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0. 발키리로 참가를 하되, [율자]를 허용하지 않습니다.


1. 원작인물을 해치는 설정을 금합니다.

불허 : 이 '캐릭터'는 테레사와 똑같아서 유다의 서약과 의사율자를 사용 할 수 있습니다.

2. 원작 인물로 참가는 허락하지 않습니다. ( 붕괴1, 붕괴학원, 붕괴 3rd )

3. 원작을 알고 있더라도 '스포일러'는 웬만해선 불허합니다. 하실거라면 잡담판 이용을 부탁드립니다.

4. 【 초반에 의사 율자 및 율자 보다 강하게는 안됩니다. 】

5. 스토리에 크게 영향을 주는 행동은 불허합니다.

기준(점) : 오토의 싸대기를 때려 어그로를 끈다., 내가 천명을 박살냈다!, 혼자 모든 걸 해서 스토리 난이도를 낮추었다.


6. 대리 AA를 정하는 건 가능하지만. 어장내에서 직접 올리기는 금지합니다.

7. 신규 참치 분들을 언제나 환영하고, 신규 참치분들에게 최대한 친절할 것.

8. 원작과는 왠만해선 다릅니다. 설정이 추가 될 수 도 있고, 제거 될 수도 있습니다. (스토리도 마찬가지)

9. 싸우지 맙시다. 싸우는 순간 그날 연재는 중단합니다.

10. 플레이어들과 긴밀한 관계는 금지합니다.

불허 : 형, 오빠, 언니, 내 애인 등등.


11. 기본적으로 설정은 잡담판 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596246517/recent 에서 설정합니다.

그런 의미로 룰을 지키며 재미있게 합시다!

전 어장 좌표 32어장에서 나머지 어장 찾기! https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596307077/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596321078/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596327076/recent
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596335071/recent

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　　　　　　　　　{　　八　{　{ {　　ァｆﾁ笊うミ|　　　　　　}　　: :|¨⌒´
　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |
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　　　　　　　 　 　 ノ　八　　　　　　　 ⌒| 　 　 　 /　: :八ト--- ＼
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　　　　　　　　　　　　 | : /-‐…/　 人／|　./　ﾉ⌒＼＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 | /　 　 / ／{:::Λ｜/／　　　　　 }: : :} __
　　 　 　 　 　 　 　 /=- _ 辷／／::::::::|　　　　　　　　 ／二＼:.:}
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　　　　　　　　　　 Vﾆﾆ辷' /::::::::::∠ノ 　＿＿＿／二二二=-{: : : :}
　　　　　　　 _　-‐…‐辷' /::::::;:ィ辷　　 {ｰ=二V二二二二=ｰ 〉 : 人
　 　 　 　 　´　　 　 _辷' 〈::;:ィ辷⌒　　　＼ -=二二二二=-／＼: : :}
　　　　　, 　　　　　_辷'　　/辷′ 　　 　 　 } -=ニニニ二ニニ=-}: 人
　　　　 .′　　　　_辷' 　 /辷′　　　　　　 { -=ニニニ二ニニ=-}: : : }
┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그럼 가볍게 시작합니다."

;:}:;:＼;|　 　 　 　 ::|.:.:.:;{;::;;;:;;{;:;;: ｝;:;|::　　 :::|;:::;:i:i:}::::::::::::::::::::::::::::／: :刀;:;:;:/i{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　 　 |　　::::::|　 ／￣ ＼　　　　　 |
＼;:;:;;}|　 　 　 　 ::|.:.:.:.:;:::;;:;;:＼/;:;:;|::　　 :::|:;:;:i:i:i{:::::::::::::::::::::::ｒ'´_,ノ’f´;:;:/:;:;}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／　　　　　 　 |　　::::::|／　 　:;:;:;;:｝　　 　 　|
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＼__ﾉﾞ|　　_. .--＜￣＼: : :＼:::;:;:;;;|::　　 :::|;:;＼/ヽ´"'　 ..,_/＼j厂;:;:;:i:i:i:i/::::::::::::／￣__,-}::::_,.　　''゛　　　　　　　　　／:|　　::::::|／.:.::;:;:／　　　 　 　 |
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二＼;;|　　＼ノ＼___/￣ {{____}＼__|::　　 :::|／.:.:;:;j,ｨi{__ﾉノし': : :;:;:;;／ 〉　　<:;:〈　＼ﾆ／＼／＼　　　　　　　　 　 /. . ::|　　::::::|;:;:;;;__ﾉ　|　　 　 　 　 |
ニ‐__ |　　　: ＼ ／{__　,心}ｱ:; 　;:;|::　　 :::|＼;:;ｨi{し'"´´｀丶;:_‐／ ／〉　／:;:;;:;;＼　＼:;:::/: : .:;∧　　　　　　　　　｀```'|　　::::::|￣　 |　:|　　 　 　 　 |
_}＼‐ |　　　: : :｛　　_jにﾆｱ＼:;:＼|::　　 :::|;:;;､丶｀　　　　 ﾉ:ﾆ/　/ﾆ/　/;:::.:.:;; ／∧　 ∨:/.:.;;/.:∧　　 　 　 　 　 　 　 |　　::::::|　 　 |　:|＼　　 　 　 |
{＼‐ﾆ|　　　: :.:::うＴ冖冖く::::___ノ'´|::　　 :::|'´　　(と⌒""´ニ/　/ﾆ/　/;:_:_:_::/;:;:/ ∧　 ∨:;:;/_:/.:∧　　　　　　　 　 　 |　　::::::|　 　 |　:{: ::;＼{＼　　|
lﾆ‐__､|　　 　 : : : :|～''"⌒ ﾉ　ノ'ｯ｡, 　 　 |　　　 ｀⌒7::;jﾆﾆ|　 |／　〈;:;|ﾆニ|;:;:/;:;:; ;|　　|__//.:.:./:.:{　　　　　　　　　　,,|　　::::::|〈:＼ |　 }: : :;:;;}: : :＼.|
乂～''|　 　 　 : : ::|　　　　 {＼___ノﾉ)>,　:::|　　　　 _ノ.:.:ﾆ二|　 '､　　 .〈￣￣〉.:.:.:;:;:/　　.|.:./.:;:;/.:.:.:｝,へ 　 　 　 ,ノ￣:;:|　　::::::|-＼::＼ {＼: ; {＼: :;:;＼
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　　へ|　 　 　 　 ::|'´　　_,,ノ'´､ :;::;|￣　..:::|＼:;;＼j_‐／: : { 〈 ＼　　＼ｈ|　 |ｒ|／　　 ／〉: :)//::/::::{/::/:.:∧ 　 　 　 ＼|　　::::::|ノ;:＼;:;＼＼;:;:;＼: : ::＼
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‐く(ｖｖ|::..　　　　 :::|　,从　 ＼_人[ |::　　 :::|;:＼__};:;ﾉ: : :|＿＿|ｉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｉ|＿＿|: : ._＿､7""刀__/:∧　　 |　　::::::|　 |: |: : ＼;いﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆ
　ﾆ)｝ｉ|::::: : .　　 ::::|ｨi{ﾉハ　　 {　{{ |::　　 |￣￣￣￣|￣¨/三三三三三三三三三三三三三/￣/;;:;/:;:.:.:/: : /＿/-─-　_ ::::::|＼|: | ｉ ｉ l l｀¨¨¨¨¨¨「￣
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━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
싸움의 열기로 가득한 옥좌는 차갑게 정적으로 가득하였고.


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　　　　　　　　　　　,ｘｧ ‐‐彡ﾁ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ≦三三三ﾁ'´　　　　　　　　　　__　 /⌒ 彡　　　　　　_,,/
　　　　　　　　　,／二_,,,／'´　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ≦三三三彡'´　　　　　　　　　　 ノ====''''　 ''´
　　　　　＿,,≦三彡¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ爻三三三ナ'´
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대지를 물들고 있는 피와 살점은 서서히 식어가고 있었습니다.
전원, 대주교의 충격적인 고백에 뭐라 답하지 않았으나.

이것은 이제 시작이라고 본능적으로 깨달을 수 있었습니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二ニニ=て｡／て歹ヽ　ィ} } 　／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／二＞⌒　 } }　 {>'　　} 二　| /ﾆ//7ｨ
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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"잘했다. 고 칭찬해야할까요. 아니면야, 잘못된 선택을 했다. 고 비난해야할까요."

"혹은 앞으로 있을 고된 여정에 연민을 느껴야할까요."

"수 많은 감정이 지금 느끼고 있지만, 지금 당장 표현해야할 것은 아마 이거겠지요."

"신의 앞에서 자신의 의지를 증명한 용사들에게."

"신으로서 당연해야할 일을 해야한다. 고."

@알트리아는 그런 여러분들을 보며, 천천히....



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ニ‐__ |　　　: ＼ ／{__　,心}ｱ:; 　;:;|::　　 :::|＼;:;ｨi{し'"´´｀丶;:_‐／ ／〉　／:;:;;:;;＼　＼:;:::/: : .:;∧　　　　　　　　　｀```'|　　::::::|￣　 |　:|　　 　 　 　 |
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lﾆ‐__､|　　 　 : : : :|～''"⌒ ﾉ　ノ'ｯ｡, 　 　 |　　　 ｀⌒7::;jﾆﾆ|　 |／　〈;:;|ﾆニ|;:;:/;:;:; ;|　　|__//.:.:./:.:{　　　　　　　　　　,,|　　::::::|〈:＼ |　 }: : :;:;;}: : :＼.|
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━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
주인이 없는 옥좌로 향했습니다.
아니, 이제는 이리 말해야겠군요.
주인이 있는 옥좌. 라고.


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　　　　　　　　　　　　　　　　　|/. |　　　 | 　 |ﾊ　　 }
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"오랜만이구나."

"참으로 오랫동안 비웠다고 느끼고 있어."

"육체가 소멸했을 지라도, 영혼은 그대로란 것일려나."

@소녀는, 아니 이젠 그녀라고 말해야할까요.
천진만만한 소녀는 성숙한 여인으로 모습으로 변화하여, 옥좌에 향했습니다.

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lﾆ‐__､|　　 　 : : : :|～''"⌒ ﾉ　ノ'ｯ｡, 　 　 |　　　 ｀⌒7::;jﾆﾆ|　 |／　〈;:;|ﾆニ|;:;:/;:;:; ;|　　|__//.:.:./:.:{　　　　　　　　　　,,|　　::::::|〈:＼ |　 }: : :;:;;}: : :＼.|
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　　へ|　 　 　 　 ::|'´　　_,,ノ'´､ :;::;|￣　..:::|＼:;;＼j_‐／: : { 〈 ＼　　＼ｈ|　 |ｒ|／　　 ／〉: :)//::/::::{/::/:.:∧ 　 　 　 ＼|　　::::::|ノ;:＼;:;＼＼;:;:;＼: : ::＼
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━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
그리고 주인없는 옥좌는.




　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　―――　　_
　　　　　　　　　　　　_ -ﾆ　　　　　　＼　＼_　　丶＿ -=ﾆニニニニニニl
　　　　　　　　　　 ／　 ′　　　　 　 　 ＼　＼_- _ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/|
　　　　　　　　　 /′/ .|　　:,　　:､　::.:..　　 　　ヽ__)- ､Ⅵﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_/-|
　 　 　 　 　 　 ,/　 ′ |　 .:.:'，　 .＼::.＼: . : 　.　ｰr_ｰ)ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ_|
　　　　　　　　/| 　.| . . |､　. : ',＼ '"~ ー ＼:.|　　 '， └ '.）ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧_ﾆ|
　 　 　 　 　 〈 .|　　　 :.:'，＼: :.'， ,ｨぅ笊ｱ '/'　　'，',´ヽ ｿ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ|＼
　　　　　　　　八 　:＼＼!　　 ｰ '入:::::ﾉ' 　 '/　　.'，'， }'/}ﾆﾆ≧s｡_ﾆﾆﾆ}-|ﾆ_〉
　　　　　　　　 ./'.:､　 ,ｨﾁミ　　　　　　　　　 '/　　.|，∨//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s'｡_|_/
　　　　　　 　 /=_|＼.圦:::ﾉﾉ　　　 　 　 　 　 .'/　 .| '，',./､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ>
　　　　　　　./ﾆﾆ|　| ヽ　 ヽ　　　　　 　 　 　 '/　 | /，|:.: 丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/
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　　　　 　 　 〕iト-_',|_i,　込、　　　　　　　 ,　　 '/　|:..: ..|: . : . : ..＼ﾆﾆﾆ.ノ＼: . :＼
　　　　　　　　　　＼! i,　 　 ＼　　　　 ／　 　 .|.:..:|: . :ﾉ＿__: . : . ::.ゝ ´: : : : ヽ. : : ＼
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"축하한다. 그대들의 승리다."

"신에게 의지를 증명하였으니 축제라도 열어줘야겠지만, 공교롭게도, 이곳은 그런 장소가 아니야."

"하지만 이것만은 말해두지.

나는 누구보다도 그대들을 인정하고, 그대들을 칭찬하고,"

그대들을 자랑스럽게 생각하고 있다."

@신은. 여러분들에게 그리 말했습니다.



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"자기 소개가 너무 늦었구나."

"알트리아도 내 이름이 맞지만, 그건 인간 시절의 이름."

"지금의 시점으로 논하자면야. 다른 이름을 칭해야겠지."

"나는 여신 알리샤."

"다른 이들에겐 이렇게 불리고 있는 존재지."

"이 세상에 단 3명만 존재하는 초월자. 그 중 생명을 다스리는 자다."

@그녀는 여러분들에게 그리 고했습니다.

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>>19 "참으로 어리석고 뻔뻔하구나. 그것을 알고서는 그대는.... 아니, 어쩌면 이것 또한 하나의 운명. 그대가 그 마음을 품는 것 또한. 말이지."

>>22 "그래. 알트리아란 이름으로 여정을 함께 헀었지. 그 추억은 사라진 것아 이나야."

>>23 "이름으로 불러도 좋아. 아니면야. 여신이라고 불러도 좋고. 아니면야. 알트리아란 이름으로 불러도 좋아. 전부 내 이름이니까."

>>24 "그래. 그대의 존재는 흥미롭다. 고 생각하고 있어. 앨리스 투베르크."





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"궁금한 것도 있을 것이다."

"여정 속에서 수 많은 의문들이 쌓여갈 것이다."

"오토란 사내는 무엇을 노렸으며, 또 옥좌에 나타난 것은 또 무엇인가."

"아니면야, 내 정체에 대해서 궁금할 지도 몰라."

"그러니, 그 의문에 대한 질문을 해라."

"나는 그 답에 재판하도록 하지."

@여신은 그리 말했습니다.

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>>26 "나는 과거 육체를 잃었다. 창세를 위한 제물로써, 제네시스에게 모든 힘을 남기고 영혼만 남긴 채로 사라졌지."

"그리고 그 영혼은 이 더 시드란 탑의 형태로써 새롭게 구성한 것이다. 어떤 의미로 이 탑이야말로 나의 육체다. 옥좌 또한 그러하고."

"그 퓨전 솔져와 오토란 사내와 무관계한 일이지. 다만, 그들이 노리고 있던 물건에 대해선. 흐음. 그건 우연이자 필연이라고 답하도록 하마."

>>27 "그걸로 좋다. 잊지말거라. 강요하는 건, 언제나 인간이지 신이 아니라고. 그대의 선택 또한. 그대 자신의 의지란 사실을. 그리고 그대와 함꼐한 동조자들 또한. 그러하고."

>>28 "창조의 아이온.... 이라고 답한다면야. 현재 활동 중인 제네시스 랩소도스가 생각나곘지."

"그렇다면야. 이리 답하는 것이 빠르겠군. 이 탑 옥좌에 있던 건, 진짜 창조의 아이온이다."

"그 규모는 개인이 창세를 일으킬 수 있는 힘이다."

"말그대로 만약 실패할 경우, 그 실패를 만회할 수 있는.... 성배."

"신의 두뇌. 혹은 신의 캔버스. 불가능한 일은 존재하지 않는, 무한의 소망기와 다를바 없다."

>>29 "진짜 창조의 아이온. 현재 그대들이 알고 있는 인간 수준으로 떨어진 것이 아닌. 진짜 신이 사용하는. 창조의 아이온이다."





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"허나 자기가 선택한 일에 대해서 한탄할 필요는 없다."

"낙담할 필요는 없다."

"그대들은 신의 앞에서 자신의 의지를. 지성체의 의지를 보여주었다."

"그러니, 피로 물든 싸움에서 태어난 싸움의 왕이여."

"그대들은 승자이다. 신으로써, 인정하지."

@알리샤는 그리 말했습니다.

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>>38 "아니, 그 자는 오히려 문제가 없다. 그 자는 세계 멸망이 아닌, 세계를 구하는 자에 가까우니까."

"우스운 소리일 수도 있으나, 그 자의 행동이 지금의 인류사를 만들어낸 것이다. 구 문명과 달리 아직까지 문제없는 수준이라는 사실에 경탄할만한 자다."

"그러니, 그 자에게 넘어간다. 하더라도 바로 멸망으로 향할 수 없다."

"그러고 인간에게 들어간다. 하더라도 그 범위는 인간 수준밖에 사용못해."

"시간이 들인다면야. 모를까. 그걸로 세계가 멸망한다. 라는 일은 일단 없을 것이다. 라고 단언하지."

>>39 "퓨젼 솔저? 인간 시절이라면야. 모를까. 초월자인 나로썬 이리 답하도록 하지."

"애초에 싸움을 논할 수 없다. 고 말이야."

"그들이 전원 모인다. 하더라도, 그들은 결코 나 하나도 감당할 수 없다고."

"개인적인 사정이 있어 그를 포함한 나머지 6명에게 검을 맡겼으나."

"그들이 적. 이라면야. 우습군."

>>42 "개인이 세상을 주무른다. 라. 오만하군. 세상은 그 누구도 주무르지 않고 있어. 처음부터. 지금까지. 그렇게 생각하는 것이. 지성체의 오만이지."

"이 길을 선택한 건, 지금의 인류였고, 수 많은 부채를 쌓아온 것도 인류였다."

"그리고 그 외면했던 것을. 지금와서 직면하게될 뿐. 그 뿐이다."


