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　　　　.　　　　　　.　　　　　　 ソ;; ::" "ゞ; ; ; ゞ゛;::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ※;;ヾ;ﾟ::;;ゞヾ::";;;ゞ::ヽゞ;;＼ ゝ; :ﾞヽ:::;;※::ﾟ;;ゝヽ;;
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　　 　 　 　 ,.;..（::"(ヽ;::ヽ;;※ヾ;;⌒:.＼;;ゞ::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ;; ;ゞゝ; `;ゝ;;".:.:ゝヾ;; ; "):）＼;;:.ヾヽ::;:;ゝヾヾ;;)ヾ;;; i|;;ヾヽ
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※시트 경로 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-lWVubQ66t1tYipZ7JrzXe_kSVgBsYNG-zfYRtyr9fQ/edit?gid=1606976228#gid=1606976228

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- 나메 설정법 예시 : 이름 [특성] 체력(X/X) 토큰(X/X)

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- 세계관 협찬&시트&서브 GM by 창천전야◆wxe.t7R5gc 에게 제공받은 어반 판타지 장르

- 연재일자는 매주 금요일 저녁입니다

- 에티켓과 네티켓, 그리고 매너를 지킵니다.

- 인물의 뒤에는 그 인물을 다루는 참치가 있음을 숙지하고 신중하게 대화합시다.

- 1000의 경우는 본편어장만 인정되며 어장주가 이건 아니다 싶은것에서 애매하거나 불가하다고 안내드립니다.

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<이전 어장>

0 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597053642/recent
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4 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597054244/recent

1~3 리롤권

4~6 하2권

7~9 강탈권

0 잭팟

@직하 굴굴 .dice 0 9. = 1

: : 　: : 　: : : : : :　 : :　: : :　 :　 : : : 　　　　　　　　　　　　　　　: : : : 　: : 　: : : : : :　 : :　: : :　 :　 : : : 　: : :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'':'`::'::',:'':';:;..,.　　　　'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.

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산으로 점점 나아가면서, 잠과 가려움증을 동반하는 자극에 비라가 힘겨워하고 고죠가 눈이 얼얼하다 느낄때쯤

슬슬 인기척이 거의 사라져가고 수많은 먼지떼들이 빙글빙글 산의 정상쪽을 향해서 돌아가는 모양새가 마치

어떤 그림다크한 장르에서의 의식 비슷하게 보여질때쯤...

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　) 　　　 )ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ|　　　,ｲ　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　}　 ｨ久　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/　少久　ｨｸﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,｡-'´　　　´ ／ /ム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　｀ヾツ二ﾆ=ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 |＼　　　　　ｨ-ｧ　 ,;;;;;;ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　＿.　＼ﾍ　　　 ｉ´ノ 　 ム　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　 ＼｀tｯ-~､,　 　_,~-tッ´丿　 入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 ｀ｰ´／　　　＼｀ー'´''''''ノ　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　＜´ 　 　　　 ／　　　　　a　 ＼　　　ミ 　 ＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ィ’　　　　　　　　　　ﾍ　　´　　　 ,＞　　　　　"오우.... 왔구만"
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 {　　　　　　　　　　　　}　　　　　玄
　　　　　　　　　　　　　　　　~７　､　 　〔　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　　「
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ﾐ　　 !　　　　　　　　　　 　 i ∨vヘ　ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　 └─┐ﾐ､　 i　　　　　 　 　 　 　 ﾉ　 ,,;;;;;,,,,＼」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾚﾍ｀ﾐ ﾍ　　　　　　　　　　/　,,;;;;;;;√￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　;;;;ﾍ　　　　　　　　丿;;;;;;;;;;〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ;;;;;;ﾍ　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;ヘ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,｡-'´　　　;;;;;;＼　　　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀＞-｡,,,_
　　　　　　　　　　　　　_,,,｡-'´~>　　　　　　 ;;;;;;;;;｀ｰｰ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:::::::::　｀'-､
　　　　　　　　　　　　／　　　　そ　　　　　　　;;;;;;;　;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　ﾍ､
　　　　　　　　　　　/　　　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　ﾍ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ｀v､_　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ;;;;;;;;,,｡へへﾉ　　　　　　　　　　 　 V
　　　　　　　　 　 {　　､　　　　　　　　　　｀'-､_ri＿,,,,｡ｰ'´￣　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　　　 ｛　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ===　　　　　Ⅶ
　　　　　　　　　 l　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニへ三=　　　　Ⅷ
━────────────────────────────────────────────────━

자기 단검 2개로 뿔이 6개인 소를 굽고 있던 새머리....라고 싶을법한 가면의 반라의 남자가 여러분들의 인기척을 느끼고

그 부리 안쪽으로 고기를 넣어서 우물우물 거리고 삼키다가 일어납니다.

━────────────────────────────────────────────────━

　　　　　　　　　　 　 　 ,､　　　　　 　 　 　 ＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 {　`～､、___,､+'"´ 　 　 ´"'　､
　　　　　　　　　　　　　 '， 　 　 　 　 　 　 　 ＜￣ヽ ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞'" / 　 　 　 　 　 　 ｀¨´ 　 }ﾞヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒∠,'　　　u　　　 　‐＝＝ 　_ Υ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　 )`ｰ‐　 　　 ／、｀`～､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 　 ∠,,_　　　 ｒ''"　　　　　　 ＼　　　　　스구리 "...변태 새?"
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　　　　　　 ＜,,__　　　 　 _､+'"　　. : : : : ＞- 　 _　　　 　 }
　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 ⌒Z　　 : : : :／　　 　 　 ｀`～､_ﾉ　　　"아니, 체질적인 사정때문이긴 하지만- 보는 사람 입장에서는 변태로 보일만 하구나"
　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　´ Ｚ､+'" {
　　　　　　　　 ＜　　、　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　 　　'"~￣￣ ＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
.　 　 　 ／　　　　　　　　`～､、　　　　　　　　 　 __r＼
　　　／　　　　　　　　 　 　 　 ＼/ヽj⌒ヽr～､、{ 　 　 ＼
　 ／　　　　　　　　　.イ　　　　　　　　　　 　 　 ｀　　 / 　 '，

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lヽl　　　 　 `　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　,　　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　>￣ ,　 　 　 　 　 ,-ヽ　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ /　　　 ､　　＜__ノ.　 V
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　､・　`　､　{　　(__V　　　　싱웨이 "엉, 말 통하네? 이 쪽? 아님 저 쪽?"
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.　　　　＼___　 `　　､　 .V
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　f￣ヽ　`ー　　,--　・ `､　>
　　　　　　　　　　　　＿＿_.／　 l　　r-----　´　　lー--/　　　　"뭐, 굳이 말하자면 막는 쪽이지. 그래도 간단히 통성명은 할까"
　　　　　　　　　　　__ヽ　　　 　 　 　 l　　　　　`　　ヽ　./
　　　　　ヽ＿＿　_/　　　　　　 　 　 .l　　　　　　　　 l　l
　　　　　＞＿　　　　　　､ヽ　 ヽ`ー .l　　　　　　　　.l　 >　　　　　"산라쿠, 그렇게 불러주면 된다"
　／￣￣　　　ヽ　　` ` 　　　　7　　 .l　　　　　　　　l　l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}トﾄ...､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ::::､ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ:::::、　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トｰ ゝ:::::::､　　　｀―- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー7::／　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ::::/　　 ＿　ヽ　　 ,　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ｀{　　　丶　ヽ ヽ　{ ／ﾌ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　.._　_｀ヽﾍ＿)ﾉ V _ﾉィ ｨﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　｀ ヾﾍ_芯ﾌ /⌒ヽ恣ﾌ''{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 ,　　　´＞' ､　} ，ヾ｀ .{､　　　　　>>18 "뭐, 괜찮아. 이런 레파토리도 익숙해졌으니까"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ≦　　　(　　　　　　　　i ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　ｲソ　 ヽ　　　　　　　' ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≦　　　 レ　ﾊ　　　　　　 .! ゞ｀　　　　>>14 "하나 집어갈래? 나 혼자서 먹기엔 좀 많거든 이거."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　￣　　　　 ﾊ　　　　　　!.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くノ　　　　　　　　丶　　　　'　.ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノイ　レ　　　　　　　 .＼.　　ﾊ　､、ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　≦イ　　　ﾉィイ　　　　　　ﾍ　 ﾊ　　 ＾ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　＞　　 ＾ ﾝ_　　ノ　　　　　ﾊ　　　　'ｲ　　　　 ≧―-　_
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　⌒/ イ_ｨ　　　ﾊ　　　　　　_ゝ-―､　　　　ヽ
　　　　　　　　　　'　　　　　　　　／　　　　'イイノヾﾊ　　 ,ィγ　, -―'― ､　　　丶
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　＾＼/　　Y"　,　-ｰ　　ヽ　　　 V
　　　　　　　ﾊ:::::ｩ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　_{ /　,　-≠　　丶　　　V
　　　　　　ﾉｨ::::::(_　　≦＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾍ/　,　-=='　　 ヽ　　　,_
　　　　／ ﾉ=ｰ:::::::::ｰ::::/　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､ /　　_　--=一≧ ､ ｿ＼
　　.／　　　,　　　　ﾉ:::::::ゥ_ ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弋r'"　　／　　　　フへ::ﾍ
　　　　 ､／　　　 イ-ｿ´　ﾊ　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ＜　　　 ／　　　　 ヽ:、
　　　　 /≧x　　　　/　　 ﾊ　　　ヽ　zx　　　　　　　　 ⌒　　　/　　　　　 ≧　/　　　　　　　　V
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그는 그렇게 말하면서 소의 다리 한쪽을 잘라내고 비라에게 내밉니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ ´￣　｀ ､　{.､
　　　　　　　　　　　　　　　 ..{…─┬… '}ヘ卞､､
　　　　　　　　　　　　へ／::::::ゝ---─…'::::::::::::::::i/彡､
　　　　　　　　　　 ,ｰ=彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ､　ゝ
　　　　　　　　 　 ﾉ　/二二二二)::O::O:::::::::::::::::::::::::ヽ　 `,
　　　　　　　　　　'､/::::::::::::::::ﾉ:/::::::::::､::::i､::ヽ:::::::::::::::::ﾄ､ ..}
　　　　　　　　　　..}i:::/:::::∧'∨{::::::::::::}彡=‐ ､:::::::::::::ヽゞ‐ ､
　　　　　　　　　j　/;ｲ::::::ifチて刈::::::/佗圷,ヽ}:::ヽ:::::::::',　　ヽ　　　　"어디 소속이죠?"
　　　　　　　　　', i:i　!::::::i|i {vﾟ::}　ｊ／ {::ﾟU;:::} ij:::;:::',::::ﾄ､}　　 {
　　　　　　　　　 ヽ' 入:::{　 ゝ '　　　　ゝ - ノ:::彡:::::::::::i＿_ノ
　　　　 　 　 　 　 }-!::::｀:ヽ///　　,､　////::::´::::::::ノ:ノi 　〉　　　산라쿠 "라타토스크의, 보안부라고 할까나...."
　　　　　　　　　　 ヽ}＞-‐‐-¨ ‐---‐ノ¨〉⌒ヽ￣ 　 ｀ヽ"
　　　　　　　　　　　/ ∠イゝ/,‐-{｀ﾛ´}ゝ‐‐､-､〉､,､〉､　∧
　　　　　　　　　　　'´´｀⌒＞{＿_}^ ､┴--‐'∨‐／｀￣¨i｀
　　　　　　　　　　　 i　 ／　　　　　　i｀ 　　 /､ ヽ　..::::::::,
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　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　_ｨ　/´:::::.　　<::::::<　　　　　　　　´　ﾌ ‐ ｧ　　　　　"너희들 입장으로는 우주로 돌려보낼 것을 지구에 심으려는 못난이들이지"
　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ／￣　 　 /::::::::::7　　　' ´　 ‐ｧ　　　　　　／::::/., _ノ}
　　　　　　　 　 ,　　　　　　 ／_ ,. - ＜::::::::::::::::/　　　　　　 '´ﾌ　　　　　　 >''´/⌒　＞
　 　 　 　 　 　 i　　　　　／ ´　　　 〉::::::::::::::::/　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　､＿,. -ヽ
　 　 　 　 　 　 |　　　 , '　　 　 　 〉`::::::ト:;:: /　　　　　　　　ヽ ｰ　　　　　＿ 　 ヽ::::::ノ ｀ヽ＿
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　　　　　　　　　ｰ 　 　 　 /　　 ノ:::::::::/　　ヽ　 　 　 |ﾄ::/　　　　 {::::::｀ヽl｀ ′　　　　　　　　　　　 ‘,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /__ヽ　　/　__ ‘,_乂
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈 ヽヽ〉 〈r‐' ｱ　} ￣
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ､__ >‐､､二ノ λ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 从 ノ ､ ,　＼　 　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　 /WV::{　　　　　　　>>23 "이야기 좋지. 신세계 신봉자나 종말론자들은 그냥 무대뽀로 선빵을 갈구거든"
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　|　　 　./::::::::::从
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜　 :<| _　　/:::::::::::::::::乂
　　　　　　　　　　　　　／￣´ﾚ7W／ ミ､'::::::::::::::::::人ヽ ⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 ／　 ヶ /7ノﾚﾙ´　　　　　　 ',
　　　　　　　　 　 　 /　　　/:／　　ノ r‐´　　　　　 ｀ヽ　　　　i
　　　　　 　 　 　 ／-ｨ- ,.ィ´　　 /￣´　　　　　　　　　　　　　ﾄ
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고죠의 말에 그는 그렇게 말하면서 부리로 마저 물을 들이켜마시고는 여러분들을 바라봅니다.

당장은 적의나 경계, 가 없다곤 하지만 어느 틈에 단검이 허리춤의 칼집에 납도되어있습니다.

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　　　　　　＝＝ゞﾂ＝ ,-―-､ =ゞﾂ＝ /　　　　　>>29 "돈이라.... 뭐 저점이던 고점이던 들락날락한달까?"
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　　Σ　　　　　 .／　 c　　 　 　 ＼　　　＼　　　>>30 "이야, 그건 그렇지. 그런 면에서는 알리나씨도 그런쪽으로 좀.... 아, 뭐 이건 못 들은거로 쳐줘라"
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　　　　　　　　　　　/二￣　　　 ミ　　　　　　　　　.ﾍ
　　　　　　　　　　　 / ー/　　　 {　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　 ./　　 {/／{　 {　　　　　　　　　　 .}
　　　　　　　　　　/　　　　　　＼{　　　　　　　　　　　}　　　　>>31 "나쁘지 않은 말이네. 써먹을 건 아끼다간 믛이 되니까"
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
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마저 고기를 우물거리며 산라쿠가 잠시 먼지떼들이 모여드는 산의 정상을 흘겨보다가 여러분을 돌아봅니다.

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　　　　　　　　　　　 　 ｨ¨＞ 、
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　　　　　　　　　　　/ /　　　 ﾉ}:.:.:.:.:...
　　　　　　　　　ｨ:.:..｀ー===彡:.:.｀ヽ:.:.:.＼
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　　　　 γ .′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉-=ﾐ
　　　　 ｛　,:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{　　 }:.
　　　 　 Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.,{:.:.:.:.:.:| ∨:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ- ム、　　　　　"애초에 이런 업계 자체가 돈은 본인 실력에 따라 들쭉날쭉하니까요"
.　　　　　У:.:.:.:.|:.厂}'.:.:.:.:.lー∨ :.:.::.:..:|:.:.:‘，:. `
　　　　　 { |:.:.:.:.f‐r=ﾐ:.:.:.:.:| -r==ﾐ:.:.:.:.:!:.:.:.:.∨丶
　　 　 　 乂:.:.:.ﾊ 弋r} ＼:{　弋::r'} :.:.:.!:.:γ⌒ヽ　　　　 "이쪽은 잘 모르겠지만."
　　　　　 }:.:.:ヽ:.:.:; ,,,,　　,　　　 ,,,,从:.:.:.:.八＿_ﾉ
　　　　　 |:.:.:.:.:＼ゝ　 　 _　 　 　ｲ:.:.:.:./:.:.:}:.:.:.ﾍ
　　 　 　 乂:.:.:.:.:.:.:.:.≧=-　r　´_.」:.:.:.∧ﾙﾊﾙﾍﾒ:r┐
　　　　　 　 ヽ:.ﾊﾙﾍ/}ﾉ　rf＜.　 }:.イ　」　　　　 ｀¨　　산라쿠 "이야, 신기하네, 이런 쪽으로 좀 굴러봤어? 겉으로 보기엔 좀 어려보이는데"
　　　　　　　　　　　　／ }癶.　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　 」::::/／　　　　　　＼




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ
　　　　　　　　　　 ,---――--　´　 /
　　　　　　　　　f´ ヽ　　　　　＿　 ´--､
　　　　　　　　 /ー ´　　　　f　　)　　r´
　　　　　　　 ./ ＿　　　　　　⌒　　　＞
　　 　 　 　 ./ /　 ヽ　　　　／￣＼　l
　　　　　　 / /　● l 　 　 /　●　 l　 l
　　　　　 ./　ヽ＿__/-――` 　 　 ﾉ 　.l　　　　"먹고 살기로는 어디든 매한가지로 고생이구만"
　 　 　 ／　 ,-　　/　　　n　ヽ￣￣ヽ　 l
　　 .／___　 l　　./　　　　　　 l　 `l　　　l
　　　　　l 　 　 ./　　　　　　　 l　　　　　L_　　>>38 "대충 지어낸거야. 똥보단 믛이 더 단어적으론 거부감이 적지?"
　　　　　l　　　 l　　　　　 　 　 l　　　　 ミ
　　　　 /　　　 l　　　　　　　　 l　　　 f
　　　　 l　　　　l　　　　　　　　.l　　　 .l
　　　　l　　　　 l　　　　　　　　l　　　　l
　　　 l　　 　 　 l　　　　　　　/　 　 　 l
　　　l　　　 　 　.l　 　 　 　 ./　　　　　 l
　　 l　　　　 　 　.l　　　 　 /　　　　　　 ＼
　／　　 　 　 　 　.l.　　　./　　　　　　 　 /
　＼　　　　　　　　 ＼_／　　　　　　　　 l

　　 　 　 /:l
　　　　　{:. ‘,
　　　　　 ',:::. ＼
　　　　　 ∧::::.. ＼　 　 　 　 　 　 _ ＿_
　　＼　 　 ∧:::::::.... ~^　ー''´ ￣　 　 　 ｀ヽ
　　｀､::＞ .,＿ヽ:::::::::::::::::::u::::::::::::::::::..　　　　＼
　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. 　 　 〈 ｀ヽ
　　　　ヽ｀''ー‐ '::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::U:　 　 ﾄ-､/
　　 　 　 ｀''ー　/::::ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　/｀ {0
　　　　　　　　 ,::::/ |:::::::::::::::::し:::::::::::::::::::　　{-,　 }＿
　　　　　　　　 ﾚ'　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< 　 ﾐ_彡　　 ｀ヽ　　　　>>45 "아냐아냐... 이건 뭐랄까- 언어 순화라는거지 대체가 아니라고 소년??"
　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Σ　u　/ 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 /　　　　　　　ヽ
　　　　　＿ _ ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉　{　r─ .,　　　　 }
　　　 　 丶:::::::｀ｰレﾍ::／ﾆ{:::::::::::::::::::::::::/／^ヽ }　　 ＼　 　 }
　　　　 ＜:::::::::::::::::〃:::::::::::レ´ﾚﾆ|:::::::::::（　　　V　　　　ヽ _ノ　　　／つ
　＿ ,.ィ＿ノ:::_,. ィ/:::::::::::::::::::::::::::: !/V::::::::＼　　　　　　　　　　　「　r '⌒⊃
:::::::::::::::::::::::::::＞''´　レ'´/ｨ7:::_,.W::::::::::::::::_ ノヽ　　　　　　　 　 ｎ|　ﾉ / ⌒ つ
_,,.. -=ニ⌒　　 　 　 　 　 |／　　V＼|ヽl　　　 ',　　　　　　　　{ /　　´ /^- ､
/　/　　　　　　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 　 　 　 　 ｙ'　　　 　 r‐､}
　 |　　　　　/　　 　 　 　 　 　 i 　 　 |　　 　 　 |　　　　　　 /　　　　　/
　 |　 　 　 /　　　　',　　　　　 ヽ　 　 |　　　 　 /　 　 　 　 /　 　 　 /´
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한스의 순박한 표현에 허어... 하면서 그가 고개를 절레절레 합니다. 그러는 사이에 다시금 여러분들의 머리속에

그 이명이 들려오기 시작하자 그가 눈가를 씰룩이더니 뭔가를 풀어냅니다.

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　　　　　　　　　　　 ＿
　　　 　 　 　 (◯)＿][＿_(◯)
　　　　　　 ┌／|＞―‐＜|＼┐
　　 　 (◯)／|／: : :.＿: : : ＼|＼(◯)
　　　　 　 |:∨ : : /＼　 ＼: : ∨:|　　　　　산라쿠 "됐다, 이거면 조금은 중화가 될거야"
　　　　]==|:┤ : /　　/￣ / : ├:|==[
　　　　 　 |:Λ: : :＼/ ＿/ : : Λ:|
　　 　 (◯)＼|＼.: .: : : : : :.／|／(◯)
　　　　　　 └＼|＞―‐＜|／┘
　　　 　 　 　 (◯)￣][ ￣(◯)
　　　　　　　　　　　 ￣
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뭔가 한손에 잡힐법한 장신구 속의 큐브가 빙빙 돌자, 머리속이 조금은 맑아지는듯하군요.

