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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　 　 　 .ﾉ　 　 ∨　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／　　　　∨//,¨/7'.z‐-='ﾐ._ﾂへ　　　　　　　 　 ＼::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　 {　　 ”ミ*､.{│ 이 세상 모든 것은　　　　　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　 i／ 　 　 　 　 ∨/////∧　　 　 ｀ﾞ'′　　　 　 　 　 　 ゞ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|  　　　　　　　　　 {.′　 　⌒  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 }　　　　　　　　　　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/////ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　 　.＼　　　　  │ 당신을 몰아붙이기 위해 있다.  │  　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨/////,〉
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|   　　　　　　　 　 　 ＼　 　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  _/　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 상처 깊다, 해연과 같이　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |!  　　　　　　　 　 　 　 .＼　 └──────────────┘　　　　　　　　　　 　 　 　 |!
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 ＼!　　 x≦　 ヽ 　　.斗*''”　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 죄 붉다, 죽음으로 색조 없이　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼　　　　　,.斗*''”ミ*､ ＼ i} ／:i:i:　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　 /　　＼　 ／　　 　 　 　_∨ }_∧:i:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ 변하지 않는 것은 마음이다　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 └───────────────┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 :i:ｉ:ｉ:ｉ/　　　　　 　 ﾉ⌒“''*､∧:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　　　　/　　 :i:i:i:i:/　 ゝ､ 　 　 ./　　　 　 .＼:i:ｉ:　 }　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 그렇게 말할 수 있다는 것은 강하다는 것　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |! 　　　　 　 　 　 　 /　　 :i:i::i:ｉ:ｉ＼i{　/　≧彡､　　　　　 　 >:i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 　　　　　　　　　{　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ｰ=彳:i:i:i:i:i:`ｰ　 　 ‐=彡:i:i　 }　　　　　　　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ　　 　 　 　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ　　　　　　 　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r､  r､　  ＿　  ＿　　 へ　  へ
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1. 1000앵커는 어장주 마음대로 들어줍니다. 우테나처럼 영원히 감금당할 수도 있습니다.

2. 1000앵커는 레스 한 두개 정도는 달고 합시다.

〔01〕 >1597050153> 〔02〕 >1597050414> 〔03〕 >1597050498> 〔04〕 >1597050575> 〔05〕 >1597050687>

〔06〕 >1597050789> 〔07〕 >1597050871> 〔08〕 >1597050906> 〔09〕 >1597050944> 〔10〕 >1597050972>

〔11〕 >1597051013> 〔12〕 >1597051052> 〔13〕 >1597051120> 〔14〕 >1597051141> 〔15〕 >1597051164>

〔16〕 >1597051173> 〔17〕 >1597051208> 〔18〕 >1597051233> 〔19〕 >1597051267> 〔20〕 >1597051275>

〔21〕 >1597051328> 〔22〕 >1597051347> 〔23〕 >1597051396> 〔24〕 >1597051416> 〔25〕 >1597051435>

〔26〕 >1597051485> 〔27〕 >1597051514> 〔28〕 >1597051555> 〔29〕 >1597051572> 〔30〕 >1597051606>

〔31〕 >1597051616> 〔32〕 >1597051729> 〔33〕 >1597051753> 〔34〕 >1597051775> 〔35〕 >1597051786>

〔36〕 >1597051816> 〔37〕 >1597051832> 〔38〕 >1597051841> 〔39〕 >1597051871> 〔40〕 >1597051898>

〔41〕 >1597051934> 〔42〕 >1597051961> 〔43〕 >1597051992> 〔44〕 >1597052021> 〔45〕 >1597052056>

〔46〕 >1597052075> 〔47〕 >1597053087> 〔48〕 >1597053156> 〔49〕 >1597053179> 〔50〕 >1597053204>

〔51〕 >1597053299> 〔52〕 >1597053313> 〔53〕 >1597053861> 〔54〕 >1597053943> 〔55〕 >1597054011>

〔56〕 >1597054056> 〔57〕 >1597054096> 〔58〕 >1597054190> 〔59〕 >1597054230> 〔60〕 >1597054254>

