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　　　　.　　　　　　.　　　　　　 ソ;; ::" "ゞ; ; ; ゞ゛;::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ※;;ヾ;ﾟ::;;ゞヾ::";;;ゞ::ヽゞ;;＼ ゝ; :ﾞヽ:::;;※::ﾟ;;ゝヽ;;
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　　 　 　 　 ,.;..（::"(ヽ;::ヽ;;※ヾ;;⌒:.＼;;ゞ::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ;; ;ゞゝ; `;ゝ;;".:.:ゝヾ;; ; "):）＼;;:.ヾヽ::;:;ゝヾヾ;;)ヾ;;; i|;;ヾヽ
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※시트 경로 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-lWVubQ66t1tYipZ7JrzXe_kSVgBsYNG-zfYRtyr9fQ/edit?gid=1606976228#gid=1606976228

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- 나메 설정법 예시 : 이름 [특성] 체력(X/X) 토큰(X/X)

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- 세계관 협찬&시트&서브 GM by 창천전야◆wxe.t7R5gc 에게 제공받은 어반 판타지 장르

- 연재일자는 매주 금요일 저녁입니다

- 에티켓과 네티켓, 그리고 매너를 지킵니다.

- 인물의 뒤에는 그 인물을 다루는 참치가 있음을 숙지하고 신중하게 대화합시다.

- 1000의 경우는 본편어장만 인정되며 어장주가 이건 아니다 싶은것에서 애매하거나 불가하다고 안내드립니다.

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<이전 어장>

0 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597053642/recent
1 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597053645/recent
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3 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597054077/recent
4 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597054244/recent

>>793 @눈에 띄게 인상이 나빠집니다.

"그것 참.........이렇게 풍족한 곳에서 부끄러움도 모르고."

그럼 잠깐 맛터씬으로 환기해야겠군(?)

[패스패스-]

>>789 @ 예인에게

"음? 그런 사이면 청춘하고 우정... 아닐까? 해서."

"내 입장에선 그런 사람이 있었달까~ 그랬거든."

@ 으쓱

>>798 "공연 안이니까 참았지.

아니였으면 용골로 후려 갈겼다."

@팬이다보니 사고 터지지 않게 조심하는 편, 저번 펌블로 보이는 행각은 뭐였냐고요?

그건 어장주가 한거라(아무말)

>>801 "........동질감? 우정?

...확실히 그런 의미의 인연이긴 하네요."

>>802 "용케 참으셨네요. 그만큼 카노푸씨가 좋으신 모양이에요?"

『대한민국 어딘GA』

　　　　　　　　　　　　　　　　　___＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　／:ﾆニニニニニニ:＼
　　　　　　　　　　　　　　 i{:ﾆニニニ⊂⊃ニニﾆ }!
　　　　　　　　　　　　　　 i|.ﾆﾆﾆニニニニニニﾆ:|!
　　　　　　　　　　　　　　 i|={¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨}=|!
　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!
　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|⌒Y　　　　　　　??? "아아~ 이거 1이 안 지워져- 예쨩 봤으려나??"
　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　 V
　　　　　　　　　　　Y⌒￣|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　Ⅶ
　　　　 　 　 　 　 .八 　　i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　 Ⅶ　　　　　??? "뭐, 그래도 당신이 한 것은 봤겠죠. 그녀라면 무시할만한 이도 아니고."
　　　　　　　　　　　　＼__」=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!:　　 Ⅴ
　　　　　　　　　　　 Y ￣ ＼!　　　　　　　　 　 |=|ﾊ　　　＼
　　　　　　　　　　　八　　　 ﾑ　　　　　　　　　 |=|　　　　　　 　 /
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　　　　　　　　　 八　　　｀¨¨ヽﾆﾆﾆ.| 　 　|..ﾆﾆ_ノ
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"구라라는 아이 좋네"

>>804 "안 좋아하면 이렇게 모으겠어?"

@대충 상자에 들어가 있는 것들에 눈길을 비추며.

"아까 전에도 말했지만 취미랑 일은 별개로 하고 싶은데 어찌저찌 엮였으니까, 귀찮단 말이지..."