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"하나, 말해줄 것이 있다."

"이제 곧 예언은 실행될 것이다."

"공간의 율자 강림 이후에는 이제 어찌될 지는 신도, 붕괴도 아무도 모를 것이다."

"사태가 더욱 망가질 수도 있고, 혹은 좋아질 수도 있겠지."

"그리고 그것을 선택은, 언제나 인간의 몫이라고 알아두거라."

@알리샤는 그리 충고했습니다.

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>>52 "불가능하다. 아니, 세상의 법칙이라는 것이 그리 간단하지 않아."

"까놓고 말하지. 그대들은 고차원적인 존재를 눈에 본 적이 있나? 2차원의 존재가 3차원의 존재를 볼 수 없는 것처럼."

"그것 또한. 오토 아포칼립스보다 한 차원 높은 무언가지."

"그것이 이용해, 무언가를 한다. 를 가능할 지는 몰라도. 세상을 주무른다. 란 전제 자체가 잘못된 것이야."

"차라히 나라면야. 이 신의 도시를 인간 세계에 떨어트리는 식으로 다운 그레이드 하는 것이 그대가 말하는 그것에 가깝다고 말하지."

"하지만, 인간으로 떨어진 신의 도시가. 정말로 신의 도시일까?"

"그 현명한 남자가. 그런 방법을 사용할까?"

"어린 소녀여. 그대는 그리 자신할 수 있는가? 그렇게 오토 아포칼립스란 사내를 잘 알고 있는 것인가?"


>>53 "그 알에 그들의 혼은 없다. 있는 건, 궁극의 빛. 하나 뿐."

>>54 "그래,. 세계 멸망은 불가능하지. 애초에 그가 세상을 멸망시킨다고 생각하고 있다면야."

"그 편견은 당장 버리는 것이 좋을거야."

"그는 광기로 물들였지만, 정말로 인류사를 파멸시킬 생각이라면야. 그 생각은 하지 않았어."

"그의 진실을 파악하고. 그가 무엇 때문에 매달리고 있는지 파악하고 난 뒤에서야."

"제대로된 평가를 하도록."

'언제나 그러하듯. 강요하는 건, 언제나 신이 아니라. 인간이다."

>>55 "그래. 그 길은. 고난과 역경이 가득하겠지. 어쩌면야, 그대들의 소중한 무언가를 잃어버릴 수도 있고."

"그러니 그대에게 묻겠다. 그대에겐 , 지킬 것과 버려야할 것이 있는가?"


>>58 "묻고 싶은 것이 있을 것이다."

"그대가 그토록 리벤지하고 싶은 상대에 대한 것도 있을 것이고."

"다만, 그대라면야. 네타는 싫다고 하지 않을 수도 있곘지."



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"하지만, 슬슬 즐거워지고 있군."

"이렇게 다른 누군가와 대화하는 것을."

"진심으로 대화하는 건, 오랜만이라서 말이야."

"슬슬 흥이 올라고 있다."

@그녀는 재미있다는 듯이 그리 고헀습니다.

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┏──[알리샤】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>61 "아 그녀말인가. 그녀는 오토 아포칼립스에게 패배하여. 탑에서 추방당했다네. 그녀 또한 도전자였으나. 구세주의 자질이 있는 남자가 승리한 것이지."

"지금쯤.... 아, 다른 것을 찾는 모양이구나. 별 관심은 없다만."

>>62 "도화선은 이미 당겨졌다. 그 도화선은. 그녀의 여정이 끝나는 순간, 발화될 것이지. 내일 당장이라도. 만날 수 있을 정도로 긴급한 도화선이지."

"그 이후. 세상은 잠시 동안 혼란스러울 것이다. 대붕괴가 또 다시 발생할 것이니까."

>>63 "그런가. 그 자는 그녀가 죽고 무려 10년 동안. 페인과 다름없는 상태였다네. 그 후, 카렌이라는 이름의 민중들이. 그를 불렀지. 천명은 타락하였고, 도탄에 떨어진 민중은 카렌이라는 이름을 불렀다네."

"남자는 외면하고 싶었으나, 도저히 외면할 수 없었지."

"소년 시절부터 뇌리에 박혀버린 그녀의 소망이."

"도탄에 빠진 민중을 구하라고 했으니까."

>>64 "버려할 것이. 없다. 라. 그렇다면야. 제대로 성장못헀다는 말이다. 지켜아할 것을 알고. 버려야할 것 또한. 알아야. 사람은 강해지는 것이다."

"진정. 버려야할 것이 없다. 고 자신할 수 있나?"

>>66 "그거다. 기사여."


二二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
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二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ㌻
～ミ.,_‐ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二㌻゛
二ﾆ=-"'～ミニニニニニニニニニニニニニニニ‐`｀
ニニニ㌻´‐=}j～ミニニニニニニニニニニﾆﾆ/
== ==＝-‐{ ﾉﾘ,;::　 ´"'～=＝ｱ二二二ニニニ,′　　 ,.､､、
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= ==＝‐ｱ,;;;;;;:;:;:;:::::::::.:.:.. 　 　 }二ニニニニ,ﾞｨｉ{Ξ￣ 刈忖∥
ミ===彡ﾘ,;;;;;;;:;:;:;:;:::::::.:.:.:.:. . 　 }二ニニﾆﾆ叭⌒ヽ　｀`寸７∥
辷＿彡',;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.:.:.:.:.: . ニニニニﾆﾆム寸心、__ノ/,'
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┏──[????】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"이런이런. 재미있는 장면은 벌써 끝났나."

"살짝 아쉽군."

"이럴 줄 알았으면야. 여기에 남아서 지켜볼 걸 그랬나."

@그리고 이 장소에 한 남자가. 찾아왔습니다.

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〈　　　））　　 　 　 ＞==/‐=ニニﾆ∧
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て(　〉>　　　　　 .人‐=ﾆ≧=-　 ＿ ノﾆ∧
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　 人　(　　　　　　⌒rヽ､__　　　／八＼彡　　　　　　 _ -ﾆ
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　　　　八⌒ .ﾘｔﾆ《 ／(＿ ノ〉ニ∨ ＞''"ニ=‐_　ニニニニ
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.　／‐=ニﾆﾆ＼　 ∨　{＼ニニニニニニ=‐／　ニニニニニ
　‐=ニニニニﾆ≧ハ　|ﾆ ≧=-　 ＿　 -=≦　〕iト　_　ニニ
/-=ニニニﾆ|ニﾆ/ /　|ニ∨/　　　　　　ニニニニﾆ＼ニニ
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-ﾆ　　￣ /.ノニﾆ| | 八　 Ｙニﾆ≧=-　 ､ニYニニニニニ 》ニ
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　　　　／ニニニニニニニニニニニニニﾆ／ニニニニニ
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　　　　　　　　　　＼ニニニニニニニ ＼ニニニﾆ/
┏──[제네사스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

>>68 "벌써부터 주인을 갈아탄 것이냐. 섭섭하군. 이래보여도 그대를 기억해주어서, 그대를 유지시킨 장본인이었으나."

"뭐, 좋아. 어처피 처음부터 알리샤의 것이었던 자. 떠난 자는 막지않는 것이 내 지론이었지."

"본래의 주인으로 돌아가거라. 종려."

>>70 "흐음. 오자마자 고뇌에 빠진 표정이라니. 재미있군."

>>72 "정답이다. 클라우드."




　　　」ニニニニニニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニ三三二ニﾆゝ､＿
==ﾆ三三二=-ｲ´.:,'.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾃ.:.:.:｀ｽニニニニニ
三三ﾆイ/.:.:.:.:/.:.:/.:.:ｲ.:.::.:/.:.:.:::／:.:.:.:.:.／／.:.:.::.:.:.:.:.:./.:.:.:.:イ:l:.ヾ､三三三
ニﾆｲ.:.〃.:.:／.:.:ｲ.:.:/:ｉ.:.:.//.:／.:.:.:.:..:イ.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.::／.:.:.:.:ﾉ　:.!.:.!:ヽ三ニﾆ
ニﾆｉ:,/':.:.ノ:.:.:./:,':イ１:.::/:／.........／´............イ......／.......／　　ヾ;.::ヾ､｀ー‐
ﾆｼ...ｒ..ﾚ...../こ｀ヾ/　レ´........／...............∠タ....／.....／,-―=―ﾝ:ヽ:::::ヽ.､
:シ　へ.:ゝトメゝ:':::ﾆ.......／.............ィ∠´ノ'..／ - ´　/ニﾆﾃﾆ､/:.:.:ヽ..ヽー´
'..../／:.:.:.:i　' ｀ﾌ／.........ィｰ ￣＿,..-::／´　　　　 /ｲ以ﾂ　ﾊ'::`:..::..!ヽ:.ｉ
イ:'フ:.:.:.:.:.しィ´....., ｰ化:.:.:.:.::.:...-ー´　　　　　　　ｉ　 '゛￣´ｿ:ｉ:::......v　 :ｊ
　 〃':.:.／./....へ　　ヾ: ￣￣　　　　　　　　　　 丶　　　 /:.:.::'.､..ヽ　 '
／:::::/.......ﾅ,':::＼　　　ヾー‐ｰ　　　　　　　 　　　　　 　 ,':／.:,ｉ...ｉ‐､＼
ー１..(.......ﾘ.:.:..:.:.:.:ﾚ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　､ ／　,∠ｲ..,';/ ｉ..:　　￣
　 ,'､..ゞ-...::ヽ:.:.:.:,ゝ　ヽ　　　　　　　､＿　　　　　　 '　/ｉ...〃　,'ﾉ
　 ｉ:,'｀ソ:.:.ﾌ:.:.:.:..､:ｉ　 　ヽ　　　　　　 ｀ヽ｀ ￣｀イ　　,ｲ ヽｉ ￣
　 L∠'　ｲ:.:.:.:.:.:.:ゝヽ＿＿ヽ＿　　　　　 　￣　 　,.'::'　　｀ｰ
　 1ニニニニニニニニニンミミゞ　　　　　　　 ,..':´
　 iﾐニニニニニニニニニﾐﾐﾐミi=ｉヽ　　　　　ｲ:.,'====‐─-､＿
　 |ミ､ニニニニニニニﾆ,'ヾミミｉ=ｉ　 ヽ ＿,イ.ｉゞ三ニニニﾆﾆﾆﾆｉ
　 ,ミﾐ,ﾆニニニニニニﾆ,'ニミミｉﾆｉ　　　 /三ヾミニニニニﾆ,三ミｉ
　iニﾐ'ﾆ=二ニニニニニ,＝=ミﾐｉニ｀ｰ-┴ゞ､ミニニニニﾆﾆ,'三ﾐﾐｉ
　ｉﾆｲニﾆ=ﾆニニニニﾆ!ニﾆﾆﾆ=ﾆ､/´ 厂ヾヽ＼ニニニﾆ/三三ﾐｉ
　|≠ニニﾆ=ニ二二二|三ﾆﾆﾆﾆ二!　/＝ニﾆﾆヽニニニ'三三三'ｉ
ノニﾆニニニニニニニ,三三三ﾆ三∨ニニ／ﾆニlヽニﾆ,三三三'=ｉ
ﾐ三三ﾐﾆﾆニニニニﾆ,三三三ゞニﾆヽ〃/／三ﾆ１ﾆﾆ人ヾ三三ｼ=ｉ
＝=ｰニニニニニニﾆ＝｀ヾニニニ=ヾﾆｰニ〃＝ヾニｉニニ｀ヾ,'ニﾆ
┏──[제네사스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어찌되었든, 그대가 사용할 육체는 준비했다네."

"아, 물론 과거의 낙원이라는 곳에서 살짝충 가져왔으니, 걱정말게."

"어차피 실험으로 사라진 생명."

"그나마, 구원이라도 해야겠지."

@제네시스는 그리 말하며 알리샤를 보았습니다.
그러자....



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┏──[알리샤】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"너가 그러면 어쩌란거냐."

"정말로 괜찮은건가?"

"궁극의 빛을 넘기는 건."

@알리샤는 한숨을 쉬며 그리 말하였고.


┏──[제네사스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그것이 그들의 선택이라면야. 그저 따를 뿐이지."

"어차피 극단적인 선택은. 이게 거의 불가능에 가깝지 않는가?"

@제네시스는 그리 농담조를 받아챘습니다.

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　　　 __　　 　 　 　 |八 　 人　　<´　　　}　　∨二二ニニ- _ ├'⌒　　 ＼
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　 　 　 ﾏニニ=-　 　 ￣ 二二心、　　 　 　 ｨ( ∨-- こ二二二二- _
　　 　 　 寸二二ﾆ==-- 　 ￣二込., __ ,..､≦-―や　---二二二二二- _
. 　 　 　 　 寸-=二二二二ﾆ　＞''^~_,..､､ -‐……や ___ ー‐ニニニニニﾆ-_
.　　　　　　　 寸二-=二二二(_r/Λ ∨//////// }_______二二--二二二二7
　　　　　　　　　 守二--=二- ∨/Λ ∨////////!二_____二二二--二二7
　　　　　　 　 　 　 寸二ニｰ‐‐ ∨/Λ ∨///////{二___二二二二〕ﾆ=- ………‐-　 .,_
　　　　　　 　 　 　 　 寸二二‐‐_}///}　{////////} _____二二ァ''´二二二二二二二二二- _
　　　　　　　　　　　　_ -ﾏ二ニ-_{//〈　〈////////{ ____二ア´二二二二二二二二二＞''^~ -_
　 　 　 　 　 　 _　-ニニﾆﾏ 二二Y/Λ　∨//////}__二ア ______二二二二二二二ア二二二二
.　　　 　 　 -ニニニニニﾆやニﾆ｣///}　 } //////{二ｱ 二二二二二二二二二ｱ二二二二二}
┏──[버질 카스라나】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어찌되었든 이번 여정은 여기까지인 것이겠지."

"창세의 알을 회수못한 건, 뼈아픈 일이지만."

"적어도 그녀를 구할 수 있는 것만으로도 승리라고 자부할 수 있을 것이다."

@가만히 듣고 있는 그는 그리 고해, 분위기를 한기시켰습니다.



　　　　　　　　　　　　　　　}三三三三三三三三三三 〉
　　　　　　 　 　 　 　 　 γ　 ヽ三三三三三三三o三'
　　　　　　　　----=ﾆ三乂　ノ三三三三三三三三 {
　　　　　　　乂三三三三三=- _　　￣￣￣~　　　　ﾉ__
　　　　　　　　　￣-=三三三三三ﾆ========ﾆ三三三三／＞'~＞ .,
　　　　　　　　　　( ／￣-三三三三三三三三三三三三( ノ{ {　/ ,　　ヽ
　　　　　　　__　　ﾉ{　　::::／::::,' /　　／　￣＞ーt― ‐ｒ ｆ　 ＞､¨`┤　 　 V＿
　　　 乂ノ　- 二 ｨ'"￣　 Vヽ,/　／　　彡'´ｒt‐ｯｩ　　 l{_ ヽ_ 　 乂 　 　 　 |／ﾑ
　　　　　　　＿　ノイ　　 Λ　{　 　 ／　　 　〉　　ト　＿ ヽ__ヽ____ﾆ=--=≦三三,
　　 　 　 r'"　 　 　 )　 _ノ ＞{　 ／　　　　　　　Λ､__　)ノ　`ー'"､ 三三三三三,
　　　　　　　 _-=＿　ィ ／-z彡'　　　`　‐=‐ 　,..::::`ー　　 　 　 　 V三三三三三!
　　　　　　　 ))　　　　\=ぅ_/ }　 ＞ _　　　　／ {`ー‐､ )　　　　　　ヽ 三三三三 l
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ､:::＼　　　＞-__=-_　ﾆヽ　′　　　　　 　‘ 三三三三!
　　　　　　　　　　　　　 /三l}ト、::),=- _ {　,､寸三三三三=ヽ　　　　　ｌ三三三三l
　　　　　　　　 　　 _　-三三}三三}　　 /7__)/三三三三三ﾆ＼　　　 }三三三三{
　　　　　　　　　-=三三三三}三三､　 ,'::(:::::＞-､三三三三三ﾆト__　 }三三三ニ|
　　　　　　　　/ﾆ=-_￣-=ﾆ三l三三', /-へ/　　 )， 三三三三 l}三 ヾ三三三三 ｌ
　　　　　　　　l三三三ヽ`三三ｌ三三＼|ニゝ __ ノ::::￣-=三三三三三＼三三三ﾆl
　　 　 　 　 　 三三三　V三ﾆ└=====＼:i:i:i:i:i:＼:::::::::::::::::￣::::::::＝┐三ヽ三三三,
　　　　　　 　 ‘,ﾆ/三三ﾆV三ニヽ三三三＼:i:i:i:i:i:＞ _:::::ヽ::::::::::::::::::/ﾆ三三三三 /
　　　　　　　 　 V三三三ﾆ,三三三＼ 三三 ＼:i:i:i:i:i:i:i:iヽ::l}::::::::::::::::l　　￣ -=三 ﾉ
　 　 　 　 　 　 〈三三三三'　三三三 ＞__三三ヽ:i:i:i:i:i:iﾉ::'::::::::::::::::ﾉ
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┏──[제네사스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그런 의미다."

"아 물론 그녀는 바로 합류하지 못하지만 말이지."

"내 세력 안에 안전하게 보호하도록 하지."

"그런 의미로 수고했다. 운명을 타파하는 자여."

"또 다른 승자가 생겼지만. 그대들 또한. 승자라고. 자신 있게 말해도 좋아."

@그리 그리 말했고."



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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八　　 | -─-ミ　 |/ ｨぅ笊㍉　/ ∧:i:i:i:i:／.　　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈＼　＼ｨぅ笊㍉　 　乂ツノ 〈 /　|:─':i:＼ . 　 '，
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┏──[알리샤】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"이리될 줄. 생각하지도 못했단 말이지."

@그녀는 그저 그리 말하며, 쓴웃음을 지을 뿐입니다.
어찌되었던 탑의 여정은. 이제 여기까지.

