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　　　　　　　　　　　　닿지 못한채로 썩어간다면 차라리 잊어버릴 수 있도록.
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1. 이 스레는 참치 어장 상황극판의 룰을 따릅니다.

2. 모두 룰을 지켜 사이좋게 놉시다.

3. AT필드는 무슨 일이 있어도 용납되지 않습니다.
- 특정 작품의 밈에 대한 이야기는 가능하면 설명도 해줍시다.

4. 이벤트는 기본적으로 상시형으로 1주~2주간 진행됩니다.
- 이벤트 공통 진행이 있을 경우 해당하는 주의 월요일에 공지를 드립니다.

5. 이 어장은 참치어장 뉴비 어장주의 시험적인 성격을 겸하고 있습니다.
- AA를 사용한 진행이나 허술한 전투 등이 포함됩니다.

6. 조금 많이 허술합니다.
- 그럼에도 괜찮으신 분들은 부디 함께 합시다.

7. 진행은 매일 10시, 상시 진행으로 계속됩니다.
- 진행 참가는 완전 자유이며 하고싶으면 진행레스에 반응하시면 됩니다.

이 어장은 대리 AA사용을 허가 및 권장합니다.
AA미사용에 대한 불이익은 전혀 없습니다.
흥미가 있으신 분들은 1의 링크에서 캐릭터성에 따른 추천 AA분류를 읽어보시거나
바로 2~3번 링크를 통해 AA선택을 해보시는 것을 추천드립니다

1. 캐릭터성에 따른 추천 aa분류
https://wiki.tunaground.net/doku.php?id=aa_%EC%BA%90%EB%A6%AD%ED%84%B0_%EC%86%8D%EC%84%B1_%EB%B6%84%EB%A5%98

2. aa허브(모바일)
https://aahub.org/

3. 야루요미 (PC판)
http://AA.yaruyomi.com/

4. NPC정보
4.1) situplay>1596259912>200
4.2) situplay>1596259912>601
4.3) situplay>1596261144>483
4.4) situplay>1596261144>801

시트 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596259877
1어장 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596259912
2어장 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596261144
3어장 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596261393

　　 　 　 　／　　　 /　 　 　 ､　＼ 　 ＼
　　　　　 /　　　　 /　　　　　､＼　＼　　 ､
　　 　　〃　　　　/|　　　 　 　|　| 　　､　　ヽ
　 　 　 ﾊ　 , 　 　| |　/￣｀ 　 |　|　 　 ヽ 　 ',
　　　　'　|　|-‐　 | {　　　 ,z==ﾄ,ｲ　　　|､}　　',
　　　　|　|　|___　 {　＼ ィ’ん):い|　　　| ヽ　　',
　　　　|　{ ｨ'　うぅ､ }　　　 弋:タ l 　 　 | /|　　 l　　　　왔나.
　　　　|　 ∧ 弋::ﾀﾉ　　 　 　 　 l　　　 |'　|　　 l
　　　　|　　∧　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 j　 |　　 1　　　 기다리고 있었다.
　　　　|　　　ヽ 　 　 r　 ｧ 　 　 l　　　/　 |　 　 l
　　　　| 　 　 　＞ ､　￣　　 ／j　 　 　　 |　　　l
　　　　|　　　　 |　　 ト --r ´ _/　　　　　 | 　 　 l
　　　　|　　　　 |　　 |　　 |　//　　　　　　|＿＿_.l
　　 　 |　　　　/　　/=ﾆタ|ノ/ 　　　　　　j三三三ﾆ､
　　 　 |　　　　　　/／/::/　, 　 　 　 　 　l三三三／ヽ
　　　 ,′　　　　 /'　/::/　/　　　　　　　 l三三／三三}
　 　 /　　　　 ／三/ノ　〃　　　　　　　 l三ﾆ/三三三}
　　 {　　 　 ／三ﾆ{´　 //　　　　 　　　/ﾆﾆ/三三三ﾆ!
　　 |　　　.'三三三ﾆ三/　　　　　　　 /三.ｲ}三三三ﾆﾉ



　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 ./　 /　　 i　　　ヽ　∧
　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 ,　 　 .ll　 　　 l　 l ,
　　　　　 　 　 　 　 , 　 .l-r=ﾐ_l l_-r=ﾐ､l　.l　,
　　　　　　　　　　　, (.l　|弋_ﾉ .i　弋,ﾉ i!　l.) l
　　　 　 　 　 　 　 ,　｀　ﾄ、 　 ＿　　,ｲl　´l i!　　　　　　　　　녀석은 방 안에 가둬두었다.
　　　　　　　　　　 , l　　.| .＞ ｀__´,イ　i!　 i! |
　 　 　 　 　 　 　 , i!　　i! 　 |＼／|　　|　 i!_|＿＿＿__　　　　들어가면 죽지 않게 조심하도록.
　　　　　　　　 　 , i|　　.i!__,ノヽ/ ./｀Yﾞi!　 |三三三三/
　　 　 　 　 　 　 ,_i|　　 iﾄ､: : :/ ./: : i} i!　 |三三ニ／
　　　　　　 　 ／: :i|　　 i|三ニﾆﾆニ三i!　 l三三／
　　　 　 　 ／: : : :i|　　 ｉ|三三Ｙﾆ三三!　 |三／iiﾞ＼
　　　 　 ／:、: : : : |　　 ｌ|三三iiiﾆ三三|　 |／|＼ii==i＼
　　　 ／: : : l: : : : :ヽ,　 ｌ|三三三三三i|　ﾉ　 i!　 ＼==i ヽ
　　 ./: : : : : ヽ; : :.(｀ヾ,　}三三三三三il= ｀） .|　 i⌒三ﾆﾐ〉
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　 , : : : : : ／: :_):/　( T7三三三三三iT(　　__l/ニﾆ／
　 l : : : : ///ヽ ｀ー- ､i三三三三三三,r＜三ﾆ＞'′





