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　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
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　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
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　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
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　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

근데 그건 좀 멋질듯

1월부터 12월이야 1시부터 12시야?

존재할리 없는 13번째 장군은?

ㅊㅋ

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　」:　＼
　　　　 　 　 　 ､__ 　―　'´. . . . . . . . .　 ｀ヽ　＼
　　　　　　　　　　￣￣｀`　 ┬ - ､: : : : . . . _ ≧: .￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ . : ＞'{: : : : . ＼: . .　　 　 )￣￣｀`ヽ、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ . :／ . :　 ヽ. . : : : : : .　　―'. . . . : : : : . ｀`ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 : /　. : : : : : : : : : : : : . ､＿＿　 }､ ＿＿: : : : . ｀
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　. :/　. : : : :／ : : |: : : : : : : : : /￣ : .＼: 　| ￣｀¨¨｀＼
.　　　　　　 　 　 　 　 /　. :/　. : : :／7 ‐≦Ｌ. ィ: : : : : /: : . : : : . |:　|
　　　　　　　　　　 　 /　. ::′. : ／ |⊥　込:}」 /: :　r ≦､: l: : : 　 |:　'.
.　　　　　　　　　 　 / . : : :| : :/ : :　l　 　 　 ／- ‐ 7仍　}:ﾊ: : : 　': .　',　　　 시스！왕국！의 세련된 착취 기법은 나도 감명 깊었지！！
　　　　　 　 　 　 . '. : : : : :| :∧: :　｜ 　 　 ト､_　 '　　｀¨T´|: : : /ト､:　',
　　　　　　　 　／ : : : : : : |/ : V: :　l　　　　＼￣¨7　　　l ｜: :/: '.　＼.',　　 힘을 시스 군주 한 명에게 집중하고 이를 더욱 강화하기 위해 그들이 다루는 묘한 이능의 가르침은 항상 스승과 제자. 단, 둘만 이어야한다는 규율을 세운 것도！！
　　 　 　 　 ／, : ィ´￣: : : : : : :V:: . ﾄ、　　　　 ￣　　 ／l　|: /: :　',　　 ヽ
.　　　　　 　 　 　 |　: : : : : : : : : V:: .!:|＼　　　　　　.ｲ:.:　l　|/ : : :　'.　　　　  최종적으로 그의 폭정과 이능의 남용을 막겠다며 지다이인가 하는 애들이 떼로 덤볐을 때 혼자 맞서 싸우던 모습은 아주 인상적이었다고.
　　 　 　 　 　 　 ,'　. : : : : : : : : : V: !:|　 ｀　､＿ ／: |: : ／ヽ ＼ : 　',
　　　　　　　　　/　. : : :／: : : : :「 V:!:|　　　　 r┴‐､L/　　 ､〉　＼:　'.　　　  제자도 믿지 않고 따로 떨어트려 놨는데. 도만 녀석은 이미 몰래 그의 호위졍을 회유해 제자로 길러 중요한 순간 기습하게해 치명상을 입히고.
　　　　　 　 　 /　. : ／ : : : : : _ﾉ　jﾘ┴┐　　　＼ ／ -‐　´￣ヽ　 ヽ|
.　　　　 　 　 /　,　,´. : : ―'7´　　 /⌒}_|　 　 　 「 ´ / ´ ￣￣￣ }　　 　 　 최후엔 제자와 스승이 공멸하는데 적의 시선이 돌아간 틈에 스승의 연구자료와 모아둔 마도구만 챙겨서 달아나던건 아주 감동적인 주역교체 장면이었어.
　　　　　 　 /∠ -　　 　 　 |　 　 /　 　 !＿＿＿|　　　　 　 ￣￣｀}
　　　 ,. r‐＜　　　　　　　　 |　 ／　　 　 ＼:.:.:.:.:.:|　　 　 　 　 >‐'　|
　　　|　　　　 ＼　 　 　 　 ｜ ′　　　　 　 ＼―|　　　　　　 {_,. ＜ _
　　　|　　　 　 　 ヽ 　 　 　 |/　　　　　　　/T¨｀｜　　　　　　.'　　　　 ｀`ヽ
　　　|　　　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ |＿ 」　 　 　 　 ,'　　 　 　 　 / }
　　　|　　　 ―　、　　　ヽ　 　 　 　 　 　 |.:l |:.:.:.:l　　　　　 /　　　　　 　 /　|
　　　',　　 　 　 　 ｀　‐　⊥,　/　 　 　 　 |.:l |.:／　　　　／　 　 　 　 　 .′｜
　　　 ヽ　　　　＿＿＿ 　 / /　　　 　 　 |.:l ´ 　 　 　 /!　　 　 　 　 l / 　　|__
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　　　　{ 　／　　　　　　 ￣}　　　 　 ／　　　　　　　/:.:.:!　　 　 　 　 l　　 　 ﾉ/
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　우와아, 그 느와르 작품은 제목이 뭔가요？ 어디서 볼 수 있어요？

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

소설을 쓰자 키요카!!

