　 /〕
｀> :{〔
〈´^ャx　　　　　 　 〈乂､丶こ=-‐…‐ﾐ__
__〕iトV_〉,　　　　　／＼``｀　 　 _､‐''~⌒`Y__
ニニﾉﾉ-}ヽ-ミ..／ . . /. . .　　.､ﾞ　　 　 .／⌒'，
_-ﾆ／ﾆﾉ:: `，`， . ._//. . . . ./. . . . 　 /　　. . }ヽ
-￣二/:: :: :: :: :} /(//. . . . ./{. .{: . . .{｛　　 ィ/_.､‐┐
ゝ-こ/:: :: : / :: }:{.//: .. .. ..ｬx{. .{: . . .{｛　//V⌒`，::
''^｀Ⅵ:/:: ::｀丶ﾉ イ{:..八. . :}|心,乂. . {.乂:｛　.}}: : :}.八　　　　　　　　　난 전혀 안 외로운데.
''^｀ Ⅵ:: :: :: :: :`､｀丶、 ＼.｀ヾ,ハﾉ＼＼{八 ｲ: :ノ} ト ＼　　　　　　　　　　
. ._- :Ⅵ:: :: :: :: : `､.:.:.:＼. トミ　　 　 　 ＿　.ﾊ. }:.:} {　　　　　　　　　　.........그래도 앤이 외로워하려나.
./.:.:.:.:.ゝr￢冖冖v.:.:.:.:.:.:｝{　i　　 　 .xぅぃィ(:.:.}八}八
′.:.:.;′:`､.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.八〉　　 　 , りノ＾ }i: :/｝}/＼〉　　　　　　　　　그럼 너도 특별히 개집에서 같이 살게해줄까?
.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:`､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｲ. ‘, 　 `　　 ,必{ノﾉ: : ﾉﾉ　　　　 　 　 __
＼.:.:.:.:.:｀`丶＼.:.:.:.／ :ﾄ . ‘,_　 -=I〔:{: :⌒¨´-ﾐ　 　 　 　 ''"~
//＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　＼＼〕_]L⊥ 八⌒ｿ .} _､‐''~　 _､vぃヽ
/: : : :＞ .,,_.:.:.:.:.:.:.:.:／八_ﾉﾉ)>｡, ｰ=ニ≫`｀ ／｀. ._､‐''~.／／
~''＜__)爻ぃ｀､｀````.:.:.:.⌒´^''冖冖ミ‐┬￢…＜__､‐''~∠_
i:i:i:i:i:i:i｀`丶/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}.:.＼⌒:ト　´^''冖冖''^⌒)〉
-_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/〉,.:.:.:.:.´"''～- .,,_《_.:.:.:.:V/｀ヽ丶__
　-_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/心、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V(_.:.:.}|.:.:.:.:.´く＾〕iト，__






　　　　　　　　　　　　　　　　　 <⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿)＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　}､丶`　⌒￣二ﾆ=‐_
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　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 |　| 　人八　 　八　 　 　 ! 　ﾉ 　|　　`､
　　　　　　　　　　 　 '　　　　　i|　|／（∨　＼/荀) ､/　　|／，　八 ＼ﾉ　　　　 　 　 　꺼져, 미친년아.
　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 圦　乂_」|　 　|　⌒`　　､ _荀 |／　 　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 厂 ＼_⌒|　 　|　　　　　　>⌒ 'i 　 ﾉ＼|
　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 　 　 / 　 　 厂 |　 　|　　　 __ 　 　 / |／{
　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　′　 　 　　|　 　| 　 ∠‐ノ 　 ｲ　 　 `、
　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　／　　　　 ′　|　　 |ト 　__ 　ィ　八　　 　`､
　　　　　　　　　 　＼ 　＼　　 　 ,　 　 |　　 | 　厂　　 　 　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　＼(⌒　　／　 　八　　|　/ 　 　 　 　 　 　 ､　 　 ，
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　＼ | 厶　＿ ___ 　 ｔこ二 ＼　/
　　　　　　　　　　　 　 　 ／＼　　　､　　 　⌒ ＼＼ ＼　ヽ ／⌒ヽ ＾ ､
　　　　　　　　　　　　　,　⌒＼ 　､ 　`　､　　　 　 ',∧ 　VハL「ﾆ=‐　 　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 ＼　丶 　 ⌒`　､ 　} ∧ 　V　',「ア⌒　　　 　,
　　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　 　＼　＼　　　　＼{　　'，_ｊ　　,＼_<ﾍ　 　 　 ',
　　　　　　　　　　 　∧　　　　　　　{ﾊ＿}＿＿ 　（ )‐=ﾆ⌒>、 ,　 　＼　　　　i
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　　　　 ／￣:::::::::::::::::::::::::｀''＜
　　　／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::`　､
.　 , ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ
　/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::::ﾊ::::::∨ /
. '::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::::/　',::::::∨
.ｌ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::,|:::::: |:::/　u.',::::',:∨
.{::::::::::::::::::::::::::l::::::::: /|::/|:::::/|:/{　　 }:::::}:::}
.l:::::::::::::::ｱ⌒ l:::::::::::ｨzzzzzz≧=-　イ}::::}从
.ﾍ::::::::::::{〔 ノ,l::::::::::::{{ゞｿ ヾ　 }}zzｨｿ¨¨}}　　　　　　　　어라? 계속 둘이서만?
　ﾍ::::::::::ヽヽﾊ::::::::::::ﾏ¨:/:/:/:∥ ヽ-　∥
　　_}h､:::/` l |::::::::Ⅳ:`¨¨¨¨´　　　〉彳　　　　　　　　　이거, 나 시집도 못 가는 흐름?
／:::::::::::}　　l |::::::::|　u　　　　　 ／:::ﾉ
:::::::::::::::/　　l |::::::::l　　　　　＿ノ::::::}
== 彳/￣｀丶',:::::::',　　　　　／|:::::::l
:::::::ノ:::/:: /::/:::ヽ::::::≧=― '′.|:::::::'
::＞''／/:::,,､―‐　､:::::',　　　　 l::::::′
.::／::::/:::/::::::::}:::::}:::ﾏ:::',.　　　 l:::/
:/::::::/:::/:: } ::::}:::::}:::::!:::::',　 　 l:/
:::::::/:::/ ::: } ::::}:::::}:::::}i::ﾊ',　　/′
::::/:::ﾊ::::::: } ::::}:::::}:::::}::!　}
:/:::/::::', ::: } ::::}:::::}::::从 ノ
::::/::::::::}:::: } ::::}:::::}::'::ヽ
≦ﾆニl:::::::} ::::}:::::},'ﾆニﾑ
ニニﾆ{苳苳苳苳}ニニﾆ∨
ニニﾆ{≧x::::::x≦}ニニﾆ=∨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..., 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 ζ..,, ｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／/⌒V　 ｀ ＼:.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　 　｛'宀} :l　　}:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　:{ ﾄ､{ 　 ﾚ八vﾉ　f^
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { 八t恣　　ｨ歩ﾗ }八
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八:乂´＾　､　　彡ｲ　:.　　　　　　　　　 　 　남편? 그런게 필요해?
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿／　 ⌒l个 ＇´イ 八 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒／　 ノノ‐-r'こTIﾉ/''⌒ヽ ､＼　　　　　　　　　 음......... 그럼 특별히 같이 살게 해 줄게.
　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／-‐ 厂.:.:／￣─＜(: :. :.:.:.`､＼⌒
　　　　　 　 　 　 　 ／　　／／　(.:.:／'/ : : //. .　　{:.:.:.:.:.:.) . ＼　　　　　　　　개집을 좀 크게 지어서 모드레드랑 같이 살게 해 주자.
　　　　　　　　　　 /,　 　 (　. . ._/^ ((.: {:.:.:.: l {:.:.:.:.:.:.:｝:.:.:.ィ . . .　 ＼
　　 　 　 　 　 　 //　　. :, ｧ=ニ{.:.:.:/＾`',.:.:. ⌒丶.:.:ノT^:.: |-_､. .　 　＼
　　　 　 　 　 　 У　　. .:{｛ニニ-_/＼__｝.:.:」l.:.:.:.:.:./-|＿／ニ＼. .　　　　　　┌
　　　　/(＿＿／／　 :／l｛ニニ-┤i:i:i:ﾉ.:.:l 「.:.:.:. ｛i:i:「-ニニ-ノﾉ. .　＼}　　　 )
.　　　 {　　 　 ／_r-=ニ_入､ニ-//-／.:.:. l {.:.:.:.:.:.'^Ⅵニ=- _／. .　　　 ＼─　　　}
　　　　＞-　　　)[トこ-/∠＼-／.:.:.:.:.:.:　ヘ､.:.:.:.:.:.:.:└T「,こ∧. . .　　　　　　　　 ﾉ　')
　　 ／／　／_,/^辷_ﾗt辷＿-'/.:.:.:.:.／　　　＼ .:.:.:.:.:.:. l l∧ﾆ-┐. . 　　　＼ ￣￣／
　　(　(＿__r//{ l　└_￣.:.:.:.:.:.:.:／￣／　　:.　　＼ :.:.:.: | L'T￣∧┐__　＼　＼￣
　　／／//｛' └､ V┘.:.:.:.:.:.:.:.(⌒　(⌒＼　} :.＿-ヘ :.:.└-}-ﾆ/∧[　l「＼ )丶 ヽ
＿,L┴冖T┘＾{｛:.┘.:.:.:.:.:.:.／┘＾／　　　)／⌒　　┘､　:.:.辷冖「┘┘ f[-_　 )
こ/ r　　 //i:i:八､.:.:.:.:／￣￣　 /／⌒＼　 :.　　／ ⌒＼ :.:.「「　 }/^「￣T┘＼-＿＿
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　r　　 :i:i:i:i:i＾)　(⌒＼　　　　 /／￣￣＼　 }　:.　　　　 ／⌒ ヽ,,_/ :i:} 　 r　ﾔ∧ 　 _丶ニニニ-＿-ニ＼
　 ┘　{:i:i:i:i:└､ ＼_　)＞┐　{( |l 　　　　}＼}　{　　　／　.:i:i＼/　):i:i:i}　　 ┘ﾔ'∧　┘　Vニニニニ - _　＼
　　 　 {￣￣＼＼＿):i:i:i:i└─ '::.　　 　:√＾)　 ＼∠　 　 {:i:i:└::i:i:i:i:,　　　 　:|/＼:. 　 _　Vニニニニニﾆ-_
　　 　 {　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.　 　 √:└─　＾:.　　　｛:i:「＼:i:i:i:/ 　 　 　 |　　 :.　　┘ Vニニニニニニ-_
r　 　 ！　_ -┐　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　 ｛:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　　V}ニ-＼'　　　r　　l　　　:. 　　 　∨ニニニニニニ-_
　┘　　rこニ:|　　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:八　.:　ﾔ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ:.　'　 ｝ニニ l　　 　 ┘:　 　 　 　 　r　∨こニニニニニ -





　 　 　 　 　 　 　 {
　 　 　 　 　 　 　 |∨
　 　 　 　 　 　 　 |. ∨
　 　 　 　 　 　 　 |　 ∨　　i　　　/
.　　 　 　 　 　 ､　|　　 ＼　ﾄ､,　/i　　　 ノ}
　　　　　　　　　 ＼ヽ　　 `ー-/ :{_　.／　:|_
　　　　　　　　 -=ﾆ ＼　　 　 }i　 }／　　＿ ｀⌒ト､
.　　　　　　 　 ／　'　　＼　 　 　 }　 　　/ ￣　 =- ∨
　　　　　　 ／ 　 　 ／ 　 ＼ , 　 }　　／　ﾆ = ‐∨　∨
　　　　　　 ―┐=ﾆ三ミｘ　　ヽ　　⌒三ﾆ=-　＿ ∨　 ＼
　　　　　　　　 |　 ｰ=ﾆ三彡　 　 三ﾆ=-　　　　　＞　∨ ＼　　　　　　　　일단 나를 개집에 넣으려는 발상을 멈춰둬라.
　　　　　　　　 {／}　　 /／　 　 ＼　 ＼　　／, ､ﾉ　　 ∨ー一
　 　 　 　 　 　 　 { ／/.　　　　i　　＼　 ＼ __/　:}　　　 ∨　　　　　　　　 그리고, 그렇게 되면 그건 내 남편이지 앤의 남편이 아니라고.
　　　　　　　　 　 八　{.　　　　 |　　　 ＼　/　　 /　 l ､　 ∨
　　　　　　　　 ／イ'ヽ}　　 i 　 |　}　　＼ /　　 / 　 l　 ＼ ∨
　　　　　　　　　　　　 {､.　｜　 ゝ{　＼ ノ　　イ {.　 l　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 {∧　| ﾄ､/_ ＼／　:{　　 ,ｲ　 l
　　　　　　　　　　 　 　 ∧ |Ⅵ/.lﾆ=-　　 {　／ |　/
　　　　　　　　　　　　 　 ∧|　|ﾆlﾆﾆﾆﾆ=-Y　　:|./
　　　　　　　　　　　　 　 　 },ノﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ、 :{'
　　　　　　　　　　　　 , ィi〔ﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ミ
　　　　　　　　　 , ィi〔　Ⅵニﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆニ/⌒￣　　｀`ト ､
　 　 　 　 　 　 /　　 　 .∨二ﾆlﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　∨
. 　 　 ＿＿＿/　 　 　 　 ＼ニlﾆﾆニ／　　 　 　 　 　 　 　 ∨_, -､_
　 　 /ヽﾆ}ニ,′　　 ､　　　　ヽl!ニ／　　　　　　　 ,　　　　 　 ＼ニ}ﾆﾆ=､-､







　　　　　　　　 　 　 ´￣￣￣`
　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
　　　 　 　 ／:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　 .:.:.:.:.:.:. /:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:. i
　　　　　 |:.:.:.:.: /:.:.: |:.:.|ｌ.:.:.:.:/＼:.:|:.:.:.:|
　　　　　 |:.:.:.:./|:.:.:.:廾廾￢|　ー┼:.:.:|
　　　　　 |:.:.:.:.: |:.:.:¨花芥¨TT花芥¨r:|　　　　　　　 어? 뭐야.
　 　 　 　 ＼:.( |:.:.:从____.ノ　 、___iノ:.:|
　 　 　 　 ／:.:`|:.:.:.:| ' ' ┌─┐' 八:.∧　　　　　　　혹시 모드레드도 결혼에 관심있어?
　　　　　/:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.　 　 __ノ　ｲ|:.:.:| i|
　　　　.人:.:.:.:.:∧:.:.:|　 ト- 〈＼　 |:.:.:|ﾉ|
　　 　 (:.:. ＼:.:.:.:|:.:.:|ﾆﾆﾆ〈＼　Υ:.:.:.:ノ
　 　 ／⌒¨¨¨¨::|:.:.:| ::::: 〈＼　　|:|:.:.:｢＼
　 ∨ ::::::::::::::::::::: ＼|-::::::::}　　 -|:|／::::::::'/
　　| ::::::::::::::::::::::::::: ﾉ ::::: 人.　-=|:::::::::::::::::::'/
　　|:::::::::::::::}i::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆ|::::::::i{::::::::ノ|　　　　　　　* 모드레드의 연애 관심도 : .dice 1 100. = 9 - 10
　　|::::::::::: /ﾆﾆﾆﾆﾆニ7¨¨Vﾆニﾏﾆﾆ＼ﾆﾆﾉ
　　|:::::::::ノ|ﾆﾆﾆﾆﾆニ7:::::::::VﾆニﾏﾆﾆﾆＶﾆ|
　 ∧二二|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7:::::::::::::Vﾆニ＼ﾆニ〉 |
　 |ﾆ Yﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ7|::::::::ﾉ:::::Vﾆﾆﾆﾆマ’ﾆ|

이녀석 다이스 진짜 일관적으로 낮구만.....

　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　、　　　 {`i_／　!'　　　ﾄ--´ }_,,斗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀≧s｡{　　　／ｨ≦ _,,.　 ｨ´　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 斗 ――＝三≧廴／　　　　 ./ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _｡s≦´　　 ｀` - 、'"　　　`ヾ、、＿ .イ　　.〉
　　　　　　　　　　 　 ／　　　__　　　　＼　＼　彡//　ヽ＼　　ヽ　　|
　　　　 　 　 　 　 ／,ｨ´　　　　｀ヽ、　 　.＼　＼彡　　/}彡ヽ　　､ . |
　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　　　　＼　＼~ミミて彡}　　 ＼＼
　　　　　　　 　 ,′　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　≧ｰ-＝= ,,　≧ｰ―
　　　　　 　 　 ,′　 　, 　 {＼　　　ヽ＼＼` 、　 ヽ　 __,斗≦"ﾐ、＼ ｰ　　　 　 　 　 　그런건 너나 많이 해라.
　　　 　 　 　 /　　　 ﾊ ヽ i　 ＼ ﾄ､_,.≠ヽ}ヽハ　 |　|ヽ ｀iﾊ　　ﾐ、　＼
.　　 　 　 　 /　　 　 i　＿＿_ 丶 '´,斗七爪 / 　 从ﾘ i　 } 乂　　　 　 　 　 　　　　 　 안 그래도 전에 그 레온하르트 도련님이 너한테 관심있어보이던데.
　　　 　 　 /／i　　.ハ xfzzzｭ　　 '　 Vzツ /　　　　∨ノ/　　＼ ≧s｡_
.　　 　 　 / 　 .|　 ハ. '　Vzツ　　 　 　 　 厶イ　 ＼ ｀≠　　　　＼____　　　 　 　 　 　그거 잘 잡아봐. 잘만하면 레온하르트 가문이 니 손에 들어온다고.
.　　 　 　 　 　 | ./∨＼ ハ　　,　　　　　　　　|　　　　　＼
.　　 　 　 　 　 |/　 ∨　｀込　　 　 　 　 　 　 レ、 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ∨　　介.､　 - ―　　,／　　ヽ}＼　 　 .}
.　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　ハ ≧s｡ _, イ｡s≦二二ﾆ､＼　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　|'＼　　　|´｀i二ﾆ,xイ二ﾆs､ ヽ}
　　　　　　　　　　　　　　∨　.|　　　 ／i　,j二ﾆ'"´~二二ﾆ=s､_
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ |.斗≦二_`"二二___,,..＞七´￣¨＞､
　　　　　　　　　　　　　,｡s≦ ﾘ　 　 ／i二|　　　　　 ヽ　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　 .:　 　 i!,ィﾆｨ'　　 　 　 　 ゛ 　 　 　 　 　 ゛
　　　 　 　 　 　 　 /　　,, ／　　 　 |_／　　　　 　 　 　 :.
　　　　　　　　 ,ｨ='″　／ｨ＝s｡､__,｡s＝≦了＞､ :.　　　:.　　　　　 ／ﾆ





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　　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.|＼:|　ー─　│:.|:.:.:.:.|　　　　　　　　　　　음...................... 으음.......................
　　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.__V_∧|_　　 __________|:.:.|:.:.:.:.|
　　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:|:.i{¨ 芹苻}⌒{¨¨芹苻¨}i:.:|Y:.:.:|　　　　　　　　　　　잘생기고, 돈 많고, 훈남에, 키 크고, 강하고..............
　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ﾊ:.＼:_:_:_ノ'　 ＼__:_:_:.ノ:.:.:|ﾒ :. |
　　　　　　　　　　　　　　　|:.:人　　　　　　　　u|:.:.:.:|:.:／　　　　　　　　　　　분명 완벽한 남자이긴 한데............ 뭔가................
　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:..　 r～っ　イ_:.:|:.:.:.:Ｋ_____
　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:|¨7::::≧≦:::::::::{:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _|:.:.:.:|_｣ﾆ匹ﾆﾆﾆﾆﾆｲ|:.:.:.:ト:.:.___|
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　　　　　 　 　 　 　 〃:::::::ﾉ:.／＼_::::::::___／::::::::|:.:.:.:|::::::::::::::|＼_
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　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::: |:.:.:.:|Υニ《__ｌ＼＼____
　　　　　　　　 　 厂≧========= 7ﾆニ=-W:.:.|∧ |∧⌒マﾆニ＼:.:.:.|
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　　　　　　　　 ＼_|ﾆX:::::::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆ/^|ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／:.:.:.|
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　　　　　　　　　　　　　　　　. :_､‐''~　　　　｀ヽヽ)／二二,,__彡ノ : .
　　　　　　　　　　　 　 _､　 . : 　 　_､ ‐￢￢ﾍ: : ／⌒￣_､‐''~: : : : :＼
　　　　 　 　 　 　 _､‐^ ../　　　 ／ ''"~~~~ヽ:}／⌒ヽ^'く⌒　~"''～､、: : .
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　　　　　　　　　／／./　. .''"~⌒冖￢ー 　 　 　 ／^И　|　　　　　　 　 ∨::
　 　 　 　 　 ⌒彡. ../. . .／　{ {　　　　　　　　 ヽゝ,,_　:} :ｉ|　　　　　　　　 〔: :i　　　　　　　　　　앤한테 이상한 헛바람 넣지마 이 자식아.
　　　　　　-=≦､丶:{ .／| 　 .乂　　　　　　　　　　　 ｀`丶、/　　'，　　 　 〔: |
　　　　　　　　 ／. .:乂 . |.∠二二丶｀　　 　 　 　 　ノノ ﾉ./,. . .. ..〈＼　　　Ⅵ　　　　　　　　　　너 때문에 앤이 결혼하면 진짜로 죽여버릴거야.
　　　　　　　／''"~7. . . ..|　　　⌒`┘　　　　　 ,二,,_ __彡' ‘i, . |‘，'，｀`～､、
　　　　　　　　　_彡/. . .;　　 　 　 　 　 ,:::>　　 ⌒冖ミ㎞　./}. .ﾄ　＼＼〔 乂)}
　　　　　　 　 　 ﾉﾉ{./. .{　　　　　　　 :/　　 　 　 　 　 ＼〉'...}..ﾉ. .√^i. .〔≧=-
　　 　 　 　 　 _-ﾆ.乂.叭　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / .ﾉ'. . .√.ﾉ{. ..∨
　　　 　 　 _-ﾆ__彡ｲ. ..沁,　　　 ‘　　 　 __　 　 　 　 　 // . . . {/イ⌒＼ '，
　　　　　　{-=ﾆﾆ{_八. {V沁、 　 　 　 　 　 ｀¨’　　 　 //}. . .. ..{. /. . {. ..,＼
.　　　　 　 -=ﾆこ{ﾆﾆ＼-こ心、　　　　　　　　 　 ＿彡ｲ.}　}:　 Ⅴ. . .{. .′　　　　　　 　　　　　　[그런, 아무렇지도 않은 추억이 있었다]
　　　 　 　 -=ニニニニニニ.〕.)>｡,　　　　　　 _,,､xぉI〔-7　::　　〔. . . . .{
　　 　 　 　 -=ﾆこ'/ﾆﾆニニ.]　:{/]うI冖ニ二゛ /. .√..-/ ./|:　　〔＼.. ..{:.、
　 　 　 　 　 }/,-=ﾆ'/二ニニ]　:{//,｝. . ..: : . . /. ..√ﾆ/ ./-|..:ﾄ　〔¨⌒ ‘,:.＼
　　　　 　 　 |-/,-ニ'/ﾆﾆニ八 ‘､＼. . ─_､‐^　./-//／-八 {ﾆ＼〉　　 ＼. ＼
　　　　　　　 |-=/,-こ'/ﾆﾆニ/^>x￢冖^｀ 　 _､く-/ニニ/⌒＼ニニ＼　　 ＼. ＼

　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､-―
　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　 　 　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　_,...､-‐-、　　　　　　　γ'ﾞ .:.:.: .:.:.:.:.:
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 ヽ､,,_　　　　.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｘ'′　　　　　.:.::.: : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　  乂_,,.,,_Y　 .:::.:.:::. :.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　[그리고, 그 해 가을]
　　　＿　　　　　　　　　 　　　　  　　γ´　　　　　 　 　 ｛ ::.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　γ´￣￣ヽ､　　　　　　　　　　　 　∥　　　　 　   . : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　[모드레드와 프레이, 앤의 3명은]
ー′ 　 　 　 ｀ヽ　　　　　 　 　 　 　 乂. : :.　　: : : : : : : : : ::..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: .　　. :.: : : .-､.:.ヽ　　　　　　　　　 _,,.＿ﾉ.:.:.::::.:.:.:: : : : : : : : :.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　[역대 최단기간으로 동시에 기사 교육생을 졸업했고]
::.:.　　　　 . . : {::.:ﾉ　, - ､　　　γ　 　 . :.::. :::.:.: .:: : : : : : : : : : :::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::.:.:. . . : : .:.:.:::::ヽｰ'′　 ｀´￣ヽ　　 . : : .::::::.:: : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
｀ヽ:.:.::::.::::::.: : :. . : : .　 . . : .:.:.::::::　 .:.:::.: : .:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
⌒｀ヽ:::::::.:.:.:.:.: : .::.:.:.:.:.:::::::.:.:.:::::く　 !:::::::: : : :: : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /八　＼ . .Ⅵ. ／_､-''^~￣.　　　 _､＜⌒ .ィi「⌒. √ 　/{::::／ . : :i:i:i/:i:i:{ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨⌒ .／. ／.／／ ／　_､＜⌒_､＜⌒ . ／_ノ　／::／′/　{:i:i/:i:i:i/i┘　　　　　　　　　　　[프레이는 기사단의 새로운 탑소드로 임명되었다]
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {: . ／ /: . .　　 / .:　 .:　. _､＜⌒ 　 . ／⌒Y~´:::／::/　/:.　 Ⅵ:i:i:/:i:ﾔ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 乂(　 .: . /　 //　|　/| . /|: .　／　/ .: 　 　 |:::／::::: {　 :i:∧_/ﾔ:i/:ｉ:|:iﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |. /　 〈/　八.{八 {〈| . .:　　 .: .|　　　 √:i:{ー 'i:.　{:i:i:i:i:i:/}:i:i:i:i|:i:ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　 　 　 ＼ ｀八. {.　/八. :.　　　〕:i:i八:i:i:i:介 ≧=- .〕:i:i:i:i:i:iﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　＼〉　 _〕iノ:i:i:i〕iト:i:i:i:i:i:iﾉ|　ﾔ:i/:i:i:i:ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i:{ Ⅵ:i:i:≧=-:i:i:i´i人. ﾔ:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}＼_､＜〕 Ⅵi. ＼ｉ／⌒ヽｉ／／iⅥ:i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　__ノ:i:i:i:_､＜i:､ ＼i:／:i:i:/i〔i:i:Υi／.ﾉ.〕i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽi＜⌒:i:i:i:i:ｉ＼/:i:i:’i/:i:〔:i:|i:乂／:i:ｉ〕i:|:i:i:|i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,‘i,:i:i:i:i:／:i／:i:i:’:i/:i:i:i:i:i:|:i:i:|i:i:ﾔi:ｉ〕i:|:i:i:|i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　／/∧i／:i／:i:／:ｉ:i/:i:i:/:ｉ:ｉ:|:i:ｉ:|:i:i:ﾔ:ｉ]i人i人,┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ )　 {　＼(:i:i／:i:i:i:.:i:i:i:/:i:i:i:i|＼ﾊ:i:ｉﾔi]￣￣　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /´ 　∧/　l＼}＼／i:ｉ:ｉ/:i:i:／〕:::::::|:ｉ:ｉﾔ乂＿_／
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　　　　　 　 　 　 　 _､≪⌒{　 八/　/　〈i_､≪⌒≫=-_≫ ´　　　 　 　 　 .た{::::::::ｲ.　　　　　　 /∧:::{::::}::′
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　 　 　 　 　 　 ,　 /　八./. /　〈i_､≪⌒≫=-_≫ ´　　　　　　 　 　 　 　 た::::::::::√　　　　　　　　//,::::::::::::′
　　　　　　　　/　/　/　/. 〈i_､≪⌒≫=-_≫ ´　　 　 　 　 　 　 　 　 　 √::::::::::::,　　　　　 　 　 　 /{:::::::::::::::,

　　　　　　　　　　　　 ノYア´　　　　　　　　　　　　＼　 ＿
　　　　　　　　 　 　 ∠^ｱ　　 ／ 　 ／　　　　　　　　／⌒＼
.　　　　　　　　　　 /Y,ｱ. ⌒ｱ　 　./　　 　 :i　 　　i　 　 ‘,　　＼
　　　　　　 　 　 　 〉'7丶 　′　　′ 　:|:　 |　　　 | .:| 　 ‘,　　　}}
　　　　 　 　 　 　 〈Y{＼　 l　　　l　　　 |i　 |:|　 　 |l :|　　 |　　 ﾉ
　　　　　　　　　 　(Yﾄ. 　ｰ|　 　 |-‐ ‐从- :ﾄ| 　 ノ|l :| 　| :|
　　　　　　　　　　 〈八 /こ|　 　 |斗ぅ笊气　|／　从 }　:|/
　　　 　 　 　 　 　 〈∧{|｛^|　　　|　 弋rｿ 　 　 ｘ圻ミ}　八　　　　　　　　　　　[그리고...............]
.　　　　　　 　 　 　 入八　|　　　|　　 　 　 　 　 {rｿ ﾉノ
.　　　　 　 　 　 　 /::/:: ∧|　　i :|　　　　　 　 　 '　 /　　　　　　　　　　　　　　[새로운 탑소드에게, 5번검을 전달하기 위해]
　　　　　 　 　 　 /::::::::://.:|　　| :|　　　､　　　　　　小
　　　　　　　　　/::::::::://　 | i:　|i |　　　　　　´ .／　|　　　　　　　　　　　　　　 [동면에 들어있던 검성이, 눈을 떴다]
　 　 　 　 　 　 (＿＿/　　.| l:　|l |}h､　　 　 ィi :　i　|
　　　　　　　　 /:::::::∠＿　| |:　|| |:　/ ｰ≦　.|| :　|ｌ |
　　　 　 　 　 /::::／　 　￣| |:　|| |　{┐　　　.|| !　|l |
　　　＿____.、ィi〔＿.　　 　 | |　从|＼/　＼ . .|l |: 八|
　 ／⌒＼　　　⌒　＼　　 ﾚ|/　ﾉ　/^＼ 　:| |／＿＿
　　　　 　 ＼　 　 　 　 ` ､ ノ 　　 /二二＼|　　 ヾ　 ⌒＼
　　　　　　　 ＼　　　　　　＼ 　 ／^]:::::::::ハ＼　　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 V/　　　　 　 Y::::::::::]-＜ヽ::::::::＼ }/
　　　　　　　 　／V/　　　　　/:::::::::, ]::| |:＼＼::::::::＼
　　　　　　　 .:'　　:}:.　 　 　 /:::::::::// ::| |::::::|＼＼::::::/,　/　 　:|
　 　 　 　 　.:　　　八 　 　 /::::::::://::::::| |::::::|.　 ＼)/　V/　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　｡s≦ 　 　　 〕iト
　　　　　　　　　ィi〔　　,　　　⌒　　　　＼
　　　　　　　 /　／　 /
　　　　　　 ,　 /　　 /　　　　ハ　 　 　 _　ハ
.　　　　　 /　/　　 /　　　　/i:ハ　　|　ﾏ_ : ハ
　　　　　/　/　___∧ィ　|　/_ !_:ハ　 !　 ﾏ_ : ハ
.　　　　/　/ | _,zzz≦､ |:/　 _≧zz､:|　 : ﾏ_ : ハ　　　　　　　시온!! 시온 맞지?
..　　　/　 　 | ハ乂ツ ｀'　 ´乂ツ ｱ′　| ﾏ_ {⌒
　　　'／:! 　 !ハ ｀　　 :i　　　　　ｲ　　　:|　〉: ∨ /　　　　　　이게 몇 년만일까............!!
　　 ´　/}/　 {＼､　　　　　 　 　 :|　　　 |:/: ;＼v
　　　 /:ｲハ :{:/:.:.＼　｀　-‐ 　,.ｨI| /　/ ∧/: 　＼　　　　　　정말, 정말 보고 싶었어................
　　　　 :|　 ﾊ∧:∧:.:〕ia, .｡s≦ ﾍ:i,':.}/: /: :}
　　　　　＿　　 〉:ム'＼＞''"　 　 v/≧ …‐
　　　　´　 　 ｀:¨ｱ}　 /ハ　　　 /{ {
　　 /　　　　　 /　! /:i:i:i:ﾑ　 . /　W　 　　 　 　 ｖ
　 　 　 　 　 ／: : :i/ 〉:i:i/ム /　　W　,
　　　　　:i／´　　 : /:i:i:ji／ ｀　　: :v:/　　　　　/}__
　　}　　/　　　　　/ :i:／　　　　　 / )＿＿ _ _,'ノ ﾉ}
　　i　 j{　　　　. :j{:i:i/　　　　　 ／／￣￣⌒つ:〈: :}:ヽ
　　i　 {{: .　　 .: .:{{:i:{: .　　　　/:／　／冖≦､: : : 〉人ﾉ




　　　　　　 ＞　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　／ ／　　 ′　　　　＼ 　 `､
.　 　 　/　/　　 　 i　 　 　 　 　 ＼i ハ
　　 　 ′　.　.i　　 　 　 　:|丶　 ＼|:|: ‘,
.　　　{ 　 :| 　:| 　| 　 　 　 ﾄ､ ＼　 |.:!　 }　　　　　　　레아................ 헤헤.
　　　{　 　| 　:|　 |　　　|＼|⌒＼＼|　　 |
　　 八 　 |　 八/＼|＼|　　 _,,..._＼|　　.:|　　　　　　　일어나고 제일 먼저 보는게 레아의 얼굴이라니, 너무 좋다.
　　 　 ＼从/　 _,,... _ 　　　〃⌒ヾ |ｌ　　.|
　　　　 | ｌ.:| ﾄ 〃⌒"　　　　　　"" |ｌ　　:|　　　　　　　어라, 팔에 안고있는 그 아기는.......?
　　　　 |　 |.|∧""　 　 ヽ　　　　　 |ｌ 　| |
.　 　 　l|　 |:|/∧　　　 ｒ　　フ　 ／| 　 | |
.　 　 　l|　..i.|　|　}ｈ｡､ 　 　 　／|::./　 /.:|
　　 　 八　 | .:| /::::]∧≧=　　./ﾞ/　／|/
　　 　 　 ＼ﾄ､|''⌒| 　 ＼ 　 ノノ ／,__ﾉ＿＿_
.　　 　 ァー―‐=ﾆ| 　 　 ,><　⌒...|:　 　　} 　 ＼
.　　　 /　 ./　 　 .:|　 .／>ヘ＼ 　:|. 　 V/ 　　　:|
　　　/　　 i :/ 　　|／⌒〔こ〕⌒＼|:.　 　〈/..　　.:|
　　　|　 　 |/　　 く::::: イ:::介＞､,,__/ 　 　 V/ 　 |
　　　|　 　.,′　　　￣. |:::::i. V∧　　　　 　 }　 　:|
　　　|　＼{::: :. . ..　　　.|:::::|.　V∧　　 .. .: :::|　 　:|
　　　|　　.:|::: : : . 　　　.|:::::| 　 V∧　　 . .: :|　　　|
　　　|　 　:|: 　 　 　 　 |:::::| 　　V∧　　　 :|　 　 :|
　　　|　 　 |　　　　　　 ⌒ 　 　 ⌒┘　 　:}　　　:|




