첫번째 판 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/test/1597048160


1. 인외전, 대연맹판입니다. 괴이쪽 인원들의 출입을 금지합니다.

2. 모두 즐겁게 즐겨주세요.

3. 싸우면 모의전 GM이나 서고 관리자 호출할 것.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

>>714설명만 좀 해주고.

내가 예전에 했던 고민과 비슷해보여서

ㅇㅋ

>>707 이 부분은 구조가 더 깔끔하다는 것

특화란 부분에서 아웃풋이 쎄다는 건 인정

하지만 말했듯이 화마법 파이어애로우에 한정된 이야기잖아

이미 과정이 정해진 기계에 다른 값을 투입하면 결과값도 다르겠지

그걸 효율이라 이야기할 수 있는가?

그리고 전자가 후자에 비해 약하다고 이야기 할 수 있는가?

는 별개라고 봐용

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

우선 >>706에 대해서 설명하자면, 저건 당시 무인형 캐릭터를 만들기 위한 시행착오의 흔적이고

당시 렛이 쓰던 방법인 "캐릭터가 어떻게 싸우는지 그 매커니즘을 기능으로 서술하는" 식으로 작성된 시트입니다

>>718 그야 저 방법론을 다른 화염마법에게도 적용 시킬 수 있으니까.

그게 성장이라는 것이다.

>>719 네넹

>>720 그럼 그 성장을 화염마법에만 적용하지 말고 생각해봐

전자는 수마법을 익혀서 후자를 카운터 칠 역량을 보존하고 있잖아

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

그리고 솔직히 말하자면, 저 시트로 구성한 파리엘이 생각했던 "형태"의 강함을 제대로 보여준적은

없었어요.

　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　￣´~ﾟ"　　　　　　 　 ／Y　／⌒
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ﾉ}　　　　　 /.:.:.:.}./　‐┐
　　　　　　　　 　 　 ／/　　　　　　　　乂__彡'　　 　 　 .廴／＾{.:.:.:.:.|
　　　　　　　 　 　 <　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ}　 〔_〔〕×.:.:. |
　　　　　　　　　 　 ｀`～ ,,_　　_　 ''^⌒''ー-----‐彡‐…ノ　 }　｀　┘
　　　　　　　　　　　　　__　｀`X　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ´''
.　　　　　 /(　　 _､ヽ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 {　｀¨¨゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,_　ミ=-
　　　　　 乂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｀ .
　　　　　　 く　　　<＼　　　　　　　　　　　 乂＿彡ﾉ　　　　　　　　 　乂　 ﾉ}
　　　　　　　 ：　　ー┘　　r─ｯ 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　ﾉ
　　　　　 　 八　　　　　 　 ＼>　　　　　　　　　Ζ　　　　　　　　＼　　_,,．
　 　 　 　 　 / ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ''^⌒　　 r…‐-　　　 ｝￣
　 　 　 　 　 ゝ-　＾''　.,,_　　 ／　　　　　　　　　　 __,,彡⌒　　　)／
　　　　　　　　　　　　　　￣｛＿_,,､､ ─￢冖¨¨￣



>>722 수마법 쓰기전에 불타 죽어용...

당장의 파이어애로우만 따지면 효율화쪽이 위다

하지만 그게 더 강하다, 라는 것은 재능까지도 특성으로 인정하는 어영비 룰의 취지인가?

싶고

　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　￣´~ﾟ"　　　　　　 　 ／Y　／⌒
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ﾉ}　　　　　 /.:.:.:.}./　‐┐
　　　　　　　　 　 　 ／/　　　　　　　　乂__彡'　　 　 　 .廴／＾{.:.:.:.:.|
　　　　　　　 　 　 <　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ}　 〔_〔〕×.:.:. |
　　　　　　　　　 　 ｀`～ ,,_　　_　 ''^⌒''ー-----‐彡‐…ノ　 }　｀　┘
　　　　　　　　　　　　　__　｀`X　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ´''
.　　　　　 /(　　 _､ヽ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 {　｀¨¨゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,_　ミ=-
　　　　　 乂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｀ .
　　　　　　 く　　　<＼　　　　　　　　　　　 乂＿彡ﾉ　　　　　　　　 　乂　 ﾉ}
　　　　　　　 ：　　ー┘　　r─ｯ 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　ﾉ
　　　　　 　 八　　　　　 　 ＼>　　　　　　　　　Ζ　　　　　　　　＼　　_,,．
　 　 　 　 　 / ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ''^⌒　　 r…‐-　　　 ｝￣
　 　 　 　 　 ゝ-　＾''　.,,_　　 ／　　　　　　　　　　 __,,彡⌒　　　)／
　　　　　　　　　　　　　　￣｛＿_,,､､ ─￢冖¨¨￣




애초에 1번 친구도 화염 특화인거라서.

>>723 !!!

　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　￣´~ﾟ"　　　　　　 　 ／Y　／⌒
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ﾉ}　　　　　 /.:.:.:.}./　‐┐
　　　　　　　　 　 　 ／/　　　　　　　　乂__彡'　　 　 　 .廴／＾{.:.:.:.:.|
　　　　　　　 　 　 <　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ}　 〔_〔〕×.:.:. |
　　　　　　　　　 　 ｀`～ ,,_　　_　 ''^⌒''ー-----‐彡‐…ノ　 }　｀　┘
　　　　　　　　　　　　　__　｀`X　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ´''
.　　　　　 /(　　 _､ヽ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 {　｀¨¨゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,_　ミ=-
　　　　　 乂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｀ .
　　　　　　 く　　　<＼　　　　　　　　　　　 乂＿彡ﾉ　　　　　　　　 　乂　 ﾉ}
　　　　　　　 ：　　ー┘　　r─ｯ 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　ﾉ
　　　　　 　 八　　　　　 　 ＼>　　　　　　　　　Ζ　　　　　　　　＼　　_,,．
　 　 　 　 　 / ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ''^⌒　　 r…‐-　　　 ｝￣
　 　 　 　 　 ゝ-　＾''　.,,_　　 ／　　　　　　　　　　 __,,彡⌒　　　)／
　　　　　　　　　　　　　　￣｛＿_,,､､ ─￢冖¨¨￣



>>727 졸려용...

(머리 위에 안착)

세리... 괜찮을까...

>>724-726 그런가

그럼 내 발상은 애초부터 맞지 않나 보네

미안해

>>728 아이작이랑 헤어직 위기인데 괜찮으면

그게 더 문제 아닐까요?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

어영비 시트는 일견 첫눈에 보았을때는 일종의 초인이 가진 강함의 정량화를 노린 시트라고 보일 수도

있지만, 그 이해는 반절만 맞고 반절은 잘못된 이해입니다.

　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　￣´~ﾟ"　　　　　　 　 ／Y　／⌒
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ﾉ}　　　　　 /.:.:.:.}./　‐┐
　　　　　　　　 　 　 ／/　　　　　　　　乂__彡'　　 　 　 .廴／＾{.:.:.:.:.|
　　　　　　　 　 　 <　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ}　 〔_〔〕×.:.:. |
　　　　　　　　　 　 ｀`～ ,,_　　_　 ''^⌒''ー-----‐彡‐…ノ　 }　｀　┘
　　　　　　　　　　　　　__　｀`X　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ´''
.　　　　　 /(　　 _､ヽ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 {　｀¨¨゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,_　ミ=-
　　　　　 乂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｀ .
　　　　　　 く　　　<＼　　　　　　　　　　　 乂＿彡ﾉ　　　　　　　　 　乂　 ﾉ}
　　　　　　　 ：　　ー┘　　r─ｯ 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　ﾉ
　　　　　 　 八　　　　　 　 ＼>　　　　　　　　　Ζ　　　　　　　　＼　　_,,．
　 　 　 　 　 / ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ''^⌒　　 r…‐-　　　 ｝￣
　 　 　 　 　 ゝ-　＾''　.,,_　　 ／　　　　　　　　　　 __,,彡⌒　　　)／
　　　　　　　　　　　　　　￣｛＿_,,､､ ─￢冖¨¨￣



>>730 둘 다... 아프지 않았으면 좋겠어요...

