＿
　　　　　　　　　　　　　　　 , -―'":.:.:.:.`ミー-､
　　　　　　　　　　　　／⌒/:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.＼:.丶、
　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ
　　　　　　　　　 , ' :.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.ー-､:i:＼:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.,
　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.|､:.:.:.:.:.:..: |:.:.ﾞト-l＼:.:.:.､:.:.:.:.:.,　　　24시간 만에 어장 1개 갈아 치우기...!
　　　　　　　　/イ:.:.:.:.:.:i､:.|_,＼:.:.:.:.:.|＼|　 |/ ヽ:.:.Ⅵ:.:. l
　　　 　 　 　 　 |:.:.i:.:.斗'´　　 `　 .,|ｨ竓ミ､　 i‘.:.:i　.!:.:l　　　할 수 있었는데 못 했어! 저주하겠다, 현실!
　　　 　 　 　 　 |:.:.'.:.:.:l　,ｨ竓　　　　　　　`ﾟ　l:.:Ⅵ /:./
　　　 　 　 　 　 |:.:.:.'.:.:l:'.ﾟ　　　｀　　 　　　 o .l:.:.:} /:.∧
　　　 　 　 　 　 |:.:.:.∧|:.}o　　 r～-､　　　　 l:.: 爪:.:.:ノ
　　　 　 　 　 　 |／ 　 八　　　}　　 }　　　｡ ,l:.∧/:く
　　　　　　　　　　　　　／⌒Y^l ￣｀′　u ｲ}l/:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　r'　-　二l'､　　　,，　／　〉`＜:.:/⌒!
　　　　　　　　　　　 ,′　　＿」、〕　´　／　　/::::::::i:::`ー--へ
　　　　　　　　 　 　 i　　　　┬.ﾉ .廴／　　　/:::::＿L:::::::::::::::::::::＼　　　 　 　　 }＼
　　　 　 　 　 　 　 _j　　　　 {イ　 厂＼　 rく/７　/　￣ヽ:::::::::::::::::＼　r～ﾚ^>７:.:.:ヽ
　　　　　　　　　 _「<　　　 ,ノ:::l　./　　　ヽl　i　i　 i .「^!　.l::::::::::::::::::::::i`Ⅵ:i:r'":.:.:.:.／_,
　　　　　 　 　 ./＼　`''＜_」::: l､∧　　　 ∧_l_.Ｌ.ノ― '　∧::::::::::::::::::::L:.」:i:i:｀丶_二ン
　　　　　　　　/::::::::`ー―┴〉:l　　厂￣＼廴＿ノ　　／:::::ヽ:::`ー--::::Y L_」`┘
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::Ｏ:/:: l　 /　　　　Ⅵ､――'"::::::::::::::＼::::::::::::::└i

'당신'의 학교는 이세계에서 생존하는 모양입니다. (01): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1493568472/

이 어장은...

0. 어장주의 기분 전환을 위해 만들어진 어장입니다. 따라서 언제든 연재 중지가 될 가능성이 높습니다.
1. 일본에서 연재 됐던 이세계 치렘(원제: 야루오의 학교가 이세계에 전이한 것 같습니다)에서 모티브를 따 왔지만 전개는 완전히 다릅니다.
2. 기본적으로 앵커와 다이스의 비율이 매우 높은 어장입니다. 참치들이 자유로이 즐길 수 있도록 노력 중입니다.
3. 내 의견이 소중하듯 남의 의견도 소중합니다. 서로 존중하며 즐깁시다.
4. 무슨 프롤로그만 어장 1개를 통째로 쓰냐... 그리고 24시간 못 끊어서 매우 슬픕니다.

>>692 >>690을 씁니다. 일단 높은 692부터.

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 ｌ　　　 ＼_　　　　　　_／　　　　 ',‐-、　　　(...무기. 무기가 필요해.)
　　　　　　　,-''"|　 　ｰt:::ﾃ≧　　　　≦r::ﾃｰ　　　lヽ .'.,
　　　　　 　 l l'´.',　 　 ｀¨¨／ 　 　 　 ヽ¨¨´　 　 .,'　 ヽヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「어제 전투를 통해 실감나게 깨달았다.
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　당신은 전투력, '살상력'이 부족했다.」
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.／　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.／　　＼_　　　_／　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ｲ　__| 　　（ ●）　 （●）　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {__　 ｲ´　＼ 　　 （__人__）　　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／ﾞ´　　　　｀ ｔ──‐ ,イ´ ⌒ / 　.ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「전투 자체는 호각... 아니, 당신이 우위.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　／　ｉｰ -　 {　　　 ./　　 {
　　　, . , .　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　 　 　　 ./　　　､. 　　.}　　 ｨ'　 　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2대 1로 싸워 이겼으니 흐름 자체는 당신에게 있었다.」
　 , ' : : : :ヽ　　　　　　　　　　 ／／　　　 　 　 __./　　　　,ヘ.　 ｉ　　 .ｉ　　　　∧
　,' : : : : : : ';　　　　　　　　／ﾆ／　　　　　 ／　　　　＞'´.　　￣}　　 {､　　　　∧
　ﾞ' 'ｿ: : : : :,'　　　　　　 ／:::／　　　　　　/　　　 ／´　　　　　　ｉ　　　} ヽ　　 　 .ｉ
,:;' : : : : : : :'､ 　 　 　 ／::／　　　　　　 ／　　／　　　　　　　　　ｉ 　　ｉ 　 {ヽ..__／
＝==;;: : :;;;: : :ヾ 　／::／　　　　　　 ／　　 ∠　 　 　 　 　 　 　 ｉ 　　ｉ　　 ヽ.＿}
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三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝───────
　　　 ￣¨ ￢―-　＿,ｨ'＾ｌ'＾ｈ　　　　　　　 　　　　　　　 　 -‐＝ﾆﾆ＝‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 / }　|　| .i_　　　　　　　　　　　　 , ・ ´　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 /. /　|　| .|二ﾆ=‐-ﾆ㍉ヘｪｪ_‐／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 ﾉ　/　/　,　l　　　　　 ＼ヾヾ /　　　　　　　　 ィ＝=-､　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「하지만, 그걸 받쳐줄 공격력이 너무 약했다.
.　　　　　　　　 ／　　　　 / /　 　 　 　 　 |　 /, ―､　　　　　　ｆ　 ●　）　　　　　ﾊ
―――――‐/　　　　　　 /―――t-＿ノ　 | `ー'　　　　　　　` ー ''　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　축구로 비유하자면 드리블과 게임 메이킹을 잘 하는데
　 　　　　 　 .ｌ　　　　 　 ノ　　　　　 ヾミL_　八 　 （　　　人　　　 ）　　　　 　 　 　 |
.　　　　 　 　 |　　　　 ／　　　　　　　　 　 ￣ ~ヽ　 `ー '　　`ー ’　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　정작 골을 못 넣는 것과 다를 바 없었다.」
　　　　　　　 |　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　　" ⌒　゛　　　　　　　　　／
　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　イ ＝‐-､　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　|
　 ──────＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