　　　　　　　 　 　 　 　 ''"´￣￣~^'
　 　 　 　 　 　 　 ／　／ 　 　 　 /　　 ＼
　　　　　　 　 　 /　／　/　　 　 /　/　 　 ヽ
　　　　　　　　＿／　　/　 / / /　/　Λ　 　 ,
　　　　　 　 　＞--　 　　Λ　7"⌒ /　 /　　 ′
　　 　 　 ／ 　 　 　 /　/　|芹ﾃx　八/Λ/ 　 |
.　　　 ／ __,,　/　　/八| 　 |　乂ｿ　　yﾃｘ　　 |
.　　 　 ￣/　/　　　　　　Λ乂　　　　{┘／Λ|　　　　　 　　　　　　 내 아이야. 둘째.
　　　　　/／／　{ 　 　 Λ　　　 ､ ，　ﾉ 彳｜
　　　　　　― ''"八　　/　　＼　 　 イ　 /Λ|　　　　　 　　　　　　 　전에 이야기 했었지? 시온의 친구를 만들어주겠다고.
　　　　　 　 　 /イΛ八　　　 >''⌒ﾚ八/⌒ヽ
.　　　　 　 　 　 　 __/ ｛__ ／　 　 /　　 　 　 , 　 　 　 　 　 ＼　　　　................레이는 성격이 더러워서 안되겠지만.
　　　　　　 　 　 '´ /／::::::::ﾉ＼　/｢　　　　　｜　　　 　 　 　 Λ
　　 　 　 　 　 /／　 7:::::7　　　 　 '　　　 　 ｜＼　　 　 )　ノ　}／⌒
　　　　　　　 ／　　 /:::::/／　　 　 ∨　　　　 |/　〉　　 / ｛　　/ /
.　　　　　　　 　 　 /:::::/'　　　　 　 Λ　　　　 |　ハ　__,乂　 ＿､ｲ＿
　 　 　 　 / 　 　 / :::: |　　　　　　 　 〉　　　　|こノへ::::::こｿく:;;;:::::／
　　　　　　　　　 .::::::::: |　 　 　 　 　 Λ　　　　|＿/　ノ 厂＼:::::::ノ
　　　 　 八 　　 |:::::::::::|　　　 　 　 ノ::Λ　 　 ！　 ⌒＾´　　　 ￣　　　　　[팔에 안고있는 아기를 시온에게 보여주며]
　 　 　 　 /`ヽ　|:::::::::::|ト　　-‐　　 　 /
.　　　 　 /　 ∨ ＼::／　　　 　 　 　 /{　',　　　　　 　　　　　　 　　　　　　[레아는 얼굴 가득 미소를 지었다]
　　　　　　　　∨　　　　　 　 　 /　　　 〉
　　　／　　　 ﾉ∨　　　　　　　/　　　 /ﾊ　'
..　／　　　／ 　 ｝ 　 　 　 　 / 　 　 　 /＼ '
／　　　／　　　ハ　　　　 ／　　　　　　　　＼
　 　 ／　　　 ./　 　 　 ／　 　 　 　 　 __-=ニｧ,

　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……‐-
　　　　　　　　　　　 .ィi〔　　⌒⌒　　　　　＼⌒ヽ
　　　　　　　　　　/　　　 ／　　　 　 ヽ　　　 ヽ　}
　　　 　 　 　 　 /　／ :/ 　 　 　 　 　 ∨　　 ム
　　　　　　　　 /　　　:/　/ {　　 |　　　 :∨ 　 } }ﾑ
　　　　　　　　　　/　/　/ ハ　 .ィi゛　　}≧=‐ｲ/＼
　　　　　　　 /　/　/{　 {/　ﾑ_{__!{ ＼ノノ{笊}ｲ: ＼ヽ　　　　　　　그나저나, 미안해.
　　　　　　 ./／′／!　 ＼ 〈 {: vう　 `　:乂゛{!　　}＼
　　　　　　イ　.:／　ハ　､　＼`: ‐': :　　　　　j!＼:.}　　　　　　　　로버트 그 이도 시온 네 얼굴을 무척 보고 싶어했는데.
..　　　　　　|:／ :／　 :} ハ　　ヽ: : :　　 __　 ｲ}:　:iﾉ
.　　　　　　/　 /　　 ://__j}＼　ハ　　´ 　,ｲ:.ﾉ: : ﾉ　　　　　　　　 지금 토발의 상황이 지나치게....... 좀 그래서.........
　　　　　　⌒ｱ}　 /ｲ>´⌒ `'＜ヽ:}≧=‐ ´ v )／
　　　　　　　　( イ//　　　　　　v /} ∧ ､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ィi}:.://　 　 　 　 　 v≧=}ﾊ
　　　　　/　. !／:j{ ､　　　　　　　!　ﾏ:i:i:}　 ∨ /
.　　　　/ .ィi〔￣ ハ: ヽ　　　　　　 /⌒マヽ ､v
　　　.ィ{/　　 ／ { ムハ　 　 　 　 v':　　 マヽ'＜
.　／ :./　ィi〔}　　}　　＼､　　 　 　 :v: .　　 ＼:＼
. j{ ／　　 :／　　:!　　　ハ　　　　　 :v: :　　　 ヽ:i:iヽ ヽ
′{　.｡o≦゛　　　　　 　 :ハ　　　　　 :v: : : .　　 Ⅵ:i:i〉:}
: /　　　ﾉ´　　　 ハ 　 　 :ハ　　　　　 v: : : : . . : }i: / .ﾊ
/　　 ｨi　　　　　　ハ　　　.:ハ>冖⌒⌒`'＜: : : :/:i/:_∧ ヽ
: : ／ }　　　　　　　ハ　　　 >‐‐=≦　　　　　 `'冖⌒　∨ハ
イ　 :ﾉ　　　　　　　　　 　　{゛´__　　　　　　　　　}}　　　 }　ハ




　　　　　　　　　／　　　　　　_　-=ﾆ⌒＼￣￣~^''　＜⌒ヽ
　　　　　　 /／　　　　　_､-''~　　　　　 ｀ }　　　　　　　〕iト⌒ヽ
　　　 　 　 (′　　　､丶｀　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼ Ｌ__
　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　:.　　丿 ＼ :}
　　　　　　　　／ ／　　／ 　 　 　 /　　.〕　　　　　　　 V /　　　Ｖ｀ヽ
.　　　　　 　 / ., ′　 /　　／ :/　/　　:i 〕 /∧　　　　　 〈: .　　::.´,　 }
　　　　　　 ///　　 ,　　 :/　.:/ 　 　 　 | 〕 i./∧　　　　　 :.　　/ :/} 人
　 　 　 　 //　　. :/　　./ 　:/　　　.:|　 | 〕 〔 　 .:　　　　　´,／　　 Y　 〉　　　　　　　　　　나도 꼭 보고싶었다고 말해줘.
.　　 　 　/　,ﾞ　. :/　　 :| 　:/|　 |　　| l :| 〕ﾘ′. :‘,　　　　　´ノ　　. :レｲ
　　　　　|　 | | :/|　 :|　|　/| |　 |　　| l :|/八 :| . : i　　 　 　 |_､-''~ :}　ﾉ　　　　　　　　　　 .................................그, 레아.
　　　　　|　 | | . :|　 :|⌒〕iトﾐ 　:|　 八.://:＼ |l　 　 　 　 　 [: . 　/ 厂〉
　　 　 　 　 |八.八　:|ｯx､、 八 八 　 //＼　八　:}i　　　　. :[＿ノ ,ﾞ-ｲ　　　　　　　　　　　 클린트는...............
　　　　　 　ﾉ　 ＼{＼}灯沁　　＼.＼ｲ ￣~^''＼ヽ}ｉ ﾉ .:　 . :〔: .　/　.:ﾉ
.　　 　 　 　 　 ／.＼込 Vリ　　　　 斗=劣ミｋ､　:}/.:/　　 :〔／八イ
　　　　　　　／／. :.ﾘ　　 　 　 　 　 　 {/じﾘﾉノ⌒} /　　 . :〔／＼
　　　　　 ／／ . : /.〕　　 　 　 　 　 　 ゞ^’"　　 ,ﾞ/　　　. :八:::::::::〕ｈ､
　　　　彡イ 　 . :/ .八　　ヽ　　　　　　　　　　　/／　 　 :/＼::＼::::::::::::〕ｈ､
^'冖'^´ //′ . :/ //沁,　　　__　　　　　　　　／　　　　　.:::::::::＼::＼::::::::::::::}
.　　 　// {: .　/ // ⌒沁,　 ＇ 丶　　　　 ／／ 　 　 . :八::::::::::::l＼::＼::::::/
　　　/.,ﾞ　: .　　/i{.　　⌒沁,　　　　 ー=彡／ ／　　　://∧::::＼|　 ＼__)/
　　ノ .{　　{: // .i{　　 　 　.心、　 　 イ／ ／ . :／／/ V/∧:::::::＼　 ￣
　　　八　 :{/{:{　 乂　　´^''=--=''^｀　､丶`. ::／／//　　Ｖ　‘,:::::::::::＼
　　　/∧　|八　　　　乂＿＿＿__アﾟ　　. :／　　ノｲ　 　 ‘,　 ‘,::::::::::::::｀`～､、＿
. 　 　 /∧‘, 　＼r―､⌒＞―　　＿__彡'　　 　 　 _　 -=ﾆ`､　 ＼::::::::::::::::::::::::: /
　　　　　 乂　　./::::::／_､　''"~￣ 7／　　 _　-=ﾆ⌒ 　 　 　‘i,　　]Iｯ｡,,_:::::::::::::/
　　　　 　 　 　 〔ー≠､＿:::::::::::／''"~⌒ﾟ"'　　　 　 　 　 　 　 〔_　　　　 ￣￣
　　　　　　　　 └tｰ―==￢ア　　　　　　　 ＼　　　　　　　 　 〔_
　　　 　 　 　 　 　 ＞― ／　　　　　　　　　　‘,　　　　 　 　 　 〔_





　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 ＼
　　　　 　 /　　　 　 　 |Λ　　　　 ＼　＼＿＿ ＼
.　　　　　/　　　　　　　|/Λ　　 　 　 ＼　＼: : ￣
.　 　 　 /　　| 　 ＼ 　 ﾚ⌒|　　　　　 　 ＼　＼: :
　　　　/／ . |　　　 ＼ |丶　　　 　 、　　 | ⌒￣:
　　　　 　 　 |　　　　　＼　ﾄ　　　　Λ　　|＼:_:_: :　　　　 　 　 　　　　.........................좀 바쁜 모양이라 말야.
　　　　 　 　 |　 /　　　 ,　｜`､ 　 / Λ　/: : : : : :
　　　　 　 　 |: /|　　　/ 　 |　　　/　　 |/く＼:_:_: :　　　　 　 　 　　　　말은 해봤는데, 응.
　　　　 　 　 |/ 　 　 / /＼|　　|/　　　　　 ＼__: :
　　　 　 　 　 　 |　 / /、　　　　／ 　 　 ''"~　　 ＼
　　　 　 　 　 　 |: /　　|＼_　彳　)／　 　 　 ／　⌒
　　　 　 　 　 　 |/. 　 ｜ Λ　|／〈　　　　／／
.　　　　　　　 　　　　　　　　レﾍノΛ　　 / /
　　　　 　 　 　　　　　 　 　 {ニニ> ＾＼/ /
　　　　 　 　 　　　　 　 　 ／/^~　　　　 /
　　　　　　　　　 　 　　.／ﾆ/ 　 　 　 　 {　|　　　　 　 　 　　　　 　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ/　　　　　 　 {　|
　　　　　　　　　　／/ﾆﾆ./　　　 　 　 ＼＼V
　　　　　　　　 ／ ./ニニ｢　　　　　 　 　 　 |
.　　　 　　　　/　　「二二|: : : : . . . 　　　　　|
　　　 　　　　'　... ..|ニﾆﾆ|: : : : : : :. :. :. :./　 |
　　　　　 　 　 : : : |ニニ/ : : : : : : : : : 彡: 　|
　　　　　　 　 `､ : :＼ﾆ/ :＼´"'' : : : : :　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〝""￣￣”¨ミ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　 ‘,.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.．'´　　　　　~ﾞ'　..、} __ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　ゝ､ー…‐一'　　　　　.:'ﾞ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　／　　　　　／　／|　　　　 ':、
　　　　　　ゝ､ー…一'´　　　　　-…‐´　　　　 ／ ,..ｨ'´－!　　　　　 ':、
　　　　　　　　＼　　　　　　　　｀＞-　ｧ　　 ,.:' イ 了か　|　　 /}-　　‘,
　　　　　　　　　　＞　　＿　　　　 f＾/　　／　　{ 　 ﾋｿ　j/!／ ！}　}ヾ!
　　　　　　　　 ／　　　＼　￣￣”¨"´　 /　　　 {　　　　　 　佗,乂　|
　　　　　　　　_フ　　　　　≧ｭｰ_　　　ｲハ　　,ﾍゝ　　　　　　` ,　 У　　　　　　　　　　.........그보다, 저기 봐.
　　　　　　. 'ﾟ-‐―-::....,_　 ＞_,,..．- ´　}'　}　/　　　　　　　　　/　　;:、
　　　　　　{/　　　　　/　　　　　　　　　i　 }/　　　　　 ` -ｧ　/　　.:　',　　　　　　　　　 내가 직접 낳지는 않았지만..........
　　　　　　　　　　　 /　　 ,ｨ　　　　 f〈ﾞj　 j!　　::....,_　　　　 /　　　　　i
　　　　　　　　　f"´厶-‐” {／!／ 丿 ＼　　　　　/≧=-‐ '　 .ﾊ　　　/　　　　　　　　　우리 집안의 장녀가 저기서 싸우고 있는걸?
　　　　　　　　_ﾉ　　　　＿＿ _,,.. 〈　　　 ヽ、　　 {＼　从　{　{ 厶 .:'ﾞ
　　　　　　　/　　　 ,.:'´　　　　　 }ヽ　　　　　ﾊ　ｊﾍ.. {____Ⅳ∨
　　　　　　 〈　　　/　　 　　 　 　 } ‘,.　　 ／≪⌒ヽ　|、 ￣ `､
　　　　　 ／,.　　/　　　　　　　　 !　‘､／　ヾ',i:i:i:i:i}＼|‘，　 　 i
　　　r‐''ﾞ´　i;　 i　　　　　　　　　 |　　　　　　 f:i:i:i:i.　　　＼　　|
,ｒ'＾”　　 ;.:´ !　 l　　　　　　　　　,′　　　　　　}:i:i:i:i:､　　　 ＼！
　　 ;}　　　　.У|　　　　　 　 　 /　　　　　　　　:i:i:i:i:i:i.　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　[어두워진 분위기를 억지로 뿌리치듯이]
ー…-―一'　　|　　　　　　　, /　　　　　　　　　:,i:i:i:i:i:i:.　　　　　 '.
.　　　　 　　 　 |　　　　　　 /ｲ::.　　　　　　　　　‘:,i:i:i:i:i　　　　　　:,　　　　　　　　　　 [레아는 시온을 데리고, 창문 밖의 훈련장을 보여주었다]
　　　　　　　　 |　　　　　　 ﾞ.:::、　　　　　　　　　　}:i:i:i:i:　　　　　　 }
.　　　　　　　　,　　　　　　,:. : : :.　　　　　　　　 　 ji:i:i:i:{　　　　　　,′
　　　　　　　　　　　　　　 　　: : : :._　　　　　　　 /:i:i:i:i:j　　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　,′　　: : : ゝ…―一'／:i:i:i:i:i/‐r‐‐一'
　　　　　　　,′　　　　　'　　　　　　　,_　　-‐-．-‐、'／ 　 i
　　　　　　　ﾞ　　　　　 ,'　　　　 　 ／　 ＾ヽ　｀、 :.、 :,￢ 　 !　　　　　　　　　/Y^　、-‐…--､
　　　　　　/　　　　　 /　　　 　 ／　　 ＼　.}i　i、 .i　| /　　|　　　　　　　　 / / ,.-､ ＼ ＼ ＼}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ヽ_!{__j i　}､_i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼_i　丶　}￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-'`ｰ




　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　--　､=＝≦ ￣｀丶､_
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　∠ﾆ=X´　　｀ヽ　　ヾﾔ､
　　　　　　　　　　　　　 〃　 ／　　　　　　　　　　 ヽ-ﾂﾊ
　　　　　　　　　　　　　 l　 〃/ { {　爪、ヽ＼ヾ　i　　l／小
　　　　　　　　　　　　　　 〃ｲ　从　!ﾄ､＼斗-+Vl　　|／j|〈
　　　　　　　　　　　　　　/　/l　{rやト､ヾ ≫==ミ| 　 |〃/ｲ　　　　　　　　　　(어라........... 저 아이는)
　　　　　　　　　　　　　　　Nハﾄヽf㍉　　　 fてd1 　 !l）/人
　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽハ tj　　　 ゞ-' l　　ﾚィ´、::＼　　　　　　　　(아까 사진으로 봤던, 내 후임의 탑소드........)
　　　　　　　　　　　　　　　　　| l 小　　､　　　　/　 /i| i::::N:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　| | jﾉ| ヽ　‐ 　 , ｲ　 /⌒iﾄ､ハゞレ'　　　　　　　(그럼 탑소드랑 상대하고있는게, 레아의 양녀.......일까?)
.　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ l / l　　 ｀フ1　/／´　 >､:い〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ′,　zｰ/ィ＜/　　 ／⌒＼::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ ﾉ::'´::rj-ﾍ::ヽ､／　　　　　Y´
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / i ハ::／ ハ､i.::〉/　／　　 ..:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ| //..:/　 /.::l`ｰ'/／　　　 ..:.:.:.l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /l/　｀'′ く:: :|　ﾉ　　　　..:.:.:.:.:ノ
.　　　　　　　　　　　　　　　　j |　 　 　 　￣ /　　　.:. :.:.:.／　　　　　　　　　 [레아가 가리킨 곳에는]
　　　　　　　　　　　　　　 　 / |lﾍヽ:.:..　 ..::〃　　..:.／:〃
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ　lﾊヽ :::.　.:〃　　 ／.:.:.:/　　　　　　　　　　　　[프레이와 모드레드의 모의전이 시작되려하고 있었다]
.　　　　　　　　　　　　　　 j i /　 :.:.. :.　/　　／ イ/:/!
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽ､_从､イ　　　.:.:.:./:.:/ l
　　　　　　　　　　　　　 /　| l　 |::::/　　　..:／::/__/ｰ'
　　　　　　　　　　　 　 /　 　 .:.:j:/　　　／.:.:.:/::::.:|
　　　　　　　　　 　 　 /　 　 {:.:〃／　　 .:.:.〃∠ノヽ
　　　　　　　　　　　 ,ｲ 　 　 l/／　　　..:.:.:〃=云:.:.:ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .ィi「⌒>　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒＼ ／⌒＼ ‘i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌── .:　／⌒ 〈　＼ ＼ :. 乂_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼:::::::/ . 　 / /WV/ハ　 . | 〈⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　─　　_　　　　　　　　　　　 -=彡/ 　/　{　　|　　|　 ≧=-
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／ ＿＿__ ￣二ニ＝───　　 ／⌒／L｣_＼ ﾉ jI斗=ミ.|⌒V/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 (　(''^~￣ _､＜⌒ ―…￢冖　⌒￣ (　(. : |/圦寇ヽ 〃ゞ多′: .|:::V/　　　　　　　　이제 좀만 있으면 졸업인데.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ＼〉　／／　_　　　　―…￢冖　⌒ ＼〉/: ./ :.　　 '　 ,　/. .√.[_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . 　／. :　 .: ''^~￣_　　　-=ﾆ⌒　 _　　　. ／: . : : :介: ｀ _ .ｨi「. .√:〔　　　　　　　　　　 과연 네가 그렇게 호언장담했던대로..........
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /|. ( / ／|│-=ﾆ⌒　　_　　　-=ﾆ⌒ _､-''~ ／: : く´　/ミ}彡/ . /ﾉ⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /八　＼ . .Ⅵ. ／_､-''^~￣.　　　 _､＜⌒ .ィi「⌒. √ 　/{::::／ . : :i:i:i/:i:i:{ﾊ　　　　　　　　 나한테 한 번이라도 이길 수 있을까?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨⌒ .／. ／.／／ ／　_､＜⌒_､＜⌒ . ／_ノ　／::／′/　{:i:i/:i:i:i/i┘
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {: . ／ /: . .　　 / .:　 .:　. _､＜⌒ 　 . ／⌒Y~´:::／::/　/:.　 Ⅵ:i:i:/:i:ﾔ　　　　　　　　 내가 보기엔 어림도 없어보이는데?
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 乂(　 .: . /　 //　|　/| . /|: .　／　/ .: 　 　 |:::／::::: {　 :i:∧_/ﾔ:i/:ｉ:|:iﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |. /　 〈/　八.{八 {〈| . .:　　 .: .|　　　 √:i:{ー 'i:.　{:i:i:i:i:i:/}:i:i:i:i|:i:ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　 　 　 ＼ ｀八. {.　/八. :.　　　〕:i:i八:i:i:i:介 ≧=- .〕:i:i:i:i:i:iﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　＼〉　 _〕iノ:i:i:i〕iト:i:i:i:i:i:iﾉ|　ﾔ:i/:i:i:i:ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i:{ Ⅵ:i:i:≧=-:i:i:i´i人. ﾔ:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}＼_､＜〕 Ⅵi. ＼ｉ／⌒ヽｉ／／iⅥ:i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　__ノ:i:i:i:_､＜i:､ ＼i:／:i:i:/i〔i:i:Υi／.ﾉ.〕i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽi＜⌒:i:i:i:i:ｉ＼/:i:i:’i/:i:〔:i:|i:乂／:i:ｉ〕i:|:i:i:|i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,‘i,:i:i:i:i:／:i／:i:i:’:i/:i:i:i:i:i:|:i:i:|i:i:ﾔi:ｉ〕i:|:i:i:|i:|　　　　　　　　　[전투는 그야말로 치열했다]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　／/∧i／:i／:i:／:ｉ:i/:i:i:/:ｉ:ｉ:|:i:ｉ:|:i:i:ﾔ:ｉ]i人i人,┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ )　 {　＼(:i:i／:i:i:i:.:i:i:i:/:i:i:i:i|＼ﾊ:i:ｉﾔi]￣￣　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /´ 　∧/　l＼}＼／i:ｉ:ｉ/:i:i:／〕:::::::|:ｉ:ｉﾔ乂＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .ィi「⌒{　　/　{　八　}::::::~''＜{＼{;i;i;iﾔ::::::Ⅵi:}:i: }　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､≪⌒{　 八//　八/　 -〕:::::::::::::::::√￣~ﾔ:::::::｀¨¨ﾟ7 | i　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､≪⌒{　 八/　/　〈i_､≪⌒>〕 ::::::::::::: √ 、 . ﾔ::::::::::: └ l.」､〉┘
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　 　 　 　 　 　 ,　 /　八./. /　〈i_､≪⌒≫=-_≫ ´　　　　　　 　 　 　 　 た::::::::::√　　　　　　　　//,::::::::::::′
　　　　　　　　/　/　/　/. 〈i_､≪⌒≫=-_≫ ´　　 　 　 　 　 　 　 　 　 √::::::::::::,　　　　　 　 　 　 /{:::::::::::::::,
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　　 　 　 　 　 〈　〈_､≪⌒≫=-_≫ ´　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::/　　　　　　 　 　 　 ./∧:::::::::::|






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ＼ 　 　 ／　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | |,／ ＼／ /　／　　-‐…･・・・･･…‐-)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧　　　　　　　 　 　 　 　 | ( 　 ／　 /　　／　　　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　＼　　　　　　　　　　 　 |　＼{　　＿＿_　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 ､＿＿＿　　　　__人　　__/:i:i:＞---＜￣￣￣~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人　　 　 ￣￣￣￣＼　 ＼　　 |:i:i／　　￣ 　 ￣￣　　 　 ＼⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 　 　 　 　　　＼/ ＼__／/　　 ／ 　 　 ￣￣＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼＼　　　　　　 ＼　 /〉'　　／ 　 ／　 ￣￣＼＼￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉==========--∨)/　　 |　 　 |　　:＼　　　 ＼＼　r㍉　＞―z
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣＼　　　 　 ∨　 　 | 　 ノ|　　|　 ＼ヽ　　 ＼　|　 Y:i:i〈_/　〉　　　　　　　　[격차가 많이 줄어들었지만, 실력 차이는 여전하다]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 　 　　 ＼＿＿_ハ　 　 | 冬ミト　 |　／ﾊ∧　 ∧ 八＼|:i:i:i:L /〉>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 　 　 /:i:i:i:i∧ /,　　 |乂リ八从vシ　ｲ 　 / | ∨⌒ 乂_:i〈ノ>　　　　　　　　 [그러나 이번이 마지막이라는 절박함이]
　　　 ＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿ 　　　　 〈:i ∧|:i:i|＿|　 八｀¨¨´　　 〉　ハ: :∨　|　　　　 　(_／
　　　 | 〈　＼　 　 　 　 　 　 　 　 　　　＿　＿ｒ―┐　　　＿＿_/￣￣＼ ＼　∨'　| ￣ 人　　 V￣　 ｧ　 ｲ:::::| 　 　 |＞　　　　　　　　　　　　　　　　[레아가 보고있다는 절실함이 모드레드를 한층 더 끈질기게 만들었다]
　　　 ＼{< ∧　　　　　　　　　＿＿ ／　/＿_/― く＿r＜:i:i:i〈＿ /⌒ヽ ∧ ∧　 　 |　 / || ＼　 ＼ ´ イ |/|:::: |　　　ﾉ
　　　　　　 '/ ＼　　　　　　／ 　 ／ 　 ∧　　> ／〈:i:i:i:i:i:i:＼:i:＼ ＼　　 /∧∧　　 ＼∧||　　＼　 ＼__∧／＼　 ／(　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 '// ＼　 ＿／　　 /　-=ﾆ　 し ／{_____＼:i:i:i:i:i:i:＼:i:＼:iヽ 　 /∧∧　　　 〉 ∧　|从ﾍ　　）　/　　｜(¨¨⌒
　　　　　　　　'/=--＜ 〈　　　　　　　　　　　〕＿＼_r＜:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i＼:ﾊ　|　 |　　　　 ／　 〉----从（// 　 　 |
　　　　　　　　/く￣￣＼ﾆ=-　　＿＿＿＿＿＼￣￣/:i:i:i:i:i:i:i:ii|:i:i:i:i:i:i:|:i|　| 　|￣＼／　__/　　　 / /　人　〉　 |
　　　　　　　 〈/,／ )　　 ＼＿＿〕＿＿＿＿＿＿＿/:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i/ｉ/　|　　　／ ／　 |　　　|　/ ／　 ＼　/
　　　　　　　　∨／＞'"￣＿/￣￣￣＼　　　　　　 二ﾆ=-―――＜――＜　　 人　　 |　　　| ／　　　　 ∨
　　　　　　　　／　／　二　r＼ {￣￣|＿〉　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　 ＼　　 　 / /








　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { |　　　　 　 　 　 　 `'-､　 ﾞﾞ'ｰ..、　　　　　　　　　　 ,..‐" ,.／　　　　　　　　　　lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾏ､　　　　　　　　　　　　＼ 　　 ﾞ''-､　　　　　　 ／　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ､　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼.　　　 ﾞ'-､　 . ／ . ／ 　　　　　　　　　　　　　 /
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　 　 　 　 　／"¨´　　　　　　￣ﾞﾞ"''ー 儿,　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 ｀'､r‐ｰ''''"´　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'''ｰ ..,、　　　　　　　　 _,,..iﾉ､　　　　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''＜ ...‐".／　　　　　　　 ,ﾉ／　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ヽ　　/ 　　　　./　　　　　　　　　　 [하지만]
　　　　　　　　　　 　______＿__.　　　 ｀' / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ/　　　　　/
　　　　　_,,..xiiｰ''"￣　　　.ヽ　 ﾞア¨'ｯ､、.＼　　　　　　　　　　　　 　 　 / .iﾞ　　　　　 ヽ　　　　　　 .ヽ　　　 ./　　　　　　　　　　　 [닿지 않는다]
　.,.. -''ﾞ ／ 　.ヽ　　　　　　 .ﾞ'r′ ./ 　 .｀''-,＼　　　　　 　 　 　 　 　 / 　ｌ　　　　　　 .ヽ　　　　　　 .ヽ　　/
″ ...-"　　　_／､　 　 　 　 　 ＼/　　 　 　 ﾞ'-ヽ　　　　　　　　 　 ／　　l 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　ヽ./
.／　　　 .／゛　　ヽ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　｀ヽ　　　 　 　 　 ／　　　!　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　 ﾞ､　　 ,／
　　　 .／　　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　 .lﾞ　　　　　　　　／.ｌ,　　　　　 　　 ｌ／゛
　　／ 　 　 　 　 　 ,/'､　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 /　 　 　 　 　 ／　 . ｌ　　　　　　 　 .ｌ.
.／　 　 　 　 　 　 / 　 ヽ　　　 　 　 　 　 ＼.　　　　 ,, '"　　　　　　　ｌ　　　　　　 ／　　　　ｌ.　　　　　　　 ...ｌ
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　　 _.. /''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 _.. -'''!ﾐi" 　 　 　 　 　 !
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i彡-‐'^´　　　　　　　　　　　　 ﾞゝ..、　　i

　　　　　　　　　　　　:,:　　　　　　　　　　 :(::)
　　　　　　　　　　　　/⌒''⌒) :,,゜　　　　　 '　　　　　　　　 ,,,,,,,
　　　　　　　　　　　(:::::::::::::::!'　　　　　　　　　　　　　　　　 (::::::)
　　　　　　　　　　　ヽ::::::::';'''　　　　　　　　　　　　　　　　　''``　　 。
　　　　　　　　　　 τ'::/ .;:
　　　　　　　　　　　 )/
　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　'　　、　　　　　　　;:　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[검술은 완전히 뒤쫓았다]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'''`~''・　　　　' `　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　f''`⌒(　　　　　,,,,　　　　　　　　　　　　　　　!:(',,,,、　　　　　　　　　　　　　　::,,,,,、...　　　　　　　　　　　　　　[신체적인 면에서도 뒤지지 않는다]
　　　　　,!,,,、(　　　　　/::τ　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::::)　　　　　　　　 　。 　!::::::::::`!　、
　:.、　　　　　　　　　　!:::(　　　　　ﾉ::`!　 　o　　　(::::::::::::::::::τ　　　　　　　　　　　　(:::,,;,;,、; 。　　　　　　　　　　　　　[그렇지만, 닿지 않는다]
　　　　　　 ゜　　　　　(/　　　　　　⌒・　.　　 ・、;::::::::::::;;.;`` ''
　　　　　,,、..　　　／/　　　ノ'　　　　　　　　 　/／'''`'`'` `　　　　　　 ..,,.. _,,,.、 ・　　　　　　　　　,, ...:・..
　　π /;::::::::(,.,.(;;;::::(　　 ,,.,　　・っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;,;;( ):::::;.　　　　c::── '`'''::::::::::;''
　　　):::::::::::::::::::::::::::/　　'''''`　　　`　　　　　　　　'`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　` !.:::τ''　``
　τ　!::::::::::::::::::::::::::::)／,,,,,　γ　　　　　　　　　　　　　　 :'`'``:!
　　　(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`'　　　　、,:'::::::`:::,,,,　　　　　　　 !:::::ノ　　　　　　　　　・
　::：':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ｰ''''`'`''''''''"






　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"~~Y"~~~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　　 ⌒}^　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ 　 　 ''^~ }^
　　　　　　　　　　 　 　 　 .:／　　　　／⌒'}'´
　　　　　　　　　　 　 　 　｡ﾟ　　 ／ 　 　 __＇　　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ　　 ｡ﾟ　　 ／ ⌒^V　 　 ｉ　:}　　}　 ｉ
　　　　　　 　 　 　 　 ｡ﾟ . . ../　　 ./　　 ./^''^''i　　|　:}　　|: . |　　　　　　　　　　 　.................내가 말했지.
　　　　　　　　　　　. . . _､‐/. ./　/　　.//　 　 : 　 }　,　,ﾞ :|: . |
　　　　　　　　　 ／､‐^./.｡ﾟ ./　/　 .///　　 .//　ﾉ..///.:.:}: . |ｉ '， :.　　　　　　　　모방만으로는 내게 닿지 않는다고.
　　　　　　 　 ／^｀　 .／''^/. ./ . ／〈厶-　.//／￢─- /. ./ｉ|ｉ: '，. :.
　　　　　　　　　　　⌒7/ / .｡ﾟ.／rャ屶示　／ 　 迄莎ﾃ. ./:.:.ｉ|ｉ　〈＼:.　　　　　　 그래도, 혹시나 했는데───
　　　　 　 　 　 　 　 // /／⌒{ |:　｀¨ﾟ’　　　　　 　 _ノ. ./: 　 ｉ|ｉ:.　'，＼
　　　　　　　　　　　//⌒ 八. . :圦　　　　　　:i　　　 ｱﾞ／,′ i :ｉ|ｉ:.'，'，
　　　　　　　　　　　// .:/__{ . . .l..|]h､　　 　 -;;;‐　⌒.ｲ...,′　| .:ｉ|ｉ:.|'，'，
　　　　　　　　　　　/:_-ニ八 . . l.|_ |: ＞　　 　 　 イ. .| /　. . 厂-=-_}. }
　　　　 　 　 　 　 /{/ニニニ-_..八=--｢廴うぅ≦.//L_/　. . ,こニﾆﾆ∨
　　　　 　 　 　 　 {/ニニニﾆﾆ-_. ∨_八⌒i　 厂/i:i:i/　. . .,こニニﾆﾆ-　　　　　　　　[집요하게 따라붙었지만, 모의전은 결국 패배로 끝났고]
　　　　　　　　 　 -ニニニニﾆﾆ-_. 〈__i:i:i-_ﾟ，j^/i:i:i// . . ./ニニﾆ/ニﾆ-
　　　　　　　　　-ニニニニニﾆﾆ/,　Ⅵi:i:i:i-_Y/i:i:i// . . ./ニニ_-ニニニ-　　　　　　 [프레이는 쓰러진 모드레드를 차갑게 내려다보며 중얼거렸다]
　　　　　　　　-ニニニニニニﾆﾆ/,...‘＼i:i:i:i:][_r'// . . ./こニ_-ニニニニ-
　　　　　　　〈ニニニニニニニニﾆ}　}ニ/＾Y＾iヽ/. . . /ニﾆ_-ニニニニニﾆ〉