>>807 "......그럴때는 정말 피곤해지죠.

저도 그런적이 많아서 공감은 가네요."

@자신만의 과거라도 떠올린것인지 약간 웃는다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:斗十..￣￣￣:.＞ -――=
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／/ﾆ=iニニ |,/ :. ____从_|__:. :. :. :. :イ:从:. :. :. :＼:. :. :.ｉ⌒
＞　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .{/:. /ニ=:lニニ |:. :./:. /　　ヽ:. :. :. :. :. 才示丁i:. :. :|＼:. |
　＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:. :.{ニニ:lニニ |:../:. :.,,斗≦㍉　|:. : /ｲ::J::} Ⅵ . :. |iハヽ
、　　',　　　　　 　 　 　 　 　 /:. :.八ニ=小=ニ |:. -爪:::J::: } 　 　:. /　　ー'　ｲ:. :. :八:. :.i　　　　　"에헤, 이틀인가~"
..ヽ 　 ｜　　　　 　 　 　 　 ./:. :ｲ:. :.}ニ=:|ニニｲ :. :. 个　:ノ,ノ　 |:/　 ヽ　　　 :. ∨:. :.＼|
　｜　　|　　　　　　　　　　/／_ｉ|:. : |ニ=:|ニニ |i. :. :八　　　　　 '　　　 　　　}i:. :. :. :. :. :. .
　　|　　|　　　　 　 　 　 　 ／: 八:. :|ニ=:lニニ:八:. :. :∧　　　 _　　　イ　　　八:. :. :. :. :. :.i　　　　"저기저기, 예쨩 여전히 앞에서 보면 소리 듣고 싫어하려나?"
　　|　　|　　　　　　　　　,　{:／　 ＼|‐―i{彡イ:. :.∨:. :.∧　　 乂:::::::ノ　　／:._:.＼:. :.＼ : |
　　|　　|　　, 斗　＜ ´　／:. { r---=彡＼{:. :.|:. :. : V:. :. ∧ 　 　 　 ´　／ 　 　＼} ⌒ヽ:. |
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　　　　　　　 {{|i:i:||i:|}:::::::*:::,x::|: 0／彡(( }x=ノ⌒ヽ　　　　　　　　"그걸 왜 제게 물어보십니까, 아스톨포님?"
　　　　　　　八T||T}}::::::::/]:::::{／///XヽY}]i|''|li
　　　　　　　　　|i:|i|::::::::/xi]::::ミ≧=xfﾐ㍉}li} |i:i||hs,,_
　　　　　　　／~|i|il|:::::/i/∧:::彡=≦l≧st《L|i:i||ミ ＼へs,　　　아스톨포 "에- 그치만 지금 휠체어 끌어주는거 이쪽 뿐이고!"
　　　　　　/⌒ _xfz}_/i/∧／}r +　i±i +r　]}i:i||×-= Yミ}li
　　　　x ./乂 {i≠≠)/ {/　＿`* s　|　 s*'＿ i:|| } X＞＜ 》i,,
　　　 {l }'xf≦'{{≠≠) }li|　　＿ ＞- o -＜＿ |||/ 二二 <　i|∧　"그런가요... 흠."
　　　 | ∧}{　八ｿ|i:|∥i:i|∨＞ ─￣￣─＜　/|ilI}三三ミx l|r l|
　　　 | Y　I}_,／|i:|i:|:::|;;;;;|∧／竺竺竺竺竺＼/|i:i|彡∧ミxi} ,' l|
　　　 |r彡 i}三iI|i:|i:|:::|;;;;;{i:x彡"彡"x　Yミsxミ=}|/∨三ゝxソソ |
　　　 ∧r　|／∧:|i:|x|;;;;;;{彡*"r　{ 巛xi}　~~~i:| l};|o三三{ }} <　|
　　　　　＼ﾐ＼r |i|i|::::}};;;;|i:i{r　>　',X ソ　_,,,,,_i:| l}＜o o i{ }iﾐx ~|
　　　　　　　＞={i=i}:::/;;;;;{ (o)　 二/TT二≦<<| };;;;;;;;;;;;)　 /;;;;Y|
　　　　　　　((　 |i:|i|:/;;;;/|}　o /}iiiiiii}{',iiiii|ii∨巛 X}rtf<　　/=}
　　　　　　　 》=(|i:|i|)|;;;;|__0{ﾟ/iii|ヽ_ﾉ}{ﾐゝ=/ﾉ∨'　/∧i:∨}￣
　　　　　　　　　 |i:i|::|;;;;|=ti/]iiiii|iiiiii|i}{ }{ゝ"iii|≦|./;;;;∧i:∨

[휠체어...?]

