_,,＿＿＿＿＿＿＿＿__,,,＿＿＿＿＿　 _,r‐├‐'　l ,'...ﾟｨ　　 r- ﾉ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
,.-'　）───────‐（　`-､───‐'　 __,,ノ＿,,ノ '____i ￣´_,ノ`j 'ー──────────‐'
ゝ‐､ ＼,､‐'"´￣｀``ヽ､ ／ ,ﾇ￣{ }￣ ﾊ￣￣￣|　 `i￣￣ヽ -='⌒'=-}￣￣￣| ,r'"´｀ヽ、　　,.r 'ﾆ,＞
　　 .>'´　 ,. -‐''‐- ､　 ｀'<　 | 　 l,!　 | |　 /⌒ヾ　　|　|~ヽ　|　,>　く　|　 /⌒ヾi 　 r ､　 i　,ｒ´／
　　/　 ／　　　　　　ヽ　　'､ |　 　 　 ! |　.|　　　　　|　|　 !　!/ , 　 ,ヽ|　.|　　　| 　 !　｝　|/　/ _
　_,'.､ -'三三三三三三‐-､｣,|　 　 　 !｜ .!_,ノl　 　 |　|　 !　!､（!　 l） ,!　L.ノl　| 　 ! ´￣ !　∟!L/,~ヽ
　`i''‐-{　,r‐-､　 r‐-､　}‐''''｢|　 　 　 !｜ .!`ヽl　 　 |　|　ﾉ　| Z　　 ぐ|　「ﾞヽ|　!　 .l　＿__!　｢~ｌ「ﾋｦソ
　 .', 　 ',（::::::::;） （:::::::;）,' 　 ,' !　 　 　 ! |　.!　 ｀　 　.|　 ´ _,ノ ７　　ﾍ. !　|　　　| 　 |　｝　｢',　', ~ l´ﾄ'>、
　　ヽ　 ヽ`,'''´○｀`ン′ ,/　|　 l､　　|｜ .'、　 ,ｨ 　.!　|~´　　 ~|　 ｢　|　'､　　,.i!　 ゝ '　 l　'､ ヽ 夊ﾊ='
　_ ／ゝ、 ,ｨｴェェｴﾄ、,.< ＼ !　 | ',　｜!　　｀"´.|　 ,!　.!、　　_ノ ,_ l、ﾉ　　｀"´.|ヽ、 　 ,ノ　　` y' Xi､
（ ｀ ／_ｨ'lｊ人┴┴'Ｘ-'＞､>''"ﾞTﾆ ﾆﾆＺＺ''スニﾆ　ニニﾆ∠ズスニﾆ´ニＺ'Ｚ',ヌ、 ｀ニ´　　　,ｨ'l∠'ﾆ´､
　'､ノく,y'─‐｀ー''´─｀`＜Zﾌ7フ───‐`＜ﾌ７Zフ───‐`＜ﾌ7Zﾌ──`＜ヌ､ニニﾈ'レ'ー──'

※ 이 어장은 어디까지나 즉흥적으로 만들어낸 부정기 어장입니다.

오다 에이치로 선생님의 원피스를 주제로 했지만 오리지널 요소및 원작과 다른 설정과 등장인물들이 등장할 예정입니다!

원작의 팬분들께서는 넓은 아량으로 용서해주시면 감사하겠습니다.


어장 그 1 「https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051609」
어장 그 2 「https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051697」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(乂メ≧{乂＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒＞＜　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ 　.r寸ハ　　　　 　 　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {l }　　}──{　{　 l{　　　　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾉイ ニニ乂乂八寸乂 　 }　　잘 왔군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／イ 　 rfｭ}　::::rtﾃy　＼辷　 八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　(八 从ﾞﾞﾞ/　 ＼ﾞﾞﾞﾞ　　乂　　　　＼　보아하니 너희들이 이번에 왔다는 배의 일원들인가.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ハ ヽ,,,,,,,,　　厂 ::::::＼＿　 　＼＿彡'⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡 ∧''─ - ''i　　./::::::ー-=彡'⌒寸≦￣＼　내 이름은 「토키」다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,イ{_| 　　　 乂　| ￣　 .i}　 / ＼::::::ｰ=彡个寸≦ﾆ二＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/{_| |V　 ‐=彡　|:i:i:i:i:i:iﾑイ　　　＼::::::......　　　＼＿　　　북두신권의 전승자 중 한명이지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .{　 | | ∨ .,イ///| ∨////＿__ﾆ=‐=ﾆ二￣ ＞── 三-＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸)＼＿＿_|　 | |　∨（ 　ー=ニ二￣　　厶=-=ニ二￣ニニニニニニニ=‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__X　　　　 　 |　 | |　} V　　　　　 ／　　／ニニニニニニニ=‐　￣￣￣＼ニ=‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　乂　 　 　 　 |　 | |　}　}V　ー=彡　／￣/o￣o￣／厂　　　　　　　　　　　∨:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿/ ...:::::::::::::::／￣￣ |　　　　　 |＿＿　 ／ニﾆ／￣￣￣　/／　　　　　　　　　　　 }::::::::::::::::)
　　　　　　　￣￣　　＼　　　　　　`ヽ::::::::／／＿　　|　　　　　 |　 　 ／ニﾆ／　　　　　　／　／　　　　　￣ ＼.　　'──
　　／　　　　　　　 ＞─-　.....＿＿＿ ／　　　 　 　 '　　　　--乂 ／ニﾆ／　　　 　 　 ./　　 {＞-───-　 　＼ハ
　/厶イ///／　／　　　　　　　　　　/　　　　　　　　|　　　　￣＞‐=ニ／＿＿＿＿＿__{＞　　　　　　　　　　　＼
./-──---　 /　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　 |　　　　 ./..... 　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 人　　　　|////:::.......　　　　　　　 /　　　ー-=ﾆ二＿　　　　　}
　　　　　　　 ∧////////////////乂──────≧===＼////////////////|　　　　　　　　 　 寸.　 ＿/　　}
＼ー----=≦.∧///////＞≦￣￣ 　＼　　　　　／二二／//≧=- .///////////|三三二ニ=‐-=ﾆ二三厶/.　　/
　 ≧=-　　 ＿＿＞≦＿＿二ニ=-‐=彡ハ　　 .／二二／　　　　　 　 ＞＜//////∧──-----　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　／二二／￣￣ ≧=-　　　　　　＞＜//∧　　　　　　──=彡　　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/二二／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=‐-　　　　　　ー------イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./二二/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ///≧=───=彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /二二/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ./二二/＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ニ/＿＿＿＿＿＿　￣￣￣　　　　　　　　 /　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂　　　　　　　　　 ￣￣￣￣　　　 　 　 　 ). 　／



　 　 　 　 　 　 _,,..-―――‐-..,,_
　　　　 　 ,,-''´　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
.　　　　／　　　　　u　　　　　 　 　 u ヽ、
.　　　/| | | | |　-..,,_　　 　 　 u　　 ＿_　 '.,
　　 /| | | | | | 　 　 ｀ﾞ''‐' ′　ヽ-'"　 　 　 ',
　　,'| | | | |.|≡=-.,,_　 .三三三　_,,..-=≡　 ',
　　l.| | | | | |　　 ． ｀ﾞ　.三三 "´　 ．　　 　 l　　아미바! 아니, 이 몸에서 뿜어져 나오는 기운은!
　　|.| | | | | |＝==＝≡ 三三 ≡＝==＝　　|
. 　 ',　 u　| |　　 　 /　　　　 　　ヽ　　　 　 .l　그야말로 성자와도 같은 분위기!
.　　ヽ　　　　 　 　 { 　 　 ,.、　　　}　　　　 ,'
　　　 ＼　　　　　　ゝ-ィ´　｀"j-.'′ u 　 ,.'　틀림없이 「이 남자가 진짜」다!
　　　 　 ｀'',-..,, 　 　 　 |.r-‐''" 　 　 ,,..-''
　　　　　 /　　｀ﾞ"''―‐.U――― ''"´ヽ
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