;:}:;:＼;|　 　 　 　 ::|.:.:.:;{;::;;;:;;{;:;;: ｝;:;|::　　 :::|;:::;:i:i:}::::::::::::::::::::::::::::／: :刀;:;:;:/i{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　 　 |　　::::::|　 ／￣ ＼　　　　　 |
＼;:;:;;}|　 　 　 　 ::|.:.:.:.:;:::;;:;;:＼/;:;:;|::　　 :::|:;:;:i:i:i{:::::::::::::::::::::::ｒ'´_,ノ’f´;:;:/:;:;}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／　　　　　 　 |　　::::::|／　 　:;:;:;;:｝　　 　 　|
;:;:;＼;ｉ|　 　 　 　 ::|: : :ノ＼: :: :;;＼;|::　　 :::|;:;:;:i:i:ﾄ.．:::::::::::::::::|ノ’: : ﾉ＼/i:i:/:::::::::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::,．'゛　　　　　 　 　 |　　::::::|　 __／: : :/　　　　　 |
＼__ﾉﾞ|　　_. .--＜￣＼: : :＼:::;:;:;;;|::　　 :::|;:;＼/ヽ´"'　 ..,_/＼j厂;:;:;:i:i:i:i/::::::::::::／￣__,-}::::_,.　　''゛　　　　　　　　　／:|　　::::::|／.:.::;:;:／　　　 　 　 |
＼;:＼|　 ｛　　 _‐￣￣二二L:＼;: |::　　 :::|;:;:;;/.:.:ﾉ　へﾍ,ﾉ.:.:_jﾘ:;:;:;:;:i:i:i:/＿__／‐‐‐‐二/￣　　　　　　　　　　　　　}__ﾉ|　　::::::|＼＿_/ |　　 　 　 　 |
二＼;;|　　＼ノ＼___/￣ {{____}＼__|::　　 :::|／.:.:;:;j,ｨi{__ﾉノし': : :;:;:;;／ 〉　　<:;:〈　＼ﾆ／＼／＼　　　　　　　　 　 /. . ::|　　::::::|;:;:;;;__ﾉ　|　　 　 　 　 |
ニ‐__ |　　　: ＼ ／{__　,心}ｱ:; 　;:;|::　　 :::|＼;:;ｨi{し'"´´｀丶;:_‐／ ／〉　／:;:;;:;;＼　＼:;:::/: : .:;∧　　　　　　　　　｀```'|　　::::::|￣　 |　:|　　 　 　 　 |
_}＼‐ |　　　: : :｛　　_jにﾆｱ＼:;:＼|::　　 :::|;:;;､丶｀　　　　 ﾉ:ﾆ/　/ﾆ/　/;:::.:.:;; ／∧　 ∨:/.:.;;/.:∧　　 　 　 　 　 　 　 |　　::::::|　 　 |　:|＼　　 　 　 |
{＼‐ﾆ|　　　: :.:::うＴ冖冖く::::___ノ'´|::　　 :::|'´　　(と⌒""´ニ/　/ﾆ/　/;:_:_:_::/;:;:/ ∧　 ∨:;:;/_:/.:∧　　　　　　　 　 　 |　　::::::|　 　 |　:{: ::;＼{＼　　|
lﾆ‐__､|　　 　 : : : :|～''"⌒ ﾉ　ノ'ｯ｡, 　 　 |　　　 ｀⌒7::;jﾆﾆ|　 |／　〈;:;|ﾆニ|;:;:/;:;:; ;|　　|__//.:.:./:.:{　　　　　　　　　　,,|　　::::::|〈:＼ |　 }: : :;:;;}: : :＼.|
乂～''|　 　 　 : : ::|　　　　 {＼___ノﾉ)>,　:::|　　　　 _ノ.:.:ﾆ二|　 '､　　 .〈￣￣〉.:.:.:;:;:/　　.|.:./.:;:;/.:.:.:｝,へ 　 　 　 ,ノ￣:;:|　　::::::|-＼::＼ {＼: ; {＼: :;:;＼
　~"ヽ|　 　 　 　 ::|　　　　└=ﾆΞΞう.:.:::|⌒""⌒.:.-ﾆ㌻ 八　　＼/;;∧　 ∧;;::;／　　 八;:;:;/:;:;;/:/:/: ∧　　 　 ＼:;:;:;|　　::::::|＼;:;＼::;{;:;:;:＼: : ::＼ ; ;:
　　へ|　 　 　 　 ::|'´　　_,,ノ'´､ :;::;|￣　..:::|＼:;;＼j_‐／: : { 〈 ＼　　＼ｈ|　 |ｒ|／　　 ／〉: :)//::/::::{/::/:.:∧ 　 　 　 ＼|　　::::::|ノ;:＼;:;＼＼;:;:;＼: : ::＼
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::: /　 |　 　 　 　 ::|　 ｒｖﾍﾆ=‐-ｒｆ「|::　　 :::|;:;::￣{;:;;:{:.::.:|￣￣| ｉ￣￣￣￣￣￣￣￣~i |￣￣|／￣＼: : : ::::::/＼ 　 　 |　　::::::|;:;:;;＼;;∨ﾆ比ﾆﾆ‐__f二
‐く(ｖｖ|::..　　　　 :::|　,从　 ＼_人[ |::　　 :::|;:＼__};:;ﾉ: : :|＿＿|ｉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｉ|＿＿|: : ._＿､7""刀__/:∧　　 |　　::::::|　 |: |: : ＼;いﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆ
　ﾆ)｝ｉ|::::: : .　　 ::::|ｨi{ﾉハ　　 {　{{ |::　　 |￣￣￣￣|￣¨/三三三三三三三三三三三三三/￣/;;:;/:;:.:.:/: : /＿/-─-　_ ::::::|＼|: | ｉ ｉ l l｀¨¨¨¨¨¨「￣
ﾆ‐ﾞ￣|::::: : : : 　:::::|ｱ'/{i沁、 ﾉ　}ﾊ|::　　 |　 　 　 　 |　 /三三三三三三三三三三三三三‐};:;:厶斗-=ﾆア￣　　　　　　__〉::::|　 |: | | | | | | | | : : : |: : :
￣　　|::::: : : : : ::::::| / 八{{心、　{{ |::　　 |　 　 　 　 |: /三三三三三三三三三三三三三三{ｒｆ「{￣＿__/} ノ下Ｔト ＿_/:/　 ::|　 |: | | | | | | | | : : : |: : :
ﾆ-____|::::: : : : : ::::::|￣＼_j_{__)h、'i,|::　　_|＿＿＿＿|/三三三三三三三'"⌒ヽ　　─ｖ──ﾉハ__厂___/_j{{　 }} }　‐‐二/ 　 : |　 |: | | | | | | | | : : : |: : :
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二}{ﾆj|::::: : : : : ::::::|　__,化ﾋ７ ／￣ /二二二二二二二二二二二二二二　{ｕｆて二ア⌒7{_jﾆﾆﾆ‐￣　　_‐ﾆ-￣__{「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「厂￣
ﾆ,化ﾌ|::::: : : : : ::::::|　冂{ｰ‐{ |￣￣/二二二二二二二二二二二二二二二 ｀' ｰ=ｧ'　_j乢灯￣_}__／_ ‐ ｱ´　／／＼二二二二二二二二二／__/__
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━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━
그리고 여러분들이 옥좌를 뒤로 하고.
알리샤를 데리고....



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━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━
천천히 바깥으로 향합니다.


　 /i:{　　　,ｨ(　　ィi}h､　,ｨiヽ　　　　　　 ､
　:i:i:iﾊ　　 {:i:i} /:iア⌒｀{:i:i:ij}　　　，　　 )〉
　{:i:i:i:}　　 Ⅵ {ｱ´ 　 　 ´⌒　　　　　〃　　 )}h､
.　Ⅵ:i{　{ヽ　`　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵﾊ
　　寸!　}ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 寸!
}ト .,　_＿　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `
. V／＼:i:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/{
. /:i:i:i:i:i:ｉ＼/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:i{
八:i:i:i:i:i:i／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {７´ /{
　 ＼,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/
/ 〉
ｉ/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　_　_＿_
′　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア゛i:i:i:ﾉ　　　　　　　　　　i:､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:i:i＞'"　　　　　　　　　　ノ:iﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ^~´　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 寸ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐- ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ア⌒ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (:i:i:i:i:i:iﾊﾊ
　＼⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /| ＼:i:i:i:i:i} !
　　 `ヽﾉ　　　 _＿____　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ./:ﾉ　　＼:i:ﾉﾉ
　　　　　　 ／:　　[⌒)i)　　　　　　　　　　　　　 　 　 八　　　´ 　 　 　 Y
　 　 　 　 ){.: ::　　[:i:i{7　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :i:i:ﾊ　　　　　　　`
　　　　　⌒V:.:　　[:i:i{　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:i:i:i:}　　　　`
　　 _　　　　V‐=≦彡　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼:i}
　,ｲ:i:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }}
　}:ｉ:ｉ:}　　　　　 　 /{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃
　}:ｉ∥　　 　 　 ､ `/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ{
　}:∥　　　　,ｨi:i:i:i:{7　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:ｉ{
　Ⅵ　　　　 {:i:i:i:i:i:i{　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:ｉ{
V　＼　　　..{:i:i:i:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{７
:ｉV　 :}}h､　..{ｉ／　　　　　　　　 　 ,.ィiｱ　　　　　　　　 　 　 ′
:i:i:V　ﾟ寸ﾊ　　　　 i{　　　　　　,.ｨi{:iｱ
:i:i:i:V　　⌒`　　 　 ,.　　　 　 /:i:ア
:i:i:i:i:}　　　　　　　/:{　 　 　 /ヽ`
:i:i:i:i:}　　 　 　 　 {:i:{
:i:i:i:ハ　 　 　 　 〈:i:i〉
━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━
물론 그녀가 바깥으로 향하자, 탑이 요동치고 무너져내릴려고 했지만.
여러분들은 그녀가 완전히 바깥으로 나가기 전까지 무너지지 않는다. 라는 말 한 마디만 믿고서.....

三ヽ:; ;:;: :;'':; : ;;:: ;:: ∨ :ﾊ:;: ;: ;:;／:; :; :ｿ:; :; :!　/:;: :;: '':; 　:; 　:.　:　:;;'':;Y:;:;
: :;｀ヾ＼ :; :: ;ｨ､:; __:ｒゝ　ﾊ:;.: :.: : ; r'´　:'';　:j　!:. :,ｲ　''　 /..;:　:'　 .,;:;':,ｲ:;: .
; ;:;: ;: ｀ヾ,､＝=≧ｭ､Yｌｊ　 .}:;: ;:; ;;rj:;　　::.; /　j:;ノ:;: ;: :; :: ;:; :;: ::; '' :;: :;j!;;: ;:
X;:: :;: : :;:ﾊｌヽ;:ﾐ｀ｰ-､ミi!　hヾ:;: :ｿ;:::　:; ,;ｲ／ゞY:;彡_ノ:;: :;: 　:;; ''　,;イ-='´
;: : '': :;:; : : :ヾ｀ヽ;:; :;:j| li! ﾄ=､＼j! :;ィｰ' ,ﾉ:; ;ｲ7ｊ /＿:;: :;: :; :: :;: :; :ﾉ/:;: ;;: ;::
: : : : : :; ; ; : : : ＼｀Y　 i! l|: ;:ﾍ　ｿ彡　Y　,ｒf'ノ￣￣: :: :: :;;ｨｒ=＝': :;:; ::;: :; :
;: ;: ; :., ., : ' '' ;: ;: r'ヾ;　!i !,l:;: ノｲr''　 ｒ　~:;,ｲ＿:;:＿,,-―'イ :; :;: ; _ ;:;: :ゞ,､:
;; : ;:; ;:: :; ; ;;:ヽ;.ィ: : :l　 ｌ　iﾄ､´ノ　　ｲ/ il, r--､ｒ―''￣:;: :;: :: ;:''　:;: :; ~ ソイ
;: :: :;;: :;: :: : : ::.,, : : : !　i!　ゞ≧　　 ｊ　　ﾊゝ:;: ;:;''　:;: :;　.,.　:;: :;;:: ;:;:'':;: :j/:;__
;: ;::;:;: ;:; :;: :: :;:; :;:: : ::,} j!　 _三ﾆ　ｲ　 ｀Y;:: ;: :; ,ィ´　:; 　.:;:　:,ｨ⌒ヽ,:: /rｭ＿
: : :: ;:;rｭ__;: : ;:; : :; :.;;｣(ｲ彡ｲ彡　r'　　 j/j;: :≧'=-、.,;''　.,:;:'　 r=＝\ｊ/ ,:; :;;:
ヽ='イ彡三≧=イ三彡　ｊ!/彡　 i!ﾄ　 （￣7イ:;: :; : :;:.,　''　:_イ;: :; :; ｲﾊ .,;:; :
ゞ‐=-‐'´:;:; :;￣¨ー-!7''ｲｿ´　ﾐヽ!,, ヾY　:　:　,　'':;　:;::　:; :; : . .,.: ;; ヾ l.;: :;:
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;:;; ;::: :;;:; :;: ;: :; {イヾ''tｿvゞｿxfyヾ ￣ヾﾐ!|-':;｀´ : ;: ;: ;:::;':; :;::: ;,.,..;:::' . :;;ィヾ
:;; :;; :;: :;;;: ;'' :;:; 〉ｲ/ｿfyゝ=-yｿfﾐ｀ヽィ ミｌ! : ;: :: ;;;: :::';;;:': :: :: :;:; ;:;-''¨´
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　　　　 　/j/i/ｊ!/ ｿ　　ﾐ 　 　 i!　 ﾐ≧､ 　ﾊ
　　　　／ミヾ!ｊ/ ｨ /: :　　　　 j|ﾐ　 　　 {〈　＼
　, イ´ミヾソｲ/ｊ彡!:: j　　ミｿi　　　　ｒ､　ゞ､ﾊﾍ｀ヽ、
´ミヾ､ ソｲ/／ｲｊ ｌ: :ｲ　　ﾐ|l|　　＿,,// 　 ､＞‐=-: ≧ｭ､_＿＿＿
　　ソｲ/シ/: :;'　ｊｿ彡 _,．､ヾ　 ｀7　ｒ￣　　iｲ ｒ'　⌒ヾミｰ､: : : : : : :￣￣
ソｲ/!／//:_ノ　/_ ｿ'　　　)　　 /　/ 　: : :ﾊヽ.j/j/　＞ｭ､ミ: : : : : : : : : : :
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ヾミｲ　彡ｿ　　 ﾊ　川イx ､./　/,z　ヽ､ヾｒｆ;::彡ヽ　　　 ｀ヾ=-ｭ｀＝-､ｊ/ｊ/ｊ
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그녀와 함께 바깥으로 나갔습니다.
나가자마자 보이는 건, 쓸쓸한 나무 한 그루와.




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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"다녀올게."

@그런 나무를 보고, 쓸쓸히 인사하고, 여러분들을 따라가는 알리샤... 아니 알트리아의 모습만 있을 뿐입니다.

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xixixixixixへxixixixi/　／￣ヽ ∨xｉxｉxｉ〉　 |　|　 ＼￣￣￣￣￣ﾊ///////　ﾞ　|/////|///////{/////////////// ／//////////／
xixixi／∨//＼　 i|　|: : : : : :`､∨／/i　　|　|　　　∨￣￣￣￣　'' ＜///,} |/ |/////|////////>-----------=≦//////////／;、
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/∧　　/　＞jI斗七さ￣￣/: / ∧∨: :＼　 |_,,||洲川冰ﾊ///////////,　 ｉ / |///// V////////＿////////(＿＿ノ―=/;、;、;、;、
＞　''"　￣　＞''"///////:. :.:＼∧∨:. :. ＼〉　⌒＞''⌒ ヽ/////////ﾉ　 | / |////// V// ／　―　 ＼/////:. :.厂/////;、;、;、;、;
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그리고 남은 건, 페허가 된 유적지였던 곳.
싸늘하고, 이제 생명의 요람은 사라졌으니.


예언의 때가 곧 머지않았다.







































곧 꼭두각시 주인이 인파를 소집하노라


끈을 당기고 날이 부딪치자 마음이 뒤틀리니



나무 너머에서

불길이 타오르고



비밀스런 사랑


혈통은 갈망한다


어두운 마음은 받아들인다


진홍색 유열을


너의 흐릿한 심장은


치유하는가 파괴하는가?





















빛을 깊은 곳에 묻어!

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"오늘 연재는 여기까지."

"천리안으로 파악한 사람은 있지만. 흑흑."

"이게 앞으로 미래를 표현하기 딱 좋아서. 했다!"

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"개인 커뮤 5분까지 ㅊㅋ"

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"일단 개인 커뮤에 대해서 설명하자면야."

"이번 개인 커뮤는 특별합니다."

"다음 챕터인 주요 캐릭터인 키아나 후카 그리고 테레사는 개언 커뮤를 할 수 없습니다."

"그리고 본래 플레이블 캐릭터가 주. 라면야. 이번 개인 커뮤는 개인 커뮤 대상이 주로 대상으로 됩니다."

"시간대는 탑에 돌아온 이후로 고정되며, 그 시간에 그 캐릭터가 무엇을 하고 있는 지를 알 수 있는 개인 커뮤입니다."

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"그럼 개인 커뮤 시작하겠습니다."

"손 들어라....!"

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"좋아. 종려님이 먼저 손을 들었으니, 그 대상을 말해라."

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"한 명만 가능하다. 둘 중 한 명만 골라라...."

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"참고로 스토리는 종려님이 결정못합니다. 그 사태에 무엇을 하고 있는 지에 대한 커뮤라."

"종려님의 주가 아닌 알리샤가 주입니다. 이번 개인 커뮤는."

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┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그리고 시작은 제가 먼저입니다. 이번 커뮤는."

"그런 의미로 시작하겠습니다."

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이제는 페허가 된 중세의 도시.
사람이 와서 관리를 하는 모양이지만.
그렇다고 아주 중요하게 관리하지 않는 모양인지, 페허가 된 도시는 그저 쓸쓸함을 방문자들에게 알려줄 뿐입니다.





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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"이곳으로 생각하였으나. 과연."

"참으로 덧없지만. 아릅답다고 해야할까요."

