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ㅇㅊ 아까워

ㅇㅊ!

1000 이름 없음 (khSvzt0ARA) Mask

2024-08-20 (FIRE!) 02:02:10

죽은 줄 알던 선생이 살아돌아오다. 어떻게 부활했는지는 어장주 마음대로

이럴수가, 헤이 야! 너 무슨 짓을 한거야

어떻게 999 1000 1001이 죽은 놈, 죽은 놈 곧 죽을 놈인ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

근데 아키라 죽었는데...알고 앵커하신 거죠?

선생은 뭐 헤이 야!는 신이야! 정도로 처리하면 되지 않을까...

힐러, 힐러는 살려야 된다..! 히히 못 가. 운명조차 희롱하는 행운의 힘으로 살아라

다이스에 따라 부활할 가능성도 있다고 하셨스니까

그런데 어장주ㅋㅋㅋㅋ 표지에 AA콘솔 안 들어갔어요

헤이 야!

헤이 야!의 위대함이 드러나는건가!

>>9 큿소오오

만약 아키라 걸렸으면 부활시켜주려고 하긴 했습니다 음음

선생 부활 - 신조차 모독하는 헤이 야의 행운 .dice 1 5. = 5 5가 아닌 이상 살아난다

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

오이오이 이건 너무하잖아

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

이게 오히려 운이 좋은 건가...? 죽고 싶어한 사람이었으니까

1. 999
2. 1001

.dice 1 2. = 2

역시 신이야...!

역시 헤이 야!의 힘은 위대했습니다

확률은 1/5이었습니다. 전 잘못이 없습니다.

1001 이름 없음 (klXmqGvEQY) Mask

2024-08-20 (FIRE!) 02:02:11

노토리어스 B.I.G. 유저 등장

아키라는 다음 1000을 노려야겠군

헤이 야! 는 20%의 확률을 뚫고 본체가 죽음에서 안식을 찾도록 만들었다

헤이이이이이!!! 히도이요!!!(에시디시풍)

노토리어스 B.I.G. 라니 무서운걸

죽지만 않으면 세이프!

흑흑 어떻게 거기서 5가 떠ㅋㅋㅋㅋㅋ

근데 아카드 처럼 죽었다가 되살아나는 캐릭터면 죽는 순간 노토리어스 big을 해방시킬 수 있다는?

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣|｢　　 　 l|　 |｢　{
　　　　　　　　　　　 　 /　 ||／￣￣￣＼　 l|　 z==ミ
　　　　　 　 　 　 　 　 |　　||　/ニニニニヽ l| ∥ニﾆ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 |　{ニニニニニ}_|_｣{ 二二∧
　　　　　　　＿＿＿,ノ￣￣＼＼二二二／　人＼二二}
　　　＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞
　　　　　　　　／　　　 　 ／　 ﾉ　　,ィ圻ぅ　　 ｆtぅﾉﾊ ＼＼　　　 /　　　재밌겠는데！！
　　　　　　 ／　　　 　 ／　 ／ ヽ　　￣　　 ,__ ゞ'ｆ l{ﾘ 　 ＼>　／
.　　 　 　 /　　　／ ／　／{__|┐ }　　　 　 弋_ブ | ｌ|＿______／　　　　　 「한 판」 정도는 여유롭게 지켜봐도 괜찮겠어！！
　　　　　/　 　 /　/　／＼___)┘　　　__xｰr┬rァ'| ｌ|　　　　　　　　
　 　 　 /　 　 /　/　//　/ 　 |____　 　 ｀ｰ┴'┴' / ﾘ　　　　　　　　　　　　　　【이 도박판에 올려진 모두가, 원하는 것은 다르다！】
.　　　 /　 　 /　/　//￣￣＼〕ﾄ､|　＿　｀¨⌒¨´{i /
　　　/　 　 /　/　//__/　　　 ＼　〕ﾄ､]__冂___ ィ /{　　　　　　　　　　　　　　　【하지만 「키라 요시카게」도, 「다니엘 J.다비」도 각오해야 한다！】
　　　　 　 /　/　//　　　　＿＿／￣＼／　/　//|　　　　　　　　　
.　　　 　 /　/　／／￣￣　 ／　　／　}ー―‐く/_|　　　　　　　　　　　　　　　 【각오하지 않는 것은 오직 「자이로 체펠리」뿐！】
　　　　 /　/／／　　　　 ／　　／　／ ／￣￣￣＼
.　　　 　 ／　　　　　　／　　　 　 　 ／　　　　　＿　ヽ　　　　　　　
.　　　　/　　　　 　 ／　 　 /　 　 ／/　　　　/￣￣ヽ∧　　　　　
. 　 　 /　　　 　 ／　　 　 / 　 ／　 i　 　 　 { i　　 　 ｝∧　　　　
　　　/　　 　 ／　　　 　 / 　 /{　　 |　 　 　 乂＿__,ノ　 {
　　　　 　 ／　　　　 　 / 　 /八　　 ＼　　 　 ＿＿＿___}
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.　　 　 　 |　| 　 　 |　　　 /　|＼___ ＼{___/　j／二二二二ﾊ
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　　　　　 |　| 　 　 | 　 　 ｌ　 |￣￣￣　　 ∨ ／二二二二　∧
　　 　 　 |　| 　 　 l　　 　 　 |　　 　 　 r―∨／￣￣￣￣￣∧
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　　　 　 |　| 　 　 l　　 　 　 |　　　}　　　 　 }　＼　　　　　i　　　'⌒'，
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿彡'⌒V/__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗≦Y´　　　　　 乂/＞，
　　　　　　　　　　　　　　　　.　イ彡　　　　:l:　　　　　　　　メ,///＞，
　　　　　　　　　　　　　　 .／　 {　　　　　　:|:　　　　　　　　　}//////＞ｰ-=ﾆ __
　　　　　　　　　　　　　／　／:/　　　　　　:}{:　　　　　　 　　 '‐く////////////＞，
　　　　　　　　　　　　/　　///{　　　　　 　 }{:　　　　　　　　　} 　 寸/////////////＞，
　　　　　　　　　 　 ./　　 厂 .乂　　　　イﾐ寸／￣乂　　　　/^寸　寸///////////////
　　　　　　　　　　　|　　/　　　八　　　　）ｰ=彡||辷=ｰ≧=彡Yﾊ V',　＼￣￣｀寸///////
　　　　　　　　　　　| 　 |　　　　{　Y´￣斗==彡lj辷===ミメu　l).} lハ　　|　　　　￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 　 乂　|　　　　l^寸イ　斗≦(　{　/ :厂 ｀ヽV {//　 |　　|　　＿＿
　　　　　　　　　　　　|　|　 　 .八ﾄ V / Y⌒ヽ　 lj　:::ｰ==彡イ{_/ 　 |　　|　/　　　 ＼
　　　　　　　　　　 .／l　|　　　　∧V∨:::ｰ─ハ　{:::{j　　|ju寸ﾆ|:　　l　　.|. |　(￣＼.　|　／　　　　　허억…！ 끌여들여야 해…！
　　　　　　　　　／....:ﾉ　|　　 /￣ ＼_',ﾆニ7u.ハ__/ｨ≦ミV　}ﾆ:|:.　/　　 |八　　　/　 |./
　　　　　　　 ／　　　　八　 /　　　　 ∧ニ{/ii斗≧彡＞Vi', lニ|::::/　 　 |　 ￣￣　 //　　　　　　　 어떻게든 자이로를 끌여들여야 해…！
　　　　　　　|　　　　　　　＼|　　 厂ヽ ∧‐||ii|V///￣￣',Vi',ニ|::/　　　 |　　　　　/ .|
　　　　　　 ∧　　　　　　　　＼　 ＼＿/∧l|iii| V/|　　 　:| Vi'ﾆ|/　_　　.八　　 .／　 |　　　　　　　　오시리스 신이 없다면, 난 그냥 평범한 사람이라구～
　　　　　　　∧　　　　　　　　　＼＿　　　∧ii|　}/|　　　 :|ハii}7／ハ　∧ 斗彡　 　 |
　　　　　　./ /　　　　　　─--　　＼￣＼ ハ}　|/乂＿__ﾉ　}ｲ':i:i:/ ∧ |.∧ 　 ＿　　.|　　　　　　　　 맞아죽을 거야～
　　　　　　{.八　　 　 :(＿＿＿＿≧=＼　 ＼.＼{ 廴＿＿} u |:i:i:///八|./∧/　　＼八
　　　　　厂　　￣￣＼　　　　　　　　 ハ　　.)　/ー──个u/:i:i:/ｰ　　　／　厂)　 |/∧　　　　　　　　　　　　【세 명이 모두 다른 사람의 영혼을 건, 기이한 도박판.】
　　　　./　　￣￣￣＼＼.　　　　　／　∧ ./　　/.ハ＿＿／:i:i:/二=ｰ／　　.{＿_／ .//＼ /
　　 ／￣￣＼:　　　　 ＼＼　　／　　　.∧{ Y^ヽ　∧ニ/:i:i:i:i/厂　／　　　　　　　　/////　　　　　　　　　　 【패배자는 한 명뿐！】
　 /　　　　　　＼＿＼　　＼ イ　　　　　　 ＼__/　　 ＼{:i:i:i:i:乂 ／　　　　　　　　　 ////{
. /　　　　　　　　　　　＼:　　/　　　　　　　　　≧=-乂__＼＿__/＿＿　　　　　　　 ////∧
　　　　　　　　　　　　　　＼/　　　　　　　　　　　　{　　≧=ｰ----　二ニ=─---一=ﾆ二.∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　{　　　＼＿＿　　 ／{斗≦:{寸￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　 寸　　　　　　ﾏ￣厂.: : : : :{: :＼─
　　　/::才´￣￣＞　⌒寸　　/　　　　　　　　　　　　　 寸＼　　　　／V: :|: :／: : :.{: : :./　 /
　　 ／　　 斗:/　　　　寸 ｰ=ミ//ニニニニニニニニニニニニニ　V: : V:.V: : : : :∧: /　 ./
　　　　／／　{≧=- 　 / 寸　　V/ニニニニニニニニニニニニ　／V:八 : V: : : : :∧{＼/
ﾊ.{.　/ //　／　　　　 /　./:}寸　∨/厂￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_,,斗≦厂￣￣￣＼ ＼
/∧/ //　{　 　 ....ｰ-/　/:::ハ|＼ﾉ//　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 l|　....{l.................　　∨
/∧|/./　:ﾉ≧=ｰ.　 /　/::/　./　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　__＞──=ニニ=ｰ 　　〉
　 ∧/　{　　　.ー-/　/イ..／　＼　　＼　　　　　　　　　　　　 　 /　　　l|　　　l|　　　　　 (

쟈이로 즐겜중ㅋㅋㅋㅋ 나머진 빡겜ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

키라랑 다비가 한방 제대로 먹었네

즐.겁.다

최고의 도박판이다...!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

뭐 자이로 입장에선 죠린은 방금 만난 사람, 죠타로는 누군지도 모름, 키라도 방금 만난 맘에 안 드는 놈


설령 다비가 승리해서 죠린이 죽더라도 자이로는 기분은 찝찝할지언정 그냥 다비 줘패주고 갈 갈 가면 되니까 ㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣¨¨ ﾆ=ミ＿_r=ミ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂￣ -―==＝=ミ ＼　{　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　＞―‐=＝=ミ ＼ ヽ}　　 ｝　}}
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　　　　 ／　　　 ,／　 　 ,八{{ Y⌒＼ー=ミ｝厂｝　 U　u ⌒ヽ　 ,:://{ )〉〉
　 　 ／　　　 ,／　　　　/　 乂| ｛＼ V＝彡　 〉-‐=ミ､_　 　:. ｝|_,ﾉ},}（: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　이 세계가 내 행운을 빨아가는 것인가！？
.　／　　　 ,／　　 　 　 l　 　 八八(〈_ ＼} 　 /'⌒二≧=ミ辷}　|f)ﾉ｛: :｜
-‐=＝ミ,／　　　　　 　 |　　　|:ﾆ＼＼_　　　　　　厂{rｆ)ﾉ...:::　　〈'ﾞ　|: : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　젠장, 이렇게 되어버린이상 이길 수 밖에 없다…！
　　　 　 ＼　　　　　 　 |　　　|ﾆニ{＼＿,） ＼　 .:｀¨¨´‐'.:::.. 　 ..::.　八: ｝　　　　　　　　　ヘ、
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　lﾆニ八　　 ﾟ, 　 ＼　 　 u　 ｕ　､__/ ,′}/　　　　　 　 ／　　 /　 ／＼　　　　 「자이로 체펠리」와 「키라 요시카게」, 둘 다 이겨야만 해…！
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‐-　 　 　 　 ＼､ : : . .　|　　 人ﾆﾆﾆニ/《_込 　　:}　 　　/｀二ﾌﾉ｛丶>　　　　　 ／　　¨7´ ｛{__／／　　　　　　　　【살아나가는 것은──「각오」한 자 뿐이다！】
　 　 　 く: : : : :..＼　: :　}　　 　 ＼ﾆﾆ/{i:i:i:i:i:i}|＞　.　　　 ー=彡'八/　　　＿_／　　　　:厂　￣「 　,　-―=ﾐ
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￣￣￣￣　〉　〈￣￣￣￣￣￣￣つ¨¨ヽ＿＿＿⊂二二二二⊃＿＿＿＿＿＿＿  /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|　 ￣￣￣|:::::
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개판이넼ㅋㅋㅋㅋㅋ

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제 두뇌용량의 한계였습니다!

여러분, 다비전은 노플롯이었어요. 애초에 전부 다이스 굴리는 거 봤잖아...!

그 누구도 행방을 알 수 없는 도박판! 지금 여기에! 개마아아아아아악!

에어 무섭다. 1000부활마저 씹어버렸어ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

수고하셨습니다

노,노플롯으로... 이렇게까지...?!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그저 감탄만이 나옵니다

어쩌다가 여기까지 온 건지 모르겠네요!

수고하셨습니다! 애초에 자이로가 도박판에 왜 끼는데!!!

수고하셨습니다! 애초에 자이로가 왜 앵커되는데!?

그리고 왜 합류하는데에에에에에!!! 수고하셨습니다!!!

ㅅㄱㅅㄱ

수고하셨습니다

수고하셨습니다

수고하셨습니다!!!

수고수고ㅋㅋㅋ

수고하셨습니다 ㅋㅋ

근데 자이로가 저기서 키라 영혼을 걸 수가 있어?
죠타로가 압둘 영혼 건 거는 압둘이 죠타로가 자기 영혼 거는 걸 믿어준 거고 홀리 영혼 건 거는 어머니기도 하고+어차피 이집트팟 전멸하면 홀리도 죽으니까 걸 수 있고.
여기 키라가 죠타로 영혼 거는 건 그것 외에는 죠린을 살릴 수 있는 길이 없고 죠타로라면 당연히 걸 테니까 정당화될 수 있는데 자이로가 키라 영혼 거는 건 정당화될 요소가 안 보여서

충분히 의아하게 생각할 수 있고, 저도 쓰면서 그 부분이 문제라고 생각하긴 했습니다. 근데 죠타로가 카쿄인이나 홀리의 영혼을 걸 때도 딱히 전화 걸어서 동의를 얻거나 하진 않았다는 생각이 불현듯 들었어요. 오시리스신의 능력 범주가 정확히 나오지 않았기에, 이 부분은 창작입니다.

오시리스신에게 대가를 제시할 때 자리에 없던 사람의 영혼이 실제로 징수되는가?

동의를 구해야지만 징수할 수 있는가?

그렇다면 그 동의는 어디에서 나오는가? 구두인가? 영혼의 합의인가?

이 점은 저도 사실 잘 모릅니다. 그래서 이 어장에선 오시리스 신의 능력을, 좀 더 흥미진진한 전개를 위해서 제 권한 내에서 '가능하다'라고 못 박았습니다.

즉, 오시리스신의 능력에 제시할 수 있는 영혼은 이렇게 되겠네요.

1. 다비가 생각하기에 무게가 맞는 영혼일 것.

2. 타인의 영혼도 걸 수 있지만, 베팅하는 참가자가 그 타인을 알고 있어야 하며, 1번항목과 부합해야 한다.

3. 타인의 영혼을 걸 때 그 타인의 동의는 필요없다.
다만, 다비가 모르는 인간. 혹은 내기에 참여하지 않은 인간은 불가능하다.

이런 느낌으로 생각해주세요-

혹시 게임추천 받나요?

그렇니까 도박에 게임에 적합한 게임 추천 받나요?

혹시 뭐 괜찮은 게임이라도...?

트럼프 쪽으로 하려고 했었는데

사다리 타기 인데 총 3번에 걸쳐 참가자들이 자신만의 줄을 가지고 선을 그리고 사다리 타기에 당첨 되었을 경우 -1점을 얻고 중감선을 가진 사람이 당첨된 경우에는 -2점을 얻는 구조에요 0점을 가깝게 만드는 사람이 이기는 게임이죠

안 좋으면 안 해셔도 괜찮아요

영혼을 건 사다리타기 너무 무섭다

다비가 사기칠 수 있는 요소가 있을지 생각해보겠습니다.

사기도박이 아닌 걸 다비가 할 리가 없으므로...

그렇네욧ㅋㅋㅋㅋㅋ

도박..! 어장에서 야추 돌려보기(?) 다비는 본인 한정 리롤권 혹은 다이스 범위 조작들고(?)

이 어장 반쯤 죠죠어장이 되어버렸는데... 어장주는 예상했나요? 죠죠 시리즈 역대 등장인물 총집합이잖아

아뇨. 전혀.

디아볼로와 DIO가 걸렸을 때 모든 게 시작된 겁니다...

여긴 그냥 1-8부 죠죠 놀이동산이 되어버렸어

그렇다고 죠죠 등장인물들 앵커 금지시키기에는 짜치고

모습만 같은 다른 사람입니다 하기에도 짜치고

스탠드는 없다고 하는 것도 짜치고...

ㅋㅋㅋㅋ 키라를 선택했을 때부터 운명이다

결국 어장주가 죠죠러들이 만족할 만한 어장으로 만드는 수 밖에... 그래도 인기는 확실하니까

저도 죠죠 어장이 된 건 재밌지만 과연 만족할 만한 전투신을 쓸 수 있을까? 하는 게 문제라고 생각합니다.

전 아라키 센세가 아니니까요...예..

일단 해보는게 제일 중요하죠

그 과정에서 경험을 쌓는거죠

유명한 죠죠스레들이라도 추천해드릴깝쇼

라이토 총리 같은 거? 아이디어가 생기면 좋긴 하겠네요-

https://backupaa45.tistory.com/ 요 사이트에 번역 되어 있는 아웃로맨 야루오도 괜찮고요, 다른 죠죠 작품도 볼 만 합니다.
어장에선 역시 그 유명한 스레딩거님의 죠죠어장도 있지만, 미카엘님의 경관 야루오도 퀄리티 좋다고 들었고요.

19금쪽 작품이라 좀 그렇지만, 달동네의 시간정지 탐색자도 이세계X죠죠에 굉장히 좋은 작품입니다(일단 19금 작품이니 spo처리)

시간정지 보고 죠죠 입문했었는데...옛날 생각나네요. 감사합니다.

아웃로맨만 보면 될 듯-

전 아웃로맨으로 죠죠 aa물은 처음 봤었는데 재밌죠 그거

시간정지 나도 보고 싶기는 한데 어떻게 보는건지....

스탠드가 보이지도 않는 일반인이 두뇌 하나로 거기까지 활약하는 건 참신했던

시간정지... 일단 성인이 되고 돌아와랏..!ㅋㅋㅋㅋㅋ
재밌긴 한데, 성적인 농담이 좀 심한 작품이라서

시간정지는 죠죠 2차로 퀄 쩐다는 건 많이 들어봤는데 초반에서 막혀버림

>>82 나도 흥미는 있는데 볼수있는 방법은 없고
다른 죠죠aa 물로는 [쓰르라미X죠죠]이나 기묘한 신데마스,좀비세계 그리고 기묘한 총리도 좋았던데

죠죠총리 명작이지

참치는 기묘한 총리보단 같은 작가의 키르히아이스 나오는 작품이 좋더라

그게 짧고 굵게 잘 끝난 것 같은 느낌이라ㅋㅋㅋ

하지만 참치는 후미카파라 엔딩이 슬펐어

키르히아이스는 다이스를 너무 못 받아먹고 푸고한테 털려서 ㅋㅋㅋ

그게 좋은거라고(?)

다른 것보다 죠죠총리는 후미카의 능력 연출이 참신했달까

진짜로 크리 뜰 때까지 다이스 굴리는 능력이라니

다이스물이라 할 수 있는 미친 발상이라 재밌었지요 그거

진짜로 인상깊은 연출이였죠.

과연 죠죠 명성이 높은 만큼 2창작도 명작이 많다.

이세계물 죠죠는 따로없네요...마법 같은 게 녹아든 작품도

이건 어쩔 수 없겠군

사실 용사 중에 쿠죠 죠타로가 걸린 게 다들 죠죠 캐릭터 앵커하게 만든 게 아닌가 싶기도 하지만요.

어떤 의미로 어장주가 선주자라고 할수 있겠네요

이세계물 죠죠는... 어장주가 개척한 신장르(?)네요

그러고보니 아웃로맨 야루오에서 카오루도 매우 인상깊은 캐릭터였는데

예전에 본 작품이라 잘 기억은 안 나지만


스탠드를 보지도 못하면서 블러핑으로 스탠드사 2대 1인가 3대 1을 이겼던가 그것도 심리전 연출이 꽤 재밌었던 기억이

아아 그거 약점이 될 특성을 오히려 역이용한게 인상깊었지

확실히 스탠드를 못 보는 게 더 좋을 수도 있을 것 같아

여기 최전선에서는

뭐 카오루가 너무 유능해서 후반부에 스탠드 볼 수 있게 되니까 최종보스도 혼자 죽일 뻔한 건 좀 뇌절이였다곤 생각하지만

어쨌거나 머리 좋은 일반인이 스탠드사 상대로 할 수 있는 온갖 전략의 극한을 보여준 느낌이라 기억에 남음

죠죠 비슷한 AA물들을 보다보니 히로인에 대한 갈망이 커졌습니다.

근데 여기 유이한 여캐가 에어랑 죠린이잖아? 주인공은 키라고?

아마 안 될 거야...

아, 그리고 간단하게 하3까지 @캐릭터 이름(작품이름)으로 앵커

10분후에 시작합니다

@테나르디에(레미제라블)

@히루마 요이치(아이실드21)

@가사이 유노(미래일기)

키라가 주인공인 시점에서 히로인 뜨면 결국 손만 남는다는게 너무 난이도가 높습니다ㅋㅋㅋㅋ

아니 경관님 AA가 있었다고?

두려워져요...

.dice 1 3. = 3

죠죠는..남자들의 세계여

@갓슈 벨(금색의 갓슈)

웃어라 어장주. 히로인(얀데레)이다

그리고 테나르디에는 쟈베르 경관이 아니고 사기꾼 여관주인님ㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

아 맞다 이름 헷갈렸어ㅋㅋㅋ

레미제라블 AA가 있었구나 신기하네

진짜 걸렸어ㅋㅋㅋㅋㅋ

세계명작극장 폴더에 있더라구유. 빨간머리 앤이나 다른 얘들이랑 같이

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__　 　 　 　 　 　 　 ＿_
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　　　 　 　 {＿　／ ／／　／　ﾊ　 ／　/ /__} /
　 　 　 　 　 ＼＼ l　{　／　／ j}／⌒/　lｨ弁 |
　 　 　 　 　 　 ＼∧ ＼ ／__／|{　 ／}　＼　｀|＼＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　뇨호♪ 그래서, 도박은 뭘로 할 건데？
　　　　 　 　 　 ＼＼＼____／ 　 ／　 　 〉　ヽ│　＼＿＿＿ 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 丁厂　|　　／　　 }＿(_/ ﾉ__|＼＿＿￣￣￣＼　　＼　　　　　　　　　　　　【이 판의 절대적인 주도권을 쥐고 있는 건, 자이로 체펠리.】
　　　　 　 　 　 　 / /　＿_／　ヽ　 ､___　ィｆｦﾌ )　ー―=ミ　 　 　 ＼ 　 ＼
.　　　 　 　 　 　 /　／l八ｰ‐[）__　　　｀こ￣　ｲ　}＿,ノ}￣￣￣￣＼　　　 |
　　　　　　　　／／| ＼ヽト--ヘ_)__r┐r┐__／　|　 ／ 　 　 　 　 　 ＼ 　 |
.　　　　　　／／//|＼　＼__＼　　　￣￣　／　 |／　　　ｰ=ﾆﾆヽ＿ 　j/ /
.　　　　　　￣|　￣|　| ＼＿／ヽ　　|　　／　　 /|　　 　 ／　　　 　 　/／＼
.　　　　　　　 |　　 |　{＼　　￣|　 厂￣　 　 ／ /　/　 /　 ／￣￣｀／　　　＼
　　　　　　 　 ＼　 ∨　/＼＿｣＿|＿＿__／　 /　/＿/ ／￣￣￣ ＼￣＼ 　 ＼
　　　　　　　　　 )____＼{⌒ヽ￣￣￣￣　　 　 {　（＿jﾉ/　／￣￣￣　＼　 ヽ　　ヽ
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　　　　|⌒ ｢￣}⌒i￣￣￣乂_)　　　　　　　　　__∧　ｌ |　|　　乂＿,ノ 　 /　 |＼　　 |
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　　　　　　　 ＼　　　 　 ／　 ヽ　 　 / /　　 　 　 /　 　 /　 　 / 　 　 ／　　　　　　　 　 }　乂　　|{ 　 ﾉ





ﾆﾆ二／　　 ∨=ﾆﾆニニニニ二ﾉ {二}
ﾆ二/ /⌒ヽ　∨ﾆニ二＿＿_／ 　{二}
=ニ{　{　{ {_} 　 ＼__／⌒/⌒＼__ﾉ{／
__／＼＼(_　／＼＼＼＼ ∧ tx__ﾉ
　　 　 ＼__）{ 　＼＼＼＼＼∨ {ｰ 　　　
　　　　　 　 {＿＿_／￣￣￣　∧　　　 포커── γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　 　 　 {______/　　 _______ 　 ∧　　　　　　　 　 ｜ 아니, 네가 정해준 걸로는 안 해.　|
　　　　　　-{ニ=/　 ／ﾆﾆﾆﾆ{￣￣　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 ＼　　　-{＿_{ 　 {/{(二ﾆ7´
　　　＼　 -{＿_{ 　 　 ￣￣｝　　　　　　 …그렇겠군. 그러면 어떤 걸 원하지？ 자이로 체펠리.
.　 　 　 ＼人__人　　 ￣{￣
　　　 　 　 ＼二ﾆ=- ___ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　【지금 다비는 자이로가 정말 무리한 요구를 하지 않으면 얼마든지 들어줄 생각이었다.】
　　　　 　 ＿_}_￣}￣￣
＼/ 　 ／ニ二}//＼＿＿＿＿＿__　　　　　　　　　　　　 【다비가 이기려면, 아직 한 번 더 승부가 남아있으니까！】
　-＼/＼__=ﾆ//{ニニニ二⌒＼　｀＼
　＼＿＿_{ﾆ人 /＼ニニニニ二∨ 　 ＼
　　　 -=ﾆ{ﾆ二＼/∧ﾆﾆニ___ノ　∨/ 　 }
　￣￣｀＼＼=二∧/}二／　　　 -∨ 　/
. ／￣￣｀ ＼＼=ﾆ}/}／￣￣＼　　}/　{￣＼
/ 　 (￣＼ 　 ＼＼}/　　/⌒ 　 ｝　/ 　 　 　 }＼

ㅊㅋ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼…＼.＞＜　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　<o o_o_>＜.　○　 ＞　 ｜ 심플하게 가자구. 여기선 「주사위」가 현명하겠지. 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　.／o　　ﾟ.／|＞ｉ＜　o|　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣lo ﾟ| 8.|　o　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　l　（　）　lo ﾟ|＜|＞　´　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿|／　　　　　　　　　　　  ｜ 내가 가지고 있는 주사위니까, 장난질은 못 칠거라고？ 뇨호♪ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨　　　　　　　　　　　　…주사위 정도라면, 나도 던질 수 있지.
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧　　　　　　　　　　　 완전한 「운」에 맡길 심산인가？
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二

111 주사위를 꺼내라 반장!(아무말)

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　 ＿＿／/￣/　{ 　 代ｆ莎_冫 　 　 〈ﾝデ 　 ＼＼ ／
￣￣/　 /__ /　／〉 　 '⌒´　　　　／ ＼{　 　 　／
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　 /　|　l/＼　　　 　 | ┌　　＿＿＿　‐{ | ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　어차피 사기를 치고 싶어도 칠 줄 모른다고？
. /　/|　|__({　 ｢￣|　 |　　　［__l__l__l__l二{ |
{l　/ /＼＿__)ﾊｰ┘ 　 　 　 ＼_{__l__l_,ノ )　　　　 　 　 　 　 　 　 「|　　　　　　　　　아, 그리고 그래. 주사위는 「던지는 것」. 맞지？
.　ｉ / |　 |　 |　ｌ ∨￣]　　 　 ヽ--―‐一ｆ　　　　　　　 //| | //| |　 | |　 ｒ‐┐  「|
　　l　|　 |　∧│ ∨＿r‐┐ ┌‐┐　　　|　　　　　　　 /' |'/' |'　 | | 〈 〈]　〉  | |　　　 그 말은… 「잘 던질 수 있는 기술이 있다면」, 「완전한 운」이 아니게 된다는 거지～
　　|　i＼|　　|＿＿　　二ﾆ=┴‐┴┬一ﾍ　　　　 　 　 　 　 　 　 | |　 ヽ-′  | |
　　|　 　 |　　＼////＼__＿＿＿／l　 　 ＼＿＿　　　　 　 　 　 ｀　　  r---､
　　|l　l　 |　　　 ＼///////////＼ ＼　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　  ￣（/
　　ﾘ　|　 ＼　　　 |////////////∧　＼＿＿　　　＼　　　＿＿＿＿_
.　 　 /　　/|　　　 |/////////////,|　　 　 ￣＼　 　 l!__／　　 ＿＿＿)
　　 /　　// 　 　 /￣￣￣￣￣￣￣＼　　＼ 　 |＼　||　　ヽ／ i＿_
　　　　 // 　 　 /　／￣￣＿＿___　 　 ＼ 　 |　 |　 | | |　_ノ_／　＿)ヽ
.　　　 ／　　 ／ ／　　／￣￣　＿＿＿＿〉_ |　 |　 l |　|　　　 ／__/ / 〉
.　　 /　＿／　 （ 　 ／　　 　 ／//////////＼ |　 |/　 |　　_/__(ｰ‐'／
　　/／　/　　　/　　 　 　 ／/////／￣￣＼ /＼__|　 /┬'´　　 ￣
　／　　/　　　/　 　 　 ／///////　/　　　 ∧//∧ ∨／
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　| l /　　 　 　 　 　 ///////// 人　 　 ￣　ノ'////∧ }
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　　　　　　 　 　 ///＼///////////////////////// ＼




　　　　　　　　　　　　　　　-----　 ､
　　　　　　　　　　 .イ´　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 ／　 u. 　 /　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　_,.イ　 /　　　/　　　　|　　ヽ.　ヽ ﾊ
　　　　　　　/　/ .|　　 l|　│　　|　|　│　 |　ﾊ　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　|　|　 |斗‐∧　|　 ｌ .|｀ﾞト.､!　 / 　 |　　　　  ｜ 그러니까, 네가 대신 굴려줄래？ |
　　　　　　　|　|　 ﾄ､|,斗ミ∧ /j/>‐＜|　/　　│　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 　 　 　 ﾍ∧　l / f:::ﾊ::::::::::::::::f:::ﾊ ∨|/││
　　　　　　　/　∧ﾄゝ.ﾋ::ｿ::::::::::::::::ﾋ::ｿ ﾉ / /l /|　　　　　　　　　　　　어, 어, 네？
　　　 　 　 ムイ　ﾍ　　 　 　 ,　　 　 　 /l/ j∧!
　　　　　 　 　 | 　 ﾍ　　 u. 　 　 　 　 /| 　 |!
　　　　　　　　∧　　ゝ、 　⊂⊃　　 .ｲ |　　|l
　　　　　　　　| ∧ 　 l |＞　　　. イ│i│　 |ヽ
　　　　　　　　|　 |　　|ヽ　　 ｀´　 |＼.l |　　l　 ＼
　　　　　　　　|／', 　 |　 ＼　　　/　 ｀'|　　|　＼ ＼
　　　　　　 ／ 　 ∧　|　 　 ヽ　/ 　 　 |　　|＼　ヽ　＼
　　　　　∧　　　　 |　|　　　 .∨　　 　 |　　|　/＼　',　 ﾄ､
　　　　 /::: :＼ 　 「|　|￣｀ヽ 人　／￣ヽ　 ｌ/:::: ::ﾍ　|　|　ヽ
.　　　 /:::::::::::::::＼| |　|　　　｀「」´　　　　ﾊ. |::::::::::::∧j │　 |
　　　/:::::::::::::::::::::::| |　|　　 　 介　　 　 　 | |:::::::::::::::∧│　 }

억ㅋㅋㅋㅋㅋ

다비라면 분명 이런 관중 하나하나도 사기꾼으로 가득 채웠을거다..! 전에도 그랬으니까..!