　　　　 　 　 　 　 丈¨￣~¨"''～- .,,_｀`丶、＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-　_)乂_　　　　　 ‘､:‘．　　　　　　　. : ´／／ ／/ ／＾^7. . .い,　Vい
　　　 　 　 　 　 　 ⌒ﾆ=-　.,,_:i:i:i:i:i:i:i´~"''～:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト，　　　　＼＼　　 　 ／／／／ ／ ./ /　　 .ﾞ　　l　 ′.V∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 _,,､　-=ﾆ￣ﾆ=-‐…‥:i:i:i:i:i_,,､ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　 ´⌒　　　ﾚ .／／　　／7 /　　　'{ 　 l　　|..ｌ }Νi
　　　　　　　　　　　　 乂:i:i:i:i:i:i:i:i:_､ -=ﾆ¨:i:i:i:i-=ﾆ_,,､丶｀:i:i:＿:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,　 　 　 　 　 　 　 　 ／／/ ./ ｨ勹ぅk｀　　 :|{_　 | 　 |.l| }ｉ ‘，
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒-=ﾆ¨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_,,.､xぃ丶`｀_＿__:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　 　 　 ' ./{｡ﾟ:{ //込 Lヅ　　　_jL,,　| 　 |l.|:八ﾟ｡ﾟ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒_､､ -=ﾆ¨:i:i:i:i:i:i:i:_､‐''"~＿. .　　 ´"''～､、i/〉 　 　 　 ／　　　　 八( ﾟ ｡ﾟ乂/：　　　　　　 ⌒心.|ｉ　！/{　{ ﾟ｡　　　 　 　 결국 이 정도인가.
　　　　　　　　　　┌…─　 　_´''冖冖Z辷=--/／⌒:i:i:i:i:＿]ぅｯ｡,,_. . . . ｀丶、　　　/｛　 　 　 _､‐_､‐/ ／. :{.　　 　 ' 　 　 ´''┘:.　Иｉ{　{
　　　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　_　⌒└ //_､‐''"~_､‐''"~~~~~"''～､、. . .　 　 八.‘､_､‐''~　''~　.／／ :込,　　 ．,　　　 __彡へ. v八. :.　　　 　 　 　 솔직히 실망스럽네.
　　　　　　　　　 　 ´_　　　　　　　 　 　 　 _ :／　._､‐~ _､ -‐￢￢‐-　.,,_´"''～ ,,_＼､‐^.＜＿__彡ﾞ ／_､‐^ ⌒: .　　　 　 __彡 八｛⌒Ν'，
　　　　　　　 　 　 　 ⌒冖￢─　　__　　 　 ´''＜ / ／. ._､ -‐……‐-　..,,_´"''～.／／ー==≦._､rf〔こY冖ミ__にうニづ厶''^／/∧'，:|.{'，: .
-_　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　　　 　 ´^''　　.,,_　 ´''＜⌒冖冖冖Z辷彡i:i:i:￣~"7 /￣~"''_､-ﾆ-　￣　 　 ￣У^7_､‐''~__彡 ／〈⌒＼|.{. '，
i:i:i:＼　　　　　　　　''"~　-‐ヾ`　　 　 　 :{/　　 ´7～ ,,_´''　 _　 ⌒　⌒``冖冖Z|/__彡-ﾆ./￣　　_..､vヽ `ア7〈／_∠､‐￢冖x＼'，'，八
i:i:i:i:i:i:＼ 　 　 　 /／　　　　　　 　 　 　 ｛ 　 　 |{　　　 ´^''　 ´^''　 ,,_＿　　　　:|{. ｛-=ﾆ/ _､‐''"~_､丶｀／. :／／こ㌻⌒ニﾆ/,:　＼ '， ﾟ｡
ﾟ-_i:i:i:i:i:i:＼.　　 ‘　　　　　　　　　　ャx､、　　　.乂　　　　　　 　 　 ⌒｀`～､、~~乂　　　￣　_,,､ -ニ_j>'’ /.｡ﾟ/ √/_-ニニニ/, ＼ ＼　 ﾟ｡
　 -_i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 `､i:i＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　｀｀｀アニﾆﾆ/ﾆ/ﾆﾆ／.｡ﾟ/.// .,ﾞ √_{/ _-ﾆニニ/,＼.＼ `､　ﾟ
　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 `､i:i:i`､　 _rに=-‐……‐-　_　　 _＿　 __.／-=ニ_./ﾆ/ﾆ／//-//{｛　:{ √ｺ{_/こニニニ/,　＼`，`，　　　　　　　[그런 말을 남기고]
　　　　＼i:i:i:i:i:i:i:´''- _　　　　　　　　　　 ，:i:i:i`，ニニニニニニニニニ- _⌒ﾆ- ___-=ニ/ﾆ/-//.//-,ﾞ ′ 　 {√ニ/ﾆﾆ_-=ﾆﾆ￣-_　　｝　}
　　 　 　 ´''- _i:i:i:i:i:i:i´''- _　　　　＿　 -/,:i:i:i:i:i:'，__￣ニニ==─　＿ﾆ=-=ﾆ_ニニﾆﾆ▽_-ﾆ://{//ﾆ,ﾞ└┬ｰ┘ニ/こニニニニニ-〉　..｝　}　　　　　　　 [프레이는 뒤도 돌아보지 않은 채, 떠났다]
　　　　　　 　 ´''- _i:i:i:i:i:i:i´''- _ニニニニ/,:i:i:i:i:i:i'， ￣ニ=-　__ニくニニニニニ⇒ァ’//_-ﾆ{｛八{こﾞ　　 {_-ニ-　 乂_こ=-=ﾆニ／_＿彡'ﾞノ
　　　　　　　　　　 _-ﾆ=-　 .,,＿ﾆ=-----/,:i:i:i:i:i:i:'ニニニニニニニ≧=-冖⌒_-ニ///／/ / .//ヽ{　　 :{こ-r'′　 ⌒'Yﾆ- _Τ⌒ア¨ア゛
丶　　 　 　 　 　 /ニニニニニニニ=-　￣':i:i:i:i:i:i:}ニ二¨¨￣_､ ‐ﾆニニ_ -.／ニ_rこく/ / /{ ｛/　｝|　　　Vこ=------┴…￢冖_､丶゛
i:i:i:＼　　　　 　 /ニニニﾆ=- ￣ニニニニ-}ｉ:i:i:i:i:i}ニニ_､‐ニニニニ_-ﾆ／ニ／⌒7㍉にL:{_:廴_.｝|_､‐''"~_､‐''"~ -‐…￢冖大゛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　. /／　　　　:／　 ／　 　 ／::::|:: 　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ／.:/　　..::／　＼　.:/　／`'～ |:: 　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　　_,,.､丶´　.:/　　:／:斗==ミx/／:: 　　　 |::
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.　　　￣￣￣:/ .:/　:／ .:∥　　　ﾋ)＼ ::　　'"　| :/　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. . .　　　　　. . . / .:/.:／　 .:∥　＼＿ 　 __彡　 　 |/.::　:/　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:/. . .　　　. . . . /　 ／ 　　 .::i{_　　　 "⌒　　　ノtﾃﾐ￣.:∧　 |　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 /. . .　　. . . . . ./　 　 　 　 ／⌒　 　 ＿__ 　 　 >　　)|.:/.:∧从　　　　　　　　／_7　　　　　..............................제기랄.....................!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　:/. . .　. . . . . . .:/　　　 　 ／　　　／　V-　 ＼　　 ｀¨ . .／ﾆ=-　 _　　　　　 ／ﾆ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. . . . . . . . . . .:/　.:　　 ／::λ　　/Y: :＼_:::::＼_)　___彡 -ニニニニニ-　 _／ニﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／. . . . . . . . . . ／/. . : 　／∥:/八　 { {: : : : : :ヽ : /　 ／:i:i:i:i:i/ニニニニニニニﾆ／
　　　　　　　　　　　　⌒＞-. . . . . . . . . . . . ／. ./. ..　／ﾆ.∥∥/∧　＼ ､: : : :ﾉ∨ ／:i:i:i:i∧/ニニニニニニニ／
　　　　　　　　　　　　⌒ -=ﾆ　＿＿.,,.､丶´ /..:/. . ／ニﾆ∥----＜ ､ 　　 ---　 ｲ:i:i:i:i:i/ニニ ----------＜
　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼＿＿＿__./=|__.／ニニﾆ{iニニ/ニニ.＼＿ 　イ/:i:i:i:i／ニ／ 　 )／ 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　 /／　／ﾆﾆﾆ／￣／／＼ﾆ./ ニニニ/ﾆ/　/ ニニニ／　　／　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　＿／::::/ﾆ／:::: ／ 　 　 　 ＼ニニﾆ./ﾆ/　/ニニ-　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　[멈추라고 외치고 싶지만, 외칠 수 없다]
　　　 　 　 　 ／　 　 ＿ 　 　 ／i:i:/::::: /／:::: ／ 　 |　 　 　 　 ＼＿/ﾆ/　 :|=- ' 　 /:､　　　 ＿＿＿　 　 　 　 　 　 　 ＼
.　　　　　　／　 　 ／:i:i:i:＼／:ｉ:ｉ／|: ::::　 :: ／　　　 |　　　　 ／::::::::::::∨　 　 　　　/:i:i:i:＼／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 [설령 프레이가 멈춘다고 해서 무엇이 달라지겠는가]
.　 　 　 ／　 　 ／:i:／＼:i:i:i:i:／　.:|:: : :: ／_.∧ ---------ミ 　: : : : : |∧　　　　/　＼:i:i:i:i:i:／￣￣＼:i∧
　　　／　 　 ／:i:／　　　 ￣ 　 　 :|::::／／　∨|////////// >∧　　.::|::::::.　　／､　　　￣　　　　　 　 〉:i:i〉　---------
　　〈　　　／:i:／　　 　 ／ ＼　 　 |:/　　　　　 |////////／　:∨　　:::|::::::::／:/　 ＼　　　　　. . . . . ./:i:i:/. . . . .
.　　∧　〈:i:i:i〈　 　　　/:|　　　| ､　./　　　 　 　 |// / / ／　 　 　　　　:|::／ : /　　　/＼: : : : : : : : ／:i:／: : : : : : : : : : : : : :
. 　/ ∧　 ＼:i〉　　　/　|　　　|　∨　　　　　　　|/// ／　　　　　 　 　 ::|:::::::::/　　　/: : : ＼: : : : : :￣: : : : : : : : : : : : : : : : :
.　 // ∧　　　　　　〈　 |　　　|　/　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　／|::::::/　　　/　／　　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :






　 　 　 　 　 　 　 {
　 　 　 　 　 　 　 |∨
　 　 　 　 　 　 　 |. ∨
　 　 　 　 　 　 　 |　 ∨　　i　　　/
.　　 　 　 　 　 ､　|　　 ＼　ﾄ､,　/i　　　 ノ}
　　　　　　　　　 ＼ヽ　　 `ー-/ :{_　.／　:|_
　　　　　　　　 -=ﾆ ＼　　 　 }i　 }／　　＿ ｀⌒ト､
.　　　　　　 　 ／　'　　＼　 　 　 }　 　　/ ￣　 =- ∨
　　　　　　 ／ 　 　 ／ 　 ＼ , 　 }　　／　ﾆ = ‐∨　∨
　　　　　　 ―┐=ﾆ三ミｘ　　ヽ　　⌒三ﾆ=-　＿ ∨　 ＼
　　　　　　　　 |　 ｰ=ﾆ三彡　 　 三ﾆ=-　　　　　＞　∨ ＼
　　　　　　　　 {／}　　 /／　 　 ＼　 ＼　　／, ､ﾉ　　 ∨ー一　　　　　　결국....... 이 정도였나.........
　 　 　 　 　 　 　 { ／/.　　　　i　　＼　 ＼ __/　:}　　　 ∨
　　　　　　　　 　 八　{.　　　　 |　　　 ＼　/　　 /　 l ､　 ∨
　　　　　　　　 ／イ'ヽ}　　 i 　 |　}　　＼ /　　 / 　 l　 ＼ ∨
　　　　　　　　　　　　 {､.　｜　 ゝ{　＼ ノ　　イ {.　 l　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 {∧　| ﾄ､/_ ＼／　:{　　 ,ｲ　 l
　　　　　　　　　　 　 　 ∧ |Ⅵ/.lﾆ=-　　 {　／ |　/
　　　　　　　　　　　　 　 ∧|　|ﾆlﾆﾆﾆﾆ=-Y　　:|./　　　　　　　　　　　　　　[집념만큼은 특출난 모드레드였지만]
　　　　　　　　　　　　 　 　 },ノﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ、 :{'
　　　　　　　　　　　　 , ィi〔ﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ミ　　　　　　　　　　　　　[이번만큼은 쉽게 넘어갈 수가 없었다]
　　　　　　　　　 , ィi〔　Ⅵニﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆニ/⌒￣　　｀`ト ､
　 　 　 　 　 　 /　　 　 .∨二ﾆlﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　∨
. 　 　 ＿＿＿/　 　 　 　 ＼ニlﾆﾆニ／　　 　 　 　 　 　 　 ∨_, -､_　　　　　　　* 모드레드의 멘탈 데미지 : .dice 1 100. = 20
　 　 /ヽﾆ}ニ,′　　 ､　　　　ヽl!ニ／　　　　　　　 ,　　　　 　 ＼ニ}ﾆﾆ=､-､

　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……‐-
　　　　　　　　　　　 .ィi〔　　⌒⌒　　　　　＼⌒ヽ
　　　　　　　　　　/　　　 ／　　　 　 ヽ　　　 ヽ　}
　　　 　 　 　 　 /　／ :/ 　 　 　 　 　 ∨　　 ム
　　　　　　　　 /　　　:/　/ {　　 |　　　 :∨ 　 } }ﾑ
　　　　　　　　　　/　/　/ ハ　 .ィi゛　　}≧=‐ｲ/＼
　　　　　　　 /　/　/{　 {/　ﾑ_{__!{ ＼ノノ{笊}ｲ: ＼ヽ
　　　　　　 ./／′／!　 ＼ 〈 {: vう　 `　:乂゛{!　　}＼　　　　　　...........이런, 져버렸나.
　　　　　　イ　.:／　ハ　､　＼`: ‐': :　　　　　j!＼:.}
..　　　　　　|:／ :／　 :} ハ　　ヽ: : :　　 __　 ｲ}:　:iﾉ　　　　　　　 그래도 봤지? 시온.
.　　　　　　/　 /　　 ://__j}＼　ハ　　´ 　,ｲ:.ﾉ: : ﾉ
　　　　　　⌒ｱ}　 /ｲ>´⌒ `'＜ヽ:}≧=‐ ´ v )／　　　　　　　　　현 탑소드 상대로 저렇게까지 해냈는걸.
　　　　　　　　( イ//　　　　　　v /} ∧ ､
　　　　　　　ィi}:.://　 　 　 　 　 v≧=}ﾊ　　　　　　　　　　　　　 나 따위는 벌써 진작에 제쳐버렸네.
　　　　　/　. !／:j{ ､　　　　　　　!　ﾏ:i:i:}　 ∨ /
.　　　　/ .ィi〔￣ ハ: ヽ　　　　　　 /⌒マヽ ､v
　　　.ィ{/　　 ／ { ムハ　 　 　 　 v':　　 マヽ'＜
.　／ :./　ィi〔}　　}　　＼､　　 　 　 :v: .　　 ＼:＼
. j{ ／　　 :／　　:!　　　ハ　　　　　 :v: :　　　 ヽ:i:iヽ ヽ　　　　　　　[모드레드로서는 최악의 결과였지만]
′{　.｡o≦゛　　　　　 　 :ハ　　　　　 :v: : : .　　 Ⅵ:i:i〉:}
: /　　　ﾉ´　　　 ハ 　 　 :ハ　　　　　 v: : : : . . : }i: / .ﾊ　　　　　　 [프레이와 모드레드의 관계를 모르는 사람이 보기에는, 충분한 분전이었다]
/　　 ｨi　　　　　　ハ　　　.:ハ>冖⌒⌒`'＜: : : :/:i/:_∧ ヽ
: : ／ }　　　　　　　ハ　　　 >‐‐=≦　　　　　 `'冖⌒　∨ハ
イ　 :ﾉ　　　　　　　　　 　　{゛´__　　　　　　　　　}}　　　 }　ハ
:ﾉ　/　　　　　　　　　 ハ　 ヽ｡｡｡ _　　　　　_ ｡｡.:ﾘ　＿_,ﾉ
:／ヽ　　　　　　　　　　ハ　　＼_‐-　　.ィi〔　　　　　　　　　　}
{:　 ハ　　　　　　　　　　 }　　＼⌒ヽ　　　　　　　　　　_ .｡s*′






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　-……‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＞''"´　　　　　　　　 　 ＞＜二ﾆ=-　、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _仄＾ア´　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶、　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　∠〈__／　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ∨　⌒＼　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 / 〈__７　　　　　／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ∧／７　　　　^ｱ　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　｛ 〈 ∨　 　 ⌒７　 /　　 　 　 / 　 　 　 　 |　　　　　　'
　　　　　　　　　　　　　 Ｖ∧ｉ　　　＼7　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 | 　 i
　　　　　　 　 　 　 　 　 〈_　|　　　 　 　 ;　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 | 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 〈_ i八　　│　 ｉ 　 　 　 　 |　　　　　　 /|　　 　 | 　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 〈_'　　 ＼|　 │　　　　　/l 　 |　　　　　|　　　 ﾘ　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈∧丶＼!　 厶i 　 -|　/冖￢ト　　 /ィ￢ﾄ /]/　八|　　　 　 　 　그러.............네..................
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＾入/こi i　　 ﾚﾍ|斗伃外∨|　 /ﾚィ伃ｧﾚ| 　 /
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　j{|｛^| i 　 　 汰 ﾋJﾟソ 　 |／ 　 ﾋｿ　/i|/|/　　　 　 　 　 　 　둘 다, 굉장한 사람들이네.............
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 /八　| i 　 　 ｉ|´　　　　 　 　 　 {　　'　i|
　　　　　　　　　　　　　 / 　 //　∧| i 　 　 ｉ|　　　 　 　 　 　 ﾉ　/　 i|
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 //　/　_| i 　 　 ｉ|　　　　 　 　 　 　 　 　 i|
　　　　　　　　　　　 　 ＼_｛｛__/ /ｰ| i 　 　 ｉ|　　　　　ｰ　 ´　ｲ|　 　 i|
　　　　　　　　　　-‐……＜＿乂.　| i 　 　 ｉ[＞　　　　　 イ|　 ! 　 | ｌ|
　　 　 　 　 　 //　　　　　＼ ＼ 　 ﾚi 　 　 |ト .,,_/＞‐　　　|　 ! 　 | ﾘ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　＼　|Ｎ　　│_ノ⌒い 　 　 |　　　/|/
　　　　　　　 ,″　　　　　　 （　〕 　 丶 |　/V'´ /匸｝　＼,___|/|　 ′
　 　 　 　 　 |[　　　　　　　　（　〕　　　 ∨　 ／/⌒｢＼　∨　|| ∧
　　　　　 　 |[.　　　　　　　 　 ＼〕　 　 〈 　 　/' 　 |　　　 〉　]/　 ,
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.　　　　 　 |[.　　　　　　　　　　　 人　　　　││　　、 ＼　∨/ 　 ]|
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　　　　　　　|[　　　　　　　　　　＼丿　　　 └┘　　　　　　　　　　]|
　 　 　 　 　 `、　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　}　ﾘ
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,＞--,.--'''''''''''''''--..,,
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r-',.-''"_,,,,..r''''"`'- 　 　＼'"-'''--..,_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'''／".　　/ 　 ,/" 　 　 　:ヽ＼ 　　`'-.,
　　　　　　　　　　　　　 　/r/_.　　　/ 　 ::/ 　 ,. 　/ ,! i :`:.＼ 　 　`!
　　　　　　　　 　 　 　 　 レ!ﾐミ--.,/ 　 :/ 　／ // ./:/! : ::'':::|
　　　　　　　　　　　　 　 （ﾚ!`ﾐ._ミY 　 ./　.:/.::/:/　/:/.| :: :: ::!|
　　　　　　　　　　　　　　f.,.|,　`.,.,_! 　 .ヒ-く..,,_/　/ / .| :/::| :H!.
　　　　　　　　 　 　 　 　 V'!.,V"-.| 　 f7￣"7-,`'-/　//://:ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　 ノ ﾊ, .!ﾄ-,| 　i N.,__Z 　 '" 　 ,テ,"ﾚ"　 　 　 　 　 　(저 정도의 격차라면............)
　　　　　　　　　　　 　 / .//!`.'.,_'| 　 |.| 　 　 　　/7／!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .//|　＞| ::. :|.! 　 　 　 　 ゝﾌ::::L　 　 　 　 　 　 　(...................................)
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |ﾚ'| !.!: ::.:|.| 　 　 ―-_,.ｨ"::::|`
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | .L∠.,|ﾄ::::|j''-.,_　 ,.-'"　!　:: !
　　　　　　　　　　　　　 　 y'.,,__　 |`!:/ト.,,_!入、 　 ,|　:| !
　　　　　　 　 　 　 　 _,,.-'"-...,,__ 　 ﾚ/　/'ﾋ.,_`''.'''く.| :/ハ.,
　　　　　　　　 ／￣~, 　 　 　 　＼_' 　 ハ., `''＼!::::ﾚ'::::::.　＼
　　　　　　　 Y 　 　　'! 　 　 　 　 　＼,/　/ﾄ,く;;/"fヽ,:　':::　.. ＼_　 　 　 　 　 　 　 　 　 [조금 전의 결투를 머릿속에서 되새기며]
　　　　　 　 / 　 　 　 `, 　 　 　 　 　 ./　/;|;':V'rﾉ.|`i|＼　:. 　 . :::＼
　　　　 　 ./ 　 　 　 　 |::::. 　 　 　 　 |　 |;/　.ﾄ,Y j',r''".＼ヽ 　::..':::::＼　 　 　 　 　 　 　 [시온이 잠깐 침묵한 그 순간]
　　　　　 / 　 　 　 ...:::::ヽ _,,.- 　 　 　`''-"| 　.!〉-/:ヽ 　::::|::| 　 :::..'':::::::＼_
　　　　 ./ 　 　　.:''.:::''"　Y::_,.-' 　 　 　.　　L,...||　ト-" .:::::::!::| 　 `'::.. 　 .:::::`''--.,
　　　　/ 　 　　.::::''"　..:::/''"::　::: 　,.　　:::::::r'''"!　ト.,_:: ::::::::ﾄ,ヽ.::::.　'::.. 　 　 ...::::::'!






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//,|.　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//,|　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//,|.　 　 　 ヽ
　　　　　 　┌―――――――――――――..|//,|.　　　　　 ヽｰ┐
　　　　　　　| |三三三三三三三三三三三三三.|//,|　　　　　 　 ヽ.|
　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |
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　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |
　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |　　　 　 　 　 　 　[레아와 시온이 있는 방의 문이]
　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |
　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |　　　 　 　 　 　 　[갑자기, 거칠게 열렸다]
　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |
　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//,|　　　　　　　 | |
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／////,/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/////〃
　　　　　　　　　　　　 ＿_　／///////,/
　　　　 　 　 　 　 ／////ﾊ////////,/ 　 ＿
.　　　　　 　 　 ／//////,/V//////,/　／/,Λ
　　　 　 　 　 ///////,／ .Λ//////＜///／i
.　　　　 　 　 |//////〈／〉　 〉////ﾄ ､ ｀Χ//|　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　..............................
　　　 　 　 　 V////／/〈_／////ﾊ乂／////1＿＿＿＿ _
.　　　　 　 　 Λ/／/／///////〃 ／////////////////＞ ､　　　　　　　　　　　 오랜만입니다. 공주님.
.　　 　 　 　 /////////////.／/＜/////〃/////／//|/////＞､
　　　　　　 ////////////／　/=､ i///////////,i////,!////////>､
　　　 　 ／/ }//////x＜/ヽ／/// V////////////|//,ヽ//////////＞､
　　　　//./ ////＞ｸ////////i　　 |///////,／＼/{/////////////////＞ﾄ､
　　　　f==.く／}´ ／/////////!　　 !///r ､//〉　 '-ｧ///＼///////////////Λ
　　　　|r-ミハ,| ////////＞く/i　　 V//1　_ﾆ!／| |//////| `＜/////／￣////ﾊ　　./
　　　　||＿_〉/,} }////＞＝-/,|　　 　 },∠　|////,| |//////|　　　￣〉'//////////　 .//
　　　　ﾊ/////////////////|　　 　 !//ﾊ V///,L!/////,ﾘ　　　／//////////　　///
　　　 ﾑ////}////ﾄ､//(０)j｀i/| 　 　 ////ゝ'///////////　　　//////////／　／///　　　　　[클린트 자일이, 방문했다]
　　 //}￣￣|/ヽ///ヽ//} }〉 i,Λ: :. 　∨//////////////　　／//////////　／/////
　　 !∨　 　 |//Λ///＼/////Λ_　｀ V/////////////　　//////////／／///////
　　 |Λ　　 .il///Λ///,ﾊ//////}　　　V///////////{　／//////////／/////////
　　 |/Λ　　 i/／〃///　V////,ﾊ　i　　V/////////,ｲ ////////////////////////
　　 |//Λ_ ／////////く}/////　 .:!.　　V/////////|//////////／/////////////
　　 }/////////i//// }//＼/∠_　 :j　 　 |/＾} ＼/,-=-{､//////0////////////////
　　 V////////」/// Λ////√ ミ ､}､　　|{_ﾉ 　.ﾊ/Λ¨Vゝ=r--イ////////////////
　　　V/////／/／　Λ,＞､/ L＼///,＞､i/≫,/ .ΛΛ__}///,〉イ/////////////////
　　　 ｀＜///,／　　//////＞ ､＼ ＜////＼Λ〈､ {〉/／^≪///////////////////
　　　　　　￣ 　 　 /////／/////＜ ＞ ////ヽ/７7/＞､ノ　 `≪////////////////
　　　　　　　　　　 i///／////////////＞ｖ//ハ7＼/////≫,､. 　`≪///////////

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_
　　　　　　　　　　　　　_,.　 　 ￣　 　 ￣｀　 、
　　　　　　　　　　　⌒ｚ　　　　　　　　 、　　　＼
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 ＼　　＼　　　 `､
　　　　　　 ,　　　　　|　　　　　 ＼　‘， ､　＼
.　　　　　 /　 /　　 | :,　　　| 　 　 ＼ ′`､　 `､
　　　　　 ′ .′　　|　',　　 Ｎ|　 _|　 `､　 ‘，　‘，
　　　　　　　i|　　　 |　 　 .斗 ｢　､| j_ﾄ､∨　‘，　 V/　　　　　　　　　오빠?!
　　　　　　　l|　　i|斗ﾄ､　　 |　 jvxｆt 沁了　 ‘, 　 ∨
　 　 　 ;　i|　|　　l｢ Ｎ _＼　| 　 '　夊_タ　|　　　 　 |　　　　　　　　　안 온다고 하더니...........
　　 　 ,　 l|　|　　l| ィfｔ汽＾ .|　　 /i/i/i/i/|: /
.　 　 / 　∧ |i＼小､ 夊ｿ /i/i/i/i/ 　 　 .|/| 　 |　　　　　　　　　　　........................오빠? 괜찮아?
　　 /　 i|　 ',|　　i| ∧i/i/i/i/　　 -― ､　u | 　 |　 |、
　 ,/　⌒|　　|i＼｜､　 、　　 　 ｖ＿__ノ ／i| 　 |　 |
　 　 　 ∧　 |l　 ヾ　＼(＞　 ..__　　　／　 .ﾊ　∧
. 　 　 　 ∧ i|l　　、＼　ヾ(　　　　丁 　 ／　∨
　　　　　 小八 ＼|＼ ＼ iﾄ､＿__/i|__／　　　i{　 '⌒
　　　　 　 i/　 }　∧　｀⌒`　_ア´ /i∧　　　ｆ⌒V
　　　　 ／　　 }, ′　 　_,.　 ,ｲ　./⌒`ﾍ 　 ∧　/
　　　　 　 　 ／　,. 　 ⌒¨ア j／|__　　,∧/{　∨ ／　　　　　　　　　[기대하지 않았던 클린트의 방문에 레아는 기뻐했지만]
　　　　　 　 　 ／　　　 ／　　　厂｢∨　　 乂 ∨
　　　　　　　　′　r―く　　　 ./　　 i|／　{⌒∨　 /　　　　　　　　　[어쩐지 클린트의 분위기가 심상치않다는 것을, 그녀는 바로 알아챘다]
　　　　　　　 i|　 __|　､__) _　 /　　.／　　 ji　　∨/
　　　　　　　 l|　{　 ＼′,＿｀丶､/　　　　乂___.j/
　　　　　　　 l|, r=ミsr'￣　　 ｀ 　＼　 　 　 厂 ∨
　　　　　　 ／ jＬ _　`､r一'"　 　 　 ＼　　 i{　　 ∨
　　　　　　′ {　_　ヽ　|　 ｧ'"´　　　　 　 、　`ト　i|
　　　　　 i{　　:, 廴.人人く　┬ｚ､　　 　 　 丶.乂
.　　　　　∧　.∧　　　厂| ｀¨¨´| 丶､__　　　　 丶、
.　　　　 /　 `7　　　 /　 | 　 　 |　　　 ｀＼





　　　　　　　　　　　　　　　 __　､,,_
　　　　　　　　　　　　　　 ノヘ＞'"　￣￣~^''
　　　　　　　　 　 　 　 ∠^ア´　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 ノY,ｱ　　　 ＞　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 　 　YＹｱ 　 ⌒ア　　 　.ア　　　　　　" 丶 ￣⌒＼
　　　　　　　　　　 /Y7~'' ヽ 　′　　 Y　　　　　　　　　 ‘,　　　　 )
　　　　　　　　　　 〉Y{＼　 　:{ 　　　 ′　　:| |
　　　　　　　　　　〈Y {ヽ ＼　　　　　{　　 　 | l　:| 　:|　　 l
　　　　　　　　　　 (Y.{　,- ﾐﾐ |　　　 |　|l　　:| i　:| 　:|　　 |
　　　　　　　　　　人YV こヽ^|　 　　|　|l　　:|　　|　| |　 | |　　　　　　　　클린트.
　　　　　　　　　　　　〉{|｛^( 　|　　:ｉ :|　|l 　 :|　　|　| | 　| |
　　　　　　　　　　 　 |:∧__`　.|　　:| :|从/Nﾄ| ／ﾉ人 　 |八　　　　　　　 오랜만이네요.
　　　　　　　　　　 　 |:::::::|::|　 | ｉ:　|ｉ |::::::::::::::::::::::::／　　|
　　　　　　　　　　 　 |:::::::|::[h､| ｌ:　|ｌ |￣￣￣ ／|i :　ｉ　|
　　　　　　　　　　 　 |:::::::L[　 | |:　|| |ｰ　_､＜ 　 || :　|ｌ |
　　　　　　　　　 　 / ー―1,,,_| |:　|| |＜::::::::/　　|| !　|l |
　　　-‐‐ミ＿＿　/ 　 ＼:::＼ | |　从|　 ＼/:::＼_|l |: 八|
　　/　　　 ＼　　⌒＼ 　 }:::::｝ﾚ|/　ﾉ^＼　 }＼:::::|／ ＼
.　/　　　　 　 ＼ 　 　 ＼ ￣　　　/二二＼|　 ＼/　 　 ＼
　　　　　　　　　 V/　　　 ＼　　 /^]:::::::::]::::::＼　ヽ::.
　　　　　　 　 　　 V/. 　　　 ＼/:::::「--＜ヽ::::::::＼ }/
　　　　　　　 　 　 ∧ :i　　　　　|::::::|:::i:|::| ＼＼::::::::＼
.‘,　　　　　 　 　＼　ヽ}:　　　　 |::::::|:::::|::|　　＼＼::::::/,　　 　|
　‘, 　 　 　 　 　 　＼八.　 　 　|::::::|:::::|::| 　　　＼)/V/ 　 　 |





　　　　　　　　―─＝＝ニニニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ爪　丁=─ｉーモ三三三三三三三三三三三三三三三=-＜
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /三三＼ ＼＼ｉ　|＼,' ./　ｉ | 赱ニ=フ ≧三_＿ー―=ﾆ二ｉ |三三＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾄ。ヽ ﾊ.|　 ｉ .'ヾ. ｉ|┼＝＝＝＝＝ゝ=ｉ三三三三|.|三三三＼　　　　　　　 　 예에. 오랜만이군요.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ三三三三ﾊ卞＿ ﾘ　 i |　　ﾘ三三三／ソ三/　 |､三三ﾆ=7ﾘ三三三三ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ＿i三三三三三',/　　 ｉ　　ｉ,'　　八三三三三ﾆ／　　|　　　　　ｉ三三三三三　　　　　　　 　 ............레아. 미안하지만 잠시 자리를 비워줄 수 있을까.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニ|ﾆ|三三三三ヽ　　　| 　 |　　　　￣￣￣￣ 　 ,. 　 ｉ　　　　/三三三三三三
　　　　　　　　　 _ ―＜三/ﾆｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　 ﾄ､　　　　　　　　　　　　く_　　 ｉ 　　 /三三三三三三三　　　　　　　 잠깐, 공주님과 이야기하고 싶은 것이 있어서.
　　 　 　 　 , ≦ニニニニ|ニｉニニニニニﾆ＼　 ', ＼　　　　　　　　　　　　｀ 二_　　'三三三三三三三
　　 　 　 ／三三三三三ｉニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　ヽ　ヽ.　 　 　 　 ー=ﾆ二二≠　/三三三三三三三三
　　 　 ／三三三三三三ｉニｉニニニニニﾆﾆﾆ∧　 ',　　＼　　　　　　　-===¨´ /三三三三三三三三
.　　／三三三三三三三|ニｉ三三三三三三三∧　 ｉ　　　 ＼　　　　　　　　　 ∧三三三三三三三三
　／三三三三三三三三|ﾆ|ニニニニニニニニ∧　', 　 　 　 ＼　　　　　　　 ,　 ＼三三三三三三三
/三三三三三三三三三,ニｉ三三三三三三三三∧ ∨　　 　 　 ヽ　＿＿ _ノ　　　 ヽ三三三三三三
三三三三三三三三三/ニｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ∨　　　　　　　/　　　　　　／　',三三三三三三