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　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ
　　　　　　　ｌ ヽ:::::::::::::|⌒ｌ::::::::::::::::::::::::::::::|!::::::::::|:::::::::::l
　　　　　 　 |　_二ニﾆ|　 |=──::::::||::::::::||:::::|::::|:::::::::::l
　　　　　 　 |/::|::::|:::::::|　　l::::::l:::::::::::| |:::::/ |::::|::::|:::::::::::|
　　　　　 　 |:::::|::::l:::::::|─‐l:::::|:::::::::::|‐|:/─|､ |::::l :::::::::|
　　　　　　　|::::;|::::l＼:{z─‐ﾐ::ヽ::::::::|_,ﾘ‐─_!/|:::ト、:::::|
　　　　　　　|:::{ l:::::kﾁ圷芋ﾄゝ`　ー ｱ芋圷ﾐﾄﾘ::|ﾍ|::::::|
　　　　　 　 |:::ヽﾄ::::|＼ Vzｿ　　　　　 Vzｿ／/::::| /::|:::|　　　　　"화기애애한 분위기도 좋지만 경비원인 당신이 저희에게 가지를 쉬이 넘겨주실 생각 있나요?"
　　 　 　 　 |:::::|:|::ヽゝ　　　　　　　 　 　 　 /イ::l'::::::|:::|
　　 　 　 　 |:::::|:|::::::|:、　　 　 　 '　　　　　　 ':::|::|:::::|l|:|
　　　　　 　 ヽ::|:|::::::|へ　　　　　　　　　　 ..::|::::|::|:::,' |ﾘ
　 　 　 　 　 　 `|::::::l-ァ>､ 　　´ ｀ 　　 ..::ヽ:|::::|ｲノ／　　　산라쿠 "그럴리가"
　　　　　　　_..-≦:::::l {/　} ＞　 _　 イ {ヽ У::ﾘ＞..._
　　　 _...r≦ ii　　 ヽゝヽ　　　　　　　　　 |'／/　　　ii≧-..._
　　　l::::::| ii　 ii　　　 　 ヽ　　　 　 　 　 _/　　　　　ii　ii　!:::|l
　　　|ヽ::ヽ ii　 ii　　　　　ﾞ≧-.._　_..-≦/　　　　　ii　ii　,':::::l:|
　　　|::::ﾞ．:＼＼＼　　　　ヽ　　　　　 /　　　 　 ／／ /::::/::|
　　　|:::::::l ::::::＼＼＼　／ 丶ニニニ/＼　　 ／／ ／:／:::::|
　　　 l::::::::l;;;:::::::::＞≦　　　 ヽ￣￣/　　 ＞-.＜::::r::´:::::::::::l
　　 　 l:::::::l;;:::::::::＼ 　 　 　 　 ヽ　/　　　 　 _／:::::ヽ:::::::::::/
　　　　l:::::::|:::::::::::::::::＞-.....__　　ヽ'　　_....-＜::::::::::::::::}::::::::/






　　,　-‐ ´　　/　 l　,　　　〈__)　 ＼
　　　,-　 ＿,-`‐ ´ ´　　　___＿＿ヽl
　 ヽ /￣　　 o　>　　　 /　o　　 /
`}　f　ヽ＿＿_／／￣￣＼ー‐ ´ l
..} r､ヽ　　　- ´./__　　　　　V　　　L
ー-　　　　　.／ ゝ-`　　　　 L､ 　 <　　　　　"나도 나름대로 선수금을 받고 노력하는 쪽이기도 하고 말이지"
<　　　,-‐　´　　　　　　　　　　 ＼r-`
-　　 f　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
/　　 l　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　"알리나씨가 저 먼지떼들에 대해서 관심을 강하게 갖고 있어서 '접목' 후의 탐구에 많이 기대하고 있거든"
　　　 l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V
.　 　　＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V
.　　　　　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V
　　　　　　　＞､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
／l／ 　 　 　 　 ＞､　　　　　　　　　 　 　 l
　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |l　/ l　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | V{ :l　 ',　 /|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　' ,::ﾑ　V7 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　k _　　＼ ヽ:ﾊ　‘ ,{
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼｀''ー‐-:::::l ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞─-::::::ﾄ　 ｀　　 ヽ ＿ノ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄー /' ⌒ヽ:／　 　 　 　 　 ＼ 'ｨ__
　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ人　　l''ー /　　　 　 　 　 　 　 ヽ /_＼
　　　　　　　　　　　　　　／　⌒ﾉ　 八　/　　　　　　　　　　　　 ∧ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／｀'ｰ ''´　　　>　{　　　　　　　 　 　 　 ／ｱ >　　 ',
　　　　　　　　　　,.ｨ´　　　{ヽ　　　　ﾚ　　　　 　 　 ⌒ヽ　ヽ {l' / ７乂_ 　 i
　　　　　　　　　/　　　　　 ＞　　 ＜ __　　　　 　 ^ヽミ __> ,.-､ｬ_/　/ﾄ __ }_
　　　　　 　 　 /　　　　 ＜ __　　 　|ﾆ/　　　　　　圦 rz_彡　　 ｌ　|Σ|::::::::/ ヽ
　　　　　　 　 ,　　　　 　 　 /　　 　 ﾏﾚ１　　　 　 　 ＞'´　 ､　 |　}　 ^l:::/　　‘.,　　　　　".......뭐, 그러니까 그런거지"
　　　 　 　 　 i　　　　　　　 7/ フ^　, ｀ﾉ/＿,.ｨ /,.ｨ/::<　　　　　 　 ,　 /l'　,　　 ﾊ
　　　 　 　 　 |　　　　　　　　/ ｀''ｰ/ィ´　 ｀ =ﾚ'ム::::::,､ヽ　　　　 　 } /:::::∧　 　 ',
　　　　　　　 /∧ '^丶　/l／ ､　　　｀''ー''^ﾚ'|:::::,.ｨ ¨¨ ∨＼　 　 　 l:::::::::{　 }　 　 ヽ
　　 　 　 　 , /ﾍ::V／::::::::〈/|　＞ .,＿ _,. ｨ'´_ﾚ'　　ヽ　　イ ‘ ,　 　 :| ＼::|　ー７ 　 ﾊ　　 "일할때는 일에 집중해야 덜 쓴소리를 들으니까"
　　　　　　 i　　 l:::::／ |/:::::::|　　　　　／　/:::::ｰ''^:::::／}ﾆ l}　 ヽ　　|　　/ヽ　/　　 　}
　　　　　　 |　　 V　　/::/W |　　 　 　 　 /:::::,.ｨ_　ﾚ'　/::ノ7　　 ∧　}　 ,　　　　　　 ,′
　　　　　　 |　　 l ,. ｨ::::/ﾄ ＼　　 　 { 　 /=- /　　　r‐'^//∧　 　 ｰ'　 l　　　　　　/
　　　　　　/　　　__,,. く/ﾆ「l ｀''ー─── ┐ {j　 　:!ﾆ/r〃 l}　　　　　 |　　　　　 ,′
　 　 　 　 {　　　　 　　 }-､ ＼-= __　　{i:i:i:i|r── 7ﾐﾆ:LＹ .|i:i:^ヽ_　　 | 　 　 　 /
　 　 　 　 ‘,　　　 　 　 l:i:∧　｀''ﾆｌ」ﾆﾆﾆﾆ{ (-ﾆﾆl{ﾆﾆl}ﾆﾆ>､__ ノﾆ>　 |　 　 　 ,
　　 　 　 　 V　　 ヽ 　 |i:i:i:i:〉　 /〈 〉〉　/i:i:/ ￣|¨li:i:i:/　＼ﾆﾆ＞' ＿V　　 　 /
　　　　 　 　 ’,　　　 　 Vi:i/　 /i:i:i /　/i:i:i/　〉 :{　/〃　　　　　,.ｨi:i:ｉ:/　　　 /
　　 　 　 　 　 ∨　 　 　 l==-'ﾆ　ｙ｀ヽi:i:i:ﾆ=-__,.イ／　　　　／i:i:／/　　　　{
　　　　　　　 　 ∨　　　　Vﾆ＞''^　　　￣ﾆ ∧ﾆﾆ=　　 　 /i:i:i:/ r'　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　 ‘,　　　　 Vi:i:ﾆ=-.,　　　ﾆ /　 ＼ﾆ=　　 /i:i:i/　ﾉ　　　　 ､　　 ﾊ 、
　　　　　　　　　　 〉　　　　 ｀ヽi:i:i:i:i:ヽ =ﾆ/　　　{ ＼ニ=i:i:i:i//〈　 〈 ヽ、　l　 l　l Vヽ
　　 　 　 　 　 　 〃　　　 　 　 l}ヽi:i:i:i:V:/　　 　 ＼　＼i:i:i//::::::l┐ }. ∧　}　 } ヽ 〉　＼
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여러분들이 나름대로 그 소고기를 다 비웠다 싶으면, 그가 물통의 물을 쭈욱 마시고 나서 천천히 일어납니다.

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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　´　　　　　　　｀ヽ::::::::＿ ノ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 ‘ ,::::::ヽ::＜
　　　　　　　　　　　　 　 　 r‐'､ }　/ _ノ7　　 　 　 　 　 ﾏ::::::‘,
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ヽ 〈' _ ノr= ⌒ｱ　　 　 　 i＼::::l}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }ﾄr/⌒ヽィrぅ_ノ　　 　 　 　 l　 ヽl}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ /　　/::ﾊﾐ¨　 　 　 　 __　 乂_　|!
　　　　　　　　　　　　　　　｀ｙ'　　　'´　　｀ヽ 　 　 　 < 　　 ノ　　　　　　>>61 "아가씨가 그만한 대금을 줄 자신은 있고?"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 ',　　　､ｰ´_　「l
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 , ‐┐ノ　　｀ヽ　　ヽ弋__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 　 .::::{ 　 l'::　　　　　　 　 r‐く　　　　　"이런 사람들에게는 무턱대고 던지다가 상관에게 조인트야."
　　　　　　　　　　　　　 i　 , - ─- .,ィ_} 　 V　　　　 ヽＮヽ|　　｀ｰｧ_
　　　　　　　　　　　　　 | /　,ｨrー- .,　　　　Vﾍ/v　　　　　　/人 _ノ_
　　　　　　　　　　　　　 |(_ノ/ ,-‐--　　　　　}　　　　　И ／'´　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　／| /〈 / ,--　.,　　　　 }　　{ /ノﾚ' /　　　　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　/　　'　 〈/　､_　　　 〃　‘,　 /´　　 ,　　　　　　　 　 |
　　　　　　　 　 　 / _ｨﾍ　 　 ｀ｰ'~^ー-く　　　 ∨　　　 i　 ,.ｨ´　　　　 　 |
　　　　　　　 　 ／　　　 i　　　　　 　 　 |　　 　 ∨　　　ｙ'´　　　　　 i 　 !
　 　 　 　 　 ／ー ''´:/　| 　 　 　 　 　 ∧　 　 　 ‘ ,／ー７＿,. ィ/_　}　/
　　　　　　 /7／W７/ノ::{　　　　　　　　　l　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::/　ﾚ'
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　　　　　/　/　　　　Ｙ´ {丶.　 　 ＿　 　 ‘,　 ヽ　　　　　 ＼　〃 ):::/ /

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　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::// .ノ　 ／　{::/￣ヽ 　 　 　 >　　　　　　"뭐, 수가 많으니까 적당히 응수할까."
　　 　 　 　 　 　 ＼=-::::://　ヽ, 　{　　　　　　/　 　 ｰヽ
　　　　　　　　　　　 / ニ=- _　 V :!　　　　　/:::　ﾚ'V　　＼
　　　 　 　 　 　 　 /:::::://｀ニ=-}l :|　 　 　 /:::::　　　　　　ノーｧ_ｯ　"일 없을때 보면서 시간을 지내면 좋겠네, 너희들이랑은."
　　　　　　　　　　/::::::／　　　7 ﾆ=-　　　/:::::::::..　､,　 r ｀ヽ＿ノ
　　　　　　　　r‐ ''⌒ヽ　　､_ノ｀　 ｀ ﾆ=- ' ::::　´　　　　　　}　　 ￣ ｀ヽ
　　　　　　 /^　￣￣ヽ〉　,.ィ/　　　　ヽ/ ｀ ﾆ=-.,　:::::.,__ヽ｀　　　 __　　 ＼＿
　　　　　 Ｙ^　 ｀￣ヽ /_）　 ' ｰ'´/ｨV　　　　　｀ ﾆ=- .,ヽ `　ー'´　_　　　　 　 ｀'　.,
　　　　　 {､　　￣ヽ}/　__　 /　　｀￣ ヽ　 /／´　　 ｀ ﾆ=- .,　／　, ヽ　　 　 　 _,.-─- ､
　　　　　 | >ーr-　}'　　　Ｙ　　　　　 　 丶'　　　　　　 　 ヽﾆ{　 ／　　^ヽー''´　　　　　 ＼
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라타토스크 보안대원 <산라쿠> 등장！ https://www.youtube.com/watch?v=JplG2MAM_Q4

전투방식 : 5판 3승

난이도 : 3

특수룰 : 이하의 특수룰을 보유하고 있습니다.

1. 보팔 웨폰 : 주사위 순수값 3 이하는 부상 (펌블과 중첩)

2. 샤프 아이즈 - 보조 견제 : 색욕 특성의 대상자에게만 적용. 색욕 특성 발생시 자신의 레벨을 난이도로서 갖는다

3. ??? : 3라운드에 돌입시 산라쿠가 0승 이하일 경우에 공개

4. 다크 사이트 : 전투 종료후 이 대상은 제압 및 사망하지 않고 철수한다. 견재하려면 난이도 10의 판정에 몽상가중 1인이 도전후 성공시켜야핢

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　,.　_〉::::ヽ
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　　　　　　　　　〈ｨ⌒ ヽ　 　 　 　 　 　 ー'｀ l { rz ､} _ V_ノrぅ /､_:::::::::ア　＿ _
　　　　　　　　 　 ＼ 辷 > ‐''´ヽ__　　 　 >_　 ｀ｰ ィ√〉::｀ー''>　　/:::::ー'´:::::ィ
　　　　　　　　　　　 ＼/　､ノ　　　ヽ､ ＿ /　　Ｙ´ l|　{::::::/´ }::ヽﾍ＼:::::::::＞''￣｀　､
　　　　　　　　　　　 / 7/´　　／　　　}ﾌ　´''V∧　 　 |: /　 /::::}V:::::::::／　　　　　　 Ｙ
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　　　　　　　　　　　 |__人_ L ｨ''´　　　　 ￣ヽ从l　　　　　/:::::::::::::::／´　　　 　 　 }　 |
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　　　 　 　 /:{　　　/　　　 ﾍ ﾆ／ 八　　　　＼　　　　＼　 ＼:::::::::::::::::::::／:::/:::::::::::/
　　　 　 　 {:::Lｨ::「　､　ヽ　　 ｙY　　 ヽ　r ､　　＼　　　　＼　 ＼::::ー ':::::::／::::::::::/
　　　　　　 /VY〈 ､　 ',　 ヽ/::::ﾉ 　 　 ‘,:ｰ　　 ─ ＼　　　　＼　 ＼:::-::´　　}:::::::,′
　　　　　　i{ /∧... ヽ 　 ,ｨ(::／　　　　 .∧ 　 　 　 　 ＼　　　　＼　 ＼　　　 l::::/
　　　　　 ,.ｨ., /　＼::=-' 　 　 　 　 　 　 ∧ 　 /　　　 　＼　　　　＼　 ＼　　 /
　　　　／　 |＼..::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　 l　 {:　 　 　 ヽ　＼　　　　＼　 ＼ :|
　　 ／　 ／:::::::::,. _,. ／　　　　　　　　　　 |　 l:　　　 　 :}　　 ＼　　　　＼　 ＼
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그의 시선이 마치 먹잇감을 창공에서 노리는 맹금류와 같이 날카로워졌습니다.

용사 시리우스의 시선으로도 그가 갖고 있는 저 검들은, 평범한 무기가 아닒을 직감할 수 있습니다.

@1라운드.

[능력치] : 자유

[난이도] : 3

[목표치] : 10, 4명

※주사위 순수값 3 이하 부상. 색욕 특성 보유자는 자신의 레벨만큼 치유 난이도를 가짊

.dice 1 20. = 4

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　　　　　　　　　　　　　　_..-'″　ヽ　　　　　　 .ヽ　　　　　　 　____./ 　　/.....---一ｰ''''' / /ﾞﾞﾞﾞ,ﾞ二...... --......ｨ;;;;'''''''"
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'''''ﾞﾞﾞン´ 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 `､ン'"　　　　　 .,／゛ ｀'''/　.i!_. -‐''"゛　　　　._,, -''"゛
. ／ 　　　　　　 .／　　　　　　 　_,,,..　-ｰ''''" .＼　　　 _／゛　　　　　　／-､　　　/　 /　 ⌒ﾞ"''''￢ｰ'┴――――ｰ　　　　루나 "오딘과 토르의 이름으로!"
゛　　　　　　　 / . _,,,..　-ｰ'''''"´　　　 　 　 　 　 ＼ ／ 　　　　　　.,∠-‐''" ｀ﾞ'ｰ│　.!　　　　　　　　 ＿__,,,,,,.... --ｰ
　　　　　　　/ .｀　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　 .,／'-,　　　　　　!　 .lﾞ"￣￣￣￣￣彡‐　.,..-'´　 ,..‐
　　　　　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 ,／　　 . ＼ ._,, -　!　　!　　　　　._..-'"　,..-'"　 ._,, ┴″
　　　　　./　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.. ／ 　 　 　 　 　 ,,＜　　　　　　｀'-､ │　│　　,..-'"゛ .,..-'" _.. -'''" .,.. -'"゛
　　　　　ｌ　　　　　　　　　　_,,　-''''"゛.／　　 　 　 　 　 ／._.. へ､　　　　　　 `'-､ .| -'"゛　_..-彡-'''" ._.. -'"´　　　,．
　　　　 .|　　　　　_,,　ｰ'''"゛　　　　／　　　　　　　　 ／'"゛　　　 ｀'-､.　　　　　　 ﾞ''-､,, -!'"´ ._.. -''"゛　　　　 . ／　　　　　산라쿠 "어이쿠....!! 틈새 찾기도 빡빡한데!"
　　　　　! . -‐''"゛ 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　｀'-､,　　　　　　 .｀''＜/'"　　　　　　 .,／
　　　　　.ヽ　　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　 _,.ir=ﾞ‐''"´ﾞ'‐､ 　 　 　 　 　 ｀''ｰ､,,,　　 ／ 　　 .／
　　　　　　｀'-,,.　　　　　　.／　　 　 　 　 　 　 / 　 ._,,,..　-‐'''"´　　　._.. -.''|゛　｀''ｰ､、　　　　　　　 ｀''ｰ　,,_　,／
　 　 　 　 　 　 ｀''ー　． / 　　　　　　　　　　/ .‘ﾞ´ 　 　 　 　 _..yr''"゛　　　!　　　　.ｌ.｀ﾞ'ｰ ､_　 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''ー
　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ,,,　‐'彡'"　　　　 ._．.!　　　　 .ヽ　　　.フ'ｰ ..,,、　　　　　　　　　　　예인 "읏, 꽤 빠르시네요."
　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　/　_,,　ｰ'''". _..-'"　　　　　,／゛　│　　　　　＼ ／　　　　 ,.~ﾞ'''ｰ　..,,,_
　　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 /　゛　　 ._..-'´　　　　 . ,..‐″　　　 .|　　　　　　 . ＼ 　　 .／　　　_..-''　 ´"
　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　 　　　　/　　 _ ／ 　　　　　 ,..‐″　　　　　　 .!　 　 　 　 　 　 ｀''''―ｰｰ''"゛　　 .,／
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여러분들의 다구리와중에도 신속하게 맨발로 땅을 질주하면서, 후열에 있는 이들에게 기습적으로 참격을 가합니다.

그의 예리한 칼날이 마치 칼날바람같이 순식간에 쏟아지면서 할퀴어 지나갑니다.

