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에이와의 세 가지 법칙.
└돌 위에 돌을 올려놓지 말라.
└굴러다니는 바퀴를 사용하지 말라.
└땅의 금속을 사용하지 말라.

홍익인간(弘益人間)의 이념.
└인간 세상을 널리 이롭게 하라.

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- 영화 아바타 시리즈의 2차 창작입니다.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

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일단 하2는 주도록 하지

하지만 심리 치료사는 곁다리가 심해서 아웃이라는걸로.

뭐 다음 보급때 고다이스 나오면 생각은 해보는걸로

뭐 의외로 의료담당 커뮤에서 지르면 나올지도 모르지?

어차피 사람 얼렸다가 해동하는건 필요해서

의료담당 필수적으로 있긴 있을거임

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　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'´　　　 ＿ _,..　_ ｀ﾞ' ､
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　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 ｨ㌢'"´ 　 / 　 .:　', ﾍ㍉丶
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　　　　　　　　　　　　.ｲ　　　 / 　　_/__／_　,∥ ハ ‐-　　. ヽ
　　　　　　　　　　 ／ 　,イ　 {　 '",ｲ ./_,,. ィ / / ,ィそミ　 j!　}
　　　　 　 　 　 ／,　　/　{　 ﾊ　/,雫芹ミ　/イ　ん'ハ　 .ハ .!
　　　　　　 　 / イ / /　 ﾍ　{ Ⅵ〈 乂,ｿ　　　 　 ゞ'　/} /　 }ｲ　　　　　아무튼 뭐요?
　　　　　　　/'　 ﾍｉ /　 .／ﾞ､! 　 ヽ.　　　　 　 '　 　//ｲ　　 ｛
　　　　　　　　 ／ {│イ　　 ﾄ､　 ﾄ,}.､　 　 ｰ　´　.ｲ　　} 　}! .}
　　　　　　　 / イ.人ﾞ､ { 　 / 　 ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ 　 ﾉｲ 　j!　j
　 　 　 　 　 {/ j/　　ヽ ＼{　 /,≫':::::::`ヽ,，r':/　.／.,_ ／ ﾉｲ
　　　　　　　　　 　 　 　 .｡ﾍ　{　 `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´　　　` 、
　　　　　　　　　　 　 ／㍉､ヽ!　 　 　 ⌒,k::::::::ﾄ､ 　 　 　 :.
　　　　　　　　　　　_｀/　ﾉ_ヽj:}　　　　_　ξ}::::::::ﾏ,　 　 　 }
　　　　　　　　　,x≪/　　 〈j} i:!　　／／"´`丶、:ﾑ　　　　ｌ
　　　 　 　 ,ir‐'’　　ﾍ 　　ｲ,| {{.　/._/ ／ ,， __,.　､j} 　 　 .{
　　　 　 ｨ㌢　 　 　 〈｀ﾞ'　/_{. {{　´.'ィ_．‐-ィ.,_　　 ｀　、 ヽ ヽ
　　　　　ヾ.　　 　 　 _ｿz､　`j{ {i.　 　 ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、　　｀ﾞ'　､ ＼
　　　　　　ﾞくk､,／　 ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､　　　;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ　 　 　 ヽ　}
　　　　　　 λ　　 /r< /⌒^´〃 ﾞ､　　∥ /､;';';';';';';';';㍉、　 　.},､ゝ
　　　　　　　　`へ{　 ./　 　 ∥ゝ ヾ　〃/;';';';';';';';';';';'{´　 ￣ ´
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　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
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　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　내 방침이 마음에 안 들 수는 있소만...
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　＿-―――-
.　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆ／⌒＼-　_　　　＼
　　　　 　 　 　 /／⌒∨'"⌒＼ ＼ﾆﾆ＼ 　 ＼
　　　　　　　　／/　　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆ＼
　 　 　 　 　 　 / 　 　 {　　　　　 　 　 ＼ﾆﾆ_
　　　　　　　 　 　 '⌒八| 　 　 　 　 　 　 ∨ﾆ 　 }
　　　 　 　 /　|　 ＿＿_,|　　　|＼'⌒　　　 ∨　　}
.　　　　　　| 　|　｢ Τ　Τ 　　|＿＿＿　 　 }　　 ＼　　　뭐 여기서 중재해서 평화조약 맺으라고 해도 안 들으시겠죠?
. 　 　 　 / |　人 　 乂 ﾉ|人　 |Τ　Τ } 　　　　　 } }
　　　　　{ 八　　 }Λ　　 　 ＼{ 乂 ,ﾉ　ﾉ)ﾉ| 　ﾉ　 ﾉ ヽ
. 　 　 　 ∨　＼　 八　　r　　　　　 イ　　 |／/　　人
　 　 　 　 {　　 　 {　 ＼ 　 ..ﾉ　　Ｊ ｜ 　 　 /{　　{　 ＼
.　　　 　 八　{＼{八　　)> ---―≦人　　　　　/八
　　　　　 　 ｝／⌒　＼{⌒＼／::::::::／ ＼　 八{　}ノ＼
　　　　　　　　　　　　　{:::::::::ﾉ＿,／　　　 } /
　　　　　 /　　　　　 ／⌒>^~￣　　　　 ノ 厂＼
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.　　／　 ／´　 　 　 ＞―く＼冫┘　 /　　　　　　　　 ＼__
　　{　／　　 　 　 ／::::::ﾉ:.:|　　 　 　 /　　　　　　　　　　　 }
　 ﾉ　{　　 　 　／:.:.￣:.:.:.: |.　　　　 /{__／￣＼　　　 　 厂
　 ￣ ￣￣￣{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　/.:.:|　　 　 |　＼＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　　으음....
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|
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당연하겠지만 이 전략도 이유가 있어서 진행하는것이기 때문에

평화가 좋다, 는 이유만으로 멈출수도 없다.

그렇게 쓴웃음을 짓는 내게 앨리스 박사도 쓴웃음을 지었다.



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r------_ , ‐､
　　　　　　　　　　　　　　, イ￣ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ　　 ｉ｀ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
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　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ!
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　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|　　　　　거봐요, 결국 다 그런거잖아요.
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| /
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/　　　　　　덜 중요한건 우선순위가 밀리는법이죠.
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }　　　　　　　　환경이라던가. 여러가지 기타등등.
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
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　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
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　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　나 또한 평화가 좋소. 허나, 인류의 사정이
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　내게 가만히 앉아있다는 선택지를 남기질 않는군.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
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　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
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￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　언옵티늄 공급이 1년 늦어지면, 성간우주선 건조가 1년 늦어지고
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　　핵융합 발전소가 1년 멈추며, 우선순위로 덜 중요한 것부터 잘려나가고
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　　　　　　200억 인류의 가장 밑에서부터 고통받겠지.
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
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　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 　 /:.:.:./　　　 i|　 i!　|　!　､　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 i:.:.:.:i　　/_ ⊥- |!　|､ |　‘，!
　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ!
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼ 　 　 　......다 욕심이에요. 그거 아세요? 지구가 그런 상태인데도
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| / 　 　 　 　 　 　언옵티늄 덕분에 인구는 다시 증가세로 올랐다는거.
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/ 　 　 　 　 　 　 아무리 아무리 퍼내고 퍼내도 채우는건 불가능할지도 몰라요.
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
　　　 }　 ∨　 ￣￣￣￣/､　　　　 i /:::::::| ﾚ /　　ｉ:.:.＼
　　　 ヽ　　――――‐ /　 ￣￣￣ ｉ::::::::ヽ／　　　|:.:.:/




　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
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　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ　　　　　허나 여기서 늦추면 모든게 도미노처럼 무너지오.
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　　어차피 미래가 뻔하다, 라는 상투적인 이유따위.
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　　　내딛는 발을 멈출 이유로는 부족하오.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
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￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　 , 　　／:.:.:.:.:＿＿／￣ 7-----､
　　　　　　　　／　　/:.:.／ 　　　/　　　 i　　　　 i、
　　　　　　 .　　　　/:./ 　 / /　/ /　 |　|　　　　∧ ＼
　　　　　 /　　　 〃:/　　l/　 / ,ｲ　　|　|ヽ　　　 ∧　　ヽ
　　　　　,'　　　　 i:.:.i-‐ 丁 ７　7 l ヽ l　l ‘，　　　∧　　{
　　　　　i　　　　 |:.:.|　　 | // /　|　|　| |　 }　―― ､ .　 ',
　　 　 　{ 　|　 　i|:.:.il　　l＞孑 ヽ､ .|　| |　 |　　　 l　l∧　',
　　　　　!　 l　 /　ヽヽ ヽ《　!:::::::::! ｀　 ﾘ　 ｲ７ヽ　 l　l　iヽ ',
　　　 　 ‘， l　{　　l　 ＼ヽ 乂::ソ 　 　 　 {::,' / l　 l　l　l　＼　　　　그렇게 우리는 이미 반복된 어리석음을 다시 한번 반복하죠.
　　　　　八　l　ヽ l　 ヽ ヽ ヽ ￣　　 　 　 ゞ 　/}　l　 ∧{
　　　　　　 }　!　　ﾍ 　 ﾍ　ヽ }　　 　 　 ,　　　.　i /　/　 ＼
　　　　　　,'　 }ヽ　 ヽ　　ヽ ヽ＼｀　ー 　 　 ノ', ∧ゝ、
　　　　　　i　 ﾄ　}　 / ', 　 }　 ト　　_　　≦ヽ　 ＼ ヽ　ヽ
　　　　　　ヽ ゝ |￣￣ }　/-ｌ ｌ-Lﾆ_ ヽ__|　 ‘，　 八 } ﾊ}
　　　　　　　 ＼ r====l /､　ﾘ　　/　　　≧　∧　 /}/　 '
　　　　　　　　 ノ＿＿/: : : :＼r-{＿／＿ | /　} / /
　　　　　　　／ 　 　 　 ｀ヽ: : : : :}: : : 7: : :|≧-/
　　　　　 ／　　　　　　　　　＼ i: : : : :7 /　　　|
　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ ､ ＼: : : : : ＼＿ |　　　　　　　＿＿
　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　　 ≧‐‐‐ ､: : : : :ヽ　 -‐‐ ＿__ 　 ＼
.　　 　 　∨　　　　　　　　　　　／　　／￣/: : : : : : : : : : : : : /　　　 i

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　설령 내일 모레 모든게 무너진다 하더라도
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　 나의 일은 우리의 일은 그 날을 뒤로 늦추는것.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
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　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r------_ , ‐､
　　　　　　　　　　　　　　, イ￣ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ　　 ｉ｀ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 　 /:.:.:./　　　 i|　 i!　|　!　､　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 i:.:.:.:i　　/_ ⊥- |!　|､ |　‘，!
　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ!　 　 　 　결국 이미 누가 했었던 과오를 다시 한번 반복하는것임에도?
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| /
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
　　　 }　 ∨　 ￣￣￣￣/､　　　　 i /:::::::| ﾚ /　　ｉ:.:.＼
　　　 ヽ　　――――‐ /　 ￣￣￣ ｉ::::::::ヽ／　　　|:.:.:/




　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　내일 모레 모든게 무너져도 누군가는 내일 답을 찾을지도 모르지.
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　　그 기회가 올때까지 인류를 짊어지고 버틴다.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　　　　　　RDA 판도라 지부의 사명이오.
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―…　 ..____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀厂＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈{__／　 　 　 　 　 ／　　⌒>　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒´　　/　 {　　　/　　　　/⌒　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {/⌒ 　 　 } 　 乂__ノ　　　　 {　 　 }　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (/ /　/{_ノ　 ／⌒　　　＼___〉 　 ﾉ　　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V_,ノ乂__ノ ⌒>／ /　　/ }　/ i {　　{八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒　　乂___ノ(/Ｖ{/{　／)ノVハN　}　〉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/{⌒ ／ｱ Ｙ/-r茂ミｘ∨　,r茂ラ　 )ノ)ﾉ　　　　　설령 다시 반복한다 한들, 그 반복의 수위를 낮춰왔으니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　八〈 {乂　　　 　 　 |　 　 __ノ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　__)/　 ＼｀⌒　　 　 　 :|〉　／ア人　　　　　　　　어쩌면 내일, 다음 달, 내년, 몇세대 후, 몇세기 후.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノｲ　/　 八　　　　　ヽフ　　 / ﾉ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒7　 　 /　　､　 　 ‐　.. ‐　 7⌒´　　　　　　　　나의 일은 그때까지 등불을 지켜내어, 다음 사람에게 넘겨주는 것이오.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {人　 厂＼　＼　　 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 )ノ⌒＼＼　｀　..__／|____　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _____ r＜　＼　 人_)＼_____][_/)、 ＼________　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ 　 　 ￣⌒}＼　＼___　　　　 ][{/　＼__[____________]
　　 　 ￣￣＼　　　　　　　 　 　 r＜ ⌒V⌒ヽ　　___／　　〉=- ..,_￣＼　((⌒V _/j}|｣_jﾊ｣人＼＼
　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 r辷=厂￣￣￣￣￣｢　　　 ／|　　　　~ =- .._ 　／⌒>'⌒〉|i|i_/|Vﾊ_j
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 〈／[ｱ{__________________［____,／}｣i｣、 ＼　　　　 ｢＾ｱ__,／ 　 /〉_j/{ |_j{｣i｣
　 　 　 　 　 　　__,.. ｀ =--〈_/人_〉/ / /人// ／/冂|],/U/人　　ヽ　　　} /⌒　　'´　 |　　{人Ｌjﾉ
　　　　_____　￣　　　　　　 /7 /]|_|{/[/〈 /{/V{_/ ｉ| ,ﾘ] （////＼　　＼ /　　　　　 　 人　　＼{
　　　　　　　　　　　　　／〈/　{/:|_|jLjしﾞ(_/]ﾉ(/　〈/(/ _,ノ//// ﾟ‰g*ﾟ {　 　 　 　 ／　ﾉ　　　 〉
　　　　　 　 　 　 　 ／ /　　 /／　　　　　　　　　　 ／八'//////////,}　}　　 　 　 ／ 　 ＼/
.　　　 　 　 　 　 ／　 〈　(__／　　　　　　　 　 　 ／j{///}///////（￣＼′　 　 ／　　　　　〉
　　　 　 　 　 ／　　 　 }　　　,..　　'ﾞ　　　______／//∧//ﾚ'/////__/￣＼＼　　/⌒＼＼ 　 {
　　　　　　　　　　　　 / 　 ／　________／/////////∧///////(___＼___)）L＼ﾊ////∧ ヽ　〉
　 　 　 　 　 　 　 　 /　／　／{　　∧////////////∧/////／//＼　〃⌒i}）/////∧ 　 {
　　　　　　　　　　／　/　／　 ｛　　 ∧/////////////}'//／/////八_人__,ﾉ///////∧　 }

　　　　　　　　　　　　　＿-―――-
.　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆ／⌒＼-　_　　　＼
　　　　 　 　 　 /／⌒∨'"⌒＼ ＼ﾆﾆ＼ 　 ＼
　　　　　　　　／/　　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆ＼
　 　 　 　 　 　 / 　 　 {　　　　　 　 　 ＼ﾆﾆ_
　　　　　　　 　 　 '⌒八| 　 　 　 　 　 　 ∨ﾆ 　 }
　　　 　 　 /　|　 ＿＿_,|　　　|＼'⌒　　　 ∨　　}
.　　　　　　| 　|　｢ Τ　Τ 　　|＿＿＿　 　 }　　 ＼　　　　........하아.
. 　 　 　 / |　人 　 乂 ﾉ|人　 |Τ　Τ } 　　　　　 } }
　　　　　{ 八　　 }Λ　　 　 ＼{ 乂 ,ﾉ　ﾉ)ﾉ| 　ﾉ　 ﾉ ヽ
. 　 　 　 ∨　＼　 八　　r　　　　　 イ　　 |／/　　人
　 　 　 　 {　　 　 {　 ＼ 　 ..ﾉ　　Ｊ ｜ 　 　 /{　　{　 ＼
.　　　 　 八　{＼{八　　)> ---―≦人　　　　　/八
　　　　　 　 ｝／⌒　＼{⌒＼／::::::::／ ＼　 八{　}ノ＼
　　　　　　　　　　　　　{:::::::::ﾉ＿,／　　　 } /
　　　　　 /　　　　　 ／⌒>^~￣　　　　 ノ 厂＼
　　 　 　 {　　　　　/:::::::::/＿＿　　　　 　 /　 　}
　　　　　ﾉ　　　 　 { ／￣　　 　＼　　　 /　　 / ＼
　　 　 ／⌒　＿　　　　＿　＼ ＼冫　 /　　　　　　＼
.　　／　 ／´　 　 　 ＞―く＼冫┘　 /　　　　　　　　 ＼__
　　{　／　　 　 　 ／::::::ﾉ:.:|　　 　 　 /　　　　　　　　　　　 }
　 ﾉ　{　　 　 　／:.:.￣:.:.:.: |.　　　　 /{__／￣＼　　　 　 厂
　 ￣ ￣￣￣{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　/.:.:|　　 　 |　＼＿／
.　　　　　　　 { .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　 ／:.:.:.:|　　 　 |￣￣
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한숨을 내쉰 앨리스 박사는 지친 얼굴로 내게 입을 열었다.



