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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２０５ 어장 】
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안착

안착

안착

안착 아리스인가

오, 아리스에게 구원이 있을려나？

암튼 다이스에 달린 거지만…그럼 계속 진행

안착 아리스 커뮤 보정

아리스 2학기에는 커뮤 불가능할 수도 있다고 했으니 한번의 기회를 강화

어차피 채택 안됐다만, 아카리랑 데이트 가능하긴 한가? 커뮤는 커녕 수업 한번 안받았는데. 포터한텐 얼굴도 모르기 직전 아닐까

>>9 합동 이벤트로 몇번 포함되어서 얼굴은 알지ㅋㅋㅋㅋㅋ

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플리펜도!

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　　　　 ｜ ／　／　 , 　 ｖ .!　|／|　　　　 ＞'´　　　　|　| 　 :!　　　　 ｜ ／　／　 , 　 ｖ .!　|／|　　　 　 ｒ'´　　　 ,､　　|　:! 　 !　　　　　　　　　　　／｜
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콰-광!

마력과 체력 둘다 가진 승리자인가.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 il: : : :: :: :: :::li　 　 　 　 　 　 　 　 ' ／|ﾊ　　　　　ｒ'　　　　　　..＞　　　｀　､　 ｒ―　,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i :i: : i:: :: ::. i:::i　　　　　　　　　　　 /　　　 /　　 ∨　.〉　　　..V　　ゝ　　 '　 / |　　ー,　　　　　　  ／｜
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「」　_,. 斗r'´　 　./ /,|_ﾄ:: : : : : :|　　,ハ. : i:: :: ::.i:::　 ,′: :　λ' ,j､l!　/ ､　　　　　., ,il{ ,ﾞ!j!;|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /7￣ ,､xﾊハ八∧/:f:f刈: : : : : |.　 .': : ', fl : :: ::.i::: .| |: : : :′',ﾞハ！　;. ﾞ:、　　 　 j| 　 '/'}′
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,､ ﾊ'∧八灯斗f七I斗ｬ|‐|:|::ｌ||｡s≦≧s｡':_:_:_Ⅶ: :: .| .i:::i ﾊ|: : :,′ しﾞ:、 i,'　 ﾞ:、 ,,., 　 ′彳ﾚ／
　　　　　　　　　　　　　　　|」_jI斗r≦孑／ヽ |::jI斗f匕斗ｬヤ:::||:::l::≧s｡|..,,　ﾊ iﾍ .| |: : 丶､v{　ﾋ!　　　i!||il.　　 , 八 Ｚ
　　　　　　　　　　　　　　　|」_l|:l|:|:|::||:|ｌ|￣~ |斗ｬヤ「l::|jI斗r≦||Is｡L|jI斗::|/　ﾟ。 | __　　 _,ゝ､;_　　　 ゛:|!　　ﾞ ,rｶ　￣ 　 　 八
　　　　　　　　　　　　　　　|」_l|,jI斗r≦|: : ::::|斗ｬヤ｡o＜￣~7＾´￣〈　　__ﾍ: ＿　￣｀ζ｣'(´ ヽ　　j!　゛　,ィ彡′_.. - ≧s｡| |
　　　　　　　　　　　　　 　 |:|::||_|jI斗ｬ/______」‐´￣／ ./　　/　　　　〉￣ 　,.ﾍ 二 ﾆ ﾞて∠rιｸ_;.,､_,ｰ-'＾- =ﾆ_ ＿: : : : : : | |
　　　　 　 　 　 　 　 　 r≦ア´　〈　 /　{＿_}＿／ 　 /　　ハ　　　/＾ヽ　　ﾊ∧|‐/}:|_YYl|ﾄ､　ｉ|　| :|--､: : : : ／　　￣`ｰ､ Y
　　　　　　　　　　 　 　 ｀7___/　　ヽハ　ﾍ　 ＼　　 /___／　 }　　弋＿}‐'´{:ﾊ　∨/:|_||_ﾘ|{ ﾍ~:|‐ﾊﾉ　　＼‐'´　　　　　　　￣＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ「 | ||　　　〉/∧　ﾍ　 /＼/　＿_／＾ﾍ＿ノ{　　ﾟ。 {　Y´./| |　|　|_Ｖﾍ.|7 ﾄ､ヽ　　 ＼ ￣＼
　　　 　 ;;,　　 　 　 ／/||　| ||　　 ∧//ﾍ／ У　/ｰ「 l| ||,､＿_〉__／＼　「」」 ﾔrﾍﾚ'''''''7＾ 乂_}＾/　ヽ＼　＼＼　　＼　　 }‐''´￣
　　　 　 ;';'ﾐ　　 　 /:::/ 丁丁　　/ .∧xxく,,,､〈　 ,　-∟L||:.;:＼　/:.;:.;:.;:.;__:TT7ハ＾ﾍ　 /　　　/ハ〉　__＼＼　＼ヽ　..,ﾍ__ノﾍ
　　　 　 ;';';'ﾐ　　　{／{/､ | | 　 八/　入:.;:: :.;:.;∨:.;:.;:.;:.;||:.;:.;:.;:.;ヽ(:.;:.;:.;:.;{__} |:|ニニ]　∨＾ヽ‐/,.ィﾆﾆ'´ハ､ /~∧　刈:.;:.;:.;＼､､＼
　　　 　 ;';';'ﾐ　, ､､|　/:.;:.;:| |从':.;:.;:Ⅵ:.;:.;:.;:.;／:.;:.;}/:.;:.;:.||:.;:.;:.;:.;:.;)):.;:.; ;:.; ||:.;|:||　　||￣ﾍ__ノﾍ|　:|　 冂i:i:i:|///i:i∨:.;:.i|:.;:.;:.;|::.;:.;:.;
　　　 　 从乂:.;:.;:.;ﾚ':.;:.;:.;ﾉ_|:.;:.;:.;:.;:.;ｿ:.;:.;Y´:.;:.;:.;:.;从:.;:.;八:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;||l￣冂　||　　∧ ┌┐|　 |_,|i:i:i:|￣|i:i:i:|:.;:.;从:.;:.;从:.;:.;:.;:.;

?????

더 강화된 거여...?

시오리를 넘어서 알티나랑 승부해도 되겠는데?

　　　　 　 　 /　　　　. ::/　　　　　 　 '　　　 _＿/ ⌒＼　　 　 　 ヘ　∨/　 . :＼
　　　　　 　 '　　 　 . : /　　 　 　 　 /　　<: . . . 　　　　 >　∧　〈 　 ＼V/　 　 . :＼
　 　 　 　 / 　 　 / : /　　　 　 　 ｉ/　　　　>: .　　　 ／　　∨　　＼　　}　　　　. : : .'，
　　　　　 '　　　 / : /　　　 　 /　 |　　　／: .　　/ <　＜＞ 　 ＜＞ >　}　　　　 ＼: : .
　 　 　 / 　 　 .::ｉ: /　　 　 　 ′　|＿／/: . .　 /: .　＼　　 ∧　　／　 ∧　　 　 　 ＼}
.　　　　. : ./　/:.:|/　 　 　 　 :: .　 |: .　.:': . . 　/ }: .　　 ＼　∨ ／ : . .〈　 '，　 　 　 丶＼
　　　　: .:.,　　　 |　　　　　　 ｉ: .　 |: .　i: . .　/　 }: .　　': . .＼／　　}: .　＼_} 　 　 　 　 ＼}
　　　　ｉ: : . /　　|　　　　　　 |: .　 |: .　{:.:.ｉ.:/､ 　}: .　/: . }: .　 }: .　八:／: .V　　 　 　 ＼. :＼
　　　　{: : /　/　|　　　　　　 |: .　 |: . .八:{′ ＼} : /}: . 八 : 八: ./／＼: .∧ 　 　　　 　＼. :＼
　　　　{: .　　′ |　　　　　　 |: .　 |: ./　ｨぅ＝㍉}:/　}: /　 )/　 Vｨ==ミ V　八　　 　 　 　 i＼. :＼
　　　　{/: ./　　 |　　　　　　 |: .　 |:/〃　　,.::ぅ　｀` ﾉ/　　/　〃r'ﾊ　 Ⅵ /:.::∧　 ｉ　　　　}　 '，. :}
　　　　': .　　　　|　　　 　 　八 : . | Ⅳ　　ん::( 　　.:::::::::::::::::.　 ん:(　　八: : :/∧　}　　 　 }　　}: 八　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　 　 /: . 　 　 /:.|　　　　　　　 ＼八 、 　乂ツ　　.::::::::::::::::::::.　Vツ　 / ∧: : : : :　}　　　 八　ﾉ/　　　　　　　　　 |　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　  |
　　 ' : : '　／/ : |　　　　　　　　　＼＼≧=--彡'..:::::::::::::::::::::::. ｰ=彡' .:: : : .　 . :} 八　'，、　 ∨　　　　　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　{: ./／　/: : ::| ｉ　　　　　　　　 . :{＼＼ ||| ｌｌ| ￣￣￣￣￣　¨¨¨　 ﾊ: : : . . ﾉ/: ∧　V＼　 ＼
　　 V　　 /: : : ::| |:.　　 　 　 　 　 八　｀⌒ | ||i　　　　　　　　 〉　　 .: ∧: : : .　 . : /ﾊ　∨/＼ 　＼
.　　 ′　 . : : . . | {:.'，　　　　　 　 　 '，　u　　　 　 　 　 　 　 　 　 .:　/∧: : . .　 . : :.:}　 ∨/ 　 、　＼
　　 {　　 {: : . : : |八∧　　　　 　 　 ＼＼　　　　　　　 _＿_　 　 　 八　/∧: : : .　 . : :} 　　V/　　＼　 ＼_
　　八　　､: . : : :〔ﾆﾆ∧　 　 　 ､ : .　 { ¨⌒　　　／.:.:.:.:.:V　　 　 ｲ/∧　/∧: : : .　 . :}　　　V　　　　 ¨¨⌒
　 　 　 ､　＼: : : :|＼ﾆ∧　 　 　 ＼: .:{:::... 　 　 └　　‐‐′ ...: :r‐く／ 〉　/∧: : . 　. :}　　 　∨/
　　　　　＼　: : : :|　 ＼∧　　 　 　 ＼〉　 __::...　　　　 　 ..: :.　/ﾆ/　 /　　 /∧: : . . :八 　 　 ∨/
　　　　　／:㍉. :/|　　　/∧　　　　　　|￣}ﾆ|__.:＞　 _ ／{__: ./ﾆ/　 /　　 　 /∧: : : ./∧ 　 　 ∨/
　　　 ／＿　. V 八　　　/∧　　 　 　 |　 }ﾆ{:i:i:i:＼＿__/:i:i:iVﾆ/　 /{　　　　　　}/: .　 /∧　　　 }
　_r＜「:i:i:i:{ニ=--　＼　　 /∧　　　　八　V/＼:i:i:i:i} { {:i:i:i:i:i:V　　 人 _＿　r‐ /: . 　 　 /}　 　 /
ﾆニ=-＼:i:i＼　　 -=ﾆ＼　 /∧　　 　 . :＼ ＼ﾆ＼:i| | |:i:i:i:i:i人 ／ 　 　 -=ニ/: . .　　　 /　　 /=- _







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 멀쩡한 호그와트 시설을 파괴하다니　　　　　　　　　　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 마나카 그레인저 감점 ２０점　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶´///////////////|／///////////////／////／/////////

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 네가 막아줄 수도 있었을 거 아냐 이자요이!

>>21 파괴력이 어떤지 알아야 본인이 조절하니까.

네 다음 마법부 호출의 용건이 뭔지 감도 안오는 분

시간역행이 있으니까?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ¨¨ ￣￣ =- _
　　　　　　　　　　　　　 ´ ／⌒＼　　. :＼}: .　 ＼__
　　　　　　　　　　／　 ／　　 /::::＞　-──　＜⌒＼
　　　　 　 　 　 , 　 　 '　　 i: /／　　　　　　　　　＼　 ＼
.　　　　　　 　 /　 　 ｉ　　　|/　　　二ﾆ=----=ﾆ　　＼　 '， 　 っ
　　　　　　 　 ′　　 |　　　|　 ／ . : .　　　　　 '， ＼　} 　 i　　　　 つ
　　　　　　　 　 　 　 |　　　|／ . :' / '　　　　　. :}　　 V/　 }　　　っ
　 　 　 　 　 |:　　 　 |　　　|　. :/://{: .　　 /: .:.八　　 |　 八　　　　　　　　　|＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　 　 　 　 　 |:. .　 　 |　　　|: . //}/ {: . 　 /}: ./　 ＼　|　　 ､＼　　　　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　 　 　 　 　 |: : .　　 |　　　{ /}/-‐''八: ./　}:/ `ｰ-　Ⅵ　　 | ^⌒　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　　　　 　 　 . : //^Ⅵ　　 Ⅳ笊芥うぅ)/　 ﾉ'　 ｨぅう芥}　　 |　　　　　　　 ∠　　 어떻게 된 거야, 이거！？　  ＞
.　 　 　 　 　 ∨ |　　| 　 　 { 　ん:(_　 　 　 　 ん(_ 　 :: 　 ｉ八　　　　　　  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　　　　　　　　八{　　|:ｉ　　 八 乂ツ　　　　 　 Vツ 　八　 |　　　　　　　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　　 |　￣
　　　　 　 　 / ::.㍉　|:| 　　乂／／／　　 　 i　／／7:: 　 |　　　　　　　　　　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
.　　　　　 　 '　{: : . 八|　　　 i　u　　　　＿_　　 　 八}: .　 |
　　　　　　　{　 ､: :＼.:|　　　 {::..　　 <　　 У 　 ..::/　}: .　 |
　　　 　 　 人　 ＼:／|　　　 {. : ::....　　￣ 　...:: : /　/: .　八　　　　　　　　　  나는 분명히 힘을 포기했는…
　　 　 　 　 　 >､ 〈　八　　　{　 　 /＞　イ: . 彡'　/: .　,
　　　　　　　　{: :/∧ ..:∧　　'， 　 {　/∧-＜ __　/: .／
　　　　 --=ﾆ ¨´ /∧ ..::∧　　V⌒Vﾍ　∧　　=-「￣＼
／　∧　　　　　　 /∧ ..:::/／　￣￣}〉＼∧ 　　「￣￣ '，、
　　 /∧　　　　　　 /∧_//　 __￣￣〉:i:i:i:〉､〉　〈 ￣￣　 V/,
　　 //∧　　　　　　「:i:i:i:i{　　 　 ＼ﾉ^〉i/　　 }^∨⌒¨¨　 V/,
　　 ///∧　　　　　 ＼:i:ﾉ　　　rｧ__} /i/{　　　＼L_「ｱ　　　}　＼







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　　　　　 　 　 안 했잖아　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　 　 　 아무것도 포기하지 않았지　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　 　 　 잘 생각해봐라　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////

맞아맞아

아무것도 포기하지 않은 걸 어캐 알지? 레질리먼시?

포기 선언을 하지 않았다

　　　　　　＞　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 j　!
　　　 ､- ´　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　。s≦　￣￣　｀　　　　　　　　　 〉　 ／ ノ
　　　　 ＞　　　 /　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／ r '
　＿／　　　　 /　　　　　　　　　　　　　／　--一r ´　　　　　　　　　　　　　 {／ ´
　ヽ､　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ヽ､
　　 -==≦　/　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　}　l 　 }
　　　　　/　j　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 ／　　　　　l　 l 　 .!
　　　　/　 ´　/ / 　/　　　　　 ＿　　　　 __＿＿_r-7 ＼　 / | 　}　　　　/　 l　　.!
　　　　}　/　　!/　 /　　／　／≧ ＼　　　　　 /　/　　　／_/　./　　 　/　/´ 　 l
　　　　| / .f　　　 }　 ／　./　　　ヽ　}　　　　 /　/　 ト ´　 /ヽ/　　　／　/　　.Ⅵ
　　　 ﾙ. ´ |　　　 !／　　 ヽ　/⌒ ､ |　　 ハ {　 !／ 　　｀ヽ／!ヽ　 　　/　　　 .Ⅵ
　　　　　　 |　　　 |　　　　/} k　 r´ .|　／　ﾚ 　　　　　　r'心ﾐl　 ／}／　　 ∧　 l　　　　　　 【 anchor>1596726083>733 】
　　　　　　 |　 　　　　　 / ﾊ ＼　　 ﾚ´　　　　 　　　　ヽ|_/　.| /´ /／!　 /　　ヽ.!　　　　　　 너는 자신의 욕망을 포기한 적이 없잖아？
　　　　　　/´7　　 7　//　ヽ　　　　　　　　 　　　　　　　　　ﾚ 　　i.ｨ　| /
　　　　　　　 |　　/ | /ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　ﾚ　　　　　　　 　 　 　 욕망을 포기한 적이 없을 뿐만 아니라,
　　　　　　　 |　./　.| / !　 /｀ ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 .|
＿_　　　 , ､ .| /　　ﾚ　.|从|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 결과적으로는 『열차에 타지도 않았다』． 안 그래？
:::::::::ヽ　 }　 ヽﾘ｀ ﾊﾊ､　　　　　　　　　　　　　　 --　 __　　 　 　 ノ
::::::::::::::ヽ|_　　　　 　　ヽ'｀ l＼　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 ´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ( 내가 직접 패트로누스로 처리하긴 했지만 )
.､::::::::::::::::ヽ　≧s。　 　　 　　v､ﾊ､　　　＼　　　　　　　　／
..ヽ:::::::::::::::::ヽ　 　　≧s。　　　　　 ヽ,､　 　＼　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 결과적으로 본다면, 너는 오히려………
　 l:::::::::::::::::::ヽ//≧s。　　≧s。　　　ヽ/ !　 　＼__ ／
.　 l:::::::::::::::::::::::ヽ////≧s。　　≧s。　　 /ー､ .r´　 ＿___　　　　　　　　　　
　　}::::::::::::::::::::::::::ヽ////////≧s。 ≧Yﾆ〉//.| |　　　　　 ｀≧s。　　　　　
　　|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ////////////7 /´////| ヽ――― ､__　　≧s。　　
　　|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ///////// ,　-- ､////!　| ￣￣　ヽ __｀ヽ､　≧s。　　
　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　 ≦´ 　　　　　ヽ/j　 .!　　　　　　　＼ ヽ　 ≧s。　　
　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦´　　　　　　　 　　＼ j　　　　　　　　　 ＼ヽ　　≧s。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　＼ヽ ニニ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 ／ ＼ヽ／

오히려

오히려?

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　    마지막 순간까지 키리기리의 옆에 있었지　  |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_＿____._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 --／　⌒＼＿　　__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　_,,ィ'　￣ヽ　 ⌒ヽ,　｀　｡,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 . : ' 　　／⌒ﾆ=-＜⌒＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ァ'´　　　 ‐ミ､　 ＼　　+｡　 ゛｡　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '　 　 . :/　　 /　 ﾆ=-- __　V/　 '，
　　　　　　　　　　　　　　／,　　{　　 ＼　ヾ.　　　　　 　 　 *　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　. :/　　 /／{: /: .　　 ＼V/　 :.
　　　　　　　　　　　　　 '　 ′ . ',　　 　 ヽ　　　 ',　ヽ　゜｡　　　　 ﾟ　*　　'´　　　　ﾟ　 ｡　　　 /　 　 . :/　　 / :/:八{: . 　 　 }　∨　 ::.
　　　　　　 　 　 　 　 /　　l　　　ヽ　　 　 ', 　 　 !＼ ﾟ,, . '　 + ',　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　. :/　　　{ /}/⌒{: . 　 ' 八 : }　　 ｉ
　.　　　　 　 　 　 　 /　/　|　　| 　 ＼　＼|　| 　 !＼ヽ}.　l. 　; _;__...　　　　　　　　　　　　　  {　　 . :/{　　 Ⅳ芥うぅ八: ./}/⌒Ⅵ 　 .:|
　.　　　　　 　 　 　 '　 ' 　 |　　|_',　　 ＼　l　| 　 !＼ヾ,＼}　%.　　 ﾟ,__._ _　　 　_ .. .　　　　　 :　/　 . :|　　 八乂ツ　　)/　ｨぅﾐ/　　 八
　　 　 　 　 　 　 　 {　l: 　 |.､　乂＼_{___Ⅳ,ノ　　|. |-ミ} . }././￣}..}厂i ﾟ*'ﾟ´　　　　　　 　 　 V 　 . ::|　　　､＼'' 　　　　〈ツ八 ' 　/､ '，
　.　　　　　 　 　 　 {　　　 乂＼ ｨf斧芋ｱ| |.　　 |. |　 }ｰ≦斗＜} }..　|　;　　　　　　　　　　  / 　. : : l　 '　 | ⌒　　　　 '　''/／}/:/ 人 ＼
　.　　　 　 　 　 　 八 从xヘ 　 　 乂ﾉ '　| |　　 从ヽ人_儿 )ﾊ＼人_/ ,"　　　　　　　 　 　 {　 ': :／|/|　　|:. 　　<　y 　 ..:{　 /}/　}　｀¨⌒
　.　　　　　　 　 　 　 ＼l　ゞj　　　 　 　 ∧|.　 // |/　 乂Ｙ)x∧个x.　ゞ-…‥　　　　　　  人/彡ノ￣|　　|: ::..　　 　 ...:　 {　　 {__∧_
　　　　　　　　　　 　 　 从i〈　　 　 　 　 |　|　/ 'l|. !{.　　乂_八人. 　 ＞x≧=‐-+.｡,　　 　 {/⌒¨¨ ＼_|　　|＼__＞イ 　 /八　　{ニニ'，
　　　　　　　　 　 　 　 ′ !　＼ _　　　　从　 |ノ||. !==‐‐-乂_八::＼乂＼　 ￣＼　ﾟ *s｡, ,/ﾆニﾆﾆV/|　　|_/ﾆ只/{__　　/∧ 　 vﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　/ 　 | l . | ＼　　 ,,'斗　 |: :|　|: : : : : :乂　込,,:::＼＼＼　 　 ＼,,..　  /{-=ニニﾆV八　Vﾆ/:i∧＼-_ 　/∧　 Ｖﾆﾆ∧
　　 　 　 　 　 　 　 /　/　ﾚ| r‐―..>＜{!:.:|.　 |: :|　|: : :＼/　 〉-⌒Ｙhs｡,,‐. ,,ﾟ*,,　　　　  {/|-=ニニニ}/}ﾊ　Ⅵ:i:i{　V:i:＼＼ /∧　 ｖニニ'，
　.　　　 　 　 　 　 // /　 リ个.､: : :. :.八: |.　 ﾚ'.|　|,,斗ぅヘ　乂　j }ｰﾐ　 ｀ヽ＞｀ ミ,,　 //iﾆﾆ=-＼ﾆ}/}ﾆ}　∨i:」､__＼__}ニ=- _'，　､ニ=-_
　　 　 　 　 　 　 // 　 　 /　| l∧:.: :/　 Y　　} / . | . : : : : :.＼ 乂 r　 }ﾟ*,　　゜+｡,　　  //〈＼-=ﾆニ＼/ﾆ} 　 }､ﾆﾆ＼::＼＼ニ=-＼　＼ﾆﾆ'，
　　　　　　　　　// 　 　 /.　 | | ∧:/...　/}　 //.　 从.: : : : : : ⌒ヽ乂　⌒Y｡,　 　 ﾟ　,//{: :}ニ＼ニニﾆ〉ﾆ} 　 }ﾆ＼ﾆﾆ＼::V}ニニニ'，　 Vニ
　　 　 　 　 　 / ' 　 　 /　　 | |/／:} . //　// 　 /:.: : :./: : : : : : : :',　` ｰr'⌒ヽ*,,　 //八/}-=ニニニ/{ニ} 　 }ニニ＼-=ﾆV-=ﾆニﾆ}　 　 -=}
　. 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 /l／:／　//　// 　 ∧､ : //: : : : : : :. :.',. ﾟ ＿ 　 　 　 /// :/∧-=ニﾆﾆ/八ﾆ} 　 }ニニﾆﾆ＼/-=ﾆニﾆ八 　 |ﾆ/
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　　　　 　 l　 | 　 |{ 　 ﾚ' ': : ' /.　/　//　/..／／ : : : : : :',: : : : : : : : |ﾆ=- /　／///////ハ-=ﾆﾆ＼{ニ} /ニニニニﾆ|0-=ニ{　　　　/　 八
　 　 　 　 | 　| 　 |{ 　 |l..| : :l '.　/　//　/ ｲイ.: :: : : : : : : :', : : : : : :  |////　////＼//// ﾉ／ニニﾆ〉ﾆ/{ニニニニﾆ」ニニﾆ|　　　 '　 /
　 　 　 　 | 　| 　 |{ 　 || | : :|.　 l　　 l . l{（　）: : : : :: : : : : :/｡.: : :. :. :|///{　{//////＼/0{-=ニニﾆ/__/ 八=---＿＿L-=ﾆニ〉　 /　 /
　 　 　 　 | 　| 　 |{ 　 |...| : :|.　 |　　 |　|乂.: : : : : : : : :. :./.　ﾟ,: : : : : |///{　{////////} 〈ニニニﾆ'ﾆ/ /ﾆﾆ}ニ0ニニ=-0￣}┘　/　 /

그렇네

야망이구나

분해되면서 힘만 받아들였다거나?

안착

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　　　 　 　 　 　 　 자신의 욕망을 부정하지 않았고,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 『결별』을 선택하지도 않았다…！　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　 　 　 　 　 　 따라서 볼드모트의 흔적이 없어질 리가 없지　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 나의 패트로누스가 파괴한 것은 『저주』　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　 　 　 　 　 　 너의 생명을 갉아먹고 있었던 저주뿐이다　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 볼드모트의 흔적은 없어지지 않은 거다　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////

호옹

볼디는 좋은 경험치 공급원입니다.

그렇군

볼디 능력치+재능까지 꺼억ㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡　　　　　　 　 　 　 　 ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ．
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'　 　 　 　 　 　 　 　 　 마법능력은 오히려 이전보다도 월등하게 강해졌군
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　　　　　　　　　　　　　　 병약체질이라는 족쇄가 마법의 힘을 제한하고 있었는데
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼　　　　　　　　　　　 그 제한이 풀렸어…육체의 성장과 회복에 따라서…
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__　　　　　　　　  마법의 힘도 폭발적으로 강해진 것 같구만
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　  ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　  _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　  丶´///////////////|／///////////////／////／/////////

야망가...

오오

아낌없이 주는 볼디

ㅊㅋ

저 몸으로 마법능력 온전히 못견뎌서 약해진 부분도 있을 거 같긴 했는데 암만 그래도 이상하게 세다 싶었어

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . : .　　¨ ￣￣ ¨. : :.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ ⌒＼: .＼}: .／ ⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　/:::＞　---　＜　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ': /　　　/／　　　　 　 　 ＼ 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: / 　 　 '　 _ ﾆ=-----=ﾆ _　'，　　 :.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': :′ 　 ｉ/／ . :/ /　　　　. . ＼|　 　 : :
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/|　 /　| . ::/:/　'　 }　 、　. :＼|　 　 : ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　|　' 　 |:.:/}/} /}　八　 {＼＼: |　 　 : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ': . {/　　 {/ ⌒}/ }:/　 ＼{⌒＼Ⅵ　　 ..:|'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: . //　　芥灯うぅﾉ′　　 ぅう灯芥　　. :|::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　八//|　 　 八乂ツ　　　　　乂ツ八　　 . :|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ人|　 　 :乂Xxx　　 　i 　 　 xxX 　 ｉ: 八　　　 　 　 　 　 　 　 　 나에게는 이득밖에 없는 이야기로 들리는데！？
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ⌒´__r|　　 .:|::.　　　　　　　　　 　 八　 |/＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´　//| i　 .::|込　　　 　 　 　 　 ..:: :|:　 |/,　　 、　　　　　　　　 　 　 정말로 그렇다면, 디메리트는 소멸하고 메리트만
　　　　　　　　　　　　 　 __／　　 //: | |　 |八 : :::.. 　　´｀　　..:::　　|: i :|/}　　} ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／{'　　{:.　{ { 八|　 |: . 　. :'，＞　＜/: : .　 , |: |八/　 /　　＼_
　　　　 　 　 　 　 -=〈::::..　　 : :.　＼＼|　 |､　　. : : : : : : :/　 __／|八|　 　 ,　　　　 }::＼
.　　　 　 　 　 -=ﾆ　⌒ﾆ=-__　 ､:.　 ＼|　 |　￣　 ＼: : : :.:／　　/|　 |　 .::/　　 　 ,::.　　丶
　　　　　　　　　　　　　　 　　ﾆ=-＼　八ｉ |ﾆﾆ=--＿｀ー ＿--=ﾆ|　 |、::/　　　／　　　　　＼　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 __ 八::.＼　| | ⌒ --=ﾆニﾆ=- 　 ⌒|　 | ∨=-　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　  |　　 야, 『볼드모트의 흔적』이라고　　 ＞
　　　 {　　　　　　 __　 ﾆ=-⌒　⌒ ∨ 　 | |　　 　 ＼:..::/／/ 　　 | i: |　 '，￣-=ﾆ　　 　 　 　 　 }　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
　 　 ∧　 `ー=彡∧　　 　 　 　 　 ': : .　| |　　 　 　 ∨　..: 　　 　| |八　 :.　　 ⌒ﾆ=-___ ／　　 /
　　　/∧　　　　 / ∧　　 　 　 　 : : : . . | |　　 　 . : . }／:: . 　 　 | |　. . : ::　　　　「 ⌒¨´　 　 /
　　 　 /∧　　　　　//､　　　　　　{: : : : :| |: .　　. : :／／: : . . 　　| | : : : : }　　 ／　　／/　　/
.　 　 　 /∧　　　　 　/＼ 　 　 　八: : : .} |: : : : :／／}/: : : : : : : :| |: : : : 八 ／ 　 ／　　／/
　　　　　 /∧　　　　　　　＼　 　 '　＼: :} | : : : : : : : :/､ : : : : : : ::| |: :.／ ／ 　 　 　 　 　 /
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.　　　　　　 　 　 Lﾆニ／^Y:::: 　 　 |　 : | |　 . : : :|: : : ::/: : : .　/八 V/　V/＼{___/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 육체를 쇠약하게 하는 저주는 확실히 풀렸다　　　　　　　　　　　 　 　 |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 하지만 흔적이 그대로 남았다고？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 너에게 볼드모트와 닮은 무언가가 있다는 거야　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 아마도, 그래… 　　　　집념인가　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////

집념

마나카의 야망은 별로 나온 적이 없긴 하네.

집념있지... 커뮤턴도 몇번 못받아서 저주도 7년 걸려 풀린 애가 결혼까지 할 정도면

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　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 ＼_ ＼　 ﾊ　 ﾐ､___: : : :　ヽ､
　 　 　 　 　 | |　 　{　　 　ﾊ ､ ヽ､､::＼::::ﾊ≦⌒: : : : : :／
　 　 　 　 　 |∧: : : ﾏ　　　ﾊ ＼:::j .／.:ﾍ::ﾊ　ｼ: :__: : : ﾋ､
　　　　　　　　:ハ::::::::`ﾄ､::::::､ﾊ　x≦斧x､j!｀ヽ }/r　!::!ヽ 
　　 　 　 　 　 　 ＼:!､{ヽ ヽ!ヽ!　´ 之ノ/　　　(/ 'ﾉ､::|｀ {　　　　　　　　　 　 　 　 　 볼드모트의 흔적이 없어지지 않았다는 것 자체가 주의할 일이다
　　　　　　　　　 　 ﾊ｀　ﾉ　　　　　｀￣　　　　_／ﾚ  /ヽ!　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　  :ﾑ ｀　　　　　　　　　　.:::!ﾉ ⌒
　　　　　　　　　　　　 ::ﾄ､ -　 ､　　　　  ／　　 |//＼＿＿＿　　 　 　 　 　 　 　 　 너에게 볼드모트와 닮은, 극도로 강렬한 집착심이 있다는 거니까
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　   ／  ／￣ ＼//////////＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,---　´: ／　　　　／////////////｝　　　 　 　 　 　 너는 앞으로 평생동안 그 집착심을 극복하지 못할지도 모른다고
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､　　　　　 그것 자체가 저주일 수도 있어． 그 집착을 만족시키지 못한다면
　　　　　　　　　　　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////　　　　　너는 영원히 행복할 수 없을 테니까
　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
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(거울)

경고

그래서 자기 자신을 희생하려 드니까.. 이자요이는

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　　　　　　　　　　　 　 。o（ …하긴 내가 할 말은 아닌가 ）
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
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　　　　　　　　　　　　　　　　　´　. :／　⌒＼: .:､: .＼ __
　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 . :／　　 　 /::::＼}::／ ⌒＼
　　　　　　　　　　　　 　　　 . ::/　　　 　 /／ ￣￣ ＼＼　＼
.　　　　　　　 　 　 　 '　　 . : . i 　 　 　 /　　 -──　 ∨/　 ::.
　　　　　 　 　 　 　 　 .:/: .　　|　　　　/／/{ ｉ: . /　/:/}:Ｖ/　 ::i
　　　　　　　　　　　ｉ . : .　　　 |　　　/|　/ 八|: /　/:/}八:Ｖ　. :|
　　　　　　　　　　　|: /　　　 ' |　 '　　l /}/-‐}/} /}/　‐-Ⅵ　. :|
　　　　　　　　　　　{/　　 . /: :| /　　 Ⅳ芥うぅﾉ'　　 ぅぇ八　. :|
　　　　　　　　　　 /　　 . :/　//　 　 八　乂ツ　 　 〈ツ八　 . :|
　　　　　　　　　　,　　/: : '　//|　 　 i乂　　　　　　　　〉}　　 . :|
　　　　　　　　　　　. : : :/ ノ/:.:|　 　 |^⌒　　　　　　　 八　 八|
　　　　　 　 　 　 {: . {: /⌒´. :.:|.:ｉ　　|　u　 　 　 ＿　..: : . )/⌒|
　　　　　　　　 　 ＼: ､: : .　 . ::|.:|　　|::..　　　　´ｰ´ .::ｌ: .　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 　 집착심… 내가 집착심…？
.　　　　　 　 　 　 　 丶/: . 　 八|　　|: : :≧=-　 __/　|: .　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 /:/: . 　 . ::|　　|: : .　 {:.〈　　 　 |: .　 |
　　　　　　　　　　 　 {/／: : : ／|　　|　　. :八 }　　　 |: .　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 〉: : ::r< 　 |　　| 　 . : : . `ｰrﾍ__|: . 　|
　　　　　　　　　　 _rへ¨¨´}/＼_|　　|　 　　 　. . :V/八: .i八
　　　　 　　　 　 ´　￣ -=ﾆニニ|　　|⌒ _＿⌒ ／／/ﾊ | ＼
.　　　　 　 　 /　　　 　 　 ￣￣ |　 八ﾆ=---=ﾆ￣　　 | |　　'，
　　　　　　　 {＼　　　　 　 　 　 |　/　 ＼￣/　　=-　　| | 　 /}
　　　　 　 　 　 　 ､　 　 　 .::　　|　{　　　 ＼　　　　　　| | ､/　〉
　　　　　　 　 　 　 ｉ::..　　.::/／ 八 ∨/　　　丶　　　　 | |　＼{
　　　　　　　ｉ　　　 |:: ::.　}/　　 /∧ ∨/　　 　 .::. 　 　 | |　　　､
　　　　　　　|　　　 |::　 V: .　　　 /ﾊ　v/　　　 . ::'，　 八 V/　　'，
　　　　　　　|　|:　　::.　 ′: .　 　 　 }　 } 　 　 . : : }　　/∧ V/　. ::.
　　　　　　 /　 ::.　　 :. {: : : : : . . . . .}　 } . . . : : : : :: .　　　}　}　. : ::}
　 　 　 　 〈/　　:. 　　八: : : : : : : : /　八 : : : : : : ': ／　　' /. : : : 八
　　　 　 　 {　　　:. 　　 i:＼: : : : : :,　 / : : : : : ／／: . . ./ / . : ／
　　　　　　 |　　　 :.　　「￣ ≧=-/　/　　 -＜／≧=-　{　{-＜}
　　　　　　 |　　 　 :..　 | 　 /:￣/　/ ￣i「 ／/￣￣ｉ|￣{　{〉: : |



　 １～３．위험한 방향으로 사고가 흐른다
　 ４～６．아아, 그렇네, 확실히 자각했어 ( 각성 )
　 ７～９．친구들과의 우정이 일하면서 좋은 방향으로
　 　 １０．【 .dice 1 2. = 2 】 １．크리 ２．펌블

　 ▼ 【 １D１０다이스 ↓１ 】

.dice 1 10. = 1

.dice 1 10. = 8

누가 하2도 추가 판정권 보게요.

