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Fly, broken wings

1어장:https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038162
2어장:https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038310

비행기 안이라 실례합니다.

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　　 　 　 　 　 i||:::|::::|i:i:爪　ﾋ'?　　　　　ﾋ'?　洲:ｉ::|ｉ:ｉ:::川ﾘ
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　　　　　　　　└‐个=‐込、　　　 　　　 　ｕ .化::イ|::「i┘
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[후유코 포르네우스] 이래뵈도 저는 기브&테이크가 확실한 측이라고요. 현물에 그닥 관심이 없어서 그렇지
일단 보답은 전부 정보로 받아내고 있단 말이죠. 덕택에 천사 측 정보는 어느 정도 알고 있다고 인지했는데,
여전히 좀 부족한 느낌이 드네요.



















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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　l{L{l {l　{ {　:}　 v/}|.　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ　　 l{　¨⌒｀　　´⌒¨　}　　 }./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ.i 　 .l{xぅ笊i`　 　 jI笊ぅx､ 　 } /,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ {　 |从　　　　　　　　　/| 　:} } : /,
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　　　　　　　　 　　 　　　 　　 　　／⌒¨/:ｉ:_ｉ:--―＼　　　　　　　/　｀~"''～ ､ ＼{¨⌒＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√∠⌒／ﾆﾆ=-　　　∧　 　-=ﾆﾆ＼ )＼ 　/,
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {../ｉ:i:i:{　 乂__ 　　　 　 　 〉　　　　　　 イ 　 :{i:i:i:iv/ }
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[<미카엘>] <미카엘 부대>를 포함해서, 몇몇 부대들은 비밀리에 운영되고 있기도 하니까요. 뭣보다 중요한 정보들은
흘리면 즉각 처벌하기 때문에 그 자체만으로도 입단속이 된 거긴 합니다만.

[미소노 미카] 크흠....

[후유코 포르네우스] 쩝...

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 '' ¨⌒¨" '
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　l{L{l {l　{ {　:}　 v/}|.　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ　　 l{　¨⌒｀　　´⌒¨　}|: 　:}./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ.i 　 .l{ _､xx､　 　　_､xx､.}|　　:} /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　√{　 i l{ ^⌒^' 　, 　'^⌒^'.}　 　}.. /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ {　 |从　　　　　　　　　/| 　:} } :. /,
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[<미카엘>] 소문으로만 듣던 것보다 훨씬 훌륭하신 분이셔서 약간 놀랐습니다. 어느 정도 시간이 되면 여러
이야기를 해보고 싶을 정도지만, 자제하도록 할까요.












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　　 V:i:i{vⅣ:i:i:／⌒:i:i:i:i:i:T ｱ了丁Τ　 | | | | Τ不孑　 }:i:i:i:i:/ﾚ′
　　　ゞ'´ ヽi:i:/　-'"~V:i:i:从　 乂i:iノ 　 1 ! !:|　ﾋv メ　　√:i:i/ノ
　　　　　　 }:i:ヽ、(´⌒v:i:i:i:iﾑ　　　　　　| l l :! |　　　　　{-:i:<
　　　　　　 l:i:i:i}:i｀ゝ｡､ ｀``⌒　　　　　　　　　　　　　　　h:i:i:ﾊ
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[후유코 포르네우스] 자제하지 않았더라도 이쪽에서 적극적으로 사양합니다....!

　　 ／.:　/ / .{ { '/　 V/ ＼.:.　'/,
　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
. /　 / / /.{‘, { {‘,/, 　 V/　 .V/. '/,
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　 ,′ . {.L L_‘,」　.V」∟.┘,　 .:V/. '/,
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　 {　 .: rfぇxx､　 　 jI斗frXxﾞ;　 ..:V/. '/,
　 {　　.込 Vrｿ　　　　 Vrｿ ´}　　 .v/. '/,
　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
. 　　　{,i:i〉　　　　　　　　 ./.ｉ:}.} 　.:.}.i.v/ }
. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
　.;′v/ /.i:i{i rへ＝冖.V/i:i|i:i:i:{./.i:i:i{i:}v‘,
. 　{/.{∧〉ﾘv .{〉》v//ノﾍv/.|八/v}V八} ＼
　./.._′_/　イ乂》v/_r.ノ`～､　＼ ‘,　‘,
..¨´￣　｀~"''～ ,,　 _ -――　 ｀~"''～　,,
　　 .:　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　　 　 ｀ヽ
　 /.:　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.:ヽ ＿＿ _‘,
￣=ﾆ=-　_　　　　　.: 　_　-=≦´￣ .､　 　 ＼
／／「宀宀＞rｭr.＜-=≦L「＼ 乂_ノ)　　　　＼
／ |.i|._､‐''　 ゛/∧　 ￣ -=- _L.＼￣)＼　　 .　/,
__」.／ 、_＿../ .Y.:’,rへ __　 ￣=- ＼⌒)}　　 　 /,
.／　 ｀¨´￣‘i,..:{. ./　　　 　 　 　 ＼./.,乂 _　　　./,
　 　 　 　 　 .‘i,{./　　　　　　　　 　 .＼ }i＼〉　　 '/,
　　 　 　 　 　 <r>　　　　　 　 　 　 　 }ﾘ 　}＼　　'/,
　 　 　 　 　 　 i|ﾞ　　　　　　　　　　　 / 　 .}　 ＼　/,
个o｡..＿　 ..　-==-　__ 　 ＿　　　. イ　 　 .}　 　 ＼/
　 √ . :´　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .}.　 　 .}
　 {　.{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　ﾘ　 　...}
　　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 八
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[<미카엘>] 그리고...예의 그 "능력자"인 요시이 아키히사 씨로군요.

직하 다이스!

1~3. 솔직히 그닥 좋게 보고 있진 않다.
4~6. 중-립
7~9. 미카엘은 자비롭습니다.
0. 엣(엣)

.dice 0 9. = 3

　　　 {　 {　　八　Ν_､‐￢　 　 　 　 ＾刄ジ　　　V＼　　 `､＼　　　＼ﾆ=- ＿´''　 ,,_
　　　　　！　　 ∨⌒　 ,,二,,_　 　 　 　 `｀　 　 　 Vい　　 `､ .,＼~''～ ,,_ -ﾆ_￣~^''～　.,,_
　　　　　 ‘,　 　 /,　 ,ｨf妛圷　　　:.、　　　　 　 　 爪∧　　 ｀:.＼´''～ ,,_~''～ﾆ=-　　 __
　　　　〕 { ‘,　　 　 _,癶.;;寸ﾂ　　　　　 　 　 　 　 ,: : 〕∧}i 　 〔.:.:.＼　　 ＞''^~^''x''^｀⌒`、
　 　 　_〕 :: ‘,　　　 ⌒¨``｀ 　 　 　 　 ,　´ 　 　 ∧.:.:〕iい:｀､　〔＼.:.:.:／　　_､‐゛　　　　　`、
.　　　　_〕 ::. ‘,　　　　 )>｡,　　　　　　 ′ 　 　 ./ ∧.:〕トミ_.｀､ 〔ヽ／　 _､‐゛ _,,､､､,,_　　　へ=- _
　　　　　 　 ,　　　 　 ＼＼)>｡,　　 　 　 　 　 ,必''^⌒＼:＼ _〕.〔　　 ／_､‐''~⌒. .⌒〕iト｛ 　 ＼　ﾆ- _
.　　 　 　 ， ′ ＼.　 　 ＼＼:.:.〕ﾆ=-. . . .-=介/И ／/ >-‐''〕.} _､‐ｯ//／r冖ー／_ｘ冖 ＼　 ｀ヽ　　 ﾆ- _
　　 　 　 ∧　:、　 ＼　 　 :＼ - _:.:.:.:.:.:.＼rfZ__　└{ / /　 / .}／. .//. /. {. ._､┐. . . ./ r⌒¨^>ﾆ=- _ rf ＼.ﾆ- _
.　 　 　 　 /,　｀、　 l ＼　　＼ ￣ﾆ- _.:.ト〕二冖ｧ　/／　,　__/. .._人{_ {. / ,厶. . . .廴}/.／⌒二⌒^'' ＼:、 `､ 　 ﾆ- _
　　　　　　　′ ｀、　l:.:.:.＼　　≧=-.:.´_.:l ∧…冖／　／ f"ﾌ`｀ ''"⌒＼__j{. . 〃. 〈 /.ノ. . ´: : ヘ、^'く⌒ ヽ　＼　　 ￣-_
　　　　 　 　 ,　}./,　 :l.:.:/,.:´ - _　＼.:.‘i, l　 y''^｀　　./　 У/. . ._ノ^⌒ヽ⌒ゝ.,,＿. 〈＿,,∠ノ i{.　 ｀､: :｀､/ハ. 　 Y　　　 ￣-_
　　　　　　　 ′:　/, ！':∧.V/.:´''- _´ - _ / } 　 　 /　 /{. . .У｛. . . _ノ/⌒ヽ. ..i⌒＼.,,＿__ 八ゝ　 ＼ハ. . .}　　{ 　 　 __　 ￣-_
　　　　　　　　　l: } /,！ '/:'　'/.:.|　　´''-　ﾆ=-冖　　 ./{ {. .ハ. . . .//. .{. . . .{_ 八　　 }ヽ. {.いハ　　　 ヽ }: ﾉ 　 ： ＿ ´う｀ァ
　　　 　 　 　 　 : } Ⅵ:：　',:ｌ:　∨|　　 .／+`｀　　　　 /_:{ ｈ { ﾉ. . ./ }. . ﾉrへ、 /∧ 　 　 ＼: ｝/∧　　　 V/{　　:{￢冖つ└冖冖
　　　　　　　　 i } }　}:} } 　 |　　 '|_､‐''~　　　　　＿_/　.:{ . } ＾i. ../ ./. . {. . . . ゝ<_rﾍ,　　　　ヽ ///,　　　 :，ゝ　 .}￣三二ニ=-
　　　　　　　　 : }.；　 } ｝　 ｝　 ／　　　_　-=ﾆ// 〈 /=- _人..乂{. . . .{. .｝. . : : (⌒ｿハ.　　 　 Ⅵ/∧　　　 '， -イ////////////
.　　　　　 　 　 }.;　　.｝　　 　 /　_､‐／/C　 ／　// :{￣{⌒ r‐ミゝ. .廴__ /: : :；: :乂.∧　　 　 Ⅵ..'/,　　　　， }二ニ=-　　 ￣
.　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 j／ ／//.／／　　//　:{ .八. 八　 ＼-_. : : :{: : : }: : rへ:/,　　　　〔''⌒^ヽ 　 .ﾉ　}￣
　　　 　 　 　 /　　　 　 　 〃ゝ./ .// .／　　　//　　{　 ∧. . ＼　 ｝ -_ゝ┘.:{.:＼L_.: //,　　 　 v/⌒ゝr＜　 八
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 // ／／　　 /⌒ﾆ- _:八 ∥ ゝゝハ　　　-=ﾆ_:.:ゝ:_ﾆ-　⌒`　　　 ｝　　　　　　/
　　　　　　　　　　 　 　 八 ./ ／／　　_r冖⌒　　 ﾆ- _{{　　　　込、　　　　｀ヽ´　 ⌒ァ=---=彡　　 　 　 /
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[<미카엘>] .......솔직한 심정으로 말씀드리자면, 그 <스탠드>라는 능력을 사용하는 자들은, 그닥 좋아하지는
않습니다. 개인적으로든, <미카엘>로써든 말이죠.


















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[요시이 아키히사] 에....

[<미카엘>] 하지만 이러한 편견만을 가지고 타인을 본다면 천사로서도, 의지를 가진 생물로서도 실격이니까요.
그러니...

