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　【 안내문 】

※ 하늘의 세계를 떠돌아다니며 모험을 즐기는 어장이 될 예정입니다. 수많은 이야기를 모험합시다

※ 어장주의 사정으로 부정기연재하는 어장입니다. 연재전 언제 연재할지 알려드리겠습니다

※ 토의는 좋지만 싸움은 허용하지 않습니다. 싸움시 그 날 어장은 바로 종료합니다

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....__......._.._.._.._.........ﾉ　（⌒ヽr‐'...._.._.._　r‐--'¨¨つ　　r_,つ　　＿＿r‐⌒）＿r':._:.:.:.___　'¨ﾞﾞ:.:.:.:＿:.:.＿r''　＿(　　　　 ノ
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一⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　｀ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
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ㅡ어릴적부터 궁금했던게 있다.
마을 외곽으로 가면 보이는 곳, 『지금 우리가 사는 곳』보다 더 아래에 있는 세계가 보였다
항상 그 아래가 궁금했지만 갈 수 없었다.

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　}　 　 　 　 　 /Ｙノ-}'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　ゝ'iﾍ∨　　 　 l|　　 　 !　 　 　 ﾄ_r.､　　　　　　　{　　　 　 乂､　 　 　 　 　 　 厶′
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_人　　　 　 　 jゝ┘ /　　　　γ´　￣ ｀ヽ　　　　 ∧　　 ｀乂.　　　/ l　＿　 |￣ ヽ　｛ └{　　　　　　/ 　 　 ., 　 　 / ∧,r‐--ィノ／
　 ∧＿＿_　ノ　　 / 　 　 　 /　　　 　 　 ∨ /　　　l　　 ﾉ 　 ｰ-イ／　　 ＼!　 　 l ∧ l　ヽ　　 　 /' 　　 　,′ ＿/＿__j.　　　 └r─
　／　　　 ￣ ー-‐}　　　　 /　　　 　 　 　 ∨ /　　 ゝ-r '´　￣￣∨⌒ヽ　 ∨‐-/!　 ∨　 ｀ー-イ　　　　 ,' ／　　∥ ∧　　　　　|
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　　　　　　　　　　　　＼　 ヽL| 　 　 　 川ノ'´／　　　　　　 　 　 　 i　　 　 /　 }∨ 　 　 　 　 　 　 　 卜j　｀ｰ､　/
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　　i　|　　　　　　 ／ 　 ∧／ ､｀ ー─　´ィ/　　　＼　∨ 　 　 　 　 |　　 /　 ハ/　　　　 ,　　∧　　　 ∨!　　 / 　　　　　　ハ
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　　|　ヽ　 　 　 　 l 　 　 　 ∧　　　　　 /　＼ 　 / /　　　　　　　　 　 / /　 　 .|　 　 /　　　　　 　 　 /|　 　 l{ 　 　 　 /　　　　　　|
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ヽ,ィー┬Ｌ_,..../__,...__ノ]　｝　　 ∨　　 　 　 >､　　 ﾞ　}　 rｰ─┐　l　r‐¨′ | ＞､　 r'ﾞ＿＿　 |　 ＿＿_∨　 ∥
　}┴─i──┴─‐iﾍ.]　|　　　 '/　　　　　　｀ﾞr､　iノ 　 ￣￣　　 ',　¨'/　｜ 　 |,..ｨ　　　　| ｜|　　 　 |.',.　∥
/＿ 　 !　　　　　　　} V从　　 　 '/ 　 　 　 　 廴/　　　　 　 　 　 l　　 '/　!　　 j!人　　 ／　| 乂　　ノ　i. ∥
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　 ∥ i　l|　　　l| 　 　 | |′∧　 　 ',─── ' ¨|.｜　 　 　 　 　 　 }　　 l　大　 j!　　 　 　 　 l.　　　　 　 | |　｀ ー '´　　　 ｀T ー─ ' ´
／'　 {　 ＼_／　　 　 | |　　,∧　　 i.　　　　 　 l.｜　　　　　　　 ／　　 .| ｌ　 l　j{　　　　　　 /!　　　　 　 | |　　　　　　　　　 l
　　 ∧　　　　　　　　 ｌ |　 　 ∧ 　 l　　　　 　 |　!　 　 -── ﾉ--　 　 |.l 　 | j! 　 　 　 　 l! |　 　 　 　 | |/! 　 　 　 　 　 /
　ヽ ＿ヽ ／　　　　　 | |　　　　}　　∨　　　　 l　 !　　　 ／⌒l',.　　　　 ||　　l j!　　　　　　l! 」　 　 　 　 | lj |　　　　　　　 |
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ㅡ부모님에게, 마을사람에게 물어보면 그들은 한결같이 무서운 표정을 지으며 말했다.
『아래』에 대해 생각하지 말라고, 그곳은 내려다보면 안되는 곳이라고 이야기했다.

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／////,＼　:,　:, ＼///＼　 }圭圭圭彡'´￣｀'寸/,＼　 〈::|＼＼＼|　　　　　　　　　　　　∨彡ﾑ｡o ∨//＞''´｡oi〔//＞''´｡o
　｀'巛///,'＼:,　:,　 ＼///∨;;;;;;;;/　＜//ミs｡　 `'寸/7//:|＼＼＼|.　　　　　　　　　　　　 ∨｡oﾑ::＞∨｡o≦///＞'´｡o个//
ﾟ。　:, ＼////＼　:,　:, ＼//ヾ: :/ s｡:,　`'＜//,ﾐs｡　｀':://::|＼＼＼|　　　　　　　　　　　　　 ∨彡ﾑ｡o ∨//＞''´,.｡s个///＞'
/ﾑ　:,　: `寸////≧=---＼:: :/ //,≧s｡:, :,`'＜//＞,//ﾆ|＼＼＼|. 　 　 　 　　　　　　　 /lﾆY｡oﾑﾏ＞∨｡s≦////＞''´,.｡s
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　　　　∨//ﾐh｡　　ﾏ/,〉 ／￣ヾ≧s｡　:,　:,　:,　:｀`::/=ニ二三:{:::: : |::|ニ|= |ニニニニｉ|//,|V∧㌻,.ィ㌻,.ィ㌻.∨'"　　／/ヽ'"
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ㅡ 아래쪽은 『신의 벌을 받은 땅』이라고 사람들은 그렇게 말했다.
인간은 죄를 지어서 살던 땅을 버리고 신들이 살던 하늘로 도망쳐 온것이라고 배웠다.

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メ､　　}/７＼/|＼　　　　　　　　　　 ≧く＿＿,.｡sく＼ | :l､　＼| |ｉ|ヽ＿＿＿Ｖ＼/:::::/:::::::::/　人_ノ;;⌒｀)::(　　　　　＼
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::::::/　/　 / | ∠＿__／|　　 ,ﾐ､　,:⌒／　 ／　＼＼＼＼＼＼__:::||ｉ|:|:|:|:|/::/::::/::::::＿:::::::/,,;;;／:| | | |'"　　　＿」＿＼　 ＼￣
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::/　/ /＼＼￣¨ ,.イ　　　,.ﾉ;; ＿__　..::;;＼ ,.｡o≦　　　　∨　∨/∧|:|:|:|::/:::::|￣:| 　 |..::/,:⌒'|　 | | | |('⌒,:⌒`:ﾒ､ﾄ､＼　 　　 ＼
/　/ /　 /7　 ／／　" γ　　|ヽ＿ヽ,,;;⌒ﾑ　　　　 ｡o≦ﾑ'´ ,∨/∧|:|:|/::::::,|:　 | 　 |　,,;;;;＿|＿|_| | |⌒人　 /:::/７　__＼
.　/_/_　// .∠__ﾐ=-　,;ﾉ;;⌒`) i{　　 i{/￣ ﾊ｡o≦::::::::::::く　／　Ⅵ￣￣＼_ノ＼,,|,,,,,,,l;⌒:/＼　 　 ＼|,:ノ;;⌒/:::/-=／ /￣＼
∠　　 ＼／:|＿|'´　　 メ､-､ |:i{　　 i{＿__/∧:::::::::::::_:_:: ::＼,.､ﾆﾆ|＼＿＿＼,:ノ;;⌒`);";/　　 `ヽ､＿_ヽ ｡o≦　　　,.ィ´＼___/
　::|＼. ／|／／,;;　⌒/　/＼|:i{　　 i{＼＿＼ﾍ｡o≦　∧..::/ /＿,,|　 | | | | | |／＼　.::::/　　　　 / /　,ｲヽ　　｡o≦　レィ_／
s｡:|]]:|:|／|_ノ´　,.:'´:::... /　/:| i{　　 i{　|＿＿|,.｡o≦　ﾑ ∨ /____/|　 | | | | | |＼／(..: /　　　　 / /　/_|.ｌ|￣¨|／`～∨∧
　＞s｡|　..::＿＿彡久 /　 　| i{　　 i{ ∧i:i:i:i:ﾑ⌒＞''“´∨ /＿_/_|＿|_|_|_|_|_|／　　　′:;;;,,　 / /　.:'´ 　ﾄ､　:|',｀`～､∨∧
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ㅡ 너무나도 오만했던 대가로, 인간은 수십억명의 목숨을 제물로 바치게 되었다고,
우리들은 그렇게 배웠다.

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　　　　　　　　　　　 ム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_＿
　　　　　　　　＿＿_//_ｗｙｗミ､　　　　　　　　　　　　　皿/|_/７┐ |,､
　　　　　　　/ ／ヽ//kｆyWWミミミ､＿_ 　 　 　 　 　 /||　|　! 0| _|　|｀!
　　　　　　　|/　ｌ　ｌ　 |.　个⌒ヽミミミミ_/ｌ|ｌゝ　/ / /| ||　|　! 0| _|._.|､|
　　　　　　　|､ノ　/　/　　|＿|￣＼, 、　＼;:::::.ヽ/_//| ||　|　! 0| _|/:|`|｢ｌ
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　　　　　　　|―一´　 ／＿/ ＼＼＼|＼　＼ ＼ ::::..:.:...:.:.:::..:..7|ﾆ|:＾|ﾐ|k|ｲｌ/ｌ|..|、
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ㅡ 『신의 징벌』로부터 몇천년후.
인간은 멸망한 세계의 하늘을 떠돌아다니고 있다. 선조가 저지른 벌을 속죄하며,
끝나지 않는 여정이라는걸 알면서도- 이 하늘 위에서 살아가고 있다

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　　　 　 　 　 　 　 　 ／ .／ 　.i　 ＼　 ﾞﾆ=- ﾞxX彡爻爻爻ミﾐ￢--爻炎ﾐ--xX爻ｰui_爻X-..＿　,-ﾞヽ､_｀';;､＿＿＿／　|.､ ＼
　　　　　　　　　　 ／／,/　／　.ｌ : -;;'"彡爻爻ミ璽目旧[]璽旧「幵幵冊龠彡爻爻ミXxﾚ! rv-'/ .,!　.<ﾞヽ_,ﾞヽ＿ ｀ﾞﾞ'ｰ龠爻ﾐXﾆ
　　　_心≧=─-'ﾞ二‐┴-←''二=-‐､,,. ⌒`ｰ､璽幵「璽冊[]目高龠璽幵xx＿_xX爻ﾐﾐｉl!爻l／./　.ll,　 .ｌ　 .｀''-ﾐr￣ﾞTTi冖￣ | /
　 .ｌ|＿龠爻ミ‐x彡爻‐≠ﾆ'"゛/　| ＼.｀ﾞ''ｰ---..__xX「高[]龠爻ミﾐ''‐爻.-＝―--二＝ィ⊇＿____爻爻炎二＝=-,,..ﾆi !　八 　/
　　.ヽ　i　 ゝ__ ｀===ﾐ彡爻ミ/ 　 !　　｀';;v-八´　 ｀'-､爻iii,i...､二=爻（=　‐　二　≡=　三 =ﾆ ）,龠龠爻ミﾐtｒ'"、.l　iゞ'"　　V
　　　 ヽl ,i"´ =ヽ　一‐璽￣´彡爻炎ミｰ'l―xX彡爻爻爻ミﾐヽ二_ ｀ﾞﾞ'|‐==＝广＝＝|:i:l''Tﾞﾞﾞﾞﾞ|　.i二＿__┬|l　|　l.,i"ﾞ'ｰ、
　　　　 ∨　｀-≠、彡傘ﾐr─-'"￣´.! ﾞ''ーt-　＿x彡爻龠爻ミﾐ___ヽi,,ヽ　 |　 |　　　 ,!:i:i .｝　 ! . /　　l　 .,!〃,,!,,/゛　___/
　　　　　 　 　 ＼ ｀ﾞ─冖 　　 i　 l　八　　ヽ　l　 .~￣´.i ｀ﾞﾞTT´　　‐==＝二＝=- _　!:i:i　 ｌ　l .lﾞ/　 ,i.ｌ　 ./ l'ﾞ/￣ﾞ「 /
　　　　　 　 　 　 ＼　　、　l　 .,.!　..ｌ　 .l　　　ｌ　l,　 . ｌ.　.|,　　|　 ! .1`ｰ- -―┬‐ｰｲﾞj !:i:i　 :! .Ｕ　ｌ　/　! ,iレ~゛|　/_/
　　　　　　　　　　　 ＼ .ｌ　ｌl../ .｀ﾞ'-.ｌ、 ゝ、　│＼　 ＼｝　 　　 !　l.　 八 　　|　.ヽ| | .i:i:i ,,|、.|　.|.! :!　У　　　 !/
　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾏ　 ,!　　　　 ヽ__ ｀''､ !　　ｌ　 .．|八　 　 |　 ｀i !.､.ｌ,　 !　/ .!,!ﾞ-!:i:i ´　｀.!　.! !　/
　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　＼　ｌ｝　 │　!　ｌ │　 " i　 !.| l"..ｌ　 ./　　　 i:i:i　　　ヽ.!/ﾞＶ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゛ ﾞl、　."./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　/
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ㅡ 인류는 하늘을 떠다니는『공중정원』에서, 하늘을 이동하는 『도시전함』에서 살며
아무곳도 가보지 못하고, 그저 그 하나의 장소만을 세계라 여기고 울고,웃으며,여러 일을 겪으며 살아가며 생을마감한다

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　　　　　　　　　　　　 _，　 _】＿_，　　_，　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／【＿,，　r･､＿
　　　　　　　　　　　 _ﾉ【　 _】厂]【　　/【__，　　　　　　　　　　　 ／,*'’`~7】　 |【`７】＿/し¶
　　　　　　　　　　 _/ｲ【　 【［　［【　 /,‘（【　　　　　┏ 、　　 　 〔【　　　 ｛【__ノ,* 」】】厂`7】　　　　　　　　　　　 　 　_,，
　　　　　　　　　_ノ,･^`z┓【「　 ]】　[【　」】　　　　　 ]】 `･*　　 〕】　　 　 〉】）】　|【_】|　 /【　　　　　　　 　 　 　 　／ﾍ】
　　　　　　　　　|【　　 〈【　【!　 |【　 }】　{【 　 　 　 　 ]】 　 `*､_〕】 　 　 /【 |【　 」】】|　 〉【　　 　 　 　 　 　 　 　〈【　/】／】 _,:┓
　　　　　　　　　)】　　　7】 】!　 〉】　}】　}】　　　　　　　`*､･．. ￣　　　」【　|【＿{【【〈,x*┛　　　　　　┏ ･．　　 /】 〈【】!　】【　}】
　　　　　　　　　`;】　　 |【　】レ',*’　}】r',*　　　　　　　　　⌒`' .〕】　 　〕【　ﾚ’⌒´】/‘　　　　 　 　　 【{ `*､･．_/】　 〉】! 】【　j【
　　　 ]】¨･*＿__ノ　 　 ］】 `寸’　　 )】'’　　　　 　 　 　┏ 、　 〕】　　　＼`*､　　　　　　　　　　　　　　`*､　⌒ ¨ 　/】L,】【,*ﾞ┛
　　　　]】 　￣￣　　　ヽ【＿＿__　 ｀】　　　　　　　　　　 〕】 `*〕】　　　　 ⌒ヽ`･*┓　　　　　　　　　 　 　 `･．　　〈【⌒′’
　　　　　⌒･*．＿　　　 ￣￣￣¨･*┓　　　　　　　　　　 `*､　　　　┏=z_　 　＾7【　　　　　　　　　 　 【{`*､　】 　　　`*､･．
　　　　　　　　　⌒】　　　 ＿__　　　（【　　　　　　　　　　 　　¨┓　　 |【（￣`*､･．〉】　　 　 　　 　 　 　┗*､　　　|【`*､　 ｝】
　　　　 ]】¨･*、＿〕】　　（【_⌒･*．＿ ]】　　　　　　　　　　　 　〕】　　`*､ ･．　⌒`'┛　　　　　　　 　 　　　 _〕】　 i【・ 、＼ {【
　　　　　]】*　 ￣￣　 　 ［【_　　　￣`*【　　　　　　　　　　　　 〕】　,】|⌒`'┛　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　〕】　┏ 、 z、 `┛
　　　　　　　⌒･*．､　　 　⌒ヽ`･*┓　　　　　　　　　　 　　 　 〕】 _,】「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」】 ,/】　　*ﾞ┛
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　　　　　　　　　　 くく’　　 〉】 ⌒`'┛　　　 　 　 　　　　　　　　〕,*’
　　　　　　　　　　　 ヽ】　 /【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
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　　　　　　　　　　} ／i〔　　　　　　　　　　　　 ﾊ∨
　　　　　 　 　 　 ﾊ{Ⅵ]h､ }i /〉　　　　 ,､　　　　! Ⅵ!
　　　<''＜_　 　 /-=Ⅵ~ヾ~~ﾐh｡,, <､　//　　　　 iノﾏ
　 ＿　｀`～､'／-＞'}i{＿/ﾊ〈''‐=ﾆﾆ=-zzｧ‐＜　.}v }!,　　__
　 ＼__｀ヽ ／ィi〔~~)h､､,,弌h｡,,　ゝヾﾆﾆ〕_}_ﾉ_ﾉ}_.| Ⅵ}＿}P〕!　　　　　　-vz}!
　　 ∧ ／´ -=s｡,,]!〕iト=}~〕ｈ､弌h｡/ ヾ〉:.:.:.:.:.フﾉ 从}-=~''＜ ｀`～､、　　　]}-=}
　　　ﾉ{彡)＼〉∥~ヾ/~''＜}~}圦､＼､＼_｀弋:.:〈 }イ　}!､) )>>>ヽ∨s。,,,＼　 .}{　{i}
　　ノ-=} {~>､＿￣]7＼　/ ∥ﾔ,＼ )h､~~"]＼:.~~〕ｈ､//~~ヾ彡 ∨:.<WW〉>''ヾ从､
　,〈ｰ＞}={　 ∥ヾ}￣`～ﾐア^^.ﾔ,　.＼:.:ミｈ､7/`～､、:.〕ｈ､＿)h､_ヽ:.:.ヾi/∧ヽ,　弋)h､､､､ 　 ､
, ィi〔　　Y　　　　 ! ＼　　}弋:.:.:.ﾔ,　　 ~''＜:.:.≧s｡／ノ~ﾌミ==ミﾆﾆh￣＼'､77､:.~''＜ヾ,:.:Y!ヽ, ∨
　　　 　 　 　 　 /＼　＼_}!　｀` ﾔ,_: : :.////｀~'''ヾ==≧s｡∧/∨／≠≠､}ヾh､}＼:.:.:.ヾ,Ⅵﾐ､､}ﾉ∨
　　　　　 　 　 ./ ＞''~￣　 　 　 ﾔ,=／///=ﾆﾆ／／└==コⅥ/／／ ／ｲ: : : ∨ノ＼＼Ⅵヾ((彡
　　　　　　 ＞'i7´　　　　　　　}￣〕}／///,　.／／￣二ﾆﾆ=-}}~~"''ゝゝ》:.＞''~:.}!^^^ノ＞''ヾヽ弋}h
　　　　　 ´　 ∥　　　　　　　　了ﾆﾆｱ:i:i:i:i}ｲ ／Ｙ{ }i{=- ﾉ:.:.:.:.}}~ヾﾆﾆ／´:.:.／7ﾊ￣~７／￣弋コミﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y>ﾆ=-:i:i:i}ゝ=i__}i{.]i{=-:.:.:.:.:.: }} ＞''~∨: ／:.}∥弌h｡/'／ゝ'´　 　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 v'ﾆﾆ=-7:i:i:i:i(ニニ⊃}zzv､/,}}､////／:.:.,ｲ∥/~~~´ '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ﾆﾆ=-}:i:i:i:i:i:i＼ニ}丿ﾆﾆ／三二/':.:.:.:,ｲ/∥＞'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ=ァ-ヾﾆﾆﾆﾆ=-≠≠≠.／三三三}:.:.:,ｲ:./:∥三{=-v､､,,,,＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ=-:i:i:i:i:i｀~~~~~´:i:i:i:i:i:i／.三三三ﾆﾉ:,ｲ:.:./:./三三三Ξゞ''"~~~´
　　　　　　　　　　　　　　　　＼三三三二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三三三ﾆ},ｲ:.: /:.:/三ﾆ＞''~｀｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`～====‐‐''''／~~~~~~~~~~~~.,ｲ7:.:/:. /＞'~_}!__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞''~／／:.:, '　　 　 　 　 　 ／ ./:./:.:./　　 ｀~~~´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／~):.:／　　　　　　　　　　　 ﾉﾉ~}!ノ'
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ㅡ 『극히 일부』를 제외한다면

