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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼＿／＼　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 '，　V/i:i:i:i:/　　 　 ∧　　 　 V/i:i:i:i:/ 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
　　　　　　　　 〕=〔／]____[ /∧: '，: /: :/∧ ]____[＼〕=〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:／)＞<≧≦>＜(＼:∨
　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
　　　　　　　　　　　　 ＼／￣ﾆ=─ ─=ﾆ￣＼／　　　　　　 　 　 　 _-i:ｉ:/⌒＼i〈_　／＼　_〉ｉ／⌒Vi:i-_　　　　　 　 　 　 　 　 ＜＿／‐-=ﾆ ﾆ=-‐＼＿＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /i:i:ｉ/_､-=ﾆﾆ:∨.:.:.:.: ∨:ﾆﾆ=- _∨/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i:i:i/(i:i:i:-＜^ {| .:.:.:.:.:.:|} ^＞-i:i:i:)V/ｉ:}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧~''＜i:i:i:i∧.:.:.:.: ∧i:i:i:i:＞''~/i:i:i/　　　　　　　　　　 　 ／//////////////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:i/,　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　  /￣￣￣￣￣￣￣＼''"~~"''／￣￣￣￣￣￣￣'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　　　　　  _ -ﾆ￣　^＼／^　￣ﾆ- _　　　　　　　　　　　　　　 　 -_i:i:-_　　 　 _-i:i:_-　　　　　　 　 　 　 　 '/ /,　 ＼ 　△ △:->--<-:△ △　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　＼-=ﾆ￣　 　_->''"~~"''<-_　　 ￣ﾆ=-／　　　　　　　　　 　 　 ＼i:i:i:r─㍉i:i:／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, ￣￣/ 　 .:Ⅳ. . . .:Ⅵi，　〉￣￣ _-ﾆ-
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　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
　　　　　　 ─┘ 　 　 　 ≧=‐-　　　 -‐=≦ 　 　 　 └─　　　　　  [H]┘:〕|---／／＼＼---|〔:└[H]　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＿___/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┘ :〕|--││: : ││--|〔: └[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └￣＞‐-=ﾆ￣(＼／)￣ﾆ=-‐＜￣┘
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　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

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　　　　　　　　 ／　　 _,.　､
　　　　　　　 ./　　 /　　　i
　　　　　　　/　　　i　　_　-ー-　 .,_　_,.　'"
　　　 　 　 /　　　_,У"_,.ィ , /　　　｀､、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　 　 ／　i 　 ﾌ／ '´　'´　{ ハ､　! ヽヽ　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 |　그 나라의 국민들은
　　　　/　　 i　　7 ー‐''　　､_｀　 }i !.i i ヽ ∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　 　／ 　 　 　 /ｃ ﾆミ... 　 _,,..｀ヽ ｀∨}　i　ゝ
　 /　　 , -､　Y　 　 _ '丶　ヽ｀ヽっ　 ｲ,!リ !} - ￣　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／　　 /-ヽ)'、! 　 f　 ｀¨ ヽ　　　　　 {'/_ﾊ {　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　용과 그 수하를 미워하기 위해 태어나
　　￣｀ヾ^>ｲ　ヽ　ゝ- 、 _ﾉ　　　　　_/う)ゝ｀ ＿　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　￣￣ ｀ `ヽ､　　　r'三Y _､_ イ／´
　　　　 　 i　　　　　　　 ｀ヽf_Y､ヽ}'イ
　　　　　　i　　　　　　　_,.　　　￣￣｀ ヽ､、　　/
　　　　　　.!　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼/