@그리고 페허가 된 도시를 보며, 생명의 초월자는 덧없다. 라는 평가를 내렸습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"'생의 순간을 구하라 영원한 것은 결코 존재 하지 않으니....'"

"오랜 과거의 영광도. 함깨했던 그 순간도 모두 사라지고"

"지금은 '영겁'의 낙인에 찍혀 사라지지 못한 나와, 불완전한 형태의 사람으로의 그대만 남았다네"

"기억속에선 그렇게 찬란한 곳이었건만....."

@우수에 찬 눈으로 페허가 된 도시를 바라봅니다

{????]

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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"안타깝지만 모락스."

"이 대지에 남은 건. 비탄과 욕망. 그리고 절망 뿐입니다."

"코르스텐. 과거 구 천명 본부가 있던 장소."

"리사 샤니아트와 마르셸 아포칼립스 군림했던 땅."

"이 땅에 있는 건, 그들의 원망과, 아무렇지도 않게 사라져버린 성녀에 대한 절만 뿐."



　　　　　　　　 ィﾆニニニニニニニニニニニニニニﾆ寸　　　　　　　　　　　　 Ⅶ　 |///|　.∥
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　　　　　　 /　 厶ﾆﾆﾆﾑ.|　 ｀ ｰﾍ　　　 ヽ　ヽ　　　　/ ‐-.|ﾊ　|　|/__　 =‐-　｡s≦　-‐ ∧/ﾆ=-ﾆニ.|
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"정말로 기묘한 이야기군요."

"백성들의 원념... 아니 염원은 성녀을 원했지만."

"그 성녀는 결국 의무를 저버리고 덧없이 사라졌지요."

"삶과 죽음은 생명의 축복이지만."

"그녀는 결국 외면했다는 사실에. 안타깝네요."

@알트리아는 종려에게 그리 말했습니다.

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"그 전에는 3명의 가문의 초대의 가주들이 처음 뜻을 세우고 세상을 구원하리라 맹세했던 장소기도 하지"

@그녀의 말에 긍정을 표하면서도, 한때의 뜻 있던 자들이 이곳에 처음으로 '천명'을 세운 것을 저편(신전)에서 지켜본 이들로서의 감상입니다.

"카렌 카스라나, 그녀는 누구보다 순수하고 강한 열망을 지니고 있던 소녀였지"

"허나, 이상과 현실의 괴리는 그런 순수한 이에겐 가장 큰 독일세"

"타협할 줄 모르고, 내던진 이상의 끝에서"

"가장 소중히 여기던 한 무녀의 죽음을 기점으로 결국 꺾여버리고 말았지"







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"허나"

"그런 그녀는 알았을까, 누구보다 순수했던 그녀의 이상과 거기에 촉발된 죽음이 "

"구세주의 자질을 지닌 한 남자를 광기에 구렁텅이로 빠트리는 첫 걸음이 될거라는 것을"

"그리고 또 다른 죄의 순환의 시작되었음을...알았다면 어떤 표정을 지었을까"

@착찹함을 감추진 못합니다.

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"그것 또한 사람들의 선택이예요 모락스."

"당신이 구 문명에서 삶 또한. 선택의 연속이었지요."

"그 선택의 결말이 멸망이었다면야. 적어도 스스로 떳떳하게 받아들여야 했었지만....."

"그 선택을 외면하고 도피한 결과 세상은 이리 변했지요."

@그녀는 그리 한숨을 쉬며 말했습니다.





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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"역시. 그의 말대로 초월자의 힘을 사용할 수 없네요."

@알트리아는 그리 말하며, 한적하게 있는 신상을 봅니다.

신상에는 우리들의 성녀, 카렌 카스라나에게 영광을 바친다. 라고 적혀있었습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"영광이라....."

@신상의 비석을 어루만지면서,

미약한 념을 추적해봅니다만. 초월자의 힘을 쓰지 못하는 이상 직접 느낄수는 없습니다. 오직 추론해보는 것 뿐


"감동, 기쁨, 뿌듯함, 경악, 초조, 비탄.....그리고 미안함."

"그 남자는 무엇을 위해 이 신상을 기념한 것을까."

"속죄하고 싶은건가...아니면 맹세했던 걸까"

"......"

[이어집니다]

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....추측만 해보자면 이 정도일세"

"어중간한 추리 실력으론 단서를 잡긴 힘들것 같군. 두무지 군이라도 잇었으면 했네만"


@신전 이곳저곳을 다시 한 번 훍어보고

"그러고보니 묻고 싶네, 전후 관계에 대해선 그(제네시스)에게 듣지 않았나?"

"그런데, 어째서 그대가 이 곳에 직접 왔었어야 했는가?"

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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"글쎼요. 그건 당신이 잘 알겠지요."

"그 누구보다. 당신과 닮은 사내이니까요."

@알트리아는 날카로운 소리를 하며 그리 말했습니다.





　　　　　　　　　　　　　　　　 ィi〔ニニニニニニニニニ〕ｈ､　 　 　 |//|
　　　　　　　　　　　　　　ィi〔ニニニニニニニニニニニ二∧　　　 |//|
　　　　　　　　　 　 　 <ニニニニニニニニニニニニニﾆ/ﾆﾑ　 　 |//|
　　　　　　　　　　 　 r‐寸ニニニニニニニニニニニニ/ニニ!　　 |//|
　　　　　　　　　　　　)ﾆﾆ寸＞――――――――‐＜=ニニ!　　 |//|
　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆイ　 /　／／＿＿／　>　　　　ヽﾆニ!　　 |//|
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　　　　　　　　　　 ／　　/　　／　 芹ミｘ ／|　　／/　ﾉ　|j>'´　 　 |//|
　　　　　　　　　／　 　　l／7　　　代ソ　　 ﾙィ ／ ヽ 　 ｢　　　 　 |//|
　　　　 　 　 ／　　　　　＿/|　　　|　 　 　 　 ｨ芍ﾙｲ / 从,　　　　 |//|
　 　 　 　 ／　　 　 　 /ﾆニﾐh　　ﾘ 　 　 　 ﾉ ｀¨'　 l/ｌｲ/　　　　　 |//|
　 　 　 ／ 　 　 　 　 /ニﾆ=-ﾊ 　込 <⌒>　　ｲ　　 　 ,' 　 　 　 　 |//|)
　　　　　　　　　　　 /／ﾆニニﾘ /ニヽ ｰ＜__ 从 　　/　　 　 　 ／|／ﾆ〉
　　　　　　　　　　　Kﾆニ八ﾆﾆVｏ‐l￣ヽニ/ ヽ ﾊ　,ｲ　　　　　/ニ<ﾆ／〉
　　　　　　　 　 　_/ﾆニニﾆ＼ﾆVｏﾑ　　У　　|　)ﾉ　　　　　 /ﾆニ<ﾆイ〉
　　　　　　　 　 ｢ニニニニニﾆヽVｏ-〉 　}_}　　|＼ 　　＿＿∧ﾆ二|≧ィ
　　　　　　　r‐┘ニニニニニニ=＼/＼_小＼/ 〉_|_／　 ／　 ＞''"ﾆﾆ〕
　　　　　 　 lニニニニニニ≠ ￣￣＼＿|　＼/ニ/　　_l＿／ﾆﾆﾆﾆニ>
　　　　　／ |ニニニﾆ＞'" ,s≦ﾆ／￣ ヽ／￣＞r' ￣　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆニ>
　　　　　 　 |ニニ＞'"_.イニニ∠ ﾆ=-ィ´　 　 　 { 　 　(_) ├t‐─z‐≦
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　　　　√==ﾆﾆニニ/=ﾆﾆﾆニ|〇　　(_)|::::::::::::::::::::::::::∨　　　　 　 |//|
┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어찌되었든 그 괴씸한 버그 녀석이 잘 관여하고 있다는 건. 알 수 있겠네요."

"운명은 뒤틀러졌기에, 우리들이 사용했던 운명 조작을 사용할 수 없으나."

"그 전에 얼마나, 이 상황을 이끌기 위해 수 많은 변수를 넣은 것일까요."

"정말로 우연히, 카렌 카스라나가 야에 사쿠라와 만날 수 있었을까요?"

"그리고 우연히 그들이 서로 정분에 빠질 수 있을까."

"그리고 그것이 우연히 구 문명의 율자의 봉인이 깨져."

"그 우연치않게 분노를 품고 있는 소녀에게 빙의할 수 있을까?"

@그건, 모락스에게 하는 말이기도 하고. 이 땅에 있는 누군가에게 하는 말일지도 모릅니다.





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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어느 쪽이든 상관없겠지요."

"이 땅은 필히, 결전의 장소로 선택받을 것입니다."

"모락스. 만일 당신이 창세의 알을 가졌을 경우."

"당신에게 있어서 가장 큰 적은 누구일 것이라고 생각하십니까?"

@그리고 문득 그녀는 모락스에게 질문을 건냈습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

@종려로서는 생각 나는 사람이 '두 명' 존재합니다.

선 뜻 정하기는 힘들었지만....

"역시나 '그녀'일지도 모르겠네"

"오토군은 비록 선택은 갈릴지라도 그가 우리와 바라보는 방향 자체는 일치하네"

"그렇기에 이번 만큼은 차선책으로서 제네시스 군이 묵인해주는 거겠지"

"허나, 구 문명은......그녀와 그녀의 추종자들은 다르네"

@조금 한 숨 내쉬며

"어쩌면 내 개인의 감정이 어리석게 눈을 흐리는 걸지도 모르지만"

@누구든 만능은 없다고 생각한다

[종려에겐 최대의 적은 역시나 엘리시아와 그녀의 뒤에 잇는 창신계획의 주도자들]

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　　　　　　　　／ﾆﾑ　　　|∨　　 ヽ乂zソ　　　　　 ゞﾂ ' i,　　 i＼　　　　　　　　　　　<_≦ﾆﾆ寸
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　　　　　　 ＞､ニ/ﾆﾑヽ ヽ 　 ｌ　　 ≧ﾒ､　　　　 　 ､ 　 /　}　　ｌ　 }≧=‐　 　　 ／　／ｲﾆﾚ‐- ニ∨
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　　　　　　 /　 厶ﾆﾆﾆﾑ.|　 ｀ ｰﾍ　　　 ヽ　ヽ　　　　/ ‐-.|ﾊ　|　|/__　 =‐-　｡s≦　-‐ ∧/ﾆ=-ﾆニ.|
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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"틀렸어. 모락스."

"창세의 알을 가진 자는 그딴 거머리에게 관심을 가질 필요가 없는 것이야."

"그것을 가진 자의 최대의 적은. 대적자지."

"오직 대적자만이, 불멸의 운명을 거스를 수 있는 존재이니까."

"하나. 재미있는 사실을 알려줄게 모락스."

"너가 그토록 증오하고 싫어한 존재는 엘리시아의 길은. 이미 완성되었어."





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　　　　　　　　ヽﾆニニニニﾆ{ﾆニニニニニニニニﾆ∧
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"이미 길은 완성되었어."

"그들의 운명 또한. 곧 완성될 것이고."

"그들이 설령, 날 잡아먹는다. 하더라도."

"그들은 결국 원하는 것을 얻지 못할 것이야."

"과정는 중요하지 않아."

"이미 나는 초월자로 각성했던 그 시점부터 그녀가 도달하고자 하는 미래로 파멸로 향하도록 하나하나 손을 써두었어."

"거품 세계의 크로니카가. 그 예시였고."

@....종려 입장에선 황당한. 아니.... 원래부터 설명을 잘 안해주던 주군이었기에, 이 말은 그로썬 충격적일 것입니다.




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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그리고 괘씸한 버그가 멋대로 조정한 운명에도 개입하도록 할게."

"운명 조작이 불가능하다. 해서 아주 불가능한 건 아니거든."

"애초에 운명 조작이란."

"어떤 행동을 취할 때 그것에 의해 일어날 수 있는 미래를 알 수 있었다는 것이라서."

"즉, 하나의 행동으로 무한한 경우의 수를 만들어내는 그 운명 중 자신에게 중요한 운명을 한 가지로 골라 완성하는 것이지."

"....그러니, 나도 버그가 만들어낸 경우의 수에. 새로운 수를 넣어주곘어."

"자, 머리 깨질 것 같지 않아? 괘씸한 버그 녀석아."

@그건, 이 장소에 없는 어느 누군가에게 말하는 것 같습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"...하아, 그렇군. 이제서야 상황이 이해가 가겠네"

"어쩐지 , 제네시스 군. 그 친구가 의미심장 하게 웃더니 그래서 그런거였나"

@이제서야 의문 하나가 해결되는 느낌입니다. 어쩔 수 없나....하고 한 숨 팍 쉬면서

"이거, 두무지가 들었다간 '그렇게 쉽게 말하지 마라 이 바보녀석아아아아!'라고 말하는 게 눈에 선하군"




@그리고 붕괴에 대해선(아래 후술)
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ
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　　　　　　　　 　 　ィiア゛r＜:-ミi:i:i:i:i:i:i:＜⌒
　　　　　　　　　／/i:/i:/ハi:i:＼i:＼i:i:i:i:i:i:i:i≧=-
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　　　　_)ｱ／:レ|ﾆﾆΞ√　　l ._-/‐こΞУ _-／ <_>〔_Ξﾆ〕iト　　 /⌒
　　　 _)7ﾞ_:;ﾞ_=:└冖 7{: l　　_- /‐こΞｱ _- ^⌒＼／〔_三三Ξ 〕K{
　 　 　 {.:./_=_=_=_=_小:l　_-/.√ﾆΞｱ _- ﾆ二二二∧∨三三,ﾉﾉﾆ|
　 　 　 Ⅴ_=_=_=_=.∥∧ //.:√三_ｱ _- ﾆ二二二二∧∨＿彡Ξ-|
.　 　 　/_=_=_=_=_.∥‘《》/: :√ﾆ_ｱ _- こ二二二二二∧〈_三Ξニ |
　　　 /_=_=_=_=_..∥_{ へr<√-７_- __ﾆ二二二二二/ | 〉∨_三ニ‐|
.　　 /_=_=_=_=_= 小_｛Υ{: √_７/∧∨_‐二二二二/ｉ:i:|-∧〈_三Ξ |
　　/{_=_=_=_=_=∥<⇒>へ<⇒)>.:|｛〉,‘《_ﾆ二二二∧Ⅵ_=_:〉∨_三‐|
　 .:-{_=_=_=_=_.∥}}: Ⅵ{Υ_ﾆ}{_ : :|｛_沁, 寸_こ二_,′:Ｖ|:=_=ムﾞ寸__ﾉ｝
┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그 분야에 대해선 그대의 판단을 믿도록 하겠네"

"그 존재가 다음 수(붕괴여왕)에 대해 심히 공을 들을 터인데, 삽입된 변수에 한 번 크게 당해보면 얼마나 배알이 꼴릴지 눈에 선하군"

@그 분야에 대해선 확실하게 원츄를 표합니다.

