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|:|:l~|￣|￣|:::::::: | _|Ｔ|:|l￣|||¨ﾞ||Tア´￣｀ ’|_l| i　Π　 Ⅸ　　　　  ∩　　 ⊂¨l　　　 　 |¨'，  / ¨|  | [￣)  Y⌒Y　　　 　 Ⅸ |冂 x- | :|  |＾'ｰっーr‐r‐‐{ｰ || |
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|:|:|::|: : | : :冂: :::|　 三　 ・　三三三  ＿ '三 |::::: |=ﾆ=-‐ ヽ　　 乂ﾆ⊃⊂ﾆ⊃　　　 ∪　 　∪  L⌒ノ 乂__乂　　 ≠  _ |¨|　　 ﾛ .| :| |_|｣ ． Y | | : "　 |个[
|:|:|::|: : | : :|:::| :: | 二ﾆ=--　 +  ＿二　-=ﾆ　　 ﾟ　　 L|￣ ･ ＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ '′ ｀¨¨¨¨¨´￣￣￣  」二「」[|_|:|]||[
|:|:|::|: : | : :|:::| :: |  sｬヤ广  ,　  〈⌒　　　  /⌒i.⌒　　　　　　 　　  ￣￣) __ i.⌒　　　　　　 　 　 　 ⌒　　　 i.⌒　　 i.⌒ ( ￣￣￣ ) | ￣￣￣) 8 三　　 /|
|:|:|::|: : | : :|:::| :: | ﾄ､ |￣| .!ヽ ,. V//,　 /: : : |: : i|　　　 　 /　／￣￣ ∪ |: : i|　　　　　　　　　 /. : :/,　　 |: : :/,　 |: : i|　¨|: : i|¨　 |: : :|￣ ､__,}{_ノ＾ヽﾉ::|＿＿＿
|:|:|::|: : | : :|:::|: : |┼|‐r爪‐|:::|八 V//, /.: ::/  |: : i| ⊂ﾆ⊃ l: ::l　  :.⌒ . | | |: : i|　 　 ⊂ﾆ⊃　　/. :∧.:/,　 |: : : :/,   |: : i|　 |: : i|　　 |: : :　￣ ) 八rt≦-_-_-_-_-_
|:|:|::|: : | : :|:::|: : |￣|丁丁ﾆﾆ「」　 V//. :.::/　 |: : i|　　　　 |:: :’,　  |: : :| | | |: : i|　　　　　　　　 /. : /  ‘,: /,　 |: : :V:/, | : : i|　 |: : i|　　 |: : :|￣ |￣::|::|:|::: | |￣ l‐ｰ|￣
|:|:|::|: : | : :|:::|: : | : :l￣ l￣~|￣::::::: V . :.:/　  |: : i|　　　　八: : : : ┘:  :| | | |:.::└―┐　　　　/. :. : ￣ : ::/, |: : i| V. : : .i|　 |: : i|　　 |:.::└―┐ _トミs｡|_|＿_|:::: |
|:|:|::|: : |＿凵::::/:::: |::　:|::: : |￣ |￣ V//　　  |: : :|　　　　　 ＼: : :: : : :」∪ |: : : : : : ﾉ　　　  〈. : :/￣￣V:/, |: : :|  V : : ::|　 |: : :|　　 |: : : : : : ﾉ :::|　 | ﾄ､＿＿＞＜
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1어장: anchor>1596674108>0
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아차. 당이 부족한지 대실수.

　　　　rヘ
　　　　}: : :.＼　　　　　　 　＾ヽ
　　　　}: :＼: :.- _　　　　　{: : : :.
　　　　} : : : ヽ: : :´'‐ _､-─ ‐-　ミ
　　　　乂: : : :}: : : : : _､-二~"''-_: :´'-_
　　　　　}: : : ﾉ: : : : /_､-冖㍉　 ヽ: : ,_ヽ
　　＿ ノ : : ´: : : : : 込　tj　 _冫　 V⌒Y}
　⌒＞: : : : : : : : : : :､　´＾｀　　　　　-‐──‐- _
　＿彡': : : : : : : : : : : ＼　　　　　　 　 　 └こニヽ
　t辷 : : : : : : : : : : : : : :..＼　　　　　　　　　　ヽ-ｲ
　　彡: :ノ: : : : : : : :(￣￣　　 　 ＿＿＿　 　 ' /
　⌒＞‐- ヘ: : : : : <　　　　''"~　　　　　　　 ｀′
　　(　　　　　', : : : :ﾉ　　　　　＿,,..　　-‐. . ノ　　　　　　 　 　　　　　　 　 ―― 보기전에 선입견이 생길수도 있겠지만,
　　　　　　 　 }: : : (　　 　 　 　 _､-''"~　　　  　　　　　　 　
　　　(￣￣￣}: : : : >　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 역시 제대로 이야기도 해보지 못한 다른 둘?
　　　　 ｛　　 ｝: : : :(　　　　　ﾊ
　　　 }｀ ＼　＼: : :｛ 　 　 　 {！
　　　 }　 　 ヽ,　＼ﾉ　　　 　 { ‘,
　＿ノ＼　 　 　 　 ＼　　 　！ ‘,
　　　　　ヽ 　 　 　 　 ＼　　ⅱ　 ､
　　　　　　｀､　　　　　　 ヽ 　:{　　{＼
　　　　　　　 ',　　　　　　　}　ﾉ　 ！　ヽ
　　　　　　　　:.　　　　 　 .:{ .′　 ‘,　 　:.
　　　　　　　　 :.　　　　 ﾉ ！ 　rヘ‘,　 　 :.
　　　　　　　　　:.　　 ／　　{　！ 　`､
　　　　　　　　　 L／

　　　　　　　 　 　 　 　 　 r ､　　　　　　 　 イ　　 __
　　 　 　 　 　 　 Y￣ﾆ=- }ﾊ ＼　　　　／ﾊﾉ -=ﾆﾆﾊ
　　　　　　　　　　{￣ﾆ=-.ﾊ寸L '，.　 / /ｨf(_ノ-=ﾆﾆi}
　　　　　　 　 　 〈(￣ﾆ=- i{　.ⅵ '， //r､( i:}ノ-=ﾆﾆ.)〉
　 　 　 　 　 　 　 》ぃ =-ﾉ {(Y.ｬ V.V//| |くi:} ｨfY⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　乂 ／=､‐､(ｉ=ｬ V/{/i| |ﾉ/-Yﾉ=-乂
　　　　　　　 　 　 (i(-／.=＼＼i.ｬ V}( { .|/ﾊ)ハ =-.)i)
　　　　　　　　　　　Ⅵ- r〈.ノ＼＼v ｰ'　 V(乂_ -, Ⅳ　　　　　　　　어느쪽 말입니까?
　　　　　　　 　 　 　 寸( ＼` ､ﾊ　'　　 　 V／／ノ
　　　　　　　　　　　　 {:(乂=＼ ｀　　　　　 　 /ノ)　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　寸ﾆ=-_＼　　　 　 　/_ノ　　　 / i　 　 　 　 |　엘 모프스라는 사람이랑 발렌타인이라는 사람이요　 　|
　　　　　　　　　　　　　　｀¨ﾊV/ ﾊ _ -= =-_¨´　 　 　.|i:i|　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　_ -==-／/ﾊ V 〈 -==- =-| 　 　 　 .|i:i|
　　　　　　　　 ／-=ﾆ=-_＼＼v/ V/_ ==-　|__　　 .／|i:i|Y､　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 .／.i:i:i:i:i:i:i:i￣=-_＼｀¨ .'/,_ =　　.|､i:＼　Vﾉi:i:i:|i|Y　　　 |　아마 벨 이라는 사람은 여기에 있다는 것 같고.　 　|
　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i￣=-_i:i:i:V/ﾊ　ﾊ'/,　 _ - |　＼i:｀¨i:i:i:i:i:i:iﾊ　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.　　　　　ﾉ{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: -_i:i:/-=vﾊ.'/, 　_..-| ﾘ ﾘ.＼i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　 　 {i:i:i:i:i:i￣=-_i:i:i.i:i:i:i:i:〉-=ｉ| .乂 -=-乂/ /-=-V/i:i:i:i:〈　　　 좋습니다.
　　　　　V/.i:i:i:i=-_i:i:i:i:i＼i:/ -=-|/iﾘ.≧ ≦ ﾉ /.i:i:i:i:i:i:〉_i:i:i:iﾘ
　 　 　 　.Y:i:i:i:i:i:i:i:￣ =-_ ＼-=-|i:i|　.V//　)/{i:i:i/￣＼i:i:i:ハ
　　　　 　 |i:i:i￣ =-_i:i:i:i:i:i:i:￣＼.|i:i|　._.｀　/i:|／/i:i:i:V＼｀"''～
　　　　　　V/i:i:i:i:i:i:i: =-_i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i|//ﾘ ./i:i/.i|/i:iV/.i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:=-_i:i:i:iﾘi:i|// /i:i/.／.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:く
　　　　　　　　 V.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八i:i:|／～''"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:=-V/
　　　　 ＿ ＿て二二ﾆ≧s｡:i:i:i:i:i:i:/=-_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ -=.i:i:i=-._V/
　　　　｀ ー ― -_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-V/ ￣ ￣ ￣:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:=-_V/
　　　　　　 　 　 〉_-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／.i:i:i:i:i:i:=-_V/
　　　　　　　　　 ｀／=ﾆ=-　二　-=-/.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ -=
　　　　　　　　 ／_｡o≦V/i:i:i:i:i:i:i:iV/.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_　-=-i:i:i:V

　　　　　　 　 　 __
.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 딱 잘라 말해 세력이 가장 약한 둘이군요.
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　으와.　  　|
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
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┃　　 　 　 　 　 ／ :/　 　 ./ : ／V/ニ／／.{　 ./{: / :{=- . . . . . . _､‐''゛ / . ／. . ......{ニニﾆﾆ/∧-=ニニニニ　　　　　　　　 ┃
┃.　　　　　　 ／/: :/　　 _./／ {[⌒寸＼＿.八 /. {: : : {-. . . ._､‐''゛. . . . /. . . . . . . ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
┃　　　　　　⌒7: :/　.／ /:{ . . ﾉ 　 ﾉ}={￣￣寸{...{: i : {. -=ﾆ. . . . . . . ./. .／. . . .  |　엘 모프스양. 현 법황 성하 크룩 모프스의 따님 분이십니다.  　|
┃　　　　　 　 /: :/.／. ../:_ﾉ／ー=≦≧＼＿　}} 八.{ : V/. . . . . . . . . . ／. . . . . . . ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
┃.　　　　　　/: :/ . . ／ .／:.:／:.:／:.／:.／￣〉.:/.:.:)}: : :V/ ┬──　 ´　ー───　⌒＼ニニ=- -=ニニ- _ -=ﾆ　　　　 　 ┃
┃　　　　　_､‐''゛. .／/／:.:／:.:／0／:.／/:.: /. . . . /ﾊ: : :＼./: : : : : : V/: : : : ＼　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　 ┃
┃　　_､‐''゛. . . . .┌／:.:.:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:/「ニニ] . . . . ＼: : ＼: } : : : : V/: :丶: :　 |　그 신분이 낮지 않지만 ――　 　|　　 ┃
┃￣. . . . . . . . . .／:/.:.: /.:.:.:/0.:/.:.:./.:./: [ニニ」 . . ＼ . .＼: : ＼ : : : : V/: : : ＼:  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　 ┃
┃. . . . . . . . . . ./. ./:.:.:./:.:.:./:.: /:.:.:/.:./.:.:/{. . . . . . . . . 丶〉. ＼: : ＼: : : }　　丶 : ＼: : 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃. . . . . _､‐''゛/{. /.:.:.:/.:.:.:/0.:/.:.:./.:./.:.:/「ニニ]. . . . . .../: :..:/}＼:⌒ヽ:..}　　　 ＼ : '，: : :.　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃. _､‐''゛　　./: }/.} :./.:.:.:/.:. /.:.:./.:./.:.:/. [ニニ」. . . . . / : : / :}: :..≧=-.:}　　　　　'， }: : : :}　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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　　　　Li:i:i〕i八i:i:i:i/_/i:i:}　　 　 　 　 .Ⅵ=-ミx{.:　:|^ 丶i|:/:./　　:ﾉ .:{⌒ﾉ|〔
　 　　　 ⌒〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　{(_..､､八 .八　　八:/　 :.〈.:／¨´ Y´
　　　 ＿＿〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　)´￣　:)丶:〉　 .　′　:)i〉　　 _ノ
　　　/:i:i:i:i:|〕i:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 　 　 　 　 乂＿／　人__ノ:八_／<　 :/Ⅳ′
.　　/i/ ￣＼ i:i:i:i_／　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨〉__／ーf^ :/:| ⌒ヽ⌒〈Ⅳ　　　　　　 　 　 　 　 　 역대 법황후보들 중에서도 가장 젊은 축에 속하는 이번 후보진들 중에서
　　|i/i:i√|i:i/:l^Y￣/　　　　 　 　 　 　 　 /=/　　:八_/　|　:i 八_　:)〉
　　|i:i:i:乂L八l/∧/　　　　　 　 　 　 　 　.Ⅵ〉 ¨´　){:　.:i|:　|^⌒ Y′　　 　 　 　 　 　 　 　 　 특히나 어린게 일단 첫번째,
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 　 　 　＿＿＿Ⅵ＿ノ´ 乂_八..ﾉ＿_ノ{
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　 　 　 　 　 /ニニニニ￢寸Lノ¨´/¨´⌒¨ﾞ"''　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 주신교 소속임에도 딱히 일반적인 주신교 교구에서 활동하는 것이 아닌
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 　 　 /ニニニニニ／∧＿_/_､‐''゛/|⌒＼_
　　乂i:i:i:i:i／八　 　 　 　 　 __/ニニニﾆﾆ／ ./／￣＼　　:/.:|__／〉￣ﾆ=-　 _　 　 　 　 　 　 【그라즈헤임 아카데미】 소속 학생인 것이 둘.
　　　|｀¨¨　　　:〉＿__　 -=ﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:　／へ　　　 ＼/.::/:ﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=- _
　　　|:: 　　　　/＼ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆニヘr㍉い　　/∧ ￣~^''　/ﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ:|
　　　|:: 　　 ／　　 ＼ﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆ八-=彡_〉　　 /∧　 　 :/ _ﾆﾆニ/∧ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　＼__／.: .: 　　　 ＼ﾆﾆﾆ__／　　￣/ V/　　　.:}　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニ:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
　　　　 :＼.: .:　　　　　　￣￣　　　　　/:　 V/　　 / ／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆ＿＿ﾆﾆV/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
:　　　　　　＼.: .: 　 　 　 　 :/.:　　　 :/　　 /　　_､‐''゛ニ/ﾆ_ -=ﾆ￣i:i:i:i:i＼V/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
　　　 　 　 　 ＼. : . : 　 　 /.:　　 　 .′　:/_､‐''゛ 　 _ -=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/^〉へﾆﾆﾆニ/∧
　　　　　　 　 　 ＼.:　 　 /.:　　 　 　.._､‐''゛ﾆ/ﾆﾆニ|i:i:/i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/.:/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ:/∧
　　　　　　　　　／ ＼.: 　 　 　 _､‐''゛ﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆ|i/i:/i:/i:i:i:i:i／￣￣/.:/ﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆ:/∧
　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ＼＿､‐''゛ﾆ/ﾆﾆﾆﾆニｉ|ﾆﾆﾆﾆ|i:i/i:/i:i:i／ﾆﾆﾆﾆ:/.:/ﾆﾆﾆﾆニニﾆ＼ﾆ:/∧
.　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｉ|ﾆﾆﾆ:└―|i:i:i:－￢ﾆニ:L/ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニ＼:/∧
　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:∧ﾆﾆﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ/∧￣￣ﾆﾆﾆ/ ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼∧
　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　　＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼
: ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆニニニ|

　　　　　　　　　　　　　 _.............._
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　　　　ノ:::::i|:::::::::::::::::i{::::::::|:::::::| 　|:|　}::ﾊ:|i:::: |＼:.、
　　　 '´ |::::i|:::::::{::::::::::.､ ::::|ヾ从 r斧竿圷ｧ:::::|::::}｀`
　　　　　V八:::::::､:::::::::::.､:::.　　　　Vzソ１:/::::ﾄv′
　　　　　 ∨∧:::::::､:::＼::ヽゝ　　　　　 /::::ﾉ|ﾉ/
　　　　　　ヾ＼::＿_＼ｰ＼| }、 　 　 ｨ(:;ィノ:/
　　　　　　　 |:::ﾉ ／~ヽ　　 _　 　,　　　八:/ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　〈_/ _/⌒＞､　　　　　／/l/  |　그리고 ―― 이 【법황 투표】라는 것이,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　八_　　'´　r‐>､、_ .ｨ( ﾚ′　  |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|
　　　　　_　　　＿ミｈ､、　ヽ　 )　　 /ト､　 |　추기경이 현 법황한테 행사할 수 있는 「가장 큰 권력행사」라는 점이 큽니다.　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|
　　　　/　 ⌒ヽ　　｀7 j{｀'ー‐' ﾄ 　,'l |※Y｢ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　＼ //八 　 　 |心Ｎ |ﾆﾆ||  |　오히려 현 성하의 자녀분이신게 도리어 걸림돌이 되는거죠.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　 　 　 　 {{＼ｱ7ｧ｡,__|ﾆノ)ﾄＬr⌒  |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|
　　　 |　　　　 　 　 }＼＼◯====}彡ﾍ乂_j |　저번에도 말했지만, 도리어 성유물 탐색으로 공적 승부로 끌고가는게 차라리 다행일 정도로 말입니다.  　|
　　　 |　　 　 　 　 V＼ ＼>､ ｡｡｡|寸ソニY ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 |　　　　　　 /　　`''ー──|￣|｣-ニ|　 { {i 弋＼｡。}
　　　　　　　　 　 ′　　　　　 　 ′ ＼'寸|　 乂>=三}l＼ヽ
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　,'　　 　 ＼|　　ﾟﾟ⌒´｀T(圦_
　　　　　　　 ,.:'　　 　 　 　 　 /　　　　　.::}　　 　 　 　 .:ﾄJ込
　　　 　 Ｖ　/　　　　　　　　 /　　　　　　/　　　 　 　 .::ﾉ　ﾟ⌒'，
　　　　　 V {　　　　　　　　 '　　　　　..: /　　　　 ...::__;ｨ　　　　‘，
　　　　　　　`　　　　　　　/:::::::::::::::::::://　 　 　 .::::::::} 　 ＿　　 ‘
　　　 　 　 |　　　　　　 ／:::::::::::::::::::://　　　　..:::::::::ﾉ-─‐-､　　 |

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {Y/=/　 Y　　)}､　　 　./　.|　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/　　　　　 　 　 　후보 선정시
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ　　　　　 　 　 　 현 크룩 모프스 법황파가 이어지면서
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　 　 　 　 주신교 내의 권력이동의 지각변동이 일어나지 않는다가 제일 큰 장점이며,
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　 딱히 그 외에 어떤 비전을 말하고 있지는 않습니다만.
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
　　　　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:iV/{ _ -=-Vﾊ:::::/￣~^''/.:::::::::／.:::::/V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V{　　 　i|::::::/￣~^''/.:::::／.:::::::::/　 ＼.:::::::::::::/∧i:i:i:i:/
　 　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:iハ　　　V:/　　　./ V/.:::::::::::::/　　 　.＼:::::::::::/∧i:i/
　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:i/.i:i:V/ 　 八　　 ./.i:i:i:::::::::::::: /　　 　 　 /.::::::::::::/∧
　　　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア　/.i:i:i:i:V/　　 　 ／i:}i:i:i:i::::::::::::/　　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　 　 {i:i:i:i:i:iア　　/.i:i:i:i:i:i:i.＼＿.／i:i:i:i:}i:i:i:i:.::::::::::} 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　 　 　 ￣￣　　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:}i:i:i:i::::::::::: }　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /.i:i:i:i:i:ﾘi:i:i:i:i/.:::::::ﾊ　 　./.i:i:i:i:i:i／
　　　 　 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:i:iV／.i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　./V/i:i:/ V/i::i:i:i:i/ V/.i:i:＼i:i:／
　　　　　　　　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:V// Vi:/.:::::.V/.i／ーi:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ
　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i/ {.:::::V.:::{{.::::V/.::::::/.i:i:i:i:i:i:i/.::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ＼i:i:i/.:::|:::::::=- _:::::::::::::／/i:/i:i:i::/.:::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::V/.:::::::::V/ ／／// Vﾊi:＼::::::::.ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_ -㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:┐./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／.::../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.／.::::::::′
　┌- ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::/.:::／::/
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　　　　　 　 ＿⌒＞.:::::::::::::::::::::::::::: ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {:/(.:::/　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 　 　 　 ⌒＞.::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾘ_ -―┐　　　　 　 　 　 　 　 |　법황 후보랑은 별개의 이야기로 들릴지 모르겠습니다만. 　|
　　　　 　 　∠.:::.::.::::::::::::::::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::У´　　　　　　　　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 　 　 ⌒＞:::::::::::.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:ノ.:::::::ノL
　　　　　　　　ノ⌒.::::::::,ｨi〔.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>.::∠..:::::＼＿ノ　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 ´⌒≧=-.{: ´⌒ヽ＼.:::::::::_-…- _..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<⌒.:::::::::::/　　　　　　　　　　 |　주신교 내부 인원 중에서, 제 【호접지몽】을 별 도움 없이  　|
　　　　　　　　　　　 　 {　ノ^ヽ‘, .＼.:/　　　　 ￣~^'' 　､.:::::::::::::::<⌒.::::-=≦＿ノ　　　　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　､ _＿__ノ ､.　　 ‘, 　　　 　 r ー―-- 　　‘,.:::::::::::::::::＼＼＿＿::/
　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ　　　　　　　　　 |　그냥 단순히 「감각」만으로 찢어버릴 수 있는　　|
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼　　　　　　　 |　두 사람중 한명입니다.  　|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ
　　　　　　　　　　　　 　 v/.:::::::::ノ　　　 　 ／　　 ￣＼: :　　 　 　 　 : : : : : ﾘ　　　　　　　　　　요즘 위상이 말이 아니네요.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼㍉(_　　　　／　 　 　 　 / ＼　　　　　　 : : : :./　　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀^冖冖 ^´　　　　　　　.V/￣ - _　　　 　 ／.　　　　　 /. :　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V/　 : : .＼　 ／　　 　 　 　 /. :　　　　  |　전투력 측정기 같은게 아니란말입니다.　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ v/ ＿　　　　　 　 　 　 　 /. :　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 V/ ￣~^'' 　 /⌒ヽ　　　 . :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V〉. : .:＼.::::::::< 　 ＼_/. :
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 /.:::::::::/,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　〈.::::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 V/.::::::〈

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　{ﾊ　 　 　 　 　,ｨi〔l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {「　ﾉハ{irうぃ　 　 ／.ﾆﾆﾘ_ -ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_Ⅵ(　.ﾊⅥ⌒ぃ　/-=ﾆ=/ﾆ/ﾊ/''^~/⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {( .＼/ ーⅥ　ﾉﾊ{-=ﾆ /=/　/＿ノー.丿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 )〉ノ^}　　 .Ⅵ ﾘi:{-==/´ )／⌒Y￣~)}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {(　　 )ぃ　 /ﾊ {i{-=/ )／　 　 ﾘ　 ノ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾊ ー(　 ./ 　irⅥ/／ー乂_／ Y´
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 寸L　ﾉ＼{,ｨi ⌒V/=-_　　 人_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨{(ﾉ｀ヽ{(　　ﾉﾊｰ　 Ⅵrf⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂 _ ﾉ乂 ´/ﾊ＼　)丿})__丿　　　　 　 　 　 직접 만나서 이야기 해보시면 알겠지만,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀寸ﾊ/ﾉ/　Ⅵ　ﾘｰ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,i{　　V／∧　　　　　　　　　　 　 「나이트메어」치고도 감각이 어떤 「별개의 영역」에 다다른 수준입니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　__/⌒ヽ{　／　 /∧｀＞＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _／i:/.／⌒V/￣~/￣V/i:i:i:i:iﾊ　　　　 　 　 그것이 곧 혜안으로 이어질지는 모르겠지만요.
　　　　　　　 __｣L∟L｣__　　　　　 　 　 　 　 {i:i:i:> ´i:{/-===- _//i:i:i:i:＼i:i:/i:ﾊ
　 　 　 　ｨi〔-===-_ ,ｨi{)〕''^~￣≧- ､　　　　{i:i<i:i:i:i:〈 　 　 　 }i/.i:i:i:i:i:i:i/i:i}i:i:iﾊ　　　　　　 확실히, 별난 구석이 있었습니다.
.　 　 　 八￣￣　　　 ﾉ｀／　ー=ﾆﾆ=＼=ミ_.{i:i:i:V/i:ﾘ　 　 　//.i:i:i:i:i:／i:i:i}i:i:i:iﾊ
　　　　　　≧s｡ ｡s≦　/／／⌒＼ﾆﾆ=ﾘ 　 } ､i:i:iV/　　 ノ　}′i:i:／i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:iﾊ　　　　　 상기한 정치적 단점 문제 모두에도 불구하고 「현 법황파」가 따를 정도로
　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 　 ＼ / 　 /　 ＼/ ''^~　 　 }i:i／i:i:i:i:i:i:i:i }i:i:i:i:i:iﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾊ　　} 　 　 ﾊヽ　　 　 }/.i:i:i:i:i:i:i:i:i八:i:i:i:i:i:i:ﾊ　　　　  인격적 결함이나, 카리스마 쪽의 문제는 없기도 합니다.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V/＼}　　 　 　 　 　.／|i:i:i:i:i:i:i:i::/　 V/i:i:/i:iﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.　　　　　./i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::/　　 Vi:/i:i:i/ﾊ　　　  나이를 따져본다면 오히려 대단한 축이죠.
　　　　　/i} 　, ィ_　　　　　　　 　 　 　 　 　_ィ|＼　　／i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i:i::|ﾊ　　 Vi"_-=iﾊ
.　 　 　/i/ ／／/　　　　　　　　　 　 　 ／ｉ:ｉ{ｉ|i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|/ﾊ　 /i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 |i:{ /i:/i:i/　イ　　　　＿　-=ﾆ￣i:i:i:i:i:/ﾘi:i:ｉ|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|//ﾊ/i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　 　|i:/i:i/i://i／ﾊ''^~￣.::::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:{i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|///i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　　└v/i:〈/i:(i:i:i:}.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／/i:i:{ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i..V/i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　＼i:i:i└i:i}.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､‐''゛ ./i:i:i:i|ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i.:/i:i:i:i:i:i:i:i:/､
　　 　 　 　 　 ￣ V/＿　-=ﾆ￣　　　./.i:i:i:i:i|ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i.＼i:i:i:i:i///ﾊ

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┃: : : : ｀ ‐-. . , _　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_＼　　　　　　　　　＼: : ＼} ､　　　　　　　　　 　 ┃
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┃　 ｀￣ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀　' ‐- : : ＼￣}´￣｀ {　 .}- ､＿　 ヽ : : : : ＼__　ﾐミヽ　　　 ┃
┃. 　 　 _　 ｀　‐-　.,　 　 x‐‐‐ミ　 　 _　　 二 ヽﾉ´￣￣￣:ヽ : : : ｀ ヽ ､: : : :／　 ＼ )　}　　  ┃
┃　 ／´ ｀＼　　　　 ｀γ｀　　 ´ヽ__ノﾉ 　 ＼_{/: : : : {: : : : : : ＼-: .,: : : : :｀ヽ､:ヽ　 ／／　　　┃
┃／ ＼　 　 ＼ 　 　 　ゝ,　　 ､ノ‐-　..,,＿_/: : : : {: :∧ ､ , -‐‐: ＼: :｀ ｰ――‐=ﾆ- '´ヽ　　　 ┃
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┃　 ／‐‐'　ヽ　　 　 　 ＿_ヽ- ＼ｰ '_　　_ヽ ＿ {r‐ゝ'＜__ヽ} ヽ/／´￣｀　　 ヽ{／､､￣｀　/:/ ┃
┃　 ﾏﾍ￣￣　ゝ二二{　　　　　　 Y_,{／／´　　　｀　　 ´　　　} }￣｀　　　　　　　　 ヾ ､／_/  ┃
┃　　ﾏﾍ 　 _,. -‐ _,. イ　　 (　＼ /o  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼/┃
┃　 　ﾏ {ﾏﾍ　, ' ´_,. ‐'っ　 (　／'__/ |　그리고 엘펠트, 엘펠트 밸런타인이라 ……　 　|  ┃
┃　　　ヽ-ﾏﾍ ｀¨ r ニ´ _ヽ_ニ _|{ノ{ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ┃
┃　　　　　 ＼＼　｀ ￣´／　 　 ￣ｉ!　　 ＿＿{　　 　 ｀ヽ､　/　 　 　 　 ｀}./ / 　 　 　 / /　　┃
┃　　　　　　　＼＼　　rﾆﾆﾆ､ミ､　 ',＼ {　｀ヽ､ 　 　 　 　 ｀ヽ､　　　 ./´ / /　　　　　 {: {　　  ┃
┃.　　 　 　 　 　 ＼＼ {　{／　＼＼ ヽ ｀ 　 ＼:{ヽ、 　 　 　 　 ヽ　 ./　/　 {二二二二{: {　　 ┃
┃　　　　　 　 　 　 ｀ ー‐'　　 /´_＼ヽ{ ｀￣(´｀Y´｀＼　　　　 　 }　/＿〉　　 ｀ヽ､＼ 　}: }　／ ┃
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　　　　　　 　 　 __
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　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　――― 신도로서는 이상적이라 할 수 있습니다.
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´  　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　하지만 수장으로서는 중대한 결함이 있죠.
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-i:i／i:i:i:i:i:ｉ/＼ﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニﾆ.}ﾆ└‐≦ﾆ/ﾊ＼i:i＼i:i:i:i:￣＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i／／i:i:i:i:i:i:ｉ:/ニﾆ＼{ﾆﾆ/ニニﾆﾆ.ﾉﾆﾆ八　＼ニ}　￣￣／￣　┘

　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 갈등으로 인한 배제를 용납하지 않습니다.　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　  　|
　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {Y/=/　 Y　　)}､　　 　./　.|　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/　　　　　 　 　 　누군가가 권력을 얻으면 누군가는 잃는다.　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ　　　　　 　 　 　 그 아래의 사람들은 지지한 대가를 얻으며, 지지하지 않은 이는 대가를 받지 못한다.
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　 　 　 　 때로는 그 기반을 공고히 하기 위해, 다른 세력을 배제하기도 한다.
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　 이성적인 계산을 넘어 당연한 영역이지만
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
　　　　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:iV/{ _ -=-Vﾊ:::::/￣~^''/.:::::::::／.:::::/V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V{　　 　i|::::::/￣~^''/.:::::／.:::::::::/　 ＼.:::::::::::::/∧i:i:i:i:/
　 　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:iハ　　　V:/　　　./ V/.:::::::::::::/　　 　.＼:::::::::::/∧i:i/
　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:i/.i:i:V/ 　 八　　 ./.i:i:i:::::::::::::: /　　 　 　 /.::::::::::::/∧
　　　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア　/.i:i:i:i:V/　　 　 ／i:}i:i:i:i::::::::::::/　　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　 　 {i:i:i:i:i:iア　　/.i:i:i:i:i:i:i.＼＿.／i:i:i:i:}i:i:i:i:.::::::::::} 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　 　 　 ￣￣　　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:}i:i:i:i::::::::::: }　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /.i:i:i:i:i:ﾘi:i:i:i:i/.:::::::ﾊ　 　./.i:i:i:i:i:i／
　　　 　 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:i:iV／.i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　./V/i:i:/ V/i::i:i:i:i/ V/.i:i:＼i:i:／
　　　　　　　　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:V// Vi:/.:::::.V/.i／ーi:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ
　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i/ {.:::::V.:::{{.::::V/.::::::/.i:i:i:i:i:i:i/.::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ＼i:i:i/.:::|:::::::=- _:::::::::::::／/i:/i:i:i::/.:::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::V/.:::::::::V/ ／／// Vﾊi:＼::::::::.ﾊ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }h､　　　　　　　　 ／}
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }:.:.',≧sr‐‐‐‐､_／／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ:.}h､ﾉ:::::::::::::::ゝ{_./
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡У´:::::::::::::::::::::::::::::',ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡:::::::::::＿＿_::::､::,::::::',ミ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -=彡::::γﾌミｘ､　ヽ:::/⌒}彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡::}h个ﾟ--`　 . 迄/ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡洲-ｭ､.　　 　ヽ.√
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨi〔:::::::::::{.　　 ＼. 　 　 }　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 　 　 　 _,,｡s≦升{｀V/::::/.　　　 _,',.　,心}　　　 　 　 　 |　주신교 신도로서는, 의문을 제기해야하는 부분이기도 하지요 　|
　　　　　　　_,,｡s≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　寸:V/ ﾉ´.{ { ゝ--ｲ　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　,ｨi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ.　　＼　　/ .{i:i:i:i:i:}h､
　　　,ｨ升⌒トi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ 　 　 ＼,'　 Ⅵi:i:i:i:i:i:}:V/　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　./ヽ､.　　 Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ_,｡r<i:i:i:i:.}ｭ､}i:i:i:i:i:i:i:i}:.V/　 　 　 |　보통은 그렇지는 않지만, 그녀는 실제로 그리하였습니다. 　|
.　 √.　　V/.　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/　 |i:i:i:.V}.}i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.|　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.　√　　 　 V/　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/...|i:i:i:i:|.}.}i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.|
　√ 　 　 　 V/　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: V/.|i:i:i:i:|'/i:i:i:i:i:i:i:i:}.:√　　　　　 ………
..√　　　　　　V/. Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V |i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}.:.|　
..|　　　　　　　 i　, .}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.:|
..|　{.　　　　 　 }/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:√
.,　ﾉ.　　　　　 √/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i/:.:./
γ.　　　　　　 |/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:/:.:.λ
/,｡rｮ=ｪｭ､　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`マ/i:i:i:i/:.:.:/:.ﾉ
　　_____　｀ V/Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/／/./
/ ,｡rｮ=ｭ＼ .V }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/" ´.ノ }
´　　___ ｀＼_} {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/--''" .ノ
"~´　　`'マ }./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}｀`'～´|
: : : : : : : : :}/{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゞ: : : : :|
: : : : : : : : :.Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.}: : : : :|

