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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼＿／＼　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 '，　V/i:i:i:i:/　　 　 ∧　　 　 V/i:i:i:i:/ 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
　　　　　　　　 〕=〔／]____[ /∧: '，: /: :/∧ ]____[＼〕=〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:／)＞<≧≦>＜(＼:∨
　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
　　　　　　　　　　　　 ＼／￣ﾆ=─ ─=ﾆ￣＼／　　　　　　 　 　 　 _-i:ｉ:/⌒＼i〈_　／＼　_〉ｉ／⌒Vi:i-_　　　　　 　 　 　 　 　 ＜＿／‐-=ﾆ ﾆ=-‐＼＿＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /i:i:ｉ/_､-=ﾆﾆ:∨.:.:.:.: ∨:ﾆﾆ=- _∨/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i:i:i/(i:i:i:-＜^ {| .:.:.:.:.:.:|} ^＞-i:i:i:)V/ｉ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (二{{: ＞-i:i:i:ｉ>{| .:.:.:.:.:.:|}<i:i:i:ｉ-＜ :}}二)
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {i:i:i〉(i:i:ｉ:-＜　{| .:.:.:.:.:.:|}　＞-i:i:ｉ:)〈i:ｉ:ｉ} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､-ﾆ//////////ﾆ- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧~''＜i:i:i:i∧.:.:.:.: ∧i:i:i:i:＞''~/i:i:i/　　　　　　　　　　 　 ／//////////////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:i/,　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　  /￣￣￣￣￣￣￣＼''"~~"''／￣￣￣￣￣￣￣'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　　　　　  _ -ﾆ￣　^＼／^　￣ﾆ- _　　　　　　　　　　　　　　 　 -_i:i:-_　　 　 _-i:i:_-　　　　　　 　 　 　 　 '/ /,　 ＼ 　△ △:->--<-:△ △　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　＼-=ﾆ￣　 　_->''"~~"''<-_　　 ￣ﾆ=-／　　　　　　　　　 　 　 ＼i:i:i:r─㍉i:i:／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, ￣￣/ 　 .:Ⅳ. . . .:Ⅵi，　〉￣￣ _-ﾆ-
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　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
　　　　　　 ─┘ 　 　 　 ≧=‐-　　　 -‐=≦ 　 　 　 └─　　　　　  [H]┘:〕|---／／＼＼---|〔:└[H]　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＿___/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┘ :〕|--││: : ││--|〔: └[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └￣＞‐-=ﾆ￣(＼／)￣ﾆ=-‐＜￣┘
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〔＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〕



　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ',　　　　　　　　　｀　　　.:i:i}l:i:i:i:i:i∧
　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{-'{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i', u　　　　 ___ 　 　 　 ﾊ:ｉ} }:i:i:i:i:i:∧
　　　　　　　　　　　 ~''＜:i:i:i:{ .:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}h､　　　 (　V　　 . ィ:i:i:i:} }:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　 ~''ｉ{': :~''＜{V:i:i:∧　≧s｡　_ 　｡o≦:i:i:i:i:i:i:} }:i:i:i:i:i:／
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　읏…………