다비는 자긍심 넘치는 도박사니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　厂三三三二ニ=-ｘ____　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾆﾆニニニニニ人ﾆニ}___　
　　　　　　　　　　　　　　　_/ニニニ⌒＼__／リ]八ﾆﾆ{　
　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆ厂＼＿_人＿_ 　　 〉ﾆ{__
　　　　　　　　　　　　　　　〈ﾆﾆ{ { ｈﾆﾆﾆﾆトtｯ乂_ﾉ}ニ厂
　　　　　　　　　 　 　 　 　 _}厂{ー}ﾆﾆニ/⌒{￣} _ﾉ⌒　　　　　　　　　　…타인에게 주사위를 굴리게 함으로써, 우리 셋의 운명을 완전히 운에 맡긴다.
　　　　　　　　　　　　　　 //.　 　 {=ﾆﾆ/ ＿_　_,}_{￣　　　
　　　　　　　 　 　 　 ＿_/ {/　　　{ﾆﾆ/ /xｎ_} ﾋ少　　　　　　　　　　　　 결코 「조작」하지 못하게 할 생각이군, 자이로 체펠리….
　　　　　 　 　 　 　 {　{ {. 　＼-　 ＼.{　{_{ ｀二ﾉ}_____　　　
　　　　　　 　 　 　 人人＼ 　 ＼-　 ＼　　 ｛/＿__ ｀＼　　　　　　　　　 (후후후…. 계산대로다. 이 도박장은, 이미 전부 매수해놨어…！)
　　　　　　　　　／／ ＼＼＼ 　 ＼二ニ=‐-{（⌒V.＼　＼
　　　　　　　 ／＿{ {　{ (＼} } ＼ 　 　 〕ﾆ＼ﾉ　　 }　　＼ﾆ}___　　　　　　　　　
　　　　 　 ／____／＼人___,ノ　 ) ＼　 {＼ニ(＼／⌒＼　} }　}ー─
　 　 　 ／____／- 　　＼_____／'⌒　＼〉　∨二}　{（___,ﾉ // /
＿___／____／￣￣￣　　　 { （￣￣＼ ＼. ∨ﾆ}　｀¨´　// /





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . : ‐: . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.｀
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.`
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 厂.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.＼
　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : l{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 　 　 /.: : : : : :. :. :.l|: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :.＼: : : : : : : : : : : :＼　　　　　｜ 너는 내게서 승리할 수 없다, 자이로 체펠리…！　|
　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : :.l| : : : : : : l{: : ､: : : : :.l ＼ : : ＼ : : : : : : : : (⌒　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : :.l| : : : : : : l|: :.l ヽ: : : :}､: :l＼: : :}.: : : : : :. :. :.＼
　　　　　　 　 　 / : : : : : : : : : : : l| : : : : : : ー┼- }-./　}__!.　) /.: : : : : : : : : :. :.＼　　　　　　…평범한 여급이지만, 노력해보겠습니다.
　　 　 　 　 　／: : : : : : : :__-=斤七.: : : : : :.| 从ｨf竓芋ミﾒ､ ／.: : : : : :. :. :. :.＼⌒
　　　　　　.／: : : :|: : : : : :{　,ｨf竓ミﾒ.: : : :. :.{ 　　　んcﾊ　 》: : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　【손 : .dice 0 100. = 54】
. 　 　 　 　 ~⌒ヽ |: :|: : : :.ヽ《　んC　从从从　　　乂_ソ 〃} : : : : : : /⌒}: : :.(⌒
　 　 　 　 　 　 　 |: :{.: : : :. :.ゞ 乂ソﾉ　　　　　　ミｰ´¨｀-=彡: : : : :／｀　 | : : }　　　　　　　　　　【자이로의 취향 : .dice 0 100. = 51】
　 　 　 　 　 　 　 } 人: : : : : :＼´¨〈　　　　　　　　　 　 ｰ=彡: : ／: :.}　　| : : |
　　　 　 　 　 .ｰ=彡: : ＼(＼(⌒　　` ､　　　　　　　　　 ｰ=彡イ　}: : }___.ﾉ: : ﾉ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　ｰ=彡: : { ∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : ′/: :/: : : :.／
　　　　　　　　　　　ｰ=彡/ ∧　　　 r=---==ｧ　　　　 　 ′/: :/: :/: : :.／
　　　　　　　　　　　　　 / /: :ヽ　　　 ヽﾆ - '　　　　 　 /: :/: :/: :/: :.／
　　　　　 　 　 　 　 　 / /: : : : ＼　 　 ー　　 　 　 　 /: :/: :/: :/=彡ヽ
　　　　　　　　　　　　/ /.: : : : : :./＼　 　 　 　 　 .ィ /: :/: :/: :/: : : : : :＼
　　　　　 　 　 　 　 / /.: : : : : :./: : /＼__　　　＜　 /: :/: :/: :/.: : : :. :. :. :.＼
　　　　 　 　 　 　 ./ /.: : : : : :./: : / 　 　 }　 　 　 ./: :/: :/: :∧.: : : : : :. :. :. :.＼


───────────────────────────────────────────────────

1. 아쉽지만 유노는 주사위 조작을 할 줄 몰랐다！
2-3. 4 + 주사위 3개 중 하나는 6 고정
4-6. 평범하게 승부조작에 능한 여급이었기에, 다비의 값은 최소 4이상으로 고정.
7-9. 미숙한 여급이었기에, 다비에게 리롤권 하나.
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 0】

───────────────────────────────────────────────────

뭣???

엣(엣)

혹시 스탠드사니?

아툼신인가???

여기서 크리라니?????!

젠장, 이 어장의 여캐들은 다들 무시무시해야만 한다는 속박이라도 있는거냐!

멀쩡한 여캐가 초반에 폭사당한 에클레시아 밖에 없는거 같애

아니면 역으로 다비를 판 여시종???

　　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:へ.
　　:::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　/ヽ:::::::::::＼::::::::::::::::::::ﾉ‐-::::::::〉
　　::::::::＼:::::::::::＼::_::::'":::::;:::､::::::ヽ
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::ミヽ'" 　 ヽ:::::{
　　::::::::::::::::::::::::「￣｀　　　　　　V::}
　　:::::::::::::::::::::::::!　　　　　 ｒ　 ,レV!　　
　　:::::::::::::::::::::::/　　　　　　} ,ｨ;fﾌl/　　
　　::::::::::::::::::／ 　 　___,.ヘﾉ {‐くノl　　　　　　　　　　　　이 도박은 「완전한 운」이다.
　　三:三Y´ヽ‐=tテ¨＞ ｊ　　ヽ. 寸　　
　　ﾄﾐ:ニ:ﾉｰ‐｀＾ 二´ 　 ヽ 　 ､_〉ﾘ　　　　　　　　　　　　그렇다면 내가 룰 정도는 제시해도 괜찮겠지.
　　l ｌ￣´.二二￣/　　　　 ｀<::/ｒN
　　ﾞ__￣｀)ﾆニニ{　　 __,,._-っ　ノl:!　　　　　　　　　　　　　　【자이로 체펠리는 우연히 저 여자를 골랐다고 생각했겠지.】
.　/　 ｌ￣ :',──ﾍ　 ｢:ｒ _.. -‐ ´,.l´￣＼
.　　　 !　　 ヽ二二＼!:l　 ｰ‐ T´ |　　　 ヽ　　　　　　　　　　【하지만 「고의적으로」 가까이 배치해놓았다！】
. 　 ﾞ￣ ¨　‐- ￣｀:.＜＼　 　 ≧ ｊ　／＼
.　　　丶、　　　 ￣￣￣｀ ｰ-一'.／
　　　　　 丶、　　　 　 　 /＾ヽ／




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ヘ　　　　 　 　 　 　 　 '/＼　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 ／.　　 ＼　　　　　　,　´ ;;'/　　 ＼　　　　　　　 ｜ 한 번에 굴리는 주사위는 셋.　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　● ＼　　　 /,;'　　/.　　　　 ＼　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　●　　 　.＼　/　 ,;' ./　 　 　 　●.＼
　　　　　　　　　　／＼　　 ●　　　　 ●　 ヽ' ,． '´ ヽ、●　　　　 ./　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　く 　　,,,＼　　 　 　 ●.　 .／'"　　　　　＼　　　　 /　　　　　　　  ｜ 「눈의 합산」이 가장 낮은 자가, 패배한다. 　　|
　　　　　　　　　　＼　''　 .＼　　 ●　 　 ヘ　　　　, 、　　 ＼　　/　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　 ＼ ''　　 ＼　　　／　　 ＼　　ゝ' 　 　 　.ヽ/
　　　　　　　　　　　　　＼"　　 .＼／　　 　 　 ＼　　 　,　　 ' ´　　　　　　　　　　　　　　　　【가사이 유노는！！】
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 .／　　　　　　　　 ｀ｰ''"
　　　　　　　　　　　　　　　　`.´

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.　　 　 　 　 　 ／. : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧: : : : : :∧
.　　　　 　 　 /.: .: : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ∧ : : : /:.∧
　　　　　 　 /.: .: : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ∧: ＿:)ｉ :∧
.　 　 　 　 /.: .: .: .: .: : : : :|: : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : / : : : :_:ノ:. : :i
.　　　　　/.: /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |＼: : :.|､: : : : : : : : : : : : : : フ: : : |
　　　　 /.: ｲ.: .: : : : : : : :ｌ:| : : : : : : |: : :.斗-:|ｉ─|┼:l : |:. :. : :ｰ┬ ＜ : : : : |
.　　　 /. '　|: : :|:. :. :. : : :l:.＼:. :. : : :＼:. :.|　八: :|,从|ヽ|: : : :l: : :|/￣ヽ:. :. :.l
　　　　　　 |: : :|: : : : : :斗┼l＼ : : : : |＼| r斧苹ミ ､_,,|: : : :l: : :|<⌒　}: : : l
　 　 　 　 八: :.| |: : |i: :从∧|八＼: : :.＼ /　ｈ :r:.:坏{/: :/:/ : : |　 }i /: l: /
　　　　　　　 ヽ| |: : |ｉ:. :.:| ,ｲ苹ミ、＼トi「　　乂:辷:ﾉ/ イ|/.: .: : |‐ ' /:. :lΛ　　　　　　　　　　어렵진 않네요. 저도 충분히 할 수 있겠어요.
　　　　　　 　 八|＼|ｉ: : :汽　乂り　　　　　　 ｀¨¨´　　　|.: .:/ : |ｰ ': :. ｲ:l:ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 ＼: : ト　 ¨´　 } 　 　 　 　 　 　 　 |:.:/ : : |: : ／ :|:.ｌ :|　　　　　　　　　　　　【「주사위 조작의 프로」니까！】
　　　　 　 　 　 　 　 　 |ヽ:｀:フ 　 i/　　　　　　　　　　　|/.: : : :|∨ 　 :|:.| :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : :∧　　　　　　　　　 　 　 　 /.: .: : :/　|_　　|:.| :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: :/: ∧　　　　ヽｱ￣}　　　　 /.: .: .: / 　 l７＼|:.| :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : :/ : |＞　　　 丶='　　　　/.: .: .:.:/￣￣　　 ＼.:|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : | : |＿＞_　　　　　ィ: : : : : /￣￣￣￣￣ ＼
　　　　 　 　 　 　 ＿＿|: : : : : | : |　／　 ＞‐‐ 　 |.: .: :／　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 ──＜ 　　　|: : : : : | : |/　　 　 　 i{　　|: ／　　　　　　　　 　 　 　 l＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : | : |　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　|　 ＼

아와와왕

이건... 무시무시하군

다비 확정 승리인가?

무서워

자이로가 철구로 사기를 칠지도

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 l|　　　 ｘ-┴__-ｘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l─‐ｘ　 ｌ| 　 ／ ｒ'´　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＝=　＼|　 | : : | 　 二二二〕
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.＿＿_　|　 | : : l　　￣￣￣}───────
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |二二,　 !　 | : : |　===＝ ｦ´　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二__,ｨ＿_|: : : ヽ--__‐ｧ'　　　　￣￣　　　　 ＞ ´
　　　　　　　　　　　　　＿＿／＿＿__／　　 ｀￣￣　　ヽ　　 ＿_二ﾆ=‐　 ￣
　　─-----==＝　二＿＿＿＿___　二二二ｧｨテｧラﾌ￣|￣
　　　　 _ 二ﾆ=-‐_＿,ノ　　ｰrｬﾃﾗ フ__;:::i　　|　｀¨／　／}
　　　／　＿,.ｨ'Ｔ::::ｌﾉｌ /ヽ　　｀ '￣　 .: : :::　　l:_／　／　/|　　　　　　　　　　　　　　　(…그럭저럭 예뻐서 골랐는데～죠린보단 아쉽네～】
　　 '　／　　人ﾞ／ //: : : :.　　　　 　 :_:／￣‐‐＿´__／/
　　／　　／ ／　 ／ヽ__:.: :. 　　　＿∠ ィ´￣ |　　 /,ィヽ　　　　　　　　　　　　　　　 아, 단판으로？ 그쪽이 나도 깔끔해서 좋구마안～
　　ﾆﾆ／ ／＿,.ｲ /｀∧_〕-=ニ二／´　ｰ=‐- '　 ／´/　∧
　 . ／ ／／　/　/　. ::∧_: : :. ／ 　　__,. ＿-__ ﾆ　 /ヽ　 l|　　　　　　　　　　　　　　　　【정확히 말하자면, 가사이 유노는 도박판에서는 잔뼈가 굵은 여자였다.】
　./ ／／　／ //　　 /:::::Ｖ.／:_._　　､Ｔ ｰ‐一' _ﾉ ./|　|　∧
　／／　／　／＼ 　 　:.:／｀ ＜ｌ　　　lｌ ─‐　´　/ヽ!/ /l ｌ|　　　　　　　　　　　　　　　　【단순한 트럼프부터 시작해서, 주사위까지. 조작할 수 없는 것이 없었다.】
　　__￣＿／ ヽ.　 ＼　　: .:.:::::::::::｀ ＜ j　　 　 __∧／ / l! l|　　＿＿＿__
　　　　　　＼　　＼.　＼　　::　: :.:::::::::::..｀¨ ￣::/／ ／／//／｀ヽ　　ヽ＿ヽ--,､
.　　　　 　 　 ＼　　ヽ　 丶、　　　:::: 　 　 　 ／ ／／　／　　 　 　 　 　 ノ




　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ　　　　　　　　　　…단판인가.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/　　　　　　　　　　　 단 한 번의 주사위로 모든 것이 결정난다.
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧　　　　　　　　　　　　　　　　「패배자」는 「주사위 눈의 값이 가장 낮은 자」.
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_　　　　　　　　　　　　　　　【조작은 알아차리지 못한 놈이 바보다.】
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼　　　　　　　　　　　　　 　 【다비는 긍지있는 도박사였지만, 동시에 사기꾼.】
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /　　　　　　　　　　　　　　【긍지를 취사선택하는 「구역질나는 사악」.】
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／
.　　 | 　 　 　 |　 　 //＼__／| 　 ／　/　　 ＼　/　 ／
.　　│　　　　|　　 //／￣＼| ／ 　 /　　　　 }/　 /
　　　|　 　 　 l 　 / | ∧_∧　|（　　 /　　 　 　 | 　 {
　　　|　 　 　│ /　| {O　Ｏ}│　　/　　　　　 人　│　 )
　　　|　　　　 ∨　 |　Y皿Y　| 　 /　　 　 　 /　 }ﾄ､} ／
　　　|　　　　 /　　|＼＿__／|　 ′　　　　 / 　 {　∨
　　　|　 　 　 |　　 |／ ￣ ＼|　i　　　　　 /　 　 ＼__／
　　　|　 　 　 |__／|／|＿|＼｣　|　　 　 ／　　　　 ﾉ

회전 VS 도박꾼의 기술

과연 「패배」하는 자는 누가 될 것인가!

과연....

두구두구

/ /　--}⌒＼二二二二二ノ⌒}/ﾆニﾉ
　{ （￣　 ＼/￣￣￣____　　 /　]/／
＼＿）　＼/ ＼　　＼_⌒＼-}　/ {　　
　 ＼} ＼/ ＼　＼　-} ＼　}/ /ｎﾉ　　
＼__/ ＼}＼　＼　}　 } （f} ﾉ /ノ　　　
-=/｀＼/∨´￣￣ 　 }／((_/　　　　　　　　　　(우리 사이의 얘기는, 이 여자도 분명히 들었다…！)
-/｀＼/∨　　 　 　 /⌒V{￣　　　　　
/｀＼/∨　　　　　　{　 {　{　　　　　　　　　　　 (패배시키는 것은 「키라 요시카게」！ 오로지 그만 패배시켜야 한다！)
｀＼/∨ ／⌒＼＿ {＿{　{　　　　　　　
｀＼∨ ｛_ノ{⌒＼_=}(￣＼〉　　　　　　　　　　　GOOD！ 그러면 모두…. 본격적인 시작 전에, 한 번 씩 던지게 시켜보는 것은 어떻겠나？
＼ / 　　、 ＼＿_}ﾉ(￣￣
.＼{　　 　＼　 ￣}／　　　　　　　　　　　　　　 조작은 없어야 할 테니까.
-= ＼.　　　 ＼_ノ
=ニ二＼ 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾆニニ二}　　 ﾉ
⌒'　-=ﾆ}__／



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　 　 　 　 ,': : .:::'i　　 ｉ:;｀::!: : :::::::!　　　　　　　 　 　 . '　　 ./::;　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
. 　　　　 ,: : :.:::::;l.　　 l::::::|: : :::::::l 、　　　 `　　.._　 _,. 　 ,:'::::::i　　　　　　｜ 아？ 좋아. 아가씨, 한 번 던져봐.　|
　　　　 ,: : :.::::::::i　 ＿| ::::|: : .::::::|:::丶.　　　　　 －　 ..::::i:!::::::!　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 ,:': : :::::::::;:' '＾丶ｉ　 .| : : :::::i::::::::::::::...　 　 　　 ´!::::::l!::::::l
.　　,.: : ;. -‐ ´　 　 　 ＼.|: : : :: !　::::::::::::;'. `. 　´　　!::::::l!:::: l　　　　…네.
．-'　´　　　　　　　　　　ﾞ!: : : : i　　 ::::::;'｀ヽ.　　　　|::::::i:: : :!　　　　　　　　　 「|
. ｀ヽ、　　　　　　　　　　 | : : : :l　　　 ::i ヽ　｀ ｰ- ..,!:::::!: : :i　　　　//| | //| |　 | |　 ｒ‐┐  「|
.　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 l: : : : !　　 　 :!.　!　 　 　 .!::::!: : :l　　　  /' |'/' |'　 | | 〈 〈]　〉  | |
｀ヽ. 　 丶　 　 　 　 　 　 !: : : :l､　　　　ﾞ　l　　　 　.l::::!:: : l`‐ ．_　 　 　 　 　 | |　 ヽ-′  | |
　　ヽ　　ﾞ､　　　　　　　　|: : : :i ヽ　 　 　 i　　　 　 |:::!: : :l 　 　 ｀,　　　　　　 ｀　　  r---､
　　　ﾞ;　　 ;...．- ―━ '''''|: : : :!　 ヽ　 　 ;'　　　　　|::::: : :| 　 　 　:,　　　 　 　 　 　 ￣（/
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과연

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　　　　　　　　　　　　l.:.:.:::!｀丶　　　　　　　　　　　　 ノ::'':l.:.:.:l　　　　　　　　　　　　자, 그러면──
　　　 　 　 　 　 　 　 i.:.:.:::!:::::.　　　　　｀ ´　 　 　 　 /:::::::!.:.:.!
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　　￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿_____〈___|　 廴＿＿ ﾉ　　　　　　　　 　 ｜ ──굴릴게요！ 자이로 체펠리 님의 것부터！ |
　　＼＿＿／　　　／　　　l[　　＼　 乂＿_____／＼ 　 ＿＿　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　/　//￣￣￣/￣￣￣厂/＾{‐t=====================ァ
　　　//　/ 　 ／{/　　 ／//{ （　|｢ 弋ｆ丁＿＿＿　　=-‐　　´　　　　좋아─ 오늘 내 운이 어느 정도인지 한 번 볼까！
. 　 ／ ／　／　│　／l{ // ヽﾉ 　 　 　 {
　 ￣￣￣￣￣￣￣＼| ｌi{　 /_〉
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼|　|ｺ　 　 __ {ｰ┘
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 ＼
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.dice 1 6. = 5.
.dice 1 6. = 6
.dice 1 6. = 2

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한 번 씩 던진다!

괜찮아보이는 수긴 하다.

총합 13

무난하네

13인가

키라가 두번째라면... 행운은 키라의 편인건가

아, 한번에 세개구나

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . ．-.:‐…‐:.- ．.
　　　　　　　　　　　　 .．:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
　　　 　 　 　 　 　 ／. : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､
.　　　　 　 　 .．: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.､:.:.:.:.:'，
　 　 　 　 　 i　.: : : : : : ,:' : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:，
　 　 　 　 　 } .: : : : : : : : : : : : :ヽ.: : ､ : : : : : : : .:.:.:.:i:.:.:.:.:.:
.　　　　　　 / : : : : i : : i : : : : : : : ＼.:ヽ:.. : : : : : : :.:.i:.:.:.:.:.:!
　　　　 　 /.:.!: : : .:i : : :i:. : : : .:. .: .:.:.:ヽ.:.'，.: : : : : : :‘;.:.:.:.:.l
.　　　　　´¨´i: :. :. i-‐‐{!,:. : .:. .:.:i!＿.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :. :.‘;.:.:.:.i
.　 　 　 　 　 i: :.: .:.{!Ⅵ仆､.: ..:.:.:ﾊ.:.ﾊ｀ヽ!.:.:.:.:. : :. :.:.:. .:.:辷'ア　　　　　　　　　　13.
　　　 　 　 　 i :.i.:.:.:ｲ!丐ｉﾍ＼.:.;i{ }/=ﾊ从,ｲ:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:.ノ
.　　　 　 　 　 Ⅵ圦ﾑゞ=' 　　ヽﾍ ｲ丐ｉヾ, }:.:.:/.:.:.ﾊミ＝'´　　　　　　　　　　　　평균이 10.5니까, 평균보단 높네요！
　　　　　　　　　 | : !|　　　,　　　　 ゞ='　厶イﾑ'７ﾞ}.:.:./
　　　　　　　　　 |:.:八　　 ､　　　 　 　 　 |: : :.:i! ノiイ.:'，
　　　　　　　 　　|: : : ヽ　　　　　　　　 　 |: : :.:!´　|:.i:.:.:i
　　　　　　　　　 |: : :.:.:| ＼ ｀＝ '　　 　 ..:|: : : ｌ 　 !:.i.:.:.i
　　　　　　　 　　|: : :.:.:|　　＼＿　｡ ＜´　!: :.:.:!､　ｉ:.:!. :.i
　　　　　　　　　_|: : .:.├　´　 , '}　　 　　 ! : : :i　｀マ.:. :.!
　　 　 　 　 　 / |: : i.:.;’　 　 {: ﾉ 　 　 　 !: .: :.i 　　 ＼.:!
.　 　 　 　 　 / , |: :.ｉ.;’　　　 ‘,　 　 　 ,.:'i: .:.:.:.i　　　　 ＼




　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , -- ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡＜/　　　＼----､
　　　　　　　　　　　　　　／/ /:{　　({____}＼}　} ＼　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／ l/ /　{＼＿＿__ヽ}_ノ__}ノヽ　　　　　　  ｜ 다음은, 「키라 요시카게」 님. |
　　　　　　　　　 　 ／　 /　{　 |　／＼ 　 } } 　　Vﾉ }　　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　//　／　 ﾉ ノ / 　 ___＼{/ﾉ }__ ∨ﾉ　
.　　　　　　　　　// /　　 // { 　　∠.fツﾉ　 　＼} 〉　　　　　　　　…불안한 감각이 너무 싫군.
　　　　　　　　　{/ //--く/_ノ　　　　　　　　/　 / }　
　　　　　　　　　{ //{ ﾄ､　　　　＼　　　　　 ｀　´　|　　　　　　 　　 도박 같은 건 역시 하지 말아야겠어.
　　　　　　　　　∨ /＼{　　　　　 :.　　 　 ／三ﾐｉ |
　　　　　　　　　　＼/// 'ー ､　　　:..　　'´￣￣｀ |
.　　　　　　　　　　　｀＞ ､　 ∧　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 }　　∧ 　 　　 , ≦三ミ }
　　　　,　-------､　　　 | 　 　 ｀ ー＜三三三／
　　　/　　　　　　　 ＼--｛｀＞o｡,　　　　　　イ
.　　/　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　　 ｀＞o｡,＿_}＼
　 /　　　　　　　　　　　 ∧　＼　　　　　/ﾆニ＼}__
　 {　　　　　　　　　　　　 ∧　　＼　　o/ニニニ}　 ｀＞o｡,
　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　＼./⌒ー＜⌒＞､　　　｀＞o｡,


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.dice 1 6. = 1
.dice 1 6. = 6
.dice 1 6. = 2

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구려~

평균보다 낮네.

ㅋㅋㅋㅋ

낮구마안

ㅊㅋ

키라는 평균보다 좀 낮다

키라, 죽다...

다비는 18 나올라나?

　　　　　　　　＿＿＿
　　　__.　-=ニ二三三
　＿]ニニ／ﾆ／⌒}ニ
　＼ニﾉ⌒⌒⌒⌒/ニ
　　 }ﾆ}　　　　　　{ﾆﾆ　　　
　　〈 /　/　{＿＿_＼_　　　　　　　　　　　「9」…. 아쉬운 숫자군.
　　 〈 ｛_{／t‐tｪｧｬ＼
　　ｰ}〉/ 　 ￣＼ﾆﾆ二　　　　　　　　　　 그렇다면 이번에는 내 차례겠지？
　　 //＿ 　　 　 ＼ﾆﾆ
　 　 〕ﾆソ　　　　　 }二　　　　　　　　　　　　【이 녀석들이 굴리는 것은, 아무 상관없다.】
　　 /〉ｰ⊂ﾆﾆヽ　　}二
　　 }{^⌒¨¨´}ﾆ} 　/=ﾆ　　　　　　　　　　　　 【중요한 것은, 「가사이 유노의 실력」을 직접 확인하는 것.】
　 　 {´厂　　{ノ　/ﾆ／
　 　 {＿__　　　 /／
.　　　＼ニ=-=ﾆ,ｘ＜
　　 〔￣}ﾆﾆﾆ／
　　　}ﾄ､}__,／_
-=ﾆ//{ﾆﾆニ／＼
ﾆ／/.人__／　　　}／
/　／ﾆﾆ/二ﾆ=-‐
／ニ二/ﾆ／ ／￣￣
=ニ二/／　 ｛__[￣￣)




　　　　　　　　　　-=……=‐-
　　　　　　　 , .: : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　 　 .: : :.; : : : : : : : : : : : :＼: :＼: : ＼
.　　 __ノ: : :/: : /{: : : : : {＼: : : :ヽ: : : : : : ヽ　　　　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣ヽ
　　'⌒}: :.:/: : /ハ: : : : : ￣j/ヽ :i:}: : : }　＼‘，　　　　　　　　 ｜ 굴려보도록.　|
.　　　 {: : : : : {⌒_Ⅵ: :ﾉ〃⌒ミx从: : : : : : ::ミ=-　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿ノ
　　　　j人: : :f´ 沁　 　 　 f::沁 癶ノi人入: ＞
.　　 　 　 {ヽ人 ﾋリ　 　 　 ヒツ　　|: : :|::|: : ﾉ　　　　　　네─에.
.　　 　 　 |: : :{　　ﾉ　 　 　 　 　 　 |: : :|::|/7{
.　　 　 　 |: :八　　　＿ _,　　　　　 |: : :|::|V:ﾊ　　　　　　　　【이 여자는, 적당히 의심사지 않을 정도로 높은 숫자….】
.　　 　 　 |: : : : .　　　　　　　 　 　 |: : :|::| }:.:|:,
.　　 　 　 |: : : : | ＼　　 　　 ／　　|: : :|i:| |:.:|:i　　　　　　　　【말하자면 「15」 정도를 꺼내줄 것이다. 「프로」란 것은 그런 것이니까！】
.　　　　　 !: : : ｉ:|　　　ｰ=r' 　 　 　 |: : :|l:{_{:.:|:{
.　　　　　　，: :|:|　　／/::}　　　-‐=| : : {＞=-:＼
.　　　　　　‘，:|:|ｰ'　　{　 ／　 　 　 : : i|　 ,.::::⌒ヽ
　　　　　 　 ∧l:|＿＿,ﾍ 　＿＿　　‘，ｌ|／:::::::／:::＼
　　　 　 　 /:::V: : : :/⌒く: : : : : :ヽ＿Ⅵ::::::／::::::::::::::::.
　　　　　 ,:⌒/: : : : {: :{:￣¨: : : : : }:〃{r!::::::::::::::::＼::::::‘，
.　　　　 /:::::〈: : : ／Ｖﾊ＼: : : : : : :i::ゞ{: :＼::::::::::::::::ヽ:::::}
　　　　/::::::::::ヽ:/::/:.i{: :ゝ: : : : : : :ﾉ::::∧ : : ＼:::::::::::::::Vﾊ
　　　 （:::::::::/:::::: /: ::|:ヽ: :＼ｰ=彡'::::::::j:ヽ: : : :＼:::::::::/::∧
　　　　ヽ:::人:::::〈: : ::|::::::＼: :＼::::::::::::/:::::::＼ : : :＼::::::/:::::',

과연

이것이 프로..!