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　　　　 ,ｨ:i:i:i:iヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ:i:i:i:i:i:i:ゝ
　　　　 ｿ:i:i:i:i:iﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └ｭ:i:i:i:i:i￢、
　　　　　]:i:i:i:i:i∟　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞．._＿__ _
　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞
　　　j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i厂
　　 ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i厂　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iΓ´
　　 __了:i:i:i:i:i:i:i:i:i「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔:i:i｝　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ:i:〉
.　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＜_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ィ:i:i:i:it、　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _Ⅹ:i:i:i:i:i:i:i:ｉl＼:i:i:i:＼
　 Ⅸ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 r':i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.r／　|:i:i:i:i:i:i:i:L　＼:i:i:i}
　　 |:i:i:i:< ＞:i:ir=ﾆ_:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　r:､　　　　　　　　　,.r／　　「:i:i:i:i|､:i:i:i{　　　ｰ′
.　 八:i:i:ｲ ヽ:i:i:i{　　　`=′　　　　　　　　　　　 ‘⌒>:i:i:i:i:i:i:iﾄ!　　　　　　　ノ:i:i､　　　　　　　,.r／　　　　ヽ:i:i:{ ヽ:i:i:、
　　　}:i:i:| 　 }:i:i:{　　 ,..、　　　 　 　 　 　 　 　 　 r/{:i:i:i:i:in:i:L　　 　 　 ／:i:i:i:i:i:ヽ　　　　 ,.r／ 　 　 　 　 ‘;:i:|　‘:i:i:i，
...　　 `;i:|　　}:i:ｉ:|　　,!:i:L__,　 　 　 　 ,f:i､　　 　 r/　ヽ:i:i:ハ:i:i:j　　　　　｀ヽ:i:i:i:i:i〈　　　 r／　　　　　　　　 {:i:|　 ‘:i:i:i',
_‐==ﾆ=┴-=`:i:i|＿｛:i:i:i:i:/ 　 　 　 ノ:i:i:（　　　r/　 　 ｛:i:| 〈:i:}　　　 　 　 .]:i:ﾊ:i:(｀’　　＇　　 　 　 　 　 　 }:i!　　 ヽ:i|
　　　　　　 　 ￣￣｀¨¨`二ニヽ. __ヽィ:i:{ 　　 ＇ 　 　 |:i:|　|:i|　　　 　 　 「:i/ ヽ:i　　　　_,==―――――-'┴='￣￣￣`ニニニニ=
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ㅡ 모험을 갈구하고, 누군가 위험하다 하여도 배를 타고 하늘의 세계를 여행하는 사람
사람들은 그들을 『기공사』라 불렀다.

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　__ノ　　　´⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐:.､（　　　　｀ヽ 　）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ミヽ、_ ,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｎ　｀ー'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　,.ィ''´｀''‐ｫ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　｀ー'´ l　　　　｀''‐､,,_　'　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　λ　 　 　 　 　 ヾ　　'　.
　　　　　　　　　　　　__,.　r:''"~"''ｬ.　 λ　　　 　 　 '. 　 ヽ　　　 '　 . 　 　 　 ,、
　　　　　　　　　　　　λ｀''ﾞｰﾆ,,ｵ´　 /　 　 　 　 　 　'. 　 ﾊ　 　 　 　 '　 . ,ｨﾞ/
　　　　　　　　　　　　　}　　　　　~"ム、-－;;;TT:ｰ- ､ ' .　ハ　　　　　　 ,ｲｼﾞ
　　　　　　 　 　 　 　 ∧　　　　,,,,__,.　'ヽ'., ;;;; |::|:': ,　 ｀ヽ、　l　　　 　 ,,ｲｼﾞ
　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　 ~ヽ~"''ｰ-''',,'l:_|:::　 '　,　 ヽ l　　　, :,ｲｼﾞ'
　　　　　　　　　　　厶 --──r:‐-､丶　　　　　~"''ｰ-　',_,_ ﾞ' . ,. ' ,ｲｼﾞ.'
　　　　　　　　　-ｬ'´,,,||_　,; 　| |:::　., ｀ヽ　　　　 　 　ﾞ:　,　バ''　' ,ｲｼﾞ .'
　　　　　　　　　 ハ　　　~"''＝‐-=..,,_　λ.　　　　　　:　　'　,ｌ. ,ｲｼﾞ　.'
　　　　 　 　 　 λ,}　　　 　 　 　 　 　 ~;.;i　　　　　　 :,. '　　,lｲｼﾞ　 .'
　　　　　　　　 / λ　　　　　　　　　　　;.;.l　　　＿,,,._'ﾞ 　　,ｲｼﾞ　　.'
　　　　　　　,,,;'_´ﾑnァn;;i'"~"TT'::::''ｰ-.;.;.;!r''f＝＝=ォﾞヽ,ｲｼﾞ　　 ..'
　　　　　　　　=､ー-~"ニ'',,ｰ_! | ::::　　r;'~ ; ,'i＝＝==L,ｲｼﾞ　　　.'
.　　 　 　 　 　 λV　　　　　 　 ~":''''ｦ;.;.;''~ｨ'ｌﾆ'''＝=,ｲｼﾞ 　 　 ..'
.　　　　 　 　 　 λV　 　 　 　 　 　 ﾃィ;.;ィ"λ,,,,__,ｲｼﾞ〔　　　 .'
　　　　　　　　　'"ﾞ'ri.　　　　　　　 ,ﾗィ;.;.;ィ'"ィ'ﾞlニニニニi.　 ,'
　　　　　　　　 斤三:!　　 　 　 　_ム;.''~;"　　　ゝ＿＿＿,ゝィオ
　　　　　　　　7'' ､ ,,_!　　 　 _,,,,,ﾉ　,:,:,:,:'_,, -;;'ﾆ.~─‐‐,.ィオ';:┘
　　　 　 　 　 {､｀'' ､ハ-‐''"~ |,ｲ,ｪｬ;'ﾆ~,''.~-‐''",.'~,ィ",＞''"
　　　　　　　 〕':､｀''7－---,r''　‐'l"ゝ~.　_,,...　ｧ/,r'" |,. '
　　　　　　　 {ゝ、 DDD＿ﾉ,,,.. ｀┴´'"｀;ｰ・-‐l l:〔　｀''´
　　　　　　　ﾞ!｀'‐-￣￣__,,..　-‐　''"~　　　 _,,l !:lﾞ!
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　　 　 　 　 λ｀　,_　~"~　　　_,,..　　-‐ ''"~ l.!:l''yﾞ
　　　　　　 　 ゝ　　 ~"'''' "~　　　　　　　　 ,!l::!.ﾘ
　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ,!l::!ｿ
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ㅡ 이건, 하늘의 배 「비공정」을 타고 세계를 모험하는 「기공사」인 당신의 이야기다

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　　　　　　　 　 .＼　　 ／／　　 . ＜　　　＿__　　　＞､ ヽﾑ
　　　　　 _ 　 　 　 ＼/〃　　　　　.ｨ､_.. ┘＿_└' ｀＞､ ＼　}
.　　　　/　 ヽ　‐ 、 　ヽ´　／　 ／ .＞ ´!:::::::::::::|｀ ＜.　＼r－､
. 　 　 /　　　 {　 ﾑ　 　 ﾏ　　 <.　.:'::!　　| :::::::::: |　　|:::ヽ　}　　 ｀¨¨＞､
　 　 /　　　 /、　 ﾑ　 　./ 　,-'　.:' ::!　　| :::::::::: |　　|:::::::', ﾏ　　　　　　 ヽ
.　　 {　　　　　　　　}ヽ/´＼/　 /::::::乂_.ﾉ:::::::::::::乂_.ﾉ:::::::::ﾏr‐ ､　 {　　　　ﾑ
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ㅡ 안녕하세요. 끼토라고 합니다
밤이 늦었지만. 참가해주실 분들을 기다립니다. 계신...가요

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ㅡ 시작은 캐릭터 메이킹부터 하겠습니다
캐릭터 메이킹은 총 세가지

'당신'의 과거
'당신'의 여행의 목적
'당신'의 초기 동료

이걸 베이스로 정한 후 당신의 『특성』과 『스킬』을 결정한후 출항에 오릅니다

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　　　　　　　　　　　　 {.／<　 　 ＿＿_ ｀''-　　｀>.　＼　　 ﾏﾑ.｀/
　　　 　 　 　 　 　 　 /ヽ´ ＞''::::::::::::::::::::｀＜　 <　 .､　ヽ 　 1／
　　　　　　　　　　　 /7 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　´　ヽ　｀::／
　　　　　　　 　 　 ､' ｀/::::‐=ミ､:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 r‐'　　|､
　　　　　　　　　　　>､{:::::::::::::::｀::::::::::::::,=＝＝-::::::ﾏ ‘ｰ┐.-<
　　　　　　　　　 ／ヽ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_＞''´　/　　_.. -‐ ､
　 　 　 　 　 　 /＿_}　|｀＞､..::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ彡＞'}　　ヽ／　　ヽ.　ヽ
　　　　 ／´￣/　　 ヽ_.. -─-､─- ..二二「二彡´} }_.ィ　 ／＿　　　 } 　ﾑ
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　　　 { 　 　 .{＞´　　　　　　 ノ' ⌒ヽ＿＿二二彡´　　　　　 　 ｀ヽ　　　/
　　　 { 　 　 /　　　　　　＞´:::.........ノ　 ＿　γ⌒ヽ｀:::､　　　　　　／｀ メ､
.　　　 ',　　 .{　　...＿＞´;;:::::::::／´|＿_|　 ﾏ_.{　　　}::ノ ヽ　　　.／　　　　 }
.　　 　 ﾏ　/ ﾏ::::::::::::::::::::::::_..ノ‐-=＿＿.. --┘ 　 .{　　　 ﾏ＜´　　 　 　 ﾉ
　　　　　Ｖ　　ヽ::::::::::::::＞´r ‐ ¨´　　　　　　　　　 〉 　 　 ',　　　　 　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ｰ､:::::::::::::::::::::::＞´
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ㅡ 그럼 캐릭터 메이킹 시작하겠습니다. 참여해주세요. 끼요오오오오오오옷!!

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　【1. 당신의 과거를 정하겠습니다】

　① 기사
　　 - '당신'은 어느 공중정원에서 기사 서임을 받고 그 땅을 지키던 기사였다

　② 공적
　　 - '당신'은 불법적인 집단에서 비공정을 타고 강도질을 일삼던 공적이였다

　③ 상인
　　 - '당신'은 지금은 몰락했지만 한때는 거대한 상단의 후계자였다.
　 ※ 0,9의 주사위를 굴려 0또는 9가 1명이라도 나올경우 특수 과거 개방 ※
　④ 기술자
　　 - '당신'은 공중정원을 지탱하는 기술을 배우는 직계일족의 장인이였다
　 ※ 이미 앵커했을 경우에는 굴릴수 없음 ※
- 선취 4표

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컷

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　　　　 　 ＿　ィ　　　｜ .ｌ.!　.l　　 　 　 　 　 ＿l￢―‐ｧ
　r―‐''''"_　-‐'　 ,.-､ .!　l !　.!　　　　　 l`''" 　_,　./￣´
　l_　-‐ニ-‐ァ ／ ／ .l　l ｌ　j　　　　 　 l／￣_/ /-―ｧ
　l￣　＞'" ／　／ 　 l／ l／　　　　　　　i''"´,　r''"´_,ィ,..ィ
　l ／　　／　／ ｒ'"!＿＿　　　　　　　　　l／/ /　　l ./| //￣!
　　　 ／　／ i￣_　,..,　／　　　　　　　　　　/./　　 .l/　' /.／
　　 <　.／　　l／.! l/／　　　　　 　 　 　 　 '´　　 　 　 ./'
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::＼::::::／⌒＾＼::＼::::::＼｡o＜`ーrx　　　　 γγ´￣｀､ヽ　　　　,ィ升三三三ア´:::::／::::::／　　　　 ／
＿/＿{＿　　　 ＼::〉ヽ::::＼＼　ﾊｰ{　　　　　{:::{　　　　.}::}　　　弋_ノ　　/　／:::::／::::::／　　　　 ／}　 ／
＼＼:::＼::＼　　　〈:::::::＼::::＼/　{ 〈-､　　　 ﾏﾑ　　　 ﾉ:ﾘ　　　　77 `ｰ' ／:::::／:::::／ 　　　　／::／／:::::
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､:::::::::＼＼::＼　　　,xく::::::::::::＼::} ￣ｰ､`く　/ 〉〉ｧ⌒ヽ| 〈　　∨/　　　{::／:::::::::::,ﾍ　　　／::／／::::::::::::／
:::∨:::::::::＼＼::＼ /　:　＼::::::::,.ｲ＼　　 }ヽ＼/∥　 　 V∧_／７　 ／,八:::::::::::／:　ﾟ。／::／／:::::::::::::::/:::
＼|,::::::::::::::::＼＼〉{:　:　:　`アﾟﾆi{ﾆﾆ,ﾍ　７‐:厂:i|　　　　|i`７／､　/::::/　 |￣￣ : |　: |:::／／:::::::::::::::::/／
　 ∨::::::::::::::::::::ヽ{≧=-=≦ﾆﾆﾆ|ﾆｱ::::::∨_/　 i|　　　　 |i/　　 ∨／＼　|:::::::::::::::|　_ﾉ´／::::::::::::::::::::/
　　∨:::::::::::::::::::::::ﾏー ァ彡ク´∨ﾑ──￣￣￣￣￣￣￣￣￣/７`/￣￣￣/￣　/:/::::::::::::::::::::::/
　　xﾍ::::::::::::::::::::::::}:ﾄ､/　 /´ ／∨ﾑ二二二二二二二二二二/:::/ /:::::::::::::::/＾ヽ／|::{:::::::::::::::::::::/､
　 /:　:＼:::::::::::::::://　＼/　/　.:|∧￣ﾟ。-､　　　　　　　　＿__/__/ /───八ﾉﾍ／圦::::::::::::::／:　ヽ
　,:　:　:　:＼::::::://|　　　{　{　_斗-ﾑ:::::∨∧　　　　　　　＾''|ﾄﾊ_ノ /-ミ丁丁|　|　　　{∧::::::／:　:　:　:Ｖ
　{　:　:　:　: ,.イﾆﾍ{＼_＞s｡`{　　　∧: : ﾟ。≧=------=≦|| ||｀`ﾞ'||　　｀ ∧xヘ_,,,／|三＼　:　:　:　:　}　 ／
＼＿＿,.ィ升ﾆｲ　 ∨|||`Y　 乂,.　--ﾐ､／__ｱ-_-_-_-_-_-_-ﾏ||___,」|斗r≦ｉ|≧s｡|:|　 |三三ミs｡　:　: ノィ´
´`'弌三三ア´ }　 /__|||＿＼／／⌒ヽヽｱ'ﾟ_-_-_-_-_-_-_-_-_ﾏ:,/:||⌒ヽ､|:|　`'＜＞s｡.|⌒∧三＞=彡--ミ
,.　-─-/:::/　/　/　　　　 ,.ィ ノ　　　У'ﾟ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-ﾏ:||ﾞ⌒ヽ:|:ﾄ､￣￣ ` ＜＞|:|s｡.,,.　-‐─-s｡
／￣￣|::::{　/ ./ 　 　 ／三三三三ｲ'ﾟ_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ﾏ:,ﾆﾆﾆ|:|ニ＼..　　＼＼|:|`トミ＞s｡─-ミ
{　　　　乂_､{　{＿＿　￣￣￣￣,ｲｱ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ﾏﾑ　 |:|　 　 　 -=ミ＼|:|/ /　｀''＜＞s｡
ヽ───‐‐＼＼　{＾ヽ､__　　 ,ｲｱ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ﾍ ﾟ｡|:|　　 ／　}　..＞|:|ゝ'＿＿＿／
::::＼　　 ,ｨi^￣＼＼',　 ﾟ。^^ｱｱﾟ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-ム|:|￣ｱ　　/／／:|:|`'＜　　xく:::::
::::://｀77i{　　　ﾟ。￣ﾍ　　ﾚ'ｱ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ム`く　,ノ ￣ /::: |:|::::}ヽ￣ヽヽ::/
＼{{::::::{{::∧　　　ゝ　　ゝｲｱ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_,ヽ＼　　 /:::::: |:|::/:::ﾊ:::::::リ'′
　ヽ─=ミ::::＼　　　＞'ﾟ_ｱ-_-_-_-_-_-_--　;-_-_-_-_-_-_-_-_　-_-_-_-_-_-_-_.＼＼ノ:::: :: |:|/::/斗rォ' -ﾐ
i＾ヽ',　(　　＼≧=≦ .／-_-_-_-_--　 __-_-_-_-_-_-_-_-_-_ -_　　　- _-_-_-_-_-_＼＼ｰ=:|:|'´￣)　//　/
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　④ 기술자
　　 - '당신'은 공중정원을 지탱하는 기술을 배우는 직계일족의 장인이였다


