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　　　 ￣ _ ＼_}￣_ 　√-=ﾆﾆニ〕 ,公 . 　 　 .ｨi｢⌒. /〕iト　~'≪ニニﾆ〕ｈ､　　.　＼  　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i:i:i:i:iｘく､:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼Ｏ.>i:i:i:i:i:i:‐く.Ｏ／:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ:i:i:i:ｉ:ｉ:}}　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　  i| 　　　　　　　|///,|//,ﾍ . /　　 、　　 ＼　丶. ィ.:＞' ﾞ:.:.:.} 　 　 　 _ト. _
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　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆﾆ=-　_^｀　 ＼: .　 {ﾆﾆ┌ ∨／ニニニﾆ=- 　 ￣　 　 ∨ 　　 .  　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ={I{rミ*､ﾄﾄW〃＾}辷}:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |!  　　　　　　　　|///,|///////,ﾍ. 、 　 　 _,.i　　 　.ノ.､　 　 　 ｀ｰ⊂, _ｯ＜
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　 　 　 　 　 　 　 　 , ￣ _ -=ﾆニニ=-　_　　　 ￣][ ＼___〉 _､＜⌒ _､-''~. :　　　 / 　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }､　_ `　 _　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! 　　　　　　　　　　|///1///////////,ﾍ‘,　 　 ∨ 　 　 ｀ﾞ　ﾐ､
　　　　　　　　　　　√X￣ _ -=ニニニ=-　_ _,,.､vヽ`√ ⌒'， 一''^~_､-''~　　 　 .: 　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　x≦”{ .ヽ　￣　.ｲ㍉､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　.　 　 !///ﾄ､///////////,ﾍ.',　 　 ∨　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 〉x 〔 ￣ _ -=ﾆﾆニニ=-　_　　 ﾉ'{ 　 　人一''^~　　　　　 ／  　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ___　　-‐　/　　{「＼_ `ｰ__／ 　}. `ｰ=　..,,,　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　.　　　|//,'!　＼//////////,ﾍ',　　　∨　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/ﾟ， ￣ _ -=ﾆニニニ=-　_´-=〉-― Vハ　　　　 _､-''~ 　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　/　 　.{　　 /⌒V　 　 }　　}　　 　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　 　 ｜/,|　 　 ＼/////////,ﾍ　　　 V_　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　  ／{ Ⅵiハ.　￣ _ -=ニニニニ=-　_｀　　 　 〕X[ 一''^~  　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　　　　　　　　 　 　 /}　　　　　 .{_／　 ! ｏ./､ . くﾄ､ｏ /⌒ヽ.,_　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!  　　　　　　　　. 　 　 |'/,|　　　　 ＼////////,ﾍ,　　　', ｀ ,rxミ.,　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 ／　 ‘, ＼-‘i, 　￣ _　 -=ﾆﾆニニ=-　_ 　 　 た 〔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　 　 　 ./ 　､__　　　／　　　}ゝ'′} 　 { i／{　　 　 ./　}　　 　.}　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　.　　　 |/,| 　 　 　 　 ＼///////ﾍ　　　v_.ノ//ﾍ　 ｀ﾞ ＜.　 ヾ､
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　-　_　.∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　{　　 V　   ┌──────────────┐　　{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　.　　　　||　 　 ,z‐　- 　. _　　　　　 ＼/::ﾉ .ﾉ 　　　　　　｀ﾞヽ::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　 　 　 .ﾉ　 　 ∨　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／　　　　∨//,¨/7'.z‐-='ﾐ._ﾂへ　　　　　　　 　 ＼::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　 {　　 ”ミ*､.{│ 이 세상 모든 것은　　　　　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　 i／ 　 　 　 　 ∨/////∧　　 　 ｀ﾞ'′　　　 　 　 　 　 ゞ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|  　　　　　　　　　 {.′　 　⌒  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 }　　　　　　　　　　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/////ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　 　.＼　　　　  │ 당신을 몰아붙이기 위해 있다.  │  　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨/////,〉
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|   　　　　　　　 　 　 ＼　 　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  _/　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 상처 깊다, 해연과 같이　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |!  　　　　　　　 　 　 　 .＼　 └──────────────┘　　　　　　　　　　 　 　 　 |!
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 ＼!　　 x≦　 ヽ 　　.斗*''”　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 죄 붉다, 죽음으로 색조 없이　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼　　　　　,.斗*''”ミ*､ ＼ i} ／:i:i:　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　 /　　＼　 ／　　 　 　 　_∨ }_∧:i:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ 변하지 않는 것은 마음이다　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 └───────────────┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 :i:ｉ:ｉ:ｉ/　　　　　 　 ﾉ⌒“''*､∧:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　　　　/　　 :i:i:i:i:/　 ゝ､ 　 　 ./　　　 　 .＼:i:ｉ:　 }　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 그렇게 말할 수 있다는 것은 강하다는 것　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |! 　　　　 　 　 　 　 /　　 :i:i::i:ｉ:ｉ＼i{　/　≧彡､　　　　　 　 >:i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 　　　　　　　　　{　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ｰ=彳:i:i:i:i:i:`ｰ　 　 ‐=彡:i:i　 }　　　　　　　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ　　 　 　 　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ　　　　　　 　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r､  r､　  ＿　  ＿　　 へ　  へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ◇ |　　　　 /)　　 | |　　　＿＿＿＿ | |　　　 ＿＿＿ | |　　 ／＼ 　 | |　　 　 　 ＿＿＿ |i:i|　　  ＿＿＿＿  |i:i|　 ＿＿＿ へ＿　　　  ＿＿＿ ＿|i:| |i:|　 |i:i:|＿|:i:i|　 |i:i|　 | |＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＼／_　　　  / ＼　 | |　　 〈　　＿_　 〉| |　　 〔　  ＿＿〉| |　　 | ◇ | 　| |　　　　  〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|＿ 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|　〔:i:i|￣|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　　 〔:i:i|￣|i:i:|〈i:i:i:i:| |i:|　 |i:i:i:i::i:i:i:i| ＿|i:i|　 |＿＿＿〉
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1. 1000앵커는 어장주 마음대로 들어줍니다. 우테나처럼 영원히 감금당할 수도 있습니다.

