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(입던은 2차!)

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흐무흐무

(긴장하며 관람중)

수고하셨습니다-

수고수고

특정 조건하에 최강급중 하나..

무엇(무엇)

흠냐 차분 끝. 느긋하게 관람할까.

(성배전쟁... 후후후)

(서번트 있다했지만 있는건가)

...재활용..!

(뭔가 녹서스쪽에서 익숙한 향기가 나는 것에 대하여)

(바벨쪽은 머리 햣하가 이 때 다죽어서 사라졌나)

음 그냥 여기 미리 올려놓을까

넵튠... 흠흠----

사실 그쯤되면 착실을 넘어서 회피 특화 아닐련지

사와타리 선배가 정말 잘 도와줘야....

알레프 적으로 신뢰를 얻긴 힘들었겠지

사실 사와타리 선배쪽으로 보내는 것도 괜찮지 않았을까 싶긴 하지만.

메샤는 뭐랄까 너무 가까워서 문제라는 느낌이.

(흔듬손)

뱌뱌.

으으. 전쟁은 슬픈게야.

.........

>>94 아니, 저거 죽었겠지요.

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모든 원죄는 모브가 지고 있다 !

제 기준에서는 내가 아니게 되었다는 시점에서 이미 죽은걸려나요..

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분량이 폭주했어 !
넵튠짱 진짜 주인공 !
하지만 동부쪽도 악당이 아니네 !
동부 입장으로 묘사하면 또 다른걸 !

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넵튠짱 변신씬이랑 이번 회 전투씬은 합성이라던지 거짓모험보다 공이 많이 들어간 느낌이 들어 !

>>104 뭐랄까. 그래서 방금전까지는 되게 슬펐는데

일단 회귀주의자는 죽자.

아. 채색 장면은 확실히 예뻤어요.

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>>108 멋진 연출이 떠오르는 바람에 합성 노력했다 !

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모두 내일 일어나면 한번씩 더 읽어보면 감회가 새로울지도 !(홍보홍보)

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타바네씨라던가 후반 임팩트에 묻혀버린거야. 하하하 !

....혁도가 저건데 골도는 더 변태 범위 (먼산)

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※아야씨. 부화장에서 난리나는 동안에도 익도랑 술래잡기중. 과연 서부 최속.

아아. 결국 맞은 뒤가 아니였나 싶었는데 아직 전인가요

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초반 만들면서 아 이거 임팩트 있다 싶었던게
공중 점프 CCO 무쌍이었는데 후반 넵튠이 말이죠.

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맞으면 죽어 저거.

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대충 350레스쯤 소모했나. 단편이네.

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역시 마음이야 ! 게츠의 허영심을 잘 긁어서 채워줘 ! 사랑한다 !

공중에서 떨어진다던지 새도는 폭사하겠고 혁도 저건 정신나갔고... 거울이라던지 목도라던지 어떤지는 잘 모르겠지만 이쯤되면 혈도가 가장 자비로운게 아닌가 싶다.

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제일 많이 죽인건 혈도겠지만. 모브 설정 따라서 뇌도가 될 수도 있겠지만 게츠 인상은 그래.

뇌도가 아예 카트리지 시스템인건 신기했네요

어디서 따로 앰플만 복제 시도하고 있는건 아니려나

어느쪽도 나쁘다는 느낌이 아니여서 더 슬픈 느낌이 있었네요.

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미안해 ! 모처럼 오래 연재해서 흥분했어 !
쓰면서 마음에 들었던 장면들.

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anchor>1560206287>76-104 특히 87번째.
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마로나, 제로투나 마토이 류코 사이드에서 감성팔이하면 50레스는 더 늘어서 게츠도 과연 무리였다 !

전쟁은 슬픈거야.

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깔깔깔

왕비씨 살아 계시려나.

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※아야 없었으면 익도에 찍히는건 네푸짱이었다. 시시오님 진짜 명장군.(운빨)

익도 추적범위 스트라토스가 아니라 그냥 날아다니는건가 무시무시.

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나는데 마소를 쓰고 있다=죽인다. 대체로 스트라토스가 걸린다.

날고있다면 보통 마소를 쓰긴 하니..

익도가 저 철퇴라는 부분에 놀랐었네요

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딥원 쿼터제를 채용했더니 좀 낮은 랭크의 영웅이던 넵튠짱의 전투력이 계왕권 3배로.
고마워요 동풍맨 !

딥원 위쪽들은 어떻게든 비스무리한 능력 정도는 가지고 있을듯한.

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※평소 모범모범하지만 전투씬 들어가면 두목 말투 나오고 싸우는 방식도 속임수가 기본이라는 갭모에 크로코다인씨.

뭐랄까 바로바로 역사의 뒤안길로 사라지기에는 아까운 사람들이 많았죠

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영광이네 영광이야 !

이래저래 좋았던 크로코다인씨

흑.

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이제르론 요새쪽이 진정한 지옥도지 않을까.
대충 설정한걸로는 제일 큰 격전지야.
서부 쪽이 드레이크 꼴아박았더니 어떻게 죽기살기로 버틴 동부도 똑같이 어디서 드레이크 공수해왔어.

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고마워 닝겐 ! 고마워 테라 !

드레이크 정도면 어디 은거하고 있을 법도 한데 말이죠

확실히 뭔가 살고자 했던 사람들의 노력이 보여서 좋았네요.

그리고 죽어 원흉.

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아야씨가 아니라 아아씨가 된건 동일 인물이 2번이나 나왔기 때문이야 !

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동부 서부 다 합쳐서 영웅 랭크 20명에 드레이크 6명 첨부라는 지옥도.

트론 같은 경우를 본다면 어떻게든 시간을 늘리는 훈련이라던지 방법은 있을 듯한 느낌.

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아마 전성기 CCO같은 애들이 싸우고 있을지도 모른다.

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비슷한거 그라즈헤임에서도 시켜주지 않았나.

붕붕마루 1대 신문 아아씨.

드레이크는 뭐랄까 거기까지 갈 수 있는 드레이크는 거기서 더 적지 않을까라는 느낌도 드네요.

간다무가 진체 각성이 되게 빨리 된 편이라 거기에 의존하고 있다는 밀피오레 교수님의 말도 있었고

>>162 글쎄요. 거기까지는 잘은 기억안나네요.

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떠드는거 재밌어 ! ! !

이것저것. 엘디야의 영웅씨도 그렇고 제로투도 그렇고 흠흠..

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제로투는 좋아하지만 분량을 적게 할 수 밖에 없어서 대사를 신경쓰는 편.
겨우 2레스 나오고 대사는 3레스다.

저 멤버들이 말그대로 갈려나간다는 걸 생각하면 상상만해도 무시무시.

재능이 머리 이상한 특이점 세대라면 어떨까도 싶네요. 아니 전쟁까진 없었으면 하지만.

aa퀄리티도 무지 좋았 (장인감각)

아무래도 분량 조절 문제가 있겠죠 음음.

랜덤 도박형 기술이라고 생각했는데 잠시 생각하고 어라 이거 그냥 기술 질렀는데 생긴거야? 했는데 정말이라서 뿜었다.

역시 천해천해한 딥원이라 기합 감각으로 (풍평피해)

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아, 서부 사이드 묘사할 때.
전직 장군 초 엘리트 시시오, 엘디아의 영웅 즉 군인이지만 지휘는 서툴러 에렌, 숨겨진 힘을 각성했을 뿐인 소녀 넵튠짱 !
이라고 머릿속에서 세워놔서 서로 떠들 때 편했어.
현재 상황에 대한 이해라던가. 시시오가 지휘와 작전을 짤정도로 읽고. 에렌도 상황 파악 정도는 확실히 하지만.
넵튠짱은 똑똑하지만 아직 경험부족이라는 느낌 !

아 에렌씨 확실히 지휘는 무리라고 스스로 말했었죠

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>>171 후자가 정답이야. 전쟁나고 이능 각성한 뒤에 큰비가 오면 얼마나 왔겠어 !

일단 회귀주의자가 뭐라고 말하든 다 흘려들을 자신이 생겼어....

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대체로 거인화해서 날뛰는게 일인데 거인이 되면 말하기도 힘들고 지시 내리기
최악이라서 애초부터 그런건 동료들에게 맡겨놨을꺼야.
말타고 싸우면서 지시 다하는 CCO씨는 괴물.

무시무시. 단순히 근력이 아니라 마소관련 재능에도 영향을 준다고 생각하면 바다의 딥원은 무섭네요.

마소량도 실제 느는 듯 했고

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>>174 사랑에 사는 남자 ? 혹은 여자 ?야.

시시오씨의 만해 느낌도 괜찮았네요. 아니 뭐랄까 분명히 있겠지 했지만 혈정기가 그건데 했을때는 엣했었다.

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마소 억제 빼고 다 3배라니까 ! 네푸 데드볼이라던지 그런거 없으면 어떻게 즉석에서 만들었겠어 !

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게츠는 혈정기 만드는거 찬성 !
타브 부숴지면 수리할동안 임시무기로 쓸 수 있고 !
만해 쓸 수 있으면 수단도 하나 늘잖아 !

갑자기 마하지오 쓰던 애가 갑자기 엘 지하드 이런거 써대기 시작하면 호러겠죠 음.

일단 만해라던지는 로망이라서 저도 좋네요.

타브는 부숴지면 역시 이래저래 충격이 크지 않을까 하는 느낌. 로어같은거 이래저래 꽤 의존하고 있고

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이모저모. CCO씨는 키보드에 손을 대면 알아서 말을 해준다.
게츠로써는 드믄 경험인 캐릭터가 멋대로 움직인다는 느낌.
크로코다인씨의 거짓말 도발에서 갑자기 조언씬이 들어간 것도 CCO씨가 멋대로 움직인 탓.
덕분에 꽤 좋아하게 됐어.

이래저래 은거한거 단순히 업무태만은 아닐 거라는 느낌이네요 시시오씨

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혼돈숭배자는 본씨가 설명. 회귀주의자는 아직.
나도 본씨 좋아 !

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>>190 뭐 다룰 일이 없긴한데 술먹고 황궁에서 깽판친 것도 있고.
정치적으로 좀 엮여있던 것도 있고해서 불명예전역 !

흐흠... 천해연맹/바벨 사이에 있다던 그 국가 이름이 뭐더라.

이름까진 기억이 안나는데 그 국가가 피난민들 집결지가 아니였을까도 싶네요

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>>193 진실이야 ! 타바네짱이랑 떠드는 씬이 왜 들어갔겠어 ! 그것도 CCO다 !

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※아야씨. 서부 최속이지만 본인은 스스로 기자라고 생각해서 실제 전투력은 평범한 영웅 랭크.
어지간한 광범위 공격은 범위 밖으로 나갔다 들어오는걸로 피한다.

그 뭐냐. 바벨의 식량 공급처이자 반쯤 유일하다시피한 육지의 천해 세력인 곳?

섬으로 피난하고 있고 이래저래 정치쪽 사람들이 노력하고 있다는 묘사를 감안한다면.

스트라토스 비행속도 제트기에서 열기구...

그리고 이 모든 일이 일어나고 드레이크까지 이름을 비추는 마당에 안보이는 제명당하기까지한 니트 리그자리오씨.

(흰눈)

씨 -> 들

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타바네씨. 아마 굉장한 속도로 커뮤장애 고쳤겠지.

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생각해보면 CCO씨 폭우 내리는데 불두르고 싸워...
아니 하치르 베히모스가 우산해주고 있구나. 습기는 좀 차겠네.

그런 거 프로젝트 한 번 하려면 단순히 어떤 분야에 있어서 천재인 걸로는 무리니까요.

역사적으로 과학 발전이 천재 하나가 엄청 캐리한 것 같지만 배우다보면 앞의 사람들이 만들어낸 결과들이 모여서 터졌다는 느낌도 들고.

아. 타바네씨 리그자리오?

그러고보니 넵튠이랑 시시오씨는 상성이 그닥이긴 하네요

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아마 지하에 틀어박혀 연구만 하다가 난리난 것도 모르고 마소 오염으로 죽은 히키 과학자나 마도사들 엄청날걸.
타바네씨네들 그거 회수해서 암호해독같은 것도 하고 있어.

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타바네씨 종족은 나도 모른다 !

그 마소 오염 테러는 대체 무슨 생각으로 한거야... (절레절레)

그거 찾으러가는 것도 일이겠네요

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써라 닝겐 !

뭐랄까. 리그자리오가 전뇌공간 쪽으로 옮긴게 많이 도움이 되었으려나요.

>>209 (매달기)

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자야겠다. 잘 자 ! 어울려줘서 땡큐 ! 알라뷰 !

흐흠... 바벨에 리그자리오가 많은 이유도 단순히 테크놀로지-해서가 아니라 그런 관계가 아직 남아있다고 상상해도 꽤 재밌네요

잘자요 게츠님. 저도 슬슬 자야겠네요

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　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　＼｀＼　 __ヽ＿_/_ ∠/_／__/|./|　　　　　　　　　────감상은 연재로 대체한다!
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　　 _..-‐" 　゛ｰ ､、　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _..-‐" 　゛ｰ ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_....‐'''´ﾞ''‐ ､、　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌―――/―――――――――
-‐"´　　　　　　　 `''‐..､　　　　　　　　　　　　　　　　　_..-‐"´　　　　　　　 `''‐..､　　　　　　　　　　　　　　　　　_..-‐''´　　　　　　 ｀''ｰ....、　　　　　　　　　　 　 　 　 │1급 오염<예측 불가> 26%
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''‐..､　　　　　　　　　　_....‐'''´　　　　　　　　　　　　　 ｀''.ﾞ''‐..､　　　　　　　　　　_....‐'''´　　　　　　　　　　　　　 ｀''ｰ ､、　　　　　　　　　 　 .└――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''‐...._　　　_..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀''‐...._　　　_..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''‐ ､、　　　　　　 　 ┌―――/―――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞＜　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞＜　　　　　..│2급 오염<자연 회복 불가> 56%.
　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-‐"　　　　｀''‐ ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _._..-‐"　　　　｀''‐ ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _....‐'''´　　　　　　　　 .└――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　_..-‐"　　　　　　　　　　　`''‐ ､、　　　　　　　　　　　　 _.._..-‐"　　　　　　　　　　　`''‐ ､、　　　　　　　　　　　　 _....‐'''´　　　　　　　 　 　 　 .┌―――/―――――――――
　　　　　　　　　 _..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐...._　　　　　　_.._..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐...._　　　　　　_..-‐''´　　　　　　　　　　　　　　　 .│3급 오염<시간 경과에 따른 자연 회복 기대 가능> 5%
　　　　　　_..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛ｰ ､.._..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛ｰ ､....‐'''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └――――――――――――
　　 _..-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,._..-‐". ''ｰ...._　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,..-‐" 　''ｰ...._　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┌―――/―――――――――
－"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　－"　　　 　 　 .''ｰ...._　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　'''´　　　　　　　 ｀''‐ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │그 외<현 상황에 의한 관측 및 측정 불가로 인한 계측 범위 외> 13%
、　　　　　　 ._　　　　、　　　、　　　 、　　 、　　 　　　　 、　　 　 　 　 　 　 ｀''　　　　　　　　　　　　　　 　 、　　、　　　　　、　　　、　　 、　　　 、　　　　　　 　 　 └――――――――――――
　　_,,,,―''''"｀_,,,―''"｀,,,―''"｀ _,,-‐'"｀,,-‐″　,,／゜　　,／　　 : ,/｀　　 .,i´　　　.|　　　 .ﾞl、　　 ヽ、　　`'-、　｀ﾞ'-,,, ｀''ｰ､_　　　`''ｰ､,、ﾞﾞ''-､,,,ﾞﾞ''ｰ､,_ ｀ﾞ''ｰ､,,_
｀ﾞ＾　_,,,--'''" ._,,―''"｀　_,,-‐'″ _,-‐″　 .,,／｀　　.,,／　　　 _,i´　　　 ,lﾞ　　　　 |　　　　.ヽ　　　 .ﾞヽ　　　 ﾞ'-,、　 ｀ﾞ'ヽ,、 ｀''-i､、　　 ｀''ｰ､,_ ｀ﾞ''-､,,,"''ｰ､,_　`"
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　　　　|::::::い:::::::::|ﾍ::::::|　 ﾏ:::::::::::::::::::::/　 .V::::ト、:::::::::::::::∧::|
　　　　|:::::::い::::::::|:::ﾍV!ー ﾏＶ:::::::::::::::|＝＝Vｿ-i:::::::i::::::::j::::弋、
　　 　 从:::::い::::::i　ゝVト＝ﾏﾍ::::::::::::::|　 ｨ＝ムﾘレ'|::::::/ }::::::::::::＞、
　　　/／|::::::い::::ﾍ く 弌迩 ゝﾍ＼::::::ﾍ ´ 弌迩 〃/::::/ /::::::::::::三＞、　　　　　　　　　　　──흠, 그럼 여기에서 질문 한가지.
　　　´　 |:::::::＼::::::ﾍ　｀¨¨´　　｀　ヽ＼',　 ｀¨¨´ ノ::::/ /:::::::＜´
　　　　　 ﾚﾏ::|　＼:::ﾍ、　　　　　 l　　　　　　ｰ<ﾌ::/／二"　　　　　　　　　　　　　　　　　위 수치가 무엇을 의미하는지 알고 있어?
　　　　　　　マ、 川ﾍ ｀　　　　　 |　　　　　　／彡＜￣￣
　　　　　　　　 ｀　|　　、　　　　　　　　　　 　 シ
　　　　　　　　　　　　　＞、　 ´￣ ￣｀ 　 ／、
　　　　　　　　　　　γ ／| ＼　　　　　 ／ |ヽ ヽ
　　　　　　 　 　 　 //∧ .!　　＞ __ ＜　　 |:.:ﾘハ
　　　　　　　 x≦∨////＼　　　　　　　　 レ'//ﾍ
　　　　　 ＜///V///////.＼　　　　　 イ/////ハ
　　　 ／/////V//////////|　　　　　|///////Vト- 、_
　　／//////V//////////八＝＝＝ !///////V/////＞＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿x―y～､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 辷rこ＞‐く＿ヽ‐-､　　　 　 ＿　　＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /Y / 　 └-┬‐┘ / 　 　 ＿ r-､　　　 r～l⌒ ＼　　　　　}
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ry^Y^/Y /　/l｛ ＿l￣`～‐rｲ-┼-、l　｝　l　　!　　l　 　 !　 　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　て＞'"｛ {/ 　 {'"「＿ﾄ{ ヽ　}人l__}ﾉ ＼ ∨　 l　　　　 ､ 　 >}＜彡　/
　　　　　　　　　　　　　　 　　r/ 　 　 ｛/　//{y勹价 　 }　ﾉy勹价Y } ｛＿ l　 j　　　｝～'"　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　으음── 그렇네요, 리그자리오 여러분의 관측기술 굉장해! 같은 건가요?
　　　　　　　　　　 　 　 　 __( ﾉ 　 　　｛｛ 　l-｛弋ﾟ丿　 　 　 弋ﾟ丿厂lｲソ　lノ｛ノ～"/　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 r(／　　＼　 　(＼从　 "´　 ,:{　　 　 ｀"　　) l｝　　 l　 　 /　　　　　/
　　　　　　　　　　　 　 て/　　　 　 ＼　 ＼ヽ ＼　　　｀　　　 　 　 /-l l　　　}　　/　　　　　/
　　　　　 　 　 　 　 　 て　　　　 　 　 ＼　 八　　　　　　　　　　　/　 l }　 ﾉﾉ r/　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 そL　　 　 　 　 　 ＼::...＼ 　 　 ´｀ 　　　／ 　 jﾉ 　 / /{{　　　 　 /　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 て｝　　　　　　　 　 ヽ::::::个x、　　 　,,x个::／ノ　　/-/ 乂＿　 ／　　　　　　　　　 ／⌒＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ( /　　　 　 ｀ヽ、　ヽ　::::::::! 　`ー＜ 　 {○ /　　 /:::/　 　 ⌒X　　　　　　　　 　／ ／⌒　　＿
　　　　　　　　　　　　　E{r(＞--ミ　　　＼　::...l::::::}　　　 　 　 ○ /　 / /:::/　 　 　 / )〉　　　　　　　　/／　　 ／￣
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　　　　　　　　　　--―――-＜￣￣ ＼:::::ﾍ::斗○　　＿　 　○ l　 { {　　 ....:::::::::::/∥　　　　　　／　　　／／　／
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　　　 　 　 }::..　　　　　　　　/　　　　 　 ζくく　　　　／/(^ｼ　　 　 V　＼ ｀＜＿ 　 ＼＿／　　　　//　／　　　　／
　　　 　 　 {::::::::...　　　　　 /　　　　　 ／ﾍ＞x＼:::::/／rJ　 　 　 　 ∨　 `く　　　￣￣　 　 　 　 ノ /／　　　　／
　　　　　　 l::::::::::::::..　　　　{　 　 　 ／　　 ⌒^しﾐ>r代ﾉ　　 　 　 　 .:::＼　　 ＼　　　　　　　 　／　　　　　　／
　　　　　／l:::::::::::::::::::::... ／　　 　 /　　 　 　 　 〈／ 、　　　　　　　/:::::::/＼　　　ミー----‐彡　 ／　　　／
＿＿＿/::::::　　　　　 ／　　　　　｛　　　 　 　 　 l l　 ＼　　　 　 ／ 　 /┐ ＼　　　　＿　　＿ 彡　　 ／
　　　　　￣￣￣￣／　　　　　 ／､　　　　　 ..:::::l::l:::::::::::＞‐‐''" 　 　 /　⌒Y⌒～-､__　￣￣＿　-‐'"
　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／　　＼::::ｯ　..::::::::::l::l::::::''"　 rr､　　 　 /＿　　い　　　　〕￣￣　　　　　　　　　　　　／
　　　 　 　 　 ／　　　　 　／　＼　＼Y　辷!　　｜l　　　　j"ﾊ 　 　 /　　⌒～～-く /`⌒7 　　／　　　　　　　 ／
　　　 　 　　/　　　　　 ／　　　　 ＼　l　 r八　　 ! l 　 　 /J j　　　;..:::/　　　　　　　＼　/`～く　　　　 ...:::::::／
　　　　　 ﾉ￣　　 　 ／　 　 　 　 　 ヽ 、 勹ﾍ　　l　、　 /-( /　　　l:::/　　　　　　　　　＼／ /乂＿ ...:::::::／
　　　＞'"　　　　　　ﾉ　　 　 　 　 ￣￣ﾍ　`辷＼ﾉ　＞くY^ /　　　 {/　　　　　　　　　　　⌒Y　　　 ｝::::::/
＞''"　　　　　　　 ／　　／　　　 　 　 　 }　 { 勹r不_{r⌒　 {　　 ＿l＿＿＿　　　　　　　　　弋　　八:::/