@2라운드. 현재 1승 0패

[능력치] : 자유

[난이도] : 3

[목표치] : 10, 4명

※주사위 순수값 3 이하 부상. 색욕 특성 보유자는 자신의 레벨만큼 치유 난이도를 가짊

.dice 1 20. = 7

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。r～o,O～ro,。o～℃r。-、
　　　　　　　　　　　　　　 ,rσΩ‰￡δΩ＄δ￡＄￡δ＄(｡ノr。
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￡(~`sq　　　　　. : .: ノΩ幺♂r⌒　l　{ l､{! l{　{ | ( |} , {, { ｬ fi,　 ｢'， {~"个＠廴　　丶 ヽ ﾞ幺￡　 /)
((_　 )　　　l,θυΩ尺　 , j /!几 |ﾍ lヽ{ﾍﾍ{,{＼}{ﾁ,|ﾙ{ﾍ{ﾍ}介ﾊ,　j! }，’，　ﾟ⇔ζゝ。　　　"￡♀rζ_
7　　　 　 。ふ夕厂;i;,　　lﾉ,' {　 ^!　＼ ヽヽ' ヽﾉ:';..,` `〒(ﾉ__＞=r∠, `l,ﾍ、　　　てΩr_　　　炎ﾉ(幺∟
厂　　　 rΩ夕´　　;i;!　 l| {　|　　;　　　:....　 　::　　;............./--,," ＼{、 ‘i,ﾊ　　　　 ﾞ豸Σ。　　 幺Χζ
　　　　Ω少　　　　 li,　 l|　　'　　 :...　　 :.　　 ..　　;.......,,g”rj　 ＼　_`ﾑ,　{~(ヽ　　 　ゝ￡Α 。、　火ν
　♭　ｨ)￡う　 　 　 jh、.;!｀丶-　＿　　　::. 　 .:　　;....f¨ _六、　　兮'~ 廴廴ﾑ ＼　　　＼弌豸)、　)欠、
　　b。 `l^ζ　　　 ,%へ？!　　ゝ-=z､｀―､:、 .:　 ..,,,ノ"´　､　￣＼ヽ、{、{!, "ﾔ__ 》　　　　　"PΩ　^ξ:,
　 ﾉξ^┘　　　　 i?　_ `N!気＝≧+s`∈､±、　 /彳　 々~fトy、 トム {⌒i!,　て/　　　　　　＼￡　り,::.
　 〉も　　　　　 　 l{　l i　9!　`4、 ◯）`*ζ＼!:. /r''}!　 ﾞ: 气 气て=ゐへ、 ﾞi!,　《　　　　　　　　♂y　 "(;、
　{ζ　　　　　　　 §｀、 ﾞλ　 ﾞ`+ttt==癶、　; l `~'}|　　;　`气_} {/~ ¨`┛　ﾞ),　 ﾟi,　　　　　　　　ほp　)八。ﾟ
ノﾀ″　　　　　　　 ；'､ ゞ､从　　 "... 　 ::^:; 　" |　 ::ｷ　　"　　`犹!1　　.:　 ξi,　 ﾟi,　　　　　　　　≫(　　人
沙　　　　　　　　　 ‘??、ﾍ {l!..　 　 :::..　...:;　　; |　 ::..}!　　　　　{^}}　　:: 　,fｸ　ﾟi,　 ﾟi,　　　　　　　　 て;、 )ﾊ
((　　　　　　　　　　　 `㍉_),λ　 　 丶:. ..::. ..､;_{,　,:....}!　　　　　_j!:'　.:　 /,’　　∨⌒i，　　　　　　　　∫　(d、
ν　　　　　　　　　 _,,,,,qqpp烋k、　　　:......丶...ﾘ:."　 :|、　　 _,.庁.'　　／,”　　　j{_ こﾍ　　　　　　　〈^±　^↓。　　　　"합격점도 못되는 녀석 같으니라고"
[!、　　　　　　 　 g匁幽爽奎侈排‰、　 ,:ｧ‐=≡,，　:l}｢ヽーそ __ぇf/　　　　　 `{( ﾞ， ﾟ，　　　　　　 し((　 叨
（　　　　　　　 ,爰發笄孩笄孩碑犹忌，　ゞょぅ":　 /〔＼＿_j,}ん叨　　　　　　　`，:ﾞ， ﾟ，　　　　　　 彳 _ﾉ/
り　　　　　　 疚扨侈該烹迯漾赳瓧l夾k、　 ....:: ／ﾘ У繦f謇歯l”　　　　　　　　ﾞi，ﾞ，ヾ､　　　　ο　(　))
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こr(P　、　　丶　　　　　　　　⌒ヘR 久ΩχへArr、冫⌒±孑～勹　 ~ﾟﾞ´　　　、r　ζηΠ厂 ﾟ 、 ﾟ 。
ΥζひΛγr　rぃ　　　　　　　　　　~ν ｭ　　 ゝ~"~ひ(　　　　　　　～　 　イ介 αξノ{て /　,　　,　 ,
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데이도의 치명적인 화구의 예술이 D- 의 작품에 건성스럽지만 최소한의 성의를 다하여 찔러듭니다.

흠칫하고 놀란 산라쿠는 몸들에 구멍이 뚫리며 피대신 물감이 흐르자 허어... 하고 그를 바라봅니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .ｲ／ : : : : : : : : i:, / ｉ /! ' ´,. ／/ ＿_ : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｲ／:＞ ´: : : ,.: : , ｌ〈　 / |　/, '　 ;´　 ノ　¨ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ' : ／ : : : : ／ : : ハ　 7,　! ,'　　　'/´フ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ' :／ : : : : // : : : : ｉ　ﾍ　ｉﾊ　lヽ　　　,.ｲ_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ':／ : : : : : /:/ : : : v _ヽ　ﾍi　ヽ!　ヽ i:,/ j　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ' / : : : : : : :/ l : : : : :ﾍヽ ＞-'，　ﾍ　 ',!ﾍﾉィ´,
　　　　　ｉ:､　　　　　　　／: / : : : : : : : ′! : : : : : ﾍ´-ｧ ´ ゝ ., ヽ_‘,ﾉ! ﾉ /
. 　 　 　 i:i:i:､　　　　　 ': : :/ : : : : : : : {: : :i : : : : : : ﾍ' γ´`_､　 　 ,. ﾉ　ｲ
.　　　 　 i:i:i:i:､　　 　 { : : 〈 : : : : : : : : {: : :`、: : : : : :ﾍfi 　 ゞ'`　ｨｯ/;γ´
.　　　　　i:i:i:i:i:､　　　‘, : : :ヽ: : : : : : : :丶 : :` ､ : : : : : ´＞ 、_　 'ｲ/! {丶　　　_
　　 　 　 i:i:i:i:i:i:､　 　 ‘, : : : ヽ: : : : : : : : 丶 : : `: : : : : : : : : :ヽ´〆 }｀' //>　´/　　　　　산라쿠 "저 꼬마 녀석 검도 그렇고, 댁의 그 붓이나 팔레트도 그렇고...."
　　　　　 i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:､　　 ‘, : : : : 丶､、: : : : : : :｀`　　ｰ-　　..　_〆: : ｲ、//! 　 /
　　　　　 ヽ､:i:i:i:i:i:i:､ 　 ‘. : : : : : : : :｀`～､、: : : : : : : : : : : : :ヽ´r ､ _ }//　 /
　　　　　　　 ヽ､i:i:i:ｉ:ｉ:､　 ｀`　ｰ-　..　_ :＿ : :｀` ～ ､、: : : : : : ﾍ`,ｲ,: , ,｀i、,′
　　　　　　　　　ヽ:i:i:i:i:i:､　　　i'///////,j　i￣/¨ ､ニﾆｱ^ヽ｀ﾏノﾍゝ'_'ノ､ｿ
　　　　 　 　 　 　 ヽ:i:i:i:ｉ:ｉ:､　 i'//////// /////ノ >;/　　　ヽ _　　　 `〈 丶、
　　　　　　　　 　 　 `マi:i:i:i:i:､ヽ////／∠ -‐ ´　. ィヾ ､　　　ヽ ￣/,¨　｀丶 丶、
　　　　　　　　　　 　 　 ` マ:i:i:i:､　￣ ´ -‐ ,. ´' -‐ ´　ヾ丶　　　ヽ////////` ､ 丶、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´｀` ‐-` ´ _ 　＜－ ‐-　．., 　 ヾ丶　　　ヽ/////////` ー ､
　　　　　　　　　　　　　/　　　 ｀; ‐=ﾆﾆﾆ=-　_ //////｀／ ヾ丶 　 　 ゝ.. _/////////ﾑ ,.ｨ/ヽ
　　　　　　　　　 　 　 /　　　　/、'/// ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　´　 _　 i__ヾヽγ´￣､｀j'//////__ﾉ／ 　 〉
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 /.　`＜///////ｧ' ‐=ﾆﾆニニニヽ　ヽ‐ ､　　　 ヽ///.､|_　　　　/
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. 廴ソ'、:::::::::::＿:::::::::::〃::_,　/￣￣￣￣辷_ソ　 ,イ 　　　　　　　　 ‘
　￣ ﾉ::::､+'~　　.::."'*､::::::＼:弋　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　 　 ’　　　　".......까다롭구만, E.G.O 라는건"
､丶´::,ｲ　　　　:::::::::::::..ヽ:::::::`::..｀''　 . ＿_,,.｡*'"　　　　　　　　　　　　‘
　..:::/　　　　 .::::::::::::::::::.. ヽ::::.　::::::...　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ’
::::,ｲ　　　 l　 .::::::::::::::::::::::.. ＼:::::...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V
イ　　　　l|　 .::::::::::::::::::::::::::::::..≧s｡_::..　　::::...　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V
　　　ﾏゝ,l|　 :::::::::,ィh:　　　　　:::::::::...~''*､　 :::::::...　　　　　 　 　 　 　 　 ',
　　　 `=' l|　 :::::::'^′　　　　　 ::::::::::::::::::.. ヽ､ ::::::::..　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 :::　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::...::ヽ::::::::.　　　　　　ﾍ　　　　　　 ＞ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::　　:::::::...　　ﾍ　　　ヽ_,,.､丶´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::7::::: :.　 :::::::＿:::::_,,ﾌ　　　` ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::...:::ヽ::::::::.　　 ´" ''＜

[아 데이도는 긍정 3스택으로 3급이 되었습니다아]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 -=彡乂
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ(／: : : : : : : : く__
　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙく: : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　 _ノ: : : :､: : : : : : : : : : : く､
　　　　　　　　　　　　　　从:.ﾉ: 人＼: : : : ＼:⌒(: 人
　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ: :ﾉ: : :＼. ､: : ﾉ:.＼: ＼(
　　　　　　　　　　　　　　　八(: : : : : :.＼Ｙ: : : : ＼(　　　　　　　'...뭔가 설렁설렁한데.'
　　　　　　　　　　　　　　　　(＼: : : : : : 人: : : :(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒≧=‐彡⌒≧s｡⌒
　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙrくi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:)ヽ__
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ√i:i:i:人i:i:i:i:i:人i:i:i:i:i:i:i:i:i:人(
　　　　　　　　　＿　 ｡s≦-_⌒＾⌒＾⌒＾⌒＾⌒ - ≧s｡
　　　　　　　 _-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_--_-_-_-_-_-_≧s｡
　　　　　　　{-_-|-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　　　　　|-_八-_-_-_-_-_-_-_-_-_i|-_-_-_-_-_-_-_-ｌ-_-_-_
　　　　　　　|-_-_　 -_-_-_-_-_-_-_-_i|-_-_-_-_-_-_-_-|-_-_-_{
　　　　　　　_-_-_-∨/-_-_-_-_-_-_-j|-_-_-_-_-_-_-_-|-_-_-_､
　　　　　　　ﾉ_-_-_-∨/-_-_-_-_-_-_j|-_-_-_-_-_-_-_-|-_-_-_-_
　　 　 　 　 {-_-_-_-_∨/-_-_-_-_-_.八-_-_-_-_-_-_-_.|-_-_-_-_{
　　　　　　 _-_-_-_-_-}V/-_-_-_-／-_-＼-_-_-_-_-_-.!-_-_-_-_.　/
　　　　　　_-_-_-_-_-_}ﾉ-_-_-_／-_-_-_-_ ＼-_-_-_-_.ﾊ-_-_-_-_V
　　　　　　{-_-_-_-_-_{-_-_ ／-_-_-_-_-_-_-_＼-_-_ / {-_-_-_-_-_
　　　　　　|-_-_-_-_-_| 〉／-_-_-_-_-_-_-_-_-_-＼-〈　 v-_-_-_-_-_
　　　　　　|-_-_-_-_-_/(-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_￣￣}　 .V-_-_-_-_{
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　　　　　|-_-／-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-∧..}-_-_-_-.|
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문득, 싱웨이가 어째서인지 그런 이질감이라던가 느끼며 경계할때쯤─

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[잠식 상태에서 얽힘이 되었습니다. 플텍은 편하신대로 바꿔도 됩니다. 그대로 둬도 되고요]

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:１'::７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ., | l {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {::Vﾄ　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 k _‘,::::::ヘ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞｀ｰ>::::::::> ￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ' ⌒ヽ _ｨ:::::／　-- ､　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー/:::/ ､ __ミ､_ 〉　/-ｧ 〉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:'/　 圦 fぅ>,. -<r豺
　 　 ＿＿　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!{　　 __彡'´ ､　 ﾊソ､　　　　　데이도 "그래, 이제야 좀 나아졌군. C"
　　　 　-=ﾆﾆﾆ=-　＿　 　 　 　 　 　 ノ<　 {　　　　　　　^}　>
　　　　　　　　￣ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ=- ..,＿ Σﾉ　 ∧　　　　　　　}从
　　　　　　　　　　　　　　　￣　-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　', _　　　　　 ノ⌒⌒^ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ＿,.ｨ -=ﾆﾆﾆﾆ辷三〈　ｙ　/　 ,　＼＿＿,. ィ´￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　_<｀'ﾆﾆﾚWr:::::::::::::｀ヽ ¨ｙ-〈 /　 /　/=-　.,_　　　　　｀ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂　ｨ　 ｀''ﾆ}__{ﾆﾆﾆﾆ ｰ' ー'人__ >､_ｙ-=ﾆﾆﾆ=-､　　　　　 　ヽ　　　"이야.... 사람을 그렇게 쑤시면서 작품 평하는게 댁의 전법인가...?"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ,ｨ7/　　　 {::::::::::::::::::::::::::::::k__､>　 ￣テ'´＞¨─ ┘　　　　 ＿/
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　√VW７ W ヽ:::::::::::::::::::::::/∧　 ヽ　 / <＿ _　 ＞ー─ｧ ''´
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 ｙ　　　 ´　 ヽV /イﾌ/lW　　　　　}　　　＿＿＿,,..､-''^　　　　　　　　　"하지만 역시 빠듯하네. 틈틈히 다친 애들을 베고 있다지만 이렇게 E.G.O가 많다면─"
　　　　　　　　 　 　 　 　 i　 ,.ｨ {　　　　　　 ´　'　　　　　　　　　 /´ ／ /
　　　　　　　　　　　　　,.ｨ´ ,:::7_{　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　/
　　　　　　　　 　 　 ／::Ｙ⌒7:::::l　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐ 　/　　　/
　　　　　　　　　　 /〃´　　 　 人 　 _,. -──-- 　 　 ＿ _ ノ　／ , ′
　　 　 　 　 　 　 /　　　__,. ノ{ /ﾄ　 '　/ 　{　／ ｀ヽ　 ,. -ｧ　 ／　/
　　　　　　　 ,.ｨ´′ '´7:::::::::／　|　　 ,' ):- '´:ー‐'´'´::::／　 '　　 /
　　　　　 ／　　 ,.ｨ::::ｰ'::::／　 　 '.,　 i/::::::::i::::＿:::::::: ∧　 　 　 /
　　　　 /　　　　　l::::::／ 　 　 　 ∧　　　):::::>　 ﾚ '´　 }　　/　 l

　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ　　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ヘ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　// | 　/　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/7／／　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　{:ﾍ{::l　|　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／〃／　　　　　　　　　　 LＹ
　　　　　　　　　　　　　ﾏ:::V　‘,
　　　　　　　　　　　　,ｨ:::＞'´　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　__ ノ　　Ｍ　　 }　 　 　 　 /}
　　　　　　 /⌒r──- .,_　}　 _ ノヽ　　　　 / /　　　　"그럼 댁이 좋아할만한 풍경화도 있다고！"
　　　　　　,::::::::{ヽ　　 ｀ヽ ヽ　}::＼　}　　　 / /
　　　　　　ﾚ'　人::.　　　 ﾍ /::V｀ヽ_/　 　 /::::}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　 　 　 　 { ＞ .,_ 　 ,.. -- ､　 　 ＿/:::::/＿＿＿＿ __　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　 　 l　　 　 r==} l l l 〉ﾆﾆ「ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=--=ﾆ＞''´|l　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 　 　 /
　　 　 　 　 　 八 :::::7　｀¨¨^^､´　＼ _/::_/￣　　　　 　 　 1 i|　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 /7
　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 〈 ｀''ｰ､　_７　 　 　 　 　 　 　 | ∧　　　　　　　　　　 　 /　　　/　 　 　 　 　 　 /　レ７
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　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾆﾆ＞''i:i:i:i:＞=──- .,_　　 　 　 　 l| |　∧　　 !　　　/L　　/　　ﾚ / / / 　 　 　 _／ ／ /
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　　　　　　　　　<ﾆ＞ 7　／i:i:i:i:i: {＿ ／´￣　　　　}＼　　i| l　　∧　 |l |l /　 |　/　 '　7　|! /　 　 /　 ／　/ /
　　　　　　　　　　７ﾆ/／i:i:i:i:「⌒ー''´　　 　 　 ,. ィ　　 ＼　 {　　 ∧∨ V　　 ﾚ'　/　　|　　:'　人 / ／　　/ / ／７ ／ _,.ィ　／
　　　　 　 　 　 　 {ﾆﾆﾆ／i:i:/　　　,. -── ''´ ＼　　　　 ＼　　　 ∧　　　　　　/　　 :|/ ７´ //／　　　/　´ ,.＜´　　／／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀''ｰ- .,　 　 ＼ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 //　　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　|/て／　　,.ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 ＼そ ＼　　　　　　 　 　 　 　 |/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r''７　　　　　　 ｀＞ 　 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／７　　,. ´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └ '　　　　　　　　　　 )　　　ｰ-.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ⌒フ ´
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산라쿠가 중화역을 해주고 있던 그 장신구를 바닥쪽에 내리찍으면서 휘파람을 부륾과 동시에

여러분들의 연격에 패이는 땅바닥쪽을 피해서 백스탭을 밟습니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　 ヽ　　　／´　　 　 <:::::＜´
　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘, 　 |ヽ／　　 　 　 　 ヽ:::::::｀''ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ _| | ﾄ_|ヽ　　　__　　 ',::::::::ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ヽ| { rzV_/r'__ﾌ　　 | ＼|｀ ｰ　　　　"......가급적이면 동원하게는 않고 싶긴 했는데...."
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＜ィ　r‐''^ ∧rｬ _ｱ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ < ﾚ/　/　 ﾚヽ¨ 　　　 >､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　 |//　　　　　 〉 Wヽ　　 ｀＞　　　　　"이쪽도 E.G.O다！부탁한다....!!"
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 １　　　　／::::'::::ノ`　__ミ､｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ　　|　　,.ｨ::::::::::/7::::.Vヽ}　`　　ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { ヽ　ﾚ 'Wフ:::::::::/ﾚ'V　　　　　　　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |⌒ヽ　　　　'´⌒　　｀ヽ　_　＿,. -‐ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　) ､l＿＞ .,_　r‐　　 ）　､　 (　 /::/ 　 ＼
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　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆミヽ{ノ::>　　Ｙ´　 __ ノ:::::∧　　　　　｀''ｙ'´⌒　 　 }
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し'　　 /　’／. .　ⅥV　 ⅣW　,　 .　「.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　し　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣|￣!　　　！
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　　　　　　　Ｙ 　 ⌒　-､　　 　,⌒ヽ_ノ　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　.　￣.　.　.　／　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ |￣|!＿ ！ ￣￣￣ !￣￣　　｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞―　 ､　 ＼／｜__|!
　 　 　 　 　 ’　　　　　:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　)⌒ ぃ-､ ￣
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그 말과 동시에 퍼억─！하고 땅바닥을 뚫고 무언가가 튀어나오는 소리와 함께 땅바닥이 무너지는 소리가 납니다.

나이트폴에게 있어서는 익숙한 기계음이 먼지구덩이와 땅바닥에서부터 진동합니다.