　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　　　　　 　／|　　　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 1
.　　 /|　　　　　 　 /　/　　 //　　　　　 　 　 /}　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 ／ /
　　/ i| 　 　 　 　 /　/　　 //　|　　　　　　　/ i|　　　　　　 ／ ,ｨ　　　　　　　　　>､./
　　∨|　il　　 　 厶_/　　 //　 l| 　 　 　 　 /__ﾉ　　　　　 Ｘ`ｰ' /　　　　　　　 ／ >ﾞ
_　 //　 ||　　 　 //　 　 //　　l|　　　　　　 // 　 　 　 ／／　/　　　 　 　 ,／／
|　//　　||　 　 .//　 　 //　　　|　 　 　 　 //　　 　 ／／}　 /　 　 　 　 ／／
.ｉ//　　 .||　　 //　 　 //　　　 i|　/　　　 //　　　／／　 }／, 　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
//　　__ || 　,//　 　 //　＿ 　 | /　　　 //　　／／!　　　 /　　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　싸움 속에서 살아가고
/ 　/ 　 ｀ヽ//　 x‐//／ 　 ＼llf──-く/　／／　 |　 　 /　 　 ／／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　{　　 　 ハ＿li //i{　　　　∧|　　　＿ `く／/ ＼i|　　//≧ く／
　　{　　_..=-‐r'´ //　〉　　　r‐く{　　 「　‐==〉/ 　ヽ＼ //　　 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,..．
　 厶イ八:::::::ゝ //__/＿＿ｲ:::::r'＼　 入：：：:}　 　 r==ﾊ{　　　　-‐ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-‐ ¨　／
　　_.Уﾆヘ::ソ}／￣＼＼　ﾄ-ﾉ　　戉i:i:iト─‐ヽ＿.Ｌ＿ }　　　 ヽ＝ﾍ　　　　　　　　　　　　 ィヽ　 ／
／　八i:i:i:i:i:i:iノ≧‐-.._rっrv､　　,≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｲﾆﾆ＼　} 　 　 〈 ：：：〉　　　　　　　　,｡＜　＞`"＾"
ﾆﾆ二二二二二二二寸 j / 厂二二二二二二二二二人＿＿∧ ：/　　　　　　,｡＜　＞'´
`入ﾊｌ　 x‐「´　 　 　 <^ゝ=イi:i:i:i:i:i:}￣￣￣￣／寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく_　　　xrf‐fヽ＞'´
_{ 　_i}／／|　　]-‐＝入＿_]i:i:i:i:i:i:/　　　　 ／＼　 .寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＞'´ヽj_j_j_ﾉ|_
/ヽ／／　∧ 　 ] ＝[/　　}i:i:i:i:i:i:i八_r==≦　　 ..イ￣} 寸ｉ:i:i:i:i:i:＞'´.＞'´/(ン 彡ハ
.／／　　/ ∧　　]-=＞=ヘi:i:i:i／　/　 r＜ヽイ 　 　 У￣＞'´＞'´「　　{　＿＿..イ
.／}＿＿＿_∧　　]-‐=＝[　丁 ,,,,/__／冖'￣＿r─イc＜＞'´ /　 rー=ﾆニ＿　 ﾉ
　 片ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ 　 ]-‐=＝[　|　|　　⌒ヽ厂　.｡c＜＞'´ /　　 /　 /　　　　　　￣
　/　 　 　 |　　 ＼　　　　　　|　Ｌ__　 ／.｡＜＞'´/　　 /　　 /　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
　　イ三二二ﾆﾆﾆゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　j〉　　　 」´￣￣｀`ー-､ヽ　　　　.,.:,..:.. 　　　.,.:,..:..
　　　　　　　　　　　　　　　... ,...　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
　　　　　　　　　,ィゞ　　　　　f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　ー＝ |　적에 대한 미움과 자식에게 평화를 가져다주지 못했단 죄책감을 품고 죽어가길 반복하는
　　... ,...　　　　　　　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　　　　 ＿, 　-─‐- ､ー‐-､ー-､　　;: ;:;: :;:;: ; ;　　　　　　　　　　　,ィゞ
　　　　　　　　,ｲ､,r'⌒ヾ　　　　ヽ ヾ ｀`''ー- -､-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; 　;: 　.　　　　　　　　　　　.,.:,..:..
　　　　　　 ,r/　 (::;;:;:;;/ー-､　　j　 `,　　　＿ /ィ´　　;:; :;　;:; :　;:　　　　　　　　　　　　　　　,ィゞ
　　　　　　 ヽ 「i''ー'"´　　 ,r-‐'ー''''"´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
　　　　　　　　　　　　　　　 イ三二二ﾆﾆﾆゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　j〉　　　 」´￣￣｀`ー-､ヽ　　　　.,.:,..:.. 　　　.,.:,..:..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ... ,...　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィゞ　　　　　　　　　　.,.:,..:.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,.:,..:.. ... ,...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー＝==＝-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー＝==＝-
　　　　　　　　　　　　　　　 ... ,... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,.:,..:.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　... ,... 　　　.,.:,..:..
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 「i''ー'"´　　 ,r-‐'ー''''"´￣
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이걸 자기가 나라를 다스리면서 그 나라를 이렇게 만든게 아니라
자기랑 원한이 생긴 나라를 상대로 전투를 반복하는 것만으로 서서히 이리 고쳐나간거라고?

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-ァ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　　　_,.　　--─ /∠,_
　　　　　　　_,.∠二二二二∠二二＼
　　　　　／/: : : : /: : : /: : : :､: : : ､`: ヽ､
　　　 ／/: {: : : : :|: : : :ﾊ: : :､: :ヽ: : ',: :､: :＼
　　 /: : {: : :､: : : : !: : /: : :､: :､: : :､: :i : i: : : :ヽ
　　 {: : : ゝ-=: ﾆ＞o≦。三斗_-:..;_: :i: :i: : ／:ﾍ
　　八: :､: : f≦ﾟ斗¨ '"　z≠tッx::::!::＼:／: : : : }
　　　 ＼ : : 爪¨ﾞrtｯ､　 '　 ￣　i:::::i::::i::ﾍ : : : : ;′　　　　　　　　　 　 　 가축으로 전락시켰군, 고통과 증오를 생산할 뿐인.
　　　　　｀ ´|:::ﾊ　¨´ }　　 　 　 !::::|::i:;i:;ﾄ∨ : /
　 　 　 　 　 !:::!ﾍ　　ヽ　　　 　 |::::!::|ﾘ=八: <
　　　　　　　 !::|ﾏﾍ 　 ,. -─-　 !:::!:;|ﾆﾊ:i:i:ヾヽ
　　　　　　　 ﾔ:! ﾏﾍ　　¨´　 ／i:::|i!=/　ﾏ:i:ﾉノ
　　　 　 　 　 ﾔl　 ﾏ:≧=-≦彡ｨ!:ﾘ'",.ィ彡ﾍ
　　　　　 　 　 ヾ　　｀＞＝≠'"_,.!ィﾆﾆﾆニﾊ
　　　　　　　　　　　　Yﾆ≧≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.、 , ‐'"＼_
　　　　　　　　　 , -ァﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／:_: ノｲ＞､
　　　　　　　　 /! /ｨﾆ､=､⌒=っrノ;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ /: {r;": :｀:¨: : : ＞- ､
　　　　　　 ／/:| !ﾘﾆﾆ>Y○Y､_, ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ /; 〈〈: : : : : : : : ／／ﾍ
　　　 　, ｲ:ゞ'/: !.|iﾆニﾟ =胤ﾆ`ﾟ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=|./ゞ彡' : : : : : ／／乂_ﾉ‘，
　　　／i |: :{ (ゞ1||ﾆﾆﾆニ\f ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!|: :´: : : : : :／／ﾍﾞ ､_　　_ﾊ
　　/_／i ! : ＼}:|.!|ﾐｱ────‐_ ､ﾆﾆニ／:|.{:0: :o: :／／: :ﾄ､ ＼_ ￣　 ',
　./c〆: i i: : :o:ﾉ,!//_三)ゝイ⌒,､):ヽ＼／: : : ＞ﾆニ.イ:ハ: :､ヾ､ ｀￣ニ斗',
　i:ﾒγ:¨:ﾍヾ／ｲ//=ヽ{i､○'ﾉ:´ヽ,.ァ: :ヽヽ: : : : : : : : :.:.:.|ｲ} }:{ ',:｀¨=-　　＿,i

그래도 이렇게 바깥에 나오는 거 보니 그 드레이크는 사망했거나 최소 그 나라와의 전쟁을 그만두었나보네?