　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::爪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【당신들의 땅은 이미 끝났다】, 라고 하는거야.
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ::::::::::|:::::/::/　!::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::|　　 ,-,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　오염된 토지는 설령 원인인 술식 그 자체가 제거되어도 돌아오지 않아.
　　　　　　　　　　　　　　＿|:｀::::::::::ﾊ:::|V　 ﾚ|::::::::::::/　}:::::ｲ::::::::::::川　　 |　(｀ヽ
　　　　　　　　　　　　ｰ三::::::::ゝ::∧| ゝ二/　j:::::ノソ二レ' |:::::::∧:|从　　 、 (｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　마소 억제만으로는 독기를 품게 된 대지는 되돌릴수 없고, 인위적인 정화작업으로 하나하나 구성 조직을 재변화시킬수 밖에는 없지.
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::i⌒ヽ, { 衍:ﾘ　/／／ i 衍ﾘ }.!:::::ｲ ﾚｿ　　　　',　ヽ、｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ｰ弍、ﾙ ＼ー-　　　　i　　ー-／|ｿ　 /　　 r 、　 ,弋ニヽﾍ　　　　　　　　　　　　　그걸 대륙 서부전체에 걸쳐서, 그것도 추가적인 오염을 막아내면서 시행한다──
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ- 、　　　　　　 '　　　　　/　　　　　 '、 ヽ　!　 '｀ヽ, ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ＼　　　　＿_　　　　イ／ ＼　　　 ' ,　V　　 ヽ　　 |　　　　　　　　　　　　솔직히 말해서 현 네임드의 총력을 걸쳐도 수백년안에 가능할지 어떨지, 라는 레벨일까.
　　　　　　　　　　　　　／フ|　　　　V ＼ 　 <三>　,ィ"／　　　 ゝ―、　i　i　　　　｀　 .!
　　　　　　　　　　　　/　 ゛゛;;;;　　　　＼> ＞ ＿ ＜ レ'　====　　＿ヘ ヽ　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　ノー 、　　＼　　　　　＼三三ー　　　　　　／////ﾊ ヽ＿　　　　 j/ハ
　　　　　　　　　／//////＞ 、　　　　　　　　 ＞＜＝＝＝イ |//////∧ ヽ　ヽ＿　{//ハ
　　　　　　　 イ////////////＞ ＿_　　　　　　　　　 ／　　　|///////ﾊ |乂　　　 |///ハ
　　　　　　　|////////////////////＞――＿＿イ　　　　　|//////// !//＞―┘////L
　　　　　　　|/////////////////////////|}{|///ハ　　　　　|///////Ⅵ//////////// |

　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 __､-{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
　　　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::＼
　　　　　　　 _＼::::::::::::::::::::__{ヽ::|ｨｆ:ﾊ|⌒｀
　　　　　　　 ＼:::::::r-:::〈＼!{:}　　､ }‐､　　　　　　　　　　　　　　　무엇보다도 자연환경의 독기가 마소 그 자체에 의한 것이 아니라는 것이 크지.
　　　　　　　 /:.:≦-ヽ-､≧　　 ,，/:.:.:.:＼
.　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.{:.｀:.:.:.:‐‐....ｨ:.:.:.:.:.:.:.:.'，　　　　　　　　　　　　네임드는 순수한 마소에 대해서는 매우 강력한 내성을 지니지만, 그로 인한 2차 결과물에는 네임리스와 동일한 수준의 내성밖에 없으니까 말이지.
　　　　　　　|::＼:.:.:.:.:.:｀:.}}:::::::::／:.:.:.:.:.:.:/::::'，
　　　　　　　|::::::::'，:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::}　　　　　　　　　　　　전용의 설비, 장비, 술식, 기술을 동원하여 지속적으로 몸을 보호하지 않으면 단지 서 있는것만으로 죽어가게 돼.
.　　　　　 　 }::::::::::'，:.:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::/,:.|
　 　 　 　 　 }:::::::::∧::..:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:／: : :|
　　　　 　 　 }:::::::::} .}::::..:.:}!:.:.:.:.:.:.:／:::}::::::: : |　　　　　　　　　　　　응, 막혔네. 막혔어.
　　　　　　　,':.:.:.:. |. 〉::::::: }!::::::::::::::::::: |:::::::::::|
　　　　　　　{:.:.:.:.:; 〈:::::::::::}!::::::::::::::::::::::〉::::::: |
.　　　　　 　 |:.:.:.:; 　.,´ヽﾆﾆﾆﾆ...ﾆ=‐/:.:.:.:.:/
　　　　　 ==､:.:.:.{ ／ ≧=-} }　 -‐　′:.:／}
　　　　　 ＼::＼-､　　＼　{ {　　／:.: ／ .{´
　　　　　　 ヽっ-‐､　　　　ヽ ／:.:.:／　　.}
　　　　　　　 ¨-´´’　　　／^ー／　　 　 |
　　　　 ／‐- __　　 　 ／ /　　}　　　　　.|
. 　　　/__　　　　.＼／ 　 ｀ー/　　 　 　 .|
.　　　 ∨ ＞‐-.､／　　　　　 {　　 -- ､　.!
　　　　｛　　　／　 　 　 　 　 |￣　　　　￣}
　　　　 |　　　'，　　　　　　　〈/{￣￣＼／
　　　 　 ，　 　;　　　　　　　　　|　　　{

　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　ー――――――一　、ﾍ
　　　　　　　　　　　　 i　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ゝ、
　　　　　　　　　　　　 |　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　＿　＝＝＝＝＝ ＿ ! |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　 f　　　　　　　＿＝::::::::::::::::、::::::::::::::/V/V::::::::::＞弋、
　　　　　　　　　　　 |　　　 ＿＝::::::::::::::/＿ﾉ::::/|::l::::::::::ﾍV/V::|::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 | ＿=::::::::ﾉ:::::::ﾊ::::/|::::///二/|::/::::::::/V寸!::::l::::::::ﾊ寸:ﾍ
　　　　　　　　　,ーイ::::::::::::::/ﾆV:::::::V　Vシ芸ヽ' ﾉ/:::::::::ﾚ'＝〈ﾚ'::::::::/::::|　 ヽ
　　　　　　　　ｰ＜::::::::::::::::::i /- V::::八ヽ 豺シ　ノム::／/f豺ﾘ/,':::::::j::::/|
　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::| （　 V::::|弋 ー―　"""　　, ゝ=ｲ /::::::/::::j　|　　　　　　　　　　　────그래서, 그걸 전제로 해두고 다시한번 이야기하지.
　　　　　　　　　　 ｀ヽ>::::::::::＼ヽ_）Vﾍ　　　　　　　　　 ゞ　 ／::イ/|::/
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::::::::＼__、ヾ　　　　　　　　　　 ´""|／　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ーﾌ::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　从レ7｀　　ゝ、　　　 -- ＝　　／
　　　　　　　　　　　　　　　rﾃ//乂　　　 ＞ 、　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ／: ｿ/////＞ ＿＿＿＞-＜
　　　　　　　　　　　x イ: : : :∧/////////////T/リ、
　　　　　_　　x≦ : : : :|: : : : : ∧////////////Uハ: : ＼
　　 ／三三三＞＜: : !: : : : : : ∧//////////Y//∧: : : ＼> 、
　／三三三三三三＞|: : : : : : : ∧/////////ゝ//.∧: : : : :＼: : ＞彡＼

　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉ-―＞-┴宀冖冖宀ｰ-ミ ヽ__)
　　　　　　　　　　　 /　/　／　　'"￣　　 　 ￣　　　＼} ￣＼
　　 　 　 　 　 r‐､／l＿／／　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼}⌒ヽ r､
　 　 　 　 __(^＞/ /⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　） )ーく)┐　　　　..γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　 　 (／ 　｛ 　　/ /　　　　　 　 l　　　　　　　 　 　 ､　Y ヽ　 　 ＼)┐.　 　｜　【아세일럼 엘리시온 엘루시아】 |
　　　　r(/　　　人　/ /　/　 / /　　 l　　 l　　　 　 l　　　l　 l　ﾉ　 　 　 )7　　......乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　(Y､　　/ ／,　, 　 l　 / /　 　｜l　 {　｜l　　 l　 　 }　 lｲ ｝　　／ｼ
　　 __r弋癶　{　　j　j　　l　｜l　　 　 l｜　l　｜l　　 }　l　 j　 l ノ　／　乂)つ
　 _( ／⌒　ヽ乂　{　{　　l 斗┼―-ﾐ∧l　　-┼l―-j、j　 , 　 !丿/　　　⌒ヽ)┐
　r(/　　　　　　{　 い、　乂 い l__ 　{ヽ＼　い　ﾄ__ﾉ }`/ /　　!　 ／　　　　　Y 7
　ﾄ{　　　　　　 弋　/^＼＼y'ﾞ笊_,ヾ┘　　＼ y笊_ヽﾉ　ノ　　 l　/　　 　 　 　 }~)　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　ト､r､__　　　 　 乂l (::}　 -( {::り::} 　 　 　 　 ｛::り::} )-l　l　　 !　　　　　＿＿ﾉ ﾌ　　　.｜이 모든 사태의 원흉이 된 녹서스의 황녀이자.　|
　⌒ヽrｿ＼　　　　八　ヽ　　 `=''ﾞ　　　　 　 　 `=''ﾞ 　 l　j　 　l　　　／　乂勹⌒　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　rシ＼　＼　　　..:::::ｰﾍ　　　　　　　.:､　　　　　　　 l　　　　l　 ／　 ／::::ヽ)
　(_/　 　 ＼　＼　.:::::::::::八　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l　　　　l／　 ／　　￣lう
　(_{　　　　 　 　 ＼::::＼:::::＼　　 　 ､_ 　 _,, 　 　 ／:::l 　 l　　!::::.　　　　 　　}う
　(入　　　 　 　 .:::::::::::::::ヽ:::::个x　　　　　　　　x个::::::l　　l 　 l::::::　　　　　　ﾉﾌ
　 て＼　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::!:::＞:....＿...:＜:::!:::/::::::! 　 l 　 l:::::::　　　　 ／)
　 　 ￣`ー-　＿::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::{:/::/:::j　　j　　l::::::斗‐冖" ￣　　　.γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　￣＼::::::::::::::::(ﾟｿ:::::::::::::::::::::::::::::::Yﾟ)::/:;　　j!　　l／　　　　　　 　 　 .｜후계자 전쟁의 당사자중 한명　|
　　　　　　　　　　　 r＼:::::::::(ﾟ ) ::::::::::::::::::::::::::::::::(ﾟ )__,　 ∥　　l　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　 ／⌒ー-勹＼ 「lO　　 :::::::::::::/　 　 O　/　 /　 　 l⌒＼
　　　　　 ／　　 　 　 {r-ミ l l(ﾟ_)ー-、　 /r--‐(ﾟ ) /　 /　　　 l　　　＼
　　　 　 　　　　　　　 r┴- l l　 O ,,,,,　　　　 O　 /　 /　　　　l　　　 　 、
　　　　/ 　 　 　 　 　 {rt-　l l 　〔(::::)〕O(__ﾉ)　　/　 /　　/ 　 l　　 　 　 Y
　　　 /　　　　　　　ヽ r┴ ┤l　　 ￣ }-{ ￣ 　 /　 / 　 /　　 l　　　　　　l
　　　,　 　 　 　 　 　 } {rt- ┤! 　 　 〈...::〉　　 / 　/ 　 /　 　 j　　　　　　 i　　　　...γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　{　 ..........　　 　 /　r┘ 弋＼　　　Y　　　, 　 / 　 / 　 　 ' 　 　 .........　}　　　　..｜【즉, 작금의 정황에 있어 명실상부한 세계최악의 죄인】　|
　　　 ,:::::::::::::::::::....　/　弋「)こ ＞ミ 　 ＿　彡j　/　　 ; 　 　 /　...::::::::::::::::::/　　　　....乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 ∨:::::⌒＼::::::;　　　　＼f-ﾉ　＞┐┌＜{ /　 l　j　 　 /:l..:::::::::::::::::::::/
　　　　∨::::::::::::::＼{　　　 　 　 乂jヽ ノ　乂　∥　 l　l　　 /　}:::::::::::::::::／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣ ＼_　　┬‐--　_／￣ニ＼
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　　 　 　 　 　 　 　 　 /.|　　荻＼|荻|　 |　| |　　 　 ／ 　 ＼,　　　　　　　 　／　　　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ， 　／ﾆニ＼　　　　　 　 　 　 　 /::／　　　　　　 /　|: : : : ｲてﾞ､: ::/ 弋_ソ| ｉ: :/: : | 　∨
　　　　　　　　　｜|　/ 八　 |　　　　ﾉ／ 　| |　　......{　　　 　‘，_　　　　 　 / 　 　／⌒　 　 　 ‘，ﾆﾆﾆﾆニ=}__/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　 　 　 　 |/　　　　　　　　　　ﾘ､: : : 代_ﾉ∨, 　　　 ﾚレ: :i: :|
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　　 　 　 　 　 　 ∨ /　／::＼｢>[]<]|:::＼　| |　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　 　 　ー　　　　　　八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　 l: : : |: :ｉ＞―_ｒ　　|､: : |: :|: :l　 ィ^.､
　　 　 　 　 　 　 / /　 |::::::::/ ∨　　| ＼::| | | 　|　　..＼　　　　}__.γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　 　 　 　 　 .／ｲ､　　/: : /: /⌒「:､　/M､ ヽｲ:: :|: :∨∧::::＼
　　　　　　　　　/ /　 <ﾆﾆ/　　∨0 |　　＼ 　　|　　　　....ｰ― '.　｜──그런 인간이, 우리<리그자리오>에게 무슨 볼일일까?　 |　　　　　　 　 ／::/　ヾ／: ／: ｲ　 }　|::∨{三}N::::|ヽ |: : :＼ ＼::::＼
　　　　　　　　　　　　 |:::::/「￣＼∨.|／⌒l|　|　|　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　 　 　 .／:::::/　／: :／:／/ 　 ﾘ　|:::|　＼＼|::|　 ＼__ : :ヽ∧::::::＼
　　 　 ／￣＼|　|　　 |::::::人:::::::::::]X[:::::: ノ|　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞"￣￣￣｀＜、　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::/／: : :/:／: : :|､__/}　/::::ヾ　∧ ヾ:.､　　〉､＼ : ∧:::::::::＼
　 　 .└ '⌒＼|　|｜　|:::::::::|:Τ￣::::::::::|:::::::|　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　＞、　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::://: : : : :ﾘ : : : : |＿_」/::::::::::::＼∧　 〉､､/: : }　＼: :|::::::::::::::＼
　　　　　　　 .人 |　＼|::::::::｣:::|ｃ:::::::::::::/:::::::|　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 　 |:::::::::::/7: : : : :/ : : : : : { ―|:::: ､＿＿　/ｉ　/:::::〉 ＼| 　 //|::::::::::::::::/
　　　　　　 　 　 ＼{ 八:::::::::::￣￣/７┐::::Λﾉ 丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 イ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ　　　　　　　　　 　 |:::::::://: : : : : : : : : : : :∧　 |::: ::::::::::::::/　}/:::::/　/　ヽ 〈〈_ |:::::::::::::/
　　　　　　　　　 　 /::::::＼:::::::::::::/´￣Υ＾＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　＿　――――――＿＿＿　　 |　　　 　 　 　 　 　 |:::::/〈: : : : : : : : : : : : : : :|　 |::::::::::::::::|＼/::::∧　　　　＼ヽ_|::::::::::/
　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::＼::::/　　　/　 〉「:::: ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ　　　　　＿＿＿＿_ L三三」　｀＞、　　　　　　　　　 |:::/　ヽ.: : : : : : : : : : : : : | 　|::::::::::::::::||::::::::::ｌ: : ＼　　　　＼|::::::/
　　　　　　　　　 / ::::::::::::::::::::: /　　　/＼ﾉ ﾉ::::::::::: ＼＿＿　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 L-:::::l::::::/::::ﾊ::::::::::::Vl｀ﾏ:::::-....＿_　 |　　　　　　　　 　 |/　　　)⌒): : : : : : : : : : |／::::::::::::::::∧::::::::ヽ: : : :＼　　　　|:::/
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　　'''^~: : : : : :/::::::::::::／Ｌノ/　　　/　　　|　　　└<Ｌ::::::::＞ : : : : : :　　　　　　　　 　 ´　川V:八 ィ斧ゝV＼::|　ィ斧ゝ |:::::::::::弋、　　　　　　　 　 　 　 　 　 )^ヽ: : : : : : : / i　＼::::::/　|　＼::::::::/: : :/　 ｀ー､＿二ﾆｱ
　 : : : : : : : : /:::::／Lノ　　/　　　/ |　 　 | . : ''^~￣￣￣￣: : : : : : : }　　　　 　 　 　 　 .|:::::|V::弋｀ー´　ヽ ｀｀　｀ー´ノ:::/う:::::::フ
　乂 : : : : : : ＼Lノ ￣￣/　　.／ : |　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ　　　 　 　 　 　 　 VV乂ゝゝ　　　　ﾉ　　　　　 /チ ﾉﾉ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ 、　　　　　　　　　　 /＜＞-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,へ、　'―――'　 ,イ＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
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　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)　　　　　　　　　　　네, 녹서스── 아니, 【구 녹서스령을 비롯한 서부 지역 전반】의 재건에 여러분이 도움을 주셨으면 합니다.
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　x＝＝＝＝x
　＜:::::::::::::::::::::::::::::::＞、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::＞
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ∨!::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　그래, 그 부분.
::::::::::::::i::::::::::/ﾘ',::::|::::::|::::::::::::::::|
::::::::::::::V:::::/-/ﾑｿ::::::::Ν:::::::::::!　　　　　　　　　　　　　　솔직히 말하는데, 제정신이야?
Ν:::::::VヽΝ/= ﾚ::::::::/ヽ|:::::::Ν
|-V::::〈　/ 忙ﾘ'"/／'忙,'::::::::|　｀
|く ＼:.ﾍ ｀ ¨¨　　　ゝ　ﾉ::::/N
＞、_,｀ ｀　　　　　　　 ﾁﾚ'
:::::気 ’、　　　　　 　 X
彡!'　 、＞ 、　 '"'／
///ゝﾑ_　　 ＞=く＞、＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿x―y～､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 辷rこ＞‐く＿ヽ‐-､　　　 　 ＿　　＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／} /　　〔二ﾆつ　 ／⌒　　　　　 ￣￣"冖ｰ(￣　～---､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /Y / 　 └-┬‐┘ / 　 　 ＿ r-､　　　 r～l⌒ ＼　　　　　}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　/　　 └-ｲ⌒冖"　　／　　{　「^T ￣} 　 l　　 い　　 　 /｝
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ry^Y^/Y /　/l｛ ＿l￣`～‐rｲ-┼-、l　｝　l　　!　　l　 　 !　 　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　て＞'"｛ {/ 　 {'"「＿ﾄ{ ヽ　}人l__}ﾉ ＼ ∨　 l　　　　 ､ 　 >}＜彡　/
　　　　　　　　　　　　　　 　　r/ 　 　 ｛/　//{y勹价 　 }　ﾉy勹价Y } ｛＿ l　 j　　　｝～'"　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　으음, 그렇네요. 딱히 약물 같은건 한적 없긴하지만.
　　　　　　　　　　 　 　 　 __( ﾉ 　 　　｛｛ 　l-｛弋ﾟ丿　 　 　 弋ﾟ丿厂lｲソ　lノ｛ノ～"/　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 r(／　　＼　 　(＼从　 "´　 ,:{　　 　 ｀"　　) l｝　　 l　 　 /　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아아, 그러고보니 오늘 티타임에는 평소와는 달리 센츄리온 령의 홍차를 마시지 못해서
　　　　　　　　　　　 　 て/　　　 　 ＼　 ＼ヽ ＼　　　｀　　　 　 　 /-l l　　　}　　/　　　　　/
　　　　　 　 　 　 　 　 て　　　　 　 　 ＼　 八　　　　　　　　　　　/　 l }　 ﾉﾉ r/　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　조금 개운치 않긴 한데. 혹시 이것도 리그자리오 분들에게는 제정신이 아닌 부류에 들어갈까요?
　　　　　　　　　　　　 そL　　 　 　 　 　 ＼::...＼ 　 　 ´｀ 　　　／ 　 jﾉ 　 / /{{　　　 　 /　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 て｝　　　　　　　 　 ヽ::::::个x、　　 　,,x个::／ノ　　/-/ 乂＿　 ／　　　　　　　　　 ／⌒＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ( /　　　 　 ｀ヽ、　ヽ　::::::::! 　`ー＜ 　 {○ /　　 /:::/　 　 ⌒X　　　　　　　　 　／ ／⌒　　＿
　　　　　　　　　　　　　E{r(＞--ミ　　　＼　::...l::::::}　　　 　 　 ○ /　 / /:::/　 　 　 / )〉　　　　　　　　/／　　 ／￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒＼＿＿ ＼　　ヽ::::::l○ ::.　　　 / 　○{　∥/　　　　..::／｝ /　 　 　 　 　 ／　 　 ／／⌒
　　　　　　　　　　--―――-＜￣￣ ＼:::::ﾍ::斗○　　＿　 　○ l　 { {　　 ....:::::::::::/∥　　　　　　／　　　／／　／
　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ＞'"⌒冖rY l　　 ﾟ○(::::::)o､)) 〉 l　 l八:::::::::::::::::::/ ∥　　 　 　／　 　 ／／　／
　　　　　　 /　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 rﾐ { {　　　　 ￣｛::）ζ　 ∨　、＼::::::::／　｛{　　　　／ 　 　 .:'／　／
　　　 　 　 }::..　　　　　　　　/　　　　 　 ζくく　　　　／/(^ｼ　　 　 V　＼ ｀＜＿ 　 ＼＿／　　　　//　／　　　　／
　　　 　 　 {::::::::...　　　　　 /　　　　　 ／ﾍ＞x＼:::::/／rJ　 　 　 　 ∨　 `く　　　￣￣　 　 　 　 ノ /／　　　　／
　　　　　　 l::::::::::::::..　　　　{　 　 　 ／　　 ⌒^しﾐ>r代ﾉ　　 　 　 　 .:::＼　　 ＼　　　　　　　 　／　　　　　　／
　　　　　／l:::::::::::::::::::::... ／　　 　 /　　 　 　 　 〈／ 、　　　　　　　/:::::::/＼　　　ミー----‐彡　 ／　　　／
＿＿＿/::::::　　　　　 ／　　　　　｛　　　 　 　 　 l l　 ＼　　　 　 ／ 　 /┐ ＼　　　　＿　　＿ 彡　　 ／
　　　　　￣￣￣￣／　　　　　 ／､　　　　　 ..:::::l::l:::::::::::＞‐‐''" 　 　 /　⌒Y⌒～-､__　￣￣＿　-‐'"
　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／　　＼::::ｯ　..::::::::::l::l::::::''"　 rr､　　 　 /＿　　い　　　　〕￣￣　　　　　　　　　　　　／
　　　 　 　 　 ／　　　　 　／　＼　＼Y　辷!　　｜l　　　　j"ﾊ 　 　 /　　⌒～～-く /`⌒7 　　／　　　　　　　 ／
　　　 　 　　/　　　　　 ／　　　　 ＼　l　 r八　　 ! l 　 　 /J j　　　;..:::/　　　　　　　＼　/`～く　　　　 ...:::::::／
　　　　　 ﾉ￣　　 　 ／　 　 　 　 　 ヽ 、 勹ﾍ　　l　、　 /-( /　　　l:::/　　　　　　　　　＼／ /乂＿ ...:::::::／
　　　＞'"　　　　　　ﾉ　　 　 　 　 ￣￣ﾍ　`辷＼ﾉ　＞くY^ /　　　 {/　　　　　　　　　　　⌒Y　　　 ｝::::::/
＞''"　　　　　　　 ／　　／　　　 　 　 　 }　 { 勹r不_{r⌒　 {　　 ＿l＿＿＿　　　　　　　　　弋　　八:::/