하이

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ．.,． 　　　　 .,.；　　 .)
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 --ｰ￢.　.｀ﾞ￣￣ﾞ''-‐ヾ　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／゛　　　　　　　　．　　　　｀'‐　.‐′
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｰ　　 　 　 　 　 　 　 "　　　　　　 ‘''-､
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 　 　 　 ､..ゝ　　　　　　 ヽ│
　　　　　　　　　　　　　　 /、 　 　 　 　 　 　 : ． 　　　　　.､　　　.'"ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 !″　.' .､　 . ｌ　　 /“''‐ ｀'　 .,ﾉﾞ...　＼　　ヘ,,,,,,,,,,、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 ." 、 .､. : iヽ. -―――‐ ﾞ；　 　　　- ..,,.、"
　　　　　　　　　　　　　‐'ｸ゛　 　. ..'|.,　,,,ｴ,,,,,,,ﾞ,,,,,,;,,,,,,,,,,,,,,ﾆ.......!. ＼　　 ゛ ヽ．
　　　　　　　　　　　　　,/゛　　、　 .レ".,l".'/ .ﾉ　　　　 r‐ .ヽ　､.　 ｀''- ....,,,,＿__　　나는 이 바다를 돌아다니면서 「어떤 병이라도 나을 수 있는 약」을 찾고 있다.
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ: 　 ./ 　 .'"　 　'二ﾆﾆﾆ'' 　 　';;ﾆﾆﾆ″ヽ､ : ..　　 　　 .｀'-,
　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ "　/ 　　 ...〟 　 ┴ﾞ‐'､　 　.: ﾞ‐'ｰﾞ‐'゛ .! : ｀‐｀'-............、　　　운이 좋다면 하늘이 내 수명을 허락하는 동안에 찾을 수 있을지도 모르지.
　　 　　　　　　　 　　　`　 　　 　 !l∨　　　-'"　　　 l. ｀'ゝ　　 ,! 　　 ,,、　　.＿,,ﾐｉxi,,、
　　　　 　 　 　 　 ｀^ﾞ／　　　 　　 .、　 　 　 　 　 　 !.、　　　./.‐、 ､,　￣´" 　　 ."｀'ﾐゝ　그렇지 안다고 해도 의술을 베풀어 사람들을 구할거다.
　　　　　　　　　　 ／　　　i′　　　!　　　　　　 .'-,,, ./ 　　　 lﾞ 　'L　 ｀ﾞ''ｰr ..,,,,,_ 　．　´
　　　　　　　　　　ｌﾞ　/ 　　|　　　　 .ヽ　　　 .,,,.. - 　 .:､　　　ｌ　　　.ｌ　 　 　 　 　 ￣ﾞﾞ''''・ ､
　　　　　　　　　 ｌ :./ 　　　|　 　 　 ' .!　　　/　‐''^ﾞﾞﾞﾞ“ ﾞｌ　　ｌ　　　　 ｀ﾞ'''ｰ-..,,＿_,　　　　　.ﾞﾍ.
　　　　　　　　　,∨　　　　Z　　　l．....'-、　l　　 　.'''‐　 !　/ 　　　　　 　　 　 　 .゛.~"''ｰ　,,,,. ｀'r、
　　　　　,.. ''"´　　　　　　 　　　‐lﾞ　 　: `-7　　　 〟 ,, ﾌ".lヽ ,′ 　 ｀"'ｰv,,, ﾞ'!､　 -､、　 .｀'-,、.ｌ
　　　　/　,i' 　.,i 　 .」 　 　 　 　 　 　 'L 　: ｀'-,"'､/'　!'ﾞ． :| 　　　 .'ｭ　　 　 .｀'ヽﾞli､　 ｀ヽ '-､ .`　!
　　　Z .ﾞｴ＿/゛ .､ i.! ､　　　　 .ii．　　 :..ｌ,　 .‐ : ｀ﾞﾞ''" : 　 │ : .!、　 .ﾞヽ、 ."../　　 ﾞ.ｌｰ:．...ｌ　 ｀'-,,゛
""ﾞ“~"'''ｰ 、. ﾞヽ!'.ｌ.l"..ｌ　　　　　/,,　　　'.ﾍ.　 　 　 　 : 　 /　 　 ヽ　　　｀''''.． .． : 　ゝ　　｢ '　 　｀'．
　､　　　　　 　 : ゝ.ｌ.ﾞl.'i|　　　　|f.ｌ."　　　゛.ヽ　 　 　 　　.,! ､"‐、 .｀　＼.　　　　　ヽ‐ 　. ..ﾞ .,,、　　　゛
　 ｀'!､　 　　　　　　ｌ |."|　　 　" 　　:　　 丶＼ 　　 　　 !:　ﾞ‐ : ﾞヽ、　 .｀ヽ、 　　　 　 　　 　、　 .´
　　　 ヽ　　 　　　　l lヽl　　 ‘'ｰ ､,,_　　　　 　 ヽ　 　　: :.'"´ﾞ'i ,ｒ 　ｌ: 　 　.:‐ﾞﾞ‐'‐ : ＿__,,,,,,,.. -―― ．
　　　　 ﾞ'- ．　 　 │ﾞ!|lﾞ　　　.．　 　｀ﾞﾞ'''ｰ　,,. ´." .、 　.''　 ._..″ 　.｢　　　　 ヽ : .,,．
　　　　　　　　 　 / ‐ .ゝ`　　　 　 　 　 　 : 　.,　　: . : . ,／´　　 　　　 　　 ... ／
　 ‐　　 .,,'　, ..ｰ　　　 .　'　 ．._ 　 　 　 　 　 ゛ ' ー￢'"　　　　　　 　‐ .．.r'"



　　　　　　, ---──―ー- 、;
　　　　／　 　 　 　 　 | |ﾄ､ |丶 ;
　 ; .／　　　　 　 　 　 | ||　 ﾄ､｣ ;
. ;　′　　　　　　　　 　 -===- | ;
. ; {.　　　　　　 　 　 　 u　　　　＼ ;
. ; .i　　　　　　 　 　 　 （＿__人__）} ;　　굉장한 사나이다!
　 .;ヽ　　　　　　　　　　|　　　 |　/
　　 　 ヽ.　　　 　 　 　 |　　　 |ノ　　그래, 이런 녀석이 바로 우리 배에 탔어야 하는데!
　 　 　 .; ヽ 　　＿ . 　 |　　　 |
　 　 　 　 /.　　 　 ￣｀1　　　ｉ
　　　　 ; /　　　 　 V .└┬‐┘fY'} ;
　　　 .; /　　　　　　 }　 　|/7rく. }ﾉ　/7-､/7 ;
　　 .; ./　　　　　　 │ 　./　-‐'ノ ／ Y^Y ﾑク ;
　 　.; .| 　　　　　　　!　　|　　 ノ /　　'´/ ／ ;


「미안하지만 난 불치의 병에 걸린 몸이라 너희들과 함께 할 수 없다.」

토키는 딱 잘라 말했다.

대신 이것저것 도와주면서 의술에 관한 조언을 아끼지 않는 것 같았다.

칸샤

:::::::::|　　　}::}　　/}　./}　 } |:::::::::::::::::::::::/| .ﾊ　|{　　|
-　,_|　　 //　 .// ./},'! .∧{‐,　' .}¨ ´￣.|/ .', .!.',　 ',
　 . ,' 　 /,'　／.,'　　　　　　　'.,. ,'　　.　./　_,.ヾ,_ヽ .ヽ
　 /　 .//／ -‐- 　,＿＿＿__/ '.,__,　‐ ',　'´￣｀　｀.ﾒ
／ . イ_,　' ´￣｀　ー―――.'　 /ク¨┬ｯr―　,　 ./
. ／.,　　　　, -‐ヒ少¨¨ヽ _｀ヽ　.}｀ ー.｀¨´¨¨´　　'　　게다가 나는 「목표로 하고 있는 남자들」이 있다.
´　/　　　'´―‐ ' ¨ ￣´ ハ　ヽ .' ヽ　　　　　　　 |
../.i　　　　　　　　　　　/　 ヽ　　|　}　　　　　　.　,.　/　한 사람은 내가 넘어야 할 벽, 장남이고
,'　|　　　　　　　　　　　',　　　　. ',./　　　　　　 ./　,'
　 ヽ,ｨ　　　　　　　　　 .|　　　　　|　　　　　　 ./}　 {　　또 하나는 막내지만 정식으로 북두신권의 계승자로 선택되었지.
　　 フ　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　 ./ ,'　 .',
　　 .ヽ　　　　　　　　　. ヽ, .―　,/-.,　　　　,' .,'　　 .ヽ
　　　',}　　　　　　　　／　　￣｀/　　ヽ　　　| ,'


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-‐-,-‐-x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　　,i、　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 川ｚｚｚ７｛　ii!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刈i-=,、 ｘ=乂 ﾗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／州 ｀〈! ｆ"　iﾊ｀ヽ　　내 목숨이 다하기 전에 겨뤄보고 싶은 남자들이다.
　　　　　　　　　　　　　　　 　,ﾍ ｰ－‐- 、_i　ノ |i　,‐-、ｲ!　ヾi 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　｛／｀￣ヽ　ヽ｀ヽi/〈丶爪 ｲ"Y´兆　　그러기 위해선 어떻게든 수명을 연장해야 하지.
　　　　　　　　　　　　　＿ γ｀　　_,"　iヾ　　丶｀'､,｀ｰ´ ,;|／iﾘ丶_
　　　　〈ヽ〈ヽ　　　_ ／"｀｀ヽ　　｀ヽ　 ｝}　　　〉、｀ｰ=zx,,;:　ﾉノ,'｝｀ﾞ'' ､,_
　　　　　ヽ_ヽ_丶_/ i´　　,x=≦ヽ　　　iトﾉノ"　　 ｀ｰ‐-‐ｰ=≦√{　　　 ｀ﾞ'　､
　　　　　 _ゝｰ ‐ヾ〉 |　 /　　　　｝＿,ノ"｀ｰ=ﾐ、　　　　　　i!　/ ,へ、＿-‐=ツ
　　　　　!| r' γ｀ヽ/　/　 ＿／　｀Y　ヽ｀ﾞ' ､,_　　　　　　 ,;! / /　　　i!￣ 〉´
　　　　　弋〉＿＿/／´￣　　　　　　!_____　　　｀ｰ=-‐=彡'/ /｀ﾞ' ､, _ｊ　i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁ｰ＝=‐-　　　　／ /　　　丁　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　ｰ＝三≧=‐／　人≧=‐ ノ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-‐　　　／　　/　　 ｀ヽﾉ　 r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　／　　／　　　ヾ', 〉´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 ／ゝ-‐<　　　　 ノ‐-）　〈 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀厂||厂||厂||￣||￣|「i　　 ｀ヽ　　　ヽ



「삼남도 있었던것 같지만 별로 신경쓰고 싶지는 않고.」

토키의 말에는 조금의 망설임도 없었다.

야루오는 점점 이야기를 들을수록 왜 이런 남자가 자신들의 배에 타지 않았는지 원망스러웠다.

