〈i，　　 　 　 　 　 .:i〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ，　 　 ｉ 　 　.:Ⅳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ⅵ， 　_ｉ|i_　　:Ⅳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘i,　_､ ''"~_,,:ｉ|::|i:,,_~"'' ,,_　,i′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣─＿／i，＼Ⅵ，ｉ|　 |i :Ⅳ:.／ ,i′__─￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / ./ ‘i,　＼<八...八>／　.,i′ '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′′ 〈＞:ｨf≫--≪h､:＜〉 　'，'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／]＞''~　..:iⅣ: : : : : : Ⅵi，　~''＜[＼＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ←────＜￣ ＜({[|{: : : : : : : :}|]})＞￣＞────→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣＼ ￣)￣￣]^Ⅵi， : : : :.,iⅣ^[￣￣(￣／￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 <[^]>　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └＜[|⌒＼_￣(≧==≦)￣_／⌒|]＞┘　 　 　 ─────────　　 　─────────
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿八|[.:| |^＼　ー一　／^| |.:]|八＿　　　　　　　 ＼　　∨i:i:i:i:i:i:i:／ 　 　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/　　／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼＿／＼　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 '，　V/i:i:i:i:/　　 　 ∧　　 　 V/i:i:i:i:/ 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
　　　　　　　　 〕=〔／]____[ /∧: '，: /: :/∧ ]____[＼〕=〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:／)＞<≧≦>＜(＼:∨
　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
　　　　　　　　　　　　 ＼／￣ﾆ=─ ─=ﾆ￣＼／　　　　　　 　 　 　 _-i:ｉ:/⌒＼i〈_　／＼　_〉ｉ／⌒Vi:i-_　　　　　 　 　 　 　 　 ＜＿／‐-=ﾆ ﾆ=-‐＼＿＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /i:i:ｉ/_､-=ﾆﾆ:∨.:.:.:.: ∨:ﾆﾆ=- _∨/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i:i:i/(i:i:i:-＜^ {| .:.:.:.:.:.:|} ^＞-i:i:i:)V/ｉ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (二{{: ＞-i:i:i:ｉ>{| .:.:.:.:.:.:|}<i:i:i:ｉ-＜ :}}二)
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {i:i:i〉(i:i:ｉ:-＜　{| .:.:.:.:.:.:|}　＞-i:i:ｉ:)〈i:ｉ:ｉ} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､-ﾆ//////////ﾆ- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧~''＜i:i:i:i∧.:.:.:.: ∧i:i:i:i:＞''~/i:i:i/　　　　　　　　　　 　 ／//////////////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:i/,　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　  /￣￣￣￣￣￣￣＼''"~~"''／￣￣￣￣￣￣￣'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　　　　　  _ -ﾆ￣　^＼／^　￣ﾆ- _　　　　　　　　　　　　　　 　 -_i:i:-_　　 　 _-i:i:_-　　　　　　 　 　 　 　 '/ /,　 ＼ 　△ △:->--<-:△ △　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　＼-=ﾆ￣　 　_->''"~~"''<-_　　 ￣ﾆ=-／　　　　　　　　　 　 　 ＼i:i:i:r─㍉i:i:／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, ￣￣/ 　 .:Ⅳ. . . .:Ⅵi，　〉￣￣ _-ﾆ-
　　　　　　　　　  ＼_____-=ﾆＹ　　　　　　Ｙﾆ=-_____／ 　　　　　　　　　　　　　　　　-^ー=ﾆ┘　　　　　　　　　　　　　 　 {{:'/ /,　　 {＿〉:Ⅳ:. . . . .:Ⅵ:〈￣}　　_-ﾆ- }}
　　　　　　　　　  ／￣ﾆ=-:八 　 　 　　 八:-=ﾆ￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{　￣￣￣V/:〈八＿_____八〉:　/￣￣￣　}}
　　　　　　　　／-=ﾆ___ 　￣->､,,＿,,､<-￣　 ___ﾆ=-＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨//∧　　＼ ／ 　△　 ＼ ／　　//////
　　　　　  /￣￣￣~"''＜ﾆ=-　_ ／＼ _　-=ﾆ＞''"~￣￣￣'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '////＼　／　　△ △　　＼　／////:′
　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
　　　　　　 ─┘ 　 　 　 ≧=‐-　　　 -‐=≦ 　 　 　 └─　　　　　  [H]┘:〕|---／／＼＼---|〔:└[H]　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＿___/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┘ :〕|--││: : ││--|〔: └[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └￣＞‐-=ﾆ￣(＼／)￣ﾆ=-‐＜￣┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌＜ﾆ=-＿＿＿＼／＿＿＿-=ﾆ＞┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〔＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〕



　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

ㅊㅋ

>1596243914> 다음어장 링크 걸어두고...

싱크로!

>>950 (하이파이브)

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,...　　-─　Ts｡
　　　　　　　　　　＿,,..　-ミ　＿__」￣|　　　　 　 　 　 :|　 〕ト
　　 　 　 f 　￣　　 　 |　l¨~~|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　　 　　〕i:｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 ト　〕is｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |　 ｀'弌ﾐs｡.,
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |　　　　｀`'弌is｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 ト　　　　　　 `'弌is｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |二二二＞──‐‐`'ミs｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |￣　- 　_ ｀`～､、　　 `'ﾐx
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 | 　 　 　 |￣￣￣|￣￣￣|
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 | 　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |
＾^'ー-､　|　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |,.,.,.,.,.,.,.,._|　　＿__|＿＿＿|＿＿＿
: : : : : : ｀'|　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　 　 ＿___,,,...　-|==≠≠|ﾆﾆニニ:|￣＿＿|＿.｡o≦￣,,.イ
＿＿,,,,,....|｡｡zz==＝＝|≠≡ F示ﾞ|~¨|￣￣-=ﾆ二￣,,_|＿￣￣|[￣￣￣|￣｡o≦　　　 ,. イ´|　|
””￣￣　|　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　,ィ´￣￣￣￣ 　 .|:￣””“ΤＴ示≠＝==≦zz｡｡＿〉_,|__,|_,,|＿
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ＿,　￣￣￣ 　 　　　　　　￣/Τ丁丁¨¨
　||:|:|:|::|| |　　　　　 　 |　l　　|: :|..//_,|＿　-=ﾆ=-￣￣|￣￣￣|¨¨ オ:::::,‐ヲ=-　　　　 `'┴┴┴─
　||:|:|:|::|| |　　　　　 　 |　l　　|｡oｲ'i:i:i:ｉ:=-　￣　　　　　|　 ｡o≠「／:::::／イﾆ=-　／￣／ ‐‐‐ 　 /￣
　||:|:|:|::|| |　　　　 　　 | _｡sfi:i㌻ Τ　|　　　　　　 _,｡o≠'”　　／::::｡イﾆ=-　＿__￣￣ ──　　/
≧=-　 ,,_|　　　　　｡ofｉ㌻¨,ｨi|' :|　|　 |　 　 ｡o≠'”|　　|　　／::｡イﾆ=- __∠__／| 　 ／￣ｱ　　￣￣
＿＿＿　　￣　＿__ ┴‐‐= ⊥ L__　,｡o≠'“│││　 |.／｡イﾆ=-　∠∠ ／|／ ／￣ｱ 　　 //￣ﾞ|
＿＿,.ィﾆﾆﾆアｉ|　|_|＿　　＿　　　￣　 ﾆ＝┴┴┴＝≦　 　 　 　|二|二|／ ／￣／ 　 　 //　　 |
二_┴⊥L＿|‐┴─∠二＿／|..........ﾏﾆﾆﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　//===r‐
　　,ィ㌻¨|　--=ﾆ=-　　＿,|／┌‐┐ﾍ|二ﾆ〉:::／ 　 　 　　＿＿　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣| |　| :|
,ィ㌻　　 ,|ィ㌻　 ＼＿＿＿￣¨ ー∨::|─ｧ'／　　　 ／￣／ ／|　　∠二ア┐　　 /「」　 「」 | |　| :|
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그러고보니, 이래저래 어수선했던 탓에 크게 의식하지 않고 지나가버렸지만

　본타군의 일행 분들을 만나는 건 그쪽에서 통신단말로 연락이 되서 약속이 잡혔으니

　엇갈릴 걱정은 없을 거다.