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r------_ , ‐､
　　　　　　　　　　　　　　, イ￣ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ　　 ｉ｀ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 　 /:.:.:./　　　 i|　 i!　|　!　､　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 i:.:.:.:i　　/_ ⊥- |!　|､ |　‘，!
　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ!
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| / 　 　 　알았어요. 일단 이렇게 찾아오지 않으셔도 발목 잡는 일은 없을거에요.
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
　　　 }　 ∨　 ￣￣￣￣/､　　　　 i /:::::::| ﾚ /　　ｉ:.:.＼
　　　 ヽ　　――――‐ /　 ￣￣￣ ｉ::::::::ヽ／　　　|:.:.:/



　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　마음을 바꿀 계기로 삼을 순 없는것이오?
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　 , 　　／:.:.:.:.:＿＿／￣ 7-----､
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　　　　　　 .　　　　/:./ 　 / /　/ /　 |　|　　　　∧ ＼
　　　　　 /　　　 〃:/　　l/　 / ,ｲ　　|　|ヽ　　　 ∧　　ヽ
　　　　　,'　　　　 i:.:.i-‐ 丁 ７　7 l ヽ l　l ‘，　　　∧　　{
　　　　　i　　　　 |:.:.|　　 | // /　|　|　| |　 }　―― ､ .　 ',
　　 　 　{ 　|　 　i|:.:.il　　l＞孑 ヽ､ .|　| |　 |　　　 l　l∧　',　　　　제 마음을 강제하진 말아요.
　　　　　!　 l　 /　ヽヽ ヽ《　!:::::::::! ｀　 ﾘ　 ｲ７ヽ　 l　l　iヽ ',
　　　 　 ‘， l　{　　l　 ＼ヽ 乂::ソ 　 　 　 {::,' / l　 l　l　l　＼　　　여전히 저는 좀 더 온건한 길이 있다고 믿어요.
　　　　　八　l　ヽ l　 ヽ ヽ ヽ ￣　　 　 　 ゞ 　/}　l　 ∧{
　　　　　　 }　!　　ﾍ 　 ﾍ　ヽ }　　 　 　 ,　　　.　i /　/　 ＼　　　　하지만 지부장이 최선을 다하고 있다는건 인정할게요.
　　　　　　,'　 }ヽ　 ヽ　　ヽ ヽ＼｀　ー 　 　 ノ', ∧ゝ、
　　　　　　i　 ﾄ　}　 / ', 　 }　 ト　　_　　≦ヽ　 ＼ ヽ　ヽ　　　　　　그러니까 일단은 잠자코 하란대로 연구나 하고 있도록 하죠.
　　　　　　ヽ ゝ |￣￣ }　/-ｌ ｌ-Lﾆ_ ヽ__|　 ‘，　 八 } ﾊ}
　　　　　　　 ＼ r====l /､　ﾘ　　/　　　≧　∧　 /}/　 '
　　　　　　　　 ノ＿＿/: : : :＼r-{＿／＿ | /　} / /
　　　　　　　／ 　 　 　 ｀ヽ: : : : :}: : : 7: : :|≧-/
　　　　　 ／　　　　　　　　　＼ i: : : : :7 /　　　|
　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ ､ ＼: : : : : ＼＿ |　　　　　　　＿＿
　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　　 ≧‐‐‐ ､: : : : :ヽ　 -‐‐ ＿__ 　 ＼
.　　 　 　∨　　　　　　　　　　　／　　／￣/: : : : : : : : : : : : : /　　　 i

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r------_ , ‐､
　　　　　　　　　　　　　　, イ￣ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ　　 ｉ｀ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 　 /:.:.:./　　　 i|　 i!　|　!　､　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 i:.:.:.:i　　/_ ⊥- |!　|､ |　‘，!
　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ!
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|　　　　뭐, 마음 같아선 아예 여길 뜨는것도 방법이겠지만
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| /
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/　　　　　아직 그럭저럭 제 수명을 걸고 가기에 충분한
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }　　　　　　　생태계가 있는 행성은 발견되지 않은지라.
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /　　　　　　　　뭐, 어쩌겠나요. 조금 마음에 안 들어도 참는 수 밖에.
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
　　　 }　 ∨　 ￣￣￣￣/､　　　　 i /:::::::| ﾚ /　　ｉ:.:.＼
　　　 ヽ　　――――‐ /　 ￣￣￣ ｉ::::::::ヽ／　　　|:.:.:/



　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
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　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　　　그대의 헌신은 역사에 남을것이오, 박사.
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
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그렇게 앨리스 박사의 전폭적인 지지를 얻진 못했지만

일단 유예시키는덴 성공한것처럼 보인다.

적어도 그녀의 양심을 건드릴 일이 더 없으면 좋겠지만

그건 아무래도 무리겠지.

나는 쓴웃음을 지으면서 박사의 연구실을 나섰다.



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　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ } 　 　 　 　 >>(쾅! 콰쾅!) 햣햐-! 예술은 폭발이에요!
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」 　 　 　...............구조물에 균열 안 생기게 조심하도록.
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/ 　 　 　 　<<예이!
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
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공돌이를 갈아넣어서 핵융합로를 연성하는중


1~3 아직 토대 다지느라 한세월이다.

4~6 아직 시간이 더 필요하다.

7~9 일단 뼈대 올리기 시작

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 8

보정 +1

1~3 대규모 공사라서 대형 야생동물이 난입. 우효- 이 박기 좋은 기둥은 뭐냐고!

4~6 일단 슬슬 건물 올릴 거 같다.

7~9 건물 하나 올리고 핵융합로 설치 개시

0 핵융합로 시범 가동 개시

@하1이 .dice 0 9. = 2

보정 +1

　　　　　　　　　　, ｨﾆ=|´ｉ=- ､{｀ｉ
　　　　　　　　　ｒ'/￣　し'　￣ }/-、
　　　　　　　 　ｊ .{‐ﾆﾆﾆｒFﾆﾆ=ｒ-__}
　　　　　　　ｒｲ}´　__＿ｒ┐_____ } }ヽ
　　 　 　 　 ｊ k´`ｰ‐‐‐{__}――{.kｙ}
　　　　　 　〔}] .}　　＿＿＿＿ ｉｊ 　ｉ
　　　　 　 　 Y个エﾆﾆｒ‐ｉﾆﾆﾆｒ‐ｰ{　　 　일단 시범적으로 건물 하나 완공했고
　　　　　　 　{､ `ｉ　 　 {　}　 　|　|`ｉ
　　　　　　　　ﾄ､」――――--､ ｉ ｉ　　 　　내부 핵융합로 설치를 개시했습니다.
　　　　　　　　ｉ: : : : : : : : : : {　　`ｰ
　　　　 　, ｨ: : : : : : : : : : : : ﾄ、_
_　-イ7{: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞‐-- 、
ﾍ////∧: : : : : : : : ｒF=====､___ｒ彡＾}: :Y}ヽ_
: :∨////}: : : : : : : :ﾄ､｀ヽ）`ｺｒ‐‐ｲ 7´: :ﾉ 　/`ｉ_
: : :∨===――‐{´｀ ｺﾞ｀¨　　} 　/ ./￣ ﾄ` ﾉ　/ヽ
: : : :}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆトく　　　　　} 　{ /　 　 }ﾍ 「　ノ }
: : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　＞-------'――‐┐∧´ ノ 〉
: : : :ｒ‐┬‐‐‐　´￣ _　――― .ｴﾆﾆﾆﾆ7/.∧{__ノﾍ
ｒ У}--}==ﾆﾆﾆ彡'´￣￣￣＿　― ┬ }///∧{__ノﾍ
　∨´{　}￣　　　　,ｚﾆﾆﾆ二　‐‐　￣ ] ∨//∧く　ノﾍ
　　{ﾆY￣　ｰ―‐´ 　＿＿, ｒ‐ﾆﾆﾆﾆﾍ　∨//∧イ 　ノ
　　｀〉`ｰ‐-----=ニ≫‐‐　´　　　＿ﾉ　　｀ｉ//∧-ｧ'}
　 　{ {`￣{￣￣￣　　　__, ｒ '　´ 　.∧、 　 |//////.ｉ



　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　　　엄청난 진척 속도군.
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　만약 그 핵융합로가 완성되면 발전량은 원래 계획의 어느정도인가?
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
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　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7　　　 　　 1개만 완성되는것이기에 약 13% 남짓입니다. 현재 계획안은 핵융합로 3개의 순환식 구조이며.
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´ 　　 　　 　　 　모든 시스템이 완성되면 각 융합로가 33%의 부담을 담당하는 형식입니다.
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ　　 　　 　　 　　　만약 모든 시스템이 올 그린이라면, 평문 정도라면 한달에 한번 초광속 통신을 써도 될 것으로 보입니다.
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }

　 　 　 　 　　　,r'′ 　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　`ヽ
　　　　　　　.ｨｲﾞ　　　　　　　 ,′ ,jiii! !ミﾐ;;y′ jii!　　', 　 i!､
　　　　 　 ｨｲ　〃:.　　　:　　　,′　,jiii!　!ミy′ 　jii!:.　 i:. 　 i、
　　 　 　, ｲ.:.〃.:.:.:.　　人 __ノ .:.;′'ﾞﾞ′ V　　　 jiiii!!.　 !:. 　 ,!
　 　 　 ノ.:.:.〃.:.:.ﾄ､_ノ　　/.;r'.:〃　〃 　 'V 　 .::j11.:.　 ! 　Ⅵ
　　　 /ﾊｲ.:.:彳.:.:.:ﾄ､ .:彡/.r'.:〃　〃 　　 ,小　.:ﾉ川.:i　　　 Ⅵ
　　　　 ﾚｲ.:.:jiiii.:.:.:ゞﾆ彡l∧ｨｲ　〃 　 ,.ｲﾊﾊ斗ムi.l.ﾄﾄ､,ｨ彡..::!
　　　 　 ﾚｲ.:.jiiﾄﾄVﾞﾞﾞ`ﾆ≧:､､,,,V　　ｨｲｲﾉ,,､ｨ≦´十ﾄﾄｨ彡.::.:〈
　　　　　`ヾ.:.:.:Ｎ(　 弋ﾓ弐㍉ ﾄ　ｲｨイ＜ﾓﾃラ¨ﾞ乍/1i.:.:.:.:ソ
　　　　　　 ﾞ{.:.:.い　　　 ￣　　 '､（　　 　 ￣　　 　,ﾘ 11.:.:ノ　　　　　음, 일단 여기가 더더욱 자주 보내게 된다면
　　 　 　 　 ﾞ{.:.:.い　　　　　　 .:.:;;i　　　　　　 　　 ﾘ ﾉﾉ:〃
　　　　　　　 ﾞ{.:.ゝ',　　　 　 　 .:.::l　　　　　 　　　,'レｲ:(　　　　　　　 좀 더 활발하게 교류가 가능하겠지.
　　　　 　 　　)ハ:ﾊ 　　　　　　ヽ r'　 　　 　 　 ,'.:i.::ﾄﾊ
　　　　　　　　 　 )ハ　　　　　　 _ _ 　 　 　 　 ﾉｲ.:.ﾉﾉ
　　　　　　　　 　　,小､　　　´ ￣ ￣｀` 　　　/　いﾘ
　　　　　　　　　 _ﾉ/`ヽ＼　 　 ´￣｀ 　 　 ／ / ,.ｲ
　　¨ﾆﾆ二二二7/　 　 　`ヽ､　　 　 　 ／_／／;;l にﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　.:.:.:.:.:ヾヽ 　 　 　, ﾐヽ､__ ,...イ, ‐.＜:;:;:;:i. !.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　.:.:.:.:.:.＼ヽ　　((⌒) いY　ﾚｲ⌒)ﾉ;:;:;//.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.＼＼　 ノﾉ ∧1 .j（;:;:;:;:;:;:;://.:.:.:.:.:.:.:

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지구는 둘째치고, 일단 판도라 지부의 전력량 문제로 초광속 통신을 자주 쓸 수 없으니

발전소가 완성되면 사정은 좀 더 풀릴것이다.


6년차 2분기 돌입

1~3 부정적인 이벤트

4~6 딱히 아무 일 없었다

7~9 긍정적인 이벤트

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 1

보급 안정, 보정 +1

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　호오, 좋은 소식이군.
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
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￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
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긍정적이라고 하면?

1~3 와! 바닷가!!

4~6 재의 부족과 엑소더스가 다시 전선을 밀어내는중.

7~9 헬스 게이트가 매우 크게 확장중

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 1

보정 +1

하2권

1. 바닷가야 좀 저리 가라

2. 아끼는게 좋지 않을까

@하5까지 투표

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　　　 i|{/ﾞ|::::||ﾞ､|}i　 　 　 |　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |￣ |
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　　　i|lｰ‐|::::||--|}i　　 　 |ーー‐|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 |　　 |　|＾|¨¨::|
　 　 i|{　,ﾞ|::::||　,'|}ｉ　　 　.|　　　 |　　　 ＿＿,ｎ 　 　 　 　　　　 | 　 |　　 |　| .|　　|
.　　 ｉ|{∨,|::::||V/|}i　　 　.|ーー‐|　　　[[[Y⌒Y　　　　　　 　 　 | 　 |　　 |_,,|‐|zzzzｭ
.　　 i|{//ﾞ|::::||/Ｖ|}i　＿__,|　　　 |　　　ｎ二「」[　　　　　 　 ∈∋　　|　　 |‐'|"|　　|]　　　　　rzzzzzzzｭ
ﾞ.　　i|{/__,|::::||V__|}ｉ |￣~..|ーー‐|￣￣￣｀Y_[[　　　　 　 ||_lｴｴｴｴｴｴ|　 |　| .|　　|]　r==┬=||====|　 |=
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　　 i|{,':|:|:: : |l　,ﾊl}iΤ[..|⊥＿|￣￣￣￣￣lｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ||￣|　|‐|　　|　 |::⊂{(__)}====|==|＾Y＾Y
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼__ノ　　　 ＼{　'´ ｒｆﾋﾝ冖> |＼厂 　 /　　　　흐음, 볼때마다 하루하루 헬스 게이트가 커지는군?
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ∧　　　　　 _.::: 　 　 ⌒>　　/　 {
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보안부도 덩달아 바빠질 기세로 헬스 게이트가 엄청난 확장을 거듭하고 있다.





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　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7 　 　 　 향후 완성될 핵융합 발전로를 도시의 중심으로 둘 계산입니다.
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´ 　 　 　 　 　그렇게 사방으로 뻗어나갈 것이 새로운 헬스 게이트죠.
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ　 　 　　 　 　　 어쩌면 수백만명을 수용할 수 있을지도 모릅니다.
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
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　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
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.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
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|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }




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　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　아주 흥미롭군... 단순 계산으로 봐도 3배 이상으로 커지겠어.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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ISV 벤처스타가 그렇게 사람을 실어나를 일도 없겠지만

만약 새로운 헬스 게이트가 완공된다면 기지가 아니라 도시로서 기능하기 시작할 수 있겠군.

하고 나는 공사현장을 보면서 생각에 잠겼다.

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앞으로 얼마든지 커져나갈 헬스 게이트는 텅텅 비어있겠지.

.....그리고 그것을 채워나가는것이 바로 우리의 일이다.

나는 분주하게 움직이는 무인봇들과 그걸 관리하는 인간들의 모습을 보면서

안으로 걸어들어갔다.



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사실 브릿지 헤드급 대형 기지래도

행성 전체 표면적에 비하면 하찮지

지구에 대한 지식이라는 판단 근거가 없다면 낙관적으로 볼만도 해.

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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1
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@하3까지 커뮤 대상을 지정

@하1이 .dice 1 3. = 2

1~6 앨리스입니다.

7~9 담당자 등장

0 + 미묘한 보너스

@하1이 .dice 0 9. = 6

ㅋㅋㅋ

@그러면 25분까지 담당자 AA 앵커

컷

@하1이 .dice 1 5. = 4

.　　　 　 　 　 　 -=ミ ､
　　　　　　　　　　　　＼ヽ
.　　　　　　 　 　 　 　 __Vﾑ　 ,- ､
　　　　　　　 　 　 ／　 ﾍ', } ７　　＼
.　　　　　 　 　 ／　　　∧ Ⅳ,i|　!　　ヽ
.　　　　　　　 /　　　 i .}:ミ∨f千 }　　 　:､
　　　　　　　/　 　 i ,'| !　　 　 l　'Ⅵ　　　＼
.　　　　　　/　;'　　| ト.L__,:　__,|/≦|　 　 |＼＼
　　　　　　{／|　　 i:弋り 　 　 弋り|.　　 |　 ｀丶
.　　　　　　　 |　　　| ￣　　　　 ￣ |　 .! |　　 　 　　 　 음, 앨리스 박사 상대하느라 바쁘실 지부장이 왜 이런 담당자까지...
.　　　　 　 　 | ﾊ　 .|　　　　’　 _,　 !.i　| i
.　 　 　 　 　 |′∨.|、　ｰ　 ￣　　 ﾘ| ,'り
　　　　 　 　 　 　 ', !､{ ヽ__, ｨﾍ,. ｲニ!' Y
　　　　　　 　 　 　 ', |:} ／　∠_}｜ﾆﾆ}＞､＿_
　　　　　　　／フ´:iﾘ.!{i′　 ー､.}L_ニ!:::::::::::y:::＼
　　　　　 ／::{::::::::::|〈 j　　　　r-|==}７::::::::／::::::::::::Y
　　　　 _{::::::::|::::::::::|_/　　　　 rﾁr=='::::::,:'::::::::::::＞'∧
　　　 /::::V:::::i:::::／:{｛　　　≠ﾆ||ニi:::::/:::::::／:／￣::ﾑ
.　 　 {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.ｲニﾆ||ﾆj::::/:::／::／::::::::::::::::}
.　　　}':::',::::::>:´:::::∧＼＼}}ニﾆ||='::/／:,'::/::::::::::::::::::::/
　　　i:::::::',::'::::::::::::::::::＼≧ﾁ∨｢||7::/:::::::ﾚ::::::::::::::::::::::::i
　 　 l::::冫:::::::::::::::::::::::::::＞='ﾘ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::|
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아바타 프로젝트 담당자는 내 방문을 두고 꽤 놀란 눈치였다.

그나저나 꽁지머리인가.. 나비족들은 뒤통수에 있는 생체 단말을 머리카락으로 감싸는 헤어스타일을 자주 한다고 했다.