　　　　　　　　　 ￣`ｰ-､_　 　 ,.-'´|　　　 　 　 　 　 |　　　　　 （　　　　 　 　 　 　 ┌┴─‐ヘ
　　　　　　　　　　 　 　 　＞'´　　:|　　　 　 　 　 　 |　　　　　　 `　　　　　　　　　_ノ　　　　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　:! 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　 　 　 　 　 |　　_,.-'´　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 /　　　　 　 | 　 　 　 ,._　　　 |,.-'´　＿＿_.!　　　　 　 `ｰ-､＿ノ　 '､─--､_　　　　＼
　　　　 　 　 　 　 ,/　　 　 ／　|.　 　 　 jﾉ }.　 　l.!Τ￣ｆｔ､＼. | 　 　 　 　 　 　 ／　　　'､　 　 |｀丶､　　 ヽ
　　　　　　　　　 ,/　 　 ／　　 |　 　 　 /　/　　 | |＼　弋ｔｚンﾉ _,.-‐'´ 　 　 ,／　　　　　 ヽ 　 |　　　｀丶､ ヽ
　　　　　　　 　 /　　／　　 　└-､_　 /　/　 　 l.│　`丶､　 イ´/　　　　　 ∧　　 j　　　　 /　 '、　　　 　 ｀丶、
　　　 　 　 　 ,/　／ﾉ　　　 f｀ヽ　　/7　,/-､_　 l　| 　 _　　 `　 / 　　_,.-≦-〒'､　/　　 　 /　　 〉 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　,/／　/　 　 　 |　 |　/,/　 / 　 ! ¨　_.!‐'´ ）　 　 ,/,.-‐'´ 〈 弋zソ〃V　 　 　 /　 　:|
　　　　　　 　 　 ,/　　　　　:!　 !/ /　 ,ﾊヽ、|,.-'´　,.-'´ }　　 ､　　　　/' ` ー┬　|　　　　/ 　 　 !
　　　　 　 　 　 /　　　　　　| ／ノ　　i　ヽ／ 　,／　 ／　　　ヽ｀丶､　　　　　{　 :!　　　,∧　　　|　 지나간 시간은 돌아오지 않는단다,
　　　　　　　　/　　　　 _,.-‐!　 ｆ　 　 |／　　／　 ／　 　 　 　 `ー'´　　　 ／|　/　　／!　',　　 |
　　　 　 　 ／　　_,.-‐'´　　:|　　　　,/　　／　 ／ |ヽ　　　　　 　 　 　 ,.-'´　 l /　／　│　',.　│　  지금 살아가는 순간순간을 소중히 여기거라, 어린 에딜레이드야.
　　　　 ,／　_,.-'´　　　　　 :!　　　 　 　 '′　 〉　 |　 ＼.　　　　　 ,.ィ´　　 　 /／ 　 　 ! 　 '. /
　　　＜_ イ　　　　　 〃　　l.　　　　　　 　 　 |　　|　　　＼　　 ／　:!　　 　 〃　　　 　 |　　}/
　　　　　/　　　　 ／/　　　l　　 　 　 　 　 　 |　　|　　　　 ｀¨´|──'、　　　 |　　 　 　 |
　　　　,/ ,r'￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　 ﾊ 　 !　　　　　　 |　　　 '､　　　 |　　 　 　 |
　　　 /　i　　　　 `丶､　　 |　　　　 　 　 　 /| ',　│　　　　 　 |　　　 /'､　 　 |＼　　 　 '.
　 　 ,' 　:|　　　　　　　｀丶|　　　　　 　 　 /　!　､　!`-､._　　　 |＼.　/￣'､　　 |￣｀、　　 ',
　　　 　 :|　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ,／ ＼|　 '､ |: : : : ¨ ー--‐ヘ＼｀丶､　 :!　　ヽ丶、 '､
　　　 　 :| 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 /　　　　　　'､|ｌ: : : : : : : : : : : : ＼| 　 ヽ__|¨ ─-ヽ._｀丶､_
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　　 ヽ　　　 ＼.　 　 /　　　　　 　 /　　　 　 　 　 |　 |ｌ　 |　 　 　 | 　 　 ,/　　　,/　　｀丶/　　 /　{
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　흑흑, 여태까지 악당처럼 굴다가 갑자기 노쇠한 현자처럼……

　결론은 남은게 없단 거네요.

텐션 너무 바뀌었잖아ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

어... 키요카 제다이들에게 위의 사실 기록으로 남아있나 물어볼수 있을까?

그러고보니 키요카보고 에딜레이드라고 호칭해주네? 돌멩이 꼬맹이라고 부를거라 생각했어

　　　　　　　　 ＞　　　　／　　　　　　　　　　　　　≧=‐
　　　　　 　 　 ヽ　 　　/　 // 　 　 　 |　　　　ﾄー　 ｱ
　　　　　　　＜_　　　 / 　 |八{∧ |ﾊ　ﾄ　|　ﾊ　ヽ｀≦
　 　 　 　 　 　 フ　　ﾑｲ ﾊ｀≧ﾆ|/　ヽ|ﾊ∧} |/　 }　ミ　　　 얘기가 나왔으니 말인데.
　　　　　　　　≦　 / 　{ ﾄ{ {:: ::::::-ｘ_　- ﾆ≦_}　|ﾊ _≧
.　　　　　　 　 ∠_　ヽ　|ﾊ ヽ ::::::::,' ｆヽf::::ヽ｀ 〈ﾊ}Nヽ　　　　결국 뭐였지, 네 밑에서 일부가 연구하던 【포스】라는 힘은？
　　　　　　　　　　ﾌ　｀T　 　 ｀￣ ´ ｀弋:::ﾉ _ノヽﾌ
　　　　　　　　　　 j/ﾊ}　　　　　　 　 }　｀　/
　　　　　　　　　 　 　 |　ヽ　　 　 　 ´　 ／
.　　　　　 　 　 　, --┴、　＼_｀ﾆ-´　〈
　　　　　　　 　 /　 　 {:::|　 　_/￣￣ ヾ_ ヽ_
　 _　-=ﾆニ二〈　　 　 |: |_　 {__ Fﾆﾆﾕ＿ヽ::::|
/｀ー--、　　　 ヽ　　 /:::. ｀i_ __}_ ー-_　ヽ　{::i
　　　　　＼　　　｀ヽ /:::::::.　| 　L＿　　｀　　 ',:',ニ=- _
　　　　　　 ＼　 　 }/::.　　　|　 ゝ　 ｀　　　　 i:::ヽ 　 ∧
　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 |己ﾕ｀ー,　　　　 { ｀　　 |　 ヽ
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　생각도 못한 곳에서 포스의 얘기가…………

　상상 이상으로 오래된 기술이었네요, 포스.