　　　　　　　　 ィﾆニニニニニニニニニニニニニニﾆ寸　　　　　　　　　　　　 Ⅶ　 |///|　.∥
.　　　　　　　 /ﾆニニニニニニニニニ=-─‐-=ﾆニﾆニ}　　　　　　　　　　　　　Ⅶ　.|///| .∥
　　　　　　　/ﾆニニニニニニニ＞'"　　 　 ＼　 ｀ -ﾆﾆ|　　　　　　　　　　　　　 .Ⅶ .|///| ∥
　　　　　　 /ﾆニニニニニニ／　　　　 　 　　 ヽ　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 .Ⅶ |///|∥　　./: : : : :
.　　　　　 ,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　　　 ∨　　 ヽ＼　　　　　　　　　　　　 .Ⅶ|///|'ﾞ　　/: : : : :
.　　　　　 |ﾆニニニニﾆ/　　　　　　　 .ｌ　　　　　　∨　 　ﾊ　＼　　　　　　　　　　　　Ⅵ三ﾖ　 /: : : : :/
　　　　　 |ﾆニニニﾆﾆ/ .|　　　　 i .|　 |ｌ　 i　　　　　ｌ､.　　∧　 ヽ　　　　　　　　　　　　|///| /: : : : :/
.　　　　　|ﾆニニニニ/　.|　　　　 |斗-─　 ｌ､　　 .},十V　　 ﾔ　　 　 　 　　 　 　　 　 　|//／: : : ／
　　　　　|ニニニﾆﾆ/　　|　　 　 .|　x云zz メ､＼}/| ﾑz∨|ﾊｿ∨　　　　　　　　　　　　　ｲ¨ﾞ: : :／
　　　　　　＞ =ﾆﾆ7　　　|ｌ　　 　{ｲ んハ　 　 　′んﾊ }´|　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　「＜/|
　　　　　　　　／ﾆﾑ　　　|∨　　 ヽ乂zソ　　　　　 ゞﾂ ' i,　　 i＼　　　　　　　　　　　<_≦ﾆﾆ寸
　　　　　　 ／ﾆﾆﾆ∧ 　 ∧＼{ヽi＼､ 　 　 　 　 　 　 　　ﾊ　　ｌ　ヽ=─-　 __　 -‐　'　　 ／＾ヽ＼
　　　　　　 ＞､ニ/ﾆﾑヽ ヽ 　 ｌ　　 ≧ﾒ､　　　　 　 ､ 　 /　}　　ｌ　 }≧=‐　 　　 ／　／ｲﾆﾚ‐- ニ∨
　　　　　　　/　 /ニﾆﾑ| |ヽ｀ｰﾍ　　 　 ﾔ＼　　　´　　,/　 |　 ｌ　| .j　　 ｰ‐ _,,／　／　　|/ﾆr‐-=ニ∨
　　　　　　 /　 厶ﾆﾆﾆﾑ.|　 ｀ ｰﾍ　　　 ヽ　ヽ　　　　/ ‐-.|ﾊ　|　|/__　 =‐-　｡s≦　-‐ ∧/ﾆ=-ﾆニ.|
　　　　　 , '　　　 | | i　　 |　 　 ＼ヽ　　　､＼ }　r--'＿_ ./　}ハ/::::::∨ー─　　＿　-‐|: :i|∨//|ﾆニ|
.　　　　, ' 　 　 　 | ｌ .ｌ　　 ',　＿_｣二＼　　＼≧=‐ヽ.::.::.::.7 ノ:::/}:::::::::∨二ﾆ=-‐　 ￣.|: ::|ｌ: :| ｨｪ､ﾆﾆ|
　　　 /　 　 　　.ｌ | ｌ　|_＞'"ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ　 ≧s｡＿ヽ／厶:::::::::::::::::::::∨　　　 ＿＿,,|: ::{ ／ニ,ｨｭヽ7
.　　 /　 　　　　i| | ,>'ﾞﾆニニニニニニニニ｀ー--　 У＾＞､:::::::::::::::::::::::∨::￣::::::::::::/.|: ::〉ﾆ_／ﾆﾆﾌ／|
　　/ / 　 ｌ　　 i| i|/ﾆニニニニニニニニニニニﾆ／::::::::::::::::｀ヽｰ──'"::::::::::::::::::イ　|: ::|ﾆﾆﾆ／ﾆﾆ>/
　 / /　　 |　　 i| i|ﾆニニニ＞''"￣￣ﾆﾆ「三三 7::::::::::::::::::::::::::::∧:::::＼ ￣￣￣＞､___Ⅵﾆニﾆﾆ／zz､
. / /|　　 .|　　 i| .i| 〉ﾆﾆィi〔ﾆニニニニﾆ||ﾆﾆニゞ;;::::::::::::::::::::::::::::∧､:::::::｀:"''＜ ／　　, 7ﾆニニﾆﾆ／'ﾞ
.j{ j{ |　　 .|　　 i|　',ﾔ／ﾆニニニニニﾆﾆ.||ニC＝ﾆﾆヽｰ-　;;::::::::::::} ＼:::::::::::::::::;;:＞／ ,ﾆニニﾆﾆ/ |　∨
.i{ i| .|　 Ⅵ　　 i|　∨|ﾆニニニニニニニﾆ||ﾆﾆﾆニニﾆ.|　　　ヽ￣　　 ゞ-‐ '" j　　,／￣｀ヽニﾆ//, |　 }
.i| i| .|　　 |ヽ､　i|ﾍ　 |ﾆニニニニニニニﾆ||ニﾆＣ＝ﾆﾆ寸　　　 ∨　　　　　　 | ／.　 　　　 V_/|//,,| /
.i| i| .|　　 |　＼ .ﾔ.ヽ'ﾆﾆﾆニニニニニニﾆ.||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　 .∨　０　 x‐-<,　　　　　 o |　 .|//,,|
.ﾍ ﾔ|　　 |　 |　＼∨ﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆﾆ.||ﾆﾆﾆﾆC＝ﾆニ＼　 　 }　　／　　 　＞､　　o ／　　|///|
　ﾍ 乂　 .∨ ', ', 〉≧s｡ニニﾆニニニニニﾆ||ﾆニニニニニニﾆヽ　 |_／　　　　　　　∨ ／　　　 |///|
　　ヽ　ｌ　　＼ /ﾆﾍ ∨ ~"'' ～ ､ 、ﾆﾆﾆﾆﾆ.||ﾆニニニﾆﾆ＞'≦￣ノ　　　　　　　　　　|'ﾞ　　　　 /|///|
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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"모락스. 생명의 초월자. 알리샤의 이름으로 명하겠어."

"성 프레이야 학원에서의 신분 그대로. 행동해."

"그리고 일이 터진다면야."







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초월의 괴물. 히메라기 유키나를. 쓰러트려.



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　　　　　　　　　　　　　　　　 ィi〔ニニニニニニニニニ〕ｈ､　 　 　 |//|
　　　　　　　　　　　　　　ィi〔ニニニニニニニニニニニ二∧　　　 |//|
　　　　　　　　　 　 　 <ニニニニニニニニニニニニニﾆ/ﾆﾑ　 　 |//|
　　　　　　　　　　 　 r‐寸ニニニニニニニニニニニニ/ニニ!　　 |//|
　　　　　　　　　　　　)ﾆﾆ寸＞――――――――‐＜=ニニ!　　 |//|
　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆイ　 /　／／＿＿／　>　　　　ヽﾆニ!　　 |//|
　　　　　　　　　　 ￣／　{／ 　l∠　　　／　／　 　 /　　iﾆﾆj 　　 |//|
　　　　　　　　　　 ／　　/　　／　 芹ミｘ ／|　　／/　ﾉ　|j>'´　 　 |//|
　　　　　　　　　／　 　　l／7　　　代ソ　　 ﾙィ ／ ヽ 　 ｢　　　 　 |//|
　　　　 　 　 ／　　　　　＿/|　　　|　 　 　 　 ｨ芍ﾙｲ / 从,　　　　 |//|
　 　 　 　 ／　　 　 　 /ﾆニﾐh　　ﾘ 　 　 　 ﾉ ｀¨'　 l/ｌｲ/　　　　　 |//|
　 　 　 ／ 　 　 　 　 /ニﾆ=-ﾊ 　込 <⌒>　　ｲ　　 　 ,' 　 　 　 　 |//|)
　　　　　　　　　　　 /／ﾆニニﾘ /ニヽ ｰ＜__ 从 　　/　　 　 　 ／|／ﾆ〉
　　　　　　　　　　　Kﾆニ八ﾆﾆVｏ‐l￣ヽニ/ ヽ ﾊ　,ｲ　　　　　/ニ<ﾆ／〉
　　　　　　　 　 　_/ﾆニニﾆ＼ﾆVｏﾑ　　У　　|　)ﾉ　　　　　 /ﾆニ<ﾆイ〉
　　　　　　　 　 ｢ニニニニニﾆヽVｏ-〉 　}_}　　|＼ 　　＿＿∧ﾆ二|≧ィ
　　　　　　　r‐┘ニニニニニニ=＼/＼_小＼/ 〉_|_／　 ／　 ＞''"ﾆﾆ〕
　　　　　 　 lニニニニニニ≠ ￣￣＼＿|　＼/ニ/　　_l＿／ﾆﾆﾆﾆニ>
　　　　　／ |ニニニﾆ＞'" ,s≦ﾆ／￣ ヽ／￣＞r' ￣　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆニ>
　　　　　 　 |ニニ＞'"_.イニニ∠ ﾆ=-ィ´　 　 　 { 　 　(_) ├t‐─z‐≦
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┏──[알트리아】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"쓰러트릴 방법은. 위임하겠어."

"눈물로 쓰러트려도 좋아. 피로 물들여도 좋아."

"어느 쪽이든, 빛의 초월자도 꽤나 관여했으니, 나는 이쪽에 한 번 신경쓰도록 할게."

@알트리아는 자신의 수하에게 그리 명했습니다.

[종려님 최후의 대사로 끝내겠습니다.]

"　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 _ﾆ=-　　＿__
　　　　　　　　　 　 　 {｛　　.//　 -ﾆ⌒ミ㎞､ ﾆ=-　.,,_
　　　　　　　 　 　 　 八'， /_∠⌒i:i:i:i:i:i:i:｀丶＼＼i〕iト｀丶、
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　　　　　　　　　〃:|i:＿彡イ'，i:i:：　 ＼い, i|i:i:i:i:i|＼/,i:ｉ:ｉ|i:i:へ｢⌒
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　　　　　 　 　 　 /i:i／‘､i:i:ｉ/}i:/j辷__,,､､|i:iﾉi:i:iﾉﾉう八|:i:八,,_＿__ﾉ
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　　　　　　　　　　 ＼　　　　 　 込,　ィ(｀ヽ/./ _..､‐''｀.:.:.:.:.八ニ_∨i＼￣~"''～ ,,_
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　 　 　 　 　 　 ┌‐_､‐''~ └─／∽㏄∽'ﾟ √-_.:_‐Ξ三./.八V/こ/, ´く_ _ _ _
　 　 　 　 　 　 _､ ｀　___＿.､＜ﾆ/. . /. . . . √／‐Ξ三_-こΞ＼こΞ‐_ ´^''ァ_ _ _
　　　　 　 　 ／^⌒￣Ξ｢三Ξ/. . /. . . . . ／_‐Ξ三.//こΞ三ﾆ=‐￣ _､＜^⌒>
　　　 　 　 , . . . .{｛.|.[Ξ八三./ . . ′. . . . . _‐こΞ三{｛こ三Ξ‐￣_､＜⌒_ _　/
　 　 　 　 ,′. .　{｛.|.[_ノこ三,′. ,′. . . . ._‐Ξ三Ξ八ゝ=-￣_､＜⌒'_ _ _ _ ./
.　　　　　,′　　 ｛. ⅥΞ三.,′. ,′. . . .._-Ξ三Ξ三Ξア._､く-_八._ _´_ _ _ √_
　　　　　、 　 　 .､ _｝|Ξ三,　'，′._､‐ /こ三Ξ三Ξ‐._､く⌒二ニ/,_ _.´_ _ _{_ _ _
　　　　　｀､ 　 .､｀　.｝|こΞ{'，'_{／／_/こΞ三Ξ‐._､く⌒二二二ﾆ込,_ _.´''-廴__
　　　　　　｀､､｀　　 ｝|‐Ξ〔: '<>／.: :√三Ξ‐.／／二二二二二二⌒ﾆ=- _ _ ´^
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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

@무릎을 꿇고 예를 표하면서

"Yes, Your majesty(알겠습니다. 나의 주인이시여)"

@주인의 명을 받은 자.

일곱 집정관의 필두이자. 바위의 집정관에게 내려진 칙령을 그는 받았다.

그 소녀의 비탄은 이해도 되고 동정하지만.

명령은 명령일 뿐. 그런것을 가지고 그 충심이 그 맹세가 결코 쉽게 흔들릴리는 없다.

[이제 끝을 내겠습니다]

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[ 개인 커뮤 ] 길은 이미 완성되었다.
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후우 중요한 떡밥들 대 방출!
회수한 것도 있고, 좀 더 나중으로 미룬 것이 있지만!

그런 의미로 다른 자 없나!

[종려에게 좌절시키서 쓰러트리든, 죽여서 쓰러트리든. 유키나에게 비상불 켜졌다.....]

좋아 앨리스님! 앨리스님은 누구와 커뮤하고 싶습니까!

알겠습니다. 그럼 라오우 상황을 묘사하며 시작하곘습니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ / ｡o≦三三三ミ､
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카스라나가 임시로 머물고 있는 임시 본부실.
그곳에는....






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jI斗r七チtrkｓ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｘf'´　　　　'　　　　 .〕ｈ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　／　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ., '　 / ./ /　　　　　　　　　i l　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　./ /　　i'　/.／ヽi　 ./ .i　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　/　/ .,'　　　 ／　　 .i　/　∧　 .ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i /／j　|　ﾔ　i'..,テ‐ｋ .j/.　/_ Y　 i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ　　ki　ﾏ .ヽ k,弋ソ y'人ィ‐、j　i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ; .ﾏ Ⅵヾ心人　　 k' 　 じ' i人l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 y- ﾏゝ,__　　　　　　　　　 / .,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i　｀i.ﾏ　|: ヽ、　　　　 ,. 、.　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ　 |_.i　 x'￣ゝ、　　 ￣　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y:,.　　　　　____i `'*　。メ　〕ｈ
　　　　　　　　　　　　　　 ,_____,ｘf〔; :,　　　　 ｊﾒi:i:i〕ｈ､'i　　,ｘ‐'´
　　　　　　　　　 .jIr七チ``'弌`'弌 ゝ、　　　ゝki;i:i:i/______ゝ、
　　　　　　　　Ｙ　　　　　　 　ﾏｋ`'弌ﾏ、　　　　`'/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:ｈ､---k
　　　　　　　　.i: : : : : : ; ,.　　　ﾏi:ii`'弌ﾔ　　　,ｘf〔j':i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i:i:ﾟ｡ヾij　 `'*。
　　　　　　　　 ﾏ: : : : : : : : ; ,.　ﾔi_l_i:i:_i:| ＿_ ﾟ｡';i:i:i:i:i:i:i:i=====i:i:i:i　ﾔi　　　 ,;:.
　　　　　　　　　ﾏ; : : : : : : : : 〕ｈ､_ _ _ Y i.　 i　ﾏ;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:i:i:i:i:ﾔﾆi'　　, ; :/
　　　　　　　　　　ヽ;_:_:_:_:_: : : : : : : : : :ij | 　.|　 ﾏ;i:i:i:i:i:i:i:===i:i:i:i:i:i‐ '., . : : :/
　　　　　　　　　　　i-------ts=,. : : //〔i薔i〕　　〕ｈ､;i:i:i:i:i:i:i:i:i:,ｘf〔薇; : : /
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　｀ヽ／　ヾkｿi　、　　　〕ｈ､,ｘf〔　　　i_:_:_i'´|
　　　　　　　　　　ヾ‐-ts。_y---－'　　　| 　.|: : 〕ｈ､。　　　　　,ｘf'/.|　　∨
　　　　　　　　　　　,'////////i:/　.　 　 |　 .|ﾟ.; : : : : :｀'''ｰ+''"; : :/　|==ソ
　　　　　　　　　　 .i/／/////i:i:ﾏ　　　　|　 .|　｀ヽ; : : : : : : : : : :ji　 |i:i:ii|
　　　　　　　　　　∧//////;i:i:iﾒ::ﾏ .　 　|　 .|　 　　 〕ｈ : : : : : /:|　 |i:i:i:k
　　　　　　　　　　i////i:／i:i:iV:::::::Yﾆ=t |　 .|　　　　: :i　: : : : :iKi.　.|:i:i:i:i| jI斗rks、
　　　　　　　　　 //////:i:i:i:i:i:iﾔ::::::|　　｀|　 .|tk 　 　: :i　: : : : :ik.|　 | ヾ/　 ,ｘf===k
┏──[유지오】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"...그런 의미로. 기사단은 준비가 완료되었습니다. 단장님."

"당주님의 명령이 떨어진다면야."

"바로 출동할 수 있도록 검을 갈아두었습니다."

@AI 기사단 중 한 명이 기사단장의 부관으로써 활동하고 있었습니다.
그리고 그 보고를 받은 사내는...




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　　　　　　　　 　 　 |　:.:ｉ　　 ヽ弋ﾃヾ==' 》 　//､__,,..斗匕.:.:.:.:'ハ′
　　　　　　　　 　 　 '. ヽ{　　 ．　￣　''ヾ:.:> ノ'ﾞハ:.:.代テ¨フ:./´!/
　　　　　　　 　 　 　 ∧ : 　　　　 ,.ィ⌒ｰ‐'　 /　　　　　　:.:./.:.:./
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┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그런가. ....꼼꼼히 준비해다오. 부족한 것이 있다면야. 언제든지 말하고."

@비통한 듯. 그를 보고 있었습니다.

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　　　　　　　　　 　 　 V/|　|　　 |ﾆﾆV/￣￣　┐|┌ ￣￣ /ニ/　 |　　 八 '
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.　　 __ _ ‐‐┐ __ -=ﾆ八ﾆﾆ|　　 i　 -=V/、 　 ｜|｜　　 /ニ/ 　 /　　/　 八ﾆ=- ___/〉ﾆ=- __
r＜ニニニﾆ{「　　　 〈/∧ﾆ|　　八　 -=V ＼　｜|｜　／=-/ 　 /　　/　 ///〉　　}ﾆ/ニニニﾆ＞┐

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[앨리스]
이제 폭풍이 몰아칠 때... 그렇기에 우리들의 담당이라 할 수 있는 라오우씨에게 방문하였습니다.
모두들 많이 익숙해지셨군요... 혼란스러운 내일을 맡길 수 있을 것 같습니다.

　　　　／:´γ , 　 ､、｀　､ｨメ´ｨ`:,
.　　 ,.´/　 .7　j　　 ヽ` ､ :,ヽ~/7ﾊ',
　　 '　'　　7　/ ヽ　　ヽ,..,V ﾊﾏ'/ﾑ':、
　　ｉ　'　　ﾊ /,. '´ Ｖ　ﾒｨf;刈 }ﾑ､//ﾒ､` ＜ ＿　　　 　 _
.　　V‘,　ﾍﾊ　ｨfc;｀V/ Vｿ 'i/`'マУ　ﾉ!｀ ー ､｡｀ ヽ¨´　V
　 　 V :,　ﾍﾄ､ヽソ　′､　　!　　＞＜.ノ　　　　　　 }´ ｀, ∨
　　　 ヾ(`　､ヽ.,　　　 _ ,.　ﾉ　 /ャ　 ,' ｀ > 、___ ィ´`ー'´〉'
　　　　　｀` ｰﾍ　 ｡..,, ＿.//〉v'_/＿/´⌒＞ 'ヽ ヽ、　 ノ`～､、
　　　　　　f´//〉ィ包`､´:／ニ` ､ヽ　￣　　 　 )　 ＞´ : : : : : :｀`～､、
.　　 　 　 ∧｀´　 ｀ ´ <ﾆﾆ(Ⅹ)ﾆﾆ≧k､ ｧぇ-‐'　´ : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　｀ヽ,.. -‐- ﾍﾆニﾆ丶.ｨニニﾞ,ゞ'_､、 : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 　 ,ｲzzx:､　　 }ﾆニﾆ'" 丶 ﾆﾆ',　ヽ､｀　＜ : : : : : : : : : : : :
　　　　　 _ィ:x､　｀ マヽ　kﾆニニニﾆ丶ﾆi._　!ﾏ｀＞　.,｀x ＜ _ : : : : :
　　　γ´　 ｀` ㍉､／ヾ:｀!｀ヾｰ‐-=-‐ '' ´ゞ' ｌ k : : : : : :＞ .. _〈 : : : :
.　　 /　　　　　　｀′　 〉'lf包 ､　　　　 _ .. ィ 　 ヽ : : : : : : : : : : : : : :
　　 ′　　　　　　　　 /　| ヽ´ 丶 ￣　　　　　 　 jヽ : : : : : : : : : : : :
┏──[유지오】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....그럼. 이만 실례하겠습니다."

@엘리스를 보았으나, 기사로써의 본문을 다하기 위해 아는 척하지 않고 그대로 빠져나갔습니다.
그리고....