(웅크리기)

그나저나 형태, 형태... 꽤 흥미로운 표현이네요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

>>685에서 설명한 것처럼

정량화, 반절

얼추 이해했습니다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

어영비의 시트가 의미하는것은 그 본질적으론 초인이 싸우는 매커니즘등을 서술하는 시트가 아니라

"해당 초인이 가진 그동안의 역사와, 그리하여 완성된 결과물"을 정령화하는 시트입니다.


그리고 라세리가 원하는 "강함의 정량화"는 특성의 랭크가 아닌, 해당 초인이 가진 위계를 통해서 구현되는 편입니다

음, 네

아, 음, 그런거구나

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

라세리가 바라는 형태의 "전투법"은 기능으로 서술되야하는것이 아닌, 플레이버 텍스트를 통해서 서술되어야

하는 것이고, 특성은 해당 전투법을 도입함을 통해서 지금 캐릭터는 "어떤 효과를 얻었는가"를 서술하는 형식이

어영비 시트를 메이킹하는 방법론입니다.


그 점에서 오해가 있는 이상 이해하기 어려울수밖에요

ニニ|廴 -=ﾆ=-￣__／　＞`｀. . _､＜／ ｣__:|.:.:.:.:.:.|.:.ｔぅ.:.:.:.:.:.: |: : : |:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:
-=ﾆ=-￣＞`｀ <<__＞`｀. . _､＜_､ ''｀_､ ''｀T|Lﾆ=┴　二=- _:.L＿｣Γ```````Y~~~~~~~
:.:.:.:.:.:〃 [¨二_＞`｀. . _､＜ :|､ ''｀_､ ''｀. . .:⊥[__ _ _ _ _ -=ﾆ¨}:;:;:;:;:;:;:{ .:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:
. . . . 乂_＞`｀. . ._､＜ノ},,＿｣_､ ''｀__ . .)ァ゛. . . ｀`丶、. . . . . ｌ====={_,,..､､､､,,__|.:.:.:＿.:.:.:
ニニT'⌒ヽ_､＜_､ ''｀],癶＼. .,， ⌒`丶{ . . . . . . . ＼ ::..、 . l__: :}: :} 廴､､､,,_ .: |´.:.＿.:｀`
.:.:.:.:.:.|_､＜ `，''｀ _､ ''｀_､ ''｀V . . . . . . .‘. .　 　 　 . . .＼ 丶、X__ノ/.:.:.:.;:;:;:;:;:;:;:l'´;:;:;:;:;｀`
〕ｉト　|:. |└:..|[　''｀_､ ''｀_､ ''｀{. . .　　. . . .`､　　　　　 . . .＼. ＼ﾉ. /''"´￣~~"''l;:'"~~~~"''
: : : .:.:〕ｉトミ´|[.､ ''｀_､ ''｀-ﾐ 小,　　　　. . . .`､　　 　 　 . . . .＼:.`､{.:.:.:.＿.;:;:;:;: l／;:;:;:;:;:;:;:;:
_､+'” . . . . |_|[._､ ''｀o〃: :Ⅹ|i∧.　　　 . . . . `､　　　　　 . . . . ＼`､;:;:;:;:;:;:;:;:;:; {;:;:￣￣~~
. . __､ ┐. ..| |[.､ ''｀_､廴ノ''^:圦./,　　 　 . . . . .`､、　　　　　 . . . .＼:.、;:;:;:;:;:;:;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ヽ｀ 　 :||. . | |[. .／／rへ／ｉ|i X∧　　　　. . . . .`:＼　 　 　 　 . _､‐ヽ＼￢=┴--　　＿
　　　　||　 |.‘i，／∩|K‘ｉ／ｉ|i,／∧　 　 　 . . . . `､:＼　 _､‐=ニ}ニ{ニニト _ . . . . . . .
　　　　||　 |／〕〔 ┐ｉ|LK‘i,／×:.:.∧　　　　 . . . . `､:┌<-￣-ﾆ|ニ|ニニ|＼}ﾆ-_ . .／
　　　　||　 |_[[￣|ﾟ，｣ァ゛ ‘i,ァ≠}''".∧　　　　　_､‐=ニ＾'/＼ﾆニ|ニlﾆﾆ_⊥/＼ニ-_＼
　　　　||　 |￣} ┘× ／/／^'''^-=ﾆ_/,　　　／／ﾆV∧_'/_｛-=ﾆ｝￣ニ｛_｛ニﾆ＼/-_
　　　　||　 |_)ア゛._､ -ミ/ ／:.:./ {｛. 〃∧　_-／∨二V／Уﾆ=-｛￣⌒ﾆ=-__ニﾉ/＼ -_
　　　　||　 |゛_､: :／ . . . ヽ.:.:.:｛. .＞''"~￣y/ニ-_／／}／}-/ニ/=-=ﾆア⌒ﾆ/⌒-__ニ>､
　　　　ﾘ　 |｀: :/　　. . {. .い```｀.:.:.:.:_､‐^{/-__／／＿厂ﾆ/ニ/ﾆニ／こﾆ//ニニ_-｀_-｀
　_､+'”__ .ノ. ./　　　. .｀、｀,.∨--=彡''"｀｀-_ﾆ┬={ニニ=┴=ﾆLニ/ﾆﾆ//ニニ_-｀_-く.:.:
'” 〃o　oヽ-{　 　 . . . .｀. ﾉ. .〈｀``二``｀__LL-^7ア＾｀/./ {＾ヽ￣-ﾆ-_/ニニ／-￣＿彡
_､ [＞r(C)　 }　　//. ./ }/｀丶∨￣｀｀`丶r''´ . ./ / /./. . . ノ. . .ハ }＼_ﾆ- ,，'´.:/⌒ __
_∠oｔぅ)二ﾌ/　 //／. ./＼. . . .〈ミ廴＿,ノ　. : . ..,ﾞ././. ..／ . . ./. . ﾉハ`，Y.:.:.:.:.:{__,，'⌒
》《　 ｝_ﾌ¨ﾟ/ 　 ／. . ../. 丶＼. . ∨ミｧﾞ　　´　　 .j/./. .　　 ''^｀＿＿_. .∨.:.:,;竺竺ミ㎞､、
