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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
2 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048269
3 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048276
4 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048283

>>234
"'한 명'이 가도, 그 한명으로부터 우리의 이름이 나오는건 어려운 게 아니지..
심문이란 그런 거니까."

>>234 "그 대표가 너무 위험할 거 같은데..."

"지금 걱정해봐야 무슨 소용이겠어~
공주님 얼굴 한방에 함락일지도 모른다구?
자, 그럼 아이스크림만 마저 먹고 돌아갈 준비나할까!"

"개발자를 설득해야하나."

".....솔직히 위험한건 맞지만.."

"위험하다고 세계멸망을 안막을수도 없고요."

>>233 "그 안건을 현실적으로 생각하면 그런 위험성이 존재한다는 뜻이다. 반대라는 것은 아니야. 해야한다는 것도 인지하고 있고."

>>234 그럼 내가 가지.

너희들에게 맡기는것보다 훨씬 안전할거다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"~￣ ｀`丶､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ,
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ,　 i/‐屶　　 /-‐|　/ |　　 　 　 ｉ　 　 　 그 연구원이 어디에서 연구하는지 찾아보는게 먼저겠네요.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ｝　|:|；；||〉　/勹ｱΤⅵ　 　 | 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 V　 ト￣ |_∨　 Vrｿ /　　　/j　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 込 ￣　' ~"''‐ﾆ,,/　　　/} } 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ｉ:ｉ个　.　‐- 　 ｨ　　　　　/　 八
.　　　　　　 　 　 　 　 ／　　_ノ　rｰ=ﾆ}う斥ァ　　／ .//　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 r‐　___-=ｱ　　 jニﾆ/=ﾆア　　/}h､//　 　 　 　 丶、
　　　　　　　　　　＼　 乂/ 　　://ﾆ/{　／　　/ﾆﾆ／ ､　 　 　 　 ＼｀`～､、
　 　 　 　 　 　 　 　 ＞x,,__〉 √/／ 　 {　 　 ｛_,／ニニ＼　.|　　　　}｀ヽ　　)
　　　　　　　　 　 ／　 戈(　[ﾆ/'丈_うぅト　._　＼ニﾆ／二}　|　　　 /　ノ ／
　　　　　　　　　 (　 ／/　　 }/　 　 `ｰ戈__ )ﾄ ノﾆ-/ニ=ｰ　　　　 /　(　 (___
　　　　　　　　 　 ＼(_ { 　,x圦:..　　　　　　人(__ニ/ﾆﾆ=-　/　　 /　　　￣
　　　　　　　　　　　　　＼{ニ∧:::::......　　　/二二ニニ=-／|　　 {
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼辷}　:::::::::::::::/ニ=-|ニニ=-　 人　　＼__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -ヘｰ,.ヘ‐-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ﾞ　./.′､｀`ヽ .＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　/　　｛:{:　 ‘, 　 :.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 八'，　　　 　 　 ‘,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′.′　:　 | ＼　 :} 　:} 　.い'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;　　.| ｛ l　 |　l　 斗 ─:　.:{！}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ノ{:　:{ | ｛小 .| 人 ﾉィ歩ﾗ　 :|:｛:|　　　　　....미래에 있을때도 이야기했지만, 그 개발을 그 개발자 하나를 포기시킨다 해서 포기가 가능한 것인가?
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｲ　圦l:八l∧|⌒'´ 　 ＾　} / |:｛:!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´ l:､ 　 ＼ |　　　　 _ 　 ノｲ　.|. {|　　　　　　다른 개발자가 그 연구에 투입될 수도 있지 않은지 싶고, 기업이 그렇게 쉽게 포기할 것 같지도 않은데.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } :|ヽ　 公､ 　 ´　　　 ィi「　.| ！
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : ＾"''冖〕ｯ｡_　 ＜　　|　 |:叭
　　　　　 　 　 　 　 　　 　 　 　 ,: _|　l:|　|｀Τ⌒￣￣ Τﾉ　 |　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.:´　|　l:| ∧ :|: 　 >|< 　 |'7 l　|-　 ミ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′　八 ∨ .厂｀ｱ¨¨Τ¨¨ﾏ}ﾉ 八　　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ′こﾆ/　　 ‘,.　　＼ﾆ＼　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 _-｀{　こi:/.　　　 ‘, 　 　 `くﾆ＼　 ′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}_､‐＾　　Ⅵﾆ.′　　 　 ‘,　 　 　 ＼i:i`､　,