천년 동안 가두리 양식하다가 죽창 당했나?

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　」:　＼
　　　　 　 　 　 ､__ 　―　'´. . . . . . . . .　 ｀ヽ　＼
　　　　　　　　　　￣￣｀`　 ┬ - ､: : : : . . . _ ≧: .￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ . : ＞'{: : : : . ＼: . .　　 　 )￣￣｀`ヽ、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ . :／ . :　 ヽ. . : : : : : .　　―'. . . . : : : : . ｀`ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 : /　. : : : : : : : : : : : : . ､＿＿　 }､ ＿＿: : : : . ｀
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　. :/　. : : : :／ : : |: : : : : : : : : /￣ : .＼: 　| ￣｀¨¨｀＼
.　　　　　　 　 　 　 　 /　. :/　. : : :／7 ‐≦Ｌ. ィ: : : : : /: : . : : : . |:　|
　　　　　　　　　　 　 /　. ::′. : ／ |⊥　込:}」 /: :　r ≦､: l: : : 　 |:　'.　　　 자신의 반려를 살해한 원수와 그 후손에 대한 복수다.
.　　　　　　　　　 　 / . : : :| : :/ : :　l　 　 　 ／- ‐ 7仍　}:ﾊ: : : 　': .　',
　　　　　 　 　 　 . '. : : : : :| :∧: :　｜ 　 　 ト､_　 '　　｀¨T´|: : : /ト､:　',　　 결코 잊을 수 없는 고통을 새겨준 대가로 결코 사라지지 않고 반복될 고통을 선사했다고,
　　　　　　　 　／ : : : : : : |/ : V: :　l　　　　＼￣¨7　　　l ｜: :/: '.　＼.',
　　 　 　 　 ／, : ィ´￣: : : : : : :V:: . ﾄ、　　　　 ￣　　 ／l　|: /: :　',　　 ヽ　 공평한 일이지！
.　　　　　 　 　 　 |　: : : : : : : : : V:: .!:|＼　　　　　　.ｲ:.:　l　|/ : : :　'.
　　 　 　 　 　 　 ,'　. : : : : : : : : : V: !:|　 ｀　､＿ ／: |: : ／ヽ ＼ : 　',
　　　　　　　　　/　. : : :／: : : : :「 V:!:|　　　　 r┴‐､L/　　 ､〉　＼:　'.
　　　　　 　 　 /　. : ／ : : : : : _ﾉ　jﾘ┴┐　　　＼ ／ -‐　´￣ヽ　 ヽ|
.　　　　 　 　 /　,　,´. : : ―'7´　　 /⌒}_|　 　 　 「 ´ / ´ ￣￣￣ }
　　　　　 　 /∠ -　　 　 　 |　 　 /　 　 !＿＿＿|　　　　 　 ￣￣｀}
　　　 ,. r‐＜　　　　　　　　 |　 ／　　 　 ＼:.:.:.:.:.:|　　 　 　 　 >‐'　|
　　　|　　　　 ＼　 　 　 　 ｜ ′　　　　 　 ＼―|　　　　　　 {_,. ＜ _
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　　　|　　　 ―　、　　　ヽ　 　 　 　 　 　 |.:l |:.:.:.:l　　　　　 /　　　　　 　 /　|
　　　',　　 　 　 　 ｀　‐　⊥,　/　 　 　 　 |.:l |.:／　　　　／　 　 　 　 　 .′｜
　　　 ヽ　　　　＿＿＿ 　 / /　　　 　 　 |.:l ´ 　 　 　 /!　　 　 　 　 l / 　　|__
　　　 　〉　　 xr―― ､｀Y　/　　　　　　／　　　　　　/ﾐ|　　　　　 　 |' 　 　 L. 〉
　　　　{ 　／　　　　　　 ￣}　　　 　 ／　　　　　　　/:.:.:!　　 　 　 　 l　　 　 ﾉ/

천년쯤 굴리다 보면 그 드레이크보다 강한 이레귤러 하나쯤 튀어나올 수도 있고

분탕충 바쿠라가 대화를 윤택하게 해주고 있어
마가린 같은 녀석

드레이크의 긴 기억력이구나

　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　 　 ､丶`⌒`丶､　　　＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　_ -｀`　　　　`丶､
　　　　　　　　　 　(　　　　　　／　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　)　　 　 　′　　　　　　　　'，　　　＼　　 　 섬뜩한 이야기지？
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ! 　 　 '， 　'，　　 　 　、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ　　이 시절의 종족간의 격차는 이랬어.
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､　  고작 한 명의 드레이크가 마음만 먹으면 국가 하나의 운명을 철저하게 고문할 수 있었지.
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
　　　　　　 　 ／′　　 } {　O 　 　 /＼　　　　 　 / 　 /　　}　　 　⌒＼、
　　　 　 　 　,　{　 　 　 /{　　 　 　'　　 　 ー―　′　∧　　}
　 　 　 　 　 { 　､_____／/　　　　/＼　　　　　　/　　/ 　',
　 　 　 　 　 {　 　￣ 　'　　　 　′　 　､＿＿ /　　/　 　}　′
　　　　　　 　＼＿ 　/　　　　/　　 　 　 　 　 {　　' 　 　 }/

