,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
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　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 31어장 : >1596870077>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 32어장 : >1596871091>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 33어장 : >1596873076>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 34어장 : >1596874105>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 35어장 : >1596876105>
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 36어장 : >1596880082>
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 37어장 : >1596886066>
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 38어장 : >1596889076>
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>
　2어장 : >1596247571>
　3어장 : >1596247713>
　4어장 : >1596247745>
　5어장 : >1596247779>
　6어장 : >1596248136>
　7어장 : >1596248172>
　8어장 : >1596248381>
　9어장 : >1596248550>
　10어장 : >1596248786>

　11어장 : >1596248949>
　12어장 : >1596249145>
　13어장 : >1596249261>
　14어장 : >1596257085>
　15어장 : >1596258158>
　16어장 : >1596258213>
　17어장 : >1596259068>
　18어장 : >1596259098>
　19어장 : >1596259158>
　20어장 : >1596259271>

　21어장 : >1596259333>
　22어장 : >1596259384>
　23어장 : >1596259440>
　24어장 : >1596259507>
　25어장 : >1596259802>
　26어장 : >1596259887>
　27어장 : >1596260017>
　28어장 : >1596492081>
　29어장 : >1596493076>
　30어장 : >1596493113>

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　 　　　　　　　　　　　　}.}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |'　　　　　　　　　 _　-==-､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ -=ﾆヽ<ﾆ=- _
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　 l　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／' /　/　　 l　　　　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'　./　/ /　,! l　　　　lヽ　 l､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ / ./-Vﾍ　　　l-.ヽ |､V　　l　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 {! { /≫=ミ.＼. 　!≫=ミ }　 /! ,!
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ .{!乂《 {ノ::}ﾞ　 ＼ !{ノ::} 》' ./ .|l.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >､(ヽゝ｀ ´ 　 ,　 ヽ｀ ´/イ　 lﾘ'.＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　／∧　　　 _ _　　　　./j　/´￣　｀
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l ./ { .|,介 ､　　　　　　.介/./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　ヽ.!　　_,.＞-,-＜}l⌒〉ﾆ=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ -r{_∧ ／＼／</ヽ::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,x:::::::┌.У　∧:::::/{　　ヽ.┐／:::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::ヽ:::( >'7-┴/^〈┤　　 .Vヽ:::::::::::::.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ -=ﾆ>,＞ ´　ニニヽ::::V　　　　ヽ{:::::::::::::::.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /-:::/／{　　_,,＜､￣::::／( 　　　　 l}＼:::::::::::.
　　　　 　 　 　 　 　 , -v-{Y＞／ヽ／￣　 ｀>ｲlﾞ. ´!⌒!　　　　　!{::::＼::::::::.
　 　 　 　 　 　 ､rYヽノ^´::::::::/　　.'　　　　　{-<!　.|二}　　　　　/.!:::::::::＼::::.
　　　　　　 ／/ﾍ V´::::::::::::::::〉､　 {: : : : : : : :辷|　.|辷) : : : : : ｲ.〈::::::::::::::::＼:〉
　　　　　　 ':::/{_ ｿ::::::::::::::::::/　　　.〉､::::::::::::::::＞==＜::::::::::-=ﾆ7 !::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　　 |:::ヽ,Y )-､::::::::〈　_rv7:::/:/　Yニﾆ//ニヽ}ニニﾆ/　　j::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　 八:::::＼ヽ-=ニニ=／:／:/!　 |ニニニニニニニ/!　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::.


┏━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃【이름】 Es (에스)　 ┃【성향】 「중립」 「회피성향」 「사교적」 「열등감」　　　　　 　 　 ┃
┣━━━━━┳━━┻━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┫
┃「신체」 - 4  ┃「기교」 - 2  ┃「지능」 - 2  ┃「감각」 - 3  ┃「매력」 - 3  ┃「이능」 - 4  ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛

┏━━━━━┓
┃　 　 　 　 ┗┛
┣【기능】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 「검술 4」 (★★☆☆☆)
┃ 「음감 4」 (☆☆☆☆☆)
┃ 「시각 3」 / 「사격술 3」 (★☆☆☆)
┃ 「격투술 2」 / 「이계기술 2」 (★★☆)
┃ 「임기응변 2」 / 「설득 2」 (★☆☆)
┃ 「이계상식 1」 / 「기공술 1」 / 「은신 1 」 (★☆)
┃ 「마도공학 1」 / 「직감 1」 / 「약학 1」 / 「근성 1」 / 「동물심리학 1」 / 「고유물학 1」 (☆☆)
┃ 「용기 1」 / 「현대마도학 1」 (☆☆)
┃
┣【스킬】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 『오버 센스』
┃ └「이능」 수치만큼의 보너스를 「감각」 판정에, 그 절반을 감지와 연동되는 「신체/기교」 에 더한다.
┃
┃ 『심안 (Lv. 1)』
┃ └ 전투 중 감지와 연동되는 모든 판정에 Lv 만큼의 보너스를 더한다.
┃
┃ 『차지 어택』
┃ └ [대검] 을 통한 공격 시 선언 가능. 명중 시 유효타 2회분으로 취급한다. 1전투 1회.
┃
┃ 『마도연주 (열화)』
┃ └ 「감각」 기반의 「마도악보」 를 연주해 효과를 받을 수 있다.
┃
┣【인연】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 랭크 4
┃├ 잭 더 리퍼 (★★★★☆)
┃├ 나카지마 스바루 / 티오 플라토 (★☆☆☆☆)
┃└ 모르포 (☆☆☆☆☆)
┃
┃ 랭크 3
┃├ 키야마 하루미 (★★☆☆)
┃├ 앤젤라 / 메어리 클러리서 클리스티 / 시노노노 타바네 / 아르마 에르마 / 라비안 (★☆☆☆)
┃└ 메이비스 버밀리온 (★☆☆☆)
┃
┃ 랭크 2
┃├ 파순 / 야가미 하야테 / 아오키 레이카 / 유그드라 유릴 알트왈츠 / 모모시로 치요코 (★★☆)
┃├ 티아나 란스터 / 릴리 / 히루마 요이치 (★★☆)
┃├ 오메가몬 / 티아나 란스터 / 레베리 메저런스 / 사냐 V. 리트뱌크 (★☆☆)
┃├ IA / 시노노노 호우키 / 타카마치 나노하 / 토니오 트루사르디 / 멀린 / 나카지마 긴가 (☆☆☆)
┃└ 엔토마 바실리사 제타 / 카오스 / UMP9 (☆☆☆)
┃
┃ 랭크 1
┃├ 히라기 세이주로 / 클로에 폰 아인츠베른 / 칸나 카무이 / 발파루크 / 패왕룡 자크 / 사야 (★☆)
┃├ 니노미야 아스카 / 이바라키 카센 / UMP45 / 본도르드 / 미나 디트린데 뷜케 / 롤랑 (★☆)
┃├ 알렉산더 안데르센 / 다이노 가이스트 / 사사키 코지로 / 와타시 / 오키타 켄파치 (★☆)
┃├ 리자 에스테렐라 / 루이나 / 사카타 긴토키 / 지클린데 에레미아 / 마호로아 / 안젤리카 (☆☆)
┃├ 볼프강 슈라이버 / 포스포필라이트 / 가면라이더 위저드 / 비타 / 건담 / 큐베 / 팡 진롱 (☆☆)
┃├ 텐마 가브릴 화이트 / 쿠루미자와 사타니키아 맥도웰 / 린네 베를리네타 / 블랙 매지션 걸 (☆☆)
┃├ 토키사키 쿠루미 / 슈비 도라 / 스즈야 / 쥬드 마티스 / 이쿠사바 무쿠로 / 미사카 시스터 (☆☆)
┃├ 센쿠 / 카무쿠라 이즈루 / 퍼플 하트 / 디스티 노바 / 엘섀도르 미도라시 / 롤로노아 조로 (☆☆)
┃└ 바이올렛 / 미소노 미카 / 산의 노인 / 정밀의 하산 (☆☆)
┃
┣【보유 아이템】　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 4500 G, 티오의 목걸이, 『참백도 - 파순』, 『미래시의 반지』, 『스노우 크리스탈』, 『봉인의 황금궤』
┃ 「기합의 머리띠」, 「초점렌즈 (대여)」, 「박식안경 (대여)」, 「발파루크 소환권」, 「하급 헌터 자격증」
┃
┣【보유 마도악보】　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 『공작새의 행진곡』
┃ └ 집중 시 「감각」 판정을 통해 원거리에서 염동력으로 물건을 움직일 수 있다.
┃
┣【지원 서비스】　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 『드래곤테일 스테이크』, 『아볼레스 타코야끼』, 『비홀더 눈알 타르트』, 『세이렌 뫼니에르』 1회분
┃ 『레베리 메저런스』 1회 사용권.
┃
┣【미션】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 【시해 발현】
┃├ 1. "파순" 에게 영혼 충전 (1/5). (임시)
┃├ 2. "카오스" 에게 영혼 충전 (0/5).
┃├ 기한 - 없음
┃└ 보상 - 『천안』, 『하트풀 디셉션』.
┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┓
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |　　　　　　　　　 　 　 헉! 실수로 38을 복사했네
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八　　　　　　　　　　 　 뭐 알아서 잘 찾아오겠지 (?)
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　 __ ,... ..,_
　　　　　　　　　　　__,．'^　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　-''^7¨`'　　 　i　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　　{　　 　 j　　　ﾍ｀
　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､　　　　　　　　　　　　 아스카 확인.
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ　　　　　　　　　 아 근데 갑자기 급피곤해지네 후
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
.　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 |　 j 　　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　}　 |　　　l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-
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　　　 　 　 　 　 　 И　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 /从　|　　|
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　l　　 　 　 　 　 ＼　八　 　 j抓Ν 　:|　　　　　　　　　 　 아니 근데 잠이 올 정도는 아니고 흠.....
　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 |　 　 　 　 　 ﾊ∧≧_ |∧. ﾘVｿ{ 　　|
　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 八　　　　　　 |rヤ爪｢　　}/　　 |ｉ: 　|　　　　　　　　 　 　 주사위 굴려서 결정해볼까 .dice 1 2. = 2
　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 .〉　　　　　八　弋ｿ　　 　 '　 从　|
　　　 　 　 　 　 　 /　 　 ＿__／　　　　 　 　 ＼　　　　　　 /　　 |　　　　 　 　 　 　 　 1더한다 2그만
　　　　　　　　　　/　　 　＼　　　 　 　 　 　 ﾔ⌒　　 っ　／ 　 　 ＼_
　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 ≧=ﾍ　　　　　 　 ≧==-- 彳　 　 /ー=彡
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／⌒＼　　　　　 〈＼/＼　|　　 .∧
　　　　　　 ／ 　 　 　 ／　/八　　　＼　 　 　 ∨ﾊ∧〉 | 　 ./　|
　　　 　 ／　　　　　 / 　 /　　 ≫ｘ,　 ｀、　　　 |i⌒[)⌒|　 /　八
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　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
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　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
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　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、　　　　　　　　  ㅇㅋ 그럼 30분동안 취침시도하고온다
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　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ　　　　　　　　　  만약 못 잠들면 다시 오겠슴
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
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　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
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　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
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　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ　　　　　　　　　 취침.... 실패!!
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
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　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ　　 　 　 　 　 　 　 　 젠장... 이렇게 될 거 같더라 어째
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|　　　　　　　　 　 　 　 불면증 너무 싫어 흑흑
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　ハ
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　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 / 　 　 　　 　 |　: 　 　　　 |　　　　|　ﾊ
.　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 |　|　 |　| 　 　　|　|　.|　　 |　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ｌ. /　　 ｌ 　　　　||　|　|∨|__　　　Lム-|‐|　 |　　|
　　　　　　　　　　　　 |/　　/ |　　　　 |ｌフ「 |￣∨　　　/斗/ |ﾊ /　l　|
　　　　　　　　　　　　/.ｌ　　ｌ　|　　　　 斤ー干┬∨ /ﾚ'‐うﾆアﾙ 　 l　|　　　　　　　　　  에혀... 머 적당히 하다 갈게
　　　　　　　　　　　　　|　　ｌ　|　　　　∧　弋_ ﾉ　 ｀　　　ゝ‐' ｛:　 　ｌ　|
　　　　　　　　　　　　　|　　　/　　　　|ヽ＼｀　　　　　 '　　　　|　　　ｌ ∧　　　　　　　 　 검술까지 끝낼 수 있으면 좋겠네
　　　　　　　　　　　　 / 　 ／ ／　　∧└- 、　　　　　　　　 ﾉ　　　ﾊ、 ＼__丿
.　　　　　　　　 　 　 /　＜　 ﾍ　　 　 ∧　　 ｀ヽ　ｒ‐ｧ　 　 イ　　　/∧｀ ー
　　　　　{　　　　　 /　　　　　入　　　　 ト　　　 ﾄ 、　＜/　/　 　/　ハ
　　　　　ｌ｀ ー― ｧ’ 　 　　 /::::::∨　　　∨　 　∧ ﾊ　 /__/　　／＼　 ＼
.　　　　　＼＿__/　　　　　 ::::::::::: ∨　　/　　　八ノ/￣　/ 　 /::::::::::∨＼ ＼
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┃　 ┃　　　　　　　스케쥴표 / 1학년 넷째 달 4주차
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┃월┃　【　수업 : 음악　】
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┃화┃　【　의뢰 : 호정 13대　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃수┃　【　커뮤 : 사냐 V. 리트뱌크　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃목┃　【　수업 : 생존술　】　 ◀
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃금┃　【　수업 : 검술 (심화)　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃토┃　【　커뮤 : IA　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃일┃　【　커뮤 : 루이나　】
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┃　 ┃
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　 /　 　 へ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´⌒''´｀´　　　(,,,,,´(⌒ヽ
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　 　 t 　 　 Υ　 ＼　　　　　＼　　　　　　　丶
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;';';';';';';';'ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ """"""　　　　　　　　　＼|: : |:::|⌒|/_,ｉ⌒ｉ_ヽ　＿＿___＿___/: | ⌒辷;';';';';㌻;'; ; ; ;爻: : : : : : : : : : :;.:,､>'^｀: : : : :
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ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::|＼|／:::::::／⌒ヽ:＼⌒ヽ＿|/┘￣｀ヽ､ ⌒刈ノ^ｉ:|从ﾐ;ﾐ;ﾐ;;';';';';';ﾐ;:;.:,: : : : : : : : : :
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ﾐ;ﾐ;ﾐ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ :| :||:ヽ||＾| ｉ＾ｉ ||_,|_|_,|_|_,|_|_,|_|_,|_|_,|_|_,l:|: | ｉ⌒ｉ:|　 ／￣｀＼ 　| ｉ⌒ｉ:|￣￣￣￣|　|￣|　|
xX爻爻爻爻狄x￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 :| :||:::::||｀|_|_,|_|二二二二二二二二二|｀|_|＿|,|／::/:::::: '， ＼|_|＿|,|　 　 　 　 |　|　 |　|
爻爻爻爻狄狄狄￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|＾||:::::||＾|‐‐ｰ|ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾i:|｀|二二|＿/＿＿_',___,,|二二l￣￣￣￣＼|＿|／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　상상해 봐라.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　,'|　 /　レ／　　　/　ノⅥ
　　　　　　 ,'　|/ /|　　／|　　　　　　/　／|
　　　　　|ヽ|ヽ　,'　|　/　 |　　／|　　|／　/
　　　　　|　|　', ,'　 ﾚ　　 |／　 /　　　　/
　　　　　Ⅳ|　 ヽ　　　　　　　/､ 'ア　　乍
　　　　　 Ⅳ　　　_､ -‐、　　　／　　　　|
　　　　　　Ⅳ_､ ''|　　 |　＼""""　彡─┤
　　　　　　 ﾐ|　／　／　　／　　　 .ゝ─┤　　　　　　　　 　 　 　 너는 어느 날 문득 삼림이 빽빽이 들어찬 깊은 숲 속에 떨어졌다.
　　　　　　　／　　_､ ''゛　。*'ﾟ￣　　ヽ/⌒l
　　　　　 ／　　イtッ',　　 r　tッﾌ　　 |　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 휴대전화 신호는 닿지 않고, 가지고 있는 음식이라곤 생수통과 과자 한 봉 뿐.
　　　　／　／',　　　　|　　　￣　　　　/ノ
　　　/　／　　 ',.　　　|　　　　　　　　ｨｲ＿　　 　 　 　 　 　 　 　 방향을 알 방법이라든지, 생존에 필요한 밧줄이나 칼 같은 건 하나도 없다.
　　 ,' /　　　　　'.,　　 ヽ　　　　　　 ./　|ヽ　＼
　　,'/　　　　　 ／ヽ　　＿＿　　 ／　/|;:;:;:;:|　ヽ
　　|:　　　　 ／　/;:;:ヽ　 ‐‐　 .／　,｡s≦;:;:;:/　　 ヽ
　　　　　 ／　　 ヽ;:;:;:;ヽ＿ ／ ,｡sﾆﾆ;:;:;:;:／　　　　ヽ
　　　　／　　　　　ヽ;:;:;:;:;:二二;:;:;:;:;:,｡s≦　　　　　　 ヽ
　　　〈　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,｡s≦;:;:/|　　　　　　／≧s｡,
　,｡s≦ ＼　　　　 〉;:;:ヽ;:;:;:;:;:;,｡s≦;:;:／,'　　　_､ ''゛: : : : : : : : : : ≧s｡,
: : : : : : : : :＼　　　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;:;,'　_､ ''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : ＼　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :






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　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳi/　／　　~二ﾆ=-　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　:;:;:;:;:;:　-=ﾆ　　　　　　　￣フ
　　　　　　　　　　　　　　　／i ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾆ=-　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　＼￣　i"''‐-.._　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　／_,.xr　_,,.-‐_,,.-＜　"''‐-.._＼　　　ミ
　　　　　　　　　　 ／_,,.-‐''" 〉''"ｧｭﾌ　　ヽ　　　　＼　　ミ　　　　　　　　 　 　 이런 상황에서 너는 어떻게 행동해야 가장 합리적일까?
　　　　　　　　　　,' ,'　　　 ノ　　｀¨´　　　 |/　　 l＼　 /
　　　　　　　　　　ヽi　　　＼　　　　　　　　　）ノ/　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 어느 한쪽으로 쭉 걸어가는 게 맞을까? 아니면 그 자리에 머무르며 구조를 기다리는 게 맞을까?
　　　　　　　　　　　｀　 　,.-┴‐-.、　　　　 ト≦＼_､rfヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ＿）、　　ノ　　　　　_､rf〔　 　 　 　 　 　 　 　 물은 어디서 얻지? 그냥 시냇물을 마시나? 아니면 모종의 처리를 할까? 한다면 무엇을?
　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ〉ﾉ　ノ_,,-‐''"　　_､rf〔;:;:;::／',
　　　　　　　　／　　　　　　　　　/┘　　_､rf〔;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:　　　　 　 　 　 귀한 식료는 어떻게 소모하면 좋은가? 그게 다 떨어지면 뭘 주워먹으면 될까?
　　　　　　 γ‐-.._　　　　_,,.　‐''"|_､rf〔;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　　　 /-=ﾆ=-、ヽ|￣　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼）　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　 ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; /　　 ）;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 ＼　　 ∧　 　 /　 /,　　/｜　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､|. 　 ∧　　　|　＼　:′　 /,　:′ |　　　 ＿　/／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　＼　}　＼　｜ 　 ∨　　　 | /　 ｜　／　/.／　:′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨＼_..＼　 ＼}　　　|　　 　 /　 　ﾉ／ 　 /＿_　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜＼　 ￣ ＼__,　　　 r-...._　　 　 ／ 　 ／　 ／_フ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾉ｀⌒＞＜⌒ヽ..,__}　　 ｀`ヽ、__　 イ,＞''"＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒7-=ﾐ 　 ｀`⌒　/　　 　　　＼'"⌒　 |ﾆ=|⌒　　　　　　　　　　　 고심 끝에 어떠한 선택을 내렸다고 가정해 보자. 그 선택의 근거를 너희들은 설명할 수 있나?
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }-=ﾐ　 　 　 ／　　　　　　 　 ＼　　 |-=|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∨彡 __　／　　　　　　　　　 ／ 　　〈 ７∧　　 　 　 　 　 　 　 예상할 수 있는 이득은? 그를 위해 투입해야 하는 자원은? 그 시간에 성취할 수 있었던 기회비용은?
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／{∧爻＞'"　　 　　 _,,.. -‐　￣_／⌒ヽ ミ/ i }＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／//{＞''"　_,,..._-‐=≦ヽ　　/ﾆ_彳ｒッ_フ 　 /)i} ′/＼　　　　　　　　리스크의 확률과, 그로 인한 손해의 크기는? 그 손해는 복구가 불가능한 손해인가, 아닌가?
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///／-‐ﾆ⌒　　　　　　　 ',　′⌒´　　 　 　 /// ////∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ///￣//ハ ﾍ　　　　　　　　　|　　　 　 　 　 , ﾚ:/ //////∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //////////i:iぃ　　　　　 　 　 l　 　 　 　 　 /=彳////////∧_
　　　　　　　　　　　　　　 　 _　-‐//////////|:i:i:i:ｉh 　 　 　 　 　 |　　　　　　 /|:i:i:i:|://///////∧　=-　_
　　　　　 　 　 　 　 　 _ -=　　　///////////|:i:i:i:i:|ﾍ　 　 　 　 ヽ '　　　　　 / ,i:i:i:i:i|//////////∧　　　　=- _
　　　　　　　 　 _　-=　　　　　 ////////////|:i:i:i:ｉ:i|:込、　　　　_ ＿　　　 ,.:′i:i:i:i:i:i| //////////∧
　　　　　_　-=　　　　　　　　 /////////////|:i:i:i:i:i:i:、　＼　 ´　---　　／　 /:i:i:i:i:i:i|:///////////∧
　 　 ／　　 　　/　　　　　　//////////////|:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}h､　 ＼　 　 　 ／　 ／:i:i:i:i:i:i:i:|/////////////＼
　　/　　 　 　 /　　　　 　 //////////////:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　 ＞--＜)　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|///////////////〉
.　/l　　　　　/　　 　 　 　 ＼///////////:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ　　　 ／　 ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|////////////_／
　|　l　　 　 /　　　　　　　　　＼////////|:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i＼　 {:　／:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|//////////／






　　　　　 ,＞￣｀ヽr'´￣＜　　　　,._- ､r'''Ｚ.._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __､─ v─z..__
　　　　 ｨ　　　　　　　　　　ゝ　　／　 　 　 　 ＼　　　　　 ,._-─ v'''Ｚ.._　　　　　　,＞ ｀　　　　　 ＜
.　　 　 l　　　　 l'´`＾ヽ　　 ヽ　./　 , j'^＾ヽ　　 　 ＼　　 ＜　　　　　　　＞　　 　 ｲ ｨ'`＾'＾'＾'＾'＾'＾'ｨ ゝ
　　　　|　　　,ｲﾉ u　　l ﾄ、 N　l　　ﾙ'uﾆﾆヽトゝ､　 .}　 ∠´　　,　,.、　　　＼ 　 　 l.1　　u　　　　　１.!
　　 　 | 　 ノ‐'-､_,　､_,ﾘ‐W.　│ .ﾉ∠ﾆﾆﾌバﾆﾆぅﾚ'　　ｲ　,ｲ/ l/　ヽ}ヽl､　!｀　 　 | |'⌒'ｰ'　　ｰ'⌒ | |
　　　　|r=ｉ| ⊆ﾆ･,　.･ﾆ⊇|.　　|r=Ｔﾓ＝｡TﾆF｡＝;T!　　 | /-─-'　'-ｰ-‐| |　　　r=ｉ| ⊂ﾆ･　 ･ﾆ⊃ |i=､
　　 　 ||{^|| 　 　 |　|　v　|　　 ||Ｌ|lヽ.三./ vヽ.三.ｨ′　r=T¨モ｡fニf｡テ¨T=､　　{ft|| v　　 |.|　　u　|f ﾘ
　　　ノ 'ｰ|! `! ｕ L_｣　 r１　　 |`7|!rー'‘‐～‐' ‐-|　　 |ｈ||`ｰ-ｲ　　.ト-‐'||ｦj　　 `7l.　　 '-U-'　　 :|く
　 ,ノ／|　 l、　 -‐-ｰ-　,'＿／|./ |　 -ー～～′ !　　 ﾞｰ|!　u ‘ｰ-‐'　ｕ ll‐' -‐''7　|　　-──- 　 |. ヾ''ｰ-
-'‐1|　 |　 |ヽ.　　--　 ∧　l　 |'　 ｌ　u　 ー‐　　 ,l　　 rｰ:ｌ　　-一ー- 　 l-､　　l 　 ヽ._　　￣　　,ノ 　 |
.　 |.! 　 !　l.　ヽ　　　 / l||ｰ- ⊥_　 ` ｰ 、__,.　イ　｀f⌒＼l`　、　一　, イ　/´ヽl 　 　 |､￣￣￣ ,|　　　|
.　 !|　　 Wﾄ、　`ｰ-‐1V ||　　　　ヽ、_　　　 .|　 l／⌒ヽ　 ﾄ、　` ｰ '　_,|　 ／￣＼.__ ド.ｴｴｴｴｴ.ｲ　 　 |
　 ||　　　　| ` ｰ--‐ｲ 　 ||　　　　　ﾊ､ﾞｴｴｴ'ﾇ'´ヽ､＿　　　Ｋ.ｴｴｴｴｴﾝ!　　　　_,ノ　∧　　　　　　レ‐- ｣
.　|L =＝､､|　　　　 |　　 ||　　　　 .l　l |│| / |　 　 　 ￣＼l十十十十レ'´￣　　　 ｌ　ヽ　　 　 　 |
　 ´　　　|ヽ|　　　　|.r;＝'｣　　　　 |　 ||│/　 |　　　　　　　ｿl‐十十十|　　 　 　 　 |　 ,ﾍ　　　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､-‐…<} ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 _,,.二ﾆ=‐　＿　 ､＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞　　 ＿＼＼}＼∨}
　　　　　　　　　　 　 　 ＜　　　　_＼　 ` ‘， ﾘ　〉
　　　　　　　　　　 　 　 ∠,　　／ 「"''‐-　_ 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ｛ ,へ_,,..､-‐=ﾆ二＿＼
　　　　　　　　　　　　　 　 〈 (/V　 `ぇｧ　rャ　￣
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　　　　　　　　　　 ／　ｒ‐ﾆ7　ｌ＼ 　 　 __７￣￣＼
　　　　　　　 　 ／　　A:i:i:ﾆ‐ L_: ＼｀¨¨/:i:)}　　 　 >
　　　　　-‐…く　 　 /　V:i:i:i:i:i:i:i二ﾆ=‐=彡'}　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ...몇몇은 납득하지 못한 표정이군.
　　　　　　　　　＼ /　　 V:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:／}　∠
.　　　　　　　 　 　 ＼　　 ∨:i/:i:ｉ＼＿／:i:/ / ､ ﾆ‐-　_　 　 　 　 　 　 　 　 "현대 사회에 그런 일이 어떻게 있을 수 있냐", "말이 안 되는 가정이다" 라는 거지.
　　　　　 　 　 　 　 ,/＼　 ∨＼＿.:i:i:i:i:ｉ:/ /　　＼　　　ﾆ‐ _
　　　　　　　　　 ／/.　　＼ }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i},/　　 ,／　　　 /　 }
.　　 　 　 /＼／　/　　　　 V＼:i:i:i:i:i:ｉ／/ 　 ／＼　!　 /　　「
　　　　　　: : :} ＿_＼　　　　}:i:i:i:￣￣:i:/　／＿＿ N　/　　 ∧
　　 　 　 : : :/ | 　 　 ＼　　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ} ,/|　　　　 l ﾚﾞ＿,／:/ 〉
.　　　　　: :/　 ￣~T~￣＼　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}/　＼_､-￣ | : ／:／ 〈
. 　 　 　 ∨　 　 　 |　　　　N＼:i:i:i:i:i／|　　　|　　　 {: : ／　 　 ,
　　　　　 ‘ 　 　 　 |　　 　 Oｌﾆ=‐＜}　|　　　|　　　 {／　　　　 ，
.　 　 　 　 ，　　 　 |　　　 　 |二二ﾆ}O|　　　|　　　 {　 　 　 　 ‘
. 　 　 　 　 ，　　　 |　　　 　 |二二ﾆ}　|　　　|　　／＼　 　 　 　 ，
.　　　 　 　 }　　　　|　　 　 O|二二ﾆ}　|　 　 ﾞ　 /　 　 ＼　　　　 ﾟ
.　　　 　 　 }　　　　|　　　 　 |二二ﾆ}O|　　 {　 ｛ 　 　 ,厂￣＼ 　 〉
.　　　 　 　 }　　　　|　　　 　 |二二ﾆ}　|　　 {　 ｛　 　 /　　　　 ＼′
.　　　 　 　 }　　　　|　　 　 O|二二ﾆ}　|　　 {　　 >､　{厂＼　　　 ,〉
.　　　 　 　 }　　　　|　　　 　 |二二ﾆ}O|　　 ﾟ:｡／　 〉'ﾞ　　　＼_／