〔61〕 >1597054300> 〔62〕 >1597054338> 〔63〕 >1597054368> 〔64〕 >1597054400> 〔65〕 >1597054428>

〔66〕 >1597054452> 〔67〕 >1597054479> 〔68〕 >1597054501> 〔69〕 >1597054566> 〔70〕 >1597054623>

〔71〕 >1597054642> 〔72〕 >1597054669> 〔73〕 >1597054712> 〔74〕 >1597054744> 〔75〕 >1597054813>

〔76〕 >1597054858> 〔77〕 >1597054890> 〔78〕 >1597054950> 〔79〕 >1597055477> 〔80〕 >1597055529>

〔81〕 >1597055563> 〔82〕 >1597055586> 〔83〕 >1597056086> 〔84〕 >1597056153> 〔85〕 >1597056166>

〔86〕 >1597056185> 〔87〕 >1597056218>

리엘도 상당히 둥글어졌군

산책할 때마다 다갓이 일관적으로 이러는 게 말이 안 된다구

크펌난사도 동료들이 막아줘서 다행이었지

리엘 귀엽군

위험천만한 세계가 맞지... 산책만 해도 목숨이 위험한

동료들의 분투로 라인 다이스가 1씩 깎여나가서 이겼지

그게 아니었으면 3페이즈에서 키라가 졌지

히황이 있으면 안전...해질까..?