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -‐- 、 　 　 　 　 　 　 ｎ┐
　　　　　　　　　　　　 ＿(ｰ'　　　　 ＼　　 　 ／〉　_//７ﾌ
　　　　　　　　　　＿(_乂 　 ｰくУ ､ 　ヽ 　 /　-=ﾆ /／
　　　　　　　ｰ=彡…＜〃　ーｚ彡く_> 从　 {´ 　　／
　　　　　　　_〃＞'＾＾＾ヽ( 　 | } _｀孑彡　　∧＿/
　　　 　　 〃_/　 　 　 　 ＼ ﾄ _ｼ'人　 　 /　　:::|　　음, 그러고보니 너희들은 이상한 비공을 찔린 것으로 보이는군.
　　　　　∧) ｛　　　　　　　人}ﾌ从三≧ /　　 ::::|
　　　　　|　) 人　　　 　 ／トミ=《/¨¨¨ズ　　　::::|　　되도록 빨리 말해준다면 그걸 치료해주도록 하지.
　　　　　|　⌒Ｙ＾大￢「￣｀ヽ　Ｖ　／ 　 ＼＿_/|
　　　　　|　　 ／　人 l|　 　　 ＼Ⅵ　/　　　　::::ﾉ
　　　　　∨ /　　/ 　＼｀ヽ　　　＞‐《　　　__／
.　　 　 　 ∨ 　 　 　 　 ＼_}　　 　 　 ` ＜
　　　　　　 ＼　　　 　 　 //＼　　￣￣＼|＼
　　　　　　 　 `冂冂冂冂冂冂＼__　　　 /:　 ＼
　　　　　　　　厂￣|￣厂￣￣}　 ` ＜／:::::　 　 ＼
　　　　　　 勹＝＝＝＝＝＝ミ　　 　 　 ‐-　　 　 |＼
　　　 　 　 |├―┬―┬―-=不ｌ、　　　　　　｀ヽ_ﾉ　､_ヽ
　 　 　 　 ｜|　　《　 二＼　〃 } l ＼　　　　　　　`　=ﾆ､)＼
　　　 　 　 |人 　 l| 　 二∧i|　 } |＼ ＼　　　　　　　　 　 ＼》
　　　 　 　 |　 }ヽ l| 　 //　从　}｜　＼ ＼


　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ／　 ⌒ 　 ⌒　 ＼　　과연 세기말 성자!
　　　　　　　 　 ／　　（●）　（●）　　＼
　 　 　 　 　 　 l　 　 ⌒（__人__）⌒　 　 ｌ　이걸로 비공의 피해자들도 전부 원래대로...
　　　　　　　 　 ＼　　 　 ｀⌒´　　 　 ／
　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 ＼


「아니, 그건 놔두는 편이 좋지 않을까?」

「하트씨나 미스트양도 겨우 마음을 다잡았는데...」

야루오의 동료들은 야루오를 말렸다.

그렇기에 일단 지금 있는 인원들만 상태를 보기로 했다.

아까비

그 둘은 우선 대기

ㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ./　　　　　　 ヽ　.ヽ
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　　　　　　　　　　　　　',　 .ヽ
　　　　　　　　　 　 _}　　　　　 r―‐┐　　　　　　.',　　.}
　　　　　　　　.　　.{　　　　 　 .{＿＿{　| | .| ＿_　 .｀'ｰく
　　　　　　　　　　 .}　　　　 } { |　　　!...|..', ',{　　}　　　　}
　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾊﾊ}¨¨¨¨ヽ,!ヾヾ',¨¨´　　 　 ',　　그러고보니 최근 들어 나를 사칭하는 사악한 권법가가 있다고 들었는데 아는가?
　　　　　　　　　.　_}　　　.,.'./‐.! ,_　　_,　-‐ｯ.',　.|　　　　 ',
　　　　　　　　　　{　　 　 ! 二{ｿゝ　　く{ｿ二　.,　}ﾊ　　　ヾ　　만일 안다면 알려다오.
　　　　　 　 　 　 ,'　　　.,'|　 　 　.!　　　　　　 |　　.ヽ　　∧
　　　　　　　　 . /　 } 　.{ !　　　　|＿_　　　　 .!,　　　ヽ　　.｀.ｰr　놈과의 인연은 결착지어야 할지도 모르지...
　　　　　　　　　i.　./　.',｀.',　　_,__-__-__,_　　 　}／　　　　　　.ﾐ､
　　　　　　　　　{／　　 }　,',　.|{. =ﾆﾆ= ヽ}　　/{ |　　　　　　　'}　들리는 말에 의하면 비공 실험을 한답시고 섬 몇개를 불태웠다는군!
　　　　　　　　 ,'　　　　,　,'∧ ||　｀ilili´　.,'　../...',ﾊ　　　　　{　 ヽ ＿,.ｨ
　　　　 　 　.ｨ´　 /　　.}　! .∧}　 lililili　/　./　 |　.ヽ　　　　',¨ ヾー＜ヽ
　　　　　　　,'　,.ィ　　　　.|　　ヽlililililililili!／　　.!　　.∨　 　 }　　'.,―ｧ'´｀
　　　　　　　|../ .ヽ　　 　 }　　　.｀¨¨¨¨´　　　 .|　　　i　 　 /　　　}'´
　　　　/¨¨¨¨{　　{　 ./}, 'ヽ　　　　　　　　　　　　　／',　 ./　　　/



　　　.',　　　　　　　　　　　＞―＼_ヽ,_　　_ヽゝ＼　　그리고 필시 놈의 일행 또한 상당히 사악한 놈들일게 분명하니.
　　　.∧　　',ヽ ',ヽ ＞　´ {　　　　　,　 '.,´―｀　　.｀
ヾ'.,　　 .ヽ　.|　| |'´　　 }　.｀＿,　 ', _, rｯ ' ¨ﾌ　　　내가 나서서 놈들을 물리칠거다!
　 .}　　　∧ }´.}/＿＿, ヽ .｀.ｰ.' ∠　'ｰ.' ¨´
　 ﾊ　　　　},' ./-―_,―fﾌ　 ,　ヽ
　.｀}　　　　ﾄ.,　　∠｀¨´　|
　　',　　 　.{.∧　　　　 　 !
　　 ∨　　 .', ∧　　　　 . !　{
　　　.｀ー.,　　　'.,　　　　..',__, --　,ｨ　　　　　　　 ./
　　　　　　'.,　　.∧　　　　.＼__／
　　　　　 　ﾊ　　　.' ,　　　　.lililililililililililililil
　　　　　　　　　　　 .'.,　　 lili ,.イ二ニ=- lili
　　　　　　.,'　　　　　∧　 .lili,'.´　　＿,ｨ　 .lil



「몰라! 아미바 같은건 전혀 모르겠는걸!」

야루오는 필사적으로 아미바와의 관련성을 부정했다.

토키에게 들켰다가는 그와 적대하는건 물론이고 싸워야 할지도 몰랐다.

토키는 상당한 강자입니다.

1부 최후반의 보스급이거나 아니면 2부 신세계의 강자쯤으로 생각하고 있습니다.

「북두의 권 개캐 토키」입니다.

북두의 권 캐릭터들은 함부로 싸움을 걸거나 죽인다는 앵커는 받지 않을겁니다.

지금은 쟈기도 버겁습니다.

제물로 바치고 싶다

플롯아머

　　　../ - .7　　　.　/　 ,'} 　/}　}_.　,　 　/　　　 　 ,'
　 　 /::::_, '　　　, イ　 ,.'/ ,_'_,' ./::::｀丶 ,// ./　 .　/
　　,.'¨´,　_,　 '. , イ_／,.'イ,_/イヾ' ＜:::// ./　　 { |
　,.'　／　　　　,'　　_,_―‐トミ丶,} ,'　 ,'..{ .,'..,'　　ヾ!
´ ／　　　 　, '　　　　　｀.｀¨ﾌ　　　fﾆﾆヽ{ .{　　',ｰ｀‐
'´　　 　 , ／　　　　　　　　.{　ヽ　. !ﾞ‐ﾞ'./ 　 　 .,'　　그럼 한명씩 진찰해줄테니 나와보게.
　　,　.'.／!　　.ヽ　　　　　 　〉　　　|　 ,'　　　／
..／..／ ./|　　　 ヽ　　　　　ヾ¨三ソ　,' ./‐ '　　우선 야루오 자네부터...
　／　, '　|　　　　 　　　lilililililililililil　,.'　{
　　 ,.'　　,　　　　　.　 lil　, .-― , li. '　.ﾄゝ
.　, '　　./　　　　　　 lil ´¨¨¨¨ヽ'/ ,'./|.}
, '　　　ハlilili　　　　lili 　 　 　 . l..// .}'
　　　./　 .丶、lilililililil　　　　　　|'.,'
　　. ,　　　　　.丶、lilil　　 lilililili }.{
　　/　　　　　　　..＼lililililililililili,'　＼＿,.ィ