2. 1000앵커는 레스 한 두개 정도는 달고 합시다.

〔01〕 >1597050153> 〔02〕 >1597050414> 〔03〕 >1597050498> 〔04〕 >1597050575> 〔05〕 >1597050687>

〔06〕 >1597050789> 〔07〕 >1597050871> 〔08〕 >1597050906> 〔09〕 >1597050944> 〔10〕 >1597050972>

〔11〕 >1597051013> 〔12〕 >1597051052> 〔13〕 >1597051120> 〔14〕 >1597051141> 〔15〕 >1597051164>

〔16〕 >1597051173> 〔17〕 >1597051208> 〔18〕 >1597051233> 〔19〕 >1597051267> 〔20〕 >1597051275>

〔21〕 >1597051328> 〔22〕 >1597051347> 〔23〕 >1597051396> 〔24〕 >1597051416> 〔25〕 >1597051435>

〔26〕 >1597051485> 〔27〕 >1597051514> 〔28〕 >1597051555> 〔29〕 >1597051572> 〔30〕 >1597051606>

〔31〕 >1597051616> 〔32〕 >1597051729> 〔33〕 >1597051753> 〔34〕 >1597051775> 〔35〕 >1597051786>

〔36〕 >1597051816> 〔37〕 >1597051832> 〔38〕 >1597051841> 〔39〕 >1597051871> 〔40〕 >1597051898>

〔41〕 >1597051934> 〔42〕 >1597051961> 〔43〕 >1597051992> 〔44〕 >1597052021> 〔45〕 >1597052056>

〔46〕 >1597052075> 〔47〕 >1597053087> 〔48〕 >1597053156> 〔49〕 >1597053179> 〔50〕 >1597053204>

〔51〕 >1597053299> 〔52〕 >1597053313> 〔53〕 >1597053861> 〔54〕 >1597053943> 〔55〕 >1597054011>

〔56〕 >1597054056> 〔57〕 >1597054096> 〔58〕 >1597054190> 〔59〕 >1597054230> 〔60〕 >1597054254>

〔61〕 >1597054300> 〔62〕 >1597054338> 〔63〕 >1597054368> 〔64〕 >1597054400> 〔65〕 >1597054428>

〔66〕 >1597054452> 〔67〕 >1597054479> 〔68〕 >1597054501> 〔69〕 >1597054566> 〔70〕 >1597054623>

〔71〕 >1597054642> 〔72〕 >1597054669> 〔73〕 >1597054712> 〔74〕 >1597054744> 〔75〕 >1597054813>

〔76〕 >1597054858> 〔77〕 >1597054890> 〔78〕 >1597054950> 〔79〕 >1597055477> 〔80〕 >1597055529>

〔81〕 >1597055563> 〔82〕 >1597055586> 〔83〕 >1597056086> 〔84〕 >1597056153> 〔85〕 >1597056166>

〔86〕 >1597056185> 〔87〕 >1597056218>

눈 한 번 딱 감는게 뭐... 이미 한번 고용해준 입장이고

기둥서방이라니

세계를 구하기 위해서라면 이것도...