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 :〕i:{ 　 　 　 　 ‘,.　　　 　 `､i:｀､′
　　　　　　　　　　　　　　/,′　　　　　 :|i:i|　/　　　　 　 　 　 　 　 ｀､i:｀､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /.,′`｀￣　　　 |i:i|. ;:l　 　 　 　 |　　　 　l:,　 ‘,i:i‘,
　　　　　　　　　　　　 / ,′　　　 |　　　こ| 八　　　　　 |　　　　 ｝ ,　 ‘,i:i‘,
　 　 　 　 　 　 　 　 / .,′　　　　|　　/二| __ ,,,...､､　 -‐ ''"＾⌒ヽ..‘,　 ‘,i:i‘,､
　　　　　　　　　　　　　ゝ.　 　 　 l　 /ﾆﾆ.厂　　　　 　 　 　 _､‐''"~⌒~''‘,i:i‘,
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　　　　　　　　　 ;　　　 ,　|: ！i:y'i:／ゝ　 -=ﾆ⌒　　　　 l 　 　 {⌒ﾆ=- ｲ. ＼}. 　 ‘,
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　 　 　 　 　 　 :｝　 　 ;.　 !　　 ‘, 　 　 :|,:ﾞ`ヽ_　　 　 　 〈{　　　　_　　　｝:　　 ′　　‘,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ﾚﾊ　!!　　　　　　　 -'　>＞ｔｯヽ　　 从i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾊ-　　　　　　 　　 /:: 　　　　　./ ./ﾘ　　　　　우리에게 필요한 것은 작은 변수다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ:::::::::|　　　　　 　　 /:: 　　　　　/:ノ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7ﾊ:::ﾊ　　　　　　　/::　　　　　./　　　　　　　　　그걸로 세계선을 바꿀 수 있다면, 미래는 바뀐다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ从　　 　、　　　　　　　　ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　--　、　.　　　　 7　ﾊ　 　`'' ―-　 　　ｲ|　　　　　　　　　　 어쩌면 나비효과로 충분히 미래를 바꿀 수 있을지도 모른다.
　　　　　　　　　,,--　、__ノ＞　 ⌒ヽ.　　　　7　　ハ　,　,,　、　／ﾘ
　　　　　　　　 /　 ;;　　　/　　　　　　　／^7　　　　　、、,　／ /　　　　　　　　　　　　　　그걸로 바뀌는게 아무것도 없을거란 생각이 들면
　　　　　　 　ノ.ヽ　　　　i|　　　　　　　|i　　|　　　　　　　7　　/
.　　　　 ,　　　　　　　　　ゝ　　　 　　ノ )ヽ |　　　　　　 /　　/`ヽ
　 　　　l　 ;;　　　　　 　　　ヽ--　.　　　/　 ＼　　|　　.　　 /　　 V
　　　　ﾉ ヽ　　　＼　　　　　＼.　　　／ | 　　 ヽ　|　　 　　 ヽ　　 V
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　　 　 　 　 　 　 　 ／イ l ∧!::!'　,,,,,__　 {!　　　　　jl 　 _,,,,,_　 }::!/^.|ﾍj
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ ､::,　 "''＝＝　 ::.　　　＝＝''"　 ,:'j/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ_::,　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 ,::　/　　 　 　　 　해답은 간단하다. 운명을 받아들이면 된다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　 　 |　　　　　　　　,'''"
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ 　 　 　 　 !　　　　 　 　 /　 　 　　 　 　　 　 어차피 바뀌지 않을거라면, 바꿀 수 없는거겠지.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ム　　　　　｀ ´　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i､　　　,z ― ､　　　.ｲ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.ﾍ　 　￣￣　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ.|.　＼　ﾞ ´, ,　／　 ｌ¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿/　 /,!　　　 ---イ　 　 .|.､.| ＼
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　 _,.　-‐ ＝ ''' ¨¨　　　　　 /　　.,　　　　　　　　　　　　　　　|. 　 l　　　　　¨¨ ＝-　..,,
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　　　　　　　　　　 イ　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　|　イ　 　 ...::!　　　／　　　　　　　　　|

"은근히 포기가 빠르네, 광매사씨."