. . . :　＼ ｛ .／-- . . ﾉ　　. ＼＼..∨----　__｀`././　 _､丶`｀.:.:.: : : : : ヽ／: : : : ｀7^＼＼
=ミ: . . . .r''ﾞ . . . ヽ∨,小、 ´^''＼. .{冖￢━┘ /./｀<_冫. . .:._,,､ -‐‐￢.:.}.:.: : : : :/┴ミﾉﾉ
／｀` ー〕‐-　.,,_. .冫{込, ｀丶、. f´.:ﾐh､　　｀`/./ ､ﾞ. . ._､丶｀. . . 丶. . . ド-=ﾆ二"⌒メﾐ
. . ／／〕　. . . . ｀}≧=-ﾍ＼. . ＼ゝﾐx.:.`，. . /./､ﾞ. ..／ . .｀、. . . . . .＼ 厂＿彡ﾞ.:／／.:
／　'.:.{.〕　. . . . . 厂／.:｛.＼＼. . --ﾐ}_ノ} //_､<_,／. 、 . . ｀、 . . . . . . 冰.:.:.─==≦_／
{　 八.:.7冖￢┬'_ァ''"~"'+＞r:K─=ﾆ,ノ／K: : : }. . . ｀、 . . ｀. . . . .｀､ん-‐…￢‐-ミﾐく
辷彡'ｱ 　_､‐''゛／:／jr￢ :':' ｝} } 　<::. ｀ヽ.j｣^トｧ'^¶ . .｀、 . . ::. . ｀丶｀､＿＿彡'.:./ノ ｝.:
／ .:_､‐／／／:／／{ﾞ'くうУ.:.}/ '　　 v　 ∨<. . . ..|. . ..｀, . . .::. 　 . . ｀`ー==辷^｀＿彡'
､‐''゛／／／:／.:.:.}:Ⅹ　 >'ﾞ.:.:./}:　　　 　 　 Ⅵ`，.:.:|｀､: . } : : . 、 　 .｀、. ｀丶. . . ￣~"''
_､‐/／／:／.:/.:.:// .}//.:.:.:.:/,ﾉ　　　　　　　|i. . }. ./＼:、{:. . . .｀、　 . ｀、. . ::.｀､. . . : : //
..У{.:.:.:／///.:.:/／ /.:.:.:.://'　 j{　__ : .　 　 |i∠ィﾞ＼. ｀八: . . . ｀、　 . ｀､. . . ::.}. . . //／
./: :{／//.:.:.:.:.／.://.:.:.:.:/　､ 　 .Xfい｝:':'／⌒｀丶∠ミｰﾍ,_丶、. .ゝ｀丶、＼....:.|. ｛/／
ｉ{: : V//／／.:.//.:.:.:.:.:/　 　｀丶　ﾞ'<_ノ''´_､ ''^⌒`､⌒`ヽ.:.:.:._､‐｀`竺彡^冖^ｰﾍ.／
|{: :.;:;V/／.:.//.:.:.:.:.,　 _､‐''"~￣`，／＾／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､.:.:.:.:∨/ //.:.:.:.:._､‐¶￣}>'´ -‐‐‐-
圦 :;:;:;▽:.//.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''｀:／.:.:.:.:.／⌒`ヽ. `､.:.:.:.}///.:.:.:.:､ﾞ. _,,厶丶`｀
.:.い,:;:;:; ▽.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''｀／／.:.:＿∠竺竺彡へ.:.＼八.:.:.:.:.:､ﾞ／ : : . . . .　 /:
┐.:.´-_;:;:;´'く竺竺=- ''｀.:.:.／／''´､‐'／⌒//⌒ﾐh､__ノ)ミ辷=- ⌒丶、　　　　.//　 . . :
｣|ｰx<.:´-_;:;:__´''＜＿_彡'ﾞ.:.:_､‐''｀.:／_､__厶-┐''"｀⌒´"'┴㍉　 　 . :`､ 　 .／:/ . : : : :
´''　.,,＼｀` ,ﾟ __´''　.,, .:.:.￣:;:;:_､‐''｀:''｀て／ ／⌒つへ---　　 `､. . . : : ｝: :/､＿､‐￢冖
´''　.,,´''　.,,ﾟ ,ﾟ.:.〈　　 _´''　.,,-=彡_､‐''｀.:廴廴_'´ .／｀ヽ〉　　_､くﾉ_､＜⌒ｰ'ﾞ_＿_r''´
:.:.:.:.:.:.´''┐　´'' ┐‐┘´''　.,,´''　.,,"ﾟ~￣~ﾟ"''～公｡,'＾┘_､＜⌒_､丶`｀　　　　　:`､　　 . :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ﾟ ,ﾟ^ 7 ,ﾟ≧＝≠=≒´''┐ 〉￣~"''～､、.:＼＂~"'ァ'^｀　　　　　　 . : : : : `､: : :
.:.:.:/^二,ﾟ ,ﾟ┐ﾟ ,ﾟ／__／｀>､.:.＼ ,ﾟ ,ﾟ｀二¨”'+､.:＼＼.:＼＼{.　　　　　. . : : : . . . . . . `､: :
.:.//O .,ﾟ ,ﾟ /,ﾟ ,ﾟ __冖''^｀. . .＼ :,ﾟ ,ﾟ/´ ＿ン＼>､.:＼＼ .:. {　　. . : : : : : : . . . . . . . . ..`､:
//=i:i:i,ﾟ└ .,ﾟ ,ﾟ ,ﾟ _´''　.,, . . . . .,ﾟ ,ﾟ{｛^''冖冖''^ゝ.`，}ミ辷;小,　: : : : : : : : . . . . . . . . . . .`､
/i:i〈/i:´''┐ └　〈 ´''　.,,´''┐ ﾟ ,ﾟ .乂:::...,,,＿,,,..､､ﾉ厶､､⌒{ ´,　: : : : : : . . . .__　-=ﾆ二:.:
((__))i/:/_,ﾟ ,ﾟ 7┌ ´''　.,,_/ / ,ﾟ ,ﾟ. . . . ｀ア¨¨⌒／:.:.:.｀｀`ヽ{　´,　:__　-=ﾆ二.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
───────────────────ৡۣ͡   Planetarium

