※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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【GM】 시간 - PM

그렇게 빠르게 길을 걷던 릴림은 이내 한 건물 앞에서 발걸음을 멈춥니다. +

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..　　　　　{i:i:i|i:i:i:i:i:i:|i:i乂 乂ｿ,}　　　　　　　-― ' }i:/i:i:i:i:i}　／i:i:i:i:i/
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【운요】

@ 암중에서 풍엽십팔연風葉十八聯의 보법세를 갈고 닦으며 따라가면서 주변을 살핀다.

다만, 특별히 특이한 감각을 느끼지는 못한다.

안력眼力을 집중하지 않아서도 그렇고, 애초에 이런 모습은, 멸망하기 전 그 행성의 신규 개척지에서도 그러했으니. *

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"이곳이야."

"여기는 생채소들도 서브 메뉴로 파는 곳들이니까."

"가볍게 섞어서 샐러드로 주기도 하거든."

"저번의 일을 듣고나서 반성했어!"

그녀는 쾌활하게 웃으면서 여러분들에게 사과하듯이 말을 꺼냅니다.

"그러면 이제 들어가볼까?" +

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【에아렌델】

@간판을 올려다봅니다. 여긴 어떤 식당일까.

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과식은 과례

오늘도 에아의 채소를 뺏어먹을까

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【릴림Lilim】 시간 - PM

그렇게 들어간 식당은 굉장히 정갈했습니다.

하지만 그것보다, 여러분들의 흥미를 이끈 것은 식당의 주인이 릴림을 대하는 태도입니다.

들어가자마자, 반색하면서 그녀를 당연히 방으로 이끄는 모습.

공손하면서도, 존경의 태가 드러납니다.

기사의 위치를 단적으로 입증하는 모습이 아닐까 합니다.

어느쪽이든간에, 여러분들은 그렇게 아늑하고 넓은 방 안에서 식사를 즐길 수 있게 되었습니다. +

>>210 에아를 살 찌우려는 사악한 계획을 세우는 운요 ?

샐러드도 판다는 건 다른 요리도 있다는 건데 여긴 뭘 파는 걸까

에아를 포동포동 살찌워서 잡아먹어야지

생식은 비싸 ?

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【릴림Lilim】 시간 - PM

그렇게 여러분들이 자리를 잡고, 의자에 앉자 릴림이 방긋 웃으면서 식당을 설명합니다.

"아, 여기는 내가 예전부터 자주 갔던 곳이야."

"괜찮은 레스트랑이거든."

"주력으로 파는 건 스테이크와 같은 구운 고기류."

"그렇지만, 샐러드도 맛있다고 정평이 난 곳이야."

"따로 소스를 섞지않고, 찍어서 먹을 수 있게 할만큼 원재료의 품질에 자신이 있는 곳이니까."

그녀는 메뉴판을 여러분들에게 보여줍니다. +

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"음, 그러면 먹고싶은 게 있으면 골라볼래?"

"아이들을 위한 정식 메뉴도 팔고 있으니까."

"고르기 힘들면 그걸 골라도 좋아."

그녀는 그리 말하고나서, 이내 샐러드 메뉴들을 운요에게 보여줍니다.

"자, 생식만 한다고 했지?"

"여기서 고르면 될거야."

그녀는 자신만만한 표정으로 여러분들을 바라봅니다.

"참고로 내가 추천하는 건 새우살 스테이크!"

"여기, 굽기가 정말 좋거든."

마지막으로 메뉴를 추천하면서 말입니다. *


※RP 기회 획득, 운요와 에아렌딜의 메뉴.

문지기의 취향이 듬뿍 들어간 메뉴판?

에아렌델 -

우주에 연어가 있을까? (고심)

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【운요】

@ 가장 먼저 눈에 띈 건 꽤 오랜 시간 순도 높게 빚은 발사믹 식초를

탁자에서 뿌리는 것으로 완성된다는 과일 몇과 채소로 이뤄진 샐러드.

