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- 개막엑칼◆KJJQOMVnsM의 주기적인 판타지 발작을 해소하기 위한 ORPG 어장입니다.

- PBP(Play-By-Post) 형식으로 진행 예정.

- 관전, 잡담, 감상은 자유지만 적당히 선을 지켜서ㅡ

그럼 그렇게 하져

볼프람의 면접이라는 컨셉만 지켜진다면 나는 무슨 내용이라도 ㅇㅋ
준비한게 있긴한데

바라는 거 있음 넣음 없으면 준비한대로 쓰는 데스

일단 준비한거 있으면 뱉어보셈
보고 판단하게

왜 응급의료학과로 갔나?

>나보다 더 좋은 사람들도 있는데 왜 자신이 살아남은 것인지,
자신에게 왜 이런 고통이 준비된것인가

동부전선에서 의료행위하면서
신념에 따라 사람 살리는 게 아니라
순수하게 환자 좆되거나 돈벌고 싶은 새끼가 교구의 사제장으로 있는데
그런 새끼여서 사람 살리는 거 보면서 느끼는 회의감

그렇게 신앙에 대해서 의심을 품었기 때문에
불신이나 믿음과 다른 것이라서 이단심문관의 자격이 있다는 내용
불신과 믿음은 본질적으로 같은 데 의심은 본질적으로 다르기 때문에 믿음의 보루가 될 수 있어서.

요걸 볼프람의 면접+장면 3개 정도로 쓸 듯?
분량 자체는 한 50레스 쯤 나올려나.

그럼 그냥 프롤로그 삼아 연습 겸 진행으로 해보는게? 생각했던거랑 겹치는군.

일단 교단 상징-성물 뭐로 할 지 정해주고...

전쟁을 주관하는 전신으로서 천개의 창으로 이뤄진 왼쪽과 자애를 의미하는 부드럽게 미소짓는 오른쪽이 합쳐진 메달.
보통 왼편을 은으로, 오른편을 금으로 묘사된다.

요거.

그리고 정체성 액션인데... 좀 애매한데 일단 ㅇㅋ. 뭐 좀 겹치는게 없잖아 있어도 둘 다 따로 쓰일 구석이 없는건 아니니까.
'교리 해석 결정권' 이건 사실 너무 커서 좀 줄여야 하지 싶고, 한 '일시적 교리 해석 결정권'이라던가.

아아 ㅇㅋ

>>199 ㅇㅋ 그럼 일시적 교리 해석 결정권으로. 해당 장면이나 시나에서만 통용되는

>>199 뭐 그리 빡빡하게 구분 짓기 보다는 당장 그런 해석이 필요할 때 즉석 판결이 가능한 지위 정도로 보면 되겠지.
크게 벗어나는 길이면 나중에 문제가 생기는 느낌으로.

좋아 그럼 잠시 시트 좀 쪄옴...

ㅇㅋ

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대충 저런 식으로 만들테니 빈칸 채워넣고 있도록

ㅇㅋㅇㅋ

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　　　　　　 　 　　 　 　 　 j!.　ｲ　　　i!.　　ﾏ,　　 ゝｲ　　 Ⅶ,　　＼／　 }/　　　　　　　　　　　　　  }　　::l 지식 더듬기나 응급처치 액션을 　　　　　　　}　　::l
　　　　　　　　　　　　　　 j!'/ ,'　　　 i! 　　ﾏ, 　　 ハ　　 Ⅶ,　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　::l 지능 대신 지혜로 판정할 수 있습니다. 　　　}　　::l
　　　　 　 　 　　 　 　　　j{/ .'　　　　i! 　　 Ⅶ,　　　　　　.ｲ/　　　　 }ヽ　　　　　　　　　　　　　　 |　　::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　::|
　　　　　　　　　　　　　　j!{ /　　　　 i{ 　 　 Ⅶ,　　　　　ｲ/　　 　 　 }.:.:∨　　　　　　　　　　　　　 }　　::{ 【동기】 순례자  　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　::{
　　　　　　　　 　 　 　　 j!{/　　　　　i!{　　　 Ⅶ,　　　 .ｲ:/　　　　 　 '.:.:.:.}　　　　　　　　　　　　　  |:::　.::i 믿음의 빛을 새 장소나 사람들에게 전하고 j　　::|
　　　　　　　　　　　　　 j!ハ　　　　　i!:{　　　 Ⅶ,　　 ｲ::/　　　　 ／.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　　j　　::| 더 나은 길로 이끄십시오.  　　　　　　　　　　　|:::　.::i
　　　　　　　　 　 　　　 j!ﾊム 　 　　 i! { 　　　Ⅶ,　/::::/　　　 ／.:.:.:.:.／　　　　　　　　　　　　　　  j　　::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::　.::i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　::| - 교리 해석 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　 .::ｊ - 이단 판별 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　　::|､
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【액션】

[신]
당신은 당신에게 권능을 부여하는 어떤 신을 섬기고 숭배합니다. 신의 이름을 짓고 빈칸을 채워 신이 관장하는 것을 정하십시오:

-태양신-
<지배> 사랑 - "사랑이 있기에 구원하고, 사랑이 있기에 죄를 범한다. 너희는 서로 끝없이 사랑하라."
<상징> 두 얼굴의 태양 - "사랑의 다른 얼굴은 전쟁이다. 언제나 그렇듯이."
<신자> 신앙하는 이 전원 - "믿으라, 그러면 보답받을지니."
<적> 이신(異神) - "유일무이. 하늘 아래 두 태양은 필요 없다."
<요구> 고난 - "두려워말라. 이 또한 준비된 시련이요, 필요한 것일지니."