　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　 　 ､丶`⌒`丶､　　　＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　_ -｀`　　　　`丶､　　　　　　　　　나도 몰라.
　　　　　　　　　 　(　　　　　　／　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　)　　 　 　′　　　　　　　　'，　　　＼　　　　　  그걸 연구한 애들이 말하는 【포스의 흐름】이란 거부터가 내가 파악하고 있는 세계의 법칙에 위배돼.
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ! 　 　 '， 　'，　　 　 　、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ　　　 그런게 가능하려면 셋 중에 하나야.
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､　　　 【전세계로 감지가 되지 않을 마소를 뿜어 무언갈 하는 신적인 존재】가 최초의 약속, 아무리 늦어도 헬리오스가 태어나기 전까진 탄생해
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|　　　　　 누구도 찾을 수 없는 곳에 숨었거나,
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j　　　　　　　　　이 세계와는 【전혀 다른 법칙이 지배하는 세계에서 그 법칙을 주관하는 존재】가 이곳으로 넘어와 혼돈에 삼켜지지 않은 채 세계에 영향력을 행사하고 있거나,
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，　　　  이 경우면 내 밑에 이능의 재현을 연구하는 자들이 모이기 전까지만 나타나면 되겠네.
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，　　 세 번째는 주신교에 합류한 애들이 주장하는 것처럼, 진짜로 【이름없는 신의 의지가 남아있거나.】
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
　　　　　　 　 ／′　　 } {　O 　 　 /＼　　　　 　 / 　 /　　}　　 　⌒＼、
　　　 　 　 　,　{　 　 　 /{　　 　 　'　　 　 ー―　′　∧　　}
　 　 　 　 　 { 　､_____／/　　　　/＼　　　　　　/　　/ 　',
　 　 　 　 　 {　 　￣ 　'　　　 　′　 　､＿＿ /　　/　 　}　′
　　　　　　 　＼＿ 　/　　　　/　　 　 　 　 　 {　　' 　 　 }/
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　진짜로 정체모를 힘이었다……

오라토리오구나!

　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ￣　- _
　　　　　　　　 　 /　　　　　_ .. `ﾟ　-‐＝‐-　_
　　 　 　 　 　 　 .:　　　 ／_.､ 　 　 －- .,　　 ｀　、　　　　　　　 사리사욕을 위해 쓴단 쪽도, 선행을 위해 쓴단 쪽도
　　 　 　 　 　 　 ｉ{　　.: ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 ∥　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　결국 쓸수 있으면 된다고 납득했으니 그걸로 된게 아닐까.
　　　　 　 　 　 /　 /　　 　 /　　　 　 　 　 　 ∨　　　V/
　 　 　 　 　 ／　 /　　 /! /!　 　 ﾊ　　　　　　 ∨　　　V/　　　  모든 검사가 검을 휘두를 때의 근육의 움직임 하나하나의 작용을 이해하진 않잖아.
　　　　　　,.:゛ 　 / / 　 斗-=　　 l　-=ミ　　:.　　′　 　 '/
.　　　　　 i{　　　／　 .ﾞ i/　|　 　 |　V　＼　 :　　 !　　 　 '/　　　 사가 사용자는 그것도 이해해서 조절하는 경우도 있지만 보통 머리보단 반복숙달로 감각으로 익히는게 대부분이니.
　　　　 　 廴　∥ i 　 ｨ:i斧ﾐ :. 　 |　^斧iト｡　l　 　 　 　 :　'/
　 　 　 　 　 　 ′l　: |ﾞ 辷り Ⅳ　! 　辷り ’ !　　「 ｀!　 　 丶　　 사용자의 입장과 학자의 입장은 다른 거지.
　 　 　 　 　 　 　 | ﾊ.l　, ,　 　 ＼!　　 , ,　 ｲ　　:|: /　　{ヽ `｀ ー
　　　　　　　　　　ﾔ! lﾞ　　　 ′　　　　　　　|　　 |ｲ　　　l　ﾟ!
　　　　　　　 　 　 　 |:. 　 　 υ　　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 |　＼　　　　　　　 . イ |　　:|　 　 　 !
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 .}h｡,_　　 -‐ 　 　 !　　.!-‐　 ￣ ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 |　 　.／￣ ]　　　／　｜　｜　　 　 　 乂
　　　　　　　　　　　 | 　 /{　　 〈 　 ／　　 　 　 l　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　 .ﾞ　＼ 　 ﾟ /　 　 　 ﾑ　 .!=- .,_,.　.,_ 　 　 !
　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾆ=- `　 7　 ､丶`/=}　ﾑニニ心ニヽ　　'
　　 　 　 　 　 　 　 | ／ニニ≫-{＿　ィi〔ニ（Yﾞ)ニニニムニﾊノヽ
　　　　　 　 　 　 　 /ﾆニニニニニニニニﾆ（Y.)ニニニニニ=!　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ノﾆﾆ!ニニニニニニニニﾆ（Y）ニニニニニ}iト　　丶

