추적중 : 테테테스스스트트트 : 테스트용

0 익명의 테스터 (374638E+60)

2018-12-23 (내일 월요일) 20:00:58

제곧내

315 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:17:45

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316 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:18:24

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317 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:19:24

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絲絲赫| : .:.::::::;:;:;:;:|赫赫絲沙'⌒'赫絲狄狄、　　　 ´ﾐﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;必ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:|::::;;;;|;:;:;:;::;.:,:∴　　　　　　　　 '..:.:.:.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　fﾞrムイ　/　,　-───────-　　′ ト､ゝ 7;:::::::::,　}　　　　　＜좋은 아점녁인 것이다！
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　　　　　　　　　　　　　 _,,－'' ／＼ﾚ　　{　　　　　　　　　　　 }　〉レノ､rm ｀－､、
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　──보통 아무리 잠버릇 나빠도 집에서 자다 깨니 한밤의 숲인 경험은 절대 안 한다고.

318 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:19:53

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319 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:20:07

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320 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:21:11

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.:.:.:＼ ∨/　　ﾉ(＿　 7⌒|==/.:.::　　 ‐┼- |／　＊ } } : ! // ∧.:.:しｰ{: : }|:::::|.:.:||ｖ爻淡
０ /∧ ∨　〈￣　￣乂_,| |/＼.:　　　| ￤「T┬ｔ,_　 } };';';';|/ﾞ~⌒乂〉　{: : l:|:::::|ｘ爻淡淡
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　어디선가 들리는 노랫소리에 이끌린 곳은 숲속의 이상한 마을.
　여기에 이런 게 있었던가？ 하는 의문은 반짝이는 풍경이 끌어올리는 호기심이 끌어올려짐과 동시에 흩어져간다.

　밝고 반짝이는 조명, 즐거운 노랫소리, 쉴새없이 떠드는 소리.
　여기에 빠져들라고 현혹하는 모든 것들이, 어린 아이의 짧은 발을 움직이게 만든다.

321 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:22:04

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　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　 -――-　　　　　　＜모르는 천장이 아닌 얼굴！
　　　／　　　　　　（Ｙ）ヽ　　　　／／￣＼　　　＼　　　 /　　　　　　　　、＼　　　　／＿＿＿＿＼
　　/ 　＿＿＿＿＿＿　｝　　／／　　　　＼／＼＼　　　|／￣￣￣￣＼|　　＼　 ./／＿＿＿_　＼＼　　＜손님？
　｛　　 |＿M＿＿＿__　}′ ／　 {／¨∧￣￣ﾄ￣＼}　＼　〈__＞二人二＜__〉＿__○｜／　 VVV　＼├┘
　　＼.ノ|´ｏ　　　　ｏ｀l　| 　 |　　　〉／ｏ｀＼厂´ｏ＼「　　 :|　:| |´ｏ　　　　ｏ｀| | 　　　〈 |´ｏ　　　　ｏ｀| 〉　　　　　　＜손님은 왕인 것이다？
.　　　|｛｀　{￣￣￣}　´｝| 　 |:　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　|　:|｜ {￣￣￣} ｜|　　　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝
.　　 └- ＞ー― ＜ -┘　:|＿＿／＞ー― ＜＼＿＿|　Ｖ.＞ー― ＜.Ｖ　　　　　　　＞ー― ＜　　　　　　＜임금님인 것이다！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . : : :　}　　　厂{_/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : :__)　　　　　　　　＜반짝반짝 빛나？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣¨:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 :!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : :j　　　　　　＜반짝반짝 빛나는 별님！
　　　　 _二二二 i ､_　　　　　 ./＼<＿＿＿　 |　　　　　　　　　＿＿_　　　　　　　 / : : : : : : : : : {
　　／／/////／)ﾚﾍヽ　　　　 :ｉ　　 r―-― ､/└┐　　　　　／ _　　 _ ＼　　　　　/U⌒U⌒U⌒い　　　　　＜밤에는 별이 빛나는 것이다！
. 　 / /////― ´　)//∧＼　　　_|＿.ノ　 }￣＼＼_／　 /⌒)　/┌┘｀ ´└┐ヽ　　　:{＿＿＿＿＿＿}
　〈_///／｀ー―　＼/∧_〉　　＼＿＿ノ　　ヽ i }　　 i　＼ノ「／￣(る￣＼i　}　　　|　＿＿＿＿　 |　　　　＜태양광선인 것이다！
. 　＼_/|´ｏ　　　　ｏ｀|ヽ／　　　:{　|´ｏ　　　　ｏ｀|ﾉﾉ.　　＼＿〈|´ｏ ┌┐ ｏ｀|〉′　　 V´ｏ　　　　ｏ｀V
　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　　　 .｛｀　{￣￣￣}　´｝　　　｛｀　{￣￣￣}　´｝
　　　＜＞ー― ＜＞　　　　　　　＞ー― ＜＞　　　　　　＞ー― ＜　　　　　　＞ー― ＜
━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

　의식이 어디선가 날아온 나비와 같이 팔랑인다.
　아득히 멀고도 가까운 곳에서 왁자지껄 떠드는 소리가 들린다.
　모습은 아이라기에는 너무 작다. 논가를 파헤치는 멍멍이보다도 더 작다.

　눈을 깜빡일 때마다 하나가 둘로, 둘이 넷으로, 넷이 여덟으로, 여덟이 열여섯으로.
　평범하지 않구나라는 생각이 넘실넘실 떠오를 듯 말 듯. 여기서 무언가 생각할 것이 더 있었는데, 뭐였더라？

322 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:22:57

　　　　　　　　　　 !　　,./ ''ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ､　　　　　　◯　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　◯　　__　　　 ,'
　　　　　　　　　　!　 / 　　　　　　`､ '"⌒''､,　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'"　　ﾞ"　　 !
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――'" , ‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　 i､　　./ 　!　　　。　　　_,,,
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　　　　　　◯　　 ◯　 'ﾍ,ﾐ,　　│　　　　　　 |＼x| . ＼（__／ . .|__／|　　　　　　　　、＿
　　　　　　　　　 ,i　　　　 .｝ｌ .'"　　　　　八. . . . . . .K . . . . . . . . /＼　　　　　 .,i'" 　｀＼
　　。　　　　　　 |.ｌ　　　　/ /　　　　　　　／／＼ . . . / 　 ⌒`'く . . ＼　ヽ　　 l广' l　　　　　.!　　＜보기만 해도 재밌는 것이다？
　　　　　　　ﾞ'ﾐ―ｰ'' ／　　　　　　 /／. . . ,ノ｝／　　　Ｏ　＼＿_＞┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　 ◯　　　￣゛　　　　　　　　　⌒¨７. .｝　　　　 ´￣＼　　／│　　、　　.￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ'"　　ﾞ"
ーｰ　,,、　　　　　　　　　　　　　　 |　　./..イ⌒　　／　　　　 :.　〈,　丿ｰ-グ　　　　　　　　　。　　 _..-….' -､.　　　 /
　　　　.｀'-,　　　　　　　　　　◯　　　　 |　イ . . |　Ｏ／　　　　　　　 ;　 kく._　　　　　　　　　　　　　　＜것이다？　＼　　.ｌ
　　　　　　.ヽ　／￣￣￣￣￣＼　　　　 |. . . |　〈　　　　　　　 ′八く　　／i└┐　　　　　　　 lﾞ　　　.＿_　　 .ｌ　　｀'-.＿＿ ‐'
　　　　　　　／　　 __＿＿____　　＼　　ソ__／` .　＼　　　　／／. ｛￣／　レ ┘ ."　　　◯　. !　 .／　　 .｀''､　,!
　　　　　　　 .|　／　　＼: : :＼　　　　ア　⌒＼　｀　‐-　　. イ|￣￣￣`　　／　　＼　　　　　　ヽ .|　　　　　 . !/
　　　　 / 　 .／　　　　.'⌒＼: : :＼､ |　　＞‐--‐个ｰ--‐ｧ＜＼|ﾅ　　　　`ｰ＜
　　　　 ′　/|　　　　　　ｏ　＼人|┴┐　　　　　丿イ|／′　　（__）　　　　　　＼
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━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

　숲과 같이 푸르게, 별과 같이 희게,
　떠드는 소리, 부산한 움직임에 맞춰 흘러흘러 바뀌는 빛의 세계는, 집중을 빼앗아간다.
　희미하게 남은 제 성질 때문에 그저 우두커니 서서 보고 있을 뿐이라도, 보고 있는 순간부터 이미 홀려있다.

　굳이 향연에 끼어들지 않아도, 작은 아이들은 저마다 즐겁게 놀며 보는 사람을 즐겁게 만든다.
　비눗방울 터지듯, 송송 떠오르다 톡 터지는 묘기는 심심함도 시간도 위화감도 집도 잊게 만든다.

　무엇을 잊었는지도 잊어버릴 듯한, 반짝이는 세계.

323 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:29:32

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　노랫소리가 끊어질 듯하다 다시 이어진다.
　붉거나 밝거나 기묘하게, 멀리까지 날아가는 물수제비같이 울리는 떠들썩한 축제.
　'언제 끝날까'는 저편으로 흩어지고, '계속됐으면 좋겠다'라는 생각이 둥실둥실 남는다.

　얼마나 지났는지도 모르는 채, 얼마 지나지 않은 듯한 감각이 이어진 채,
　배고픔도 피로함도 아픈 다리도 잊어버리고서,
　선명하게 보이는 광경을, 선명하게 들리는 소리를 가감 없이 받아들일 뿐.

325 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:35:04

＜꺄아꺄아
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､.-―-.､.,　♪
　　　　　　　　　　　　　　､-''´　　　　　　 `'-.､,_
　　　　　　　 ―--:‐''^ ´ 　 ♪
　　　　　　　　 0　　　　　　｡　　, . . : : : :｡.:.:.:.:.:.:.o: : : : : : : : : : : :｡:.:.:.:.｡ ♪ : : : ﾟ: : . ,｡　ﾟ　　　　　　　｡ _,.､.-―-.､.,
　　　　｡ o 8　ﾟ　　・　　　　｡; :｡o: : : : ○.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.o:.:.:.:.｡:.:.:. : : : . . . ,｡　　　｡　､-''´ 　ﾟ　　　　 `'-.､,_
　　　　ﾟ　｡　；　　　｡　ﾟ｡ ; : : : :.｡: : : .:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:. : o: : ｡ ―--:‐''^ ´ ｡　　　o　o　｡ﾟ
　　o　　　　｡　　　　　　∞o : : : :.o: : :ﾟ:.:.:.:. : : : : : : . . . . . . . . . . . . . .:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : o : ;｡　　ﾟ　｡　　　o　｡ﾟ
o　　　　　｡　　　ﾟ｡　　｡ﾟ; . : : o.:.:.:.:.ﾟ:.:.:.:. : : : : : : 　　　　　　 . : : : : .:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : o ○: ﾟ: . , 　｡　o　　｡　　　ﾟ
　　　　　∞　｡　　　 O 8: o.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : 　　　　　　｡: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : :. :. ｡:ﾟ : ｡: : ;　　　　　 o ﾟ　　　｡　　＜꺄아꺄아
o　｡　　　　　　　o; : : ﾟ: :｡　.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : 　　　　　　　: : : : : : :.:.:.:.:.:.:. : : : : : :｡:.o:. : : ﾟ: :・ ;o　　　ﾟ　　o　ﾟ　｡ ∞
　o　　　c　　　　ﾟ o : : : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : . . . . .　　　. . . . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.o: : : : : :ﾟ: : :. , .8 ｡　　　　　　　o
ﾟ　　　　　ﾟ　　　｡ ;　o: : : :.:.:.:.:.:.:. : : : : : : :.:.:. . . . . : : : : : . .　　: : : : : :..:.:.:.:.:.:.:.:.8:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :o: : : : ; ｡　　　　　　　｡　ﾟ
　　ﾟ　　　　　｡　o　。o. . :.:.:.:.:.:.:.:. : : o: : : : : . . . . . .: : : :: 　　. . : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.:.:.ﾟ:.:.:.:.:. :｡: :○: ;　　　。,　｡ o　ﾟ
｡　｡ﾟ｡　　　　｡　; . . . . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾟ:.:.:.:. : : : : . . . . . . . . . 　　. : : : : : : :.:.:.:.:.:.o:.｡:.:.:.:.:.:. : : :o: : : ;｡co　　o　｡　　｡
o　　　　　　 o　　; . . . . . .:.:.:.:.:ﾟ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : :. 　　. : : : : : :｡:.:.:.o:.:.:.:.ﾟ:.:.:.:.:. :｡: : ｡: ;　ﾟ　　　　 o　　ﾟ
　 o　　　　　｡　ﾟ ; : : : : : o: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : :. . . ｡: : : : : : . . . . : : : :ﾟ: : :.｡:.:.:.:.｡:.:.:.:.:.:.:.. : : : : ; 　ﾟ　　　　　―=ミ｡
o　｡ﾟ　　 o＿o　｡ . : o: : :｡: : o:ﾟ:.:.:.:.:.:.:.:.:.. :o: : :ﾟ: : : :;: . -―…o;: : : : : :.｡:.:.:.:.o:.:.:.:.o:.:. : : ; '　　ﾟ　o 〈／o ヽ|
　　・　　 (_へ_　)　　　　ﾟ ; :ﾟ: o: : o:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : o : : ｉ-― … ==ｉ: : :o: : : : :.:. . . .｡. , 　ﾟ　　　o　｡　　Ｙo=--∧　　～♪
　　o　o/　 o　7　ﾟ｡　　　　 0 ; : : :∞: ::.:.:.:.:.o:.:.:.: : :.l-―. :…==|: : : : :o: :o ;　｡　　　o ｡　　｡　o　｡ |o=- / ∧
ﾟ　　　　'=-｡ o '　ﾟ　o ｡　ﾟ　oﾟ　　o　　・　8　｡ ℃　8ﾟ｜-―｡…= | : : : : : ; 　｡　｡o　　　 o　 '⌒'ヽ　o |=- ｡=-o ､
　o.　 /=-　ﾟ　ｉ　　　　　♪ ｡　　_ﾟ＿｡o　o　　　　　 o j-――…=:;　｡　　∞　｡ﾟ　　｡　｡　　o |=-｡ |　o,ﾉ=- ｡ -=彡＼
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rvvvvvvvvへ_　 ------　　　＿＿＿　∠　＿＿o＿（ﾟ＿＼＿＿｡　｡＿＿O＿＿　　--- ○＿＿｡　＿／⌒7ー
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━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

　그 숲에는 고요가 하나.
　길 잃은 흔적이 하나.
　반딧불이가 여럿.