바쿠라 같은 성격이었을 경우 천년이면 나름 충분하다 생각하고 죽창 맞아주고 비웃으며 반려를 만나러 갔을수도 있겠다

흑흑.. 그리워요 오버더초이스의 후후와피피

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　／／￣￣￣　＼　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　＿}/＿
　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 {′ 　　_ - 　￣　　 　 　 　`　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 '，　　　　　  그렇게 사룡(邪龍) 니드호그가 창천(蒼天)국 이슈가르드에 만든 천년의 고독(蠱毒)에서
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 　 '，
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 　 {　　　 　{ 　{ 、　 　 ， 　'，　　　　한 신앙이 탄생했어.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　　　{　　/ {　　　 　{＼{　＼　 　'， 　，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　 　 {＼ l 八 　、 　ィ笊劣ミ＼} 　'， 　，　　  용과 그의 날개달린 수하들을 하늘에서 끌어내리는 혹독한 겨울의 폭풍 같은 신,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　{ 　xf笊劣^＼{＼　Vこシ ﾉ^/　 　'　 　，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{ ∧　{ 乂 ソ　　､ 　＼〉　　 　'　　 　ｌﾍ {　'，　용정을 토벌하는 신.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 { /∧ ＼　　　　　　　　　 　 厶ィ　 　lノ {＼j
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　＼_〉　　　　　　 　 _　　　/　 　 爪 '，　　 【폭풍】이라는 이름으로만 불리는
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧ 　込、　　　v　￣ 　ノ　　 {　 　 / 　　'，
　　　　　　　　　　　　　 　／⌒＼ '， 　个s｡　 　 ￣　　 　イ {/ 　/{　　 　'， 그들의 신은 【여기 있는 수호룡을 다 때려죽여 트론의 멸망을 유발한 이름 모를 용살자】를 근간으로 하고 있어.
　　　　　　　　　　　 　 ／; ; ; ; ; ; ;＼， 　､ 　 〕lト　- 　´　　V{ ／ ∧　　　　，
　　　　　　　　　 　 　 (;(⌒7￣7⌒); )＼　＼∧　　_}　　 　 ／(ｰ――=ミx、　，
　　　　　　　　　　　　　 ⌒{^^^{-=＜ /_ ＼　}厂⌒ﾉ　　 　 { Y }/=/ ／=／'，　，
　　　　　　　　　　　　　　/　￣＼ 　}∧　　}/{_　ｰ　､ 　_ ‐ { j ﾉ= ／=／　　} 　 '，
　　　　　　　　　 　 　 　 { 　⌒`く}し'　　､ 　＼=＼　 　 　 ∧/}ﾆ= ／/　 　 }　 　 ，
　　　　　　　　　　　　　　V ⌒`Yﾉ/　　 　＼{　＼=≧==≦{ ｛ﾉ￣ 　 ′　 　}　　 　'，

파판파판

　　　 　 　 　 　 ト'　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿_
　　　　　　ト―- `　　 _,.-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠__,
　　　　　　　＼　 __,∠.イ　　　　　　　　　　　 ‐‐- ､_　　　....:∠ｨ
　　　　　　ト―`　／,ｨ ./,　　　　　　　　 ､　 ‐､　`‐ ､‐`- 　 .:::/ｨ
　　　　　　.`＞／イ, . ,'. !　　 l、　　l、　　` 、　 ヽ、ヽ_ヽ、　..::/__　　　 그밖에 많은 업적이 있지.
　　　　　　＜/イ/,'　 i ,ｲ　l、 .lヽ　　lヽ　 ﾄ、ﾄ、 　.ヽ, ヽト`、　／7
　　　　　＜´ｲイ ,l i　ｌ/..ﾄ,.ｌヽ　ｌ..∨　.l　ヽ.ｌ.ヽ.l＼ト‐-ヽ_ヽ　　　,ｲ　　　 봉인된 【그녀】의 봉인도 플었고, 감금된 시스도 구했고.
　　　　　 　 ＞l /l l、.'.l l V　ヽ.l　.ヽﾄ､ヽ　`l　`l _`＿　ﾄ､ ヽ,､　７
　　　　　　 ／.l/ .l l i ,ｨ'lヽ､,__ `l　　 `　`_,, -‐'´　.V!`>'/l､` l ＞
　　　　 　 ￣ /_,ｨ.ﾄ├――‐｀`,___r‐､_,r――――`'´lｲi l､l /≦
　 　 　 　 　 '´　　∨i　　　 //,l__l.l.‐'.l_ｌ 　/⌒l////./ l,l.ｌ' /／
　　　　　　　　　　　ヽ` ､_　//,l　 l 　 l ヽ/`‐,'// -ｲ　i .ﾘ/'´
　　　　　　　　　　　　 `.i　｀` /　,'　　l　/　 /　.__ 　　,'´´
　　　　　　　　　 　 　 　 '、. /　 i　　.l ./　 / ./､).l　 ,ｉ､_
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ'　 .,l 　 .l./　 /,.ｲ　./　/,.l　 .ヽ､
　　　　　　　 　 　 　 , ィ./,'　　'/　　/　 // 　 /, ｲ ,' l　　 　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　/,､,.' /.　　,!　　　 　 '　　/ｲ　 / .`l　　 　 ,ｲﾊ
　　　　　　　 　 　 //:::ｌ ,'　　 ,!　　　　　　　i'　　 /　　l　　　/.:ハﾍ、
　　　　　_,.. -‐ '' //.:::::l　　　　　　 　 　 　 l　　./　 　.l　　./.::::::ハﾊ ヽ､
　 ,.ィ.'.´　　　　 /ｲ.::::::::!　　　　　　　　　　/.　./ 　 　 .l　./.:::::::::::::ヘヽ、　＞-.､