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: : : : : : : : : : ≧＜圭圭圭圭圭／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : ／　／　　　　／　/
: : : : : : : : : : |圭圭圭圭_,.．-‐ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／¨乍=-　_: : .／　／　　　　／　　/
: : : : : : 。≦圭圭圭／　 ／: : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : .／: : : : : : : : : : ¨乍=-　_　　 .／　　／: :
≧圭圭圭圭圭圭/　 ／: : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ¨乍=- .／: : : :
圭圭圭圭圭圭 7　 ./: : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : _,.．-‐'i'"~ヽ: : : : : : Y／: :
圭圭圭圭圭圭/　./¨＼: : : : : : : : ／: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : .,,..　''": : : : /: : : : : : : : : :...ﾄ: : : : ／　　.
圭圭圭圭圭圭i　 i　／＼≧。: : /: : : : : : : : ／: : : : : : : : ,,..　''": : : : : : : : /: : : : : : : : : : : Y＿/: :
圭圭圭圭＞＜i　 iﾄ､　人 ゝ　≧}: : : : : : .／: : : : ,,..　''": : : : : : : : : : : : : : ／マ: : : : : : : : : : ./|: :
圭圭＞＜　ﾄ＜ヽｲ ∧　　人　丿三三 ./: : ,,..　''": : : : : : : : : : : : : : : : ｘ≦マ: : : : : : : : ／￣|＿＿
＜三ﾏﾑ／.／ 　　∨∧　　　ゝｲ＼三 ./￣: : : : : : : : : : : : : : ＞≦XXXマ: : : : : : : : ／: : : : : : : : : :
圭圭∨　<／ヽ＞<.∨∧　　　|＼　＼/: : : : : : : : : : _,.．-‐'''XXXX／: : : : : : : : ーイ====: : : : : : :
圭圭 .∨　　　_,.．-‐'''"~|　　　ﾏム　 i＿_,.．-‐'''"~XXXXXXXX／: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
圭圭圭∨'''"~　　　＞─|　　　 .ﾏムｲXXXXXXXXXXXX。≦: : : : : : : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :
圭圭／ム───'　　　 ∨　　　 ﾏ∨/XXXXXXXX。≦: : : : : : : : : : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　　　　　".........늦어, 늦어늦어늦어─！"
圭／　　　ﾏ∧　　　　　　 ∨　　　/.ム_,.．-‐'''"~: : : : : : : : : : : : :＿＿: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
／　　　　　∨　　　　　　／∨　 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞┐￣/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　_,.．-‐'''"~　　　　　　./: : : : ∨/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨　／: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　./: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑフ: ￣: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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　　　 　 /: : ﾑﾏ: : : : ﾑﾏ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :...／: : : : : : : : /三7　 ＼＿__/　ｌ








　　　　　　 　 　 /￣ヽ　　　＿
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　　　　　　　　 ｛三./＿__∧＿/￣.Y　　ヽ
　　　　　　　　　| 　 |三三|≡.ﾄ ＿ﾉ≧三|
　　　　　　　　　|　 .|　 　 |　 .|三三| 　 .|
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　　 　 　 　 　 |　 .|　 　 |　 .|　　 .| 　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｡≦:.:.:.:.:｡≧
.　　　　　　 　 |　 .|　 　 |　 .|　　 .| 　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 へ.　　　　 　 　 　 　｡≦:.:.:.:.:｡≧
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　　　　　　　 ∧三|　　 .ﾄ-ｲｌ　　 | 　 .|:.:.:.:.:.∨　　　　　　　　　　　　　　.／:.:.:.:.:./　　　∧ｲ＼／....　　,,..　''"￣.:.:.:..｡≧
　　　　　　 　 ｛|　 |ﾆ三|三ﾆﾄーｲ三.∧:.:.:.:./　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:/　　　　〉　　　＼　　>＼　　　　/
　　　　　　　　 〉　.|　　 |　　|　　|　　　｝:.:.:/　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.//:.:/　　　　〈　＼　　｡≦　　　＼,,.／
　　　　　　　　ｌ＼＿＿＿＿＿＿＿/´:.:./｝　　＿　__　 　 　 　 ／:.:.:.:/￣/:./7　_｡≦￣　｡≦:.:.:.:.:.:.｡≧¨‐''"
.　　　　　　　 ∧　　　 　 　 　 　 　 |/:.:./7　 /___ｲ━ヽ　　　　/:.:.:.:.:./　 /:./´≦￣　｡≦ミ.:.:.:.:.｡≧∧　　　　　　　"땅구녕에만 있느라, 못 즐겼단 말이지....!"
　 　 　 　 　 ｛＼￣|￣￣￣￣|￣./:.:.:./￣￣￣.＼￣ﾄー- ､./:.:.:.:.:/　 /:./フ　 ｡≦　＼-‐'''"~| ｌー───､
　　　　　　　 |　 .￣|　　　　　 .|／ |:.／:.:.:.:.:┌‐‐┐イ／:.:.:.:.:.:.｝￣/＼/¨:.:｡≦　＼　／　　　　i ﾄ､＿＿＿_ﾉ
　　　　　　　 |　　　|￣￣￣￣|　　|./ー＼ゝ二二､／｝┌┐／　/　　.|:.:|ヽ　 .｡≧／　　　　　/ ＿　/　　　　　　　"혼자서만 즐길걸 다 즐기고！！！"
　　　　　　　 ＼ . . |　　　　 　 | 　.|｛i　　 ∧i|＿ Y　 .｝_.￣ｲ　／￣Yゝ＼｡≧／｝　　　　　 ／/　　＼
　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ヽｲ ∨─∨＼{二二二}／/￣〉　　￣￣＼＿__ ｀　─　¨　　 ＼　　 .＼
　 　 　 　 　 |＿＿|　　　　|＿＿} __/＿_∧:.:.:.|￣[.H.]ｲ:.:./∧∧　　　　　/　　　〉_|￣|　 .∨∧/..＼__／
　　　　　　　 i＿_|────|＿//＿＿＿/:.:/ー‐＼//￣∨/∧　　　　/　　 /　..|　 |─‐∨∧
　　　　　　　　　 |　　　　　　|─' 〈:.:.:.:.:.:.:./7　.￣￣　.∨￣￣￣ヽ　　　｀ー '　　 .|＿|　　　ゝ‐'
　　　　 　 　 　 └───‐┘　　/:.:.:.:.:.∧　　　　　　 .∨:.:.:.:.:.:.:..∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:.ヽイ　　　　　　　　　∨:./ヽ:.:.:.:.{
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:./] 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　＼∧
　　　　　　　　　　　　　　　__／A:.:.i./／i　　　　　　　　　　　　|＼ ∨＼
　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:/￣/／／　　　　　　　　　　　　　＼＼ﾄ､/＼ー､
　　　　　　　　　　　　　/:.:.:./　 /:.:.:∧　　　　　　　　　　　＿＿／＼:.|￣i　i:.:.}
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣　￣

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분명합니다.

AC입니다. 오래된 프레임과 파츠이긴하지만 확실합니다.

AC입니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::::::::| /::1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉::::ﾚ::::::}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／'
　　　　　'＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,. ｀:::::::::〈　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／::/
　　 　 　 ‘,::＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::-'
　　　　　　｀ ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　 　 ‘,　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::{
　　　　　　　　　l ＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　__　　　　　__　 }　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／
　　　　　　　　　 ､::::＼　　　　　　　　　　　　 　 　 / _ヽ｀ヽ　 /ｨ /´_ ',ｨ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／
　 　 　 　 　 　 　 ＼::::＼　　　　　　　　 　 　 　 ノ　｀ ¨Vﾂｙ'ヽVﾂ /　/_　　　　　　　　　　　　／:::::／
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::＼　　　　　　　　 　 _ノﾚ　　 ｀ｰｨ ⌒ヽ- '　　7｀ｰ'_　　　　　 　 　 ／:::::／
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼::::＼　　　　　　__,,..>　1/　 〈　ヽ::| ′　〉 ｀ｰ　　ノ-　　　　 　 ／:::::／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:::::＼　 　 ／　 7_ ノ　　ﾚ ヽ　　　　7rﾐ　　　ﾐ　　 ｀ヽ　 _／:::::／
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼::::::＼ /　　　　 ７,.ｨ　 　 l　　　　l/　　　V_　　　　 ／ﾆ>' ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ >=-‐､_｀ヽ　/ノVﾘ::l　　　 /::7 人_ /, -､r⌒ヽ.／　　　　　　구형 AC "뭐야, 설마 사람들이나 짓밟으라고??"
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼{　／　,　＼　　　 人::ヽ　 /::/ノ　/／　 ､ ｀ヽ 」/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 λ　／　,　 ヽ　　 　 　 ': /　　 ,.ィ　　　ヽ ｀ヽr 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {_ﾉL／ ノ　　｀ ー- .,＿_ ,.ィ'´　　 　 ヘ _〉'´¨/　　　　　　　　"얕보지마. 확실한 E.G.O 유저다. 넥스트에 올라탄 링크스 만한 기량도 있을걸?"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ Ｙヽﾆ>::..　　　　　　｀~^ ー── ､ｨ:　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　|/｀ ⌒ヽ::::...　　　 　 ｀'ー-　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　　　-'⌒ ＞:::.....　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 "저 먼지떼들이 보너스 식량이다 하고 덮치기 전에 뭐라도 좀 해달라고"
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　∧=-　..-　_,.ィ｀ ー- .,＿　　　　'´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ｀Ｙー ''´　/´　｀Ｙ´　　￣｀ｰ─7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 _　　 人 　 　 V　/　'
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　_}　　　{　　　¨「　　 　 l　 　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈｀ー-　.,_　　　〈|:　　 　 |　 　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉.,＿::::::::{＿ _ノ＿__r─ ''´￣ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { {ﾆ≧=- .ﾐr====ｭ7＿,. =≦ﾆ}}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　｀''ー-　ﾆ|:}ﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆＹﾆ-‐ ' ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　/::::::７「￣|￣|::::「　　 　 　 ＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡ｚ≦＞ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　ｒ　､　　　　　　　　　　　　　　　　　｡ｚ≦＞ﾟ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∨　　　　　　　　　 /｀　､ノｌ　　　　　　　　　　 　 ｡ｚ≦∨｛圭｝:.:.:.:.:.:.:. ｡ｚ≦i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨　　　　　　　　　 人　　ﾏ　 　 　 　 ＿＿｡ｚ≦　　　　 .∨｛圭｝｡ｚ≦＞ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧/∨__ 　 　 　 　 　 ｲ　　｀イ　 　 　 　 /｡ｚ≦　　　｡ｚ≦｡ｚ≦三＞ﾟ¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　∧/∨￣ｌ　　　　　　 ｲ＼／　ヽ｡ｚ≦￣￣　　　｡r≦
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／｝　　　　　　　　　　 ｛i∨/　 /　　　 ._ ｡ｚ≦￣＞ ≦　　　　　｡r≦ﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　｛圭|／ｌ　　　　ｒ ￣ゝー--ｲ＼彡7　　　　/∨∧　ｌ　　　　　　_,.．｡r≦
　　　　　　　　　　　　　　　　,ゝ<ノｲ〉_　-‐ｲヽイ｝ｪ=＝ ｛i 人　＼/ﾆﾆﾆ｝　 ∧ .ｌ_,.．-‐'''"~|i
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 .ｌ7　ｪ=＝＞＜ｲ＞-イ＼∧ー､__| |-‐｝　ｲ　∨　ｌ　ｌ￣￣ﾌー--､
　　　　　　　　　　　　　　　.∨　 /ﾄiゝー‐-->｛　｝＞ ｒ‐＼|　|　　　i.i／∧_________.ｌ　ｌヽ　__/　　 Y ｌ｝　　　　"응? 아하하！ 아하하하하！！"
　　　　　　　　　　　　　　　　∨/ﾏ ﾏﾑ_　-‐Y　X　　〉｝　 ∧ｌ|　　 .|/｝ .∨､三三/ ./　∨/ ｀ー─'
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ムｲ ／　／.人ﾊ∨ﾊ/＼　∨＼　 /ゝ _　 ＼二ﾆ／i　　∨｝
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　／/　　ｲ／|　　＼ﾉ　　　ﾏ ＼ .｝ ゝ／ .Y　/￣|￣|＼／¨　＼　　　　　　　　"빈말 하는건 아니겠지 비둘기!?"
　. ｛㊥ﾄ｛㊥ﾄ｛㊥ﾄ､/￣Yi　/／　.i　　／i￣　　　 　 　 　 /ー∧｝　　　./ーﾄー|　 ￣|　＼ ／.）
　　　｛㊥ﾄ｛㊥ﾄ≧ｭ｡ーｲイ 〈　　.i .／/7フ 　 　 　 　 　 /ヽ_＼/|　　　ｌ　　/　 ｛.￣.｝　　　￣
. 　 　 　.¨ﾟ＜ｭ｡≧ｭ｡≧|＼/ヽ　.｛.／.//〉　　　　　　　　　　 ﾄ､ゝ｝　　　￣　　　.|＿|
　　　　　　｛≧ｭ｡≧ｭ｡／|/　 |　 ﾚ≦./　　　　　　　　　　　　ﾄ､＼ヽ/A 「|
　　　　　　 ゝ二二二|／|　　|i/＼i||/≧＜7　　　　　　　　　 ∨>イ ∀ヽ」
　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣ｲー─/ﾏ/＞　　　　　　　　　　　｛|　|｛∨｝|〉
　　　　　　　　　　　　　　　|Ζ|　＞|三二｝　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　｀￣￣￣

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼∧:.:.:.}
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　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨∧:.:.:.ー─-ｲ:.:.:.:.:.:. ／ｯ |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ﾏ:.:.:.:.:.:.ﾊ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.-‐:.:.:.ｌ{ ｝〉　　　나이트폴 "E.G.O라고 하길래 판타지인 줄 알았더니... 저거 AC 아니에요?"
　　　　　　　　ー─､:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.　　 /:.:.ミ:.:.＿__／　　|:.:.:.:.:.:.:.:i{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｲ:.:.:.__:.:.＿:.:.┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　 　 　 /＼＿＿ノ:.:Y＼:.:.:.:.:.￣:.:.:.:.:.:.-‐-､ ¨.ヽ:.: ／ノ:.:.:.:.人┐　　　　＼:.:.:.:.:.∧）:.:.:.:.:.ｎ:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.ノ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.::::／￣￣￣￣
　　へ＿ゝ:.＼＼＼ノ:.i　　i:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠}　　　　ー Y／:.:.:.:.ノ（　）＼-‐‐､　　＼:.:.:.:人:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.（ヽ
　　＼　　＿／＼／|＞───i:.:.:.:.:./:｝　　　人:.:.:.:.:.⊿ーイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　.＼人:.:.:.:.:.:.:.ノヽ1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉｝　　　　　　　　　　"응? 아아- 그 목소리..... 어디서 들어봤는데─ 아하！"
　　　 ＼ノ　　　　　　　　　へ　 >:.:. ヽｲ　　／:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ:.:.:.:.:.:.>　／＼＿　　 ー　¨　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼
　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼イ　Y　 .／∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼） 7∧　　　　　　　ー'）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ＼　｀¨）
　　　　　　　　　　　 ／　 　 , -ー＼／Y´　　　〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.:.:.ーゝ∧∧　　　　　　　　{:.:.:.:∧:.:.ｲi∨:.:.　 i ー
　　　　　　　　　　／______／／￣￣ ／　 ー./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:i　　　　　　　　ゝイ/　　|　.∨:　ｿ
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　　　　　　　　人ヽ　/:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ￣ﾘ /　　　　〉:.:.:.:.:.:.」　　　　　　　　　｛:.:.:.:.:.:.人　Y.}
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　　 ／:.:.:.／　ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<// /　　　／＼リ　　　　　　　　　　≦:.:.:.:.:.:.＼　　|

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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／　 ／,〕 ／／.〉　＼ｉ/ 　　 ′/　　 ／┌―┐＼]‘，　　 　／{ 　 　 l}　　　　"같은 학살자 동지구나! '레이븐의 불' 을 지핀 자！"
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠＼／ 　／／／　′/　／_/_／　/[_仁二ｺ_{lﾆ|_r‐ｉ_|＼_]　ｉ_＿_／　 乂____ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠斗匕∠／　 /　　／／.′　／＿_／ へ＼　||￣＼　　./ /./{　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｡r≦/〉 ／／, /　.／┬┐ γ⌒Y＼>|l＼＿〉、 l　!｜乂____／!　　　　　　　"좋네, 좋아! 너도 어서 E.G.O 라는걸 꺼내보라고....！！！"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｡r≦　 l＼＼イ∠／厶イ l〔〕|r┴Ｌ{_」 |,ﾊ_/ .|丶|＼　＼.｜_＿＿_|＿|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｡r≦＼.　　 　 ＼|__|　　.〉´}／⌒>､/=- 　Ⅵ〈__∧　!　 l＼〔__ﾌ} | |≧ｭ｡ 　_____≧ｭ｡
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　 廴_｡r≦＼＼｡r≦　 　 ｡r≦}　},，　'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼ 　 Vﾍ.〉八　　/|　 l 　 ﾟ，　　　ﾟ，　 　 　 　　 　 　 ≧ｭ｡
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그 AC는 나이트폴을 보자마자 곧바로 우악스러운 무장을 내리찍기 시작합니다...!

@3라운드. 현재 2승 0패. 3번째 기믹 공개

[능력치] : 자유

[난이도] : 3

[목표치] : 10, 4명

※주사위 순수값 3 이하 부상. 색욕 특성 보유자는 자신의 레벨만큼 치유 난이도를 가짊
※자신의 가장 높은 능력치로 판정할때 난이도에 +2
※나이트폴에 한정해서 크리티컬과 펌블범위 +2

.dice 1 20. = 11

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[싱웨이까지해서 현재 3/4]

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,:"´　｀ﾞ;,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !　　＝=====ﾐ､ ／ へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:,.ｨ:::::::::::::::::::::::/　/ ∧ ＼:.､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／ ￣／::::::::::::〈.　 ∨＿/ /::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,／:::::::::::::::::::::＼/＿＿/､:::::::::.,
　　　　　　　　　　 乞¨”｀　､_／/::::::::::::::／:/::::::::::::::::::::::::::ヾ､::::.,
　　 　 　 　 　 　 　 ` ´＼ /:::::/::::::::::／/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､ V"´　ﾞ';
　 　 　 　 　 　 　 　＿ 　 i／/:::::::::/ }/| ｲ:::::::::::|:::::::::/:::::::::::::ﾄ､ヾ､　 　 ;!
.　　　　　　　 　 　 {///ﾊ/::::{:::::::::/伝外 |:::::::::/|::::::/:::/::::::::::|:::}:::!　 　 ,;
　　　　　　　　　　　∨//::::::/＼从 ｀” 　 ＼:::{‐|:::/:::/:::::::::::/::ﾉノ｀ﾞ 　"
　　　　　　　　　　　 |//}::::/　/　}!　　 ,　 　伝外{:::∧:::::::::/ }::|
　　　　 　 　 　 ﾄ､＿＼∨{　ｉ㌧込、` っ　　｀”ｲ:ﾚ':::::トミ/_ﾉノ
　 　 　 　 　 　 ∨//＞ﾐヾＬ i㌧￣｀ ー=≦　 /::::|::::::|:::/￣　　　　　　 .　　　　"아 진짜 제 라이센스가 레이븐이긴 했어도 그 일 저지른 건 저 아니라고요!"
.　　　 　 　 　 　 ∨///∧＿ﾉi㌧ー 　── /:::::∧::::|/　 　 .　　　 ／/
　　　　　　　　　　　￣｀ ー ''7 i㌧__/￣￣　{:::::/　∨|　／ /　　／　/
　 {⌒　 、　　 　 　 　 　 ＼/・/￣/　,.ｨﾆﾆﾍ　ヾ'ｰ 「／　./　／　　/　　　구형 AC "뭐야, 왜 안 꺼내는거야- E.G.O 라는거！"
　　＼　　＼　　　　　　　　 ∨　 /,.イ⌒ヾﾆﾏ＼　 /　　 /／　　　/
　　 　｀ヽ 　 ｀ﾞー　　 一''”´￣￣ 　 　 　 }ﾆ}　　 /　　 /　／/　　　／
　 　 , =- ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　_ ﾉノ　 ／　　 /／　/　　／
　　/ 　 / 　 ヽ　　　　　　 　 　 ,. イ、＿＿ ／ 　 　 /　　 /　／
.　/＿＿　　　}〉　　　ｨー 一''” ,. ＜／　／/　　 　 　 　 /／
三三三三二=‐-　./＿,.　 ＜　　／　／　/　　　　　　 ／
-=二三三三三三三7´　　￣／￣￣ヽ
　　 ￣ -=二三三三{　　　　{　 r｡)　/ }







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　　　　　　　　　　　　　　　 i　 ∧∨__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.＼＼ ∧　　　　　"재미없다고! 그냥 맨발로 개미 밟듯이 밟는건 재미없다고！！"
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　　　　　　　　　　　　　　　　 .∨ ∧＼ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 　 ＼:＼.∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ ＼｝∨:.:.:.:.:.:.ｌ　　　　　　.＼∨　　　"보여주란 말이지, 까마귀가 지핀 종말의 불꽃이라는거！"
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나이트폴을 주력으로, 나머지 몽상가들을 AC의 무장으로 압도하며 그 구형 AC가 울부짖는듯이 외칩니다.

그러고보면 요리조리 빠져나가면서 느끼는건.... 구형 AC 라지만 지나치게 움직임이 '인간적입니다'

마치 머리속에 떠오른 비유로는, 어린이가 강아지를 쫒아가면서 뛰는 중에 개미들은 아무렇지 않게 밟는듯이.

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　　　　 。-‐≡≡≡≡≡≡≡≡≡三≡二二二────/ﾑﾏ∧:.:.:.:.|､＼:.:.:./､ /　.ﾄ｝ |＿__／//.圭|圭｝
　　　　（）()〉───────── ＜三三三｝-------/＼./|:.:.:.:.／＼:.:＼|:.:.:..━/:.:.:.:.:.:.:.:|:.//|/|---|
　　　 （）（）──────────＜二二二}:.:.:.:.:.:.:.:.:.ーイ}　|:.／_ .-‐〉＼人:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.|i/:.:.:.:.:.:/　　　　"이렇게 굴면 시시하다고！"
　　　　.（）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ゝ三三三}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　／:.:.:Y:.:.ヽ（:.:.:）ー､￣￣￣|:.|ヽｲ｝:.:.:.ゝ_
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ三三三ソ ／ミ:.:.:./|＼丿/￣Y-‐ゝ┐　 .|:.| |/ヽ／|￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／:.:.:.:.:.:./フ ./:.:.:.〉-‐ｲ＿/|┘　 .|:.|/|:.:.|｝∨ヽ　　　"어서 E.G.O 를 꺼내서 보여주란 말이야, 크레이들의 궤멸에 비견되는 그 불꽃을！！"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<:.:.:.:./二二i 　 ヽノ　　 ｛i:.:.:i｝　　　 ¨　.|:.:|　|:.:.:.|i｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 7:.:./:.／￣　　　　　　 ｛ｌ圭ｌ｝　　　　　/／| |:.:__:|i｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌i__ｌi__.／:.／〉＼　　　　　　　　 ..Y Y/　　　　　|Εi.| |:.:| .|i｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 =人人7三二ソ:.:.:./　　　　　　　　∧|:..|ヽ　　　　　＼i∨|:.| .|.ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　|Y:.:.ﾄｌ:.|:.:｝　　　　　 ｛/| |:.| .|.ｌ
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게다가 좀 울리는 감이 없지 않지만, 사람이 조종석에서 스피커를 트는거 보다

높은 곳에서 빼애앵 하고 소리 치는듯이 앙칼진 목소리가 나이트폴 당신에게 집착적으로 굽니다.