　요정의 축제가균열이 하나.

326 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:35:22

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

328 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:44:28

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　／（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~''''"
　〈ヽ　　　　　　　　　　　　 {:::::::）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト、
　　´　　　　　　　　　　　　　ﾞ'''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／,ﾆ''ｯ‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::′ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'―ｰ''"
　　　　　　 /ﾞ'l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉヽ
　　　　　　　　ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ

　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　……잠시 자리를 비웠더니.
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　그러니까 함부로 데려오면 안 된다니까요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

329 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:46:49

＜심심해보였어！

.　　　　 / 八　Ｕ　　〉　＼'"　　　　　从 {　　　　　　　요정님, 그렇다고 심심하다는 이유로 여기 오면 안 되는 아이를 데려오면
　　　　　｛　　　≧=≦　Λ ｢　　 r　ｧ　ｲ　|┴-､、
　　　　＞''"~~￣~~~"Λヾ≧---ｧｧ'’Λ ∨ //｝　　　　언제 어디서 신고 받고 무서운 사람들이 이놈 할지 모른답니다.
　　　　　｛//　// //　// Λ ∨　// ／⌒>┴v //ヽ
　　　　　 j//＿＿_//　// Λ ∨　 /　　 ′／⌒j//｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　꺄─ 무서운 사람들 싫어─＞
　　　／／Λr―＼"～- Λ ∨ f=== ､　　 '⌒i-〈
　　　 {_／/　　〉　　 |＼/,　/|　|-j{　　　＼　 ,__ﾉ　j
.　　 /　ハ　ん　　 | | | ー‐| /~~~~"' ､, 　 Y　ｈヽヽ
　　 /　　{ ん　ヽ　　ヾ＼　r'’　　　　 "＜|　｢い＼｝、
.　 /　　 j{｛　Y　ん　　 } }　V～､、　　　　　 }|　| ‘ｈ｛ヽ＼
━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

330 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:51:20

＜우락부락해？

＜크고 무서운 가위 휘둘러？

＜막 불태워？

＜꺄─ 방화범─

＜잡았다 요놈！

＜콩 맛없어─！

　　　　　　　り　 V　　､_　＼　　　　, 　　　ーイ　 :|/ ::|　　　　　그건 그렇고 저쪽 시간으로 최소 사흘……에서 좀 더 지났으려나.
　　　　　　　　 /　.<　＼￣「　　　　　　　　　　ｫ::! 　 | :: :|
　　　　　　　　　　_/／　|＼＿＼ト.. . 　　 -‐　　／ |::|　　| :: :|　　　　　이 아이도 그렇고 저 아이도 그렇고, 잠재력이 강한 건지
　　　　　　　￣　　 |　　　 |　 :: :|＞: .　　／　　|::|　 ∧:: ::.、
　　　　　　　　　　　　　/　／　:|　.: ::j: :: ::∧　　　　　Ｖ　/_:: ＼ :＼　　　동화 속도가 워낙 빨라서 조금만 더 늦었으면 위험했네요…….
　　　　　　　　　 /,／　_.:_:j .: ::厶-'"フ　　　　　/　/　＼ :: :: ::＼　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　／　　r＞/:: ::/ 　 Y´　　　　　/　/ ｀￣i　＼:: :: :: ＼　　　　　／:: :: :: :: :＼
　　　　　　　　／　　. /＼/:: ::/　　 l＿_ 　　 /　/ _,.　 /　　￣￣／:＼　　　　 {:: /￣￣￣｝:i
　　　　　　／　　.: ::/ ／:: ／　　　　＼　｀　 /　/´　,／　　　　 |　ヽ.::＼　　　 V　　　／ /
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　　　　／　　　 .: :: :′| :: :i　|:I:I:/　　　　｀!　 l∠.　　　　 |:I:I:|　　　｜:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :／
　　　　/　　　　　／　 l:: ::.l　|:I:/　　　 ,.,イｰ‐l　 :ト　＼　 ┌ 、|:I:I:i/　　 |:: :: :: :: r――‐ 　 ´
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331 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 04:57:16

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : _j_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ｀ヽ/ヽ, く　｀>､＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ／::::: ×_,ﾉ_ 　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : _／｀ｰ／:::::::／:::,.へ、￣｀￢
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ヽ:／:::／　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ＝' ￣　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿,　-‐一'、　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐一ゝ,　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,---､　|　　、　 j ゝ　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　　　 .l/´ ／ヽ|、　｀j ￣!、 ' ,　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 |　　 ……………．　　 |　　　　　　　　　ヽl　　　　｀ヽ´ ヽ人 i　冫　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿__,乂　　　　　　　　　　　　ヽ、〃　　｀`ｰ-=､ j/_,　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃ、　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰﾍ、　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に、　　　　　　　　　ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　──멈칫
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332 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:00:34

　　　　　　　　　　　}イ＼ー<　　　　'　　　　　/　 |　　　　　　　　 _　　＼　　　　　　……이 아이는 이 아이대로 섣불리 건들면 곤란한 것 같은데……
　　　　　　　　　　　 | 　￣　＼　　　っ　〈　 Λ　　　 :|　　　ｒ､ヽ｝{〉　＼
　　　　　　　　　　　 | 　　ヽ　ヽー‐r ｧ '’ l 　 !　', 　　 |　　j、 `’　　　　　ヽ　　　　아, 그렇지.
　　　　　　　　　　　 |　　　 i　　 :.　 l(　　ﾄ　 l 　〉　　ﾄ､　{ ヽ　　　＼　　　 :.
　　　　　　　／⌒ヽ |　　　 |　　　|　| ＼　 :.　 |　/ |　　 || !　ｰ┘　　　＼　 :|
. 　　　　 /　/⌒ヽ}|　　　 |　　　|　|　 :l＼＼|,/ ノィ　/:l ｰ┐　　　　　＼　＼ j
　　　　 /　/ 　　 :|　 }　　 {　　 :し1　 {　　￣　　 .ﾉ /　l 　 |　 }　　　　　＼　＼
.　　　　 |　 |　　　 /　/　| 　、　　 | ｉ　 :ﾄ　._______／ /_.ノ| 　, 　 '　　　　　＼　＼
.　　　　 |　 |　　 ./　/　 :|　　　　 | |　 :|、_(ー‐´ ／＿ノ|: /　 /　　　　　　　　 i ヽ　ヽ
.　　　　 |　ﾄ _／　ｲ　　 |　　ﾊ　　| |　 :ﾄ　｀￣　　　 .ノ|/　 / 　　　　　　 |　ｉ　　i
　　　　　＼＿_／　|　　 {　　:{ノ　 l　、　＼￣￣￣￣　/　 /　　　　　　　　　 |　 |　　|
　　　　　　　　　 |　　　　　　　ﾄ､{　＼,／ヽｰ―――/　ｲ　　　　 }　　　 |　 |　　|
　　　　　　　　　 |　　i　　　　ノ　＼　/｛ー┴:====／／/　　　　　　Λ　　　 |　 ,　　j
　　　　　　　　　 |　！　　｛　　　 {　＼＿＿／／／　　　　 /　}　　 /／　／
　　　　　　　　　 l　八　　　}　　　　＼＿＿＿_／／　　　　　　ﾉ　　／　／
　　　　　　　　　　　ノ／　＼　「　　　　 j　　　　　／　　　　　　／　￣/￣´
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333 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:00:49

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334 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:02:30

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335 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:07:39

){:::i:{ﾐ狄;';';';＼,､､ｘX狄ﾐ|::::: {ミ|:::::.:.:.|ﾐ|::::|;:ﾐ:,∨ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;}:}ヾ;:ﾐ:ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;＼ﾉしりく;';';';'爻とﾒ}:}乂ソ比ﾋヒ
小,:::寸心、::::;'｀丶､;';';'ﾐ|:: : 乂|::::.:.:. | |::::|ヾ;:ﾐ:∨ヾ :ﾐ:}:}／ﾞ;ﾞ;ﾞ;辷弋うぅえと乂. . : Ｖリﾝ}:}Ｖンﾐ}}小ﾉ
ミ;:}ﾐ::::＼ミ＼.:. :: :::::＼ | ::::::::::|:::::.:.:.:|j::.: |ﾐヾ;:ﾐ:∨ﾐ;ヾ}:}i:ﾞ;ﾞ;: : : )と辷ふ,乂辷=ミ: : : てi}:}り: :Ｖ}}ノﾉ
ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:＼;';'丶、::::::::::｀::: : : :i:.:.:.:.:.:/ .:. j:;.:,ヾ;:ﾐ:){:;.:,ﾉ从:;.:,: : :父__)とえ)く七うﾉ,＼　　}:} 乂__j介<
;';';'ヾ＼:::::::::丶、　｀`'ｰi:.: : : :.:： ::／: : :/′＾^爻ﾎ｀　}:}　　　　)とうらいて(⌒ ｒリ　＼ﾉﾉ　とﾉﾉ八
_: : : : : :＼.:.:.:.:.:＼ : : : i:.: : : : :／ : 　 /　　　　　 ´, vﾉ　　　　　いてうr'⌒＼ﾉ个らぅ;}:}　辷{{ノ
庁辻～ミ｀、: : : ::.　 j: . .. 　　　 ,　　　　　　；｜　　　　'´　　　　　　　＼(　㍉}:}　小}}　ｖぅい
癶_　,小=ミトﾐx　　｀:.j　　　　　. . i′　　　　　　　’　　　　　　　　j√ちぅっ　＼　‐}:}　し'ﾙ个ソ
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乂_,なｒ少くえ__うき,　‘　　　　　. .:　　　　　　　 i　　　　　　　　　 '⌒辷八,} {　ﾉ八いて
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　꿈에서 깬 듯이 멍하고, 꿈을 꾸는 듯이 멍한, 모순적인 기분.

　눈을 깜빡일 때마다 열여섯, 여덟, 넷, 둘, 하나. 햇살에 흔들리던 풍경이 겹쳐지며 선명해진다.
　통 하고 냇가에 빠트려버린 머리핀 하나가 보이지 않는 듯한 미묘한 침잠감.
　돌아가지 않는 작은 머리가 흔들흔들, 시간을 헤아리고,
　사라지는 멍함을 대신하듯 아득한 감각들이 슬금슬금 올라온다.

336 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:11:15

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ミ|i::::|爻^|i:i::::::::|　;'|:::::::|ミミ|::::::|ミ|::::|ﾆ|:|爻 |::廴　|:| 　 ,ﾐ|::爻　　 _|:|　　⌒小ﾐ;|::|爻<⌒
‐|i:ｉ::|ミ^ |:::::: :！　|:::::: |;＾:‐| : ::|: :|ミﾐ '|:辷^:|::|＾'ﾎﾐ辷　ミ|:::|ﾐ　 ,ﾆ|:|　　　ノ　^'|::|ミ辷__
_|:　：　　| : .　　　゜　 :|: :　| :::::|ミ|::::|: :| |⌒ﾞ|::|　´'亥爻ｘ |::j|i　　 ^'|:|　　i　　'''ﾆ|::|て⌒__
j　 ‘　　　　　　　　　　 |:::::::|　|::::|,ﾝ|ミ　^|::|　　|:|^亥爻爻　　　|:|　　|‐　　　|::|㌻⌒
:　￤: .　　　　　　　　　　　| : :::|:‐|.:.:|''`|::|´　|::|　　|:|__つうミ爻　　_j|:|　　|　　ｰ|::|ｰ--
.　 |‐: : |: : . .　　　　　　　｜: :::|　|::::|　:|::|　‐|::|　　|:ミ爻＾卞ミ辷__´'|:|　　|　　二|::廴__
　￤　：: : 　 | __ｉ: .　　　 |: : : 　 !　l　 |::|　 ,|::|　　|:|　　爻|::::辷⌒__|ﾋ冖 |　　''⌒|::|ミ
.　ｉ　　‘　 . :￤.::|: : ....　　 |: : : |　| : |　 |::|　＾|::|‐　:|:| 　 ;';';'|:::::|<￣　|:|　ミ| 　　 ‐|::|
　ｉ　　　　　　　　　　　　　;: : :　　|: ::|　 |｜＾|｜　 |:|　　 ‐| : :|ミ　 ^|:|　　|　　　 ‐|::|ﾆ
. ｉ　　　　　　　　　　 ;:::::::::|　|: ::|　　　　　　　　　　　　￤　|辷,,　|:|ミ: :|　 ;';';';'ﾐ|::|
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爻j:|:: : : ::|: . 　　　　　. :| ::::::::::|: :|: :::|: : : |::|: : :|:.　　　　 . . : : |::::::|ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ|:|;;‐‐|二;';';' 爻|
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::::::::::::|; : |ｉ:i:i:i:i::|ミ;､｀ﾞ|i:ｉ:ｉ:::::::::::|ミ|: :小爻狄狄狄小ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:;|i:i:::|ミ:;.:,:;|:|: : ::|: : : : : : :

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　굴러라, 굴러라. 언덕에서 작은 돌이 굴러갔다.

　굴러가던 생각이, 스스로가 알기로 여기는 가장 깊게 들어온 숲의 어느 곳이라 떠올린다.
　그것도 언젠가 부모님과 같이 왔던 곳. 그 이상은 위험하다고 했던 것 같은, 아득한 기억이 데구르르 굴러온다.
　그래서, 장작을 패러 온 것도 아니고, 버섯을 따러 온 것도 아닌데,
　어이하여 어린애 혼자 여기에 덩그러니 깨어났는지.

