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Fly, broken wings

1어장:https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038162
2어장:https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038310

성격 좋은 변태였지.... 변태였지,,.

정신차려!

　　　　,.　 -―――-　 、　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　　　　|　　 　 　 ヽ
　 ,　 ´　　 　 　 　 /　　 ＼　　　　＼　　　　 ヽ　　 　 　 ヽ　　　 | 　 　 　 　 }
／ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 l＼　　　　＼　　 　 ',　　　　　　',　　　　　　　 　 ,'
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　　　　　⌒丶　　　　　　　　　 　 ＼　　　　ヽ　　　　　　　　 |　　　　　　　/
　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　 /
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　　　　 ,　　´　　　　　　　　　　　　　　‘ 　〃＼　　　　　 　 　 　 　 　 {
　　　／-―――-　、　　　　　　　　　　 ヽl!:|;;リヽ　　　　　　　　　　　｜
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　　　　　　 r 、 ,、 　 !／　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 ',
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　　　　　　　',　　Vﾍ.　 　 　　/　　 ｨ 　 ＼　　　＼　　　　　　 /　　　　　　}
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[<알비온>] ----크흠, 크흠...! 미안하군. 너무나도 아픈 기억이 떠올라서 말이지.

[키리가야 카즈토] ...괜찮은 거 맞지?

[<알비온>] 금기어만 꺼내지 않으면 된다. 변태짓도 하지 말고.




















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[<알비온>] ----아무튼, 왠지 모르게 비슷한 마음의 상처가 생겨버렸고, 그걸로 공감대가 형성되어서 숙적이자
친우가 되어버린 상황이다. ...애초에 지금 그 녀석은 이 세계에 없을테니, <적백대전>이 일어날 확률은 0이지만.

[키리가야 카즈토] ....?

DXD원작은 거 뭐냐 여러 의미로 라이트한 노벨이었으니까 말이지 응

그리고 왔어 임마.

걔도 여기로 왔다는 생각은 전혀 안하시네

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[<알비온>] 내가 이곳에 온 건, 우리 세계의...정확히는 <차원의 틈>에 거주하는 용신의 힘으로 온 것이다.
그...아니, 이제는 그녀로군. 그녀에게 차원 이동은 약간만 준비하면 충분히 가능한 것이니까.














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[<미카엘>] ...그런 존재가 우호적이라는 게 다행이네요.

[<알비온>] ...본래는 선악도 구분하지 못했지만, 지금은 앞가림은 물론, 나름 유쾌해졌으니.

잇세 미래 시점선 하렘에 깔려 산다던가

허허허

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　.八笊抒Vｿr}｀　　 　 　〃 Vrv/ｿ／ .}.: }.:　　.|:./, .}
　 .: 込乂rゞ^'′　 　 　 　 　 ￣￣　 .'.}.: }.:　　.|:. /,.}
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.:{i:iv/　＼ ､　　　　 ｀¨¨´　　　 <i:i:i:i:/.i:ｉ}.}.:　　.|:. .}ﾊ
八i:iV/ v/＼≧s｡　 　 　 　ィi{.i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾚ.:　 　|:. .}v′
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[<미카엘>] 아무튼, 당신에 대해 대충은 알게 되었습니다. 그렇다면 마지막으로 물어보고 싶은 게 있습니다만...











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[<알비온>] 당연한 말이겠지만, 나는 <삼파회담>에는 아무런 난입도 하지 않을 것이다. 키리토의 의지도 그렇고,
무엇보다 그 회담을 방해하는 것부터가 우리 세계의 <아자젤>에게 너무나도 심한 모욕이니.

[<미카엘>] <아자젤>....과연. 그쪽의 <삼파>에는 <타천사>가 있었나보군요.

방해 안함.
오히려 도울 의사도 있다

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　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
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　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
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. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
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[<미카엘>] 뭐어, 저희 세계의 <아자젤>도 훌륭한 리더라는 것은 변함이 없었지만요. <그레고리>의 온건한 타천사들을
<천계>에 받아주는 대가로 기꺼이 형장의 이슬이 되었다고 하니...





