저 비유는 축구 싫어하더라도 한국사람이라면 이해가 갈 비유로다.....

확실히 그렇긴 했지. 다이스 운 문제였지만.

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　「언젠가 공격력을 대신할 동료가 생긴다면 그래도 괜찮다.」
　　　　　　　　　 ｌ　　　 ＼_　　　　　　_／　　　　 ',‐-、
　　　　　　　,-''"|　 　ｰt:::ﾃ≧　　　　≦r::ﾃｰ　　　lヽ .'.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「하지만, 동료가 생기지 않는다면?」
　　　　　 　 l l'´.',　 　 ｀¨¨／ 　 　 　 ヽ¨¨´　 　 .,'　 ヽヽ_
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、　　　　「그리고 동료가 생기기 전에 위험에 처하면?」
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
　　 /　　 、＿_ ', _/　　　　 　　　　　　　　　　　＼|　　　　L__　∨





　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　　　「그렇기에, 당신은 무기를 찾기 위해 움직였다.」
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　 　 ､　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/__
　　　　　　 ＼　　／二二二二二二二二二二二二二二二二ニ＼
　　　　　　　　＼{二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ＼
　　　　 　 　 　 /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二{
　　　　　　　　 {二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ!

온다 유우마 다이스다!

　　　　　　　　 ﾏﾍ 　　　　 　　|: :ｌ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! :|　　　　　　　　　 　／／l!
　　　　　　　　　 ﾏﾍ　　　 　　 |: :ｌ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! :|　　　　　　　 　 ／／: :.||
　　　　 　 　 　 　 ﾏﾍ. 　 　 　 |: :ｌ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! :|　　　　 　 　 ／／／|: :||
　　　　　　　　　 　 ﾏ/::ニニニ|: :ｌl ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |! :lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／／／: :｜ |l／
　　　　　　　　　　　 l　「￣￣.｜ ｌ|　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:: ::| 　 　 .|! :l　 　 　 ／／／: : : : .!／.／´
　　　　　　　　　　　 |　|　　 　｜ ｌ|　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:: ::| 　 　 .|! :|　　 ,／／　.|l : : : :.／／´
　　　　　　　　　　　 |　|　　　 ｜ ｌ|　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:: ::| 　 　 .|! :l　,／／／|　||: : ／／:´:!
　　　　　　　　　　　 |　|　 　　｜ ｌ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| : ／／／: :｜ |l／／'´|:::::|!
　　　　　__　　　　　｜ |　 　　｜_ｨ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::::／／: : : : .|／／ 　 . |:::::|!
　 　 　 // !＼ 　 　 |　| 　 　 ./:/ ￣￣￣￣￣￣|￣|￣￣￣￣￣￣l |: :!!: : : : ／／,　 　　｜:::|!　　　　　　　　　「다행이라면 다행이라 해야 할지,
. 　 　 //::::|::::!:＼　 .|　|　 　 /:/ || : : : : : : : : : : : :|　 |: : : : : : : : : : : : |.ｌ: :|ｌ: : ／／　　,ｨ　 　 |:::::|!
　 　 //!|::::|: :l::|::;:＼　└―./:/ l l| : : : : : : : : : : : :|　 |: : : : : : : : : : : : |.|: :|l／／　　／!:!　 　 |:::::|!　　　　　　　　　　이 학교는 시설도 좋은 편이었다.」
. 　 //::::|::::|:ｨ==========/:/ l l l|＿＿＿＿＿＿|＿|＿＿＿＿＿＿| !／／　　／. : !:!　 　 |:::::|!
　 //!|::::|: :/三三三三三/:/,ｌ l l l|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌ／　　／. : ／|:|　　　|:::::|!
. //::::|::::|:/三三三三三/:/.l ｌ l l/!　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 .!　　,.ｲ. : ／: : :!:!　 　 |:::::|!
//!|::::|:: /三三三三三/:/ l l l l/::|　|｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　　　 |　　|::|／..: : : ::|:|　　　|:::::|!
/::::|::::!:/ニニニニニ /:/ l l l l/: ::|　|| ｢￣￣|: : : : : : : : : : : : :||　　　　 |　　|::| . : : : : : !:!　 　 |:::::|!
::l: :|:::l/ニニニニニ /:/ l l l l/ : : |　|| |＿＿.|―─┐: : : : : : :||　　　　 |　　|::|.:: : : : : ::|:|　　　|:::::|!
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/二二二二二二:| | l l/:: : : : : : ::[二二二二二二二二二二二二二二]　　|::|:: : : : : :::|:|　　　|:::::|!
二二二二二二　| | l/:: : : : : : : :::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::l :|　　|::|:: : : : : :::|:|　　　|:::::|!
二二二二二二　| |/:: : : : : : : : :::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::|: ::l: |　　|::|:: : : : : :::|:|　　　|:::::|!