새삼스럽지만 잠적한 그 '사칭범' 이 원망스러워지는 순간이군요....

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　　 /　　　　　　／----　　　　＿ `ー-‐,
　 .//　／L_ .／　　　／　　 ￣　　　　r´　　　　　 　 〈/
　..l. l / ,-､ l　　 　.／―　　　　　　　＜￣　　　 ＿　
　.l　ﾍ ヽ.ン　,----､＿　　　＿　　￣ ―＿　　f r´　 ri
　l　 > --‐ ´　　　　　---＿　　　　　＝ ､＿ノ　　 　 ﾘ
.f ､ l　 　 o　　　　　　 l---=　　　　　　＿　フ
.ヽ__.l　　　　　　　　　　l　二二　　　--―､￣　　　　　　／　　　/
　　 .lヽ　　　　　　　　　l　,-―-,＿＿,　　／／　＿ノ／
　　　l　ヽ　　　　　　　　l　>-　　　＿／　　　／＿／　 /
.　 　 ＼..ﾍ　　　　 　 　 .l<＿,-―　　　　　　　 .／　　./＿ //　　　　　"........이런, 먼지떼가 여기도 인식했나....!"
　　　　.ﾍ　　　　 　 　 　 l　　　　´　　　　 　 ／　 　 /　　//`　､
　　　 　 .ﾍ　　 　 　 　 　 l.. 　 ／　／／　／ 　 　 ./
　　　 　 　 ＼　　　　　　　l ／　／／　／　　　　 /　　　　　　　　　　 "역시 너무 날뛰는구만 그거....!! 이봐, 안전상 후퇴다!"
　　　　　　＿ `__､＿＿＿__ヽ　　 　 ／　　　　　./
　　　　／　　　　　 ＿　　　　　　　　　／　　　../
　　 ／　　　　　 ／　　`, l　　　　　 ／　　　　./　　　　　　　　　구형 AC "하아?! 안돼! '레이븐의 불' 이라는 것을 이제 봤는데...!"
＞´　 　 　 　.／　　 .／＼l､　　 ／　　　 　 ./
　　 ,- ´￣`ー--､.／　　　　 `　／ 　 　 　 /
‐-./　　ヽ　`　､　 l　　／／　／　　 　 　 ./
／￣ヽ､　`　､　 `l_l／／　／　　　　　　 /
　　`　　 ` ､　 ヽ.ﾉ ／....／　　　　　　　./
　 >L__　　 　ヽ／　　／　　　　　　　　/
二二　 `ー <　 　 ／　　　　　　　/　/
---､ ￣ヽ ／　　　　　　　　　　 /　/
　 ／― ´　　　　　　　　　　 　 /　`
／

: : : : : : : : : : ≧＜圭圭圭圭圭／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : ／　／　　　　／　/
: : : : : : : : : : |圭圭圭圭_,.．-‐ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／¨乍=-　_: : .／　／　　　　／　　/
: : : : : : 。≦圭圭圭／　 ／: : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : .／: : : : : : : : : : ¨乍=-　_　　 .／　　／: :
≧圭圭圭圭圭圭/　 ／: : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ¨乍=- .／: : : :
圭圭圭圭圭圭 7　 ./: : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : _,.．-‐'i'"~ヽ: : : : : : Y／: :
圭圭圭圭圭圭/　./¨＼: : : : : : : : ／: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : .,,..　''": : : : /: : : : : : : : : :...ﾄ: : : : ／　　.
圭圭圭圭圭圭i　 i　／＼≧。: : /: : : : : : : : ／: : : : : : : : ,,..　''": : : : : : : : /: : : : : : : : : : : Y＿/: :
圭圭圭圭＞＜i　 iﾄ､　人 ゝ　≧}: : : : : : .／: : : : ,,..　''": : : : : : : : : : : : : : ／マ: : : : : : : : : : ./|: :
圭圭＞＜　ﾄ＜ヽｲ ∧　　人　丿三三 ./: : ,,..　''": : : : : : : : : : : : : : : : ｘ≦マ: : : : : : : : ／￣|＿＿
＜三ﾏﾑ／.／ 　　∨∧　　　ゝｲ＼三 ./￣: : : : : : : : : : : : : : ＞≦XXXマ: : : : : : : : ／: : : : : : : : : :
圭圭∨　<／ヽ＞<.∨∧　　　|＼　＼/: : : : : : : : : : _,.．-‐'''XXXX／: : : : : : : : ーイ====: : : : : : :　　　　　산라쿠 "까라면 까는게 우리 같은 사람들이야....! 다음 기회도 있을테니까!"
圭圭 .∨　　　_,.．-‐'''"~|　　　ﾏム　 i＿_,.．-‐'''"~XXXXXXXX／: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
圭圭圭∨'''"~　　　＞─|　　　 .ﾏムｲXXXXXXXXXXXX。≦: : : : : : : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :
圭圭／ム───'　　　 ∨　　　 ﾏ∨/XXXXXXXX。≦: : : : : : : : : : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
圭／　　　ﾏ∧　　　　　　 ∨　　　/.ム_,.．-‐'''"~: : : : : : : : : : : : :＿＿: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　　"아아... .아아아....!! 모처럼, 기대했는데! 학살자끼리의 자아를 맞대고 비비고 불태우는 시간이...!!"
／　　　　　∨　　　　　　／∨　 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞┐￣/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　_,.．-‐'''"~　　　　　　./: : : : ∨/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨　／: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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발을 동동 굴리던 그 AC가 순식간에 바스라지면서 거울이 깨지는듯한 소리가 주변에 울립니다.

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　l　/　 /　/　　　　 ,ヘ__ﾍl　　 l.イ: ij/ 　 　 ／ .代っ::/l　　 .ﾚ--ｧ' 7;;;;;;;　 　 　 　 　＞
　l ,' 　/ 　,'　　 　,/　 　ヽ l　 　l　`./　　 ／l　　　 ｀ ´=l　　 .l　./　 /;;;ﾉ´　 　 　 ／
＜l　　l　 ,　　　 ./=-　 　 .l　　 .l／　＞　 ＿＿　　 l;;ヽl 　　 l /　 /;'´　　　　 ／　　　　　　"다음엔, 다음엔 반드시 E.G.O 를 꺼내, '레이븐' ....!"
　　 ` ＜ l　　　\　　 　 　 l 　　l, イ　､ ヽ　＿　ア ／/:}　 　 l 　 /　　　 　 ／
　　 　 　 　 ＜ .{-,,,ァ　　 .l　　 .l::ﾏ.ﾍ ≧s　__　イ,ｨ:// }　　　,　　　　 ＞､
　　　　 　 　 　 7`-=　　__.l　 　.l:::ﾏ/.`y'/ニニ<ヽ'///}　　 /l ＞　7　　　 ,　　　　　　　　　"기대하고 있으니까!"
　　　　　　　　/　 l　ﾍ　ヽ.l　　　l::::ﾍ/.l l.//////l l///l 　 /:::l　　 /　ﾍ　　l
　　　　　　　/　　 　　ｌヽ　l:i　　 .l:::::::ヽLl//////l.jイ::,'　 /::::::l　 l/　　 ﾍ　.l
　　　　　　/　/　　　 ,　l　l::ﾍヽ　l::::::/:::::l`l¨¨¨¨:l .l:::/ ／::::::::::ｌ　.l l ヽ　　ヽl
.　　　 　 　 /　/　　 / ,ヽ{::::::';ヽ､l:::::i:::::::l l:::::::::::::l ,l::イ::::::::::::::ハ/l　　ヾ ､　 ヽ
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　　　　 ,/　　　　 ,　 　 ﾏ:::::::::::';:::::::::::::弋_l:::::::::::::l__l:::::::::::::/:::::/::ﾉ 　 ヽ　\ﾍ　　 ﾍ
　　　／　 /　　 /　　／ ﾏ:::::::::::';:::::::::::::ハ:::::::::::::7 .\:::::::/::::::/イ　　　　ﾍ.l. ﾍ.　　 ﾍ
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상처투성이에 백발의 소녀가 그 자리에 남고 산라쿠가 그녀의 허리춤을 엇차하고 들면서 -런- 을 하게 됩니다.

그렇게 빠지자마자 먼지떼가 순식간에 쇄도하지만, 못 삼키고 허망히 다시금 산의 정상쪽으로 날아가는군요.

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[그리고 더 이어야하는데 동생 콜와서... 오늘은 여기까지만!]

견제해볼분은 1명 정해서 굴려줏매

[호우. 이렇게인가아 확인인]

40분까지 ㅊㅋ로

그럼 슬슬 건물갉이도 끝낼까

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　　　　　　　／ﾚ' /　／　　l　 ／　　／, -'" /＿ ,
　　　　　 ｿ'　／/　／　　 /　'　-‐' 　　／　/´　/＿
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　　/　/　　i　|　|　　　／　 ／_ ／　　　　 =ﾆ　＿＿/∥
　　ﾘ /　 |　| |　|　　／ー､ ‐'　＿,　／　　　　　ヽ／　/
　 //　　 i ヽ ヽ ﾚｿ￣ ヽ ﾊ￣　´≦/_　--＿_ゞー,/　レ',
　/〈　ヾ _／/ヾ-'´　　,　ヽ |　　　　￣≧ー --' ﾌ/　／
　ヾヽ　ﾚ'　i' /　　　　;,　　 ﾘ　, -　　　　ヾ､=＝＝ヽ'ソ
　 ＼ ＼|　l .|　i　:　} i',　 _,ﾚ,''　　　　　　 _.≧/ / ﾘ i'
　　　ヾ |l ,丶i 丶 :: l / ／ｿ--- ､　 _,,,-'"ﾞ´ ヾ' ﾞ,　.リ
　　　 　 liー=ﾞ､__ﾞ､　 _' r'三三二,ﾊ,-'　　　,　　i　' /　　　　　　"오죽 급했으면 가방도 놓고 갔군."
　　　　　ヾr三三ﾊ__,,,,{三<. -ゞ'三| ､ー　,　　　 i'ﾞ
　　　　 　 {三三三}´,r'ヾ三三三ソ　'　　,　　,;;;;;;|i,
　　　　　 弋三三ﾝ: |　　｀￣￣､　　　　,　　,;;;;／|i,　　　　　　　"
　　　　　　　｀ヾﾞ´; : i　　　_｀丶　ヽ _　,　　 ,;;;/　 |i,__
　　　　　 　 　 丶 丶ヽ､'''ﾞ, '　　　　,, :....　　;/　 　 ﾝ:::ﾞ:i
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철퇴하는 산라쿠와 어떤 미친 에고 몽상가를 보다가, 여러분들은 그가 놓고 간 보따리 가방을 뒤적입니다.

이것으로 몸조리는 할 수 있겠군요.

※전원 체력 1단계 회복 및 상태이상 해주

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[>>217 가지 내부의 다른 세계로 진입하고, 교차점 가지 회수를 맞는 라타토스크네쪽 사람 둘을 해결핢]

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂＾''　　,,_)＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,,　''"~￣　　　く
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒>　　 　 ⌒ヽ　　:.
　　　　」VＬ＿／L,,_　 　 　 　 __彡　 ﾉ　　　 .:}/　八
　　　　]匚￣￣＼〔__　　　 　 ｀¨7　..:　／／ 　 :}ﾞ
　　 ／「 .　 ''"~~"''卩]〕　　　　　／ ／　　　 .ﾉノ　ﾉ　　　　　　　　"저 거대병기 끌고온놈이 자꾸 레이븐의 불 불 거려서 내가 불타는줄 알았군"
　 　Ｌ:｛ f厶〉/⌒> : } :ﾄ､　　　　⌒),.:} /.:{ . ,　　／
　　 　 叭∨/¨¨´廴ﾉノ　＼_ 　 _,,..　ﾉjﾉ八厶,/(　　　　　''"~ ヽ
　　　／込 ＾''冖''＾７/＼　 〔_√ニニニ=-　_ {　 　 ／ 　 ⌒)　i
　 ∠ 　/　´^''冖''^ .＼√くノ＼ニニニニニﾆ=-／　　 　／　.:|　　희예인 ".........합일주의자들 하곤."
　// . /／/　} 　 〉　　　　　∧ .＼ニニニﾆﾆ／　／　／　/　.:
√へ/ ∥ イ〔,／{　　　　　/ .‘,__丿ニニﾆ／　／.,　　L　/ 　八
,/ 　.√¨},,,,] ［ 」 {__ 　 　 /.:.:.:.j{-=ニニニL.／ ／ /　　 　／ }
⌒ ./ 　,′ { 「￣￣|. 　 / .:.:.:.j{ニニニﾆ／ ,／　 　 　 .／ 　 ﾞ
ｰ''７ ／ 　 :{..| 　 . ｲ:.　/ .:.:.:. j{ニニニﾆL／/L／　　　ﾚ'　　/
　,／ /´⌒ﾞ　|,／ . |　/.:.:.:.:.:.:j{-ニニ=-/ 　 　 ／　 .} 　 　 /
/　 ./　　j{　　|　　 |./,,，　''^ ‘,ニﾆ=-/　 ＿彡　 　ﾉノ
　 ./　　 j{　　:|　　 |:　{ﾆﾆ-　_‘,ﾆﾆ-/　　 ｲ　./　　／/　:}
　/　 　 j{　　.:|　　 |　 ＼ﾆニニ}ニ- 　／ :} ./　／　 ⌒)ﾉ
,/ 　 　 j{　　..:|　　 |:　 　 ＼／〉ニ/ 　, 　 ﾚ'　　　／ / i
゜ 　 　 j{　　..::|　　 |　 　 　 〕:「ニ/　.:/　　／ _､‐^　/.ﾆ|
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동명이인의 불편함을 느끼며 여러분들은 간단하게 채비를 갖추고 하늘을 봅니다.

이제는 스모그를 방불케하는 수로 먼지들이 우글우글 정상쪽으로 더 몰려들고 있습니다.

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ｰ=f ∠__ ''' ~´　__,,､＼|''~ 　　└′+　ﾟ
　　＾冖￢'''' ^^ ~　　　　 _｣L∟L｣_
　　 　 o　 ゜ rf冂Υ¨)‐~ : : :__,, : :二ｰ ､
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　　　 　 _/丈^~￣)〈〉_): ／: :／⌒ : : :＼: :＼
　　 　 rく:7⌒＼ /L_]:／: :／: : :／:/:. :. :| : : |
　　　 ﾉ: :){: :__ノ∟_//: : :/_,,斗/ｰ:/|: : |: | : : |
　 _-~｢:丁:＼ : : /:)/: : :/: ／|:（/:// : /_/ : :│　　　　　　"아우우...... 하늘이 심상치 않은 걸? 어서 찾아야겠네"
　（　 乂:＼:ｰ=彡ﾞ/: : :/ｘｚzk_　{ｲ/:／ ｲ＼ : |
　　　／:~＞ｰｲ:|(j : : 八((_)) ｀　　　xｚk| : : :八
　 ／.:__:/ : : : |. `| : : |　 ｰ '　　　 （_)) 》 : :/_ノ
／⌒　/: : : : /: : | : : |::::ｕ:::__　　　 ｰ / :)/|´
　　 ／:/ : : / : :/| : : |＼ └｀ _ｧ ::::::/: : __:|_
_､‐゛:／: : :/: : :/::| : : |ﾉ_ ~‐ __,,. . イ: |t┴__ ~''～､、
: : : : : : :／: : :/:__|: : /‐,_￣ΥＬ:＿ｌ;,_|└<_r ￢　　~''-､、
: : : _,,／: : _/￣　| :│　 ~''-､　|　　　|: : : :|⌒^乂ゝ、　_}=㍉
￣／ : : : / ＼　人_:廴 　 ｢::＼|｣Lf:~㍉ : :|＼＼｢ﾆΥﾆ)ニ}ﾉ
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　　　　　　　  ::::::::::::::::::::::::::::＼ソ＝二二二辷ッ 　　'∧,iッッ 　　　
　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::'< ''ミ_ッ∥二ッ　,__ ､ッ├r1 　　　　
　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞｉΞﾞｉ ﾗ´｀''＝=赱=r; _| iッ 　　　　
　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞｉッソr : : :,　｀ﾘ三}{i{ッ" 　　　　　 "그의 말대로 빠르게 일을 끝내도록하지."
　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll j : :　　　｀´　|　　　　　　　
　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<:ﾞｉ::､ッ-＼　〈" ‐-､'ッ　　　　　　　
　　　　　　  :::::___＿::::::::::::::::::::::::::'yッ‐:￣::゛'ミ_ ,__i 　 　 　 　 　　　
　　　　　　 ::丿 ,_＿￣√:::::::::::::::::|:::ッ:::::::::::::::丿_　　　　　　　　　　
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　　　　　  ::::::::ﾞｉ ッ ､ 　　　|　　￣￣f::::::::::::::::::::;;::::::::ﾞｉ 　 　 　 　 　
　　　　　  ::::::::::'ｙッ__､,　　i　　　　　|::::｀゛'- ,:::::::;;::::::::i＼　　　　　　
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　　　  ::::ッ三三三三三゛'''-．.,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　ッΞ三三三三三三三三三三三゛'''-．.,_ 　 　 　 　 　 　　　　
　 ッΞ三三三三三三三三三三三三三三三＼ 　　　　　　　　　
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　 　 ゛''-＝=二三三三三三三三三三三三三三i 　 　 　 　　　　
　　　　　　 　 　 ￣￣ ＝=二三三三三三三三ッ 　 　　　　　　　
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여러분들은 그렇게 각자의 재량껏 정비를 마친 후에 그 앞으로 나아가기 시작합니다.

[능력치] : 자유

[난이도] : 3

[목표치] : 10, 4명

※펌블시 상태이상 수면을 강도 1로 획득.

.dice 1 20. = 4

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　　　　　　　　 /　 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ　　　　｀´ 　　　　　　 ＼:i/　　|
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　　　　　 　 　 _､‐''゛ﾆ∧　　　 　 {　　＼丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: :.}　　　　　　"음─"
　　　　　 _､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ 　 　 　 ＼ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : }＼
　　　　　{ﾆﾆ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |＼　　　　　＼＿:∨　　　　　　　　　　　　　　　　　 : :/ﾆﾆ＼
　　　　　{ﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ |: : ＼　　　 ー＝ニ',　　　　　　　　　　　　　 　 　 . : /ﾆﾆﾆﾆ ｝
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모두가 올라갈 무렵에, 고죠 당신은 아까전부터 눈가가 아른거리는 것이 느껴집니다.

눈을 감고 있음에도 꿈을 인지 할 수 있는 것 처럼, 그 무엇으로 가린들 이 시야감은 사라지지 않을 것입니다.

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가려져있는들 보이고 감고 있는들 보이는 눈동자로 수많은 아우성들이 '보입니다'

저것은 먼지가 아닙니다. 흔히 이나 쥐벼룩같은, 작디 작은 것들이 살아남기 위해 뭉치고 바로 지금

그 풍족한 만찬과 생존터를 향해서 필사적으로 경쟁하는 것이 눈에 멋대로 기록됩니다.


하지만 애초에 이 눈은, 지금 당신 눈이지않습니까?

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　　　　|iiiii7　　　_､‐''゛
　　　　|iii7　　／＿
　　　　|i7--======ミ=-　　 _
　　　　|'／　　/￣｀~'''＜ ミｈ､｀ 　 、
　　　　|　　　{／￣￣　　 ｀'''＜ﾐh､　丶､
　　　　|　　　{ 　 　 　 　 　 　 　 '＜)h､　＼
　　　　 　 　 {　　　　　　 　 _,,....._ 　`寸}h、 ＼
　　　　 ', 　　:　　　　　　 ,ｲ'⌒｀寸i;　 　寸}h、 ＼
　　　　　　　 :.　　　　　 /　' rぅ　: i}　　 　寸}h、　ヽ
　　　　　 ‘， ::.　　　 　 {　乂 _ノ /　　 　 ::::}ニ{＼　:.
　　　 　 　 ‘，　　　　　 ヾ辷zア"　　　　 :::八人　　 }
　 　 　 　 　 ‘，　 ﾞ．　　　　　　　　 　 　 ::'　‘， ＼
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　　　 　 　 　 　 ‘，　 ｀¨¨
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀'''　::::::..
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지금부터 고삐를 잡을지 말지는 당신의 판단이지만 머리속으로 직감이 번뜩입니다.

고삐를 잡고 길을 딛는것은, 분명히 고행일 것입니다.