하2권은 이때를 위해

.dice 1 10. = 3

물약 썼던가?

@하2권 사용

ㄴㄴ물약 안썼음

>>61 물약 어장주가 아끼래서 안 씀

@추가판정권

판정은 이거 한번이니까

물약 쓰기도 좀

하2권 정도는 쓰자. 어차피 이번1000으로 다시 쌓음 그만

　　　　　　１：얀데레 각성 마나카라는 액재료를 본다

　　　　　　２：판정추가권을 사용한다



　　　　　　【 앵커 하 ５ 】

@2

@2. 1설명 너무 적나라한거 아니냐고 ㅋㅋㅋ

@2

@2

@2

@2

근데 하2권 없던가? 괜히 추가로 판정하는거보다 저게 더 나은데

갱신

- 행운의 물약 25시간 분량 / 저공리롤권*1 / 펌블가드*2

판정 추가권 다 썼다-

판정 추가는 모두 썼나?

　　　　　　　　'　　 . : :／　　　　　. : :／ 　 　 　 ⌒＼　. :＼
　　 　 　 　 /　　. ::／　　　　　 ': :／　　　　　　 ／⌒＼　. :＼__
.　 　 　 　 /　／／　　　　　　/／　　　　　　 ／ ￣ ﾆ=-＜⌒＼＼
　　　　　 /／ 　　　　　. : ／/　　　　　 /　／_＿＿＿　　　＼　v/}
.　　　　　'　　　　　 . ::/／　/　 　 　 . :/／　　　　　　　　　＼ ＼V
　　 　 　{/　　　　. : ／ 　 /　　　　. .:/　　　 　 . :/　　. : '　　 ＼/
　　　 　 '　　／. ::／　　　'　　　　 . :/　　. ::／.:'.:/　　. :/　. : '　　'，
　　　　/　／.:/／ 　 　 /　　　 　 ｉ/　. : ／}:.:/}/} . :/ /} . :}/　　. :}
　　　 /／ . :/　　　　.:/＾{/　　　　{ :./／＼}/ 　 }:.:/}:/ }: 八}　. :}/
.　　 ／　. ::/　　. :／/ .:/ 　 　 　 { /　__＿_＼_, }/ ﾉ′}/／} . :八
　／ 　 /: /　 . :::　　{ {/　　　 {　 Ⅳ⌒灯笊'^　ﾉ′　_／　八:/个
. '　　　': :/ . : . 　 　 { '　　　　八　､　　 乂ツ　　　　 灯えv: :/　|
.{　　　. :/:.／　　　　/　 /　　　 |＼＼ ／／／　　 　ﾋﾂ八: :′ :|　　　　　　　　  ―――혹시 나와 키리기리의 대화를 전부 봤니？
八 　 {/／　　　　.:/:|　/| ｉ　　　| 　 ⌒／／／　　 　 〉 /／　 . :|
　 ㍉/　 　 　 ／:/　|/　| |　　　|　u　 　 　 　 　 　 　 八　　 ｉ. ::|
　　　{__　 -=ﾆﾆ:/　 |'　 | |　　　|::..　　　　　　　　 　 ｲ　　　　|: 八
　　 ´ 　 __ . . .:/　 　 　 | |　　　|: ::::.. 　 ⌒¨¨｀ ／　 | 　 　 ｉ |/
／,　. :.:-=／ノ　　 　 　 | |　　　|: /､ﾆ＞ 　__／、　　| 　 　 |八
／: : ／／´　　　　　　　| |　　　|/　 ＼ﾆ∧　　　'，　| 　 　 |
: : rく／　　　 　 　 　 　 | |　　　|　　ﾉ　Ｖﾆ}　　 　}　 | 　 　 |
／＼＼ 　 　 　 　 　 　 | |　　　l ／　／ﾆ,　 　 　 　 | 　 　 |
ﾆニニ=- ___ 、＿__　 ___| |　　　|′／ﾆ／ 　 　 / 　 | 　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　　　　　　　　아니． 마법 시전자니까 대충 상황을 짐작할 뿐이야　　　　　　　|､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　그 녀석과 무슨 이야기를 했는지, 자세한 건 모른다　　　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　딱히 들을 생각도 없어　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
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직접 본건 아니다.

그러면 추론?

: : : : ／: : : : : r: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ:＼
: : : /: :／: ／: : :/: : : : : : : : : /: : : : : : : : : :: : : : : : :,､: : : : : : : : :ﾊヽ:’
: : /: :/: : / : : : /: : : : :: : : : :/: : : : : : : : :/，: : : : :　{::|: : : ∧: : : : ’. ヽ
: :/: /: : /: : : ::/: : : : : : : : ／!: : : : : : : :/ !: : : : : : : r　，: ::': : :{: : : : i
: : :/: : :/: : ::/}: : : : , : : ／　 }: : : : : : :/　.|: : :/!: : /　　}: :{: :l: : : : :ﾄ､ ',
: : : : : : : : :/ /: : ﾄ､/／　　 /:: : : : : :/　 /: :/　l: /_ィ´　!::ﾊ/:/:/: : ’　ヽ
: : : , - ､: :,' /／_==｀≧x､./: :: : : : :/　 .,': :/ ,x}/===､､ l//:r /: : :/
: : :{　 r ､:l　 ィ´　|::|il|::ﾂi/: : : : :／ 　 /／イl::|il|:::ツ　｀ﾘ//: :ｲ!: /
: : : :､弋　　　 `　 之:ッ/: : : :／　　　r:::::´　 之:つ　 ´ /／) }!:/
／!: :ヽ　)　　　　 ｀ー　}:ﾊ／　　　　　　　　　ー　´　　/ / jﾉﾘ　　　　　　　　　　　　 　 그곳에서 너는 자신의 생각으로 「선택」을 했으니까
　 |: : : ＼__　　　 　　　　　　　　　　 l. 　　　　　　　　　 r:{
　 ，: : : : : : :ヽ　　 　　　　　　　　　 ,l:.　　　　　　　　 ,ィ'ﾘ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 그걸 굳이 캐묻거나 할 생각은 없어
　 |: : : :,､: : : j 　　　　　　　　　　　　l:'　　　　　　　　/　′
　 |: ／　|: ﾘ,､　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＿＿＿__　　　　　　 　 　 　 　 　 네가 선택을 내렸다면 그냥 그걸로 끝이지
　 ﾚ" ／::::::ﾐ　　　ヽ　　　 　　　＿＿_　　　　 .／ﾑ:::::::::::::::::::::::､
　r:::::´:::::::::ﾐ　 　　　　 ､　　　　´－－’　　 .／　　r:::::::::::::::::::::::::::＼
f"::::::::::::::::::::≧　　　　　ヽ 　　　　　　　　／ 　　彡"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿_
:::::::::::::::::::::r:::::::｀!ﾍ　 　　　＼　　　　　／ 　　ﾑ"ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::{ 　　.|:::｀ ､,､,､　＿__￣￣_＿_≦´::::j　ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
:::::::::::::::::::::| /　 .|:::::::::::::::::{　r======="´::::::::::::!　 }.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::ﾊ　　 ＼:::::::::::::!　|::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　ﾉ.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::::::，､　　.＼:::::::!　!○:::::::::::::::::::::::／　／ ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/



　　　　　　　　　　　　　 【　이자요이의 최대의 특징은, 바로 이런 점． 친구를 지배하려고 하지 않는다　】


　　　　　　　　　　　　　 【　친구에게의 경의, 존중을 잊지 않는다． 예외라면 친구의 목숨이 걸린 상황　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【　목숨이 걸린 일이 아니라면, 친구의 선택을 존중한다　】





　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　　 _＿
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒＼¨¨ ￣￣　／　 ⌒＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　　へ　　_＿＿__ へ　 　　＼
　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 /:::／　　　　　　　＼∨/　　 :.
　　　　　　　　　　′　 　 /／　　　　　　 　 　 　 ∨/　　 '，
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　　　　-───-　　　V　　　 :.
　　　　　　　　　 i　 　 　 |　 ／　' /　　　 　. :} ＼　}　　 　 ::
　　　　　　　　　 |　 ｉ　　 |／　 / /　　　 ' {: 八: . ∨/　　　 |
　　　　　　　　　 |　 |　　 |　 ' /}/{　　　/ 八{⌒＼ V　 　 :ｉ |
　　　　　　　　　 |　 |　　 | /}/⌒八　 /}/　 ぅう灯V}　　 .::| |
　　　　　　　　　 |　八 　 Ⅳｨう灯ぅ )/ 　 　 乂ツ 八　　 .:| |
　　　　　　　　　 |　'　 ＼八　乂ツ　　　　　 　'' ノ 　 　 . ::| |
　　　　　　　　　 {/ ｉ　　 |乂　 '' 　　　　 i　　　 ⌒7/　 i: 八|　　　　　　　　　　　　　 。o（ ………………………． ）
.　 　 　 　 　 　 //.:|　　 |: :::.　　　　　　　　　　　.::|　　 l/⌒|
. 　 　 　 　 　 ノ八.:|　　 |: :.込　　　　ー　'　 　...:: |　　 |
　　　　　 　 ⌒´ ⌒|　　 | ＼: : :::...　　 　 　 ..:: : :/|　　 |
　　　　　　　　　　　|　　 | ／㍉: }　＞　　イ{ : ::八|　　 |
　　　　　　　　　　　|　　 | {: : : ::ﾉ　　　　. :八: /: : |　　 |
　　　　　　　 　 　 八　　|八_／ 　 　 . : : : : :`ｰrﾍ|　　 |､_　　　　　　　　　  【　모든 것을 지배할 힘을 갖고 있어도 경의를 잊지 않는다　】
　　　　　　　 　 　 ¨∧　 V/{　　　　　　　　　＿V l　 ｉ八ﾆ>､
　　 　 　 　 ／　　 /∧　 V八 __￣ ＼　　 ´　-=Ⅵ　|=-⌒　＼
　　　　　　,　　　　　/∧　 Vﾆニニニ=---　￣　　|　|　　　　　 '，　　　　　【　그것이 이자요이가 친구들에게 사랑받는 이유일 것이다　】
　　　　 　 　 　 ::.　　 /ﾊ　 ∨ ￣￣　 ::.　 /:..　 　 |　|　::..　　　　:.
　　　 　 　 　 　 ::. 　　　}　 }　　 　 ＼　V/..:/　 　 |　|丶: : ..　′ }
　　　　　　ｉ　　 ＼::../／}　 |　　　　　 ＼:.:.:/／　　|　| 　 ＼:/　　|
　　　　　　l　　 　 ∨ 　 |　 |　　　　　　　∨　　　　|　|　　 　　､　 〉
　　　　　　|　　　　'　 　 |　 |　　　 　 　 　 '， 　 　 |　|　　 　 　 '，'，
　　　　　　|　　　 .:: 　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　 :.{
　　　　　　|　　　 { 　 　 |　 |　　　　　 　 　 }　　　八　v/　　 　 　 }:〉
　　　　　　{/　　八　　　|　 |　　　　　　　　　　　　/∧ V/　　　　.:: {
　 　 　 　 /　　 ＼:::. 　八　∨/　　　　 　 ,　／　　 /ﾊ　V/ 　　 八〉
　　　　　〈/　　　　＼＼ ∧　V/　 　 　／／: .　 　 　 }　|　 　／ｉ ∧
　　　　　 {　　　　　 　}､ ≧}　}　--　／／: : : :≧=-　 }　|-＜/: .|/　}

이게 볼디와의 가장 큰 차이점이기도 하고

　　　　　　【　그런 이자요이에게 사랑을 느낀 것이니까　】



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　―――마나카 그레인저도 친구에 대한 경의는 저버릴 수 없었다　】




　　　　　　　　'　　 . : :／　　　　　. : :／ 　 　 　 ⌒＼　. :＼
　　 　 　 　 /　　. ::／　　　　　 ': :／　　　　　　 ／⌒＼　. :＼__
.　 　 　 　 /　／／　　　　　　/／　　　　　　 ／ ￣ ﾆ=-＜⌒＼＼
　　　　　 /／ 　　　　　. : ／/　　　　　 /　／_＿＿＿　　　＼　v/}
.　　　　　'　　　　　 . ::/／　/　 　 　 . :/／　　　　　　　　　＼ ＼V
　　 　 　{/　　　　. : ／ 　 /　　　　. .:/　　　 　 . :/　　. : '　　 ＼/
　　　 　 '　　／. ::／　　　'　　　　 . :/　　. ::／.:'.:/　　. :/　. : '　　'，
　　　　/　／.:/／ 　 　 /　　　 　 ｉ/　. : ／}:.:/}/} . :/ /} . :}/　　. :}
　　　 /／ . :/　　　　.:/＾{/　　　　{ :./／＼}/ 　 }:.:/}:/ }: 八}　. :}/
.　　 ／　. ::/　　. :／/ .:/ 　 　 　 { /　__＿_＼_, }/ ﾉ′}/／} . :八
　／ 　 /: /　 . :::　　{ {/　　　 {　 Ⅳ⌒灯笊'^　ﾉ′　_／　八:/个
. '　　　': :/ . : . 　 　 { '　　　　八　､　　 乂ツ　　　　 灯えv: :/　|　　　　　　　　　　  나, 나는… 　　　　시오리를 좋아해
.{　　　. :/:.／　　　　/　 /　　　 |＼＼ ／／／　　 　ﾋﾂ八: :′ :|
八 　 {/／　　　　.:/:|　/| ｉ　　　| 　 ⌒／／／　　 　 〉 /／　 . :|
　 ㍉/　 　 　 ／:/　|/　| |　　　|　u　 　 　 　 　 　 　 八　　 ｉ. ::|
　　　{__　 -=ﾆﾆ:/　 |'　 | |　　　|::..　　　　　　　　 　 ｲ　　　　|: 八
　　 ´ 　 __ . . .:/　 　 　 | |　　　|: ::::.. 　 ⌒¨¨｀ ／　 | 　 　 ｉ |/
／,　. :.:-=／ノ　　 　 　 | |　　　|: /､ﾆ＞ 　__／、　　| 　 　 |八
／: : ／／´　　　　　　　| |　　　|/　 ＼ﾆ∧　　　'，　| 　 　 |
: : rく／　　　 　 　 　 　 | |　　　|　　ﾉ　Ｖﾆ}　　 　}　 | 　 　 |
／＼＼ 　 　 　 　 　 　 | |　　　l ／　／ﾆ,　 　 　 　 | 　 　 |
ﾆニニ=- ___ 、＿__　 ___| |　　　|′／ﾆ／ 　 　 / 　 | 　 　 |
￣　-=ﾆニﾆ=-　__　　 八|　　　l／ﾆ／　 　 　 ' 　　 | 　 　 |
　　　　　￣ -=ﾆニニﾆ=-|　　　|ﾆ／　　　　　/　 　八　　　|

ㅊㅋ

친구가 좋다.

　　　　　　　　　　　 ’
　　　　　　　　  , .ﾄ、 ',
　　　　　　　　  ! .! ',　!　`
　 　 　 　 　 　 ,､|＿V_､　 ’　　　　　　 　}
　　　 　 　 }　　 ﾄ!＿__　ヽ、',　　　} 　　　ﾊ　､　 　 　‘，､ヽ
　　　　　  ’ 　　 |ﾘイ炙爰ﾐヽ’　　 |i　　 ./´_ヽ､､　 　　‘　｀゛
　　　　 :::::! ’　　.l　　　之::ツ｀| ∧ |}　 ./ン　/　`　 ∧ {
　　　　  y / ＼　!　　　｀￣　 .! l リ ﾘ /　〉 /　　　/　｀
　　　　 ノ|　　　 　　　　　　　 .リ　　ﾚ´r-／　　!_/
　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 …레즈비언 커밍아웃은 시오리 본인에게 해라
　　　  ﾊ　　 　､--‐‐‐‐ｧ　　　　 　{ i ∧ ./ 
　　　　  ヽ､　　`ー--.　　　　／　 .| j/　i/ 
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ





　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __　-──- __　_
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼ . :}/／⌒＼＼
　　　　　　　　　　 　 　 ／　 /:::＞─‐＜:::'，　 ＼＼
　　　　　　　　 　 　 　 '　　 /／　 ＿＿　＼'，　　 '，:.
　　　　　　　　　　　 /　　 / /／: '　 　 　 ＼＼　　 i　::.
　　　　　　　　　　　 {/　　' /　': /　 {　　　　}　|　　 |　.:}
.　　　　　　 　 　 　 /　　 ｉ/: /}/{ 　 {　 　. :八 |　 　|　.:}
.　　　　 　 　 　 　 /　　　|: /＼八　八　 {/／＼　ｉ |. ::,
　　　　　　　　　 ノ/|　　 Ⅳ ┰┰)/.:::.＼{┰┰ Ｖ |八/
　　　　　　　　⌒´　| i 　:八 ┸┸::::::::::::::::┸┸八 |〉} ＼
.　　　　　　　　　 　 | |　　 |乂　　　　i　　 　 ノ /　|/|｀¨⌒
.　　　　　　　　　 　 | |　　 |::.　　　　　　 　 ⌒7 　 |: |
.　　　　 　 　 　 　 八|　　 |込 　 　)---(　 ..:::} 　 :|八　　　　　　 　 　 　 　 친구로서의 우정을 말하는 거야！！
　　　　　　　　　　　　|　　 {乂: :＞　　　 ＜彡} 　 :|
　　　　　　　　　　　 八 　 {__L/^{　 　 　 }^∨} 　 :|　　　　　　 　 　 　 　 　 나는 동성애자가 아니야！！
　　　　　　 　 　 　 　 ∧　 V〈　　＼_ _／　 Ⅵ　　|､
.　　　　　　 　 　 _ -=ﾆ∧　 Ⅵ 　 ∧V∧　 / }　　|ﾆ=-　､
　　　　 　 　 　 /ニニ//∧　{　∨／{i:}＼Ｖ 　,　 八-=ﾆニ'，
.　　 　 　 　 　 {ニVﾆ//ﾆ∧:{ く:i:i:i:/}「＼i＼/　/ﾆﾆ〉ﾆ,-=ﾆ}
　 　 　 　 　 　 -=ﾆV〈ニニ∧　 Vi:/| V:i:i:V　 'ﾆ／-=/-=ﾆi
　　　　　　　 　 }ﾆニ}/￣ﾆ=-)}'，L/ |0 Li/八 {∧ﾆ∨-=ﾆﾆ〉
　　　　　　　　〈ﾆﾆ／-=ﾆ//ﾆ/∧　　　　 /ニ)}ニ〉-=＼-=/
.　　　　　 　 　 {∨-=ﾆﾆ〈〈ﾆニﾆ∧　i 　 '-=/'／:|-=ﾆニVﾊ
.　　　　　　　　 V{-=ニニ￣-=ﾆニ∧|０/=-／::::::|-=ニニ}ﾆ〉
　　　　　　　 　 八-=ニニニニ￣-=ﾆV{／ﾆ＼／-=ﾆニ八/
　　　　　　　　　∧＼-=ニニニニニﾆﾆ〉〉0ニニニ=-／ﾆ/
　　　　　　　　　/ﾊニV≧=--　　 ＜ニ| |=- 　 --=≦ﾆﾆﾊ
　　　　　　　　　　 }ニ}ﾆ丶-=ニニニニ| |-=ニニ／ﾆVﾆニ〉
　　　　　　　　　　 |ニ}-=ニニニニﾆ=-| |0ﾆニニﾆ=-∨ﾆ/
　　　　　　　　　　 Ｖ〈-=ニニニニニニ| |-=ニニニﾆﾆ〉ﾆ}

타이밍상 오해할 만 해

그렇지요

친구에 대한 존중이랍시고 너무 수비범위가 넓으면 오히려 땸을 맞을수가 있어요

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -／⌒＼--／⌒＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´／ .:::::::＞--＜:::..　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ／　 .:/／　＿＿　＼::..　　'，
　　　　　　 　 　 　 　 ' 　/　　 ｉ/　／: .　　　､＼Ｖ 　　i
　　 　 　 　 　 　 　 /　　ｉ　 　 |／ '. :/　 　 . :} 　V/　 |
　　　　　　　　　　　　 　 |:.ｉ　　|: ./ } {: .　/: .八　 Ｖ/　|
.　　　　　　 　 　 　 { 　 八|　　|/-‐}八: /} /`ｰ＼ } 　 |
.　　　　　　 　 　 　 {、　/^|　　芥灯う )' ﾉ'　ぅ灯Ⅵ　i |
.　　　　 　 　 　 　 八＼{　|:.　八乂ツ　　　　Vツ八　|八
　　　　　　　　　　 　 ＼八|:. 　 乂''　　　　 i　 ''ノ/　 |
　　　　　　　　　 　 　 /㍉:|::.ｉ　 ｉ: u　 　 　 　 ⌒7 　 |　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 시오리의 친구에 대한 배려심, 상냥함과 깊은 우정이 좋아
　　　　　　　　　　　　{: : . .|:.:|　 |::..　　´　｀　..: /}　　八
　　　　　　　　 　 　 八: . :八| 　| . ::＞ 　イ彡' 八　'　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 호무라는 쿨하고 침착하고, 의지력이 강해서 존경스러워
　　 　 　 　 　 　 　 {: . 〈Vrく|　 |＼　　ノ^＼__ ′/
　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ//{　|　 | 　 ><　 　/ /　/=- _　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 스페셜위크는 언제나 용맹무쌍해서 그 에너지가 부러워！
　　　　　　　　 ／ニニ//ﾆV八 ∨/L_}＼/_/　∧ﾆﾆ/ﾆ＼
　　 　 　 　 　-={ニﾆ//ﾆニV「'，V:i:只:i:i:i:/　/ニ〉ﾆ'-=ﾆ∧　　　　　　　　　　　　 　 　 밀피오레는 그 선량함과 강하고 따뜻한 마음이 정말 멋져
　　　 　 　 　 |=-V/〈〈ﾆニニⅥ}　}/} {V:i/　/ﾆ／ﾆVﾆ/ニ∧
　　　 　 　 　 ｉﾆﾆ∨ニ＼ﾆﾆﾆⅥ: |/ }0V　/／ニﾆﾆ＼-=ニ∧　　　　　　 　 　 　 　 　 프란체스카는…………………………………………………
　　　　　　　 -=ﾆ/-=ﾆﾆ/＼ﾆV }.:|　/　{　{ﾆ＼￣|ﾆ=-Vニﾆ=-_
　　　　 　 　 {ﾆﾆ'-=ニニ＼ﾆﾆⅥ | /／{　{ﾆﾆ/:::::|ニ=-v-=ニﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 　 …………………………………………………………………
　　　　 　 　 {ニ{-=ニニﾆﾆ＼ニ}:.|∨ﾆ八 Ｖ/＼ノ-=ﾆﾆ}ニニニ=-_
　　　　 　 　〈ﾆ八-=ニニニニ＼} |ﾆ／ﾆ∧∨ニニﾆ=-八ニニﾆﾆ=-_　　　　　 　 　 　 …………………………………………………………………
　　　　　　　 }/ニ＼-=ニニニニ, 八ニﾆﾆ∧∨ニ=-／＼-=ニニニﾆ＼
　　　　　 　 〈ニﾆニ≧=-- 　＜//ニ≧=-- }: }-=≦ 　 　 ＼ニ=- -=ﾆﾆ'，　　 　 　 　 ……………………………뭐, 알고보면 좋은 아이일지도？
　　　　 　 　 {ニニニ|ﾆﾆニﾆﾆ//:{ニニニニ}: }ニﾆ|　　 　 　 V／-=ﾆニﾆ}
　　　　　 　 /-=ニニ|ﾆﾆﾆ=-//{:::|0-=ニﾆﾆ}: }ニﾆ}　 　 　 ／-=ニニニﾆ,
.　　　　　　 {/ニニﾆＶ＼=-__{ {」:::|ニニニﾆﾉ/=-_/ 　　 rく-=ニニニニ／
　　　　　　 ,-=ニニﾆ{　「ﾆﾆ八V「ﾆ=-----{(-=ニ〉　_／＼＼-=ニﾆ／
　　　 　 　 {ニニニニ〉 }ニニ0ニニニﾆﾆ0/ﾆﾆﾆ{　 {＼ﾆﾆ＼＼_／
　　　　　　 }ニニﾆﾆ/} 八-=ﾆニニニニﾆ/／ニ八ｰ'＼ ＼ﾆﾆ＼」
　 　 　 　 /}ニニﾆﾆV/ﾆﾆ＼-=0ニﾆﾆ0／=-／ニ>　　＼ ＼＿|
　　　　　/: jニニニﾆ}/ニニニ「ﾆ=------=ﾆ「__／／　　 V┘
. 　 　 ／: :八ニニﾆ/-=ニニ/-=ニニニニ=-|(__／／／／
.　 　,　. ::/{ﾆﾆﾆ=-/-=ニニ/|-=ニニニﾆ=-/|ﾆ(／／／'，
　　 {: . ./ 〈ﾆﾆ=-/-=ニニ/:i:|-=ニニニ=-/:ｉ:| └<／ﾆﾆ∧
　　八: .{　/ニﾆ/ニニ=-/:i:i:ｉ|-=ニニニﾆ/:i:ｉ:|/／-=ニﾆ/∧

그레인저양, 침묵 2줄만 줄여줘(궁서)

프랑은....... 이자요이 정도말고는 좋은 점을 안 보여주니까.

Yu-juo!

프랑은......응......

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 무슨 말을 하고 싶은 거야, 너？
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　  ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　  _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　  丶´///////////////|／///////////////／////／/////////





　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -／⌒＼--／⌒＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´／ .:::::::＞--＜:::..　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ／　 .:/／　＿＿　＼::..　　'，
　　　　　　 　 　 　 　 ' 　/　　 ｉ/　／: .　　　､＼Ｖ 　　i
　　 　 　 　 　 　 　 /　　ｉ　 　 |／ '. :/　 　 . :} 　V/　 |
　　　　　　　　　　　　 　 |:.ｉ　　|: ./ } {: .　/: .八　 Ｖ/　|
.　　　　　　 　 　 　 { 　 八|　　|/⌒}八: /} /⌒＼ }　　|
.　　　　　　 　 　 　 {、　/^|　 Ⅳ　　　 )' ﾉ' 　 　 Ⅵ　i |
.　　　　 　 　 　 　 八＼{　|:　八 三三　 　 　三 八　|八
　　　　　　　　　　 　 ＼八|:. 　 乂''　　　　 i　 ''ノ/　 |
　　　　　　　　　 　 　 /㍉:|::.ｉ　 ｉ:　　　　　　　⌒7 　 |
　　　　　　　　　　　　{: : . .|:.:|　 |::..　　,__，　..::/}　　八
　　　　　　　　 　 　 八: . :八| 　| . ::＞ 　イ彡' 八　'
　　 　 　 　 　 　 　 {: . 〈Vrく|　 |＼　　ノ^＼__ ′/　　　 ＼'⌒)
　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ//{　|　 | 　 ><　 　/ /　/=- _　 (´ 　⌒)　　　　　　　　　 나는 결국 열차에 타지는 않았지만
　　　　　　　　 ／ニニ//ﾆV八 ∨/L_}＼/_/　∧ﾆﾆ/ﾆ＼｀～ｰ'
　　 　 　 　 　-={ニﾆ//ﾆニV「'，V:i:只:i:i:i:/　/ニ〉ﾆ'-=ﾆ∧　　　　　　 　 　 　 　 그렇다고 해도 친구들을 버릴 셈은 전혀 없다는 말을 하는 거야
　　　 　 　 　 |=-V/〈〈ﾆニニⅥ}　}/} {V:i/　/ﾆ／ﾆVﾆ/ニ∧
　　　 　 　 　 ｉﾆﾆ∨ニ＼ﾆﾆﾆⅥ: |/ }0V　/／ニﾆﾆ＼-=ニ∧　　　　　　　　　　  나도 진심으로 내 친구들을 존경하고, 좋아하고 있으니까
　　　　　　　 -=ﾆ/-=ﾆﾆ/＼ﾆV }.:|　/　{　{ﾆ＼￣|ﾆ=-Vニﾆ=-_
　　　　 　 　 {ﾆﾆ'-=ニニ＼ﾆﾆⅥ | /／{　{ﾆﾆ/:::::|ニ=-v-=ニﾆ＼　　　　　　　　  ―――친구들을 배신하는 것은 할 수 없어
　　　　 　 　 {ニ{-=ニニﾆﾆ＼ニ}:.|∨ﾆ八 Ｖ/＼ノ-=ﾆﾆ}ニニニ=-_
　　　　 　 　〈ﾆ八-=ニニニニ＼} |ﾆ／ﾆ∧∨ニニﾆ=-八ニニﾆﾆ=-_
　　　　　　　 }/ニ＼-=ニニニニ, 八ニﾆﾆ∧∨ニ=-／＼-=ニニニﾆ＼
　　　　　 　 〈ニﾆニ≧=-- 　＜//ニ≧=-- }: }-=≦ 　 　 ＼ニ=- -=ﾆﾆ'，
　　　　 　 　 {ニニニ|ﾆﾆニﾆﾆ//:{ニニニニ}: }ニﾆ|　　 　 　 V／-=ﾆニﾆ}
　　　　　 　 /-=ニニ|ﾆﾆﾆ=-//{:::|0-=ニﾆﾆ}: }ニﾆ}　 　 　 ／-=ニニニﾆ,
.　　　　　　 {/ニニﾆＶ＼=-__{ {」:::|ニニニﾆﾉ/=-_/ 　　 rく-=ニニニニ／
　　　　　　 ,-=ニニﾆ{　「ﾆﾆ八V「ﾆ=-----{(-=ニ〉　_／＼＼-=ニﾆ／
　　　 　 　 {ニニニニ〉 }ニニ0ニニニﾆﾆ0/ﾆﾆﾆ{　 {＼ﾆﾆ＼＼_／
　　　　　　 }ニニﾆﾆ/} 八-=ﾆニニニニﾆ/／ニ八ｰ'＼ ＼ﾆﾆ＼」
　 　 　 　 /}ニニﾆﾆV/ﾆﾆ＼-=0ニﾆﾆ0／=-／ニ>　　＼ ＼＿|
　　　　　/: jニニニﾆ}/ニニニ「ﾆ=------=ﾆ「__／／　　 V┘
. 　 　 ／: :八ニニﾆ/-=ニニ/-=ニニニニ=-|(__／／／／
.　 　,　. ::/{ﾆﾆﾆ=-/-=ニニ/|-=ニニニﾆ=-/|ﾆ(／／／'，
　　 {: . ./ 〈ﾆﾆ=-/-=ニニ/:i:|-=ニニニ=-/:ｉ:| └<／ﾆﾆ∧
　　八: .{　/ニﾆ/ニニ=-/:i:i:ｉ|-=ニニニﾆ/:i:ｉ:|/／-=ニﾆ/∧

오오

우정!