　　　　　　　　＼: : : ＼: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ::::ﾄ､: : : :/: : : :/: : : : : |　/|
　　　　　　　　｀ヾ:::... : : ＼: : : ｢｀丶.;.:.＼: : : : : ::::::l::l: : :./ : : :./: : : : : : ﾚ':./
　　　　　　　　＼∨:::::::::......＼小　　　￣｀ヾ: : ::::::::j::l_;.＞ ´/'": : : : ／ ::::/
　　　　　　　　　 ヾ::::::::::::::::::::::::｢ 　　　　　　 ｀ゞ'"/:/　　　/: : : : ／ : ::／
　　　　　　　 　 　 ∨:::::::::::::::／ 　　　　 ';　　　　/:,′　　〈:'´￣: ::::::::/ィｱ´
　　　　　　　　　　　∨､:::::／ ＼　　　　　';　 　 // 　　　.:.:｀ヾ::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　 /　Y　　 ＿うｭ､　　　　　 //　　　 .:.:.:ノ:.∨::::／
　　　　　　　　 　 　 |　:.:ｉ　　 ヽ弋ﾃヾ==' 》 　//､__,,..斗匕.:.:.:.:'ハ′
　　　　　　　　 　 　 '. ヽ{　　 ．　￣　''ヾ:.:> ノ'ﾞハ:.:.代テ¨フ:./´!/
　　　　　　　 　 　 　 ∧ : 　　　　 ,.ィ⌒ｰ‐'　 /　　　　　　:.:./.:.:./
　　 　 　 　 　 　 　 /::::ゝi､ 　 　 // 　 　 　 ,':.　　　　　 .:.:/:.／
　　　　　　 　 　 _,.ｲ:::::::::::|::.　　　リ　　　　　l:.:.:. 　　 　 .:.ｲイ
　　 　 　 　 　 　 /／|:::::::|　 :.　　ゝ　　 ､:.:.:ﾉ:.:.:. 　 　 ／':::::|
　 、　　　　　　　l/　 lﾊ;;;;|　　::.､　　_,,. ---- ､　　 ／ /:::::::::,
　　ヽ＞ ､　　 　 　 __ﾘ/:.:＼　 :.丶　　　---　　 ／　 ,:::::ﾊ:::｢＼
　　　 ＼: .＼＿＿/: .r{ : :.:.:.＼　:.:.＼　　　　 ／ 　　 j:::/ j;ﾉ
　　　　　＼: . : . : . : .:ゞ : . :.:.:.:.≧ｭ､:.: ￣￣.:.:　　,，≦ヽ
┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"싫은 감각이로군."

"그리운 감각인 동시에.... 역시 고통스럽군."

"몇 번이나 경험했어도. 도저히 익숙하지 않아."

"다른 이의 목숨을. 멋대로 결정하게 된다는 것은."

@그리고 그런 그를 보고 씁쓸한 듯이 그를 보며 라오우는 엘리스에게 들리게 말했습니다.
그리고는...





　 ミ㍉ﾐ=ﾆ込≧=ﾆ圭ミ弌ヾ㍉抓イ{ﾘｲyVZイ
　 三ﾆ=ｰ-=ミー=ﾆﾆ辷ｰ-=弌代小从:;/:::::/
　 =ﾆ三ﾆ=ミ㍉　　　　　　　　　　｀´　ﾚ:::::/
　 ﾆ二ﾆ＝=ﾆ込　　　　　　　 　 　 　 |::::/
　　辷ﾆ=≦''／　　　　　　　　　',　　 /::∧
　 ミｰ=ﾆ彡ｲ　　　｀丶､,__　　 　 ',　/::/ /
　 ､ ｀ヾﾐV　 　 　 　 　 辷二¨¨'　/／イ
　　　ﾊ Y　　 　　 ≦_込乂　　　/'′ {tf
　　 V/　　　　　・　　　　　／⌒　　　', l
　 込ヽ;;,_　　　　　　　 　 /::/　　　　　ヽ.
　 //ヽ､__　　　　　　　　 ヾ(　　　　 　 イ
　 //// ハ　　　　　　　　　｀　　二 ／
　.//从　　＼　　　　 　 　 _　 -一う
　 /ｲヾヽ　　　ヽ　　　 　 ´　　=ﾆ /
　　ﾘ　 ＼　　　　 ＞ ､　　　　　　'
　　::＞...　　　　　　 　 ＞､ _＿_丿
　　≧ー-ミ:::::::.....　　　　　从ﾊ
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧z､:::ヽ　　 小弋
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㍉::∧　/::/|､__　　　　　　　　 , -────
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::∨:/=}ﾆﾆ≧ー-　＿≦⌒ヽ　　＼
　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::l:/ﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　',　　　＼
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〉　 j　　　　 〉
┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"오랜만이군요."

"경의 활약성은 이 카스라나 가문에 위명을 떨치고 있는 중입니다."

"그 건에 대해서 많은 이야기를 나누고 싶으나."

"....안타깝게도 그럴 시가이 없군요."

@그리고는 반갑게 엘리스를 맞이했습니다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼: ∠_: . .　　 ＼＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　/: /< <>　　<>　>∨/　 ＼〉. : .
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　　　　　　　　　　　　　 　 ': .　{: .　/: ,￣　 '. :八 Ｖ/　 　 i⌒ ::.
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　　　　　　　　　　　　　　ｉ: . |: . 芥うぅ　)′ 　 乂ツ八　　|::}　}/
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: .:八 Vﾘ ,　　　　 　 ノ 　 　 |ﾉ: 八
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . :从　　　　　　　　⌒ 7　　|: /: }:'，
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . ｉ.:込　　　v__ヽ　 　 .:ｉ　　 |/: ./ :}
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[앨리스]
여유가 없다는 것은 저도 알고 있습니다. 탑을 무너뜨리고 대주교에 계략에 넘어간 지금, 그 대주교가 할 짓을 저지해야 하기 때문입니다.
그렇기에 라오우씨를 방문했습니다. 이럴 때야 말로 등을 기댈 이가 필요하기 때문입니다.





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　　　　　　　　　　　　　 　 　 {/: . 八: . 八乂ツ　 　 　 〈ツⅥ /: . 八|
　　　　　　　　　　　　　　　　/: . /: .ハ　: :＼　　 　 　 ,　 _ﾉ /: i/⌒
　　　　　　　　　　　　　　 　 { : /.:/ r‐i: 込⌒　 　 　 　 ⌒7ｉ: . |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: {/ /∧|: .　i::..　　 ´ ′　..:: .:|: . |
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　　　-=ﾆ ⌒: .　　 ／'ニニニﾆﾆ/ﾆ〉::| :.{ 　 |╋|　　　 ￣￣　　　}八: .　 ∨:/,
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[앨리스]
그리고... 장성으로서의 고통을 겪고 있는 것이군요... 적어도 일이 터져도 우리들의 핵심만은 회수할 수 있으면 좋겠습니다.

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┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그리 되었으면 좋겠습니다만."

"세상은 그리 만만하지 않습니다."

"이미 몇 명의 AI 기사단은. 전사 했으니까요."

"죽음은 전사의 운명. 하지만, 그들이 그리될 줄은. 상상하기 싫었겠지요."

@AI 기사단도 몇 명이 전사될 정도로 무언가가 있는 모양입니다.


　 ミ㍉ﾐ=ﾆ込≧=ﾆ圭ミ弌ヾ㍉抓イ{ﾘｲyVZイ
　 三ﾆ=ｰ-=ミー=ﾆﾆ辷ｰ-=弌代小从:;/:::::/
　 =ﾆ三ﾆ=ミ㍉　　　　　　　　　　｀´　ﾚ:::::/
　 ﾆ二ﾆ＝=ﾆ込　　　　　　　 　 　 　 |::::/
　　辷ﾆ=≦''／　　　　　　　　　',　　 /::∧
　 ミｰ=ﾆ彡ｲ　　　｀丶､,__　　 　 ',　/::/ /
　 ､ ｀ヾﾐV　 　 　 　 　 辷二¨¨'　/／イ
　　　ﾊ Y　　 　　 ≦_込乂　　　/'′ {tf
　　 V/　　　　　・　　　　　／⌒　　　', l
　 込ヽ;;,_　　　　　　　 　 /::/　　　　　ヽ.
　 //ヽ､__　　　　　　　　 ヾ(　　　　 　 イ
　 //// ハ　　　　　　　　　｀　　二 ／
　.//从　　＼　　　　 　 　 _　 -一う
　 /ｲヾヽ　　　ヽ　　　 　 ´　　=ﾆ /
　　ﾘ　 ＼　　　　 ＞ ､　　　　　　'
　　::＞...　　　　　　 　 ＞､ _＿_丿
　　≧ー-ミ:::::::.....　　　　　从ﾊ
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧z､:::ヽ　　 小弋
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㍉::∧　/::/|､__　　　　　　　　 , -────
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::∨:/=}ﾆﾆ≧ー-　＿≦⌒ヽ　　＼
　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::l:/ﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　',　　　＼
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〉　 j　　　　 〉
┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....조심하십시오. 엘리스 경."

"최근 강렬한 붕괴 에너지가 세상 곳곳을 강타하는 중입니다."

"그 에너지는 과거 격전지였던 시베리아 바벨론 연구소에 영향을 끼쳐."

"그 안에 잠들어있던 군대가 서서히 눈을 뜨고 있다고 하더군요."

"토벌에 나섰다만..... 최근에는 심판급 붕괴수 베나레스의 대한 반응도 탐지했습니다."

@....그 후 그에게 나온 말은 왜 그들이 전사했는지에 대한 이유가 나왔습니다.

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[앨리스]
이미 몇몇이 하늘로 돌아가고 말았습니까... 명복을 빕니다.
그리고 시베리아에서 거대한 붕과 반응이 발생했고 그 곳에서 망자와 붕괴수가 발생하고 있다는 것입니까...

우리는 몸을 잃어도 "본체"만 회수할 수 있다면 몸을 다시 만들어줄 수 있습니다.
즉 지금 세계 곳곳에서 혼란이 발생하고 있어서 "본체"를 회수할 수 없을 정도로 싸움이 발생하고 단원들이 사지로 몰려지고 있다는 것 아닙니까.
이것이 세계를 구하기 위해서라는 것은 알고 있지만 그래도 생명이 없어지는 것은 안타깝습니다.




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[앨리스]
결국 최선을 다할 수 밖에 없다는 점에서 무언가 무력함도 느낍니다. 이런 것이 바로 싸움이라는 것입니다...

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"...그것이 바로 싸움입니다."

"뭐라 포장하고 싶겠지만, 그것이 바로 싸움의 본질."

"피는 피를 낳을 뿐이지요."

"저는 과거. 그 진실을 알아, 절망하여 세상을 원망했습니다."

"가슴 속에 담긴 단 하나의 소망을. 그 소망을 부정당했으니까요."



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"곧 상상을 초월할 정도로 많은 피를 흘릴 것입니다."

"그것은 아마, 제 빈약한 상상을 초월할 지도 모르겠지요."

"이것만으로 끝났으면, 하는 소망이 있지만. 이건 고작 전초에 불과합니다."

"....그러니, 만일 대주교와 충돌할 것이라면야."

"부디 한 번 더 생각을 하시고 충돌해주시길."


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"저희가 대주교와 충돌하지 않는 건, 싸움이 무서워서가 아닙니다."

"그 사이 흐를 수 많은 피가."

"우리의 충돌에 생길 피를. 도저히 외면할 수 없기 떄문입니다."

"그러니 부디...."

"엘리스 경은 자기 자신이 믿고 있는 길을. 끝까지 관철하시길."

@라오우는 지친 표정으로 그녀를 보았습니다.

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　　　　|⌒ヽ ノ　　　　　　 ﾉ'　 ＼　 ＼　＼＼　　＼八ﾆ=--ミ　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:／　＼〈/}　　 /_／: : .／　 . : . 彡 : ／ '， 八　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ : : : : . . .／
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[앨리스]
저는 그것을 모르고 대주교의 피를 이미 바닥에 흘리고 말았습니다.
그리고 대주교는 자신의 피를 사용해서 신의 힘을 얻고 말았죠.
그 와중에 가장 섬뜩했던 것은 대주교는 그 와중에도 우리한테 어떠한 적의도 보이지 않았다는 것입니다.
마치 싸울 필요도 없다는 듯이... 단 하나 빼고는 어떠한 것도 신경쓰지 않겠다는 듯이...
대주고는 피를 흘리기 전에 이미 죽었고, 오로지 하나를 위해 집착하는 과거의 망령이었다는 점을 망각한 것이 이번 결과입니다.




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[앨리스]
그렇기에 막을 수 밖에 없습니다. 우리들을 대주교의 인질로부터 해방시켜준 당주님과 라오우씨를 위해서라도 말입니다.

그리고... 몸을 파괴당한 뒤 본체를 회수해서 몸을 다시 얻은 분은 있습니까. 이론적으로는 가능하다고 연구원이 그러지만 저는 그런 일을 당하면 더는 싸우지 못할 것 같습니다.

　　　　　　　　　　　　 　., 　,,-----〟　 ,、
　　　　　　　　　　　 ／/ 　ゝ　　〃､___ノ ∟、
　　　　　　　　　　 /::　）-／　／　　　　　　τ´
　　　　　　　　　　丶::::　/　 /／　／　　　　ヽ､ ,、
　　　　　　　　　　,,-ゝμ:: //　／彡彡,ii;;;;::,,,.　　ヽ
　　　　　　　　　 （(ヘ,,,..ゝ､､ヽ、　　 ""ﾐﾐ::::::::::（｀)ﾉ
　　　　　　　　　　｀　|τ゛゛　 ヽヽ,,ノ___,, ﾐ､::_､:::ν､
　　　　　　　　　　　　､| ､____　 》/" ゝソ　 ゛"ヽ,/)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　ヽ'ゞ'｀ ι=ﾐ、　　　 ゞ丿
　　　　　　　　　　　　　 .ヾ，ﾉ　　　　　　　/"| `)
　　　　　　　　　　　　　　　＼　.---　　／　 .|《,
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼____／＝＝ﾐ.,、　,,,--"==---､､..
　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,|ヾ:::::::／ ___/　/　／""　　　,,,--ヾ=ﾐ
　　　　　　　　　　,,---,---""　/,,;;;:::::／　 /　/　/　　　　／::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 ／　／　＜"""《　　》､ 　　/／　/　　　／:::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　|　　/　　　 ヽ, /,,,--""　　 《､・ /　　 ／::::::::::_________::::::丿
　　　　　　　　|／/　　　　　/ '　　　　　　　``＼_／...,,,--"""　　　""::ヽ,
　　　　　　　／　|　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　:::`|"　　　　　　　.........:::/
　　　　　　,<　　 ゝ　　　.,,iiiiiii;;;,,,,...　　　　　　.,;;;;;;;;;;|.　　　　　 ..,,;i"""'ヽ,
┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....그렇게 말한다면야. 저는 이 말밖에 하지 못하겠군요."

"부디 몸 조심 하시길."

"다른 이보다 자신을 우선하시길."

"죽음은 발키리의 운명이지만, 그렇다고. 그 운명을 순순히 받아들이면 안됩니다."

@라오우는 그리 위로하고선...




　 ミ㍉ﾐ=ﾆ込≧=ﾆ圭ミ弌ヾ㍉抓イ{ﾘｲyVZイ
　 三ﾆ=ｰ-=ミー=ﾆﾆ辷ｰ-=弌代小从:;/:::::/
　 =ﾆ三ﾆ=ミ㍉　　　　　　　　　　｀´　ﾚ:::::/
　 ﾆ二ﾆ＝=ﾆ込　　　　　　　 　 　 　 |::::/
　　辷ﾆ=≦''／　　　　　　　　　',　　 /::∧
　 ミｰ=ﾆ彡ｲ　　　｀丶､,__　　 　 ',　/::/ /
　 ､ ｀ヾﾐV　 　 　 　 　 辷二¨¨'　/／イ
　　　ﾊ Y　　 　　 ≦_込乂　　　/'′ {tf
　　 V/　　　　　・　　　　　／⌒　　　', l
　 込ヽ;;,_　　　　　　　 　 /::/　　　　　ヽ.
　 //ヽ､__　　　　　　　　 ヾ(　　　　 　 イ
　 //// ハ　　　　　　　　　｀　　二 ／
　.//从　　＼　　　　 　 　 _　 -一う
　 /ｲヾヽ　　　ヽ　　　 　 ´　　=ﾆ /
　　ﾘ　 ＼　　　　 ＞ ､　　　　　　'
　　::＞...　　　　　　 　 ＞､ _＿_丿
　　≧ー-ミ:::::::.....　　　　　从ﾊ
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧z､:::ヽ　　 小弋
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㍉::∧　/::/|､__　　　　　　　　 , -────
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::∨:/=}ﾆﾆ≧ー-　＿≦⌒ヽ　　＼
　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::l:/ﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　',　　　＼
　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〉　 j　　　　 〉
┏──[라오우】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"전쟁은. 얼마남지 않았습니다."

"....네. 그렇지요."

@마지막은 자신을 다독이는 듯이 그리 말했습니다.

[앨리스님의 마무리 대사로 끝내겠습니다.]