뭔진 모르겠지만 있으니 일단 쓰는거구나

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　-‐……‐-　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ´￣￣￣｀ 　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／"　 　 　 .　 -‐…‐-ミﾒ､＿
　　　　　　　　　　　　　　. ／　　　　　'"...........................─-.......￣￣ミメ、
　　　　　　　 　 　 　 　 // 　 　 ／.............................................................＼, ｀＼
　 　 　 　 　 　 　 ＿__//　　 ／ . ／ ............................................................ ＼
　　 　 　 　 　 ／／⌒´　 ／ /.../.............................................................................
　　　　 　 　 /／　　　　 //../.../..............././................... l .....................................
.　　　 　 　 //　　　　 ///../.../........_＿/./|......................|...................ｌ....................
.　　　　 　 ｛｛　　 　 .///. .'.. .'.............../l/¨|｀ヽ..............ｉ|...................|........ｌ......... l
　　　　　 　 ｀＼　　// '.....| . |..........__/　　 |ｉ.......|...........ｉ|─-...........|........|......... |.l　  거기서 잘 이해 안된단 표정을 짓는 거 보니 너는 레무리아의 고등교육을 받았거나, 받고 있구나.
　　　　　　 　 　 　// ｌ|......l. ,ﾊｉ| 〃7テ㍉ |ｉ.......|........ 八 ......... 丶|........|......... |.|
.　　　　　 　 　 　 '/　l.|......| l{｛ｉ|｛{..' {::::{_,ﾊ|ｉ.......|......./　 ＼.＼......|........|....l.... |.|　  그라즈헤임이나 바벨이면 금방 납득해.
　　　　　 　 　 　 ｉl　 l |......|八,_|... | ,乂)ン八 .. |......'　ｘfテ㍉､＼|........|....| .. |.|
　　　　　　　　 　 il　.ｌ..|......|.....| |... |, , , , , ,　 ＼| ...|　{::{_,ハ} ヾＶ.........|....| .. |.|
　 　 　 　 　 　 　 |　l...|......|.....| |... l　　 　 　 /　＼l　乂)ン　,ﾉ/ ..... /|....|＼| :.
　　　　　　　　 　 　 l.. |......|.....l .＼|　　　 　 　 　 　 , , , , , ,　/......../...|....|＼| ..:.
　　　　　　　　　　 /ｌ....|......|.....|.... ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／......../......|....|............}
.　　　　　　 　 　 /...| ........ |.....| .........l＼ 　( ＼　　　　_,.／..／ ../| ......|....|/ . //
　　　　 　 　 　 /／＾'ｘ‐､..|.....| .........| 　ﾞ'ー＼ ＼7" ..⌒7´....../...| ......|. 厶イ/
　　　　　　 　 ／　　 |｛｀７|.....|＿,,ノ　　 　 　 ＼ ＼ ..../{......./......| ......|....|
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　　　　／〈　　　　|　 V'∧.＼| 　 　 　 　 　 ｢￣￣´　　 　 ＼ ｀ヽ .. |.....|
　........´ ....∧　　　.|/　 V'∧　　　 　 　 　 　 ＼二>､　　　　　‘， ‘, .| .. |
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....... . ／ .|　　 ./　　 　 　 　 `'ｰ/｛｀7777´///∠フﾍﾉ‐く}| 　 　 l_/ .| ... |
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　천해연맹은요？

　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　 　 ､丶`⌒`丶､　　　＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　_ -｀`　　　　`丶､
　　　　　　　　　 　(　　　　　　／　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　)　　 　 　′　　　　　　　　'，　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ! 　 　 '， 　'，　　 　 　、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼　　　　 통계적으로 이런 얘기가 나오면 대개 바로 잠들어.
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
　　　　　　 　 ／′　　 } {　O 　 　 /＼　　　　 　 / 　 /　　}　　 　⌒＼、
　　　 　 　 　,　{　 　 　 /{　　 　 　'　　 　 ー―　′　∧　　}
　 　 　 　 　 { 　､_____／/　　　　/＼　　　　　　/　　/ 　',
　 　 　 　 　 {　 　￣ 　'　　　 　′　 　､＿＿ /　　/　 　}　′
　　　　　　 　＼＿ 　/　　　　/　　 　 　 　 　 {　　' 　 　 }/
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　천해의 이미지란…………

천해란..