　　　　　　 　 　 __
.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}　　　　 　 　 　 　 　　　　 　 그리고 그러한 점은 ……
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ 　　　　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´　　　　　　　　　　　　　　　　　주신교의 사회적 위치 상승등을 천명하며,
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　 
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4대 세력의 견제의 영역까지 말하는 현 【카렌파】 후보 둘과는, 상충되는 부분이 생기게 됩니다.
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐　　　　　　　 　 　 |　그런가요?　 　|
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>　　　　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿／
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)　　　　 　 　 　 　
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^　　　　　　　　　 　 ――― 네.
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '， 
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-i:i／i:i:i:i:i:ｉ/＼ﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニﾆ.}ﾆ└‐≦ﾆ/ﾊ＼i:i＼i:i:i:i:￣＼

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {Y/=/　 Y　　)}､　　 　./　.|　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ　　　　　　　 　 ――― 그쪽은 어느정도, 주신교 내부 안에서의 세력 배제도 염두해두고 있으니까요.
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　 　 후보로서는 ……
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i} 
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
　　　　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:iV/{ _ -=-Vﾊ:::::/￣~^''/.:::::::::／.:::::/V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V{　　 　i|::::::/￣~^''/.:::::／.:::::::::/　 ＼.:::::::::::::/∧i:i:i:i:/
　 　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:iハ　　　V:/　　　./ V/.:::::::::::::/　　 　.＼:::::::::::/∧i:i/
　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:i/.i:i:V/ 　 八　　 ./.i:i:i:::::::::::::: /　　 　 　 /.::::::::::::/∧
　　　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア　/.i:i:i:i:V/　　 　 ／i:}i:i:i:i::::::::::::/　　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　 　 {i:i:i:i:i:iア　　/.i:i:i:i:i:i:i.＼＿.／i:i:i:i:}i:i:i:i:.::::::::::} 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　 　 　 ￣￣　　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:}i:i:i:i::::::::::: }　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /.i:i:i:i:i:ﾘi:i:i:i:i/.:::::::ﾊ　 　./.i:i:i:i:i:i／
　　　 　 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:i:iV／.i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　./V/i:i:/ V/i::i:i:i:i/ V/.i:i:＼i:i:／
　　　　　　　　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:V// Vi:/.:::::.V/.i／ーi:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ
　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i/ {.:::::V.:::{{.::::V/.::::::/.i:i:i:i:i:i:i/.::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ＼i:i:i/.:::|:::::::=- _:::::::::::::／/i:/i:i:i::/.:::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::V/.:::::::::V/ ／／// Vﾊi:＼::::::::.ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_ -㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:┐./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／.::../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.／.::::::::′
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　　　　　　　　ノ⌒.::::::::,ｨi〔.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>.::∠..:::::＼＿ノ
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　　　　　　　　　　　 　 {　ノ^ヽ‘, .＼.:/　　　　 ￣~^'' 　､.:::::::::::::::<⌒.::::-=≦＿ノ
　　　　　　　　､ _＿__ノ ､.　　 ‘, 　　　 　 r ー―-- 　　‘,.:::::::::::::::::＼＼＿＿::/
　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ　　　　　　　　　 　 |　저 개인적으로는 응원하는 부분이 있습니다만.　 　|
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼　　　　　 　 　 　 　―― 응원이요 ?
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ
　　　　　　　　　　　　 　 v/.:::::::::ノ　　　 　 ／　　 ￣＼: :　　 　 　 　 : : : : : ﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼㍉(_　　　　／　 　 　 　 / ＼　　　　　　 : : : :./　　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀^冖冖 ^´　　　　　　　.V/￣ - _　　　 　 ／.　　　　　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V/　 : : .＼　 ／　　 　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ v/ ＿　　　　　 　 　 　 　 /. :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V〉. : .:＼.::::::::< 　 ＼_/. :
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　 　 　 /　　　　/　　 ／　　　　 ア:.:./:.| : |/-‐…‐＼:.:.|:. 斗.:.:| :. |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　어머니인 템플나이트 잭 오 발렌타인이 아내랑 결혼할 때　  　|
　 　 　 |　　　　　ー　　 　 　＼＿／/ :|／ィ: 　　_＼: ┌_,ノ:|:.:|: /|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　　　〉　　　　　　 _,,､ﾆ- _　　　| /: 八.:.:.:┌__／　)ノ　　ノ:ｲ|/|/　　 　／)
　 .　　/　　　 -‐=''^　　　　　　＿__／:.:.|＼:.:乂　 　 　 ′ /.:. |＼　　　/ﾆ/　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 /　／　　　　　　　　　＼＿／／/.:|:.:| ＼⌒　 「　ソ /|:.|八:. 「＼ :|ﾆ:|　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　같은날 바로 옆 식장에서 결혼했거든요.　 　|
　 . /／　　　　　　　　　　　　^''=-/:./ィ:|:.:| ＼_:＞　 __,､ｲ :|/ ∧- 〉: |/￣＼　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:./ 〈.:|:.:|　┌ ￣ｈ　ト　 　 /:∧ | : |/￣＼|
　 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:./　/八:.＼<　> :|:|　|＼＼「＼- | : L「￣∨　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／／　　 ＼ ＼_,,/.:|:. .＼＼| ＼ 八:.:.: Ｌ「〉:|＼　　　 　 　 　 　 　 　 |　학교 동기입니다.　 　|
　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　 ＼ ＼: ﾔﾆ- _　＼　∨∧l :／ﾆ|:.　＼　　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／￣｀丶､　 　 　 ＼ ＼　　　ﾆ- _v､∨∧__,, ィ￣＼ ＼　、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 |: . . .　　　＼ 　 : .／＼ ＼　 ::.　 /￣＼￣＼,|__ノ　| ＼＼＼　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣＼
　 　　　 　 　 　 　 　 .:.:/　 ∧: : . . . . 　　＼Ｕ|　　　:.:.:.|　　＼|{　∪ |-ヘ ∨. . :√:. . :.:.＼＼　　　　 |　학연 …… ! !　 　|
　 .　　　 　 　 　 　 /:.:/　 /| ∧: : : : . . .　 ｉ ∨＼ 　 |:. | '，┌ ^''=-く: : :..:| ﾔ. .:√∧　|:.:|: ＼＼　　  ＼＿＿＿＿＿＿／
　 　　　　 　 　 　 /:.:/　 / :| /∧: : : : . .　 | :|'，　＼ |:. |: ‘, ∨:..: : : : :┌┘. . :√＼‘, |:.:|＼. ＼＼
　 .　　　 　 　 　 /:.:.:|:　/　 | |:　 ＼|: : : . ./ /:‘,　　 /:.:.|:　‘, ∨￣＼: :‘,_,ノ. .√＼ﾉ : |:.:|‘, ＼　.:.:.: ／￣￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　 /:.:.|.:|:./　 /| |　.:|　:|:＿／ /　 ‘,:. ./:.:.:/　　‘, . :ﾉ/ /|: : :＼..:√＼　 |/:. | ‘,　　 :|:.:.: |　―― 어허.　 　|
　 　　 　 　 　 / :.: |.:|:′ /.:| |　.:|　 ＼__,／＼ 　∨ ／: : . . . ／/ /:└─　／ﾆﾉ 　 /:. /|　:ｉ　 | :|:.:.:| ＼＿＿＿＿＿／
　 　　　　　　/ /:.:.:|.:.:.　/|　 :|　.:|┌=ニニ└ |: .　∨^''===''^ ／＞''^~￣＼ニﾆ〉　/:. / :|　:|　 | :|:.:.:|:.:
　 　　 　 　 :.:./| :.: |:.:.∨.:|　 :|　.:| ∨ニﾆﾆ／┌:　 ∨￣￣￣　 ┌‐へ　　 ∨ニ}:/:. /　 |　:|　 | :|:.:.:|: |
　 .　　　 　 |:.:.:.| :.: |:.:.:‘, :|　 :|　.:|　／￣＼ -ﾆ〉 ＼ }〉 } /￣ ＼〈 「￣||　　 :|_／:.:.:/　　:|　:|　 | :|:.:.:|: |
　 .　　　 　 |:.:.:.| :.: |〉:.: ‘,＼＿_、''｀　「ニニニﾆ〉__,|:′└|ニﾆ|_ -:lﾆﾆ|-‐=''^／ ／　　./|　:|　 |/|:.:.:|/|
　 .　　　 　 |:.:.:.| :.: |∧:.:.:.＼|　 　 ＼　＼_　-=ﾆ: : : . . .....:|ニﾆ| : : lﾆﾆ| : : : }|:／￣＼/:/|: /　./:.:.:. /
　 　　　　 八:.:. ＼:.＼＼:.:.:.:＼.　　　＼　|　　 ＼__　-=ﾆ/ﾆﾆ/￣/ニ/￣￣　　 　 　 ＿／　./:.:.:／
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아내래. 내 정신좀봐.

아 그게 아니라

신부님이 아내랑 결혼할 때

옆 식장 쓴거에요

깜짝이야.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　{ﾊ　 　 　 　 　,ｨi〔l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {「　ﾉハ{irうぃ　 　 ／.ﾆﾆﾘ_ -ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_Ⅵ(　.ﾊⅥ⌒ぃ　/-=ﾆ=/ﾆ/ﾊ/''^~/⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {( .＼/ ーⅥ　ﾉﾊ{-=ﾆ /=/　/＿ノー.丿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 )〉ノ^}　　 .Ⅵ ﾘi:{-==/´ )／⌒Y￣~)}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {(　　 )ぃ　 /ﾊ {i{-=/ )／　 　 ﾘ　 ノ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾊ ー(　 ./ 　irⅥ/／ー乂_／ Y´
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 寸L　ﾉ＼{,ｨi ⌒V/=-_　　 人_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨{(ﾉ｀ヽ{(　　ﾉﾊｰ　 Ⅵrf⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂 _ ﾉ乂 ´/ﾊ＼　)丿})__丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀寸ﾊ/ﾉ/　Ⅵ　ﾘｰ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,i{　　V／∧　　　　　　　　　　 　 　 남편도 템플나이트 였습니다만 ――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　__/⌒ヽ{　／　 /∧｀＞＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _／i:/.／⌒V/￣~/￣V/i:i:i:i:iﾊ　　　　　　　　  검은 대지 개척 임무에서 변을 당하는 바람에
　　　　　　　 __｣L∟L｣__　　　　　 　 　 　 　 {i:i:i:> ´i:{/-===- _//i:i:i:i:＼i:i:/i:ﾊ
　 　 　 　ｨi〔-===-_ ,ｨi{)〕''^~￣≧- ､　　　　{i:i<i:i:i:i:〈 　 　 　 }i/.i:i:i:i:i:i:i/i:i}i:i:iﾊ　　　　　　　 쌍둥이 얼굴도 못보고 떠났거든요. 그래서 개인적으로 응원하는게 있습니다.
.　 　 　 八￣￣　　　 ﾉ｀／　ー=ﾆﾆ=＼=ミ_.{i:i:i:V/i:ﾘ　 　 　//.i:i:i:i:i:／i:i:i}i:i:i:iﾊ
　　　　　　≧s｡ ｡s≦　/／／⌒＼ﾆﾆ=ﾘ 　 } ､i:i:iV/　　 ノ　}′i:i:／i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:iﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 　 ＼ / 　 /　 ＼/ ''^~　 　 }i:i／i:i:i:i:i:i:i:i }i:i:i:i:i:iﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾊ　　} 　 　 ﾊヽ　　 　 }/.i:i:i:i:i:i:i:i:i八:i:i:i:i:i:i:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V/＼}　　 　 　 　 　.／|i:i:i:i:i:i:i:i::/　 V/i:i:/i:iﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.　　　　　./i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::/　　 Vi:/i:i:i/ﾊ
　　　　　/i} 　, ィ_　　　　　　　 　 　 　 　 　_ィ|＼　　／i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i:i::|ﾊ　　 Vi"_-=iﾊ
.　 　 　/i/ ／／/　　　　　　　　　 　 　 ／ｉ:ｉ{ｉ|i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|/ﾊ　 /i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 |i:{ /i:/i:i/　イ　　　　＿　-=ﾆ￣i:i:i:i:i:/ﾘi:i:ｉ|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|//ﾊ/i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　 　|i:/i:i/i://i／ﾊ''^~￣.::::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:{i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|///i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　　└v/i:〈/i:(i:i:i:}.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／/i:i:{ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i..V/i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　＼i:i:i└i:i}.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､‐''゛ ./i:i:i:i|ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i.:/i:i:i:i:i:i:i:i:/､
　　 　 　 　 　 ￣ V/＿　-=ﾆ￣　　　./.i:i:i:i:i|ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i.＼i:i:i:i:i///ﾊ

　　　　　　 　 　 __
.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 이것도 후보로서의 이야기와는 별개의 이야기로 들릴지 모르겠지만,
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´  　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 템플나이트나 사제들끼리 이어주는게 반쯤은 취미가 아닐까 싶을정도로 이어준 사람이 많달까요.
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 품에 결혼신고서가 한 10장쯤 있다는 말이 있습니다.
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>　　　　 　 　 　 　 　 |　아까 앨리스씨 처럼 정상인 사람이 드문거죠 주신교 사실? 　|
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，　　　 　 　 　 　 　 　 글쎄요.
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-i:i／i:i:i:i:i:ｉ/＼ﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニﾆ.}ﾆ└‐≦ﾆ/ﾊ＼i:i＼i:i:i:i:￣＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i／／i:i:i:i:i:i:ｉ:/ニﾆ＼{ﾆﾆ/ニニﾆﾆ.ﾉﾆﾆ八　＼ニ}　￣￣／￣　┘

　　　　　　　　 　r㍉　　　　　　　 　　　　　　|i:i＼　　 　 　 　 .イ
　　　　　　 (＼　 v∧　　 　 　 　 　 ＿＿　 :|/^^:「＼ 　 .／⌒i|　イ_ -=ﾆ:7
　　　　　　__＼＼ |i八　　　　　　　　「ﾆ=-ミx､　　|i/^丶/　./.:,ｨi〔/''^~￣i|〔
.　　　　＿:Liﾊ/i://i:i/ __　 　　　　　 Ⅵ:.　⌒ {乂_|i:　　i|　/.:/ 　 |　/.　 i|〔
　　　　Li:i:i〕i八i:i:i:i/_/i:i:}　　 　 　 　 .Ⅵ=-ミx{.:　:|^ 丶i|:/:./　　:ﾉ .:{⌒ﾉ|〔
　 　　　 ⌒〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　{(_..､､八 .八　　八:/　 :.〈.:／¨´ Y´
　　　 ＿＿〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　)´￣　:)丶:〉　 .　′　:)i〉　　 _ノ
　　　/:i:i:i:i:|〕i:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 　 　 　 　 乂＿／　人__ノ:八_／<　 :/Ⅳ′
.　　/i/ ￣＼ i:i:i:i_／　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨〉__／ーf^ :/:| ⌒ヽ⌒〈Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　―― 그만큼이나, 사랑이라는 힘을 믿고 바라는 후보기도 합니다.
　　|i/i:i√|i:i/:l^Y￣/　　　　 　 　 　 　 　 /=/　　:八_/　|　:i 八_　:)〉
　　|i:i:i:乂L八l/∧/　　　　　 　 　 　 　 　.Ⅵ〉 ¨´　){:　.:i|:　|^⌒ Y′　　　　　　　　 　 　 　 　 뭐 역시, 직접 만나보고 이야기하는게 제일 빠르겠지만요.
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 　 　 　＿＿＿Ⅵ＿ノ´ 乂_八..ﾉ＿_ノ{
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　 　 　 　 　 /ニニニニ￢寸Lノ¨´/¨´⌒¨ﾞ"''　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 　 　 /ニニニニニ／∧＿_/_､‐''゛/|⌒＼_　　　　　　　　 　 　 　 　 |　결혼식장에서 얼굴은 본적 있어요 …… 처음에는 알바생인줄 알았는데.　 　|
　　乂i:i:i:i:i／八　 　 　 　 　 __/ニニニﾆﾆ／ ./／￣＼　　:/.:|__／〉￣ﾆ=-　 _　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　|｀¨¨　　　:〉＿__　 -=ﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:　／へ　　　 ＼/.::/:ﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=- _
　　　|:: 　　　　/＼ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆニヘr㍉い　　/∧ ￣~^''　/ﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ:|
　　　|:: 　　 ／　　 ＼ﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆ八-=彡_〉　　 /∧　 　 :/ _ﾆﾆニ/∧ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　＼__／.: .: 　　　 ＼ﾆﾆﾆ__／　　￣/ V/　　　.:}　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニ:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
　　　　 :＼.: .:　　　　　　￣￣　　　　　/:　 V/　　 / ／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆ＿＿ﾆﾆV/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
:　　　　　　＼.: .: 　 　 　 　 :/.:　　　 :/　　 /　　_､‐''゛ニ/ﾆ_ -=ﾆ￣i:i:i:i:i＼V/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
　　　 　 　 　 ＼. : . : 　 　 /.:　　 　 .′　:/_､‐''゛ 　 _ -=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/^〉へﾆﾆﾆニ/∧
　　　　　　 　 　 ＼.:　 　 /.:　　 　 　.._､‐''゛ﾆ/ﾆﾆニ|i:i:/i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/.:/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ:/∧
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　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ＼＿､‐''゛ﾆ/ﾆﾆﾆﾆニｉ|ﾆﾆﾆﾆ|i:i/i:/i:i:i／ﾆﾆﾆﾆ:/.:/ﾆﾆﾆﾆニニﾆ＼ﾆ:/∧
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:.:.:.:.:.: . . . 　 　 　 ,.';::::::::::.:.:.:.::..;;;;;;;;;;:::::::.:.:.:.:::.:.:;;;:;:;;::;;:::::::.　　,.　　.　'.,|　자 그럼 달도 잘 뜨고 　　|　 * .　　　　｡
:.:.. . . .　 　 　 　 /;;;;;;;;;;;:;:;::;;;:;:;::::;:;:;::::::::::::''",,..,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::::,,.　.;;;;;;;,.  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　 . .　　　　 .
:.:. . .　　　 　 　 ,'::;;;;;;;;;;;;;:: : ;:;:;::;::.:::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:: ";;;;;'　',　　　　　　　.　　　　　.　　　　｡　　　ﾟ　.
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. .　 　 　 　 　 { ,. ';;;;;;;;;;;;;;:;:;::::::.:.:.:..:::::::::.:.:.:::..　　　 '';;;;;;;;;;;'''';:';;:;:;;;;;::::. |　숙소에서 남자 둘이서 할만할 것도 없으니 ――  　|
　　　　　　　　 ', :;;.';;;;;;;;;;;:;::;:;:::::;:;:;::.:.::;:;:.　　　　　　　 ::;;;;;:::: '::;;;;;;;;;;''': ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 乂　＿　ノ 　 VY^~￣ﾉﾊ､　Vﾊ{.　/ハ　｀Y/　 /ハ　　　)}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　 /ﾊぃ　 寸ｰY　ﾉ ^YぃⅥ./ﾊ　 ヽﾉﾙ ィi{　　＼_ノﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Y／ 　 i{^ヽ＿寸i{　 i| .iﾄ.i{ﾊ　}_ノ´ー -乂__V/　　.Y
. 　 　 　 　 ／}　　　　　　　　　　　　　　　　乂 　 ノ　　i　 Y^≧=-乂八iﾉﾊ人(　　 　 　_~^''､.ノ
　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Y　　　ﾉ／´￣　 ,ｨi〔 ルi{ 乂 .)ぃ_　　(　￣｀ヽ
　　　　/i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 寸_./_ -=､,.　　{(乂丿 }iV ⌒Yﾉi}　 　}h､　　.i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _
　　　./i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　7　 　.j{　　 V/i(　.丿.V､/^v/'f^Y⌒ヽ _ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　　　　/ﾊ
　　 /i:i/., =ミ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　./⌒Y´i　寸{.}(Yi|{Yﾘ.Vﾘ　ﾞ, ﾞ,　 　 )ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 寸L=-_ |i:iﾊ
　　.{i:i／三＼＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 寸/　　 i　i|　　寸Yi八 {v/乂丿ゝ=- ´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ー､ｉ:＼i:ﾔ
.　 ／ﾆﾆ=へ=＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V/.　ル'乂=-⌒ﾘ　 ヽ/￣ ﾘ V/i:i:i:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼i:i＼
／ﾆi:i-ィi:i:iﾊi:＼}　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　 /^} ヘ >i:i:i|
|i:i:i:i:=- イ{i/i:〉i:/　　　　　　　　　|　　아직까지 못배웠던 비적 중에, 배우고 싶은 두가지를 말해보세요.　 　|　 　 　 　 　 　 　 /／_i:i:i:iV/ｉ:|
|i:i:i:i:i:i:i{i:i:{iゝ'L/　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　 /´i:i:i:i:i＼ｉ:V/|
|i:i:i／i:i:|i:/i:i:i:/　　 　 　 　 　 　 　 /く''^~￣.／i:i:i:i:i:i:i:i:/ .7 ／　 　 ﾞ, }　 /ﾔ.　　 　/　 　 　 W/i:i:/∧｀`～､＼　　　　 　 　 　 　 　 　 ハi:i<⌒ヽi:i＼ |
|i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:/　 　 　 　 　 　 　 　 {i:i:i:＼i:i<i:i:i:i:i:i:i:i／/ …━━━━━━━━━━━━━… i:i:i:i厶i:i:i:i:i:i:＞ﾊ　　　　　　　 　 　 　 Yi:L/.'i:i:i:i〉i:i:i:i:〉
|i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i／　　　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:＼＼i:i:i:/i:i:7i:i:i:{i  제시. 7비적 제외 앵커 가능.  .}i:iV/i:i:i:i/i:i:i:i:i/i:i:i:i:}　　　　　 　 　 　 　 √i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
V/i:i:i:i:i:i厶イ_　　　　　　　　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:>''^~i:i:W:ｉ{　 …━━━━━━━━━━━━━… ＼i/i:i:i:i:i/i:i:i:i:i: }　　　　　　 　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
''^~￣_､‐''゛/ﾊ　　　　　　　　　　　ﾔi:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:iW:i:i{ﾞ, 　 　 ﾞ,　 　 　 Vi:i:ﾔ　　　　 　 　 　 √|i::i:i:i＼i:i:/i:i:i:i:i:i:ｉ:}　　　　　　　　　　　V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
v/~￣i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…　　 　 　 　 　 V/i:i:i:i:i:ii:厶＿
.V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|ﾔ　　　　　　　　　/〈- 인당 비적 하나씩 앵커, 높은 순으로 두개를 선택. 중복시 그 아래로.　　　　　　　　　/ー''^~￣ 斗i:i:i/
. V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|iﾔ　　　 　 　 　 /i:i …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…　　　　　　  √￣￣￣:i:i:i:i:i/
　.V/i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|/ﾊ　　　 　 　 ./i:i/i:i:i:i:iﾔi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:/∧.＼　　＼＼./i:i`～.ﾔ　　／i:i/ ./i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i7i:i:i:i:i:i:|i:i:iﾔ　 　 　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
.　 V/i:i:i:i:i:i:i:i:i|:/ﾊ　　 　 　 /i:i:√:i:i:i:i:iﾔi:i:i::i:i:i:i:i:i:|i:i:i:/∧　.＼　 　 /へi:i＼i:i＼/i:i:i:/ ./i:i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i7i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:ﾔ.　　　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
. 　 V/i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i/ﾊ　　 　 /i:i:i√:i:i:i:i:ｉ:iﾔi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i/∧＼ 　 　 {i:i:i:i:i＼:i|i:i〉Vi:i/ ./i:i:i:i:i:i:i:√i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:iﾔ　　　　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
. 　　V/i:i:i:i:i:i:i:|i:i:/∧　　 〈i:i:i:√:i:i:i:i:ｉ:i:iﾔi:i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:＼＼ 　 {r-ミ〉i:iル'i:i:〉'　/i:i:i:i:i:i:i:i:√i:i:i:i:i: /i:i:i:i:i:iｉi:i:ｉ:|i:i:i:i:ﾔ　　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
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..　　　 V/ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/:i:i:i:i:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/ｉ:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i＼i:i:i:i:i:i:i:i:〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i√i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:|i:i:i:i:i:i＼__／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/

아. 다이스 1 100

2시까지.

그리고 . . . 클린룸에서 물이 샌것 같군요.

교수님 호출이 왔습니다.

아 10도 제외입니다.

장비를 살리러 가볼게요. 돌아오면 공지드리겠습니다

조그만금만

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https://www.youtube.com/watch?v=jXzsVT-V54k

Persona 5 - Butterfly Kiss

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.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´　　　　　　　　　 　　　　　　　첫번째에 여섯번째라 ――
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 길이 쓰는게 꽤 인상깊었나보죠? 디스보드에서.
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
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　 ...:i:i...　　 /,　　　　　 　 　 　 　 ／.:.:.:/''~ /　.Ｖ ∧Ｖ//ィi⌒ﾆ=-―-ァ フ.:.γ　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　 .／-ﾆﾆﾆﾆ　　 　
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　 .::il |i:::::.//::.　　　　　　　 　_､‐''|.:.:.:.:.} ./　　　　 〉 く二ﾆﾆﾆア”.:.:.:Ｙ　　　　 .)>,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　 ／-ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　 　
　 _,i| |i:: //::.　　　'　　 _､‐''~　　 √.:.:.:N　　　 ／　　　　 寸V.:.:.:.:.ミ　　　　.／　.|.:.:.:.:.:.:_ -=ﾆ￣　　　　／-ﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　  　
　 Ⅵ i:V　::.　／::.､‐''~　　　　　_√.:.:/ √　／　　　　　　　ｸ.:.:.:.:.:./　　　／　　　|jI斗"　　　　　　　 .／-ﾆﾆ-　　　　　　　　　  　
　 　　　乂:／｡.:.:　　　_ ､ -=ﾆ　√.:Ｙ　|　 /　　　　　　　.／.:.:.:.:.:.＞　　/　　　／　　　　　_.、- ''"￣-ﾆ-　　　　　　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　-=ﾆ　　　　　　　).:.:.:＼ レ'　　　　　 , ィi{.:.:.:.:.:.:.:/　　　 .|　　／　　_ ､ ‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
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　 ::| i!.:. ／￣￣￣￣￣＼　　 　 ＼＿▽＿＿.:.:斗 .／ﾙ }　(二二ニﾆ=‐　　|　 .人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　 ..:i !.:. |　네 확실히.   　|　  -=ﾆ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_､イrｸ' //　＿/　　./　　　　.|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 ..:|:l.:.: ＼＿＿＿＿＿／　　 　 　 .｀ 'i―　''" ー_､‐''~|_|／ﾆ/ ヾ /　　　　　|　　　　　＼　　　　　　　　　 _ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　 　
　 　:!　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾑ ＿､‐''~ ' }〈} :ル:三/ヾ ./　　　　　 」 　　　　　　` くﾆ-　　　_ -ﾆﾆﾆﾆﾆ- "￣￣￣　 　
　 　:!ﾟ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 　 　 　 　
　 　:　  |　자크씨는 생각보다 뭐라고 해야할까요. 덩치에 비해서 유연한 느낌이 있는데 말이에요.　  　|　　　　　 　
　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／  　　　　　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)>｡,,_　　　　　　　　　.＼　　　　　_ ‐''~　　／　　　 /　.V　　　　　　 　
　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼  ｀`～､ ／　　　　　　　　 ／　 ∧　　　　　　　
　 　　  |　네임드라기 보다는 공사장비를 상대하는 느낌이었달까요.　 　| ~''～ ,,_‘,＿　　　　 _､‐''~　　.//∧　　　　　 　
　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　 　 　 V/ム‐''~　　　　 ////∧　　　　  　

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {Y/=/　 Y　　)}､　　 　./　.|　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　1비적은 한번 배웠다고는 들었습니다만 ――
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i} 
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
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　　　　　 ／√′: : : :｝　: : ＼‐ ' r　. : : : : : : 〔 : : : : : : /-/: : :
　　　　 _〕 . :{-{: : : : : :｝ /⌒ヽ}　ﾉ/⌒ヽ : : : /: : : : : : :/-/: : : :　　　　　　　　 뇌에 들어오기 전에 매다 꽂힌달까.
　 　 　 ′: ::{-{ : : : : : }/ {ニｧ〕{ノく-ニハ: :/ : : : : : : /-/: : : : :
　　　　{　 : ::{-{: : : : : : : : Ⅵ{ニ{ニ}ﾆﾆ／＾´: : : : 　 :√.′: : : :
　　　　}　 : ::{-{: : `､: : : : : Ⅵ-_〔こ}／: : : : : : ／: : √: : : : :　/:
　　　　} i　: :{-{: : : :`､: : : : √ﾆﾆ＾´: : : : : :.／: : : ::√: : : : : /: :
　　　　} l　: :{-{: : : : : `､: : √_｝ニ : : : : :／ : : : : ::√: : : : :/: : :
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　 　{　: : }: : {-{: :､: : : : : : :｝ﾆ :｝ニニ : : : : :／ : :｝〔: : : }{: : : : : :
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　 ！､.: : : ::/ -｛ : : ＼: : : :Ⅵ７ニﾆﾆ}: :: : : : : : : {-{: { :丶 : : : :
　　　 ＼＿＿ }｛: : : : :丶_: :.V: :＼／: : : : : : : : : {-{: :〕: : :＼＿

　　　　　　　　 　r㍉　　　　　　　 　　　　　　|i:i＼　　 　 　 　 .イ
　　　　　　 (＼　 v∧　　 　 　 　 　 ＿＿　 :|/^^:「＼ 　 .／⌒i|　イ_ -=ﾆ:7
　　　　　　__＼＼ |i八　　　　　　　　「ﾆ=-ミx､　　|i/^丶/　./.:,ｨi〔/''^~￣i|〔
.　　　　＿:Liﾊ/i://i:i/ __　 　　　　　 Ⅵ:.　⌒ {乂_|i:　　i|　/.:/ 　 |　/.　 i|〔
　　　　Li:i:i〕i八i:i:i:i/_/i:i:}　　 　 　 　 .Ⅵ=-ミx{.:　:|^ 丶i|:/:./　　:ﾉ .:{⌒ﾉ|〔
　 　　　 ⌒〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　{(_..､､八 .八　　八:/　 :.〈.:／¨´ Y´
　　　 ＿＿〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　)´￣　:)丶:〉　 .　′　:)i〉　　 _ノ
　　　/:i:i:i:i:|〕i:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 　 　 　 　 乂＿／　人__ノ:八_／<　 :/Ⅳ′　　　　　 　 　 　 　 　 　 1비적은 사용자체를 전투상황에서 쓰는걸 가정할 때가 많다보니 그러는게 기본이긴 합니다.
.　　/i/ ￣＼ i:i:i:i_／　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨〉__／ーf^ :/:| ⌒ヽ⌒〈Ⅳ　　
　　|i/i:i√|i:i/:l^Y￣/　　　　 　 　 　 　 　 /=/　　:八_/　|　:i 八_　:)〉　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　뭐, 레고시군은 싸우면서 꽤 정신을 놓는것 같다는 자크씨나 피콕씨의 말도 있긴 했지만
　　|i:i:i:乂L八l/∧/　　　　　 　 　 　 　 　.Ⅵ〉 ¨´　){:　.:i|:　|^⌒ Y′
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 　 　 　＿＿＿Ⅵ＿ノ´ 乂_八..ﾉ＿_ノ{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 개개인마다 비적도 꽤 잘하게 되는 게 있고 아닌게 있습니다.
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　 　 　 　 　 /ニニニニ￢寸Lノ¨´/¨´⌒¨ﾞ"''
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 　 　 /ニニニニニ／∧＿_/_､‐''゛/|⌒＼_　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 느린건 신경쓰지 마세요.
　　乂i:i:i:i:i／八　 　 　 　 　 __/ニニニﾆﾆ／ ./／￣＼　　:/.:|__／〉￣ﾆ=-　 _
　　　|｀¨¨　　　:〉＿__　 -=ﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:　／へ　　　 ＼/.::/:ﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=- _
　　　|:: 　　　　/＼ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆニヘr㍉い　　/∧ ￣~^''　/ﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ:|
　　　|:: 　　 ／　　 ＼ﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆ八-=彡_〉　　 /∧　 　 :/ _ﾆﾆニ/∧ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　＼__／.: .: 　　　 ＼ﾆﾆﾆ__／　　￣/ V/　　　.:}　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニ:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
　　　　 :＼.: .:　　　　　　￣￣　　　　　/:　 V/　　 / ／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆ＿＿ﾆﾆV/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
:　　　　　　＼.: .: 　 　 　 　 :/.:　　　 :/　　 /　　_､‐''゛ニ/ﾆ_ -=ﾆ￣i:i:i:i:i＼V/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
　　　 　 　 　 ＼. : . : 　 　 /.:　　 　 .′　:/_､‐''゛ 　 _ -=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/^〉へﾆﾆﾆニ/∧
　　　　　　 　 　 ＼.:　 　 /.:　　 　 　.._､‐''゛ﾆ/ﾆﾆニ|i:i:/i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/.:/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ:/∧
　　　　　　　　　／ ＼.: 　 　 　 _､‐''゛ﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆ|i/i:/i:/i:i:i:i:i／￣￣/.:/ﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆ:/∧
　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ＼＿､‐''゛ﾆ/ﾆﾆﾆﾆニｉ|ﾆﾆﾆﾆ|i:i/i:/i:i:i／ﾆﾆﾆﾆ:/.:/ﾆﾆﾆﾆニニﾆ＼ﾆ:/∧
.　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｉ|ﾆﾆﾆ:└―|i:i:i:－￢ﾆニ:L/ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニ＼:/∧
　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:∧ﾆﾆﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ/∧￣￣ﾆﾆﾆ/ ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼∧
　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　　＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼
: ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆニニニ|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　{ﾊ　 　 　 　 　,ｨi〔l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {「　ﾉハ{irうぃ　 　 ／.ﾆﾆﾘ_ -ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_Ⅵ(　.ﾊⅥ⌒ぃ　/-=ﾆ=/ﾆ/ﾊ/''^~/⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {( .＼/ ーⅥ　ﾉﾊ{-=ﾆ /=/　/＿ノー.丿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 )〉ノ^}　　 .Ⅵ ﾘi:{-==/´ )／⌒Y￣~)}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {(　　 )ぃ　 /ﾊ {i{-=/ )／　 　 ﾘ　 ノ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾊ ー(　 ./ 　irⅥ/／ー乂_／ Y´
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 寸L　ﾉ＼{,ｨi ⌒V/=-_　　 人_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨{(ﾉ｀ヽ{(　　ﾉﾊｰ　 Ⅵrf⌒ヽ　　　　　　　　　사실 이것도 진도가 상당히 빠른 수준을 넘습니다만 ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂 _ ﾉ乂 ´/ﾊ＼　)丿})__丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀寸ﾊ/ﾉ/　Ⅵ　ﾘｰ'　　　　　　　　　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,i{　　V／∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　__/⌒ヽ{　／　 /∧｀＞＿　　　　　　　　　  @ 기타 다른 비적의 재능을 현재 다이스로 굴려봅니까?
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _／i:/.／⌒V/￣~/￣V/i:i:i:i:iﾊ
　　　　　　　 __｣L∟L｣__　　　　　 　 　 　 　 {i:i:i:> ´i:{/-===- _//i:i:i:i:＼i:i:/i:ﾊ　　　　　　　　1. 그러고 싶다
　 　 　 　ｨi〔-===-_ ,ｨi{)〕''^~￣≧- ､　　　　{i:i<i:i:i:i:〈 　 　 　 }i/.i:i:i:i:i:i:i/i:i}i:i:iﾊ
.　 　 　 八￣￣　　　 ﾉ｀／　ー=ﾆﾆ=＼=ミ_.{i:i:i:V/i:ﾘ　 　 　//.i:i:i:i:i:／i:i:i}i:i:i:iﾊ　　　　　　　 2. 나중의 즐거움으로 - 4시 55분까지. 다수결
　　　　　　≧s｡ ｡s≦　/／／⌒＼ﾆﾆ=ﾘ 　 } ､i:i:iV/　　 ノ　}′i:i:／i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:iﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 　 ＼ / 　 /　 ＼/ ''^~　 　 }i:i／i:i:i:i:i:i:i:i }i:i:i:i:i:iﾊ　　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾊ　　} 　 　 ﾊヽ　　 　 }/.i:i:i:i:i:i:i:i:i八:i:i:i:i:i:i:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V/＼}　　 　 　 　 　.／|i:i:i:i:i:i:i:i::/　 V/i:i:/i:iﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.　　　　　./i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::/　　 Vi:/i:i:i/ﾊ
　　　　　/i} 　, ィ_　　　　　　　 　 　 　 　 　_ィ|＼　　／i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i:i::|ﾊ　　 Vi"_-=iﾊ
.　 　 　/i/ ／／/　　　　　　　　　 　 　 ／ｉ:ｉ{ｉ|i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|/ﾊ　 /i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 |i:{ /i:/i:i/　イ　　　　＿　-=ﾆ￣i:i:i:i:i:/ﾘi:i:ｉ|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|//ﾊ/i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　 　|i:/i:i/i://i／ﾊ''^~￣.::::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:{i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|///i:i:i:i:i:i:i:i:/
　 　　└v/i:〈/i:(i:i:i:}.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／/i:i:{ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i..V/i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　＼i:i:i└i:i}.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､‐''゛ ./i:i:i:i|ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i.:/i:i:i:i:i:i:i:i:/､
　　 　 　 　 　 ￣ V/＿　-=ﾆ￣　　　./.i:i:i:i:i|ｉ:ｉ:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i.＼i:i:i:i:i///ﾊ

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 5비적 - 재능 100　?비적 - 재능 100 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ?비적 - 재능 40　 　
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지금부터 하 1-7 .dice 40 100. = 79

네. 허용입니다. 100을 3번 띄우고 영웅이 되세요 ?