　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ￣　- _
　　　　　　　　 　 /　　　　　_ .. `ﾟ　-‐＝‐-　_
　　 　 　 　 　 　 .:　　　 ／_.､ 　 　 －- .,　　 ｀　、
　　 　 　 　 　 　 ｉ{　　.: ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 ∥　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 난 걔가 박살낸 건물에 우연히 있었을 뿐이야.
　　　　 　 　 　 /　 /　　 　 /　　　 　 　 　 　 ∨　　　V/
　 　 　 　 　 ／　 /　　 /! /!　 　 ﾊ　　　　　　 ∨　　　V/　　　 　 　 　 　 　 네가 튀어나와서 살았지 늦었으면 나도 살해당했을 걸.
　　　　　　,.:゛ 　 / / 　 斗-=　　 l　-=ミ　　:.　　′　 　 '/
.　　　　　 i{　　　／　 .ﾞ i/　|　 　 |　V　＼　 :　　 !　　 　 '/
　　　　 　 廴　∥ i 　 ｨ:i斧ﾐ :. 　 |　^斧iト｡　l　 　 　 　 :　'/
　 　 　 　 　 　 ′l　: |ﾞ 辷り Ⅳ　! 　辷り ’ !　　「 ｀!　 　 丶
　 　 　 　 　 　 　 | ﾊ.l　, ,　 　 ＼!　　 , ,　 ｲ　　:|: /　　{ヽ `｀ ー
　　　　　　　　　　ﾔ! lﾞ　　　 ′　　　　　　　|　　 |ｲ　　　l　ﾟ!
　　　　　　　 　 　 　 |:. 　 　 υ　　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 |　＼　　　　　　　 . イ |　　:|　 　 　 !
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 .}h｡,_　　 -‐ 　 　 !　　.!-‐　 ￣ ヽ
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　　　　　　　　　　　 | 　 /{　　 〈 　 ／　　 　 　 l　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　 .ﾞ　＼ 　 ﾟ /　 　 　 ﾑ　 .!=- .,_,.　.,_ 　 　 !
　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾆ=- `　 7　 ､丶`/=}　ﾑニニ心ニヽ　　'
　　 　 　 　 　 　 　 | ／ニニ≫-{＿　ィi〔ニ（Yﾞ)ニニニムニﾊノヽ
　　　　　 　 　 　 　 /ﾆニニニニニニニニﾆ（Y.)ニニニニニ=!　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ノﾆﾆ!ニニニニニニニニﾆ（Y）ニニニニニ}iト　　丶
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┗┛
　어라？

지금 키요칼리버가 의아해할 부분이 뭐가 있으려나?

　　　　　　　　　　　　√i:i:.　 　 　 ,　　　 　 　 √:i:i:√:i:i:ｉ√i:ｉ:|
　　　　 　 　 　 　 　 √:i:i∧　　　　 　 __ 　 .ｨi「:i:i:i:√:i:i:ｉ√:iⅥ
　　　　　　　　　　　_　-=-_介o｡. 　 ゝ - '’　　|:i:i:ｉ/{:ｉ:/Ⅵ「⌒
　　　　　　　　 -=ﾆニニﾆ∧|/ ⌒＞＜ }　 　 .|i／　｀¨⌒'i，
　　　　　 　 　 ∨_ニ_ニﾆ-∧.　　／ √ _　　 /　　.ｨi〔⌒~^''～、
　　　　　　　　　∨ '， '，ﾆﾆ∧.イ 　 .{/　 ＼/　／　 　 　 　 　 }_
　　　　　 　 　 　 ､'，'， '，ﾆﾆ}│　 /^　 　 / < /　 　 　 　 　 √
　　　　　　　　 /∧ ， '， '，_ﾉ .| 、 ﾔ　 　 ,　　 '，　　　　　 　 {_
.　　　　 　 　 　 /∧　　　　　　{ ∧ ﾔ　　√　 r'{,,_　　　　　 　 .}
　　　　　　　　　　/ ＼　 　 　 √¨^ ﾔ　 √　 .|ニ-｀`～､、　／
　　　　　　　　　　　⌒心,　　 人,r≦Xv √＼√~''＜ニニ}_ﾉ│
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ.　　 ＼　 }￣~^''7　　 　 ~''x.ﾉ　 √
　　　　　　　　　　　　　　 {　＼. 　　＼＼ 　/ 　 　 　 /　 　 √
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　왜 용살자가 정설인 것처럼 대화가 진행되고 있지？

　트론의 왕관은, 수호룡을 모두 홀린 마성의 팜므파탈 드레이크는！？

그런건 없다!

꺄륵꺄르륵

어... 용살자 단편을 동무리아 읽기전에 읽었던 지라 마성의 팜므파탈 드레이크 설은 내가 그냥 넘겼었나보네 기억에 없어...

그런거 없엉!

트론언급할 때 잠깐 나온 적이 있었지

　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　 　 ､丶`⌒`丶､　　　＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　_ -｀`　　　　`丶､
　　　　　　　　　 　(　　　　　　／　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　)　　 　 　′　　　　　　　　'，　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ! 　 　 '， 　'，　　 　 　、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼　　　　  응. 그런 거 없어. 다 소설이야.
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(　　　 트론의 왕관도 없고 반역을 일으킨 헬리오스와 작은 언니 사이에 태어난 부정한 자식도 없어.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |　　　　　  신대 드레이크 왕국은 맥락도 없이 갑자기 튀어나온 운석에 얻어맞고 멸망한 거야.
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
　　　　　　 　 ／′　　 } {　O 　 　 /＼　　　　 　 / 　 /　　}　　 　⌒＼、
　　　 　 　 　,　{　 　 　 /{　　 　 　'　　 　 ー―　′　∧　　}
　 　 　 　 　 { 　､_____／/　　　　/＼　　　　　　/　　/ 　',
　 　 　 　 　 {　 　￣ 　'　　　 　′　 　､＿＿ /　　/　 　}　′
　　　　　　 　＼＿ 　/　　　　/　　 　 　 　 　 {　　' 　 　 }/
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　…………