돈 받고 온 인간이 그 라인하르트 앞에서 스탠드 능력 해제하지 않고 싸우라고 격려하는 건 키라에게도 충격적이었을듯

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　　　　＼＼　 ∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.-＜. : . : .ノ＿'
　　　　　 ｀'‐ゝｰ-ゝ　　　　 ﾏ　 )　 　 　 　 ／. ー. γ'￣´／ ┐　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　 ﾉ: ／|＼　　　　　　　 　 　 ／｜ｰ─‐(＿)､__Iつ/　　　　　　　  ｜ 　──알았어요.　 　|
　　　　　　　￣　　　LI〕ｈ､　　　　 　　 ´　　|　 　　 | ＼　＿/、　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　 |　|ﾆﾆ| |≧=‐く 　 　 　 ',-‐=-､|　　＼_／ 、
　　　　　　　　　　　 | └‐ |/ ／ |　　　　　　 Vﾆ|ﾆﾆ〉─-､＿ 　＼　　　　　　　　　　　　【그리고 받아들였다.
　　　　　　　　　　　 |　　_､‐''゛ﾆﾉ　　　　　　　 ノニ/　　　/'´ノ＼　丶、
　　　　　　　　　　_ノ斗/ﾆﾆ/'´　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ/　　　// ／￣｀丶、丶、　　　　　　　　「용병」은, 「보수가 있으면 움직인다」.
　　　　　　　 -‐/ /　 /ﾆﾆ/／⌒＼　　　／ニニ/　　　///　　　　　　ヽ　 ＼
　　　　　　/　　| /　 /ﾆﾆ/　　　　　＼／ニ‐／/　　　/// 　　／　　 　 ',　　　　　　　　　본인의 생명이 걸렸더라도.】
　　　　　 '　　　|/　 /ﾆﾆ/ 　尚　　 ／ニ‐／　/　　　///　 ／　 　 　 　 ',
　　　　 / 　 　 / 　 |ﾆニ|　　　　／ニﾆ／ ／/　　　/／　 /　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -──‐- ..,,_
　　　　　　　　　 _､-─‐''" 　 　 　 ｀`～､、 ｀`丶､
　　　　　　　　／　／⌒　　　 　　　　　　　＼　 ＼＼
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　　　 　 ／　　 /　 　 　 　 　 ',　 　 ＼　　　　　 ＼　 　 ヽ
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　　　'　　　　　 |　 　 　 　｜　八　　 　 　 ',　　 　 　 　 ', ＼|
　　/　　　　　　|　 ',　　 　 |　/､‐''⌒＼　　 ',　　　　　　 | 　 ｀丶、
　 ,′　　　　　八 　',　　　 ∨　　　＼| ＼　 ', 　 　 　 　 |　＼─‐｀
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　 | | 　 　 　 |　　　＼|＼＿､｣ 　 ＿_　 　 _,､|　　ﾉ　　　 |　　　　 ｀ﾌ
　 | |　　　　　|　　　　＿ 　　　　　zzzzZ彡'ﾞ/ ／　　 　 /＿＿_､‐'ﾞ
　 |八　＼　　|　　　　_,,、　　　　　 　 　 　 ／|　　 　 ,ｲ､:＼ . : |　　　　　　　　　　　　기꺼이 협력하죠.
　　　 ＼| ＼_」 ,ｨZ彡'"　　、　　　　 　 　 　 / 　　／ ﾉ. ￣. : . |
　　　 ',　､　　∧　　　　　　　　　　　　　 　 厶-‐'" ／. : . : . : ./　　　　　　　　　　　　 프리렌은 실제로 선수금만큼, 이번 일이 끝나고 줬으니까요.
　　　　＼＼　 ∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.-＜. : . : .ノ＿'
　　　　　 ｀'‐ゝｰ-ゝ　　　　 ﾏ　 )　 　 　 　 ／. ー. γ'￣´／ ┐　　　　　　　　　　　　 …딱히 거부할 필요는 없는 것 같네요.
　　　　　　　 ﾉ: ／|＼　　　　　　　 　 　 ／｜ｰ─‐(＿)､__Iつ/
　　　　　　　￣　　　LI〕ｈ､　　　　 　　 ´　　|　 　　 | ＼　＿/、　　　　　　　　　　　　　　　　　　【그 보수가 합당하다면, 생명조차 걸어준다.
　　　　　　　　　　　 |　|ﾆﾆ| |≧=‐く 　 　 　 ',-‐=-､|　　＼_／ 、
　　　　　　　　　　　 | └‐ |/ ／ |　　　　　　 Vﾆ|ﾆﾆ〉─-､＿ 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 그게 「용병」. …그렇지 않은, 아주 핸섬한 빨간 쫄쫄이의 경우가 있지만.
　　　　　　　　　　　 |　　_､‐''゛ﾆﾉ　　　　　　　 ノニ/　　　/'´ノ＼　丶、
　　　　　　　　　　_ノ斗/ﾆﾆ/'´　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ/　　　// ／￣｀丶、丶、　　　　　　　　　　 　 그건 그분께서 특별하신 것이다….】
　　　　　　　 -‐/ /　 /ﾆﾆ/／⌒＼　　　／ニニ/　　　///　　　　　　ヽ　 ＼
　　　　　　/　　| /　 /ﾆﾆ/　　　　　＼／ニ‐／/　　　/// 　　／　　 　 ',
　　　　　 '　　　|/　 /ﾆﾆ/ 　尚　　 ／ニ‐／　/　　　///　 ／　 　 　 　 ',
　　　　 / 　 　 / 　 |ﾆニ|　　　　／ニﾆ／ ／/　　　/／　 /　　　　　　　 |

