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　　　　　　　　　　　　　　　 , -―'":.:.:.:.`ミー-､
　　　　　　　　　　　　／⌒/:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.＼:.丶、
　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ
　　　　　　　　　 , ' :.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.ー-､:i:＼:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.,
　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.|､:.:.:.:.:.:..: |:.:.ﾞト-l＼:.:.:.､:.:.:.:.:.,　　　24시간 만에 어장 1개 갈아 치우기...!
　　　　　　　　/イ:.:.:.:.:.:i､:.|_,＼:.:.:.:.:.|＼|　 |/ ヽ:.:.Ⅵ:.:. l
　　　 　 　 　 　 |:.:.i:.:.斗'´　　 `　 .,|ｨ竓ミ､　 i‘.:.:i　.!:.:l　　　할 수 있었는데 못 했어! 저주하겠다, 현실!
　　　 　 　 　 　 |:.:.'.:.:.:l　,ｨ竓　　　　　　　`ﾟ　l:.:Ⅵ /:./
　　　 　 　 　 　 |:.:.:.'.:.:l:'.ﾟ　　　｀　　 　　　 o .l:.:.:} /:.∧
　　　 　 　 　 　 |:.:.:.∧|:.}o　　 r～-､　　　　 l:.: 爪:.:.:ノ
　　　 　 　 　 　 |／ 　 八　　　}　　 }　　　｡ ,l:.∧/:く
　　　　　　　　　　　　　／⌒Y^l ￣｀′　u ｲ}l/:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　r'　-　二l'､　　　,，　／　〉`＜:.:/⌒!
　　　　　　　　　　　 ,′　　＿」、〕　´　／　　/::::::::i:::`ー--へ
　　　　　　　　 　 　 i　　　　┬.ﾉ .廴／　　　/:::::＿L:::::::::::::::::::::＼　　　 　 　　 }＼
　　　 　 　 　 　 　 _j　　　　 {イ　 厂＼　 rく/７　/　￣ヽ:::::::::::::::::＼　r～ﾚ^>７:.:.:ヽ
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　　　　　　　　/::::::::`ー―┴〉:l　　厂￣＼廴＿ノ　　／:::::ヽ:::`ー--::::Y L_」`┘
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::Ｏ:/:: l　 /　　　　Ⅵ､――'"::::::::::::::＼::::::::::::::└i

'당신'의 학교는 이세계에서 생존하는 모양입니다. (01): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1493568472/

이 어장은...

0. 어장주의 기분 전환을 위해 만들어진 어장입니다. 따라서 언제든 연재 중지가 될 가능성이 높습니다.
1. 일본에서 연재 됐던 이세계 치렘(원제: 야루오의 학교가 이세계에 전이한 것 같습니다)에서 모티브를 따 왔지만 전개는 완전히 다릅니다.
2. 기본적으로 앵커와 다이스의 비율이 매우 높은 어장입니다. 참치들이 자유로이 즐길 수 있도록 노력 중입니다.
3. 내 의견이 소중하듯 남의 의견도 소중합니다. 서로 존중하며 즐깁시다.
4. 무슨 프롤로그만 어장 1개를 통째로 쓰냐... 그리고 24시간 못 끊어서 매우 슬픕니다.

아 끈질기네……

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　　　　 　 　 　 心_ノ、 　　｀Y 　 （ ●）　 （●）　＼
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　 　 　 　 　 　 　 ハ　　 　 ,＜ 　_＞¨　 i
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　　 　 又＞¨　　　　　　 /　 　　{　　　 　 　∧
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우와.. 다이스 운 봐라 ...

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　　　,/;;;; ;;; ;;` ‐-ﾟ-─''"''::;; :: ;; ／(_　)=-;!　　　Graaaaaaa!!!
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<SYSTEM> 짐승 1, 기본 공격. .dice 1 20. = 2+3.

<SYSTEM> '당신'의 행동.

1: 회피.
2: 막기.

투표: 하 3 or 4시 35분까지. 다수결 채택.

야...

1

1

1.회피

1로 만장일치.

하 1. dice 1 20.+3.

.dice 1 20. = 10

.dice 1 20. = 13

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　　　　 　 　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,!　!　.! |　　　　　　　　　　　　　　　　!　!
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　　　　　　　　　　　│ .!　　　　　　　　　　　　　　　　!　l　l　 l　　　　　　　　　 　 　 　 　 !〟,!
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<SYSTEM> 5턴(마지막). '당신'의 행동.

1: 기본 공격(짐승 1).
2: 방어 향상(회피 or 막기).
3: 기타(앵커).

투표: 하 3 or 4시 45분까지. 다수결 채택.

1.짐승1

1

1번. 하 1, dice 1 20+5.

짐승은 .dice 1 20. = 15+3으로 회피.

.dice 1 20. = 4

.dice 1 20. = 19

또 피하네……

또 회피..ㄷㄷㄷ

3초 차가 짐승 1을 살렸다.

그리고 이 결과가 훗날 그런 일을 초래하고 마는데...(내레이션)

하 2가...!

>>105 어이……

그런 일이란?(흐믓?)

무기도 새로 구하고, 방어구로 쓸 것도 구해야겠네.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::::i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::i　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::ヽ.　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　 　 　 ＿＿　　　　　하앗!!　　 　 　　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 　 -´　　　｀｀ヽ　　　　　　 　　 　 　／::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;＼　　　　　　　 /　　　　　　　　　　「힘차게 내질러지는 당신의 창.」
　　　　　 　 ／.　　 　丿　 　｀ヽ　 　 　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　/
　　　　　 ／...＼. 　 < ●）　　　　, ‐ー‐-､、 ／::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::＼　　 /
.　　　　 /　（ ●>.　　　 　 　 　 /　-‐-､ヽ／:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;-‐‐'''′　 ＼/
.　 　 　 |　 　 （_人__）　　　　l　/　　 ヾ／:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;-‐''′
.　　　　 ヽ　　　|-＜|　　 　 l l　ll　ノ⌒∧ヾ､::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::,,-‐''′
　　　　　　ヽ　　｀￣.　 　 ヽ| ヽ|l,,, ﾉヽ＼ヽ､;;;;;;;;;:::;;-‐'''′
　　　　　　　 ＼　　 く >　　|. ／レヽレ<;;;;;;;;;;; -‐‐ヽ′
　　　　　 　 　 　 ／.　 └.／:::::/| iヽ　 ￣　 /　　ヽ
　　　　　　　 　 / 　 　 ／:::::::::;;;`ゝ､、￣)‐'′　　..ヽ
　　 　 　 　 　 /.　　／::::::;;;;; "..　　　`'''′　　　　　..ヽ
.　 　 　 　 　 /.　／::::;;; " 　 ヽ　　　　　　　　　　　　..＼
　　　　　　 ,─／::::;; "　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　....ゝ､
.　　 　 　 〈　ゝ;;;／ﾑ.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 ..l
　　　　　　〈　　ﾊ　ｨ.　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 ...＼