왜 다 높아 ! ! ! ! !

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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 5비적 - 재능 100　10비적 - 재능 100 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 7비적 - 재능 40　 　
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

그렇다면 지금부터 ―――

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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 5비적 - 재능 100　10비적 - 재능 100 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 83
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 82
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 77
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 73
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 69
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 66
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 56
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 2비적 - 재능 40　 　
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

일곱가지 숫자에, 남은 각 비적을 「배정」합니다.

83 - 6비적

82 - 3비적 이런식으로. 총 일곱개를 배정하고

.dice 1 100. = 91 으로 가장 높은 사람걸 채용합니다.

2비적 재능 40 -> 7비적 재능 40

5시 13분까지.

아니다. 좀 길게 드리는게 좋겠군요. 20분까지 드리겠습니다.

ㅋㅌ

　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　　　  , -‐…‐.  1 비적┃
…………〔(⊃　 __{ r‐_,,..　.ﾊ　　　 ┃
…………〔(⊃　(__ ﾉ{ l　rく　　　  ___┃
…………〔(⊃　  Υ｀''ｰ ' ´ 　 ',  |骨┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　　(⌒ﾆ=-　　 2 비적┃
…………〔(⊃ 　 ￣￣　 　 　 　 　 ┃
…………〔(⊃ 　　(⌒ﾆ=-　　 　 ___┃
…………〔(⊃　　　　￣￣　　　 |玉┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　　　　　　 　 　 3 비적┃
…………〔(⊃　　''"~~"''　　　　　　 ┃
…………〔(⊃　　  ´⌒｀　　　　　 ___┃
…………〔(⊃　 　 ´o｀　　　　　|腦┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃◉‿◉)red moon!4 비적┃
…………〔(⊃　　''"~~"''　　　　　　 ┃
…………〔(⊃  ㅣ0　　0:l　　　 　 __┃
…………〔(⊃　八～～ﾉ　　　　|心┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃～～～～～～ 5 비적┃
…………〔(⊃　　<’⌒<)　 O ﾟ ｡　 ┃
…………〔(⊃　　　￣　 <’⌒<)  ___┃
…………〔(⊃　　O ﾟ ﾟ　　 ￣　 |鰓┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　6 비적┃
…………〔(⊃ ┌―――┐　 　 　 ┃
…………〔(⊃  |　　　　　 |　　　  ___┃
…………〔(⊃　 ＼＿＿／　　　 |目┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　　　　┌┐　　 7비적 ┃
…………〔(⊃　 ┌┘└┐　　　　 ┃
…………〔(⊃　 └┐┌┘　　　 ___┃
…………〔(⊃　　  └┘　 　 　 |革┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　  8 비적┃
…………〔(⊃　 ''"~~"''　　 　 　 　 ┃
…………〔(⊃  | 0 　0 | ≪(○)≫ _┃
…………〔(⊃　～～～　　　　 |舌┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　9 비적┃
…………〔(⊃　 ''"~~"''　　　　　　　┃
…………〔(⊃  | X 　X |　　　　　 ___┃
…………〔(⊃  ～～～　　　 　 |翼┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　10 비적┃
…………〔(⊃　　　　　　　　　　 　 ┃
…………〔(⊃　　　　　　　　　　 　 ┃
…………〔(⊃　　　　　　　　　　 　 ┃
　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛

…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　 　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓　 　 　 　
　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　10 비적┃　 　 　 　 ┃～～～～～～ 5 비적┃　 　 　 　
　 …………〔(⊃　　　　　　　　　　 　 ┃…………〔(⊃　　<’⌒<)　 O ﾟ ｡　 ┃　 　 　 　
　 …………〔(⊃　　　　　　　　　　 　 ┃…………〔(⊃　　　￣　 <’⌒<)  ___┃ - 100　　
　 …………〔(⊃　　　　　　　　　　 　 ┃…………〔(⊃　　O ﾟ ﾟ　　 ￣　 |鰓┃　 　 　 　
　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛　　　　 　
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　　　　　　　  ┃◉‿◉)red moon!4 비적┃
　 …………〔(⊃　　''"~~"''　　　　　　 ┃
　 …………〔(⊃  ㅣ0　　0:l　　　 　 __┃ - 83
　 …………〔(⊃　八～～ﾉ　　　　|心┃
　　　　　　　  ┗━━━━━━━━━┛
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　　　　　　　 ┃　　　  , -‐…‐.  1 비적┃
　  …………〔(⊃　 __{ r‐_,,..　.ﾊ　　　 ┃
　  …………〔(⊃　(__ ﾉ{ l　rく　　　  ___┃ - 82
　  …………〔(⊃　  Υ｀''ｰ ' ´ 　 ',  |骨┃
　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━┛
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
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　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　6 비적┃
　  …………〔(⊃ ┌―――┐　 　 　 ┃
　  …………〔(⊃  |　　　　　 |　　　  ___┃ - 77
　  …………〔(⊃　 ＼＿＿／　　　 |目┃
　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━┛
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　　　　 　 　 ┏━━━━━━━━━┓
　　　　 　 　 ┃　　(⌒ﾆ=-　　 2 비적┃
　  …………〔(⊃ 　 ￣￣　 　 　 　 　 ┃
　  …………〔(⊃ 　　(⌒ﾆ=-　　 　 ___┃ - 73
　  …………〔(⊃　　　　￣￣　　　 |玉┃
　　　　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
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　　　　　　　 ┃　 　 　 　 　 　  8 비적┃
　  …………〔(⊃　 ''"~~"''　　 　 　 　 ┃
　  …………〔(⊃  | 0 　0 | ≪(○)≫ _┃ - 69
　  …………〔(⊃　～～～　　　　 |舌┃
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　　　　　　　  ┃　　　　　　　　　9 비적┃
　 …………〔(⊃　 ''"~~"''　　　　　　　┃
　 …………〔(⊃  | X 　X |　　　　　 ___┃ - 66
　 …………〔(⊃  ～～～　　　 　 |翼┃
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　　　　 　 　 ┃　　　　　　 　 　 3 비적┃
　  …………〔(⊃　　''"~~"''　　　　　　 ┃
　  …………〔(⊃　　  ´⌒｀　　　　　 ___┃ - 53
　  …………〔(⊃　 　 ´o｀　　　　　|腦┃
　　　　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
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　　　　 　 　 ┃　　　　┌┐　　 7비적 ┃
　  …………〔(⊃　 ┌┘└┐　　　　 ┃
　  …………〔(⊃　 └┐┌┘　　　 ___┃ - 40
　  …………〔(⊃　　  └┘　 　 　 |革┃
　　　　 　 　 ┗━━━━━━━━━┛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_ -㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:┐./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／.::../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.／.::::::::′
　┌- ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::/.:::／::/
.　 ＼r ､`～､、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:::/.::{.:::::::::::::}
.　　　＼:＼.::::｀~"''～ ,,　　　　　　　　　　_､＜⌒-…- .／.:::::::::::::::{.::／).: }
.　　　　 ＼ ＼.::::::::::::::::::｀~"''～ ,,＿__ ／.::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::{.:::丿.:/
　　　　　 　 ＿⌒＞.:::::::::::::::::::::::::::: ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {:/(.:::/
　　 　 　 　 ⌒＞.::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾘ_ -―┐
　　　　 　 　∠.:::.::.::::::::::::::::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::У´　　　　　　　　　　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　 　 　 　 　 　 ⌒＞:::::::::::.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:ノ.:::::::ノL　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 7비적은 오라토리오 - 양들의 안식처로 인해 최하위가 되었습니다.
　　　　　　　　ノ⌒.::::::::,ｨi〔.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>.::∠..:::::＼＿ノ　　　　 　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　　 ´⌒≧=-.{: ´⌒ヽ＼.:::::::::_-…- _..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<⌒.:::::::::::/
　　　　　　　　　　　 　 {　ノ^ヽ‘, .＼.:/　　　　 ￣~^'' 　､.:::::::::::::::<⌒.::::-=≦＿ノ
　　　　　　　　､ _＿__ノ ､.　　 ‘, 　　　 　 r ー―-- 　　‘,.:::::::::::::::::＼＼＿＿::/
　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ　　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼　　　 　 　 　 　 |　―― 조금만 더하면 될것도 같은데요 1비적은.　 　|
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼　　　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ　　그런가요?
　　　　　　　　　　　　 　 v/.:::::::::ノ　　　 　 ／　　 ￣＼: :　　 　 　 　 : : : : : ﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼㍉(_　　　　／　 　 　 　 / ＼　　　　　　 : : : :./　　 　 　 /. :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {「　ﾉハ{irうぃ　 　 ／.ﾆﾆﾘ_ -ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_Ⅵ(　.ﾊⅥ⌒ぃ　/-=ﾆ=/ﾆ/ﾊ/''^~/⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {( .＼/ ーⅥ　ﾉﾊ{-=ﾆ /=/　/＿ノー.丿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 )〉ノ^}　　 .Ⅵ ﾘi:{-==/´ )／⌒Y￣~)}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {(　　 )ぃ　 /ﾊ {i{-=/ )／　 　 ﾘ　 ノ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾊ ー(　 ./ 　irⅥ/／ー乂_／ Y´
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 寸L　ﾉ＼{,ｨi ⌒V/=-_　　 人_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨{(ﾉ｀ヽ{(　　ﾉﾊｰ　 Ⅵrf⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂 _ ﾉ乂 ´/ﾊ＼　)丿})__丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀寸ﾊ/ﾉ/　Ⅵ　ﾘｰ'　　　　　　　　　　　네, 저는 육체파는 아니지만 대체로 싸울 때 뇌를 끄는 고릴라계열들은 친숙한 경우가 많았습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,i{　　V／∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　__/⌒ヽ{　／　 /∧｀＞＿　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _／i:/.／⌒V/￣~/￣V/i:i:i:i:iﾊ　　　　　  |　뭐뭐무멋 　|
　　　　　　　 __｣L∟L｣__　　　　　 　 　 　 　 {i:i:i:> ´i:{/-===- _//i:i:i:i:＼i:i:/i:ﾊ　　　　　 ＼＿＿＿＿／
　 　 　 　ｨi〔-===-_ ,ｨi{)〕''^~￣≧- ､　　　　{i:i<i:i:i:i:〈 　 　 　 }i/.i:i:i:i:i:i:i/i:i}i:i:iﾊ
.　 　 　 八￣￣　　　 ﾉ｀／　ー=ﾆﾆ=＼=ミ_.{i:i:i:V/i:ﾘ　 　 　//.i:i:i:i:i:／i:i:i}i:i:i:iﾊ　　　　 ――― 아무튼
　　　　　　≧s｡ ｡s≦　/／／⌒＼ﾆﾆ=ﾘ 　 } ､i:i:iV/　　 ノ　}′i:i:／i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:iﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 　 ＼ / 　 /　 ＼/ ''^~　 　 }i:i／i:i:i:i:i:i:i:i }i:i:i:i:i:iﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾊ　　} 　 　 ﾊヽ　　 　 }/.i:i:i:i:i:i:i:i:i八:i:i:i:i:i:i:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V/＼}　　 　 　 　 　.／|i:i:i:i:i:i:i:i::/　 V/i:i:/i:iﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.　　　　　./i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::/　　 Vi:/i:i:i/ﾊ
　　　　　/i} 　, ィ_　　　　　　　 　 　 　 　 　_ィ|＼　　／i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i:i::|ﾊ　　 Vi"_-=iﾊ
.　 　 　/i/ ／／/　　　　　　　　　 　 　 ／ｉ:ｉ{ｉ|i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i::|/ﾊ　 /i:i:i:i:i:i:i:i:}

　　　　　　 　 　 __
.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1비적은 비적에서의 선언 시점 때문에 어려운 부분이 있습니다.
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 길은 죽어라 패면서 정신이 반쯤 날아가도 쓸 수 있어야 한다라는 주의기도 하고, 맞기도 하지만 ……
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 눈앞에서 총알이 날아오고 있는데 "신께서약속하셨다강인하고건강한으악" 할수는 없지 않습니까.
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´ 
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 아마 싸우는 와중에 쓰려니 어렵다는건 그런 부분이겠죠.
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-i:i／i:i:i:i:i:ｉ/＼ﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニﾆ.}ﾆ└‐≦ﾆ/ﾊ＼i:i＼i:i:i:i:￣＼

　　　　　　　　 　r㍉　　　　　　　 　　　　　　|i:i＼　　 　 　 　 .イ
　　　　　　 (＼　 v∧　　 　 　 　 　 ＿＿　 :|/^^:「＼ 　 .／⌒i|　イ_ -=ﾆ:7
　　　　　　__＼＼ |i八　　　　　　　　「ﾆ=-ミx､　　|i/^丶/　./.:,ｨi〔/''^~￣i|〔
.　　　　＿:Liﾊ/i://i:i/ __　 　　　　　 Ⅵ:.　⌒ {乂_|i:　　i|　/.:/ 　 |　/.　 i|〔
　　　　Li:i:i〕i八i:i:i:i/_/i:i:}　　 　 　 　 .Ⅵ=-ミx{.:　:|^ 丶i|:/:./　　:ﾉ .:{⌒ﾉ|〔
　 　　　 ⌒〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　{(_..､､八 .八　　八:/　 :.〈.:／¨´ Y´
　　　 ＿＿〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　)´￣　:)丶:〉　 .　′　:)i〉　　 _ノ
　　　/:i:i:i:i:|〕i:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 　 　 　 　 乂＿／　人__ノ:八_／<　 :/Ⅳ′　　　　　　　　　　 그게 어렵다면, 시작부터 【템포】를 생각해두세요.
.　　/i/ ￣＼ i:i:i:i_／　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨〉__／ーf^ :/:| ⌒ヽ⌒〈Ⅳ
　　|i/i:i√|i:i/:l^Y￣/　　　　 　 　 　 　 　 /=/　　:八_/　|　:i 八_　:)〉　　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣＼
　　|i:i:i:乂L八l/∧/　　　　　 　 　 　 　 　.Ⅵ〉 ¨´　){:　.:i|:　|^⌒ Y′　　　　　 　 　 　 　 　 |　―― 템포? 　|
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 　 　 　＿＿＿Ⅵ＿ノ´ 乂_八..ﾉ＿_ノ{　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿／
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　 　 　 　 　 /ニニニニ￢寸Lノ¨´/¨´⌒¨ﾞ"''
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 　 　 /ニニニニニ／∧＿_/_､‐''゛/|⌒＼_　　　　　 　 　 　 　 　 호흡 열번에 되새기고. 열번에 되새기고. 일부러 패턴화시켜서 중간중간에 섞어넣는겁니다.
　　乂i:i:i:i:i／八　 　 　 　 　 __/ニニニﾆﾆ／ ./／￣＼　　:/.:|__／〉￣ﾆ=-　 _
　　　|｀¨¨　　　:〉＿__　 -=ﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:　／へ　　　 ＼/.::/:ﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=- _　　　  하다보면 언젠가 자연스럽게 숨쉬듯이 할 수 있게 되겠죠.
　　　|:: 　　　　/＼ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆニヘr㍉い　　/∧ ￣~^''　/ﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ:|
　　　|:: 　　 ／　　 ＼ﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆ八-=彡_〉　　 /∧　 　 :/ _ﾆﾆニ/∧ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　＼__／.: .: 　　　 ＼ﾆﾆﾆ__／　　￣/ V/　　　.:}　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニ:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
　　　　 :＼.: .:　　　　　　￣￣　　　　　/:　 V/　　 / ／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆ＿＿ﾆﾆV/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
:　　　　　　＼.: .: 　 　 　 　 :/.:　　　 :/　　 /　　_､‐''゛ニ/ﾆ_ -=ﾆ￣i:i:i:i:i＼V/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
　　　 　 　 　 ＼. : . : 　 　 /.:　　 　 .′　:/_､‐''゛ 　 _ -=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/^〉へﾆﾆﾆニ/∧
　　　　　　 　 　 ＼.:　 　 /.:　　 　 　.._､‐''゛ﾆ/ﾆﾆニ|i:i:/i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/.:/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ:/∧
　　　　　　　　　／ ＼.: 　 　 　 _､‐''゛ﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆ|i/i:/i:/i:i:i:i:i／￣￣/.:/ﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆ:/∧
　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ＼＿､‐''゛ﾆ/ﾆﾆﾆﾆニｉ|ﾆﾆﾆﾆ|i:i/i:/i:i:i／ﾆﾆﾆﾆ:/.:/ﾆﾆﾆﾆニニﾆ＼ﾆ:/∧
.　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｉ|ﾆﾆﾆ:└―|i:i:i:－￢ﾆニ:L/ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニ＼:/∧
　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:∧ﾆﾆﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ/∧￣￣ﾆﾆﾆ/ ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼∧
　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　　＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼
: ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆニニニ|

　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐-
　　　　　　　　 　 　_､-ｧ ´　　　　 . : : ~"''　　　　＿＿＿
　　　　 r　 -‐　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : :＿ : : : : : :/
　　　 　 丶‐-　､､.. _　,　// ／: : : : : : : : :: `､ {｀｀｀ ア: : '
　　　　　　 ＼　　 ⌒´　′｛ : : : : : : : ＼＼: :`､: :／ ／
　　　　　　　　)ハ八ﾉﾘ { {/〔 : : : : : : : :ヽ〉: ＼＿､＾´
　　　 　 　 　　＿ 彡 　 tっ　: : : :t‐ｭ : : : :　辷 ⌒
　　　　　　　　´ヽ＿,　 　／ . : : : : : : : : ＼＿ｰ_ｧ
.　　　　　　　 　 　 (, - ､′. : : : : : : :_､-　ミヽ　}: .　＼
　　　　　　 　 　 _､ｧ'{　 ｝ _,,...､､､: : ::〔⌒ }. : : : ｛: : : .
　　　　　　　　／/　 ｝　{ 乂辷 シ: : }｀: :ﾉ. : : : 〔: : : : : : .　　＿
　 　 　 　 　 /-/　. : 〕　ゝ-┴- ､_ノ ／. : : : : 〔: : : : : : : :／_-　　　　　　 　 　 ―― 평소에 싸우는 일이 적다보니.-
　　　　　 ／√′: : : :｝　: : ＼‐ ' r　. : : : : : : 〔 : : : : : : /-/: : :
　　　　 _〕 . :{-{: : : : : :｝ /⌒ヽ}　ﾉ/⌒ヽ : : : /: : : : : : :/-/: : : :　　　　　　　　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 ′: ::{-{ : : : : : }/ {ニｧ〕{ノく-ニハ: :/ : : : : : : /-/: : : : :　　　　　 　 　 |　달만 뜨면 매일 해보는겁니다.　 |
　　　　{　 : ::{-{: : : : : : : : Ⅵ{ニ{ニ}ﾆﾆ／＾´: : : : 　 :√.′: : : :　　　　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　}　 : ::{-{: : `､: : : : : Ⅵ-_〔こ}／: : : : : : ／: : √: : : : :　/:
　　　　} i　: :{-{: : : :`､: : : : √ﾆﾆ＾´: : : : : :.／: : : ::√: : : : : /: :　　 　 　 　 　 세상에 정신적 헬창이라니
　　　　} l　: :{-{: : : : : `､: : √_｝ニ : : : : :／ : : : : ::√: : : : :/: : :
　　　 ﾉ 　 : :{-{: : : : : : :`､:√_ }ﾆﾆ : : : : : : : : : : ::√: : :. :/: : : :
　　　{　 :　: :{-{: : : : : : : : ::{ニ{:}ﾆﾆ : -‐ ─: : : : : } {:: : : / : : : :
　　　}　 :　: :{-{: : : : : : : : ::{ニ{:}ニﾆ : : : : : : : : : ::｝〔 : : {: : : : : :
　 　 ' . : ｝: :｛-{ : : : : : : : : {ニ{:}ニニ : : : : : : : : : ｝〔: : ::{ : : : : ::
　 　{　: : }: : {-{: :､: : : : : : :｝ﾆ :｝ニニ : : : : :／ : :｝〔: : : }{: : : : : :
　　 {　 : :｝: : -{: : :＼: : : : :}ニ{:}こﾆﾆ .: .:／ : .:. :.{-{ : :r' 廴 ＿ :
　　f{　. : ＼_ -{: ＼: : : : : :｝ﾆ〔｝二ニ : : : : : : :. :.{-{ :八: : : : ／
　 ！､.: : : ::/ -｛ : : ＼: : : :Ⅵ７ニﾆﾆ}: :: : : : : : : {-{: { :丶 : : : :
　　　 ＼＿＿ }｛: : : : :丶_: :.V: :＼／: : : : : : : : : {-{: :〕: : :＼＿

　　　　　　 　 　 __
.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 　 아 그래요. 마침 받아온게 있습니다 ――
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-i:i／i:i:i:i:i:ｉ/＼ﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニﾆ.}ﾆ└‐≦ﾆ/ﾊ＼i:i＼i:i:i:i:￣＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i／／i:i:i:i:i:i:ｉ:/ニﾆ＼{ﾆﾆ/ニニﾆﾆ.ﾉﾆﾆ八　＼ニ}　￣￣／￣　┘

잠시만 기다려주세요. aa가 없네

찾아왔습니다

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 ..!　　　 .!　　　.!　　　 .!　　　 .} ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼＿／ ゝ＿／ゝ＿／ゝ＿／ゝ＿／.!　　　 ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ゝ＿ .!　　　 .}
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ﾞゝ＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ゝ ／ﾞﾞﾞ＼
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ゝﾞ＼'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＞ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　.!　　　 .}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝﾞﾞﾞ＼　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 .}　　　　 　 　 　 　 |　 여깄습니다.　  　|　　　　　　　　　 　 .!　　　 .}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!　　　 .}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 .}／ﾞﾞﾞ＼　　　　　　　　　　　 ／ﾞﾞﾞ＼ ﾞﾞﾞ＼ 　　 .}ｨ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ¨

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
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　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}　　　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/　　　　　 |　―― 이건? 　|
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿／
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 로사리오, 묵주입니다. 손목에 감아두면 됩니다. 보통이라면 수양용도긴 하지만,
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　 　 　 　 이건 비적의 연습용도로 만들어진거네요.
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
　　　　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:iV/{ _ -=-Vﾊ:::::/￣~^''/.:::::::::／.:::::/V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V{　　 　i|::::::/￣~^''/.:::::／.:::::::::/　 ＼.:::::::::::::/∧i:i:i:i:/
　 　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:iハ　　　V:/　　　./ V/.:::::::::::::/　　 　.＼:::::::::::/∧i:i/
　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:i/.i:i:V/ 　 八　　 ./.i:i:i:::::::::::::: /　　 　 　 /.::::::::::::/∧
　　　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア　/.i:i:i:i:V/　　 　 ／i:}i:i:i:i::::::::::::/　　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　 　 {i:i:i:i:i:iア　　/.i:i:i:i:i:i:i.＼＿.／i:i:i:i:}i:i:i:i:.::::::::::} 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　 　 　 ￣￣　　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:}i:i:i:i::::::::::: }　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /.i:i:i:i:i:ﾘi:i:i:i:i/.:::::::ﾊ　 　./.i:i:i:i:i:i／
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　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　./V/i:i:/ V/i::i:i:i:i/ V/.i:i:＼i:i:／
　　　　　　　　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:V// Vi:/.:::::.V/.i／ーi:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ
　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i/ {.:::::V.:::{{.::::V/.::::::/.i:i:i:i:i:i:i/.::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ＼i:i:i/.:::|:::::::=- _:::::::::::::／/i:/i:i:i::/.:::::::::ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_ -㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:┐./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／.::../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.／.::::::::′
　┌- ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::/.:::／::/
.　 ＼r ､`～､、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:::/.::{.:::::::::::::}
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　　　　　 　 ＿⌒＞.:::::::::::::::::::::::::::: ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {:/(.:::/
　　 　 　 　 ⌒＞.::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾘ_ -―┐
　　　　 　 　∠.:::.::.::::::::::::::::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::У´
　 　 　 　 　 　 ⌒＞:::::::::::.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:ノ.:::::::ノL
　　　　　　　　ノ⌒.::::::::,ｨi〔.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>.::∠..:::::＼＿ノ
　　　　　　　 ´⌒≧=-.{: ´⌒ヽ＼.:::::::::_-…- _..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<⌒.:::::::::::/
　　　　　　　　　　　 　 {　ノ^ヽ‘, .＼.:/　　　　 ￣~^'' 　､.:::::::::::::::<⌒.::::-=≦＿ノ
　　　　　　　　､ _＿__ノ ､.　　 ‘, 　　　 　 r ー―-- 　　‘,.:::::::::::::::::＼＼＿＿::/
　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ　　　　　　　　　 　 　 　 연습용도라니요 ―― ?
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼　 
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼　　　　　　　　　　　　　  |　일상에서 계속해서 쓸때마다 한알 한알 세는겁니다.  　|
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　 　 v/.:::::::::ノ　　　 　 ／　　 ￣＼: :　　 　 　 　 : : : : : ﾘ　　　　　　　　　　　　 　 |　제대로 쓴다면 ―― 팔찌 한번을 다돌때 쯤  　|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼㍉(_　　　　／　 　 　 　 / ＼　　　　　　 : : : :./　　 　 　 /. :　　　　　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀^冖冖 ^´　　　　　　　.V/￣ - _　　　 　 ／.　　　　　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V/　 : : .＼　 ／　　 　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ v/ ＿　　　　　 　 　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 V/ ￣~^'' 　 /⌒ヽ　　　 . :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V〉. : .:＼.::::::::< 　 ＼_/. :
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 /.:::::::::/,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　〈.::::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 V/.::::::〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:::::::::/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V/.::::::::/,

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 ..!　　　 .!　　　.!　　　 .!　　　 .} ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼＿／ ゝ＿／ゝ＿／ゝ＿／ゝ＿／.!　　　 ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ゝ＿ .!　　　 .}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾞゝ＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ＿／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .!　　　 .}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ﾞゝ＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ゝ ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .!　　　 .}
　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　 　 　 |　　한번 정도, 그 비적에 대해서 남이 빌려 쓸 수 있는 마도구로도 기능할 수 있습니다.　 |
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 .}　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 .!　　　 .}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ´ﾞﾞﾞ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 .} ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 .}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ´ﾞﾞﾞ＼|　위력은 레고시군이 한번 쓸때의 그것 정도로요. 　|  ﾞﾞﾞ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　 .}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ／ﾞﾞﾞ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　／ﾞﾞﾞ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .!　　　 .}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿／　ﾞﾞ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ﾞﾞﾞ＼ ｨ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ﾞﾞﾞ＼ 　 .}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ__／　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　／ﾞﾞﾞ＼　.} ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 .}／ﾞﾞﾞ＼　　　　　　　　　　　 ／ﾞﾞﾞ＼ ﾞﾞﾞ＼ 　　 .}ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿／.!　　　　ﾄ＿＿-‐-＿＿＿ .!　　　 .}　　 .}＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ＿ ,∨　 l _≦≧_ l　 ∨ ゝ＿／　＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ 〈＿.∨＿〉 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨. ＼〉.〈／ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　.〕〔　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀》〈〉《´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨_/

　　　　　　　　 　r㍉　　　　　　　 　　　　　　|i:i＼　　 　 　 　 .イ
　　　　　　 (＼　 v∧　　 　 　 　 　 ＿＿　 :|/^^:「＼ 　 .／⌒i|　イ_ -=ﾆ:7
　　　　　　__＼＼ |i八　　　　　　　　「ﾆ=-ミx､　　|i/^丶/　./.:,ｨi〔/''^~￣i|〔
.　　　　＿:Liﾊ/i://i:i/ __　 　　　　　 Ⅵ:.　⌒ {乂_|i:　　i|　/.:/ 　 |　/.　 i|〔
　　　　Li:i:i〕i八i:i:i:i/_/i:i:}　　 　 　 　 .Ⅵ=-ミx{.:　:|^ 丶i|:/:./　　:ﾉ .:{⌒ﾉ|〔
　 　　　 ⌒〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　{(_..､､八 .八　　八:/　 :.〈.:／¨´ Y´
　　　 ＿＿〕i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　)´￣　:)丶:〉　 .　′　:)i〉　　 _ノ
　　　/:i:i:i:i:|〕i:i:i:i:i:i:i:i:/　　 　 　 　 　 　 乂＿／　人__ノ:八_／<　 :/Ⅳ′
.　　/i/ ￣＼ i:i:i:i_／　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨〉__／ーf^ :/:| ⌒ヽ⌒〈Ⅳ
　　|i/i:i√|i:i/:l^Y￣/　　　　 　 　 　 　 　 /=/　　:八_/　|　:i 八_　:)〉　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 레고시군, 비적 조차도 달이 뜨는 밤에 위력이 달라지는 정도가 강하니까요.
　　|i:i:i:乂L八l/∧/　　　　　 　 　 　 　 　.Ⅵ〉 ¨´　){:　.:i|:　|^⌒ Y′
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 　 　 　＿＿＿Ⅵ＿ノ´ 乂_八..ﾉ＿_ノ{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 낮에 쓴다던지, 누군가에 잠시 맡겨둔다던지. 이것저것 자유롭게 사용하시면 됩니다.
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　 　 　 　 　 /ニニニニ￢寸Lノ¨´/¨´⌒¨ﾞ"''
　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 　 　 /ニニニニニ／∧＿_/_､‐''゛/|⌒＼_　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 아, 다만 한가지로만 맞춰놔야 하니까 그건 알아두세요.
　　乂i:i:i:i:i／八　 　 　 　 　 __/ニニニﾆﾆ／ ./／￣＼　　:/.:|__／〉￣ﾆ=-　 _
　　　|｀¨¨　　　:〉＿__　 -=ﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:　／へ　　　 ＼/.::/:ﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=- _　　　　　　　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　|:: 　　　　/＼ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆニヘr㍉い　　/∧ ￣~^''　/ﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ:|　　　　　　　　  QTE 보상 마도구 - 【염원의 묵주】를 얻었다 !
　　　|:: 　　 ／　　 ＼ﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆ八-=彡_〉　　 /∧　 　 :/ _ﾆﾆニ/∧ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　＼__／.: .: 　　　 ＼ﾆﾆﾆ__／　　￣/ V/　　　.:}　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニ:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八　　 　 　 　 　 - 시나리오 투입 전 배운 비적중 보관할 비적을 넣을 수 있습니다.
　　　　 :＼.: .:　　　　　　￣￣　　　　　/:　 V/　　 / ／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆ＿＿ﾆﾆV/ﾆﾆﾆﾆニ/∧
:　　　　　　＼.: .: 　 　 　 　 :/.:　　　 :/　　 /　　_､‐''゛ニ/ﾆ_ -=ﾆ￣i:i:i:i:i＼V/ﾆﾆﾆﾆニ/∧　　　　　　  1비적 연습으로 다음 시나리오에서 1비적을 사용할 수 있게 되었다 !
　　　 　 　 　 ＼. : . : 　 　 /.:　　 　 .′　:/_､‐''゛ 　 _ -=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/^〉へﾆﾆﾆニ/∧　　　  …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　 　 　 ＼.:　 　 /.:　　 　 　.._､‐''゛ﾆ/ﾆﾆニ|i:i:/i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/.:/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ:/∧
　　　　　　　　　／ ＼.: 　 　 　 _､‐''゛ﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆ|i/i:/i:/i:i:i:i:i／￣￣/.:/ﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆ:/∧
　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ＼＿､‐''゛ﾆ/ﾆﾆﾆﾆニｉ|ﾆﾆﾆﾆ|i:i/i:/i:i:i／ﾆﾆﾆﾆ:/.:/ﾆﾆﾆﾆニニﾆ＼ﾆ:/∧
.　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｉ|ﾆﾆﾆ:└―|i:i:i:－￢ﾆニ:L/ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニ＼:/∧
　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:∧ﾆﾆﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ/∧￣￣ﾆﾆﾆ/ ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼∧
　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　　＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆニニ:＼
: ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i/∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ﾆﾆﾆﾆ/∧　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆニニﾆニニニ|