[비적]
기도를 올림으로 신의 권능, 또는 이미 일으켜진 기적을 일부 재현할 때 +지혜로 판정합니다.
다음 중 하나의 효과를 누릴 수 있습니다.

- 대상이 HP를 1d6+1점 회복합니다
- 대상이 받는 다음 피해 굴림에 불리를 적용합니다.
- 대상이 지금 당장이나 잠깐동안 위험 돌파를 할 때 유리를 받습니다.
- 신이 지배하는 영역을 일부 조작합니다.
- 신의 상징과 관련된 현상을 일으킵니다.
- 신의 신자와 적을 분간합니다.

7-9면, 다음 목록에서 하나를 고릅니다.

- 당신의 눈에 띄는 기도가 주변의 주의를 끕니다.
- 신의 개입이 소극적이거나 시간이 조금 걸립니다.
- 인간의 몸으로 신의 권능을 빌린 댓가를 치룹니다.
- 신성한 체험이 당신을 압도합니다. 휴식을 취하며 머리를 맑게 할 때까지 모든 지혜 판정에 불리를 받습니다(이미 이 영향을 받은 경우 다시 선택할 수 없습니다)


[정화]
비적에 다음 선택지를 추가합니다.

- 대상을 괴롭히는 독이나 질병이 치유됩니다.
- 대상의 마음이나 영혼에서 사악한 영향을 몰아냅니다.


[양들의 목자]
무리를 향해 설교할 때 +매력으로 판정합니다. 10+이면 예비를 3점 받습니다. 7-9이면 예비를 1점 받습니다. 6-라면 무리가 당신에게 등을 돌립니다.
예비를 1점 소비하면 다음 중 하나를 선택할 수 있습니다:

- 사람들을 앞으로 데려와 당신에게 이끕니다.
- 모든 군중이 자신의 소중한 물건을 당신 앞으로 가져오게 합니다.
- 군중이 당신을 위해 단결하고 싸웁니다.
- 감정의 광란에 빠뜨립니다: 기쁨, 슬픔, 분노, 원하는 대로 선언하십시오.
- 조용히 일상으로 돌아가게 합니다.


[위업]
비적 판정이 12+이면 신의 위엄이 당신을 통해 불타오릅니다. 선택한 축복이 어떻게 나타나는지 설명하십시오.

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【인연】



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【장비와 소지품】 - 하중 2/5

[지팡이] <한걸음> <양손> <무게 1>
평범한 지팡이. 딱히 축성을 받았다거나, 숨겨진 비밀 같은게 있지는 않다. 아마도.

[성표]
교단의 상징물. 전쟁을 주관하는 전신으로서 천개의 창으로 이뤄진 왼쪽과 자애를 의미하는 부드럽게 미소짓는 오른쪽이 합쳐진 메달.
보통 왼편을 은으로, 오른편을 금으로 묘사한다.

[보급품] <3회분> <무게 1>
음식, 물, 붕대, 화살을 포함해 가방에 가지고 다닐 수 있는 모든 종류의 유용한 장비.
꺼내기 전까진 보급품이라 부른다.

[치료약]
마시는 것으로 부상이나, 상태를 낫게하는 약. 제조법은 뭐려나.
섭취 시 HP 10을 회복하거나, 약화 하나를 제거한다.

인연... 채우고 싶으면 채우고, 프롤로그 하고 채워도 됨.
어짜피 NPC하고만 생기겠다만.