[관람 모드으-]

[아스톨포는 어쩌다가 휠체어가 되엇나[

　　　　　　　　　　　　　　X二二ミs,
　　　　　　　　　　　　　 八∠-=-::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 / ∨:::',:::::::::::∨
　　　　　　　　　　　　　　/　i:∨}:::::::::::::::ミ
　　　　　　　　　　　　　i/x S}i:i} l::::',:::::::::::ﾐx
　　　　　　　　　　　rli ./}IlIi}l} i:i}ﾐ:::::::',::::::::::::ミ
　　　　　　　　　　　| |i| ﾉ |＼((ミX::::::::',:::::::::::ﾐ
　　　　　　　　　　　|jﾐstｿﾍヘ＼＞}ilkz,,,,_:::::::ﾐ
　　　　　　　　　　 xF彡≦ﾍﾍヘ*≦ -=- ミIk:ミ　　　　　"데카르트님의 말씀에 따르면 예인양은 이제 더는 신세계의 일원이 아닙니다"
　　　　　　　　 ／: :∧'"¨ ＞／: : ／~~ソ二ミs},
　　　　　　　 /: : : I≧Iiztzi//A / ／r)Y ＞＜ﾐ}}
.　　　　　　 /: : : /ljIﾍヘ :{.√∫r　>　((　±×ﾉ}k　　　　"그녀는 이름없는 수리를 다루는 요조Vethrfolnir 가 되었죠"
　　　　　　 |: : : /i:iI ／~~][ミs{r　 (◎≧==(0)==≦
　　　　　　 |√}{ -=_　　　ミ|::}zzzz,,|::i!;;;:::::::::::::::::;;;;}
　　　　　　 Il|三{(竺竺s, -=|::::|}: : : |::i!;;;;=-::::::-=;;;|　　　 "그런 관계에서도 여전히 대뜸 당신이 보낸 문자에 답신도 한 것을 보면 그냥 평탄할지도 모릅니다."
　　　　　　 Il|三|>{j⌒k《i:ﾍ |::::|}: : : |::i!;;;;;;;;::::::::ﾉ;;;;;|
　　　　　　 Il|》'XY}x=x}XXi》:::/三=i|::i!:::;;;;;;;-=::::;;;;;|
　　　　　　 ({|k巛∧r ,'≫ r==xX　((:::!::::;;;;::::::::::;;;;::|
　　　　　　　　＞±==-="　 o ∨T.|:::i:;;;;;::::::::::::;;;::::|
　　　　　　　　　(/∧:::::))::i::::::::::/彡i|:::;;;;;;;:::::::::::;;;;;:::|
　　　　　　 |l　 /://ノ::::;;;`≧s彡": :|::::;;;:::;;;;;ゝ-;;::::::|
　　　　　　 |l ./:/i:i:i}:::::;;;;:::::::::《 ))r　|::::;;;:::;;;;;;;;;::::::::;;;|
　　　　　　 |l/ /i:i:i:}:::;;;;:::;;;;::::;;;》i　　.|:::::;;;;)x;;;;::::::::::;ﾉ
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　　　　 　 　 　 　 ,　　 　 |　　.厶イ}ハ ___/　}'´ }N! ハ!　　ﾄ､　!
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ﾞ＼　 ＼　　　　./　 　| 　 |　　　|､弋ﾘ　　　 　じ' 　,}　小　{　　　　　"평탄인가... 음, 어렵네."