　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 ＼
　　　　 　 /　　　 　 　 |Λ　　　　 ＼　＼＿＿ ＼
.　　　　　/　　　　　　　|/Λ　　 　 　 ＼　＼: : ￣
.　 　 　 /　　| 　 ＼ 　 ﾚ⌒|　　　　　 　 ＼　＼: :
　　　　/／ . |　　　 ＼ |丶　　　 　 、　　 | ⌒￣:
　　　　 　 　 |　　　　　＼　ﾄ　　　　Λ　　|＼:_:_: :
　　　　 　 　 |　 /　　　 ,　｜`､ 　 / Λ　/: : : : : :
　　　　 　 　 |: /|　　　/ 　 |　　　/　　 |/く＼:_:_: :　　　　 　 　 　　　무슨 이야기?
　　　　 　 　 |/ 　 　 / /＼|　　|/　　　　　 ＼__: :
　　　 　 　 　 　 |　 / /、　　　　／ 　 　 ''"~　　 ＼　　　　 　 　 　　내가 있는 자리에서는 말할 수 없는거야?
　　　 　 　 　 　 |: /　　|＼_　彳　)／　 　 　 ／　⌒
　　　 　 　 　 　 |/. 　 ｜ Λ　|／〈　　　　／／　　　　 　 　 　　　　 설마, 오빠........ 시온을.....................
.　　　　　　　 　　　　　　　　レﾍノΛ　　 / /
　　　　 　 　 　　　　　 　 　 {ニニ> ＾＼/ /
　　　　 　 　 　　　　 　 　 ／/^~　　　　 /
　　　　　　　　　 　 　　.／ﾆ/ 　 　 　 　 {　|
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ/　　　　　 　 {　|
　　　　　　　　　　／/ﾆﾆ./　　　 　 　 ＼＼V
　　　　　　　　 ／ ./ニニ｢　　　　　 　 　 　 |
.　　　 　　　　/　　「二二|: : : : . . . 　　　　　|
　　　 　　　　'　... ..|ニﾆﾆ|: : : : : : :. :. :. :./　 |
　　　　　 　 　 : : : |ニニ/ : : : : : : : : : 彡: 　|
　　　　　　 　 `､ : :＼ﾆ/ :＼´"'' : : : : :　　　|
　　　　　　　　　丶 : : : : :ノ　 >: : : : 　 　 　 |
　　　　 　 　 　　 　 　￣　{　 　く
　　　　　　　　　　　　　　 Λ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Λ　　　　　　　　|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　|





　　　　　　　　　__,　-――'~ヽ、
　　　　　　　 ノ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
　　　 _-‐'''''"―- _ =＝三三ミ=_ゝ
　　, '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;／フフ￣￣＾‐‐-='､＿
　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／ ,,/,,,,,,,,、　 　|ﾊ゛ヽ＿ニ＝フ
　 ヽ、;;;;;;;;;;rヽ,ﾑ‐ ' |;;;;;;;_/''i';';';'ｌ ﾊ;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　　　네가 생각하는 그런게 아냐.
　　　`- ;;;;ヽ i 　 　 i￣　⊿‐-i　i__へ'、
　　　　　￣ﾉﾄｌ　 　 ,_＿＿ 　/-'　|;;;;;;;;;>　　　　　　　　　괜찮아. 이상한 생각하고 온 거 아니니까.
　―――┘|　ヽ、　　ー　' /―-'/;;;;/
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　ヽ＿＿／;;;;;;;;/;;;/
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　　 　 i;;;;;;/;;/Ｌ、
　ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　 　　 　 i;;;;;/;/;;;;;;;;;;;゛ヽ、
　 　`>;;;;;;;;;;;;i　　　　 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛ヽ
　　／;;;;;;;;;;;;/　　　 　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　<;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;





　　　　　　　　　　　　　 　-─- .､
　　　　　　　　　　　　／　'￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 丶
　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　_　　-',-　 　_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　 　 _!,　　 　 ｀
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　 　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 　 　 　 .'　/　　　/　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ 　 　 |
　　　　　　　　 ′| |i　 |　{　　|　ｉ　 ｉ |ｉ|　| 　 　 　 | 　 }　 　 |　|
　　　　　　　　.　 　|i　 |　{　　|　|　 | | |　　　 |　　.|ｌ 　 　 　 |　|　　　　　　　레아. 괜찮아.
　　　　　　　　|　 | j|　∧∧　ﾊ .ﾊ .ﾊ|｜/　 /|,ｲ /||　ｲj|　 从
　　　　　　　　|　 V‘，ﾄ=- 从 从,斗l| .|ﾊ､_/_.!_ﾚ斗‐-|ハ/　　 |　　　　　　　클린트의 말대로 해줘.
　　　　　　　　|　　 　Ｖｨ斧獅子ミ　 l　|　l/ 斧獅子ミｧ　 　 　 |
　　　　　　　　|　　 　 |　 乂rこｿ　　 　 　 　 乂rこｿ ' |　　　　 !
　　　 　 　 　 :.　　 　 |､　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 ′
　　　　　　　　　 　 　 |ゝ　　　　　　　 i　　　　 　 　 / |
　　　　　　　　 :.　　　 |ゝ-､　　　　　　| 　 　 　 　 ｨ¨´　　 |　 ′
　　　　　　　　　　　　｜//ヘ　　　　, 　 ､　　　 ィ/＼|　　 |
　 　 　 　 　 　 :. 　 　 |/////＞　　　 　 　 ＜/////l　　 i|　′
　　　　　 　 　 　 　 　 |////´､}　 ＞==＜ 　 {＞///l/　 |i|
　　　　　 　 　 　 V　|. |/／　　 ｀丶、　_､‐''゛ 　　V/,l/　 |ﾊ,'
　　　 　 ＿_　　　 ∨|i |´　　　　　 /＾'''＾，　　　 　 ＼_| 从
　　　／　 　　｀Y´¨ 从|，　　　　 /　　　‘，　　　 　 / |/‐-　_　-‐ ⌒ヽ
　　　　　　　 　 }　　 　 ‘，　　　人＿＿_人 　 　 ／　　 　 　 {
　 /　　　　　⌒'|　　　　　＼_､rf〔ニニニﾆ〕ﾄ　／　　　　　　　|　 　 　 　 ヽ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／////,/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/////〃
　　　　　　　　　　　　 ＿_　／///////,/
　　　　 　 　 　 　 ／////ﾊ////////,/ 　 ＿
.　　　　　 　 　 ／//////,/V//////,/　／/,Λ
　　　 　 　 　 ///////,／ .Λ//////＜///／i
.　　　　 　 　 |//////〈／〉　 〉////ﾄ ､ ｀Χ//|
　　　 　 　 　 V////／/〈_／////ﾊ乂／////1＿＿＿＿ _　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　 　 　 　공주님.
.　　　　 　 　 Λ/／/／///////〃 ／////////////////＞ ､
.　　 　 　 　 /////////////.／/＜/////〃/////／//|/////＞､　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　 약속........... 기억하고 있으시겠죠.
　　　　　　 ////////////／　/=､ i///////////,i////,!////////>､
　　　 　 ／/ }//////x＜/ヽ／/// V////////////|//,ヽ//////////＞､
　　　　//./ ////＞ｸ////////i　　 |///////,／＼/{/////////////////＞ﾄ､
　　　　f==.く／}´ ／/////////!　　 !///r ､//〉　 '-ｧ///＼///////////////Λ
　　　　|r-ミハ,| ////////＞く/i　　 V//1　_ﾆ!／| |//////| `＜/////／￣////ﾊ　　./
　　　　||＿_〉/,} }////＞＝-/,|　　 　 },∠　|////,| |//////|　　　￣〉'//////////　 .//
　　　　ﾊ/////////////////|　　 　 !//ﾊ V///,L!/////,ﾘ　　　／//////////　　///
　　　 ﾑ////}////ﾄ､//(０)j｀i/| 　 　 ////ゝ'///////////　　　//////////／　／///　　　　 　 　 [레아가 불안한 표정으로 나간 이후]
　　 //}￣￣|/ヽ///ヽ//} }〉 i,Λ: :. 　∨//////////////　　／//////////　／/////
　　 !∨　 　 |//Λ///＼/////Λ_　｀ V/////////////　　//////////／／///////　　　　 　 　 [한참의 침묵 후에, 클린트는 무겁게 입을 열었다]
　　 |Λ　　 .il///Λ///,ﾊ//////}　　　V///////////{　／//////////／/////////
　　 |/Λ　　 i/／〃///　V////,ﾊ　i　　V/////////,ｲ ////////////////////////
　　 |//Λ_ ／////////く}/////　 .:!.　　V/////////|//////////／/////////////
　　 }/////////i//// }//＼/∠_　 :j　 　 |/＾} ＼/,-=-{､//////0////////////////
　　 V////////」/// Λ////√ ミ ､}､　　|{_ﾉ 　.ﾊ/Λ¨Vゝ=r--イ////////////////
　　　V/////／/／　Λ,＞､/ L＼///,＞､i/≫,/ .ΛΛ__}///,〉イ/////////////////
　　　 ｀＜///,／　　//////＞ ､＼ ＜////＼Λ〈､ {〉/／^≪///////////////////
　　　　　　￣ 　 　 /////／/////＜ ＞ ////ヽ/７7/＞､ノ　 `≪////////////////
　　　　　　　　　　 i///／////////////＞ｖ//ハ7＼/////≫,､. 　`≪///////////





　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　__,.､_ ,..、__　　　　 ／⌒ヾ:.
　　　　　　__,rｧ=竺ｰﾍ,__　ｰﾍ｀丶. 〃　　　 }}
　 　 　 　 У　´　__＼ ヽ｀て, ﾏ⌒'＼_　 　 ′
.　　　　　/ 　 .: -‐ ｧ 'ﾍ　}i　{_　｝ 　 　 ｀丶,
　　　　 /　／／ 爪　　l　}ｉ　 {_　} 丶　i　 ハ
　　　　｣i_/ / {　{　､＼ }　}i　厂ｖ ＼　 |　l　i}
　　　　{廴/{　 ､ ＼　　｝ / rし'ﾉ　 　 v　 |ﾉﾘ
　　　　 {尨ｘ＼__＼　 厶' 7 尨⌒丶ノ^ｉ　|"　　　 　 　 　기억하고 있어요.
　　　　　　廴`ｧ=x⌒＜尨彡'　｀ヽ〈 　.′l
　　 　 　 　 У/1:ﾏ丁´、　＼　,ノ　}_/　 .　　　 　 　 　
　　 　 　 ／::::'ﾍ|i:::Ｖ＼ 丶　／　　.ｲ:　 /
　　　　 く::/:::/　|:,::::v'⌒^''＾′ｉ ／　'　/
　　 　 　 〉::/　　:::Ｖ/　　　 　 「　 /　/
　　　　 ぐ:/　　 |::::|￣￣￣￣丶/／′
　　　　　　　　 / ｰ　_＿___　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　__=≡＝,＿＿
　　　　　　　　　　＜三三三三三/
　　　　　　　　　　／三三三三_ノ　　　　　 　　／´i
　　　　　　 　 ／三三ﾆ-‐二イ/）　　　　 　 ／　／
　　　　　 _／三-‐ﾞ´イ三,ニ'ﾆ／=＿　　 ／　／
　　　　　 ￣　＜_三／Y三三三三三､／　／　　　　　　　그 약속. 지키지 않으셔도 괜찮습니다.
　　　　　　　　 i´pqi　（pq三三三―ﾆi　／
　　　　　　　　 l三/　 ﾉﾆ,ヘ三三ヽ-'/ ﾞ　　　　　　　　　　지키지 않더라도, 원망하지 않겠습니다.
　　　　､ｰ､　　 ',三　 |ﾆ/三｀ー,――,′
　 　 三|｀ヽ｀/三三三ヾ三／ﾆ/´￣　　　　　　　　　　　　그 대신.
　　　　 ｿ､_/ｏ Ｏ三ﾆ',_／三ニl
　　　　 ￣ iニ-‐_ﾆ｀ｔﾍ三三三｀i
　　　　　　　/ｔ　lエ　ゝ',三三三∧
　　　　　／ | L　イﾆ三',ﾆﾆﾆﾆﾆ∧
　　　 ／　 ｝／三ヽ/ﾆﾆ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　　　　　　　[시온에게 존대한다]
　　／　 ／ |三三ﾆ｀ヾ三',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ' ,
　　ｉ_）／ 　 ｉ二二ニﾆｉﾆﾆ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ' ,　　　　　　　　　[예전 자일 가의 고성에서 함께 살았을 때처럼]
　　　　　　 ∧三三三ﾊﾆﾆヽ三三三三＼ﾆ
　　　　　　　∧三三ﾆ',ﾆ',ニﾆ',ニニニニニ',ﾆ､




　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　 <(⌒ ⌒＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　 '　　＞ ''^~￣￣~^''
　　　　　　　　 　 　 　／: ／: .　　　 : . ＼ ＼
　　　　　　　　　　　 /: . /: .　/　　　　:.　 ‘,: . V/
.　　　　　　　　　　 /: . /: .　 : .　　　　　. 　‘,: . V/
　　　　　　　　　　 ′. :..　　 |: .　 　i: .　 :. 　 i: . .l
　 　 　 　 　 　 　 i: .　i: .　 ,_|,ノ: 　 |: |＼|: . λ:.|:l
.　 　 　 　 　 　 　l|: . .斗匕八ﾄ､: .. |ハ: .|~"''‐-| |
　　　　　　　　　　l|: . | :|,ｨ笊うk､＼| .,ｨ笊うk､}人|
　　　　　　　　 　 八∧圦 ﾋrり　　　 　ﾋrり ,八: |Y　　　　　　　............그 대신?
　　　　　　　　　　　 |:|ハ""　　　 '　　 　 ""/ ﾉ |/
　　　　　　　　　　　 |:|: ∧　 　 　 　 　 　 ノｲ:|. .|l
　　　　　　　　　　　 |:|: ..込 　 　 ~^　 　 ／ | |: .|l
　　　　　　　　　　　 | : .　|　.〕ｈ､ __　 イ::[　 |: . 八
.　　　　　　 　 　 　 八: .. | /:::/}　 　 　|::ﾊ .ﾉ／
　　　　　　　　 　 　 　 ＼| L/∧　　 .丿　.|＼　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　|　 ∧_／　 　.|　 丶__
　　　　　　　　 r― ''~´　 　 |／〔こ〕iﾄ、 　|　 　 | ⌒i
　　　　　　　　 }　 {. 　 　　／::::: 穴:::::::::＼|　　　|:. 　|
.　　　　　　　　√ハ　　／::::::,イ　 　.ト､::::::＼　V:.. 　|
　　　　　　　　√　.:〉　 ヽ(／:/ 　 　 .V::＼)/ 　 〈:..　|
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　　　 　 　 　 |　{. . . .＿_ /「/　　　厂＼)⌒. . . . . ,′|
　　　 　 　 　 | 八. ./⌒Y　|　　　 .{　　　}＼. . . ../ 　 |
　 　 　 　 　 /　　У　 八. ‘,　　　{.　　丿 八. ../　 　.|






　　　　　　　　―─＝＝ニニニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ爪　丁=─ｉーモ三三三三三三三三三三三三三三三=-＜
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /三三＼ ＼＼ｉ　|＼,' ./　ｉ | 赱ニ=フ ≧三_＿ー―=ﾆ二ｉ |三三＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾄ。ヽ ﾊ.|　 ｉ .'ヾ. ｉ|┼＝＝＝＝＝ゝ=ｉ三三三三|.|三三三＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ三三三三ﾊ卞＿ ﾘ　 i |　　ﾘ三三三／ソ三/　 |､三三ﾆ=7ﾘ三三三三ヽ　　　　　 　 　 　모드레드.
　　　　　　　　　 　 　 　 ＿i三三三三三',/　　 ｉ　　ｉ,'　　八三三三三ﾆ／　　|　　　　　ｉ三三三三三
　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニ|ﾆ|三三三三ヽ　　　| 　 |　　　　￣￣￣￣ 　 ,. 　 ｉ　　　　/三三三三三三　　　　　 　 　 당신의 힘으로, 그 아이를 강하게 만들어주십시오.
　　　　　　　　　 _ ―＜三/ﾆｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　 ﾄ､　　　　　　　　　　　　く_　　 ｉ 　　 /三三三三三三三
　　 　 　 　 , ≦ニニニニ|ニｉニニニニニﾆ＼　 ', ＼　　　　　　　　　　　　｀ 二_　　'三三三三三三三
　　 　 　 ／三三三三三ｉニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　ヽ　ヽ.　 　 　 　 ー=ﾆ二二≠　/三三三三三三三三
　　 　 ／三三三三三三ｉニｉニニニニニﾆﾆﾆ∧　 ',　　＼　　　　　　　-===¨´ /三三三三三三三三
.　　／三三三三三三三|ニｉ三三三三三三三∧　 ｉ　　　 ＼　　　　　　　　　 ∧三三三三三三三三　　　　　 　 　 　 [클린트는 무릎을 꿇었다]
　／三三三三三三三三|ﾆ|ニニニニニニニニ∧　', 　 　 　 ＼　　　　　　　 ,　 ＼三三三三三三三
/三三三三三三三三三,ニｉ三三三三三三三三∧ ∨　　 　 　 ヽ　＿＿ _ノ　　　 ヽ三三三三三三　　　　　 　 　 　 　[수십년 전, 시온에게 신검을 사사받기위해, 무릎꿇고 빌었을 때처럼]
三三三三三三三三三/ニｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ∨　　　　　　　/　　　　　　／　',三三三三三三

_ -ニニ二二二二二＼　　　／　　　　――――――｀　　　｀ヽ　 　 　 ﾏ　＼ ＼
二二二二二二二二二＼／　　　　　　　　＞　　　　　　　　　 　 ＼　 　 |　 ―┐,＼
二二二ﾆ／二二二二　/　　　 ／⌒'～ｧ'⌒ヽ　　　　　　　　　　 　个ー┴z__ｱ |　', ‘，
二二二ﾆ|二二二二二/　　　　￣¨¨ア　⌒ヽ ﾏ､　　――　ｧ――一　　　 ／／　 |　ﾊ
二二二ﾆ|二二二二／　／　　／　　|　　 ｧ-}　} > ト‐＜_⌒　　 　 　 　 ／／`ﾏ　/　 /
二二二ﾆ|二二二／_,.イ　　／　　　 .|　/　∠／　/⌒'～辷 ､、　ｧ―／／ 　 　 Y　／
二二二ﾆトﾆ二二二ﾆ/ 　 　 　 　 　 | '.　 ｿ　丁/　 　 　 .` ＜/ｈ､／ へ、　　 　 Y |
二二二ﾆ|　　｀` ～､/　　　 ／　 　 八　ヽ} 　 |/　 　 　 　 　 　 >' ／/.＼＼､ 　 ｲ.::|
二二二ﾆ|　　　　　厶/　.／／イ‐''~:.:.:.＼　　　　　　 　 　 　 ／ へ}//// ＼ｰ" >|　|　　　　　　　당신이니까. 다른 누구도 아닌 당신이니까.
二二二ﾆ_　　　　　 厶イ／　　　　:.:.:.:.:.:.　>　 　 　 　 　 　 / /　　 l//////∧ ／|　|
二二二ﾆ _　 　 　 　 　 (　　　　　:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 　 / /　　 .弋///////L　|　|　　　　　　　조금 전 한 번 본 것만으로도, 저 아이의 재능은 알아채셨겠죠.
二二二二 _　　　　　　　　　　　　:.:.:.:.:.:./　　　　　　　　　,'./　　　　　＼//ン｢/ﾉ ,' ,:ﾟ
二二二二ﾆ_　　　　 　 　 　 　 　 :.:.:.:.:ハ　 　 　 　 　 　 '/ 　 　 　 　 　 ￣　K"/ /　　　　　　　　공주님. 당신이 아니면 불가능한 일입니다.
二二二二ニ _　　　　　　　　　　　＞ 　 ﾑ 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 ...　　　 |./ /
二二二二二ﾆ_　　　 　 　 　 ＞　　 　 　 ﾍ 　 　 　 　 　 ヽ、　　　　　:.:ヽ:::..._j /　　　　　　　　　　저 아이의 검류를, 검의 중심을 잡아줄 수 있는 것은. 당신 뿐입니다.
二二二二二二l 　 　 　 ＞　　　　 　 　 　 ﾍ　　　　　 　 　 ＼.、　　　√￣／
二二二二二二| 　 ＞　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 `㌧_,ﾉ　 ／
二二二二二二| ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 　 　 ::....ア!
二二二二二二K　　　　　　　　　　　　　　　 ,.｡s≦＼　　　　　　/ﾆ|
二二二二ﾆ／／　　　 　 　 　 　 　 　 ,.｡s≦二 二二＼　　 　 /二|
二二ニﾆ／／ 　 　 　 　 　 ,.｡- ''"~　/ﾆ二二二二二二＼、 ﾉ二ﾆ|
二二 ／／　　 　 　 　 ''" 　 　 　 　 ,'二二二二二二二二二二.二|
二.／／｀ヽ　　　　　 　 ＿＿＿＿＿|二二二二二二二二二 二二|
ア'⌒　　　l　　　"´￣　　　　　　　　 |二二二二二二二二二 二二|





　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　_､く⌒＼　-‐…‐-ミ 　､
　　　　　　 ／ 　 ／　 　 　 　 　　　＼＼
　　　　 　 　 　 /　/ 　 　 i 　＼　 ´,.⌒Y.)
　　　　　　　　 ′　　:|　　ﾄ､＼ハ 　V⌒Y〉
　　　　　　　　i　　|　八　.:|,ｨf笊Ｖ .:} | ／}ﾉ
　　 　 　 　 　l{　 ｨ笊ﾐx＼|　Vツﾉ ﾘ |^VY.〉　　　　　　　클린트............ 어째서.
　　　 　 　 　 八从 Vﾂ　 　　u ./:/　| ..}ﾉ'
.　　　　　　　　/: ﾊ　　丶　 　 /:/ 　 ﾚ'　　　　　　　　　 어째서 당신이......... 그렇게까지.............
.　　　 　 　 　/　 込､ 　 ─　 ′ 　 八＼
　　　　　　　 { 　　 / ,}h､　_,.､| }　 ∧::}::.::}
　 　 　 　 　八　 Λ/　　_}　__}八/＼ゝ‐┘
　　　 　 　 　　＼{　　　/ﾊ人 　ﾉ　／＼
　　　　　　　　　　　　,ィi〔こ〕:＼／　　　 ＞- ､
　　　　　　　　　　_／:／ 1::＼:::::＼　　./　　　ﾊ
　　　　　　　　　 | {／:/ . |:::::| ＼／　 /　　 　　ﾟ,　　　　　　　[클린트의 '약속'이, 그 자신에게 얼마나 큰 의미를 갖는지]
　　　　　　　　　 }/::::/ 　 |:::::|　　　　/
　　　　　　　　　/::::/　 　.|:::::|　　 　i{　　　 　　　 i　　　　　　 [시온은 세상의 그 누구보다도 잘 알고있다]
　　　　　　　 　 {⌒　　　 ⌒　　 　 八　:i　　　　　|
　　　　　　　 　 i　　　　　　　　　　　Λ :l 　 　 　 .|　　　　　　[시온은 도저히 그것을 묻지 않을 수 없었다]
.　 　 　 　 　 　 | 　 　',　　　　　 　 / Λ|　 　　　 .|
　 　 　 　 　 　 ﾊ. 　 　',　　　 　 ／　j{　} ./　 　　.|
.　　　　　　　　i| .〉　　　',　＼ 　　　 .ハ {/　　　＼{
.　　　 　 　 　 i| く,,`＿_＿＿_＼＿__／　〉＿　 　　〉
　　　　　　　　i|　 }:::::::::::::::::::::r‐――＜⌒＼ ＼ 　:|
　　　　　　　　/⌒~^''　 r_─｀ヽ　　　　　　　　　丶.|
　　　　　　　,〈/ /　 　 　 }　　 .}　　　　　　　　　　ノ
　　　 　 　 /.└L/ ＿＿_}　　 :}　　　　＿_.、- ''"
.　 　 　 　/ 　　 ゝ┘ 　└─ '^＼_､く⌒:::::ハ＼
　　　 　 /　　　 /:::::::::::::::／::::::::|::::/::::::::::::::::::∧::＼

　　　　　　　　　__,　-――'~ヽ、
　　　　　　　 ノ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
　　　 _-‐'''''"―- _ =＝三三ミ=_ゝ
　　, '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;／フフ￣￣＾‐‐-='､＿
　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／ ,,/,,,,,,,,、　 　|ﾊ゛ヽ＿ニ＝フ
　 ヽ、;;;;;;;;;;rヽ,ﾑ‐ ' |;;;;;;;_/''i';';';'ｌ ﾊ;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　　..............잊었습니까?
　　　`- ;;;;ヽ i 　 　 i￣　⊿‐-i　i__へ'、
　　　　　￣ﾉﾄｌ　 　 ,_＿＿ 　/-'　|;;;;;;;;;>　　　　　　　　제가 당신에게 신검을 배운 이유.
　―――┘|　ヽ、　　ー　' /―-'/;;;;/
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　ヽ＿＿／;;;;;;;;/;;;/　　　　　　　　　　 제가 공주님에게 무릎꿇고 신검을 배운 것은.
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　　 　 i;;;;;;/;;/Ｌ、
　ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　 　　 　 i;;;;;/;/;;;;;;;;;;;゛ヽ、　　　　　　 모두 레아를 지킬 수 있는 힘을 얻기 위해서였습니다.
　 　`>;;;;;;;;;;;;i　　　　 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛ヽ
　　／;;;;;;;;;;;;/　　　 　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　<;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;





　　　　　　　　―─＝＝ニニニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ爪　丁=─ｉーモ三三三三三三三三三三三三三三三=-＜
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /三三＼ ＼＼ｉ　|＼,' ./　ｉ | 赱ニ=フ ≧三_＿ー―=ﾆ二ｉ |三三＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾄ。ヽ ﾊ.|　 ｉ .'ヾ. ｉ|┼＝＝＝＝＝ゝ=ｉ三三三三|.|三三三＼　　　　　 　 　 　 　 　 　하지만 지금은 압니다.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ三三三三ﾊ卞＿ ﾘ　 i |　　ﾘ三三三／ソ三/　 |､三三ﾆ=7ﾘ三三三三ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ＿i三三三三三',/　　 ｉ　　ｉ,'　　八三三三三ﾆ／　　|　　　　　ｉ三三三三三　　　　　 　 　 　 　 　 　이미 닳아버린 저로서는, 그릇이 작은 저로서는, 불가능한 일이라고.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニ|ﾆ|三三三三ヽ　　　| 　 |　　　　￣￣￣￣ 　 ,. 　 ｉ　　　　/三三三三三三
　　　　　　　　　 _ ―＜三/ﾆｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　 ﾄ､　　　　　　　　　　　　く_　　 ｉ 　　 /三三三三三三三　　　　　 　 　 　 　 　그리고 당신도 마찬가지입니다.
　　 　 　 　 , ≦ニニニニ|ニｉニニニニニﾆ＼　 ', ＼　　　　　　　　　　　　｀ 二_　　'三三三三三三三
　　 　 　 ／三三三三三ｉニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　ヽ　ヽ.　 　 　 　 ー=ﾆ二二≠　/三三三三三三三三　　　　　 　 　 　 　 　 얼마 뒤면 다시 꽁꽁 얼어버릴 당신은, 레아를 구해줄 수 없습니다.
　　 　 ／三三三三三三ｉニｉニニニニニﾆﾆﾆ∧　 ',　　＼　　　　　　　-===¨´ /三三三三三三三三
.　　／三三三三三三三|ニｉ三三三三三三三∧　 ｉ　　　 ＼　　　　　　　　　 ∧三三三三三三三三　　　　　 　 　 　 　 　 　하지만.......... 저 아이라면.
　／三三三三三三三三|ﾆ|ニニニニニニニニ∧　', 　 　 　 ＼　　　　　　　 ,　 ＼三三三三三三三
/三三三三三三三三三,ニｉ三三三三三三三三∧ ∨　　 　 　 ヽ　＿＿ _ノ　　　 ヽ三三三三三三
三三三三三三三三三/ニｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ∨　　　　　　　/　　　　　　／　',三三三三三三

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／////,/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/////〃
　　　　　　　　　　　　 ＿_　／///////,/
　　　　 　 　 　 　 ／////ﾊ////////,/ 　 ＿
.　　　　　 　 　 ／//////,/V//////,/　／/,Λ
　　　 　 　 　 ///////,／ .Λ//////＜///／i
.　　　　 　 　 |//////〈／〉　 〉////ﾄ ､ ｀Χ//|
　　　 　 　 　 V////／/〈_／////ﾊ乂／////1＿＿＿＿ _　　　　　　　　　　　 　　　　　　모드레드라면 그것이 가능해.
.　　　　 　 　 Λ/／/／///////〃 ／////////////////＞ ､
.　　 　 　 　 /////////////.／/＜/////〃/////／//|/////＞､　　　　　　　　　　　 　 저 아이는 망설이지 않아. 잘못 판단하지 않아.
　　　　　　 ////////////／　/=､ i///////////,i////,!////////>､
　　　 　 ／/ }//////x＜/ヽ／/// V////////////|//,ヽ//////////＞､　　　　　　　　　모드레드라면 레아를 지킬 수 있어.
　　　　//./ ////＞ｸ////////i　　 |///////,／＼/{/////////////////＞ﾄ､
　　　　f==.く／}´ ／/////////!　　 !///r ､//〉　 '-ｧ///＼///////////////Λ　　　　　나는 저 아이에게 걸기로 했습니다.
　　　　|r-ミハ,| ////////＞く/i　　 V//1　_ﾆ!／| |//////| `＜/////／￣////ﾊ　　./
　　　　||＿_〉/,} }////＞＝-/,|　　 　 },∠　|////,| |//////|　　　￣〉'//////////　 .//　 저 아이를 강하게 만드는 것이, 곧 레아를 지키는 것이라고.
　　　　ﾊ/////////////////|　　 　 !//ﾊ V///,L!/////,ﾘ　　　／//////////　　///
　　　 ﾑ////}////ﾄ､//(０)j｀i/| 　 　 ////ゝ'///////////　　　//////////／　／///
　　 //}￣￣|/ヽ///ヽ//} }〉 i,Λ: :. 　∨//////////////　　／//////////　／/////
　　 !∨　 　 |//Λ///＼/////Λ_　｀ V/////////////　　//////////／／///////
　　 |Λ　　 .il///Λ///,ﾊ//////}　　　V///////////{　／//////////／/////////
　　 |/Λ　　 i/／〃///　V////,ﾊ　i　　V/////////,ｲ ////////////////////////
　　 |//Λ_ ／////////く}/////　 .:!.　　V/////////|//////////／/////////////
　　 }/////////i//// }//＼/∠_　 :j　 　 |/＾} ＼/,-=-{､//////0////////////////
　　 V////////」/// Λ////√ ミ ､}､　　|{_ﾉ 　.ﾊ/Λ¨Vゝ=r--イ////////////////
　　　V/////／/／　Λ,＞､/ L＼///,＞､i/≫,/ .ΛΛ__}///,〉イ/////////////////
　　　 ｀＜///,／　　//////＞ ､＼ ＜////＼Λ〈､ {〉/／^≪///////////////////
　　　　　　￣ 　 　 /////／/////＜ ＞ ////ヽ/７7/＞､ノ　 `≪////////////////
　　　　　　　　　　 i///／////////////＞ｖ//ハ7＼/////≫,､. 　`≪///////////







_ -ニニ二二二二二＼　　　／　　　　――――――｀　　　｀ヽ　 　 　 ﾏ　＼ ＼
二二二二二二二二二＼／　　　　　　　　＞　　　　　　　　　 　 ＼　 　 |　 ―┐,＼
二二二ﾆ／二二二二　/　　　 ／⌒'～ｧ'⌒ヽ　　　　　　　　　　 　个ー┴z__ｱ |　', ‘，
二二二ﾆ|二二二二二/　　　　￣¨¨ア　⌒ヽ ﾏ､　　――　ｧ――一　　　 ／／　 |　ﾊ
二二二ﾆ|二二二二／　／　　／　　|　　 ｧ-}　} > ト‐＜_⌒　　 　 　 　 ／／`ﾏ　/　 /
二二二ﾆ|二二二／_,.イ　　／　　　 .|　/　∠／　/⌒'～辷 ､、　ｧ―／／ 　 　 Y　／
二二二ﾆトﾆ二二二ﾆ/ 　 　 　 　 　 | '.　 ｿ　丁/　 　 　 .` ＜/ｈ､／ へ、　　 　 Y |
二二二ﾆ|　　｀` ～､/　　　 ／　 　 八　ヽ} 　 |/　 　 　 　 　 　 >' ／/.＼＼､ 　 ｲ.::|
二二二ﾆ|　　　　　厶/　.／／イ‐''~:.:.:.＼　　　　　　 　 　 　 ／ へ}//// ＼ｰ" >|　|　　　　　　　　　　이제는 아무래도 좋아..........
二二二ﾆ_　　　　　 厶イ／　　　　:.:.:.:.:.:.　>　 　 　 　 　 　 / /　　 l//////∧ ／|　|
二二二ﾆ _　 　 　 　 　 (　　　　　:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 　 / /　　 .弋///////L　|　|　　　　　　　　　　당신에 대한 원한도.....................
二二二二 _　　　　　　　　　　　　:.:.:.:.:.:./　　　　　　　　　,'./　　　　　＼//ン｢/ﾉ ,' ,:ﾟ
二二二二ﾆ_　　　　 　 　 　 　 　 :.:.:.:.:ハ　 　 　 　 　 　 '/ 　 　 　 　 　 ￣　K"/ /　　　　　　　　　　　아내와 자식에 대한 그리움도............. 아무래도 좋지만.
二二二二ニ _　　　　　　　　　　　＞ 　 ﾑ 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 ...　　　 |./ /
二二二二二ﾆ_　　　 　 　 　 ＞　　 　 　 ﾍ 　 　 　 　 　 ヽ、　　　　　:.:ヽ:::..._j /　　　　　　　　　　　 　 적어도 레아만큼은, 지킬 수 있게 해줘.
二二二二二二l 　 　 　 ＞　　　　 　 　 　 ﾍ　　　　　 　 　 ＼.、　　　√￣／
二二二二二二| 　 ＞　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 `㌧_,ﾉ　 ／　　　　　　　　　　　 　 　　　부탁입니다. 공주님.
二二二二二二| ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 　 　 ::....ア!
二二二二二二K　　　　　　　　　　　　　　　 ,.｡s≦＼　　　　　　/ﾆ|
二二二二ﾆ／／　　　 　 　 　 　 　 　 ,.｡s≦二 二二＼　　 　 /二|
二二ニﾆ／／ 　 　 　 　 　 ,.｡- ''"~　/ﾆ二二二二二二＼、 ﾉ二ﾆ|
二二 ／／　　 　 　 　 ''" 　 　 　 　 ,'二二二二二二二二二二.二|　　　　　 　 　 　 　　　　　　 　 　 　[그렇게 말한 클린트는, 다시 한 번 고개를 숙였다]
二.／／｀ヽ　　　　　 　 ＿＿＿＿＿|二二二二二二二二二 二二|
ア'⌒　　　l　　　"´￣　　　　　　　　 |二二二二二二二二二 二二|