337 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:21:58

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　……응？ 반응이 사라졌어？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　방심하지 마, 저번처럼 된다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　이야아─ 싫은 사건이었어요─
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　남 일처럼 말해도 낚시 건은 개판이었어…….
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

爻ﾐ;ﾐ;ﾐヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:;ﾞ;|:::|乂, ,爻ミ|::::|ミ;/:/|:|ミ|:|爻ミ}ﾐ//ミ:|:::::|爻爻|:::|ﾐ　／
;:ﾐ:ﾐ: : : : ヾ;:ﾐ:ヾ;: |::::|ミ爻:;.:,ﾐ;j|::::|;/:/; |:|ﾐﾞ|:|爻乂//ﾐ;ﾐ;|:::::|ミ爻 |:::|ﾐx,、,､、
ヾ;:ﾐ: ; ;:;.:.::.: : . . :|::::|:;.:,:;.:,:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ｉ:::/:/ミ:|:|;';'|:|／;';//ﾐ;ﾐ;从:::::.､爻|:::|ミ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:
; ; . . : :;.:,:;:.:.:　 :.:|::::|: : : . .　　ｉ::::/ﾞ;ﾞ;':| |;';'|:|ﾐ:;.://:;.:,ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾐ＼:::＼/:::|ﾐ;ﾐ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ノ
∴　 . :.:.:.: :.:　 : |::::|: : .　　　 .:|:: |:;.:,:;.|::|:;.:|:|:.:://: : : :;';';'爻爻x,:::::::|-‐''"´::__
: ;'.　　. : : : :　 : |::::ｉ. 　　 . : : :|::::| ;＼|::| ﾐ|:|ﾐ//:;.:,／: :.＼＼爻|:::::::＿,x＜爻
: ; : .　　 . : :　 : : . 　　 . : :: .:.:|::::| :;.ﾞ,:|::|ﾞ;ﾞ;|:|//／:;.:, : : : : ＼＼|:::::::|爻ﾐ爻;';'
: !: : :ｉ: .　 . .:　:. .　　 ..:ｉ　 /:.::|::: |　:.':|::|==j::/'ﾞ:;.:,:;.:, : : : : .　＼::::::: |爻; : : :
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;:;:Ξ;:;::;.:,ﾆﾆﾞ;ﾞ;ﾞ;:ﾞ:ﾞ:ﾞﾆΞﾆ:;.:,:;.:,;';';';';';';';' : ; : ; : ;:;.:,:;.:, : . . . : .:.:.:.:ﾆﾆﾆΞΞﾆ;:
ﾆﾞ;ﾞ;ﾞ;ΞΞﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾆﾆ:;.:,Ξ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞﾆﾆ:;';';';';';';';' : ; : ; ::;.:,:;.:,:.:, . : : :.:.::;.:,:;.:,:ﾆΞΞΞ
ΞΞ:;.:,ﾆ:;.:,:ΞﾆΞ:;.:,;';';';';';';';'二三:;.:,:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:;.:,:;.:,: : : : : : . .　　　 . : :.:.:.::;.:,:;.:
ΞΞﾆﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾆﾆ:;.:,:;.:,ΞΞﾆﾆ:;.:,ﾞ;ﾞ;ﾞ;: : : : : : :;.:,ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;:;.:,:;.:, ; ; : : .　　　 . : . : : :
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　엄마랑 아빠가 점심 먹으러 잠시 집에 돌아올 것 같다. 햇님이 가리키는 건 밥 먹을 시간이다.
　그런데 결국 나는 왜 여기 있었더라. 떠오를 듯 떠오르지 않는 것이 장막 하나를 두고 가로막힌 듯이 밀리고 당겨진다.
　잡힐 듯 잡히지 않는 도깨비불 같은, 반딧불이가 머릿속에서 붕붕 날아다니더니 현실로 시계를 돌린다.
　무언가 잘 보이는 듯한, 그건 아닌 듯한, 들리는 건 조금씩 조금씩 커져가는 듯한, 묘한 감각이 둥실둥실.

　들리는 것은 풀벌레인가, 약초꾼인가, 부모님인가, 그도 아니면 이방인인가.
　반딧불이가 그 생각을 비추고, 숲과 같은 시야에서 시선을 돌린다.
　일어날 수 없는 건, 단순히 어째선지 굉장히 힘들었으니까.

338 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:36:39

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }__{　|__　　　癶　　　￣]　|__
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　　　　　　　　　　　 }__{　|__　　　癶　　　￣]　|__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ

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　　　　　 ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.i
　　　　 ,:::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　엇차─ 일단 접근 가능한 최대구간까지 왔지만
.　　　　i.:/　ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.　　　　l' 　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　 어째 흔적 같은 게 안 보이는데,
　　　　　　ｉ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　 -､ ,八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　 기붕 군─ 뭔가 보여─？
＞　´＿ノ　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::: ﾍ　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|
::::::::::::::::ﾉ　　　　ｉ: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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　　　　　　　￣⌒7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.￣￣￣
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　　　　　　　　　　 .::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ　　　　　　　　　그건 누구……이건？
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　　　　　　　　　 |∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　从/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
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━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

　살랑이는 녹음에서 새로이 색채가 스며든다.
　인식하자 밀려드는 정보. 푸르게 물드는 시야.

　사람을 제대로 볼 수 없는데 정보를 제대로 볼 수 있다는 기묘함.
　그것을, 멍하니 보고 있다가 문득 깨닫는다. 어째서 자연스럽게 이해할 수 있는 걸까.
　어째서 자연히 그렇구나, 하고 납득하게 된 걸까. 멍함이 가시자 이번에는 머리가 무거워진다.

　밝게 파랗고, 어둡게 파란 두 사람이 이쪽을 보고 있는 것을 느낀다.
　엄마도 아빠도, 약초꾼도 벌목꾼도 아니다, 이방인일까. 여기에는 볼 게 없다고 아빠가 불평했다.
　놀러온 사람은 아닌 것 같다. 집에 굴러다니던 만화에서 본 듯한, 그런 기묘한 분위기가 풍긴다.

339 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:43:56

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　……엥, 혹시 실종 신고 받은 애들 중 하나？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　 그렇겠지.　　　 ´￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿　　　하지만 이건…….
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　￣￣　｀　＝=　､　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　=＝　 ´ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ヽ　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　 ,.オ三≧ｭ.､　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　／　_ .-≠≡≧‐-
　　　　　　　　 ≠　|ⅳ~|圭圭ｉﾐ. ､　　　　　　　　　　　　　　　 ´ォ≦ｫ圭i圷､|i ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 i!{　 i!圭仞ｷ|::ヽ　　　　　　　　　　　／: |{　{圭圭i! ｷi!　./
　　　　　　　　　　　　　ﾏ､　｀ ¨ ´　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　ｷ　ゞ≠ﾞ′,ﾘ　/
　　　　　　　　　　　　　　㍉､＿_ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ.､＿弋　′
　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨´

━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━

　묘한 것을 보는 듯한 시선이 느껴진다.

　어라, 나 이상한 짓 했던가.
　아니, 아이 혼자 숲에 있는 게 이상한 거구나. 하는 생각을 곧바로.
　이상하게 표정이 잘 보이지 않는다. 별을 헤아리기 힘든 눈을 깜빡인다. 뱀이 나와도 잘 모를 것 같다.
　그래도 누군가와 놀았던 건 기억해냈지만, 구체적으로 뭘 했는지는 결국 기억이 안 난다.

　배고프고 힘이 없다. 그리고 졸리다.
　낮잠 잔 것 같은데.

340 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:44:24

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ :: │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

341 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:47:04

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　──이상, 즉석에서 짜낸 이야기였습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,r‐-‐－-､_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　－‐--
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.　　　　　　　　　　　　　 :.｀:‐-､__＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:　　　　　　　　　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿__　　　 l:.:.:　　　　　　　　　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.::.. ヽ　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 _,-‐－'´..:.:.:.:.:.:.:.｀‐-､_l:.:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:...　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　_＿__,-－'´　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:　　　　　　　　　　 ,-‐－-､_ :.:.:.:.:.:.　　ヽ　　　ヽ
　　 .,イ￣´´　　　　　　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:　　　　　　　　　／;,;,;,;,;,;,;,;,;,;｀－‐--､_＿_ヽ　　　ヽ
　／ｉ:ｉ:l　　　　　　　　　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　 .／;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,__,-－'´三三=ゝ
　.lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　　　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:　　　 ./;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;__,-－'´三三‐'´
　 lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　　　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ..　/;,;,;,;,;,;,;,;,;,__,-－'´三三‐－'´
　 .lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._＿ヾ´_＿,-－'´三三-'´
　　lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..:._,-‐－'´￣=_/￣ヽ､三三-'´
　　.lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　　　　　　　　＿,-‐'´￣三三三三,-'´___,-'´
　　 lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　　　　 _,-‐'´三三三三三三-‐'´￣　"´
　　 .lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　　　　　_,-‐'´三三三三三-‐'´￣
　　　lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　　　　 _,-‐'´三三三三-‐'´￣
　　　.lｉ:ｉ:ｉ:ｉl　_,-‐'´三三三三-‐'´
　　　 lｉ:ｉ:l/三三三三-‐'´
　　　 .lｉ:/三_,-‐'´￣

342 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:48:56

　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　｜　　　즉석？
　　　　　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 네, 즉석.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　｜　　 ……정말로요？
　　　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　음, 그 반응의 이유는？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

343 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:50:47

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 그 뭐냐,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　く⌒¨ﾆ=-　}＼/ ヽ
　　　　　　　　　　　　　「⌒〕iトミ_..-=ﾆi:i:}. /__ノ}'，　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 _　-=f⌒'/　　／^~i:i:i:i:i:i:i:~^''く .L_　　　　　　　　　　　 .|　　넘겨짚기 힘들다？ 찜찜하다？ 그런…….
　　　　　　　 _ -=ﾆ⌒　　.＼.::'/／i:i:／i:i/i:i:i:i:i:i:i〕iトi:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　　 .ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　 -ﾆ⌒　　　　　／i:i:i/i:i:i〃i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i/,
　　　　　／- _ 　　　 __／i:i:i:i:/i:i:i/i:i:i:i/{i:i:i:i:i:i:Vi:i:i:iﾊi:iV/,i:i}
　　　　 ⌒　 -=ﾆ=-　⌒アi:i:i:i/i:i:i//i:i:/ 从/V )ﾉヽi:i:i:}ヽiVミ=-
　　　　　　　 ⌒〕iト　 ./ i:__彡i:i彡i{i:/　⊂⊃　　 f⊃　ﾉ}i:i:i/,
　　　　　　　　 ∨i:i:i:i:i:/i:/i:i:i:i:{　ｨ===x　　ｨ==x　.}ﾉi:i:iﾐx__
　　　　　　　　　　　　j{i:i:i:i:i:i:i:i{i:乂rzzzんﾊ==ミ __fハ=ミ__:i:i:/,
　　　　　　　　　　ﾉi:i:i＜. ´{乂{ｉ:⌒{乂ノ　　}⌒ﾋノノ }⌒{ヽ〉
　　　　　　　　 ⌒¨¨7i:i〕iト--ﾍi:〉`ト---‐'′丶ｰ‐イi:iﾉ{
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344 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:51:10

　　　　　　　　　　　　　　　　　　く⌒¨ﾆ=-　}＼/ ヽ
　　　　　　　　　　　　　「⌒〕iトミ_..-=ﾆi:i:}. /__ノ}'，
　　　　　　　　　　　　 _　-=f⌒'/　　／^~i:i:i:i:i:i:i:~^''く .L_
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　　　　 ⌒　 -=ﾆ=-　⌒アi:i:i:i/i:i:i//i:i:/ 从/V )ﾉヽi:i:i:}ヽiVミ=-
　　　　　　　 ⌒〕iト　 ./ i:__彡i:i彡i{i:/　⊂⊃　　 f⊃　ﾉ}i:i:i/,
　　　　　　　　 ∨i:i:i:i:i:/i:/i:i:i:i:{　ｨ===x　　ｨ==x　.}ﾉi:i:iﾐx__
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345 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:53:46

　　　　　　　　　　　　 __ r‐=＝=‐ 「/＾V/
　　　　　　　　　　　 r‐{　〕iト_,,､-=≠＝-=ﾆL_ノ
　　　　　　　　 _ -=ﾆ⌒{ア゛i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　　　　　 _ -ﾆ⌒　/i:i/i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:ミ=-
　　　　　　ィi〔⌒＿x彡i/i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:/}i:i:i:iﾊi:i:i}i:i:iVi:/,
　　　　　-=＝＝=/i:i:i:/i:i:i:iノi{i:i:i/i:i:/ :{i:i/　 )ノVi:ﾉﾉi:/,
　　　　　　　　　〈/⌒{i:i:i:i:i:i:j{i:/〃⌒ヽ　　 /⌒ヽ }:i:i:}ト　　　　아무튼 즉석에서 짜낸 이야기는 맞아요.
.　　　　　　　　 /i:i:i:i{/{ﾍi:i:ij{/.{{====ミ＿_{{===ミ}i:i:ﾘい
　　　　　　　　 /i:＜　--, V＝i{乂＿_ノ^⌒乂__ノ }i=ヽi:i:}
　　　　　　　 {/{i:i:i〕iト　__　　｀''zー‐''′　｀''ｰ‐zﾞ .}i:i:i}ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　乂i:i:i{i:i:{i込、　〈　　　　　　〉ノi:}/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 대답을 들었는데 뭔가 묘해요……！
　　　　　　　　　__/ ⌒乂乂i:i:i:〕iト'　　　 r─==≦⌒i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　 __/　　　　　 ⌒ア＾'+、　 /＼　 {{__
　　　　　　 __∥　　　　　／＾＼　 / Vヽ　/-_ V_＞─＜
　　　　　　 __{{　　　 _ -=ニニ＼{(⌒)}Vﾆ=-_/ 　　　 :.　　　　　이야기란 게 대체로 그러니까요.
　　　　　　 __{{　　　 _-=ニニニ｣≫‐ミニニニ′　　　　　V/
　　　　　　 __{{　　 /-=ニニ／　　　　ヽニﾆ　　　　　 ', V/　　　　　자, 그럼 오늘은 끝.
　　　　　　 __{{　 /八-=ﾆﾆ/ ﾉ　　　　　　Vﾆ　　　　　 ′　、
.　　　　　　 /从__　//〕iト_/ /　　　　　　　 V{　　 {　　　　　',　　｀丶
　　　　　　　 V_//j{　 / /　　　　　　 ',　 V/　 |　　／⌒｝　　　 }
.　　　　　　　 v//i{　,' ,′　　　　　 ′　V/ :{ 　./:.:.:.:./_,､丶⌒ﾉ
　　　　　　　　 j{//{..:′　　　i　　　　 ', 　 V/-‐''⌒):.:.:.:.:._､丶｀
　　　　　　　　　　j{/,八　:{　　　:|　　　　　l: ′　 V/　　/:.:／⌒
　　　　　　　　　　　　　￣{ ''^⌒Y　　　　　l　}(⌒´　　　｀´
　　　　　　　　　　　　　　廴:.:.:.:.}　　　 __:l　 Y
　　　　　　　　　　　　 ⌒¨乂＿_/⌒Ｚ__ノ

346 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:55:27

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　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　:.γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　::　　::　　::　　::　　::　。::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::　　::..　.|　　적당히 매듭지어야 홀리지 않으니까요.
　　　　::　　　::　　　::　　　::＿　 ::　　　::　　　::　　　::　　　::　　　::　　　::.　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　＿　::　　　::　　　::／　　｀＼　::　　　::　　　::　　　::　　　::　　　::　　　::　　　::　。　::　　　::　　　::　　　::
　　　　　｀ヽ　　:　　:　/　　　　　　　　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:
　　　　 ::　　ー-､　　:　　　　　　　ｌ　:　　:　　:　　: 　 :　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:
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347 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:55:55

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348 익명의 테스터 (0249277E+5)

2019-11-28 (거의 끝나감) 05:56:21

종료.
정식이 아닌 2차 창작. 믿거나 말거나.