　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅰ　　|＼|　　＼　　,｡s　　 ,｡s≦ﾆ二　　　∠
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |Ⅵ　　|　 |　　　 |／　/　,｡s≦ﾆ二　　　　乍
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |＼|　　＼　　＼　|／　／　　　　　　　≦
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　＼　ヽ　　ヽ　　ヽ　 ／,｡s≦ﾆ二　　　乍
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ヽ　ヽ　,｡s≦￣￣￣＼-=ﾆ　──　　戈
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ|　　　　）　　／　　　＞　|　二　　　∨
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 ／　／　　,｡s≦　　 ﾐ　　/¨ヽ∨　　　　　　　　　 　 하지만 내 단언컨대, 【현대 사회에서도 외부의 도움을 받지 못하는 상황은 매우 자주, 빈번히 일어난다】.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ; _､ '_､ '゛_､　'゛_､ ''゛,。、　　ﾐ .,'　　|,'
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､'゛　_､≦　 ￣∠ 迴ノ　　　　|,'　　,','　　　　　　　 　 　 　 너희들의 어설픈 상상보다 훨씬 많아. 농담하는 게 아냐.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／_､イ゛　　　|　　　　　　　彡　　/　／/::＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　',　　　,'　　　　　　　　　　 ,'¨イ/:::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／　　／　',　 .,'　　　　　　　　　　 ,' |　 |≧:::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　／:::::::::::::ヽ　￣　　　　　　　　／　| /ﾆﾆ:::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |／::::::::::::::::::::::::::ヽ　 ====s｡,　 .／　　／ﾆﾆ/::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::≦ヽ　　　 　 ／　　／ﾆﾆﾆ/|::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆﾆﾆ　＿ .／　　／ﾆﾆﾆ／ﾆﾆ::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　  ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆﾆﾆ|　　　　＜ﾆﾆ,｡s≦ﾆﾆﾆﾆ::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　  ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆ|　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉≧s｡,
　　　  ,｡s≦　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|ﾆ∧ﾆﾆ　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::::::::::::::::::::::::::::::／: : : : : : : ≧s｡,
 : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/ |∧:.:',ﾆﾆ　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/::::::::::::::::::::::::::／: : : : : : : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼　　　　　 ＼}　　}　 ﾄ､ |／′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼￣　　　　　　: : ＼　 /: :∧/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___＞　　　ー…‐=ミ: }　￣＼/〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ー…‐-=ミ‐‐‐‐ｧ'　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｰ＝彡　{　　／　／ 　 　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒V´　　彡 ／　／. : :.,ィ,∠}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V＾＼/ｧ'. : : :,ｨ芍¨” {ツ' |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{⌒ ｱ: : : ／￣ ´ 　‘， .|　　　　　　　　　　 예를 들어, 이건 밖의 세계에서의 사례이다만...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂,ｱ: : :／　 　　 　 　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ７: :／-ミ　　　　　, -ｧ,′　　　　　 　 　 　 모험과는 전혀 연고가 없던 한 여대생이, 혼자 자동차를 타고 운전하다가
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__/　/／............`ヽ､　∠ ｨﾞ ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　￣＼..........................＼ ﾞﾞ__∧　　　　　　　　　　　 네비가 완전히 잘못된 길을 안내해준 탓에, 사막 한가운데서 기름을 잃고 낙오하여
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　.... ＼.................　　 ＼...|∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{...　　　　　　　 ........... ＼.....　　　　　 ＼....〉　　　　　　　　 　 일주일간 홀로 겨우겨우 버티다가 간신히 구조되어 살아난 경우가 있었다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _」＿......　　　　　................ `ヽ､　　　　　　}/〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　　￣＼　　　　................　　　｀`～､、　//　 　 　 　 　 　 　 궁금하면 나가서 검색해봐라. 실제로 있었던 일이다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼....　 .............　　　　　　　￣'〈:，
　　　　　　　　　　　　_,.｡o≦三三≧s｡　　　　　＼....}.........　/　.:　　　　　　 ∨:，
　　　　　__　　　　　/三三三三三三三＼ 　 　 　 ヽ}........./　/.:　　　　　　　{:::ﾊ
　　　　/ /|　　　　/三三三三三/７三三ﾊ　　　　..:::}......./　/.:　　　　　　　 {::::'/,
　　　 / /:ｉ|　　　/＞＜ﾌﾌﾌﾌﾌ'7 /ミ三ｱ::::|＿＿....:::j....../／::　　　　　　　　 }:::::'/,
　　　/ /:::ｉ|　　 //////////∨:∧/ム':::::::|　　　...../...／::::::...　　　　　　　　}::::::::::}
.　　/ /::::::ｉ|　　/////////,'∨:∧∨:::|::: :: |　　..::::/／＼::::::::::.　　　　　　　,::::::::::: |
　 / /::::: : ｉ|　.//////////∨:∧∨l:: |::: :: |....:::::／:::::::::::::＼::::::::....　　　　 /::::::::::: :|






　　　　　　　,'|　 /　レ／　　　/　ノⅥ
　　　　　　 ,'　|/ /|　　／|　　　　　　/　／|
　　　　　|ヽ|ヽ　,'　|　/　 |　　／|　　|／　/
　　　　　|　|　', ,'　 ﾚ　　 |／　 /　　　　/
　　　　　Ⅳ|　 ヽ　　　　　　　/､ 'ア　　乍
　　　　　 Ⅳ　　　_､ -‐、　　　／　　　　|
　　　　　　Ⅳ_､ ''|　　 |　＼""""　彡─┤
　　　　　　 ﾐ|　／　／　　／　　　 .ゝ─┤　　　　　　　 　 　 　 그 여자는 위기가 닥쳤음에도 희망의 끈을 놓지 않고 계속 방법을 모색한 것은 물론
　　　　　　　／　　_､ ''゛　。*'ﾟ￣　　ヽ/⌒l
　　　　　 ／　　イtッ',　　 r　tッﾌ　　 |　 /　 　 　 　 　 　 　 　 자신이 할 수 있는 선에서 적절한 대처를 계속했기에 간신히 살아날 수 있었지만...
　　　　／　／',　　　　|　　　￣　　　　/ノ
　　　/　／　　 ',.　　　|　　　　　　　　ｨｲ＿　 　 　 　 　 　 　 　 만약 한 순간이라도 잘못된 판단을 했다면 그대로 죽었을 거다. 사막에서 백골이 되어서.
　　 ,' /　　　　　'.,　　 ヽ　　　　　　 ./　|ヽ　＼
　　,'/　　　　　 ／ヽ　　＿＿　　 ／　/|;:;:;:;:|　ヽ
　　|:　　　　 ／　/;:;:ヽ　 ‐‐　 .／　,｡s≦;:;:;:/　　 ヽ
　　　　　 ／　　 ヽ;:;:;:;ヽ＿ ／ ,｡sﾆﾆ;:;:;:;:／　　　　ヽ
　　　　／　　　　　ヽ;:;:;:;:;:二二;:;:;:;:;:,｡s≦　　　　　　 ヽ
　　　〈　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,｡s≦;:;:/|　　　　　　／≧s｡,
　,｡s≦ ＼　　　　 〉;:;:ヽ;:;:;:;:;:;,｡s≦;:;:／,'　　　_､ ''゛: : : : : : : : : : ≧s｡,
: : : : : : : : :＼　　　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;:;,'　_､ ''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : ＼　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|_,,.-‐''l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾚ´　 /　　∠二＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ/|／|＿　　　　　　　フ
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳi/　／　　~二ﾆ=-　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　:;:;:;:;:;:　-=ﾆ　　　　　　　￣フ
　　　　　　　　　　　　　　　／i ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾆ=-　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　＼￣　i"''‐-.._　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　／_,.xr　_,,.-‐_,,.-＜　"''‐-.._＼　　　ミ　 　 　 　 　 　 　 　 　 사람이 "살아간다" 는 행위를 지속하기 위해선 생각보다 많은 것이 필요하다.
　　　　　　　　　　 ／_,,.-‐''" 〉''"ｧｭﾌ　　ヽ　　　　＼　　ミ
　　　　　　　　　　,' ,'　　　 ノ　　｀¨´　　　 |/　　 l＼　 /　　　　　　　　　　　　　　　더위나 추위로부터 몸을 보호하기 위한 적절한 옷가지.
　　　　　　　　　　ヽi　　　＼　　　　　　　　　）ノ/　　 /
　　　　　　　　　　　｀　 　,.-┴‐-.、　　　　 ト≦＼_､rfヽ、　　　　　　　　　　　　　　몸의 기능 유지를 위해 필요한 식료품 및 필수 영양소.
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ＿）、　　ノ　　　　　_､rf〔
　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ〉ﾉ　ノ_,,-‐''"　　_､rf〔;:;:;::／',　　　　 　 　 　 　 　 　 밤에 신변의 안전을 보장받기 위한 은밀하면서도 거주성 좋은 주거지.
　　　　　　　　／　　　　　　　　　/┘　　_､rf〔;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:
　　　　　　 γ‐-.._　　　　_,,.　‐''"|_､rf〔;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:　　 　 　 　 　 　 　 그리고 각종 병이나 상처로 죽지 않기 위한 의료 지식까지...
　　　　　 /-=ﾆ=-、ヽ|￣　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼）　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　 ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; /　　 ）;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;





　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　　 ∧ 　/　（　　　　　 /　　|　　　}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ 　 |　＼{　 　＼　　　/　 　.|　　　|／!
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ 　 ＼ 　 　 　 　 　 / 　　 ﾉ 　 ／　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠_　彡ﾍミﾐ∨}``ヽ|／ 　 ／　／　　　ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '"|　|　　 　 _ノ　　 ）＼-‐彡＝彡'　／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 レ ,, -‐ " 　 -‐’　　 ＼　　ﾘ ﾆヾ、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,，'"´　　　　＿　.,　 -‐ "´　　く　∧　　　　 　 　 　 평소 우리는 이런 것에 대해 일일이 고민하며 살진 않지. 왜냐면 돈만 내면 해결해 주니까.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　_ =-‐弋ﾘ｀ヽ｛ｖ 　､_,　-ﾆ二｀ヽ ）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ=‐'´{〈｜　　　　　 〉　　 '´込ﾉノ　 /´｀ﾘ　　　　　　　　  하지만 만약 그 "돈" 이 통용되지 않는 환경이 갑자기 들이닥친다면?
　　　 　 　 　 　 　 　 (′ 　　＼|　　　　　 　　　　　　　　　　ﾘ ﾉ
　　　　　　　　　　　　  _　-‐　 ﾞ´{　　　 　〈　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　  누구의 도움도 받지 못하고, 혼자 저 모든 요소를 충당해야 하게 된다면?
　　　　　　　　　　  ＞　　　　_＿ ﾟ，　　　＿　　　 　　　 ./-’
　　　　 　 　 　 ／ 　 　／.ﾆﾆﾆ|　ﾟ，　´ー==｀ヽ　　 　 /　　＼
　　　　　　　 ／ 　　 　 {.ﾆﾆ｀ヽ | 　 ﾟ，　｀ｰ‐―‐　　 ／{二=ヽ ＼
　　　　　  ／　 　　 　 　＼.ニニ＼　入　　　 　　 ／　/ﾆﾆニ}　　＼
　　　　 _〃　　　　　　　 　 }-=ﾆﾆﾆ＼　｀ 　 __.,／　　/ﾆﾆﾆノ　　　　＼
　　　　  ｀＼　　　　　　　 /　｀ヽ.ﾆﾆニ￣⌒ヽ／二二ﾆ_ﾆ=´　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 ＼. 　 　 　 /　　　　　‐-=ﾆニ／=ﾆﾆﾆﾆ／´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 ＼　　 ∧　 　 /　 /,　　/｜　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､|. 　 ∧　　　|　＼　:′　 /,　:′ |　　　 ＿　/／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　＼　}　＼　｜ 　 ∨　　　 | /　 ｜　／　/.／　:′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨＼_..＼　 ＼}　　　|　　 　 /　 　ﾉ／ 　 /＿_　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜＼　 ￣ ＼__,　　　 r-...._　　 　 ／ 　 ／　 ／_フ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾉ｀⌒＞＜⌒ヽ..,__}　　 ｀`ヽ、__　 イ,＞''"＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒7-=ﾐ 　 ｀`⌒　/　　 　　　＼'"⌒　 |ﾆ=|⌒　　　　　　　　　　　　　　그 네 의지와는 상관없이 찾아올 한 순간에, 적절한 지식이 있냐 없느냐는 생사를 가른다.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }-=ﾐ　 　 　 ／　　　　　　 　 ＼　　 |-=|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∨彡 __　／　　　　　　　　　 ／ 　　〈 ７∧　　 　 　 　 　 　 　 　 　 수학 문제를 좀 못 풀어도, 영어를 좀 덜 잘해도 죽을 일은 없지만
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／{∧爻＞'"　　 　　 _,,.. -‐　￣_／⌒ヽ ミ/ i }＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／//{＞''"　_,,..._-‐=≦ヽ　　/ﾆ_彳ｒッ_フ 　 /)i} ′/＼　　　　　　　　　 　 "생존술" 은 모른다면 진지하게 죽을 수도 있다. 그런 과목이다.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///／-‐ﾆ⌒　　　　　　　 ',　′⌒´　　 　 　 /// ////∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ///￣//ハ ﾍ　　　　　　　　　|　　　 　 　 　 , ﾚ:/ //////∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //////////i:iぃ　　　　　 　 　 l　 　 　 　 　 /=彳////////∧_
　　　　　　　　　　　　　　 　 _　-‐//////////|:i:i:i:ｉh 　 　 　 　 　 |　　　　　　 /|:i:i:i:|://///////∧　=-　_
　　　　　 　 　 　 　 　 _ -=　　　///////////|:i:i:i:i:|ﾍ　 　 　 　 ヽ '　　　　　 / ,i:i:i:i:i|//////////∧　　　　=- _
　　　　　　　 　 _　-=　　　　　 ////////////|:i:i:i:ｉ:i|:込、　　　　_ ＿　　　 ,.:′i:i:i:i:i:i| //////////∧
　　　　　_　-=　　　　　　　　 /////////////|:i:i:i:i:i:i:、　＼　 ´　---　　／　 /:i:i:i:i:i:i|:///////////∧
　 　 ／　　 　　/　　　　　　//////////////|:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}h､　 ＼　 　 　 ／　 ／:i:i:i:i:i:i:i:|/////////////＼
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　　　　　　　　　　　　　　　ミゝ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i _,.．-'''"　__,,.. ．-‐　'''""~:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;> "'- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:_,.．-'''":;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;, -'"─, -'"　　　　 　 　 　 그리고 이건 특히 네가 【이계를 자주 돌아다닐 생각】이라면 더더욱 부각되는 요소지.
　　　　　　　　　　　　　　　　.i:;:, -'":＜, -'":;￣ .| ニ＜ ＼　　　　, -'"＞ |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟミゝ.ヘ:;:;:　　　　　 ￣￣｀　｀　　 ゝフ￣ゝ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 모든 이계는 현대 지구보다 압도적으로 개발이 덜 되어 있는 편이니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　 i ミミ).:.:::;: 　　　　　　　　　　　　　 i　｀￣　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝミミミヾ:;:　　　　　　　　　　　　　 .ゝ、　　i　　　　　　　　　　　　　　　　까딱 잘못했다간 저 악몽같은 사건이 현실로 들이닥칠 수 있거든.
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾミミミﾐ　　　　　　　　　　　　　, ミ　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|:;:;:;:;:;:;　　　　　　　　　　　 ..ﾞﾞミi　　　/
　　　　　　　　　　　　　__,,.. ．-‐ i;:;:;:;:;:;:;　　　　　　　　　　　＿　　　 /
　　　　　　　　　　, -'".:.::;:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:i:;:;:;、　　　　　　 __,,.. ．─‐　 ./
　　　　　　　　 , -.:.:.:..:::;:;:;:;:;:;:;ミﾐ:;:;:;:;:;ﾍ:;:;:;:、　　　　´　　:;:;:;:;:;:;　 ./＿
　　　　　　　 ./.:.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:ミ:;:ゝ"'- ､:;:;ﾍ:;::;:;:"'- ､　　　　　　　　./ミミミミ"'- ､
　　　　　　 ノ.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:ミミミ彡、 "'- ､;::;:;:;::;:;:;::;、　　　　　 ./ミミミミミミ.:.:.:"'- ､
　　　　　< "'- ､:.:.:.:.:.:;:;::;:;::;ミミミミミ彡ﾐ　　"'- ､:;::;:;:;::;::;、＿ ./三ミミミミミﾐ.:.:.:..:.:.:.."'- ､
　　　　＿＿ゝ＼.:.:.:.;:;::;:;:;:;::三三三三三三三、 "'- ､::;:;:;::;:;:ミ三ﾉミミミミミミ:.:..:.:.::.:..:.:.::.:."'- ､
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;:;:＼ ;:;:;:;::;:;:;:三三三三三三三三、ミミミミ｀´≠´ミミミミミミミﾐ.:.:.::.:..:.:.::.:.:.::.:..:.:.ゝ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;;:;:;:;:＼;:;::;:;:;:;:三三三三三三三三三、ミミミミミミミミミミ＼ミﾐ:.:.::.:..:.:.::.:.:.::.:...:.::.:..

　　　　　　　,'|　 /　レ／　　　/　ノⅥ
　　　　　　 ,'　|/ /|　　／|　　　　　　/　／|
　　　　　|ヽ|ヽ　,'　|　/　 |　　／|　　|／　/
　　　　　|　|　', ,'　 ﾚ　　 |／　 /　　　　/
　　　　　Ⅳ|　 ヽ　　　　　　　/､ 'ア　　乍
　　　　　 Ⅳ　　　_､ -‐、　　　／　　　　|
　　　　　　Ⅳ_､ ''|　　 |　＼""""　彡─┤　　　　　　　　　　　 　 별로 「생존술」 의 전문가가 될 필요는 없다... 나도 거기까지 바라진 않아.
　　　　　　 ﾐ|　／　／　　／　　　 .ゝ─┤
　　　　　　　／　　_､ ''゛　。*'ﾟ￣　　ヽ/⌒l　　　　　 　 　 　 　 　 다만 무릇 인생이란 어떤 일이 있을지 모르는 법이므로, "혹시나 하는 경우" 를 대비해
　　　　　 ／　　イtッ',　　 r　tッﾌ　　 |　 /
　　　　／　／',　　　　|　　　￣　　　　/ノ　　　　　　　　　　 　 　 어느 정도 이 수업에서 기초 지식은 갖추고 갔으면 하는 게 내 바램이다.
　　　/　／　　 ',.　　　|　　　　　　　　ｨｲ＿
　　 ,' /　　　　　'.,　　 ヽ　　　　　　 ./　|ヽ　＼　　　　　　　　　　 생명보험 같은 거지. 네가 정말로 죽을 거라고 생각해서 드는 게 아니라, 여차할 때를 대비해 드는 것처럼.
　　,'/　　　　　 ／ヽ　　＿＿　　 ／　/|;:;:;:;:|　ヽ
　　|:　　　　 ／　/;:;:ヽ　 ‐‐　 .／　,｡s≦;:;:;:/　　 ヽ
　　　　　 ／　　 ヽ;:;:;:;ヽ＿ ／ ,｡sﾆﾆ;:;:;:;:／　　　　ヽ
　　　　／　　　　　ヽ;:;:;:;:;:二二;:;:;:;:;:,｡s≦　　　　　　 ヽ
　　　〈　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,｡s≦;:;:/|　　　　　　／≧s｡,
　,｡s≦ ＼　　　　 〉;:;:ヽ;:;:;:;:;:;,｡s≦;:;:／,'　　　_､ ''゛: : : : : : : : : : ≧s｡,
: : : : : : : : :＼　　　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;:;,'　_､ ''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : ＼　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼　　　　　 ＼}　　}　 ﾄ､ |／′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼￣　　　　　　: : ＼　 /: :∧/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___＞　　　ー…‐=ミ: }　￣＼/〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ー…‐-=ミ‐‐‐‐ｧ'　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｰ＝彡　{　　／　／ 　 　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒V´　　彡 ／　／. : :.,ィ,∠}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V＾＼/ｧ'. : : :,ｨ芍¨” {ツ' |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{⌒ ｱ: : : ／￣ ´ 　‘， .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂,ｱ: : :／　 　　 　 　 >　　　　　　　　　 >>75 말대로, "지구는 개연성을 신경쓰지 않는다" - 이 말을 기억해두는 편이 좋을 거다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ７: :／-ミ　　　　　, -ｧ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__/　/／............`ヽ､　∠ ｨﾞ ′　　　　　　　　  현실에 일어나는 사건들은 말이 되건, 되지 않건 상관없이 일어나 버리며, 이를 되돌릴 수 있는 방법은 없으므로.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　￣＼..........................＼ ﾞﾞ__∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　.... ＼.................　　 ＼...|∧　 　 　 　 　 　 분하고 억울해도 본인이 맞서 싸우는 수밖에 없지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{...　　　　　　　 ........... ＼.....　　　　　 ＼....〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _」＿......　　　　　................ `ヽ､　　　　　　}/〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　　￣＼　　　　................　　　｀`～､、　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼....　 .............　　　　　　　￣'〈:，
　　　　　　　　　　　　_,.｡o≦三三≧s｡　　　　　＼....}.........　/　.:　　　　　　 ∨:，
　　　　　__　　　　　/三三三三三三三＼ 　 　 　 ヽ}........./　/.:　　　　　　　{:::ﾊ
　　　　/ /|　　　　/三三三三三/７三三ﾊ　　　　..:::}......./　/.:　　　　　　　 {::::'/,
　　　 / /:ｉ|　　　/＞＜ﾌﾌﾌﾌﾌ'7 /ミ三ｱ::::|＿＿....:::j....../／::　　　　　　　　 }:::::'/,
　　　/ /:::ｉ|　　 //////////∨:∧/ム':::::::|　　　...../...／::::::...　　　　　　　　}::::::::::}
.　　/ /::::::ｉ|　　/////////,'∨:∧∨:::|::: :: |　　..::::/／＼::::::::::.　　　　　　　,::::::::::: |
　 / /::::: : ｉ|　.//////////∨:∧∨l:: |::: :: |....:::::／:::::::::::::＼::::::::....　　　　 /::::::::::: :|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|,｡ｬ'''´￣￣／＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳ ﾚ　,｡ｬ'''/,｡ｬ──　　　　フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳヽ,'　,'　 /　＿,｡ｬ'´r＿　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　,｡ｬ -ﾌ　　　　／　二ﾆフ　ﾆフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ　　 ／　　 ／ ',　　≧s｡,≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |__／　,｡ｬ'´─‐　',　＼　　　≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　／　　 ,ｬ'´ィ'´ ,ｨ f符ﾌ　　',ｨﾆヽ　 ≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　ヽ＿,｡ｬ '´｀¨/　　 ￣　　　　 ）Z /ｨ f¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', ヽ　　　　　　　 ,'____ノ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　ヽ==＝ﾌ　　,'　ミ/.::.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .',　　　　　,｡ '´,｡.::.::.:λ　　　　　　　　 　 　 　 　 좋아, 그럼 힘빠지는 서론은 이쯤 하고-
　　　　　　　　　　　　　　　r.::.:ﾆﾆﾆ└‐rf:'''´,｡ｬ'´.::::.:／）ﾆ',
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.::.::..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/〈ﾆﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 오늘은 모든 생존의 기초가 되는 "물 얻기" 를 배워보도록 하겠다!
　　　　　　　　　　　　,｡sﾆﾆﾆ）.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,'ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆヽ.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／ﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　　　　　／ ＼ﾆﾆノ.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　 ヽ
　　　　　　　　　／f ｡sﾆﾆﾆ;.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　ヽ
　　　　　　　／　　　',ﾆﾆﾆ/.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´　　　　ヽ
　　　　　／　　　　　,' ',ﾆﾆ;.::.::.::.::::.::.::.::.:／二二二ﾆ　　,｡ｬ'''　´￣￣￣　|
　　r-　　rf=￣￣ヽ.;　 ',ﾆ∧.::.::.::.::.::.,.:'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;,''´　　　　　　　　　　|
　／ﾆ=s｡',　　　　＼|　　;　 ヽ＿／,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　,'
　／￣￣ '.,　　　　　＼ |　　　　 ,'　　　　,｡ｬヽく/　　　　　　　　　　　　,.'
rf　　　　　　'.,　　　　　 ヽ-　＿＿　_ r ' ,¨ ヽ、 .;　　　　　　　　　　　／
）ヽ _,,.ィ㌢　　'.,　　　　　　 ＼___ ノ　 ＼', '.,　',',　',　　　　　　　_,,.ィ㌢
',＿＿＿　　　　'.,　　　　　 ／　　　rfﾍ　',', .', .',｀¨´　　　　　　　」
　　　ヽ 　＿＿＿'.,　　　／　　　 /　　 ｀¨｀¨｀-'　　　　 　_,ィ㌢
　　　　　　　　　　　'.,　/　　　　 /　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　Y　　　　 /　　　　　　　　　　_ -
　　　　　　　　　　　　 ',　　　　l　　　　　　　_　-
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　',　　　 _ -
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ ィ㌢
　　　　　　　　　　　　　　　　｀--¨






　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　　 ∧ 　/　（　　　　　 /　　|　　　}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ 　 |　＼{　 　＼　　　/　 　.|　　　|／!
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ 　 ＼ 　 　 　 　 　 / 　　 ﾉ 　 ／　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠_　彡ﾍミﾐ∨}``ヽ|／ 　 ／　／　　　ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '"|　|　　 　 _ノ　　 ）＼-‐彡＝彡'　／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 レ ,, -‐ " 　 -‐’　　 ＼　　ﾘ ﾆヾ、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,，'"´　　　　＿　.,　 -‐ "´　　く　∧　　　 　 　 　 　 　 "물? 그런 건 그냥 시냇물 주워마시면 되는 거 아냐?" 라고 생각할지 모르지만
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　_ =-‐弋ﾘ｀ヽ｛ｖ 　､_,　-ﾆ二｀ヽ ）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ=‐'´{〈｜　　　　　 〉　　 '´込ﾉノ　 /´｀ﾘ　　　　　　　　　　 위생은 둘째치고, 일단 그 시냇물을 찾을 수 있을지 어떨지부터가 불확실하니까.
　　　 　 　 　 　 　 　 (′ 　　＼|　　　　　 　　　　　　　　　　ﾘ ﾉ
　　　　　　　　　　　　  _　-‐　 ﾞ´{　　　 　〈　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　  만약 못 찾으면 어쩔 거냐? 뭐 이런 좆망겜이 다 있냐며 리스폰 할거냐? 목숨은 하나뿐인데?
　　　　　　　　　　  ＞　　　　_＿ ﾟ，　　　＿　　　 　　　 ./-’
　　　　 　 　 　 ／ 　 　／.ﾆﾆﾆ|　ﾟ，　´ー==｀ヽ　　 　 /　　＼
　　　　　　　 ／ 　　 　 {.ﾆﾆ｀ヽ | 　 ﾟ，　｀ｰ‐―‐　　 ／{二=ヽ ＼
　　　　　  ／　 　　 　 　＼.ニニ＼　入　　　 　　 ／　/ﾆﾆニ}　　＼
　　　　 _〃　　　　　　　 　 }-=ﾆﾆﾆ＼　｀ 　 __.,／　　/ﾆﾆﾆノ　　　　＼
　　　　  ｀＼　　　　　　　 /　｀ヽ.ﾆﾆニ￣⌒ヽ／二二ﾆ_ﾆ=´　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 ＼. 　 　 　 /　　　　　‐-=ﾆニ／=ﾆﾆﾆﾆ／´

　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　 ､　i　丶
　　　　　 　 　 　 ､　/　}ﾉ　　丶　,ｨ
　　　　　　　 ィ　ﾉ V　, 　　　　}/　{ ﾄ､ 、
　　　　　　 /　{ / 　 / ヽ ﾄ､　　　 V　iﾉ丶
　　　　　, /　,　　　/　　V　ヽ　ト､ 　 y　 }_ ,
　　　　　ﾄヽ iヽ{ ヽ|　:　　　 }　/　}､ ／{　'　/
　　　 　 {　 丶　　　 ::　　　/ / .:　}/　}/　/
　　　　 ヽ 　 　丶丶 ､ ＿　...::::' / ..:: .:::ー7
　　　　　∠:::::Tー──}　 ￣＼￣￣}::::::}ゝ　　　　　　　　　　　　　그러니 지금부터 내가 알려줄 건, 모든 상황에서 보편적으로 통용되는 물 얻는 법이다.
　 　 　 　 ヽ: :}　　,　'"_ .... - '　 ＼　}::::::|
　　　　　rヽ}:/ ／, .... "　　_.. -‐,-- ヽ:fﾆ ､　　　　 　 　 　 　 　 　 나뭇잎, 이슬, 비 등으로부터 수분을 채집하는 방법 및
　　　 　 { へﾚ,　'_ -ｧ≦´　,-ィ 苡 7　i/i　}
　　　　　､／イ　　￣　 　:i　　￣　　　ir　ノ　　　　　　　　　　　　　그렇게 모은 물을 소독해 안전하게 마시는 방법이지.
　　　　_/ヘ _ i!　　　　 　 |　　　　　　レ' ＼
　　／:::'::::::::／i:　 　 　 　,i!、　 　 　 /i:::::::::::::＼
／::::::::::::::／ﾆ |､　　、＿＿＿＿,　 / |ニ､::::::::::::::＼
::::::::::::::::/ニi三| ＼　 　 ー‐‐　 　 /　|二ニ､:::::::::::::::＼
:::::::::::::::{ニﾆ三| 　 ＼　　 ﾞﾞ　　　/　　}二二/::::::::::::::::::::
:::::::::::::::ヽ二二 ＼ 　 丶＿＿ ／　／二二/::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::, '∧二二二ヽ、　　　 , ≦二二二{､:::::::::::::::::::::::
､::::::::::/:::{三､三､二二二二二,三三三三ﾄ;::､:::::::::::::::::::,
ミ＼:':::::::ヽ三､三､三､二二二三三三,三ﾉ:::::丶:::::::／彡
＼ミ＼:::::;}､三､三三､三ΞΞ三三,三ﾆ/::::::::::::／彡"
ﾐﾐ＼ミ＼{三､三､三三三三三三三三∧:::::／彡／






