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0. 발키리로 참가를 하되, [율자]를 허용하지 않습니다.


1. 원작인물을 해치는 설정을 금합니다.

불허 : 이 '캐릭터'는 테레사와 똑같아서 유다의 서약과 의사율자를 사용 할 수 있습니다.

2. 원작 인물로 참가는 허락하지 않습니다. ( 붕괴1, 붕괴학원, 붕괴 3rd )

3. 원작을 알고 있더라도 '스포일러'는 웬만해선 불허합니다. 하실거라면 잡담판 이용을 부탁드립니다.

4. 【 초반에 의사 율자 및 율자 보다 강하게는 안됩니다. 】

5. 스토리에 크게 영향을 주는 행동은 불허합니다.

기준(점) : 오토의 싸대기를 때려 어그로를 끈다., 내가 천명을 박살냈다!, 혼자 모든 걸 해서 스토리 난이도를 낮추었다.


6. 대리 AA를 정하는 건 가능하지만. 어장내에서 직접 올리기는 금지합니다.

7. 신규 참치 분들을 언제나 환영하고, 신규 참치분들에게 최대한 친절할 것.

8. 원작과는 왠만해선 다릅니다. 설정이 추가 될 수 도 있고, 제거 될 수도 있습니다. (스토리도 마찬가지)

9. 싸우지 맙시다. 싸우는 순간 그날 연재는 중단합니다.

10. 플레이어들과 긴밀한 관계는 금지합니다.

불허 : 형, 오빠, 언니, 내 애인 등등.


11. 기본적으로 설정은 잡담판 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596246517/recent 에서 설정합니다.

그런 의미로 룰을 지키며 재미있게 합시다!

전 어장 좌표 32어장에서 나머지 어장 찾기! https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596307077/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596321078/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596327076/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596335071/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596353081/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596375082/recent

리롤권이로군..... 이것으로 리롤권은 하나다!

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"임무에 관해서 설명하자면야."

"현재 세계 곳곳에 많은 일이 발생하고 있다."

"예전에는 아시아 부분만 해결하면 그만이었다만. 이젠 세계 전체를 해야할 시기가 된 것이지."

"그대들은 A랭크 발키리로써, 가장 위험한 전장으로 내보내야하다만. 무얼. 나 또한 그리할테니 걱정말게."

"그럼, 그대들에게 현재 주어진 임무에 관한 설명을 하도록 하지."





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"첫 번째 임무는 동남아시아 산호섬의 수색이다."

"안나 샤니아트의 부대였던, 천명 설련 소대가 관리하고 있던 장소였지."

"그래, 아까 아카드에게 말했던 것처럼 연락이 끊겨버린 부대다."

"그대들은 그곳에서 설련 소대가 생존해 있는가. 에 대해서 알아보는 역할이다."

"이 임무는 불멸의 칼날 부대와 나도 참가한다."

"예감이 안 좋다만..... 율자 강림으로 엉망으로 될 가능성이 높거든."

@첫 번째 임무는 산호섬 수색이었습니다.

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"두 번째 임무는.... 음 아카드, 그리고 클라우드와 엘리스는 기억이 있을련지 모르곘다만."

"제갈량 부대가 첫 출진했던 장소로 향할 것이다."

"그래 창공시의 붕괴수 토벌이다."

"최근 들어서, 과거 번개의 율자가 강림헀던 창공시에 붕괴수들이 몰려오고 있거든."

"그 덕분에 주변 도시들이 불안에 떨고 있기에, 토벌을 해야할 상황이다."

"참가 인원으로는 키아나 카스라나 라이덴 메이. 그리고 버질 카스라나가 직접 출전하기로 헀다."

@두 번째 임누는 창공시였습니다.



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"다만, 듣기로는 녀석도 거기에 간다는 소식이 있다만."

"운이 좋다면야, 그 신부 녀석과 만나서 편하게 갈지도 모르겠지."

"다만, 무슨 이유로 거기에 가는지에 대해서는 파악하지 못했어."

@그리고 그곳에는 제네시스 랩소도스가 간다는 정보가 있다고 합니다.

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"세 번째는.... 조사다만. 이것 또한. 율자의 짓이라고 추리하고 있던 것이 있어."

"최근 몇 몇 특정 인물이 어딘가에 빠져들거나, 혹은 붕괴수 조각상을 만들어, 작품으로 출시한다는 이야기가 있더군."

"붕괴수 조각상을 만드는 건, 발키리 입장에선 이상할 것 없지만..... 그것을 만든 것이 무려 일반인이다."

"일반인이 붕괴수의 붕을 볼 일이 없는데도, 작품으로 만들어 출토한 것이야."

"혹은 며칠 행방 불명하거나, 사소한 일이 자꾸 발생한다. 고 하더군,."

"공통점으로는 열등감이나 현실에 대한 괴로움을 호소하던 이들이 피해보고 있더군."

"....나는 이것을 보고, 구 문명 시절 기록되었던, 천인의 율자라고 생각하고 있는 중이야."




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"하지만, 이것에 대해서는 확실치않는 정보야."

"내 가벼운 추리라서. 이것이 정말로 천인의 율자들인가? 라고 묻는다면야. 단호하게 그래. 라고 답할 수 없을 정도로 정보가 부족하다."

"조금 시간을 내서. 피해자에게 가보았지만, 아무런 문제도 없었고. 말이지."

"다만, 이 건에 대해선 무려 카스라나 가문인에게도 이런 현상이 일어나서."

"확실하게 지켜보고 있는 중이다."

@세 번째 임무는 천인의 율자라고 추측되는 무언가의 추적이었습니다.

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>>21 "그렇다면야. 과거 이 예언을 했던 제네시스 랩소도스의 예언이 실행되는 것이지."

"그러면야. 여기서 추가로 유성과 의식이 나오겠군. 그 이상은 오지 않아씅면 하는 소망이다만." @그러고보니 과거 제네시스는 이에 대한 이야기를 했었습니다.


"어느 쪽이든 머리 아픈 일들이다."

"그 녀석의 예언대로 무더기로 율자들이 등장하고 있는 것이다."

"오토가 왜 대통합을 했는지. 이해가 되는 이야기다."

"천명 혼자서 이걸 전부 막을 수 없어."

"그러니, 전 세계가 힘을 합치기 위해서. 오토 아포칼립스는 스스로 대주교 자리를 사임했다. 로 보고 있어."

"....그래, 본인이 그토록 외치고 있던 카렌 카스라나의 의지는 반드시 지키고 있는 것이지."





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"묻고 싶은 건 많을 거다."

"그러니, 천천히 질문을 하도록."

"나도 정리해서 답을 내릴테니까."

@량은 그리 말하며 함숭르 쉬었습니다.

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>>27 "....흠. 그리 말한다면야. 만일 그대의 주군에게 힘을 빌릴 수 있다면야?"

>>28 "천인의 율자는.... 솔직하게 내 추리에 가까워서, 실질적으로 량 부대만 파견될 것이다. 현재 확실히 나올려고 하고 있는 산호섬과 창공시 위조로 갈테니까."

"그리고 공간의 율자의 강림으로 날뛰고 있는 붕괴수 처리도. 아직 끝나지 않았어."

>>31 "....미안하지만, 현재 가장 위험한 건, 산호섬이다. 천인은.... 아까도 말했지만, 추측이며, 피해는 민간에서 해결할 정도로 무의미한 피해야."

>>32 "나는.... 일단 내 추리에 중점으로 두고 싶지만, 다른 것도 심상치 않다는 건 알고 있어. 전원 똑같은 무게감을 지니고 있기에 고르기 어려울 수 있겠군."




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"어찌되었든 선택권은 그대들이 가지고 있어."

"어떤 임무를 선택할 지는 그대의 선택이야."

@량은 그리 말했습니다.
이번만큼은 딱히 조언할 수 있는 게 없는 모양입니다.

솔직하게 다른 자가 봐도 량 입장에선 최선의 수을 하고 있다는 것이 보이지만요.

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>>34 "그렇지. 이번만큼은 뭐라 조언할 것이 없어. 다들 중요한 일이니."

>>35 "아카드 경 그대의 말이 맞다. 까놓고 말해. 전부 파견 부대가 있다. 여기에 그대들이 추가되어 지원하는 것이지. 여기서 전부 포기하더라도. 나머지 인원이 어찌어찌 할 것이야."

>>36 "과연 그러한가."

>>37 "그 자는 현재 네겐트로피와 천명의 조율로 바빠 죽을 것이다."

>>38 "클라우드. 나는 그렇게 설명안헀다만... (한숨). 카스라나 가문원이 그런 기색을 보였지. 그 이상을 논하지 않았어...." @전자의 말에 량이 진심으로 한숨을 쉬었다.



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"그리고 이건 첼시가 어찌 정보 수집한 것이지만."

"성흔 능력으로 정보를 수집하다가, 피를 토하고 난리가 나더군."

"아마도 율자에 관련된 정보는 성흔의 힘으로도 제대로 발휘하지 못하는 모양이야."

"그런 의미로 그녀 식으로 하다면야. 이런 식이야."


#첫 번째. 임무. 합류 캐릭터. 량. 듀란달. 리타. 중반 합류 캐릭터 천텐우 최종 보스 ???? 난이도 최상

#두 번째 임무 합류 캐릭터. 키아나 카스라나. 라이덴 메이. 버질 카스라나. 중반 합류 캐릭터. 제네시스 랩소도스? 최종 보스 ??? 최상

#세 번째 임무. 합류 캐릭터. 전 량 부대원. 그외 파악 불가. 난이도 최악?

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"전원 다 어려운 선택지다."

"이에 대해서는 많은 고민이 필요하겠지."

"예매한 정보라서 미안하지만, 첼시의 정보력으로는 이것이 한계야."

"그녀도 무리해서 사용한 것이니."

@확실히 정보가 예매한 것 떄문에 고르기 어려운 점도 있었습니다.

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"그런 의미로 오늘 연재는 여기까지."

"후후. 고민이 많이 필요하겠군요. 이것은....!"

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"10분까지 ㅊㅋ!"

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┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"3명이라.... 투표을 해야하는데. 이걸로 괜찮을련지."