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　　　　　　　　　 ﾑ　　Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /-=''^~　/
　　　　　　　　　 ﾏ`㍉､Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　ﾏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 /　_,.ィ　　　　　　　　　　　　　　　 - _
　　　　　　　　l＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 l　　　 イィ㌢　　　　　　　　　　　　　　 ／　　.l
　　　　　　　　l＼ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /　　　　￣￣≧s｡,　　　　　　　　　　　/　　　/
　　　　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　　　 ﾏ　　　　　　　　 l　　 /　　　　./ /　　　　 _;gi〔￣￣　　　　　　　　　　/　　　,'
　　　　　　　　　　＼　　　　　＼ヽ　　　　ﾏヽ　　　　　　 .l　　/／　　 / /　　　　　≧s｡,　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　＼--┴─　　　　 ＼ヽ　　　ﾏヽ　　　　　　|　/__　-========s｡,／　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 l
　　　　　　　　　⌒iうぅs｡.. _　　　　Ⅳ　＿＿,｡s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l
　　　　　　　　　　　　　／　　　 ,｡s≦ニニニニニニニニニニﾆ=　_-=ﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　/＿　／ｲﾆ=-ﾆﾆﾆ　===ﾆﾆs,　=ﾆﾆﾆﾆﾆ　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　　　　　　　　　r- _　　　　　|　　　l
　　　　　　　　　　　　　　 /　　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=　=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-=ﾆ　lｲ ﾏ　　　　　　　　l　　＼　　　 |　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊヽニ=-_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::l　l　　　　　　　　　　　　',　　　|　　　l　　　　　"음.... 솔직히 벌써 익숙해졌으니까, 내게는 상관없는 일이지."
　　　　　　　　　　　　　　　 .∥ 〉ヽ- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　-=ﾆﾆ= {=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞'´l/ ∧　　　　　　　　',　　　 l_ -　l　　　 ﾏ
　　　　　　　　　　　　　　　　l　l::::::〉-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞'´　　　{　　 ￣￣　　　l /≧s｡,　　　　　　　',　　　」　-┴─
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼::∧　~^''=ニ＞'´　　　　　　',　　　　　　　 ,'ﾆﾆﾆﾆﾆヽ-=ﾆ_-=ﾆﾆ|　　l::.　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　, イﾆﾆ＼＼l',　　　　　　　　　　　‐　/　　　　　　　,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/l r===ﾆﾆﾆ|　 :::::..　　　　　__　　　|、ヽ
　　　　　　　　　　　　 r(ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ_',　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ./ﾆﾆﾆﾆニ/　l/ﾆﾆﾆﾆニ|　/:::::::r‐　'^~　　　　　ヽ-_'.,
　　　　　　　　　　　　 .ﾏ　 - _ﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ　　　　　　　　　　　_　　-‐'^~　 ｲﾆﾆﾆﾆニ//l lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　{::::::::}::..　　　　　　　　 l=- '.,
　　　　　　　　　　　　　 ﾏ s｡,　　- _ﾆﾆ　 ::::...　　ー─‐ ' ^~　-‐　　　　.::-=ﾆﾆﾆﾆ//ﾆl lﾆﾆﾆ ﾆﾆ/　　ﾏ::::l::::::.. _　- '^　　　　ﾏﾆﾆ',
　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾆﾆﾆ≧s｡,＼',　　::::::.....　　　　　　　　　　 ..::::::-=ﾆﾆニ /ﾆﾆ/ﾆﾆﾆ ﾆﾆﾆ、　 .ヽ」:::::::l:.　　　　　　　　lﾆ=-l￣ヽ
,｡s≦￣￣￣￣￣s｡,/￣　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ=-_ヽ　 '., ::::::::::.....　　　　　　　..::::::::-=ﾆニ.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　ﾆニ=-、　　:＼:::l:::.:..　　_ -　　 ﾊﾆ=-　　l
　　_-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _l .-ニ .ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-_ヽ　ヽ :::::::::::::::::....　＿ ノ:::::::::-‐''"／-=ﾆﾆ　ﾆﾆﾆ　ﾆﾆニ=-、　　:::ヽﾍ:::::::ﾌ)　　　 ,':l l=-　=- ﾏ
_-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl l-=ﾆ　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-_ヽ-　_　::::::::::::::::::::::／_-=ﾆ　/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　ﾆﾆﾆﾆﾆ=-、:::::::::::::ヽ'^/　　　　l/　l／ﾆ=-. ﾏ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡,二ニﾆ￣　 ／-=ﾆ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_-::::::::::/　　　 ／ - .l ＼ﾆ=-_ ﾏ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　ﾆﾆ-_:::::::l　　 .／_-=ﾆ /=-_ lﾆ=-_ ﾏ
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여러가지 의구심과 생각, 하지만 당신은 당신대로 답을 정했습니다.

[긍정쪽이니 원한다면 얽힘으로 하고 플레이버 텍스트들 고쳐도 됢]


그리고 그런 시야를 통해서 덕분에라지만, 조금 더 빠르게 올라갈 길을 알아냈군요

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　　　　　　　　＼､　.:)　　　　}　　　/　 /　　　　　　　　　　＜_____
　　　　丶､　　　 ヽY'/ 　 　 .}　　　　.:/　 ／　　 ／　　　　　／⌒
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　　　　 　 　 　 　 V/i:--ミi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:-‐i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /___}|ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐
　　　　　　　　　_-=V/i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｨ( ｢{___八ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　/ﾆﾆﾆV/i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／　 〈　　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐　　"아니, 이쪽이라고. 여기라면 안전할거야."
　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆ ＼i:i:i:i:i:人､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／　　八彡人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　 ‐=ﾆﾆﾆﾆ圦　¨¨¨/⌒｀ー‐‐‐‐彡　　 /　　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐　　丶　´　　　　 　 　 ｨ( ／ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ ヽ -----ﾐ　　 ／　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
　 　 　 ｌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-_ 乂‐‐‐.シ　／　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼込　　 　 ィ(___／ﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|ﾆﾆﾆﾆﾆ=／ﾆﾆﾆ
　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ
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그렇게 긴박하다면 긴박할 산행을 약 .dice 1 3. = 30분 정도 하고나서 도착한 산의 정상에는-

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　　　　　　　　　　　　　　　∨ ∧　　　　　　　 ,,..．-――-　 、
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∧　 　, イ　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ ∧ ／　|　　　　　　　　　　　　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ ∧　　!　　Ｖ　/　　　 　 　 ／::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く´∨ ∧　　　　　/　　　　 　 ∧::::/
　　　　　　　　　　　 　 ｒ‐＜´￣＼∨ ∧ 　 　 Ｙ　 　 　 　 /　 |/　　　　".....벌써 올라왔다고....?!"
　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 ＼ 　 ヽ∨ ∧　　　|!　　　　　/　　|
　　　　　　　　　　 ／ 　 ＼ 　 ＼　　∨ ∧　　 |　　　　 /　 ／
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ ∧　／￣ヽ_、　∠__／　　　　　　　"에에잇... 뭐 어찌되먹은거냐, 산라쿠...! 모처럼 그런 몽상가의 주선에도 돈을 들였건만!"
　　　　　　　／　 ,　-―　、　＼　　〈　У　 　 　 ヽ/
　　　　　 ／　 ／　　　 　 ', 　 　ヽ ∧　　 　 　 　 ﾉ
　　　 　 /　　,　　　　 　 　 ',　　 　 ＼|　　 　 　／
　　　　/　　/　　　　　　　　|　　 　 ,. く　 　　／∧
　　　/ 　 /　 　 　 　 　 　 !i 　 ／::::::::::＼／ ∨ ∧
.　　/　　/　　　　　　　　　 ||／＼:::::::::::::::::〉 　 ∨ ∧ﾍ
　 /　　/　　　　　／´￣￣7　　　',:::::::::::::/!　 　,へ,/　 〉、
. /　　/　　　 　 '"　　　 ／　　 　 |::::::::::/│　 /　　） ノ　〉
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예상대로 건너편으로는 마고특별시가 보이는 구멍으로 그 수많은 '먼지덩어리' 들을 교통 안내하듯이 인솔하던

로브의 남자가 보입니다.

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[혹시 경험치도 깜빡했음?]

[크리면 5임.]

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　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∧　 　, イ　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ ∧ ／　|　　　　　　　　　　　　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ ∧　　!　　Ｖ　/　　　 　 　 ／::/　　고죠 "돈 받은 만큼은 일했던거 같은데 생명수당으로는 수지타산이 안맞았댄다."
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く´∨ ∧　　　　　/　　　　 　 ∧::::/
　　　　　　　　　　　 　 ｒ‐＜´￣＼∨ ∧ 　 　 Ｙ　 　 　 　 /　 |/
　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 ＼ 　 ヽ∨ ∧　　　|!　　　　　/　　|
　　　　　　　　　　 ／ 　 ＼ 　 ＼　　∨ ∧　　 |　　　　 /　 ／
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ ∧　／￣ヽ_、　∠__／　　　　　　"멍청한 새대가리.... 모처럼의 새로운 접목의 예술이 그려지는 순간인데...."
　　　　　　　／　 ,　-―　、　＼　　〈　У　 　 　 ヽ
　　　　　 ／　 ／　　　 　 ', 　 　ヽ ∧　　 　 　 　 ﾉ
　　　 　 /　　,　　　　 　 　 ',　　 　 ＼|　　 　 　／　　　　　　　　　　　"그러니까 이런 영광스런 접목의 과정도 아닌 그냥 길막이일뿐이지"
　　　　/　　/　　　　　　　　|　　 　 ,. く　 　　／∧
　　　/ 　 /　 　 　 　 　 　 !i 　 ／::::::::::＼／ ∨ ∧
.　　/　　/　　　　　　　　　 ||／＼:::::::::::::::::〉 　 ∨ ∧ﾍ
　 /　　/　　　　　／´￣￣7　　　',:::::::::::::/!　 　,へ,/　 〉、
. /　　/　　　 　 '"　　　 ／　　 　 |::::::::::/│　 /　　） ノ　〉

[그럼 기재는 이상없는거로?]

[경험치는 15로 해야함 20으로 해야함? 지금 헷갈리는데;;]

[3급 처리 알아서 해주시고]

:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　,:‐'"￣￣￣｀ヽ:::::::
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 |ヽ._:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ´ 　 ヽ:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　|:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　_,､_.-､,､＿　　 　 　 　 ｲ:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 |ﾞ´''゛｀'´'´''゛｀ヽ　　　 　 ＼:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　ﾉ　　, 　 ￣｀　　＼　　　　　ヽ:::::::......　　　　　>>278-280 >>282 "얼간이들... 하지만 이제 막 끼어들은 너희와는 달리 이쪽은 이미 교감을 나누었다고!"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / .,ﾍ/　　　　＼　　..:::ﾉ　　　　　ﾉ:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 l .::＼ －　　_i　　 ,.＼　　　　 ｀ヽ:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　＼:::::｀''―　　....':::::::::::〉　　 　 　 |:::::::......　　　　"더스튼들! 이 녀석들이 저 바깥에서 너희 동족을 해코지 했었던 놈들이다!"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.＿＿_｀ー―､――――´＿＿＿／:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　,　　　　　　　　_　 　 　 　 ＼:::::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|　　　 |　　　　　　／　　　　　　　　 ヽ:::::::......
: : : : : : : : : : : : . . . . . .　　　　 　 /　 ヽ　 　 |　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::......





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　　 　 　 　 ∵'”㌘　..滯欟軈蠶軈軈蠶蠶蠶軈軈蠶軈㏍..　　_;'”..`
　 　 　 　 ∵.　　　　　㍉滯軈軈蠶軈軈蠶蠶蠶軈軈欟蠶眦㍊,...　　　'㍉　　　　라타토스크 중개자 "이 녀석들을 다 뻗어 눕힌 무리쪽에 건너가는 것에 우선권을 주지!"
　 　 　 　 ㌢　　　 　 　 灘軈蠶蠶軈軈蠶蠶蠶軈軈欟眦㌢　㍉　　　　　 '
　　　　　　　 　 　 '㍉...　'㍉.滯軈軈蠶軈蠶軈蠶軈欟眦%”　　'” '㍉.
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여러분들의 말에 건너편이 열려진 교차점 가지 앞에서 그 긴 스태프를 그쪽으로 겨누자, 잔뜩 몰려온 먼지구름이 준동합니다.

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[레이븐 3급이니까 3급쪽얻는거 기재하세요]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧／(ノ(,_
　　　　　 _､- ､ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　 r-､_ -=ﾉノ｀'｀〉､<::ヽ_
　　　　 <　　　　　　}　　}　 }　 } 　 }　 }　}　}　 }　}　 }　 }　 }￣}￣}￣}ﾆ) ﾉﾆﾆｱ_.ﾉ⌒'，)'":: (_
　 　 　　 ￣~"⌒''"~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　￣〉:: ヽ　　 .|:: :: ::〈- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:: :: ＞＜::_::/⌒ニ=- ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ｰ/　　|ニﾆﾆ{二ニニﾆ- _　　　"마침 잘 됐네. 저것들도 자꾸 귓청 떨어지게 해서 짜증났는데...."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　〈.＼l∧ニニ＼￣￣lニニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:iヽ |　∨:ニニ＼　ﾉニﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:i:i:r　〉 . ∨ニニﾆ.ｃ-=ﾆ/　　　"다 같이 치울까!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:i:i:i:i〉〈:. 　 ∨二二二彡"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:i:i:i /.二ﾆ=- ∨ニニニﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:i:i:／二二ニﾆﾆ＼二ニニニ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /i:／二ﾆ＼二二ニﾆ＼二ニニニ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ -ﾆニニニニ＼:/二ニﾆ ＼二ニニニ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -ニ二二二ﾆﾆﾆﾆ/ニニニニ| ∨ﾆ二ﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／二二二ニﾆﾆ=- ⌒|ニニニﾆﾆl.　∨ﾆﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /二二ニニニ=- 　 　　|ニニニﾆﾆ| 　 ∨_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈ニニニニﾆﾆ＼ 　 　　.|二二二ﾆﾆ＼.　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨二二ニニﾆﾆ〉　　　 |:ﾆﾆﾆﾆﾆニ二＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨二二ニﾆﾆ/.　　　　＼ニニ二二二/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼二ニﾆﾆ/ 　　　　　　~"''　､ニニ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〉:i:i:i|￣　　　　　　　　 　 　ヽ:i:i:i:i:i:.
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　　 　 　 　 　 /∧,///////＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ///////∧
.　　　　　　 　 l'　 l//////////マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／__V////////∧
　 　 　 　 　 -‐ ,7/////////ﾊ￣` マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニィ-..、 　 }}∨///////,∧＿
　　　,　 '"　　　 /////////,ｲ {{{z 弋ッ`＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= ／弋:::ﾉ 　 z}} lV////////∧　　　-　_
　,　　　　　　　 /////////i/l　ﾞミ≧zzzzzz彡/7---==7//／ミzzzzz≦彡"//∨///////∧　　　　　　　、
　　　　　　　　/////////　l/l　　　　　　　／///////／/　　　　　　　　　 /// V///////,∧　　　　　　　＼　　　　　　레이븐 "그럼 치울 시간이군"
　 　 　 　 　 ///////, ｲ 、 Vl　　 　　 ／　.//////／ﾞヽ　　　　　　　　　　// ', ｲ V//////∧　　　　　　　　　 、
. 　 　 　 　 ///////'　 l//ト ,ﾍ　　 　　 　 /////イ l 　 |　　　　　　　　　 /　///l.　∨/////,∧　＿　　　　　　　＼
　 　／ 　 ///////　　 V//ハ ヽ　 　　　///／　 i　　　l　　　　　　　　　　 //ハ}_. -∨/////,∧　　 ￣　　ー-　-‐
. ／　　 ./////／　 　 　 Vl　iﾊ　　　 　 / ／ ヽ 　l　　　l　　　　　　　　　 /_ -=　　 　 V//////∧　　　　　　　　　　　　"우리의 적은 대기의 부유물이니!"
　　 　 ////,／　 _＿＿ 　 ﾍ　 v、 r 　 / ´ 　　 ヽl　　　l´¨ ,　　　 ヽ _ -=´　　　　　　　V//////,∧
--　 ////／ ￣　　　 　 ｀ 　- _.lﾍ　　 、　　 　 　 l　　　l　　i, ____ ,ィ ｌ　　　　　　　　　　 V∧ヽ'///∧
　 ,////／　　　　　　　 　 　 　 ｀　ゝ、 ヾ7 -┬─l　　　l　　ヽ_ノｿ　 li　　　　　　　　　　　V∧ ＼///,ヽ
.,ｲ///／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞　＼l T T.l　　　k　　　 `´<　li　　　　　 　 　 　 　 V/!.　 ＼///,＼
///／　　　　　 ＿　　-―　　　　　　γ⌒ヽ 　 ￣_l　　　l ヽ　　　,__ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 V,ｌ　　　 ＼///ヽ、
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/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l r ─┘-=ヽl__　 　 ヽ　　　/　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l/!　　　　　 　 　 ∨/∧
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　/　l　l　　,, 、　　　 ｨ　　　　　l　　　 l　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ/　　　　　　　　　　 }//ﾘ

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적대집단 <더스튼 피란무리> 등장

전투방식 : 5판 3승

난이도 : 4

특수룰 : 이하의 특수룰을 보유하고 있습니다.

1. 무리의 의지 : 라운드 패배시 0 9 다이스를 굴려 7 이상이라면 라운드 재판정 (라운드당 1번)

2. 머리 속을 갉아드는 암운 : 펌블시 수면을 강도 1로서 획득. (순수 1과는 중첩되지 않는다).

3. 중개자의 간섭 : 펌블 범위 +1

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　　　　　　　　　 ／::::／ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨ ∧
　　　　　　 　 ／::::／　　　　　　　 、、　　 　 　 　 　 　 　 ∨ ∧
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　 　 　 　 ￣　 　 　 　 　 　 　 /l│　　　　　　　、、　 　 　 　 ∨ ∧　　　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _ﾉ 　 ﾂ　 　 　 l/　　　　　　 　 ∨ ∧　 　, イ　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ﾉ 　 ﾂ　　　 　 　 く´∨ ∧　　　　　/　　　　 　 ∧::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｒ‐＜´￣＼∨ ∧ 　 　 Ｙ　 　 　 　 /　 |/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 ＼ 　 ヽ∨ ∧　　　|!　　　　　/　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 ＼ 　 ＼　　∨ ∧　　 |　　　　 /　 ／　　　　　"과정은, 얼마 안 남았다- 방해하지마라 눈먼 수리들...!"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼ 　 ＼ ∧　／￣ヽ_、　∠__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 ,　-―　、　＼　　〈　У　 　 　 ヽ/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/　　　　　　　　|　　 　 ,. く　 　　／∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 /　 　 　 　 　 　 !i 　 ／::::::::::＼／ ∨ ∧
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중개자가 그리 말하면서 지팡이를 딱딱 두드리는 순간과 동시에, 먼지 구름이 여러분들에게 쇄도합니다...!