　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 __､-{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
　　　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　달라, 달라, 어느쪽인가하면 현실감각의 이야기다.
　　　　　　　 _＼::::::::::::::::::::__{ヽ::|ｨｆ:ﾊ|⌒｀
　　　　　　　 ＼:::::::r-:::〈＼!{:}　　､ }‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /:.:≦-ヽ-､≧　　 ,，/:.:.:.:＼
.　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.{:.｀:.:.:.:‐‐....ｨ:.:.:.:.:.:.:.:.'，
　　　　　　　|::＼:.:.:.:.:.:｀:.}}:::::::::／:.:.:.:.:.:.:/::::'，
　　　　　　　|::::::::'，:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::}
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　　　　　　　{:.:.:.:.:; 〈:::::::::::}!::::::::::::::::::::::〉::::::: |
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　　　　　 ==､:.:.:.{ ／ ≧=-} }　 -‐　′:.:／}
　　　　　 ＼::＼-､　　＼　{ {　　／:.: ／ .{´
　　　　　　 ヽっ-‐､　　　　ヽ ／:.:.:／　　.}
　　　　　　　 ¨-´´’　　　／^ー／　　 　 |
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. 　　　/__　　　　.＼／ 　 ｀ー/　　 　 　 .|
.　　　 ∨ ＞‐-.､／　　　　　 {　　 -- ､　.!
　　　　｛　　　／　 　 　 　 　 |￣　　　　￣}
　　　　 |　　　'，　　　　　　　〈/{￣￣＼／
　　　 　 ，　 　;　　　　　　　　　|　　　{

　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::爪
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ::::::::::|:::::/::/　!::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::|　　 ,-,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　확실히 너의 수완은 굉장하다.
　　　　　　　　　　　　　　＿|:｀::::::::::ﾊ:::|V　 ﾚ|::::::::::::/　}:::::ｲ::::::::::::川　　 |　(｀ヽ
　　　　　　　　　　　　ｰ三::::::::ゝ::∧| ゝ二/　j:::::ノソ二レ' |:::::::∧:|从　　 、 (｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　문자 그대로 재난이라고 밖에 할 수 없었던 대규모 마소 오염술식으로 인해 엄청난 수의 네임드가 죽어나가고,
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::i⌒ヽ, { 衍:ﾘ　/／／ i 衍ﾘ }.!:::::ｲ ﾚｿ　　　　',　ヽ、｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ｰ弍、ﾙ ＼ー-　　　　i　　ー-／|ｿ　 /　　 r 、　 ,弋ニヽﾍ　　　　　　　　　　　　　그 여파만으로도 무수한 국가와 조직들이 멸망해나가는 도중, 가장 직접적으로 피해를 입은 녹서스 소속이면서도
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ- 、　　　　　　 '　　　　　/　　　　　 '、 ヽ　!　 '｀ヽ, ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ＼　　　　＿_　　　　イ／ ＼　　　 ' ,　V　　 ヽ　　 |　　　　　　　　　　　　"우리"의 세계에 도달할수 있을 정도의 정보력과 기술력, 세력을 유지한건 감탄할 수 밖에 없어.
　　　　　　　　　　　　　／フ|　　　　V ＼ 　 <三>　,ィ"／　　　 ゝ―、　i　i　　　　｀　 .!
　　　　　　　　　　　　/　 ゛゛;;;;　　　　＼> ＞ ＿ ＜ レ'　====　　＿ヘ ヽ　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　ノー 、　　＼　　　　　＼三三ー　　　　　　／////ﾊ ヽ＿　　　　 j/ハ
　　　　　　　　　／//////＞ 、　　　　　　　　 ＞＜＝＝＝イ |//////∧ ヽ　ヽ＿　{//ハ
　　　　　　　 イ////////////＞ ＿_　　　　　　　　　 ／　　　|///////ﾊ |乂　　　 |///ハ
　　　　　　　|////////////////////＞――＿＿イ　　　　　|//////// !//＞―┘////L
　　　　　　　|/////////////////////////|}{|///ハ　　　　　|///////Ⅵ//////////// |

　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、
　　　　　　　　　　　 　l　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　 |　　　　-‐　　 ￣￣￣￣　　　二ﾆ__-　､　 |
　　　　　　　　　　　　 j　‐　　　　　　　　　　　　　 　「/7三|　　　､ｉ
　　　　　　　　　　 　 { 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__ └-=ﾆ」　 　　＼
　　　　　　　　　 　 　|　　　　-‐....￣::::/!:::::::: :::::::::::l::￣........‐-.､　 　 !
　　　　　　　　　 　 　|　／::::::::::::::::::::::/│:::::::::::::::::::|＼:::::::::::〉::::::＼　l
　　　　　　　　　　　　〉´:::::::::::::::: ;:: ::::F=l:::::::､:::::::ﾊ:ｋ=ヽ:::::/::::::::::::::`.'-z_
　　　　　 　 　 　　 　l :::::::ヽ::::∧:ﾊ!､:|_-ゝ::::::ヽ:::| ｌ:! _‐」_/|/!::::::ハ::::::::::::.＞
　　　　　　　　　　　 ﾉ::ﾊ::::::::.､!＜7:ﾆﾊヽ l::!､:::::＼ﾚ7;ﾆ:ﾊ`ゝ}::::ﾊ:｀ｌ:::::::／
　　　　　　 　 　 　 /'´ ∧:::::::::ヽ　￣´′ ﾘ　ヽゝ_＞｀￣´　/:/}/./::::∠_
　　　　　　　　　　　　　ﾚ､:::ｆヽ､::＼_　　 　 :ﾉ　 　 　 　 　 /ｲ_／::::／´
　　　　　　　　　　　　　　 ヽゝﾍ｀-‐´　　　　　　　 　 　　 ´/:::::::＜_　　　　　　　　──하지만 그것뿐이다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 ＿_ 　 　 　 ／:::::＜´
　　　　　　　　　　　　　_　 　　　,イ:ヽ、　 ´ -:- ｀ 　　イ､ﾆ‐-'´　　　　　　　　　　너나할것 없어 모두가 혼란 스러운 지금 상황이기에 더욱, 너희들의 존재는 용인받고 있다.
　　　　　　　　　　　　ノ }　　　/　ﾊ:::!、丶、　　　 ／　,!::l　ヽ
　　　　　　　　 　　／`7 !_　／　 !'::::::::｀,.-.｀ ニ´-､ ／::::ｉ　　＼ _　　　　　　　　　　아니, 솔직히 말해서 신경쓸 여유가 없다는게 정확하겠지.
　　　　　　　　 ,ィ´... ...ｉ　| 7　　　ｌ:::::::::/.／￣.￣＼ヽ:::::::!　　　 ＼｀ ‐- ､
　　　　　ノ ￣ | !. .. . ..ヽ !′　　 |::::::://: : : : : : : : .ヽヽ:::ｌ　　　　　＼＝=‐｀ﾆ_‐- ､
　 ,ィ Ｔ´ ., =＝| |. . . . . .ヽヽ 　 　!:::::l/: : : : : : : : : : : l !:::|　 　 　　　 ヽ 　　　￣ =|｀丶、　　　　　　하지만 그것도 시간문제다.
　 | l　ﾚ'´　　　! ｌ.. . . . . . .＼ヽ　 |:::::|!: : : : : : : : : : : :.ｉ|::::!　　　　　　　 ヽ　 　 　　l　 　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::爪
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　무수한 피가 흐르고 사태가 일단락 되기 시작하면,
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ::::::::::|:::::/::/　!::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::|　　 ,-,
　　　　　　　　　　　　　　＿|:｀::::::::::ﾊ:::|V　 ﾚ|::::::::::::/　}:::::ｲ::::::::::::川　　 |　(｀ヽ　　　　　　　　　　　　　당장 생존에 급급했던 이들도 주변을 돌아볼 여유가 생긴다.
　　　　　　　　　　　　ｰ三::::::::ゝ::∧| ゝ二/　j:::::ノソ二レ' |:::::::∧:|从　　 、 (｀ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::i⌒ヽ, { 衍:ﾘ　/／／ i 衍ﾘ }.!:::::ｲ ﾚｿ　　　　',　ヽ、｀ヽ　　　　　　　　　　　그리고 너희들의 존재를 깨닫는 순간, 현실에의 비탄과 통곡은 모두 증오가 되어 너희들을 덥쳐 오겠지.
　　　　　　　　　　　　　　 ｰ弍、ﾙ ＼ー-　　　　i　　ー-／|ｿ　 /　　 r 、　 ,弋ニヽﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ- 、　　　　　　 '　　　　　/　　　　　 '、 ヽ　!　 '｀ヽ, ゝ、　　　　　　　　　　그 상황에서, 【재건】── 즉, 【사태의 안정화】에 도움을 달라고?
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ＼　　　　＿_　　　　イ／ ＼　　　 ' ,　V　　 ヽ　　 |
　　　　　　　　　　　　　／フ|　　　　V ＼ 　 <三>　,ィ"／　　　 ゝ―、　i　i　　　　｀　 .!
　　　　　　　　　　　　/　 ゛゛;;;;　　　　＼> ＞ ＿ ＜ レ'　====　　＿ヘ ヽ　　　　　　　|ヽ　　　　　　　　　　　　우회적인 자살 표명이라고 밖에 생각할수 없는데.
　　　　　　　　　　　ノー 、　　＼　　　　　＼三三ー　　　　　　／////ﾊ ヽ＿　　　　 j/ハ
　　　　　　　　　／//////＞ 、　　　　　　　　 ＞＜＝＝＝イ |//////∧ ヽ　ヽ＿　{//ハ
　　　　　　　 イ////////////＞ ＿_　　　　　　　　　 ／　　　|///////ﾊ |乂　　　 |///ハ
　　　　　　　|////////////////////＞――＿＿イ　　　　　|//////// !//＞―┘////L
　　　　　　　|/////////////////////////|}{|///ハ　　　　　|///////Ⅵ//////////// |

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　＿
　　　　　　　　　　 　 　 　　　-‐／　　 ヽ　　＼⌒＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／⌒＞'"￣￣`'''"⌒～､｝ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ／^>く　／　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　 　 /{ __/ ／　　　 　 　 　 　 　 　＼　ヽ ｝
　　　　　　　　　　　/У / /　　　 /　　　　　　　　　 　ヽ　Y｝
　　　　　　　　　　 ｛｛　/ / 　 　 /　　 　 /　　　 　 　 　 、　l、
　　　　　　　　　　 /Y^;　;　 　-――-　 j　l　 l　　　　 l　}　 l }　　　　　　　　　　　　　　　네에, 그렇겠지요.
　　　　 　 　 　 　 {　　{　{　{　 {从{　　 l { ｜-l―-j、　}　 　 !j
　　　　 　 　 　 　 乂/⌒乂ﾄx'勹ﾐYヽ　l 乂l　 l ＿{　ソ /　　{　　　　　　　　　　　　　　무르타 오라버니도 루카 오라버니도 참 곤란한 분들이에요.
　　　　　　　　　　　 ｛　 　-《 ｛:::ﾘ::｝ 　　　 γ勹ﾐx,Y　/　 　 l
　　　　　　　　　　　　＼ Y　　 `=''ﾞ　　　　　 ｛::ｿ:ﾉ 》-ﾉ　 }　｜　　　　　　　　　　　　　하지만, 뭐─── 【별로 관계 없는 이야기】랍니다. 그런건.
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　..:'　 　`='ﾞ　 / }　 / l　l
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ　　　 　 　 "　　　　　 /‐/／　j　;
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿/＾}:.､　　 ｰ-‐-､_　 　 　　 ／　　　 /
　　　　　　　＿＿r-/ / 　八 ＼　　｀ｰ "　　 ／ ／　　 ／ /
　　 　 ／　　　　　/{　　　　 ＞‐＼ ＿ ,,xヒ")／ 　　 彡 ／
　　　/　　　　　　 {　､　 _r'" ＿二二．　　　￣￣＼r-＜
　　　!　　　｛::.　　 l　 ＼＞～--――┐　　　　　　 ヽ 　 ヽ
　 　 l　　 　ヽ　　　 r-く　　　　⊂二二...＿＿　 　 　 ｝Y　 i
　 　 l　＼　　 ＼ } /　　`ー-r ､＿＿＿　 ＼Y￣￣　　{:::} !
　　　l　　 `～ミ ／　　　　　/rミ l　lY　}＼＼`l　　　　　∨ l
　　　l　　　　 ／　＼___　　/　ｴ, l ｜〕 l　　￣ }＿＿ 　 ィヽl
　　　j　　　 /　　 :/　 :} ～{　〔-｜ l,う｜　　 /　{::　 :}　 　 }l
　　 /　　　;　　　　 　 　 　 }　〔 ┤ l-〕 l　　八　 　 　 　 　 l＼
　　 ＼／　!　　　　　　　　/　 ｴ｜ l-〕｜　l　 ﾞﾄ 　 　 　 　 l　 ｝
　　　/　／l　　 　 　 　 ／　 〔ニl　j,う　l　 l　　} ヽ 　 　 　 l､ ﾒ、
　　　Y　　 !　　　 　 ／/　　〔-　l　j-〕　l　 {　　l　 ﾞ、　　　 l∧　｝
　　　ﾉ　　 l　 　 　 　 /　 　 rﾄ、j　l ﾌ　 l　 l 　 !　　}　　 　 　 ∨
　　 ｛　　　　　　　　 / 　 　 ｴ　/　ﾊ　　 l　 l　 {　 　 　 　 　 　 ｝
　　　＼　　　　　　 /　　　 └ /　/Y　 　 いl　 ヽ　　　　 　 　 /
--―― ＼ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼　 　 　 ／￣
　　　　　　　ー　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ＿／

　　　x＝＝＝＝x
　＜:::::::::::::::::::::::::::::::＞、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::＞
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ∨!::::::::::::::::|
::::::::::::::i::::::::::/ﾘ',::::|::::::|::::::::::::::::|
::::::::::::::V:::::/-/ﾑｿ::::::::Ν:::::::::::!
Ν:::::::VヽΝ/= ﾚ::::::::/ヽ|:::::::Ν　　　　　　　　　　　　　　　관계가 없다, 라.
|-V::::〈　/ 忙ﾘ'"/／'忙,'::::::::|　｀
|く ＼:.ﾍ ｀ ¨¨　　　ゝ　ﾉ::::/N　　　　　　　　　　　　　　정체를 숨기겠다는 이야기인가?
＞、_,｀ ｀　　　　　　　 ﾁﾚ'　
:::::気 ’、　　　　　 　 X　　　　　　　　　　　　　　　　　뭐, 확실히 난리통에 생존자가 전멸했다는 스토리를 내세우고.
彡!'　 、＞ 、　 '"'／
///ゝﾑ_　　 ＞=く＞、＿＿＿　　　　　　　　　　　　이름과 신분을 숨겨 조용히 살아가는건 가능할지도 모르겠군.
///////T////////////////＼
///////ﾛ/////////////////ハ
///////〉//////////////////ハ　　　　　　　　　　　　　　　　(네임드들이 그걸 짐작하지 못할만큼 하나 같이 무능하다면, 의 이야기지만.)
//////ハ////////////////// ハ
/////// |///////////////////ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　(역시 아직 정신을 차리지 못한건가───)
/////// |////////////////////ﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 /∠-──≦￣＞､Ｌ__}￣≧､
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 、　　 ＼　 　　 ヽ {　.ﾉ-└ ､
　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　아뇨? 정체를 숨길 생각 같은건 없어요.
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })　　　　　　　　　　　　　　　　　사람의 감정이란, 마음이란, 정말로 강하니까요.
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아무리 덮어가리고, 도망치고, 숨기려 애써도 결국엔 모든걸 밝혀내고 저를 처단하러 오겠지요.
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그러니까 그런 무의미한 짓은 하지 않습니다.
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 /:::::::::::::::V:::::V:::|
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::V::::V::!
　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　/::::::::::l::::::::::::::V:::V:!
＿＿＿　―" |￣　　　　　　　　　　　　／::rx:::::::|::::::::::::、V:::V
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 　 ／::::/　 |::::::|::::::::::::::ヽハ
　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 ／::::::ノ!　 {:::::/::::::::::::::::| 川
　　　　　　　　|　　　　　　　 　 ／::::::::/　|　　}::从:::::::::ﾘV! Ⅵ
　　　　　　　　|　　　　 　 　 ／::::::::::::i　　!　 /::/::::::::::/
　　　　　　　　|　　＿― ＜:::::::::::::::::::|　　|　 !/|::::/::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────호오, 그렇다면?
＿＿＿＿.―┴ ":::::::::::::::::::::::::::::::::::八　 |　/ヽ!:/ ﾚ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 ｀ ´ 〃
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::弌　　ｲ!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ弋　　 ﾘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|　　ゝ　 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ |::|　　　　/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　.ﾚ'　 　 ／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从/　 "　　.／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从八　 　 ／