　독단으로 결정해버린 거긴 하지만 정 일정에 문제가 됐으면 자유행동으로 혼자서 만나봤어도 되는 거였으니까……

　　　　　　　　　　　　√i:i:.　 　 　 ,　　　 　 　 √:i:i:√:i:i:ｉ√i:ｉ:|
　　　　 　 　 　 　 　 √:i:i∧　　　　 　 __ 　 .ｨi「:i:i:i:√:i:i:ｉ√:iⅥ
　　　　　　　　　　　_　-=-_介o｡. 　 ゝ - '’　　|:i:i:ｉ/{:ｉ:/Ⅵ「⌒
　　　　　　　　 -=ﾆニニﾆ∧|/ ⌒＞＜ }　 　 .|i／　｀¨⌒'i，
　　　　　 　 　 ∨_ニ_ニﾆ-∧.　　／ √ _　　 /　　.ｨi〔⌒~^''～、
　　　　　　　　　∨ '， '，ﾆﾆ∧.イ 　 .{/　 ＼/　／　 　 　 　 　 }_
　　　　　 　 　 　 ､'，'， '，ﾆﾆ}│　 /^　 　 / < /　 　 　 　 　 √
　　　　　　　　 /∧ ， '， '，_ﾉ .| 、 ﾔ　 　 ,　　 '，　　　　　 　 {_
.　　　　 　 　 　 /∧　　　　　　{ ∧ ﾔ　　√　 r'{,,_　　　　　 　 .}
　　　　　　　　　　/ ＼　 　 　 √¨^ ﾔ　 √　 .|ニ-｀`～､、　／
　　　　　　　　　　　⌒心,　　 人,r≦Xv √＼√~''＜ニニ}_ﾉ│
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ.　　 ＼　 }￣~^''7　　 　 ~''x.ﾉ　 √
　　　　　　　　　　　　　　 {　＼. 　　＼＼ 　/ 　 　 　 /　 　 √
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　아무튼, 약속시간까진 조금 여유가 있기도 하고,

　주변을 좀 둘러보는게 좋을려나요？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ_/／ヽ
　　　　　　　　 　　 、＿_　＿／V. : :／: : : : :vﾍ
　　　　　　　 　 　 　乂／ ／.: :/ : :.′: : : : : :}!: Vヽ
　　　　　　　　　　　　/. :,. : : :/: /: {: :./: : : : ; : :.:}!: :.v
　　　　　　　　 　 　 /. :/. : : j{__,ノ {: /: : : : /: : : ;.: : ;ﾊ
　　　　　　　　　　　{: :/. : : :./Ⅵ／И : : : /: : : /.: :/: :}、
　 　 　 　 　 　 　 从:.′: : :ｨfぅぃﾐ、:}!: : :/ }i:＼_: :/ : ;. :〉
　　　　　　　　_..-=≦{: : : : :込rツ'　 }: : /__j／}i: :/: :/ /
　　　　 　 　 ⌒ゝi:i:i:i乂: : :乂　　　　}／ｨfぅﾒノイ: :./イ
　　　　 　 　 　 /: ｀¨i|: :｀¨¨⌒　　　　′ ゞ”ノ. : ／: :.|
　　　 　 　 　 ./. : : :/|: : : :|、　 　r ､　　　⌒¨¨´/乂_:|
　　　　　　　 .′. : /:!|: : : :|_＼ 　 |. }　　　ｲ.: : :/¨¨⌒l
　　　　　　　j{: : : /. :!|: : : :|⌒¨ ｰ.|._}=≦ /. : :/＿: : : }
　　　　　　　i{: : :i{ : く|: : : :|　　 　 };／⌒l＿ /i{ﾆ=-ヽ:{　　　　 가본다면 접수처 쪽의 대기실로 돌아가서 발투사들과 대화를 해보거나
　　　　　　　i|: ／⌒¨|: : : :|≧=-ノi:i:⌒＼〉´ 八ニ=-ﾊ
　　　　　　　 /-=ﾆニ乂: 八__／i:i:i:i:/;ハトゝ＼: ヽﾆ=-_　　　  대성당을 둘러보거나, 아니면 이쪽 지구의 상점가 언저리를 둘러보는 수도 있습니다용.
　　　　　 　 .′ニニﾆニ｀ヽくi:i:i:i:i:i:/ｲ¨⌒＼、.}: : }ﾆ=-}!、
　　　　　　 j{-=ニニ=-／／　ヽi／　 ´　　　}ノｲ /ﾆ=-ﾉ〉＼
　　　　　　 j{-=ﾆﾆ.ィi〔-,　　　/ ／　　　 　 /-,ﾉｲー__／: : : ＼
　　　　　　.八-／-=ニ/　 　 ′　 　 　 ___/-=ﾆ=-.　　l: : : : : : ヽ
　　　　　　　 ,_-=ニﾆ/　　　. : { 　 　 ´　./-=ﾆﾆ=-}!　 |: : : : :、: : .
　　　　　 　 .′ニﾆ./　　　　{ヽ.／　　. :/-=ニﾆ=-;　　:| : : : : :}! : :.}!
　　　　　　 j{-=ﾆﾆ/　　　 　 } j(__: . : :,_-=ニニ=-/　　 | : : : :/: : : ;
　 　 　 　 .八-=ﾆ.′　　　　 ;_,)k⌒／-=ニニjI斗=ﾐ、　V : :/: : : :/
　　　　　　　 ゝ.-j{　 　 　　./｀ヽ＜-=ﾆ＞　´　　　　　　 }: /: : : :/
　 　 　 　 　 　 ｀j{　　　　.:/、--=　　´　　　　　　　　　_,ﾉ/: : : :/
　　　 　 　　　　.八　　 ／⌒7　　　　　　　　　　　-=≦⌒ : : ;
　　　　　　　　 〈_r―r'i:i:i:i:i:i:i{---=≦⌒￣￣: :ハ、: :／: : ／
　　　　　　　　　ゝ⌒こノ´￣　　:.、 　　　　 . : { 　 ＼＿／
　　　　　　　　　　 ￣j{: .、 　 　 　ヽ　　　　　: : .、 　｀ヽ)＼

ㅊㅋㅊㅋ

　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ',　' '　　　　　　　｀　, ,　.:i:i}l:i:i:i:i:i∧
　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{-'{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i', 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ:ｉ} }:i:i:i:i:i:∧
　　　　　　　　　　　 ~''＜:i:i:i:{ .:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}h､　　　　´｀　　　. ィ:i:i:i:} }:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　 ~''ｉ{': :~''＜{V:i:i:∧　≧s｡　_ 　｡o≦:i:i:i:i:i:i:} }:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　　 ／: :ィi{　　　 ＞'' ､ﾑ　　　　 l ､/　＼:i:i:i:i:i//:i:i:i:／
　　　　　　　 　 　 　 ／ィi{　　　､丶`　　　 ' ,　　　　 ト ,丶　　ー" "ー"
　　　　　　　　　　ィi{　/　　. .＜__　　　　　　 ' ,　　　　　}　 ~''＜
　　　 　 　 　 ／: : : :/　／=ﾆﾆニ> ___　　　　　'.,／~''～!　　　　 } iﾄ.、
　　　　　　 V : : : : :/　/ﾆﾆﾆﾆ丶 ﾆﾆ/　　　　　　v''^~"''}　　　　丶ﾆ-_
　　　　　　/: : : : ::/ . /ﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ﾆ∧　　　　　　 /,　　:}　　　 　 iニ=-_
　　　　　 /ィi{:〕iト'　.∧-=ﾆﾆﾆﾆ=ﾑ_-∧　　　 　 　 /, 　:!　　　 　 }ﾆﾆ=-_
　　　　　　　　　　　∧-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾑ-=∧　　　　　　 /, _}　　 　 　}ニニ=-_
　　　　　　　　　　　{-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}_-=∧　　　　　　 ﾄ:},- ､ 　 　:i!ﾆﾆﾆ=-}
　　　　　　　　　　　{-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}-ﾆﾆ∧　､ 丶 `{＿＿_} ⌒ﾆ=-ﾆﾆﾆﾆﾉ
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　아니면 굳이 돌아다니지 말고 잠시 쉬거나 수다를 떠는 선택지도 있긴 하네요.

　으음, 어떻게 하면 좋으려나요.


　< 하고 싶은 일 > < 7:36까지 dice 1 100 >

　【1. 유적입구 쪽의 대기실로 가본다.】

　【2. 대성당에 가본다.】

　【3. 무작정 발투지구를 배회해본다】

　【4. 일행과 대화를 나눈다(a. 벨, b. 베넷, c. 카나미)】

　【5. 잠깐 쉰다.】

　【6. 그외에 좋은 생각이 있다(상세지정)】

2 .dice 1 100. = 96

2. .dice 1 100. = 49

@6.마도구 상점에 가본다.@.dice 1 100. = 45

5 .dice 1 100. = 59

잠깐 쉬면 사람이 올꺼야.