@1라운드 판정. 만약 참치들이 이겼을 경우 .dice 0 9. = 6 (7+)

[능력치] : 자유

[난이도] : 4

[목표치] : 10, 4명

※펌블 범위 +1, 펌블시 수면 강도1 획득

.dice 1 20. = 8

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　　　　　　　　　　　V-_-_-_-.∧
　　　　　　　　　　　 V-_-_-_- ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　､
　　　　　　　　　　 　 V-_-_-_-_ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　 V-_-_-_-_-_〕iト．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'"　　　ア´
　　　　　　　　　　　　　 -_-_-_-_-_-_-_≧=- ミ=-　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞'"ヽ　　　／
　　　　　　　　　　　　　 |-_-_-_＞'"-_V≧=-: : : : : : : ヽﾐヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'"｀寸　ィi〔⌒
　　　　　　　　　　　　　 | ＞'"-_-_-_,＞''"~⌒: : : : ､:: {ヽ∧{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'"　　　ィi〔
　　　　　　　　　　　　　／-_-_-_-_ゝ≫: : : : : : ＿　{ヽ): : : }∨　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'"　　　ア´
　　　　　　　　　　　 ／-_-_-_-_　 斗ﾋ: : : : : /: : :∥_/===､: :V　　　　　　　　　　　　 ＞'"　 ヽ　 ィi〔
　　　　　　　　　　／-_-_-_-_-_≧=-　　=≦/: : /ｊ!{　　　　.)ヽj　　　　　　　　　　＞'"｀寸　　ィi〔
　　　　　　　　　,ｲ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ./: : /: |ヽ__　〉 /　　　　　　　　　＞'"　　　　 ィi〔
　　　　　　　　-_-_-_ ′-_-_-_-_-_-_-_|-_/ヽ: ハ{弋ｫ》ノ､{　　　　　　 ＞'"　｀寸　 ィi〔
　　　　　　　/-_-_-_ |-_-_-_-_-_-_-_-_〕iト(､ V{　｀￣´　 ノ　　　　＞'"｀寸 　 ィi〔
　　　 　 　 /-_-_-_-.′-_-_-_-_-_-_-/-_-_＼ ｊ　´ｖｖ=イ/　　＞'" ｀寸　 ィi〔
.　　　　　 /-_-_-_-_{-_-_-_-_-_-_-_ /-_-_-_-_　〕iト． _ノ＞'"　ヽ　　 ィi〔
　　　　　/-_-_-_-_/-_-_-_-_-_-_-_/-_-_-_-_-_/　 ＞'"　　｀寸　ィi〔　　　　　　　　　"그 말은 지금 널 치워버리면 다 해결이란 거 아니냐!"
.　　　 　′-_-_-_/-_-_-_-_-_-_-_/-_-_-_-_-_/＞'"　＼　　 ィi〔
.　　　　′-_-_-_.′-_-_-_-_-_／-_-_-_-_＞'"　｀寸　　ィi〔
.　　　 ′-_-_-_ {-_-_-_-_-_,ｲ-_-_-_ ＞'"｀寸　　　》i〔　) |
　　　 {-_-_-_-_-!-_-_-_-_-.{-_ ｒヽ≪ ⌒ ヽ　》 ィi〔-_-_-_′
　　　 |-_-_-_-_-!-_-_-_-_-／　 ヽ｀Ｙ::::ノ=' ´-_-_-_-_-_ {
　　　 |-_-_-_-_-ヽ-_-_-.／　ヽ.ヽ } .|／-_-_-_-_-_-_-_-_!
　　　 |-_-_-_-_-_-_ﾞ''≪:::::⌒}　》 ／-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ′
　　　 |-_-_-_-_-_＞'"::::::::::::ィi〔´-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_|
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싱웨이가 먼지구름을 뚫고 그에게 당도하는 순간 역으로 중개자를 수많은 먼지 무리가 붙들어 하늘 높이 끌어올립니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [工]
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿| |:::|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＿|]|::| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |二| |::| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |￣| |::|_|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [二二二]l]　　　　 　 　 　 /＾＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 || |:::|::::|:::|匚匚]　　 /⌒＼⌒〉(]
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {＼　|| |:::|::::|:::|||　¶】　　 ⌒＼[(）〈__/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＜＼}　}　|| |:::|::::|:::|匚匚］ 　 　 　 [_] [_]
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠⌒＼＼}　[二二二]|| 　 　 　 　 ┌冂|冂┐
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒⌒⌒⌒＼ _〕=|：/ｺ」 ,　　　　　　|／⌒＼|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／⌒⌒⌒⌒[[[lｎ二V /(/(/|Z＿　　 〔{ ／／ }〕/⌒＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ ﾉ }　｝ l┌‐く／ノ ＼|()７'く()Z⌒'　 /()＼＿／()へ/⌒＼　　　　　　　"......번거로운 환경인데...!"
.　　　　　 　 　 　 　 ／／)／)ノ)ノ)ﾉ)∟イ'⌒}|｜［〕 |　〔]┐　　/-く＿]-[＿/＼]＼ 　 ＼
　　　　　　　　　　／／)／)／)人)人)人({　　}|人 ∧|／＜二二＞┐:::|::|::|::|::|:::[／|＼＿_＼
　　　　　　　 　／／)／)／し }｜}｜}｜ l{ 　 厂￣} }　 [Ζ]　　 　 ⌒＼:|::|::|::|::|||::::|／|＼ ￣＼
　　　　　 　 ／／)／)Ｖ　}｜l }人|人|人八＿__ イ匚］／／　　/⌒＼/⌒＼|::|::|||::::||::::|／|＼ 　 ＼
.　 　 　 　 /／)ノ)／}｜l }人|ﾉ　　　　　　　　　 〈 匚]／　 　 /　[/V:|＼/⌒＼:|||::::||::::||::::|／|＼＿]
　　 　 　 //／／｜ }人|ﾉ　　　　　　 　 　 　 　 {＼＼冂冂冂　 |Ｖ:::|　 厂|＼ト ＼||::::||::::||::::|／|￣|
.　　　　　{Ｖ イ丿ﾉ)ノ　　　　　　　　　　　　　┌く＼＼凵凵凵　 |:::::/　 ＼[＼|｜　|＼||::::||::::||::::|　 |
.　　　　　{八ﾉ)／　　　　 　 　 ┌＜￣￣￣￣~"''　＼＼ |　＼　Ｌ∧　　　 　 |/　 ［|　|＼||::::||::::|　 |
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿_＼|／|V 　 　 　 　 ／　　/　／　　 　 　 　 　 ＼ }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＿_＼|ﾉ　　　 　 ／￣]　/／　　　　　　　　　　　 )!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∟イ /　　　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/
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레이븐이 제공권을 장악하려고 하면, 그의 장비들에 달라붙어서 더스튼이라고 불리는 존재들이

미친듯이 총기와 날개, 가면을 갉아먹어들면서 방해를 가합니다. 머리속의 이명이 더욱 세게 울려지는 것 같습니다.

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　　　　　　　､＿　　　　　＞――==}｀Y
　　　　　　　 ＼￣￣￣　 　― ､ヽ .} ﾉ――＜＿
　　　　　　　　　＞'´ 　　　＞―ミヾ　―=ミ ｀ヽ¨´
　　　　乂―''^´／ 　　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ￣/ 　 　 　 　 　 　 　 　 }i
　　　　 　 　 ,' 　 　 /. 　 　 　 /　　 ∥.　', 　 　 　 ∨ /
.　　　　　 　 l i|. 　 /　　　　　/　 　//　　 ',　　　＼ ∨　　　　　"얼마 안남았으니 더 방해해야 하는거 아냐? 너 바보구나?"
.　　　　　 　 |八/ / /　　／.ｲ　 ／ ハ　　 l.　　 　 {＼､
　　　　　　　/ ./.　 /｀＞x､　 ／.ｲｘ＜｀ヽ　|　　　　'，
　　　　　　ノ ./　,ｲ ,ｨう芯ﾐ''´イ　 ,ｨう笊ﾐｘ |　 ﾄ、 　∨　　라타토스크 중개자 "멋대로 떠들라지- 지금 이 순간에도...."
　　　　　　∠.／''ﾊ.ヾ乂ソ　　　　　 乂り〃|　ﾊ }＼ . ＼
.　　　 　 　 　 |　}　', 　¨ 　　,l 　　　 ¨ 　 /|　{,ｲヽ　ヽ￣
.　　　　　　　 ﾉｲ | . ',　　　　　　　　　　　 ,' /l　ﾄ､ニニニ=-､､
.　　　　　　＞''´.八 |.ﾍ　　　　　　　　　 .ｲ./ 从{　/＜ニニﾆﾆi
.　　　　 　 }　}:}i:i:i:iﾊ! ハ>､　´ ｀　　 イ /ｲ} ／/ /ﾆﾆ/`''＜ニ}
　　　　　　l　.{:i:i:i/ﾆ{　{:i:{h ≧=≦　＿ , イ　 / /ﾆﾆ/　　　 ｀''＜




　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ ∧
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　　　　　　　　　　　　　　　∨ ∧　　　　　　　 ,,..．-――-　 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ ∧　　　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∧　 　, イ　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ ∧ ／　|　　　　　　　　　　　　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ ∧　　!　　Ｖ　/　　　 　 　 ／::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く´∨ ∧　　　　　/　　　　 　 ∧::::/
　　　　　　　　　　　 　 ｒ‐＜´￣＼∨ ∧ 　 　 Ｙ　 　 　 　 /　 |/
　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 ＼ 　 ヽ∨ ∧　　　|!　　　　　/　　|
　　　　　　　　　　 ／ 　 ＼ 　 ＼　　∨ ∧　　 |　　　　 /　 ／　　　　"틈을 노려서 넘어가는 녀석들의 활동으로, 가지는 점점 나무와 하나가 될 것이다...!"
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ ∧　／￣ヽ_、　∠__／
　　　　　　　／　 ,　-―　、　＼　　〈　У　 　 　 ヽ/
　　　　　 ／　 ／　　　 　 ', 　 　ヽ ∧　　 　 　 　 ﾉ
　　　 　 /　　,　　　　 　 　 ',　　 　 ＼|　　 　 　／
　　　　/　　/　　　　　　　　|　　 　 ,. く　 　　／∧
　　　/ 　 /　 　 　 　 　 　 !i 　 ／::::::::::＼／ ∨ ∧
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한스의 말에 노인 공격을 이어나가는 중개자가 자랑스럽다는듯이 그리 말하며 압박을 가합니다.

@2라운드 판정. 만약 참치들이 이겼을 경우 .dice 0 9. = 1 (7+) / 현재 1승 0패

[능력치] : 자유

[난이도] : 4

[목표치] : 10, 4명

※펌블 범위 +1, 펌블시 수면 강도1 획득

.dice 1 20. = 16

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.　　　　　　　 　 　 　 　 |从　 芹ﾐ ＼ト芹冬ミ/}ノ}　/　 　| l　　 　 　 ＼ 　 :、
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　　　　　　　　　　　　　　:　 .′　　　　　　　　　ﾉ　　 ﾉ 　 | | |　　　 　 　 |､＿__ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　i　 :　　　　　　　　　　⌒７´　　 　 | |　　 ｜　 　|i l} }
　　　　　　　　　　　　　　|　　　ヽ　　　　　　　　 / 　 　 　 　 |　　 ｜　 　|i l} }　　　　　"글쎄요, 당신에게 그걸 볼 기회가 남아있을까요?"
　　　　　　　　　　　　　　| 　 :.　　　 　 　 　 　 /　　　/ 　 　 |　　 ｜　 　|i l} }
　　　　　　　　　　　　　　|　 ,ハ ＿　　 -‐≦ /　　　/　/　 　|　　 ｜　 　|i l} }
　　　　　　　　　　　　　　| /　 　 {　 lハ　　 /　　　/　　　　　|　　 ｜　 　|i l} }
　　　　　　　　　　　　　　|从ﾊ{＼{ 　／}　 /　　　/ )ノ)人　　|　　 ｜　 　|i l} }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /￣_/￣ ⌒¨¨¨´＿＿〉　)ノﾉ　　 人 　　|乂ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴　　　｡　 　 __,,_ヽ___　　　　　　　ﾟ｡　　　　　　　　"그렇다면"
　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　　　　　　　　　ﾟ｡　　_..-'"´　 　　` ｰ-..,,_　　　　　　　　　ﾟ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´　　　　 　ﾟ｡　　ﾞ＼　 ゛ｰ 、　　　○
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한순간에 반짝이는 별빛의 섬광이 더스튼 무리들을 뚫고 중개자의 기이한 마법 시전을 차단하면서 고꾸라지게 합니다.

뚫훍 하는 소리가 일품이긴 하군요(?)

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　　　　　　　　 _ 乂=　ﾉ ⌒　 _j|ﾉノ
　　　　　_ - ~　 ⌒＼ { _ =　^ |｢　ﾟ　Ｏ
o ゜　_= ~∠　=- _ - ~＼　　 _,,,　 ,,,,__
_)　 └--ｰ　^⌒o 　_ - ^~: : :／ : _ - : :￢=. _
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　　　 　 |: : |: ＼|: /:/:ノ: Ⅵ: : : : : :／:/　　⌒　　 　 f:＼
　　　 　 | : j｢: ｰf⌒ ｰ=: : }ﾍ: : : : :∨/ _,,ｘ彡f^~　 　 ｀ｰ┐、　　　　　"이 세계에서 먼지가 무엇인지는 잘 모르지만"
　　　　　, : :ﾔ: : |: :＼: : У彡, : : : : '，∠弋_;ﾋ　　　　　　{　　、
　　　　　′:.乂_:ヽ: : :＞ﾞ| : _∧ : : : : '，　　 　 　 　 　 　 {＼ 　 ,
　　　　　 ｝ : : :ﾉ⌒7~ : : |: ｢ rﾊ : :| : : :＼　　　　　　　 　 : : :＼ ′
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　　　{{衍術術術術衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衍術術衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢術術術術術術術術術衍衍(　_,ｨi衍㌻゛　　　　시리우스 "보아하니 사연이 있는 거겠지."
　　　{{衍術術術衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢衢術術術術術術術術術術衍衍炒㌻⌒゛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒⌒⌒⌒⌒`寸(`'＜術衢(`⌒`'＜術衍ム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　　⌒⌒　　　 　 ｀⌒⌒′
━────────────────────────────────────────────────━

그리고 그런 사연있는 먼지 무리들이 당신의 총기를 갉아먹으면서 중압감으로 짓눌러가기 시작합니다.

이용당하고 있다는 것을 이들은 자각하고 있을지 없을지도 모르겠군요.

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[현재 3/4리군[

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿V＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |─|xxxxx|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |─|xxxxx|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |─|xxxxx|
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'" : : "'＜"'＜ 　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ─|xxxxx| ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　 　 　 _／: : : : : : : : : : ＼: ::Y: : ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /─/＞'" ヽ///// ＞'"
　　　　 　 　 　 　 　 　 .:'/: : : : : :: :: :､: : : : : :V | : : : :.　　　　　　　　　　　　　　　　γ ヽ───‐Y＞'"
　　　 　 　 　 　 　 　 .:': : : ::､: : : : : ::| ＼: : : :: ::|: : : :: :.　　　　　　　　　　　　 _　 -===- }───r
　　　　　　　　　　　　i: ::|: : :|へ: : : V|≧x＼::: :::|: : : : : :.　　　　　　　_　 -===-　　　|=≦|‐≦xｘｘ|
　 　 　 　 　 　 　 　 /,: : :: ::≧x`＜ :. V ﾑ ﾊ:: ::|: : : : : : :.　 _　 -===-　　　 　 　 　 |─‐|xｘｘｘｘｘ|
　　　 　 　 　 　 　 　 /,: : : :| Vﾑ 　 ￣`"　 」: 人: :ﾄ:: :: : :.=-　　　　　　　　 　 　 　 |─‐|xｘｘｘｘｘ|
　　 　 　 　 　 　 　 　 /,: :ヽ:.　`"　 _　　　「////／ ‐ : : : :.　　　 　 　 　 　 　 　 　 |─‐|xｘｘｘｘｘ|　　　　"...이거 뭔가 계획이 있나?"
　　　　　　　　　　　　 　 ､: : : :≧=─‐　　」// ∧──:: :: : :.　　　　　　　　　　　　　|─‐|xｘｘｘｘｘ|
　　　　　　　　　　　　　r≦ム〉＼≧==≦/_ ／‐∧ ─‐: : : : :.　　　　　　 　 　 　 　 |─‐|xｘｘｘｘｘ|
　　　　　　　　　_　 -==乂＞{ /}ﾆ寸ニイ(__) ──ヽ─‐ : : : : ＼ 　 　 　 　 　 　 　 ─ /xxxxxxx|
　　 　 _　 -===-　　　　}i:i:i:i:V∥二二ニﾆ／ | ── ＼ /,: : : : : ヽ　　　 　 　 　 ／─/xｘｘｘｘｘｲ|　　희예인 "이렇게 시간을 끌며 자신의 동료가 목표를 성공 할 때 까지 버티려는걸지도 모르죠."
　-===-　 　 　 　 　 　 ト　イ {＼ニﾆﾆ／ﾆﾆ:|　 ──‐| .∧/ `　:ム　＿＿　　─‐ ／xｘ.｡s≦　 |
-　　　　　　　　　　　　　､┼‐ ﾍﾆ＼／ニﾆﾆ人　 ＼─i!　 　 / 　 ≧=- 　 　 　 　 -=ﾆ　　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　 }///|///////i!､__ ｲ ＼|／／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｡s≦
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿
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　　　　　　　　　　　　 ｲヽ、,､＿＿:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 　 　 ｲ::￣::l⌒l──ニ＝─::::::─=ニ
　　　　　　　　　　 //:/:::/l|　 |:::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　 l |::|::::|'⌒ヽ!::::::/7:/､::|::::::::::::::::::::|::|
　　　　　　　　　　 ヽ7ヽ:lﾁﾃV|_ノ z|ﾘx|/l:::/::|:::::::::::|::i!
　　　　　　　　　　　/::::::::}ヽり　　‘^ﾋそXｲ:::ﾊ::::::::::|ﾘ|
　 　 　 　 　 　 　 /::::::/::{　　､　　　｀"´/::::/ﾉｿ :::::/｜
　　　　　　　　　 /l::::::,'::::ﾍ.　　　　　　 /::::/-ｲ::::::::{. /　　　"가엽게도:
　　　　　　 　 　 { |:::::{|:::::::::＼ ＾ 　　 /:::;ｲ::::::;ｲ::::::|/
　　　　　　　　　 ｀ヽ::ゝ`´ノ`^ ｰｧ≦::／‐ﾄ／7::::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 /　r r─‐≦、、　{　￣´′
　　　　　　　　　　　　r亠─/::::::::、:::::ヽ:ヽ ヽ
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그리고 그것이 장시간 지속되면, 마고 특별시가 곤란해지는 것도 정배입니다.

사실상 문지기만 믿고 뻗대던 자로서 할 수 있는 최선의 발버둥이로군요.

@3라운드 판정. 만약 참치들이 이겼을 경우 .dice 0 9. = 5 (7+) / 현재 1승 1패

[능력치] : 자유

[난이도] : 4

[목표치] : 10, 4명

※펌블 범위 +1, 펌블시 수면 강도1 획득

.dice 1 20. = 18

━────────────────────────────────────────────────━

[>>350 시리우스 펌블로 3/4가 되었어용]

[리롤권 이제 처음이던가. 흠 경치는 뭐 이 시스템이 고랩 가기도 힘드니 그냥 보존하는거로.]

[는 해냈어?>]

[4 성공이 필요한데 시리우스랑 한스 펌으로 -2고.... 성공이 고죠랑 루나, 서문뿐이라서 또 믛임]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.　　´ 　 　 {'　　　　｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 ,　　　　 , -　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '　 ／　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　// /　 /　　 /{　　　　　　　＼ 　　 '，　　　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'/ /　 / /　ｲ　|　　　　{､　　　 ヽ　　 :.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 {i　|　 ｲ !　/ | ,ﾊ　　 　 | ヽ　　　 ∨　 :.　　:.　　　:.　　　　　　"목표, 대의, 영광... 그러한 것들은 그 개인에게 목숨을 걸 가치가 있는 것들이지요."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ,| | ,＼{ i　{ i　 　 |{　∨ ､.　 ∨　| 　 ハ　 　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/| { | {ｲト、Ⅵ　　 | ∨｣＜＼　!　 　　|ﾏ!　　 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/　| i.ﾊ　比ﾊ ﾘ ＼ i|,ィチ芯ヽ Ⅵ　| 　 ' ﾘ 　 　 　 .　　　　"그런 것들을 일일이 부정하자면 한도 끝도 없을 겁니다."
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/Ⅵ　ﾏり 　 　 ＼比J刈 / ﾏ!/　 / /　　　　　 :.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }八 　 　 　 　 　 込zソ/＿,/}　 '　　　　　　　　:.
　　　　　　　　　　　　　　　＿_　 __r_､|　/＼　 ´ ＿　 _,...ィ升// / | /　　　　　　　　　 '，
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ィ7///＞´　/ / {//＞､｀ｰ｀'/////////　j/　'　　　　 :.
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　.　 ´　r ､__ヽ､ ＼､ ヽ {ヽ　　　{ /　　 　 　 ∨/////// ,　, 　 /{　　　　　　　　　　　　　 .　　　 　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ ∧　　!　　Ｖ　/　　　 　 　 ／::/
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　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 ＼ 　 ヽ∨ ∧　　　|!　　　　　/　　|　　　　"싸우는 와중에도 잘들 떠드는군...!
　　　　　　　　　　 ／ 　 ＼ 　 ＼　　∨ ∧　　 |　　　　 /　 ／
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ ∧　／￣ヽ_、　∠__／
　　　　　　　／　 ,　-―　、　＼　　〈　У　 　 　 ヽ/　　　　　　　　　　"집어 삼켜라! 놈들을 밀어붙이고 너희들의 저력을 보여라....!"
　　　　　 ／　 ／　　　 　 ', 　 　ヽ ∧　　 　 　 　 ﾉ
　　　 　 /　　,　　　　 　 　 ',　　 　 ＼|　　 　 　／
　　　　/　　/　　　　　　　　|　　 　 ,. く　 　　／∧
　　　/ 　 /　 　 　 　 　 　 !i 　 ／::::::::::＼／ ∨ ∧
.　　/　　/　　　　　　　　　 ||／＼:::::::::::::::::〉 　 ∨ ∧ﾍ
　 /　　/　　　　　／´￣￣7　　　',:::::::::::::/!　 　,へ,/　 〉、
. /　　/　　　 　 '"　　　 ／　　 　 |::::::::::/│　 /　　） ノ　〉

[그럼 리롤인가(?)]

@리롤권 여기서부터 하5까지 다수결 찬반으루

일단 리롤권으로 하는 경우 경험치 줫다 뺏기는 이 시스템을 여러번 경험했던 어장주로서 고렙까지 가는걸 잘 못 봤어서(?)

부상 상태만 회귀시키겠습니다(???)

Q : 이봐 사수 그런데 리롤권 스톡이 0인데?

A : 이번 1000 에서 지불시키는거로 하자(아무말)

놀랍게도 0이엿음

하지만 이미 투표도 하고 그랬으니 이번 1000 지불로 퉁쳐주겠다(?)

　　　/　　　　 /　　　　　/　　　　　ヽ　　　＼　　　　　　　＼ 　　　 　 　 　 　 ＼／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二
　　 .′　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　＼___＿＿__＞―　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
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／　　　　 　 |　　 |　 　 ト ..,__{__　ゝ-- 　 |　　 　 ｀勹／ /　./ﾐ|　　 ｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二　　　　"우아악.... 켁켁, 눈 아파...! 목도 칼칼해..!"
￣　/ 　 八 　 　 .|　 　 | 　tr==ミk　　　　　　　　　"゛ 　′/ 　{　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二
　　.′　　│　　　|　 　.′ 八 (芹ﾄ､　　　　　　 　 　 　 |　′　 :, 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二
　　|　│　 |　　　　 　 /　./＼　 勹r)　　　　　　　　　　 ﾚ　　 　 } 　｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二
　　|　│　 ゝ　　　　 厶イ　　　 、　　　}彡　　　　　　　　-- 、 /イ　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二
　　 ＼{　　　| } 　 　 |　　　　　/ ＼ 　 j 　 　 　 　 　 ／　√｝ 　 | 　}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二
　 　 　 　 　 リ　　γ| |　　　j/　　　 :、⌒丶　　　 ／　 __ ／　　 |／∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二
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　　　　　　　　　　人　　　　　　}＞''ニﾆ⊃　`ヽ : |
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : :| : |: |-八:乂 ﾉ:ィ符^| : :|: : '，　　　　　'여기서 쓰러질 수는....!'
　　　　　　　　　　　 　 　 /: : /:| : ∨ｨてり　　　}:i:ｉ{ | : :|: : : '，
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　　　　　　　　　　　 　 /: : /: : :|: : |: 込、 r――‐＜⌒＞―― ''"´´￣￣￣}
　　 　 　 　 　 　 　 　/: : /: : : :|: : |: : : : ｛ ニ｝　 　 (:ﾟ:｡).　　　　　　 　 　 ／
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그대로 날뛰는 더스튼 무리들에 한스랑 시리우스가 휘말리면서도 어떻게든 악착같이 겨우겨우 빠져나와 버팁니다.