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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼／::::/::::::/::::::::::::｀ヾ:＼:::::::::':,::::::＼　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::/:::::::/::/￣￣　ヽ:::ﾊ:::::::::!::::::::::‘，
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.:::::::::::{:::::::::∨　　　　 /::::::::}:::::::|:::::::::::::‘，　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:::::::::::::::＼:::::::＼　 　 /::::::!:::|:::::/::::::::i:::::::‘，　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::::::／::::／ ー‐ ⌒　/::::::∧/:::/::::::::l八:::::::‘，　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::/{:: ／ 　 　 　 　 /:::::::/⌒ヾ:::::::::::}:::!ヽ:::::::‘，　　 }　　　　　기다렸다고.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |::/　!:::＼　　　 　 ／/::::/x､_　ﾊ:::::::/::::|:::::＼:::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ　 从::::ｉ:::::ト　／　厶イ⌒ト,ミｧ}:::/::::/⌒!:::::ヽ￣　/　　　　　 네가 그 오늘 저녁밥이 되겠다는 녀석인가?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::}:人::::〉　::::}　 　 　 弍佖/ﾚ:::::/_ノ/:::::::::::＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::i:::ヾ 　ﾄ､　 　 　 ｀¨¨´/:::::／.:‐:'::::::::::::::::::::＼　　　　　 겁도 없구만. 가능하면 이런건 하지 말라고.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::人_::::＼ヾトvvwvァ　 /::／:::::::::::::::::::::＼::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 レ'´　／￣ ｀ヽこ二´-=彡ｲ }::::/⌒!:::::::::::::}⌒ヽ:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿ ／　　　　／{　 　 　 ／'　|V　 ノ::人:::::/　　 ﾚ
　　　　　　　　　　　　 　 ＿_,､＿＿＿,ノ　 　 　 irｘ　　{　(x====彡'　／｀⌒ ー‐　∨
　 　 　 　 　 　 　 　 ___人:,:,:,:,＼　　　 　 　 　 /{{　＼ {　{ 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 ＜ ＿＿ ヽ:,:,:,:,‘，　　 　 　_/ ｛L＿__)Y ー―　'　　　 .ノ　　　　　　　 }
　　　　　 　 _　-　''"´ 　 /　‘，:,:,:‘，　　 ／´　　 　 // }}　　　　　　 ／　　　　　　　　 '
　 　 　 ,　 '　　 　 ｀　　./　　 ‘，:,:,:,}　.／ 　 　 　 / { {__}}　　　　　／_　 　 　 　 　 　 /
　　，　　　　　　　　 　 ー―‐ ∧:,:,:,∨　　　　　≠ └ｰ┘　 　 ／:,:,:,:,:,:＼　　 　 　 ./
.::'　　　　　　　　　　　 　 ,.:　 /　 ＼/　 ┌､ 　 /　　 　 　 　 ／￣｀ヽ:,:,:,:,:,＼ 　 　 ｲ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　{　　／ヽ　　⌒ｰ厶__ ,､　　 ／/ /⌒! △＼:,:,:,:,:ヽ　　/
　　　　　　 _　　-‐　'　 　 　 {_／| 　 ∧ﾆ=-　{_　⌒´　 /　 )/　　{＿_／|＼:,:,:,:,', /
　 _　- 　 ´　　　 　 　 　 　 　 　 ＼/　 ＼ニニニニ=-(_／´　　　 　 　 |　l)';:,:,:,}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨/キ/ ニﾆ/　 　 　 　 　 　 |　　}:,:,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {_//≒////　　　　　　 　 　 |　　|ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/////'　　　　　　 　 　 /|　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V/// 　 　 　 　 　 　 / :|_／
@한지수

　　　 　.､ 　 ∧ノ ノ ルィ ,
　　　､_.Уミレﾍマ　ソ ﾉ ル
　 ヽ-　ヽ ヽ　ヽ　　　ィ　ィソ イ
　＞　-=≦Уイ イ/　乂ﾙ'ミマ＜
　≧ 孑彡イ／イ/∨∨＿レマ≧　　　확실히 가능한 위험한 건 피하는 게 맞지만.
　彡孑/{_^'=-=　　 ｱ＿＿ｿﾘﾊミ
　 ,.ィ升「:.　ゞ'V　　/　 ゞ'　'}>ﾐゝ　　그래도 아픈 사람이라고 들어서요...
　´/ ｀i　｀ﾆﾆ´　|　 ｀ - イ_ i/ 冫
　 ∧ .,　￣ 　　' '　　　￣　i　/　　　설령 그렇지 않더라도 곤란한 일이 있다면 그냥 내버려두기도 싫고.
　 　 ゝi.　　 　 ＿_　　　　./ィ
　　　　.ﾄ､　　 ´ﾆ'｀　　　.ｲ　　　　　　이 일을 하겠다고 한 건 제 의지니까요.
　-=ﾆﾆ}　＼ 　 , ―､,／_{ﾆﾆ=-
　　　　 `丶、／ｧ''´ 　｀ 　＜
　　　　　　　,'_/　ｧ''´　 　 　 ∨
　　　　　　　 /./　ｨ-‐ヽ {　　 ∨
　―--=､　　ゝィ　 }　⌒. ｀ﾞ`　 ∨
　二二二＼ヽ { ○:＼　人　　　.∨
　二二二二ﾑ_{＿／ﾆ｀＼ ヽ
　二二二二二二二二ニム
　二二二二二二二ﾆ=::<二ﾆ＝
　二二二二二二二二ニ＼二二
　二二二二二二二二二ニ＼二
　二二二二二二二二二二二＼
　二二二二二二ニ=‐ﾆ=‐二二
　二二二二二二二二ニﾆ=‐二