"일단. 고른다면야. 그거에 망설임없이 응해줄 수 있나요 다들?"

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┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"으으 아카드님이 오셨다면야. 망설임없이 GO! 인데."

"3명이라서. 챕터 선택하기 곤란하다."

"흐음흐음...... 좋아. 오늘은 깔끔하게 접고."

"월요일날. 1시간 더 일찍해서 8시에 연재 가곘습니다."

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┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"일요일은 어장주가 시간이 없다!"

"미안하드아아아아!"

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"10분간 ㅊㅋ!"

그럼 가볍게 시작합니다.

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"그럼. 선택의 시간이 왔군."

"세 가지 임무중 원하는 임무를 선택해다오."

"솔직하게 어느 쪽이든, 고난이도 임무로 예상되는 일이다."

"그러니, 후회없는 선택을 하도록."

@량은 그리 말했습니다.

#첫 번째. 임무. 합류 캐릭터. 량. 듀란달. 리타. 중반 합류 캐릭터 천텐우 최종 보스 ???? 난이도 최상

#두 번째 임무 합류 캐릭터. 키아나 카스라나. 라이덴 메이. 버질 카스라나. 중반 합류 캐릭터. 제네시스 랩소도스? 최종 보스 ??? 난이도 최상

#세 번째 임무. 합류 캐릭터. 전 량 부대원. 그외 파악 불가. 난이도 최악?

#20분까지 회의 후 선택.

#중간에 량에게 질문할 경우 량이 대답한다.

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>>75 "아니, 브리핑하고. 정보 공유을 다합쳐도 30분밖에 지나지 않았다만...." @삐질. 설마 치....?

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"뭐, 좋아. 다들 마음 속에 정한 모양이니."

"선택의 시간이다."

"첫 번째 임무는 산호섬에 행방불명된 안나 샤니아트의 부대. 설랑 소대의 수색."

"두 번째 임무는 제갈량 부대의 첫임무지였던, 창공시의 토벌."

"세 번째 임무는.... 의미를 알 수 없는 정체불명의 괴담의 탐색이다."

"자. 이 중에 어느 걸 하곘나?"

[선택의 시간]

[25분까지 선택해주세요.]

투표 결과 현재 1:1:1..... 만일 앨리스님이 있으면야. 아 모르직다.

컷..... 첫 번째. 루트 산호섬으로 결정되었습니다.
더 이상 투표권자가 없는 모양이니...

[그야 이게 바로 유열의 베르길리우스 아니겠는가!]

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"첫 번째 임무인가."

"이 임무는 나도 참여할 생각이다."

"부관으로는 첼시와 다른 이들도 참가할 것이지만, 이번 건은 대규모 원정이라 천명 최강의 부대인 불멸의 칼날도 출전할 예정이다."

"이외 질문이 있다면야. 질문해줘."

"현장에 도착해서는 차분하게 답하기 어려울테니."

@량은 그리 말했습니다.

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>>101 "그것에 대해서 답하자면야. 최후의 통신은 이러하더군. 경악과 공포. 그리고 믿을 수 없다는 감정이었어. 그곳엔 오로지 비명 소리만 존재했을 뿐. 이들이 전멸할 가능성도 없지는 않아."

"아니면야.... 더한 것을 맞이할 지도 모르지. 어느 쪽이든, 생사는 불명이다. 자세한 건. 현장에 가서 알아야할 것 같더군."

[어... 딱히 질문이 없으면, 그냥 진행할까요...?]

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>>104 "최악의 경우. 그곳에 율자 강림이 있었다. 고 판단해야곘지. 그리고 율자를 토벌한다. 로 진행될 것이고."

"그 경우의 수까지 오질 않길 빌고는 있지만, 세상은 생각처럼 돌아가지 않지. 그러니, 율자가 있을 것이라는 최악의 가정을 하고. 간다고 생각해."

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>>108 "자세히 더 알아보고 싶으나. 갑작스래 일어난 건 확실하다."

"정기적으로 오는 통신 중. 한 시간 전까지는 아무런 문제가 없다는 것을 받았으니, 최후의 통신 또한. 기습에 가까운 것일지도 모른다."

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>>109 "안나 샤니아트. 그래. 그녀가 설랑 소대의 대장이자. 산호섬을 수호하는 발키리다. 그녀 때문에, 산호섬은 붕괴로부터 안전해졌지."

"....지금은 아니다만." @안타깝다는 듯이 그리 말합니다.

>>111 "까놓고. 붕괴능에 확실하게 카운터치는 능력을 지닌 일족들이다. 틀린 말은 아니야."





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"...음. 질문은 여기까지인 모양이로군. 그럼 슬슬 출발하지."

@량은 그리 선언하고선.





二二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ㌻
～ミ.,_‐ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二㌻゛
二ﾆ=-"'～ミニニニニニニニニニニニニニニニ‐`｀
ニニニ㌻´‐=}j～ミニニニニニニニニニニﾆﾆ/
== ==＝-‐{ ﾉﾘ,;::　 ´"'～=＝ｱ二二二ニニニ,′　　 ,.､､、
== ==＝-‐}／.,;::.:..　 　 　 　 {二二ニニニニ/　　 ,ｨ(＝ミﾑ
= ===＝ｰ,ﾞ,;;;;;;:;:;:::.:.:. 　 　 　 ﾔニニニニニ７　,.ｨi{く⌒寸ﾑ}}
= ==＝‐ｱ,;;;;;;:;:;:;:::::::::.:.:.. 　 　 }二ニニニニ,ﾞｨｉ{Ξ￣ 刈忖∥
ミ===彡ﾘ,;;;;;;;:;:;:;:;:::::::.:.:.:.:. . 　 }二ニニﾆﾆ叭⌒ヽ　｀`寸７∥
辷＿彡',;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.:.:.:.:.: . ニニニニﾆﾆム寸心、__ノ/,'
　"''　 .;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::.:.:. 二ニニニニニﾆ}i}‐ﾆ心///
　 　 　 ｀`ヾﾐ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;::::::::二二二ニニﾆﾆﾉﾉ心､ｱ , ﾞ
　　　　　　　　｀'::;;:;:;:;:;:;:;::;::;::〈ニニニ二二,.ｨｉ{ﾆﾆノ ／
　　　　　 　 　 　 ﾞ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.寸ニニ_,.ィ(ニγ㌻゛
　　　　　　　　　　　ﾞ':;:;:;:;:;:;:;:;:∥‐==＝‐　ﾆ７i{{
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ':;:;:;:;:;:;:{{= ==＝‐ 　 7ﾘﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ゜:;:;:;:;;{{= ==＝ｰ　ｱ,ﾞ,:′
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ' :;,ﾔｰ=＝‐ ア゜, ′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ' 寸ニニ彡 ゛
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀```｀
━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━
여러분들을 데리고 천명의 선착장으로 향합니다.

　　　　 　 　 　 ||X|/|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿―ニニ＝-､、
　　　　 　 　 : : ||X|/|　　　　　　_土　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿―ニニニニニニ=-‐''''⌒ヽ
.　　　　 　 : : rxｭ､.|/|＿　　 　 ﾉ|ｭｭl,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿―ニニニニニニニﾆ=‐ '"´∥___./ヽ,,,,′
　　　　　:: :: ::￣|｢ﾞﾞ|｢r―’　___ﾉ-＜竺h、　　　　　　　　＿.―ニニニニニニニニ=‐'''''ア''´//| |//ﾞ∥___/__/,,/
.　　 　 ,' :: :: :: ::[ﾆ]__]: .　　 才///|≧竺 ｡｡｡＿笊二二二二二二二二―¨￣　　　 ／0 l ||//| |//∥__/__/／
.　　　 ,':: :: :: :: :: |x|x|:: :: .. ＿ゝ＿―＝ニニ―''''''¨¨￣ゝ―¨¨￣ 　 　＿＿-=ニ／o0 州 ||//| |/ﾞ∥_/__／
　　　,' :: :: :: :: :: :|x|x|-=ﾆ　―'''''¨¨¨￣: :: :: :: :: :: :: : : : {l＿＿＿二ニ==＝-‐'''"　 {{州州 乂/| |/∥/ /
　　 ,' :: :: :: -=r'r冖r㍍　ﾏ｡｡｡｢: :: : o: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ＿二ニ=-‐　'''"ﾞﾞ:､: :: : ﾞ､ ﾏ州州 乂/| |'∥//
　　,' :: : : -+=　从r｢(0) ＿^^^㍉: : || ＿＿=r==-‐ ¨￣ﾞ:､: :: :: :ﾞ:､: :: :ﾞ:､: :: :ﾞ:､: :: :ﾞ､ ﾏﾘ／　￣￣7￣￣´"''～､、
　 ,' :: :: :: ::寸 f777ｉ7H ＿｢品]¨¨¨ || ¨¨¨¨' |三|: :: :: :: :: :ﾞ:､ ＿＿＿＿＿＿＿二二ニニ==--― ― -='''""´´
　,' :: :: :: :: :: :: |///|/H ¨7/''〉=彡ｨｉﾇｉ: :: : ｲ=ｲ: :: :: :: : |L＿＿＿: :: :: :: :: :: :: :: :＿]ﾆ「 ﾆ＝弋　乂_,,-''"´ 　 　 　 o
..,' :: :: :: : : :: : :|///|/H¨¨〈ノ冖―‐lﾇ| ＿＿＿_＞'"_､イニニ㌻''゛_､イニニf⌒Yﾆﾏﾆ!、／ xr ≧''´　　　　 　 　 ¨||¨
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zzzzz―‐z、__r=ｚr=ｚr=ｚ､＿|X|x!!:|ﾇ|Z|＿＿＿,,,,,,,,,,,, ￣￣　　　　　　　　　　　￣¨¨´"''ｰ ｀¨´　　　　xrxrxrxrxrxrxrx
　　　　　　 ｡s≦> r===ヘ==ヘ--s､''¨¨＿｣＝＝＝＝7竺｢　 ＝＝＝＝＝＝＝＝,o,　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝,.｡s≦ニ
ニ㍉､==㍉==㍉二＼_＿__＼¨[]爻||L/三]r―――――――――――x7　 　 ¨¨|!¨　　　 　 　 　 　 rzx,.｡s≦ニニニﾆ
ニニ}}ﾆニ}}ﾆニ}}℡、≠ィr|;;|　{;{爻||!ΛVΛ寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸/. .. .. . . . |! . .. .. .. .. .. .. .. .. .[二]ニニニニニニ
ニﾆｲニﾆｲニﾆｲ≧r||｣｣｣｣く、=ｲ￣￣¨7¨7＝冖冖冖冖'¨¨|´||￣||￣||＿||. .. .. .. .. .|! ＼ニニニ＝-- .|//|ニニニニァ''"
冖r冖r冖ｌ冖| ¨''=- ||h､=== 、h､==┐ 、.-|―||―||''''''||¨¨||´||￣||￣||＿||. . -=-''''|¨|. .-=-￣＿-=ﾆ=|//|ニニァ''"
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'竺竺'|＝＝r| ¨''=- ||　　　ﾆxi:i:i:i:i:i:'':‐-..,,＿ｰ||--||―'!!　＿　-=-. .￣. . |"´ ＿ -=ﾆ=‐￣. .. .. .. .. .. . |//|=/　||　　-=-
／／ i ／／|lﾟ　　　.||　　 ｫ"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ix:i:i'':‐- .,,＿"´... .. .. .. .. ...＿-=ﾆ=‐￣―＿. . ￣―＿. .. ..|//|/　 .||　　　　 -=
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━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━
그리고 이젠 여러분들의 영역이 된 천명 외각 선착장.
수 많은 함선들과 함대들이 포진된 이 장소가 여러분들의 세력이 된 것입니다.