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|l!1!｜!l　　　　　　, へ　　　　　　 /~＼ 　 　 i| !ｌｉ| |ｉ!　l:　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　 |　 /　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　 |／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l　　　「그러나」
|l!1!｜!l　　　　 　 　 　 　 くヽ　　　r ┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ　　　　　 　 　 　 　 .V　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |l!1!｜!l　　　　　　　　　　「짐승은 당신의 공격을 피했다.」
|l!1!｜!l　 　 　 　 　 　 　 ＿＿／　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　 　 　 　 　 .／＿＿_.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　 　 　 　 ／|　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　 　 　 　 　 　 　 / ./　／|　　　　　 |i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　 　 　 　 　 　 / /　/ ./　　　　...|/ﾚ'i　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!,　　　　　　　 　 　 　 / /　/ /　 　 　 .|/|i |　i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!i　　 　 　 　 　 　 　 / /　/ /　　　　　.|　 　　l　　 　 /　　　　　　　 　 　 .i　 　 i.|| |l!1!｜!l
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　　　　 　|＿||＿| 　|　 | | 　|＿||＿| 　|＿||＿| 　.|　　　＼i::::::::::::::::::::::::
　　　　＿＿＿＿＿|　 | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　「그리고 학교 담장을 넘어 도망쳤다...」
　　　　＿＿＿＿＿|　 |.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::_,,-'~''^'-^ﾞ-､::::::::
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　　 　 　 　 　 　 |　 | 　|　　 　　　　　|　 |　[○○高等学校]
　　 　 　 　 　 　 |　 | 　|　　 　　　　　|　 |
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　　 　 　 　 　 　 |　 | 　|　　 　　　　　|　 |
　＿＿＿＿＿＿|＿|／　　 　　 　 　 |＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

아...또다른 무리들을 불러오는건 아니겠지...?(떨림)

　　　　　　　　　　　　　　 -――――
　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 　 　 　 -―┤　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　...허억, 허억...!
　　　　　 ／　-‐'"　　　　 　 　 　 　 　 　 　 U　|
.　　　　　{／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「눈앞에서 당신을 죽이려던 적은 사라졌다.」
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ 　　　　　　 ＼





　　　　　　　　　,,..､._,ii､ -,,..-'';,i'　　　|;;;;;;;;;;;;;.;v―ｰi;;,,v-ｰ'"　 　 　 　 　 ,,-- 、
　　　　　　　　 ヽ./ 　 ｀ﾞヽ,;;;;__ゝ,, ..,,lﾞ;;;;;;;;;;./ 　　　　　　　　　　 　 _,,iiiﾆｿ一'" : ii、
、　　　　　　　　　　　　 _,,ﾐ/゛　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐'―― .... r;;;;ッr‐'''''"゛　 .y､_
;ヽ、 　.,ﾉ７　　　　　　　ヽ‐゛ 　 ,r''ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i‐'"　　　　　　　　 ヽ;.|
'''-､ﾞﾞア'"　　　　 　 　 　 　 {,ﾞ二､,,-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐┘ : :lﾆ;;． 　 　 　 　 ゛
　 ...ｌ′　　 :l";二ﾞ''''┐　　　 　　 ,l´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'''''-、　　　　　　　　　　　［'l、
._..．　　　_.　 ´　,〉;;;;;;ﾞ'ｰ､,　 . _,._..ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ"
;;;lﾞ　　　.ヽ;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　 .l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,
.､!､　　 .,i┘;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ^'''"　　 ,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..;＞ｰ'ﾞﾞﾞﾞﾞヽ　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐'　|.ｌ
..l;;;;ﾞゝy レ;;;;广'L;;_..ｺ　　　　l;;;;ン'ｯ;;;;;;;;;;.,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ 　｀''､_;;;;;;;;|　　　　　　　 .,,,　　　　 .　ｌ､;ﾞ￢．　　　　　　　　　「그러나, 땅에 흩뿌려진 생명체였던 고깃덩이와」
. ﾞ'''''″ .ﾐ､;;;;ﾞ''''l:ﾞ'"　 ` .、　 ｀''" : l.;;;;;;;;;;lﾞ ﾞ'<;,v､;;;;;;;;;;/'　　　 .｀''''"　　　　　　　 !;;ﾞ''┐　　　　.ﾞ'ｰ'"
　　　　,-シ､;;_ﾉ　　 . _,　｀　　　 .tナ‐'￣″ ∥ .｀'―ｰ!lｌt;;． .'　　　　　　　　　　!､;;;丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「당신의 몸을 쑤시는 고통이 이것이 현실임을 깨우치게 했다.」
;/　　,r./ 　l;/　　　 '!┘　　　　　　　　　　 　ﾘ'i　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´　　 ,,、　　　,、
,! .／　　,i";;{_ 　 　　　　　　　　　　　　　　 =!.!.ｌ　　　　　　　　　　　　　　　,i'''；　　　　 .|;;;;ﾞﾞ''''''";;.ｌ､
! 　　　　ﾞL;;;;;ﾞ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マ　, ､,,, 　 　 　 　 　 `''".ｨ;;-一'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
..,i￢―''>.ｌ..､/ﾞ　　　　i'ﾞﾞ~ﾞﾞﾞ'-|!!ゝ　　　　　　　　　i'''j　　.!､,,;l,ﾞ,,r‐ｰ､　　　　　　　 ｀''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｨ
: };;;;;;;;;;;'＼_ ゛　　 .〈;;i ゝ､;;;;;;;;;.ア　　　,......、　　　,iﾐ;;/　 ,r'''";;;;;;;;;;;;;｝ ._.. ;;i　　　　　　 .｝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､
.lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　 　 .,ﾝ-. : '!''Ｌ,lﾞ　　　　ｌ.;;;;;;ﾞゝ､,i''";;;;; !　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｌ!´二..,,,＿,..--'''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛
.;;‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　lﾞ;l ,!;;;;/　　　.|'ﾍ,　　　　｀''''''ｉ_;;;;;;;;;i;;,ﾞ　　ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,! ﾞ'―'''''''^ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'l,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
..!､_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!-ﾞ;|,`''″　 .,／;;;;;ゝ..r‐┐　　　i";;;;;;;;i┘　 ゝ､;____,,／´　　　　　　　 : ,ii;;,ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;,,､;;;;;.! ---'''ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !　　 .〔;;;;;;;;;;;;ヽ :lﾆ二'ﾞ'';;．　　　　.,.. -ﾆ＝''"゛　./;/''''i;;;;;;;;;;;;;;;;
.ｰ'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　ヽ!　　　　　 "'"　　　　　.． 　 . l-ｘ,;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;v ..,,,,､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'―- -ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'---､　　　　　　　　　　　　　　　 "　 .'|ﾞﾞ''､
.ｌ´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ﾝ- ／ 　　　 ゝ-..､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￢';;ナ'　　　　 　 　 　 　 l7　　　l
;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/　　 　 　 　 　 　 |;;;;;;;;;;i￢ｰ-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !

<SYSTEM> 배틀 페이즈 종료.

전투씬 피드백.

1: 데이터 적용이 느렸다. 조금 더 부지런히 해 보자.
2: 밸런스 고려.
3: 언제나처럼 1+1.

>>111 그러니 준비하자고. 한손에 방패에 한 손 둔기로 두들겨 패서.

>>114 방패는 위대. 다크소울에서도 증명 되어 있다.

다음엔 좁은데로 유도해서 1:1로 만들수 있도록 해봐야겠네..
2:1이니 생각보다 힘들다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

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　　　　　　　　　|| ||　　　　　　　　　　　||　　　||
　　　　　　　　r======､　　　　　 　 　 ||　　　　t======_
　　　　　　 　 |　　　　/　　　　　　　 　 ||　 ／／　　 ,,-''　　　　　　　　　　　　　　　,,..-''"
　　　　　　 　 |　　　 /　　　　　　 　..　 ||／／ 　 ,,-"　　　　　 .　 　 　　 ,,..-┬─''"　　　 ,,..-''"
　　　　　　 　 |　　　/　　　　 　 　 　 .／／　 ,,-''　　　　　　　　　　　　　.|　　|　　|　 ,,..-''"||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그 전투 후로 .dice 1 2. = 1시간이 지났다.」
　　　　　　 　 |　　 / 　　　　　　　　. |／　,,-''　　　　　　　　　　　. ,,..-''" |　　|　　|　 ||　 ,,..-''"
　　　　　　　　￣￣　　　　　　 　 　. ￣￣　　　　　　　　　　,,..-''"　　,,　 |　　|　　|　 |-''" ,,..-''"
＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,,..-''" 　 ,,..-''".||　|　　|　　|　 |-''"...||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　...＿＿　　　　　　　　　　　...|　 .,,..-''||,,..-''"||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　||(l||l)|　＿＿＿＿＿＿　　|　||,,..-''" ,,..-| ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||.└─┘ l|　　　　　　 　 ||　 |　||二l.|| ||　 | ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　||　　　　　 　 　||　 |　||　　|| ||　 | ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　||　　　　　 　 　|| 　|　||　　|| ||＿| ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　||　　　　　 　 　|| 　|　||　　||　　　 ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　 ＿　...... ||　　　　　||　　　　　 　 　|| 　|　||　　||　　　 ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　 　||
＿＿＿＿＿＿[l＿l]＿__||　　　　　||＿_＿_＿_＿_.||　 |　||　　||　　　 ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]　　　　.|]＿＿＿＿＿＿]...|　||　　||　　　 ||　|　　|　　|　 ||_＿..||＿＿..||
￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　||　　||　　　 ||　|　　|　　|
￣￣￣￣￣ .「　　＿＿＿＿＿＿_　　　 ＿＿_＿_＿_|_..||　　||　＿_..||＿＿＿＿＿
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:。.::::。:::::::::::::::::::::::::+。ﾟ::::.。。::::::::::::::::o::::::::.。::::::::::::｀::::,。::::*。::::::::::::::::::::::::::.ﾟ。:::::::::::。::::.:::::::::::.::::::::。::　　　　　　　　　　　　　「어두컴컴해진 창밖으로는 별이 흘러 넘칠 정도로
::::::::.::::。::::::::::::::::::::::。::::.。*::::。ﾟ,::::::::::::::::::::::::+::::o:::::::::::::::::::::o。.::::,。::::::::::::::::。ﾟ::::ﾟ::::::::。:::::::::::::::::::::::.:::::
:::,:::::::::::.::::.::::。:::::::::::::::::::::::::.ﾟ。::::+,::::,.ﾟ。:::::::::::::::::ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::*::::。+::::.。::::+::::ﾟ。::::::::ﾟ::::ﾟ.::::ﾟ:　　　　　　　　　　　　　　　가득 찬 밤하늘이 펼쳐져 있었다.」
:::::::::::::::::::o＋。。ﾟ.::::°::::。::::.:::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::。::::::::ﾟ::::ﾟ。::::::::::::::::。,::::.。 o::::::::::::::::::
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾒﾐs｡ニニイ,ィ㌻|ﾆヽ＼ニニニニニニ／＼￣￣￣￣ ＼二二二ﾆ||:::|ニニニニニニニニ|ニ､＼ニ｀ヽニニ＞s｡ニニニア
ﾆ｡o≦二||二ﾆ＞＜,ィ㌻,.ｨｉ|ニニ,､＼=======／===ミ＼､￣~¨|ヽ￣___,|:::|─┻┻──=ﾆ二二ﾞ'ミ(＿)ニﾆ､寸=ミ＼ニニニヽﾆア
升二ニﾆ||ﾆｱ,ｲﾆィ㌻//ﾆﾆ|ﾆﾆアxヘ＼ﾆﾆ／二ﾆ=-‐　￣＼／|ﾆ|＼＿|)ｉ|　　　　　　　　　　￣｀`''〕トs｡ニニ､寸ﾆ＼＼ニニア
｀`''ミニﾆ||//ﾆｨ㌻ﾆ7/ニ,(＿)ｱ,ｲﾆﾆ:|＼＞ '´ 　　　　　　　　＼|ﾆ|ﾆ､＼|/|　　　　　　　　　　　　　(＿)　｀`''＜:､寸ニ＼＼ア　　 ／
　　　｀`''ミ/㌻ニニ7/ィ升ﾆｱ,ｲﾆﾆ彡|''"　　　　　　　　　　 　　 ＼|＿＼ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ寸ﾆﾆア　　／
　　　　　　　｀`''ミﾆ//ニニ//ニア .(＿)　　　　　　　　　　　　　 　 ヽニニi|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ／　 ／.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그 전투가 있고 난 뒤로, 학생들은
｀`''-r　 .,,_　　　　　｀`'ミﾆﾆi{ﾆ'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::　／　 .||
..　　|　　..|ﾞ`' ┬　　 　　 ｀`'r′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ィ'´ ||　　|| ,,.ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　학생회의 통제에 따라 움직였다.」
‐-..⊥　　|　　.|　ﾞ`||　 ┬　_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　|i|　 ||　,,.ｨi「
..　　|｀`ﾞ'十 . ⊥_　||　　|　..|| 　 　 ┌ ┐　＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　|::::|　　 ＿|i|　ｨi「 ＞''´
..,,_　|　　..|　　:|　｀'||…┼-:||　　 　 |＿| 　 | :|　|兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀ｉ|　　　　　└┘　　|,.ィl「＞''" ｡o＜
　　｀`''　┴- ⊥＿||　　|　 冂　　　＿＿＿|_,|　| i l i|::::l::l::|::|::l::|::ｌ:::l::|::l::l::|::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i l|　　　　　　　　　|ljIﾚ'"　｡o＜ ＞''"
￣二ﾆ=-　｡。..,,,＿｀`''┴-　⊥　　|　　　　|　　.| l i l|::::l::l::|::|::l::ｌ::|:::l::|::l::|::l::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| i l i|　　　　　　　　　| ｡o＜＞''"
. 　 　　　　 　 　　　￣　　┬┘　　￣￣￣　　 | l l i|::::l::l::ｌ::|::l::|::|:::l::|::l::l::|::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i l|　　　　　　　 　 ￣~:|
.　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 　 　 　 　| l i l|::::l::l::|::ｌ::l::|::|:::l::|::l::l::ｌ::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| i l l|　　　　　　　　　　　:|
.　　　　　　　　＿＿＿　　 |　　　　　　 　 　 　 | i i l|::::l::l::ｌ::|::l::|::l:::|::ｌ::l::l::|::l::l::|::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i i|　　　　　　　　　　　:|　 r:r‐ｭ
. 　 　　　　　　|　 |　:|:|　　 l　 　 |￣ﾞ|　　　　　 |_i_l_l|::::l::l::|::|::l::|::ｌ:::l::|::l::l::|::l::l::|::l::l::l::l:|::l::l::l::l::|_l_l_:|. 　 　　　　|￣ﾞ|　　::|　 | |　||
.　　　　　　 　 |　 |　:|:|　　 |:　　│　:|　　　　　 |￣￣ﾞ|￣￣ﾞ|￣￣ﾞ|￣￣ﾞ|￣￣ﾞ|￣￣ﾞ|￣￣￣ﾞ|.　 　 　 　│　:|　　.:|　 | |　||
--─　　T　　 |＿|　」∟　┴─:┴‐┴───┴─‐┴─‐┴─‐┴─‐┴─‐┴‐─┴──‐┴───‐┴‐┴─┴､:|_|　||　　 .,_
--=ニ二￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=- ⊥