호출이 와서 착석

흠, 드디어 이해했다

효율화니 뭐니 중요한게 아니었어

고마워요 인연쌤

오랫동안 품은 의문이 해결된 느낌!

>>741 세리에게 스피카가 생각하는 시트란 무엇인가

좋은 시트 메이킹이란 무엇인가...

그런 걸 설명해주면 좋다 !

그리고 오늘 스피카 보이면 나이트런 메이킹 조금 더 진행해야지...

스피카 오늘 오후에 보인다 ?

>>744 어지럽군

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

>>742-743어떻게 이해했길래?

ニニ|廴 -=ﾆ=-￣__／　＞`｀. . _､＜／ ｣__:|.:.:.:.:.:.|.:.ｔぅ.:.:.:.:.:.: |: : : |:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:
-=ﾆ=-￣＞`｀ <<__＞`｀. . _､＜_､ ''｀_､ ''｀T|Lﾆ=┴　二=- _:.L＿｣Γ```````Y~~~~~~~
:.:.:.:.:.:〃 [¨二_＞`｀. . _､＜ :|､ ''｀_､ ''｀. . .:⊥[__ _ _ _ _ -=ﾆ¨}:;:;:;:;:;:;:{ .:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:
. . . . 乂_＞`｀. . ._､＜ノ},,＿｣_､ ''｀__ . .)ァ゛. . . ｀`丶、. . . . . ｌ====={_,,..､､､､,,__|.:.:.:＿.:.:.:
ニニT'⌒ヽ_､＜_､ ''｀],癶＼. .,， ⌒`丶{ . . . . . . . ＼ ::..、 . l__: :}: :} 廴､､､,,_ .: |´.:.＿.:｀`
.:.:.:.:.:.|_､＜ `，''｀ _､ ''｀_､ ''｀V . . . . . . .‘. .　 　 　 . . .＼ 丶、X__ノ/.:.:.:.;:;:;:;:;:;:;:l'´;:;:;:;:;｀`
〕ｉト　|:. |└:..|[　''｀_､ ''｀_､ ''｀{. . .　　. . . .`､　　　　　 . . .＼. ＼ﾉ. /''"´￣~~"''l;:'"~~~~"''
: : : .:.:〕ｉトミ´|[.､ ''｀_､ ''｀-ﾐ 小,　　　　. . . .`､　　 　 　 . . . .＼:.`､{.:.:.:.＿.;:;:;:;: l／;:;:;:;:;:;:;:;:
_､+'” . . . . |_|[._､ ''｀o〃: :Ⅹ|i∧.　　　 . . . . `､　　　　　 . . . . ＼`､;:;:;:;:;:;:;:;:;:; {;:;:￣￣~~
. . __､ ┐. ..| |[.､ ''｀_､廴ノ''^:圦./,　　 　 . . . . .`､、　　　　　 . . . .＼:.、;:;:;:;:;:;:;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ヽ｀ 　 :||. . | |[. .／／rへ／ｉ|i X∧　　　　. . . . .`:＼　 　 　 　 . _､‐ヽ＼￢=┴--　　＿
　　　　||　 |.‘i，／∩|K‘ｉ／ｉ|i,／∧　 　 　 . . . . `､:＼　 _､‐=ニ}ニ{ニニト _ . . . . . . .
　　　　||　 |／〕〔 ┐ｉ|LK‘i,／×:.:.∧　　　　 . . . . `､:┌<-￣-ﾆ|ニ|ニニ|＼}ﾆ-_ . .／
　　　　||　 |_[[￣|ﾟ，｣ァ゛ ‘i,ァ≠}''".∧　　　　　_､‐=ニ＾'/＼ﾆニ|ニlﾆﾆ_⊥/＼ニ-_＼
　　　　||　 |￣} ┘× ／/／^'''^-=ﾆ_/,　　　／／ﾆV∧_'/_｛-=ﾆ｝￣ニ｛_｛ニﾆ＼/-_
　　　　||　 |_)ア゛._､ -ミ/ ／:.:./ {｛. 〃∧　_-／∨二V／Уﾆ=-｛￣⌒ﾆ=-__ニﾉ/＼ -_
　　　　||　 |゛_､: :／ . . . ヽ.:.:.:｛. .＞''"~￣y/ニ-_／／}／}-/ニ/=-=ﾆア⌒ﾆ/⌒-__ニ>､
　　　　ﾘ　 |｀: :/　　. . {. .い```｀.:.:.:.:_､‐^{/-__／／＿厂ﾆ/ニ/ﾆニ／こﾆ//ニニ_-｀_-｀
　_､+'”__ .ノ. ./　　　. .｀、｀,.∨--=彡''"｀｀-_ﾆ┬={ニニ=┴=ﾆLニ/ﾆﾆ//ニニ_-｀_-く.:.:
'” 〃o　oヽ-{　 　 . . . .｀. ﾉ. .〈｀``二``｀__LL-^7ア＾｀/./ {＾ヽ￣-ﾆ-_/ニニ／-￣＿彡
_､ [＞r(C)　 }　　//. ./ }/｀丶∨￣｀｀`丶r''´ . ./ / /./. . . ノ. . .ハ }＼_ﾆ- ,，'´.:/⌒ __
_∠oｔぅ)二ﾌ/　 //／. ./＼. . . .〈ミ廴＿,ノ　. : . ..,ﾞ././. ..／ . . ./. . ﾉハ`，Y.:.:.:.:.:{__,，'⌒
》《　 ｝_ﾌ¨ﾟ/ 　 ／. . ../. 丶＼. . ∨ミｧﾞ　　´　　 .j/./. .　　 ''^｀＿＿_. .∨.:.:,;竺竺ミ㎞､、
. . . :　＼ ｛ .／-- . . ﾉ　　. ＼＼..∨----　__｀`././　 _､丶`｀.:.:.: : : : : ヽ／: : : : ｀7^＼＼
=ミ: . . . .r''ﾞ . . . ヽ∨,小、 ´^''＼. .{冖￢━┘ /./｀<_冫. . .:._,,､ -‐‐￢.:.}.:.: : : : :/┴ミﾉﾉ
／｀` ー〕‐-　.,,_. .冫{込, ｀丶、. f´.:ﾐh､　　｀`/./ ､ﾞ. . ._､丶｀. . . 丶. . . ド-=ﾆ二"⌒メﾐ
. . ／／〕　. . . . ｀}≧=-ﾍ＼. . ＼ゝﾐx.:.`，. . /./､ﾞ. ..／ . .｀、. . . . . .＼ 厂＿彡ﾞ.:／／.:
／　'.:.{.〕　. . . . . 厂／.:｛.＼＼. . --ﾐ}_ノ} //_､<_,／. 、 . . ｀、 . . . . . . 冰.:.:.─==≦_／
{　 八.:.7冖￢┬'_ァ''"~"'+＞r:K─=ﾆ,ノ／K: : : }. . . ｀、 . . ｀. . . . .｀､ん-‐…￢‐-ミﾐく
辷彡'ｱ 　_､‐''゛／:／jr￢ :':' ｝} } 　<::. ｀ヽ.j｣^トｧ'^¶ . .｀、 . . ::. . ｀丶｀､＿＿彡'.:./ノ ｝.:
／ .:_､‐／／／:／／{ﾞ'くうУ.:.}/ '　　 v　 ∨<. . . ..|. . ..｀, . . .::. 　 . . ｀`ー==辷^｀＿彡'
､‐''゛／／／:／.:.:.}:Ⅹ　 >'ﾞ.:.:./}:　　　 　 　 Ⅵ`，.:.:|｀､: . } : : . 、 　 .｀、. ｀丶. . . ￣~"''
_､‐/／／:／.:/.:.:// .}//.:.:.:.:/,ﾉ　　　　　　　|i. . }. ./＼:、{:. . . .｀、　 . ｀、. . ::.｀､. . . : : //
..У{.:.:.:／///.:.:/／ /.:.:.:.://'　 j{　__ : .　 　 |i∠ィﾞ＼. ｀八: . . . ｀、　 . ｀､. . . ::.}. . . //／
./: :{／//.:.:.:.:.／.://.:.:.:.:/　､ 　 .Xfい｝:':'／⌒｀丶∠ミｰﾍ,_丶、. .ゝ｀丶、＼....:.|. ｛/／
ｉ{: : V//／／.:.//.:.:.:.:.:/　 　｀丶　ﾞ'<_ノ''´_､ ''^⌒`､⌒`ヽ.:.:.:._､‐｀`竺彡^冖^ｰﾍ.／
|{: :.;:;V/／.:.//.:.:.:.:.,　 _､‐''"~￣`，／＾／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､.:.:.:.:∨/ //.:.:.:.:._､‐¶￣}>'´ -‐‐‐-
圦 :;:;:;▽:.//.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''｀:／.:.:.:.:.／⌒`ヽ. `､.:.:.:.}///.:.:.:.:､ﾞ. _,,厶丶`｀
.:.い,:;:;:; ▽.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''｀／／.:.:＿∠竺竺彡へ.:.＼八.:.:.:.:.:､ﾞ／ : : . . . .　 /:
┐.:.´-_;:;:;´'く竺竺=- ''｀.:.:.／／''´､‐'／⌒//⌒ﾐh､__ノ)ミ辷=- ⌒丶、　　　　.//　 . . :
｣|ｰx<.:´-_;:;:__´''＜＿_彡'ﾞ.:.:_､‐''｀.:／_､__厶-┐''"｀⌒´"'┴㍉　 　 . :`､ 　 .／:/ . : : : :
´''　.,,＼｀` ,ﾟ __´''　.,, .:.:.￣:;:;:_､‐''｀:''｀て／ ／⌒つへ---　　 `､. . . : : ｝: :/､＿､‐￢冖
´''　.,,´''　.,,ﾟ ,ﾟ.:.〈　　 _´''　.,,-=彡_､‐''｀.:廴廴_'´ .／｀ヽ〉　　_､くﾉ_､＜⌒ｰ'ﾞ_＿_r''´
:.:.:.:.:.:.´''┐　´'' ┐‐┘´''　.,,´''　.,,"ﾟ~￣~ﾟ"''～公｡,'＾┘_､＜⌒_､丶`｀　　　　　:`､　　 . :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ﾟ ,ﾟ^ 7 ,ﾟ≧＝≠=≒´''┐ 〉￣~"''～､、.:＼＂~"'ァ'^｀　　　　　　 . : : : : `､: : :
.:.:.:/^二,ﾟ ,ﾟ┐ﾟ ,ﾟ／__／｀>､.:.＼ ,ﾟ ,ﾟ｀二¨”'+､.:＼＼.:＼＼{.　　　　　. . : : : . . . . . . `､: :
.:.//O .,ﾟ ,ﾟ /,ﾟ ,ﾟ __冖''^｀. . .＼ :,ﾟ ,ﾟ/´ ＿ン＼>､.:＼＼ .:. {　　. . : : : : : : . . . . . . . . ..`､:
//=i:i:i,ﾟ└ .,ﾟ ,ﾟ ,ﾟ _´''　.,, . . . . .,ﾟ ,ﾟ{｛^''冖冖''^ゝ.`，}ミ辷;小,　: : : : : : : : . . . . . . . . . . .`､
/i:i〈/i:´''┐ └　〈 ´''　.,,´''┐ ﾟ ,ﾟ .乂:::...,,,＿,,,..､､ﾉ厶､､⌒{ ´,　: : : : : : . . . .__　-=ﾆ二:.:
((__))i/:/_,ﾟ ,ﾟ 7┌ ´''　.,,_/ / ,ﾟ ,ﾟ. . . . ｀ア¨¨⌒／:.:.:.｀｀`ヽ{　´,　:__　-=ﾆ二.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
───────────────────ৡۣ͡   Planetarium