임무는 목숨보다 중요하다 그런 암살팀 마인드인가

데드풀도 이번엔 목숨 걸고 반격 먹여줬지만

안된다 싶으니 쿨하게 배신 때린 우리의 쫄쫄이... 라인 상대로는 배신해도 의미 없을 것 같았는지 배신 안했지만

>>772 암살팀은 돈 못 받으면서 그렇게 한...

이 세계의 용병이란 전부 히후미같은 마인드를 장착하고 있다는건가

원래 중세 용병은 돈 주는 편 따라 펀 바꾸고 돈 먹고 튀는게 일반적이긴 한데

돈 개짜게 준 보스 진짜 속좁네

중세 용병은 목숨까지 걸기 싫어서 wwe 하고 돈 받아먹는 경우도 많았다던데

중세 기준으론 데드풀이 일반적이긴 한데 히후미는 대체 뭐야

데드풀은 데드풀인거시에요

벌써부터 충만한 칠흑이 느껴진다

스위스 용병이지 히후미는

스위스 용병만큼 돈 많이 받고 일 잘하는 용병인가

설마 또 4부 보스가 라인 급은 아니겠지 ㅋㅋㅋ

히황 있으면 든든하다 든든해

　　　　　　　　　　　　　__,,､､､､,,_
　　　　　　　 　 　 　 ´ …‐-　　 ~"'　y"⌒ヽ
　　　　　　　　 ／ ／　　　　　 ＼`､ ＼'く⌒ `､
　　　　　　　　　 ,　　　　八 ＼.　 ＼:.　´く》，
　　　　　　　/　/　　　//　 ＼ ＼　 `，　 Ⅵ
　　　　　　　　 {　/　.//　　　 〕iト｀丶 '　　И　　:　 ┐
　　　 　 　 |{　 V　￢=ミ.　　 ''"⌒~"'' } 　 |＞`｀┐ ﾉ
　　 ＿　　 |{　　∨∠､､,,_ 　 　 ｨf怎T }.|　:|こ)／／
　　 )ｈ､ ￣|ﾄ 　 .込_V沙　 　 　 ``｀　.}.|　,|／／　:,　　　　　　　　　응, 좋아. 하지만 선수금을 주려면 시간이 좀 걸릴 거야.
　　　⌒)ｈ､:|＾-_　〈⌒　　 <l　　　　　.ﾉ |./:|イ };　　′
　　　　　⌒:|ト ´-_乂　　　　　　_　　/　/..]|｜″　　　　　　　　　　　야남 상태가 상태라, 돈 끌어오기가 힘들어서.
. 　 　 　 　 乂⌒｢公　　　 ` 　 　 　 ..:: 　 ｣ |　　;　　:
　　　　 　 　 , ,ﾞ :||　,ﾞ )iｯ｡,　　 　 .ィ(｣_　 　 :|　 /::　 :}　　　　　　　　 조금 이해해줘.
　　 　 　 　 .′ .┘,ﾞ　　 _rう冖I〔━‐-ﾐ　　 |: /　′
　　　　　　 ,ﾞ ,ﾞ　　 :　　√〔c_,,..二二二|__　:|/　 ′ }八　　　　　　　　　　　　【물론──그런 「직업 윤리」 따위를 지키는 용병 따위, 거의 없지만.
　　　　　　,ﾞ ,ﾞ　 　 {_､ ┴￢冖TTT¨¨ア⌒'/　 ,′ /
..　　　　　,ﾞ{ {　　 | {'⌒＼ /./.,'| |｜''^ ./ ./ 　 ′./^'+､　　　　　　　　　　　　 …용병이라고 불리기 위해서는 「신의」가 있어야 하지 않겠는가？
. 　 　 　 ,ﾞ | |　　 | {　 　 /./ ,ﾞ | l: |　 ./ .//　,′ '　　　`､
　　 　_-,ﾞ _| |　　 | {　　 ,ﾞ ,ﾞ ,ﾞﾆ| |: |　　 //　/　./　　　　 `､　　　　　　　　　　 신의가 없다면, 그저 길바닥 왈패일 뿐이지….】