　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 |XxX|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /￣￣〉ﾆ=─ ──　　　--　　　　_／／＼_＿__　　　|XxX|
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　　　　　　　　_　 -=ﾆﾆ{　{　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_| { 　 　 　 /／Ｌ／ |XxX|〉　}
　　　 　 　 　 |ニニﾆﾆ∧ V/　{　　　　　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ| {　 　 0　|| 　 ､___,.| r＜__／〉
　　　 　 　 　 |ニニニ〈 ∧ V/∧　　　　　　 _＿＿ __ /ー‐‐∧L _＿__ 」| ､ 　 　 |(二二 ノ
　　　　　　　　-=ニニﾆ＼」_|___/ﾆ､__ ＿／　 /--=ﾆニニニﾆ=-LL{」{」Lﾊ　＼　 |(二二 〉
　　 　 　 　 　 -=ニ ⌒ー‐へ　 　 　 /: . / :/ﾆニニ>　〈〉　<ニニV/: .　└ ､ / ｰ⌒}_＿_〉
　 　 　 　 　 　 -=ニニﾆ|ｉﾆ}ﾆ}､　　　': . /　':.{/: ./ 〈<＞ ＜>〉: .＼V: .／￣{ ＼__}__ﾉ　{ 　 　 }￣＼
　　 　 　 　 　 ∧ニニニ||ﾆ}ﾆ「＼　/: .:.' :/|: {　 '|: . .＼〈〉／: .} : . . V | | ⌒ー─「＼／」─一 ⌒| |
　　　　　 　 ／/∧ﾆニニi_/ニ〉　}_': . / /: |八/}:|: /{: . ￣ : ':八 . :/:|: | |┌‐r‐r八‐┼‐八─‐┐ | |　　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 _＿
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[앨리스]
부디 라오우씨도 이 혼란스러운 전장에서 살아남아주기를 바랍니다.
이제 운명 같은 것이 존재하지 않는 혼란의 세계. 그렇기에 살아있는 자만이 붕괴라는 운명을 베고 새 세계를 개척할 수 있기 때문입니다.




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ニニニニﾆ=-|::/:::: /　　　　 　 ＼_〉　 ＼_{ニl　 L∨ 」　|ニ}_／　 〈_／　　 　 　 V::::::::::::: |ニニニニﾆﾆ=-＼
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[앨리스]
그리고 유지오, 세르카를 잘 부탁드립니다.
유지오는 제 소꿉친구이기에 라오우씨한테 큰 도움이 될 수 있을겁니다. 그리고 아직 미숙한 이들에게 라오우씨는 큰 도움이 될것이고요.


@턴 엔드

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_§...,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ´　|　ヽ　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ / ｡o≦三三三ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣二ﾆ=-=ﾆ二_,,|_∩　∩　|: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　__　　　 　 _,,.. -''"| ≧s｡| |　| |||||　　　　　_,,..　-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|　| _,,.. -''"　　 　 :|　　　 ≧s｡|||||_,,.. -=≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　_,. -''"　　　　　　　　 |　　　 ,　-=≦
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　 　 　 　 Y´　　　　　　　　　　　　　　　 |＿__/__　　　　　　　　　_,,.. -=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |__|　　 　 　 　 .|　　　　　　　　-=ミ　　　　　f⌒ヽ|_ノ　　　_,,..　-=≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {__}　　 　 　 　 .|　　　　　／　　　　 ＼　　　{ﾆﾆﾆ}is｡s≦　　　　 :|　　 ,ィ=ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__|__|_　　　_,,. -= |　　　 ,.ｲ=x/⌒ヽ.Y´ 圦　　 |　　:|　 |　　x=x　　 Ｙ^Y　|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　 |　jI斗r≦　　 f⌒Y 　 ./ |　 | |　　 | |　 |　:.　.::|　　:|　 |＾i　|:::::|　　::|: : |　|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八　　 　　 ｡o≦　　　　　　_Lﾆｌ二|　 |　|　 | |　　 | |　 |　 Ⅵ |　　:|　 |: l　|:::::|　　.:|__,,| └=''
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 f⌒i｡o≦　　　　　_,,...　-=≦　|　|　:|　 |　|__,,l└‐= '　￣　　:|　|　　:|　 |_」:└=　　　|　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　_｡si(////)is｡_,,..　-=≦　,.ｨ=x=行刈　|　:|　 |　_　　　,ィ=ミ　//⌒Y :|　　:|　 l　ィ=ミ､　　 |Y´ 　 ｀Y
二二二二二二二二｡s≦刀刀刀ﾌﾌ77ァｧ‐s｡∩∩:::|::::|　| | |_|　|　:|　 |/_f刈 //＿_ヽⅣ＿,,|_,,|　　:|　 |　|　　 |　　 | |　　　::|
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[ 개인 커뮤 ] 길은 이미 완성되었다.
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오늘 연재는 여기까지! 모두 수고했어요!

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　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |
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"5분간 ㅊㅋ! 개인 커뮤입니다."

"전원에게 2회 있으니 만일 사람이 없으면 먼저 해드려요."

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"그럼 현재 있으신 분에 클라우드가 있군요. 누굴 하고 싶나요?"

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"아시겠지만, 개인 묘사보단 커뮤 대상이 주입니다.

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"알겠습니다. 그럼... 제갈량으로 가겠습니다."

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아포칼립스급 함선, 히페리온.

과거 무라타 히메코가 기함으로 삼았던 함선이었고, 지금은.... 대군사 제갈량의 기함으로 삼아진 함선.
2년 전, 어떤 일로 반파되었지만, 시간이 지나, 함선이 복구되어 전선에서 힘을 보태고 있는 중이었다.
.....그래 전선.




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┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"안타깝지만, 휴식 중에 불러서 미안하군."

"현재 전선에 나간, 전선 지휘관의 수가 부족해서 말이다."

"그대는 전선 지휘관의 일은 처음이지만, 유격대로써는 써먹을 수 있을 것 같아서. 불렀다네. 클라우드."

@현재 량은 전장에 있었습니다.

어째서 성 프레이야는 안전할 줄 판단한 것이지...? 란 상황이다.

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┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　괜찮습니다 함장님 전선쪽은 한사람이라도 더 필요한 상황이니

　불러주셔도 괜찮은 상황입니다 그리고 지휘하는 것과 유격대라.. 조금 긴장은 되는군요 .

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　　　　　　　　､ｼ/　 ､ｼﾞ　　　　　_ﾉ 　､_`　､ ､　　　　　　　＼￣`ー=ﾆ_　　　　 （＿
　　　　　　 ､ｼ//　､シﾞ　　　 ／´　　　　 ￣¨¨乂　 ､　　　　　ヾ=-　　　`ヽ.　　　　　｀　' ､
　　　　　　 ,ﾄ!!!!!!ｼﾞ　　　__／　　ﾞ ' ' ' ''' X　　 //＞=ｿ 　 　 　 }二=-　 i　 ∧　　　　〈￣ `
　　　　　 　 }.￣ 　 　 ､ | i､　　　　,　,.ノ＿X_　　 ＞'´　　　 γ＾` ､　 　 }　 ', 乂　　　 `ー　､
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　　　　　　 |/　　＼|　　　　　'´ﾘ !' `'　'///シﾞ　　　　　 ＞―-`　　　 ノ//ﾉ,'　　　　 ＞､　`－- ､
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　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'´　, '´　　　 _＞' ､///∧ 二　　　／__　__,,,...　　 ‐ ､　 Y ､　　 　∧ ┌`
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┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"보인 것처럼 현재 시베리아의 방어 전선을 돌파한 붕괴수 일부를 격퇴하는 임무다."

"랭크로는 B급 다수다만.... 방심은 금물이지."

@화면을 보여주며 설명합니다.



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"다만, 아주 무리한 일은 하지 않아."

"심판급이나 제왕급 붕괴수가 등장한다면야. 그때부턴 우리 쪽에선 테레사님이 나설 안건이니까."

"아니면야, 제갈량 부대 모두를 소집하거나. 카스라나에게 부탁해야겠지."

"개인으로썬, 제왕급 심판급을 대항하기에는..... 목숨을 걸어야하지."

@량은 그리 푸념을 했습니다.

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┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　다행히 무리는 아닙니다

　B급 붕괴수 다수라도 방심해서는 안되는 녀석들입니다 일단은 일부를 격퇴하고 나서

　방어전선들을 넘는 붕괴수들을 잡으면 될거 같군요

　그리고 자꾸 붕괴수들의 습격이 조금씩 늘어나는 느낌이군요

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┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그것에 대해 설명하자면야...."

@량은 클라우드의 질문에 답할려고 했으나...





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┏──[첼시 세븐스드래곤】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"소식이 늦구만 클라우드!"

"뭐, 간단히 설명하자면야. 세계 곳곳에 강력한 붕괴능 반응에 붕괴수들이 난리피우고 있는 것이야."

"시베리아뿐만이 아니라 전 세계가 다 비슷할 걸?"

"네겐트로피도 현재 미국 본토를 수호하고 있고, 천명도 카스라나도 동일해."

"무슨 이유인지는 아직 파악하지 못했으나, 율자 강림 전조중 하나라고 생각하고 있어 난."

@첼시가 량을 대신하여 설명하였습니다.


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┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그런 의미다."

"첼시의 말은 추측이지만, 동시에 확신을 가질 수 있어."

"과거의 사례에서도 붕괴수의 난림은 곧 율자의 등장을 의미했으니까."

@량은 그것에 수긍했습니다.

[질문 량은 일단 생명의 초월자 이야기를 듣었나요?]

들었습니다. 당연.

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　〃从　ヽミﾐ、≧　 ,、シｱ
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　(역시 공간의 율자의 강림이 멀지 않았다고 알리사님이 이야기 하셨으니...전조일지

　모르겠군)












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　　　　　　　　　　　　　 ＿__ ＼　　　＼ ) ､
　　　　　　　　　　　　　　＞　 ￣ ヽ　　 Y´＼
　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 }へ　＼
　　　　　　　　　　　　'　 ／'　 ／／ 　　 }へ ＼　＞
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　　　　　　　　　　ｉ 　 , ｲ　　 ／/／/斗tｯ㍉ | 从
　　　　　　　　　　{　从 |　_彡伐ｯ∨　' 　　|i人'
　　　　　　　　　 人{　　| 　 圦　　　､　　　从ﾆ＼
..　　　　　　　　　　　　八　八 ヽ　　,　-　 ｲニニ=ヽ
　　　　　　　　　　　　{ニ ＼ 从=iト 　 _／ |ニニニ }
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　　　　　　　　　　　_,,..　个ニ∨　　}　　ﾉ　 /ニﾆ////////＼
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　　　　　　　　　l　 　 'ニ,| |ﾆi }　　　　 ノニ/））彳ﾊ /////////,
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　　　　　　　/　　　　,ニニ　Ⅵi　　 / へ　 イニニ＼//////// }
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┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　일단은 설명 감사합니다 첼시

　지금 언제 강림할줄 모르는 상황이군요

　아직은 심판급 이나 제왕급이 발생하지 않았지만 그래도 경계를 늦추지 말아야할거 같습니다

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　 ,'　　 i　　　　 }ﾄ.、　　 i 人 ゝｨノｨ:i:i 〉
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┏──[첼시 세븐스드래곤】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"까놓고 심판급 나왔으면야, 카스라나 당주님이 직접 나설 안건이거든!"

"실제로 저 시베리아 대지엔 과거 심판급 붕괴수 베나레스가 자리잡던 장소였으니까!"

"지금 우리들의 전력으로는 싸움을 논하기 어려울 걸! 량 스승님이 아무리 힘내도 기본적인 체급이 전혀 다르니까."

@첼시는 심판급 발생하면야. 우린 다 죽었어! 라고 농담삼아 말했습니다만.
페품이 그리 말하니 뭔가 불길합니다.



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┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"적어도 이 함선은 끝장나겠지."

"다만, 못이긴다. 라고는 말하긴. 뭐 하는군."

"그보다. 테레사님이 천명 본부 데이터 베이스에 가는 사이에 이런 사태가 일어난 건."

"어떤 의미로는 최악이로군."



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　　　　　　　　 __-二二ﾑ l二二二二V////,!　　j　　 , ヾV//,!＝=､ﾆ,ﾆﾆ／ニニニニニニﾆ'ﾆヽ二二二ニﾆﾆ〉
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　　/ニニニニニニニニ,二二二,　　　 |　 `lVハニニヽ::::lニニ}ｿニニ, !
┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"아무리 내가 테레사님에게 위임받은 군권 대리자라도."

"테레사님 본인이 없으면, 제대로 이 권리가 먹히지 않을 가능성이 높아서 말이다."

"그나마 비상시를 대비한 연락망은 구축해두었다만."

"별 일 일어나지 않았으면 좋겠군."

@량은 그리 투덜거리며, 이 사태에 대해서 불길하다. 는 평을 내렸습니다.

　　　　/　 　 /.||| ＼_ 　｀ヽ　＿ 　 　 　∠
　　　　|　　　|　!!! ／＼　　 /r‐ヽ　　　 ン´
　　　　| ∧　ﾄ　,/--‐､.!ヽ　!к/　　　≧
　　　　|/　V |i　liiｰ''″ﾚ'|　| ,ｲ　　　〈　　　　이건 좀....
　　　　　　 Vﾉ_ 　 ||||ｌ u |　|'ﾘレＮＶヾ
　　　　　　 　| ヽ _=-　 ｌj| /　　　　|＿
　　　　　　　 ヽ、ヽ＿..イjﾉ　　　 , ｲil i|
┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　첼시 보통 그말은 여기서 하면 뭐가 벌어지는 말인거 모릅니까!







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　　　　　　　　　　／　　 　 　 /|: /| ｜|　　　 斗rヤ　‘,　 >
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┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　확실히 불안하긴 하지만 일어나지 않을 일을 걱정하는것보다 지금의 일을 끝네고

　생각하는게 괜찮을거 같습니다

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　　　　　　　,!ﾆニニニ!::::::::::!ﾆﾆ二,二|.　　 　 |.ｏ 　 　.ｌ二l::::::::::::|ﾆﾆ!'/,!　　　　 ヽニﾆ／二ニニﾆヽ
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　　　　　　 lニニニニ!:::::::::!ニニニ二,|　　 　 l　　　　 !/ﾆ!:::::::::::|二ｌソ'　　　　　　　　／ニニニニニニﾆ〉
┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"...그건 하위 발키리들이 할 소리로군."

"뒷 일 생각못하는 건, 내 부대의 일개 부대원으로써 활동한 것이 너무 길었기에, 어쩔 수 없는 면모. 라고 할까."

"A급 발키리라면야. 고위 발키리로써, 앞 날에 대한 걱정도 해야하는 법이다. 클라우드 경."

"앞에 있는 것만 신경쓰면야. 뒤에 있는 것에 대비할 수가 사라지기 마련이니까."

@클라우드의 말에 지적을 하는 량이었습니다 C급이나 B급 발키리 시절이라면야. 모를까.

A급 발키리 클라우드로써는 부적절한 말이라고 말하는 모양입니다.



　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !三三三三三＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ -‐―ﾘﾆ三三三三三_＼
　　　　　　　　　　　　／　,　―＿ ｀ ー.､三三三三ﾆヽ
　　　　 　 　 　 　 ／　 ／ ／　 　/　　　｀〈三三三ﾆｿ
　　　　　　　　　 / /　/　,　　　　/　　　　 ヽ｀ｰﾆﾓ／
　 　 　 　 　 　 / /　/　/　 /　 / i!　　 /　　i､　ヽ ＼
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　　　 　 　 　 !　{　,　　　　i.　/　 i!. ／　 　 ｜ !　　 　 !
　 　 　 　 　 ｜ |　i　　　　|　　　i!　　 /!　　 |　|　　　　|
　　　 　 　 　 i!　　|　　　　|　 　/!　 ./ ﾅ　_イﾅ.!　 |　　l
　　　　　　　 从　 i!.　　　｜|./{￣｀/l,ｲ＿_ノx=!ｧ
　　　　　　　 | ∧ |i!　　　 .! /_＿＿′ 　_斗┬!　/　 /
　　　　　　　 ! l|∧|ﾍ,　 　 |イ　! ｜　｀　　 { .｣ .オ/ﾚ
　 　 　 　 　 !/}　 |　ﾍ　　 | 　└┘　　 　 　 　 }|
　　　　　　　!' }!　 }ﾄ､_.! 　 |　　　　　　 　′ 　 / |ﾆ＼
　　　　　　 .! /_j_/ﾆ三|　　l､ 　 　 　 　 _　　／|　|:::::::.＼
　　　　　　-=三ﾚ'三三! 　 |仆_､　　　´　 ／三.! !|:::::::::::::.ヽ
　　　／..::::::::::::::＼三三!　　!三三三ニ,丁＼_ﾆ|　|::::::::::::::::::l
　_／..:::::::::::::::::::::::::＼三|　　.!三三ﾆｲ｢二￣_　}|　|::::::::::::::::::|
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｀ ｰ--　 ￣＝―＿_::::::::::|　　 l::::::::::::} 八　 ._ノ三三ニ､::::::::::ﾄ,
＿_,, -‐ 　 7￣　　　 ｀ヾ_|　　 l::::::／ﾍ三｀三三三三三＼r‐‐′
三ﾆヽ, /´ {　　　　　　　　l　　 '､〃 ─ゝ、三三三三三三ﾍ　ﾍ
┏──[첼시 세븐스드래곤】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"솔직하게 스승님."

"저희 그냥 싸움으로 A랭크 딴 것이지. 딱히 지휘관 자질로 A랭크 달성한 건 아닌데요."

"그 후 저만이 지휘관 수업을 받았을 뿐이고."

@첼시가 그리 말하자.


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┏──[제갈량】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그렇지요...."

"어찌되었든. 일이다 클라우드."

"평소대로. 적을 쓰러트리도록.

@량의 한 숨만 늘 뿐입니다.

[클라우드님의 마무리 대사로 마무리 하겠습니다.]

　　　　　 、
　　　　　 ヽ｀丶、　　　i＼　　 　 ,
　　　　　　 ＼　　｀ ｰ-ヽ. ＼,／/
　　　　　　　　＼,　　　　　　　　｀マ
　　　　　　　　,イ 　　／　　　　　　 ＼
　　　　　 ＜´ 　　　/　 /　,　　 ,、　＼ヽ、
　　　　　　 ノ　　　/　/　ル'l　/ ヽ　　ヤ´
　　　　　　＞　彡/　/i ,ｲ-、|/,-‐i＼　 i
　　　　　　￣ゝ /　/ i/エエ; 〈ｴｴ|. | ＼!
　　　　　　 　 ソノ（| .||u 　´　 〉|||l. |
　　　　　　　　　｀ヽ| ﾘ、　 -=-／|jﾘ
　　　　　　　　　　　Ⅵil ＞ーi´入＿_［］_,ｸ
　 　 　 　 　　,ィ 7il/:/il il il il i／／｀ー‐'ヽ
　　　　　　　/　/il/ :iニ二ｴﾆi-/|　( (_))　　|ﾆi
　 　 　 　　/　 |il | :| il　il　il/./ｌ└┐　　　 :|
　　　　　 ./　　|il | :|il　il　il | :|il il/└―‐'⌒ヽ、
　　　　　/　　 :|il | :|il　il　il | :|il.〈＿__　　　　, ヘ
　　　　./　　 /ヽ | :|il　il　il | :|il il il /￣ヽ／　　 ヽ
┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　....죄송합니다 아직은 지휘하는 경험은 부족해서 이렇네요...