프로필은 적당히 채워주고 ㅇㅇ

ㅇㅇ

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　　　　　　　　　　 　 　 　　 /　'　　　 l 　 ∨　　　　ヽ　‘, ∨　　　　　　　　　　　 ┃　  연령 : 16세 　　　　　　　　　　　　　　　　　  좋아하는 것 : 독서, 체리 클라푸티  ┃
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　　　　　　　　　　 /x´ヽ 　 ‘,　', {x笊㍉ヽ/　 v:り j!　　ハ/|　　　　　　　　　　　 ┃　  출신 / 소속 : 제국 북부 바움쿠헨령  　  특이사항 : 화물열차 탈선사건의  　 ┃
　　　　　　　　　　「ヽ 〉､}　　 ゝ､ハ　vり　　 　 　 /ｲ }/ ,.:'ｲ{　　　　　　　　　　　 ┣┓　　　　　　　　 태양교 이단심문회(견습) 　　　　　　  얼마 없는 생존자　　　　　┃
　　　　　　 　 　 从〈/｀:､∨　 j!从,∧　　 ｀　　,　　/ｨ/　　 i!.{　　　　　　　　　　　┣╋┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿┃
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　　　　　　　　　　　　　　 ',j!i{ .ｲ　　 .i! ﾏ', 　 　　 }{ 　 } { ,'　　　 ヽ　 　:j!　　　!　　　 .　　　　　　　 　 　 `ｰ―――――――― '　 ―ｖー､,-ー-―-ー―{:::　　::}
　　　　　　　　　　　　　　　j!i{ハ 　　.i!　ﾏ',　 　 　}{　　Ⅶゝ　　　/　　　j!　 .'　　　　　　　　　　　 '::: 　 :,' 【배경】 신학자  　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '::: 　 :,'
　　　　　　　　　　　　　　　j!{,　} 　 　i!　 ﾏ', 　 　 }{ 　　Ⅶヽ　　/　　　/ ／ /　　　　　　　　　　　  }　　::l 지식 더듬기나 응급처치 액션을 　　　　　　　}　　::l
　　　　　　　　　　　 　　　 j!,'　}　　　i! 　 ﾏ,　　　ハ　　 Ⅶ　＼'ヽ 　 /イ ／　　　　　　　　　　　　 }　　::l 지능 대신 지혜로 판정할 수 있습니다. 　　　}　　::l
　　　　　　 　 　　 　 　 　 j!.　ｲ　　　i!.　　ﾏ,　　 ゝｲ　　 Ⅶ,　　＼／　 }/　　　　　　　　　　　　　  |　　::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　::|
　　　　　　　　　　　　　　 j!'/ ,'　　　 i! 　　ﾏ, 　　 ハ　　 Ⅶ,　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　::{ 【동기】 순례자  　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　::{
　　　　 　 　 　　 　 　　　j{/ .'　　　　i! 　　 Ⅶ,　　　　　　.ｲ/　　　　 }ヽ　　　　　　　　　　　　　　 |:::　.::i 믿음의 빛을 새 장소나 사람들에게 전하고 j　　::|
　　　　　　　　　　　　　　j!{ /　　　　 i{ 　 　 Ⅶ,　　　　　ｲ/　　 　 　 }.:.:∨　　　　　　　　　　　　　 j　　::| 더 나은 길로 이끄십시오.  　　　　　　　　　　　|:::　.::i
　　　　　　　　 　 　 　　 j!{/　　　　　i!{　　　 Ⅶ,　　　 .ｲ:/　　　　 　 '.:.:.:.}　　　　　　　　　　　　　  j　　::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::　.::i
　　　　　　　　　　　　　 j!ハ　　　　　i!:{　　　 Ⅶ,　　 ｲ::/　　　　 ／.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　　|　　::| 【정체성】 의심하는 신학자 1/2 　　　　　　　　}　　::{
　　　　　　　　 　 　　　 j!ﾊム 　 　　 i! { 　　　Ⅶ,　/::::/　　　 ／.:.:.:.:.／　　　　　　　　　　　　　　  |　　::| - 교리 해석 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　::|
　　　　　　　　　　　　　j!'　ヽ ＼　 　 i! :{ 　　　Ⅶ/:::::/　　ィi〔:.:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　  ﾉ 　 .::ｊ - 이단 판별 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　　::|､
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【액션】

[신]
당신은 당신에게 권능을 부여하는 어떤 신을 섬기고 숭배합니다. 신의 이름을 짓고 빈칸을 채워 신이 관장하는 것을 정하십시오:

-태양신-
<지배> 사랑 - "사랑이 있기에 구원하고, 사랑이 있기에 죄를 범한다. 너희는 서로 끝없이 사랑하라."
<상징> 두 얼굴의 태양 - "사랑의 다른 얼굴은 전쟁이다. 언제나 그렇듯이."
<신자> 신앙하는 이 전원 - "믿으라, 그러면 보답받을지니."
<적> 이신(異神) - "유일무이. 하늘 아래 두 태양은 필요 없다."
<요구> 고난 - "두려워말라. 이 또한 준비된 시련이요, 필요한 것일지니."


[비적]
기도를 올림으로 신의 권능, 또는 이미 일으켜진 기적을 일부 재현할 때 +지혜로 판정합니다.
다음 중 하나의 효과를 누릴 수 있습니다.

- 대상이 HP를 1d6+1점 회복합니다
- 대상이 받는 다음 피해 굴림에 불리를 적용합니다.
- 대상이 지금 당장이나 잠깐동안 위험 돌파를 할 때 유리를 받습니다.
- 신이 지배하는 영역을 일부 조작합니다.
- 신의 상징과 관련된 현상을 일으킵니다.
- 신의 신자와 적을 분간합니다.

7-9면, 다음 목록에서 하나를 고릅니다.

- 당신의 눈에 띄는 기도가 주변의 주의를 끕니다.
- 신의 개입이 소극적이거나 시간이 조금 걸립니다.
- 인간의 몸으로 신의 권능을 빌린 댓가를 치룹니다.
- 신성한 체험이 당신을 압도합니다. 휴식을 취하며 머리를 맑게 할 때까지 모든 지혜 판정에 불리를 받습니다(이미 이 영향을 받은 경우 다시 선택할 수 없습니다)


[정화]
비적에 다음 선택지를 추가합니다.

- 대상을 괴롭히는 독이나 질병이 치유됩니다.
- 대상의 마음이나 영혼에서 사악한 영향을 몰아냅니다.


[양들의 목자]
무리를 향해 설교할 때 +매력으로 판정합니다. 10+이면 예비를 3점 받습니다. 7-9이면 예비를 1점 받습니다. 6-라면 무리가 당신에게 등을 돌립니다.
예비를 1점 소비하면 다음 중 하나를 선택할 수 있습니다:

- 사람들을 앞으로 데려와 당신에게 이끕니다.
- 모든 군중이 자신의 소중한 물건을 당신 앞으로 가져오게 합니다.
- 군중이 당신을 위해 단결하고 싸웁니다.
- 감정의 광란에 빠뜨립니다: 기쁨, 슬픔, 분노, 원하는 대로 선언하십시오.
- 조용히 일상으로 돌아가게 합니다.