푸치때문에 질린건가

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　　　　　　　　　　　〉　.／　 _､‐゛　　 /　　./ 　 ｀ 　 　 :ﾄ. }　 〈__
　　 　 　 　 　 　 ∨　N 　／／　　 ./　　./斗-L｣　ヽ}　|.V　　〔__
　　　 　 　 　 　 　 ＼{ .／／　/ 　 '　 　 抖zzｬ .}　} ∨｣ 　 癶〔__
　　　　　　　　　　　　У ,　　./　　 { 　 ⅱゝVﾝ ⌒‐ミ}　__ ｢
　　　　　　　　 　 　 , 　/ 　 /　 　 :{　 /{{　　　 　 恣八.|. ！
　　　　 ｢ﾆ=- _ 　 ／　　　 /　　　/{　小{　 　 _　 '　{: ｢ﾟ|
　　 　 八　 　 ´'yﾞ ／　ノ//　　 /八 ;　｛　 　 ` '　 八|
　　　　　 ＼　,　／　／ // ./　/- ∧{　　　　 　 ..::　 }|
　　　 　 　 _彡 ノ／／.// ./　/Ξ‐ _｛ﾆ-rうぅ=く.:.}　 }|
　　　 　 　 ／　　⌒_彡仏〈_ノへ￣─＿ .}i.:. 八{ :} .ﾉﾘ
　　　　　 └　 .,,_r冖￢─　_ ｀`　＾''- _　 圦 {　:{.ﾉ/
　　　　　　 _､‐゛/〕　　　　　　ﾆ- _　｀`ヽく_　｛_彡ｲ{‐‐-
　　　　　／ 　 └'　　　　 〈(いrァ冖=- _　´'く 　 　 　 ζ
　　　　　＾¨¨¨¨ｱ　　　　　∠＾／//c _二ﾆ- _.｀ヽ,__､‐゛
　　 　 　 　 　 , ／〉　(⊂ノ／─{ レ'´　 -=＝>r宀z｀`>
　　　　　　　　′./　｛廴／ .{／／　　　　 ⌒＼ }＼'く
　　　 　 　 　 {〈廴彡.／　　 , '゛　　　　　　　　 }ﾉ/へ ヽ
　　　 　 　 　 { _､‐''~/,　　　 ′　　　　　 　 　 .}/
　　　　　　　　´¨¨¨｀ /,　　 　 ,≧==--　　..,,_ 　 　 　 　 }
　　 　 　 　 　 　 　 　 /,　　　 {　　　 　 　 　 　 　 　 　 八
　　　　　　　　　　　　　 ′　　 ｀､　　　　　　　 ＾'' .,,_ ィ(⌒
　　　　　　　　 　 　 　 八　　　　｀ .　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 　 　 /∧　　　　 ∨/　 　 　 　 ハ
　　　　　-‐‐-　 _ 　 　 /.沁,　 　 　 〈/　　　　　 {　 '，
　　　<　　　　　　´''　.,_r''ィ沁,　　　　∨/　　　　:〔_　 '
.　　　 ｀`～､、　　　 ／　}}　　 :、　 　 〈/　　　　 〔_ 　 i
　　　　_　　-‐… .／　　 {{　　 沁,　　　∨/　　　 〔_ 　 :
　　＜　　 　 　 ./　　 　 .{{ 　 　 沁,　 　 〈/　　 　 '，　 l
　　　 ´^冖冖^7　　　_-￣　　　　.沁,　 　:，_　 ',　　'， .:
.　　　　 　 /　,′_-￣　　　　:{　　　沁,　　∨_　 ′　}竺]
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[<미카엘>] ----요시이 아키히사 씨. 당신은, 이 세계를 해할 의지가 있습니까.













／: :|: : : : |: _|_:_:_/|_ハ＿|: ノ　　　　　　|: |　',: | ∨|: : : : : |: : : ＼: :＼
￣: :|: : : : | : |: :/　{　 ‘,:.:| 　 　 　 　 　 |/　 .|/　 ', : : : : : |: : : : :| ￣＾＼
: : : :|: : : : |:ハ/　八　　＼　　　　　　　,/ ,.ｨﾁ笊示ミ､: : :./: :.:|＼|
: : :.人: : :人　,斗ｬ=====ミ　 　 　 　 　 　 {芒i}　　,}/: : /|: : /　/
、: : : :＼: : :.《 　　 {::::芒i　　　　　 　 　 　 込ｿ　 　 ,:: /: |: /
::＼: : : : ＼(　ヽ 　 込:ソ　　　　　　　　　 ､＿_ノ　 ,: :.|: /!/
　　＼: : : :{　　　　、＿_,　　　　　　　　　　　 　 　 , ＼/
　　　 ＼:_:{　　　　　　　　　　　　　　　...:::〉　　　　,
、　　(　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　　 ;
:＼＿__)　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 人
`''＜: : : ＼　　　　　　　　　 　 　 r―っ 　　　／
　　　`''＜ |｀::.. 　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 ／
_　-‐ 　 |　!　　≧s｡. 　 　 　 　 　 　 　 ／＼
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[요시이 아키히사] 어....세계를 해한다면....뭐 세계정복같은 거요? 딱히 그런 건 없는데요.

[<미카엘>] 예. 보통은 그렇죠. 하지만 저희 천계가 제압했던 그 오만하디 오만한 남자가, 제가 처음이자 마지막으로
직접 대면했던 <스탠드> 능력자이니까요.

푸치전의 스탠드 능력자와는 접촉이 없었는가 죠르노도 있고 그전에도 있었을것 같은데 처음이자 마지막이란 걸 보니까 죠린일행의 존재도 모르고 있는가

　　　　　　　　　　　　　　　_　＿＿＿　,ヽ､
　　　　　　＿＿＿,､‐-､／/-─- ､　　丶　ヽ_
　　　　　　｀ ＜ ／　　　　　　　　　 丶　　　＼-`
　　　　　　　／/　　　　　　　　 　 　 　 丶　　 ヽ
　　 　 　 ／　/　　　ﾊ ﾊ　　 ',　　　　　ヽ　＼　 ﾍ
　　　　 /　　ﾊ　 |　 |-─ |　| |､　|　|　　 ﾊ─ '　　ﾍ
.　　　 / ／ |　|　| l .| l　　ﾄ､|_|_ヽ|ヽ|_ 　|　|　　＼　 ﾍ
　　 　 　 　 |　|　|斗rﾍ　 .|/　, 二二､', /ヽ| ヽ￣　　∧
　　　 　 　 ﾉ／ヽ|rz､‐　　　 ´ｌｿｌ　　ｌ ﾚ　　ｌﾆ､　　　 ＜
　　　　　　　　|/ﾚｌ ゞi　　　　　`＿　　|　/l/ .ﾊ　　　／
　　　　　　　　　　 ｌ `ｰ　　　　　　　　 ｌ/_ソ／ 　 ／
　　　 　 　 　 　 　 ｌ　 `　　　　　　　　 /|　　　／
　　　　　　　　　　　ヽ　 ,-- ､ 　　　　　 .|　／
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 二_　 　,　＜ 二ｌヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＜　　 ／/// > ､
　　　　　　　　　　　　　／/ｌ￣｀ヽ　///// ////＼
　　　　　　　　　,　＜// //ｌ＿_∧.///// ///////＞ ､
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[요시이 아키히사] 그러고보니 저랑은 다른 스탠드 유저가 있었다고...

























　　 ／.:　/ / .{ { '/　 V/ ＼.:.　'/,
　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
. /　 / / /.{‘, { {‘,/, 　 V/　 .V/. '/,
.′ .′ {.|_ { ‘, .{ .V/V/ V/ 　 V/. '/,
　 ,′ . {.L L_‘,」　.V」∟.┘,　 .:V/. '/,
　 {　　.:{　　｀¨¨ 　 ´￣　　.‘,　 .:V/. '/,
　 {　 .: rfぇxx､　 　 jI斗frXxﾞ;　 ..:V/. '/,
　 {　　.込 Vrｿ　　　　 Vrｿ ´}　　 .v/. '/,
　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
. 　　　{,i:i〉　　　　　　　　 ./.ｉ:}.} 　.:.}.i.v/ }
. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
　.;′v/ /.i:i{i rへ＝冖.V/i:i|i:i:i:{./.i:i:i{i:}v‘,
. 　{/.{∧〉ﾘv .{〉》v//ノﾍv/.|八/v}V八} ＼
　./.._′_/　イ乂》v/_r.ノ`～､　＼ ‘,　‘,
..¨´￣　｀~"''～ ,,　 _ -――　 ｀~"''～　,,
　　 .:　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　　 　 ｀ヽ
　 /.:　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.:ヽ ＿＿ _‘,
￣=ﾆ=-　_　　　　　.: 　_　-=≦´￣ .､　 　 ＼
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／ |.i|._､‐''　 ゛/∧　 ￣ -=- _L.＼￣)＼　　 .　/,
__」.／ 、_＿../ .Y.:’,rへ __　 ￣=- ＼⌒)}　　 　 /,
.／　 ｀¨´￣‘i,..:{. ./　　　 　 　 　 ＼./.,乂 _　　　./,
　 　 　 　 　 .‘i,{./　　　　　　　　 　 .＼ }i＼〉　　 '/,
　　 　 　 　 　 <r>　　　　　 　 　 　 　 }ﾘ 　}＼　　'/,
　 　 　 　 　 　 i|ﾞ　　　　　　　　　　　 / 　 .}　 ＼　/,
个o｡..＿　 ..　-==-　__ 　 ＿　　　. イ　 　 .}　 　 ＼/
　 √ . :´　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .}.　 　 .}
　 {　.{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　ﾘ　 　...}
　　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 八
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[<미카엘>] -----그 남자는, 이제는 존재하지도 않는 <신>의 계시를 들었다는 이유로, 그 자신의 능력을
이용해 세계 전체를 가속시켜, 한 번 그대로 <일순> 시키려 한 존재. 그렇게 되면 모든 이들은 자신의 <운명>을 직감하게
되죠. 그 남자는 그것을 알고 있다면 모두가 <각오>를 하게 되어 행복해진다...라고 하긴 했습니다만.

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　　　　　　｝: : ::ili ､`､　/´＼ : : ＼_　　ゞ＾'ﾉｲ.: : }i 乂(: :
　　　　　　}:{: :V八:＼＼ｯxfぅぃ`｀⌒　　:':':':八: :八(:.､: : {─ ､
　　　　　　圦: : :､:.＼:_: :公 ´''┘ 丶　　　　/} )'　 )八＼{/ニ/, ＿＿
　　　　　　{ ｛＼: :＼|＼ ⌒)>:':'　　　 '｀　 ｲﾉ　 l:.　／＼丶ﾆﾆ/,　} . . ＼
　 　 　 　 乂__　＼: :) ./＼＿::.うニﾆT爪「^＼_」‘,　￣}〉T⌒ ／>'. . . . . ＼
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　　　　 　 　 　 _､- f′　 >'ﾞ└'-]´ 　:l ､　 「〉　,:　‘,　 {rvУﾞ　 ´　 　 ＿＿＿ ＼
　　　　　　　　 {≧=- -=≦}ニ- _]　　 l　`､:|'∧′ 　　「　(／ _､-ニ- 　 ￣￣￣
　　　　　　　　 }ニニニﾆﾆ」ニ=- {_　 　 　 :|/∧ 　　} ]　/ ／f厂　 ￣＼( ＼
　　　　　　 　 /´^''冖冖''^ヾ⌒>い-_ 　:､　 | /∧　 , /L {//　H　　　　　`､.. .＼　　　　_,,....,,_
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　　　　　　／l　　　　　　　　 }､ ＼込ニニﾆ-＿､ﾂ∠ニ-入 「_､-''~　　　ヽﾉ　 . . }, ＾｀　‐-‐ 　 l-‐
　 　 　 ／_､-',. .　　　　　　 ｲ＼-_ヽ/￣-ニ=-ィCfこニ=-／ 　_/)_ 　 　 　｀｀￣｛｛:{ 　 　 　 . .|
　　　 └ ｀ ＿　. . 　 　 　 ′}ﾉ}-‐‥　 ```｀｀｀￣　　　　 { rこ'//ニニ-_　:}　 　 ＼{　 　 　 . . |
.　""¨¨￣　　 ∧. . .　　　　.ノノ　　　　　　　　　　　　　　 У＾// ￣-ニ-}.ﾉ　　　　込　　　 . . ﾉ
￣￣￣￣l　　⌒ ､ . . .　.／´ -┐　　　　　　　　 　 　 　 ／://:::/::}､＼-}　　　　　　⌒````｀｀
　　　　　 :|　　　　 ´^``｀　「　＿|＿　　　　＿ 　 　 --ﾆ∧:::)'ﾞ:ノ:::ﾉ/}'__)∧
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[<우리엘>] 뭐어, <신기>가 없거나, 여러 차원이 없다는 가정 하에는 충분히 실현 가능한 이야기야. 그걸 한 이유가
"논리적"인지는 생각해봐야겠지만...