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.　　　 　 　 　 　 / ;;;;/_ﾊ.＼ヽ.)　　 ｰ彳; ;/:!:::::::::: /:: /´;;;;;;;.＼
　　　　　　　　　ﾉ-っ' 　 `⌒ヽ--=fi辷{;;{¨::ﾊ :::::::::}_ノ ;;;;;;;;;;;;;;;; ＼　　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　γ´　{__, っ.(ニﾆﾆ亥ﾘ:i:i:i:|;;;;}ぇ_辷_{イ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼　　　　 　 ｜ 　좋아─그러면, 히후미까지 총 6명── 　 |
　　　　　　え'ｰ'＾)___／,ｨ≦::{`ー':i:i:i:i:ｉ:|;;;;;;;|:ｉ:ｉ:‘，;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　r{　{　　}　ﾄ杉==/::iｧ'"￣＼ｉ:ｉ|;;;;;;;|:i:i:i:i:i＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　　　　/|'|'´|⌒ﾘ⌒ヾ. ∠.ノ;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ＼;;;;;;;',i:i:i:i:i:i:i:Ⅹ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　…어이.
　　　 /{i;i;i;i;i|;i;i/i;i;i;iﾉ　／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i‘，;;;',i:i:i:i:ｉ:ｉ/;i;i＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　
.　　 ,';ハヽ;i;ｉr-､__/_／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ‘，‘.，ｉ:ｉ/;i;i;i;i;ｉ;ｉ` ｰ　､;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　【그렇게 「일행」은 결정되었다.】
　　 ｉ;;ｉ　 ＼辷{/;i;i;i;i;i;i;i;i;i{;i;i､;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ＼;;＼!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ＼;;;;;;
　　 |;;i　　辷ﾉ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;ｉ＼;;＼;i;i;i;i;i;i;iヽ;i_;i;i;i;i｀
　　 ヾヽ 辷/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼;;＼;i;i;i;i;i;ｉ;ｉｨえfぇ　　　　　 ｲ7
　　　　）辷{＿;iノ;i;iノ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼;‘，ｉ;ｉィえ(　　　　　 l ﾆﾆﾆﾆﾆフ 「 |　　　 lﾆﾆ幵　  「 |
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　　 　｀　 `辷ｰyえんえぇ､;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ__ｘぇえソ!|;;;;|――‐ヽ＿　　 －ﾆ-‐"`ｰ-' |_j　　　 　  Ц　 |_j
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헤스티아인가?

역시 히후미가 이상한거였다

너 지금 데드풀이 길바닥 왈패라고...!

헤스티아!

헤스티아다

헤스티아도 정말 강하긴 했는데 인원이 다 차서... 레나도 챙겨야 하고...


너는 그 여기서 마리사랑 싸우고 있을래?

>>790

데드풀: 어떻게 알았지?! 이몸이 길바닥을 유영하는 핸섬한 라이언 레이놀즈란걸!

데드풀은 길바닥 왈패지만 조금 더 긍지높게 굶주린 왈패라고!

헤스티아는 여기 남아... 좀 더 사회성을 배우도록

데드풀은 데드풀 나름의 긍지?가 있어!

마리사랑 결착을 내려는 건가

라인을 죽일 뻔했던 그 죽음의 사격술을 더 갈고 닦고 있도록

여기선 비실이의 말을 인용해보자.....


"미안, 이건 6인승 파티야."