[위업]
비적 판정이 12+이면 신의 위엄이 당신을 통해 불타오릅니다. 선택한 축복이 어떻게 나타나는지 설명하십시오.

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【인연】



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【장비와 소지품】 - 하중 2/5

[지팡이] <한걸음> <양손> <무게 1>
평범한 지팡이. 딱히 축성을 받았다거나, 숨겨진 비밀 같은게 있지는 않다. 아마도.

[성표]
교단의 상징물. 전쟁을 주관하는 전신으로서 천개의 창으로 이뤄진 왼쪽과 자애를 의미하는 부드럽게 미소짓는 오른쪽이 합쳐진 메달.
보통 왼편을 은으로, 오른편을 금으로 묘사한다.

[보급품] <3회분> <무게 1>
음식, 물, 붕대, 화살을 포함해 가방에 가지고 다닐 수 있는 모든 종류의 유용한 장비.
꺼내기 전까진 보급품이라 부른다.

[치료약]
마시는 것으로 부상이나, 상태를 낫게하는 약. 제조법은 뭐려나.
섭취 시 HP 10을 회복하거나, 약화 하나를 제거한다.

...뒤지게 길어!!

아무튼, 인연은 어쩔래? 저것만 처리하면 사실상 시트 완성은 끝인데.

인연은 뭐 써둔대로 하면 되지 않을까

저기에 있는 이름들 외에 다른 게 더 나올거 같진 않아

그럼 뭐, 프롤로그 끝나고 하는 것으로.

오늘 바로 진행하는건 무리고 내일 적당히 달아두도록 할까...
오케이. 내일 봅시다.

아 그리고 그 뭐냐 뭐시다냐... 자기 서술 끝나면 끝났다고 말해주기로 하죠.
서술 하다가 일 생겨서 자리 비웠더니 달려있는 불상사를 피하기 위해

ㅇㅋ

그럼 하는 거 다이스 굴리는 부분 외에는 장면은 굴릴각 나올떄까지 한명이 쓰는 게 맞을 듯

긴 호흡이라 OR하듯 짧게 짧게 할려면 사실상 이것만 붙잡고 있어야 할테고

아니 pbp니까 대충 적당히 이어붙이면 되지 뭐
그거 감 잡으려고 프롤로그 하는거기도 하고.

ㅇㅋ

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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
시야를 가득 채우는 피와 연기. 사방에서 들려오는 비명과 울음소리.
그리고, 묘하게 조용한 당신의 주변.

참혹한 풍경이다. 동시에, 이제는 익숙한 풍경이다.

.:|　　　　.|　 :.　{　　‘i，　　＼　 　)h､＼ "￣ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　/|　/　 |│
.:|　 　 　 |　　Ⅵ　 　 ‘i，　　 ＼ 　ﾔ.＼＼　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .| /　 /リ
.:|　　　　│ 　 )|　 　 　 ＼　　　＼ ＼　`~⌒ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 、　 ﾉ　　／　/ 　 /
.:|　　　　 .|　　 ]i　　　 } 　 ＼　　　＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　／|
.:|　　　　 :|　　 ]|　　　 } 　 　 ＼　　　`～､、　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.／　 |
::|　　　　..:|　　 ]|　　　 }ｉ 　　　　〕ｈ､､、　　　~_二=ｰ'　　　　　　　_　- ｧ　　　　 /ｉ′　　|
::|　　　　..:|　　 ]|　　　 ﾔ　 　 　 |　|ｈ＼￣￣　　　　　 　 　 　 '"￣　　　　 　 .: ::|　 　 │
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::|　　　　 j|　 　 ハ　　`　‘､　　　＼＼: . ._　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　}　　′　 /
:j　　　　..::|　　　 い、　`、 ‘， 　 　 ＼＼ ~ =- ､､、_　　　　　　 　 　 ／　　/ｲ /　　 /
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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
깊게 고민할 필요도 없이, 당신은 이것이 꿈이라는 것을 알아차렸다.
그야 수십번도 더 본 광경일테니까. 그 날의 열차 사고 이후로 말이다.

끔찍한 사고였다. 대전쟁 이후, 제국에서 발생한 사고 중 가장 최악이라 기록될 정도로.
사망자만 300여 명이 넘었으며, 부상자는 그 몇 배가 되는 사고였다.
공식적으로 탈선 원인은 과도한 화물 적재였던가.

운이 좋았다고 해야할지, 나빴다고 해야할지. 그 현장에서도 당신은 살아남았지만ㅡ

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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
ㅡ그 때 새겨진 기억은, 아직도 이렇게 악몽으로 당신을 괴롭혔다.

그나마 다행인 점은, 이제는 이것이 꿈이란 것 정도는 알아챌 수 있게 되었다는 것일까.
수십번, 어쩌면 수백번도 더 봤을테니.

그렇기에 이 이후에 무슨 일이 일어날지, 또 무엇을 할 수 있을지는 당신의 자유였다.
그래. 어디까지나 이것은 기억의 편린이자, 꿈일 뿐이니까.

끝. 추가로 그 날의 사고에 대해 서술해도 좋고, 꿈에서 무언가 해도 좋고, 일어나기 위한 행동을 취해도 좋습니다.
취향대로 서술하세요.