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {Y/=/　 Y　　)}､　　 　./　.|　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|　　　　 　 　 　 그리고 ―― 여섯번째인가요.
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/　　　 　 　 　 　 …… 어떤 분인지도 제대로 알려드리기 전에 먼저 뵈었으니.
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i} 
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　 　 ―― 기억나십니까?
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　 @ 이름과 성인으로서의 이름, 3분내로.
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
　　　　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:iV/{ _ -=-Vﾊ:::::/￣~^''/.:::::::::／.:::::/V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V{　　 　i|::::::/￣~^''/.:::::／.:::::::::/　 ＼.:::::::::::::/∧i:i:i:i:/
　 　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:iハ　　　V:/　　　./ V/.:::::::::::::/　　 　.＼:::::::::::/∧i:i/
　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:i/.i:i:V/ 　 八　　 ./.i:i:i:::::::::::::: /　　 　 　 /.::::::::::::/∧
　　　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア　/.i:i:i:i:V/　　 　 ／i:}i:i:i:i::::::::::::/　　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　 　 {i:i:i:i:i:iア　　/.i:i:i:i:i:i:i.＼＿.／i:i:i:i:}i:i:i:i:.::::::::::} 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　 　 　 ￣￣　　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:}i:i:i:i::::::::::: }　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /.i:i:i:i:i:ﾘi:i:i:i:i/.:::::::ﾊ　 　./.i:i:i:i:i:i／
　　　 　 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:i:iV／.i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　./V/i:i:/ V/i::i:i:i:i/ V/.i:i:＼i:i:／
　　　　　　　　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:V// Vi:/.:::::.V/.i／ーi:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ
　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i/ {.:::::V.:::{{.::::V/.::::::/.i:i:i:i:i:i:i/.::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ＼i:i:i/.:::|:::::::=- _:::::::::::::／/i:/i:i:i::/.:::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::V/.:::::::::V/ ／／// Vﾊi:＼::::::::.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 /.::::::::::::{.::::::::::::::V ¨´　//　 Vi:}＼i}:::::::/ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 /.:::::::::::::::{.::::::::::::::::ヽ.::::└.::::::└.:::::::V:i:i:i:i/ﾊ

　　　　　　　　　　「￣_｀`ヽ、　＿　　　_／_.:.:.:}
　　　　　　　　　　 ＼＼｀ヽ.:´:.:.:.:.:.:｀´　／ ﾉ.:/
　　　　　　　　　　　　)ｨi.:Y.:.:＿:.:.:.:.:.:､、ヾ.:.:､(
　　　　　　　　　　　　 彡.:γ __ ヽ, -‐_ ､:.{^ヾ
　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:{ ＜・>　 <・ﾌ }:.＼
　　　　　　　 　 　 ＜.:_:.:.:.:.＼　　 　 　 ノ.:ミ´
　　　　　　　　 　 　 　 (⌒ミ(　　 ＿　 Y⌒
　　　　　　　　　 　 　 　 　 }ハ 　ｰr '　j
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ^}:.:.:｀¨´‐｀T´
　　　　　　　　 　 　 　 ∧　 ＼i:.:〈:.:.:.ﾉ＼_
　 　 　 　 　 　 　 _, -ニ∧　　 ＼_／ ／ニ- _
　　　　　　　r‐=ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　 /^^∨|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　 　 /⌒＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆYL人_j∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
.　　　 　 /　　 　 Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼|　|∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　，　　　　　　　　　 　 　 　 　 ―― 플라위씨였죠. 리그자리오 유치원 운영의.
　　　　 /　　　　　}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ /ﾆﾆﾆﾆﾆニ′ ‘, 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 {　 　 　 ヽ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/_ﾆニ||ﾆﾆﾆ{　 　 i　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 |　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆニ＞ ⌒ー:.:.ミ-||ﾆﾆﾆ|　 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 |　틀린말은 아니지만 기묘한 설명이군요.　 |
　 　 　 |　　　　　 |ﾆﾆニ／.:.:.:.:二_｀ヽ ､:＼ｧﾆﾆ{　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 　 く　　　　　 |ニ＞'.:.:.:.:.r―:.､＼r)ニ|!ﾆﾆﾆ|　 　 ｀ヽ
　　　　ﾉ　　 ＿＿j／.:.:.:.:.:､_／￣ﾆニ＞――‐┐＿⌒ヽ}　　　　　 　 　 　 　 　 고흐는 제자로서의 구닥다리 이름이니까 그렇게 불러달라고 소개시키기도 했고.
　　 　 | ／´　＞'".:..:.:.:.:／ﾆﾆﾆﾆニ|ﾆ|v:| ＜_j￣￣｀:.ヽ「
　　 　 |' 　 ／.:.:.:.:.:.:.:／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ0_|ﾆ|　|　＜_j_￣｀`:.:〉}　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 　 | ／.:.:.:.:.:.:. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ|　|　＜_j_￣｀.:.:.〉}　　　　　　　　　　 　 　 |　듣다보면 어지럽습니다 그거.  　|
　　 　 |{:.:.:.:.:.:.:.:／.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ0_|ﾆ|　|　　く_j ｀`ｰ.:／　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 　 L.:.:．＜　,〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆ|　| 　 　 T ⌒´

　　　　　　 　 　 __
.　　　　　　　 　 Ⅵ＼　 　 　 　 ハ　　　 　 　 __
　 　 ＿_ 　 　 　 Ⅵ^ ＼　　　 //ﾊ　　　 _ -ﾆﾆﾊ
　 /-ヘ￣ﾆ=-　_ }ﾊ　 Vﾊ 　 //⌒} _ -ﾆﾆ／⌒):}
　 Ⅵ／~"''～ ,,_Y(⌒　 Vﾊ　.{ {(　／-ﾆ-　　 ／)}
　　{(￣~^'' ､ｨ 　 寸L＼ 寸L.{ﾉ／/ﾆ/　{(_　 ⌒):}
　　 vぃ　 ノ(､　　{(Y⌒ヽv 寸{/{/ﾆ/ ／(　　／ ﾉ
.　　 {(_　　ノ^}＼. V乂／ ＼ V/ﾆ/ｨfY⌒ 　^Y:(
.　　　Y　 　 .ﾉ　 )ぃ.Y(　 ﾉ .}ﾊv// .{{ .}､　}≧彡′
　　　 乂､／　　 )⌒Ⅶ彡　.}{. Ⅵ _八ﾉ ≧ﾆ- ′
　　　　 Ⅵ､__ ／　　ﾉ｀寸L从-:Ⅵ^Y(⌒ヽ(
　　　　　 寸(＿　／ ／⌒Y^Y　}{ (⌒)xf「^＼
　　　　　　 ｀¨¨ Y.／ ､_　 {{　}!　}{　Y⌒){､　}:}　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 최고의 친구로서 플라위이자, 성인으로서 【해바라기의 고흐】
　　　　　　 　 　 {(　　:}i＿乂ﾉﾊ.八_ﾉハ{⌒ヽ:}
　　　　　　　　　 Ⅵ　.ﾉ⌒Y^{^}(Ⅵﾊ´ V＼_ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 대화에서 아셨겠지만, 말하는 것은 【기다림】입니다.
　　　　 　 　 　 　 寸(　　 |､ y^寸}　V( ー ´ 
　　　　　　　　　　　　 -=-　'，　 ¨ }ヘ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 최초의 성자와 지저국 언더테일에서의 모험 후,
　　　　　　　　　　　　　__ -／￣~^'' ､ }ﾊ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　／/-=ニ＼~"''～ {八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 주신교가 엘리시온의 치세 아래 교단으로서 성립하기 시작한 수백년 간
　　　　　　　 　　 _/-/ニニﾆ/∧　　　 ＼)､　 ﾊ┐__
　　　　　　　　　「ニ/ニニﾆ/ ./∧　　　　　_〈＼.ﾊノ}┐　　　　　　　　 　 　 　 　 「혼자서」 그때의 깨달음을 디스보드에서 말했던 분이시니까요.
　　　　　　　　_-ニ/ニニﾆ〈ﾆﾆ/∧､　　　　<⌒/ }<⌒>
　　　　　 　 _-ﾆﾆ/ニニﾆﾆ＼ニ/∧＼　 /／Y⌒Y(⌒)
　 　 　 　 _-ニﾆ/:ニニニﾆ=-＼ /∧ﾆ＼{( ／／⌒v^
.　　　　 _-ニニ/ニニニ／V/ﾆﾆ＼∧ﾆﾆ＼ /　　　 '，
. 　 　 _-ニﾆﾆ/ニニニ/　　V/ニニ＼ニﾆﾆ＼　　 　 ＼-　_
　　　/ニニﾆ/ニニニ/. 　 　V/ニニﾆV/ニニ}＼　　 　 寸ﾆ}. 　 　 ┐
.　　/ニニﾆ/ニニニ〈　　　　 VﾊニニﾆV/ﾆⅥ/ﾆ 　 　 　 寸-=ﾆ:i:／
. 　 {ニニニ{ニニﾆﾆ/_　-=ﾆ￣i:iV/ニニV/ﾆ}:ニﾆ　　　　　 寸i:i:i/ﾆ=-　＿_
. 　 {ニニニ{v/ニニﾆ- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:}〉ニニﾆ}ﾆﾆV/:ニ　　　　 　 寸i:i:i:i:i:i:i}─ヘ〉
. 　 {_　-=ﾆ￣v/ニニﾆﾆ- _i:i:i:i／ニニﾆ八ニﾆV/ニ　　　_　-=ﾆ＼─彡i:／
=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ニニニﾆﾆ- _ニニニニニ}ニﾆV/∧ _／乂:i:i＼i:i:i}┐
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ニニニニニ-ヘニニﾆ.}ニﾆ}V-=ﾆ￣i:i:i:i:i:￣i:フi:i}ﾊ
ﾆ=-　_i:i:i:i:i:i:ｉ_　-=ﾆ＼ニニニ／ニﾆ)二ニ.}ニ／i:i:i／-ヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:YLﾉ
i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-i:i／i:i:i:i:i:ｉ/＼ﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニﾆ.}ﾆ└‐≦ﾆ/ﾊ＼i:i＼i:i:i:i:￣＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i／／i:i:i:i:i:i:ｉ:/ニﾆ＼{ﾆﾆ/ニニﾆﾆ.ﾉﾆﾆ八　＼ニ}　￣￣／￣　┘

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　 　　　　　　　　　　　　 　_ -=ﾆ￣. :／. : /. : : : : : : : : ＼: : ￣ﾆ=- _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
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　 　　　　⌒≫，:::.:|.::.::.::. ＼.::.: | ＼|　　　＼.::.::.::.::/　|/ / . |.::.::./.::/.::.::./|/. : :/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　 　　　　　　　⌒≫，.::..::..::..:: ⌒r抒ぅ㍉､　 ＼.: /ィ抒ぅ＾⌒.::.:/.::/.::.::.//. : :./　　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　＼.|.:＼.::.::.::.::.:|. 乂;;ソ 　 　 　 ＼ 乂;;ソ　/／.::/.::.:./.}. : :／ _､＜⌒　　　  모니터 밖 세상에서는 NPC한테 인권이 있다구요 ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 　　　　　　　　　八.::.::＼.::.:::.乂＾'''＾｀　　　 　 　 ´＾'''＾｀／/.::/.::／.:/:._､＜⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　　 // .＼.::.:.´＾''冖冖'＾｀　　 {〉　　 　 　 U　＿彡.::.::.:/「　　　　　　　　 　 　 아니 죽으면 무적귀환 없어 ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　 　　　 　 　 　 //　＿￣|￣　＼　u　　　　　　　　　 　 ／|.::.::.::.::.:/|:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　 　　　　　　　└　''^~￣ |.:.:∧ 　　､　 　 r　ー‐ ア　／/.八.::.::.: /￣＼ヘ　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　
　 　　　　　　　　　 ／i:/i: |.::. |∧: :/,≧s｡　　　　　／　/　/ |＼.:八￣￣＼＼　　　　　　　 |　레고시군도 아시겠지만, 리그자리오는 모습 이전에 생태가 저희와 한참 다르니까요.  　| 　
　 　　　　　　　　 /i:i:i八i:i八..:| /,: : /,　　　≧s｡イ　.／　/　:|::.::.::.::| i:i:i:i:i:i:i |i:i:＼　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　
　 　　 　 　 　 　 |i:i://￣i:i:i:＼. /,: : /,　　 　 }　 .／　　/: : 八.::.::八i:i:i:i:i:i:i:i|＼:ヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　　　 　 　 　 八Li|i:i:i:i:i:i:i:i:i|　 /,: : /,　　 .ﾉ　 (　　 ./: : : :/|＼.::./´＾''_ -=ァ|i:i:i:i〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 　　　　　　　/i:i:i:i八i:i:i:i:i:i:i:/　　 /,: : /,　く　 　 >　/: : : :// ＼.::|_／　 ／i:i |＼〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　 　　　 　 　 /i:i:i ∧_/￣￣＼　　　＼. : ＼}｀　´ ／. : : :/ |i:i:i:i:i└冖'＾｀i:i:i:i:i八i/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　 　 　 　 　 .{i:i:i:/i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:|　 　 　 ＼. : ＼／. : : : : /.八.:i:i:i:i:i:i:i:i八i:i:i:i:i/　/i:/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　 　　 　 　 八i/i:i:/i:i八i:i:i:i:i:i:i:|　　 　 　 ／￣￣＼: :／.　　 ＼i:i:i:i:/‘i,/￣￣＼i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　 　 ./i:i:/i:i/　 〉:i:i:i:i:i/　　 　 ／　 ／^〉 へ　　 　 　 /￣￣＼i,i:i:i:i:i:i:i:/へﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 {i:i:/|i:/へ/￣￣￣＼　./　　/_､丶｀　 .〉┐　 　 :{i:i:i:i:i:i:i:i:i|‘i,i:i:i:i:/￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　 　 .八/　/i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>/　　　 　 _､‐''゛ ／⌒＼_.乂i:i:i:i:i:i/|/‘i,i:i〈i:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ /ﾊ 寸_-=、　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {Y/=/　 Y　　)}､　　 　./　.|　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　＿_＿ 　　 　 {./=/ 　 /ﾊ /⌒)} 　 (ヾV/,ｨi〔 ／
　　　　 　 　 　 　 　 ハ￣ﾆ=- ＼　 　.{.=/　 ./　.ﾘ}.-=ﾆ}　 　て￣~^''=- 、
.　　　　　 　 　 　 _-= Ⅵﾊ　￣ﾆ=-_　 {={　,ｨi　./ i:}　　 i} 　 　 　 ￣＞-=＞ 、
　　　　　　　　　　{(-=- Vﾊ　　-= _　寸L / ／　//＿乂}　 　 　 ／i:_ -／i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 Vぃ＿ Vﾊ　_-=ﾆ=- 寸{{(　　.}/　 ｀Y/　 　 　 ｀¨´　/i:／i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 V(＿- ＼(.　　　.／ハ{{　-={(-== /　 　 　 　 　 　 ＼〈´i:i:i:i:i:i:i:
　 　 　 　 　 　 　 　 V/´　 ) }~''＜i/　_-=ﾊ^~￣ ハVぃ　　　　　　 　 　 　 ＼ー‐´}
　　　　　　　　　 　 　 ＼_乂/. : : :　》/　　 }乂､＿　)}Vﾊ　　　　 　 　 　 　　_丿ー/
　　　　　　　　　　　　 　 ＼{(　 　 ./{{⌒ ./}{＼　 　v} }=:}　　　　　 　 　 ／／i:i:i:i:i|　　　　　 그래요. 말을 한들 듣지 않는 사람은 세상에 많으며,
　　　　 ,、 　,、　　　　　　　｀ ー¨./i{v／^.}{ﾘ .｀ ー‐. ｰ´　　 　 　 　 　 .{i:/.i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　 vヽ .{ | 　＿ 　 　 ＿　 　 {={ 寸L/ハ 　　V/＿＿＿＿_ -=￣/{/.i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 노력한다 한들 때로는 저희에게 허락된 시간이 그것보다 짧을 수 있습니다.
　　　　､‐､ }.{ | >ノ}＼ ／i:i:i:i:＼　｀ ー¨ヾ /.{　　丿V/.:::::::::::::::::/.::::::::/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　 .＼＼ー＜＼ ＼__i:i:i:i:i: ＼　　／/:>　／　</.:::::::::::::::::/.::::::::/　{i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　 설령 그렇더라도 우리는 할 수 있는 일을 하며 기다려야 할 수밖에 없죠. 기약없이.
　　　 　 　.｀ｰ＼＿＿　 　 ＼i:i:i:i:i ＼.:::::{ (　/^~￣/.:::::::::::::／.:::::::::::}　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i} 
　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i｀ヽ 　 .}＼i:i:i:i:i:V/.〉=-　　./.:::::::::／.:::::::::::::::::(　 {:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:> ⌒V/i/|i:ハiV　　 　./.::::::::::::V/.:::::::::::::/∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:ハ 　 　 V.:::|/.:::{/　　　./.::::::::::::／V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:i:i }
　　　　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:iV/{ _ -=-Vﾊ:::::/￣~^''/.:::::::::／.:::::/V/.:::::::::::::/∧i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V{　　 　i|::::::/￣~^''/.:::::／.:::::::::/　 ＼.:::::::::::::/∧i:i:i:i:/
　 　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:iハ　　　V:/　　　./ V/.:::::::::::::/　　 　.＼:::::::::::/∧i:i/
　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:i/.i:i:V/ 　 八　　 ./.i:i:i:::::::::::::: /　　 　 　 /.::::::::::::/∧
　　　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア　/.i:i:i:i:V/　　 　 ／i:}i:i:i:i::::::::::::/　　 　 　./.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
　　　 　 {i:i:i:i:i:iア　　/.i:i:i:i:i:i:i.＼＿.／i:i:i:i:}i:i:i:i:.::::::::::} 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　 　 　 ￣￣　　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:}i:i:i:i::::::::::: }　　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /.i:i:i:i:i:ﾘi:i:i:i:i/.:::::::ﾊ　 　./.i:i:i:i:i:i／
　　　 　 　 　 　 /.i:i:i:i:i:i:i:/ 　 　 /i:i:i:i:i:i/.i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:i:iV／.i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　./V/i:i:/ V/i::i:i:i:i/ V/.i:i:＼i:i:／
　　　　　　　　　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:V// Vi:/.:::::.V/.i／ーi:i:i:i:i:i:i:i:/ﾊ
　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i/ {.:::::V.:::{{.::::V/.::::::/.i:i:i:i:i:i:i/.::::ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　Υ
　　　　　　　　　　　　　　　┌　　　　　　　-‐…‐- ミ 　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ＼ ／　　　　　　　 ＼ ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __／ 　 ''"~~~"''　　　　＼_）ノ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′ /　 　-─-　丶　 　 ‘,
　　　　　　　　　 　 　 　 ト　　＿ｉ　 :{　 /　　　　‘,　}　　 ＼￣＼　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　＼　　 :|　 :{　:{ 　 ○ 　 　:}　　　 }＼__ﾉ　　　　　　　　  |　설령 그것이 불가능한 일일지라도 말입니다.　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣|　 ‘,　＼＿_　／ /　　　/…‐- ミ　　　　　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘,　　　 ..,,＿_,,.. 　 　 　 '√￣￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ト　　＼　　　　　　 　 ┌<ﾆ√ 　 　 　 ＼i　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　ﾉ〕　 ..,,＿_,,...　く|　 ＼ 　 　 　 　 /|　　　　　 |　언젠가, 모두가 그것을 받아들일 수 있는 날이 올때까지.　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　＼＿ﾉ 　 } 　 └r √ 　 　 　 ／ ′　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー＜　　　 :ﾆ√　　_､‐''~／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`～､、 ─￢冖^｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ√
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾆ√　　　　　　　　　　　　　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ√　　　　　　 　 　 　 　 　 　 - 현실의 제한에서 해방 될 수 있는 새로운 낙원을 -
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾆ√
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ√　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 【6비적 기초】에 대해서 배웠다 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾆ√　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ√
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾆ√
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ√　　　　　　　　　　　　 　 　 66 + 15점 중 해바라기 제외로 10점 + 하 1 .dice 1 100. = 42 , 100 초과시 다음 시나리오부터 6비적 사용 가능.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,,:ﾆ√ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾆ√
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .ﾆ√

　하는김에 다 처리하고 갑시다. 4비적 하 1 .dice 1 100. = 3 +83

　　　　　 　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…


　　　　　　 　 　 　 　 레고시는 1비적을 배웠다 ! 레고시는 6비적을 배웠다 ! 레고시는 4비적을 배웠다 !


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내 파워밸런스 소비 계획이 망쳐지는 소리가 들려

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 ::::::::::::::::::::+。ﾟ::::.。。::::::::::::::::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ ／ﾈ升ｱ´ ,_ム:.:.:.:.:.:.:...:..:..:..:..ヽ　　　 O　　o　, 　 　 ヽ　＼::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::
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　　　　　　　　／/　 ｝　{ 乂辷 シ: : }｀: :ﾉ. : : : 〔: : : : : : .　　＿
　 　 　 　 　 /-/　. : 〕　ゝ-┴- ､_ノ ／. : : : : 〔: : : : : : : :／_-　　 　 　 　 습관적으로 안자는 것도 좀 생각해볼 필요가 있겠어 ……
　　　　　 ／√′: : : :｝　: : ＼‐ ' r　. : : : : : : 〔 : : : : : : /-/: : :
　　　　 _〕 . :{-{: : : : : :｝ /⌒ヽ}　ﾉ/⌒ヽ : : : /: : : : : : :/-/: : : :　　　 　 　 암네시아 두잔 정도면 그래도 막 기절하지 않을까.
　 　 　 ′: ::{-{ : : : : : }/ {ニｧ〕{ノく-ニハ: :/ : : : : : : /-/: : : : :
　　　　{　 : ::{-{: : : : : : : : Ⅵ{ニ{ニ}ﾆﾆ／＾´: : : : 　 :√.′: : : :
　　　　}　 : ::{-{: : `､: : : : : Ⅵ-_〔こ}／: : : : : : ／: : √: : : : :　/:
　　　　} i　: :{-{: : : :`､: : : : √ﾆﾆ＾´: : : : : :.／: : : ::√: : : : : /: :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´　 　 ＜:.:.:.:.:.ゝ　　　　　／.:.:.:.:.:＞　　　　　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ∥　 　 　 |)＞､:.:{　　　　　 ):.:.r‐＜':/、　　　 　 i
　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ |:i:i| |. ヽ、r=┐ /.:.〃　/:.:{　＼　　　　|
　  |　냄새도 좋고. 시큼하거나 역한것도 없이 뽀송뽀송한 느낌이야.　 　| |:i:i| |　{人_大_.ﾉ.:./　 /|i:i:| 　 ,　　　　 |
　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ |:i:i| |　 ＞ ｀´ ／⌒V/|:i:i|　　}　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 |:i:i| ∨⌒ヾ⌒´ﾉ :／　|:i:i| 　 |　　　　 |
　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　  〈,　　　　　 |:i:i|　 ＼:.ﾉ.:ヾr ´　 　 |:i:i| 　 |　　　　 |
　 |　잼 졸이는 냄새 …… 낡은 책 냄새 ……　  　|　　　　　　　　　|　　 　 　 :|:i:i|　　 /.:.:.:.:ヽ　　 　 |:i:i| 　 |　　　　 |
　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　 |　　　　　 :|:i:i|　　i:.:.′:.:.}　　　　|:i:i|　 ﾉ　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　}／´￣〉|:i:i|　　|:.:|:.:.:.:.:|　　 　 |:i:i| 人＿＿ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈／　　　　ヽ:i:|　　|:.:|:.:.:.:.:|　　 　 |:i:i| 〉 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ィ´￣￣}ﾉｉ:ｉ|　　|:.:|:.:.:.:.:|　　 　 |:i:i|′＼　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾉ.:.:.:.:.:.:.| li:i:|　　∨＼__{　　　　|:i:i|ｰr‐ ､　 　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:.:.:.:.:.:.:.:} |:ｉ:| 　 　 | |　　　　　 |:i:i|　{:.:.:.:.ヽ　 ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:| }:i:j　　　 | |　　 　 　 |:i:il　|:.:.:.:.:ハ /　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.: ∥⌒ヾ 　　| |　　　　 /⌒ヾ.|:.:.:.:.:.:.ﾉ'　　　　　　 　 ⌒ヽ:.:.:｀ヽ
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　 　 　 킁킁　　 　 　 　 ｜|l{⌒Yヽ:.:ﾉ　　　|:i:|　 　 　 　 　 　 　 ‘,　　 ＼／ ／>
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　　 /(__､イ ｰ''^~　 . . . . .′　　　　　　 　 ／　 　 ／_)ィ(ｰ- ､ : : : . .‘, : . . . . 　 . '，
　　 廴 .: -=彡' __ノ. .⌒ {　　　　〃xX({.: ′ 　 　 ⌒　　 　 　≧=- -､≧=-''⌒ 　 }　　　　 진한 ―― 향냄새.
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　　 　 (_乂　{(ﾟ~~~ﾟヽ. . ./　　　　　　　　‘,　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘,}{　　　　　 ,
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⌒ i:i:i:i:i:i:i ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ~￣　　､　　､　＼_/i:/i:i:i: 沁、
_　　 -=ﾆ |　저, 냄새가 진한건 잘 기억하는 편이에요. 호두씨.　 　| . . 沁、. ﾟ:, 　ﾟ:,　ﾟ:, ＼ i:i:i:i:i:i:沁、
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　ー ､‘,　:}ヽ ‘,　‘,　‘, i:i:i:i:i:i:i:沁、　　　　　_ -=-
ー ―‐‐ ''^~　　　　　　　　　　　 　 　 √-/-=} -=ﾆﾆﾆニニニ∧. . . ／ -=ﾆニ | : }ｰ}　:|　:||　 | i:i:i:i:i:i:i:i:i沁、_. -=ﾆニ／ｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _〕-/-=-} -=ﾆﾆニニ二二∧／-=ﾆﾆﾆニ八_」:/　/ :/:|:　′i:i:i:i:／￣￣ -=ﾆニ/. .
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __　　-=/,　　 _└㍉_｀Y　　　φノ)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ -=ニニニニニ/, ｀'くΓ//　√- _ .φ)´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ -ﾆﾆニニニニニニ/, 　 Ⅵ｢　.√こﾆⅥX_〕　　　　 　 　 　 뒤에서 놀래키려고 했더니 재미가 없네.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニニニニニニニニ/, 　 Ⅵ　√こニﾉ_)__〕
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨/ニニニ=-‐…￢冖ニ”¨¨¨¨“ﾆ=‐-〔＾Y_[_　　　　　　　　　  여자를 냄새로 기억하는거 뭔가 좀 그렇지 않아?
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨-=ﾆニニニニニニニニニニニニニﾆ=-〔㍉
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ -ﾆニ=-　￣.:./.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.‘,.:.:.:.:.:.‘,.:Ⅵ⌒`ヽい_　 　 　 　 　 후각이 좋아서 어쩔 수 없다고는 해도.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 -ニ√.:.:.,′.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/{.:.:.:.:.:.:.‘,.:.‘, : ‘,.:Ⅵニ-ｲい
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 乂ﾆ{.:.:.:.:′.:.:.: ,′.:.:. ,厶‘,.:.:.:.:.:. ‘,.:.‘,.:.:.}.:.|-￣ Υ｢　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }.:.:.:.{.:.:.:.:.:. {.:.:._ｯｧｧx. ‘,.:.:.:.:.:. ,ｯx､、 }.:.|i:　　 ;ﾞ‘,　　　 　 　 　 |　샴푸만 좀 특이한거 써도 기억이 나버리는걸 어떻게 해요 ……　 　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ.:.:.:.{.:.:.:{.:.:_x㌻符沁ﾞヽ　､.:.:.:.忝ﾊ Ⅵ 八　　ﾞ.: ‘,　　　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.:.:.: 八.:.‘､.⌒ヽ乂^ﾝ　　　＼: V'ﾝノ:}://　　 {.::.::.|
　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,． '’.:.:.:／⌒＼.:.＼〉　´^^　　　.::　 ¨⌒ ,必∧　　 廴::｣　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒7冖'^｀.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:＼乂　 　 　 　 　 　 　 ,必:/:┘　　　　 　 　 　 　 　 |　여자한테 별점 5개짜리 박아버리는 엑스마키나나  　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-ニ/.:.:.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:.{:.:.{⌒)>｡,　 　乂:::У　ｲ{.:.:.:.‘,　　　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　 　 　 _-ﾆﾆ/.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ.:.:. {:.:.{__人_　＞ 　__　ィ(.: 八.:.:.:.‘,
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　　　 　 　 　 　 　 _-ﾆニ//.:.:.:.:.:.:／_Π.:.:.:.:.:.‘,:: :: :: ::Υ:: :: }ニニニ}ト,:.:.:.‘,　　 　 　 　 　 　 　 |　샴푸 뭐쓰냐고 정수리에 대고 냄새맡는 엑스마키나보다는 낫지 않을까요? 　|
.　　　　　　　 　 ／ﾆニ､ﾞ､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰ:]‐圦.:.:.:.:.:. ‘．: c=┷ぅ::.八二ﾆﾆ}-}〉:.:. ‘,　　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.　　　　 　 　 ／ニニ､ﾞ､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰ‐‐]‐}沁,:‘,:.:.:.:.:＼:: ::人:: /二ニﾆﾆ}-}∧.:.:.‘,
.　　 　 　 _､<_oニ／.､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰｰｰｰ]‐]_沁,:‘,.:.:.:.:.:´'く :: У二ニニﾆ}_八_}.:.:.: }　　　　　 　 　 　 기계종 놈들, 언젠가 모든 네임드를 정복하려 들게 분명해. 좀비영화에서 봤어.
.　　 　 　 ´''+､_>｀ ､ﾞ.:.／.:./ーｰｰｰ‐]‐]こ-＼〉.:.:＼.:.:.＼ニニニニﾆ}√ｰL.ヽ`　　　　_､､､､_
　　　　　　　　 _､-=≠==- _ーｰｰｰ‐]小.ニニ´^⌒＾¨¨⌒二ニニﾆﾆ}iｰｰ‐‐/,　 _､＜こ<_>￢- _
.　　　　　 　 _-ニr┴く_｀ヽ〕 -_ｰｰ‐/|ｰ/,二二二二rへニニニニニ八ー‐‐‐／⌒_f´r┘/У＾V_-_
　 　 　 　 _-ﾆニﾉ ｰ┴ミ｝′ﾆ-_ｰ/ :|‐‐/,ニニニ-√_<>＼こニニ∧ｰｰｰ_-ﾆﾆニ｛.└ く/ ／＾〕ﾆ-_
.　　　 　 /ニニ:{　r─ ､｀，ニニV　 :|ｰｰ/,ニニ_∠r冖冖冖＼ﾆ-/　 '/ｰ/こ二二公｡,　└L／こニ-_