솔직하게 아직도 믿기 어려운 현실이긴 합니다.
이건....



그리고 그곳에선.....

.dice 1 3. = 1 ???

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"ﾟ~　　　　　　　~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　 __　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ／ ／＼/￣＼　　　 　 ＼
　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 |二| 　 　'， 　 )〉 　 　 　 　 ,
　　　　 　 /　　　　 　 ＼　　＼Vﾆ＼＿_|＼／　 　 　 　 　 '
.（＿___／/　/　　　＼　　＼　　l ＼＿／ 　 　 |/　　　 ＼　 |
　＼＿／　 | 　 　 　 |　　　| 　 |　　|　 |　　 　 |　 　 　 　 ＼|
　　　　 |　　| 　 　 　 |　　　| 　 |　　|　 |　　 　 |　　　＼　　　＼
　　　　 |　　| 　 　 　 | ＼_/l＿ l-‐八　|　　 　 |_　　　　＼　　　＼
　　　　 |　　| 　 ＿ノ | 　 / l 　 |　/__Ⅵ　　　　| ヽ　 　 　 ＼　　　＼
　　　　 |　　| 　 ＼　 |　 / 竓苹苹芹'^|　　 　 |　｣　　＼　　 '　　 　 |
　　　　 |　　|　 　 芹苹 ( 　 　 乂;ツ　/　　 　 |_ノ| 　 　 ＼　 |　　　 |＼
　　 　 八　八　 人 乂}　　　　冖⌒ 厶　　　　|　八　 　 　 ＼|　　　 | ) 〉─┐
　＿／ | ∧　|＼　ﾊ⌒　,　　　　　　 　 | 　 　 |　　∧　　　　　|　 　 ﾉ／///｜
　 　 　 |　∧ |　 ＼ﾊ　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 | 　 　 〉　　　　 |　 ／////// |
　　　　ﾉ／∧|ﾊ　　 込 　 　 ＿_　　 　 | 　 　 |＼ 　 /＼＿＿_／//////// |
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　　　　　　　　　|　 | |八　　 ＞　 ＜　 |　　 ／⌒冖＜)二_//∨//////////∧
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　　　　　　　　　|　 | |　　　　V///,|　 人 ,′　 　 　 　 　 Vニ,¨¨¨¨＼───‐┘
　　　　　　　　　|　 |ｿ　　　　 ∨//|＿(|ﾆｉ 　 　 　 　 　 　 |_)ニ　　　　＼
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　／/: : : ＼|　 　 　 　 　 ｉ　 |_)ﾆﾆ_　|　　　|
.　　　　　 　 　 ﾉ人|　　　　　/　/＼＿＿|　 　 　 　 　 |　 |_)ニニ｜　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 {／)／)/: : /|　 　 　 　 　 |　 |_)ニﾆﾆ_ 　 ／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,､/ ＞''"ﾟﾞ~厂ﾆ|　　 　 　 　 :|　 厂 二二|　/＼
　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　厂ﾆ=‐|　　　　　 　 |／二ニニ‐| 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 , ﾞ　 /　 /　 厂ﾆﾆ=‐|　　　　　　 :|ニニニニﾆ|　/　 　 |
　　　　　　　　　 　 // 　' 　/ 　 厂ニﾆ=‐| 　 　 　 　 :|ニニニニﾆ|　|　　／
.　　　　　　　 　 　 { { 　 {　 ｌ　 厂ﾆﾆニ=‐|　　　 　 　 |ニニニニﾆ|＼　/＼
　 　 　 　 　 　 　 人 　八　ｌ　厂二ニﾆ=‐|　　　　 　 :|ニニニニﾆ|/　 /　　＼
┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"괜찮은거야? 아저씨."

"정말로 괜찮은거지?"

@두려운 듯이 주변을 둘러보는 키아나와





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┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"가슴을 펴. 키아나."

"너는 위험하지 않아."

"너는 너야. 다른 누구도 아닌. 키아나 카스라나야."

@그런 키아나를 격려하는 버질 카스라나가 있었습니다.

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┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>123 "아.. 그래. 안녕....." @힘없이 답한다. 많이 소심해진 느낌이 들었다.

>>124 "미안해요...."

>>127 "문제없어. 아마도...." @불안한 듯 답했다.





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┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"...아직 자존심의 회복은 필요하지만."

"그래도. 신체적인 부상과 정신적인 부담은 많이 해소되었어. 키아나는."

"나머지는 키아나를 믿고. 떨쳐 이겨내는 것이곘지."

"그리고. 너가 죄책감을 가지고 있던 반장이라는 소녀도. 내 옆에 있다고 하잖아?"

"아. 물론 나에겐 보이지 않지만."




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┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그, 그렇네! 그럼 문제없는거지!"

"반장도 옆에서 잔소리를 제잘제잘 거리니까! 응! 문제없어!"

@버질이 그리 위로하자. 키아나는 조금 기운을 차리며 그리 답했습니다.


┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"...하아."

@그런 키아나를 보고, 버질은 걱정스러운 표정을 지을 뿐입니다.

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┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>129 "그래보여...?" @살짝 더 우울해진 느낌이다.

>>130 "반장은 귀신이 아니야! 절대로...!" @단호하게. 말했다.

>>131 "아니야. 그저..... 음. 그래. 조금 무서울 뿐이야." @그 정도는 아니라고 합니다.

>>132 "어... 그렇다는데 반장? 에? 사고 치는 건, 종려도 똑같다고? 에? 하는 짓은 오십보백보이라고? ....뭐라는거야 정말?" @종려의 말에 키아나는 누군가에게 그리 들른 모양입니다.

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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그나저나. 대주교는 누가 계승하기로 했습니까?"

"가장 유력한 이가 당주와 맹주. 으 두 사람이다만."

@량은 그런 키아나를 슬쩍. 하고 보고선. 공적인 이야기를 했습니다.
무언가를 본 모양인지, 키아나에게 일절. 말을 하지 않았습니다.



　 　 }:,　　　 ‘,　　　　､　　　∨ 〉　　',　　 .}　',
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┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그렇지. 현재 맹주와 내가 가장 지지를 받고 있는 중이니까."

"다만.... 그래, 맹주의 몸상태겠군."

"현재 맹주는 이치의 율자가 아니다. ...아니 율자지만, 율자가 아니라고 해야할까?"

"그에겐 이젠, 이치의 율자 코어가 없고. 그 계승자가 새로운 3대 이치의 율자가 된 상태다."

"그러니, 전선에 나가기는 커녕, 몸관리에 집중해야한다고 그쪽에서 말하더군."

@버질 카스라나는 맹주의 몸 상태에 대해서 말했습니다.

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　　　　　　　　　 　 　 八| 　 |＼ |　　Ｖ;ソ｣　　 |　 |　 | 　 　 〈　　 ＼
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┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>136 "그렇구나. 응 알겠어." @키아나는 그 조언이 마음에 들었는지, 조금은 기분이 나아진 목소리로 답해주었습니다.

>>138 "에...? 회의실에서 남정내들이 모두 모여서 면치기를 했다고? 에? 진지한 표정으로 라면 먹겠나? 라고 했다고? 에. 저 외모로 이렇고 저렇고 그런 짓을?"

@후카는 흑역사를 대방출한 모양인지. 파이어모스의 흑역사(?0를 방출했습니다.

>>139 "괜찮아. 아저씨와 메이 언니. 그리고 브로냐가 있으니까. 그리고 히메코도 있는 걸!"

>>142 "고마워 모코우."





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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>140 "정확히는 이치의 힘의 경우는 사용법이 까다로워서 말이야."

"까놓고 맹주 또한 제대로 사용하지 못하는 현실이다."

"사용 방법이 다른 율자들과 다르게 텍티컬해서 말이다."

"오히려 율자보다 더한 방법으로 사용하는 것이 이치의 율자 코어로 만든 허공만장을 지닌 오토 아포칼립스가 대단할 지경이다."

@앨리스의 말에 량이 그리 답했고.





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　 　 　 ﾏニニ=-　 　 ￣ 二二心、　　 　 　 ｨ( ∨-- こ二二二二- _
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　　　　　　　　　 守二--=二- ∨/Λ ∨////////!二_____二二二--二二7
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┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어찌되었든 맹주가 사라졌으니, 대주교직은 어찌될 지 모르겠군."

"강력한 경쟁자가 사라졌으나, 테레사님 또한 아포칼립스로써 유일한 후계자이시니까."

"설마. 테레사님이 귀찮다고 짬처리 시킨다는 의미로 대주교를 사퇴하겠다는 식으로 가실 리가 없겠지."