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　　　　　　　　　　　　i i　 　 i　 ､ 　 |i　 ＼　 l,斗t≦ミ　 ハ,ｿｉ　＼
　　　　　　　　　　　　| ﾊ　 八__|_＼从＼ 　 /,xぅ''　Y´ /{,,Y 人　　ヽ
　　　　　　　　　　　　l'　　 　 ヽ|x=≠ミ　ヽ/ 　 乂ソ　/ ,xしミ､ ＼　}i　　 　 이봐 자네, 드디어 깨어났군.
　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ､　＼乂ソ　　　　 　 /　（〃/}:.＼):)　 从
　　　　　　　　　　　　　　　　トー≧､　 　 ' _　 ,　 乂_　ー┐:. Y i／　　　　　국경을 넘으려고 했지. 병사들이 매복한 자리로 바로――
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 { ､　ゝ　　　` 　　 ／/つ 人へ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＞⌒) } ≧　 -イ／r''"/　} } 　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´ 　）}'人ノ／ }¨´::::::人　∨´ ≧=- ､
　　　　　　　　　　　　 ＿＿ｒ― ミ/ / イ /　/ヽ::::／　 ヽ }　　　 ―...＼
　　　　　　　　　　　(-----　¨　　　＼ { , ／::: ／　　／ ﾉ 　 /:.:/:∧_:.:i
　　　　　　　　　　 　 ゝr―-__　 　 ＿_∨:::: ／　　／　 ―┐{:.:.:{>∇<:.|
　　　　　　　　　　　　　｀¨ゝ---／　＿_）-彡-=彡／:.:／{:.:l八:.:.≧彡へ
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　　　　　　　　　　 　 ,　 /　／ /　}::::::::::::―::∨:::＼_　 ＼:.:.＼　　　 ／
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　　 　 　 ｉ : : : :.:.:.ｌ : / .| : :.:.| :/　ヽ:.:: : l: : :.ヽ: : :',
.　　　　　|: : : : : : | / j八.:. :|/ {´f笊ﾐ.‐-: : ＿ヽ: :i
　　　 　 八: : : : 从,ィ笊. ヽﾉ　乂込ﾘ Ⅵ.:.:.:.└=‐-　_
　　　 　 　 ＼:.＼ヽ{ Vい　 　 　 ｀¨´ 　|: : : :| ;;;;;;;;;;;;;;::::＞　　　　　 ……농담을 건넬 분위기는 아닌 거 같습니다용.
　　　　　　 　 ＼: :＼ ｀¨ ' 　 　 　 　 ／: : : :´L＞　￣´
　　　　　　　　,イ: ∧ミ　　 　 　　　彡/ : :/: : : : : : :|　　　　　　　　  괜찮으십니까용？ 자면서 계속 끙끙거리고 계셨습니다용.
　　　　　　 ／ /: : : ヽ.　　 -=v　　　/: : / : : : : : : ,′
　　　　　　￣:´/: : : /: :＞　　　　 ィ,': : ,'‐-、: : : :,′　　　　　　　 ＼` ‐-
　　　　　 ／／ : : :/ ／_´ー｀斤‐- i: : :i　 /|≧ｭ_￣　　‐-　　　　　　ヽ　　 ＼
　　 　 ／／: : : : /: :{　　 ｀‐-　　‐=|: : |／ニニニ＼　　　　　｀ヽ　　 ﾉ　　　　}
　　 ／／: : : : ／|: :./｀´‐- ＿＿ -ﾉ: :ﾉ.ニニニニﾆﾆ｀ヽ　　　　　　 /　　　　 !
　／／: : : : ／　ﾉ: /　　　　　　 ／:／ニ/ニニニニﾆﾆ　`　　　　　i　　　　　/
/ :/: : : : ／: |／.イ　　 　./　 ／:／ニﾆ/ニニニニニﾆム　＼　　　{　-‐　 /
: :.|: : : :./: : / . :/‐- ＿∠. ‐/ :///ニ./ニニニニニニニ}.　　 ＼　　　　　/
: :l|: : :./: .;ｲ.ニ/　　　　:　　/ :/.//ニ {ニニニニニニﾆﾆ.}　　　　　　‐-
　八: :|: /ニ//　　　-≠=.〃∧,','ニニﾏニニニニﾆﾆﾆ／
/: :∧:{/ニ { |　　　　　　 从ﾉ　i.iニニﾆマﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
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　벨 씨... 베넷 양...