　　※ 「신의 징벌」에서 살아남은 과거인류는 공중정원을 지탱하는 기술자들을 중히 여겼다
　　　　기술자들이 사라지는 공중정원일수록 빨리 추락하고, 공중정원의 멸망을 막을수 없었다
　　　　그렇기에 '당신'은 엄중히 대우받으나, 그러나 영원히 감시받는 그런 기술자 일족의 장인이였다

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　【1. 당신의 과거를 정하겠습니다】 - 추가
　【ㅡ 그런 기술자 일족인 당신은, 어떻게 해서 하늘에 나올수 있었는가】


　0.하늘의 크리
　1.당신이 살던 공중정원은- 이미 멸망했다. 『당신의 실수』로
　2~3.당신이 살던 공중정원은- 이미 멸망했다. 『그것의 변덕』으로
　4~5.답답한 생활을 탈출하고 싶어, 어느 한 기공사에게 의뢰해서 하늘로 도망쳤다
　6~7.다른 기술자인 가족의 죽음으로, 당신은 그 공중정원에 넌덜머리가 나 탈출했다
　8~9.어째서 인류가 하늘을 돌아다니는지- 기술자로써, 당신은 기본적인 의문이 들었다

　下 3 다이스

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二二二二二乂_ノ__ 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣ ／￣:|｀`''ー───＝≦⌒￣￣￣￣　=-＼|:_|:_::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : ￣
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二二二二二二二≧s｡..,,＿___＿_￣￣￣￣＿／　 | |　　　　　　　　　|二二二二二二二二二: : ::_:_:_:_:_:イニニニニニニ
⌒＼ /{/´: : : : ｀ヽ: : }=-　..,,＿＿￣￣￣￣　＿__ノ..┬ーーーー┬‐八乂＿　　　　　ノ┬fT丁「___ノﾉ　 :|: : : :＞''´　ﾑ￣
⌒＼/::乂:_:_:_:_:_:_ﾉ,,ノ::| 　 :|,ィ´／￣~|￣¨:|￣|￣|===|　　　　　　.:|　:|　|　　 |￣￣ |¨|　 (ィ⌒ヽ　　　ヽ　:|: : :〈｡o≦ニﾑ:::::::
⌒Y:::〉:::/::/ヽ:ヽ／} }¨ﾟ| 　 :| {　j|　 　 |　　 |￣￣ﾉﾆﾆ「￣￣￣￣￣|⊥_|　　 | 　 　 | :|　　{::::::::::',　 　 /　 |: : : ∨ﾆﾆﾆﾆﾑ::::::
==/:/⌒}:::}　∧:∨:} }　|＿_,|_,∨|＿＿|ｰー'⌒ヽ「_l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ァ⌒刈＿＿|´|＿__'.::::::::::}　／_|　 |＿＿∨ﾆﾆﾆﾆﾑ::::
　 乂__ノノ{＼　}::}　} }￣ヽ:: ::}┴─| ＼￣ヽ⌒ヽv┴─r ｧ'´￣｀ヽ‐┬rｲ(＿ﾉ/: : /: : : : :/:／ゝ __ﾉ'´: : :_二二 ─ ∨＞''":::::＼
／／,.//{::{ ヽヽ￣¨| |: : ::|￣￣|¨¨´ヽ　＼　＼ｰ{{＿__ﾉ/　　　　　∨| /`ｰ〔]〔]＿|: : : : //: : : :／: : :／: : ,. -─…‐ ＼＿＿
／／//:l￣￣| |　　| | ::: ﾉ´￣＞r‐'´:|＼　＼＿ヽ＿　 }　　　　　 f二「「」￣￣|ﾆf⌒ヽ:::f⌒ヽ￣　／　／: : : :, -‐…‐､＼＿
／|￣￣:|　　 |_|‐‐ﾉY´￣｀ヽ¨´: |: : :::|￣.:|=l|￣￣￣ }/　　　　　　 ∨ゝ‐/7:_,∧＼￣＼ゝ__ﾉ:γ⌒Y´x≠ﾐ:_/::::::/￣::::＼＼￣
＼|　　__,|　r:､|＼￣｀:|¨¨¨´:|: : : |:_:_:└─|､||::::::::::::::::/　　　　　 r‐‐f二二ﾌ:::}V∧_＞'´/〉:_　￣｀ヽ/:/:::::::/:／^Y`'ｨ＜⌒ヽ:::＼
＼＼//⌒7//::::::＞'´|: : : : :|:_:_:_|＼ヽ'⌒＼≧=_==={￣〕,----､〕￣ }乂_ノ::/-V∧￣//:_:_}￣｀ヽ　`{::::::://:::::::/: /:::}: ｀丶､〉＼
＼>､|_|::: /‐'ヽ|￣: : : |: : : : :|ﾆﾆｱ⌒ヽ＼／／´　　／＼乂___ノ　 ／ヽ　￣｀ヽ￣￣￣ヽ＼＼／:::＼｀¨/〉{::::::/: /:::/: : : : : :}｀ヽ
ﾆﾆ|｀¨¨: :::¨¨´|: : : : : |:_:_:_:_:|_)' {￣|ア⌒У　　　　ﾊ　 /￣￣￣ 〈　　ﾊ　　　　 ＼￣￣¨＼＼＼ ／ ∨/`77´-‐＜: : : : : /: ::/
ﾆﾆ| : : : : : : ::::|: : : : : |ﾆﾆﾆﾘ__ノ⌒＞ﾆﾆ{　　　　　乂 7ー──‐‐〈_ノ ﾉ　　　　　 }Σ￣¨＼＼＼＼／__＞''´: : : : : ｀`'' ＜__ノ
ﾆﾆ| : : : : : : ::::|:_:_:_:_:_|､ｰ＜二冂二ノ ／ゝ　　　　　　厂￣￣￣:}i¨¨´　　　　　 ノ＿￣￣/ 〉==ァ'´￣＼ : : : :,｡o≦≧s｡: :`'＜
ﾆﾆ| : : : : : : :.::|ﾆﾆﾆﾆく`ー'´__|_,,|＼／／ | ト . 　 　 .j{:::::::::: ::::::::::}i　　　　　｡o＜＾＼ ヽ／ヽー'´∠≧:｡　｀`'＜_(::::::::::::::::::≧s｡
ﾆﾆ|,.　-─‐- .|ﾉ人 〉∧＼￣／xヘ ＼ノノ'γ| |〕ト．j{:::::::::::::::::::::::::}i_,｡o＜ ヽ 丁二ﾆ／／＼`ー──=ミs｡.,　ノ⌒'ｰ,､-‐　￣
二弋　　　　 ノ二二二二二二二アヘ ＼| |_,ﾉﾉ_| | |j{:::::::::::::::::::::::: :}i:==| | |´＿|__|／／ ＼ ／＾）￣¨xヘ､￣¨＞‐r'´,.｡o≦￣
／／￣厂厂＼＼`ー─‐'´,.---'´／,癶　＼===| | j{:::::::::::::::::::::::::::::}i==| |/＼＿__／: : : :／::／￣￣￣＼`＜____ﾉ'´::::::::::::::::::::
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　　※ 작은 「공중정원」이였어도,. 당신은 그 생활에 만족했었다.
　　　　소중한것이 있고,친구가 있고, 고향이 있고, 그리고 그 모든것을 당신의 손으로 지킬수 있었다.
　　　　강물이 마르지 않게, 땅이 썩지 않게, 이 사람들의 생활이 망가지지 않게 당신의 손으로 수리하고 지킬수 있었다

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::::/::::｀'㍉/::::::::/:::::::::＼/::::::/:/::|. . . . . . . ::.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 xXXx_jﾚ＜￣_二二_ =-㍉　i{ノ|:::: |:::i|:::|:::::{:::::::::::::::::::: |⌒＼|:::::::|::::
::/:::::::::/:::〉＝=ミ::::::::::::::〉::::: /: / /:∨|. . . . ﾞ:、　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ xX爻爻|'＾ｉ＾|＾| :| :| :| :|＾|＾ｉh〉弋_|:::: |:::i|:::|:::::{::ｘXXx::::::::|:::: :::::|:::::::|:::
/;';';';'/:::/⌒'＜:::｀`'㍉/:::: ::/::/_/::::/::| . . . . . ﾞ:、　　　　　　　　　　　　　　　 i|Ｔ:::::::|爻爻|　| :|_,|_,|_,|ｘX爻爻｣＿}:::|:::: |:::i|:::し爻爻爻爻爻x: :::: |:::::::|::
;';';';';';';'/::::::::::::::｀' ＜:/::::::::/::/:::::｀':(::::|. . . . . . . .ゝ　　　　　　 r┐_ｒｭ_ｒｭ__　 此L::::::|__jＩ洲x<ii＞-‐ｧァ爻爻爻爻Xx'⌒|xX爻爻爻淡淡爻爻 :::::|:::::::|:
^^＾＾＾＾^^'㍉/＾7::::::/:j＾ｉ:/::/==ミ::::::＼　. . . . . . . . ｀　ｒ-ｖ'^''"＿ΞΞΞ_｀狄淡ｨi「乂_}i:i:}／ : |:::xX爻爻爻爻爻刈::::爻爻災淡淡淡爻'^|:::: :::::|:::::::|
:::::::::::::::::::::::::::`㍉:::〈:/二Ｌ厶=-:∧::::::::〉 . . . . . . . _|￣　 ,､＜_ _　_　_ _　_｀Ｙｎi＾｣Ｌ=爻i:i/γ^ｉ |'⌒ii⌒ｉｉ⌒ii＼ﾉ::::::|∟イИ＿爻淡淡爻:::::|:::: :::::|:::::::
:::::::::::::::::::＿＿::::::＼〉:::::::::::::::::::j:口::::∧ . . . ＿√　　 ／. .∧ . . . . . . . ∧ｎｎ「i＾i爻淡ｿ|: |　 | | ::::|ＴＴＴＴＴＴＴ＼_jji:iし::jjｘX爻淡淡爻:::::::|＿＿|＿
／￣￣::＼:::::::＼:::::|─===‐‐/:|　|/.| ||. . ._|　　　 ,∧. . . _|::::|. . . . .... ...|jＩ斗ﾚＴ爻淡淡i|: |＜:弋:::「「「「＼川￣辷‐刈:::州:::洲i:i:＞''"~￣＿＿＿:::::::
ｨi「「「ミﾒ､::::〉::::::∠ノ:::::::::__　 -┴く　| ||__｢___<>／/::∧　 |i'⌒＼　. . . . '＾|__j／￣￣|￣Lj乂_＞-‐…‐-＜ﾉノ_「:{i:{::::|:::|￣jjＩ斗｢,､x＜￣::::::::::::::￣＼
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　　※ 아마도 '대부분'의 기술자들이 그런것처럼 당신도 이렇게 이곳에서 생을 마감하겠지
　　 　 언젠가는 사랑하는 사람을 만나고, 자식을 낳고, 그 자식에게 기술을 전파하겠지
　　 　 그렇게 우리가 『공헌』함으로써, 이 공중정원은, 이 세계는 안정되어 살아가는것이다

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::/:::::::::/:::〉＝=ミ::::::::::::::〉::::: /: / /:∨|. . . . ﾞ:、　　　 |l州州州州州州州州l州l州ｉｌ|　 !爻|'＾ｉ＾|＾| :| :| :| :|＾|＾ｉh〉弋_|:::: |:::i|:::|:::::{::ｘXXx::::::::|:::: :::::|:::::::|:::
/;';';';'/:::/⌒'＜:::｀`'㍉/:::: ::/::/_/::::/::| . . . . . ﾞ:、　　 |l州州州州州州州i州ｉ州|州ｌ|　i! 爻|　| :|_,|_,|_,|ｘX爻爻｣＿}:::|:::: |:::i|:::し爻爻爻爻爻x: :::: |:::::::|::
;';';';';';';'/::::::::::::::｀' ＜:/::::::::/::/:::::｀':(::: 、　 　 　 　 　 |l州州州州州州州州州州州∨|　　　　　 　 　 ／ 爻爻爻Xx'⌒|xX爻爻爻淡淡爻爻 :::::|:::::::|:
^^＾＾＾＾^^'㍉/＾7::::::/:j＾ｉ:/::/==ミ::::::　 ＼ 　 　 　 　 |l州州州州州州州i州i州|州ｉ州i| }i:i:}／ : |:::xX爻爻爻爻爻刈::::爻爻災淡淡淡爻'^|:::: :::::|:::::::|
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ｨi「「「ミﾒ､::::〉::::::∠ノ:::::::::__　 -┴く　| ||__｢___<> }l州州州　〈_::」/　 :!:i:州〈/州i州l＿_州州ｌ {　　　　　 ／  ﾉノ_「:{i:{::::|:::|￣jjＩ斗｢,､x＜￣::::::::::::::￣＼
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/_/∧　┌'' "｢￣「「￣「「￣　＼ー　'i州i州i!州州州州州..ﾞ: : :|!: : |..: . :l : く]: . i州州州州　!il州州州／／ ア⌒└‐ｧァ'^＾￣,､イ「￣「「「」」」ﾆ｢─
_/| |::| ／￣￣￣￣￣￣¨ ﾆ=-  ＼＼州州iｌ 、〈〉州i　. . : <＞!|: :,' .:: .: | : : !: : !州州州州ﾉiﾘ州州／／　l7 　　　　弋二二jＩﾚイ「「￣「「＿「｣::j
/.| |::|ｲ‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_ ）:.:＼i|l八:.＼_　人　)､ : : ﾉ.:V.: : .::.: :!: :人 八,､ ノl|l|／ : ﾉ,､ ／: （ _jﾆ「　　　　　　　　　⌒L⊥＜￣￣＿＞′
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　　※ ㅡ라고 생각했다

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　　　 `ヽ､　　　 `ヽ､,- ､ `ヾ'' ''､＿}　` ─'　　 `-'　., ､　　,.-､　　,.ﾍｪ_＿」|　　　　,,ｪﾁ=(ﾆﾆﾆ>.>二-ﾈ三三ﾏｬ､_ | }　,-',.' , - '"　　　￣￣　<_ ,. ''", '　, - ', -'",, - ''つ　 ,,. っ
　　　　　　 `ヽ,- - -!　　￣　　i ､　　 ｨヽ　 ノ ゝｪｪｪｨｧｴｴﾏﾁｱ三ﾐｴｭ､,ｨ≦チ''"二},ィ" ￣`ヽ､ｬ三ｱマミ三l-ｭ.､,ｬ─.､ヾｨ─ ､　　　　　　　　　　　　`"　＜_／,, -",, ・ "- "´-''´ ）
　　　　　　　　ノマヽ__ノ￣ヽ＜　＞＜二＞／三三彡三三}}三三ﾘ三≧''巛/ﾁｱ' }ﾐl　.,,ｨ彡ﾐﾏ＿＿ﾉヽマ三三三ｭ､寺ﾉﾉﾐｪｭﾏｨ--}}＿,,ｨ､　　　　　　　　　　　　￣　 ＜ ' ,,- '' ,,　=＝
,ｨｴｴｴ三三ｴｲﾔﾐ三ｱｪｪﾁｱ＞≦三{{三三三}三三彡三三三彡'￣三三彡''　}lﾏlｨｴ三三}ミﾏﾏi" `Yヽミイﾘ≧ｭ三三ﾕ≧､マ//三ミｭ＿　Y￣丶,--､　　　　　　　　　　 `''",, - "
三ﾏ三三三}}三三ﾐ}}三三三}三三三}三ｱｪｪﾏﾑﾁ'-''"￣￣￣ `ソア'' 　　　 人彡￣フｱ"!' i'〉Y､　 ﾑ､ヽマ-ｬｬｨ≦ｭ三≦三ｭ､三ｭミ//ミｴｪｭ､ノ　　 }''"　　　　　　　　　　　 ` ヽ
`ﾏ､ﾏ三三三ll三三ﾐ}}三三≧三三ﾐl三三三三彡'"　　_,,　ｪｪイ巛`{　ヽ ｧ彡`"　　　,,/　　.ﾉ" ﾏ《ヽlヽ￣　 ﾏ ､`寺ﾑｭ寺三三ｭﾐ三三三ﾐｭﾏ三ミｴｪｭ､　　　　　　　　ヽ .─ ､　　 ヽ
　ﾏ三三三三三ﾑ三三三ﾐ三三三ｱ`-''"　 , , .ｨ ｴ巛巛巛巛／ ／ヽﾄ-ｲア_,,ｨ.ｧｬ三/　.,ｨｧ l　　.ﾊ　　.l ヽ　　ﾏ ､ `寺≧ｭ寺三ﾁｭ､`--ミ三三三ｭ､三三ﾐｭ､　　　　　　ヽヽ　}　　　 ヽ
三三三三三≧ﾏム三三三ﾐミ"￣, , ィエ巛巛巛巛巛《／　／　　,/1ﾏｱ.ﾌ三三三ｱ,イ/　.ﾑ　 / ヽ　 .lヽ iﾏｧ､＼ｫ＞ヾ彡≡､ミｭﾏ《《ミｭ､　`ヽ三lﾑ} 　 `.=`-≡=ｭ.､　　 ヽ /　　　　　 i
三三三三≦三三≧三三l, ,ｨｴ巛巛巛巛巛巛巛巛'',,ｧ''￣　　 ／三ミ.〈三三三ｱ}／i　./.三. /　ヽﾍ　lﾏ､ ﾏﾑ `ヽ}三ム　　　}lﾉﾉﾑK''"}.ヾ.ｭ､` ≡ﾐﾘ　　　　　　　 `≡ミｭｴｭ.､ 　 ､ _　 ヽ
三三三ｱ三＞三≦ﾆﾝｨ巛巛巛巛巛巛巛巛ｱ",,ｨｪｱ"＿ｪｪｪﾁ三三､　ｱ三三/　 '　.i//　 ≧/≦≧､ヽ.iﾏl､ ﾏ' .ﾏ三ｿミミﾑ　<三三三ﾑｪｴｱ三ｴｭｧ ,､　　　　　　　　 ﾑ三ｭ`-ミ三ｴｭヽ､ `ヽ､
三三彡`"".,,ﾈ彡巛巛巛巛巛巛巛巛巛''"／ﾇl　//／三三＞ヾ三三三三ｱ　　 　 / ,≦ｬミ/ﾁ《l|l》ﾁゞ.!ﾑ{ヾﾑ ､.ﾏ巛ｴ寺三ｫ`寺三三彡ミ三三/.ﾑﾁ　　　　　　　　　￣`''≡ｴｭﾐ二`寺ミlｭ､_
　　　 ,,ｨﾁｱ''巛巛巛巛巛巛巛巛／" ゝ''"　,.' ..,ﾁ､ｱ￣``寺三ｱﾁ三ｪﾁ"ヽ､　　　　／三彡ﾏ {l|ｱ-ﾏ|lﾏﾐiﾏﾍ )ｱ. マli ﾏ》}三三≧ｬ寺"　　　`i三/.ﾑ./.､, ､　　　　　　　　　　　` 寺三三ﾐｭ､ﾆ`-
,,ｨﾁア巛巛巛巛巛巛巛巛巛／.／　　　,ｨｧ　ﾑ三ﾁ　　　　lｱ'三三ミｪｧ､　.,'　　 ／ｨ'"ﾁア　 ! .|.}､@ﾑﾐ}i ﾏ ＼＼,, ノﾑ `寺ﾐ{　　　`寺ｭ､　　　`/.ﾑﾁ　'' , ､`ヽ､　　　　　　　　　　　`"''寺三三三
ｱ巛巛巛巛巛巛巛巛巛ﾏ}.／　　　　　 i//.ﾑ彡'ｨｧｨｭ､_　 ﾑ三三三ｱ`i iヽ 　 /　　 /.ﾀi　　　ﾑ|l|l|!三ﾑ　　　ﾏ､ ﾏ三〉　`寺ﾐｭｪｪ≦三}}　　 .,' ,.' .,' .,'　.`.'　　　`i　　,-､　　　　　　 ,, ノ　 `"寺ﾐ
巛巛巛巛巛巛巛／ ／`''"　　　　　 /_.ｨ ﾑﾁ／ﾑ三''　　　}三三ﾁ"　　`.i ヽ/　　.／ミ　　　.ﾑﾏl|l|三ｱ.l､　 　.ﾏ.､ ﾏ'　　 　`寺三三＞'　　 ,' ,.' .,.' ,.'　　　　　　.i　　i　　`,' ,'￣ ￣
巛巛巛巛巛／ .／　　　　　　　　　　 , ', '.　　`マ''"　　　　 　 　 　 　 　 ヽ/ 　 ／ .≦　　 ﾑｱ三ミ三≦ヽ　　 ﾏﾑ.ヽ　　　　 `-''"　　　　.,' ,.'　,' .,'　　　　　　 .i　　i　　　`"
ﾁ三三三三ｱ"　　　　　　　　　　　　./ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／ ,,＜li i　　.ｱYﾏ〈　　|ﾏ､ﾏマli　　i.ﾏli.ヽ　　　　　　　　 　 ,' ,.' .,.' ,.'　　　　　　　i .,' .i
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　　※ 어떤 공중정원이든, 어떤 도시 전함이든- 과거의 인류가 만들어놓은 '존재'가 있다

