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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263

"와이어요?!"

@한 번 살펴본다

"와이어? 끝…?"

>>545 "아니... 그... 뭔소리를 하는거야 이 선배님은"

"와이어 끝부분에 누가 라이트!!"

"검도부든 펜싱부든 나뭇가지 날릴준비!!!!"

@끄아앙 끌려간(ry

@나이프를 꺼내 와이어를 잘라내려한다

@후레시를 비춥니다.

"...?!"

>>557 "끝 부분에?"

@눈으로 발목 부분을 쫓는다

"와, 와이어어...! 이대로 잡아당기면 발목 잘려요...?!"
@빨리 자르기부터...!

"뭐지?"

"올가미 덫인가?
시대착오에도 정도가 있다~는 느낌일지도 모르는 느낌?
내가 할 말도 아닌가~"

[어으 계속 판정하니까 질리고 힘들다]

"아, 아, 아앗..."

@ 벌벌 떠는

"당장 와이어 잘라!"

[>>574 쉬고오셔요.]

"아까 나이프 같은 거 갖고 있던 사람이..."

@두리번두리번

"무슨 뒷산에 프레데터라고 살고 난리냐!!!"

" 도대체가 여긴 어떻게 되먹은 숲인거냐고...! "

@ 전혀 즐겁지가 않은데!!!

　　　　　　　　　　　　　＿,　‐　° ￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　- ' フ　　　　　　　　　ヽ.＼
　　　　　　　。　°／' /　　∧　　 {＼　　　 ヽ､
　　　　　 ／　　 /／ /　　/-､＼'　l∠ﾊ ヽ　　 ヽ
　　　　 /　　　 /　　/　　{匚-┬(ﾍ l弖式,ﾔ,.　　ヽヽ
　 　 　 { 　 　 /　　/　l　｢リ.; l｜ ヽ`”(:・:) `)　　　ﾍﾍ
　　　　 ＼_　/ ,､ ./　l l　|, ; ;┘|-┬= 。=〃り!ゃ、　 `､　　　　　지금 이건?!
　　　　　　　{ / l .'　 { lﾊ.ゝ-　´　 ﾞ　　　｀ﾟuｿl／':.＼　 ﾟ'､
　　　　　　　 i!　ﾚl　/l |ヽﾊ　　　 ,.-...‐　　　 八.. `..-...、 ﾍ
　　　　　　　　　{ ∨.ﾊ ∨ヽ｀　　　　　　　／｀.､ヽ.. .. .. ヽ '.＼
　　　　　　　　　|　{....人〈..丿⇔.、　　　／ﾄ,.. ...､ ..｀丶 .. .', ;　 - 、＿__.,
　　　　　　　／..|　ヽ'＿.＼　/ｭ}≧≡≦彑‐┐､.＼.. .. .. ..从　. ､ ＼
　　　..｡. . ﾟ.. .. .. lﾊ　＼三ぇ/,ﾆﾑ｡,｡,｡,｡,｡,｡弌ﾊ..ヾ. )ヽ ／//.. .. ..＼ ＼
。.‐.´..,.､... .. .. ..λﾑ,　 ＼ﾆ三{ﾄ.、　　　　_.,.jムr ,＝=--ｧ/. .. .. .. ...｀.､ ＼
-　／.. .. 。. .. ..|;ﾆゃﾍ　　`ミ三-。 `　'´　 .i三ユ,＝＝ィム，.. ､、 .. .. '.,　｀、
／.. ｡ 　/ . . . ..|;「`ーミ三ﾊ三/ ri´ :､　　 /'¨,ィ三三三三=} .. .ヽ ＼.. /　 ,ﾟ
.. ／　 /.. . .┌ ^¨`'' " `ﾏﾊ三'三ﾄュr.:.:‐:.､ (三三ﾚ'三= _,‐｝.. .. 冫‐'´,. く
.､　　 /.. ../┌ﾞ　　　　　 ｀ﾔ -ﾆﾆ|ｸn 小 ｲ三三=/イ, ,ｨ三/.. ／y.,.イ　ヽ ﾟ､
　　　' .. ./ ,.:ワ　　　　　　 `'ミ=ﾆ|.:.:.:`-.':i三三=/,ｨニ三={.. . l. ( ヽ.ﾉ、　 ヽ.＼
　　　l ...,' /.. `r' ＿.,..｡｡、　 ,｡ノミﾐｭ、.:.:.:ﾊ三=,/'ィr=ニ=-’.. 。’￣￣　　　)　ﾊ
　　　, . l ,.. .,､-彳,ｨ三三ﾘrλ＿　rィ大ーLﾆ(rﾆニニ=-/／　　　　　＿..｡'／ ﾉ
　 　 ヽ.ⅱ..(.lﾆ./r三三fﾊﾆﾘ三三=-三三三三三三=-/（　　　。°, ―― ' °
　　　｢ﾊニ＝彡ﾏﾆミ三'_}ﾆ＝Ξ-z三三三三三三=-/＝=ｭ． ､ （
　　　jﾆﾔ三fニ'ﾆ|　 {-三三三ニ/.:.:＼-=三三三=-/三ﾆ/::｝　 ⌒
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이내 여러분들이 와이어쪽을 손전등으로 비춰보면 일종의 기계적 장치가 되어있습니다.