　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐-
　　　　　　　　 　 　_､-ｧ ´　　　　 . : : ~"''　　　　＿＿＿
　　　　 r　 -‐　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : :＿ : : : : : :/
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　　　　　　　　)ハ八ﾉﾘ { {/〔 : : : : : : : :ヽ〉: ＼＿､＾´
　　　 　 　 　　＿ 彡 　 tっ　: : : :t‐ｭ : : : :　辷 ⌒
　　　　　　　　´ヽ＿,　 　／ . : : : : : : : : ＼＿ｰ_ｧ
.　　　　　　　 　 　 (, - ､′. : : : : : : :_､-　ミヽ　}: .　＼
　　　　　　 　 　 _､ｧ'{　 ｝ _,,...､､､: : ::〔⌒ }. : : : ｛: : : .
　　　　　　　　／/　 ｝　{ 乂辷 シ: : }｀: :ﾉ. : : : 〔: : : : : : .　　＿　　　　　　　　 이런 곳에서 그런말 해도 되나요?
　 　 　 　 　 /-/　. : 〕　ゝ-┴- ､_ノ ／. : : : : 〔: : : : : : : :／_-
　　　　　 ／√′: : : :｝　: : ＼‐ ' r　. : : : : : : 〔 : : : : : : /-/: : :　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 _〕 . :{-{: : : : : :｝ /⌒ヽ}　ﾉ/⌒ヽ : : : /: : : : : : :/-/: : : :　　　　　　　　 |　글쎄, 그런 말을 하는게 문제라기 보다는 ―― 　|
　 　 　 ′: ::{-{ : : : : : }/ {ニｧ〕{ノく-ニハ: :/ : : : : : : /-/: : : : :　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　{　 : ::{-{: : : : : : : : Ⅵ{ニ{ニ}ﾆﾆ／＾´: : : : 　 :√.′: : : :
　　　　}　 : ::{-{: : `､: : : : : Ⅵ-_〔こ}／: : : : : : ／: : √: : : : :　/:
　　　　} i　: :{-{: : : :`､: : : : √ﾆﾆ＾´: : : : : :.／: : : ::√: : : : : /: :
　　　　} l　: :{-{: : : : : `､: : √_｝ニ : : : : :／ : : : : ::√: : : : :/: : :
　　　 ﾉ 　 : :{-{: : : : : : :`､:√_ }ﾆﾆ : : : : : : : : : : ::√: : :. :/: : : :
　　　{　 :　: :{-{: : : : : : : : ::{ニ{:}ﾆﾆ : -‐ ─: : : : : } {:: : : / : : : :
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　 　{　: : }: : {-{: :､: : : : : : :｝ﾆ :｝ニニ : : : : :／ : :｝〔: : : }{: : : : : :
　　 {　 : :｝: : -{: : :＼: : : : :}ニ{:}こﾆﾆ .: .:／ : .:. :.{-{ : :r' 廴 ＿ :
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　／.: .: .:/／./.:.:./.:.:.:/-=ニニニ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ "''
.: .: .: .: .:/　 /.:.:./.:.:..//-=ニニ　 |　내가 여기있는게 문제가 아닐까? 근본적으로.  　| -
..: .: .: ／　./.:.:./.:.:..//-=ニﾆﾆ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／-_-
:.: .／　　./.:.:./.:.:..//-=-_､‐''゛　　　／-=ニニ⌒〕iトニ=-＼-_-＼-=ニ=_/_-_-_-_-_-_-_-_-_-
／　　　./.／.:.:. /_ -=￣　　　　.／　 ＿彡 ''"~~"'' ⌒〕iト　＼-_-＼ニ_/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　 　 ／.:.:.:.:. /ﾆﾆﾆﾆ＼_　 -=ニニア　冖冖ﾋリ冖冖 乂＿ノV.-_-＼:うぅ=‐-　 　 　 -‐=≦⌒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_ -㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:┐./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／.::../
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　┌- ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::/.:::／::/
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　　 　 　 　 ⌒＞.::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾘ_ -―┐
　　　　 　 　∠.:::.::.::::::::::::::::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::У´
　 　 　 　 　 　 ⌒＞:::::::::::.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:ノ.:::::::ノL
　　　　　　　　ノ⌒.::::::::,ｨi〔.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>.::∠..:::::＼＿ノ
　　　　　　　 ´⌒≧=-.{: ´⌒ヽ＼.:::::::::_-…- _..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<⌒.:::::::::::/
　　　　　　　　　　　 　 {　ノ^ヽ‘, .＼.:/　　　　 ￣~^'' 　､.:::::::::::::::<⌒.::::-=≦＿ノ　　　　　　 ――― 문제있는건가요?
　　　　　　　　､ _＿__ノ ､.　　 ‘, 　　　 　 r ー―-- 　　‘,.:::::::::::::::::＼＼＿＿::/
　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ　 　 　 　 　 |　주신교 사제가 보증하는 신원 미상의 사람 보다는 훨씬 더? 　|
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ
　　　　　　　　　　　　 　 v/.:::::::::ノ　　　 　 ／　　 ￣＼: :　　 　 　 　 : : : : : ﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼㍉(_　　　　／　 　 　 　 / ＼　　　　　　 : : : :./　　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀^冖冖 ^´　　　　　　　.V/￣ - _　　　 　 ／.　　　　　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V/　 : : .＼　 ／　　 　 　 　 /. :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ v/ ＿　　　　　 　 　 　 　 /. :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V〉. : .:＼.::::::::< 　 ＼_/. :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V/.::::::::/,

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　　　　　_　-=ﾆ￣ニニニニニニ=-　__//ニ./＾iニニニ__乂⌒ヽ
　　　 rf〔Ξ三Ξ三/.:./.:.√￣　 -=ニニニ./:: ,ﾞ: へ/〉:{::/⌒X⌒
. _　　　　-ﾆΞ三../.:./.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.{:八.:〈-_￣′:{こΖ<ぅ乂_>'ﾞ][
'＾)　　 　 　 　 -=,′'.:.:.:.⊥.:.:.:.:.:.{＿Ⅵ-_-_{::∠￣ -_┘ニ廴Ξﾉ
/＼　　　　　　　.′{.／/‘,.:ﾟ｡.:.:.:｛　 ｀丶 -_:: :: ｀),.:.:.:￣rf〔⌒く(_
.　　ﾟ:｡　　　　　/.:{.:_,∠x､‘,:〈ﾟ｡.:{｛,,二,,_‘､.:.┘｀｀.:ﾟ:｡.:.:.:.V廴__ｸ｢
　　　 ∨’　 //.:. {.{⌒灯心＼)＼⌒ん心㌧.:.:/.:.:.:.: ＼.:.｀```｀}[
..　　rﾍ⌒ｈ厶r冖{:乂}冖^｀:　 ＼　´^''＜ノ⌒.:.:.:.:./.:.八トミ辷_}[
　　└ｔXy┘(＾X＾)):⌒　 　 　 　 　 　 -彡／.:.:.:.ｲ.:./ :/|.:.:.:.:.:{￣
　　　´^^｀　て人_))≫=￢ヽ -=ｺ　 ＿彡.:._,,，'ﾞ:/.:/.｝' .|.:.|.:.:|.:. _-
　　　─￢￢y''^Ζ__/心,　　　　　　 ￣　ﾉ.:.:.:./.:/''’　.|.: |.:.:|_-..　 　 　 　 　 　신분은 있지만 말이야, 「일부러」라도 제출하면 안될정도로 문제는 있어.
　　　　　　　　 てう┘.:|.,心,　　　_,,..､x＜.:.:.／.:,必　　.| : |／/./
　 　 　 　 　 　 　 //.:.:l,′{ ￣ /ﾊ ／.:.:.／ :／{.:‘,　　|／.//./.:.　　　　　　　　 몰래몰래 와야한다구.
　　　　　　　　　 //.:.: ,′八　　 ／_､‐^ :.／⌒`，‘,　.|.:.:/へ'八
__　　 _､丶⌒丶、' {.:. ′.:.:.:.:>`/.／_､‐''~:: _､‐ニ-_.‘, |.:.:ゝr'.:.:.{‘,　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
''^ ,，　_.　　　 　Ⅵ{.:.:{.:.:.:／／'.:.／.乂乂ﾆ-￣ -‐￢:.|.:.:.:.:{.:.:.:‘,　　 　 　 　 　 |　…… 신부님하고 연락은 하고 지내는 것 같으시던데요. 　|
rく_〕.rく　 ___　 ｘ㍉‘､{.:./／.:.:.|/.:.:.:.:_､ -‐…z…''^⌒ |.:.:.:.:´,.:.:.:.　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　/f⌒>`ヽ. . .Y⌒ｿ.:.`､{｛.:.:.:./|.:.:./.:.:.:.:.:.:.:／⌒/ｰ‐‐‐|.{.:.:.:.:´,.:.:.
./ _〕 :{　//,. . .し'ﾞ ‰.＾`､_‐‐‐|.:.:.ト，＿_/‐‐//‐‐‐‐‐:|.{.:.:.:.:.:´,.:　　　　　 　 　 ―― 뭐. 이곳은 「프레이」니까 말이야.
　 _]7八-=ﾟ％㏄∽^▽⌒丶.八.:.‘, ￣ｰｰ‐//_ー‐／_:|.{ .:.:.:.:. ´,
.　 ＂.√//∧/´_､‐^　 　 　 `､_ー⌒ｰｰｰ_ー_､‐^ー小‘,.:.:.:.:.:.:.
　　　 {ﾆr─＜_>x'ﾞ　　　　　 {' `､-ﾆ:|‐‐‐/／ｰｰｰ‐‐‐/,‘,.:.:.:.:.:.:
　　　 {..ﾘ　.r冖ﾍ,T_i　 rく(__ノ 　 `､__|ｰｰ‐_´"''～- ,,_ｰ∧.:,.:.:.:.:.:
　　　 Ⅴ .ﾉ}　:｢'， ,ﾞ ./.{　{〉　　　　 V-_ｰｰ｝‐‐‐‐‐‐‐‐‐./,.′.:.:.
　　　くﾉ.ｲ.ﾉ　八.y[_〕}ｉ:|.._{.∧　　 　 }こ=-_｝‐‐‐‐__ｰｰｰ‐‐＼＼
.　　　＂V{_У／-}‐.八ゝ'ﾆﾆ〉　　　八ニﾆ＼‐‐‐‐‐__ー‐‐〔_.＼
　　 　 　 _､-ﾆニ└'′ΞΞ/∧　 /ニニニﾆ`，‐‐‐‐__‐‐‐〔__
　　 　 ／Ξ三Ξ三Ξ三Ξ三_〉,/こニニニニ}￣｀`丶、ｰ [__
　　　/Ξ三Ξ三Ξ三Ξ三Ξﾆ/二ニニニﾆﾆ}‐‐_‐‐‐‐`､_〔__

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }h､　　　　　　　　 ／}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ:.}h､ﾉ:::::::::::::::ゝ{_./
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡У´:::::::::::::::::::::::::::::',ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡:::::::::::＿＿_::::､::,::::::',ミ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡::}h个ﾟ--`　 . 迄/ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡洲-ｭ､.　　 　ヽ.√
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨi〔:::::::::::{.　　 ＼. 　 　 }
　　　　　　 　 　 　 _,,｡s≦升{｀V/::::/.　　　 _,',.　,心}
　　　　　　　_,,｡s≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　寸:V/ ﾉ´.{ { ゝ--ｲ
　　　　　,ｨi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ.　　＼　　/ .{i:i:i:i:i:}h､
　　　,ｨ升⌒トi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ 　 　 ＼,'　 Ⅵi:i:i:i:i:i:}:V/　　　　　　　　　　　 ――― 몰래 들어온다고 한들 이 도시는 그냥
　　./ヽ､.　　 Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ_,｡r<i:i:i:i:.}ｭ､}i:i:i:i:i:i:i:i}:.V/
.　 √.　　V/.　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/　 |i:i:i:.V}.}i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 아래쪽 층이 통짜로 없는 곳인데. 어떻게 왔대요.
.　√　　 　 V/　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/...|i:i:i:i:|.}.}i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.|
　√ 　 　 　 V/　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: V/.|i:i:i:i:|'/i:i:i:i:i:i:i:i:}.:√
..√　　　　　　V/. Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V |i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}.:.|
..|　　　　　　　 i　, .}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.:|
..|　{.　　　　 　 }/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:√
.,　ﾉ.　　　　　 √/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i/:.:./
γ.　　　　　　 |/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:/:.:.λ
/,｡rｮ=ｪｭ､　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`マ/i:i:i:i/:.:.:/:.ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　/_ニニ/.:.:.: |:/'"~´‘，:.:.{:.:.|~´｀ヽ:.:.:]:.:.:.:|:.:.:＼ニ_{l l ll}
　　　　　　　　　　　　 √ニニ{:.:.:.:.:.|x抖羔ﾐ‘，:ヽ:.',ｨf笊㍉,]:.:.:.:|:.:.:.:.:[ニ_V/∧　　　　　　　　 내가 가기로 마음을 먹는다면, 「가지 못하는 곳」은 드물어.
　　　　　　　　　　　　  乂ニニﾔ:.:.:.《 .{｡ﾟ8｡}　 ＼:.ヽ{｡8ﾟ｡}ノ']:.:.: |ﾔ:.:.:.[¨´ .V/∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀`''/:.V:.:.:.` ｀"¨´　　 !｀¨⌒¨´　,/イ ﾉ:ﾔ:.:.:ﾍ　　ゞヾ`｀　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:.:/＼:.:.`ｰ .,　　 ､　,,{ヽ　　-=彡':.:.:. V/:.:ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:ｲ:.:.:.:｀l¨⌒´　　,､ 　 ＼＼／}:.:.:.:.:.|:.:}＼.:. ＼　　　　　　　　　　 
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／ .!:.:.:.:.:.{:.:.|≧s｡. ＼ヽ ,,. ＼＼!:.:.:.:. |:.:|=| ＼:.: ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／"´　 /|:.:.:|:.:.|:.:.|　 　 }うT｀ヽ `ｰ‐‐.､｀ヽ:.|:.:|=ﾍ　 `ｰ ‐`　　　　　 　 　 【첫번째 밤의 무녀】
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /=|:.:.:|:.:.|:.:.|　　_ﾉ⊂二二二'_,　　　 ＼!ヾ=＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /==|:.:.:|:.::{_､‐''"={..o-o../=.／　　　　　　＼＼=＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 / ==ﾉ.:.:.|:.:.ﾔ___,,_ =V_,_V== } /¨＼　　　　　 V,,＼=＼
　　　　　　　　　　　　　/==/}:.:／V.:.ﾔ---} ======={_!={.:{:.:ゝ ,,__ ／￣｀ヽ＼=＼
　　　 　 　 　 　 　 　 /= _､‐''"　_,,V.:.}"_´__,_<>_======.}:.|:.:.|= ／===== ∧　＼=＼_
　　　 　 　 　 　 　 　 {／　　　　　 ,}:.:|ｰ―‐' ]`ｰ`>====}:.|:.:.|<=========∧　　＼／
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 __|:.:|二⊃//｀¨´`ｰ― |/.:/{x{========／j⌒!
　　　　　　　　　　　 /:.　　　　_,／}xi!: |xixix'Yxixi_,､xixixi/／"ixiV/=== ／xixiV/ﾍ
　　　　　　　 　 　 /]　　　/´ヽxix!x{./γｰ-8<"_,,ﾉxixixi´ixixixixiV/_／ixixixixixixiﾍ
　　 　 　 　 　 　 /=]　　 ,'=== }xi|xi'ixi乂／|!xixixixixixixixixixixix/Vxixixixixixixixixiﾍ
　　　　　　　　　 √=]　　.{====}xi|xixixixixｉx|!xixix_xixixixixixixixi/　Vxixixixixixixixix∧
　　　　　　　　　 {===＼__|===/ixi|xixixγｰ-8'⌒>xixixixixixixix/　　Vxixixixixixixixix∧
　　　　　　　　　 {＼=====_／xixi|!xixixi`ｰ'"⌒''´xixixixixixixix√　　.Vxixixixixixixixixi/

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _-ﾆヽ_　 　 　 　 ｡
　　　　　　　　　　　　　 　 　 _､‐ニ]_,,....,,{ニ- _　　_ノL_
　　　　　　　　　　　　　 　 ／_､‐ﾆ-‐…‐-ﾆ-＿※┘⌒
　　　　　　　　　　　　　　 j／-￣ /＾.:.:.:.＼.:`､ -8(C
　　　　f＾ヽ_ , ┐　　　　_-ｧ｀.:./.:.:′{:.:.:.',.:.:ヽ:.`､:.V[∧
　　　　 :>　^　ﾉ　　 　 .{_7/.:././:i{.:.:.:.:.:.:.｝.:.:.:.:.:.:.:..|_lこ}
.　 　 . .└'Lf⌒　　 　 .У'.:.:.:.: ､八:.:.:.:.{.:{_:ッ､}:.:.:.:Ll:V
　　　　　　　　　　　　ノ.:ﾉ.:.:.{ :{/二_､:.:.乂､=ミ.:l.:}:.廴:.＼
　　　　　　　　　　　⌒／{.:.圦:KVJ＾＼('└:ツﾉ/:.:}乂⌒
　　　　　　　　　　　 ⌒ ！:{ヽ乂_,:, 　｀_ ,　''彡'.:.:.八⌒
　　　　　　　 　 　 　 　 八_乂]公 　 ｀¨´　 ｲノイ/∧
　　　　　　　　 ＿＿／'/.:.:.:./ﾉ:ﾉ _､rうｉI〔ﾍ､{(.:｛l.:. /∧
　　　　　　　　[辷__／/,.:._､-/(こ二}_､-─-ミ)八- _/∧
　　　　　　　　　　　 //.:/こ｛.:.:V_-｀　　 　 　 ´'-_)}ハ:∧　　　　　　 　 　 　 　 　 뭐 그렇다고 한순간에 뿅하고 나타날 수 있는 그런건 아니지만 말이야.
　　　 　 　 　 　 　 //.:/‐＼乂ノ　　　_,,..､　　 　 V‐/:,:.:.:.
　　　　　　　　 　 /.:.:._､-ｧ､へ┐　 　 ´´,　､ tx,　 '/‐/,.:.:.:.　　　　　　　　　　　 　 길찾기도 어렵고 말이지.
.　　　　 　 　 　 /_､-ニ/´　ヽУ　　　　廴/　 ＾　 }:‐‐/,:.:.:.:.　　　　〔_┘):.
　　　　　　　　「T/こニ′ _､ソ　　　　　　　　　 　 _)‐‐/,.:.:.:.:.　　　　└'^｀. .　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 .:V√ニﾆ{T^_7　　　　　　 　 　 　 .:'「‐‐‐‐/,.:.:.:.:.　　　　　　　　　　  |　편리한 능력이네요.　 　|
　　 　 　 ／.:.:.只｛ニﾆ{」ﾆ:　　　　　 _,,..r､ 　 ／／⌒＼_/,:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 .:. /.:.:八v] 二/,　 {　　　　 └ァ_ﾆ Y／￣＼(⌒]-_:､:.:.:.:
　　　 /.:./.:.:/.:.:.:Tヘこ込ﾉ:　　　　　<／-　！ニニﾆ}V/辷-}:.:.:.:.　　　　　　　　　 밤에 달도 뜨잖아?
.　　 /.:./.:.:/.:.:.:.八ｰ‐‐ノ‐八　 　 　 └⊂ -､}ニニ　┐ﾍ‐‐ﾉ:.:.:.:.:.
　　 .:.:.:′:.:.:.://.:/＼__／‐ ‐ ､　　　　　 　 ＼ニニﾆ/Lノイ(:.:.:.:.:.:.
　　.:.:.: | .:.:. //.:/　　 _-{‐‐‐‐‐＼　　　　　 　 ＼二/-￣:.:|∧:.:.:.:.:.
　　:.:.:l | .:.:/.:. /　　 /-八‐‐‐‐ //≧=-　 _ 　 　 V〉,￤:.:.:.|　}:.:.:.:.:.:
　 {.:.: l |.:./.:. /　　 /-/ニ-_ｰ‐√'‐‐‐‐]　{⌒ヽ 　 }∧l:.:. : |　}:.:.:.:.:.:
　 {.:.: l |.:{.:.:.:{　　 ｛-/cニﾆ＼√'‐‐‐‐ ]　{‐‐ ﾊ 　ﾊ_/,.:.:.: |　}.:.:.:.:.:.l
　　:.:.:l　:.:.:.: {＼ _i ＼ニニニ {_」‐‐‐＿]　{-￣ }ノﾆ}-/,:.:.:,　.:.:.:.:.:.: l
　 　 :/∧:.＼､:.:ﾆl　　 ￣-こ广}ニ_]Iニ└fニニニc}ﾆ-_V　.:.:.:.:.:.:.:
　 　 :. /∧.:.:. : こl:　　　 　 └ ^￣ﾔ´^ 广]=-‐￣　　:}こV.:.:.:.:.:.:.:
.　 　 ＼/∧:丶{ /,. .　　　　　　　　:　　 ´＾　　　　　 .:√v.:.:.:.:. : /
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　　　　rヘ
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　　＿ ノ : : ´: : : : : 込　tj　 _冫　 V⌒Y}
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　＿彡': : : : : : : : : : : ＼　　　　　　 　 　 └こニヽ
　t辷 : : : : : : : : : : : : : :..＼　　　　　　　　　　ヽ-ｲ
　　彡: :ノ: : : : : : : :(￣￣　　 　 ＿＿＿　 　 ' /
　⌒＞‐- ヘ: : : : : <　　　　''"~　　　　　　　 ｀′
　　(　　　　　', : : : :ﾉ　　　　　＿,,..　　-‐. . ノ
　　　　　　 　 }: : : (　　 　 　 　 _､-''"~　　　　　　 　 　　　　　　 　 ――― 하면 돌아다니기 위험하다는 곳에 왜 ……
　　　(￣￣￣}: : : : >　　　 　 /　　　　　　　　　　 　
　　　　 ｛　　 ｝: : : :(　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 }｀ ＼　＼: : :｛ 　 　 　 {！　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　아 그게 말이지.  　|
　　　 }　 　 ヽ,　＼ﾉ　　　 　 { ‘,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／
　＿ノ＼　 　 　 　 ＼　　 　！ ‘,
　　　　　ヽ 　 　 　 　 ＼　　ⅱ　 ､
　　　　　　｀､　　　　　　 ヽ 　:{　　{＼
　　　　　　　 ',　　　　　　　}　ﾉ　 ！　ヽ
　　　　　　　　:.　　　　 　 .:{ .′　 ‘,　 　:.
　　　　　　　　 :.　　　　 ﾉ ！ 　rヘ‘,　 　 :.
　　　　　　　　　:.　　 ／　　{　！ 　`､
　　　　　　　　　 L／

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __　　-=/,　　 _└㍉_｀Y　　　φノ)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ -=ニニニニニ/, ｀'くΓ//　√- _ .φ)´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ -ﾆﾆニニニニニニ/, 　 Ⅵ｢　.√こﾆⅥX_〕
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニニニニニニニニ/, 　 Ⅵ　√こニﾉ_)__〕
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨/ニニニ=-‐…￢冖ニ”¨¨¨¨“ﾆ=‐-〔＾Y_[_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨-=ﾆニニニニニニニニニニニニニﾆ=-〔㍉
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ -ﾆニ=-　￣.:./.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.‘,.:.:.:.:.:.‘,.:Ⅵ⌒`ヽい_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 -ニ√.:.:.,′.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/{.:.:.:.:.:.:.‘,.:.‘, : ‘,.:Ⅵニ-ｲい
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 乂ﾆ{.:.:.:.:′.:.:.: ,′.:.:. ,厶‘,.:.:.:.:.:. ‘,.:.‘,.:.:.}.:.|-￣ Υ｢
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }.:.:.:.{.:.:.:.:.:. {.:.:._ｯｧｧx. ‘,.:.:.:.:.:. ,ｯx､、 }.:.|i:　　 ;ﾞ‘,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ.:.:.:.{.:.:.:{.:.:_x㌻符沁ﾞヽ　､.:.:.:.忝ﾊ Ⅵ 八　　ﾞ.: ‘,　 　 　 　 평소처럼 말이야, 「개념적인 밤」을 따라 걷는다고 생각해서 왔는데 말이야.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.:.:.: 八.:.‘､.⌒ヽ乂^ﾝ　　　＼: V'ﾝノ:}://　　 {.::.::.|
　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,． '’.:.:.:／⌒＼.:.＼〉　´^^　　　.::　 ¨⌒ ,必∧　　 廴::｣　　　　　 보통은 그러다보면 바이루로 가거나 네쪽 근처로 가는데 여기로 와버리더라고.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒7冖'^｀.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:＼乂　 　 　 　 　 　 　 ,必:/:┘
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-ニ/.:.:.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:.{:.:.{⌒)>｡,　 　乂:::У　ｲ{.:.:.:.‘,　　　　　　　　 　 　 뭔가 했지. 드디어 클라비가르 분파가 주신교에 보쌈당하고 지하실로 끌려왔나 했어 처음에는.
　　　　　　　　　　 　 　 _-ﾆﾆ/.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ.:.:. {:.:.{__人_　＞ 　__　ィ(.: 八.:.:.:.‘,
.　　　　　　　 　 　 　 _-=ﾆ//.:.:.:.:.:.:.:. _{.:.:.:.:.:.！:: :: ＼　 ./:: Yﾆ=- _:‘,.:.:.:.‘,
　　　 　 　 　 　 　 _-ﾆニ//.:.:.:.:.:.:／_Π.:.:.:.:.:.‘,:: :: :: ::Υ:: :: }ニニニ}ト,:.:.:.‘,
.　　　　　　　 　 ／ﾆニ､ﾞ､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰ:]‐圦.:.:.:.:.:. ‘．: c=┷ぅ::.八二ﾆﾆ}-}〉:.:. ‘,
.　　　　 　 　 ／ニニ､ﾞ､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰ‐‐]‐}沁,:‘,:.:.:.:.:＼:: ::人:: /二ニﾆﾆ}-}∧.:.:.‘,
.　　 　 　 _､<_oニ／.､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰｰｰｰ]‐]_沁,:‘,.:.:.:.:.:´'く :: У二ニニﾆ}_八_}.:.:.: }
.　　 　 　 ´''+､_>｀ ､ﾞ.:.／.:./ーｰｰｰ‐]‐]こ-＼〉.:.:＼.:.:.＼ニニニニﾆ}√ｰL.ヽ`　　　　_､､､､_
　　　　　　　　 _､-=≠==- _ーｰｰｰ‐]小.ニニ´^⌒＾¨¨⌒二ニニﾆﾆ}iｰｰ‐‐/,　 _､＜こ<_>￢- _
.　　　　　 　 _-ニr┴く_｀ヽ〕 -_ｰｰ‐/|ｰ/,二二二二rへニニニニニ八ー‐‐‐／⌒_f´r┘/У＾V_-_
　 　 　 　 _-ﾆニﾉ ｰ┴ミ｝′ﾆ-_ｰ/ :|‐‐/,ニニニ-√_<>＼こニニ∧ｰｰｰ_-ﾆﾆニ｛.└ く/ ／＾〕ﾆ-_
.　　　 　 /ニニ:{　r─ ､｀，ニニV　 :|ｰｰ/,ニニ_∠r冖冖冖＼ﾆ-/　 '/ｰ/こ二二公｡,　└L／こニ-_

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　　　　 　 　 　 　 }ニニニﾆﾆ=-　￣::.::.::.::.::. ‘,::､::.::.::.::.::.:`､::.::.::.::`､::.::.｀`～､、
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　　　　　　　 ／ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:八::.::.::.:: ‘,＼:＼::／:: ‘,::.::.::.:‘,｀~"''～　,,
　 　 　 　 ／ニ/.::.: | :.::.::.: {｀`～､、／ ‘, ＼::.::.::‘,　 ／＼::.::.:‘,::.::.::. |::.::.::.::.::.::.::.:>
　　　　　⌒冖/ :.::.: |.::{.::.::.:{.::.::.::.／｀`～､::.:: ＼::.:‘,　xイ妥ｋ::.:‘,::.::.: |冖￢冖⌒
.　　　　　 　 /.::.::.::.::|.::{.::.::.:{.::.／xイ妥ミｋ ::.＼::＼‘,　ん/沁,`､:‘,::.:: |‘,
　　　　　　 /.::.::.::.::. |.::{::.::.::{:/ 〃 ん//沁, ＼::.＼::＼ {/☆刈 〔:: }::.: |::.::.　　　　　　　 저번엔 모니터에 박았다구 !
　　　　　／.::.::,､丶｀|:八::.:: `､ 〕　{//☆刈　　＼::.＼::＼;r炒' .八:}::.: |: 八
　　 ､丶｀､丶,,.､vヽ`::.::. ＼ ::.: 〕　乂辷少′　　 ｀`～､、⌒`｀ ⌒}::.://::.::.:.　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　⌒冖''^⌒　√::.::.:＼::.::.＼::＼　　　 　 　 　 __,,..､､､　┐i/i/i/ |://::.::.::.::.　　　　 　 |　――― 그게 무슨 …… 아니. 짐작가는게 있네요. 죄송합니다. 　|
　　 　 　 　 　 √::.::.::.::.::＼::.::.＼⌒ /i/i/ 厂￣￣. . . . . .:}　　　　レ:: V/::.::.:.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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　　　´^^｀　て人_))≫=￢ヽ -=ｺ　 ＿彡.:._,,，'ﾞ:/.:/.｝' .|.:.|.:.:|.:. _-
　　　─￢￢y''^Ζ__/心,　　　　　　 ￣　ﾉ.:.:.:./.:/''’　.|.: |.:.:|_-..　 　 　 　 　 　 　 ―― 뭐, 어느정도는 필요가 있어서 내가 쫓아다니는 것도 있으니까 말이야. 괜찮아.
　　　　　　　　 てう┘.:|.,心,　　　_,,..､x＜.:.:.／.:,必　　.| : |／/./
　 　 　 　 　 　 　 //.:.:l,′{ ￣ /ﾊ ／.:.:.／ :／{.:‘,　　|／.//./.:.　　　　　　　　　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　 //.:.: ,′八　　 ／_､‐^ :.／⌒`，‘,　.|.:.:/へ'八　　　　　　　　　  |　넘어가기 힘든 말을 툭툭던지고 있어.　 　|
__　　 _､丶⌒丶、' {.:. ′.:.:.:.:>`/.／_､‐''~:: _､‐ニ-_.‘, |.:.:ゝr'.:.:.{‘,　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
''^ ,，　_.　　　 　Ⅵ{.:.:{.:.:.:／／'.:.／.乂乂ﾆ-￣ -‐￢:.|.:.:.:.:{.:.:.:‘,
rく_〕.rく　 ___　 ｘ㍉‘､{.:./／.:.:.|/.:.:.:.:_､ -‐…z…''^⌒ |.:.:.:.:´,.:.:.:.　　　　　　　　　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　/f⌒>`ヽ. . .Y⌒ｿ.:.`､{｛.:.:.:./|.:.:./.:.:.:.:.:.:.:／⌒/ｰ‐‐‐|.{.:.:.:.:´,.:.:.　　　 　 　 　 　 |　…… 그런데 개념적인 밤이라는건 대체.  　|
./ _〕 :{　//,. . .し'ﾞ ‰.＾`､_‐‐‐|.:.:.ト，＿_/‐‐//‐‐‐‐‐:|.{.:.:.:.:.:´,.:　　　　　　　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 _]7八-=ﾟ％㏄∽^▽⌒丶.八.:.‘, ￣ｰｰ‐//_ー‐／_:|.{ .:.:.:.:. ´,
.　 ＂.√//∧/´_､‐^　 　 　 `､_ー⌒ｰｰｰ_ー_､‐^ー小‘,.:.:.:.:.:.:.
　　　 {ﾆr─＜_>x'ﾞ　　　　　 {' `､-ﾆ:|‐‐‐/／ｰｰｰ‐‐‐/,‘,.:.:.:.:.:.:
　　　 {..ﾘ　.r冖ﾍ,T_i　 rく(__ノ 　 `､__|ｰｰ‐_´"''～- ,,_ｰ∧.:,.:.:.:.:.:
　　　 Ⅴ .ﾉ}　:｢'， ,ﾞ ./.{　{〉　　　　 V-_ｰｰ｝‐‐‐‐‐‐‐‐‐./,.′.:.:.
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }h､　　　　　　　　 ／}
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }:.:.',≧sr‐‐‐‐､_／／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ:.}h､ﾉ:::::::::::::::ゝ{_./
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　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡:::::::::::＿＿_::::､::,::::::',ミ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡::}h个ﾟ--`　 . 迄/ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡洲-ｭ､.　　 　ヽ.√
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨi〔:::::::::::{.　　 ＼. 　 　 }
　　　　　　 　 　 　 _,,｡s≦升{｀V/::::/.　　　 _,',.　,心}
　　　　　　　_,,｡s≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　寸:V/ ﾉ´.{ { ゝ--ｲ
　　　　　,ｨi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ.　　＼　　/ .{i:i:i:i:i:}h､　　　　　　　　　　　　　　　 ……… 그렇죠. 밤만 되면 언제든지 장소도 안가리고 떠버리고.
　　　,ｨ升⌒トi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ 　 　 ＼,'　 Ⅵi:i:i:i:i:i:}:V/
　　./ヽ､.　　 Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ_,｡r<i:i:i:i:.}ｭ､}i:i:i:i:i:i:i:i}:.V/　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼
.　 √.　　V/.　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/　 |i:i:i:.V}.}i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.|　　　　　　　　　　　　　|　―― 조금 달라.  　|
.　√　　 　 V/　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/...|i:i:i:i:|.}.}i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／
　√ 　 　 　 V/　Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: V/.|i:i:i:i:|'/i:i:i:i:i:i:i:i:}.:√
..√　　　　　　V/. Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V |i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}.:.|　　　　　　　　　　　　　 …… 네 ?
..|　　　　　　　 i　, .}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:}.:.:|
..|　{.　　　　 　 }/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:√
.,　ﾉ.　　　　　 √/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i/:.:./
γ.　　　　　　 |/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:/:.:.λ
/,｡rｮ=ｪｭ､　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`マ/i:i:i:i/:.:.:/:.ﾉ
　　_____　｀ V/Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/／/./
/ ,｡rｮ=ｭ＼ .V }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/" ´.ノ }
´　　___ ｀＼_} {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/--''" .ノ
"~´　　`'マ }./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}｀`'～´|
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　 　 ,′. . .´^｀ . . . . .ィ(.:.:{　　_＼:.__　　 ｀``　　　　　　　ｯﾃ労ミk,,_　.)h､.:＼＿
　　 ,′. . ..: . . ._､＜⌒ Ⅵト /＾ｿ ”⌒　　　　　　　 　 {　 んr'ハ Ⅵﾐ,必_.:.:.:.:.:.:.:
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. ノ. . . . . .､ﾞ.:.:.:{＼八.:.:.:.:‘く_ﾉ＼_｝　　　　　　　　　 　 ′　｀ヾ_,ノん.:.:.:.:.:.}:/,′
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 ::::::::::::::::::::+。ﾟ::::.。。 |　달은 밤에 뜬다. 그렇기에 밤에만 달을 뜨게한다.　 　| .:.:.:.:...:..:..:..:..ヽ　　　 O　　o　, 　 　 ヽ　＼::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::
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 ::::::::::::::::::::+。ﾟ::::.。。::::::::::::::::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。:::::::::::::::::::::::|　「그 달이 누울 곳」 조차도, 네가 만들어내고 있지.　　|  ::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::
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ﾆﾆ/∧. .{(◇‘i,...〔_ニニニﾆゝ.,,ノ ][乂__〕㍉-_厶,,∠､､､､．
∨ﾆﾆ/,. く(__//. .〔_ニニﾆﾆ>.,,_{乂ノ人＿〕┐｝┐__ ￣”＾
　'/ﾆ/∧.. .｀Y. . ..〔__　 -=ﾆゝ⌒ゝ''^_て::※う:く〔_ﾆ-｀
　 ∨ﾆﾆ/,__.､xぉI〔ニニニニニニニニゝ ノ``㍉＿ﾉﾉ
.　　〉`｀ニニニニニニニニ=-　￣.:.}.八.:.Ⅵi，｝}八
　_-ニニニニニ=-　￣ 〈＼｀`～､、}.:.:|´^''冖^｀.:.:.:｀`～､、
-ニﾆ=-　￣:{.‘､.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾟ｡　 _ｯ云zx,,_|.:.:.:.:.:‘,. ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｀```彡
￣:|:/.:.:.:.:.:.:.:.{:.:. ＼.:.:.:.:.:＼ _ｧ'V沙ノ⌒|.:.:.:.:.:.:‘,. . .＼ミ辷冖''^｀
.　 |{.|.:.:.:.:.:__ｯf气ぅぃく^冖冖'^``⌒.}.:.ﾉ.:.:.:.:./ }‘,＼ . ＼__
.　 |八{.:.:.:.:.⌒ヽ_У: : :＼(¨⌒　　 ﾉ//.:.:.//}:八‘,. .＼r┘
-=ﾆニ＼__彡'⌒＼:. ヽ 　 　 _,，彡 /.:／.:.:∥v/,乂＿クﾍ　　　　　　　 호화스럽네. 언젠가 제대로 이해한다면,
''"~⌒^⌒T^¨㍉ヽ. }　 ｰｔ:::::／　-彡　:{∥∥.:.V∧⌒ :.:.:.:.:.
:、　｀rﾍ. ▽ヽ ‘,..{._ﾄ　　 ｀`　　　.ｲ 　 ∥∥.:.:.:.V∧:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　 아예 네 맘대로도 할 수 있지 않으려나.
ｰ/,　｛沁, ∨ﾊ ‘, 'J⌒＞　__ .ィ(_､‐^.∥∥　へ.:V∧.:.:＿:.:.:.
ー/, .｛‐ﾉ /''^7 .八.:.:.:.:/:|_ﾊ, _ ‐^:: :: /_r'^｀ _､､ ＼xく⌒ヽニﾆ=-　　 　 【언젠가 제대로 이해하게 된다면】의 이야기지만.
‐二}　|└^'ｰ {r/.:.:.:.:_厶./:: :}′:: :: :/ _〕 .r'^⌒^'く_､'⌒^''+'/ニニ
‐二|　{_/.:. /└ _ -ﾆﾆ､ﾞ __/__:: ::.／.:._〕7八ァ'^｀}[_>'’　　　.:'/ニ
二八_yﾞ.:.:{｛.:_ -こニ､ﾞ.:: ::/_､‐''~.:.:.:.:.└/_ｱﾞ　／ﾍ _､‐''⌒)〉　'/ニ
二／,ﾞ.:.:.: 八ﾆﾆニ､ﾞ冖'^｀_､‐^.:.:ノ/.:/└/　//Lッ／ ._､く⌒　_'/ニ
'^｀.:.,ﾞ.:.{.:.:.:.:.:＼こ〈_ -=≦　-=彡く／こ/ 〉// ,必(_>'’⌒´^''冖:'/ニ
‐‐‐:{.:.:{.:.:〈¨⌒_<>へニニニニニニﾆ└イ└ ⌒{こニニニニニ}ニ
‐‐_人/ゝ^｀-アﾊ〈⌒＼ニニニニニニﾆ､ﾞ/ｰｰｰ‘､ニニニニニ:|ニ
〕iト ./_／=彡/〈〉}ト，＿'/ニニニニニ､ﾞ./ｰｰｰ‐‐‐＼二二二_ノニ
/.:. └^ｰ‐‐{｛ｰ./八^¨¨¨ﾟ'/ニニﾆﾆ／‐/‐‐‐‐‐‐‐‐⌒^''冖''^｀``
. /.:/{ーー八∨/ｰ‐‐‐‐‐‐'/ニﾆ／ｰ‐〈‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_,,､丶ヽ.:.:.:.:.
/.:/:八‐‐‐‐‐Y‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐'/／‐‐／⌒^＞-=ﾆ¨⌒　/∧.:.}:i.:.:.:.:
.:/:/ 沁,_rへ_:|‐_､へ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_､‐''~‐/　　　　　　　/, |:|.:.:.:.:
:':/.／　圦,__に[_＿〕}ｰ‐‐‐‐‐‐‐‐／ｰ‐‐‐/　　　　　　 　 ./,|:|.:.:.:.
:／　　./,｀``⌒｀```｀ーｰｰ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐/　　　 　 　 　 　 :ｉ|:|.:.:.:.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／|
　　　　　　　　　　　　｢｀:..､　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　ﾄ;.:.:.: ＼ 　 　 　 　 　 　 ／.:.ｲ.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:＞――-　ミ_／.:.ノ.: i:.:.: |
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ.:Vi.:／.:.:.:.:.:.:.:＿.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.}:. 从
　　　　　　　 　 　 　 7.:. /´_｀.:.:. -――｀､:.:.:.:ヾ.:.:.ミ:.:.:.:.＼
　　　　　　　 　 　 　 ｝:ｱﾆ、 ∨　　,zzミ、∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
　　　　　 　 　 　 ＿／_{(・)　　　 〃・　≫ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､;ヾ
　　　 　 　 　 Y (三ﾟ)　 　 　 　 　 ｀¨¨´　∥.:.:.:.:.:＜ヽ(　　　　　　　　　　　　　　…… 그런데 그게 쫓아다닐 이유가?
　　　　　　 ｰ=l　｀T　　　　　　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　 　 　 　 ＜ヽ_人_　　　　　　 　 ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼　　　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 　 　 　 　 ＼　 ｀`ヽ、　　　　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＞　　 　 　 　 　 　 |　―― 움직일 때 나는 티가 좀 나는 편이거든.　 　|
　　　　　　 　 　 　 ＞ .,_　　￣｀　　　_丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:　　　　(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r―――一
　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ.:.{　　 　 ∨.:.:.:.:.:{￣｀
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ:.＼　　　 }:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧:.:.} 　 　 }:.:.:.:.:.:.:.:(―- ､
　　　　　　　　　　 　 　 ／ ∧丿　　　}:.:.:.:.:.:／ 　 　 ＞