　　　　　　　　　　´/////＞　、
　　　　　　　／//////ー―　 ヽ
　　　　　.／////／　　　　　　　ヽ
　　　　 //////./　　/ヽ　　　 .i´i　i
　　　 .///////|　　 L__i　　 　.|__ヽ.|
　　　｛///////|　　⊂⊃　　　⊂⊃|
　　　////////|　　rヽ　　　　　rヽ |　　　　　　　　　[그럼......... 오늘의 연재는 여기까지입니다]
　　 /////////i　 .i　i　　　　　.i　| |
　 ./////////∧　 ∨　　　　　∨ |　　　　　　　　　 [모드레드의 다이스 진짜 일관적으로 낮군요]
　///////////∧　　ゝニニつ　 .i
. i////////////∧　　　 ー　　 ∧　　　　　　　　　 [뭐 다이스가 높았다고 해도 자력으로 프레이를 이기는건 불가능한일입니다만]
｛//////////////｀‐-､._＿＿ ｲ/|
|//////////////////////////|　　　　　　　　　　[지금의 모드레드는 프레이의 마이너 카피같은거니까요]
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|　　　　　　　　　　[또 다른 변수가 없으면 프레이를 이기는 것은 불가능합니다]
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|　　　　　　　　　　[그야 프레이니까.............]
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|
|//////////////////////////|

　　　 　 /￣￣￣￣ヽ
　　　　/ 　▲　　 ▲　ヽ
　　　/:|　⊂⊃　⊂⊃　|ヽ
　　　|:::|　 ■ 　　■ 　 |:::|　　　　　　　[나이트런 본편에서 클린트가 시온에게 칼을 들이댄 것도]
　　　|:::|　 ▼ 　　▼ 　.|::::|
　　　|:::|　　　　　　　　 |::::ヽ　　　　　　 [결국 결론적으로 따져보면 레아가 죽었기 때문이죠]
　　　|:::ヽ　 ⊂ニ⊃　 /::::::::ヽ
　　　|:::::::ヽ＿＿＿_ /::::::::::::::|　　　　　 [만약 레아가 살아있었다면, 아마 클린트는 평생 '약속'을 이행하는 일은 없었을겁니다]
　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　[이 아저씨도 은근히 정이 많은 스타일이거든요]
　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 [>>289 나이트런 팬이라면 생략할 수 없는 이벤트죠? 다만 축구대회는 벨치스 전 이후라서 아직은 무리입니다]
　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 |............::::::::::::::::::.........:::::::.....:::|






　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　,,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　　　　　　 ／;:;:;:;:;:;:;:／￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;/　.:::　　　　::::.　 |
　　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:/　 .::::　　　　::::::　 |
　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　(llllllll)　　(lllllllll) |　　　　　　　　[여하튼, 오늘은 여기까지하고]
　　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　 ﾟー　　 　ﾟー　 !
　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:|　　::::　　　　::::　,'　　　　　　　　 [내일 저녁 9시쯤에 다시 뵙도록 하겠습니다]
　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:|　　::::　　　　:::: /
　　　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　⊂⊃　 /　　　　　　　　　 [봐주셔서 다들 감사드립니다]
　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀‐-､._ ー ,.‐'´
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:i
　　　/;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;!､＿＿,---､;:;:;:;:;:;|:;|
　　　|;:;:;:;:;:;:;ヽ＿＿＿⊂UJJ＜＼「三⌒ヽ
　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／|　 ~`'"　￣~|ヽ
　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;（　 `ー―――‐' ﾉ

　　　　　　　　　　´/////＞　、
　　　　　　　／//////ー―　 ヽ
　　　　　.／////／　　　　　　　ヽ
　　　　 //////./　　/ヽ　　　 .i´i　i
　　　 .///////|　　 L__i　　 　.|__ヽ.|
　　　｛///////|　　⊂⊃　　　⊂⊃|　　　　　　　　[어쩐지 못드는 레니랑 상성이 잘 맞을 것 같다]
　　　////////|　　rヽ　　　　　rヽ |
　　 /////////i　 .i　i　　　　　.i　| |　　　　　　　　[네가 있는 마을을 재탕하면서 그런 생각이 들었습니다]
　 ./////////∧　 ∨　　　　　∨ |
　///////////∧　　ゝニニつ　 .i
. i////////////∧　　　 ー　　 ∧
｛//////////////｀‐-､._＿＿ ｲ/|
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　　　　 ,: ´:´:´:´:｀:｀:｀:｀｀:へ-: 、
　 ,∠´´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＿_,
: : : : : : : : : /: : : : : :ハ: : : : : : : : : : : 、: :×´
: : : : : /: : 〈: : : : : :/ 、ヽ: : : : : ヾ: : : : ヾ: : ＼
::::/: 〈: : ｲ: ヽ ,: : ｢;;;;;;;;;ヽ|: : : ヾ: 》: : : : ヾ: : : :!
《 /: ｢＼!ヽ!＼: : |;;;;;;;;;;;;;;i: : 》: : 〉＼: : : : :》: : :!　　　　　　　　　　[네가 있는 마을, 처음 볼 때는 레니가 악역같은데]
: :＼_|　 ｀,_＿｀ヾi＼;;;;;;;;;;!:/ |: /ヽ、i: : :/: : : :/
、: ヽ｀=《´ { 叮iヾ、 ＼;;;;;;/;;;;;;´;;;;;;;i: ／|: : :/　　　　　　　　　　　[다시보면 볼수록 그냥 이 여자 무진장 츤데레입니다]
ヾ: : :｀! ゞ,,_ﾋｲﾘﾉ 　 　 ＼|;;;;;;;。ﾟ。;;;||ヽ/:／
: ＼: : ＼　 ￣´´　　 　 　＼;;;;;;;;;;;丿;;/l´　　　　　　　　　　　　　[사실 너 시온이 무지 좋았던거지? 라고 묻고 싶어질정도로]
: : : ヽ￣´　　　　　　　 　ﾞ 　 ￣ヾ;;;;/: ＼,
从＼　ヽ　　　 ＿__＿__＿__　　 ｀丶ヾ/: ゝ　　　　　　　　　　　　[만약 몸 상태만 멀쩡했으면 시온이랑 같이 싸워줬을지도 모릅니다]
ハ: : ＼ ヽ　　 ヽー　　-ー丿 　　/: ヾ: !
　ヾ: : !:..ヽ.＼　　 ｀　 － ´　　 ／＿__,: ＼
　　｀!: !: / ヽ、丶 、　　　,　イ |　　／|: : : : ＼
　　 !: /: ,: ／ヽ　　 ｀　 ´　/　／´´;;;;;|: : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<ㅡ 현재 잠정적 레니AA
　　 !::!: く＼＿|　　　＿∠| ´;;;;;;;;;;;;;;;;!ﾍ__ヘ、: ,、＼_　　　　　　_＿
　　/::!: : ＼;;;;;;;￣￣;;;;;;;○||;;;;;;;／;;／´／;;;;￣／ヽ: ｀｀｀‐‐‐´´´_／
　　|/|: : |::::〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;○」 ／;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　 　 ｀＼: : : : : ／´
　　ii::い丿/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´　　 　　 　＼: : : ヾ----ーー‐‐-,
　　｀i´´;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　 　　　 　 ＼: : : : ＿丿⌒´´
　　 |;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;!;;;;;;;ﾉ／;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;|　　　　　 　　　　 　 ＼: ヽ、
　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;!;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　 　　　　　　 ＼__!_,
　　 |丶;;;;;;;;;;;＼;;;;;!;;;;／;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!ー 、 　　 　　　　　　　　 ＼
　　　ヽヽ,;;;;;;;;;;;丶 !;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;⌒丶;;;;;;;;;;;ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　ヾ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 //＼　　　　　　　　　　　＼
　　　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ//: : : ヽ 、　　　　　　　　　　ヽ、
　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/: : : : : : : ＼　　　　　　　　 　　i

　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 , く:::::::::::::::｀:.､
　　　　　　　　　　　 ｉ } :V::::::::::::::::: ＼
　　　　　　　　　　　 f⊃:i:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　 　 　 　 │}　|::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　[하지만 거기서 뭐랄까..........]
　　　　　　　　 　 　 | 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　っ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,　　　　　　　　 ['몸이 망가지는걸 무릅쓰고' 시온을 돕지는 않는다는 점에서]
　　　　　　　　 　 　 丶_ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 ｀V:::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　 [레니의 성향이랄까 그런게 좀 드러나는 부분이군요]
　　　　　　　　　　　　　 　 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　[할 수 있는 만큼은 도와준다. 하지만 그 이상은 안돼, 라는 느낌]
　　　　　　　　　　　　　　　 |:::;:::-‐ｭ:::::::::::::::::::|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾚ'⌒¨´::::::::::::::::::: |　　　　　　　　[레오 이외에는 그런 스탠스로 살고있겠지요 아마]
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : : : :.|
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ: : : : : : : : : : : : : :
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :　:　:　:　:　:　:　: :

　　　　　　　　　　´/////＞　、
　　　　　　　／//////ー―　 ヽ
　　　　　.／////／　　　　　　　ヽ
　　　　 //////./　　/ヽ　　　 .i´i　i
　　　 .///////|　　 L__i　　　 .|__ヽ.|
　　　｛///////|　　⊂⊃　　　⊂⊃|　　　　　　　　　[뭔가 문편을 보면서 생각했던 점은]
　　　////////|　　rヽ　　　　　rヽ |
　　 /////////i　 .i　i　　　　　.i　| |　　　　　　　　　 [그냥 '루키' 레오를 데려가는게 아니라]
　 ./////////∧　 ∨　　　　　∨ |
　///////////∧　　ゝニニつ　 .i　　　　　　　　　　[파동마스터 기사단 넘버 투 레니를 지구에 데려가는게 낫지않았을까 하는 생각이.....]
. i////////////∧　　　 ー　　 ∧
｛//////////////｀‐-､._＿＿ ｲ//ヽ　　　　　　　　 [적어도 그랬다면 레니를 '루키' 취급하는 랭커님들을 볼 일은 없었겠죠]　
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|///////////////////////////////＼　　　　　 [............생각해보니까 기사단 넘버 투라는거 엄청 대단한거 아닌가?]　
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　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　,,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　　　　　　 ／;:;:;:;:;:;:;:／￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;/　.:::　　　　::::.　 |
　　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:/　 .::::　　　　::::::　 |
　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　(llllllll)　　(lllllllll) |　　　　　　[언젠가 레니가 제대로 싸우는 것도 볼 수 있으면 좋겠는데 아쉽군요]
　　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　 ﾟー　　 　ﾟー　 !
　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:|　　::::　　　　::::　,'　　　　　　 [그럼 슬슬 연재 시작하겠습니다]
　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:|　　::::　　　　:::: /
　　　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　⊂⊃　 /
　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀‐-､._ ー ,.‐'´
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:i
　　　/;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;!､＿＿,---､;:;:;:;:;:;|:;|
　　　|;:;:;:;:;:;:;ヽ＿＿＿⊂UJJ＜＼「三⌒ヽ
　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／|　 ~`'"　￣~|ヽ
　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;（　 `ー―――‐' ﾉ

　 　 　 　 　 　 　 {
　 　 　 　 　 　 　 |∨
　 　 　 　 　 　 　 |. ∨
　 　 　 　 　 　 　 |　 ∨　　i　　　/
.　　 　 　 　 　 ､　|　　 ＼　ﾄ､,　/i　　　 ノ}
　　　　　　　　　 ＼ヽ　　 `ー-/ :{_　.／　:|_
　　　　　　　　 -=ﾆ ＼　　 　 }i　 }／　　＿ ｀⌒ト､
.　　　　　　 　 ／　'　　＼　 　 　 }　 　　/ ￣　 =- ∨
　　　　　　 ／ 　 　 ／ 　 ＼ , 　 }　　／　ﾆ = ‐∨　∨
　　　　　　 ―┐=ﾆ三ミｘ　　ヽ　　⌒三ﾆ=-　＿ ∨　 ＼
　　　　　　　　 |　 ｰ=ﾆ三彡　 　 三ﾆ=-　　　　　＞　∨ ＼　　　　　　　　　[프레이와의 혼신을 다한 승부에서 패배한 후]
　　　　　　　　 {／}　　 /／　 　 ＼　 ＼　　／, ､ﾉ　　 ∨ー一
　 　 　 　 　 　 　 { ／/.　　　　i　　＼　 ＼ __/　:}　　　 ∨　　　　　　　　　 [모드레드는 엉망진창인 기분을 억지로 눌러가면서, 기사단 내부에 돌아왔다]
　　　　　　　　 　 八　{.　　　　 |　　　 ＼　/　　 /　 l ､　 ∨
　　　　　　　　 ／イ'ヽ}　　 i 　 |　}　　＼ /　　 / 　 l　 ＼ ∨　　　　　　　　 [최악의 기분이지만 여기까지 와 준 레아를 만나야하니까]
　　　　　　　　　　　　 {､.　｜　 ゝ{　＼ ノ　　イ {.　 l　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 {∧　| ﾄ､/_ ＼／　:{　　 ,ｲ　 l　　　　　　　　　　　　 　 [그런 스스로의 감정 전환을 컨트롤할 수 있는 것이 그녀의 강점이다]
　　　　　　　　　　 　 　 ∧ |Ⅵ/.lﾆ=-　　 {　／ |　/
　　　　　　　　　　　　 　 ∧|　|ﾆlﾆﾆﾆﾆ=-Y　　:|./
　　　　　　　　　　　　 　 　 },ノﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ、 :{'
　　　　　　　　　　　　 , ィi〔ﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ミ
　　　　　　　　　 , ィi〔　Ⅵニﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆニ/⌒￣　　｀`ト ､
　 　 　 　 　 　 /　　 　 .∨二ﾆlﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　∨
. 　 　 ＿＿＿/　 　 　 　 ＼ニlﾆﾆニ／　　 　 　 　 　 　 　 ∨_, -､_
　 　 /ヽﾆ}ニ,′　　 ､　　　　ヽl!ニ／　　　　　　　 ,　　　　 　 ＼ニ}ﾆﾆ=､-､







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　 l i::::::i l
　　　　　　　　　　　　　 ,,､　__ ＿ __.　　　　 　 　 _＿_　 　l i::::::i l
　　　　　　　　　　ノ⌒ノゝ´: : : : : : :.:.｀`': ､　　／´￣｀＼. l i::::::i l
　　　　　　　　 /＞／: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ/　　　　　　）l i::::::i l
　　　　　　　,γ/;´: ´: : : : : : : : :,:': : : : : : : : ⌒ ヽ. 　 　　 l i::::::i l
　　　　　　/::ｿ:,': :´: : : ,: : ': : : ,:': : : : : : : : : : : : : :.､ヽ.　 　| i;;',;;i |
　　 　 　 ｛γi,'::::´､ ´: : : : : : ,': : : : : : : : : : : : ,: , : : : :', 　 | i;;',;;i |
　　　　　 ゝγ:丶`:.､ : : : : : : i:: : : : :l: :l .l ,l: : : ｝ ｝ |: : .i.　 | i;;',;;i |
　　　　　（(:〉i::::::::`::.:.:':.:.､: : : :i:. ! i: : l: :i! i! i!: ./ /i il : :.:｝　|..i;;',;;i..|　　　　　　　　　　[하지만 약속했던 장소에 기다리고 있었던 것은]
　　　　　　ゝ',`､:::::::::､::.:.:,､ｰ､,i:. i: i:.: li＞ト､i,_/ / i il: : / 　i: i;;',;;i :i
　　　_ ,';;;;;;;;､,,',::::､:::::::`./（´(　i:. i:. !:. ii/／/ﾉ / /!.:!:./ 　　| :i;;',;;i: |　　　　　　　　　　[레아가 아니라, 완전무장하고 있는 검성]
　　,´;;;;;;,';;;;;;;;;;;ゝ:::::､::::::!､ヘ　 i:. i;. i;. i`ヾゞ, /／/／ 　 　 | :i;;',;;i: |
　　i;;;;;;,';;;;;,;';;;,'　ヽ､;;､ヽヾ`ｰ　 i:. i; i;.:ｌ　　 　'､／　 　 　 　| :i;;',;;i: |　　　　　　　　　　[시온 자일이었다]
　　l;;;,';;;;;,';;;;;,'　　γ）　　　　　 i:. i;.:.i;.i 　 　　 ゝ 　 　 　　.l ∧;∧ l
　　.〉;;;;;,';;;;;,'　　　 /　　　　　　 i:. i;.:.:il!　`｀ ´　　　　　　　|/ﾍ.¨/ﾍ|
　 ,';;;;,'ヾ;;;ｿ　　　(ｰ-- ､　　　　 l:. i;.:.il:!. /　 　 　 　 　 　 l人_iｌi_入l
　｛;;;;{　　　　　　/´￣`1T_ニヘ |:.l!l:.:il:l´ヽ　　 　 　 　 　 |i⌒| |⌒i|
　 l;;;;;',　　　　　/:::::::::::::| |:::::::::`i' |!;l!:li::|!　 　 　 　 　 　 　|i.￣Y￣.i|
　　;;;',;;;　　　/´￣二ﾆﾍ入::::::l　へ:!/─､　　　　　　　　　|;;（ .A. ）;;|
　　;;; ;;;;;,_ノゝ三二ニゝ;;;:| |:::::i へ､｀＞ (|　　　　　　　 　 |;;〉<O>〈;;|
　　;;;;　;;;;;／::::::::::::::::::::::::ヽヽヽヽ＿＞　 :|　,ヘ､_ 　　　　//;Υ Υ;∧　　　　_,,,､ﾍ
　 ;;;;;∥;;;;;::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＼＼￣｀`ヽ〈二ニ＞､､,,_/∧)〉（）〈(∧ヽ､ _,＜.ニ二〉
　;;;;;;;ｿ;;;;;;;;:::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＼＼／ヾヽ｀`''-､､,,_ ﾆ二ニ∧∧ニ二ﾆ_,,,､-''ﾞ´´
　;;;;;//::;;;;;;::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＼＼ ノｿﾍ　　　 ｀`二ニ｝{；}｛ニ二´´
　 ;;;/:::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 〉 .:） （(: : ヽ 　　（/;;;;;;;;;;;;;;ソヽゝ
　　i::::::::::::''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::ﾉ: : : : : : : ',　　｛;;;;;;;;;;;;／ﾟ 　 )ｿ
　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./:/〈: : : : : : : : ｝　　｝二/ｏ｀ヽ 　 ｝
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　　 7ヽ､;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l;:;｛／ヘﾍ∨／　 　./＿　　　　ヽゝ､
　　/: : : : : ｀`''i┌-､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;∨: : :／ 　 　 /ｏ. . . ｀ ､　　 ｝:)）
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　ヽ--､､,,,,___､l l: : : : : : : :i7ｿ:::::::,'::::::::::',:::∨(´: : :ソ:::::::::::::::`ヾヽ 　 ｝ソﾉ
　　　　　　　 　 ｀`ｰｰ---ヾ（::::::::::::::::::::::::::∨＼ｿ::::::::::::::::::::::::::)::＼ﾉノﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 <⌒ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　}､丶`　⌒￣二ﾆ=‐_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　／^Y　　　　／⌒￣￣￣ 　、
　　　　　　　　　　　 　 {／{／(に（　　　／　／　　　　　　　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 　Y(う＞　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　 　 |⌒７　　　′　　|　　　　 ，　 　，`､
　　　　　　　　　　　 　　　　　　| ∨ 　|　l|　　　　 　 　 / | 　 　 '， `､
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 |　| 　人八　 　八　 　 　 ! 　ﾉ 　|　　`､　　　　 　 　 　 이건 또 뭔...................
　　　　　　　　　　 　 '　　　　　i|　|／（∨　＼/荀) ､/　　|／，　八 ＼ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 圦　乂_」|　 　|　⌒`　　､ _荀 |／　 　 |　　　　 　 　 　 　레아 엄마는 어디가고.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 厂 ＼_⌒|　 　|　　　　　　>⌒ 'i 　 ﾉ＼|
　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 　 　 / 　 　 厂 |　 　|　　　 __ 　 　 / |／{　　　　 　　　　 　 　 당신 누구─── 아. 소문의 검성님, 인가.
　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　′　 　 　　|　 　| 　 ∠‐ノ 　 ｲ　 　 `、
　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　／　　　　 ′　|　　 |ト 　__ 　ィ　八　　 　`､　　　　　　　　　　 직접 보니까 뭔가 기분이 묘하구만.
　　　　　　　　　 　＼ 　＼　　 　 ,　 　 |　　 | 　厂　　 　 　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　＼(⌒　　／　 　八　　|　/ 　 　 　 　 　 　 ､　 　 ，
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　＼ | 厶　＿ ___ 　 ｔこ二 ＼　/
　　　　　　　　　　　 　 　 ／＼　　　､　　 　⌒ ＼＼ ＼　ヽ ／⌒ヽ ＾ ､
　　　　　　　　　　　　　,　⌒＼ 　､ 　`　､　　　 　 ',∧ 　VハL「ﾆ=‐　 　＼　　　　　　　[레아가 아니라면, 더러운 기분을 굳이 억누를 필요도 없다]
　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 ＼　丶 　 ⌒`　､ 　} ∧ 　V　',「ア⌒　　　 　,
　　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　 　＼　＼　　　　＼{　　'，_ｊ　　,＼_<ﾍ　 　 　 ',　　　　　[이 뜬금없는 상황을 두고 모드레드는 거칠게 내뱉었다]
　　　　　　　　　　 　∧　　　　　　　{ﾊ＿}＿＿ 　（ )‐=ﾆ⌒>、 ,　 　＼　　　　i
　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　 　 　 Lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＜＞厂⌒ 　＼　　 　)ヽ　 　|






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,-=/ヘ '´ﾕ､ ＿　 ,　'´‐　‐｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,≠/＞´　　　　　ﾞ 　/'´ヽ　　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,i／　,　　,　'　　　　　'　　､ﾞヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 《´/ 　,/　 ,ﾒ　　　　　　　ヾ　ヽ､＞ ､ _　_,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　// ／/　 /　/ ,,!　 　 l| ヽ ｀､ヽヽ￣
　　　　　 　 　 　 ､‐--､　》/ヽ＞´／／,/　/　/|　 i　ii|　 ｀､ﾞ､ ｀､ヽ
　　　　　　　 　 　 Vi!＼ Ｙ}≧､／,／　/　/　/,/|　ii　i!ﾞ!ｌ､ ﾞ､ ｀ i}､｀
　　　 　 　 　 　 　 V∧ ヾ《ゝ/／　　/　/　///,ﾞ　l ,/,'ﾞi,'_∨i i! i} }　　　　　　　　　저를 알고 있나요?
　　　 　 　 ,＿＿＿_ヽ!ヽ､《! '´/　／-≠／/// i! l/　／-､∨ノﾉﾒ
.　　 　 　 /-──＝二二=,/ ,{／,/／ｲ,利｀ﾞ{ｌ　 }/ｨ'ｲ,利 '仆从ｌ|
.　　 　 　 ＼ヾヽ､ _ ,,,...:＜/ /　/ {/　弋zｿ　｀　/ｌ/　ﾄzｿ ,'､l l lﾉ|
　　＿＿　　 ｀＞-‐　 ´／ /　/　/}|　　　　　　　 　 ,　　/　}l l/ |
‐´-､7＼＼　　　(､_＞／∧／　/ /ヽ　　　　　　 _　　／＼}li/ /|
.　　　 　 ト､ﾞ- ‐_≦＜ ｲ／/ ／ /､ヽ｀　､　　 ´　　／=ヽ::::,´ / l|
　　　　　　　　　　 ＿_{/ ,/／ //　､/＞ ､＞‐ - '　｀＞､ﾞ!/／ ,/|
　　　　　　　/´￣:.:.:.:.:, -'´_ -‐=＝'_/ヘ　＞,_　-,＜_//|'´ _／./}
.　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /.:.:.:.:.ヽ￣::､＞､/￣,ヽ､〈〈_,〉〉/|､＜::::::V
　　　　　　':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ .!:.:.:.:.:.:.:.ヽ :::::::::/ '-ﾞヽ｀ヽ｀´'´／　＼:::V
.　　　　　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ '､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::Οﾄ---‐‐＝ヽ　 　 　 マ
　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y' 　 　 　 　 　 ,｀-　_ 　　ヽ
.　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　 ／ρ∂ ､｀＞∧
.　　 　 ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　／　ζ υ　〉　　 ∧
.　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　 ／　　　　　 ｀､ 　 　 　i}






　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ヽ　 }ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ヽ ､ |　 　 ∨ ﾉ
　　　　　　　　　,　-　―　　,rz､,rz､＜￣ ＞
　　　　　　　　　￣／　,rソ'´　　　　　｀ヾ ､
　　　　　　　 　 ／　,rソ 　 　 　 　 　 ヽ　ヽ｀　､
　　　　　　　 ／ / /ｿ/ 　　　　 / 　 　 丶 丶　 ＼
　　　　 　 　 ￣/ /' / 　 　 　 /　∧∧ 　 　 ｀　　 ＼
　　　　　　　　 , / /' 　 　 /　/　 l　 　 ',　 　 ｜　　　＼
.　　　　　　　 /. ノ　, 　 ‐/l‐/l ､ｌ |　　 ｜/', |__l　　　　lヾ　　　　　　　　알다마다.
　　　　 　 　 ／イ　　/l /' l/' l/´l|　　　l/´从, |　　　　!
.　　　　　 ／イ /l　 /. l/　笊示 　 　 　 笊示',ｌ　 　 ヽ|　　　　　　　　 레아 엄마도, 클린트 아저씨도, 로버트 씨도.
　　　　　　　 ﾉｲll| ,/'ｌ　＼　ヒソ　　　　　ヒソ　l　/ヽ　|
.　　　 　 　 　 　 |/ヽ|　、 ＼　　　 　ヽ　 　 　 |/　| ヽl　　　　　　　　　 당신을 아는 사람이면 하나같이 검성님으로 노래를 불러대더라고.
　　 　 　 　 　 　 |　　　　|￣　　　　　　　　　 /　　l
　　 　 　 　 　 　 | /　 　 ! ､　　　　― 　　　ｲ　　/　　　　　　　　　　　 팬도 안티도 많은걸 보니 슈퍼스타는 맞나보네.
　　 　 　 　 　 　 |/ |　　｜ ｌ＼　　　 　 ／　|　 /
　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 ｌ　ｌ　 ｀　　 イ　　　| ,/
　　　　　　　　　　　 ｌ　　 l　|　　　　　ｌ　　　 ｌ/
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　／{{　　 　　　ヾ　、
　　　　　　　　　 ___ 　 '　 　 、　　　　　}}　　 ､＿　＿
　 　 　 　 ,　´　ヽ　 ヽー―　ヾ ､ ＿ ノ ,－一|　 |　　　ヽ　　　　　　　　　
　　　　　/　 　 　 、　 、　　　 　ｰｒ‐‐ｒ''　　　 |　 |　ｌ
　　　 　 l 　 　 ヽ　 、　 ､　 　 ＿_､__ﾉ＿_____ |　 |　l 　 　 |
　　　 　 |　　　　 ､　 ､, 　＜ ＞‐, , 'ヽ　ヽ r＜ ＞､ l 　 　 |
　　　 　 |　　　　　ヽ　＞''´　　　､ 乂 ）ノ ﾉ'　 ｀ ＜ヽ 　　 !
　　　 　 |　　　　　　l´　 　 　 　　　ｰ― '　　　　　　ヽ 　　l

　　　　／: :/: : : : !: : : .　　. : :λ :{　　　　 }: : . 　 　 :i: : : . 　: :|i: : : : .　　. : :＼: : ＼ : : : ﾄ､
　＿／: : イ.: : : : :|i: : : 　　 : / 　V〉　　 　 !: :ﾄ､: : .　:ﾄ､: : : : : :|ｉ : : : : : i: : .　. : '，: : ⌒ﾆ=‐＼
　　￣￣/: : : : : : |i: : : _＿__j_, 　 }i 　 　 　|ｉ :i　∨:　:|　∨: : : :!＼: : : : ﾄ､:.:.　. : 廴: : : :＼　￣ヽ
.　 　 　 ′: i: : : : |ｉ : : ∧: : {__ ＞ト､ 　 　 |iノ 　 V:　|　_jVﾊ : | 　} : : : |i: ＼.: : :ト｡,: : : : : ＼
　　　　ｉ : : λ : : ∧: :/　∨:{　ヽ .:.:.: ヽ　　　ヽー }…ｉ￣¨ __j__L　} : : : |i: : i: : : :|: : : ￣i￣￣ヽ
　　　　{: : /　∨/ｉ :∨i ＿jzzzz__‐ﾐ__　　　　　　　jIi斗rzzzzz}7z_,ハ: : :|i: : ﾄ､: : |: : : : : |
　　　　{ : ′　圦:| : iハ｀¨(￣ {芒莎ヽ　　　　　　ｨ{　　{芒莎i} //: : :}: / : : |　iⅣ: : : : : |　 　 　 　 　 　 　 　(그런 것 치고는........ 뭐랄까)
　　　　∨　　 {: :У: : : :. 　＼__Vzツ　　　　　　 　 ｀ｰ┴─ ┴ｲ: :／}ﾉ : : : |　ﾘ.: : : : : : |
　　　　　　　　ｉ: / !: : : : ＼　　　￣　 /　　　　　　　　　　　／ , ｲ: : : : : : : :|ノ:.:. . : : :ｉ: :|　 　 　 　 　 　 　 　(좀 못미더운 쌍판이긴 한데 말이지)
　　　　　　　　|/　{: : : : i⌒iト　　　　〈　　　　　　　　　 　 ⌒´　 ｉ : : : : : : : |:.:.:. : : : : }i :|
　　　　　　　　i 　 |: : : : :.:.:.:l　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 　 　 } : : : : : : : |:.:.:. : : : : }ﾄ､＼　 　 　 　 　 　 　 (단단한게 특징인 자일 가 치고는 몸도 약해보이고)
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |:.:.:.:..　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / : . 　 . :∧! :.:. : : : : }i　 ヽ}
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |:.:.:.:.:.:..　 　 　 r‐ _　　　　　　　 　 　 /:i: : : : : :/:.: } .:.:. : : : :.’　 　 　 　 　 　　 　 　 (어째 몸집도 프레이 수준이고)
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : | :.:.:.:.: }h､　 　 V(__＼　 　 　 　 　 ／.:/: : : : :/ .:.: }:.:.:.: : : : ′
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |:.:.:.:. 八i{ ＼ 　 ｀ー‐ '　　　 　 ...:.´:.:.:.′ : : / .:.:.i. }:.:.:. : : /　 　 　 　 　 　 　 　　 　
　 　 　 　 　 　 　 |:ﾊ: : :|:.:.:.:/　　ヽ　＼　　 　 　 　 .ｨi( :.:.:.:. / /: : :/.:.:. /i: }.:.:.: : /
　 　 　 　 　 　 　 |　i: : : : :/　　　　　　 ヽ _ .　ィi(:.:.:.:.:.:.:.: ／ ｲ: : :/.:.:.:/⌒>､ .: /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [가끔 고통스러운 표정으로 기침을 하는 시온을 보며]
　 　 　 　 　 　 　 |　|: : i.:.:{　__　　 　 　 　 　 __j｣ :.:.:.:.: ／　/｜: /.:.:.:/ //　　｀¨¨7¨¨¨7¨¨￣￣
　 　 　 　 　 　 　 |　|: : i:.:.{/⌒＼ 　 　 _,,..ィ´ /7 .:. ／ 　 /　i|:./.:.:.:/ //　　　　 /　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 [모드레드는 내심으로 그렇게 판단했다]　 　 　 　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　-‐　　　　ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐――――==≦⌒＼_　 　_／
　　　　　　　　　　　　 　_　-‐　　　　　　　　　 　 　 ⌒＼i:i:i:L　　⌒　､
　　　　　　　　　　　_　-　 　 ヘ　　　 　 ⌒　､ 　 　 　 　 ＼i:i:iL
　　　　　　 　 　 ／　　 　 /　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 ヽi:i:i）､　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V 　＼
　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 {　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　'，　　　　＼　',
　　　　　　 　′　　 　 　 　 ﾊﾊ　　　　　　　　＼　 　'，　　　　 　， 　 　 　 ＼l
　　　 　 　 /　　 　 　 　 　 ｛^^', 　＼ 　 　 　 　 ＼　　，　　　 　 Ⅵ　　　　　{　　　　　　　　그래서 그 검성님이 나한테는 무슨 일로?
　　　　　　′　　　　　　 　 ｛ 　‘，　 　、　　　　　　'，　'，　　 　 _j７　　　 　 |
　　　　　/ 　/　　　 　 i{ 　 ｛　　　，　　＼　　　　 　 '，　'，　_／ハ}　　　　　　　　　　　　　 미안하지만 지금 좀........ 기분이 많이 거지같아서.
　 　 　 / 　/　　　 　i{八　　'，　 　＼　　jI斗r ､ ＼ 　'，　V^〉⌒ _j　　　　 　|
　　　　′〃　　　　_jIL＼､ 　，　 　_ ィ ､ {⌒＼{＼{＼ﾉ　　V 7 ア^　　　　　　　　　　　　　　잡담이라면 다른 사람하고 해줬으면 좋겠는데.
　　 　′ﾉi{　　　 　Ⅵ⌒笊＼{　　 　 ‐=冖笊うミx、　　　 　Vイ/　 　i{
　　　{／　|　　i{　　Ｎ 　Vり　　 　 　 　 　 Vこツノ　 　 　 　 V/　　 　', 　 　 |　　　　　　　　애초에 오늘 바로 다시 동면에 들어가는거 아니었어?
　　　　　　V　ハ 　l |　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 /＼>　 　 　 ,　 　 |
　　　　　　 ∨ 　V/　　　　　ﾉ　　　　 　 　 　 /　　 　 　 /／i{　　　 　　'，
　　　　　　　{　　 　八　　 　 `　　　　　　　　/　　　　　 /i{ 　i{　　 　 　 　 ､　{
　　　　　　　{　　　 　^ ､　　　　　　　　　　 ,　　　　　　/＾i{ 　i{人　　　　 　|^＼、
　　　　　　　{　　 　 　 个s｡　　‘ 　 ’　 　/　　　　 　 ′八　i{ 　　､　　 　 !
　　　 　 　 八　　　　 　|　 　ヽ　　　_ 　ィ{　　　　　 ∧ィ　 　､〉　　 ＼　 　ｌ
　　　 　 　 　 ＼　　　　|　　　　￣ ',　 　 {／{ 　 /V ハ _　　___　　　 　 ､
　　　　　　 　 　 ＼　 　|　　　 　 　 ｌ　　　 　{ ／ ／／　　　 　 　｀　､ 　}/
　　　　　　　　　　　＼ ﾉ　　　　__ ノl　 　 　 　 ／／
　　　　　　　 　 ,　´￣￣￣厂 /　　　　 　 　 /　,　　 　 　 　 　 　 　 　 V
　　 　 　 　 　 /　　 　 　 / 　/＼　　　_　- ７　/　　　　　　　　　　　　 　V