　흠흠 일단은.....








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　Y￣￣ ::ゝゝゝ ヽ::::::::::::i　} |　/ノ　 ,/{_从　Ⅹ 　 从__,〉＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿______＼
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　　　　<===彡´　　　　|　　 | __,从 ' 入¨´_ ' ,　 八|ハ ニニ=-　　　　
　　　　 }ニニ|　　　　　 ―= {ニ{ニV{i 个　こ／{ ニニ}ニr､ニニ＼
　　 　 _ ニニ|　　 　 ／　　 Ⅳ ⅥニⅣ ､　　　/ニニ// r{　__ｿニ=-
.　 　 / ニニ |　 _／/ 　 ／ |∧ Ⅵ＼ニ ＼_ _{ニ ／,人ﾉ r- ｿ ニニ〉
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　　　　 　 人ニニニ}　{====|ⅣニニニニニニニニニニニⅥ=== 八}:::::::::::::::::|i __ 　 ＼///
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　　　　{//////＼_,人人＿＿＼ニY⌒ ＜ニニ＞ ⌒Yニ／＿＿_人人:／///////,,ﾊ　　 ＼
　　　　|////////＼__＼//////＼≧ i　　 ―　　| ≦／///////／:／///////////i
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┏──[클라우드】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

　적들을 섬멸하고 오겠습니다!

　가자고,, 펜리르 오렌만에 달려보자! @그말을하고 넘어오는 붕괴수들을 섬멸하러 출격한다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　 　 　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　＼i｡　　　　　　　　　　 　 　　　|.　 　 　 　　／
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_!＼_|_只＿_,,,､,,,､,,,､_＿＿,r-'‐─＝＝ｭ'´
|._ 　　|　０８ oi　　　　　　＿ 　「iil､　･　　∴∵∴　　∴∵∴　 　ｰ‐ └＼
|：|　　|　　　　　：　　・　　ヾ;;;ヽ　ヽ､二二二二二二二二二二二二_,..-‐ '"｀ー────────‐┐
|；|　　|　　　　　　　　　 　 ﾆ二　　　 ･ ･ ･━━━　　　　　　　･ ･　　　　・　・　∴∵　∴∵　　∴∵　｀ー─────────────ｭ_＿＿＿_
|：|　　|　　　　　：　　・　　　};;;;;|　 　 　 ┌┐　　　━━━━ ･ ・　∵　 ,.r──‐┐,r‐──────‐'´・　　・　　・　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　|
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ﾞｰ‐─'─────────-､__　　 └─┘　,r≡≡‐-、　───一'''´　　　｀}_,r─────────────┴─
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[ 개인 커뮤 ] 길은 이미 완성되었다.
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클라우드 님의 개인 커뮤는 여기까지!

자 다음은 누구냐!

다음이 없는 것인가!

없으면 내일 하겠습니다. 5분까지!

없으면 내일 2회차도 가겠습니다. 모두 수고했어요.

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　　　　　　　　　{　　八　{　{ {　　ァｆﾁ笊うミ|　　　　　　}　　: :|¨⌒´
　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |
　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅳ Ｖﾘ　＼ |　Ｖ'ツ　ノ 　 ／　 /　 　＼{
　　 　 　 　 　 　 　 } `ト-　 ′　 |　　　／_,..ィ　　　/　 .: :　　＼
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　　　　　　　 _　-‐…‐辷' /::::::;:ィ辷　　 {ｰ=二V二二二二=ｰ 〉 : 人
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┏──[베르길리우스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"개인 커뮤 6분까지 ㅊㅋ!"

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"현재 있는 분부터 우선하겠습니다."

"그럼 손."

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"그럼 종려님. 커뮤 대상을 말해주시길."

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"알겠습니다. 그럼 종려님 먼저 제네시스 랩소도스로 하겠습니다."

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〔| 　 l_ﾊ| |j|　 | |//／　／'´,､ヽ`｀＞ー‐＜ ＾`丶＼ ﾟ｡ i}イ〔 | |/
〔| 　 | | | |ｉ|　 | |∥ヽ /,:ﾟ ／,､丶`＞ー‐＜ ｀`ヽ､.＼　} |｜ ]| |　 ∥
〔|_　 | | | |ｉ|　 | [||　 |ﾟ,ﾊ´:／／､丶｀￣￣__｀`ヽ、＼∨''|｜ _| |ハi|
　⌒≧s｡,|ｉ|　 | [||　 | { i|んﾟ,:'ﾟ／／￣￣＿｀丶､｀ヽ.Ⅶ｜|'´ | | | ||
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| ﾊ|| |⌒|ｉ|||ﾊ　 ﾞト　｣_| i| | i| /::./ ,:'ﾟ,;㌻¨”||”¨ヽ｀:｡「| |｜| |^| | | ||
|..| || |｜|ｉ||| | |＾ｉ|^iﾊ| 〕iト|_i|ん'ﾞ ん'/ ハ..::||:. ハ ﾔⅧﾞ|｜| |^| | | ||
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竝｣| |竝|ｉ|||_| |_|i| i| i| || ｉ|| i|::|　 || ||i⌒ｉ⌒||i⌒i⌒| |:| |｜|」-| |¨￣
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아무도 없는 한적한 교회.
신을 모시는 장소라 하기에는, 인적이 끊겨버린 이 장소가 바로.
제네시스 랩소도스가 머물고 있는 거처 중 하나였습니다.



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-=ニニニ=-　__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒｒｒｒｒｒｒｒ,'二二ﾆ=‐---　‐=二二‘ rrrrrrrrrrrrr _
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　　　　　　　　/|L|L|L|L|L|L|L|L|ノ ＞-=ニ二二二二二二ﾆ=- '~{ l{L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L‘,
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　　　　　　　 l|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L(r{ノ|　ﾄ、′　 ﾚ'　　　 伐l　 /|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L| }
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　　　　　　　　　　/二二二二 /二二二、　　　ｨｆi{　 |::::::lヽ　　　　 ,'二二二 ﾄ_ニニﾆﾆヽL、
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┏──[제네시스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"과연. 그대가 날 찾아왔다는 건. 무언가 질문이 필요하다는 소리겠지."

"아니면야. 주인의 명을 어찌 수횅할까. 라는 조언을 받고 싶을 수도 있고."

"혹은. 내가 무슨 짓을 하고 있는 지에 궁금하여 왔을 지도 모르고."

"어느 쪽이든 기대되는 일이다."

"자아, 생명의 초월자가 탄생시킨 초월의 괴물이여. 무슨 일로 찾아왔지?"

@그곳에서 제네시스 랩소도스는 여유로운 미소를 지으며, 방문자를 맞이했습니다.

종려님 다음 모코우님 하겠습니다 그럼. 시작해버려서!

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"어중간한 방식으로 얼버무리는 건 무리리란 걸 안다네"

@그 말에 긍정하면서

"그 말대로 일세, 자네도 알 다 싶이 나의 주인인 그녀가 나에게 직접 명을 하달했지"






"[초월의 괴물 데미우고로스 '히메라기 유키나'를 쓰러트려라]"








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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"과거라면 그 명령을 내가 하는 '방식' 그대로 수행하면 되었으나"

"이 번 만큼은 내 생각이 아닌 그녀와는 다른 시선을 가진 그대에게 조언을 요청하기 위해 왔다네"

"이유라면.....웃기지 않게도 감이라네


@그 명령에 대해서 진지하게 생각하고 잇던 것 같긴 합니다만.

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／　　　　　　　　　　　＿-‐=ﾆ二二二二',
|ニ=--‐=＝ニニニニニニニニニニ二二',　　　　　　　　　　＿　　
|ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ-'"　V＿--―==＝ﾆﾆ二}
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二二＞―､くニニニニ-‐''"゛　　　　　　 .__-ﾆﾆニニニニ二／　　 　
ニニ.!.{.　　',.V‐'"￣　　　　　　　 ＿‐ニニニニニニニニ／ ＿
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ニ＝‐_,.=､ニニニニニニニニニ＞ｧ''"ヽ￣´　ー-- 、 ', ）
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┏──[제네시스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"그거라면야. 그대 단독으로 해결하긴 위험할 지도 모르니까."

"애초에 알리샤 녀석도 너 혼자 해결하는 것이 아니라, 너와 함께하는 이.... 그래 제갈량 부대와 함께하라는 의미로 말한 것이니까 말이지."

"흐음. 하지만, 설마 그쪽을 노릴 줄이야. 의외로 날카롭군 그녀는."

"굳이 말하자면야. 나는 긍정적이다. 그 제안에 대해서는."

"현재 히메라기 유키나는. 위험 그 자체이니까."

@제네시스는 알리샤의 제안에 긍정으로 답했습니다.



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┏──[제네시스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"까놓고 말해서, 지금 시점으로 말하자면야."

"대주교는 더는 K-423에 대해서 딱히 관심을 가지지 않을 것이다.":

"정확히는 창세의 알... 아니 진짜 창조의 아이온을 얻은 시점부턴."

"히메라기 유키나를 더욱 소중히 하곘지. 동시에, 히메라기 유키나의 소망 또한 이뤄주기 위해서 노력해야하고 말이야."

"이젠 이용할 수 없는 처지나 다름없는 상태라서 말이지. 그는."

@그는 그리 말했습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"....다행이도 우리들(초월의 괴물) 중 가장 최고의 적성을 지닌 그녀(로즈몬티스)는 우리측에 있는게 다행일세"

@만약 최고의 적성을 지닌 그녀가 저 편에 넘어갔다면...이라는 최악의 가정은 아니지만. 위험한 건 마찬 가지 같습니다.

"오래 전, 그녀도 우리를 '초월의 괴물(집정관)'로 환생시킬 때. 이런 부분을 염두했지. 그 안전책은 지금 생각해도 다행일세"

"그러나, 오랜 세월에 돌고돌아. 결국 이런 방식으로 나와 같은 이들과 적으로 마주 할 줄이야"


@제네시스가 타 준 커피를 홀짝 마시면서.

잠시 머릿속에서 정리를 하나 봅니다.




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"솔직히 묻겠네.

"지금의 그들(운명에 맞서는 이들)로서 파괴의 조각에 침식되어가는 그녀(유키나)를 설득시키는 데"

"가능성이 높다고...할 수 있겠가?"

@평상시라면 무력을 선호하던. 그는 무언가 생각이 바뀐건지

설득의 가능성을 논해보고 있습니다.

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┏──[제네시스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"솔직하게 고하지."

"강요하는 건, 신이 아닌 인간의 역활이라고."

"우린 그저 인도를 할 뿐. 그 이상을 논하고 싶다면야. 지성체의 의지를 증명하는 것이다."

"그래, 인간 제네시스로 평가하자면야. 가능성은 있다. 있기에 인간으로써의 알리샤가 그리 말한 것이지."

"동시에..... 흐음."

"알리샤 녀석이 왜 히메라기 유키나에게 가란 말을 한 것에 대해서 생각하니, 꽤나 기발한 것이 생각났더군."

@종려의 말에 재미있다는 듯이 인간으로써는 긍정해주었습니다.



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　iニﾐ'ﾆ=二ニニニニニ,＝=ミﾐｉニ｀ｰ-┴ゞ､ミニニニニﾆﾆ,'三ﾐﾐｉ
　ｉﾆｲニﾆ=ﾆニニニニﾆ!ニﾆﾆﾆ=ﾆ､/´ 厂ヾヽ＼ニニニﾆ/三三ﾐｉ
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ノニﾆニニニニニニニ,三三三ﾆ三∨ニニ／ﾆニlヽニﾆ,三三三'=ｉ
ﾐ三三ﾐﾆﾆニニニニﾆ,三三三ゞニﾆヽ〃/／三ﾆ１ﾆﾆ人ヾ三三ｼ=ｉ
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┏──[제네시스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"초월자의 시점으로 본다면야. 재미있다는 것이 보이는 군."

"그녀는 어둠. 즉 파괴의 힘을 지니고 있다."

"시스템상 불가능하게 막아놓긴 했으나 만약 초월자가 아닌 다른 누군가가 빛과 어둠의 힘. 두 가지를 전부 손에 넣으면 꽤나 재미있는 일이 일어나서 말이야."

"뭐, 유키나가 소유하는 건, 불완전하기에 내가 생각하는 그것이 가능하다. 고는 할 수 없지."

"다만, 이것은 흥미로군."

"만일 그것을 알고서, 오토 아포칼립스란 사내가 움직이고 있다면야."

"그의 평가를 한 단계 더 올려줘야할 것 같군."

@동시에 제네시스 랩소도스는 초월자의 시점으로는 재미있다는 듯이 그런 평가를 내렸습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"'궁극의 빛은 궁극의 어둠속에서 발견 될 수 있다'는 겐가...."

"대주교 오토 아포칼립스....자네가 생각한 것이 맞다면. 참으로 경탄스럽기 그지 없는 친구군"

"내 식견은 그대들(초월자)에 비하면 하찮은 정도이기에 모든 진실을 알 수 없겠네만"

@이 모든 것을 순리대로 퍼즐 처럼 풀어내는 오토의 치밀함과 끈기에 감탄합니다.



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　 ,′{　_〕: 　 ＼　 　 　 从iXiXiX＾X_〈八〉_,/ .∧i:‘i, _ .人　　 ｀`八
　::　 ] __〕 .／⌒〕: 　 　 〔:/,iXiXiXiXi＾'〈⌒　}/X∧i:‘i,＼　｀```ﾌﾞ}|.,,__
　| '，| }└r''^｀:〔｢ニ==‐┴..}_XiXiXiX_7＾'，__{＼iXi`､:‘i,.:｀｀``彡/ﾘ　 }∨__
　|　i | 乂八　　]＼ニニ_/＾}i，〕iト，i_7　　:{Vハ.＼_r`､‘i, .,,_彡/∥｀>}: [__
　/..:！　 ＼'_　.〕Ξﾆ==‐　__＼ニニ〕iト，_{//ヽrf〔こ,癶ﾐ辷彡//''´　|: 〔__
./ / 八 . ＼ ´_ .]三三三Ξﾆ-:}_ニニニニ∨∨ ﾔ／-rｔへ辷彡 ⌒~"''i.[__
' /. .: 　 :、 　 ´_.}三三三三〈0〉 _ニニニニ〕 :,　 ﾔﾆ_,,Lrく{Τ'，　　〈〉_ 〔__
'　} : 　 ﾉ ｀丶、}.|三三Ξこ〈0〉=/,ニニニﾆ]　′ ﾔｔ_r㍉_i〔ｉ|:小　 <>o<>:l‘,
　:|　／　/　　.:〕:|三Ξニ-〈0〉[=_∧二二ニ〕:　　 ﾔ///｝ ﾟ%|=|∧　 ＾〈〉:{ l ‘,
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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"......내가 할 일에 대해선. 어느정도 정해졌군."

"무력을 동원하는 건 어디까지 최후의 수단으로만 남겨두고. 최대한 그녀를 설득하는 방향으로 나아가 보겠네"

"지금 당장으로선, 아주 미약한 퍼즐만 있는 상태에서 앞이 보이지 않는 길같군"

"확률은....신 만이 아는 걸까? "

@약간 엉뚱한 말을 하다가 쓴 웃음.

".....이거이거, 지성체의 의지를 증명해야 하는 자리에서, 또 신에게 기도한다라"

"신을 강요하는 건. 오로지 인간들 이란 말이 전혀 틀리지 않은것 같네"

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"솔직하게 고해서. 알리샤는 이것을 위험이라고 느낀 것이지."

"인간의 몸으로 창조의 아이온과. 파괴의 데미우르고스를 얻은 것이다."

"물론 그것이 불완전하고 오토 아포칼립스란 인간의 한계까 있지만."

"가볍게 고하자면야...."



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그 또한 창세에 도전할 수 있는 권능을 얻을 수 있는. 유일한 기회를 얻었단 소리지.



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ニﾆｲ.:.〃.:.:／.:.:ｲ.:.:/:ｉ.:.:.//.:／.:.:.:.:..:イ.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.::／.:.:.:.:ﾉ　:.!.:.!:ヽ三ニﾆ
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┏──[제네시스 랩소도스】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"신의 두뇌. 혹은 신의 캔버스. 불가능한 일은 존재하지 않는, 무한의 소망기를 얻는 것이지."

"그 규모는 모든 세계 즉 우주 전체를 파괴해 소멸시키고 신세계를 창조할 수 있지."

"물론 법칙상으로 불가능하지만, 우리들이 이꼴이 된 현황이다."

"어떤 상황이 일어날 지. 이제 아무도 모르는 처지다."

@제네시스 랩소도스는 오토 아포칼립스 또한. 이 세상을 구원할 자격을 얻었다고. 확답을 내렸습니다.

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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"개인으로선 안타까운 친구지만 막아야 한다면, 막아야지. "

"이 세상의 사람들은 과거의 나(구 문명)와 같으면서도 다른 실패를 곁게 할 이유는 없네"

"더이상 우리(신)와 같은 이들은 이 세상에 필요하지 않아. 이제는 오직 그들(지성체)이 개척하는 시대네"

@오토 아포칼립스라는 인간의 개인은 인정하지만.
그가 하는 행위에 대해선 정면으로 부정합니다.

결코 양보할 수 없는 의지가 있기에 이 길을 택한 거라면서





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┏──[종려】━━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━─━━──━┓

"단 한번의 기회를 잡아냈으니. 그 친구가 가는 길은 거침 없을 걸세"

"아직 포기하지 못하는 그 들(구 문명) 또한 기회를 노릴 터이지, 우리 또한 그들 사이에서 길을 택해야 할테지"

"......나는 이번 사건의 해결을 위해선, 다른 무언가의 인연이 있어야 한다고 생각하네"


[다음 제네시스의 말을 마지막으로 끝내겠습니다]