※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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【릴림Lilim】 시간 - PM

이내 식탁은 한 동안 달그락거리는 소리로 가득차오릅니다. *

중식집에서 그냥 요리랑 식사만 시킬 때도 룸 잡아주는 일은 있으니 딱히 상관없잖아 !

>>256 예절학은 저번에 언급했던 거 같은데.

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【운요】

"발사믹 소스는 나중에 원할 때에."

@ 그리고 그렇게 말하며 그 퍼포먼스의 때를 뒤로 미룬 뒤.

아삭, 하고 야채를 입에 머금고 소리 없이 우물거리면서 생각한다.

앞으로 한 달은 뭔가를 안 먹어도 되겠노라고.

"그러고 보니 기사단에서 가르치는 제식 무술같은 건 없는 편인가 ?

아니면 이야기가 나오지 않을 뿐이었나 ? " *

수학 계열 물리학 및 경제학, 예절학, 협공술. (메모메모)

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"제식 무술들?"

"당연히 있어."

"그야, 아무것도 없는 사람들에게 가르치려면 기반이 있는 게 당연하니까."

"그런데 운요와 에아렌델은 딱히 기사단 제식 무술이 필요없지않아?" *

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【에아렌델】

"역사학이나 공학, 생물학 같은 것도 익히고 싶은데, 그런 것도 있으려나아."

@유전자 자체에 간섭하는 계통인 자신의 이능이 어디에서 나왔는가에도 관심이 있고.

그것 말고도 대괴수용 무기나 전투혈족의 혈계이능 같은 것도 참고하고 싶고.

가능하면 그런 기술을 익히는 것에서 더 나아가 개발도 하고 싶은 만큼.

일반적인 기사보다는 기술계 군인이나 연구자에 한 발 걸친 쪽에 관심이 꽤 있습니다.

*

생물학이라기보단 생명공학이라고 해야겠군

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【운요】

@ 제대로 된 일파一派라면 마땅히 가져야 할 것이라 생각했던 것들.

그리고 역시나 있었나.

"필요치는 않아도, 언젠가 협격을 이끄는 구조가 된다면 그리 공유하는 무술과 엮는 편이 나으니."

@ 절도를 갖춰야 한다던가, 이후 예절 수업이 필수 전공이라는 걸 떠올리며.

눈 앞의 릴림이 보이는 식예절을 따라 하면서 나즈막히 읊조린다.

"본신에 담고 있는 무학이 이미 있으니 그런 걸 익힐 필요는 없어도, 보고 나서 얻어갈 것도 있을테고." *

생명공학자 따쀼렌델V8...

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"아, 그쪽은 필수 교양으로 지정되어 있으니까."

"당연히 배울 수 있을거야, 에아렌델."

"기사단의 특수 혈족들과 합을 맞춰야한다던가."

"아니면 동료가 부상당했을때 어떻게 응급처치 할 것이라던가."

"인류가 괴수와 싸워온 자긍심 고취라던가."

"여러가지 이유로 배분이 확실하게 되어있는 걸."

망설임없이 그녀는 에아렌델의 질문에 대답합니다. *

필수 전공도 아니고 필수 교양이라니 ! (쿠에엑)

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【에아렌델】

"그리고 운요 오빠는 모를까, 저는 딱히 무武에 본本이 잡혀 있는 타입은 아니라서요."

@운요의 말에 덧붙여 첨언합니다. 달리 말해, 그만큼 다른 무술을 받아들이기 쉽다는 뜻.

그 본本이라 할만한 게 조금씩은, 감이 잡혀가고 있기는 합니다만.

*

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【운요】

@ 그리고 에아의 그런 말에 조용히 시선이 가고.

시선 너머, 마음의 창이나 다름 없는 곳에서부터, 익숙한 힘의 자취를 느낀다.

본本이 잡혀져 있지는 않다, 라고 하지만 - 그 본을 이루는 기둥에서 느껴지는 익숙함은.

그저 기분 탓인가 ? +

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"흠?"

"아아, 그런 느낌이었구나."

운요와 에아렌델의 말을 들으면서, 릴림은 곧바로 여러분들이 뭘 생각하는지 눈치챕니다.

"그런거라면 필수적으로 들어야하는 수업에서 들으면 될거야."

"무술 훈련은 어떤 경우에도 절대 빠지지 않으니까."

그녀는 느긋하게 웃으면서 허리춤을 바라봅니다.

"기사는 결국 검을 쓰는 자들이니까."

"열심히 배워야해?" +

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【운요】

@ 그럴 리가 없겠지.

채소를 씹어 쌉쌀함이 가득 해진 입을 비우듯이 차를 한 모금.

심중에서 느껴지는 힘의 경로가 유사하게 비틀린, 그리고 바뀌고 있는 모습을.

격발시키지 않아도 잠재된 그대로 느끼고 있는 기감을 가다듬으며.

차에서 나는 향의 여운으로 마음을 가라앉혔다. *

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【릴림Lilim】 시간 - PM

그녀는 그리 말하면서 슬쩍 식탁을 바라봅니다.