마감마감

　　　　 ＼:::::::＼:::＼:::＼::::::://　　 /ﾍ　＼　　|/:,.:゜....／二二二二ﾆ（_,Ｙ⌒Y_)二二二二二二二ニニ|　|　.|　 　 　 |:::::::／:::::
　　　　　　＼:::::::ヽ:::::. 　 ＼'/　　 /::::::|　　ﾟ｡　|:/.....,:'ﾞ＼＼二二二二（_乂_乂_)二二二二二二ニニニ|　l　 |＿＿＿|／＿＿
　　　　　　　 ＼::::∧:::∨/　＼　 /:::::://ﾍ　 V/.. ./　　　＼＼二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-ｰ |　l　,'|/////{__}}:::::::::::::
.　　　　　　　　 ∨::∧:::Ｖ/,　　＼:::::://::::::|　 :| . /　　　　　＼＼二二二二二二二二二=-‐'　　　　 　 |　|/..,|/////,〈:::::::::::::::
　　　　　　　　　 ∨::∧::Ｖ/　　　 ＼/::::: :|　.::|... |￣＼　　　　＼＼二二二二=-　 ￣　　　　　　　　　　|　| / |´￣￣｀|:::::::::::::
＼　　　　　　　　 _V//, ::.　　　　 　 ＼:: | 　 |.....|　　　:.　　　 　 |¨¨””￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| : ::|　 　 　 |::::::::::::
＼::.　　　　　 ...::::::::|:::::::,　:　　　　　　　＼　 :|.....|　　 　 :.　　 　 :|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| :::::|　 　 　 |:::::::::::
ｰ‐_::∨/　 ／:::::::::: |:::::::|　|　　　＿.　　　 ＼|.....|　　　　 |　　　　|　　 　　_､‐ ¨￣￣”~"'　　　　 　 　 　 ,|　|.:.::::|　 　 　 |::::::::::
‐‐‐,:::V/ ..::::::::::::::::: |::::: |　l／￣ 　 ＼　 　 i|. . |　　　　｜ ⌒ヽ｜　　,　'゜　　　　　　　　　　 ＼　　　　/｜ |　: :|　 　 　 |::::::::
‐‐‐|::::|:../:::::::::::,､-‐广 广/　／￣＼ 丶　 i|.... |＼　 　 :|　|　　 ﾞ|　／　　　　　 _,.二二.,_　　　　ヽ　　/　｜ |　::::|　 　 　 |:::::::
‐‐‐|::::|:/:::::::／　　j{////＼/ｰｰ‐_: : :.　'. :i|......|:　 ＼　｜ |　 　 |/　　　　 ,　'´.:x=ミ.:.:.:.:.:｀丶､　　 ∨　　｜ |　 : |　 　 　 |::::::
-ミｖ::::/::: _‐‐　　,‐}////,／ー‐‐‐‐::: :.　|:i|.. . | 　 　 ＼|　|　. : ::|:|　　　／.:.:.:.:.:(　　)　.:.:.:.:.:.:.:.:＼　/　　　:|　|　:: :|　 　 　 |:::::
-ﾐｖ:::/::: /ﾍ‐‐ _‐ √⌒V‐‐‐‐‐‐‐‐|: ::|..:|i|..... |'ﾟ￣＼.　丶|　. ..:::|:|　　/.:.:.:.:.:.:.:/_ｒﾍ, m＼.:.:.:.:.:.:.: ∨　　 　 |　|　:::::|　 　 　 |::::
　/::/::: /　 Ⅵ‐ｰ/　　.:,ﾞー‐‐‐‐‐‐ |: ::|_,,i|.......|＼::::::::::.　　＼. : ::|:|　 ,′.:.:.:.:.:〈__／ |￣_| Y⌒ヽ: : |　 ﾍ 　 .|　|:::::::::|　 　 　 |:::
./::/:::::/　　 ‐‐‐/　　.:,ﾞー‐　￣　｀√:j{_,i|... . |ﾆﾆ‐_:::::::.　　　＼ |:|　 |.:.:.:.:.:.:.:.:／^7√ ￣V　　 }.:.:.|　|::::. 　 |　|　 ::::|　 　 　 |::
__/:::::/　　 ‐‐´/　　.:,ﾞ‐‐ 　 _‐￣ ,′ .:::j{.... ..|二::/ﾊ::::::|　 ⌒V　 |＼|.:.:.:.:.:.:.:.乂 / |　　　 |　　.::ン'|　|: :|　　|　| : : : |　 　 　 |:
ﾆ=-/　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ‐‐‐‐:,′ .::::j{........|二:::::: |＿|:/＼: :V　|＼|＼.:.:.:.:Ｌ__＼..............:._､‐''゛　 |　|::::|　　|　|　 : ::|　 　 　 |
.. . /　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆﾆ　 .::::::j{. .. ..|‐:::::::::::|//Ｙ: ::::V:::.　|　 | 汀Ｔ￢=‐---‐=T¨ ┌　¨ｉ　|　| : |　　|　|　 :::::|
..../　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{..... ..|::::::::::::::|￣ﾞ|　 ::::|::::|: |　 | |::| |｀¨¨ｉ　　 |'⌒|　　|:::: : |　|　|::: |　　|　|　:::::::|
./　　 ‐‐//　　.:;ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{.........|::::::::: :: |　:::|　::::::|::::|: |＼| |::| | 　 :|　 Гl　 |　　|_.-=彡|　|:::::|　　|　| 　::: :|
ﾞ　　 --//　　.:,ﾞ-- 　 ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.... .. |〔〕〔〕::::|　:::|　:: : |::::|: |＼| |≧=‐--iﾆﾆﾆﾆi-=≦_､‐::¨| |　| : :|　　|　|　 ::::::|
. 　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{┌- |￣￣|T|　:::|｀`￢┐|: |　 | |｀| |”~¨¨ｉ　|::|:￣|￣｜:::三| |　|:: ::|　　|　|　::::::::|
　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{ .|: :|.|ーー幵|　:::|‐-　,,_|::|: |　 | | :| |::::://|　|::|:　｜　 |:::::三| |　|::::::|　　|　|　 : ::::|
. ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.└....|::::::::: |　|　:::|ｰ-　 _|::|: |＼| |ﾐj,,|___//|　|::| 　 |＿⊥=-'''| |　| :: :|　　|　|　 :::::::|
‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{......... |:::::::::::|　|　:::|: 　 　 |::|: |＼| |､...,,,__￣￣|::|￣___二ﾆ=-ｰ| |　|::: ::|　　|　|　 :: : :|
-//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{...........|:::::: :: |　|　:::|:　　　 |::|: |　 | |　　 l兀兀兀兀兀兀|i　 　 | |　|:::::::|　　|　|　 :::: ::|
//　　.:,ﾞ‐‐　　　√￣”~¨"　Ｔ￢=‐-=ﾆ..」＿::::::|　|.:::丁丁　　|::|: |　 | |　　 |: : ／￣￣￣￣￣￣＼|　|: : ::|　　|　|　 ::::::::|
/　　.:,ﾞ‐‐　　　 √:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::￣”¨┼┴┴──匚]-Л乍※※|　　　　　 　 　 　 　 |　|: :::::|　　|　|　 :::: : |

https://youtu.be/pmyjfsq_25A
시간의 신전 - 젤다의 전설 시간의 오카리나

　　　　 ＼:::::::＼:::＼:::＼::::::://　　 /ﾍ　＼　　|/:,.:゜....／二二二二ﾆ（_,Ｙ⌒Y_)二二二二二二二ニニ|　|　.|　 　 　 |:::::::／:::::
　　　　　　＼:::::::ヽ:::::. 　 ＼'/　　 /::::::|　　ﾟ｡　|:/.....,:'ﾞ＼＼二二二二（_乂_乂_)二二二二二二ニニニ|　l　 |＿＿＿|／＿＿
　　　　　　　 ＼::::∧:::∨/　＼　 /:::::://ﾍ　 V/.. ./　　　＼＼二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-ｰ |　l　,'|/////{__}}:::::::::::::
.　　　　　　　　 ∨::∧:::Ｖ/,　　＼:::::://::::::|　 :| . /　　　　　＼＼二二二二二二二二二=-‐'　　　　 　 |　|/..,|/////,〈:::::::::::::::
　　　　　　　　　 ∨::∧::Ｖ/　　　 ＼/::::: :|　.::|... |￣＼　　　　＼＼二二二二=-　 ￣　　　　　　　　　　|　| / |´￣￣｀|:::::::::::::
＼　　　　　　　　 _V//, ::.　　　　 　 ＼:: | 　 |.....|　　　:.　　　 　 |¨¨””￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| : ::|　 　 　 |::::::::::::
＼::.　　　　　 ...::::::::|:::::::,　:　　　　　　　＼　 :|.....|　　 　 :.　　 　 :|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| :::::|　 　 　 |:::::::::::
ｰ‐_::∨/　 ／:::::::::: |:::::::|　|　　　＿.　　　 ＼|.....|　　　　 |　　　　|　　 　　_､‐ ¨￣￣”~"'　　　　 　 　 　 ,|　|.:.::::|　 　 　 |::::::::::
‐‐‐,:::V/ ..::::::::::::::::: |::::: |　l／￣ 　 ＼　 　 i|. . |　　　　｜ ⌒ヽ｜　　,　'゜　　　　　　　　　　 ＼　　　　/｜ |　: :|　 　 　 |::::::::
‐‐‐|::::|:../:::::::::::,､-‐广 广/　／￣＼ 丶　 i|.... |＼　 　 :|　|　　 ﾞ|　／　　　　　 _,.二二.,_　　　　ヽ　　/　｜ |　::::|　 　 　 |:::::::
‐‐‐|::::|:/:::::::／　　j{////＼/ｰｰ‐_: : :.　'. :i|......|:　 ＼　｜ |　 　 |/　　　　 ,　'´.:x=ミ.:.:.:.:.:｀丶､　　 ∨　　｜ |　 : |　 　 　 |::::::
-ミｖ::::/::: _‐‐　　,‐}////,／ー‐‐‐‐::: :.　|:i|.. . | 　 　 ＼|　|　. : ::|:|　　　／.:.:.:.:.:(　　)　.:.:.:.:.:.:.:.:＼　/　　　:|　|　:: :|　 　 　 |:::::
-ﾐｖ:::/::: /ﾍ‐‐ _‐ √⌒V‐‐‐‐‐‐‐‐|: ::|..:|i|..... |'ﾟ￣＼.　丶|　. ..:::|:|　　/.:.:.:.:.:.:.:/_ｒﾍ, m＼.:.:.:.:.:.:.: ∨　　 　 |　|　:::::|　 　 　 |::::
　/::/::: /　 Ⅵ‐ｰ/　　.:,ﾞー‐‐‐‐‐‐ |: ::|_,,i|.......|＼::::::::::.　　＼. : ::|:|　 ,′.:.:.:.:.:〈__／ |￣_| Y⌒ヽ: : |　 ﾍ 　 .|　|:::::::::|　 　 　 |:::
./::/:::::/　　 ‐‐‐/　　.:,ﾞー‐　￣　｀√:j{_,i|... . |ﾆﾆ‐_:::::::.　　　＼ |:|　 |.:.:.:.:.:.:.:.:／^7√ ￣V　　 }.:.:.|　|::::. 　 |　|　 ::::|　 　 　 |::
__/:::::/　　 ‐‐´/　　.:,ﾞ‐‐ 　 _‐￣ ,′ .:::j{.... ..|二::/ﾊ::::::|　 ⌒V　 |＼|.:.:.:.:.:.:.:.乂 / |　　　 |　　.::ン'|　|: :|　　|　| : : : |　 　 　 |:
ﾆ=-/　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ‐‐‐‐:,′ .::::j{........|二:::::: |＿|:/＼: :V　|＼|＼.:.:.:.:Ｌ__＼..............:._､‐''゛　 |　|::::|　　|　|　 : ::|　 　 　 |
.. . /　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆﾆ　 .::::::j{. .. ..|‐:::::::::::|//Ｙ: ::::V:::.　|　 | 汀Ｔ￢=‐---‐=T¨ ┌　¨ｉ　|　| : |　　|　|　 :::::|
..../　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{..... ..|::::::::::::::|￣ﾞ|　 ::::|::::|: |　 | |::| |｀¨¨ｉ　　 |'⌒|　　|:::: : |　|　|::: |　　|　|　:::::::|
./　　 ‐‐//　　.:;ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{.........|::::::::: :: |　:::|　::::::|::::|: |＼| |::| | 　 :|　 Гl　 |　　|_.-=彡|　|:::::|　　|　| 　::: :|
ﾞ　　 --//　　.:,ﾞ-- 　 ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.... .. |〔〕〔〕::::|　:::|　:: : |::::|: |＼| |≧=‐--iﾆﾆﾆﾆi-=≦_､‐::¨| |　| : :|　　|　|　 ::::::|
. 　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{┌- |￣￣|T|　:::|｀`￢┐|: |　 | |｀| |”~¨¨ｉ　|::|:￣|￣｜:::三| |　|:: ::|　　|　|　::::::::|
　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{ .|: :|.|ーー幵|　:::|‐-　,,_|::|: |　 | | :| |::::://|　|::|:　｜　 |:::::三| |　|::::::|　　|　|　 : ::::|
. ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.└....|::::::::: |　|　:::|ｰ-　 _|::|: |＼| |ﾐj,,|___//|　|::| 　 |＿⊥=-'''| |　| :: :|　　|　|　 :::::::|
‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{......... |:::::::::::|　|　:::|: 　 　 |::|: |＼| |､...,,,__￣￣|::|￣___二ﾆ=-ｰ| |　|::: ::|　　|　|　 :: : :|
-//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{...........|:::::: :: |　|　:::|:　　　 |::|: |　 | |　　 l兀兀兀兀兀兀|i　 　 | |　|:::::::|　　|　|　 :::: ::|
//　　.:,ﾞ‐‐　　　√￣”~¨"　Ｔ￢=‐-=ﾆ..」＿::::::|　|.:::丁丁　　|::|: |　 | |　　 |: : ／￣￣￣￣￣￣＼|　|: : ::|　　|　|　 ::::::::|
/　　.:,ﾞ‐‐　　　 √:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::￣”¨┼┴┴──匚]-Л乍※※|　　　　　 　 　 　 　 |　|: :::::|　　|　|　 :::: : |
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그라세스타 대성당은 밖에서 보면 위로 긴 네모난 탑,