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[<알비온>] ......글쎄. 그는 좋은 <리더>이기도 했지만, 그보다 더 훌륭한 <아버지>였으니.

[<미카엘>] ...? 아무튼, 이걸로 대담은 끝났습니다. 감사했습니다, <알비온>.

백룡황 양아버지 였으니까

과연 바리가 없는 세계의 아자젤이라는 건가. 그런거 치고는 적룡제 정신 속에서 상당히 유쾌하게 사시는 것 같더만.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　l{L{l {l　{ {　:}　 v/}|.　 ‘,‘,
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[<미카엘>] ----그렇다면, <천계>에서의 휴가, 즐겁게 보내주시길.








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[키리가야 카즈토] ...어라. 이걸로 끝인가요?

[<미카엘>] 예. 죄송합니다. <삼파회담>에서 가장 큰 <이레귤러>가 누구인지만 직접 확인하는 것이었으니까요.

[키리가야 카즈토] (삼파회담이라는 게 엄청 중요한가보네...)

[<알비온>] (피터지게 싸우는 세 진영의 평화협정이다. 그야 당연히 중요하지.)

그와는 별개로 미카엘 도짓코라 귀여움

　　 ／.:　/ / .{ { '/　 V/ ＼.:.　'/,
　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
. /　 / / /.{‘, { {‘,/, 　 V/　 .V/. '/,
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　 {　 .: rfぇxx､　 　 jI斗frXxﾞ;　 ..:V/. '/,
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　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
. 　　　{,i:i〉　　　　　　　　 ./.ｉ:}.} 　.:.}.i.v/ }
. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
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　./.._′_/　イ乂》v/_r.ノ`～､　＼ ‘,　‘,
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　　 .:　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　　 　 ｀ヽ
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￣=ﾆ=-　_　　　　　.: 　_　-=≦´￣ .､　 　 ＼
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／ |.i|._､‐''　 ゛/∧　 ￣ -=- _L.＼￣)＼　　 .　/,
__」.／ 、_＿../ .Y.:’,rへ __　 ￣=- ＼⌒)}　　 　 /,
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　 　 　 　 　 .‘i,{./　　　　　　　　 　 .＼ }i＼〉　　 '/,
　　 　 　 　 　 <r>　　　　　 　 　 　 　 }ﾘ 　}＼　　'/,
　 　 　 　 　 　 i|ﾞ　　　　　　　　　　　 / 　 .}　 ＼　/,
个o｡..＿　 ..　-==-　__ 　 ＿　　　. イ　 　 .}　 　 ＼/
　 √ . :´　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .}.　 　 .}
　 {　.{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　ﾘ　 　...}
　　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 八
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[<미카엘>] 그도 그럴 것이...

직하 다이스!

1~3. 그냥 넘어간다.
4~6. 약간 넌지시 이야기해준다.
7~9. 확실히 이야기해준다.
0. 미카엘 굉장해!

.dice 0 9. = 3

슬프다...