@버질은 농담삼아 그리 말했으나.




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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"............."

"..............................."

".......................................그렇지요."

@량은 이전까지으 테레사의 행동 패턴을 생각하고선. 그제서야 긍정으로 답했습니다.

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┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>150 "그래. 이 불완전한 세상을. 내 손으로 반드시 바꿔어낼테니까!" @듀오의 말에 키아나는. 자신들의 스승에게 들은 말을. 되내었습니다.

>>152 "에? 반장? 어. 하지만, 당신의 흑역사보단 꺠끗하잔항요? 에? 에에에에. 깬다. 빈대짓을 하다니. 응." @종려를 보고 깬다. 라는 표정을 지었다.

>>155 "그렇네. 클라우도. 너도 힘내. 나도 힘낼테니까!"



　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　/　　　　　／　　　　_　　-―― -,-　 　 　 　 　 ＞　 ´
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　{ i　　 　 ／　　　　´　　　　　.｡s＜ 　　　　　-＝´-　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽi 　 　 ′　　　　　　-=二＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　‐- 　 _
　　　　　　　　　 　 　 　 　 _寸￣　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -－
　　　　　　　　　　　　　　<　 寸.　 　 　 　 　 ＞ ｡.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―=二 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ ＼　　　　　 　 　 　 ＞｡　　　＞｡　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　　／ i.　 ＼.　　 ∨ ､ _ ／　　 .＼　_　　＞ ､i ヽ　　　　　　 _ ＿_　　　 ＞ ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 !.　　 ＼　　ヽ　/　 ゝ-‐ 7‐-ヽ ￣￣ ´ ) i　　　　　　　＞｡. ￣ 　― --.
　　　　　　　　　　　　　 /　　,i∧.　　 |. ＼ 　 ヽ. / O　　　　　i　　　 .|/./　　　　　　　 ＿＿ヽ..
　　　　　 　 　 　 　 　 /　／ | ∧ 　｀ ｰ-‐__ ､　＼　　　 　 　 .|.{｀　 ．/ 　 　 　 ＿＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　i　iー - ∨ ヽ　　/　　　　　 　 ／|/_.∨: : : : : : : : : : : : : : : : :/´..
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┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....량 불길하게 침묵하지마."

"뭐, 누가 대주교가 되든 상관없다는 스텐스지만 너는."

@버질은 침묵하는 량을 보고, 본인도 뻘줌한 듯 그리 말했습니다.
그리고는....



　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 /,　＜　＿ ﾉ＿＿ , ィ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　〃　, イ　　　＿＿＿ _イ＿＿　＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ｨl ´　￣￣￣　＞ ､　　＿＿＿　, イ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 〃　　　　 {　　　　　　　＞ ､　　￣　＞ ､ ＿
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　　　　　　　　　　　　　　 ｌ l　　l´ゞツ∨　|ー≦ヽ　　∧　 ∧　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |　ヽ :l´¨　　∨ |　´ ゞソ＜, ∧ヽ.∧＿_ ﾍ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i'∨ ヾ　　　 ﾉヽ{ 　､＿_ j ﾉ｀ヾゞ ｀ヾー,-｀
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　　　　　　　ー―――――‐ヽ{‐∧　 _　　 　　∨ニニﾆ≧´ ､
　　　　　　　　｀ヽニニニニニニﾆﾆヽ　　｀　　,　}○ニニニニ≧7
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　　　　　　　　　　　　　ヽﾆ○ニニﾆﾆl 7 l´￣/ﾆ○ニニニニ/
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┏──【버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어찌되었든 이쪽은 창공시로 출발하지."

"그쪽은. 산호섬이었나?"

"....잘 부탁한다. 제갈량 부대."

@버질 카스라나는 그리 말하며, 그곳을 떠났습니다.





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┏──【키아나 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"앗! 아저씨 기다려!"

@키아나 또한. 버질을 따라갔습니다.

　　　∴∵　∴∵ ∴　∵∴　　………

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━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━
그리고 여러분들 또한 히페리온에 탑승하여, 산호섬을 향해 출발했습니다.



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　ｺ}≫ﾆﾆﾆ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　.　　　　_　_　　_　_　_　_
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　　　　　 Y()､　〕i. l 　 |　　 |　　　　｡ |　i　　　　　　 |　O i　,!　,!O|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乍{ユ＿＿
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　　　　　　｀`''T=≡ゝ- ､､ __j　　　　　|　　　　　　　 |　　　＿　　,!　　　　　　　　 乍{ユ＿＿ 　　_　_　　_　_　_　_ 　_　_　　_　_　_　_
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　　　　　　　　 !　/ 　 /　　　　　　　　　 ￣｀¨`ー──'´─‐‐'＿＿　　　　　　　　　　　 　　　_　_　　_　_　_　_ 　_　_　　_　_　_　_
　　　　　　　　 ｀ゝ-‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{了尸ーー'　　　　　　　　　　　　　_　_　　_　_　_　_ 　_　_　　_　_　_　_
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乍{ユ＿＿　　　　　　。　　　.　　　　　。　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‥‥　　　　　　　。　　　.
{了尸ーー'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ´￣ヾ=ヽ､＿＿＿＿＿___
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물론 히페리온들과 함께하는 다수의 함대들과 말이지요.




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　　　　　　　　　　　　　　　　　「＼ __　　　 {: .　' . :.l 　 ｨたて㍉、　＼⌒}　　 }　　,
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"여기는 듀란달."

"들리십니까? 히페리온 함대?"

"여기는 선발대로 출전한 불멸의 칼날 부대. 그 대장인 듀란달입니다."

@불멸의 칼날 부대에게서 연락이 왔습니다.

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┏──【비앙카 듀란달 아타자나(통신)】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>170 "과연."

>>171 "함께 설명하겠습니다."

>>172 "글쎄말이지요. 반란군이었던 여러분들이 하루밤 사이에 정규군이 될 줄이야. 뭐, 저야 상관없지만요."

>>173 "아. 클라우드 경이군요."

>>174 "흔히 있는 일이니. 신경쓰지마세요. 경."




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"인사는 거기까지하고."

"선발대로 먼저 보냈다만. 상황은 어떻지."





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"굳이 말하자면야. 현재 기온적으로 일어날 수 없는 일이 일어났군요."

┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"호오?"

┏──【비앙카 듀란달 아타자나(통신)】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"말보단 영상으로 설명하는 것이 빠르니, 돌리겠습니다."

@비앙카는 그리 말했습니다.

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그것은... 얼음이었습니다.




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그리고 다음 장면은 눈에 쌓인 설산이었습니다.





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"과연. 눈과 얼음이라니. 있을 수 없는 일이겠군. 지금 날짜로는."

"현재 12월인데되 얼음과 눈이라니."

"그쪽 지역은 여름이 분명한데 말이지."

@량은 어처구니없다는 표정으로 말했습니다.
지금 이 시기에 저것들이 있다는 건, 있을 수 없다고. 확답했습니다.



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"그렇지요."

"참고로. 현재 저희가 촬영한 건, 산이 아닙니다. 얼음 덩어리도 아니예요."


┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....과연."

@량은 말을 흐리며 그리 답했습니다.

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>>182 "그말대로."

>>183 ":확실히 구 문명이 남긴 기록에서 그런 것이 있었지요."

>>184 "말 그대로. 천명이 전력으로 나서야할 일."

>>185 "....아직은 모릅니다. 이 정도 이상 기후를 나타낼 수 있는 건 율자일 가능성이 높지만. 과거 옛 선지자들 또한 이런 짓이 가능했다고 전해지니까요."




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"현재 저희과 촬영하고 있는 건. 산호섬입니다."

"네. 본래라면야. 도시로써 기능을 해야하지만...."

"영상을 자세히 보시면 알 수 있을 것입니다."

@듀란달의 말대로 실제로 영상을 자세히보자. 사람이 산 채로 얼어있다는 것을 알 수 있었습니다.
그렇다는 건....




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"근방에 있는 감시 카메라를 조사해. 사건 일어나기 전 한 시간 전의 모습입니다."

"분명, 산이 아니라 평범한 곳이었는데. 단 몇 시간만이 이렇게 되었군요."

@비앙카는 차분하게 불멸의 칼날이 조사한 걸 알려주었다.

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>>187 "일단 전부 회수할 생각입니다만. 생환할 가능성은 그리 없겠군요."

>>188 "그. 인가요. 과연 SU의 소망이 이뤄진... 모양이군요." @이쪽 세계의 SU의 소망 또한 그러하다.




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"가장 문제인 건, 대비하지 않고 들어갈 경우 전자 장비나 여러 장비들이 추위로 먹통되더군요."

"외부에서 천천히 들어가는 것도 있으나. 현재 설랑 소대의 소재와 생존을 파악해야하니, 천천히 들어가는 것도 힘들겠고요."

"난관이 될 것이라고 생각합니다."

"심지어 산호섬은 소도시에 가까워서, 함대가 안으로 들어가기도 어렵고요."

@듀란달은 천천히 그리 설명했습니다.
난관이다. 라고 그녀는 설명합니다.




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"물론 단독이라면야. 저 혼자로도 충분히 침입이 가능하나."

"안에 무엇이 있는지를 모르니, 삼가하는 중입니다."

"일단 이 이상 영역을 넒히지 못하게 조치를 취하고, 베이스 캠프를 만들어두었습니다. 군사님."

@이걸로 그녀의 보고는 끝에 가깝겠지요.

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　　　　　　 lニニニニ!:::::::::!ニニニ二,|　　 　 l　　　　 !/ﾆ!:::::::::::|二ｌソ'　　　　　　　　／ニニニニニニﾆ〉
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>>192 "그녀가 만들었단 베이스 캠프 위치가 왔군. 곧 출발하지."

>>193 "그렇지. 히페리온을 제외한 나머지 함대는 주변 순찰로 돌리고, 히페리온 하나만 투입하도록 하지. 히페리온 레이더에 잡힌 서리 붕괴수를 보면야. 그들도 토벌해야할 대상이다."

>>194 "저런 날씨에 탈 것을 이용하긴 어려울 것이야. 검도 얼어붙어서 깨질 위험도 있고."