바닥에 U 모양 못이 박혀있어서 그 사이로 와이어가 통과하고

그 와이어는 바로 위로 향해서 나뭇가지를 통과해서 다시 아래로 향하고 있습니다.

그리고 그 끝에 딱 봐도 꽤 무거워보이는 돌이 매달려있습니다.



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　　.:.:/　/.:.:.:.:.:.:.〔ノ|: :|_/乂:.|.:.:斗fIて爪￣:./ |/ ﾋﾘ　|/　/　　　　　　　덫....?
　　|.:|　/.:.:.:.:.:.:.:.|＼|:/ 厂 〔ﾆ〕:.:.|弋,,ソ　 |/　/　丶 / |
　　|:八.:.:.:|.:.:.:.:.:.|: : |: 人「_　|八人　　　　　　　　　 　 ′
　　乂/.:.: |.:.:.:.:.:.|: : |: ＼＞-|:::::|　 ＼_　　　　 　 σ /
　 /.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.|: : |: : : /二|:::::|≧s｡ 　 　 　 　 　 /
　.:.:.:.:.:.:.:.:八.:.:.:.:.＼ : : : }二 |:::::|== _　　 r───ｲ
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　|.:.人.:.:.:|.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.|＼_//::::/￣＼ニニﾆﾆ/　|: |
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,i:i:i:,i:i:i:八i|i:i:ｉハi:i:i:i:ｉ:|　ｨ灯ぅ㍉i:i:i|{ 八i}
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,i:i:i:i:i:i:/ |＼i:/_,,ッ_i:i:i:|　　 Vシ |i:i:ｉ|i:i|i:i:i}
　　　　　　　　　　　　　　　,i:i:i:i:i:ｉ.′|i:i沁、ｨfいi:i:|　　　 　 .|i:i:ｉ|i:i|i:i:i}　　　　　　아리스 만화에서 봤습니다.. 허공에 대롱대롱 매달게 하는 트랩..인 것 같습니다!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′i:i:i:ｉ{　 |i:i:i:i沁, ゞ^ｉ:ｉ　'　　　　 |i:i:ｉ|i:i|i:i:i}
　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:ｉ:l　 |i:i:i:i:i:i沁, }i:/　ｰ '' 　／!i:i:i|i:i|i:i:i}　　　　　　　　검색은 안 되어서 잘 기억은 안 나지만 그런 것 같습니다!
　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:ｉ:|　.|i:i:i:i:ｉ_ -个‐-　/＾ｰく　 !i:i:i|i:i|｀`～､、
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,i:i:i:i:i:i:l　.|i:_ -.:_ -''.:.:.:.:.:〕／-‐`､.|i:八i‘､.:.＼ﾆ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾔ＼ｉ:ｉl . |i＼:`､.:.:.:.:.:.:.:.:.}　　「ｰ´.|i:i:i:i|´^''.:.:. ＼ﾆ＼
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　　　　　　　　　　　　　人i:i:′i:i:i:i:ｉ:ｉ{　 ./{　　　　　.}.:.ﾉ.|.:.:| 　_〕／.:/.:.:.:.:.:.:.:.|

"여긴... 정말로 우리가 살던 곳에 있던 산 맞아?"