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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′....| {l {l:. i ｉ　:}　v/}:i　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　l{L{l {l　{ {　:}　 v/}|.　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ　　 l{　¨⌒｀::::::::´⌒¨　}　　 }./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ.i 　 .l{xぅ笊i`:::::::::::jI笊ぅx､ 　 } /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　√{　 i l{`Vrｿ:::::::,:::::: Vrｿ'}|:　　 }: /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ {　 |从――――――/| 　 } } : /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√　{:....|l:{l:i〉､　　- -　　...:i:}l　 .} }l　 /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 √　.∧ .{l {l:ｉ:ｉ:＞ 　 　 ＜ｉ:i:i}l 　:} }l　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./... //:i:i:V/ｉ:i:i:i:i:ｉ}-≧≦-{i:i:i:}l　./}∧ ‘, ./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ./.ｉ/i:i:i:i:ｉv/i:i:i:i/〉》v '/ノﾍｉ:i:}　/ｉ:|:i:∧ ‘, ./,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 /／i}/:ｉ:i:i:i:i:ｉ.v/／乂》v /.rノﾍ/∧/ｉ|八∧ ‘,　＼
　　　　　　　　 　　 　　　 　　 　　／⌒¨/:ｉ:_ｉ:--―＼　　　　　　　/　｀~"''～ ､ ＼{¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ´　　　　　￣￣`:. . .:´ ¨￣￣　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆ==--く::.　　　　　　　 　. ..::::>-=ﾆ=-/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √　 , )⌒／ニﾆ=-　__　-=ﾆニヽ乂_ノ). 　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√∠⌒／ﾆﾆ=-　　　∧　 　-=ﾆﾆ＼ )＼ 　/,
　 　 　 　 　　 　　　 　　 　　 　 　 　√　)ノ/ﾆ=-／　　 ／:Y:.＼　　　 -=ﾆ＼⌒)ｉ}./,
.　　　　　 　　 　　 　　 　　　　　　　√(⌒,.√ ／ 　''^⌒ヽ .:!:: ／⌒^　　＼　:}､乂　/,
.　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 √《.,ｲ　{ /:..　　 　　 　ヽi/　　　　　　　 ヽ}　v/.　/,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {_/,.'i:i{　{' 　　　 　 　 　 《　　　　　　　　 八.:{i:i:v/.'/,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {../ｉ:i:i:{　 乂__ 　　　 　 　 〉　　　　　　 イ 　 :{i:i:i:iv/ }
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/:ｉ:ｉ:ｉ/}　　　{　　　　　　　!　　　　　　　〉　　.:{＼:i:iv/}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:i:i:ｉ:/　}　　　ﾔ　　　　　　　 　　　　　 √ 　 .:{　 ヽ}　}
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[<미카엘>] ----하지만, 그렇게 되었다면. <천계>와 <명계>, 그리고 <중간계> 간의 괴리가 생기게 되죠. 당장이라면
괜찮겠지만, 이 세계는 우리의 생각보다 훨씬 연약한 존재입니다. 아마도 그 괴리가 생긴 부분부터, 서서히 무너져
내리겠죠. 한 인간의 오만한 판단 때문에, 우리의 세계 그 자체가 무너져 내릴 수도 있었다는 겁니다.

무지란건 무섭네

　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　　_ノ'´: : :｀ﾆ-　__,
　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : `､
　　　　　　 ,/: : : : : : : : : : /: : : :〈
　　　　　　/: : : : : : : : : : 〈: : : ﾊ∧
　　　　　　}__: : : : : : : : : : }イ＾i/}/
　　　　　　　 ＼: : : : : : : ／｀i´
　　　　　　　 　 ｀l:_:_:_:／__／
　　　　 　 　 　 /――￣＼__
　　　　 　 　 ／;　　　　／ 　 `､
　 　 　 　 ／　,′　 } /　 　 ､　}
　　　　　 | l　　　　　〈　　　　Υ
　　　　　 | ｌ　　　　　/　＿　　|
　　　　　 | ∨ 　 　 〈_ｲ 　 ¨l_ﾉ
　　　　　 i_r∨　 　 　 i　 　 | |
　　　　　　l　∨　　　　|　 　{！
　　　　　　|　ﾉ　_＿　-|　　 {__〉
　　　　　　|　Υ][ﾆﾆ］[ﾞi,　　∨
　　　　　　|　/::::::::::::::::::∧　　ﾞ,
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　　　　　　7:::::::::::::::::::::::::::∧　　ﾞ,
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[요시이 아키히사] 어...즉?












　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌　　　　　　　　　 ┐
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |八　　　　　　 　 た|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |-_ﾔ _､ -‐..‐- ミた_|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |､-''".:./.:.:.:|:.:.'，:.:｀`ヽ、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:/.:/.:.′:.:.:|:.:.:‘,:.:.:|l.:'，＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.:ﾊ/.:.′:|:.l:.:.:.:|:.:.:. |:.: |l.:.‘,:.ﾊ`､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:た′:| :/|:.l:.:.:.:| :.: ﾉ:. 八:.:.}:.:ﾊ.:.'，
　　　　　　　　　 　 　 　 /: ハ.{:.:|:~"''～､ .:|:／_､-''"~:.}:.:ハ:.‘,
　　　　　　　　　　　　　 ′:| [__]:.狄う㍉　　 　 ィうなﾏ[__].‘,:.‘,
　　　　　　　 　 　 　 　 {:l:. | | . |込 Vrﾂ 　 :ｉ 　 Vrﾂ ﾉ| . |. .|:.:‘,
　　　　　　　 　 　 　 　 {:l:. | | . |(　　　　　　　 　 　 　 | . |. .|:.:l.:}
　　　　　　　 　 　 　 　 {:l:. | |. .从 U　　　 ,　 ､　　　 /| . |. .|:.:l.:}
　　　　　　　　　　　　　从: | |..八)＼ 　 　 　 　 　 ／.(| . |. .|:.:|ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ).八. . V/..)>. -‐…‐- く. ../.| . |. .レ′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　/∧. . V／.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ﾉ...八(
　　　　　　　　　　 　 　_､ -‐…＼(＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／厶ｲ…‐- ミ
　　　　　　　　　　 　／. . . . .＼ニ＼ ＼ﾆﾆﾆ-.／ ／/ﾆﾆ/. . . . .＼
　　　 　 　 　 　 　 / . . . . . . . . V_-_-'，＼-／ ／／￣＼. . . . . . . `､
　　　　　　　 　 　_′. . _､ -‐とニﾆ㍉_､ -‐…ヘ‐- ミ-_-_〉､､...,,,_ . . .'，
　　　　　　　　　(__)-''"＿( └_､ -‐''"~￣＼: : : : '，: : ｀`ヽ、／＼｀`ヽ乂
　　　　　　　　　У. . /: . -''"　　　　　 　 　 ): : _､ -‐ ''^~￣￣￣ ＼. . . .`､
　　　　　　　 　 { . . /′ 　 　 　 　 　 　 ／乂´＿_／　　　　　　　　 ＼ . . `､
　　　　　　 　 (__). / {　 　 　 　 　 _､-''" く: : : : :/｀`～､、　　　　 　 . . :｀ｿ. . '，
　　　　　　 　_У. ′乂＿,,,..､ -''"　　 _､-' ＼／. . / . |　｀`～､、＿,,..､イ. . . .‘,
　　　 　 　 /:/ . . l: : : : : : :/　　 _､-''". . .／. . . . ./ . . |　 {: : : : : : : : : : ‘,. . . ..‘,
　　 　 　 ノ:/ . . .ﾉ : : : : :.〈_､-''". . . . ..／. . . . . ./ . . . |　 {: : : : : : : : : : :.‘, . . . ‘,
　　 　 ／.:/. . ／: : : : : : :/. . . . . . . ／. . . . . . ./ . . . . |　 {: : : : : : : : : : : :‘,. . . ..‘,
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[이바라키 키린] ...그 수준이면, 확실히 널 경계할만 하네. 자칫하면 세계 전체가 망해버렸을 수도 있을테니까.

[<미카엘>] 크흠. 물론 그 자 외에도, 직접 대면하지는 않았지만 수많은 자들을 보아왔습니다.

　　　 　 　 　 　 　 　 -――- ､
.　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　ト----===ミｗv)ヽﾄ､　ﾄ､
.　　　　　 　 　 ｲ　 　 　 　 　 　 }　　 　 　 　 }　　,ﾉ }jノ　}
　　　　　　 ／　:　　 　 　 　 　 ,ﾉ　　　　　　 ﾉ　　　'⌒ヽﾉノ⌒
.　　 　 　 /　　 i　 　 　 　 r ,r───┐　　ｌ{　/　ﾉしi〔三彡{
　　 　 　 {　　 人＿＿____,ﾉ/|　｢｢｢ｈ　ｌ|　　 ﾘノｰく　ﾉﾉﾉ⌒ミミ､
　 　 　 　 ＼///// /￣ヽ＼| ｢辷　|　l| jﾚくミＹ三三三ﾐﾄ､ jiﾘﾉ
.　　　　　　　∨/// {　　　}　} |r‐=ﾆ＞‘ {0_)ミ}三三三ミミｆ≦
　　　　　　　　∨//人_r‐=ﾆ＞‘´/////人{ミミミミミミミミミミトｧ'
　　　　 　 　 　 }ｒ‐=ﾆ＞‘´////////しイi}Уミミミミ／＼ミミミﾊ
.　　　　　　　　({＞‘´/// ////しイf{,ィi芹ミ　｀ミミﾐ ,ノヽ ＼}川ｌ}　　　　　　　　.dice 0 9. = 3 (5 이상으로 생존 0이면...?)
.　　　　　　 ／////////しイi{　ｨr‐代_rﾂ　　　　ミミ{⌒ヽ)　}川l(
　　　　　／//// //しイi{ （しｨく ´￢冖'^｀　　　　ミﾐ ,ノ /／川从
.　　　／// //しイi{´ r代ｯ}　　　ヽ　￣￣｀ヽ　　　　└ｲ/j川川l从
..　／ //しイi{(　 ﾘ⌒ ﾞ'宀 |　l　　　　　 　 　 i　　　 |(o_∧川川川从
.　{しiイ´　{人}ﾄ､{{　　　　 {|　}　　/　　　　　 |　　　 |　　　川川川川{
　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ 弋フ¨ﾉ　　　　　　　　　　|　　　 川川川从
　　　　　　　　　　　　　　　　￣＿＿＿__　　ｌ　 　 /　　　　　｀ヾ川川
.　　　　　　　　　　　　　　　，r一　¨¨¨¨ﾉ　　　 ／　　 　 　 　 ノﾉ川ｌ{
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘ ヽ=―=='　　/￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　 　 　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／|　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋二二{　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　|　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　_,-''´￣ﾌ''"´ ブ　　　7トｭﾄ, ゝ,　　￣彡ノ _　ﾐL=-‐''"''' ､...＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　,ゝ'´　´ニ｀ﾐ /　_　 ‐-､ ヽ. (_ﾄ,_'''ｰ--‐ｯ'テYフ'ｰ''´　　　　　　　 ''"　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　､_..-‐'　　ｯ'⌒ ,-､}ﾄrjﾙ'`i ﾄ､_ ヽ　|　 |　 ,-‐､￣∠-‐､ヽ　　___∧__　　　　　;"
　　　　　　　　　　　　　｀ﾌ　 ／　　ﾉ　　　　　 ﾚ'　 ヽﾄ|｜　| / ,-､|‐-‐'"　　',　',　〉　　 _フ　　　;　 　 　　　i
　　　　　　　　　　 ..__..-'´_,ノ　　,.ｲ　　　　　　 _,. =く_　|｜ ﾚ'　〉 } |　　　　　 |　|∠ へ. |　　 ''"￣｀ヽ　　 ,'"
　　　　　　　　　　　　フﾌ ___,..-''{ゝ=､_　　､yﾃ'´l,_ﾟﾉ 　 | | |　ﾌ-' 人　　　　　|　|　　　 `′　　　　　　ヽ　 ゞ,
　　　　　　　　　　　　ﾉ^'"´　　　ｷ,_└}　　　'^ｰ="` ;　ﾙﾚ'_,.-‐'´　 "ヽ　　　| ｜　,,...-‐''"`i　　 _,,.-‐'´|;;:.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.　 |　:　　　　　　 ;　　/　　　　　　　ﾐ　ﾉ　 |｀'　　　　　　　}　　　　 ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､｀ｰ'´　___,　　 ;　 ﾉ　　 _,,. -=≠‐-'"　　　|　　　　　　　ﾉ　　　,..ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`〒'''´ _,. 　 　.∠-‐テ　　　　　　　　　　',i　　　　　　;　　 ;;'" |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'T.'´　　／　　　 `'ｰ---‐''""ヽ,　　　　,.ゝ　　　　　`ill|" 　|
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[<미카엘>] <미카엘>인 저마저도 부러운, <긍지>를 가지고 그 자에게 대항하던 자들의 모습이...