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"히페리온 하나만 산호섬에 진입하고, 나머지 함대는 산호섬 주변에 나타난 서리 붕괴수들을 토벌한다."

"어서 움직이자."

@량이 그리 지휘하며.








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히페리온은 호위 함대 없이 산호섬에 진입하여.



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ニﾆｲニﾆｲニﾆｲ≧r||｣｣｣｣く、=ｲ￣￣¨7¨7＝冖冖冖冖'¨¨|´||￣||￣||＿||. .. .. .. .. .|! ＼ニニニ＝-- .|//|ニニニニァ''"
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선발대가 미리 마련해둔 선착장에 착지했습니다.

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"왔군요. 대군사님."

"일단. 주변에 붕괴수들을 토벌하여 전초 기지를 마련했습니다만."

"솔직하게 어디서부터 시작해야할지 아직 감을 잡지 못했어요."

"출입하는 입구는 발견했으나. 진입할려면야, 상당한 각오가 필요할 것 같아서요."




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"확실히 조금 떨어진 장소에 캠프를 설치했으나. 이 추위라니."

"아마 중심지에 갈수록 힘들어질 것이 분명하겠군."

"그렇다면야. 들어가는 건, 소수 정예일려나?"

┏──【비앙카 듀란달 아타자나(통신)】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"아니면야. 좀 더 기다려서. 버질씨에게 천화발검좀 날려달라고 하면 될 것 같긴 한데요."

@듀란달이 그리 말하자.

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"...그건, 부정할 수 없는 절묘한 수이긴 한데. 말이지."

@량은 부정할 수 없다며 쓰게 웃었습니다.

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>>202 "뭐, 설령 천화의 불꽃을 가져온다. 하더라도. 전장이 이렇게 넒어서야..... 뭐, 어딘가의 민담에 따르자면야. 카스라나의 천화발검으로 시베리아 전역을 불태웠다고 하던데 말이지요." @농담조

>>203 "오오. 과연. 오늘 한 번 제대로 실험해보시죠? 음. 노력하시면 문제없을 것입니다. 아마도." @시선 회피.

>>205 "보급품! 과연. 보급은 중요하지요. 마침 저희들도 보급이 필요할 참이었습니다." @감사히 잘먹겠습니다. 보급은.

>>206 "다른 발키리도 똑같으니 자책하지마세요."



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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어찌되었든 저 얼음덩어리를 돌파해야한데 말이지."

@량은 조금 관찰하고선....




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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"누군가의 침입을 막는 요새와 같군."

"저런 상태에서 저 안에 있는 생존자와, 설랑 소대를 소재의 파악이라니."

"어려워도 정도가 있지."

"정말로 천하의 불꽃이 필요할 것 같으나. 우리들 중에서 천화발검을 쓸 수 있는 발키리는 없으니, 못할테고."

"천천히 나아가야하나."

@량은 그리 말했습니다.

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┏──【비앙카 듀란달 아타자나(통신)】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>209 "그 검을 사용하는 건, 오로지 정통 카스라나뿐이니까요. 저도 무서워서 잡은 적도 없어요."

>>210 "그렇지요. 현재 불멸의 칼날로 또 다른 입구가 있는지 확인하고 있어요."

>>211 "현재 카스라나 본가에 있다고 하더군요. 대리 당주인 베아트리체 카스라나가 보관하고 있다고."

>>212 "그렇습니다. 천천히. 나아가서 목적지로 향하는 것입니다."




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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"확실히 베아트리체 카스라나 또한 천화발검을...."

#.dice 0 3. = 0 0일 경우에만 사용가능.

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┏──【비앙카 듀란달 아타자나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>220 "....에? 대리 당주도. 사용할 수 있다고요?"

>>221 "....아. 그러고보니 대리 당주도 정통 카스라나. 였지요...."





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　　　　　　　　　　　 　 }: :.ヽ斗ﾔヽ:::.,　〃　=ｰ`´　　　|::::::::::::::::l 　//.::::::::::::::::::::::!
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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"일단. 정확하게 알아보기 위해 연락해보지."

@량이 그리 말하고 연락을 시도했습니다.
그리고....





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　　　 　l/l :::.. : :Vl　:　/ ＼　＼│＼|／∨. .　 .│.|　　＿ 人 _＿
　　　　　lハ:::::ｌ : : ｌ .:　'三三　　`　 三三 ｌ' .│ .ハ|　　.　｀Y´
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┏──【베아트리체 카스라나(통신)】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"에. 오빠급 화력은 아니더라도. 사용할 수 있는데요?"

"이래보여도 대리 당주라고요!"

"뭐, 은퇴하신 지크 아저씨가 잘 가르쳐준 것도 있지만요."

@뎃. [뎃]

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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　込　　 ｖ´::::::::::)　　 |　　|　　∨
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　　　　＼＼ﾉ　 　 |　 　 -┐　 ＼　/ﾆ/　　　　　　 　 　 /二二 |　|_|　|_| |｜
　 ⊂ニﾆ　　　　 　L ／ ／　 　 　/二{_　　　 　 　 　 ／ニ二二|　 　 　 　 |
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　　　　　　 　 　 　 　 / /　＼　/ﾆ|　|ﾆニニニニニ二／　＼　｀ヽ　　　　/　}
　　　　 　 人　　　 ／ /　　　 /ﾆ-|　|ﾆﾆニ二二二／　／ﾆ人　 　 　 　 　 /
　　　　　　　 | 　 　 | /　　 　 ,ﾆ二|　|ニニニﾆﾆ／　／ニニニ＞--　　　∨
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　　　　　　　 |　　　　　ﾉ　　 　 |　|二/　　　∨二二二二二/　｜　　　 |　　　 　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　V　/ﾆΛ　　∨二二二/　／　　 |　　　　　 ｰ―‐
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┏──【베아트리체 카스라나(통신)】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>228 "엣. 그럴리가! 내가 이렇게 인기많을 리가 없잖아!? 항상 분위기 갑분싸 만드는 내가 이런 비중이 있을 리가!?" @갑작스러운 비중에 감격(?)

>>228 "엣? 갑자기 무슨 일이 일어났길래?"

>>230 "정말로!? 그 천화발검의 화력이 필요하다고요!?" @놀란다.

>>231 "어. 불가능할 건 없지요. 네에...."




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┏──【비앙카 듀란달 아타자나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"저기. 이렇게 간단하게 저희 고민이 해결되도 좋을까요?"

@듀란달은 고전할 줄 알았으나, 이렇게 간단하게 해결한 것을 보고, 놀란 표정을 지었고.






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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"하나가 된 천명은. 강하다. 이 말인가?"

@량은 이제서야. 천명이 하나가 되었다는 것에 실감했는지 그리 중얼거렸습니다.

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　　 ,' :: :: :: -=r'r冖r㍍　ﾏ｡｡｡｢: :: : o: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ＿二ニ=-‐　'''"ﾞﾞ:､: :: : ﾞ､ ﾏ州州 乂/| |'∥//
　　,' :: : : -+=　从r｢(0) ＿^^^㍉: : || ＿＿=r==-‐ ¨￣ﾞ:､: :: :: :ﾞ:､: :: :ﾞ:､: :: :ﾞ:､: :: :ﾞ､ ﾏﾘ／　￣￣7￣￣´"''～､、
　 ,' :: :: :: ::寸 f777ｉ7H ＿｢品]¨¨¨ || ¨¨¨¨' |三|: :: :: :: :: :ﾞ:､ ＿＿＿＿＿＿＿二二ニニ==--― ― -='''""´´
　,' :: :: :: :: :: :: |///|/H ¨7/''〉=彡ｨｉﾇｉ: :: : ｲ=ｲ: :: :: :: : |L＿＿＿: :: :: :: :: :: :: :: :＿]ﾆ「 ﾆ＝弋　乂_,,-''"´ 　 　 　 o
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ニ㍉､==㍉==㍉二＼_＿__＼¨[]爻||L/三]r―――――――――――x7　 　 ¨¨|!¨　　　 　 　 　 　 rzx,.｡s≦ニニニﾆ
ニニ}}ﾆニ}}ﾆニ}}℡、≠ィr|;;|　{;{爻||!ΛVΛ寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸/. .. .. . . . |! . .. .. .. .. .. .. .. .. .[二]ニニニニニニ
ニﾆｲニﾆｲニﾆｲ≧r||｣｣｣｣く、=ｲ￣￣¨7¨7＝冖冖冖冖'¨¨|´||￣||￣||＿||. .. .. .. .. .|! ＼ニニニ＝-- .|//|ニニニニァ''"
冖r冖r冖ｌ冖| ¨''=- ||h､=== 、h､==┐ 、.-|―||―||''''''||¨¨||´||￣||￣||＿||. . -=-''''|¨|. .-=-￣＿-=ﾆ=|//|ニニァ''"
.__|!＿|!＿|!,,_| 　 　 .||　 ￣￣　_,...., _|¨ }--|―||―||''''''||¨¨||´|「￣「　l! ＿j!. .-=-. .｢￣__-=ﾆ=‐￣ 　 . |//|ニ／|=-
'竺竺'|＝＝r| ¨''=- ||　　　ﾆxi:i:i:i:i:i:'':‐-..,,＿ｰ||--||―'!!　＿　-=-. .￣. . |"´ ＿ -=ﾆ=‐￣. .. .. .. .. .. . |//|=/　||　　-=-
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의견을 종합한 결과.
이왕 이렇게 된 이상 천화발검도 가져오자. 라는 식으로 정해졌기에.













　　　　　　　　　　　　　 ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　_ﾆﾆﾆﾆ ＼
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┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"저기. 혹시 제가 아니라 천화발검을 원해서 부른 건 아니지요?"

@천화발... 아니 베아트리체 카스라나가 도착했습니다.





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물론 손에는 여러분들이 원한 천화발검을 들고서. 말이지요.