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

============================
　　　　　　　|ﾟ￣￣￣ﾟ|　　　　　　 ｜　　 ＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿_＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「일단 정해진 방침은
┌──┐　 ￣￣￣~' ┌──┐　|　 　 |┌───┐|┌───┐|1-A |
│====│ 　 □ □ 　 │三三│　|　 　 |│／.／ . │|│／.／ . │|￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1. 학급 별로 움직일 것. 잠은 각 반에서 잔다.
│三三│ 　 □ □ 　 │三□│　|　 　 |│／　 ／│|│／　 ／│|　　　　　＿＿
│[][]::::│ 　 □ □ 　 └──┘　|　 　 |└───┘|└───┘|　　　　　|!┏ﾟ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2. 통제는 반장이 맡을 것. 반장을 통해 학생회가 학생들을 통솔한다.
└──┘　　　　　　l三三!　　　　 |　 　 |:[l 　 　 　 　 | 　 　 　 　 l]:|　　　　　||⌒||
============================:　　 |　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 |　　　　　||消||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...였다.」
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 |　　　　　||〓||
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 |　　　　　￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

남여 구분없이 한반인가!(벌떡)

　　　　　　　　 　 　 　 ∥.|从ﾄi´　､ Ｖｌﾊ ､ゞｲヾ ./ﾚ‐{}′
　　　　　　　　　　　 　 ｌl ,从,人　 _　 `　　ノイ ノｌ|i:ｉﾉﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ll　l! 》|ｔﾍ　｀　　 　 ,/ ｲ∥!:i;ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그 학생회치고는 허술한 방식이었지만
　　　　　　　　　　 　 　 l! l|1｀ﾞ°`-r‐=≦´:ﾌ　/lﾘ´八
　　　　　　　　　　　　　 ﾍ_|_!　ﾚ'´.ﾌ　　_,ィ7 .∥/::::::| ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그렇다고 해도 어쩔 수가 없었다.」
　　　 　 　 　 　 　 　 γ´ﾊ l　lﾍ ﾄ、 ∧ ./　 /7‐r=;|　ﾍ
　 　 　 　 　 　 　 　 ∥ノィＶ　|i､〉､ノィ》/ 　,ﾚ" /　 ｀Yヾ:､
　　　　　　　　　　,＞"‐'“¨~} .ﾘく=､》マ,ﾉ　 f'′l{ 　 　 !　ヾ:､
　　　　　　　 ,.ィﾁｪ｡、　　　ﾉ./:::::;ｲ 　 ∥　ﾘ､ﾍ{:　　　∥　　ヾｔ.､
.　　　 　 　 ∥//////>.、/,/::::/::{　　 |∨ !｀ヽﾐｔ-｡､_ﾑ:',　　 　 ｀＼
.　　　 　 　 {/////////ノl/:::::::::ﾘ ＿,,.ＬＶｉ　　　ﾏ-ミ}　ﾍ
.　　　 　 　 l//////////∧::::::;ｲ/////ハ｢≧s｡.｝i:i:i》.ﾊ.ﾍ
　　　 　 　 人://///////∧;ｲ////////,l!////,'}i:i:i:!::. ',`ﾍ
　　　 　 　 　 `'ﾐ//////_//ﾞ///////////////ﾘi:i∥:.　',　ﾍ
　　　　　　　　　Y_~ﾞ＼￣//＜////////////ｨ"i:i:∥::.　ﾍ　ヾ.、
　　　　　　　 　 }i!､ﾞ' x_＼//;＞"ﾟ'＜////＞'升i:i:i:i:i:!::::.　 ﾊ　 ヾ.、
　　　　　　　　 /i:! ヽl　｀/!´ーr― 　 ￣-‐'"∥i:i:i:i:ﾍ::::::. 　 }
　　　 　 　 　 /i:i:ｌ　 l　└ﾞ　　i　　　　　　　 ∥i:i:i:i:i:iﾍ:::::. 　 i
　　　　　 　 Yi:i:i:ﾉ　i　　l　　　 　 　 　 　 　 ゝi:i:i:i:i:i:ｉ:ﾍ::::　　l
　　 　 　 　 ﾉi:i:i:i)、l　　l　　　l　　　 　 　 　 ｲi:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ:::　　l