　　＼　 ＼　　/／} 　! 　 !　　　} ＼　　　 　 ′　/}ハ| 　 !
.　 　 ｀}　　l　　 　 } 　|　| |　|　 　く｀ﾞ　 　-　　 　,:　　　 　 !
　　　　}＿_|＿＿__| 　|　| |　|＼ ＼＼　　　　.. ｲ　//}　ハ |　　　　 "브라다만테도 지금 더는 없구...."
　　 　 |:::::::::::::::::::::≧=ｰｰミ､ V」＼ 　 ＼T爪 ./}/}ハ!/ ､ }」
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　　 　 l::::::::／ 　L_　く　　　　＼ ”“''‐=ﾆﾆ}　＼＼　＼:::|
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　　　　　　　 {{|i:i:||i:|}:::::::*:::,x::|: 0／彡(( }x=ノ⌒ヽ　　　　　　　　아스톨포 "에잉~ 그래도 이틀 후면 다시 볼 수 있으니까, 그때는 히뽀 인형이라도 사줄까! 산타복으로!"
　　　　　　　八T||T}}::::::::/]:::::{／///XヽY}]i|''|li
　　　　　　　　　|i:|i|::::::::/xi]::::ミ≧=xfﾐ㍉}li} |i:i||hs,,_
　　　　　　　／~|i|il|:::::/i/∧:::彡=≦l≧st《L|i:i||ミ ＼へs,　　　　"재차 말하지만 아스톨포님의 '친구' 분께서는 시각이 없으십니다."
　　　　　　/⌒ _xfz}_/i/∧／}r +　i±i +r　]}i:i||×-= Yミ}li
　　　　x ./乂 {i≠≠)/ {/　＿`* s　|　 s*'＿ i:|| } X＞＜ 》i,,
　　　 {l }'xf≦'{{≠≠) }li|　　＿ ＞- o -＜＿ |||/ 二二 <　i|∧　아스톨포 "만지면 이해하는게 예쨩이니까 괜찮아!"
　　　 | ∧}{　八ｿ|i:|∥i:i|∨＞ ─￣￣─＜　/|ilI}三三ミx l|r l|
　　　 | Y　I}_,／|i:|i:|:::|;;;;;|∧／竺竺竺竺竺＼/|i:i|彡∧ミxi} ,' l|
　　　 |r彡 i}三iI|i:|i:|:::|;;;;;{i:x彡"彡"x　Yミsxミ=}|/∨三ゝxソソ |　"하아...."
　　　 ∧r　|／∧:|i:|x|;;;;;;{彡*"r　{ 巛xi}　~~~i:| l};|o三三{ }} <　|
　　　　　＼ﾐ＼r |i|i|::::}};;;;|i:i{r　>　',X ソ　_,,,,,_i:| l}＜o o i{ }iﾐx ~|
　　　　　　　＞={i=i}:::/;;;;;{ (o)　 二/TT二≦<<| };;;;;;;;;;;;)　 /;;;;Y|
　　　　　　　((　 |i:|i|:/;;;;/|}　o /}iiiiiii}{',iiiii|ii∨巛 X}rtf<　　/=}
　　　　　　　 》=(|i:|i|)|;;;;|__0{ﾟ/iii|ヽ_ﾉ}{ﾐゝ=/ﾉ∨'　/∧i:∨}￣
　　　　　　　　　 |i:i|::|;;;;|=ti/]iiiii|iiiiii|i}{ }{ゝ"iii|≦|./;;;;∧i:∨

[...만져?]

[네 이노노옴!]

[인형을 싫어하는건 아니지만.]