이거 적룡제 얘기 같은데

궁금해진건데 여기도 스구하 있을려나

　　　　　　　　　　　　　　　　_-=ニニニニニニニニヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／ニ／￣￣￣￣￣￣ニ/
　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆ／──────／／＿
　　　　　　　　　　　　　　＿￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　/,
　　　　　　　　　　 　 　 / /＼　 　 ＿　‐──‐　､ |∧ /,──‐ ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 | /＼ _､-'”: : : : : ─‐､: : : : :＼ /,: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 　 　 　 _| |　／ ／: : : : : : : : : : ＼: : : : : ＼￣￣`ヽ : :
　　　　　　　　　　　／: | |/: : /: : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :＼￣＼
　　　　　　　　　　. : : : :|/: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘，
　　　　　　　　　　|: : : :/: : :/: : : : : : : : :_/∧ : : :｜: : : : : : : : 人
　　　　　　　　　　|: : :/ : : : : : : : |: : : : :|　　∨: : :|u､ : : |: : : : : :ミ=-
　　　　　　　　　　|: : :|: : : : : :|: :∧ : : :｜　　 ─ｬ七 ＼:|: : : : : 个
　　　　　　　　　　|: : : : : : : : ∧|─ｬ七:|　　　　────: : : : : |_　　　　　　　　덜컹!
　　　　　　　　　 八: : |: : : : : | ───　　 　 　 Y。ヽ　　｜ : /｜|
　　　　　　　　／:／ : |: : : : : |　　Y 。ヽ　 三　　乂_ノ　　 |/|/ : |｜
　　　　　　　 ⌒/: : : 人 : : : 八　 乂_ノ　　Ξ　　　 ─‐　　 . : : :|/
　　　　　　　　 . : : : : / ＼: |: : |　 ─‐　　 　 '　　　　　U　/ : : : |
　　　　　　　　 | : : : /　　|:＼⌒　 u　　　 ┌─┐　　　　.: : : : :∧
　 　 　 　 　 　 ＼:|/　　　: : | : 込　 　 　 └─┘　　／|: |: : : /: :＼
　　　　　　　　　　　　　　八｜:|: | 介s｡。　　 　 　 ／　｜:V|: :|: : : :
　　　　　　　　　　 　 　 / : : ∨:｜: : : : : : :＞r￣　　_／　|　∨＼__
　　　　　 　 　 　 　 　 /: : :|: : : : : : : : : ／　/|　￣￣　　｜　　　Vニ
　　　　　　　　　　　　 . : : : : : : : : : : ／　　/｜　 /.＼　　|　　　　Vニ
　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : _-=ﾆ/　　　　 |　/|＿_| ＼j{　　　 ／ニ
　　　　　　　　　　　　 |: |: : : :∧ニﾆ＼_　 |　 ∨/. .|　　　 |　-＜ニニ
　　　　　　　　　　　　 Ⅵ : : /=∧ニﾆ／　|　　 /. . |　　　 |　　　 ＼ニ
　　　　　　　　　　　　　人: /ニニ|_／　　｜ 　 |. . .|　　　｜　　　／ニ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ニﾆﾆ|ﾆ＼ 　 .|　　 |. . .|　　　｜　 ／ニニ
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[<우리엘>] 아니 그러니까 밀지----아니 이 반요 왜이렇게 힘이 쎄?!












　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　｢/,
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　〈/, 　 　 〕]/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〕∧　＿] Ⅵ-ミ.　　　 　 ┛┗
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八:{｣Ｌ,_＼ｨf尓T}Ν¨▽‐‐｀`丶｀Ⅵi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {八炒⌒　ゞ′}'‘､ﾞ'<＼: : : ＼..｀｝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {.圦　'　,　．　　xィ＼＼＼+｡,:.＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八＼::...　　 　 .ｲ.{/,¨}|＼＼＼} ⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　 _､丶｀′_､xぃ込、У ￣　 　 /｀T￢´ . . ｀`～ミ辷⇒，｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 _､丶｀. . _ｔ7^｀　 .rイ　v∧ 　 　 .／ ./小,.八-　__. . . . ｀`ミΞ. . .}
　　　　　　　　　　　　{. . ._､ｔぅ／´　　 |{.:.:}∨/ /,　 ／　 ./ :{‘,´_⌒ﾆ- .:.:.:.:.:￣”~~“""冖￢…－　　..,,_
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　　　　　　　　 /o∨　　 ＼´'' ┘//＼.:l__／{　__/} ∧´:, . . .｛. .　´:,. . . . 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、
　　　　　 　 　 {.／{　　　　 ｀`` //　 rく/へ/´｣L X｣{.〉 ´:, . ｛. . 　 ´:,. . . /＿､､､ 　 ─￢
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　　　　　ァ`｀|{. . :八　　　　　//　 ///Lノ─'^｀ニニY-∧. . .＼　　　　〉..,,_{｀＼_
　　　　 〈L＿冫^7^/,　　　　 // ./// }ﾆニニニニ二|ﾆ/->｡,. . .＼]¨ﾌ⌒ゝ，｀>┘__
　　　　_{rへ厶ノ　　 ′　　 // ./:ｼﾞ .〈_ニニニ=--__:|_-￣　_´^''_┘)ト，　〔`〈/ﾊ ∨__
　 _､く_､ﾉ-}iｰ'′ 　 　 ＼　//r㍉　 _.⊥|｢^''冖冖''^｀:l:, rへ/X｀{.＋}=[/　　└ﾍ,込_〕 、
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r┴く-／　　　　　　　　　　//,　　 .Ⅵ=_ｉ|ｉX｣LX｣LX^} ∨＾　　　　　〔=[__ 　 　 　 ´:,＼x>＼
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[이바라키 키린] 평범한 인간이랑 <대천사>가 한 방에 단둘이 있다면 큰일날 수도 있잖---어라. 분위기가 생각보다
온건하네...?