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　　　　　　V:/　:{　 .:|　　　∧　　／:7ニニ=i
　　　 　 　 {ﾊ _八　.:|:{:　 /::∧　{::::/ イ　}￢
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　　　　　　 乂彡ｲ　:|＼::::::::::十一}=彡'
　　　　 「￣ ミ　人.::j:／⌒:::从_,.ｲ　/
　　　　　＼..........＼::i{...........i ( 　 从 {
　　　　　/ﾆ≧=--.:八 ....ノ{〈⌒ {::::-- ミ
　 　 　 /二二| |ﾆ人__>彡二７⌒∨/// ＼
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　　　/二二／/∧:::::}/二zｉ i'/////∨////∧
　　　＼_／/:/ ／ ーﾍ二z| |//////|/|＼//∧
　　　　　 i/:/ｲ　}: : {: : ＼ |∧','////|/|i　 ＼ﾞ∧
┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>240 "음음! 저 사람들 놀고 있네요! 확실히!"

>>241 "에... 그런가요? 하하! 역시 절 원했군요!" @뻔한 걸 속아줍니다 하핫!

>>242 "네. 대검까지는 어찌가능한데, 그 이상의 정격출력은. 힘들거요?"

>>244 "과연 확실히 그러하네요."




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┏──【비앙카 듀란달 아타자나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그 전설의 샤마시의 대검과 천화발검을 버질씨 빼고 다른 사람 손에 발동되는 건 기대되지만."

"음. 솔직하게 주머니 꺼내는 듯이, 가볍게 얻지 않았나요? 우리?"



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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"이게 바로 하나된 천명의 힘이다."

"익숙해질려면야, 꽤나 오래 걸릴 것 같군."

　　　　　　　　　　　　　 　 -‐…･･･‐-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ
　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　＼ {　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　丶　 ‘，
　　　　　 　 /　 　./　　　./　　　　　　　　　　　　 ,
.　　　　 　 /　/　ⅰ　　 /　/{　 　}ヽ __ヽ　　　 ＼′
　 　 　 　 ′/　{ ⅰ .斗{ ￣｀　　{　{　　｀＼ﾊ　＼＼　___
　　　　　　 /|　ﾊ 　 　 {x=≠ミ､　Ⅵｘ=≠ミ :{､　　≧=‐-
　　　　　| ！| i{ ‘，　＼ V ソ　 ＼{　V:ソ }ﾊ{ ヽ}　　＼
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　　　　　 : ！ ｀ヾ　{＼　　＼ }　 __　.ｨ　 ＼ ＼　 ＼　　　　　＼
　　　　 　 ､ {　{ .ﾊ　ヽ ＼ 　 丶.===={ 　　 }＼ ',.　　＼　　　　　＼
.　 　 　　　 ＼ : { { ＼{ 〃＼　 ',ﾆﾆﾆﾆﾆ=- 　 ',:{.　　　 ＼
　　　　　　　 　 ヽ> 　 〃ﾆ ﾆ＼{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ， .}i=ミ
　　　 　 　 　 ／　　 /ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，}　　ヽ　 　 丶
　　　　　　　/ 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，　　 　 　 　　＼
.　　　　　　　　 　 r'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､　　,　　　　　　＼
.　　　 　 　 ,　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ､　’
　　　 　 　 ′ ﾆﾆﾆﾆﾆ___/￣￣￣￣￣￣￣ }ﾆﾆﾆﾆY ., 　 丶
　 　 　 　 ,　 ′ﾆﾆﾆ.∧/　　　　　　 　 　 　 ∧ﾆﾆﾆﾆ　’　＼ ＼
　　 　 　 ‘　{ﾆﾆﾆﾆ.∧/　　　　　　　　 　 =-‐‐‐, ﾆﾆ八 　 　 ＼ ＼
　　　 　 ,　 八ﾆﾆﾆ∧.′　　　　　　 ／ﾆﾆﾆ⊂ニ､ﾆ/　 ！　　　 ＼
　　　　 ‘　　　＼ ∧/　　　　　　　 .-=ﾆﾆﾆr=,ﾆﾆ7.′ 　！　　 　 　＼
┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"오, 오늘 연재는 여기까지."

"설마. 그 다이스에서 천화발검 사용가능이라고 나오면야... 하하하하하. 이 다이스 녀석. 하하하."

　　　　　　　　　　　　　 　 -‐…･･･‐-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ
　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　＼ {　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　丶　 ‘，
　　　　　 　 /　 　./　　　./　　　　　　　　　　　　 ,
.　　　　 　 /　/　ⅰ　　 /　/{　 　}ヽ __ヽ　　　 ＼′
　 　 　 　 ′/　{ ⅰ .斗{ ￣｀　　{　{　　｀＼ﾊ　＼＼　___
　　　　　　 /|　ﾊ 　 　 {x=≠ミ､　Ⅵｘ=≠ミ :{､　　≧=‐-
　　　　　| ！| i{ ‘，　＼ V ソ　 ＼{　V:ソ }ﾊ{ ヽ}　　＼
. 　 　 　 | ！| i{:　‘，＼{ 　 　 　 ,　　　　 刈　 /　　 　 ＼
.　　　 　 | ！Ⅵ　　　　　=‐-､ ､ 　 ,　　 ム｛ 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 : ！ ｀ヾ　{＼　　＼ }　 __　.ｨ　 ＼ ＼　 ＼　　　　　＼
　　　　 　 ､ {　{ .ﾊ　ヽ ＼ 　 丶.===={ 　　 }＼ ',.　　＼　　　　　＼
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　　　　　　　 　 ヽ> 　 〃ﾆ ﾆ＼{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ， .}i=ミ
　　　 　 　 　 ／　　 /ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，}　　ヽ　 　 丶
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　 　 　 　 ,　 ′ﾆﾆﾆ.∧/　　　　　　 　 　 　 ∧ﾆﾆﾆﾆ　’　＼ ＼
　　 　 　 ‘　{ﾆﾆﾆﾆ.∧/　　　　　　　　 　 =-‐‐‐, ﾆﾆ八 　 　 ＼ ＼
　　　 　 ,　 八ﾆﾆﾆ∧.′　　　　　　 ／ﾆﾆﾆ⊂ニ､ﾆ/　 ！　　　 ＼
　　　　 ‘　　　＼ ∧/　　　　　　　 .-=ﾆﾆﾆr=,ﾆﾆ7.′ 　！　　 　 　＼
┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"10분간 ㅊㅋ!"

4명. 그럼 가볍게 시작합니다.

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　　　　 　 　 : : ||X|/|　　　　　　_土　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿―ニニニニニニ=-‐''''⌒ヽ
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어찌되었든 천화발검까지 가져왔으니, 이제 나아가야할 때였습니다.
뭐, 베아트리체가 설마 천화발검 떄문에 저 부른 거 아니곘죠!? 라는 한 소리를 했지만.
눈치빠른 여러분들은 그저 하하. 하고 웃으며 넘어갑시다.



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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그럼 작전을 공개하도록 하지."

"현재 주력 부대을 셋으로 나뉘어 수색을 진행할 것이다."

"1조는 제갈량 부대. 2조는 듀란달과 그 수행원 일부. 그리고 제 3조는 리타과 불멸의 칼날 부대로 말이지."

"현재 우리의 목적은 전투가 아닌 실종한 설랑 소대의 수색과 산호섬이 남은 실종자들의 수습이다."

"이상. 이의 있는가?"

@그리고 전원 모이자, 량은 여러분들에게 그리 선언했습니다.

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┏──【비앙카 듀란달 아타자나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"만일 적대 세력이 있다면야? 교전 허락은 떨어졌습니까?"

"혹은. 붕괴수 라던가. 망자라던가. 말이지요."


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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그것에 대해서는 허락하겠으나. 너무 화려하게 날뛰는 건, 삼가해다오."

"아직 우리들은 이 땅에 무엇이 있는지 모르니까."

"하지만, 최우선은 설랑 소대의 행방과 그 최후다."

"그들이 남긴 기록이 필요해. 지금은."

┏──【비앙카 듀란달 아타자나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"알겠습니다."

┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>262 "알았다."

>>263 "저 안에는 아마 통신기기를 사용하기 어려울 것이다. 하지만, 본진에 내가 남아 최대한 조력하도록 하지."

>>264 "그걸로 좋다면야."




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┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"근데. 저 안에 들어가면야, 무지 추울 것 같은데요?"

"천화의 불꽃으로 조금씩 나간다. 하더라도. 이거 무적은 아니예요?"

"제 실력으로 저 얼음 전부 날려버리는 것도 못하고!"

"아마도 예상하기로는 여러번 탐색해야할 것 같아요."

@베아트리체가 문득 그런 질문을 날렸습니다.
현실적인 발언이라고 할까. 본인 실력을 잘 알고 있기에 하는 발언인 것 같습니다.

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┏──【리타 로스바이세】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그것에 관해서는 그 말대로입니다. 베아트리체님. 이라고 답해드리지요."

@그리고, 그런 그녀의 질문에 리타가 와서 긍정했습니다.



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┏──【리타 로스바이세】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"앨리스 경의 말도 일리가 있지만. 안타깝게도 그 안은 효력이 그리 없더군요."

"방금 전까지 조사한 결과로, 저 안에 발키리가 사용하는 방한 장비로도. 한 시간 정도 버티는 것이 가능하더군요."

"그 이후는. 사람마다 다르지만, 모두 냉기에 지쳐 나가떨어졌고요."

"아마 평범한 냉기가 아니라는 건, 확실할 것입니다."

@리타는 자신이 조사한 걸 알려주었습니다.
즉, 탐색 시간은 극단적으로 짦다. 로 봐도 좋겠군요.




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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"탐색한 대원들의 상태는 어떻지? 최대까지 탐색했다면야."

┏──【리타 로스바이세】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"정예 A랭크 발키리 기준으로도 하루 정도 휴식이 필요하네요."

"극한의 냉기에 모두 열기를 빼앗긴 느낌이라고 할까요."

"물론, 그 이상 탐색할 수는 있겠지만, 손실이 있겠지요 분명."

@리타는 량의 말에 이리 답했습니다.
불멸의 칼날조차 고전하는 냉기. 라고 그녀는 그리 평가하는 것 같습니다.

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┏──【제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"이 건에 대해서는 천명 본부에 있는 아인슈타인 박사와 테슬라 박사에게 조언을 구하도록 하지."

"이런 상황에 대처할 수 있는 잘비나 지식이 있을 가능성이 높다."