三三三二◎(◎)＜＞＞＞|　|　　　|　 |　　 |　　　|　　　 |　　 ∨　||　　　　　∨　 |
三三三三＿＿＿＿＿＿__|　|　　　|　∧　 ||　　　|　　　 |　　　∨ ||　　　　　 ∨　|
二二　　二|　 ∨/　∨/ 　 | /￣￣/ /　∨｜　　 |　　　 |　　　 |∨|　　　　　　∨ |
-=二　　二|　　}|{　　}/　　 |/　 　 //　　._..斗====―――　　　|　＼　　　　　　∨＼
二　-=　二|　　八　/　　　_.. 、。斗ヤ二＞''´￣　 ＼　　.| 　 　 |　　 ＼　　　　　.∨　＼
¨¨￢==::寸|　　　　＼￣￣＿＿＿＿／＿＿＿＿＿.＼ .| 　 　 |　　　　＼　　　　 ∨　　＼　　뭐냐, 이 흔적은!
==≪三三＼　／＼　寸二二二ｒ冖¨¨`モ=(＾)=チ¨¨¨¨―＞　　 ＼　　　　.＼　　　 ∨　　　＞
三三三三三/　　￣＼二二二二ﾆー―=`￢='´ ―ﾆ二／＞＝=-ｒ＼　　　　 ＼　　 ∨￣￣　도대체 누가 이런 끔찍한 비공들을...
三三三三三　　　　三/＼三三三二=￣￣￣￣二￣　　　　 　　 |　 .＼　　|＼ .＼　 ∨
三三三三三　　　　.ﾆ′　＼二二――　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ∧　||　 ＼　＼∧　　게다가 내가 모르는 종류의 이상한 비공까지!
三三三三三　　　　ﾆ'　　　　＼二＼―――　　　　　　 　 　 　 /　　 / ∧ ||　　　＼__＼＼
三三三三三　　　 ∥　　　　二二――――――　　　　　　 ／　　 ./　　 ノ|　　　　　￣|￣￣
三三三三三　　　∥　　　　二二―　　　　＿＿＿＿　　　/二二 ／　 ／//　　||　　 　 |
三三三三三　　　||　　　　_二二――　　　　　￣￣￣　 ./二ﾆ／　 ／　//　　..||　　 　 |
三三三三三　　　||　　　　_二二――　　　　　　　　　　 /二／　　/　　//　　　.||　　 　 |
三三三三三　　　∨、　　_二二￣　　　　　　　　　　　＿_／　 　 / 　 //　　 　 ||　　 　 ＼


경악한 토키의 말에 야루오 일행은 설마했다.

그러나 밝혀진 사실에 따르면 아미바는 야루오 일행을 상대로 이것저것 비공을 시험한 모양이었다.

그 대가로 이상한 부작용에 시달리는 듯 했다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-‐-,-‐-x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　　,i、　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 川ｚｚｚ７｛　ii!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刈i-=,、 ｘ=乂 ﾗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／州 ｀〈! ｆ"　iﾊ｀ヽ　　이건 상당히 시간이 걸리겠군.
　　　　　　　　　　　　　　　 　,ﾍ ｰ－‐- 、_i　ノ |i　,‐-、ｲ!　ヾi 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　｛／｀￣ヽ　ヽ｀ヽi/〈丶爪 ｲ"Y´兆　다행히 무작정 이상한 비공을 찌른건 아니고
　　　　　　　　　　　　　＿ γ｀　　_,"　iヾ　　丶｀'､,｀ｰ´ ,;|／iﾘ丶_
　　　　〈ヽ〈ヽ　　　_ ／"｀｀ヽ　　｀ヽ　 ｝}　　　〉、｀ｰ=zx,,;:　ﾉノ,'｝｀ﾞ'' ､,_　적절한 비공도 찔러서 너흴 강하게 만든 모양이지만.
　　　　　ヽ_ヽ_丶_/ i´　　,x=≦ヽ　　　iトﾉノ"　　 ｀ｰ‐-‐ｰ=≦√{　　　 ｀ﾞ'　､
　　　　　 _ゝｰ ‐ヾ〉 |　 /　　　　｝＿,ノ"｀ｰ=ﾐ、　　　　　　i!　/ ,へ、＿-‐=ツ　흠, 상당한 실력의 권법가인가.
　　　　　!| r' γ｀ヽ/　/　 ＿／　｀Y　ヽ｀ﾞ' ､,_　　　　　　 ,;! / /　　　i!￣ 〉´
　　　　　弋〉＿＿/／´￣　　　　　　!_____　　　｀ｰ=-‐=彡'/ /｀ﾞ' ､, _ｊ　i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁ｰ＝=‐-　　　　／ /　　　丁　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　ｰ＝三≧=‐／　人≧=‐ ノ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-‐　　　／　　/　　 ｀ヽﾉ　 r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　／　　／　　　ヾ', 〉´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 ／ゝ-‐<　　　　 ノ‐-）　〈 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀厂||厂||厂||￣||￣|「i　　 ｀ヽ　　　ヽ


　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　 ／　,,,）!､,,,　　　　＼　　　분명히 수상한 인체 실험으로 비공을 개발하려고 했을거야!
　　　　　　／　　 `´⌒゛'　　　　　＼
　　　　 ／ 　 ‐-､三三三三,.-‐　　 ＼　　강하게 만들려는게 목적이 아니었겠지!
　　　／　三三, ーヽ三|三,'. ｰ-三三　＼
　 ／ 　　 三（　　　i!三三i!　 　 ）三　　　＼　아미바, 나중에 절대로 죽여주마!
　 | 　 　 三三｀＝ノ三||三ヽ.＝ '三三 　 　 |
　 |　,,,,,,,,,,,　 三（_＿__人_＿__）三　 　 }.i 　 .|
　　＼i rﾞ　　　 (i++++++++++i) 　　,,,ノ（,,,,／
　　　 ＼　　　　 ￣￣￣￣￣　 　　 ￣／
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　　 〈


분노한 야루오 일행은 토키의 치료를 받으면서 그를 떠났다.

이제 남은 의사는 한 명뿐이었다.

몰래 한거냐

0. 블랙 잭
1. 다이죠부 박사님


.dice 0 1. = 0

도박아저씨

　　　　　　 / ｲ　　　　　　　　　　 ／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 /ﾊ/　　／　 ,　　　　　 ／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　 ﾚV　　/　　ｨ　　　　　 / 彡:::::::::::::::::::::::ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 | {　 ./　／　　/　　　　　/:::::/::::::::::／/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 |　ﾊ .ｲ　　 /　　　　/ /::／:::::::／ ノ::::／/:::::/::::::／:::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 | i .| /　　/i　　　　/ /:/i::::::∠-=彡-=ニﾆK::::イ≦::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　 ﾚ　|ﾊ　　i∧　 　 /i/:/::::ﾊ/ ＼　≧ィtjヽ､_￣＞イ::::::::::::::::::::::::/　 i
　　　　　　　　 | |ﾊ ./ l　　　 | |:::|::/　　 　 ＼　ヾン＿＞　≦彡::::r -､::::::レ彡/　　너희들이로군.
　　　　　　　 >ハ ;;ヾ:::|　 |　 ﾊﾚ:://　　　　　 ヾ　￣　　　　　/::::/ r ､}:::::::::イ／ /
　　　　　　/..:::::::::＼:::::ヾ ﾊ　|　 ／　　　　　　　＼　　　　　 /::::∧　 /:::::::::::／／ﾉ　도착하자마자 섬을 떠들썩하게 만든 녀석들은.
　　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::::ﾚ:::ヽ|　　ヽ_､　　　　　　　 }　　　　./::::/　ｙ./:::::::::::::::::::／/
　 　　　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　　＿　　　　　　　　{　　 　廴:/　 ノ:::::::::::::::::イ=≦､　　미안하지만 난 돈을 내지 않으면 너흴 진찰할 생각이 없다.
　　　／::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::∧　　 ｀￣ ー-　　 　 }　　　　/ー'´:::::::::::::::::/／::::::::::＼
　　/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::{i:::/　ヽ　　￣　　　　　 　 {　　／ |:::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::
　./::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::{i}/　　∧　　　　　 　 　 　 レ'´ 　 |≧三ニ＝:::::::::::::::::::::::::::::
../::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|　　 　 L＿＿　　 - ＜´　　 /:: ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::
∧::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　＜´　　　　　　...:::　|} ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::
./::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　　　　　 ＞ - ､　　..::.:.: ノ＿ X≧=-::::::::::::::::::/:::::::::


　　　/　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　/　　　　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　/ /　　　|: ,: : /: : : :/: : : : : i: : : : //ﾊ: : : : : : : :
　　　 /　l　　　1: /!: : : / /: : : ://: : :/ノ ノｨ: : : : : : :　　그 대신, 돈만 내어준다면 최선을 다하도록 하지.
　　　,|　 |　|　 |':.:|≧: . |:/:／:/_仁ｨ:≦Zz／ｨ: . r‐､: :
　　　 |　|　|!　 |!:.|ゞｾl:.:ﾄ;イ／ﾗ人 ゞ仍;ｊ　 /ｨ::/ う l: :　　베리도 좋고 엑스톨도 좋고...
　　　||　|l　|l　 |:.:|￣´|:l ／　　キ 　￣´､　 /: | 仆 |: :
　　　 |ヽﾄ　||,　|::|　　 ｿ　　　　　ｷ　　　 ／: : | .ﾚ /: :
　　　　|: : ', |:',　'!　　/　　　　　　 キ r‐1: : :─ '"´: :
　　　　 |: : ヾ: ', ﾄ,　 ヽ-‐ ､　　　　 ヾ!: : : : : : : : : : : :
　　　 '´: : : : : :.ヽ!＼ 　 ー─‐─　　 ﾊ: : : : : : : : : :.:
　　　: : : : : : : : : : : : ＼　´￣ ｀ ､, ＜|::|: : : : : : : : : :
　　　: : : : : : : : : : : : : <`ー　≦:::::＼: :.|: : : : : : : : : :
　　　: : : : : : : : : : : / ∨: :ﾊ: : |: : : : |: :|: : : : : : : : : :


블랙 잭은 그들을 보자마자 대뜸 이런 소리를 내뱉었다.

어지간히 돈을 밝히거나 야루오 일행이 빈털털이로 보였나보다.