.　　　 |i:|:|:|`'弌is｡i|;|　　 | |　 |::|　　　|i:|　　　寸ニニニニニニニニニニニニニニニア 　　／　　└─‐:|::|::|'"　　|
.　　　 |i:|:|:|　 　 ｀'i|;トﾐs｡| |　 |::|　　　|i:ﾄ､　　　寸ニニニニニニニニニニニニニﾆｱ　 ,.ｨ'"　 　 .イi:i:i:＞|::|::|　　　|
..,＿　 |i:|:|:|　　 　 i|;|　｀' | |　 |::|　　　|i:|ヽ＼　　||寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|_|_|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ ,.イ|:|　　,.イi:i:i:イ　.| |::|::|,.｡o≦
ｰ=ニ=|i:|:|:|.,＿ 　 i|;|　　 | |　 |::|＿　::|i:|　|＼＼.|| | 寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｱ,ｨｉ「|　|:|ィ升ｉ:＞|　|　,イ|::|::|＞ﾞ" |
.　　￣|i:|:|:|-=ﾆ二ﾆ=-　_| |　 |::||　|　:|i:|　|　|｀|¨|| l　 .|ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ .||::|:|:|'"|:|｡o≦i|　|,.イ´│l::|::|　　　|
.　　　 |i:|:|:|　　 　 i|;| ‐=ﾆ_|　 |::||　|　:|i:|｀'ト |_l| :|| |ｉs｡| |i:|￣￣￣￣￣￣￣|:| l二二ｌ|'"|:| | |,.|イ´|..::|:::: | |::|::|　　　|
.　　　 |ｉ:|:|:l　　 　 i|;|　　 | |　 |::||　|　:|i:|　|　| l| :|| L|_|| |i:|￣￣￣￣￣￣￣|:|／||,,|:|:|_,.|:l,ｨ |│| ││　| |::|::|　＿,,|
＿_____|ｉ:|:|:l　　 　 i|;|　ﾐﾐﾐﾐ　│||　|　:|i:|~ﾞ|ﾞ丁l| :|| L|_|| |i:|二二二二二二二|:|　 ||''|:|:|　|:|_|_|⊥| ⊥⊥ ┼l::|::|二ﾆ=-　　　　　　　　「시설이 좋다는 건 바꿔 말하자면
＿_____|ｉ:|:|:|￣￣ ¨|;|¨彡ﾐﾐﾐ　|::||　|　:|i:|,,_|　| l| :|| |ﾞＴ|| |i:|__|＿||＿_|＿||＿_||:|　 ||,,|:|:|_,,|:| | |│| ││　| |::|::|　　　|
.　　　 |ｉ:|:|:|¨ ￣￣|;|¨彡ﾐﾐﾐ　|::|￣l~ﾞl|i:|~ﾞ|ﾞ丁l| :|| |_L|| |i:|__|＿||＿_|＿||＿_||:|　 ||''|:|:|　|:|_|_|│| ││　| |::|::|　　　|　　　　　　　　갖춘 게 많다는 말이기도 했다.」
.　　　 |ｉ:|:|:|　 ,.ﾞ;';';';',　彡ﾐﾐﾐ　|::|　 l　l|i:|　|　|_l| :|| |_L|| |i:|__|＿||＿_|＿||＿_||:|　 ||''|:|:|-:|:| | |Τ|~ﾞ|''''l'' 十|::|::|　　　|
.　　　 |ｉ:|:|:|　(;';'Ｙ;';ﾞ) {￣￣}　|::|　 l　l|i:|二ﾆ=- :|| |｡s1 |i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:|=-||,,|:|:|　|:|_| |│| ││　| |::|::|二二二
.　　　 |ｉ:|:|:|_,|￣|￣|‐',　　 廴,|::|　 l　l|i:|¨_,.｡o≦|| |i:i:i:| |i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:|i:i:ｉ||''|:|:|ﾆ=|- 廴_|=-　|..,,_| |::|::|　　　|
=ﾆ二~|ｉ:|:|:|_,|　 | : :|-_ゝ-彡:::T:|::　￣|「i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|| |i:i:i:| |i:|───────|:|i:i:ｉ||::|:|:|::|::「Ｔ=- ~ ‐-=ﾆ二|::|::|　　　|
_ﾆ=-::::¨:: _,.: -=　''¨::::::_,,..｡oS|::|　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|| |i:i:i:| ﾚ'==============寸i:ｉ:||::|:|:|::|::|i:i:i:i:i:i:i:「Ｔ=-　_ |::|::廴 　 |
,.｡o≦::::::::::::::::_,.｡oS「ｉ|i:i|i:i|i:|i:i|::|　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|| |i:i:i:ﾚ': : : : : : :: : : : : : : : : : :寸||::|:|:|::|::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ「|::|::|.,_::｀`'
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맞다 이 학교 좋은 학교 였지!