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.　　 　 /:i |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∨ニニ }ニニニ=）:ｉ:i:i:＼:＼　　　　"내일 혹시 모르니까 한번 그 요조들이 관심 보였던데, 봐줄 수 있어?"
　　　 /:／|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:i:十―:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|ニニﾆ| ､ニニﾆ|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼⌒ヽ
.　　 /'' 　 |:ｉ:i:i从:ｉ:i才芋￣八:ｉ:i|ニニﾆ|i|:i＼ニ,人:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼
　　　　 　 |:ｉ:ｲ Ⅵ:ｉ:乂ﾘ　　＼＼⌒Vニ八:ヽ＞:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ﾊ　　휠체어 정예병 "제가 없으면 아스톨포님은 하루종일 침대신세입니다만"
　　　　 　 |:/|r‐Ⅵ＼:{ 　 　　ｉ:ｉ:i:ｉ:i:i:｢:ｉ:ｉ|⌒:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:i:i
　 　 　 　 　 | .　ヽ　 ヽ 　 　 |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ:|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i八
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　　 rﾏV{　　 く/　 /　　 　 刈　 ',_>　| }V７7
　　E__ 　 >､　:′ ト{∧ /{/斗i|:　'　 ,ｘく ___ヨ　　　"에이- 그냥 한번 쓱 봐주기만 하면 돼~ 무슨 말인지는 알겠지?"
　　 　`'く　　>{、 i{ .≫　　≪. }l　}ｘく__／|
　 　 　 | `'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／|　|
　 　 　 | | l.八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ　 .|　|　　휠체어 정예병 ".....뭐, 그것이 뜻이라면 분부대로."
　 　 　 | | {..／: i{〉　,{ﾆﾆﾆ}　_,}i'"＼　 |　|
　 　 　 |..／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼|　|
　　　 ／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : :＼|

[흠흠]

[대체 무슨 일을 하려고.]

　　　　　　　　　　　　　　　 　,　- r‐‐‐‐＜⌒＼＿__
　　　　　　　　　　　　　　　∠ 　 /　　／ 　￣／　 　＼_
　　　　　　　　　　　 　r=ﾆﾆﾆﾆﾑ　　, 　/　　　　､　＼　ﾏ≧､
　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ }　〃/　　　　 　＼　 　 ﾏ三>
　　　　　　 　 　 　 　 /tﾆ ./}ﾆﾆ」 / /　　　 　 　 　 ＼　　‘，
　　　　　　　　　　 　/　く_」/ ￣ ./〃 　/ 　 /　　 |　　}　 　‘，
　　　 　 　 　 　 　 /　　　|　　　//｀ 　/、　∧.　|斗 　i!　　　‘，
　　　　 　 　 　 　 ,　　 　 |　　.厶イ}ハ ___/　}'´ }N! ハ!　　ﾄ､　!
. ― ､　　　　　　 /　　　　|　　　{ﾊ灯f^`　　　rｩr‐ｧ}ハ ハ{
ﾞ＼　 ＼　　　　./　 　| 　 |　　　|､弋ﾘ　　　 　じ' 　,}　小　{
　　＼　 ＼　　/／} 　! 　 !　　　} ＼　　　 　 ′　/}ハ| 　 !　　　　　'혹시나 싶지만 정말 돌아선걸까'
.　 　 ｀}　　l　　 　 } 　|　| |　|　 　く｀ﾞ　 　-　　 　,:　　　 　 !
　　　　}＿_|＿＿__| 　|　| |　|＼ ＼＼　　　　.. ｲ　//}　ハ |
　　 　 |:::::::::::::::::::::≧=ｰｰミ､ V」＼ 　 ＼T爪 ./}/}ハ!/ ､ }」　　　　　'응, 욕심일 뿐이겠지만... 그럼에도 점 봐달라는 것의 내용중 하나는 정했고...'
　　 　 |:::::::::::::::::く　　　　ﾞ; 　Y ﾏﾆ ＼「｀ﾞ＼__/ } / 　j}::::|
　　 　 |:::::::::::::／}　　　　 } 　{＼}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}､ 　/ミx / ::::|
　　 　 l::::::::／ 　L_　く　　　　＼ ”“''‐=ﾆﾆ}　＼＼　＼:::|
　　 　 |::::::{　　　　しﾍ　　　　　 　､　_　　}　　__} 　>..　}::|
　　 　 l:／.!　　　　　　＾＾爻､　　　}　　＼}／ヽ 　 ミ 　{::|
　 　 ／ 　 !　　　　　　　　 　 ﾞ　､ {　　　　　 　} 　ミ、　＼___
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○」ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!