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　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　아 별 건 아닐세. 그냥 아바타에 대한 설명을 좀 듣고 싶어서 말이야.
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　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
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@하3까지 담당자에게 묻거나 하고 싶은 말을 앵커

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ　　　　　아바타 프로젝트의 현황은 어떠한가? 긍정적인 전망이 있을 것 같나?
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐' "　　　／ jノヽ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,イ, ィ　　 ,　.／`ﾞﾞ¨ﾌ　i ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彳ﾌ/　　／／　　　./　/　 .!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i/ 　 /jフ=､_　　 /／ |　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √ 　 /./弋ﾝ　 ` ／ｨｧｪ　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 　/ /　　　　　　､弋ﾉ　　 !　　　　뭐, 아바타 요원들에 대한 수요는 계속 늘고 있습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /i　/､ 　 　 　 　 　 ′/　　, |
　　　　 　 　 　 i⌒ﾔ　　j⌒ﾔ　　　　〃i /:八　 　 ´￣　丶 / 　 / ﾘ　　　　　전쟁은 아직도 그 열기가 약하다지만 진행중이 있고.
　　 ,ィヽ､　　　 ﾔ　ﾊ 　 i 　 i　　　 7⌒ｲ i __,|＼　　　　　 /　 /′
　　ヽ　　 ＼ 　 .ﾔ　.ﾊ　.|　　i,イテ-イ:.:./://///７ヽ,､__ イ〃/　　　　　　　　　파견된 아바타 요원들이 간단한 의무 지원등을 행하고 있거든요.
,-- ､ ＼　　 ＼　', 　 ﾍ .!　　i--'"i:.:.:.:.7///////　7//////ー-､
､　　 ＞ ＼　　 ＼!　　 ヾ　　i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ﾍ　　　　　　　간단하지만, 나비족들은 그 간단한 의무 지원 조차 없는게 현실이고.
　＞､　　 ＞､　　　 ､,,　　　　 ヽ:.:.:.ﾍ:.:.i///( ｏ　　oヽ//／:.:.:.:.:.:.:.:.〉￣~ヽ
　　　 ＞､　　　＼　　　　　　　　ﾍ:.:.:.ヾi//////i¨!--'／:.:.／:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ﾍ
　　　 　 　 ＼_　　　　　　　　　　､ヽ=--- ､//:::i ,i://:.:.／:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉﾊ
　　　　　　　　 ＞-二＝--　----冫--'"　　｀＞､7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ﾍ
　　　　　　 　 　 ノ:.:.＼三二＝イ i､________　ヾ　　 ＞､,-､:.:.:.:./:.:.:.:., イ￣:.:.:.-､
　　　　　　　 ／:.:.:.:r'ヽ:.:.:.＼: : : / i　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
　　　　　　　i:.:.:.:.:.ノ:.:.:.ヽ:.:.:.:.＼___≠''!'‐-　=-　　　　　　:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　ｊ:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.ヾ､　　　　　　　　　　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ　　　　아, 그리고 에이와에 대해서 어떠한 감상이 있는지도 궁금하군.
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　아바타로서 활동하면 어떤 느낌인지 궁금증을 참을 수가 없어서 말일세.
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|



.　　　 　 　 　 　 -=ミ ､
　　　　　　　　　　　　＼ヽ
.　　　　　　 　 　 　 　 __Vﾑ　 ,- ､
　　　　　　　 　 　 ／　 ﾍ', } ７　　＼
.　　　　　 　 　 ／　　　∧ Ⅳ,i|　!　　ヽ
.　　　　　　　 /　　　 i .}:ミ∨f千 }　　 　:､
　　　　　　　/　 　 i ,'| !　　 　 l　'Ⅵ　　　＼
.　　　　　　/　;'　　| ト.L__,:　__,|/≦|　 　 |＼＼
　　　　　　{／|　　 i:弋り 　 　 弋り|.　　 |　 ｀丶　　　　사실 아바타 요원들 대부분이 학술적인 궁금증으로
.　　　　　　　 |　　　| ￣　　　　 ￣ |　 .! |
.　　　　 　 　 | ﾊ　 .|　　　　’　 _,　 !.i　| i　　　　　　　　　영혼의 나무에 접속하고 싶어합니다만.
.　 　 　 　 　 |′∨.|、　ｰ　 ￣　　 ﾘ| ,'り
　　　　 　 　 　 　 ', !､{ ヽ__, ｨﾍ,. ｲニ!' Y　　　　　　　　　 아무리 나비족들이어도, 그건 허용해주지 않더군요.
　　　　　　 　 　 　 ', |:} ／　∠_}｜ﾆﾆ}＞､＿_
　　　　　　　／フ´:iﾘ.!{i′　 ー､.}L_ニ!:::::::::::y:::＼　　　　　그나마 가능성이 있다면 앨리스 박사님 정도일까요.
　　　　　 ／::{::::::::::|〈 j　　　　r-|==}７::::::::／::::::::::::Y
　　　　 _{::::::::|::::::::::|_/　　　　 rﾁr=='::::::,:'::::::::::::＞'∧
　　　 /::::V:::::i:::::／:{｛　　　≠ﾆ||ニi:::::/:::::::／:／￣::ﾑ
.　 　 {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.ｲニﾆ||ﾆj::::/:::／::／::::::::::::::::}
.　　　}':::',::::::>:´:::::∧＼＼}}ニﾆ||='::/／:,'::/::::::::::::::::::::/
　　　i:::::::',::'::::::::::::::::::＼≧ﾁ∨｢||7::/:::::::ﾚ::::::::::::::::::::::::i
　 　 l::::冫:::::::::::::::::::::::::::＞='ﾘ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::|
.　　 |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::／二.||:::|::::::::::ﾚ::::::::::::::::::::::: !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ　　　　그러고보니 이 아바타에 정신을 연결하는건 어떤 원리인가. 평소에는 뇌사상태라고해야할지
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト　　　　정신이란게 전혀 없는 이 고깃덩어리에 말이지... 서로게이트라는 옛날영화에 등장하는 기술 비스무리인가?
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐' "　　　／ jノヽ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,イ, ィ　　 ,　.／`ﾞﾞ¨ﾌ　i ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彳ﾌ/　　／／　　　./　/　 .!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √ 　 /./弋ﾝ　 ` ／ｨｧｪ　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 　/ /　　　　　　､弋ﾉ　　 !　　　　예 결국 뇌파등을 전송해서 조종한다.. 뭐 그렇게 생각해주시면 감사하겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /i　/､ 　 　 　 　 　 ′/　　, |　　　　
　　　　 　 　 　 i⌒ﾔ　　j⌒ﾔ　　　　〃i /:八　 　 ´￣　丶 / 　 / ﾘ　　　　 좀 더 여러 설명이 있지만 길어지니 말입니다.
　　 ,ィヽ､　　　 ﾔ　ﾊ 　 i 　 i　　　 7⌒ｲ i __,|＼　　　　　 /　 /′
　　ヽ　　 ＼ 　 .ﾔ　.ﾊ　.|　　i,イテ-イ:.:./://///７ヽ,､__ イ〃/　　　　　　　　부분적으로 초광속 시스템의 일부도 들어갑니다.
,-- ､ ＼　　 ＼　', 　 ﾍ .!　　i--'"i:.:.:.:.7///////　7//////ー-､
､　　 ＞ ＼　　 ＼!　　 ヾ　　i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ﾍ
　＞､　　 ＞､　　　 ､,,　　　　 ヽ:.:.:.ﾍ:.:.i///( ｏ　　oヽ//／:.:.:.:.:.:.:.:.〉￣~ヽ
　　　 ＞､　　　＼　　　　　　　　ﾍ:.:.:.ヾi//////i¨!--'／:.:.／:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ﾍ
　　　 　 　 ＼_　　　　　　　　　　､ヽ=--- ､//:::i ,i://:.:.／:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉﾊ
　　　　　　　　 ＞-二＝--　----冫--'"　　｀＞､7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ﾍ
　　　　　　 　 　 ノ:.:.＼三二＝イ i､________　ヾ　　 ＞､,-､:.:.:.:./:.:.:.:., イ￣:.:.:.-､
　　　　　　　 ／:.:.:.:r'ヽ:.:.:.＼: : : / i　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
　　　　　　　i:.:.:.:.:.ノ:.:.:.ヽ:.:.:.:.＼___≠''!'‐-　=-　　　　　　:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　ｊ:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.ヾ､　　　　　　　　　　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.



　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　　과연! 꽤 비싸겠군.
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　>> 실제로도 5억 달러쯤은 하겠죠.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　　　　　흠, 내 전용 아바타를 한번 부탁해볼까 했지만..
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1





.　　　 　 　 　 　 -=ミ ､
　　　　　　　　　　　　＼ヽ
.　　　　　　 　 　 　 　 __Vﾑ　 ,- ､
　　　　　　　 　 　 ／　 ﾍ', } ７　　＼
.　　　　　 　 　 ／　　　∧ Ⅳ,i|　!　　ヽ
.　　　　　　　 /　　　 i .}:ミ∨f千 }　　 　:､
　　　　　　　/　 　 i ,'| !　　 　 l　'Ⅵ　　　＼
.　　　　　　/　;'　　| ト.L__,:　__,|/≦|　 　 |＼＼　　　　배양 시간은 둘째쳐도 아바타로서 적응 시간이 필요합니다.
　　　　　　{／|　　 i:弋り 　 　 弋り|.　　 |　 ｀丶
.　　　　　　　 |　　　| ￣　　　　 ￣ |　 .! |　　　　　　　　배양된 아바타는 난생 처음 근육을 움직이는거라 첫 링크때부터
.　　　　 　 　 | ﾊ　 .|　　　　’　 _,　 !.i　| i　　　　
.　 　 　 　 　 |′∨.|、　ｰ　 ￣　　 ﾘ| ,'り　　　　　　　　근육 단련을 해야 하고 말이죠.
　　　　 　 　 　 　 ', !､{ ヽ__, ｨﾍ,. ｲニ!' Y
　　　　　　 　 　 　 ', |:} ／　∠_}｜ﾆﾆ}＞､＿_　　　　　....바쁘실 지부장님이 그런 적응기를 거칠 시간은 없지 않을런지?
　　　　　　　／フ´:iﾘ.!{i′　 ー､.}L_ニ!:::::::::::y:::＼
　　　　　 ／::{::::::::::|〈 j　　　　r-|==}７::::::::／::::::::::::Y
　　　　 _{::::::::|::::::::::|_/　　　　 rﾁr=='::::::,:'::::::::::::＞'∧
　　　 /::::V:::::i:::::／:{｛　　　≠ﾆ||ニi:::::/:::::::／:／￣::ﾑ
.　 　 {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.ｲニﾆ||ﾆj::::/:::／::／::::::::::::::::}
.　　　}':::',::::::>:´:::::∧＼＼}}ニﾆ||='::/／:,'::/::::::::::::::::::::/
　　　i:::::::',::'::::::::::::::::::＼≧ﾁ∨｢||7::/:::::::ﾚ::::::::::::::::::::::::i
　 　 l::::冫:::::::::::::::::::::::::::＞='ﾘ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::|
.　　 |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::／二.||:::|::::::::::ﾚ::::::::::::::::::::::: !
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으음, 보고서로 받기는 했지만

적응 시간에 전념할 수 있을 정도로

지부장 자리가 한가한 것도 아니다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ　　　　뭐, 다음에도 궁금한게 있으면 오도록 하지.
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|
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나는 가볍게 몇가지 사항을 질문하는 시간을 가지고

아바타 연구실을 나섰다.





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　　　　　　　　　　　　　 　{_（　　　 　￣ 7Y}
　　　　　　　　　　　　　　　{‐―===-　_　イ
　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ　--　_｀ヽ､〉{　　　　　도시는 계속 커지고 있고, 발빠르게 핵 융합로가 완성되어야만 한다.
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒｒ}///////＞‐､}}
　　　　　　　　　　　 　／E}￣ヽ==-- ｒ--､ｊ　　　　　　　　　　오늘도 교대근무에 야근이군.
　　　　　　　　, ｒ― .7{GEﾉこ}　}､___ 　＞‐-　__
　　　　　 　／ｰクｰ‐ﾅ7┼}‐‐‐'､___ﾉミｧ┐　　　7ｒ‐ 、
　　　　 　/　/　￣}/　{ / {‐乂ﾉ_}______}　{　　　/　/>'¨ヽ
　　　 　 / 　{　 　{ﾉ￣}　.{O｀ヽ{ 　γ ）`ｉ ﾞｉヽ/　/／ ／ヽ
　　　　/、 　ｉ　　{　 　|＿{ T￣ ｊ―廴.ノ ノ　{‐く　／ 　／ヽ
　 　_ /　￣ヽｉ 　ﾄ､ 　{ 　{Oｰｒ‐'　　 　/´　　{　　く　／　　∧
　./　 　 　 　 } 　} } 　|　 |　　|　　_ｉ 　{　　　{_〕ﾍ　 ＼-‐'´　ﾉ
../　　　　　／ヽ{　ｒ‐､ {‐ | 　」三ﾆｊ　_ｉ__,､_ノ〕{ﾄ_ト∠ﾍ__　イ .〉、
/＼　 　／　 　{`ｰ-く_ }__|__}￣￣ {Yく＿_ ノ〕=ｲ}｀ｰ‐ﾍ__　ノ　}、
　 　ヽ_/　　　　ヽ―--}､彡'￣￣___}＿＿／∨7 _}　`ｰﾍ_ - ' ノ
　　 　{　　　　　　{―--￣X´￣＿＿　___／} }7ノﾚ}-　_ 」-ィ7}
ヽ ___ﾉ　　　　　 　ｉ￣￣ﾍ 　}_ ｒ‐- 　____ ｒ´ }ｺｰｒ }_ _ 　}-ノ ノ
`ー {　　　　 　 　弋￣　‐}　|――-- _　-‐' } 　 `'　　｀¨ｰ‐'
､___ﾉ｀ヽ、　　　　　/￣T‐ｊ 　ｉｒ‐ｒ―‐---‐ ﾌ、
　　ｉ ＾ ｰ'　　　　　{　 　ｊ　{ 　| 　|　　 　.／/　＼
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공돌이를 갈아넣어서 핵융합로를 연성하는중


1~3 다른 건물 세우느라 바쁘다

4~6 일단 건물들은 다 세웠다.

7~9 융합로 1호기 시험 가동 개시

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 8

보급 원활, 보정 +1

헬스 게이트 확장, 보정 +1

　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'´ ./ ｉ 　}＼
　　　　　　　　　　　　 　/ﾐ7　 　 } .ｉ 　ｉ .} ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 7/　　 　ｉ ｉ 　 ｉ }　　ｉ　　　　　　　 　, -ｧ' ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　∧ｒ‐- _ｒｬ {　//_　　.}）　　　　　　／／　　,ｒ‐､ ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧`ｰ _/_/` ーｊ「}―､ｊ　　　　　　く　__＼,ィ〉／ﾍ 　〉
　　　　　　　　　 　 　 ｉﾊﾍ　`ｰ｀ﾆ‐-―-ｭノ}　　　　　 　.くヘ∨彡'　　〕'´　　　　　자, 오늘도 밤새서 일하자고!
　　　　　　　　　　　　K `ヽ`ｒｉ､___　￣￣ ノ}　　　 　／'´>'`У／＼　_}
　　　　　　　　／}入 ﾊヽ 　 {/ｰ--ｦ7ﾆ彡'/　　 　ｲｊ}／ ／く ／∨ <　〉ヽ、ノ＼
　　　　　　　ｒ7'コ二 {　`ヽﾄミ-　__`'____ノ/　　　　{イ∨＾ｘ ｒく_,ﾍ ﾍヽ }ｒ'´｀ｰﾍ 　ヽ
　　　　　／ｲノ,ｒ==‐‐Y>､ｊ /　￣ｊ 7￣　/　　　 　≪ﾈｰ／⌒`ヽ_〉ﾍｉ' ﾍ∨／､} 　}
　　　__//ｿ´／く,ｒﾆﾝ‐‐‐＼‐---{_{--く　　　　　　{｀フ‐- _　　 ∧/`ｰ-､ く）／ 　.}
　　/ノ./´／ ／／　,ｒ'⌒_ニ>､`ー'/∧ ｉ　　　　 　7く_／ 　`ヽ 　}--クｨ〉} く　　／
　 .{7;;;;{ ./ ｒ' ／ .／　／　, ｒ=-<, ､　ｊ￣　7 , ｒ‐‐'´　　＼　 　}／ ／ {彡ｲ ﾍ.／
　　{;;;;;;ゝ{ {/　〉ﾉ　,ｒ7`У/`ｙ'ﾝ'´￣フ⌒ У―　、　　　　} ／ｒ <／／`ｰ'
　　{;;;;;;}ﾄヘ{　{{　//､ / /　//　//´　フ'´`　　　　ヽ　　 ／ｰ' ／<く
　　{ﾍノ┐　＼} { {　/ /､.//　// 　/´ ＼_　　 　 　 }　ノく<／／／　
　　{´___}}`　ー ＞乂 {　{ / .// 　/　　　　＼　　 　.ﾚく　〉ｰイｒ'′
　　|Fｰ'冖ｉ―――‐＞-ｖ'　{ {　/　　　　　 　} 　／‐L/__ﾑ= ┴ｧ―‐-､
　　Y‐匚ニ､ 　ｒ＼{＿7_｀7-ｖ'　{　　　　　　ｒ--'‐ｲ7{　（ 　）ハﾍ￣ ‐く.、
　 　|=--┴'　　7￣ T　- ニ-ミ_}＞‐‐ｧ―'′　　{ {＼　ｰ' ｒ‐ぅ､_〉{.､ヽ､_ﾌ
　 ｒ┼｀ｰ'Y } 　ﾄ ニﾆﾆ=-､/￣ 7---'′　　　　　＞ｰ'´｀ｰ' ￣ ￣} .}ヽ._ｊ
　 | |ﾆﾆﾆ土}　 {======-/　　/､　＿＿＿ 　‐'´. 　　　　　　　　　`′
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1~3 융합로 1호기 폭발