그렇지요

7년지기 우정으로 단련된 상식의 힘

　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼ ￣／⌒＼ ､
　　　　　　　　　　　／ .::＞-----＜＼　 ＼＼
　　　　　　　　　 ／　.::/　　　　　　　　 V/　'，　､
　　　　 　 　 　 '　　 ｉ/　ﾆ=-----=ﾆ　　i　　 : 　 '，
　　　　　　　　 ｉ　' 　l／ /: . 　}: .　　 }＼|　　 |　　.::
　　　　　　　　 |/　　|: ./ }: /:八: .　 八　}　　 |　 . ::}
.　　　 　 　 　 //　　{/‐-}/}/　 ＼: {-‐V/　　|　. ::,　　 　 　 　 　 그야 물론 가끔 생각하긴 해
　　　　 　 　 //i　 　{芥芋ﾉ'　　＾芋芥Ⅵ　　 |Y: /
.　 　 　 　 ノ/　|　　八Vツ　　　 　乂ツ八 　 | }/　　　 　 　 　 　 정말로 가끔
.　　　 　 ⌒´　 |　　乂.:.:.　'　　　 .:.:.:.ノ　　　ｉ/八
　　　 　 　 　 　| 　 込　　　　　　　 ⌒7　　 |/ . :}　　　　　　　　　아주 조금이지만……………
　　　　 　 　 　 | ｉ 　 个: .　　⌒(　　...::}　　八 /.:}
　　　　 　 　 　 | |　　 { {: :≧=-　＜／'　 /、:/: /
　　　　 　 　 　 |八　　V㍉/八___／ / 　/　>､人
　　　　 　 　 　 |⌒'，　 V∧　 ∧　 '　 /／}ニ＼}__
　　　　　　　 __ -=ﾆ∧　∨:i∨只∨　/､　 ,-=ニ∨=-　_
　　　　　　　'ﾆ{ﾆﾆ//∧　V:i:i:i/ ∨　'{:i:i:〉/ニニﾆVﾆニﾆ=- ､
.　　 　 　 /ﾆﾆ|ﾆ//ﾆニ}　}7i/}0 { /　{:i//ニニニﾆ}ニニﾆ／ﾆ'，





　　　　 　 　 /　　　　. ::/　　　　　 　 '　　　 _＿/ ⌒＼　　 　 　 ヘ　∨/　 . :＼
　　　　　 　 '　　 　 . : /　　 　 　 　 /　　<: . . . 　　　　 >　∧　〈 　 ＼V/　 　 . :＼
　 　 　 　 / 　 　 / : /　　　 　 　 ｉ/　　　　>: .　　　 ／　　∨　　＼　　}　　　　. : : .'，
　　　　　 '　　　 / : /　　　 　 /　 |　　　／: .　　/ <　＜＞ 　 ＜＞ >　}　　　　 ＼: : .　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ．，　┓　，┸┓．・┳┐
　 　 　 / 　 　 .::ｉ: /　　 　 　 ′　|＿／/: . .　 /: .　＼　　 ∧　　／　 ∧　　 　 　 ＼}　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　 ．┏：┛┸；，　　 　．；┛，．¨┗┰┓
.　　　　. : ./　/:.:|/　 　 　 　 :: .　 |: .　.:': . . 　/ }: .　　 ＼　∨ ／ : . .〈　 '，　 　 　 丶＼　　　　　　　 　 　 　 ，┏┛┸’　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ‘ ’‘】；．
　　　　: .:.,　　　 |　　　　　　 ｉ: .　 |: .　i: . .　/　 }: .　　': . .＼／　　}: .　＼_} 　 　 　 　 ＼}　　　　　　　　 　 　 ；】　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　【・
　　　　ｉ: : . /　　|　　　　　　 |: .　 |: .　{:.:.ｉ.:/､ 　}: .　/: . }: .　 }: .　八:／: .V　　 　 　 ＼. :＼　 　 　 　 　 　 　 【¨‘　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,‘】 ；
　　　　{: : /　/　|　　　　　　 |: .　 |: . .八:{′ ＼} : /}: . 八 : 八: ./／＼: .∧ 　 　　　 　＼. :＼　　　　　　　　　 †　　　　　　 네 옆에 있는 여자애들을　　　　　；┨
　　　　{: .　　′ |　　　　　　 |: .　 |: ./　ｨぅ＝㍉}:/　}: /　 )/　 Vｨ==ミ V　八　　 　 　 　 i＼. :＼　　　　　　  ┗┓　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .`【¨
　　　　{/: ./　　 |　　　　　　 |: .　 |:/〃　　,.::ぅ　｀` ﾉ/　　/　〃r'ﾊ　 Ⅵ /:.::∧　 ｉ　　　　}　 '，. :}　　　　　　 ┏┛　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ’╂
　　　　': .　　　　|　　　 　 　八 : . | Ⅳ 　 ん::(　　三三三三　 ん:( 　 八: : :/∧　}　　 　 }　　}: 八　　 　 　 ┥】　　　　　　 모조리 갈기갈기 찢어서　　　　　　 ┠
　 　 /: . 　 　 /:.|　　　　　　　 ＼八 ､ 　 乂:ツ　 三三三三 　Vツ　/: .∧.: : : ::　}　　　 八　ﾉ/　　 　 　 　 ┗┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┛，
　　 ' : : '　／/ : |　　　　　　　　　＼＼≧=--彡-=ﾆ三三三=- -=彡 .: : : .　 . :} 八　'，、　 ∨　　　　 　 　 ,，┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【，
　　{: ./／　/: : ::| ｉ　　　　　　　　 . :{＼＼--=ﾆ二￣￣￣￣　ﾆ=- 　ﾊ : : . 　 ﾉ/: ∧　V＼　 ＼　　　　　　　 ；】．　　　　　 흔적도 없이 지우고 싶다　　　　  ．╂
　　 V　　 /: : : ::| |:.　　 　 　 　 　 八　｀⌒　　　 　 　 　 　 　 〉　　 .: ∧: : : .　 . : /ﾊ　∨/＼ 　＼　　　　　  ┗┨　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 【‘　`
.　　 ′　 . : : . . | {:.'，　　　　　　　　 '，　　　　　　　　　　　　 　 　 .:　/∧: : . .　 . : :.:}　 ∨/ 　 、　＼　　　  ┏┛ 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏┛
　　 {　　 {: : . : : |八∧　　　　 　 　 ＼＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　/∧: : : .　 . : :} 　　V/　　＼　 ＼_　 ┗┰　　　 　 그렇게 생각할 때도 있어　　　　 ,〓･
　　八　　､: . : : :〔ﾆﾆ∧　 　 　 ､ : .　 { ¨⌒　 　　-─ ‐　　　 　 .ｲ/∧　/∧: : : .　 . :}　　　V　　　　 ¨¨⌒　　 ┗┓，　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┏┸’
　 　 　 ､　＼: : : :|＼ﾆ∧　 　 　 ＼: .:{:::...　 　 　 　 　 　 　 ...: :r‐く／ 〉　/∧: : . 　. :}　　 　∨/　　　　　　　　  〝┯┓，　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ，〟】‡’
　　　　　＼　: : : :|　 ＼∧　　 　 　 ＼〉　 __::...　　　　 　 ..: :.　/ﾆ/　 /　　 /∧: : . . :八 　 　 ∨/　　　　　　　　 　 　 `¨‘┳┷∵，　　　　　．．　　　　┝ 〓
　　　　　／:㍉. :/|　　　/∧　　　　　　|￣}ﾆ|__.:＞　 _ ／{__: ./ﾆ/　 /　　 　 /∧: : : ./∧ 　 　 ∨/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 】　┿┏¨　 ╂・┓．†
　　　 ／＿　. V 八　　　/∧　　 　 　 |　 }ﾆ{:i:i:i:＼＿__/:i:i:iVﾆ/　 /{　　　　　　}/: .　 /∧　　　 }
　_r＜「:i:i:i:{ニ=--　＼　　 /∧　　　　八　V/＼:i:i:i:i} { {:i:i:i:i:i:V　　 人 _＿　r‐ /: . 　 　 /}　 　 /
ﾆニ=-＼:i:i＼　　 -=ﾆ＼　 /∧　　 　 . :＼ ＼ﾆ＼:i| | |:i:i:i:i:i人 ／ 　 　 -=ニ/: . .　　　 /　　 /=- _

마음 속의 어둠

생각이야 누구나 다 하지.

괜찮아. 옆에 애들 중에 펌블 몇번 터졌으면 진짜로 했을 애들도 몇 있어

: . /　　　　　　　　/: .　' 　 　 . : /: . . 　　 /: .　 　 }: .　.:}　　 }: /　　 . :}
: /: . 　 　 i　　 　 ': .　 ｉ　　 . : :/: .　　　　' : .　　': .}: .　 ′ 　}/　　 : .八
/: ./ 　 　 |　 :　　{: . 　{　　. : /: .　 　 ／: ./: . /: .八: ./ 　. : ′　　i/: . .
: . 　 　 　 |　 i: .　{: .　 {: /:/ /: . 　 ／::}: ./:}: /／::::::::V　. ./: .　　　}: .　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__
: .　　ｉ　　 |　 {: . {八: . {/}/}/: .　／::::::::}:/::::}/:::::::::::::::八: ./: . .　 　 }: . 　}　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __,ﾉ
: .　　|　　 |　 {: .:.{:::::＼{::::::/: .／:::::::／ﾉ'￣￣＼:::::::::／)/: . .　　　八　 ,ﾆﾆ=--　 _＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）.  너와 키스한 시오리의 입술을 찢어버리고 싶어
: .　　|　　 | ｉ:八: .、¨¨¨¨ノ:／￣￣　 　 　 　 〉　￣　 : ::': }: . 　 ' /: .,　//////ﾆ=-＼＼ 　　ﾆ=--　　　　 　 　 　 　 　 ｿ.
: .　　|　　 | |::.　＼＼　⌒´　　　　　　　　　　　　　　 .:V:.八: . /}/: :/ ∧//////////〉　〉　　　　　　　　　　 ＼　　　　  ｿ.　 너와 손을 잡은 밀피오레의 팔을 잘라버리고 싶어
: .　　|　　 | |込、　＼＼　　　　　　----- _ 　 　 　 八∨i : )/ /: :/　}:i:ｉV/////////　/　　　　　　　　　　　　人　　　  ｿ.
: .　　|　　 |八:i＼::..　 ¨⌒　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.V// 　 　 ..:: .: .} }|: : : : :.::/　 }:i:ｉ:ｉ|////////　/　　　　　　　　　　　／　 }　 　 ,）　　 너와 포옹한 호무라를 죽이고 심장을 꺼내고 싶어
: .　　ｉ　　 |ニ＼:i:＼:::..　　　{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/　　 ..:: .: .: .://:|: : : : :/: .'　}:i:ｉ:ｉ|///////　/　　　　 　 　 　 　 ／　-=/　　⌒ヽ
: .　　　　ｉ | ＼ﾆ＼:i:i＼:::...　｀ 　　　 __／　 ..:: .: .: .: :.//　|: : : :/: .　　}:i:ｉ:ｉ|//////　/　　　　　　　　　 ／　-=ﾆ/　　　　  ﾉ.　 코웃음치는 프랑에게 고문 저주를 쳐먹이고 싶어！！
: .　　　　| | 　 ＼ﾆ＼:i:i:＼　::...　　　 　 ..::i:∧.: .: . : /∧Ⅵ: : : : :/　 八:i:i:{///／ ／　　　　　 　 　 ／　 -=ニ/　　 　 　 ﾉ.
: .　　　　| |　　　 }ニ/:i:i:i:i:i＼__ ＞　イ:i:i:i/:i:∧.: .: ///∧|: : : :.:′ｉ/:i:i:i:i:∧／ ／　　 　 　 　 　 ／　 -=ニﾆ/　　　　　　 ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ´｀
: .　　　　| |　 　 /ﾆ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /:i:i:i:i:i/:i:ｉ:ｉ:∧_//　 　 |: : :.:/　 |:i:i:i:i:/／ ／　　 　 　 　 　 ／ 　--=ﾆニ/
: .　　　　| |　　 -=八:i:i:i:i:i:i:i:i/　' /:i:i:i:i:i:i{/:i:／ ￣　＼　 |: .　′　|￣￣ ／　　　　　　　　 ／ 　 --=ニニ/
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: .　　　　| i　-=/i/　/＼ ￣￣￣￣￣　　 ／ニニﾆﾆ＼ |: ′ }　 |　　　 _＿＿　　　 ／　　 --=ﾆニニ/
: .　　　　|八 |ﾆ{/　/ニニ=-￣￣￣￣￣-=ニニニニﾆﾆ|: .　八　|／ﾆニニ=---- 　　　 --=ニﾆニﾆ/
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　　　　　　　　　　　　　------
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.　　 　 　 ／　　/: .／　　　. : . へ: . ＼: .＼__
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　　　　/　 　 /　　 　 　 /／ /: .⌒>　 〈〉 ＼ 　 '，
.　　　/　 　 /:　　　　ｉ: /　. :/:.ｉ : <　<> 　<> >　 ::
　　　'　 　 /: ｉ　　 　 |/　. :/:./}: . .|＼　〈〉 ／}　. :|
.　　 {　 　 ' ｉ:.|　　 　 |　. :/:.//}: ./|: . ＼／　八. :八
.　　 { 　 / .:|:.|　　 　 | : /}:/＼}/　|: ./:八　/ ｉ: .V
.　　 {　 ' . : |:.|　　 　 |Ⅳ芥灯う㍉}:/}/-‐V : | . :}
.　　八/／:八|:.ｉ　　　| |､乂ツ　　ﾉ/　ｨぅⅥ: 八:八
　　　〈八　　 |:.|　　　|八　　　 　 　 〈ﾂ /／{: /
.　 　 /　／ :八|　　　|　　　　　　　　 〉/. : . |/　　　　　　　　　　　  …………………………그래, 이것도 내 진심이야． 진심으로 그렇게 생각할 때가 있어
　　　{／　　 . ::|　　　| 　 　 __　　　 ..: .　　 八
　　 〈／　 . :彡|　　　|::.　　　　｀　..:::八: .
.　 ／　 . :「￣八　　八ﾆ＞　 _／‐┐ ∧: .　 {
　 {　 ／ ﾉ　　　 ＼ 　 V:i:ｉ「「{.::￣} |_ __∧: .　､
二 ￣￣　＼　 　 　 ､　∨i| | V.:.:.| |＼_　 ＼: .＼＿
i:i:i:＼　　　 　 ､　　　∧　V/￣-=ﾆニニ＼　 >､　＼ ＼
＼:i:i:i＼　　 　 }＼　 /∧＼-=ニニ＼ニニV //＼　＼ ＼
　 ＼:i:i:i}　／￣ >､＼__∧　＼-=ニニ|＼ニV　　　＼　＼ '，
　　　￣ ﾆ=-／ __ ＼「ﾆ∧ 　 ＼ニニ＼|ニ∧　　　 　、　＼
　　　　　 ￣ 　〈_/　 ∧ニ∧　　 ∨ニﾆﾆ＼ﾆ∧ 　 　 /＼　　､
　　　　　　 「￣ ＼ ∧　＼ﾆ'，　　∨ニニニ}ニ}＼　 /ﾆ/ ＼　 ＼
　_＿_　　　 ￣＼_/:i:∧ 　 ￣'，　　Vﾆニﾆ=- ∧　 Vﾆ∧　 }　 　 }
-=ﾆニ＼　 　 　 /:i:i:i:i:ｉ〉 　 　 }　 ＼}ニニ=-∧_} 　 ∨ニ〉/　 　 八

그정도...?!

역으로 복수당할 면면이 있지.

강하다

생각보다 구체적이었네요

마나카 혼자 방치플레이를 좀 길게 당했지...

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|　　　　　　　　　　　　　　　　 。o（ …………………………． ）
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　　　　　　　　 　 　 .::|　 　 |:l : / / }/} :　/: . ./}八: . :|　　　. :|
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　　　　　 　 　 　 　 |:.|　 　 lⅣ芥芯ぅ} / 　＼{ぇ芯芥 　 　 . :|
　　　　　 　 　 　 　 |:.|　′ |八 乂ツﾉ' 　 　 　 Vツ 八　　ｉ . :|
　　　　　 　 　 　 　 {:.|//　 |乂　　　　　　　 　 　 　 ::　/　| . :|
　　　　　　　　　　　 V/|　　| ::　　 　 　 　 i　　　　　.:i/ 　 |: 八
　　　　　　　　　 　 /八|　　|:込　u　　　　　　　　 ..: ::| 　　|/　　　　　　　　　 　 　 ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．
　　　　　　　　 　 ノ/　 |　　|㍉: ::::...　　´　 ｀　...::: :V | 　　|　　　　　　　　　　　　  하지만 하지 않을 거야
　　　　　　　 　 ⌒´　　|　　|/: .`: : } ＞　　 イ: : : : :} |　 ｉ八
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.　 |: : : : ノ　　 　 . : { : : : 八|　 |　　　　　　　　　　　　　  능력이 부족하니까 하지 않는다는 것이 아니야
　　　 　 　 　 　 　 　 八|　 |「7¨´ 　 　 . . : : .丶rﾍ __|　 | -- ､
　　　　　　　　　　 ´￣　|　 |/　　　　　　　 　 　 ∨/ |　 |　　　＼　　　　　　　　　 만약 그럴 기회가 오더라도 하지 않을 거야
　　　　　　 　 /　　　　　|　 |＼ ー─ ､　 　 /￣__／ |　 |　　　　 '，
.　　　　　 　 , 　　 {　 　 |　 i￣ -=ニニニニニ=-- 　|　 |　　..:/　 }
.　　　　 　 　 　 　 V/　 |　八　　　￣￣ .::/￣　　　八　 V/ .:'　　'
　　　　　　　ｉ　　　 V／八　　V/　　 ＼:::/／　　 　 /∧　V/　　 {
　　　　　　　|　　 　 ′ /∧ 　 V/　　　 v　　　　　　　　}　 }:＼　､〉
　　　　　　　　　　/　　　　 }　　 }　　　　 :..　　　　　　　 |　 |　 . :､{
　　　　　　　i　　.: : .　　 　 |　　 | 　 　 　 .::　/　　 　 　 |　 |　 . . :'，
　　　　　　　| .:　{: : . .　　　|　　八　　 　 . :}/／/　　 　 |　 |. . . : : }
　　　　　　　|::/:八 : : . .　　}　 /　　　. . : ::/: : /: .　　　 ,　 八: : : :八
　　　　　　 〈/　 . ::､: : . . .:/　/. . . : : : : ::/ : : ': : . . .　 /　/: : : : :/
　　　　　　　{　　　. :＼: : :ｉ　 {: : : : : : : : : :／､: : : . . : '　/ : : : ／|
　　　　　　　|　　　i: . : :≧|　 |=--　-＜／: : : ≧=-- {　i　-＜/: |
　　　　　　　|　　　l:..　 〈ﾆ|　 |ﾆ=- ￣「 ￣ i -=ﾆ「￣ |　|ﾆ〉: /:.　〉

자긴 커뮤도 못받는데 누군 계약서까지 받은 질투가 무겁다

스패짱은 없는거냐..

늦었지만 ㅊㅋ

>>113 에초에 스페는 친근함이 사랑으로 바뀐거 되게 최근에다 단둘이 있을 때 일이라 모를듯?

이유는?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--／　⌒＼＿　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 . : ' 　　／⌒ﾆ=-＜⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '　 　 . :/　　 /　 ﾆ=-- __　V/　 '，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　. :/　　 /／{: /: .　　 ＼V/　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 . :/　　 / :/:八{: . 　 　 }　∨　 ::.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　. :/　　　{ /}/⌒{: . 　 ' 八 : }　　 ｉ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　　 . :/{　　 Ⅳ芥うぅ八: ./}/⌒Ⅵ 　 .:|
　　　　　　　　　　　　　　 　 :　/　 . :|　　 八乂ツ　　)/　ｨぅﾐ/　　 八
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V 　 . ::|　　　､＼'' 　　　　〈ツ八 ' 　/､ '，
　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　. : : l　 '　 | ⌒　　　　 '　''/／}/:/ 人 ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　 ': :／|/|　　|:. 　　｀　　'　 ..:{　 /}/　}　｀¨⌒　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 人/彡ノ￣|　　|: ::..　　 　 ...:　 {　　 {__∧_　　　　　 　 　 　 　 |  윤리나 도덕 같은 이유가 아니야  |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/⌒¨¨ ＼_|　　|＼__＞イ 　 /八　　{ニニ'，　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆニﾆﾆV/|　　|_/ﾆ只/{__　　/∧ 　 vﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 /{-=ニニﾆV八　Vﾆ/:i∧＼-_ 　/∧　 Ｖﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　{/|-=ニニニ}/}ﾊ　Ⅵ:i:i{　V:i:＼＼ /∧　 ｖニニ'，
　　　 　 　 　 　 　 　 　 //iﾆﾆ=-＼ﾆ}/}ﾆ}　∨i:」､__＼__}ニ=- _'，　､ニ=-_
　　　　　　　　　　　 　 //〈＼-=ﾆニ＼/ﾆ} 　 }､ﾆﾆ＼::＼＼ニ=-＼　＼ﾆﾆ'，
.　　　　　　　 　 　 　 //{: :}ニ＼ニニﾆ〉ﾆ} 　 }ﾆ＼ﾆﾆ＼::V}ニニニ'，　 Vニ
　　　　　　　　 　 　 //八/}-=ニニニ/{ニ} 　 }ニニ＼-=ﾆV-=ﾆニﾆ}　 　 -=}　　　  γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.　　　　＿ 　 　 　 /// :/∧-=ニﾆﾆ/八ﾆ} 　 }ニニﾆﾆ＼/-=ﾆニﾆ八 　 |ﾆ/　　　　 |　　　 이자요이, 너를 사랑하는 집념만큼　　 |
　　　 |ﾆﾆ=---__ // {: //: :}＼-=ﾆﾆ/ニＶ　 /-=ニニニ八ﾆﾆ=-／ﾆﾊ　 |/　　　　　  ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　 }//////／ /＼V/:.:./ﾆﾆ＼-={-=/　 /　　---=≦0ﾆ=-＜ﾆ=- }　 |
　　　/////／0 /////=- {-=ニニﾆ〉ﾆ{ 　/-=ニニニ|／-=ﾆ〉　　　　}　 |
.　　 |ﾆ=- /　／///////ハ-=ﾆﾆ＼{ニ} /ニニニニﾆ|0-=ニ{　　　　/　 八
.　　 |////　////＼//// ﾉ／ニニﾆ〉ﾆ/{ニニニニﾆ」ニニﾆ|　　　 '　 /
.　　 |///{　{//////＼/0{-=ニニﾆ/__/ 八=---＿＿L-=ﾆニ〉　 /　 /
.　　 |///{　{////////} 〈ニニニﾆ'ﾆ/ /ﾆﾆ}ニ0ニニ=-0￣}┘　/　 /　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.　　////　/////////　/}ニニﾆﾆ{/ /ﾆ＼{-=ニニニニﾆ{ |　　 { 　 {　 　 　 　 　 　 |　　　  친구도 포기할 수 없기 때문이야　　　 |
..　〈///　////＼///　/八-=ニニ| /ニﾆﾆ}＼0ニニニ0ﾆV　　八　 V/　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　 ﾆ=--　　__//＼　//-=ニニニ}'-=ﾆﾆ〈＼-=ニニニﾆ八　　/∧ 　V/
　　 　 　 　 「 ⌒＼__//}ニニニニ,-=ニﾆﾆ}ニ＼-=ニニニﾆ〉　　/ﾊ　 }
　　　　　 ノ⌒V: .ノ＼_/-=ニニﾆ/-=ニ＼/-=ニ＼-=ニニ/{　　 　 }　八
　「￣　V{　. :ノ彡　　 ,-=ニニﾆ/{ﾆ=-- __{__-=ニニ＼ﾆﾆ/ﾆ＼ _ ノ／
　Lﾆ=-ノ只八　　　 /ニニﾆﾆ/ニ〉-=ﾆ＞--ミ､-=ニﾆ￣-=ニﾆVニ=-　_
.　 　／⌒L　 ∨　 └ r─‐ ､ニ/=-／-=/ニニ＼-=ニニニﾆ=-Vニニニニ=─ ┐
　／ 　 . :ﾉ⌒ ┘　 　 /⌒＼_∨=- -=ニ,-=ニニﾆ＼=-__-=ニﾆ=-￣-=ニニニニ|
'　　 . :／　　　　　　ノ　　　 ﾉ=-/-=ニニ|-=ニニニニVﾆ=- _-=ﾆニニ=- ￣￣ V
　-=ﾆ　　 ＿___　／　 / ／ﾆﾆ/ニニニﾆ|ﾆ=-----　､ﾆVニニ=- ､-=ニニニﾆﾆ/
　　　　　└─ ┐ ,　 〈//ニﾆ/ニニニﾆﾆ＼|　　　 }:::::＼〉ﾆニニニ＼-=ニニﾆ/
　　　　　　　 ／／//　'ニニ〈:::{￣￣　　　　　　　〈:::::／-=ニﾆﾆ=-＿＼-=ニ/
　　　　　　 └ '　〈/L/ﾆ=-／∨　　 　 ¨ ￣￣￣　 ﾆ=-__-=ニ=-￣､:::::::〉ニ/
　　　　　　　　　　　└‐‐ ⌒¨∧／　　　　　　　. : : : :V/ ￣￣￣, ⌒¨¨¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧　　　　　　　 　 　. : :'，　 . : : :/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /∧　　　　　　　　　　. : :'，. : : :/

좋은 일이구만

좋은 아이야

죽이는 게 아니라 전부 쓰러뜨려서 쟁취하는 거야?

　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 ＼_ ＼　 ﾊ　 ﾐ､___: : : :　ヽ､
　 　 　 　 　 | |　 　{　　 　ﾊ ､ ヽ､､::＼::::ﾊ≦⌒: : : : : :／
　 　 　 　 　 |∧: : : ﾏ　　　ﾊ ＼:::j .／.:ﾍ::ﾊ　ｼ: :__: : : ﾋ､
　　　　　　　　:ハ::::::::`ﾄ､::::::､ﾊ　x≦斧x､j!｀ヽ }/r　!::!ヽ 
　　 　 　 　 　 　 ＼:!､{ヽ ヽ!ヽ!　´ 之ノ/　　　(/ 'ﾉ､::|｀ {
　　　　　　　　　 　 ﾊ｀　ﾉ　　　　　｀￣　　　　_／ﾚ  /ヽ!
　　　　　　　　　　　  :ﾑ ｀　　　　　　　　　　.:::!ﾉ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ？？？ …사랑？ 일단 물어보는 건데,
　　　　　　　　　　　　 ::ﾄ､ -　 ､　　　　  ／　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　   ／  ／￣ ＼//////////＼　　 　 　 　 　 　 　 최고의 친구로서 사랑한다는 건가…？
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,---　´: ／　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
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　　　　　　　　　　　　　　|　|:i　　　. .　| 　 . |:.　. :|′ |　　　{:. .　　|八| . :| :　＼| 　 　 .:|　|　 |　　　　　　　　 　 　 -―‐-
　　　　　　　　　　　　　　ｉ　|:|　　　 　 | i . : |:.ｉ:.|: | 　 |　　 八: . .　|-‐}─|-i 　: | 　 　 .:ｉ　|　 |　　　　　 　 　 ／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ::|　　　 　 | |: |-|┼{‐|-　八　 {　＼: . {　八::.|八　: | 　 . :. . .　　 |　　　　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 : . 　 　 　 | |: |八:{八{-､ 　 ＼{　　 ＼{ぅう芥ぅぇV.:| . :/.: : .　 　 |　　　　　　  / 　 　　　　　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ　 . i　: 　 　 |八{ぅう灯芥ぅ 　 　 ＼ 　 〃 ,_):::ij:::(_Ⅵ|: /. :/　　 　 |　　　 　 　 '　 물론 연인의 사랑
　　　　　　　　　 　 　 　 |　 . :　: . : 　 | Ⅳ ,_)::ij::(_,ハ　　　　　 　 　 乂::rツ 八}/. :/::　　　 八　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 |　 . :　ｉ　. ::　{ 八 乂::rツ　　 　 　 　 　 　 　 ¨¨　　　/. :/: :i 　 　 |: .'，　　　　  |　 나는 사랑은 물론 |
　　　　　　　　　 　 　 　 |　' i: . |　. :: 八　　　¨¨　　　　　　　 　 　 　 　 .:.:.:.:. , . :/ . ::|:　 　 |: .ｉ: .　　　　  l　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 {/: .|:.ｉ |　 . ::. : :､　.:.:.:.:.:.　 　 　 　 i　　　　 　 　 　 / : ｲ ｉ: : |:　 　 |: .|: .}　　　　 |　 우정도 포기 못해 |
　　　　　　　　　　　　　 /:八|:.| | 　 　 ＼ ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ノ／　| |: : |:　 　 |: .|: 八　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 /:/　 |:.| |　 |　　 i::.¨⌒　　　　　＿ 　 --- ､　 　⌒´　　.:| |: .　　　　|: .|/　　　　　　 전부 가지고 싶어
　　　 　 　 　 　 　 　 /:/　　|:.| |　 |　　 |: :::.　　　　 　 V´:.:.:.:.:.:.:.:.:}　　 　 　 ／:.| |: .　　　　|: .|　　　　　　'　　　 　 　 　 　 　 　 '
　　 　 　 　 　 　 　 ノ::/　　 |:.| |　 |　　 |: :込　 　 　 　 `　 _＿ ／　　　　..:: : .　| ｉ: .　　　　|: .|　　　　　  ∠　　　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　⌒¨´　　 八| |　 ｉ　　 |､: : :个: .　　　　　　　　　　 　 ｨ: /: . ／| : .　 　 　 |: .|　　　　　　　　＼　　 　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | |::.　 　　|　㍉八:/ : :i:::...　　　　 　 ...:: :. |/: ／／|　 　 　 　 |: .|　　　　　　　　 　 　 ‐--‐
　　　　　　　　　　　　　　＿__ | : : .　 　 {　　⌒7__/ﾉ　. : ＞　 ＜　 . : : |彡 八　|　 　 　 　 |: 八
　　　　　　　　　　　　／ニニ八 : : : .　八 __ -=ﾆ7 ⌒＼: : : . .　　 　 ／∨/､: .Ⅵ　　　　　 |/
　　　　　　　　　　 ／ニニニ〉 }'，: : : . 　 V/ﾆニ{　　　　ﾆ=- ､_-=ﾆ　　　∨＼: |　 　 　 　 |
　　　　 ⌒ｰr　──　--<ニ{＼∧: : : : .　 vニニ{ 　 　 // /　0/∧　　 　 ∨ﾆⅥ　　 　 　 |
.／　　　　　 `　　 　 　 　 ＼〉　}ﾆ'，: : : .i 　Vニ∧　　// / 　 |　/∧　　 　 vニ|　　　　　 八
乂 _＿　 ィ::::..　　　　　　　 　 ､ Vﾆ'， : : l 　 iニﾆ∧ // /＼ _」__ ／'， 　 　 |ニ| 　 　 　 /=- __
.　　 　 ⌒}／　＿　　　-- ､::.ノ　￣￣ ヽ:　　|ニニﾆ∨ />:i:i:i:{:i:i:}:i:i:i:i:ｉ:、 　/|ニ|　　　　/ニニニニ=-　 _
　　　　　 {: ／　　 V　　 　 }'⌒　y - ､ 　 '， |ニニﾆﾆV:i:i:i:i:i:i/^∧:i:i:i:ｉ:i:＼/ |ニ|　　　 '　￣ -=ニニニVﾆ'，
　　　　　 V　　､__ノ　　 　 ﾉ　　 ﾉ　　 乂　}　|ニニニ/:i:i:i:i:i:/}　 /∧:i:i:i:i:i:i＼|ニ|　　 /{ニニ=--＿￣ ¨¨＼'，

다 가지고 싶은 욕심쟁이

마나카는 욕심쟁이니까 말야~

ㅋㅋㅋㅋ

사랑에 욕심을 갖는건 나쁘지 않지

　　　　　　 　 　 __
　 　 　 　 ---／⌒＼──‐ -
,　　　　　　／ 　 　 　 ＼　　､: .　 　 　 ､
　　. : .　／　　　　　. : : . .　　 ＼}: .　　　＼
　. : /／　　　　　. : ::／⌒＼　. : : . 　／ ⌒＼
. . :/　　 　 　 . : : ／── ─　 　 ＜⌒＼　　 ＼
: ./　　　 　 . : :／　　　　 　 　 　 　 　 ＼:::'，　　 ＼
:/　　　　/: .／ﾆﾆ=-------　　　　　　　 ＼}　　　　 ､
'　　　　/／　　　　　'　　　　　　　　 ､　　　　}　　　　　'，
　　　　'　/　　　　 / . : ′　　　 　 　 ＼　　 }　 　 　 　 :.
　 　 / 　' 　 　 . :/ . :/　　 　 　 　 　 　 ＼　}　　　　　　::.　　 　 　 　 　 　 ―――그러니까,
　　 '　/　　　 . :/ . ::/ 　 　 ′　 　 ': .　　 iⅥ　　　　 　 :::
　 /: ./ 　 　 . :ｲ . :/　　　/　　 　 /: }:.i　. :|: :| 　 　 　 　 i　　　　　　　　 　 친구를 해치는 행동은 하지 않아
: /: ./　 ＼／　|: ｉ/　 　 /　　 '　/: .八| . : |: :| 　 　 　 　 |
/: ./ 　 ／ ＼ 八l 　 　 '　　 / /／ ／| . : |: :|　　　 ｉ　 　|　　　　　 　 　 　 이자요이, 너를 사랑하고 있지만
芥灯示うぅ、 ＼ |　　 /　　 ': /　／　 } . : |: :|　　　 |　 　|
Ⅳ ん::/(_,⌒㍉　|　':./　／}: /／　 　ﾉ: . 八:.|　　　 }　　 |　　　　　 　 　 　 나는 친구들도 좋아하고 있으니
八 )/::::ﾄJ　　　　|/}:/／　 }/ぇぅう灯芥/:/ . | 　 　 ,　　八
　 ｉ乂::rツ　　　 ﾉ' /　 　　ﾉん':::(_,　 Ⅵ:/ . : |　　. /　 /
　 |　｀¨¨　　　　　　　 　 　 )/::::ﾄJ　 八' . : : |　. :/　　'
　 | ""　　　　　　　　 　 　 乂::rツ ノ / . : : : | . : .　 /
　 |　　　　　　　　 　 　 i　　 ｀¨¨ 　ノ . : :' . : |: . 　 /
: .八　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒7／} : . }/　 /
:.込⌒　　　　　 _＿　　　　　　 　 　 ..::　 }: . /　 /
､: :个: . 　 　 　 　 　 ｀　　　　　　／/　　}: / 　/





　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __　 　　 _＿＿　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼´　　. : .　　｀／⌒＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::＼: .}/: . .／::::::∨/　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 /::::＞　¨￣￣ ¨　＜::::V/ 　 : .
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　 /／　　　　 　 　 　 　 ＼∨/ 　 '，
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . : 　/|′　-=ニ ￣￣ ﾆ=-　　｀|　　　 ::
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ: :. 　 |／　　 /　i　　 　 　 　 ＼|　　 　 ｉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |: :. 　 |: .　　 ' 　 | ｉ　　 　 ＼　　|　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |: :. 　 |: .　 /{: |　| | 　 ､＼　 ＼ |　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |: .' 　 |::..､/}八|　|八　 {＼{＼　､|　 /　.:､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/　　 {:.:/ ＼_,八{　 ＼{ ､_／ ＼l//　＼ ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 /:/　　芥＝=-^　　　 　 ^-=＝芥/　. : : :|＼:＼_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 //|　　 八.:.:.:.:.　　　　ｉ　　　　 .:.:.八　 . : /|　 ｀¨⌒
　　　　　　　　　 　 　 /: ' |　　　:::　 　 　 　 　 　 　 　 ノ 　} : . /八
　　　　　　　　 　 　 ノ/ 　|: .　　込. u　　__/⌒＼　　⌒7 八　/　　　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　 　 　 ⌒´　　|: .　 　 |八:::..　/＿ﾍ__ ＼ ...:::: ' 　 /}　　　　　　　　 　 　 ＜　  …이런 여자의 사랑을 받아줄래？ |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: . 　 　|＼У「＿　 --　　Ｖ :/　 /}/　　　　　　　　　　　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |八 　　{ﾆ/　 「ﾆ=- ⌒　　 ∨:/:/八
　　　 　 　 　 　 　 　　__-=ﾆﾊ　　Ⅵ、　〈　　rヘ　　　 V /∧ニ=-　__
　　　　　　 　 　 　 _ -=ﾆニﾆ∧　 ∨＼人　 Vﾊ　　　　Vニ∧-=ニﾆﾆ>､
　　　　　　　　　　/＼-=ﾆﾆ〈ﾆ∧　 '， /:i:i:＼_)八　　　　>､ﾆ∧ﾆ=-／ニ'，
　　　 　 　 　 　 ,-=ニV/ニﾆ＼∧　 i└‐/:i| | |:i:∧ 　／-=∨ﾆ〉ﾆ/ﾆニ=-
　　　　　　　　　 -=ニﾆV/／ﾆﾆ〉|　 |'， 〈:ｉ:| | |:i:_-=ニニニﾆVニ/-=ニﾆﾆ'，
　　　 　 　 　 　 iニニﾆ／ﾆﾆ／ﾆ|　 lﾆ'，`┘|0〈ニニニニニﾆ∨{-=ニニニ}
　　　 　 　 　 　 |ﾆ=-, -=ﾆニ＼ﾆ|　 |ﾆニ、 〈　∧ニニニニニ∧∨ニニニ∧
　　　 　 　 　 　 |ﾆﾆ/-=ニニニ∨ 　|ニニ＼}/ﾆﾆVニニニニﾆ∧}-=ニﾆ/ニ}
　　　　　　　 　 〈/ﾆ{-=ニニﾆﾆ/　　八=- ／-=／}∨-=ニニﾆﾆ∧-=ニニﾆ∧
　　　　　　　　　/ﾆ八-=ﾆニﾆ/　　/ニニ〈=-￣-=|: {Vニニニニﾆ∧=-＼-=ﾆ}
　　　　　　　　 -=ﾆニ＼-=ﾆ/　　/ニﾆﾆ/}０-=ﾆﾆ|: {ﾆVニニニニニ＼ﾆﾆ＼ﾆ〉
.　　　　　　　 /ニニニニ＞/　　/--=≦ﾆ|ﾆ≧=-八:VﾆVニニニニニ=-⌒-=/
.　　　　　 　 〈/ニニニﾆﾆ}'　　/ニニニニ|ニニﾆﾆ∧:VﾆVニニニニニニ〉ﾆ/



　 　　　　　　　　　　　　　　　　▼ 【대사 앵커 ↓１～３】

@여기 계약서. 꼼꼼히 읽어봐.