　　　　　　　　　　　　　　 ｡r≦ ￣￣　＿　　　 ｀ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　　｡r≦＿ ／　 ／　,　　　　　} 　 :,　　ヾ:ｭ､
　　　 　 　 　 　 ／.ｨ'´ 7　 　 x､λ／　　　　　　　　:,　　　〕 ﾄ､
　　　　　 　 　 〃'´　／　 　./ｨぅ､/　／　　　　　　l　:,　　　 〈 .〉
　 　 　 　 　 　 　 , '′ 　.／ 弋ﾘ ! /　 .ｨ!　　 ,! 　 !　　　　　 V､
　　　　　　　　　 /　　　 ｲ　- ' 　 ﾚ1／! i!　,　}　　.!　 i　　 　 ﾄ､〉　　　　　　　　　원래는 그럴 예정이었지요.
　　　　　　　　　,　　 ／ :| 　 　 　 　 .メ､ﾉ /　,!　　l　 　 　 　j!ﾚ!
　　　　 　 　 　 ﾚ1 〃: : :!　､　　　　弋_iｯ '|　/　　 !　 l　　 ノ ﾉ´　　　　　　　　　 하지만 중앙기사단장인 라임 씨에게 부탁했습니다.
　　　　　　　　 　 !/ ! : : :! 　 ヽ 　 　 　 　 ﾚ1　　 /　 ;! ＜_,/
　　　　　 　 　 　 i!　!: : : ゝ. _　　　　　　　ノ_l 　 /　　 　 ﾄ≪二 :,　　　　　　　　　저의 재동면을 .dice 5 15. = 9 일 동안 미뤄달라고.
　　　　　　　　　　　 i, : : :} 　 丁　ｰ─､ _zニ!　　 i　　　 i!:i:i:｀vi7
　　　　　　　　　　　　:,: : i!　 r'======={r'´ ﾘ　　 i! 　 　.iﾄ､:i:i:iﾘ　　　　　　　　　　그 기간동안, 당신은 저와 함께 수련하게 될 겁니다.
　　　　　　　　　　　　 }: :ﾉ　 ;! : : : : : : : :{　/l　i!　i!　　　 !:i:i{￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ'＿,ｬ=─ｬ‐ｭ､=={!′!　!　i!　 λ..ﾄ､i:i:､
　　　　　　 　 　 　 　 ｨ〔 ｨ7ix ＿＿ ≫､∧ ﾉ　ｌ　i!　/i:i} i! ㍉i:i:s｡＿
　　　　　　　　　　　/ }!: 弋 i l i l i l i l i ﾑ: i 　 ! ﾉ!./i:i:i:}.ﾘ 　 ㍉:i:i:i:i:i７
　　　　　　　　 ,.z*'’ i}: :: : / /￣｀ ー－ ': :!　´　 /!:i:ｉ/'′　　　`'ｰ '’
　　 　 　 　 ／　　　.ｨi: : :/ / : : : : : : : : : : :k, 　 '　レ’
　　　　　 ∠ _　　　j! : : : ! i! : : : : : : : : : : : : :!
.　　　　 /　　　｀ヽ i: : : : :! i! : : : : : : : : : : : : :!
　　　　〈 　 　 　 　 V : : :Ｌi!ヽ: : : : : : : : : : : :}
.　　　　 ゝ.　　　　　 V : : : : : :＼ : : : : : : : :ノ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _(/.:/:／　　 　 　 　 ⌒＼　 　 ∨(⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／.:／:／　　:/ /　　/}/　　　　　＼.: |:)⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒:／　 ' 　　 :/ /:|　 .::/:|　　　 .:| 　 :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:　　:i 　 ＼ :/　|　.:/　:　 :|　 .:|::|　 ＼　　　　　　　 　 　 ...........................
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　| 　 | 　 |/:/:￣ :.:/ 　 ｉ_:/＿:/ :|　　: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :/ | 　 ト,,..___ ∨　　 |/ |: /| :/　　: :(⌒　　　　　　　 　당신이 왜? 그렇게 한가해?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/|:人　:乂⌒^ 　　 　 ト.,|/_:|/: :　 i⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 .:(⌒　 　 　 　 　 ｀⌒/:／ 　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_| 　 込　　　　 `　　　 ⌒７ 　 : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:ｉ:| |　 :V:i ､　(￣　ヽ　　 ｲ:ﾘ　 : :从
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:＼:i:i:i:ｉ|八　 ∨}心　ー　 ＜{:i:i:/: : : /:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　／(:iO／＼:i:i:i∧　|{:.} . . ｀¨´: : : :}i∨: 　ｲ:i:i:i／:i＼＿_
　　　　　　　　　　　　　/:i:i|:i:i:/:i:i:i:i:i∧:i:i∧ |{＿　　　　＿∥,: ／:i:i:／;i;i;i;i;i;i;i|:i:i|　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i:i∨　 八　　　　　 ／ /ｲi:i:i／:i:i:i:|:i:i:i:i:i/:i∧
　　　　　 　 　 　 　 __{＿＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　 ＼n____／　 　 |:i:/:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:/:i:i:ｉ:∧
　　　　　　　　　＿_{:i:i:i:i:i:i:i:ｊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　〈X〉　　　　　 |:i:{:i:i:i:i:i:i:i∨/:i:i:i:i/:i:i＼＿
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　　　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:ｉ:ｉ∥　 　 　 人:､＿＿.ノ/ 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|　　　　　　　　---　　　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|'　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼






　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　／￣￣ ヽ､　　　_ -── - ､ _　　＿
　　　　 ／　　　　　　 ＞''´　　r─ - ､　　 ＞-､ ヽ_
　　　　'　　　　　_,, イ ￣｀　 '´　　　　 　 ヽ-── V｀i
　　　　　　　 ／　-=　　　　　　　　　 ヽ　　 ＼ーイヽ ト､
　　　　　 r''´彡-'　＝'　　　　　　　　ヽ ＼　　 ヽ　ノハ　>
　　　　 /／　／ イ　　 ィ　 i　　　 ､　　ヾ.ﾍ　　　V'´/ .V､
　　 　 //　 /　/／.ァ/ /　 ﾊ　ﾄ　 .ヾ　　 ハ　　　 V / Y ヽ　　　　　　　클린트의 부탁이었습니다.
　　 　 iハ /_ /彡イ./i ﾊ　 i ﾍ .|､　ヽ ＼　　i　　　 .V 彡iイ
　　　　r－'ヽ V:/i ﾉ　ハ　i.l　ヽハ､　＞- -､|　　　　ヒ/ トi　　　　　　　 솔직히 부럽네요. 그에게 사랑받고 있는 모양이라.
　　　 /　ｺ 人 k ヽ ｨ|－|-､ﾊ.　 V'´ _ =-≧､j　　i　 .iヽ / /
　　 ./　　i_ﾉ　ヽソﾍ/,ｨニﾆ,i　　　ヽ ィiて冫ｱ 　 .l　 .レ イ
　　 |　　　 )　／　 il､´ﾊ心ﾋ　　　　　　廴ノ .|　　 　 ﾚ_ノ
　　∧ ,-､ i /　　　ﾊヾ　'ー'　　　　　　　､､､ |　　　　|＼
　　ト＜ /-､　　／　| .ﾄ　　　ﾉ　　　　　　 　 |　　i　∧:::::＼
　　i::::::::::ヽK>イi　 i |　 ＼　　　_ ＿ 　　 　 ﾉ　　l ./i:::ヾ:::::::ヽ
　 ト:::;;;;;:::::::::イ .l　 l |　　　＞ ､　　　　　 ／ |　　|　∧:人ヽ::::::}
　ﾉ::::::::::=-:::/i ハ　Ai￣￣ ヽ　 ＞　 _／_＿.l　　i/ ハ::::トーイ
./::::::::::::::::::/ ｒ-''｀V　ヽ::::::::ヽヾ:::'-├,￣─-┤ / i il　ヽ:::＼
{::::::::::::::::::/:i::::::ヾ　＼::::::::::::::::￣￣ﾉ/| |:::::::::::| ｲ::::| |入　＼:::ヽ
:::::::::::::::::::i　|::::::::::::::::::＞::::::::::::::::/:::::/ /:::::::::::i/::::::::＼＼:::=- ､
:::::::::::::::::::H::::::::::::::::::/:: /:::::::::::::/::＞==ﾍ::::::::::::::::::::::::: ＞/ー-､
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/／::::: ＞''´　ヽ　　 >ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::






　 　 　 　 　 　 　 {
　 　 　 　 　 　 　 |∨
　 　 　 　 　 　 　 |. ∨
　 　 　 　 　 　 　 |　 ∨　　i　　　/
.　　 　 　 　 　 ､　|　　 ＼　ﾄ､,　/i　　　 ノ}
　　　　　　　　　 ＼ヽ　　 `ー-/ :{_　.／　:|_
　　　　　　　　 -=ﾆ ＼　　 　 }i　 }／　　＿ ｀⌒ト､
.　　　　　　 　 ／　'　　＼　 　 　 }　 　　/ ￣　 =- ∨
　　　　　　 ／ 　 　 ／ 　 ＼ , 　 }　　／　ﾆ = ‐∨　∨
　　　　　　 ―┐=ﾆ三ミｘ　　ヽ　　⌒三ﾆ=-　＿ ∨　 ＼
　　　　　　　　 |　 ｰ=ﾆ三彡　 　 三ﾆ=-　　　　　＞　∨ ＼　　　　　　　　그 아저씨.
　　　　　　　　 {／}　　 /／　 　 ＼　 ＼　　／, ､ﾉ　　 ∨ー一
　 　 　 　 　 　 　 { ／/.　　　　i　　＼　 ＼ __/　:}　　　 ∨　　　　　　　　 그래도 스승 노릇은 해주려는건가.
　　　　　　　　 　 八　{.　　　　 |　　　 ＼　/　　 /　 l ､　 ∨
　　　　　　　　 ／イ'ヽ}　　 i 　 |　}　　＼ /　　 / 　 l　 ＼ ∨
　　　　　　　　　　　　 {､.　｜　 ゝ{　＼ ノ　　イ {.　 l　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 {∧　| ﾄ､/_ ＼／　:{　　 ,ｲ　 l
　　　　　　　　　　 　 　 ∧ |Ⅵ/.lﾆ=-　　 {　／ |　/
　　　　　　　　　　　　 　 ∧|　|ﾆlﾆﾆﾆﾆ=-Y　　:|./
　　　　　　　　　　　　 　 　 },ノﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ、 :{'　　　　　　　　　　　　　　[클린트의 이름이 나오면, 모드레드로서는 함부로 거절하기 힘들다]
　　　　　　　　　　　　 , ィi〔ﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ミ
　　　　　　　　　 , ィi〔　Ⅵニﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆニ/⌒￣　　｀`ト ､　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 /　　 　 .∨二ﾆlﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　∨
. 　 　 ＿＿＿/　 　 　 　 ＼ニlﾆﾆニ／　　 　 　 　 　 　 　 ∨_, -､_
　 　 /ヽﾆ}ニ,′　　 ､　　　　ヽl!ニ／　　　　　　　 ,　　　　 　 ＼ニ}ﾆﾆ=､-､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　 　 ／ ―ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ミ＼　＼/／ ／ 　 　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 -―――‐=ミ )＿ |'　 ( ／￣￣／
　　　　　　　　　　　　, -=　　―　　　 ＿＿ ＞ 人 ／ ￣￣｀`丶､
　　　　　　　　　　 ／　'⌒ 　 ⌒ヽ ＼　￣￣ 　 )x )　／⌒ヽ￣￣
　　 　 　 　 　 　 /／　 　 　 ＼　 ＼ ヽ￣￣-=彡''⌒ヽ　 　 ＼
　　　　　　　　　 '　'　/　/ 　 　 ＼　　　V⌒＜＿／《 　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　/　/|､　　ハ　`､　　`､　　 V^メメメ人,)　　 ｉ ＼　＼＼
　　　　　　 _彡' /从 ＼{　| ､　`､　　`､　　V～～～'　{ 　 |　　｀¨¨¨⌒
　　　　　　 　 ノ | x=ﾐ　l 八---- ､　　　　　､／　/'　八　 |
　　　　　　　　 |人ｉ vﾘ＼　 ヽ_＼ i:＼　}　ト _＼ '　　 / ＼|　　　　　　　　나야 그 검성님께서 가르쳐주면 고맙겠지만.
　　　　　　　　 |　 {　　　　　 fじ ﾒ､　/ヽ　|Y,／　 /　' 　　 ヽ
　　　　　　　　 |/圦　'　　 　 ｀¨彳イ　　　|ノ{　　/{　ｉ　　　　　　　　　　　 당신은 괜찮아?
　　　　　　 　 ｲ | :∧　 _　　　　｜｜　　/|　|　 , 人 |
　　　　　　　　ｊ从 |彡 ､ 　　　　イ　 　 /i人从／　 ＼　　　　　　　　　　　난 검성님처럼 고결하지 않아서, 내 사리사욕만을 위해서 싸울건데.
　　　　　　　　／￣ 丶 ユ ¨´　八 　 /_＿/ ´
　　　　　　　,　　　　　 ', ＼　　　 ﾊ , ／　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 그런 놈한테 힘을 줘도?
　　　 　 　 /　　　　　　i　､ ＼　 { イ　　 　 　 ',
　　　　　　'　　 　 　 　 ;　　＼＿ ／
　　　　　 {＿{ 　 　　　 |＿　　 天　　　 V　　　}
　　　　　 |￣|　　　　　√　 -=ｒ==r====i　　　,
　　　　　 |　　　　　　　　　　 人 __))　　 l　　 /
　　　　　 | 　 ;　　　　 { 　 　　　7¨´　　 , 　 /
　　　　　 |== i　　　　 i＿__ 　 ノ　 　 ／ 　 '
　　　　　 |　　: 　 　　 | ――― -- /
　　　　　 |　　|　　　　　　　　　　　/'　　　 ｉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣




　　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ´⌒＼　,へ∠ヽ　、
　 　 　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　／｀⌒￣ミヾ＾、＾ >
　　 　　　　　　　　　　　　　　　 レ久　　　　　　　、＼　>
　 　　　　　　　　　　　　　　　　//　´　ｒ　ﾄ　　　　 ヽ　ヽ .}
　　　　　　　　　　　　　　　　 // j´　,/ ,/ j　 |　l　　ソ　.:j ソ
　 　　　　　　　　　　　　　 　 ﾚi /　j il　|::、| . l　h　　|　.:::j >
　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ,l i .ll::ヽ.::　V.いヾヽ　.|　::::l ﾉ 　　　　　　 그런 약속이었으니까요.
　　 　　　　　　　　　　　＿____」 イ-弋ｦﾐ　｀=≠-ｖ》.j .::::.|
　　　 　 　　　　 ,ﾍ 、／　 --┤l |　ヾソ 　　 　しｼ仆/.:.ｿ.) 　　　　　　　 그런데, 혹시 그 힘으로 사람들을 지킬 생각은............
　 　　　　　 丿ｿ´i ノ´　 ⊂..ソj　|、　　　　　　　lj i /.::ﾉ´
　　　　　／ ∥´,ノ,＿≦⌒ｼヽi　| ＼　へ　　　　イﾉ.:/、
　　　ソ´　 　《　し彡- ⌒　　 ノヽ／ｉ＞ _,.....::::::://入;;, ｀＼
　　/´　　　　　ミ⌒>　　ノ´ 　　＼＼/刀了＝彡∥》;;,,＼　 >
　./　　　　´／=　´⌒ｿ ＼　　i　／　∥ヾ、　　　　≧,、／⌒ ヽ
∨　　　　　か　　　　　　　　</　　 ∥　 -ヾ、　　　　ﾐ　　　　　　ゝ
（　　　　　/ ﾉ　　　　　　　　彡ｿ=∠＿.,＿__＞ヾ　>　　ヾ　　　　∥ ）
　ミ___　ソ　　　＿＝＝ヘ /　　　　　　{o　　　　ミ、　　　　ヾ　∨　/
　　　　　　　｀´　　　　 　〈　　　　　　ヽo　　　　　｀》、　　　　　丿
　　　　　　　　　 　　　　　iヽ　ｉ　い´　　　/　ﾍ　 .入ｿ　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　 　 j　｀┤ヽ ﾐ ,＿___　＜´　 〉　　　＜
　　　　　　　　　　 　　　　 .j　　|＞＜ |　　　　　　/　　　ノ
　　　　　　　　　　　 　　　　.} ./＞＜ i　　　　　 ｿ　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾉ 　　 ソ　　　　／　　　/




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )＼　 /(　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――＜＞＜/￣￣/＿__
　　　　　　　　　　　　　　 _／／￣￣￣＼　￣ ＼:＼ 　 　／
　　　　　　 　 　 　 　 　 /r＜　 　 　 　 　 ＼＿＿＼:＼ < .: ＼
　　　　　　　　　　　　　/ :|　　　　　　　　　　　＜⌒　＼∨＼ .: ＼
　　　　　　　 　 　 「￣￣ |:＼　＼／￣￣　　　　＼　/ :i:}／　　 .: ＼
　　　　　　　　　　 |　　 ＼＞ ＼/ ＼　(＼　＼￣￣/　/:i〉＼　　 　 .:i
　　　　　　　　　　 | 　 　 .:{　 　 ∨　 xf笊㍉ト　　＼∨∨⌒ヽ 　 　 .:|　　　　　　　　　솔직히 말해도 돼?
　　　　　　　　　　 |　　　:.∧　　　　〃 ﾉリ　/ :/　　 :|__/　　 　 　 　..:|
　　　　　　　　　　 |　　／|￣　　 　 　 ｀´　/ ｲ　　　::|ﾍ ∨　　　　　 ::|　　　 　 　 　 　 그런 생각은 눈꼽만큼도 없어.
　　　 　 　 　　 　 八　　.:| yｬ㍉　　　　 　 　 |　　　 :|　 人　 　 　 :| .:＼
　　　　　　　 　 　 　 ＼{癶　 Vﾂr　　　　　　 |　 　 从ｲ　　　 　 　.:| .: i⌒
　　　　　　　　　　　　 |::　　 :.､　　　　　 　 　 |　 : / / |:　　.:|　　　.:| .: |
　　　　　　　　　　　　 |::　　 :八　　ヽ ` 　 　. |: : / / )从 .:/:|　　　∧ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　 　 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　 |:|　　| : 个　 　　　　イ:|: /. .{ 　　 i/　|　　.:/　）
　　　　　　　　　　　　 |:|　　| : ::| 　 ＞＜ . . . |/: : : ＞-―-ミ　 :/
　　　　　　　　　　　　 |:　　八: :|　　　　ﾊ. . . ／-／　　　　　 ＼{
　　　 　 　 　 　 　 　 八　:{　 ＼　　__/__}.／-- '　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼''"ﾟ~ﾟ"'　}i___／　　　　　　　　　　　　　　)---ミ＿＿　　　　　
　　　　　　　　　 　 　／ 　 )　　　 (Oノ　　　　　　　. 〉.. 　　　　　／:i:i:i:i:i:i:＼:/:
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／＿＿　　　　　／. . . . 　 　 /:i:i:i:i:i:i／:i:ｉ::/:i:i
　　 　 　 　 　 　 　 { ／--/"/ノ:ﾉ￣￣￣｀`丶、:{. . .____:＞､ /:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:i/:i:i:i:
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.　　　　　　　 八. . . . . . . . ..}::＼＿＿＿＿ . . . . . ../ /:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:/:i:i:ｉ／//
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　 　 　　 ／:i:i:i:Ⅵ　/　　　 . . . . . . . . . . . . . . . . ../:i:i| :|:i:i:i:＼＼:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:
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　　　　　　/　　 /　　　:/|　　 　　 ヽ　　ヽ　 j　 .ﾍト、
　　　　／/　　 /　/　 / |　　 :|　　 ハ　 .ハ　 j　∧:ノ
　　　 fﾉ'.l　　 :/　; 　 :l　|　　　|　　　 :|　　 :|　 :|　　|´)
　　　iﾉ .l　　 :ﾊ　:|　　l　|　　　|l　　　 :|　　 :|　 :|　 :レﾞ
　　ノ　 |:ｨ　 仆ーﾄ=:卞 川　 :仆 、 　ﾉ　　l:|　 :|　 }｀冫
　　　　.ﾚ.|　 | l　 .N　:|　 l:l、　|ﾍ:l　｀廾 、ﾊﾉ　 |彡しｼ
　　　　　.|＼,|_,V=卅ｿ　　j ＼:|__t}　/ l　ノ '　　|シ《 .:)
　　　　　|　　|《 .じU;;ト　　　　 彡卅=升ﾉ　　　:|シi／　　　　 　 　 　 　 　............그렇습니까.
　　　　　|　　|　_乂;_ｿ　　　　 　5;;Uﾟiiﾉ 》　　　:|ソ:}´
　　　　　|　　:|　　　¨ ,　　　　　乂_;ノ　|　　　 ::[..下.、　　　　 　 　 　 　 　자. 그럼 바로 시작하죠.
　　　　　|　　 l、　　　　　　 　　　　¨ ソ|　　　l:|.....ヽ..＼
　　　　　l|　　:|　、　　ヽ　 __,　　ﾞﾞﾞ 　ノ.| 　 　:l:|ﾍ.....ヽ....＼
　　　　ノ~ll　 :|へ＼　　　　　　　 ....:r　| :l　　ﾉ|....ﾍ......ヽ.....」
　　　／／ﾊ　:|.:.:.:.:.:.>.、　　........::::::ノ=)|:ｲ　/ ｿl......＼.....／
　　/:.//:.:.:.:ﾍ |:.:.:.:.┤'::^''':::::::::::／ ／.:ﾚ.| / 　 ＼..........ゝ
　ノ//:.:.:.:.:,.:.:,＼:.:.:.:＼￣二二／|:.:.:.:.:.:ﾚ:.:.:.:.:=---=.._ノ
.{/／:.:.:.:.:.:.;:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」 |:.:.:.:.:.:.:.:.......　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　 　 　 　 　 　[그리고 두 명이 서로 검을 마주한 순간]
ヽヽ.:.:.:.:.:.:.ﾍ,ﾉ..／／ ⌒^＼＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:........　:.:.:.:.:.:.＼
∧ヽ:.:.:.:.:.:.//／´　　　 ー-＼＼:.:.:.、:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼:.:.:.:.:.:＼　　　　 　 　 [모드레드는, 전율했다]
　∧ :.:.:.:.:／　　　　　　　 　　＼＼:.:.l.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼.:.:.:.:.:.:.ト、
　　|:.:.／⌒＼　　　 ／　　　　　＼＼|´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼.:.:.:.:.:.:.ﾉ
　　ﾚ　　　　　ヽ .／_　-=⌒ ＼　　∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼:.:.:./
　 .l( ヽ　　　 oY´　　 　 　　　　＼_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉　〉/
　　|:、　　　 o'　　　　　　　　　　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／:/

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.:.┼.: o ﾟ:. :. :. . .: ..ﾟ:c .＼　　　＼:. . .: .ﾟ:c .: .: . . . .　　　　　　.: .: .: ﾟ:.:
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　　::.　　o ﾟ.　.: .:./＿____､ イ　 /. :／ . :／／＼/ . :／/　}/. ::} 　 .::x
.　::. 　 .. .: .x.: .: .: o.: .: :.┼ﾟ:. _/／―=''^イfｔ炒ヽ／ rf炒ｱ　ノ: . へ
　::.　 　 　 .: .: .: ﾟ: : ::c .: .／ノ::{::i::У. :丿　｀~´　　　｀¨ノイ ト／l＼/　　　　　　　　　　　　　　　　[아름답다]
rヘ、rヘ､ヘ.: .:x..: .: .:。 /. ./:::::{／ ／＼＼. 　 　 　' ／ノ ﾉ<__./ ./
＼辷辷辷辷辷ヘ.. :. :_〕 ./:::::::′/::／へ＼}h､ 　 イ ＿彡']＼_ノ__]‐┐　　　　　　　　　　　　　　 [모드레드는 태어나서 처음으로]
＞''~r''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''　　] /:::::::::乂{‐…‐-ミ::::: /￣/ /⌒ｌ-=≦]Υ＿⌒〕
,へ[:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::／::::::r <⌒:::::::＼:∩__乂{イ |アア.∠ﾆ-ﾐ　/⌒＼　　　　　　　　　　　　[누군가의 검을 보고서, 그런 생각을 했다]
:::::::::::::＊:::::::::: ＿＿＿l .l:/:::::::::::＼＼:::: l::::::::∪=- : .]|ﾉ／∠ﾆ-ミ　 .√乂＼＼
::::::::::::::::::_ -‐//:::::::::::: |. .ｉ:::::::::::::::::::＼＼|___::::L_=-: ...Υ¨フﾆiト、　 .√厂Υ ＼}
:::::::::::::／/::://::::::::::jI斗. .{::::::::::::::::::::::::ゝr-┘::::⌒ﾆ=--ヘ::::::::::::::＼ √乂_ﾉ＼_/
:::::::／::::/_ -=￣ V::::/]. . {::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::ハ[￣＼___ノ
::::::::_ -=￣　　 ‘, V八::.　ﾟ,:::::::::::::::::／::::::::／∠::::::::::::::::::::::::::::::::ノ. .丿
-=￣　　　　　　 ＼＼::::＼＼_､-''~:::_ -=I〔Τ￣｢ 「￣￣￣ア￢冖
=-: . . 　 　 　 　 　 ＼＼::::〕iト⌒ア　　　　 ｨi〔:::＼＼___ｨi〔::::. ＊.: .: .　 ┼
=-: . .　　　　　　　　　}h､~'' _:::::｀'冖冖冖'＾:::://::}:⌒＼＼:::::::} .:cﾟ :. . .
=-: . .　 　 　 　 　 　 　 ⌒冖|ﾆ=---=≦::::::/,ﾞ:::::}:::::::::::＼＼/.: .: .: .: . . .
=-: . . . .　 　 　 　 　 　 　 　 |:}＼＼:::::::::::::／:::::ﾘ:::::::::::::::::＼＼.: .:o .: . .
=-: . . . . . .　　　　　　　 　 ／∧:| ＼＼／::::::::::/::::/::::::::::::::::::＼＼. . .　ｘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/.}　　　 ,／　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　　 　 　 　 ＞
　　　　　　　　　　　　　≠　三￣｀≧ ―-　　　　 　 ＼ }、　　、＜ |
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／　　　 i＼　 　 ＼　 ,/　/,、7i　 　 　 '＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 /i　　'　 ＼　　　∨　/　,/_ﾊ　 　 　 |　＼
　　　　　　　 　 /　　　　　|　 /　|　　　　　ヽ　　 ﾊ,/ 彡三'} 　　　　|
.　　 　 　 　 ／　　　　　､ | ,/　 .|　　　　　　ヽ　 ∨彡三j/}　　　　 ﾊ　　　　　　　　　　[낭비따위는 전혀 없다]
.　　　 　 ー　イ　|　　./／メ、　 {ハ　/i__} 　 } 　　∨彡 //　　　　 ,ハ
.　　　 　 　 　 |　,|　 /ｔﾔﾞ笊ﾐ、 ヾ斗去==ミ、}　　　 ＼//　　　　　　　I　　　　　　　　　[검을 흔드는 그 모든 힘이, 극한의 효율로서 기능한다]
.　　　 　 　 　 ｌ/t| .∧ ﾄ､t_'ﾉ 　 　 ｲ　（ : ） ｹ'　　;ﾄ､_　＼　　 　 　 |＼}
　　 　 　 　 　 　 |/{ｨﾊ|　 　 　 　 　 　 ¨¨ /　　　'}冫'ｊ≧'　　 　 　 |　　　　　　　　　　 [지금까지 타인의 검을 보고 멋지다거나, 강해보인다는 생각을 한 적은 있지만]
　　 　 　 　 　 　 |' |　 } 　 　 /　　　　　　/ ／　　}／_;∨ 　 　 ,ﾊ /
　　　　　　 　 　 　 |　 ム　　　　　　　　 'Ｊ }　 　 |'〈　` ∨　　 ,′'　　　　　　　　　　　 [시온의 검은, 그 기교는, 이미 예술에 다다른 경지에 올라있었다]
　　　　　　 　 　 　 | 　./ ＼　 ' 　 =-　 　 ィ　　　| ﾑ　　'∨ 　 {
　　　　　　 　 　 　 |　/　 　 ,> 、　　　 ＜"|　 /}/　/ ＼　∨　,{　　　　　　　　　　　　　[모드레드는 어째서 그녀가 '검성(剣聖)' 으로 불리는지, 이제서야 진정으로 이해했다]
　　　　　　 　 　 　 |,/　　　/　　` ＜"＼.　| ,/ ,}　/　　　×＼ {
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　// 　 | }　|/ 　 ,/　　／　,_＼ '
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾞ{｜　 :|　　　 ／　　/　 ／ __　＞ 、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 :{｜ 　:| 　 ／　　　,′/　　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　　　 　 　 V 　 {｜ 　 I,／　　　　,　/ 　 　 　 　 　 　 ｭ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼_|｜　 「≧　　　　.　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |'N、　}><|　　　　|　|　 　 　 　 　 　 　 　 .
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　v.乂ﾉ　}＞＜≧三二 》
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｽ_＿ /　　　　　　 ￣′、　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　 、　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ≧ｭ､_　、　　　　　　 ≦'∨　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 ＼≧= __　ー―＜　__,,;′ｽ
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ／　 ､　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 .　　　　　　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 .　'　　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 、　 　 　 　 }

　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　、　　　 {`i_／　!'　　　ﾄ--´ }_,,斗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀≧s｡{　　　／ｨ≦ _,,.　 ｨ´　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 斗 ――＝三≧廴／　　　　 ./ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _｡s≦´　　 ｀` - 、'"　　　`ヾ、、＿ .イ　　.〉
　　　　　　　　　　 　 ／　　　__　　　　＼　＼　彡//　ヽ＼　　ヽ　　|
　　　　 　 　 　 　 ／,ｨ´　　　　｀ヽ、　 　.＼　＼彡　　/}彡ヽ　　､ . |
　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　　　　＼　＼~ミミて彡}　　 ＼＼
　　　　　　　 　 ,′　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　≧ｰ-＝= ,,　≧ｰ―　　　　　　　(레아 엄마나 클린트 아저씨.............)
　　　　　 　 　 ,′　 　, 　 {＼　　　ヽ＼＼` 、　 ヽ　 __,斗≦"ﾐ、＼ ｰ
　　　 　 　 　 /　　　 ﾊ ヽ i　 ＼ ﾄ､_,.≠ヽ}ヽハ　 |　|ヽ ｀iﾊ　　ﾐ、　＼　　　　　　　 (뭐가, '시온에 버금가는 재능' 이야)　　　　　　　　　
.　　 　 　 　 /　　 　 i　＿＿_ 丶 '´,斗七爪 / 　 从ﾘ i　 } 乂
　　　 　 　 /／i　　.ハ xfzzzｭ　　 '　 Vzツ /　　　　∨ノ/　　＼ ≧s｡_　　　　　　　 (동등한 신체조건이면, 난 죽었다 깨어나도 이 사람을 못 이기잖아.........!!!)　　　　
.　　 　 　 / 　 .|　 ハ. '　Vzツ　　 　 　 　 厶イ　 ＼ ｀≠　　　　＼____
.　　 　 　 　 　 | ./∨＼ ハ　　,　　　　　　　　|　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
.　　 　 　 　 　 |/　 ∨　｀込　　 　 　 　 　 　 レ、 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ∨　　介.､　 - ―　　,／　　ヽ}＼　 　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　ハ ≧s｡ _, イ｡s≦二二ﾆ､＼　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　|'＼　　　|´｀i二ﾆ,xイ二ﾆs､ ヽ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　∨　.|　　　 ／i　,j二ﾆ'"´~二二ﾆ=s､_
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ |.斗≦二_`"二二___,,..＞七´￣¨＞､
　　　　　　　　　　　　　,｡s≦ ﾘ　 　 ／i二|　　　　　 ヽ　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　 .:　 　 i!,ィﾆｨ'　　 　 　 　 ゛ 　 　 　 　 　 ゛
　　　 　 　 　 　 　 /　　,, ／　　 　 |_／　　　　 　 　 　 :.
　　　　　　　　 ,ｨ='″　／ｨ＝s｡､__,｡s＝≦了＞､ :.　　　:.　　　　　 ／ﾆ