아니. 상황도 모르는데 갑자기 그런 이야기를 해도.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

일단 라세리가 가지고 있던 의문에 내가 가지고 있는 답을 말해주자면 요약은 >>740

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

>>748간단히 설명하자면, 특성의 해석 방향성과 특성간 연동 메커니즘에 대해서 라세리가 의문을 품었다, 정도

>>747 중요한건 메커니즘이나 효율같은게 아니라 흐름

그 개인이 어떻게 그런 특징점들을 가졌는지의 흐름

요컨데 잿빛늑대를 예로 들자면 문제점은 공격 메커니즘 이외의 그 이외에 부분이라고 봤다

제가 생각하는 효율이 투입값 대비 아웃풋으로 대비되는 수식의 형태라면

어영비가 추구하는 효율은 특정 개인이 명시된 형태로 성장하기에 대한 적합성?

막상 글로 표현하려니까 어렵네요

강한 시트보다는 뭐랄까 음

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

뭐 보통은 최적화라는 표현을 씁니다 거기서는

자연스러운? 이 느낌을 뭐라 표현해야할지 모르겠네

아무튼 이상보다는 현실을 추구하는게 옳다는걸 느꼈다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

주어진 포인트 안에서 최선의 효율을 만들기 위해서 텍스트 덩어리를 형태화해나가는 작업이라서

최적화? 최적화... 글쎄 그건 이후를 봐야하지 않을까 싶은데

이상을 추구해 !

가끔 그라프 같은 것도 나오니까.

나중에 이런것도 하나 만들어볼까.