349 익명의 테스터 (4423126E+6)

2019-12-08 (내일 월요일) 02:24:41

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/A・0・記号/Q/Q［クー］.mlt
※위키에 항목 없음

350 익명의 테스터 (0446747E+5)

2020-01-19 (내일 월요일) 03:47:33

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별이 빛나는 밤이었다.

태양이 빛나고 있을 때와는 또 다른 푸름.
까맣게 칠한 캔버스에 떠오른 창백함은 누군가를 매료시키기도 하고, 누군가를 공포에 질리게 만들기도 하고,
누군가를 변화시키기도 하는 오묘함이 있다. 밝음이 베푸는 것과는 또 다른 종류.

우리 같은 사람들은 별로 뭐라 할 것도 없이, 변화에 집중하고, 영감을 부르고, 의욕을 끌어온다.
그리고 무거운 몸을 움직여서 그 풍경을 눈에, 캔버스에 담는다.

그러기 딱 좋은 밤이었다.

자박, 자박, 슬리퍼가 바닥과 부딪히는 소리가 밤중에 울려,
한낮보다 선명한 것이 고요를 뚫고 안에서 밖으로 나오니, 서늘한 밤공기가 살갗을 스쳤다.
부르르 떨며 올려다본 하늘은, 창유리 너머로 본 것보다 더 선명하게 빛나는 별들.
몇 년 전보다 조금 더 따뜻해진 집에서 나온 만큼, 한순간 다시 들어갈까 고민하다가도,
그 밤풍경에 귀찮음을 감수하고 나온 보람이 있었네─ 하고 소소히 감탄하다,

문득, 별 의미없이 빙그르르, 한 바퀴 돌아본다.
어디선가 바람이 분 듯한 기분을 느낀 것 같기도 하고, 단순히 그러고 싶어서였을 수도 있지만,
돌아본 화가가 눈에 다음으로 담은 것은,

"……안 춥니?"

쪽마루에 걸터앉아, 똑같이 하늘을 올려다보는 꼬맹이 하나.
겉옷 하나도 들고 나오지 않았다는 걸 아는지 모르는지, 창백한 무표정으로 그저 머나먼 저편을 보고 있다가,
부르고도 잠시동안 아무 말 없다가, 천천히 이쪽으로 고개가 돌아간다.

"……."

쪽마루 한구석에서도 어스름하게 떠오른 모습은, 눈이 마주치고도 특별히 아무것도 변한 것 같지 않다.
비 내리기 직전의 밤과도 같은 얼굴. 이쪽을 보다가 미약하게 고개가 좌우로 흔들리지만, 그런데도 입은 열리지 않는다.

그런 날도 있겠지, 라고 생각했다. 뭐라 해도, 토토쨩도 그런 생물이니까.
멍하니 있고 싶고 말하고 싶지도 않은, 그런 기분일지도 모르니까. 아니면 아닌대로 기다리면 될 뿐.

몇 년간 지내면서, 간신히 알 듯 말 듯하게 된 일면이다. 이것도 본인이 아니니까 확신할 수는 없지만,
아무튼 예술도 인간도, 알아도 알아도 끝이 없으니까.

그런 것을 적당적당하게 떠올리고, 가깝지도 멀지도 않은 자리에 철푸덕 앉는다.

"무얼 봤어?"

입을 열어야겠다 생각한 건 언제였을지. 별로 길지는 않은 시간일테지만.
무엇을 봤다고 해도 객관적으로 보이는 것은 집과 하늘과 별과 달과 넓게 봐서 동네 풍경.
어둠에 잠길락 말락, 가로등에 간신히 의존하는 풍경이래도 새로운 것이지만, 주관적인 시야가 완전히 같다고는 할 수 없겠지.

사실 별로 저기까지 생각한 건 아니고, 그냥 말을 걸고 싶어서 걸었다.

그냥이 아니라면 창백함이 캔버스에 담으려 생각한 것과 비슷했기 때문일지도 모른다.

"봤다, 기보다……."

살짝 잠긴 목소리를 향해 돌아본다. 변성기가 온 건지 추워서 잠긴 건지 분간이 가지 않는 목소리는 밤공기 같이 서늘하다.
처음 만났을 때가 얼핏 떠오른다. 머나먼 눈도, 우울한 분위기도.

"……생각을, 조금."
"흐응."
"……."
"응? 아니, 별로 뭐라는 건 아니고. 그냥 궁금해서."

타인의 소감도 때에 따라선 훌륭한 촉매거든.
별로 잘 하지도 못하는 분위기 환기는 소재거리도 되지 못하게 시도도 못하고 망했지만,
토토쨩이 토토쨩한 게 효과가 있었는지, 말할 기운이 났는지, 추위가 변덕을 불러일으킨 건지는 몰라도,
손가락으로 한동안 자기 머리카락을 매만지고 있었다. 별로 재촉하지는 않는다. 말해도 좋고 말하지 않아도 좋고.
그동안 손가락과 손목 사이사이의 밴드와 붕대가 조각칼 잘못 다뤄서 베인 정도이길 바랄 뿐.

351 익명의 테스터 (0446747E+5)

2020-01-19 (내일 월요일) 03:51:49

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찬바람이 분다. 타이밍 좋게, 어느 정도 성장했어도 아직도 작게 보이는 윤곽이 달빛에 드러난다.
딱히 어두운 걸 좋아하는 것도 아닐텐데, 어쩐지 보고 있으면 어둑한 것이 어울리게 보이는 짙은 남색 머리카락은,
언제 풀렸는지 허리께까지 내려와선 때때로 바람에 흩어지고 있다.
누구의 것도 닮지 않았을, 군데군데 옅은 분홍빛 머리카락은 물통에 물감이 풀리는 것과 같이 밤에 녹아내린다.
전반적인 모습은 얇은 종이같은데 그 묘한 위화감이 기묘하게도 '이런 아이다'라고 생각하게 되는 것이다.

"……저기."
"응."
"세계란 뭘까."

눈이 마주친다. 비가 내릴 것 같았던 모습은, 이제는 말라서 가뭄이 온 것 같은 메마름을 가진 채다.

"세계?"
"……별을 보다가, 문득."
"그러니."

이 변화를 캔버스에 담아낸다면 무언가 나올 것 같기도 하지만, 별로 지금은 그러고 싶지 않다.

"이 지구? 별? 차원 개념? 아니면 우리가 인식하는 것? 토토쨩적으로 대답하자면 어느 쪽도 정답은 없을 것 같다지만."
"……."
"멀리 갈 것 없다-고 할까 토토쨩도 주워들은 거지만, 생명 자체가 세계고, 이 세상 자체가 세계고,
저 별들도 생명이 승화한 거라는 전승이 있으니 저것도 세계고,
그렇달까 연결이 있어도 별로 신경쓸 게 맞을지도 아닐지도 모르고,

──애초에 세계가 뭐냐, 고 하면 죄다 인식도 결론도 다르니까."

적당히 통용되는 건 이지만, 결국 스스로가 적당히 유들유들하게 정의할 수 있으면 그걸로 좋지 않아? 하고 대답은 했지만,
만족스럽냐면 글쎄. 결국 내 대답이지 질문자가 바란 거라곤 할 수 없으니까.

"인식, 이네……."
"뭐, 그런 느낌."

짙은 남색 캔버스에 찍힌 두 별이, 미묘하게 이쪽을 비껴간 듯하다고 생각했다.

"……내가 인식한 옛 세계는,"
먼 곳을 보다가 밴드 감은 손가락으로 옅은 분홍빛 머리카락을 꼬곤,

"협소하고 잔인했어."
입을 연 것은 어째서였는지.

이쪽이 추측하는 것 말고 구체적으로 알 수 있는 것은 그다지 없었던 옛날 이야기.
별달리 요청한 것도 아니고, 본인도 양해를 구한 것도 아닌, 밤중의 당돌한 무언가.
제지할 이유는 별로 없었고, 축약했기 때문에 별로 긴 이야기도 아니었다.

"──그렇게 해서, 어린애 하나가 불타 죽다 살아났어."

옛날 이야기 읊듯 하며 웃었지만, 즐거워서 웃는 건 아닐거라고 생각했다.

"그 이전에는 아마도 진짜로 죽을 만큼 몰린 건 아니었지만,"

얼마나 타인의 이야기같이 읊는다 해도.

"아무도 없었어."

아무도 자신이 겪은 고통을 진심으로 즐겁게 이야기하지 않으니까.

352 익명의 테스터 (0446747E+5)

2020-01-19 (내일 월요일) 04:23:07

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무엇이라 하기 힘든 이야기는, 그 본인도 별로 아무것도 바라지 않는 듯, 잠시 묵묵부답.
아무것도 그리고 싶지 않다면, 그 종이는 그냥 그대로 두면 되는 것과 같이,

한참동안 그대로 아무 말이 없었다.

"……유유 군은, 지금 '유유 군이 보는 세계'는 좋아해?"

그 서늘한 웃음을, 어떨 땐 고개를 기울이고 보다가, 어떨 땐 시선을 비껴가서 보다가 문득 그리 물었다.
밤이란 것은 이상하다. 고요함 속에서 검게 퐁퐁 솟아나와선, 무언가 풀리게 되니.
이건 이것대로 붓이 앞으로 나아가서 좋아하지만, 지금 같은 경우는 꽤나 곤란한 것이다.

예술 분야들이 통하는 부분이 있긴 해도, 별로 문장력이 좋은 것도 아니니.

"……."

엷은 웃음이 사라지고, 그 다음 캔버스를 채운 물감은 불투명한 청람.
복잡미묘한 것일까. 무엇이 어떻게 좋고 싫은지를 모르는 것일까. 재촉하지 않고 기다린다.
쪽마루에 앉은 그대로, 잠시 고개를 하늘로 돌리던 아이가 멍하니 무언가를 보다가, 다시 입을 연다.

"……글쎄."
먼 곳을 보는 눈은, 곤란한 것 같기도, 당혹한 것 같기도, 또 다르게 가라앉은 것 같기도 하다.

"따지면 어느 쪽도 아냐."
"과연."
"……싫어도 넓다는 걸 알게 되니까."
"그러네."

별로 긍정도 부정도 하지 않고, 그저 들을 뿐이지만,
사실 정말로 싫다는 대답이 나오지 않아서 내심 안심하고 있는 것이다.
아이가 스케치북에 그린 것으로 흐름을 알 수 있어도, 지금 여기 있는 어른은 심리치료사가 아니니까.

그저 온갖 색이 섞여서 스케치북 하나가 까맣고 질척질척하게 녹아내렸던 처음을 떠올렸다.
연필이 아니라 칼로 긋듯 북북 그어댔던 종이들을 떠올렸다.
흰 도화지에 곳곳이 묻어있던, 검붉게 말라붙은 자국이 없어진 순간을 떠올렸다.

"싫은 게 아니라면 다행이야."

보호자라고 멋대로 대고 있어도, 사실은 아직도 불안한 것이다.
자칭하기 그렇다 해도, 부모가 되기 힘든 성질이니까. 방랑벽이라 해도 걱정은 없을 수 없으니까.

그리 말하자, 가라앉은 눈이 모호한 색채를 띤다.
햇살에 비친 밝은 갈색 같은, 안도를 읽어낸 걸까.

"……싫어하는 게 있다 해도, 좋아하게 된 것도 분명 있으니까."
"헤에."
"공포를 극복하는 데는 시간이 필요하겠지만."
"뭐, 별로 강요 안 하니까."

학교에서 가정 실습 당시 불을 킨 걸로도 덜덜 떨었다던 언젠가가 떠올랐다.
가장 강하게 뇌리에 남은 트라우마.
그걸 곧바로 어떻게 할 수 있다고 하면 화내도 좋을 것이다.

아무튼 레토르트 식품은 간편해서 좋아하지만, 그것도 제대로 안 먹고 있네, 최근.

353 익명의 테스터 (0446747E+5)

2020-01-19 (내일 월요일) 04:34:43

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은하수와 같이 흘러나오는 이야기. 별가루와 같이 빛나는 면모.
긍정적일지 부정적일지 관계없이, 들려줬다는 것만으로 안정되는 건 나름의 신뢰라고 느꼈기 때문이다.
확신하는 것은 위험하다지만, 추측과 상상에 맡기는 이야기라는 것도 있으니까, 라고 혼자 변명을 해본다.

문득 바라본 별빛에 비춰진 모습은, 이미 저편으로 간 남자 형제와 닮은 것 같기도 하고, 아닌 것 같기도 한,
오히려 조용하고, 어둑하고, 그리고 또 다른, 무언가가 담긴 창백한 얼굴.
흩어진 머리카락이 모호함을 끌어온 것인지.

"유유 군."

문득 한 번, 아이의 애칭을 부른다.
그 부모 실격인 녀석은 아이의 이름을 짓고 나서 얼마나 불렀을까. 이제 와서는 아무도 알 수 없겠지만.
무언가 말할 것이 있었는데. 그것까지 떠올렸다가 눈이 마주친다.

아아, 응. 그거였구나. 그거.

"──?"
"아니, 아무것도."

딱히 아무것도 들지 않은 한쪽 손을 들곤, 펜을 돌리듯 손가락을 움직인다.
반쯤은 말할 게 있었지만, 마주친 시점에서 그만뒀다.

"……."

가늘게 떠진 눈은 범인의 동기를 밝히지 않고 끝난 추리소설의 독자와 닮았다.
가장 가까운 느낌을 찾자면 그런, 밤바람만큼 서늘한 눈을 지긋이 본다.