"이걸로 하지."

@ 적당히 먹으면 안 될 것이 없음을 훑어본 뒤, 그것을 고른다. *

우주연어는 둘리에 나와

연어와 비슷한 건 있을거야 !

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【에아렌델】

"그러면 저는 새우살 스테이크랑 감자 퓨레, 그리고 이 우주연어 샐러드 스페셜이라는 걸로……."

@메타 : 먹는 양이 그렇게 많지 않은 PL과는 다르게, 에아렌델은 꽤 대식가인 편입니다.

노심 겸 제너레이터 등의 역할도 겸하는 심장 덕분에 연비는 뛰어나긴 합니다만,

그만큼 에너지원을 축적해두는 기능도 뛰어나기 때문에 먹을 기회가 오면 많이 먹어둬서 나쁠 게 없죠.

*

과연...그래서 12살 같지 않은 발육이...

우주 연어 샐러드 스페셜이라는 파워 워드...

>>225 12살의 발육이 아니야 ?

그것은 찌찌함...

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【릴림Lilim】 시간 - PM

여러분들의 메뉴가 전부 정해지자, 릴림은 가볍게 버튼을 눌러 웨이터를 불러들입니다.

물론 웨이터도 굉장히 공손하게 릴림에게 주문을 받고 사라집니다.

여러모로 허당처럼 보이지만, 그럼에도 베테랑 기사답게 명성을 어느정도 가지고 있는 듯 합니다. +

마스터 나이트가 될 수 밖에 없어

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【릴림Lilim】 시간 - PM

그렇게 주문까지 끝나자, 릴림은 손을 잠깐 꼼지락거립니다.

아무래도 어제 일로 어색함을 끝까지 감추지 못한 것이겠지요.

어느쪽이든간에 그녀는 지금 마음의 빈틈을 드러내고 있다는 뜻입니다.

그녀에게 말을 걸어서, 친해질지.

아니면 정보를 캐낼지.

그것은 여러분들에게 달려있는 것입니다…. *


※천마, 다희 RP 기회 획득, 릴림의 빈틈?

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【운요】

"그러고 보면 앞으로 1년 안에 현장으로 나가는 게 목표이고, 이전에도 그리 말해 여기로 왔는데."

@ 에아가 어떤 반응을 보일지는 모를 일.

가게에서 성의를 보인 건지 내어준 차로 잠깐 입을 가심하고.

"그러면 수료 이후 AB소드를 받고 난 뒤 기사로 일할 수 있는건가 ? "

@ 적막함을 깨듯, 잠깐 에아를 힐끗 본 뒤 말했다. *

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"원래는 수료 이후에도 견습 기사를 과정을 거치는 게 맞겠지만…."

그리 말하는 릴림은 어깨를 으쓱거립니다.

"운요는 너무 강해서, 아마 그 과정을 건너뛸거야."

"기사단의 여유가 없는 건 아니지만, 이 정도로 강력한 기사를 우대하지 않는 건 이상하니까."

그녀는 여상한 표정으로, 딱히 큰 질투나 열등감없이 운요의 강함을 인정합니다.

"문제는 기사단의 교육 과정 수료뿐이겠네."

"잘 싸우는 것만 가르치는 건 아니니까, 조금 힘들지도 몰라?"

그녀는 추억이 떠올랐는지, 운요를 보면서 한 번 방긋 웃습니다. *

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【운요】

"…뭐, 그 부분은 이전 행성에서 군부대 지원을 받을 때.

자기들 탄도까지 맞춰서 움직여 달라 했을 때부터 이해했었으니."

@ 그닥 유쾌한 경험은 아니었다. 약간은 가늘어진 눈살.

그런 행동으로 나름대로 훈장 따위도 받기는 했었지만.

"교육 과정 수료라는 것도 최소한과 원하는 것만 시행한다고 했지만 그것만으로도 꽤 길게 걸린다 했으니...