4~6 1호기 시험가동 개시. 2, 3호기 동시 공사 착수

7~9 모든 융합로 설치 완료. 총체적 시험 가동 임박

0 불가사의 완성

@하1이 .dice 0 9. = 3

보정 +2

＼　 |┐| ﾊ::|: : |､　＼|::::|:::::ﾄ､　 ＼|:::|､　＼＼　＼ー=彡ｰ=彡__ノ__ﾉﾉ ))　)) ) )〕iト ノ:::::｀　　.　 ＼
　 ＼j::|::|/ Ⅶ::::|::＼　 ＼:::::|::::＼　 ＼::＼　＼＼　＼､　＼ ＼ ＼ ＼＼ｰ=彡ノノﾉﾉﾉ::::::: : : : : ｀Y |
＼　 ＼∧　Ⅷｿ∧:::＼　 ＼::::::::::＼　 ＼::＼　＼＼　＼､　＼ ＼ ＼ ＼＼＼＼:::ヽ::￣::￣::￣::::| :|
::::::＼　 ＼　∨､::∧∨^＼　 ＼:::::(:::）､　 ＼(_）､ ＼＼／ヽ>　＼ >　 >=ﾐ/'＾7^7:::/:::::: : : : : :／: | :|...
Y⌒Y>'⌒）￣〉､ ＼〉∨⌒＼／`ーく）xヘ／／／／x=ﾐ／f⌒ﾚ'f⌒ｉ´｀i ,ﾉｰ=＝＼＼::| |: :／　 〃/　:
＼／(__／￣∧ ￣￣//＿//`7¨ｱ=ﾐ／＼/⌒X(⌒ﾞ))ﾉﾉ＼__ﾉ＼-く＼´＼＼＼＼＼ | |'　　 〃 / l　:
／　／LL_∨__γ|⌒YY´　 ＼()^'＜ ）＼　Χ_ノﾍ=彡ヘ ＼＼＼＼＼＼　＼ｘX刈_ノ| |／〃.../ : |　i
　／ィ≠ﾐ￣　 λ|__ノ人--─xく⌒ ＼　／　 ヽ＼＼ ＼ ＼ ＼＼ヽ＼＼⌒））ﾉイ／／／/..../‐::‐|　i
＼＼⌒Y　Y´￣~|＼　　＼／::::::＼ 　 ヽ　＼　＼ ＼＼ ＼ ＼ ＼x=ﾐ⌒ﾙィ´／,癶／'　/　/===: |　l
＿＼＼ﾉ_ノ＼____|／＼／ ＼／|￣＼　 ＼　＼　＼_＼＼´＼⌒Yﾘ_,ﾉ爪i:／ ,癶／ '　/ﾆ/====| |　|:
ー‐‐＼＼＿__〉=:|））==＼ 　 `く|　 ／＼　 ＼｡o＼　＼x=v⌒Y_彡ｲ{:{:{乂_,癶／／ _/ﾆ7ニニﾆ| |　|:
＼__ノ|_|＼ 　 ＼ |⌒77⌒＼　　＼{／() ＼　 ＼ィ=ミ'＾＼　）_ﾉ{ { {乂___,癶／／　_/ニ7二二ﾆｉ| |　|i
＼(_)/^Y⌒＼ 　 ＼// ／／＼　　＼ィi〔⌒＼／＼　Y__彡ｲ { 乂L___,癶／／　 /＿广二ニニi| |　|l
￣７ゝ‐'|￣／＼　　＼））'⌒)_,.ヘ　　 ＼ィ⌒ヽ乂／ノﾘ乂　トミ〕ト.,癶／／　　 /____厂￣￣￣i| |　|.|
､./　/￣У⌒'ー＼　　＼- ¨　 ィ=ミx／ ＼　 }i≧=≦､{　＼　 ヽ癶／／　　 _/　　/￣￣￣¨|~~|　|_|
⌒V─‐/ィ=ミ／＞＼　　＼／⌒ヽ　ヽ___ノ ,ノ:|＼＼|＼､　 xく) ／／　　　../￣　/￣￣￣／廴|　|_j
＼ﾉ￣￣i{　 ﾉﾘ´　　　＼xく　＼　　 Y }≧≦」 :|／＼＼ ＼く } }'／　　　　/￣｀7ー──‐'─イ :|　| |
　 ＼｡o≦=彡　　x=ミ＜⌒＼／　　ﾉイ_|　|　＼　　　＼＼ } }／　　　　 /´￣｀/￣￣／￣~~i|　|　|..|
､　　 ＼ 　 ｡o=＜⌒ヽ＼＼「|≧=≦ |､＼ :|'´　 ＼ ／　}　}／　　　　　/￣￣/￣二二ﾆﾆ==:i|　|　|. |
　＼　　'´ 　 ＼　｀ヽ　Yﾊ　| |､＼／l:| ／ ＼　　／＼　ｰｧﾟ　　　　　 ∠_￣¨7　￣／￣￣￣ｉ|　|　|....
　　 ＼／＼　　）　　} ,ﾉﾘ,,ﾉ| |::＼＼|:|　　　　xく⌒ヽ i}／　　　　　,.∠＿￣「￣￣￣￣￣￣¨l　|　|....|
｡o≦⌒＼'´＼/ 　,ノイ ､＼| | ／ ＼＼　 ／^|　＼ ／　　　　　　 ﾚ──/￣￣￣¨／¨¨¨¨¨j|ﾆ|　|... |
＿__|⌒＼|＼ﾉ｀¨´ |　|／＼＼　　　 ＼＼　　￣ ／　　　　　　　/乂＿_/...,,___＿／　 　 　　j{　|　|. . |
⌒ヽ:::::: :: |　l､＼／|　|　／ ＼＼　　／＼＼　／　　　　　　　/´￣｀ヽ￣￣￣￣￣￣￣~¨j{　 |　|......|
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융합로 내부에 새파란 플라즈마자 타오르는 순간

발전소의 기기들이 생명을 얻어 밤하늘의 별무리처럼 빛나기 시작한다.

그리고 야근과 교대를 반복해서 지쳤으면서도, 기술자들이 분주하게

무인 로봇들을 움직이며 시설에 생명을 불어넣는다.



　　　　　 　 　 イ7　77 ｀ヽ、
　 　 　 　 　 /　{ {　{ {　　 　.;
　　　　　　　{ ｒ | |　| {　__,ｨ 　ｉ
　　　　　 　「 { {‐‐‐イ}´　_　/{`ｉ　　　　 1호기 가동 개시한다! 신호 놓치지 마!
　　　　　 　.{=ニニニニ- '´ ,ｒ} }
　　　　　　　ｉ　_ｒ､_＿ ｒ┌ ﾆｉ　{|
　　　 　 　 　ｉ｀.{_.}‐―ｉ_ﾉ´._ ｨ7 }‐-　_　　　　 　　　　 >>압력 정상! 전압 정상! 플라즈마 안정적!
　　　　　　　∧ﾐﾆﾆニニ -‐' ﾍ }ﾄ､_）　｀ ‐-　_
　　　　　　,ｨ{　} ﾍ　}　　}ｒ}　_ノY ﾋ}　　　 /´ 　＼　　　　 <<현재 출력 7%... 9%... 9.5%.... 10%..... 예상 최대 출력 도달!
　 　 　 　 {ﾍヽY` }_}‐‐く´ ´ 　 }　ﾋ}　　./　　 　 ∧
　　　　　　{ミ}ｒ.{　 　ﾍ 　X　　　}　{}　　ｊ　　 　 　 ∧
　　　　　　{ミ{　Y´＼ .} 　}_人 ｊ 　ｊ　 　{　　 　 　 　 }、　　　　 안 끝났다! 다들 눈 크게 떠! 시험 가동 시간 동안 예의 주시해!
　　　　 　∧ﾐ_}ﾋﾄ、　　￣ 　 /￣￣￣ ト、　　＿／　ヽ
　　　　　/-‐}､く弋｀￢ｧ‐―7､＿＿／く .ﾍ‐‐'　　　 　∧
　　　 　/__ノ　｀ｰ-ﾆ_´‐ イ´ヽ ＿＿）ン彡ヘ、＿_＿ﾉ 　}
　　 　./　/｀ヽ､ ／ 　`ヽｰ-ｒ‐‐､----`}　`ｉ 　＼　　　／ ｉ
　　　/　7=､､／　　　 　}､ ﾆ} 　ﾍ　　 　} 　}　　} Yｰ‐'　　 ｉ
　 　ｒｧ‐ｧ ､∨　　　　　{ﾖ ヽ7_　　}　　 　〉ﾉ_ ノ∧ }　　　　}_
　　/__/ｒ 7/　　　　　　/}ヽ7//77ｚｚｚｲO//////} ｉ____ノ´ｒ ┐
　 /_// 7/7　　　　 　.ｊ ｉ /｀　ｰ- ZZZZ○'　´￣} {＿＿ {＿}
　.7// ///　　　　　　ｊ ./　　 　|　　　 　 　 　 　 ｉ　}　 　} 　|
　/_ ‐ //　　　　　 　ｊ　　 　乂＿　　　　　　　 　 } .}　　{　　}
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ｰ‐‐/　　　 　 　 / 　 　 　 　 　 /　.|　 　 　 　 　 {　　　　　}

.......　 j{i:i:.:.:i:i|::::|: : : . . .　　　　　　_/__ｱ二　　　　　　　　¨ﾆ=-=ﾆ.__　　　　　　_＼　‐ ‐ ──二二三三三三三二ﾆﾆ
......　 j{i:i:.:.:ｉ:ｉ|: ::|: : . .　　　　　　 _,/_ｱ￣/ﾆ=--=ﾆ._　　　-二三二-¨ﾆ=- __　‐ ‐‐＼─二二三三ﾆ=-　￣i:i:i:洲洲渊
.....　 j{i:i:.:.:i:i:|:::: |: : : . . .　　　　__/_7＿/　　/＿＿√ ﾆ=-　　__　　　　　　　¨　-=ﾆ._＼二二-　¨_､-`￣::::::Ⅷ洲洲渊
....　 j{i:i:i:i:i:ｉ:{::: ::|: : : . . .　　　 _,/_7√　　　　　　　_三　　_‐二二ﾆ=-　　__　　　　　￣＞''~: : : : |::;:;ｉ:::::::;:;:;::::Ⅷ洲ilil渊
...　 j{i:i:i:i:i:ij{:::::ｉ::|: : : . . .　　　_j'_辷──…………；；‥‥───----==ﾆ二__＞辷￣｜: : | :.|;:;:廴;:;:;:;:;:;:;;Ⅷ洲iＩ洲
..　 j{i:i:i:i:i:ij{::::::i:::|: : . . .　　　_j'_√ 7__________________三三_______________________ア／{／＿￣ | : : : : |;:;:;二ﾆ=-‐ｲ州洲洲
.　 j{i:i:i:i:i:ij{:::::::::∧: : : ..　　　_}_}─'′　　　二二　 ￣￣　　＿..二ﾆ=-‐…ｲノ|　|￣|　￣¨|: : : : : ￣: ; ; ; ｌ ｌ Ｉ 川州洲
　 j{i:i:i:i:i:ij{:::: : :{ ∧: : : . .　　_|_|‐┐__三二ﾆ=-‐…　　¨￣　 　 　_ニ-‐/／　|　|　 |ﾆ-　¨. . : : : ; ; ; ; l l Ｉ 川i川i川州
ﾆ.j{i:i:i:i:i:ij{:::: : : : {i:ﾍ: : : . ..　 _ﾏ___|＼　　　　　ΞΞ　　_二-‐　¨　　.イ｢_|　　| └ ¨　;;:.　　 . . . : : ; ; ; i ｉ ｌ ｌ Ｉ 川川州
_ j{i:i:i:i:i:ij{: : : : : :{i: : ＼　　　　_V∧: :＼　　_二ﾆ-　¨　　　　_､‐''゛ 　 ＼j|_ -　　　　　;:;:;　　 . . . : : ; ; ; ; i i l ｌ Ｉ Ｉ川川
~j{i:i:i:i:i:ij{ : : : : : {i: : : : :＼　　　_寸 ＼: :〕iト㌣二─　　_､‐''゛　　　／　 :|　　　　　　　 ;:;:;　　　. . . : : : ; ; ; ; i i i l l l Ｉ Ｉ
ﾟj{i:i:i:i:i:ij{: : : : :.::.{i : : : : : :}＼　　　＼.ﾉ＼ ;　　 〕iト㌣‐'　　　　 ／　　　｜　　　　　　　;;　　　　　　＿_　; ; ; ; i i i l l l Ｉ
j{i:i:i:i:i:ｉj{: : : : : : :!: : : : : :..}: : :〕iト　　 `'弌＞｡, _}　　　　≧=─---=ﾆ二_|　　　　＿　┌┐　|¨¨|　 |　 |　: : : ; ; ; ; i i l l
{i:i:i:i:ｉ:ｉj{: : : : : : : : : : : : : : : : : :|　　 〕iト　 ｀　-　二_　‐-　　..＿＿ 　　　|_ ┌┐|　|　 [ ｜　|　 |　 |　 |　　: : : : ; ; ; ; ;
i:i:i:i:i:i:j{: : : : : : : : : : : : : : :.....　|　　　|　　　　￣丁　T=‐‐--　　....＿￣|￣|｜｜|　|＿[ ⊥==＝＝＝￢￢冖冖; ; ; ; ;
i:i:i:i:i:ij{: : : : : : : : : : : : : : : ....　|　　　|　　　　　　|　　|　　　　　　| 　 ￣|==|┿宀|¨:|￣|__」L⊥.⊥=＝＝|　└┘; ; ; ; ;
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i:i:i:i:ij{: : : : : : : : : __　　--─…￢冖 """"¨¨¨¨””””￣￣￣￣　　　　￣⌒¨　''' 　 冖￢┴─-----⊥Ｌ＿＿_:_:_:_:
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;:;:三;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : :i: : :　:i　　　: : :　: ::　　 : : : : : : : |　　 : : : : : :
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : :　::　　　 : : :　: :　　　: : : : : : :l: : : : : : : : :
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설치된 융합로가 마침내 안정적으로 흔들림이 없자

기술자들이 환호했다.

앞으로 지어질 3개의 심장 중 하나가 정상적으로 작동했다.

고작 3개 중 하나만으로도 디스플레이에서

헬스 게이트의 현재 전체 전력 소모량에 맞먹는 전력을 뽑아내고 있다는 표시가 들어왔다.





　　 ＞―-､　　　　/　　　',　',ﾊ　　　　　　＿＿＿
.. ／,'´￣i　|＿,,斗'i　　＿_ ',　i∧　　　 ,,,ｲノ／　 7ァ'`ヽ、
./ ./ ,r'"f⌒i　　　 .|　/　　 ヽ＞ｲ　　,ｲ.／ /　　　ﾚ'　／　ヽ
{　f　 |: ::|　弋　　　|　l : : : : :,〉　　　 {　ﾏ 〈　　　 ﾉ ./　　,;く_
.V ',　 l ::ﾊｨｲヘ　__,|ツﾍ: : : :_:',　　　 .V .ゝｲ　　,f,,z〈__,,ィ／　Y
　V ',　ﾚｲへi＿ﾉ　　　　〉斤　ﾊ　　　　ト､}__}zz≦ﾍ,,彡ｲ　　　|　　　　　　좋았어!! 이것으로 절반은 왔다!
　 .V亡"ﾊ　　　　　　　_U: :|　.|::',　　 .〈 ﾏｪｪｪzァ'_,≦7/|　　 /
　　　　ﾏ ﾑ　　　　rt'"| |: :弋ノ: :＞　　ヽﾊゞ==''"　　<＞--く　　　　/|/|
　　　　 .ﾏ ﾑ　　 /| .|人,!(＼人_/　　　　 .ﾊ,　　　　　　|,,斗＜　　／　| .|
　　　　　 ﾏム　 .|人! /^）〉　}　　　　　　　　'､　r''"二二ヽ､　 `Y　　　| .|
　　　　　　ﾏｲﾍ斗'" /　f"　/　　　　　　　　　.X　/　　　 ヾ､ゞ-ﾍ　　 .|　|
　　　　　　< .' ,|斗 /　　{　〈　　　　 　 　 　 ./　 人　　　　(,>-〈 .', .◎|　|
　　　　　　　ﾏ .レｲ　　　|　 ',　　　　　　　 r'''"´　　＼,,r'⌒　 i　i　i　./くコ
　　　　　　　 .ゞ-''ﾍ　 .／＼ ',　　　　 .,ィ'"|O　　　　　.＼　　/i　iノ|,/i-||コ
　　　　　　　　　　 .ﾄ､/　　　ヽi、 ,,ィ"　　.人　　　　　O　.>'"　i　|　', |-||コ
　　　　　　　　　　 .||ハ、　 ／　＼　　　/　 `ｰ､＿,,斗'"　　　 ',/　 ,' |-||コ




　　 ／　　　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 （ 　 　 　 [＼/　　　　　　　　 　 　 　 /
.　 〈　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 　 　＼ 　 i⌒'rﾍ＼　　 　 　 　 　 　 ＼/
　　[＼＿　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　＼ﾉ^ソ⌒＼＞―辷＿＿＿＿/
　　{ﾆ/ =ミ、-　-＜二二　　 　 　 |　　 　 　 <⌒/ （_包}┘　_彡'⌒ヽ Tニて￣￣
　　∨　 { ＯV〉　　__＼　　　　　　ﾉ　　　　　　√|　　　 /〃|　y包 ） 　 〉-- }
　　｛/ 　 　 ア〃fｱOく[`ｰｫ┬＜　　　　 　 　 {　| 　 ∠{_＿|　　　　　 （　　〈￣￣　 　 　 　 좋았어!
￣∨　人　ﾍ__ｎノ　　　／[乂　　　　　　　　　 ∨　 }ー‐z..__　　　　} /⌒ﾌr┘
　　|　 |//＞――┐ _厶イ　　　　　　　　　 　 ｜　ﾉ//　　 　 ﾌ　 ,　|_／ ﾉ
　 人　＼＿＿ .. ＜´￣￣￣｀＼／￣￣｀　 ＜|　{　　⌒ヽ／　／／⌒´
　　　＼_こフ´　　 　＼　　 　 ／　　　　　　　　 ＼＼＿／　　 ／/
_ .斗--＜　 　 　 　 　 ∨　／　 　 　 　 　 ＼　 　 }　ｰ‐　　／　/
　　　　　　　　　　 　 　 |／　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ.ノ^ｰ―＜　　 ′
￣＼　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 ＼　 　}⌒ヽ　 　 　 ∧
　　　,＞‐―＜⌒＞‐/　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ノ　／　　　　/ニ}
. 　 /　　　　 　 , '　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼__ノ_／￣] ／￣＼ノ
　　{　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 __＿厂　　／￣＼　　 |

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　벌써 1호기가 가동하다니... 기술자들의 노고가 굉장하군.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1
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언옵티늄을 퍼붓다시피 만드는 심장이다.

고작 3분의 1만으로 지금의 헬스게이트 전체 전력 소모량은 너끈히 감당하고도 남는데

모든 융합로가 완성되면 순환구조가 완성되어 각 융합로 하나하나의 출력이 지금의 3배를 넘길것이다.