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　　　　　　　/: : : : ／: ::/ : / : / : / :{ミＶ彡}:: ::|: : : V '，
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　　　　　＼: : : : : :Y^＼: :|　　 ﾋl　　 　 　 り　/:: ::/
　　　　　　 ｀　 、: :{ {　{⌒ 　 `ー　　　　{ ー {ハ/
　　　　　　　　　＼ ＼__　　　　　　　　　 〉 　 }イ
　　　　　　　　　　 ＼: : ｀:,　 　 　 　 ＿　 　 人
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[<미카엘>] 당신에게서 보이는 걸 보면, 왠지 기우였던 거 같기도 하고요.

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[요시이 아키히사] 어...음...감사합니다?









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　　　　　　: : l: :/　 |: : : : : /　　　 V: : ',: :|: : : |: : : : : :|
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　　　　　 |: :〈 ｨ芯ヾＶ: : :|､＿＿,..-‐'' ｌ: : }: : : l: : : : : :′
　　　　　 |: : ﾊ ﾏﾘヾ V : | イ芯ﾄ=ﾐｧ　|: :ﾊl : : ',: : : : /
　　　　　 |: : : ',　¨ 　 ∨:ﾄ　ヾソ ノ 　 }: l ﾚ⌒Y',: : :/
　　　　　 |:| : : l 　 〈 　 ヾ　　　　　　 ,':.,'　(　 ﾘ､ヽ/
　　　　　 |:|; : : ', 　 　 　 　 　 　 ι ,':.,' ノ‐／: :＼＼
　　　　　/^|: : : ゝ　 ,､_　　　　　　　,':.,'l>‐'": : : : :|｀`'～-
　　 　 ノ　 | : : : : ＼　　 ｀　 　 　イl:/ {｀`ヽ､: : : :|
　　　 　 　 V : : :|i:rくゝ-‐r 　´　　/'　 ､_ ノ } : : l:.|
　　 　 　 　 Ｖ: : :|i:i} ,|ｰ＜} 　 　 /', -'" 　 ノ}: : :|:.|
　　　　　 _,,...V : :|ﾆト|＠|｀ ー‐／　 _ -ニ＞}｀`'～ゝ_
　　　 ,ィ_,,..-‐∨:.|＾ゝ|＠|ｰ--─=ニ＞''´ ／ヾ===‐-　｀丶、
　 　 ,' ∥　 　 V:.| 　 ＼ﾔー─‐''´ 　, -'"　　　　　｀`'‐ｱ　 ヽ
　　 .'　l　　　　 Ｖ|　　　 ＼＿_,,..-‐''　　　　　　　　　　/　}}　 |
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[키리가야 카즈토] 겨우 그런 말로 끝내는거냐...

[요시이 아키히사] 솔직히 대부분 이해를 못하겠는걸...

[<미카엘>] 아뇨, 먼저 날을 세운 건 저니까요. 딱히 신경쓰진 않습니다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 '' ¨⌒¨" '
.　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　 　　 　　　　 ／　, '　　 　 v.　 　 ` ､
.　　　　　　　　 　　　　 　　　　　 　　　 　　　　 /　 , '　{　　　　 v/.　　　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′....| {l {l:. i ｉ　:}　v/}:i　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　l{L{l {l　{ {　:}　 v/}|.　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ　　 l{　¨⌒｀　　´⌒¨　}　　 }./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ.i 　 .l{xぅ笊i`　 　 jI笊ぅx､ 　 } /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　√{　 i l{`Vrｿ 　 ,　　Vrｿ'}|:　　 }: /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ {　 |从　　　　　　　　　/| 　:} } : /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√　{:....|l:{l:i〉､　　´　` 　 ..:i:}l　 .} }l　 /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 √　.∧ .{l {l:ｉ:ｉ:＞ 　 　 ＜ｉ:i:i}l 　:} }l　　/,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ./.ｉ/i:i:i:i:ｉv/i:i:i:i/〉》v '/ノﾍｉ:i:}　/ｉ:|:i:∧ ‘, ./,
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　　　　　　　　 　　 　　　 　　 　　／⌒¨/:ｉ:_ｉ:--―＼　　　　　　　/　｀~"''～ ､ ＼{¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ´　　　　　￣￣`:. . .:´ ¨￣￣　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆ==--く::.　　　　　　　 　. ..::::>-=ﾆ=-/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √　 , )⌒／ニﾆ=-　__　-=ﾆニヽ乂_ノ). 　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√∠⌒／ﾆﾆ=-　　　∧　 　-=ﾆﾆ＼ )＼ 　/,
　 　 　 　 　　 　　　 　　 　　 　 　 　√　)ノ/ﾆ=-／　　 ／:Y:.＼　　　 -=ﾆ＼⌒)ｉ}./,
.　　　　　 　　 　　 　　 　　　　　　　√(⌒,.√ ／ 　''^⌒ヽ .:!:: ／⌒^　　＼　:}､乂　/,
.　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 √《.,ｲ　{ /:..　　 　　 　ヽi/　　　　　　　 ヽ}　v/.　/,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {_/,.'i:i{　{' 　　　 　 　 　 《　　　　　　　　 八.:{i:i:v/.'/,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {../ｉ:i:i:{　 乂__ 　　　 　 　 〉　　　　　　 イ 　 :{i:i:i:iv/ }
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/:ｉ:ｉ:ｉ/}　　　{　　　　　　　!　　　　　　　〉　　.:{＼:i:iv/}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:i:i:ｉ:/　}　　　ﾔ　　　　　　　 　　　　　 √ 　 .:{　 ヽ}　}
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[<미카엘>] 그리고 그 다음은...

직하 다이스!

1~3. 수상함 MAX
4~6. 알비온이 먼저 말을 건다.
7~9. 엣...?
0. 와 장 창

죠타로 일가는 전멸했구먼...
.dice 0 9. = 1

(＊´∀`)ノ

>>171 죠타로만 생존 실패입니다!

그보다 알비온 씨...(떨림)

　　　　|　　ヽ　＼＿　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　　　　　　　 |　　　　　　＼
　　／''|　　　＼　 ＼｀ヽ、　　　　　　　　　　／　/　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 ＼
.／　　.| 　 　 　 　 　 ＼　＼　　γ ⌒ ヽ／　　/　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 ＼
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　　　　|　　　　　　　　　 　 ＼　＼ ／　　　　/　　　　　　　　　　 　 l　　 　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　|　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　|
　　　 ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　,　　　　　　│
　　　　∧　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/　　/ 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ／　　　　　 　 |
.　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 /　　 　　／　　　　　　　　│
　　　　　 ∧　　　　　　　　　　丶　　　　 /　　　　　 　 　 　 ／｀　 ／|　　 　 　 　 　 　 　 l
　　＿＿　　＼　　　　　　　　　　ヽ　　 ./　　　　　　　　　　　　　/ 　 |
　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　 | 　 ,'　　　　　　 　 　 　 　 ／　　│　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　＼￣￣丶 　 　 　 　 　 ',　 i　　　　　　　　　　　／　　　　Ｌ＿＿　　　　　　　ﾘ
　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ∧ヽ　　　　　　　　￣＞　　　 /
　　　　　　　　　',|ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　!i!|　　　　　　_, r ´　　　 　 /
　　　　　　　　＿',.　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 !i!|　　　ﾘ　　＼　 　 　 　 /
　　　　　　 ／ーｦ',　|!i!!＼　　　　　　　　　　　　　　 /｀ヽ　 i!|　　 / 　 　 │　　　　/
　 　 　 　 　 　 /　 　|i!i! 　＼　　　　　　　　　　 　 /　 　|　 !| 　 / 　 　 　 |　 　 　 !
　　　　　　　　/　　　',|!i 　 / ＼　　 　 　 　 　 　 /ﾟο　 ｝／ 　/＿_.　　　 |　　　　乂
　　　　　　 　 |　　　　＼＼iﾟ ο|ﾍ　　　 　 　 　 ├─ ´　 　 ／　|　 ｀＞、ﾉ　　　　　＼
　　　　　　　　ヽ,´￣￣てヽ｀ー′|　　　　　　　　| 　 　 　.／　　ﾉ　　　　'′　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　＼　 .|　　　　　　 　 |　　　／ λ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
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　　　　　　　　　　　　　　　｀′＼ヽ ＼　　　　　 |　 /──‐┴─- |　　　　　　　　　　　　 i
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[<알비온>] -----나인가. <미카엘>이지만, <미카엘>이 아닌 천사. 아니, <우리엘>도 마찬가지인가.













　　 ／.:　/ / .{ { '/　 V/ ＼.:.　'/,
　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
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　 {　　.:{　　｀¨¨ 　 ´￣　　.‘,　 .:V/. '/,
　 {　 .: rfぇxx､　 　 jI斗frXxﾞ;　 ..:V/. '/,
　 {　　.込 Vrｿ　　　　 Vrｿ ´}　　 .v/. '/,
　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
. 　　　{,i:i〉　　　　　　　　 ./.ｉ:}.} 　.:.}.i.v/ }
. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
　.;′v/ /.i:i{i rへ＝冖.V/i:i|i:i:i:{./.i:i:i{i:}v‘,
. 　{/.{∧〉ﾘv .{〉》v//ノﾍv/.|八/v}V八} ＼
　./.._′_/　イ乂》v/_r.ノ`～､　＼ ‘,　‘,
..¨´￣　｀~"''～ ,,　 _ -――　 ｀~"''～　,,
　　 .:　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　　 　 ｀ヽ
　 /.:　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.:ヽ ＿＿ _‘,
￣=ﾆ=-　_　　　　　.: 　_　-=≦´￣ .､　 　 ＼
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　 　 　 　 　 .‘i,{./　　　　　　　　 　 .＼ }i＼〉　　 '/,
　　 　 　 　 　 <r>　　　　　 　 　 　 　 }ﾘ 　}＼　　'/,
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个o｡..＿　 ..　-==-　__ 　 ＿　　　. イ　 　 .}　 　 ＼/
　 √ . :´　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .}.　 　 .}
　 {　.{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　ﾘ　 　...}
　　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 八
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[<미카엘>] ....예. 그렇습니다. <알비온>이지만, <알비온>이 아닌 드래곤이여.