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　　　|
　　　|¨ '''　 …　-=　 ．　...　 ＿　 _　　　　　　　　　　　　 　 | |
　　　| r===､　 |:.: : : :||　　　　　　　|:「￣¨¨　''' ‐r-= 　...　___j::|
　　　| | f回:}　 |: : : :..||　　　　　　　|:|　　　　 　 ||　　,r: :. :.:|:´ |　　　 |≧=‐ -=　．...
　　　| | |二二ﾆﾆ　_=:::…ｪｪｪ-＝ .ｨ L....　 ＿＿||＿{:､ : : : |　 |　　　 |: :.:.｀ヽ.|
　　　| | |': :＿;＿;: : : |「:￣:.｝￣￣｀| 「¨¨　'''　 ‐||‐…-=≡:|　 |　　　 |ニﾆ:ﾆ |＝=: :
　　　| | |fi´::.　: : :｀ : ||: : : {　　　　 | |　 　 　　f ||⌒:´､.: : :.|　 |　　　 |: : : : : :|: :ー､　　　　　　　　　　「그래서 당신은 학교 이곳저곳을 돌아다녀 봤다.」
　　　| | |ﾙ'⌒ｰ＜_::.:.|| : : : ー'⌒i　| |　 ,r=‐-::':.|| : ￣ ＼:.:|　 |　　　 |: : : :_: :|: : : :::
　　　| | |′:.: .: : : : ｀:||ー :‐く:. :く.　| |　j : :.:._:: : ||:.:ー-ミ､:.:|　 |　　　 |-＜: : :|: : : ::::　　　　　　　「그 결과...」
　　　| | |: : : : : : : :r'´||ヽ.::`r :｀.:.:ヽ.| |f´ .:.:-､:＞||-:､:._:_: : :.|　 |　　　 |: : : : : :| : : ::::
　　　| | |￣￣￣￣￣| ￣￣￣￣¨| |￣￣￣￣||￣￣￣　|　 |　　　 |￣￣￣￣¨ ¨
　　　圦_`二二二二}..|　　　　　　　| |　 　 　 　 ||　　 　 　 |　 |　　　 |　　 　 |
　　　|.:|:::||´￣￣￣￣｀i!　　　　 　 | |　 　 　 　 ||　　 　 　 |　 |　　　 |　　 　 |
　　　|::|:::||三三三三三{　　　　 　 .| |　 　 　 　 ||　　 　 　 |　 |　　　 |　　 　 |　 ＿ ...
　　　|::|:::||￣￣￣￣￣|_　　..　　ニ≡　 =　　 - ‐　=　 '''　¨ー――　´￣￣
====::'iL:辷.. ﾆ=　-‐…'

<SYSTEM> 무기 탐색. '당신'이 얻은 건?

1: 껌칼.
2: 껌칼.
3: 껌칼.
4: 껌칼.
5: 껌칼
6: 망치.
7: 망치.
8: 망치.
9: 1+6.
10: 크리티컬.

하 1. dice 1 10.

.dice 1 10. = 9

공작실, 조리실, 과학실, 수위실, 보건실, 교무실.....

보건실에서 반창고나 붕대 자를 때 쓰는 가위는 풀어서 한쪽만 들고다니면 은닉성 좋은 무기가 된다. 베기보다는 찌르기에 좋음.

.dice 1 10. = 2

는 오우 대다내

오우 대다내

아자!

껌칼과 망치 겟또!

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,' 　 　 　 　 l　　l 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　후. 식칼 때처럼은 안 됐군.
　　　　　　　　　 l　＿＿＿_ノ　　ヽ＿＿＿＿_,　 ',‐-、
　　　　　　　,-''"|　 　 　 ｀′ 　 　 　 ｀′　　 .〃 .lヽ .'.,　　　다행이다.
　　　　　　　| l'´.',　　≡≡／ 　 　 　 ヽ≡≡彡　,'　 ヽヽ_
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그래서 찾았다. 껌칼과 장도리.」
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　「껌칼은 대걸레에 붙이면 어떻게든 창처럼 쓸 수 있을 테고
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　장도리는 무기로도, 도구로도 쓸 수 있겠지.」
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
　　 /　　 、＿_ ', _/　　　　 　　　　　　　　　　　＼|　　　　L__　∨

<SYSTEM> 아이템 '껌칼', '장도리'를 획득했습니다.

새로운 아이템 만들기는 뭐, 나중에 또 앵커로 액션 소비해서 하시고!(빵끗)

5시가 다가온다!

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 l|　＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 U　　.ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　 　 　 　 l　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 l　＿＿＿＿l　　ヽ-―‐tｲ''"´　 ',‐-、　　　그러면......
　　　　　　　,-''"|　　 　 　 ｀′　 　 　 　 ｀′ .〃 .lヽ .'.,
　　　　　　　| l'´.',　　≡≡／ 　 　 　 ヽ≡≡彡　,'　 ヽヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「무기를 챙긴 당신은 다음 행동을 개시했다.」
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
　　 /　　 、＿_ ', _/　　　　 　　　　　　　　　　　＼|　　　　L__　∨





///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三///三

/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:./　';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾍヽ:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. !:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ll:.:.:!-‐ '､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ¨ヽ:.:.:トヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ';.:.:.:!:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l´';.:!　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ　 ＼!　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　|:.:/!∧:.:.:.:.:.:.:.|　';|. -―　 ＼:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:ﾍ―-　　　ヾ､:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.
　l:/ ﾊ:.:.';.:.:.:.:.:.:.',　≡三三　　ヾ､`ヽ､:.:.:.:.!三三ミ　　|:.:.:.:.:/､:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「바로 여색에 빠진 친구로부터의 심문이었다.」
　/　　';.:.:ﾄ､:.:.:.:',ﾍ ::::::::::::::::　　　　　　＼:.|:::::::::::::::　 /:.:.:, '‐､ Y:.:/
.　　 　 ';:.|　＼:.:',ヾ、　　　　　　′　　　 ヾ　　　　 /:.:／}　　/:.:.{
　　　 　 ﾘ　 ヽヽﾍ ヽ､　　　　　　　　　　 　 　　　/／ ノ　 ,ｲ:ハ!
　　　　　　　　｀| ｀`　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ /ｰ- ':.:/ﾘ
　　　　　　 　 　ヽ､　　　　ｧ--‐ ､＿＿＿,　　　　／:.:.〃:/
　　　　　　　　　　';.:i_丶､ ヽ､ ＿＿＿_＿ﾉ_ ... ∠:.:.:_/i／
　　　　　　r '' ¨￣ `　ヽ:.:` t- ...__-,, - U¨　　　　　　 ¨ヽ
　　　　　　l　 `ヽ　　　　ヽ-‐ ''て(　　　　　　　 　 　　 　{