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그라즈의 수라보다 더한 천해...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 べ: {:!: . : . : .＼:{: . : . : ヾ: . : ./ : . : i: . ､: . ､: .}: ヽ: ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: . : . ヾ: . : . : . : . ヾ: . : . :.|: . :/: . : . :i: . : }: . :У: . }: .:八
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧: . : ､: . :!: . : . i: . : . :|!: . : . :}: . : i: . : ./!: . /: ／: . : /: ./: ,〉
　　　　　　　　　　　　　　　／: . ＼: .i: . :{: .i: . :!: . : . i! : . : /: . : ., : . /: .／´: . : . ／: . :／
　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ: . : . : 八: . ヾ/ : ;!: . : . :!: .／: . :／: . :/匕:_. : ._: ィ:_._;.ｨ: /
　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨: ／: . :}､ : . ／廴:_._:ﾉ:_. :ィ≦--≦三三三三三ﾆ{0: /　 　 　 　 이야기를 되돌려서
　　　　　　　　　　　　　　　　/: . : . : ノー≦ 三三三 o ○ P三斗_z= ￢ｰ､＝＝─〈
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー<0三三斗r 二二＿ｰ─≦z≠二 ＿_ |::!::＼: . :ヾ:{　　　　　　 그렇게 도망친 아시야 도만, 【다스 템푸스】도
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ィ: . :./:!:::|　 ￣_二ﾐ｀　、　,z仗 ﾘ ﾉノ｀::|:::::i::＼: . ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:/: /:::!:::弋艾_ソ ハ　 i 　 ｀　￣　　 |::|::::::i:::::::＼: : ヽ　　　　 결국엔 악행이 꼬리가 밟혀 토벌당하니, 인과응보, 사필귀정이로다.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ': /::!::|:::::!　￣ 　 　 　 |　 　 　 　 　 i:::!:::::::!::::::::i::ヽ : ‘，
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: /::::i:::i､:::ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　i::;|::::::::!::::::::i::::::ヽ: ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: /::::::|:::|::ヾ:!ﾍ　　　　　　　　　　　　　 |/i!:::::::ﾊ:::::::!:::::::Yヽ:i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: /i|:::::;!:::|:::::::i:i:ﾍ　　　　　　､　,.　 　 　 //|:::::/::::i:::::!::ヾ::;!
　　　　　　　　　　　　　　　　 ': /lilj::::/::::|:::::圦:i:iﾍ　 　 　 　 　 　 　 　 /:i:!:::/:i::::ﾄ ::|ヾ;:ｿ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {:filil/::ｲ::::::i:::::ヾ::＼:i:＼　　‐　 ￣ ｀ 　 .ｲ:i:i/:;::::::!ヾ! ｿ　'′
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾi/:/il|:::::ﾊ::::::}::i:::|＼:i:i:＼　　　　　／:i:／::∧:::::!　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´ ￣!:/¨ !::∧:!::}　 ｀ヾ:i:i:≧=-≦:i:／　∨::ハ:;l＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 !/_,.≠zzzzzz ｀_ｰ＝≠"　 　 .∨!三才ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ﾔ三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧＝＝＝≦ﾆﾆ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 メ三三三三三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆト ､
　　　　　　　　　　　　　　　　_メ⌒ヽ_,. ィ三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ､　ヾｰ- ､__
　　　 ,. -─　､＿＿ . .ィ T:´. : . :｀ヽ ヾ三三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆγ二 v-γ二Yﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　 ∨: . ﾔi ＼-､
　　／／⌒＼ ヽ: . : . : 廴 ｰ ､: . : . :ヽ ヾ三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ヾ>火 斗'/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　 ∨ : ﾔi: . :ヽ.＼､
　 /'"　　　　 ‘，∨: . : . : . ｀ヽヽ: .○: ヽ ヾ三ﾆニ{´廴'､_)ﾆニ{ ヾ> ﾊﾆ'/ﾆﾆ( )ﾆﾆニﾑ　 ∨://: . : . :ヽ } ｀ヽ
／　　 　 　 　 ‘，∨: . : . : . :/ /: . :_ : . :ﾊ. ﾄ､三ﾆニ=-　二 ‐へヽ_ﾊ'メ 二∠ -'ノ.ﾆﾆﾑ　 ∨ヾ ､: . : . !.!　　 ',
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　지금 시점보다 나중의 일인가보네요,

하지만 살아있다 질겨 정말

토벌당했는데 어떻게 살아있는거야

불사술식은 앙그마르때나 되서야 나오는건대 진짜 어캐 살았을까?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　／／￣￣￣　＼　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　＿}/＿
　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 {′ 　　_ - 　￣　　 　 　 　`　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 　 '，　　  아니, 어떻게 된 일인지 살아남아서, 남의 몸을 빼앗아 자신의 것처럼 바꾸는 묘한 기술을 익히곤 돌아와
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 　 {　　　 　{ 　{ 、　 　 ， 　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　　　{　　/ {　　　 　{＼{　＼　 　'， 　，　  갑자기 시스(단체명)을 관두고 【작은 언니】의 숭배자가 되어버렸어. 그게 지금 꿈의 시점이야.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　 　 {＼ l 八 　、 　ィ笊劣ミ＼} 　'， 　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　{ 　xf笊劣^＼{＼　Vこシ ﾉ^/　 　'　 　，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{ ∧　{ 乂 ソ　　､ 　＼〉　　 　'　　 　ｌﾍ {　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 { /∧ ＼　　　　　　　　　 　 厶ィ　 　lノ {＼j
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　＼_〉　　　　　　 　 _　　　/　 　 爪 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧ 　込、　　　v　￣ 　ノ　　 {　 　 / 　　'，
　　　　　　　　　　　　　 　／⌒＼ '， 　个s｡　 　 ￣　　 　イ {/ 　/{　　 　'，
　　　　　　　　　　　 　 ／; ; ; ; ; ; ;＼， 　､ 　 〕lト　- 　´　　V{ ／ ∧　　　　，
　　　　　　　　　 　 　 (;(⌒7￣7⌒); )＼　＼∧　　_}　　 　 ／(ｰ――=ミx、　，
　　　　　　　　　　　　　 ⌒{^^^{-=＜ /_ ＼　}厂⌒ﾉ　　 　 { Y }/=/ ／=／'，　，
　　　　　　　　　　　　　　/　￣＼ 　}∧　　}/{_　ｰ　､ 　_ ‐ { j ﾉ= ／=／　　} 　 '，
　　　　　　　　　 　 　 　 { 　⌒`く}し'　　､ 　＼=＼　 　 　 ∧/}ﾆ= ／/　 　 }　 　 ，
　　　　　　　　　　　　　　V ⌒`Yﾉ/　　 　＼{　＼=≧==≦{ ｛ﾉ￣ 　 ′　 　}　　 　'，
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　사필귀정은 어디로……………