　옆쪽의 회랑과 함께 이어져있는 그라세스타의 왕궁과 함께 놓고 본다면 쌍둥이탑처럼 늘어선 건축물이다.

　　　　 ＼:::::::＼:::＼:::＼::::::://　　 /ﾍ　＼　　|/:,.:゜....／二二二二ﾆ（_,Ｙ⌒Y_)二二二二二二二ニニ|　|　.|　 　 　 |:::::::／:::::
　　　　　　＼:::::::ヽ:::::. 　 ＼'/　　 /::::::|　　ﾟ｡　|:/.....,:'ﾞ＼＼二二二二（_乂_乂_)二二二二二二ニニニ|　l　 |＿＿＿|／＿＿
　　　　　　　 ＼::::∧:::∨/　＼　 /:::::://ﾍ　 V/.. ./　　　＼＼二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-ｰ |　l　,'|/////{__}}:::::::::::::
.　　　　　　　　 ∨::∧:::Ｖ/,　　＼:::::://::::::|　 :| . /　　　　　＼＼二二二二二二二二二=-‐'　　　　 　 |　|/..,|/////,〈:::::::::::::::
　　　　　　　　　 ∨::∧::Ｖ/　　　 ＼/::::: :|　.::|... |￣＼　　　　＼＼二二二二=-　 ￣　　　　　　　　　　|　| / |´￣￣｀|:::::::::::::
＼　　　　　　　　 _V//, ::.　　　　 　 ＼:: | 　 |.....|　　　:.　　　 　 |¨¨””￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| : ::|　 　 　 |::::::::::::
＼::.　　　　　 ...::::::::|:::::::,　:　　　　　　　＼　 :|.....|　　 　 :.　　 　 :|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| :::::|　 　 　 |:::::::::::
ｰ‐_::∨/　 ／:::::::::: |:::::::|　|　　　＿.　　　 ＼|.....|　　　　 |　　　　|　　 　　_､‐ ¨￣￣”~"'　　　　 　 　 　 ,|　|.:.::::|　 　 　 |::::::::::
‐‐‐,:::V/ ..::::::::::::::::: |::::: |　l／￣ 　 ＼　 　 i|. . |　　　　｜ ⌒ヽ｜　　,　'゜　　　　　　　　　　 ＼　　　　/｜ |　: :|　 　 　 |::::::::
‐‐‐|::::|:../:::::::::::,､-‐广 广/　／￣＼ 丶　 i|.... |＼　 　 :|　|　　 ﾞ|　／　　　　　 _,.二二.,_　　　　ヽ　　/　｜ |　::::|　 　 　 |:::::::
‐‐‐|::::|:/:::::::／　　j{////＼/ｰｰ‐_: : :.　'. :i|......|:　 ＼　｜ |　 　 |/　　　　 ,　'´.:x=ミ.:.:.:.:.:｀丶､　　 ∨　　｜ |　 : |　 　 　 |::::::
-ミｖ::::/::: _‐‐　　,‐}////,／ー‐‐‐‐::: :.　|:i|.. . | 　 　 ＼|　|　. : ::|:|　　　／.:.:.:.:.:(　　)　.:.:.:.:.:.:.:.:＼　/　　　:|　|　:: :|　 　 　 |:::::
-ﾐｖ:::/::: /ﾍ‐‐ _‐ √⌒V‐‐‐‐‐‐‐‐|: ::|..:|i|..... |'ﾟ￣＼.　丶|　. ..:::|:|　　/.:.:.:.:.:.:.:/_ｒﾍ, m＼.:.:.:.:.:.:.: ∨　　 　 |　|　:::::|　 　 　 |::::
　/::/::: /　 Ⅵ‐ｰ/　　.:,ﾞー‐‐‐‐‐‐ |: ::|_,,i|.......|＼::::::::::.　　＼. : ::|:|　 ,′.:.:.:.:.:〈__／ |￣_| Y⌒ヽ: : |　 ﾍ 　 .|　|:::::::::|　 　 　 |:::
./::/:::::/　　 ‐‐‐/　　.:,ﾞー‐　￣　｀√:j{_,i|... . |ﾆﾆ‐_:::::::.　　　＼ |:|　 |.:.:.:.:.:.:.:.:／^7√ ￣V　　 }.:.:.|　|::::. 　 |　|　 ::::|　 　 　 |::
__/:::::/　　 ‐‐´/　　.:,ﾞ‐‐ 　 _‐￣ ,′ .:::j{.... ..|二::/ﾊ::::::|　 ⌒V　 |＼|.:.:.:.:.:.:.:.乂 / |　　　 |　　.::ン'|　|: :|　　|　| : : : |　 　 　 |:
ﾆ=-/　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ‐‐‐‐:,′ .::::j{........|二:::::: |＿|:/＼: :V　|＼|＼.:.:.:.:Ｌ__＼..............:._､‐''゛　 |　|::::|　　|　|　 : ::|　 　 　 |
.. . /　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆﾆ　 .::::::j{. .. ..|‐:::::::::::|//Ｙ: ::::V:::.　|　 | 汀Ｔ￢=‐---‐=T¨ ┌　¨ｉ　|　| : |　　|　|　 :::::|
..../　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{..... ..|::::::::::::::|￣ﾞ|　 ::::|::::|: |　 | |::| |｀¨¨ｉ　　 |'⌒|　　|:::: : |　|　|::: |　　|　|　:::::::|
./　　 ‐‐//　　.:;ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{.........|::::::::: :: |　:::|　::::::|::::|: |＼| |::| | 　 :|　 Гl　 |　　|_.-=彡|　|:::::|　　|　| 　::: :|
ﾞ　　 --//　　.:,ﾞ-- 　 ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.... .. |〔〕〔〕::::|　:::|　:: : |::::|: |＼| |≧=‐--iﾆﾆﾆﾆi-=≦_､‐::¨| |　| : :|　　|　|　 ::::::|
. 　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{┌- |￣￣|T|　:::|｀`￢┐|: |　 | |｀| |”~¨¨ｉ　|::|:￣|￣｜:::三| |　|:: ::|　　|　|　::::::::|
　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{ .|: :|.|ーー幵|　:::|‐-　,,_|::|: |　 | | :| |::::://|　|::|:　｜　 |:::::三| |　|::::::|　　|　|　 : ::::|
. ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.└....|::::::::: |　|　:::|ｰ-　 _|::|: |＼| |ﾐj,,|___//|　|::| 　 |＿⊥=-'''| |　| :: :|　　|　|　 :::::::|
‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{......... |:::::::::::|　|　:::|: 　 　 |::|: |＼| |､...,,,__￣￣|::|￣___二ﾆ=-ｰ| |　|::: ::|　　|　|　 :: : :|
-//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{...........|:::::: :: |　|　:::|:　　　 |::|: |　 | |　　 l兀兀兀兀兀兀|i　 　 | |　|:::::::|　　|　|　 :::: ::|
//　　.:,ﾞ‐‐　　　√￣”~¨"　Ｔ￢=‐-=ﾆ..」＿::::::|　|.:::丁丁　　|::|: |　 | |　　 |: : ／￣￣￣￣￣￣＼|　|: : ::|　　|　|　 ::::::::|
/　　.:,ﾞ‐‐　　　 √:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::￣”¨┼┴┴──匚]-Л乍※※|　　　　　 　 　 　 　 |　|: :::::|　　|　|　 :::: : |
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　건물 내부는, 회랑이나 유적 입구의 건물.