ニニ|廴 -=ﾆ=-￣__／　＞`｀. . _､＜／ ｣__:|.:.:.:.:.:.|.:.ｔぅ.:.:.:.:.:.: |: : : |:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:
-=ﾆ=-￣＞`｀ <<__＞`｀. . _､＜_､ ''｀_､ ''｀T|Lﾆ=┴　二=- _:.L＿｣Γ```````Y~~~~~~~
:.:.:.:.:.:〃 [¨二_＞`｀. . _､＜ :|､ ''｀_､ ''｀. . .:⊥[__ _ _ _ _ -=ﾆ¨}:;:;:;:;:;:;:{ .:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:
. . . . 乂_＞`｀. . ._､＜ノ},,＿｣_､ ''｀__ . .)ァ゛. . . ｀`丶、. . . . . ｌ====={_,,..､､､､,,__|.:.:.:＿.:.:.:
ニニT'⌒ヽ_､＜_､ ''｀],癶＼. .,， ⌒`丶{ . . . . . . . ＼ ::..、 . l__: :}: :} 廴､､､,,_ .: |´.:.＿.:｀`
.:.:.:.:.:.|_､＜ `，''｀ _､ ''｀_､ ''｀V . . . . . . .‘. .　 　 　 . . .＼ 丶、X__ノ/.:.:.:.;:;:;:;:;:;:;:l'´;:;:;:;:;｀`
〕ｉト　|:. |└:..|[　''｀_､ ''｀_､ ''｀{. . .　　. . . .`､　　　　　 . . .＼. ＼ﾉ. /''"´￣~~"''l;:'"~~~~"''
: : : .:.:〕ｉトミ´|[.､ ''｀_､ ''｀-ﾐ 小,　　　　. . . .`､　　 　 　 . . . .＼:.`､{.:.:.:.＿.;:;:;:;: l／;:;:;:;:;:;:;:;:
_､+'” . . . . |_|[._､ ''｀o〃: :Ⅹ|i∧.　　　 . . . . `､　　　　　 . . . . ＼`､;:;:;:;:;:;:;:;:;:; {;:;:￣￣~~
. . __､ ┐. ..| |[.､ ''｀_､廴ノ''^:圦./,　　 　 . . . . .`､、　　　　　 . . . .＼:.、;:;:;:;:;:;:;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ヽ｀ 　 :||. . | |[. .／／rへ／ｉ|i X∧　　　　. . . . .`:＼　 　 　 　 . _､‐ヽ＼￢=┴--　　＿
　　　　||　 |.‘i，／∩|K‘ｉ／ｉ|i,／∧　 　 　 . . . . `､:＼　 _､‐=ニ}ニ{ニニト _ . . . . . . .
　　　　||　 |／〕〔 ┐ｉ|LK‘i,／×:.:.∧　　　　 . . . . `､:┌<-￣-ﾆ|ニ|ニニ|＼}ﾆ-_ . .／
　　　　||　 |_[[￣|ﾟ，｣ァ゛ ‘i,ァ≠}''".∧　　　　　_､‐=ニ＾'/＼ﾆニ|ニlﾆﾆ_⊥/＼ニ-_＼
　　　　||　 |￣} ┘× ／/／^'''^-=ﾆ_/,　　　／／ﾆV∧_'/_｛-=ﾆ｝￣ニ｛_｛ニﾆ＼/-_
　　　　||　 |_)ア゛._､ -ミ/ ／:.:./ {｛. 〃∧　_-／∨二V／Уﾆ=-｛￣⌒ﾆ=-__ニﾉ/＼ -_
　　　　||　 |゛_､: :／ . . . ヽ.:.:.:｛. .＞''"~￣y/ニ-_／／}／}-/ニ/=-=ﾆア⌒ﾆ/⌒-__ニ>､
　　　　ﾘ　 |｀: :/　　. . {. .い```｀.:.:.:.:_､‐^{/-__／／＿厂ﾆ/ニ/ﾆニ／こﾆ//ニニ_-｀_-｀
　_､+'”__ .ノ. ./　　　. .｀、｀,.∨--=彡''"｀｀-_ﾆ┬={ニニ=┴=ﾆLニ/ﾆﾆ//ニニ_-｀_-く.:.:
'” 〃o　oヽ-{　 　 . . . .｀. ﾉ. .〈｀``二``｀__LL-^7ア＾｀/./ {＾ヽ￣-ﾆ-_/ニニ／-￣＿彡
_､ [＞r(C)　 }　　//. ./ }/｀丶∨￣｀｀`丶r''´ . ./ / /./. . . ノ. . .ハ }＼_ﾆ- ,，'´.:/⌒ __
_∠oｔぅ)二ﾌ/　 //／. ./＼. . . .〈ミ廴＿,ノ　. : . ..,ﾞ././. ..／ . . ./. . ﾉハ`，Y.:.:.:.:.:{__,，'⌒
》《　 ｝_ﾌ¨ﾟ/ 　 ／. . ../. 丶＼. . ∨ミｧﾞ　　´　　 .j/./. .　　 ''^｀＿＿_. .∨.:.:,;竺竺ミ㎞､、
. . . :　＼ ｛ .／-- . . ﾉ　　. ＼＼..∨----　__｀`././　 _､丶`｀.:.:.: : : : : ヽ／: : : : ｀7^＼＼
=ミ: . . . .r''ﾞ . . . ヽ∨,小、 ´^''＼. .{冖￢━┘ /./｀<_冫. . .:._,,､ -‐‐￢.:.}.:.: : : : :/┴ミﾉﾉ
／｀` ー〕‐-　.,,_. .冫{込, ｀丶、. f´.:ﾐh､　　｀`/./ ､ﾞ. . ._､丶｀. . . 丶. . . ド-=ﾆ二"⌒メﾐ
. . ／／〕　. . . . ｀}≧=-ﾍ＼. . ＼ゝﾐx.:.`，. . /./､ﾞ. ..／ . .｀、. . . . . .＼ 厂＿彡ﾞ.:／／.:
／　'.:.{.〕　. . . . . 厂／.:｛.＼＼. . --ﾐ}_ノ} //_､<_,／. 、 . . ｀、 . . . . . . 冰.:.:.─==≦_／
{　 八.:.7冖￢┬'_ァ''"~"'+＞r:K─=ﾆ,ノ／K: : : }. . . ｀、 . . ｀. . . . .｀､ん-‐…￢‐-ミﾐく
辷彡'ｱ 　_､‐''゛／:／jr￢ :':' ｝} } 　<::. ｀ヽ.j｣^トｧ'^¶ . .｀、 . . ::. . ｀丶｀､＿＿彡'.:./ノ ｝.:
／ .:_､‐／／／:／／{ﾞ'くうУ.:.}/ '　　 v　 ∨<. . . ..|. . ..｀, . . .::. 　 . . ｀`ー==辷^｀＿彡'
､‐''゛／／／:／.:.:.}:Ⅹ　 >'ﾞ.:.:./}:　　　 　 　 Ⅵ`，.:.:|｀､: . } : : . 、 　 .｀、. ｀丶. . . ￣~"''
_､‐/／／:／.:/.:.:// .}//.:.:.:.:/,ﾉ　　　　　　　|i. . }. ./＼:、{:. . . .｀、　 . ｀、. . ::.｀､. . . : : //
..У{.:.:.:／///.:.:/／ /.:.:.:.://'　 j{　__ : .　 　 |i∠ィﾞ＼. ｀八: . . . ｀、　 . ｀､. . . ::.}. . . //／
./: :{／//.:.:.:.:.／.://.:.:.:.:/　､ 　 .Xfい｝:':'／⌒｀丶∠ミｰﾍ,_丶、. .ゝ｀丶、＼....:.|. ｛/／
ｉ{: : V//／／.:.//.:.:.:.:.:/　 　｀丶　ﾞ'<_ノ''´_､ ''^⌒`､⌒`ヽ.:.:.:._､‐｀`竺彡^冖^ｰﾍ.／
|{: :.;:;V/／.:.//.:.:.:.:.,　 _､‐''"~￣`，／＾／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､.:.:.:.:∨/ //.:.:.:.:._､‐¶￣}>'´ -‐‐‐-
圦 :;:;:;▽:.//.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''｀:／.:.:.:.:.／⌒`ヽ. `､.:.:.:.}///.:.:.:.:､ﾞ. _,,厶丶`｀
.:.い,:;:;:; ▽.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''｀／／.:.:＿∠竺竺彡へ.:.＼八.:.:.:.:.:､ﾞ／ : : . . . .　 /:
┐.:.´-_;:;:;´'く竺竺=- ''｀.:.:.／／''´､‐'／⌒//⌒ﾐh､__ノ)ミ辷=- ⌒丶、　　　　.//　 . . :
｣|ｰx<.:´-_;:;:__´''＜＿_彡'ﾞ.:.:_､‐''｀.:／_､__厶-┐''"｀⌒´"'┴㍉　 　 . :`､ 　 .／:/ . : : : :
´''　.,,＼｀` ,ﾟ __´''　.,, .:.:.￣:;:;:_､‐''｀:''｀て／ ／⌒つへ---　　 `､. . . : : ｝: :/､＿､‐￢冖
´''　.,,´''　.,,ﾟ ,ﾟ.:.〈　　 _´''　.,,-=彡_､‐''｀.:廴廴_'´ .／｀ヽ〉　　_､くﾉ_､＜⌒ｰ'ﾞ_＿_r''´
:.:.:.:.:.:.´''┐　´'' ┐‐┘´''　.,,´''　.,,"ﾟ~￣~ﾟ"''～公｡,'＾┘_､＜⌒_､丶`｀　　　　　:`､　　 . :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ﾟ ,ﾟ^ 7 ,ﾟ≧＝≠=≒´''┐ 〉￣~"''～､、.:＼＂~"'ァ'^｀　　　　　　 . : : : : `､: : :
.:.:.:/^二,ﾟ ,ﾟ┐ﾟ ,ﾟ／__／｀>､.:.＼ ,ﾟ ,ﾟ｀二¨”'+､.:＼＼.:＼＼{.　　　　　. . : : : . . . . . . `､: :
.:.//O .,ﾟ ,ﾟ /,ﾟ ,ﾟ __冖''^｀. . .＼ :,ﾟ ,ﾟ/´ ＿ン＼>､.:＼＼ .:. {　　. . : : : : : : . . . . . . . . ..`､:
//=i:i:i,ﾟ└ .,ﾟ ,ﾟ ,ﾟ _´''　.,, . . . . .,ﾟ ,ﾟ{｛^''冖冖''^ゝ.`，}ミ辷;小,　: : : : : : : : . . . . . . . . . . .`､
/i:i〈/i:´''┐ └　〈 ´''　.,,´''┐ ﾟ ,ﾟ .乂:::...,,,＿,,,..､､ﾉ厶､､⌒{ ´,　: : : : : : . . . .__　-=ﾆ二:.:
((__))i/:/_,ﾟ ,ﾟ 7┌ ´''　.,,_/ / ,ﾟ ,ﾟ. . . . ｀ア¨¨⌒／:.:.:.｀｀`ヽ{　´,　:__　-=ﾆ二.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
───────────────────ৡۣ͡   Planetarium

그 부근 관련해서는 스피카도 솔직히 경력부족, 고민부족, 사고부족인뎅.

스피카가 시트 끼적인다고 해봐야 예시라거나 다른사람 양식 파쿠리 기반이고.

해석방향이나 연동 매커니즘, 효율화 같은건 기본적으로 GM 외주가 저스티스 라는 인상이라.

뭐랄까 깨달음을 얻고 나아갈 길을 찾았는데

미묘하게 비틀린거 같아

이거 뒤틀림 징조인가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

>>760아직 뒤틀림 전조정도면 다행이네(?)

>>757 내가 생각하는 강함의 이상론은

최소한 어영비와는 맞지 않는다고 생각해서?

>>761 그래도, 확실히 나아갈 길이 보였다

효율이니 뭐니하는 담론보다는 역시 인연 선생님이야...

앞으로는 정기숭배하면서 시트 짤때마다 절을 올리겠습니다!