[<알비온>] 흥. 이쪽의 차례가 되니 반응이 싸늘해졌군. 나한테 몸이 있었다면 진작에 울었을 것이다.

ㄴ(ㅍㅁㅍ)ㄱ

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　　　　　　　　 .:|:::::::::::ﾄ 、　　　　 　 　 　 .':::::::::|
　　　　　　　　 Λ:::::::::|i: l 　_　～　─　 ｲ:::::::ﾄ､|
　　 　 　 　 　 /Λ:::::::|{､|　　 ＞　_ イ─-､::::|
　　　　　　 　 ':::::Λ::::::|{ 〕＞‐r─‐ ┴　￣}:::|
　　　　　　　 l:::::::::Λ:::::|{　◎　ー──　彡|: |
　　　　　　　 L､rf〔x|::::::|{〕◎ f￣￣￣ ___人:|､
　　　　 _､rf〔ｘfア´　|:::::::|　￣　 　TT　 　 　 ｀`～､ ､
　　　 ∥ fア 　　　　|:::::::|　　　　 ﾉﾆ|　　　　　　　　ヽヽ
　 　 ∥∥　 　 　 　 |:::::::|　 　 ／ﾆﾆ|　 　 　 　 　 　 }ヾ}
　　　||.∥ 　 　 　 　 |:::::::|　 　l ◎ﾆ=l　　 　 　 　 　 　 ||
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[키리가야 카즈토] 어....알비온? 왜 그렇게 날이 서 있는거야?














　　＼_　　　　_,　　-――――‐-　 .
>､　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　｀　､
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　＼ 丶--　　　　　　　　　　　　　　 ―-｀ 　　＼―――――- ､
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[<알비온>] 저쪽의 입장에서, 나는 반갑지 않은 이레귤러이니 말이다. 신기로서도, 드래곤으로서도.

[<우리엘>] ....어라. 드래곤치고는 꽤나 자기객관화를 잘하네? 대부분 이런 태도를 취하면 "무엄한 녀석"부터
나오던데.

[<알비온>] 이쪽도 이쪽의 사정이 있어서 말이지. 그런 태도는 집어던진지 오래다.

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　{ ヽ　 ＼　 ＼＼　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r''/ /　　 ｝ ''´ ''^｀　　　　　　 ∨__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'.,_──ｯ┘　 ﾞ寸=-V/r=ミ、　｀`丶、 ／｝
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ｰ／｢＾〕iト，　　　　∨　 V,∧ ≪__　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ｱ　 i{/／⌒ ｀ヽ　 　 〈ﾐヽ./　'， __)〉　　　 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 { 　 _/　 　 　 /∧　 　 ∨/　　 '，乂_ぅ_　　〔
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[<미카엘>] .....

직하 다이스!

1~3. 여전히 날을 세운 태도
4~6. 어느 정도 누그러졌다.
7~9. 약간이지만 눈치챘다.
0. 와 장 창

.dice 0 9. = 2

흐으음

　　　 {　 {　　八　Ν_､‐￢　 　 　 　 ＾刄ジ　　　V＼　　 `､＼　　　＼ﾆ=- ＿´''　 ,,_
　　　　　！　　 ∨⌒　 ,,二,,_　 　 　 　 `｀　 　 　 Vい　　 `､ .,＼~''～ ,,_ -ﾆ_￣~^''～　.,,_
　　　　　 ‘,　 　 /,　 ,ｨf妛圷　　　:.、　　　　 　 　 爪∧　　 ｀:.＼´''～ ,,_~''～ﾆ=-　　 __
　　　　〕 { ‘,　　 　 _,癶.;;寸ﾂ　　　　　 　 　 　 　 ,: : 〕∧}i 　 〔.:.:.＼　　 ＞''^~^''x''^｀⌒`、
　 　 　_〕 :: ‘,　　　 ⌒¨``｀ 　 　 　 　 ,　´ 　 　 ∧.:.:〕iい:｀､　〔＼.:.:.:／　　_､‐゛　　　　　`、
.　　　　_〕 ::. ‘,　　　　 )>｡,　　　　　　 ′ 　 　 ./ ∧.:〕トミ_.｀､ 〔ヽ／　 _､‐゛ _,,､､､,,_　　　へ=- _
　　　　　 　 ,　　　 　 ＼＼)>｡,　　 　 　 　 　 ,必''^⌒＼:＼ _〕.〔　　 ／_､‐''~⌒. .⌒〕iト｛ 　 ＼　ﾆ- _
.　　 　 　 ， ′ ＼.　 　 ＼＼:.:.〕ﾆ=-. . . .-=介/И ／/ >-‐''〕.} _､‐ｯ//／r冖ー／_ｘ冖 ＼　 ｀ヽ　　 ﾆ- _
　　 　 　 ∧　:、　 ＼　 　 :＼ - _:.:.:.:.:.:.＼rfZ__　└{ / /　 / .}／. .//. /. {. ._､┐. . . ./ r⌒¨^>ﾆ=- _ rf ＼.ﾆ- _
.　 　 　 　 /,　｀、　 l ＼　　＼ ￣ﾆ- _.:.ト〕二冖ｧ　/／　,　__/. .._人{_ {. / ,厶. . . .廴}/.／⌒二⌒^'' ＼:、 `､ 　 ﾆ- _
　　　　　　　′ ｀、　l:.:.:.＼　　≧=-.:.´_.:l ∧…冖／　／ f"ﾌ`｀ ''"⌒＼__j{. . 〃. 〈 /.ノ. . ´: : ヘ、^'く⌒ ヽ　＼　　 ￣-_
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　　　　　　　　　l: } /,！ '/:'　'/.:.|　　´''-　ﾆ=-冖　　 ./{ {. .ハ. . . .//. .{. . . .{_ 八　　 }ヽ. {.いハ　　　 ヽ }: ﾉ 　 ： ＿ ´う｀ァ
　　　 　 　 　 　 : } Ⅵ:：　',:ｌ:　∨|　　 .／+`｀　　　　 /_:{ ｈ { ﾉ. . ./ }. . ﾉrへ、 /∧ 　 　 ＼: ｝/∧　　　 V/{　　:{￢冖つ└冖冖
　　　　　　　　 i } }　}:} } 　 |　　 '|_､‐''~　　　　　＿_/　.:{ . } ＾i. ../ ./. . {. . . . ゝ<_rﾍ,　　　　ヽ ///,　　　 :，ゝ　 .}￣三二ニ=-
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[<미카엘>] -----죄송합니다. <우리엘>. 키리가야 카즈토 씨를 제외한 모든 인원을 밖으로 내보내주시길.














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　　　　 ': :|:/　 |: : : :| : |: : : : : : :ヘ |: : : : :fﾔ巧ミﾊ| |: :|: : | 　｀: : :|: : ,'⌒
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[<우리엘>] ......괜찮은 거 맞지?

[<미카엘>] 네. ....아마도, 제 예상이 맞는다면 말이죠.

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　 　 　 　 ,′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=`､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /￣￣￣￣￣＼ﾆﾆﾆﾆ∧
　　 　 　 ,′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ二 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,′　　 　 　 　 　 Ｖニﾆﾆ∧
　　　 　 ,′ﾆﾆﾆﾆ/　　　　 　 　 　 |=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　 　 　 　 　 　 　 Ｖニﾆﾆ∧
　 　 　 /ヽﾆﾆﾆ=/　　　　　　　　　 |=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　 　 　 　 ＼ﾆ／ /、
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[요시이 아키히사] 예?! 자, 잠시만요! 갑자기 이렇게 미시면....!









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[미소노 미카] 우...우리엘 님?!

[<우리엘>] 미안. <미카엘>님의 명령인지라. 밖으로 나가줘. 특히 포르네우스 양은 빨리 나가고.

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[이바라키 키린] 자, 잠깐만요! 설마 키리토에게 해코지를 할 생각이면---












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[후유코 포르네우스] 이 인간이 뭐라는거야?! 여기서 체포되고 싶은거야!? 빨리 나오기나 해!

[이바라키 키린] ...칫...!

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　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
. /　 / / /.{‘, { {‘,/, 　 V/　 .V/. '/,
.′ .′ {.|_ { ‘, .{ .V/V/ V/ 　 V/. '/,
　 ,′ . {.L L_‘,」　.V」∟.┘,　 .:V/. '/,
　 {　　.:{　　｀¨¨ 　 ´￣　　.‘,　 .:V/. '/,
　 {　 .: rfぇxx､　 　 jI斗frXxﾞ;　 ..:V/. '/,
　 {　　.込 Vrｿ　　　　 Vrｿ ´}　　 .v/. '/,
　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
. 　　　{,i:i〉　　　　　　　　 ./.ｉ:}.} 　.:.}.i.v/ }
. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
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个o｡..＿　 ..　-==-　__ 　 ＿　　　. イ　 　 .}　 　 ＼/
　 √ . :´　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .}.　 　 .}
　 {　.{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　ﾘ　 　...}
　　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 八
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[<미카엘>] ----이걸로 부외자들은 모두 사라졌습니다. ......굳이 따지자면 키리가야 카즈토 씨가 있긴 합니다만...














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　　　　　　　 ': :./ : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､
　　　　　　 / : / : : /: : : : : : :/-ﾍ: : :',: : : : : : : : : : : :.
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　　　　　　: : l: :/　 |: : : : : /　　　 V: : ',: :|: : : |: : : : : :|
　　　　　 .ｌ : : / 　 .|: : : : / 　 　 　 Ｖ : }: |: : : |: : : : : :|
　　　　　 l| : /⌒ 、| : : : {　　　　　　V: }: |: : : |: : : : : :|
　　　　　 |: :〈 ｨ芯ヾＶ: : :|､＿＿,..-‐'' ｌ: : }: : : l: : : : : :′
　　　　　 |: : ﾊ ﾏﾘヾ V : | イ芯ﾄ=ﾐｧ　|: :ﾊl : : ',: : : : /
　　　　　 |: : : ',　¨ 　 ∨:ﾄ　ヾソ ノ 　 }: l ﾚ⌒Y',: : :/
　　　　　 |:| : : l 　 〈 　 ヾ　　　　　　 ,':.,'　(　 ﾘ､ヽ/
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　　　　　/^|: : : ゝ　 ,､_　　　　　　　,':.,'l>‐'": : : : :|｀`'～-
　　 　 ノ　 | : : : : ＼　　 ｀　 　 　イl:/ {｀`ヽ､: : : :|
　　　 　 　 V : : :|i:rくゝ-‐r 　´　　/'　 ､_ ノ } : : l:.|
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[키리가야 카즈토] 어이, 알비온....! 이게 뭔 일이야...!

[<알비온>] ....키리토. 미리 말해두자면, 내가 겪은 일은 엄연한 극비이다. 그렇다면 <미카엘>만이 듣게 해두는
것이 옳다...라고 생각했을 뿐이지.

그렇군…그런건가…

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>､　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　｀　､
　_＼　　　　　　　　　　　　　――-　　_　　＼
　＼ 丶--　　　　　　　　　　　　　　 ―-｀ 　　＼―――――- ､
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　　　　　　ー--　　　　　　　 .　＜㍉、　　V::) )/　　　　　 _＿,/
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　　　　　 　 　 　 　 　 ／＿_　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 /
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　　　 　 　 ／ 　 　 /　-‐　　　　/　　　　　　　／
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[<알비온>] (----뭣보다.)