"그렇지요."

>>244
"이런. 생각 이상으로 몰린 상황인가.."

"나비효과...!"
@끄덕.


"어, 근데... 이번 일을 하고도 새로운 멸망이 찾아올 가능성은 있을까요...?"
@클리셰적으로 이런거 많이 봤음...

@그 경우는 어쩌지? 할 때마다 막아서나? 그리고 그런다고 끝이 있나..?

"확정된 미래도 있을수있다는거군."

"아, 아니, 바꿔야지...!"

"그, 아담과 이브 되어버린다고...!"

"날갯짓 하는 나비는 이쪽이 될 수도 있다, 평등해서 좋구마안"

"어쨌거나 하지 않으면 인류멸망하고, 나도 고자되는거잖아? 싫다고, 그런건.₩

"시도하는 수밖에 없다는 건가. 나비가 어떤 폭풍을 불러올지를 모르면서도, 이런 멸망은 싫다면서 날갯짓을 한다는건가."

"...비합리적이야. 정말로..."

"... 그리고 그 안건에 동의할 수 밖에 없는 나도 비합리적이로구나."

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　 　 　 　 　 　 　 　 ∧{ 　 {厂]　　　　 }::::::: =､:::::::::::::::::::′　 　 　은근히 포기가 빠르네, 광매사씨.
　　　　　　　　　　　く　 ＼__ 　　　　　　|:::!　　 }:::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 !::i_{/./::::::::::::::/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -　´ 　／　i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._　- 　-イ　∧ 　　 /　 /　　 　 ｀ 　 ．
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　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　{ !:::l 　 ( i::l　　　　　 ¨´　,,,,　　 /､　｀ヽハ:{　　　　　　미래를 막고 세계의 지배구조를 바꾸겠다 결심한 것은 바로 광기의 매드사이언티스트인 이 몸이다.
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 j:::ﾍ　 i |::|　　　　　 　 　 　 　 | ゞ=- /::ﾄ｀
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　l:::::ヽ__ N　　　　　　　　　,　　 {　　 /ハ!　　　　　　　 비록 프로젝트 울드로 우연이란 기적에 가능성을 걸었지만.
　　　　　　　　　|　　　　 ..|　　　　　　　　　　　　|:::::::::ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 ^　ィ　　/
　　　　　　　　　| 　 　 ..:.::|　　　　 　 　 　 　 　 从::::::l ｷ　　　　　　　　 ＿＿､　　′　　　　　　　　　　기본적으로 나의 스탠스는 할 수 있으면 내가 해내겠다는 마인드거든.
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ﾊ::::ﾊ ヽ,,　　　　　 　(　　 / 　 ′
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　 ／　 从　　 ヽ　　　 　 　ゝ ノ 　 ′
.　　 　 　 　 ＿_|　　　　 ..|＿＿＿＿＿＿__/　　　/　 　 　 ＼　　 　, 　;　, /
.　 　 　 　 ／　 | 　 　 ..:.::|　　　　　　　　　/　 　 /　　 　 　 　 ＼　 ; 　,　∧
　　　　-─- ､　|　　　　　|　　　　　 　 　 / 　 ＿|__　　　　　　　　 ｀　T ´　ﾍー-
　　　/　 　 　 ヽ! 　 　 　 | 　 　 　 　 　 /／　　　　 ）　　　　　 　 　/ |　　　ﾍ　　　ヽ
　 　 |　　　　　l |　　　　　|　　 　 　 　 ／　　　　 ／　　　　　　　　/　 !　　　 ﾍ　 　 　＼
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´　　.l　　　　　l |　　　　　|　　　　/　 　 　 　 /　　　─‐､　 　 　 { ＿ |　　　　　ﾍ 　 　 　 　 ＼
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"호, 책임감 있으시구마안 독타,"

>>251 "아니아니 고자는 약을 맞을 때만 되는 거니까."
"무슨 영화에서처럼 비행기로 공기 중에 약을 살포하지않는 이상 고자될 일은 없겠지."

@플래그를 쌓는다는 자각이 없다.