ニニ|廴 -=ﾆ=-￣__／　＞`｀. . _､＜／ ｣__:|.:.:.:.:.:.|.:.ｔぅ.:.:.:.:.:.: |: : : |:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:
-=ﾆ=-￣＞`｀ <<__＞`｀. . _､＜_､ ''｀_､ ''｀T|Lﾆ=┴　二=- _:.L＿｣Γ```````Y~~~~~~~
:.:.:.:.:.:〃 [¨二_＞`｀. . _､＜ :|､ ''｀_､ ''｀. . .:⊥[__ _ _ _ _ -=ﾆ¨}:;:;:;:;:;:;:{ .:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:
. . . . 乂_＞`｀. . ._､＜ノ},,＿｣_､ ''｀__ . .)ァ゛. . . ｀`丶、. . . . . ｌ====={_,,..､､､､,,__|.:.:.:＿.:.:.:
ニニT'⌒ヽ_､＜_､ ''｀],癶＼. .,， ⌒`丶{ . . . . . . . ＼ ::..、 . l__: :}: :} 廴､､､,,_ .: |´.:.＿.:｀`
.:.:.:.:.:.|_､＜ `，''｀ _､ ''｀_､ ''｀V . . . . . . .‘. .　 　 　 . . .＼ 丶、X__ノ/.:.:.:.;:;:;:;:;:;:;:l'´;:;:;:;:;｀`
〕ｉト　|:. |└:..|[　''｀_､ ''｀_､ ''｀{. . .　　. . . .`､　　　　　 . . .＼. ＼ﾉ. /''"´￣~~"''l;:'"~~~~"''
: : : .:.:〕ｉトミ´|[.､ ''｀_､ ''｀-ﾐ 小,　　　　. . . .`､　　 　 　 . . . .＼:.`､{.:.:.:.＿.;:;:;:;: l／;:;:;:;:;:;:;:;:
_､+'” . . . . |_|[._､ ''｀o〃: :Ⅹ|i∧.　　　 . . . . `､　　　　　 . . . . ＼`､;:;:;:;:;:;:;:;:;:; {;:;:￣￣~~
. . __､ ┐. ..| |[.､ ''｀_､廴ノ''^:圦./,　　 　 . . . . .`､、　　　　　 . . . .＼:.、;:;:;:;:;:;:;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ヽ｀ 　 :||. . | |[. .／／rへ／ｉ|i X∧　　　　. . . . .`:＼　 　 　 　 . _､‐ヽ＼￢=┴--　　＿
　　　　||　 |.‘i，／∩|K‘ｉ／ｉ|i,／∧　 　 　 . . . . `､:＼　 _､‐=ニ}ニ{ニニト _ . . . . . . .
　　　　||　 |／〕〔 ┐ｉ|LK‘i,／×:.:.∧　　　　 . . . . `､:┌<-￣-ﾆ|ニ|ニニ|＼}ﾆ-_ . .／
　　　　||　 |_[[￣|ﾟ，｣ァ゛ ‘i,ァ≠}''".∧　　　　　_､‐=ニ＾'/＼ﾆニ|ニlﾆﾆ_⊥/＼ニ-_＼
　　　　||　 |￣} ┘× ／/／^'''^-=ﾆ_/,　　　／／ﾆV∧_'/_｛-=ﾆ｝￣ニ｛_｛ニﾆ＼/-_
　　　　||　 |_)ア゛._､ -ミ/ ／:.:./ {｛. 〃∧　_-／∨二V／Уﾆ=-｛￣⌒ﾆ=-__ニﾉ/＼ -_
　　　　||　 |゛_､: :／ . . . ヽ.:.:.:｛. .＞''"~￣y/ニ-_／／}／}-/ニ/=-=ﾆア⌒ﾆ/⌒-__ニ>､
　　　　ﾘ　 |｀: :/　　. . {. .い```｀.:.:.:.:_､‐^{/-__／／＿厂ﾆ/ニ/ﾆニ／こﾆ//ニニ_-｀_-｀
　_､+'”__ .ノ. ./　　　. .｀、｀,.∨--=彡''"｀｀-_ﾆ┬={ニニ=┴=ﾆLニ/ﾆﾆ//ニニ_-｀_-く.:.:
'” 〃o　oヽ-{　 　 . . . .｀. ﾉ. .〈｀``二``｀__LL-^7ア＾｀/./ {＾ヽ￣-ﾆ-_/ニニ／-￣＿彡
_､ [＞r(C)　 }　　//. ./ }/｀丶∨￣｀｀`丶r''´ . ./ / /./. . . ノ. . .ハ }＼_ﾆ- ,，'´.:/⌒ __
_∠oｔぅ)二ﾌ/　 //／. ./＼. . . .〈ミ廴＿,ノ　. : . ..,ﾞ././. ..／ . . ./. . ﾉハ`，Y.:.:.:.:.:{__,，'⌒
》《　 ｝_ﾌ¨ﾟ/ 　 ／. . ../. 丶＼. . ∨ミｧﾞ　　´　　 .j/./. .　　 ''^｀＿＿_. .∨.:.:,;竺竺ミ㎞､、
. . . :　＼ ｛ .／-- . . ﾉ　　. ＼＼..∨----　__｀`././　 _､丶`｀.:.:.: : : : : ヽ／: : : : ｀7^＼＼
=ミ: . . . .r''ﾞ . . . ヽ∨,小、 ´^''＼. .{冖￢━┘ /./｀<_冫. . .:._,,､ -‐‐￢.:.}.:.: : : : :/┴ミﾉﾉ
／｀` ー〕‐-　.,,_. .冫{込, ｀丶、. f´.:ﾐh､　　｀`/./ ､ﾞ. . ._､丶｀. . . 丶. . . ド-=ﾆ二"⌒メﾐ
. . ／／〕　. . . . ｀}≧=-ﾍ＼. . ＼ゝﾐx.:.`，. . /./､ﾞ. ..／ . .｀、. . . . . .＼ 厂＿彡ﾞ.:／／.:
／　'.:.{.〕　. . . . . 厂／.:｛.＼＼. . --ﾐ}_ノ} //_､<_,／. 、 . . ｀、 . . . . . . 冰.:.:.─==≦_／
{　 八.:.7冖￢┬'_ァ''"~"'+＞r:K─=ﾆ,ノ／K: : : }. . . ｀、 . . ｀. . . . .｀､ん-‐…￢‐-ミﾐく
辷彡'ｱ 　_､‐''゛／:／jr￢ :':' ｝} } 　<::. ｀ヽ.j｣^トｧ'^¶ . .｀、 . . ::. . ｀丶｀､＿＿彡'.:./ノ ｝.:
／ .:_､‐／／／:／／{ﾞ'くうУ.:.}/ '　　 v　 ∨<. . . ..|. . ..｀, . . .::. 　 . . ｀`ー==辷^｀＿彡'
､‐''゛／／／:／.:.:.}:Ⅹ　 >'ﾞ.:.:./}:　　　 　 　 Ⅵ`，.:.:|｀､: . } : : . 、 　 .｀、. ｀丶. . . ￣~"''
_､‐/／／:／.:/.:.:// .}//.:.:.:.:/,ﾉ　　　　　　　|i. . }. ./＼:、{:. . . .｀、　 . ｀、. . ::.｀､. . . : : //
..У{.:.:.:／///.:.:/／ /.:.:.:.://'　 j{　__ : .　 　 |i∠ィﾞ＼. ｀八: . . . ｀、　 . ｀､. . . ::.}. . . //／
./: :{／//.:.:.:.:.／.://.:.:.:.:/　､ 　 .Xfい｝:':'／⌒｀丶∠ミｰﾍ,_丶、. .ゝ｀丶、＼....:.|. ｛/／
ｉ{: : V//／／.:.//.:.:.:.:.:/　 　｀丶　ﾞ'<_ノ''´_､ ''^⌒`､⌒`ヽ.:.:.:._､‐｀`竺彡^冖^ｰﾍ.／
|{: :.;:;V/／.:.//.:.:.:.:.,　 _､‐''"~￣`，／＾／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､.:.:.:.:∨/ //.:.:.:.:._､‐¶￣}>'´ -‐‐‐-
圦 :;:;:;▽:.//.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._､‐''｀:／.:.:.:.:.／⌒`ヽ. `､.:.:.:.}///.:.:.:.:､ﾞ. _,,厶丶`｀
.:.い,:;:;:; ▽.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:_､‐''｀／／.:.:＿∠竺竺彡へ.:.＼八.:.:.:.:.:､ﾞ／ : : . . . .　 /:
┐.:.´-_;:;:;´'く竺竺=- ''｀.:.:.／／''´､‐'／⌒//⌒ﾐh､__ノ)ミ辷=- ⌒丶、　　　　.//　 . . :
｣|ｰx<.:´-_;:;:__´''＜＿_彡'ﾞ.:.:_､‐''｀.:／_､__厶-┐''"｀⌒´"'┴㍉　 　 . :`､ 　 .／:/ . : : : :
´''　.,,＼｀` ,ﾟ __´''　.,, .:.:.￣:;:;:_､‐''｀:''｀て／ ／⌒つへ---　　 `､. . . : : ｝: :/､＿､‐￢冖
´''　.,,´''　.,,ﾟ ,ﾟ.:.〈　　 _´''　.,,-=彡_､‐''｀.:廴廴_'´ .／｀ヽ〉　　_､くﾉ_､＜⌒ｰ'ﾞ_＿_r''´
:.:.:.:.:.:.´''┐　´'' ┐‐┘´''　.,,´''　.,,"ﾟ~￣~ﾟ"''～公｡,'＾┘_､＜⌒_､丶`｀　　　　　:`､　　 . :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ﾟ ,ﾟ^ 7 ,ﾟ≧＝≠=≒´''┐ 〉￣~"''～､、.:＼＂~"'ァ'^｀　　　　　　 . : : : : `､: : :
.:.:.:/^二,ﾟ ,ﾟ┐ﾟ ,ﾟ／__／｀>､.:.＼ ,ﾟ ,ﾟ｀二¨”'+､.:＼＼.:＼＼{.　　　　　. . : : : . . . . . . `､: :
.:.//O .,ﾟ ,ﾟ /,ﾟ ,ﾟ __冖''^｀. . .＼ :,ﾟ ,ﾟ/´ ＿ン＼>､.:＼＼ .:. {　　. . : : : : : : . . . . . . . . ..`､:
//=i:i:i,ﾟ└ .,ﾟ ,ﾟ ,ﾟ _´''　.,, . . . . .,ﾟ ,ﾟ{｛^''冖冖''^ゝ.`，}ミ辷;小,　: : : : : : : : . . . . . . . . . . .`､
/i:i〈/i:´''┐ └　〈 ´''　.,,´''┐ ﾟ ,ﾟ .乂:::...,,,＿,,,..､､ﾉ厶､､⌒{ ´,　: : : : : : . . . .__　-=ﾆ二:.:
((__))i/:/_,ﾟ ,ﾟ 7┌ ´''　.,,_/ / ,ﾟ ,ﾟ. . . . ｀ア¨¨⌒／:.:.:.｀｀`ヽ{　´,　:__　-=ﾆ二.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
───────────────────ৡۣ͡   Planetarium