엑스톨... 하늘섬도 가보셨나

　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼
／ 　　 （●） 　（●） ＼　　그쪽이 보아하니 여기서 제일 실력 있는 의사로 보이는군.
|　 　　 　 （__人__）　 　 |
./　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　하지만 왜 그렇게 돈을 밝히지?
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |　　그렇다면 해군쪽의 높은 사람이나 이름 있는 해적 밑에 들어가도 될텐데.
　　＼ ／＿＿＿ ／


　　　　　　　／　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 フ　　 '´フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／　　　/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　'´￣/　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ./　　/イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　/　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　./　　　 /ィ::::::::::::::::::::::::／====､　　 V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 /　　　 　 /:::::::::::::::::::／'￣￣￣'､ゝ　 V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ./ , ､　　　:/::::::::::::::::::/ニー- ､　　　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　어느 한쪽에 가입하면 원한을 사기 쉬우니까.
　 ﾚ'　 }　　　i:::::::,､:::::::/ィテ弋夕＞　　　　 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 /　　　 レ　i:::::::ハ　廴::::／　　　　　ﾉ::::::::::::::::, -､:::::::::::::::::::::　　그리고 나정도 되면 누군가의 밑에서 일하지 않아도 의술을 베풀 수 있지.
　　　 i　　／　　　 Vメ　ヽ .／　　　　 　 /:::::::::::::／　　ヽ:::::::::::::::::
　　　 iﾊ<　　　　　　　 ﾒ　"　　　　　　　/:::::::::::/　／ヾ　　}:::::::::::::　　어쨌든 내 실력은 보장하지.
　　　　　 ＼　　　　　　　メ　　　　　　 /:::::::::::/　 > }　 }　ﾉ:::::::::::::::
　　　　　　　＼　　　　　　 メ　　　　　 ｀ー-'´　 /／　/ /::::::::::::::::::
　　　　　　　　 |　　　　　　　 メ　iヽ　　　　　　　ヽ　　ン::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　メヾ::＼　　　　　r､, ／::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 iヽ､　　　　　　　　 ヽ::::゛ー ､ /::::イ:::::::::::::::::::::::::::::
＿＿＿＿＿＿...>､　　　　　　　　　　V::::::::::::::::｀ー──────
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　イヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　_ , ＜'´:::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　￣ヽ::::::::::::::::＞- ' ´::::::::::::::::::::/ /　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


「헤에, 그렇게나 실력에 자신이 있단 말이지...」

야루오는 감탄했다.

세계에서 제일 가는 의사라고 해도 믿을만한 실력을 가진 남자가 바로 블랙 잭이었다.

대단하네

　　　　　　　　　　　　　　　 _､
　　　　　　　　　　　＿､-､＿）＼
　　　　　　　　≦￣　　　　 ヽ　 ＞-､
　　　　　　＜￣　　　　　＿＿≦ヽ＜｀＼
　　　　 -≦　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::＼　　물론 악마의 열매 능력이라던가
　　　　 ／　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 ／ /　　　　　　､'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　패기 같은걸 포함해서 의술을 펼친다면 또 모를까.
　　'´ フ　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　ﾉ/i /l
　　 / /　　　　　/:::::::::::::::::::ﾊ:::/|::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::://:/　/　모든 의사들의 꿈의 열매인 「수술수술 열매」도 그렇고.
　　Ⅶ　/　　　 ﾉ:::::::::::::::::i:/ .|/ .i < ﾚ´|:::::r-､::::::::::::::::/／/
　　 / ｲ　　　 /ｲ::::::::::::::::ﾚ ニ三' ､￣ﾉ:::/ ｊ i::::::::::::::::::::::/／
　　 V |　/　 ,　 |:::::::::::::::|｀､´､ヱソ ./::::.i i} /::::::::::::::::::／ノ
　　　　|∧　 i　 |:::::::::::Ⅳ　 X　　　　{::::/　ノ:::::::::::::::::::彡
　　　　V∧ .ﾊ　i:::::::ﾊ:i/　　　Ｘ　　　 Ｖ ノ /r―- --＜
.　　　　　　Vハ ﾊ;:::|､Vヽ_＿ ,　X　　／／/::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 　 Xハ/ﾚ:::::::ヽ､　　　　 ＜／ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ト- イ/／ハ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::


　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　 　 ／ 　　―　＼
.　　　　　／ 　　(● )　　ﾍ＼
　　　　　|　　　（⌒ 　 (● ) ｜　이름부터 굉장한 열매처럼 들리는군.
　　　 　 ﾍ　　　 ￣｀､__）　　｜
　 　 　 　 ヽ　　　　 　 　 　 ｜　　그럼 그 열매를 먹은 사람이 세계 최고의 의사란 말이야?
　　　　　　, へ、　 　 　 ＿／
.　　　　　 |　 　 　 　 　 ＾ヽ
.　　　　　 |　　　　　　１ 　 |


「아니, 그 열매는 의학적인 지식이 있어야 발휘되는 열매니까.」

블랙 잭은 자세한 정보는 주고 싶지 않은 모양이었다.

어쨌든 그 열매를 먹으면 대단한 능력을 가지게 되는 모양이었다.

비밀이다

　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　혹시나 해서 묻지만 우리들과 함께 갈 생각은 없어?
　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　
　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　만일 있다면 환영하고 싶은데.
　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／
　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ
　　 / 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |
　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|
　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ'ｰ ､ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＼:::::｀'' - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　, - ‐ ''´　　 ＞::::::::::::::ヽ､　i.',
　　　　　　　　　　　　　　 . ／　　　　 ＜,:::::::::::::::::::::::::::::V::::',
　　　　　　　　　　　 　 ,／´　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　／　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　／ /　　　　　／ -'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　'--ィ　　　　　 ´'´　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　바보같은 소리 마.
　　　　　　　　./　　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::/i::::∧::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　 /　i　　　　　　　　 l:/::::::::::::::::::::::i .|:/　i∧:::::::::::::::::::::::::l　너희들하고 함께 한다면 그 즉시 이 바다의 모든 사람들에게 노려질거다.
　　　　　　　,'　 l　　　　　　　　 l/|:::::::::::::::::∧| _´-''''´;;i:::::.,:::::::::::::::::l
　　　　　　 / ／',　　　　　　　　　|:::::::::::,､::,'-'''´;;;=-ﾆ'''|:∧::::::::r-､ﾉ　특히 내가 산하에 들어오라고 몇번이나 재촉받았던 인물들은 더더욱.
　　　　　　'´´　　',　　　　　　　i　|::::::::::∧/￣ｨ弋tｿｊ)ｧ|,'　|::::::ハ i/　, ｧ
　　　　　　　　　　ヽ　　　i　　 ∧ ',:::∧| ＼　　ー-= ィ　 /:::::/　ノ'''´/,　　_, -　난 중립이 좋다고.
　　　　　　　　　　　∨､　.ﾄ　　|∧.':::| .｀　| .＼　　　　 |＼::::/-'´:::::::::::-:''' ／
　　　　　　　　　　　 ',|ヽ　|ヽ　|､　ヽ.|　　{i　　 ＼　u 　',:::::＼_::::::::::::::::::／
　　　　　　　　 ､-――‐.Vー', |:ヽ　｀　　　＿_　　 ヽ　入::::::::::::｀''- ､,/
　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::',i::::::＞､ 　´　_ ｀　 　 ｲ　 |::::::::::::::::::::::::＞-､
　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞- -＜´　/.／|::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　 '､:::::::::::::::::::::::::::::::::／´<　 _ =-''´ -''´::::::::::::::::::::::::::;/
　　　　　　　　　　　　＼:::::::r´ニﾆ ､_|´　__｀￣　　|´::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　 ＞::| |　　 ｀'-ヲ´フニニニニニi''┐:::::::::::::::＼



이런 제안을 너무 자주 받아서 블랙 잭은 몸서리치는 모양이었다.

차라리 그에게 막대한 돈을 내서 치료에 응하는게 나은 선택지로 보였다.

역시 거절

　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＜￣￣＼}＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＞───　 ＿＿＿_ﾄ､＿ト､
　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 　 ＿≧:::::::::::::＼::::::::::＼
　　　　　 　 　 　 　 ／／ 　 　 　 ￣ ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 /／／　　　　＿／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　 　 　 　 　 /／　　　　　 ∠ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
.　　　 　 　 　 　 /´ 　 ／ 　 ／／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　나한테서 수술을 받고 싶다면 적어도 「천만베리 이상, 1억 베리는 준비해둬야 할거다.」
　　　 　 　 　 　 　 l　/　/　　 /:::::::::::::::::／}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
　　　　　　 　 　 　 |/|　{　　　{:::::::::::::::::/／レﾚ}::::::ﾉ::::::::::::::::::::/　　그 조건을 받아들인다면 얼마든지 의술을 베풀어주마!
　　　　　　　　　 　 |│ |　l　l人N:::::::::∧　　　厶く::ノ )::::::::::::/^し'ﾚ}
　　　　　　／￣　＼ |　|　l　lr ｔｆぅ:::::::|　{しr‐ｔｆ无　 彡ｨ:::::::/＾ }:::ﾉﾉ　　그 이하는 절대로 받지 않아!
.　　　　　 {　　 　 　 }ヽlﾄ､{　lト- |::::::::|　　キ￣￣　　ク::::::/ ﾉ/::::::フ
　　　　 　 ｌ　　 　 　 　 　 ＼| 　 ∨N{ 　 　 X　　　 く__:／_／::::／
　　　　　 ！　　　　 |　　　　　　　 ﾉ　　　　　 X　 　 　 ｲ::::::::￣彡ｨ
.　　　　＿_| 　 　 　 |　　　　 　＼ ｰ‐＿＿ ノ　 X_,　 ´│::::::::::::_;ノ
.　＿__/ 　 | 　 　 　 l　　 　 　 　 }＼　　　　　　 イ 　 ／￣￣￣￣＼
　　　 　 　 l　　　 　 l　　 　 　 ／|　 ヽ--＜＿＿__／ ／＼|　　 ＼
　　　|　　　|　　　　　　　 ＿／ 　 ＼ 　 /￣￣＼＿_/　/}　}　　　　＼
..　　！　　 |　　　　　|　　＼ 　 　 　 ヽ│　 |＼　　 　 く__|　|
.　 　 | 　___j______　　 |＼　　ヽ　　 　 　 |　　＼/　　_　　＿,ﾉ
　ー‐／　 　 　 　 　 ,　 }ヽ　　'，　　　　＼＿__／ |　|　 ＼
　 　 {　　　 　 　 　 / 　 |　ｉ　　|　 　 　 　 　 　 　 |　|＼　 ＼
　 ＿乂＿＿＿__／ 　 ,ﾉ　|　　|　　　　 　 　 　 　 | │　＼　 ＼