고기가 익는 냄새, 희미한 비명, 메마른 입술에다가 진득하게 붙는 지방의 감촉.
이마에 흐르는 땀을 닦으면 어쩔수 없이 지난 날을 떠올리고 만다.

그 날은 다른 날과 별다를거 없는 평범한 날.
그렇게 끝나야 했던 날이었으나...

─────눈앞에서 단발의 노신사가 산산조각났다.
간식 거리를 사달라고 엄마에게 뗴를 쓰던 아이의 머리가 어깨에서 떨어진다.
경악할 틈도 없이, 객실안의 모두가 죽어나간다.
후일 신문에서는 다음과 같이 보도했던가, [열차안의 승객들은, 찻잔으로 물을 붓듯 열차에서 튕겨져나갔다.] 고.

그 속에서, 어떻게 살아남은지는 구조받고 나서야 알았다
조사 결과 다른 시신들이 쿠션 역할을 해줬고, 내 주변에 다른 파편이나 위험물이 없어 안전할 수 있었다고.
운이 좋았다. 그러니까, 나를 제외한 객실 안의 모든 사람은 운이 없었을 뿐이다.

그렇기 때문에 나는 동부전선으로 향했다.
고작해야, 그런 이유로 사람들이 죽어나갔다는 걸 받아들일 수 없었으니까.
이유가 있는 죽음이라면 받아들일 수 있다고 생각한 걸까...


그렇게 옛 기억을 되새기며 자리에서 일어나 걸어갑니다.
여기에서 아직 살아있는 사람이 몇이나 될까요?

(끗

　,　　　.　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　'　. '　ﾞ: ', ;'ﾞ;;.ﾞ:'ﾞ,;':.':;ﾞ;.';;,'ﾞ;:.,'. ,':.,.';ﾞ,', ',ﾞ;:.'.;,ﾑ
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; ;,,', ; :ﾞ; ; |　　  사, 사제에에!! 　 　 |  　　　　, ' :　.' ;, ';;ﾞ, ;';.:.':,;:ﾞ|ﾆﾆニニニニニニニニ
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､: _;:';ｚ=ニﾆｱ:;,:.:' .: :　. ,'　,　、　　　.　,　 、　.' .: ' .　: ' .ﾞ ; '. ';.'.ﾞ; .ﾞ:,ﾏ二二ﾆtx!ニニニﾆ
二ニニ彡;";;':,ﾞ;:.: : :,､. .: ' ,　, ﾞ '　, ,. : '　ﾞ. ; ' ﾞ, : ,' . ' : ,:　'. ﾞ ;: .' ;ﾞ;.','.ヾニニニニニニニ
ニニニ];;';;':;;'';ﾞ;;,::,:. :,,: ; ﾞ, ;' .: ; ﾞ:,' ﾞ, : ., ﾞ; .'; ;'ﾞ,:'ﾞ ;.;'.:'.ﾞ;ﾞ'.;':,; ;,'.;,';ﾞ;';;,';.;',;ﾞ.;;ﾏニニニニニニ
ﾆﾆ7´.;;ﾞ';:fi7〃__:.' ;:;,'.:;'';.;:;';.;ﾞ.:':' ; ';. .;' ﾞ. ;' : .ﾞ ,.ﾞ;,ｨニニ＝zニ,;__';;';;ﾞ;.';.';;ムニニニニニﾆ
ニﾆ;.;;';ﾞ;;'.|三/´:.;';;';;.,;';.:;;'.:.;'.; ,',. ;':: ', .:;' .ﾞ':'. :';' iニニニニニニ=;,ﾞ;,';,;';.:iニニニニニニニ
ﾆニ!:;ﾞ;ﾞ;';;|ﾆｼ.;:.'.,;'ﾞ':ﾞ;;:'::'_,,,ィ二ﾆｘ;:ﾞ;';:.';,'. :.;ﾞ;;;':;.Lﾆﾆニニニニミt､;.';'::.;|二二ニ  γ´￣￣￣￣￣￣￣￣γ
ニﾆ!:'';;ｲﾆ/;,;ﾞ;.;;;';,;';,ィニニニニニ二zzzzｘ:;:'.:;',ﾉニニニニニﾆﾆム;:;';;|ニニニ l　　 아파, 아프다고!!  　 l
ﾆニイﾆｼﾞ;;,';;;:;;';;,ｲニニニ二二二＝＝‐''ﾞ:,;.,ムニニニニニニﾆﾆム;ﾞ;|ニニニ  ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿,/
ニニｼ";;:;;';;;ﾞ;:;ﾞ/二ニニニ／:,; ;.:.;',,';.:';;',;:.':.fニ二ﾆ二ニﾆ7¨;|二ニﾆ|;;;|ﾆﾆニニ二二!';:;'
ニニム';;:;;';;;';ムﾆニニ∠,,ィﾆiヽ;.;:,';,;;,;.::;,;,;,;ﾞ'"´;,;.;,:ヾﾆ=リ;;:,;ｨﾆﾆニム;;!ニニニニ二ムﾞ;
ﾆニニﾑ:';;';;'ムニニニー─‐'':,ヾ:;;,;;,;';;';.:;':;;';;';;;.';.;.:'.,:,;.ﾞ'";;ィニニニニ二ニニニニニニﾆ
ニニニム:.;ﾑニニニﾆi. ./￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ ,'. :<ニニニニニﾆﾆニニニニニニﾆ
ﾆニニニム!ニニニニ |　  우리 애가 숨을...!  　 | ,;ィニニニニニニニニニニニニﾆﾆ
二二ニニﾆiニニニ二  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿/ニニニニニニニニニニニニニニﾆ
:人ニニニニ二二二ﾆﾆム;;;;;,;;;';;;;';;,;;;;;';;;;;;,:',;';;,'::〈ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ

【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
사방에서 터져나오는 고통에 찬 신음과 절망에 찬 비명들은, 꽤나 많은 이들이 아직 숨은 붙어있다고 알려주고 있었다.
후에 제국에서 발표된 바에 따르면 사상자는 .dice 250 350. = 269명, 부상자는 .dice 900 1100. = 1025명이었던가.