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>>717 이번 행동까지는 하고 끊을 예정입니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

.　　　　 　　　／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀`ヽ
.　　 　 　 . ／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〃: : : : : : :: : : : :: ヽ
　 　 　 　　｀`ヽ. : : : : : : : : : : : : : : ／〃: : : : :: :/:/: : : : ::ﾄ､|
　　　　　　/. : : : : : :/: : :/ : : ::／:／　 /: : : :／.://:/: : : : :ﾄ､|
　　　　　/. : /: : : :/: : : :/: : ／:／　　 /: : ／　 /ﾊ/.:.:.:.:.:.:.:.| !
.　　 　 /.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:./.:.イ　ー--- /:.／≠テ ト､.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　묵비권을 행사합니다.
.　　 ／.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:. : :: :ｨく{::::::ﾄ` 　 i/　/{::::::ﾄ 　ﾊ.:.:.:.ハ.:.l
.　　　 ￣/.:.:.:.:./.:.:.:.:.l:: :: :|　ゝ‐'　　 　　 　 ￣　 ﾊ::.:.:./　 V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　야...>
　 　 　 /／.:.:.:: ⌒ヽ::|: :l {､　　　 　 　 ’　.　　　ハレ':|
　　　　　　　 /ハ___ : : : ll{　　　　　　　　　　　 / : :ｌ|:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그런데 시작부터 삐딱선을 타려 한다...」
　　 　 　 　 　 ヽ:: i:､:: :: ヽ:ゝ　 　 　 -一　　 ﾍ.:: :ハ
　　　　　　　 ／ ヽ| ヽ:: ::∧: ､　　 　　　　 ／}　}:/: : ヽ
　　　　 　 ／: : : : : : : ＼::ハ､: : : ＞-一:7//: : /: : : :ハ:⌒ヽ
.　　　 　 〈: : : : : : : : : : : }ヽﾊ三三三三彡/: : : : : : : ／: : : : ヽ
　　　 , ィ⌒丶: : : : : : : : jﾆ∨三三三三7ﾊ: : : : : ／-‐' ´＞ ､丶
　 ／ : : : : : : : ＼: :／i: 人三三三三三ﾘ}/ヽ: :／ : : : : : : : : : : ｀丶、
／ : : : : : : : : : : : Y: : |:/三三三三三三Ⅳo:У: : : : : : : : : : : : : : : : :＼

ㅋㅋㅋㅋ

>>721 이거 수상한데……

어허....

'/////////／///////,:イ/////≧=-､　｀∨∧'ミ'///∧
'/,'//,'//////////////イ//////ｲl/////ハ､_ ∧＼｀ヾﾍ
/i'//ｉ///////////／　//∧'／ /////////l///∧､.＼ ヾ〉
'///,|'/////イ'/,／　／＞'　∨//////////l/ﾊ'///〉//〉
/／_l'////　,'／　 　 ,ｲ¨i　　 //////////ｲ|//li//////
l'　/ l///　〃　　 　 .l |　|　 //＞‐ イ/／　ｌ|//,|!'/l//〈
..､　.ﾊ'/　 　 　 　 　 乂丿　　　 　 .〃　_　 从'/////,{/{　　　　그치만 그 귀여운 애가 말했는 걸!
　ヽヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / } /ﾘ.l////人/∧
/ゝ､ '　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'/'　,':/:/〃.　ヾ∧　　　여자애는 미스터리어스 할 때 매력이 더욱 넘친다고!
'////〉　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　./:／　　　　　　`
////ハ　　　　　　　　　,ｨ=-.､　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　너만 해도 봐라! 모르니까 더 궁금하지?!
////　∧ 　 　 　 　 ／'/////＞..､　　:'
￣￣￣:::｀ー-..、 　 　 ｀'　＜'///,/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「아니, 이건 궁금한 이유가 다르다만.」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.､　　　　｀¨,...＜
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ≦ ´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉rﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://.:::::ヽ
_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/::::::::::ハ
_ ｀ .＜:::::::::::::::::::::::::::::／／.:::::::::::::::::l
　｀　　　｀ ＜::::::::::::く　く::::::::::::＞ '´





　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::＼
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＼::::｀ー ､
　　　　　　　　　　　　 ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::',
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　ノ:;ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 　 　 ´　ﾉ:::::::::イ:::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::ヽ　　　아이고, 하늘도 무심하시지.
　　　　　　　　　　 /:ﾊ::::::ﾉ|:::::::/|:::::::::::イ:::/ .|::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 |/｜:イ |:::::/ |:::::／-ﾚ-‐/:::::::::|::::::/::::|:::::::|:::::::|　　　왜 나 말고 저 놈에게 그런 귀여운 아이가...!
　　　　　　　　　<´::::::ﾚ ヽ |:::/　|／　＼　 /::::::／レﾍ::::::|::::::|ヽ:::|
　　 　 　 　 　 　 >::::::::::::::::|/ 　 　 ￣￣ /:::／＿＿　|:::::|:::::|　|/
　　　　　＿＿／:::::::::::::::::::::ハ 　 　 　 　 V　　＼ 　 /::::∧::|
　　　 ／＼　　￣＼::::::::::::::＼ ヽ、　　　　　　　　　∧／　|/
.　　 /:::::::::::＼　　　 ＼::::::::::::::＼ ヽ、r‐-､_ 　　, イ＼
　　/:::::::::::::::::::V　　　　＼::::::::::::::＼ ヽ二´,　イ:::::::ﾉ　ﾉ
　 /:::::::::::::::::::::::V　　　　　＼::::::::::::::＼_＿＿_|:::::ﾉ　/
　 |:::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　｀'ｰ;:::::::::::::::::::::://::::ﾉ　 ＼
　 |:::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　 ｀'ｰ､:::::::::::| |::::ﾉ　　 　＼