어느사이엔가 음식은 거진 깨끗하게 사라져 있었습니다.

그리고 먹는 속도로 봤을때, 운요는 배가 부른 것 같지만

에아렌델은 다를 수 있다는 결론에 도달합니다.

"그러고보니, 에아렌델은 좀 더 먹고싶으면 시켜도 괜찮아."

"아직 한참 자랄 나이인걸." *

근데 얘한테 정보를 어떻게 캐지? (심오)

뭔 수업 들을지 정보를 캤으니 된 거 아닐까 ? (단순)

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【에아렌델】

"그래서 고기에 감자 퓨레, 우주연어 샐러드 스페셜까지 시킨 거니까요."

@마지막 남은 고기에, 가니쉬를 얹어서, 감자 퓨레에 푹, 찍어서 냠 먹고는.

"이 정도면 충분해요."

*

수학, 협공, 예절, 무술, 생명

이렇게 현재 나온 필수 과목

뭐 굳이 마더나이트랑 연관될 필요는 없긴 하겠군

귀찮고

배가 고픈 성장기의 에아렌델

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"배가 부르다면 그걸로 좋아!"

릴림은 가볍게 손을 텁니다.

"그리고…." +

下1 0 10

7 이상이라면

.dice 0 10. = 7

.dice 0 10. = 9

딱뎀 !

뭐 근본없이 곤충이나 동물, 괴수 등의 움직임을 보고 배운 거라고는 하지만

베이스는 가장 체계화가 되어있던 운요 무공이니까 그럴 수밖에...

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"때로는, 오히려 역으로 먼저 찾아가는 것도 방법일지도 몰라."

옅은 중얼거림.

여러분들에게 말한다기보다는, 그때 그랬으면 어땠을까.
그러한 회한을 품은 말.

그것이 여러분들의 귀에 흘러들어옵니다.

지금 상황과는 전혀 관련이 없어보이는데도 말입니다. +

훔 ?

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"피하는 것만이 능사는 아니였으니까."

한숨과 함께 그녀는 말을 흘려보냅니다. +

즉 마더나이트를 찾아가서 아빠라고 해야한다? (곰곰)

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【릴림Lilim】 시간 - PM

그러한 모습은 정말로 찰나였습니다.

그 다음에는 언제 그랬냐는듯이 완전히 본래의 모습으로 돌아왔으니까요.

"자, 그러면 이제 모두 일어나자."

"너무 오래 방을 잡고 있으면 민폐라구?" +

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"그러면 모두 즐거운 오후 보내길 바래." *


※천마, 다희 RP 기회 획득.

하고싶지 않다면 @"하지않음"을 입력.

(심오함)

이제 생도증을 받으러 가면 되는건가 ? (곰곰)

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【운요】

"식사도 마쳤으니 이제 생도증을 받으러 갈 때인가."

@ 그리고 입가를 정리한 뒤 - 뭐 묻은 것도 없지만 -

작은 병에 담긴 발사믹 식초를 잠깐 보다가 챙겨놓고 몸을 일으켜세우며 중얼거렸다.

충분히 에아나 릴림이 들을 수 있는 크기로. *

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【에아렌델】

"그러고 보니 그거 없으니까 뭘 하기가 너무 불편하긴 하더라."

@끄덕끄덕. 뭔가 자꾸 얻어먹으니 빚을 지는 기분이라 불편하기도 하고요.

#

(생도증 안 받으러 간다며)

>>295 그럼 먼저 찾아가는 게 방법이라는 말은 대체 왜 나온 거지? (심오함)

릴림이 받으러 가지 말라고 암시해서
-> 식사하러 옴
-> 근데 때로는 찾으러 가는 게 낫다 함
-> 찾으러 가라는거냐 ? 하고 중얼거려서 암묵적으로 질문

의 흐름이잖아 !

애초에 그냥 모른 척 따라와준거니까

크윽... 안 속았군...

(바부바부다)

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"……." +

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"정말 괜찮겠어?" *

흠...

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【에아렌델】

"괜찮다니요?"

@모르쇠. 그냥 학교 입학하는 건데 뭔가 대단한 일이라도 생기겠어?

라는 생각도 조금은 있습니다.

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【운요】

"뭐, 답은."

@ 무복을 단정히 하고, 허리춤에 있는 검집을 가지런히 한 채 답한다.

"다시 보면 하지."

@ 전력의 가늠. 문제 따위는 없다. 평상시에서 단 하나도 떨어지지 않은 상태. +

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【운요】

"에아, 가면서 협공술이라는 것에 대해 이야기해볼 생각은 있어 ? "

@ 그리고 에아의 손을 잡아서 음맥陰脈과 양맥陽脈을 오가는 진기의 흐름을.

잡은 손을 통해서 보여주고, 또 에아의 안에서 흐름을 뒤바꾸는 진기를 바라보며.

"미리 생각해두면 나을지도 모르니까 말이야."

@ 그리 읊조리며 가게를 나섰다. *