"...다만, 테슬라 박사의 경우에는 극단적이라고 할까. 살짝 불안하다만."

"아주 위험한 건 아니겠지요."

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　　　　{!　　､: ',: : : ｨf"七斧、　　　　　　｀ "　　　.},'{./: : : }　/ﾊ: : :;: !
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┏──【리타 로스바이세】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"아, 그 귀여운 트윈테일의......"

"후후. 나쁘지 않는 제안이예요. 군사님."

"그럼. 저도 탐색의 준비를 하곘습니다."

@테슬라란 단어에 살짝 웃으며, 그리 답한 리타는 곧 지휘소에서 나갔습니다.




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┏──【비앙카 듀란달 아타자나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그럼 저도 작전 위치로 가겠습니다."

"무운을."

@듀란달도 여러분들에게 인사를 건내고 떠났고요.

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두 명의 S급 발키리가 떠나고, 여러분들 또한 작전 지역으로 향해 걸어갔습니다.
그리고 여러분들을 이끼는 지휘관은.....






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　　　　　　　　　　　｡s升ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　 _ﾆﾆ ∨ ／|
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┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"오랜만에 함께하는 임무네요."

"이야. 그립네요 그리워."

"여러분들이 C급 시절보다 본 사람으로썬. 음음. 그때가 그립기도 하고. 이렇게 성장하셨구나! 라고 감탄하고 있는 중이랍니다!"

@베아트리체 카스라나. 카스라나 대리 당주였습니다.
물론 손에는 샤마시의 대검을 들고 있기에, 그 열기가 여러분들을 냉기로부터 보호하고 있었습니다.

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>>279 "아 그 녀석? 그 녀석 결혼했는데? 고아원 소꼽친구와 골인했어요. 뭐, 골인하고 나서 바로 대붕괴터져서 군대로 제입대당헀지만! 기사들은 엌ㅋㅋㅋ 꼴좋다. 하고 놀리는 중인데 말이지!"

>>280 "어....... 어라? 아카드 경과 앨리스를 제외하고. 너무 변했는ㄷ데...." @지금에서야 눈치챘다. 그때 그 시절에는.. 어...?

>>281 "아니, 엄청 변했잖아. 너는...." @분명히 우울한 느낌이 있었는데. 지금은 그런 거 없다. 로 변했지...

>>282 "그런 느낌도 있지요. 확실히!"




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┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"다만......"






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"만일 최악의 경우 저 안에 있는 존재가 율자급 존재라면야."

"액땜좀 치루고 싶은 마음이네요."

"지타나 나나 왜 이리 율자 조우도가 높은 걸까..."

"저번에는 3대 이치의 율자와 협력했었고. 응...."

@베아트리체는 그리 투덜거리며, 눈 앞에 있는 얼음을 보았습니다.

　　　　　　　　　　　　　 ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　_ﾆﾆﾆﾆ ＼
　　　　　　　　　　　｡s升ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　 _ﾆﾆ ∨ ／|
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>>285 "그래야겠네요.":

>>287 "....저기 그건 역시 갑뿐사같은데요?"

>>289 "대주교라. 확실히 그렇네요. 흐음. 솔직하게 그 변태가 뭔 짓을 할 지는. 신들만이 알겠지요 네."

>>290 "군대로 끌려갔으니, 축하빵 오지게 맞았을 것입니다." @히히




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＜二＞ｘ.　｀ヽ二＞　　　　　　　　 　 　 　 ∨ ￣.| /⌒ヽ〈{乂_　｀＜ニニニニﾆ人.ヽ二二二二二二
＿＼二二{´￣｀ヾﾆ二ﾆ＞ ｡．　　　　　　　 .＼＿}.{＿＿}､＼ 　 ￣￣｀ヾ二二二ﾆ＼＼二二二二二
＜三三三三三三三三三三三三三二ﾆ=―― ｀¨¨¨¨´￣　乂　＿__，　∨ニニニﾆ乂 ＼二二二二
　　＞＜二二二二二二二二二二／ｨニニ=-　＿　＞―‐ 　 ｀＞ ‐≠ミ､∨ﾆ二二ニﾆヽ ∨二＞'’
__,/　　　 ＞＜二二二二二二二二二二二二'∧_,ィ´￣￣￣/’　　 ｲ_ノハ∨二二二二∧乂´
二＞－〈　　　 ｀　＜二二二二二二二二二二ﾆﾄ､_｀ ー－.く{　 　 〈｀Yノ　.!.{∨ニニニニﾆ＼
二二ニﾆ＼　　　　　 ｀ ＜二二二二二二二二ﾆ}＜｀ノ{　　 　 　 　 ヽ'＿乂｀_∨二二二二ﾆ/
｀ ＜ニニニ＼　　 ､＿＿_∨｀メニ二二二ニニﾆ}　〈　 :，　　　　　 　 ＼￣￣　ヽ二二二二′
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"그럼 농담은 여기까지입니다."

"슬슬 출발하지요."



#오랜만의 미니 게임의 시간!!


#미니 게임이 시작합니다.

#미니 게임은 저번과 동일한 방식입니다.

0~9 다이스를 사용합니다.

#이번 미션에선 히든 미션이 존재하지 않습니다.

#도달 숫자는 모릅니다.

#단. 듀란달과 리타는 서로 다르게 다이스를 굴립니다.

듀란달는 펌플이 없는 상태로 굴리고 리타는 +1 보정을 받고 굴립니다.

#리타조는 턴 제한이 절반으로 감소된 상태.

듀란달. .dice 0 9. = 1 (0/??)

리타 .dice 0 9. = 0 (0/??)


턴 (1/6) (0/??)

다이스 표.

1.펌플 -2

2~4 차악! -1

5~6 평범! +1

7~9. 가즈아아아아! +2

0. 이게 바로 크리인가...! +3 입니다.

하 3이!

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　///////////////.′:.:.:.:从ー〈 乂:乂　　　　}:ﾊ/.:.:.:.:.:.:.:.:
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　 ｀　ー‐ --------ﾉi:.:.:.:.:.:.:.fくハ　 ￣ ´　　　ｲ　 }ﾊ.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　从∧(乂　 .∧　　　　 イ　 ／.i:{乂ハ:.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｨ//,ゝ _.ィ"＞ ´/.i: イﾆﾆ｀ヽ:
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,//// ノ<f⌒ヾ./イ ./ﾆﾆﾆﾆ-＼
　　　　　　　　　　　　 　 ／.／///　｝ﾆﾆ〉ｒく　　.:/ﾆﾆﾆ=-＜ニ
　　　　　　　　　　　, 　 ´.／////　 ﾉﾆ_ｲ　　　.::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.｀ヽ
┏──【아카드 타달리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"더럽게도 춥군. 난로라도 있었으면 좋을려만."

┏──【제로투】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"까놓고 정보가 없어서, 쌩으로 고생하는 거잖아요."

"다만..... 적트테가 만일 여기 오면야. 엄청 난리피울 것 같다는 예깜이?"

┏──【아카드 타달리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"뭐냐 그 실없는 소리는?"




ニニニニ＞　　　　　　　　　　　　　　　　 〈乂＼｜　　 ｀ 〈ｰ＜ニニニニニニ乂 ∨二二二二二二
＜二＞ｘ.　｀ヽ二＞　　　　　　　　 　 　 　 ∨ ￣.| /⌒ヽ〈{乂_　｀＜ニニニニﾆ人.ヽ二二二二二二
＿＼二二{´￣｀ヾﾆ二ﾆ＞ ｡．　　　　　　　 .＼＿}.{＿＿}､＼ 　 ￣￣｀ヾ二二二ﾆ＼＼二二二二二
＜三三三三三三三三三三三三三二ﾆ=―― ｀¨¨¨¨´￣　乂　＿__，　∨ニニニﾆ乂 ＼二二二二
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二＞－〈　　　 ｀　＜二二二二二二二二二二ﾆﾄ､_｀ ー－.く{　 　 〈｀Yノ　.!.{∨ニニニニﾆ＼
二二ニﾆ＼　　　　　 ｀ ＜二二二二二二二二ﾆ}＜｀ノ{　　 　 　 　 ヽ'＿乂｀_∨二二二二ﾆ/
｀ ＜ニニニ＼　　 ､＿＿_∨｀メニ二二二ニニﾆ}　〈　 :，　　　　　 　 ＼￣￣　ヽ二二二二′
　　　　　＜ﾆﾆ＼　　 ￣￣乂　　＞＜二二＞イ{!　∧　　　　　　　　　　　,ィテ}i`/∨二二/
　　　　　　 　 ｀ヽ〉　　　 , ′:}／二二ﾆヽ 　 　 ﾘ 　 .∧　:，　　 ⌒ヽ 　 ｲゞくイУ　∨ニ'/
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　 八二二二二二二二＞从::::: |　　 　 　 ,:::/.:::::::::从{}.　　　　　 　 ｀:::...． 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ｘ-
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┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"온 통 얼음들뿐이네요."

"발키리조차 기겁할 이 추위...."



듀란달. .dice 0 9. = 8 (0/??)

리타 .dice 0 9. = 8 (4/??)


턴 (2/6) (1/??)

다이스 표.

1.펌플 -2

2~4 차악! -1

5~6 평범! +1

7~9. 가즈아아아아! +2

0. 이게 바로 크리인가...! +3 입니다.

하 2가!