　 ,.. - ､
　{　八;'ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ..　-─=ミ
　∨三ﾊ∧　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｘ＜;';_..二ｱ三ミ}
　　V三ﾊハ　　　　　　　　　　　　　　ｘく＿';'..∠≠三三７
　　 ∨三Vﾊ　　　　　　　 　 　 　 ∠=く_;';';';';';'厶三  rイ ′
　　　 V三ﾊﾊ　　 　 　 　 　 　 ∠三三}';'￣｀7 ､ｨ__j　しﾍ
　　　　∨三∧　 　 　 　 　 ∠三三ﾐｱ;';';';__厶 ｨ――''ｲ |
　　 ＼　V三{∧　　　　,　,ｲ三ミ＞''"´￣;';厶三 '　　　/ /
　　　　｀ヽV三{ﾊ. 　 ／ ,仏彡''";';';';';';';';';'厶三 ﾄ _.／ / )ﾉrｧ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　｀ヽ三ﾊ /　 厶イ_,＞≦二三７ |し'!､_ﾉ/'´￣ し!　ﾘ　　　　　  |　―― 자. 봐봐. 만지지는 말고.  　|
　　　　　　　　｀Y^９ｧくｘ＜';';';';';';';';';';';';厶 し-‐１　r―‐'´ 　 :ト　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　／｀Ｙﾞ刈ﾆ二.￣二￢ｘく三ミ ,イ |　|!　|! 　 　 :|
.　　　　　 　 /　　 乂りヽ.;';',ﾊ._,.ｨ'´三三f´  ）ﾉ_j　l| :八,ｨ　　 し
　　　　　　　{.　／　 ,ハ';';V_X三三三x=  ￣　) _ノ:（__ノ
.　　　　　　　∨　　/　 ｀⌒´　＼三ｱ´　　　 /'´
　　　　　　　,ハ　 ｛　　　　　　　 ﾞ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r　-=ﾆ三　　　　　　 ／.:. :}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼`'～､　''"ﾟ~￣~"''　.:.:.:. }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=彡 ／⌒ ＼:.:／￣ ヽ:.:.ミ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.八 乂‘ﾌ　　 <‘フ }:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー／.:.:＼　　 　 　 　 /:.＼=＝　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7／八 　　　　-=彡､、:.}　　　　　  |　이건 밤불놀이라는거야.   　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ ヾi:i:ﾌ　 /　 ｀′　　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／[:.:.:./｀~´＾冖´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､＜￣￣￣￣ ﾔ .＼　　　|.::{ ､　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼　　 　 　 V/ /＼　 |.／ ＼　　　　　　　 |　나한테 붙어있지만 ―― 나로서는 【충분하지 않거든】　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　　　ﾔ　　　　　 V＼i:i＼ｲ ／V }＼　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 }　　　　　　　　＼i:iXi:／Ⅵ　　`'～､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.|　 　 　 　 }　　 　 　 　 　 　 }-〈　 　 　 　 　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　 　 /　|　 　 　 　 } 　 　 　 　 　 　 /i:i:i|　　 　 } 　 ./　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ／　　 　 }　　　　　　　　 /i:i:ｉ:ｉ|　　 　 }　 / 　 .}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／　　　　＼} 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:ｉ:|　　 　 } ./　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《／ 　 ／ `'～､:}　　　　　 　 /i:i:i:i:i:i:i|　　 　 }/ 　 　 .}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　.:／／`～､ . }　　　 　 　 :{i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/　　 　√　　 　 ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}／　.f`'～､.:.:＼　　　 　 　 :{i:i:i:i:i:i/　　 　.√ 　 　 　 ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 《　　/ <＼.:.:＼.:.:＼　　　　　 V/i:i/　　　　√　　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/:.:.:.:＼＼.:.:.:.:.:.: ＼　　/　　V/　　　　/＜⌒＼　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八 {.:.:.:.:.:.:.:`く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣￣￣￣￣.:⌒ヽ.　 ＼ /

.　　　　　　　 　 |二|
.　　　　 　 　 　 |二|　　/｀`～､、＿＿__　　　　　　　　　┌/〉
　　　　　　　　　|二|　 / /⌒)） √ニニニニ=-　_　 　 　 |//
　　　　　　　 　 |二| .「〉└ r'′√ニニニニニニニ┌〈￣〉７
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.　　　　　　　　 |二|　_ -ニニニニニ=-　r〔:.:.人| 「Υｉ|: ⌒┘　　　　+
.　　　　　Ｘ⌒　|二／ﾆ／￣　-=ニニニニ└/只＼|厂￣〉
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　　　　　 　 　 |二| | .:.: |＼__.:.:.:.: ､＿_ノ ＼:.＼| ∨:|∧‐┘　　　　　　　　　　　┼
.　　　　　　　　|二|　:.:.:.:|ｨぅ㍉＼:.斗ぅう㍉ :.:.:.:.|ﾆ|ﾆ|＼＼
.　　　　　　　r‐┐| ∧.: 乂vり:＼＼ vツノ :ﾉ.:. 八「＼　＼＼
　　　　 　 rくノﾆ／.:.:.:＼⌒　 ｀　-ﾍ　⌒／.:／´^'' =‐-､　＼ﾆ- _　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 「밤」이라는 걸 태워나가면서 불을 번지게 하고 ―― 석양을 쫓다가 불처럼 꺼지지.
　　　　　 「ニﾆつ￣￣ 込、　 ∨: :.|　 ⌒イ.:.:|　 ‘,.:.:.:.:.:＼.　＼ニニ=-　_
　　　　　〈　─┐|　　／ﾆ| :::::...　ｰ'′ ／ :|.:.:.|７-‐ヘ、___ ＼　　-=ニニニニ=‐- 　_　　　　　공생하고 있는거나 마찬가지라서 말이야. 데리고 다니려면 귀찮은게 많거든.
　　　+　　＼「-ﾆ|r＜二/:|.:.:.∨う７し | : :/|.:.:.|:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:￣二ニ==─　 -=ニ（0／ﾉ
.　　　　 　 　 |二|ﾆ┐ 　 :|.:.:.:.∨/-| ノ:-/.:.:.:.ﾉ:|i:〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/∧ ─<／　　　　　　계속해서 이곳저곳 돌아다녀야해.
　　　　 ／ﾆ-|二|ノ.:|　　 八.:.:.:乂／ﾆ-/.:.:／-:|:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:ｉ:ｉ/∧　　　
　　　／-ﾆニ|二|ﾆ:∧　　　 /:|／￣　-=ﾆﾆ二:|i:i:i:|ﾆ=-‐　　 ￣〔＿／i:i:i:i:i/, ＼
.　　 |ｰ‐= 二|二|ﾆﾆ-〉　.／／<只トi:i:i:i:i:i:i＼__〉i:ｉ:|　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/,.:.: ＼　 ,..-､　　　　　　 　　_ ..-=ミ
　　　＼二ニ|二|ﾆ／]┐i:i:i:i√〈し〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　　　　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|.:.:.:.:.:.:. { 八ﾊ　　　 　　,ｘ＜;';ｱ三ミ}
　　　　　ｰ<.:|二|:i:i:i:i:i:√i:i:i:∧┌rヘ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l 　 ／＼┌:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|＼.:.:.:.:ｉ　v三ﾊ 　 ,　,ｲ彡'';';';ﾑ三Y
　　　 　 　 -|二|:i:i:i:i:i√i:i:i:i/∧i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノＬ //￣〉|:|ニニ=‐-　-‐=ﾆﾆ/ .:.:. | ｀ヽﾐヘ / /_,≦=≡7三ｱ´　　　　　　　　　 　 　 　 ,..-､　　　　　　 　　_ ..-=ミ
　　　　　　　|二|:i:i:i:i:√i:i:i:i:i:i:i∧rrヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ厂ﾆ=‐-ヘ:|八二ニニニニﾆﾆ′.:.:.:.|　 　 ｀Y^9ｧぐ<';';';';';ﾑｧ　　　　　　　　　　　 　 　 　 { 八ﾊ　　　 　　,ｘ＜;';ｱ三ミ}
　　　　　 　 |二|:,..-､　 i:i:i:i:i／　∨ _ i ..-=ミ :i:／i:i:i:i:i:i:iＬ∪ﾉ＼ニニニニニﾆﾆ| .:.:.:.: |　　　 ,ﾉ｀刈ﾆ.~｢ゞｘＫ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽv三ﾊ 　 ,　,ｲ彡'';';';ﾑ三Y
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.　　　　　　 |二|.:.:.:.:.:.:｀Y^9ｧぐ<';';';';';ﾑｧ  , { 八ﾊ i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ ,ｘ＜;';ｱ三ミ} ニ|＼.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　) ヾ';';Xｱ´
　　　　　　 |二|:.:.:.:.　  ,ﾉ｀刈ﾆ.~｢ゞｘＫ .　‘, ヽv三ﾊ:i:i:i:,:i: ,ｲ彡'';';';ﾑ三Y 二-|i:i:i＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,..-､　　　　　　 　　_ ..-=ミ
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿／(_〉^ -_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ -ニ／　// ﾍ _　|ﾆ- _
　　　　　　　{i　　　　　　 _ -ニニ/∧.　 'く_ノ^　.iニニニ-_
.　　　　　 　 Vr_　_/＾_ -ニニニニ/∧　　 }i　　 iニニニニ
.　　　　 _ｔﾍry>fそ rニニニニニﾆ. /∧＿　-=─-　_ニニ
　　　　　　⌒¨｀＼'i⌒ヽYヽニ_　-=ニニニニニニニニ=- _
　　　 　 　 　 　 て＊う{-r〈 -ニニニニニ-　￣　i￣　　-=ニ _
. 　 　 　 　 　 　 ‰ (_人_)ノニニ - ￣:ヽ::::::::::::::::::ｌ::::::＼::::::V￣- _
　　　　　　　　　　{_人_ﾍ_ノ- ￣::/::::::: |:::ヽ:::::::::::::: |:::::::::::＼:::V/　　-_
　　　　　　　　　／ﾆ= ￣:/:::::::::::i:::::::: /:::: |::::::::::::､､､..,,,__::::::‘, i＼＿￣
.　　　　　　 　 /／ﾆ／:::/:::::::::::::|_､-‐'゛￣|::::::::::::::::|　＼::::::::::i |｀¨~´⌒　　　　　　　　　 　 　 　 그런데 오랜만에 아빠한테 온 편지에서 나온 애가 만들어내는게 ――
.　　　　　　 　 ＼ﾆ/::::::/:::::::i :::: |:::::／ 　 .|:::::::::::: /_,,..,,,_ヽ::::::| | i⌒ヽ::::＼
　　　　　　　 ─=彡:／::|::::: |:::::::|::/　　　 .|:::::::::::/f荻ﾃ ﾌi:://:/人_ 　 ＼:::＼　　　　　　　　　　 생각보다 괜찮았단말이지.
.　　　　　 　 ／::::／::::::::|:::::::::::::::: _ｯ===ミ,|::::::／　Vﾂ　"|/／::::::::⌒´　　＼:::ヽ
.　　 　 　 ／::::／.:::::::: |::|.::::::::::::::::"´i:i:i:i:i:i: ／,　 　 :i:i:i:i: |´::::ｉ::|:::::i　　　　　 ヽ:}　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼
. 　 　 _／::::／ /::::::::::::|:八:::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　 /:::::/:::|:::人＼　　　　/　　　　　　　　　 |　…… 설마 혹시 　|
　　 　 ￣　　 /::::::::::::::|::::人:::::::::＼::::::＼　＇ｰ　´ 　 ,ｲ:::／::::/i::＼::＼＼　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／
.　　 　 　 　 /::::::::::::::/|:::,'　 ＼::::::::＼:::::::ヽ　　　　／-=彡 _/:人:::: ＼::＼＼
　　　　　　 /:::::::::::::/:::|:/　　　..＼´''ミ:::::乂_＞ｰ〔{ 〉L _　/〉|┐:::＼:::::＼::＼
.　　　　　 /:::::::::::::/:::: |　　　 _ -= ＼:::::＼ｰ - _ ／ｰ|ﾆ / ,ﾟi:| |.、::::::＼:::::＼::＼
　　　　　/　/:::::::/::::::::! 　 ／Ⅶニ√:＼:::::ヽｰ - _ - |_/, ,ﾟ,ﾟ | |_,＼::::::: ヽ::::::::::::::＼
.　　　　/　/:::::::/:::::::::　　.'ニﾆV/√ニﾆヽ::::::. ｰ ｰ-_i/　,ﾟ i .| |ニ_ ＼::::::i:::::::::::::::＼＼
. 　 　 /　/:::::::/:::::::::/　_7ニﾆﾆVたニﾆﾆi::::: | ｰ ｰ /　 ,ﾟ ,| .| |ニﾆ_::::＼{::::::::::::::::::::i::::::.
　　　/　/:::::::/:::::::::/　._7ニニニたニニﾆ|::::::|ﾆiニ/,　 ,ﾟ　 　 |ニ_ﾆﾆ_::::i＼＿ _ノ:: |:::::::i
.　　/　/::::::::: i:::::::/　 _7∧ニニたニニ_ノ_:::/ﾆ ／ 　 ,i　　　 |ニ/／ﾆ_:|:: | ::::::::::::: |:::::::|
..　/　 i :::::::::: |::::/　 ._7iﾆ∧ﾆﾆ|ニニニ_/／i／　　_／| 　 　 |=/ニニニ_::| ::::::::::::: |:::::::|
.　′　|:::::::::::::|:/　　_7ﾆニ∧ニニニ _ =//　　　／ﾆ/∧　　 ‘,- _ニニﾆﾆ_:::::::::::::ｉ:|:::::::|
　::::::::::|:::::::::::::| . 　 _7ニニ＼ﾆ_ -ニ￣ {f{　　／ニニニ∧　　‘ ,:i:iヽ=- _ﾆﾆ_:::::::::|:|:::::::|
　i:::::::::|:::::::::::::|.　　 √ニ／ニ/ニニニ八o／ﾟ｡ニニニ /i∧ 　 　＼iニニV/:| ::::: |:|:::::::|
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　 :::::::::::。::::.+:  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 r,ｲ｀ﾞ´_ｨ=-v'斥み､ﾟ_　　｀勺　0 _ ,. :>　 　o　＼::::::::::::::::,::::::::::::::::.。::::*::::::::::::::::::::::::ﾟ::::。+::::::::.::::::::ﾟ:::::::::::。::::::::ﾟ:::::::::::::　 　
　  ::::::::::::+。ﾟ::::.|　지금 이 도시에 찾아오는 밤과 달은 "진짜". 　|　ｱ´ ,_ム:.:.:.:.:.:.:...:..:..:..:..ヽ　　　 O　　o　, 　 　 ヽ　＼::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::　 　
　 :::::::::::::。::::.。 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ :..｀.:.'.:.:.:.:.:..:..:..:..:. :.:. :. :. o ヾ,　,-､ .ヾ心. ,r:.､　　 　 　 ヽ::::::::::+::::o:::::::::::::::::::::o。.::::,。::::::::::::::::。ﾟ::::ﾟ::::::::。:::::::::::::::::::::::.:::::　 　
　   :::::::::::::::::::::::::.ﾟ。::::+,::::,.ﾟ。:::::::::::::::::ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::*: /.::.::.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:. .: .:.ｧ' . ﾟο{ /.:.:.:.:.:.....:::r ､:.:.ゝ..　　　　　ﾍ::::::::::::::ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::*::::。+::::.。::::+::::ﾟ。::::::::ﾟ::::ﾟ.::::ﾟ:　 　
　  。。ﾟ.::::°:::: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ .: .:. :. .:.:..::. :.:. .⊂二 ヾヽ,　 /.:.:.:.:..:.:.:.:.:.ヽ.　　　　 　 　 　 ﾍ:,:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::。::::::::ﾟ::::ﾟ。::::::::::::::::。,::::.。 o::::::::::::::::::  　
　  ::::::::::::::::.::::。 |　그렇기에 그 패턴에도 이상이 생겼습니다.　 　| ::.:.ヽ :.ﾍ:. :l.:.j./.:.／.:.ゝ　 _,ノ.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.f.;,　　　 　 　 　 　 t :::::::::::::::::::::::。::::ﾟ.。::::::::::::::::::::ﾟ。*ﾟ.。。 o::::,`ﾟ:::::::::::::::+ﾟ。:::::  　
　  ::::::::::::+。ﾟ::::. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／:.:.｀ヽヾ :.V:/."／-'"　　,._7.: : ヽ.:.:.:.:. :. :.:j_　,.R_　　　r'｀ヽ.　 t ::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::　 　
　 :::::,:::::::::::ﾟ:::::::::::::::::.::::::::,.:::::::::::::::ﾟ:::::::::::。::::+。::。 o::::::::::: f..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ｡'_.:.:.｀ｰ冫o'_ヾ'_ｰ-.:.:-'".:.:.:.:.O.:.,;'ﾟt｀ソ.: .:. .:. :.:. f. :..　.}.:.:.:.:.:}　 t ::::::::。::::+。::。 o:::::::::::.ﾟ,。o::::::::::::::::::::::+:::::::::::::::。ﾟ.:::::::,。:  　
　 :::::::::::。::::.+: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 'ヽ.:.:.:.:./　 r'.:.: .:. .:' .:.: .:.:.ヽ._ ヽ.:.:./　　.l ::::::.。::::*::::::::::::::::::::::::ﾟ::::。+::::::::.::::::::ﾟ:::::::::::。::::::::ﾟ:::::::::::::　 　
　  :::,。:::::::::::::::: |　근처의 밤 하늘을 다 낮으로 바꿔버린 뒤에도 탑의 외벽에 붙어  　|　　　　　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'"_r.､ ｀´.　　　l::.:::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::.::::。::::°::::.ﾟ。。＋o:::::::::::::::::::　　
　  。。ﾟ.::::°:::: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 　 ゞ;._.:.:.:.:.,r ､.:.:,j /.:.:.ヽ　 ﾞ:.:'　 l ::::::::::::.:::::::::::::::::::::::。::::::::ﾟ::::ﾟ。::::::::::::::::。,::::.。 o::::::::::::::::::  　
　  ::::::::::ﾟ::::::::。::::ﾟ::。ﾟ::::。::::。::::ﾟ+:::::::::::::::::::::::::。ﾟ。::::::::::::::: l:.tﾉt.:.:_,._.:.:.:.:.:.:.:/ r'.:.,'_.: .:...:::.　　　　　　　　　　　　 (.:.::,;'　　 　(.:.:.:.:.:.:.:; ;:.j. 　j ::::::::::::::::。ﾟ。:::::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。ﾟ。:::::::::::::::::::::::::*::::ｏ::::.ﾟ　  　
　 ::::::.::::::::.:::::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　 ,t´;_: f 　 　 c,'.:.:.:.:.:.:.ソ　　.j ::::::::::::::::.::::::::ﾟ::::.::::.ﾟ::::.ﾟ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ.:::::::::::::::::::::::::　 　
　  ::::::::::::+。ﾟ:::: |　이 밤을 빨아먹으려 하는 불꽃에 여간 골칫덩이가 아니라더군요.　 　|　　 　 　 　 ﾞ''"ﾞ;:.:.._　(o.:.:.:.:.(".　 　 j::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::　 　
　  ::::::::::::::.::::::::: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 　 r'";.:.:.:,'　　｀ﾞ,ゝ.:.;'　 　 j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::.:::::::::::::::::::.::::::::.:　 　
　  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::.:::::::::::::::::::.::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.ゝ'　　r'.:.:.:.:.:> .:.ヽ.:.:.ﾟ.:.:.:.:.:.:,7　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'"ﾞv､j　.　r';,-'".　　 /.::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::　 　
　  :::,。::::::::::::::::。ﾟ::::ﾟ::::::::。:::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::: ﾍ..:　ﾞ　ヽ-v'" r',rvヽ:,:.:o'"ﾞ''´/　／　　　　　_,. - "　　　　　　　　　 　 /:::::::::.:::::: ／￣￣￣￣￣＼:::.::::。::::°::::.ﾟ。。＋o:::::::::::::::::::　　
　  ::*。::::o::::.。::::,::::ﾟ::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ::::。::::::::::::::::::::::::::::::.．:::::::::: ヽ　　　　　　　 　　ヽ 　　./ ／　　 _,. - '"　　　　　　　　　 　 　 　 /'::::::ﾟ::::。::: |　아하 ……　 　| ::::::::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::。．:::::　 　
　  ::::::::::::::．*::::。:::::::::::oﾟ.::::．::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::: ヽ.　　.　　　　 ｀ヽ.ヾ.v/／_, - '"　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' ::::::::。:::::::::::＼＿＿＿＿＿／ ::.:::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 　
　 ::::::::::::＋::::.ﾟ:::::::::::::,。ﾟ::::::::::::::::::::。::::::::．::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::.::::． `勺　　　　 >.ｰ-冫O＜　--─　''' ''''"´　　 　 　 　 　 　 ／ :::::::::::::。::::::::．::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::.::::．:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::。::　 　
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　  ::::::::::::+。ﾟ::::.。。::::::::::::::::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。::::::::::: ｀ヽ　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 _*'" :::::::::::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:／| :::。::::.:::::::::::.::::::::。::　 　
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…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼  ━━━━━━━━━ 7.:. /´_｀.:.:. -――｀､:.:.:.:ヾ.:.:.ミ:.:.:.:.＼　 ━━━━━━…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　――― 설마 이게? 　|　　　　　　　　　　　　 　 ｝:ｱﾆ、 ∨　　,zzミ、∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　＿／_{(・)　　　 〃・　≫ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､;ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Y (三ﾟ)　 　 　 　 　 ｀¨¨´　∥.:.:.:.:.:＜ヽ(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　 ｰ=l　｀T　　　　　　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　그래, 바로 나였습니다. 　|　　　　　　＜ヽ_人_　　　　　　 　 ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　  ＼　 ｀`ヽ、　　　　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＞
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　　　　f＾ヽ_ , ┐　　　　_-ｧ｀.:./.:.:′{:.:.:.',.:.:ヽ:.`､:.V[∧
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　　　　　　　　　　　　ノ.:ﾉ.:.:.{ :{/二_､:.:.乂､=ミ.:l.:}:.廴:.＼
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　　　　　　　 　 　 　 　 八_乂]公 　 ｀¨´　 ｲノイ/∧
　　　　　　　　 ＿＿／'/.:.:.:./ﾉ:ﾉ _､rうｉI〔ﾍ､{(.:｛l.:. /∧
　　　　　　　　[辷__／/,.:._､-/(こ二}_､-─-ミ)八- _/∧
　　　　　　　　　　　 //.:/こ｛.:.:V_-｀　　 　 　 ´'-_)}ハ:∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　그렇게 되서 ―― 누굴 따라 프레이에 불시착해버린김에
　　　 　 　 　 　 　 //.:/‐＼乂ノ　　　_,,..､　　 　 V‐/:,:.:.:.
　　　　　　　　 　 /.:.:._､-ｧ､へ┐　 　 ´´,　､ tx,　 '/‐/,.:.:.:.　　　　　　　　　　　 　 　마침 찾아볼게 있어서 도서관에서 뒤적거리다가 …… 지금이네.
.　　　　 　 　 　 /_､-ニ/´　ヽУ　　　　廴/　 ＾　 }:‐‐/,:.:.:.:.　　　　〔_┘):.
　　　　　　　　「T/こニ′ _､ソ　　　　　　　　　 　 _)‐‐/,.:.:.:.:.　　　　└'^｀
　　　　　　　 .:V√ニﾆ{T^_7　　　　　　 　 　 　 .:'「‐‐‐‐/,.:.:.:.:.
　　 　 　 ／.:.:.只｛ニﾆ{」ﾆ:　　　　　 _,,..r､ 　 ／／⌒＼_/,:.:.:.:.:.
　　　　 .:. /.:.:八v] 二/,　 {　　　　 └ァ_ﾆ Y／￣＼(⌒]-_:､:.:.:.:
　　　 /.:./.:.:/.:.:.:Tヘこ込ﾉ:　　　　　<／-　！ニニﾆ}V/辷-}:.:.:.:.
.　　 /.:./.:.:/.:.:.:.八ｰ‐‐ノ‐八　 　 　 └⊂ -､}ニニ　┐ﾍ‐‐ﾉ:.:.:.:.:.
　　 .:.:.:′:.:.:.://.:/＼__／‐ ‐ ､　　　　　 　 ＼ニニﾆ/Lノイ(:.:.:.:.:.:.
　　.:.:.: | .:.:. //.:/　　 _-{‐‐‐‐‐＼　　　　　 　 ＼二/-￣:.:|∧:.:.:.:.:.
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　　　 　 　 ゝ‐'　　　 　 ⌒ヽ)'う｝ |.:.:.:ﾄ:{廴_ノ｢¨”Ⅵ，ニ-}＾:.
　　　 　 　 ﾉ　　　　　　　 _､-=彳:{.:.:.:|.:｀¨“'く｢'，-/∠ア゛.　 :.
　　　　　 八. . . .　　　. ィ(/.:.:.:.ﾉ八〉.:.|.:.:.:.: { ｉ{:.:▽:Ⅵi，　 丶. :.
　　 　 　 ⌒¨ﾆ=- . _ . . ./.:.:./∧.:.‘,.:.:|.:.:.:.: |:八: :｝ .Ⅵi，　 　 、:.
.　　　　 　 　 　 //.ハ//.:// '"∧ {‘,！.:.:.: |:.{.:.`｀　 Ⅵi，　　 ｀. <x>
　　　　　 　 　 //./ :/.://:: ／-=/,:'，＼.:.:.:.|八:.:.　　 Ⅵi，　　　｝}　　　　　　　 뭐 아카데미 휴학생 한량이라 딱히 하는 것도 없고 말이지.
　　　　　 　 // .:／///_ -ﾆニ／_/, '，.:.:.:.: |.:.:.＼＼.　Ⅵi，　　.ﾉ)
.　　　　 　 /.:.／　/.:.:.{-ﾆニ､ﾞ_､‐''~:＼＼ .: |.:.:八:＼＼.Ⅵi，_彡 .:　　　　　 　 길을 헤매이고 있는 중생이랑 같이 걸을 여유가 없는것도 아니야.
　　　　　　{.:八　 :{:八乂__､ﾞ‐‐‐/ｰ⌒｀＼＼ :.:.:.:.:.＼＼. Ⅵi，ノ .:
. 　 　 <V>Lト┘　Уﾆﾆ/‐‐‐‐√‐‐‐‐‐‐`､ :.'，:、.`､＼＼ ┘ ./　　　 　 　 　 그러니 ――
　　　　＂　 　 　 //ニ/ｰｰｰ‐√ｰｰｰ‐‐‐‐`，:'.:.｀､.:.＼ 　 ＼,.:　　 ﾍ
.　　　　 　 　 　 //ニ/ｰｰｰｰ‐{‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐： :}.:.:.｀､ .: ＼　　＼ 〈{ <
　　　　　 　 　 └ニ,ハーーー{_/ｰｰｰ‐‐‐‐‐}.:.}`､.:.:.＼.:.:.:＼≧=-　┘
　　　　　　　　　 レﾞﾉ,ﾉ‐‐‐‐‐‐〈ーｰｰｰ‐‐‐‐}.:.}‐_＼＼＼.:.:.:＼`，`，
.r─　__　　　　　:{レﾍヽｰｰ‐‐/∧ｰｰｰ‐‐‐‐‐}.:.}‐‐_. ＼＼.:.:.:.:.: ＼ :.}
.｀¨ﾞヽ.>v 〔Y〕 　 Ⅵ┘ﾉｰ‐‐‐‐/∧ｰｰ‐‐‐‐‐ﾉ:ﾉｰｰ‐_ :.:＼｀`～､、.＼＿彡
　／＾ﾊ ｀丶.__　／〈｀｀‐__ーー‐/∧ｰ_ｰｰｰ//}‐‐‐‐‐‐_.:　｀`～､、.:.:.:.＼
. し'∠ﾉゝ､　｀'く_､ヽ∨ハ㍉{乂(___∧ー_.／ー}ｰｰ‐‐‐‐‐_　　｝} .:.｀`～､、
.　└ｔｭ- .　　　　§T-辷彡へ｀`冖冖彡ｰｰ‐ﾉ‐_‐‐‐‐‐‐‐__彡}./ハ.:.:.:.:.:＼
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　　　　　　　　　　　　 /.:. .:八:.:.:.:.:.{￣~"''　　　､　　_　　 ＿彡人{　　　　　　　　 　　　　　　　　 좀 걸을까. 이곳은 혼자다니기에는 좀 심심하거든.
　　　　 　 　 　 　 　 /／:/:ｌ.:..＼:.:.{、心、　　　　　　　　　ｲ¨´　 　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／ : /　|:. :.:.:. :.{ ＼　)ｈ､ 　 　 　 _.､く:.:|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
　　　　　　　 　 .／ .:.:.:/　.:乂_:..＼{: : :.＼　　 / ｰ＜|　ｌ:. ＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 @ 하고 싶은 이야기. 8시 25분까지 자유. ―― 【좀 걸러질 수도 있습니다】
　 　 　 　 　 .／..:.:.:.:.:/,，: : ⌒ヽ:.:..:.. :. :. :.＼.:＼ :.:.:.:|　|:.:.:.|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
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* 이거하고 다음이 마지막이라. 도서관은 못가볼것 같네요.