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　　|［三||三||三||三||三||三||三ゝ_＿＿__ノ／|二二二／ /|__|￣￣ゝ_＿＿__.ノ.三||三||三||三||三||三||三||三]|
　 └―ｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌ;;;;;;;,-=ﾆ／-=ﾆﾆ==-, -､/;;;;;;;;|_ゝ、-_};＼＼.└ｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌｌﾑﾏｌ―┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-=ﾆﾆ,/-=ﾆﾆﾆ=-_( ;;;;;;/;;;;;;;;;;;_)　}ﾆ==-＼＼.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／／／./-==-/_/_/_/ ;;;;/;;;;;;;;;;;;∨ノﾆ=-|_∧＼ ＼.＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／／／., '/_/_/_/_/_/_/;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;∨ﾆ=-_|_|_∧;;;＼ ＼.＼
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　　　　　　　　　　　 　　　/　 ／　　　　　　　　　　　 彡;;;;;;｜｜;;ﾐ　　　　　　　　　　 '';;'
　　　　　　　　　　　 　　　{／　　　　　 　 　 　 　 　 　 从从;| |从
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /从从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从从从
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　　※ 이 하늘의 세계를 지키기 위해, 하늘의 질서를 유지하기 위해 만들어 놓은 초월적 존재
　　 　 이치를 조작하고, 섭리마저 바꿀 수 있는 존재

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,ｨｴｴｴ三三ｴｲﾔﾐ三ｱｪｪﾁｱ＞≦三{{三三三}三三彡三三三彡'￣三三彡''　}lﾏlｨｴ三三}ミﾏﾏi" `Yヽミイﾘ≧ｭ三三ﾕ≧､マ//三ミｭ＿　Y￣丶,--､　　　　　　　　　　 `''",, - "
三ﾏ三三三}}三三ﾐ}}三三三}三三三}三ｱｪｪﾏﾑﾁ'-''"￣￣￣ `ソア'' 　　　 人彡￣フｱ"!' i'〉Y､　 ﾑ､ヽマ-ｬｬｨ≦ｭ三≦三ｭ､三ｭミ//ミｴｪｭ､ノ　　 }''"　　　　　　　　　　　 ` ヽ
`ﾏ､ﾏ三三三ll三三ﾐ}}三三≧三三ﾐl三三三三彡'"　　_,,　ｪｪイ巛`{　ヽ ｧ彡`"　　　,,/　　.ﾉ" ﾏ《ヽlヽ￣　 ﾏ ､`寺ﾑｭ寺三三ｭﾐ三三三ﾐｭﾏ三ミｴｪｭ､　　　　　　　　ヽ .─ ､　　 ヽ
　ﾏ三三三三三ﾑ三三三ﾐ三三三ｱ`-''"　 , , .ｨ ｴ巛巛巛巛／ ／ヽﾄ-ｲア_,,ｨ.ｧｬ三/　.,ｨｧ l　　.ﾊ　　.l ヽ　　ﾏ ､ `寺≧ｭ寺三ﾁｭ､`--ミ三三三ｭ､三三ﾐｭ､　　　　　　ヽヽ　}　　　 ヽ
三三三三三≧ﾏ__  三三三ﾐミ"￣, , ィエ巛巛巛巛巛《／　／　　,/1ﾏｱ.ﾌ三三三ｱ,イ/　.ﾑ　 / ヽ　 .lヽ iﾏｧ､＼ｫ＞ヾ彡≡､ミｭﾏ《《ミｭ､　`ヽ三lﾑ} 　 `.=`-≡=ｭ.､　　 ヽ /　　　　　 i
三三三三　 __,.　-‐｀￣　¨　 ‐　、　 巛巛巛巛巛巛'',,ｧ''￣　　 ／三ミ.〈三三三ｱ}／i　./.三. /　ヽﾍ　lﾏ､ ﾏﾑ `ヽ}三ム　　　}lﾉﾉﾑK''"}.ヾ.ｭ､` ≡ﾐﾘ　　　　　　　 `≡ミｭｴｭ.､ 　 ､ _　 ヽ
三三三ｱ三  /イｨ´ / ﾝｨ巛巛巛巛巛巛巛巛ｱ",,ｨｪｱ"＿ｪｪｪﾁ三三､　ｱ三三/　 '　.i//　 ≧/≦≧､ヽ.iﾏl､ ﾏ' .ﾏ三ｿミミﾑ　<三三三ﾑｪｴｱ三ｴｭｧ ,､　　　　　　　　 ﾑ三ｭ`-ミ三ｴｭヽ､ `ヽ､
三三彡`""., ゞ/､{　{ {ヾ ､/　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ 　 -‐=‐-　 _  l|l》ﾁゞ.!ﾑ{ヾﾑ ､.ﾏ巛ｴ寺三ｫ`寺三三彡ミ三三/.ﾑﾁ　　　　　　　　　￣`''≡ｴｭﾐ二`寺ミlｭ､_
　　　 ,,ｨﾁｱ''巛 ,-ゝ{弋ｯ/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ 　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ ､ lﾏﾐiﾏﾍ )ｱ. マli ﾏ》}三三≧ｬ寺"　　　`i三/.ﾑ./.､, ､　　　　　　　　　　　` 寺三三ﾐｭ､ﾆ`-
,,ｨﾁア巛巛巛　 !　　　／　 ｲﾌ　　　　 ，　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／´￣￣｀ヽ､  ＼＼,, ノﾑ `寺ﾐ{　　　`寺ｭ､　　　`/.ﾑﾁ　'' , ､`ヽ､　　　　　　　　　　　`"''寺三三三
ｱ巛巛巛巛巛  l ｀ ／　／/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム　 ﾏ､ ﾏ三〉　`寺ﾐｭｪｪ≦三}}　　 .,' ,.' .,' .,'　.`.'　　　`i　　,-､　　　　　　 ,, ノ　 `"寺ﾐ
巛巛巛巛巛巛 フ'　.／___{　　　　　　　 ＼ _,..}]‐　　　　　 　 .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ム .ﾏ.､ ﾏ'　　 　`寺三三＞'　　 ,' ,.' .,.' ,.'　　　　　　.i　　i　　`,' ,'￣ ￣
巛巛,.　-,.　ﾆ／　／{{ : : : ＞ 、__　　　　/´ ｰ　　　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ  ﾏﾑ.ヽ　　　　 `-''"　　　　.,' ,.'　,' .,'　　　　　　 .i　　i　　　`"
ﾁ ／　／　 ｲ　 /´ L{{:_:_:!´　　∨}ﾞヽ､　/　　 　 ｀　　..,_　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= }　 i.ﾏli.ヽ　　　　　　　　 　 ,' ,.' .,.' ,.'　　　　　　　i .,' .i
.. { 　 ′　/ 　 '　 　_/ノ_{　　 　 V____,ノ｀ヽ､　　 　 　 　｀ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=} 　ﾏｬ､ ヽ　　　　　　　　.,' ,.'　,' ,.'　　　　　　　 i ,'　i
 ゝ. {　　 {　　{　γﾆﾆﾆ{　'ヾ　　 ヽ ,_　 ＼ ｀ヽ､　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ヽ ヽ =.ﾏi　　　　　　　.,' ,.'　,.' ,'　　　　　　　　i ,' .i
　　 ｀　　ﾉ､　 ゝ .ﾏﾆﾆ=ﾑ 　 .〉　　　､ ｀ヽ　＼　 ,　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=}  　ﾏ　　　　　　　　　,' ,.'. 　'-'　　　　　 　 　 i ,' .i
　　　 　 　 )ﾉ⌒　 {ﾆﾆﾆﾑ ／ﾆ{ 、　　 ､　ヽ　ヽ }　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ヽ　　　　　　 　 　 .,' ,.'　　　　 　 　 　 　 　 i ,' .i
　　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆ´ﾆﾆ.{　' 、 　 ヽ　' 　',ﾉ　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　 .,' ,.'　　　 　 　 　 　 　 　 i .i`'
　　　　　　　　　　  {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉　　 、 　 '　}__ }／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆムﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ '　　　　　　　　 　 ,' ,.'　　 　 　 　 　 　 　 　 i .i
　　　 　 　 　 　 　 〉ﾆﾆﾆﾆﾆ /ヽ､　_＞､ 　 ＼ﾆﾆﾆ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /　　　　　　　　　 .,' ,'　　　　　　　　　　　　　.i .i
　　 　 　 　 　 　 ノ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/´ﾆﾆﾆ＼ 　 ヽ-'´ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　 　 　 　 　 　 `　　　 　 　 　 　 　 　 　 i .i
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　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }
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　　※ 그 존재들을 아크 아르카나신비의 방주라고 사람들은 불렀다.

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　　　} l　/　 /　/　　　　 ,ヘ__ﾍl　　 l.イ: ij/ 　 　 ／ .代っ::/l　　 .ﾚ--ｧ' 7;;;;;;;　 　 　 　 　＞
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ノし' ＜l　　l　 ,　　　 ./=-　 　 .l　　 .l／　＞　 ＿＿　　 l;;ヽl 　　 l /　 /;'´　　　　 ／ ':八 .ノしｲ
　　　　　` ＜ l　　　\　　 　 　 l 　　l, イ　､ ヽ　＿　ア ／/:}　 　 l 　 /　　　 　 ／
　　　　　　 　 　 ＜ .{-,,,ァ　　 .l　　 .l::ﾏ.ﾍ ≧s　__　イ,ｨ:// }　　　,　　　　 ＞､
　　　　　　　　 　 　 7`-=　　__.l　 　.l:::ﾏ/.`y'/ニニ<ヽ'///}　　 /l ＞　7　　　 ,
　　　　　　　　　　  /　 l　ﾍ　ヽ.l　　　l::::ﾍ/.l l.//////l l///l 　 /:::l　　 /　ﾍ　　l
　　　　　　　　　  /　　 　　ｌヽ　l:i　　 .l:::::::ヽLl//////l.jイ::,'　 /::::::l　 l/　　 ﾍ　.l
　　　　　　　　  /　/　　　 ,　l　l::ﾍヽ　l::::::/:::::l`l¨¨¨¨:l .l:::/ ／::::::::::ｌ　.l l ヽ　　ヽl
　　　　　　　　　 /　/　　 / ,ヽ{::::::';ヽ､l:::::i:::::::l l:::::::::::::l ,l::イ::::::::::::::ハ/l　　ヾ ､　 ヽ
　　　　　　　  l /　,　　　/　 lｲ:::::::::';:::::::::::::::::;' .l:::::::::::::l　l::::::::::::::::/::::ﾍ:l. ﾍ.　ﾍ.ﾍ　　ヽ
　　　　　　　,/　　　　 ,　 　 ﾏ:::::::::::';:::::::::::::弋_l:::::::::::::l__l:::::::::::::/:::::/::ﾉ 　 ヽ　\ﾍ　　 ﾍ
　　　　　  ／　 /　　 /　　／ ﾏ:::::::::::';:::::::::::::ハ:::::::::::::7 .\:::::::/::::::/イ　　　　ﾍ.l. ﾍ.　　 ﾍ
　　　　／　　,/　　 /　／　 　 ﾏ::::::::::::::::::::::ゝｲ::::::::::::ゝｲ::::／:::::/:\´l　　　　l　l ヽl
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　　※ 공중 정원을 수호해야될 그 '존재'가 어째서 공중정원을 멸망시켰는가는 -지금도 당신은 모른다

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　　 　 　 　 　 　 　 　 ‐'″　 _,,.. -ｰ''''^ﾞﾞ二rｉ'ﾆ.... ....､............. ...._,,,＿　　　　　　　　　　 ￣ﾞﾞﾞﾞ''''lllll,,,,_
　　　　　　　　　　　　 ,.. -''"゛　　　　　 　　　 _,,,.. --ｰ''''."ﾞ.´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣''''―
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,,,,　　　　　　　｀￣￣￣ﾞﾞﾞ!　,,＿_　　　　　 .,,,,..uuii､;;;;;;y ......,,,,＿,i-............ ......,,,,
　　　　　　　　　　 　 -''''ﾞ彡'"゛　　　 ._,,..yr‐ ._,,.. -ｰ''''''ﾞ ￣ |!i州i州i州i州i|　:　　 　 ´｀ﾞ'''―　,,,_
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ'"　　.,.. -''',ﾞ..r''“ﾞﾞ“´　　　　　　　　 |!州ｉ州ｉ州ｉ州ｉ|　i　　　　 　 　 　 　 ｀'''ｰ､、
　　　　　　　　　　 　 　 _..-'"゛　_..- 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |!i州ｉ州ｉ州i州i∨|　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀'ゝ
　　　　　　　　　　 　 '"　 .,..ｯｒ'"　　　　　　　　　 　 　 　 　 |!州州州州州州i!　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 , ''ソ゛　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　 |!州i州i州i州ｉ州ｉi|
　　　　　　　　　　 　 ゛ lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!　|!州州州州i州州i|
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　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 i|!州州ｉ州州州州ｉ州i|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀'-､、,.　　　　　　 　 　 　 　 |!州州州i州i州i州i州i|　　　　　　　 　 　 　 　 _..-'´
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::/:::::::::/:::〉＝=ミ::::::::::::::〉::::: /: / /:∨|. . . . ﾞ:、　　　 |l州州州州州州州州l州l州ｉｌ|　 !爻|'＾ｉ＾|＾| :| :| :| :|＾|＾ｉh〉弋_|:::: |:::i|:::|:::::{::ｘXXx::::::::|:::: :::::|:::::::|:::
/;';';';'/:::/⌒'＜:::｀`'㍉/:::: ::/::/_/::::/::| . . . . . ﾞ:、　　 |l州州州州州州州i州ｉ州|州ｌ|　i! 爻|　| :|_,|_,|_,|ｘX爻爻｣＿}:::|:::: |:::i|:::し爻爻爻爻爻x: :::: |:::::::|::
;';';';';';';'/::::::::::::::｀' ＜:/::::::::/::/:::::｀':(::: 、　 　 　 　 　 |l州州州州州州州州州州州∨|　　　　　 　 　 ／ 爻爻爻Xx'⌒|xX爻爻爻淡淡爻爻 :::::|:::::::|:
^^＾＾＾＾^^'㍉/＾7::::::/:j＾ｉ:/::/==ミ::::::　 ＼ 　 　 　 　 |l州州州州州州州i州i州|州ｉ州i| }i:i:}／ : |:::xX爻爻爻爻爻刈::::爻爻災淡淡淡爻'^|:::: :::::|:::::::|
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:::::::::::::::::::＿＿::::::＼〉:::::::::::::::::::j:口::::∧ . .  ＼　＿ノ,'州i州i州＿州..|!州州州州州州| 　 　 ／  ::::|ＴＴＴＴＴＴＴ＼_jji:iし::jjｘX爻淡淡爻:::::::|＿＿|＿
／￣￣::＼:::::::＼:::::|─===‐ く>　　　　　　 　 ヾ<州州州州/Υ 〉　!|州i||_州..|]i州l州ー　'´/　 :::「「「「＼川￣辷‐刈:::州:::洲i:i:＞''"~￣＿＿＿:::::::
ｨi「「「ミﾒ､::::〉::::::∠ノ:::::::::__　 -┴く　| ||__｢___<> }l州州州　〈_::」/　 :!:i:州〈/州i州l＿_州州ｌ {　　　　　 ／  ﾉノ_「:{i:{::::|:::|￣jjＩ斗｢,､x＜￣::::::::::::::￣＼
=＝＝=ミ:::::::／___ -=ﾆ”　　　　　　 ＼、　　　 /,州i州l＿州州州...:|.:|:州州州i_ﾉ::::＼＼州､ヽ.　＿_／ ｧc｡j'㍉::ＹﾘＴ丁｢￣:::::::::i|￣￣｀`X:::::::￣＼
乂＿___乂'㍉ .|''""~~￣￣__￣￣~~"'  ＼ー　'州州..「::::://州州. :.:|:.:.v!:州州i ＼:::::/／州州ｰ州 （　　 　 　 ／ ＴＴＴＴ￢=-:::::|辷辷辷:}i}Γ|ｒｒｒｒx
<:/::/'㍉￣ 　 |::|'＾|:|⌒|::|´　｀|::|⌒|::|へ|  )　)州州 〈::::://州州　: ::!:.: .:|: :州州州i￣州州州i州州i州iー　'／ :::γ7__／￣＼＼|ノ::::::::::::ﾉﾘ''^＾Ｉ＾＾^'
_/_∧￣　　　 |::|　|:|　 |::| ＼ ､　　　　／／　l7州州￣州ｉ　: :|: :: :!: :. :|: : :州州州州i l>州 ｉｌ州l州l州iﾌ∠／7＾ｉ 7匚]「〕ｈ､うぅｫ++ｧ匕「＼_ノ::::ノ:::
/_/∧　┌'' "｢￣「「￣「「￣　＼ー　'i州i州i!州州州州州..ﾞ: : :|!: : |..: . :l : く]: . i州州州州　!il州州州／／ ア⌒└‐ｧァ'^＾￣,､イ「￣「「「」」」ﾆ｢─
_/| |::| ／￣￣￣￣￣￣¨ ﾆ=-  ＼＼州州iｌ 、〈〉州i　. . : <＞!|: :,' .:: .: | : : !: : !州州州州ﾉiﾘ州州／／　l7 　　　　弋二二jＩﾚイ「「￣「「＿「｣::j
/.| |::|ｲ‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_ ）:.:＼i|l八:.＼_　人　)､ : : ﾉ.:V.: : .::.: :!: :人 八,､ ノl|l|／ : ﾉ,､ ／: （ _jﾆ「　　　　　　　　　⌒L⊥＜￣￣＿＞′
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　　※ 확실한건 '그때'가 처음으로 당신의 여행의 시작점이라는것이다