역시 프로야

|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 !｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 !｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 !｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　  ｜ 　 　──던지겠습니다！　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿ ＞-‐― ‐- 、　　　　　　　|l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,ｧ '´￣￣￣ ` フ´　　　　　　　　 /　　　　　　　  |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 >'´￣ ＿_　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／　　　　　　　　  |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 ／＼…＼.＞＜　　　　　　　　 _,. ‐ ´　　　　　　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　  <o o_o_>＜.　○　 ＞　 ー ´￣　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　  ／o　　ﾟ.／|＞ｉ＜　o|　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 丿　　 |￣￣￣lo ﾟ| 8.|　o　 | /　　　　　　　　　　　　　　　　　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　 l　（　）　lo ﾟ|＜|＞　´  |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　 |＿＿＿|／　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　　　　　　　/___ 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　 　　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　,ｒ'　 　 ,.-ｸ　　　　/ﾍ 　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　　　　／ 　 , ｲ′　.／　/　　　 /　 ﾊ 　　 　1　　　　　　　　　　　　　　　　　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!,　　　　 　 　 　 　 ／　　／/ 　 ／　　/　　　./　 　 V　　　　l　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!i　　　　　　　　　 /　　／ ./ 　 /　 　 /　　　/　　　　 V　　　　l　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　　　　　　　 　 　 ￣　　/　　/ 　　 / 　　　′　　 　 l　 　　　'.　　　　　　　　　　　　 l 　 　l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/　　　,′ 　/ 　　　　 　ﾊ　　　　　',　　　　　　　　　　　 l　 　 l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　　　　　　　　　　 　 　 l＿ｲ　　　　!　　/　 　　　　 　 ﾊ　　　　　',　　　　　　　　　　  l　 　 l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!|.ｉ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 / 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿_j　　　　　　　　　　  l|.i　　.l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!|.|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|l| 　 il:|| |l!1!｜!l



|l!
|l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　 　 /＼
|l!1!｜!l　　　　 ＿__|　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|l!1!｜!l　 　 　 ＼　|_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l!1!
|l!1!｜!l　　　　 　 ＼|.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l.　　　　 |!_ﾉ!..　 　 　 　 　 -──────-　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l　|
|l!1!　|＼　　　　|　 |..　　　 ／　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶　　　　　　 　 　 　 |l!1!｜!l　|
|l!1!　| 　＼　　/　/.　　／　　　{　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　 　 　 　 |l!1!｜!l　|!
|l!1!　￣￣ 　/　 l.　 ／⌒丶 　 '.　　　　　　　　 ＿__　　 　 　 ′　　　　　　　　 |l!1!｜!l　|!
|l!1!｜!l　　 /　／ ／ /∧　 '.　　 '.　　　　　　　////∧　　　　　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l　|!
|l!1!｜!l..ﾞ／／.ﾞ, / 　 {,//} 　 '.　　 '.　　　 　 　 {/////}　 　 　 　 ,　　　　　　　　 |l!1!｜!l　|!,
|l!1!｜!ｌ...￣.　  /　 　 ∨/　　 '.　　 '.　 　 　 　 ∨////　　　　　　′　　　　　　 .|l!1!｜!l　|!i
|l!1!｜!l.　　　 l　 　 　 　 　 　 '.　　 '.　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　 　 |l!1!｜!l　|!l
|l!1!｜!l　|　　  | 　 　 　 　 　 　 '.　　 '.　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　 　 |l!1!｜!l　|!l
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|l!1!｜!l　|!　　　 ,　　　 /∧　　　 /　　　 _,.. 　 　 -─……‐-　 /  |　 |　　　　　　|　 | . !l　|!|l|
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1-3. 「아무것도 하지 않았다」.
4-6. 「바람이 불었다」.
7-9. 「뭔가 찐득한 게 주사위에 붙어있었다」.
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 4】

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이렇게 손쉽게 다비의 승리로 끝이날 예정인가...

바람이라고???

바람? 철구의 바람?

어째서 어스 윈드 앤 파이어가 아닌(?)

뭣

바람?

어라라

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿_　　　　　　 _＿_　　　　　　 _＿_　　　　　　 _＿_　　　　 　　 _＿_
　　　 　 　 　 　 　 _＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /
　　　　　　　　　　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /
　　　　　　 　 　 　 　 //　￣￣　　　 //　￣￣　　 　//　￣￣　　　 //　￣￣　　　 ,//　￣￣
　　　　　 　 /'ー---'_,/　　 /'ー---'_,/　　 /'ー---'_,/　　 /'ー---'_,/ 　　 /'ー---'_,/
　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　￣￣￣　　　　 ￣￣￣　　　　 ￣￣￣　　　　 ￣￣￣

　　　　　　　　　/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　 　 ,' : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :i
　　　 　 　 　 ,: : : : : :ノ : : : : : : : : : ／: : ;.' : : : : : : : : : : : : : i : : : : : : : :ﾞ、
.　 　 　 　 　 i､: :ヾ二ィ : : : : : : : ／: :,／: : : : : : ﾊ :ヽ : : : : : l: : : : : : : : : 、
　　　　 　 　 lヽー: : :'': : : : : : :ー: :"´:,'l!: : : :.i: : '　i: : :. : : : : :!: : : : : : : : : ヽ
　　　　 　 　 l : `ー--; : : : : : : : : : : ; !. !: : : !l : !.　l : ::: : : : : :! : : : : :: : : : :ﾞ:ヽ
　　　　　　　 ! : : : :::7ー;: :. : : :! : : /: !_,ゝ-┼i‐+．_!: ﾉ: : : : : i!: : ; : : :: : : ; : ! ゝ
　　　　　　　 ﾞ: |: .//: ; ‐! : : : : i:／ ヾl　 ゞ{.{.-i:|, 　}:/i:: : : : : !|: : ::: : ::::: : i.!: :!
　　　　　　 　 ﾞ:l: :/ : i　/i ､ヽ: : ヽ 　 ｀　　 `｀ ヾ　ﾉ'.,': : : :/ﾌ丁:ﾒ::: : !::; : l. ! }
　　　　　　　　 〉.!: :.:::!'　ｉ! : ｀｀ｰ- ゝ ゝ-ｰ━=､,　 ノ_:, ;／ 'ﾞ ﾉノ:::: : :!:;'! .i　ｌﾉ
　　　 　 　 　 ,ベヽ-‐ヽ､:!: .::::::::|　　　　　　　　　 ' ´　　_,,.=､,./:::::. :;'" i:/.　′
.　　 　 　 　 /: : ::ハ::::_ヽ| : ::::::::l　　　　　　　　　　　 ｉ::　　　/:::;:/:,/　 ′
　　　 　 　 /: : ::;'　 ヾ､./:!: :.:::::::|　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ　　　'::;'´''"
　 　 　 　 ,': : .:::'i　　 ｉ:;｀::!: : :::::::!　　　　　　　 　 　 . '　　 ./::;
. 　　　　 ,: : :.:::::;l.　　 l::::::|: : :::::::l 、　　　 `　　.._　 _,. 　 ,:'::::::i　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　 ,: : :.::::::::i　 ＿| ::::|: : .::::::|:::丶.　　　　　 －　 ..::::i:!::::::!　　　　　　　 ｜ …이런. 놀랍네요？|
　　　 ,:': : :::::::::;:' '＾丶ｉ　 .| : : :::::i::::::::::::::...　 　 　　 ´!::::::l!::::::l　　　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　,.: : ;. -‐ ´　 　 　 ＼.|: : : :: !　::::::::::::;'. `. 　´　　!::::::l!:::: l
．-'　´　　　　　　　　　　ﾞ!: : : : i　　 ::::::;'｀ヽ.　　　　|::::::i:: : :!　　　　　　　　　　　　【가사이 유노는, 확실히 「주사위 조작의 프로」였다.】
. ｀ヽ、　　　　　　　　　　 | : : : :l　　　 ::i ヽ　｀ ｰ- ..,!:::::!: : :i
.　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 l: : : : !　　 　 :!.　!　 　 　 .!::::!: : :l
｀ヽ. 　 丶　 　 　 　 　 　 !: : : :l､　　　　ﾞ　l　　　 　.l::::!:: : l`‐ ．_
　　ヽ　　ﾞ､　　　　　　　　|: : : :i ヽ　 　 　 i　　　 　 |:::!: : :l 　 　 ｀,
　　　ﾞ;　　 ;...．- ―━ '''''|: : : :!　 ヽ　 　 ;'　　　　　|::::: : :| 　 　 　:,
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　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
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　　　　　 ／⌒ヽ i　ｲ (_＞--ミ ＼__
　　　　 //{　fﾘi　 　 ー一'⌒ヽﾍ＼ハ
　　　　 {//)　)　　,　　 ／＼　{＼＼ ∧　…………
.　　／ ,-,＜´　　〈__／ ___　　 }＼＼　∧　…………
　　{　（{/　 _＼　　　 /rｪｭヽ　ﾉ＼＼　lj 〉　　…………　　 _
　　_))　)　/_fiｿ　　｀ヽ￣￣´　｀ヽ＼ l |ｌ|　　 　 , -- ､ 　 　 | |
　 ｰ一'ｌｌ|　　 {　 〉　　　　　　/　 {, -､i lﾘ　　　//⌒ヽヽ　　 | |
.　　 　 |ｌ|　　　 ___　　 　 　 /　　ﾉ ,ｨfV{ 　 　 ｀　　__ﾉ ﾉ 　 .| |
　　　 //|　　／--＼　　　 {　　　くiリ }ﾘ　　　　　 {_r ' 　 　 |_|　　　　무, 스은…！
　　　 | iｌ|　 ´￣￣￣｀　　 |　　/, ＜⌒＞ ､ 　 　 ○　　　　○
　　　 ヽｌ|　　 ｀⌒´　　　　 ,　＜　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 대체 어떻게…！
.　　　　八　　　　　　　　／　 /
　 　 　 　 ＼//// ＼／/　　.{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【어떤 주사위도, 조작해낼 수 있었다.】
　　　　 　 　 }＞--／//}　 　 ｀⌒i
　　　　　　／|　l／/// ﾉ!　　　　　⌒ヽ
　　　　 ／／jイ{///／　|／
　　　　　 {／i_iVﾊイ
　　　　　∧ {ﾛ}'lノｲ　　　　　　　　 __
　　　　　 /ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　 ./__／

오

설마 스탠드사 입니까-?!

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |｀＼
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　|　 /＿　　 ＿＿　∧ /|　　　＿＿　ｒﾍｎ
　 　 　 　 　 　 |＿,. -┐| |／/　/　　|＿_ ｢ |_/ |/　　　|＿　｢ |__||｣　　＿ ｢｢|　　__ [[|
　　　　　　　　 　 　 　 |｜　 |／ 　 ＿＿|｜　 　 　 　 _＿_| |　　　　　,.コ|.￣　　,ｺ|
　　　　　　　　　 　 ＿_|｜　　　 　 |＿,. -┘　　　　　└一 '´　　 　 　 ￣　　 　 ￣
　　　　　　　 |￣￣　＿,｣
　　　　　　　 ￣￣￣

　　 　 ＼＼ﾆﾆ}　　　// }_{ u　 　 　 　 /＼ニニニニニニ/
　　 　 　 　 }二}　/ //U　／￣￣＼　/.∧ (￣｝=ニニニ/　/
　　　　　 ___}ﾆ/ /_// u /　__　 　 __／///} {／￣]ニ二/　/＼
　　　 {　(=ニ/ /⌒´ 厂{　｛l )　／｝(⌒ //} { ＼　]____,/　/ﾆ＼
　　　　　_〉ﾆ{U{U__／　人　 ／　 (　｝} (//} {-- ＼ U　　 ⌒＼}
　　　　{ ]ニ人__}　　 } {　__/´￣￣} { }_{'⌒} {_______}＿＿U＿__}
.　　 　 ＼ _______〉U　} {U　 ⌒＼　}_}　　U {_}∨＿__} {______u＿
　　　 　 　 　 ｝/　 / } { u　　　　} {　　　　 {　 ∨__,ﾉ人　-}＿__
　　 　 ／　／/　U{u_}_}_.　　　　 } { U u 　 { 　 ∨　{/∧　}＿_　　　　　　(저, 저 여자는 확실히 「프로」였을 텐데에～)
　　　 ｛　 (　/__,／　＿_ﾉ　＿＿_} {　 　 U　)　　∨ {//∧(＿__
　　　　　　＼⌒＼___／／=ﾆﾆニ} }U u　 } {　　　∨{＿_∧}＿_　　　　　　(왜, 왜…！！ 아니, 어떻게…！)
　　｛　(　(　( ／U ／⌒＼____=ニ}_}＼　　}_) 　　　∨＿__∧＿
　　　　 ｛　　(　＿__ノ⌒＼＼ ＼ﾆﾆニ＼　 　 　 　 ∨　　 ∧
　　　 　 ＼＼＼_＼_r──＼＼ ＼ﾆﾆニ＼ 　 } { U ∨＿__∧
／￣￣￣￣＼⌒＼＼=ニニ＼＼ ＼ﾆﾆﾆ∧U} { U　∨＿＿
　　厂{---─┐＼　 ＼＼=ニニ＼＼ ＼ﾆﾆ∧.}_}　 　 ∨
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　　　　　　　　　　  |　 　 　 　 　 　 |. ● .／　　　　　　　　  ∠　어떻게 「18」이 나온 거냐…！ ＞　　　　　　　　　　　　　  r--､　（/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　　`"

ㅋㅋㅋㅋㅋ

아니 ㅋㅋㅋㅋ

유노 대체 뭐지 크리 먹은 프로는 뭔가 다르단 건가

이러면 의심스럽겠지!

　　　　　　　　　　　　　 _ ..　--　___‐‐_--　､　　　　___
　　　　　　　 　 　 ,. ＜-‐　¨￣__..　-‐　¨　 ､}　 ／　　 ￣¨ヽ、
　　　　　　　　 ／　¨　‐…　¨　　　 n　　｢!　 i　/'⌒ヽ　　　　 i＼ ∠、
　　　　　　　　｀! _ｰ--‐　　 ,. ''"´￣¨ﾞヽ. ｌｌ　　!　　　　〉　　 ./　ﾘ　　〕
　　　　 　 　 　 l ll　 ｌｌ　 ／,,. -‐ ニﾆ ‐　＼__..ヽ　　　/　　　　 /　／
　　　　　　　 ∠¨ﾞヽ､!!_/　　,. '"´￣__ ﾆ　i　l＿」..__∠　----──ｧ
　　　　　 　 /￣¨　 i ﾆ　',　　-=ﾆ -‐ ¨イ´‐‐-　　 __ 二ﾆ-‐､¨￣
　　 　 　 　 i‐‐--　 } ＞-─----‐ ''"__　-‐　¨￣_..ニィ¨￣ヽｊ　　./
.　　　　　 　 V==　 ノ　 /　　　 _＞='" ヽｰ--‐ ¨_フ､'⌒ゝ｀　　　 /
　　　　　　　　>ー" 　 /_.＞''",ｨｸ'_"´　　V__,ｨ'´ !、　｀¨　　 　 ／ /　　　　　　　　(…철구를 보아온 나라면 알 수 있어…！)
　　　 　 　 ／／ 　 .,∠、 ﾞ‐'"ｨｆﾃブ '´ヽ/　 ｿ ./〉:＼＿＿_／__,ノ＞
　　　　 ／　　＞i'"ｉ┴'-.}　　 ､￣　　u ,ﾉ┌ト-'/::::::::::::::l　　　　　／　　　　　　　　(결코 6, 6, 6이 나올 수 있는 각도가 아니었다고！！)
　 ,. ＜　,. ＜:::::::ﾄ､｀ﾆ=‐!-､　　', 　 　 　 └l　/:::::::::::::::/　　　／::::::
ー‐…　¨￣￣,/ ﾉ i ,ﾊ '、　_L /　　　　　/ｿ /:::::::::::::::ﾉ　　/./::::::::::::　　　　　　　　(하지만…. 「바뀌었다」！)
　　　　 　 ｰ='-‐'" ヽ､_ヽ｀¨__　,,.. ォ　 ,.'ｙ'　 i::::::::::::::/　　ｉ i:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　i::::::::ヽ-- ‐ '"ｒﾍ,ｲ　　 ﾉ:::::::::::;',ｨ⌒ヽ! !:::::::::::::
　　　　　　 　 　 　 　 !::::::::::ﾊ　　_,,.ィ::::::ヽ､/:::::::::::::i l i、　 リ:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　＼/ 〉i￣:::ハ:::::::::::ｌ::;;_::l:::_;人ヽ- ' ∧:::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 l/::::l:::::;'::::::｀:::::_;:!':::::ﾊ::::::::::', ¨ ´　 ＼::::::
.　　　　　　　　　　　 　 　 i￣::´｀i::¨:￣::::::ﾄ､:_;:ﾉ｢:￣:::ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ｒ::';￣:::¨::¨::l:::::::::l::::::::::::／:丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:ﾊ:::::::::::::::::i:::::::::!:::::／::::::::::::l:::｀ﾄ-





　　　　 /: : /: : :/: : : : : : :/: : : : : : : : :i : : :i : : : }: : : : : : : : : :',
　　　　.: : : ;: : : :i: : : : : : /ﾊ : : : : : : : : : : ;.l: : : :j: : : : : : : : : : :　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　{: : :.{ : : : -‐i:―:/- :!: :j: : : : :j:i:-:ｧ―-: ; : : : ; : : : : : : :.i　　　　　　　 ｜ 방금 「바뀐」 건, 「기류」！ 「바람」, 즉 「공기」다…！ |
　　　　 : : : : : : : iﾊ{: : :{　　}: ﾊ: : : :/ }: ハ: j: :/ /}:./: : : : : : : :.|　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 '; : : : : : {　ヾ;┼=ミ/　 ::.::/　j/ ,ｨ}/=ミ/ j/: :./: : : : : : |
　　　　　ﾊ: ヽ: : :i　/ ,ｨ宍x ヾ　 Ｖ　　〃,ｨ宍x　ヽ i: //: : : : ｉ: :|
　 　 　 /ハ: :{＼{　{{ {{:::::::j}　　　　　　　{{:::::::j}　 }}j//: : :j: :.:|: :|　　　　　　운이 좋으시네요, 다비 님.
　　　 ,ｨ/: : Ⅵ乂ヽヾ弋zツ　　　　　　　弋zツ　〃 /j!: : ﾊ : |: :|
　　　ノ:..:/彡' : ∧ 　 ` ｰ='　 　 　 　 　 ` ｰ='　 　 /.}: /:|: Ⅵ: |　　　　　　 「18」이 뜰 줄은 몰랐어요？
　　　⌒/ ｲi : : : ∧　 　 　 　 　 丶　　　　　　　　/. :j/: :|: :| ヽ{
　　　　 　 i:|: : : : :∧　　　　　　　　　　　　　　　 ,.: : : : : :|: :|
　　　　 　 l:|: :ｉ : : : :丶 　　　ヾ　　　　ﾌ　　　　爪::.: : : : :|: :|
　 　 　 　 j:|: :|: : : : : :i＞　　　　　　　　　　,.イ: :|:.: : : : : :|: :|
.　　　　　//:..:|: : : : : :|:r:|　丶　　　　　　＜|: |: ::|:.: : : : : :|ヾ{
　　　　 // : : |: : : : : :|:} {　 　 　 ｰ=　´ 　 :|: |: ::|:.: : : : : :|: : ＼

패배를 인정하는게 조건이라서ㅋㅋㅋ 이러면 안되지ㅋㅋㅋ

다비를 죽이고 재산을 챙겨가려는 건가? 아니면 다비 얀데레?(아무말)

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

뭐야 ㅋㅋㅋㅋ

속임수가 들켰다!

혹시 스탠드사?

설마 이거 4파전으로 가는 건 아니겠지

　　　　 　 　 　 　 ,ｘ────‐ｘ.　＿___/
.　　　　　　　　 ／　　　　 ＿_____｛_{⌒ /
　　　　　　　　 {　　　　 /｛｛￣＼＼}　 {
　　　　　　　　/　 　 　///〕￣}__}__}＼.{//{
.　　　　　 　 / /　 　 //／// //　-=ﾆ{/.∧
　　　　　　　{ ｛＿__,ノ八_//} {///////∨ ∧
　　　　　　 （　　(＼/u/ {￣{_}￣￣￣＼∨ ∧　　 ___}
　　　　　　　}_ 　{　{U人_) 　u U,ｘ===ミu ∨　 ＼　 -}　　　　　　　　　크, 크으윽…！ 내, 내 운이 좋았던 것 같군…！
　　　 　 　 　 }_{ ＼＼__ﾉ'⌒＼// ,ｘｎ　U u{＼ 　 ＼ﾉ
.　　　　　 　 　 {_ｎ ⌒＼∧ /-}｛/{__/u/ 　 ∨}＿／　　　　　　　　　　 (왜 하필 이 상황에서 18을 띄운 거냐！？ 그 정도까진 필요없었다고오～)
.　　　　　 　 　 　 |　 　 }⌒'ｰ}{⌒⌒{_人___／＼＿＿_
　　　　　　 　 　 八n ｎﾉ　　　　　 ／( (J/ /___ノ⌒厂}　　　　　　　　　 (이러면 의심받게 되잖아…！)
.　　　　　 　 　 　 　 }{　 　 　 　 //　 ＼{./⌒ }-／ﾆ/{
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 { { /⌒∨ 　 //　__/　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{ { {_）)/　　//／　{
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ___}　 { ∨　{　　 } / ＿_.}
　　　　　　　　　　 　 ＿＿} /　　　∨ {＼_ﾉ/ {こ）)}
　　　　　　　　　　／⌒　 　 　 　 　 ∨＼_/ 八___,ﾉ
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　∨　　　 ／{
　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ 　 /　　＼＿＿
.　　　　　／　　　　　　　 ＿_____________∧　/
. 　 　 ／　　　　　 　 　 （＿＿　　 ﾉ　　 ∨
　　／　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 　 / ＼





　　　　　　　　　　　　 ｘ＜
　　　　　　　　　, ィ´＼　　　　＿＿__　　　
.　　　　　　　／ ＼　　 ヽ ／／ 　 　 ＼　　
　　　　　　 /ヘ　　 ヽ　／／　／　　/　|
.　　　　　 /　　 ＼ 　 /／　／　 ／/ 　 !　　　　　　　
　　　 　 〈 　 　 　 ヽ |　 ／　 ／　/　　 |／　　　　　　
　　　　　　ヽ 　 　 　 |　　　　___／　　／　　ｘ＜二 ノ　＿　
.　　　　 　 　 ＼　 ／ヽ￣￣ 　 　 ／　 , イ　ヽ=ニ ／/ヽ ＼
　　　　　 　 ／　￣|＼/＼　　　／　 ／　 ヽ二ﾆﾆ/　 {＼ハ ﾊ　　　　　　　　　　　　「바람이 부는 종류의 스탠드」인 거냐고～
.　　　　 　 /　 /　/|　ヽ／｀フ´　 .／￣　　　＼三ｊ　　 ７　ﾉ　.|＿
　　　　　　|　./　/　} 　 〉／ │／/ ,ｨ ‐　　　　　　　　_｀ソ　 /　　＼　　　 　　　　　 조작…하지만 조작치곤 너무 엉성해！
　　　　　 │/　/　/　 //　 .／::::/ｒｆ:ﾘ ﾉ　　　　 　 　 〈　ヽ ィ　　　　 ∨
　　　 　 　 ＼__／　 //　／　jノ ヽ冖'＾　　　　　 　 　 ｀ｰﾍ　　　　 　 |　　　　　　　　 조작할 수 있다면, 의심도 받지 않게 했어야 했을 텐데…！
　　　　 　 　 /｀ｰ一'　／ﾆ＞､　　　　　　　　　　u　　　┌ ∨　　　　 |
.　　　 　 　 / 　 　 ／/:::::｀"ヾ|　　ヽ　　　　　 　 　 　 　 Ｌ/: : .　 ／　|
　 　 　 　 /　　 ／::::/:::::::/::::__|　　＿〉　 　 　 　 　 　 　 /: :.　　/　　 |/
. 　 　 　 /　 ／::::::::/::::::::／　弋'´＿ﾉ　＿__ 　 　 　 /ヽ/.: :　　/　　　/:
　　　 　/ ／:::::::::;＞　 ´　　　 　 |l L _/ ／ ,　　　 　 У: : :　 / 　 　 /:::
　　 　 ／＞　 ´　　　　　　　　　 |l l　}___／　　　/｀Ｖ／￣ヽ/ 　 　 /:::::
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ｌ l　l　∧　 　 ヽ./＿＿_／　 ／ /:::::::
　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ﾘ |　 /　 ヽ--＜::::::::::｀ヽ　__,ﾉ　/:::::::::
　　　　　 　 　 　 　 /|　　　　　／ /　/　　/　|:::::::::::::::::::::::::＼　　|::::::::::
　　　　　　　　　　　| |l＼＿_／ ／ ／ //∧/＼___::::::::::::::::::::::｀ｰく:::::::::
　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ￣ ／|　 |l | |l/::::/ ﾉ　＼＿＿::／::__:::::::::
　　　　　　　　　　　　｀ ￣￣￣ 　 |　 |l　/::::/ 〈　/　/::::::::::::::::/　ﾊ:::::

뭐지???

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　＿_／⌒厂￣￣⌒ : : : : ｀ :..
　　　　　　　　　　　　　 ／: : :.厂⌒^⌒^ー―――ミ.: .:.＼
　　　　　　　　　　 　 ／ : : ／{.: : : : : : : : : : : : :. :. :. :.＼.: :.＼
　　　　　　 　 　 　 . : :.__／.: :.{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼.: :.＼
　 　 　 　 　 　 　 /: :.厂.:. :. .:.{.: : : : : : : : : : :}.: :. :. .:.|.: : :. :.＼.: :.＼
　　　　　　　　　 /.: .:.{: : : : : : {.:.:.{:.: : : :. :. :..:.}.: :. :. .:.ﾄ､.: : : : : : : :. :.＼　　　　　　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　　　　　　　　.: : : :.|: : : : : : : : :{.:.: : :. :. :. :.:}.:.| : : : |　＼.: :. .:.}.: : : : :.＼　　　 　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　　　 　 　 　 .: : : : |: : : : : : : : :{〈.: : : : :. :.∧ﾉ ]＿,[___　∨: :ﾉ: : : : : : : :＞　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　 　 　 　 　 　 |: : : : |.:. .:.|: : : : : { ∨.: : : :./　／]￣ﾉ⌒　.]／.:. :.:.[⌒⌒´　　　　　　∠　　스탠드사인가, 이 여자…！　＞
　 　 　 　 　 　 |: : : : |.:. .:.|: : : {.:.:{　∨: : :/:[　　 ]／_,斗=ミ] : : : : [＾　　　　　　　 　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　 　 　 　 　 　 }: : : : |.:. .:.|: : : {.:├ミ∨ /: :|　　　／〉心　 .] : : : : |　　 　 　 　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　　 　 　 　 　 , : : : :人.: :.l: : ／从ｰ　∨].:.:l　　 　 乂(_ﾉ　 ].: : : :.ﾉ　　　　 　 　 　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　　　　　　 ./.: :. :. :. :.＼|∨ 　　　　　〉]: ﾉ　　　 　 ¨´　　].: :.／:|
　　　　　ｰ=彡: : : : : : : : 人　　　 _x==ﾐ／　　　 　 　 　 　 ]／ }: :|　　　　　　　　　「승부」는 계속하시나요？
　 　 　 --=＜＿人.: : : : : :.＼　 '⌒　　 　___ 　　　 　 　 　 　 / : |
　　　　　　　 　 　 |:＼ : ＼___ ＞ 　 　 　 l凵　｀　　, /　〉　　/ : : |　　　　　　　　　【관심있는 것은 .dice 1 3. = 3 1.다비 2. 자이로 3. 키라】
　　　　　　　 　 　 |.: .:.＼.: :.ﾄ､＼　 　 　 ｜ l　ー　 /　/ 　 ｲ : : : |
　　　　　　　 　 　 |.: : : :.|＼[　 ｰ＼ 　 　 |　|　　　/　/ .／ .|.: :. .:.|
　　　　　　　 　 　 |.: : : :.| 　 　 　 }.:＞=- |　{_____/　/／ 　 .|.: :. .:.|
　　　　　　　 　 　 |.: : : :.l ／⌒￣＞――|　[＿/　/　 　 　 |.: :. .:.|
　　　　　　　 　 　 |.: : :.／　 　　( ＼ 　　 }　　　　/＿____　 .{⌒＼!
　　　　　　 　 　 　|.: :./ 　 　 　　＼ ＼／　　　　　 　 　 ） 人　　 `ー―ミ
　　　　　　　 　 　 |.:./ 　 　 　 　 　 V´　　　　　 　 　 ＜　 　 ＼　　　　　 ＼__
　　　　　　　 　 　 |:.:　　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 ｰ┐　r∨　　 　 .／⌒＼
　　　　　　　 　 　 | {　　　　　　 　 ′　 　 　 　 　 ／＾￣￣＞=-∨　 ┌―‐ミ
　　　　　　　 　 　 | |　　　　　////{　　　 　 　 ト彡　[￣￣￣￣＼⌒Ｖ____　　 ＼
　　　　　　　　　 ／⌒　　　　////ﾊ　　　　　　|.///∧　　　　／⌒＼__]　　 　 　 ＼
　　　　　　 　 ／　　　　　{ //////∧　　　 　 .|//// ]

뭐지? 고의?

뎃

키라가 또 이상한 여자랑 엮인다

엣

키라 때문에 일부러 그런 거??

ㅋㅋㅋㅋ

얀데레에 취향도 아닌 여자가 키라에게 관심을 가졌다ㅋㅋㅋㅋ

어장주가 히로인을 원하니, 다갓이 응답하여 히로인?을 주었다

히?로인

아니 원랜 다비랑만 했을 도박판이 다이스 때문에 어디까지 커지는 거냐고~

잠깐 근데 바람 조작..? 키라에게 관심..? 스트레이 캣 아닌가(?)

스트레이캣ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 설마ㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣!￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＼　l: : : /
　　　　＿＿＿　　 　 　 　 　 /　＼　ｌ/: : :/　　　 　 ＿_
　　　　ヽ　　　　　￣￣二二/__　　 Ｖ: : :/ヽ/　 ,.ィ´　　　￣＼
　　　　　＼　 　 　 　 　 　 /　 ｀ヽ /: : /　 /／ ／―--　　、　＼
.　　　　　　 ＼　　 　 　 　 ﾄ､＿_／: :./‐==/ __/＿＿　　　　＼　 ヽ
　　　　　 　 　 ｀　＜　 　 弋＿＿_／　 　 |　 l￣￣ ￣｀ヽ. 　 　 l:: :ﾊ　
　　　　　　　　　　 　 ｀　＜　 　 　 ｀＞　　|　 ─-　、　　　＼ 　 l : : |
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜_ 　 　 　 ＼　＼　 ＼　　　　　.|: : :l　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 //､ｆｯ|::l＜_　　　 ＼: :｀: ｰ--　-‐ : ´ : /7　
　　　　　　　　　　 　 　 　 // / ヾ'リ　 r ｀　＜._ ＼_:_:_: : : : : : :_:／/　　　　　　…스탠드사！？ 아니, 단순한 우연！？
　　　　　　ﾄ､　　　　＿＿_|ｌ l/　／　. :::ﾋ::二:_:__‐::.､ ＜_￣__￣　￣　　　
.　 　 　 　 | l＼´￣ 　 　 　 l／　　. : : : l くｯ心　￣＼　　/ ＼￣三二　　　　　 큭, 어느쪽인지 모르겠잖아아～
　　　　 ／ヽ＿＿　　　 　 〈__　. . .: : :: ::|　 ヾ'__ヽ｀ｰ‐ 　 ト==ミヽ.＼＼
.　　 ／　／　　　 ＼.　 　 ﾉl::::＼　l: :.:::::l　　　　　　　　 /l＼l lﾘ＼＼＼　　　　　　 【사실 자이로 체펠리는, 정직하게 도박할 생각 따위는 없었다.】
　　/'⌒ヽ　　　　 　 ヽ　　|__｀ｰ┴':::::::ノ　　　　 　 　 ／　トN/ﾊ
　　　　 　 ＼ 　 　 　 |　 /ヽ‐--､ 　　　　　　　U　 .: :　　　　　ﾉ'´ lﾉ　　　　　　　　 【종목이 「주사위」라면, 가장 유리한 것은 그였다.】
　 　 　 　 　 |　 　 　/　 {_　 ＼ｰ+）　　　　　　　. :: :　　　＿,∠,__,ﾉ /
　　　　 　 　 ｌ　 　／　　 ﾉ｀::...､￣　　　　　　　　　　/＼（＿＿___／




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. :'⌒:ｰ:-...,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;ニ::::::::::::::::::::::＞..､__　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _/::/::ｒへ;_::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;'::::::::_ﾉ　Ｊ　｀フ彡;;::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ﾉ::;.ﾍ、U ｒ‐､　,. --　￣）:ミ､::::ｊ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈::::ｆ　 ,≧く､　/{　　_　U }:::::::）}:::ﾌ 　
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ _}:::!　<._rｯ_〉Y　‐彡ニ、 l:::｀ヽ::/　　 　　　　　　　모, 모르겠어…！ 어떤 의도지！？
　　　　　　　　 　 　 ,.　'´￣-- /_Ｖニフ¨´ｒ' /＾ｉ ヽ.ｔｯ　） ゝ､::::/
.　　　　　　　 　 　 /　　／: : : l ﾊlﾆｆ´u,,.-ｰ〈__ﾘ_ノ｀ミ｀､ _ﾉミ/　　　　　　　　　　　이대로는 자이로가 승부하지 않게 되어버린다고오～
　　　　　　　　　.／　／: : :ｌ l: :ｌ {,lﾆl /:/,へニﾆ‐､:ヽu }ニ/ ‐､
　　　　　　 　 ／ .／ : : ／Ｕﾆ:ヽlﾆ!/:/ト‐'二:ヽ_}.l:::::Vニ//＾!l　　　　　　　　　　　　　　　　【철구을 도박판 바닥에 대어, 주사위가 떨어지는 타이밍에 「회전」을 준다.】
　　　　　　　/ 　/.: : : :/ /⌒) ） lﾆ!l_//:::/　　　 l l::::/ﾆ./ノ,ﾉﾉ
　　　　　 　 |　/: : : : ／¨}-くノ:/lｺ U人/　　　　l |::/ﾆ/___／＼　　　　　　　　　　　　　　　 【그가 사용하는 철구의 정밀함이라면, 주사위 값을 조작하는 것은 아주 쉬운 일이었다.】
　　　　　　ノ /＿,.ィ´ _／　 } //ﾚ!　|　〈　　　/_ｊ ｀∧/ l l ：：：：ヽ
　　 　 .ｒ'´　/　 /　.／､　／:/ ｌ. V!　＼ ｀ ￣ ／Uﾊ/J l |：：：：：：〉
　　　,.┴ヽｨヽ_,ﾊ／　　/l: : l　 l　V　＼.｀二´ u /ソ　 / .|：：：：： {
　　/|　　∧＼＼＼_,.ｲ:l ＼:.!　l　 l Ｕ　　Ｕ　　／　.／　∧：：：：：､
　/　l　　}　|＼＿ヽ／　＼: :l／ヽ ＞-　..__,.イ　 ／　　/: :∧：：：：ヽ
　 　 l　/　 |＼＿,/_|＿l_　|: l　Ｕ |　　　　　,　 '　　　 /: :／＾＼：：： ＼
　　　l/l 　 |´　　　　　　 }ﾉ: l　　 _| 　 ,　 ´　Ｕ u　／ : （__ﾌ ノ ＼：＞へ

오

자이로 ㅋㅋㅋㅋ

어째 뉴 챌린저 난입할 때마다 다비가 당황하고 판이 뒤집히는 거 같은걸

근데 스텐드사 5명은 훨신 넘었네. 에어랑 푸치 정보수집능력이 별론가?