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　, 　´ 　 　 　　 　＼
　　　 ／ 　 　 　 　 　 　　　ヽ
　　 ./ 　 -- ．.,_　　　　 　 ＿‘.
　　,' 　 　 ＿＿ 　　　　__´＿　‘.　　　그러니까...
　 ， 　　　￣￣ 　 　 　 ￣￣　 ‘.
　 {　∪ "'　 　 　 　 　 　 　　 ､､ }　　　그 여자애가 자기에 대해 말하지 말아달라 했다,
　 ヽ 　　　　　　ゝ-‐ ｰ- '　 　 　'
　　 ＼ 　 　 　 　 　 　　　､ <＿　　　뭐 그런 거야?
　　　　＞,7/1　　_　,r' ｀'rv////
　　　〈/////」 　　V　／　l///＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그거지!>사이토
　　　__//////ﾝ　〈,r' 　　 _〉Y// ﾄ、
　　{//＼｀¨7 o⌒f ＼,r'´ ､ゝ///|.:.ヽ　　　하아...
　　j,////｀7'__`] !_　 ! Y´ `　＼,r':､<
　　|,//////∨　ヽ_ヽ.{ {ヽﾄ　j′∨　ヽ __
　　|//////У　　 ヽヽ} } ヽ ｨ､　,ﾍ | ｀fヽ ヽ
　　|,∧_/z＜/〉 　_ lT　= ‐'ー　´ 　|　|　l　}
　　j_/_/＞　´ﾞ´　　| l　二 　　　　　|　| / ,r'
　　　￣ヽ 　　　　　ヽヽ.二　　 ． ^└ `´
　　　　　　＼　_＿　､ }.} ＞´





　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　 　 　, 　 ´　　　　　　　｀　 、
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 '　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 ′_　 　 　 }　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　「히라가 사이토는 좋은 친구지만 여자에게 약하다.」
　　　　　 　 /　　 ≧ｰ-　ヽ ゞ≠　　 ＿　　U
　　 　 　 　 |　　 ﾍ ﾟ　 ﾉ 　 　 　ー＝三= 　 　 　 |　　　　　　　　　　「이 놈이 이렇게 나오면 입을 열긴 쉽지 않을 거다.」
　ｲ⌒ヽ　 　 　 　 ｀　　　　　　　 　 　 ´　　　　　 '
　ゝ___ﾒー　　　　　 （　　　{　　　　　）　 　 　 　 ,′
　　 　 　 　 　 ＼　　｀¨¨ヽ＿ー-　'　　 　 ＿∠
　　　　　 　 　 　 |≧=-　 ___　　 ＿_..｡s≦三三|
　　　　 　 _ -=≦≧三三| | |三三三三三-=≦≧=- ､
　　 　 ／三三三三三三| | |三三三三三三三三三三＼
　 　 /.三三三三三三三| | |三三三三三三三三三三ﾆ∧

이거 참 곤란하네.

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　 　 　, 　 ´　　　　　　　｀　 、
　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 '　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 ′_　 　 　 }　 　 　 　 _三ﾆ　　　　,　　　　　　　　　「그렇지만, 못 연다고는 안 했다.」
　　　　　 　 /　　 ≧ｰ-　ヽ ゞ≠'"-。―i
　　 　 　 　 |　　 ﾍ　 ﾟ ﾉ 　 　 乂_＿　 .ﾉ　　　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 ｀　　　　　　　 　 　 ´　　　　　 '
　　　　　　　　　　　（　　　{　　　　　）　 　 　 　 ,′
　　 　 　 　 　 ＼　　｀¨¨　　 ー-　'　　 　 ＿∠
　　　　　 　 　 　 |≧=-　 ___　　 ＿_..｡s≦三三|
　　　　 　 _ -=≦≧三三| | |三三三三三-=≦≧=- ､
　　 　 ／三三三三三三| | |三三三三三三三三三三＼
　 　 /.三三三三三三三| | |三三三三三三三三三三ﾆ∧

<SYSTEM> 사이토에게서 정보를 알아내자!

지력 판정: 하 1, dice 1 20.+3. 결과치가 8 이상이면 성공 처리.

.dice 1 20. = 19

>>729 그러지 마 무서워

ㅋㅋㅋㅋㅋ

일단 열었다.