원한다면, 손짓 한 번으로 그들의 부상을 낫게 해줄 수도 있다. 죽은 이들을 되살려 낼 수도 있다.
말 그대로, 이것은 당신의 꿈악몽이니까.
그러나 그것이 얼마나 무의미한 짓인지도, 당신은 알고 있었겠지.

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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
그렇기에 이것은 단순한 꿈이 아니라, 악몽이었다.

꿈 속에서 기적을 일으키고 원하던 바를 이루며, 사람들을 아무리 구해도.
그것은 그저 꿈이자, 기억의 재연일 뿐이니까. 결국 무의미하며, 더욱 허망해질 뿐이다.

...이윽고 당신은 유독 당신의 주변만이 비교적 조용하다는 사실을 알아챘다.
그래, 그러고보면 그 칸에서 살아남은 것은 당신 뿐이었지.

　＜-‐　　￣や(　　　＿_| L　=＝＝//＝＝=,必'=─--- ,ィ㌻..,,,＿_ ｡sS°　 　_ - ﾆ＞'"＝= ｡s≦
　　丶､_,．-‐‐や(¨¨￣　 | |____,,...｡｡//｡｡｡｡｡,必:'｡｡｡｡｡,ィ㌻＿　 ｡sSﾟ￣”¨“_ﾆ＞＝=-　_｡s≦⌒
､　　　 ＼_,,...､=寸(“¨”￣| |￣＿__//二二,必'二二ｨ㌻＿,. ┌─────────────┐ ,
: `ヽ､　　 ＼,=＝寸_ニ二|.Г二...//====必===ィ㌻＝｡sSﾟ │　　　　  【열차 일등석】 　　　 　 │
- _: : 〕ｈ､ 　 ＼ﾆﾆ寸二⊥|=＝ //===,≠==ィ㌻ﾆ｡sSﾟ二- └─────────────┘
i:i:i＞＜_| 丶､　＼≠寸二||ﾆﾆ７/==≠==ィ-｡sSﾟﾆ-=二｡oOﾟ⌒__　-　￣ｎ_|_|＿｣⊥-=冖｢￣|i:i:i:i:i:i:i:
-ｒ弌i:i:｢|〕ト　 丶 γ´||｀ヽ-─………─--=ﾆ_.｡oOﾟ_ ┬　_二匚ヒ　-ｧ'´ ||｀ヽ:::||i:i:i:i:i:j」⊥. ┴┬…
:::|ﾆ|¨|Ｔ|,)トミ〕iト圦¨]||[¨ﾉ:::x==＝＝＝=ｒ─弌_,.　-||‐｢￣__|0「|:|-‐|圦￣||ﾞ¨ﾉ:::||丁 ｢. . . |三三|. . .
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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
당신 말대로, 다른 승객들은 운이 없었다.

쾌적하고 우아한 여행을 즐길 수 있도록, 일등석 칸에는 특별히 마련되어 있던 큰 창문.
원래라면 그를 통해 스쳐지나가는 정경을 마음껏 즐길 수 있도록 해줬어야 할 그것은ㅡ