별로 진짜로 시린 것은 아니지만, 지금 얼버무리고 끝나기에도 조금 아닐지도 모른다.

"이 길을 걷다보면 알 수 있는 게 있어. 광대하든 협소하든 상관없이, 이건 굳이 묘사하면 멋없을거라는 그런 게."

새벽별에 맡겨서, 천천히 입을 연다.

"토토쨩은, 그게 지금이라고 생각해."

그리고 그만뒀다.

어디선가 불어온 한밤중의 바람이 머리카락을 흩어놓는다. 옷자락도 의구심도 가릴 것 없이.
그 밤바람에도, 손끝이 차게 굳을 바람에도 아랑곳하지 않고,

"……그렇네."

그림자가 웃었다.

354 익명의 테스터 (0446747E+5)

2020-01-19 (내일 월요일) 04:38:27

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"나, 보호자로서는 꽝일지 몰라도 창작자로서 멋없는 짓은 안 하니까."

그러니까 방금 건 그만뒀어.
그리 덧붙이자, 어딘가 기운빠진 듯한 반투명함이 이쪽을 향해 돌아왔다.

캔버스에 담기에, 오늘 밤하늘은 조금 많이 컸을지도 모른다.

355 익명의 테스터 (0446747E+5)

2020-01-19 (내일 월요일) 04:43:58

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──언젠가의 다음 날, 별달리 어디에도 안 가고 기억을 더듬어가며 스케치북을 이리저리 소모하고 있자니,

헝클어진 머리카락이 모퉁이에서 보여서 적당히 인사한다. 적당한 인사, 적당한 반응. 적당한 거리감.
어느 쪽도 페이스가 있으니까 느긋하게, 라는 암묵의 합의.

"어제 바람은 안 찼어?"

──그것에서 한 발짝 더 나아가자, 문득 발걸음을 멈춘다.

별로 말할 것도 없는 걱정. 제멋대로라고 해도, 제멋대로니까 이런 말 정도는 할 수 있겠지.
그냥 아무런 생각 없이, 가볍게 물어본 것은,

"……잘 때, 방 창문, 살짝 열어서……닫기도, 조금……."

꽉 닫힌 곳을 싫어하는 아이다운 대답 때문에.

"그러니."
"……?"
"응? 아니, 벌레 안 들어왔으면 됐어."
"……???"

별로 무엇이 어쨌다 할 정도까지 아닌, 용케 감기에 걸리지 않았다.
지금은 그 정도만 생각하기로 결정하고, 물통의 물을 갈러 일어난다.

토토쨩은 아무튼 토토쨩이고, 유유 군은 유유 군이고, 그 날은 그 날로 좋다.
그런 거다.

-fin.

356 익명의 테스터 (6006594E+5)

2020-02-01 (파란날) 01:33:02

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※ 【인적사항】

이름 : [※ 미도리야 이즈쿠(나의 히어로 아카데미아)]
연령 : 16세.
성별 : 남성

머리색 : 흑록색
눈색 : 녹색
피부색 : 옅은 복숭아색
키 / 체중 : 165cm / 56kg
커버 : ???

※ 【클래스 레벨】
- ????? 1 Lv
- ????? 4 Lv

※ 【출신 : 이세계 출신】
설명 : 당신은 이성이나 이차원, 지저세계 또는 평행세계 등, 이 기갑력 세계와는 다른 세계에서 온 링케이지다. 출신세계의 상세에 대해서는, GM과 상담하라.
설정 : 언젠가의 어느 날 하늘에서 뚝 떨어졌다가 바쁜 사람들의 집단에 주워진 사람은 평범하게 학교에 다니는, 별 특징 없는 학생이었다고 말했습니다.
눈을 질끈 감고 있다 뜨곤 더듬더듬 말한 것과 반응에서 보였듯, 기갑도 마법도 없는 세계에서 온 듯한 이세계의 사람.
이전에 무엇을 하고 있었는지까지는 아무도 모르지만, 그 이전 이상으로 혼란스러운 나날이었습니다.

※ 【경험 : 숙명의 아이】
설명 : 당신은 가디언에게 선택받아, 싸움에 이끌렸다. 가디언에 탈 수 있는 것은, 당신뿐이었다.
설정 : 이세계의 사람은 얼마 되지 않는 시간 동안, 정신없는 일을 겪었습니다.
그 중에서 가장 큰 것은, 이상한 기계에 탄 나쁜 사람들이 굉장한 소질이 있는 사람들을 납치하려고 그 사람이 있던 곳을 습격했던 일이었습니다.
발버둥쳐도 다치기만 하며 끌려가던 순간, 어디선가 강철의 거인이 나타났습니다.
검고 흉흉한 거인은 순식간에 사람을 구하고, 나쁜 짓을 하던 나쁜 사람들을 물리쳤습니다.

어딘가 그리운 기분이 드는, 강철의 수호자와 만난 것은 그때가 처음이었습니다.
세상을 지키는 사람들이 상황을 수습하는 와중에도, 거인은 이세계의 사람을 특히 신경쓰는 것 같아서,
이런저런 일을 거쳐 둘은 같이 있게 되었습니다.

※ 【해후 : 커넥션으로 삼을 캐릭터와의 관계】 [※ ( )]
설명 :
설정 : (작성중)

※ 【배경】
　- 이세계에서 사람 하나가 떨어져서 여차저차하다 링케이지가 되었습니다.
. 　 그렇게 이야기가 시작되었다고 합니다. 잘 됐군, 잘 됐어.

. 　 ……라고 요약하면 간단하지만, 실제로는 현재진행형으로 간단하지는 않습니다.
. 　 알 수 없는 이유로 맨몸으로 이세계에 떨어지고, 잘못했으면 객사하거나 어딘가에 끌려갔을지도 모르는 상황.
. 　 천운이 따라줘서 포츈에 간 뒤로도 상당히 고생하다가 어떤 사건으로 가디언 씨와 만나서 정식으로 링케이지가 되었습니다.
. 　 그 이후로도 가디언의 근간을 알 수 없는 호의와 뒤틀림에 당황하거나 마가츠가미급 가디언의 링케이지라는 특성상,
. 　 가디언에 탑승해도, 탑승하지 않아도 자주 고생하지만,

. 　 그런 정신없는 나날이지만, 오늘도 어찌저찌 건강합니다. 같이 힘내고 있어요!

※ 【자유 서술】
　- "혼자서도 미숙한 꼬맹이가 증오를, 증오 너머를 끌어안을 뿐."
　- 뭔가 뒷설정이 있어도 평소대로의 롸벗! 광기맛났어!! 그리고 롸벗!!! 텐션 올려서 롸버섯!!!!
　- 모처럼 광기 중심 라인이 됐으니 하고 싶은 걸 꺼내려고 했더니 뭔가 너무 많은데 가장 하고 싶은 게 소화가 불안한거라 괜찮은건가 싶다(...)
　- 얀데레한테 사랑받아 잠들 수 없……다고 생각했더니 얀데레가 리얼하게 불안한 데가 있어서 열심히 멘탈케어하는 이야기라든가 좋지요.
　- 그렇지만 아무래도 상당히 취향타는 소재이니만큼 광기 꺼낸다 해도 상당히 조심스러운데 폐 안 끼치고 즐길 수 있을지는 걱정입니다.
. 　 하지만 애정으로 인한 증오에 휘말리면서도 마주보며 그 증오 너머에 손을 뻗는, 평범한 학생 RP 간바리마슈.
　- 이 세계에 온지는 n개월 단위. 특별히 길지는 않습니다. 다른 세계라는 건 어떻게 받아들였지만 아직 여러 가지 어버버하는 중.
. 　 기갑력 세계에서는 일상이지만 이세계인으로서는 비일상적이고...?
　- 출신과 경험이 옛날 이야기 풍인 건 일부러입니다. 필터를 어느 정도 거쳤다는 느낌으로. 실제로는 또스티니가 데했다던가.
　- ■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■.
　- 룰과 매너를 지켜 즐거운 롸버어어어어엇!!!!(CV. 리요구다)

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　　　　　〕iト., ＿__／ニニニﾆﾆ／/二=,／ﾆ/{　 |‘，　 |　 `寸ニニニﾆ=‐／ﾊ=ゝ=====ァニﾆ＼=‐＼
　　　　　　 {:.:.:.:.:.:.:.{ニニニニ／二{ニニ{!=ﾆゝﾏ_ｉ| ∧　 i{｡s≦二} ￣￣￣___,.｡s≦ニﾆﾆノ^}iト‐=ﾆ＼=‐〉
＿＿＿＿＿_,〕iト‐=≦≧=‐‐=≦⌒^~"''＜二二二}iト., }⌒∨　fミ〕iト..,}＼ {=∨‐=ﾆ二ィi〔　　　〕iト=ヽ′
　　／ニニ,／〈　　ゝi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/=,＼＼_∧　 ∨,}＼,＼ﾏﾊ=}iト.=ゝ〈/二=,/=‐ ＿　　　 ⌒
_／二二／ﾆ／＜ f⌒⌒}`～､i:i:i:i:i:i:｡s≦/⌒^＼二,ヽ<ｱゝ‐=≦rﾉ=ﾉ Ⅵ〕iト}/二=＼二ヽ二}‐.}＿
_,.｡s≦二＞' /　/　7　/∧ﾆ{ ∧Y⌒i:i:i:i:/　　　 /=,／气＿__〈‐ /ニ/二{二ﾆ,}二二二}=／}〕iト}i:i|i:i|
二＞''"~　／／／〕iト,/ ∧ﾊ　＼i:i:ｉ:／　　　 /／〈　{　}　〈i:ア=,／{ﾆﾆ{二ﾆ,乂二二ﾏｉ:ｉ/‐‐.ｉ}i:i|i:i|
_　　　／／ィ　/　　 / ／ﾆ}　　 Y　　　｡s≦二ﾊ乂^}　/ﾆ,/ﾆ={ﾆ=乂ﾆ=/ 〕iト二ﾆ∨‐ ／i:ｉ:}i:i}
　二／／/　／〕iト　_,／ﾆ=/　　　|　　　 |二二〈ｉ:ｉ/　　}　⌒/ﾆ／‐‐‐.|ﾆ=!ｉi:i:i:i:i八ﾆ=,}／i:i:i／／
/　 √＿_/,／　　　　/ﾆ=‐ 〈　　 i|　　　 }二二∧,　　 i}　　ゝ＜ゝ､‐:.{=,/‐‐‐‐‐‐〕iト'i:i:i:／／
　 / /　　{/　　／⌒∨ニﾆ∧　　 |　　／二ニﾆﾆ} ィi〔＼　＼＼i:i:ｉ＼ ^‐‐‐‐‐‐,／i:i:i:／／
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※ 【탑승하게 되는 캐릭터】
　-

※ 【라인배럴(강철의 라인배럴)】

※ 【가디언의 이름】
　-

※ 【가디언의 설정】
　- 갑자기 어디선가 튀어나온 가디언 씨. 기세인지 숙명인지 알 수 없는 흐름으로 합류.
　- 자아가 있다. 대화도 멀쩡하게 된다. 다만 평소에는 별로 말을 많이 하지 않고, 입을 열어도 딱딱하다.
. 　 링케이지 씨와 같이 있을 때는 어느 정도 완화되는 경향이 있다. 아마 이쪽이 본래 성격.
　- 커다란 태도 하나, 보조수단으로 추정되는 수많은 검이 수납된 점, 증오를 기반으로 움직이는 특유의 매커니즘에 기반해 마가츠가미급 가디언으로 정의된다.
　- ……만 실질적으로 링케이지를 증오로 덮어씌운다기보다 그 증오가 너무 커서 링케이지가 휘말린다는 인상에 가깝다.
. 　 이렇게 된 이유는 여러 가지로 추정되지만, 가장 큰 이유는 애정이 너무 강해서 그 반작용으로 그 외의 대상, 특히 적에게 향하는 증오가 그만큼 강해지기 때문으로 보인다.
　- 링케이지 씨가 없으면 억누르려고 해도 상당히 불안정하고 난폭한 기색을 보인다. 있으면 부드러워지기는 해도 독점적이라는 것이 보인다.
.　　특별히 배타적인 건 아니지만 이타적인 것도 아니다. 상대가 위협이라고 판단되면 상당히 날카로워진다.
　- 사실 생각하는 것보다 제정신일지도, 제정신을 연기하고 있을지도 모른다.
　- 거기에 있던 것은 ■■■ ■■■ ■■ ■■.
. 　 ■■ "■■■■ ■■ ■■■". ■■■ "■■ ■■■".
. 　 정작 장본인은 "■■■ ■■■ ■■■ ■■, ■■ ■■■■ ■■ ■■■".
　- 원래는 ■■ ■■ ■■■■, ■■■■ ■■■ ■■.
. 　 ■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■.

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※작성중이라서 군데군데 빈 곳이 많습니다. 수정 가능성 매우 높음.
※복자처리된 구간은 일부러입니다.
삭제 가능성도 있지만 통과될 경우 숨겨진 백스...가 될지도 모릅니다.