엄마에게 불꽃효도해라

　　　　　　　　_r=斗=ﾆア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::￢辷ﾄ､
　　　　　　 rfアﾆﾆアﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::｀`:.、
.　　　　 ／:lｱニアﾞ:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::＼
.　　_, .斗-┴=ｧ'::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/＾|::::i',::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
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: : ＼_／: ;|:::::::八八:::{::::::!　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉjﾉ|::丿ﾘl::::::/｝
:_／.: : : :.八.::::::::::::::::)ﾊ::::|　　　　　,．≦二ﾆ┐　　|:::イ|ﾉ:::/丿　　　 　 　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
: : : : : : : : ::ll:::::::::::::::::::::::::|　　　 ／ 　 　 　 У　__彡ｲ::|／　　　　　　　　　　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
`ｰ-ミ: : : :.八:::::::::::::::::::::::| 　 　｛　　　　　／　 ／:::::::!:ﾉ{　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
::／:::::｝_／／l::::::::::::::::::::::|＼　　｀¨こ¨¨´　 .イ(:::::::::::::.　　　　　　　　 　 　 ∠나만 버린다는 게 말이 되느냐！？＞
________,彡'ﾆﾆ|:::::::::::::::::::::j⌒`i>..,_　　　. : i{ ＼ `;::::::::::::.、　　　 　 　 　 　 　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
ニマニニニ=l:::::::::::::::::::/⌒Vl ｛:::｀T´: ヾ : : : :｝ i:::::::::::::｀、　　　　　　　　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
＼ニマ､ニニ|::::::::::::::::/⌒Ｙ '⌒}:::八: : : : : : :（　|::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
=ﾆ＼ニマ、=l::::::::::://=＼｛ |⌒ﾄ、::::＞--　⌒　|::::::::::::::::|
=ﾆﾆ=＼ニﾏ,:::::::::://ニﾆﾆ＼jｱニ=く:／　　　　 |::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　【헤스티아.】
=ﾆニニ=ヽ/::::::／ニニニニ∧ﾆニニ＼　　　　 |::::::::::::::::l
ニニニニ/:::／ﾏニニニニ/ ∧ニニニ}l≧=-___|::::::::::::::,′
ニﾆﾆ___彡ｲ∧ニマニニﾆj ん;ﾍ:､ニニ}l |ニニ=|:::::::::::/ﾆ⊆⌒ヽ
=ニニニニニ∧ニマニﾆ/__｝｛_,ﾍ＼二}l |ニニ=|:::::::,:'ﾆﾆニヘ⌒ヽ
ニニニニニニ∧ニマﾆ/___｝　｛_,ﾍﾆ＼｣｣ニニ丿／ニニニニﾊ⌒ヽ




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　　　　　　　　 ／⌒>`｀　　　　｀`丶 ⌒＼
　　 　 　 　 　 　 ／　／　.人　｀丶　＼⌒`､
.　　 　 　 　 ,ﾞ　､ﾞ　／　.／　 ＼. 　`､　`，__ .
　　　　　 　 ﾞ　,ﾞ　 :{ .／'´　　　´^丶..`， ∨__:.
.　　 ┌　　.｣__i{　 _ァ労T 　 　 T労㍉.}:　〔_ _jL　　┐
.　　　)ｈ､^) rﾍ{ { :込,Vﾝ　　 　 Vﾝノ　}:　厂┐　_､く　　　　　　으음…원래는 헤스티아가 따라가게 해주려 했지만.
　　　　⌒)ｈ､.八‘,〈　　　　　　　 　 　 }: /^'_､＜⌒
　　　 　 　 ⌒〕iト ＼_　　　r::， 　 　 .ﾉ/Τ _〕}　　　　　　　　　기왕 이렇게 된 거 여기서 야남 재건이나 좀 도와줄래？
　 　 　 　 ::　:{ :{⌒^''～y⌒"''～y￢冖f"　　 }i
　　　　　 ｉ{　 { :{　　　 .:′　　　 } 　 　 }　 　 八__　　　　　　　 감자돌이 알바 비슷한 거라고 생각해.
　　　　　 |{　 {.！´^''ｰ{ 　 　 .rｰ}　 　 八　../＼У
　　　　　 |{　！ '/　　 {　　 　 ＾ﾉ　　./　　./＼У　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　　　　 |{　 ‘,　'/ーへ,,__､丶^ゝ`｀⌒Τ ＼У　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
.　　　 　 八　 ‘,　'/　_ -乂 ／-- __ _〕 |:.　　,ﾞハ　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
.　　　　 ハ:: 　 ‘,　'/_､‐⌒``⌒`丶¨〕 .|: 　 ,ﾞ {　:,　　　　　　　　　　　 　 　 ∠　 싫다아아아아아아악─！！　 ＞
　 　 　 :　‘,‘,　 ‘　〔　　　 ／　　　 .〕 _|　　′}:　′　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　 　 　 |　 ‘,‘,　..:l :[　　 　 　 　 　 .〕 ￤　,ﾞ }/　　__　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　 　 　 |　　‘,‘,　.:l [　　　＼　　 　 〕 ￤ .,ﾞ　′　 〔__　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　 　 八　{:.‘,‘,　:l〔　　　 　 　 　 .〕 ￤ ,ﾞ　:{　 　 〔__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【불참.】