[<우리엘>] 아니 그러니까 뭔 일이 터지면 내가 돌입한다고 했잖아...

여기 유우카는 100kg이 아니구나(음해)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　＼.　 　ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 　 　 ／ 　 　 　 i　　　　　＼.　　’,
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , '　　 　 // ｉ|　|　　　 .} 　 　,’.　　　　 　’,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,‘ ,‘　/　// L｣L∟L　　}.　　,’　.}.i. 　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　 ,‘ ,‘　 .{　／-‐‐　　 　 ｀`～､/ 　/ .}.. 　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　　／ ,/　　　,‘　　 　　 　 　｀`～､.＼/　 }.　　 i　 　/,
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　　 　　　 　　 　 ⌒　 ,‘　.{　　{i{i:/i:i:{　　　　ヽ　 　　 ∪ 　　/}ｉ　　/.,’　 i.　 /,
　　　　 　 　 　 　 　 ,‘ 　 i{　　{i{/i:i:i:i:.　　　　　 　　 　　　／/　　/ ,’　　.} 　 /,
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[<미카엘>] ........아뇨, 아무것도 아니에요. 그보다 <우리엘>....

[<우리엘>] 크흠...죄송합니다. 이 반요, 보통 힘이 아니다보니...


















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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _rく{_. V　　　　　　　　　:　　　　　　〈__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'.,_──ｯ┘　 ﾞ寸=-V/r=ミ、　｀`丶、 ／｝
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ｰ／｢＾〕iト，　　　　∨　 V,∧ ≪__　　　　 {
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[<미카엘>] 크흠, 걱정을 끼치게 만든 점 죄송합니다. 키리가야 카즈토 님, 그리고 <알비온> 님과의 대담은 지금
막 끝났으니, 자유롭게 움직이셔도 됩니다.

　　　　　　 　 　 _､‐''゛:::￣￣::::::...._
　　　　　　　 ...:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::.
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　　　　 |:::::::|/＿.ノ∨:::::::|/`'ー--|:::::ﾊ::::j|
　　　　 |:::::::|'＾ 　 __､|::::从 ‐,ｨ=ミ |:::{ァv::i{
　　　　 |:::::::|、,ｨ==ﾐ |:::ﾊ|　´　　　|::l'/, }::::',
　　　　 |:::::::L　　　　|/ i　　 　 　 |:ﾉ) /:i＼',
　　　　 |::|::::|iﾊ　　　　 　 　 　 u ,':j`ｲ::::'
　　　　 |::|::::|i:人　 　 r　　つ 　 //i:i:|::::'
　　　　,jﾉ|::::|i:i:i:i:i＞　　　　　イ7i:i:i:i:i|:::'
　 　 ／　|::::|i:i:r⊂二|＞‐＜__L二⊃|:::|
　　 　 　 |::::|i:i:|ニ〔◎ニニニニニニ|:::|
　　 　 　 ∨|i:人ﾆﾆア￣￣￣∨ﾆ／L:|
　　_.　-‐=|::|ニﾆ＼{_　　　 ＿, ||ニニﾆ=-　_
　//´ニニ|::|ニﾆ厶-==云==-ﾐ||ニニニニニニ=-
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[키리가야 카즈토] (...뭔가 얘기하려 한 거 같은데...)

[<알비온>] (...하지만 이런 분위기에서는 할 얘기는 아닌 것 같군. 나중을 기회삼아서 이야기해야겠군.)

