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　　　 /:／|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:i:十―:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|ニニﾆ| ､ニニﾆ|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼⌒ヽ
.　　 /'' 　 |:ｉ:i:i从:ｉ:i才芋￣八:ｉ:i|ニニﾆ|i|:i＼ニ,人:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼　　　　"하하, 야속하네. 그러니까 더더욱 새 세상에서 모두모두 웃으며 지내는거를 바라는거겠지만─"
　　　　 　 |:ｉ:ｲ Ⅵ:ｉ:乂ﾘ　　＼＼⌒Vニ八:ヽ＞:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ﾊ
　　　　 　 |:/|r‐Ⅵ＼:{ 　 　　ｉ:ｉ:i:ｉ:i:i:｢:ｉ:ｉ|⌒:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:i:i
　 　 　 　 　 | .　ヽ　 ヽ 　 　 |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ:|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i八
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━━━・・・・・・・・┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┗　　　　　　　　　　　　　　　　┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 하3까지 참여자로 나오고 싶다면 @손 앵커.....

@손

@손

@손

@손

@손

@손

[아, 생각 해 보니 참여자로 활동이 되긴 하나...?

취소해도 될까요?]

[느젓다]

[


싱웨이 데려가!(?)]

(생각중)

보조인을 붙인다던가?(??)

[오히려 내가 참여자 안 되고 예인 보조역활로 가는 거 재밌을 거 같은데ㅋㅋㅋ]

>>832 지를?까?(??)

[호오오.]

[Go-]

『방송 시작 30분전, 스타레일 엔터테인먼트 대기실』
　　　　　　　　　　　　　,イ
　　　　　　　　　　　　 ( (＿ -= ＝ =-　、
　　　　　　　　　　　　_-ゝ、＿　　　　　、ﾆ=- _
　　　　　　　　　　　_-=、　／　　　　　　＼　＼＼
　　　　　　　　　　/イ｀ヽ Y　　　 }　　　　　',　　ヽﾏ
　　　　　　　　　 /ﾆO三 .ｌ　　　 ﾑ　　　　 } }_-.ﾏﾑヽ
　　　　　　　　　 {､三三　{　　_-ﾅ弋　　　 }~}、　}､}/
　　　　　　　　　 ,ﾏヽイ／　　{　}　　ヽヽ　∧ｌ ヽﾑﾏ
　　　　　　　　　　{ヽ／{　{　　ｨoてﾊ　＼/てﾊ,ﾑ } !　　　"와아, 반가워요 여러분!"
　　　　　　　 　 　 ',　　ﾑ ﾑ　ヽ弋_ソ　 、 弋ｿ }ﾏ }
　　　　　　　　　　　',　 ﾏ､ ﾑ　 ＼ 　　 　 　　 ﾉ　 }
　　　　　　　　　　　 }　　｢ﾏ、 　 「　　「::::ノ ／ﾆ//　　　 "30분후면 드디어 시작이네요-"
　　 ／　　　　　　　 }　　 >ﾆ=_　 ムー--イﾆ/／_
　　.:　　　　　　　　ｲ､_-_{三=_三三ﾆ＝=ﾆ=ﾆﾑ ; ; ＼
　　ﾑ　　　　　　 ｲ　/ / ∩三ﾆ=_三三ﾆ三／;;}} ; ; ; ;ヽ
　　ヽ"ー-=一イ .{./ /　} ﾑ; ; ,ヽヽ=ﾆ=="; ;}}};;::}} ｌ; ; ; ; ',
　　　 ゛＞イ　　　 ヽ＿=＝ﾃﾑ; ; ;ヽヽヽ; ; ; }}}}; ;{ム; ; ; ; ;,
　　　／ ／　　／ {; ; ; ;ヽ,ﾆニ{; ; ﾏ; ; ;≧ｓ。}}}; ;}}}}}ム; ; ; ;,
　　 /／; ; ; , , ／　,',　　-',ﾆﾆﾑ,,≦二≧ｓ｡＼ｌ; ;}}}}　　ヽ、}
　　イｲ　　／ /,;_-ﾆ=｀ヽ､ }ﾆﾆﾑ/／　 ｀ヽﾆ＼; ;}}}　　/ヽ',}
　ﾏ　/　ｲ/　/,:_ﾆ三ﾆ}、、 }ニニ､　　　へ　 ＼}}}/　 /; ; ; ;,
　{　 ﾏ. ∨ ./_ﾆ三三ﾏ} ﾏ　}三ﾆ=_　／; ; ; ＼. ∨　/; ; ;∧ﾉ
　!　 .|　　　ﾑﾑﾑﾑﾑ/ﾑ__ﾏﾉ三三ﾑ ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ／ ; ; / /
　　　ﾑ　　{　{　　　 {　{ '; ;,ﾑ三ﾆﾆﾑ; ／　 ＼ ; ;ノ =＝ "
　　　 ゛＜ ∨ヽ　　 {ヽ{ .}; ; ﾏ三三ﾏ、＿_ -="; ;;/
　　　　　　　　　＼ .{　ヽゝ　 ＼三/ ~＝=_｡s≦/
━────────────────────────────────────────────────━