도서관의 특징이나 그런점에 대해서는 물어볼 수 있습니다.

넹 받아드립니다. 포장마차 같은 어장의 장점이죠.

>>325 커트트

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┃　　　　　　　　 　 　 !:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.　　|:::::::::: |　심심하다는 건 ―― 이곳에 대해서 좀 잘 아시는건가요? 　|
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　　　 rf〔Ξ三Ξ三/.:./.:.√￣　 -=ニニニ./:: ,ﾞ: へ/〉:{::/⌒X⌒
. _　　　　-ﾆΞ三../.:./.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.{:八.:〈-_￣′:{こΖ<ぅ乂_>'ﾞ][
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　　　 ∨’　 //.:. {.{⌒灯心＼)＼⌒ん心㌧.:.:/.:.:.:.: ＼.:.｀```｀}[
..　　rﾍ⌒ｈ厶r冖{:乂}冖^｀:　 ＼　´^''＜ノ⌒.:.:.:.:./.:.八トミ辷_}[
　　└ｔXy┘(＾X＾)):⌒　 　 　 　 　 　 -彡／.:.:.:.ｲ.:./ :/|.:.:.:.:.:{￣
　　　´^^｀　て人_))≫=￢ヽ -=ｺ　 ＿彡.:._,,，'ﾞ:/.:/.｝' .|.:.|.:.:|.:. _-
　　　─￢￢y''^Ζ__/心,　　　　　　 ￣　ﾉ.:.:.:./.:/''’　.|.: |.:.:|_-..
　　　　　　　　 てう┘.:|.,心,　　　_,,..､x＜.:.:.／.:,必　　.| : |／/./　　　　　　　　 「아카데미」로 가기전까지는 꽤 드나들었었지.
　 　 　 　 　 　 　 //.:.:l,′{ ￣ /ﾊ ／.:.:.／ :／{.:‘,　　|／.//./.:.
　　　　　　　　　 //.:.: ,′八　　 ／_､‐^ :.／⌒`，‘,　.|.:.:/へ'八　　　　　　　　 평소에는 「베르토」에 있는 어머니의 저택에서 지냈었지만
__　　 _､丶⌒丶、' {.:. ′.:.:.:.:>`/.／_､‐''~:: _､‐ニ-_.‘, |.:.:ゝr'.:.:.{‘,
''^ ,，　_.　　　 　Ⅵ{.:.:{.:.:.:／／'.:.／.乂乂ﾆ-￣ -‐￢:.|.:.:.:.:{.:.:.:‘,　　　　　　　　 집안에 있기만 하는건 도통 심심한게 아니라서 말이야.
rく_〕.rく　 ___　 ｘ㍉‘､{.:./／.:.:.|/.:.:.:.:_､ -‐…z…''^⌒ |.:.:.:.:´,.:.:.:.
　/f⌒>`ヽ. . .Y⌒ｿ.:.`､{｛.:.:.:./|.:.:./.:.:.:.:.:.:.:／⌒/ｰ‐‐‐|.{.:.:.:.:´,.:.:.
./ _〕 :{　//,. . .し'ﾞ ‰.＾`､_‐‐‐|.:.:.ト，＿_/‐‐//‐‐‐‐‐:|.{.:.:.:.:.:´,.:
　 _]7八-=ﾟ％㏄∽^▽⌒丶.八.:.‘, ￣ｰｰ‐//_ー‐／_:|.{ .:.:.:.:. ´,
.　 ＂.√//∧/´_､‐^　 　 　 `､_ー⌒ｰｰｰ_ー_､‐^ー小‘,.:.:.:.:.:.:.
　　　 {ﾆr─＜_>x'ﾞ　　　　　 {' `､-ﾆ:|‐‐‐/／ｰｰｰ‐‐‐/,‘,.:.:.:.:.:.:
　　　 {..ﾘ　.r冖ﾍ,T_i　 rく(__ノ 　 `､__|ｰｰ‐_´"''～- ,,_ｰ∧.:,.:.:.:.:.:
　　　 Ⅴ .ﾉ}　:｢'， ,ﾞ ./.{　{〉　　　　 V-_ｰｰ｝‐‐‐‐‐‐‐‐‐./,.′.:.:.
　　　くﾉ.ｲ.ﾉ　八.y[_〕}ｉ:|.._{.∧　　 　 }こ=-_｝‐‐‐‐__ｰｰｰ‐‐＼＼
.　　　＂V{_У／-}‐.八ゝ'ﾆﾆ〉　　　八ニﾆ＼‐‐‐‐‐__ー‐‐〔_.＼
　　 　 　 _､-ﾆニ└'′ΞΞ/∧　 /ニニニﾆ`，‐‐‐‐__‐‐‐〔__
　　 　 ／Ξ三Ξ三Ξ三Ξ三_〉,/こニニニニ}￣｀`丶、ｰ [__
　　　/Ξ三Ξ三Ξ三Ξ三Ξﾆ/二ニニニﾆﾆ}‐‐_‐‐‐‐`､_〔__

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　그나마 좀 안전한 곳이 아빠 지인이 많던 이곳이었으니까 말이야 ――  　|
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┃　　 l:.:.: |:.:./:|.:.:..　 ー ／い∴＼___,.､vヽ`_/=/　　　　　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
┃　　　 |i:.:.八.:.:.|:.::i:_､-''~/ノ∧ --{/ ＼ ---/=/(　　　　 |　　성당 뒤에 토끼를 기르고 있는 곳으로 통하는 뒷길이나　　　|
┃.　 　 八.:〈.:.＼:.: ||::. . /_//-∧ -{--- ＼.-ﾏ/::::＼　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
┃　　　 八＼.:.:.:.`':ｌ|:::./_-I I_／∧ {----＼ -V/:.:.:.::＼:..　　　　　　　  ┃
┃　　　　　＼＼.:.:.:.＼i:: /I Ioﾆﾆ∧.------＼V/::::::::::::＼:／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
┃. 　 　 　 　 ＼.:.:.:.:.:. ＼＼::o.ﾆﾆ∧------- ＼～ :;;::::::::|　　목욕제계하는데 쓰는 욕탕의 개구멍까지.　　 　|
┃.　　　 　 　 　 ＼.:.:.:.:.:〉＼＼::..ニ∧---------V/｀` ､:: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
┃.　　　　 　 　 　 {):.:.:.ﾉﾆﾆI I-＼::....∧---------V/.　 ＼ i:.＼::..　　 ┃
┃.　　　　 　 　 ／{_／ニ- ￣　^''==''^ﾏﾆニ]^~ ⌒＞　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
┃　　　　　　　　　　~^''く.　　　　　　 　 ﾏニ/￣￣　 　 　 |　　돌아다니기는 신나게 돌아다녔지. 이제는 힘들지만.　 　|
┃　 　 　 　 　 　 　 　 八　　 　 　 　 　 ﾏ/　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
┃　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　　　　　　 ﾔ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 ﾔ　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-{　 <L `､ニ-＿─-_
　　　　　　　　　　　　　　　　 }ニ｝⌒У(　〉ニニニ-＿-_
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　　　　　　　　　　　　 r冖￢‐-=ニニニ-＿ -ニニニニﾆﾆ-
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ／.:.:.:.: /.:.:.:.:.:￣-ニニ-＿- rヘ⌒) -_(い,
　　　　　　　　　　 　 　.:./ .:.:._-′.:.:.:.:.: }.:.:.:.:.￣-ニ-(_,,..＊⌒) ｝ヘ(　　　　　　　　　　　천해연맹에 비한다면 이곳은 인스턴트 라면에서 면만 건지고 물에 씻은 곳 같은 곳이지만 말이야.
　　　　　　　　　　 　 /:/.:./.:/_ }:.:.:.:.:.:.:/{:.:.:.:.{.:.:.:.:.:￣-廴入_)_- ⌒＾
　 　 　 　 　 　 　 　 {.:.{.:. {:/_ ｀}:.:.:.:.:.::'‐-.:.:.！.:.:(こつ)└宀シ　　　　　 　 　 　 　 　 　 긴장감이 없지.
　　　　　　　　 　 　 乂{.:. {'＾う刈:.､: :｛,　＼｀:}.:.:.:.:.:.T！8こつ)
　　　　　　　　 　 　 　！:.乂.ゞｿ乂＼(抒恣k､: : : :/.:.:{.:{＾＼⌒　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　 　 ﾉ⌒{'' 〈{　　 　,,.ゞ^'ﾉ: : :／.:.:.:.:ⅥL 　＼　　　　　　　　　　　　　  |　뭐하는 곳이길래 …… 　|
　　　　　 　 　 　 -‐／(: :.込 　t_ 　, 　 ∠､､イ.:.:.:.:}､＼＼:-_ 　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.　　　　　　　　(( ／:.:.:.:.＼(.:∩､　　　 ＿彡＿_.:ノﾉ ⌒)ヽ):.└辷ツ
　　　　　 　 　 У:/: :_､-"_r！i:┐T／.:/⌒‐- _´'_　　 　 :i:.:.:.:.:‘,:.:.:.＼　　　　　　　　　　 매년마다 한 5퍼센트는 이상한 오지에 누군가가 낙오해. 천해 아카데미.
ノ-‐‐-　　　　 {: :{／　 ｛ヽヽ」ﾉ！ (.:.(√ｰ‐/‐‐＼‐_　 　 |:.:.:.:.:.:‘, :.:.:.:.＼
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　:.:.:. 　　ﾊ｀^´/　 {:.:l )ｧ{‐‐ /ｰ‐‐/∧‐_　　|:ヽヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼
:.:.:.:＼:.:.:.:.:. ヽ:ヽ＼乂/.:人　　　ﾉ.:.l//｛ｰ/‐‐‐‐‐　/,‐‐　 |:{∧:.　 }:.:.:.:.:.:.:＼ヽ　　　　　　|　챙겨주라고요.　  　|
￣~"' ＼､:.:.:.}:.::}　 )ﾉ⌒ r:｝⌒ ｛.:.:√‐ Vｰ‐‐‐‐‐.:‐/,ｰ { .|:{/∧:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.}).:}　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 )} У.:ﾉ／.:._､- }＼＿ {))√‐‐ L‐‐‐‐‐/‐‐‐_ ‐{ |:{　　У.:.:.:.:.}:.:.:／.:ﾉ
..,,_　　　ノ_､-''~.:.:／ニ ﾉ‐‐ rヘﾉ_{ {_‐‐‐ヽ‐‐ /‐‐‐‐‐_‐{：:.. ／.:.:.:.:.: /／:.／
＿_￣￣.:.:.:.:.:.:.:/ニ／√‐rヘ'　{圦r┘‐‐‐', /‐‐‐‐‐‐‐_！´.:.:.:.:.:.:.:.／:.／.:.:}
　 ＼＿＿.:.:.:.: {こ/‐‐{‐‐/⌒　 }‐‐＼‐‐‐‐}(ｰ‐‐‐‐‐‐‐〔乂..,,_ ＿ .:.(⌒＼ノ
　　　　＼.:.:.:.:.:.{ﾆ｛‐_圦‐し} 　 ／^ﾆ- ＞''⌒＼- _ｰ‐‐‐〔ﾉ‐‐‐/￣-~"'-_⌒)
　　　　　　￣　{＼ ‐‐‐丶_{　/ニニニ√ｰｰｰ ‐＼(ｰ‐‐‐〔＼‐｛　＼‐‐}　} 「､＼
　　　　　　　　　＼＼‐‐‐_ Уニニニ√ーｰｰｰｰ‐丶‐‐‐‐}ノ‐‐＼　　┘ﾉ: {-_Vヘ
　　　　　 　 　 　 L＼二二:{ニニﾆﾆ√ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ﾉｰ‐‐‐‐≧=≦ﾉ ！‐}　 }
　　　　　　　　　　⌒＼￣ ！ニニﾆ√ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐／}{ｰ‐‐‐‐‐‐‐／　　ﾊ‐廴ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ￣ ﾔニニﾆ{ーｰ‐‐‐‐‐　　_-/ニ}{ｰ‐‐‐‐‐‐└-　'‐‐}‐‐}

>>340 왜냐하면 낙오한다음 돌아온건 낙오로 치지 않기 때문입니다

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {-=ﾆニニ_..､-└‐┴‐┘‐-ミ=-(ｯヽ) ｯ(_ﾉ辷)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧- _｣Lﾆ=-‐…･･････…‐-=ﾆL｣_.ﾉ乂}ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､丶`／i:i:i:i/i:i:i:}i:i:i:i:i:i:{ i:i:i:i:i:i‘,i:i‘,＼｀`～､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /-=-/i:/i:i:i/i:i:i:i:ﾊi:i:i:ｉ:ｉ/, i:i:､i:i:i:‘,i:i‘,i:ｉヽ =-‘,_ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {-=ﾆ′′/i:i:i:i:/　V/i:i:i/,V/:＼ｉ:‘,i:i‘,ﾊ:}ﾆ=-ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼-{i:i:{i:i:ｰ ''^~￣￣i:i:i:i:i:i￣￣~^'' ｰ |i:|{__／§　　　　　　　　　　 그치만 "티라노는 못참지 ㅋㅋㅋㅋㅋ" 하면서
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀}i:i:{i:i:i:_,ｨぅ笊心 ＼i:i: _,ｨぅ笊㍉、:|i:|{:　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i∧i:⌒ヽ乂rツ　　＼ 乂rツノ⌒ ｉ八.　 {ﾊ}　　　　　　　　　　 거대마수 경마장 만들다가 출항 오분전까지도 안오는 녀석들까지 주워담기는 좀 ……
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i/}/,i:iハ　　　　　､ 　｀¨⌒　/:ｲi:iﾊi:i:ｉ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 -=彡i:i:／ ′:＼∧　　　　　　　　　 /__.／V＼i:i:i:＼_　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀¨¨　/た√i:|＼)>｡. 　 ‘’　 　イ|i:ｉ:ｉ|ｉ:i:|i:V/:＼ ¨⌒　　　　　　　　　 |　아카데미 합격 기준은 대체 뭔가요 거기? 　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _-_た√i:ｉ|　　　 }:＞ｰ＜:{　　|i:ｉ:ｉ|ｉ:i:|i:i:'/ -_-_　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _-_-た√ｉ:ｉ:|:　　/⌒＼／⌒V__|i:i:ｉ|ｉ:i:|i:i:i|＼-_- _
　　　　　　　　　　　　　　　_-_-_:た√i:i:ｉ:|￣〈:.:.:.:.:. ][ : :.:.:. 〉=＼|ｉ:i:|i:i:i|　沁、-_-_　　　　　　　　 어,음. 생존 …… ?
　　　　　　 　 　 　 　 　 _-_-_-/i:ｉ:√i:i:i:ｉ|=_=_＼___人___／_=_=_厂:|i:i:i|、　沁、-_- _
.　　　　　　 　 　 　 　 _-_-_- /i:i:i/{ i:i:i:i:i|_=_=_=_＼__／_=_=_=_√i |i:i:i|:V/　沁、-_-_-_
　　　　　　　　　　　／_-_-/./i:i:i/-{ i:i:i:i:i|_=_=_=_／⌒ ､_=_=_=√i: |i:_ﾉﾆV/　 沁、-_-_＼
　　　　　　 　 　 ／_-_-_ /./i:i:ｉ/-=ﾊ ､__」_=_=_=(⌒ハ､ ＼_=_ {_､‐''7-=-‘,　　　沁、_-／
　　　　　　 　 　 ~''＜_／ /i:i:i/-ﾆﾆ∧_V_=_=_ ／⌒　⌒＼}_=_=_/_たﾆ=-‘, ､　　　 ￣
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i/-ﾆﾆニ/,ﾆ＼_／(___/{--}ヽ___) ､_./-:|ﾆﾆﾆ=-‘,´_
　　　　　　　　　　　 　 /i:i:i/-=ﾆﾆﾆニ}-=ﾆニニニ乂ﾉ二ニニﾆ=-|ニﾆﾆ=-‘,:´_
　　　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i/ -=ﾆﾆﾆニﾊ -=ﾆニ＞＜__＞＜二ﾆﾆ-|＼ニﾆ=-‘,i:´_
　　　　　　　　　　　 /i:i:i/ -ﾆニニニ7 :} -=ニ(:.○:〈__〉:○.:)こニﾆ|vﾆ＼ﾆﾆ-‘,i:i´_
　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i/ -=ﾆﾆニニ7 . } -=ﾆﾆ＞＜__＞＜ニﾆﾆﾆ|´_.ニﾆﾆ=-‘,i:i:´_
　　　　 　 　 　 　 たi:/ -ﾆﾆﾆニニ7　 ′-=ﾆ(:.○:〈__〉:○.:)こニﾆ|: ´_ ニニ=-‘,i:i:i´_
　　　　　 　 　 　 た:/ -=ﾆニニニ7　 ′-=ﾆﾆ＞＜ﾆ:＞＜ﾆﾆﾆ-/,:　´_ 二ﾆ=-‘,i:i:i:´_
　　　　　　 　 　 た/ -ﾆﾆニニニ√./{( -=ﾆﾆﾆﾆ┌'⌒'┐ﾆ=- :}/ /, :　'/ ニﾆ=-‘,i:i:i:´_
.　　　　　　　　　{ｼﾞ -=ﾆﾆニニ:{_/ //{ ＼)v -=ﾆ<〈(○)〉>=- ノ( :-/,　 '/ ﾆﾆﾆ=-‘,i:i:i:´_
　　　　　　　　／ -=ﾆニニ__彡'/{/{(-{v.:(_ノ_ﾉ-ﾆ└v..v┘ﾆ-(　 )/(:/,　 '/ .ﾆﾆﾆ=-‘,i:i:i:i}

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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ.:.:.:.{.:.:.:{.:.:_x㌻符沁ﾞヽ　､.:.:.:.忝ﾊ Ⅵ 八　　ﾞ.: ‘,　 　 　 　 아, 방금전 말에서 중요한건 출항 오분전까지 안돌아왔다는거야.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.:.:.: 八.:.‘､.⌒ヽ乂^ﾝ　　　＼: V'ﾝノ:}://　　 {.::.::.|
　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,． '’.:.:.:／⌒＼.:.＼〉　´^^　　　.::　 ¨⌒ ,必∧　　 廴::｣　　　　　 만든 사람은 학원함 5할이 참여했어. 교수는 3할정도.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒7冖'^｀.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:＼乂　 　 　 　 　 　 　 ,必:/:┘
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-ニ/.:.:.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:.{:.:.{⌒)>｡,　 　乂:::У　ｲ{.:.:.:.‘,　　　　　　　　　　　 아쿠아라그나가 들이박으려고 하는 와중에
　　　　　　　　　　 　 　 _-ﾆﾆ/.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ.:.:. {:.:.{__人_　＞ 　__　ィ(.: 八.:.:.:.‘,
.　　　　　　　 　 　 　 _-=ﾆ//.:.:.:.:.:.:.:. _{.:.:.:.:.:.！:: :: ＼　 ./:: Yﾆ=- _:‘,.:.:.:.‘,　　　　　　　 　 　 내 뽀삐에게 들인 돈이 얼만데 하면서 알 끌어안고 있는데 어째. 보내드려야지.
　　　 　 　 　 　 　 _-ﾆニ//.:.:.:.:.:.:／_Π.:.:.:.:.:.‘,:: :: :: ::Υ:: :: }ニニニ}ト,:.:.:.‘,
.　　　　　　　 　 ／ﾆニ､ﾞ､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰ:]‐圦.:.:.:.:.:. ‘．: c=┷ぅ::.八二ﾆﾆ}-}〉:.:. ‘,
.　　　　 　 　 ／ニニ､ﾞ､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰ‐‐]‐}沁,:‘,:.:.:.:.:＼:: ::人:: /二ニﾆﾆ}-}∧.:.:.‘,
.　　 　 　 _､<_oニ／.､ﾞ.:.:.:.:.:､ﾞｰｰｰｰ]‐]_沁,:‘,.:.:.:.:.:´'く :: У二ニニﾆ}_八_}.:.:.: }
.　　 　 　 ´''+､_>｀ ､ﾞ.:.／.:./ーｰｰｰ‐]‐]こ-＼〉.:.:＼.:.:.＼ニニニニﾆ}√ｰL.ヽ`　　　　_､､､､_
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　 　　　　|　아. 뽀삐 그녀석은 낙오 안했어. 　|:::′l/:::::::::{:::',::::::::::::::::l:::::丶:::::/∧:Ⅵi,:::::::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
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　 　　　  |　한달 뒤에 헤엄쳐서 다음 정박지까지 왔으니까. 　| ::V∧:::::/,°::::V/::｢~"ﾆ=--　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
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　　　　　　　　　　　 　 ﾉ⌒{'' 〈{　　 　,,.ゞ^'ﾉ: : :／.:.:.:.:ⅥL 　＼　　　　　　　　　 　 　 　 ┃　　　　　  │뽀삐 - 리틀가든 출신 -　 │　　　　　　　　 /_､: ´: : : : ／　　..:::::::::／/　 　　｀丶､ ┃
　　　　　 　 　 　 -‐／(: :.込 　t_ 　, 　 ∠､､イ.:.:.:.:}､＼＼:-_ 　 ヽ　　　　　　　　　 　 　 ┃　　　　　  └───────────┘　　　　　　　 /´: : : .:.:.:／　　 ..:::::::／;;::::|　　　　　　 ┃
.　　　　　　　　(( ／:.:.:.:.＼(.:∩､　　　 ＿彡＿_.:ノﾉ ⌒)ヽ):.└辷ツ　　　　　　　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : : .:.:,　　　 ...::::::／;;;:::::::::!　　　　　　  ┃
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ノ-‐‐-　　　　 {: :{／　 ｛ヽヽ」ﾉ！ (.:.(√ｰ‐/‐‐＼‐_　 　 |:.:.:.:.:.:‘, :.:.:.:.＼　　　　　　　　  ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : .:.:/　...:::::::／:/＼:::::＼::::::::::.　　　　　 ┃
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　:.:.:. 　　ﾊ｀^´/　 {:.:l )ｧ{‐‐ /ｰ‐‐/∧‐_　　|:ヽヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : .:./　.::::::／;::::/　　＼:::::＼::::::::.　 　 　 ┃
:.:.:.:＼:.:.:.:.:. ヽ:ヽ＼乂/.:人　　　ﾉ.:.l//｛ｰ/‐‐‐‐‐　/,‐‐　 |:{∧:.　 }:.:.:.:.:.:.:＼ヽ　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　 ＼::::|＼:::::.　　　 ┃
￣~"' ＼､:.:.:.}:.::}　 )ﾉ⌒ r:｝⌒ ｛.:.:√‐ Vｰ‐‐‐‐‐.:‐/,ｰ { .|:{/∧:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.}).:}　 |　기껏해서 알까지 머리위에 얹어서 개헤엄으로 대양을 횡단한 주제에　  　|　 　 /:/　 ｀．:.　　　 ┃
　　　 　 )} У.:ﾉ／.:._､- }＼＿ {))√‐‐ L‐‐‐‐‐/‐‐‐_ ‐{ |:{　　У.:.:.:.:.}:.:.:／.:ﾉ　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　 /:/　 　 ：.:|　 　 ┃
..,,_　　　ノ_､-''~.:.:／ニ ﾉ‐‐ rヘﾉ_{ {_‐‐‐ヽ‐‐ /‐‐‐‐‐_‐{：:.. ／.:.:.:.:.: /／:.／　　　　　　  ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{---＜　|＿／┐　　　 　 　 〈:/　ｒ‐‐┘j　　　 ┃
＿_￣￣.:.:.:.:.:.:.:/ニ／√‐rヘ'　{圦r┘‐‐‐', /‐‐‐‐‐‐‐_！´.:.:.:.:.:.:.:.／:.／.:.:}　　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣￣　　 　 ┃
　 ＼＿＿.:.:.:.: {こ/‐‐{‐‐/⌒　 }‐‐＼‐‐‐‐}(ｰ‐‐‐‐‐‐‐〔乂..,,_ ＿ .:.(⌒＼ノ　　  |　안에 있던게 경마하기에는 불합격이었던 날수 있는 녀석이었던게 문제였지.　 　|　 ━━━━┛
　　　　＼.:.:.:.:.:.{ﾆ｛‐_圦‐し} 　 ／^ﾆ- ＞''⌒＼- _ｰ‐‐‐〔ﾉ‐‐‐/￣-~"'-_⌒)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　￣　{＼ ‐‐‐丶_{　/ニニニ√ｰｰｰ ‐＼(ｰ‐‐‐〔＼‐｛　＼‐‐}　} 「､＼
　　　　　　　　　＼＼‐‐‐_ Уニニニ√ーｰｰｰｰ‐丶‐‐‐‐}ノ‐‐＼　　┘ﾉ: {-_V  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　 　 　 L＼二二:{ニニﾆﾆ√ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ﾉｰ‐‐‐‐≧=≦ﾉ ！‐}  |　지금쯤 망루 위에서 잘먹고 잘살면서 날이 갈수록 통통해지는 바람에 식당 애들이 군침을 흘리고 있지 않으려나.　　|
　　　　　　　　　　⌒＼￣ ！ニニﾆ√ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐／}{ｰ‐‐‐‐‐‐‐／　　ﾊ‐　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　 ￣ ﾔニニﾆ{ーｰ‐‐‐‐‐　　_-/ニ}{ｰ‐‐‐‐‐‐└-　'‐‐}‐‐}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　やニﾆﾆ＼‐‐‐‐‐‐‐￣'/ニﾆ}{ｰ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ /‐‐ }

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／.::../
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　┌- ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::/.:::／::/
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　　　　　 　 ＿⌒＞.:::::::::::::::::::::::::::: ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {:/(.:::/
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　　　　 　 　∠.:::.::.::::::::::::::::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::У´
　 　 　 　 　 　 ⌒＞:::::::::::.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.:ノ.:::::::ノL
　　　　　　　　ノ⌒.::::::::,ｨi〔.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>.::∠..:::::＼＿ノ
　　　　　　　 ´⌒≧=-.{: ´⌒ヽ＼.:::::::::_-…- _..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<⌒.:::::::::::/
　　　　　　　　　　　 　 {　ノ^ヽ‘, .＼.:/　　　　 ￣~^'' 　､.:::::::::::::::<⌒.::::-=≦＿ノ　　　　　　 ――― 생각보다 그런 일이 있었는데도 즐거울 수 있기도 하군요.
　　　　　　　　､ _＿__ノ ､.　　 ‘, 　　　 　 r ー―-- 　　‘,.:::::::::::::::::＼＼＿＿::/
　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ　　　　　　 |　　천해랑 바벨이 사람이 죽는걸 받아들이는 자세는 꽤 달라.　 　|
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ
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　　　　　　　　_{.:/ゝ⌒/ニニニニ-=彡⌒ﾆ-_‐‐‐_彡'ﾞｰｰ‐}ｰ‐＼.:`､.:.:.:.:´^へ ′./ : .
.　　　 　 　 _-八廴こ/ニニ__ニニニニニﾆﾆ-_ー‐  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　 _-_/二⌒_/ﾆ-^〔_〕⌒^㍉､ニニニ-/ｰ‐‐ |　가혹할정도의 자연이라는 이름 아래, 갑자기 나를 혹은 내 옆의 사람을 파도와 바람이 집어삼켜가는건.　 |
　　　 　 /-/ニ=-..｛｛_ノ／＼＼_ﾉﾉ‐＼ﾆ-／ｰ‐‐‐‐＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
,　　　　 V/^〔_〕<＾/``｀====´^^｀ｰ‐‐‐〉'^‐‐‐‐‐_､‐く''"~_八ｰｰｰ‐‐‐‐/,.:.:} .: ‘}.: }＼.:.´_＇　ノ : .
　　　 ハ｛し'⌒``/======ｰｰｰ‐‐‐‐､ﾞｰ‐‐‐‐_､く⌒ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
:<⌒ヽ　/====ｰ√=====‐‐‐‐‐‐‐､ﾞ}ｰｰ‐‐／. . .´'  |　어쩔 수 없는 일이야. 언제든 나에게 찾아올 수 있고, 내 친우에게도 찾아올 수 있지.　 |
. :｀　:L/=====ｰ{======‐‐‐‐‐‐､ﾞｰ‐‐‐／. .　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.　　 . :{======八=====ｰｰ‐‐‐‐‐‐_､‐^. .　 :{:　　 　 　 ´'く__ｰ＼ﾆ‐_ｰ‐八.:.:.:. 八.:.:.:.:.:.:＼.: }.:へ
. : ,　　{========`､===ｰ‐‐‐‐_､‐^⌒`丶　 :{　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. /　 .八=====ｰｰ,癶、==_､‐''~---　 ._ 　 >､{:.　　  |　그게 【재해】라는 거니까. 수평선과 가장 가까운 땅에서 사는 사람들은 그거랑 친해지는 법을 배워야해.　 |
.:{　　′:＼＿_彡'ﾞ ''"~￣ {'´:: ::＿__:: :r冖{ :i .｝:.　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. :,　 ∨.:.:.:, ﾞ　:{'′,,､-‐￢{''"~. . . . ..｀乂´^'ト｀ヽ: .　　　　　 　 　 ／／ : ／-ﾐ{ :{ _､　-‐￢冖
..::′　〈／　　/／:: _,､､-‐：. . . . . . . . . .｛ ..｣ r '′. . ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
,，.:>､　＼　./,:{::／ . . . .. ..|. . . . . . . . . . ｀``:| . . . .  |　아무리 모든 준비를 마친 절세의 영웅이라도, 때로는 그렇게 사라지니까.  　|
／⌒ 丶. ｀丶人{ . . . . . . ￤ . . . . . . . .　　 .：. . . . . ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′| Ⅷl:||
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　i　　　　　　 　 　 　 　 　/　 |　Ⅵ||／|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |_||　　　　　　　　　　　　 / 　 :|　 ∨廴,|＿__
　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　＿＿＿　　　　　 |　하지만 바벨은 아니야. 비좁은 땅에 수많은 사람들이 얽히고 섥히고 ―― 　|
　　_,|l│||| |:|　　　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 「l:|l│||| |:|l　　 _「|‐ｭ .|¨|│ .|￣::|　　　　　ｎｎ__／　　　　　:|　　　　 ＼＿＿＿/　　　　　　　 |　|
ｎ |:ｌ||l∧|||,ﾊl|「」‐|　|　|,,,| l|│ .|　　|_「｀|￣|T＞ ´　　　　,｡s≦≧s｡.,　　　｀寸i:i:i:i:i＼　|￣|　 |ヽ.|　|＿ ┌┐___　 　 .___　|￣:|
|_|Ｔ|:|l￣|||¨ﾞ||Tア´￣｀ヽ|_l|┴‐|─┴|　|＞ ´　　　　,.ｨ'´| |:::||个||:::|_〕ト｡　　　`'＜i:i:i:ﾐh｡.,.|＿|　||　|　|冂 x-‐-ミ＿「|　|‐|　 :|
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三三三三三三三三三三＞''"-=ﾆ=-‐　￣　　　 γ´｡o≦⌒癶⌒≧s｡｀ヽ､　　　￣　-=ﾆ=-＿`'＜三三三三三三三三三三
_二ﾆ=--─　＿二　-=ﾆ　￣　　 L|￣⌒≧=-‐''"｡イｰｧｧｧ彡'＾'ミｧｧャヤis｡.,｀`''＜⌒￣ L|　　￣　ﾆ=-　二__　ｰ-=ﾆ二＿
｡sｬヤ广「￣　 | |　　　　　　　 ⌒＞‐''"~｡o≦⌒　　 //　/￣丁￣|∧∨　　⌒≧s｡｀`''＜⌒　　　　　　　　| | ￣¨仁ﾆ=-　..,,_