이런식으로 나오면 전교생 400명 리스트에서 뇌내검색이라도 하는건가.... 아니 그건 20이려나

　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 ／　　 ─--　　　 --─　 ＼
　　 　 ／　　 ／____ ｀ヽ 　 ､,,.-='､'､　 ＼　　　　이야. 그 여자애가 그렇게 귀여워?
　　 ／　　 　 .l i;;;:::;;;i |′　 l i;;;:::;;;i |　 　 ＼
　　 |　　　　　 ゛ﾞ''''''´"ノ 　 ヽ｀'''''"'"　　 　 |　　　아주 그냥 좋아 죽으려고 하네.
　　 |　　 ＿＿　（　　　　 !　　 　 ） 　 　 　 |
　／＼r':|　r'￣二ﾕｰ ─'＾ー 一'　 　 　 ／::＼＿_
　: : : : | .|　|　/ 　) ｀)　　 　 　 　 ＿_,.／:: :: :: :: :: :＼＿_
　: : : : |.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　 　／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
　: :: :: :＼　　　　　　　　 ヽ- ´ 　 .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
　: :: :: : l: ｀ー┬-､　 　 　 ト､.　　/: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
　 : : ┐|: :: :: :: :＼）　 ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
　: : イ .|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈 　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|





.　　　　 　　　／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀`ヽ
.　　 　 　 . ／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〃: : : : : : :: : : : :: ヽ
　 　 　 　　｀`ヽ. : : : : : : : : : : : : : : ／〃: : : : :: :/:/: : : : ::ﾄ､|
　　　　　　/. : : : : : :/: : :/ : : ::／:／　 /: : : :／.://:/: : : : :ﾄ､|
　　　　　/. : /: : : :/: : : :/: : ／:／　　 /: : ／　 /ﾊ/.:.:.:.:.:.:.:.| !
.　　 　 /.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:./.:.イ　ー--　 /:.／―- .ト､.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　그렇지만, 겁나 귀여웠는 걸!
.　　 ／.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:. : :: :ｨ≡三三 　 i/　三三　 .ﾊ.:.:.:.ハ.:.l
.　　　 ￣/.:.:.:.:./.:.:.:.:.l:: :: :|::::::::::::::::　　　　:::::::::::　ﾊ::.:.:./　 V　　　아주 그냥 끝내줬어!
　 　 　 /／.:.:.:: ⌒ヽ::|: :l {､　　　 　 　 ’　.　　　ハレ':|
　　　　　　　 /ハ___ : : : ll{　　　　　　　　　　　 / : :ｌ|:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　뭔데. 귀엽다고 하는 거 보니 선배는 아닌가 보다?>
　　 　 　 　 　 ヽ:: i:､:: :: ヽ:ゝ　 　ｧ-、＿, 　　 :ハ
　　　　　　　 ／ ヽ| ヽ:: ::∧: ､　ヽ､ - 　ﾉ　／}　}:/: : ヽ　　　　　으응. 후배였지.
　　　　 　 ／: : : : : : : ＼::ハ､: : : ＞-一:7//: : /: : : :ハ:⌒ヽ
.　　　 　 〈: : : : : : : : : : : }ヽﾊ三三三三彡/: : : : : : : ／: : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　「...뭐. 보다시피, 이렇게 단순한 놈이다.」
　　　 , ィ⌒丶: : : : : : : : jﾆ∨三三三三7ﾊ: : : : : ／-‐' ´＞ ､丶
　 ／ : : : : : : : ＼: :／i: 人三三三三三ﾘ}/ヽ: :／ : : : : : : : : : : ｀丶、
／ : : : : : : : : : : : Y: : |:/三三三三三三Ⅳo:У: : : : : : : : : : : : : : : : :＼

야루오를 부르려 한 여자애가 내가 생각하는 그 인물이면 대비해야한다.

　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 ／　　 ─--　　　 --─　 ＼
　　 　 ／　　 ／____ ｀ヽ 　 ､,,.-='､'､　 ＼　　　　금발 롱 헤어?
　　 ／　　 　 .l i;;;:::;;;i |′　 l i;;;:::;;;i |　 　 ＼
　　 |　　　　　 ゛ﾞ''''''´"ノ 　 ヽ｀'''''"'"　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　흑단발...! 단아했어!>사이토
　　 |　　 ＿＿　（　　　　 !　　 　 ） 　 　 　 |
　／＼r':|　r'￣二ﾕｰ ─'＾ー 一'　 　 　 ／::＼＿_　　단아는 귀여움하고 멀잖아?
　: : : : | .|　|　/ 　) ｀)　　 　 　 　 ＿_,.／:: :: :: :: :: :＼＿_
　: : : : |.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　 　／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그치만 작고 아담했는 걸!>사이토
　: :: :: :＼　　　　　　　　 ヽ- ´ 　 .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
　: :: :: : l: ｀ー┬-､　 　 　 ト､.　　/: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ　　　매력 포인트는?
　 : : ┐|: :: :: :: :＼）　 ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
　: : イ .|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈 　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　가슴! 끝장 나!>사이토
　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|　　　야이.

설마 쿠루미?

흑단발, 키가 작음, 가슴 큼. 누구지?

시에스타?

시에스타라 그럴수도 있지만 교복AA가 많나?

　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 ／　　 ─--　　　 --─　 ＼　　　　　　그래서 정리해 보자면
　　 　 ／　　 ／____ ｀ヽ 　 ､,,.-='､'､　 ＼
　　 ／　　 　 .l i;;;:::;;;i |′　 l i;;;:::;;;i |　 　 ＼　　　후배고, 흑단발, 작고 아담한데, 가슴은 크다. 그거네.
　　 |　　　　　 ゛ﾞ''''''´"ノ 　 ヽ｀'''''"'"　　 　 |
　　 |　　 ＿＿　（　　　　 !　　 　 ） 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그리고 말투가 귀여웠지～ 어미가 '슴다!'였어!>사이토
　／＼r':|　r'￣二ﾕｰ ─'＾ー 一'　 　 　 ／::＼＿_
　: : : : | .|　|　/ 　) ｀)　　 　 　 　 ＿_,.／:: :: :: :: :: :＼＿_　　　아. 그래요?
　: : : : |.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　 　／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
　: :: :: :＼　　　　　　　　 ヽ- ´ 　 .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
　: :: :: : l: ｀ー┬-､　 　 　 ト､.　　/: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
　 : : ┐|: :: :: :: :＼）　 ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
　: : イ .|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈 　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|