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { }　}　}　}　} { ﾆ}　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　--=ニ二二二二ニ=-{_{ }／　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_／ 　 }／/⌒＼ｌ{__}　　　　　　　　제길…！
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／⌒______／　/ニニ(∧/　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 {／⌒＼　 　 /ﾆﾆニニ∧　　　　　　　　　　　【하지만 눈 앞에서 의문스러운 광경을 보아버렸다.】
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　 　 //＿_／⌒∨}
　　　　　　 ＿______／　　　　　　　 /{___/　⌒＼} 〉　　　　　　　　　　　【그의 철구로, 승부 조작을 성공시킬 수 있을까？】
　　　　　　｛　　　／　 /　　　　　 /八__{／⌒＼}_}
　　　　　　 ｝　／　 //　　 　 　 /{ﾆニ/⌒ 　＼.}ﾉ
　 　 　 　 /／ / 　 /　　 　 　 　 {二∧ 　｛　　 ＼
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　　　 　 　 　 　 　 ヾ|:ﾞ､.:.::::ゝ'´￣｀丶　 ｀ヾ｀`,.-‐- 、　ｊ'.:.:.;.:,'._;.:.:＞
　　　　　　　　　　 　 i.:.:＼:.ヾ　　　　　〈ｊ　　　　　　　ﾞノ:.:.:/ノﾚ
　　　　　　　　　　　　l.:.:.:::!｀丶　　　　　　　　　　　　 ノ::'':l.:.:.:l　　　　　　어라, 안 하시나요？ 그러면 저도 본업으로 돌아가볼까요～
　　　 　 　 　 　 　 　 i.:.:.:::!:::::.　　　　　｀ ´　 　 　 　 /:::::::!.:.:.!
　　　　　　　　　 　 　 l:.:.:.::!:::::|:、 　 ヾ￣￣ >　　　. ｉ:::::::::l.:.:.l!　　　　　　　　　　　　【──아니！ 그렇다고 해도 철구에는 여전히 「승산」이 있다！】
　　 　 　 　 　 　 　 　 l:.:.:.:l::::::!:::i .､ 　 ｀　　　 　　;　.!::::::::l:.:.:l:|
　　　　　　　　　　　 　 i.:.:.:.i:::::|:::! }. 丶.　　 .　 ´　l,.、!::::::::!.:.:l:.i　　　　　　　　　　　　【「바람이 불었다」는 건, 닿고 나서는 영향을 주지 못한다는 것！】
　　　　　　　 　 　 　 　 l.:.:.:.:::::!:;/`-.._　｀　　_.- ´　 ｀!:::::::l.:.:l::.:ﾞ、
　　　 　 　 _.. ．. . . . ,- _!:.:.:.::::|'.　　　＞‐＜　　　　　l:::::::l.:.:l:;／｀"'' ''　ｰ- 、　　　　 【게다가 자이로는 한 번 정도 져도 상관없다！】
.　 　 　 , .´: : : : : : : {　　!:.:.:.:::lﾞ、　 /　!　|　ヽ 　 　 ,.'!::::::.:.:.! : : : : : : : : : : : ヽ
. 　 　 ,.': : : : : : : : : : ヽ.　ｌ.:.:.:.:| ヽ./ 　 !　|　　ヽ. ／　l::::;'.:.:.!: : : : : : : : : : : : : :ﾞ.
　 　 / : : : : i : : : : : : : ヽ.l:.:.:.:.l　　　　ﾉ ,/ ／ , ｀　／:l:,:.:.:.:.!: : : : : : : : : : : : : : :ﾞ,

아니 처음에 말한 5명은 푸치가 고용한 암살자들에 겁나 수상한 추젠지로 그렇게 된 거였으니까

아하

자이로에겐 가능성이 있다!

하지만 스탠드인 이상 확신할 수도 없다..!

결국 승부는 까봐야 알겠군

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿/＿＿l＿＿|l＿　　|l　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｘ-‐=＜￣ ＿＿＿_レ-┬‐=ﾆ:::::￣::￣｀ト､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::／￣ _＿,.ィ´弋ｔｯ､＼l　　 ｀ヽ::::-==:::::＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼::::::／　／ ,.─くﾉl　　｀￣ ノ　 ｨ--‐|ﾊ::::＿＿::::＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／ 　 |　ﾊ/〉　　　　ｒ'　 ,代ｆｯ､/ ｌ|::::￣￣:::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　 //　/　 　 人_V〉　 　 r‐ ､二　 ｀／ //!￣｀::::::::::::/　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 // ／ 　 ／　│ﾄ､　　ヽ＼__ソ ／　 ／ l|::::::::::::::／　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　/,／ 　 ／/　／| ∨ヽ　　｀ｰ- ｨ ／／〉l　ｌ|＿::／
　　　　　　　　　　　 　 ／＿__／　/　/／|　∨":::::..､　 | l | /／l |　ｌ|＼　　　　　　　　　　　　　──아니. 돌아갈 필요없어.
　　　　　　　　　　　　/ 　 /　|l　 ｌ| ／:|＼| 　 ＼:＿:;У＼l|:::::| l| l　ｌ|､__＼
　　　　　 　 　 　 　 / 　 / ／!l　 l|::::::::l::::::ｉ　　　　 __＿／::::::::l l| l　ﾘ　 l|￣:::｀ヽ　　　　　　　　　　　【「이번의 주사위」로, 확실하게 스탠드사인지 아닌지 판단해주마.】
　　　　　　　　　__∠二 Τ （ |ｌ　 l|:::::::::l::::/　i　　 /::::::::::::::::::::/ /　/､_）/|:::::::::::::ハ　　　　
　　　　　　　　/　ﾊ::::::＼ ＼__∨ ∧:::::::l::i 　 ｌ　 /:::::::::::::::::／／／___／ l|::::::::::::l ｉ |　　　　　　　　　　【「능력」의 「정체」도！ 「쿠죠 죠린」도 구한다！】
.　　　　　　　人 ﾉ |::::::::::::ヽ　　lV l∧:(:::V｀::ーｒ'l::::__:_:::／／／:::::|　　　 l|::::::::::人,ﾉ
　　　　　　　 }＿,ノ:::::::::::::::::}　 |::∨ ｌ|:::フ:::ー:（:_:）::::／／／:|::::レ:＼　　ｌ|__:／::::ﾊ
　　　　　　　〈::::＿＿:::::::::::ﾉ　ﾉ!::::}l ｌ|:７:::￣::::ﾉ:/:::/／／::::::（:_::）::／:＼ l|:::::::／::∧
　　　　　 　 /三三三 ミヽ／／:（:ljリ､:_:::::::::/:/:::/ ／::::::::::::::/::/::::::::::／ヽ:::/::::::::＿',
.　　　　　　 |／二ﾆﾆ二ヽ＼　:::/:::/::ｰ-:::-（:_:）::|/::´::￣:￣:（_::）:￣:::::::／::|／──ﾍ
.　　　　 　 /／＿＿＿　＼ }｀/::::/::::::::::::::::::l:::::|:´￣:::::￣￣::l::::|￣:::／:::/:::!:／￣￣∧
　　 　 　 /　／　　　　　｀ヽ |ヽ--─::::::::‐-:ｌ:::::|､:::::::::::::::::::::::::l::::|:／::::／::::::lニニﾆﾆﾆ∧
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.　　　　　/.: /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |＼: : :.|､: : : : : : : : : : : : : : フ: : : |　　　 ｜ 굴리면 돼. 계속 하자고. |
　　　　 /.: ｲ.: .: : : : : : : :ｌ:| : : : : : : |: : :.斗-:|ｉ─|┼:l : |:. :. : :ｰ┬ ＜ : : : : |　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　　 /. '　|: : :|:. :. :. : : :l:.＼:. :. : : :＼:. :.|　八: :|,从|ヽ|: : : :l: : :|/￣ヽ:. :. :.l
　　　　　　 |: : :|: : : : : :斗┼l＼ : : : : |＼| r斧苹ミ ､_,,|: : : :l: : :|<⌒　}: : : l　　　　아, 네네. 그쪽은 하겠다고 하셨고.
　 　 　 　 八: :.| |: : |i: :从∧|八＼: : :.＼ /　ｈ :r:.:坏{/: :/:/ : : |　 }i /: l: /
　　　　　　　 ヽ| |: : |ｉ:. :.:| ,ｲ苹ミ、＼トi「　　乂:辷:ﾉ/ イ|/.: .: : |‐ ' /:. :lΛ　　　　　　　　【자이로는 도망치지 않았다. 승부에서.】
　　　　　　 　 八|＼|ｉ: : :汽　乂り　　　　　　 ｀¨¨´　　　|.: .:/ : |ｰ ': :. ｲ:l:ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 ＼: : ト　 ¨´　 } 　 　 　 　 　 　 　 |:.:/ : : |: : ／ :|:.ｌ :|　　　　　　　　【하지만 이 여자의 신경은, 자이로를 향해있지 않음이 여실히 느껴졌다.】
　　　　 　 　 　 　 　 　 |ヽ:｀:フ 　 i/　　　　　　　　　　　|/.: : : :|∨ 　 :|:.| :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : :∧　　　　　　　　　 　 　 　 /.: .: : :/　|_　　|:.| :|　　　　　　　　【마치 「자이로가 내기를 받아들일 것을 알고 있었다」는 것처럼, 심드렁했다.】
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: :/: ∧　　　　ヽｱ￣}　　　　 /.: .: .: / 　 l７＼|:.| :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : :/ : |＞　　　 丶='　　　　/.: .: .:.:/￣￣　　 ＼.:|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : | : |＿＞_　　　　　ィ: : : : : /￣￣￣￣￣ ＼
　　　　 　 　 　 　 ＿＿|: : : : : | : |　／　 ＞‐‐ 　 |.: .: :／　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 ──＜ 　　　|: : : : : | : |/　　 　 　 i{　　|: ／　　　　　　　　 　 　 　 l＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : | : |　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　|　 ＼

아니, 관심 있다는게, 시노가 키라에게 라는 뜻이었나

시노랜다 유노

점점 미스터리한

히로인 각인가

키라에게 이상한 여자가 꼬인다

어쨌든 키라는 자이로와 공동 승리를 노리는 수밖에 없으니 패배자는 다비가 되어야하는데...

이 손악귀에게 히로인의 의미란

두렵다....

　　　　 　 　 　 __ノ　／⌒ヽl‐ミヽ}　） l ヽﾆヽ__ノ|
　　　　　　　ｒ'´ /　i/ヽ＼ ,_L＼ｉ {__{ /　ﾉ　　　 ﾉ＿　　　,ｨ
　　　　　 ,.ィ　/| 　 { ｀ﾝ´　　｀~´　　｀ﾞヽ＼___／＿　） ／ ｊ
　　　 　 /　＼l ＼　＼＿＿-､　　　　　｀ｰ‐'＾く　 ﾉ〈_/ //
　　　　　}ノ　i ヽ　｀ト---、　＼　　　 __レ'⌒ヽ|￣ヽ.__//
　 　 　 /　 ノ　ﾉ　,ﾉ ,／__二､! |　 　 ﾚ',.＿,.｀ヽ}ヽ、___ｒ'
　　 　 ﾊ /´／ ,ｨ"　' ｨ'´ｆｨｿノｌﾉ　ｉ,ハ.ヽﾋｔﾘ_〉 　 !＼_ﾉ
.　　　 {　{　i　//| 　　 ｀￣´ 　l　/　　',＼　　　　|/´　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　ヽﾊ/__l/ {､　　　　　　 　 ＼　ｿ　　　　　 |　　　　　　　｜ 「키라 요시카게」님도 계속하시나요？　 |
　　　 　 ﾚ'´　ヽ/ ＼　u　　　　　　 ´　　　　　,/l'ヽ　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　 　 　 | /⌒ｉ　　　 ヽ　　　　　_,ィ_ｰ'ニヽ　　i　l/
　　　　│＼ヽﾄ､　　　| 　 　 ￣　　 ＿＿,. 　 | /リ　　　　　　　　　　…내겐 선택권이 없다. 자이로 체펠리가 하겠다고 하는 대로….
　　　 　 ＼　ヽ} ヽ　 │　　　　｀￣　 　 　 　 ! |/ /
　　　　　　 ＼　｀i l 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ｌ l／　　　　　　　　　　 …따라가는 수밖에.
　　　　　　　　｀Τヽ　 l　　　　　 ,.　-─--､　 l
　　　　　　 　 　 |　 ＼　 　 　 ／　　　　　 ｉ／　　　　　　　　　　　　　　　　【키라는 겉보기에는 젠틀하고 젊은, 단순한 회사원이다.】
　　　　 　 　 　 /l　　　丶、　/　 　 　 　 ／│
　　　　　　　　/　＼ 　 　 ｀ ＜_　　　 ／　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 【외모도 나쁘지 않고, 평범한 분위기. 모리오쵸에서는 나름 인기도 있었다.】
.　　　　　 　 ∧　　　丶、　　　　￣ 　　　　／ ..＼
　 　 　 　 ／　 } 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 / 　 　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　【진지한 관계라고 할 만한 것은 하나도 없었지만, 꽤 많은 여사원들이 그에 대해 물어보곤 했으니까.】
　 　￣￣　　　│　　　　　　＼　　　　 ／　　　ﾉ　　ゝ




　 　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ！
＿彡'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
.　｀¨7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }
　　/　　　　　　　　 　 　 　 _j:i:ﾉ_.i: 　 　 :　. .:i:{ }:.i　　　　　　　 　 　 :. ､
　 .′ .:i.　　　　　.:ｉ _j斗托え{7大;i:.　 　 |:i:jｨ扞幵 f卉=‐- }:..　　　　:}　＼__
　｛ j! .:i!, 　 　 　 :i| ､j{ {! { !iノｲ.:.:.}:i:　 　 i:i:ﾄ､:i{ |:i /.:;′; :./ヽ:.　　　 i|　＜. ___
　 V{ :i:{,　　　　　:i{＼N{｀辿i{ {.:.:.:.}:ｉ:〉　　i:i{､{≧ﾚ'_}ｲi: /ﾚ'　 }i:　　　 ﾘ _＿.彡'
　ノﾍ :i::.　　　　　:i{　,　／￣{_ ﾐ､ﾉノ ＼　i:{:. `7/⌒j／＼ 　ﾉ ;:　　　}:_ ＼
ー―乂_〉、, 　＼ Ⅳ〃　.' 羸｀Yく:.:.:.:.:. )ヘ',　'′.' 羸｀.　 %'イ 　 　 j｢￣⌒　 __　　　　　　　　──그거 좋네요.
. /＼＿　 }!j　　 个〈:{　 弋鳧_ﾉ 　ヽ:.:.::.　 　`　 弋鳧,ﾉ　 }:〉｝　/: ﾉ'} 　 　_／ﾌ⌒ｱ
〈 : : (_ 　 `|ﾄ､　 　＼ `　　 ￣　 　 　 :.:.}　 　 　 　 ￣　　´_厶ｲイ　|}￣　　］( : :j :〉＼　　　　　　　　【…이 여자도 그런 부류일까？】
_{ :／: ＼　|! }＼ト--`　　 ￣　　　　　.:ﾉ　　 　 　 ￣　　 　 .:|:i{　　ﾉ;　　　　}_〉: :/
. 〈: : : : ;ﾉ ｛V　 　 ∧　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　/i:|:i!　./ ′ 　_/⌒: /
　 V.: ,:´＼ ':　.　 　 :i:.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / :i:|:ｉ　.j i| 　＿}): :／
　　＼: : ;_ﾉ j　:　 　 :|:i:.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , {　:i:j:!　:{ j}／⌒:／
. 　 　 ＼｀7′i、　　 :i:i}＼　　 　 　 r ―‐ ､　　　 　 ／ :{ ;　{:!　:ﾚﾉ.: :}_ノ
_ 　 　 　 ｀{　:i{ }　 　 i:i|!　　　　　　 ｀ こ ¨´　 　 　 　 　 {jV,i:!　 |{ノ⌒　_,
..　　　　　！ :i|ⅱ　　 :ｉ|!　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 rｰ{! }i:j　 .ﾘ 　 　 　 _
_　 　 　 　 '　:iⅦ:　 　 :|!┐　　　　　＞-＜　　 　 　 _,ﾉ: : 〉}:.　 /　 　　-=ﾆ-
ﾆ=-　　　　 ＼ヾj 　 　 |!:乂　　　　 　 　 　 　 　 r‐': : :／ j:　 .′　　　　 　 　 _＿
‐=ﾆ=- ..,_　　 ‘， 　　　|!: : :)t._　　　 　 　 　 r―' : :／ 　 ′/　　　　　_,,.. ‐=ﾆ二

다비는 키라를 패배자로 만들어야하고

굳이 다비의 주사위를 6 6 6으로 만들어준 건 무슨 의도일지

그런 부류가 아닌 눈이다

허허... 눈이 무서운데

확실히 확실히 직장 동료가 수상할 정도로 잘 파악할 정도의 매력은 있었겠지

히에엑

【자이로 체펠리는 우연히 저 여자를 골랐다고 생각했겠지.】
【하지만 「고의적으로」 가까이 배치해놓았다！】


근데 유노 일단 다비가 사기치려고 미리 고용한 프로란 말이지... 죠타로도 인정한 도박꾼인 다비마저 속여온 스탠드사라고..?

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_
.　　　　　　　　　　　 　 　 ／´ﾆﾆ.／ニ二二}　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　／ニニ／ニニニニ∧　 ｱ
　　　　　　　　　　　　/ニニ／二ニニニニﾆ∧　　　ﾊ　　　ﾊ　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 　 　 ﾉニニﾉニニニニニニニ.∧　　 ｱ　　　ｱ　　　　　　 ｜ 어디보자, 당연히 다비 님은 계속하실 테고….　|
　　　　　　　　　　　{二二二二／⌒{ニニニ/⌒ヽ　　ﾊ　ﾊ　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　{ﾆﾆニ　イ　U　人二 イﾉ {く} }__　ｱ　ｱ　　ﾊ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 )ニﾆ)u人U　u　 ＿ } u 　ノ/ヽ＼＿_　　 ｱ　ﾊ　　　　　　…그만둘 순 없다…！
　　　　　　　　　　 u＼ﾆ∧　__{　　イra_ノニﾉ |ｲ u }　 ∨{__　　　 ｱ
　　　　　　　　　　u　U_＞乂raY ﾉ ｀二二二ﾆ| U /　 　}､　＼　　　　ﾊ　　　　아니, 오히려 「18」이 떴다는 건…！ 내 승리는 확정이나 마찬가지야…！
　　　　　　　　 u　／´／ー∧　| |u u　U＼ニ:}　/　　 /.　＼　＼　　 ｱ
.　　　　　　　 　 //／　　（⌒ﾍ弋ソ xzzzx }ﾆ/ /　　 /　 ／⌒＼｀＞　　　　　 콜…！ 콜이다…！
.　　　　　　　　/{イ　　＿＿＿_{ﾆ}=≦之}ﾘ-/ /　　 /　 （　　 __ノ
　　　　　　　 //,.　＜|XXXXXXXX| 丁U　/ /　　 /　　　 ／　／´￣　　　　　　　　 【…그리고, 다비까지 확실하게 「콜」.】
.　　　 r‐r＜X{XXXX|XXXXXXXXﾄ､____.ｲイ　　 /　　 ／　／
.　　　 ∨∨X ∨XXx|XXXXXXXX|//{ニ/⌒＼/ 　／　／
　 　 ／∨∨X ∨XX|XXXXXXXX|/ /ｰ{⌒　　} ／　／
　 　 ＼x∨∨´{￣{￣￣「￣｀¨¨＼| /ﾆﾆ}　　 ／　//




　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 　 ´ ￣ ﾞ　ｰ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／. . . . . . . . . . . . . . .＼
　　　　　　　　　 　 　 　 ／.. .. . . . . . . . . . . . . . . . ..＼
　　　　　　　　　 　 　 ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .:'
　　　　　　 　 　 　 ／ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . '
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　　 　 　 　 　 　 /／/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . {
　 　 　 　 　 　 ／　/. . . . . . ﾘﾙ ｌ| {i.. . . . .ﾄ､. . . . . . . . . :ヽ
　　　　　　　　　　 / . . . . . . ,'Lｪ=L{l　　　 } :} /}: . . . . . . . .:＼
　　 　 　 　 　 　 /. . . .{.. . . ..x==ｯz八　　ﾘ:::}/::ﾘ. . . . }ミ=-⌒
　　 　 　 　 ｰ=彡. . . .人. . ..弋:し:ぅ 　＼/ ::/ :::/. . . .;
　　. 　 　 　 　 〃/／　,从. .{　 ¨　　　　　　.::::/. . . . ,　　　　　　　　　　　　　　　좋아요.
　　　　. 　 　 　 ／　　 　 } 从　　　　　'　 　 :/.. . . ../
　　　　　　　　　　　　　　/.. . .ヽ 　 `ｰ- 一'.:. . . . ../ }　　　　　　　　　　　　　　　그러면 지금부터 굴릴게요？
　　　　　　　　　　 　 　 /.. . . ../ ＞　 　 　 {.. . . ../ヽ|
　　　　　　　　. 　 　 　 '.. . . . . ( 　}.　 ` ´　ｉ.. . ../ )　＼　　　　　　　　　　　　　　 　　　【이제 「세 사람」과 「세 개의 혼」의 운명은, 저 자그마한 손에 걸려있게 되었다.】
　　　　　　. 　 　 　 　 ,'. . . . /　＼|　　　　│. . ／　　　`ー-y__
　　　　　　　　　 　 ／{.. . . ..; 　 　 ＼ 　 　 !. ..{　　　　　 　 /二',　　　　　　　　　　　　 【수상하기 짝이 없는 여자의 손에.】
　　　　　　　　　 ／二|. . . .,'　　 　 　 ＞＜{. . l　　　 　 　 /ﾆﾆ }
　　　　　 　 　 ./ニニ.|. . . {　　　　 ／二二;. . {＼　　 　 ./ﾆﾆﾆ.|
　　　　　　　　 {ニニﾆ!. . . |――--=　_==={. . ',ヽ--―――ｧ二}ヽ
　　　　　　　　 lニニﾆ.ヽ. ..{ 　 ,イ⌒丶　ヽ ',. . ヽ　　　　　 /二ﾉ=:｝
　　　　　. 　 　 }ニニニﾆ＼　/　　　　 ＼　 ヽ . . ＼　　　 {ニﾆ二:＼
　　　　　　　　,′ニニﾆﾆ二/　　 　 　 　 }人 {＼ . . '　　　|ニニニニヽ
　　　　　　　./.:二,イ⌒ー-/ 　}　 　 　 }　} 二{ 　 ',.. .',　　 }ニニニﾆ二}
　　　. 　 　 /.=／l　　 　 ./　　{　,､　i　 !　!二八 　{. . }＼ノー一'⌒¨¨¨
　　　　　　/／// ',　 　 /　 　 い l　|!　} ﾉニニ.ヽ│. .!=:}
　　　　. 　 `⌒´　 ', 　 ,′　 　　　し'.し'二二二.《>{二}<》
　　　　　　　　　　　,　/　　　　 /ニニニﾆﾆ二二二{　}ﾆ{

갑자기 3파전이 아니라 크툴루 하나와 인간 셋의 느낌이

대체 무엇을 노리는가?

순식간에 모두가 유노 손에 놀아난 느낌인데... 심상치 않은 여자다

뭔가 공포영화 도입부 같네

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｘ─､　　　　　　　／　/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣l /｀　、＿　 ／.／/
　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　 __＼ ＼ヽ∧　 /
　　　　　　　 　 　 　 ／　 ／／／,. --｀ヽヽ／　/
　　　　　　　　　　　/　 ／／ /　/__／／∨-‐./
.　　　　　　　　　　/__ ´／、　{　i＿／／/　／ヽ
　　　　　　　　　　｀Ｖ´＼　＼∧_ヽ‐ ' ／／__,､､ﾋ
　　　　　　　　　　　 ＼__ヽ_ノ＼___￣ ／￣ｨｆﾀ＾ ＼
　　　　　　　,ｲ　　　　__＼＿＿／､／{ __,　￣ ヽ , ｧ'　　　　　　　　　마찬가지로, 첫번째는 나.
　　　　　 ／/＿_, ィ´　／／ 　 ∠三ﾉ　ヽ.　　　 __〉__
.　　　 ／　 {　 　ｌ　 ／／　,. イ/ヽＶ__　　　　　'´__ﾉ::::::￣＼　　　　　자이로 체펠리다.
　 　 /　i　__ヽ_,ノ／　_,. イ{ |ﾘ/ヽ一'＼ r┐r┐ｎ__,}‐-＜::::::|
.　　 |{､　＼＿／, . i´___,人V/ lﾉハ　　 ￣了:￣::::::〉　　 ＼:|　　　　　　　　　【순서는 같다. 「첫번째」, 「자이로 체펠리」.】
　　　＼＿_／ィ´ ￣_____／｀ヽ}/ ｌﾉ　　 　 /＼:::::::/‐-=ﾆ、　|
　　　／ ／彡'´￣:::::ﾞヽ＼｀ヽ| | ∧::─-､〈　　 〉::::::（し'）:::＼|
　　/　　 　 /:;.--､:::::::::::ｉ::::ヽ∧ヽ　＼＿_＼　/::::::::::::::::::::::::::::|
　　　 　 ／|:/_ノ）.}:::::::::::|::::::::ヽ＼＼＿__ ＼|':::::（ｰ'）:::::::::::::::::|
　　　　/　八＿_ソ::::::::::::{::::::::::::',　＼＿__｀ヽﾄ､::::::ヽ::ヽ::／:／l
.　　　/　 |::::::::::::::::::::::＿:::＼:::::::i　 |:|　|::::｀ソヽ）::::::::〉:::::／:::/{
　　 /|　　|:::::＞　'"´　　 ｀ヽ::::::l　 リ　l::::::::jノ´:::::／:::::､::::_/::∧
.　　　|　i j／ﾆニニニミ､ 　 |／ ／ ／ヽ:::::､:::／:::::／::／::／:::::ヽ
　　　　//／二二二ヽ　＼　|　　／:::::::::::〉⌒ｊ::::／:::／::／::::::::::::::::＼




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :' ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : /: : : : : :＼: : : : : : : : : : : :'.
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /{: : : : : :/: : : : : :| : : : : :|/∧: : :⌒}ヽ: : : : : : : : : ＜_ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : {: : :/: : :ィT⌒ヽ: : ヽ{/ 　〕:/: :ﾉ: ﾉ}＼: : : : }: : :ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: {: :i: {: : : :／ {八＼::{＼: : ＼_j:/爪:圷V　}: : : : }⌒
　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒|: :|::{: : { : {: :{/爪てﾊ ）`ｰ＜　 乂ツ ﾉ ノ: : : 八
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :|八 : : 人圦 乂ツ　　　　　　　　　ーイ::／|　　　　　　　　　좋은 숫자가 나오면 좋겠네요！
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿|: :|: : :ヽ: : : ＼＿, 　　　ﾉ　　　 　 　 　 }: : : :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八::{::ノノi＼: ｰ＜⌒　　　　　　　　　　　∧ｉ: : |　　　　　　　　　굴리겠습니다！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 |: : : |八　　 　　、 　 ノ　　　　∧::{: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:l: :个　　　 　 　 　 　 ／ｉ:::|::|: : |　　　　　　　　　　　　【「베팅한 것」은, 「키라 요시카게」의 「영혼」！】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:|: : |　　 ;　　　　　 ／{: :i|:::|::|: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:|: : |　 __} 　 ＞＜　　{⌒ヽ|::|: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:|: : |／「　　　　 　 　 ⌒〕 :|::|: : |__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __|: : : |:[￣ 　 {　 　 　 　 　 　 /　|::|: : |冖＞x


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.dice 1 6. = 5
.dice 1 6. = 1
.dice 1 6. = 6


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자이로는 이번에도 적당히 평균보다 높은 숫자...

자와자와

12구만

자이로는 잘 나오는걸

적당한 값이다

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ　　　　　　　　「12」.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/　　　　　　　　　　훌륭한 숫자군. 이 정도면 나쁘지 않아.
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧　　　　　　　　　　　　　　 　　　　【분명히 평균보다는 확실히 위인 숫자다.】
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_　　　　　　　　　　　　　　　 【「패배」와는 거리가 있는, 「안전」한 숫자.】
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／
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　　 ∠ 아하하핫！ 그럼 다음이네요！ ＞ /　 　 ﾘ|: : :i: : : : : : :l!: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : :
　　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼ 　　　　 |: : :|ﾊ : : : ; :|!: : : : : : : : : : : : : :､＿ミ=-': :
　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣　　　　  ﾉ!: : :j/!: : :/l: !ﾊ: : : : :＼: : : : : : : ＞-: _＿
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　　　　　　　　　　　　　 　 ､　、　 　 　 　 　 　 ／: : : :j／: :/ｲ//／イ⌒ヽヽ: : : :ヾー＝ニー: : :
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　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　. : : : : : : : : : : ://／　ｒノ　}　　　 ｊ!: : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｒ ｭ｡　　 /: : : /: : : : : : //／　 （_ｨ＝ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : j: :　　　　　　　　【굴리는 쪽은, 그 숫자에 관심이 없어보였지만….】
　　　　　　　　　　　　　　　　　りキｯ　/: : : //: : : : //／ 　 　 　 　 　 ／l: : : : : ﾄ: : : : : : : : : /j: :
　　　　　　　　　　　　　　　　 / レ'　 / : : //: : : ://／ |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 / : :　　　　　　　　【이로써 자이로 체펠리는 분명히 승리에 가까워졌다！】
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ　ﾟ　　　/ : : //: : ////  ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/: : :
　　　　　　　　　　　　　　　Y 　　　/: : ://: : ////　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/: ://
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : ://: : ///　　 ∠　　　다음 사람으은──！！　 　＞  ／
　　　　　　　　　　　　　　　､＿ ./: : ://: ////　´￣ ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼ ´
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : :///////　　　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ; : : :///////l　　　　　　  /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|  i: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　; : : ///////　l　　　　＿　-‐＝ニ三三三三三三ニ7///l: :|: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　 　 ; : :///////　　ゝ=ﾆ三三三三三三三三三三三三i!////!: |: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　l: ///////ィ≦三三三三三三三三三三三三三三ｌ/////! l: : : : :

그보다 처음은 단판 승부였는데 어느새 유노 때문에 한 판 더 하게 됐구만

불안하다... 불안감이 몰려온다...!