　　　　　　　　　 |　 |　　|h、 　 　 ' 　　/|| ｜　|
　　　　　　　　　 |　 |　　|i ]^ｈ.,_ ^_,..r 升|i ｜　|
　　　　　　　　　 |　 |　　|　＼　二入V i| | ｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「제아무리 어른들보다 유능하다 불린 그들이라 해도
　　　　　　　　　ﾉ -ﾍ 　 |　 　 ｀Y　　{￣}|　|-- 、
　　　 　 　 　 / 　 　 |　 |、　 rヒ∧　|　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그건 어디까지나 '현대 사회라는 테두리' 안에 있을 때만 그렇다.
　　　　　　　 ′　　　|　 | ＼/|　{__ V.　｜　|　　｜
　　　　 　 　 i　 　 　 |　/ ／＾V∧　｀` 人i　| 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　말하자면 그 안에 맞춰진 특화 된 유능함이었다.」
　　　　　　　 | 　 　 ノ /'´　　　Vい,　　　 ＼＼　j
　　　　　　 　 、_＿j／　　 　 　 V　i　　　　　｀`く{
　　　　　　 　 |:::::::/　　　 　 　 　 V |　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　|:::::′_＿__　　 　 　 V　　　　　_＿__
　　　　　　　　|::::i／　　　　 ’'' * ､ |　,，*''"　　　　＼}
　　　　　　　 〈:::::|　　　　　　　　　 Y'ﾞ　　　　　　　 　 }
　　　　　　　　|::込,　　　　　　　　　i　　　　　　　 　 ノ
　　　　　　　　|:::::::::＞　..,,,,＿,,... -=ﾆ=---r―r:::::::{
　　　　　　　　|::::ー'::::|　　　 ｀`＜二二_／ 　 |::::::∧
　　　　　　 　 |::::::::::::::}　　　 　 　 ｀¨¨7　　 　 {::::::::::::.
　　　　　　 　 |::::::::::::::|　　　　　　 　 /　　　 　 V:::::::::::i





　　,/ｷ;;;; :;;:::.: : :::: r'　　　　 '':;:;; ::;;;ヽ;;;:/,;l
　/!;;;;:ｷ;;;: ;;,:::' 　 ;'　,;;;r､;..... . .;:::r､,;;:;;ﾍ:;;ﾉ
/ iﾍ;;;:;;;キ;;:;;:;;::.. (　.:;;llllllヽ,.:: :::::';_０,;９;i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그리고 그 테두리 안에는 괴물 같은 건 포함 되어 있지 않았다.」
;! ` ヽ;;;:;;;`;;;:;;:` -`_ ';;;i!>ヾll`v-…-､:;/
;;ヽ　　`::;;;:;;; ;;;;;;: ::.';;ヽ::ｿ_,-‐-､';r'"v'　　　　　　　　　　　　「오히려 이 상황에서 신속하게 적응하는 사람이 이상한 거다.」
::;;;,ﾍ　　｀ヾ';;: ::: ;; :;;;;';ヽヘ⊿ﾜｭ’.,
;;;;;;:;;;ヘ_ '',,..,,`'''r-''"_;;:;;ﾊ_;;:;;: .::;;ﾉ
: ::. ;;; ;;;;;'‐-．_/'ﾄ-`ー//
: ::. ,;;;;;;;;,, ::. .:::`ー--'"'{

주인공은 괴물 취급 받게 되는걸까
그냥 무시 당할까
저런걸 보였으니 평범한 취급은 못받을것 같은데...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　| 　 　 　 　 || 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　| 　 　 　 　 ||／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　| 　 　 　 ／||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ０| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　| |　　　　　　　　　　　　「무리 속에서 이상(異常)하다는 건, 눈에 띈다는 걸 말한다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ０| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「좋은 의미든 나쁜 의미든 말이다.」
..＞ _　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　l|　　　|　 　 　 ￣ ||
　　　＞ _　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 |　　　| 　 ／ │　||
　　　　　 ＞ _　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 l|　　　|　　|　 │　||
.　 　 　 　 |　 ＞ _￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　|　　　|　　|　 │　||
.　 　 　 　 |　　 　 ＞ _　{[二二]}　　　　　│　　 |　　　|　　|　 │　||
.　 　 　 　 |　　　 　 　 ＞ _　ー―― 　 　 |　　　|　　　|　　|　 │　||
　　|￣| 　 |　　 _　　　　 　 ＞ ___＿＿＿_ |　　　|　　　|　　|　 │　||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐　　 ´￣｀　‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐´　　　　　 　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :　　　　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　　　 　ﾊ
　　　　　　　　　　　 ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　 　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　「그리고 그 이상한 것이 바로, 당신이었다.」
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　ﾍ
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　　/: : : : : : : : : : : : : :ｉ': : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : :　　　　　　　 ヽ､: : : 　　　　　ｉ､
　 /': : : : : : : : : : : :　 ｉ: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : :　　　　　　　　ﾍ: : : : 　　　　　ﾊ
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만약 여기서 불평은 트러블이 생긴다면 다음번엔 안돕는게 최상책이겠네

불평이나 트러블

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　　　　　　　　r======､　　　　　 　 　 ||　　　　t======_
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　　　　　　 　 |　　　/　　　　 　 　 　 .／／　 ,,-''　　　　　　　　　　　　　.|　　|　　|　 ,,..-''"||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그런 이상한 당신은......」
　　　　　　 　 |　　 / 　　　　　　　　. |／　,,-''　　　　　　　　　　　. ,,..-''" |　　|　　|　 ||　 ,,..-''"
　　　　　　　　￣￣　　　　　　 　 　. ￣￣　　　　　　　　　　,,..-''"　　,,　 |　　|　　|　 |-''" ,,..-''"
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　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣"''-..,,　"''-￣￣￣￣￣￣￣""'''--....,,,,

<SYSTEM> '당신'의 전체적인 평가.