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

5부에서 만나자...!

다음에 보자

힛후미에게 밀려버렸어...

킹치만 UR급 확률로 영입되는 원더 월 한정 가챠 용병은 못참지

5부에서 보자 헤스티아

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`'' - ､,_　　　　　　 ＼
　　　　|　{｀ヽ､_｀ヽ､　　ﾆ=-　　,,_￣¨¨　=-　　,,_　＼　　　　　 　　、
　　　　|　‘，　 ｀`ヽ､,,__===――r-===ニニ===-　 ,_＼　　　　　　　、
　　　　 ,　 ‘，　　　　　￣￣〃 ,ｲﾓ苡ﾉ　　＼　　　　　｀ヽ､　　 　 　 `､　　　
.　　　　 ' 　 ‘，　　　　 i{_／/::└='´　　　　　　ヽ.　　　　 　 〕､　　　 　ﾞ,　　　
.　　　　 ‘， 　`､＿＿,,_ヾ　　　ー= ''　　　　　　　　　　　 　 ,'　＼　　 　ﾞ,
　　　　　 ‘，　　 )､へﾓ:苡x　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　`､
　　　　　　　､　 　 `,　ヾ¨´ `､　　　､_　　　　　 　 　 　 　 ,'　　 　_ハ　 　 |　　　　　　　리엘 레이포드.
　　　　　　　 `､　 　 `､　＼__∧　 　 ,)　 _,,､-=ァ　 　 　 /⌒丁うX,__}　　 |　
　　　 　 　 　 　 ､　　 :{　　{ ⌒)､___〃__/／_／.,:　　　 ,i( 人_　ヽ､..　}　　 |　　　　　　　「전력」으로는 충분한가？
　　　　　　　　 　 ＼　 ＼　＼　　＼｀¨ｰく二イ　　　,:i(／=ニニミ､.　}　　 |　
　　　　　　　　　　　 ` ,_　＼:　＼　　　､__⌒＼____／/　　__　　　　ヽj/　 ,'　　　　　　　　　　【「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」.
　　　　　　　　　　　　　 ≧s｡,__ー===≦　＿＿__　 ,ﾞ　／　　ヽ_ 　 ,ﾞ　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ / ／　　ヽ{　i{⌒ヽ＼ }.／ 　 , '　　　　　　　　　　　 속칭 「D4C」의 퍼니 발렌타인, 합류.】
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {/　(　_)　 ヾ　＼_]__／　　／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 人　　　　　ノ≧s｡,,__,,､s≦{::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀¨¨¨¨´{　 ｒ个､ ｝　 }り V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　(__／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ー==´