키요카가 용살자 썰 들을때 가설 중 하나로 있었고 핑크뇌 풀가동해서 이게 진짜다!하고 있었을거야(아마

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _　　-――-　 _　-――-　 _
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .ィi「:i:i≫''^~￣￣￣￣ __￣~^'＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..
　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i／　　 ＿　　　　／:i:i:i:i:i￣~^''i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:.　_､＜⌒:i:i:ｉ＼.　/i:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'，
　　　　　　　　　 　 ／:i:i:i:i:i:/ｨi「:i:i:i:i:i:i:i:i:√＼:i:ｉ:/i:i:'/i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. i:i:i:i:'，i:i:i:'，
　　　　　　　　　　.:i:i:i:i:i:i:i:i√i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〔''^~￣￣　'/:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:'，i:i:i:ｉ'，i:i:i:'，
　　　　　　　 　 .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:√:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i〔　　　　　　:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:. i:i:i:i:ｉⅥi:i:i乂
　　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:.　　　　　　|:i:i:i:i:ｨi「:i:i:i|:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:ｉⅥi:i:i:i:ｉ〕iト .
　 　 　 　 　 /i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:iⅥｉ:/,　　 　 　 |i:／i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト .
　　 　 　 　 た :i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ﾔ:i:i:i:i:i:iﾔ:i:＼_i:i∧　　　　 :i:i:i/|i:i:i:ｉ:／ > :ｉ:ｉ|:i:i:i:i:／ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼:i:i:＼
.　　　 　 　 {:i　|:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:.ﾔ:i:i:i:i:i:iﾔ:i:i/, ~^'':i:.　　　 :i:ｉ/ .|i ／／.:i:i:|Ⅵi:i／ i:i'，i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:v'⌒
　　 　 　 　 Ⅵ :i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i: Ⅵi:ｉ「ミiト :i∧ ＼:i:＼　〈:i/　／∠､､-―┐:i:i:i:i:i:i:ｉ:Ⅵi:i:＼i:i:i:i:i:i:i:ｉﾉ
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　 　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i/　　 /{　　 　 　 　 ／⌒¨´ 　 　 　 　 '， 　 |/:i:i:i:i／ニ_ニﾆ沁 ､　 .
.　　　　　 　 　 Ⅵ:i:i:i:|:i:ｉ|　 　/八　　 　　　/　　　　　　　　　　 .｡o介　}≫ ｀./ ノ　｀ヽ/沁 ＼{
　　　 　 　 　 　 ＼:ｉ:ｉ|:i:ｉ|　 　 ⌒≫　.　__　{　 　 　 __,,..､､vヽ`　　 √ 　　　_/´ ヽ '， Ⅵﾆ乂
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |＞--=ﾆ⌒v/ニ'，ﾆﾆ7　　|　 ヽニﾆﾆ沁......｡o介ﾆﾆ〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 Vﾆニ'，ﾆ′　 |　 　 寸ニﾆ=-＼ﾆニニﾉ
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┗┛
　나, 난 그런 거 안 믿어요！

　꿈속의 등장인물이 뭘 알아！！

공식이 몰알아!

키요카 핑크뇌는 여전하구나... 본편 2학년때 실제로는 과연 어떤 상황이었을지 기대된다.

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　-‐……‐-　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ´￣￣￣｀ 　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／"　 　 　 .　 -‐…‐-ミﾒ､＿
　　　　　　　　　　　　　　. ／　　　　　'"...........................─-.......￣￣ミメ、
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　 　 　 　 　 　 　 ＿__//　　 ／ . ／ ............................................................ ＼
　　 　 　 　 　 ／／⌒´　 ／ /.../.............................................................................
　　　　 　 　 /／　　　　 //../.../..............././................... l .....................................
.　　　 　 　 //　　　　 ///../.../........_＿/./|......................|...................ｌ....................
.　　　　 　 ｛｛　　 　 .///. .'.. .'.............../l/¨|｀ヽ..............ｉ|...................|........ｌ......... l
　　　　　 　 ｀＼　　// '.....| . |..........__/　　 |ｉ.......|...........ｉ|─-...........|........|......... |.l　　　　　　 ………이제와서？
　　　　　　 　 　 　// ｌ|......l. ,ﾊｉ| 〃7テ㍉ |ｉ.......|........ 八 ......... 丶|........|......... |.|
.　　　　　 　 　 　 '/　l.|......| l{｛ｉ|｛{..' {::::{_,ﾊ|ｉ.......|......./　 ＼.＼......|........|....l.... |.|
　　　　　 　 　 　 ｉl　 l |......|八,_|... | ,乂)ン八 .. |......'　ｘfテ㍉､＼|........|....| .. |.|
　　　　　　　　 　 il　.ｌ..|......|.....| |... |, , , , , ,　 ＼| ...|　{::{_,ハ} ヾＶ.........|....| .. |.|
　 　 　 　 　 　 　 |　l...|......|.....| |... l　　 　 　 /　＼l　乂)ン　,ﾉ/ ..... /|....|＼| :.
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　　　　 　 　 　 /／＾'ｘ‐､..|.....| .........| 　ﾞ'ー＼ ＼7" ..⌒7´....../...| ......|. 厶イ/
　　　　　　 　 ／　　 |｛｀７|.....|＿,,ノ　　 　 　 ＼ ＼ ..../{......./......| ......|....|
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　........´ ....∧　　　.|/　 V'∧　　　 　 　 　 　 ＼二>､　　　　　‘， ‘, .| .. |
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　훌쩍, 보고싶어요. 나츠호 선배. 이 꿈속 도우미는 네임드의 마음이 없어.

꿈이 몰알아!!!

키요카 이런 이야기에 핑크뇌로 생각하지만 실제 연애 관련 요소는 일절 없지.