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　.::::::::|::::::::::::::::::||:::|_l」_;|___| ::::::::: 十:七Iﾞ「::::|　 乂ﾉ / }::::::.　　　　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
./:::::::::| ::::::::::::__｣LﾕﾕL｣_　￣￣￣ 　,jI斗f示┬‐i| {　,::::::::.　　　　　　　　　　　  ｜ 　항상 위험이 도사리고 있는 이 세상에서.　　|
::::::::::: |:::::::::: 爪　{ノ/(_　＾　　　　　　 乂_ｒ夕 ﾉ |/|_／:::::::::|　　　　　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
::::::::::: |::::::::::::: 个 ｀ﾞﾆﾞ´　 　 　　　 　 　ー　´　 |/|::::::::::::::::|
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::::::::::: |::::::::::::::圦　　　　　　　　　　　　　ｕ　　 /i/|::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜ 　항상 위험에 대비하는 게 옳은 선택이 아닐까요？ 　|
::::::::::: |::::::::::::::|:沁、 　 　 　 , 　　 、　 　 　 ／: l/|::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
::::::::::: |::::::::::::::|:::: 个　　　　　　　　　　　 イ :::::: |/|::::::::::::::::|
::::::::::: |::::::::::::::|:::::: |,へ}＞　　　_　 ,､ｒｆ〔,.へ:::::::::[__] :::::::::::: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　렌 같은 거…？
:::::::::::jI斗f─┴─ }＼￣￣＼　 ／￣__／|::::::: }州:::::::::::::::|＿＿＿__
￣ア　　　　　　　　　　￣~ﾞﾞ'' ＜/ﾆﾆ「＼ﾆ＼ ,州i|:::::::::::::/ー───ミ、　　　　　　　　　　　　　　　【…환상이 아니다. 저건 진짜다….
／　　　　、　　　　　　　　　　　　＼´__,/ﾆﾆﾆ}lil州::／￣＼ 　 　＼　＼＼_
　　　　　　＼＿＿＿___　　､ 　＼＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐‐|￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　물론 혼란스러웠다. 하지만 그 와중에도, 조금씩 말은 귀에 들어왔다.】
　　　　　　　厂￣＼＿_,＼　＼　 ＼＼|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY⌒ヽ,___ ￣￣ 　 　 　 　 |
　　　　　　/ﾆ＞'ﾞ´　 __,､-‐＼　＼　 ＼Ⅵ__￣｀'＜ 乂_ノ　　｀ﾞﾞ'　　_　　 　 ＼|
'、　　　　/／γ⌒Yﾆﾆﾆﾆﾆハ　 }ヽ　　ﾘﾆγ⌒ヽ ＼ﾆ=‐_　　　　　　　　　 　 ＼
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ﾆﾆ/ √ 　 /ﾆ乂／ー＝=============＝へ,／、　　∨ﾆ‐_　　　　　 　 　 　 　　 ＼
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__,　／ _､＜⌒　.{　　　{　／＿〈/ 　｀`i| . 　 /^｀ 　 ＿_＼ }　　}　 〈/｀_＼　　　　　　　　　가령, 이를테면 믿을 수 있는──「강한 아군」이라든가？
:: ⌒¨´／　イ 　ｉ{　　　{.抒竿示芳ミx i| 　 /　.ｨ抒示｢＾}ｱ 　 .√　 ∨/::｀ヽ
l 　　⌒¨´　〕　.八 　 　 丶 乂ゞソ　　i|!　.　　　乂rソ　 /　　.√＼　丶 }:::::}　　　　　　　　　　　　【…틀린 말이 왜 없지？
ﾔ 　 　　 }ノ〕 /⌒＼{＼　.　｀¨¨´ 　　|／　　　　｀¨¨´ /　イ)/}　/ ｀¨⌒}:::√
:ﾔ　　／／. l/_　]＼〉　 ＼〉　　 　 　 　 　 ,　　　　　 ⌒7　/ .}ノ＼　　 .:::√　　　　　　　　　　　　아니, 하나같이 맞는 말이었다….】
::ﾑ...:::／ _､＜⌒ }　│　∧　　　　　　　　　　　　 　 　 .ｲ　　　〔　　 ~'≪[/
ﾏ:ﾑ .ィi「⌒　　　.}　│　　]ｉ:､ 　 　 　 　 / ヽ　　 　 .ｨi「⌒　　 〔　　　　 ~'≪[_
:: ／⌒) 　 _､＜ 〕　　 　 　 V＞　　 　 └　’ 　 ィi「⌒　 　 　 〔〕iト .　　　 (⌒＼
' 乂／ .ィi「⌒ﾆ.　,′:.　　:.　∨/⌒＞　　_　 ≪⌒-/// 　 }　} ∨/　 )ｈ､　 ＼_ノ ､
　　ィi「⌒ﾆ〕〔./ ∧　 :.　 ∧ . 〈_ ､::.. _>< //-=ﾆﾆ///　　　 √､〉 ／ニﾆ)ｈ､　　　 ＼
¨´ニニニﾆ} /.ｲ/∧　∨　∧＼〉／ﾉ:::::.//ﾆﾆ=-〈// /　/　√ ／ニニニﾆﾆ≧==≦^ ､
ニニニﾆ=-〕〔ﾆﾆ/∧　∨　∧ <／.::∧:::.ー一　　/ /　/　 √'ﾞニニニニニニニニニニ＼

안전은 무리고 죽을 확률은 확실히 준다

리엘 일잡에선 극악의 확률로 등장하는 한정 UR캐 발견해서 어떻게든 성능 시험해보고 싶은 마음이겠구나

변수 많다고 돌려버리기보단 기적에 걸어보기로 했구나

솔직히 히황이라고 항상 이기는건 아닐테지만
어중이떠중이 스탠드사는 진짜 위협축에도 못끼겠지

키라가 라인 잡은 경위도 궁금했을테고 리엘이 고용할 동기는 있군

이 모든 일이 키라의 산책 스노우볼에서 시작됐다면 믿으시겠습니까?

키라: ...그렇네?