@훗 그정도의 살의는 나한텐 귀여워 볼일뿐인데?

@뭐 욕심은 나도 많으니까 말이지. 닮았구만 우린.

이건 패왕이구만

@우린 서로 욕심쟁이라는 면으로 비슷할지도 모르겠네

30초 전에 비슷한데 올라갔네

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 나도 욕심쟁이인 건 마찬가지다． 우린 조금 닮았을지도 모르겠네
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿　　　　　　　 　 　 　 　 계약서는 여기다． 세심하게 읽고 서명해
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　_､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
_,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////







　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ¨¨ ￣￣ =- _
　　　　　　　　　　　　　 ´ ／⌒＼　　. :＼}: .　 ＼__
　　　　　　　　　　／　 ／　　 /::::＞　-──　＜⌒＼
　　　　 　 　 　 , 　 　 '　　 i: /／　　　　　　　　　＼　 ＼
.　　　　　　 　 /　 　 ｉ　　　|/　　　二ﾆ=----=ﾆ　　＼　 '， 　 っ
　　　　　　 　 ′　　 |　　　|　 ／ . : .　　　　　 '， ＼　} 　 i　　　　 つ
　　　　　　　 　 　 　 |　　　|／ . :' / '　　　　　. :}　　 V/　 }　　　っ
　 　 　 　 　 |:　　 　 |　　　|　. :/://{: .　　 /: .:.八　　 |　 八
　 　 　 　 　 |:. .　 　 |　　　|: . //}/ {: . 　 /}: ./　 ＼　|　　 ､＼
　 　 　 　 　 |: : .　　 |　　　{ /}/-‐''八: ./　}:/ `ｰ-　Ⅵ　　 | ^⌒
　　　　 　 　 . : //^Ⅵ　　 Ⅳ笊芥うぅ)/　 ﾉ'　 ｨぅう芥}　　 |　　　　　　　 꽤 지독한 말을 했다고 생각하는데, 아무렇지도 않아？
.　 　 　 　 　 ∨ |　　| 　 　 { 　ん:(_　 　 　 　 ん(_ 　 :: 　 ｉ八
　　　　　　　　八{　　|:ｉ　　 八 乂ツ　　　　 　 Vツ 　八　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　 　 　 / ::.㍉　|:| 　　乂／／／　　 　 i　／／7:: 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 그 정도면 귀여운 편이지　　  |
.　　　　　 　 '　{: : . 八|　　　 i　u　　　　＿_　　 　 八}: .　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　{　 ､: :＼.:|　　　 {::..　　 <　　 У 　 ..::/　}: .　 |
　　　 　 　 人　 ＼:／|　　　 {. : ::....　　￣ 　...:: : /　/: .　八
　　 　 　 　 　 >､ 〈　八　　　{　 　 /＞　イ: . 彡'　/: .　,
　　　　　　　　{: :/∧ ..:∧　　'， 　 {　/∧-＜ __　/: .／
　　　　 --=ﾆ ¨´ /∧ ..::∧　　V⌒Vﾍ　∧　　=-「￣＼
／　∧　　　　　　 /∧ ..:::/／　￣￣}〉＼∧ 　　「￣￣ '，、
　　 /∧　　　　　　 /∧_//　 __￣￣〉:i:i:i:〉､〉　〈 ￣￣　 V/,
　　 //∧　　　　　　「:i:i:i:i{　　 　 ＼ﾉ^〉i/　　 }^∨⌒¨¨　 V/,
　　 ///∧　　　　　 ＼:i:ﾉ　　　rｧ__} /i/{　　　＼L_「ｱ　　　}　＼

실제로 하려고 하지도 않으니

더한 놈들이 워낙 많기도 하고

뭐 저러고 싶은생각 하는 애들이 한둘도 아니니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`'ｰ-=ﾆ二￣｀`ヽ､　　｝｝｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　''"~￣　 　 ￣｀`ヽ＼///
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　＿＿＿＿＿＼∨／､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ＼　 　 　 　 /　　 `ヽ,＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ｀¨¨¨¨¨¨7　／`ヽ,│
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　　 ／　　　 　 ／／/／　　│}ﾉ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ⌒7 ／/　　/　 ／／|　 　 　 ／|　　　│
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　　/=≠‐-ミ |　 　 ／／|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　⌒)/|/| ./／宏ぅiｘ,/|　 ／∠二|　 | ./
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｛ニ|/　　 ﾞ'ｰ'ﾞ 　 |／／f宏＾'|／|/　　　　　　　　　　　　　  애초에, 만약 상대가 가족이라고 하더라도,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼__, 　 　 　 　 　 ｛　　¨¨´//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ﾞ､　 　 　 　 　 〉　 　 /´ 　　　　　　　　　　　　 　 　 상황에 따라서는 「살의」까지 품을 수 있다
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ＼　　 ､_　　 ,　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　 　  ＼　　￣　 ／、　　　　　　　　　　　　　　　　　　그런 게 인간이지． 네가 지독하다고 생각하지 않아
　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ7　　ヽ　  　 ＼__  ／  　 }ト　。
　　　　　　　　　　　　　　<//八　　 　 ＼　＿イ 　 　 ｊ////＞　、　　　　　　 　 　 　 　 정말로 지독한 녀석은, 그걸 실천하는 녀석이거든
　　　　　　　　　　　 イ//////∧　　　イ:￣:ﾄ　　　　///////////＞　､　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　イ//////////∧　　ﾊ: : : :ハ　　 ｲ////////////////ヾ､
　　　　　　　イ//////////////∧_/　L: K　ヽ_ ////////////////////ﾊ
　 　 　 　 //////////////////∧ 　 j: : ヽ　 //////////////////////h
　　　　　/////////////////////ﾊ /: : : : ∨//////////////////////ｲ!
　　　　　[/////////////////////∧: : : : ://////////////////////// ﾊ
　　　　　|{//////////////////////77777/////////////////////// //|!
　　　　　lﾊ///////////////////////////////////////////////// ///!
　　　　　|!ハ///////////////////////////////////////////////////j
　　　　　|//j///////////////////////////////////////////////////l|
　　　　　ｊ//////////////////////////////////////////////////////|






　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　  　　　　  　　　　  　　　　  …그리고 하나 더
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　  ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　  _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　  丶´///////////////|／///////////////／////／/////////

뭐 그정도야...

하나 더?

호무라나 프랑이 더 심하다구

옮길 뻔 한 애랑 옮기던 중에 관둔 애랑 생각만 한 애 중 가장 얌전한 애를 고르시오(2점)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 너는 나에게 소중한 친구인데다 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂



　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　 　 ｜　 　 말했잖아, 넌 미인이라고． 얼굴을 보니까 용서하고 싶은 마음이 솟구치는군　　 |
　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ


　　　　　　　　　　　　　【　이자요이는 키득거리면서 웃고, 마나카는 슬며시 뺨에 홍조가 생겼다　】




　　　　　　　 　 　 　 　 　 　__　　-──‐-　__
　　　　　　　　　　　　 　 ／　⌒＞ _＿　 ＜⌒＼　､
　　　　　　　　　 　 　 ／　　 ／ 　　　　　　 ＼　 ＼＼
　　　　　　　　　　　 // 　 ／_ ﾆ=---=ﾆ __　　 Ｖ/　'， :.
　　　 　 　 　 　 　 / ′ /／/　　 /　 '，　 ＼　 V　　　::
　　　　　　　　　　/　　 /　. :{: .　 ′ 　 :.　 '， ＼|　　 ｉ: :　 っ
　　 　 　 　 　 　 ' i　　' /. :八}: /　　　　}　 }　 / }　　 }: |　　　つ
.　　　　　　 　 　 ｉ | . :{ :{: /⌒}/{　　　' 八　}　'}　}　　 }: {　 　っ
.　　　　　　 　 　 | |: . {:V　 ┃ 八　 /}/⌒Ｖ/:八　 　 八{
　　　　　　　　　八|:.八八　┃ 　 )/ 　 ┃ V/　　　　'　:.'，
.　　　　　　　 　 　 V　 乂Xx 　,　　　　┃ 八 　 　 /　　:. ＼
　　　　 　 　 　 　 /{: i　込u　 　 　 　 xXX　　 　 /　 　 :: ＼'，　　　　　 ……………그거 진심이었니？
　　　 　 　 　 　 ノ 八| 　 }::..　 ～ｰ　 ⌒¨ｱ}　　　{　　　 }: .　}:}
　　 　 　 　 　 '⌒´　 | 　 }:ｰ＼__　　-=≦: ,　　　八　}: .　　/八
　　　　　　　　　　　 /| 　 }　　 . : ヽ　　　 /　　　'､人ﾉノ: .彡'
　　　　　　　　　 　 ,　l:' 　}＼　　. : :　　　　　　/ /⌒＼⌒ ､
　　　　　　　　　 　 { /ヘ八　＼　. :}　　　ｉ　 |/ /　　／丶　}
　 　 　 　 　 　 　 /⌒}ﾍニ'， 　　Ｖ　 　__|　 | /　　'ﾆ＞- V=- __
　　　 　 　 　 　 /／⌒} 〉ニ'， 　　 `　　 |　 i∧__//ﾆﾊVﾆ'，　　　　　 __
.　　 　 　 　 　 rく ⌒}ノ'{ニ＼〉　　　 　 .::ｉ　 |-=ニ'ニ∧Vﾆ}　　⌒=-　_　 =- _
.　　　　　 　 　 {　 (ノ　 }ニﾆﾆ＼　 　 }/.:::　 | ＼/ﾆニﾆ}|ニ〉　　　　　　⌒=- _　=- _
　　　　 　 　 　 '，　　　ﾉｉ＼-=ニ＼__/／|　.:|ﾆ=-Ｖ-=ﾆ}/ﾆ|i⌒ﾆ=--　　　　 　 ＼　＼=-　__
.　　　　　 　 　 人 ___ /〉l=-丶-=ニ０{ﾆﾆ{　::|ﾆﾆﾆ}/ﾆﾆ/ニ||i　　　⌒ﾆ=---　　___＼　＼　　　　=-　 _
　　　　　　　／　〈ニニﾆ|-=ﾆニﾆﾆ{＼-={　::lﾆニ/ニﾆﾆ〉ﾆ|ﾆ'，　　　　 　 　 　 　 　 '，　＼⌒＼　　　　=- _
　　 　 　 ／　　 ハニﾆ八=-＼-=八ﾆ{ﾆ八 ::|ﾆﾆ〈/ﾆニ/／|ニ'，　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '， 八　　＼　　　 '，
　 　 　 ,　　 ／/　 V⌒-=≧=- ＿ ､-=ニ∧:Vニ/ﾆﾆ／}ニ|ﾆﾆ〉　　　　　　　　　　　　　　　/ V　 ＼　　}　　　 }
.　　　 /　　'. ::/　　 ∨ニニニニﾆ'， ＼≧=-､V〈ﾆ／ﾆ/=-,-=人　　　　　　　　　　 　 }　　 ,　 }　　　}　 八 　 八
. 　 　 {　　{: . '　　　　＼ニニニニﾆ:　└<ﾆ=-＼＼=-/-=/／⌒ﾆ=-　__　　　　 　 　 , 　／　/　 　 /　, . : ／
　　　　　　: . {　　　　　　￣-=ニﾆﾆ}　　 ﾉ___／ﾆ＼＼-=八-=ニニニニﾆ=-_　　　　ノ／ 　,　　__／ ／)／
　　　　､　　 . :.　 　 　 　 　 　 -=ﾆ/　 ﾉ⌒/-=ニニ＼∨乂＿_ -=ニニニニ=- ､　⌒)　 ／　 ⌒¨¨´／
.　　　　 ＼　＼'，　　　　　　　　￣　rくニ/ニニ／ﾆ／ﾆ=---⌒=-　_ -=ニニﾆﾆ＼ /／　　　　　／
　　　 　 　 ＼　＼　　　　　　　　__ノ{ニУﾆニ/ﾆ／-=ニニニニニニニ=- _ -=ニニv　　　 　 　 {(
　　　　　　　　＼　丶　 _＿ 　 -{//八ニﾆ=-/ﾆ/-=ニニニニニニニﾆ＼ニ=- _ -=ﾆ'，　　　　　　＼
　　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　 V//人--=ﾆﾆ/-=＼-=ニニニニニニ／＼ニ=-_ 　 ＼
　　　　　　　 　 　 ⌒¨／ 　 　 　 >､///＞-彡ﾆ=-＼＼ニニニニﾆ／-=ﾆ/ニニ∧　　}
　　　　　　　　　　　 └/ /　 __ ノ⌒¨ {ニニニニニ=-＼∨/ﾆ=-／/-=ニ/ニニﾆﾆ}　 八
　　　　　　　　　　　　└〈/ <_　　　　　-=ニニニニニニﾆ∨/ﾆ/ﾆ/-=ニ/ニニニﾆ,　/|
.　　　　　　　 　 　 　 　 └‐┘　　　　 -=ニiニニニニニニV /ニ'-=ニニニニﾆ／　'ﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｉﾆニ|ニニニニニﾆﾆVﾆ/ﾆﾆニﾆ=-{(,_／　 /ニ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ﾆニ|-=ニニニニニﾆ∨／-=ニニﾆ≧=-彡ﾆ/{
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆiニニニニニﾆ=-／}-=ニニニニニニﾆ/ニ〉

진심이야.

그럼!

욕망 누출 실수 한번으로 신뢰도가 순간 떡락한 ㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋ

앨리스 AA 강하다앗
용서한다

　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　 |　 　    혹시 바니걸 권유도 진심？                  |
　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 　 ……그건 노코멘트　　　　  |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━　━━　　━　　・

─── ─────────── ───　──　　─…

─────────── …　……

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＿＿

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

이제 1학기 마지막 커뮤턴

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

마나카 커뮤 종료

먼길이었어

정말로 정말로 실로 머나먼길…

1학기 마지막 커뮤턴이네

아리스는 2학기에 못할 수도 있다고 했으니 여기서 해야 한다. 루살카는.... 2학기로 미루고

암만 봐도 미래의 포터가 바니걸 행사 젤 먼저 시도해본거 얘 같아

으으음

１학기 커뮤턴 １번 더 가기 전에

참치 ㅊㅋ 좀

마침내...인거지

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

저번 어장에서 어장주 언급:아리스의 커뮤 기회는 2학기에도 있지만, 공략할 커뮤는 2학기엔 없다

ㅊㅋ

아리스 공략을 도와주세요 참치들!!

ㅊㅋ

빛이여! 아리스에게 공략 찬스를!

ㅊ?ㅋ

ㅊㅋ

체크

cz

ㅊㅋ

한정공략 찬스는 놓칠 수 없다고! 우효~

　　　　　　１：아나스타샤 맥고나걸
　　　　　　２：시오리 위즐리
　　　　　　３：스페셜위크 우마무스메 ( X )
　　　　　　４：마나카 그레인저 ( X )
　　　　　　５：나기 말포이
　　　　　　６：호무라 아케미
　　　　　　７：디고리 락슈터
　　　　　　８：프란체스카 자비에르
　　　　　　９：지금까지 만난 캐릭터 중에서 다른 누군가를 선택한다


　　　　　　【 원하는 상대를 선택하고 １D１００ 굴림 】 (１０／１０)

@9 아리스 .dice 1 100. = 44

@9 아리스 .dice 1 100. = 40

@9 아리스 .dice 1 100. = 56

@9 텐도 아리스 .dice 1 100. = 90

@9 텐도 아리스 .dice 1 100. = 34

@9텐도 아리스 .dice 1 100. = 8

@9 아리스 .dice 1 100. = 73

@9 .dice 1 100. = 76

@9 아리스 .dice 1 100. = 43

한정공략에 얼마나 진심인 거야！！

이것이 참치들의 단결력인가

뒤늦은 ㅊㅋ

가챠에서 한정캐 뽑으려고 다들 얼마나 투자하는지를 생각하면 뭐

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

컷

까놓고 말해 복각확률 희박한 캐릭을 안뽑고 배길수 있을리가.

@행운의 물약 1시간 요청

물약 사용!

원래 복각 없는 한정이라는 말을 드르면 가챠 돌리게 되어있어

　　　 　 　 　 _... 　-----　..
　　　　　,. : ´: : : : : : : : ､: : : :ヽ､
　　　,. :´: ,: : /: : : :/: : : :∨: : : : :ヽ
　 ／イ: :/: :/: :/: /: : : : :.:|: : :',: : : : :.
　　　/:./: :/: ,ｲ: / !: : : , : |: : :.|: !: ,: : :
　 　 ':/: : :|:＼{:/　|: : :/: ∧: : l: |: |: : }
　　/:.|: : /l/,.＝ミｰ': /}:/--|-∧|: |: : '
..／:,: |: : ,　{　　　} j/ / /⌒ヽ　}: :|: ,'
': :/: :.|: ｲ　 ｀ー '　　　 乂___ﾉ　|: :j: {　　　　　　　　　　으음, 으음～ 보정치를 어떻게 줄까나…
／: :.:.|:八 u　 ,..--- ..__　　 　 /!:∧: :､
:,: : : :.|: |: ＼ 〈　　 　 　 }　　 ﾑ':/: :,: : : .
{: : : : |: |__ノ_＞ 　 --- '_....イ/:/: : : : ､: }
ミ／´ リｰ-､ ﾉ　　　　|｀ヽ､:_:{/: : : : : :∨
{二｀ヽ､_　　 ｀ヽ　　　＿,... - ┴-,＿,.ｲ: :｀￣￣￣: : ｀ヽ､
　＼　＼＿二二二 ´／￣　　　ハ　 乂: : : : : : : : : : : : : :.
　　 }　　　　　　　 　 　 　 l　　/　 }　　　 ￣￣ ｀ヽ､: : : : : }
　　 |　　　　　　　 　 　 　 |　/　　 ヽ　　　　　　　　 ヽ: : : :|

원래였다면 절대 안던져줄건데, 공략으로 들어설 유일+마지막 기회라니까 지원을 안할수가 없었다...

　　　 　 　 　 _... 　-----　..
　　　　　,. : ´: : : : : : : : ､: : : :ヽ､
　　　,. :´: ,: : /: : : :/: : : :∨: : : : :ヽ
　 ／イ: :/: :/: :/: /: : : : :.:|: : :',: : : : :.
　　　/:./: :/: ,ｲ: / !: : : , : |: : :.|: !: ,: : :
　 　 ':/: : :|:＼{:/　|: : :/: ∧: : l: |: |: : }
　　/:.|: : /l/,.＝ミｰ': /}:/--|-∧|: |: : '
..／:,: |: : ,　{　　　} j/ / /⌒ヽ　}: :|: ,'
': :/: :.|: ｲ　 ｀ー '　　　 乂___ﾉ　|: :j: {　　　　　　　　　　복각 없는 한정의 위력은 무섭구나！
／: :.:.|:八 u　 ,..--- ..__　　 　 /!:∧: :､
:,: : : :.|: |: ＼ 〈　　 　 　 }　　 ﾑ':/: :,: : : .
{: : : : |: |__ノ_＞ 　 --- '_....イ/:/: : : : ､: }
ミ／´ リｰ-､ ﾉ　　　　|｀ヽ､:_:{/: : : : : :∨
{二｀ヽ､_　　 ｀ヽ　　　＿,... - ┴-,＿,.ｲ: :｀￣￣￣: : ｀ヽ､
　＼　＼＿二二二 ´／￣　　　ハ　 乂: : : : : : : : : : : : : :.
　　 }　　　　　　　 　 　 　 l　　/　 }　　　 ￣￣ ｀ヽ､: : : : : }
　　 |　　　　　　　 　 　 　 |　/　　 ヽ　　　　　　　　 ヽ: : : :|




　　　　　　１：행운의 물약을 １시간 사용한다

　　　　　　２：상황 봐서, 나중에


　　　　　　【 앵커 하 ５ 】

@1

@1

@1

굉장한 단결력

@1

@1

　　　 　 　 　 _... 　-----　..
　　　　　,. : ´: : : : : : : : ､: : : :ヽ､
　　　,. :´: ,: : /: : : :/: : : :∨: : : : :ヽ
　 ／イ: :/: :/: :/: /: : : : :.:|: : :',: : : : :.
　　　/:./: :/: ,ｲ: / !: : : , : |: : :.|: !: ,: : :
　 　 ':/: : :|:＼{:/　|: : :/: ∧: : l: |: |: : }
　　/:.|: : /l/,.＝ミｰ': /}:/--|-∧|: |: : '
..／:,: |: : ,　{　　　} j/ / /⌒ヽ　}: :|: ,'
': :/: :.|: ｲ　 ｀ー '　　　 乂___ﾉ　|: :j: {　　　　　　　　　커뮤턴 보정을 어떻게 줄지 정했다
／: :.:.|:八 u　 ,..--- ..__　　 　 /!:∧: :､　　　　　　
:,: : : :.|: |: ＼ 〈　　 　 　 }　　 ﾑ':/: :,: : : .
{: : : : |: |__ノ_＞ 　 --- '_....イ/:/: : : : ､: }
ミ／´ リｰ-､ ﾉ　　　　|｀ヽ､:_:{/: : : : : :∨
{二｀ヽ､_　　 ｀ヽ　　　＿,... - ┴-,＿,.ｲ: :｀￣￣￣: : ｀ヽ､
　＼　＼＿二二二 ´／￣　　　ハ　 乂: : : : : : : : : : : : : :.
　　 }　　　　　　　 　 　 　 l　　/　 }　　　 ￣￣ ｀ヽ､: : : : : }
　　 |　　　　　　　 　 　 　 |　/　　 ヽ　　　　　　　　 ヽ: : : :|

이것이 한정의 힘
이제 공략당하는 것도 한정 딱지를 달와야 하는구나

한정보단, 자기가 미는 캐릭터가 기회가 있을 때 도와달라고 하고 싶으면, 일단 남이 원할 때 들어줘야 윈윈이지

　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. . : ￣￣: ｀ヽ､
　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : :.､: : : ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : ､: :.＼
　　　　　　　　　/: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .､｀-'
　　　　　　　 　 |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l
　　　　　　　 　 }': : |: :.|:/-l:, : /:/　}-:从!: !: {
　　 　 　 　 　 /:,: : |: :.| ●,.イ{/　　●　|: |: : ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 메인스토리 도중에 드러낼 생각이었지만～
　　　　 　　　/:/: !: {: :.| 　 　 　 　 　 　 }: |: ヽ:＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　 　 　 {:,': :.l: :',: :| 　 　 r―ｭ　　 人:|: ,:.:| |　　　　　　　　　　　　　|　　　　아리스의 캐릭터 스토리가 공개됩니다
　　　　 　 　 ∨: :|: ∧:|:＞_r-- r-=≦: : :ﾘ: :}:.| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 　 ,.イ≧､ｲ: :.ﾘ:/´=ﾐ__ -ヽ＼:＿＿,.,. | |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 /: : : /　｀￣ /　 　 　 ｀ヾ} 　 　 　 }.| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 /: : , '　 　 　/　}　　 　 　 l ',　 　 　 ||_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
　　　 　 {: : {　 　 　 /　 ∨　 　 　 |∧　　 　 }: : : :.|　＿|_|＿_|＿






　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. . : ￣￣: ｀ヽ､
　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : :.､: : : ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : ､: :.＼
　　　　　　　　　/: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .､｀-'
　　　　　　　 　 |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l
　　　　　　　 　 }': : |: :.|/::|: ,: :/:/::::{: :从!: !: {
　　 　 　 　 　 /:,: : |: :.|:::::{/イ{/:::::::∨::::|: |: : ､
　　　　 　　　/:/: !: {: :.|￣￣￣￣￣￣ }: |: ヽ:＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　　　　 　그리고 랜덤 이벤트 형식으로, 아리스 이벤트를 발생시킬게． 오케이？
　　　　 　 　 {:,': :.l: :',: :| 　 　 r―ｭ　　 人:|: ,:.:| |　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　　　
　　　　 　 　 ∨: :|: ∧:|:＞_r-- r-=≦: : :ﾘ: :}:.| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 　 ,.イ≧､ｲ: :.ﾘ:/´=ﾐ__ -ヽ＼:＿＿,.,. | |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 /: : : /　｀￣ /　 　 　 ｀ヾ} 　 　 　 }.| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 /: : , '　 　 　/　}　　 　 　 l ',　 　 　 ||_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
　　　 　 {: : {　 　 　 /　 ∨　 　 　 |∧　　 　 }: : : :.|　＿|_|＿_|＿

하이!

넵

랜덤 이벤트라는 건, 즉

참치가 보고 싶은 아리스 이벤트가 일어난다는 겁니다

와아이

와!
라고 해도 무슨 이벤트가 좋을까

이벤트 메이킹이 중요하다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 anchor>1596343075>637

　　　　　 ┌────────────────－－

　　　　　　　 　         “머글의 신화는 때때로 마법의 역사와 맞닿아있다”． 마법세계의 오래된 금언이다．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 －－────────────────┘

흠....

아리스는 기원이 뭘까

　　　　　　　　　　　　　　　　　【　５세기의 멀린이 서양 마법의 시조가 되었듯이　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　      태양신
　　　　　　【　일본 마법세계에도 그러한 시조는 존재한다． 아마테라스라고 불리는, 신화의 마법사　】


　　　　　　　　　　　【　일본 마법세계의 시초이며, 강대한 마력과 상냥함을 겸비했던 대마법사　】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i////////////////////////////////バ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　////////////////////////////.／／/ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {//////////_/////////////////／／/////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {/ _,..､///／::::＼/////////////／／///////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,...-､,ﾔ::´ヽ::::',::';::::::::: __＼//////// ／／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／;::'´:::::::::::::::',､､:∨≧s=o_アヽ////.／／///////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;::' :::/:::::}､:::::::〈ﾊ}:::∨彡､〉:::::::::::＼／／//////////////
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/::::::/::::: i| ヽ::::::',::::::::',:::::::i::::::::::::::::::∨///////////////
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ー=彡:::::::::!:::::::::{　 　 　 }:::::::::}::::::{::::::::::::::::::::∨//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::i:::::{ ヽ::::{ 　　 　!:::::::::!::::/::::::::::::::::::::: ∨//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾐ､:::{　 , ~｀　　　 }:::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::}//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::i::〕i 　 　　　　　 〉アi／}:::::::::::::::::::::::::::::i//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::i::∨',　　ー ´　 'j{ :::|　 !::::::::::::::::::::::::::: i//////////////
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀~"/ i＞､_ 　イﾞ ,} ::::! __}__:::::::::::::::::::::::: i//////////////
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::;ィi!iｱー､_／::／　　＞'ﾊ::::::::::::::::::,'//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __　　,／ィi!i!_ア',i:i:i:i:ｉ/:::::/　,彡ｱ　　 ',::::::::::::::/}//////////////
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _r-' ,､ヽ´i!lア´/〈`､ ｀フ/:::::/彡´ / 　 　　}::::::::／ }///////////////
　　　 　 　 　 　 　 　 , .ﾐ､/__ヽ } },リ´ ｡＜　〈 }ﾞ／ j{::::::{' 　 ∨　　　 ./:::／:::::::i///////////////
　　　 　 　 　 　 　 ／＼　ヾ }/-'´ ／　　　　{ y´彡i:: :/　 　 }｀~"ヽ,/／:::::::::::::i///////////////
　　　　　　　　　 _,〈二ヽ　 彡＼　./　　　　　_ソ´.　 i /.　 　　'　　　〉'}::::::::::::::::::i///////////////
　　　　　　　,ィi!i!ア'´ ヾ,´　　　 ' ﾊ　　　　 （;;;;;;)　　ﾘ　　　, '　　　j{　}::::::::::::::::////////////////
　　　　　　 ,ｱ''´　　　　 ｀'＜_　　　＞s｡　,彡ili ミs｡{__｡o＜｀ヽ_ア.　/ ::::::::::: /////////////////
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧〕iﾄ 　　　　｀＞s｡ }　/ 　　 　 _ア　　/::::::::::::::/＼///////////////
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧ 　 〕iﾄ､　 　　　　｀ﾐ､　 　.／./　 ／::::::::::::::/. 　 ＼////////////
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `､　 　.i〕iﾄ　　　　　　　／　/. ／:/:::::::::::::/　　　　 ＼//////////
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `､　 j　 　｀≧s｡___／　　 〉ﾞ:::／! :::::::: /　　　　　　 ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼〉.　　{　!　　　　　　　`､´ /::::::::::/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 / /　　　　　　　　 ∨ ./::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 / /　　　　　　　｡o＜ﾟ∨./
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＞s｡　{　　　　 ｡z＜´　 ∧ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' /　 /｀~"'' ''"~´　　　　　　∧ ヽ　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _iノ　 /　　i　　　　　 ,:'　i　　　　｀~∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　,　　　!　　i　　 ,'　　i　　　',　　',ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　i　　　i　　 i　 :/　　:i　 　　 '　　',　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i　　　i　　　i :/　　　i　　　　i　　:i　　ア
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈｡o≦¨¨¨ﾐs｡　i＿＿}/｡o≦ﾆ=----､} ＿ i ／
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀~"'' i　　　 ｀´　　　i　　　　　　　　　　 i｀´
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　　　 　　　}ー-----ミ　　　　,'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }--------- {::::::::::::::::::::::::｀~"'ﾐ/




　　　　　　    【　일본 신화에 기록되는 업적을 남긴, 그녀는 후에 「주신」으로서까지 숭배되었다　】　　　　　　

흠.....

일-본

┳━┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━━
┻ 　 ━　┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥


　　　　【　그리고 아마테라스는 자신이 죽기 직전ー 일본 마법세계에 유산을 남겼다　】　　　　


　　　‥…　━　━┳━ 　━　 　 ┳━　 ━┳　 　 ━┳━┳━　 　 ┳━┳━┳　 ┳━┳　━ 　 ┳
━━　━　　━　　　 ━┻━┻━　 ━┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 ┻━┻━┻━┻━┻


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,, -''".｡ｬぁ7ゎ｡､''- ,,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,ｨ升U圭≠≒弍心.、ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　;夕Ｐｉア´　　　　 ｀ヽｉ|ﾐx､ .ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. -‐- ､/　 んｒjｆУ　　　　　　　　 ▽i∧　',
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　ヽ .从ｔXY　　　　　　　　　　 ∨iハ. ',　＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋＿ノ　　i 斤ｉW　　　 　 　 　 　 　 　 ㌣い /´　 ｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,i　　i. |[ﾆ]ｶ　　　　　　 　 　 　 　 }ｿ川 l　 i　 　 }
　　　　　 　 　 　 　 　 　 r‐-イ　　.i　いｉ叭　 　 　 　 　 　 　 　 从ﾉﾘ.i 　 ﾄｰイ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　｀ｰ-l　 Ｗｆ从　　　　 　 　 　 　 ∧fﾘ//.　 {
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ‐'''''-､　',　 ∀ﾆ△　　　　　　　 .／リiУ 〉‐-"ゝ-ｧ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　,'　　',　 '/⌒)二｢≧ｪ｡。。｡っ≦ﾛｔ／.／　　　／
　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　',　　ﾉ　 ',　 i､ `マﾆ,r‐=‐ ､　　 (⌒). ,'´￣.｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　￣￣￣｀ヽ ｀''-" ＼|||／ﾞ''-''"　ノ 弋　 ノ　 ',
　　　　　　　　　　　　　 i　　＿＿　　　　　 ﾟ ｡　三　o　三　,r''"￣￣￣　　 .}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀"　 ||　 ｀ヽ　　　　　',　／..|..＼　/　　　　　＿__　 ,'
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||　　　　ﾟ.｡　　　 ｉ..|┌‐┐| ,i　　　 ／´　||　｀"
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||　　　　　',.　　　| |::|::||::|::| |　 　 /　 　 .||
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈l〉　　　 ,r‐ﾄ──ニニニニ＿＿l､ 　 　.||
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::　r､ ￢　　　　　i r､　　ﾑ　　 〈l〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i::::　l　σﾄ､ﾉ　＠､ |ﾉ {__/l ﾑ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ────＝＝ニニ二三ﾂ



┳━┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━━
┻ 　 ━　┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥


　　　　【　그것은 소위 말하는 삼종의 신기, 머글조차도 알고 있는, 검과 거울과 곡옥　】　　　　


　　　‥…　━　━┳━ 　━　 　 ┳━　 ━┳　 　 ━┳━┳━　 　 ┳━┳━┳　 ┳━┳　━ 　 ┳
━━　━　　━　　　 ━┻━┻━　 ━┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 ┻━┻━┻━┻━┻

뭘까?