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　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.＼
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　　　　　　　　　　　　 　 /.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ,.:.:.:.:／　　 　 ∨ :.:.:.:＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:.:.:..:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.／　 ｀`'く 、 ,|:.:.:.:.:.:. : ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|' 　 ,.斗=ミヾ　|:.:.:.:.:.:. : |ヽ＿ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　佗ﾊ 　ヾ｝,:.:.:.:.:.:/､:.|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:/i} : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.　 弋ン　　' ,:.:.:.:.:., 　 !i!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:i､j ::.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:|　　　 　 　 /:.:.:／-､　!:!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.i|.::.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:|　 　 　 　 ,:.::. 仍ﾊ　,ｲ:.!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.i|.::.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　/イ　７ン/ :.:.:i!
.　　　　　　　　　　　　 ｵ : ::.:∧.:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.:|　　　 ／　 　 　 ,　|:.:.:.:|
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　　　　　 /二二二二二二二二二∨:.:.:.:.::. |-=二./.　　　 　 　 |:.:.:.:|
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　　　　/二二二二二二二二二Y￣Y∨:.::. |￣￣ヽ二＞、.　　 ! :.:/
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[키리가야 카즈토] (...아. 그보다 방금 전에 분위기가 싸늘했을 때 말했던 <비장의 수단>이라는 게 뭐야?>

크리의 효과로 추가 정보!

직하 다이스!

1~3. 두루뭉술하게 이야기한다.
4~6. 명칭도 이야기한다.
7~9. +나름 상세하게 이야기한다.
0. 와 장 창

크윽...
정보를 얻을 기회를 놓쳤어

.dice 0 9. = 4

좋았어!
중간치도 나쁘지 않아!

생각해보니 드레이고 초기에는 힘 주는 댓가로 몸 일부 가져가고 그랬었는데 노엘도 그런 경우일려나

　　＼_　　　　_,　　-――――‐-　 .
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[<알비온>] (신기의 기능을 일시적으로 폭주시켜, 매우 강력한 능력을 얻는 것이다. 신체 스펙은 물론 거의 모든 스펙이
말 그대로 "드래곤"과 같아지는 능력이다.)


















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[키리가야 카즈토] (....엄청 위험한 거 아냐!?)

[<알비온>] (뭐어, 지금 와서는 딱히 위험하진 않다. 단지 쓰고나면 네 마력이 고갈날 뿐.)

마나통 올인하고 쓰는건가

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　　　　　 ∧　　　　　　　　　　丶　　　　 /　　　　　 　 　 　 ／｀　 ／|　　 　 　 　 　 　 　 l
　　＿＿　　＼　　　　　　　　　　ヽ　　 ./　　　　　　　　　　　　　/ 　 |
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　　　　　　　　　',|ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　!i!|　　　　　　_, r ´　　　 　 /
　　　　　　　　＿',.　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 !i!|　　　ﾘ　　＼　 　 　 　 /
　　　　　　 ／ーｦ',　|!i!!＼　　　　　　　　　　　　　　 /｀ヽ　 i!|　　 / 　 　 │　　　　/
　 　 　 　 　 　 /　 　|i!i! 　＼　　　　　　　　　　 　 /　 　|　 !| 　 / 　 　 　 |　 　 　 !
　　　　　　　　/　　　',|!i 　 / ＼　　 　 　 　 　 　 /ﾟο　 ｝／ 　/＿_.　　　 |　　　　乂
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　　　　　　　　ヽ,´￣￣てヽ｀ー′|　　　　　　　　| 　 　 　.／　　ﾉ　　　　'′　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　＼　 .|　　　　　　 　 |　　　／ λ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　 　 　 乂　λ＼ ',　　　　　　　 l　　./ !／　ト--　、　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　｀′＼ヽ ＼　　　　　 |　 /──‐┴─- |　　　　　　　　　　　　 i
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[<알비온>] (그 기능....<저거너트 드라이브>가 위험한 이유는 역대 <백룡황>들이 가진 <악의>에 잠식되어서
정신이 붕괴해 폭주하기 때문이다. 하지만...)