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아마 새벽계속 갈것같습니다

참여하실분들은 계쏙 참여부탁해용

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　　　　　　　　　フ'　.／___{　　　　　　　 ＼ _,..}]‐　　　　　 　 .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ム
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　ゝ. {　　 {　　{　γﾆﾆﾆ{　'ヾ　　 ヽ ,_　 ＼ ｀ヽ､　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　 　｀　　ﾉ､　 ゝ .ﾏﾆﾆ=ﾑ 　 .〉　　　､ ｀ヽ　＼　 ,　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=}
　　　　　　 )ﾉ⌒　 {ﾆﾆﾆﾑ ／ﾆ{ 、　　 ､　ヽ　ヽ }　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
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　　　　　　　/´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.',　　 　 ゝ￣ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆムﾆ/
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　　　　 / ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ .{ﾆ{ .{ﾆ｀ ｰ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ{ﾆゝ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ
　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ
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　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }
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　【2. 당신의 '여행'의 목적은 과거에 의해서 어느정도 좁혀졌습니다.】

　① 피의 복수
　　 - 당신의 고향을 멸망시킨 『아크 아르카나』를 소멸 시키는것. 진실따윈 알고 싶지 않다

　② 진실의 추적
　　 - 어째서 아크 아르카나는 당신의 고향을 멸망시킨것인가, 아크 아르카나란 무엇인가. 세계를 알기위해서 떠난다

　　 ※ 선취 4표

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　l　/　 /　/　　　　 ,ヘ__ﾍl　　 l.イ: ij/ 　 　 ／ .代っ::/l　　 .ﾚ--ｧ' 7;;;;;;;　 　 　 　 　＞
　l ,' 　/ 　,'　　 　,/　 　ヽ l　 　l　`./　　 ／l　　　 ｀ ´=l　　 .l　./　 /;;;ﾉ´　 　 　 ／
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　　　　　　　　/　 l　ﾍ　ヽ.l　　　l::::ﾍ/.l l.//////l l///l 　 /:::l　　 /　ﾍ　　l
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　　　／　 /　　 /　　／ ﾏ:::::::::::';:::::::::::::ハ:::::::::::::7 .\:::::::/::::::/イ　　　　ﾍ.l. ﾍ.　　 ﾍ
　 ／　　,/　　 /　／　 　 ﾏ::::::::::::::::::::::ゝｲ::::::::::::ゝｲ::::／:::::/:\´l　　　　l　l ヽl
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　② 진실의 추적
　　 - 어째서 아크 아르카나는 당신의 고향을 멸망시킨것인가, 아크 아르카나란 무엇인가. 세계를 알기위해서 떠난다

　　 ※ 그 날. 어째서 '아크 아르카나'가 당신의 공중정원을 멸망시킨것인지
　　 　아크 아르카나란 존재는 구체적으로 무엇인가, 하늘의 세계의 진실을 알기위해,
　　 　당신의 공중정원 같은 비극이 더 이상 발생하지 않기 위해서 여행을 떠납니다

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　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:}
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　　　　　　　　　　　　　 ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
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　◆【　　　】◆

　◎기술자
　　▼ 기공단의 의뢰중 '기타'에서 『기술자』와 관련된 의뢰를 받을수가 있습니다

　◎특성
　　▼ 『미선정』
　　 -
　　 -


　◎스킬
　　▼<공학자 Lv .dice 1 3>
　　 - 비공정의 개조,수리등에 들어가는 요금이 줄어듭니다
　　 - 로스트 테크놀로지,마도공학 이벤트에 대한 보정이 붙습니다
　　 - 이 스킬은 이름에 Lv이 붙는 스킬입니다. Lv이 높을수록 혜택이 많습니다

　　▼<미선정>
　　 -
　　 -

　　▼<미선정>
　　 -
　　 -

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　※ 그럼 당신의 캐릭터 시트를 완성시키겠습니다
　　 모든 캐릭터는 『특성』과 『스킬』로 이루어져 있습니다.
　　　기본적으로 특성은 그 캐릭터의 【고유】,스킬은 그 캐릭터의 【기술】이라고 보시면 됩니다

　　　스킬은 모든 캐릭터들이 다 3개씩입니다

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　　　　　　　　　　　　　　ヽ′ﾏ　＞γ¨',::::::::::::::,'¨ヽ＼　/ ﾑ´
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　　　　 {　　　 　 ｀ －´　ヽ≧s｡..＿＿＿_γ -‐､ヽ´ﾑ　 　 ／､
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　※ 그러면 캐릭터 시트 완성에 앞서 일단 캐릭터의 AA부터 정해봅시다.
　　　당신의 AA를 한사람당 한개씩 캐릭터(작품)순으로 지정해주세요
　　　끼토가 확인후 섞어서 다이스를 굴리겠습니다.... -아이작 클라크는 바로 나올것같아서 제외하겠습니다
　　　
　　　-아이작 클라크는 바로 나올것같아서 제외하겠습니다
　　　-AA 중 끼토가 다른 이유로 제외하는 AA가 나올수 있습니다

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끼에에에에에에에에엑 컷

이건... 많군... 잠시 고민하고 추립니다 키엑

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　　　　　　　　　　　　 ﾏ 　 　 　 　 r‐┐_{　　}__{¨＞､　　　　　}/
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　　　　 {　　　 　 ｀ －´　ヽ≧s｡..＿＿＿_γ -‐､ヽ´ﾑ　 　 ／､
　 　 　 .ﾏ　　　　　　　　　ﾉ、: : : : : : : : : : {　{: : :.} }_.ィ　.／　　 ＼
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　　　 　 　 　 ｀ ＜..__ノ /＞-─＼ ｀¨¨¨´ __　<｀¨ ／　　　 　 ヽ __.＞ ´＼
　　　　　　　 　 　 　 | /　　　　 　 ` ＜ヽ-' ｀¨´__〈　　7　　 　　ﾑ 　　　　 }
　　　　　　　 　 　 　 ﾚ　 　 　 　 　 　 　 ￣￣　　 ゝ /　　　　　 ﾑ 　 ＞ ´
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다중은 양심에 맡기고 있으니 없을거라 믿어용..

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　　　　　　　　　　　　 　 　 ,;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;,　　.{ー―一ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;　　 .｀ ￣ / /　 　 　 　 _
　　　　　　 　　　　 　 　 　 ;;;;; 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　 ;;;;; 　 　 　 ./メ　､　ゞ　ヾ　）}
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　※ '당신'의 AA

1.토오사카 린 (페이트)
2.유우키 아스나 (소아온)
3.에드워드 엘릭 (강철의 연금술사)
4.쿠제 히비키 (데빌 서바이버2)
5.솔 배드가이 (길티기어)
6.니콜라 테슬라 (황뢰의 가크툰)
7.히루마 요이치 (아이실드 21)
8.아무로 레이 (건담)
9.코우가미 료켄 (VRAINS)
10.이치노세 하지메 (갓챠맨 크라우즈)
11.오우마 슈 (길티 크라운)

※ 주역으로 쓸꺼라 좀 몇개는 면밀히 검토해서 쳐냈습니다! 미안해요!

下 3번째 1,11의 다이스!

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　　　　 　 　 　 　 　 ﾏ〃　　　 ／　　　　 ＿　　　 　 ＼　　 ヾﾏ/
　　　　　　　　　　　　 ﾏ 　 　 　 　 r‐┐_{　　}__{¨＞､　　　　　}/
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　　　　　　　　　　　　　　ヽ′ﾏ　＞γ¨',::::::::::::::,'¨ヽ＼　/ ﾑ´
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　　　　 . ＜￣＼　　 　 _ {　 ｀　 ‐-------‐ ___￣　　　　　　〉
　　　　 {　　　 　 ｀ －´　ヽ≧s｡..＿＿＿_γ -‐､ヽ´ﾑ　 　 ／､
　 　 　 .ﾏ　　　　　　　　　ﾉ、: : : : : : : : : : {　{: : :.} }_.ィ　.／　　 ＼
　　　　　.ヽ　　　　¨＞､ / 〉､　‐------- 乂二ﾆノ_＞ ´　　　　　 ＼
　　　　　　 ＼　　　　　/ /:::::＼‐-､----- ｧ ‐ ¨´　>ヽ -─　、　　　.＼
　　　 　 　 　 ｀ ＜..__ノ /＞-─＼ ｀¨¨¨´ __　<｀¨ ／　　　 　 ヽ __.＞ ´＼
　　　　　　　 　 　 　 | /　　　　 　 ` ＜ヽ-' ｀¨´__〈　　7　　 　　ﾑ 　　　　 }
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음....고민했다가 죄송. 재굴림 하겠습니다

아무래도 여캐보다는 남캐로 해야 끼토 생각 플롯대로 갈것같아서

대신 유우키 아스나는 어떤식으로든 어장에 등장시키겠습니다

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　　　　　　　 　 　 　 　　　 　 　 ,;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;,
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　※ '당신'의 AA

1.에드워드 엘릭 (강철의 연금술사)
2.쿠제 히비키 (데빌 서바이버2)
3.솔 배드가이 (길티기어)
4.니콜라 테슬라 (황뢰의 가크툰)
5.히루마 요이치 (아이실드 21)
6.아무로 레이 (건담)
7.코우가미 료켄 (VRAINS)
8.이치노세 하지메 (갓챠맨 크라우즈)
9.오우마 슈 (길티 크라운)

※ 주역으로 쓸꺼라 좀 몇개는 면밀히 검토해서 쳐냈습니다! 미안해요!

下 4번째 1,9의 다이스!

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생각해보니 하지메는 여캐잖아....어쨌든 테슬라로 그럼 결정....!!

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ;,　';,_i!,ii　/ﾍ　　　　 　 .|　|　|　 }
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヾ;,　ヾ;r _..._｀¨/ﾍ　　＞t─‐-＜|　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t─--≧´　(;;;;;::)　　ﾍ／: : : :ヾ;　t-ヽ　{ .／｀}
　　　　　　　　　　　　　　　　＿__.　ﾏ　　　　　 γ´＞<''ヘ: : : : : r--ミ　!　´　ノ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : ヾ;,ﾏ　 γ　.r‐''｀丶i´ヽ丶>、;1i ,iﾏ　ヽ!　　.!
　　　　　　　　　　　　　 /　/! : : : : ii: :｀T'{　　|　　 　 ヽｿ__　ゝi-' ,'__ヽ＿___ノ
　　　　　　　　　　 　 　 {∨　V{,_: :〃 : ,:./iﾏ¨'! _..,,__ﾆ==-t-i‐-lノニﾆ''＝==--
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾏ 　 ﾍ ｀',　＞7　}-ﾏ}:::::::i　 i::::::::乂!:::ノヽ=''´i:/!＼'''7/',
　　　　　　 　 iヽ　　　　　｀ゝ'i__ヽ ヽ{ ´　.ﾉ::::::::::::::乂ﾉ:::::::=‐''´　/、; l i; ;i: : :ヽ′|
　　　　　　　　i　'γ⌒i｀ヽ/　i,,＿_,,..ゝ-≦-----─'''''¨´ 　 _;::=ii〈 ; ; ; ; |: : : : : ;i/!
　　　　　　 　 .i　,.{　　.!__ ;⌒'; ; ; ; ﾏ ﾍ 　 　.i-----─''''¨´ﾏ_;;:ﾑ´〉; ; ; ;|: i! : : :/ :i
　　　　　　＿__Y 人　 ヽ、 ｀>´¨ヽ; ;ﾏ　ﾍ.　└----─‐'''''¨´　　　}; ; ; ; ;/i: :/! : : !
　 　 　 　 {. 　 ￣ ¨ヽ　　>"{　　 ﾉt---ｯ ﾍ,　　　　　　 　 ／　　 /; ; ; ; ; ;／;;|: : /
　 　 　 _..-ゝt‐＝-／　 ′　　ｲｉ; ;}＞''´ヽ、ヽ 　 　 ─-''´　　　/; ; ; ; ; ; ; ; ;/: :/___
　　　─--ｯ'´ __,.-′　 i;;.. _ノ　ﾉ ; ; ; ; ; ; ; ＼　 　 　 　 　 　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ｿ: : : ／
　　 　 　 (__.ノ/　,ヘ__..ノ''´　.ノ;.; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀¨'''‐---‐''''¨´; ; ; ; ; ; ; ; ; ;そ: : :/
　 　 　 　 　 /　/｀'''‐-=-‐'''´t'''ﾍ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /: : /_.;i
　　　　　　　ｰ‐'　i｀¨7　　ﾉ: :|ﾝ＼ﾍ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /: : :´／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ!: : : : : ; ;'´ソｿ; ; ; ; ; ; ; ;／´: : ｿ: : ヽﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ : : : : : ´: : : :／｀ソ´ヽ!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :／i :/
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오랜만에 하다보니까 미스가많군 쏘리해요...

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　　　　　　　　　　　　　　 r=＝=‐-
　 　　 　 　 　 　 　 　 　 _ヽ〈≦二ミ:.-.. ､_
　　　　　　　　　　　_ ..∠:ｌ:｀: ´: : : : : ＼:.＼丶
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　　　　　　　　　　/:/;i.: : 从 !',:',: :＼:ヽ: : : :! : ､､｀
　　　　　　　　　ノ:ｲ:'i: :,: l'{:Ⅵ.:.､､､:. ヽ'! i: : |:､:.',`
　　　　　 　 　 ´　 |:i|: :|ﾞ:.|､!{Ⅵ:!＼`>､ヽ:!: ﾘヾ:.:',
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　　　 　 ｲ{ｉ|　 　 　 ＼:.｀:.":´:.:.:.:.:.:.:.:＞"´　　 　 ｀`''ーヽ.ュﾆ┴､ﾆﾆニニニニニ≧ｘ __
　　　　 |ｘ|i.|　　　　　　ヽ;.:.::::::＞'"´　　 　 　 　 　 　 /´ 　 　 　 }ﾆニニﾆﾆニニニニニ＞ 、
　 　 　 |ｘ|i {　　　　 　　 ﾉ○´ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 ヾﾆﾆﾆﾆニニニニニニニニ＼
.　　 　 jｌｘ{!.i'、　　　　／;|　　　　　＿＿＿_　　　　/:!　　 　 　 　 ヾ≧-ニﾆﾆﾆﾆニニニニニニ＼
　　　　{ !x.!ﾞ､ゝv:.､,.イ／,|　　　 └{:::::::::::::├┘　　{.j　.ィ　_,.. . -ｰヽ〕ﾆニ{⌒`ヽﾆニニニニニニニ〉
　　　　 }ﾏﾑ ヾ弖ォ''"/ﾐ:○　　 　 j:<二'､:｣　 　 　 ﾞ:'".イ´:_,: :　-ｰ‐'=.､三ゝ　　 ＼ﾆﾆニニニニ／
　　　　｜ﾏﾑ　}Τ　ノi'//´　　∠´._ヮ__cr､｀ゝ　　　...,,_￣　　　　　　　Ⅵﾆ!　　　　ヽﾆニニニ7´
.　 　 　 |　|ヾ:ゞ┴:";:ｲ!:ｌ○　　　　|::`ー":j　　　　　 ＼ヽ二'=　　　　　 ∨7　 　 　 /ﾆﾆニニ7
.　　　 　|　|　》ァ''"´ j.l |　　　　　 }:::Ο:::::| 　 　 　 　 /ﾞ 、　　　　　　 　 ヾ　　　　/ﾆニニニ{
　　　 　 ｌ　|/,'/　 　/:ｌ ｌ　　　　　〈::::::::::::ｼ　　　　　　/　癶　 　 　 　 　 　 ゛、 　 〈ニニニﾆ/
　　 　 　 !〈//　　 /Y| | ○　　　　ヾ:／　　 　 　 　 /イﾆﾆ＼　　　　　　　　゛、 　 ＼ニニﾑ
　　　　　 } ﾞ{　 　 /Yｲ !　　　　　　　　　　　　　　　/:ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　 　 　 　 　 ゛、　 　＼ニﾆ＼
　　　　　 |　|　　/ｘ/l !ヽ○　　 　 　 　 　 　 　 　 /ニ二二三＞､　:..　　　　 　 ＼　　 /ﾆニﾆ7
　　　　　〈ﾞ r=イYノ | {＼＼　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆ＞'"´ 　 　 ＼　:.:..　　 　 　 ゛、　＼ニﾆﾑ
.　　 　 r' ﾞ ゞr='" 　 l |　 ＼＼　　　　　　 　 　 /}'"´　　　　　　　　 ﾞ.　.:　　　　　　 ゛、／ニﾆﾆ}
　　＿./　 　 |　　 　 b} ○　＼＼　 　 　 　 　 / {　　　　　　　　　 　 ヽ　　　 　 　 　 ﾞ､ﾆﾆニ／
≦三/　　'"/ﾞ;:..　　　l |　　 　　ヽ〉 　 　 　 .ヽ ﾞ.:.:ﾞ、 　 　 　 　 　 　 　 ゛、　　　　　 　 ﾞ､ﾆ／
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　◆【니콜라 테슬라】◆

　◎기술자
　　▼ 기공단의 의뢰중 '기타'에서 『기술자』와 관련된 의뢰를 받을수가 있습니다

　◎특성
　　▼ 『미선정』
　　 -
　　 -


　◎스킬
　　▼<공학자 Lv .dice 1 3>
　　 - 비공정의 개조,수리등에 들어가는 요금이 줄어듭니다
　　 - 로스트 테크놀로지,마도공학 이벤트에 대한 보정이 붙습니다
　　 - 이 스킬은 이름에 Lv이 붙는 스킬입니다. Lv이 높을수록 혜택이 많습니다