온다.. 큰 거 온다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　／.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:＼
　　　　　　　 ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　 .／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.ﾟ｡
　　　 　,/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.',
　　　　 l: : : : : : :.{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {: :',
　　　　 | : : : : : : |: : : : : : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_}_　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　 { : : : : : : ﾄ､ﾄ.､:.: : : : : :.}ｰ: 7-++=z: :/i.: : : : : :. :.ミラ　　  ｜ 「키라 요시카게」. 굴리겠습니다.　|
　　　 　 ', : : : : 斤丁¨＼:: : : : ﾄ､:/　ﾘ/ 人/:::!.: : : :.辷ｧ￣　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 ｛: : : : :{ヽ:芹芋ﾐヽ: 　:} /竓芹芋ﾐ､}::! :ﾐ ＿ ≧
　　　 　 .{: :ヽ:.:.:{ .{ {:::0:} 　}／ﾘ　 　 { ::0::} 】::ﾚ': :/: : ミ}}`ヽ　　　　　　　　　　　　【이윽고 「두번째」, 「키라 요시카게」.】
　　 　 　 ﾟ｡: :.:＼{人`ｰ'　　　　　　 ゝ`ー'　{ : : 〃¨¨ ￣丶: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 .ハ: :} { ﾄ　’¨’　､　　 　 　 ’¨¨’,′/　{ 　 ,_ ／⌒ー-=､
　　 　 　 　 .ヽ} | ｌ_', 　　､__　＿＿＿ _,,　/: :{ 　 |　/ 丨　　　　　 }ー=＝ニヽ
　　 　 　 　 　 /{　 ヽ 　 ヽr 二ニ二_ ﾉ /: :/| 　 |　l　 |　　　　　 人__,　　　　 Vｰ-､
　　　　 　 　 ./: :ﾞヘ　 °　`ｰ === ／ /: :/ .} 　 |　l 　}　ヽ　　 r=＝= ｝ 　　　 ﾟ｡　 }
　　　　　　　/:.: :.:/　ヽ　　 `ｰx _　イ /: :/ 　;　　|　|／　 ,人 　 　 　 .ﾉ｝　 　 　 〉　}
　　　 　 　 /:.: :.:/　　 {＼　　 　 ｝　./: :/　　　　 l／　 　 　＿ ー..一'.:::{　　ｒ--/ 　.}､__
　　　　　 ./:.: :.:/　 　 .{　 ｝　　　{　/: :/　　r=一'　　　　 ﾉ:::::::::::::::::::::::::人.　{　/　　 }　 }
　　　　　, : : : /　　 　 !　 ! 　 　 ! .{: : {　　 ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::　　　／`ー'/｀`／　 {
　　　　 .{ : : : {　 　 　 l　 |　　　 |　!: : !　　 　`ー‐一'　ー-　 _＿_,　／　　 　 `ｰ'　`ー'
　 　 　 人 : : }　　　　 |　.!　　　 |　|: : |　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 　ﾉ　}




　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　,x≦´/⌒}＼
　　　　　　 ／r一u { {⌒ヽー┐
　　　　　 // (（/＼_| } ﾉ／}) ﾉ　　　
　　　　　 V/// r_ｇ_}ﾉ {feY}ﾉ
　　　　　　{___ﾄ､　　　､_/　ｌﾄ,　　　　　　　　　　　　　　제발…！ 높은 값이…！
　　　　　　/ﾄ∧} 　 ∠三} ｌ|ﾉ　　　　
　　　　 　 ＼_l∧　 　 ⌒i /　ノノ　　　　　　　　　　　　　　【「베팅한 것」은, 「쿠죠 죠타로」의 「영혼」！】
　　　　　　　 ﾉ三＞　＿_∧
　　　　　　　{　∨ﾆﾆ/門ヽ｛＼----＜´⌒ヽ　　　　　　　　
　　　　　 ／| 　 V／ ＼_∧}| ∧　　　　＼　}
　　 　 ／　∧ 　 ∨| | | ||＿＿＿__ 　　　 ヽ＼
.　　／　　 　∧ 　 ∨| | |{ ====== } 　 　 　 ﾟ｡ ＼
　　⌒ヽ　　 　 ∨　 ∨| ／)=ﾚ7ﾆﾆニi　　　　 , 　 ＼
　　　　　＼　　〈　 　 ∨_/／ /7￣￣}　 　 　 }
　　　　　　 ﾟ｡　∧　　/_/　　/ /}　　　}　　 　 ﾉ
　 　 　 　 　 }　 ∧　｛　　　　//＿＿_}　　　 ｛＼


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

.dice 1 6. = 1
.dice 1 6. = 5
.dice 1 6. = 2

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낮다....

낮아

8. 키라는 행운이 없군

안돼

처음은 연습판이었습니다!

>>148에서 다비가 말했어요!

8! 이건 졌다! 죠타로를 죽일 수 있다고!(?)

키라에게 행운은 등을 돌렸는가

근데 다비 모두 매수했다고 했는데 스텐드사인건 몰랐던 거냐

마법 일 수도 있으니까?

낮다 낮아

그렇다면 다비는..?

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　 --─__─‐- ､
　　 　 　 　 　 ＿　 --─　　￣　 ｎ　　　 ｎ　　　　　＼
　　　　　　|￣,. -‐　　　　　 ｢:| ,ｘ-┴─‐ く|　 !:|　 ＼/　　　　　
＿ 　 　 　 Y´　 ｎ　　ｎ　　 ／/───---＼|:.!　　|:l|
.（￣ヽ　 　 |＿__|:ｌ＿_|:l_r‐ |　 {＿＿＿＿ 　 ,ﾊ:|　 ,ハ￣ヽ
　＼　　　 _|＿＿＿＿__∟ ＼ ヽ＿‐‐＿__／　|ー‐!　l　￣}
　　 ＼￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿_　　─-----＜　　|　{　ﾆ7
.　　 　 ￣ 三二ニ＝ｰ---一　 （￣ 　 ‐-=､＿__￣ヽニУ__
｀　ー--- 　 ＿＿＿ 　 　 ｰ―＝〕ヽ ､__,ｨニヽ:::ヽ＞ｘ.,＿＿ ￣二ﾆ＝=‐-- ,
　_ 　 -‐ ﾆ ￣　 　 _　￣￣ヽｰｆ´ 　　ヽ, { ・ ｊ_ ￣　 ｨｆ｡ｊ ─―-----､　 　 ./
　　 　 　 -‐=　￣/ ､￣＼__二{　　 ,.　´＾￣ ｀　　　,ﾊｰト ----──┘ 　 /　　　　　8, 「8」～？
　　　 　 　 　／ /　/＼　　 ￣　　│　　　　　　 ,'" 　 ＼ ＿＿＿ 　 　 ／
　　　　　　／　∧　{! ::（.　┌┐ 　 l　　 　 　 　 　 -__,.イ───┘　／　　　　　　　 생각보다 낮잖아！！ 이거, 그쪽이 지는 거 아냐！？
.　　　　.／　／　へ ＼_ヽ__l__｣　　　　　　　　　　 _＿_,. 〉　　　　　／
.　　 ,　'　.／　/　　 ｀ｰ一' ﾊ‐┐　 　 し　　　 ,∠ +ｰ { { ＿__＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　【키라 요시카게의 값은, 평균적으로 보아도 「낮은 숫자」.】
　　'　 ／＼,,ノ　　 　 / 　 :::∧」　　　　　　　　｀ ￣￣｀ﾉ
---イ　 　 ∧　　　　| 　 : : : : ＼厂l| 　 　 　 ｀'"￣￣|　　　　　゜゜゜゜゜゜゜゜゜
　＼　　　　 ∧　　　 l 　 　 : : : : :＞=-　」 ￣|　　 　 ﾉ
　　 ヽ　　　　∧　　　|　　　　　: : : : :／ l.｀Ｔﾆｰ‐一'│　　　 　 ゜゜゜゜゜゜゜゜゜
　　　∧ 　 ／ ∧　　 l　　　　　 : :／　　l　 |　　,-､│|　　　　 　
　　　 ∧／　　　 ＼　}　　　 　 イ　　　│ │　{　 ｊ |│　　　　　





　　 　 　 　 　 　 ,､--=ﾆ二¨¨ミぃ、
　　　　　　　　　/ /⌒＼-ミ＼ ＼ ＼
　　　　　　　,ノ^Ｖ/⌒＼ｘ--＼__‐=ミ, ＼
　　　　　　 ｛ ｛　{{ u｜//__ﾉ　＾X/.ハ∨ ｝
　　　　　　　)ノ　)＼J//ｨ迯ﾉ　{　 {　) }i/
　　 　 　 　 {┌:i´ ___>-'宀广　∨ ゝ-く{
　　　　　　　い人ｰ迯:}::　 ′　u ＼ Υ:}＼＿,,.．-─　　　　　　　　큭, 기뻐해야 하는데 기뻐할 수가 없다…！
　　　　　　　 〉）　＼ └r‐'／ｘ,>　　 / /　| ＼＿＿
　　　　　　　 (　　　〈丶､くｘ／　　　/./　　| ／　　　　　　　　　　　 저 녀석이 한 협박 때문에！ 나도 이겨야만 해…！
.　　　　　　　　 　ｘ--ｖ-､＼└　...://　　＜
　　　　　　　 _,_,/'´ Ｖ{└へ｀7冖ｆ＾＼　 / 〉　　　　　　　　　　　　　행운의 여신은 나의 편을 들어주지 않는 것인가…！
　　　　　　 /⌒ Ｖ　　＼_　　＼ {(ω)ﾍ/ /
　　　 　 　 {　ノく}/　　　 }:,　　 ＼::::｛　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【확률적으로 보아도, 다비가 8보다 낮은 값을 뽑는 경우보다 높은 값을 뽑는 경우의 수가 더 크다.】
　　　　　　∧　　}＼　　 ´"''　　￣｝::}　　|
　　　　 　 ﾋ∧　　　 ＼　　　　　　{::::}　　|
　　　 　 ／} ∧　　　　/^i:、　　　 {:::ﾉ　__|
　　　　/　/}　　　　　/￣ ﾉ　　　　Ｙ´}ヽ/＼
　　　　{　　j＼　　　/"" ｛　　　　 /　ヽ,}　 | ＼───
　　 ／￣ 厶イ＼ /::....　 {＿＿／　　 ∧ /　　 ＼
　 /／　 /::::::::::::::::|　　　　　　　　　　/ /Ｖ　　　　　＼
. ／　　./::/廴,ｨ:::::|　　　　　　　　 ／　　 }
/　／ /:/０ 0 :|::::ﾉ　　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　＿_/::::トrrrイ／＼　　　　　　　　／／￣￣＼　　＼
'´　　￣￣￣￣￣|´＼　　　　　／／
　　　　　　　　　　 ＼　＼　　／

1, 1, 1 나오나?

중요한것은... 「다비」의 다이스다!

다비는 과연...

결국 또 조작되는 건 다비인가..?

하지만 유노가 아무리 수상하더라도 사기 목적으로 고용한 건 다비가 맞으니 변명할 수도 없구만

/ /　--}⌒＼二二二二二ノ⌒}/ﾆニﾉ
　{ （￣　 ＼/￣￣￣____　　 /　]/／
＼＿）　＼/ ＼　　＼_⌒＼-}　/ {　　
　 ＼} ＼/ ＼　＼　-} ＼　}/ /ｎﾉ　　
＼__/ ＼}＼　＼　}　 } （f} ﾉ /ノ　　　
-=/｀＼/∨´￣￣ 　 }／((_/　　　　　　　　　(승부조작을 할 필요도 없었군…！)
-/｀＼/∨　　 　 　 /⌒V{￣　　　　　
/｀＼/∨　　　　　　{　 {　{　　　　　　　　　　 (저 여자가 진심으로 조작한다면, 「18」조차 띄울 수 있다！)
｀＼/∨ ／⌒＼＿ {＿{　{　　　　　　　
｀＼∨ ｛_ノ{⌒＼_=}(￣＼〉　　　　　　　　　　(그렇지만 여기서는 「9」이상만 띄워도 나의 승리다！)
＼ / 　　、 ＼＿_}ﾉ(￣￣
.＼{　　 　＼　 ￣}／　　　　　　　　　　　　　　　　　　【주사위를 굴리는 건, 다비에게 매수된 「가사이 유노」！】
-= ＼.　　　 ＼_ノ
=ニ二＼ 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【설사 실수하더라도, 8이하가 나올 가능성이 훨씬 낮다！】
ﾆニニ二}　　 ﾉ
⌒'　-=ﾆ}__／




: : : :ハ: : : : : : : : : :‐=/＝=≧x:､ : : : : : : : : : : : ',: : : : :.
: : :/|　V: : : : : : : : : :;'　　　　　ﾔ: : : : : : : : : : : : i: : : : : :.、
: : : :|　 '; : : : : : ｉ: : : i　　　　 　 i!: : : :/: : : : : : : :j: : : : : : ',
: : : :|　　i: : : : : :{:.: :.:|　　　　　　|: : :/: i: : :/: : : ; : : : : ::{: :i
: : : :|　　}i: ﾊ : : |ヾ: :|　,ィ77ﾆ==}: :/／|: :/ : : /: : : : : : i: :ヾ
: : : :|　　ﾘ/ハ: :.| 　＼斗'" ,ｨi圭j:/x ヾ|: ﾊ: :./: :.:/::＼:人_: :ミﾆ=-'　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
: : ﾊ:!　 /　　 ヾ:{　 　 　 　fi圭圭圭}}: {/　∨: : /: i: : :ヽ:iヾ辷彡′　  ｜ 자, 다음을 굴리도록 하지.　　|
: /　ヾ　　　　　 ＼　 　 　 {{圭圭圭ﾘ　》　/}/: : Ⅳ: : : : :ヾ乂_　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､込圭圭ﾂ 〃 //|: : : |:|ﾑ:_: : : ::ﾘ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:|: : : |:|:{:ツヽ: :{　　　　　　　──아. 잠시만요. 다비 님.
　　　　　　　.::::i　　　　　　　 　 　 　 　 /: : |: : : |:|::', 　　＼
　　　　　　　 :::j　　 　 　 　 　 　 　 　 /{: : :|: : : |:|: :',　　　　　　　　　　　　　　【자이로 체펠리는, 승부조작이라고 의심하지 않은 것을 후회하게 될 것이다！】
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:: |:.:.::|: : : |:|: : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ=イ: : |: : : |:|: : ::',　　　　　　　　　　　　　【「18」이 떴을 때, 다른 게임으로 바꿨어야지…！】
ﾑ　 　　 　 ゞﾆ　　二ｱ 　　　　　 ／{: ;彡': :|: : : |:ｌ: : : :',
: /ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ..:　　/:/{爪: :ｌ: : : |:ｌ: : : : ',
/: :.:ﾊ丶　　　　　　 　　　 ..::　　　　{/ .|:ｉ:ﾊ::ｌ: : : |:ｌ : : : : ',
: : /　}i::::::::＞　　　 　 ,...::::: 　 　 　 |　 |:|:ハ:ｌ: : ::| ｉ: : : : : ',
: /　_jﾊ:::::::::::::::::::ｰ=':::::::::::　　 　 　 |⌒|:|ｉ: :ﾑｌ: : :|: i : : : : ::',
//ヾ//}　　　::::::::::::::::::　　　　 　 　 |77｀ヾ: }:㍉､:|: :, : : : : : ',
/　　V/　　　　:::::::::　　　　　　　 　 ヾ 　　 `＜: ::|: :',: : : : : : ',

으음?

으으음?

여기서- 태클을?

음??

뭔가뭔가... 다비 망한 거 같은디?

　　　　|　　　　 　 　 /　　 / /　｜ 　 i　 　-=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二
　　　　|　　　　　　 /　　 / /　　 |　　 |　　/＿|　- γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　|　　　　 　 ,'　　 / /　　 =|　　 l 　/￣｀!　 ｜ 　　　　　　 ……….　　 　　　　　|
　　　　|　 　 　 　 i　　/ / ／／ ‘,　　|　i__　　|　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　|　　　　　| |　　 //〃　 　 ﾍ　 | /￣｀ヽ',　　/ハ: : Ⅵ　i　　-=ﾆ二二二二二二
　　　　|　　　　　| l　ｰ=彡'　 　 /　 ＼i|l_　　 　‘,　{　}lｉ|: : :.ﾘ/i|　　 l　　 -=ﾆ二二二二
∨　　｜ 　　　　| |　 l Ⅵ!　　 / 　 ／.:|i.:｀:.　 　 i,　', ilil| : : : : i|　　 i　　　/　 -=ﾆ二二
八　　｜　　　　 | |　 |　‘i　　/ 　 /:.:.:.八.:.:l　 　 }∧',ﾘﾘ: : : : :.i| 　 ﾘ
/∧ 　 !　　　 　 | l‘,｜　 .　 l 　 /.:.:.Ο:.:.:/　　 /　 Χ: : : : : : ﾘ　 /　　 /
//∧ 八　　 　 ∧i　',i　　 　 |　　､.:.:.:.:.:.:/　　 /　 /: : ＼: : : :/　/　　 /
////＼ ＼　 　i　ﾘ　 ヽ ､＼ ＼　 ｀¨¨´　　／　 /.: : : :. :.ヽ /／　　 〃
二ﾆ=-　＼＼　| /　 　 ＼＼＼丶.＿_彡"　　／: : : : : : : :／ /　　 //　　　　　　　　 /
二二二二ﾆ=-　　　　　　: : :.＼`: .-----=ﾆ.: : : : : : : :.／: : /　 ／ /　　　　　　　 ／
二二二二二二二二ﾆ=-　　.: : : :.ー――　´￣｀.: : : : : :. :./ ／: : /　　　　　 　 イ
二二二二二二二二二二二二ﾆ=-: : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :/　　　　　 ／ /
二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-.: : : :. :. :.／ : : : : /　　　　 ／ ／　 ／




　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　ヾ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　 /ﾆﾆ　　　 ｀ヽ--- ､
　　　　　　　　　　　　　　 /ニニニニ　　 ＼　} l}　＼　　
　　　　　　　　　　　 　 _ノニニニニニ　　　 ∨/ ///}
　　　　　　　　　　　　/ニニニニニニミヽ ｀ヽ∨/ /⌒i　　
　　　　　　　　　　 　,'　　　　 ------=, ---､}　/＼ ｰ─ ､
　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆﾆ　 ニニニﾆ/ /⌒ヽ i /＼二 ヽﾘ
　　　　　　　　　　　 |===-- .--==== 〉 〉　　　　　　 |　} }　　
　　　　　　　　　　___∨ニニ　　　 __ノイ. 　 　U　u　 |ノノ　　　　　　　　　　　　　아직이다, 아직이야…！
　　　　　,　＜´　　/　Vｌ/⌒ヽﾆﾆﾉ　 　 U u 　 　 l／|)ﾉ　　
　,　＜´　　 　 　 / x＜{ Vﾘﾄ Vf´　／三≧x､__) lfｫﾉ|　|　　　　 　　　　　　　　　 「확률」은 남아있다！ 「행운」은 이 키라 요시카게의 것이다！
　＿　　　　 　 　 |　V　 ＼__ﾊ　　　　 ｲ_fﾈﾉ　 　 {　 |　|
　 　 ＼　　　　　 |　 ∨　 ∧ ∧　＼　　 　 　 　__〉　ｉ　}　}　　　 　,　-､　　　　　 「승리」로 가는 길은 열려있어！！
　　　　 ＼　　 　 |. 　 ∨　　＼∧ 　 ',　 U 　 ＿..ｨ　,'イ /　　　 ／{　 /　／⌒i
　　　 　 　＼　　 |　　　∨ 　 /王ト　, 　 u　(---ｸ /　 /　　 ／　 ｀7´-人_..イ＿
　　 　 　 　 ∧　｜　　　 ＼/ }ニﾊ　 ｀＞　,　ｰ一/l}　 , ＜´{　　　ﾉ　　　 -(＿__ﾉ
　　　　　　　　} 　 ￣ﾉ 　 |/　 l__,､:|　 -}　　/｀￣´_ﾉイ/　　_}＞　'⌒i　　　r┴┐
　　　　　　　 /　　 <　　　|l　 ∧∵}　　|　./　x＜´/　 {＞ ´　　　 ／　　r┴‐f´

과연 「행운의 여신」은 어떤 결과를 만들어 낼 것인가!

ㅋㅋㅋㅋㅋ 두려운가? 난 좀 두렵다. 대체 무슨 생각인거냐 가사이 유노..!

눈이 무서워

개막 크리라는 행운이 있어..!

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐:..._
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　　　　　　　 　 　 i:.:l:.:.:.::::::ゝﾞヽ Vヒノ　:!､　　 ﾞ!::/,.ｨ￢-､!|/!;':.:.:.:,'i:j/　　　　　　　　　　　　…자, 마지막이네요.
　　　　　　　　　　 ﾞ:.:l:.:.:.::::::ｌ　 ` ｰ--‐ 　 　 　 ヾ f:じｼ　.ゝ,l;|:!:.:./　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ｊ.:.:.:.:.:.:::::,　　 　 　 　 　 　 　 `　　　' /:::::ｌ.:./　　　　　　　　　　　　　　　　　　【이윽고, 「세번째」, 「다니엘 J.다비」.】
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　　　　　　　　　　/.:∧:.:.:.:.:.::::,. 、　　　　　 　 　 　 　 /::.:.:.:.:l.:.l　　　　　　　　　　
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.dice 1 6. = 5
.dice 1 6. = 5
.dice 1 6. = 5

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유노의 손에 영혼 셋이 걸렸다

555! 이대로라면 키라는 패배확정...!

뭐어라고오오오오?!

뭐뭣

조작 없이 5 5 5 라니!

엣

또다시 다비가 최고점이라고옷

이대로 패배인가 키라!

이럴수가! 이번에... 조작은 없었어! 내 두눈으로 똑똑히 보았다! 분명 조작은 없었는데!

이겼다고?

조작 없이 5 5 5 이제 여기서 자이로가 나서나?

자이로도 감지할 수 없던 순수한 주사위 컨트롤!?

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|l!1!｜!l　　　　　彡〉　　　　　　　  /三ソ ＼ ＼:::::::廴ﾍ　　 ￣　　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　jy￣∨￣￣￣Ⅵ彡j/ミz 　 ≧z､＼ヽ､＿＿, イ　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　ー──'"￣＞:.:.:.:.:.:.:. /斤ゞ､　ミﾐ､　＼ゞ　 ヾ､｀￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　 　 　 ∠ 이 각도라면…「15」다！「15」！ ＞　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1!｜!l
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바람으로 시선을 돌리고 순수한 컨트롤로 승리한다는 건가

이길 수 없다..!

이렇게 되면... 「패배」다!

이대로면 죠니와 죠타로가 죽는다!

회전... 회전이다!!

가사이 유노는 대체 뭐냣

설마 이 미친 전개로 어장이 완결나는 건가앗~!

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|l!1!｜!l　　 　 　 -{ニ=/　 ／ﾆﾆﾆﾆ{￣￣　　　　　　──이 각도라면, 「15」…. 「키라의 패배」.　　　　　 　 　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l  ＼　　　-{＿_{ 　 {/{(二ﾆ7´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　＼　 -{＿_{ 　 　 ￣￣｝　　　　　【주사위가 높이 뜨고, 다시 떨어지는 「찰나」.】　　　　　　　　　  l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　 ＼人__人　　 ￣{￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　＼二ﾆ=- ___ﾉ　　　　　　　【하지만 그 「찰나」조차 「철구」를 다루는 자는 볼 수 있었다.】 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　  ＿_}_￣}￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l  / 　 ／ニ二}//＼＿＿＿＿＿__　 【그리고, 「프로 도박사」 또한！！】　　　　　　　　　　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l -＼/＼__=ﾆ//{ニニニ二⌒＼　｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ＼＿＿_{ﾆ人 /＼ニニニニ二∨ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　 　l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l  -=ﾆ{ﾆ二＼/∧ﾆﾆニ___ノ　∨/ 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　 　 l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ￣￣｀＼＼=二∧/}二／　　　 -∨ 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 l:|| |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　 ∠　　　 　움직일 셈인가！？　 　　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1!｜!l
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|l!1!｜!ｌ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　／／＿/＿|ｺ r'　　　　【자이로 체펠리는 움직이나？】　 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／／＿＿＿__ ＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／{　l（／￣￣￣￣￣＼ ＼【도박사의 안력이라면, 볼 수 있다！】 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　　　　　 　 　 　 　 人__|　ｌ|　　　　　　　　　　 ￣￣＼__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l| |l!1!｜!l
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「속임수」가 「들통」나는 순간, 「패배」다!

주사위는 움직이나? 어찌 되지?

아니, 무효일까 여기서는

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣!￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＼　l: : : /
　　　　＿＿＿　　 　 　 　 　 /　＼　ｌ/: : :/　　　 　 ＿_
　　　　ヽ　　　　　￣￣二二/__　　 Ｖ: : :/ヽ/　 ,.ィ´　　　￣＼
　　　　　＼　 　 　 　 　 　 /　 ｀ヽ /: : /　 /／ ／―--　　、　＼
.　　　　　　 ＼　　 　 　 　 ﾄ､＿_／: :./‐==/ __/＿＿　　　　＼　 ヽ
　　　　　 　 　 ｀　＜　 　 弋＿＿_／　 　 |　 l￣￣ ￣｀ヽ. 　 　 l:: :ﾊ　
　　　　　　　　　　 　 ｀　＜　 　 　 ｀＞　　|　 ─-　、　　　＼ 　 l : : |
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜_ 　 　 　 ＼　＼　 ＼　　　　　.|: : :l　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 //､ｆｯ|::l＜_　　　 ＼: :｀: ｰ--　-‐ : ´ : /7
　　　　　　　　　　 　 　 　 // / ヾ'リ　 r ｀　＜._ ＼_:_:_: : : : : : :_:／/　　　　　　　【하지만 자이로 체펠리는 움직이지 않았다.】
　　　　　　ﾄ､　　　　＿＿_|ｌ l/　／　. :::ﾋ::二:_:__‐::.､ ＜_￣__￣　￣　　
.　 　 　 　 | l＼´￣ 　 　 　 l／　　. : : : l くｯ心　￣＼　　/ ＼￣三二　　　　　　 【그는 한 번 정도는 져줄 수 있다고 생각했고, 실제로 그러할 작정이었다.】
　　　　 ／ヽ＿＿　　　 　 〈__　. . .: : :: ::|　 ヾ'__ヽ｀ｰ‐ 　 ト==ミヽ.＼＼
.　　 ／　／　　　 ＼.　 　 ﾉl::::＼　l: :.:::::l　　　　　　　　 /l＼l lﾘ＼＼＼　　　　　　【「쿠죠 죠타로」의 목숨도, 다음 판에 돌려받으면 그만이야…！】
　　/'⌒ヽ　　　　 　 ヽ　　|__｀ｰ┴':::::::ノ　　　　 　 　 ／　トN/ﾊ
　　　　 　 ＼ 　 　 　 |　 /ヽ‐--､ 　　　　　　　　　 .: :　　　　　ﾉ'´ lﾉ　　　　　　　　【그것보다는 「트릭」이다！】
　 　 　 　 　 |　 　 　/　 {_　 ＼ｰ+）　　　　　　　. :: :　　　＿,∠,__,ﾉ /
　　　　 　 　 ｌ　 　／　　 ﾉ｀::...､￣　　　　　　　　　　/＼（＿＿___／



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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【저 여자가 쓰는, 「트릭」！】　　　　　　　 　 |l!1!｜!l
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그러고보니 5 세개면 216분의 1이네. 더블 크리보다 낮은 확률이다ㅋㅋㅋㅋㅋ

트릭은 존재하는가!

>>306 가사이 유노... 무서운 여자!

키라의 목숨은 버리는 것!

어짜피 다음판이 있다! 목적은 수단을 파악하는것...!

갑자기 궁금해진 건데 오시리스 신의 능력에 패배하면 리엘도 즉사하려나?

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　　　　　　　　　　　　 　 ／ /∧　 '.　　 '.　　　　　　　////∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 {,//} 　 '.　　 '.　　　 　 　 {/////}　 　 　 　 ,　　　　　　　　　【주사위가 떨어질 때까지, 「자이로 체펠리」는 부정행위를 저지르지 않았다.】
　　　　　　　　　 　 　 /　 　 ∨/　　 '.　　 '.　 　 　 　 ∨////　　　　　　′
　　　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 '.　　 '.　　　　　　￣￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ ニニ７　　　　　 ＿
　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 '.　　 '.　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　 //ニニ７　　 　 ／r' ヽ.ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 　 　 　 '.　　 '.　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ 'ニニ７　　　　 |   (　 /  /
　　　　　　　　　 　 　 !　　　　　　　　　　'.　 　丶　 　 　 　 　 ＿＿＿,／/　 　 　 /二 ニ 二7　　　　 丶 ∠ノ
　　　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 }　　 　 　 ￣￣￣　　 　 　 　 /　　　　　　　 //　　　　　　/二 ニ 二7
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　　　　 　 　 　 　 　 　 '　　　{,//}　　 ./　　 ／　-‐┐　　　 -‐┐　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ
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　　　　　　　　　　,.':,;':.:.:.:.:.:ｌ.:;'.!_L.:{.!_:.:l:.:.:.:.:::::::'|.;' l.:.:.:ﾊ:.:.::::.:.:.:.:.:l:.!
　　　　　　　　 _ノ '.;.:.:.:.:.:.:::ｌ:{'´!:l:::! .!:.:.;i:.:.:.:.:::;"!冖ｰ;'_ .!:.;ﾞ;.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 　 　 　 　 　 {:.ﾊ:.:.:.::::iﾞ! ヾﾞ､!. Vlハ:.:.､ヽ ′ﾚﾉ. ｀ﾚl:,'.:.:.:.:!:.:.:.＞
　　　 　 　 　 　 　 ヾ|:ﾞ､.:.::::ゝ'´￣｀丶　 ｀ヾ｀`,.-‐- 、　ｊ'.:.:.;.:,'._;.:.:＞　　　축하드립니다！
　　　　　　　　　　 　 i.:.:＼:.ヾ　　　　　〈ｊ　　　　　　　ﾞノ:.:.:/ノﾚ
　　　　　　　　　　　　l.:.:.:::!｀丶　　　　　　　　　　　　 ノ::'':l.:.:.:l　　　　　　　　　【주사위는, 마땅히 떨어져야 하는 눈의 값으로 떨어졌다.】
　　　 　 　 　 　 　 　 i.:.:.:::!:::::.　　　　　｀ ´　 　 　 　 /:::::::!.:.:.!
　　　　　　　　　 　 　 l:.:.:.::!:::::|:、 　 ヾ￣￣ >　　　. ｉ:::::::::l.:.:.l!
　　 　 　 　 　 　 　 　 l:.:.:.:l::::::!:::i .､ 　 ｀　　　 　　;　.!::::::::l:.:.:l:|
　　　　　　　　　　　 　 i.:.:.:.i:::::|:::! }. 丶.　　 .　 ´　l,.、!::::::::!.:.:l:.i
　　　　　　　 　 　 　 　 l.:.:.:.:::::!:;/`-.._　｀　　_.- ´　 ｀!:::::::l.:.:l::.:ﾞ、
　　　 　 　 _.. ．. . . . ,- _!:.:.:.::::|'.　　　＞‐＜　　　　　l:::::::l.:.:l:;／｀"'' ''　ｰ- 、
.　 　 　 , .´: : : : : : : {　　!:.:.:.:::lﾞ、　 /　!　|　ヽ 　 　 ,.'!::::::.:.:.! : : : : : : : : : : : ヽ
. 　 　 ,.': : : : : : : : : : ヽ.　ｌ.:.:.:.:| ヽ./ 　 !　|　　ヽ. ／　l::::;'.:.:.!: : : : : : : : : : : : : :ﾞ.
　 　 / : : : : i : : : : : : : ヽ.l:.:.:.:.l　　　　ﾉ ,/ ／ , ｀　／:l:,:.:.:.:.!: : : : : : : : : : : : : : :ﾞ,

초재생 능력자라도 영혼은 별개니...