　　　　　／　／/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /.／ イ::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::/::::::ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　 　 　　 /./　//:::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::/::::::/ i::::::::::::::::::::::::: _ _ :::::::::::::::
　　　　　 |/　//::::::/:::::::::::::::::ﾊ:::| ./:::/三≧/／/::::::::::::::/　_　ヾ:::::::::::
　　　　　 |　/ .i:::::/i::::::::::::::::::| 升彡イニ￣ 　 /／i::::::::::| /　 ） i:::::::::::　　물론 환자의 사정에 따라서는 금액이 바뀔수도 있다.
.　　 　　　　i　.l::/ ｨ::::::::::::::::::|　ヾﾃr j ／　　 　　./::::::::::| ） /　.|::,:::::-
.　 　　　　　|　.| ﾊ i:::::::::::::::::::ミ､　）‐'´　　　　　 /::::::::::::| / - ' ´三三　　하지만 너희들은 충분히 풍족하게 생활하는 듯 하군.
.　　　　　　 |　　| |.ﾚi::::::::::::::,､:ヽ＼　　　 　 　 ./:::_::::-:::'::´三三三三
.　　 　　 　 ヽ　 | |　|:::::::::::/　｀ﾐ､_ ＼　　 _　- ' ´三三三三三三三
　　　　　 　 　Ⅶ　Ⅵ::::::::/_　　-　　　 Y´三三三三三三三三三三
　　　　　　　　 ヽ　 V:::ﾊ:::::::＞､　　＿ .＼三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　／ヾハ:::/三 >'￣　　　 ヽ三三三三三三三三三
　　　　　 　 　 ／三三三/三三ﾆ｝￣　　　 V三三三三三三三三三
　　 　 　 　 ／三三三三三三三::i､　　　_ ィ ト三三三三三三三三
　　　　 　 <三三三三三三三三三三三三ﾆ.| ヽ三三三三三三三
　　　　　 　 ｀ -　､三三三三三三三三三≧／:::＼三三三三三三
　　　　　　　　　　 ｀ - ､三三三三三 ／／/）:::::::::人三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　＼三三ﾆ.／／/.//::::::::/ | |三三三三三三



이 말에 야루오는 동의할 수 없었지만 초장부터 길가메시의 지원을 받아온 그들에게

블랙 잭은 치료비를 원가대로 받기로 마음을 먹은 모양이었다.

스폰서가 있다는걸 눈치채고 높게 부르네

　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼　　어쨌든 대단한 실력을 가진 의사란 말이지?
／ 　　 （●） 　（●） ＼　
|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　나중에 돈에 여유가 생기면 한 번 고려해봐야겠어.
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／/　∩ノ ⊃
(　 ＼　／ ＿ノ　 　 ＼／ ＿ノ
.＼　“　　／　　.　＼　“　　／
　　＼ ／　　　　　　/＼／
　　　 ＼　　　　　　　＼
　　　　　＼　　　　＼　　＼
　　　　　　　>　　　　　> 　　>
　　 　 　 ／　　　　／　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ＿
　　　　　　　　　　　　, - ﾆ￣　　￣ `　､
　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　, - '､　　　　　 -＝-　　-＝- ',_　　잠깐, 너희들!
　　　　　　 r´　　　ヽ. 　　 γ ￣ ヽ　γ￣ヽ ',ヽ.
　　　　　　{ 　　　　　ｉ＝＝{ ｌ　　　 ｌ.=ｌ l　　 .} |　i＿＿　나의 「수술」을 받아보지 않겠어?
.　　　　　　i　　＜￣｀ヽ､　弋ゝ　_ノ　弋ゝ ノ　>´ , ィ´
　　　　　　弋__ ＿＞ ､　ヽ､　￣　 　 　 ￣　/ ／ヽ
　　　　　　　　 |　　　　 ｀ ｰ`　　　　　　　　　　　　 }─ ､
　　　　　　　　 ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 ｀ｰ -､ - ＿＿＿＿＿＿ ,　ィ´ 　　 　 }
　　　　　　　　　　 /　 　 ｌ　/ 　 |>く| ＼ 　 　弋 　 　 　 ﾉ
　　 　 　 　 　 　 /＿ 　 .ｌ　＞　.|:H:|　く l 　　　　>ｰ‐ '
　 　 　 　 　 　, ‐´ 　｀ヽ､ｌ /　　.l:l l:l　　ｌ.ｌ　, - ´
　　　　 　　 γ　　　 　　 ヽ.',　　l:l l:l　　ｌ ｌ
　　　　 　 　 {　　　　　　 　}. ',　 l:l l:l 　.l　ｌ
　　　 　 　 　 ', 　 　 　 　 /　 ',　l:l l:l　 ｌ　 ｌ



「응? 당신은 누구?」

야루오는 마지막으로 만난 블랙 잭과 다른 인물에게 의문을 표했다.

루실의 말에 따르면 더이상 의사는 없었다.

누구냐

어이


어이

　　　　　　　　　　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ＿
　　　　　　　　　　　　, - ﾆ￣　　￣ `　､
　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　, - '､　　　　　 -＝-　　-＝- ',_
　　　　　　 r´　　　ヽ. 　　 γ ￣ ヽ　γ￣ヽ ',ヽ　　　　　　　/ｌ
　　　　　　{ 　　　　　ｉ＝＝{ ｌ　　　 ｌ.=ｌ l　　 .} |　i＿＿　　　/ .ｌ　　너희들이 수술을 받고 「대성공만 한다면 신세계급 강자가!」
.　　　　　　i　　＜￣｀ヽ､　弋ゝ　_ノ　弋ゝ ノ　>´ , ィ´　　 / ./
　　　　　　弋__ ＿＞ ､　ヽ､　￣　 　 　 ￣　/ ／ヽ　　　 / ノ　　수술이 실패하면 「사소한 부작용이 생긴단다!」
　　　　　　　　 |　　　　 ｀ ｰ`　　　　　　　　　　　　 }─ ､/ /
　　　　　　　　 ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　./_/　　어때? 한 번 행운을 시험해볼래?
　　　　　　　　　　 ｀ｰ -､ - ＿＿＿＿＿＿ ,　ィ´ 　　 　 }
　　　　　　　　　　 /　 　 ｌ　/ 　 |>く| ＼ 　 　弋 　 　 　 ﾉ
　　 　 　 　 　 　 /＿ 　 .ｌ　＞　.|:H:|　く l 　　　　>ｰ‐ '
　 　 　 　 　 　, ‐´ 　｀ヽ､ｌ /　　.l:l l:l　　ｌ.ｌ　, - ´
　　　　 　　 γ　　　 　　 ヽ.',　　l:l l:l　　ｌ ｌ
　　　　 　 　 {　　　　　　 　}. ',　 l:l l:l 　.l　ｌ
　　　 　 　 　 ', 　 　 　 　 /　 ',　l:l l:l　 ｌ　 ｌ


　　　　　　　 　 　　＿＿＿_
　　　　　　　　　 ／　　 　 　＼
　　　　　　 　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　아니, 절대로 수상한데?
　　　　　　 |　 　 　 （__人__）　 　　 |
　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／　사소한 부작용이라는것도 도무지 이해가 안가고.
r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|



야루오는 「다이죠부 박사」의 말을 무시하려고 했다.

그러나 그는 끈질기게 야루오 일행을 향해 말을 걸었다.

거절이다!