　　▼<미선정>
　　 -
　　 -

　　▼<미선정>
　　 -
　　 -

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　※ '당신'의 AA는 니콜라 테슬라로 결정되었습니다

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:

: : : :. : : : :. : : :. : : : : : :. : :.:.:. : :＼: : : ∧ ﾞ:.V: :∧:.:.:.:|:.:.ﾄ､
: : : : : :::､ : : :.:. : : : : : : : : :.:. :.:.:. : !:ヽ: : :∧. i.}:.:,､Λ:.:.{:.:.:}::ヽ,_
::. : : :. : :.＼ : :ﾞ､､:. : : : :. : : : :.:. :.: |＼ﾞ､_､: ,Vﾘ::.:',ヾﾍ:ﾊ:.∧:.:.:.::￣
＼:. : : ::. :∧､ :∧` ＜: : :_:斗_: :.:.:.!　{ヾＶ＼{､:. :.:',::｀`ﾘ:.:.:{:＼:.:.:.
_＜'､: : : :.: ∧ヽ: ﾍ,ｘ七汐´∠<: :.:.|　` ^Уj l:.＼:.:',:.{/:.:.:.:γ‐＼
､ 匁汐、: : :.:.ﾍ´へヽ--‐彡"´ ｀ヾ:! ｒ:.'´　,' |:/:.:.ヽl:.l.:.:.:.:.:.:.〉__ノ
ミミー‐ `: ､: :.:.ヽ 　｀丶　　　　　 　 ;　:　/ ﾘ':.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:7､. 丶
＼｀｀　　 !　ﾞ'＜ :ヽ　 　 　 　 　 　 /　 :/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:{　＼
｀ﾞ､　　　 }　　　 ｀ヾ:.、　　　　　　/:　／ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:ト､
:.:.:.ヽ　　:l　　　 　 　 　 　 　 　 /:..／　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.ﾘ 　 ＼
:.:.:.:.:.:＼ ｀`''ヽ´　　　 　 　 　 ｲ／ 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:＞":.:.:.:.:/
V:.:.:.:.:.l:.:＼　 ､._ 　 _..　-‐ ／´ 　 _,/;.:,＿__＞":.:.:.:.:.:.:./
:∨:.:.:.:.l:.:.:.:.:＼　￣　 　 ／、 _,ｨ ｰ二ﾐ ｰヽ､＼- ､:.:／
:.:.∨:.:.::l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ..　 イﾞ':.;7´⌒フ''"´ ￣￣ ＞ ―－ ＜
:.:.:.:ヽ:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__;∠_('(¨ﾞ´ 　 , <ｰ ＞ ´　o 　 o 　o　＼
:.:.:.:.:.:ヽ:.:l.:.:.:.:.:.:,,ィ'ﾆィ'´　｀⌒¨´　　 ｀ﾞゝ -- ＜　￣ 丶　o 　ｰ
Ｖ:.:.:.:.:.:.ヽ{.:.:.:.:.ゝゞ,＿ ,. ィ:´￣:.`＜　　　　｀`ヽ>､ 　 　 ＼　o
.∨､:.:.:.:.∧Ｖ_;.イ´:.:.;.､,:ィヽ-ｨ ､;: ､.:.＞､　　　　 ツ`　　　 ＾ゝ
　ﾞ､ ＼:.:.:.:＼:.:.:γ'´ｨー ''ﾞ￣｀`ヽ-´｀ﾞ´ ｀
ヽ ヽ　 `'ｰーヾ/／ 　 、　_..ｨ
､ヽ 丶　　　 /ｲ　　 ／丁　`　ｰ-､'
.＼ゝ-＼ 　 ゝﾞﾆ'彡／ハ、 ＿　　｀ヽ
／,､<ｰ}_ヽイ´／／.ﾚ′　〉::..　ヽ　 　 `＜_
. ﾍ._ゞ＝三彡イ>jノ 　 　j ゝ=-'′ 　 　 　 ﾞ､
ーベ二> > /_.べ、　 　./ / ﾘ:|'､　 ,,..... 　-‐个ｰ
　　　￣´⌒´　　 ヽ　 /／／ﾘ ／
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　※ 그럼 캐릭터 시트 작성 마저하겠습니다! 스킬 <공학자>의 레벨부터 먼저 결정하겠습니다

1~3.Lv1
4~6.Lv2
7~9.Lv3
0.하늘의 크리

下 3번째 다이스!

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ';,　i! ii　　　 　 　 　 　 _,,r-ｉ¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ;,　';,_i!,ii　/ﾍ　　　　 　 .|　|　|　 }
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヾ;,　ヾ;r _..._｀¨/ﾍ　　＞t─‐-＜|　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t─--≧´　(;;;;;::)　　ﾍ／: : : :ヾ;　t-ヽ　{ .／｀}
　　　　　　　　　　　　　　　　＿__.　ﾏ　　　　　 γ´＞<''ヘ: : : : : r--ミ　!　´　ノ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : ヾ;,ﾏ　 γ　.r‐''｀丶i´ヽ丶>、;1i ,iﾏ　ヽ!　　.!
　　　　　　　　　　　　　 /　/! : : : : ii: :｀T'{　　|　　 　 ヽｿ__　ゝi-' ,'__ヽ＿___ノ
　　　　　　　　　　 　 　 {∨　V{,_: :〃 : ,:./iﾏ¨'! _..,,__ﾆ==-t-i‐-lノニﾆ''＝==--
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾏ 　 ﾍ ｀',　＞7　}-ﾏ}:::::::i　 i::::::::乂!:::ノヽ=''´i:/!＼'''7/',
　　　　　　 　 iヽ　　　　　｀ゝ'i__ヽ ヽ{ ´　.ﾉ::::::::::::::乂ﾉ:::::::=‐''´　/、; l i; ;i: : :ヽ′|
　　　　　　　　i　'γ⌒i｀ヽ/　i,,＿_,,..ゝ-≦-----─'''''¨´ 　 _;::=ii〈 ; ; ; ; |: : : : : ;i/!
　　　　　　 　 .i　,.{　　.!__ ;⌒'; ; ; ; ﾏ ﾍ 　 　.i-----─''''¨´ﾏ_;;:ﾑ´〉; ; ; ;|: i! : : :/ :i
　　　　　　＿__Y 人　 ヽ、 ｀>´¨ヽ; ;ﾏ　ﾍ.　└----─‐'''''¨´　　　}; ; ; ; ;/i: :/! : : !
　 　 　 　 {. 　 ￣ ¨ヽ　　>"{　　 ﾉt---ｯ ﾍ,　　　　　　 　 ／　　 /; ; ; ; ; ;／;;|: : /　　　　　　　　　다음은 나머지 스킬 두개의 선정입니다
　 　 　 _..-ゝt‐＝-／　 ′　　ｲｉ; ;}＞''´ヽ、ヽ 　 　 ─-''´　　　/; ; ; ; ; ; ; ; ;/: :/___
　　　─--ｯ'´ __,.-′　 i;;.. _ノ　ﾉ ; ; ; ; ; ; ; ＼　 　 　 　 　 　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ｿ: : : ／
　　 　 　 (__.ノ/　,ヘ__..ノ''´　.ノ;.; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀¨'''‐---‐''''¨´; ; ; ; ; ; ; ; ; ;そ: : :/
　 　 　 　 　 /　/｀'''‐-=-‐'''´t'''ﾍ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /: : /_.;i
　　　　　　　ｰ‐'　i｀¨7　　ﾉ: :|ﾝ＼ﾍ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /: : :´／
　　　　　 　 　 　 i　/　　´ｿ : : : : ヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／: : : /
　　 　 　 　 　 　 i /　　　 ｀ヽ: : : : :ヽ; iヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; (_ : : ／
　　　 　 　 　 　 .i/　　　　　　ｿ: : : : : ヽ: ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゝ: : :ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ: : : : : : : i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;へ /´: :ヽ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ!: : : : : ; ;'´ソｿ; ; ; ; ; ; ; ;／´: : ｿ: : ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽi : : : : : : : : i ; ; ;_;ノ｀ｿ : : :／｀¨ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : :i;ﾝ´: : : : : : : :{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ : : : : : ´: : : :／｀ソ´ヽ!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i:/ : : : : : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :／i :/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: :_:／　 i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾝ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´

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※ '스킬'은 참치들이 텍스트를 정하면 끼토가 그 '스킬'을 간단하게 만들어냅니다
0,100의 다이스를 함께 굴리며 플레이버 텍스트적으로 그냥 '스킬' 단어를 던져주세요.

긴 문장도, 간단한 단어도 좋습니다.
숫자가 제일 높은 다이스가 있는 레스 두개가. '스킬'이 됩니다


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컷

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞=ミ.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :＼　 r　　 　／ ‘，
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛: : : : : : : : : ‘，| ＼／ .--､‘， ／/　　　　 __
　　　 　 r‐ ､　　　 　 　 　 ＼（⌒7 : : : : : }　　　（///.) ｀ 　/　,． ´.: : : : .ヽ
.　　 ( ＼＼　∨ Λ 　 　 　 　 　 {: : : : :.／⌒>. _ ｀¨´　 　./／ : : : : : : : : : }
.　　( ＼. ＼}　∨　 -=ミ　　　　　ﾚ,　{／　 ／У⌒v　,..-イi : : : : : : :/⌒）ノ
.　　 ＼ ＼　!　 ∨7 　入　　　　 乂_　　　/: :/　　/-く　　V: : : : : : /
　 r‐--｀　　　　　　 ./　 Ｖ　 　 　 ,..八 _ノ: :/　　 {: : :.:}　　V:7 ＼ノ
.　 ｀=‐-､　　　/　　 }　　 }　_＿_..｛　ｉ|:::＼:.:{　　.ノ: : : (　　 }:八__ﾉ　　　　　　　　／)
　　　　　八__ ｛.. __ノ　　　, ｀ヽ　 了八::: | ｀ v‐‐ｒ─┬‐‐-イ L_　　　　　　　　 /　,' .／⌒>
.　　　　 '―＼　　　　　 ノﾍ　　>　{i'＼｀ 乂ノ::::::乂.ノ:::::::::／／ 〉　　　　,..　-‐/　/ /　／
　　　　　　　　｀_ー_　 ∠___}／ 　 }　 「 ＼≧=- 　 -=≦ァ´ ／　(_ .（⌒ヽ. 　/　 {,/　/ ／⌒>
　　. 　 　 　 　 ＼／　　,.． 　 　 Λ 　＼______｛｛___｝}___ｲ／　 ／⌒::7ヽ　 L/._ 　 　 ` ∠こ_
　　　　　　　　　 　 　 　^ー‐‐ァ　Λ　 　 　 　 ｀冖´　., '　 ／-‐‐ｧ: {　 }　　　 ｝　　　　　___..)
　　　　　　　　　 　 　 ／:::::／　 　 Λ　　　　　　　　／　　__彡.／V::'.　 ゝ._　　　　　　厂
　　　　　 　 　 　 　 __,7::::/　　　　　　＼　　　,,..　イ　　　　　∠＿_V::＼　　 ＞‐--イ
　　　　　　　　　　　`ーｧ:{ 　 ,.　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼}:::｛＼:::::::) ≧=--=イ__」
.　　　　　　　　　 　 　 　 {／ 7　　　　　　　　　　　　　}　/:::::,／　　}／　r‐‐‐ｧ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　/}/::::::::｀ヽ　　　　　＼./
　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ_　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::f⌒ヽ::: }
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ_　　　　　　　　 　 /}/:::::::::{　　 )ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　 　 　 .ノ}　/　::::::::::: }
　　　　　　　　　　　　　　　　ノイ　　　,.　 ´　jノ::::::ﾉ}:::::::/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::/-‐ｚ／∠〉:::::／⌒　＼/
　　　　　　　　　　　　 　 　 ): ::::::::::::::::::／}／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:/}::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛:／


아머드 코어는

잠깐만

뇌내회의 좀 하겠습니다

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞=ミ.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :＼　 r　　 　／ ‘，
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛: : : : : : : : : ‘，| ＼／ .--､‘， ／/　　　　 __
　　　 　 r‐ ､　　　 　 　 　 ＼（⌒7 : : : : : }　　　（///.) ｀ 　/　,． ´.: : : : .ヽ
.　　 ( ＼＼　∨ Λ 　 　 　 　 　 {: : : : :.／⌒>. _ ｀¨´　 　./／ : : : : : : : : : }
.　　( ＼. ＼}　∨　 -=ミ　　　　　ﾚ,　{／　 ／У⌒v　,..-イi : : : : : : :/⌒）ノ
.　　 ＼ ＼　!　 ∨7 　入　　　　 乂_　　　/: :/　　/-く　　V: : : : : : /
　 r‐--｀　　　　　　 ./　 Ｖ　 　 　 ,..八 _ノ: :/　　 {: : :.:}　　V:7 ＼ノ
.　 ｀=‐-､　　　/　　 }　　 }　_＿_..｛　ｉ|:::＼:.:{　　.ノ: : : (　　 }:八__ﾉ　　　　　　　　／)
　　　　　八__ ｛.. __ノ　　　, ｀ヽ　 了八::: | ｀ v‐‐ｒ─┬‐‐-イ L_　　　　　　　　 /　,' .／⌒>
.　　　　 '―＼　　　　　 ノﾍ　　>　{i'＼｀ 乂ノ::::::乂.ノ:::::::::／／ 〉　　　　,..　-‐/　/ /　／
　　　　　　　　｀_ー_　 ∠___}／ 　 }　 「 ＼≧=- 　 -=≦ァ´ ／　(_ .（⌒ヽ. 　/　 {,/　/ ／⌒>
　　. 　 　 　 　 ＼／　　,.． 　 　 Λ 　＼______｛｛___｝}___ｲ／　 ／⌒::7ヽ　 L/._ 　 　 ` ∠こ_
　　　　　　　　　 　 　 　^ー‐‐ァ　Λ　 　 　 　 ｀冖´　., '　 ／-‐‐ｧ: {　 }　　　 ｝　　　　　___..)
　　　　　　　　　 　 　 ／:::::／　 　 Λ　　　　　　　　／　　__彡.／V::'.　 ゝ._　　　　　　厂
　　　　　 　 　 　 　 __,7::::/　　　　　　＼　　　,,..　イ　　　　　∠＿_V::＼　　 ＞‐--イ
　　　　　　　　　　　`ーｧ:{ 　 ,.　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼}:::｛＼:::::::) ≧=--=イ__」
.　　　　　　　　　 　 　 　 {／ 7　　　　　　　　　　　　　}　/:::::,／　　}／　r‐‐‐ｧ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　/}/::::::::｀ヽ　　　　　＼./
　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ_　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::f⌒ヽ::: }
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ_　　　　　　　　 　 /}/:::::::::{　　 )ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　 　 　 .ノ}　/　::::::::::: }
　　　　　　　　　　　　　　　　ノイ　　　,.　 ´　jノ::::::ﾉ}:::::::/
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　　　　　　　　　　　　 　 　 ): ::::::::::::::::::／}／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:/}::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛:／


>>309

특수 이벤트를 거친다면 추가하는 방안을 넣겠습니다만
현재로써는 간편화를 위해서 기본적으로 3개로 하겠습니다

오케이 뇌내 회의 끝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,. .,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 んｲ/⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 い:}../'⌒ヽ、　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,夕ﾌゎ、　｀´ﾞﾏ.ﾉ'⌒＝:.､ {::::ゝ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ん..{.ん´,.｀=.､　 }....ん'ё,}..}ヾ、::ヾ'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ .　-=: ∀ヾ{,..i}:..,ィ'ﾆゝ､>‐ゞ辷彡'‐:.ﾉ::::::くﾉ
　　　　　　 　 　 　 ／´　 _.　-=≦ﾆニニﾆ{　｀''´｀ゞ､{.{´b-}.}.ア'´_,,.....,,｀ヽ､ヾｰ'､
.　　　　 　 　 　 ／".ィﾆニニニ＞‐'∠ﾆﾆ＞-.,､,__　 ﾏﾐ‐彡'oア´=‐i"/'Oヽヽヾ>!:,
　　 　 　 　_..ィ/ {ニﾆﾆ＞:'"´: : : : : : '':‐ん'.ｒ´´ィ'´フ‐ん 7 7ﾐ/　,ｨ†'γ=:､ i ﾞ!.,>'-､
　　　 _. ＜ニﾆﾞ､‘.ﾆ／: , -: : : _: : _: : : : :ﾏ,_ﾞﾏ.ﾏ...ん'⌒ヽ.!ｏい､　ﾞ/'　い彡ﾘﾘ''.......::〉
_　＜ニニニﾆ＞＼Ｖ: ﾉ: : : : : : ｀丶:｀ : : :--¨_`'''‐ミ:ｭﾟ.イム ﾟﾏ', /O　 ｀¨.ｲ./:......::/ミ、
ﾆニニﾆ＞''"　　/_:＞': : : : : : : : :、: :＼: : : .ヽ､＞-=＾7´/ヾﾏo＞-==-:彡ｨ:......::/! ,｝ }
二＞''´　　　　 Λ: : : ､: : : : : : : : :ヽ: : ',ヽ ヾ‐{:{:_:!;::ィ{.ﾟ〈./.././７=-.,-;=イ/....::/::::7/　l!
ﾞ´　　　　 　 　 {: :‘:､: : ＼､: : : : : : : :',: :!:',ヽ; 〉＞-‐'''´｀ﾞ'マV,ﾟ〈Yo/,/.../ミ_ヾ'::／/ 　':〉
　　　　　　　　 }: : :!',＼: : ＼ﾐ､ミ:_: ,>_'. |: lヾ!::::;ヾ､　　　　　 ｀`ヾ､ﾏ!ﾞ..{:〉::ヽ／.../　 .'::{‘,
　　　　　　　　Λ: : : ヾﾐ､､.:.:＼ﾞ＞它ぇ!|ヾ!',:|:´Vﾐ:}、　 　　　 　 　 ｀`Y iﾏﾆﾍ／ 　 ;::;'　‘,
.　　　　 　 　 '　‘,:､: : ﾞ≦它､ミ＼￣´　　l.ﾞ,,〉ﾉ::::Vミヽ　　 　 　 　 　 ｜l::ﾏ／　 　/:/　　‘,
　　　　　　　　　 ‘:!`＜:＼、 : 　｀`ヽ　　/ｲ'´:::::/{D=｀≧_=-...._　 　 　 } };/ 　 　 /:;'′　　 ’,
　　　　　　　　 　 _｀.-:=:７ﾞ:､└ '　　 ,, .ｲ:::::::::::ノ:'ト=ﾆ:._:.:｀`:.ミ=孑,-、//′　　 /:/　　 　 　 ’,
　　　　　　　,,.:≦＞'" ／;:::::::＞.._¨´／:::::::::／::::ﾂ 　 　 ｀¨ﾌ'''´／　 ∨'_　　 　/:/　　 　 　 　 ’,
.　　 　 　 ,ｲ 》<"´　 /::'´ｰ―:フ￣´:::::::::／:::::／　　　 　 / ／　_,,..ィ..＞ヘ◎/:/　　　　　 　 　 ’,
　　 　 ,／{ｘ{:ｉ｛　　　｀`ヾ､-::::_::::::::::::::::::´::::／　 　 　 　 ﾉ''´ ,イ...＞´ ／´　｀ヾ◎　　　　 　 　 　 ’,
　　,／　　{ﾍ}:ｉ |　　　　　　i::::::::｀:＞‐:::::::／　　　　　　 ''　／＞´　 ／ 　 　 ／ノ＼:. . .　　 　 　 　 ﾉ
　.ｲヽ、　 {ﾍ}.'､!　 　 　 　 ヾ::::=-‐''''"´　　　　　　　　　/ '" 　　／　　　　 "´　 .:ﾉ〉　: 　 　 　 　 /
'　ヾ....ヽ.　}ﾍ}l.､',　　　 　 　 　 ／|○ 　 ､‐ｒ::ｰ:-...,､__　 .　　　／.:　　　　　　 :.　　{ﾞ、　　　　　＞′
　　 ｀ヾﾞ.、ﾏ'ﾍ､､:、　　　　　／／{　　　　_〕v≠､:{ ‐┘　、 ／.: . . _,, -=' : . :. :. :.. ﾞ_ﾞ'　　 ＞''´
　　　 　　: ﾏﾍ}＼＼=v-､ィ'ﾞ／ ,ｲ}○ 　｀'''tｪｚ_､z､ゝ　　 ヾ､.:_,ィ;=‐＝ ､¨　 ￣￣　｀　´
　　　　　 ., 'ﾏﾞﾍ　＼:}.{.{:彡ﾞ 　 {'/Λ'、　　 ﾞ!｀¨´:::} 　 　 　 ｨ'7´＼ニﾆﾆ＼
..　='二／ 　ヾ´ﾍ ', ヾ=ｲ'′　/|.'/　}､ヽ、　j:::Θ:::| 　　 　 .' /　　　ヾニﾆﾆ＼
　　／´ 　　　ヾ´ﾍ}、{ }.} 　 ノ.'j.{　　} ＼ヽ ヾ::::::ノ　　　 .:　/　　　 　 ヾ二ﾆﾆ＼
,／ 　　　 　　　 ＼ベ!i┴=彡' l !　　{○ ｀ヽヽﾞ´　　　　.: : /　　 　 　 　 ﾞﾏニﾆﾆ＼
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　◆【니콜라 테슬라】◆