　엘리시온기의 모습을 연상시키는 무기질적인 복도가 잠시 이어지더니

　위로 올라가는 계단을 지나친 이후에야 종교건축물이란 사실을 깨달을 수 있을 정도의

　장식과 벽화 등이 모습을 드러내기 시작했다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　 　}:::}
　　　　　　　　　　rﾆﾆ､__　　　　　　　　　　　　　　　　└┬〆{　　　　　___
　　 　 　 　 　 　 {i. 　 {　　　　　　　　r‐-､ｪｪｪ　　　　／ニニ＼　　　　(　 ヽ,　　　　　 __
　　　　　ｒ=､　 ,r/:iヽ-'{　　　　ｒ⌒}　 (}:::::::}::::::}.　　　　>/:::::::::::: ＼.　　 {i_i_i_ﾉ.　　　　　(_）
. 　 　 　 ゝ::ヽ/::::::|::::{ヽ　　　　ゝ∧ ／⌒ヽニﾆ}O　　{ |:::::::::::::::::::::ヽ　　{＼　｝.　　O　/ハ
　　　　 /:::::::/:::::::::|::::{:::{.　　　　/:::/　　　　}:::::::::} }　　{ | :::: /:::::::::::: }　　| /}　} 　 ｛_｝｛/.....}
　　　　《....../::::::::::::|::::{:::{　　　　{:::/ / 　 　 }:::::::::}_}　　{ |:::::/::::::::::::::/　 //ノ:＼　　|]]. {ﾆﾆｲ
　 　 　 }__/{:::::::{:::::|::::{:::{　　　　{:/ /　　 　 }:::::::::}ii. 　 { | :/::::::::::::::/　 //:::::::::::::＼ |||　{///
　　　　{!::::::{:::::::|:::::|::::{:::{　　　　 {__}　 　 　 }::::::::/}} 　 { |/::::::::::::::∧. ｛ﾉ{::::::::::::::／ |i| . |/く
　 　 　 ~}::/＼::|:::::|::::{:::{　　　　/{_｝_________}::::::/ ,}} 　 { |＼ ::::: /:: {　　 ＼__／　 　 　 ｝｝ﾉ
　　　 　 }:」 　 ＼V∧{7　　　　{　{ {/////}ﾆﾆ　　　　 { |: : ＼/ ::: {　　/ {　{　　　　　　＾
　　　　　　　　　∧::∧.　 　 　 {__{　V∧//ﾆﾆ..　　　　{_|＿＿＿／ 　 }　{　＼
　　 　 　 　 　 ∧:∧∧　　　　　　　 V∧{　ﾆﾆ.　　　 三三三_.　　　　}　/＼. ＼
.　　　　 　 　 ∧:/　V∧.　 　 　 　 　_V/}　 ﾆﾆ.　 　 三三三=_..　　　}../　　＼. ＼
　　　　　　　∧:/　　V∧　　　　　　 ヾ=┘　　　　　　====三三=_⊂ﾆ/　　　 ﾉ_／
　　　　　 　 以itっ　 V刃ン　　　　　　　　　　　　　　====　ﾞ=三三=_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　====　　　ﾞ=三三=_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　===　　　　　ﾞ=三三_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=三三=　　　　　　ﾞ=三=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三'"
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그 이전의 통행로에서는 많이 보이던,

　교회를 찾는 신도라기보단 직장 내에서 바쁘게 돌아다니는 공무원과 같은 이들의 발길도

　종교건축물의 모습이 보이기 시작할 즈음에는 뚝 끊겨버렸다.

호우

sci-fi한 느낌과 바로크 양식의 융합. 오함마 인류제국같은 느낌일까.

별로 인기가 없나?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r:‐:‐´　j{　　"'＜=ミ.,　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　i　　.:{{　　　　 ヽ　∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 / {　i :{{　:|　　ヽハ　∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/ 　 { : {　i :{{　:|　|　 j　j: 　∨ /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}　　 vｨ笊ミﾘⅣィ笊ミｲ 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 r:‐‐'} ハ　{:V,,ﾂ　　　V,,ﾂ j}ノﾚ'　/:　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 彡-‐=≦ヽ〉 　 　 :　　　 ∧　}レ'⌒ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　彳-‐=≦ ハ　 　 _ _　　〈　 ⌒ヽノ⌒}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ:⌒ア゛: j:: ≧o｡ _ ｡o≦::≧=ｧ(::)::／　　　　  바깥의 밋밋한 곳과 비교하면 화려하긴 하지만,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒`ヽ:: :/⌒`'＜ﾆﾆ＞‐⌒ヽ': :}／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 y′　 ‐=ミY彡'￣￣`＼〉　　　　　 　 오히려 이쪽이 쓸쓸해보이다니 별난 일이야.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　. . . . . . . )(._._._. .　　　 }[
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: : : :-‐…〔　r'{´}: }: }､-:=:ミ}L
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒""゛　　 (__} :i 　 〉 . } 〉　＿})ミiト､
　　　　　　　　　　　　　 　 ／-‐=≦ミヽ　　 /:ハ　　　　{h　}(≧=‐　 ＼
　　　　　　　　　-‐=≦≦゛‐=＜___)ニ〉 〉.／:: :: :}≧==≦i} ﾉ､＼____}=‐〉:〕iト .,　__
　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト., ___ ,｡o≦}ニニﾆ}:: :: :: :: :{/　}＼____ア゛￣´:i:i:i:i:i:i:i:〕iト
　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: {{:: :: :: :: :: }i:i:}ニニﾆ＼:: :: :: ::ヽｲ:: ::}(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　　:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iア゛:: :: :: :: :/:i: j‐=ニ=‐ ‐≧=‐:: ::ﾉ:: ::{: }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ
　　　　　"'＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iア゛::_::_:: :: ::,.ｲ:i:iｱ:: :: ::‐=ニニニ〕iト｡::_:,jノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞''"
　　　　　　　　 "'＜:i_ｱ￣￣`ヽ::／:i:i:ｱ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::‐={ｱ゛:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞''"
　　　　　　　　　　　ノ===ミ　　}{≦:_:{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :}:i_:i_:i_:i:＞''"
　　　　　　　　　　/r‐‐:､　　ヽj{ﾘ⌒ｿ:＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｡o≦{⌒゛
　　　　　　　　　　ソ　: : ＼　 ｱ 　 ‐=ニ≧=======≦ニニﾆ=‐
　　　　　　　　 r'゛　　 : :／‐''゛　　j‐=ニ≧=‐ ‐=ニニニニニﾆ=‐＼