보관님 따라올 수 있어?

┳━┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━━
┻ 　 ━　┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【　―――그리고 그 정체는…　】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　‥…　━　━┳━ 　━　 　 ┳━　 ━┳　 　 ━┳━┳━　 　 ┳━┳━┳　 ┳━┳　━ 　 ┳
━━　━　　━　　　 ━┻━┻━　 ━┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 ┻━┻━┻━┻━┻

　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニニﾆ≧=-
　　　　　 　 　 　 {ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ≧s｡
.　　　　　 　 　 　 Vニニニニニニニニニニニニニニﾆﾍ
　　　 　 　 　 　 　 Vニニニニニニニニニニニニニニニﾍ
.　　　　　　 　 　 　 lニ〔<>〕ニニニ＞二ニニニニニニニﾆﾍ
.　　　　 　 　 　 　 /――=ﾆニニニニニ＞ニニニニニニﾆﾆﾍ
.　　　　　　　 　 ｡＜ニﾆ=-　 ､､,,_｀^''＜ニニニ＼二二ニニﾆﾆﾍ
　　　 　 　 ｡＜ニニニニニニニニニ=-(__)ニニﾆ＼二二ニニニﾍ
　　　　　　 ゞニニニニニﾆ=-‐''ﾍ::::::|::::::::::::｀''＜ニﾆ＼二二ニニﾆﾍ、
.　　　　　　　 ',:::＞'´Ⅵ:::::|"炒¨≫l::::|:::::::::::::::::: |::`寸ニ＼ニニニニﾆﾑ
　　 　 　 　 　 Vヽ. 　',ﾊ::::l 　￣ 　|:::l::::::::::::::::::::|::::::V:`くニﾆ=-‐''''^"´
　　　　　 　 　 , ､__`　　ﾍ::',　　 　 |:/|ﾊ:::::::::::::::｢}＼::V:::::ア′
　　　　　　 　 ,' ゝ‐ミh､、_ヾ､ 　　/'　|:::', :::::::::::l八:::ヽ:V
.　 　 　 　 　 ,'　 ¨¨`　 ｀¨¨^　 ／ 　 |:::::',::::::::::l:::::::::::/{ヾ.― 、　　　　　　　　　　　　 天照大神
　　　　　 　 〈　　　　　　　　　 　 　 /|:::::::l::::::::l:::::::::/: : :￣)　}　　　　　　　 　 　 　 아마테라스, 그 자체다
　　　　　　　　≧=- ､,,_.　　　　　／　|::::::::l::::::l::::,ｲ:{: : : :／　∧
　　　　　　　　　|::/ ＼: : :≧=-: '　　 |:::::::::}::::l:/_,从7／　　/ . ∨ /　　　　　　　　  비유가 아니다
　　　　　　　　 ／　　　ヽ: : : : /　 　 |::::::::ﾊ:::::l　, イ 　 　 /　　 ∨ /
　　　　　 　 ／　　 .ｧ============|:::::,' . l:::::',　　　　　/　　 　 ∨ /　 　 　 　 　 문자 그대로의 의미다
　　　　　＜―､　　 |＿＿＿＿＿＿.|:::::|イ l::::::',　　 　 /　　 　 　 ∨ /
　　　 　 　 ｀ヽﾍ 　 |二二ニニﾆﾆ／|:::::| 　 l:::::::',.　　 /　　 　 　 　 ∨ /
.　　　　　　＿_}.ﾊ.　|ニ∠＿＿｢　　 |:::::|　　ﾊ::::: ',　　{　　　　　　　　∨
　　　　　 /　 / 　 ,ｲ二二二ニ|〉　　|:::::|　 / l:::::: }!.　 ∨ 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 {ヽ/　　.{二二ニﾆﾆｱ　 　 |:::::|. /　l:::::::八　　　,､丶`　￣￣￣｀ヽ
　　　　　/ . | 　 / /二二ﾆア　　　　|:::::l./　 l:::::/　　 ／　　　　　　 　 　 　 }
.　　　　/ 　 ／/ /ニﾆﾆア　　　　　 |::::::l　　,'::,'　 /　／　　　　　　　　　　＼〉
　　　　{　／,ｨi{ /ニニア . ,､丶`　　 |:::::::ｌ　/::,'　 /／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 八　 {i/ /ニﾆｱ　 '´.　　 　 　 |::::::::l/:::,'　／. 　 　 　 ＿ 　――　￣￣　 ＼
.　　　{ 　ゝ-∨-''´　''´　＿　''~　 　 |:::::::::',:::l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
.　　　ﾍ　 乂__　(__). : : : :／´　　　　|::::::::: ',l　　　 ,,､丶`　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /
　　　 /}　　　∧＼: : :＜＿.　　　　　V::::::::::',,､丶`　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ /
.　　　{ : : : : / ∧: :＼: : : : : :` ､ 　 　 V:::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨





　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆ ／- vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〉
　　　　　　　　　　　　 ./ﾆﾆﾆ ／八 __ }＞=--　─── -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾏﾆﾆﾆﾆi
　　　　　　　　　　　　 lﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ > ´_　　--==========-　_ `　-=ﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆil
　　　　　　　　　　　　 lﾆﾆ ilﾆﾆ　 _ ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞_'__ l//l///≧ 、_ }ﾆﾆﾆﾆ=/
　　　　　　　　　　　　　＼ﾆl / ／ﾆﾆﾆ=＞.7//l/ｨ　r_ｧ_/l//////l ／　Yﾆﾆﾆ=/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_/ﾆ＞ィ:::::////　l/ ｀￣ //l//////il　r　j l/Vﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　／イ//::(_ )///　 /　　　 ///l//////l　l　　 l//l/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ． ． ．      ． ．  ．  ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ．
　　　　　　　　　　　　　　 ／////i/l::///　 /　　　 //　 l//////l　`ノ ///l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 삼종의 신기는, 아마테라스가, 자기 자신을 『변화 마법』으로 바꾼 형태다
　　　　　　　　　　　 _, ィ''////　 /l///ヽ　,　　 　 //　　l//////　　 ////;l
　　　　　　　　_,　 ''"　／///　　 ///　　　__ 　　 / 　 , .l//////　ィ//// il　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 자신의 육체를 검으로 바꾸고, 영혼을 곡옥으로 바꾸고, 정신을 거울로 바꾸었다
　　　　　　 ／　　　／//／　　 //,ｲ　　　>__-_ ﾆ=‐' 　 l/////l //////
　　　　　／　　　／//／　　　 /,イ ヽ　　　　＿　　 　　l/////l//////_　ィﾆﾆﾆフ=-　_　＿＿　　　　　 　 　 그야말로 신기의 영역에 도달한 변환 마법으로, 자신을 도구화한 형태다！
　　　 ／　　　／//／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　l./////レイﾆﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　 /　　　／//／　　　　　　　　　　　　ﾄ、　　　　　,-.l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　 ／//／　　　　　　　　　　　　　 .l :ﾑ　　_ ィﾆ=l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　／//／　　　　　　__　　-==＝ﾆﾆﾆﾆi　｀¨ /ﾆﾆ l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　/ ／　　　　_, ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{___ ノj_,ノﾆﾆﾆl ////ﾆﾆﾆ○ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　/ /　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　} iイﾆ ／-l//// Vﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　 /　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV/　／ﾆﾆ l///ﾆﾆ ＼ﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　/　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム／　イﾆﾆフ ,l //ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　ィﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆ l//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-=イﾆﾆﾆﾆ＞イﾆﾆﾆﾆﾆ=l/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

왜 그런 짓을?

나중에 부활하려고?

굉장하긴 한데 왜?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......--...........
　　　　　　　　　　　　　　　　　,..::´:::::::::::::::::::::::::::::｀::...
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::､:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::',＿::v::}::::::::'
　　　　　　　　　　 　 　 '::::::::::::::::::::､:::::::jヾ´￣ '´＿ヾ:::::::l
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::i::::::::::l斗 ‐　　　　,ｲ⌒ﾏ:::::::
　　　　　　　　　　　　　i::::::::::{:::::::::{ ,ｨ＝ミ　　 　ゝノ l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::ﾔ:::::::ゞ乂 ﾉ　　　､　 　 l:::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,::::::::::::::',:::::::{　　　　　　　　,　 l:::X
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::＞:,:::::l ､　　　　ｰ　　　,:::/　ヽ-＜
　　　　　　　　　　 ,.:::::::::::::::::f　 ﾍ:::{＼ s。　　 　 ／ｵl　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::l　　 ヾjニ≧,＿ニ__{｡ィ ┐　　　　　　,
　　　　　　　 ／::::::::::::::::,≠　　　　 ＼ﾆf￣￣ ,_‐'　　,i}_　　　　　 ﾊ
　　　　　　,.:::／::::::::::::::,'　　　　　　　　＼　　 ゞ_'.｡,=rv}　ヽ.　　 /　 ',　　　　 　 　 　 하아？ 왜 그런 짓을 한 겁니까？ 우리들의 시조의 여신께서는
　　　　　／,:::::::::,::::::::::::　　　　　　　　　f ＼´XXｧ　,' } }x　　｀ヽ'　 　 ,
　　　 ／ /::::::::ｱ::::::::::::{　　　　　　　　／　　｀ Y/　　 l l }ヽ　∧　　　 i
　　　　　,::::::::/::::::::::::::/::T‐-　　＿　f　　　　 {ノ　　　 　 } l:ヽ : ﾍ　　 j ｀ヽ
　　　　 /:::::,::::::::::::::::/,'::::　 ＼　　ヽ￣/≠ ｧ⌒.　　　　 / ,: : :｀: :､∨　　　 ',_
　　 　 ,::::::/:::::::::::::::,','::::::{　　　＼　 ∨: : :/ : : : ＼　　,　 ,: : : : : : } ＼. -―　}
　　　/::::,,'::::::::::::::::,' ::::::::ﾑ　　　　`　. ',: , ﾍ: : : : : : : vヽ,ｧ: : : : : : ,　　 ヽ　　 ,
　　　ヾ/ {::::::::::::::,　{:::::::::::7:.　_　 -‐ ／{　 ヽ: : : : : : :＼∨: : : : /　　　　':,　/
　　　　　l::::::::::::::,　{::i:::::::::{ ´　　　／　 l　　　＼: : : : : : 7: : : : /　　　　　　,
　　　　　 ｀ヾ: : f　{::{l::::::::ﾍ　　 ,　　　　:　　　　 ＼: : : ｲ{＼: ｱ　　　　　　/
　　　　　　　 ヽ{　 {| ｌ:::::::::::ヽ /　　　　l　　　　　　 ァ: : :l{: : ｀: :s。　　　,
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　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　 |
　　　　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ γ-ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ￣_- イ::::l
　　　　　 V-==ﾆﾆﾆﾆ弋_ﾉﾆ=-　￣＿-=ﾆ／:l::::::::::i
　　　　　　ﾄ=-　＿＿￣￣＿ -=ﾆﾆﾆ＞::::::::::ﾚﾍ:::::::.,　__
　　　　　　 l::::::＜ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞彡ｨl:::::::::::l　l::::lﾍ::,　　ヽ
　　　　　　 l:::::::::::ﾄ戈ｯ=ﾆﾆ=-イ／-ゞ'ｲ::::::::::::l　l:::l　 ヽ/　 |、
　　　 / ￣ l::::::::::l　￣ `　 ヽ:::::::,　　　　l:::::::::::l_ﾉ::i　 ／　　l　ヽ　　　　　극에 달한 자기희생이지． 종교적인 견해를 제외한다면, 그녀 또한 인간 마법사이다
　／/　　ゝ, ,:::::::::l,　　　 　　 ＼:::::,　　　l:::::::::::l:::ﾊ／　　　　　　 l
　　/　　　 　}::::::::lﾊ　　　　 l　 }｀ヽ::、　 l::::::::::l::ﾉ´　　　　　　　　l　　　　 아아, 하지만 그녀는 그야말로 「여신」이라고 불리기에 합당한 고결한 정신의 소유자였다
　　　　　　　 l::::::::l　ヽ　　　 ヽ 　　　　　l::::::::::l　　　　　　　　　　 l　　　  그녀는 수명이 다해서 죽기 직전까지도, 이 세계의 무수한 인간에게 도움이 되려고 했다
　　　　　　　 l::::::::l　　ﾍ　ヽ-=ﾆﾆ= - ' ,.:l::::::::::l
　 V　　　　 ,'::::::::::l　 {〈〈＼　　　　　／　l:::::ﾊ:l＼　　　　　　　　 　 　 　 그야말로 신이라 불릴 만한 정신성이지． 그래서 자신을 분해하고, 도구로 바꾼 것이다！！
　　V　　　 /::::::::::'　　|＼＼＼.　_／／ /:::::,　:l　 ＼
　　　V 　 /:::::::::/　　 ＼ ＼＼　 ／／/:::::::l　 ':,　　 ＼　　　　　　　　　 신기라는 유용한 도구를, 후세대에게 물려주려고 한 것이다
　　　 ＼//:::::::/ l　　　　＼　Vﾊl l/ _/:::::::/
　　　　 / ,::::::/　 l　　　　　＼/}　{////:::/
　　　 /　l::::::/ (_)l　　　　 _,,　 - ‐'' //:::/
　　 /　　l:::::,＼　l　　ｨ　　　　　　　l/:::/
　　　　　 l::::l　 ヽ　　 l　　　　　　　{:::/
　　　　　　V　　　　　　　　　　　　 lV

그걸 이용해 먹은 게......

　　　　　　　　　 　 　 　 ,,｡si刋ﾆﾆ',三三三三三三三ニﾆ=--
.　　　　　 　 　 　 　 ,ィi〔三三三ニ|三三三三三三三三三三三ﾆ-
　　　　 　 　 　 ,ィi〔.三三三三三ﾆ|三三三三三三三三三三三ﾆｱ
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　 寸三三三三三ﾆ＞''"三三三三 ﾑ三三三三三三三三三ニ|
. 　 　 寸三三ﾆ,イ三三三三三三三ﾑ三三三三三三三三三ﾆ|
.　　　　　 寸／三三三三ﾆ=-　_,,,◎‐''"::::iﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
　　　　　 　 ﾏ三三ﾆ=- _,,.｡s≦イ:::::::',::::::::::|ﾊ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
.　　　　　　　 ﾏ''"_,.｡s≦ﾆア´　∨:::::: |:::::::::|'ﾞ　∨::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ',　　　　　　　　　　실제로 그녀가 남긴 삼종의 신기는, 꽤나 도움이 되었다
　　　　　　　,ｨ≦ﾆﾆア',ィ'ﾞ/ 　 　 ﾏ::::::|:::::::::|ハ. }:::::::::::::::::::::::::::::::,'　!
　　　　　　,ｲﾆア弋:::ﾊ ﾘ'　　　　　 ',:::::|:::::::::| ://､::::::::::::::::::::::::::::,'　 　＿＿　　　　　　 일본 마법의 역사에서, 그녀의 후손들에게 명분과 실리를 주었다
.　　　　　/イ／,'／ヾ::::ゝ　　　　　　',:: |::::::: }‐/.　ヽ::::::::::::::::::::::::|,ィ''´＿__7
.　　　　　　/'. く..._ 、　｀ヾ　　　　 　 |:/:::::::::|ｲ　　　 ヽ::::::::::::::::::{ ／///ｱ: :　　　　 　 그렇기 때문에 그녀는 「주신」으로서까지 숭배받는 경지에 이르렀고
　　　　　　　　,'::::::::ﾘ 　　_..ノ'　　 　 ,:' |::::::::|　　　| 　　ヾ::::::::::::}////ア: : :
　　　　　　　 ,':::::::::/｀Y´ .　　　　　/′|:::::: |　　 .:|.　　　 Ⅵ:::ﾊ!'//ア : : : :
　　　　　　　,'::::::::/　 ヽ´ 　　　　'"　,ｨ.|:::::::|　　 :::|_　-''"___从」/ア .: : : : :
　　　 　 　 /::::::ｱ.　 　 | 　　　_...,,≦　 |::::::|_　‐''"_　‐''"_,,zzzzア　.: : : : : :
.　　　 　 ,ｲ:::ア　 　 　 ゝ｡＜/////心,':::::,'_　ィ ´,ィﾆﾆﾆ=- ／　 .: : : : : : :
　　 　 ,ｲ:ア.　　　　　　 ／////∧＿,':::::,'　,ィﾆﾆ=- 　＿／ 　.: ´⌒ヽ: : : :
　　 ,ｲ:::ｱ　　　　　　 ／////////}z/::: ,'ﾆﾆ=-　 ,ィﾆ.／　　　　　　　　ヽ: :
　　ﾊ:::::{　　　　　 ／//////////.}/:::::,'.ア´ ,ィﾆﾆ.／　 ／
.　 {::::::::{　　 　 ／/////////////::::::,'ﾆ|／ﾆﾆ.／ 　／
.　 ﾏ::::::{　　　 ヽ｀ヾ////////.ア:::::::/ﾆﾆﾆﾆ.／







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　¨¨゛゛゛ﾞﾞﾞﾞ゛゛゛゛¨¨　　　_
　　　　　　　　　　　　　 　 _　　¨ﾞﾞ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞ¨　　_
　　　　　　　　　　　　 _　¨ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ¨　_
　　　　　　　　　　 _　¨ﾞ　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　 　 　 ﾞ¨　_
　　　　　　　　 _　¨ﾞ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ¨　_　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　 　 　 　 　 _ ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ _　　　　　　　  |　　 일본 마법세계에서, 수많은 마법사들이 그녀를 되살리려고 했지　　|
　　　　　　_ ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ _　　　　　　  ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　_ ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ _
　　　　_ ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ _
　　 　 ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ
　　　ﾞ　　　　　　　　　　　　　 　 　 anchor>1596669085>28　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ
　 　ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,,,,　 ,:'´⌒ー
､　,゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　（
⌒´￣¨¨¨z__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--　　ﾞﾞﾞﾞ　　｀ﾞﾞ
___　　゛゛___゛　　　　---　　___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　'´￣¨¨¨
⌒ー　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　,:'´　　　￣¨¨¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ー　　___　　　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　´￣¨¨¨　　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ¨ﾞﾞﾞ　__　　　　 　 　 |　 기독교가 구세주의 재림을 바라듯이, 그녀의 부활을 소망했다　  |
　　　　　　　　　　￣¨¨¨ﾞﾞﾞ　---____　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___　　　　　 ,:'´　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　　　　　　　　　（¨¨¨＿＿　　　　　　　　　___　　---　¨¨ﾞﾞﾞﾞﾞ　‐‐‐　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ~~__--　　　　--___　　__　　　　‐‐‐　⌒__ア
　　___　　　　____　　　　__　　　___　　,.:´　　　　　　　　　　￣¨¨¨´＿＿　　'´¨¨¨´
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　　　　￣¨¨¨¨⌒ヽ　___　　＿＿　　ﾞﾞﾞ¨¨¨　　　'´￣¨¨¨´　　 　￣¨´　　¨¨¨　___　　　　　⌒　　￣
　　　　　　　　　___　￣¨¨¨´　　　　＿＿＿　　　　　　　----　　--　　　　　　¨ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣¨¨¨´

그게 그 뜻이었어?

　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆ ／- vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〉
　　　　　　　　　　　　 ./ﾆﾆﾆ ／八 __ }＞=--　─── -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾏﾆﾆﾆﾆi
　　　　　　　　　　　　 lﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ > ´_　　--==========-　_ `　-=ﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆil
　　　　　　　　　　　　 lﾆﾆ ilﾆﾆ　 _ ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞_'__ l//l///≧ 、_ }ﾆﾆﾆﾆ=/
　　　　　　　　　　　　　＼ﾆl / ／ﾆﾆﾆ=＞.7//l/ｨ　r_ｧ_/l//////l ／　Yﾆﾆﾆ=/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_/ﾆ＞ィ:::::////　l/ ｀￣ //l//////il　r　j l/Vﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　／イ//::(_ )///　 /　　　 ///l//////l　l　　 l//l/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　시간이 오래 지난 지금은, 그것을 기억하는 인간은 드물고,
　　　　　　　　　　　　　　 ／////i/l::///　 /　　　 //　 l//////l　`ノ ///l
　　　　　　　　　　　 _, ィ''////　 /l///ヽ　,　　 　 //　　l//////　　 ////;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 그저 형해화形骸化한 종교적인 믿음으로만 구전되고 있으나……
　　　　　　　　_,　 ''"　／///　　 ///　　　__ 　　 / 　 , .l//////　ィ//// il
　　　　　　 ／　　　／//／　　 //,ｲ　　　>__-_ ﾆ=‐' 　 l/////l //////　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 일본 마법의 역사에서, 그녀를 소생시키려는 시도는 끝이 없었다
　　　　　／　　　／//／　　　 /,イ ヽ　　　　＿　　 　　l/////l//////_　ィﾆﾆﾆフ=-　_　＿＿
　　　 ／　　　／//／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　l./////レイﾆﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　  “태양을 다시 떠오르게 한다”！
　　 /　　　／//／　　　　　　　　　　　　ﾄ、　　　　　,-.l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　 ／//／　　　　　　　　　　　　　 .l :ﾑ　　_ ィﾆ=l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　／//／　　　　　　__　　-==＝ﾆﾆﾆﾆi　｀¨ /ﾆﾆ l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　/ ／　　　　_, ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{___ ノj_,ノﾆﾆﾆl ////ﾆﾆﾆ○ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　/ /　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　} iイﾆ ／-l//// Vﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　 /　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV/　／ﾆﾆ l///ﾆﾆ ＼ﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　/　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム／　イﾆﾆフ ,l //ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　ィﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆ l//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-=イﾆﾆﾆﾆ＞イﾆﾆﾆﾆﾆ=l/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::/::::::::::i::::/::::::＼　　　　ヾ⌒ゝ 　　 /:::/:::ﾍ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 신의 부활이라． 아마카스님도, 그걸 바라고 계신 겁니까？
　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/::::::::::::／:::::::::::::|＼　　　 ￣　　／/:::/:::::∧
　　　　　　　　　　　 　　　 /::./:::::::::イ::|::::::::::::::::|　　 ≧z　　rf´:／/へ---:ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 /／::::::::::: .::::|::::／i//|　　　　　　/////　　 ﾍ　　＼
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　　　　　　　　　　 　　／::::::::::／::::::／ /　　|//∧　　　　.｡s个//}　　　i　　　　　ヽ
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　　　　　 ／::::::/　.:::::::::::::i::::::::{:::|　　　　 ＼　　＼o .｡ s ≦XX:/　　　　　　｡s＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼二二二二二二二二二二二二二二＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}=ﾆ二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-,_二二二二二二二＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/二(◇)二二二二二二=-,,_二二二二二二＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ≦￣￣￣"'''-ﾆ二二二二二=-,,_二二二二二｀、
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　　　　　　　　　　　　　　 (ﾆﾆ二二二二ﾆﾆ=-'''""⌒"::::＼二二ﾆ＼二=-,,_二二/
　　　　　　　　　　　　　　　{::::::,+'”i::::::::iｨ r。_- _ヽ:::i::::::::::::::::i＼二二二＼二=-,,,/
　　　　　　　　　　　　　　　｀、く　　ﾙ:::i｀￣　　'ﾞ i:::i::::::::::::::::::i::::＼二二二＼_／
　　　　　　　　　　　　　　　　/::＾ﾟ　!　ヾ　　　　　i::ﾊ::::::i::::::::::i｀、::::＼二/￣　　　　　　　　 　 　 　 아니, 나는 그녀 자체에는 흥미가 없다．
　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ==‐_、　ヾ　　　　i　 i::::::i:::::::::i_ﾉ::::::::::::＼|　　　　　　　　 　 　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　/:::--　　｀ヽ-　　　　/　i:::::::::i::::::::i:::::::::::::／ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ:::　　　　　　　　　　　　i:::::::::i:::::::i:::::::::／===ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 내가 사랑하는 것은 인간이다
　　　　　　　　　　　　　　ヽ-　__　　　　　　__,,.-‐'"i::::::::::i::::::i:::／: : : : : ﾉ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀　-　 __　　　 i::::::::ﾊ::::::i/: : : : : ／／＼　　　　　　　　　　　　 그녀는 여신이지． 나는 신의 가르침에는 흥미가 없다
　　　　　　　　　　　　　　　　／／ ＼　　　 ﾉ　　 i::::::::i　i::::i: : : :／／　　　｀、
　　　　　　　　　　　　　　 ／／　ｨ=========== i::::::::==i::::i=／／　　　　　 ｀、
　　　　　　　　　　　　　ゝ-　　　 |＿＿＿＿＿＿i::::::::i／i::::::i　　　　　　　　　｀、
　　　　　　　　　　　　　　　|ﾍ　　|二二二二二／i::::::i　　i::::::i　　　　　　　　　　｀、
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|二二＜￣[´　　i::::i　　i i::::::}
　　　　　　　　　　　　　／⌒〉|　ゝ二二二ﾆ{　　　i:::::i　 i i:::::::|
　　　　　　　　　　　　　｀|　/　　〈二二二二|　　　i:::::i　/ i::::::}
　　　　　　　　　　　　　/　　　/||二二二／　　　 i::::::i/　 i::::/
　　　　　　　　　　　　/　　　/　||二二/　　　　　 i:::::i　　 i::/

흠.....

이걸 진짜 떠올리네

방금전에는 인간이였다면서 출신보다는 정신성이 너무 완변해서 괴롭히는 맛이 없다는 거냐?

??????

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞二二二ニ=-=__
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆ/汽〉ﾆ=-ミ===ミO/
.　　　　　　 　 　 　 　 ,':::::::::ﾊV::::::/{｡､i{/::ﾊ///ヽ
　　　　　　　　　　　　,'::::::::::::/,'::::,' 　｀/::ｲｚ}::≧//ﾊ
.　　　　 　 　 /＞､_／ﾆ=ﾐ::ﾊ{:::::ﾄ､.イ:::ｨﾟ‐ｲ:::::ﾊ//ｿ
　　　　　　　/　　　　￣￣￣＞､ﾞ丶>´,ｲ:::从'´￣
　　　,ｨ─--ゝ⌒''＜　　　＼　　 ｀ヽｲ　 ｀ヽ:::ヽ
　　,ｲ　　　　〃￣￣￣　　ー＜__　,ﾑ　 /Y 〉､::ヽ
. / 　 　 　 〃　　　 　 　 　 　 　 ￣＼./ //　 ',:::ﾊ　　　 　 　 　 　 　 ―――――하지만 나는, 그래
ｲ　　　　　/　　　　／　　　　　　　　　 ',//､┐. ',:::::',
.　　　　　/. 　 　 /　　　　　　　　　　　 } ﾄ. 〉}.　 ',:::::i　　 　 　 　 　 　 아마테라스 그 자체인 삼종신기
.　 　 　 ｲ　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 /ｲ"ﾂ.　　 }:::::}
.　　 ／　　 　 / .＞==--- ｀ヾゝ==ｲノ!>z'.　　　/::::ｲ　　　　　　　　　  그것의 도구로서의 쓸모에는 흥미가 있다
　　　　　　　/／ﾆﾆﾆi{´ヽﾆﾆﾆﾆﾂﾆニ}》ﾞ.　 　 /::ｲ　　　　　　　　　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　 ／ 　 　 /ﾆﾆﾆ=ミ､ﾊ、. ∨／ﾆﾆニ}　　　　/ｲ
／.　　 　 ,'ﾆﾆﾆﾆﾆニ} ﾉ.　 }ﾘﾆﾆﾆニ}
　　　　　 ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!　　 ﾊ=ﾆﾆニ/
　　　　　{ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　/ｨ ', ｀''寸
.　　　 　 i{　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}、　　｀ー,＞‐ミ.　　　　　 ＞─く
　 　 　 　 i{　　ヽﾆﾆﾆﾆ{i:',　,'　ｨ/ 〈ゝ､_ 〉.　 　 >"／ゝー〉
　　　　　　 i{.　　 ヽﾆﾆ{i:i{ﾞヽ ,'.ｲ　　‐'' ｲ＜ﾆ／　 ヽ __／
　　　　　　　i{.　　　ヽﾆ{i:iﾊ ヽ､ ､__,,イ !ｨ⌒ｲ !　　　／ ＿＿
/}　　ヽ　＿__i{_＞／ ヽ,ゞミﾄ､_ヽー､ ､'　　　　　／,>''"　　 　｀ヽ
. }　 ヽ　',　　　　/ 　 /　ヽ=ﾆﾆﾆﾆﾆ＞─== イ　 ,'　　　　　､＿ﾉ
.,'　　 ヽ ﾍ　　／　／　　　　　　｀￣´＼ 　｀ヽー‐--==≦￣￣Y
　　　　 ', 　イ　／ 　　　　　　　　　　　　￣｀ーヽ　　　　｀￣￣





　　　　　　　　　　　 /　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　　　 .／　　　　 /　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆ ィ
　　　／　　　　　 /　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆr-yﾆ/.|
　 ／　　　　　　 /　　└-ﾄz__ﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝｲ　／=＼
.:〈　　　　　　　 / _　　　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　__ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ):::::.......、
　 ＼　　　　　 ／　￣￣_,.]::::::::...-=T::::-=======ﾆﾆ=-イK:::＼::::::::::::::::::::.....、
_　　 ＼　__ ／ ___,,. -‐''"´l::::::::::彡:ﾊ::::::::::{ー--＼::::::::(ﾂﾉl-＼:::＼-- ___::::::::::::::::::..、
　　￣　 /　　 l　 {　_,...ィ:::::{:::／:::::r-ﾐ:::::::::K_苡_ﾌ　`ヽ---:::ヽ、ヽ::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
　　　　./　　 l|　　V::::l::::::l:::::｝、::::::{ r ﾍ:::::::＼　　 　 　_ :> l ＼::::l　￣￣￣　 ＼::＼::::::.,
　　　.:/　　 /:l　　 V::{:::Vl:::::::l:＼::::ﾄ 、 i,:::::::::k;::.._　 　　 , ﾊ　.------┐　　　/　V::} ヽ::.、
　　.::/　　 /　l　　　＼:::ヽヽ::::lヽ:＼:::::::Yﾍ::::::::::` --‐=',　ん ＼　　　 -ゝ _　 /　 /ﾉ　 l::::i
　.:::/　　 /　/l　　　　　＼:::::Vl::::＼:ヘ　}　＼::::::＼　　　八　　| 　 ___　 _, ﾉl/-- '　 　 l:::l
　　　　 /　/　l　　　　　　　＼::i::::::从　　}　__.＼::::::＼¨_.....:l-:::::::::::::::::::::....,/　　　　、__ jﾉ　　　　 　 　 내가 왜 볼드모트와 손을 잡은 건가？
　　　 /　 /　　l　　　　　　　　　￣￣￣ j　　　 ヽ::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....、__,, - 、
　　 / 　/　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾄ.:::::::::::::::::::ィゝ、　 ／　　　ヽ:::ヽ　　　　 　 　 　 　 아니． 정확히는 에크리즈디스와 손을 잡은 거다
　 /　 /　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V` T　|　o |　| `¨{　　 l／　 }::::::}
.:/　 /　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V .l　 ＼/＼} 　 l　　}　　　 l:::::;　　　　　　　 　 　 ． ． ． ． ．      ． ． ．
/、　　　　　　　＿ ＞ 、　　　　　　　　　　　　　　 ○ i　l　　　　 |　　 |　/　　　 l:::/　　　　　　　　　　생명마법의 도달자！ 에크리즈디스！
　　￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣　　　￣￣　 ` --┘ l　　　　 l＼　|/　　--彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 l　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -‐''"´　/　　　　 八　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　_,,. -‐--　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　/
　　　　　　　 _,,. -‐''"V/////////|//=-　　__　　　　　　　　　　　/
　　_,,. -‐''"´　　　　　 lV////////l////////////≧=-　　__　ィ____,　----- ┐
　　　　　　　　　　　　　}V///////i///////////////-,////ハ ///////////
　　　　　　　　　　　　　l/＼/////}/////////////ノ//////--=-　_///////　　　　＿,
　　　　　　　　　　　　, ｨ////ﾄ 、 ﾉ//////////////ﾑ////////////＼￣ゝ ___　／
　　　　　　　　　　　//////////人//////////////ム/////////////ﾊ　 l i　li＼
　　　　　　　　　　/////// 八　 Vﾑ＼/////////////////////////// }　l l　l/i ﾊ
　　　　　　　　　　l/////////＼　Vﾑ　　＞- _////////////////////// //　l/l　 }
　　　　　　　　　　l///////////＞-= '////////≧==-　_//////////// //　 l/l　/

쓰레기가!