어차피 수치화 안 된 이상 PL과 GM 이 생각하는 스펙트럼에는 차이가 생길 수 밖에 없고.

경험칙이 쌓여서 어느정도 가늠을 할 수 있게 되더라도, 최종적인 묘사는 GM손에 달려있기 마련이니까.

스피카 적으로는 일단 하고 싶은거, 나름 생각해둔거, 어필하고 싶은거 GM에게 콘티짜서 투척한 후에,

GM 적 밸런싱 시점으로 텍스트 깎아주는거 주워먹는게 정석이라고 생각해요(타력본원)

늑대쨩은 살짝 비틀렸을뿐 방향성 자체는 오히려 지금이 맞다고 느낀다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニ- _　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニ- _　　　　　 　 　 /ニﾆﾆΛ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニニニニ-　 -===--/ニニﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニﾆ ／二ニニニニニニニニニ }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨／ニニニニニニ＼ﾆﾆニ二二 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ /.Λ''^~￣　 　 ￣~ﾟ"'' ＼二二二Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ΛX__>　 　 　 　 　 　 　 |二二二-Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /<__X__>_､=-‐………‐-= .,_|二二二ニ |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ ∨ : /: : : : : : : : : : : : : : Λニ二二二|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /: : :.| : :/l :|: : : : :.|＼.: :. :.Λニ二二-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |.: :. :.| :/⌒:| : | : : |⌒＼ : |:Λニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: | : : : _ｚ==ミx:_|＿ﾉ_z==ミx|: :.|〉ニニﾆ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八: : : : :.人乂り　　　　 V'ソノ: : |Λ二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼ :Λ''　　､　　　　''　ﾉ___ノ |ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|:＼: :込、　 、　，　 　 /: : : :.|/ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|: : :.|: : :.|＞　　　　 イ/: : : : :.|: : ΛﾆニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ./ : : |: : :.|　―]Ti＿__/: /: : : :.| :/ ﾉ＼ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:/..:.:.|: : :.|　 　 |ﾆ|ニ| :/: : : : /ﾆ=-　 ,_＼ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/ : : :.|: :.丿　　/二ニ|｜: : : / 　 　 ／^＼＼Λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:｜: :. :.|..:Λ　　 |⌒Ｖ/|｜: : /　　 ／二ニﾆ|.　＼,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Λ: : : : :.| :| Λ　 .|　// :|｜: ::|＿／/ニニニ |　　　'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ|＼ : :八:| : Λ　|.//__八 : : :|二-/／´ニニ＼　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　 　 /-ﾆ|ﾆ(:＼/: ＼ : :(⌒)＿_／＼_乂 ／ニニニニニ}　 　 '，
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|＼＼|_ノ　　/　/Λ　 　 　 / / ／￣￣｀＼ニ}　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 |-ニ|　　 冂　　/　　 /Λ　　　 |ﾆ∨　　　　 　 /_ノ￣＼丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__|＼,,_凵　　∨　 ///.　　　 |ﾆ〈／￣￣＼/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ/Λ　　 ∨///　　　　 |ﾆ/ニニニニ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |-| : : ＼ 　 ∨/＿＿＿,厂￣ニニニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾆ＼l⌒　　　/´二二二 ＼ 二二二二 |┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二二∨ /二二二二二二ニニニニﾉΛ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二-二∨二二二二二二二二___／ﾆ/Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|＿r―＜￣＼二二二二ニニ／＼＼ニニΛ
.　　　　＿厂二二二二二└厂　　　⌒Ｌ Λ 　 ∨ニニニニ／⌒＼ ＼＼ニ /＼
　 　／ 　(二二二二二ニ く__ノ＞ ＿＿)／}＿__}＿＿＿／ニニニニニニ＼ニ./＼
. 厂{　　 　 ￣＼二二二二二└'´　　└＜ニニニニニニニニニニニニニニニニ Λ
/　 {　　　　　　　}二二二＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
　　 　 　 　 　 　 ＼二二二∨/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/Λ
＼　　 ＼　　　　　　＼二二 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/ }
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

애써 강함의 메커니즘을 싹 구상해서 수시간 들여가면서 특성화를 다 마치니, 원했던만큼의 성능은 커녕

의도한대로 굴러가지 않는다는 판정을 받으면 머리에서 톱니바퀴가 10댓개즈음 빠지는것 같다구 후후후....