.dice 1 10. = 7 높을수록 호감(존경, 우상, 등등), 낮을수록 비호감(경원시, 공포, 등등).

그럭저럭이네.

잘 나왔나.
좋긴 하지만 약간 어중간한……너무 우상화라던가 경멸된다던가 갈리면 쓸데없이 무겁고 귀찮아지니까

호감쪽인가..

　　　　　　　　　　　. . . : : : : : : : : : : . . .　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:i:ｉ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: .、　　 　 　 　 ,:i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : :＼　　　　　/:i:i:ｉ:ｉ/i:i:i:ｉ:／i:i:i:i:i:ｉ:/i:i:ｉ:ｉ八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉⅦｉ:i:i:i:i:ｉ:∧
　 　 　 　 .: : :/: : : : : ;、: : : : : : : : : :､: : : : ヽ : : :.　　　 /:i:i:ｉ:ｉ/i:i:i:i:/i:i:i:i:ｉ:ｉ:, /i:i:i／　 ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅷi:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:
.　 　 　 /: : :/: :/ : : / ∨ : : l、: : : : : ' : : : : : ' : : : , 　 .l:i:i:i:ｉ/i:i:i:i:/i:i:i:i:i:／/:i／　　　　＼:i:i:i:〈≧s｡}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　　 　 /: : :/: : {: : :/ 　 ∨ : | ＼ : : : : ' : : : : : ' : : :' 　 l:i:i:ｉ/i:i:i:i:/i:i:i:i∠ ノイ ｀ ー‐ -- 　＼i:i:)三ニ厂{二三〉　　　여학생<저, 저기...! 아까는 굉장했어!
.　　　.: : : / : :/|: :/　　　 V: |　　ヽ: : : : ' : : : : :| : : :|　 |i:i:ｉ{i:i:ｉ:ｉ/:＞"　　　　　　　　　　　　　}:i:i:i:i「i:_⌒ ''＜ﾆ〉
　　　: : : :ｌ : :厶L:{、　　　 } :厂￣｀∨: : :i : : : : |: : : |　 li:i:ｉ|i:i:i/´　　　　　 　 　 　_＿__ 　 　 |i:i:i:ｉ:l´　｀V:i:i:i:i:ｉ|　　　　　　　　　　　　　　　　　무술 같은 거라도 배운 거야?>여학생
　 　 |: : : l: :/　ｘ≠ミ　 　/´ｨf芹ミx Ⅷ: :| : : : :八 : :　　Ⅷ|:i:ﾊ　,.二..、　　 　 斗=-―-=ミｖ' |i:i:i:ｉ:|‐ 、 }i:i:i:i:i:i|
　 　 |: : : {:∧《 んﾊ 　 　 　 ん::ハ　 Ⅷ:.| : : :/、: : ′　 Ⅶ:ｉｌ ｖ"＾⌒^　　　　　 　 　 　 　 　 |i:i:i:ｉ:|　ﾉ ,i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
.　　　,: : : : : :圦乂ﾘ 　 　 　 ゞ- '' 　 '|: : | : :/　! : :′　　 Vｉ:!　'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:ｉ:|_ イi:i:i:i:i:i:ｉ:|
　　　 ': : : : : :|! ｰ　'　　　　　 　￣ 　 |: : | :/ ﾉ } :/　　　　 ゝ{　i　　 　丶　　　　　　　　　 　 ,|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　' : : : : |l　 　 丶　　　　　　　　l|: : :/- イ ´　　　　　 　 八　　 　ｒ‐,―. .、　　　　　　/ !i:ｉ:从i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
.　　　 　､ : : :圦　　 ﾏ ￣　ﾌ　 　 　 从 /: : :/　　 　 　 　 　 　 |i丶 　 Ｖ: : : : :） 　 　 　 ｨ　,i:ｉ:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
　　　　　 ＼: l　 丶　　ｰ‐ '　　　 　/ : 厶 : /　　　　　 　 　 　　Ⅷ:| 丶　 ー‐´　　　 ＜ 　/i:i/__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　＼　 　｀　　__　　 ＜ / : /　 ゝ{　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ!　　　 --　 ＜　　 　 /i:i/:::::::::::＜i:i:i:i:i:i:i:i:∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 ,厶 ' {　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 xﾍ　　　　 /i:i/::::::::::::::::::::::::::＜i:i:ｉ:∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　　　′ 　 乂　＿　　　　　　　　　　　 　 _　｡s≦:/　｝　　x /／::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ..i:,
　　　 　 　 　 　 x≦了´ ′　　　　　　　////＞‐‐ 　 、　　 　 ,ｲ「:::::::::::::::::∧ _　／ 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::＞ :::::x‐‐､:,
　　　　　　/´　V///_　　　　 ＿_　 -- /＞　　　　　　　ヽ　　 /::|.|:::::::::::::::::{　（_）　 /::::::::::::::::::::::::::::＞ ::::::::::／::::::: |:i:i:,
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:::::;:::::::::::i:;::､i:://i:'|:;､::::j::::i::､:l/{i'￣´_ 〉y′ｉ.|`r'´/ﾆ┐ﾞ'〉r'ﾊﾆ=-ﾐﾞ,.-､_､j,ｿ;　　　남학생<봉술 쩔어!!!
::::{::::::::::::l::...i:`≧ﾐ斗::ｨ〉::ﾉ::ﾊ:! l!'/=y,/:.:.:.;ﾘﾊ, `/〈/ﾊ==，!,'",ﾆﾒ　 ＞｡ｧ'{f
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),`｀ｿ<ｿ:::/､j'　/`l!/ｲ:.:.ノﾘヽ!　' "'/ﾉ_// ﾞ､,{ﾍﾐヽ　ﾞ´ <, ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　나, 나! 나한테도 좀 가르쳐 주라!>남학생
:::､:::ﾄ､:::､::＼　ｰ"　　'´ｲ::{／i>ﾐ彡ﾍｲ'´|､ .! |　 　,ｲ`ｰ ′ﾉｲ`iﾍ　､/{=ﾃﾌ}
ヽ:::人ﾞ)`｀ﾞ‐ `　/=＝ｨ ﾉヽﾉ} ＼　}　j;;;;;ヽヽﾉ-　_ノ;;`i´￣｀ヽ＾　ｰ､ﾞ_`三'ﾉ　　　　　　　　　　　　　「대체적으로 환영 받고 있었다.」
／ｿ､::}ﾞﾍ　　　/　ヾ;//イ¨〉ﾍ　 ヽ!､ﾉ;;;;;;／　　イノ;;;;;}　　　 `ｰ`-―-'､＞―‐--
{　　 ヾ､　｀＞ ゞﾆ彡'｀ヽ:.:i;;;;|　＜i_ `／　　　/;;;;;;;;;;;;;ｉ　　　／ヽ　　/´
l　　　　 ＼　　／´ヽ.　　ﾞ.:|;;;|　「....」'´　　　 /;／７┐;}_,ゝ､　　　　´　　　　　　,. -
＞ｲ＾ヽ.__　ヽｲ　　／ヽ. ノﾍ;;|　 /)　　 　 ／rヘi´/ ７､'´￣`llーr―r┬rt‐‐ ´
":. ' .／ "L/`|） 〈__⌒`　〃`ヽ },ﾊ.　　／;;;;〈｀ｰ`ゝ'ノﾉ;';';'Y;';||;';'j:.:.:.|;';ヾiく;';';＼
　 ."　／´_ ） ７' ／　　／´　　｀ヽ.〉／;;;;;;;／`7､＿/;';';';';';'};'||/;{:.:.:ﾉ;';';';ｉ|;'};';'イ
　　　´　/ｰ' r'／ 　 ／　　　　　∠｀ヽ_ ／　. '　／;';';';'／ |;';'||;';'f＝ﾞi;';';'||;'}′|＿
　　　 ノ　　 |'　　／､　　　　　/　 ヽ／ 　　　／ﾍ;';';／　　};';'||;';'|:.:.:.:|;';';||;'}　´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／∠＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣ 　――　　　　  ∠／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ――━━―　　  ／.／　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿―――￣　 ／.／　　＼_　　　_／　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ 　――　 　 　 _,ｲ　__| 　　（ ●）　 （●）　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――━━―　　　{__　 ｲ´　＼ 　　 （__人__）　　　／ヽ　　　　　　　　　　　　　「무술의 달인처럼 보이는 몸놀림으로 괴물과 싸운 당신.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿―――￣　  ／／ﾞ´　　　　｀ ｔ──‐ ,イ´ ⌒ / 　.ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／　　　　　　／　ｉｰ -　 {　　　 ./　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , . , .　　　 ￣￣ 　――　　 ／／　　 　 　　 ./　　　､. 　　.}　　 ｨ'　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ' : : : :ヽ　　 ――━━―　 ／／　　　 　 　 __./　　　　,ヘ.　 ｉ　　 .ｉ　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,' : : : : : : ';　  ＿―――￣  ﾆ／　　　　　 ／　　　　＞'´.　　￣}　　 {､　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ' 'ｿ: : : : :,'　　　　　　 ／:::／　　　　　　/　　　 ／´　　　　　　ｉ　　　} ヽ　　 　 .ｉ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,:;' : : : : : : :'､ 　 　 　 ／::／　　　　　　 ／　　／　　　　　　　　　ｉ 　　ｉ 　 {ヽ..__／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＝==;;: : :;;;: : :ヾ 　／::／　　　　　　 ／　　 ∠　 　 　 　 　 　 　 ｉ 　　ｉ　　 ヽ.＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゛゛ヾ::／　　　　　　　 {_.{_.{_.}_.}_ソ　　　　　　　　 __,ﾉ　　 ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞー;; :／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'‐‐{_ｴ_}_)つ