어떤 과목을 수료하는 편이 낫지 ? "

@ 그리고 그 상태로 잠깐 고민하다가 묻는다. 말없이 차를 마시고 있는 에아를 다시 한번 힐끗 보면서. *

하지만 운요는 에아렌델의 후의 선에 걸렸다

녹 다운 !

>>235 다음을 >>234로 해도 될 듯-?

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【에아렌델】

"……그럼 혹시, 기사가 되는 데에 꼭 필요하지는 않더라도."

"듣고 싶은 수업이 있으면 어떻게 해야 하나요?"

@응애 나 12살. 수강 신청 같은 대학의 문물은 몰라.

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【릴림Lilim】 시간 - PM

여러분들의 말을 듣고나서, 그녀는 잠깐 동안 식기를 쓰다듬습니다.

"주력으로 들어야하는 건 당연히 수학 계통."

"군사학이나 전술, 전략학은 기본으로 깔고들어가야하는 것이고."

"그걸 기반으로 병사 하나의 가치라던가."

"그런 걸 자주 계산해서 어느쪽을 구할 것인가..."

"자주 그런 선택지를 가져야하는 편이거든."

순간적으로 그녀의 얼굴이 어둡게 변합니다.

기사단의 교육은 기사들의 극히 실전적인 이론에서 나오는 것이기 때문이겠지요. +

(핑거 스냅으로 인과를 조정)

인과 조절 !

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"그 다음에는 당연히 협공을 위한 집단전의 기술 익히기."

"영식이라던가, 네임드급이라던가."

"당연히 다수의 기사들이 합을 맞춰서 공략하듯이 잡는 게 기본이니까."

그녀는 냉정하게 현실을 운요와 에아렌델에게 말해줍니다.

물론 그게 여러분들에게 얼마나 의미가 있을지는 모르겠습니다만. +

협공...

일식여왕과 영식의 싸움... 참 골계스러운 광경이겠군

에아와 운요는 협동기를 만들어낼 수 있을까 ?

에아도 여왕이야 ?

여왕이라기보단 공주인가? (곰곰)

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【릴림Lilim】 시간 - PM

그렇게 말하고 난 뒤, 릴림은 에아렌델을 바라봅니다.

"꼭 필요하지 않더라도 듣고싶은 수업?"

"그런 게 있다면, 나에게 말해주거나."

"아니면 에아렌델이 따로 단말기로 찾아서 등록하면 될거야."

"물론 시간 관리를 잘해야하는 건 잊으면 안돼?"

"듣고싶은 수업이 같은 시간에 겹친다던가."

"그런 일이 드물지 않게 일어나는 편이니까." +

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【운요】

@ 에아라면 분신술로 한번에 두 곳에 있을 수 있지 않을까를 생각하다가.

실제로 가능할지도 모른다는 기이한 생각에 잠시 동공이 먼 곳을 바라봤다. *

요정왕의 후예의 데이터를 습득한다면!

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【릴림Lilim】 시간 - PM

"자아, 그러면…."

그렇게 무언가를 말하려던 순간.

이내 식사가 방에 들어오기 시작합니다.

당연히 노크와 허락은 구하고 말입니다. +

마치 중식집같은 슈타일

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【GM】 시간 - PM

각자가 원했던 음식들이 곧바로 식탁에 깔리기 시작합니다.

먹음직스러운 향기가 여러분들의 코끝에 감도는 건 당연한 일입니다.

잘 익혀져, 분홍빛의 속살을 드러낸 새우살 스테이크.

퍼포먼스로 완성된 운요의 샐러드.

릴림이 시켰던, 토마호크 정식과 같은 것들이 화려한 빛깔로 여러분들을 유혹합니다. +

>>252 코스요리로 잡으면 너무 오래걸령.

묘사가 말입니다.

필수로 들어야 하는 건 수학 계열의 물리학 및 경제학,

그리고 무술같은 경우는 협공술.

체계적인 무술 단련같은 경우는 아직 잘 모르겠고

교양같은 것도 안 나왔나 ?