　　　　　　　　　　《ミ ;|　:　　 l　j　　|　　　　　　　　　　l　:|　　　|　 |　　　　　|　 》
　　　　　　　　　　 ヾ .;|　:　　 | |　　ｲ　 j　　　　 :　　:　|　:|　　　:|　:|　　　　　|　/
　　　　　　　　　　　}ヾ;|　:　　.|.j　　,　　j　　　　 .:　　:　,　ﾊ　　　:}　|　　　　　| ;{
　　　　　　　　　　.（ ; ,;|　:　　.ﾚ　, ,;　　j　　 l　　::　　i　i ハ、　　:i　j　　　　 ｲﾐ;)
　　　　　　　　　　 ヾ、;|　.　　|　/ il　　j　　 j　　;'　　:|　y　｀　　 :| j　　　　　{　}
　　　　　　　　　　　》＼|. .:　 .|i , .ﾉl　 .j　　 j　; ∧ヽ,_|_.ﾉ -=せ ; |ﾉ　　　　　i .:{　　　　　　　　아까 현 탑소드와 싸우는걸 봤는데.........
　　　　　　　　　　　 〉ﾅf　.　 .|;|: /;| ..;ｲ　,　ji　/ ゞ√干彡≡乍》/　　　　　,.|.ﾉ
　　　　　　　　　　 ／;j ,|　.　 |;;| j彡|ノi;;　ﾊ ,ﾚ 　　 ヽ彳乂(o;;卞/j　　　　 ;　|、　　　　　　　　클린트의 말대로, 모드레드 씨는 지금 검류에 중심이 잡혀있지 않네요.
　　　　　　　　 .／;.;.;.;.ゝ}　.　 |;| j i弋'o;ｱj 　 　　　 　 ゝヽこノv　j　　　　 .;　|;.＼
　　　　　　　／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} : .　i|;´}ﾉ.ゞうノ　　　 　　　　　 ￣￣¨ｲ j:.　　　 .i　ﾄ.;.;.;.;＼　　　　　 원래라면 온갖 검술들을 결합하면서 더욱 무결한 것이 되어야하는데.
　　　　　 .＜;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i|,　.　|ijﾉ　 ￣ﾞ　 　　 .:|　　　　　　　 　ﾉ | ,　　i　　 iヽ.;.;.;.;.;/
　　　　　　ノ;.｀;. 、;.;.;.;.;.;.ﾉi　.:: ﾄiiii　　　　　　　.:j　　　　　　　　ﾉノ　　ﾉ　　:j　 j.;.;.;./　　　　　　중심이 되는 기둥이 조금, 난잡해요.
　　　　r´ 　＝ー‐‐ 、;.j. :i　∧iﾍj　、. 　　　　 ヽ　　　　　　　ｿﾉ　　ﾉ　 ..:/　　|;.;./
　　／　　　　　　　　　 }　i　j　ヽiiiiiiii＼　 　　　 t- 、　　　　／,　　j　　 ./人　|ソ
　/　　　　　　／＼　ノ 　ﾊ.j i　　ヽ〈~《 ＞　　　　｀　　　 ／iii)ﾉ　 .j　　./´　　ヽ　　＿
./　　　　　／／＼ノ〆´　ｿ＼　　ヽ.ji}-三二=≧ 　　　≦=彡/　 ｿ　 ,/　＿／￣´´　⌒⌒＼
j　　　　／／　　　　　　丿　　 ﾍ::..j jl　　　｀｀￣￣￣￣´　/　ノ´:...　ﾉ　　　　　／＼　　　　　.＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ　　　　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／￣￣￣ 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿, '￣ ｝'｀ヽ__＿＿　 ＜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　´　　　　 　 　 ｀ヽ｀ヽ　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　――､　　　　｀ヽヽ.　　 ､　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　￣｀ヽ　｛　|､　＼＼￣ ｀
　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼::人｝ 　 　 ∨ /
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　／　　　 |　　　　　　 　 　 　 ＼人 　 | 　∨
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 /　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 |／｝　|　　|
　 　 　 　 　 　 　 ／イ　　　 　 　 !i!　∧ 　 |､　 i､ 　 　 　 　 |／｝　|　　|　　　 　 　 　 　 .................내 주력 검술이라고 하면.
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　/|:| /　∨.::|: ＼! ＼ 　 　 　 |／　 :|　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |:　/x≠ミ 、 ∨_,.斗=ミヾﾄ､　　 !|/ 　,リ　　|　　　 　 　 　 　 마이어식....... 아니지. 프레이식인가.
　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 i! ,'　 Ｖし.::}　　 　　Ｖし.::}　,〉　 ,!ト　　　　　|
　　　　　　　　　 　 　 ∨　　|ﾚ､ 　,ゝﾟ-'　　　　　,ゝﾟ-'　/　 　 |　　　　 | :|　　　 　 　 　 　 그거만큼 강력한 검술도 찾기 힘들텐데.
　　　　　　　　　　　 　 ∨＼|/∧　　　　、 　　　　　　/　　　:!|　　　　 |ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:/ ∧　　　　　　　　　　/ ｲ　　　 　　,ｲ　,
　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣i!|　　人　　　, - ､　　　／/ 　 　 /　 / レ
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::| 　 　 |`　　. __　. 　 ´ ./　　　 /　　|
　　　　　　　　　_〈 :::::｛ヽ::::: ヽﾄ､　 ﾄ､　　 |　　　　　|　 　／　　.::|
　　　　　　　 ／ :::::::::::|　 Y :::::::∧ .!:::＼.才　 　 　 i| .／ー=-- ┘
. 　 　 　 　 〈:＼:::::::::::::｝　.!::::::::::: ヽ|少'´ ﾉ　　　　　|´ 　 //　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 [조금 전까지였다면 코웃음을 쳤겠지만]
　　 　　　　/:::::::＼_／　　|／´　.//　　　　　　　　　　　// 　 　 　 　 ∨
.　　　　　 〈::::::〉-イ　　 　 　 　 // 　＿＿　　　　　　 .//. 　　　　　 　 ∨　　　 　 　 　 　[시온의 재능을 확인한 지금은 불가능한 일이다]
　　　　　 　 Y 　　!　　 /　 　 ./ ‐　　 (　）　　 ￣￣｀`く 　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　 ｝　　　　　　　　　'"´￣ー―　´￣￣　＼　＼　　 　　 　 　 ∨
　　　　　　　/　　 　 / 　 .′　　　　　　　　　　　　　　 ＼　∨,. 　 　 　 　 ∨
...　　　　　 /　　 　 /　　 i　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .∧　∨,　　　　　　 ∨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,-=/ヘ '´ﾕ､ ＿　 ,　'´‐　‐｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,≠/＞´　　　　　ﾞ 　/'´ヽ　　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,i／　,　　,　'　　　　　'　　､ﾞヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 《´/ 　,/　 ,ﾒ　　　　　　　ヾ　ヽ､＞ ､ _　_,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　// ／/　 /　/ ,,!　 　 l| ヽ ｀､ヽヽ￣
　　　　　 　 　 　 ､‐--､　》/ヽ＞´／／,/　/　/|　 i　ii|　 ｀､ﾞ､ ｀､ヽ
　　　　　　　 　 　 Vi!＼ Ｙ}≧､／,／　/　/　/,/|　ii　i!ﾞ!ｌ､ ﾞ､ ｀ i}､｀
　　　 　 　 　 　 　 V∧ ヾ《ゝ/／　　/　/　///,ﾞ　l ,/,'ﾞi,'_∨i i! i} }　　　　　 　 　현 탑소드의 검이군요.
　　　 　 　 ,＿＿＿_ヽ!ヽ､《! '´/　／-≠／/// i! l/　／-､∨ノﾉﾒ
.　　 　 　 /-──＝二二=,/ ,{／,/／ｲ,利｀ﾞ{ｌ　 }/ｨ'ｲ,利 '仆从ｌ|　　　　　 　 　 분명 굉장히 강력한 검술이지만........
.　　 　 　 ＼ヾヽ､ _ ,,,...:＜/ /　/ {/　弋zｿ　｀　/ｌ/　ﾄzｿ ,'､l l lﾉ|
　　＿＿　　 ｀＞-‐　 ´／ /　/　/}|　　　　　　　 　 ,　　/　}l l/ |　　　　　 　 　 지나치게 많은 기술들이 뒤섞여 연계가 그리 자연스럽지 못합니다.
‐´-､7＼＼　　　(､_＞／∧／　/ /ヽ　　　　　　 _　　／＼}li/ /|
.　　　 　 ト､ﾞ- ‐_≦＜ ｲ／/ ／ /､ヽ｀　､　　 ´　　／=ヽ::::,´ / l|　　　　　 　 　 사용자의 기량이 과하게 뛰어난지라 쉽게 부각되지 않는데다........
　　　　　　　　　　 ＿_{/ ,/／ //　､/＞ ､＞‐ - '　｀＞､ﾞ!/／ ,/|
　　　　　　　/´￣:.:.:.:.:, -'´_ -‐=＝'_/ヘ　＞,_　-,＜_//|'´ _／./}　　　　　　　　　창안자인 프레이 씨 본인에게는 별다른 문제가 되지 않겠지만.........
.　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /.:.:.:.:.ヽ￣::､＞､/￣,ヽ､〈〈_,〉〉/|､＜::::::V
　　　　　　':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ .!:.:.:.:.:.:.:.ヽ :::::::::/ '-ﾞヽ｀ヽ｀´'´／　＼:::V
.　　　　　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ '､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::Οﾄ---‐‐＝ヽ　 　 　 マ
　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y' 　 　 　 　 　 ,｀-　_ 　　ヽ
.　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　 ／ρ∂ ､｀＞∧
.　　 　 ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　／　ζ υ　〉　　 ∧
.　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　 ／　　　　　 ｀､ 　 　 　i}





　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　／￣￣ ヽ､　　　_ -── - ､ _　　＿
　　　　 ／　　　　　　 ＞''´　　r─ - ､　　 ＞-､ ヽ_
　　　　'　　　　　_,, イ ￣｀　 '´　　　　 　 ヽ-── V｀i
　　　　　　　 ／　-=　　　　　　　　　 ヽ　　 ＼ーイヽ ト､
　　　　　 r''´彡-'　＝'　　　　　　　　ヽ ＼　　 ヽ　ノハ　>
　　　　 /／　／ イ　　 ィ　 i　　　 ､　　ヾ.ﾍ　　　V'´/ .V､
　　 　 //　 /　/／.ァ/ /　 ﾊ　ﾄ　 .ヾ　　 ハ　　　 V / Y ヽ
　　 　 iハ /_ /彡イ./i ﾊ　 i ﾍ .|､　ヽ ＼　　i　　　 .V 彡iイ　　　　　　　 　 모드레드 씨가 그 프레이식을 '중심' 으로 삼기에는 좀.
　　　　r－'ヽ V:/i ﾉ　ハ　i.l　ヽハ､　＞- -､|　　　　ヒ/ トi
　　　 /　ｺ 人 k ヽ ｨ|－|-､ﾊ.　 V'´ _ =-≧､j　　i　 .iヽ / /　　　　　　　 　 혼란스러운 검술에 다른 검술들까지 뒤섞여, 더 흐트러질 뿐이에요.
　　 ./　　i_ﾉ　ヽソﾍ/,ｨニﾆ,i　　　ヽ ィiて冫ｱ 　 .l　 .レ イ
　　 |　　　 )　／　 il､´ﾊ心ﾋ　　　　　　廴ノ .|　　 　 ﾚ_ノ　　　　　　　 　 　 괴수들만을 상대할거라면 그걸로 충분하겠지만..........
　　∧ ,-､ i /　　　ﾊヾ　'ー'　　　　　　　､､､ |　　　　|＼
　　ト＜ /-､　　／　| .ﾄ　　　ﾉ　　　　　　 　 |　　i　∧:::::＼
　　i::::::::::ヽK>イi　 i |　 ＼　　　_ ＿ 　　 　 ﾉ　　l ./i:::ヾ:::::::ヽ
　 ト:::;;;;;:::::::::イ .l　 l |　　　＞ ､　　　　　 ／ |　　|　∧:人ヽ::::::}
　ﾉ::::::::::=-:::/i ハ　Ai￣￣ ヽ　 ＞　 _／_＿.l　　i/ ハ::::トーイ
./::::::::::::::::::/ ｒ-''｀V　ヽ::::::::ヽヾ:::'-├,￣─-┤ / i il　ヽ:::＼
{::::::::::::::::::/:i::::::ヾ　＼::::::::::::::::￣￣ﾉ/| |:::::::::::| ｲ::::| |入　＼:::ヽ
:::::::::::::::::::i　|::::::::::::::::::＞::::::::::::::::/:::::/ /:::::::::::i/::::::::＼＼:::=- ､
:::::::::::::::::::H::::::::::::::::::/:: /:::::::::::::/::＞==ﾍ::::::::::::::::::::::::: ＞/ー-､
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/／::::: ＞''´　ヽ　　 >ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::





　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　、　　　 {`i_／　!'　　　ﾄ--´ }_,,斗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀≧s｡{　　　／ｨ≦ _,,.　 ｨ´　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 斗 ――＝三≧廴／　　　　 ./ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _｡s≦´　　 ｀` - 、'"　　　`ヾ、、＿ .イ　　.〉
　　　　　　　　　　 　 ／　　　__　　　　＼　＼　彡//　ヽ＼　　ヽ　　|
　　　　 　 　 　 　 ／,ｨ´　　　　｀ヽ、　 　.＼　＼彡　　/}彡ヽ　　､ . |
　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　　　　＼　＼~ミミて彡}　　 ＼＼
　　　　　　　 　 ,′　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　≧ｰ-＝= ,,　≧ｰ―　　　　　　　 　 　같은 기사를 상대할 때에는 약점이 된다고.
　　　　　 　 　 ,′　 　, 　 {＼　　　ヽ＼＼` 、　 ヽ　 __,斗≦"ﾐ、＼ ｰ
　　　 　 　 　 /　　　 ﾊ ヽ i　 ＼ ﾄ､_,.≠ヽ}ヽハ　 |　|ヽ ｀iﾊ　　ﾐ、　＼　　　　　　　 　 　 대충 무슨 소리인지는 이해했어.
.　　 　 　 　 /　　 　 i　＿＿_ 丶 '´,斗七爪 / 　 从ﾘ i　 } 乂
　　　 　 　 /／i　　.ハ xfzzzｭ　　 '　 Vzツ /　　　　∨ノ/　　＼ ≧s｡_
.　　 　 　 / 　 .|　 ハ. '　Vzツ　　 　 　 　 厶イ　 ＼ ｀≠　　　　＼____
.　　 　 　 　 　 | ./∨＼ ハ　　,　　　　　　　　|　　　　　＼
.　　 　 　 　 　 |/　 ∨　｀込　　 　 　 　 　 　 レ、 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ∨　　介.､　 - ―　　,／　　ヽ}＼　 　 .}
.　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　ハ ≧s｡ _, イ｡s≦二二ﾆ､＼　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　|'＼　　　|´｀i二ﾆ,xイ二ﾆs､ ヽ}
　　　　　　　　　　　　　　∨　.|　　　 ／i　,j二ﾆ'"´~二二ﾆ=s､_
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ |.斗≦二_`"二二___,,..＞七´￣¨＞､
　　　　　　　　　　　　　,｡s≦ ﾘ　 　 ／i二|　　　　　 ヽ　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　 .:　 　 i!,ィﾆｨ'　　 　 　 　 ゛ 　 　 　 　 　 ゛
　　　 　 　 　 　 　 /　　,, ／　　 　 |_／　　　　 　 　 　 :.
　　　　　　　　 ,ｨ='″　／ｨ＝s｡､__,｡s＝≦了＞､ :.　　　:.　　　　　 ／ﾆ

　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　_､く⌒＼　-‐…‐-ミ 　､
　　　　　　 ／ 　 ／　 　 　 　 　　　＼＼
　　　　 　 　 　 /　/ 　 　 i 　＼　 ´,.⌒Y.)
　　　　　　　　 ′　　:|　　ﾄ､＼ハ 　V⌒Y〉
　　　　　　　　i　　|　八　.:|,ｨf笊Ｖ .:} | ／}ﾉ
　　 　 　 　 　l{　 ｨ笊ﾐx＼|　Vツﾉ ﾘ |^VY.〉　　　　　　프레이식 자체가 나쁘다는건 아니에요.
　　　 　 　 　 八从 Vﾂ　 　　u ./:/　| ..}ﾉ'
.　　　　　　　　/: ﾊ　　丶　 　 /:/ 　 ﾚ'　　　　　　　　 모드레드 씨와 프레이 씨는 신체조건이 비슷하니까요.
.　　　 　 　 　/　 込､ 　 ─　 ′ 　 八＼
　　　　　　　 { 　　 / ,}h､　_,.､| }　 ∧::}::.::}　　　　　　　몸이 약한 저로서는 도저히 따라할 수 없는 궁극의 패(覇)의 검.
　 　 　 　 　八　 Λ/　　_}　__}八/＼ゝ‐┘
　　　 　 　 　　＼{　　　/ﾊ人 　ﾉ　／＼　　　　　　　　부담도 크겠지만, 모드레드 씨는 강인한 신체를 가지고 있으니.............
　　　　　　　　　　　　,ィi〔こ〕:＼／　　　 ＞- ､
　　　　　　　　　　_／:／ 1::＼:::::＼　　./　　　ﾊ
　　　　　　　　　 | {／:/ . |:::::| ＼／　 /　　 　　ﾟ,
　　　　　　　　　 }/::::/ 　 |:::::|　　　　/
　　　　　　　　　/::::/　 　.|:::::|　　 　i{　　　 　　　 i
　　　　　　　 　 {⌒　　　 ⌒　　 　 八　:i　　　　　|
　　　　　　　 　 i　　　　　　　　　　　Λ :l 　 　 　 .|
.　 　 　 　 　 　 | 　 　',　　　　　 　 / Λ|　 　　　 .|
　 　 　 　 　 　 ﾊ. 　 　',　　　 　 ／　j{　} ./　 　　.|
.　　　　　　　　i| .〉　　　',　＼ 　　　 .ハ {/　　　＼{
.　　　 　 　 　 i| く,,`＿_＿＿_＼＿__／　〉＿　 　　〉
　　　　　　　　i|　 }:::::::::::::::::::::r‐――＜⌒＼ ＼ 　:|






　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼　 l|
　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　〃 　 　 　 　 　ヽヽ 　 ∨＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 // 　 〃　〃　 〃　|| 　 |l 　　　　　∥∥ 　 |　 ||
　　　　　　　　　　　　　 // 　 〃 l　|ｌ　　|ｌ　/∧　∥ |ｌ　　ｌl　 |ｌ ∥ 　 ﾄ､∧
　　　　　　　 　 　 　 　 | |l　　|l　|l　||　　|| ∥　|ｌ　|ハｌ　　|l　 |ｌ ∥ 　 | |〃
　　　　　　　 　 　 　 　 | || 　 |l　|l　||　　|| ∥　|ｌ　|l　|l 　 |l　 || ∥ 　 | |《
　　　　　　　 　 　 　 　 | || 　 |l 廾=|-」､|∧||　 ヾ､|!　|l_」斗　'i|´||　　ｌ| | 》　　　　　　　　지금부터, 프레이식을 당신에게 최적화된 것으로 개조할겁니다.
　　　　　　　　　　　　　 Vﾊ　 |l ||　z＝≠≧､　　　ヽ／,z≦示z､||　　ｌ| |《
　　　　　　　　　　　　　　　|ヾl|ﾄ|| 《　|L:::ｊ::|l`` 　　　´´|L:::ｊ:::ｌ| 〃|　　ｌ| |/　　　　　　　　 좀 더 부드럽게. 혼란스럽지 않도록.
　　　　　　　　　　　　　　　|l　lトハ 　lL辷」!　　　　　　ｌ!L辷ｊ」　 || 　 ｌ| |
　　　　　　　　　　　　　　　|l　　|lハ　　　　　　　　　　　　 　 　　l|| 　 ｌ|/　　　　　　　　　 말하자면 모드레드 식이 되겠네요.
　　　　　　　　　　　　　　　|l　　|lﾄハ　　　　　　{{　　　　　　　 /z|| 　 ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　|l　　|||‐人　　　　　　 　 　 　 　　/'´ || 　 ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　|l　　|||　 __＼ 　　　´￣　　　　／ー､,|| 　 ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　|l　　|||／／7/ｉヽ､　　　　 ,. イ|ト､｀＼|| 　 ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　|l　　|||／///_」=＝＞=≦ｚr‐zl|_ ﾍ　 || 　 ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|l 　 |||////ム＿＿＿＿|__|＿_||　}_ト|| 　 |l〉
　　　　　＿＿＿＿＿　　　|ｌ 　川￣￣￣　＿＿　　 　,､- ､￣＼|　〃
　　　／」＝＝＝＝ =ｚ＼　|l 〃/| 　 　　　　＼ﾊヽ　 ｛{ 　 　 　　| /ｰ ､
　 ／／　　　 　 　　 　 ヾ＞ｲ|//ﾑ＜三三≧z､＼ﾊ　 ヾ＝ﾍ 　 ｨﾚ　　 |ー──‐--､






　　　　　 　 　 、 　　_＿ﾄ＼　　　　 ﾞ}　　,　 ‐
　　　　　　　　　＼ｰ`､＼`　＼　　　 | ´　／.＿＿／
　　　　　　　　　　 ＼　｀``ｰ､､ ヽ -='''¨¨¨ 二ニﾆ=-､､　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　 ､_　 ＿_ r .／´　　　　　 ￣￣¨＼ ヽ,, ―--...-''´
　　　　　　　　　　　 ｀＞´ィ''¨／ 　 ／.　　　/ ,　　　　, '/､￣￣
　　　　　　　 　 　 ,／ ´　,,{　| 　　 ′/　,　/ / 　 /　/ | /　＼　`、
　　　　　　　　 　 '　|　　（　,,,'''''´ _,, /　,　 | /|　 /　/`! |′　}　　 ﾄ
　　　　　　　　　　 ｜￣__ 　 .-'"／/　/　 |/ |　,!　 |　 ./ / / 　 |　＼
　　　　　　　　　 　 |　　 ＼¨l_¨７ ,/ // ./ミ､.| /＼ |　/´//l　　 |　.l､_＼
　　　　　　　　　　 ,ﾉ /　　| ./,^ //|/ { /{ t, 〕㍉　　　　'"　从.　|　 |　　　　　　　　　　아니 됐어. 이름은 마이어식이면 돼.
　　　　　　 　 　 ／　| 　 　 | l //　!　＼|`ｰ'　　　　　 ｨfぅァ..| /}　| |
　　　　　　　 _／　　 |　　　 ＼ |　　　. | `　　　　　 　 しｿ　/l　 l', | |　　　　　　　　　 시온-마이어식으로 하던가.
　 　 ‐--ﾆﾆﾆ‐''''''′ 　 _／　 `|　{､　| !　　　　　　　' 　　ノｲ l　l/＼
　　　　　　　 　 ′　.　　　 ／/.| |{. ､ | !　　　　__ _　　 　 /　　 ,
　　　　　　　' 　　　　. 　／ |/　| |〈＼ .|､　　　 　 　 　 ／　　　′
　　　 　 ／,．-‐''　´| /　　,|′ ､　 、 ＼＼　　　　 .イ　/　　 /　__,,,,...
　　　　//´　　 　 　 {{　 　 |　　 ｝　 ＼　〉、＞ ＜　 l| /　/　´
　　　　{　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　）＼ |ﾄ、　　　 l|/ ／　!　　　　　　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　|| `　　 |//. ／!　!　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|　|　＿ 　ヽ　j,''''′　、 V　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 |　|　　 `い_,,ﾉ　　　　 、 V j　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 .′　　　 |　|　 　,,,} },,,　　　　　　　∨.　　　　　　|、
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　l　∨　) Ｘ （　　　　 　 ヽ__,}　　　　　　|__、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 ヽ, ∨ `'''''''　　　　,,,　 ''　斗　　 　 　 .|　 ﾏ
　　　　　　　　　　　　　 　 ∧　　　　＼　∨_＿＿_,,イ　.,　　 　 |　 　 　 　 |　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　∨_,．-‐┐{　　} i　　　 .|　　　　 　 !　//＼





　　　　　　　　　　 |　　　 ｲ　　　　　　　　　　　|　　　　　 l　　　　　　　 l　＼＼
　　　　　　　　　　 |　　 /　い.i　　　　　　　　　 l　　　　　 |　　　　　　 ./　　 ヽヽ
　　　　　　　　　　 ﾚ　/＿_ V∧　ヽ　　　　　　 ﾉ　　　　　!　　　　　./. ′　　　) )
　　　　　　　　　　 | /　　-- V∧　', V　　　　 .i　　　　　/　　　　イ　 ′　　　,'ノ
i　　　　　　　　　 　kr─ テ示ﾍK不.', V　　　 ﾊ　　　　./　　 ／　　 .′
|　　　　　　　　　 　ﾄ,っら些zノヽ', ヽ:!　∨　 ,′,　　　./　イ/　　　 .′
.';　　　　　　　　　　|　　´´　｀｀　　ヽﾘ 　 ∨ /　 ∨　/レ' ./　　　　′　　　　　　　　　그냥 마이어식으로 하죠.........
∧　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 　　∨　　　ｖ′　 /　　　　 ′
.ハ　　　　　　　　　.l　　　　　　　　　　　　　　 ′ﾚ'　　　'　　　　　′　　　　　　　　　 네이밍 구려요..........
｀=';　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 j　 　 　 ｲ　　　　　.′
　/:: 　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　 ´　　 ／ .|　　　　　′
./: :;: 　　　　　　　　|　　　　　　　　 　 _,　 　 　 ／　　 !　　　　 ′
.: : : ; 　　　　　　　 .|､　　　　　　 ´￣　　　　イ　　　　.!　　　　′
: : : : i 　　　　　　　 |　＞　　　　　　　　　 ´　　　　　　|　　　 .′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/, --､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　 ヽ !
　　　 　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i }
　 　 　 　　　　　　　　　 ,..　- ―　- .　 　 　 ,j/
.　 　　　　　　　r ⌒＞ ´　 　 　 　 　 ｀ ＜／
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　 　 　 　 　 r ´/ ｰ- /　　/　　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　　 ,}　/　　 /　　/ ,.ｨ'　　}　　　}.　　 　 　ヽ
.　　　　 　 / У　ヽ/　　/ ､./　, ｲ　,ｨ　/!: i　 ,. i　　 ヽ
　 　　　　　ヽi　＼./　　,ﾚ' /｀メ,/／/ / | .ﾊ /! j. ,　i　i
　　　　　　　r{　　/　　 ,!rｨ芋ミ ヽ /イ　,}/, }-‐' /!. ハ!
　　　　　　　.i⌒V　　　,'　 {rⅥ　　　　　ｨ弐ﾐ,ｲ / j/
　 　 　 　 　 | 　 V　　ﾘ.　 ｀¨´　　　　　{ﾏﾘ 》.|ｲ　　 　 　　　　 　그림책을 만드는 것도 오랜만이네요!
　　　　 　 ／{.　　',　 /　　 　 　 　 　 　 ｀¨ / i !
.　 　　　　{:.:ﾉ',.　　',./ﾊ　　　　　　 　 ′　 /　.ﾘ　　　　　　　　　 그러니까, 이 부분을 보면...........
　　　　 　 ｀フﾊ　　V　 ヽ.　　 ｀ ｰ-　　　.ｲ　　!
.　　　 　 　　ｧ:.:',　　V ヽ　＼　　　　..イ　　 ,　,
　　　　　 　/´　 ', 　 ∨ ｀ｰ-｀''ｰ　´　j　　/! /
　　　　　_ノ　 　 ヽ. 　 ヽ　　 /マ!__　/　／/'′
.　　 　/´..　.',　 　 ',　　　V. /:.:ﾄ､.:.:ヽ／
. 　 r´　、　 　 .　　 V/_　 !:.:./!:| ヽ:.:.:.:}
. 　 ヽ.　 ヽ. ､　 ＼ /　　　j:./ |:.:!　ヽ:.:.:.ｰ--､　　　　　　　　　　　[그리고는 수면조차 없는 훈련의 연속이다]
.　　　ヽ..ノ　 ｀¨ﾌ´{(_,.. ＜!　　';.:.,　 　＼ｰ- ′
　　 　/　ヽヾ¨__ ／ /　　 }　　ヽ:ヽ　　　＼
.　 　ｲ　　.}:､＿__,.／　　 / 　 　 ヾ/　　　　ヽ
　 　 i　　　　　　　　　　ｲ　　　　　　　　　 　 ',
.　 　 ヽ　　　　　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 }
　 　 　 ヽ. ＿_,,..　 ＜　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　 　 　 　 　 ,}　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /
　　 　 　 　 　 ヾ　　　　　 　 　 　 ／　 　./






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/.}　　　 ,／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼{　ﾚ＝≦　　　 ハ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 　 ,、　　　　　　　＼__,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　――≧―＜ _ ー-ｨ　￣￣￣´＜
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　　 　 　 　 ＞
　　　　　　　　　　　　　≠　三￣｀≧ ―-　　　　 　 ＼ }、　　、＜ |
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／　　　 i＼　 　 ＼　 ,/　/,、7i　 　 　 '＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 /i　　'　 ＼　　　∨　/　,/_ﾊ　 　 　 |　＼
　　　　　　　 　 /　　　　　|　 /　|　　　　　ヽ　　 ﾊ,/ 彡三'} 　　　　|
.　　 　 　 　 ／　　　　　､ | ,/　 .|　　　　　　ヽ　 ∨彡三j/}　　　　 ﾊ
.　　　 　 ー　イ　|　　./／メ、　 {ハ　/i__} 　 } 　　∨彡 //　　　　 ,ハ　　　　　　　그림 겁나게 유치해.........!!
.　　　 　 　 　 |　,|　 /ｔﾔﾞ笊ﾐ、 ヾ斗去==ミ、}　　　 ＼//　　　　　　　I
.　　　 　 　 　 ｌ/t| .∧ ﾄ､t_'ﾉ 　 　 ｲ　（ : ） ｹ'　　;ﾄ､_　＼　　 　 　 |＼}　　　　　　 차라리 직접 보여달라고!
　　 　 　 　 　 　 |/{ｨﾊ|　 　 　 　 　 　 ¨¨ /　　　'}冫'ｊ≧'　　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 |' |　 } 　 　 /　　　　　　/ ／　　}／_;∨ 　 　 ,ﾊ /　　　　　　　　 이 그림책 계속 보다보면 정신이 혼미해지니까!!
　　　　　　 　 　 　 |　 ム　　　　　　　　 'Ｊ }　 　 |'〈　` ∨　　 ,′'
　　　　　　 　 　 　 | 　./ ＼　 ' 　 =-　 　 ィ　　　| ﾑ　　'∨ 　 {
　　　　　　 　 　 　 |　/　 　 ,> 、　　　 ＜"|　 /}/　/ ＼　∨　,{
　　　　　　 　 　 　 |,/　　　/　　` ＜"＼.　| ,/ ,}　/　　　×＼ {
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　// 　 | }　|/ 　 ,/　　／　,_＼ '
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾞ{｜　 :|　　　 ／　　/　 ／ __　＞ 、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 :{｜ 　:| 　 ／　　　,′/　　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　　　 　 　 V 　 {｜ 　 I,／　　　　,　/ 　 　 　 　 　 　 ｭ　　　　　　　　　　[이론을 탐구하고, 그것을 바로 실전으로 적응한다]
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼_|｜　 「≧　　　　.　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |'N、　}><|　　　　|　|　 　 　 　 　 　 　 　 .　　　　　　　　　[모드레드는 시간이 지날수록 시온을 솔직하게 존경할 수 밖에 없었다]
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |丶、＞ｘ″　　　:|　|　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 　 ｧ { `Y＞ - !　|_　　 ゛、　 　 　 　 　 　.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　v.乂ﾉ　}＞＜≧三二 》
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｽ_＿ /　　　　　　 ￣′、　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　 、　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ≧ｭ､_　、　　　　　　 ≦'∨　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 ＼≧= __　ー―＜　__,,;′ｽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 x　　　､ ￣　￣　　 　 　 、　　　　　　 .
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ／　 ､　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 .　　　　　　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 .　'　　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 、　 　 　 　 }

　　/／　　　　――ノ:i:i／　　　　　　　　　　／⌒　　　　　　　　　＼
　 /'　　／　　　　∨: '　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　ヽ
　 　 ／'／　￣ ７:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　`､
　　/'／'　　　　 ∨　　　　　 　 '　　　　　　　　　 `､　　　　＼　　　　　　 `､
　 ／ '　　　　　 /　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 /　　 　 　 /'　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 `､　　　 ', 　 ､
　　　　　　　／ i|　　　　 |　 ｉ　 　 　 /　　 i|　| 　 　 i| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　i 　 　 ,　　　l|　　　　 |　 |　 　 　, 　 　 l|　| 　 　 l|　　　ｉ　　　　　　 　 i＼ /⌒
　　|　　 / 　 　 l|こ＿___ |　 |　　　 /i　　　ｉ|　| 　 　 l|',　　 |, - ―‐ｉ　　　 |　 ヽ
　　| 　 ,　　 　 〈|人　　ノ|　 |　　／' |￣￣||　| 　 　 l| ',　　|ヽ　　　|`
　　|　/|　　　　八 |ｉ＼　 |　 |　　 /　|　 　 ||　| 　 　 l|　', 　|,.ｘ ﾊ⌒|i∧　/
　　| '　|　 i　　 　 ､|　 ＼|　人　　ｨfアてハ㍉|ｉ　 　 j|　 i　,ｲf:i　i　从　V　　　　　　　 　 　 ...................있지. 검성님.
　　|　 ,|　 |　　 　 人　 '^|　　 ＼《 　{　 f:i i　八　　从　ﾊ 八 '^ｿ　}　　｜
. 　 ／ |　 l　　 　 　 ∨　|　　 　 i|　 乂⌒ｿ　　 ＼/　　 　 　｀¨　　,　　 |　　　　　　　 　 　 좀 민감한 질문일지도 모르겠는데.
. ／ 　 |　人　 　 　 八　i|　　 　 l|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　|
＿ 彡' l　　 ＼　 　 　 ヽl|　　 　 l|　　　　　　　　 　 　 　 '　 　 　 八　　|　　　　　　　 　 　 클린트 아저씨는 왜 그렇게 당신을 싫어하는거?
　　 　 八　　　＼ 　 　　l| 　 　　l|　　　　　 　　 　　 　 　 　 　　/　　　 |
　　　/　　 ､　　　　 　 　l|　　 　 l|＼ 　 　　　　　　　　 _　　　 , ' ｉ 　 　 |
　　　　　 　 ＼　　 　 　 l|　　 　 l|　 `　　　　　 　 '　　　　　／　 | 　 　 |
　　　　　　　　 ＞＜ ￣ l|　　 　 l|八　　 ＞　　　　 　 　 ／　　　| 　 　 |
　　　　　　,　　　＼ ＼　|| 　 　　l|　 `､{　　　　 　ー一 　 V',　　 |ｉ　　　|　　　　　　　　　　[수련이 시작되고 일주일째]
　　　　 ／　　　 　 ＼　八　　　 ||　　 `､　　　　 /　 ',　　　V',　 从　　人
　　　 /　　　　　　　　ヽ　 ＼　　||　　　 ヽ　　　 {　　 i　 ／ 　',　　 }／　',　　　　　　　　　 [잠깐의 휴식동안, 모드레드는 줄곧 신경쓰였던 것을 질문했다]
　　　,　　　　　　　 　 　 ＼　 ヽi八――　 ＼　　　　 j／　　|　ｉ　　 　 　 i