…이건 마치．


우릴 사냥이라도 하려는듯한…

"빨랑잘라!!!!!"

"흐.... 흐헥?!"

@생존본능이 우이의 정신을 일깨운다!

　　　　　　　　　　　　　　　　-‐=＝￣￣:::=‐-
　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　／:／￣￣￣￣＼::::::＼:::::::::＼
　　　　 　 　 　 ー‐彳/　　,...---一─气:::::::::::＼:::::::::＼
　　　　　　　　　　　/:|　／:::::::::::::::::::::::::::::Ｖ::::::::::::ヤ:::::::::::ヾ
　　　　　　　　　　/:::::|/::::::::::::::::::::::::::::::::::i|::Ｖ::::::::::ヤ:::::::::::::::ゞ
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　　　　　　　　　|::{ |:::∧::::::::＼:::ヾ::/メ!:￣・了:::::::::|:::::|::::::::::::::::＼`
　　　　　　　　　乂||::::::::＼_＿ゞ乂ゝ!.!:!:!:!ー|:|:::::::::|:::::l::::::::::ヾ::::::::ﾞ:,
　　　　　　　　　　 j乂:::::::::弋 ‘ﾉ.!.!.!.!:.　 　 ﾒｲ::::::: |:::::l:::::::::::::::::|:::ハ　　　　　　그것보단 내 발목!! 발목 빠져버려!!!!
　　　　　　　　　　 И:::＼:＿≧z″ｨ￣ヽ　　|:::::::::::|:::::l:::::::::::::::::|::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　y::::::::::i:::::::)h， _ゞ _ノ ／|::::::::::::!::ﾉ::::::::::::::::/／
　　　　　　　　　　　|::::::::::::|:::::::::|i::::::i::::::「三ﾆi|:::::::::乂::::::::::::／
　　　　　　　　　　　|::::::::::::|:::::::::|_,,斗７辷三 |:i:::::::::::::⌒フーーｧ
　　　　　　　　　　　乂::::::::|::::::::::|　　|!:////刈:::::::::::::／〃／　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣|:::::::::i|　　|%i//‰i:{~￣￣〃／　　　　寸ﾍ
　　　　　　　　　　　　《￣j|:::::::::ﾘﾐ.､ |/[i/‰ |{　　彡／　　　　　／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　乂|::::::::∧ ﾐx'v〇//弋　 ／F三 三三三三三三 )＼
　　　　　　　　　　　　　厂j:::::/.....＼__Ｖ//-=彡"....||iiiiΓ⊇ ￣￣￣￣￣ |＿〉
　　　　　　　　　　　广〈　j::::/＼＿＿f^孑~..............||iiii!| ｣　　　　　　 　 　 |　 ＼
　　　　　　　　　　 八　　ji:::|　　　 /....Ц＾＼￣／F二i!二二二二二ヱ二〕|　　 ＼
　　　　　　　　　　〈　　　ji::::|＼　/.......|　|........У　 ||iiii!|　　＿＿＿＿＿＿! ￣⌒i]
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　　 　 　 　 　 |: : : : : Ｎ´ 八: : : : : : : 从｀|: : : : :|　つ　 　 　 　 　빠, 빨리 와이어부터...!!
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　　　　 ､＿_／: : : : : |乂;ツ/:／　 ｀乂ツ }: : : : ＼
　　 　 　 ￣／: : : : : :＼/////,///////厶:ヘ: : : :＼
　　　　　　 ￣￣「: : :〈⌒　　 _　__　　　　ｲ: : :「￣￣￣
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　　　 ／: : :∧ー（(三三三三三三三三三[　 　 　 ∧: : ＼
　　／: : : :/　∨ ||-------------------|　　 .／　‘、: : :＼
　/: : : : :./＼　V.||-------------------|　　/――┴‐､: : :＼
./: : : : :./　　 ヽ| ||-------------------| 　 |＿＿＿＿|: : : : :
': : : : :./ 　 　 .∧||-------------------|､　.|図書委員|: : : : :
: : : : :ﾉ　　　 　 /{|--------（山）-------ﾉ ヽ|￣￣￣＼|: : : : :
: : : : {　　／￣｛､｀￣￣)----｣/L---（￣´ ノ　}ヽ ￣￣＼|: : : : :
: : : : { ／　　 .人 ￣￣)------------(￣ 　 /　 ＼　　　∨: : :.:

"이거 단순히 야생동물을 잡기위해서 있는게 아닌거 같은대?"