헤이 유, 뽜이날리 어웨이크

스카이림ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그러고보니 애네들은 넵튠 소멸건에대해 어떻게 알고 있으려나.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

스카이림 드립이었나...
안 해서 몰랐다

BGM：https://youtu.be/34bFaQycgJM - 穏やかな日差し(刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火)




: : :|::|: : : : : /丶､: : : : : ´心、　　 )心,　 　 )心,　　 )i, 　　 i|i　　　 i{　　　∥　　 //　　 //　　＿_|::::::|/:/　. . .: ::.／:::::::::::::::
: : :|::|: : : : /:::::::::｀′.._: : ::´心,　　　)心,　　　)心,　　)i,　　 i|i　　__j{＿___厶､､--一…＿二￣-‐ｔ=彡ｉ / 　. . ／:::::::::::-二＞''゛
´"'|::|: : : /::::::::::::::::::::::/-__ : |i心,＿,,,,,)込､､---─…￢冖__.二￣ 　 --一… 　 ¨¨￣　　　　　 ＼＿j/　 ／::::::::-二＞''゛ : ::::
‐-:|::|: : /::::::::::::::::::::::/|　 ｀ﾞ^ﾄｰ:r─……￢￢冖　¨¨￣ ,．-‐……‐- ミ--─ー……￢冖 ¨¨~￣|::::::|／:::::-二＞'゛: : : : : :::::
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二.|::|"""￣￣ ￣　|::|￣　 :|:::::|-------‐‐‐‐‐‐‐|　|　 　 　　::::::　　　　 |　|"¨¨¨¨¨¨¨¨￣￣￣ |::::::|　　￣￣~~~: : : ::::::;:;:;:;:
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__,,｣⊥ --‐==ﾆ二三二ﾆ=-‐… |二二二二二二._| └──ー…………'　 |"""""¨¨¨¨¨¨￣/~^''‐=ﾆこﾆ=-=ﾆ......,,＿_::;:;:;:;:
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　의자를 겸하는 침구가 4개 늘어선 방이다.

　규칙적으로 흔들리는 것과 창가에서 빠르게 스쳐지나가는 바깥풍경이

　이곳이 열차의 객실칸이란 사실을 말해주고 있다.

마도열차!

BGM깔리는 것도 그렇고 점점 느낌이 삐---게임같아지고 있어.

모바겜이구나

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　　　　　　　　　　　∧-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾑ-=∧　　　　　　 /, _}　　 　 　}ニニ=-_
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　오늘은 6월 넷째주의 월요일.

　학술제 마지막날에 추적하던 범죄자에게 습격을 당한 것으로부터 시작된

　저주받은 마검과 슈베게린가의 악연을 둘러싼 사건이 끝나고 5일이 지났다……는 것 같다.

　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ',　' '　　　　　　　｀　, ,　.:i:i}l:i:i:i:i:i∧
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　「같다」, 는 건 말 그대로의 의미.

　스스로는 그다지 실감이 없다.

　조부님의 묘에 찾아가, 아인츠베른의 당주 모가메트 옹을 만나뵙고

　그분과 이번 건에 대한 사후처리에 대해서 이야기할 때까지는 스스로도 놀랄만큼 기운이 넘쳤던 것은 떠오른다.

그 뒤에는 빠때리가...

그러나 그 사이에 뭔가 1년이라도 지난것처럼 멀게 느껴지는거구나

역시 코베니의 딸이구나

예지몽이라도 1년치 꿨구나

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　당시에 내가 마주했던 문제는 2가지.

　하나는 습격 당했을 때 걸린 저주, 에딜레이드의 신체의 자유를 빼앗고 무기로 바꿔버리는 「베르셀리우스식」.

　그리고 다른 하나는 팬텀하이브 측의 관리소홀로 인해 내가 습격을 받았단 사실에 대한 책임문제.

일해라 팬텀하이브

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　저주 쪽은 모미지쨩이 검의 형태를 오갈 수 있도록 조치를 취해준 덕에 일상생활에는 지장이 없지만

　문제는 이 저주의 술식은 연구를 위한 열람은 거녕 저주에 걸린 대상조차 정해진 절차를 밟아 자격을 취득하지 않을 경우에는

　국가에서 관리한다고 하는 금주의 부류였다.

　그런 금주에 손을 대는 흉악한 범죄자가 상대인줄 알았으면 그래도 좀 더 조심스럽게 판단했을텐데……

범인은 도망!