　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　 _ -　￣~^''　丶
　　　　　　　　/／　　　　　　　 ＼＼　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　／　　　(　　　　　＿_ )/＿　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　＞''"　　　　　　⌒　｀ﾞ'マ　 　 /
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　＼ 　｀ﾞ'／___
　　 　 　 　 　 ／　／　　　　　　　 　 　 　 ‘,　　‘, ＼ `～､
　　　　　　　 /　　′ 　 i　 　|　　　 i.　 　 　‘,　　‘, 　 '， . |
　　(　　　　 ,'／/　　i 　:|　　:|　　 .|八　　　　|　　　lﾆ=-'， |
.　　´^''冖''^[ 　| 　～ ,,从_ノ ﾄ､ ー|――一 ..|　　　|　　　Ｖ
　　　　　 　 | 　|　i /,ｘ≠ミ 　|　＼jI斗≠ミx.:|.　 　 |⌒￣:}＼
　　　　　　／　.|　〃Ｙ⌒ヽ＼| 　　 Ｙ⌒Y　Ⅵ 　 　 |　　　}　 ）　　　　　　　그걸 본인한테 직접 묻나요?!
　　　　　/　从Λ 八 .v;;;;ﾉ　 　 　　 v;;;;ﾉ　ﾉノイ　　[　／.,'　/
　　　 　 {　　 |　 ﾊ　　ー彡.::.　　　　ー=彡　.| |　　「ヽ　/／　　　　　　　　
　 　 　 八 　 | 　| }　　　　'　 　 　 　 　 　 　 | |　　|　} /　|
　　　 　 　 　 | i　八　　 　 ＿　　　　　　　　 | |　　|ノ'＿_」
　　　 　 　 　 | |　　}h､ 　 (　　＼　 　 　 　.ィ|　　 ﾉ:::＼
　　　 　 　 　 | | 　 |⌒)h､　　　　　　　ィi〔　 .|　　ハ::::::::＼
　　　　　　 　ﾉｲ 　 |　　⌒＞―‐=ﾆ　　　{ハ |　 八＼::::::::ノ
　　　　　　　　八　 |　　　 ./〈　}　　 ._､-''~ 　.|. /:::| ＼)／
　　　　　　　　　 ＼|　 　 / 　＼_､-''~　　　　 |/＼|
　　　　　　　　　 r　-=ﾆ〈　_.、こ〕iト､　　　　　　／＼
　　　　　　　　　Λ　 _､‐''~ ／穴＼::::::＼　　／　　　 ＞ー、
　　　　　 　 　 /　ヽ〈:::::::／::/　 |＼＼:::::::〉''　　　　／　　　V /
　　　　　　　 f"　　 7＼(/:::,′　|::::::＼)／　　　　 ′　 　 　.V /
　　　　　　　_〕_／ / 　 ,':::::i.　　.|:::::::|　　　　i 　 /.　　 　 　 　V
　　　　　　　 〉　 ./　　 |::::::|　　 |:::::::|　　　　|　/　 　 　 　 　 /
　　　　　　　f 　 ,′　　|::::::|　　 |:::::::|　　 　 { /　　　　〈/　 ./
　　　　　　　|　　i　　　 |::::::|　　 |::::::ﾉ　　 　 〉　　　 　　V/ （
　　　　　　　|　　}　　　 ⌒┘‘,::.|／　　 　 /　　　　　 　 〈/. 〉
.　　 　 　 　ﾉ　八　　　　　　　‘,　　　　　/　　　　　　 　　V/
　　　　　／　入 ｀　　　　　　　 ‘, 　　　/　　　　　　　　 　 〉





　　　　／: :/: : : : !: : : .　　. : :λ :{　　　　 }: : . 　 　 :i: : : . 　: :|i: : : : .　　. : :＼: : ＼ : : : ﾄ､
　＿／: : イ.: : : : :|i: : : 　　 : / 　V〉　　 　 !: :ﾄ､: : .　:ﾄ､: : : : : :|ｉ : : : : : i: : .　. : '，: : ⌒ﾆ=‐＼
　　￣￣/: : : : : : |i: : : _＿__j_, 　 }i 　 　 　|ｉ :i　∨:　:|　∨: : : :!＼: : : : ﾄ､:.:.　. : 廴: : : :＼　￣ヽ
.　 　 　 ′: i: : : : |ｉ : : ∧: : {__ ＞ト､ 　 　 |iノ 　 V:　|　_jVﾊ : | 　} : : : |i: ＼.: : :ト｡,: : : : : ＼
　　　　ｉ : : λ : : ∧: :/　∨:{　ヽ .:.:.: ヽ　　　ヽー }…ｉ￣¨ __j__L　} : : : |i: : i: : : :|: : : ￣i￣￣ヽ
　　　　{: : /　∨/ｉ :∨i ＿jzzzz__‐ﾐ__　　　　　　　jIi斗rzzzzz}7z_,ハ: : :|i: : ﾄ､: : |: : : : : |　　　　　　　　　클린트 아저씨는 절대 안가르쳐줄테고.
　　　　{ : ′　圦:| : iハ｀¨(￣ {芒莎ヽ　　　　　　ｨ{　　{芒莎i} //: : :}: / : : |　iⅣ: : : : : |
　　　　∨　　 {: :У: : : :. 　＼__Vzツ　　　　　　 　 ｀ｰ┴─ ┴ｲ: :／}ﾉ : : : |　ﾘ.: : : : : : |　　　　　　　　　아무리 봐도 검성님은, 그 아저씨가 그렇게까지 싫어할 성격은 아닌거같아서.
　　　　　　　　ｉ: / !: : : : ＼　　　￣　 /　　　　　　　　　　　／ , ｲ: : : : : : : :|ノ:.:. . : : :ｉ: :|
　　　　　　　　|/　{: : : : i⌒iト　　　　〈　　　　　　　　　 　 ⌒´　 ｉ : : : : : : : |:.:.:. : : : : }i :|　　　　　　　　　툴툴대면서 은근히 잔정이 많은 성격이잖아. 그 아저씨.
　　　　　　　　i 　 |: : : : :.:.:.:l　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 　 　 } : : : : : : : |:.:.:. : : : : }ﾄ､＼
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |:.:.:.:..　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / : . 　 . :∧! :.:. : : : : }i　 ヽ}
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |:.:.:.:.:.:..　 　 　 r‐ _　　　　　　　 　 　 /:i: : : : : :/:.: } .:.:. : : : :.’
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : | :.:.:.:.: }h､　 　 V(__＼　 　 　 　 　 ／.:/: : : : :/ .:.: }:.:.:.: : : : ′
　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |:.:.:.:. 八i{ ＼ 　 ｀ー‐ '　　　 　 ...:.´:.:.:.′ : : / .:.:.i. }:.:.:. : : /
　 　 　 　 　 　 　 |:ﾊ: : :|:.:.:.:/　　ヽ　＼　　 　 　 　 .ｨi( :.:.:.:. / /: : :/.:.:. /i: }.:.:.: : /
　 　 　 　 　 　 　 |　i: : : : :/　　　　　　 ヽ _ .　ィi(:.:.:.:.:.:.:.: ／ ｲ: : :/.:.:.:/⌒>､ .: /
　 　 　 　 　 　 　 |　|: : i.:.:{　__　　 　 　 　 　 __j｣ :.:.:.:.: ／　/｜: /.:.:.:/ //　　｀¨¨7¨¨¨7¨¨￣￣
　 　 　 　 　 　 　 |　|: : i:.:.{/⌒＼ 　 　 _,,..ィ´ /7 .:. ／ 　 /　i|:./.:.:.:/ //　　　　 /　　/

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　__,.､_ ,..、__　　　　 ／⌒ヾ:.
　　　　　　__,rｧ=竺ｰﾍ,__　ｰﾍ｀丶. 〃　　　 }}
　 　 　 　 У　´　__＼ ヽ｀て, ﾏ⌒'＼_　 　 ′
.　　　　　/ 　 .: -‐ ｧ 'ﾍ　}i　{_　｝ 　 　 ｀丶,
　　　　 /　／／ 爪　　l　}ｉ　 {_　} 丶　i　 ハ
　　　　｣i_/ / {　{　､＼ }　}i　厂ｖ ＼　 |　l　i}　 　 　 　 　 ......................
　　　　{廴/{　 ､ ＼　　｝ / rし'ﾉ　 　 v　 |ﾉﾘ
　　　　 {尨ｘ＼__＼　 厶' 7 尨⌒丶ノ^ｉ　|"　 　 　 　 　 　나 때문에, 불행해졌으니까요.
　　　　　　廴`ｧ=x⌒＜尨彡'　｀ヽ〈 　.′l
　　 　 　 　 У/1:ﾏ丁´、　＼　,ノ　}_/　 .　 　 　 　 　 　 레아도. 클린트도.
　　 　 　 ／::::'ﾍ|i:::Ｖ＼ 丶　／　　.ｲ:　 /
　　　　 く::/:::/　|:,::::v'⌒^''＾′ｉ ／　'　/
　　 　 　 〉::/　　:::Ｖ/　　　 　 「　 /　/　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 ぐ:/　　 |::::|￣￣￣￣丶/／′　 　 　 　 　 　 　 [시온은, 간략하게 그 당시의 일에 대해 설명했고]
　　　　　　　　 / ｰ　_＿___　　　 ＼




.　　　　　　　 　 　 　 /(
　　　　　　　　　　　　|　＼　_＞''" ￣ ~"''～､、
　 　 　 　 　 　 　 |＼|　 　＞ァ_　.彡ﾍ　　　 　＼
　　　　　　　　　､┴‐乂　(　 (:::::::Y 彡| 　 ｜　　ﾊ
　　　　　　　　　 ＼／￣￣Ｙ￣￣＞=|　　 | ./l∧|
.　　　　　 　 　 ＜/　/　　　|―＜ ｰ-/　　 |/- |
　　　　　　 　 　 ∥∥　　、 ＼YYY''7　　 从彡 ┐　　　　　 　 　미워할만했구만.
　　　　 　 　 　 八　{ 　 　|￣^^^^^7／|∨ |　 　|
　　　　　　　　 / ∧　　　 |＼ ＼ ＼ ゝ| 　 |u　／
　　　　　　 　 　 　 }}　 　.八　￣｀〉＜~|｜ |＿j
　　　　 　 　 　 　 ∥　／　,.斗―' :::::::`V∨
　　 　 　 　 　 　 厶イγ´　　|:::::::::::::::::::::＞ ｡,
　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 ﾔ::::::::＞ ´　　　 ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 l　　 　 ﾔ／　　　　　 　 　 ∨　　　　　 　 　[모드레드는 그 이야기를 듣고서]
　　　　　　 　 　 　 　__∨∧　　 　 　 　 　 　 　 　 |＼
　 　 　 　 　 　 　 　 |ilili∨∧_　 i　　　　｜　＿_　 |　,ﾊ　　　　　 　[그렇게 즉답했다]
　 　 　 　 　 　 　 　 l／::|／ﾍ::ﾆ=-　.,_　 |　_!ililili∨Ｖ::::}
　　　　　　　　　　　〈::￣:::::::: 乂:::::::::::::::ア´:::|ililili∧::l:::/
　　　　　　　 　 　 　 ＼∠二::::lﾍ~ ‐=ﾆ{:::::::::::￣:::::}-!´
　　　　　　　　　　　　 〈:::::::::::::::| .}　!　　 >―-ﾐ::／　!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ .　　　|:: 　 ＼--／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼＞''"ﾟ~￣~ﾟ"''＜⌒'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＞'"ﾟ~￣￣~ﾟ"''＜/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_ノ／　)＞'"⌒ー ⌒'＜ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　⌒＞ /:/　:／　　/　　　 　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒7.:/|／　　　/ 　 　 　　 .:|　　　:､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:／ /　|　 /　　　/-〈　.::|　:|:　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 ------.＜ 　 |　 | :/ |　/ /　　　 .:|　:|.:|　　　＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　내 친한 친구 중에 앤이라는 녀석이 있는데.
　　　　　　 　 ＿＿／:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:|　 | :/|/ ＼/|/ 　　　}:∧:∧|　　.::|⌒:i:i:i:i:i:i:i:i￣三二ﾆ=‐‐-ミ
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:ｉ:| :/|/　{ｨ灯ミｋ　 　　 ｨi庁㍉　 ∧|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　 당신 그 녀석이랑 비슷한 종류였구만.
　　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|/ 　 　 ∨ツ　　　　　ヒｼ　} :∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i|
.　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　 从　　 　 　 ､ 　 　　/／|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／:i／:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　　 둘이 만나면 베프되는 부분인가? 한번 불러보고싶은데.......
　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼￣￣ |:.　　.:|　　 　 　 　 　 　 ｲ　 .:|-------＜:／:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼　　〕＼_.:|:＼　　　　-　 　.::.| 　 :|　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ｉ--|:i:i:i:i;ii:￣＼__　..,__　イ∧| 　 :|＼＿__／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／
　　　　　 　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼〉＼:i:i:i:i:i:i・:i:i:i:・〕. . |:/:i:ｉ:|　|从:/:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:￣￣{￣　 :{:i:i:ｉ从 :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉:i:i:i:i:i/:i:i:ｉ／
.　　　　　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八　　　＼:i:i:i:iV:i:i:i:i:＼:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　|　Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∥:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧＼_/　 〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:∥:i:i:i:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧ (〇)　∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i/:∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧------＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|'/{ヽ　　}ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i| 公---匕ﾘ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:∧:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|｀　---　'´ 　　＼:i:i:i:i:i:i:i:/:∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:i:i:i:i:i∥　 　 /. . . . . . . . .＼:i:i:i:ｉ:ｉ:/:∧
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:ｉ:ｉ∥-　´-=======- //|:i:i:i:i:＼i:i:i/:∧
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　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　_､く⌒＼　-‐…‐-ミ 　､
　　　　　　 ／ 　 ／　 　 　 　 　　　＼＼
　　　　 　 　 　 /　/ 　 　 i 　＼　 ´,.⌒Y.)
　　　　　　　　 ′　　:|　　ﾄ､＼ハ 　V⌒Y〉
　　　　　　　　i　　|　八　.:|,ｨf笊Ｖ .:} | ／}ﾉ
　　 　 　 　 　l{　 ｨ笊ﾐx＼|　Vツﾉ ﾘ |^VY.〉　　　　　　　모드레드 씨는 화내지 않네요.
　　　 　 　 　 八从 Vﾂ　 　　　 /:/　| ..}ﾉ'
.　　　　　　　　/: ﾊ　　丶　 　 /:/ 　 ﾚ'　　　　　　　　　 저 때문에 레아가 힘든 일을 겪었는데도.
.　　　 　 　 　/　 込､ 　 ─　 ′ 　 八＼
　　　　　　　 { 　　 / ,}h､　_,.､| }　 ∧::}::.::}
　 　 　 　 　八　 Λ/　　_}　__}八/＼ゝ‐┘
　　　 　 　 　　＼{　　　/ﾊ人 　ﾉ　／＼
　　　　　　　　　　　　,ィi〔こ〕:＼／　　　 ＞- ､
　　　　　　　　　　_／:／ 1::＼:::::＼　　./　　　ﾊ
　　　　　　　　　 | {／:/ . |:::::| ＼／　 /　　 　　ﾟ,
　　　　　　　　　 }/::::/ 　 |:::::|　　　　/
　　　　　　　　　/::::/　 　.|:::::|　　 　i{　　　 　　　 i
　　　　　　　 　 {⌒　　　 ⌒　　 　 八　:i　　　　　|
　　　　　　　 　 i　　　　　　　　　　　Λ :l 　 　 　 .|
.　 　 　 　 　 　 | 　 　',　　　　　 　 / Λ|　 　　　 .|
　 　 　 　 　 　 ﾊ. 　 　',　　　 　 ／　j{　} ./　 　　.|
.　　　　　　　　i| .〉　　　',　＼ 　　　 .ハ {/　　　＼{
.　　　 　 　 　 i| く,,`＿_＿＿_＼＿__／　〉＿　 　　〉
　　　　　　　　i|　 }:::::::::::::::::::::r‐――＜⌒＼ ＼ 　:|
　　　　　　　　/⌒~^''　 r_─｀ヽ　　　　　　　　　丶.|
　　　　　　　,〈/ /　 　 　 }　　 .}　　　　　　　　　　ノ
　　　 　 　 /.└L/ ＿＿_}　　 :}　　　　＿_.、- ''"
.　 　 　 　/ 　　 ゝ┘ 　└─ '^＼_､く⌒:::::ハ＼
　　　 　 /　　　 /:::::::::::::::／::::::::|::::/::::::::::::::::::∧::＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ(＿ノ　∨　　　 　 /＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞'"⌒ノ⌒＼xへ／`'＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　_ﾉ:i＞――ミ:i:i:i＼__　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／.:／:／　　:/ /　　/}/　　　　　＼.: |:)⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒:／　 ' 　　 :/ /:|　 .::/:|　　　 .:| 　 :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:　　:i 　 ＼ :/　|　.:/　:　 :|　 .:|::|　 ＼　　　　　　　　　아직 레아 엄마는 살아있잖아. 그거면 됐어.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　| 　 | 　 |/:/:￣ :.:/ 　 ｉ_:/＿:/ :|　　: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :/ | 　 ト,,..___ ∨　　 |/ |: /| :/　　: :(⌒　　　　　　　솔직히 뭐라 말하고 싶은 부분은 있지만........
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/|:人　:乂⌒^ 　　 　 ト.,|/_:|/: :　 i⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 .:(⌒　 　 　 　 　 ｀⌒/:／ 　|　　　　　　　　　　지금까지 좀 불행했으면 뭐 어때?
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_| 　 込　　　　 `　　　 ⌒７ 　 : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:ｉ:| |　 :V:i ､　(￣　ヽ　　 ｲ:ﾘ　 : :从　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:＼:i:i:i:ｉ|八　 ∨}心　ー　 ＜{:i:i:/: : : /:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　／(:iO／＼:i:i:i∧　|{:.} . . ｀¨´: : : :}i∨: 　ｲ:i:i:i／:i＼＿_
　　　　　　　　　　　　　/:i:i|:i:i:/:i:i:i:i:i∧:i:i∧ |{＿　　　　＿∥,: ／:i:i:／;i;i;i;i;i;i;i|:i:i|
　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i:i∨　 八　　　　　 ／ /ｲi:i:i／:i:i:i:|:i:i:i:i:i/:i∧
　　　　　 　 　 　 　 __{＿＿{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　 ＼n____／　 　 |:i:/:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:/:i:i:ｉ:∧
　　　　　　　　　＿_{:i:i:i:i:i:i:i:ｊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　〈X〉　　　　　 |:i:{:i:i:i:i:i:i:i∨/:i:i:i:i/:i:i＼＿
　　　　　　　　_/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／＿＿＿＿＿＿＿＿__〈:ｉ}:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i/::::::::::::::::／￣￣＼::::::::::::::::}:i}:i:i:i:i:i:ｉ:i:|:i:i:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:/￣￣￣{:{ 　 　 　 }::}￣￣　∨:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:ｉ:ｉ∥　 　 　 人:､＿＿.ノ/ 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|　　　　　　　　---　　　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|'　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼






:. :.／:.／<￣￣｀`丶､　　　＼ ＞'"　　￣￣￣｀`丶､
:. {:. :. :. :. :＞'"￣￣　 ＼　／:.'　　　　　　　　　　　　 ＼
＼ : : :／　　―ｧ　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　／　／　／ 　　　　{:i/' 　 　　 '　　　　/　｜
　 '　／:. ／ ／ 　 　　 /　 /　　/　 　 　 ' 　　| 　 |　　　　ヽ`､
　{ ' 　V　／　　　 　　 ' 　 ' 　 /　　　　/　　　l　 ∧／　 |　 i:ﾊ
　　　 / ,　　　　　　／ｉ　　|　 /　　 　 /＼　　,|　, /} ∧　|ｉ　j　}
　　　,　　　　 　 ／: : :|　　|　,'　　　　 ｉ　　＼/| /　ｨ芥》 八/　　　　　　　　 내가 출세해서 잘 살게 해주면 될거아냐!
　 　 { /ｉ 　 　 /:. :. :. 人　 ∨　　 {　　|ｘ====ミ'　　 v　i/　 ',　　　　　　　　　　
　 　 l'　|　　　, ∧:. :. :. :.ヽ/　|　　| ー《乂ソ　　　　,　　|　　　　　　　　　　　아직 레아 엄마는 인생 많이 남았잖아.
　　　　 |　　 /'　　､ :. :. :./＼:|　　|　/ 　 　 　 　 　　　 ,　　 j|
　　　　 |　 ,　　　　 ＼／: ／从　 V 　　　　,　 　 ７　 ｲ　　从　　　　　　　　자일 가문이라서 수명도 길다면서?
　　　　 |／　　　　 　 } : |〈:./ |　　 |　 ＼　 ヽ 　ノ ／i |　 /
　　　＿＿＿_　　　_ノ :. | ∨人 　 |　 　 　 =‐一 '　 ﾉ　 /へ へ＿　　　　　
／:. :. :. :. :. :. :. : ７: {: :. : l:. ∧　＼ |　　　　〈　　　 ＿彡'　し `　 `　}
:. :. :. :. :. :. :. :. :. / : | :. :. |:/:. :. :､　＼　／_￣）)　　 　 r- ､_{　　　　 ',
:. :. :. ／:. :. :. :. :. : : |:. :. :. :.|:. :. :.:＼__<／￣￣ ＼　 　 ＼　ヽ
＼:./:. :. :. :. :. : |:. :. :. :. :. :.人:. :. :. :. :. : ＼　　　　 ヽ 　 　 ＼＿　　　 ｉ
:. :/:. :. :. ＿＿:.|:. :. :.＼／:. :.＼:. :. :. :. :. /　_　　　　}　　　　　　}　　　j
:./:. :. :. :. :. : : : |￣￣〈:. :. :. :. :. ＼:. :. :. :しo:.|　　　人　　　 　 /　　　,

　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ヽ　 }ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ヽ ､ |　 　 ∨ ﾉ
　　　　　　　　　,　-　―　　,rz､,rz､＜￣ ＞
　　　　　　　　　￣／　,rソ'´　　　　　｀ヾ ､
　　　　　　　 　 ／　,rソ 　 　 　 　 　 ヽ　ヽ｀　､
　　　　　　　 ／ / /ｿ/ 　　　　 / 　 　 丶 丶　 ＼
　　　　 　 　 ￣/ /' / 　 　 　 /　∧∧ 　 　 ｀　　 ＼
　　　　　　　　 , / /' 　 　 /　/　 l　 　 ',　 　 ｜　　　＼
.　　　　　　　 /. ノ　, 　 ‐/l‐/l ､ｌ |　　 ｜/', |__l　　　　lヾ　　　　　　　검성님도 앤도 레아 엄마도, 솔직히 난 잘 이해가 안가지만 말이야.
　　　　 　 　 ／イ　　/l /' l/' l/´l|　　　l/´从, |　　　　!
.　　　　　 ／イ /l　 /. l/　笊示 　 　 　 笊示',ｌ　 　 ヽ|　　　　　　　 근데 날 구해준건 레아 엄마가 '그런 성격' 이었기 때문이란 말이지.
　　　　　　　 ﾉｲll| ,/'ｌ　＼　ヒソ　　　　　ヒソ　l　/ヽ　|
.　　　 　 　 　 　 |/ヽ|　、 ＼　　　 　ヽ　 　 　 |/　| ヽl　　　　　　　　당신이 토발을 구해주지 않았으면, 로버트 아저씨도 죽었을테고.
　　 　 　 　 　 　 |　　　　|￣　　　　　　　　　 /　　l
　　 　 　 　 　 　 | /　 　 ! ､　　　　― 　　　ｲ　　/　　　　　　　　　　클린트 아저씨는 속이 터지겠지만 난 상관없어.
　　 　 　 　 　 　 |/ |　　｜ ｌ＼　　　 　 ／　|　 /
　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 ｌ　ｌ　 ｀　　 イ　　　| ,/　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｌ　　 l　|　　　　　ｌ　　　 ｌ/
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　／{{　　 　　　ヾ　、
　　　　　　　　　 ___ 　 '　 　 、　　　　　}}　　 ､＿　＿
　 　 　 　 ,　´　ヽ　 ヽー―　ヾ ､ ＿ ノ ,－一|　 |　　　ヽ
　　　　　/　 　 　 、　 、　　　 　ｰｒ‐‐ｒ''　　　 |　 |　ｌ
　　　 　 l 　 　 ヽ　 、　 ､　 　 ＿_､__ﾉ＿_____ |　 |　l 　 　 |
　　　 　 |　　　　 ､　 ､, 　＜ ＞‐, , 'ヽ　ヽ r＜ ＞､ l 　 　 |
　　　 　 |　　　　　ヽ　＞''´　　　､ 乂 ）ノ ﾉ'　 ｀ ＜ヽ 　　 !
　　　 　 |　　　　　　l´　 　 　 　　　ｰ― '　　　　　　ヽ 　　l





　　　　　　　　　　　　 ノYア´　　　　　　　　　　　　＼　 ＿
　　　　　　　　 　 　 ∠^ｱ　　 ／ 　 ／　　　　　　　　／⌒＼
.　　　　　　　　　　 /Y,ｱ. ⌒ｱ　 　./　　 　 :i　 　　i　 　 ‘,　　＼
　　　　　　 　 　 　 〉'7丶 　′　　′ 　:|:　 |　　　 | .:| 　 ‘,　　　}}
　　　　 　 　 　 　 〈Y{＼　 l　　　l　　　 |i　 |:|　 　 |l :|　　 |　　 ﾉ
　　　　　　　　　 　(Yﾄ. 　ｰ|　 　 |-‐ ‐从,,_ ﾄ| 　 ノ|l :| 　| :|
　　　　　　　　　　 〈八 /こ|　 　 |斗ぅ笊气　|／　从 }　:|/
　　　 　 　 　 　 　 〈∧{|｛^|　　　|　 弋rｿ 　 　 ｘ圻ミ}　八　　　 　 　 　 .................그렇군요.
.　　　　　　 　 　 　 入八　|　　　|　　 　 　 　 　 {rｿ ﾉノ
.　　　　 　 　 　 　 /::/:: ∧|　　i :|　　　　　 　 　 '　 /
　　　　　 　 　 　 /::::::::://.:|　　| :|　　　_　　　　 　 .小
　　　　　　　　　/::::::::://　 | i:　|i |　 　 　 　｀　.／　|
　 　 　 　 　 　 (＿＿/　　.| l:　|l |}h､　　 　 ィi :　i　|
　　　　　　　　 /:::::::∠＿　| |:　|| |:　/ ｰ≦　.|| :　|ｌ |
　　　 　 　 　 /::::／　 　￣| |:　|| |　{┐　　　.|| !　|l |
　　　＿____.、ィi〔＿.　　 　 | |　从|＼/　＼ . .|l |: 八|　　　 　 　 　 　 　[그리고, 수련은 계속되어]
　 ／⌒＼　　　⌒　＼　　 ﾚ|/　ﾉ　/^＼ 　:| |／＿＿
　　　　 　 ＼　 　 　 　 ` ､ ノ 　　 /二二＼|　　 ヾ　 ⌒＼　　　 　 　 [그로부터 이틀의 시간이 더 흘렀다]
　　　　　　　 ＼　　　　　　＼ 　 ／^]:::::::::ハ＼　　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 V/　　　　 　 Y::::::::::]-＜ヽ::::::::＼ }/
　　　　　　　 　／V/　　　　　/:::::::::, ]::| |:＼＼::::::::＼
　　　　　　　 .:'　　:}:.　 　 　 /:::::::::// ::| |::::::|＼＼::::::/,　/　 　:|
　 　 　 　 　.:　　　八 　 　 /::::::::://::::::| |::::::|.　 ＼)/　V/　 　 |

　　　　　　　　 ／　　　　 ／.／ /　　./　 |　　　‘,　 `､　　　＼. `､
.　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 ′ . /　 . |. 　 　 ‘,　. ‘,＼　:.　＼}
　 　 　 　 　 ′　　　./　/　 　 |.　　′　 .|.　　　　‘,　. ‘,　＼.　　 V/
　　　　　　　{　　 　 /　/　 /　 |　　 　　　|　　　 　 ‘,　. ‘,　　＼.　 V/
.　　　　 　 　 　 　 /　 ′ .′./|　　 　　　|　　　　 　 |　　‘,　　　＼ ﾔ
　　　　　 　 　 　 /.}　 . 　 | ./ .|　　 　　　|　　　　 　 |　|　 |｀¨￢‐=ﾆ
.　　　　 　 　 　 /./}...|　 ./|/　 |　 　 | 　 ./l　 |　　　 |　|　 |≧=─=彡
　　　　　　　　　|/ ′|　/ 汽ぅぃ　　.:|　 /八　|　　　 |　|　 |　　　_､-''".　　　　　　　 ..............이것으로, 지금 제가 해줄 수 있는 것은 전부 전해줬네요.
　　　　　　　　　|　|　.|./ |　 Vり 〉　.:.| ./　　 ＼　　..:;|　|　 |_､-''" .:／
　　　　　　　 　 　 |　.|′|　　　　　＼|/ 汽示ぅぃ　　.|　|　 |　　.:／ ./　　　　　　　 　힘들었을텐데 고생많았어요. 모드레드 씨.
　　　　　　　 　 　 |　.|　 |　　　　　　　　　　V:ツ|'/　 |''"~￣} ／　.:/
　　　　　　　 　 　 |　.l .从　　　,　　　　　　　 　 | '/　|　∧ ﾉ　　／/
　　　 　 　 　　　　|　.| . 沁,　　　　　　　　 　 　 |　'/ |_,, イ　 ／＜
　　　　　　 　 　　 |　.|　| {沁,　　ｰ- 　 _　 　 　 |　 '/| }.寸／i:i:i:i:i:i:i｀
　　　　　　　_ノ''^｀|　.|　| { |沁,　　　　　　　　　イ 　 '| }　 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
　　　＿彡⌒ .ﾉ..　|　.|　| { |　沁,_　　　　-=ﾆ[　 |　　.| }- ノ''^｀⌒￣
　_ノ　　　　_ノ　　 |　.|　| { |　　　　　} 　 _」L　 -|　　.|/i:i:i)
r┘　　　　_)　　 .八　|.八{ | _ ノ''^｀ .}i:Ti:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|　　.|i:i_ノ
　　　　　　{ 　 　 　 ＼ 　 ) ハ 　　　}i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　八ゝ
　　　　　ﾌ人　　　　　　)./- -=＼　.:}i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|.／
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i:i:}　　　　　 γ⌒}　 　 八=-　　　　　　　-={　　　　__　>--　　／
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　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:ｉ:| :/|/　{ｨ灯ミｋ　 　　 ｨi庁㍉　 ∧|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|/ 　 　 ∨ツ　　　　　ヒｼ　} :∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i|　　　　　　　　　　이제 검성님은, 다시 동면에 들어가는거?
.　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　 从　　 　 　 ､ 　 　　/／|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／:i／:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼￣￣ |:.　　.:|　　 　 　 　 　 　 ｲ　 .:|-------＜:／:i:i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　　　다음에 깨어나는건 언젠데?
　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼　　〕＼_.:|:＼　　　　-　 　.::.| 　 :|　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ｉ--|:i:i:i:i;ii:￣＼__　..,__　イ∧| 　 :|＼＿__／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::／
　　　　　 　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼〉＼:i:i:i:i:i:i・:i:i:i:・〕. . |:/:i:ｉ:|　|从:/:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:￣￣{￣　 :{:i:i:ｉ从 :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉:i:i:i:i:i/:i:i:ｉ／
.　　　　　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八　　　＼:i:i:i:iV:i:i:i:i:＼:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　|　Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:／
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:∥:i:i:i:ｉ/:∧:i:i:i:i:i:i:i:/:∧ (〇)　∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:∧:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|｀　---　'´ 　　＼:i:i:i:i:i:i:i:/:∧
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:ｉ:ｉ∥-　´-=======- //|:i:i:i:i:＼i:i:i/:∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　-……‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＞''"´　　　　　　　　 　 ＞＜二ﾆ=-　、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _仄＾ア´　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶、　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　∠〈__／　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ∨　⌒＼　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 / 〈__７　　　　　／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ∧／７　　　　^ｱ　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　｛ 〈 ∨　 　 ⌒７　 /　　 　 　 / 　 　 　 　 |　　　　　　'
　　　　　　　　　　　　　 Ｖ∧ｉ　　　＼7　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 | 　 i
　　　　　　 　 　 　 　 　 〈_　|　　　 　 　 ;　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 | 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 〈_ i八　　│　 ｉ 　 　 　 　 |　　　　　　 /|　　 　 | 　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 〈_'　　 ＼|　 │　　　　　/l 　 |　　　　　|　　　 ﾘ　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈∧丶＼!　 厶i 　 -|　/冖￢ト　　 /ィ￢ﾄ /]/　八|　　　 　 　 　 　　인간이 위기에 빠졌을때, 겠죠.
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＾入/こi i　　 ﾚﾍ|斗伃外∨|　 /ﾚィ伃ｧﾚ| 　 /
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　j{|｛^| i 　 　 汰 ﾋJﾟソ 　 |／ 　 ﾋｿ　/i|/|/　　　 　 　 　 　 　 　 가능하다면, 저는 깨어날 일 없이 계속 잠들고있으면 좋겠네요.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 /八　| i 　 　 ｉ|´　　　　 　 　 　 {　　'　i|
　　　　　　　　　　　　　 / 　 //　∧| i 　 　 ｉ|　　　 　 　 　 　 ﾉ　/　 i|　　　 　 　 　 　 　 　 　　 그건 즉 세상이 평화롭다는 뜻일테니까.
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 //　/　_| i 　 　 ｉ|　　　　 　 　 　 　 　 　 i|
　　　　　　　　　　　 　 ＼_｛｛__/ /ｰ| i 　 　 ｉ|　　　　　ｰ　 ´　ｲ|　 　 i|
　　　　　　　　　　-‐……＜＿乂.　| i 　 　 ｉ[＞　　　　　 イ|　 ! 　 | ｌ|
　　 　 　 　 　 //　　　　　＼ ＼ 　 ﾚi 　 　 |ト .,,_/＞‐　　　|　 ! 　 | ﾘ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　＼　|Ｎ　　│_ノ⌒い 　 　 |　　　/|/
　　　　　　　 ,″　　　　　　 （　〕 　 丶 |　/V'´ /匸｝　＼,___|/|　 ′
　 　 　 　 　 |[　　　　　　　　（　〕　　　 ∨　 ／/⌒｢＼　∨　|| ∧
　　　　　 　 |[.　　　　　　　 　 ＼〕　 　 〈 　 　/' 　 |　　　 〉　]/　 ,
. 　 　 　 　 |[　　　　　 　 　 　 　 ∨　 　 ＼_/│　 |＼_／（　〕　　]|
.　　　　 　 |[.　　　　　　　　　　　 人　　　　││　　、 ＼　∨/ 　 ]|
.　　　　 　 |[.　　　　　　　　　　　　　〉/　　 ││　　 ＼　丶ﾍ　　　]|
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　 　 　 　 　 `、　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　}　ﾘ
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