키라 진짜 폼 미쳤다

라인전부터 고점에서 내려오질 않는구나

고다이스의 스노우볼이 굴러서 여기까지 왔구나

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　　　　 ＼　　　　　　　　 {ゞ'´｀''┤　 ／　　　　|　　　　　　　 //ニニ７
　　　　　　＼　　　　　　　ﾑ　　　{::ゝ/{　　　　　.|　　　　　 　 ﾚ 'ニニ７　　　 　 　 ,ｲ ニニ７
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　　　　　　　　__ﾉ=乂＼　　_,,,_　　}i.(ﾆ)::〉==ｰ　 |　　　　　　　 //　　　　　　　　  ﾚ
　　　　　　　 ヽ￣￣ / ヽi{　　 ヽ .}ﾆﾆヽ_　　　 ∥　 ノ三i､　　 7　　　　 .i┐  ｲ ニニ７　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ∨　./　　.∨　 丿ﾉﾆﾆﾆiゞ　　 /　　 ゞﾆﾆゞ'　　　　　　 / ∧　　　 //　　　　 ｜ 　그리고, 네가 프리렌에게 말만 하면──　　|
＿＿　　　　　ノ===乂　　 ゝ==ｲﾆﾆ二{　　　/　　　　}ﾆﾆ　　　　　　　{,　　.ﾉ　　  7　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
==.､　}　　 .／{コ　 i''´　　　　ゞﾆﾆﾆﾆﾆ〉___ノ　　ｨ==ｲﾆﾆゝ==､　　　　.ﾉ==┌ ┐
　　 }'　 .／ﾆﾆﾆ〈　.|　　　　{　 ﾉﾆ二'乂_ノ　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆ.､　　 )　.ﾉﾆﾆ､　　　　　　　　【예전 같았으면, 저런 꾐에 넘어가지 않았을 것이다.
==＜　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ乂{､　　　 .ソﾆﾆ二i　/.∧　　　 .∨ﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾉ　　ﾉ /ﾆﾆ二∨
￣i´´{､iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}__　　〈ﾆﾆﾆﾆﾆi､}==={､　　　　}ﾆﾆ二{　/ﾆ∧　 _}　{ﾆﾆﾆﾆﾆi}　　　　　　　 그는 언제나 홀로 있는 게 좋았고,
==イ､ﾉ.iﾆﾆﾆﾆゞ､ヾｲ　i{.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ￣￣　　　 ノﾆﾆﾆﾆ乂.〉ﾆ〈　 .}==.ヾﾆﾆﾆ.ゞ
====彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨===〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　ゝ=ﾐﾆﾆﾆﾆゞﾆﾆﾆ乂.i=／ﾆﾆﾆﾆ乂　　　　　　 　 「누군가와 같이 있는다」 라는 건, 불가피한 일이 아니면 하지 않았다.】
===イ　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨　｀'≦。,ﾆﾆﾆﾆ.〈　　　　　　　 }ﾆﾆﾆ{}ﾆﾆﾆﾆﾆ{　 ｀'''''}ﾆﾆi{''''''´
　　　　　〉ﾆﾆﾆﾆﾆ戈　　　　　　　｀"''´　　　　　　　 iﾆﾆﾆ.i ￣￣￣　　　 ./ﾆﾆ∨
　　　　　ノﾆﾆﾆﾆﾆ乂　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆ.∨　　　　　　 /ﾆﾆ二∨
　　　　iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　　　　　　　　　　　　　　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆ∨　　　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
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　　　　　　　　　　　　　 r‐''"´ﾍ　_／　　　　_､‐''"ﾔ ／　　　　　　＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＞斗匕,,.／　.,:'. 乂　{.xfぞ㍉ﾉ⌒　以ﾞ{ ,:ル'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八／　 ／／: : :):.,.《(秘リ　　　　,　{乂⌒　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕~'マ[＜⌒八ヘ＼＼..＼¨´　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　 ｜ 　──고용할 수 있는 사람도, 여기 있네？　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ﾆ- {ﾄ'^~　γ⌒ヽ う7ｱ]Iｯ｡,⌒　　　　 ,ﾂ ,ｨ(　　　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　 ,.､ -‐ ' ^~￣ ~ 　 　 　 ＼　ノ　／ﾆ/ﾆ_rﾞ　　⌒)iｯ ｡､､,. ., 心
　　　　　　　 ､-''~　　　　　　　　､ - ' '~,,.､ ''"＞'´ニニゝ=----- ｡,,_/　乂: . 、: .ミメ.、　　　　　　　　　　　……….
　 　 　 　 ／　　 _､＜⌒¨ -ﾆ,_辷,,,彡'´　／ニニニニニニニニニニニ>｡⌒"'' ｡､　　＼`,.
　　　　 ｱ.,　 　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ニ_ニニニニニニニニア ｡o介ｯ｡、　　 ￣~^ヾ. .＼　　　　　　　　　【──허나, 그는 「경각심」이 없는 종류의 인간 또한 아니었다.】
　　　ｱ　/ .:　 ;ﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ニ_ニニニニニニニ/　/ﾆ-ﾆﾆﾆ-)｀ﾞ'､　　　　) . : . :.
　　 √ .i　;.　 l　　　　　　　　　　　　　　　∧ニ_ニニニニニニ/　/ﾆﾆ-　　　}ﾔ　〉>..,　 ﾉ人: : ..ﾟ,
　　.√. { (　　{、　　　　　　　　　　　　　　 〕∧ニ_ニニニニﾆ/　/_ァ　　 . : . }　　　　 〉　ﾉ . :ヽ　}
　　八　　ﾍ　 { ﾐメ　 　 　 　 　 　 　 　 　 〕　∧ニ_ニﾆﾆ=-/　/　 　 　 . _: _.}>,_.　　/　'ｲ . : . .ノ
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　　　 　 .＼　　丶、 　 　 　 　 　 　 　 　 〕　　　ﾟ,ニ_,ﾆ-¨;ﾞ　.〈　　　:. 　l .〈∨.,　　/
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4부 보스가 불쌍해지는 파티 라인업이다