>>583

"사…냥? 서, 설마…."

>>583
"짐승 사냥용이겠지..."

"...인간을 사냥하려면, 화살이나 창을 준비했을 거다. 이런, 시간을 들여 생포하는 게 아니라."

>>585 "좋아 좀더 버텨!"

>>575 "괜찮아... 아무도 안 죽었어"

@토닥이며

"설마 누구 하나 죽어야 이 산에서 내보내 주겠다 같은 건 아니라고 생각하고 싶슴다...."

"의미는 모르겠지만..."

"목적은, 좋은 건 아니겠네요."

'정말이지, 대체 무슨 일이야...'

"아마도 저 돌이 묶여있는 와이어를 잘라내면 더이상 대롱대롱하지 않을 거라고 생각합니다!"

"...하지만 아리스는 마법사계 전직을 해서 칼이 없습니다!"

@사진을 찍어놓는다. 덫에 걸린 우이도 담아서.

"그게 왜 여기 있는지. 하아."

>>592 "그건 아닐거다."

@일단 그녀를 안전하게 구하기 위해 준비합니다

>>595 "알겠다"

@돌이 묶여있는 줄에게 달려가 잘라낸다

　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､
　　 ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ
　 |: ||:||, - , = r´': /　,-, フ　｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : }
　 ﾍ: >/竺ヽ}: : : r　//:|´　r‐'´／　　　ヽ: : ヽ: : : /
　　ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 }　ﾉﾆﾉ .ﾉ　 人　／_ノ　 ＼: :ﾍ:/　　　　이거 단순히 야생동물을 잡기위해서 있는게 아닌거 같은데?
　　　{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ　ﾍ　´ﾉ　　､　　ヽ-‐,ヘ､
　　　{／::´::::::::::::／{　 ・ヽ, ノ､‐｀/　｀i　　　　　/　　 ｀＼
　　 /:::::::::::, r ' ´ 　ﾍ　ノ　　　ヽ＿,,､ !､　　　/　　　　　　 ｀　､
　　/,::: r'i´ﾟﾉ　　　　 ｀　　　　　　　|　＼_　ノ　　　　　　　　　ﾍ: :＼
　　'´　 | ｀r　_ - ､ 　 　 　 　 　 　 |　　／　　　　　　　　　　／: : : :
　　　　 .|　'ヽ　ﾜ '　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　 ／ｸ: : : :
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　　　　　 ﾍ　　r_'´- ‐　￣　　　　　 r｀ヽ､＜: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　ノ　　ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : :
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　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧ ∨ 　 Y　　　　　　~''＜　　　}iﾄ .∨
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　Ⅵ　''"　　　　　　 寸iﾄ -'"＿＞''"／
　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　 /　　　　　 　 寸}iﾄ　　｡o≦
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　　　　　/　　 ∧ 　 寸}iﾄ　∨/
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　　　　　　 　 　 　 　 /　{ |:　　 　 |　　{ 　 } 　 :|　 　 寸,j　 ヽ}
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　　　　　　　　　　　 | |　 斗'"~＿_ ⊥ 」{＿} 　 :}　　　} | 　 　 |
　　　　　　　　　　 　{ {　{ _ｨ芹ミ_　 ⌒ 斧芹ミx:　　　:} |　　 /}
　　 　 　 　 　 　 　 　 {⌒人v炒　　　　 乂炒ノ　　　 }＿,／..:| 　 　 　 　 못해도... 멧돼지나 사슴같은.. 중형 동물용 트랩...
　　 　 　 　 　 　 　 　 { |　.j""　,　　　　　　""}
　　　　　　　　　　　　　 | 八　　 _　　　　　u　:}　　}　}　　 |　　| 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 | {　＼　　 ｀　　 　 　ｨ 　 :}　|　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　 | |　　 }ｈ｡_　 ｡o≦　/　　 / :|　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　:}　 __}斗r七さ　　 /　 }　　 |　　j
　　　　　　　　　　　　　 |　} 　 }／^∨　　　 {　 /　　/　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 j　:} ／ |_／ ∨ ／...|　　　 /~''＜　　　 |
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　　　　　　　　　 ＞''" ／: : ／　　ィi{こ=∧　／/ 丿　　　 }　　　∨/
.　 　 　 　 　 ／ γ／: : : /　／二二＞''"／ ./'" 　 　,ィi{￣￣: :⌒∨/
　　　　　　〃 {二{/: : : : ::{／二ｨi〔　　/　　／　 　 ィi{: : : :＞''" ￣￣
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　　　＞／ﾆこ／⌒~"''～ ,,. . . /　　 /_／ 　 　 　 　 　 |.∧ 　 　 ∧　}＼
　 r '　/ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　 }　　＼　　　　　|　| ￣￣　　　}
　 { r |二こ｀~"''～　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　 .＼　　　 |　|　　　　}　 /＼