三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝───────
　　　 ￣¨ ￢―-　＿,ｨ'＾ｌ'＾ｈ　　　　　　　 　　　　　　　 　 -‐＝ﾆﾆ＝‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 / }　|　| .i_　　　　　　　　　　　　 , ・ ´　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 /. /　|　| .|二ﾆ=‐-ﾆ㍉ヘｪｪ_‐／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 ﾉ　/　/　,　l　　　　　 ＼ヾヾ /　　　　　　　　 ィ＝=-､　　　　 ヽ
.　　　　　　　　 ／　　　　 / /　 　 　 　 　 |　 /, ―､　　　　　　ｆ　 ●　）　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「학생들에게 알리고 나가 싸운 그 행동은
―――――‐/　　　　　　 /―――t-＿ノ　 | `ー'　　　　　　　` ー ''　　　　　　　|
　 　　　　 　 .ｌ　　　　 　 ノ　　　　　 ヾミL_　八 　 （　　　人　　　 ）　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　결과적으로 '하려면 할 수 있다'는 희망을 주게 됐다.」
.　　　　 　 　 |　　　　 ／　　　　　　　　 　 ￣ ~ヽ　 `ー '　　`ー ’　　　　　　　　　/
　　　　　　　 |　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　　" ⌒　゛　　　　　　　　　／
　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　イ ＝‐-､　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　|
　 ──────＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