관청옆에 붙은 교회같은 느낌이 아닐까

　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　rﾍ /l　斗 _-=-_ ￣⌒≧ｓ｡
　　　　　⌒,乂 ／-_-￣: :j「: : : :へ、 ｀: .、
　　　　　／.:／_-_,／: : j{￣｀: .＜⌒＼:. :.＼
　　　　,. : ;_-=ﾆ／′￣: : :ヽ.: : ;ハ: : : ＼:.: .＼
　　　 /.:./-_,／: j{: : : : 、: : : :V : : }i: : :.}i:.＼: : .ヽ
　　　,. :/-,. :j「￣: : : : : :＼: : ;ﾊ: : :,: : : :}／⌒: : : :.v
　　 j{: j{,/: :从: : : : : : :_i{_／/　}／＼: :.; ＼ﾆﾆア: :.W
　／. :／./￣ : . 、: : : : j{　ｨfう斧メ　 V: : : :.イ: : : : W
⌒¨７ : :j{ : : : : : .＼: : :八　　乂ツ　ヽ: : : : :ﾊ: : : : : }!
. 　 ′: 从 : : : :ノⅥ＼: : .＼　　　　　 V: : : : l: : : : : |!
　 j{: : : : : l＼: : :〃うメ　ー一 　 　 　 .}! : : : |｀ヽ: : :|!
　ﾉイ: : : : {: : ＼j{ 乂ツ　 ヽ　　　　　 , |! : : : |　ハ!: |!　　　　　　　　　 1층의 성당 부분 이외의 탑은
　　从: : :.!{:.:.: : : :＼　　　　　　<⌒) /. |! : : : |/　.:}≧=-＿
　　　 ＼:.! く＼ー―一.　　　　　　 /ヽ!|! : : : |　　; }!ニﾆﾆ=-_　　　 　 이곳 그라세스타의 행정기관이니까용.
　　　　　＼{ ＼＼}: : : : :l/＾￣￣ -=≦|! : : : |　 / .}!ニニニ=-l
　　　　　 　 ./.:.〈i:iヽ: :.;/´!ニニ乂ー―|! : : : |／j　j{ニニニ=-;　　　　 실제로도 그쪽이 주된 용도가 아니겠습니까용？
　　　 　 　 /.:.:.:./⌒ヽj{＿!ニ=-/ ≧=-|! : : : l . j{　j{ニﾆﾆ=-/{
　　　　　 ./.:.:.:./i:{＾＼j:i:i:i:ﾆ=-/　/ _..ノ: : : : ;　 j{　j{ニﾆ=-./.八
　　　　 ,..:.:.:.:.:〈i:{＾ゝ､_lⅦﾘ=-.′/ ⌒７: : :／　 j{　j{ゝニニニ=-ヽ
　　　／.:.:.:.:.:.:.:.ヽi:i:i:i:i:i}!i{-_/　./　　 .′:/　 　 j{　j{=-_寸ﾆ=-,／＾ヽ
　 ／.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:ヽi:i:iノ＾l/　 /　　　 V/　　 　 i{　i{ニ=-Ⅶ／　　　 }
／.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}i:i:i:i:i/　 /　　　　 .:　 　 　 .i|　i|ﾆﾆ=-Ⅷ　　　／
.:.:.:.;／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉi:i:i:i:′ .′　　　　.: 　 　 　:i|　i|ニﾆ=-}　　／
:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ--j{　 j{⌒＼　　 .! 　.／⌒i|　i|ニﾆ=-; ／　{
:/.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.|: :.j{　 j{　　　≧=j{≦ 　 　 i|　i|ﾆﾆ=-,ハ　　ﾊ
:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!|: :八 .八　　 　⌒jk　 　 　 i|　i|ﾆ=-ｲゝ .:　　　V
:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 八: : : ゝ: .ゝ: : : : : ィ＾ゝ.　　 ﾉ ノ-イ /　　 ｀　、_}
:.:.:.:.:.:.j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.ヽ: : : : /　￣　　ﾊ　　＼￣　　　 .′　 　 　ﾉﾉヽ
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　어라, 그러면 바깥 쪽의 왕궁은요？

　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　 ,　　　., -: : : : : : : : : : :: ､
　　　　　　 　 { 　 .／: : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　 ＞.: : :.／: : : : : : : : : ;:. : : : :.ヽ
　　　　　　 　 /: :/: :/:/: ; : : ; イ: :.: : : / .: : : :::.
　　　　　　　,: : :/: :/:/:;ム;z'　/: : .ｌ : / "|: : : : : .ｉ
　　　　　　　ｌ: :/: :/:/7z=ﾐ　 ,: :.／| /　 /:/: : : :..|
　　　　　　 ／/ ;ｲ: ;ｲy::::/／／　 ⌒ヽ/:/: : : : :八
.　 　 　 ／.＿|: : |:从ﾉ::/　　　　 行ﾐx':;X／: : :;'
.　　　　.￣/: :|: : :.{　￣　　　　 んﾉ:;ﾍｲ: : ／:/
　　　　　/: : ;ﾍ: : :.ミ.　　　'　　 辷ﾂ ノ:／: :./＼　　　　　권력이 나눠져있다, 는 느낌이 아닐까용.
.　　　　/;r‐ー }: : :ﾄ､　 .-=v　　 .彡...: : : : /.￣
. 　 ／//////.ﾊ: : :l...,　-　-z._.1: : V: : : :/　　　　　　　 이쪽 탑의 행정관료라고 할지 의회적인 거랑 국왕으로.
　 ///////// ﾊ: : :v..ヽ __ ￣ .}.' ; : :V: /
. ////////////ﾍ: : :、 ､ ＿　, .> ﾄ .: :＼
〈/////////////}: : :ヽ- == ´///ヽ .: : :.ヽ
　V////////.///|: : :|　ヽ　　..＼//..ハﾊ-ｰﾍ
　 辷.ﾆﾆﾆﾆ }// .ﾊ:..;ﾘ =====.彡　∨ ,{1　　　|
　　|:.|　　　 |'..//　};/　　　　　　 　 .∨: |　　　ﾊ
　　|:.|　　　 |./:{　　　　 　 ﾘ　　　　　 '; :.〉 　 ,: :::
　　|:.|　　　 |/ﾑ　 　 ノ:　 ;: 　　　　　ﾊ./　　/: : :l
　　ｌ:.|　　　 |..≦》..::::::::　 ., -=、 　 .ノ:./　　/: : : :|
　　:.:.!　　　 ､ . ｀ ーー:-.〔i　 i〕-＜:; '　　 ':. : : : :|
　　;八　　 　 ＼　　　　　　/ 　　／　　 /:.:. : : : :|
　　 ./ ＼　　 　 ＼　　　 .〈:＞./ 　　　/:.: :. : : :.:.|
　　/　 　 ＼　　 　 ＼　　.ﾊ:.:〈　　 .／:. :. :. :.: :. :|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─--
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ＜ ／　　　 　 　 ＞ 、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　/　／　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 /　/　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／ |　 /　/　/　／ 　 ／￣　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ＿___／　　|　,'　 i　/／_　 ／　　　　　　　　 ﾊ
　　　　　　　　　　 /　 ／　　　 j　i{　 |l |l　/　/ ／　 ___　 　 /　 l　|
　　　　　　 　 　 __l＿_{ノ　/|　/ﾊ！　|l│/l l/ /　／　　 　 / /　|　|
　　　　　　　　 （　 , -‐一' /|/　∧', 　ｉ Nﾊ､从{ / ／　　／l / / j　ｌ!
　　　　　　 　 　 ）ﾉ　／￣ﾚノ　{ ∧＼l ｆT::ぅ､＼l/　,ｨLレｲﾉ／／/ l}
　　　　　　　　　'＾Ｖ´ /　（{_ﾉ　 ヽ.∧ ヽﾋ辷ｿ　　{∨ 二、彡'ﾉｊﾊﾉｊノｊ
　　　　　　 　 　 　 ∨ヽ/{_ﾉ {＼　｀∧　',　 　 　 　 込ｿ^i　く{
　　　　　　　　　　 　 ___|ノ从{　jﾊ　　} 　} 　 __ 　 ' 　 /ｌ | 　 ＼　　　　　 그렇게 듣고보면 종교건물 특유의 엄숙함 같은게 바래는 거 같네.
　　　　　　　　　　　《__ﾉ{__》　∨-jﾊ,/　/＼ ｰ‐'’_,. へ-､-｢ヽ}ﾊ）
　　　　　　　　　　　／ /Ｖ　/　　　‘ｰく_＼　Ｔ´＼〈_n　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　 　 厶-‐　‐-　　　 ＼＼　 ヽ∧　　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　ノ｀ヽ　　　　　｀ヽ　 |　 ヽ　}　ｊ＼＿＿|__
　　　　　　　　　 　 　 ／く{ﾊ│＿＿___　　 ＼＼　|/／ ／　　　　｀ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 /___ノr1 ｊ/ ───､＿___￣ヽ!一´|　-──--　|
　　　　　　 　 　 　 /く二Ｊﾉノ 〈＿ 　　　　　　 ￣{ |ﾄ､　}'´￣￣￣｀ヽ!
　　　　　　　　　 ／､二二´ へ、 /　　 　 ＿＿／/ﾄ､.ヽ|__,.ィ´￣￣＼|
　　　　　　　　 /＼.__ 　 　 _／／　　 ￣　　／／ /|　ヽ　 |　　　l　　 |
.　　　　　　＿/　　／￣￣￣￣￣/　　　　 ／　　 　 　 ＼!　　　l　　 ﾄ､
　　　　　　|　　￣　　　　　／　 ／　　　 ／|　　　　ハ　　　ヽ　　 |　　'.　＼
.　　 　 　 ﾉ＿＿＿＿__／___／　　　 イ　　'⌒ヽ＿Ｌ }＿_/´|　　　|　 ∧｀ー丶、
　　 　 ／＿＿＿＿￣￣　　　ｘ＜　　　　　　/　　　　 　 　 |　　　|　　∧＼　　＼
￣￣￣　　　　　 ＿__ｘ≦/´ /　∨　 ＼　 　 | 　 　 　 　 ／|　　　l 　 　 }　 ヽ　　 ＼
　／￣￣/￣￣　 　 　 ノ}　 i　　 Ｖ　　 　 　 |　o 　 　 　 o |　　 　 　 ／　　　' ,
.　 　 　 〈　　　　　　￣　/＼l　　 l }　　　　　│　　　　　　　|＼　___／
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　특유의 문화 같은 거라고 생각해야겠죠, 아마도……

종교가 행정을 !