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝＼｝＼｝＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼｝ ＼　 ＼　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }＼｝　　＼　　　｜ ∨{__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 __} 　＼ ＼　＼ 　 |　/　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 ⌒7＿＿＿）／ ￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　--==ﾆﾆ＿＿＿＿＿／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ζ　　 |　 ｔｯ‐ト 」 Ｌ∠
　　　　　　　　　　　　　　　　　乙/｢＾ |　 　 　 　 〈ﾂ^ト
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿_７Λ　　　　　　　 ノ　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 이 모든 것을 달달 외울 필요는 없다... 그렇지만! 몸으로 경험하고 익혀라.
　　　　　　　　　　 　 　 {　 　 ＞―‐┐ 　└―　､ /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.､-''゛ 　 　'⌒ ＼　　　　 /￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 나중에 비상 상황이 되었을 때 네 몸이 자연스럽게 옛 기억을 떠올릴 수 있게끔.
　　 　 　 　 　 　 _.､-''゛　　　　　　　　 　 }￣　 イ: : : : : :./￣￣￣
　　　 　 　 _.､-''゛　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉＿_{:i:＼.: : :./ /／　／　　＼　　　 　 　 　 　 　 그리하여 한 끗 차이의 판단을 잘못하지 않을 수 있게끔 말이다.
　　　_.､-''゛　　　　　　　　_､ ''＞―＜　_,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}: : └{ {　／　　　　　＼
.､-''゛　　　　　　　　　_､ ''゛　　 Λ: : |:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＼: : {_{__{__厂}>
　　　 　 ／　 　 _､ ''゛＼　 　 　 Λ: |＼:i:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: : : : : : : : }￣￣￣￣}
　　　 ／ 　 　 ''゛　　 　 } 　 　 　 Λ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|.: : : : : : : : : : : : : :. :./　＼
　　　　　　／　　　　　　} 　 　 　 　 |i:i:ｉ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Λ＼/: : : : : : : : : : :./　　＼＼
.　　　　／　　　　　　　　　　　　 　 /i:i:i:i:ｉ:ｉ＼＿＿i:i:ｉ/　|　 }.: : : : : : : : : :./
.　　 ／/　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　 }.: : : : : :. :. :.Λ
_、''゛: /　　　　　　　　　　　　 　 Λi:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼i:i:i:i:i:i:i:ｉ／/　ﾉ.: : : :. :. :. :./ :Λ　　　 　 　 }
: : :.／＼＿＿,　　　　　　(＿)　/　 ＼i:i:i:i:i:i:i:ｉ:￣￣i:i:ｉ/￣: : : : : : : : : :{ : : : ＼　　　　　}
￣ 　　 {　　　　　　　　　　　／|　 　　.＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/|: : : : : : : : : : : :.{ : : : : : :＼____／
.　　　／　　　　　 　 　 　／ 二＼|. 　厂 ＼i:i:i:i:ｉ:ｉ:／-|: : : : : : : : : : : : ∨＿} : : : ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λλi ﾚ　/　／ﾆ=-　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㍉ヽξ- 、-‐''"iﾆ=-＼＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　／　;:;:＞___くミ;:;:;ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ィ彳／tッ　;;:;:　ﾐ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'／　　　ヽ　　　　　 ﾄイ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　──'´　/;:;:|、 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,, ‐''"　',　￣　 ／／ i;:;:,'　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　／;:;;:二≦／,;;:;:;:;;:∧　　ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그럼 지금부터 방법을 알려줄 테니 보고 천천히 따라해 봐라.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　／i;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'　ヽ　／i＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣　ヽ　　 ）;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'　 ／ |: : : : : :￣ ヽ　　　　 　 　 　 먼저, 네가 가진 옷가지 중에서 필요한 것을 제외하고 한데 모아서...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : 〉、ヽ、;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;,'／: : : :|: : : : : :/: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : :／::::::ヽi;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,'::::＼: : : : : : : :/: : : : : : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,': : : : i: : : ',:::::::::::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;,:::::::::::〉: : : : : : : : : : : : : : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : : :|: : : :',:::::::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;,:::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　 ⊂ﾆ、　'ヽ、　　　　　　　　　」＼: : |: :＿ ',::::::::|;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:/::::／＿＿: : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　 ノ　　　　ヽ　　　　　　　 i: : : : : |: ヽ、_/:::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,'／: :＼＿ノ: : : : : : : : : : : : :
　　　　　_,,. ‐'"　 、 ／　 ﾄ 、 ＿　　　 |￣＼: |: : : : : :',::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　 ﾋﾆ-‐''"_,,　　ヽ　／　　＼、＼／: : : : : :|: : : : : : :',::|;:;:;:;:;:;／: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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ミ;|　: : |:.:|: : ::|: : : |: ; ;:;|/: : : : :/爻爻ヾ;:ﾐ:く⌒'ヾヾ;:爻爻爻く＾: : . .　　　 '⌒Y八小八いて⌒Y乂乂爻爻狄狄狄淡淡淡
ﾐ/　　 :|: |: : ::|: : : |;:;:;:;/: :/: : /爻爻爻く⌒: .　　 ´'ホ爻爻く⌒; : : : .　　　　 . : ＾Y乂Y＾⌒.: : : . :.:.::;.:,:;.:,:;.:⌒狄狄狄狄絲
/　　　 |: : : : |: : : :|;:;:/: :/: : /爻爻く⌒　. :.:.: :.　　　　. : . .　　. ;:;.: ∵::.　　　　　. : : : : . .ｙ(:;.:, : : : : .:.::;.:,:;.:,.:.:.:⌒⌒Y爻:;.:,
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;'´: : : : :.:.:.::;.:,:;.:,＼.:.:.:.:.::;.:,:;.:,:;.:,;;:;;＼. , . : ; ; : :ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;:;:;:／: : : ; ; : : : ; : ; : ; : ; ＼:;.:,:;.:,:;.:,;:;:爻爻狄狄狄淡淡淡淡淡淡淡淡淡


　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 두근두근 「생존술」 첫 수업!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 「기교」 판정 난도 8. (보정 - 없음)
　 ||○
　 ||○

　　　　　　　　　　　　　　 __ ,... ..,_
　　　　　　　　　　　__,．'^　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　-''^7¨`'　　 　i　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　　{　　 　 j　　　ﾍ｀
　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ　　　　　　　　　  >>97 그렇긴 한데 한명이 밑장빼기했음. 한명 더 굴려봐.
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
.　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 |　 j 　　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　}　 |　　　l
　　　　　 　 　　　　　|.　　 |　｜　　.'

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 ...........
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
　　　　　 　 　 ｲ　ｉ　 ./ :^く:.:.∥:.:.:;_.ノ'^: Y . . 　 　| ｝
　 　 　 　 　 　 V { 　.ヾ.,j{:.:.:∥:.:.:.:'kr'.,.ノ’. . .　　 j/
　　　　　　　　　｀' ヽ__　(:{、:.《:.:.:.:.:.:j}´_:〉 . . . 　∠.,
　　　　　 　 　 　 　＜.､ :L!ﾞT'l{''''T^.丁_}. .r{.　j--'’
　　　　　　　　　　　　　V'＾l｀⌒T^{ﾞ￣ }`'ゝj／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ, 　.|　'l 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1　 }　 |　 }
　　　　　　　　　　　 　 　　 .ﾉ,　j　 ﾉ　j
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨"´　｀¨~´






　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|　　　　　　　　 　 　 　 ....얼레? 잠깐만. 물 얻기면 임기응변 더할 수 있지 않을까?
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉　　　　 　 　 충분히 가능해 보이는데...
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、_
.　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼
　　　　　　　　　　　,′　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 |　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 :|　　|
　　　 　 　 　 　 　 И　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 /从　|　　|
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　l　　 　 　 　 　 ＼　八　 　 j抓Ν 　:|
　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 |　 　 　 　 　 ﾊ∧≧_ |∧. ﾘVｿ{ 　　|　　　　　　　　　 >>105 직감은 NO. 이건 가르침 받는걸 따라하는 거라서
　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 八　　　　　　 |rヤ爪｢　　}/　　 |ｉ: 　|
　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 .〉　　　　　八　弋ｿ　　 　 '　 从　|　　　　　　　　　　아무리 적용범위가 넓다고 해도 그건 못 더해준다
　　　 　 　 　 　 　 /　 　 ＿__／　　　　 　 　 ＼　　　　　　 /　　 |
　　　　　　　　　　/　　 　＼　　　 　 　 　 　 ﾔ⌒　　 っ　／ 　 　 ＼_
　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 ≧=ﾍ　　　　　 　 ≧==-- 彳　 　 /ー=彡
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／⌒＼　　　　　 〈＼/＼　|　　 .∧
　　　　　　 ／ 　 　 　 ／　/八　　　＼　 　 　 ∨ﾊ∧〉 | 　 ./　|
　　　 　 ／　　　　　 / 　 /　　 ≫ｘ,　 ｀、　　　 |i⌒[)⌒|　 /　八
.　　　／ 　 　 　 　 /　　〈r―-ミ 　 ＼. ｀、　　 :|ｉ／ ＼｣　∧　　| ／⌒そ┐
　　 /　　　　　　　/|　　　 ｝　　　｀丶、＼｀、　　|＼ 　./| /　|　 〃　　　 ⌒'┐
.　 /　　　　　 　 /八　 　 |⌒｀`丶､　 ＼　｀、 　| 　 Υ ﾚ 　 |／⌒＼　 /⌒┘
　/／}　　　　　/　 /|　　八　　　　 ＼　 ＼∧　.|　　 |　　／⌒＼ ヽ У
.〈/　/　　　　 /　　 ∧　　∧　　　　　｀⌒＼∧ .|　　 |／　　　　　＼/

　　　　r ､
　　　　｀ `　　　＿
　　(丶.　　 ／__ 　 ￣ ¨丶、
　　　｀　　/ / v ｀ ｰ-‐''^ヽ.ヽ
　⊂=　　_|/ __,ノ.ﾌv　(ヽ._　}.|
　 　 　 ｆｎl|Ｔ''r｡￢--r‐_-ﾆ.jｈ
　　　　 |h|| ヽ｀ﾆｲ￣Lﾟ-'_.ﾉl|,ﾘ
　　　＿,ゞ| u . . .L___.| .　v lﾚ'　 __n__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 히이, 뭘 어떻게 하라는 거야! 전혀 모르겠어...
　￣::::::::::::l: :ｆこ二ﾆ二_ヽ: .ﾊ.　　,ｺに.lゝ
:::::__ｎ__::::::l:.:ヽ-～ｰ- ､_ｿ:/:::`ｰ（.(l ｢ﾞ)ﾉ　　　 　 　 　 　 　 (^Y^ｈ　　　　　　　　이 부분을 이렇게 잘라야 하나? 아니면 여기를...?
:::: ,ｺに.lゝ:ﾄ:､:_: : ⌒:v:.:_ノ:::::::::::::::￣:::l)l)　　 　 　 　 　 ｉ＾)　}: }..j(ヽ
:::（.(l ｢ﾞ)ﾉ:::| ＼ ￣ﾞﾞﾞフ´/:::::::::::::::く∨ﾌ:ﾊ 　 　 　 　 　 ﾉ ,レ'‐´ ' ﾉ..〉
::::::￣:::l)l):::l　　,＞く　 /::::::::::::::: （.(´_:/:::ヽ　　　　　　 {　´、｀ヽ. ｀/
:::: く∨ﾌ :::::ｌ／ |:::/ ∨::::::::::::::::::::: ｀:７´::::::ﾄ､　　　　　 ,〉、 }' ´ ／
::: （.(´__:::::::::!　/:::l　/::::::::::::::::::::::::::::O::::::::/:::}.　　　 ／:ヽ._^-rく
:::::::::￣´:::::::::V::::::|./::::::::::::::::::::::::::::/:ｏ :::/:::/::＼.／ :::::::::::::｀¨ラ′
:::::::: ｏ :::::::::::::::::::::′::::::::::::::::::::::: /:::::o:::::::/:::::／::::::::::::::::::::::／
:::::::::ｏ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／






　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 ∧ 　/　（　　　　　 /　　|　　　}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ 　 |　＼{　 　＼　　　/　 　.|　　　|／!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｊ 　 ＼ 　 　 　 　 　 / 　　 ﾉ 　 ／　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠_　彡ﾍミﾐ∨}``ヽ|／ 　 ／　／　　　ﾉ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '"|　|　　 　 _ノ　　 ）＼-‐彡＝彡'　／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 レ ,, -‐ " 　 -‐’　　 ＼　　ﾘ ﾆヾ、
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,，'"´　　　　＿　.,　 -‐ "´　　く　∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　_ =-‐弋ﾘ｀ヽ｛ｖ 　､_,　-ﾆ二｀ヽ ）　　　　　　　　　　　　당황하지 마라! 공황은 사망으로의 지름길이다.
　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ=‐'´{〈｜　　　　　 〉　　 '´込ﾉノ　 /´｀ﾘ
　　　　　　　 　 　 　 (′ 　　＼|　　　　　 　　　　　　　　　　ﾘ ﾉ　　　　　 　 　 　 　 다시 시범을 보여줄 테니 보고 차근차근-
　　　 　 　 　 　 　 　 _　-‐　 ﾞ´{　　　 　〈　　　　　　　　　　／
　 　 　 　 　 　 　 ＞　　　　_＿ ﾟ，　　　＿　　　 　　　 ./-’
　　　　　　　　 ／ 　 　／.ﾆﾆﾆ|　ﾟ，　´ー==｀ヽ　　 　 /　　＼
　　　　　　 ／ 　　 　 {.ﾆﾆ｀ヽ | 　 ﾟ，　｀ｰ‐―‐　　 ／{二=ヽ ＼
　　　　　 ／　 　　 　 　＼.ニニ＼　入　　　 　　 ／　/ﾆﾆニ}　　＼
　　　 _〃　　　　　　　 　 }-=ﾆﾆﾆ＼　｀ 　 __.,／　　/ﾆﾆﾆノ　　　　＼
　　　　 ｀＼　　　　　　　 /　｀ヽ.ﾆﾆニ￣⌒ヽ／二二ﾆ_ﾆ=´　　　　　　 ＼
　　　　　　 ＼. 　 　 　 /　　　　　‐-=ﾆニ／=ﾆﾆﾆﾆ／´

.　　　　　⌒/　 　 ｜　　＼　｜　 　 　 　 丶　　从　 |
　　　　　　/　 ﾉ　　|ヘl　　 ＼|　　　　 　 _ 　 ／| 　 Ｎ
.　　　　　/ ／ﾉ　　　　|人　 |个:: .. .　　´　／＿.|　 ﾉ
　　 　 　 　 　 ￣＼＿　〈＼｢￣￣＼￣厂＼ 　｣／　＼ ＿_
　　　　　　　　　　 〈　Уノ＼　　　　　 /＼　｜　　　　　∨:::::＼
　　 　 　 　 　 　 　 〉／　　　＼　 　 Λ::: }＼| 　 　 ┌―{:::::::::::|　　　　　　　　　　 거기, 오른쪽부터 천천히 원형을 그리는 형태로 도려내세요.
　　　　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 ＼ /　 Ｖ::⌒＼　 (　) :::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::＼ 　ﾟ~￣~ﾟ^'＜　　　　　　　　　　  그리고 끝부분만 살짝 남긴 다음 넓게 펼치시고요.
　　　　　　　　　 ｜　　　＼＿／(　)　　 |::::::::::::::::::::＼　　　　 　 ｀丶
　　　　　　　　　 ｜　　　／::::::::::::Υ 　　 ＼::::::::::::::::::::|＼　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 Λ＿／::::::::::::::::: ﾉ　　　　　＼＿＿__| ／］　　　 　 　 　|
　　　　　　　　　 | :::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　　　　　 {＿ ＼厂]　　　　 　 ｜
　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::／|.　　　　　 　 　 　⌒{＿ ∨__]　　 　 　 |






　　　　　 　 　 　 　 ,. -──-､
　　　　 　 　 　 　 / ,.-､　 　 ,､ヽ
　　　　　　　　　　l_/＿ `ー '　 !|
　　　　　　　　,..イｆ|r,==ヽ._∠ﾆ､h ､._
　　　 　 　 ／　バl.ヽﾆﾟｲ'＾|ﾟﾆﾞｲﾘ‐-ハ　　　　　　 　 　 　 끝부분만 남긴다면... 이렇게?
　　　　 ／　／|　 |.u.＿.ﾞ二.__vjl　 / .∧
.　　　/⌒Y´　.|／ヽ:_ : : --: ;ノ | ./ /　ﾊ
　　 ∧.　　l　　　　　｡|ニニﾌ_￣ /　／ ,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　∧　　　|　　　　　 |　　 |.　にｽ.__,／　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜　　네, 맞아요.
　 /〉､_　　 |　　　 　 ｡| 　 /l _.L/　.}ｰ‐　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿ノ
　/'　　￣7´　　 　 　 |_,∠._|.　 {　 l　　　,'
. ﾊ　　 -〈. 　 　 　 ｡ /ノ 　 ヽ. , ＼|　　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′　　　　　　　　　　 　 　 　 그리고 이렇게 둘둘 묶어서 고정시키면...
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　 어때요, 완성됐죠? 이슬 포집기예요.
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　　　　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )






　　　　　　 　 　 ,.. -─────- .､
　　　　　 　 ,.‐'´　　　　　　　　　　　 ｀'‐､
　　　　 　 / ./` ‐.､.　　　　　　　_,. -‐'ﾍ. ヽ
　　　　　 i. /　　　　｀''ｰ----‐'"　　　　 i、i
.　　　 　 l. i　　　　u　　　　　　　 　 　 　 l. l
　　　　　l. l　 ￣~`''‐-､　　 v ,.-‐'"´￣　 ｌ l
　　　　　! ヽ＿＿＿＿_＿＿_＿＿＿＿_./│
　　　　,.-､~|　　 ,:===　|二二|　===、 　 |~,.-､　　　　　　　　　　  오옷, 정말이다!
　　 　 !ｉ´ |.|!、 （ ＿_ﾟ　ｌ￣￣l、ﾟ＿_ ）　.ﾉ|.| ﾞｉ.|
　　 　 |.l".|.|　` ‐---‐１　　　l` ‐--‐''´　|.|ﾞ,ｉ !　　　　　　　 　 　 고마워! 덕분에 살았어!
　　　　ヽ._|.|　　.U. . .　{　u　　}　. . . .v.　 |.!_ノ
　　　　　　ﾞ| . : : ,.-‐-､` ‐--‐' ,.-‐-､ : : . !
　　　 _,.‐''´|: : :（.　　　 ￣￣￣　　　 ）: : :|｀ﾞ‐､._　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣ヽ
-‐''"´l　　　!: : : `ｰ--────--‐' : : : l　　　l｀ ‐-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　별말씀을.
　 　 _|　　　,! : : : : : : : : ==== : : : : : : : : :!.　　　l_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿ノ
‐''"´ |　　　 |ﾞ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾉ|　　　 l ` ‐-
　　　|　　　 ｉ|:::` ｰ--------------‐'´:::|i　　　 |
　 　 !　　　 | l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.ｲ|　　　 |
　　 .!　　　│ l`‐､._　　　　　　　 　 ,. ‐'　| |　　　 |
　　 |.　　　 |　 l　 　 ` ｰ----‐ ''"´　 　 .| .!　　　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　|　　＼　＼{＼{／　　　 )＼_,,ノ___,,厶ィ／　⌒¨ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |―| 　　　　　　／ 　　　／　　 ＼ 　　　 |―}⌒ヾ´
　　　　　　　　　　　　　　　i⌒ヾ―|　 　 ,,. 　 '゛　　　／ 　　　　　 ＼ 　 ﾊ　j
　　　　　　　　　　　　　　　l　ヽ}／ ,.　 ´　　　　　　　　　　　 　 　 ／　∧ V⌒i
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／|　　レ'´,. 　 　'"　　　　 　 ___,,,...　　 ''ﾞ　 　｛　.y／ |＼
　　　　　　　 　 　 　 ／　八,／　'"　__,,..　-- ､二厂 {　　　__／￣￣｀ ヾ/⌒' .′ ヽ
　　　　　　　　　 __,:　　　 ／　　.イ　 　`ｰ==='^ 丶　 ゞ‐≪ﾞ苡¨¨ﾌ＾ 　 /　/ /:、　　 :,
　　　 ,.　　　''"　 /　 , : 　 ィ´:＼ }　　　　　　'"　　} .′　ミ　　 　 　 　 ′　 ′::. 　 　 :,____　　　　　　  호오... 제법 여유가 넘치는데.
　　'"　　　　　　/　 / 　 ｉ: :{:.:.:.:.:.ハ 　　　　　　　　 ′　　　　　　　　 /´／:.:.:.:.:.:} 　 　 ∨::
　　 　 　 　 　 /　　| ./　|: :..:､:.:.:{　 ;　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　.:ィﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:}　　　　∨　　　　　　  이미 네 몫은 다 끝냈다 이거냐?
　　 　 　 　 ／　 　.|/　 .|: : : : ､:{ 　′　　　　　　- }　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　　′
　　　　　　　　　 　 　 　 {: : : : : ＼　 :,　　, 　 　 　 ′　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
.　　　　 / 　 　 　 　 　 　 、: : : : : :＼′　`ｰ―　⌒　ー一′ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ‘,
　　　　/　　　　　　　　　　}＼: : : : : : :＼:, 　　　￣￣　　　 ／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}　‘
　　　　＼　　 　 　 　 　 　}: : :丶: : : : : : :＼　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′　 ,
.　　 　 　 ＼　　　　 　 　 .}: : : : : : ､: : : : : :.:＼ _＿__ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　}
　 　 　 　 　 ＼　　　　　　}: : : : : : : :丶: : : : : : ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　 .}






　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /　　　　　 　 　 　 　 　 물론이죠. 그러지 않고서야 남을 도울 리 없잖아요?
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 시간이 좀 남는 것 같아서요.
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼



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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 3d6(13) + 기교(2) + 임기응변(2) = 17 => 판정 성공!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 에스는 비닐봉투와 옷가지로 성공적으로 이슬포집기를 만들어냈다!
　 ||○
　 ||○

　　　　　　　　　　　　　　|＼/　　 Y　　　/　　Y＼／|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　/　　　　/ |　　|　　| /Ⅵz
　　　　　　　　　　　　Ⅳ | |＼/　＼＼/　 |　　 .l　/　　/|
　　　　　　　　　　　　|　 | |　 ＼　　ヽ|　　|　　/|　　/|　/
　　　　　　　　　　 ﾆ=|ヽⅥ　　　ヽ　　|　　|＼//／　/ / フ
　　　　　　　　　　　彡ﾆ=　ヽ　　　　　ヽ　|　　/　　/／ /
　　　　　　　　　　　 ﾆ=　 /￣ニﾆ=s｡　＿＿/　／/ ／ﾐ
　　　　　　　　　　　 ニﾆ=　　　　　　 ／　　　＼-=ﾆ乍
　　　　　　　　　　/ヽﾆ=　─,,　‐''"　　　　　　　＞ ミ　　　　　　　 　 손재주가 있어보이지는 않는데... 제법 빠른걸.
　　　　　　　　　　| _,,. ‐''"_＿＿＿　 -‐　''"￣＿　ミ
　　　　　　　　　_,,. ‐　''"　　　　　　　　　-=tｭﾁ＝／）　　 　 　 　 　 어디서 경험해본 적이라도 있나?
　　　　　　　／　　ヽ |　　　　　　　　 /　 ｀¨¨¨´ /　/
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　,'　　　　　 ,'　ノ
　　　　　　　　　　　　|,　　　　　　　小　　　　 .,' ¨
　　　　　　　　　　　　|ヽ　　 、　　　　　　　　 ｲ
　　　　　　　　　　,｡s |　ヽ　　 ﾟ'　──　´ ／,'
　　　　　　　　　　ﾆ', |　　ヽ　　　￣　　.／　,'s｡,
　　　　　　　　 ／ﾆﾆs｡,　　ヽ　　　　／　　.,'ﾆﾆ|
　　　　　　 ／;:;:;:;ﾆﾆﾆﾆﾆs｡,　￣￣　　　 .,'〉ﾆﾆ|
　　　,｡s≦;:;:;:;:;:;:;:;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　ﾆﾆﾆﾆ≧s｡,






　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 　 　 ___// __
.　　　　　　　 　 　 　 -‐… ′ｰ-｀丶
　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,
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.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;　　　　　　 　 　 　 .dice 1 100. = 86
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉

　　　　　　　　　　　　 ＞''" -─-"''＜
　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　 ｀`
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`ヾ:.、
　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　,　''"⌒￣｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 , ﾞ ,:'　:. 　 ｀ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　.:　　　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　 .′.::.,　　 　 　 　 　 :. !
　　　　　　　　　　 {　,.ィ　　　 　 　 　 　 :}
.　　　　　　　 　 　 ﾞ___彡 ,.　ヽ 丶　'; .:::/ﾐx_
　　 　 　 　 　 　 　 ⌒ミ¨"＼:.＼:.`:､::/彡＾　　　　　　　　　조금... 옛날에.
　　　　　　 　 　 　 　 ';个=‐ｲ_.-ﾆ=f''":Y
　　　　　　　　　　　　　v_..-=h､￣~｀v:/　　　　　　　　　　　【아직 가족과 사이좋던 시절】 에요.
　　　　　　　　　　　 　 / 丶　 ﾏﾊ 　 }}｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ﾏﾊ ⅱ　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i: 　 ﾏxjj　　:.
　　　　　　　　　 　 /　　　 　 !　　 .》{{　.:　､
　　　　 　 　 　 　 人:`'':.:_:.:...ﾉ／ ｨｱⅸ/.:　｝
　　　　 　 　 　 　 　 l　/　 k　 ,ｨｱ　 .il!:.:.:.f´
.　　　　　 　 　 　 　 j,:　 　j{心ｱ　 ;. /!:.:.:. !
　　　　　　　　　 　 /　　 .j{ニニ-_,ｨﾁ,{.:.　 ﾞ:、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /ニニ=-=ニ､:、　.:.}
　　　　　　　　　 /　　　 }ニニアi:i:iヾi:心､_,/
　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 j}ニニヽi:i:i:}-Vi:i:i}
　　　　　　　　,　　　 　 从ニニﾆ寸!ﾆ{i:i;ニ_
.　　　　　　　 ′　　　　Wニニﾆj{i:i:}ﾆ{i:i:i;ニ_
.　　　　　 　 {　 　 　 　 }ニニﾆj{i:i:i:}ニI:i:i:}ﾆi;






　　　　　　　,'|　 /　レ／　　　/　ノⅥ
　　　　　　 ,'　|/ /|　　／|　　　　　　/　／|
　　　　　|ヽ|ヽ　,'　|　/　 |　　／|　　|／　/
　　　　　|　|　', ,'　 ﾚ　　 |／　 /　　　　/
　　　　　Ⅳ|　 ヽ　　　　　　　/､ 'ア　　乍
　　　　　 Ⅳ　　　_､ -‐、　　　／　　　　|
　　　　　　Ⅳ_､ ''|　　 |　＼""""　彡─┤
　　　　　　 ﾐ|　／　／　　／　　　 .ゝ─┤
　　　　　　　／　　_､ ''゛　。*'ﾟ￣　　ヽ/⌒l　　　　　　　 　 　 흠... 그래?
　　　　　 ／　　イtッ',　　 r　tッﾌ　　 |　 /
　　　　／　／',　　　　|　　　￣　　　　/ノ　　　　　　　　　　　(건드려선 안 되는 어둠의 냄새가 나는군. 멈추자, 올가.)
　　　/　／　　 ',.　　　|　　　　　　　　ｨｲ＿
　　 ,' /　　　　　'.,　　 ヽ　　　　　u ./　|ヽ　＼
　　,'/　　　　　 ／ヽ　　＿＿　　 ／　/|;:;:;:;:|　ヽ
　　|:　　　　 ／　/;:;:ヽ　 ‐‐　 .／　,｡s≦;:;:;:/　　 ヽ
　　　　　 ／　　 ヽ;:;:;:;ヽ＿ ／ ,｡sﾆﾆ;:;:;:;:／　　　　ヽ
　　　　／　　　　　ヽ;:;:;:;:;:二二;:;:;:;:;:,｡s≦　　　　　　 ヽ
　　　〈　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,｡s≦;:;:/|　　　　　　／≧s｡,
　,｡s≦ ＼　　　　 〉;:;:ヽ;:;:;:;:;:;,｡s≦;:;:／,'　　　_､ ''゛: : : : : : : : : : ≧s｡,
: : : : : : : : :＼　　　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;:;,'　_､ ''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : ＼　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 ＼　　 ∧　 　 /　 /,　　/｜　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､|. 　 ∧　　　|　＼　:′　 /,　:′ |　　　 ＿　/／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　＼　}　＼　｜ 　 ∨　　　 | /　 ｜　／　/.／　:′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨＼_..＼　 ＼}　　　|　　 　 /　 　ﾉ／ 　 /＿_　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜＼　 ￣ ＼__,　　　 r-...._　　 　 ／ 　 ／　 ／_フ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾉ｀⌒＞＜⌒ヽ..,__}　　 ｀`ヽ、__　 イ,＞''"＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒7-=ﾐ 　 ｀`⌒　/　　 　　　＼'"⌒　 |ﾆ=|⌒　　　　　　　　　 　 　 　 　 응? 가만 있어 봐...
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }-=ﾐ　 　 　 ／　　　　　　 　 ＼　　 |-=|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∨彡 __　／　　　　　　　　　 ／ 　　〈 ７∧　　　　　　　　　　　　 　 　 그러고 보면 너 세 달 전 나한테 돈 빌려가서 역배 터뜨린 놈 아냐?
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／{∧爻＞'"　　 　　 _,,.. -‐　￣_／⌒ヽ ミ/ i }＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／//{＞''"　_,,..._-‐=≦ヽ　　/ﾆ_彳ｒッ_フ 　 /)i} ′/＼　　　 　 　 　 　 　 　 그 예의 까마귀 요리대결 때.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///／-‐ﾆ⌒　　　　　　　 ',　′⌒´　　 　 　 /// ////∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ///￣//ハ ﾍ　　　　　　　　　|　　　 　 　 　 , ﾚ:/ //////∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //////////i:iぃ　　　　　 　 　 l　 　 　 　 　 /=彳////////∧_
　　　　　　　　　　　　　　 　 _　-‐//////////|:i:i:i:ｉh 　 　 　 　 　 |　　　　　　 /|:i:i:i:|://///////∧　=-　_
　　　　　 　 　 　 　 　 _ -=　　　///////////|:i:i:i:i:|ﾍ　 　 　 　 ヽ '　　　　　 / ,i:i:i:i:i|//////////∧　　　　=- _
　　　　　　　 　 _　-=　　　　　 ////////////|:i:i:i:ｉ:i|:込、　　　　_ ＿　　　 ,.:′i:i:i:i:i:i| //////////∧
　　　　　_　-=　　　　　　　　 /////////////|:i:i:i:i:i:i:、　＼　 ´　---　　／　 /:i:i:i:i:i:i|:///////////∧
　 　 ／　　 　　/　　　　　　//////////////|:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}h､　 ＼　 　 　 ／　 ／:i:i:i:i:i:i:i:|/////////////＼
　　/　　 　 　 /　　　　 　 //////////////:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　 ＞--＜)　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|///////////////〉
.　/l　　　　　/　　 　 　 　 ＼///////////:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ　　　 ／　 ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|////////////_／
　|　l　　 　 /　　　　　　　　　＼////////|:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i＼　 {:　／:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|//////////／