　|　||　　　　∨〉　　　　　 ＿＿__　__＿　__＿___　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　||__　 -‐=∨〉＿＿,／三三三三三三三三三＼＿＿　　 　 　 　 　 　 |
　|　||　 　 　 ／ -‐=＝￢冖二¨”￣￣￣”¨ニ冖￢＝=‐- ＼___＿___＿＿j
ヽ、:||__　- ∨{≧=‐-　　　 　 ...　 　 　 　 　 ...　　　 　 -‐=≦}∨三三三三|
＼＼[__ 　 ┃|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|┃￣￣￣￣|
　|:＼＼z　┃|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|┃　 　 　 　 |
　|　|i:＼＼┃|≧=--=≦ 　 ￣--￣　--==　￣=--　￣-=≦|┃　 　 　 　 |　　　 　 　 　 【　거대한 유리관 안에 들어있는 소녀를 보며, 아마카스는 실로 즐겁게 웃는다　】
　|　||　　ヽ┃|　　　　 　 　 　 ￣　￣￣　　　　　　 ￣　￣　 |┃ ＿ ＿ ＿j
　|　||__ j{　┃|　　　　　 /　　　　　　　°　　　　　　　　 　 　 |┃────|
　|　||￣]｛ ┃|　　　　　　　　　　(___(　乂_ノ⌒ヽ　 　 　 　 　 |┃　 　 　 　 |
　|　||　_]｛ ┃|　　　　　| 　 ＼　　 ⌒ヽ　＼丶--　､　}　　 　 |┃_　___　＿_j
ヽ、:||　ｱ｛ ┃|　　　　 ∧　　　)、__)､　　⌒ゞｧ__彡　V　　0 　|┃￣￣　￣ |　　　　　　　 ／ニニニニニニニニニﾆ≧=-
＼＼[__ 　 ┃|　　 __彡ﾍ＼ｰ～'⌒ヾ __jI斗v'　　イ　　　　 　 |┃__　_＿　__j　　　　　　　 {ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ≧s｡
　|:＼＼z　┃|　　　　 　 ＞‐　乂__彡7　 　}ゝ-くﾉｲ　　ﾟ　　　|┃　 　 　 　 |　 　 　 　 　 Vニニニニニニニニニニニニニニﾆﾍ
　|　|i:＼＼┃|　０ 　 ／　r‐＜ ､__彡仆.′从 ( {ﾍ(　　 :　　　|┃　 　 　 　 |　　　　　　 　 Vニニニニニニニニニニニニニニニﾍ
　|　||　　ヽ┃| 　 　 (__,ノハ{⌒ヾｰﾍ{　 |　{_r7_____ 　 　 　 　 |┃　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 lニ〔<>〕ニニニ＞二ニニニニニニニﾆﾍ
　|　|L ____j┃|　。　　　ｲ　　＼　　 } ＼r‐─- ⊆　　　 　: 　 |┃　　　　　　　　　　　　 　 /――=ﾆニニニニニ＞ニニニニニニﾆﾆﾍ
_∧　￣￣}┃|　　　　　　　　　　　 ′､ ﾄ-=≦　￣｀ヽ　　: 　 |┃　　　　　　　　　　　　  ｡＜ニﾆ=-　 ､､,,_｀^''＜ニニニ＼二二ニニﾆﾆﾍ
]{ 　￣￣　┃| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧=‐ ＜⌒　ｲ 　 。　 |┃　　 　 　 　 　 　 ｡＜ニニニニニニニニニ=-(__)ニニﾆ＼二二ニニニﾍ
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]{　　|/ |　 ┃|　　　　　　　　　　 　 　 __／／ ｱ　　　　　　　 |┃　　　　　　　　　　　 ',:::＞'´Ⅵ:::::|"炒¨≫l::::|:::::::::::::::::: |::`寸ニ＼ニニニニﾆﾑ
]乂__|/ |彡┃|　　　　　　 　 　 　 　 {　 ／　 .'　 / 　 　 　 　 |┃　 　 　 　 　 　 　 　 Vヽ. 　',ﾊ::::l 　￣ 　|:::l::::::::::::::::::::|::::::V:`くニﾆ=-‐''''^"´
≧z-|/ |≦┃|　　 　 υ　　　 　 　 〈／　 　 　 /　　　　　　　|┃　　　　 　 　 　 　 　 , ､__`　　ﾍ::',　　 　 |:/|ﾊ:::::::::::::::｢}＼::V:::::ア′
　 ___|/ |_　┃|　 　 　 o　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　 　 　 　 　 |┃　　　　　 　 　 　 　 ,' ゝ‐ミh､、_ヾ､ 　　/'　|:::', :::::::::::l八:::ヽ:V
／　}|/ |丶┃|　　　　　 　 　 　 　 　 　 __/　/　　　　　　　　 |┃　　　　　　　　　 　 ,'　 ¨¨`　 ｀¨¨^　 ／ 　 |:::::',::::::::::l:::::::::::/{ヾ.― 、　　　　　　　　　　 에크리즈디스의 「생명 마법」！
　　 }|/ |　 ┃|　　　　 ﾟ　　　　　　　 　 {　　　　　　ｏ　　　　　|┃　　　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　　 　 　 /|:::::::l::::::::l:::::::::/: : :￣)　}
/〉　}|/ |　 ┃|　　　　 　 　 　 　 　 　 〈／ 　 　 　 　 　 　 　 |┃　　　　　　　　 　 　 ≧=- ､,,_.　　　　　／　|::::::::l::::::l::::,ｲ:{: : : :／　∧　 　 　 　 　 　 　 그 지식과 기술이 있다면！！！
//〉:}|/ | 　┃|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゜　　　 　 |┃　　　　　　　　　 　 　 |::/ ＼: : :≧=-: '　　 |:::::::::}::::l:/_,从7／　　/ . ∨ /
〈//〉!z |　 ∧{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}∧　　　　　　　 　 　 　 ／　　　ヽ: : : : /　 　 |::::::::ﾊ:::::l　, イ 　 　 /　　 ∨ /　　　　　　　 태양을 다시 떠오르게 할 수 있다！
￣￣＼{　 　 ＼≧=‐-　　　,,,...　__　＿　__　...,,,　　　-‐=≦／　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 .ｧ============|:::::,' . l:::::',　　　　　/　　 　 ∨ /
二≧x　＼　　　　￣￣＼三三三三三三三三三／￣￣　　　　　　　　　 　 　 ＜―､　　 |＿＿＿＿＿＿.|:::::|イ l::::::',　　 　 /　　 　 　 ∨ /
ニニﾆ ゞ='}＿__　-‐─　_　斗ﾋｷ｣─ |i, ─Ll〕iト　_　─‐-　　　　　　　　　　　　　  ｀ヽﾍ 　 |二二ニニﾆﾆ／|:::::| 　 l:::::::',.　　 /　　 　 　 　 ∨ /
￣｢ |＼__________]:.　　...　￣　 ...　　...∧〉､　.... . ￣. 　 　 ... 　 ｀丶　　　　　　　　　 ＿_}.ﾊ.　|ニ∠＿＿｢　　 |:::::|　　ﾊ::::: ',　　{　　　　　　　　∨
＿| ｣_____}　)≧=-　　__　 __＿　　___＿ ＿　__＿　__＿　　　-=≦|　　 　 　 　 　 /　 / 　 ,ｲ二二二ニ|〉　　|:::::|　 / l:::::: }!.　 ∨ 　 　 　 　 　 ＼
　}{____rｾ⌒　｛｝　　 ㌃7　　　　　 　 ＿__ __＿___＿ ___＿ ____＿_j‐三]　　　　　 {ヽ/　　.{二二ニﾆﾆｱ　 　 |:::::|. /　l:::::::八　　　,､丶`　￣￣￣｀ヽ
ニ‐￣　　　 ≧=-　㌃7　 　 __＿ 　 「三三三三三三三三三三三三]__　___　　/ . | 　 / /二二ﾆア　　　　|:::::l./　 l:::::/　　 ／　　　　　　 　 　 　 }
‐　　　　 　 　 　 ___㌃{___r─=…━…=─=…━…=─彡'⌒＞─／＾￣￣￣ / 　 ／/ /ニﾆﾆア　　　　　 |::::::l　　,'::,'　 /　／　　　　　　　　　　＼〉
　　　　　　　 　 　 ｀⌒´　　 　 　 　 　 「￣￣￣￣（({く　　 ___　イ　　　　　　 {　／,ｨi{ /ニニア . ,､丶`　　 |:::::::ｌ　/::,'　 /／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八　 {i/ /ニﾆｱ　 '´.　　 　 　 |::::::::l/:::,'　／. 　 　 　 ＿ 　――　￣￣　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　ゝ-∨-''´　''´　＿　''~　 　 |:::::::::',:::l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /}　　　∧＼: : :＜＿.　　　　　V::::::::::',,､丶`　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::: ::::::::::|::::/　《 {　冫 　　 　 ｧZz。ヽ::::i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::/::}::::/:::/ 　　 ｀¨　　 　 　 i　 iヾ /::/
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　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/:::::::::i::::::∧　　 　 　 　 　 　　　　 /::::∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::/::::::::::i::::/::::::＼　　　　ヾ⌒ゝ 　　 /:::/:::ﾍ　 　 　 　 　 　 　 신의 부활에는, 흥미가 없다고 하시지 않았나요？
　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/::::::::::::／:::::::::::::|＼　　　 ￣　　／/:::/:::::∧
　　　　　　　　　　　 　　　 /::./:::::::::イ::|::::::::::::::::|　　 ≧z　　rf´:／/へ---:ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 /／::::::::::: .::::|::::／i//|　　　　　　/////　　 ﾍ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 　　　 　　／:::::::::::／:::::///　|//|　　　　　　,' //∧　　　|　　　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜ 하지만 도구로서는 쓸모가 있다고 말했지 |
　　　　　　　　　　 　　／::::::::::／::::::／ /　　|//∧　　　　.｡s个//}　　　i　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　　 　　 ,.ィ:::::::::::／:::::::／　　i　　 |/∠∧.｡s个　　　o∨　　　　　　　 　/
　　　　　　　　 ／:::::::::::／::::::::::::/　　　　　　∨o　　/⌒ヽ　　　oｿ　　/　　　　　 /
　　　　　　 ／::::／.::::::::::::i::::::::/{　　　＼　　∧io　/ゞ _ ´　_ s ＜　　　　　　　 ／
　　　　　 ／::::::/　.:::::::::::::i::::::::{:::|　　　　 ＼　　＼o .｡ s ≦XX:/　　　　　　｡s＜
　　　　／:::::::::/／::::::::::::::i::::::::|:::ﾍ　 　 　 　 　 　 ＼XXXXXX/　　　　 ／: : : : :ﾍ
　　　 /::::::::::::/:::::::::::::::::::::|:::::::ﾍ:::::∨　 　 　 　 　 　 ＼XXXX/　　　.／: : : : : : : : :i
　　　/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::∨ ＼＿＿　　　 　 ＼XX/　　／: : : : : : : : : : ::}
　　 /::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::∨　/: : : : ≧s｡.　 　ﾍX/　／: : : : : : : : : : : : /
　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::∨: : : : : : : : : :≧=‐{__} -ﾞ: : : : : : : : : : : : : ｲ

역시 쓰레기잖아

흠....

너무 노골적으로 살면 도구(였던것)한테 불타는 수가 있어요

아리스쨩이 아니라 키쨩을 만들려는거야?

　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　 |
　　　　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ γ-ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ￣_- イ::::l
　　　　　 V-==ﾆﾆﾆﾆ弋_ﾉﾆ=-　￣＿-=ﾆ／:l::::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::i
　　　　　　ﾄ=-　＿＿￣￣＿ -=ﾆﾆﾆ＞::::::::::ﾚﾍ:::::::.,　__　　　　　　　　　　　　 　 ／´ ￣　l:ﾉ
　　　　　　 l::::::＜ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞彡ｨl:::::::::::l　l::::lﾍ::,　　ヽ　　　　　　　　　　 ／＜＞　／
　　　　　　 l:::::::::::ﾄ戈ｯ=ﾆﾆ=-イ／-ゞ'ｲ::::::::::::l　l:::l　 ヽ/　 |、　　　　　　　　／＜＞　／
　　　 / ￣ l::::::::::l　￣ `　 ヽ:::::::,　　　　l:::::::::::l_ﾉ::i　 ／　　l　ヽ　　　　　 ／＜＞　／　　　　　　 뭐어, 보고 있어라
　／/　　ゝ, ,:::::::::l,　　　 　　 ＼:::::,　　　l:::::::::::l:::ﾊ／　　　　　　 l　　　／＜＞　／
　　/　　　 　}::::::::lﾊ　　　　 l　 }｀ヽ::、　 l::::::::::l::ﾉ´　　　　　　　　l　 ／＜＞　／　　　　　　 　 　 때가 되면 알게 될 테니까！
　　　　　　　 l::::::::l　ヽ　　　 ヽ 　　　　　l::::::::::l　　　　　　　　　　／＜＞　／
　　　　　　　 l::::::::l　　ﾍ　ヽ-=ﾆﾆ= - ' ,.:l::::::::::l　　　　　　　　 ／＜＞　／　　　　　　　　　　　　  에크리즈디스의 생명 마법！
　 V　　　　 ,'::::::::::l　 {〈〈＼　　　　　／　l:::::ﾊ:l＼　 _　　-=／＜＞　／
　　V　　　 /::::::::::'　　|＼＼＼.　_／／ /:::::,　:l　У　　　　 ￣ﾉ　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 그 지식과 기술 덕분이다
　　　V 　 /:::::::::/　　 ＼ ＼＼　 ／／/:::::/　_ノ｀ -- ィ　￣　　／
　　　 ＼//:::::::/ l　　　　＼　Vﾊl l/ _/::::::/_ L　　__ 　 ＼ ＞／
　　　　 / ,::::::/　 l　　　　　＼/}　{////::/　　　＼　＼　 ヽ／
　　　 /　l::::::/ (_)l　　　　 _,,　 - ‐'' //Y　`　- 、　ヽ　{　　l
　　 /　　l:::::,＼　l　　ｨ　　　　　　　;: /l　__　　　ﾄ、　Vゝ、　ヽ
　　　　　 l::::l　 ヽ　　 l　　　　　　　l:::/／　＼ 　Vﾍ　ヽ　` -┘
　　　　　　V　　　　　　　　　　　　 V ＜＞　 ゝ _ ) ゝ-'







　|　||　　　　∨〉　　　　　 ＿＿__　__＿　__＿___　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　||__　 -‐=∨〉＿＿,／三三三三三三三三三＼＿＿　　 　 　 　 　 　 |
　|　||　 　 　 ／ -‐=＝￢冖二¨”￣￣￣”¨ニ冖￢＝=‐- ＼___＿___＿＿j
ヽ、:||__　- ∨{≧=‐-　　　 　 ...　 　 　 　 　 ...　　　 　 -‐=≦}∨三三三三|
＼＼[__ 　 ┃|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|┃￣￣￣￣|
　|:＼＼z　┃|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|┃　 　 　 　 |
　|　|i:＼＼┃|≧=--=≦ 　 ￣--￣　--==　￣=--　￣-=≦|┃　 　 　 　 |
　|　||　　ヽ┃|　　　　 　 　 　 ￣　￣￣　　　　　　 ￣　￣　 |┃ ＿ ＿ ＿j
　|　||__ j{　┃|　　　　　 /　　　　　　　°　　　　　　　　 　 　 |┃────|
　|　||￣]｛ ┃|　　　　　　　　　　(___(　乂_ノ⌒ヽ　 　 　 　 　 |┃　 　 　 　 |
　|　||　_]｛ ┃|　　　　　| 　 ＼　　 ⌒ヽ　＼丶--　､　}　　 　 |┃_　___　＿_j　　　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ、:||　ｱ｛ ┃|　　　　 ∧　　　)、__)､　　⌒ゞｧ__彡　V　　0 　|┃￣￣　￣ |　　　　　　　　　　　 |　　　 이번에는 １년 넘게 살지도 모르지　　  |
＼＼[__ 　 ┃|　　 __彡ﾍ＼ｰ～'⌒ヾ __jI斗v'　　イ　　　　 　 |┃__　_＿　__j　　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　|:＼＼z　┃|　　　　 　 ＞‐　乂__彡7　 　}ゝ-くﾉｲ　　ﾟ　　　|┃　 　 　 　 |
　|　|i:＼＼┃|　０ 　 ／　r‐＜ ､__彡仆.′从 ( {ﾍ(　　 :　　　|┃　 　 　 　 |
　|　||　　ヽ┃| 　 　 (__,ノハ{⌒ヾｰﾍ{　 |　{_r7_____ 　 　 　 　 |┃　 　 　 　 |
　|　|L ____j┃|　。　　　ｲ　　＼　　 } ＼r‐─- ⊆　　　 　: 　 |┃
_∧　￣￣}┃|　　　　　　　　　　　 ′､ ﾄ-=≦　￣｀ヽ　　: 　 |┃
]{ 　￣￣　┃| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧=‐ ＜⌒　ｲ 　 。　 |┃
]{　　|/ |　 ┃|　　 　 　 　 　 　 　 乂 　 ___　 　 ｀ヾ　　 　 　 |┃
]{　　|/ |　 ┃|　　　　　　　　　　 　 　 __／／ ｱ　　　　　　　 |┃
]乂__|/ |彡┃|　　　　　　 　 　 　 　 {　 ／　 .'　 / 　 　 　 　 |┃　　　　　　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
≧z-|/ |≦┃|　　 　 υ　　　 　 　 〈／　 　 　 /　　　　　　　|┃　　　　　 　 　 　 　 |　　 이번에는 어쩌면 「회귀」까지 할지도 모른다！　       |
　 ___|/ |_　┃|　 　 　 o　　　 　 　 　 　 　 /　/ 　 　 　 　 　 |┃　　　　　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
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　　 }|/ |　 ┃|　　　　 ﾟ　　　　　　　 　 {　　　　　　ｏ　　　　　|┃
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//〉:}|/ | 　┃|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゜　　　 　 |┃
〈//〉!z |　 ∧{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}∧
￣￣＼{　 　 ＼≧=‐-　　　,,,...　__　＿　__　...,,,　　　-‐=≦／
二≧x　＼　　　　￣￣＼三三三三三三三三三／￣￣
ニニﾆ ゞ='}＿__　-‐─　_　斗ﾋｷ｣─ |i, ─Ll〕iト　_　─‐-
￣｢ |＼__________]:.　　...　￣　 ...　　...∧〉､　.... . ￣. 　 　 ... 　 ｀丶
＿| ｣_____}　)≧=-　　__　 __＿　　___＿ ＿　__＿　__＿　　　-=≦|
　}{____rｾ⌒　｛｝　　 ㌃7　　　　　 　 ＿__ __＿___＿ ___＿ ____＿_j‐三]
ニ‐￣　　　 ≧=-　㌃7　 　 __＿ 　 「三三三三三三三三三三三三]__　___
‐　　　　 　 　 　 ___㌃{___r─=…━…=─=…━…=─彡'⌒＞─／＾￣￣￣”¨　 　 　 、
　　　　　　　 　 　 ｀⌒´　　 　 　 　 　 「￣￣￣￣（({く　　 ___　イ 　 　 　 　 　 　 　 　 ) }

저게 아리스?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......--...........
　　　　　　　　　　　　　　　　　,..::´:::::::::::::::::::::::::::::｀::...
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::､:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::',＿::v::}::::::::'
　　　　　　　　　　 　 　 '::::::::::::::::::::､:::::::jヾ´￣ '´＿ヾ:::::::l
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::i::::::::::l斗 ‐　　　　,ｲ⌒ﾏ:::::::
　　　　　　　　　　　　　i::::::::::{:::::::::{ ,ｨ＝ミ　　 　ゝノ l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::ﾔ:::::::ゞ乂 ﾉ　　　､　 　 l:::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,::::::::::::::',:::::::{　　　　　　　　,　 l:::X
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::＞:,:::::l ､　　　　ｰ　　　,:::/　ヽ-＜
　　　　　　　　　　 ,.:::::::::::::::::f　 ﾍ:::{＼ s。　　 　 ／ｵl　　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 부디 그랬으면 좋겠습니다
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::l　　 ヾjニ≧,＿ニ__{｡ィ ┐　　　　　　,
　　　　　　　 ／::::::::::::::::,≠　　　　 ＼ﾆf￣￣ ,_‐'　　,i}_　　　　　 ﾊ　　　　　　　　 　 　 예산이 심각하게 낭비되고 있으니
　　　　　　,.:::／::::::::::::::,'　　　　　　　　＼　　 ゞ_'.｡,=rv}　ヽ.　　 /　 ',
　　　　　／,:::::::::,::::::::::::　　　　　　　　　f ＼´XXｧ　,' } }x　　｀ヽ'　 　 ,　　　　　　　　　　  ． ．      ． ．       ．     ． ．      ． ． ．  ．
　　　 ／ /::::::::ｱ::::::::::::{　　　　　　　　／　　｀ Y/　　 l l }ヽ　∧　　　 i　　　　　　　　 　 이게 대체 몇 번째 아리스죠？
　　　　　,::::::::/::::::::::::::/::T‐-　　＿　f　　　　 {ノ　　　 　 } l:ヽ : ﾍ　　 j ｀ヽ
　　　　 /:::::,::::::::::::::::/,'::::　 ＼　　ヽ￣/≠ ｧ⌒.　　　　 / ,: : :｀: :､∨　　　 ',_
　　 　 ,::::::/:::::::::::::::,','::::::{　　　＼　 ∨: : :/ : : : ＼　　,　 ,: : : : : : } ＼. -―　}
　　　/::::,,'::::::::::::::::,' ::::::::ﾑ　　　　`　. ',: , ﾍ: : : : : : : vヽ,ｧ: : : : : : ,　　 ヽ　　 ,
　　　ヾ/ {::::::::::::::,　{:::::::::::7:.　_　 -‐ ／{　 ヽ: : : : : : :＼∨: : : : /　　　　':,　/
　　　　　l::::::::::::::,　{::i:::::::::{ ´　　　／　 l　　　＼: : : : : : 7: : : : /　　　　　　,
　　　　　 ｀ヾ: : f　{::{l::::::::ﾍ　　 ,　　　　:　　　　 ＼: : : ｲ{＼: ｱ　　　　　　/
　　　　　　　 ヽ{　 {| ｌ:::::::::::ヽ /　　　　l　　　　　　 ァ: : :l{: : ｀: :s。　　　,
　　　　　　　　　　　 L::::::::::ゝ,　　　　　　　　　　／: : : : :l{: : : : : : : :￣i
　　　　　　　　　　　　　｀''＜:::::ｺz。　　 　 　 ／: : : : : : :l{ : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀>: : : :｀: : : :´ : : : : : : : : l{: : : : : : : : : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　f: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l{: : : : : : : : : : i
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l{ : : : : : : : : : :ｌ





　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニニﾆ≧=-
　　　　　 　 　 　 {ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ≧s｡
.　　　　　 　 　 　 Vニニニニニニニニニニニニニニﾆﾍ
　　　 　 　 　 　 　 Vニニニニニニニニニニニニニニニﾍ
.　　　　　　 　 　 　 lニ〔<>〕ニニニ＞二ニニニニニニニﾆﾍ
.　　　　 　 　 　 　 /――=ﾆニニニニニ＞ニニニニニニﾆﾆﾍ
.　　　　　　　 　 ｡＜ニﾆ=-　 ､､,,_｀^''＜ニニニ＼二二ニニﾆﾆﾍ
　　　 　 　 ｡＜ニニニニニニニニニ=-(__)ニニﾆ＼二二ニニニﾍ
　　　　　　 ゞニニニニニﾆ=-‐''ﾍ::::::|::::::::::::｀''＜ニﾆ＼二二ニニﾆﾍ、
.　　　　　　　 ',:::＞'´Ⅵ:::::|"炒¨≫l::::|:::::::::::::::::: |::`寸ニ＼ニニニニﾆﾑ
　　 　 　 　 　 Vヽ. 　',ﾊ::::l 　￣ 　|:::l::::::::::::::::::::|::::::V:`くニﾆ=-‐''''^"´　　　　　　 　 후후후, 글쎄, 백 단위가 넘어서는 나는 세지 않았다
　　　　　 　 　 , ､__`　　ﾍ::',　　 　 |:/|ﾊ:::::::::::::::｢}＼::V:::::ア′
　　　　　　 　 ,' ゝ‐ミh､、_ヾ､ 　　/'　|:::', :::::::::::l八:::ヽ:V
.　 　 　 　 　 ,'　 ¨¨`　 ｀¨¨^　 ／ 　 |:::::',::::::::::l:::::::::::/{ヾ.― 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 그래도 전혀 포기하지 않으시는군요 ＞
　　　　　 　 〈　　　　　　　　　 　 　 /|:::::::l::::::::l:::::::::/: : :￣)　}
　　　　　　　　≧=- ､,,_.　　　　　／　|::::::::l::::::l::::,ｲ:{: : : :／　∧
　　　　　　　　　|::/ ＼: : :≧=-: '　　 |:::::::::}::::l:/_,从7／　　/ . ∨ /
　　　　　　　　 ／　　　ヽ: : : : /　 　 |::::::::ﾊ:::::l　, イ 　 　 /　　 ∨ /　　　　　　　　　　  아아, 그래！ 포기하지 않아！
　　　　　 　 ／　　 .ｧ============|:::::,' . l:::::',　　　　　/　　 　 ∨ /
　　　　　＜―､　　 |＿＿＿＿＿＿.|:::::|イ l::::::',　　 　 /　　 　 　 ∨ /　　　　　　　　　 인간의 꿈은 포기하지 않으면 실현되는 법이다！！
　　　 　 　 ｀ヽﾍ 　 |二二ニニﾆﾆ／|:::::| 　 l:::::::',.　　 /　　 　 　 　 ∨ /
.　　　　　　＿_}.ﾊ.　|ニ∠＿＿｢　　 |:::::|　　ﾊ::::: ',　　{　　　　　　　　∨　　　　　　　　　인간의 꿈은, 그리 쉽게 끝나지 않는 것이다！！！
　　　　　 /　 / 　 ,ｲ二二二ニ|〉　　|:::::|　 / l:::::: }!.　 ∨ 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 {ヽ/　　.{二二ニﾆﾆｱ　 　 |:::::|. /　l:::::::八　　　,､丶`　￣￣￣｀ヽ
　　　　　/ . | 　 / /二二ﾆア　　　　|:::::l./　 l:::::/　　 ／　　　　　　 　 　 　 }
.　　　　/ 　 ／/ /ニﾆﾆア　　　　　 |::::::l　　,'::,'　 /　／　　　　　　　　　　＼〉
　　　　{　／,ｨi{ /ニニア . ,､丶`　　 |:::::::ｌ　/::,'　 /／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 八　 {i/ /ニﾆｱ　 '´.　　 　 　 |::::::::l/:::,'　／. 　 　 　 ＿ 　――　￣￣　 ＼
.　　　{ 　ゝ-∨-''´　''´　＿　''~　 　 |:::::::::',:::l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
.　　　ﾍ　 乂__　(__). : : : :／´　　　　|::::::::: ',l　　　 ,,､丶`　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /
　　　 /}　　　∧＼: : :＜＿.　　　　　V::::::::::',,､丶`　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ /
.　　　{ : : : : / ∧: :＼: : : : : :` ､ 　 　 V:::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨

이런 걸 인간의 꿈이라고 하지마라. 하다못해 위대한 마법사에 대한 존중으로써 살리는 것도 아니고 도구로 쓰려고 살리는 거면서

꿈???????

인간 압수

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞二二二ニ=-=__
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆ/汽〉ﾆ=-ミ===ミO/
.　　　　　　 　 　 　 　 ,':::::::::ﾊV::::::/{｡､i{/::ﾊ///ヽ
　　　　　　　　　　　　,'::::::::::::/,'::::,' 　｀/::ｲｚ}::≧//ﾊ
.　　　　 　 　 /＞､_／ﾆ=ﾐ::ﾊ{:::::ﾄ､.イ:::ｨﾟ‐ｲ:::::ﾊ//ｿ
　　　　　　　/　　　　￣￣￣＞､ﾞ丶>´,ｲ:::从'´￣
　　　,ｨ─--ゝ⌒''＜　　　＼　　 ｀ヽｲ　 ｀ヽ:::ヽ
　　,ｲ　　　　〃￣￣￣　　ー＜__　,ﾑ　 /Y 〉､::ヽ　　　　　　　 삼종의 신기를 모아서,
. / 　 　 　 〃　　　 　 　 　 　 　 ￣＼./ //　 ',:::ﾊ　　　　　　  하나로 융합하여,
ｲ　　　　　/　　　　／　　　　　　　　　 ',//､┐. ',:::::',　 　 　 　 인간으로서 되살린다！
.　　　　　/. 　 　 /　　　　　　　　　　　 } ﾄ. 〉}.　 ',:::::i
.　 　 　 ｲ　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 /ｲ"ﾂ.　　 }:::::}　　　　　 과정 하나하나가 터무니없는 고난이었다
.　　 ／　　 　 / .＞==--- ｀ヾゝ==ｲノ!>z'.　　　/::::ｲ
　　　　　　　/／ﾆﾆﾆi{´ヽﾆﾆﾆﾆﾂﾆニ}》ﾞ.　 　 /::ｲ　　　　　　  신기를 모은 뒤에도
　 ／ 　 　 /ﾆﾆﾆ=ミ､ﾊ、. ∨／ﾆﾆニ}　　　　/ｲ
／.　　 　 ,'ﾆﾆﾆﾆﾆニ} ﾉ.　 }ﾘﾆﾆﾆニ}　　　 　 　 　 　 　 　 　 십수년간 계속 실패해왔다
　　　　　 ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!　　 ﾊ=ﾆﾆニ/
　　　　　{ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　/ｨ ', ｀''寸
.　　　 　 i{　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}、　　｀ー,＞‐ミ.　　　　　 ＞─く
　 　 　 　 i{　　ヽﾆﾆﾆﾆ{i:',　,'　ｨ/ 〈ゝ､_ 〉.　 　 >"／ゝー〉
　　　　　　 i{.　　 ヽﾆﾆ{i:i{ﾞヽ ,'.ｲ　　‐'' ｲ＜ﾆ／　 ヽ __／
　　　　　　　i{.　　　ヽﾆ{i:iﾊ ヽ､ ､__,,イ !ｨ⌒ｲ !　　　／ ＿＿
/}　　ヽ　＿__i{_＞／ ヽ,ゞミﾄ､_ヽー､ ､'　　　　　／,>''"　　 　｀ヽ
. }　 ヽ　',　　　　/ 　 /　ヽ=ﾆﾆﾆﾆﾆ＞─== イ　 ,'　　　　　､＿ﾉ
.,'　　 ヽ ﾍ　　／　／　　　　　　｀￣´＼ 　｀ヽー‐--==≦￣￣Y
　　　　 ', 　イ　／ 　　　　　　　　　　　　￣｀ーヽ　　　　｀￣￣





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......--...........
　　　　　　　　　　　　　　　　　,..::´:::::::::::::::::::::::::::::｀::...
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::､:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::',＿::v::}::::::::'
　　　　　　　　　　 　 　 '::::::::::::::::::::､:::::::jヾ´￣ '´＿ヾ:::::::l
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::i::::::::::l斗 ‐　　　　,ｲ⌒ﾏ:::::::
　　　　　　　　　　　　　i::::::::::{:::::::::{ ,ｨ＝ミ　　 　ゝノ l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::ﾔ:::::::ゞ乂 ﾉ　　　､　 　 l:::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,::::::::::::::',:::::::{　　　　　　　　,　 l:::X
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::＞:,:::::l ､　　　　ｰ　　　,:::/　ヽ-＜　　　　　　　　 　 　 　 에에, 기껏 만들어낸 「텐도 아리스」
　　　　　　　　　　 ,.:::::::::::::::::f　 ﾍ:::{＼ s。　　 　 ／ｵl　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::l　　 ヾjニ≧,＿ニ__{｡ィ ┐　　　　　　,　　　　　　　　　　  하지만 스펙은 전혀 기대치에 도달하지 못하고
　　　　　　　 ／::::::::::::::::,≠　　　　 ＼ﾆf￣￣ ,_‐'　　,i}_　　　　　 ﾊ
　　　　　　,.:::／::::::::::::::,'　　　　　　　　＼　　 ゞ_'.｡,=rv}　ヽ.　　 /　 ',　　　　　　　　　 수명은 짧으면 사흘, 길어봐야 １개월
　　　　　／,:::::::::,::::::::::::　　　　　　　　　f ＼´XXｧ　,' } }x　　｀ヽ'　 　 ,
　　　 ／ /::::::::ｱ::::::::::::{　　　　　　　　／　　｀ Y/　　 l l }ヽ　∧　　　 i　　　　　　　　                           기껏 준비해둔 가짜 신분이 아까우니까…
　　　　　,::::::::/::::::::::::::/::T‐-　　＿　f　　　　 {ノ　　　 　 } l:ヽ : ﾍ　　 j ｀ヽ
　　　　 /:::::,::::::::::::::::/,'::::　 ＼　　ヽ￣/≠ ｧ⌒.　　　　 / ,: : :｀: :､∨　　　 ',_
　　 　 ,::::::/:::::::::::::::,','::::::{　　　＼　 ∨: : :/ : : : ＼　　,　 ,: : : : : : } ＼. -―　}
　　　/::::,,'::::::::::::::::,' ::::::::ﾑ　　　　`　. ',: , ﾍ: : : : : : : vヽ,ｧ: : : : : : ,　　 ヽ　　 ,
　　　ヾ/ {::::::::::::::,　{:::::::::::7:.　_　 -‐ ／{　 ヽ: : : : : : :＼∨: : : : /　　　　':,　/
　　　　　l::::::::::::::,　{::i:::::::::{ ´　　　／　 l　　　＼: : : : : : 7: : : : /　　　　　　,
　　　　　 ｀ヾ: : f　{::{l::::::::ﾍ　　 ,　　　　:　　　　 ＼: : : ｲ{＼: ｱ　　　　　　/
　　　　　　　 ヽ{　 {| ｌ:::::::::::ヽ /　　　　l　　　　　　 ァ: : :l{: : ｀: :s。　　　,
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나츠메가 아는 아리스는 볼때 마다 교체? 아니면 영혼과 정신은 같으니까 기억은 계속 유지?

아니면 에크리즈디스가 타임터너로 과거로 갔었으니 과거에 접촉하고 과거시점에서 현재의 아리스를 만든건가?