　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌　　 ﾉ|／| |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼ |　l／　|　ﾉﾉ＿ノ)_ノl
　　　　　　　　　　　　　 ､　|　 ﾉ　　　　　　　　　　ノ―,
　　　　　　 　 　 　 　 　 | ┘　　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣/
　　　　　　　　　　　┬‐┘　　　　　　　　/ , ∧　∧ 　 ＜_　　　아, 그리고 제 이름은 한지수라고 함다. 잘 부탁드려요!
.　　　　　　 　 　 ー┘　　　　　　　 /|／|/|/　∨ -∨ 厂
　　　　　　　　 　 ＼　 ￣〉　　 |　l/´￣｀　 　　/ 　 |/
　 　 　 　 　 　 　 ∠_　 /￣　 :|∨　,,,,＿_ 　　 ﾋ'⌒'_
　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 |∨　､ '~￣~｀　　　￣/　,
　　　　　 　 　 　 　 ￣己　从::| 　 ￣｀｀　 　 　 ´　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 └|⌒ﾊ┐　　　　　　＿＿, 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__j　　　 　 (￣: : : :∨　/
　　　　 　 　 　 　 　 ┌―― `┼ヘ　 　 ｀　‐― ′/￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /: : :.＼＿_|　　　　　　＿＿__/: :／: : 〉
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.: : : : : :.｀`: : ､、　　　　 _､: : ´ : : /￣∧
.　　　　　　 　 　 ┌―┤.: : : :. :. :. :.＿≧=-=≦: : ／: ／: : : : ∧
.　　　　　　 　 　 人: : : ＼: : : : : : : |: :(　) : : : : ／: ／: : : : : : : 人__
.　　　 　 　 -=ﾆ二ﾆ＼: : : ￣￣￣ |: : :￣￣￣: : : : ／-=ﾆ二二ﾆﾆ＼
. 　 　 　 /二二)ｈ、ﾆニﾆ=--　　 __|: :(＿): : : : : :／二二二二|ﾆﾆﾆﾆ∧
　　　　　|ﾆﾆニ|ﾆﾆ)ｈ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二＼＿＿＿／ﾆﾆﾆ二(＿)ﾆ|二二/ ∧
　　　　　|ﾆﾆニ|ﾆ二二)ｈ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二￣￣￣ﾆニ|=二/ / ∧
. 　 　 　 |ﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆ二￣￣￣￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二|=ニ|=|==∧
.　　　 　 |ﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二|=ニ|ﾆ二|ﾆ|
.　　　　　|ﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／￣￣￣￣＼
　　 　 　 |ニ／ ∧ニニニニニニニニニニニニニニﾆ二／ニニニﾆﾆ二二＼
.　　　　 〈／ニニ∧ニニニニニニニニニニニニニﾆ二/ﾆ二/ニニニニニﾆﾆ|
　　　　　 |ニニﾆﾆ∧ニニニニニニニニニニニニニニ|ﾆ二/ニﾆ二二二|ニﾆ|
　　　　　 ∨=ニﾆﾆ∧ニニﾆﾆ二二)ｈ、ニニニﾆﾆ二二|=ﾆ/ニニニニﾆﾆ|ニﾆ|
　　　　　　∨二二二}ニﾆニ二二二二)ｈ、ニニニニ二|ﾆ/ニニニﾆ二二|ニﾆ|
.　　　 　 　 ∨ニﾆﾆ/ニニニ二二＿＿二)ｈ、二二二/j_/ニニニニ二二|ニﾆ|
　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ/ﾆ|ニニニニニ二二￣￣)ｈ、ニﾆ|_i/ニニニニニﾆﾆ二二|
　　　　　　　　∨_/ﾆ=|ニニニニニニニニﾆﾆ二＼ﾆ/_/ニニニニﾆﾆ二二二/