그리고 홍마족 마을에 저 파티멤버들이 간다고?

무잔님 불쌍하오...

히후미도 엄청 빡센데 대통령도 있어

이제와서 혼자 돌아다니는건 나 죽여줍쇼 하는 꼴이지

히후미는 강합니다... 그리고 믿음직스럽죠...!

미안하오 무잔님...



3부 초반에 갔으면 그래도 할 만했을텐데 너무 강해져버린 4부에 가서...

히후미도 혼자 일하는거 좋아하긴 하지만 돈 주면 마다하진 않겠지

체스는 계속 두고있는거냐

1부 끝날 때, 2부 끝날 때


둘 다 유노 제외한 멤버가 싹 갈렸던 거 생각하면 이번 파티는 진짜 신기하네

그만큼 서로 유대 같은 게 쌓였단 느낌

동료 없이 이길만한 싸움이 아니었으니까

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　　　　　　　　　{.:/ 　 :{ 　:〈(/ うJﾘ〕／　　　 うrツノ/ /　|　{
　　　　　　　　 ／イ.:/ {　　 ､:.:.｀¨´　　　:.　　 　.:.:.:./イ八:|j八　　　　　　　　　…어때？ 키라.
　　　　　　　　　　 j/　八＼_ >　　　　　　　 　 　 　 /{:　 {
　　　　　　　 　 　 　 /:/　/{公　　 　 　 ' ヽ　　 　 公{:　 ﾔ＿　　　　　　　　　　　　【리엘은, 리엘 나름대로 판단이 섰다.
.　　　　　　 　 　 　 /:/　 : ﾘ r─＞ ＿へ　 　 イ[─‐}i: 　ﾔ┐}
　　　　　　　　　_／イ{　 :i/　[＾¨¨￣-=こ}≦r冖冖冖]l: 　 ﾔ /　　　　　　　　　　　　키라가 너무 이상해졌다는 건 이미 체감했고,
.　　　　　 　 　 ⌒　ﾉ;{　 :{＾〕iト------＜_へⅥ-=ニ圦: 　 }i
.　　　　　 　 　 　 ア-{　 :{ニ=-ヽニi「ｧｧ[]==/￣￣_　-ヽ　:ﾘ‐-　　　　　　　　　　　　이 회차 자체를──「그저 버림패」 정도로 쓸 생각이었다.
　 　 　 　 　 　 _ -ﾆ八　 {ニニﾆ-_／//ﾊvヾニニニニニ)ﾉニ=-ヽ
.　　　　　 　 ／-ニﾆﾆ＼〔ニニニ,{　{//　}i 」}ニニニニニニﾆ=- ‘,　　　　　　　　　 …변수 덩어리인 이 회차가, 어디까지 가는가.
.　　 　 　 ／_-ニニニニニニﾆｱ/_｀Ti'⌒|ｰ ＾Ⅵcニﾆニﾆ- -=ニ-‘,
　　　　／_-ニニニニニニﾆﾆ//＼-|」､::::|」／ Ⅵニﾆ r￢- -=ニニ-_　　　　　　　　곁에서 지켜보며, 파악하는 것도 좋겠지.】
　　 ／_-ニニニニニニニニ//:　　＼　”´-／　Ⅵニ 乂_}- -=ニニﾆ-_
　 /_-=-── 　 -=ニニニ//:　 　 　 ＼／　　　:Ⅵc-ニ=- -=ニニﾆﾆ-_