중세에는 거의 모든 행정실무를 교회에서 맡았지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r:‐:‐´　j{　　"'＜=ミ.,　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　i　　.:{{　　　　 ヽ　∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 / {　i :{{　:|　　ヽハ　∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/ 　 { : {　i :{{　:|　|　 j　j: 　∨ /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}　　 vｨ笊ミﾘⅣィ笊ミｲ 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 r:‐‐'} ハ　{:V,,ﾂ　　　V,,ﾂ j}ノﾚ'　/:　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 彡-‐=≦ヽ〉 　 　 :　　　 ∧　}レ'⌒ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　彳-‐=≦ ハ　 　 _ _　　〈　 ⌒ヽノ⌒}　　　  행정기관이 머리 위에 올라가있는 상태인
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ:⌒ア゛: j:: ≧o｡ _ ｡o≦::≧=ｧ(::)::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒`ヽ:: :/⌒`'＜ﾆﾆ＞‐⌒ヽ': :}／　　　　　 주신교쪽 사람들은 어떻게 생각하고 있는 걸려나.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 y′　 ‐=ミY彡'￣￣`＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　. . . . . . . )(._._._. .　　　 }[
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: : : :-‐…〔　r'{´}: }: }､-:=:ミ}L
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒""゛　　 (__} :i 　 〉 . } 〉　＿})ミiト､
　　　　　　　　　　　　　 　 ／-‐=≦ミヽ　　 /:ハ　　　　{h　}(≧=‐　 ＼
　　　　　　　　　-‐=≦≦゛‐=＜___)ニ〉 〉.／:: :: :}≧==≦i} ﾉ､＼____}=‐〉:〕iト .,　__
　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト., ___ ,｡o≦}ニニﾆ}:: :: :: :: :{/　}＼____ア゛￣´:i:i:i:i:i:i:i:〕iト
　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: {{:: :: :: :: :: }i:i:}ニニﾆ＼:: :: :: ::ヽｲ:: ::}(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　　:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iア゛:: :: :: :: :/:i: j‐=ニ=‐ ‐≧=‐:: ::ﾉ:: ::{: }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ
　　　　　"'＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iア゛::_::_:: :: ::,.ｲ:i:iｱ:: :: ::‐=ニニニ〕iト｡::_:,jノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞''"
　　　　　　　　 "'＜:i_ｱ￣￣`ヽ::／:i:i:ｱ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::‐={ｱ゛:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞''"
　　　　　　　　　　　ノ===ミ　　}{≦:_:{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :}:i_:i_:i_:i:＞''"
　　　　　　　　　　/r‐‐:､　　ヽj{ﾘ⌒ｿ:＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｡o≦{⌒゛
　　　　　　　　　　ソ　: : ＼　 ｱ 　 ‐=ニ≧=======≦ニニﾆ=‐
　　　　　　　　 r'゛　　 : :／‐''゛　　j‐=ニ≧=‐ ‐=ニニニニニﾆ=‐＼
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　벨 씨, 아무리 그래도 그건 표현이 조금……

민간에 대한 행정실무가 정교분리되기 시작한건 프랑스 대혁명 이후네.

키득키득

잠시잠시...

이해해

실질 국가가 교회로부터 압수한 뒤부터 가능했지.

이 어장이라면 크라우스 시절에 그게 가능했을테고

　　　　 ＼:::::::＼:::＼:::＼::::::://　　 /ﾍ　＼　　|/:,.:゜....／二二二二ﾆ（_,Ｙ⌒Y_)二二二二二二二ニニ|　|　.|　 　 　 |:::::::／:::::
　　　　　　＼:::::::ヽ:::::. 　 ＼'/　　 /::::::|　　ﾟ｡　|:/.....,:'ﾞ＼＼二二二二（_乂_乂_)二二二二二二ニニニ|　l　 |＿＿＿|／＿＿
　　　　　　　 ＼::::∧:::∨/　＼　 /:::::://ﾍ　 V/.. ./　　　＼＼二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-ｰ |　l　,'|/////{__}}:::::::::::::
.　　　　　　　　 ∨::∧:::Ｖ/,　　＼:::::://::::::|　 :| . /　　　　　＼＼二二二二二二二二二=-‐'　　　　 　 |　|/..,|/////,〈:::::::::::::::
　　　　　　　　　 ∨::∧::Ｖ/　　　 ＼/::::: :|　.::|... |￣＼　　　　＼＼二二二二=-　 ￣　　　　　　　　　　|　| / |´￣￣｀|:::::::::::::
＼　　　　　　　　 _V//, ::.　　　　 　 ＼:: | 　 |.....|　　　:.　　　 　 |¨¨””￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| : ::|　 　 　 |::::::::::::
＼::.　　　　　 ...::::::::|:::::::,　:　　　　　　　＼　 :|.....|　　 　 :.　　 　 :|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| :::::|　 　 　 |:::::::::::
ｰ‐_::∨/　 ／:::::::::: |:::::::|　|　　　＿.　　　 ＼|.....|　　　　 |　　　　|　　 　　_､‐ ¨￣￣”~"'　　　　 　 　 　 ,|　|.:.::::|　 　 　 |::::::::::
‐‐‐,:::V/ ..::::::::::::::::: |::::: |　l／￣ 　 ＼　 　 i|. . |　　　　｜ ⌒ヽ｜　　,　'゜　　　　　　　　　　 ＼　　　　/｜ |　: :|　 　 　 |::::::::
‐‐‐|::::|:../:::::::::::,､-‐广 广/　／￣＼ 丶　 i|.... |＼　 　 :|　|　　 ﾞ|　／　　　　　 _,.二二.,_　　　　ヽ　　/　｜ |　::::|　 　 　 |:::::::
‐‐‐|::::|:/:::::::／　　j{////＼/ｰｰ‐_: : :.　'. :i|......|:　 ＼　｜ |　 　 |/　　　　 ,　'´.:x=ミ.:.:.:.:.:｀丶､　　 ∨　　｜ |　 : |　 　 　 |::::::
-ミｖ::::/::: _‐‐　　,‐}////,／ー‐‐‐‐::: :.　|:i|.. . | 　 　 ＼|　|　. : ::|:|　　　／.:.:.:.:.:(　　)　.:.:.:.:.:.:.:.:＼　/　　　:|　|　:: :|　 　 　 |:::::
-ﾐｖ:::/::: /ﾍ‐‐ _‐ √⌒V‐‐‐‐‐‐‐‐|: ::|..:|i|..... |'ﾟ　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ :.:.:.:.:.: ∨　　 　 |　|　:::::|　 　 　 |::::
　/::/::: /　 Ⅵ‐ｰ/　　.:,ﾞー‐‐‐‐‐‐ |: ::|_,,i|.......|＼:: |　그거야 생각하기 나름이려나　  Y⌒ヽ: : |　 ﾍ 　 .|　|:::::::::|　 　 　 |:::
./::/:::::/　　 ‐‐‐/　　.:,ﾞー‐　￣　｀√:j{_,i|... . |ﾆﾆ  ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ 　　 }.:.:.|　|::::. 　 |　|　 ::::|　 　 　 |::
__/:::::/　　 ‐‐´/　　.:,ﾞ‐‐ 　 _‐￣ ,′ .:::j{.... ..|二::/ﾊ::::::|　 ⌒V　 |＼|.:.:.:.:.:.:.:.乂 / |　　　 |　　.::ン'|　|: :|　　|　| : : : |　 　 　 |:
ﾆ=-/　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ‐‐‐‐:,′ .::::j{........|二:::::: |＿|:/＼: :V　|＼|＼.:.:.:.:Ｌ__＼..............:._､‐''゛　 |　|::::|　　|　|　 : ::|　 　 　 |
.. . /　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆﾆ　 .::::::j{. .. ..|‐:::::::::::|//Ｙ: ::::V:::.　|　 | 汀Ｔ￢=‐---‐=T¨ ┌　¨ｉ　|　| : |　　|　|　 :::::|
..../　　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐ 　 ﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{..... ..|::::::::::::::|￣ﾞ|　 ::::|::::|: |　 | |::| |｀¨¨ｉ　　 |'⌒|　　|:::: : |　|　|::: |　　|　|　:::::::|
./　　 ‐‐//　　.:;ﾞ‐‐　　ﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{.........|::::::::: :: |　:::|　::::::|::::|: |＼| |::| | 　 :|　 Гl　 |　　|_.-=彡|　|:::::|　　|　| 　::: :|
ﾞ　　 --//　　.:,ﾞ-- 　 ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.... .. |〔〕〔〕::::|　:::|　:: : |::::|: |＼| |≧=‐--iﾆﾆﾆﾆi-=≦_､‐::¨| |　| : :|　　|　|　 ::::::|
. 　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{┌- |￣￣|T|　:::|｀`￢┐|: |　 | |｀| |”~¨¨ｉ　|::|:￣|￣｜:::三| |　|:: ::|　　|　|　::::::::|
　 ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{ .|: :|.|ーー幵|　:::|‐-　,,_|::|: |　 | | :| |::::://|　|::|:　｜　 |:::::三| |　|::::::|　　|　|　 : ::::|
. ‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{.└....|::::::::: |　|　:::|ｰ-　 _|::|: |＼| |ﾐj,,|___//|　|::| 　 |＿⊥=-'''| |　| :: :|　　|　|　 :::::::|
‐‐//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆニj{　 ::::::j{......... |:::::::::::|　|　:::|: 　 　 |::|: |＼| |､...,,,__￣￣|::|￣___二ﾆ=-ｰ| |　|::: ::|　　|　|　 :: : :|
-//　　.:,ﾞ‐‐　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{　 ::::::j{...........|:::::: :: |　|　:::|:　　　 |::|: |　 | |　　 l兀兀兀兀兀兀|i　 　 | |　|:::::::|　　|　|　 :::: ::|
//　　.:,ﾞ‐‐　　　√￣”~¨"　Ｔ￢=‐-=ﾆ..」＿::::::|　|.:::丁丁　　|::|: |　 | |　　 |: : ／￣￣￣￣￣￣＼|　|: : ::|　　|　|　 ::::::::|
/　　.:,ﾞ‐‐　　　 √:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::￣”¨┼┴┴──匚]-Л乍※※|　　　　　 　 　 　 　 |　|: :::::|　　|　|　 :::: : |
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그 목소리는 성당 건물의 안쪽에서 들려왔다.