스마일 보단 쌉해자 아니냐(상대적인 기준)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ )
　　　　　　　　　　　　　　　,　´ ￣　　￣ ｀丶
　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 _/ -＝-　　-＝- 　　　　　, - ､
　　　　　　　　　　　.,r','γ￣ヽ　γ ￣ヽ 　　　γ 　 　ヽ
　　　　　　　　＿＿i　| {. 　　l ｌ=.ｌ 　　　ｌ }＝＝ｉ 　 　 　 }　걱정마! 「죽지는 않아!」
　　　 　 　 　 ｀ヽ , ｀<　!､　 ﾉﾉ　!､_　　ﾉﾉ　／´￣＞　　i
　　　　　　　　　,r'＼　ヽ ￣ 　 　 　￣　／　 , ＜＿ __ ﾉ　나는 수많은 실험...아니 「수술」을 행해왔단다!
.　　　　　　,　─{ 　　￣　　　　　　　　　`ｰ ´ 　　　 /
　　　　　/　　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　만일 운만 좋다면 자네들도 「악마의 열매 능력자에 버금가는 힘」을 손에 넣을 수 있을거야!
.　　　　 {　　　　 　ヽ , ＿＿＿＿＿＿＿＿ , ィ ´
　　　　 弋　　　　　ノ　　 ／ |ﾝ<| 　 ﾞｉ　ｌ 　　 ﾍ　　　　실패한다면... 거기서 끝나겠지.
　　　　　　｀ ｰ─ 'ヽ　　l l＞ |:H:|.　＜　ｌ. 　 ＿ﾍ
　　　　　　　　　　　　＼ｌ.ｌ　　l:l l:l.　　 ｌ ｌ､,r'　　 ｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ ｌ 　 l:l l:l　　/ ./ 　 　 　　　',
　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　l　　l:l l:l.　/　.{　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　 　ｌ 　ｌ　 .l:l l:l /　　 ',　　　　　　 /


　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_／
　　　　　　　　　　,　　' ´　　　　　￣￣￣ ｀ー- ､
　　　　　　　,　'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　, '｀ヽ　　　　　　 ,-､　 　|
　　　l　　　　　　　　　　　　　　 '　　　｀　　　　　 ' 　 '　　|
　　　|　　＿＿　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　 ＿　 ,l―‐ ､
　 ／￣~　　　 ｀ヽ　　　　　　, '´　　　 ｀ヽ　　　, ' ´　　｀ヽ　　　ヽ
　|　　　　　　　　　ヽ＿＿__,'　　　　　　　 ヽ___,'　　　　　　ヽ　　　|
　|　　　　　　　　　　|＿＿_|　　　　　　　　 |___|　　　　　　　|　　　|
　|　　　　　　　　　　|　　　 ｀i　　　　　　 　,'　 ヽ　　　　　　,'､　　 |
　l　　　　　　　　　　|　　　　 ヽ_　　　 　 , '　　　゛､　　　 , '　 ｀ー'　　　그럼 수술에 동의하지 않겠어?
　｀ヽ　　　　　　　 , '　　　　　　　｀ー―'　　　　　　｀ ー'　　 　　 |
　　　｀､――― '　　　　　, '"￣ ｀‐,　　　　　　　　 　 lﾆ､ヽ､　 　|　　그럼 금방 끝내줄게!
　　　　 ｀ヽ　　　　　 ,　'"　　,　'" ~　　　　　　　　　　　　ヽ　~｀‐'､
　　　　　　 ＼　　／　,　 '"´　　　　　　　　　　　　　　　＿,｀'ヽ 　 ﾞ､
　　　　　　　　｀､'､, '"￣￣|~｀,ー――――――､―‐´　　　 　ﾞ､ _ l
　　　　　　　 　／　　　　　|　l　　 |::::｀><´::|　　|　＼
　　　　　 　 ／　　　　　　 |　,＞　|‐l´　 ｀l'｀l　'､ヽ　 ＼
　　 　 　 ／ー―― ､　　, lﾞ'､　　 |::::｀,--'､:::|　 |　ﾞ､　　＼
　　 　 ／　　　　　　　 ヽ|　　ﾞ､ 　 |::::l　　 l:::|　 |　　|　, -‐｀- ､
　　／　　　　　　　　　　 ＼　　ﾞ､　|::::|　　|:::|　/　　 ｀i　　　　　 ヽ
　 l　　　　　　　　　　　　　 l　 　 ﾞ､|::::|　　|:::|/　 　 　 |　　　　　　 ヽ

부작용의 가능성이 있는 수술 따위 필요 없다고!

　　　　　 ＿＿＿_
　　 　 ／　　 　 　＼
　　 ／　─　 　 ─　＼　　절대로 안할거야.
　／ -=・=- 　　-=・=-. ＼
　| 　u ,　 （__人__）　　U　|　우린 그런 식으로 강해지는건 원치 않는다고!
　＼　　　 ..｀ ⌒´　　　.〆ヽ
　　/　　　　　　　　　　ヾ_ノ　됐으니까 얼른 사라져!
　/rｰ､　　　　　　　　　　　|
/,ﾉヾ　,> 　　　　　　 　|　/
ヽヽ〆|　　　　　　　　 .|


　　　　　　　　　　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ＿
　　　　　　　　　　　　,.:-::ﾆ￣:::::::￣::`::::､
　　　　　　　　　　 ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　, - '､::::::::::::::::::::-＝-:::::::-＝-::',_
　　　　　　 r´:::::::::::ヽ.:::::::::::γ ￣ ヽ　γ￣ヽ ',ヽ　　　　　　　/ｌ
　　　　　　{ :::::::::::::::::::ｉ＝＝{ ｌ　　　 ｌ.=ｌ l　　 .} |　i＿＿　　　/ .ｌ
.　　　　　　i:::::::＜￣｀ヽ､　弋ゝ　_ノ:::::弋ゝ ノ　>´ , ィ´　　 / ＋
　　　　　　弋__::＿＞ ､　ヽ､::::￣::::::::::::::::￣::::/ ／ヽ 　 　 / ノ　　칫, 하는 수 없네!
　　　　　　　　::|::::::::::::::::｀::ｰ`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }─ ､/ /
　　　　　　　　 ゝ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::./_/　　하지만 내가 필요하면 언제든지 불러줘!
　　　　　　　　　　 ｀ｰ -､::-::＿＿＿＿＿＿::,::::ィ´::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　 /:::::::::::ｌ::::/:::::::|>く|::＼:::::::::::弋::::::::::::::::::ﾉ　다음에 만날때는 생각이 바뀌길 바래!
　　 　 　 　 　 　 /＿:::::::.ｌ::::＞::::.|:H:|::::く::l::::::::::::::::>ｰ‐ '
　 　 　 　 　 　,::‐´:::::｀ヽ､ｌ::/:::::::.l:l::l:l:::::::ｌ.ｌ::::,::- ´
　　　　 　　 γ::::::::::::::::::::::ヽ.',:::::::l:l::l:l:::::::ｌ::ｌ
　　　　 　 　 {:::::::::::::::::::::::::::}.::',:::::l:l::l:l:::::.l::::ｌ
　　　 　 　 　::',:::::::::::::::::::::::/:::::',::::l:l::l:l:::::ｌ:::::ｌ



야루오는 다이죠부 박사가 어디론가 사라지는것을 보았다.

그러나 그 이상의 행방은 알 수 없었다.

드디어 떼어냈네

. 　／{/::::::::＼:::. . . :.:.::;:.: . !|::.:.:.:.:.: . ./. : .::.:.｀:.／
　（::::::::::::::::::::::.＼ . . :V . . .l . . : . .　/. :.:.::.:::／.:.:.
　　＞.::::::::::=‐-ミヽ::::}:::::::::::::::::::::::.:.:. . .　／ . . . :
＜::::::::::::::;　　　.:::::::::/ﾊ::::::::::::/::::::::/::::.:.:.: . .　　.:
　}::＞.＜　　　;::::::::/　ﾉ:::::::ノ{::::::::/::::://:::::..:.:.:::::
　.:::::::::=≧ ＜:::::／／イ≦､人:::::{::::::'::{::::::::://Ｖ:
ﾉ.:::::::::=＝ニ:::::＞　　辷≠=ミx{八::::{八::::://　|::　
::::::;::-‐=＝.::ｆ⌒ヽ　ｰ'( ｒ｡，｀ヾ≧ｘヽV ヘ{ {　 |::
Y:::::, -=彡.:::|　　} ） 　_｀ニ≡≠彡くノﾉ≧=ミｘ|::
ﾉ.:.::{ ん厶::::| -‐　' "´　　　 ｀¨¨⌒ヽ くｒ｡｀Y彡:::　　이런! 누군지 몰라도 불법 시술로 죽어가는 사람이 있다!
. :-‐≠ ''(ﾊ::|　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏﾆ^/ノ(
（...:::::::＼__ﾊｊ ／　　　　　　　 　 ,.. ‐　__''∨/ 　　　너희들 얼른 우릴 도와라!
三≧ｘ::::几／　　　　　/　　　　 ⌒ く::::／/　　
　三｀ヽ.／⌒ヽｰ- ..// 　 　 ＿＿　 ｖ'　/　　　　
　 ≧／::..　　::.ﾊ≧.'/`: . .＜-‐::::::::::Y　/　＼ ＼
　,／i{:::.:.　.:.:::;:;}:ｉ /√三ﾆ=-:｀≧=＜ / 　 、 ＼
x'三弍::.:.　.:.:;:;:リ　仁三二ニ＝=‐- : .＞ 、 　　
三三ﾆヽ::.:.:.;:;彡'/~｀`丶、: : : : : : : : : : : : : :ｰ＜
三二ニﾆ≧''"//二ﾆ=-　丶、: : : : : : :＼: : : : : :



　　　　　　　_,, ＿＿＿_
　　　　_,.-''´　　　　　　　＼
　　 ／　　　　／ ￣￣＼ /　､
　／ 　／　／ 　 ／￣`ゝ/´＼＼
/ 　／　／　　／　／ミﾐ〃＼　＼ヽ
　 ./　 /　　／　／　　 　 　 uﾞi 　| '
　/　 / 　／,,,／ ∪`'‐ --‐'"　ﾞi. | ｉ
./ 　/　彡彡 ￣＼‐-ミ,_‐- -‐=ﾞi | |
　 ./⌒ﾐ'' 　　`ト､__＼)　　　,-‐' ;| | |
　〈　ヽ　;;　　　ヽ＿ ﾝ　　,,彡‐ヽ | | |　　「악마의 열매」 능력을 주겠다고 말하면서
　 ﾍヾ} 　::l　　u 　⌒ミﾞｉ t`ー‐'´j ,リ
　　 ゝi 　 `ヽ 　 　　 i　| | u　 , ' /　　「멀쩡한 사람을 평생 맥주병으로 만들었어!」
ミ三Ｙヽ.　　 l 　 ／　ﾄ､|_|　 , ' /
三三三ハ 　ｌ／＿ﾆ‐-､ !l / /　　게다가 열매의 능력은 커녕 아무런 힘도 없는 일반인 그대로고!
三三三|　 ､/　f｣,,」,,｣,,,_ﾉl/ /
三三三＼　ヽ 　｀┴┴''∧/
三三三三＼_,＼_＿＿/三三-‐ヽｰ. -. .､_
三三三三三三三三三三三三三三三三＼
三三三三三三三三三三三三三三三三三＼



야루오 일행은 할 말을 잃었다.