　　　　　　　　　　 　 　 　 {〉　　　　　　　　 　 　 /{
　　　　　　　　　　 　 　 　 {∧ 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ 　＿＿＿ ／ ／
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　　　　　　　　　　　_ 　 -‐　　 _ ￣｀/,い 　 ~"' 　 　 ＼
　　　　　　　　-‐───...ァ ´ 　 ／/ 　 :.　 　 　 ` ､ 　丶
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　　　　　　　　　 ／　/　 :/ :/ 　 : /〕 　 : 八: .　 ‘,　　/,　　`､!
　　　　　　 　 ／,/ ./　 :/　.′　-.._ｉ}: 　i:〔 _､匕　 ‘,　　/,　　 ＼
　　　　　　　 ⌒ ′ 　 :〕　 {　.:.:/　ﾉ}: 　l〔 　_.ﾘ＼　 } :ｉ }:/, ＼_　＼
　　　　　　　　　{　./　 〕　.:{_斗'zzぇ}: 　ﾘ 　 抒妥f㍉:; :}　i　{√￣⌒
　　　　　　　　　{.:/ 　 :{ 　:〈(/ うJﾘ〕／　　　 うrツノ/ /　|　{
　　　　　　　　 ／イ.:/ {　　 ､:.:.｀¨´　　　:.　　 　.:.:.:./イ八:|j八　　　　　　　　　　　　…과전력인데？
　　　　　　　　　　 j/　八＼_ >　　　　　　　 　 　 　 /{:　 {
　　　　　　　 　 　 　 /:/　/{公　　 　 　 ' ヽ　　 　 公{:　 ﾔ＿　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣ヽ
.　　　　　　 　 　 　 /:/　 : ﾘ r─＞ ＿へ　 　 イ[─‐}i: 　ﾔ┐}　　　　　　　　　　　　　 　 ｜ 　 …뭐？　 　|
　　　　　　　　　_／イ{　 :i/　[＾¨¨￣-=こ}≦r冖冖冖]l: 　 ﾔ /　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿ノ
.　　　　　 　 　 ⌒　ﾉ;{　 :{＾〕iト------＜_へⅥ-=ニ圦: 　 }i
.　　　　　 　 　 　 ア-{　 :{ニ=-ヽニi「ｧｧ[]==/￣￣_　-ヽ　:ﾘ‐-　　　　　　　　　　　　진짜 개판이 나면 과전력이 아니게 될 수도 있지만….
　 　 　 　 　 　 _ -ﾆ八　 {ニニﾆ-_／//ﾊvヾニニニニニ)ﾉニ=-ヽ
.　　　　　 　 ／-ニﾆﾆ＼〔ニニニ,{　{//　}i 」}ニニニニニニﾆ=- ‘,　　　　　　　　　 …원래는 나랑 너, 둘이서 해보려 했던 일이니까.
.　　 　 　 ／_-ニニニニニニﾆｱ/_｀Ti'⌒|ｰ ＾Ⅵcニﾆニﾆ- -=ニ-‘,
　　　　／_-ニニニニニニﾆﾆ//＼-|」､::::|」／ Ⅵニﾆ r￢- -=ニニ-_　　　　　　　　 전력이라면 넘치지 않을까──.
　　 ／_-ニニニニニニニニ//:　　＼　”´-／　Ⅵニ 乂_}- -=ニニﾆ-_
　 /_-=-── 　 -=ニニニ//:　 　 　 ＼／　　　:Ⅵc-ニ=- -=ニニﾆﾆ-_　　　　　　　　　　　　【「스탠드 없음」, 리엘 레이포드. 합류.】

스탠드 없음이라는 파워워드

보기에는 그렇지만....실제로 그런지 아닌지는 다갓이 결정한다구

라인햄 저승에서 지켜보면서 싸우고싶어 근질근질할 라인업

히후미도 렌이랑 라인은 쉽게 쓸어버릴 줄 알았었어

드풀이도 자동불참이니 길을 떠나겠군

>>813 블러핑이었을수도 있지만

즉사의 키라, 즉사의 대통령, 미래의 유노, 철저의 히후미, 방어의 후유, 회귀의 리엘... 이건 강하다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐=≦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ==彡 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
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　　　　　　　　　　　　　　　　 〃: : : : : :.:丐x.个/ :|: : !: :＞ｘ!: : : : : : : : : : : : : : : ＼i
　　　　　　　　　　　　　　　　 {{ i: : : : : : 戈ﾝ :i/ :八: :|:.从:.∧: : : : : ∧: : : : : : : : : : ≧=‐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 八: : : : ,′　ノ　　　　丐ミx　∧: : : : : ∧: : : : : : : : ＼　　　　　　　　　…「정신적 성장」….
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i从:.{ 　i　 　 　 　 刄r歹》/ :＼: : /、:＼: : : : : : : : : ＞
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧ 　 　 　 　 　 ー=彡 : : : : /　}: : : ≧==-‐￣　　　　　　　　　　　　【「커팅 코너즈」, 가사이 유노.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:.ヽ ゝ.、　　　　,ィ彡: : : : ,/　ノ: : : : .ｘ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : : ∧　　　　　〃 ,/: : : :./入:{: : : :.x_,イ:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　합류.】
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : :｀ .‐―-- ／イ: : ::/　／､￣　.{: : : : : : .
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : /　／　　 i ./: : : :/／ 　 .＼　∧: : : : : ∧
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　 　 　 　 　 　 人　　 　 　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 ／从　　　　　　　'' '　　 ＿ﾉ辷彡
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　|　 　 |　　　　　　／ :/.: .:＼　 ｢　 )　　　 ／＿/Λ＼､ ''"´ ＼　　　　　　　　　　　　【「크라프트 워크」, 아지타니 히후미.
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