출연자 대기실에서 카노푸쨩이 이서문과 샤나, 희예인과 싱웨이를 반겨줍니다.

싱웨이 본인의 제안으로 몽상가 일부를 포함시키는게 하필 집계 계산이 좀 빠듯해서 싱웨이 본인이 미끌할뻔했지만

희예인의 신체적인 불편한 쪽을 케어해주는 쪽으로 붙는것으로 어떻게든 겨우 승차하였군요.

━────────────────────────────────────────────────━

[그나저나 다들 카노푸스보다 별명으로 부르는 구만ㅋㅋ]

"안녕하세요,"

@얼굴에 익숙한 미소를 띄우고 인사합니다.

[기니까(?)]

>>836 "안녕하십니까."

@희예인 옆에서 깍듯이 인사한다.

[카노푸쨩이 예명이 아니었단말인가....(?)]

"잘부탁하지..."

@옷은 여전히 불편하다

[카노푸스라고 하면 왠지 올림푸스 산을 올라야 할 것 같(??)]

"실제로 만나게 되어 영광입니다."

"이런 자리는 처음인지라... 심히 긴장되는군요."

@부드러운 미소

[팬들이 그리 부르는 거긴 함ㅋㅋ]

[뭐, 별자리 이름이 다 그렇지 뭐ㅋㅋ]