　◎기술자
　　▼ 기공단의 의뢰중 '기타'에서 『기술자』와 관련된 의뢰를 받을수가 있습니다

　◎특성
　　▼ 『미선정』
　　 -
　　 -


　◎스킬
　　▼<공학자 Lv 3>
　　 - 비공정의 개조,수리등에 들어가는 요금이 줄어듭니다
　　 - 로스트 테크놀로지,마도공학 이벤트에 대한 보정이 붙습니다
　　 - 이 스킬은 Lv3입니다. 당신의 공학자로써의 재능의 '하늘의 세계 최상급'입니다

　　▼<아머드 코어>
　　 - 멸망한 공중정원의 기술자는 공중정원의 핵을 자신의 왼손에 박아 넣었다
　　 - 전투에 들어갔을 경우 일시적으로 【기계장갑】으로 변화할 수 있습니다. 모든 보정이 크게 증가합니다
　　 - 스킬 공학자와 연계되어 이벤트,개조등을 통해 새로운 기계장갑을 장착할수 있습니다
　　 - 무조건 당신에게 수명감소 카운트 다운이 찾아옵니다
　　▼<카피>
　　 - 사람의 기술을 일시적으로 카피할수 있는 눈썰미,재능을 가지고 있습니다.
　　 - 『기공단의 동료』인 사람의 기술을 일시적으로 카피해 사용합니다.

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　※ '당신'의 스킬은 이렇게 됩니다

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ ´jI斗 七: :て: :≧‐　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:〈／.:.:／.: : : : : : : : : : : : : : ｀¨“ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉､:∨:/.:＞: : ￣: :丶: : : : : : : : く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／＿:＼'.:': : : ￣ : : 、: : Ｖ :. : : ┌-=ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ≦: .:,:{: : : : ｀`丶: : : : : : : : : :.∨:. :. :.{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘, : : .:/∧: : : : : : : :∨ : : : : : : :. :∨、: :{＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 rｰ‐ｘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r‐Yハ　 　 Ⅵニ≧=ミニ｀≦ニニ／´ニ/　　　　丶　 　 '　 '′　 　 } .:.:.:.:.;‐≪⌒ヽ:.:.:.:.:.:.':..:..: :..:.;，ｘァ'(___彡′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　}v从　　　∨ﾆ､_ニニ≧=ー=彡ニﾆｱ　　 　 　 　 ＼. 厶 　 　 　 ﾘ .:.:.:.//Λ｀ く二⌒≧:､;ｘ≪ァ^´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　}ｨ{Ⅵ， 　　⌒ ≪ﾆﾆニニニニニ／　　　　　　　　　｀　厶　　 　 ー=彡' Ⅵｉ，　＼ｧｰ‐ｧ^ｰ,＾´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r＜ _}ｨ{ Ⅵ，　　 :!　　` ＜-=ﾆﾆニア＾　　　　　　jI斗f七_〉 　ハ,　　　　 /　　 Ⅵi'， 　 ＼ｲ　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾍ 　 }v{｀∨’　　 :! 　 　 　 ｀^ﾊ冖´　　　 　 r≦.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 　 　 Λ　　 ／　　 　 ⅥI',　　　 ＼//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／‐=ﾆ}:. ｀Ⅵ， ∨’，　　 　 　 　 ﾉ∧　　　　　　 ￣',:γrv_>⌒ｰｧ　　:} ' ./　　　　 　 ⅤIｉ，　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／‐ﾆﾆ二}.:〉　Ⅵ'， .＼ﾟ＼__r‐v‐ｘ彡 ﾞ ∧(__)　　　　　 ﾉ⌒'ｧ くﾌＴ´　　　}　7　 　 　 　 　 Ⅵ‘， ／　　　　　　　　　　　　　　- 다음은 특성입니다
　　　　　___　　　　　　　　　　 　 　 　 ／-‐=ニ二ﾉ'′ 　Ⅵ丶 .:　>ーr}_ｌ{7ﾉ　 ／ノ〃　　　　 ∠ ィ^ｰ=彡.:.!　　　〈　＞　”￣”“ 　＜ⅵ／
. 　　r≦⌒＾ｱ⌒＼　 　 　 　 　 　 ／-‐=ﾆﾆ二く. 　 　 　 ＼ﾔ＼} ‘，｀!T{　／／/∧　　　　　　　 〉.:.:Ｏ.:.:.:|　　　／　　　　　　　　:.　｀` ＜
　　/}ー7‐r:′.:.:ﾉ.:.∨　　　　　 ／-=ﾆﾆニニ二/´ .　:　´　　`:,＜竺竺竺彡 ´／ｲ＾ﾊ(__) 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ　 ／　'　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 //ｰ7-‐`=≦.:.:.: ハ≧ｘ　　ノ‐=ﾆニニニ二ノ'"　　　　　.:　/Ⅵ,弋 ノ / 　 /／/＾j　,　　　　　　 ＼.:.:.:／　 /　 　　,　　　　　　 　 　 :.
／:ゝイ:.__:::::::.:.:.!.:.:.:.ヽ!　Ⅵ｀` ‐=ﾆ _ニニﾆｱ´_　　　　　_　　/　 Ⅵ,=彡 ‘，ノ/　从,′　(__)　　　　　 `´ 　 ／　　′/　　　　　　　　　　 :.
`ｰ/.:.:/⌒:::.:.:.:.:.',:.:.: .:.| 　ⅤI',　　　　 ￣””Y゛ 　 ￣　　 　 /　 　 Ⅵ,　 　／/　/＾７ 　 ′　　　　　　　　　ﾉ !　　 　 ′　　　　　　　　　　　:.
　ゝイ{:.r=ﾐト :,:.:.:`.:.:..ﾉ　　ⅤI',　　 　 　 　 ﾊ‘,:.,　　 　 　 /　　　　Ⅴ, ／／，ノｰ/　　　′　　　　　　 　 /　:!　　l　/　′　　　 　 　 　 　 　 :.
　　 レ′　｀ ≪彡 ´j 　 　 》Iｉ〉　　　　　　{ {　V　　　　, ′　　　　 〉"／__／ﾞ／　 　 　 ,(__)　　　　　　/ 　 :.　　{ /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :.
　　　　　 　 　 　 イ└―‐―--=ミ 　 ..,,　 `:.　 ′　／　　 　 　　〈／マ竺／，　　　　　′　　　　 　 /　　　:. 　 /　 i　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :.
　　　　 　 　 ／‐ニ＞＝‐＜二ニﾆ＞=ミ_｀:. 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 !　　　　 　 /　 　　　:.. /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :.
　　　　　　　⌒_／　　　　.　　｀` ｰ===-┴ミｰ=彡‐ 、　　 　 　 　 　 　 　 　 ；　　　　jI斗云=ミｘ ／　　　　 　 ,　　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :.
　　　　 　 　 ／ 　 　 :. 　 :.　　　　　 ｀ 　　 ￣ 　 ‐- ＼　　　　　　　　　　　/　 　 ／!i|...|ii|...|iｉ|／　 . :　 　 　 〈　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.
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※ '특성'은 캐릭터의 아이덴티티를 결정짓는 고유입니다.
스킬은 다른 캐릭터와 겹칠수 있어도 특성은 겹칠수 없습니다.
기본적으로 특성은 끼토가 준비해놨습니다

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　　 　 　 ／: : : : : : : : : :ん′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞'′: : : : : : : : : : : : : ／′.: : : : : : : : :/
ﾆ二二／.:＞‐/:/: : : : : :{/　′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞´ ／.:／: : : : : : : : : : :／: /: : : / :: : : : ／
ﾆニ／ イ:}ニ///: : : : : :7:/′: : : : : : : ／ : 、: : : : : ＞ ´　 ／.:／.: : : : : : : : : .:／: : :/: : : /: : : : ／
二ニ／ア{-/'^/: : : : : : j/!′: : : : : :／: :＞､-ﾆ:＜ 　　　／.:／: : : : : : : : : : ／/.: :／.: : : ′: :／
= ／／ ヽ}/ﾆ/: : : ;.i: :〃_l! : : : : :／ 　´　 `ﾐｘ　夊込>､":／ ′: : : : : : : ／ﾆ=-／ : : ／: : ／
'"／､ 　 〃=/.: : :/_|: :{二|: : : :／ヽ　　　　　 `　｀` ー:／‐ ′ : : : : : :∠沙' イ´: : :／: : ／
"　 　｀¨ {ニ/: : /ニ|: :!ニ|: :／: .: : !　　 　 　 　 ／　´　／: : : : : : ／ー==彡彡':／ : イ
　　　／:i:{=/: :/ⅰﾆ|: ｌ二／､ ∨: :∧　　　　 ／´ 　 ／: : : : : 　 ´ⅰ　　　／ ／　´!ニ|
　 ／:i:i:iァ!/ /二{二|.:lニﾆﾆΛ ＼: :∧　　　　　　／: : : :　 ´　 　　|:.　 ／　´ニニ7ﾆﾆ!
イi:i:ｉ:／　//ニニ{ニ|:lニニニΛ 　＼: .:.　　　 ／: : 　 ´ 　 　 　 　 l.:.　　　/ニニ/ニﾆl
i:i:／ 　　/ Ⅵﾆﾆ∨_|!ニニニﾆΛ. 　 ＼:. 、／　 ´　 　 　 　 、....._ ﾉ:.:.　／ニニ/ニニl
´　　　　 　 ∨ニﾆ＼ニニニニ_Λ.　 　 ＼ 、　　　　　　　　　 ´　　 ／二二ﾆ/ニニⅰ
　　　 　 　 　 ､ﾆニニ＼ニ二二_ﾆ＼　　　 ｀ ､` ｰ_-_＿_　_ ,,.. 　／_ⅰ二ﾆﾆ/ニﾆﾆⅰ
　　　　　　　　 ＼ﾆﾆ,ニ／ ／´´　´⌒～ ､　　＼　　　　　　 .　´ﾆﾆⅰニニ/二二二l
　　　　　　　　＞=∠_ノ__:::´￣::⌒::::‐ミ-≠`ヘ==＼　　　／ニニニⅰニﾆ/ニニニﾆ!
　　 　　　＞":::::::::::o::::::::::::＼::::_______;::::::｀:ｰ::-.､ヽ-､ =￣ニ二二二ⅰﾆﾆ/ニニニﾆ/
　　 ＞::´:::::::ο::- == ､:ο:::::::＞,_彡:＾::＜:＿:ノノ:‐､＞‐ 、ニニﾆﾆⅰ=／ニニニ／
.ア´::::::::::ο:::／´:::::::::::::`ー--:::"::::::::::::::::__＿_::::::::::::::｀:ー:ミヽニニ７／ニニニ／
´:::::::ο::::'／:::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::＞"ﾆニニ≧＜:＿::ノイニニ７{ニニニ／/
　＼::::イ⌒:::::::::::::::::::::'’:::::::::::::::: _r ´‐=ｧ､_ア‐┬～､二ニニ`＜_/ア二ﾆ／　/
＼　＼i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"´ゝ二アノ-‐::'ー 'ー:-=､` ､二二／ﾆﾆ／　 ./
::::::＼__ ￣〉三三三三ミ_､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼∠二ア　　 .:/
､:::ノ:::::ﾉ /:´￣::::::::￣:::マΛ::::::::::::::::::::、:::::::::＞ ー‐ 、:::::::::＼',　 　　　　. ′
　 ー　./:::::::::___::::::::::::::::::ⅥI!::::::::::::::::＞ ´ 　/ 　　 　 ＼::::::::::ハ　　　.:ア
:.､　　/:::::∠三ﾆ):::::::::::::://7::::::::::／　　　-‐ ､　　　　 　 ￣ｰ ´ 　 .:／
_ﾉ ／::::::::ゞ=-::´:::::::::::∠ア::彡イ　　　〃 　　 }　　　　　　 　 　 .:／
／::::::::::::::::::::::::::::::::イﾆ／:〃　　 　 　 /ゝ==イ　　　　　 　 . : :／
三`ｰ=ニﾆ=_‐彡彡:"::::::ヘ......　_____ / / ﾉ ζ　　 　 　 . : :／
三三＞=＝ﾐ::~:::::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾ　7　　　　. : : :／
ニⅣ(ﾆに)ﾆﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ 　 . .: : : :／
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※ 끼토가 준비해둔【특성】중 1개를 고르게 됩니다.
단어만 듣고 가장 마음에 드는 특성을 골라주세요

1.【커뮤장애의 지니어스】
2.【뇌전의 신체】
3.【생존자】
4.【'신의 징벌'접속 Lv1】

선취 4표가 당신의 특성이 됩니다!

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 んｲ/⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 い:}../'⌒ヽ、　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,夕ﾌゎ、　｀´ﾞﾏ.ﾉ'⌒＝:.､ {::::ゝ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ん..{.ん´,.｀=.､　 }....ん'ё,}..}ヾ、::ヾ'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ .　-=: ∀ヾ{,..i}:..,ィ'ﾆゝ､>‐ゞ辷彡'‐:.ﾉ::::::くﾉ
　　　　　　 　 　 　 ／´　 _.　-=≦ﾆニニﾆ{　｀''´｀ゞ､{.{´b-}.}.ア'´_,,.....,,｀ヽ､ヾｰ'､
.　　　　 　 　 　 ／".ィﾆニニニ＞‐'∠ﾆﾆ＞-.,､,__　 ﾏﾐ‐彡'oア´=‐i"/'Oヽヽヾ>!:,
　　 　 　 　_..ィ/ {ニﾆﾆ＞:'"´: : : : : : '':‐ん'.ｒ´´ィ'´フ‐ん 7 7ﾐ/　,ｨ†'γ=:､ i ﾞ!.,>'-､
　　　 _. ＜ニﾆﾞ､‘.ﾆ／: , -: : : _: : _: : : : :ﾏ,_ﾞﾏ.ﾏ...ん'⌒ヽ.!ｏい､　ﾞ/'　い彡ﾘﾘ''.......::〉
_　＜ニニニﾆ＞＼Ｖ: ﾉ: : : : : : ｀丶:｀ : : :--¨_`'''‐ミ:ｭﾟ.イム ﾟﾏ', /O　 ｀¨.ｲ./:......::/ミ、
ﾆニニﾆ＞''"　　/_:＞': : : : : : : : :、: :＼: : : .ヽ､＞-=＾7´/ヾﾏo＞-==-:彡ｨ:......::/! ,｝ }
二＞''´　　　　 Λ: : : ､: : : : : : : : :ヽ: : ',ヽ ヾ‐{:{:_:!;::ィ{.ﾟ〈./.././７=-.,-;=イ/....::/::::7/　l!
ﾞ´　　　　 　 　 {: :‘:､: : ＼､: : : : : : : :',: :!:',ヽ; 〉＞-‐'''´｀ﾞ'マV,ﾟ〈Yo/,/.../ミ_ヾ'::／/ 　':〉
　　　　　　　　 }: : :!',＼: : ＼ﾐ､ミ:_: ,>_'. |: lヾ!::::;ヾ､　　　　　 ｀`ヾ､ﾏ!ﾞ..{:〉::ヽ／.../　 .'::{‘,
　　　　　　　　Λ: : : ヾﾐ､､.:.:＼ﾞ＞它ぇ!|ヾ!',:|:´Vﾐ:}、　 　　　 　 　 ｀`Y iﾏﾆﾍ／ 　 ;::;'　‘,
.　　　　 　 　 '　‘,:､: : ﾞ≦它､ミ＼￣´　　l.ﾞ,,〉ﾉ::::Vミヽ　　 　 　 　 　 ｜l::ﾏ／　 　/:/　　‘,
　　　　　　　　　 ‘:!`＜:＼、 : 　｀`ヽ　　/ｲ'´:::::/{D=｀≧_=-...._　 　 　 } };/ 　 　 /:;'′　　 ’,
　　　　　　　　 　 _｀.-:=:７ﾞ:､└ '　　 ,, .ｲ:::::::::::ノ:'ト=ﾆ:._:.:｀`:.ミ=孑,-、//′　　 /:/　　 　 　 ’,
　　　　　　　,,.:≦＞'" ／;:::::::＞.._¨´／:::::::::／::::ﾂ 　 　 ｀¨ﾌ'''´／　 ∨'_　　 　/:/　　 　 　 　 ’,
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　　 　 ,／{ｘ{:ｉ｛　　　｀`ヾ､-::::_::::::::::::::::::´::::／　 　 　 　 ﾉ''´ ,イ...＞´ ／´　｀ヾ◎　　　　 　 　 　 ’,
　　,／　　{ﾍ}:ｉ |　　　　　　i::::::::｀:＞‐:::::::／　　　　　　 ''　／＞´　 ／ 　 　 ／ノ＼:. . .　　 　 　 　 ﾉ
　.ｲヽ、　 {ﾍ}.'､!　 　 　 　 ヾ::::=-‐''''"´　　　　　　　　　/ '" 　　／　　　　 "´　 .:ﾉ〉　: 　 　 　 　 /
'　ヾ....ヽ.　}ﾍ}l.､',　　　 　 　 　 ／|○ 　 ､‐ｒ::ｰ:-...,､__　 .　　　／.:　　　　　　 :.　　{ﾞ、　　　　　＞′
　　 ｀ヾﾞ.、ﾏ'ﾍ､､:、　　　　　／／{　　　　_〕v≠､:{ ‐┘　、 ／.: . . _,, -=' : . :. :. :.. ﾞ_ﾞ'　　 ＞''´
　　　 　　: ﾏﾍ}＼＼=v-､ィ'ﾞ／ ,ｲ}○ 　｀'''tｪｚ_､z､ゝ　　 ヾ､.:_,ィ;=‐＝ ､¨　 ￣￣　｀　´
　　　　　 ., 'ﾏﾞﾍ　＼:}.{.{:彡ﾞ 　 {'/Λ'、　　 ﾞ!｀¨´:::} 　 　 　 ｨ'7´＼ニﾆﾆ＼
..　='二／ 　ヾ´ﾍ ', ヾ=ｲ'′　/|.'/　}､ヽ、　j:::Θ:::| 　　 　 .' /　　　ヾニﾆﾆ＼
　　／´ 　　　ヾ´ﾍ}、{ }.} 　 ノ.'j.{　　} ＼ヽ ヾ::::::ノ　　　 .:　/　　　 　 ヾ二ﾆﾆ＼
,／ 　　　 　　　 ＼ベ!i┴=彡' l !　　{○ ｀ヽヽﾞ´　　　　.: : /　　 　 　 　 ﾞﾏニﾆﾆ＼
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　◆【니콜라 테슬라】◆