　　　　　　 　 　 　 ／　　/　 　 　 　 / 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　／　/　 /　　 /　　 /　　　 /　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　、 　 、
　　 　 　 　 　 /　　 　 /　　 /　 　/　　 　 ;　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　 l　　 i
　　　 　 　 　 ｛　　 　 ;　　　;　　　 　 　 　 i　 　　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　 l
　　　　　　　　乂/ /　l　 　 j　 　 l　　　 l　l　　　　{ 　　 l　 　 　 l　　 　 　 }　　 l　　　　　　　　　　　　　　밝혀내야겠지요, 저의 신분도, 정체도, 제국의 분란도, 그 어리석음도
　 　 　 　 　 　 /　{　｜ l　 l　　　l　l　 　 /l　　　　 　 　 l　 　 　 l　　　　　j　　　l
　　　　　 　 　 ｛　　　 l　{　 l　l　/l　l　＿l　l l 　 　 l＿＿ﾄ　　 　 }　　 　 ; ハ　　 l　　　　　　　　　　　　　모두 샅샅이. 낱낱이, 외면하는것조차 불가능할 정도로.
　　　　　　　　　Y /^ヽl　l　 l　 斗弋ﾄ　　{　ﾄﾄ､　 /l　　　l ￣　ト､　　　 //　　　　l
　 　 　 　 　 　 人l /^ヽ　／ﾄ、　l　　　＼l　l　 ＼ ｜＼　l　 ヽl　ﾊ　/ //　　 !　　ll　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 {　{::::}从　l　＼l　＿_　　　　　　＼　＿ l　　 l/ ﾉｲ /l/l　 　 !　　!l
　　　　　　　　　　　、 弋　＼　-x''"￣~ヽ　　　　　 　'"￣｀~''＜　　ｲ /l　　　｜　 l l
　　　 　 　 　 　 　 /＼　ヽ　 ,.,:;:;:;:　　　　　　　　　　　　 　 :;:;:,.,.,.,　;'l　 l　 　 ｜　｜l
　　　　　　 　 　 ／:: :: l＼ 、⌒　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒ /::l　｜　 　 !　　!｜
　　　　　　　 ／:: :: :: :八:: 入　　　　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　/ :｜　l 　 　 ! 　 l　l
　　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: ＼:: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ l 　j:l　 　 l　　l　 !
　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　 　 　､ 　 　 　 _,　　　　 　／:: :: :l　 l｜　　l　　 　 l
　　　　　　{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　　　￣　　￣　 ＿,,,x＜:: :: :: :: l　 !::!　 　l　　　　l
　 　 　 ＿入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼: :＞┬ 、 　 　 　 l:: :: :: :: :: :: :: :: :!　l:: l　　 !　　　　l＼
　　 ／　　　 ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::／　　｝:::::＞x､_ ／l::／:: :: :: :: :: :: :l　l:: :!　　l　　　　 l 　 、
　　　　　　　　 〈＼:: :: :: :: :: :: :: ／　＿__/;;;;;;;;;;:::::::::`＜: :: :: :: :: :: :: :: ｜l:: ::! 　 l　　 　 l l　　i
　/　 　 　 　 　 ﾍ　＼:: :: :: :: ::/　/⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ:: :: :: :: :: :: :! l:: ::l　 ｜　　　 l l 　 }
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -――― -､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"￣￣￣￣｀ヽ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　'"⌒～'"⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　/　　　 　 ﾉ　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 　 ／　　l　 l 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　/　 / ;　 l　　 　 }　　l　 }　　 　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　;　 ;　 /　{ l ｛　　　　l 　 }　　 　 l 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──그 이면에 얽혀 있는, 많든 적든 녹서스와 엮여 있던 모든 국가, 세력의 정보까지도 말이죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　 {　　 /l l-―-　　 } ―-/l､｝　} 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　j l　 　 '"( 从 l ﾄ 　 l ﾉ /ﾉ/__j/ヽﾉ　}　 八
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ ／ {　 l　 ﾄ{,,x气^Y　＼j／/fてミx}　　/　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　 八 　 　 《弋沙　　　　　 ヾ少 ﾉ/　/　　 ＼　､
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　／　 ＼　＼ﾐ=‐　　　　j!　　　 　ノ ／　 　 　 {＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　／　 ／　 {　ミl￣:;:;:;:;　　 "　　;::;:;:;￣/　/　} 　 八　＼＼
　　　　　　　　　　　　＿/__,,,斗彡　 彡　八　八 ⌒＼　 　・ ......... ・　　　/　/ 　j　　 　 ､ 　＼＼
　　　　　　　　 ＞'" ＿＿＿　 ￣￣　 彡　ﾍ　 ｀､　　 ＼　 　 ￣　 　 ／／　　,　＼　　 ＼ 　 ､ ヽ
　　　　　　 ／'"￣ ／/ 　 /￣ﾌー---‐／　ﾍ　 　 　 ｀､ Y、　　 　 イ/　　 　 /l い ＼　　 ＼　Yい
　　　 　 ／　 　 ／　/　／ ／　　 　 彡　　 /ﾍ 　 ヽ 　ﾊ } 　 ｰ'" 　/　　 　／ ﾊ　 　　 `～ミ＿l　 l
　　　／　　 ／/　　 { / ／＿　　　　 -―＜　ﾉﾍ　　　　　}　＿ ＿ ｛/　 ／　 /八　 ＼　＼　＼ !　ト
　 ／　　　/　/-‐冖''"￣￣　　　／　　 　 　 `ーヽ　 l　　／ニニヽ＼／/　 / ＿＼ 　 ＼ 　 　 λ j　　｀丶、
／　　 ／ j　/　／　　　　-‐彡 /　　　　　　　　 　 l 　 ／／ ／￣二つ　　/￣　　￣`ヽ、　　 　 人ﾄ＼　＼ ＼
　　.／／ ｛ ;／　　 ／ 　 ／　癶＼　　　　　　　 　 } 　Yｰ弋二＞-┐l＼ /　　　　　　 　 Y　　 　 　 ＼ `'''ー----彡
　 /／ ／人{　　／/ 　 / 　 / l　＼＼　　　　　　 f辷／⌒l　　 ／＿ lヽｿ　　　　　　　　　}ミ　ー-　 　 ＼　`ミ二l＿
. // ／　/　 ＼ 　/＿＿／/ /l 　 　　 ミー---ﾐく ＼＼ 〈(__　〈__つi　／ ＞　 　 　 /　／j┐｀'''ー--　ミ　＼ー----
// /　／ /　 l￣￣　／　./ /　 　 　 !l　　￣＼　/＼ Yヽl　ノ｝ つ　lｲ-┬┘＿＿ /／／::::ﾊ 　 ＼　＼　 ＼ ＼l l}
/　　/　 /／｜　　／　.::/ / ｜　　 　 l　 　 　　// / /　 V ノ 「　У } l l　 ＿＿／￣　 .::/　V　＼＼　ヽ　ヽ＼ }ﾒ、
　｛ / ／　／ |　／ 　 ,:/ / 　 !　 　 ｝　l　　 /／ ／ 〈　 　 l/￣ﾉ /　 {　{￣ 　 /　　l l　.::/　　 ＼　 ＼＼｝　 }　ヽ　ヽ
　 Y /　　　　／　　　∥　　　 l　　　j　 l　 /　／　ﾉ /　　　} ／しﾍ　　lい　 //　　　l l..:/　　 　 、＼　 　 ＼ﾉ}　　､　}
　 弋　 ／　〈 　 　 　 !　　　 ｜ 　 / 　 l / イ　{ / /　　 　 〉　 l　　 　 V ｝//　　 　 l l/ 　 　 　 、 　＼　／ ﾉ＼　l Y
　 {　／　　　ﾊ　　　　{　 　 　 !　 /　 　 l 　八　ﾞ{ /　　 　 ﾊ　}/l　　 　 ∨ /　　 　 ヽ/　　　　　　、　　 ＼　　ヽ丶}　!
＼乂　　　　／＼　　 }`ー--‐{／⌒＼　}　　 ヽ／　　 　 　/ 　 l　 　 　 ∨　　　 ＼/　　　　　　　､　 　 ／ ｌ 　 ､ j　 }
. /` ｰ--　 　 ／　￣　　 ＼　 l　 l　　 )ﾌ 　 r /　 　 　 　 //　〈{　　　 　 ∨　　　 Y　　　　　　 　 ∨⌒　　 ﾊ　 ∨　,
/　 ／　　 ／ /　/　∧＼　 ヽ l　 ! 　 ￣￣//　 　 　 　 //　　 ﾄ、　 　 　 V　　＿j　　　　　　　　　〉 }　　 　 }　/　/
{　/　　 ／/　;　 j　/l　ﾞ、 ＼　 l 　l　　 　 /::;　　　　 　 /〈＿　　l ＼　　 　 ∨￣ └―-ミ＿＿__／　; 　 / 　; /／l
l　l　 ／　/　 {　 {　l　　 ＼　　　　 l　 ー/ l::{　　 　 　 /　　　￣ l　　　 　 　 ∨　 　l　　　　 /　　 / ﾉ ／ 　／　　 }
ﾍ l /　　 ; ﾊ　　 　 {い＼　`～ミ 　l ／/　j :l 　 　 　 /⌒～--‐''l　　　　　　　∨ﾐ　l 　 ／ /／ ／ 　 　 ／/ 　 　 j
｛ ＼　　 { l　い　 　l 　 　＼　　　　l　 ;　　　　 　 　 /　　　　　　 V　　　　　　　Y } j／/　/　／／　　／／ 　 /　 ;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　||　ＬＬＬＬｺ |　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿｀＝＝＝ソ　　　　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'::::::::::|:::l::::V ::::::::::::::| V:い:::::::::＞＝......＿　　　　　 |、　　　　　　　　　　　　　　──지독한 여자군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::ｲシL」::::V:::::::ゝ斗__Vい:::|::::::ハ::::::::::::::::＞＝＝ｼ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::い_L__い::::::::::::㍉　,,V_ﾚ' 寸　 j:::::::::i´＜ヽ::::::::＞一　　　　　　　　　　　　　이 정도의 한탄과 비탄을 만들어낸 사건이다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 川:::::::い〈弍迩ヽ::、:::ヽ' / 弍迩ゝ、/V::::/ 乂ヽ 〉::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　 ,_,＿_　　　　 从V:::::::::ﾍ ゝ乞,　＼＞ヽ、 乂ソ　//　川　 ）　//:::＜￣　　　　　　　　　　　　　　그 분노의 열량은 어중간한 수준이 아니야. 네 녀석은 대륙 서부로 모자라 동부까지도 전화에 휩싸이게 할 생각인가.
　　　　　　_ ーニニく/器}　　　 ´　　 い::::ヽ、¨¨　 ﾉ　　　　　¨¨　'　/　/∨／ 彡´≧-
　　　　 ノｰ "　　　　｀ヽく, ＿x=　　　　ゝ寸 、　　´　　　　　　　　　　 ´ ´　_ イ//|ﾘ: : ヽ、
　　　 /　 ｀ ー＜ﾆヽ、、㍉　　　　　　　　　　 、　　 ｀ ´　　　　　　　　 u. /　 ﾘ//V: : : : ﾊ、
　　　/　 ー- ＿_ 弋γ｀ｰ´　　　　　　　 x＜:八　　　γー 、　　　　　 ／　 .ノ//V: : : : : :.|: : ＼
　　 /　　 ＿＿　 l 〉i　　　　　　　　ィ彡: : : : : : :＼　　｀＝´　　　　 ＜ 　 ／///V: : : : : : :|: : : : ヽ
　　,　　　 ,ノ＜乂Yノ　　　　　　／´: : : : : : : : : : : /へ、　　　　＜　　 ＜/////V: : : : : : : |: : : : : :ヽ
　 ,　　　　 |｀ーン´　　　　　　 /: |: : : : : : ＜: : : :/: : : : ｀ｰ´彡＞＜////////V.: : : : : : : ::!: : : : : : : ヽ
　 i　　　　 |　　ﾉ　　　　　　　 i: : :!:＞": : : : : : :./: : : : : : : : /V/|}{|////////V..: : : : : : : : ト≧.: : : : : : ヽ
　,'　　　 ／｀ く　　 　 　 　 　 |: : :Y: : : : : : : : :/: : : : : : : : :/V//||////////V..: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ
　V　 `´　　 |ｿ}　　　　　　 ／|: : : V: : : : : : : く○: : : : : : /V///|〉//////∨...: : : : : : : : ○: ヽ: : : : : : : : : ヽ
　ｲ　　　　＜::八　　　　　　V: : : : : V: : : : : : : : : ＞＜: :∧////乂/////V....: : : : : : : : : ≦: : |: : : : : : : : : : :ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　＿
　　　　　　　　　　 　 　 　　　-‐／　　 ヽ　　＼⌒＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／⌒＞'"￣￣`'''"⌒～､｝ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ／^>く　／　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
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　　　　　　　　　　　/У / /　　　 /　　　　　　　　　 　ヽ　Y｝
　　　　　　　　　　 ｛｛　/ / 　 　 /　　 　 /　　　 　 　 　 、　l、
　　　　　　　　　　 /Y^;　;　 　-――-　 j　l　 l　　　　 l　}　 l }
　　　　 　 　 　 　 {　　{　{　{　 {从{　　 l { ｜-l―-j、　}　 　 !j　　　　　　　　　　　　　　　　찔리는 구석이 있는 이들은 필사적으로 그걸 덮으려 들겠지만, 의심에 빠지기 시작한 여론은 결코 멈출수 없습니다.
　　　　 　 　 　 　 乂/⌒乂ﾄx'勹ﾐYヽ　l 乂l　 l ＿{　ソ /　　{
　　　　　　　　　　　 ｛　 　-《 ｛:::ﾘ::｝ 　　　 γ勹ﾐx,Y　/　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　동시에, 연관이 없는 세력, 국가들은 이걸 기회로 그들을 있는 힘껏 몰아세우겠지요.
　　　　　　　　　　　　＼ Y　　 `=''ﾞ　　　　　 ｛::ｿ:ﾉ 》-ﾉ　 }　｜
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　..:'　 　`='ﾞ　 / }　 / l　l　　　　　　　　　　　　　　　　로엔그린 같이 뒤로 유착이 심하던 곳들은 아예 자국민들 손에 엎어질지도 모르겠네요.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ　　　 　 　 "　　　　　 /‐/／　j　;
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿/＾}:.､　　 ｰ-‐-､_　 　 　　 ／　　　 /
　　　　　　　＿＿r-/ / 　八 ＼　　｀ｰ "　　 ／ ／　　 ／ /
　　 　 ／　　　　　/{　　　　 ＞‐＼ ＿ ,,xヒ")／ 　　 彡 ／
　　　/　　　　　　 {　､　 _r'" ＿二二．　　　￣￣＼r-＜
　　　!　　　｛::.　　 l　 ＼＞～--――┐　　　　　　 ヽ 　 ヽ
　 　 l　　 　ヽ　　　 r-く　　　　⊂二二...＿＿　 　 　 ｝Y　 i
　 　 l　＼　　 ＼ } /　　`ー-r ､＿＿＿　 ＼Y￣￣　　{:::} !
　　　l　　 `～ミ ／　　　　　/rミ l　lY　}＼＼`l　　　　　∨ l
　　　l　　　　 ／　＼___　　/　ｴ, l ｜〕 l　　￣ }＿＿ 　 ィヽl
　　　j　　　 /　　 :/　 :} ～{　〔-｜ l,う｜　　 /　{::　 :}　 　 }l
　　 /　　　;　　　　 　 　 　 }　〔 ┤ l-〕 l　　八　 　 　 　 　 l＼
　　 ＼／　!　　　　　　　　/　 ｴ｜ l-〕｜　l　 ﾞﾄ 　 　 　 　 l　 ｝
　　　/　／l　　 　 　 　 ／　 〔ニl　j,う　l　 l　　} ヽ 　 　 　 l､ ﾒ、
　　　Y　　 !　　　 　 ／/　　〔-　l　j-〕　l　 {　　l　 ﾞ、　　　 l∧　｝
　　　ﾉ　　 l　 　 　 　 /　 　 rﾄ、j　l ﾌ　 l　 l 　 !　　}　　 　 　 ∨
　　 ｛　　　　　　　　 / 　 　 ｴ　/　ﾊ　　 l　 l　 {　 　 　 　 　 　 ｝
　　　＼　　　　　　 /　　　 └ /　/Y　 　 いl　 ヽ　　　　 　 　 /
--―― ＼ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼　 　 　 ／￣
　　　　　　　ー　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ＿／

　／　 　 　 ＼　　 ー-ミ＿＿フ　ミ ﾉ　)､_｝::::../ fY^ﾉ斗イ 　 　 　 　 　 /
　　 　 ＼　　　`ミｰ--‐-ミ　　＼ ミ（　 ﾉ　 ＼:::｛Y"　　 / 　 　 　 　 ＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　제가 많은것을 밝혀내면 낼 수록, 진실을 덮으려 하는 이들이 필사적으로 제 입을 막으려 들겠지요!
　 {　 　 　＞''"￣　二ﾆ=一　　　＼ ＼{　　ト }:::/(/Y^Yﾌ　　＿＿/　 /　　　　　　 ..:::
　人　トﾐ/　Y ＼_,,,_　　　 ＼　　　　＼乂 ノ　）/r､fYソ｝／￣ 　 /　 / 　　　　 ...::::::::::　　　　　　　　　　　　　동시에, 진실을 밝혀내려 하는 이들은 필사적으로 저를 지키려 하겠지요!
　　 ＼＼￣ )彡"⌒　　　　　＼　　 　 `＜ f^YYx～'ﾞ /　　　 　 　 .:::　　 　 ...::::::::::::::::
　　从 ヽ ＞　　::/::/::/::　　　 　 ＼｀''ー-　 `＜　　　/　　　　　　..::/:　　 ..::::::::::::::::::::::
　＼__ヽ=}　　　　　　　　　　　 　 　 メ､　 　 　 　 ￣/　　　　　　..::/:::　 ..::::::::::::::::::::::／
　 て{　ノ　　　　　　 　 　 　 　 　 厂　 ＼　　 　 　/　　　　　　 .::::j::::: .::::::::::::::::::::／l　　　　　　　　　　　　　　이 사건에 통곡한 이들일수록, 이 사건에 비탄에 빠진 이들일수록, 이 사건에 분노한 이들일수록 더욱 열성적으로!
　　て、＼　 　 -―､　　 　 　 　 / 　 　 Y `＜.＿ j　　　　　　 .::::::l:::::::::::::::::::::::／::::j
　　 て 八　〈／　 　 、　　　 　 /　 　 　 {　　/^／{　　　　　　:::::::::{:::::::::::::::::／::::::::ﾉ
　 　 そﾌ ＼ ＼　 　 }　　 　 ／　　 　 　 l　 ｛┤　　　　　　　 ::::::::::!::::::::::::::::::::::::／
　　 て(　　　＼　ー''ﾞ　　 ／　　　　 　 　 l　/ｿ　　　　　　　　　::::::::!::::::::::::::::::／
　　　て＼　　　＼＿　 イ⌒～､　　　　　 ∨-〉　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::／
　　　　￣ `'''ー--=ニ__　　　　 (＼　 　 ○「 7　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::{
　　　　　　　 ／　　　　⌒ヽ　　○　ヽ　 ○l勹　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::l
　　　　　　　｛　　　 {　 　 　 ＼○ー-、 ○l勹　　　　　　　　　　 　 ::::　　::l