도만 그냥 게츠가 앙그마르 때 보낸 얘인데 그게 천해전쟁 때도 나오더니 트론 때도 살아있었다 판정

어떻게 살아있냐고 5252 드레이크임?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 ／￣¨　──--　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　┌-､∠＿＿＿ノ＼　　／　　 　 　 　 　 　 _,.-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.、　 /　　 　 　 ヽ　　　　　　 　 　 ＼　　　　｀丶､＿,.-‐'´
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ` ┴-､_　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　＼.　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 ﾊ.　　（　　　　　 }　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　∧　　　　　　　　  타이밍 좋게 【그녀】의 눈에 들어서 축복이라도 받았나보지.
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　,/　ヽ　　｀　　　　　 　 　 　 　 ､　　　　　 ヽ.　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　 ／_,.-‐､　　/　　　ヽ、　　　 　 、　　 　 　 　 ヽ　　 　 　 ',.　 　 　 ∧　 　 　 　 　 성격과 별개로 가진 능력만은 정말 신이라 불리기에 부족함이 없었으니까.
　　　　　　　　　　, 'ィ'´　　　｀/'′　　　　　 j　 　 　 ＼ｧ‐-､._ 　 　 ヽ.　　　　 |　　　　　∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　　　 　 /　　＼＿　 ＼ィｆ} 丁 ┬-ヽ. 　 　 l.　　　　　 ∧ 　 　 　 　 받은게 있으면 배교도 할 수 있는 거고.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ '､　　　　　 く.　 　 　 ヽ了弋ｔソ /'´　|　＼ 　 　 | 　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　'､　　　　',　/｀丶､　　'､!　-一'´　 　 !　　ヽ　　 | 　 ＼. 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　 ,〉、　　　∨ﾄ弋ﾉ ｀ - ゝ　　　　　　　|　　　ヽ.　|　　　 ＼　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　/　ﾄ. 　 　 ｉ ヾｰヽ　　　　,i　　 　 　 /|　　　　|∨　　　　　｀ t､. 　 丶、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | /　│ヽ　　 i　 }　　 ､-‐'´ﾘ　　　　 /　!　　 　 !　　ヽ　　　 　 ', ｀　‐-　ゝ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ'　　| 　 ＼　i　 ＼ 　 `ー'　 　 　 / 　:|　　 　 |　　　 ＼.　　　 '、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 小.{　　 |＼　　 　 　 ／　　 | 　 　 /　　 　 　 ｀ｔ､. 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　 /　!　　　 |　 ｀ ｒ ､　／　　 　 |　　 ,/　　　､　　 　∧丶､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　/ 　 !　　,ｨ│　　|　 ｀ｌ　　　　　| 　 ,/ !　　　 ヽ　　　∧ 　 `　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ '′　 |　 〃 :!　　 l.　　| 　 　 　 |　 ,/　|　　　　 ヽ､　　∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／/　 :!　　 |_,／l 　 　 　 !　/　　｀|ト､　 　 ヽ＼　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,／￣￣￣￣￣|　　/|〈　　　　　　| /　　／||: : :｀丶､. '、 ヽ ',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : :!　/ ||: :＼ゝ_／__|/＿／: 〃: : : : : : : ｀丶､ V
　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : :ヽ : : : : : : : : |/: : ||: : : : : : : : : : : : : : 〃 : : : : : : : : : : ／ ＞'´｀丶､
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二二二二二||二二二二二二二二二二二二二二ⅥⅣ〕ｈ |ｒへ、／込＜ ＞ノ＼ｒへ、.|..ィ７ⅥⅣ二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二
二二二二二||二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆｒ――||ｒ――――――ｙ||――ｒ　二二二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二
斗七￢¨¨￣||¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨〕――〔７￣￣￣￣￣弋 〕――〔¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨|￣¨¨￢＝烈
￣　 　 　]―|| 「￣/　_..-==-.._ Ⅵ￣/　_..-==-.._ 　Ⅵ￣| Ⅵ＿Ⅳ-―ア⌒マ―- Ⅵ＿Ⅳ　|￣/　_..-==-.._　Ⅵ￣/　_..-==-.._ Ⅵ￣i　.|―[　　 　 ￣
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斗七￢¨¨〕 .|| |　〔..／|[. |[. |[. |[. |[. |[. |-|二| . |　|　　 .|　| |!.====================.| |　|. 　　|　| . |二|-| .]| .]| .]| .]| .]| .]|＼ 〕　　 || . | 〔￣¨¨￢
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　 ./ 　 | . |　|　　 .|　| |　 .| 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| |　|. 　　|　| . |　　Ⅵ 　＼　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　　 「　　､| . |　|　　 .|　| |　 .| 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| |　|. 　　|　| . |　　 Ⅳ　　 ＼　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　　　..」　　　| . |　|　　 .|　| |　 .| 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| |　|. 　　|　| . |　　 |　　　　　＼　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　　 　 　 |　　　| . |　|　　 .|　| |　／￣￣￣￣￣￣￣＼　!| |　|. 　　|　| . |　　 |　　　　　　 ＼　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　　 　 　 　 | ￣￣￣￣￣￣￣ ／　／￣￣￣￣￣￣＼ ＼.￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　 　 ＼　 　 　 ＼
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　 　 　 ／　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　Ⅱ　 」「　}{　}{　}{　}{　}{　}{　}　 |　Ⅱ　　　　　 　 　. |　　　　　　 　 　 　 ＼　 　 　 ＼