　◎기술자
　　▼ 기공단의 의뢰중 '기타'에서 『기술자』와 관련된 의뢰를 받을수가 있습니다

　◎특성
　　▼ 『생존자』
　　 - 공중정원의 유일한 생존자. '그 것'은 축복이 아니라 공포이자 저주다.
　　 - 어떤식으로든 살아남을 수 있는 신체를 가지게 됩니다.
　　 - 이벤트 진행중 『위험한 선택지』를 직감적으로 골라낼 수 있습니다
　　 - 생존자로도 어쩔수 없는 죽음의 위기에 처했을 경우. 그 위기가 동료에게로 전이되고 당신은 살아남습니다
　◎스킬
　　▼<공학자 Lv 3>
　　 - 비공정의 개조,수리등에 들어가는 요금이 줄어듭니다
　　 - 로스트 테크놀로지,마도공학 이벤트에 대한 보정이 붙습니다
　　 - 이 스킬은 Lv3입니다. 당신의 공학자로써의 재능의 '하늘의 세계 최상급'입니다

　　▼<아머드 코어>
　　 - 멸망한 공중정원의 기술자는 공중정원의 핵을 자신의 왼손에 박아 넣었다
　　 - 전투에 들어갔을 경우 일시적으로 【기계장갑】으로 변화할 수 있습니다. 모든 보정이 크게 증가합니다
　　 - 스킬 공학자와 연계되어 이벤트,개조등을 통해 새로운 기계장갑을 장착할수 있습니다
　　 - 무조건 당신에게 수명감소 카운트 다운이 찾아옵니다
　　▼<카피>
　　 - 사람의 기술을 일시적으로 카피할수 있는 눈썰미,재능을 가지고 있습니다.
　　 - 『기공단의 동료』인 사람의 기술을 일시적으로 카피해 사용합니다.

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엑

잘못봤어

뇌전의 신체였잖아 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

이렇게 된거 미스된 뇌전의 신체도 텍스트 다 보여드리고
신의 징벌도 텍스트를 다 보여드린후

3개중 1개 다시 뽑는걸로 하겠습니다

기다려주세요

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　◆【니콜라 테슬라】◆

　◎기술자
　　▼ 기공단의 의뢰중 '기타'에서 『기술자』와 관련된 의뢰를 받을수가 있습니다

　◎특성
　　▼ 『생존자』
　　 - 공중정원의 유일한 생존자. '그 것'은 축복이 아니라 공포이자 저주다.
　　 - 어떤식으로든 살아남을 수 있는 신체를 가지게 됩니다.
　　 - 이벤트 진행중 『위험한 선택지』를 직감적으로 골라낼 수 있습니다
　　 - 생존자로도 어쩔수 없는 죽음의 위기에 처했을 경우. 그 위기가 동료에게로 전이되고 당신은 살아남습니다
　　▼ 『뇌전의 신체』
　　 - 공중 정원에서 살아남은 당신은, 남들과 다른 신체를 가지게 되었습니다
　　 - 전류가 흐르는 신체는 스킬 『아머드 코어』를 한번 더 일시적으로 강화 할수 있습니다.
　　 - 비공정에 연료가 부족하거나 큰 피해를 입은 경우, 당신이 강제로 뇌전의 신체를 이용해 비공정을 움직일수 있습니다
　　 - 기술과 관련된 이벤트에서 뇌전의 신체로 새로운 보정을 더 받습니다
　　 - 전류가 멈추는 날은 당신이 죽을 때 뿐
　　▼ 『신의 징벌 접속 Lv1』
　　 - 당신은... 일시적으로 '신의 징벌'이 있던 시대의 과거를 볼수있는 능력으로 기술자 일족에서 중용 받았습니다
　　 - 잠을 자는 중 이벤트로 【신의 징벌 시대】에 과거를 확인 할수 있습니다
　　 - 『잃어버린 조각』을 꿈에서 모을 경우 그 기술을 되살릴 수 있습니다
　　 - 무조건 당신에게 수명감소 카운트 다운이 찾아옵니다

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※ 특성 3개중 1개를 골라주세요

1.생존자
2.뇌전의 신체
3.신의 징벌 접속 Lv1

선취 5표!

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>>454

지니어스는 맨처음 앵커때 선택되지 않아서 제외했습니다

그럼 『뇌전의 신체』로

이번엔 미스가 아니겠지!

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ん..{.ん´,.｀=.､　 }....ん'ё,}..}ヾ、::ヾ'ヽ
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　　　　　　 　 　 　 ／´　 _.　-=≦ﾆニニﾆ{　｀''´｀ゞ､{.{´b-}.}.ア'´_,,.....,,｀ヽ､ヾｰ'､
.　　　　 　 　 　 ／".ィﾆニニニ＞‐'∠ﾆﾆ＞-.,､,__　 ﾏﾐ‐彡'oア´=‐i"/'Oヽヽヾ>!:,
　　 　 　 　_..ィ/ {ニﾆﾆ＞:'"´: : : : : : '':‐ん'.ｒ´´ィ'´フ‐ん 7 7ﾐ/　,ｨ†'γ=:､ i ﾞ!.,>'-､
　　　 _. ＜ニﾆﾞ､‘.ﾆ／: , -: : : _: : _: : : : :ﾏ,_ﾞﾏ.ﾏ...ん'⌒ヽ.!ｏい､　ﾞ/'　い彡ﾘﾘ''.......::〉
_　＜ニニニﾆ＞＼Ｖ: ﾉ: : : : : : ｀丶:｀ : : :--¨_`'''‐ミ:ｭﾟ.イム ﾟﾏ', /O　 ｀¨.ｲ./:......::/ミ、
ﾆニニﾆ＞''"　　/_:＞': : : : : : : : :、: :＼: : : .ヽ､＞-=＾7´/ヾﾏo＞-==-:彡ｨ:......::/! ,｝ }
二＞''´　　　　 Λ: : : ､: : : : : : : : :ヽ: : ',ヽ ヾ‐{:{:_:!;::ィ{.ﾟ〈./.././７=-.,-;=イ/....::/::::7/　l!
ﾞ´　　　　 　 　 {: :‘:､: : ＼､: : : : : : : :',: :!:',ヽ; 〉＞-‐'''´｀ﾞ'マV,ﾟ〈Yo/,/.../ミ_ヾ'::／/ 　':〉
　　　　　　　　 }: : :!',＼: : ＼ﾐ､ミ:_: ,>_'. |: lヾ!::::;ヾ､　　　　　 ｀`ヾ､ﾏ!ﾞ..{:〉::ヽ／.../　 .'::{‘,
　　　　　　　　Λ: : : ヾﾐ､､.:.:＼ﾞ＞它ぇ!|ヾ!',:|:´Vﾐ:}、　 　　　 　 　 ｀`Y iﾏﾆﾍ／ 　 ;::;'　‘,
.　　　　 　 　 '　‘,:､: : ﾞ≦它､ミ＼￣´　　l.ﾞ,,〉ﾉ::::Vミヽ　　 　 　 　 　 ｜l::ﾏ／　 　/:/　　‘,
　　　　　　　　　 ‘:!`＜:＼、 : 　｀`ヽ　　/ｲ'´:::::/{D=｀≧_=-...._　 　 　 } };/ 　 　 /:;'′　　 ’,
　　　　　　　　 　 _｀.-:=:７ﾞ:､└ '　　 ,, .ｲ:::::::::::ノ:'ト=ﾆ:._:.:｀`:.ミ=孑,-、//′　　 /:/　　 　 　 ’,
　　　　　　　,,.:≦＞'" ／;:::::::＞.._¨´／:::::::::／::::ﾂ 　 　 ｀¨ﾌ'''´／　 ∨'_　　 　/:/　　 　 　 　 ’,
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　　 　 ,／{ｘ{:ｉ｛　　　｀`ヾ､-::::_::::::::::::::::::´::::／　 　 　 　 ﾉ''´ ,イ...＞´ ／´　｀ヾ◎　　　　 　 　 　 ’,
　　,／　　{ﾍ}:ｉ |　　　　　　i::::::::｀:＞‐:::::::／　　　　　　 ''　／＞´　 ／ 　 　 ／ノ＼:. . .　　 　 　 　 ﾉ
　.ｲヽ、　 {ﾍ}.'､!　 　 　 　 ヾ::::=-‐''''"´　　　　　　　　　/ '" 　　／　　　　 "´　 .:ﾉ〉　: 　 　 　 　 /
'　ヾ....ヽ.　}ﾍ}l.､',　　　 　 　 　 ／|○ 　 ､‐ｒ::ｰ:-...,､__　 .　　　／.:　　　　　　 :.　　{ﾞ、　　　　　＞′
　　 ｀ヾﾞ.、ﾏ'ﾍ､､:、　　　　　／／{　　　　_〕v≠､:{ ‐┘　、 ／.: . . _,, -=' : . :. :. :.. ﾞ_ﾞ'　　 ＞''´
　　　 　　: ﾏﾍ}＼＼=v-､ィ'ﾞ／ ,ｲ}○ 　｀'''tｪｚ_､z､ゝ　　 ヾ､.:_,ィ;=‐＝ ､¨　 ￣￣　｀　´
　　　　　 ., 'ﾏﾞﾍ　＼:}.{.{:彡ﾞ 　 {'/Λ'、　　 ﾞ!｀¨´:::} 　 　 　 ｨ'7´＼ニﾆﾆ＼
..　='二／ 　ヾ´ﾍ ', ヾ=ｲ'′　/|.'/　}､ヽ、　j:::Θ:::| 　　 　 .' /　　　ヾニﾆﾆ＼
　　／´ 　　　ヾ´ﾍ}、{ }.} 　 ノ.'j.{　　} ＼ヽ ヾ::::::ノ　　　 .:　/　　　 　 ヾ二ﾆﾆ＼
,／ 　　　 　　　 ＼ベ!i┴=彡' l !　　{○ ｀ヽヽﾞ´　　　　.: : /　　 　 　 　 ﾞﾏニﾆﾆ＼
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　◆【니콜라 테슬라】◆

　◎기술자
　　▼ 기공단의 의뢰중 '기타'에서 『기술자』와 관련된 의뢰를 받을수가 있습니다

　◎특성
　　▼ 『뇌전의 신체』
　　 - 공중 정원에서 살아남은 당신은, 남들과 다른 신체를 가지게 되었습니다
　　 - 전류가 흐르는 신체는 스킬 『아머드 코어』를 한번 더 일시적으로 강화 할수 있습니다.
　　 - 비공정에 연료가 부족하거나 큰 피해를 입은 경우, 당신이 강제로 뇌전의 신체를 이용해 비공정을 움직일수 있습니다
　　 - 기술과 관련된 이벤트에서 뇌전의 신체로 새로운 보정을 더 받습니다
　　 - 전류가 멈추는 날은 당신이 죽을 때 뿐
　◎스킬
　　▼<공학자 Lv 3>
　　 - 비공정의 개조,수리등에 들어가는 요금이 줄어듭니다
　　 - 로스트 테크놀로지,마도공학 이벤트에 대한 보정이 붙습니다
　　 - 이 스킬은 Lv3입니다. 당신의 공학자로써의 재능의 '하늘의 세계 최상급'입니다

　　▼<아머드 코어>
　　 - 멸망한 공중정원의 기술자는 공중정원의 핵을 자신의 왼손에 박아 넣었다
　　 - 전투에 들어갔을 경우 일시적으로 【기계장갑】으로 변화할 수 있습니다. 모든 보정이 크게 증가합니다
　　 - 스킬 공학자와 연계되어 이벤트,개조등을 통해 새로운 기계장갑을 장착할수 있습니다
　　 - 무조건 당신에게 수명감소 카운트 다운이 찾아옵니다
　　▼<카피>
　　 - 사람의 기술을 일시적으로 카피할수 있는 눈썰미,재능을 가지고 있습니다.
　　 - 『기공단의 동료』인 사람의 기술을 일시적으로 카피해 사용합니다.

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ok완성

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　【3. 마지막으로 당신의 초기동료를 결정하겠습니다】

　그럼 그전에 『특별』 다이스 0,9의 다이스를 굴려 下 4까지 카운트. 네명중 한명이라도 0 or 9가 나오면...?

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　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ|| 　 　 ￣｀＞.､_ 　 /
　 　 　 　 　 _ ...　-‐ﾍ|′　　　　　　 |'ｌ ￣
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　　ん　　　　ﾞヾﾐ 、　　 ﾞ､　　 　 　 ﾞ.(ﾂ)⌒ー==―-　、
　　{ ﾞ､.　　　　　 ＼丶 　　　　　　　 ﾞ:.　 　 　 ＼　　　＼
. 　 !　ﾞ＼､ 　 　 　 ヽ 丶 　　 　 　 　 ﾞ　　　　　　　:.. 　:∧
. 　 ∨　 　｀　 ､　 　 ﾞ、.　　 　 　 　 　 ﾞ　　　　　　 　 :､!: :ヽ
　 　 {ﾏ 　 　 　 　 　 ､＼　　　　　 　 　 ﾞ. 　 　 　 　 　 Ｖ .! ゛、
.　 　 ',.ヽ､ ､　　　 　　　｀゛ヽ_　 　 　 　 　 (ﾂ)　　＿＿__∨::.　＼
. 　 　 ﾏ ﾞ､ﾞ丶ミ.,_ 　ｰ- ＝ (ヽ)　 　 　 　 　 　 　 ―',:::::::::', :　　 ゛、
　　 　 ∨､ヽ　 　　 ｀　　 ｰ　7⌒! 　 　 　 　 　 　 　 }:γヾ, 　 　 Λ
　　　　 ∨:　ﾞ､　　　　　､　　'､_/⌒;　　 　 　 　 　 　 ＼ｰ'/!:　　　　ﾞ、
　　　　　∨:　 ﾞ､ 　 　 　 ヽ､ 　{　/丶　 　 　 :.　　 　 　 二.'-‐ ､ .,_　ゞ､
.　　 　 　 ∨ 　 ゛、　 　 　 　 ﾞ ｀く_.ｲ　　　　　:; -､ ..ｨ≦=-..、｀ヽヽ.へ-､＼
　　　　　　 ∨　　゛、　 　　　ﾆ_-.､｀ヾｭｬ､＿__＞ ´ 　 　 `ヾ:::ヽ　∨⌒ミ､ﾞ ﾞl
　 　 　 　 　 ∨.　　゛、　　 　 　 二二ユ'､_.ノ '　　　　　　　 ヾ:∧ 丶　 　 ヽ!
.　　　 　 　 　 ∨:.　　＼　　 .. -:ン　 ィ'´＾　　　　　　　　　　 ,}:::::>イ　　　　',
　　　　　　　　　∨　　　＼　　 　 ／/ /　　　　　　　　　　／''"´　 '　 　 　 ﾊ
　　　　　 　　　　 ∨　　　 ＼　　　‐' /　　　　　 　　　 ／　‐-　.., _　　　 　 /
　　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　＼　 　'′　　 　 　 　 イ ￣二二Τ￣¨ =‐- '
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　【3. 당신의 초기동료를 결정하겠습니다】

　1.자동인형으로 제조된 비공정의 항해사
　2.전투의 베테랑인 방랑 기사
　3.모종의 이유로 당신과 엮이고 여정을 함께 하게된 탐험가
　4.신의 징벌 시대 지식에 목이마른 마도사
　5.탄 배마다 침몰해서 받아주는 사람이 없는 선원
　6.한때는 거대한 상단의 후계자였던 상인

　ㅡ 선취 3표

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　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ　__　-―一┐　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 ,/_ﾆ,,ィ´ ﾆﾆﾆ ｀ヾヽ/　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 , ´ﾆﾆﾆ'ニニニニニﾆ/　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／/ﾍ_,┐.ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　　　　　　　　 　
　　　　　 　 く　/ーrｰ辷'　く_,=､ニニ/　ﾍ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　Y:::::::ｉ　 !:::￣ヽ..ノ.ﾆﾆ/　/ ,ﾍ_　　＿,,--' T ７　　
　　　　　　 　 {:::::::::ｉ＿!::::::::::::::｝}._／　,　　／￣　　　　./ /　
.　　　 　 　 　 ::::::::::::,　- ､ ___ﾉﾉ　　 　 ／ 　 　 　 　 ./ /　　　
　　　 　 　 　 .ゝ、_/　　　',＿二フ　／　 　 　 　 　 ./ /　　　
　　　　　　　　ト一{　　 　 ハ ____／　　　　　　　　 / /　　　　
　　　　　 ／｀ﾄ=＝ゝ __,,r'　,ﾉ　　　　　 　 　 　 　 / /　　　　　
　　　　 /　 　｀ヽ　ﾔﾆ｀ｰﾆ(　 　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　
　　　 　ゝ 　,ﾄ-'　　ﾔﾆﾆﾆﾆ＼　　 　 　 ＿／／　　　　　　　　
　　　　 　｀¨　　　　 ﾔ=--一''´＼ --''＿,,--''　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´　　　　　　　　　　　　　
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　【1.자동인형으로 제조된 비공정의 항해사】

- 그럼 생각해둔 AA가 몇개 있습니다.
3명 정도를 보여트릴테니 잠시 확인해주세요

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