리타는 암살자라서 수색을 잘하는 것인가...!? 착란.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l. 　 　 　　./　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.i,　　　　 /　.｜　　　　　　　　　　　 _,, ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| .l, 　　 ./ 　 ｜　　　　　　　 _,..､-''",r''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 i,　 / 　　.｜　　　　_,..､-''"　　,イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　|/　　　 .｜_,..､-''"　　　　 ,r'´
　　　　　　　　　　　_,;;;イﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　　　 　~　　　　　　 ,イ´
　　　　　　　　 _,;;イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'´
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　　　　　_,,;;ゝ　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ丶
　,,,;;‐'ﾞ~´　　　　　　　＼`丶 、　　　　　　丶、,/|　　　　　|,　　　 ＼
.￣｀ﾞﾞミ''‐―rr--;;;,,,,＿　＼　　`　　　　　 川川 |　 ., 　　| |, 　　　　ﾞ;、
　_,,;-ｒイ'´~''ー-ﾐ,,_　　　｀~￣ﾞﾞ''‐|　　　　 | 　 　 |　|.!,　　|. |｀`丶ミ,,　ﾞ;,
　　｀`ミ,,　　_,,-r彡｀`ーミ;;,,__　　.|　　　　|‐;;,,__　| .| ﾘ,.　 |　|　　　　`丶!
　　　__;;彡´,,_＿;;〟=-,ｒ'~｀`| ｀`r.|　　 .| .i ;;;==ﾐ;,.|.|/　i,　|　 |
　　　　　｀`,ゝ　　　　 |,.ｒ''｀ゝ|　.i　|　　.|| i　 !;;ﾘ　 |!ヽ、.i, |＼.|
　　　　　｀`'-ﾐ,,.. 　 　 | | ´、 |　i　.|　　| |!.　　　 　!　　ｿ.i!.　 ﾞ!
　　　　_,,ｘ''´￣ｉ、,,_.　 |,,;;-‐''ﾞﾞ￣~｀`'''‐-!-..、__　＿ i´　.i‐-,,_
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　　｀i,,_　　　　　　　　　　＜　 .｀`ー- 、,,, __　　　　　　　,,〆´,i
　　　!''ﾞ´` ''丶 、,,,　　　　　 ｀ 丶 、　　　　　　｀`''''-;;-''ﾞﾞﾞ／、
　　　｀＞;;;,,　　　　｀ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　.＼
┏──【클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"미리 방한 장비가 있어서 다행이었지."

"평소 그대로의 복장이었다면야. 진작 얼어죽었을 것 같은데요?"




　　　　　　　　　　 　 　 |'∧　}'/∧ﾆﾆ／　,. ‐＜/ /二二二ﾆ＼/
　　　　　　　　　　 　 　 |二∨ ｀ヾ_V´　＜ﾆ＞┐,-､｀¨＞､二二＞､
　　　　　　　　　　 　 　 |二二二ﾆ={二二二二/ {!ﾆイ　　 ∨　∧￣
　　　　 　 　 　 　 　 　 从二二二八二二二乂/´　 { 　 　 ∨.ﾊ{ﾞ，
　　　　　　　　　　　　 / ,ハ二二二∧ニﾆイ ー=≠^Ⅴ　　 .∨八}
　　　　 　 　 　 　 　 /乂／＞‐〈‐ﾆﾆⅩ、 ‘、ｲi´バヽ|　 　 }::},′.}
　　　　　　　　　　　/乂/　‘　　 }´,ィ.)¨ﾐ＼　＼∨,ﾉ　|　　 .ﾊ.!、
　　　　 　 　 　 　 〈/　.{ﾊ　‘　　{/ﾄ.∨,ﾉ 　｀¨¨｀　　　|　　 { {八_,ノ
　　　　　　　　　　　　　{! ∨∧ /{:　，　　　‘ 　_　 　./}　 ./ ,′く __ﾉ　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　乂.乂∧、〉　〉､　　 ‘　　　,.ｲ:,′ 从 ＿ ／　　　　　　 　 　 　 　 /　}!
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／-}ﾊ　 {二`く　　〈二{:{　八二二二＞　　　　　 　 　 　 ,′ ./.}
　　　　　　　　　　　 　 　 ィ/ニニ}人. ∨ニﾉ、　.∨从::{ニ＼ニニニニ＼　　　　　　　{　 .,’ }
　　　　　　　　　　　　／-〃ｰ―‐}-人..∨〈ﾆﾊ 　 }ﾆi∧}乂.ノ＼二二二ノ＼　　　　　 {:/¨ｉУ
　　　　　　　　　　 ／乂〃二二ﾆ{乂ﾉ＼〉 {二乂/二／}､〉〉､..ノ＼ニニニ_人　　　　 ｀}ニ}′
　　　　　　 　 　 ./乂__/二二二ﾆ}/ 乂__}　}ニニニ〈／ﾄ､〉〉_＼..ノ＼ニ二ﾆノヽ 　 　 ‘ニ’
　　　　　　　 　 /乂／ニニニ／ 　 　 }八. ∨二二二/｀ {.ﾄ､〉￣｀ヽノ｀ヽ二二∧.　　‘ニ′
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┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"에. 저희는 선조님을 잘(?) 두워서 추위 내성이 강하지만요."

"덤으로 샤마시 잡고 있어서 따뜻해요. 후후."

@실제로 샤마시의 심판 덕분에 탐색 시간이 길어졌다.


듀란달. .dice 0 9. = 5 (0/??)

리타 .dice 0 9. = 9 (7/??)


턴 (3/6) (3/??)

다이스 표.

1.펌플 -2

2~4 차악! -1

5~6 평범! +1

7~9. 가즈아아아아! +2

0. 이게 바로 크리인가...! +3 입니다.

하 2가!

리타 하드 캐리했는데./..? 3턴밖에 못하는데 무려 10이나 먹었네... 뭐야 너...?

차악 나왔습니다. 앨리스님. 어찌하실건가요?

딱히 능력 사용하지 않을 것이면 이대로 진행합니다.

[그러고보니, 스킬 선언 안했네....?]

[음. 스킬 선언 까먹었으니. 일단 스킬 선언 부탁드려요!]

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　 ＼ ＼　　＿＼＿＿_..＼ 　 V　/　/　　　/　　／　　 /
＿＿＼ ＼＼＿　　　　　 ¨　ミ V　./　　 イ　　　 ∠　（＿
＼　　　　／　　　 ＞＝-　　　 ノ　'ー=　ミ　＿＿　　　　（
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／　　彡 　 　.／　　/　 ｲ.　　.:| ‘，　　　　　　 ‘，　　　　　／
　　イ　　　.／　　.,./　./.:|　　　|.　‘，　　　　　　 ‘， ___ .／
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　　.}l　/ /　　 ./_'　ノ　　| ﾊ　.:{　 ,,.斗丐. ＼　　　ハ）.}
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.　 八 ／　{ ｉ.　　 ¨¨´　　 　　　　 　　　　 Ｙ､从　ﾉ__/
　/　 ｨ Ｖ　ﾊ　　　　　　　 |　:.　 　 　 　 　 } ヾ ｧﾊ从
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　／ニニ V .∧ 　　 　 ､_ |_　-　　　　　./ｲ　/ニﾆ.|
ｲニニニニヾ　 ヽ　　 　　 　 　 　　　／/　ノニﾆノ廴__
ニニニニニﾆヾ ﾏ＼　　----一　　　 /.イニ ／ニニﾆ≧､
寸ニニニニニハiニ.ヽ　　 ￣　　_　≦ニﾆ／ニニニﾆニニ≧ ､
　ヽニニニニニﾆニニ ＼ _　:≦ニニニイニニニニニﾆニニニ ＼
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／ニﾊニニニニニﾆ //ニ∧ Ｖﾆ. ｲニニイニニニニニニニニニニニ,
ニニニVニニニニ .//ニﾆ／Vﾆ/ニニニニニニニニニニニニニニニ,
ニニニ. Vニニニ .//ニ ノ　　｀¨¨ｧニニニニニニニニニニニニニニ=i
ニニニニVニニ_.//ニ=.〉 　 　　　Vニニニニニニニニニニニニニニ.|
┏──【클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"붕괴수 몇 마리 돌아다니고 있군요."

"처리를 했지만...."




、　/　　‘二二∧∨ニニニﾆ／　　　　 ＜ニ二二二二二二二二ニﾆ＞
..｀/、 ／/ﾆ二ﾆ∧∨二二／　　　＜二二二二二二二ニニニニﾆィ'’
.:/_.／ヽ’,ﾊニﾆﾆ∧∨z／　　.＜二二二二二二二二二二二＞'’/}
´　 .／／./{ニ=ニ∧　　 .イ二二二二ニニニニニニニﾆ＞'´ 　 /,:’
ーく.／　/ ‘二二ﾆ人／二二二ニニニニニニニニｘ≦ｚミ.､ 　 //
￣ 　　./　 ‘ニニニ/二二二二二ニニニニニﾆィ⌒i､ﾊ.　＼｀ヾ/
　　 　 ′　.‘ニニﾆ{二二二ニニニニニニﾆ／　{_.ノ/} }　　 }／
　 　 ,: /　.:/‘ﾆ二ﾆｊニニニニニニニニﾆ／ }　　{:{'//} } 　 /　　　 　 　 ／/
ヽ.／{ ′ / ィ!ニニ{二二ニニニニﾆ＞'´{!　 }　:.弋こｊ乂 〃　　　　　 .〃　′
イニ:{:{　‘/二}二ﾆ{二二二ニﾆ＞'´＼　 ‘， }　 ､ ＿ ， / ／　 　 　 ,‘　./―
ニ二{:{　{ｊ二八二/ﾆニニﾆ＞´　 ﾄ､.　＼　∨}　　　 　 /./ ‘　　 　 ,‘　 /二二
ニ二{:{　{lニ{　.{ﾆ{ニﾆ＞ﾍ’ 　 　 |/　　　＼乂　　　　/./ .′　　..:/ 　 /二二
ニﾆ人} .{lニ{　 {-{＞'{　　 ::.　　　 　 　 　 　 ￣　　　,'./}　!　　　 ,′／{二二
ニﾆﾆ人_}ニ{　 {´ ∧:l　　,′}>　　 　 r― .、　 　 　 {/｜ |　　　‘／　 {二二
ニニニニニ{　 {. f二}|　 .!:　{ニニ＞｡｀¨¨´　 　 　 ｨ{＜}　|　 　 {′ 　 {二二
┏──【베아트리체 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"팀색이 늦어지는 건, 별 수 없어요."

"계속 가시죠."



듀란달. .dice 0 9. = 7 (4/??)

리타 .탐색 종료 (10/??)


턴 (4/6) (2/??)

다이스 표.

1.펌플 -2

2~4 차악! -1

5~6 평범! +1

7~9. 가즈아아아아! +2

0. 이게 바로 크리인가...! +3 입니다.

직하가!!