　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ ／／
　　 ／　　　　　　　　　　　 ＿＿　/ /　 ￣ ＼
　　　　　　　　　　　　／／　　　 ＼　 ´￣｀＼ ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /／ ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　|
.　　　 　 　 　 　 / 　 　/　 　 ／| 　 　 |＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　{ 　 ／　｜　　斗- ― ｜ 　 |
　　　　　　　　　;　　 　 ∨　 ￣｀|　 　 八 ___V｜ 　 | |
　　　　　　　 ／|｜　 　 T方苅ト|　　/ｙ托ﾟテ刈　　 | |　　　　　　　　 　 앗, 기억하시나요?
　　　　　　／　 |！ 　　人 Vツ　| // 　 ゝツ　ﾉ 　 八|
　　　　　　￣￣|八　　 　 ＼　　j/丶　　　 ／　　 /　 ＼__　　　　　　　  몰라보시길래 그냥 잊어버리신 줄...
　　　　　　 　 　 ノ ＼　　 　 ＼　 　 _　 ／　―　/⌒¨¨¨´
　　　　　　　　　 ⌒／＼ 　 ト　　´　　　ィ ｜　／
.　 　 　 　 　 __/￣{　 　 ＼｛ ｜＞r＜ ／V|／
　　　　 　 ／　{ ／　　＿＿ / ＼＿,／　　 }__
.　　　 　 /　　 　 /￣　　　 ||　 ﾉ八　　　／　　　　 　 _
.　 　 ／/　／ ＿|　　 　 　 ||／{:::: }＼／　　　 　 　 ／＼
　　__{　 ／￣ }　｣　　　 　 　 ／::::Λ
　 {　j ＿　　ノ/ニ(Ｃ)　　 　 |::::::::::::::〉　 　 　 Ｙ⌒Y__　 　 |
__Λ/´　　ﾉ　 二/　　　　 　 |::::::::／　　　　　人こﾉﾟＴﾆ=-:Ｌ::＼
　 ＼_／￣}　{-/　　　　　　｢|: ／ ｝　　　　　　 ∨ニ|:::::::::::::::::::::}
＼ 　|　 ／　 {/　　　 　 　 匸{{ 厂｝　　　　　　　∨-|::::::::::::::::／
.　 ＼／　　　′　 　 　 　 ｛_ {{ 厂｝　　　 　 　 　 V |＿__,.∠_ 〉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|,｡ｬ'''´￣￣／＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳ ﾚ　,｡ｬ'''/,｡ｬ──　　　　フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳヽ,'　,'　 /　＿,｡ｬ'´r＿　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　,｡ｬ -ﾌ　　　　／　二ﾆフ　ﾆフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ　　 ／　　 ／ ',　　≧s｡,≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |__／　,｡ｬ'´─‐　',　＼　　　≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　／　　 ,ｬ'´ィ'´ ,ｨ f符ﾌ　　',ｨﾆヽ　 ≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　ヽ＿,｡ｬ '´｀¨/　　 ￣　　　　 ）Z /ｨ f¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', ヽ　　　　　　　 ,'____ノ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　ヽ==＝ﾌ　　,'　ミ/.::.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .',　　　　　,｡ '´,｡.::.::.:λ　　　　　　　　　　 　 　 그야 당연히 기억하지!
　　　　　　　　　　　　　　　r.::.:ﾆﾆﾆ└‐rf:'''´,｡ｬ'´.::::.:／）ﾆ',
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.::.::..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/〈ﾆﾆ　　　　　　 　 　 　 　 그때 뒤에서 네 근육이 빵빵하게 부풀어오르는 걸 보고 얼마나 웃었는데.
　　　　　　　　　　　　,｡sﾆﾆﾆ）.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,'ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆヽ.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／ﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　　　　　／ ＼ﾆﾆノ.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　 ヽ
　　　　　　　　　／f ｡sﾆﾆﾆ;.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　ヽ
　　　　　　　／　　　',ﾆﾆﾆ/.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´　　　　ヽ
　　　　　／　　　　　,' ',ﾆﾆ;.::.::.::.::::.::.::.::.:／二二二ﾆ　　,｡ｬ'''　´￣￣￣　|
　　r-　　rf=￣￣ヽ.;　 ',ﾆ∧.::.::.::.::.::.,.:'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;,''´　　　　　　　　　　|
　／ﾆ=s｡',　　　　＼|　　;　 ヽ＿／,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　,'
　／￣￣ '.,　　　　　＼ |　　　　 ,'　　　　,｡ｬヽく/　　　　　　　　　　　　,.'
rf　　　　　　'.,　　　　　 ヽ-　＿＿　_ r ' ,¨ ヽ、 .;　　　　　　　　　　　／
）ヽ _,,.ィ㌢　　'.,　　　　　　 ＼___ ノ　 ＼', '.,　',',　',　　　　　　　_,,.ィ㌢
',＿＿＿　　　　'.,　　　　　 ／　　　rfﾍ　',', .', .',｀¨´　　　　　　　」
　　　ヽ 　＿＿＿'.,　　　／　　　 /　　 ｀¨｀¨｀-'　　　　 　_,ィ㌢
　　　　　　　　　　　'.,　/　　　　 /　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　Y　　　　 /　　　　　　　　　　_ -
　　　　　　　　　　　　 ',　　　　l　　　　　　　_　-
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　',　　　 _ -
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ ィ㌢
　　　　　　　　　　　　　　　　｀--¨






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　　　　 　 그, 그건 기억에서 지워주세요...!! 부탁드립니다!!
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜　　엥? 우째서?
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　 ､　i　丶
　　　　　 　 　 　 ､　/　}ﾉ　　丶　,ｨ
　　　　　　　 ィ　ﾉ V　, 　　　　}/　{ ﾄ､ 、
　　　　　　 /　{ / 　 / ヽ ﾄ､　　　 V　iﾉ丶
　　　　　, /　,　　　/　　V　ヽ　ト､ 　 y　 }_ ,
　　　　　ﾄヽ iヽ{ ヽ|　:　　　 }　/　}､ ／{　'　/
　　　 　 {　 丶　　　 ::　　　/ / .:　}/　}/　/
　　　　 ヽ 　 　丶丶 ､ ＿　...::::' / ..:: .:::ー7
　　　　　∠:::::Tー──}　 ￣＼￣￣}::::::}ゝ
　 　 　 　 ヽ: :}　　,　'"_ .... - '　 ＼　}::::::|　　　　　　 　 　 　 　 아무튼... 근데 그 뒤로 투기장에 안 오더라, 너.
　　　　　rヽ}:/ ／, .... "　　_.. -‐,-- ヽ:fﾆ ､
　　　 　 { へﾚ,　'_ -ｧ≦´　,-ィ 苡 7　i/i　}　　　　　 　 　 　 　 별로 관심 없는 거냐? 4배 배당까지 터뜨렸으면서 절제력이 훌륭한걸.
　　　　　､／イ　　￣　 　:i　　￣　　　ir　ノ
　　　　_/ヘ _ i!　　　　 　 |　　　　　　レ' ＼
　　／:::'::::::::／i:　 　 　 　,i!、　 　 　 /i:::::::::::::＼
／::::::::::::::／ﾆ |､　　、＿＿＿＿,　 / |ニ､::::::::::::::＼
::::::::::::::::/ニi三| ＼　 　 ー‐‐　 　 /　|二ニ､:::::::::::::::＼
:::::::::::::::{ニﾆ三| 　 ＼　　 ﾞﾞ　　　/　　}二二/::::::::::::::::::::
:::::::::::::::ヽ二二 ＼ 　 丶＿＿ ／　／二二/::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::, '∧二二二ヽ、　　　 , ≦二二二{､:::::::::::::::::::::::
､::::::::::/:::{三､三､二二二二二,三三三三ﾄ;::､:::::::::::::::::::,
ミ＼:':::::::ヽ三､三､三､二二二三三三,三ﾉ:::::丶:::::::／彡
＼ミ＼:::::;}､三､三三､三ΞΞ三三,三ﾆ/::::::::::::／彡"
ﾐﾐ＼ミ＼{三､三､三三三三三三三三∧:::::／彡／






　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 아, 그게... 그 뒤로 이런저런 스펙타클한 일이 있었거든요.
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　　그때 승리 기념으로 센트럴로 외출했다가 큰 봉변도 당했고...
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　  u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )
　 /　r-＜／　／⌒)　　　　　　　　 ｛_,∥ 　 /　 　 　 　 } 〈
. /　｛⌒ /　 /￣(¨　　　　　　 　 ＼:｛　| 　 /　 　 　 　 / ∨　　___
. {　 )⌒｛　 ｛　＿)　　　　 　 　 . : : : ∨|　./　 　 　 　 /　 Λ　//Λ
八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　',＼　＼ l　＼Y ',,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -ヽ　　　　__　＼　',　＼　 l　　 ', / ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＼ ヽl　　　V　　　 l　 l/l
　　　　　　　　　　　　　　　　フ´　　　　　________＼＼l　　　 ',　　　 l　　 ﾚrl
　　　　　　　　　　　　　 ___／　　　　　　＼　__　　　　ヽ　　　l　　　l　 ,'　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　 フ　　　ニﾆ=-ミ　　~^''=-　_　　 .l　　 ,'　,'　 ,'／l
　　　　　　　　　　　　　　　／l　　ニﾆ=-丿　　　　　　　　 Y￣ ＼ ノ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ノ ／　　　　 ＞　　　　　　　　_l::::::　　 ＼ニﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ ／ヽ彡 /　／⌒ -‐　'' ¨"　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾊ　n ', /　‐''"＿　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾊ　 ） l‐''"￣ ヽ¨苡¨》ヽ￣￣＝￣　/￣￣￣　　　　　　　　 그래? 뭐 흥미가 별로 안 생겼다면 어쩔 수 없지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾊ　ヽ　　　　　　　　　　　　lヽ 苡ﾌ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　lVヽ-l　　　　　　　　　　　　l　　　 .;　　 　 　 　 　 　 　 　 　 그치만 놀고 싶어지면 언제든지 놀러와. 새로운 전사는 언제든 환영이니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 l　l　　　　　　　　　　　　 ',　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　 .,'　 .l　',　　　　　　　　　　‐''"　　,.'
　　　　　　　　　　　　　　　　.,'　　 l　ヽ　　ヽ _　　　　　　　　,.'
　　　　　　　　　　　　　　　__/　　　l　　＼　　　￣　¨¨¨ ‐ ,.'
　　　　　　　　　　　　　 ／迅、　　 l　　　 ＼　　　￣￣　/
　　　　　　　　　　　　 ／',ﾆﾆﾆs｡,　 l.　　　　 ＼　　　　 /
　　　　　　　　　　　／l:::::::',ﾆﾆﾆﾆﾆs｡,　　　　　 　 --
　　　　　　　_,,. ‐'':::::::::l:::::::::',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆs｡,　　　　 ,'ﾆ',
　　　_,,. ‐''::::::::::::::::::::::::l::::::::::',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　lﾆl l',
,,. ‐'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆl__　_lﾆlﾆl:::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|,｡ｬ'''´￣￣／＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳ ﾚ　,｡ｬ'''/,｡ｬ──　　　　フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳヽ,'　,'　 /　＿,｡ｬ'´r＿　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　,｡ｬ -ﾌ　　　　／　二ﾆフ　ﾆフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ　　 ／　　 ／ ',　　≧s｡,≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |__／　,｡ｬ'´─‐　',　＼　　　≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　／　　 ,ｬ'´ィ'´ ,ｨ f符ﾌ　　',ｨﾆヽ　 ≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　ヽ＿,｡ｬ '´｀¨/　　 ￣　　　　 ）Z /ｨ f¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', ヽ　　　　　　　 ,'____ノ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　ヽ==＝ﾌ　　,'　ミ/.::.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .',　　　　　,｡ '´,｡.::.::.:λ
　　　　　　　　　　　　　　　r.::.:ﾆﾆﾆ└‐rf:'''´,｡ｬ'´.::::.:／）ﾆ',　　　　　　　　 　 　 　 　 그건 그렇고, 모처럼 시간도 났겠다, 질문하고 싶은 것 있나?
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.::.::..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/〈ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　,｡sﾆﾆﾆ）.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,'ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆヽ.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／ﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　　　　　／ ＼ﾆﾆノ.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　 ヽ
　　　　　　　　　／f ｡sﾆﾆﾆ;.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　ヽ
　　　　　　　／　　　',ﾆﾆﾆ/.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´　　　　ヽ
　　　　　／　　　　　,' ',ﾆﾆ;.::.::.::.::::.::.::.::.:／二二二ﾆ　　,｡ｬ'''　´￣￣￣　|
　　r-　　rf=￣￣ヽ.;　 ',ﾆ∧.::.::.::.::.::.,.:'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;,''´　　　　　　　　　　|
　／ﾆ=s｡',　　　　＼|　　;　 ヽ＿／,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　,'
　／￣￣ '.,　　　　　＼ |　　　　 ,'　　　　,｡ｬヽく/　　　　　　　　　　　　,.'
rf　　　　　　'.,　　　　　 ヽ-　＿＿　_ r ' ,¨ ヽ、 .;　　　　　　　　　　　／
）ヽ _,,.ィ㌢　　'.,　　　　　　 ＼___ ノ　 ＼', '.,　',',　',　　　　　　　_,,.ィ㌢
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　　　ヽ 　＿＿＿'.,　　　／　　　 /　　 ｀¨｀¨｀-'　　　　 　_,ィ㌢
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　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 올가 선생님에게 무언가 질문할까? (下5 다수결)
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 1. 한다
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 2. 하지 않는다
　 ||○
　 ||○

　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
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　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /　　　　　　　　 　 　 　 아뇨, 괜찮아요. 지금은 딱히 없어요.
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 나중에 궁금한 게 있으면 물어볼게요.
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
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　　　　　　　　　　　　 ､　i　丶
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　　　　　　　 ィ　ﾉ V　, 　　　　}/　{ ﾄ､ 、
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　　　　　ﾄヽ iヽ{ ヽ|　:　　　 }　/　}､ ／{　'　/
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　　　　 ヽ 　 　丶丶 ､ ＿　...::::' / ..:: .:::ー7
　　　　　∠:::::Tー──}　 ￣＼￣￣}::::::}ゝ
　 　 　 　 ヽ: :}　　,　'"_ .... - '　 ＼　}::::::|　　　　　　　　　　　　 　 그래. 우수한 학생이 들어온 것 같아 나도 편한걸.
　　　　　rヽ}:/ ／, .... "　　_.. -‐,-- ヽ:fﾆ ､
　　　 　 { へﾚ,　'_ -ｧ≦´　,-ィ 苡 7　i/i　}　　　　　　　　　　　 　 가능하면 주변에 다른 어려워하는 친구들 좀 도와줘.
　　　　　､／イ　　￣　 　:i　　￣　　　ir　ノ
　　　　_/ヘ _ i!　　　　 　 |　　　　　　レ' ＼
　　／:::'::::::::／i:　 　 　 　,i!、　 　 　 /i:::::::::::::＼
／::::::::::::::／ﾆ |､　　、＿＿＿＿,　 / |ニ､::::::::::::::＼
::::::::::::::::/ニi三| ＼　 　 ー‐‐　 　 /　|二ニ､:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣ヽ
:::::::::::::::{ニﾆ三| 　 ＼　　 ﾞﾞ　　　/　　}二二/::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　네에.
:::::::::::::::ヽ二二 ＼ 　 丶＿＿ ／　／二二/::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿ノ
:::::::::::::::, '∧二二二ヽ、　　　 , ≦二二二{､:::::::::::::::::::::::
､::::::::::/:::{三､三､二二二二二,三三三三ﾄ;::､:::::::::::::::::::,
ミ＼:':::::::ヽ三､三､三､二二二三三三,三ﾉ:::::丶:::::::／彡
＼ミ＼:::::;}､三､三三､三ΞΞ三三,三ﾆ/::::::::::::／彡"
ﾐﾐ＼ミ＼{三､三､三三三三三三三三∧:::::／彡／

　　　　 　 /::::::::::::::::::::,　　　　　　　 　 l::::::::::::::::::l:|
　　　　　,:'::::::::::::::/::::/ 　 　 　 　 　 　 |::::,:::::::::::::ﾘ　　　　　　　　_,n＿
　　　　 冫､:::::::::/::::/　　　　　　　　 　 |::;'':::::::::l::｜　　　　　　 └l ｎ |
　　　　〈 　 ﾞｆ＝=y'　　　　　　　　　 　 |':::::::::::::,!:::}　　 　 　 　 　 U Ｕ [][]「l
　 　 　 .｀;.　|ｰ一'!　　　　　　　 　 　 　|:::::::::::::::i:::|　　　 　 　 　 　 　 　 くノ　　　　　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 .:::... l|　l.　　 {　　　　　　　　 　 　 i::::::::::::::::ｌ::|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　올가 선생님! 여기 불이-
　　 　 .::::l|　ヽ-―',::..　　 　 　 　 　 　 }:;;':::::::::::::iﾉ　　　　　　 　 　 　 　 _,n＿　　　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 .::ヾ､､_＿,ﾉ::::::::::..　　　　　 　 ;':::::::::::::::-､|　　　　　 　 　 　 　 └l ｎ |
　　　　　 .:::::｀￣´:::::::::::::::::::.......　　 　 ,!::;:::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　 　 U Ｕ [][]「l
　 　 　 　 　 　 : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....i'´::::::::::::::::､';　　　　　　 _,n＿　　　　　　　  くノ　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　 　 　 　 　 　 : :::::::::::::::::::::::::::::::::〈__,..-::ー-;､j　　　　　 └l ｎ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　어, 그래. 간다 가∼
　　 　 　 　 　 　 　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::|　ヾこニﾆﾞ'､　　　　 　 U Ｕ [][]「l　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　그래... 돌이켜보면 그런 때도 있었다.
　 ||○
　 ||○　　　　【나와 내 동생이 사이좋았던 유일한 시기】 가.
　 ||○
　 ||○








　　　　　　　　　　　　＼　. . . . ⌒' : : :}､　　　　　　　 　 　 ノ八 　､＿　　 　 　 　 ｛　 {'_　イ　　　{　　　　　_
　　　　　　　　　 　 _　 )「￢‐- -‐ ''"~¨´　 　 　 _､-''"ﾟ~　／　 丶 V￣＞　　　　. :{　 { /: 八　　　＼＿ / '⌒
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　 ＿t‐-__　　 ＿}, 　､　　　　　 　 　 　 　 ／/／　　　　／　_､､-‐_｀==≦}　 ￣　 _'＼＼:＼＿＿ ﾉ)＼＿
L￣~"'' ｰ-~"''　ノ　 　　_ 　 　 　 　 　 　 ´　{(　　　　　(´￣　／(´:::::/r'^ヽ─ ''"~ { 〔^＼＼＿─＜　＿＿￣￣＼
　　-‐…　 ''"~￣~"ヽ　}┐ ､＿＿　　 　 ,　､　 　 　 　 　 _､ .:::::::::::vﾉL{. ..ﾉ　　　　 乂(‐--　ミ　＼　｀　　　 ＼＿､ )
　｀ 　 ￣~"''　 　 　 　 ' /　　　￣　}_　　{　｛　　　　 _､-''~::::/￣￣／＾冖{＿,､＿, -‐￢~"'' ‐-＼) )　　＼　　￣￣＼
　　　　　 　 　 　 ｀ 　_ノ＿t‐-ミ __/＿::ｿ　 {‐-‐　`｀::::::::r─_､-''~. . /. }{:::::::::::::::::::f´::::::::::::::::::::::ヽヽ　　　　＼￣~"''
　　　　　　　 　　　＞_､-‐￢_､-''"~￣´　　 ﾔ_::::::::::::::::::::::＼{ヽ. . .／'. .}.{:::::::::::::::::::}／:::::::::::::::::::::！}　　　　　 ＼　 　ヽ}
　　　　　　　　　 f´_､-‐ァ ´_､-─‥　　　　 や､＼::::::::::::_､､-ﾉ／　rヘ}.｝:::::::::_､-''~::::::::::::::::::::::::::::}八　　＼　＿ ヽ　　ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 └ ´､／＾　｀:.`　 　 　 }｀}　 ｀ヽ`｀　 └- -‐'::::(ノ_､-''~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒＼､　ﾉ))　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　个 ,,_　　ノ　　　　',- _　　　 }:_､-''~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　⌒)}´ (　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂‐-”´　C　　　 }:::::´^t￢´‐- -─::::::::::::::::::::::::::::::::_:::: ｲ　　 ／ '　　　　 　ﾉ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｝`､　　　 C　 ﾉ:::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::_､-''~-‐ ￣::,､( 〔_ﾉ) (´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀``````　 ~"''- _::::::::::::_､-''~::::::::::::::::::::::::':::::::/　　　｀¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´^`｀ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::〔



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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　함께 벚꽃을 보고, 캠핑을 가고, 물놀이를 하고, 눈사람을 만들던...
　 ||○
　 ||○　　　　지금은 빛바래어 사라져버린, 먼 옛날의 추억.
　 ||○
　 ||○

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　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
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　　　　　 /　　　'
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　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／　　 　 　 　 　 　 (그때는 참 좋았죠.)
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '　　 　 　 　 　 　 　 　 (되고 싶은 것, 이루고 싶은 것을 이제 막 꿈꾸기 시작하고)
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 (그 모든 것들이 가능했던, 찬란한 나날...)
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼






　　　　　　　　　　　　 ＞''" -─-"''＜
　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　 ｀`
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`ヾ:.、
　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　,　''"⌒￣｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 , ﾞ ,:'　:. 　 ｀ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　.:　　　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　 .′.::.,　　 　 　 　 　 :. !
　　　　　　　　　　 {　,.ィ　　　 　 　 　 　 :}
.　　　　　　　 　 　 ﾞ___彡 ,.　ヽ 丶　'; .:::/ﾐx_
　　 　 　 　 　 　 　 ⌒ミ¨"＼:.＼:.`:､::/彡＾
　　　　　　 　 　 　 　 ';个=‐ｲ_.-ﾆ=f''":Y　　　　　　 　 　 (하지만, 뭐... 사람은 누구나 시간이 지나며 자신을 깎아내는 법이니까요.)
　　　　　　　　　　　　　v_..-=h､￣~｀v:/
　　　　　　　　　　　 　 / 丶　 ﾏﾊ 　 }}｀ヽ　　　　　　　　  (저 역시 마찬가지였어요. 단지 제 경우 깎아낸 부피가 남들에 비해 많았을 뿐이고...)
　　　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ﾏﾊ ⅱ　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i: 　 ﾏxjj　　:.
　　　　　　　　　 　 /　　　 　 !　　 .》{{　.:　､
　　　　 　 　 　 　 人:`'':.:_:.:...ﾉ／ ｨｱⅸ/.:　｝
　　　　 　 　 　 　 　 l　/　 k　 ,ｨｱ　 .il!:.:.:.f´
.　　　　　 　 　 　 　 j,:　 　j{心ｱ　 ;. /!:.:.:. !
　　　　　　　　　 　 /　　 .j{ニニ-_,ｨﾁ,{.:.　 ﾞ:、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /ニニ=-=ニ､:、　.:.}
　　　　　　　　　 /　　　 }ニニアi:i:iヾi:心､_,/
　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 j}ニニヽi:i:i:}-Vi:i:i}
　　　　　　　　,　　　 　 从ニニﾆ寸!ﾆ{i:i;ニ_
.　　　　　　　 ′　　　　Wニニﾆj{i:i:}ﾆ{i:i:i;ニ_
.　　　　　 　 {　 　 　 　 }ニニﾆj{i:i:i:}ニI:i:i:}ﾆi;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　　　　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
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.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　뭐, 지금에 와선 아무래도 좋다.
　 ||○
　 ||○　　　　난 【그 사람들과 인연을 끊었으니까】. 앞으로 마주칠 일 따위는 없을 터.
　 ||○
　 ||○























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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　단지, 그 즐거웠던 시간들이 남긴 다소의 잔향殘響 에
　 ||○
　 ||○　　　　오늘만은 감사를 표해두도록 하자.
　 ||○
　 ||○

ミ;|　: : |:.:|: : ::|: : : |: ; ;:;|/: : : : :/爻爻ヾ;:ﾐ:く⌒'ヾヾ;:爻爻爻く＾: : . .　　　 '⌒Y八小八いて⌒Y乂乂爻爻狄狄狄淡淡淡
ﾐ/　　 :|: |: : ::|: : : |;:;:;:;/: :/: : /爻爻爻く⌒: .　　 ´'ホ爻爻く⌒; : : : .　　　　 . : ＾Y乂Y＾⌒.: : : . :.:.::;.:,:;.:,:;.:⌒狄狄狄狄絲
/　　　 |: : : : |: : : :|;:;:/: :/: : /爻爻く⌒　. :.:.: :.　　　　. : . .　　. ;:;.: ∵::.　　　　　. : : : : . .ｙ(:;.:, : : : : .:.::;.:,:;.:,.:.:.:⌒⌒Y爻:;.:,
　 :|　　:|　　.:|: : : : |: : :/: :::/ﾞ;ﾞ;ﾞ; : .　　　　. :;';'::.　　　　. : : : .　　. :.:;'∵:: .　　　　 . :/ｙくヾ;:ｙ;ﾞ;ﾞ;ﾞ; : : : :ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;∴ : : :}:::::ｙﾞ;';'
　 |　　 |　　 |　:|　 :|;:;/: : ::|^'^'7; : .　　　　 /;';'::.　　　　. ::;.:, : .　　. jﾞ:;.:, : : .　　　 :ﾞ／ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;⌒Y⌒Y⌒;:;:;:ｉ⌒:::::|: : /::::/;';';'
　:|　　.:|　　:|　 :|　 :|/: : : :|　: :|ミ: :/: .　　 ′;';'.::.　　　　. :.:.:ノ:.　　 .;: : : : : i:.　　　 . :/ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;'八;:;:;:;:;:;|::::::::::|: /::::/／／
　|　 　 | 　 |　　:|　 |: : : :.:|　　|⌒7~7: ::.　　 ∵:::|:.　　　　.:'´ |::ｉ:.　　 . :ﾞ|: :.|:::ｉ:.　　　 . :;';/|⌒YY´: : Y⌒Y|::::::::::|/::::/::／: :
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　 ||○　　　　▶ 「생존술」 수업을 들었다! 덕분에 모처럼 잊고 있던 옛 기억을 떠올렸다.
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　 ||○　　　　▶ 「생존술」 에 대한 조예가 매우 깊어졌다! 기능 경험치가 2단계 상승했다! (현재 1 - ★☆)
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　 ||○　　　　▶ "올가 이츠카" 와의 인연이 다시 생겨났다!
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　　　　　　　　　　　__,．'^　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　-''^7¨`'　　 　i　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　　{　　 　 j　　　ﾍ｀
　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、　　　　　　　　 Q. 엥 대성공 아닌데 왜 2단계 올라갔어요?
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ　　　　　　　　　 A. 그냥 묘사하다보니 삘링으로... 서비스라고 생각하셈
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
.　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 |　 j 　　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　}　 |　　　l
　　　　　 　 　　　　　|.　　 |　｜　　.'