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i::::ｉ::|::::i|::l|ｉ::::::::l|::::::::::::`::ﾒ､、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i::::|::|::::ll:ｉl||::::::::ll';::::::::::::::l ､ ｀ヽ､丶::::::::::::::::::::::::::::::
l::::|::ｌ::::ilｉ:l|ｉ::::::::}_},ｨ≠二≧ｘ　　`ﾐﾐ､::::::::::::::::::::::::::
|::::!::!::i:||!l|:::::仁ｲT:::::::::l|l芹' `ミ≧ﾐ､＼::::::::::::::::::::
|i:::|::|::|:l|:ｌ|{:::::::Ⅵ ∨:::::l|l::＼　　　_＞ﾐ､ヽ:::::::::::::::　　　어떠냐! 난 이런 귀여운 애를 만나고 왔다고!
ｌ|:::l::|::|::::ｌ|:::::::::::}l| .∨:::ｌ|l:::〈::ヽ‐イ.::,' ::`　丶:::::::::::
l|::::ｌ:|::|::ｉ::|::::::::::::',ヽ ∨:!Ⅵ:::`:ｰ:':::::;'　:: 　 　 ヽ:::::　　　부러워 죽겠지, 이 놈아!
i!::::ｌ:::ｌ|::|::|:::::::::::::l. 　 ∨ Ⅵ　　　 _;!....::: 　　 　 ＼
i!::r〈::i|::ｌ::}::::::::::::::!　　 V`≠‐ ¨¨¨´_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그러게.>
i!::| ヽll:::::::::::::::::::::;　　　　　　　 　 　 ｀｀ヽ、
i!:::',.〈＼:::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　｀
i!:ﾄ人￣＼:::::::::::::::',
i!:i Ⅵ＼　 ＼::::::: ハ
i!.ヽ.ヽ〉:.`;.､__.＼:::::ハ
i!＼〉　　 ∨:::::¨|＼::∧　　 　 　 　 　 　 ＿
i! |l　i!　i! ｌ∨:::::;!ハ＼:〉、　　　　　　 ／ ￣￣￣
i!.:i|　l!　l!　 ∨::l |:.:.:,　 　 　 　 　 　 ハ
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i!　l!　l!　l!　　.Ⅵ　ヽｌ.　＼　　　　　.乂ヽ 　 .二二
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　: : : : | .|　|　/ 　) ｀)　　 　 　 　 ＿_,.／:: :: :: :: :: :＼＿_
　: : : : |.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　 　／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
　: :: :: :＼　　　　　　　　 ヽ- ´ 　 .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
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　 : : ┐|: :: :: :: :＼）　 ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
　: : イ .|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈 　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|





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|::::!::!::i:||!l|:::::仁ｲT:::::::::l|l芹' `ミ≧ﾐ､＼::::::::::::::::::::
|i:::|::|::|:l|:ｌ|{:::::::Ⅵ ∨:::::l|l::＼　　　_＞ﾐ､ヽ:::::::::::::::
ｌ|:::l::|::|::::ｌ|:::::::::::}l| .∨:::ｌ|l:::〈::ヽ‐イ.::,' ::`　丶:::::::::::
l|::::ｌ:|::|::ｉ::|::::::::::::',ヽ ∨:!Ⅵ:::`:ｰ:':::::;'　:: 　 　 ヽ:::::
i!::::ｌ:::ｌ|::|::|:::::::::::::l. 　 ∨ Ⅵ　　　 _;!....::: 　　 　 ＼
i!::r〈::i|::ｌ::}::::::::::::::!　　 V`≠‐ ¨¨¨´_
i!::| ヽll:::::::::::::::::::::;　　　　　　　 　 　 ｀｀ヽ、
i!:::',.〈＼:::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　｀
i!:ﾄ人￣＼:::::::::::::::',
i!:i Ⅵ＼　 ＼::::::: ハ
i!.ヽ.ヽ〉:.`;.､__.＼:::::ハ
i!＼〉　　 ∨:::::¨|＼::∧　　 　 　 　 　 　 ＿
i! |l　i!　i! ｌ∨:::::;!ハ＼:〉、　　　　　　 ／ ￣￣￣
i!.:i|　l!　l!　 ∨::l |:.:.:,　 　 　 　 　 　 ハ
l! .l!　i!　i! 　 ∨l人　＼　　　　　　　|　|｀ヽ、
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아 칸코레 그 누구였다!

히키가야 코마치?

아 슴다라면....

'/////////／///////,:イ/////≧=-､　｀∨∧'ミ'///∧
'/,'//,'//////////////イ//////ｲl/////ハ､_ ∧＼｀ヾﾍ
/i'//ｉ///////////／　//∧'／ /////////l///∧､.＼ ヾ〉
'///,|'/////イ'/,／　／＞'　∨//////////l/ﾊ'///〉//〉
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l'　/ l///　〃　　 　 .l |　|　 //＞‐ イ/／　ｌ|//,|!'/l//〈
..､　.ﾊ'/　 　 　 　 　 乂丿　　　 　 .〃　_　 从'/////,{/{　　　　아, 아차아아아!!!
　ヽヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / } /ﾘ.l////人/∧
/ゝ､ '　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'/'　,':/:/〃.　ヾ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　수고.>
'////〉　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　./:／　　　　　　`
////ハ　　　　　　　　　,ｨ=-.､　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「...뭐. 이런 거다.」
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￣￣￣:::｀ー-..、 　 　 ｀'　＜'///,/　 /
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<SYSTEM> '여자 아이'에 대한 정보를 입수했다!

정보를 얻었으니 공개하는 AA

어장주가 사키 어장 굴리던거 생각하면 스텔스의 가능성을 부정할 수 없다

미군마쨩은 AA가 없을것이고....