다시 키요칼리버로 변할 수 있네.

카게미츠공 곁으로 갈뻔했네(....)

그러니까 팬텀하이브의 관리 소홀로 국가 테러리스트에 의해 그런 술식을 당하게 되었다는거...?

팬텀하이브가 받을 질책이 장난아니겠는데.

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　그렇게 되서……그 보유 절차에 대한 신분 보증 및 수속을 모가메트 옹께서 맡아주시기로 하셨다.

　아니었으면 어지간해선 연구시설에서 보호받으며 몇주에서 몇달은 소요되든지

　혹은 그 기간을 줄일 수 있도록 협력하는 대신 누군가가 뭔가 요구를 해왔을 가능성도 있었으니

　참으로 다행스러운 일이다.

권력의 힘!

모가메트옹 흑흑

모가옹!!

흑흑 달콤한 권력의 맛이야

더러운 인맥빨 레무리아 같으니라고(아무말)

이것이 커뮤의 힘!(아닌가?)

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　팬텀하이브 측의 책임문제, 라고 해도

　나는 학술제 동안의 순찰에 대한 협력을 하고 있던 입장이었던 것도 있고

　경우에 따라서는 공을 탐내 범죄자, 「와치걸」을 독단으로 쫓다가 사고를 당한 걸로 볼 수도 있고,

　다르게 보면 와치걸이 당시 팬텀하이브 측의 파견인원으로 변장해있던 점에서

　팬텀하이브 측의 책임이 큰 걸로 볼 수도 있는 상황이라 서로 어느정도까지 양보하느냐의 문제긴 했는데……

버밀리온의 직계 공주들
에베르바인의 직계 공주
에베르바인계 공작 영애
페리타니아의 폐왕자
페리타니아계 유력가 친척
팬텀하이브계 친적

아인츠베른의 당주 - New!

클라인과 단탈리안은 왕따인가!

무시무시한 키요카야

단탈리안과 클라인은 성에 안찬거야

이제부터 친해지면 되는거야

단탈리안과 클라인은 본편의 알가놈이 만나주겠죠(아무말)

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　모가메트 옹께서는 알아서 해결하시겠다며 그대로 안건을 들고 가버리셨다.

　말씀은 "괜한 일에 머리를 들이밀지 말거라"는 식으로 엄하셨지만

　제대로 맡길지말지 확인도 해주셨고, 돌아온 후의 내 상태를 보면

　억지로 기력을 짜내고 있던 걸 먼저 알아차리셨던 걸까？

그러고보니 클라인계의 높으신 영애가 있었군.(메모메모)

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　그 건이 어떻게 흘러가는지는 내 손에서 벗어나 버려서 알 수 없게 됐지만

　해당 건에 대한 책임문제도 내 몫이 아니게 됐으니, 나중에 따로 전달사항이 있으면 듣기로 하고

　잊고 있으면 되겠지.

인맥...인맥을 키우자...인맥 단련...!

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　그리고서 집... 이랄지 보티건 저택에 돌아온 후의 일이지만――

모미지쨩이 일냈나?

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　사후처리로 정신없을 때는 극복했다고 생각하고 있던 넵튠 언니의 빈자리를 느끼고

　그대로 방에 틀어박혔다.

　그 후로는 기억도 애매해서

바빠서 정신이 없었으니 피드백이 늦게 왔구나

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　시간이 5일이나 지났다는 건

　결국 참다못한 모미지쨩이 셋째주의 주말에 별의 유적에 대한 일정을 논의하러 온 벨 씨 일행에게

　어디든 좋으니 다른데로 여행이나 데리고 가라며 나를 집어던진 후에나 들어서 알게 됐었다.

5일동안 밥은!

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　솔직하게 말하자면――

　지금도 어딘가 돌아다닐 기력 같은건 없고, 방에 틀어박히고 싶지만.

적당히 먹엇겟지 (아마도

굶어죽지 않았으니 누군가 먹여줬겠죠