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　　　　　　　 √￣[=- _　／￣＼　　　　 　　　　'　　　　　　 ￣￣八 (
　　　　　　 「￣￣:{　 [(=- _　　　 :l　　　　　 　 　 　 　 イ 　 /L /　　￣　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 .]| 　 　 乂 [(　　厂￣_ノ_　　 ＞　 　 　 ＜ /　　./　　　　　　　　　｜ 　히후미, 고용해보지 않을래？ 　|
　 　 　 　 .]＼_,,， ''^｀　　/／￣￣￣＼　　　厂 /　:/　 ／　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 　 _,,， ''^｀　　　 　／/　　 　 　 　 ￣-_　| :/,,.､vヽ`
_,,， ''^｀ 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 ￣-_ ￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　【키라는, 키라 나름대로 경각심이 들었다.
:　　　　　　 　 .､丶｀　 /　　 　 　 　 　 　 　 ￣-_　－く
　 　 　 ,,， ''^｀　　　 ./√　　　　　　　　　　 　 ￣-_ 〈┘__＿　　　　　　　　　　　　　　　라인하르트, 렌, 앤젤라…어쩌고, 저쩌고.
-‐=≦　 　 　 　 　 ./ √　　　　　　　　　　　　　 ￣-_ 　 V/￣＼
　　　　　　　　　 　/ .√　　　　　　 　 　 　 V/　 　 ￣-_　V/. : : :＼　　　　　　　　　　　…그걸 만날 때마다 상처입고, 피가 터지며.
　 　 　 　 　 　 　/ .八　　 ＼　　 　 　 　 　 V/　　　 ￣-_ V/. : : :／￣￣l
　 　 　―― 　 ./ 　 :/|:　　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 ┌_ノ⌒ｰ┐ : : : : ::|　　　　　　　필사적으로 싸우는 일은, 아무래도 사양이다….】
=ﾆ￣　　　 |＼.: 　 :/..:|:　　　　　＼　　 　 　 :l　 　 　 　 |　　　　 .乂. : : : : |
.　　　　　　:|: 　＼:/　.:|　　 　 　 　 ＼　　　　|　　　　　八 ''"~~"'' 、/――
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후유도 계속 체스할 수 있어서 좋겠구만

생사의 경계 넘나들며 경각심이건 유대감이건 생길만 하지

어쩌고 저쩌고 ㅋㅋㅋ

강적이 너무 많다 정말

아아, 싫겠지

4부엔 또 어떤 미친놈들이 나올까

앤젤라 때는 웨카피포 총알 맞고 뻗어있는동안 동료들이 다 해줬었지. 라인전에도 동료들 쓰러지는동안 여력 비축해서 마지막에 상처없이 이길 수 있었고

앤젤라는 다 해준 건 아니고 키라가 쌍크리 부활로 기습 박았지 ㅋㅋ

이런 초호화 파티도 다이스에 따라 순식간에 꼴아 박을 수도 있다는걸 3부에서 배웠다

부디 '루황'당하지 말기를.....