　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　ー――――――一　、ﾍ
　　　　　　　　　　　　 i　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ゝ、
　　　　　　　　　　　　 |　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　＿　＝＝＝＝＝ ＿ ! |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　 f　　　　　　　＿＝::::::::::::::::、::::::::::::::/V/V::::::::::＞弋、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────죄를 저지른 죄인과 피해자의 대립을, 체재를 유지하려는 자와 뒤엎으려자는 자의 대립으로 바꾸겠다는건가.
　　　　　　　　　　　 |　　　 ＿＝::::::::::::::/＿ﾉ::::/|::l::::::::::ﾍV/V::|::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 | ＿=::::::::ﾉ:::::::ﾊ::::/|::::///二/|::/::::::::/V寸!::::l::::::::ﾊ寸:ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　,ーイ::::::::::::::/ﾆV:::::::V　Vシ芸ヽ' ﾉ/:::::::::ﾚ'＝〈ﾚ'::::::::/::::|　 ヽ
　　　　　　　　ｰ＜::::::::::::::::::i /- V::::八ヽ 豺シ　ノム::／/f豺ﾘ/,':::::::j::::/|
　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::| （　 V::::|弋 ー―　"""　　, ゝ=ｲ /::::::/::::j　|
　　　　　　　　　　 ｀ヽ>::::::::::＼ヽ_）Vﾍ　　　　　　　　　 ゞ　 ／::イ/|::/
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::::::::＼__、ヾ　　　　　　　　　　 ´""|／　ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　ーﾌ::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　从レ7｀　　ゝ、　　　 -- ＝　　／
　　　　　　　　　　　　　　　rﾃ//乂　　　 ＞ 、　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ／: ｿ/////＞ ＿＿＿＞-＜
　　　　　　　　　　　x イ: : : :∧/////////////T/リ、
　　　　　_　　x≦ : : : :|: : : : : ∧////////////Uハ: : ＼
　　 ／三三三＞＜: : !: : : : : : ∧//////////Y//∧: : : ＼> 、
　／三三三三三三＞|: : : : : : : ∧/////////ゝ//.∧: : : : :＼: : ＞彡＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::爪
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ::::::::::|:::::/::/　!::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::|　　 ,-,　　　　　　　　　　　　　　　　　확실히 그거라면 다소 시간을 버는 정도는 가능하곘지.
　　　　　　　　　　　　　　＿|:｀::::::::::ﾊ:::|V　 ﾚ|::::::::::::/　}:::::ｲ::::::::::::川　　 |　(｀ヽ
　　　　　　　　　　　　ｰ三::::::::ゝ::∧| ゝ二/　j:::::ノソ二レ' |:::::::∧:|从　　 、 (｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　하지만 그 뒤는? 손에 쥐고 있는 패도 무한한게 아닐터다.
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::i⌒ヽ, { 衍:ﾘ　/／／ i 衍ﾘ }.!:::::ｲ ﾚｿ　　　　',　ヽ、｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ｰ弍、ﾙ ＼ー-　　　　i　　ー-／|ｿ　 /　　 r 、　 ,弋ニヽﾍ　　　　　　　　　　　　　　　너의 계획은 분노의 대상을 다른 이들에게로 되돌릴 뿐이야. 분노 그 자체를 묶어둘수는 없다.
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ- 、　　　　　　 '　　　　　/　　　　　 '、 ヽ　!　 '｀ヽ, ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ＼　　　　＿_　　　　イ／ ＼　　　 ' ,　V　　 ヽ　　 |
　　　　　　　　　　　　　／フ|　　　　V ＼ 　 <三>　,ィ"／　　　 ゝ―、　i　i　　　　｀　 .!　　　　　　　　　　　　　　더 이상 꺼내들 패가 없어졌다고 판단되는 순간, 너희를 처형하려는 움직임은 반드시 생겨난다.
　　　　　　　　　　　　/　 ゛゛;;;;　　　　＼> ＞ ＿ ＜ レ'　====　　＿ヘ ヽ　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　ノー 、　　＼　　　　　＼三三ー　　　　　　／////ﾊ ヽ＿　　　　 j/ハ
　　　　　　　　　／//////＞ 、　　　　　　　　 ＞＜＝＝＝イ |//////∧ ヽ　ヽ＿　{//ハ
　　　　　　　 イ////////////＞ ＿_　　　　　　　　　 ／　　　|///////ﾊ |乂　　　 |///ハ
　　　　　　　|////////////////////＞――＿＿イ　　　　　|//////// !//＞―┘////L
　　　　　　　|/////////////////////////|}{|///ハ　　　　　|///////Ⅵ//////////// |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 /∠-──≦￣＞､Ｌ__}￣≧､
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 、　　 ＼　 　　 ヽ {　.ﾉ-└ ､
　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、　　　　　　　　　　　　　　　예에, 그러니까, 드려야겠지요.
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ　　　　　　　　　　　　　　　　분노에, 비탄에, 한탄에 빠진 이들에게 【소중한 것】을.
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　＿
　　　　　　　　　　 　 　 　　　-‐／　　 ヽ　　＼⌒＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／⌒＞'"￣￣`'''"⌒～､｝ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ／^>く　／　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　 　 /{ __/ ／　　　 　 　 　 　 　 　＼　ヽ ｝
　　　　　　　　　　　/У / /　　　 /　　　　　　　　　 　ヽ　Y｝
　　　　　　　　　　 ｛｛　/ / 　 　 /　　 　 /　　　 　 　 　 、　l、
　　　　　　　　　　 /Y^;　;　 　-――-　 j　l　 l　　　　 l　}　 l }
　　　　 　 　 　 　 {　　{　{　{　 {从{　　 l { ｜-l―-j、　}　 　 !j
　　　　 　 　 　 　 乂/⌒乂ﾄx'勹ﾐYヽ　l 乂l　 l ＿{　ソ /　　{　　　　　　　　　　　　나라를 세울 생각이랍니다. 구 녹서스와의 차별성을 위해서 체제상으로는 국가가 아닌 연합체니까── 흠, 세력이라 하는게 좋을까요?
　　　　　　　　　　　 ｛　 　-《 ｛:::ﾘ::｝ 　　　 γ勹ﾐx,Y　/　 　 l
　　　　　　　　　　　　＼ Y　　 `=''ﾞ　　　　　 ｛::ｿ:ﾉ 》-ﾉ　 }　｜　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　..:'　 　`='ﾞ　 / }　 / l　l
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ　　　 　 　 "　　　　　 /‐/／　j　;
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿/＾}:.､　　 ｰ-‐-､_　 　 　　 ／　　　 /
　　　　　　　＿＿r-/ / 　八 ＼　　｀ｰ "　　 ／ ／　　 ／ /
　　 　 ／　　　　　/{　　　　 ＞‐＼ ＿ ,,xヒ")／ 　　 彡 ／
　　　/　　　　　　 {　､　 _r'" ＿二二．　　　￣￣＼r-＜
　　　!　　　｛::.　　 l　 ＼＞～--――┐　　　　　　 ヽ 　 ヽ
　 　 l　　 　ヽ　　　 r-く　　　　⊂二二...＿＿　 　 　 ｝Y　 i
　 　 l　＼　　 ＼ } /　　`ー-r ､＿＿＿　 ＼Y￣￣　　{:::} !
　　　l　　 `～ミ ／　　　　　/rミ l　lY　}＼＼`l　　　　　∨ l
　　　l　　　　 ／　＼___　　/　ｴ, l ｜〕 l　　￣ }＿＿ 　 ィヽl
　　　j　　　 /　　 :/　 :} ～{　〔-｜ l,う｜　　 /　{::　 :}　 　 }l
　　 /　　　;　　　　 　 　 　 }　〔 ┤ l-〕 l　　八　 　 　 　 　 l＼
　　 ＼／　!　　　　　　　　/　 ｴ｜ l-〕｜　l　 ﾞﾄ 　 　 　 　 l　 ｝
　　　/　／l　　 　 　 　 ／　 〔ニl　j,う　l　 l　　} ヽ 　 　 　 l､ ﾒ、
　　　Y　　 !　　　 　 ／/　　〔-　l　j-〕　l　 {　　l　 ﾞ、　　　 l∧　｝
　　　ﾉ　　 l　 　 　 　 /　 　 rﾄ、j　l ﾌ　 l　 l 　 !　　}　　 　 　 ∨
　　 ｛　　　　　　　　 / 　 　 ｴ　/　ﾊ　　 l　 l　 {　 　 　 　 　 　 ｝
　　　＼　　　　　　 /　　　 └ /　/Y　 　 いl　 ヽ　　　　 　 　 /
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　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉ-―＞-┴宀冖冖宀ｰ-ミ ヽ__)
　　　　　　　　　　　 /　/　／　　'"￣　　 　 ￣　　　＼} ￣＼
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　 　 　 　 __(^＞/ /⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　） )ーく)┐
　　 　 　 (／ 　｛ 　　/ /　　　　　 　 l　　　　　　　 　 　 ､　Y ヽ　 　 ＼)┐
　　　　r(/　　　人　/ /　/　 / /　　 l　　 l　　　 　 l　　　l　 l　ﾉ　 　 　 )7
　　　　(Y､　　/ ／,　, 　 l　 / /　 　｜l　 {　｜l　　 l　 　 }　 lｲ ｝　　／ｼ
　　 __r弋癶　{　　j　j　　l　｜l　　 　 l｜　l　｜l　　 }　l　 j　 l ノ　／　乂)つ
　 _( ／⌒　ヽ乂　{　{　　l 斗┼―-ﾐ∧l　　-┼l―-j、j　 , 　 !丿/　　　⌒ヽ)┐
　r(/　　　　　　{　 い、　乂 い l__ 　{ヽ＼　い　ﾄ__ﾉ }`/ /　　!　 ／　　　　　Y 7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　서부 지역에 남겨진 자들──
　ﾄ{　　　　　　 弋　/^＼＼y'ﾞ笊_,ヾ┘　　＼ y笊_ヽﾉ　ノ　　 l　/　　 　 　 　 }~)
　ト､r､__　　　 　 乂l (::}　 -( {::り::} 　 　 　 　 ｛::り::} )-l　l　　 !　　　　　＿＿ﾉ ﾌ　　　　　　　　　　　　　　　　전화에 휩쓸린 이들을, 전쟁에 괴로워하는 이들을, 자신들을 돕지 않은 동부를 원망하는 이들을
　⌒ヽrｿ＼　　　　八　ヽ　　 `=''ﾞ　　　　 　 　 `=''ﾞ 　 l　j　 　l　　　／　乂勹⌒
　　rシ＼　＼　　　..:::::ｰﾍ　　　　　　　.:､　　　　　　　 l　　　　l　 ／　 ／::::ヽ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　멸망한 나라의 영광을 되찾고 하고 싶어하는 이들을, 옛 권세를 손에서 놓고 싶어하지 않은 이들을,
　(_/　 　 ＼　＼　.:::::::::::八　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l　　　　l／　 ／　　￣lう
　(_{　　　　 　 　 ＼::::＼:::::＼　　 　 ､_ 　 _,, 　 　 ／:::l 　 l　　!::::.　　　　 　　}う　　　　　　　　　　　　　　　　　　그저, 그저, "살고 싶다" "살리고 싶다"라고 바라는 많은 이들을.
　(入　　　 　 　 .:::::::::::::::ヽ:::::个x　　　　　　　　x个::::::l　　l 　 l::::::　　　　　　ﾉﾌ
　 て＼　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::!:::＞:....＿...:＜:::!:::/::::::! 　 l 　 l:::::::　　　　 ／)
　 　 ￣`ー-　＿::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::{:/::/:::j　　j　　l::::::斗‐冖" ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──그들에게 손을 내뻗고, 안식처를 식량을, 미래로의 꿈과 희망을 제공할, 그런 세력을.
　　　　　　　　　￣＼::::::::::::::::(ﾟｿ:::::::::::::::::::::::::::::::Yﾟ)::/:;　　j!　　l／
　　　　　　　　　　　 r＼:::::::::(ﾟ ) ::::::::::::::::::::::::::::::::(ﾟ )__,　 ∥　　l
　　　　　 　 ／⌒ー-勹＼ 「lO　　 :::::::::::::/　 　 O　/　 /　 　 l⌒＼
　　　　　 ／　　 　 　 {r-ミ l l(ﾟ_)ー-、　 /r--‐(ﾟ ) /　 /　　　 l　　　＼
　　　 　 　　　　　　　 r┴- l l　 O ,,,,,　　　　 O　 /　 /　　　　l　　　 　 、
　　　　/ 　 　 　 　 　 {rt-　l l 　〔(::::)〕O(__ﾉ)　　/　 /　　/ 　 l　　 　 　 Y
　　　 /　　　　　　　ヽ r┴ ┤l　　 ￣ }-{ ￣ 　 /　 / 　 /　　 l　　　　　　l
　　　,　 　 　 　 　 　 } {rt- ┤! 　 　 〈...::〉　　 / 　/ 　 /　 　 j　　　　　　 i
　　　{　 ..........　　 　 /　r┘ 弋＼　　　Y　　　, 　 / 　 / 　 　 ' 　 　 .........　}
　　　 ,:::::::::::::::::::....　/　弋「)こ ＞ミ 　 ＿　彡j　/　　 ; 　 　 /　...::::::::::::::::::/
　　　 ∨:::::⌒＼::::::;　　　　＼f-ﾉ　＞┐┌＜{ /　 l　j　 　 /:l..:::::::::::::::::::::/
　　　　∨::::::::::::::＼{　　　 　 　 乂jヽ ノ　乂　∥　 l　l　　 /　}:::::::::::::::::／
　　　　　＼　 　 　 l　　　　　　　　　　＼／　 j　 　l　l　//　 j　　　 ／l
　　　 　 　 l　　　　 ､　　　　　　　 　 　 l l　　 l　　 l　l // 　 '　　　　　l
　　　　　　 l 　 　 　 V　　　....::::::::::::::::::::l::l:::::::::l 　 ｜ l∥　 /　　 　 　 !
　　　　　　｜　　　　 ∨....::::::::::::::::::::::::::::l::l:::::::::l　　 l　l {::.../　 　 　 　 j

　　　x＝＝＝＝x
　＜:::::::::::::::::::::::::::::::＞、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::＞　　　　　　　　　　　　　　　　세기의 대죄인에서, 구세의 대성녀로의 랭크 업인가.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ∨!::::::::::::::::|
::::::::::::::i::::::::::/ﾘ',::::|::::::|::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　너의 과거와 출신을 들먹이는 자들은 여전히 존재하겠지만, 녹서스의 치부를 스스로 모조리 들춰내고,
::::::::::::::V:::::/-/ﾑｿ::::::::Ν:::::::::::!
Ν:::::::VヽΝ/= ﾚ::::::::/ヽ|:::::::Ν　　　　　　　　　　　　　　　　고통 받는 이들을 구원해내는 너를 제거할수 있는 이들은 사라진다.
|-V::::〈　/ 忙ﾘ'"/／'忙,'::::::::|　｀
|く ＼:.ﾍ ｀ ¨¨　　　ゝ　ﾉ::::/N
＞、_,｀ ｀　　　　　　　 ﾁﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아니, 정확히는 제거하도록 주변이 놔두질 않겠지.
:::::気 ’、　　　　　 　 X
彡!'　 、＞ 、　 '"'／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'한번 "잃어버린"자들이기에 더욱, 다시 잃어버릴 가능성을 간과할수 없게 될테니까.
///ゝﾑ_　　 ＞=く＞、＿＿＿
///////T////////////////＼　
///////ﾛ/////////////////ハ
///////〉//////////////////ハ
//////ハ////////////////// ハ
/////// |///////////////////ハ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞"￣￣￣｀＜、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＞、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＿　――――――＿＿＿　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　하지만 그건 네가 말하는 모든 일이 계획대로 풀릴 경우의 이야기다.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ　　　　　＿＿＿＿_ L三三」　｀＞、
　　　　　　　　　　　　　　　　 L-:::::l::::::/::::ﾊ::::::::::::Vl｀ﾏ:::::-....＿_　 |　　　　　　　　　　　　　　　　현실적으로 지금 서부의 여력을 전부 끌어모은다고해도, 오염된 환경으로 인해 모두가 사멸하기 전에
　　　　　　　　　　　　　　　 ノ:ﾊ:::::::い:!"::|"V:::::::::入ﾆﾚ::ハ::::::::::::寸
　　　　　　　　　　　　　　 ´　川V:八 ィ斧ゝV＼::|　ィ斧ゝ |:::::::::::弋、　　　　　　　　　　　　　　　대비책을 세우고 생존에 적합한 환경을 만들어내는 건 불가능해. 여하튼 시간이 부족하니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::|V::弋｀ー´　ヽ ｀｀　｀ー´ノ:::/う:::::::フ
　　　　　　　　　　　　　　　　VV乂ゝゝ　　　　ﾉ　　　　　 /チ ﾉﾉ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ 、　　　　　　　　　　 /＜＞-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,へ、　'―――'　 ,イ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ、　　　 ＜ |ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_⊥_≧ ≦＿_⊥、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_/: :/V////|//////|: ヽ、＿
　　　　　　　　　　 ,x＝＝＝三三／: /V/////|//////|: : : ヽ: : ＞ 、
　　　　　　　　　 /: : ト―￣: : ／: : : |V//////|//////!: : : : ヽ: : : : : : ＞ - 、
　　　　　　　　　 !: : :|: : : : : V: : : : : :|V//////|//////|: : : : : :ヽ: : : : : : : /: : ヽ
　　　　　　　　　 !: : :|: : : : : 〈: : : : : :|///////|//////||: : : : : : : 〉: : : : : /: : : : ヽ

　　　　　　 　 　 　 ／　　/　 　 　 　 / 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　／　/　 /　　 /　　 /　　　 /　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　、 　 、
　　 　 　 　 　 /　　 　 /　　 /　 　/　　 　 ;　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　 l　　 i
　　　 　 　 　 ｛　　 　 ;　　　;　　　 　 　 　 i　 　　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　 l
　　　　　　　　乂/ /　l　 　 j　 　 l　　　 l　l　　　　{ 　　 l　 　 　 l　　 　 　 }　　 l
　 　 　 　 　 　 /　{　｜ l　 l　　　l　l　 　 /l　　　　 　 　 l　 　 　 l　　　　　j　　　l
　　　　　 　 　 ｛　　　 l　{　 l　l　/l　l　＿l　l l 　 　 l＿＿ﾄ　　 　 }　　 　 ; ハ　　 l
　　　　　　　　　Y /^ヽl　l　 l　 斗弋ﾄ　　{　ﾄﾄ､　 /l　　　l ￣　ト､　　　 //　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　그렇네요, "저희들만"이라면 말이죠.
　 　 　 　 　 　 人l /^ヽ　／ﾄ、　l　　　＼l　l　 ＼ ｜＼　l　 ヽl　ﾊ　/ //　　 !　　ll
　　　　 　 　 　 　 {　{::::}从　l　＼l　＿_　　　　　　＼　＿ l　　 l/ ﾉｲ /l/l　 　 !　　!l
　　　　　　　　　　　、 弋　＼　-x''"￣~ヽ　　　　　 　'"￣｀~''＜　　ｲ /l　　　｜　 l l
　　　 　 　 　 　 　 /＼　ヽ　 ,.,:;:;:;:　　　　　　　　　　　　 　 :;:;:,.,.,.,　;'l　 l　 　 ｜　｜l
　　　　　　 　 　 ／:: :: l＼ 、⌒　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒ /::l　｜　 　 !　　!｜
　　　　　　　 ／:: :: :: :八:: 入　　　　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　/ :｜　l 　 　 ! 　 l　l
　　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: ＼:: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ l 　j:l　 　 l　　l　 !
　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　 　 　､ 　 　 　 _,　　　　 　／:: :: :l　 l｜　　l　　 　 l
　　　　　　{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　　　￣　　￣　 ＿,,,x＜:: :: :: :: l　 !::!　 　l　　　　l
　 　 　 ＿入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼: :＞┬ 、 　 　 　 l:: :: :: :: :: :: :: :: :!　l:: l　　 !　　　　l＼
　　 ／　　　 ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::／　　｝:::::＞x､_ ／l::／:: :: :: :: :: :: :l　l:: :!　　l　　　　 l 　 、
　　　　　　　　 〈＼:: :: :: :: :: :: :: ／　＿__/;;;;;;;;;;:::::::::`＜: :: :: :: :: :: :: :: ｜l:: ::! 　 l　　 　 l l　　i
　/　 　 　 　 　 ﾍ　＼:: :: :: :: ::/　/⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ:: :: :: :: :: :: :! l:: ::l　 ｜　　　 l l 　 }
　　　　　　 　 　 └―ﾍ:: :: :: /　/　＿};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾊ　l:: :: :: :: :: : ::l l: ::｜　l　 　 　 l l　 j
　j　　 　 　 　 　 　 　Vﾍ:: :: ｛_/　/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 }:、:: :: :: :: : :!l:: :: l　 l　　　　 l｜ ,
　{　　　　　　　　 　 　 Vﾍ: :: 〈　/　　}::::::::::::::::::::::::::::::/　　ﾉ:::}:: :: :: :: :: ::l:: :: :l　 !　 　 　 l l /

　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::爪
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　무슨 일이 있어도 끌어들이겠다는 건가.
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ::::::::::|:::::/::/　!::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::|　　 ,-,
　　　　　　　　　　　　　　＿|:｀::::::::::ﾊ:::|V　 ﾚ|::::::::::::/　}:::::ｲ::::::::::::川　　 |　(｀ヽ　　　　　　　　　　　　────하지만, 우리가 그에 협력해야할 이유는?
　　　　　　　　　　　　ｰ三::::::::ゝ::∧| ゝ二/　j:::::ノソ二レ' |:::::::∧:|从　　 、 (｀ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::i⌒ヽ, { 衍:ﾘ　/／／ i 衍ﾘ }.!:::::ｲ ﾚｿ　　　　',　ヽ、｀ヽ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｰ弍、ﾙ ＼ー-　　　　i　　ー-／|ｿ　 /　　 r 、　 ,弋ニヽﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ- 、　　　　　　 '　　　　　/　　　　　 '、 ヽ　!　 '｀ヽ, ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ＼　　　　＿_　　　　イ／ ＼　　　 ' ,　V　　 ヽ　　 |
　　　　　　　　　　　　　／フ|　　　　V ＼ 　 <三>　,ィ"／　　　 ゝ―、　i　i　　　　｀　 .!
　　　　　　　　　　　　/　 ゛゛;;;;　　　　＼> ＞ ＿ ＜ レ'　====　　＿ヘ ヽ　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　ノー 、　　＼　　　　　＼三三ー　　　　　　／////ﾊ ヽ＿　　　　 j/ハ
　　　　　　　　　／//////＞ 、　　　　　　　　 ＞＜＝＝＝イ |//////∧ ヽ　ヽ＿　{//ハ
　　　　　　　 イ////////////＞ ＿_　　　　　　　　　 ／　　　|///////ﾊ |乂　　　 |///ハ
　　　　　　　|////////////////////＞――＿＿イ　　　　　|//////// !//＞―┘////L
　　　　　　　|/////////////////////////|}{|///ハ　　　　　|///////Ⅵ//////////// |

　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 __､-{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
　　　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::＼
　　　　　　　 _＼::::::::::::::::::::__{ヽ::|ｨｆ:ﾊ|⌒｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　너희들의 일은 안됐지만, 솔직히 우리들에게 있어서는 "남의 일"이다.
　　　　　　　 ＼:::::::r-:::〈＼!{:}　　､ }‐､
　　　　　　　 /:.:≦-ヽ-､≧　　 ,，/:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　우리들의 세계가 너희들의 세계와 다소 겹쳐 있는것은 사실이지만, 그쪽의 대륙이 오염되건 말건 우리에게는 아무런 영향도 없지.
.　　　　　 　 ′:.:.:.:.:.:.{:.｀:.:.:.:‐‐....ｨ:.:.:.:.:.:.:.:.'，
　　　　　　　|::＼:.:.:.:.:.:｀:.}}:::::::::／:.:.:.:.:.:.:/::::'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　무엇보다 우리들은 이미 그 단체로 완성되어 있거든.
　　　　　　　|::::::::'，:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::}
.　　　　　 　 }::::::::::'，:.:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::/,:.|
　 　 　 　 　 }:::::::::∧::..:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:／: : :|
　　　　 　 　 }:::::::::} .}::::..:.:}!:.:.:.:.:.:.:／:::}::::::: : |
　　　　　　　,':.:.:.:. |. 〉::::::: }!::::::::::::::::::: |:::::::::::|
　　　　　　　{:.:.:.:.:; 〈:::::::::::}!::::::::::::::::::::::〉::::::: |
.　　　　　 　 |:.:.:.:; 　.,´ヽﾆﾆﾆﾆ...ﾆ=‐/:.:.:.:.:/
　　　　　 ==､:.:.:.{ ／ ≧=-} }　 -‐　′:.:／}
　　　　　 ＼::＼-､　　＼　{ {　　／:.: ／ .{´
　　　　　　 ヽっ-‐､　　　　ヽ ／:.:.:／　　.}
　　　　　　　 ¨-´´’　　　／^ー／　　 　 |
　　　　 ／‐- __　　 　 ／ /　　}　　　　　.|
. 　　　/__　　　　.＼／ 　 ｀ー/　　 　 　 .|
.　　　 ∨ ＞‐-.､／　　　　　 {　　 -- ､　.!
　　　　｛　　　／　 　 　 　 　 |￣　　　　￣}
　　　　 |　　　'，　　　　　　　〈/{￣￣＼／
　　　 　 ，　 　;　　　　　　　　　|　　　{