히이이익

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　　　　 　 　 　 l::::::::.　 　 　 　 　 |::::::::::|￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　『이전의 아리스에게 뽑아낸 기억』을……
　　　　 　 　 　 |:::::::个o｡´｀　 　 イ:::::::::|/ 　 ﾉ
　　　　 　 　 　 l::::r≦ﾆﾆ≧≦=≦ :::::::/　　　＼　　　　　　　　　 　 새로이 태어난 텐도 아리스에게 주입하여,
.　　　 　 　 　 /|::::ト-------ﾍﾆ./::::::/　　　　　｀ヽ
　　　　 　 　 / .|:::::V｀ヽ´　　ﾟ｡ｨ/:::／　　　　　　　 }　　　　　　　　　 가짜 신분은 계속 하나로 유지 중입니다만
.　　　　　　 〈　/／〈ゞ'＿_ ／ /／　　　　　　　　　}
　　　　　 　 ∧　 　 |XX／　　 　 ＿＿＿＿　　　 }　　　　　　　　　 아리스를 만드는 비용도 만만치 않으니까
　　　　　 　 i /＼　 |.／　-=≦ヽ/　　　　　 　｀ヽノ
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　　　.:/　　 /:l　　 V::{:::Vl:::::::l:＼::::ﾄ 、 i,:::::::::k;::.._　 　　 , ﾊ　.------┐　　　/　V::} ヽ::.、
　　.::/　　 /　l　　　＼:::ヽヽ::::lヽ:＼:::::::Yﾍ::::::::::` --‐=',　ん ＼　　　 -ゝ _　 /　 /ﾉ　 l::::i
　.:::/　　 /　/l　　　　　＼:::::Vl::::＼:ヘ　}　＼::::::＼　　　八　　| 　 ___　 _, ﾉl/-- '　 　 l:::l
　　　　 /　/　l　　　　　　　＼::i::::::从　　}　__.＼::::::＼¨_.....:l-:::::::::::::::::::::....,/　　　　、__ jﾉ　　　 　 　 아아, 그러고보니, 들은 적이 있다
　　　 /　 /　　l　　　　　　　　　￣￣￣ j　　　 ヽ::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....、__,, - 、
　　 / 　/　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾄ.:::::::::::::::::::ィゝ、　 ／　　　ヽ:::ヽ　　　 　 　 　 　 츠치미카도의 후계자가 아리스를 친구라고 부른다지
　 /　 /　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V` T　|　o |　| `¨{　　 l／　 }::::::}
.:/　 /　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V .l　 ＼/＼} 　 l　　}　　　 l:::::;　　　　 　 　 　 재미있군． 어쩌다가 그런 관계가 되었는지 몰라도
/、　　　　　　　＿ ＞ 、　　　　　　　　　　　　　　 ○ i　l　　　　 |　　 |　/　　　 l:::/
　　￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣　　　￣￣　 ` --┘ l　　　　 l＼　|/　　--彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 l　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -‐''"´　/　　　　 八　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
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　　　　　　　　　　　　, ｨ////ﾄ 、 ﾉ//////////////ﾑ////////////＼￣ゝ ___　／
　　　　　　　　　　　//////////人//////////////ム/////////////ﾊ　 l i　li＼
　　　　　　　　　　/////// 八　 Vﾑ＼/////////////////////////// }　l l　l/i ﾊ
　　　　　　　　　　l/////////＼　Vﾑ　　＞- _////////////////////// //　l/l　 }
　　　　　　　　　　l///////////＞-= '////////≧==-　_//////////// //　 l/l　/

흠.....

호그와트에 침입해서 교체는 못할테니 한학기동안 호그와트에 있어야 하는 지금 아리스는 성공작?

아마도?

　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆ ／- vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〉
　　　　　　　　　　　　 ./ﾆﾆﾆ ／八 __ }＞=--　─── -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾏﾆﾆﾆﾆi
　　　　　　　　　　　　 lﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ > ´_　　--==========-　_ `　-=ﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆil
　　　　　　　　　　　　 lﾆﾆ ilﾆﾆ　 _ ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞_'__ l//l///≧ 、_ }ﾆﾆﾆﾆ=/
　　　　　　　　　　　　　＼ﾆl / ／ﾆﾆﾆ=＞.7//l/ｨ　r_ｧ_/l//////l ／　Yﾆﾆﾆ=/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_/ﾆ＞ィ:::::////　l/ ｀￣ //l//////il　r　j l/Vﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　／イ//::(_ )///　 /　　　 ///l//////l　l　　 l//l/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ． ． ． ．
　　　　　　　　　　　　　　 ／////i/l::///　 /　　　 //　 l//////l　`ノ ///l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 인형놀이를 시킨 셈이군…미안하게 됐군
　　　　　　　　　　　 _, ィ''////　 /l///ヽ　,　　 　 //　　l//////　　 ////;l
　　　　　　　　_,　 ''"　／///　　 ///　　　__ 　　 / 　 , .l//////　ィ//// il　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 어차피 주입된 기억, 복제되었을 뿐, 사실은 별개의 개체
　　　　　　 ／　　　／//／　　 //,ｲ　　　>__-_ ﾆ=‐' 　 l/////l //////
　　　　　／　　　／//／　　　 /,イ ヽ　　　　＿　　 　　l/////l//////_　ィﾆﾆﾆフ=-　_　＿＿　　　　　　　　  우정 따위는 어디에도 없을 텐데
　　　 ／　　　／//／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　l./////レイﾆﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　 /　　　／//／　　　　　　　　　　　　ﾄ、　　　　　,-.l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　 　 ―――아무튼, 이번의 아리스는 동맹의 기술을 공유받아…
　　　　 ／//／　　　　　　　　　　　　　 .l :ﾑ　　_ ィﾆ=l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　／//／　　　　　　__　　-==＝ﾆﾆﾆﾆi　｀¨ /ﾆﾆ l/////ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　/ ／　　　　_, ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{___ ノj_,ノﾆﾆﾆl ////ﾆﾆﾆ○ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　/ /　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　} iイﾆ ／-l//// Vﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　 /　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV/　／ﾆﾆ l///ﾆﾆ ＼ﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　/　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム／　イﾆﾆフ ,l //ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　ィﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆ l//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-=イﾆﾆﾆﾆ＞イﾆﾆﾆﾆﾆ=l/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ





　　　　　　　　　　　　　　【　언젠가의 기억． 자신의 기억인지, 이전의 아리스에게 이어받은 기억인지 애매한, 시험관 안에서 체험한 「기억」　】

아앗......

. 　 　 ／|　 ,／ 　 |／|　 ,／ 　 |／|　 ,／ 　 |／|　 |／| 　 |　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |　　|＼ 　 | ＼|　 ＼, 　|＼| 　 ＼, 　|＼| 　 ＼　｀|＼|
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　　　　　　【　시험관에서 꺼내진 뒤에는, 방으로 옮겨진다． 아무것도 없는 방． 사방이 막혀있다　】



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　오직 혼자서, 오직 고독하게, 기억을 되새긴다． 이전의 아리스에게 이어받은 기억을　】

모자가 불쌍하다고 한 이유를 알았다.

모자는 이걸 알아차린 거구나

. 　 　 ／|　 ,／ 　 |／|　 ,／ 　 |／|　 ,／ 　 |／|　 |／| 　 |　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |　　|＼ 　 | ＼|　 ＼, 　|＼| 　 ＼, 　|＼| 　 ＼　｀|＼|
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　 |／　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 　 ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ＼|





　　　　【　그 누구도 상대해주지 않는 독방． 자신이 이어받은, 타인의 기억을 되새긴다, 되새긴다, 되새긴다, 되새긴다, 되새긴다… 　】


　　　　【　식량은 투입구로 넣어지고, 다른 것은 아무것도 없기에． 유일한 자유는 자신에게 주어진 기억을 되새길 자유밖에 없었다　】


　　　　　　　　　　　　【　그리고 얼마일까, 기억을 되새길 만큼 되새기면서, 얼마 되지도 않는 수명을 소비해가다가ー… 　】

어우.....

. 　 　 ／|　 ,／ 　 |／|　 ,／ 　 |／|　 ,／ 　 |／|　 |／　　|／: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : : : : 　 　 |＼　　＼ 　 | ＼|　 ＼, 　|＼| 　 ＼, 　|＼| 　 ＼　｀|＼|
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　 |　 ／　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 　 ‘，　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼ 　|
　 |／　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 　 ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ＼|




　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 【　문이 열리면, 마호토코로에 가서 「이전의 아리스」를 흉내낸다　】　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　


　　　　　　　　　　【　그러면서 멍하니 생각한다． 아아, 분명히 이전의 아리스는 그 이전의 아리스를 흉내낸 것이겠지, 라고　】　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　  【　그 이전의 아리스는 또 그 이전을, 그 아리스는 또 그 이전을…마치 엘리베이터에 설치된 양면의 거울　】　　　　　　　　　　

우아아아아

이게 대체 무슨 삶이야........

무한루프나 다름없네

　　　　　　　　　　　　　　　rｧ'ﾍ(__ ::::::::::::::` ｰ=､
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ｈく｣く!Ｌ,::::::::::::::::::::: ＼  　 　 　 　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::: └Lノﾊ‐zｎ___,、:::::::)　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::└卍ノhんhﾊｒﾍ　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　　　　　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 |
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　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::: ／=ﾐ 　 じﾉ　　　 ､　,::::::}:!　　　　 │　 │　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 |　 　　　 　 　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::／人__, ､　　　　 　 　 /:::: ﾊ|　 　 　 └─┘　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 |　 　　　 　 　 　　|　 　 　 　 |
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┌…―=ミ )ﾉ ::::::::::::::: ′::::├=fﾆ二、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 ﾛ　　　　　　　　　　　　　　□
｜　　　 　 )r―=ﾆ二] ::::::::: 厂:::::::::::: ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　ﾛ　　　　　　　　ﾛ　　　　　　　　　　　　□
　 ＼　　 ／ﾞj__,, 斗-=]::::::::::　:::::::::::::::::::::: ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 ．　　　･　　　　　　｡　　　　　　　．　　ﾛ
ノ:::: )　 ,:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
r―ヘ /:::::::::::::::::::::::::: |::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::: ＼
` 、 ^7::::::::::::::::::::::::::::〈::::::::: | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::ハ__,
　 ＼,ﾞ::::::::::::::::::::::::::::_[二=-(＿_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｘく⌒ｱﾞ
　 　 ｛:::::::::::::::::::::::／／:::ﾉ「::＼__|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｘく⌒アﾞ
　　　 ＼:::::::::::::: く＼＼〈_ﾉ:::／__j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝:::::::::::::::::::::::::xく⌒アﾞ:::.
　　　　  }＼::::::::::: ⌒＼)「::（／⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::xく⌒アﾞ::::::::::::.
￣￣￣￣”¨二ﾆ＝ァ'⌒＾｢＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｘく⌒アﾞ　`､:::::::::::::.
　　　　　 　 　 　 　 /　　　厂＾｝::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::xく⌒アﾞ　　　　 ＼::::::::::.
　　　　　　 　 　 　 ｛/// /　　 `～┐::::::::::::::::::::::::::::::::::xく⌒アﾞ　　　　　　　　＼:::::`､
　　　　　　　　　 　 〈/,／　　　　 　 | :::::::::::::::::::::::::::ｘく⌒アﾞ　　　　　 　 　 　 　 )ﾊ:::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜::::::::::::::::::::xく⌒ア7　　　　　　　　　　　　〈_ jＬ..ノ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜::::::::::::ｘく⌒アﾞ :::;′　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └=ﾆ二⌒アﾞ:::::::::;′　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　나는 과연 살아있기는 한 것일까？　】



　　　　【　무심코 「의문」이라는 것을 가진 자기 자신에게 조금 놀라고, 놀란 도중에도 신체는 기계적으로 명령을 수행한다　】　　　　

.......

　　　　　　【　언제나와 같이, 서로 마주 보는 양면의 거울처럼, 무한히 반복되는 『패턴』―――…　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　그 패턴을 계속 반복하기 위해서, 마호토코로에 간다　】





　 　 　 　 　 　 　 　 ／.／......../／.........................................｝..............＼
　　　 　 　 　 　 　 /..../.........../.............................................../.......................
　　　　　　　　　　/..../.........../...........／...;.........................../.....................|....:
　　　 　 　 　 　 /..../.........../........／....../.........................∧..........|..........|....|
　　　　　　　　　;....ｲ............;......_/.. -‐/.._./................../　 .i........|.........i|....|
　　　　 　 　 　 |/...|............|／7....／/.／|...;............./＿ ｜ ....|.........||....|
　　　　 　 　 　 |i.....| .........i|.....j斗恙ミ　/./...........,:′　　|＼..; ........||. ！
　 　 　 　 　 　 j;.../|..........ｉ|...;j ん沁　ヾｲ ......／,斗恙ミ|iイ...........ⅱ...！
　　　　　　　 ../../i:ｉ|..........ｉ|...i| | i_Л　　仏.:'′　ん沁　ヾ|..}........从......:,　 　 　 　 　 　 　나랑 호그와트에 유학 가기로 되었다며？
　 　 　 　 ／/../i:i:i:| .......ⅱ八 V夕　　　　　 　 |ﾉi_Л　 ﾉﾉ....../...|l.......:,
　　　　　 ..../../i:i:ｉ:ｉ:| .......从rﾍ　 　 　 　 ,　　 　 V'夕　 ｱ7..../.....|l.........|
　　　　/..,./../i:i:i:i:i:i|..........|i圦　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶L./......八........|
　　　　 ./И:i:i:i:i:i:i:i|.........！沁、　　　r　　 、　　　　 ／................小: . ....|
　　　:....'.....ｉ|:i:i:i_」Ｌi| ..........!| 　 |＼　　丶　'′　　 イ:i:i.............. /i:i:i . ......|
　　　|/|......i|i:i7. 人i|............!|＼ﾉ　 丶､　　　_.. 　⌒ヾ7............ /i:i:i:i:..........|　　　　　　　　　　【　………………패턴이 바뀌었다？　】
　　　|　＼爪if.. ⌒i|............ |::::::丶､　 　 ￣　/　　 ／|............/:i:i:i:i:i:..........|
　　　　_ ,ノ⌒|　人i|............！:::::::::::｀丶､____/＞:::'′::j...........｛:i:i:i:i:i:i:..........|
. 　 √｢:::::::::__|　⌒i|.|i...........ﾞ:、:::::::::::::::厂￣::::｝::::::::::小........广i..r＜..../}_/
　 /:::::::、:r┴ ヽ　 j|八___.....ﾊ)::::::::::_/:::::::::::::/:::::::::/::|ｈ..,｣ﾉ::: |ﾉ::::::::厂]
. /::::::::::｀、＼___/⌒Y :::::::｀＼::::::::::７:::::::::::::;′::::,:′jノ~::::::::::::::::::::/::::丨
/::::::::::::::::｀、:::::｛.......:ﾊ:::::::::::::::::＼_::|:::::::::::::::|:::／:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::｝

어딘가의 걸어다니는 개연성이 상황을 많이 급변시킨

이래서 그딴 게임을

변수

　　　　 　 　 　 　 _,,..　 -ー￢冖
　　　　 　 　 　 　 〕 ￢冖　 ￣l｜　＿
　　　　 　 　 　 　 .〕.ｌ　　　 ┌_,,..､､､､､..,,_
　　　 　 　 　 　 　 〕.l　　...:.:.:.:.:.:-, ￢:.:.:.:.:.:.:.:...,
　　　　　　　　　　　〕.／_　-=ﾆﾆﾆニ=- _:.:.:.:.:.:.::... __.⌒＼
.　　　　　　 　 　 　 /_-ﾆア:/￣￣:.:...-ニ-._:.:.:＼/_∧_ ).:.:)
　　　　　　　　　　 .:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.--_＼ﾑ√-くｰ
.　　　　　 　 　 　 ｉ.:{.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:. {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ_.ﾑ√-._:.丶
.　　　　　 　 　 　 |.:{:.:{: 斗-…:.:.:.:.:{~"''　, }.:}>-ﾑ√-.:.:.:.:.:.’
.　　　　　 　 　 　 |.:{.:.{:/__- ､'/.:.:.:.:{- _＼_}.:}彡Vた: _:.:.:.:.:. i
.　　　　　 　 　 　 |.:{.:./ 　 ∩ '/:.:.　　∩　.:ﾉア^寸〔.:..:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　.八 {:.. 　∪　'/:.:.　 ∪　}:.ﾙ＾) }|:.〔.:..:.: :.: :|　　　　　　 　 　 아리스는 그런 것을 들은 적이 없습니다
　　 　 　 　 　 　 　 い:.::　　 　　' :. :. 　　 }'_└_ 公〔',.:.:.:.:.:.:|
.　　　　　　 　 　 　 |.:l:.仝｡.　 　 　 ＼:.:. ≪辷(_」.:|:〔/,:.:.:.:.:.|
.　　　　　　 　 　 　 |:.l__-〉{ )＞　 .r＜＼(　　　　＼〔'/, : .:.:|
　　　　　　　 　 ／／.　./´　 v '""'くノ../＼　_ﾉ|-=.〕-_}.:.:.:.:|
　　　　 　 　 ／／(:: : :.′ 　 ´　　., :.V.:!　 .`'''"　 _〕こ}.:.:.:.:|　　　　　　　　 【　말투． 이 말투는, RPG 게임이라는 문화를 통해 배운 것…　】
..　　　　　 　 ＼＼＼ √　　_　　 / .r {::| イ　_ -　,’: : }.:.:.:.八
.　　　　　　　 //.:/)_-√　　´　 　 　}..{.:|./／-=　,’: :./.:.:./_ﾆ〉
.　　 　 　 　 //.:///　　　　_　　 　 　 {.从　　　 .,.: : /.:.:./-／　　　　　　　  【　‘그들’은 아리스에게 회화를 가르치는 수고를 싫어했다　】
.　　　　　　　 {:/.:{:{　,;!　　 ´　　 　 .ﾊ∧/,　　　 ,_-/.:.:./／ﾆ-_
.　　　　　　　 {..:八{/rl　　 _　 　 　 ′ ∧/,ヽ　}/-{.:.:./ﾆﾆニ=-_
.　　　　　　　 {:(...〈 ¨ l　　.´ 　 　 /.ヽ/_ハ:}┐./_.-{:.:._ﾆﾆﾆニ=-_　　　　　 【　‘그들’이 허락해주었기 때문에, 게임을 통해 회화를 배웠다　】
　　　 　 　 ┌‐∧).>┤　._　　　./[^'^~￣八ﾉく}-ﾆ乂(ﾆﾆﾆﾆﾆ=-_
..　　＿＿┌L./- _] 〕|＿.´　　 /__＞--=彡 冫}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
..　⌒ﾆ-_⌒ﾆ-　　ﾉﾉ｢こ}⌒＾''/. . . . .‘, . .}／／)､-ﾆﾆﾆ=-　￣￣}
　　 　 ⌒ﾆ- -＜⌒'ﾘﾆ_}ﾆﾆ.//〉,.　　　><／／ハ／／￣￣L_／
.　　　　　　 　 　 　 た.ﾘこﾆ〔こニﾆﾆ=-く／-=: ハ,(　　_ =- ｢
　　　 　 　 　 　 　 た/こニ,〔　￣￣ /こ{　 ⌒Y-=}＼　　　/
　　　　　　　 　 　 た'こニ/く　.　　　.{こニニニ=-_}::::::＼_/(
　　　　　　　　　 　 {＿, ｨi〔⌒　　.　　￣ニ=-　_ﾆﾆ=- ＿＼_＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　⌒





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.　　　　　　　 　 ;:::::::::::::: ,／::::::::::′　　Vｯノ 　　 　 　 }r） {:::{从j´
　　　　　　　 　 ′:::::::: /:::::,:::::::: {　　　　 　 　 　 　 　 ゞﾞ∧:::＼
　　　　　　 　 /:::::::::::::: }::::/ ::::::: :',.　　　　　r,‐-　_　　　/::::;＼::::＼　　　　　　　 　 　　　　우리가 유학생이 되었다던데！ 이미 결정사항이야, 이거
　　　　　　 ／::::::::::i::::::::V::::::::::::::::::ヽ　　　　i　　　ｱ　 ...:::::∧:::}＼::::ヾ
　_　　-‐..:::::::::::::::::::l:::::::::}＼:::::::::: /:::}　　 　 ｀ ニ　.／:::／　 !::! 　 ヽ:::}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾉ::::::: l::::: ヽ::::::{/⌒ヽ　 　 　 ／:_ 　＾ ー ´ﾉ　　　}:ﾘ　　_＿___,,,,....　　　　　야마시로 씨도 우리 둘의 유학을 허락해주었다던데？
::::::::::::::::::::::::::::::::／　　´ﾉ:::/::::}::::/lﾆニ　｀　ｰ≦}/⌒ ー--　ｰ-　...ノ￣ ⌒}　}　〉
_::::::::::::::::::::::　彡／　／:／::::/／/ニニニ／ニ,.　　 /′　　　 　 　 　 　 ノ / /
＿__　ﾆ=- ... 　　 ／::::ノ⌒　 ／ニﾏﾆ／ニﾆﾆ,.　 /:′　　　　　　　_　　　 { /
::::::::::::::::::::::: /　 /:::／､ 　 .／ニニﾆV／ﾆﾆﾆﾆ　/:/　　　　　-‐　　 _＿,　 ´　　　.......:
::::::::::::／:::::/　　}/_ 　-‐-ﾞ=ﾆ二.　_∠＿__　ﾆ=-'::/　　 ／　　　　 -― ´ ...........::::::::＿
::::::／ ::::: /Ｌ　....::::::::::::::::::::::::::::::_＿____::::::::::::::::::::/ﾆ＼/　　／く　　 -―　 　￣
.彡 ::::: ／く／:::::::::::::::::::::::ﾆ二 _＿_＿＿:::::::::::::::′ﾆﾆ{　／ ／　　　　　　　　:::....

애초에 자기 주관으로 뭘 한 적이 없으니까 그런 게임 언저리가 나오지ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

다른 게임이란걸 안해봤으니 세상에서 젤 재밌는거 추천했구만 ㅋㅋㅋㅋ

아앗

아니 게임 밖에 안시킨거냐고

책이라도 넣어주지 그랬어

　　　　　　　　 ..-.‐‐ 　　‐-　..,,_
　　　　　　,::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　,:'::::::::::／::::::::;::::::::;::::::';:::::::::::: ､
　　　　./::::::::::/::::/::__/」_::::!:::::::!:::::!::;:::::',
　　　 .;':::::/::,':::;:':::/:/_」_:::ﾊ:::::ﾊ::::i::::';::::::',
　　 ./'i::::;'::::i::/:::/7´　`iヽ ﾚ'　!,ﾆ､:::」:::::::!
　　/::::!:::ﾚ'(_!ﾍ:ﾚ^ヽ,_rｿ 　　 　i ﾘ !7i:;::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 기대되지 않아？ 영국에는 그 녀석이 있잖아
　 ,'::::;ﾊ:::i::::::|::::l⊂⊃ 　　 　 . ｀ ⊂ﾐ:::ﾊﾉ,ゝ
　.i:::::::l:::ヽ;::::|:::::i:::ﾄ､ 　　 rーｧ 　 ,ﾊ:::イ」　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 현재 마법세계 최대, 최고의 슈퍼스타！
　i:::::::i:::::::::::::!:::::i:::i:i `　､.,___,,. .イ::::|:::!´
　|::::/i:::/!::/!_,,.ｨ|:::! ヽ　　 !ヽ;:__!:::/|:::|',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「이자요이 포터」 말이야
　!:/ |:/　!ｧ'"ヽ､',:::|　-　　 ｰ　l::i.ヽ|:::!::i　　　　　　　　　　　　　,. -'⌒ヽ.,
　'!　ﾚﾍ:!/　　　`ﾚiﾍ　　　｀　　i::l　ﾚ'､/_　　　　　　　　　　　　(　　　　　 ）
　　 !:r'7､__　　,r,r´二ニ二_7￣二ヽ. >ﾍ.　　　　　　　　(´_)　　ヽ､.,_ン- '
　　!/ ヽ _ ｀二´7　　　　　 Y　　　 /／ ヽ､
. ／ 　　　　　　 ﾊ　　　　 .人　　　.i　　,. -｀"''ｰ--‐ｧｰ-「￣二i
' 　　　　　 / 　/ﾝiゝ----'.　 ｀---'|ﾊ　´　　　 　/ /￣｀つ博 _|
　　　　 　　　 ﾊヽ;　　　　 　 　　　 !/i　　　　　 　 i　 ﾉ´i. 麗　」
　　　　,. '　　,'ｧ'ﾍ:.＞:.､＿＿」　 .__」､ ! 　　　 　 l　|､___,,..'ｰr-‐'




　　　　　　　　　　　　　 【　이자요이 포터． 이자요이 포터． 기억을 검색한다． 데이터에 있다　】


　　　　　　　　　　　　　 【　위험요소, 적대자, 장벽, 방해물, 최대의 적… 그것이 ‘그들’의 인식　】





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ┌───‐|　「￣￣￣￣￣| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 「￣￣￣|　|　　　　 　 　 .| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　 .|　|　　　　 　 　 .| |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _｣L∟∟L」_ |　|　　　　 　 　 .| |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　 ´i:i　 -‐=≠=ミ丶､＿＿＿＿＿| |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:i_ -ﾆ=───=ニﾆ- ＼＿＿＿＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　_/i:i:i_-.／i/i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:}i:i`丶､.-`､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ,. -〈-ﾔ-／/ｉ/i:i:i:i:ｉ:i|i:i:i:i:i:i:}､i:i:i:i:i‘,i:ｉ∧
　　　　　　　　 　 　 　 /i:i:i:i,.ﾔﾔi:i:i,’.′i:i:i:ｉ/|i:i:i:i:i:i:} `､i:i:i:ｉ‘,i:i:i:i.
.　　　 　 　 　 　 　 　 .′i:i/i:ｉ}/i:i:i｝i:|i:i:i:i冫 .|i:i:i:i:i:i:}:.　`､i:ｉハi:/,ﾔ
　　　 　 　 　 　 　 　 i:i:i:i.′/|ﾑi:i:｝i:|i:i／ 　 |i:i:i:ｉ:i:,’‐-ミ∨i:i:|i:/,ﾔ　　　　　　　  아리스도 압니다
　　　 　 　 　 　 　 　 |i:ｉ:ｉ|i:ｉ.'ｉ:|i人ｉ｝i:| ''"~　 .i:i:i:ｉ:ｉ/　..,,_　 |i:i:i:|i:i:i|ﾔ
　　　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:|i:i|i:i|､'，i｝､ｭﾆ竺 .i:i:ｉ:ｉ:/ ＾らﾊ㍉|i:i:i:|i:i:i|iﾔ　　　　　　　 라스트 보스 캐릭터죠？
　　　 　 　 　 　 　 　 |i:i:ｉ:|i:i|i | i{ ｀｝i伐rり .i:i:i:i/ 　 ゞﾞ''^　|i:i:i:|i:i:i|i:ﾔ
　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:ｉ:|i:i|ｉ:| ｉ:ヽ.｝ｉ|　　 .i:i:i:/　｀　　　　 |i:i:i:|i:i:i|i:iﾔ
　　　　　　 　 　 　 　 |i:ｉ:ｉ:|i:i|i:| i:i:i:i:｝i|　　.ｉ:ｉ:r‐　┐　　　.:ｉ|i:i:i:|i:i:i|i:i:ﾔ
　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:i:i|i:i| | i:i:i:ｉ:ｉ公　.i:i/‘　- ′　. くi:ｉ|i:i:i:|i:i:ｉ|ｉ:ｉ:ﾔ　　　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:ｉ|i:i| |i:i:i:_ -.:.　.i:/Iｯ｡,,_,,.､ヽ`冖‐..|i:ｉ:ｉ|i:i:ｉ|i:ｉ:ｉﾔ　　　　　　　　　 |　　  굳이 말한다면 주인공인데　　 |
　　　　　　　　　　　　｝i:i:ｉ:|i:i|ｉ_ -／.:.:.:.‘〈　　　　　{ 八.:.:.:.:|i:i:ｉ|i:i:ｉ|ﾆ=- _　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　 　 　 _｝i:i:i_ -ﾆ／.:.:.:.:.:_〕 { ｀`～､ .r〈　 }ヽ:. ｝i:ｉ|i:ｉ人ニニﾆ- _
　　 　 　 　 　 　 　 .:i:i:_-ﾆ／.:.:.:.:.:.:.:._〕 ‘　､ /r─ォⅥ　 V｝ｉ:|´.:.:.:.｀アニ／
　　　　　　　 　 　 /i:i:i:i＼ﾆ＼.:.:.:.:.:.:._〕 　　 　 ヽ r￢- ミ　.｝i| .:.:.:.,.´ﾆ／'，
.　　　　　　 　 　 /i:i:i:i:ｉ｝ﾆ＼ﾆ`､.:.:.: _〕　　　　　Y_｀'　 　 〔_.｝| .: /ﾆ／ニﾆ'，
　　　　　　　 　 /i:i:i:i:i:i:｝二ﾆ`､∧ .: _〕　　　　 八_ら　　　〔_八 /／ﾆ=‐￢‐'，
　　 　 　　　 　.′i:i:i:i:i:｝二ニﾆV/,.:.:.:}　　　　 　 |人.　_ ‐冖￢_｣L∟_　　 　 '，
　　 　 　 　 　 {i:i:i:i:ｉ:ｉ:_〕‐￢-二 Vﾔ.:.|　　　　　　|.　 >´i:i:i:i:i／　　 　 ＼.　 　 '，
　 　 　 　 　 　 ,i:ｉ:ｉ{i:ｉ_〕　　　　　 ﾔ} .:|.　 　 　 　 |　 )､i:i:i:i/　 　 　 　 　 ＼　　 '，
　　　　　　　 　 ＼i'､_〕　　　　　　ﾔ.:.:|.　　　　 　 |.　　 `7.:|　　　　　　　 　 ＼

못이기니 단념해라 애송이

아리스 입장에선......

일순 전이라면 라스보스지만

그래서 그랬구나

　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣|..┌─┐
　　　　　　　　|　｢　└　┘._] ├┘─┴
　　　　　　　　|　|_ 　 　 　 | ┌ ┬　‐┐ |
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　　　　　 .:.: _〔:.:.:./^{:.:..:.:..:{＼.:.:.:. }:.:.-_:.た〔_.:.:.:.:.:.:|
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.　　　 　 |.:. : .〕. {{__}}　'/.:.:{{__}}　 }.:.:}-た〔_.:.:.:.:l:.:.:.|
　　　　 八i.:.:.ﾘ　　　 　 ’/.:.:.. 　 ‘ /rう 厂!.:.:.:.l:.:.:.|i:　　　　　　　　　  히어로
　　　　 　 |､八　　　　~ ~＼:.:..　‘/こ／/ﾘ{'/.: l.:.:..|i:　　　　　　　　　  주인공…입니까？
　　　　 　 |:.:.:.:.)> ｡.,, 　 　 . ＼V/:.]:.:.:.//.:{. '/ l.:.:.:|i:
　　　　 　 |:.:.:.:.:__､-^〕うl　　}¨}＼/(こア〉.:{__ '/:.:.:.|i:
　　　　 　 |.:.:.:/〔....../| .人／ / √＼ｱ/"￣〕　'/. 八:.
　　　　 　 |.: /-〔.../　¨{¨７∨_.√..../)'ﾆﾆﾆ.〕:.,.　'/.:.:.’,
　　　　 　 |. た_〔..ﾞ　.√.７―‐√ .//ﾆﾆﾆﾆ〕:./, 　'/ .:.:’,
　　　　 　 |:たニl.ﾞ　.√[]│ ^√.// 二二ﾆ〕:.:.:/, 　'/,.:.:‘,
.　　　　　　た_}:|_| 　:| 　|└‐｜//=-=- __/.:.:.:.: /,　 )}/.:..i
.　　 　 　 .゛＼}:|_|　 :|　 |　　 .|_{'　　　.-=-:.:.:.:.:.:.:/, ノ:.:.:..:|
　　　　　/　.冫:|_|　 :| 　|　　 :|_{__ -=-　　|:.":.:.-=彡.:.:.:.::八
.　　 　 / 　 冫 |_|　 :| 　|　　 :|_{　 　 .￣ﾆ| ]Iｯ｡,,_＿彡''
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. 　　/ 　 　 _7_.|_|i:i:i:i:i:'i:i:i:i:i:i:ｉ|_{／ 　 　 . |.:.:.:.:.:..:.:.:.::.:./,





　 　 　 　 　 　 　 　 ／.／......../／.........................................｝..............＼
　　　 　 　 　 　 　 /..../.........../.............................................../.......................
　　　　　　　　　　/..../.........../...........／...;.........................../.....................|....:
　　　 　 　 　 　 /..../.........../........／....../.........................∧..........|..........|....|
　　　　　　　　　;....ｲ............;......_/.. -‐/.._./................../　 .i........|.........i|....|
　　　　 　 　 　 |/...|............|／7....／/.／|...;............./＿ ｜ ....|.........||....|
　　　　 　 　 　 |i.....| .........i|.....j斗恙ミ　/./...........,:′　　|＼..; ........||. ！
　 　 　 　 　 　 j;.../|..........ｉ|...;j ん沁　ヾｲ ......／,斗恙ミ|iイ...........ⅱ...！　　　　　　 어디까지나 소문만 무성하니까, 얼마나 믿을 수 있을지는 몰라도
　　　　　　　 ../../i:ｉ|..........ｉ|...i| | i_Л　　仏.:'′　ん沁　ヾ|..}........从......:,
　 　 　 　 ／/../i:i:i:| .......ⅱ八 V夕　　　　　 　 |ﾉi_Л　 ﾉﾉ....../...|l.......:,　　　　　　 소문의 절반의 절반만 사실이라고 하더라도
　　　　　 ..../../i:i:ｉ:ｉ:| .......从rﾍ　 　 　 　 ,　　 　 V'夕　 ｱ7..../.....|l.........|
　　　　/..,./../i:i:i:i:i:i|..........|i圦　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶L./......八........|　　　　 　 완전히 「용사」 같은 녀석이야． 네가 좋아하는 RPG의 주인공 같은 녀석
　　　　 ./И:i:i:i:i:i:i:i|.........！沁、　　　r　　 、　　　　 ／................小: . ....|
　　　:....'.....ｉ|:i:i:i_」Ｌi| ..........!| 　 |＼　　丶　'′　　 イ:i:i.............. /i:i:i . ......|
　　　|/|......i|i:i7. 人i|............!|＼ﾉ　 丶､　　　_.. 　⌒ヾ7............ /i:i:i:i:..........|
　　　|　＼爪if.. ⌒i|............ |::::::丶､　 　 ￣　/　　 ／|............/:i:i:i:i:i:..........|
　　　　_ ,ノ⌒|　人i|............！:::::::::::｀丶､____/＞:::'′::j...........｛:i:i:i:i:i:i:..........|
. 　 √｢:::::::::__|　⌒i|.|i...........ﾞ:、:::::::::::::::厂￣::::｝::::::::::小........广i..r＜..../}_/
　 /:::::::、:r┴ ヽ　 j|八___.....ﾊ)::::::::::_/:::::::::::::/:::::::::/::|ｈ..,｣ﾉ::: |ﾉ::::::::厂]
. /::::::::::｀、＼___/⌒Y :::::::｀＼::::::::::７:::::::::::::;′::::,:′jノ~::::::::::::::::::::/::::丨
/::::::::::::::::｀、:::::｛.......:ﾊ:::::::::::::::::＼_::|:::::::::::::::|:::／:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::｝



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       게임
　　　　　　【　용사． 판타지 RPG 게임에서 자주 나오는 주인공의 직업． 회화 습득용 게임 수행 작업이었지만, 그것은…지루하지 않았다　】


　　　　　　  【　자신은 실제로 게임을 한 적은 없다． 하지만 초기 아리스가 게임을 한 기억은, 아직까지도 데이터로서 전달되고 있다……　】

완전 불쌍해...