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　　　　　　　　　　′　　 '　　l　　 　 |{　　 　'， '， 　 　 ,
　　　 　 　 　 　 '　　　-―‐-l　　 　 |{-―‐-　， '，　 　 ,　　　　 그러면, 나눌 얘긴 다 나눈 거 같고……
　　　　　　　 　 ｌ　　　/　/ l il　　 　 | ､　､　　　， '，　 　,
　　　　　　 　 　| 　|　{　'＼l八　　 　|　＼{＼ 　 '， '，　　,　　　 해산할까？
　　　　　　　 　 | 　|　{/＿＿__＼ 　 |　斗===ミ、l 　ｌ 　 　,
　　　　　　　 　 | 　l　ィ⌒f刎芯　　､| 　 f刎ハ　狄 ［_　 　l
　　　　　　　 　 | 　l　i{ 　 Vこソ 　 　 　 Vこソ　j{ 　l }　}ノ
　　　　　　　 　 |＼| ∧≧==　　 　,　 　 　 ==≦ﾉ 　lﾉ /
　　　　　　　 　∧　^＼',　 　 　 　 　 　 　 　 ∠　　 '　{
　　　 　 　 　 　 ∧　　l込、　 　 t........ ｸ　 　 人 　/ 　{
　　　　　 　 　 　 l∧ 　V 个s｡　　　　 　 　イ | 　/ 　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 l/∧ 　Vﾊ　　〕l　‐‐　l〔l 从 l　∧　 　 '，
　　　　　 　 　 　 l/ 　　､j{/{￣ 〈　　　　⌒ 「/∨ /　､　　'，
　　　　　 　 　 　 {　　　ヽ＼〉 ＼〉 　 _　-‐ |/{〈{7　 　＼ 　，
　　　 　 　 　 　 /　l　　　 　　､　＿＿＿ 　／〈{7　　　　} 　}
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　　　 　 　 　 ,' 　/　　　　　　 　 　 　 　 ／ [＞＜]　　　 　'，
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　수수께끼 풀다가 갑자기 답안지가 들이밀어진 기분이었지만 여러모로 첨고할게요…………

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　　　　　　　　　　　 　 ､丶`⌒`丶､　　　＿
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼　　　　 으음, 아.
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(　　 그러고보니 레무리아면.제파의 아들이 거기에 있지.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |　　　　　 혹시 제파라는 성을 쓰는 네 또래의 아이를 만나면 잘해줘.
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
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　？？ 친군데요…………

같은 파티야

　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ￣　- _
　　　　　　　　 　 /　　　　　_ .. `ﾟ　-‐＝‐-　_
　　 　 　 　 　 　 .:　　　 ／_.､ 　 　 －- .,　　 ｀　、
　　 　 　 　 　 　 ｉ{　　.: ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 ∥　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 그러면 그냥 친구 정도로만 잘해줘.
　　　　 　 　 　 /　 /　　 　 /　　　 　 　 　 　 ∨　　　V/
　 　 　 　 　 ／　 /　　 /! /!　 　 ﾊ　　　　　　 ∨　　　V/　　　　이 정도면 무리한 부탁은 아닐테니까.
　　　　　　,.:゛ 　 / / 　 斗-=　　 l　-=ミ　　:.　　′　 　 '/
.　　　　　 i{　　　／　 .ﾞ i/　|　 　 |　V　＼　 :　　 !　　 　 '/
　　　　 　 廴　∥ i 　 ｨ:i斧ﾐ :. 　 |　^斧iト｡　l　 　 　 　 :　'/
　 　 　 　 　 　 ′l　: |ﾞ 辷り Ⅳ　! 　辷り ’ !　　「 ｀!　 　 丶
　 　 　 　 　 　 　 | ﾊ.l　, ,　 　 ＼!　　 , ,　 ｲ　　:|: /　　{ヽ `｀ ー
　　　　　　　　　　ﾔ! lﾞ　　　 ′　　　　　　　|　　 |ｲ　　　l　ﾟ!
　　　　　　　 　 　 　 |:. 　 　 υ　　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 |　＼　　　　　　　 . イ |　　:|　 　 　 !
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 .}h｡,_　　 -‐ 　 　 !　　.!-‐　 ￣ ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 |　 　.／￣ ]　　　／　｜　｜　　 　 　 乂
　　　　　　　　　　　 | 　 /{　　 〈 　 ／　　 　 　 l　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　 .ﾞ　＼ 　 ﾟ /　 　 　 ﾑ　 .!=- .,_,.　.,_ 　 　 !
　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾆ=- `　 7　 ､丶`/=}　ﾑニニ心ニヽ　　'
　　 　 　 　 　 　 　 | ／ニニ≫-{＿　ィi〔ニ（Yﾞ)ニニニムニﾊノヽ
　　　　　 　 　 　 　 /ﾆニニニニニニニニﾆ（Y.)ニニニニニ=!　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ノﾆﾆ!ニニニニニニニニﾆ（Y）ニニニニニ}iト　　丶
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　그 얘기 때문에 남의 친구에게 불길한 미래가 확정된단 생각은 안 하시나요, 아무리 봐도 플래그잖아요………

시스는 혈족이 적어서 증손녀까지는 챙기는 건가?