오히려 키라가 죽어있었기에 앤젤라가 방심하고 접근한 거니까

죽는 걸 좋아하는 게 아닌 이상 키라에게 동료는 필요하다

그러고보니 2부에서도 리엘의 전투는 후유전뿐이었나

4부에선 리엘도 많이 구르겠군

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　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　ｕ　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　…프리렌.
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　【좋다. 아지타니 히후미는──「의뢰인」만큼은 배신하지 않는 여자.
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___　　　　　　　　　　　　　　　　　「돈을 충분히 준다면」 자신의 목숨마저 걸어준다.
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_　　　　　　　　　　　　　　　…방법이 좀 내키지 않지만…기둥서방 같은 방법이지만….】
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二
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　　　　　　　　　　　　 アﾟ　　 ア(＿ ／　　　　　　 ／　　　 ＼
　　　　　　　　　　　〃　　　/ｱ|　¨ｱ　　　　　　 ／　　　　⌒　＼
　　　　　　　r──みミ,,_　/人 ヽｱ　　　　　　/／　　　　　／|　 ヽ
　　　　　　　 ＼　⌒て,　 ﾟ"'　-ミ|　　　　　　 |＿_｢二i___／　 |　　 ´,
　　　　　　　　　＼ 　 （　⌒＼　 |　　　　　　 |　---ミ 　　　 八　｜ :,
　　　　　　　　　 ﾉ ＼　＼　　(丶| i　　　 　 扞弌ミx　　　　　j二] |｝ ｉ
　　　　　　　　 ノi　　 ＼　＼__＼| ｉ　　　　　 |弋ツ　　　　 　 -∨/ | |
　　　　　　　　|　|　　　 |＼_,,(こ)八　　　　　八　　　　　　 弌ミxﾉ/ | |　　　　　　　　　필요해？
　　　　　　　　|　|　　　 |　|＼||圦　＼(＼ノ（　　　　 　 　 弋ｿ 厶 ｉ | |
　　　　 　 　 ,ﾉ　l　　　 ＼|　 |ﾄ'}　　　　　　　　　　　　　　´　 爪 人, |　　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　 |　 |　　　＼ ヽ　¨ ｝　　　　　　 　 　ヽ　　,　　 人　 l | ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　…그래. 　|
　　　　　　　 |　 ､　　　　 ＼＼厶　　 .,_　　　　　　　´　　.,ｲ　　 ﾉ |/　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿ノ
　　　　　　　 |　　＼　　　　　　＼三＼_＞ ,,_　 　　　　,.イﾘ　人( ,/
　　　　　　　人　　　＼　　　　　　＼三三=- ¨T=-＜や　⌒　　　　　　　　　　　　　　　알았어. 자금은 준비해놓을게.
　　　　　　　　 ア⌒｀ ￣ｱ,　　　　 　＼| [二二二]　　|
　　　　　　　 ノ　　　 　 /^＼　　　　　　や（()）　 ｝|　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　물론, 히후미가 거절하면 어쩔 수 없지만….
　　　　　 ／/　　　　　/　　　＼　　　　 ｀や二二] ＼　　＼
　　　　〃　,ﾞ　　　　　´　　　　　＼　　　　 ﾔ　 |　|＼ ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　【…「평온」을 위해서라면, 눈 딱 감고 해볼만한 방법이었다.】
　　　　|　　|　　　　　 |　　　　　　 |　　　　 |　　|　|　 ヽ　＼　　＼
　　　　|　　{　　　　　 |　　　　　　 |　　　　 |　　|　|　　}　　 ｝　　　｝
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평온만이 전부다!

돈 주면 외신소굴도 같이 들어가주니 받아주겠지

히황이라면 돈이 아깝지 않다

어쩌다보니 용병인 데드풀도 푸치, 라인으로 두 번 세계 구했는데


히후미도 라인, ???으로 두 번 세계 구하겠구만

기 둥 서 방

일단 라인 때 생각하면 돈은 좀 늘려서 주는 게 좋을듯