아무래도 조금전의 안경 낀 수상한 박사의 짓인듯 했다.

놓쳤는데

다이죠부 박사의 수술은 너무 랜덤입니다.

운이 정말로 좋다면 「랜덤으로 악마의 열매 능력이나 패기의 각성」을 얻을 수 있지만

반대로 운이 정말로 나쁘다면 「물에서는 숨을 쉴 수조차 없거나 땅 위를 걸어다니는게 불가능할 정도」의 부작용이 생깁니다!

다이죠부 박사의 수술에 관한 앵커는 받지 않을겁니다.

그냥 반쯤 개그로 생각해주세요!

앗 하이

　　　　 　 ／ ￣￣ ＼
　 　 　 ／ノ　　ヽ__ 　 ＼
　 　 ／（―） 　（― ） 　 ＼
　 　 |.　　（_人＿）　　　u　|　　역시 이상한 할아버지였어.
　　　＼ 　 ｀⌒ ´　　 　 ,／
　　 　 / 　　　　　　　　ヽ　　아무튼 이제 슬슬 말할때가 왔네!
.　 　 /　l　　　,/　 /　　 i
　 　 (＿) 　　(__ ノ 　 　 l　　하나... 둘... 셋!
　 　 ／　　／　　　___ ,ノ
　 　 !､＿__!､＿_＿＿_つ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　,..-‐-､＿＿　　　　　　　／ ヽ　　　／　 ＼
　　　　　　　/　　　　　　　ヽ　　　　／/ ,.-､ヽ　 '　/,..-､ ヽ
　　　　　　/　 '´｀ー―－イ　 　 ／　 ヽゞ-' ﾉ　　 ヽゞ-'　ﾉ ヽ　　
　　　　 . / .／￣ ＼　　　}　 .／:::::::⌒　ｉ´　 人　 ｀ｉ　⌒::::::::::ヽ
　　　　 /　', -､　　　＼.ノ―､|　　　　　 ｀‐‐'　 ｀--'　　　　　　 |　　　원피스!
　 　 . / ／　　 ＼　 　 ヽ 　 l|　　　　　　 |-‐┬‐-|　　 　 　 　 |
　　　/　　　ヽ　　 ＼　 /　　l ＼　　　　　ヽ_＿_／　　　　　　 /
　　./　　　　 入　　 .}‐〈　　 }　__＼　　　　　　　　　　　　　 ／
　 / 　 　 　 <　　_,イ__,-｀ｰ ':.:.:.:.:.:.:.ヽ｀ー―‐.､　　　 .,..-‐‐ﾄ､
　 ＼　　　　　￣ ／|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　 /:.:.:.:.:.:l:.:.＼
　　　｀ー――‐ ' 　 |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ':.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.ヽ



　 _,,＿＿＿＿＿＿＿＿__,,,＿＿＿＿＿　 _,r‐├‐'　l ,'...ﾟｨ　　 r- ﾉ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
,.-'　）───────‐（　`-､───‐'　 __,,ノ＿,,ノ '____i ￣´_,ノ`j 'ー──────────‐'
ゝ‐､ ＼,､‐'"´￣｀``ヽ､ ／ ,ﾇ￣{ }￣ ﾊ￣￣￣|　 `i￣￣ヽ -='⌒'=-}￣￣￣| ,r'"´｀ヽ、　　,.r 'ﾆ,＞
　　 .>'´　 ,. -‐''‐- ､　 ｀'<　 | 　 l,!　 | |　 /⌒ヾ　　|　|~ヽ　|　,>　く　|　 /⌒ヾi 　 r ､　 i　,ｒ´／
　　/　 ／　　　　　　ヽ　　'､ |　 　 　 ! |　.|　　　　　|　|　 !　!/ , 　 ,ヽ|　.|　　　| 　 !　｝　|/　/ _
　_,'.､ -'三三三三三三‐-､｣,|　 　 　 !｜ .!_,ノl　 　 |　|　 !　!､（!　 l） ,!　L.ノl　| 　 ! ´￣ !　∟!L/,~ヽ
　`i''‐-{　,r‐-､　 r‐-､　}‐''''｢|　 　 　 !｜ .!`ヽl　 　 |　|　ﾉ　| Z　　 ぐ|　「ﾞヽ|　!　 .l　＿__!　｢~ｌ「ﾋｦソ
　 .', 　 ',（::::::::;） （:::::::;）,' 　 ,' !　 　 　 ! |　.!　 ｀　 　.|　 ´ _,ノ ７　　ﾍ. !　|　　　| 　 |　｝　｢',　', ~ l´ﾄ'>、
　　ヽ　 ヽ`,'''´○｀`ン′ ,/　|　 l､　　|｜ .'、　 ,ｨ 　.!　|~´　　 ~|　 ｢　|　'､　　,.i!　 ゝ '　 l　'､ ヽ 夊ﾊ='
　_ ／ゝ、 ,ｨｴェェｴﾄ、,.< ＼ !　 | ',　｜!　　｀"´.|　 ,!　.!、　　_ノ ,_ l、ﾉ　　｀"´.|ヽ、 　 ,ノ　　` y' Xi､
（ ｀ ／_ｨ'lｊ人┴┴'Ｘ-'＞､>''"ﾞTﾆ ﾆﾆＺＺ''スニﾆ　ニニﾆ∠ズスニﾆ´ニＺ'Ｚ',ヌ、 ｀ニ´　　　,ｨ'l∠'ﾆ´､
　'､ノく,y'─‐｀ー''´─｀`＜Zﾌ7フ───‐`＜ﾌ７Zフ───‐`＜ﾌ7Zﾌ──`＜ヌ､ニニﾈ'レ'ー──'
　　"''''ﾞ　　　　　　　　　　　 ￣　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　`ｰ'-'ー''´


다음에 계속...

오늘은 여기까지입니다.

다음에 등장시키고 싶은 인물, 설정 사건 이슈에 관해서 앵커로 남겨주세요.

최대한 반영하겠습니다.

그건 그렇고 피카츄와 이브이가 각각 한표씩 들어갔네요.

다음에도 동수면 다이스를 굴리겠습니다.

수고하셨습니다

ㅅㄱ

@오박사 시점에서
-드림섬에서 얼마나 본인이 바라는 성과를 거두었는지?
-혼자왔는지? 아니면 조수라든지 댈꼬왔는지?
-포켓몬 특화면서도 의술에 정통하진 않아도 일정부분 익힐수 있었던 배경에는?

@오박사가 상대에게 몬스터볼을 주는 기준은?
포켓몬과 그렇치 않은 생물체를 무엇으로 어떻게 구별할수있나?
(메메타적으로는 딱보면 척하고 아는게 정배인거 같은데...)

@오박사 커뮤
포켓몬 관련소식에 대해서는 세계경제 신문의 한 코너에 반영되어졌는지?
아니면 >>579처럼 독자적인 정보를 다루는 매체가있는지?
그것도 아니면 포켓몬 관련 근황은 방금전에 야루오의 구두로 전달받아야지 근황을 알수있을만큼 아예 소식지를 다루는거 자체가 없는지?

@오박사 커뮤
야루오 자기들 말고 드림섬에 있는동안 몇명이나 꼬드겼(?)는지?
드림섬에 관측된 포켓몬은 어떤 포켓몬이 있는지?
포켓몬과 드림섬 주민들간의 관계는 대강 어떤지?

@야코네(세계가 끝나도 산다는 건 즐거워)
(世界は終わっても生きるって楽しい.mlt-【ヤコーネ】)

드림섬에서 손에 꼽을 정도밖에 없는 잡화점내에 속한 일꾼
사냥꾼, 약학, 짐꾼 그리고 호객행위도 담당하고 있음

다른 섬에서 .dice 1 2. = 2(1. 오빠 / 2. 언니)와 함께 자신이 앓고 있는 지병을 낳게 하기 위해
항해를 하다 운이 좋아 드림섬에 닿게 되었는데
때마침 지병을 치료받아 낳았지만 지불해야할 수단을 항해 중에 잃어버리는 바람에
몸으로 값는 중

자신과 함께 온 이는 돈을 벌기 위해 드림섬을 벋어난 상태이며
사냥은 같이 와 준 이가 몸을 쓰는 법을 알려주어 별 무리없이 해내고 있음
지병을 앓았을때에는 소극적인 면이 없진 않았지만 지병이 낳아지면서
낙천적이고 긍정적으로 변하면서 서슴없이 토박이들 뿐만 아니라 외지인에게도 호객행위를 서슴치 않게 된다.

약학은 어깨너머로 간간히 배우기도 하고 잡화점 내에서 다루는 방법을 알려주었고
사람의 손이 닿지 않는 곳으로 발길을 옮길 필요가 있다면 본인이 나서서 짐꾼으로서 외지인들에게 도움을 주고 있는데
외지인이 보기에 워낙 싹싹해보여 팁을 자주 받아내어 치료비를 대신 지불해준 잡화점에 보탬을 주고 있음