　　　　　 　　　 　 　 　 ‐=‐　　--　.、　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　　 ＿
　　　　　　　　　　ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ヽ　　　　　　　　　　　　 　,ｨ:i:i:i:i:i:i:ｉ:iYi:i:i:i:i:ｉ:＞..
　　　　　　　　　/:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,/:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:ﾊiヽ
　 　 　 　 　 　/i:i:ｉ;ｉ:ｉ/i:i:i:i:i:i:i;八i:i:ｉ∧:i:ｉ:∧　　　　　 　 　 　 ノi|:ｉ:ｉ|:i:i:ｉY＾ヽi/⌒Yi:ｉ:|i:ｉ:ｉ}i:i:ｉ≧=彡
　　　　　　　　'i:i:ｉ/:i/:i:ｉ:i＞　′ 乂i:i:|ｉ:ｉ|:i:ｉ|　　　　　　ゞ≧i:i:i:ｉ八i:ｉM:从　 '′　从:八;ﾉi:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/　　　　　　　여학생<그래도... 괴물하고 싸운 거잖아.
　　　 　 　 　 |:i:/l:ｉ:「 　 　 ,　、　 　｀|ｉ:ｉ|:i:ｉ|　　　　　乂≧i:i:i:i:i:i:∧{　｀＾丶　 　 　'′ミ:i:i:i:i:i:∠.....,
　　　 　 　 　 |ｉ:|:i|ｉ:i|二二´　 ｀二二 |ｉ:ｉ|:i:ｉ|　　　　　　 丶i:i:i:i:i彡　ニ=‐　 ﾉ 、‐=ニ´ミ|i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　여학생<그러면 쟤도 무서운 거 아냐?
　　　 　 　 　 |ｉ:|:i|ｉ:i|　　’　 　 　 ’　 |ｉ:ｉ|:i:ｉ|　　　　　ゞ≧=i:i:i:i:i:ｉ:{　 ＝ｯ＝ 　｀＝ｯ＝从i:i:i:ｉ∠
.　　　　　　　 |ｉ:|:ｉ|ｉ:i|!　　　　 ′　　　|ｉ:ｉ|:i:ｉ| 　 　 　 　 `＜:i:ｉ:i:{⌒ 　 　 　 　 　 　 　 ;　 }ｉ:ｉ彡′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그 중에는 당신을 환영하지 않는 사람도 있었지만,
　 　 　 　 　 从|:ｉ|i:圦　　　　　　 　 ,ｉ|ｉ:ｉ|ｉ从　　　　　　　ｰ=ﾆ八 ∧ 　 　 　 ′　　　ﾑィ:i彡
. 　 　 　 　 /i:|:i|:ｉ|i:i|ｉ:iゝ　 ∠ ヽ　,.:i:i:|ｉ:ｉ|:i:ｉ∧　　　　　　　　　ノi:＞:i:、　 , -－　　.ｨi:i:i:ｉゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그런 사람은 적었다.」
　　　　 　 /i:ｉ:|:i|:ｉ|ｉ∧＞'` 　__ .ィ＾; .､|ｉ:ｉ|:i:i:i:∧　　　　　　　 '⌒ 彡彡≧s。 __ .. 个ｰ…'⌒ヽ
　　　　　 ;i:i:ｉ:ｉ|:＞Vｉ∧: :＼　　 ／: :/i:i/＜i:i:ｉﾊ　　　　　　　　「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　 　 |:i:i:ｉ/: : : :Vi∧ : : 丶" : : /／: : : :ヽｉ:ｉ}　　　　　　　／二>　　　　　　 　 　 　 　 　 / ,二ヽ
.　　　　　乂 ′: :、 ￣ ^: : : : : : : : : : : : : ; : :∨ 　 　 　 　 f　―く　　　　　　　　 　 　 　 　 У --　',
　　　　　　,⊥: : : :∨: : : : : : : : : : : : : : ∨: : : :7　　　　　 /| 　ニ､!　　　　　　　　　　　　 　 {/´二　 !
　　 　 　 /.: : : :. :./: : : : : : : : : : : : : : :. :.∨: : : ヽ　　 　 /.ﾉ　　ﾉｿ　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　{

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「어쨌든 결과적으로 학생들에게 의욕을 주는 일이 되었고
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　학생들은 희망을 잡았다.」
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ : : : : : : :_j_: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,..:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-:.―:.:′! : : {/　 　 　 　 ＿　　 　 　 ヽ : :}:/´　_丶 : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.,:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:{ : { : : :{　　　,,　'´　 　 　 　 　 　 }: :/ /´　　 ∨ : : : : :　　　　　　　　　　　「그리고 당신이 보여 준 희망을 쥐고 힘을 내고 있었다.」
　　　　　　　　　 . . .-.―/.::.:.:. -‐z:.:.__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ | : : :l　 ｨf" x≠ﾐ __　　　　　　 |:/　{ ノ　　　}: : : : : :
　　　　　　 . :´: : : : : : : :{.!/ﾞ´　　　　 ＜:.:.:―:.:.--ﾘ: : : :',　　〃心　 了　　　　 　 jﾘ　 Ｙ⌒V　/: : : : : :
.　　 　 ／ : : : : : : : : : : 从　　　　　　 　 ≧:.:.:―-:丶 : : ',　　 Ｖハ　　　　　　　　　 　 ﾉ　ノ ｨ : : : : : : :
　　 　/: :｀: 、_: : : : : : : : { 　-―-　　　　 ｀V:.:,　- ､.:.:＼: ',　　 夊ィ　　　　　　　　　 　 ノ　 /: : : : : : :/:
.　 /:ヽ/ﾍ : : ', ｀丶: : : : : :.　 r‐‐､　　　　　 ∨　 - ∨:.:.:У　　　　　 　 　 　 　 　 　 γ⌒Y 、 : : : : / :
　/: Ｗ´　}_:_:_}_ 　 ＼ : : : i　 ん　Ｙ　　　　　ｊ　〈　　 !:.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ _ノ　∨ : : /／:
　{ : |｜ ´L:／　　　　∨ : }　 リ　/　　　　　　　ﾉ^Ｙ }:丶　　　　　　　- 、　　 　 　 　 /　 　 　 Ｖ: / : : :
　乂Ⅵ　ｨ冖ｖ　 　　 　 V:ﾉ　　 ¨´　　 　 　 　 　 ノ /:.:.:.:.ヽ_　__ . '´／　}　　　　　 　 ′　　　　 ∨ : : : :
　　 　 ',　ﾏノ　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ___ノ:.:.:.:.:.:.:.:l:.｀ヽマ′　ｲ　　 　 　／　　　　　　　 ∨ｰ＜
　　　 /　　　　　　　　 乂__　　　 - 、　 　 　 　 |:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.!:.:乂ｰ ´′ 　 ,　'′　 　 　 　 　 　 ∨ : :
　　　(　- 　 ＿、　　　　　└＜, ´ ﾉ　　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′:.!.:.:.',:.¨.:.. - ＜:.∧　　　　　　 　 　 　 丶 :
　　　 ｀Lr ´, ´ }　　　　　　　儿 ¨´　　　　 ｨ　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′:.:|:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧　　　　　　　　　　 　 ￣
　　　　　｀V__ノ　　 　 　 　 ´　 入_ ....＜∧ ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧_:.:.:|:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
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