@지겨운 인생에 침범한 위협에 기록도 잊고 멍하니 상황을 바라봅니다.

>>589 "그, 근데 지금 오며 가며 짐승을 본적 있나요..."
@그래서 짐승 소리라거나 뭔가 짐승의 흔적은 있던가?

@정말로 짐승을 사냥하기 위한 의도로 누가 덫을 만든걸까요?

@누가? 이런 장소에새? 대체? 왜?

"하아..."
@숨을 고르면서도, 주변을 두리번거립니다.
@다시 한번 인원수를 세 보네요.

"근데 이상함다. 저희 곰이나 멧돼지는 커녕 토끼 한마리 못 봤슴다"

'이거 설마 인간 사냥으로 제작된 덫 아냐?'

>>602 "없지 그리고...무슨 프레데터도 아니고 다 깔려있는게 참.."

>>602 ".....못 들었어"

"아, 그리고 돌이 사라지면 동시에 우이 후배도 떨어질 테니까 바로 옆에서 잡아줘야 하는-"

>>599 "겁니다!"

"누군가 우이 후배를 잡아주세요!!"

>>602
"..단지, 우리 눈에 발견되지 않을 뿐일거다. 옛날에 전문 사냥꾼이 괜히 있던게 아니야."

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　　　　　　　　ｉ:j{:::::::::::::::::::ji::::::／|八|ｲ| __jﾊ{__　　　　 　 　 |i::::::|i::::|
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　 　 　 　 　 　 　 リi::i|::,...{　 ﾊ |/　　　　弋赱 ￢ノ　　入__ji::::/}:/
　　　　　　　　　　　 |:i|/....、 い　　　　　　　　￣ 　 　 {赱ｧ'::://ﾘ
　　　　　　　　　　　 {八.......＼__　　　　　　　　　　　　　:、/ﾊ′　　　　　　　　일단 무게추부터 해체하도록 하지.
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그렇게 잠시 후 우이가 겨우 풀려나서 인상을 찌뿌린채로 발목을 어루만집니다.




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　　 　 　 　 　 |: : : : : Ｎ´ 八: : : : : : : 从｀|: : : : :|　つ　　 　 　....관절이 빠진것 같진... 않네요. 실은 잘 몰라서 뭐라 말하긴 어렵지만..요.
　　 　 　 　 　 |/: : : :芹う㍉}/:.:.从:イて㍉:　: : :.|　　っ
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: : : : :ﾉ　　　 　 /{|--------（山）-------ﾉ ヽ|￣￣￣＼|: : : : :
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: : : : { ／　　 .人 ￣￣)------------(￣ 　 /　 ＼　　　∨: : :.:

"곰덪도 그렇고... 나는 이 산에 짐승들이 산다는 말은 못들었어. 애초에 그런게 있다면 담력시험안했지."

@애초에 학교근천대

"그러니까 일단 이것좀빨리잘라주면안되게ry

"......"@이거 아무리 생각해도 대형동물 사냥용이다

@그리고 일본에 대형동물이라 할만한 것들은...

"혹시."

"저희는....."

"야생 곰 구역으로 와버린건 아닐까요?"@가장 최악의 가정을 꺼내놓습니다.