　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　ー――――――一　、ﾍ
　　　　　　　　　　　　 i　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ゝ、
　　　　　　　　　　　　 |　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　＿　＝＝＝＝＝ ＿ ! |巴ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　식량, 주거, 문화, 오락── 온갖것들을 자체적으로 생성하고, 소비하고, 동시에 그 총량이 줄어드는 일도 없지.
　　　　　　　　　　　 f　　　　　　　＿＝::::::::::::::::、::::::::::::::/V/V::::::::::＞弋、
　　　　　　　　　　　 |　　　 ＿＝::::::::::::::/＿ﾉ::::/|::l::::::::::ﾍV/V::|::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　너희들처럼 필사적으로 생존을 위해 발버둥 칠 필요가 전혀 없고, 피를 흘리는 전쟁과도 무관하다.
　　　　　　　　　　　 | ＿=::::::::ﾉ:::::::ﾊ::::/|::::///二/|::/::::::::/V寸!::::l::::::::ﾊ寸:ﾍ
　　　　　　　　　,ーイ::::::::::::::/ﾆV:::::::V　Vシ芸ヽ' ﾉ/:::::::::ﾚ'＝〈ﾚ'::::::::/::::|　 ヽ
　　　　　　　　ｰ＜::::::::::::::::::i /- V::::八ヽ 豺シ　ノム::／/f豺ﾘ/,':::::::j::::/|　　　　　　　　　　　　　　　　　그런 완성된 우리에게, 너희는, 너는, 무엇을 제공할수 있지?
　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::| （　 V::::|弋 ー―　"""　　, ゝ=ｲ /::::::/::::j　|
　　　　　　　　　　 ｀ヽ>::::::::::＼ヽ_）Vﾍ　　　　　　　　　 ゞ　 ／::イ/|::/
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::::::::＼__、ヾ　　　　　　　　　　 ´""|／　ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　ーﾌ::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　从レ7｀　　ゝ、　　　 -- ＝　　／
　　　　　　　　　　　　　　　rﾃ//乂　　　 ＞ 、　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ／: ｿ/////＞ ＿＿＿＞-＜
　　　　　　　　　　　x イ: : : :∧/////////////T/リ、
　　　　　_　　x≦ : : : :|: : : : : ∧////////////Uハ: : ＼
　　 ／三三三＞＜: : !: : : : : : ∧//////////Y//∧: : : ＼> 、
　／三三三三三三＞|: : : : : : : ∧/////////ゝ//.∧: : : : :＼: : ＞彡＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 /∠-──≦￣＞､Ｌ__}￣≧､
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 、　　 ＼　 　　 ヽ {　.ﾉ-└ ､
　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)　　　　　　　　　　　　　　　　　──세계 그 자체는 어떻습니까?
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　x＝＝＝＝x
　＜:::::::::::::::::::::::::::::::＞、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::＞
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ∨!::::::::::::::::|
::::::::::::::i::::::::::/ﾘ',::::|::::::|::::::::::::::::|
::::::::::::::V:::::/-/ﾑｿ::::::::Ν:::::::::::!
Ν:::::::VヽΝ/= ﾚ::::::::/ヽ|:::::::Ν
|-V::::〈　/ 忙ﾘ'"/／'忙,'::::::::|　｀　　　　　　　　　　　　　　　………그쪽 세계가 한 개인의 소유물이 되었다는건 처음 듣는데.
|く ＼:.ﾍ ｀ ¨¨　　　ゝ　ﾉ::::/N
＞、_,｀ ｀　　　　　　　 ﾁﾚ'
:::::気 ’、　　　　　 　 X
彡!'　 、＞ 、　 '"'／
///ゝﾑ_　　 ＞=く＞、＿＿＿
///////T////////////////＼
///////ﾛ/////////////////ハ
///////〉//////////////////ハ
//////ハ////////////////// ハ
/////// |///////////////////ハ
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　　　　　　 　 　 　 ／　　/　 　 　 　 / 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　／　/　 /　　 /　　 /　　　 /　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　、 　 、
　　 　 　 　 　 /　　 　 /　　 /　 　/　　 　 ;　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　 l　　 i
　　　 　 　 　 ｛　　 　 ;　　　;　　　 　 　 　 i　 　　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　 l
　　　　　　　　乂/ /　l　 　 j　 　 l　　　 l　l　　　　{ 　　 l　 　 　 l　　 　 　 }　　 l
　 　 　 　 　 　 /　{　｜ l　 l　　　l　l　 　 /l　　　　 　 　 l　 　 　 l　　　　　j　　　l
　　　　　 　 　 ｛　　　 l　{　 l　l　/l　l　＿l　l l 　 　 l＿＿ﾄ　　 　 }　　 　 ; ハ　　 l
　　　　　　　　　Y /^ヽl　l　 l　 斗弋ﾄ　　{　ﾄﾄ､　 /l　　　l ￣　ト､　　　 //　　　　l　　　　　　　　　　　　　　그건 그것대로 재미있을지도 모르겠네요.
　 　 　 　 　 　 人l /^ヽ　／ﾄ、　l　　　＼l　l　 ＼ ｜＼　l　 ヽl　ﾊ　/ //　　 !　　ll
　　　　 　 　 　 　 {　{::::}从　l　＼l　＿_　　　　　　＼　＿ l　　 l/ ﾉｲ /l/l　 　 !　　!l　　　　　　　　　　　　　　하지만, 제가 하려는건 다른 이야기랍니다.
　　　　　　　　　　　、 弋　＼　-x''"￣~ヽ　　　　　 　'"￣｀~''＜　　ｲ /l　　　｜　 l l
　　　 　 　 　 　 　 /＼　ヽ　 ,.,:;:;:;:　　　　　　　　　　　　 　 :;:;:,.,.,.,　;'l　 l　 　 ｜　｜l
　　　　　　 　 　 ／:: :: l＼ 、⌒　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒ /::l　｜　 　 !　　!｜
　　　　　　　 ／:: :: :: :八:: 入　　　　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　/ :｜　l 　 　 ! 　 l　l
　　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: ＼:: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ l 　j:l　 　 l　　l　 !
　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　 　 　､ 　 　 　 _,　　　　 　／:: :: :l　 l｜　　l　　 　 l
　　　　　　{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　　　￣　　￣　 ＿,,,x＜:: :: :: :: l　 !::!　 　l　　　　l
　 　 　 ＿入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼: :＞┬ 、 　 　 　 l:: :: :: :: :: :: :: :: :!　l:: l　　 !　　　　l＼
　　 ／　　　 ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::／　　｝:::::＞x､_ ／l::／:: :: :: :: :: :: :l　l:: :!　　l　　　　 l 　 、
　　　　　　　　 〈＼:: :: :: :: :: :: :: ／　＿__/;;;;;;;;;;:::::::::`＜: :: :: :: :: :: :: :: ｜l:: ::! 　 l　　 　 l l　　i
　/　 　 　 　 　 ﾍ　＼:: :: :: :: ::/　/⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ:: :: :: :: :: :: :! l:: ::l　 ｜　　　 l l 　 }
　　　　　　 　 　 └―ﾍ:: :: :: /　/　＿};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾊ　l:: :: :: :: :: : ::l l: ::｜　l　 　 　 l l　 j
　j　　 　 　 　 　 　 　Vﾍ:: :: ｛_/　/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 }:、:: :: :: :: : :!l:: :: l　 l　　　　 l｜ ,
　{　　　　　　　　 　 　 Vﾍ: :: 〈　/　　}::::::::::::::::::::::::::::::/　　ﾉ:::}:: :: :: :: :: ::l:: :: :l　 !　 　 　 l l /

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　＿
　　　　　　　　　　 　 　 　　　-‐／　　 ヽ　　＼⌒＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／⌒＞'"￣￣`'''"⌒～､｝ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ／^>く　／　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　 　 /{ __/ ／　　　 　 　 　 　 　 　＼　ヽ ｝
　　　　　　　　　　　/У / /　　　 /　　　　　　　　　 　ヽ　Y｝
　　　　　　　　　　 ｛｛　/ / 　 　 /　　 　 /　　　 　 　 　 、　l、
　　　　　　　　　　 /Y^;　;　 　-――-　 j　l　 l　　　　 l　}　 l }
　　　　 　 　 　 　 {　　{　{　{　 {从{　　 l { ｜-l―-j、　}　 　 !j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아까 말씀하셨죠, 온갖것들을 자체적으로 생성하고, 소비하고, 그러면서도 총량이 줄어드는 일도 없다.
　　　　 　 　 　 　 乂/⌒乂ﾄx'勹ﾐYヽ　l 乂l　 l ＿{　ソ /　　{
　　　　　　　　　　　 ｛　 　-《 ｛:::ﾘ::｝ 　　　 γ勹ﾐx,Y　/　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그건 여러분의 세계의 모든 자원이── 심지어 생명 그 자체까지도 "리소스"라는 개념으로 치환이 가능하기에 성립되는 구조이겠지요.
　　　　　　　　　　　　＼ Y　　 `=''ﾞ　　　　　 ｛::ｿ:ﾉ 》-ﾉ　 }　｜
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　..:'　 　`='ﾞ　 / }　 / l　l
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ　　　 　 　 "　　　　　 /‐/／　j　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　하지만 동시에, 【총량이 늘어나는 일도 없다】
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿/＾}:.､　　 ｰ-‐-､_　 　 　　 ／　　　 /
　　　　　　　＿＿r-/ / 　八 ＼　　｀ｰ "　　 ／ ／　　 ／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　여러분의 세계는 창세 이후로, 계속해서 정체되어 있습니다.
　　 　 ／　　　　　/{　　　　 ＞‐＼ ＿ ,,xヒ")／ 　　 彡 ／
　　　/　　　　　　 {　､　 _r'" ＿二二．　　　￣￣＼r-＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　자원의 쟁탈이라는 숙명에서 해방된 대가로, 새로운 영역으로 빠져나가는 수단 역시 잃어버렸으니까.
　　　!　　　｛::.　　 l　 ＼＞～--――┐　　　　　　 ヽ 　 ヽ
　 　 l　　 　ヽ　　　 r-く　　　　⊂二二...＿＿　 　 　 ｝Y　 i
　 　 l　＼　　 ＼ } /　　`ー-r ､＿＿＿　 ＼Y￣￣　　{:::} !
　　　l　　 `～ミ ／　　　　　/rミ l　lY　}＼＼`l　　　　　∨ l
　　　l　　　　 ／　＼___　　/　ｴ, l ｜〕 l　　￣ }＿＿ 　 ィヽl
　　　j　　　 /　　 :/　 :} ～{　〔-｜ l,う｜　　 /　{::　 :}　 　 }l
　　 /　　　;　　　　 　 　 　 }　〔 ┤ l-〕 l　　八　 　 　 　 　 l＼
　　 ＼／　!　　　　　　　　/　 ｴ｜ l-〕｜　l　 ﾞﾄ 　 　 　 　 l　 ｝
　　　/　／l　　 　 　 　 ／　 〔ニl　j,う　l　 l　　} ヽ 　 　 　 l､ ﾒ、
　　　Y　　 !　　　 　 ／/　　〔-　l　j-〕　l　 {　　l　 ﾞ、　　　 l∧　｝
　　　ﾉ　　 l　 　 　 　 /　 　 rﾄ、j　l ﾌ　 l　 l 　 !　　}　　 　 　 ∨
　　 ｛　　　　　　　　 / 　 　 ｴ　/　ﾊ　　 l　 l　 {　 　 　 　 　 　 ｝
　　　＼　　　　　　 /　　　 └ /　/Y　 　 いl　 ヽ　　　　 　 　 /
--―― ＼ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼　 　 　 ／￣
　　　　　　　ー　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ＿／

　　　　　　 　‐''''"￣　 　 __ r､r､ ryYﾊ　人 /彡イ　 /　 　 ｰ-　＿　 　　 　 ＼ ＼
　　　''"　　　　　　　　 r(`{ ＞冖､￣￣У У　 ノ　 ;　　　　　　　　￣～ﾐ　　＼Y￣
／　　　　　　　＿＿ (ヽ／　　 　 ヽ 　 八 (　／ ／ {　　＼ 　 ー- 　＿　 X　ヽ }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──그러니까, 드리도록 하죠. 【쟁탈의 수단】을.
　　　　　　'"￣　　　(Y　　　　　　　ﾞ、// )／　｝　　 い　　 ＼ミ＿＿　　 {rﾐﾉ　ﾄ{
　　　／　　　　　　　ﾄ r､r､　　　　　　{弋｛ 　 ﾉ､　　人 ＼　　 Χ　 ￣￣　沁)从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　저희의 세계와 당신의 세계가 공유하는 개념<자원>.
　 ／　　　　　　　　　＼┴-^(､　　 .::::l＿ヽ／　）　　/ﾐ＼ ＼/ 　 ≫=彡　 乂＼
. /　　　　　　　　　　　　＼r､(ｿ＞''"￣＿￣`'＜　／ ﾐ,　 ＼{＼ ん心 　 　 　 ￣｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　영혼 그 자체를 통화로 삼아 주고 받는 기술을.
/　　　　　 　 　 　 　 　 ＞''"　 ＞''"￣乂 ＞､　Y 　 ﾐ 　 　 ￣人::::)r｝　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{　　　　　　　 ＿　-‐''"　 ＞＜ヽ｛Y＼::::( Y　 )　｝／ﾉ　　　 　 　 ｀冖",,,,,,　　 ,ｨ　}
￣"冖冖''"￣　 　 　 x''"　　　 ＼￣ﾐ)＼＼ ノ ノ f⌒＼　　　　　　 　 '''''　 ／^} /
　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　て( ｰ=彡イ^Y＾Y　 (,__　　　 　 　 　 　 乂ノ/
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　`ミ～'"￣￣￣＼＿,,x__　　　　　　　　　ﾉ
　 　 ＿ 　 -‐'"　　　　　　　　　　　　　／`＜;;;;:::.....　　 ＼:::::::｀"'''ー----‐
￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ヽfつ～ミ::::..　ヽ::::／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 └-勹 ＼:::...斗-――､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　　　r～''"￣ 　　　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 /∠-──≦￣＞､Ｌ__}￣≧､
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 、　　 ＼　 　　 ヽ {　.ﾉ-└ ､
　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　세계와 세계 그 자체의 게임이라고도 할 수 있겠네요.
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　서로의 칩이자 플레이어는 양측 세계에 거주하는 네임드 그 자체.
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })　　　　　　　　　　　　　　　　　【당신들이 이기면 이길수록, 당신들의 세계에 속하는 리소스<영혼>의 총량은 증대한다.】
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　즉, 【세계가 확장된다.】
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　　　 ∧::::::::::、::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 i:::::::::::::/::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::::::::ﾍ::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　,':::::::::::::|:V:::::::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::|:V∧::::::::::::::::::ﾍ::::|ヽ:::::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::
　　　　　i::::::::::::::|Y:::::::::::::::::::::::|::::::::::::,',::::::!Vハ',::::::::::::::::::ﾍ:::! ヽ:::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::
　　　　 ,'::::ｲ::::::::V::::::::::::::::::/|:::|::::::::::i i:::::,', ,':::ﾍ ,:::::::::::::::::::ヾ、 ヽ::::ﾊ:::::::::::/:::|:::::::::::
　　　　,':::/|::::::::::::V:::::::::::::::| V V::::::::|_V::|ﾑ:::::::ﾍ:::::::::::::::lV::::ゝ=斗|＿}:::::/V::|::::::::::::
　　　 ,'／ 从:::::::::」:::::::V:::::|　',"Ｖ::lV＿V、V::::::::ヽ}:::::::::| V::: ゝ-V　 ,'//.　V!:::::::::/:　　　　　　　　　　　　　────그런 기술을, 어디에서?
　　 ／　 从:::::::::|　V::::::V::| 　 、乂 ﾏ　ゞ.　V:::::::::::::::::::::!　ﾏﾍ＿ﾚ__/_/　　 |::::::::/:::
　　　　　 !ﾍ:::::::::|ヽ V::::::ﾍ|　＜"勹云三人 V',＼::::::::::::|、 /"勹云三)｀＞ j::::::/::/
　　　　　 |　ﾍ:::八　rV::::::::＼　ヽ 乂:::::彡 　　ヽ　＼＜＞、ヽ 乂:::::彡　　/::::/::/ﾘ
　　　　　 |　 |V:::::ヽ　＼::::::::弋ヽ　　　　　　　　｀ |　　｀　　　　　　　　　 /::／ﾚ'／
　　　　　　　 ! V::::/＼　＼::八　　　　　　　　　 ノ　　u.　　　　　　　　 ノ＜／´／::
　　　　　　　　　∨　　＼　＼ヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u.　　　人X:::::::
　　　　　　　　　 !　　　　｀"∧ ＼、　　　　　　　 、　,　　　　　　　　　　　/::::::::::::＜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　u.　 /::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽU.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ::::＜￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂　　　　　　～～～～　　　　　 ／:::::::::＼｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从＞、　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿x―y～､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 辷rこ＞‐く＿ヽ‐-､　　　 　 ＿　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／ r―-┐￣　　￣　ｰ-　＿ﾉ（　(￣r～-┴辷ﾆ＞-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／} /　　〔二ﾆつ　 ／⌒　　　　　 ￣￣"冖ｰ(￣　～---､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /Y / 　 └-┬‐┘ / 　 　 ＿ r-､　　　 r～l⌒ ＼　　　　　}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　/　　 └-ｲ⌒冖"　　／　　{　「^T ￣} 　 l　　 い　　 　 /｝
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ry^Y^/Y /　/l｛ ＿l￣`～‐rｲ-┼-、l　｝　l　　!　　l　 　 !　 　 ／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　응? 아── 뭐 녹서스측의 병기 연구소 였던가요?
　　　　　　　　　　　　　　　　　て＞'"｛ {/ 　 {'"「＿ﾄ{ ヽ　}人l__}ﾉ ＼ ∨　 l　　　　 ､ 　 >}＜彡　/
　　　　　　　　　　　　　　 　　r/ 　 　 ｛/　//{y勹价 　 }　ﾉy勹价Y } ｛＿ l　 j　　　｝～'"　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　유적에서 발견한 성유물 제작 기술중 일부를 기반으로
　　　　　　　　　　 　 　 　 __( ﾉ 　 　　｛｛ 　l-｛弋ﾟ丿　 　 　 弋ﾟ丿厂lｲソ　lノ｛ノ～"/　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 r(／　　＼　 　(＼从　 "´　 ,:{　　 　 ｀"　　) l｝　　 l　 　 /　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　리그자리오 세계<전뇌영역>로의 침공에 쓰기 위해 만들었지만 내부분열로 사용도 못하고 쳐박혀 있던 걸 빼내왔답니다.
　　　　　　　　　　　 　 て/　　　 　 ＼　 ＼ヽ ＼　　　｀　　　 　 　 /-l l　　　}　　/　　　　　/
　　　　　 　 　 　 　 　 て　　　　 　 　 ＼　 八　　　　　　　　　　　/　 l }　 ﾉﾉ r/　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 そL　　 　 　 　 　 ＼::...＼ 　 　 ´｀ 　　　／ 　 jﾉ 　 / /{{　　　 　 /　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　조금만 발이 느렸어도 어딘가의 토끼 아가씨에게 빼앗길뻔 했으니까 꽤 아슬아슬했지만요.
　　　　　　　 　 　 　 　 て｝　　　　　　　 　 ヽ::::::个x、　　 　,,x个::／ノ　　/-/ 乂＿　 ／　　　　　　　　　 ／⌒＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ( /　　　 　 ｀ヽ、　ヽ　::::::::! 　`ー＜ 　 {○ /　　 /:::/　 　 ⌒X　　　　　　　　 　／ ／⌒　　＿
　　　　　　　　　　　　　E{r(＞--ミ　　　＼　::...l::::::}　　　 　 　 ○ /　 / /:::/　 　 　 / )〉　　　　　　　　/／　　 ／￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒＼＿＿ ＼　　ヽ::::::l○ ::.　　　 / 　○{　∥/　　　　..::／｝ /　 　 　 　 　 ／　 　 ／／⌒
　　　　　　　　　　--―――-＜￣￣ ＼:::::ﾍ::斗○　　＿　 　○ l　 { {　　 ....:::::::::::/∥　　　　　　／　　　／／　／
　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ＞'"⌒冖rY l　　 ﾟ○(::::::)o､)) 〉 l　 l八:::::::::::::::::::/ ∥　　 　 　／　 　 ／／　／
　　　　　　 /　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 rﾐ { {　　　　 ￣｛::）ζ　 ∨　、＼::::::::／　｛{　　　　／ 　 　 .:'／　／
　　　 　 　 }::..　　　　　　　　/　　　　 　 ζくく　　　　／/(^ｼ　　 　 V　＼ ｀＜＿ 　 ＼＿／　　　　//　／　　　　／
　　　 　 　 {::::::::...　　　　　 /　　　　　 ／ﾍ＞x＼:::::/／rJ　 　 　 　 ∨　 `く　　　￣￣　 　 　 　 ノ /／　　　　／
　　　　　　 l::::::::::::::..　　　　{　 　 　 ／　　 ⌒^しﾐ>r代ﾉ　　 　 　 　 .:::＼　　 ＼　　　　　　　 　／　　　　　　／
　　　　　／l:::::::::::::::::::::... ／　　 　 /　　 　 　 　 〈／ 、　　　　　　　/:::::::/＼　　　ミー----‐彡　 ／　　　／
＿＿＿/::::::　　　　　 ／　　　　　｛　　　 　 　 　 l l　 ＼　　　 　 ／ 　 /┐ ＼　　　　＿　　＿ 彡　　 ／
　　　　　￣￣￣￣／　　　　　 ／､　　　　　 ..:::::l::l:::::::::::＞‐‐''" 　 　 /　⌒Y⌒～-､__　￣￣＿　-‐'"
　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／　　＼::::ｯ　..::::::::::l::l::::::''"　 rr､　　 　 /＿　　い　　　　〕￣￣　　　　　　　　　　　　／
　　　 　 　 　 ／　　　　 　／　＼　＼Y　辷!　　｜l　　　　j"ﾊ 　 　 /　　⌒～～-く /`⌒7 　　／　　　　　　　 ／
　　　 　 　　/　　　　　 ／　　　　 ＼　l　 r八　　 ! l 　 　 /J j　　　;..:::/　　　　　　　＼　/`～く　　　　 ...:::::::／
　　　　　 ﾉ￣　　 　 ／　 　 　 　 　 ヽ 、 勹ﾍ　　l　、　 /-( /　　　l:::/　　　　　　　　　＼／ /乂＿ ...:::::::／
　　　＞'"　　　　　　ﾉ　　 　 　 　 ￣￣ﾍ　`辷＼ﾉ　＞くY^ /　　　 {/　　　　　　　　　　　⌒Y　　　 ｝::::::/
＞''"　　　　　　　 ／　　／　　　 　 　 　 }　 { 勹r不_{r⌒　 {　　 ＿l＿＿＿　　　　　　　　　弋　　八:::/
　　　　　　　　　 /⌒＼＿＿　　　　　　 ﾉ　/ 　 ⌒￣　　 　 ＞'"　　　　 　 　 ￣`＜:::::::::::::::::::乂ノ⌒ｿ⌒＼
ｧ～～⌒＜^～＜￣￣＼　 ￣￣￣｀冖～ミ　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 `＜:::::::::::::::::)::ノ　　　 Y
　ﾍ　＼ ～--ミ:::::..`～x　〉　　　　　　　　　 　`＜ 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `＜:::::`～、 　 r-}
　　 ::..　＼::....　　＼:::.../)/　　　.......:::／　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:::::{　　/ ＼
　 　 !:::..　 ヽ:::Y⌒ｿ:::ノ　　 ....:::::::::::/　　　　　　　　 / 　 　 :　　　　　　 ＼::.......　　　　　　　 　 　 　 ＼ヒ　{　＿つ
　　　}:::::::::r-｝ ﾉ　 ￣　 ..:::::::::::::::::::;　　　　　　　　／　　　 .::.　　 　 　 　 　＼::::::::.....　　　　　　　　　　　｛⌒　　　＼
～⌒廴／　￣　　　....::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　..::　　　　 .:::::.　　　　　　　　　＼:::::::::::::::....　　　　　　　　 〉　　　 (^ｿ