　 　 　 　 　 　 　 　 r㍉
　 　 　 　 　 　 　 　 У　　　　　　　 へ
　 　 　 　 　 　 　 r‐‘i,　　 _　-‐=≠＝≒＝=‐　 _
　　 　 　 　 　 　 ⌒'ｔ_‘i,vくﾆ=-　 ニニニニ　 -=ﾆY
　 　 　 　 　 　 　 　 └‘i'/こニニニ∧ニニニニニ
　　　　　 　 　 　 　 　 そ_'/こニﾆ＜人＞ﾆニニニ
　　　　　 　 　 　 　 　／⌒ﾆ=-　 ..,,_＿,,..　 -=ﾆ⌒＼
　　　　　　　　 　 　 /〕iト-=ニニニニニニニニ=-ィi｢
　　　　　 　 　 　 　 {//{ ./|￣　-=ニニニ=-　￣|八
　　　　　　　　　　　 ⌒_-.:.|._ -ﾆ／.:.|￣.:|.＼ﾆ- :L_ `､
　　　　　　　　　　　__彡_ -ニ／ :,ﾞ.:.:|.:.:.:.:|.:.{.:￣-ニ- _ﾐ__　 　 　 　 　 　 　 　 바라볼 수 밖에 없지. 한번쯤은.
　　　　　 　 　 　 __彡-ﾆﾆ／.:.:.:.,ﾞ.:.:八.:.:！.{.:.:.:.:.:￣-ニ- _
　　 　 　 　 　 　 ／ﾆ-￣ | .:.:.: ,ﾞ.:.:,ﾞvwvr‘,.:l.:.:.:{.:|‘i,　＼ﾆ＼　　　　　　　　　  내가 서있는 땅 아래에, 누군가가 묻혀있다는걸.
.　　　 　 　 　 　 V／　　ﾉ|.:.:.: ,ﾞ.:.:,ﾞｔ二二^‘,:l.:.:.{.:|.:‘i,　　^⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　 //|.:.:.:,ﾞ.:.:,ﾞ^''冖冖'' ‘,l.: Ⅵ :.‘i,　　　　 　 　 　 　 　 　 누군가의 이야기가 안타깝게 사라졌다는 것은,
　　　　　　　　　　　　 //.:|.:.:/.:./ニニニニ/∧: ‘, .:. ‘i,
　　　　 　 　 　 　 　 // : |.:/.:./＼ニニニニ/ 〉.:.‘､.:. ‘i,　　　　　　　　　　　　 누군가가 그것을 밟고 올라갔다는 뜻이라는 걸 말이야.
　　　　　　　　　　　//..;..//.:./‐/,_＼ニニ／⌒:'，.:`､:.　::.
　　　　 　 　 　 　 // .,ﾞ//.:./ｰｰ/,‐_/^X^'，_/ｰ∧.:.:.`､.　::.
.　　　 　 　 　 　 //　.:.:/.:./‐‐‐‐/,// --ﾐ Vｰ‐/∧.:.:. `､ }.:.
　　　　 　 　 　 //　.:.:.:.: /:{ー‐‐‐/,i｛::炎:｝√ｰ‐/∧.:.:.:.:`､ .:.
　　 　 　 　 　 .:/./.:.:.:.: /.: {ｰｰ‐‐‐/,ゝ´´ﾉ√ｰ‐‐‐}.:'，.:.:.:.:.:.:.}
　　　　　　　　{:ﾚﾞ.:.:.:.: /小‘,ｰｰ‐‐‐/,∨ /√ｰ‐‐‐八/,.:.:.:.:.:.〈
.　 　 　 　 　 //.:.:.:.:.:/.:.:{:/,‘,‐‐/{ー/,.Ⅴ.√‐‐ﾄ /.:.:.:./,.:.:.:.:.:.:`､
　　 　 　 　 //.:.:.:.:.:/.:.:. {ｰ/,‘,:{‐ﾚﾞﾉ./,∧√‐_┘.:.:.:.//:}.:.:.:.:.:.:.:.`，
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　　　　　 .:.:.;{ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.！彡ﾍ‘,__｀`Y_/,{｛‐‐, ／⌒..}＾'}.:.:.:.:.:.:.:.八:
　　　　　.:.:/:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,.:彡/,‘,⌒ｿ八:{´く//＾ヽ_ﾉﾉ＾'}.:.:.:.:.:.:./.:.:.:
　　　 　 {.:′ ,:.:.:.:.:.:.:八.:.:‘,ノ/_｝:}∠ -=ニ.//=- ／^ヽﾉ/.:.:.:.:/.:.:.:.:}
　　　 　 {｛ 　 ′.:.:.:.:{/^､ :‘､ _ﾉノこニニニ｛ニニニ_彡ﾞ.}.:.:｡ﾟ.:.:.:.ﾉ八
　 　 　 八:　　 ＼.:.: {_/_〕ｈ､＼こﾆﾆ__rへ,_｛ニニニニ_彡ｲ丶｀//
厂厂厂丁＼┯┯＼┯┯┯┯r ≠´┴ｰ}⌒:⌒:^i┯┯//┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯イ＾iト ,,_
┴┴┴┴冖冖冖冖＼冖冖=込,　　__,,xへ,,＿___j冖‐//‐冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖^ヽ_>`｀
　　　　　　　　　 /_〕‐./＼‐‐‐⌒｀⌒_,ﾞﾆﾆ∨/‐‐‐__彡'ｰｰ‐Ⅵi，
　 　 　 　 　 　 /__〕‐√_r┐ｰ‐‐‐‐‐,ﾞ‐‐十 '/‐‐‐‐{_ ゝ.,_ｰｰⅥi，
　　　　　　　　/___〕‐√:|{‐‐‐‐‐‐‐‐,ﾞ　　 |:　∨_/乂_｀ヽ ´_ーⅥi，

:: :: :: :: :: :: :{:: :: :: :: :: ::^X⌒:: :: :: :: :: :: ｝ニニニニニニニニニﾆ- _. . . . /' . . . .
:: :: :: :: ／⌒ゝ .,,＿:: ::ﾉ:: :: :: ::＼__,， '′.:.:.:.:￣　-ニニニニニニニ- _. . . . . . .
冖冖^｀_､‐''~.:.:.:/⌒)>｡, :: :: ::＼_｝.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,.:.:￣ -ニニニニニﾆ-_. . . .
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X^:: ::｀ヽノ.:.:.′.:_厶丶`｀　└‐ ﾉ.:.//.:.:.:.:/　　:＼.:.:.:‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘, ＼ニニニ
⌒`ヽ_ノ.:.:.xへ^｀ 　 ´^''～-=≦.:./.:.:.:.://　　 ‘,.:.:＼. ‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,.:.:.＼ニニ
＿_ノ.:.:..／　　 ｀`丶、　　 〔｀`ヽ,′://´~"''～ ‘,.:.:.:.＼:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:＼ニ
.:.:.:.:._／ 　 　 へ、　rへ冖￢一'{__ァ‐‐-　_　　 ｀丶.:.:.:｀`～､、.:.:.:.:. ：.:.:.:.:.:.:.:.＼
.:_ァﾞ　 　 .／. . ／´^　┘.:.:.:.:.ーxf㌻￢‐ミ＼.　　‘､.:.:.:Γ¨¨⌒.:.:.:.:.:.：.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
>ﾞ　　 　 ;ﾞ. . . /八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,.:. |{/ rへ_｀ヽ＼＼丶 ＼:‘､.:.:.:.:.:/ .:／圦.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　 ﾉ . . //.:.:/.:_､　‐┐:∧ 代::ﾚﾍ｣^:::}　 .｝:ﾐ_ _ノ: ＼＼:_彡く.　！:'，.:.:.:.:.:.:.
　　　 , ﾞ. . .｛'.:.:,， '´　　 .ﾉ:/　Ⅵ⌒^''　 シ 　ﾉ⌒　⌒¨彡'´ --.　｀ヽ‘､.:＼.:.:.:.:.　　 　 그래서 바벨은, 죽은걸 흘려보내지 않아. 묻어두지.
　 　 ,′. . .´^｀ . . . . .ィ(.:.:{　　_＼:.__　　 ｀``　　　　　　　ｯﾃ労ミk,,_　.)h､.:＼＿
　　 ,′. . ..: . . ._､＜⌒ Ⅵト /＾ｿ ”⌒　　　　　　　 　 {　 んr'ハ Ⅵﾐ,必_.:.:.:.:.:.:.:　　　 잊고 싶지 않아하는 사람들이.
.　 /. . . . . . ／{.:.:.:.{.:.:.:.:.:Ⅵ>. ｀ヽ　 　 　 　 　 　 　 . : ::. 乂Lr'ﾘ　}厂.:.:.:.´^''冖 
. ノ. . . . . .､ﾞ.:.:.:{＼八.:.:.:.:‘く_ﾉ＼_｝　　　　　　　　　 　 ′　｀ヾ_,ノん.:.:.:.:.:.}:/,′
゛ . . . . ／{｛.:.:八.:.:＼＼.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 か.:.:{.:彡' :{
--=≦.:.}.:乂.:;ﾞ:∧.:.:.:.”⌒.:.:.:＼＼　　　 　 　 　 -‐イ　　　　　　,必,.:.:.｢.:.:.:.:.:{
''^:/.:.:.:. |.:.:.:. ﾞ.:/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼＼　　　　　　　　　　　　　　,必.:.`､八 .:.:. {
: /.:.:.:.:.: |.:.:.:￤.:.:.:.:〉,.:〈⌒^''～ .,,＿ :＼　　　　　 　 　 　 　 .ｲ⌒.:.:.:.:`､‘,.:.: ｛
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ﾆニニニニ八.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵi_い,.:.:..'，^｀7. 八　　　　.//.:.:.:.:. }.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:

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┃　　　　　　　　　　　　|　　　 .／  |　많이 다르군요 …… 　|
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┃　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　  |　여러모로 다르지 ―― 　|
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┃　　　　　　　　　　 　 　 |.._＿ ,　 |　결국 다섯 밤들이 결국에 바벨에 모인것도, 어떻게 보면 운명일지도 몰라.　  　|
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.　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ _　　　　　　　　　　 　 ―― 낮쯤에 신부님이 다섯밤이 어쩌고 하면서 어딘가로 사라지셨던데.
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　_. .￣￣､￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:_､-''~＾ ＼
　　　　　 　 ﾍ　 　 　 　 　 　 _､-‐ 　''^⌒ヽ　　　＼.:.:.:._､-''~　 　 　 　 `､_　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 　 くﾆﾆ〔　　　　　　 _ '｀　'´　　 　 　 `､　　　_ -｀　 　 　　　_　-=ニ=- _　　　 　 |　아빠는 꽤 신경쓰겠지.  　|
　　　　 　丶=｛　　 　_､-`｀　　　　　　　　　　｀ヽ／　　　　　_ -=ニニニニニﾆ-_　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 　 ｀丶-＜＿／ 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　_ -=ニニニニニニニニﾆ-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　 ／-=ニニニニ=-　￣￣~"''　 -_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　！　／-=ニニニ-￣　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 У-=ﾆニ二／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 √ﾆ二二／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√ニﾆﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 √ニニ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ニﾆ/

ニニニニニニニ->､
ニニニ=-　_￣-ニﾆ}
　　- 　-=ニニ二二｝
-　ニニニニニニ　ﾉ
ヘニニニニ _､-''~＾＼
ヽ-V - -=≦ニニニ- ＼
ﾆ}-}ニニニニニニニ-　)
ノノニニニニニニ -￣
二ニニ=-　　￣.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.{:.:.:.:.:{:.:.}
:.:.:.:. |:.|:.:/^{:.:.:.:.:{:. }
〉:.:.:.:|:.|/:　｛〉:.:.:.:V　　　　　　　　 사라졌다는 첫번째 밤의 재현시도에서 그런 일이 있었으니까 말이야
∧ : |:.圦:. ｛∧:.:.:..
/∧ |:.l:　｀ ：:.:.:､:.:.:.　　　　　　　  없었다는 다섯번째 밤한테도 비슷한 생각이 들 수 밖에.
こ'∧ :l　　 {:.:.:.:.:＼:.
や/∧{　　 {:.:.:.:.:{　＼
-ﾔ /∧.. イ{:.:.:.:.:{:
}:.:ﾔ//∧　！:.:.:.:{
}.:.:ﾔ //∧_！:.:.:.:{
l.:.: ﾔ///∧‐‐＿ {
:.:.:.:.ﾔ'///∧ ‐‐‐‐_
:.:.:.:.:ﾔ////∧ ‐‐‐‐_
:.:.:.:.:.ﾔ ////∧ ‐‐‐‐_
:.:.:ｉ.:.:.ﾔ/////∧ ‐‐‐‐_
:.:.:|.:.:.:ﾔ'/////∧ ‐‐‐‐_
:.:.:|.:.:.:.ﾔ//////∧ ‐‐‐‐_
:.:.:|.:.:.:.:ﾔ ///／／ ‐‐‐‐‐_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r　-=ﾆ三　　　　　　 ／.:. :}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼`'～､　''"ﾟ~￣~"''　.:.:.:. }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -=彡 ／⌒ ＼:.:／￣ ヽ:.:.ミ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:.八 乂‘ﾌ　　 <‘フ }:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー／.:.:＼　　 　 　 　 /:.＼=＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 7／八 　　　　-=彡､、:.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼ ヾi:i:ﾌ　 /　 ｀′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／[:.:.:./｀~´＾冖´　　　　　　　　　　　――― 역시 몰래 돌아다녀야 한다거나,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _､＜￣￣￣￣ ﾔ .＼　　　|.::{ ､ 
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ＼　　 　 　 V/ /＼　 |.／ ＼　　 　 　 　 　 　 신부님을 잘 만나러가기가 힘든건 ……
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　　　ﾔ　　　　　 V＼i:i＼ｲ ／V }＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 　 　 }　　　　　　　　＼i:iXi:／Ⅵ　　`'～､
　　　　　　　　　　　　 　 　 /.|　 　 　 　 }　　 　 　 　 　 　 }-〈　 　 　 　 　 /ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　|　 　 　 　 } 　 　 　 　 　 　 /i:i:i|　　 　 } 　 ./　 }
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 ／　　 　 }　　　　　　　　 /i:i:ｉ:ｉ|　　 　 }　 / 　 .}
　　　　　　　　　　　　 　 /　／　　　　＼} 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:ｉ:|　　 　 } ./　 　 }
　　　　　　　　　　 　 　 《／ 　 ／ `'～､:}　　　　　 　 /i:i:i:i:i:i:i|　　 　 }/ 　 　 .}
　　　　　　　　　　　　 　 }　.:／／`～､ . }　　　 　 　 :{i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/　　 　√　　 　 ﾔ
　　　　　　　　　　　　 　 }／　.f`'～､.:.:＼　　　 　 　 :{i:i:i:i:i:i/　　 　.√ 　 　 　 ﾔ
　　　　　　　 　 　 　 　 《　　/ <＼.:.:＼.:.:＼　　　　　 V/i:i/　　　　√　　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　 　 {　/:.:.:.:＼＼.:.:.:.:.:.: ＼　　/　　V/　　　　/＜⌒＼　　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 八 {.:.:.:.:.:.:.:`く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣￣￣￣￣.:⌒ヽ.　 ＼ /
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　　　─￢￢y''^Ζ__/心,　　　　　　 ￣　ﾉ.:.:.:./.:/''’　.|.: |.:.:|_-..
　　　　　　　　 てう┘.:|.,心,　　　_,,..､x＜.:.:.／.:,必　　.| : |／/./
　 　 　 　 　 　 　 //.:.:l,′{ ￣ /ﾊ ／.:.:.／ :／{.:‘,　　|／.//./.:.　 　 　 　 　 　 　 …… 그래. 이제 내가 그쪽이랑 떼놓기는 힘든 관계거든.
　　　　　　　　　 //.:.: ,′八　　 ／_､‐^ :.／⌒`，‘,　.|.:.:/へ'八 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
__　　 _､丶⌒丶、' {.:. ′.:.:.:.:>`/.／_､‐''~:: _､‐ニ-_.‘, |.:.:ゝr'.:.:.{‘,
''^ ,，　_.　　　 　Ⅵ{.:.:{.:.:.:／／'.:.／.乂乂ﾆ-￣ -‐￢:.|.:.:.:.:{.:.:.:‘, 　　　　 　 　 　 　 ◆(-∞-)： 『호두』
rく_〕.rく　 ___　 ｘ㍉‘､{.:./／.:.:.|/.:.:.:.:_､ -‐…z…''^⌒ |.:.:.:.:´,.:.:.:.　　　　　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/f⌒>`ヽ. . .Y⌒ｿ.:.`､{｛.:.:.:./|.:.:./.:.:.:.:.:.:.:／⌒/ｰ‐‐‐|.{.:.:.:.:´,.:.:.　　　　　　　　　　　 ·　【첫번째 밤 - 비에고 헤이가리의 무녀】
./ _〕 :{　//,. . .し'ﾞ ‰.＾`､_‐‐‐|.:.:.ト，＿_/‐‐//‐‐‐‐‐:|.{.:.:.:.:.:´,.:
　 _]7八-=ﾟ％㏄∽^▽⌒丶.八.:.‘, ￣ｰｰ‐//_ー‐／_:|.{ .:.:.:.:. ´,　　　　　　　　　　　 ·　신부님의 딸
.　 ＂.√//∧/´_､‐^　 　 　 `､_ー⌒ｰｰｰ_ー_､‐^ー小‘,.:.:.:.:.:.:.
　　　 {ﾆr─＜_>x'ﾞ　　　　　 {' `､-ﾆ:|‐‐‐/／ｰｰｰ‐‐‐/,‘,.:.:.:.:.:.:
　　　 {..ﾘ　.r冖ﾍ,T_i　 rく(__ノ 　 `､__|ｰｰ‐_´"''～- ,,_ｰ∧.:,.:.:.:.:.:
　　　 Ⅴ .ﾉ}　:｢'， ,ﾞ ./.{　{〉　　　　 V-_ｰｰ｝‐‐‐‐‐‐‐‐‐./,.′.:.:.
　　　くﾉ.ｲ.ﾉ　八.y[_〕}ｉ:|.._{.∧　　 　 }こ=-_｝‐‐‐‐__ｰｰｰ‐‐＼＼
.　　　＂V{_У／-}‐.八ゝ'ﾆﾆ〉　　　八ニﾆ＼‐‐‐‐‐__ー‐‐〔_.＼
　　 　 　 _､-ﾆニ└'′ΞΞ/∧　 /ニニニﾆ`，‐‐‐‐__‐‐‐〔__
　　 　 ／Ξ三Ξ三Ξ三Ξ三_〉,/こニニニニ}￣｀`丶、ｰ [__
　　　/Ξ三Ξ三Ξ三Ξ三Ξﾆ/二ニニニﾆﾆ}‐‐_‐‐‐‐`､_〔__

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　　 |　…… 어째서 ? 　| :.:{.:.:′.:{:‘,.:.:.:.:.:.:.:'，＼.:.:.:.:.:＼＼＼＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／／
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　　 ⌒¨´　 ,:.: |.:.:.:.:.:.{.:.:}八⌒辷竺⌒,,_＿ﾆ=-　_＿彡／＿彡''^⌒＼＼＼.:.:.:.い,.:`，￣⌒ﾆ=-　_.:.
　　　　　 　 ′|.:.:.:.:.八.:.:.:.:｀`～､、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣_､‐''"⌒二ﾆ=-⌒~''～`，.:.:.`､.:.'，‘,.:}　　 　 ⌒＼ ＼
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　 　 　 　 　 :.:八.:.:.八´^''～ .,,_＼＼＼.:.:.:.:´^''冖冖℃冖　 |　밤은 내가 불꽃에 바스라지지 않게 장작이 되어주고 ――　  　|
　 　 　 　 　.:/.:.:.:.:/.:.:.:〕ト ,,_.:.:.:.´^''～ ..＼＼.:.:｀`～､、.:.:.:.:. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 　 :/.:/.:./.:.:.:.:/ニニニニニ=- _.｀`丶、.:.:.:.:.:(う)`～､、.二ﾆ=-{｛…=⇒＼.:＼＼　　 ＼＼
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.　　　 //.:.:／.:.:.:.:.:.:√ニニニニニニニニニﾆ- _:＼.:.:.:.:.:.: |　불꽃은 내가 첫번째 밤의 안개속에서도 길을 잃지 않게 해주지.  　|
　　　//／.／.:.:.:.:.:. {ニ-￣‐‐‐⌒〕iトニニニニﾆ/,`､＼＼.:. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.　　//.:.／// .:.:.:.:.: {／‐_､-‐冖冖ミ‐‐＼ニニﾆﾆ/, `，＼＼.:..'，.:.}:'，.:.:.:.:.＼.:＼.:.＼　`， `，.:＼＼
..　//.:.//.:{｛.:.:.:.:.:.:.:. '/／‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_‐‐＼ニニﾆ/,.:.'，.:.:. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
...//.:.// .八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_ｰｰ〕iト二ﾆ}.:.:}.:.:.:.}|　절묘한 공생관계 속에서야 제대로 살아나갈 수 있다고 해야하나? 　|
//.:.//.　 ＼＼.:.:.:.:.:.:.:.'/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_‐‐‐‐⌒^''}.:.:}.:.:.:.} ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

:: :: :: :: :: :: :{:: :: :: :: :: ::^X⌒:: :: :: :: :: :: ｝ニニニニニニニニニﾆ- _. . . . /' . . . .
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冖冖^｀_､‐''~.:.:.:/⌒)>｡, :: :: ::＼_｝.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,.:.:￣ -ニニニニニﾆ-_. . . .
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:: ::／⌒`ヽ.:.:.,′___彡.:.:.:._＿,,､ ┐ :.:./.:.:.:.:/ ‘,.:.:.:.: ‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣-ニニニﾆ-_
X^:: ::｀ヽノ.:.:.′.:_厶丶`｀　└‐ ﾉ.:.//.:.:.:.:/　　:＼.:.:.:‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘, ＼ニニニ
⌒`ヽ_ノ.:.:.xへ^｀ 　 ´^''～-=≦.:./.:.:.:.://　　 ‘,.:.:＼. ‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,.:.:.＼ニニ
＿_ノ.:.:..／　　 ｀`丶、　　 〔｀`ヽ,′://´~"''～ ‘,.:.:.:.＼:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:＼ニ
.:.:.:.:._／ 　 　 へ、　rへ冖￢一'{__ァ‐‐-　_　　 ｀丶.:.:.:｀`～､、.:.:.:.:. ：.:.:.:.:.:.:.:.＼
.:_ァﾞ　 　 .／. . ／´^　┘.:.:.:.:.ーxf㌻￢‐ミ＼.　　‘､.:.:.:Γ¨¨⌒.:.:.:.:.:.：.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　 ﾉ . . //.:.:/.:_､　‐┐:∧ 代::ﾚﾍ｣^:::}　 .｝:ﾐ_ _ノ: ＼＼:_彡く.　！:'，.:.:.:.:.:.:.
　　　 , ﾞ. . .｛'.:.:,， '´　　 .ﾉ:/　Ⅵ⌒^''　 シ 　ﾉ⌒　⌒¨彡'´ --.　｀ヽ‘､.:＼.:.:.:.:.　　 　―― 가 이렇게 된 이유고. 지금은 【내 나름대로의 이유】는 있어.
　 　 ,′. . .´^｀ . . . . .ィ(.:.:{　　_＼:.__　　 ｀``　　　　　　　ｯﾃ労ミk,,_　.)h､.:＼＿
　　 ,′. . ..: . . ._､＜⌒ Ⅵト /＾ｿ ”⌒　　　　　　　 　 {　 んr'ハ Ⅵﾐ,必_.:.:.:.:.:.:.:　　　찾아본다는 것도 그쪽.
.　 /. . . . . . ／{.:.:.:.{.:.:.:.:.:Ⅵ>. ｀ヽ　 　 　 　 　 　 　 . : ::. 乂Lr'ﾘ　}厂.:.:.:.´^''冖
. ノ. . . . . .､ﾞ.:.:.:{＼八.:.:.:.:‘く_ﾉ＼_｝　　　　　　　　　 　 ′　｀ヾ_,ノん.:.:.:.:.:.}:/,′　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
゛ . . . . ／{｛.:.:八.:.:＼＼.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 か.:.:{.:彡' :{　　　　 |　―― 주신교 도서관에 뭔지는 몰라도 그런데에 도움이 될만한게 있는건가요? 　|
--=≦.:.}.:乂.:;ﾞ:∧.:.:.:.”⌒.:.:.:＼＼　　　 　 　 　 -‐イ　　　　　　,必,.:.:.｢.:.:.:.:.:{　　　　  ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
''^:/.:.:.:. |.:.:.:. ﾞ.:/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼＼　　　　　　　　　　　　　　,必.:.`､八 .:.:. {
: /.:.:.:.:.: |.:.:.:￤.:.:.:.:〉,.:〈⌒^''～ .,,＿ :＼　　　　　 　 　 　 　 .ｲ⌒.:.:.:.:`､‘,.:.: ｛　　　　 「크로니클」은 있다고 한들 보기가 힘드니까.
/‘,.:.:.:.:.:.| .:.: |.:.:.:.:.:.:. ＼＼＼`， )>｡,´⌒　　　　　　 　 ..ィ(⌒｛ﾟ｡.:.:.:.:.:.:.＼.:. ｛
.　‘,.:.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼〉.:`､:.　 ⌒)iｯ｡,__,,.　 -=≦⌒ :.:.:. _｛. L　┐.:.:.: ＼:.　　　　  천해연맹 오지로 현장탐사 갈거 아니면 주신교 본부로 죽을 각오하고 쳐들어가지 않는 이상 이곳이 제일 좋아.
　ノ} .:.:.:八 .:|.:.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:`，__　. . .,′ 　 　 　 　 ‘,＼└ ┐r.:.:.:.:.:. ‘,.:.”⌒
゛.ノ.:.／ _　-|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.Ⅵi`､.:.:.:.:'，}/￣,′　　　　　　　ﾉ}.:い,.:.:.l_｣.:.:.:.:.:.:.:.‘,.:.:‘,　　　 이런 쪽에서 "왠만한 건" 다 찾을 수 있어.
._　-=ﾆニ二|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵi_`､.:.:.:.'，+''”￣Y　　 　 　 .//.:.:.:.:}.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
ﾆニニニニ八.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵi_い,.:.:..'，^｀7. 八　　　　.//.:.:.:.:. }.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }}ﾉ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rへ<_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _　-─　‐- f⌒ x'　_)
　　　　　　　　　　　　　_　-ニニニニニニゝt　 )　)　＿冫_
　　　　　　　　　　 _ -ニニニニニニニニ-rへ⌒辷冖冖^｀
　　　　 　 　 　 _-ニニニニニニニニﾆr'⌒⊥ (　xヘ
　　　　　　　 _-ニニニニ/^"''‐=二ﾆﾆ ゝ-　＾ <､」.ノ
　　 　 　 　 /-ニニニﾆ7　厶ヘ　 〔／_」└个f^'こ：}ニ=-＿＿＿＿
　　　　　　 たニニニ-7　　r;　ﾉ>　〔ﾆﾆ>J⌒'乂辷ﾉ￣ -=ニニニニニニニニC
　　　　　 　Ⅵニニニ込　 ⌒ヽ(　　〔ﾆ／ニﾆ／}{‘,:.:.:´'- _　　￣冖￢￢￢冖^｀
　　　　　 　 ,＼ ‐-‐=≦ ＼　　 ヽ_､-ニニ- :.:.:'⌒:‘,:.:.:.:<⌒
.　　　　　　 {ﾆ-丶..,,＿二=- -=≦ニ-￣_,,..斗：; ;ⅱ:.,‐-､-　　　 ..,,_
　　 　 　 　 やニニニニニニニ-￣:.:.:乂　_､ｼ廴;;}}.:.:iニ/, ｰｰｰｰ／ｰ‐ｰ‐‐-　 _
　　　　　　　 ￣-ニニ=- ￣.:.:}ノ＼＿:.:.彡＾ :,:,:,:}.:/: 丨ニ/, ｰｰ_-ｰ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
　　　　　　　　／_/}.:.:. _人_:.V　_､-ﾝ ￣_⌒　) ノｲ八丨,ニ/, ‐/ｰ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐　　　　 ―― 뭐 별개로 이쪽은 좋아하기도 하니까 말이지.
　　　 　 　 ／ニ/:ﾉ.:.:.⌒Y⌒:.⌒´,:,:,　　　_ﾉ´／ /┐:丨〉二}‐′ｰ‐‐‐‐‐‐‐＼ｰ‐
　 　 　 _ -ニ- /´＿ イ⌒＞:.:＼>｡,ｔ冖ｭ‐- 'ﾞ 　'　'┐ |'/}ニ}‐‐／⌒￣￣￣~"''　　　　　아빠한테도 밀리지 않을 자신있어. 전문분야에서는 말이야.
　 　_ -ニﾆ-' /⌒':::: /厂‐‐∧｀⌒Ⅵ_⌒ヽ　　　　　}:.:.| /二}‐/:.:.:.:.:‘,　　　　 ／
_､-ニﾆﾆ- 　 ':.:/::::::/ た‐‐‐ /,:.:.:.:.:Ⅵﾆﾆﾉ　　 　 ノ:.:.:|'ニ-√！:.:.:.:.‘, 　 _ - ｰ‐　　　　  「천해연맹 아카데미 민속문화학과 및 너서리라임 메인」
ニﾆﾆ- 　　.:.:.:/::::::/ .た‐‐‐‐ /,:.:.:.:_､rf冖- _　 イ！:.: |ニ-√} }:.:.:.:_､-ニ- _ｰ‐‐
ニ- 　　／.:. /::::::/　た‐‐‐_､-ヘ／-ニニﾆ-ヽ{(‐‐}:.:.:.|＼/ｰ;　} ／ニニニﾆ＼‐
　　　／.:.:.: /:::／　 た＼‐( (⌒) >‐-ﾐニニニ/,＼,廴ノｰｰｰﾊ､ L_ニニニニニ-_
　 ／.:.:.:.:. /／　　 √_､-''~≧=^f (⌒) }ニニﾆ/,>人つﾉｰ‐ｰ‐}if　 ＼ニニニニ -
　':.:.:.:.:.:.:./　 　 　 ,／‐‐‐<込V込＿ ノ'こニニ/,＿ _､-ヘｰ‐ 込､　　`､ニニﾆニ
.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　{ｰｰｰｰ‐└^┘-「{ヘ_}ニニニ}こ_人_つﾉｰｰｰｰ7冖‐`､ニニニ
.:.:.:.:.:.:. '　 　 　 　 {ｰ‐ｰ‐ｰｰ‐‐ヘ//／-}ニニニ}￣_(C)ｰ‐ｰ‐ｰ／}ニニ-`､ニﾆﾆ
.:.:.:.:. /　　　　　 　丶ｰ‐ｰｰｰノノ( (rヘ_たニニ=}ｰ‐/⌒;_､-''"~//ニニニﾆ`,ニニ
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　　　　　　　　 ≧=-:::::込｀~"'　 　 　 　 　 _,,..､､､　-┐　}.::::::::::::＼⌒.:::::::::／/7
　　　　　　　　　　Y.:/ハ ｀　　_ﾘ}　　　　 八 　 　沁ノ 　 }.:::::::::::::::::::::-=≦::::::ノ
　　　　　　　　　　.{(⌒>’,　　　/ 　 　 　 　 ｀ ー　　 　 ノ.::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　∠.:::::ハ 　 ′　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ.:::::::::::::::-=≦⌒ヽ　　　　　　　　　　　――― 신부님이 아니라면, 같이 다니는 사람은 없는건가요?
　　　　　　　　　　　/.::::::::::}　 ′　　　　　　　　　　　　　　 }.:::::::::::::::::⌒＼/, ＼
　　　　　　 　 　 　 {/⌒. .' ./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.:::::::::::::::r:::::乂 :/,　 ＼　　　　　　　　  ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /､ .. . .　　　　　　　 　 　 _､､､_ .}⌒ヽ:::::ﾘ ⌒㍉ :./,　　 ＼　　　　　　　|　글쎄 …… 있기도 하고 없기도 해.  　|
　　　　　　　　　 　 　 　 /.:::::::::::::::y　 　 　 　 _､＜⌒: : : .ヾ　　 ) ′ : : : : : : }　　　 .＼_ -ミ　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　 　 v/.:::::::::ノ　　　 　 ／　　 ￣＼: :　　 　 　 　 : : : : : ﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼㍉(_　　　　／　 　 　 　 / ＼　　　　　　 : : : :./　　 　 　 /. :
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　　　 ∨’　 //.:. {.{⌒灯心＼)＼⌒ん心㌧.:.:/.:.:.:.: ＼.:.｀```｀}[　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣＼
..　　rﾍ⌒ｈ厶r冖{:乂}冖^｀:　 ＼　´^''＜ノ⌒.:.:.:.:./.:.八トミ辷_}[　　　　　 |　무슨 말이죠? 　|
　　└ｔXy┘(＾X＾)):⌒　 　 　 　 　 　 -彡／.:.:.:.ｲ.:./ :/|.:.:.:.:.:{￣　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿／
　　　´^^｀　て人_))≫=￢ヽ -=ｺ　 ＿彡.:._,,，'ﾞ:/.:/.｝' .|.:.|.:.:|.:. _-
　　　─￢￢y''^Ζ__/心,　　　　　　 ￣　ﾉ.:.:.:./.:/''’　.|.: |.:.:|_-..　　 　 　 사람인지가 좀 애매해.
　　　　　　　　 てう┘.:|.,心,　　　_,,..､x＜.:.:.／.:,必　　.| : |／/./
　 　 　 　 　 　 　 //.:.:l,′{ ￣ /ﾊ ／.:.:.／ :／{.:‘,　　|／.//./.:.
　　　　　　　　　 //.:.: ,′八　　 ／_､‐^ :.／⌒`，‘,　.|.:.:/へ'八
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rく_〕.rく　 ___　 ｘ㍉‘､{.:./／.:.:.|/.:.:.:.:_､ -‐…z…''^⌒ |.:.:.:.:´,.:.:.:.　　　　　　　　　　 　 　 ノ::⌒:::～':"　:　.　 ｙ: ⌒ :
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