　　　　　　　　　　　　∠三三二=‐ 、
　　　　 　 　 　 　 ∠三三三三三三三= 、
　　　　　　　　　 /三===　==三三三三三三 ＞ 、
　　　　　　　　　 ヽ三三ゝ三三三三三三三三三=-丶
　　　　　　　　　　　ヽ三三三三三三三三三三三三三＞
　　　　　　　　　　　　 }二二三三三三三三三三／ {
　　　　　　　　　　　∠三三三三三＝＝＝＝=====.}
　　　　　　　　　　　{三三三三三＞ゝ´ }ヽ　ヽ　ｊ　　 ｌ
　　　　　　　　　　　ゝーｭーゝ´　㌢ .}　 l　ｌｌヽヽ　ｌ 　 l、　　　　
　　　　　　　　　　　 /　 {/　　　　　ｊ ｌ　.{　}ｊ　 7　 l　 ∧　　　　　어쩌면 머지 않았을지도..
　　　　　　　　　　　/ }　.ヽ　　　 　,'.{　 }　　　ｒ´}　}　l　}、
　　　　　　　　　　 /　}',　.',｀＿;_ ;　 l 　j 　／}　l　 l　l l',',
　　　　　　　　　　 {　}ヽ{　}　　　｀ ; } 　ﾚ´　/ /ｌ　 l　l　lj
　　　　　　　　　　　ヽ　{ / l　 ; ;　;_{　　{　 ﾉ ´,'　 人ヽ
　　　　　　　　　　　　　 {ｌ　=‐ ７ }　_',　 }´　　{ ∠三=} ＼
　　　　　　＿　　＿　／　 ／/ /、 l　}ﾉ　　 ∠三三=.]　　＼
　　　∠三三三三／　 ／ /　/　/ l　　　∠三三三=」　　　 }ゝ
　 　 }三三三 ／　　∠三[　 /三三]　∠三三三三=}　　 　 }三ヽ
　 　,三三=／　　 ∠三三ｌ　ﾉ三／／三三三三. 三 }　　　/三三三ヽ
　　,三三／　　 ∠三 三 }/ 三 }／===ヽ ヽ三三三 .}　　　{三三三三 >
　 /三 /　　　∠三三三 }三三／三三三＼ヽ三 //　　　,'三三三 ∠三ﾍ
　 }三/　　 ∠三三三三}＞三三三三三三 ﾍヽ/ /　　　/三三三∠三三',
　 ヽ´　　∠三三三∠三三三三三三三三三'　//　　　,'三三∠三三三三
　 /　　∠三三三´三三三三三三三三三三三 /　　　,'三三三三三三三 }
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매달 초광속 통신을 너끈히 날릴 막대한 에너지를 가지고

앞으로 우리는 무엇을 할 수 있을것인가.

내 옆에서 괴츠 대령은 무언가를 가늠하듯이 중얼거리면서

완성되어가는 융합로를 노려보았다.





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이 융합로 하나가 크리를 몇개를 먹는거여

못해도 불가사의 확정일듯 ㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　./ __　　 　ﾌ ‐- ｒ ､
　　　　 　 　 　 　 /　　./　}ｒ'　 　/　　 　| {.7
　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」 　 　 　자, 마지막까지..!!
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
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전쟁은 이어지고 있고, 나비족 중 누구도 관심을 주지 못하는 사이에

우리의 심장은 착착 완성되어가고 있다.


6년차 3분기 돌입

1~3 부정적인 이벤트

4~6 딱히 아무 일 없었다

7~9 긍정적인 이벤트

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 1

보급 안정, 보정 +1

　 　 　 　 　　　,r'′ 　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　`ヽ
　　　　　　　.ｨｲﾞ　　　　　　　 ,′ ,jiii! !ミﾐ;;y′ jii!　　', 　 i!､
　　　　 　 ｨｲ　〃:.　　　:　　　,′　,jiii!　!ミy′ 　jii!:.　 i:. 　 i、
　　 　 　, ｲ.:.〃.:.:.:.　　人 __ノ .:.;′'ﾞﾞ′ V　　　 jiiii!!.　 !:. 　 ,!
　 　 　 ノ.:.:.〃.:.:.ﾄ､_ノ　　/.;r'.:〃　〃 　 'V 　 .::j11.:.　 ! 　Ⅵ
　　　 /ﾊｲ.:.:彳.:.:.:ﾄ､ .:彡/.r'.:〃　〃 　　 ,小　.:ﾉ川.:i　　　 Ⅵ
　　　　 ﾚｲ.:.:jiiii.:.:.:ゞﾆ彡l∧ｨｲ　〃 　 ,.ｲﾊﾊ斗ムi.l.ﾄﾄ､,ｨ彡..::!
　　　 　 ﾚｲ.:.jiiﾄﾄVﾞﾞﾞ`ﾆ≧:､､,,,V　　ｨｲｲﾉ,,､ｨ≦´十ﾄﾄｨ彡.::.:〈
　　　　　`ヾ.:.:.:Ｎ(　 弋ﾓ弐㍉ ﾄ　ｲｨイ＜ﾓﾃラ¨ﾞ乍/1i.:.:.:.:ソ
　　　　　　 ﾞ{.:.:.い　　　 ￣　　 '､（　　 　 ￣　　 　,ﾘ 11.:.:ノ　　　　지금 거추장스러운 소식은 차라리 없는게 낫다.
　　 　 　 　 ﾞ{.:.:.い　　　　　　 .:.:;;i　　　　　　 　　 ﾘ ﾉﾉ:〃
　　　　　　　 ﾞ{.:.ゝ',　　　 　 　 .:.::l　　　　　 　　　,'レｲ:(
　　　　 　 　　)ハ:ﾊ 　　　　　　ヽ r'　 　　 　 　 ,'.:i.::ﾄﾊ
　　　　　　　　 　 )ハ　　　　　　 _ _ 　 　 　 　 ﾉｲ.:.ﾉﾉ
　　　　　　　　 　　,小､　　　´ ￣ ￣｀` 　　　/　いﾘ
　　　　　　　　　 _ﾉ/`ヽ＼　 　 ´￣｀ 　 　 ／ / ,.ｲ
　　¨ﾆﾆ二二二7/　 　 　`ヽ､　　 　 　 ／_／／;;l にﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　.:.:.:.:.:ヾヽ 　 　 　, ﾐヽ､__ ,...イ, ‐.＜:;:;:;:i. !.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　.:.:.:.:.:.＼ヽ　　((⌒) いY　ﾚｲ⌒)ﾉ;:;:;//.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.＼＼　 ノﾉ ∧1 .j（;:;:;:;:;:;:;://.:.:.:.:.:.:.:
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@하3까지 커뮤 대상을 지정

@하1이 .dice 1 3. = 3

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　./ __　　 　ﾌ ‐- ｒ ､
　　　　 　 　 　 　 /　　./　}ｒ'　 　/　　 　| {.7
　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7　　　　오, 지부장. 무슨 용건이십니까?
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
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아이작은 거의 발전소 공사장에서 숙식을 해결하며 지내고 있다.

무인봇의 숫자는 엄청나게 증식하기 시작해서

예전의 수십배는 늘어난 것 같다.

이 정도면 헬스 게이트 내에선 완전 가동중이라고 봐도 되겠군.



　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　아이작 부장.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1
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@하3까지 아이작에게 묻거나 하고 싶은 말을 앵커

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ　　　　일이 많아서 힘들텐데 힘내줘서 고맙군. 생각 이상으로 속도가 건실하더군.
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト 　　　　　　비결이라도 있는지 묻고 싶을 정도라네.
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|



　　　　　　　　　　　　　　　　　　___ｒﾍ___ｒ‐､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /´　　`ヽ}__ｉ_}.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 { 　 　 　 }} ! ! ｒ.ｉ }
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐--　_ノ´L}二 Lｊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　{-　_　ヒ‐'ｰ――‐.7　　　　하하 별 것 아닙니다.
　　　　　　　　　　　　　　　廴___{_}‐ﾋﾆ {ｊﾆ {ｊ-〕
　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾍ 匚`ヒﾆﾆﾆ 彡}　　　　 해답은 숙식까지 여기서 해결하면서 여기서 일하는거죠.
　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ}: : :`ｰE}-.E}‐'
　　　　　　　　　　　　 　／-､　ｉヽ: : : : : : { /ヽ　　　　　　>>그, 그런가..
　　　　　　　　　　　　　{‐ﾆｺﾍ　}-`ｰ―‐ ｚ　__}
　　　　　　　　　　　　　Y´ｒ‐ ｺﾞ〈-｀ 二 彡': : : ｉ
　　　　　　　　　　　 　ｒ‐〈_{ｒ ´> ∨{ﾆﾆ}= ｉ: : : :ｉ
　　　　　　　　 　 　 　 F=ヽ/´,ｒﾞ__∨ﾆ} ﾆﾍ_ - _}
　　　　　　　　　　　　　匚ﾆ＞ｒ´, ｒ＼- ⊂ﾆ､ 　|
　　　　　　　　　　　　　　{＿|_|ヽ{ ｒ'´ヽ┐_/}_}__.|
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ: : : : : ＼ｉ´,｀ｘ__ ﾄ､,ｒ‐ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : ﾞ{‐'´　）廴____ﾉ
　　　　　　　　　　　　　人: : : : : : : : :￣二__}_:ｒ __:〉、
　　　　　　　　　　　 　/: : }ニニニ 7: : :7 　 }/　 　/
　　　　 　 　 　 　 　 /: : :ｒ‐------'´` く__ノ＿__／
　　　　　　　　　　 　`ｰ'´｀　ー――― '´
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빠른 작업 진척에 아이작 부장을 칭찬하자

아이작 부장은 겸손하게(?) 답을 했다.

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　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　조금 다른 이야기네만, 헬스 게이트 자체도 엄청 확장중이니
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　 야생동물 대비책이 필요할텐데, 그건 어떻게 진행중인가?
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ'¨¨''{__ト-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .|　　 |　`i　`、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　`i　 /.O/　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 ゞ=ﾐ弋,|=ヲ_,rイﾄ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'"Vゞ|_r二二三=V /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　/ゞ=v､二二'V=-ﾊ　　　　　　그건 다른 부처들에서 열심히 해주고 있습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .V|　　　　`/'"≧／ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,∧　　　 ,'　　　ﾚ"　　　　　　　....좀 난폭하지만 공업부가 열심히 인근 숲을 제거하는 중이고
　　　　　　　　　　　　　　　rァ＞'''7/　.＼　 ,'　　.／
　　　　　　　　　　　　＞''"'|/,,,ィく,人7弋_＞-zァ'、　　　　　　　　　 그렇게 제거된 평지에서 슈트를 입은 전투 병력들을 보안부가 24시간 교대로 경계를 세우고 있어서
　　　　　　　　　 r＜/　　 /": ::|　＼＿＿/_,ノ:{　 ＼＿
　　　　　　　　 ./:＼＿r-'": ::／＼　　　　`､: : :＼　 /.人__　　　　　　　　아직까진 별 문제는 없는걸로 압니다.
　　　　　　　　人_ツ ＜⌒Y": : : : :＼＿__∠__: : : 'Y／　　 ヽ、
　　　　　　　 /7: : : : : :|　.弋＿: ＿,,ィ''"　　 i |: : : /　　　　　 ',
　　　　　　 ./ノヽ､: : : ∧　 //,斤　　 ＼メ､//: : : :`ｰ、　　　　',
　　　　　 ＜二ミ､: `:,ｲ　`V弋イ　＞'",,ィ"⌒yﾍ: : : : :|__r==--ﾑ
　　　　 ./: : : : : `v''" .〉リムイ⌒" -''"_＞''"　o|: : : : : ムィ　　 .|
　　　　/ ＿_: : ／　　 ト､__,,へ､　 ./"´　　　　 く､: ';: : : : : |＿＿|
　　 ／弋ァ―f　　　　 >､ツ弋ｱ'ソ ス、　　　／　`''; : : : : : : :|人
　 ./_,,ノ/　　/|　　　 ./　 ,>＜: : 弋ミ､`ーイ＿z==ヲTー―イ　/
　.fｲ//弋G/./　　　/　 /: : : : Y　 `≧=､＿三三./　.|: : : : : |　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―…　 ..____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀厂＼_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (/ /　/{_ノ　 ／⌒　　　＼___〉 　 ﾉ　　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V_,ノ乂__ノ ⌒>／ /　　/ }　/ i {　　{八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒　　乂___ノ(/Ｖ{/{　／)ノVハN　}　〉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/{⌒ ／ｱ Ｙ/-r茂ミｘ∨　,r茂ラ　 )ノ)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　八〈 {乂　　　 　 　 |　 　 __ノ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　__)/　 ＼｀⌒　　 　 　 :|〉　／ア人　　　　그렇군. 이건 그냥 지나가듯이 묻는건데
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノｲ　/　 八　　　　　ヽフ　　 / ﾉ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒7　 　 /　　､　 　 ‐　.. ‐　 7⌒´　　　　　　이 심장이 완성되면 에너지 공급이 폭증할텐데
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {人　 厂＼　＼　　 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 )ノ⌒＼＼　｀　..__／|____　＿__　　　　　이를 군사적으로 이용할 방법이 있을까?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _____ r＜　＼　 人_)＼_____][_/)、 ＼________　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ 　 　 ￣⌒}＼　＼___　　　　 ][{/　＼__[____________]
　　 　 ￣￣＼　　　　　　　 　 　 r＜ ⌒V⌒ヽ　　___／　　〉=- ..,_￣＼　((⌒V _/j}|｣_jﾊ｣人＼＼
　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 r辷=厂￣￣￣￣￣｢　　　 ／|　　　　~ =- .._ 　／⌒>'⌒〉|i|i_/|Vﾊ_j
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 〈／[ｱ{__________________［____,／}｣i｣、 ＼　　　　 ｢＾ｱ__,／ 　 /〉_j/{ |_j{｣i｣
　 　 　 　 　 　　__,.. ｀ =--〈_/人_〉/ / /人// ／/冂|],/U/人　　ヽ　　　} /⌒　　'´　 |　　{人Ｌjﾉ
　　　　_____　￣　　　　　　 /7 /]|_|{/[/〈 /{/V{_/ ｉ| ,ﾘ] （////＼　　＼ /　　　　　 　 人　　＼{
　　　　　　　　　　　　　／〈/　{/:|_|jLjしﾞ(_/]ﾉ(/　〈/(/ _,ノ//// ﾟ‰g*ﾟ {　 　 　 　 ／　ﾉ　　　 〉
　　　　　 　 　 　 　 ／ /　　 /／　　　　　　　　　　 ／八'//////////,}　}　　 　 　 ／ 　 ＼/
.　　　 　 　 　 　 ／　 〈　(__／　　　　　　　 　 　 ／j{///}///////（￣＼′　 　 ／　　　　　〉
　　　 　 　 　 ／　　 　 }　　　,..　　'ﾞ　　　______／//∧//ﾚ'/////__/￣＼＼　　/⌒＼＼ 　 {
　　　　　　　　　　　　 / 　 ／　________／/////////∧///////(___＼___)）L＼ﾊ////∧ ヽ　〉
　 　 　 　 　 　 　 　 /　／　／{　　∧////////////∧/////／//＼　〃⌒i}）/////∧ 　 {
　　　　　　　　　　／　/　／　 ｛　　 ∧/////////////}'//／/////八_人__,ﾉ///////∧　 }




　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　./ __　　 　ﾌ ‐- ｒ ､
　　　　 　 　 　 　 /　　./　}ｒ'　 　/　　 　| {.7
　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔　　　 　에너지 병기 같은거 말씀이십니까?
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7　　　 　그건 앨리스 박사가 더 잘..... 아, 그녀는 이런 주제에 좀 시큰둥하겠군요.
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´　　　 　　　일단 아는 선에서 답해드리자면.. 그냥 여기다가 전선 꼽고 쓸거라면
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ　　　 　　　　 어느정도 에너지 수요가 큰 무기를 쓰는덴 문젠 없을겁니다.
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ　　　 　　　　문제라면 따로 떨어지는걸 상정했을때인데
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}　　　 　　　　그건 배터리 기술이 관건이라서..
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }

　　　　　　　　　　, ｨﾆ=|´ｉ=- ､{｀ｉ
　　　　　　　　　ｒ'/￣　し'　￣ }/-、
　　　　　　　 　ｊ .{‐ﾆﾆﾆｒFﾆﾆ=ｒ-__}
　　　　　　　ｒｲ}´　__＿ｒ┐_____ } }ヽ
　　 　 　 　 ｊ k´`ｰ‐‐‐{__}――{.kｙ}
　　　　　 　〔}] .}　　＿＿＿＿ ｉｊ 　ｉ
　　　　 　 　 Y个エﾆﾆｒ‐ｉﾆﾆﾆｒ‐ｰ{　　　　 무엇보다 그런 정밀 병기는 판도라 환경에서 제대로 굴릴 수 있을지 아직 미지수긴 합니다.
　　　　　　 　{､ `ｉ　 　 {　}　 　|　|`ｉ
　　　　　　　　ﾄ､」――――--､ ｉ ｉ
　　　　　　　　ｉ: : : : : : : : : : {　　`ｰ
　　　　 　, ｨ: : : : : : : : : : : : ﾄ、_
_　-イ7{: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞‐-- 、
ﾍ////∧: : : : : : : : ｒF=====､___ｒ彡＾}: :Y}ヽ_
: :∨////}: : : : : : : :ﾄ､｀ヽ）`ｺｒ‐‐ｲ 7´: :ﾉ 　/`ｉ_
: : :∨===――‐{´｀ ｺﾞ｀¨　　} 　/ ./￣ ﾄ` ﾉ　/ヽ
: : : :}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆトく　　　　　} 　{ /　 　 }ﾍ 「　ノ }
: : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　＞-------'――‐┐∧´ ノ 〉
: : : :ｒ‐┬‐‐‐　´￣ _　――― .ｴﾆﾆﾆﾆ7/.∧{__ノﾍ
ｒ У}--}==ﾆﾆﾆ彡'´￣￣￣＿　― ┬ }///∧{__ノﾍ
　∨´{　}￣　　　　,ｚﾆﾆﾆ二　‐‐　￣ ] ∨//∧く　ノﾍ
　　{ﾆY￣　ｰ―‐´ 　＿＿, ｒ‐ﾆﾆﾆﾆﾍ　∨//∧イ 　ノ
　　｀〉`ｰ‐-----=ニ≫‐‐　´　　　＿ﾉ　　｀ｉ//∧-ｧ'}
　 　{ {`￣{￣￣￣　　　__, ｒ '　´ 　.∧、 　 |//////.ｉ