　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 /:::::::::::::::V:::::V:::|
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::V::::V::!
　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　/::::::::::l::::::::::::::V:::V:!
＿＿＿　―" |￣　　　　　　　　　　　　／::rx:::::::|::::::::::::、V:::V
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 　 ／::::/　 |::::::|::::::::::::::ヽハ
　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 ／::::::ノ!　 {:::::/::::::::::::::::| 川
　　　　　　　　|　　　　　　　 　 ／::::::::/　|　　}::从:::::::::ﾘV! Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──────────
　　　　　　　　|　　　　 　 　 ／::::::::::::i　　!　 /::/::::::::::/
　　　　　　　　|　　＿― ＜:::::::::::::::::::|　　|　 !/|::::/::/
＿＿＿＿.―┴ ":::::::::::::::::::::::::::::::::::八　 |　/ヽ!:/ ﾚ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 ｀ ´ 〃
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::弌　　ｲ!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ弋　　 ﾘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|　　ゝ　 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ |::|　　　　/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　.ﾚ'　 　 ／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从/　 "　　.／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从八　 　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 /∠-──≦￣＞､Ｌ__}￣≧､
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 、　　 ＼　 　　 ヽ {　.ﾉ-└ ､
　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })　　　　　　　　　　　　　　────그래서, 이 정도면 대가로서 충분할까요?
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉ-―＞-┴宀冖冖宀ｰ-ミ ヽ__)
　　　　　　　　　　　 /　/　／　　'"￣　　 　 ￣　　　＼} ￣＼
　　 　 　 　 　 r‐､／l＿／／　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼}⌒ヽ r､
　 　 　 　 __(^＞/ /⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　） )ーく)┐
　　 　 　 (／ 　｛ 　　/ /　　　　　 　 l　　　　　　　 　 　 ､　Y ヽ　 　 ＼)┐
　　　　r(/　　　人　/ /　/　 / /　　 l　　 l　　　 　 l　　　l　 l　ﾉ　 　 　 )7　　　　　 　 　 　 아주 먼 옛날부터, 수명이 다할때 마다 새로운 "촉각"을 재구성하여 현재까지 살아남은, "창세기의 당사자".
　　　　(Y､　　/ ／,　, 　 l　 / /　 　｜l　 {　｜l　　 l　 　 }　 lｲ ｝　　／ｼ　　　　　　　　　　　
　　 __r弋癶　{　　j　j　　l　｜l　　 　 l｜　l　｜l　　 }　l　 j　 l ノ　／　乂)つ　　　　　　　　　【주신에게 소원을 빌었던 최초의 10인중 하나, 리그자리오의 선조.】
　 _( ／⌒　ヽ乂　{　{　　l 斗┼―-ﾐ∧l　　-┼l―-j、j　 , 　 !丿/　　　⌒ヽ)┐
　r(/　　　　　　{　 い、　乂 い l__ 　{ヽ＼　い　ﾄ__ﾉ }`/ /　　!　 ／　　　　　Y 7
　ﾄ{　　　　　　 弋　/^＼＼y'ﾞ笊_,ヾ┘　　＼ y笊_ヽﾉ　ノ　　 l　/　　 　 　 　 }~)
　ト､r､__　　　 　 乂l (::}　 -( {::り::} 　 　 　 　 ｛::り::} )-l　l　　 !　　　　　＿＿ﾉ ﾌ　　　　　　　──당대 전뇌영역의 "촉각" 【아마노 유키테루】씨?
　⌒ヽrｿ＼　　　　八　ヽ　　 `=''ﾞ　　　　 　 　 `=''ﾞ 　 l　j　 　l　　　／　乂勹⌒
　　rシ＼　＼　　　..:::::ｰﾍ　　　　　　　.:､　　　　　　　 l　　　　l　 ／　 ／::::ヽ)
　(_/　 　 ＼　＼　.:::::::::::八　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l　　　　l／　 ／　　￣lう
　(_{　　　　 　 　 ＼::::＼:::::＼　　 　 ､_ 　 _,, 　 　 ／:::l 　 l　　!::::.　　　　 　　}う
　(入　　　 　 　 .:::::::::::::::ヽ:::::个x　　　　　　　　x个::::::l　　l 　 l::::::　　　　　　ﾉﾌ
　 て＼　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::!:::＞:....＿...:＜:::!:::/::::::! 　 l 　 l:::::::　　　　 ／)
　 　 ￣`ー-　＿::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::{:/::/:::j　　j　　l::::::斗‐冖" ￣
　　　　　　　　　￣＼::::::::::::::::(ﾟｿ:::::::::::::::::::::::::::::::Yﾟ)::/:;　　j!　　l／
　　　　　　　　　　　 r＼:::::::::(ﾟ ) ::::::::::::::::::::::::::::::::(ﾟ )__,　 ∥　　l
　　　　　 　 ／⌒ー-勹＼ 「lO　　 :::::::::::::/　 　 O　/　 /　 　 l⌒＼
　　　　　 ／　　 　 　 {r-ミ l l(ﾟ_)ー-、　 /r--‐(ﾟ ) /　 /　　　 l　　　＼
　　　 　 　　　　　　　 r┴- l l　 O ,,,,,　　　　 O　 /　 /　　　　l　　　 　 、
　　　　/ 　 　 　 　 　 {rt-　l l 　〔(::::)〕O(__ﾉ)　　/　 /　　/ 　 l　　 　 　 Y
　　　 /　　　　　　　ヽ r┴ ┤l　　 ￣ }-{ ￣ 　 /　 / 　 /　　 l　　　　　　l
　　　,　 　 　 　 　 　 } {rt- ┤! 　 　 〈...::〉　　 / 　/ 　 /　 　 j　　　　　　 i
　　　{　 ..........　　 　 /　r┘ 弋＼　　　Y　　　, 　 / 　 / 　 　 ' 　 　 .........　}
　　　 ,:::::::::::::::::::....　/　弋「)こ ＞ミ 　 ＿　彡j　/　　 ; 　 　 /　...::::::::::::::::::/
　　　 ∨:::::⌒＼::::::;　　　　＼f-ﾉ　＞┐┌＜{ /　 l　j　 　 /:l..:::::::::::::::::::::/
　　　　∨::::::::::::::＼{　　　 　 　 乂jヽ ノ　乂　∥　 l　l　　 /　}:::::::::::::::::／
　　　　　＼　 　 　 l　　　　　　　　　　＼／　 j　 　l　l　//　 j　　　 ／l
　　　 　 　 l　　　　 ､　　　　　　　 　 　 l l　　 l　　 l　l // 　 '　　　　　l
　　　　　　 l 　 　 　 V　　　....::::::::::::::::::::l::l:::::::::l 　 ｜ l∥　 /　　 　 　 !
　　　　　　｜　　　　 ∨....::::::::::::::::::::::::::::l::l:::::::::l　　 l　l {::.../　 　 　 　 j

,x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 '守|会ｭ　　　 '守圭圭圭圭　|会ｭ　　　 '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´　　,.x幺llｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、.　 　 　 　 ｀Ⅵ|丞　　　 ｀Ⅵ圭圭圭| _,　--､＿＿＿＿＿＿,　'´
圭歪ｊ㌢´　　,x幺llll..　l　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 l.　　　 　 　 　 Ⅵ|伐　　　 　Ⅵ圭圭|| {;';';';';' ＿＿＿＿_○＿_,.|ﾞ'´
圭ｊア　　　,ｨ劣圭才´ﾞ|　　　　-‐　　 ￣￣￣￣　　　二ﾆ__-　､　 |　　　　　　　 　 Ⅵ|伐　 　 　 Ⅵ圭圭.ﾞ',';';'圦|伐　 　 　 Ⅵ圭圭
j炒′　 ,ｨ劣l才´　 　 j　‐　　　　　　　　　　　　　 　「/7三|　　　､ｉ　　 　 　 　 　 　 Ⅵｉ伐　 　 　 Ⅵ圭ll....',;'ゞ弋、　　　　　 Ⅵ圭ll
Ⅳ 　　/{}{ア´.　　 　 { 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__ └-=ﾆ」　 　　＼　　 　 　 　 　 　 Ⅵｉｉﾍ　 　 　 Ⅵ圭....l;';'|　　ゞ,.ﾍ　 　 　 Ⅵ圭
/　　 /㌢´　 　 　 　 |　　　　-‐....￣::::/!:::::::: :::::::::::l::￣........‐-.､　 　 !　 　 　 　 　 　 　 ||圭]　 　　　 ||圭 . |;';'|...　||　＼　 　 　 ||圭　　　　　　　　　　　────좋아, 받아들이지.
　 　 ll/ 　 　 　 　 　 |　／::::::::::::::::::::::/│:::::::::::::::::::|＼:::::::::::〉::::::＼　l　　　　　　　 　 　 ||洲ﾘ　　　 　 ||洲.,';';';'l. 　 　 　 ◯―― 、
　 　 lll　　 　 　 　 　 〉´:::::::::::::::: ;:: ::::F=l:::::::､:::::::ﾊ:ｋ=ヽ:::::/::::::::::::::`.'-z_　　　　　 　 　 為Ⅳ　　 　 　 Ⅶl,';';';' |..　為.　 ｜.　　 /∧.ll
　 　 {{.　　　　　　 　 l :::::::ヽ::::∧:ﾊ!､:|_-ゝ::::::ヽ:::| ｌ:! _‐」_/|/!::::::ハ::::::::::::.＞　　　　 　 '為ｿ.　 　 　 　 　 ,';';';'. '、.'為ｿ..　レ／.　　∧
　　　ﾍ_.　　 　 　 　 ﾉ::ﾊ::::::::.､!＜7.・.ﾊヽ l::!､:::::＼ﾚﾞ:::::::::::: : }::::ﾊ:｀ｌ:::::::／　　 　 　 　 /ア　　　 　 　 　 /;';';'＼イ ア..　　＼.　　 　 ∧
　　　　 [ｆｔ　　　　　/'´ ∧:::::::::ヽ　￣´′ ﾘ:: ヽゝ_＞:::::::::: : /:/}/./::::∠_　　　　　　　〃　　　　　　　 ／;';'／ . ヾﾄ..　　　　　＼
　　　　　Νk　　　　 　 ﾚ､:::ｆヽ､::＼_　　 　 :ﾉ　 　 　 　 　 /ｲ_／::::／´ 　 　 　 　 　 7.　　　　　 ,,　'';';'／　　　 7.ヽ、..　　　　　＼
.ゝ,ｲ　　　 !垈.　　　　　　 ヽゝﾍ｀-‐´　　　　　　　 　 　　 ´/:::::::＜_.　　 　 　 　 　 ノ.....　ト〆￣;';';';';'/　　 　 ノ 　 ○ -　 _　_　　 ＼
.／-◯-弋.ﾞllll}　　　　　 　 　 　 ＼　　　､＿　＿,.　　　 ／:::::＜´　　　 　 　 　 　 , -○-＼　　 ＼イ　　　　　　　 ハ　　 　 /|
; ; ／ 　 ＼ﾄ、. 　 　 　 _　　　　 ,イ:ヽ、　 ´ -:- ｀ 　　イ､ﾆ‐-'´.　　　　　　 　 　 /／　＼　ヽ,. ' 　 ﾄ,　　　　　　　ヽ　 　 　 / |
＼| 　 　 ,ィ;';'ｨ　　 　 ノ }　　　/　ﾊ:::!、丶、　　　 ／　,!::l　ヽ..ＩＩＩ).　　　 　 　 　 ヽ;'ヽ　　 | ／　 　 　 |i　　　λ　　 ｀ヽ　＿/　|
. 圦 　 -';';';';,'　 　 ／`7 !_　／　 !'::::::::｀,.-.｀ ニ´-､ ／::::ｉ　　＼ _　　　　 　 　 　 ',;';';',　 /{´　　　 　 弋　　 {会ｭ｡. 　 ヾ..　　　|
／'　 　 V';';'..　,ィ´... ...ｉ　| 7　　　ｌ:::::::::/.／￣.￣＼ヽ:::::::!　　　 ＼｀ ‐- ､.　　　,イ;';';';',- ＼ゝ.　　　　　○｀ '''''/l ll≧ｭ｡.ﾞヽ..　　l
/淤圭.　ノ..￣ | !. .. . ..ヽ !′　　 |::::::://: : : : : : : : .ヽヽ:::ｌ　　　　　＼＝=‐｀ﾆ_‐- ､. /..ﾞ圭圭丞....　　　/　　 / . l. 圭圭圦ヽ.　 ',
圭,ィ Ｔ´ ., =＝| |. . . . . .ヽヽ 　 　!:::::l/: : : : : : : : : : : l !:::|　 　 　　　 ヽ　　　 ￣ =|｀丶、..　圭丞..　　　V＿/ﾞ..　| . 圭圭丞 ヽ . ',
圭| l　ﾚ'´　　　! ｌ.. . . . . . .＼ヽ　 |:::::|!: : : : : : : : : : : :.ｉ|::::!　　　　　　　 ヽ　　　 　 l..　,.ﾞ| l圭l圭l丞..　　　V￢,.　,.|...l圭l圭l丞..　ヾ、

　／　 　 　 ＼　　 ー-ミ＿＿フ　ミ ﾉ　)､_｝::::../ fY^ﾉ斗イ 　 　 　 　 　 /
　　 　 ＼　　　`ミｰ--‐-ミ　　＼ ミ（　 ﾉ　 ＼:::｛Y"　　 / 　 　 　 　 ＿/
　 {　 　 　＞''"￣　二ﾆ=一　　　＼ ＼{　　ト }:::/(/Y^Yﾌ　　＿＿/　 /　　　　　　 ..:::
　人　トﾐ/　Y ＼_,,,_　　　 ＼　　　　＼乂 ノ　）/r､fYソ｝／￣ 　 /　 / 　　　　 ...::::::::::　　　　　　　　　　　꺄아──
　　 ＼＼￣ )彡"⌒　　　　　＼　　 　 `＜ f^YYx～'ﾞ /　　　 　 　 .:::　　 　 ...::::::::::::::::
　　从 ヽ ＞　　::/::/::/::　　　 　 ＼｀''ー-　 `＜　　　/　　　　　　..::/:　　 ..::::::::::::::::::::::
　＼__ヽ=}　　　　　　　　　　　 　 　 メ､　 　 　 　 ￣/　　　　　　..::/:::　 ..::::::::::::::::::::::／　 　 　 　 .γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 て{　ノ　　　　　　 　 　 　 　 　 厂　 ＼　　 　 　/　　　　　　 .::::j::::: .::::::::::::::::::::／l　 　 　 　 　 .｜　　　.──단 조건이 있다.　　 　 　 .|
　　て、＼　 　 -―､　　 　 　 　 / 　 　 Y `＜.＿ j　　　　　　 .::::::l:::::::::::::::::::::::／::::j　　　　　　 　 .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 て 八　〈／　 　 、　　　 　 /　 　 　 {　　/^／{　　　　　　:::::::::{:::::::::::::::::／::::::::ﾉ
　 　 そﾌ ＼ ＼　 　 }　　 　 ／　　 　 　 l　 ｛┤　　　　　　　 ::::::::::!::::::::::::::::::::::::／
　　 て(　　　＼　ー''ﾞ　　 ／　　　　 　 　 l　/ｿ　　　　　　　　　::::::::!::::::::::::::::::／
　　　て＼　　　＼＿　 イ⌒～､　　　　　 ∨-〉　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::／
　　　　￣ `'''ー--=ニ__　　　　 (＼　 　 ○「 7　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::{
　　　　　　　 ／　　　　⌒ヽ　　○　ヽ　 ○l勹　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::l
　　　　　　　｛　　　 {　 　 　 ＼○ー-、 ○l勹　　　　　　　　　　 　 ::::　　::l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞"￣￣￣｀＜、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＞、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＿　――――――＿＿＿　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　"혼의 코스트화 기술" ──그 자체는 어디까지나, "내기에 응하는 대가"로 하지.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ　　　　　＿＿＿＿_ L三三」　｀＞、
　　　　　　　　　　　　　　　　 L-:::::l::::::/::::ﾊ::::::::::::Vl｀ﾏ:::::-....＿_　 |　　　　　　　　　　　　　　　"재건을 위한 지원"은 별도다.
　　　　　　　　　　　　　　　 ノ:ﾊ:::::::い:!"::|"V:::::::::入ﾆﾚ::ハ::::::::::::寸
　　　　　　　　　　　　　　 ´　川V:八 ィ斧ゝV＼::|　ィ斧ゝ |:::::::::::弋、　　　　　　　　　　　　　　덤으로 내기 결과가 어찌되던간에, 우리가 그쪽을 관측하고 개입하기 위한 【창구】를 다수 만들어내줘야겠어.
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::|V::弋｀ー´　ヽ ｀｀　｀ー´ノ:::/う:::::::フ
　　　　　　　　　　　　　　　　VV乂ゝゝ　　　　ﾉ　　　　　 /チ ﾉﾉ￣　　　　　　　　　　　　　　　　뭐, 기술 지원을 하다보면 필연적으로 늘어나겠지만, 능동적으로 하면 역시 효율이 다르니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ 、　　　　　　　　　　 /＜＞-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,へ、　'―――'　 ,イ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ、　　　 ＜ |ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_⊥_≧ ≦＿_⊥、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_/: :/V////|//////|: ヽ、＿
　　　　　　　　　　 ,x＝＝＝三三／: /V/////|//////|: : : ヽ: : ＞ 、
　　　　　　　　　 /: : ト―￣: : ／: : : |V//////|//////!: : : : ヽ: : : : : : ＞ - 、
　　　　　　　　　 !: : :|: : : : : V: : : : : :|V//////|//////|: : : : : :ヽ: : : : : : : /: : ヽ
　　　　　　　　　 !: : :|: : : : : 〈: : : : : :|///////|//////||: : : : : : : 〉: : : : : /: : : : ヽ

　　　　　　 　 　 　 ／　　/　 　 　 　 / 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　／　/　 /　　 /　　 /　　　 /　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　、 　 、
　　 　 　 　 　 /　　 　 /　　 /　 　/　　 　 ;　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　 l　　 i
　　　 　 　 　 ｛　　 　 ;　　　;　　　 　 　 　 i　 　　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　 l
　　　　　　　　乂/ /　l　 　 j　 　 l　　　 l　l　　　　{ 　　 l　 　 　 l　　 　 　 }　　 l
　 　 　 　 　 　 /　{　｜ l　 l　　　l　l　 　 /l　　　　 　 　 l　 　 　 l　　　　　j　　　l　　　　　　　　　　　　　　　과연, 게임이라는거네요.
　　　　　 　 　 ｛　　　 l　{　 l　l　/l　l　＿l　l l 　 　 l＿＿ﾄ　　 　 }　　 　 ; ハ　　 l
　　　　　　　　　Y /^ヽl　l　 l　 斗弋ﾄ　　{　ﾄﾄ､　 /l　　　l ￣　ト､　　　 //　　　　l　　　　　　　　　　　　　　그쪽의 "칩"은 "재건에 대한 전면 협력".
　 　 　 　 　 　 人l /^ヽ　／ﾄ、　l　　　＼l　l　 ＼ ｜＼　l　 ヽl　ﾊ　/ //　　 !　　ll
　　　　 　 　 　 　 {　{::::}从　l　＼l　＿_　　　　　　＼　＿ l　　 l/ ﾉｲ /l/l　 　 !　　!l　　　　　　　　　　　　　　그럼 이쪽은 무얼 걸어야할런지?
　　　　　　　　　　　、 弋　＼　-x''"￣~ヽ　　　　　 　'"￣｀~''＜　　ｲ /l　　　｜　 l l
　　　 　 　 　 　 　 /＼　ヽ　 ,.,:;:;:;:　　　　　　　　　　　　 　 :;:;:,.,.,.,　;'l　 l　 　 ｜　｜l
　　　　　　 　 　 ／:: :: l＼ 、⌒　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒ /::l　｜　 　 !　　!｜
　　　　　　　 ／:: :: :: :八:: 入　　　　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　/ :｜　l 　 　 ! 　 l　l
　　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: ＼:: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ l 　j:l　 　 l　　l　 !
　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　 　 　､ 　 　 　 _,　　　　 　／:: :: :l　 l｜　　l　　 　 l
　　　　　　{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: ＼　　　￣　　￣　 ＿,,,x＜:: :: :: :: l　 !::!　 　l　　　　l
　 　 　 ＿入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼: :＞┬ 、 　 　 　 l:: :: :: :: :: :: :: :: :!　l:: l　　 !　　　　l＼
　　 ／　　　 ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::／　　｝:::::＞x､_ ／l::／:: :: :: :: :: :: :l　l:: :!　　l　　　　 l 　 、
　　　　　　　　 〈＼:: :: :: :: :: :: :: ／　＿__/;;;;;;;;;;:::::::::`＜: :: :: :: :: :: :: :: ｜l:: ::! 　 l　　 　 l l　　i
　/　 　 　 　 　 ﾍ　＼:: :: :: :: ::/　/⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ:: :: :: :: :: :: :! l:: ::l　 ｜　　　 l l 　 }
　　　　　　 　 　 └―ﾍ:: :: :: /　/　＿};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾊ　l:: :: :: :: :: : ::l l: ::｜　l　 　 　 l l　 j
　j　　 　 　 　 　 　 　Vﾍ:: :: ｛_/　/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 }:、:: :: :: :: : :!l:: :: l　 l　　　　 l｜ ,
　{　　　　　　　　 　 　 Vﾍ: :: 〈　/　　}::::::::::::::::::::::::::::::/　　ﾉ:::}:: :: :: :: :: ::l:: :: :l　 !　 　 　 l l /