357 익명의 테스터 (84783E+59)

2020-03-09 (모두 수고..) 00:49:38

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358 익명의 테스터 (84783E+59)

2020-03-09 (모두 수고..) 00:51:13

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359 익명의 테스터 (4221476E+5)

2020-03-12 (거의 끝나감) 03:06:27

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/.::.::.::.: /.:.::./.::.::.:/.::.::.:,.::.::.::.,.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.,{ｉ_,,斧fs｡.::.::.:/！.::.::.::.:l.::.::.::.l{ .::.::.::.:}l.::.::.:ll::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::.::.::.7　Vﾉ爪㍉'　 l.::.::.: ｰl､--‐l{､.::.::.::.}l.::.::.:ll::
　　　　　 , - ､　　　　　　　　　　　/.::.::.::.::　　 `冖 'ﾞ　　　‐---┘＼.::l{.::.::.::.::}l.::.::.:ll::
　　　　　　 ′　 V　　　　　　　　　　　　 ,.::.::.::W　""　　　　　　　｀`斧fs｡.,ヽ{､.::.::. ,ﾞ::.::.::.ll::
　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　 {.::.::.::叭　　　　　　　　　Ｖ/ﾉハ㍉＼/ｰ--┘:
　　　　　　ｉ　　　　∨　　　　　 _ 　 -‐━{.::.::.::.:小,　　　　　　　　 `冖 'ﾞ　 i}.::.::.::.::.::}::/
.　　　　　　　　　 ∨　　　　　´　` ､　　 {.::.::.::.::.:沁,　 {､＼　　　　　 ""　　j}.::.::.::.::.::.}'ﾞ
　　　　　　∧　　　　 ∨　　 /　　　　 `､　　.::.::.::.::.:'=沁､＼　ｰ　‐‐‐┐　　　.ｲ7..::.::.::.::.:::}
.　　　　　　 ∧　　　　 ∨　/ 　　　　 ` 　〉.::.::.::.:{ﾆﾆ|ム、　ｰ‐─‐┴'　　イL7.::.::.::.::.::.::,
　　　　　　､　　　　 'く___　　　　　　　　∧.::.::.:{ﾆﾆ|　　　--　　‐=七I~ /=W.::.::.::.::.::.: /
.　　　　　　　 ,＼　　　　　　` ､　　　　 }ノ ∧.::.::{ﾆﾆ|｀`　､　　　　　 /ﾆ/ﾆﾆｉ{.::.::.::.::., ｲ
　　　　　　　／／/` ｰ-‐　　　　＼　　'´､　 il辷ｿ二i{　　 ______ 　-‐{ﾆ/ニﾆ八.::. ／＼
　　　　　　 / ./ﾆ/　　　,　ﾉ　　　　ヽ　　 }　 il}.::.:＼,从≦ﾆニニミ*､'='ニニﾆ=辷{=ニア`,
.　　　　　 '　,-ﾆ{　　 `i__ ,　-‐'‐-　　}　　 }　 il}.::.::.::.:ヽﾑ'´ ￣￣｀`/ニニニニ/.::.:`,／　　}､__
　　　　　 {　{ﾆﾆ､　　'　(　　　　　 ,ﾉ　　/　八.::.::.::.:.ﾉ沁,　　　　/ニニニニ/.::.::.::.}　　　ﾉ

360 익명의 테스터 (0072975E+6)

2020-03-23 (모두 수고..) 02:01:47

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361 익명의 테스터 (5260553E+6)

2020-03-25 (水) 19:07:04

[가나문자]

あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよらり
るれろわゐ
ゑをん

がぎぐげご
ざじずぜぞ
だぢづでど
ばびぶべぼ
ぱぴぷぺぽ

ゃゅょっ

アイウエオ
カキクケコ
サシスセソ
タチツテト
ナニヌネノ
ハヒフヘホ
マミムメモ
ヤユヨラリ
ルレロワヰ
ヱヲン

[유용한 문자]

ｷﾔや j{ У ｳゥぇぇォｫャｬうぅいぃクｸっｨィｲイ r─ｫ ≦〈《<＜≪＝≫＞>》〉≧ ⌒ ′ ‘ ’ ｘx ､、∨ Ⅵ Ⅶ Ⅷ ‡ † Ж И 只～

[우상단 대각선]

／ノﾉ丿/,’‰ ％ φ j{ 冫ソツﾂｯッメメﾒｨィｲイｧァｱﾏアﾟ７ﾟ７7フﾌ斗r七さｱ厶斗匕｡o≦ ィi{ ィi〔 jI斗fｾﾁ -=ﾆ⌒ ｡oぅうｧ7ｱ刀 _､‐''~ ､丶 ` ､丶` ''^~￣ -=≦ ,,..　　''"~ --─==￢冖ニ二￣

[우하단 대각선]

厶ムﾑ寸 ∧‘， `､ ‘i, ', s｡ }h､ }ｈ｡､ }iﾄ〕iト o｡くマﾏ Ss｡丶 >｡≧s｡ ~''＜マ厶ﾏﾑ仏 ≧s｡｀`～､、 ~''～ ,,_ ~"''～　､,,_ ⌒ぅs｡,,_ 〕ｈ｡个o｡刀ｱ7ｧ￣~^'' コｮｭ ⌒ﾆ=- ≧=- ￣二ニ冖￢==─--

[가로직선류]

⌒ -―‐- -‐ ーｰ～￢ ‐…･･･冖宀

[세로직선류]

ﾄト卜lｌ!iｉ|｜￤ﾙルﾚレﾘИ丨リりﾋヒ i ｉ

[곡선류]

人乂入八弋癶ハﾊ才从刄爻叭圦代炒弌介个γλУ〃彳込艾ﾃテ丿ノﾉう7爪亥厶イメメﾒｨィｲイｧァｱアＹ⌒Ｙ γ⌒ヽ儿し乢此

[속눈썹]

孑斗抖扞劣斧芹宍尖芋竿丐羔笄㍉汽气笊妛竓抒芥庁筏符ｨぅ示灯〃〃⌒ ≫=ミ ,ｨ巧ｨﾁ xf云ｨfぞヵ

[눈깔]

vツﾋrﾘ乂ツ vりﾘんrﾊ込代芯恣筏苡忝窃莎匂伐外炒沙迩仞泛茫芒歩梦辷迯沁心ﾋヒ此ﾘリり戈テﾗ廻玳葱豕勹刈

[ニ톤]

-‐=＝ﾆニ二三竺圭辷 Ξ

[川톤]

川州洲砒妣 iｉ|j 羽

[눈물, 감정 표현]

とつひっ：八

[마구잡이톤]

嵐堯惴掌湶復婿喀廃廂渠渥猩湧插湎鄂萵猪遅哄洗郁I映浄暑信客隘i堋勘農靖
喀廃廂渠渥猩湧息宸I家i們信新椶暘楾I睡瑞畸i睫I裼i裸窟息宸游唹彗埣i控密崇
彬孰i弸崟域I冕i蚯斎i麥i舶袷I曙映浄暑信客隘i堋i起紕I涎息宸家們倚倒唇俯倥
楾睡瑞畸睫I裼裸勇I篳萄砺純笄畚祥I称笊i盍f紋辱I被崟域冕蚯斎麥i舶船霤圭
宥厖俣勇曙f探哘捧i掫洛i扁家們倚倒唇俯倥紋蕾疣爰炸胥珍I竓罘珀i盈胡柚器

[반/전각 문자]

ｧｱｨｲｩｳｪｴｫｵｶｶﾞｷｷﾞｸｸﾞ
ｹｹﾞｺｺﾞｻｻﾞｼｼﾞｽｽﾞｾｾﾞｿｿﾞﾀﾀﾞ
ﾁﾁﾞｯﾂﾂﾞﾃﾃﾞﾅﾄﾄﾞﾆﾇﾈﾊﾊﾞﾊﾟ
ﾉﾋﾋﾞﾋﾟﾌﾌﾞﾌﾟﾏﾍﾍﾞﾍﾟﾎﾎﾞﾎﾟﾐﾑ
ﾒﾓｬﾔｭﾕｮﾖﾗﾘﾙﾚﾛﾜｦﾝ
ｳﾞﾜﾞｦﾞ･・ｰー

！＂＃＄％＆＇（）＊＋，－．／
０１２３４５６７８９
：；＜＞？＝＠
［］＼＾＿｀
ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬＭＮＯＰＱＲＳＴＵＶＷＸＹＺ
ａｂｃｄｅｆｇｈｉｊｋｌｍｎｏｐｑｒｓｔｕｖｗｘｙｚ
｛｝～｜

[유니코드]

▒

362 익명의 테스터 (0855047E+5)

2020-04-03 (불탄다..!) 21:51:56

|　／////／　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 / 　-／⌒ ＿_　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、　　　 |
|　 ////／　　　　　　＿__　　　　　　　 |　　　　　　　　〈/ ／''"~--＜⌒　　　　 |　　　　　　　　　　 ,ィ¨U¨:ト　　　　　 |　　　　　　 ,. ィi{/／_⌒｀ヽ_ヽ:.}　　　 |　　　　　　　 }!　　　　　　　　　　　 |
|　ｭ,,,_'´　　　　 r＜.: : : :/'￣￣　　｀　 |　　　　　　 -ヘ<⌒｀`ヽ. .＼＞--　　 |　 _　　　　＿＿＿,|]|二二|]|　　　　　　 |　　、ー=. : : : : : : jI斗ｬ≦: :_}ﾉ-.、　　|　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　 |
| //, ﾞ　　／)／|i : : : : /'　　　　　　 ,　|　　　　／ｨ ⌒|⌒＼. . ｉ . . .'，. .＼　　 | γ）ト　／〈￣＼ﾆL|圖圖L|　　　　　　 | 、－. : : : :>.、:_￣. : : : : : :´ : : :ヽ:.}　　 |　　　　　　＞''´　￣￣｀''～､､_　　　　|
| /r',r ､／／ﾉ　 |i: : : :./'　　　　　　　 |　　　　 ⌒八| 八ｉ. :|: jI斗| . . ﾄﾐ . ＼　 | `'＜___)}^Vi:＼＿＼「「{-]Τ_　　　　　　|　＞. : : : : ／: : : ／: :/: :/: :/: :{: i:.、　 |　　　／　　　　　　　　　　　　 ≧s｡,,_|
| / /　ﾉ_´／_ 　＼､_/'{　　　　　　　　　 |　　　　　/. . |〔__:|:ノ´rテｧ. . .ﾉ⌒v〈⌒ | : :/: : ::ﾊ:::ﾏi:i:i:)is｡.. ｀'マ} }￣＼　　　　 |　 : : /: : ／: : : ／. : .:/ : ＼/ ﾔ:∨:!.ヽ |, ―､／　　　　　　　|　　　　　＼　｀''ー |
|ゝ'_{｀ｰ､///〉　/　　ﾏ{　　　　　　　　　 |　　　　 /／八:tﾗ〉　　 .ノ／{( ﾉﾉ:〔　　 | /: : : /i:i}::::Vi:i:i:i:i:i:＞＜｀Y´￣＼_,.　-| ⌒/: : / : : ／´! : : : 气苡ヽ }ヽ∨:.N | .　/ 　 l　　　　　　 |　　　　ヽ　＼＼ |
| r''´｀ｰ　}///　,__､___　',　　　　　∧.　　 |　　　／^/ :八丶　　⌒｀　 rィ=]⌒　 | : : ::/i:i:ﾘ::::::∨､i:i:i:i:i:i:i:i:≧s｡｀ヽ､〉＼ |　 /: : /: :／{f r}i: : i: :.i　ゞ'　ノｲ}/}::ﾘ　 | : :l　／l 　　　 |　,ﾑ､､,,_　　　',ヽ　　　 |
| _,,,　イ/// / ,7´だﾊ　,　ｉ　　　　∧　 | ‐……‐-:{(⌒込　-　｀　　 .ﾉ |⌒'，　 |: : ／i:i:ｱ:::::::::ﾏi:i:＞＜i:i:i:i:i:i:i:i:≧≦i:i:i: | /⌒/／/:.:.ヽﾘV.:.!ヽi　　　　ヽ}/　　| : :.ｌ/　 !　　　　 | ,ｨzzzミ､　芯㍉.　　 |
| _} ;′ゞ7 ' ∧ ]　 V以　', ﾄ､　∧　 ∧. | ￣￣~"''　｀`～＼　 _､＜. . |八 :〉　 |　 i:i:／:::::::::::::::ﾏト`＜i:i＞r─ ┐----〈 |　　/'/:ノ:.:.}:.:.:.｀ヽＮ　　　　__　_ /　　　 |: :.ﾊ〆|　　　ー《_ツ-　　＼ﾄ┴从.八 |
|　 i! 　 /＼{　Ⅵ,,　｀´　,　,ｉ: :∨∧､　∧ |　／⌒｀`～､、「￣￣]‐┐. . |￣｀`ヽ | i:i:i:i{:::::::::::::_:_: :::ﾏ＜i:＞＜| 「| :|＿＿_ノ |　　 /'´{ /:}: :.:人 }iト　　　　　_,′　　　 | /∧　|　|　　　　＼　　　　　　 /.イ　　 |
|　i|　/{i　　、八　　　　　｀｀¨'∨∧＼　 |＿＿　　─==ﾆ八ニﾆ√ :|:　八.:.:.:.:// | i:i:i:{:::::::／/7ヽ::: ﾏト`'＜ノ| l | :|￣￣￣ |　　　　 Nノ'´}/￣￣ }iト＞ﾟ´　　　￣/ |　 '　　|　l',　　　　　 ≧=-　, ｭ　´八＼ |
|　レ' 人　　ヾ=丶　{ﾌ￣　ﾌ／＼ }.　　 |　 -=ニニニニニﾆ=-:√:八‐┐∨://= | i:i:i:{:::::/ .//　.}::::∧＜≧s｡ | | :|二二二 |　　　　　 }　 ′。ｓ≦i:/　 ,′ 　　／ | ,ｨｉ/´|　l∧　　　　　寸77　　　/　　　', |
| ＿_,／｀ー一// ＼｀　　´ イ}　｀　　 |- ∨/ニニニニニニﾆ＼ .:.:.:. |:　∨:{￣ | :|ﾏﾑ:::{ //　 /: : ∧＿`'＜ノ￣|＿＿__ |　　　　 /≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{／ ;　　　／　　 | /　{　,､--ミh､.　＼　ヾ/……'ミ、　|　 |
| 「／　　/　　／　/i　爪　∠＿ ,,..イｰ | ﾆ:∨/ニニニニﾆﾆ(0):/.:.:.: 八　.:}/{// |ｉ|:::ﾏﾑ乂__／::／二二二ﾆ=-＿‐=ﾆ_￣ |　　　 /:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{　　:, 　／　　　　 | 　 ,ィニニニニ=-　＼ V:::::::/ニ/　.|　 |
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363 익명의 테스터 (0855047E+5)