@한지수

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／. :: :: :: :: :_::_::_:ム　へ r'.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／. :: :: ::,　 ´. :: :: :: :: :: :: : :::｀ﾏ:j
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .:: :: ::／ . :: : ::: ::_::__:: :: :: :: :: ::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 /. :: ::／. :: :斗＜´. :: :: ::::.:｀ ＜. :: : :: :.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /´. :::／.::. ィ´. :: :: ::＼ .:: ::ヽ ::ヽ.:::＼ :: ::.::ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 .'. :: :::ムイ. ::j:: ::/Ⅴ77.:ﾄ、 ::::i :: ::.::Y ハ ::ﾘ::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 {.:::::::/ . :: :: :: :::/　∨.ﾘ/ ∧.::::|:: :::: ::l: :: :∨:/
　　　　　　　　　 　 　 　 . :::/.::::!:: :: :i::/´￣ ∨ / .∧:::l:: ::::::::l: ::.::::V
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨.::: :|: ::.:::i/　　　　∨ / ∧:l::: :::::::l :::: l:::i
　　　　　　　　　　　　　　/.:: ::从:::: ::|＝≠ミ　 ∨ / ∧:: :: :: l:: :: l:::|　　　　　　　　　　 아픈 사람인가. 뭐 애초에 사람도 아니긴 하다만.
　　　　　　　　　　　　　 .' :: :: :::人::从 乂ﾇ　　　∨ / ∧. ::: ﾉ: :::ﾉ: |
/⌒Y　　　　　　　 　 　 i :: :{ :: : :::〕ト、＼　　　　 ∨ /　〉／::／::::人__ノ　　　　　　　　녀석들 혓바닥이 긴건 알아줘야 한다니까.
　　 |　　　　　　　　　　 j :::人 :::::::＼ ｀　　　　　,　}レ'⌒ Y:X.:::／:: :{
　　 |　　　　　　　　　_ノ. :: : : ＼. :: :::ヌﾄ､_　　　　　　　_ノ斗＜. ::::从　　　　　　　　　 나는 오오가미다.
　　 |　　　　　　　　 ⌒ー　ｧ'. :: :＼＼　＼ⅤⅤⅤ ヌ　　.ｲj:: ::::／
　　.从 　 　 　 　 　 　 　 /.:／＼:: :)::j＼　 ｀￣￣´　. イ::从::: (
　　 人　　　　　　　　　イ斗く. :: :::ヽ.::}　 〕ト　 .__. ＜.:: ﾘ:/:: :)⌒
ヽ　 　 ＼　ﾄ、　　　　　　　　 ＼. :::::V￣￣｀Y　厂￣Yイ}／
_ _X __ ,　Ⅵ　＼へ´￣￣＼ー- ＞/　　　　 Ⅵ　　　.|、　　　　　＿　__r～7ﾊ　　 ＿
　　　　　 　 ＼⌒＼＼　　　＼　　人 　 　 　 Ｎ　　　j　＞-＜´　 ／ /　 /´￣ﾇ´
　　　　　　　　 ヽ　　Ⅵ　　　　 ∨　　 ＞ -- j i!　 ／ 　 　 　 } ／　 /　 /　／
　　　　　　ﾚ　　　∨〈 .|　 　 　 /　／　　 ｀マi__j.Ｘ　　　　　　/　　　/　 / く
__＼　　　/　 　 　 }　〉j　　 　 /　　　　　　 //i l 「ﾊ＼　　　 k　　 ./　 /　　〉
⌒マ＞-i　　　 　 ﾘく从　　　/　　　　　　 //_.| ! |__N　＼　　　｀マ　　i　＜ ＿_＿
　　　 ￣{　　　　/　 j/　 　 /　　　　　(⌒{ {　j | j　从　　ヽ　　　 ｀ﾏ .j　 メ ＿j　　｀ 丶
　　　　 人 　 . ｲ　 ./　　　.' 　 　 　 　 　 从 从 Ⅳ ハ　　〉〉　　　　Ⅵく　　＼
　　　　　　/7 Ⅵ　/ .i　　 i　　　　　　　　　 ∨ /∧j　 ヽ.//.　　　 　 V　 Ｘ⌒
　　　　　 〈 {　从ム斗　 ri!　　　　　　　　　　∨/__ij |l i| ´　　　　　　 }⌒　 >
　　　 　 　 ＼　 }く　 !レ'从　　　　　　　　(⌒)辷 十.! ﾘ＝(⌒)　　 　 !Ｋ＜
　　　　　　　ム斗＜´　 { 八　　　　　　　　　　　　Ⅴﾙ'　　　　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　 从人 　 　 　 　 　 　 　 　 } } 　 　 　 　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::/{:: ／ 　 　 　 　 /:::::::/⌒ヾ:::::::::::}:::!ヽ:::::::‘，　　 }　　　　그럼, 네 몸에서 제일 쓸모 없는 부위를 골라라.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |::/　!:::＼　　　 　 ／/::::/x､_　ﾊ:::::::/::::|:::::＼:::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ　 从::::ｉ:::::ト　／　厶イ⌒ト,ミｧ}:::/::::/⌒!:::::ヽ￣　/　　　　 이야기는 들었지? 난 말이지. 그쪽취향이라서.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::}:人::::〉　::::}　 　 　 弍佖/ﾚ:::::/_ノ/:::::::::::＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::i:::ヾ 　ﾄ､　 　 　 ｀¨¨´/:::::／.:‐:'::::::::::::::::::::＼　　　　 최대한 고통스럽지 않게 해주마.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::人_::::＼ヾトvvwvァ　 /::／:::::::::::::::::::::＼::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 レ'´　／￣ ｀ヽこ二´-=彡ｲ }::::/⌒!:::::::::::::}⌒ヽ:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿ ／　　　　／{　 　 　 ／'　|V　 ノ::人:::::/　　 ﾚ
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.::'　　　　　　　　　　　 　 ,.:　 /　 ＼/　 ┌､ 　 /　　 　 　 　 ／￣｀ヽ:,:,:,:,:,＼ 　 　 ｲ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　{　　／ヽ　　⌒ｰ厶__ ,､　　 ／/ /⌒! △＼:,:,:,:,:ヽ　　/
　　　　　　 _　　-‐　'　 　 　 {_／| 　 ∧ﾆ=-　{_　⌒´　 /　 )/　　{＿_／|＼:,:,:,:,', /
　 _　- 　 ´　　　 　 　 　 　 　 　 ＼/　 ＼ニニニニ=-(_／´　　　 　 　 |　l)';:,:,:,}'　　　　 　　　　 .dice 1 20. = 10 고통의 강도
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨/キ/ ニﾆ/　 　 　 　 　 　 |　　}:,:,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {_//≒////　　　　　　 　 　 |　　|ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/////'　　　　　　 　 　 /|　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V/// 　 　 　 　 　 　 / :|_／
@한지수

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿}ﾄ＜＿ ＿＿
　　　 　 　 　 　 　 ＿__ ／::::::::::::::::::::＼:::::::::＼
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　　 　 　 　 　 ::::::|::::::}i/ー＼::::::ﾄｉ{一＼::::}:::::|::::|::::: |
　　　　　　　　 ＼| :::::代zﾃ　＼{ 弋rﾃ ∨::::/:::/::: ∧
　　　　　　 　 　 ∧:::::|　　　　　 　 　 　 |:::/}iｲ}::::/
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　 　 　 　 　 　 　 　 人　　　　　　 　 　 /:::Ⅳ
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　 　 　 　 　 　 　 ＿_,|::::::::::: ＼_　r |::::::::::::::::ト　､
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겪어놓고도 이해가 가지 않는 그날 밤 일.
그렇지만 명확하게 일어났던 일임을 알고 있다.

그래도 뭔가 좀더 학교 사람들과 섞이는 느낌이 있는것 같다.