　　　 {　 {　　八　Ν_､‐￢　 　 　 　 ＾刄ジ　　　V＼　　 `､＼　　　＼ﾆ=- ＿´''　 ,,_
　　　　　！　　 ∨⌒　 ,,二,,_　 　 　 　 `｀　 　 　 Vい　　 `､ .,＼~''～ ,,_ -ﾆ_￣~^''～　.,,_
　　　　　 ‘,　 　 /,　 ,ｨf妛圷　　　:.、　　　　 　 　 爪∧　　 ｀:.＼´''～ ,,_~''～ﾆ=-　　 __
　　　　〕 { ‘,　　 　 _,癶.;;寸ﾂ　　　　　 　 　 　 　 ,: : 〕∧}i 　 〔.:.:.＼　　 ＞''^~^''x''^｀⌒`、
　 　 　_〕 :: ‘,　　　 ⌒¨``｀ 　 　 　 　 ,　´ 　 　 ∧.:.:〕iい:｀､　〔＼.:.:.:／　　_､‐゛　　　　　`、
.　　　　_〕 ::. ‘,　　　　 )>｡,　　　　　　 ′ 　 　 ./ ∧.:〕トミ_.｀､ 〔ヽ／　 _､‐゛ _,,､､､,,_　　　へ=- _
　　　　　 　 ,　　　 　 ＼＼)>｡,　　 　 　 　 　 ,必''^⌒＼:＼ _〕.〔　　 ／_､‐''~⌒. .⌒〕iト｛ 　 ＼　ﾆ- _
.　　 　 　 ， ′ ＼.　 　 ＼＼:.:.〕ﾆ=-. . . .-=介/И ／/ >-‐''〕.} _､‐ｯ//／r冖ー／_ｘ冖 ＼　 ｀ヽ　　 ﾆ- _
　　 　 　 ∧　:、　 ＼　 　 :＼ - _:.:.:.:.:.:.＼rfZ__　└{ / /　 / .}／. .//. /. {. ._､┐. . . ./ r⌒¨^>ﾆ=- _ rf ＼.ﾆ- _
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　　　　　　　′ ｀、　l:.:.:.＼　　≧=-.:.´_.:l ∧…冖／　／ f"ﾌ`｀ ''"⌒＼__j{. . 〃. 〈 /.ノ. . ´: : ヘ、^'く⌒ ヽ　＼　　 ￣-_
　　　　 　 　 ,　}./,　 :l.:.:/,.:´ - _　＼.:.‘i, l　 y''^｀　　./　 У/. . ._ノ^⌒ヽ⌒ゝ.,,＿. 〈＿,,∠ノ i{.　 ｀､: :｀､/ハ. 　 Y　　　 ￣-_
　　　　　　　 ′:　/, ！':∧.V/.:´''- _´ - _ / } 　 　 /　 /{. . .У｛. . . _ノ/⌒ヽ. ..i⌒＼.,,＿__ 八ゝ　 ＼ハ. . .}　　{ 　 　 __　 ￣-_
　　　　　　　　　l: } /,！ '/:'　'/.:.|　　´''-　ﾆ=-冖　　 ./{ {. .ハ. . . .//. .{. . . .{_ 八　　 }ヽ. {.いハ　　　 ヽ }: ﾉ 　 ： ＿ ´う｀ァ
　　　 　 　 　 　 : } Ⅵ:：　',:ｌ:　∨|　　 .／+`｀　　　　 /_:{ ｈ { ﾉ. . ./ }. . ﾉrへ、 /∧ 　 　 ＼: ｝/∧　　　 V/{　　:{￢冖つ└冖冖
　　　　　　　　 i } }　}:} } 　 |　　 '|_､‐''~　　　　　＿_/　.:{ . } ＾i. ../ ./. . {. . . . ゝ<_rﾍ,　　　　ヽ ///,　　　 :，ゝ　 .}￣三二ニ=-
　　　　　　　　 : }.；　 } ｝　 ｝　 ／　　　_　-=ﾆ// 〈 /=- _人..乂{. . . .{. .｝. . : : (⌒ｿハ.　　 　 Ⅵ/∧　　　 '， -イ////////////
.　　　　　 　 　 }.;　　.｝　　 　 /　_､‐／/C　 ／　// :{￣{⌒ r‐ミゝ. .廴__ /: : :；: :乂.∧　　 　 Ⅵ..'/,　　　　， }二ニ=-　　 ￣
.　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 j／ ／//.／／　　//　:{ .八. 八　 ＼-_. : : :{: : : }: : rへ:/,　　　　〔''⌒^ヽ 　 .ﾉ　}￣
　　　 　 　 　 /　　　 　 　 〃ゝ./ .// .／　　　//　　{　 ∧. . ＼　 ｝ -_ゝ┘.:{.:＼L_.: //,　　 　 v/⌒ゝr＜　 八
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 // ／／　　 /⌒ﾆ- _:八 ∥ ゝゝハ　　　-=ﾆ_:.:ゝ:_ﾆ-　⌒`　　　 ｝　　　　　　/
　　　　　　　　　　 　 　 八 ./ ／／　　_r冖⌒　　 ﾆ- _{{　　　　込、　　　　｀ヽ´　 ⌒ァ=---=彡　　 　 　 /
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[<알비온>] (지금같은 분위기를 이어가면 결국 피해를 보는 건 너의 일행들이다. <미카엘>도 그걸 눈치챘는지
내보내긴 했다만.)

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　　　　　　　 ...:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::.
　　　　　/::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::.
　　　　 .':::::::;′:::/ |:::::::::::/:::::j{;;;;;l:::::: |:::::::.
　　　　 |:::::::|::::::/　 :::::::::::|i::::/　　|::::: |:::::::|
　　　　 |:::::::|:::/　　|:::/:::::|::/　　　|::::::|:::::::|
　　　　 |:::::::|/＿.ノ∨:::::::|/`'ー--|:::::ﾊ::::j|
　　　　 |:::::::|'＾ 　 __､|::::从 ‐,ｨ=ミ |:::{ァv::i{
　　　　 |:::::::|、,ｨ==ﾐ |:::ﾊ|　´　　　|::l'/, }::::',
　　　　 |:::::::L　　　　|/ i　　 　 　 |:ﾉ) /:i＼',
　　　　 |::|::::|iﾊ　　　　 　 　 　 u ,':j`ｲ::::'
　　　　 |::|::::|i:人　 　 r　　つ 　 //i:i:|::::'
　　　　,jﾉ|::::|i:i:i:i:i＞　　　　　イ7i:i:i:i:i|:::'
　 　 ／　|::::|i:i:r⊂二|＞‐＜__L二⊃|:::|
　　 　 　 |::::|i:i:|ニ〔◎ニニニニニニ|:::|
　　 　 　 ∨|i:人ﾆﾆア￣￣￣∨ﾆ／L:|
　　_.　-‐=|::|ニﾆ＼{_　　　 ＿, ||ニニﾆ=-　_
　//´ニニ|::|ニﾆ厶-==云==-ﾐ||ニニニニニニ=-
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[키리가야 카즈토] (...그렇다면 나는...?)

[<알비온>] (...만약 뭔 일이 일어나면 <비장의 수>를 알려주겠다. 그걸 쓰면 도망은 칠 수 있을 것이다.)

[키리가야 카즈토] (어이이이이이!?)

　　　　　　 　 　 　 　 へ　＿＿__ _　　　　r-v ､
　　　　　　　　　　 _/　［. ＼ニニニニ=- _ゝ※〈
　　　　　　　　　_-/　 ,⌒） ‘,ニニニニ rfＶ⌒¨´
　　　　　　　 _-ﾆ〈　⌒Υ⌒ |ニニニﾆ- ※_) ┐
　　　　　　　|ニニ-_　　!.　 _」ニニニニ- )※ 〈
　　　　　　　|ニニニ_　-ニニニニニニニニ0o.
　　　　　　　|ニ-￣ニニ=-　￣.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:|」〉
　　　　　　 √ニニ-￣ .:.:.:.:.:.:.{　''"~￣　 .:}.:.:.:.:. ´^''冖''^｀
　　　　　　 {ﾆ-￣.:.:.:/:.._＼:.:.:.‘, xf笊灯 }/ .:.:.:.:.‘,
　　 　 　 　 ＼厂:.:. xfぞ㍉＼＼　 ゞ'^_彡.:.:.:.:.: :.‘,
　　　　　 乂_彡.:.:.:.⌒　ゞ'′　　　　　｀¨7.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:..
　　　　　 　 ｀¨个:.:.:.:.＼_　　 ` 　 ,，　 ,/ } ..:.:.:|:.:.:.:.:..＼
　　　　　　　 　 |/:..＾''冖''＾　 ｀　　　 ／__..:.:.:.:小:.:.:.:.:.:.:..＼
.　　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.}ｉ:うぅ ┐　 ／.:/..:.:,:./ｰ┐ ‐-　,,:.:..
　　 　 　 　 　 ..:.:.:.:/:.:.:.:/　__＿]＼/: : :,:.:.:.:{/-=-|ニニニ＼:..
　 　 　 　 　 /／.:/ .:.:{/-「ﾆﾆ{ : : }{.: : :{ .:.: {ニﾆ-ニニニニ{:..‘,
　　 　 乂__彡 ..:.:.:.:.:.:.:{ﾆ-!ﾆﾆ_:..:..人:., .乂(＼ニ-ﾆﾆニ/〉ﾆ-_:..‘,
　　　 　 ｀¨7.:.: { :.:.:..(＼ﾆ|ニ-_　__／ニニニニ-ニ=-//_ニﾆ-_:.}
　　　 　 　 {:.:.:.:{:..＼＼=-|ﾆﾆ-〉「＼ニニニ=-/　√//}　Lニﾆ-_
　　　 　 　 乂(＼ √ﾆ-ﾆ|ﾆ／ﾆ〈〉ﾆ＼ニﾆﾆ/ﾆﾆ}./／ ノ　〉i:i:.. -_
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　　　　　 ..:.:.:.:.:/ニﾆ-|ニニニニニニニニﾆﾆ-/(ﾞДﾞ)| |　ﾉi:i:i:i:i:|ニﾆﾆ＼
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　／ .:.:.:.:.:.:.:./ニニﾆﾆ-⌒＼ニニニニニニニニニ乂 i:i:i:i:i:i:i:i:/ニニニニニ_
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[모래모래] 오늘따라 글이 잘 안 써지네요. 벌써 슬럼프인건가(*아닙니다) 일단 오늘은 여기까지만 하겠습니다.
이제 슬슬 근무에 들어가야되기 때문에. 내일은 정상적으로 연재하도록 하겠습니다!

수고하셨습니다

수고하셨습니다

오늘은 1시에 시작합니다!

정주행 완료 와라 어장주! 내 다이스는 보노보노다!