　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　흠.. 여전히 판도라 환경이 문제인가?
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　>>아직 판도라 환경이 정밀기기에 미치는 악영향은 좀 심각하니까요.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　　　>>가령 예를 들어서 플라즈마 캐논을 충전하는데 외부 자기장에 영향을 받아서, 내부 플라즈마가 샌다고 생각해보십쇼.
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_　　　　　　　　　　....별로 좋은 일은 안 일어나겠군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　　　　　, ィｰ--,ｒ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{　　/　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　0ﾆﾆ==≦0ミ､__ }_
　　　　　　　　　　　　　 　{_（　　　 　￣ 7Y}
　　　　　　　　　　　　　　　{‐―===-　_　イ　　　　　그런식으로 현용 지구제 하이테크 병기는
　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ　--　_｀ヽ､〉{
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒｒ}///////＞‐､}}　　　　　 그 자체로 정밀기계니 말입니다. 판도라에서 이용할 수 있을진 조금 미지수군요.
　　　　　　　　　　　 　／E}￣ヽ==-- ｒ--､ｊ
　　　　　　　　, ｒ― .7{GEﾉこ}　}､___ 　＞‐-　__
　　　　　 　／ｰクｰ‐ﾅ7┼}‐‐‐'､___ﾉミｧ┐　　　7ｒ‐ 、
　　　　 　/　/　￣}/　{ / {‐乂ﾉ_}______}　{　　　/　/>'¨ヽ
　　　 　 / 　{　 　{ﾉ￣}　.{O｀ヽ{ 　γ ）`ｉ ﾞｉヽ/　/／ ／ヽ
　　　　/、 　ｉ　　{　 　|＿{ T￣ ｊ―廴.ノ ノ　{‐く　／ 　／ヽ
　 　_ /　￣ヽｉ 　ﾄ､ 　{ 　{Oｰｒ‐'　　 　/´　　{　　く　／　　∧
　./　 　 　 　 } 　} } 　|　 |　　|　　_ｉ 　{　　　{_〕ﾍ　 ＼-‐'´　ﾉ
../　　　　　／ヽ{　ｒ‐､ {‐ | 　」三ﾆｊ　_ｉ__,､_ノ〕{ﾄ_ト∠ﾍ__　イ .〉、
/＼　 　／　 　{`ｰ-く_ }__|__}￣￣ {Yく＿_ ノ〕=ｲ}｀ｰ‐ﾍ__　ノ　}、
　 　ヽ_/　　　　ヽ―--}､彡'￣￣___}＿＿／∨7 _}　`ｰﾍ_ - ' ノ
　　 　{　　　　　　{―--￣X´￣＿＿　___／} }7ノﾚ}-　_ 」-ィ7}
ヽ ___ﾉ　　　　　 　ｉ￣￣ﾍ 　}_ ｒ‐- 　____ ｒ´ }ｺｰｒ }_ _ 　}-ノ ノ
`ー {　　　　 　 　弋￣　‐}　|――-- _　-‐' } 　 `'　　｀¨ｰ‐'
､___ﾉ｀ヽ、　　　　　/￣T‐ｊ 　ｉｒ‐ｒ―‐---‐ ﾌ、
　　ｉ ＾ ｰ'　　　　　{　 　ｊ　{ 　| 　|　　 　.／/　＼

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　흠, 그러한 기술적 난관은 극복할 수 있을진 미지수이니 일단 이야기를 돌리자면
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　　그렇다면 우리는 이제 생겨날 막대한 에너지를 어디에 쓰는게 좋다고 보나?
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　./ __　　 　ﾌ ‐- ｒ ､
　　　　 　 　 　 　 /　　./　}ｒ'　 　/　　 　| {.7
　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔　　　 글쎄요, 보통 그걸 정하는건 기술자가 아니라서 애매합니다만..
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7　　　 　　>>뭐라도 하나 말해보게.
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´　　　 　　　뭐, 정 없으면 궤도 엘리베이터라도 짓는건 어떻습니까?
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ　　　 　　　 　　로켓 같은 추진제는 역으로 부족하니, 그냥 전력으로 때우게.
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__／　　　　　｛　　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒¨ア´　　　　　　}　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼＿ノ｜　　 /　　/　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ´／　 ､＿___＞ 　 |／|　{　　　　　　　　 ｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　｀¨⌒>　／　ﾉ　 Ｖ　　　　　 /　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{／⌒¨´　) /　/　　　　　｝　｝　　　　　′ 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/　─-＜／{ 　 　 　 　 ノ | 　 八 /　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　 ／＿＼い　　⌒＞{　八　{　 {　___　｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {い　(｛__＼丈ｆｯ 　/|/( ＿Ｖ＿＼　 　 ＜　｝　　　　꽤나 발상이 거대하군. 궤도 엘리베이터라.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼__ノ　　　 ＼{　'´ ｒｆﾋﾝ冖> |＼厂 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ Y⌒　 　 　 　 .:　　　＿__ノ　 /　／　　　　>>이 융합로 위로 쭈욱 치솟으면 좀 볼만하지 않겠습니까?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ∧　　　　　 _.::: 　 　 ⌒>　　/　 {
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ｙﾞ ∧　　‐- ､　　　　　γ⌒¨´　　乂
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿_　　｛　{ {::.　　 ‐-｀¨ ''　　ノィ　　|　　 厂
　　　　 ／ ／＿＿＿＿／　／^＼ ∨＼ ﾍ、　　 ／⌒¨¨¨¨＼/　　/／ ＞─-　　 ___
　 　 ／＼＿＿＿＿＿＿／　／￣/廴)　＼ ─く　／⌒''ｰｰ- ＼／ ／: : : : : : : : : : : ｀ﾆ=----
　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : :／|:::::::::| |└ヘ　 |￣／ ,:─---‐‐ 　 |　丶、: : : : : : : : .:,，'’ ,､丶⌒
　／＼＿＿＿＿＿＿____,/　 |〉:: : | ＼＿| | | | |／　　　　　　　　|-::...._´"''ｰ---‐'".:,，'´: : : : : :
./　/ /　 /　/　/　/　/　/ 　 :|∧::::| |＼＿,| | | 〈　 /￣￣￣｀　　|: : : : :¨ﾆ=---=ﾆ´: _､＜￣|￣
.　/ /　 /　/　/　/　/　 .　　　|/∧:| |　 ／⌒＼ ＼| 　>､＿ノ' 　 |‐=ﾆ二＿＿＿＿／　　|　 |
../ /　　　　　　　　 　 　 |　 　 |∧:::| |//　　　　 |／ >──}　　　 |　l　l　ｌ　ｌ　|　|　 |　 |　 |　 |
　/　　 |　 |　　　　　　　 |　　　∨ ＼|_|　　　　 /　/ |　 /　　　 　 |　l　l　|　|　|　|　 |　 |　 |　 |
./　l 　 |　 |　 |　 |＿|--┘　　　 〈 ＼｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ＼|　　　　　 |￣｀ｉ　|　|　|　|　 |　 |　 |　 |
|　 l＿/￣￣￣￣ 　 　 ∧　　 　 ∨　＼　　　　　　　　＼　 　 ／　／＼|　|　|　|　 |　 |　 |　 |

뭐 중력이 낮아서 올리긴 쉬운데

공기밀도가 높아서 앗 하면 부러질지도 모름 ㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -－''´￣ ｀ｰ ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　, '　　,.- 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　 ,i　 　 ',　ﾘ i.　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 r' 　 ﾘ　ノ/ｰ’　,V　i !,　(
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈 ,.‐'　j_;.ﾊ.{　,ｨﾒﾊ、ゝ ィﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{i　（ ﾒfｫｧゝ! tiﾁﾗヾ爪i,ﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ从　　　　　　　 从ﾝ´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 iﾍ　 　 ｰﾞ　　 ﾊ!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 λi＼.｀￣´,／ﾘ’　 　 뭐 아무튼 귀하의 의견은 잘 들었다네. 앞으로도 좀 더 고생해주게.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fゝ-≧≦-‐K
　　　　　　　　　　 　 , ､＿＿＿,､,,.ィ!))|||(( ＿,,.ィ"ｰ-,, ,,＿＿＿＿_
　　　　 　 　 　 　 　 { ( ||_||_||　ゝヽ ilﾝ,!l ﾌ/´ =＝'''"／'／'／'_,ｼ⌒､
　　　　　 　 　 　 　 /￣｀¨¨'ヾ.､fi._,ﾘ'⌒Ｙ,' ,ﾍ.,,. -─'.'ﾆ'.'ﾆ'.' チ'　 　 !
　　　　　　　　　　　i　　i　 　 ∧',ｰ弋__人ｰ'ノ,/´￣　　 　 ／　　　　,|
　　　　　　　　　 　 |　　|　　　　ゞ_⌒!i⌒_''ﾆ ｲ　　 　 　 ,'/　　　　　 ,!
　　　　　　 　 　 　 {. 　 !　　　　　 ヾ_,／　　　　　　　　 ／ 　 　 　 ,ﾉ
　　　　　　　 　 　 / 　 ﾍ.__,..,＿_　　　　　　　 　 　 　 ,.ﾑ=､　　　, ｲ
　 　 　 　 　 　 　 i　　/´ //ﾆτうｰ-　..,,＿　　,,＞''´　 ﾏヽ)　　 ,/
　 　 　 　 　 　 　 !　イ⌒ヾ._///　　　　　　　￣ ¨¨¨ ≧､iJ　　 ,/
　　　　　　　　　　|　　　　　　｀＞ .,,　　　　　　　　　　 　 ヽヽ　/
　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　≧ｘ　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　｀¨　ー-r─　''　"´　　　＞　　..,,_　　 　 _,ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ¨/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ- ─,'⌒',ー──　 -- 　 ...,,,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ー─弋_,,ｿ──‐　--　　....,,,,}



　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　./ __　　 　ﾌ ‐- ｒ ､
　　　　 　 　 　 　 /　　./　}ｒ'　 　/　　 　| {.7
　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」 　 　 　설령 궤도 엘리베이터가 아니더라도
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/ 　 　 　 　 건설부가 고생하는건 필연으로 보입니다만
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ 　 　 　 　 　 　네, 저희는 언제나 결과를 내겠습니다.
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼ 　 　 　 　 　 　부디 시간과 예산만 좀 합리적으로 내주시면...
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }






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뭐 못해도 걍 매스드라이버로 쏴버려도 됨 ㅋㅋ

　　　　　　　　　　, ｨﾆ=|´ｉ=- ､{｀ｉ
　　　　　　　　　ｒ'/￣　し'　￣ }/-、
　　　　　　　 　ｊ .{‐ﾆﾆﾆｒFﾆﾆ=ｒ-__}
　　　　　　　ｒｲ}´　__＿ｒ┐_____ } }ヽ
　　 　 　 　 ｊ k´`ｰ‐‐‐{__}――{.kｙ}　　　　자 마지막까지 힘내볼까!
　　　　　 　〔}] .}　　＿＿＿＿ ｉｊ 　ｉ
　　　　 　 　 Y个エﾆﾆｒ‐ｉﾆﾆﾆｒ‐ｰ{
　　　　　　 　{､ `ｉ　 　 {　}　 　|　|`ｉ
　　　　　　　　ﾄ､」――――--､ ｉ ｉ
　　　　　　　　ｉ: : : : : : : : : : {　　`ｰ
　　　　 　, ｨ: : : : : : : : : : : : ﾄ、_
_　-イ7{: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞‐-- 、
ﾍ////∧: : : : : : : : ｒF=====､___ｒ彡＾}: :Y}ヽ_
: :∨////}: : : : : : : :ﾄ､｀ヽ）`ｺｒ‐‐ｲ 7´: :ﾉ 　/`ｉ_
: : :∨===――‐{´｀ ｺﾞ｀¨　　} 　/ ./￣ ﾄ` ﾉ　/ヽ
: : : :}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆトく　　　　　} 　{ /　 　 }ﾍ 「　ノ }
: : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　＞-------'――‐┐∧´ ノ 〉
: : : :ｒ‐┬‐‐‐　´￣ _　――― .ｴﾆﾆﾆﾆ7/.∧{__ノﾍ
ｒ У}--}==ﾆﾆﾆ彡'´￣￣￣＿　― ┬ }///∧{__ノﾍ
　∨´{　}￣　　　　,ｚﾆﾆﾆ二　‐‐　￣ ] ∨//∧く　ノﾍ
　　{ﾆY￣　ｰ―‐´ 　＿＿, ｒ‐ﾆﾆﾆﾆﾍ　∨//∧イ 　ノ
　　｀〉`ｰ‐-----=ニ≫‐‐　´　　　＿ﾉ　　｀ｉ//∧-ｧ'}
　 　{ {`￣{￣￣￣　　　__, ｒ '　´ 　.∧、 　 |//////.ｉ

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중장기 프로젝트 : 도시의 심장, 최종 단계 돌입


1~3 융합로 2호기 가동 개시.

4~6 2, 3호기 동시 공사 가동

7~9 모든 융합로 설치 완료. 불가사의 완성

0 아니?! 이 출력은?!

@하1이 .dice 0 9. = 5

보정 +2

.......　 j{i:i:.:.:i:i|::::|: : : . . .　　　　　　_/__ｱ二　　　　　　　　¨ﾆ=-=ﾆ.__　　　　　　_＼　‐ ‐ ──二二三三三三三二ﾆﾆ
......　 j{i:i:.:.:ｉ:ｉ|: ::|: : . .　　　　　　 _,/_ｱ￣/ﾆ=--=ﾆ._　　　-二三二-¨ﾆ=- __　‐ ‐‐＼─二二三三ﾆ=-　￣i:i:i:洲洲渊
.....　 j{i:i:.:.:i:i:|:::: |: : : . . .　　　　__/_7＿/　　/＿＿√ ﾆ=-　　__　　　　　　　¨　-=ﾆ._＼二二-　¨_､-`￣::::::Ⅷ洲洲渊
....　 j{i:i:i:i:i:ｉ:{::: ::|: : : . . .　　　 _,/_7√　　　　　　　_三　　_‐二二ﾆ=-　　__　　　　　￣＞''~: : : : |::;:;ｉ:::::::;:;:;::::Ⅷ洲ilil渊
...　 j{i:i:i:i:i:ij{:::::ｉ::|: : : . . .　　　_j'_辷──…………；；‥‥───----==ﾆ二__＞辷￣｜: : | :.|;:;:廴;:;:;:;:;:;:;;Ⅷ洲iＩ洲
..　 j{i:i:i:i:i:ij{::::::i:::|: : . . .　　　_j'_√ 7__________________三三_______________________ア／{／＿￣ | : : : : |;:;:;二ﾆ=-‐ｲ州洲洲
.　 j{i:i:i:i:i:ij{:::::::::∧: : : ..　　　_}_}─'′　　　二二　 ￣￣　　＿..二ﾆ=-‐…ｲノ|　|￣|　￣¨|: : : : : ￣: ; ; ; ｌ ｌ Ｉ 川州洲
　 j{i:i:i:i:i:ij{:::: : :{ ∧: : : . .　　_|_|‐┐__三二ﾆ=-‐…　　¨￣　 　 　_ニ-‐/／　|　|　 |ﾆ-　¨. . : : : ; ; ; ; l l Ｉ 川i川i川州
ﾆ.j{i:i:i:i:i:ij{:::: : : : {i:ﾍ: : : . ..　 _ﾏ___|＼　　　　　ΞΞ　　_二-‐　¨　　.イ｢_|　　| └ ¨　;;:.　　 . . . : : ; ; ; i ｉ ｌ ｌ Ｉ 川川州
_ j{i:i:i:i:i:ij{: : : : : :{i: : ＼　　　　_V∧: :＼　　_二ﾆ-　¨　　　　_､‐''゛ 　 ＼j|_ -　　　　　;:;:;　　 . . . : : ; ; ; ; i i l ｌ Ｉ Ｉ川川
~j{i:i:i:i:i:ij{ : : : : : {i: : : : :＼　　　_寸 ＼: :〕iト㌣二─　　_､‐''゛　　　／　 :|　　　　　　　 ;:;:;　　　. . . : : : ; ; ; ; i i i l l l Ｉ Ｉ
ﾟj{i:i:i:i:i:ij{: : : : :.::.{i : : : : : :}＼　　　＼.ﾉ＼ ;　　 〕iト㌣‐'　　　　 ／　　　｜　　　　　　　;;　　　　　　＿_　; ; ; ; i i i l l l Ｉ
j{i:i:i:i:i:ｉj{: : : : : : :!: : : : : :..}: : :〕iト　　 `'弌＞｡, _}　　　　≧=─---=ﾆ二_|　　　　＿　┌┐　|¨¨|　 |　 |　: : : ; ; ; ; i i l l
{i:i:i:i:ｉ:ｉj{: : : : : : : : : : : : : : : : : :|　　 〕iト　 ｀　-　二_　‐-　　..＿＿ 　　　|_ ┌┐|　|　 [ ｜　|　 |　 |　 |　　: : : : ; ; ; ; ;
i:i:i:i:i:i:j{: : : : : : : : : : : : : : :.....　|　　　|　　　　￣丁　T=‐‐--　　....＿￣|￣|｜｜|　|＿[ ⊥==＝＝＝￢￢冖冖; ; ; ; ;
i:i:i:i:i:ij{: : : : : : : : : : : : : : : ....　|　　　|　　　　　　|　　|　　　　　　| 　 ￣|==|┿宀|¨:|￣|__」L⊥.⊥=＝＝|　└┘; ; ; ; ;
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이윽고 도시의 모든 심장이 완성되는 순간

헬스 게이트가 비명을 질렀다.

너무나도 막대한 에너지가 해일처럼 밀려와서

기지 곳곳에서 전류가 역류해서 전등이 터져나갔다.