이런일은 상담해주는 사람과 얘기를 나눠봐야지.

나탈리아 선생님 수업을 들으러 가자.

@류유희

/이것만 올리고 자러 가는...

　　　 　.､ 　 ∧ノ ノ ルィ ,
　　　､_.Уミレﾍマ　ソ ﾉ ル
　 ヽ-　ヽ ヽ　ヽ　　　ィ　ィソ イ
　＞　-=≦Уイ イ/　乂ﾙ'ミマ＜
　≧ 孑彡イ／イ/∨∨＿レマ≧　　　으음....그럼 어깨 쪽을 부탁드림다.
　彡孑/{_^'=-=　　 ｱ＿＿ｿﾘﾊミ
　 ,.ィ升「:.　ゞ'V　　/　 ゞ'　'}>ﾐゝ　　왠지 그냥 팔 다리 내놓기보다는 그게 나아보이고.
　´/ ｀i　｀ﾆﾆ´　|　 ｀ - イ_ i/ 冫
　 ∧ .,　￣ 　　' '　　　￣　i　/　　무엇보다 여기가 더 물기가 좋을 것 같기도 해서요.
　 　 ゝi.　　 　 ＿_　　　　./ィ
　　　　.ﾄ､　　 ´ﾆ'｀　　　.ｲ
　-=ﾆﾆ}　＼ 　 , ―､,／_{ﾆﾆ=-
　　　　 `丶、／ｧ''´ 　｀ 　＜
　　　　　　　,'_/　ｧ''´　 　 　 ∨
　　　　　　　 /./　ｨ-‐ヽ {　　 ∨
　―--=､　　ゝィ　 }　⌒. ｀ﾞ`　 ∨
　二二二＼ヽ { ○:＼　人　　　.∨
　二二二二ﾑ_{＿／ﾆ｀＼ ヽ
　二二二二二二二二ニム
　二二二二二二二ﾆ=::<二ﾆ＝
　二二二二二二二二ニ＼二二
　二二二二二二二二二ニ＼二
　二二二二二二二二二二二＼
　二二二二二二ニ=‐ﾆ=‐二二
　二二二二二二二二ニﾆ=‐二



　　　　　　　　　　 　 　 ､__>､　　　 ／_,,.-‐''" 　　　　　　　　　　｀''＜_,,
.　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　 /　,ｨﾊ　　ヾ ＼.　＞　　　 , イ
　　　　　　　　　　　　 ゝー''　 イ/／　　彡''　}ハ l⌒丶　　　　＼　 彡
　　　　　　　　　　　　 　 ＞' 　 /　　/　,ｨ/ ,ｲ　 /　　　　　"'- ､', 　 ミ=-　　　그럼 와주십쇼.
　　　　　　　　　 　 　 　 フ'´　 | /| .ﾊ/ /イ }ﾊ/ﾉｲ从 人{ハ}ﾊ　　 　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ￣/ィVl/ .l/＿　　　　　　　　　　　 /ｲ＼ 　ﾐ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　√ﾞ寸 　 ＿≧ﾐx 　 　 ,ｧ-‐''"~¨　 }彡!､「
　　　　　　　　　　　　　　　{ ハ l　| {　 芯ヾﾍ　　/::ｧ'苡¨¨7　}'⌒Yヾ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　l〈l　ゞゝ ― 　 ! 　 　 __¨´ノ/　l.) 　厂
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍゝl.　　　　　　 　 ﾊ　　　 ¨　 /´.／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿_＞',　　　　　 　 /:」　　　　　/イ＿
.　　　　　　　 　 　 　 ／::＞''´:::::::ﾍ.　　　 　 ^ ^　　 　 　 /:::::::::::::::｀''＜
　　　　　　　　 　 　 /::::〈::::::::::::::::::::l丶　　, ＿　＿　 　 ,ｨ{::::::::::::::::::::〕:::::ヽ
　　　 　 　 　 　 　 〈::::::::::｀''＜:::::::::ｌ　', ヽ.　 ､--　｀ ／　|:::::::::::::::／:::::::::::}
　　　　　　 　 　 　 ノ＼:::::::::::::::::｀`～､　 ヽ　　　 ／/ ／::::::::::／:::::::::::::::〔
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::――::､::::::::::::＞''´-￣￣￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::｀Y
.　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::|::::::::／::::::::::::::::::::::＿＿＿／::::::::::::::廴
　　　　　　　　　l｡s≦}h､::::::::::::::::::::::::＼|::::::(〇):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
.　　 　_ -=ﾆニニニニニ}h､::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。s≦ニニﾆ沁:∨
-=≦ニニニニニニニニﾆﾆ)ｈ､:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::: _､-''゛ニニニニニニﾆ)ｈ､


@지수는 자신의 어깨를 대주는 동시에 능력을 응용하여 고통을 경감시켜 볼려한다.