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ''"~ .ﾆｮ、　　　　＼三ﾆ＞ 、
　　　　　　　　　　　　　_､ ‐''゛ﾆ.| ､ .zｮ,　{|ir 　 　 / 〉三三三.＞ 、
　　　　　　　　　　　　　|三三三|　彳　 /ﾞxi　　. /./三三三三三.＞ 、
　　　　　　　　　　　　　|三三三|　　仆胡"'　　/./三三三三三三三ﾆ.> 、　　　　　　　　　j^,r,,､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |三三三|　　桃　　　 .//三三三三三三三三三ﾆ.>.、　　 　 　 　 jf'／
　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三三|　　|/　　　.//三三三三三三三三三三三ﾆ>、　 　 　 .j;;j
　　　　　　_,.． - =＝＝─ミ～-Ｌ 、　　　 .//三三三三三三三三三三, ‐''~f,ﾆ>､ ｒヽ, .j;;jr,っ
　　　　, ＜=_=_=_=_=_=_=_=＞.:.:.:.-～､、ミｮﾀ三三三三三三三ﾆﾆｒ"~＝ヽ /　.fﾆrﾑ;;;;;}j;;j,,,/
　　　 辷_=_=_=_=_=_=_=_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦､三三三三三三r゛_,,　‐-｡ -=ﾆﾆL匕,,,/,,,,∧
　　　 ∨_=_=_=_=_=_=／.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦ ､三ﾆr~　i　　 匕^f ~゛　',''゛三,,,,,,,r''゛
　　　　　 <_=_=_=_ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦ﾆ-、ヽ ‐ ゛　｀ ）<=三／{,,,,,|
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　　　 　 　 ／､‐'f.:.f.:.:.:.:.f.:/　　 ＼.:.:.:∧{　 i.:.:.:.:.:.|,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:| |.:.:.:.:.ヽ- "､_.>=、＝‐v-ｒ,,~,
　　　　 　 　 　 f.:.:.|.:.:.:.:. =≠ｨz、∨.:.:.:∧　 Ⅵ.:.:.:|ﾏ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.ヽヽ､　 _ ＞X'～､=_);;) ＼
　　　　　　　　 f.:.:.:.l.:.:.:./ﾏ 代斧, .∨.:.:.l 、-‐ｰ--- ｡､.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:.~"''''‐''゛.l=,∨''--‐''゛ 、 ~"';;;～､
　　 　 　 　 　 f.:.:.:.:f.:.:.j l　狄☆l　 .∨.:|　＼　∨.:f　∨~～.:j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f.:.:{_=,∨_=_=_=∧
　　 　 　 　 　 |.:.:.:.:乂.j .|　 乂ノ　 　 ＼ 　-"テ芫=ｮ､＼.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:f.:∧=_',∨_=_=_=}
　　　　　 　 　 |.:.:.Ⅳ ﾘ　|　　　　　　　　　 　 {::::☆:::::/"≠-.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:f.:∧_=_=,∨_=ノ
　　　　　　　 　Ⅵ.:＼　 弋　 　 ,　 　 　 　 　 乂::::::ノ　　".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾊ.:.:f.:.∧　　 ' ,i,,,
　　　　 　 　 　 Ⅵ.:.:.:>､j∧　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.l.:.:ﾏ:f.:.:∧　　 {;;;;;＞ 、
　 　 　 　 　 　 　ﾔ ~'～ >∧　　､　　, 　 　 　 -=＝､._､‐''゛.:.:.:.:.ノ.:.:./.:.:.:.:.:＼.:.:.弋　.∨;;;;;;;;＞ 、
　　　　　　　 　 　 ﾔ /.:.:.:.:.:.:.＼ /i￣　　　 -=＝:':'゛.:.:.:.:.:.:._､‐''゛.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋　∨;;;;;;;;;;;;;;＞.、
　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.／:.:/ j　　　　　 _,, ､ ‐''~"テ~".:.:.:.:.:.:.:/ .∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v 弋 ∨;;;;i,,,,,,,,,/"
　＼-,,＿____､ ‐''゛.:.:/.:.:.:／.:.:.:/ /, ru ｀｀ ヽ　　　　　j.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　 .∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.>` ,弋' ,,,,,,ノ
　　　～.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:／.:.:.:.:./_/./ /　　　　入　／,/.:.:.:.:.:.:.:.:./,,f　　　 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>　　弋
　　　　　~"'''～'' /／.:.:.:rﾆ~-, .l/ .l　　　 /三V,,,,,/ﾊ.:.:.:.:.:/l/_､‐''゛~ヽ　 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　　 弋 、
　　　　　　　　 <|/.:.:.:.:.rﾆﾆ┐｣　 j　　　/三/,,,,,,,,,/.:.:.:／=ﾘ三三三三、　∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　　　　 弋
　　　　 　 　 <.:.ﾘ.:.:.:.:.:.:l　-''"/　 j　　　l三/,,,,,/,,,/.:./''"三三三三三三ヽ .∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.>.
　　　　　　<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:x.}　　　　 /、　 /ﾆ/,,,,,,{,,,,l／三三三三三三＝--、〉.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　 .:.>
　　　 　 <.:.:.:.:.:.:.:.／ﾆ,,,-　　　　-, l　/ﾆ/,,,,／ ='三三三三三三／ニﾆニﾆ　.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　　 .:>
　　　 <.:.:.:.:.:.:.:／ﾆﾆ.φ f__､‐''φﾆV三l,,,,／三三三三三三／ニﾆニﾆニﾆ}　　∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
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[모래모래] >>191 훗, 따라올 수 있겠습니까? 이 빅 웨이브에....!(아무말)

암튼 10분에 시작하도록 하겠습니다! ㅊㅋ가 가능하다면 ㅊㅋ 부탁드리죠!

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿_
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _-ニニニ/　　 {〔　　　`､
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　　　　　　　　　　　　　 　 √二ﾆﾆ/　〈〈_／┘　 _-ニﾆﾆ- _　　　　 /￣ 〉
　　　　　　　 　 　 _　 -=ﾆ￣ -=ﾆ/　　 〉/　　　_-ニニ(￣)ﾆ-_ /￣＼.: /‐┐
　　　　　　　　　　∨ﾆ=-　-=ニニニ=-　_　　_-ﾆﾆ√｀`※ ⌒):乂__.: ※.:. ノ
　　 　 ＼　　　　　 ＼／ .:／￣　-=ニニニ=- _ﾆニア.:.:.:i.:^''く─_了.:.:乂.:.:〕
　　 　 　 ´^''=- -=''^｀.:.／.:/.:.:.:／.:.:.:.:-=ニニニ- _└.:. 人 ⌒)トﾍ了
　　　　 　 　 　 　 ´^ア :/:/.:.／/.:.:.:.:.:.:.:.:/:. -=ニﾆﾆ- _(⌒※⌒Ｙ八
　　 　 　 　 　 　 　 /.:.:/:.:i／⌒.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:./.:.:.-=ニニ(__ﾉ.:.:.Υ/
.　　　　　　　 　 _,,ノ.:.:/.:.: |沁､、/.:.:.:.:./‐- ミ.:.:.:.|.:.:＼ﾆ／￣∨∧
　　　　　　　　 ⌒:.:.:./| . 八 vり:|.:.:.:.|/　|.:./|.:.: 八.:.:.:.:.|{ニニ|:|　 }|:
.　　　 　 　 　 ／ﾆ|/八.:.:乂　　:|.:.:.:.|^Ｔぅｘ､,,_/.:.:.:＼. 乂＿,ﾉ八,ノ
　　　 　 「二二／_､‐''~ :{ ⌒　' 乂:.::.:　Vりノ.:.:./.:.:.:.:＼:.＼| { ∧
　　　　／／_､‐''~.:.:.:.:.:.:沁　 「ﾆ-　┐　‐- ミ :/／.:.:.: ﾉ＼.:| ∨∧__ノ
　　 ／:_､ ''~.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.　 ／）　　　/----- ＼.:.:.:.／.:.:.:.:.:|: : ＼＜
　／:／ ／.:.／.:.┌　 　 ／／≧=-/--------:|￣∨.:ｉ.:.: |:|: : : : : : 〉
. .:／ ／.:.／.:.: 「＼ﾆし .／ ／ ﾉ-√------- .:|∧.:|.:.:|.:.: | ＼＿／
.　 ／.:.／.:.:.: Ｌr｀`　　 √.:.:.／ﾆ:√------ |-.:|/∧.:. |.:.: |∧　 ＼ニ=-　_
　.:.:.／.:.:.:/:.:.:./　　　 ./.:.:／ニﾆ√ ----- リノﾔ_ノ:.:ｉ |:.:. |/∧.　　＼ニニニ=┐
/／ /.:.:./.:.:.:_ -ニニニ＼二／:√ ----- /---|'′ :| |.:.:.∨ ∧　　 　 　 ＿_／
.:.:.:./.:.:./.: _-ニ二二二二∨ﾉﾉ√------/}ﾆ| -|　|.:.:|.:.:.:.:.:∨ ∧
.:. /.:.:./.:.:.|ニﾆ┌‐- ミ二-∨ √----- /_-ﾆ-.:l　:|:.:.|:.:.:.:.:.:.∨ ∧
:./.:.:./.:.:.: |ニニ乂＿〕}＜￣〕√ ---- //ﾆ/-:/　 |.:.:|:.:.:.:.:.:.:.∨ ∧
.:.:.:./| .:. 八ニﾆ／--------√-----//ﾆ/- ,ﾞ　　|.:.:|＼:.:.:.:.:.:∨ ∧
.:. /^|.:.|/　 ＼.:|-------／√---- /-|ﾆ:|- ,ﾞ　　 | 八:.:.＼:.:.:. ∨ ∧
.:/.:.:.|.:.|. 　 　 ＼＼----- √ --- /--|ﾆ:| /|　　 .|.:.:∧:.:.＼:.:.:. ∨ ∧
.:.:.:./|.:.|　　　　　 ーﾆ- _-------/---|ﾆ:| 八　　 :.:.:/∧:.:.:.:＼:.:.∨ ∧
＼〈 |.:.|　　　　　　　 |:r⌒ﾆ=-　_/----/￣￣＼ ‘,.:.:.:/∧:.:.:.:. ＼:∨ ∧
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[모래모래] 자아, 그럼 시작하도록 하죠! 못해도 다다음주 안에는 천계편을 끝내겠다는 각오로!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 '' ¨⌒¨" '
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.　　　　　　　　 　　　　 　　　　　 　　　 　　　　 /　 , '　{　　　　 v/.　　　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′....| {l {l:. i ｉ　:}　v/}:i　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　l{L{l {l　{ {　:}　 v/}|.　 ‘,‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ　　 l{　¨⌒｀　　´⌒¨　}　　 }./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ.i 　 .l{xぅ笊i`　 　 jI笊ぅx､ 　 } /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　√{　 i l{`Vrｿ 　 ,　　Vrｿ'}|:　　 }: /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ {　 |从　　　　　　　　　/| 　:} } : /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√　{:....|l:{l:i〉､　　´　` 　 ..:i:}l　 .} }l　 /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 √　.∧ .{l {l:ｉ:ｉ:＞ 　 　 ＜ｉ:i:i}l 　:} }l　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./... //:i:i:V/ｉ:i:i:i:i:ｉ}-≧≦-{i:i:i:}l　./}∧ ‘, ./,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ./.ｉ/i:i:i:i:ｉv/i:i:i:i/〉》v '/ノﾍｉ:i:}　/ｉ:|:i:∧ ‘, ./,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 /／i}/:ｉ:i:i:i:i:ｉ.v/／乂》v /.rノﾍ/∧/ｉ|八∧ ‘,　＼
　　　　　　　　 　　 　　　 　　 　　／⌒¨/:ｉ:_ｉ:--―＼　　　　　　　/　｀~"''～ ､ ＼{¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ´　　　　　￣￣`:. . .:´ ¨￣￣　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆ==--く::.　　　　　　　 　. ..::::>-=ﾆ=-/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √　 , )⌒／ニﾆ=-　__　-=ﾆニヽ乂_ノ). 　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√∠⌒／ﾆﾆ=-　　　∧　 　-=ﾆﾆ＼ )＼ 　/,
　 　 　 　 　　 　　　 　　 　　 　 　 　√　)ノ/ﾆ=-／　　 ／:Y:.＼　　　 -=ﾆ＼⌒)ｉ}./,
.　　　　　 　　 　　 　　 　　　　　　　√(⌒,.√ ／ 　''^⌒ヽ .:!:: ／⌒^　　＼　:}､乂　/,
.　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 √《.,ｲ　{ /:..　　 　　 　ヽi/　　　　　　　 ヽ}　v/.　/,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {_/,.'i:i{　{' 　　　 　 　 　 《　　　　　　　　 八.:{i:i:v/.'/,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {../ｉ:i:i:{　 乂__ 　　　 　 　 〉　　　　　　 イ 　 :{i:i:i:iv/ }
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/:ｉ:ｉ:ｉ/}　　　{　　　　　　　!　　　　　　　〉　　.:{＼:i:iv/}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:i:i:ｉ:/　}　　　ﾔ　　　　　　　 　　　　　 √ 　 .:{　 ヽ}　}
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[<미카엘>] 죄송합니다, 키리가야 카즈토 님. 아무래도 당신의 안에 깃든 드래곤이 드래곤이다보니 말이죠.