　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ　　　　 　 　 　 　 　 　 ...사실 수치 계산 잘못해서 도중까지는 대성공인 줄 알고 있었어.
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|　　　　　　　　　　 　 　 그런데 다 더해보니 어라? 17밖에 안되는겨.
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉　　　　　　 　 그래서 마지막에 묘사 급하게 틀었음.
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼






　　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　 .r　　　　　 　 ｀ヽ､,..,,＿
　　　　　 　 　 ／　　r　　　 /　 ./　 ;{　　　　　　　i: ´￣丶"^''＝､
　　　　 　 　 /　　 ./　　　　' 　 /　 /1　　 　 　 　 |　　　　ヽ 　　 ｀ヽ、
　　　 　　　/./ 　　!　　　　j　, /j--{､.j,_、　　　　:　}　.!　　　ﾍ
　　　　　　j/j 　　 {　　　　.|/|/ .{　|　 ﾍ |'､　　　,j r|-:ﾄ､ i.　1 l
. 　 　 　 　 /　　　|　　　　.{ r‐‐r--x.､､,N ヽ　../ﾘ' | /　V 　! .}
　　　　　　/　　　｜ 　 i 　.|　　｛::.::._:.:} 　 　 ∨　't:‐-;z､ }　}　!　　　　　　　　　　　　　  뭐, 86 나온 걸로 남은 한끗차 메꿨다고 생각하셈∼
　./{ 　 .／　　 　 j!　　.ﾍ　 i,　　`< _,.ﾉ　　　 　 　 l::,:.､:}　.{l/　 '、
　{　｀¨´　　　__,ノ　　　　 ヽ.,ﾍ　:.:.:　　　　　　　 　 `ー'　　ヽ　　`'ｰ;ｧ
　ヽ_,／　　　ヽ､...:イ/　 　 ﾍ ｀` 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :.:.　Y ＼'"
''^´__,..．.-:宀''^: :^^`':' ー‐:┴:-:- . ､. . ,＿ ,．- 、　　　　　 .ﾉ. .　 ヽ
￣: : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣￣｀~` :': :宀'’ー:-. ､ヒ､.....,_
_,..｡=＝≠77勿勿7777777ァァァｧｧzzzz＝--xx ､.:.:､,;,;,＿:＿_: : : : : : : : : :
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　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
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　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、　　　　 　 　 　 잠은... 여전히 안오네요.
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ　　　　　 　 　 　 그럼 쭉쭉 가볼까나. 다음은 검술로.
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
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　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
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┃　 ┃　　　　　　　스케쥴표 / 1학년 넷째 달 4주차
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┃월┃　【　수업 : 음악　】
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┃화┃　【　의뢰 : 호정 13대　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃수┃　【　커뮤 : 사냐 V. 리트뱌크　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃목┃　【　수업 : 생존술　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃금┃　【　수업 : 검술 (심화)　】　 ◀
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃토┃　【　커뮤 : IA　】
┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃일┃　【　커뮤 : 루이나　】
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┃　 ┃
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　 /　 　 へ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´⌒''´｀´　　　(,,,,,´(⌒ヽ
／　　　ゝ　　 ヽ　　　 ヘ　　　　　 　 　 　 　 　 (´~'　（´( (⌒` （´⌒´
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xX爻爻爻爻狄x￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 :| :||:::::||｀|_|_,|_|二二二二二二二二二|｀|_|＿|,|／::/:::::: '， ＼|_|＿|,|　 　 　 　 |　|　 |　|
爻爻爻爻狄狄狄￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|＾||:::::||＾|‐‐ｰ|ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾ｉ ｉ＾i:|｀|二二|＿/＿＿_',___,,|二二l￣￣￣￣＼|＿|／
爻爻爻狄狄狄ｘX爻爻爻爻Xx 　 　 ｖ批批ｖ ￣＼ｰ─＼￣＼||.:.:.|| :| ｉ＾ｉ ||_,|_|_,|_|_,|_|_,|_|_,|_|_,|_|_,l:|: |　 　 | ｀'||⌒||⌒||'´ |　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : :
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　|　|　|　|／
　|　|　|／ﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""　　　""""
　|　|／
　|／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　ﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　""　　　　　　　　　""

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜　　흠, 흠. 으흠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　좋아요, 그럼 다시 한 번-
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!¨‐ ＜／｀ヽ　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　ｲ　 .!　　 　｀Y　　}＿f┘ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　｀ ＜.|　　　　 ヽノ,　- ヽ ヽ ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　 ≧x 　　　　 i/⌒ヾヽ}‐‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ __ィf {::::::::::::}} } 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /　 ,　　　　 ,　　　　　　　∧∨ ＼ ー彡ﾉ_　　　i
　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 /　/　　　＿/__/　　　 /　　∧ ゝ ,　二彡′ ＼ .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　i　/　　　　 ｲ ./|　　　/_|　　　　　　 |￣{ヽﾉ 〉　 >′
　　　　　　　　　　　　　i　　 / 　.|./　　　 ／ |/　!　　/　 !ヽ |l　 ', 　 .|三ミ〉〈ヽ´
　　　　　　　 　 　 　 /¨} 　.i　　 ﾚ　　 ／ 气｀ヽ.| 　/　__ |l　ﾘ|　 i!　 ﾉ7―‐',fｺ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 우리 『유니온류』 의 새로운 제자!
　　　　 　 　 　 　 　 {　 》イ|／ヽ!　 イ.{{::::0::}}　.| ./　/圦|　./|　.|l ./　{＿__/￣{_
　　　　　　　　　　　　》/ {　 i┌､|／　{{乂辷ﾉ　 |/ 　i::0:}}| / ﾊ　|l { __ﾉ　ノ　　f〈　　　　　　　　　 　 　 　 　 에스 양의 입문을 진심으로 환영합니다!
.　　 　 　 　 　 　 　 {{ .}人 八ヽ {〈 　　',　　　　　　' .乂ﾉ {　,' .', /ﾉ》ヽヽ}　　　ヽ}､
　　　　　　　　　　　 ＞{／　 　＞‐',　　∧ 　 ﾊ ｰｧ 　 　 ﾉ./　 },'ﾉ:乂} 　　　　　 }|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 와아- 짝짝짝!
　{￣二二二二ﾆ==《/}ｰ一 ´　／　∨　　 ＼ ｰ ´　, ィ´　i|x≦::::::::__,}　　 　 ｨ=､}l __
　{::::{　　　 , x≦〉´::/::}}.　 　／　　　i ＼　　　￣　　ｰ一´／｀ヽ_|　　｀ ‐-　{{:::::::', 　　　 ‐-
　{::::{ x≦／ ／::::,イ::::}　 ／　 /　　/　　＼　＿＿＿　／ノﾆミ{ ）__　　　　　',:::::::::　　　　　　 }}_
¨乂::{::／　 /:::::::/ .|:::::}　　　 /　　/　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:／／ 乂ノ//√､　＿＿ ::::::::::::　 　 　 　 ,'
-‐=／　　/::::::::/　 !::::　　　./　.／　 　 　./i:i:i:i:i:i:／／::::::::::::人//｀:::::≧ｭ―‐ｧ:::::::::',==ﾐ　　 /　　　 .＼
´ /　　　く::::::::/　　}:::: 　　/ .／　　　　　(====彡 ´f⌒i::::::/　 ＞＞ｰ一《＿/::::::::::::::}　　｀ ┴ ､　　　　 ＼
../.　 　 　 ＼::::ヽ ノ::: 　 /／　　＿/　　 .∨┐:::::::::弋ノ／　 / 　　ハ {::::::::::::::::::::::::::::}､ ≧x　　 ＼　　　　 ヽ
　　　 　　　　　ｰ┤:::　 ,'/　　.∧::::::|　　　}＼}､__::＞ ' 　 .／ 　 ／ .ﾉ.ﾉ＿::::::, ----´ノ _＼ヽ ＼　 ＼　　　　}
i　　　　ヽ　　　　.ﾉ::::　〃 　 /＿∨:|　　 ,'::::::〈￣　　　／ 　 .／ ／ ＿//＿{　 ／ﾆﾆミ､i::∧∨ |
　　　　　 ＼__／:::::/ {　i ／::::::::::::ヾ} 　 /::::::::::::｀¨¨¨´＿__／ ／ .∧匚　 二￣{ {.刈ﾑ }}乂_', ', .|　　　　 　 ,'
　　　　　　／:::::::::/一―　　￣￣　 ∨ハ＿＿＿　:::::::{_　　　∨　 ∧ ﾏﾑ:::::乂ヾ乂ツ〃 ≧ｭ }_| 　.,'　　　/￣＼
＼　　　／::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ＼＿ノ　　 ∧ .ﾏﾑ　匕,､_￣{´＿〉::/┌|　 　 　 ./　　　 ヽ
　 ＼／:::::::／　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 ＼ヽ　　　　 .〉　ヽ ヽ ::_::::ｉ .| |:::／／ft| .,'　 　.〈　 / ヽ　 }
　　/:::::::／､＿＿　　-‐ < ￣　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ .',::ヽ へ< 戎>､　＼ .', ', .| | |.Y　廻 ! {　　　　＼__/　 /
　 /:::／　　　　　 　 　 　 ＼__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨´　 　　＼ヽ匕}　',　',::',| !::| |　ミ{ |､ ＼　　　 　 　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /　　　　　　　　　　　　　오랜만이에요, 유그드라 선생님.
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 저번에 다치신 부분은 다 나으셨나요?
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　.　: ―- 　、
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　　 　 　 　 　 /　 / : : : :/ : : : : : : : ､: : : : : : : : ',　　　　　　　　',
　 　 　 　 　 ,/　 /　 　 /|　: : : : : : : :ｌ: : : : : : :　 |　　 　　　　　V
　　 　 　 　 /　 /　 　 / .|　iﾍ　 : : : : ｌ: : :　　　　 |　 ＼　　　　V
　　　 　 　 ′ /　 　 /　 |　|　Ｖ　　　 ｌ､　　　　　 |　 　 ヽ: : : V､、　　　　　　　　 　 　 　 네에, 물론이죠!
　　　　 　 {　 ,′　　ｌ|＼ |　|　　Ｖ　　 | V　　　 　 |　　 　ヽ: : Y: :i
　 　 　 　 |　　　　　 l|　　! ,'　　　Ｖ 　:!　V　　　 　ト､ : : : : : : | : }　　　　　　　 　 　 　 　 이제 쌩쌩! 완전회복! 이랍니다♬
　 　 　 　 | /|　　 　 l|　　V 　 ---Ｖ ├‐V-　　　 |　 ＼ : : : : !,〈
　 　 　 　 |ｌ! |　　 　 l| /＼　　　　ｲ心ト ､V　　　　ト 、　丶: : ヽ }　 　,r≦ﾐヽ
　　　　 　 ||　!　　　 ﾘ　　　　　 　 |/////|li　　　　|l 　｝: .　ヽ: : : |ﾆ≦彡"lニ!
　　　　　　l| 　V　　人　　　、　　　 ､＿_ｿ |　　 　 } ／: : : : .　　 i|ﾆﾆ≧z/ﾆ/
　　　　　　|!　　V　 　 ＼　 　､＿　　 　 　 !　　　/::::::ヽ: : : : : .　ヽ　　ヾ=ミヽ、
　　　　　　l!　　 ∨　　　{::＞ ､ ￣´　 　 イ}　　 /､;;;;;;;;;;ヽ: : : : : .　ヽ　 　 ヽ＼'
　　　　　　　 　 _,,∨　　 !ﾆﾆﾆ`ー　　ｌ　　/ 　 /: : : : : :＞x;_;_;_; : .　 ヽ　 　 ＼
　　　　　　／ﾆ{ﾆﾆ∨　　|ﾆﾆ／: : : l /　 / 　 /: : : : : ∠ニニニ＼　 　ヽ
　　　　 ／ﾆ／{()ﾆﾆ∨　 !: : : : : :／/　 / 　 /: : : :∠二二◯ニ〃ヾ、 　ヽ
　　　／ﾆ／ 　{二ﾆﾆ＼ ヽ.: : :／ll 　 ／ 　 /: : :∠ニニニニニ〃 　ヾ、　 ヽ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　　 　 　 　 ', ',
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ｲ　　　　　　　　　}､ ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 八　＼　　　　　　／ヽ从
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 乂___i|__乂彡'　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／⌒ハ¨＼　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　／　　/i　i',　　＼　　　　　　　　　　　　　 ....사실 몸의 상처보단 마음의 상처 쪽이 더 컸지요.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／'　　　 ＼　_/ ,　 | ＼ ／　　i ）
　　　　　　　　　　　 　 　 〃/　　　　　|　　 , 　 |　　 |　　　 ヾ　　　　　　　　 　 명색이 시공관리국의 전 에이스였는데 단 1방만에 K.O. 당하다니.
　　　　　　　　　 　 　 　 /''/　 　 　 　 ; 　 /　　|　　 |　　　　i_r ､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　 /　 　 　 ｉ　, 　 　 |　　 |　　　　|∧ﾘ　　　　　　 　 역시 세월의 흐름은 어쩔 수 없는 걸까요...
　　　　　　 　 　 　 　 / /　 /　　　 　 il　ｉ 　 　 |　　 |　　　　| /ゝ
　　　　　　　 　 　 　 ,　,　　 　 　 　 　 l　l 　 　 |　　 |　　　　|'
　　　　　　　 　 　 　 i　i　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　|　　　　|
　　　　　　　 　 　 　 l　l　 i　　 　 　 / |　　　　 　 　 |　　　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 乂l　 |　　　 　 '　il |i　　 ／ ＼＞　￣ ＜
　　　　　　　　　　 　 　 ＼|　　　　从　|从　　＼　　＼ ￣ミ　／
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 /ニ ＼≧=} Y　>　　 ﾉ-=ミ '
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ/ニニ/_____,从__i　 Y　 --　人　イ
　　　　　 -　　　　　　　　　　/　|ニニi∨＜フ＜___ i　{ ○ }　Iヘ |
　　 ／　 _　 ＼ 　 　 　 　 /从:|ニニ|≪≫' 　 r⌒乂　ー　へ　ﾉ
　  /　　/⌒) ／=-　　　　/ |i　 }ニニ|≪≫　く　nﾊく　￣{i　　 ＼／
　  i　　 乂,／　　　 　 ＼/_　　 ﾉ￣　 ＼ 　 ゝﾉv）ｲゞ< ー＼　　　>
　  ＼　　　　　／＼　／　 ＼ ゝi　　　　V ／｀¨´　　　　￣　ヽ／






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　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　　　　　　그, 그건... 상대가 나빴다는 걸로 (식은땀)
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
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.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

　　　　　　　　　　　　＿　 -----=ミ_
　　　　　　　　　　￣ ―　　　　　　 ⌒
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　,　　 ／　　　　　　　＼　　　　　　 ＼ ＼
　 　 　 / 　 ,　/　 /　　　　 |　 |＼ 　 ､　 ｉ 　 ヽ　ヽ
.　　　_/ 　 /' , 　 , 　 　 　　|　 |　 ＼　 ,斗　 i ハ
　　 / {　i,/　 {i　 ｉ　　　　斗|―{　　　 く}从ヽ } 　 　 }i
　　i　 ∨{　 /|l　 |　i　／{､_i{___､　　　　ｲ芯㍉ 　 i　 ;　　　　　　　 　 　 　 뭐, 됐어요.
...　乂　i: ∨　|l　 |,从　　| へ⌒ヽ　　　　ﾊ}　{i ヽ |　ﾉ
　 　 {　乂i:　 |l　 |　{＼〃 _）ﾊ　　＼　　｀´　 Y⌒ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 결과적으론 에스 양과 키야마 선생님의 콤비 플레이로 잘 해결된 것 같고?
　　 人､ /l:　 |l:　八从　ゞ乂ソ 　 　　　 ,　　 八
　／ イｲ ｉl　 八　　 ＼圦　　　　 　 　 　 　 /　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 모로 가도 센트럴로만 가면 되는 거죠.
/／//| |,八　　 ＼　　　　、　　　　　 ＿,ｧ /＼　　 ＼
' ／//| | 　 ＼　　 ＼{　　　､　　　　　　　/人　ヽ　　　 ､＿_
　 // i| |　　|/ ＼_ノﾍ＼　　 ＼≧=-　- '（ 　 ＼　＼ 　 i　 　 ＼
{ 人　ｉ| |　 人　　{　{　{ヽ＼　　 ＼　　{i＿_＼＿ ＼ハ　 ;ー＝ミ ヽ
ヽ　ゝ彡! /／＼人　　　　　＼　　 ＼ ヽ　 ヽ=ミ/ ― }　ハ　 　　V
//≧彡' / /|ニ ＼ ≧　 ､_ -=ヽ　　 　 ､　　　　 ＼ ノ ' /ゞ_)
={i　　　/　　}ニﾆ|i ＼　　 {ニニ| ＼ 　从ヽ　　　　 ＼ / ○ }ヽ
=|i:　　/ _{　 |ニﾆ|__ ﾉi: 　 ニニ |　　ヽ| |　　＼　　　　}彡 ／ i i
=|ｉ　 /　ﾍニ=Y⌒Y彡|　/ニニﾆ|　　　} |--,　{ ＼{＼}ヽi　／人|






　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣｀丶-- ..
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. : : : : : : : : : : . 　　　　｀丶、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 : : : : ＼
　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 '　　　　　 |＼　　　 ヽ　　　　　　ヽ　　　　 i
　　　　　　　　　　 /　　 　 /| ｜　＼　　　} 、　　　ｌ　　ｉヽ　　　|
　　 　 　 　 　 　 /　　 　 〃|　|　　　ヽ―┼∨、 　|　　|: .ヽ　　}
　　　　　　　　　/　　, 　 ∥ |　!　　　　∨ .!　∨　　|　　|: : .ヽ　 !　　　　　 　 　 　 게다가 레이카 쨩도 며칠 전 의식을 되찾았다니까요!
　　 　 　 　 　 /　　/　 　l／∨　　　　　V ! 　 ∨　.| 　 |: : : ヽ　}
　　　　　　 　 ′　/}　　 l|　　　　　 　 　 Vｌ　　 V　.| 　 |: : : .ヽﾘ｀ヽ　　　　　　　　 언니로서는 이제 걱정할 게 아무것도 없습니다.
　　　　　　　 ｉ 　 / il　 　l| ､＿_　　　　 , ― -'､　Ｖ |　　|>、: : ヽ: : :|
　　　　　　　 l　./　 !　　 h/　　｀ヽ　　　　　　　丶l〉j　　|　 !ヽ: :}: : i、
　　　　　　　 | /. 　 ｌ 　　ﾘ"" 　 　 ､　　　　　　""ｌ　　　|　ﾘ　 ヾ Y　ヽ
　　　　 　 　 |i!　　　l 　　 ｌ　　　　　　　　 　 　 　 !　 　 |イ ﾑ　　 ＼　}　　_,,..-‐=＝
　　　　 　 　 |ｉ 　　　ｌ　　 入 　　　　､_ ノ 　　　　/　 　ﾘ::::::::::ﾑ　　　＼ﾆﾆ＝＝＝/
　　　　 　 　 |!　　 　 ',　　ﾍ ≧ 　 　 　 　 　 イ / 　　/:::::::::::::::ﾑ.　　 　＼　　 　 /ﾆ
　　　　 　 　 | 　 　 　 V 　 ﾍ,-―＼::::ﾆ=l _,,.ィ'/　 　/-‐‐-､::::::::i　　　　　＼　 /ﾆ/
　　　　 　 　 |　　　　　 V　　ﾍ : : : : ｀// 　 　/ 　　/:_:_:_:_:__::ﾍ:::::i　　　　　　ヽ =/
　　 　 　 　 __　＿_　,r＜V　　ﾍ :_:_:_//　　　/　　 /-‐======‐-､i　　　　: : .　ヽ
　　　　 　 Ｙ／ﾆγヽ＼: : V　　〈　l／゛ 　　/　　 /ヽﾆﾆﾆγヽﾆﾆ ＼　　　 : : .　ヽ
　　 　 　 ／　ヾ-ゝィ二＼: V.　 ﾍ／゛　　 /　　 / ィﾆﾆﾆﾆゝィﾆﾆﾆﾆ'｀ヽ　　: : : .
　　　　　　　　　　ヾﾐﾆﾆﾆ＼V　　ﾍ　　　/　　　仁ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝｲ　 　: : : : .

　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／　　　　　　　　　　 앗, 정말로요? 그거 다행이네요!
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '　　　　　　　　　　　　　다음에 한번 꼭 병문안을 가봐야겠어요.
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／　　　　　　　　　　　　　　　(토너먼트 추천 문제도 있고...)
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼






　　　　　　　　　　　　,．　-───── ､
　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
.　　　　　　 　 　 /: : : : :／: : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　 　 /: : :.:.:./:. :./: : : : |: : : :.}:.ヽ: : :ヽ∧
.　　　　　　 　 /: : :.:.:./:. :./: : : : /|: : : :ﾊ: :ﾄ､: : :.Vﾊ
　　　　　　　　l: : /:.:/:./:/: : : : /. |: : :/　l＿ l: : :.:Vﾊ
　　　　　　　/ﾊ.:.l／|:/: l.:.:.,-≠‐┼v' 　 |:.l ｀lヽ: :.:l: ﾊ
.　　　　　　//:.:}/:. :.|i: : ﾚ'.:.:/　　 |:/　　 l/ 　l: : : :ﾄ､:ﾊ
　　　　　 //l: :/:. :.r┤:.:|:..:/,ｨｆ示ミ　　　ｨ'心 ｌ: : : | .ヽｊ
.　　　　 //. |: l.:.:.〃 |.:.:.l:.〃.k_ﾉ}ﾊ　 　 {k_ﾉ} }|:. :.:.|
　　　　〃＿ヽ{／人.|.:.:.ｌ:∧弋ｚｘｿ　 　弋少' l: : : |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 네에, 시간 날 때 꼭 찾아가 주세요.
.　　　〃/＿〉/: /: /:l: :/'ヽ　　 　 　 　 　 　 /l: : :.|
.　　 /'彡‐=,/: /: /: :|.:.:.| : ;＞　　 ｀ ‐' 　 イ.:.:|.:.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 레이카 쨩도 당신을 보면 기뻐할 거예요.
　─' : : 入/: : : 〃:.:.|:.:├/‐─}＞┬､＜‐┴､l:. :.:.|　　＿
　イ￣'∧/: :. :./＿_∧: :V￣　{　　 ヽ　＼/V |:. :.:{<￣Yヽ｀ヽ
　│ ./: / : ,r７´Y⌒Y'＼＼＿|　 　 fﾆ=─‐､{: : :.}彡＝≡ﾐ》､
　 ｀:/: /: :./{二二二二ミ.＼＼l　 　 ﾄ､｀ヽ｀ヽ V:.:ﾚ　∠⌒ﾐヽr＼
　／／{／r―┐／　　　 ｀ヽヽ＼ 　 ヽヽ　｀ 　 Vﾊ //　r──＼＼
/: :/／￣/／＿__⌒ヽ　　　 }::::｀ﾞ＼　 ｀i>､　 　 ﾄ､.:/　/　　　　　〉､ゝ
: : :〈＿∠《　　　　｀ヽ　＼　 {::: : ｀¨´ヽ人人 　 ﾉハ　/　　　　　///〉
: : : : |　　 {　　　　　　＼　＼}＼:::::::::::::::::ﾄ､/{｀´/::/:::::｀ヽ　　　////
: : : :入＿ハ　　　　　 　 ＼/: : :.＼:::::::::: {/ヽ}::｀Y::::::::::::::::: ＞<//ｲ
: :／: /＼＿ゝ-､　　　　　　}: : : : /::::::::::::ﾄ､/ヽ:::::＼::::::::::::::::::::::::::::}}
: : : :/｀>┘､ ｀ヽゝ＿＿__／: : : :/::::::::::::: |/＼|:::::::::: ＼::::::::::::::::::::〃
: : :/: /:::::::::::＼_／: : : : : r─ ／::::::::::::: : ﾄ､／}:::::::::::::::::）‐──‐´
: : : :/::::::::::::／: : : : : : : /　　　 ｀ヽ:::::::::::::|/＼{:::::::::::::::/ 〉∧
: : :/:::::::::::/: : : : : : : : :/⌒ヽ　　　　＼:::: l　　 }:::::::::: / //　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 　´　　 ` 丶 、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/　　　　 　 　 　 ＼. 　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　 /| 从　 ＼,,..,,_＼　ヽ`ﾐ》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　!　il≧､ ヽ ィ弍_、 　＼ ヽﾐ}
　　　　 　 __,,..-、　 _,,....、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　|.　ll Vﾘ 　 弋ソ!:l＼　　ヽ　ヽ
　　　　 　 ﾏ　 _ |___ﾏ,,.._l｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　|　ハ　　'__, 　　ｉ:l　 ﾄ 、 　　 ヽﾆ≧ェｭ.、
　 ／|　r=ﾑ≦ _ _,,..,,,... ﾍヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', |　l::: ゝ　 　 . イ,:|　 !:|::.＼　　 ヽﾆヽ ヾﾐヽ
　 |　| Ｙ ヽ,,.イ　　　 　　｀:ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .|　l:::ヽ::::::》||　　 l|　|:::|::ヽ::.＼ 　ヽﾆ≧彡'
　 〉　｀＞ﾉ　 Ｙ⌒Ｙ _.Ｙ⌒Ｙ::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　l::::__才ﾞ ||　　 ｌ　l;;:::|::::ヽ:.:.:.＼　＼ヾﾐ≧ｭ、
　 ＼　| ｀Ｙ⌒∨ ∧:::.∨ ∧／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |__l/　 ヾ へ ／ l　ｌ 　丶::::ヽ:.:.:. ＼　ヽ
...　/　 ヽ. ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_,X　　　　ψ　　 j ﾘ　 　 丶:_:_:_:_._　ヽ ヽ　　　　　　　　자, 그럼 사담은 집어치우고 수업을 시작하겠습니다!
...　＼　　ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧ハ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣ 丶 ｲ _　,　　_ .. _// ,､　x≦＼＼./i　 　 ',
..　　　＼　| ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||oγ 〃　/ i:.ｪ.:i´ /　〃Ｙく o 　,x≦＼_/ 　 　 '　　　　　　　  준비는 되었나요, 에스 양?
.　　　　 l　|　∨　∨ ∧:::.∨ ∧ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼l　 人　{　,父 、 {　　　ﾘ::} 　 |　　　 ＼＼ 　 i
　　　　/ 　 フ∨　∨ ∧:::.∨ ∧::レﾍ　 ＿＿＿　　　　　 　 　 ／::::::.＼__ ﾉ| 八ｘ/ 　-==彡Yﾉｉ　 |　　_/____〉_》　 !
　　　　＼　＼ ∨　∨ ∧:::.∨ ∧::＜/<o>　 ﾐ　＼　　 　 　 ／:::::::／　　　　l { ∀　 /　　　/::ゝ--‐">:::::::::::〉　　;'
　　 　 　 ヽ.　ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:::::|-┐　＞　　 ＞　　 ／:::::::／　　　　　 .| | .|| 　|　 　 〈:::::_:_:_ ／::::::;;ィ''　　 ;
.　　　　 　 ヽ　ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:::{＼＼ 　　 ,=-ヘ イ::::::::／　　　　 　, イ / .|| 　 ＼　　Y |:::::::::::;;ィ'': : 　 　/
.　　　 　 　 ヽ　ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧::. Ｙ＼ゝ =-‐ヽ　ヾ,.:／ 　　　　　 ／辷|/ 　||　　　 ＼／/, , , /: : : : / 　/
..　　　　　 　 |　 ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:. ﾉ|从ー‐''''ノィﾞ 　 　 　 　 　 /　　辷＼ .∧　 　 ／ ,=ｲｲｲ'{v>: : / ,　/
　　　　　　　 | 　 ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:::. 　 ｌ　　l 　 l　　　　 　 　 /／／ゝ辷ゝ{/}彳斤V彳　　　　＼//人/
　　　 　 　 　 ＼　ヽ∨　∨ ∧:::.∨ ∧:::. 　 ｌ　　l 　 l　　　　 　 /' ／////ゝ |//{Vr彳//＼＼　　　||＼
.　　　　　　　 　 ヽ　｀} 　 ∨ ∧:::.∨ ∧:::Y::::}　　 l 　 l　 　 　 /イ ＼//////ゝ彳 /////／＼＼_　ﾘ　 ＼
　　　　 　 　 　＜　　￣｝ ﾍ"ﾞ´ﾍ.斗'"ﾞ´ﾍ:::::::爪 　 |. 　|　　　/　　　　| //////　V///// |　　 ≧=彳　 　 ＼
　　　　　　　　　　ヽ　f.＾"ﾞ´∨ ﾉ O_:_:＼_＞': : 从　|. 　| 　 /　　__　 [二] ///, 　〉///[二]　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ∨ ...:.'´ :.:.:.:.:.:ﾍ_ : ＞:',: 从 |. 　| /　　Y ≦/　/ __ Ⅵ　//ゞ　ﾏ　ﾍ__S＼　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　＜　ﾌ＜ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;_.:_.:.:.O::',: : :从l　/. 　　{　　　　 ≧ ｝　　　 ｒ ヽ 〉　　 　 　 |　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ.:.:_,,..:.r≦ﾞ´.:.:.:.:.:.:.:＞'' : : : : /　　　　',　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　　 /　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　Y⌒Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ : : : : : : /　　　　　 {　　 ／　　 　 　 　 　 ゝ　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　|'　　　　　　　　　 _　-==-､ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　.{　 {! { /≫=ミ.＼. 　!≫=ミ }　 /! ,!
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .{!乂《 {ノ::}ﾞ　 ＼ !{ノ::} 》' ./ .|l.|
　　　　　　　　　　　　　　　 .>､(ヽゝ｀ ´ 　 ,　 ヽ｀ ´/イ　 lﾘ'.＼　　　　　　 　 　 네! 언제든지!
　　　　　　　　　　　　　　　/　／∧　　　 _ _　　　　./j　/´￣　｀
　　　　　　　　　　　　　　　l ./ { .|,介 ､　　　　　　.介/./　 　 　 　 　 　 　 　 　 라곤 해도... 무엇을 하면 되죠? 각목 휘두르기?
　　　　　　　　　　　　　　　.V　ヽ.!　　_,.＞-,-＜}l⌒〉ﾆ=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -r{_∧ ／＼／</ヽ::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　,x:::::::┌.У　∧:::::/{　　ヽ.┐／:::::::.
　　　　　　　　　　　　　　./::::ヽ:::( >'7-┴/^〈┤　　 .Vヽ:::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆ>,＞ ´　ニニヽ::::V　　　　ヽ{:::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　 /-:::/／{　　_,,＜､￣::::／( 　　　　 l}＼:::::::::::.
　　　　　　　, -v-{Y＞／ヽ／￣　 ｀>ｲlﾞ. ´!⌒!　　　　　!{::::＼::::::::.
　　　　､rYヽノ^´::::::::/　　.'　　　　　{-<!　.|二}　　　　　/.!:::::::::＼::::.
　　／/ﾍ V´::::::::::::::::〉､　 {: : : : : : : :辷|　.|辷) : : : : : ｲ.〈::::::::::::::::＼:〉
　 .':::/{_ ｿ::::::::::::::::::/　　　.〉､::::::::::::::::＞==＜::::::::::-=ﾆ7 !::::::::::::::::::::::＼
　 l:::{ (ヽ{:::::::::::::::::/　　　/V l>ニニ[／∧＼]ニニニ/　.l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 |:::ヽ,Y )-､::::::::〈　_rv7:::/:/　Yニﾆ//ニヽ}ニニﾆ/　　j::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　八:::::＼ヽ-=ニニ=／:／:/!　 |ニニニニニニニ/!　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::.