@정확히는 어꺠 부근의 생체전기만을 조작해 통각을 마비시키는 것을 시도

@한지수

　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
.　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:／:.:.:ヽ＼:.:.:.:.:ヽ:..
.　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.::.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:iヽ:.＼:.:.:.:.ヽ:.
　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:./:.i:.:.:.:.:.:.:.:.i＼:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::.
.　　　　　　　　　　 /:./:.:.:./i:.:i:.i:.:.:.:.:.:.:.:ii＼:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　　　　　　　 i:i:.i:.:.:./ .i:.i'，',:.:./i:./:i　 ヽ:.:i:i:.:.:.:i:.:.i
　　　　　　　　　　ﾘ:i:.i:.:.:i｀＜i ‘,:.:.:i.‘,:./ ／.i/ i.i:.:.:.:i:/i
　　　 /i　　　　　 .i:.:i:i:.:.:i.ト＜ミ Ⅵ斗匕＿＞i i:.:.:./くi
　　　i:.:.i　　　　　 ‘,:iヽ:..i‘,弋;;乂ヽ　ィ弋;;;ソ,’/:./´ ﾘ
　　　i:.:.:./i　　　　　ヽ:.:.:‘,. ｀　´. r　　　｀　´／:./　.ィ　　　　　／/
　　　‘;.:.:＼　　　 _　ﾉヽ:.:.ィ.　　　　　　　u　フィ:.:.:.:.＼_　　ィ:.:／
　.　　 ＼:.:.:.:.y 三ﾆ‘.;:.:.:＞＼　∨　ｿ　　.／_　 　＜:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:／
　 ＼　　.＞./三三 ィ　　　　./‘　,__　＜　 .ﾘ i　　　　.＼:.:.:.: ィﾑ
　　:.:.:.:.:.:.:._/ﾆ＞　　　　　　 .i＼　　　　　／　i　　　　　　＼三ﾐﾑ=-
.　　　　　｝.／　　　　　　　 /　「 ｀ヽvィ　 i　　 i　　　　　　　＼iﾆ.i
.　　　　　i/　　　　　　　　 」　ﾉ　√ﾆ.ﾑ　.＼　.iﾑ　　　　　　　.乂｛
　　　　　 i　　　　　　　　　/´ .／三三ﾆ＼　ヽi .｝　　　　　　　ィﾐ.i
　　　　　 i＼　　　　　　 ゝィ　　.ﾏ三ﾆィ　ィ｀.ｙ ﾐi　　　　　 .≦三 ｛
　　　　　 i三三≧── ..フ　｀ ./三三i／　　　ﾑ　　≦三三三三ﾑ
　　　　　ﾑ三三三ﾆ＞　　　　./三三./　　　-　＜三三三三三三ﾆ
　　　　　i三三三／　　　　　./三三ﾐi. ´　　　　　　　 ＼三三三三
.　　　　/三三ﾆ/　　　　　　 .i三三ﾆ.i　　　　　　　　　　 i三三三三
　　　 /三三ﾆ ﾑ　 '，　　　　.i三三ﾆﾑ　　　　　　　/　 ./三三三三

"헤에, 오컬트라. 그런 소문이 있단 말이지. 놀랍구만."

실은 익히 알고 있는것이라 놀랍지도 않다만, 대충 그런 척 맞장구를 쳐준다

아니 근데 신중하다는 녀석이 보통 남의 방에 맘대로 들어오냐…?

　　　　　　　　　　 ＞:.:.:.:i::.ヽ:.:.:.＜
　　　　　　　　イ.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.∨:.:.:.:.:＼
　　　　　 ／:.イ:.:.:.:.ii:.:.:.:.:.:i∨:.:i:.:.:.:.i:ヽ:.ヽ
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.　　　i:i.:.:.:.i:.:.:.∧:.:.ﾑヽ＞,-=ﾐx i:.:/:,くヽ/:i:.i:∨
.　　　i:i:.:.:.:i:.:.:.:.ﾑﾏ:.:.:弋;;;;） 　 .j/ 弋ﾉﾉ/:/:/i
.　　　i:i:.i:.:.Ⅳ:.:.:.∧　｀　　　　　　　 　! .iノ:.:/
　　　 i:i:i:.:〉.∨:.:＜:.:.--.:./　　　　　　　ヾイ
　　　 Ⅵ:ﾑ i ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:フ.　　　_　-　 /:i
　　　　i:i:.:.:.＞ ≧.---ィ´　　　　　　　/:.:i
　　　　i:i:.:.:./:.:i:.i:.:ヽ:.:.:＞──── 彳ﾏ:∨
　　　　/:.:./-- ==== .＜ ＞≦i7 ￣ |≦ヽ .￣￣　.＜　　　　　　　　　　　i
　　　丿≦　　　　　　　　　　　＜　　|三ﾑヽ　　　　　　　＼　　　　　　　ﾉi
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　｝ .」ﾐ三.＞----　　　　 ｛≦ﾆ∧＞:.:/:./
　ノ　　　　　　　　　　　　　　.／＜　　　　　　￣≧　＜ﾆ≧＜ﾐ三i:.＜:.:/
／＞　＿＿　　　　　　 .≦ﾆ0三0ﾆ.＼　　　　　　　　　　 .＼ﾆヽY.i:.:.:／

그나저나 토코 얘, 꽤나 진심이구나… 탐정과의 교섭도 벌써 끝내놨다니 말이야.

정작 당사자인 나는 그 정도까진 아닌데도. 그렇게나 내 기억을 알고싶은건가? 단지 대본 소재라는 이유만으로?

"셋 다 뭔가 영 안 내키는데… 그보다 꼬맹이? 그건 누군데?"

@ 아키라

요시카쟝이잖아 :3!!