"....이거, 역시 영상통화?"

@?(?)

"뭐, 이 말이 전해질지는 몰라도, 광매사 양반도 너무 걱정 말라고.
이걸로 안된다면 뭐, 그때부터는 우리가 다른 방법이라도 찾아볼테니까. 망한다는걸 그냥 두고볼 수도 없고~"

>>256 "키워드를 얼마나 상정한건지 모르겠군 그래."

>>255 "나는 맞아야 할 신세거든."

"그 약이라면 내 체질도 완치시켜줄테니까아......"

"....고의로, 1년 뒤에 약이 발표된 순간 이 USB를 세상에 뿌린다는 것은?
우리의 안전을 위해서라면 그게 괜찮을 테고, 세상에 경각심도 줄 수 있을텐데.
..이 세상에 시간여행자가 존재한다는 사실 자체만은 들키겠지만."

"뭐 그래도 시도는 해봐야지"

"바꿀수 있는 기회가 1뿐이라도 가능할지도 몰라"

>>260
"아핫핫~ 어그로 KIN, 로 끝이겠지."

>>253 "부담 많아...!"

>>260 "... 1년동안 기다리다, 그 USB를 뿌리면... 일단 기업의 보복이 예상되는데."

"그리고 가장 후자의 시간여행자가 존재한다는 사실. 그게 들킨다는 게 가장 문제다."

>>262
추적 불가능한 메일로 세계의 의학 권위자 다수에게 송신하는 정도는 가능해 보이는데.

>>261
"1번이라고 누가 정했대?
저 아저씨가 한 말이 안통했으면, 그때는 새 방법을 생각하면 되는거라구~
직접. 말이지?"

>>264
그렇지. 허나, 그 후보는 지구인 전체다.
찾아내기엔 지난하지 않을까.

"일단 해봐야 알겠군요!"

>>260 쥐도새도모르게 묻히겠지

"막막해...."

'스케일이 너무 커... 이걸 우리가 한다라...'

"우리는 들켜서는 안된다. 그때 들은 말이 맞다면... 들키는 순간, 우리만의 목숨으로 끝나는 것이 아니야."

>>259 "어엇, 미안." @뭔가 지뢰밟은 느낌이라 죄책감

>>269
"어째서?"

>>265
"뭐, 그러고싶으면 그러면 그만이지.
족제비 군에겐 미안하지만, 나는 솔~직히.
이런 재밌어보이는 일. 그렇게 넘기고 싶지는 않지만~"

>>266 "1퍼센트 라고 말한건데 뭐 그럴지도 모르겠네"

>>267 "일단 그것을 퍼트린 ip주소를 찾아낼테고 말이지."

"컴퓨터에 문외한인 나도 그정도는 안다."

>>272 "앙? 뭘 사과하고 그러냐, 너. 괜찮다고"

"진짜로 맞으려고 했으면 내가 분탕쳤지 여기서 어떻게 막을지 말하고 있었겠냐?"

>>276
"그 정도를 숨기는건 너무나 쉬운 일 아닌가?
해외여행을 가서 적당한 PC를 써도 되고."

>>273 그런 약을 개발한 제약회사에게 돌아올건 엄청난 부와 명예다.

신빙성없는 누군가의 고발이 통할거라 생각하냐?

@뚱한 표정

"앗핫하~ 그건 좀 서운하네.
쥐도새도 모르게는 안묻힌다구?
천재 화공의 실종이라고, 작은 뉴스 한줄정도는 될테니까!"

"기회는 한번 뿐, 너무 리스크만 큰 상황. 이 후배들은 대체..."

"도시 괴담 블랙웹이나 다양하게 나올지도 모르지"

>>279
"엄브렐라 사 자체에서도 인류멸망은 두려워할테고, 무엇보다 그 이외 세계의 대다수 의학 권위자들이 가만있지 않을거다.
다수에게 뿌린다고 했잖은가."

"......일단은 뭐라도 해 봐야지."

"적어도, 저런 멸망은 사양이야."

>>278
"그러면 좋겠지만~
그게 그렇게 간단하면, 세상에 붙잡히는 범죄자는 또 없겠지~"

[일단 직접 접촉이 메인스트림인가]