2020-04-03 (불탄다..!) 22:18:33

|　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　 |　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　乂__ ))　　　　　　　　　 |　 !　　　　　　　　　　　　　　}/￣￣} ／ |
|　　　　　　　　　　　　　 /　}　　　 |　　　　　　　　　 Ⅳ 　　 √　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〉　　　 |　　　　　　　　　　人 (　　　　　　　　　 | _}!　　　　　　　　　　 }i　　 /__ ィ |
|　　　　　　　　　　　　　　　 /　/〉　　　 |　　　　　　　 |.}　　　 √　　　　　 |　　　　　　　　 /⌒ヽ　　　　　.//　　　 |　　　　　　　　 ` ＼　　　　　　 | _}!　　　　　　　　　　 }廴___!　∨ |
|　　　　　　　｢j　　　　　　/　//　　　　 |　　　　　　　 √}v┌x√　　　　　　 | 　　　　　.∥ﾆニ‘，　　　/./　　　 |　 ____　　　　　　　　　}　 `、　　　　　　 | }_!　　　　>───‐<　　　　}_|＿∧　　 |
|　　　　　　　 |_|　　　　　/o /ｲ　　　　 |　　　　　　　　 /.//ｨi〔Ⅵ/__　　　　　 |　　　　　 |ﾆニﾆﾆ‘，　 /./‘,　　　　 | 人{　＼　　　　 _____ﾉ　　/,___　　　　 | i{　　　 /{二二二二}∨　　〕ﾆ!ニヽ　 |
|　　　　　　　 |_|　__＿__ {___｣ノ　　　　　|　　　　　　　　ゝ-{YΥi{〈.／　　　　 | =＼　〈＼　 |ﾆﾆﾆﾆ二ﾟ, ./ /Ｖ∧　　　 |　 V{__)__) ＞＜ ´　_ｒ‐弋ｯ __〉_〉　　　　 | i{　　 /! 〕///////.〔 !∨ 　 !ﾆ}ニニ＼ |
|　　　　　　　 |_|/_/_/|/｢'Ｙ0ﾚ′　　　　 |　　　　 _　　　ミゝ'/'7/〉iト ._　 _　　| ﾆ≧s｡.＼＼ﾟ,ﾆﾆニ∨=/ /　∨∧　　 | ‐ 八｀`～､、　　〈〈＼ ---ミ　__っ　⌒ | i{　　'　! 〕.}! ＿_　i{.〔 !　!　　}ﾆ}ニニ__ |
|　　　　　 r=|ﾚ冂Ｖ__|__};-{　　　　　 |　　　　　 Ⅵ-=ア'7=ヽ.ｲ''^-/-／{_／　 | ﾆﾆﾆﾆﾆニ≧s｡ __＼.∨_/／ ,. ｡r≦二 | :/⌒＼　／＼___ノ／　　　　〉￣⊃ヽ__ | i{　〕ヽ! 〕 }!_!＿!_i{ 〔 !ノ!',　 |ﾆゞ'´ィ( {|
|　　　　　 |__ﾄ[同]ノ‐ｧ/_/〉_　　　　__|　　　　 ┐.Ⅵ-{ ノ-√ニﾆ-ニ{／ニ_ﾆ | _‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二〉玄}__／ﾆﾆﾆﾆﾆ | 　　　　Yﾊ　　　)_ノ　　　　 ./￣ヽ〉i:iﾊ | 芍 |ヽ/ /' }!〕　〔i{ 'Ⅵ　| ! ゞ'´ ィ( ﾆﾆ) |
| (￣￣＼　八_}iー―ｧ'〈_/)′ )>'´　　 |　　　 √│´｀ヽ{〈‐-=ﾆ{＞''"//ﾆ／､. . |　＼=‐　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆニ（〉(＿_〉ﾆﾆﾆﾆﾆ |　　　 ___＞Y¨¨´　　　　 /／|i:|］＼ﾉ | ｈ､`芍 ┤ }!|＿_|i{ ├ ゞ'´ ィ(..‐┐{ﾆニ |
| ￣＼_____)／::::人〕_〔_／__,.､イ_＿／　 |　／√{ |／}／Ⅵ 　 /ﾆ{{^´Ⅵ/､ / ヽ{.|　／＼二ﾆﾆﾆ=}/|/￣)ﾆ(◯＞､=‐ ‐= | ‐ﾆ: : : (( 人　　　　ィ(¨¨¨´i/ |i:|　　　 |　 }:.:〕ｈ､`芍!}　　{.!ゞ'´ ィ(　{＿_}└iﾆﾆ |
| ニニフ /::::::::::://::::/ /:::::::::/__　---- | -ﾆ.√.{∧ /　 ,.Ⅵ／／'　／　 _∨^　 |　二=ｏ＼ニﾆ=//|_,／=/￣}＼_〉=ﾆﾆ　| : : : : ／: : : /¨¨¨´ --ミ＼Y＾v|i:|　　　 |　７　! }__}＼〕≠〔／{__} |　'!/// ∧ﾆﾆ |
| ニro┐ﾉ-----〈::::〈　乂{⌒}{　{r'ーく__ | ／√. Ⅶ}{　 / .}､_／/'　/{ｨi〔. . . ∨^ | ニﾆﾆﾆ／`ー/〈/|ﾆ|ﾆ/　 /〈ﾆﾆ＼／　 | : :／: : : : :/　　 //　　＼〉‐ |i:| ヽ　　| __/〕 { }!ヾ≧､{!_i}ｨ≦ ﾉ} ! '/v/// ∧ﾆﾆ|
|//￣／---＜⌒ア　〉---〉ｲ乂ﾉ:|:|　 ' |　 ∧ ./-<ゝ/_,/L_／{.／Ⅵ＼. ＼. }／|　ﾆﾆ／　　{_/=二|二〈_,／_　Vﾆﾆﾆﾆ　 | ／: : : : : :/　　 //　　　　　V‐===‐　　 | 〕! }　＼＼ }'., i! , } ／ﾉ'-{//}ﾆﾆﾆﾆ}ニ |
|/ ／＿＿_,.､イ( 　 ,:′　/ j !＿,ノ |　　||　 √Ⅵ . .／＼}､__/ {{ ／ .＼. } {＼{.　 | ﾆ〉'’ 　 .／/二二|三}〈ﾆﾆ∧ ∨.二ﾆ= |: : : : : : :./　　〈/　 '，　　ｌ　} | |ｉ:ｉ|　ｌ　 | 〕! }　// ＼{∧!/ } ／} ∨'/..|/!//!/!＼ |
| /__＿＿＿＿＿) 〈__＿/　:|　　　 |　　||　 √/〕iト Ⅵ. .√＿/Ⅵ＿/ √.｀＼ }　 |　　　／=/ﾆﾆﾆﾆ|￣{∧ﾆﾆ∧ ∨.二ﾆ | : : : : .　　　 /　　 '，　ﾊ .} | |ｉ:ｉ|　|　 | 〕!//￣!}/!￣￣￣!Ⅵ}￣∨ |/!//!/!┐ |
|___:::::::::::::::::::::::::::::{　}}　 }}　 |＿_,.､イ＞ｲ |　√{.〕iト { }.-< { ､___/}〈ニ/⌒{｀＼. {. . |　 .／二/=ニ二∥ﾆ/^∧ニﾆ}　‘／|,ｲ | ´　　　　　　｢　　　 /} /　V..| |ｉ:ｉ|　|　 |　　| !　!}/}zzzzzzz{∨! . ! }　｀￣￣.｝ i! |
|　 }:::::::::::::::::::::::::人八__人__|＼____/__／ |　 L/〕iト / |. |´ Ⅵヽ_{Ⅵ｀V//∧　 .〕　 |　 /=.／′ﾆﾆﾆ∥=ﾆﾏニ}ニﾆ}／ﾆ=|ニ |　　　　　ﾉ ⌒ヽ7 .}/　　 | |　|¨.|　 |　　 | !　Ⅵ〕二二二〔リ　.! }　　　ィ(　 | |
|￣￣￣￣￣::::::::::::＼(同)人::::::::::::::∧ |　 {/{｀ヽ{　|. | ＼v √ヽ{ v'v// {　 {. }{ | /ﾆ/ /ﾆﾆﾆニ∥二｢ iﾆﾆ＼,/二ﾆ=i|ﾆ |　　　　　／{{　　∥　　　　 /| |　|　|　 | 〕iト }　　￣￣￣￣　　 ! !ィi〔　　　　　 |
| ＼￣￣＼:::::::::::::::::::ノ|冂__/::＼::::::::::∧ |　 Ⅵ-< 〉.|. |　　ヽ{.ﾆ{ ∨/ v/∧　ゞ'　| ﾆ/ /=ﾆﾆﾆﾆ∥ ＿|=|__ニﾆﾆﾆﾆﾆ=|＼|　　　Ｙ　　乂_ノ{　　　　/. | |　|__ﾊ　 | ===! }＿＿＿＿＿＿__{ {ニﾆﾆ==--　 |
| 八　　　＼__＿／￣￣＼::::::::::::: /　 |　　　一'′|./ ＼　{~^'ﾞ　∨/ ＼∧　｀¨ | / /ﾆﾆニ二∥‐|ニﾆ∨|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ |　　　　 {　　 ∥　.{　　　　乂| |　|　〉〉 |　 ==! | !＿＿_r====┐} !{二ﾆﾆ=-─v |
|　　＼　ヽ　　// j＼ニニﾆﾉ￣￣　　 |　　　　　　 ∨　ヽ}　　　 ∨/√　}　　 | / /=ﾆﾆﾆ二∥｝ |ニﾆ=}/二二ニﾆﾆﾆﾆ |　　　　 {〉　.∥　/ 　　　厂| |　|　{´ |　二} i {￣￣ .'////7　 ! !==‐‐{i二ﾆﾆ |
|　　｢乂_＿,.､ｲ/　l|___}＿＿_}　　　　　　|　　　　　　　 Ⅵ､　√.　　　＼{- .∧　 | _/ﾆﾆニ二二i/ .∥ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ|ﾆ.| |　　　　 {　..∥ ./ 　　　 ⌒v| |　|　{　 | ﾆ二! , !　　＿_'///_r≦￣￣＿rzzzｲ |
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| /{/ |::/￣￣｀Ｙ::::::-‐―彡'´￣/,　　　　|-.　　　　　 {. . }〈, 　　　　　　}v/. }. }X | ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl. ∥ﾆ|＿_,／￣￣￣￣／|　　／　 ∥ {　　　　　　　 /| |　|　　　|　　 ,　} !　　　 '/// |￣二ﾆ==---三}i |
| ｣′j/, 　　　|::/ /￣____{　　　∧　　　 |ﾆ|.　　　　　 |. /. /.ヽ　　　　 |､＞{ √.| ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|.∥ニﾆ=/ﾆﾆﾆﾆ/⌒／ニ |　く　　 ∥　〉　　　　　 ⌒v| |　|　　　| v 　 , } !　　　￣￣ i ! 7:.:.:.//＼＿､!/|
| {　(⌒ﾆ=-　__j/ /　/(___,ﾉ　　　 ∧　　 |ﾆ|　　　　　　}'.／. /∧　　　　 |. . ､Ⅳ. . |　 ./|ﾆﾆ二二| {ニﾆﾆ/二ﾆﾆﾆi　./ﾆﾆﾆ |　　 Y　∥ .∧ 　　　＜ﾆﾆ| |　|＼　 | ===┐＿＿＿＿　　i !.7／} }＼/￣ .!/|
| ｢⌒ﾆ=-　 ____,.ｲ　/(__／__　　　　∧　 |　　　　　　　 {Y . . . . . }　　　　 Ⅵ . ∨/| ./ i|=ﾆﾆニ∥ 〉ｰ／二ﾆﾆﾆﾆ|_/二ﾆﾆ |　　 /{ .∥ /ﾆﾆ＼　　　　 | |　|ﾆﾆ= | ///└==ﾆﾆ二二二二ニニニ==─‐}. |
| r=｢　 .｣二二二ノ｢￣| |￣}　　　　∧　 |　　　　　　　 |.Ⅵ. . . .√.　　　＼. . } | /　 |ﾆ二二/.　＼∨二ニﾆﾆ=/ﾆﾆﾆﾆﾆ| ／i人　 /⌒Vﾆ｢ﾆ- _　　　 .| |　| ⌒〉 |　 ─────‐┐////////////.／! |
| r====ミ:::(__)::::: 八　 | |￣}　　　　　}　 |　　　　　　　√V/.　/　　　　　　　ヽ{ . | 　 i|=ﾆ二/　，-=/∨ﾆﾆﾆﾆﾆト､二ニﾆ | __)／⌒´ 　　 ‐　 __(＞　　 .| |　| ∨　 | /////////// 丿//r≠≠≠≠≠≠　|

364 익명의 테스터 (0855047E+5)