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　　　 　 　 /　|　 ＿＿_,|　　　|＼'⌒　　　 ∨　　} 　 　 　꺄악! 뭐야 이거! 빨리 안전장치 확인해!
.　　　　　　| 　|　｢ Τ　Τ 　　|＿＿＿　 　 }　　 ＼
. 　 　 　 / |　人 　 乂 ﾉ|人　 |Τ　Τ } 　　　　　 } }
　　　　　{ 八　　 }Λ　　 　 ＼{ 乂 ,ﾉ　ﾉ)ﾉ| 　ﾉ　 ﾉ ヽ
. 　 　 　 ∨　＼　 八　　r　　　　　 イ　　 |／/　　人
　 　 　 　 {　　 　 {　 ＼ 　 ..ﾉ　　Ｊ ｜ 　 　 /{　　{　 ＼
.　　　 　 八　{＼{八　　)> ---―≦人　　　　　/八
　　　　　 　 ｝／⌒　＼{⌒＼／::::::::／ ＼　 八{　}ノ＼
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　　　　　 /　　　　　 ／⌒>^~￣　　　　 ノ 厂＼
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　　　　　ﾉ　　　 　 { ／￣　　 　＼　　　 /　　 / ＼
　　 　 ／⌒　＿　　　　＿　＼ ＼冫　 /　　　　　　＼
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　 ﾉ　{　　 　 　／:.:.￣:.:.:.: |.　　　　 /{__／￣＼　　　 　 厂
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　　　　　　　　ﾏ三三三三三三三≧ｪｪｪｪｯ
　　　　　　　　 .ﾏ三三三三三三三三三ｼ
　　　　　　　　　,ゞ─'''''""''''ﾏ＜三三／､,,_
　　　　　　　　 .|;;;;;;;;;;{;;;;;;;;;丿;ヾ||||≧ｲ|||ｼ二'''''i
　　　　　　　,ｨ'´;;;;;;;/ };;;;;ｲ|　|;;;;;｀ヾﾑゞ´ヾ,;;ヽ};;ヽ
　　　　　 ,ｨ';;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.|;;;;;;{　 ヾ .__ﾏ|　}ｼゞﾆヾ;;;;;;|
　＿＿≦::::::||三ﾑ;;;;;;乂;;;;;} ＿ /;;;;;;|　ﾏヽノ;;;;;;;;;;;{
　/＼三ム､::|ﾏ三ム　 {;;ヾ{､."{　ﾏ;;|　.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨　　　　　　뭐냐! 습격이냐!
/三ム三三ヾ|ﾏ三ﾑヽヾ;;;|｀"´　ﾉ;;}　　 ｀'＜;;;;;;;;;;;;∨
三三ﾆﾑ三三ﾑ |三.ム}ﾑヾｯｪ､　|/　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;
三三三ﾑ三三||ﾆﾆﾆﾆ};};;;;;;|ムヽ､__　　　　 |　,,,。≦三ﾑ
三三ﾆﾆﾑ三ﾆﾆ|:::::::::|ﾏ;;;;;;;}==ゞ::::ﾏム､　.≦三三三三ム
三三三三三三.|:::::::::|i:iﾏ;;;;/三ム::::ﾏiム　ﾏ三三三ﾆﾆﾆﾑ
三三三三三三|:::::::::|i:i:i:〉ｲ三三ﾑ:::::ﾏﾆム ﾏ≦三三三ム
三三三三三三|:::::::::|＜　ﾏ三三ム:::::ﾏ三ﾑ　|三三三三ﾆ|
三三三三三三|::::::::|ムｪ[]ｯ､三三ム::::ﾏ:.:.:.:ヽ|三三三三ﾆ|
三三三三三三|:::::::|三}___,,。}三三/:i,:::::ﾏ:.:.:.:..|三三三三ﾆ|
三三三三三ﾆ/::::::/ﾆﾆ|i:i:i:i:|三三ﾆ〉:.i,:::::ﾏ:.:.:.|三三三三ﾆ|
三三三三三./::::::/三ﾆﾑi:i:i:{ｪ}ｯ､ﾆ/:.:.:.|::::::|:.:.:|三三三三ﾆ|
三三三三三ﾉ::::::∨三三＞i:i:i:i:i:i:＞:.:.:.|:::::::|ノ三三三三三|
三三＞:::::::::::::::::::/三三三三＞〈[二]i､:.|::::::::|三三三三ﾆﾏ
＞:::::::::::::::＞≦三三三三三三三ﾑi:i:i:i:ﾏ::::::::|ゞ＜三三シ
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＞三三三三三三三三三三三シ　 ∨i:i:ﾏ:::::::::∨
　三三三三三三三三三三三ﾏ　　　∨i:i＼::::::∨
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이유는 단순하게도.. 평소 사용량의 스무배를 치솟는 에너지가

헬스 게이트에 퍼져 나가기 시작해서, 수용량 최대치를 가뿐하게 넘겼을뿐이었다.

그렇게 펑펑 터져나가는 애꿏은 전구들이 내는 찰나의 섬광들이

이 도시의 심장이 완성되었음을 고했다.

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　　굉장하군. 마치 태양을 그대로 손에 쥔 것만 같아!
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1
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전력 수용량을 나타내는 각종 지표가

기존의 차트의 천장을 뚫어버리고 새로운 기준을 세워버리는것을

지부장이 떨리는 눈으로 내려다보았다.

밖은 이미 축제판이 되어서 기술자들과 군인들, 그리고 노동자들과 과학자들이 서로 환호를 내지르고 있다.

앞으로 지금 인원의 수백배가 몰려와서 수백만명이 눌러앉더라도

헬스 게이트의 심장은 그들을 너끈히 감당하겠지.

나는 조용히 눈을 감고, 앞으로 이 에너지로 무엇을 할 수 있을지 심사숙고에 잠겼다...




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　 j{i:i:i:i:i:ij{:::: : :{ ∧: : : . .　　_|_|‐┐__三二ﾆ=-‐…　　¨￣　 　 　_ニ-‐/／　|　|　 |ﾆ-　¨. . : : : ; ; ; ; l l Ｉ 川i川i川州
ﾆ.j{i:i:i:i:i:ij{:::: : : : {i:ﾍ: : : . ..　 _ﾏ___|＼　　　　　ΞΞ　　_二-‐　¨　　.イ｢_|　　| └ ¨　;;:.　　 . . . : : ; ; ; i ｉ ｌ ｌ Ｉ 川川州
_ j{i:i:i:i:i:ij{: : : : : :{i: : ＼　　　　_V∧: :＼　　_二ﾆ-　¨　　　　_､‐''゛ 　 ＼j|_ -　　　　　;:;:;　　 . . . : : ; ; ; ; i i l ｌ Ｉ Ｉ川川
~j{i:i:i:i:i:ij{ : : : : : {i: : : : :＼　　　_寸 ＼: :〕iト㌣二─　　_､‐''゛　　　／　 :|　　　　　　　 ;:;:;　　　. . . : : : ; ; ; ; i i i l l l Ｉ Ｉ
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<불가사의 : 3중 코어 융합 전력플랜트>


헬스 게이트가 문이라면, 이 3중 코어 핵융합 발전소는 그 열쇠라고 할 수 있습니다.

지구와 멀리 떨어졌기에 재현할 수 없는 기술을 모조리

언옵티늄의 재료적 성질에만 기대서 만들어낸 사치와 낭비 그 자체인 이 인공태양은

인류에서 제조한 구조물 중에서 언옵티늄이 가장 많이 사용되었습니다.

하지만 가장 값비싼 구조물이 된 보상으로 이 3중 코어 핵융합 발전소 하나가

주요 선진국의 전력 수요 60%를 감당할 수 있을것으로 전망됩니다.

그것이 이 변경 판도라에 세워졌다는것의 의미를


─이곳의 지성체들이 이해하는 날이 올까요?


글쎄요, 확실친 않지만 그걸 이해하는 지성체가 있다면.

감히 그 유세에 떨지 않을 지성체가 어디 있겠습니까.

그들에게 생명의 신이 있다면

이제 인류에겐 땅에 내려온 태양이 있습니다.

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그러면 벌써 11시네

오늘은 여기까지 합시다, 참가자 여러분

이 시간까지 모두들 수고하셨습니다.

https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597047392/recent

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흠흠

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슬슬 없나, 하고 게임 키러 갈까 했더니 깜짝이야

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그러면 불가사의 생긴 김에 지구 사정부터 보겠음

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지구와 판도라 간에는 광속과 대등한 전파로도 왕복 9년이라는 거리가 있었다.

이는 지구의 정치적 제도등을 감안할시 판도라에 대한 일관적인 정책 유지가 불가능을 의미했다.





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인류에게 불행스럽게도 초광속 항행은 실현 불가능이었으나

다행스럽게도 초광속 통신까지는 가능의 영역에 끌어내리는데 성공했다.

하지만, 제반사항이 너무나도 많이 필요했다.

한번의 대량의 데이터를 보내기 어렵다거나, 에너지 소모량이 무지막지하다던가.

각종 자원난에 허덕이는 지구도 그렇게 낭비할 에너지는 갖고 있지 않았고

판도라는 애초에 그렇게 초광속 통신을 사용할 에너지 자체가 없었다.

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　 j{i:i:i:i:i:ij{:::: : :{ ∧: : : . .　　_|_|‐┐__三二ﾆ=-‐…　　¨￣　 　 　_ニ-‐/／　|　|　 |ﾆ-　¨. . : : : ; ; ; ; l l Ｉ 川i川i川州
ﾆ.j{i:i:i:i:i:ij{:::: : : : {i:ﾍ: : : . ..　 _ﾏ___|＼　　　　　ΞΞ　　_二-‐　¨　　.イ｢_|　　| └ ¨　;;:.　　 . . . : : ; ; ; i ｉ ｌ ｌ Ｉ 川川州
_ j{i:i:i:i:i:ij{: : : : : :{i: : ＼　　　　_V∧: :＼　　_二ﾆ-　¨　　　　_､‐''゛ 　 ＼j|_ -　　　　　;:;:;　　 . . . : : ; ; ; ; i i l ｌ Ｉ Ｉ川川
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하지만 언옵티늄으로 쌓아올린 3중 코어 융합 전력플랜트가 헬스 게이트에 완공되자 상황이 극변하기 시작했다.

RDA 판도라 지부 입장에서는 어차피 헬스 게이트에서 아무리 낭비해도 다 쓸 수도 없는 방대한 에너지를.

그대로 초광속 통신에 사용하기 시작해서 지구에 현지 상황을 적극적으로 알리기 시작한 것이다.




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　 　 　 　 | ,;彡l::-‐-､ _, 　　　-‐''"ヽ, !ﾐ!
　 　 　 　 l ,ｨｲ,! _,,.､-‐-､_,j　 _,,.ｨ‐-､ j::,!　　　　세상에... 라인하르트 지부장, 대체 무슨 짓을...
　　　　　　}'ヽﾘ　　,-tｪェ,｀';　,{,ﾓｭ- 　lｲ
　　　　 　 l彳ｶ　　　 -‐'´　i　|;,` ´ 　jﾘ
　　　　　　'､ゝj,　　　　　　,/'　j:､ 　　.|!
　　　　　　　ヾ,j 　 　 　,,,..ヾ;;''ﾞ.,,,,_ 　 l
　 　　 　 　 　 !ﾄ, 　 ,ｨ´ -‐─‐-　!　,!
　　　　　　　　 |! ヽ,　　　 ｰ一　　' ,ｲ､
　　　　　 　 　 ,!＼ ＼ 　 　 　 　 ,ｲ´|,＼
　　　　 　　 ／l　　＼ ＼＿,＿／　　!.　 ＼
　　　　 _,.ｨ'´　|!　　　 ,>-<´ 　 　 　/| 　 　,!＼,_
　　' "´　/　　| l　　 / 　 ∧ 　 　／ ,! 　 　 l　　｀`ｰ





　　　　　　　　　 　 　　　 ＿ _
　　　　　　　　　　　 ,．.:'.:.:.:.:.:. :ヽ､
　　　 　 　 　 　 　 /;;;:;:.r─‐-､jlﾉ＼
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　　　　　　　　　　 l;;r､/　rｪﾃ　rz< ﾘ
　　　　　　　　　 r‐j uj.　　　 , _j 　「
　　 　 　 　 　 　 〉ﾌ^8､　'　r -,　/　　　　이 무슨 폭거입니까. 이 3중 코어...? 이 발전소에 쓰일 언옵티늄의 양이...
　 　 　 　 　 _ _,, ィ´/　 ＼　｀´ /
　　　　, r‐'"´　 /　lﾄ､ 　　 丁´　　　　　　　이거면 일반 핵융합 발전소를 8개는 넘게도 짓겠어요!
　　　/⌒ヽ.　　/ 　 ﾊ ＼__/| ﾄ､
　　 ,!　　　ﾞ､　 ＼ /　',　 O ﾄ､! ＼
　　 |　　　　',　 　〈　　 ,　　 l　ヽ　l!
　　 |　　　　 ﾞi/ 　 ﾞ､. 　ﾞ､　/　　〉| l
　　 |　 　 　 !ﾘ　　　ﾞ､　　V　　/　! |
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　　 .! 　 　 　 }　　　　　 ＼!/　　,'　|
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　　　ﾄ､　　 　 V　 　 　 　 /　l　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､､､､,,,
　　　　　　　　　　　　　　　,ィ''"´ヾい｀ヽ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/ｲ,r‐-ゝji!ｿﾉr‐<ミヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,!//　　 -ー -　　 ﾞ､ﾐl
　　　　　　　　　　　　　 ﾘｲ!　-‐-　　-‐-　 ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　 i^j!　'''二ヾ　 ''二ヾ ﾘl　　　　어차피 벤처스타에 싣지도 못해서 판도라에 쌓이고만 있던거 아닙니까.
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ｶ　´￣ i　;::.￣｀　j,!
　　　　　　　　　　　　　　ヾ!　　 ,ｨ ､_, ヽ　　ｿ　　　　　　좀 과감하긴 했지만, 그래도 헬스 게이트에는 필요했다고 봅니다.
　　　　　　　　　　　　　　 /ﾄ､ 〈 -‐-‐- 〉 ,ｲﾄ､
　　　　　　　　　　　　,, イ{　 ＼　｀￣´ ,／ ||　ﾄ､
　　　　　　 ,,､､-‐''"´　/ lﾄ､　　 ＼__,／　　,i!　ﾞ､`'ｰ-､
　　　　　/ i　　　　　 /　 |　＼　 ,ｲ;;;;ヽ 　 /|　　ﾞ､　　 ｀'ｰ-､
　　　　,/　|　　　 　 /＿ 」. 　 ｀ｰ'ヾ;;;;/ヽ/　!＿ _ﾞ､　 　 　 | ヽ
　　　 /　　!　　　　　　／ !　　　　/;;;;;!　　 /＼　　　　　　 |　〈
　.　　i 　　 !　/ 　 　<　　 ',　　　/;;;;;;;| 　 / 　　>　　　　　,!　 ﾞi
　　 　〉　　 l/　　　　 ＼　 ﾞ､　 /;;;;;;;;;;|　/　 ,／　　 　　　ﾘ　　 |
　　 /　　　 |　　 　 　 　 ＼ ヽ/;;;;;;;;;;;;;l/　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｺ　| 　 　|
　 /　 　 　 |　　　　　　　　 ＼ ＼;;;;;／／　　　　　　　　　| 　 　|
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지구로 오는 언옵티늄의 4, 5년치를 한번에 투자해서 만든 3중 코어 융합 전력플랜트의 위용을 보고

전문가들은 매우 엄청난 낭비다. 하지만 아름다울 정도다. 라고 평했다.

　　 　 　 　 　 　 　 　 ,､r'"´｀ﾞ￣´ﾞﾞﾞ二ﾆゝ､
　　　　　　 　 　 　 ,r'´ゞ,jir'´ミ三≡ｰ‐-､　ゞ､
　　　　　　　　　　/　-‐-ゞrk｀ヾ,-＝=-､,,/｀ゝヽ
　　　　　 　　 　 /,r'ゞ!Nゞ,;;:､ゝ｀ﾄゝ三ﾆ ´ミゞ　j
　 　　 　　 　　　!// ,j!l ,!　　｀ゞNゝ,ｰ‐'"ヾミﾐゞ|
　　 　 　 　 　 　l ' jk｀､ヾ　　　ヽ　　　　　｀;ミゞ;l
　　　 　 　 　 　 il,ｨｲ 　 ﾞ｀　　　　　　　　　　ﾐﾄ,,l|
　　　　　　　　 　}彡 ,､-＝=-､ 　 ,､-=＝-､ ,ミﾐll 　 　 　허, 현지에서도 다 못 쓸 정도라니, 라인하르트 지부장의 그림이 무척 과감하군요.
　　　　　　 　 　 l k'　　,rｪェンﾞ´ ｀ゞrェｧ､ 　ゞj^|
　　　　　　　　　 !ﾄ', 　 ｀　 '´ 　 i ､ ｀　 ´　　ﾞi} ,!　 　 　　 　현재 헬스 게이트 초기안하고 아예 차원이 다릅니다. 벌써 3배는 커졌군요.
　　　　　　　　　 ヽ,!　　　 　 　 ,」　　　　　　,7,/
　　 　 　 　 　 　 　ヽ,　　　　　｀"´ 　 　　　,!ｿ　 　 　　 　 　이 정도면 판도라 개척을 진지하게 논의하는 중기나 후기 프로젝트 규모입니다.
　　　　　　　　　　 　 l　　r' ｰ=＝=‐' ゝ　　!l
　　　　　　　　　　　　l ､　　　｀二´　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　　　|　＼　　　　　　 ／ ,!,」
　　　　 　 　 　 　 　 ,!、　 ｀ー----‐'´､-'´　＼
　　　　　　　　　　　/　＼　　　 _,､-‐'´　　　 ／｀ヽ､_
　　　　　　　　　 ／! 　 ,イー<´ 　 　 　　 ／　　 　　｀`ー- ､_
　　　　　 　-‐'"´　 !／ l　　 ∧　　　　／　　　　　　　,､r'´　,




　　　　　　　　　　　　　,,..､r'"´"｀`ヾ‐-､
　　　　　　　　　　,r''"´　　　　　　　　　 ｀ゞ､
　　 　 　 　 　 　/　　　　　　　　 ,､-ーゞ仆ﾞ´ ＼
　　　　　　　　 /　 ,,､,,..＿__,,..ィ"´　　　　 ｀､　　i
　　　　　　　　,!　'´!　　　　　　　　 _,, ,. ..　　ﾞi;　 ﾞ,
　　　　　　　　|　,ｲj　,, ..,_　　 _ ＿ ,,､-‐‐-　 ﾞ,ヾ､,!
　　　　　　　　i ｲ,/,ｨ彡ﾐゝ､　　　　 ,ｨィゞ､､　{ミゞj
　　　　　　　　ヾ人'"ﾞ⌒｀ﾞゞｲ　 tzィ'"´｀ヾゞ ヾ,r{､
　　　　　　　　　{｀i､　,ィOﾝj ゝ ｲ;　,ィOﾝ　　　ﾘｲ ,　　　　　잠시만 이 발전소. 이 정도 전력량이면 몇명이나 쓸 수 있지?
　　　　　　　　　ij ,!'　ゝ　'′i　 j　 ｀　 ''´　　! l) ,!
　　　　　　　　　ヾj.　　　 　, |　　ヽ,　　　　　!,ﾚ/
　　　　　　　　　　ゝ 　　,r'´ゞ､　,r'ﾞ ＼.　　 ,' !ｲ
　　　　　　　　　　　ﾞ,　,ｲ 　　 ｀"　　　 ゝ､/　,!|ヽ､
　　　　　　　　　　,ィ'i　 i　 ィﾆﾆﾆﾆゝ､　j l　,/ ﾘ　iヽ､
　　　　＿,,､-‐'"´/　ﾞ,　　　　ー一　　　' ,! /　 ,!　|;:;:;:｀ヽ､
　　 　:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,!､i,人　　　　　　　　　 ／　／　 |;:;:;:;:;:;:;:;＼
　　 　:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　 ＼｀ヽ､　‐‐-‐　 ／　／　　　,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　 　:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i　　　ヽ　 ｀ー--‐'´　／　　　 ,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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　　 　:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　＼/ゝ､　,j　　　,ィ'　　入　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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3중 코어 융합 전력플랜트는 단일 시설물로도 선진국의 전력 수요 60%를 감당 가능했다.