.　　　 ∧∨=＝＝＝＝＝＝＝ハk/ｷ≦／ﾍ∨./r' ﾟｿ_＿ﾊ∨///_八厶斗=＝ﾆ　(　ヽ}三三三三三二ニ≡≡＝＝
三三三ム∨三三三三三三 }ii{ ＞}´|l|lll|三.∧'.{{ 乂 __　 ﾄ }}イ { ｀ゞii厶斗=＝ﾆ二}　i|片＝≦　　　-＝＝≡≡;;;;}{
＝＝＝＝! 斗 ＝ ＝ ＝＝＝斗ｾ≧.!.!l |＝＝ゝ.ゞﾐﾉ}八/.イ}=z:|　　 }　 | : : |　　 ||　 　 .|:|　　　　　||　}{　.ji_i:!　_ ハ
.　　　　　 |否!　 　＿＿　　　|iiii{{否}}{l{lll{　　　　|iii|＞＝彡く:!:::::|　　 | 　| : : |　　 ||　＿ .|:|　　　 ii ﾊ∨::∨-从 } {:::::|
.　　　　 　|iiiii|　　 |{ﾟωﾟ}|　　 !iiiiiゝ.ｲ |l|lll|　　 　 |iii|{{__}}､＠ }}::::::!　　 !　 ! : : !　　 !! |:::::::||:|＿＿（_)＿}::::::}　|::::}(__)__j
.　　　　　 |iiiii|　 　 ￣￣　　 .!iiiii!　　.|l|lll|　　 　 |iiお　　 ￣!:|:::: |　　 |　 | : : |　　 ||｜:::::||:|三二ニ≡≡≡≡≡≡＝＝＝
三三三三|iiiii|三三三三三_.」iiiiiL三 |l|lll|三三＠Y⌒i ﾄvえ| !:::: !　　 !　 ! : : !　　 }! |:::::::||:|　 .Y .ハ.⌒ヽ　　　　 ||
　|{　|{　|{ .!iiiii!　|{ r――――ziii＋.|{.|l|lll|　　 @ゞ＝彡咲咲 |::::::!　 __|　 | : : |◎　||＋≦」:!　　!　　}　　}}== 从 /∧
　|{　|{　|{ .!iiiii!　|{ r=ァ===＝≦＿ .!..|l|__!＿＿ |_____|艸艸艸!: : | ./ハ　＿: ::!__　 ||　　　 !!　　ゝ=彡 乂＿Y　ﾊi i ii|
￣￣￣｀ヽ三三 　Ⅹ t=ァ//ゝ=彡 . |l{::｀.＜　｀ー－'´|____|Li::::::| {_彡' |　 | / .ﾊ/⌒ヽ.　 || }-=ﾆ二三＿＝ゝイi i i j
==＝＝彡'＿___　 ￣　Ⅹ　　 .Ⅶ　　.|l|l＞　 ｀.＜　　　＿乂ノ￣　 ＞ {zzz}ﾑ//{　　 ':!　 ||////　　 ||//,￣三二ニ＝=-
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＞―＜　　∨/　　　　　 　 　Y´￣￣｀Y!:::::::::::::::::::＞　 ｀. ＜　　　　　弋__ノ　　　　　　　　｀　＜....　||/i{　　　,i≦
ミ===彡　 ./∧　　　　　　　　乂＿＿.ノ.!::::::::::::::::::::::::::::::＞　 .｀ .＜　　　_}{_　　　　　　　　　　　　 ｀ ＜ﾑ　,.ｲ/　 {
　∨/　　 .￣￣　　　　　　　　 ゞ===彡 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　 ｀ ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　≧彡'＝台
　/∧　　　　　　　　　　　　　　　Y´￣￣￣ ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　.｀ ＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＝= ==≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　 ｀ ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　≦三ノz_____zﾑ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　　｀ ＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑソi＞ .　　　　　　　　 , ｲ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　　　 ｀ ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ﾉ｀＜i i i ≧＝＝≦ i iソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　　　　｀ ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀≦　　　　ヾミー=二二=彡':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　　　　 ｀ ＜
당신은 바로 나탈리아 선생님의 교실로 향했습니다. 하지만… 여전히 교실이라고는 믿기지 않을 풍경이었습니다.
게다가 어쩐지 진열되어있던 술의 종류가 더욱 늘어난 듯한 착각마저 들고 있습니다.





　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 -‐……‐-ミ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´ ／ 　 ／
　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ,　　 　 /　　　/　　 　 　 　 |　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 /　 　 　′　　　　　　/|　　　|　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 // .|　　　| 　 　 　 　 　 ,
　　 　 　 　 　 /　　　/　 i　 　 |''"~/￣~丶 　_乂__　}:　　 i 　´
　 　 　 　 　 ./　　　/ 　, |　 　 |/斗ｬ=ﾐ　　＼　 _,,,メ、 　 |　i }
　 　 　 　 　 ′ｉ 　 '　γ |　　　|/ ん.ﾊ　　　　ｨ=ミ.　　　　|ノjﾉ
　　　　　 　 { ｛:|　　 / | 代　　 　 乂ン　　 　 ん. }} 　 　 /／　　　　　　OH!!! 유희와 텐진, 왔다입니다?
.　　　　　　 ‘.　|　|　| 弋∧＼　 {　　　　 　 ､弋　 /
　　　 　 　 　 ＼r～'⌒乂∧　＼{　　　　　　　　 /　 ／　　　　　　　　　 좋은 아침. 하루 되세요.
　　　 　 　 　 　 r～～'⌒）∧＼ ＼　r 　 ， 　 厶イ(
　　　　　　　　／ ￣　｀`～＼＼〕ｈ､　　　　 ,. ィ(　＼〉　　　　　　　　　　수업을 빠지지 않다니 장하다에요.
　　　 　 　 ／/弋_＿_=‐-ミ.　＼＼　う7__
.　　 　 　 　 /乂_/　⌒＼～､ 　 ヽ ～､{＼｀¨⌒＼　　　　　　　　　　　　 대부분의 학생, 자주 오지 않는다. 매우 슬퍼.
.　 　 　 /　/　　 ′　　　　　　＼　ヽ　∧.〉＼　 　 ヽ
　 　 　 ′　　　 　 　 　 　 `、　　＼ ヽ　∨　 ＼　}　∨
　　 　 .　　　　　|:　　　　 　 `、　　　　 )　∨　　 〉__　-┐
　　 　 |　　　　　|　 　 ＼ 　　`、　　／ ｢､＼┐ﾆ=-｀ヽ<|
　　 　 |: 　 　 　 |　 　 　 ＼　 `、　 〈＾＼〉　 Υ　　　　 |:∨
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ `、 〈 ＼　　　 |　　　　　|　∨
.　　　　　 　 　 　 ∨.　　　　　 ＼,　 ＼ 　 　 ﾉrヘ.　 　 | ,ノ＾)
　　　　 　 ＼　　　 ∨　　＼　　　｀､ 　:|＼　　 }　　＼　 /　''"~￣〉
　　　　　　　 ） 　 　 ∨　 　 ＼_＿ `、 |iｉ| 〕ｈノ＞''⌒ヽ ‐┐　 　 〉
　　　　　 　 (　　　 　 ∨　　　　　　　〉-‐ 　 　 　 　 　 Y　|　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　 /∧　 ＼　　　　　　},ノ ＿_/　}
@류유희