시간이 끌어지는게 녀석의 의도라고 하지만 쓰러지는건 더더욱 극구 사양입니다...!

@3라운드 리롤권 판정. 고로 이번 어장 1000은 믛입니다. 만약 참치들이 이겼을 경우 .dice 0 9. = 8 (7+) / 현재 1승 1패

[능력치] : 자유

[난이도] : 4

[목표치] : 10, 4명

※펌블 범위 +1, 펌블시 수면 강도1 획득

.dice 1 20. = 14

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흠 하나의 주사위니까

그냥 넘기자. 오래 끌리면 힘들잖아?(?)

　　　　　　　　　　 ＿,＿_ ＿,
　　　　　　　 　 ､//__ -‐-=二-_
　　　　　 　 　 iヽr--､-'´三二二ﾉ
　 　 　 　 　 　 i「|ヽ_,, ゝ_へ三ソ＿__,_
　　　　　　　　 ヽ+{ii}=''￣,ソ､／:_:f':::::::::"'- ､
　　　　　　　　 　 L´__､　 j　r'三弋::::::::::::::::::::::"' - ､
　　　　　　　　　____i'┌─‐|　 ﾆtﾘ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::,:::￣´:ヽ　　　　　　　　"늙은 몸으로서는 실로 고생길이로군....!"
　　　　_,.．-'''":::::::::::::|　　　|__,.._ｿ::::::::::::::＼__::::::／-::::::::::::::|
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　　　　　　　　　　　／⌒)/∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/⌒i二ﾆ〉　　　　　　"이거 빡센데, 잘못하면 우리가 타임어택 당하겠는걸!"
　　　　　　　　_､‐''゛ﾆﾆﾆ∧ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:iイ　／ﾆ／≧s｡._
　　　 　 _､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ=∧_〉----- ｲ⌒ー一'" 厂ﾆ／＿__ ﾆﾆﾆ= _
　　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=!ﾆﾆﾆ{ ∧　 　 ゝY _　　　 /=／／　＿_ﾞ:,ﾆﾆﾆﾆ∨
　 　 ./ﾆﾆﾆ／￣￣＼￣＼人　＼　､　＿_　-.／ｲ,／　　　　　 〉ﾆﾆﾆﾆ∨
　　　|ﾆﾆﾆ=＼/`　　　＼　∨ ＼　＼ ｀￣´／､‐''゛　　　　 　 　 〉ﾆﾆﾆﾆ:|
　　 /ﾆ＼ﾆﾆ人　　 　 　 　 }_,,,.｡c≦=≧≦ﾆ=ﾆ∧　　　　　　　　〉ﾆﾆﾆﾆ|
　 ,/ﾆﾆﾆ ヽ〈　 ｀　 　 _､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=∧　　　　　 　 (ﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　/ﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　_､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧＿＿＿_,,.､ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼
,/ﾆﾆﾆﾆﾆ _､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }

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어떻게든 속전속결을 내야한다고 생각하며 몽상가들이 더더욱 더스튼 무리들을 뚫어나갑니다.

중개자는 조바심을 내며 계속 빽빽 소리 지르며 지휘라기보단 땡깡 스러운 말을 연이어 하고 있습니다

@4라운드 참치들이 이겼을 경우 .dice 0 9. = 1 / 현재 2승 1패

[능력치] : 자유

[난이도] : 4

[목표치] : 10, 4명

※펌블 범위 +1, 펌블시 수면 강도1 획득

.dice 1 20. = 17

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[흑흑 내 다이스 구려(?)]

[펌블 범위니까 수면 1 적립은 덤입니다(?)]

i　　　　　l　　　　　　　　　　　　　____
　　　　　 l　　　　　　　　　　_ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 、　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -‐''"´
　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆOﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=、　　　　　　　　　　_,,. -‐''"´
　　　　　　l　　　　　　　<ﾆﾆﾆﾆ=-----=ﾆﾆV　　　　　　　　__ ／　　　　　　　　_,,. -- 、
　　　　　,....、　　　　　　　Vィ=ﾆﾆﾆﾆﾆ≫7へ　　 _,,. -‐''"´　　　　　　_,,. -‐''"´　　　　 ＼
　　　,..::::::::::::::::::::::::::::::::::-=ィ:::::ｨ_ｬ>／○/:::}　-=ﾌ　　 ／　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　 ／,:'　　 ｀ ¨ ´￣　　　　i::ﾊ:i 　　 '＿/:::/　　/　 ／　　　　 _, ／
, /;/　　　　　　　　　　　　l/ .:八 〈 '⌒/::/　　/　 /　　　　／
八:.........._,　　　　　_,＞<　},　　　 ヽゝイ:/ 　 /　 /　　　　/
　　`ヽ　　｀ヾ::::....、　　　　　　　 「三T::{　, -‐、　　　__／＼　　　　　　　　　　__r-、
=-‐- 、__> --=　__　　　 　　 _, --‐　 ￣_　ノ　　／//////＞ 、　　　　　　　l　l　.}　　　　　　　"몇번이고 일어설 수 있을 것인가! 용사여!"
　　 ／///////　　　/_＞　　　ィ＼ <::::::,　　　//l///////////＞ 、　　　　.l　l　l
. ／////////　　　/　{　　　　_,ﾉヽ } 〉 ＼::.、/// ゝ/////////＞　　￣7 r､|　l　|__
ゞ、///////　　　/ 、_i　rィ‐-　〉_ ィ　　　 ゝ::......、//` ＜////　　　 　 / / .}　l　 l　}┐　　라타토스크 중개자 "에에잇..... 걸리적거리는 녀석...!!"
　　　=--　　-　　_＼_ フ　 ｀ ¨´/ﾊ　＿ ／///＼:::::..、 　 ＼/　　　　 / /　/　　/　/ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　/{-}|/ //// /////////＞ﾄ:::...、 　 ＼　　 //　　 ,::　::(_ノ/
　　　　　　　　　　　　　　|l／/ ////l l///////////　ヽ::l　　　　＼人}　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　／ }/// //// ///////////　　　':l　　　　　 ⌒ゝ __　　_.ノ
　　　　　　　　　　／/　ノ// //// /////////／　　　　 }　　　　　　＼
　　　　　　　　　　{　{//／//// ／/////////　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 V/ {{/////{{//////////　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 _,,. -‐''"´
　　　　　　　　　　 [ {r=-┐　ﾌT7-ミ//////　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　-=
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　　　`'守斧k､　　　　　　　　　　　 　 　 込沙'　　為心.　　 　　　　　　　恢;ｊi}
　 　 　 `'守斧k､　　　　　 　 　 　 　 　 {{、 　 .イ犱㌢ '. 　　　　　　　　 |ｊ;遡
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　　　　　　　 　ー―-气　　　　 　 　 　 　 　 j｀寸斧丞圭7丞　　 　 〃
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　.′ Ⅵ斧丞圭7沁.　 .ィ:′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 |! 　　　 .′　 逑斧丞圭斧ﾊィ㌢
　　　　　　 ヽ、　　　　　　 　ヾ 、　ｊ{ 　 　 斧k 　 }斧丞圭歪圭Ⅳ　　　 _.｡ｭ=≠一
ヾ、　 　　　　＼__　　 　 　　　ヽ ヽ!ヽ、_,.為秘　 炸斧丞圭歪冽 _.｡ｭ≦7≦｡.＿_
　　丶.　 　 ー―-气　　　　　　　＼　　ゞ辷沙' .ｲ斧丞圭歪圭洲竺≫''¨´￣￣￣
　　　 ｀　ｰ- 　.._　　` ー-ｭ｡、　　　＼　　　.｡ｒ今斧丞圭歪圭7l為'´
　　　　 　 　　　 二ニﾆ≠一垈、　　厶｡ィ劣斧丞圭歪圭圭丞Ⅳ
　　　 　　　　｀ 　､ 　 ｀ ｰ- ._ Ⅵ≧=炸斧丞圭圭歪圭圭丞斧迦! 　 　 　 　 ト､
＼　　　　　　＼　　 ー－‐　　`犱､為斧丞圭歪圭丞斧:才'"´　j　　　　　 　 }i沁
　ヽ、　　 　 　 ＼　｀“'气≧ｭ｡.為斧丞圭歪圭丞斧才´ｨ示ﾐ　.'　 　 　 　　　炸i}}
　　 ｀ ｰ-　._　　　` ｰ- ､ ｀'守斧丞圭歪圭:圭丞ア´　 弋沙' .′ 　 　 　 　 刈Ⅳ
｀ ､　　 　 　｀ 　 .　 　 　 ヽ　`守斧丞圭歪圭7Ⅳ　　　　　　.′　　　　　 .ｨ劣jｱ
　　＼＿__　　　　＼__　 　 　ﾄ､｀寸斧圭丞圭7:垈:ｭ｡._＿,.ィ7 　　　 　_,.イ７j㌢
　　　 ＼　｀ 　 　 .　＼｀ヽ.　 ﾊヽ. `守斧於主丞圭竺歪ｊ丞ｭ｡.＿｡ｭ≦為≦ｭ｡.,＿__
　　　　　 ヾｰ:‐:ｭ｡._｀メ､Ⅵﾊ 　 }　' .　逑於主丞圭竺歪圭丞斧主;才´¨¨￣￣￣￣
　　 ､　　　｀¨'''冬z圦ﾍ代ｊ'.　 ｉ 　 }　於主丞圭竺歪圭丞斧7才´
　　 ヾ ー―　一 ´`斧:ｔｭ｡.} 　!,.イｊ 冽丞圭歪竺歪圭丞7才´
　　　　｀ ー- 　- ィ釼歪恢;　刈淤主丞圭竺歪圭丞;j才´
　　　ヽー――一≠ｭ.､｀冰ｱィ斧丞圭＞''"´¨¨`''＜圭Ⅳ
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　　　寸心,.イ丞圭圭劣_為丞j:Ⅳ 　 　 　　　　　　 　}劣k
　　　　ヾ弖三ﾆ≠-‐- 气丞圭ｊ圦　　　 　 　 _　ノヽ.為7:会ｭ｡
　　‐ 　 　　　　　　　　　`守圭逍t､　　　　　　　　｀''冬圭丞≧．.,_
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'守会ｭ､　 ＼＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ⅵ7ト ゞ　　＼　 ￣￣
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′ 　 　 　 　Ⅵﾍ、　 　 　｀ ー- 、
　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ沁、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ;沁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｀寸ﾊ
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　 刈
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시리우스 당신을 향하여 중개자가 먼저 무더기들을 몰아세우면, 아마카스의 정령들이 벽이 되어서 버텨줘갑니다.

그야말로 팽팽한 줄다리기의 현장으로 교차점 가지조차 흔들릴만큼 난장판이로군요

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　　　　　　　 ,. ～く ,．'"　　　　//　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 ＼　 ∧　　　　　　　　　/／　　＼'，
　　　　 　 　_〕 　／／　　　　.//　　　　　　　　 　 ∨　　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 ＼ ∧　 　 ⌒ヽ　　 ′ 　 　 。 `　　　Ｏ
. 　　　ﾄ､ _ノ　／／　　　　.／| {　　 　 ,　 ∧　　　　∨ ＼　　 　＼　　　 　∨ ヽ　　　 　 ＼ﾍ　　　　ﾉ}
　　　　） ` ／／:/　　 　 / 　.| {　 　 ./　　 ∧　　 　 |　 { ∨　∧ 　ヽ.　　　 ∨ ∧　　 　`＜≧zz≦イ
　　 　 ｀¨/ ,ｲ:.:./　　 　 /　　 | {　　 /　 { ./:　　　　　|Ｖ/,　∨　∧　 ∧ 　 　 ∨ ∧　＼　　､ ∧
.,．---.､/ /: : / /　 　./　　/ | {.　 　 　 {/: 　 } 　 .}|｜∨'， ∨　ｌ| 　/∧ 　 　 ∨ ∧　　＼　＼ ＼　　　　　　 }
'／￣｀/ /:ヽ:.' /　　　　　　|　| {　　| 　| {:　ｷ; } 　 .}|｜　＼ 、∨　　 　 ∧ 　 　 ∨ ∧　 　 ＼　`＜≧===一 '’
　　,ィ/ /{:＼:| {　　　 {　　/|.　V,　/| 　| {　 　 } 　 .}|｜ #　 `ー}　|.　 　V∧　　 　 　 /,.　　 　 ＼　＼
　 ,'.八 {∧: : | {'/ 　　{ 　.i .|　　V,　l.　 V,　 　.} 　 .}|/斗　 '' "´}　|＼　　V∧　 　 |, - ミ.　　 　 　 `＜＼　　　　　　　　"몇번이고, 다시 일어날거야"
. // 　 `ｰ{＼| {:'/ 　 .{　｀`～､、{V,.| 　{ V, 　/‐''^∥ _,,､､-‐‐‐.} / 　 ＼　 ､ﾐ≧=‐| '⌒　'，　　　 　 ＼. ｀＼
//　　.// {: : | {､V 　 {V l{｀| _,,､｀`～､ {.　ヽ/　／/ ,｡s≦竺竺竺≧s｡,,_}＼ ＼ 　l |ﾞヽ　} .}　　　　　　　＼ 　＼
､{　　 { {.　V八{ :`V__l{. V{ .l_,ｨﾁ芋ミｋ､　　⌒´　　 ⌒　'つ {{/}} ﾟ}　ア´ }}　 ﾞ＜≧=一 / /　　　 ＼ 　＼　＼　 ＼　　　"대단원은 아직 멀었어-!"
. 　 　 V',＿,ﾞ＜://ｉ　　　｀ ⌒ヾ　つ八ﾊ　',　 　 　 　 _　乂_｀¨´ノイ彡 ∥ 　 　 　| |／／　 　､　 　 V　　`＜＼　 ＼
　　　　 ﾞー‐''"//｀|　　 　: 　 }　i:､_`＜ｿ　.}　ﾐ;　　　-‐｀＾^^^＾´　 　 ´∥　　　 　 | |イ ∨　　　＼　　V∧　 ＼｀`'～ '，
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　　　 　 |人:.:ｌ:.:.|7沃う八 　^沃うド:.: | :r㍉:.:.:.:.:.|:.|:　　　　"어떻게 되고 있는지는 모르겠지만......가지는 어떻게 되어 가고 있나요?"
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세계를 잇는 교차점 가지의 상태는 불행중 다행으로, 중개자가 컨트롤 하고 있어서 아직 건재하긴 합니다만-

점점 여러분들에게 중압감이나 두려움을 느끼고 번잡해지는 먼지 무리들의 준동으로 흔들흔들 거립니다.

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　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ ∧
.　　　　　　　　　　 　 　 ∨ ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　∨ ∧　　　　　　　 ,,..．-――-　 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ ∧　　　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∧　 　, イ　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ ∧ ／　|　　　　　　　　　　　　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ ∧　　!　　Ｖ　/　　　 　 　 ／::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く´∨ ∧　　　　　/　　　　 　 ∧::::/
　　　　　　　　　　　 　 ｒ‐＜´￣＼∨ ∧ 　 　 Ｙ　 　 　 　 /　 |/
　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 ＼ 　 ヽ∨ ∧　　　|!　　　　　/　　|　　　　　"허억.... 허억... 징한 놈들-"
　　　　　　　　　　 ／ 　 ＼ 　 ＼　　∨ ∧　　 |　　　　 /　 ／
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 ＼ ∧　／￣ヽ_、　∠__／
　　　　　　　／　 ,　-―　、　＼　　〈　У　 　 　 ヽ/　　　　　　　　　　　"얼마 안 남았다...! 묻어라!! 묻어버리는 무리들에겐 더 많은 철들이 있는 곳으로 우리가 인도하마!"
　　　　　 ／　 ／　　　 　 ', 　 　ヽ ∧　　 　 　 　 ﾉ
　　　 　 /　　,　　　　 　 　 ',　　 　 ＼|　　 　 　／
　　　　/　　/　　　　　　　　|　　 　 ,. く　 　　／∧
　　　/ 　 /　 　 　 　 　 　 !i 　 ／::::::::::＼／ ∨ ∧
.　　/　　/　　　　　　　　　 ||／＼:::::::::::::::::〉 　 ∨ ∧ﾍ
　 /　　/　　　　　／´￣￣7　　　',:::::::::::::/!　 　,へ,/　 〉、
. /　　/　　　 　 '"　　　 ／　　 　 |::::::::::/│　 /　　） ノ　〉
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중개자는 숨을 헐떡이면서도 더더욱 먼지 무리들을 고양시키듯이 외치면서 지팡이를 땅땅 쳐댑니다

@5라운드 참치들이 이겼을 경우 .dice 0 9. = 3 / 현재 2승 2패

[능력치] : 자유

[난이도] : 4

[목표치] : 10, 4명

※펌블 범위 +1, 펌블시 수면 강도1 획득

.dice 1 20. = 15

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[딱 한명 더 없?나?]

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣＼: : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣＼: : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∩ 　 　 　 (￣￣￣)　　＿／ / 　 　 ￣＼: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 ⊃　　　　＼:.(￣ ／.: : : : : :.＼　　 　 ／＼: :＼ﾆ=- 　 _
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∪　　　　　　　＼ /: : : : : : : : : : |　--≠二二＼: :＼ニニニ=-　　　←[AA상 이렇지만 총이라고 생각해주세요(?)]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、 、 |.: : : : : : :. :. :./ -≠ニニﾆﾆ二＼: :＼＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌ ｖ┐　　' : ;ｉh､: : : : : : ／／ --==二二二二|: : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　<　　　,.:i;溺}: : ／￣: ＼ 二二二二二二/.: : : : :｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └'＾ ┘　 　　;ｉ:/: :/.　／＼: :＼＿_二二二／ : : : : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　〈__/ ／ニニ ＼＿＿＿＿＿＿＿__／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／´￣￣｀''<:(＜~￣￣￣~^'': .＜二二＞''´　 ＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＜´￣｀`丶､、.: : : : :.＼''´　　　( : : : : )
　　　　　　　　: .、　 ,.　　　　　　　　 ／／:/￣: : :､＼: : : : :＼: : : : : :.＼　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｉ;ｉ; ；: `
　 　 　 　 　 , :i;溺;i;:, , 　　 　 　 　 /／/ / : : : : : :＼:＼: : : : ｀､.: :: :: :. :.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:ｉ;溺溺溺ｉ;ｉ; ; ' :'
　　　　　　　　, ｉ;ｉ; ；: ` :. ,　　　　 ／: :/.: : : : :: :: :.|: | :＼:＼ : : :｀、 : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵溺溺;ｉ;ｉ;’
　　　　　　　　 　 　 ´　:. , ､＿,／ | .:/ : : |: : : : : :.|／⌒ } Λ: : : :|.: : : : : : : :. :.＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　,．'∵;ｉ;ｉ;’
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : ｜:|: :|: : :|/| ﾉ:ｧ=＝Ｔ|: : : :|: : : :_,､-＜.: : : :.＜⌒丶､、　　　　　　　　　　　,．'　　　,∵
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂|:.｜:|: :|: : :| :| /　(,,) ﾉ |: : : :|_､ ''゛ 　 　 ヽ: : : : :.＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　,
　 　 　 /'⌒＼ 　 　 　 　 ┌―<ニﾆ|: :乂:从 : ﾉ:ﾉi:i:;:;==''i:i:i|:_､ ''゛　　 　 　 　 |〉: : : : : :.＼　　　　　　　　　"재는 재로, 먼지는 먼지로!"
　　 　 ｛　　 　 ＼　　　 ／⌒　　＼八:.＼{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:､ ''゛　　　　　　 　 　 |Λ: : ;i;i;:,,: : ＼
　　　　 Ｚ__　　　　＼　〈 </´ 　　　 ＼＼:_ 込i:i:i:i:i:i:ｉ､ ''゛　　 　 ,,..　 　_､-''゛　 |/Λ.,:ｉ;溺ｉ;i: : : ＼
　　　 　 -=Z:,,_ 　 　 ＼∨i;;i;:,　　　　 ￣￣￣￣￣　　　 　 ,;i;i;i;i:i:;､＜＿＿_／ /　,．'.: i;i;i;`;::; : : ＼　　　　"이 심장이 맥동하는 한 나는 죽지 않아!"
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시리우스가 총을 고쳐잡으면서 빽빽하게 감싸들려는 먼지 무리들을 선봉으로 뚫고 나아가기 시작합니다.

그런 그녀의 다리와 팔, 날개와 머리칼에 먼지 더미들이 사슬같이 잡아당겨들고 그러고 있습니다

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