,x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 '守|会ｭ　　　 '守圭圭圭圭　|会ｭ　　　 '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´　　,.x幺llｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、.　 　 　 　 ｀Ⅵ|丞　　　 ｀Ⅵ圭圭圭| _,　--､＿＿＿＿＿＿,　'´
圭歪ｊ㌢´　　,x幺llll..　l　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 l.　　　 　 　 　 Ⅵ|伐　　　 　Ⅵ圭圭|| {;';';';';' ＿＿＿＿_○＿_,.|ﾞ'´
圭ｊア　　　,ｨ劣圭才´ﾞ|　　　　-‐　　 ￣￣￣￣　　　二ﾆ__-　､　 |　　　　　　　 　 Ⅵ|伐　 　 　 Ⅵ圭圭.ﾞ',';';'圦|伐　 　 　 Ⅵ圭圭
j炒′　 ,ｨ劣l才´　 　 j　‐　　　　　　　　　　　　　 　「/7三|　　　､ｉ　　 　 　 　 　 　 Ⅵｉ伐　 　 　 Ⅵ圭ll....',;'ゞ弋、　　　　　 Ⅵ圭ll
Ⅳ 　　/{}{ア´.　　 　 { 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__ └-=ﾆ」　 　　＼　　 　 　 　 　 　 Ⅵｉｉﾍ　 　 　 Ⅵ圭....l;';'|　　ゞ,.ﾍ　 　 　 Ⅵ圭　　　　　　　　　【너와 너를 따르는 이들 전부의 영혼】이라면 어때?
/　　 /㌢´　 　 　 　 |　　　　-‐....￣::::/!:::::::: :::::::::::l::￣........‐-.､　 　 !　 　 　 　 　 　 　 ||圭]　 　　　 ||圭 . |;';'|...　||　＼　 　 　 ||圭
　 　 ll/ 　 　 　 　 　 |　／::::::::::::::::::::::/│:::::::::::::::::::|＼:::::::::::〉::::::＼　l　　　　　　　 　 　 ||洲ﾘ　　　 　 ||洲.,';';';'l. 　 　 　 ◯―― 、　　　　　　　　　　뭐, 혼을 바치는 이들 하나하나의 동의를 받을 시간은 필요할테니─────
　 　 lll　　 　 　 　 　 〉´:::::::::::::::: ;:: ::::F=l:::::::､:::::::ﾊ:ｋ=ヽ:::::/::::::::::::::`.'-z_　　　　　 　 　 為Ⅳ　　 　 　 Ⅶl,';';';' |..　為.　 ｜.　　 /∧.ll
　 　 {{.　　　　　　 　 l :::::::ヽ::::∧:ﾊ!､:|_-ゝ::::::ヽ:::| ｌ:! _‐」_/|/!::::::ハ::::::::::::.＞　　　　 　 '為ｿ.　 　 　 　 　 ,';';';'. '、.'為ｿ..　レ／.　　∧
　　　ﾍ_.　　 　 　 　 ﾉ::ﾊ::::::::.､!＜7.・.ﾊヽ l::!､:::::＼ﾚﾞ:::::::::::: : }::::ﾊ:｀ｌ:::::::／　　 　 　 　 /ア　　　 　 　 　 /;';';'＼イ ア..　　＼.　　 　 ∧
　　　　 [ｆｔ　　　　　/'´ ∧:::::::::ヽ　￣´′ ﾘ:: ヽゝ_＞:::::::::: : /:/}/./::::∠_　　　　　　　〃　　　　　　　 ／;';'／ . ヾﾄ..　　　　　＼
　　　　　Νk　　　　 　 ﾚ､:::ｆヽ､::＼_　　 　 :ﾉ　 　 　 　 　 /ｲ_／::::／´ 　 　 　 　 　 7.　　　　　 ,,　'';';'／　　　 7.ヽ、..　　　　　＼
.ゝ,ｲ　　　 !垈.　　　　　　 ヽゝﾍ｀-‐´　　　　　　　 　 　　 ´/:::::::＜_.　　 　 　 　 　 ノ.....　ト〆￣;';';';';'/　　 　 ノ 　 ○ -　 _　_　　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.／-◯-弋.ﾞllll}　　　　　 　 　 　 ＼　　　､＿　＿,.　　　 ／:::::＜´　　　 　 　 　 　 , -○-＼　　 ＼イ　　　　　　　 ハ　　 　 /|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　　　　──승낙하겠습니다.　　.....|
; ; ／ 　 ＼ﾄ、. 　 　 　 _　　　　 ,イ:ヽ、　 ´ -:- ｀ 　　イ､ﾆ‐-'´.　　　　　　 　 　 /／　＼　ヽ,. ' 　 ﾄ,　　　　　　　ヽ　 　 　 / |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＼| 　 　 ,ィ;';'ｨ　　 　 ノ }　　　/　ﾊ:::!、丶、　　　 ／　,!::l　ヽ..ＩＩＩ).　　　 　 　 　 ヽ;'ヽ　　 | ／　 　 　 |i　　　λ　　 ｀ヽ　＿/　|
. 圦 　 -';';';';,'　 　 ／`7 !_　／　 !'::::::::｀,.-.｀ ニ´-､ ／::::ｉ　　＼ _　　　　 　 　 　 ',;';';',　 /{´　　　 　 弋　　 {会ｭ｡. 　 ヾ..　　　|
／'　 　 V';';'..　,ィ´... ...ｉ　| 7　　　ｌ:::::::::/.／￣.￣＼ヽ:::::::!　　　 ＼｀ ‐- ､.　　　,イ;';';';',- ＼ゝ.　　　　　○｀ '''''/l ll≧ｭ｡.ﾞヽ..　　l
/淤圭.　ノ..￣ | !. .. . ..ヽ !′　　 |::::::://: : : : : : : : .ヽヽ:::ｌ　　　　　＼＝=‐｀ﾆ_‐- ､. /..ﾞ圭圭丞....　　　/　　 / . l. 圭圭圦ヽ.　 ',
圭,ィ Ｔ´ ., =＝| |. . . . . .ヽヽ 　 　!:::::l/: : : : : : : : : : : l !:::|　 　 　　　 ヽ　　　 ￣ =|｀丶、..　圭丞..　　　V＿/ﾞ..　| . 圭圭丞 ヽ . ',
圭| l　ﾚ'´　　　! ｌ.. . . . . . .＼ヽ　 |:::::|!: : : : : : : : : : : :.ｉ|::::!　　　　　　　 ヽ　　　 　 l..　,.ﾞ| l圭l圭l丞..　　　V￢,.　,.|...l圭l圭l丞..　ヾ、

　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉ-―＞-┴宀冖冖宀ｰ-ミ ヽ__)
　　　　　　　　　　　 /　/　／　　'"￣　　 　 ￣　　　＼} ￣＼
　　 　 　 　 　 r‐､／l＿／／　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼}⌒ヽ r､
　 　 　 　 __(^＞/ /⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　） )ーく)┐
　　 　 　 (／ 　｛ 　　/ /　　　　　 　 l　　　　　　　 　 　 ､　Y ヽ　 　 ＼)┐
　　　　r(/　　　人　/ /　/　 / /　　 l　　 l　　　 　 l　　　l　 l　ﾉ　 　 　 )7
　　　　(Y､　　/ ／,　, 　 l　 / /　 　｜l　 {　｜l　　 l　 　 }　 lｲ ｝　　／ｼ　　　　　　　　　　　　　　구 녹서스 제국 1황녀 "아세일럼 엘리시온 엘루시아" 및
　　 __r弋癶　{　　j　j　　l　｜l　　 　 l｜　l　｜l　　 }　l　 j　 l ノ　／　乂)つ
　 _( ／⌒　ヽ乂　{　{　　l 斗┼―-ﾐ∧l　　-┼l―-j、j　 , 　 !丿/　　　⌒ヽ)┐　　　　　　　　　　　그 휘하 귀족, 장병, 민간인과 각종 협력자 분들.
　r(/　　　　　　{　 い、　乂 い l__ 　{ヽ＼　い　ﾄ__ﾉ }`/ /　　!　 ／　　　　　Y 7
　ﾄ{　　　　　　 弋　/^＼＼y'ﾞ笊_,ヾ┘　　＼ y笊_ヽﾉ　ノ　　 l　/　　 　 　 　 }~)
　ト､r､__　　　 　 乂l (::}　 -( {::り::} 　 　 　 　 ｛::り::} )-l　l　　 !　　　　　＿＿ﾉ ﾌ　　　　　　　　　　　　　【도합 10만 4천 666인.】
　⌒ヽrｿ＼　　　　八　ヽ　　 `=''ﾞ　　　　 　 　 `=''ﾞ 　 l　j　 　l　　　／　乂勹⌒
　　rシ＼　＼　　　..:::::ｰﾍ　　　　　　　.:､　　　　　　　 l　　　　l　 ／　 ／::::ヽ)　　　　　　　　　　　　　　　【전원의 혼을 칩으로 걸지요.】
　(_/　 　 ＼　＼　.:::::::::::八　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l　　　　l／　 ／　　￣lう
　(_{　　　　 　 　 ＼::::＼:::::＼　　 　 ､_ 　 _,, 　 　 ／:::l 　 l　　!::::.　　　　 　　}う
　(入　　　 　 　 .:::::::::::::::ヽ:::::个x　　　　　　　　x个::::::l　　l 　 l::::::　　　　　　ﾉﾌ　
　 て＼　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::!:::＞:....＿...:＜:::!:::/::::::! 　 l 　 l:::::::　　　　 ／)
　 　 ￣`ー-　＿::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::{:/::/:::j　　j　　l::::::斗‐冖" ￣
　　　　　　　　　￣＼::::::::::::::::(ﾟｿ:::::::::::::::::::::::::::::::Yﾟ)::/:;　　j!　　l／
　　　　　　　　　　　 r＼:::::::::(ﾟ ) ::::::::::::::::::::::::::::::::(ﾟ )__,　 ∥　　l
　　　　　 　 ／⌒ー-勹＼ 「lO　　 :::::::::::::/　 　 O　/　 /　 　 l⌒＼
　　　　　 ／　　 　 　 {r-ミ l l(ﾟ_)ー-、　 /r--‐(ﾟ ) /　 /　　　 l　　　＼
　　　 　 　　　　　　　 r┴- l l　 O ,,,,,　　　　 O　 /　 /　　　　l　　　 　 、
　　　　/ 　 　 　 　 　 {rt-　l l 　〔(::::)〕O(__ﾉ)　　/　 /　　/ 　 l　　 　 　 Y
　　　 /　　　　　　　ヽ r┴ ┤l　　 ￣ }-{ ￣ 　 /　 / 　 /　　 l　　　　　　l
　　　,　 　 　 　 　 　 } {rt- ┤! 　 　 〈...::〉　　 / 　/ 　 /　 　 j　　　　　　 i
　　　{　 ..........　　 　 /　r┘ 弋＼　　　Y　　　, 　 / 　 / 　 　 ' 　 　 .........　}
　　　 ,:::::::::::::::::::....　/　弋「)こ ＞ミ 　 ＿　彡j　/　　 ; 　 　 /　...::::::::::::::::::/
　　　 ∨:::::⌒＼::::::;　　　　＼f-ﾉ　＞┐┌＜{ /　 l　j　 　 /:l..:::::::::::::::::::::/
　　　　∨::::::::::::::＼{　　　 　 　 乂jヽ ノ　乂　∥　 l　l　　 /　}:::::::::::::::::／
　　　　　＼　 　 　 l　　　　　　　　　　＼／　 j　 　l　l　//　 j　　　 ／l
　　　 　 　 l　　　　 ､　　　　　　　 　 　 l l　　 l　　 l　l // 　 '　　　　　l
　　　　　　 l 　 　 　 V　　　....::::::::::::::::::::l::l:::::::::l 　 ｜ l∥　 /　　 　 　 !
　　　　　　｜　　　　 ∨....::::::::::::::::::::::::::::l::l:::::::::l　　 l　l {::.../　 　 　 　 j

　　　x＝＝＝＝x
　＜:::::::::::::::::::::::::::::::＞、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::＞
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ∨!::::::::::::::::|
::::::::::::::i::::::::::/ﾘ',::::|::::::|::::::::::::::::|
::::::::::::::V:::::/-/ﾑｿ::::::::Ν:::::::::::!
Ν:::::::VヽΝ/= ﾚ::::::::/ヽ|:::::::Ν
|-V::::〈　/ 忙ﾘ'"/／'忙,'::::::::|　｀　　　　　　　　　　　　────즉답은 좋다만, 제대로 전원이 동의하지 않으면 애당초 내기로 성립하지 않으니까───
|く ＼:.ﾍ ｀ ¨¨　　　ゝ　ﾉ::::/N
＞、_,｀ ｀　　　　　　　 ﾁﾚ'
:::::気 ’、　　　　　 　 X
彡!'　 、＞ 、　 '"'／
///ゝﾑ_　　 ＞=く＞、＿＿＿
///////T////////////////＼
///////ﾛ/////////////////ハ
///////〉//////////////////ハ
//////ハ////////////////// ハ
/////// |///////////////////ハ
/////// |////////////////////ﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｧ'⌒´＞、　ヽＹ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 /∠-──≦￣＞､Ｌ__}￣≧､
　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 、　　 ＼　 　　 ヽ {　.ﾉ-└ ､
　　　　　　　　 　 ／　　.イ　 ヽ　　　 ヽ　　　 |､ヽ{　　}_ハ
　　　　　　　　　 ′ ／　　　　 |　　　　 ﾞ．　　ﾞ．ヽヽノ ＼}_　,、,、,、
　　　　　　　　 /　 /｜　　　 .: |:　　　　　}:|　　 lヽ　/　　} Y´￣￣≧､,、
　　　　　　　　.' 　 ′|　　　 .: /:.:.　｜:.:..,':ﾘ　　 |＼､＼_人ﾉ　　　　　　ヾ)
　　　　　　　 .'.::.　| .:ﾊ.:.　　.:.:.|.＞─|-|､| |　　　|　 ｀フ´ ハ　　　　　 /ｱ
　　　　　　　 | |: . |'⌒ヽ､　: :|ﾊ＞ｧ=|ｘヽ! !　 　 |ミ=〈. :人_ﾉ　　　　　 ＼}
　　　　　　　 | |:､:.|､ィﾇミ､＼{ヽＹ斥うハﾍ|　 　 |ｨヽ:.Уｲ:.}　　　／　　　ヾ)
　　　　　　　 ヽヽ: 斗斥ﾊ　 ｀　　乂ソ ﾉ　!　 　 |） }_У_У　 ／　　　　　 })
　　　　　　　　 ヾ ＞ 乂ｿ　　　　　　　　　|　　　|ィ: : /ﾉ　.／　　　rｧ<ヽ-'　　　　　　　　　　　　　　그거라면 괜찮습니다.
　　　　　　　 ＿У.ﾊ　 　ヽ　　 　 　 　 　 !　　　l:ﾉ-'´　　　　／ ﾊ) ／
　　　　　　　,Y 　　 ∧　　　　　＿　　　　,'　　　 |　　　 _ - ´　　　})　　　　　　　　　　　　　　　【이미 저에게 바친 분들이니까요.】
　　　 　 　 〈{ｚ.､ 　 　 ＼　 ヾ _／　　　 ｲ!　　　 |　　／γアアﾌ￣
　　　　　　　rｧ'　＼　　　｀　、　　　　 ´,'｜　　　| ／⌒ !)　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　【───"이끈다", 라는건 그런거겠죠?】　　
　　　　　　 (7　　　 ＼　　　　ー＜　　/ ,'　 ,' 　ﾘ´　　　|)'´
　　　　　　 ({　　 　 　 ヽ　　　　 }. 　 / /　 /　 ,'　 ＿_ノ
　　　　　　　 `ー‐-､　　　　 ,r（７　 / /　.:/　 /∠-── ､
　　　　　　　　　　 　 ＼　,ィぅア　 / /　 :/　 /
　　　　　　　　　　／￣ﾊ/ｧ<　　 / /　 :/　 /　　　　　　　　l
　　　　　　　　　/　 (⌒y'ヾ. ヽ ´rｧ　 :./　 /-
　　　　　 　 　 /　r‐’７ﾍ_ソ⌒)'7　.:.: '　.:/　　　　　 　 　 　 l
　　　　　　　／　_)　７　ノ|ヾイ'/ .:／ . :./　_　　-─-　_
　　　　　 ／　　{　／　{／ _,// :./　. :.:/´　　　　　 　 　 丶　|
　　 　 　 |　 　 /}≧=-r≦ // .:/　. : /　　　　　　　　　　　 V
　　　　　 ヽ.　/　　<　>｀⌒7: :/　. : / ＼　, ' ￣｀　　　　 ／
　　　　　　 ヽ{ 　 　 Y　　　|: /　. : /　　/　　　　　　 　 く
　　　　 　 　 ﾊ　　　 !　　　|:,'　. : /　　/　　　　　　　 ／

　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　ー――――――一　、ﾍ
　　　　　　　　　　　　 i　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ゝ、
　　　　　　　　　　　　 |　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　＿　＝＝＝＝＝ ＿ ! |巴ﾊ
　　　　　　　　　　　 f　　　　　　　＿＝::::::::::::::::、::::::::::::::/V/V::::::::::＞弋、
　　　　　　　　　　　 |　　　 ＿＝::::::::::::::/＿ﾉ::::/|::l::::::::::ﾍV/V::|::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 | ＿=::::::::ﾉ:::::::ﾊ::::/|::::///二/|::/::::::::/V寸!::::l::::::::ﾊ寸:ﾍ
　　　　　　　　　,ーイ::::::::::::::/ﾆV:::::::V　Vシ芸ヽ' ﾉ/:::::::::ﾚ'＝〈ﾚ'::::::::/::::|　 ヽ
　　　　　　　　ｰ＜::::::::::::::::::i /- V::::八ヽ 豺シ　ノム::／/f豺ﾘ/,':::::::j::::/|　　　　　　　　　　　　과연, 썩고 몰락해도 한때 대륙을 제패한 대국이라는건가.
　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::| （　 V::::|弋 ー―　"""　　, ゝ=ｲ /::::::/::::j　|
　　　　　　　　　　 ｀ヽ>::::::::::＼ヽ_）Vﾍ　　　　　　　　　 ゞ　 ／::イ/|::/
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::::::::＼__、ヾ　　　　　　　　　　 ´""|／　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그렇다면───
　　　　　　　　　　　　　　ーﾌ::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　从レ7｀　　ゝ、　　　 -- ＝　　／
　　　　　　　　　　　　　　　rﾃ//乂　　　 ＞ 、　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ／: ｿ/////＞ ＿＿＿＞-＜
　　　　　　　　　　　x イ: : : :∧/////////////T/リ、
　　　　　_　　x≦ : : : :|: : : : : ∧////////////Uハ: : ＼
　　 ／三三三＞＜: : !: : : : : : ∧//////////Y//∧: : : ＼> 、
　／三三三三三三＞|: : : : : : : ∧/////////ゝ//.∧: : : : :＼: : ＞彡＼







　　　　 　 　 ／　／　　　　　 　 　 　 ヽ　　　ヽ　　＼
　　 　 　 　 /　 /　　　　　 　 　 　 　 　 、　　　 ､　　ヽ
　　　　　　/　 /　　/　/　 /　/　　　 ヽ　l　 i　　 ﾞ;　 　 、
　　 　 　 /　 /　　/　/　　l　/　 　 　　l　}　｜　　}　　　l
　　　　　,　　;　　 ;　 ' 　 /!　{　　 　 　 }　!　 }　　 j　　}　l　　　　　　　　　　　　　　　　　────네, 시작할까요.
　　　 　 !　　l　　　　l　 /｜＿　　　　-‐┼―-　 ﾊ　　!　l
　　　　 j　　 !　　 l　ィ'"￣l　 l､　　　} / /}　ﾉ　 /　}　 j　 l
　　　　 l　 / !　　 l　 l　{＿ﾄ从ヽ　　j/j/x勹示ﾐx}　　 ﾊ　 !
　　　　 l　,　 l　 　＿y勹示ﾊヽ　} ／ / 弋:沙り　Y'"/ ﾉ 　 、
　　　　 j　!　 从　 V(弋:以り　 ／.:::.　　　`''ｰ'ﾟ　ﾉ／ｲ　八 ﾍ
　　　　/　l l　 l　＼＼　`ﾟ"´　　　:::::::　 　 ``` ／ l　ﾉ／　｀、 、
　　 ／ 　 八　乂 {ヽ￣ ``｀｀　　　 {!　　　　　 　 /／　　　 ﾊ　ヽ
　／　　/ !　 `ｰ--=ニ￣￣＼　　　 　 　 ／￣￣　　　　 /　}　　＼
　　　　 {　! 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽｰ-　-‐'/　　 ＿　　＿.／　人 　 　 ヽ
　　　　八 l ＼　　 ＿ 　 　 　)　｝-､"　/　 ／　　 ￣　　 ／ 　＼　 ＼｝
　　　　 ＿乂　￣　 　￣＿／￣＼}　／￣￣ヽ-―-=ニ＿ 　 　 ＼　 ヽ
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"''''''''''''''''''''''''フ'"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''フﾟ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ｱ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''广'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ﾟl,'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ﾟ'ﾆ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ﾟ'ﾆ"''''''''''''''"
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답장은 보냈다, 게게게게게게(밥먹으러 사라짐)