앗.....

결론! 「키라 요시카게」 의 패배다!

뭣

어장 완결 위기

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　　 　 ＼＼ﾆﾆ}　　　// }_{ u　 　 　 　 /＼ニニニニニニ/
　　 　 　 　 }二}　/ //U　／￣￣＼　/.∧ (￣｝=ニニニ/　/
　　　　　 ___}ﾆ/ /_// u /　__　 　 __／///} {／￣]ニ二/　/＼
　　　 {　(=ニ/ /⌒´ 厂{　｛l )　／｝(⌒ //} { ＼　]____,/　/ﾆ＼　　　　　　　  |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　　　　_〉ﾆ{U{U__／　人　 ／　 (　｝} (//} {-- ＼ U　　 ⌒＼}　　　　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　　　{ ]ニ人__}　　 } {　__/´￣￣} { }_{'⌒} {_______}＿＿U＿__}　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
.　　 　 ＼ _______〉U　} {U　 ⌒＼　}_}　　U {_}∨＿__} {______u＿　　　　　　 ∠「키라」, 「자이로」의 승리입니다！＞
　　　 　 　 　 ｝/　 / } { u　　　　} {　　　　 {　 ∨__,ﾉ人　-}＿__　　　　　　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　　 　 ／　／/　U{u_}_}_.　　　　 } { U u 　 { 　 ∨　{/∧　}＿_　　　　　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　　　 ｛　 (　/__,／　＿_ﾉ　＿＿_} {　 　 U　)　　∨ {//∧(＿__　　　　　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　　　　　＼⌒＼___／／=ﾆﾆニ} }U u　 } {　　　∨{＿_∧}＿_
　　｛　(　(　( ／U ／⌒＼____=ニ}_}＼　　}_) 　　　∨＿__∧＿
　　　　 ｛　　(　＿__ノ⌒＼＼ ＼ﾆﾆニ＼　 　 　 　 ∨　　 ∧
　　　 　 ＼＼＼_＼_r──＼＼ ＼ﾆﾆニ＼ 　 } { U ∨＿__∧
／￣￣￣￣＼⌒＼＼=ニニ＼＼ ＼ﾆﾆﾆ∧U} { U　∨＿＿
　　厂{---─┐＼　 ＼＼=ニニ＼＼ ＼ﾆﾆ∧.}_}　 　 ∨
.　〈__r─‐┐　{ 　 }＿__,＼＼ニニ/＼　　∨ﾆ∧　　　　 V---
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???

뭐...라고?!

엣

키라에게 관심 걸려서 키라 승리하게 해줬구나ㅋㅋㅋㅋㅋ

부,분명... 분명 두 눈 때지 않고 끝까지 쳐다보고 있었어...! 하지만 테이블에 주사위가 닿는 그 순간에! 주사위 눈은! 5 5 5에서 1 1 1로 바뀌고 만거다!

????

뭐라고오오옷

이렇게 되면 걸린 영혼은 전원 무사하고 다비는 완전 패배다

가사이 유노... 목적은 대체 무엇이지?

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣¨¨ ﾆ=ミ＿_r=ミ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ___/=＝一　 ｰ=ミ　 ＼ ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂￣ -―==＝=ミ ＼　{　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　＞―‐=＝=ミ ＼ ヽ}　　 ｝　}}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ー=彡　　＿＿___ 　＼ ＼　} ノ　/ハ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／-‐=ニ二. ＿＿＿　＼　 ヽ ∨　／/'　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 厂 ¨二ﾆ=‐=＝＝=ミ＼ ｝　 }｝ } /／⌒ ｰ‐=ミ
　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ ＞‐一　　／￣￣ﾐ /⌒ー=ミ /⌒　ｰ―=ミ　}
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }乂＿＿＿_____彡' /　 ｝ }^⌒´　 　 ::　 |⌒) |/
　　　　　　　　　　　-‐=＝〈ﾆ二¨¨⌒ ー==彡'　_ノ / 　　J　　 .:: 　{_/ 丿
　　　　　　　　´　　　 　-‐=〕 ｰ=ミ　ｰ=ﾆ .. ＿___／　　:::....　U ::..　ﾉ}{(´
　　　　 ／　　　 ,／　 　 ,八{{ Y⌒＼ー=ミ｝厂｝　 U　u ⌒ヽ　 ,:://{ )〉〉　　　　　　　　　「첫번째」는, 「6」,「6」,「6」이었다！
　 　 ／　　　 ,／　　　　/　 乂| ｛＼ V＝彡　 〉-‐=ミ､_　 　:. ｝|_,ﾉ},}（: |
.　／　　　 ,／　　 　 　 l　 　 八八(〈_ ＼} 　 /'⌒二≧=ミ辷}　|f)ﾉ｛: :｜　　　　　　　　　「두번째」는, 「1」,「1」,「1」이라고오오오！？
-‐=＝ミ,／　　　　　 　 |　　　|:ﾆ＼＼_　　　　　　厂{rｆ)ﾉ...:::　　〈'ﾞ　|: : |
　　　 　 ＼　　　　　 　 |　　　|ﾆニ{＼＿,） ＼　 .:｀¨¨´‐'.:::.. 　 ..::.　八: ｝　　　　　　　　　ヘ、
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　lﾆニ八　　 ﾟ, 　 ＼　 　 u　 ｕ　､__/ ,′}/　　　　　 　 ／　　 /　 ／＼
.　　　　　 　 ｝　　 　 　 |　　　|ﾆﾆﾆﾆ＼__∧　　　:.　lj　U　_＿ ..ｨ ′:/　　　　　　　ﾉ: .　　/ ／ヘ　 冫
‐-　 　 　 　 ＼､ : : . .　|　　 人ﾆﾆﾆニ/《_込 　　:}　 　　/｀二ﾌﾉ｛丶>　　　　　 ／　　¨7´ ｛{__／／
　 　 　 く: : : : :..＼　: :　}　　 　 ＼ﾆﾆ/{i:i:i:i:i:i}|＞　.　　　 ー=彡'八/　　　＿_／　　　　:厂　￣「 　,　-―=ﾐ
　　　　　 ＼: : : : ::::. 　 {＿_ 　　　}＼｝ }《__》{ |　　　＞　　 ＿_ノ: ..:}　 ／广¨}:. 　 　 ..::/　 i 　.::{￣{[￣］　　}
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　　　　　　 ヽ　　 //ヽ　　　:::::::　　 ｀ ´　　:::. !　 |　　　　iヽ､ヽ､　　＼　　　　　　　 「확실하게」…. 마치 수업에 집중하는 학생처럼 눈을 크게 뜨고 말이야….
　　　　　　　　＼　　 /ー`-':::: 　 　　　　 }:: 　ヽ、ヽ 　　 |　 ｀ヽ､ヽ　 ＼
　　　　　　　　　 ｀ヽﾉ､ﾆ.ヽ、　　　　　　 /　　　ﾄ ヽ､　　　!　　　　｀ヽ、　＼　　　　　「뭔가」가 일어났다…「확실해」…！
　　　　　　　　　　　{.._｀`ヾ､ヽ　　　　　　　　　　｀7>ﾍ､　　!　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　 /　 `ｰ-　　　　　　　　　rﾍ_,ィ乙／ !＼ヽ、　　　　　　ヽ｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　 ＿　　　　　__〈.入_　　 _ノ､ 　 `ヽ　　　　　　ヽｰ
　　　 　 　 　 　 　 ヽ､_　__/＿/_/￣7　l_／　　 ￣ ,. -ヽ　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　｀`丶､:::::::::￣￣　:::　　,.　''"　　　ヽ　　　ー- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::　　　　::,.　'´　　　　　　　ヽ、　　　　　｀ヽ、
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대체 무슨 일이 일어나고 있늨ㅋㅋㅋㅋㅋ

중간에 나온 건 다이스로 나온건 555였고ㅋㅋㅋㅋㅋ

666 555 111

...평행차원 겹치기, D4C계열인거 아닌가 이거.

도무지 알 수 없는 방식으로! 다비의 「승리」는 「패배」로 변모하고 만것이다!

심지어 중간은 순수 다이스였다고!

대체 어떻게 된 거냐 이건!

666 111 만들어지는 미래를 잘라다 붙여버림으로서 다이스에 조작 없이 게임을 조작한 뭐 그런 느낌이 드는 수준.

그 강적 다비가 포스 한 번 못 보여주고 이렇게 리타이어라고!?

　　　　 　 　 　 ／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾟ｡: : : :‘，
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　　 　 　 　 ./.: : : : : : : : : :. :.从 |.: : : : : : :. :.|: : : : : }.: : : : : : : : : :.}: : ＼.:}⌒
　　　 　 　 /.:. :.{ : : : : : : : ==孑七: : : : : : :.├====廴_.: : : :. :. :. :.}: : : :≧　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　 　 ./:.: : :.{ : : : : : :.:.:从 　 {: : |: : : : : : l | 　 从从 : : : : : : 从.: : : :.≧=-　　　　　　　　  ｜ 「스탠드체」는 꺼내지 않았어…. 그보다 훨씬 무시무시한 무언가…. |
　　　　　 {/.ヽ.: {.:.:. : : : :,从ｨf竓芋ﾐ{: : : : : : |ﾘ,ｨf竓芋ﾐﾒ: : : : : :トヽ(⌒: :}　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　 　)人: : : : :.:{　《　んハ人.: : : : :.{　　 んハ　》.: : :. :.|⌒i: : : :/
　　　　　　　　 　 ＼: : : :＼ヽ弋_ソ　 ＼从从 　 弋_ソ / : :.:从ﾘヽ }__／　　　　　　　　　우와, 저도 이 도박장에 있으면서 이런 값은 처음 보네요.
　　　　　 　 　 ｰ=彡＼: : : :＼　　　　.:　　　　 　 　 ｰ=彡／: : : :l） }-': :ヽ
　　　　　 　 　 　 ｰ=彡＼(⌒ 　 　 　 '　　 　 　 　 　 　 |.: : : :. :.:|,ノ : : } :}　　　　　　　　 1/46656의 확률인가요？
　　　　　　　　　 　 　 ⌒| :.　　　　　　`　　　 　 　 　 　 |.: : : :. :.:| {:.:/ / :}
　　　　　　　　　 　 　 　 |: :∧　　　　　　　　　　　　　　 |.: : : :. :.:| ∨:/ :/　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 |.: : :.ヽ　　　　｀¨こ¨¨´　　　　 ｲ.: :. :. .:.:|　{:　:/ :}
　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : ト　　　　　　　　　イ　 |.: : : :. :.:|　|.:.:{.: :.}
　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : | 　｀　､ 　 　 ＜　　　｜: : : : :.:|ヽ! 人: :ﾄ､__
　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : |　　　 　 孑 }　　　　　|.: : : :. :.:|　 ＼／　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : |-―　¨　 　 |　　　　　|.: : : :. :.:l　 ／　　 　　　 ＼





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　 |　　　　 　 　 　｀ヽ─､y-‐メ　〈〈　　　 　∧ ∧
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　 |　　　　　　　 　.人ヾ　.|:::. 入∨　＼＼　　.|　　}
　 ) 　　　　　 　 　/才ゞ ＼;:::::::::ヾヽ　　＼＼ノ　　|
彡〉　　　　　　　  /三ソ ＼ ＼:::::::廴ﾍ　　 ￣　　 /
／ 　 　 　 　 　 |三ｦ/y=Z＼.＼　　｀ー─'" 　 /才
jy￣∨￣￣￣Ⅵ彡j/ミz 　 ≧z､＼ヽ､＿＿, イ　｀ヽ
ー──'"￣＞:.:.:.:.:.:.:. /斤ゞ､　ミﾐ､　＼ゞ　 ヾ､｀￣ヽ
　　　　　 　|.:.:.:.:.:.:.:.:.: 込了,ノﾍ｀ミﾐ＼ .＼　 　 ＞､_
　 　 　 　 　〉.:.:.:.:.:.:　　｀ー弋-､} ミﾐ､入.　＼ 　 {ヾ　　　　　　　　　　「무언가」를 했다！
　　　　　  ./: : : ::i　ー-､u -=≡三ｿ= ,λ＼ ＼ 入{
　　　　　  | j : : / u　j　 ヾニー--､ ,才y-‐=ゞ. ｀＞　　　　　　　　　 하지만 「볼 수는 없었다」！
　　　　　 .|ﾉ: : ´　　　　 __,...y｀ヽ-､ ヽ　弋{込ﾉ＼
　　　　　 |: : : :...　 　u 〈::::::/　　 　入　ゝ ヾ､＿,ﾉ ,__　　　　　　　　　이건, 확실해！！ 「가사이 유노」는 「스탠드사」다！
　　　 　 |,/i::::::.....ゞｰ-､ 弋::{,　　　/　 ｀ー─-､＿z-‐
ー､　／´|;∧::::.. { ヾﾑ ﾍ ＿__ z_ノ　u ....::::::::／　 , '
.:::::∨:::::::|.:::∧:::. 廴_｀ヽゞ==-ヽ　　　..:::＞ ´　 ／　 /
:::r-=-､ :.:::.:.:∧::.　　ヽ､ニ二ノ　　＞　〃ゞ ／　 ／
:.: ＿y-､ー-:.:.廴＿::: :: :: ＿＞ ´ ノ＿,z≦´ _ イﾍゞ
ニ二＿　｀ヽ､＿ 　 ￣￣ｰ=＝ニ二＿__,＞´ 入,ニ二
　　　　 ヽ､　　　｀ー──'" ノ 　 　　　 　 ／:::::::::::::::::
　　 ,z≦三｀＞ ､＿＿　　 ´　　　＿ , イ´:::::::::::::::::::::::
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레퀴엠이나 D4C나 러브트레인같은 세계조작레벨 기술 아니냐고 이거-

적이건 아군이건 다들 ??? 뛰우고 있는 흔한 상황!

참치들이 본 건 저 4만6천 분에 또 216분의 1을 곱해야하니까ㅋㅋㅋㅋ

뭐냐 대체!

1/10077696

계산기 돌렸어!

마법인가! 스탠드인가! 기적인가! 이능인가! 뭐가 뭔지는 확실히 알 수 없다! 다만 무언가 「정상적이지 않은 일」이 일어났음은 「확실」하다!

지금 대체 무슨 일이 일어난 거냐고 ㅋㅋㅋㅋ

천7만 분의 1ㅋㅋㅋㅋㅋ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |｀＼
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　　　　　　　　　.／　／: : :ｌ l: :ｌ {,lﾆl /:/,へニﾆ‐､:ヽu }ニ/ ‐､
　　　　　　 　 ／ .／ : : ／Ｕﾆ:ヽlﾆ!/:/ト‐'二:ヽ_}.l:::::Vニ//＾!l　　　　　　　　　 그런 확률이 일어날 리가 없잖나！
　　　　　　　/ 　/.: : : :/ /⌒) ） lﾆ!l_//:::/　　　 l l::::/ﾆ./ノ,ﾉﾉ
　　　　　 　 |　/: : : : ／¨}-くノ:/lｺ U人/　　　　l |::/ﾆ/___／＼　　　　　　　　　이건, 자이로와 키라 둘 중에 한 명이 조작한 게 분명하다고오오오～！
　　　　　　ノ /＿,.ィ´ _／　 } //ﾚ!　|　〈　　　/_ｊ ｀∧/ l l ：：：：ヽ
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이건 리엘, 에어와 같은 레벨의 공포다! 이해할 수가 없어!

어째서냐! 유노! 어째서 이런 결과값을...!

이세계 무섭다ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

키라 옆에 이상한 여자가 또 하나 늘었다!

설마 이것도 리엘의 안배?

다비도 자이로도 「조작」은 없었어!

근데 스텐드가 아니라 마법이나 기적일 가능성은 없나요?

어장주가 히로인을 원하니까 다갓이ㅋㅋㅋㅋㅋ

>>353 있지만 자이로가 그쪽은 모르기도 하고


뭣보다 죠죠물인 이상 스탠드가 재밌다!

마법이나 기적보다 두뇌싸움이 되니까

릴리전은?

이제 릴리든 누구든 키라의 애인이라면 손이 남아있으니까 그 손을 매개로 부활해버려도 되지 않을까 생각한다.

괜찮아. 어차피 키라 옆에 손가지고 부활하는건 이상함 취급도 아님.

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　　　　 }:.i: : :',: : /　　＼: :j: : ﾊ: :/: : ヾ: : ::ミﾆ孑-: :i :|　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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　　　　　　|　./　/　} 　 〉／ │／/ ,ｨ ‐　　　　　　　　_｀ソ　 /　　＼　　　　　　　　　…진짜, 장난이 아니라고. 이거…！
　　　　　 │/　/　/　 //　 .／::::/ｒｆ:ﾘ ﾉ　　　　 　 　 〈　ヽ ィ　　　　 ∨
　　　 　 　 ＼__／　 //　／　jノ ヽ冖'＾　　　　U 　 　 ｀ｰﾍ　　　　 　 |　　　　　　　　 「납득」이 안 돼…！
　　　　 　 　 /｀ｰ一'　／ﾆ＞､　　　　　　　　　　　　　　┌ ∨　　　　 |
.　　　 　 　 / 　 　 ／/:::::｀"ヾ|　　ヽ　　　　　 　 U 　 　 Ｌ/: : .　 ／　|　　　　　　　　 마치 「대통령」처럼 「납득」할 수 없다고！
　 　 　 　 /　　 ／::::/:::::::/::::__|　　＿〉　 　 　U　 　　 　 /: :.　　/　　 |/
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　　　 　/ ／:::::::::;＞　 ´　　　 　 |l L _/ ／ ,　　　 　 У: : :　 / 　 　 /:::
　　 　 ／＞　 ´　　　　　　　　　 |l l　}___／　　　/｀Ｖ／￣ヽ/ 　 　 /:::::
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　　　　ヽﾊ/__l/ {､　　　　　　 　 ＼　ｿ　　　U　 |
　　　 　 ﾚ'´　ヽ/ ＼　U　　　　　　 ´　　　　　,/l'ヽ　　　　　　　　　　여기에는 도무지 정상적인 여자라고는 없는건가！？
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　　　　│＼ヽﾄ､　　　| 　 　 ￣　　 ＿＿,. 　 | /リ　　　　　　　　　　 「리엘」도！ 「릴리」도！ 「에어」까지…！
　　　 　 ＼　ヽ} ヽ　 │　　　　｀￣　 　 　 　 ! |/ /
　　　　　　 ＼　｀i l 　 l　　　U　　 　 　 　 　 ｌ l／　　　　　　　　　　　무슨 일이 일어나고 있는 거냐…！
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진짜 정상적인 여자가 없다

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 다들 혼란중이야

자이로도, 키라도, 심지어 다비도! 그 누구도 감히 「조작」하지 않았다...! 가능성이라면 오직! 「가사이 유노」뿐!

주사위에 조작이 없다면 조작된 곳은 세계 정도겠지.

유노. 너 세계를 조작할 수 있는 스탠드사냐! 저걸 저렇게 흔적도 없이 조작하려면 최소치가 더월드같은 시간조작이잖아.

그냥 모르겠어! 일어난 결과를 보면 대통령 수준의 이질성인데! 맨처음의 바람은 뭐였지??

>>355 하지만 스텐드로만 두뇌전하면 이세계죠죠가 아니라 그냥 죠죠 인데요

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　　　　　 `ー -'　　　　　　　 　 　 　 　 く　 　 　 /

진짜로 정상적인 여자가 없네

과정을 삭제하는 킹크림슨과 반대로 결과를 조작한다..?

다.. 다비..!

그 도끼는 어디서 꺼낸거야!?

다비 리타이어..!!

가사이 유노는 「어떻게」 주사위를 조작했는가? 「어째서」 다비에게 불리한 결과를 만들었는가...?

죠린 영혼은 돌아간건가? 다비는 패배를 인정했는가...!

이세계는 어떤 곳일까?

바람은 마법이고 주사위 조작은 스탠드라던가?

기류 조작과 트릭을 알 수 없는 결과값 조작은 연관을 모르겠고

이건 유노가 다비를 토사구팽했다?

원작이나 7번째에서 이런 스탠드가 있던가...

애초에 다비는 유노랑 어떻게 알게 되고 고용한 거야

　　 　 ＼＼ﾆﾆ}　　　// }_{ u　 　 　 　 /＼ニニニニニニ/
　　 　 　 　 }二}　/ //U　／￣￣＼　/.∧ (￣｝=ニニニ/　/
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　　　　{ ]ニ人__}　　 } {　__/´￣￣} { }_{'⌒} {_______}＿＿U＿__}
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　　 　 ／　／/　U{u_}_}_.　　　　 } { U u 　 { 　 ∨　{/∧　}＿_
　　　 ｛　 (　/__,／　＿_ﾉ　＿＿_} {　 　 U　)　　∨ {//∧(＿__　　　　　　【다비는, 확실하게 조작하지 않았다.】
　　　　　　＼⌒＼___／／=ﾆﾆニ} }U u　 } {　　　∨{＿_∧}＿_
　　｛　(　(　( ／U ／⌒＼____=ニ}_}＼　　}_) 　　　∨＿__∧＿　　　　　　 【아니, 정확하게 말하면, 「패배를 조작」한 적은 전혀 없다！】
　　　　 ｛　　(　＿__ノ⌒＼＼ ＼ﾆﾆニ＼　 　 　 　 ∨　　 ∧
　　　 　 ＼＼＼_＼_r──＼＼ ＼ﾆﾆニ＼ 　 } { U ∨＿__∧
／￣￣￣￣＼⌒＼＼=ニニ＼＼ ＼ﾆﾆﾆ∧U} { U　∨＿＿
　　厂{---─┐＼　 ＼＼=ニニ＼＼ ＼ﾆﾆ∧.}_}　 　 ∨
.　〈__r─‐┐　{ 　 }＿__,＼＼ニニ/＼　　∨ﾆ∧　　　　 V---
　＿＿＿__}　 { 　 ／⌒　∧ ∨=={　 }.＼　∨=∧{U　　　} }＿_
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　　　 ,′: : : : : : : : : : : : :.,ﾉ.: : : : : : : :.',　　 ｜ 그러면, 너밖에 없네.　|
　　　.{: : : : : : : : : : : : _,／: : ＿,ﾉ_: : ﾄﾐヽ　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　.|: : : : : : : : : : ≦_＿ノ_,x≦},,}ノ}ﾉ}
　　　.|: : : : : : : : : : /: : :.,／《　{i} 〈 　 '　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　.}/.: : : : : : : :./: :{ヽ{　 　`ｰ　 ＼　　　　　　　｜ 「오시리스신」, 「다니엘 J.다비」.　|
　　 <／＿: : : : : :′ {! ﾘ　　　 　 　 /　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　〈ミ=､＝: : : : {: : :.{　　 　 ､_＿ ノ
　　 }: :〈 ＼_: : : :.!: : :{ヽ _ 　　 ￣i'
　　ﾉ : : }　　7ﾞﾞﾞﾞﾞ|: : :| γ　＞ 一'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r===ﾆﾆﾆ二ﾆｰ―――‐―ｧ
　/: : : :ﾉ-=/　　 ',: : ﾊ {ﾞヽ　_ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　__　　 　 `ｰ≦二ﾆ=ｧ￣￣
./ : : ／ (ノ　　　 ヽ: : ヽ＼ 　 ¨¨¨¨`7=- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /`ｰ-―――z―'_/
,.: :／　　 ＼　　　　＼: :＼ )　　　　/ﾆﾆﾆ:ヽ　　　　　　　　　 　　　　 　 /　　./　　　　　　　　￣
／ 　　　　　＼　　　　＼: :＼　　 ./ﾆﾆﾆﾆニ`ー= _　　　　　 　 　 　 .／　　./　　　　　　　　　　　　【하지만 이 순간, 그는 분명히 「패배감」을 느꼈다！】
＼　　　　　　　＼　　　　ﾟ｡ :ハ　./二_}ﾆﾆﾆﾆﾆ二二￣}　　 　　 　 ／　 　 /
二＞.　　 　 　 　 ＼　／ ヽ: : }ノﾆﾆニ:＼ﾆﾆﾆニ二二}､ 　　 　 ／ 　 　 ./　　　　　　　　　　　　 　 【조작한 건 자신임에도, 이해할 수 없이 져버린 「패배감」！】
:二=ヽ/=:"'''-　　　　Y　{ニ{三}ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ:Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　＼___／ 　 　 　/
二二/ﾆﾆﾆﾆニヽ ＿}{／　/: :/ﾆﾆﾆﾆニ二}ﾆﾆﾆﾆﾆ:/　　 　丶 　 　 　 /
:二ﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ二';/: :/ﾆﾆﾆﾆ二二人ﾆﾆﾆﾆ/　　　　　 　 　 　 /
二=人ﾆﾆﾆニニニ二二/: :/ﾆﾆﾆﾆ二:_／{　 `ー=' ｀ﾞ'' 　 ､._ 　 　 　 /
:ﾆﾆﾆ}ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ_=:/: :/丶=　-ﾆ ´ﾆﾆ｝　　 　 　 　 　 　 ~""'''一'
:ﾆﾆﾆ}　{ `ﾆ=-　ﾆ 　 /: :/ﾆﾆﾆ二:/:ニ二:{
ｰ┬‐'　}ﾆﾆﾆニ二二{: :/ﾆﾆﾆ二:/ﾆニ二:〉
　 }　　ﾉﾆﾆﾆ二二二{ /ﾆﾆﾆ二:,′二二/
　 !.　〈ﾆﾆﾆﾆニニ二ﾚﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二/

유노는 일단... 적은 아닌 듯한데... 추젠지 같은 미스터리 중립 npc인가?

끝났다! 느껴버렸다!

다비는 유노를 믿고 있었나! 그럼으로 찾아온 패배감을 막아낼 수 없었던 것인가!

666도 111도 전부 다비의 의도랑 다른 조작이었는데! 이해할 수 없는 불합리에 「패배감」을 느꼈다！

「가사이 유노」가 아닌 누군가가! 도박사인 자신의 눈에도 알아챌 수 없는 방식으로! 속임수를 사용한 것에! 「패배감」을 느껴버리고 만것이다!

이로써 푸치의 암살자는 전부 실패했나


결과적으로 가장 위험했던 게 가장 별 거 없어보였던 능력의 테리야!

　　　　　　 _ - ― ⌒｀ヽ
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　　 ⌒⌒＼　 ヽ.　　　　　　　　　(　　　　　　:.Y:.　 :)　　　　　 ＿
.: .: .: ::.. 　　 ',　　..::　　　　:. :. :. :. :. :. :. :. :.:::::::::(　.: .:ヽ　　　 ／　　｀ヽ/｀ヽ　　　　　　【「도박」의 「대가」는 확실하게 지불되었다.】
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　 ヽ:::::: ノ'" 　.(:.　　　　　ヽ　　　　　　　  !ｰ<ヽ､､' ／;;;,.　...　　　__,.r-‐ヽヽ !;:;:;;;;/´
  `～''"(.: .:.　　(:.　　 :::...ノ　)　　　　　 　 ヽ:.:〈.vヾヾソヾ　　　 ∠∠ﾆ_;;;入､.ｙ'"iヽ.
　　 :.:.:.:.:..　　／⌒｀ヽ　　　ﾊ 、　 ;:i　 ,-―-、 }､く´￣ ::'"　　(:.'､ヾﾝノ~,. //,;;' /:: i,:‐ヽ,,_　,,;-:::::､
 ⌒⌒⌒｀ヽ:. :. :. :.,、　　　ノ--- 、 ／　　　ﾊ.{.ゝ）　　　;;''''':　　　￣☆ //;'／::`Ｔ人ヘ}]　........r'
 :＼　　　　 .}⌒⌒"　ヽ　 (　　　　.Y:. :. :.　　　) "(ヽ.　　､､ ,.:　　　　　　/-<"j,-‐,,,::==く.. `ヽ--"　　　　　　【「패배자」가 건 「쿠죠 죠린」의 영혼으로！】
　 ＿＿__ノ＼　:. :. :...　　　　　　 .ﾉ:. :. :.　　.:(　 ,- 、 ,,,,,,,ﾆ,,,,_　　　　 /_,.／:.／_,.-'"　ヽ>＿＿__
　　 ⌒⌒＼　 ヽ.　　　　　　　　　(　　　　　　:.Y:.　 :)　　　　　 ＿　／: :／　　"　　 ／´　　　:::::｀ヽ.
 : .: .: ::.. 　　 ',　　..::　　　　:. :. :. :. :. :. :. :. :.:::::::::(　.: .:ヽ　 ＿ ／　　｀ヽ/｀ヽ　　　 ／　　　　　　: : : ;ヽ
　 ---―- 、　- ､::　　　　:. :. :. :. :. :. :.∨⌒ヽ:.:.)　　.:ﾉ`/　 /　　　　　＼　 '，　 ,/;　　　　　: . :　　.: : i
 :.:.:.:.:.:／.:.:.:.:　　　)　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:( .:(⌒ /　 Y⌒　　　　　　　　)　 /　　　　　　　　　,. : : }
 :.:.:.／::::::::::{　　 ノ:. :.　　. :. :. :. :. :. .: .: .: .: .: ＼ ＼＼ {　 .ﾉ　(　 '　　　　　　( : : ,i　　　　　　　 ; : : : : : ;i
 .／:::::::::::::_ 　　 ⌒ヽ:. :. :. :. :.....　　　　　　　，　　　　｀ヽ(＿ .`ー、　　　　　) :／"..　　..　　　　; : : :　;;;|
 :.:.:.，.:.:／.:＼　'　　（　　　:. :. :. :. :. :. :. :. :.　,　　　　　　　,-― ､.:.:.:...　　　／ 　:::;;;;:::''　　　　　　　　;;;;{
 :.:.:.:.:.::::::::::::::::ヽ.　＼ ）:.:.　　.: .: .: .: .: .: .: .: .: :.　　　　　　(　　 ﾉ)　　＼　.(  　　　 "　　　　　　　　　 ;;　!
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:）｀ヽ　`.: .: .: .: .: .: .: .: :.　｀ヽ:. :. 　 :::::)　'⌒`ｰｖｰ､　.::Y｀ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
 .:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　 .: .: .: .: .: .: .: .: .: :......　｀ヽ　　　　　　　　∨⌒　.! 　 )　　 　 . : . : . : . __,..　　!
 :. .: .: ..:.:.:.:.:.'，.: .:.　⌒ヽ(⌒ .: .: .: .: .: .: .: .: :. :. :....　 :)｀ヽー:､:.　　　::}:: 　 　 .:.:(　 . . : . : . :_,..='"　　　 /
 : .: .: .: .:.:.:.:.:(:. :. :. :. :.　:. ヽ　　.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: :.(:　 .: .: .:)＼　　(::..　　　 .: :) . : . : . ／: . :　　　　 /
 : .: .: .: .: .:.:.:.:ヽ:. :. :. :.　　　) 　 .: .: .: 　　　.: :. :.　　／⌒ヽ.: .: 　　 .: .:):.:.. 　 　:.( : . :  /⌒ヽ: . .　　 ／⌒⌒ヽ
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 : .: .: .: .: .: .::／ .: .: .: .: :. :.　　 ＼:. :. :. :.　(.: .: 　　:.ヽ '　 ヽ ` 、 ｀ヽ:. :.　)　　　　　　　　(⌒ヽ /｀ヽ:. :.　　　　:}､
 : .: .: .: .:.:.::..:｀ヽ、:. :. :. :. :. :. :.　 ﾉ　 .: .: :. :.｀ヽ　　:. :. ＼　，　( 　　⌒ヽ(:. :.　　　　／⌒`.: 　　.:　　 )　 .:)..: .: .: )
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 . :. :. :. :. :.:.:.:.:.:.:.:. .: .: .: .: :. :. :. :. :. :.:...　　 ⌒ヽ　　　 .: :(　　 .:　　　　　　　:. :.　　　ヽ:. :. :. ｀ヽ.:.,,,-､_,-ｰ ､_:_／
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 :. :. :.⌒ヽ:. :. :. :. :... 　 ＼.: .: ⌒ヽ　　 }＞｀ヽ:.　　　(⌒＼:. .: .: .: .:⌒)　'　　　 　， ⌒Y⌒:.(　 ､＿ノ.: .: ⌒ヽ
 :ヽ:. :. :. ::..　　⌒ヽ:. :. :.　　Y⌒ヽ::..　　ﾉ-､ :.ヽ＼　　 .: .: .::＼　⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　　 (　　　　　　.: .: :ﾉ

쿠죠 죠린... 부활!