다른 모든 제반사항을 제쳐두고, 오로지 지구의 선진국 기준 인당 전력 사용비로 그것을 통계학적으로 계산해보면..

새로이 지어진 헬스 게이트의 심장이 감당할 수 있는 인구수는...

추정비례 4천만에서 2억 추정.

　 　 　 　 _,,､､､､､.,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 !　　　ヾ､　　､
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끊임없이 초광속 통신으로 순식간에 현지 판도라 상황까지 정보가 갱신된 UN과 RDA의 생각이 복잡해졌다.

물론 통계학적으로만 계산해선 안 되고, 다른 제반 사항이 없는 판도라에선

그 모든 에너지는 자급자족에 쓰여야하니, 부양 인구수는 급감할 것이 분명했다.

하지만.... 그래도 이만하면... 거대한 무언가를 시작을 해보기엔 적절한 수준 아닌가?

하는 생각들이 데이터를 분석하는 사람들의 뇌리를 스쳐지나갔다.

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RDA의 입장

1~3 전면적 이민은 아직 이르다

4~6 그래도 좀 확대해도 되지 않을까

7~9 이거 각이다

0 ???

@하2까지 각각 .dice 0 9. = 5

하1은 RDA 입장, 보정 -2

하2는 UN 입장, 보정 +2

　 　 　 　 　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;＼
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　 　 　 |:;:;:;:;:;:;:!　　　　　　 ｀ー'''"´｀｀ヾi;:;:;,!
　　　　,!:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　　　　　　 l;:;:;,!
　　　　l:;:;:;:;:;:;:;:!　,rﾆ＝=;､_,,..　 ､､-＝ゞ〉,/
　 　 　 〉´ヽ:;/　　　,rt;;ﾃ"ｰ'ﾞ　 ｲr;;-､ ｀lｲ
　　　　{ ｲ),j ,!　　　　　-‐'´ 　　ﾞi｀ｰ 　 !´　　　 　　　 RDA측에선 아직 시기상조라고 판단합니다.
　　　　ヽゝ ヾ ､　　　　　　,;　　　l　　 /
　　 　　 ｀ﾄ,､　 i　　 　　 /ｰ､ tr‐'　 　!
　　　　　/ i｀l　 l　　　　　　　 　 　　 ,!
　　　　 ´ﾘ |｀i　 l　　　‐=＝ﾆﾆ-､　 /
　　　　　 ヾil ヽ　　　　 ´￣￣｀　 ,ｲ
　　　 　 　,ｲ　　＼ 　 　 　 　 　 / ,!､
　　　　　/,! l　　　 ｀丶､＿,＿,.ノ ,/　ゝ､
　　 -‐'i´ l　|　　　　　　　　,ｲ　 /　/　　|`ｰ-､＿
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RDA측은 일단 수세적인 태도로 관망했다.

라인하르트 지부장이 밑그림을 너무 크게 그려놨다.

비록 인류를 먹여살린다는 사명은 있지만 RDA는 사익을 추구하는 기업집단.

본격적인 인류의 외부 콜로니라는건 아직 RDA에겐 너무 컸다.






　　　 　 　　 ,．-;ﾆﾆ二三三ミﾐヽ､
　　　　　　,r';:,．- ……ｰ- ､;ミミﾐjL
　　　 　 ,ｨ彡-─　…… ー-`ミヾ斗ヽ
　　　　〃'´　　　　　　　　　 ,'.:::ﾄミﾐﾐﾐﾞ,
　　　　lﾐ! .　　 ー‐'''"　_ _,,,;.;.:.:::ﾄミミﾐ;;!
　　　　'ﾐ! ;.. -一　　'"´ _,,,､､､.:.::ﾄ､ミﾐﾐ!　　　 　 UN측에선 본격적인 이민 프로젝트에 시동을 걸어도 된다고 봅니다만.
　 　 　 i;!,,z＝=z､. 　,r彡ﾆ三'''ヽﾄミｼハ
　　　　 .K",.ｨrェ㍉ ﾐ `ｰ'='ﾆ~`　iﾐ/,ｲ ,!
　　　　　u! ｀` ‐':1　;::. .`""ﾞ´　 ,'ﾞ´_ﾉ/
　　　　　 ﾞ､ 　　.:;!　;:::. .;､　　　,'.:: l_ノ
　　　　　　 ',　　^ゝ‐'".::::.　 　 　 .ﾄ､
　　　　　 　 ',　r　-……一 ヽ　　j.:L
　　　 　 　　 ﾞ､　　`"""´　　　 ,.ｲ.:.:.ﾄ､
　　　　　　 　 `ﾄ､　　　　 　 ／ ,' ／　!.:.ヽ､､
　　　　 　 　 ,.ｲl `ゝ---‐‐'ﾞ　 ／　　/.:.:::::',::::.｀`''ｰ- ､
　　　 　 ,. イ.:/^ヽ､　　　 ,､‐'´　 　 /. :.:::::::i:::::::::::::::::::::
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반대로 UN국들은 일제히 저마다 머리를 굴리기 시작했다.

사실 UN과 그 소속국들이 판도라에 대해 중립적인 태도를 유지했던건

편도로만 4년 반이 걸리는 거리차이 때문이었다.

뭘 해도 이번 정권에서는 함부로 결정지을 상황이 아니었기 때문이었다.

하지만 이제 판도라에서 끝임없이 초광속 통신으로 현지 상황이 생생하게 알려졌다.

그렇게 전문가들이 상세히 요약한 보고서들을 집어든 각 국가 지도층들은

이제 판도라의 헬스 게이트는 지구의 인구압을 해소할 수 있는 괜찮은 옵션이라는 판단을 내렸다.

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　　　 i;;:;:;;;:;:;:;;ソ´ヾ;::;:l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　 　 　 　　 〉ミ ＼　　 ｀ゞ､　 ヽ
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　　　 },! -rtr' ｰttr､Y'i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l ヾ｀`ヽ､　　　＼　il
　　　 lﾄ, 　 ´i　　 　 iｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､ヽ ｀i､＼　　　　　 li
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　　　　 ﾞi　 ´二`　,ｲ′　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　 　i 　　 　 　 　 　 i ｀i　 ヾ_,,､-ー──
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그때부터 정치논리가 본격적으로 가동되면서 UN과 RDA가 서로 노려보고, UN 내부에서도 소속국끼리 서로 눈치를 보기 시작했다.

만약 본격적인 파종 프로젝트가 시작된다면, 어떤 나라의 국민을 어떤 기준으로 얼마나 보낼지가 관건이지만.


마침 지구는 이제 초광속으로 쏟아지기 시작하는 판도라의 정보라는 가십거리에 흥분하고 있었다.

UN에 소속된 대부분의 나라들은 이 기회에 '파종 프로젝트'라는 매우 정치적으로든 경제적으로든 미래적으로든

거대한 결단을 아직 자신의 계파가 정권을 잡고 있었을때 시도하고 싶어했다.

초광속으로 쏟아지는 판도라의 실체에 국민들은 빠르게 익숙해질것이다.

물이 들어올때, 노를 저으라는 말이 있듯이. 정치인들은 본능적으든 이성적으로든 이 기회를 잡고 싶어했다.

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　　|　RDA측은 전면적 이민에 반대합니다.　　 　 　 　 　 　 l;l ,,　- ー　‐ 　　 ﾄミﾐﾐ;;;;!
　　|　그것은 아직 기술적으로는 모험입니다..　 　 　 　 　 ﾘ=z､　,r=,＝'''ヽ　 ﾄミミﾐ;;!
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반대로 RDA측은 여기에 제동을 걸고 싶어했다.

본격적인 파종이 계획되어 판도라에 수백만, 수천만의 사람이 살게 되면 무엇이 생기겠는가.

바로 RDA 판도라 지부를 집어삼키면서 행성 정부가 생긴다!!

나중에 언젠간 생길지 모르겠지만, RDA는 가능하다면 자신들의 본사를 판도라에 옮기는것으로

판도라를 RDA의 낙원으로 은근히 만들고 싶어했었던 것이었다.

그게 아니라면 적어도 끝까지 판도라를 RDA의 이익권으로 남기는게 차선이었고.


역시, UN 출신 외교관을 지부장으로 만드는데 동의하는게 아니었는데..

하고 RDA 본사내의 이사들이 이를 갈았다.

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　　　　　　　ノ;、;、;、; 人彡;、;、;、;、人::{;;;;;;/´::::::＼:::::::::::::::::::＼;、;、;、;、|三三| |三|::| |_ 斗≦| ∧/
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아마도 어쩌면 RDA가 판도라에서 총체적인 실패를 마주하고

인류의 미래가 다시 불분명해졌지고.

그 책임을 지게 되었을때.

RDA의 총력을 걸고 판도라 개척에 나서게 되었을 가능성이 있었을지도 모른다.


하지만 아직 시간은 거기까지 도달하지 않았고, 미래는 모든것이 불분명한 시점.





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지구는 판도라라는 새로운 화두를 두고 각자 저마다 바라는 미래상을 그리면서

대립하고 협력하기 시작했다.

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'파종 프로젝트' 시동 여부

1~3 일단 불발.

4~6 밑준비 개시.

7~9 UN에서 보유 성간 우주선들을 끌어모으기 시작.

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 1

UN이 파종을 원함, 보정 +1

RDA가 파종을 원하지 않음, 보정 -1

국민적 관심, 보정 +1

자원난과 인구압 문제 심각, 보정 +1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　　 ／::;;;;;;;;;;;;､--─-､;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　　 /:::::;ｲi　 ヾ　､　＼　 　￣｀ﾞ¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　l::::::::}､ﾙ　ミﾐﾚ｀ﾞｰゞヽ､｀`'‐､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､:/　"ミ'"⌒ヾ､　　　 ヽ｀ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　　　 　　｀|'　,､､._　 　　｀ソ　ヾ､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! ﾉ,ｨ'ﾞ´｀ヾ　　　｀}　rｰ-､　　　　　　막아! 어떻게든 막으라고! 돈을 퍼먹여! 여자를 안겨주란 말이야!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　〈 '"I,ｿ / 　 　　　ｷ ヽiIﾘ i
　　　　 　　 　 　_,.､-─‐‐-､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　〉. ﾞ｀ ´　　　　i　 ミﾐﾌ/ﾉ
　　　　 　 ,､-'"´/ ,／.　,イ , ＼　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 /　　　　〈,.,;
　　 　 ,r'i´l, ､ ,〃/,　／ _,ｨ- ヾ｀,､　　　　　　　　　　　　 　 〈　-‐ヾ　　 　 /　 　 l 　 ﾘ
　 　　i i l ､ヾ, l i ! ,ソ ,ｨミﾆ=-､ ヾヽ　　　　 　 　　　　 　　　 ｀"i,.ｰ､_, ヽ　 i 　 　 !　　ﾙ
　 　　| ,r､ヾ ! ,ﾘ!,､-'"⌒ヾ､ミ　ヽヾl　　　　　　　　　　　　　　　 (二ｿ　　　l　　 /i　　｀"
　　 　! |　｀`ｰ''"　　　　　 ヽ,ミﾐノ, i　　　　　　　　　　　　　　　　了　　, 　　　 ﾉ　　 ＿
　　　 '､|　 　 ー-‐'　　　 　 !ヾ ,fヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　_,,.､-'　 ,r'´::::::::
　　　　 l,-ｰ=､_ ､,､-=‐-､''ヽﾞl ｿ fr）　　　　　 　 　 　　 　 　　 　　ヽ、 ,r':::r､.,,､､-{::::ゝ三　　　　　　　　　　　<<무, 무리입니다...!!
　　 　.　! ｰ＝'"i　｀ﾞ＝‐ ´ 　 ﾘ ﾉ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::;/´ゝ　　'/:::::::::::::
　　　　　l　 　｀ l　 　 ´ 　 　/ ,ソ 〉、　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::/　/ソ　/:::::::::::::::
　　　　　ヽ　　 '､__,.'ヽ　　　　i 　/ /｀i`ー-､,_　　　　　　　　　 　 _,ｲ　i　 ´ﾘ　 /;;;､-‐;"´::
　　　　　　｀､.　'',＝=ヽ''ヽ　./ ./ ./　 l　　　　￣`''ｰ-､　 _,､-‐::"::::::::::ヾ_,,.､-‐'i::::::::::::::::::::::
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그리고 파종 프로젝트, 라는 화두가 UN 안전보장이사회에 오르는 순간

지구의 여론이 폭발했다.

희망이라는 이름으로. 항거할 수 없는 해일이 되어서.

　　　　　　　　　　　　∠三三二=‐ 、
　　　　 　 　 　 　 ∠三三三三三三三= 、
　　　　　　　　　 /三===　==三三三三三三 ＞ 、
　　　　　　　　　 ヽ三三ゝ三三三三三三三三三=-丶
　　　　　　　　　　　ヽ三三三三三三三三三三三三三＞
　　　　　　　　　　　　 }二二三三三三三三三三／ {
　　　　　　　　　　　∠三三三三三＝＝＝＝=====.}
　　　　　　　　　　　{三三三三三＞ゝ´ }ヽ　ヽ　ｊ　　 ｌ
　　　　　　　　　　　ゝーｭーゝ´　㌢ .}　 l　ｌｌヽヽ　ｌ 　 l、
　　　　　　　　　　　 /　 {/　　　　　ｊ ｌ　.{　}ｊ　 7　 l　 ∧　　　　　지구로부터 초광속 통신이 들어왔는데, 시끌시끌한 모양입니다.
　　　　　　　　　　　/ }　.ヽ　　　 　,'.{　 }　　　ｒ´}　}　l　}、
　　　　　　　　　　 /　}',　.',｀＿;_ ;　 l 　j 　／}　l　 l　l l',',　　　　　　　보시겠습니까?
　　　　　　　　　　 {　}ヽ{　}　　　｀ ; } 　ﾚ´　/ /ｌ　 l　l　lj
　　　　　　　　　　　ヽ　{ / l　 ; ;　;_{　　{　 ﾉ ´,'　 人ヽ
　　　　　　　　　　　　　 {ｌ　=‐ ７ }　_',　 }´　　{ ∠三=} ＼
　　　　　　＿　　＿　／　 ／/ /、 l　}ﾉ　　 ∠三三=.]　　＼
　　　∠三三三三／　 ／ /　/　/ l　　　∠三三三=」　　　 }ゝ
　 　 }三三三 ／　　∠三[　 /三三]　∠三三三三=}　　 　 }三ヽ
　 　,三三=／　　 ∠三三ｌ　ﾉ三／／三三三三. 三 }　　　/三三三ヽ
　　,三三／　　 ∠三 三 }/ 三 }／===ヽ ヽ三三三 .}　　　{三三三三 >
　 /三 /　　　∠三三三 }三三／三三三＼ヽ三 //　　　,'三三三 ∠三ﾍ
　 }三/　　 ∠三三三三}＞三三三三三三 ﾍヽ/ /　　　/三三三∠三三',
　 ヽ´　　∠三三三∠三三三三三三三三三'　//　　　,'三三∠三三三三
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그렇게 지구의 반응을 기다리던 지부장에게 초광속 통신으로 한가지 요청서가 도착했다.

판도라 RDA 지부의 UN 직영 체제로의 전환 가능성에 대한 검토 요구서.

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유엔 안전보장이사회에서 유엔헌장 97조에 의거하여 사무총장과 같은 절차로 라인하르트 RDA 판도라 지부장을 '부 사무총장'으로 지정.

추후 유엔 총회에서 표결을 통해 라인하르트 지부장을 부 사무총장으로 임명하는데 비준한다.


그 즉시 라인하르트 RDA 판도라 지부장은 유엔 헌장 97조 및 100조에 의거하여

어떤 국가나 기구의 지시 또는 영향을 받지 않는 국제공무원으로 임명되며

RDA 판도라 지부는 신규 UN 산하기구인 UN 외행성개척기구로 재편되며, RDA 판도라 보안부는 UN 판도라 행성 방위군으로 재편성한다.

휘하 인원들 모두 UN 산하 공무원 및 군인으로 신분이 전환된다.




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차후 임명될 라인하르트 UN 부 사무총장의 임무는 UN 외행성개척기구를 직접 관리하며

즉각적으로 개시될 파종 프로젝트의 밑준비 및 후속 관리를 목적으로 한다.