초기 아리스......

AA 원작적!

―━━――――￣  ―――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣
＿＿＿＿―――￣  ＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿
　　　　　　　　　　　,. 　----- ,,
　　　　　　　　.:.:''"´::::::::::::::::::::::::｀ '....、
　　　　　　　ｲ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　 ;:':::;::::::::;::::::::::;:::::::;:::::';::::ヽ.:::::::::',
　　　　 /:::::;':::::/::!:::::::;!::::::ﾊ::::_!_:::::!::::::!:::!
　　　　/'::::::i::::;'::/!-‐/!:::_」 ﾚ'_」_｀ﾊ_ﾚ'::::!　　　　　　 【　눈앞에 있는, 츠치미카도 나츠메와 같이 게임 수행 작업을 했던 기억도 있다　】
　　　　i:::::::::i::::i/,.'-‐-´ 　　´　　｀!:::!）:::ﾊ
　　　　ﾊ;:::/!_;ﾊ ,.,.　　 　 __　　""i::::|::;ｲ::i
　　　　 ;ヽi´::!::::i'､　 　 l'´ 　｀;　,.:'!::::!:::!::|　　　　　　【　자신은 눈앞의 소녀를 처음으로 만난다． 하지만 이전의 데이터는 남아있다　】
　　　　/::::::;'::i::::!:/｀iｧ.,､..,,__,,. イ::::!::::|/::::i
　　　 ;':::::::::!::!::::!::::::ri.ノ　　 　 ヽr !::::!:::::;'
　　　 !::/::::::';|:::::!7´iﾐi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iﾐ|::::ト 、　　　　 　 【　게임의 세이브&로드처럼, 이 소녀가 추억이라 부르는 것을, 로드할 수 있다　】
　　　 ﾚi:::::::/!::::::i＿iﾐi＿;;;;;;;;;;;＿iﾐ|:::;!　 ',
　　　　 '、:/　/⌒｀i)_＿_ 二二_____レ'(i⌒ヽ
　　　　 r'",.-i　　 Y　　 　　Y　　　　　Y　　 iヽ
　　 　 / '´./i　　イ　　　　　| 　　　　　ゝ　　! i
　　 　;'　/;':::ゝイ ﾍ　　　　.人　　　　,ｲ::ゝイ ! i
　　　 !　! i::::::::::';　　　　 　 　 　　　　 i:::::::'; i |
―━━――――￣  ―――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣
＿＿＿＿―――￣  ＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_､-''＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-''~_､-'' _ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-''~_､-''~ 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-''~　　　>.　　 　 　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　<＾ -''~ 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　　　　　　　_､-''~_､-''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,,..　.,,_　＼＼　　　　 _､-''~_､-''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -''＾i:i:i:i:i:i:i:i:´"'-_　＼_､-''~_､-''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／-=ニニニニ=- _i:i:＼　_､＜
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .:i／-⌒i:i:i:i~"'+､i⌒-_＼i:i`､`～､｀`'～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '/i:i:i{i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i＼i:i:`､∧ｉ:‘,_､-''~　_､-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:{′ｉ:ｉ{i:i:i:i:i:i:i‘､i:i:i:i:ｉ:ｉ:`､i:i:Ⅵ:i:i:i. _､-''~
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:i:i/ｉ:{ｉ:ｉ|i:i！i:i:i:i:i:i:| ＼i:i:i:i:i:i}i:i:i:'/:ｉ:i:i.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /i:i:′ｉ{ｉ:ｉ|i:ｉ:ｉ:}i:i:i:i:ｉ:ｉ:|　　　__ｉ:i}i:i:ｉ:|r┐i:}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,i:i:i:,i:i:i:八i|i:i:ｉハi:i:i:i:ｉ:|　ｨ灯ぅ㍉i:i:i|{ 八i}
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,i:i:i:i:i:i:/ |＼i:/_,,ッ_i:i:i:|　　 Vシ |i:i:ｉ|i:i|i:i:i}　　　　　　 　 　 …용사입니까
　　　　　　　　　　　　　　　,i:i:i:i:i:ｉ.′|i:i沁、ｨfいi:i:|　　　 　 .|i:i:ｉ|i:i|i:i:i}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′i:i:i:ｉ{　 |i:i:i:i沁, ゞ^ｉ:ｉ　'　　　　 |i:i:ｉ|i:i|i:i:i}
　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:ｉ:l　 |i:i:i:i:i:i沁, }i:/　ｰ '' 　／!i:i:i|i:i|i:i:i}
　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:ｉ:|　.|i:i:i:i:ｉ_ -个‐-　/＾ｰく　 !i:i:i|i:i|｀`～､、
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,i:i:i:i:i:i:l　.|i:_ -.:_ -''.:.:.:.:.:〕／-‐`､.|i:八i‘､.:.＼ﾆ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾔ＼ｉ:ｉl . |i＼:`､.:.:.:.:.:.:.:.:.}　　「ｰ´.|i:i:i:i|´^''.:.:. ＼ﾆ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔi:ｉ:Ⅵ ,:i:i:/.＼`､.:.:.:.:.:.ﾉ 　 .}|: :/|i:i:i:i|.:.:.:./.:.:.:.: ＼ﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾔi:ｉ:｀}/ｉ:ｉ′ﾆニ.`､.:./＼...ノ.|: :{ |i:ｉ:ｉ:|.:.:/.:.:.:.:_ -ニ=-‐｀
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /}i:i:i:八i:i|二二ﾆr‐く////ﾑ |: :{ |i:i:|ｉ|./.:.:.:_-ﾆ-.‘,
　　　　　　　　　　　　　　 /i }i, ´i:i:i:i:|⌒‐- ﾉ 　 ＼///}.|: :{ﾉi:iﾉﾉ}:.:_-ﾆ-.:.:.:.:.|
　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i/ /i:i:i:i:i|]. 　 ,′　: 　 V : }.|／／´ l_-／ .:.:.:.:.:. |
　　　　　　　　　　　　　人i:i:′i:i:i:i:ｉ:ｉ{　 ./{　　　　　.}.:.ﾉ.|.:.:| 　_〕／.:/.:.:.:.:.:.:.:.|





　　　　　【　용사는 바꾸는 존재． 운명을, 세계를, 바꾸는 존재． 어둠에 휩싸인 세계를 바꾸고, 비극된 운명을 깨뜨리는 자　】


　　　　　【　적어도 게임에서는 그랬다． ………………………………………………정말로, 그런 것이………… 실존, 할까？　】

실존 하더라

실존한다 여기에는

용사님은 아니지만 히어로는 맞아

　 　 　 　 　 　 　 　 ／.／......../／.........................................｝..............＼
　　　 　 　 　 　 　 /..../.........../.............................................../.......................
　　　　　　　　　　/..../.........../...........／...;.........................../.....................|....:
　　　 　 　 　 　 /..../.........../........／....../.........................∧..........|..........|....|
　　　　　　　　　;....ｲ............;......_/.. -‐/.._./................../　 .i........|.........i|....|
　　　　 　 　 　 |/...|............|／7....／/.／|...;............./＿ ｜ ....|.........||....|
　　　　 　 　 　 |i.....| .........i|.....j斗恙ミ　/./...........,:′　　|＼..; ........||. ！
　 　 　 　 　 　 j;.../|..........ｉ|...;j ん沁　ヾｲ ......／,斗恙ミ|iイ...........ⅱ...！
　　　　　　　 ../../i:ｉ|..........ｉ|...i| | i_Л　　仏.:'′　ん沁　ヾ|..}........从......:,
　 　 　 　 ／/../i:i:i:| .......ⅱ八 V夕　　　　　 　 |ﾉi_Л　 ﾉﾉ....../...|l.......:,　　　　　　　 아, 그리고 미남이라는데
　　　　　 ..../../i:i:ｉ:ｉ:| .......从rﾍ　 　 　 　 ,　　 　 V'夕　 ｱ7..../.....|l.........|
　　　　/..,./../i:i:i:i:i:i|..........|i圦　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶L./......八........|　　　　　　　 어때？ 기대돼？
　　　　 ./И:i:i:i:i:i:i:i|.........！沁、　　　r　　 、　　　　 ／................小: . ....|
　　　:....'.....ｉ|:i:i:i_」Ｌi| ..........!| 　 |＼　　丶　'′　　 イ:i:i.............. /i:i:i . ......|
　　　|/|......i|i:i7. 人i|............!|＼ﾉ　 丶､　　　_.. 　⌒ヾ7............ /i:i:i:i:..........|
　　　|　＼爪if.. ⌒i|............ |::::::丶､　 　 ￣　/　　 ／|............/:i:i:i:i:i:..........|
　　　　_ ,ノ⌒|　人i|............！:::::::::::｀丶､____/＞:::'′::j...........｛:i:i:i:i:i:i:..........|
. 　 √｢:::::::::__|　⌒i|.|i...........ﾞ:、:::::::::::::::厂￣::::｝::::::::::小........广i..r＜..../}_/
　 /:::::::、:r┴ ヽ　 j|八___.....ﾊ)::::::::::_/:::::::::::::/:::::::::/::|ｈ..,｣ﾉ::: |ﾉ::::::::厂]
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　　　 　 　 j>''´ -ニニニニニニ=- _ 　 　 /⌒ヽ
　 ┏━ ／-ニ-￣／.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:￣-ニr冖㍉　.｝|
…╋ .,:.:.//／.:.:.｡ﾟ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､.-∨/∧,ノﾉ
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　 :i.:.:. { :{ゝ |.:.:|ｉ.://~"''{.:.:.:.:. {　＼＼｀:｝.:.:[//／
　 :|.:.:. Ⅵ＼l :斗ぅそｋ__.:.:.:.:.:.:￣~"''～｝.:.:[''^.:.:|:,
. _小,:.:.:.V/＾八( {し'ﾘ⌒‘,.:.:.:.xぅぅ㍉　小.:〔.:.{.:.:| ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　………잘 모르겠습니다
　 :|.:/,.:.込, (l: .:{ ｀¨ﾟ 　 　 , : :ﾋ^ﾝ　)〉 }|.｝〔.:.:l.: |i:　,
　 :|.V∧⌒^''l. .:　　 　 　 　 : : ｛　,必ﾉ' :｝[: : l :|{.　′　___　　　　　　　　　　　　　　 아…니…．아리스는 어쩌면……
　 :|.:}V∧.:‘, :l. .l>､　 `　 ‐　ﾟ:｡.:∨⌒.:.:. 〕[/, .l:八 .}|｢/// へ、
　 :l小, .:/, :‘, l. .l　:)>｡,__,,.､xぉ＼ﾟ｡.:.:.:.:.:7〔 /, l _､‐ 〈〈/:L｢`，　__　　　　 　 　 　 　 기대하고 있을지도, 모릅니다…
　 l〔.い‘, }:/‘:| . l'+.,_　{~"''+､ヽ.:.｀).:.:.:.:/.:.[__､‐ニニニニ/,　ﾟ． ▽__
. _l〔.:.:. }.:}.|i＼:|. . l:＼∧｀丶｢'，｀'く^yｧｹ^ーぅニニニニﾆ-／廴__},ハ_
__l〔/i.:.:|.:}.|i:ﾆ小. 八 ´'く._T⌒＼　 :｛ 　 ヽ〉:∨〈^_ニﾆ-￣乂{ {::｝｝｝ﾉ＾,
. ]〔 :|_-/}八//ハ. .ﾟ｡＼ﾟ:｡＼_r宀x.沁,　　 '/:.∨V-￣}八. .丶｀```｀ヽ.ﾉ
..]〔 _{-У⌒ /　}Ν. ﾟ｡い,.ﾟ｡　´-_　>沁, 　 .}_,ノ￣ﾆ- __,癶,. . 　 　 ／{
..]〔 _{-=ニ/〈.. ..}｛. ＼ﾟ｡ }| }| :}. ..´ r‐≠ミ ﾉ￣　∨. . . .{ ゝ′　 ／.｝-｝　　　  【　마지막 문장은 말할 생각이 없었다　】
..]〔 八-ﾆ｛////八__ . ヽ}|ﾉ'. . -‐￢‐ミ/ハ.　.　. }'_. .ノﾉ　　　　　 /_-
..]〔,′.:.-ニ￣ﾆ-　＼//-｝}∨: . .　　　｀ヽ.　.　. ,[:/,　:{　　　　 . .:{_[
. Ⅵi.:.:.:.:.:▽._-￣　⌒ヽ-]_､‐^　 　 ｀ヽ／:}　　 ,ﾞ:[_〕[ :{　　　　 . ..}_厂　　　　  【　에러． 뭔가의 에러다． 뭔가의 실수　】
　 八.:.:.:.:.:.∨　　 　 ￣~"'+､　　　　　 :}ニ}'，　　〔/〕[__　　 　 . ..ｼﾞ
　,:.:.:.:.:.:.:.:.:沁,　　　　　　　｛ ｀丶、　. .ﾉΓ. .'， 　 ∨〕[ )>｡,＿／
. ′.:.:.:.:.:.:.:.:.沁,. .　　 　 　 ｛　　　　.,必ﾉ　. . 〉　　 .｝:〕[.｀､
.:.:|{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./沁、. .　　　 　 　 　 _-￣＼ :./ニニY/ 〕[_.:｀､
.:.:|{.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.心、. .　　　　　_-￣ニニ＂二二八 /〕[-_.:｀､
.:.:|{.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:}[心、. . ／_､く〔__〕￣￣｢￣￣｢￣∨〕[-}i＼.:.
.:.:|{ .: /.:.:.:. | .:.:.:. }厂⌒``Τ.,,_〕Ξ_〔二二〕二二〔こ-Ⅵ[-} _. ＼
.:.:|{: /.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:,′　 :|Ξ|　　〕Ξ_〔二二〕二二〔ニﾆ.〕[八´ 　 `､
.:.:|{/ .:.:.:.:.: | .:.:. ,′　　:|Ξ|: 　 〕_〔__〕ニニ〕二二〔二-.〕[ﾆ/, _.　　`，
.:.:|{.:.:.:.:.:.:.: |.:.:. ,′　../.:|Ξ|　　 〕Ξ_〔二二〕二二〔二-〕[Ξ/,´ 　 .}.:.
.:.八.:.:.:.:.:.: |.:.:.,′ . : 　 |Ξ|i　 ./〕Ξ_〔二二〕二二〔二_〕[Ξ../, _　 }.:.:.

기대

할 수 있겠지

이렇게 출생이 꼬인 애는 거의 없지?
알티나 정도?

　　　　　　【　에러 발생, 에러 발생, 에러 발생, 에러 발생, 에러 발생, 에러 발생, 에러 발생, 에러 발생, 에러 발생　】


　　　　　　【　………………………………………………………………………………………………………………．　】



　　　　 　 　 　 　 _,,..　 -ー￢冖
　　　　 　 　 　 　 〕 ￢冖　 ￣l｜　＿
　　　　 　 　 　 　 .〕.ｌ　　　 ┌_,,..､､､､､..,,_
　　　 　 　 　 　 　 〕.l　　...:.:.:.:.:.:-, ￢:.:.:.:.:.:.:.:...,
　　　　　　　　　　　〕.／_　-=ﾆﾆﾆニ=- _:.:.:.:.:.:.::... __.⌒＼
.　　　　　　 　 　 　 /_-ﾆア:/￣￣:.:...-ニ-._:.:.:＼/_∧_ ).:.:)
　　　　　　　　　　 .:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.--_＼ﾑ√-くｰ
.　　　　　 　 　 　 ｉ.:{.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:. {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ_.ﾑ√-._:.丶
.　　　　　 　 　 　 |.:{:.:{: 斗-…:.:.:.:.:{~"''　, }.:}>-ﾑ√-.:.:.:.:.:.’
.　　　　　 　 　 　 |.:{.:.{:/__- ､'/.:.:.:.:{- _＼_}.:}彡Vた: _:.:.:.:.:. i
.　　　　　 　 　 　 |.:{.:./ 　 ∩ '/:.:.　　∩　.:ﾉア^寸〔.:..:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　.八 {:.. 　∪　'/:.:.　 ∪　}:.ﾙ＾) }|:.〔.:..:.: :.: :|
　　 　 　 　 　 　 　 い:.::　　 　　' :. :. 　　 }'_└_ 公〔',.:.:.:.:.:.:|
.　　　　　　 　 　 　 |.:l:.仝｡.　 　 　 ＼:.:. ≪辷(_」.:|:〔/,:.:.:.:.:.|　　　　 　 　 …유학은, 언제입니까？
.　　　　　　 　 　 　 |:.l__-〉{ )＞　 .r＜＼(　　　　＼〔'/, : .:.:|
　　　　　　　 　 ／／.　./´　 v '""'くノ../＼　_ﾉ|-=.〕-_}.:.:.:.:|
　　　　 　 　 ／／(:: : :.′ 　 ´　　., :.V.:!　 .`'''"　 _〕こ}.:.:.:.:|
..　　　　　 　 ＼＼＼ √　　_　　 / .r {::| イ　_ -　,’: : }.:.:.:.八
.　　　　　　　 //.:/)_-√　　´　 　 　}..{.:|./／-=　,’: :./.:.:./_ﾆ〉
.　　 　 　 　 //.:///　　　　_　　 　 　 {.从　　　 .,.: : /.:.:./-／
.　　　　　　　 {:/.:{:{　,;!　　 ´　　 　 .ﾊ∧/,　　　 ,_-/.:.:./／ﾆ-_
.　　　　　　　 {..:八{/rl　　 _　 　 　 ′ ∧/,ヽ　}/-{.:.:./ﾆﾆニ=-_
.　　　　　　　 {:(...〈 ¨ l　　.´ 　 　 /.ヽ/_ハ:}┐./_.-{:.:._ﾆﾆﾆニ=-_
　　　 　 　 ┌‐∧).>┤　._　　　./[^'^~￣八ﾉく}-ﾆ乂(ﾆﾆﾆﾆﾆ=-_
..　　＿＿┌L./- _] 〕|＿.´　　 /__＞--=彡 冫}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
..　⌒ﾆ-_⌒ﾆ-　　ﾉﾉ｢こ}⌒＾''/. . . . .‘, . .}／／)､-ﾆﾆﾆ=-　￣￣}
　　 　 ⌒ﾆ- -＜⌒'ﾘﾆ_}ﾆﾆ.//〉,.　　　><／／ハ／／￣￣L_／
.　　　　　　 　 　 　 た.ﾘこﾆ〔こニﾆﾆ=-く／-=: ハ,(　　_ =- ｢
　　　 　 　 　 　 　 た/こニ,〔　￣￣ /こ{　 ⌒Y-=}＼　　　/
　　　　　　　 　 　 た'こニ/く　.　　　.{こニニニ=-_}::::::＼_/(
　　　　　　　　　 　 {＿, ｨi〔⌒　　.　　￣ニ=-　_ﾆﾆ=- ＿＼_＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　⌒




　　　　　　【　하지만 정말로 무언가가 바뀔 수 있다면． 이 무한히 반복되는 패턴을 무너뜨리는 사람이 있다면…　】

아리스가 기다리던 히어로다

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　　　　　　　　　　　　 【　정말로 용사가 있다면, 나도 무언가 바뀔 수 있는 것일까　】　　　　　　　　　　　　
　　　

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━　━━　　━　　・

─── ─────────── ───　──　　─…

─────────── …　……

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿ ＿＿

＿＿

그게 된다

이래서 1학기가 공략 마지노선 이었구만

아리스의 용사님이야!

자, 이제부터 아리스의 열차 등장씬과 anchor>1596677145>181

기숙사 배정씬을 anchor>1596677145>494 다시 한번 보는 것도 좋습니다

모자가 불법이라고 말한 이유

연령 미달임

１１살이 아니니까 불법 입학임

아하!

알고 보니까 전혀 다르게 보인다.

모자가 알았으니까 적어도 덤비는 알거같긴 한데

　　　　　　　　　　 　 ,. : : : ――--- ､　　 ／⌒ヾ、
　　　　　　 　 　 ,. : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　＿_)}
　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＜￣ ´
　　　　　 　 .´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　.' : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : ,: : :,: : : :.
　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : :,: : : : :/ : ｲ: :l : :|
　　　　　.': : /: : : : : : : : : : /:/: / : /:､/_,'　|: /: : }
　　　　　|: :,: : : : : : : ,: : : : {ｲ: / : /／}/　｀}ｲ: : /　　　　　　　 　 커뮤턴 보정 걸렸으니까
　　　　　|: :|: : |: : : :/: : : ,: ∧:l : /'　 ┯ ┯ |:_:/
　　　　　{: :|: : |: : :/: : : /: :{ ( |: :|　　　Vり　{　　　　　 　 　 　 　 이벤트 내용은 랜덤 이벤트 방식으로
　　 　 　 Ⅵ: : : : ,: : : :/: : :乂,|: :|　u　　　　 ｀
　 　 　 　 乂: :|: :{: :／: :／: :八: !　　　　 　 /　　　　　　　　　 　 아리스 이벤트 내용을 앵커받음！
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　　　　　　　　　 예시 ： @ 아리스와 같이 미연시를 하면서 인조인간 히로인을 공략한다

아앗

마감은 ０시까지

그리고 아리스는 열차에서 거짓말을 하지 않았다

천황의 후손 - 아님

천손 - 맞음

@초우주갓겜 테일즈 사가 크로니클의 2편 제작에 협력한다

@같이 인조인간이 진히로인인 게임을 만들어본다

@오락실 데이트

@아리스가 인간의 감정, 그중에서도 가장 위대한 마법이라 칭하는 사랑에 대해 물어보며 이자요이와 히로인들에게 사랑에 대한 감정을 물어보며 서로 교류해나간다

@아리스와 함께 치즈버거세트를 나눠 먹는다

@아리스가 이자요이에게 치근덕데다가 이자요이가 얘 왜 이리 달라붙지? 혹시 스파이인가? 하고 의심하고 레질리먼시주문으로 아리스 기억조사했다가 사정파악하고 미안해져서 사과하는 이벤트

@동아시아를 배경으로 하는 성배대전 게임 제작을 위해 극동 출신에 게임 개발 경험이 존재하는 아리스를 초청한다. 게임에 집어넣을 설정 중에는 '성배'를 얻기 위한 목적으로 제작된 호문클루스 집단도 존재한다.

컷

.dice 312 318. = 317
＋.dice 312 318. = 316
＋.dice 312 318. = 318

어째 끝에 3개만

호오…과연

일단 여기까지, 다음에 재개함

초융합 가능한가?

수고하셨습니다!!!

수고하셨습니다

수고하셨습니다

잘 묶일 만한 소재들이네

수고하셨습니다

https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596677145/205/258

그래서 이런 Dung겜을 만든 거구나...

근데 그러면 호그와트에서도 원작적으로 사라지는 캐비넷이나 그런 걸로 새로운 아리스가 계속 투입되는 건가??

닌자가 이자요이쿤의 감시망을 속일 수 있다면？

호그와트는 이자요이와 릴리의 앞마당이니까

라티파도 호그와트에 잠입은 못해요

패트로누스에 오클러스 디셈, 마법지도로 겹겹이 쌓은 감시망을 돌파하는 건 볼디라도 힘들듯

릴리랑 이자요이 덤비 셋이 그런거 내버러둘리 없으니까

그 릴리가 7년간 요새화를 해둔 직장이니까, 응

볼드모트도 정면에서 특공을 걸면 죽는다

정면에서 오려면 비루스 정도의 파워가 필요해

1000 앵커로 히로인 이벤트 밀고 있는데 경쟁이 치열해서 슬프다 이러다가 남은 히로인들 유기당할까봐 좀 더 힘내야지

>>337 뭐 경쟁이 치열한건 어쩔수 없긴해.

원래라면 작년에 끝났을게 미국가면서 반년이란 시간이 추가된 셈인만큼 유기될 애들을 위한 기회가 늘어난 셈이지만 공략할게 더 늘어나기도 해서 +-0다.

일단 1학기 마지막 커뮤는 루살카를 밀어줘서 메인스토리에도 도움이 되게 해야지

[커뮤 턴 규칙]
- 커뮤 턴에서 최대 3명까지 통합 커뮤 가능. 다이스 판정과 보정은 전원 공유.
- 통합 커뮤를 할 경우, 같은 학기에는 해당 캐릭터들을 커뮤 턴에 다시 앵커할 수 없음.
∴ 확정 이벤트가 쌓여 있는 캐릭터들을 앵커에 섞고 싶다면 어장주에게 컨펌을 받고 허가가 나오면 앵커하는 걸 추천 : 어장주 판단 하에 전개가 불가능하다고 느낄 수 있기 때문

[이벤트 목록]
○ 캐릭터 이벤트

◇ 호무라 or 스페셜위크
- 이자요이와 3인 데이트

◇ 미야코
- 커뮤턴 보정

◇알티나&이로하
- 알티나가 이로하와 친해져서 함께 불사조(포터) 연구에 힘쓴다

◇ 시노아
-시노아 교수님이 이자요이의 연인이 되어 이자요이 하렘에 계약서 받고 히로인으로 편입! (그동안 쌓아온 마음고생이 아끼던 제자인 릴리의 부활과 이자요이 덕분에 해소되어 이자요이에게 마음이 열리고 데레데레해져서 연인이 되어 편입되는 이벤트같은) - > 자동 처리!


○ 캐릭터 등장
∴ 캐릭터 등장 시 활약할 만한 요소(능력이 좋다거나 신분이 비범하다거나 특이한 무언가) + 그 캐릭터가 포터와 엮이는 스토리(그 캐릭터가 포터와 함께 스토리의 중심에 서는 것이 이상적) 기재 추천
- 슈비 도라(노 게임 노 라이프)

○ 기타
- 메어리와 이자요이의 과거사를 관련인들이 리뷰하는 인터뷰
- 카미나와 벨파스트의 결혼식이 거행되고 이자요이를 노리는 히로인들의 부캐 쟁탈전(카미나, 벨파스트 두 사람 모두 생존 시 미래에)
>>1000이면 이자요이가 루살카를 비롯한 일부 히로인들의 도움으로 본인만의 오리지널 아티팩트를 만들어낸다
>>1000이면 이자요이랑 히로인들의 왕게임

○ 잊기 쉬운 요소들
- 저공리롤권 1개 + 펌블가드 2개 + 행운의 물약 24시간 분량(+ 우마무스메 가문에 14시간)
- 멀린과 데이트 1회당 멀린의 마법 1가지를 배울 수 있음
- 연애(or 생존) 고정 캐릭터 목록 anchor>1596592093>704
- 프로필 아냐스타샤 : anchor>1596517092>363, 플뢰르 : anchor>1596497091>175, 디고리 : anchor>1596518114>884, 페코린느 : anchor>1596542095>242, 알티나 : anchor>1596566091>342

커뮤는 10번으로 충분하다

그렇게 생각했던 시기가 저에게도 있었지요

정리 감사함돠！

커뮤가 4-5학년 때부터 10번이었으면 좋았을텐데 흑흑

아직 일버르모니 유학생들은 개인 커뮤도 못 받았어!

답은 >>1000이다

커뮤 20회로 늘려도 모자라겠지

추가 커뮤턴을 1000으로 못비려나.

>>348 결국 이벤트 소원이랑 다를 게 없으니깐

처음 볼 때는 커뮤 절대량이 많은 줄 알았는데 공략하기 힘든 히로인도 많고 수도 많아서 이미 공략된 히로인들 애프터 케어라든가 커뮤턴에서 보기 힘들어져서 아쉬웠다 아직 공략할 히로인이 더 많아!!!!

1000 이벤트 깎는 참치가 되어서 보다 많은 히로인 공략 찬스를 늘려야지

>>351 깎으신것중 흥미있는 캐릭은 같이 밀어드릴게요

>>353 일단 저번 1000 앵커 실패한 일레이나부터 하고 아리스 페티그루 이벤트도 해볼 생각

오늘 연재 있으려나.

뇨호호호호

설날에 연재는 역시 어렵겠지
다들 리얼이란 것이 있고―…

엉엉 이거 보려고 귀향 미뤘는데(거짓)

이자요이도 제임스 보러 귀향했음(아무말

그건 어쩔 수 없네

귀향해도 할 게 없어서 노트북이나 들여다보고 있어야 하는 참치도 있어. 하하.

있지 있어

히로아카 이번주 미쳤다 역시 데쿠는 옳았다!

구원은 옳았다!

？

설연휴에 하신다면 참여야 가능한데 그런 참치들은 적을테니까

조카들이... 온다...

심심하다.

안즈에게 세뱃돈으로 펌블가드와 저공리롤권과 판정추가권과 행운의물약을 줄 것을 요구한다

>>369 욕심이 너무 과한듯 하니 행운의 물약은 빼자ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

우선 세배는 한 다음에 달라고 해야지 !

세배 대신에 위키 갱신이나 해줘 !

위키 갱신에 필요한 것은 무엇인가
바로 정주행
하루에 70 어장 읽는다면 이번 설 연휴 3일을 소모해서 이자요이 포터 정주행을 완료할 수 있습니다 여러분!
그 증거로 저는 이번 주 일요일에 ○○포터를 읽었지만 오늘 여기에 있습니다
너도 정주행 최고라고 외쳐라!

수고했어！

새해 복 많이 받으세요 어장주

새해복！

오랜만에 어장 들렸더니 내가 신청한 히로인이 기동전사 건담 수성의 마녀 엘렌 케레스가 된 건에 대하여

>>373
(박수)

새해 복 많이 받으세요

해그리드 aa 장거한으로 결정된거 원작이라며 웃었던게 바로 어제같았는데...

이 어장 완결한 다음에

"주인공이 볼드모트의 고아원 소꿉친구"

라는 소재로 한번 써보고 싶기도 해

최종보스는 그린델왈드, 려나

주인공이 17살이면 2차 대전 말기가 됨

재미는 보장 되어 있을 것

메인히로인이 볼디가 될까 말까 하면
쫄깃쫄깃하지

볼디는 여자구나!

모든 1000이 오로지 볼디 갱생에 몰빵되는 미래가 보였다

남자 소꿉친구 같은 건 수요가 없으니까ㅋㅋㅋ

원작 캐릭터는 해그리드나 머틀 정도 ?

과연 해그리드의 비중은 어느 정도 일까

여기서는 비중이 소멸하다 싶이 했지만

뭐 해그리드 잘못이 크다! 밥 못하는 안전 불감증 거인 혼혈은 이자요이가 친해지기는 쉽지 않지

밀린거 다봤다

잘도 여기까지 왔군 ！ 이제부터 진짜다(아무말

오늘도 없겠지? 아무래도

으응, 아무래도-

아쉽다

내일은 슬슬 복귀하는 참치들도 있겠지만

내일은 연재각을 볼게요-

안즈는 지금 플롯 쓰는 중이야

쓰고 싶은 장면이나 소재는 제법 있는데

하나의 흐름으로 묶기는 역시 어렵네-

오오오오오

앵커물을 쓰면서 캐릭터를 지나치게 늘리는 버릇을 고쳐야지, 진짜

흥이 올라서 쓰다보면 어느새 캐릭터가 늘어나서 비중 조절이 힘들어-

그래도 지금까지의 친구들이 공기가 되게 할 순 없으니까

흑흑 역시 안즈상! 최고다!

근데 미국인과 일본인 캐릭터들이 대거 난입한 건 안즈 잘못 아님

그거는 솔까 아무리 생각해도 다이스가 나쁨

다갓은 사디스트가 분명해

어장 이기는 다갓

참치의 뚝배기 깨시는 주
어장주 뚝배기 깨시는 주
플롯의 뚝배기 깨시는 주

아리스가 최종전에서 쓴 그것도 Aa생기겠지?

미국은 원래 그냥 유학오는거였고 다른나라였었던거라 안즈 지분도 있긴 하지만.

오늘도 없나..

>>1000이라면 아리스 각성폼은 슈비 도라

될려나?

빼꼼

오늘은 있으려나

쓰읍…

>>408 뭐어, 응, 가능함다

어장주?

왜？

쓰읍 하시길래.

왜 그러시나 해서요.

안즈는 원래 가끔 개소리 지껄임
그냥 저 새끼 또 발작하는가 보다 생각해도 됨

오늘도 없나

>>416 참치가 돌아다니는가를 확인하기 위한 소나음 ㅇㅇ

>>418 이런 레스 보면
뭔가 고통을 즐기는 마조히스트 되는 기분임

좀 부담스러운데 그래도 안 해주면 서운할 거 같음

안녕하세요

안냐심까

연재일정에 대해서…

일단 이번주 안에는 재개할게

이야기가 절정으로 치닫는 과정이니까
플롯을 좀 생각하고 올게

음…그러니까 이 어장에 많은 응원 부탁해！(뻔뻔

가끔 위키 갱신도 해주면 좋고！！

연재하기 편하니까

무엇ㅋㅋㅋㅋ

응원!

치어스 치어스

아무래도 슈비는 이미 배역이 있는듯하군!
쿨한 참치는 다른 1000을 구상하도록 하지!

안즈는 주 8일 연중무휴 일일 18시간 근무라는 부르군트 뺨칠 정도의 노동으로 혹사하고 있으니까 어쩔 수 없어

퀴디치는 전신운동입니다
빗자루 제어는 다리, 공은 상반신으로 다루니까요

불금인데 연재가 없다니!(<-생활패턴에 문제가 있는 참치입니다)

빗자루 타고 날려면 ㄹㅇ 코어 힘 개쩔어야할듯

연재는 내일이에오

내일…오후 ２시쯤 해볼까

응냐

가끔 보러올 테니까

질문이나 잡담 ㅇㅋ

오오오오