누구더라.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.dice 1 3. = 3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1. 水

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2. 闇

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3. 空

하늘!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　／
　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼／ ／>
　　　　　　　　　　 　 ´　 　 　 ｀　 ､　　　　　 ＼､　 　 　 　 　 <／
　　　　　 　 ,　´　　　　 ,　 ,　 　 　 ｀ ､　　 　 　 ヾ ､　　　　　 ┌─┐
　　　　　 , '　　　,斗-‐ﾃ‐斥,!　 _i＿_　 ヽ ､　　　　ﾞ､ﾞ,　　　　  └─┘
　　　　　,' 　 　 　 ! ／_ﾚ'_|/l 　 ,ハl､`ﾞ, ﾞ,ヾ､` -　＿j ﾞ,
　　　　　i. l　　 　 l!'"i:::::::::i7 !　/7=;-, !ﾞ, ﾞ,:ﾞ,　｀ ー―‐'
　　　　　!::.!.　　　 lﾞ､ !::::::::l　l /　l:::| ﾊj iﾞ, lﾞ|
　　　　　l:::ﾞ;:...　　 l　 `ﾟー'　l/ 　 ﾟ"　|　l!l/
　　　　　ﾞ,:::ﾞ;:ﾞ;::...i...|　　　　　 　 `　　 !.:!:!
　　　　　 !::!:ﾞ;ﾞ;::::ﾞ;::l　　　　　 _　　　,.ｲ::l!:!
　　　　　 l:;!:;:ﾞ;ﾞ;::::ﾞ;:!、　　　　　 , イi::::l!:!l:!
　　　　　 |ﾊ:l!lﾞ;:ﾞ;::l!:l≧ェ=rv'⌒ヽ、!!::!l:!ﾘ
　　　 　 　 .lﾊ! !ヾ|ヾﾆﾆﾆﾊj'´,　　ﾞ! l:! |!
　　　　　　　　　　iﾆｧ､ヽﾆﾆY／　 ヾ｀i
　　　　　 　 　 　 {ニﾆﾋ'´￣ ヽJ 　 l　｀ﾞi
　　　　　　　　　 ,'ニニﾊ　　 　 >- ,'　　 ﾞ､
　　　　　　　　　,'ニニ=-ﾞ､＿__{:.:.V　　　　ﾞ､
　　　　 　 　 　 !ﾆｼ´,ｘ―ァ;;;;;;;ﾞ､;,j　　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　 .ﾚ´／'"´　 ,ゝ―匕:::..　　　　　ヽ、
　　　　 　 　 　 ∨ﾞ､　　 ﾌ´ 　 　 `ヽ::::...　 　 　 |
　　　　　　　　　 ￣ﾞ,　　　　　　　 　 ＼:::..　　　ﾉ
　　　　　　　　　 　 rﾞ､::....................:::::､:....:>ー-イ
　　　　　　　　　　 入 {ﾐ￣￣￣￣｀ヽ｀´ﾞY-.､
　　　　　　　　　 ,人イニニﾘ＞-ァ'.::/|　.l´ヽく
　　　　　　　,ｘ ´://∥==,イ::::::::/　V ,'ー'::j　ﾞ;ﾞ､
　　　　 ,ｘ ´　i／,'::/,, イ:::::::::::; '　　 .,':!::::|'　　 ﾞ;ﾞ､
.　　 .／　　　 ／:::'´::::::::::::::; '::　　　 !::l:::/::　　 l:::ﾞ､
　 ／　　　 , ':::／:::::::::::::::::/::　　　　/:::ﾚ'::　 　 !::::::ﾞ,
　 ｀ヽ、　 /:::::'::::::::::::::::::::/:; ＿　　/::::/::::　　　l:::::::::ﾞ,
　　／ヾv'::::::::::::::::::::::::::::'J´:::::::ヽ/:::::ﾑ个―ァ'::::::::::::ﾞ,
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　안쪽에서는 자그마한 체구의 사제가 한 사람. 골똘히 생각하는 모습으로 걸어나오다가

　이쪽을 보고 그제서야 알아차린 듯한 반응을 보였다.

코쥬로 주교네

앗 단편에 나왔던 사람.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　　　　 ｀　　､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　､　　　ヽ
　　　　　　　　　／　　　 /　　　　 　 i　 ､ ＿ﾞ__　 　 ﾞ,
　　　　　　　　∥　　　., '　　l .l!　|!　.!｀ｘi´＼ ｀!　　 .!.l
　　　　　　　　ヽヽ、／,ｲ　!ィｻ⌒､ﾞ, l , ,,ｨ=i===!　　 l..:!
　　　　　　　　　 ｀ー'´ l:l..l!..l.ｪ==ｬ ﾞ､l "　 l::::::::l::.....:::l:::l　　　  ……이런, 실례했습니다.
　　　　　　　　　　　　　!!l:!lﾞ;l:ﾞ､ l::::}　ﾞ;!　 　 ﾟー!:::::::!:!::::!
　　　　　　　　　　　　　l!.l! !:::::!　ﾟ´ ,　｀　　　　ｌ:l:::::l:l::l:::l　　　 평소 찾는 이가 드물다보니
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::乂　　　 っ　　 ｲ:!:::;l:l:::lﾞ､!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 !:l!:::lﾙ＞ｘ-ｪｧ=ﾆl-|ﾘ ﾊ!lﾞ､! `　　  안에서는 혼잣말을 하는 버릇이 있어서.
　　　　　　　　　　　　　　　 !l.l:::! 　 ﾋﾆ=ﾆ壬三'l,'ﾙ'｀ ｀
　　　　　　　　　　　　　　　 l! ﾚ'　_,ィ'ｨﾆ／二ﾆ!l
　　　＿(＼ ＿　　　　　　　　　 /ﾒ‐--'_,ｲﾆﾆﾆｧi
　 辷＿_ > ｀/ ｀i　　　　　　 .／/　　　 /ﾌﾆﾆﾆﾆl
　廴＿　｀　/　　｀ヽ、　　.／ﾚ'　　　　//ﾆニニニ!
　 辷―　 /　　　　　＼ く＼l::::::::........//三三三三l
　　　￣v'　　　　　　　 ∨＼!　　 ﾞﾞﾞﾞ| l二二二二_`}
　　　　 ｀‐＜　　　　　　 ｀　.l　　　　| ﾚ|　　　　　ア
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　앗, 아뇨……

　저희 쪽이야 말로 실례되는 발언을……

　　　　　　　　　／
　　　　　　　 ／
　 　 　 　 ／ '　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　/ /　　　　　　　´　　　　　　　　　｀
　　　　 , ./　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 | |.　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 { {.　 ／, ｲ　　　,　　　 .　　　　　､　 ､　ヽ 　 ヽ
　 　 　 乂二／ /　　,　| jI斗‐|-｜ 　 |_jI斗-ｋ　|　 |｜
　　　　 　 　 　 '　/ / イ/｜/ ! /| 　 ハl　 ヽ| ヽ|　 |｜
　　　　　　　　 | ｲ　!　 ｨ㌻え示Y|　｜ ィ示¨㍉､|　 |｜　　 아뇨아뇨, 처음 이 구조를 보시는 분들께선 보통 가지시는 의문이죠.
　　　　　　　　 |' !　j　《 　 {'///} |　｜　!//,}　　》　.|｜
　　　　　　　　　 | /| | |ヽ 弋ｚツ　＼|　弋zﾂ 　 '|　 |｜　　 이해할 수 없는 현상에 대해선 궁금증을 느끼는 것은 지극히 당연한 일.
　　　　　　　　　 l'　N八""　　　　　, ｀　　　　""从 .! |
　　　　　　　　　　　| |　l＼　　　　　　　　　　　ｲ　 / ﾉ　　　 이를 부끄러워하거나 피할 필요는 어디에도 없습니다.
　　　　　　　　　　　| |　|　l|≧s｡ ﾏ　 ｱ _,｡s≦ .! ,ｲ /
　　　　　　　　　　　l∧ N从|ヽ|/}￣￣{ﾙﾍ从|/ / 从
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ二二二二ｱ_　 |/|/
　　　　　　　　　　　　　　_ィ´∨---| |---|　}iﾄ､
　　　　　　　　 　 　 　 ｲ-_､　 V --| |---| /--}
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ---ﾑ￣￣￣￣￣7---＼
　　　　　　　 　 　 　 {-----ﾑ　　　　 　 /----- |
　　　　　 　 　 　 　 /------ﾑ,＿＿＿/------ﾊ
　　　　　　　　　　　{--------ヽ: : : :.:/ ――― ､|
　　　　　　　　　　　|´ ィ￣￣￣ﾔ　　,ﾔ￣￣￣入}
　　　　　　　　　　　｀ｰﾍ 　 　 　 V- V　 　 　 /／

>1596243914> 다음파판

최종환상? (벌떡)

얼티메이트 일루젼!

가속?

가속?

넘어가는 거스로로