　　　　,.　 -―――-　 、　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　　　　|　　 　 　 ヽ
　 ,　 ´　　 　 　 　 /　　 ＼　　　　＼　　　　 ヽ　　 　 　 ヽ　　　 | 　 　 　 　 }
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　　　　　　　　_,. 　 -‐ゝ　　　　　　　　l|　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　 ,　　´　　　　　　　　　　　　　　‘ 　〃＼　　　　　 　 　 　 　 　 {
　　　／-―――-　、　　　　　　　　　　 ヽl!:|;;リヽ　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　l＼　　　　　　　　　　　￣´　＼　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　 r 、 ,、 　 !／　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 ',
　　　　　　 |　V　V／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　',
　　　　　　 |　　／　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　 ‘,
　　　　　　 ',／ 丁厂￣￣￣｀ >　　 ＼　　　 _　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 　 i
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　　　　　　　 ',　　{　',　　　　/　／　!　　　 ＼　　　＼　　　　 {　　　 ､__ ／
　　　　　　　/‘. 　　　,　 　 / '´　　 |　 ∧　 /＼　　　＼　　　_>---‐''”
　　　　　　 /　 ‘. 　　 ',　　　　　 　 V /　', /／ﾍl＞--‐'´￣
　 　 　 　 /　　　　　　 }　　　　　　　‘ 　 /'　　／
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[<알비온>] (----지금은 모든 사념이 정화되어있는 상태. 따라서, 지금 쓴다 하더라도 목숨이 다할때까지 폭주하거나
하는 일은 없다. 절대로. 만약에 그랬다면 <비장의 수단>이 아니라 <최후의 수단>이라 했겠지.)

[키리가야 카즈토] (...그래도 반동은 상당하겠지?)

[<알비온>] (당연한 소리를.)

밸브 그거ㅇㅇ

반동기는 포켓몬 빼고 다 위험

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　　　くノ　　──　/}　　／/／/∠ 八 Ⅴ　 ／　イ///｣ ′//////∧
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[키리가야 카즈토] 아무튼, 이제 슬슬 쉬러 가볼까...최근에 많은 일이 있어서 제대로 된 휴식을 못 취했단 말이지...

[나레이션] 그런 의미에서....














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.　　　　 _ｔﾍry>fそ rニニニニニﾆ. /∧＿　-=─-　_ニニ
　　　　　　⌒¨｀＼'i⌒ヽYヽニ_　-=ニニニニニニニニ=- _
　　　 　 　 　 　 て＊う{-r〈 -ニニニニニ-　￣　i￣　　-=ニ _
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　　　　　　　　　／ﾆ= ￣:/:::::::::::i:::::::: /:::: |::::::::::::､､､..,,,__::::::‘, i＼＿￣
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[모래모래] 시대는, 대-일상 시대를 맞이하였다! ...라는 건 농담이고, 슬슬 폭풍전야, 천계의 일상 에피소드를 진행할
예정입니다!

와아!!!

가즈아!

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ -=ニニニニニ/, ｀'くΓ//　√- _ .φ)´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ -ﾆﾆニニニニニニ/, 　 Ⅵ｢　.√こﾆⅥX_〕
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニニニニニニニニ/, 　 Ⅵ　√こニﾉ_)__〕
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨-=ﾆニニニニニニニニニニニニニﾆ=-〔㍉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.:.:.: 八.:.‘､.⌒ヽ乂^ﾝ　　　＼: V'ﾝノ:}://　　 {.::.::.|
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-ニ/.:.:.:.:.:.:.:,ﾞ.:.:.{:.:.{⌒)>｡,　 　乂:::У　ｲ{.:.:.:.‘,
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[모래모래] 어장주가 시간이 어느정도 되었다, 판단하면 이벤트가 터지니 그것만 알아주시길! 그럼 잠시만
기다려주십쇼...!