단순히 피를 이은게 아니라 직게 혈족으로 취급하는 쪽이 따로 있는듯
핼리오스-메어리 처럼

　　　 　 　 　 　 ト'　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿_
　　　　　　ト―- `　　 _,.-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠__,
　　　　　　　＼　 __,∠.イ　　　　　　　　　　　 ‐‐- ､_　　　....:∠ｨ
　　　　　　ト―`　／,ｨ ./,　　　　　　　　 ､　 ‐､　`‐ ､‐`- 　 .:::/ｨ
　　　　　　.`＞／イ, . ,'. !　　 l、　　l、　　` 、　 ヽ、ヽ_ヽ、　..::/__　　  상자는 무언가를 담기 위해 태어나니, 무겁게 태어나서 땅을 기고 열린 후엔 텅 비어있으리라.
　　　　　　＜/イ/,'　 i ,ｲ　l、 .lヽ　　lヽ　 ﾄ、ﾄ、 　.ヽ, ヽト`、　／7
　　　　　＜´ｲイ ,l i　ｌ/..ﾄ,.ｌヽ　ｌ..∨　.l　ヽ.ｌ.ヽ.l＼ト‐-ヽ_ヽ　　　,ｲ　　 허나 비워낸 후에야 무언가를 담을 수 있으니. 시조룡의 하얀 잔해는 그 안에 너를 담으려 하는구나.
　　　　　 　 ＞l /l l、.'.l l V　ヽ.l　.ヽﾄ､ヽ　`l　`l _`＿　ﾄ､ ヽ,､　７
　　　　　　 ／.l/ .l l i ,ｨ'lヽ､,__ `l　　 `　`_,, -‐'´　.V!`>'/l､` l ＞
　　　　 　 ￣ /_,ｨ.ﾄ├――‐｀`,___r‐､_,r――――`'´lｲi l､l /≦
　 　 　 　 　 '´　　∨i　　　 //,l__l.l.‐'.l_ｌ 　/⌒l////./ l,l.ｌ' /／
　　　　　　　　　　　ヽ` ､_　//,l　 l 　 l ヽ/`‐,'// -ｲ　i .ﾘ/'´
　　　　　　　　　　　　 `.i　｀` /　,'　　l　/　 /　.__ 　　,'´´
　　　　　　　　　 　 　 　 '、. /　 i　　.l ./　 / ./､).l　 ,ｉ､_
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ'　 .,l 　 .l./　 /,.ｲ　./　/,.l　 .ヽ､
　　　　　　　 　 　 　 , ィ./,'　　'/　　/　 // 　 /, ｲ ,' l　　 　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　/,､,.' /.　　,!　　　 　 '　　/ｲ　 / .`l　　 　 ,ｲﾊ
　　　　　　　 　 　 //:::ｌ ,'　　 ,!　　　　　　　i'　　 /　　l　　　/.:ハﾍ、
　　　　　_,.. -‐ '' //.:::::l　　　　　　 　 　 　 l　　./　 　.l　　./.::::::ハﾊ ヽ､
　 ,.ィ.'.´　　　　 /ｲ.::::::::!　　　　　　　　　　/.　./ 　 　 .l　./.:::::::::::::ヘヽ、　＞-.､
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　미카즈치가 용정종스러운 발언을 이었다.

이 녀석 시스가 지금 텅텅 비었다고 디스를

용정종스러운ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　((
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 厂　　　/　　/ 　{　　 　/＾ ､　 　 　 　 '， '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 / 　'　　/　 　V　 　{　 　＼　　　 　 '， '，　　　　이건 음해야！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　/{ 　{斗===== i{ 　 斗====ミ　、　 　 i{ 　 ，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V　{ 　{　(　rぅ ）八 　Ｎ(　rぅ　）　}　　　ハ 　 '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　{　‐==　　　 ＼〉 　 ===‐ /　　　'　 　､　＼
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二二二二二||二二二二二二二二二二二二二二ⅥⅣ〕ｈ |ｒへ、／込＜ ＞ノ＼ｒへ、.|..ィ７ⅥⅣ二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二
二二二二二||二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆｒ――||ｒ――――――ｙ||――ｒ　二二二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二
斗七￢¨¨￣||¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨〕――〔７￣￣￣￣￣弋 〕――〔¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨|￣¨¨￢＝烈
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　시스의 비명같은 외침이 울린 직후,

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　마치 꿈에서 깨어나려는듯 시야가 일렁이기 시작했다.

>>139 메어리는 딸이니까.
용정은 1촌내지 2촌까지만 챙긴다고 어느 단편에서 봤었는데(간다무가 사텐이랑 렌하고 대화하는) 시스는 증손녀도 챙기길래 신기했음

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　　　  「마술의 탑 위에 달이 떠오르고, 불사자가 마음을 잃고 괴물이 되었을 때, 4종류의 믿음이 모여들었다.」


















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　　　　　 　 　 　 　 　 　 두번째 여정의 길동무는 【여명의 태양】이었다.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 올려다본 하늘에서 【트론의 별자리】를 찾아봤다.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 갈림길에서 【용을 모신 제단】을 향해 걸었다.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 뱀의 소굴에서 【사냥꾼】의 이야기를 들었다.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 방황하는 용을 【왕의 스승】으로 정의했다.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 불사의 용신을 【온전히 인지】했다.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 트론의 영지에 【석장을 든 독사의 우두머리】에 관해 답을 구했다.







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히익

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 두번째 여정의 길동무는 【여명의 태양】이었다.







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　　　　　 　 　 　 　 　 　 올려다본 하늘에서 【트론의 별자리】를 찾아봤다.








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