　　　　　　　　　　　　　 _　　-―-=ミ
　　　　　　　　　　　-／　　　-　　 　 ＼
　　　　　　　 　 ／ / /　　　 　 　 ＼ 　 ヽ
　　　 　 　 　 / / / / |　 ＼　 ＼ 　 ヽ
　　　　　　　/ / /　 　|　 ､　＼　 ＼　　　　i
.　　　　　　 , /　;　　,从＼ ＼　メ示ミ 　 ､,人
.　　　 　 　 i {　 i 　 { ,x=ミ⌒ヽ' {し刋　　 {　 ＼
　　　　　　 乂　　　 | {i{:心 　 　 ｀^´|ｉ ＼　＼ 　 ）-===ミ　　　/ ）
　　　　　　　　 八 ,从,ﾊ｀ ´ ' _　,　　八　i ヽ　 K≪￣￣} }　　/ /
　　　　　　　　　　ヽ}　込　　 　 　 ｲ　）,八　}　ヾ＼ =r､彡'　/ /　　　　　　　　 　 뭐, 저번에도 말씀드렸듯이 기본적으로는 "손목 단련 우선" 이에요.
　　　　　　　　　 ／　 }　} ≧=r- '_　/ / ､ ＼　　＼彡　 ､_,/ /┐_
　　　 　 　 　 ／ /　/ >ー -へ Y: / /: : : ＼_＼ 　 ＼ﾊ　 ﾍ { / /ﾍ　　　 　 　 　 위력은 어깨에서, 변화는 손목에서. 검술의 상식이랍니다.
.　　　　 　 ／　 /　/ ﾍ　i　i: : : :.ノ　': : : : : /￣￣ヽ　 八　 U_' / / }
　　　　 ／　　 _{彡/=ミノ　{_彡从　ﾍ:_:_:／　　　 　 ＶVﾉ }　　ゝゝ /
　　　 ,　　{　 　;　/　 ノ ､　　 ゝ-へ{　 __　　_　　 -=={ ）/≧=-ｧ
　 　 人　人　 へ{ Ｖ　/　＼　{　　-=ﾆヽ＼ 八彡○　y､ ≧= / ､
　　　　 ＼　ニニ=从 {　　　〕=/　 　 /　Ⅵ〈　}イＹ　/ニ≧= ﾍ=-）
　　　　／=）'ニニ= 个==イ{》《入　　{　　 へ/乂=ｧ {ニニニ'　 ⌒
.　　　 {ニニニ＜ i:　|　}　八X/ 　 -==彡　/ 　￣Ⅵニニ=/
　　 　 ゝニニ==ヽﾍ |　|　　 Y　　　 7　　 /　　 ﾊ　Ⅵニ= '
　　 　 　 ＼彡 ´彡 ､　|　　 }i 　 　/　　 /　彡 '　}　ゞ=彡
　　　　　　　⌒Y／ﾆ} ,八　 j:{　　/　　　'／　 　 ﾉ／´
　　　　　　r---} 彡ｲ　　 　 |:|　　 ､　　 {　　　￣
.　　　　 ＜―=彡 ノ　　　　 |:|i 　 　＼ 人






　　　　　　　　　　　　,．　-───── ､
　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
.　　　　　　 　 　 /: : : : :／: : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　 　 /: : :.:.:./:. :./: : : : |: : : :.}:.ヽ: : :ヽ∧
.　　　　　　 　 /: : :.:.:./:. :./: : : : /|: : : :ﾊ: :ﾄ､: : :.Vﾊ
　　　　　　　　l: : /:.:/:./:/: : : : /. |: : :/　l＿ l: : :.:Vﾊ
　　　　　　　/ﾊ.:.l／|:/: l.:.:.,-≠‐┼v' 　 |:.l ｀lヽ: :.:l: ﾊ
.　　　　　　//:.:}/:. :.|i: : ﾚ'.:.:/　　 |:/　　 l/ 　l: : : :ﾄ､:ﾊ
　　　　　 //l: :/:. :.r┤:.:|:..:/,ｨｆ示ミ　　　ｨ'心 ｌ: : : | .ヽｊ
.　　　　 //. |: l.:.:.〃 |.:.:.l:.〃.k_ﾉ}ﾊ　 　 {k_ﾉ} }|:. :.:.|　　　　　　　 　 　 　 　 　 우선은 대검에 휘둘리지 않을 정도의 손목 힘을 기른 뒤
　　　　〃＿ヽ{／人.|.:.:.ｌ:∧弋ｚｘｿ　 　弋少' l: : : |
.　　　〃/＿〉/: /: /:l: :/'ヽ　　 　 　 　 　 　 /l: : :.|　　　　　　　 　 　 　 　 　 저를 포함한 다른 『유니온류』 학생들과 실전 대련을 치러서 기술을 익혀보죠.
.　　 /'彡‐=,/: /: /: :|.:.:.| : ;＞　　 ｀ ‐' 　 イ.:.:|.:.:.:.|
　─' : : 入/: : : 〃:.:.|:.:├/‐─}＞┬､＜‐┴､l:. :.:.|　　＿　　　　　 　 　 　 　 다가올 2학년 토너먼트에서 『베르세르크류』 를 박살낼 수 있도록.
　イ￣'∧/: :. :./＿_∧: :V￣　{　　 ヽ　＼/V |:. :.:{<￣Yヽ｀ヽ
　│ ./: / : ,r７´Y⌒Y'＼＼＿|　 　 fﾆ=─‐､{: : :.}彡＝≡ﾐ》､
　 ｀:/: /: :./{二二二二ミ.＼＼l　 　 ﾄ､｀ヽ｀ヽ V:.:ﾚ　∠⌒ﾐヽr＼
　／／{／r―┐／　　　 ｀ヽヽ＼ 　 ヽヽ　｀ 　 Vﾊ //　r──＼＼
/: :/／￣/／＿__⌒ヽ　　　 }::::｀ﾞ＼　 ｀i>､　 　 ﾄ､.:/　/　　　　　〉､ゝ
: : :〈＿∠《　　　　｀ヽ　＼　 {::: : ｀¨´ヽ人人 　 ﾉハ　/　　　　　///〉
: : : : |　　 {　　　　　　＼　＼}＼:::::::::::::::::ﾄ､/{｀´/::/:::::｀ヽ　　　////
: : : :入＿ハ　　　　　 　 ＼/: : :.＼:::::::::: {/ヽ}::｀Y::::::::::::::::: ＞<//ｲ
: :／: /＼＿ゝ-､　　　　　　}: : : : /::::::::::::ﾄ､/ヽ:::::＼::::::::::::::::::::::::::::}}
: : : :/｀>┘､ ｀ヽゝ＿＿__／: : : :/::::::::::::: |/＼|:::::::::: ＼::::::::::::::::::::〃
: : :/: /:::::::::::＼_／: : : : : r─ ／::::::::::::: : ﾄ､／}:::::::::::::::::）‐──‐´
: : : :/::::::::::::／: : : : : : : /　　　 ｀ヽ:::::::::::::|/＼{:::::::::::::::/ 〉∧
: : :/:::::::::::/: : : : : : : : :/⌒ヽ　　　　＼:::: l　　 }:::::::::: / //　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
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　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　　　　　　　 엣, 박살낸다 라니...
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿　　　　　　　　　　　　 사이가 안 좋은 건가요, 다른 한 쪽 분파랑은?
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
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　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　l / 　 ハ |l　　|＼ ＼　＼ﾐ)
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　　　　　　　　rf千､｀ヽ::::／. . . .., '∧::::::::::::::ｌ>くl::::::::::::::::::/ヽ,::ﾟ． . . . 　 　 　 　 |
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／ ⌒ ヽ 　 /.:.| 　 /／!ソ_ノ八__:::;;::::::Ｖ∧'∨/'¨∨∧／:::::::::::_､／ヽ＼'　 |　/
辷)、　　　 , 　:|　 +′ ´/ンノ_ノ , ､::::::.｀/∨/＼,イ'ｉﾞ´::::::::::ヽ丶ソ八/ゝ＼ヽ(
　辷)､ 　 ',.: 　:.!　　　　/／ヽ／ノ_／ ／∨/＼ノ　 | 八＼l　八/ソ ノ　､lヽ＼
/ﾉ辷)､　　,.:　 :i 　 　 +´　 　 〉/ノ ／∨／!∨∧　 |ヽ_ノ　＼ ヽ ／｀ヽ　＼|　＼
/ﾉ　 辷)､/.:　　!　 　 　 　 =,' / ／∨／ヽ '/∨∧　!ﾝ/＼/ヽ｀＾´｀ヽ､ |　　 ｀+　 ＼
/ﾉ　ﾉ 辷).:　　　　　　　 =／ ／∨／^ヽ、! '/∨∧ 　 ヽ,/　　　　　　 ｀+　　　 　 　 ＼
, ﾉ　ﾉ 辷)　　　 　 　 =／ 　∧∨/､=　　 +　'/∨∧　　+　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
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　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、　　　　　　　　　 딱히요? 관계는 괜찮은 편이에요.
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}　　　　　　　　　애초에 이 학교에 대검 유파는 저희 둘밖에 없으니까요. 사이좋게 지내야죠.
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ






　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣｀丶-- ..
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. : : : : : : : : : : . 　　　　｀丶、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 : : : : ＼
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　　　　　　　　　　 /　　 　 /| ｜　＼　　　} 、　　　ｌ　　ｉヽ　　　|
　　 　 　 　 　 　 /　　 　 〃|　|　　　ヽ―┼∨、 　|　　|: .ヽ　　}　　　　　　 　 　 　 　 　 그치만 동시에, 라이벌 의식이라는 것도 있으니까...!
　　　　　　　　　/　　, 　 ∥ |　!　　　　∨ .!　∨　　|　　|: : .ヽ　 !
　　 　 　 　 　 /　　/　 　l／∨　　　　　V !___ ∨　.|　　|: : : ヽ　}　　　　　　　　　　 　 　 원래 축구 월드컵에서도 라이벌 나라끼리는 서로 순위 의식 하잖아요? 그런 느낌?
　　　　　　 　 ′　/}　　 l|　､　　　　　イ心ｌ/心 V　|　　|: : : .ヽﾘ｀ヽ
　　　　　　　 ｉ 　 / il　 　l|　/心　 　 　 |/////} }Ｖ |　　|>、: : ヽ: : :|　　　　　　　　　　　  1, 2, 3학년 토탈 스코어에서 『베르세르크류』 보다 밑이면 그 즉시 특훈이네요∼
　　　　　　　 l　./　 !　　 h | ｌ//|　　 　 ｀　　_ノ 　l〉j　　|　 !ヽ: :}: : i、
　　　　　　　 | /. 　 ｌ 　　ﾘ l 乂/　 ､　　　　　　　 ｌ　　　|　ﾘ　 ヾ Y　ヽ
　　　　 　 　 |i!　　　l 　　 ｌ　　　　　　　 ┐　　 　 !　 　 |イ ﾑ　　 ＼　}　　_,,..-‐=＝
　　　　 　 　 |ｉ 　　　ｌ　　 入 　 　 　 ＼ ﾉ　　　　/　 　ﾘ::::::::::ﾑ　　　＼ﾆﾆ＝＝＝/
　　　　 　 　 |!　　 　 ',　　ﾍ ≧ 　 　 　 　 　 イ / 　　/:::::::::::::::ﾑ.　　 　＼　　 　 /ﾆ
　　　　 　 　 | 　 　 　 V 　 ﾍ,-―＼::::ﾆ=l _,,.ィ'/　 　/-‐‐-､::::::::i　　　　　＼　 /ﾆ/
　　　　 　 　 |　　　　　 V　　ﾍ : : : : ｀// 　 　/ 　　/:_:_:_:_:__::ﾍ:::::i　　　　　　ヽ =/
　　 　 　 　 __　＿_　,r＜V　　ﾍ :_:_:_//　　　/　　 /-‐======‐-､i　　　　: : .　ヽ
　　　　 　 Ｙ／ﾆγヽ＼: : V　　〈　l／゛ 　　/　　 /ヽﾆﾆﾆγヽﾆﾆ ＼　　　 : : .　ヽ
　　 　 　 ／　ヾ-ゝィ二＼: V.　 ﾍ／゛　　 /　　 / ィﾆﾆﾆﾆゝィﾆﾆﾆﾆ'｀ヽ　　: : : .
　　　　　　　　　　ヾﾐﾆﾆﾆ＼V　　ﾍ　　　/　　　仁ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝｲ　 　: : : : .

>>198 리엘이 누구여?

　　　　　　　　　　　　　　 __ ,... ..,_
　　　　　　　　　　　__,．'^　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　-''^7¨`'　　 　i　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　　{　　 　 j　　　ﾍ｀
　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、　　　　　　　　  .......그랬나? 워낙 오래전이라서 기억도 안 나네.
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ　　　　　　　　　  뭐 AA 많으면 쓸지도? 그치만 확정 소원권은 아니니까 넘 기대하진 마.
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
.　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 |　 j 　　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　}　 |　　　l
　　　　　 　 　　　　　|.　　 |　｜　　.'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!¨‐ ＜／｀ヽ　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　ｲ　 .!　　 　｀Y　　}＿f┘ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　｀ ＜.|　　　　 ヽノ,　- ヽ ヽ ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　 ≧x 　　　　 i/⌒ヾヽ}‐‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ __ィf {::::::::::::}} } 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /　 ,　　　　 ,　　　　　　　∧∨ ＼ ー彡ﾉ_　　　i
　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 /　/　　　＿/__/　　　 /　　∧ ゝ ,　二彡′ ＼ .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　i　/　　　　 ｲ ./|　　　/_|　　　　　　 |￣{ヽﾉ 〉　 >′
　　　　　　　　　　　　　i　　 / 　.|./　　　 ／ |/　!　　/　 !ヽ |l　 ', 　 .|三ミ〉〈ヽ´
　　　　　　　 　 　 　 /¨} 　.i　　 ﾚ　　 ／ 气｀ヽ.| 　/　__ |l　ﾘ|　 i!　 ﾉ7―‐',fｺ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 자, 그럼 준비되었으면 여기 이 나무 대검을 집어주세요!
　　　　 　 　 　 　 　 {　 》イ|／ヽ!　 イ.{{::::0::}}　.| ./　/圦|　./|　.|l ./　{＿__/￣{_
　　　　　　　　　　　　》/ {　 i┌､|／　{{乂辷ﾉ　 |/ 　i::0:}}| / ﾊ　|l { __ﾉ　ノ　　f〈　 　 　 　 　 　 　 　 　 오늘 할 건, 다른 부위는 고정시킨 채 오직 아랫팔과 손목만 움직여서 검을 붕붕 돌리는 훈련입니다!
.　　 　 　 　 　 　 　 {{ .}人 八ヽ {〈 　　',　　　　　　' .乂ﾉ {　,' .', /ﾉ》ヽヽ}　　　ヽ}､
　　　　　　　　　　　 ＞{／　 　＞‐',　　∧ 　 ﾊ ｰｧ 　 　 ﾉ./　 },'ﾉ:乂} 　　　　　 }|　　　　　　　　　 　 　 총 10바퀴 돌릴 때까지, 시-작!
　{￣二二二二ﾆ==《/}ｰ一 ´　／　∨　　 ＼ ｰ ´　, ィ´　i|x≦::::::::__,}　　 　 ｨ=､}l __
　{::::{　　　 , x≦〉´::/::}}.　 　／　　　i ＼　　　￣　　ｰ一´／｀ヽ_|　　｀ ‐-　{{:::::::', 　　　 ‐-
　{::::{ x≦／ ／::::,イ::::}　 ／　 /　　/　　＼　＿＿＿　／ノﾆミ{ ）__　　　　　',:::::::::　　　　　　 }}_
¨乂::{::／　 /:::::::/ .|:::::}　　　 /　　/　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:／／ 乂ノ//√､　＿＿ ::::::::::::　 　 　 　 ,'
-‐=／　　/::::::::/　 !::::　　　./　.／　 　 　./i:i:i:i:i:i:／／::::::::::::人//｀:::::≧ｭ―‐ｧ:::::::::',==ﾐ　　 /　　　 .＼
´ /　　　く::::::::/　　}:::: 　　/ .／　　　　　(====彡 ´f⌒i::::::/　 ＞＞ｰ一《＿/::::::::::::::}　　｀ ┴ ､　　　　 ＼
../.　 　 　 ＼::::ヽ ノ::: 　 /／　　＿/　　 .∨┐:::::::::弋ノ／　 / 　　ハ {::::::::::::::::::::::::::::}､ ≧x　　 ＼　　　　 ヽ
　　　 　　　　　ｰ┤:::　 ,'/　　.∧::::::|　　　}＼}､__::＞ ' 　 .／ 　 ／ .ﾉ.ﾉ＿::::::, ----´ノ _＼ヽ ＼　 ＼　　　　}
i　　　　ヽ　　　　.ﾉ::::　〃 　 /＿∨:|　　 ,'::::::〈￣　　　／ 　 .／ ／ ＿//＿{　 ／ﾆﾆミ､i::∧∨ |
　　　　　 ＼__／:::::/ {　i ／::::::::::::ヾ} 　 /::::::::::::｀¨¨¨´＿__／ ／ .∧匚　 二￣{ {.刈ﾑ }}乂_', ', .|　　　　 　 ,'
　　　　　　／:::::::::/一―　　￣￣　 ∨ハ＿＿＿　:::::::{_　　　∨　 ∧ ﾏﾑ:::::乂ヾ乂ツ〃 ≧ｭ }_| 　.,'　　　/￣＼
＼　　　／::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ＼＿ノ　　 ∧ .ﾏﾑ　匕,､_￣{´＿〉::/┌|　 　 　 ./　　　 ヽ
　 ＼／:::::::／　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 ＼ヽ　　　　 .〉　ヽ ヽ ::_::::ｉ .| |:::／／ft| .,'　 　.〈　 / ヽ　 }
　　/:::::::／､＿＿　　-‐ < ￣　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ .',::ヽ へ< 戎>､　＼ .', ', .| | |.Y　廻 ! {　　　　＼__/　 /
　 /:::／　　　　　 　 　 　 ＼__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨´　 　　＼ヽ匕}　',　',::',| !::| |　ミ{ |､ ＼　　　 　 　 /






　|　|　|　|　|　|　|　|　|| | | | | | | | | | | | | | | | |　|　 　| 　 　| 　 　|　| | | | | | | | | | | | | | | |
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　|　|　|　|　|　|　|　|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　|　|　|　|　|　|／ﾟﾞﾞ｀｀　ﾞﾞﾞﾞ｀｀　ﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞ
　|　|　|　|　|　|／""ﾞﾞ　ﾞﾞﾞ　　""ﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞ
　|　|　|　|　|／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　""　　""　　"""""
　|　|　|　|／
　|　|　|／ﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""　　　""""
　|　|／
　|／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　ﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　""　　　　　　　　　""



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 파돌리기... 아니 검돌리기 훈련이 시작되었다!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 「신체」 판정 난도 15. (보정 - 검술, 근성)
　 ||○
　 ||○

　　　　　　　　　　　　　　 __ ,... ..,_
　　　　　　　　　　　__,．'^　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　-''^7¨`'　　 　i　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　　{　　 　 j　　　ﾍ｀
　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ　　 　 　 　 　 ...학습장치 여부는 보정에 표기해야하나? 자꾸 한명이 덜 굴리네
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
.　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 |　 j 　　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　}　 |　　　l
　　　　　 　 　　　　　|.　　 |　｜　　.'

　　　,､-,､
´,,r'´,,､'⌒'ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
〃/〃,r'⌒`ヾ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l| ＿　　i!＿
!il! i,l',l'i,　　　　　　,'´",,　　　　　　　　　　　　　  i|　l|ｉ＿l|　 i!
i　l　i!i 　/'⌒`'　､　∵'`,　　　　　 　 　 　 　 　 il　　 ＿　  |i
,i i　i!i.　,l'〃,､-,､　ヽ,,　　　　　　　　　　　 　 　 |i　 |　 」    l!　　　　　  ,..‐―ｰ 、
, i i i!　 .,i!　i'r'~`',ﾐ 　ヽ,　　　　 　 　 　 　 　 　 i| ＿_＿＿_ l|　　　　　 〈   ○　 i|!
　'i,i　　 .'i, ,i〃´`　 'i,　',　, '_ ：　　　　　　 　 i| ＿＿＿＿＿l|i_　　　　　 ﾞ''ーｰ''
　　'：,　　'i,' i,'i, (　)　i　 'i,　,'l),　;　　　　　 　 i|l＿＿　　＿＿_|i　 i| ＿＿＿＿＿l|i_
　　　　　　'i, 'i､､　　　i 　 !　　il 'i,　　　　　　 　 ￣  l!　 i!￣￣　　 i|l＿＿　　＿＿_|i
　　　　：'　, 'i､　､`ｰ''"　i ,i　 'i,i'! 'l,i　　　　　　　 　 l|　  l!　　　　　　 ￣ l|　  l!　 ￣
　　　∵　,' ,　.'h､ `-,､,,ﾉ ,i!　,li　li　i!|　　　　　　　　  ￣　　　　　　　　 ,..‐―ｰ 、
　　：'',　'．　･　　.`-,､,,_,,,ﾉ　,l' l!i! ,l'i i!　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈   ○　 i|!
　　　　　　　　　　　　　　　〃ノノノ〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ''ーｰ''
　　　　　　　　　 `ヾミﾆ三彡'"彡"'
　　　　　　　　　　ヾー-＿-三_'ノ'






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (으아아...! 손이 끊어질 것 같아!)
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿　　　　 　 　 　 　 　 　 (수 kg 이 넘는 대검의 무게를 쉼없이 쭉 돌리면서 지탱해야 하다니...!)
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
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　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 人　｀ｰ＜　¨¨¨¨＞　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 >´＞　　｀　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 ＼　　‘,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 /{ 　　　　　　 　‘,　　}!､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ﾅトL| ∨| 　 !｜ 　 　 ‘ ＼}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //} 　　/ｨf㍉| -’|ﾑ斗七 ‘　　 } ＼}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ/　　∧杙ｿ　　　ｲﾃミ 〉　|　 :.　＼}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .' ! 八|　| 　 ' _　　弋ソ∧　|　 }　＼}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　|/／_/ ＼ v　　,　　/　∧|　/ 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,斗匕,,..ィ´ ¨〕⌒ヾ,＼ 　 　_/ イ 　li/　　 八　　　　　　　　　　　　 잘하고 있어요! 한바퀴만 더! 한바퀴만 더!
. 　 　 　 　　　　 -‐=‐-　"´_,,斗匕 /{　／　 　 /ZｚZ丁 /　　　}八 　　 　 ＼
　　　　　 　 　 l 　　／ ,,ィ"´ 　 　_/八　　　 ／ {{ }｝_,,／_,,斗匕¨ヽ,:.　　　　:..＼
　　　　　　　　 |　 / ／　|　 　 ,イ {　　＼_／ 　{{ }},rャ=ミ_　　　　　}:. 　 　 　 :.　＼
　 　 　 　 　 　 } / ｲ 　 .{　 ／{ 　 ＼, '´ 　　／f∠ミ,　 　 ＞､ 　　八:.　　　　 ＼::. ＼
　　　　　　　　　＞｣ 　 L＜{　 ＼_,,.イ　　　/.:.;,{{｝ 　 ｀'＜_　 　＞/.:　＼:. 　　　　　 、}
　　　　　　 　 / 　 xz=ミ､ 　∨￣￣Ｖ ,､,､/／　}}　　＼　　｀'＜_/.: 　 　 ＼:. 　　　　 ＼
　　　l´￣￣V　　 {叭升ﾊ　　　　　　|｀l:i／　_,,..{{　　　 　 　　／.: 　＼ :. 　 ＼:. 　　　　 ＼
　　　l　 　 　 _　 　W戈iﾙ'　∧＿＿_| /ー＝}:i:iｨf=ミｘ､　　／.:: 　 　　 ＼:.　 、＼:. 　 　 　 ヽ
　　　|＿＿_,／＼__｀¨¨´.／ ,:. 　.:/´　{ｉ:i:{㍉㌻' ｀ヽ、_,／´.: 　　　　　　　}＼:. ＼ ＼:.　　　　 }
　　　　　　　 ／.:　 {辷=ｲ／/　.:/｀ヽ､{i:i:i{ ／ 　 　 ／.::: 　 　　　　　　　 }　 }､:.　＼ ＼:. 　　 |
　　　　　　／/　　 .:{辷=ｲ /　.:/　 　 .{:ｉ／ 　 　_／i:ｉ:i∨:.　　 　 .:}:　 　 .:|　 |ﾉ.: 　:. ＼八.:.　｜
　 　 　 ／ .:/ 　 .:／{辷=}/　.:/　 　 ,,イ 　　 ,,イ}ｉ:i:i:i:i:i:i∨:.　 　.:/}: 　　.:ﾘ　.:}.::　 　}　 }　 ）:. ﾘ
　　　 / 　 .:{　.:／　r{辷=ト､,/_ ,,イ´ 　 ,,イ㍉㌻}:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∨}､ .:/ 八:.　.:/　.:八:. 　.八:ﾘ／.:／
.　　 /　　　.:／　　 {_｀ー'　/　　　_,, イ{i:i:{ ㍉㌻}:i:i:i:i:i:i:i:i㌣　＼/　 ）.:/　.:/　 ）:. / ., } .:／
　　/　　..:／　　 　 {_　　　 ＼_,,イ　　＼:i{ ㍉㌻}:i:i:i:i:i㌣　 　 ,.ｲ｀ﾞー '､ .:/　／.:./／.:／
.　/　 .:／　　　　　/｀ー‐＝イ 　 ＼　　 Y⌒＼_}:i:㌣ 　 　 ／　　　　　＼　　 .:/ .:／






　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／
/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ ＿＿＿＿
{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／￣￣￣￣~^'　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 `、
　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　`、
.　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 `、
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　 |　　　 `
　　　　　　　 　′ 　 　 |　 　 　 　 | 　 |＼　　　　　　　＼　 　|
　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 네?! 저 이미 10바퀴 다 돌렸는데요?!
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　원래 다 끝내도 조금씩 더 하는 거예요! 서비스로!
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }　　　　　　　　　　 　 그런 헬스장 트레이너 같은 소리를...!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 3d6(11) + 신체(4) + 검술(4) + 근성(1) = 20 => 판정 성공!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 에스는 풍차 돌리기(?) 훈련을 성공적으로 완수했다.
　 ||○
　 ||○

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　　　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━・・・・・・━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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　|　|　|　|　|　|　|／ﾟﾞﾞ｀｀　ﾞﾞﾞﾞ｀｀　ﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞ
　|　|　|　|　|　|／""ﾞﾞ　ﾞﾞﾞ　　""ﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞ
　|　|　|　|　|／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　""　　""　　"""""
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　|　|　|／ﾞﾞﾞﾞ　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""　　　""""
　|　|／
　|／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　ﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　""　　　　　　　　　""






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  ━ ┃┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＼┣┃
┃　 ┣┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　 ＼／┃┃
  ━  ┃┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　''^ﾟ~￣￣~~二ニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀　　　　''^｀　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　,　--ミ　　　　　　 　 ／ 　 _∠　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　〃　　　｀ヽr─┐　　厶-‐…‐- ｀丶　 　 　 　 　 r　　　　 ノ
　　　　　　/´　　　　 　 '，r┴ミ_　__ 　 　 　 　 ＼ .　　　　　　ゝ　　''^｀
　　　　 　 {　 　 r──〃 {　 　 /⌒ヽ__彡''^~~~~^ヽ~~~~~^'　　,,_　　　　　　　　　　 ＿___
　　　　 　 :　　 ∧.:.:.:.:.{＿廴彡へ、 `｀　　　　　　　　 　 　 　 　 ´''≪＿　　　　 　 | ┌ |
　　　　 　 乂　{/∧.:.:.:.{　　 {　　／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く⌒　 　 　 ／..└┘　　　 　 　 　 　 　 아우우... 팔 아퍼어...
　　　　 　 　 ｀ヽ　 __彡ゝ''⌒ア゛　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 ,ｲ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ＼ __彡'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ー―'　r　j
　　　　　　　 　 　 　 ノ ⌒7 　 　 　 　 　 ,　─‐ ､　　　 ,　─ ､　　　　 Ζ⌒　 　 　 　 　 ｀´
　　　　　　　　　　　く　　く　　 　 　 　 　 {　 r㍉　}　　　{　r㍉ }　　　 〃⌒
　　 　 　 　 　 　 　 　 :. ⌒^丶.　　 　 　 乂 ゝ--'′　　乂ゝ-'′　　,
　　　　　　　　　　 　 　 ´''ー　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒´'' 、　　　　__,,..　　　　 ..,,_　　　}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿_ﾉ´　　 　 　 　 　 ゝ- '′

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,,...........,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　,,ィ'',,..ィ''二ﾆ= .. ｀ヽ
.　　　　　　　　　　　　γ´ ∠..._　　　　　　`　､
　　　　　　　　　　／'´ 　　　　 　 ` 　､　　　　:.＼
　　　　　 　 　 ／ /　　　　　　　　　 　 ＼　　 : : :ヽ
.　 　 　 　 　 // /　　　　　　　 　 　 　 　 ＼: : : : : ﾑ
.　　　　　　 /,　/　　 ,　/!　　 !　　　　､: .　　　､.,,_ 　 l
　　　　 　 /, i ,'　　 /l　! ｉ: : : .',　　 　　ヽ: : .　 ヽ　｀ヽｉヽ
　　　　　, ./ ｌ ｌ　　i__ｌ l　 V: : : ';,:.:.:.:,;,:_ : :ヽ: : : . ヽ===､ﾘ
　　　 　 ' .l　i ! 　 ｉl　`ヽ　＼ヽ、＼: : : : : : ヽ : : : ヽ＿_}　　　　　　　　　　 후후, 잘 견뎌줬어요, 에스 양.
　　　　 ｌ　ｌ　{|　　{'佗心　　 　斥テゝ、　: : : :ヽ: : : ヽ: ∧
.　　　　l 　!　| 　ﾑ､ V_ﾘ　　　　 Ｖ_ソ |ヾ丶、: : ヽ,: : : '; ∧、　　　 　 　 　 원래 이 단계가 제일 지루하고 어려운 거니까 참아요. 고생 끝에 낙이 올 테니.
.　　 　 ｌ 　! ｜　i::::}　　　 ､　　　　 　 |::|　ヽ:｀丶、: : : : : ∧ﾆ≧z:.、
　　　　 ｌ　ｌ　|　 i:::∧ 　 　 _ ,　 　 　 ﾉ::|　　|.＼: :、: : : : : ∧ニー=
　　　　 ﾏ　' |　 |:ヽ::::ゝ､ 　　　　　ィ　ｉ::!　　!ヽ::.＼: ヽ: : : : ∧ニ＼
　　　 　 ヽ　|　 |::::ヽ::::::::｀....-.:≦..,,ィ´|:} 　 }:ｉ:::ヽ:::..＼: : ヽ: : :ﾍﾆニ
　 　 　 　 ヽ|　 |:::::::ヽ::::::::::::| II　　　　|il 　 !::ｉ::::::ヽ::::::.＼: : :ヽ: ﾍニ
　　 　 　 　 |　 |:ヽ::::::ヽ__／. II　 　 　｜　ｌ:::::i:::::::::ヽ::::::::.＼: : . ヽ
.　　　　　　 |　 |>'´￣ﾏ　。 .　 ;　｡　　 |　 }―‐ 、::::::ヽ::::::::::.＼: :
.　　　 　 　 i　/ 　 　 　 、／ ＼　　／l 　l 　 　 ヽ::::::::ヽ:::::::::::.ヽ:






　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼　　　 　 　 　 　 아니 뭐, 그거야 당연히 의심하지 않지만요...
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　  u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )
　 /　r-＜／　／⌒)　　　　　　　　 ｛_,∥ 　 /　 　 　 　 } 〈
. /　｛⌒ /　 /￣(¨　　　　　　 　 ＼:｛　| 　 /　 　 　 　 / ∨　　___
. {　 )⌒｛　 ｛　＿)　　　　 　 　 . : : : ∨|　./　 　 　 　 /　 Λ　//Λ
八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ

　　　　　　　　　　　　＿　 -----=ミ_
　　　　　　　　　　￣ ―　　　　　　 ⌒
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　,　　 ／　　　　　　　＼　　　　　　 ＼ ＼
　 　 　 / 　 ,　/　 /　　　　 |　 |＼ 　 ､　 ｉ 　 ヽ　ヽ
.　　　_/ 　 /' , 　 , 　 　 　　|　 |　 ＼　 ,斗　 i ハ
　　 / {　i,/　 {i　 ｉ　　　　斗|―{　　　 く}从ヽ } 　 　 }i
　　i　 ∨{　 /|l　 |　i　／{､_i{___､　　　　ｲ芯㍉ 　 i　 ;　　 　 　 　 　 　 　 　 근데 이건 살짝 여담입니다만...
...　乂　i: ∨　|l　 |,从　　| へ⌒ヽ　　　　ﾊ}　{i ヽ |　ﾉ
　 　 {　乂i:　 |l　 |　{＼〃 _）ﾊ　　＼　　｀´　 Y⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　  에스 양은 검술 초심자치고 몸이 엄청 좋으시네요.
　　 人､ /l:　 |l:　八从　ゞ乂ソ 　 　　　 ,　　 八
　／ イｲ ｉl　 八　　 ＼圦　　　　 　 　 　 　 /　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　 뭔가 따로 이유라도 있나요? 집이 무가라든가?
/／//| |,八　　 ＼　　　　、　　　　　 ＿,ｧ /＼　　 ＼
' ／//| | 　 ＼　　 ＼{　　　､　　　　　　　/人　ヽ　　　 ､＿_
　 // i| |　　|/ ＼_ノﾍ＼　　 ＼≧=-　- '（ 　 ＼　＼ 　 i　 　 ＼
{ 人　ｉ| |　 人　　{　{　{ヽ＼　　 ＼　　{i＿_＼＿ ＼ハ　 ;ー＝ミ ヽ
ヽ　ゝ彡! /／＼人　　　　　＼　　 ＼ ヽ　 ヽ=ミ/ ― }　ハ　 　　V
//≧彡' / /|ニ ＼ ≧　 ､_ -=ヽ　　 　 ､　　　　 ＼ ノ ' /ゞ_)
={i　　　/　　}ニﾆ|i ＼　　 {ニニ| ＼ 　从ヽ　　　　 ＼ / ○ }ヽ
=|i:　　/ _{　 |ニﾆ|__ ﾉi: 　 ニニ |　　ヽ| |　　＼　　　　}彡 ／ i i
=|ｉ　 /　ﾍニ=Y⌒Y彡|　/ニニﾆ|　　　} |--,　{ ＼{＼}ヽi　／人|






　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞　　　　　　　 　 네? 아뇨, 딱히 그렇진 않은데...
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／　　　 　 　 　 　 　 　 좋은 편인가요? 별로 의식한 적이 없어요.
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　: : : : : : :　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 . . ヽ
　　　　　　　　　　　／　 : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : 　,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 :/: : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 '
　　　　　　　　　 /　　/　　　/　　　　　 　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |　　　　　　　　　　  ? 그야 당연하죠!
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ　　　　　　　　　 >>1 이 캐릭터 메이킹 때도 말했지만, 일반인 평균은 3이니까요? 그것도 남자 기준.
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !　　　　　　　　　 아직 어린 소녀에 불과한 에스 양이 성인 남성보다 더 힘이 강한 건 굉장한 거예요.
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ






　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V　 　 　 　 　 　 　 그... 런가요?
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼　　　　　 　 　 　 옆에 저보다 훨씬 힘 센 애가 있었어서 잘...
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ―　　 u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )
　 /　r-＜／　／⌒)　　　　　　　　 ｛_,∥ 　 /　 　 　 　 } 〈
. /　｛⌒ /　 /￣(¨　　　　　　 　 ＼:｛　| 　 /　 　 　 　 / ∨　　___
. {　 )⌒｛　 ｛　＿)　　　　 　 　 . : : : ∨|　./　 　 　 　 /　 Λ　//Λ
八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ

　　　　　　　　　　　　,．　-───── ､
　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
.　　　　　　 　 　 /: : : : :／: : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　 　 /: : :.:.:./:. :./: : : : |: : : :.}:.ヽ: : :ヽ∧
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　　　　　　　/ﾊ.:.l／|:/: l.:.:.,-≠‐┼v' 　 |:.l ｀lヽ: :.:l: ﾊ
.　　　　　　//:.:}/:. :.|i: : ﾚ'.:.:/　　 |:/　　 l/ 　l: : : :ﾄ､:ﾊ
　　　　　 //l: :/:. :.r┤:.:|:..:/,ｨｆ示ミ　　　ｨ'心 ｌ: : : | .ヽｊ
.　　　　 //. |: l.:.:.〃 |.:.:.l:.〃.k_ﾉ}ﾊ　 　 {k_ﾉ} }|:. :.:.|　　　　　　　　　　　　　　후후, 오늘 폼을 보아하니 제법 오랜 기간 단련한 것 같습니다만
　　　　〃＿ヽ{／人.|.:.:.ｌ:∧弋ｚｘｿ　 　弋少' l: : : |
.　　　〃/＿〉/: /: /:l: :/'ヽ　　 　 　 　 　 　 /l: : :.|　　　　　　　　　　　　　　아주 훌륭해요. 기초 체력과 근력은 모든 무술의 근본이죠.
.　　 /'彡‐=,/: /: /: :|.:.:.| : ;＞　　 ｀ ‐' 　 イ.:.:|.:.:.:.|
　─' : : 入/: : : 〃:.:.|:.:├/‐─}＞┬､＜‐┴､l:. :.:.|　　＿　　　　　　　　　　  에스 양은 좋은 검사가 될 자질이 있네요.
　イ￣'∧/: :. :./＿_∧: :V￣　{　　 ヽ　＼/V |:. :.:{<￣Yヽ｀ヽ
　│ ./: / : ,r７´Y⌒Y'＼＼＿|　 　 fﾆ=─‐､{: : :.}彡＝≡ﾐ》､
　 ｀:/: /: :./{二二二二ミ.＼＼l　 　 ﾄ､｀ヽ｀ヽ V:.:ﾚ　∠⌒ﾐヽr＼
　／／{／r―┐／　　　 ｀ヽヽ＼ 　 ヽヽ　｀ 　 Vﾊ //　r──＼＼
/: :/／￣/／＿__⌒ヽ　　　 }::::｀ﾞ＼　 ｀i>､　 　 ﾄ､.:/　/　　　　　〉､ゝ
: : :〈＿∠《　　　　｀ヽ　＼　 {::: : ｀¨´ヽ人人 　 ﾉハ　/　　　　　///〉
: : : : |　　 {　　　　　　＼　＼}＼:::::::::::::::::ﾄ､/{｀´/::/:::::｀ヽ　　　////
: : : :入＿ハ　　　　　 　 ＼/: : :.＼:::::::::: {/ヽ}::｀Y::::::::::::::::: ＞<//ｲ
: :／: /＼＿ゝ-､　　　　　　}: : : : /::::::::::::ﾄ､/ヽ:::::＼::::::::::::::::::::::::::::}}
: : : :/｀>┘､ ｀ヽゝ＿＿__／: : : :/::::::::::::: |/＼|:::::::::: ＼::::::::::::::::::::〃
: : :/: /:::::::::::＼_／: : : : : r─ ／::::::::::::: : ﾄ､／}:::::::::::::::::）‐──‐´
: : : :/::::::::::::／: : : : : : : /　　　 ｀ヽ:::::::::::::|/＼{:::::::::::::::/ 〉∧
: : :/:::::::::::/: : : : : : : : :/⌒ヽ　　　　＼:::: l　　 }:::::::::: / //　 ＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/　／:|　　　　　　/|　 　 |
.　　　　　　　 　 　 　 　 |　 |　　　　 |　／　/／　　|　　 　 |　/ .|　|　｜
　　　　　　　　　　　　　 ∨ |　　　　 |/ 　ｰ---‐='/　　 　 ﾉ=-‐T/ 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 ＿/／|　　　　 | ｢功≠=┬/イ 　 ／ｧ巧广　 ／
　　　　　　　　　　 　 ＼　　 八　　 八　 V;;ソ　　 ﾉ ／ 　ﾋﾝ /　／＼　　　　　　 　 　 아하하... 칭찬 감사합니다.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞― |＼　　 ＼'''　　　　 　 　 　 '''/／＾/__＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　＼ {⌒　　　　　　 丶　 ／人 /　　　　 　 　 　 　 　 앞으로 자주 찾아올게요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜　 |＼个　　　　 - ‐　　　　//
　　　　|￣￣￣￣|.　　　　　　 八　｜／|__　＞ __　 -=ｉ´　 /
　　　　| 　 |￣￣|｣　　　 　 　 ＿_＼| |　 ／＾＼￣￣「 |　 /
　　　　| 　 |　　／>―＜⌒/´ 　　　　|／|::::::::::Λ ／　.|／＿__
　　　　|＿　>く／　　 ＞-/　　　　 　 　 /⌒∨〈　　　 {　　　　　ヽ
.　　　　 　 　 └―＜.＿/＿／　　　　 /::::::::: ∨　　　　　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::／　　　　 _[/::::::::::::::::〉　　 　 　 ∨＿＿|
　　　　　　　　　 　 / ::／　 　 　 　_{人:::::::::: ／}　　　 　 　 ∨::::::::::::｀i
　 　 　 　 　 　 　 /∨　　　　　　__}/ 　＼／__{　　　 　 　 　 ∨:::::::::: |
　　　　　　　　　　Τ{　　　 　　__{_/　　　　{__　｝　　　 　 　 　 }:＼ ::: |
.　　　　 　 　 　 　 |人　　　　　}_/　　　　 {　 「　　 　 　 　 　 ﾉ:::::::＼|
.　　　　　　　 　 　 |::::::＞　　 {_/　　　　　{ ￣{　　　　　　　イ::::::::::::::|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!¨‐ ＜／｀ヽ　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　ｲ　 .!　　 　｀Y　　}＿f┘ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　｀ ＜.|　　　　 ヽノ,　- ヽ ヽ ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　 ≧x 　　　　 i/⌒ヾヽ}‐‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ __ィf {::::::::::::}} } 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /　 ,　　　　 ,　　　　　　　∧∨ ＼ ー彡ﾉ_　　　i
　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 /　/　　　＿/__/　　　 /　　∧ ゝ ,　二彡′ ＼ .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　i　/　　　　 ｲ ./|　　　/_|　　　　　　 |￣{ヽﾉ 〉　 >′
　　　　　　　　　　　　　i　　 / 　.|./　　　 ／ |/　!　　/　 !ヽ |l　 ', 　 .|三ミ〉〈ヽ´
　　　　　　　 　 　 　 /¨} 　.i　　 ﾚ　　 ／ 气｀ヽ.| 　/　__ |l　ﾘ|　 i!　 ﾉ7―‐',fｺ
　　　　 　 　 　 　 　 {　 》イ|／ヽ!　 イ.{{::::0::}}　.| ./　/圦|　./|　.|l ./　{＿__/￣{_
　　　　　　　　　　　　》/ {　 i┌､|／　{{乂辷ﾉ　 |/ 　i::0:}}| / ﾊ　|l { __ﾉ　ノ　　f〈　　　　　　　　　　　 자, 그럼 수업도 끝났겠다, 뭔가 묻고 싶은 게 있나요?
.　　 　 　 　 　 　 　 {{ .}人 八ヽ {〈 　　',　　　　　　' .乂ﾉ {　,' .', /ﾉ》ヽヽ}　　　ヽ}､
　　　　　　　　　　　 ＞{／　 　＞‐',　　∧ 　 ﾊ ｰｧ 　 　 ﾉ./　 },'ﾉ:乂} 　　　　　 }|
　{￣二二二二ﾆ==《/}ｰ一 ´　／　∨　　 ＼ ｰ ´　, ィ´　i|x≦::::::::__,}　　 　 ｨ=､}l __
　{::::{　　　 , x≦〉´::/::}}.　 　／　　　i ＼　　　￣　　ｰ一´／｀ヽ_|　　｀ ‐-　{{:::::::', 　　　 ‐-
　{::::{ x≦／ ／::::,イ::::}　 ／　 /　　/　　＼　＿＿＿　／ノﾆミ{ ）__　　　　　',:::::::::　　　　　　 }}_
¨乂::{::／　 /:::::::/ .|:::::}　　　 /　　/　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:／／ 乂ノ//√､　＿＿ ::::::::::::　 　 　 　 ,'
-‐=／　　/::::::::/　 !::::　　　./　.／　 　 　./i:i:i:i:i:i:／／::::::::::::人//｀:::::≧ｭ―‐ｧ:::::::::',==ﾐ　　 /　　　 .＼
´ /　　　く::::::::/　　}:::: 　　/ .／　　　　　(====彡 ´f⌒i::::::/　 ＞＞ｰ一《＿/::::::::::::::}　　｀ ┴ ､　　　　 ＼
../.　 　 　 ＼::::ヽ ノ::: 　 /／　　＿/　　 .∨┐:::::::::弋ノ／　 / 　　ハ {::::::::::::::::::::::::::::}､ ≧x　　 ＼　　　　 ヽ
　　　 　　　　　ｰ┤:::　 ,'/　　.∧::::::|　　　}＼}､__::＞ ' 　 .／ 　 ／ .ﾉ.ﾉ＿::::::, ----´ノ _＼ヽ ＼　 ＼　　　　}
i　　　　ヽ　　　　.ﾉ::::　〃 　 /＿∨:|　　 ,'::::::〈￣　　　／ 　 .／ ／ ＿//＿{　 ／ﾆﾆミ､i::∧∨ |
　　　　　 ＼__／:::::/ {　i ／::::::::::::ヾ} 　 /::::::::::::｀¨¨¨´＿__／ ／ .∧匚　 二￣{ {.刈ﾑ }}乂_', ', .|　　　　 　 ,'
　　　　　　／:::::::::/一―　　￣￣　 ∨ハ＿＿＿　:::::::{_　　　∨　 ∧ ﾏﾑ:::::乂ヾ乂ツ〃 ≧ｭ }_| 　.,'　　　/￣＼
＼　　　／::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ＼＿ノ　　 ∧ .ﾏﾑ　匕,､_￣{´＿〉::/┌|　 　 　 ./　　　 ヽ
　 ＼／:::::::／　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 ＼ヽ　　　　 .〉　ヽ ヽ ::_::::ｉ .| |:::／／ft| .,'　 　.〈　 / ヽ　 }
　　/:::::::／､＿＿　　-‐ < ￣　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ .',::ヽ へ< 戎>､　＼ .', ', .| | |.Y　廻 ! {　　　　＼__/　 /
　 /:::／　　　　　 　 　 　 ＼__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨´　 　　＼ヽ匕}　',　',::',| !::| |　ミ{ |､ ＼　　　 　 　 /



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 유그드라 선생님에게 무언가 질문할까? (下5 다수결)
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 1. 한다
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 2. 하지 않는다
　 ||○
　 ||○

　　　／／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　 ／／　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／
. /／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //
/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∥
　　　　　　　　　　　　　　　　　-　.,｣{ﾆ=- …‐-
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ＼　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　＼　　　'，
　　　　　　 　 　 　 /　　　/ 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 '，
.　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 | |　 　 　 　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　　　 ,′　/　;　　　　 |Λ⌒ト　 |　　　　　　　　　'
.　　　　 　 　 　 ;　　ｨｉ⌒{　 　　　|　 Ｖ |　　|　　　　　　} 　　: :＼__
　　　　　　　　　{　　八　{　{ {　　ァｆﾁ笊うミ|　　　　　　}　　: :|¨⌒´
　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |　　　　　　　　 　 　 어, 그럼...
　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅳ Ｖﾘ　＼ |　Ｖ'ツ　ノ 　 ／　 /　 　＼{
　　 　 　 　 　 　 　 } `ト-　 ′　 |　　　／_,..ィ　　　/　 .: :　　＼
　　　　　　　 　 　 ノ　八　　　　　　　 ⌒| 　 　 　 /　: :八ト--- ＼
　　　　 　 　 　 　´⌒ |　:..　　^　　　　　 |　　　 // : //
　　　　　　　　　　　　 |　 ::)ｈ､　　. . . :＜|　　 ./ :}／ {
　　　　　　　　　　　　 | : : /　　　／ }　　| 　 Λ_: : : : 〉
　　　　　　　　　　　　 | : /-‐…/　 人／|　./　ﾉ⌒＼＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 | /　 　 / ／{:::Λ｜/／　　　　　 }: : :} __
　　 　 　 　 　 　 　 /=- _ 辷／／::::::::|　　　　　　　　 ／二＼:.:}
.　　　　 　 　 　 　 /二二辷 ／::::::::::／　　　　　 　 ／二二=-} }‐ ､
　　　　　　　　　　 Vﾆﾆ辷' /::::::::::∠ノ 　＿＿＿／二二二=-{: : : :}
　　　　　　　 _　-‐…‐辷' /::::::;:ィ辷　　 {ｰ=二V二二二二=ｰ 〉 : 人
　 　 　 　 　´　　 　 _辷' 〈::;:ィ辷⌒　　　＼ -=二二二二=-／＼: : :}
　　　　　, 　　　　　_辷'　　/辷′ 　　 　 　 } -=ニニニ二ニニ=-}: 人
　　　　 .′　　　　_辷' 　 /辷′　　　　　　 { -=ニニニ二ニニ=-}: : : }



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 무엇을 질문할까? (下3까지)
　 ||○
　 ||○
　 ||○

　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ ／／
　　 ／　　　　　　　　　　　 ＿＿　/ /　 ￣ ＼
　　　　　　　　　　　　／／　　　 ＼　 ´￣｀＼ ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /／ ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　|
.　　　 　 　 　 　 / 　 　/　 　 ／| 　 　 |＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　{ 　 ／　｜　　斗- ― ｜ 　 |
　　　　　　　　　;　　 　 ∨　 ￣｀|　 　 八 ___V｜ 　 | |
　　　　　　　 ／|｜　 　 T方苅ト|　　/ｙ托ﾟテ刈　　 | |　　　　　　　 　 그... 우선은 검으로 방어를 잘 해내는 방법에 대해서?
　　　　　　／　 |！ 　　人 Vツ　| // 　 ゝツ　ﾉ 　 八|
　　　　　　￣￣|八　　 　 ＼　　j/丶　　　 ／　　 /　 ＼__　　　　　　  맨날 피할 때는 검술 효과를 적용 못받았으니까...
　　　　　　 　 　 ノ ＼　　 　 ＼　 　 _　 ／　―　/⌒¨¨¨´
　　　　　　　　　 ⌒／＼ 　 ト　　´　　　ィ ｜　／
.　 　 　 　 　 __/￣{　 　 ＼｛ ｜＞r＜ ／V|／
　　　　 　 ／　{ ／　　＿＿ / ＼＿,／　　 }__
.　　　 　 /　　 　 /￣　　　 ||　 ﾉ八　　　／　　　　 　 _
.　 　 ／/　／ ＿|　　 　 　 ||／{:::: }＼／　　　 　 　 ／＼
　　__{　 ／￣ }　｣　　　 　 　 ／::::Λ
　 {　j ＿　　ノ/ニ(Ｃ)　　 　 |::::::::::::::〉　 　 　 Ｙ⌒Y__　 　 |
__Λ/´　　ﾉ　 二/　　　　 　 |::::::::／　　　　　人こﾉﾟＴﾆ=-:Ｌ::＼
　 ＼_／￣}　{-/　　　　　　｢|: ／ ｝　　　　　　 ∨ニ|:::::::::::::::::::::}
＼ 　|　 ／　 {/　　　 　 　 匸{{ 厂｝　　　　　　　∨-|::::::::::::::::／
.　 ＼／　　　′　 　 　 　 ｛_ {{ 厂｝　　　 　 　 　 V |＿__,.∠_ 〉






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ―　⌒　 ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　⌒　―　　＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　/　 /　ｉ　､　　 　 ＼￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／ {　 ,'{　ﾊ八＼　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　 }/　　j　,　V,==ミ＼＼_　|　八ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/ﾊ { /／　_{　i 〃_):ハ ヽ ,x示j　} ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 乂V/'　 / 八从　乂 ソ　　 じ从 i| ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　ｲ /　 ＼＼　 u　  _'　八 ﾚ ､　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　_＿l／　 /　　　{ 个 　__　 イ 　 ＼　＼　＼　＿　　　　　　　　　 　 　 ...그거 >>1 이 고치기로 했는데
　　　　　　　　　　　　／ '⌒/　　 /　 　_/__　　 }=ミ 　 　 ＼ ＼　＼　 ー＜＿＿
　　　　　　　　　　 　 {（　　/　　 /　 ／//{　＼ﾉxヽ ＼　　　 ⌒）=---――― -＜
　　　　　　　　　　　　 ､ ∨　　ノ　　}//O/ o＼}　 x＼ }　　　　　　　＼　＿＿＿　 ＼
　　　　　＿＿＿＿＿彡'　 ／　　　ｲ---r--＜}i　} x り_ヽ　　　　　＜￣￣　　　＞　 ＼
　　 ／　---------　　 　 　 　 ／ |///,|　　　||,人XY彡'⌒}__　＿　 二＝―＝彡⌒ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣ヽ
　 / /　　／　／　　　　＿＿彡'_/,,..|---i|--- ミ＼ }X! /　 /　} ＼　＼＼　　　　　　ノ／　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　앗 (앗)
　 iノ　／　／　 ／￣／　/　　 /{＿{///ﾘ__　　 ＼} |X|{_,／　 /⌒ ＼　＼ヽ　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂＿＿＿＿＿ノ
　　／　／'!　　'/　 /　　 ,　　 /人　 |￣ |　￣＼／ |X{{____彡へ　　　　　 ）}
　/ '⌒´　 {　/ {　 /　　　i 　 ,'　　ヽ人___|___　／＼＼ ||从　 ＼/＼＿_ ／'
　{{　　　　 ∨　|　, 　　　 |　 j　　　　 { ＿_　/　_}//＼＼V　　　 ''＼_ へ) ､
　|'　　　　　　　| / 　 　 八　{　　　　　}// V人////|X∨ﾊ　　　　　 ⌒`⌒'　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 /'　　 　 　 ＼　　　 　 }///} ＼＼/ |Ⅹ_}/,}､　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／-―…………へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧//,ｉ＼ ＼≧､ ￣{ 人　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ ／/　　　　　　　／　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __/ﾆ∨/|==＼　 -}　　v※＼　　　　　　　　　　／ ／　/　　　　　　　/　＿彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ※※,}/ |※※＼人　　 ､ ￣ ＼　＿＿＿__ ／ ／　　/　　　　　　　/　_ ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ⌒/⌒ }⌒乂_彡'　　＼　 {＼＼＿＿＿＿＿_／　　／　　　　 　 　 /＞⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 八＼ヽ＼　 　 　 ＼ ＼　―――――――彡　　　　　　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　／乂　　　　　し⌒´}＼　　　　　　=-―――　￣￣　　／⌒)　　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　-=≦＞`―-ミ
　　　　　　　　　　　　　 .　'　　　　ー- 、　　　`
　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 ､　 丶　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 . '　　　　　　　　　ヽ　　'. ＼ヽ　 .
　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 .i　　　　 '.　　'　 V､.　.
　　　　　　　　　 ′　　 Λ 　 .|､＿i 　　'.　　i`く　}　 .
　　　　　　　 　 ′　　 / ‘.　　| ヽ |￣`　'.　.l 　 V､ ﾘ
　 　 　 　 　 　 i　　　ｲ「　‘.　 |　 ｨｚミ､　 '　| ､　.} 厶-､　　 　 　 　 　 　 　 　 뭐, 어떤 부분을 말하고 싶은지는 알겠어요.
　 　 　 　 　 　 |　　　　.ｨ=ﾐ’. {　" 之ﾂ}､　' |　}　`ト､:.:.:.＼
　 　 　 　 　 　 | .Λ　 癶之! ヽ　　`¨” .|＼ﾑｲ　　＼＼:.:.:.〉　　　　 　 　 　 　 대검에 붙은 방어 -1 페널티를 제거하고 싶단 거지요?
　 　 　 　 　 　 |/　ヽト､'， 　 〈　　　　　|　 |　|　　　 |ヽ:`:へ
　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　> .　 ー　　 ,.　|　 |　|　　　 |　V:./:.:＼
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |＞--イ￣.|　 |　|　　　 |　 V､:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |　　 }/: .: .:|　 | 　 ＿＿|　　V＼:.:. |
　　　　　　　　　　　　|　　|　 l　／７´: .: |　 |ア´　　　＼　 ＼:＼|＿
　　　　　　　　　　　　|　　|＿|ｲ.: /.: .: .: :|　/　　　　_..斗=≦三:.､:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　|　　l／.:／i .: .: .: .:|　{,.斗=≦三三〔__〕三ｒ_:､:.:.:.:.:＼
　　　　　 　 　 　 　 /l　 / : .:′ l.: .: .: .: | /三三〔__〕 三三三匀＼＼:.:.:.:.:＼
　　　 　 　 　 　 厂/ | ./.: .:/　　|.: .: .: .: |.{三三抖=-　　￣「¨¨ﾍ.　＼`ー-　」
.　　 　 　 　 　 〈__/　|/.: .:/ 　, 〈ｲ.: .: .:ｲ| ﾏ≫''"　　　　　　 V}:::::}.　　＼
　　　　　　　　 ﾉ./ ／}イ/　 ｲ:::::::l／}/:: |　}　　　　　　　　　 ト--ﾍ　　　 ＼






　　　　　　　　　　　　＿　 -----=ミ_
　　　　　　　　　　￣ ―　　　　　　 ⌒
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　,　　 ／　　　　　　　＼　　　　　　 ＼ ＼
　 　 　 / 　 ,　/　 /　　　　 |　 |＼ 　 ､　 ｉ 　 ヽ　ヽ
.　　　_/ 　 /' , 　 , 　 　 　　|　 |　 ＼　 ,斗　 i ハ
　　 / {　i,/　 {i　 ｉ　　　　斗|―{　　　 く}从ヽ } 　 　 }i
　　i　 ∨{　 /|l　 |　i　／{､_i{___､　　　　ｲ芯㍉ 　 i　 ;　　　　　　　　　　　　 결론부터 말하자면, 【그건 어떤 방법으로도 불가능해요】.
...　乂　i: ∨　|l　 |,从　　| へ⌒ヽ　　　　ﾊ}　{i ヽ |　ﾉ
　 　 {　乂i:　 |l　 |　{＼〃 _）ﾊ　　＼　　｀´　 Y⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　왜냐면 【높은 공격수치와, 그에 수반되는 방어 페널티는 「대검」 무기군 전체의 아이덴티티】 니까요.
　　 人､ /l:　 |l:　八从　ゞ乂ソ 　 　　　 ,　　 八
　／ イｲ ｉl　 八　　 ＼圦　　　　 　 　 　 　 /　 ＼　　　　　　　　　　　　　  이것만큼은 그 어떤 대검도 지울 수 없어요. 그냥 생김새 자체에서 유래하는 페널티거든요.
/／//| |,八　　 ＼　　　　、　　　　　 ＿,ｧ /＼　　 ＼
' ／//| | 　 ＼　　 ＼{　　　､　　　　　　　/人　ヽ　　　 ､＿_
　 // i| |　　|/ ＼_ノﾍ＼　　 ＼≧=-　- '（ 　 ＼　＼ 　 i　 　 ＼
{ 人　ｉ| |　 人　　{　{　{ヽ＼　　 ＼　　{i＿_＼＿ ＼ハ　 ;ー＝ミ ヽ
ヽ　ゝ彡! /／＼人　　　　　＼　　 ＼ ヽ　 ヽ=ミ/ ― }　ハ　 　　V
//≧彡' / /|ニ ＼ ≧　 ､_ -=ヽ　　 　 ､　　　　 ＼ ノ ' /ゞ_)
={i　　　/　　}ニﾆ|i ＼　　 {ニニ| ＼ 　从ヽ　　　　 ＼ / ○ }ヽ
=|i:　　/ _{　 |ニﾆ|__ ﾉi: 　 ニニ |　　ヽ| |　　＼　　　　}彡 ／ i i
=|ｉ　 /　ﾍニ=Y⌒Y彡|　/ニニﾆ|　　　} |--,　{ ＼{＼}ヽi　／人|