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〔　　_/　　　　　　　　 =ｚx　　　　　　　　　　｀圭=ﾁ' ′　　　　　　　　　　,,　　　　　　 /ﾌ  　}　　_,.　ィ´ 　|///|　　◇ 　 〈　|
　｀^「　　　　　　　　  ｀ﾏ＾　　　　　　　　　　 孑ﾐﾐ}　　　　　　　　　　　 ／　　　　　,//  　　-≠ 　/　　　 |///| 　 　 　 　 V
　　１　　　　　　　　　　＼ｘ　　　　　　　　　 王才'　　　　　　　　　 .}__　　　　　 r彡 　　　　　　〈　　__,　|///|
　 　i　　　　　　　　　　　 ℃≧　　　　　　　　℃州　　　　　　　　　 ,爻　 _,　　 _彡  　 　 　 　 　 ＜　　　|///|
　　　゜、　　　　　　　　　　 _刈　　　　　　　　非迂ﾁ　　　　　　　 __/　　 Ⅵ ／Ⅳ  　 　 　 　 　 　 〈.　　 |///|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ､_　　　_
　　　！　　　　　　　  .xxx　`Ⅵ　　　　　　　上仄刈}　　　　　　 ｀¨´　 　 |　}｀//　　　 　 　 　 　 　 1　　|///|　　　　　　　　ｒ-- ―-､　 　 　 　 　 /^l　　/^l　　　 |　　￣　{
　　　〔_　　　　　　　　  爻x　 ＼　　　 　　　さ壬Ⅳ　　　_　　　　　　　　z__彡/   　 　 　 　 　 　 イ | 　 .|///|　　　　　　　　 ￣ フ  ｒ-- ―-､　　 / /　 / /　　　　ーｧ　 ／
. 　 　_/　　　　　　　　  ￣＼　 }}　　　 　　 ｜　 }7　　　Ⅵ　 .__彡　　　上Ⅳ  　　　　　　 　 ∠.イ ﾄ／＾ |///|　　　　　　　　  ／  /  ￣ フ ／　  / /　 / /　　　　  ／  ／
　　 　〉　　　　　　　　　 _,　 }ｋ_う}}　　　　　/ 　 /　　　 /　　 ∨　　　　// 　　　　　　　　　　　　　 l　_,｡イ'//i|　　　　　　　 ＜／＼＼ ／  /　　 / ./　 / ./　　　  ／ ／
　　　/、.,　　　　　　　　 孑壬仄ﾁ　　　　　 ′　{　　　 /　 　　　　　　 /　　　　　　　　}}  　 　 　 　 廴　 |///|　　　　　　　　　　　 ＜／＼＼  / . ,二二  /　　  ∨／
　　´　　　`＜._　　　　　 王壬州　　　　　　　 / 　　　 　　/　/　　　　　　　　　　　　,州   　 　 　 　 /　 |///|　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ / /　　 / /　　　 ＿,,─ -‐ ヵ
　　　　　 /　　 丁　　　　 王圭州　　　　　　/{{ ,′　 ｣　 _{_州　　　　　　　　　　　 ,土ｷ 　　　　 　 / 　 .|///|　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　　 / /　　 i-‐¨　,.　 ─ ┘
　　　 　 〈/　　 _|　　　　　  爻非}{　　　 ,　 ,孑{}/　 ｀孑　Ⅳ′　　′　　　　　　 ,土禾ﾀ  　 　 　 < 　 　 |///|　　　　　　　　　　　　  ,  -- ､ ￣　　 ￣　　 └'￣　 人 ＿ ノ ゞ
　　　 　 　 　　 〉　　　　　  さ壬爻}　　{孑 {沙/　　　 } ,_,彡　　　/　　　　　　 ,,土壬刈   　 　 　 {　__　 |///|　　　　　　　　　　  ／r''  ⌒ヽ.ヽ　　　　　　　＿＿＿ ＼　 イ
　　　　　　　　/　　　　　　 王壬刈　　Y　爿}′　　 ,爿うﾀ　　　　　　　　　　爻圭圭刈　　　　　,」´　 　|///|　　　　　　　　　　 !  (　　　/  ﾉ　　　　　i￣_　,.　 ／　 ＼  ＼
　　　　　 　 　〉----　　　　 孑壬{{　　 ,x爿H　　　 孑禾ﾁ　　/　　　　　　 ,土圭ｱ'　 ﾒ   　 　 　 L.,__,.　|///|　　　　　　　　　　　＼` ∠ノ　　　　 　 l／　/ ／　　　　  ＼  ゞ
　　　　　　.／　 　 ｲ  }}　　　 ｀孑刈　　孑壬ｷ　　 ,爿于/　 ,//　　　　　 ,上圭ﾁ 　　 　 　 　 　 　 ］　　|///|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　 ／|　　　 __
　　　 　／　 　 ／..|_, 州　　　 于州　　孑仄{ｷ　　爿Ⅳ/　 /　　　　　　 爻Ⅳ' 　　　　　　　 　 　 く ＿ |///|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼  ＼ ／ ／　　 /　　｀ヽ
　　,..イ､ -‐￢'^´￣  州　　　　爿{ｷ　　爻仄ｷ　 上Ⅳ　 //　　　　　　上Ⅳ/ 　　　　　　　　　 　 　 　 〈|///|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ _ ／　　　 /　/｀ヽ　 |
丶´　　　　　　　 　   ｀ |　　 _,,, 爿ｷ　 ｆ爿于}{　 上Ⅳ　//　　　　　　上Ⅳ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |///|　　　　　　　l＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |　 {　　ﾉ　l
　　　　　　　　 r ／　 }| ｜　 孑非刈　非禾{{　 ,爿{/　/　　　　　 ,,,孑Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／|///|　　　　<　＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　｀¨´　ノ
　　　　　　　　　´　   ¨　|　　 |_ 非壬た壬刈　上{{{}_//　　　　　,爻彡　　　　　　‐‐‐¨', ,,＿　　 _,.､／　 |///|　　 　　 ＼,/
　　　　　　　　　 　 ／　 ＼　_{　非圭圭圭壬た仄才ﾁ　　　　_,,ナ'´　　　　　,/　　___‐_/ ＼ | ／　　丶.　|///|　　　　　　　　　 ﾛ
　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　^汀孑圭圭圭圭圭禾Ⅳ　　　 ,≦}ﾒ'‐ｪ　　　　 ,∨　_￣￣¨
　　　　　　　　　　　　､　 ,{孑　非圭圭圭圭圭壬才'/　　／_}ﾌ´　′　　　,,／　 ''´
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　　　　　　　　　　　　　 乞迂圭圭圭圭圭圭壬{ﾝ/　__{　′　　 ／　_／¨´　　　　　℃┐
　　　　　　　　　　　　i 孑圭圭圭圭圭圭圭圭仄_///　　　 ,彡/__彡ﾌ　　　　　　 _,彡''′
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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○

ㅡ역으로, 열차가 탈선해 뒤집힐 때 승객들이 열차 밖으로 튕겨져나가는 원인이 되었으니까.