사실 키라가 디오 말고 제일 위험했던 건 스탠드도 없던 릴리였지ㅋㅋㅋㅋㅋ

다비는 실패한 이상 영혼이 뺏기지 않고 돌아가더라도 푸치나 에어에게 죽을 운명이고 끝났다

오시리스는 정당하게 대가를 지불했다!

　　　　　　　　/　　（こ(こ(こ(こノ-／　　　　 　 　 ／￣￣＼} }
.　　　　　　　人_ﾉ/ニニニ二二／ 　 　 　 ／＿＿___ノ⌒＼ﾉﾉ
.　　　　　　　 ／/ﾆﾆ／￣＼-/.　　　　 ／trｎミ ＼　　　　　}∧
　　　　　　　人∧ﾆ/　＼　　/　　 　 ／ 戈うｿ　}-人__ 　 　 }　}
　　　　　　 　 (__∧{　{⌒}　/　　　／　　　⌒^^　 　ー┘_ﾉ　}　}
　　　　　　　　 {//人 ＼l}　{ {　 /　　　　　　　　　　 /二⌒ｰ} /
　　　　　　　　人{.ﾆﾆ＼_)　{ {//　　　　 　 　 　 __　 ＼ｿ トノ/
　　　　＿_____{__人== 厂＼{ {/　　　　　　 　 　 　 　／⌒}／
　　　/⌒　t__,ノ⌒}二{　　-{/　　　　　　　＿＿__┐_　　/　　　　　　　　　　　　…뭐야.
　　 ｛　　　　　　 -}二}　 　人　　　　　 　 ￣＼_]-ノ　 /
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　　　　　　 ｛＿__,/ﾆ/　　　　 　 ＼　　 　 　 　 　 ／
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　　　　　　　　　　　　/　　///{　　　　　 　 }{:　　　　　　　　　} 　 寸/////////////＞，　　　 ｜ 왜 그런 표정이야？ 　|
　　　　　　　　　 　 ./　　 厂 .乂　　　　イﾐ寸／￣乂　　　　/^寸　寸///////////////　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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　　　　　　　　　　　　|　|　 　 .八ﾄ V / Y⌒ヽ　 lj　:::ｰ==彡イ{_/ 　 |　　|　/　　　 ＼
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　　　/::才´￣￣＞　⌒寸　　/　　　　　　　　　　　　　 寸＼　　　　／V: :|: :／: : :.{: : :./　 /
　　 ／　　 斗:/　　　　寸 ｰ=ミ//ニニニニニニニニニニニニニ　V: : V:.V: : : : :∧: /　 ./
　　　　／／　{≧=- 　 / 寸　　V/ニニニニニニニニニニニニ　／V:八 : V: : : : :∧{＼/
ﾊ.{.　/ //　／　　　　 /　./:}寸　∨/厂￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_,,斗≦厂￣￣￣＼ ＼
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/∧|/./　:ﾉ≧=ｰ.　 /　/::/　./　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　__＞──=ニニ=ｰ 　　〉
　 ∧/　{　　　.ー-/　/イ..／　＼　　＼　　　　　　　　　　　　 　 /　　　l|　　　l|　　　　　 (

여기서도 다비는 「리타이어」하는가!

그야 영문도 모르는 여자한테 영문모를 방법하고 영문모를 이유로 패배했으니까

불쌍하구나....

다비가 매수를 잘 했어야지

　　　 {　 ＿ノ::::::::::::::::__(／::::::::／￣ ＼:::::::::::::::::＿} 　 l|__／::::::（　　　　 ＼
..　　　∨::::::::::::::::::::_r(／::::::::／ ／ 　 _ﾊ!:::::::::∠ﾆ/　　/}_）::::::::::::＼＿__／⌒ヽ
　　　　 ヽ::::::::::::::::(__/:::::::／ ／ ／　({}ノ{し'´　／　/ /人）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
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　　　　　　　　￣({:／＿__／　　 　 ノ{八　　　　　,ｨ::::（人）:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　／／　 　 　 ／￣　　　 ｀冖￢ｆ´∧::::（人）:::::::::::::::::::::::::／
　　　　 　 　 ／／　 ＿＿／　 　 　 　 　 　 　 |　 ∧::::（人）:::::::＿_::／
.　　　　　 ／／　 ／ トNｪ,l{_　　　　　　　 　 　│|　 |::::::ﾉ⌒￣
　　　　　/ /　 ／/　人辷ツ ヽ　　　 　 ,ｨﾁ厂　l j! l |ノ⌒ヽ
.　 　 　 { / ／l{ /／　^'￢冖　　　　｀ｱrt斤ｘ_　ｊ/　 |
..　　　　乂(　 |l人}　　　　／ ,.　　　 ヽ 辷ツﾝ' /　//　　　　　　　　　너보다 내가 기분 더 더럽거든？
. 　 　 　 　 ＼∨│　　 　 ／　｀i　　 ´^ﾞ'冖'　/　//
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ノ　　　　　　 /　／ｰf　　　　　　　　　그래서 꼭, 나가면 패주겠다고 다짐했어.
　　　　　　　　　　 ﾟ｡　 { ヽ 　 　 　 　 　 　 厶ｲ:／　}
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　 　 　 　 ／／　 ／ } ＼＿_　　　´　 /　│/￣＼　）　}
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.（￣ヽ　 　 |＿__|:ｌ＿_|:l_r‐ |　 {＿＿＿＿ 　 ,ﾊ:|　 ,ハ￣ヽ　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　＼　　　 _|＿＿＿＿__∟ ＼ ヽ＿‐‐＿__／　|ー‐!　l　￣}　　　　 　 　 　 ｜ 패서 문제될 것도 없어보이니까…. |
　　 ＼￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿_　　─-----＜　　|　{　ﾆ7　　　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　 　 ￣ 三二ニ＝ｰ---一　 （￣ 　 ‐-=､＿__￣ヽニУ__
｀　ー--- 　 ＿＿＿ 　 　 ｰ―＝〕ヽ ､__,ｨニヽ:::ヽ＞ｘ.,＿＿ ￣二ﾆ＝=‐-- ,
　_ 　 -‐ ﾆ ￣　 　 _　￣￣ヽｰｆ´ 　　ヽ, { ・ ｊ_ ￣　 ｨｆ｡ｊ ─―-----､　 　 ./
　　 　 　 -‐=　￣/ ､￣＼__二{　　 ,.　´＾￣ ｀　　　,ﾊｰト ----──┘ 　 /　　　　　　　　──죠, 죠린！！
　　　 　 　 　／ /　/＼　　 ￣　　│　　　　　　 ,'" 　 ＼ ＿＿＿ 　 　 ／
　　　　　　／　∧　{! ::（.　┌┐ 　 l　　 　 　 　 　 -__,.イ───┘　／　　　　　　　　　　 잠깐만 진정해！ 지금은 더 중요한 게…！
.　　　　.／　／　へ ＼_ヽ__l__｣　　　　　　　　　　 _＿_,. 〉　　　　　／
.　　 ,　'　.／　/　　 ｀ｰ一' ﾊ‐┐　 　 し　　　 ,∠ +ｰ { { ＿__＞ ´
　　'　 ／＼,,ノ　　 　 / 　 :::∧」　　　　　　　　｀ ￣￣｀ﾉ
---イ　 　 ∧　　　　| 　 : : : : ＼厂l| 　 　 　 ｀'"￣￣|　　　　　
　＼　　　　 ∧　　　 l 　 　 : : : : :＞=-　」 ￣|　　 　 ﾉ
　　 ヽ　　　　∧　　　|　　　　　: : : : :／ l.｀Ｔﾆｰ‐一'│　　　 　
　　　∧ 　 ／ ∧　　 l　　　　　 : :／　　l　 |　　,-､│|　　　　 　
　　　 ∧／　　　 ＼　}　　　 　 イ　　　│ │　{　 ｊ |│　　　　　

다비... 도박꾼이면서 속았구나...

　　　　　　　　　 ＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 　 　 ,ィ´￣しヽ 　 ￣＞-､　　　　　　　　　ｘ──＝＝==　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿ 　　　 　
　　　　／/　　　　/￣二/　　 ﾊ　　　　　　　／ ( )　　　　三二　 　 　 ｘ‐ ｧ‐-､　　 　 　 　 　 ＿／／::l　　　　　
　　　/　/（ )　　 / /´　　ヽ　　人─､　　 ／　　　　　／　　 ヽミ､ 　／<Ｘ＞ 　 ﾄ､　 　 　 ,ｨﾌ´／／--く　　　　　
　　 ,' ( ） 　 　 厶--､　　　ｊｰく　 |　　Ｙ /(__)　　ｘ＜´i　l　　　 ミ、./　<Ｘ＞　 ノ! }　 /７ァ'/≠ヲ o　o ｏヽ／二!　
.　　i　　　　　/ i　 　 〉一 '　　 ヽ.ｌ　　l/　　 　 /　　 ｀ヽ､_＿,､ミﾐ　＼<Ｘ>　／ｉ｀ソ ,〈ノ //三ミ､＼＿_o／ｨ升::ﾉ　
　　 l (_)　　∧__ヽ_／＼＼　　　 ﾘ_／| （_）　 ∧　 　 　 ｊ、 　 　__ ミ　＼> |___／ ,へ、//　o ＼＼ヽ／,ｨ７　,ﾉ´　  |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
.　　 V　　/´￣ ヽ. 　 　 ＼＿_,ノ´|＿|＿＿/⌒ヽ.___,／　＼/　　　ミ 　 |ブ　 　 {!::::::∧ｏ o o　|_／ｨ1ﾚ'　／　　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　　 V　{　l　　 ,へ、＿_,ノイ´￣ 　 ,ｘ=＝ミ、　　}　　 　 　 ﾐ─一'＼_,ﾉ　i　＿人::/:::人 o　 ／<_ｌ／ ／/　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　　　　ヽ ｀ｰ＝<＿__ﾉ／　 / 　 　 ≠ /´　　 ヽ_ノ＼　　 ﾉ ﾊ　　 　 ／　　ｌ　|ｏレ' ￣ヽ｢ｆ￣＼o／ ／／、　　　 ∠오라오라오라오라오라오라오라＞
　　　　　 ＼　　　彡　( ） /　　　 ∧　i　　　　 人＿　￣了　ヽ＿／　　　 ｌ　b/ ﾊ ヽ　 ｌ{::::／:::ヽ／,<__／　　 　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　　　　　 　 ＼彡'　　　 /　( ）　/-‐＼_＿__／　 ＼ ＼／　　　|　!　　　　　 ∧〈{::｀ｦ ／入:＿;ノイ　　 ＼　　　  ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　　　　　　　　三　( ）　 _　　　/　　　　三＝　　　　ヽ __三二　ｌ　　　　　 |　|ｌｌヽニ∠∠　-イ＜￣￣￣￣　　　　　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　　　　　　　 　 　 　 (　)　　i　　　　　 jミ、　　　 　 |　　手＝|　　　　　 ヽ.ヽミｆ´＿_／,ｨ´ ￣｀ヽ　 （_） 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　_＼　　 _／　＼＼　　 ,/　　ﾁ= 　!　　　　 　 |ﾚ"´　,.,ノ 　 {　　　 ﾉ│}　 　 　 　 　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｆ´ 　 ￣ヽ　 　 　 ＼___ノ　 ≠　　　ﾄ､__　　 ／ﾐ　　/　 　 　 乂＿´_ノ　|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｌ≠＝ 　 　 |　　ヽ/　　 |　〈　　　　　　,.---､　 ﾊ （　）　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　　ヽ__＼＿__／/ 　 　 ∨|　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 /|ｌ! 　 │　　　　リ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　乂＿__／/　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l!ﾘ ,ｰ!　　 오　　　오
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　lｉ ,イ⌒〈　.|　　 라　　　라
　　　　　　　　　 　 　 ｯ-‐､　　　 　 　 ヾ､, ィﾞ´`ﾍ､＿_,ｲ了　　.오　　 .오　　　오
　　　　　　　　　　､.l!ｉ{　　　｝-､,,　　　､ｼ.⌒ヽ､__∧　　 .l丿　　.라　　　라　　　라
　 　 　 　 　 　 ､シ⌒ﾞト→′　ヾ,, 　 ﾆl､＿,ｲ　　 ﾍ　 ∠　　　　　　　 오　　　오
　　　　　　　　 八 ＿ ハ　　　　 ｀ｌ､_ ,,.f､　　ヾ　　 ヽ.__,ｨ＼__.　 　 　　라　 　 .라
　　　　　　ミ／⌒.､　　　＼　　 .ノﾉ .杉!:ヽ､＿,＞ｰ'´: : :L__/ヽ,　 ,__､　,､_　　　　_　　,ゝ
　　　　＿ﾆ/__　 .人　　　　｀ｧt'／　 ,〉 |:｀ヾ､_: : : _厂｀ｰ: :/　 .|／./ ｀′ ∨⌒ヾ､V ´
　　／　.Ξ}　 ｀< 　｀ヾ､＿_/: !　 ,.イ:ﾍ.| ___／アく]___　 ﾐf´|. 　 　 / 　 　 ./.ヽ.＿ﾉ7‐-､
..=/　　 .三|_　 ._ト､　　　,ﾉ: ／〉´ﾊ.〉: ／／／{ﾟ｡ﾟ_)>　⌒＼ ｀ーt./　　　 /　　　　/⌒ｫ 〉ﾆ
.手　　　Ξト￣　　｀￣ﾌ: :_|ﾐ./:|  ＿/ /　/_＼_／ ／⌒}__」　　 ト､_　 ／　　 　./丶.ノ/Ξ
豸 　 　 彡|､ ｀ー一'´: :,ノ:/　 __(＿⌒＞=―./　/ 　／ __ } ,∠: : :｀^ヾ､_　　/　　 ,ｲ ﾐ
斗　　　 彳ｌ､｀ー一　'´-':/　 (＿／/⌒ー ｡/　/ .／／ }　}  |: :　ヾ_ : : : : :｀:ヾ､＿.//ミ
.汁　　　　　 !｀lｉTl!爪ｌ|／　　  {_{{ /　./ﾟoﾟ｡/　/ /　/ 　 }_/ .ヽ:　　　,.イ´￣｀ヽ: : : /ヾ
彡!　　　　　　〃 / ⌒ヽ､_ ／]/＼､/｡⌒/　/ /　/／⌒ト､ >‐.'"´　 .l　　 　 八:/ヽﾞ
.　亥　　　　　 ／{　　.丿　  ￣ｉ{:::::::} 廴ﾟ/　/ /　//／⌒>､ }　　 　 　 ｀＞ｰ'‐､ﾍ｀゛
　　 ｀ー‐卅_/ｼ⌒ヽ,´　　 　 ﾍ ]iァ'⌒V/⌒..ー― {＿／V|　　　_., -‐'´|　　 　 |∧
　　　　　／/ |　　丿＼　　 　 } '， r=　乂:::::::::_ ィ⌒} 　　　｀.>' ´　　　　ヽ_　　ノﾆ ト.､
　　､ .／ _シ⌒く´　 　 ｀ヾ､／ 八　=　 　/￣}_ノ}88 .__∨ 三|　　　　　　_ /.￣ ＼ニ!　ﾍ二
.　ヾﾂ　 ﾆﾄ､　 ノ_　 　 　 .//｀´　　ｉ!.〉´ .｀ヽ__ｉ|!　／　ﾆl.＿人　＿ -‐'´　!　　　 lミ. |ﾐ .∧ﾆ
. 三!.　ｰr' ⌒〈　 ｀.ｰ-､_ノ〈.|.　　､ｼ´ﾍ ＿ノ←<く__　　　　　l | l´　　　　　 ヽ､__/ミ : lミ　.ﾑΞ
　ﾆ|　ニ|　　.人　 　 　 / ﾊ∨　ﾐ!　　　　./　　 .l彡ヽ　　 .ノ:/ ∨. 　 　 __./ ￣.＼: : :l.ﾐ　　ﾊ _
　 手.彡{｀"´　 ヾ＿__./ /.:| ｀,.イ　 　 　./ヽ＝ｨ⌒ヾ､＼/: :/　.ハ`ｰ‐.'´　{　　　　|ミ: |｀ﾞ　: :ﾍミ
　 豸 彳｀ー.､__　　　.}.'´ ,ｲ./: :.|　　　 ./　　　 ﾄ､＿ﾉ‐-､〈´　.f: :ﾍ.　 　 　 ＼＿ノﾐ: :ﾉミ.　: : :!ﾐ
.　　 亥　　川 !lｉ｀廾´　 / /　 : ヽ､ .／　 　 ／　　 ｲ. 　 ｀lニ.l: : : ヽt一廾'"^~´: :／ヾ､.　: : :|ミ
　 　 ´ ｀ゝ､: : : : : : . .／.ﾆl　　　　 〈　　　 ./　 　 ./.ヽニノﾆ　ヽ: : : : ｀ ｰ---ィヾ´　　　　: : /ﾐ､
　　　 〃 　 ｀卅─爪　 彡｀ ｰ‐.､_ノ｀ヾ､_/ 　 　 /　 　./､　　　 ＼: : :　　　　　　｀ﾞ　　　.／ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　´〃　　　　川 ﾘ!｀ヽイ´　　_ノﾐ　ヽ　　　 !lヽ､_　　　　　　　_ ／丶　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁Π ヾ ﾞ　　　　　　　ｉ| ｀^卅ｰ十爪ヾ ､ゞ　゛

죠린에겐 이겼다만 지나가던 딜러에게 말그대로 영혼까지 탈탈 털렸어

오라오라인가요?!

문답무용 오라오라다!

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,｡o≦二二 ヽ
　　　　　　　　 　 　 ／⌒ヽ二二二≧ry'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}
　　　　／二二≧／　　　　＼---､ﾆとﾌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　 　 /ニニニﾆ:/　　　　／⌒⌒ヽ ∨_)_)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
　 　 {ニニﾆﾆ:/　/　 ／　　　　　∧ ∨_〉〉ｮニﾆ／
　　　＼二二/　/　 /　　 ___／￣　} l|ﾆ人_ﾉﾌﾌ 　　
　　　　 ｀¨¨¨|　{　 /＼_　｀´/弋歹 } l|ニニﾆ}
　　　　 　 　 {　|　 K歹}　　 ｀¨¨´　| ｌ}／⌒ヽ　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　人 　 l|｀´〈 　 　 　 　 ｊノ　　)リ } ﾉﾉ　　　　 ｜ ──그런 건, 나중에 들어도 돼.　 |
　　　　 　 　 　 ＼ｌ|　　r__..-､　　 /　　,ィ__,ノ}　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　 ∧　　 ￣￣　　　　 /　lﾆハ}　.__
　　　　　　　　　　　＼　｀￣´　 　 ／　 :|/　ﾉ_ノ　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　イ　　　人イノ＿}　ノ
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ｀ﾏ7´　　　 　 　 ＼ニヽ_ｊ
　　　　　　　　　　　 ＼　　 ∨　　　　　　　　 ＞　 }_
　　　　　　　　　　　　　＿_,ノV　　　厶斗＜´　　/　}-----､
　　　　　　　　　　　＿ﾉ＼　　}　　/　　　　　　イ　:／　　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 ﾉ　 }　} }　ﾉ 　/　　.　＜´　　／　　　　　　　ﾟ｡
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....　　_∧/Ｖ￣￣＼__/　}　l:::::::::::::::::::＞=ミ､:::::/:::::::::Vﾊ´::::::::::::＼　　 　 　 　 　 　 　 '´　 + 　 ,:'ﾞ　, 　 |｜　|!|　 |∵,r 　　　　i　’, i| ,;　i;　　`;　　　　　,　´
.　　ｆ lｏ/::::}　＼　　 ､ |/＼|:::::::::::::／￣仄ハ==ミ､::::::Ｖﾊ:::::::::::::::::}　　　　　　　　　　 　 　 ,　,;　i;　　`;, |｜　i |　 |　 i 　　　　 |｀;,´ l|　　・｀';:'ﾞ'´ ｀';:'ﾞ'´
. 　 乂/＿ﾉ＼　＼　 ｀|　/ 乂::::::::::::r仄}／__}＼___}厂ﾐVﾊ::::::::::／　　　　　　　　　　 `　;・｀';:'ﾞ'´ ｀';:'ﾞ'´　|｜　. |　 |　/ 　　　　ﾉ ；'　||　　，　〉　　　i;　　`;
　　　人　　 　 ＼　＿_}　o　o. ￣囚j／／ 　＞'⌒ﾞヽ　 V}::_／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ,.､　， ;　（,;; `へ |　 |ノ 　　　　/　⌒　,ノ⌒ヽ(,　　　/
.　　 {__ﾉ、 ｒ' 　 ／///} ＿ o　o　し' ／ ,ｨﾋ、　　　 __∨l厂　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ノ　;⌒,,　ヽ ,从;,_ﾉi'从人,,i ヽﾉi'｡从ﾉi'从,/i'　; ;;⌒ヽ／/_,.-'
.　　　 　 ＼　 ////// ﾉ彡ヽ.　／ ／_, 代ｔ癶 　 ,ｨ忻ﾉjﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾞ''‐ ..,,,｀~´　 　　｀'-,,_,,,ノ　　`-..,,,___,,,ノ　ｰ'',',,´... -ｰ''
.　　　　　　 ≧ﾆ ￣}≦三彡'}.ﾞ￣￣「{_　　 　 　 { 　 ｊ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀￣ ' ' ''''''''' ' '　一一　' ' '''''''''' ' '　"
　　　ｘ≦三＼　 　 |　}|三ﾞ____,ノ｢￣l:八 　 　 ヽ'　　／}
　　⌒ヽ三三∧　　∨o . / r─}_}―|:::| ｉ＼ ´￣／ |　人ー─―‐ ､　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 ＼∧三三∧ 　 ∨o ＼＿_|／（ヾ|　 　 ￣　　／　 /　　＿__　‘，  ｜ 신전이라는 좋은 게 있으니까.　|
　　 ／∨}三三ﾆ}　　 ￣￣ ｘ≦|__　＼＿ 　 　 ／　　 /￣　　　　}　}　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 ｀Ｙ⌒}三 ﾉﾉﾘ　　　r≦　　　 ＼＿＿_{__　,ﾉ 　 _／　　　　　 /　〈
　　　/⌒ﾘ⌒ヽノ　 　 ∧　　　　　　　 　 　 （0）￣＿＿＿__ ｀Ｙ=彡__〉　　　　　　　　　　  ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／ｏ 　 │　　〈　 ＼　　　　　　　　／目￣￣￣ﾘ￣ ＼　　 /|　　　　　　　　　　　|┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓|
　　　　|o 　 ｏ　|＼　人　　 ＼ /　　　 ／⌒∽'⌒ 　 ノ　/　　‘｡　{. |　　　　　　　　　　　|┃　　　본체 : 「다니엘 J.다비」　　　　　　스탠드명 : 「오시리스신」　　　 ┃|
　　　 /}　 o　 ol　／　　｀≧=-}　　 ／八_/0|ｌ| { 0厂　メ　　　} ｉ　l　|　　　　　　　　　 　 |┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃|
　　　{ﾆ| o　o..ﾞ／ 　 ￣￣￣ノ|l　 /　/＼￣｀ヽ／ヽ／＼}　 ,ﾉ/　　/　　　　　　　　　　　 |┃　　　　　　사람을 잘못 본 대가로, 모든 걸 잃고 「리타이어」.　　　　  ┃|
　　　に|　　／　＞──く_／　|∨{　 {　 l{＼＿ｊL／＿___ｊ／ l | 　i/　　　　 　 　 　 　 　 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛|
　 　（「│ / イ´　 　 　 　 {. 　 | ｌ│ ┴==ニ￣7|￣＼{　/ ∧V! ノ{　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ｀ ｌ／ /　/　|　　　　|　　ｊ│ﾄ､　＼／＼//　＿__＼/⌒Ｖ}　∧
　　　　 /　〈　/ 　 |　　-∨!　/　リ　＼//￣＼{　/　　∨∧　 ｉ|　　 {
.　　　　{　 人 　 　 　 {　 |＼/　 /　 　 ﾟ｡　　　} /　　　 ∨∧,　|＿_∧
　　　　 ／ ／/　／￣ﾄ､_|　 |　 {|　　 　 }　　 //　　　/　∨∧ ‘，　　 .
. 　 　 / ／l /　/ニｺl（__人_│　l|　　　ノ　　// 　 　 {　　 ∨∧ ‘，　　'，
..　　　し'　　|´ |_）ニﾊ　／l　| 　 |　イ{　　 .//　 ＿＿_______∨∧. i　　　ﾟ｡
　　 　 （| 　 |　ｊo ￣　}　 八_|　　|/{ 廴＿/厶＜r────┐￣￣〉　　‘，
.　　 　　|　　ｰ' 　 ｊo /　　　　 　 |　｀７´￣ 　 } └‐┬┬‐　┤　　ｲ‘， 　 ‘，
.　　　　 ∨ o 　　 ／{　 　 　 　 /　／　〈　　├─| ││　　,レｆ´￣〉∨　　 ＼
　　　　　 ∨ 　 　 　 |　　 ____／≧=ミ､ /￣　|　 │││_／ノ＼ ￣厂＼ 　 ＼＼
　 　 　 ／ ∨o　　ｏ│／　　　ﾉニミ､ /＼　 ｊ 　 }厂￣}￣　　 _∧ 人　　＼_　 }　|
　　　　　　　}　　ｏ　∧＿　 ／/＿__/　＼ ｀7ー‐|　 ／|｢￣￣ 　 ∨　　 　 ノ}　|＼
　　　　　　　|　　 　 ／　 ∨ ./　　 /　　 　 /　　　　{　 l|　　　　　　ﾟ｡　　／　し　　 ＼
.　　　　　 　 ト=‐- ｏ 　 ｏ ﾄ､￣｀X　 　 ／/ｰ‐/¨￣ ＼l|__／￣＼　 ＼　＿＿|　　　　＼

다니엘 J.다비 「리타이어」!!

가사이 유노를 매수해서는 안되었던 것이다!

속시원한 리타이어다!

다이스와 앵커로 한치앞도 예상할 수 없던 도박의 결과는 다비의 패배로 끝났다

그 신전에 있던 치유사 에어가 죽였는데요

그 신전 가면 나중에 대기하던 에어가 죽여버릴텐데 ㅋㅋ

ㅊㅋ

　 　 　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　 　 {／⌒＼　∧　　______
　　　　　　　　　 ＿_ﾉ /∧　⌒＼ ＼
　　　 　 　 　 ／⌒ {／　 ＼____)ﾉ　ﾉ)
　　　　　　　/／＿人_／　＿＿_／⌒＼＿＿＿___
　　 　 　 ＿{__,ﾉ/ソ//　//⌒ ∨(_人)=ニニニニ二＼
.　　　　__}＼　　￣{/{/// _)刀 }(_人)ニニニニニニニ}
.　　　　_}r=ｭ　　　　 {//（＿_／-(_人)ﾆﾆニニニニニﾉ
　　　 （￣　　　　 ／{/ ／ﾉ/ニニ(_人_)＿＿＿＿／
　　　／￣ ＿＿_____／／/{ニニニ(_人_)ニ=-　.　　　　　　　　　　　　…후우. 시원하다.
　　八-=ﾆニニ二二／　　 ＼ﾆﾆニ{　'⌒＼ニニ＼
　　　 ＼ﾆﾆﾆニニ/／￣￣￣＼ ／⌒＼}_ﾉ=ﾆﾆニ}　　　　　　　　　　 어떻게 구해준 건지는 모르겠지만, 고마워.
　　 　 　 　 -=ニ/　　 　 ／￣￣＼　　　)}＿＿___ﾉ
.　　 　 　 　 　 }/　　　／　　　　　　＼＿∧　　　　　　　　　　　　　　　 자이로가 구해준 건가？ 아니면──
　　　　 　 　 ／ /　／　　 　 　 　 　 人＿_}＿＿_／＼
.　　　　　 ／　　{ /　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　【다비는, 확실하게 「리타이어」했다.】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::::::／.　　　　　/￣￣＼{//／　　　　{　　乂＿＿_彡彳ニニニニ≧=-　 乂ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(::／　乂:.　　　/　..ニﾆﾆミY　　　　 　 乂　　　　　才彡 　/￣｀V ￣￣￣＼　寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　 　 　 寸:.../ ｲ/　　　　寸　　　　　 乂 ｀¨¨¨¨´⌒寸≦/ / ハ∨￣＼　　 ＼ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　∨ //　 　 　 　 | |:.　　 ／/⌒＼　　 　 　 寸ﾉ.ﾑ≧∧∨寸　＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 /　{/　　　　　　 | {::. ／ ／　　　　　　　　/　　　乂　):〉 }ニ＼　 ＼ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 人　 }　　 　 　 　 | V　／　彡ｫ　　　　　 ./　　　　 /　/ /ニﾆﾆ＼　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ／::|　　寸ﾆ二ハ　　八 乂´Yﾘ／　　　　　　 {　　　　　 ／ ∧ニニニﾆ寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ｲ ):::::|　　　　　 )ｲ　　　　Y　　'　　　　　U　 　 |　　 　 　 .__/　　￣ 寸ﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂　　ゝイ　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　 　 |　　　　　 {　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ハ　　　　　　　 　 　 |　　　 //// l　　　　　　　　　|　　 　 　 　 .|　　　　　　　 　 ヽ7艾ニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　　 /　　__　　 　 　 　 　 　 |　　U　　　 }.|　　　　　　　　／　　 }ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼.　　　　　　 　 |　 　 ー─　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / |　　　　　　 ／　　　　ﾆﾆﾆ
　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }__　 ／￣｀　　　　　　　　　　{　　　　　／　　　　　ﾆﾆﾆﾆ　　　　【「스탠드사」와의 싸움은, 필히 끝났다고 말할 수 있을 것이다.】
　  ｜ 　…뭐야…？ 둘 다, 왜…. 　　|　  .X ￣　　　　　　　　 　 　 ｰイ　 ／:::　　　　　　 ／//　| 　　　／　　　　　　ﾆニﾆﾆ
　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　 ﾏ´　　　　　　　／///　　　Y:::::　　　　　　／///　　|:　 ／　　　　　　　.ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 .／////　l　　　|　　　　 　 ／////　　　|／　　　　　　　　 ﾆニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿／ ＼// '　 |:　　　＼　　　／⌒ﾏ//　　 ／　 　 　 　 　 　 /ﾆニニニ
　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　|:. ／　 　｀¨¨´ 　 　 ∨　.／　　　　　　 　 　 / ﾆニニﾆﾆ
　　　 ∠二≧:...　　　　　{＿__＞　　　　　　　　　　　　　　　/´ ハ　／　　 ／　　 　 　 ／　Υ　　　　　　　　 　 /　ﾆニニﾆﾆ
　　　|ニﾆﾆ}ニﾆｰ　　　　＼＿／ ハ　　　　　　　　　　　　/　./: ／　　 ／　　　　　　∧　　 |__＼.　　　　　　　/　 ﾆニニニﾆ
　　　|ニニムイﾆﾆ=ｰ　　　 ＼　　 人　　　　　　　　　　__l　　{:./　　 ／　　　　 　 　 Vﾑ∠ニニﾆ＼.　　　　 /　　ﾆニニニニ
　　　 ーイ 寸ﾆ艾二二ニ＞寸寸´　∨　　　　　　　／　 |　　/ 　.／　　　　　　　　　∧ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}＼　O /　　 ﾆニニニニ
　 .,イニﾆ=-匕ニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{＼ ー彡V　　　　　／　　.八　　 ／　　　　　　　　 　 / /ニVニニニ/ 　 ＼/　　　ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ
　 {ニニニ}ニ}ニニニﾆﾆﾆﾆﾆ|　 ＼＿__V　　　　　　　./　∧／　　 　 　 　 　 　 ／ﾆ'ニﾆ|.Vニニ/　　　　　　　 ﾆニニニニﾆ
　.:{ニニニ|ニ}ニニニニニﾆ八　　　　　 ∨　 /　　　 .'　　　　　　　　　　　　　／ニﾆ|ニﾆ| {ー匕{　　　 　 　 　 ﾆニニニニニ
/八ニニニ寸ニニニニニニニ＼　　　 　 V /　　　　{　　　　　　　　　　 　 ./ニニニ|ニﾆ| |ﾆﾆﾆﾑ　　　　　　　ニニニニニニ

다비 따위가 문제가 아니야ㅋㅋㅋㅋ

다니엘 J 다비 는 리타이어 했으나... 가사이 유노 라는 알 수 없는 위험인물은 아직! 존재하고 있었다!