2020-04-03 (불탄다..!) 22:19:41

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| / /　ﾉ_´／_ 　＼､_/'{　　　　　　　　　 |　　　　　/. . |〔__:|:ノ´rテｧ. . .ﾉ⌒v〈⌒ | : :/: : ::ﾊ:::ﾏi:i:i:)is｡.. ｀'マ} }￣＼　　　　 |　 : : /: : ／: : : ／. : .:/ : ＼/ ﾔ:∨:!.ヽ |, ―､／　　　　　　　|　　　　　＼　｀''ー |
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| r''´｀ｰ　}///　,__､___　',　　　　　∧.　　 |　　　／^/ :八丶　　⌒｀　 rィ=]⌒　 | : : ::/i:i:ﾘ::::::∨､i:i:i:i:i:i:i:i:≧s｡｀ヽ､〉＼ |　 /: : /: :／{f r}i: : i: :.i　ゞ'　ノｲ}/}::ﾘ　 | : :l　／l 　　　 |　,ﾑ､､,,_　　　',ヽ　　　 |
| _,,,　イ/// / ,7´だﾊ　,　ｉ　　　　∧　 | ‐……‐-:{(⌒込　-　｀　　 .ﾉ |⌒'，　 |: : ／i:i:ｱ:::::::::ﾏi:i:＞＜i:i:i:i:i:i:i:i:≧≦i:i:i: | /⌒/／/:.:.ヽﾘV.:.!ヽi　　　　ヽ}/　　| : :.ｌ/　 !　　　　 | ,ｨzzzミ､　芯㍉.　　 |
| _} ;′ゞ7 ' ∧ ]　 V以　', ﾄ､　∧　 ∧. | ￣￣~"''　｀`～＼　 _､＜. . |八 :〉　 |　 i:i:／:::::::::::::::ﾏト`＜i:i＞r─ ┐----〈 |　　/'/:ノ:.:.}:.:.:.｀ヽＮ　　　　__　_ /　　　 |: :.ﾊ〆|　　　ー《_ツ-　　＼ﾄ┴从.八 |
|　 i! 　 /＼{　Ⅵ,,　｀´　,　,ｉ: :∨∧､　∧ |　／⌒｀`～､、「￣￣]‐┐. . |￣｀`ヽ | i:i:i:i{:::::::::::::_:_: :::ﾏ＜i:＞＜| 「| :|＿＿_ノ |　　 /'´{ /:}: :.:人 }iト　　　　　_,′　　　 | /∧　|　|　　　　＼　　　　　　 /.イ　　 |
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|　レ' 人　　ヾ=丶　{ﾌ￣　ﾌ／＼ }.　　 |　 -=ニニニニニﾆ=-:√:八‐┐∨://= | i:i:i:{:::::/ .//　.}::::∧＜≧s｡ | | :|二二二 |　　　　　 }　 ′。ｓ≦i:/　 ,′ 　　／ | ,ｨｉ/´|　l∧　　　　　寸77　　　/　　　', |
| ＿_,／｀ー一// ＼｀　　´ イ}　｀　　 |- ∨/ニニニニニニﾆ＼ .:.:.:. |:　∨:{￣ | :|ﾏﾑ:::{ //　 /: : ∧＿`'＜ノ￣|＿＿__ |　　　　 /≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{／ ;　　　／　　 | /　{　,､--ミh､.　＼　ヾ/……'ミ、　|　 |
| 「／　　/　　／　/i　爪　∠＿ ,,..イｰ | ﾆ:∨/ニニニニﾆﾆ(0):/.:.:.: 八　.:}/{// |ｉ|:::ﾏﾑ乂__／::／二二二ﾆ=-＿‐=ﾆ_￣ |　　　 /:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{　　:, 　／　　　　 | 　 ,ィニニニニ=-　＼ V:::::::/ニ/　.|　 |
|　＼　 ′　/＿__{　　　／　　 >,､　　 |　二∨/二二二ニニ//.:.:.:.:.{(.:.:.>/:八　| :|::::::ﾏﾑ::::::::／二二ﾆ=‐‐／　　　|=ニ　 |　　／{i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　／　　 ,. ィi{ | ｲニニニニニニニ＞- }::::::ﾏﾆﾍ.　ﾊ/ |
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|　　　　　 r=|ﾚ冂Ｖ__|__};-{　　　　　 |　　　　　 Ⅵ-=ア'7=ヽ.ｲ''^-/-／{_／　 | ﾆﾆﾆﾆﾆニ≧s｡ __＼.∨_/／ ,. ｡r≦二 | :/⌒＼　／＼___ノ／　　　　〉￣⊃ヽ__ | i{　〕ヽ! 〕 }!_!＿!_i{ 〔 !ノ!',　 |ﾆゞ'´ィ( {|
|　　　　　 |__ﾄ[同]ノ‐ｧ/_/〉_　　　　__|　　　　 ┐.Ⅵ-{ ノ-√ニﾆ-ニ{／ニ_ﾆ | _‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二〉玄}__／ﾆﾆﾆﾆﾆ | 　　　　Yﾊ　　　)_ノ　　　　 ./￣ヽ〉i:iﾊ | 芍 |ヽ/ /' }!〕　〔i{ 'Ⅵ　| ! ゞ'´ ィ( ﾆﾆ) |
| (￣￣＼　八_}iー―ｧ'〈_/)′ )>'´　　 |　　　 √│´｀ヽ{〈‐-=ﾆ{＞''"//ﾆ／､. . |　＼=‐　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆニ（〉(＿_〉ﾆﾆﾆﾆﾆ |　　　 ___＞Y¨¨´　　　　 /／|i:|］＼ﾉ | ｈ､`芍 ┤ }!|＿_|i{ ├ ゞ'´ ィ(..‐┐{ﾆニ |
| ￣＼_____)／::::人〕_〔_／__,.､イ_＿／　 |　／√{ |／}／Ⅵ 　 /ﾆ{{^´Ⅵ/､ / ヽ{.|　／＼二ﾆﾆﾆ=}/|/￣)ﾆ(◯＞､=‐ ‐= | ‐ﾆ: : : (( 人　　　　ィ(¨¨¨´i/ |i:|　　　 |　 }:.:〕ｈ､`芍!}　　{.!ゞ'´ ィ(　{＿_}└iﾆﾆ |
| ニニフ /::::::::::://::::/ /:::::::::/__　---- | -ﾆ.√.{∧ /　 ,.Ⅵ／／'　／　 _∨^　 |　二=ｏ＼ニﾆ=//|_,／=/￣}＼_〉=ﾆﾆ　| : : : : ／: : : /¨¨¨´ --ミ＼Y＾v|i:|　　　 |　７　! }__}＼〕≠〔／{__} |　'!/// ∧ﾆﾆ |
| ニro┐ﾉ-----〈::::〈　乂{⌒}{　{r'ーく__ | ／√. Ⅶ}{　 / .}､_／/'　/{ｨi〔. . . ∨^ | ニﾆﾆﾆ／`ー/〈/|ﾆ|ﾆ/　 /〈ﾆﾆ＼／　 | : :／: : : : :/　　 //　　＼〉‐ |i:| ヽ　　| __/〕 { }!ヾ≧､{!_i}ｨ≦ ﾉ} ! '/v/// ∧ﾆﾆ|
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|　 }:::::::::::::::::::::::::人八__人__|＼____/__／ |　 L/〕iト / |. |´ Ⅵヽ_{Ⅵ｀V//∧　 .〕　 |　 /=.／′ﾆﾆﾆ∥=ﾆﾏニ}ニﾆ}／ﾆ=|ニ |　　　　　ﾉ ⌒ヽ7 .}/　　 | |　|¨.|　 |　　 | !　Ⅵ〕二二二〔リ　.! }　　　ィ(　 | |
|￣￣￣￣￣::::::::::::＼(同)人::::::::::::::∧ |　 {/{｀ヽ{　|. | ＼v √ヽ{ v'v// {　 {. }{ | /ﾆ/ /ﾆﾆﾆニ∥二｢ iﾆﾆ＼,/二ﾆ=i|ﾆ |　　　　　／{{　　∥　　　　 /| |　|　|　 | 〕iト }　　￣￣￣￣　　 ! !ィi〔　　　　　 |
| ＼￣￣＼:::::::::::::::::::ノ|冂__/::＼::::::::::∧ |　 Ⅵ-< 〉.|. |　　ヽ{.ﾆ{ ∨/ v/∧　ゞ'　| ﾆ/ /=ﾆﾆﾆﾆ∥ ＿|=|__ニﾆﾆﾆﾆﾆ=|＼|　　　Ｙ　　乂_ノ{　　　　/. | |　|__ﾊ　 | ===! }＿＿＿＿＿＿__{ {ニﾆﾆ==--　 |
| 八　　　＼__＿／￣￣＼::::::::::::: /　 |　　　一'′|./ ＼　{~^'ﾞ　∨/ ＼∧　｀¨ | / /ﾆﾆニ二∥‐|ニﾆ∨|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ |　　　　 {　　 ∥　.{　　　　乂| |　|　〉〉 |　 ==! | !＿＿_r====┐} !{二ﾆﾆ=-─v |
|　　＼　ヽ　　// j＼ニニﾆﾉ￣￣　　 |　　　　　　 ∨　ヽ}　　　 ∨/√　}　　 | / /=ﾆﾆﾆ二∥｝ |ニﾆ=}/二二ニﾆﾆﾆﾆ |　　　　 {〉　.∥　/ 　　　厂| |　|　{´ |　二} i {￣￣ .'////7　 ! !==‐‐{i二ﾆﾆ |
|　　｢乂_＿,.､ｲ/　l|___}＿＿_}　　　　　　|　　　　　　　 Ⅵ､　√.　　　＼{- .∧　 | _/ﾆﾆニ二二i/ .∥ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ|ﾆ.| |　　　　 {　..∥ ./ 　　　 ⌒v| |　|　{　 | ﾆ二! , !　　＿_'///_r≦￣￣＿rzzzｲ |
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| /{/ |::/￣￣｀Ｙ::::::-‐―彡'´￣/,　　　　|-.　　　　　 {. . }〈, 　　　　　　}v/. }. }X | ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl. ∥ﾆ|＿_,／￣￣￣￣／|　　／　 ∥ {　　　　　　　 /| |　|　　　|　　 ,　} !　　　 '/// |￣二ﾆ==---三}i |
| ｣′j/, 　　　|::/ /￣____{　　　∧　　　 |ﾆ|.　　　　　 |. /. /.ヽ　　　　 |､＞{ √.| ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|.∥ニﾆ=/ﾆﾆﾆﾆ/⌒／ニ |　く　　 ∥　〉　　　　　 ⌒v| |　|　　　| v 　 , } !　　　￣￣ i ! 7:.:.:.//＼＿､!/|
| {　(⌒ﾆ=-　__j/ /　/(___,ﾉ　　　 ∧　　 |ﾆ|　　　　　　}'.／. /∧　　　　 |. . ､Ⅳ. . |　 ./|ﾆﾆ二二| {ニﾆﾆ/二ﾆﾆﾆi　./ﾆﾆﾆ |　　 Y　∥ .∧ 　　　＜ﾆﾆ| |　|＼　 | ===┐＿＿＿＿　　i !.7／} }＼/￣ .!/|
| ｢⌒ﾆ=-　 ____,.ｲ　/(__／__　　　　∧　 |　　　　　　　 {Y . . . . . }　　　　 Ⅵ . ∨/| ./ i|=ﾆﾆニ∥ 〉ｰ／二ﾆﾆﾆﾆ|_/二ﾆﾆ |　　 /{ .∥ /ﾆﾆ＼　　　　 | |　|ﾆﾆ= | ///└==ﾆﾆ二二二二ニニニ==─‐}. |
| r=｢　 .｣二二二ノ｢￣| |￣}　　　　∧　 |　　　　　　　 |.Ⅵ. . . .√.　　　＼. . } | /　 |ﾆ二二/.　＼∨二ニﾆﾆ=/ﾆﾆﾆﾆﾆ| ／i人　 /⌒Vﾆ｢ﾆ- _　　　 .| |　| ⌒〉 |　 ─────‐┐////////////.／! |
| r====ミ:::(__)::::: 八　 | |￣}　　　　　}　 |　　　　　　　√V/.　/　　　　　　　ヽ{ . | 　 i|=ﾆ二/　，-=/∨ﾆﾆﾆﾆﾆト､二ニﾆ | __)／⌒´ 　　 ‐　 __(＞　　 .| |　| ∨　 | /////////// 丿//r≠≠≠≠≠≠　|

365 익명의 테스터 (2656887E+5)

2020-04-04 (파란날) 22:58:17

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┃Q：연애전선에 관심없습니까?
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼⌒〕iト__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,...へ -=⌒〕iト/＾V/
　　　　　　　　　　　 _　-=＝＝≠=-i{　､rf〔i:i:i:i:i:i:L___}ミh､
　　　　　　　　　　ィi〔⌒　　　　/i:i/i:i:iУi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iトi:ミ=-
　　　　　　　　　 __〃⌒　　　　__彡ｲi:i:i:/i:i:i:i:/i:/i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:}i:i:i:i:ヽ
　　　　　　　　　 ⌒〕iト __　　 ,ノi:i:i彡ﾞi/i:i:/i:/i:i:/i:i:i:ノ}i:i:/i:i:i:i}i:i乂__　　　　＋
　　　　　　　　　 ⌒ヽ　〃i:i:i:アi:i:i:i{i:i/{/⌒＾__ 　ﾉノ __¨´Vi:/,
　　　　　　　　　　　　　　 V__/i:i:i{i:ハi:i{/　　　└ '　　 └ '　 j{i:i/,
　　　　　　　　　　　　　　　　Wi:i:i:ij｣L｣zzx､　　ｨぅ灯㍉　.xぅ㍉j{i:i:i:ﾐ__　　　　　　차후에 어떻게 될지 모르지만 지금은 보는 게 더 좋아요.
　　　　　　　　　　　　　 __}{{i:iく　 --，　 ^'zi{　ﾋ_う}⌒{ﾋう .}i：i{'⌒
　　　　　　　　　　　　　 __ﾉ彡ﾍi:ﾆ=‐‐ﾍ　｀ｱ¨¨¨´　 , ｀¨T´Wi{
　　　　　　　　　　　　　__〃　　 }人iﾍi:i:i:|h､〈　　　 _､丶｀⌒ヽ乂
　　　　　　　　　　　　__／　　　　_-ニニニニ〕iト.　 r''"　　　　. : :} Y
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　　　　　　　　 __／＿＿＿_-ニニニニニニ]l　　　〕iト　　　　ィ(ノ　}i
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　　　　 __〃　　 |: || || /-=ニニニニニニニ{　　　　　／}:　/　　！　V__
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　 __从.　　　　　！ | ||_　-=ﾆ/,　　　　　　 /　　　　　 ⌒〕iト＜
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┃Q：겪어보지 않으면 모르는 것도 있지 않나요?
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,...へ -=⌒〕iト/＾V/
　　　　　　　　　　　 _　-=＝＝≠=-i{　､rf〔i:i:i:i:i:i:L___}ミh､
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　　　　　　　　　 __〃⌒　　　　__彡ｲi:i:i:/i:i:i:i:/i:/i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:}i:i:i:i:ヽ
　　　　　　　　　 ⌒〕iト __　　 ,ノi:i:i彡ﾞi/i:i:/i:/i:i:/i:i:i:ノ}i:i:/i:i:i:i}i:i乂__
　　　　　　　　　 ⌒ヽ　〃i:i:i:アi:i:i:i{i:i/{/⌒＾__ 　ﾉノ __¨´Vi:/,
　　　　　　　　　　　　　　 V__/i:i:i{i:ハi:i{/　　　└ '　　 └ '　 j{i:i/,
　　　　　　　　　　　　　　　　Wi:i:i:ij｣L｣zzx､　 , ----　　 , --　j{i:i:i:ﾐ__　　　　반대로 당사자가 아니어야 아는 것도 있으니까요.
　　　　　　　　　　　　　 __}{{i:iく　 --，　 ^'zi{ ミｚｚｬ}⌒{xｚk }i：i{'⌒
　　　　　　　　　　　　　 __ﾉ彡ﾍi:ﾆ=‐‐ﾍ　｀ｱ¨¨¨´　 , ｀¨T´Wi{　　　　　　 일장일단이네요.
　　　　　　　　　　　　　__〃　　 }人iﾍi:i:i:|h､〈　　　 _､丶｀⌒ヽ乂
　　　　　　　　　　　　__／　　　　_-ニニニニ〕iト.　 r''"　　　　. : :} Y　　　ー 3
　　　　　　　　　　 __／　　　　_-ニニニニニ]l　＼i{　　　　　-}: }__
　　　　　　　　 __／＿＿＿_-ニニニニニニ]l　　　〕iト　　　　ィ(ノ　}i
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