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼　　　　 귀를 완전히 닫기 전에 들을 건 듣고 가.
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(　　  신도 그렇고 종교도 그렇고. 드레이크 관련이면 다 때려부수고 싶어하는 것들이야.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |　　　　　앙그마르 건도 용신교단의 소행인걸 알면 정화한다며 물리적으로 병력을 다 꼴아박겠지.
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，　　　  그러고도 남을 놈들이야. 그래서 현대에 안 남아있고.
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
　　　　　　 　 ／′　　 } {　O 　 　 /＼　　　　 　 / 　 /　　}　　 　⌒＼、
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二二二二二||二二二二二二二二二二二二二二ⅥⅣ〕ｈ |ｒへ、／込＜ ＞ノ＼ｒへ、.|..ィ７ⅥⅣ二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二
二二二二二||二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆｒ――||ｒ――――――ｙ||――ｒ　二二二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二
斗七￢¨¨￣||¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨〕――〔７￣￣￣￣￣弋 〕――〔¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨|￣¨¨￢＝烈
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斗七￢¨¨〕 .|| |　〔..／|[. |[. |[. |[. |[. |[. |-|二| . |　|　　 .|　| |!.====================.| |　|. 　　|　| . |二|-| .]| .]| .]| .]| .]| .]|＼ 〕　　 || . | 〔￣¨¨￢
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〃⌒＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i{___　　　V　 　 　 　／⌒ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　　_　-　￣　 　⌒`　､　　 　 r__V⌒ヽ人＿）
　　　　　　　　 　 　 ／　 　／　　　　　　　` 　、（＿)⌒Y⌒l⌒Y_）
　　　　　　　 　 　 /　　　 /　/ i{　　 　}　　　 　Y　＿￣￣￣　｀ 、
　　　　　　　　　　' 　 /　　 /{　i{　　 　}'，　{　 　^///〉　 　 　 　 }　　　　　 설명은 끝났고…….
　　　 　 　 　 　 ′　　 　{/　V八　 　 }　vハ 　{ 　 { l　　　　　　 '^l
　　　　　　　　　ｌ　 　|　　{,ィf刎ｶ　､ 　} f刎ﾐ､　{　　　＼　　　　 '　′　　　 그래도 이렇게 만난 건 흔치 않은 기횐데 따로 할 얘기는 없어？
　　　　　　　　　|　 　| 　〈 　Ｌ.ソ 　 ＼} Lソ　狄ヽ　　 　}ﾆ=‐‐ ' /
　　　　　　　　　|　　(|　＼> ^^^　 　｀ 　^^^　{　　'　 　 ,'人　　 /　　　　 　 나한테도 괜찮고 여기의 망령들한테 궁금한걸 물어봐도 되고？
　　　　　　　　　|　 　|　 　{ 　 　 　＿＿_　 　爪/　　　, 　′ 　l
　　　　　　　　　| 　 人 　人 　　^　__ )ノ　　ｲ / 　 　 ,'　,　　　,　　　　　 　 다 잏찍 죽었지만 그래도 【엘리시온 건국 전까지】면 대강의 일은 알고 있을테니까.
　　　　　　　　　| 　 　 }＼ 个s｡　　__ 　 イ　j/　　 　/　, 　 　 l
　　　　　　　　　l　　　ﾉ　 　 ､{　　　　{ |　| _∧　 　 ,'／{　　 　l
　　　　　　　 　/ 　／／￣￣￣￣ﾉ⌒￣　V∧　　,　{/{　　 　|
　　　 　 　 　 ,　　　/　　　　 　 ／　　 　/ 　v∧　'{　{/{　　　∧
　　　　　　　/ 　/　{　 　 　 　,　 　 　 し' 　　l//l/ { 　vﾊ_　ィ/ 〉
　　　　　　 ,' 　,' 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 |//U { 　 |/|　///
　 　 　 　 , 　 　 　 {　　　　　　　　　　＞=　_ ＼/ノ　　|/l_///
　　　　　/ 　/　　　{　　　　　_　-‐ ⌒し'　[り}￣_　-=≦⌒￣
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　　　 　 {　l　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　 　|＼>
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　냉혹한 진실(역사 과제에 못씀)이 튀어나오는 건 두렵지만……

　좀처럼 가지기 힘든 기회고.

　여기서는

< 하고 싶은 이야기 > < 2:30까지 dice 1 100 >

점심 먹고 옵니다.

맛밥밥

맛밥

용살자는 어떤 인물? .dice 1 100. = 55

식사 맛있게

흐으음 뭐가 좋을까

위스타리아에 대해 물어볼까? 아니면 시더레이터라는걸 물어볼까

방금 언급 된 시너레이터란 누구인가 .dice 1 100. = 93

그럼 내가 위스타리아에 대해서 물어볼게

.dice 1 100. = 48 위스타리아란?

>>88 .dice 1 100. = 75

마감마감

　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ￣　- _
　　　　　　　　 　 /　　　　　_ .. `ﾟ　-‐＝‐-　_
　　 　 　 　 　 　 .:　　　 ／_.､ 　 　 －- .,　　 ｀　、
　　 　 　 　 　 　 ｉ{　　.: ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 ∥　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　 　 　 　 /　 /　　 　 /　　　 　 　 　 　 ∨　　　V/　 　 　 으응……
　 　 　 　 　 ／　 /　　 /! /!　 　 ﾊ　　　　　　 ∨　　　V/
　　　　　　,.:゛ 　 / / 　 斗-=　　 l　-=ミ　　:.　　′　 　 '/　　　  1대1 교욱의 중요성을 역설해 단 힌 명에게라도 자신의 가르침을 온전히 전수하는게 중요하다고 했던 애야.
.　　　　　 i{　　　／　 .ﾞ i/　|　 　 |　V　＼　 :　　 !　　 　 '/
　　　　 　 廴　∥ i 　 ｨ:i斧ﾐ :. 　 |　^斧iト｡　l　 　 　 　 :　'/　　  도만을 제자로 뒀었는데.
　 　 　 　 　 　 ′l　: |ﾞ 辷り Ⅳ　! 　辷り ’ !　　「 ｀!　 　 丶
　 　 　 　 　 　 　 | ﾊ.l　, ,　 　 ＼!　　 , ,　 ｲ　　:|: /　　{ヽ `｀ ー그, 지식의 사용법에 대한 다툼이 있었는데, 그때 도만에게 배신당해서 떠나버렸어.
　　　　　　　　　　ﾔ! lﾞ　　　 ′　　　　　　　|　　 |ｲ　　　l　ﾟ!
　　　　　　　 　 　 　 |:. 　 　 υ　　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 |　＼　　　　　　　 . イ |　　:|　 　 　 !
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 .}h｡,_　　 -‐ 　 　 !　　.!-‐　 ￣ ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 |　 　.／￣ ]　　　／　｜　｜　　 　 　 乂
　　　　　　　　　　　 | 　 /{　　 〈 　 ／　　 　 　 l　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　 .ﾞ　＼ 　 ﾟ /　 　 　 ﾑ　 .!=- .,_,.　.,_ 　 　 !
　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾆ=- `　 7　 ､丶`/=}　ﾑニニ心ニヽ　　'
　　 　 　 　 　 　 　 | ／ニニ≫-{＿　ィi〔ニ（Yﾞ)ニニニムニﾊノヽ
　　　　　 　 　 　 　 /ﾆニニニニニニニニﾆ（Y.)ニニニニニ=!　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ノﾆﾆ!ニニニニニニニニﾆ（Y）ニニニニニ}iト　　丶
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　학계를 떠난 거죠？