저 아가씨 성함이 혹시 부패가 아닌지(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ~￣｀Y　　~''＜
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　　　　　 ／"'',,;;;;;;''',,;;;;}'i, 'i'i,i,.'ii,{{ﾄ,-,　　_'i,,／::　　.,i':　 >;i,'i'i, ヽ､.,i'/　.ﾉ_'~`゛､,`-,`.､　　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,i'〉.'i,'ii,. ヾ'i,i`-;;;''~:::::::　　 ,i',,-',-_;;ヽ_ゝr' '_ イミ､~''-,, ｀`､` `､　　　 　 ｜ 그런 표정으로…. …뭐야, 저거. 스탠드…？　|
　　　　~""""''''''''""ﾌ,/ ''"ﾄ 'i,ヽヾ;;;;;｀Y::::::::　　 ,i'i´;;;;;;ヾ,,Ξ_;;;;彡:;;ド`,,__`___ ヾﾄ､.ヽ､`､　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　 ／,;;;;;;;;;;;;/∧ヽ`､ `'';;;;{::::;;　　 ,i' .};;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;:::::;;;;;;;;;;＞-`i､__~`'i,ヾ､.`､'i
　i'　　　　　._,,-'',i',i';;;;;;;;;;;,i/, ',ii''>｀`､ ヾ;i, 'i::､／　ﾉ;;;;;;;;;;;:::;;;;;;::;;; ,-("て三ヨ=-'ヾ､}'i,}'i,. .i,}i,　　　　　　　　　　　　【「경계」할 것은 아무것도 없다.】
　'i-､_,, .-.''""".{.,i';;;;;;;;;;,i'.ﾚ. ,ii',i'i´`i,`､､'i;ﾄ､_　_,,-';;;::::;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;ﾄ､__~,,, ,-;''"~ﾌ''ヽﾉ人}　}}|
　`~''ミﾆ二,／~'i,{;;;;;;;;;;;i',ii' .!!iノ.ヾツ;}}.} };;;:::::::::;;;;;;;;::::::::::::,i:::::,ii":::|;i'i'.,i' ,'.'　.,i',,i;;;;;:::::::ヽ}, 'ﾄヽ,
　　　 ,ii',i',.,i'{　{{{'i,;;;;;;;;;i',ii'./,;;;;;;:::;;;;;;;;ﾉ i',i;;;;;;;;;;::;,r‐､-‐-;;i'"~ヾ-::::/,i',i' ,i　 /;;;;;::::::::::::;;;;;;;;;ヽ　`i,
　　　.{/{.i'{{i,{i, 'ii, };;;;;;;;i'/::,i';;;;;;;;;;;;;;;;;,i',i';;;;;-‐;;;;ﾄ､_ﾂ_;_;;;;ヾ._ﾂ -‐-|.:.i'::,i　 /;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'i,､ 'i,
.　　　` {{.{{.ヾヽ､`};;;;;;;; {/i'~`i;;;;;::;;;;;;''";;;;;;;;;;;;;;;i';;;;i':::::::;;;;;;;;:i::::|::;;::;;i,.. ". .i'i';;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;i''"｀.i,'i'`i､i,
　　　　 ` ゛　　　〉`i､_;; {;;;`''";;;;;::_::､;;;;;;:::::::::::i':::::i'::::::::::::::::::'i,::::;;:;:;;:'i, ';;..i'|;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;i ';;　　};}ヽ:::i,
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　　 l: /│ : : : : : : :| ,ｨ′ ＼ : : ＼　〃,ｨ≦⌒　 　⌒／.: : : : : :. :. :.:ﾄ､　　 } /: : : : : : : : : : :|
　　 l/　.{ : : { : : : : | 　_＿_ヽ＼{＼ヽ 　`ー　　　　　　 }.: : : : : : : :. :.|,ﾉ 　 ﾉ/: : : : : : : : : : :.:|
　　　　　ﾟ｡: :|ヽ: : :.:{〃 {∩} } 　 　 ＼　　　　　　　　　 |.: : : : : : : :. :.|＿／/: : : : : : : : : : : : j
　　　　 　 ヽ{　}ヽ{人`´ ⌒ノ　　　　　　　　　　　 　 　 |.: : : : : : : :. :.|＿_ノ.: : : : : : : : : : :. :.,′　　　　　　　　　【──아무것도.】
　　　　 　 　 　 　 　 ＼. く　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.: : : : : : : :. :.|　　∨.: : : : : : : :. :. :./
　　　　　　　 　 　 　 {.　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 |.: : : : : : : :. :.|　　 ∨: : : : : : : : :.〃＼
　　　　　　　　　　　 人　　　　　　　 　 　 ＿ イ⌒　 　|.: : : : : : : :. :.|　　　∨: : : : : : :.〃: : : :＼
　　　　　 　 　 　 　.{: : ＼　　ヽｰ=ﾆ二 二 　ノ　　　　 |.: : : : : : : :. :.|　　　 ∨ｰ---=ノ : : : : : : :＼
　 　 　 　 　 　 　 　|: : : : ＼　　　　　＿,,　　　　 　 　 |.: : : : : : : :. :.|　 　 　 ',　　　{: : : : : : : : : : :.:＼
　 　 　 　 　 　 　 　|.: : : : : :.＼　　　　　　　　 　 　 　 |.: : : : : : : :. :.|　　　　 ‘， 　 !: : : : : : : : : : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 　 |.: : : :. :. :. :.＼　　　　　 　 　 　　ィ|.: : : : : : : :. :.l　　 　 　 .〉,.．-'''"￣＼.: : : : : :. :. :.＼
　　 　 　 　 　 　 　 |.: : : : : :. :. :. :.＼　　　　　 .:　ヽ 　:|.: : : : : : : :. :.|　　_,,.-‐''"　　　　　　　＼ : : : : : : : : :＼
　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : : :.:{ `ー=＜　 　 　＼:|.: : : : : : : :. :.|＜　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : :.:＼

다비는 페이크 보스였다고!

저 눈! 저 표정! 불길해... 불길하다고! 불길함을 참을 수 없어!

표정이 무서워...

이세계 특유의 미친 여자다!

　　　　　　　　　　　　　 _ ..　--　___‐‐_--　､　　　　___
　　　　　　　 　 　 ,. ＜-‐　¨￣__..　-‐　¨　 ､}　 ／　　 ￣¨ヽ、
　　　　　　　　 ／　¨　‐…　¨　　　 n　　｢!　 i　/'⌒ヽ　　　　 i＼ ∠、
　　　　　　　　｀! _ｰ--‐　　 ,. ''"´￣¨ﾞヽ. ｌｌ　　!　　　　〉　　 ./　ﾘ　　〕
　　　　 　 　 　 l ll　 ｌｌ　 ／,,. -‐ ニﾆ ‐　＼__..ヽ　　　/　　　　 /　／
　　　　　　　 ∠¨ﾞヽ､!!_/　　,. '"´￣__ ﾆ　i　l＿」..__∠　----──ｧ
　　　　　 　 /￣¨　 i ﾆ　',　　-=ﾆ -‐ ¨イ´‐‐-　　 __ 二ﾆ-‐､¨￣
　　 　 　 　 i‐‐--　 } ＞-─----‐ ''"__　-‐　¨￣_..ニィ¨￣ヽｊ　　./
.　　　　　 　 V==　 ノ　 /　　　 _＞='" ヽｰ--‐ ¨_フ､'⌒ゝ｀　　　 /　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　>ー" 　 /_.＞''",ｨｸ'_"´　　V__,ｨ'´ !、　｀¨　　 　 ／ /　　　　 ｜ …음. 어떻게 하죠？　|
　　　 　 　 ／／ 　 .,∠、 ﾞ‐'"ｨｆﾃブ '´ヽ/　 ｿ ./〉:＼＿＿_／__,ノ＞　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　 ／　　＞i'"ｉ┴'-.}　　 ､￣　　　,ﾉ┌ト-'/::::::::::::::l　　　　　／
　 ,. ＜　,. ＜:::::::ﾄ､｀ﾆ=‐!-､　　', 　 　U　└l　/:::::::::::::::/　　　／::::::　　　　　　　　　…뭐라고？
ー‐…　¨￣￣,/ ﾉ i ,ﾊ '、　_L /　　　　　/ｿ /:::::::::::::::ﾉ　　/./::::::::::::
　　　　 　 ｰ='-‐'" ヽ､_ヽ｀¨__　,,.. ォ　 ,.'ｙ'　 i::::::::::::::/　　ｉ i:::::::::::::::　　　　　　　　　【침묵을 깬 것은, 여자였다.】
　　　　　　　　　　　　i::::::::ヽ-- ‐ '"ｒﾍ,ｲ　　 ﾉ:::::::::::;',ｨ⌒ヽ! !:::::::::::::
　　　　　　 　 　 　 　 !::::::::::ﾊ　　_,,.ィ::::::ヽ､/:::::::::::::i l i、　 リ:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　＼/ 〉i￣:::ハ:::::::::::ｌ::;;_::l:::_;人ヽ- ' ∧:::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 l/::::l:::::;'::::::｀:::::_;:!':::::ﾊ::::::::::', ¨ ´　 ＼::::::
.　　　　　　　　　　　 　 　 i￣::´｀i::¨:￣::::::ﾄ､:_;:ﾉ｢:￣:::ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ｒ::';￣:::¨::¨::l:::::::::l::::::::::::／:丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:ﾊ:::::::::::::::::i:::::::::!:::::／::::::::::::l:::｀ﾄ-






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :' ,
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「: : : /: : : : : : : : :': : : : : : : : : ＼: : : : : : : : :＼{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : :/: : : /: : : : :|: : : : : }∧: : : : :}＞ー: : : : : : :＼__
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /{: : : : : :/: : : : : :| : : : : :|/∧: : :⌒}ヽ: : : : : : : : : ＜_ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : {: : :/: : :ィT⌒ヽ: : ヽ{/ 　〕:/: :ﾉ: ﾉ}＼: : : : }: : :ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: {: :i: {: : : :／ {八＼::{＼: : ＼_j:/爪:圷V　}: : : : }⌒
　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒|: :|::{: : { : {: :{/爪てﾊ ）`ｰ＜　 乂ツ ﾉ ノ: : : 八
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :|八 : : 人圦 乂ツ　　　　　　　　　ーイ::／|　　　　　　　　　　　　사실 다비 씨가, 주사위 조작을 해달라고 하셨는데….
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿|: :|: : :ヽ: : : ＼＿, 　　　ﾉ　　　 　 　 　 }: : : :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八::{::ノノi＼: ｰ＜⌒　　　　　　　　　　　∧ｉ: : |　　　　　　　　　　　　제가 그런 건 전혀 할 줄 몰라서！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 |: : : |八　　 　　、 　 ノ　　　　∧::{: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:l: :个　　　 　 　 　 　 ／ｉ:::|::|: : |　　　　　　　　　　　　조작하고도 져버리셨네요. 다비 씨는.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:|: : |　　 ;　　　　　 ／{: :i|:::|::|: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:|: : |　 __} 　 ＞＜　　{⌒ヽ|::|: : |　　　　　　　　　　　　　　　　【얼굴에 환한 웃음기를 띄고, 태연하게 말을 걸어왔다.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |:|: : |／「　　　　 　 　 ⌒〕 :|::|: : |__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __|: : : |:[￣ 　 {　 　 　 　 　 　 /　|::|: : |冖＞x　　　　　　　　　　　　 【「킬러 퀸」, 「스톤 프리」, 「볼 브레이커」는 보이지도 않는다는 듯이.】

안보이는건가...? 아니면 보이지 않는 척...? 대체 뭐지-!

무서워!

보이지 않는 건가..? 보이는 건가..?

이 무슨 뻔뻔함인가...! 조작은 분명 스스로가 했을터!

.　　 　 　 　 　 ／. : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧: : : : : :∧
.　　　　 　 　 /.: .: : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ∧ : : : /:.∧
　　　　　 　 /.: .: : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ∧: ＿:)ｉ :∧
.　 　 　 　 /.: .: .: .: .: : : : :|: : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : / : : : :_:ノ:. : :i
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　　　　 /.: ｲ.: .: : : : : : : :ｌ:| : : : : : : |: : :.斗-:|ｉ─|┼:l : |:. :. : :ｰ┬ ＜ : : : : |
.　　　 /. '　|: : :|:. :. :. : : :l:.＼:. :. : : :＼:. :.|　八: :|,从|ヽ|: : : :l: : :|/￣ヽ:. :. :.l
　　　　　　 |: : :|: : : : : :斗┼l＼ : : : : |＼| r斧苹ミ ､_,,|: : : :l: : :|<⌒　}: : : l
　 　 　 　 八: :.| |: : |i: :从∧|八＼: : :.＼ /　ｈ :r:.:坏{/: :/:/ : : |　 }i /: l: /
　　　　　　　 ヽ| |: : |ｉ:. :.:| ,ｲ苹ミ、＼トi「　　乂:辷:ﾉ/ イ|/.: .: : |‐ ' /:. :lΛ
　　　　　　 　 八|＼|ｉ: : :汽　乂り　　　　　　 ｀¨¨´　　　|.: .:/ : |ｰ ': :. ｲ:l:ﾊ　　　　　　　　　역시, 계속 이 도박장에서 일하기는 무리려나요～.
　　　　　　　 　 　 　 ＼: : ト　 ¨´　 } 　 　 　 　 　 　 　 |:.:/ : : |: : ／ :|:.ｌ :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |ヽ:｀:フ 　 i/　　　　　　　　　　　|/.: : : :|∨ 　 :|:.| :|　　　　　　　　　「조작」할 수도 없고, 「조작」을 요청한 사람을 오히려 지게 만들었으니까.
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : :∧　　　　　　　　　 　 　 　 /.: .: : :/　|_　　|:.| :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: :/: ∧　　　　ヽｱ￣}　　　　 /.: .: .: / 　 l７＼|:.| :|　　　　　　　　　　　　　【그리고 당연히 이쯤되면, 내막을 모르는 죠린도 눈치채기 마련이다.】
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : :/ : |＞　　　 丶='　　　　/.: .: .:.:/￣￣　　 ＼.:|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : | : |＿＞_　　　　　ィ: : : : : /￣￣￣￣￣ ＼
　　　　 　 　 　 　 ＿＿|: : : : : | : |　／　 ＞‐‐ 　 |.: .: :／　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 ──＜ 　　　|: : : : : | : |/　　 　 　 i{　　|: ／　　　　　　　　 　 　 　 l＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : | : |　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　|　 ＼




　　　　　　　　　　　　 　 ＼ニニニニﾆ{_ﾉﾉニﾆﾆ}ニニニ}_}ニ}
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ニニニノﾉ／⌒ヽニ／⌒　＼ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀モﾌフ.／　　　　}/ 　 ／　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆニ/　　 ／}} /　／ ===ミ　　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒V/　 ／　　　 　 /ニ} l　 }〉 　}　＼
　　　　　　　　　　 ,　----､- {　(. /　 /＼　　　　　　　}/ 　}　 /⌒＼≧=-
　　　　　　　　　／　　　 　 ∨＼/　 /マｶ＼ﾉ　　ﾉ／ / 　 '　 ,
.　　　　　　　　/　　　　　 　 }ニ/{　/　　￣ 　　ｔッｧｧ/　／{　 {
　　　　　　　 /}　　　　　 　 ﾉニ{ {l/　　　 .:::::　　//彡イ 　 ＼ ＼＿ノ}　　　　　…「적」인가！
　　　　 　 ／　　　　　／￣￣￣＼　 ミ_ヽノ 　//ニ}___　　 　 ｀¨¨¨¨´
　　　　 ／　　　　　／　　´￣￣}＼＼ー一'　イﾉ_/＿_｀.ー┐　　　　　　　　　　　　　　【눈 앞의 여자가 뭔가 괴이하다는 것쯤은, 눈치로 쉽게 알 수 있다.】
　 　 ／ 　___/⌒／　　　 -- ----､.＼＼＜_r‐┴─　　　} ∧
　 ／　 ／ニニ/　　　　　　 ＿　 　＼__)__)ﾆ{/ ｰ─　　{　　　ﾄ､
／⌒ニニニﾆ人　　　 　.／／⌒＞ _｀>ニニ＼_}　 {　　　 　 }｜
ニニニニ(__)ﾆニ＞一＜-/　/ﾆ／⌒＼＼ニニ {　　　　　　　｜
ﾆ(__)ニニﾆ＞　´ {」」」ニ::{　 {ニ{　　　 _}　}ニニ∧.　　　　　　 '
ニニﾆﾆ／　　　 人ニニﾆ{　 {ニ∨　 　　/ニニﾆ∧　　　　　 /
二二／　　 　 　 　 ＼┬∧　＼ﾆV＿ノｲニニニニ}　　 　 　 {
￣　　　　　　　　　　　}ニニ＼　　 .／／ニﾆ/ﾆ/ﾆ:{　　　　　 {

켄조처럼 스탠드의 영역에 다다른 본인 능력일 수도...

아무리봐도 형용할 수 없는 무언가야

주변인들이 전부 「적대」하고 있는데, 그것이 신경조차 쓰이지 않는다는 저 태도... 무엇을 숨기고 있는 것인가

죠죠에선 기술 단련하면 스탠드처럼 가능하니까

마법은 모르겠고 기적이라기엔 중력, 시간, 부패 어느 쪽에도 속하지 않는 능력 같고... 스탠드는 이런 스탠드가 있는가...

그냥 초능력이 튀어나올지도(아무말)

추젠지도 그렇고, 이 아가씨도 그렇고, 왜 키시베 로한은 움직이지 않는다에 등장하는 게 더 어울릴 괴인들이 자꾸 나와ㅋㅋㅋ 모리오쵸라도 되? 여기?ㅋㅋㅋㅋㅋ

.　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、
　　　　 ,..:: : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : :,
　　　 /: : : : : : : : i : : : : : : :ヽ: : : ヽ : : ＼: : :: : : : : : {
　ｰ= イ: i: :i{: : : : :}､: : : : : : : :',: : : :} : : : : ミ=-: : :ヾ: :ミ=-
　　　　Ⅵ:.ﾊ: : ; ｰj=ミ:..: : :i: : :j: : : 八: :ヽ: : ＼_: : : :,::.i
　　　　 }:.i: : :',: : /　　＼: :j: : ﾊ: :/: : ヾ: : ::ミﾆ孑-: :i :|
　　　　 j:.{ : : :Ⅵ{ ィ=ミ, Ⅳ∨ .}/:..:ｉ: : |ヾミ=-: : : : : }:j
　　　　/ハ: :i: :.:iヾ ﾏx ヾﾘ 　 / .|: :|: : |:､ヽ: : : -=ﾆ／>　　　　　　　　　새로운 취직처….
　　　　 　 ヾ{＼{　} ヾ:i　　 　 　 |: :|: : |::ｦ }: : : :‐={_//:ヽ
.　　　 　 　 　 　 ノ　　　　　　　 |: :|: : |´ ,ハ: : : :/ハ:i: :}∧.　　　　　　 아, 그렇지.
.　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 |: :|: : |ィヾ: : : : :{ Vﾊ}: : :i∧
　　　　　　　　　　　ヽ、ノ　　 　 |: :|:..:ｉ| 　　ヾハヘ V|: : :| :∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: ﾘ: :ｌ|　　／　 ,／ヽ|: : :|: |:∧
.　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 ／ |:/: : ﾘ ／　 　 　 　 |: : :|: |: :∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀´　　|': :.,ｲ./　 　 　 　 　 |: : :|: |: i :∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　　　　　　　　　 |: : :|: |: l : :∧





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　　　　　　　　　　　　　　／/ /:{　　({____}＼}　} ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ l/ /　{＼＿＿__ヽ}_ノ__}ノヽ
　　　　　　　　　 　 ／　 /　{　 |　／＼ 　 } } 　　Vﾉ }
　　　　　　　　　　//　／　 ﾉ ノ / 　 ___＼{/ﾉ }__ ∨ﾉ　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　　　　　　　// /　　 // { 　　∠.fツﾉ　 　＼} 〉　　　　 ｜ 혹시 알고 계시는 취직처가 있으실까요？　　|
　　　　　　　　　{/ //--く/_ノ　　　　　　　　/　 / }　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　{ //{ ﾄ､　　　　＼　　　　　 ｀　´　|
　　　　　　　　　∨ /＼{　　　　　 :.　　 　 ／三ﾐｉ |　　　　　　　　　　…내게 묻는 건가？
　　　　　　　　　　＼/// 'ー ､　　　:..　　'´￣￣｀ |
.　　　　　　　　　　　｀＞ ､　 ∧　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 }　　∧ 　 　　 , ≦三ミ }
　　　　,　-------､　　　 | 　 　 ｀ ー＜三三三／
　　　/　　　　　　　 ＼--｛｀＞o｡,　　　　　　イ
.　　/　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　　 ｀＞o｡,＿_}＼
　 /　　　　　　　　　　　 ∧　＼　　　　　/ﾆニ＼}__
　 {　　　　　　　　　　　　 ∧　　＼　　o/ニニニ}　 ｀＞o｡,
　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　＼./⌒ー＜⌒＞､　　　｀＞o｡,


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1-3. 유노가 키라에게 가진 관심은, 「사랑」.
4-6. 유노가 키라에게 가진 관심은, 「흥미」.
7-9. 유노가 키라에게 가진 관심은, 「조력」.
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 1】

───────────────────────────────────────────────────

어어

어우 1에만 사랑 넣을까 고민했었는데

어차피 결과는 똑같았네 이거

아아.....무서워......

어
그

예쁜 사랑하세요(눈돌림)

키라야

잘가라 ㅋㅋ

얀데레 히로인이다ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

사랑은 무섭다......사랑이 무겁다.....

얀-데-레

시노부가 그리울것이야 키라놈아

어장주가 히로인을 원하자 다갓이 히로인을 줬어ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

쉬이이이트

한잔해 적은 아니잖아

키라에게 꼬이는 여자들은 정상이 없다

크윽, 에클레시아가 그리워

리엘보단 나을지도 몰라 키라에겐

생각해보니 스탠드를 모른다기엔 다비 리타시기키 전에 오시리스 신이라고 했지...

그럼 역시 보이는 건가?

아니지 이름을 알려면 푸치나 추젠지 같은 자에게 정보를 미리 들었어야할텐데

그러게...? 오시리스 신을 알고는 있었다는 거네?

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　　　　　　　　　　　　 　 　 |.: :.∧／)　 ,　　 　 ｀¨¨　 　/: : : :{__ﾉ.: :.{
　　　　　　　　　　 　 　 　 人: :／／ 　 `　 　 　゛゛゛ 　/.: : : :.{　 |.: :.|　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　γ {　{ ＼　　　ｰ　一　　 /.: : : :.::[ 　|: :人　　　　　 ｜ 아, 아니면….　 |　　　　　　　  ．，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l/∧　`ーー―ミ　　　イ.{: : : : : :,′ |.: :. :.＼　　　　 乂＿＿＿＿＿＿ノ　　  ，　　┏┛┸，　．；
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/　/｀＞､.　　　 }- ´ 　 .|: : : : :/ 　 .{// : : : ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ，┏┛━‘　’‘　┓；．･
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키라: 히이이익!

히에에엑

키라에게 남은 방법은 「폭사」뿐인가!

손만 남기면 받아줄 수 있을거야

즉... 유노를 새 파티원으로 영입하는 에피였단 거지 도박장은

키라만 좀 희생하면 괜찮을지도..? 능력치 높아보이고

　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　,x≦´/⌒}＼
　　　　　　 ／r一u { {⌒ヽー┐
　　　　　 // (（/＼_| } ﾉ／}) ﾉ　　　
　　　　　 V/// r_ｇ_}ﾉ {feY}ﾉ
　　　　　　{___ﾄ､　　　､_/　ｌﾄ,　　　　　　　　　　　　　　　　뭐！？ 자리 같은 건 없다！
　　　　　　/ﾄ∧} u ∠三} ｌ|ﾉ　　　　
　　　　 　 ＼_l∧　 　 ⌒i /　ノノ　　　　　　　　　　　　　　동료는 죠린으로 충분해！！
　　　　　　　 ﾉ三＞　＿_∧
　　　　　　　{　∨ﾆﾆ/門ヽ｛＼----＜´⌒ヽ　　　　　　　　　　【「압력」이다. 세상에서 가장 두려운 것은, 「미지」.】
　　　　　 ／| 　 V／ ＼_∧}| ∧　　　　＼　}
　　 　 ／　∧ 　 ∨| | | ||＿＿＿__ 　　　 ヽ＼　　　 　　　　　 【그리고 「미지」는 「압력」을 동반한다.】
.　　／　　 　∧ 　 ∨| | |{ ====== } 　 　 　 ﾟ｡ ＼
　　⌒ヽ　　 　 ∨　 ∨| ／)=ﾚ7ﾆﾆニi　　　　 , 　 ＼
　　　　　＼　　〈　 　 ∨_/／ /7￣￣}　 　 　 }
　　　　　　 ﾟ｡　∧　　/_/　　/ /}　　　}　　 　 ﾉ
　 　 　 　 　 }　 ∧　｛　　　　//＿＿_}　　　 ｛＼




::::::.'´.::::://　　 /　　　 /　　　l　　　　　__/＿__l_　　　　　　　 　ヽ ::::::::::::::::::::
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.:　　/　/.:l,ｨ'´`ﾄ､:.:.|　　l |　　　　　　　　　　　　 　 　-<　/　　,'　　　　　　　　　헤에…. 「죠린으로 충분」？
　　,'　/.:.l.:.ｌ 　l.:.:!.l..l　　! l　　　　　　　　　　　　 l:〉　　　/,/　/
　 ,　　 .:l.:.:l　 l.:.:.l i､! 　　 !　　　　　　　　　　　　　　　 /ノ| /l　　　　　　　　　　 그렇구나….
　, 　　.:.:.:.:|　 l.:.!ﾉ.ﾚ|　　i　l　　　　　　　 ＿_　　　　　/　l::lﾉlﾉ
　!　　.:.:.:i.:l　 ,L:ノ　 ｌ　　|　ﾄ､　　 　 　 ´ｰ｀'　　　 ／.:　 l.:|　　　　　　　　　　　　　　　【그리고 이 여자의 압력은, 평범한 수준이 아니었다.】
. l 　 :.:.:.:l:,!-<　 ｀ヽ、l　　|　l:::.＼　　　　　　　,.　'´|:.:.:i　　 l
..! 　 :.:.:.l,ｨ^ヽ､ヽ、　ヽl　 :l.　l .:.:.:.ヽ､ 　 , 　'　　　 l:.!:.:l　　 !
.!　　.:／.:.:／　＼＼ 　 l　l　 l .:.:.:.i'´｀´　　　　　　l:ｌ.:.:|　　|
.　　〈ヽ､/　　　　 ＼ヽ､.l :l　l l｀ヽ､ｰ-､　　　　　　ｌl.:.:.:! 　l
　／´｀ヽヽ､　　　　 ｀ヽ､l l　　ﾄ､　｀`.:.:l　　　　 　 l:..:.:.| ｲ|
/　　､　　＼＼　　　 ／.:.l　　　lヽ｀ｰ-.:ﾄ､　　　　　l.:.:.:.l l !

무섭다

압도된다... 압도되고 있다...!

우왓

포기하고 받아주자구

키라만 좀 희생하면 가능성 조작 - 실 조작 - 폭파 암살 - 황금 회전 파티인데 괜찮을지도?(착란)

나중에 테리쌤이 중간에서 균형 잡아주면 주인공 황금 밸런스 5인 파티 완성이다!(아님)

키라 유노 죠린 자이로 파티면


성비도 맞고 황금의 정신과 칠흑의 의지 비율도 맞고


좋지 않은가

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_　　　　　　　　　ｎｎ
　　　　　　　 ＿_r==､, ≦´fﾆi＞----ミヽ＿＿＿　/|｜|┐
　 　 　　 ／::::::: ｀Ylト|ﾆ彡.／　　　 ＼ ∨ﾄ､!:::::::ｎ｀l |｜|｜
　　　　　{::::::::::::::::::ﾘf_|　／　　　／⌒ l}　V-}:::::: | V｜|_|_.!
　　　　　∨:::::::::::::ﾑﾚ}/　　/ ／ 　 　　| l }ト}::::::::l 人　 /. }
.　 　 　 　 ｀¨¨モｦイ/　　//.　　　 　 人_ ∨─┤　 ｀/　 |
　　　　　　　 　 /｀ヽ|　　ｉ/＼_ 　 　 _ノ´ｌ|l |　　人　 / 　 .|　
　　　　　　　　　{　}i |　　|ｲ丞｀　　 ｲ丞 ｌ|ノ　　　　Y{_　__ﾉ　　　　　　　　　　키라！ 우린 생각해보니까 도박장까지만 동료였잖아！
　　　 　 　 　 　 ＼_l|　　|　　　　　　　　/ｲ　　　 　 }　　　}
　　　　　　　　　　(_人　 |　　　 ､_/　　/.　　　 　 　 ｉ　　　ﾟ｡　　　　　　　　　 난 푸치를 잡으러 가야 하니까, 어차피 헤어져야했어！
　　　　　 　 　 　 /　 }＼|､　 ─-‐　, ' 　 　 　 　 　 l 　　　ﾟ｡
　　　　　　　　___｛__ノ|　　 ＼｀¨¨´,ｨ{､　　　 　 　 　 |　　 　 ﾟ｡　　　　　　　　　　　　【그리고 그 압력에, 죠린도 키라를 손절쳤다.】
　　　　　　　 (　　r= ﾉ　 　 　 ｀¨´　＼＼_ 　　 　 　 !　　　 /|
　　　　　　　　｀ヽ{　｀＞　､　　　　 r=彡 } ｀ヽ__, --､|　　　　 l 　 　 |　　　　　　　　 【지금이다. 지금이 키라를 매도할 타이밍이다…！】
　　　　　　　／⌒l＼　　i　}　 　 　 } } ／　　　　 / /}　　 fニ| 　 　 |
　　　 __　.イ　＿＿__.＼　 廴_　 _ノノ　　　　　// /{ ＼　 }ニﾄ､　　 | |
　　/´　　　　　　　　　　　　 弋_ﾉ　　　　　　　{　/ l|　　｀≧=' _〉 　 | |
　 ,'　　　　　　　　　　　 二二(○)ニ　　　　　 li/　｜　　　　　　〉　 | |
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　 ∨　　V　　　　　　　　　　 /甘V　　　　　　　|∨∧　　　　　｜ 　l/
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　　}　　　＼|　　　　　　　　∧ 王/∧　　　　　 ,　　　＼　　　/　 /
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　　　　　　　 　 　 |.: .:.＼.: :.ﾄ､＼　 　 　 ｜ l　ー　 /　/ 　 ｲ : : : |　　　　　　　　　　　　【그럼 이제 사들일 사람은, 이중에 하나밖에 없었다.】
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