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ . :=＝＝=: .｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 . :／ ∠...＿　　 　 　 `　､
　　　　　　　 　 　 　 　 ／´　　 　 　 　 ` 　､　　　 : .＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼　　: : : :ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ／/　　　　　　　 　 　　 　 　 ＼: : : : : ﾑ
　　　 　 　 　 　 /　/　 　 /　:/　　　　　　　 : .　　　､.,,_ 　 }､
　　　　　　　　 /　/　　　/|　 | : : : : : |　　 　 : : : : .　ヽ　｀ヽｉヽ
.　　　　　　　 /　/| 　　/__| :/＼: : : : :';,:.:.:.:,;,:_ : : : : : . ヽ===､ﾘ　　　　　　 　 　 　 　 저 페널티를 지우는 형태로 무기를 디자인할 수는 있겠지만...
　　　　　　　/ :/　|　　:| 　|/ヽ、 ＼ヽ､＼: : : : : : : : : : :..ヽ＿_}
　　　　　　　|　|　 |　　:|{'佗心　　 　斥テゝ､: : : : : : : : : . ヽ: ∧　　　　　　　　　　 　 그러면 그건 그때부터 더 이상 「대검」 이 아니게 되겠죠. 이미 다른 무기예요.
　　　　　　　|　|　 | 　:ハ　V_ﾘ　 　 　 Ｖ_ソ|ヾ: : : : : : : : : : :';: .∧、
　　　　　　　|　|　 |　 |::::}　　　 ､　　　　 　 |::|　ヽ : : : : : : : : : . ∧ﾆ≧z:.、
　　　　　　　|　|　 |　 |:::∧　　　 _ _　　　　ﾉ::|　 |.＼: : : : : : : : : .∧ニー=
　 　 　 　 　 、 ＼|　 |.ヽ:::.ゝ､ 　　　　　ィ　l::|　 |ヽ::.＼: : : : : : : . ∧ニ＼
.　　　　　　　 　 、|　 |::::.ヽ::::::.｀....-.:≦_ .ィ´|i|　 |:::.ヽ:::..＼: : : : : : . ﾍﾆニ
　 　 　 　 　 　 　 |　 |::::::::.ヽ:::::::::| II.　　 　 !l|　 |:::::::.ヽ::::::.＼: : : : : . ﾍニ
　 　 　 　 　 　 　 |　 |丶::::::_ヽ／ .II.　　　　｜　!:::::::::::.ヽ::::::::.＼: : : :
　 　 　 　 　 　 　 |　 |, ´￣ﾏ　。 ∥　｡　　 ｜　!￣ ` ､::.ヽ::::::::::.＼: :
　 　 　 　 　 　 　 |　/　　　　､ ／＼　　　／|　 |　　　 ヽ:::.ヽ:::::::::::.ヽ:






　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞　　　 　 　 　 　 으응, 그런가요...
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／　　　　　　　　　　　　  『유니온류』 라면 될 수도 있겠지 싶었는데...
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　: : : : : : :　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 . . ヽ
　　　　　　　　　　　／　 : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : 　,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 :/: : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 '
　　　　　　　　　 /　　/　　　/　　　　　 　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |　　　　　　 　 　 　 후후, 뭘 기대하는지는 알겠어요.
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ　　　　　　 　 　 하지만 『유니온류』 가 아무리 공방일체를 지향한다 한들, 근본적으로는 대검이니까요.
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !　　　 　 　 　 　 수월한 방어를 원한다면 다른 무기를 드는 게 옳아요.
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ






　　　　　　　　　　　　　　　　　.　: ―- 　、
　　　　　　　　　　 　 　 　 . : ´: : : : : : :_:_:_`丶､＿
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　／　　　 　 　 　 ￣＼
　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　´　　　 　 　 　 　 　 : : ＼
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　　 　 　 　 /　 /　 　 / .|　iﾍ　 : : : : ｌ: : :　　　　 |　 ＼　　　　V
　　　 　 　 ′ /　 　 /　 |　|　Ｖ　　　 ｌ､　　　　　 |　 　 ヽ: : : V､、
　　　　 　 {　 ,′　　ｌ|＼ |　|　　Ｖ　　 | V　　　 　 |　　 　ヽ: : Y: :i
　 　 　 　 |　　　　　 l|　　! ,'　　　Ｖ 　:!　V　　　 　ト､ : : : : : : | : }　　 　 　 　 　 　 　 　 ....뭐, 저는 할 수 있습니다만! (도야)
　 　 　 　 | /|　　 　 l|　　V 　 ---Ｖ ├‐V-　　　 |　 ＼ : : : : !,〈
　 　 　 　 |ｌ! |　　 　 l| /＼　　　　ｲ心ト ､V　　　　ト 、　丶: : ヽ }　 　,r≦ﾐヽ
　　　　 　 ||　!　　　 ﾘ　　　　　 　 |/////|li　　　　|l 　｝: .　ヽ: : : |ﾆ≦彡"lニ!
　　　　　　l| 　V　　人　　　、　　　 ､＿_ｿ |　　 　 } ／: : : : .　　 i|ﾆﾆ≧z/ﾆ/
　　　　　　|!　　V　 　 ＼　 　､＿　　 　 　 !　　　/::::::ヽ: : : : : .　ヽ　　ヾ=ミヽ、
　　　　　　l!　　 ∨　　　{::＞ ､ ￣´　 　 イ}　　 /､;;;;;;;;;;ヽ: : : : : .　ヽ　 　 ヽ＼'
　　　　　　　 　 _,,∨　　 !ﾆﾆﾆ`ー　　ｌ　　/ 　 /: : : : : :＞x;_;_;_; : .　 ヽ　 　 ＼
　　　　　　／ﾆ{ﾆﾆ∨　　|ﾆﾆ／: : : l /　 / 　 /: : : : : ∠ニニニ＼　 　ヽ
　　　　 ／ﾆ／{()ﾆﾆ∨　 !: : : : : :／/　 / 　 /: : : :∠二二◯ニ〃ヾ、 　ヽ
　　　／ﾆ／ 　{二ﾆﾆ＼ ヽ.: : :／ll 　 ／ 　 /: : :∠ニニニニニ〃 　ヾ、　 ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂　　　　　　　　　　　　　  에.... 에? 네?
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼　　　　　　　　　　　　  선생님을 할 수 있으시다고요? 페널티를 지우는 걸?
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二






　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣｀丶-- ..
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. : : : : : : : : : : . 　　　　｀丶、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 : : : : ＼
　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 '　　　　　 |＼　　　 ヽ　　　　　　ヽ　　　　 i
　　　　　　　　　　 /　　 　 /| ｜　＼　　　} 、　　　ｌ　　ｉヽ　　　|
　　 　 　 　 　 　 /　　 　 〃|　|　　　ヽ―┼∨、 　|　　|: .ヽ　　}
　　　　　　　　　/　　, 　 ∥ |　!　　　　∨ .!　∨　　|　　|: : .ヽ　 !　　　　　　　　　　 　 네! 그야 저는 「검술 9」 인걸요.
　　 　 　 　 　 /　　/　 　l／∨　　　　　V ! 　 ∨　.| 　 |: : : ヽ　}
　　　　　　 　 ′　/}　　 l|　　　　　 　 　 Vｌ　　 V　.| 　 |: : : .ヽﾘ｀ヽ　　　　 　 　 　 　 스킬이 하나 더 있답니다∼ 【방어도 공격처럼 처리할 수 있는 스킬】 이.
　　　　　　　 ｉ 　 / il　 　l| ､＿_　　　　 , ― -'､　Ｖ |　　|>、: : ヽ: : :|
　　　　　　　 l　./　 !　　 h/　　｀ヽ　　　　　　　丶l〉j　　|　 !ヽ: :}: : i、
　　　　　　　 | /. 　 ｌ 　　ﾘ"" 　 　 ､　　　　　　""ｌ　　　|　ﾘ　 ヾ Y　ヽ
　　　　 　 　 |i!　　　l 　　 ｌ　　　　　　　　 　 　 　 !　 　 |イ ﾑ　　 ＼　}　　_,,..-‐=＝
　　　　 　 　 |ｉ 　　　ｌ　　 入 　　　　､_ ノ 　　　　/　 　ﾘ::::::::::ﾑ　　　＼ﾆﾆ＝＝＝/
　　　　 　 　 |!　　 　 ',　　ﾍ ≧ 　 　 　 　 　 イ / 　　/:::::::::::::::ﾑ.　　 　＼　　 　 /ﾆ
　　　　 　 　 | 　 　 　 V 　 ﾍ,-―＼::::ﾆ=l _,,.ィ'/　 　/-‐‐-､::::::::i　　　　　＼　 /ﾆ/
　　　　 　 　 |　　　　　 V　　ﾍ : : : : ｀// 　 　/ 　　/:_:_:_:_:__::ﾍ:::::i　　　　　　ヽ =/
　　 　 　 　 __　＿_　,r＜V　　ﾍ :_:_:_//　　　/　　 /-‐======‐-､i　　　　: : .　ヽ
　　　　 　 Ｙ／ﾆγヽ＼: : V　　〈　l／゛ 　　/　　 /ヽﾆﾆﾆγヽﾆﾆ ＼　　　 : : .　ヽ
　　 　 　 ／　ヾ-ゝィ二＼: V.　 ﾍ／゛　　 /　　 / ィﾆﾆﾆﾆゝィﾆﾆﾆﾆ'｀ヽ　　: : : .
　　　　　　　　　　ヾﾐﾆﾆﾆ＼V　　ﾍ　　　/　　　仁ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝｲ　 　: : : : .



　┌───────────────────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 『소드 프린세스』 : 「대검」 을 들고 있을 때, 피격 시 「검술」 을 통한 공격 판정을 행할 수 있다. 성공 시 상대의 공격을 무효화한다.
　 ||○
　 ||○　　　　▶ ※ 카운터와 같은 처리이나, 횟수 제한 없음.
　 ||○
　 ||○

　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／
/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ ＿＿＿＿
{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／￣￣￣￣~^'　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 `、
　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　`、
.　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 `、
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　 |　　　 `
　　　　　　　 　′ 　 　 |　 　 　 　 | 　 |＼　　　　　　　＼　 　|
　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼　　　　　　　 우, 우와아... 9 스킬은 그런 느낌인가요? 저 처음 알았어요...!
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼






　　　　　　　　　　　　＿　 -----=ミ_
　　　　　　　　　　￣ ―　　　　　　 ⌒
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　,　　 ／　　　　　　　＼　　　　　　 ＼ ＼
　 　 　 / 　 ,　/　 /　　　　 |　 |＼ 　 ､　 ｉ 　 ヽ　ヽ
.　　　_/ 　 /' , 　 , 　 　 　　|　 |　 ＼　 ,斗　 i ハ
　　 / {　i,/　 {i　 ｉ　　　　斗|―{　　　 く}从ヽ } 　 　 }i
　　i　 ∨{　 /|l　 |　i　／{､_i{___､　　　　ｲ芯㍉ 　 i　 ;
...　乂　i: ∨　|l　 |,从　　| へ⌒ヽ　　　　ﾊ}　{i ヽ |　ﾉ　　　　 　 　 　 　 후후, 제가 전장에서 몇 년을 굴렀는데요.
　 　 {　乂i:　 |l　 |　{＼〃 _）ﾊ　　＼　　｀´　 Y⌒ヽ
　　 人､ /l:　 |l:　八从　ゞ乂ソ 　 　　　 ,　　 八　　　　　　　 　 　 　 　 이 정도도 못 하면 억울하지요.
　／ イｲ ｉl　 八　　 ＼圦　　　　 　 　 　 　 /　 ＼
/／//| |,八　　 ＼　　　　、　　　　　 ＿,ｧ /＼　　 ＼
' ／//| | 　 ＼　　 ＼{　　　､　　　　　　　/人　ヽ　　　 ､＿_
　 // i| |　　|/ ＼_ノﾍ＼　　 ＼≧=-　- '（ 　 ＼　＼ 　 i　 　 ＼
{ 人　ｉ| |　 人　　{　{　{ヽ＼　　 ＼　　{i＿_＼＿ ＼ハ　 ;ー＝ミ ヽ
ヽ　ゝ彡! /／＼人　　　　　＼　　 ＼ ヽ　 ヽ=ミ/ ― }　ハ　 　　V
//≧彡' / /|ニ ＼ ≧　 ､_ -=ヽ　　 　 ､　　　　 ＼ ノ ' /ゞ_)
={i　　　/　　}ニﾆ|i ＼　　 {ニニ| ＼ 　从ヽ　　　　 ＼ / ○ }ヽ
=|i:　　/ _{　 |ニﾆ|__ ﾉi: 　 ニニ |　　ヽ| |　　＼　　　　}彡 ／ i i
=|ｉ　 /　ﾍニ=Y⌒Y彡|　/ニニﾆ|　　　} |--,　{ ＼{＼}ヽi　／人|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　-=≦＞`―-ミ
　　　　　　　　　　　　　 .　'　　　　ー- 、　　　`
　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 ､　 丶　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 . '　　　　　　　　　ヽ　　'. ＼ヽ　 .
　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 .i　　　　 '.　　'　 V､.　.
　　　　　　　　　 ′　　 Λ 　 .|､＿i 　　'.　　i`く　}　 .
　　　　　　　 　 ′　　 / ‘.　　| ヽ |￣`　'.　.l 　 V､ ﾘ
　 　 　 　 　 　 i　　　ｲ「　‘.　 |　 ｨｚミ､　 '　| ､　.} 厶-､　　　 　 　 　 　 　 　 다만, 보시면 아시겠지만 이쪽도 엄밀히 말하면 "페널티를 지우는" 건 아니에요.
　 　 　 　 　 　 |　　　　.ｨ=ﾐ’. {　" 之ﾂ}､　' |　}　`ト､:.:.:.＼
　 　 　 　 　 　 | .Λ　 癶之! ヽ　　`¨” .|＼ﾑｲ　　＼＼:.:.:.〉　　　　　 　 　 　 단지 회피에 실패했을 때 공격으로 방어를 대신할 수 있는 것 뿐.
　 　 　 　 　 　 |/　ヽト､'， 　 〈　　　　　|　 |　|　　　 |ヽ:`:へ
　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　> .　 ー '　 ,.　|　 |　|　　　 |　V:./:.:＼
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |＞--イ￣.|　 |　|　　　 |　 V､:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |　　 }/: .: .:|　 | 　 ＿＿|　　V＼:.:. |
　　　　　　　　　　　　|　　|　 l　／７´: .: |　 |ア´　　　＼　 ＼:＼|＿
　　　　　　　　　　　　|　　|＿|ｲ.: /.: .: .: :|　/　　　　_..斗=≦三:.､:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　|　　l／.:／i .: .: .: .:|　{,.斗=≦三三〔__〕三ｒ_:､:.:.:.:.:＼
　　　　　 　 　 　 　 /l　 / : .:′ l.: .: .: .: | /三三〔__〕 三三三匀＼＼:.:.:.:.:＼
　　　 　 　 　 　 厂/ | ./.: .:/　　|.: .: .: .: |.{三三抖=-　　￣「¨¨ﾍ.　＼`ー-　」
.　　 　 　 　 　 〈__/　|/.: .:/ 　, 〈ｲ.: .: .:ｲ| ﾏ≫''"　　　　　　 V}:::::}.　　＼
　　　　　　　　 ﾉ./ ／}イ/　 ｲ:::::::l／}/:: |　}　　　　　　　　　 ト--ﾍ　　　 ＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 --　―
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／　　　 　 　 　 ', ',
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ｲ　　　　　　　　　}､ ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 八　＼　　　　　　／ヽ从
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i_　） ､　i　　　 r'　i ／ ﾘ ）
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /⌒乂 ヽ ＼|／ /-=彡i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 乂___i|__乂彡'　 |　　　　　　　　　 　 때문에 어쨌든 공격을 맞춰야 한다는 전제가 있으니까
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　／⌒ハ¨＼　　　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　／　　/i　i',　　＼　　　　　　　　 　 　 　 저번처럼 사방팔방에서 원거리로 [레이저] 를 지져버리면 답이 없네요.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／'　　　 ＼　_/ ,　 | ＼ ／　　i ）
　　　　　　　　　　 　 〃/　　　　　|　　 , 　 |　　 |　　　 ヾ　　　 　 　 　 　 기공으로 한둘은 베어버린다고 해도 [전체공격] 이었고...
　　　　　　　　 　 　 /''/　 　 　 　 ; 　 /　　|　　 |　　　　i_r ､
　　　　　　　　　　  / /　 /　 　 　 ｉ　, 　 　 |　　 |　　　　|∧ﾘ
　　　　　 　 　 　 / /　 /　　　 　 il　ｉ 　 　 |　　 |　　　　| /ゝ
　　　　　　 　 　 ,　,　　 　 　 　 　 l　l 　 　 |　　 |　　　　|'
　　　　　　 　 　 i　i　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 　 　 l　l　 i　　 　 　 / |　　　　 　 　 |　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　아앗... 앗....
　　　　　　　　　 乂l　 |　　　 　 '　il |i　　 ／ ＼＞　￣ ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　 　 ＼|　　　　从　|从　　＼　　＼ ￣ミ　／
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 /ニ ＼≧=} Y　>　　 ﾉ-=ミ '
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ/ニニ/_____,从__i　 Y　 --　人　イ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　: : : : : : :　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 . . ヽ
　　　　　　　　　　　／　 : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : 　,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 :/: : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 '
　　　　　　　　　 /　　/　　　/　　　　　 　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、　 　 　 　 　 　 　 뭐어, 이 세상에 완벽한 무술은 없으니까요.
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}　　 　 　 　 　 　 『유니온류』 도 『베르세르크류』 도 다 각자 약점이 있답니다.
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V　　　　　　　　　　 물론 그만큼 강점도 있으니까 계속 수련을 하는 것이고요.
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ






　　　　　　　　　　　　　　 . :―‐--　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 .　´. : : : : : : : : : : : : : . ｀丶、
　　　　　　　　　　／. : : : : : 　 　 　　　 　 　 　 　 　 、
　　　　　　　　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼__ 　　 ＼　＼
　　　　　 　 ／　　　　　　　丶､ 　 　 ＼　 ＼`丶､　＼　ヽ
　　　　　 , '　　　　　 　 |＼　＼＼ 　　　ヽ　 ＼.:.:.:.:ヽ　 ,　',　　　 　 　 ,r≦ミヽ
.　　　　 /　 　,/　　　　 |　 ＼　＼＞＜: : ヽ　　ヽ‐-:.:.ヽ '　ト.、　　　 /ﾆ/　 !ﾆ
　　 　 / 　 ／{　　　ﾄ　 } 　　 ヽ／l_____＼　ヽ　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : 丶 　 /ﾆ/　　|ﾆ|
.　 　 /　／ 　{　　　:! ＼＼ 　/,イ`ｋ心 ＼＼ヽ　　ト 、‐-:.:,;ヽ: : :､ /ﾆ/＿__｣E　　　　　　　　 뭐, 『베르세르크류』 보다는 저희 무술이 더 좋고, 더 좋지만요!
　　 ∥/　　　{　　　 |―-＼l　　 |/////l 　}　!＼ 　|　 ',ﾆ ﾆ ﾆ　ヽﾐl二二ﾆ 十T
　　∥'　 　 　|　　　 |'〒心　　　 ゝ＿ ノ　/　|　　　|　 ﾘ＼　　　　　　￣T￢|ﾆ|　　　　　　　 중요하니까 두 번 말했습니다.
　 ∥ 　 　 　 | 　　　ヽ||//|　、　　　　　　　　|　　　|／.::::::.＼
　 ｌl　 　 　 　 |　　　　i代_ﾉ　　／｀ 　、　　　 |　　　|:::::::::::::.:.:.゛＞､､..
　 l!　　　　　　|.　　　 |　　　　∨　　　ｌ　　　　ｌ　　　|:::::::__:::::::.:.:.:..　　゛＞､､..
　 ｌ　　　　　　 |　　　人　　　　 ＼＿ '　　　／!　 　 !／: : :≧ｭ、:::::.:.:.: : . . . ゛＞
　　　　　　　　 | 　 　 　 |≧　 　 _　　　　イ　 ﾘ　　/ : : : : : ;xｒ≦二二Y⌒ヽ: .
.　　　　　 　 　 | 　 　 　 |::::::::::::::::::＿__::::.ﾍ／　 . ': : : : : :∠二二二二二ﾆﾆﾆ＼
　　　　 　 　 　 | 　 　 　 |＼:::::::／: : : : : X　 ／/: : : : ∠二二／￣￣￣《匚匚
　　　　　　　　　| 　 　 　 | 　>イ: :.,xr＜/　 /　/: : : ∠二二／　　　　　 　＼
.　　　　　　　 　 | 　 　 　 |-‐　´　　　 /　 /　 }: : : :仁ﾆﾆ／　　　　　　 　 　 ＼

　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ ／／
　　 ／　　　　　　　　　　　 ＿＿　/ /　 ￣ ＼
　　　　　　　　　　　　／／　　　 ＼　 ´￣｀＼ ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /／ ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　|
.　　　 　 　 　 　 / 　 　/　 　 ／| 　 　 |＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　{ 　 ／　｜　　斗- ― ｜ 　 |
　　　　　　　　　;　　 　 ∨　 ￣｀|　 　 八 ___V｜ 　 | |
　　　　　　　 ／|｜　 　 T方苅ト|　　/ｙ托ﾟテ刈　　 | |　 　 　 　 　 　 　 으음... 그러고보면 그 『베르세르크류』 라는 무술은 어떤 특징이 있나요?
　　　　　　／　 |！ 　　人 Vツ　| // 　 ゝツ　ﾉ 　 八|
　　　　　　￣￣|八　　 　 ＼　　j/丶　　　 ／　　 /　 ＼__　　　　　　 　 "파괴력 위주다" 라는 것밖에 모릅니다만, 뭐 상대할 때 유의할 점이라든가...
　　　　　　 　 　 ノ ＼　　 　 ＼　 　 _　 ／　―　/⌒¨¨¨´
　　　　　　　　　 ⌒／＼ 　 ト　　´　　　ィ ｜　／
.　 　 　 　 　 __/￣{　 　 ＼｛ ｜＞r＜ ／V|／
　　　　 　 ／　{ ／　　＿＿ / ＼＿,／　　 }__
.　　　 　 /　　 　 /￣　　　 ||　 ﾉ八　　　／　　　　 　 _
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　　__{　 ／￣ }　｣　　　 　 　 ／::::Λ
　 {　j ＿　　ノ/ニ(Ｃ)　　 　 |::::::::::::::〉　 　 　 Ｙ⌒Y__　 　 |
__Λ/´　　ﾉ　 二/　　　　 　 |::::::::／　　　　　人こﾉﾟＴﾆ=-:Ｌ::＼
　 ＼_／￣}　{-/　　　　　　｢|: ／ ｝　　　　　　 ∨ニ|:::::::::::::::::::::}
＼ 　|　 ／　 {/　　　 　 　 匸{{ 厂｝　　　　　　　∨-|::::::::::::::::／
.　 ＼／　　　′　 　 　 　 ｛_ {{ 厂｝　　　 　 　 　 V |＿__,.∠_ 〉






　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　: : : : : : :　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 . . ヽ
　　　　　　　　　　　／　 : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : 　,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 :/: : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 '
　　　　　　　　　 /　　/　　　/　　　　　 　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 『차지 어택』 을 계속 씁니다.
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　.....네?
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿ノ
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ　　　　　　  『차지 어택』 을 계속 쓴다고요.
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　-=≦＞`―-ミ
　　　　　　　　　　　　　 .　'　　　　ー- 、　　　`
　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 ､　 丶　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 . '　　　　　　　　　ヽ　　'. ＼ヽ　 .
　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 .i　　　　 '.　　'　 V､.　.
　　　　　　　　　 ′　　 Λ 　 .|､＿i 　　'.　　i`く　}　 .
　　　　　　　 　 ′　　 / ‘.　　| ヽ |￣`　'.　.l 　 V､ ﾘ
　 　 　 　 　 　 i　　　ｲ「　‘.　 |　 ｨｚミ､　 '　| ､　.} 厶-､　　　　　　　 　 　 　 그 녀석들 전술은 심플해요. "일단 힘으로 때려부수자" 가 기본 모토니까요.
　 　 　 　 　 　 |　　　　.ｨ=ﾐ’. {　" 之ﾂ}､　' |　}　`ト､:.:.:.＼
　 　 　 　 　 　 | .Λ　 癶之! ヽ　　`¨” .|＼ﾑｲ　　＼＼:.:.:.〉　　　　　　　　　 오직 힘 하나만 단련하는 거예요. 곧게, 그리고 우직하게.
　 　 　 　 　 　 |/　ヽト､'， 　 〈　　　　　|　 |　|　　　 |ヽ:`:へ
　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　> .　 ー　　 ,.　|　 |　|　　　 |　V:./:.:＼
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |＞--イ￣.|　 |　|　　　 |　 V､:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |　　 }/: .: .:|　 | 　 ＿＿|　　V＼:.:. |
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　　　　　　　　　　　　|　　|＿|ｲ.: /.: .: .: :|　/　　　　_..斗=≦三:.､:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　|　　l／.:／i .: .: .: .:|　{,.斗=≦三三〔__〕三ｒ_:､:.:.:.:.:＼
　　　　　 　 　 　 　 /l　 / : .:′ l.: .: .: .: | /三三〔__〕 三三三匀＼＼:.:.:.:.:＼
　　　 　 　 　 　 厂/ | ./.: .:/　　|.: .: .: .: |.{三三抖=-　　￣「¨¨ﾍ.　＼`ー-　」
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　　　　　　　　 ﾉ./ ／}イ/　 ｲ:::::::l／}/:: |　}　　　　　　　　　 ト--ﾍ　　　 ＼



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 『버서크 어택』 : 『차지 어택』 의 사용 횟수 제한이 사라진다. 공격에 [파괴적] 태그를 추가로 부여한다.
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 요구조건 : 「검술 7」
　 ||○
　 ||○






　　　　　　　　　　　　＿　 -----=ミ_
　　　　　　　　　　￣ ―　　　　　　 ⌒
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　,　　 ／　　　　　　　＼　　　　　　 ＼ ＼
　 　 　 / 　 ,　/　 /　　　　 |　 |＼ 　 ､　 ｉ 　 ヽ　ヽ
.　　　_/ 　 /' , 　 , 　 　 　　|　 |　 ＼　 ,斗　 i ハ
　　 / {　i,/　 {i　 ｉ　　　　斗|―{　　　 く}从ヽ } 　 　 }i
　　i　 ∨{　 /|l　 |　i　／{､_i{___､　　　　ｲ芯㍉ 　 i　 ;
...　乂　i: ∨　|l　 |,从　　| へ⌒ヽ　　　　ﾊ}　{i ヽ |　ﾉ　　　　　　　　　　그러한 수련 끝에 경지에 이른 검사는, 바위를 박살내고 산을 쪼개는 완력을 얻게 된다...
　 　 {　乂i:　 |l　 |　{＼〃 _）ﾊ　　＼　　｀´　 Y⌒ヽ
　　 人､ /l:　 |l:　八从　ゞ乂ソ 　 　　　 ,　　 八　　　　　　　　　　　　　이게 『베르세르크류』 의 지향점이에요. 단순해서 알기 쉽죠?
　／ イｲ ｉl　 八　　 ＼圦　　　　 　 　 　 　 /　 ＼
/／//| |,八　　 ＼　　　　、　　　　　 ＿,ｧ /＼　　 ＼
' ／//| | 　 ＼　　 ＼{　　　､　　　　　　　/人　ヽ　　　 ､＿_
　 // i| |　　|/ ＼_ノﾍ＼　　 ＼≧=-　- '（ 　 ＼　＼ 　 i　 　 ＼
{ 人　ｉ| |　 人　　{　{　{ヽ＼　　 ＼　　{i＿_＼＿ ＼ハ　 ;ー＝ミ ヽ
ヽ　ゝ彡! /／＼人　　　　　＼　　 ＼ ヽ　 ヽ=ミ/ ― }　ハ　 　　V
//≧彡' / /|ニ ＼ ≧　 ､_ -=ヽ　　 　 ､　　　　 ＼ ノ ' /ゞ_)
={i　　　/　　}ニﾆ|i ＼　　 {ニニ| ＼ 　从ヽ　　　　 ＼ / ○ }ヽ
=|i:　　/ _{　 |ニﾆ|__ ﾉi: 　 ニニ |　　ヽ| |　　＼　　　　}彡 ／ i i
=|ｉ　 /　ﾍニ=Y⌒Y彡|　/ニニﾆ|　　　} |--,　{ ＼{＼}ヽi　／人|

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ . :=＝＝=: .｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 . :／ ∠...＿　　 　 　 `　､
　　　　　　　 　 　 　 　 ／´　　 　 　 　 ` 　､　　　 : .＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼　　: : : :ヽ
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　　　　　　　　 /　/　　　/|　 | : : : : : |　　 　 : : : : .　ヽ　｀ヽｉヽ
.　　　　　　　 /　/| 　　/__| :/＼: : : : :';,:.:.:.:,;,:_ : : : : : . ヽ===､ﾘ　　　　　　　　　　　　  때문에, 그 녀석들 상대로는 "세 번째 기회" 같은 건 없다고 봐야 해요.
　　　　　　　/ :/　|　　:| 　|/ヽ、 ＼ヽ､＼: : : : : : : : : : :..ヽ＿_}
　　　　　　　|　|　 |　　:|{'佗心　　 　斥テゝ､: : : : : : : : : . ヽ: ∧　　　 　 　 　 　 　 　 웬만하면 두 대 맞으면 쓰러집니다. 좀 몸이 튼튼한 타입이라도 예외는 없어요.
　　　　　　　|　|　 | 　:ハ　V_ﾘ　 　 　 Ｖ_ソ|ヾ: : : : : : : : : : :';: .∧、
　　　　　　　|　|　 |　 |::::}　　　 ､　　　　 　 |::|　ヽ : : : : : : : : : . ∧ﾆ≧z:.、　　　　　　 오직 파괴만을 지향하는 검술이니까.
　　　　　　　|　|　 |　 |:::∧　　　 _ _　　　　ﾉ::|　 |.＼: : : : : : : : : .∧ニー=
　 　 　 　 　 、 ＼|　 |.ヽ:::.ゝ､ 　　　　　ィ　l::|　 |ヽ::.＼: : : : : : : . ∧ニ＼
.　　　　　　　 　 、|　 |::::.ヽ::::::.｀....-.:≦_ .ィ´|i|　 |:::.ヽ:::..＼: : : : : : . ﾍﾆニ
　 　 　 　 　 　 　 |　 |::::::::.ヽ:::::::::| II.　　 　 !l|　 |:::::::.ヽ::::::.＼: : : : : . ﾍニ
　 　 　 　 　 　 　 |　 |丶::::::_ヽ／ .II.　　　　｜　!:::::::::::.ヽ::::::::.＼: : : :
　 　 　 　 　 　 　 |　 |, ´￣ﾏ　。 ∥　｡　　 ｜　!￣ ` ､::.ヽ::::::::::.＼: :
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
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　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ....으, 듣기만 해도 무서운데요.
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
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　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
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　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
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　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二