　세상을 떠난 게 아니라.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
　　∠＿＿／　　　　　　￣￣￣＼　　 ／￣ 　 ＼　　　　　　　　　  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　　 /　　　-―――――┐　　　　　 　 　 　 `ｰ ､　 　 　 　 ≪　　　　　　　　　 왜 그러지 시스！！！　　　　　　　　　 ≫
　　　　 ,/　／　　　 　 　 　 　 /　　　ヽ　　　　/＼　　　＼　　　　　 ≫　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　≪
　　　　/／　　　　　　}＼　　　乂_ 　 、} `ｰ―'　 　＼￣￣　　　　 ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
　　＜＿＿／ 　/　 /　　`ｰ　 　 　 　 `ー‐ｧ　 　　 　`ｰｧ　　　　　　 　 　 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
　　　　 |　 ／ ,/　 /　　 ＿ /　／ ＿/　 ,/ 入_　　　 ／　　　　　 　 　 　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　 |／　 /　 く 　 　 〕kミ/／r‐く 　 /彡幵　　／＼　　　　　　　 　 　 ≪　　　　　 혹시 네 이름에서 따와 지어진 시스란 조직의 간부였던！！　　　 ≫
　　　／　　 /　　　 `r､　从　O ７ 　 }イ´O _从,／　 ／　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　 ∠ニ==イ 　 　 ／l　＼｢￣ ｱ　　,√　￣　 }ｲ 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
　　　　 /　|　　／´　|　 |､ 　 /　　/‐┐　 　 / |　|/
　　　　/ 　|　/l/　　 |_／￣ 〈 　 /丁 |　　 .ｲ ,/　|　　　  ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
　　　 /　　|/　|　 /￣　　　　ト ∧`=ｲ　／　|/　/|　　　　  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　,′　　　 r‐/　 　 l　 　 |イ　|ーイ厂＼　|/|/　　　 ≪　　시스의 암흑군주！！！！　　　　　 　 　 　 　 　 　 ≫
　　　| ,/￣厂 |　　|　　∨ 　 |/　∧　/　,ィ{ ∨　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　≪
　　　|/ ／| ｌ 人 　ヽ　　＼_丿∠　∨　/￣＼〉　　　　　 ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
　　 / / イ| |　/ ＼　 ＼_ノ／￣　_/／　　 　 ￣￣｀ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
　　 | l{　 |l| |　＼　`ニ´　└≦￣イ 　 ／ 　 　 　 　 ∧　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　 |　ヽ ∨＼　 `≧=イ　　　〉_／　イ　　　　　　　 /　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≪　　 【다스 시너레이터】가 그렇게 부끄러운가！！　 ≫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼

둘의 규율이었구나

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

시스가 부끄러워?

*부끄럽다

부끄러울만 한거 같은대!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　((
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　-―　￣￣ 　‐-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　`　､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿　／　　 　 　 {　 　 　 　 　 　 　 　 `、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼_　　　 　 ′　∧{　　　　{　　　　　 　 　 '，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 厂　　　/　　/ 　{　　 　/＾ ､　 　 　 　 '， '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 / 　'　　/　 　V　 　{　 　＼　　　 　 '， '，　　　　  시끄러！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　/{ 　{斗===== i{ 　 斗====ミ　、　 　 i{ 　 ，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V　{ 　{　(　rぅ ）八 　Ｎ(　rぅ　）　}　　　ハ 　 '，　　　 당연히 부끄럽지！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　{　‐==　　　 ＼〉 　 ===‐ /　　　'　 　､　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　| ＼>　　　 　 　 　 　 　 　 ,　　 　/⌒l　　{⌒^　　 너도 발하자크 직속부하 시투 12장군 같은게 돌아다닌다고 생각해봐！！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|　　 　|￣￣￣￣| 　／／ 　 ,'ソ ﾉ　　{
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　込、 　 |　 　 　 　 | ⌒7　 　 /_／　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 　|＼　|　 　 　 　 | 　,　/ ／　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 |　个|＿＿＿＿|　,　／{　 　 　 　 　 '，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　| 　{　　≧=―‐=７〃　ﾉ　　　　　　　　'，
　　 　 　 　 　 　 ／⌒＼／　　 　／￣￣厂i:i:アﾉ　　　/{∧＞====ミ、　　　 　'，
　　　 　 　 　 　 (r――ぅ） ／⌒＼ ＿ 　｛i:i:i:( ＼ 　／{ i{　}i:i／￣⌒)i＼　＼ 　 '，
　　　　 　 　 　 　⌒{ {⌒(⌒）―‐ぅ)　　)‐‐ ､i:i＼＿＿ハ{ノ}i:i⌒￣i:i:i:i／ '，　　､　'，
　　　　　　　　 　(￣ )-―　￣￣￣　‐‐＼_　＼i:i:i:i:i:ｉ:{　/ ﾉ⌒￣￣　　⌒ }　 　 ＼ '，
　　　　　　　　　 (￣)　　　　　　　 　 (￣￣ 　 　 ､￣ {^ V )　　／ 　 　 　 }　 　 　 }v

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