　　　　　　　　　　,,ｲ
　　　　　　　　　 / {　　　　 _　- =　￣￣￣ ≧s｡､
　　　　　　　　　 '､ ＼ ｡s≦　　　　　　　　　　　　 ≧s｡､
　　　　　　　　　　 ''フ~　　/　　　　　､　　　　　　　 /ﾆoム
　　　　　　　　　　 ./　/　 i　　　　　　.'､　　　　　　 ',三三ﾑ
　　　　　　　　　　/.,,ｲ　　{　　　　　　 .}i＼　　､　　　＝- <''ヽ　　.,ィ
　　　　　　　　　 ,'./ .'　　 ',　　　　　 　 i　 ＼', '､　　　　 '､`ｰ-一' ﾉ
　　　　　　　　　.ﾚ　,'　 　.∧　　　　　 ',i}　 　 X-'､　　　 ヽヽ`ー''~
　　　　　　　　　.{　 {　.､　i　'､　　　　　 }. ､_ノ　＼}　　 　 i.', ',　|i
　　　　　　　　　.i　 i i.　',.｣,,　　､.　　　　i　　 ＿_　',　　　 i. ',.',',. |i
　　　　　　　　　　　{.,',　.}.{ `ｰ'' ＼{＼　{　,ｨぅかヽ i } .} 　}', } ',i　i
　　　　　　　　　　　'.{ ', .i.ﾑ,ィ'T灯ヽ　` ''.　 マソ　 .ｲノ　 / ',}　}　{
　　　　　　　　　　　 　 ',.{ ', ' , マソ　　　　　:/:/:/:ﾉ!　　/　 }i　　.i　　　　　　　　　희예인 "안녕하세요."
　　　　　　　　　　　　　 } ､ 　'.,:/:/:/:　 '　　　　 　 .{　 / ム'　　　},
　　　　　　　　　　　　　,'{ }＼　＼,,､-っt:::::ｯ 　　／レﾆﾆ三}　 　 ','､
　　　　　　　　　　　　 .,'-=ヽ､二~,,-＜　　　 ,,,イ三三三三ﾉ　　　 ', '､　　　　　　"네, 반가워요- 눈이 편찮으시지만 소리로 느낀다고 하는 그 대목이 나름 뭉클해서...."
　　　　　　　　 　.,,ィﾆ',　　'､ '､"''～､ゝ三三三三三三=ﾃi:i:};'';=,-､. ',. '､
　　　　　　　 _,,=ﾆ三三､ス '､ '､ー一'三三三三ニﾆi/　.i:i:i:' ; ; ; ; }ヽ. 　＼
　　　　　　 /三三三ﾆ='',,ｲ／＼ゝi:i:.＼ニニニ=:i:i:i/　/:i:i/; ; ; ; ; i　 '､',.　 ＼
　　　　　　,'ﾆﾆ三{　 ,'／; ; ',.ﾉi:i　ゝi:i:i:､ ,｡si:i:i:,へi:i{　/:i:i/; ; ; ; ; ;,'　　,|i'､＼　'､
　　　　　 ,'ﾆﾆ三,'　／i; ; ;,,ｲ:i:iﾘ∠,,へ:i:i:i:i＞'~ 　 ヽ}〈i:i/; ; ; ;{/; ,'　 ./ ;　'､ ＼ '､
　　　　　,'ﾆニ三／}　};／／:i:i:i:i:i:i:､　　　_｡s:i:i:i:i:i:i:iヽ}i:i､; ; ; ', ノ .／; ; !:::::'､　＼'､
　　　　 ,'ﾆニ三.i; ; |　/; /-=''~＼i:i:i:iヽィ:i:i:i:i-''~　　~'' ､:i:'､; ; ',／ ; ; ; ;;}:::::::::'､　 ﾏ
　　　　,'ニ三三.} ; i /／　　　 　 ＼i:i:i:i:i／　　　 ,.､　　 ＼}; ; '; ; ; ; ; /.}　　', '､　 '.,
　　　./三三三/; ; } {　 　_､‐'゛＼. 　`ﾏ~　　_､‐''゛ ; ＼　　 ヽ ; i; ; ; ;/　i　　.:',:::'､.　}
　　 /三三三./:i; ; i. ', ／; ; ; ; ; ; ;'､.　　　.／; ; ; ; ; ; ; ; ＼　　∨ ; ; /　 .l...:::::::}',:::', ﾉ
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.　　 l: : :.|､:.〉ﾍ.　｀ヽ､_,..,.-'" .ﾞ |: : :.|: : . |: : : :.l :.|　　　카노푸쨩 "아뇨아뇨, 저도 이런쪽으로는 처음이니까 괜찮아요! 실수해도 감독님이 잘 봐주신다고 했고-"
　 　 |: : :| ﾞ'| ﾞ､ﾞ､ ,.-''l　　　 　 .l: : ::| ヽ､:l : :.: : l :|
　　　|: : |. ｜　 K 　l レ― ､. /: : / ／ ﾞ'ヽ: : : :l :|
　　　|: : |　.|　ﾞ､l ＼ l.l´￣ ｀/: :./／　　　　ヽ : l :|
　　　|: :ﾉ .(ヽ.　l 　 ＼l　　 /: :.ハ　､　　　,｀､ l:.:.l:ﾍ
　　　ﾚ'　　ヽ.ﾞ:/　　 　ﾞ､　/／　 ヽ　l　／　　 ∨ﾊﾍ
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　　　　　　　 .|　ん´（＿ﾉ｀　/.　　 ﾞl　　　　　　ﾍ　l:|
　　　　　 　　 l　く　　〉〈ヽイ　　 　 l　　　　 ,、 ｜ ｀

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근데 생각해보니까 저 조합이면 방송국놈들 네 PC를 일가족으로 소개하지 않을?까(?)]