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　｜　 　 ┃　|  [일등석칸의 유일한 생존자...]  -----　.|: 　 　 |　｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜　｜
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【GM】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○
당신만이라도 살아남은 것은 그야말로 천운이라고 할 수 있겠지.
실제로 언론에선 당신을 기적의 생존자마냥 떠들어대기도 했고 말이다.

...그러고보면, 당시에 당신은 평범한 아카데미 신학과 학생이었었지.
아카데미생이 굳이 그런 일등석칸에 탄 이유가 무엇이었지?

(끝

.　　　 ／ /‐'　,.ヘ　/＼ `'‐､! ヽ
　　　/　 / _,. /　 ∨ﾍ　＼､. ヽ　',　　 　 　 　 ,. -─‐- ､.,　　　　　　　　 ,. --‐───-- ､
　　 /　 /'´ ;/ i　/ﾞ〃!. i　ヽ`.{ 　 !　　　 ,.r ',´ -──- ､.,_`ヽ,　　　　 ／　 _,. -──- ､,_　＼
　　 l　./ /,./ /!./　　ヽ ﾄ、ヽ ヽ,　i　　 //'´_,,.. -──- ､.,_`ヽヽ　　 /　/‐'´ ,.へ　 ／＼　ヽi ＼
　　 i　i　ｲ/∠!/-　　-､i-､. ヽ　!　i.　 //／/　/ /　　 iﾞ､　ヽ､! ｀ヽ　!　i l ,.イ　　!∨|　　,＼,/!　ヽ
　　,'　{/ｲ∨=!'=　　　彳ﾃ;:､lヽ l　 i　/ ﾚ, /　/ ./!　　 ﾄ}　.i}　.ヽ　!　!　r'" /,.ｲ　!＾`'ﾍ　 |　i`〈　　!
　　/ //,〈'"ゞ-'‐　　　 ゞ‐'-h'{ﾉ!　 ! !/ / i　ｲ_L'i　　 /}!|､}!｝　!ヽ ! i　// /,. 4 /　　　ヽ.|､__! ヽ､ |　　　　　　"야, 이번 방학에 어디로 갈거야? 바다?"
　 i　〉!! } i　　　　　i　　　　 〉〉》､　ﾞ.i{ ｛　{!ｲ'ヾ.L'､　/ ｲ=ﾚ!ｌヽ| || | | /{　i´/　|'`'''　 `ーｿヽ !　ﾄヽ!
　 !/＼' ' ＼　　　 ,､　　　 ﾉ { }!/､　〉､ﾄ､ !ゝ'r;ﾊ` ∨　7ｨﾐ;`}ﾉ!ﾉ }.i !/{,人/-‐u‐ﾞ　　`‐u‐-ヽﾄ､ｌ ｀l　　　　　　"얘는 신학생이 무슨 바다야, 바다는."
　ﾚ:::::::∧　 ＼　　 ｀　　／　 ／!:::∨!〉､'ト{` ゞﾘ　　　　ゞ< ﾚﾉﾉ/'Y　 /,∧　　　　 , 　 　 　 ∧ﾄ! 〈
./::::::::::ヽ.ヽ　　ヾ　- '／　 ／'/::::::/ /　`ヽ 〃‐'　　'　　'"'',. /':::ヽヽ //::::::､　　 　 '　　 　 ./:::ヽ!　ヽ　　　　　　"왜, 수녀가 되기 전에 꿈 한번 정도는 꿀수도 있는거 아냐?"
-──'"!､y<､_　iｲ~ﾄ{＿∠//;;;;;;/／　-‐'ﾄ ､ 　 (二二)　 , ｨ/:: . ＼∨:::::::::::>､.　⊂つ　,. く:::::::::::{　ヽ
ヽ.　 　 ∨..,,__　7〈‐{!　　_,.L!::／/,.:‐::::::::/ﾚ,ﾘヽ､.　 '　 ／＼{::::::::... ヽ､￣ :〈　　ヽ -‐ｨ'´　〉:::／ ﾆ＝‐､　　　"네 성적이나 걱정하는 게 좋을거 같은데..."
　ヽ　　 l　　　｀`､{´|ﾉ￣　 了　ｙヘ､;;:::-､:::::i!　　 ,＝く　　 /::::::::／￣ヽ 　 ﾄ､　 /Tﾄ'､　 /}　　 /　　,､ i
＼＼　/　　　　 /| .|､　　　 ヽ /‐-､　 i 　 〉-v､ /」,⊥＼,/l　　 ! ／⌒i　,ヘﾍ_/‐t.+ ,〉<~ヽ.　/　／　`|
　 ヾ∨　　　　 /､| .||　 　 　 ∨　　 ＼i ／／／ヽ|┬<´ヽ＼　//　　　|/ / /　>､| |r‐､. ヽヽ/／　　　 !
　　 / 　 　 　 /､＼/!　　　 　 !　　　 ヽ＼　´ ／r) (ヽ､.`' ｀ 〉i'　 　 　 !ヽ ´　' 〃!〈､ヽ `　/'　　　　　 l
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　ｲ 　 　 　 ./　 ''''|_!''!　　　 　 !　　　　＼　ト､ 　 i　｛　 ∠ ／　　　　;　i ∧　　 ,} .i　　 人'　　　　 　 !
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【콜레트 브루넬】○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○∞∞∞∞∞∞∞○

친구들과 귀성을 하기 위해서였다. 방학이었으니까.