터지는건 확정사항 이구나

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＾ｰ'~~~゛ー‐z_ [][][][][][][][][][][]|]]]|　　＿|ﾛf__,,... -‐┴==========┴‐- ...,,__}:|
　　　　　　　　ヽ[][][][][][][][][][]|]]]|　 |ﾛﾛﾛ |__ｪｪｪｪ|　＞──＜ 　 |ｪｪｪｪｪ___.|:|
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　`ｧ　 ｴ￣｢￣]ｴｴf ￣ |　 | r仝ｫ .|___/　　 ￣　　　艾__r仝ｫ｣ 　 「￣￣[ｪｪｪ￣.|￣ｴ＿＿＿[ｴ]＿r仝ｫ＿
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:::::::r-､::.:.:.:.:.:.　　〈　r､,.,.,　|　「。Ｙ |　||」|　 |_|_][_|__| =||][_| |_][_| |_][l!=!__|_][_| | 　 |i][l　=| i Y^i! 　.|][||＿___]二二二二二].[
:::::::y　〉::.:.:.:.:.　　 { ﾉ:.:.　{,.,|.,｜　| .|　　 |　 |￣￣ ｜=l|][_| |_][_| |_][l!=!　￣￣| 　 |￣　=| | || ||　| |][|| |][| .| | |][| | | |][| | |
:::::〈　〈:.:.:.:.:.:.:.　　 ):.:.:.　　_/,..!__｜　rヘ乂ﾉ r仝ｫ.｜=l仝ｫ.r仝ｫ.r仝|=l　.r仝ｫゝ ノ仝 　_|￣￣!　!r仝| ￣　! ! 仝｜! 仝 .! !
::::::::ヽ　'^汽__:.:.:.:ム_ r...''´　　　　`:､!][_| |.|　|_][_|. || t||][_| |_][_| |_][l!=!　|_][_l　|.|　l][|　=|f^Yﾍ|　||_][|| |][| .| | |][| | | |][|｜!
　　　 } f⌒ー':.:.:.　　)ゝ::::艾　　　　`､[_|_|」__L][.」_|:!ｇ||][_| |_][_| |_][l!=!　|_][_|__|」__l][|　=||[ | ]:|　||_][|| |][| .| | |][| | | |][|｜!
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[모래모래] 먼저 해볼 건...

12분까지 앵커 부탁드립니다!

1. 미카가 어디론가 가고 있다.
2. 후유코:후아아아앍...엄청 지치네...
3. 카나데에게 천계 부대에 대해 이야기를 듣는다.
4. 키린이 왜인지 키리토를 계속 따라다닌다...

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[모래모래] CUT-!

우선 키린 먼저

천계에서의 밤 1일차....키리토 일행의 숙소

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　　　　　　 ,佳ﾆﾆ７..∨:.|!　 >､　/|　　　 ／　 　 　 !三ニ. ∨三７三三ﾊ
　　　　　　,佳|三7_=. V:.|.／|　| ヽヽ　　//⌒ヽ､ 　 |三＝- ヽﾆ/三三ﾆハ
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[키리가야 카즈토] ........












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[이바라키 키린] 응? 왜 그래, 키리토?

[키리가야 카즈토] "응? 왜 그래,"가 아니라...

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[키리가야 카즈토] 오늘따라 나랑 딱 붙어있지 않아?

[이바라키 키린] 에헤, 들켰나.

[키리가야 카즈토] 대놓고 따라다니면 누구라도 알 수 있어요, 이바라키 씨...













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[이바라키 키린] 음, 일종의 호위려나! <천계>는 우리와는 달리 무기의 사용이 일상화되어있으니까! 혹여나 눈먼
총알이라도 날아온다면 막아줄 사람이 필요하잖아?

[키리가야 카즈토] 으음.....그건 그렇긴 한데...

스토킹 중

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[이바라키 키린] 거기에 더해 <미카엘> 한테 뭔 일을 당했나, 싶어서.

[키리가야 카즈토] 아니, 뭐....별로 심한 일은 당하지 않았는데.















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[이바라키 키린] 궁금한 건 궁금한거니까. 그치?

직하 다이스!

1~3. 어느정도 키린의 호기심을 풀어줍니다.
4~6. +키리토:그보다 이바라키 씨. 나도 질문이 있는데...
7~9. +자세하게 이야기해준다.
0. 와 장 창

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하2 아쉽다