　　　 ∥: : : :|: : : : /　|: : : : : : :l : : : : :/　ハ : : : : : : : : ',
　　　∥: : : : |: : : /　 .|: : : : : : : : : : :./　　　V: : : : : :|: : :.
　　　|ｉ: : : : : |: : /　　 |.: : : : : : : : : :/　 　 　 Ｖ: : : : :| : : }
　　　|ｉ: : : : : |: /　　 　Ｖ: : : : : |: : /　 　 　 　 Ｖ: : : :| : : |
　　　|: |: : : : |/　_,,. -‐ Ｖ: : : : :|: /　_,,..-─-._　V : : | : : |
　　　|: |: : : : |　'´ _､_-ミV : : : :|/　 　_　_,ｨ､　 `'l: : : | : : |
　　　|: |: : : : |　,ｨｱ´ｨ符丈: : : :|　　 'ｨ符芯`ヾ、|: : :ハ : l
　　　|: |: : : : | ﾊ{　 ぃJハV : l:.{　　 ' ぃJハ　ｱ |: : ﾊ }: :{
　　　|: |: : : : |、 ｀ 　ﾏこｿ V: ハ〉　　 ﾏこソ　'　' : ,' /: : |
　　　}: |: : : :小　　　　¨　　∨　　　　　 ¨ 　 　 ,' : ﾚ': | : |
　　　'.:.|l: : : : l^',　　　　　　　　　′　　　　 ι/:}: :}: : | : |
　　 ':／|: : : : |i:i:､　　　　　　　　　　　　　　　/ /:.,': : :|l: :|
　 ノ　　|: : : : |i:i:i:i.､ 　 　 　 　 _　　　　　　 ｲ}/:./: : : |ヾ:|
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[키리가야 카즈토] 아뇨, 뭐....그보다 <알비온>이 대체 누구길래 이렇게까지 경계하는지 궁금한데...

[<미카엘>] 그거라면 말해드리겠습니다.

　　 ／.:　/ / .{ { '/　 V/ ＼.:.　'/,
　 . :　　./ /. : { { .'/　 .V/　.:V/. '/,
. /　 / / /.{‘, { {‘,/, 　 V/　 .V/. '/,
.′ .′ {.|_ { ‘, .{ .V/V/ V/ 　 V/. '/,
　 ,′ . {.L L_‘,」　.V」∟.┘,　 .:V/. '/,
　 {　　.:{　　｀¨¨ 　 ´￣　　.‘,　 .:V/. '/,
　 {　 .: rfぇxx､　 　 jI斗frXxﾞ;　 ..:V/. '/,
　 {　　.込 Vrｿ　　　　 Vrｿ ´}　　 .v/. '/,
　 {　　{‘,　　　　 ,　　 　 　 ./}.} 　.:.}.v/./,
. 　　　{,i:i〉　　　　　　　　 ./.ｉ:}.} 　.:.}.i.v/ }
. 八　..{i:i:i:i:i＼.　´ ｀ 　.イ.i:ｉ:ｉ:}.}i{　. }.i八 .}
　/∧ {八i:i:i:i:i: ≧ ≦ .{.i:i:i:i:i:ﾚi:}　/.i:{.V/}
　.;′v/ /.i:i{i rへ＝冖.V/i:i|i:i:i:{./.i:i:i{i:}v‘,
. 　{/.{∧〉ﾘv .{〉》v//ノﾍv/.|八/v}V八} ＼
　./.._′_/　イ乂》v/_r.ノ`～､　＼ ‘,　‘,
..¨´￣　｀~"''～ ,,　 _ -――　 ｀~"''～　,,
　　 .:　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　　 　 ｀ヽ
　 /.:　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.:ヽ ＿＿ _‘,
￣=ﾆ=-　_　　　　　.: 　_　-=≦´￣ .､　 　 ＼
／／「宀宀＞rｭr.＜-=≦L「＼ 乂_ノ)　　　　＼
／ |.i|._､‐''　 ゛/∧　 ￣ -=- _L.＼￣)＼　　 .　/,
__」.／ 、_＿../ .Y.:’,rへ __　 ￣=- ＼⌒)}　　 　 /,
.／　 ｀¨´￣‘i,..:{. ./　　　 　 　 　 ＼./.,乂 _　　　./,
　 　 　 　 　 .‘i,{./　　　　　　　　 　 .＼ }i＼〉　　 '/,
　　 　 　 　 　 <r>　　　　　 　 　 　 　 }ﾘ 　}＼　　'/,
　 　 　 　 　 　 i|ﾞ　　　　　　　　　　　 / 　 .}　 ＼　/,
个o｡..＿　 ..　-==-　__ 　 ＿　　　. イ　 　 .}　 　 ＼/
　 √ . :´　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .}.　 　 .}
　 {　.{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　ﾘ　 　...}
　　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 八
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[<미카엘>] ----키리가야 님. 신화 내에서 성인<聖人>이라 하면 뭐가 생각나나요.

[키리가야 카즈토] 음....아마도 예수라던가, 교회 쪽에서 종사하던 유명한 사람들 아닐까요? 게오르기우스라던가,
아니면 마르타라던가...

















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[<미카엘>] 예. 그렇습니다. <알비온>에게는, 이러한 명칭이 있었습니다. <성룡> 알비온. 신화의 시대 마지막의
왕국의 창설자 중 하나이자, 그 끝을 지켜본 용.

ㅊㅋ 암더 코리안 탑클래스

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[키리가야 카즈토] 아. 그러고보니 브리튼 전설에서 왕국을 창설한 용이라고 미소노한테 듣기는 했는데...
그때까지만 해도 <천사>라던가, <악마>의 존재들이 이렇게 꼭꼭 숨겨져있진 않았나보네요.













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[<미카엘>] 그렇습니다. 하지만 브리튼의 멸망을 기점으로 저희 <천계>는 물론, 중간계의 모든, 인간이 아닌
자들은 그 그림자 속으로 몸을 감추었습니다.

ㅊㅋ

늦었다.
ㅊㅋ

세계의 뒷편으로 넘어갔다 인가

FATE식 브리튼 멸망인건가?

　　　 {　 {　　八　Ν_､‐￢　 　 　 　 ＾刄ジ　　　V＼　　 `､＼　　　＼ﾆ=- ＿´''　 ,,_
　　　　　！　　 ∨⌒　 ,,二,,_　 　 　 　 `｀　 　 　 Vい　　 `､ .,＼~''～ ,,_ -ﾆ_￣~^''～　.,,_
　　　　　 ‘,　 　 /,　 ,ｨf妛圷　　　:.、　　　　 　 　 爪∧　　 ｀:.＼´''～ ,,_~''～ﾆ=-　　 __
　　　　〕 { ‘,　　 　 _,癶.;;寸ﾂ　　　　　 　 　 　 　 ,: : 〕∧}i 　 〔.:.:.＼　　 ＞''^~^''x''^｀⌒`、
　 　 　_〕 :: ‘,　　　 ⌒¨``｀ 　 　 　 　 ,　´ 　 　 ∧.:.:〕iい:｀､　〔＼.:.:.:／　　_､‐゛　　　　　`、
.　　　　_〕 ::. ‘,　　　　 )>｡,　　　　　　 ′ 　 　 ./ ∧.:〕トミ_.｀､ 〔ヽ／　 _､‐゛ _,,､､､,,_　　　へ=- _
　　　　　 　 ,　　　 　 ＼＼)>｡,　　 　 　 　 　 ,必''^⌒＼:＼ _〕.〔　　 ／_､‐''~⌒. .⌒〕iト｛ 　 ＼　ﾆ- _
.　　 　 　 ， ′ ＼.　 　 ＼＼:.:.〕ﾆ=-. . . .-=介/И ／/ >-‐''〕.} _､‐ｯ//／r冖ー／_ｘ冖 ＼　 ｀ヽ　　 ﾆ- _
　　 　 　 ∧　:、　 ＼　 　 :＼ - _:.:.:.:.:.:.＼rfZ__　└{ / /　 / .}／. .//. /. {. ._､┐. . . ./ r⌒¨^>ﾆ=- _ rf ＼.ﾆ- _
.　 　 　 　 /,　｀、　 l ＼　　＼ ￣ﾆ- _.:.ト〕二冖ｧ　/／　,　__/. .._人{_ {. / ,厶. . . .廴}/.／⌒二⌒^'' ＼:、 `､ 　 ﾆ- _
　　　　　　　′ ｀、　l:.:.:.＼　　≧=-.:.´_.:l ∧…冖／　／ f"ﾌ`｀ ''"⌒＼__j{. . 〃. 〈 /.ノ. . ´: : ヘ、^'く⌒ ヽ　＼　　 ￣-_
　　　　 　 　 ,　}./,　 :l.:.:/,.:´ - _　＼.:.‘i, l　 y''^｀　　./　 У/. . ._ノ^⌒ヽ⌒ゝ.,,＿. 〈＿,,∠ノ i{.　 ｀､: :｀､/ハ. 　 Y　　　 ￣-_
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　　　　　　　　　l: } /,！ '/:'　'/.:.|　　´''-　ﾆ=-冖　　 ./{ {. .ハ. . . .//. .{. . . .{_ 八　　 }ヽ. {.いハ　　　 ヽ }: ﾉ 　 ： ＿ ´う｀ァ
　　　 　 　 　 　 : } Ⅵ:：　',:ｌ:　∨|　　 .／+`｀　　　　 /_:{ ｈ { ﾉ. . ./ }. . ﾉrへ、 /∧ 　 　 ＼: ｝/∧　　　 V/{　　:{￢冖つ└冖冖
　　　　　　　　 i } }　}:} } 　 |　　 '|_､‐''~　　　　　＿_/　.:{ . } ＾i. ../ ./. . {. . . . ゝ<_rﾍ,　　　　ヽ ///,　　　 :，ゝ　 .}￣三二ニ=-
　　　　　　　　 : }.；　 } ｝　 ｝　 ／　　　_　-=ﾆ// 〈 /=- _人..乂{. . . .{. .｝. . : : (⌒ｿハ.　　 　 Ⅵ/∧　　　 '， -イ////////////
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[<미카엘>] ----그리고 그것은 <드래곤>들도 마찬가지였습니다. 그들은 모두 <명계>, 혹은 중간계의 심해나 첩첩산중
처럼, 평범한 인간은 절대로 도달할 수 없는 장소에 은거했죠.


















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[<미카엘>] 하지만 <알비온>은 달랐습니다. 그의 입장에서는, <브리튼>...즉 <영국>의 인간들과 요정들은 자신의
가족이나 다름없었으니까요. 그의 선성으로는, 가족을 버리고 다른 곳으로 갈 수 없었던 겁니다.

[<알비온>] ......

뭔가 불길하다

알비온이 아르토리아 트리를 타부렀으

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[<미카엘>] ......그리고 신화의 시대가 끝을 고하면서, <요정>들도 살 곳을 잃었습니다. 그들의 고향인 <아발론>
은 최후의 전쟁에서 불타버린 폐허가 되어버렸고, 그렇다고 신화의 시대가 끝난 상태에서 <영국>에서 살게 된다면
배척당할 것이 뻔하니까요.






















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　　　　　　　　　　V/　　 i|　　‘」　 　 　 　_　 -―…―‐　_　　　′　 　 }/ 　 ＼　L　./}
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　　　 　 　 　 √　 ﾋ／／. ‘, 　 ＼ ./　 　 ′<< __>>　.V/ /∧ ./　　 i}｀`～ ＼＼/,
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[<미카엘>] ----그리고, <알비온>은 중대한 결정을 내리게 됩니다.