　　　　　　　　 ／: :／: : : : :ヽ: : : : : :＼
　　　　　 　 ／: : : : : : : : | : : ‘。: : : : : :＼
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.　　　 /.:/: :/: : : /:: ｲﾊ: : : :{: :ﾊ: : : : : ::ﾟ, : : : ﾟ｡
　ｰ=彡:/: ノ{: : : {::/=l{=}: : : :./l|=v: : :ﾟ,: :j: : :}: :ト
　　　 jﾊ: : :j{: : : :/-/-､{: : : :{ ﾘ--＼: }: :}: : |ﾊj
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　　　　 　 }⌒リ｀　 　 　 ｀ヾ　　 　 　 У　}ﾊ　 　　 |　|　　　 ′
　　　　　 八＼_{　　　　　　,　　 　 　 /_／　　　　　.|　|　 　/　/
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　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　ﾆﾆﾆ|i|　|j|ﾆﾆﾆ　-=ﾆﾆﾆﾆﾆニ’, 　 　 } 　 ﾉ

"2인 출입입니다. 정말 자연스럽게 텐진도 감지 해버리시네요."

텐진 좀 더 노력 해야 하는게 아닌가? 이리 쉽게 들켜버리다니.

"어제 상담을 받고 난후 입니다만 동아리에 들게 됐습니다. 히어로 동아리예요."

@류유희

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　　　 　 　 　 　 　 У/:::::i 　 　 　 　 /:::::::::::::V 八___,ﾉ=ﾆ三 ｛::::;：¨∴人ｉ;:::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 　 　 ﾉﾞ｛::::::::ｉ　　　　　 /:::::::::::＼::＼／¨¨¨¨　j| ｛:/ ：　 ∴::::|ｉ;::::::::::::::::::::::::＼＿ __,ノ　　　　　사양따위는 하지 않는다!!!
　　 　 　 　 　 　 ｣゛/:::::::::i　　　　／＼::＼:::::::＼_)　　 　 ,ノ{ノ゛　：　　∴:八::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　 　 　 　 　 ﾉﾞ/|::::::::/　　_／j斗ｕ‐iﾄ､)＼)＼）　　／／'｝　 /厂￣`ヾ:::::}i:::::::::::::::：¨¨：:ヾ
　　　　　　　　　し　ﾋ｢ﾚ′／:::└r=ﾆ三¨¨｛　　 　 ／／ -‐}　/ {　: : : :　∨}i:::::::::::::::：　 ：::::::＼
　　　　　　　　　 　 ／厂{:::::::::::::八¨¨　　　　 　 ／／'゛......丿厶ｨ{ : : : : : : .∨/::::::::::::：＿：:::;:::(ヾ
　　　　　　 　 　 ／／　人(＼)ヾ::::＼___　 ___∠／/............｝ / 丿{ : : : : : : : .〈⌒ヾ∨　　 ∨＼)
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　　　　　'゛　　　 ,　　　　　 |:::::::i::::::::::::〕=‐----y-{.............｛　 　 _,.､＼_: : : : : : :ﾟ,　, : : : : : :.}＼
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　└‐-=ミ　　　′　　　　　jノ　　)＼:::::::::):::::::::::)'　└yｲ|!;l|　　 　 __,.、 入: : : : : ﾟ{: : : : : :/　 　 ,
　　　　　　 `ｰ┘　　　　　　　____,ｘｯ'TTT爪￣゛ /⌒'トとLj斗ゃ瓜-‐' ゛. : `:ｰ:-: : ト: : : : ^ﾄ､　　〉、
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|:::::::::_⊥-￣￣￣　: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ト|＿| |__,|:| |::::::|: : : ::| |＼＼｀¨¨´
|_ -ﾆ:::::::::: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.└ｰｰ| |ｰｰ| lｰ:┴─‐| | | |＼＼
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과연 어떻게 될 것인가

.dice 1 100. = 48
만족도

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／. :: :: :: :: :_::_::_:ム　へ r'.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／. :: :: ::,　 ´. :: :: :: :: :: :: : :::｀ﾏ:j
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .:: :: ::／ . :: : ::: ::_::__:: :: :: :: :: ::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 /. :: ::／. :: :斗＜´. :: :: ::::.:｀ ＜. :: : :: :.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /´. :::／.::. ィ´. :: :: ::＼ .:: ::ヽ ::ヽ.:::＼ :: ::.::ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 .'. :: :::ムイ. ::j:: ::/Ⅴ77.:ﾄ、 ::::i :: ::.::Y ハ ::ﾘ::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 {.:::::::/ . :: :: :: :::/　∨.ﾘ/ ∧.::::|:: :::: ::l: :: :∨:/
　　　　　　　　　 　 　 　 . :::/.::::!:: :: :i::/´￣ ∨ / .∧:::l:: ::::::::l: ::.::::V
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨.::: :|: ::.:::i/　　　　∨ / ∧:l::: :::::::l :::: l:::i
　　　　　　　　　　　　　　/.:: ::从:::: ::|＝≠ミ　 ∨ / ∧:: :: :: l:: :: l:::|　　　　　　　뭐어, 보통이구만.
　　　　　　　　　　　　　 .' :: :: :::人::从 乂ﾇ　　　∨ / ∧. ::: ﾉ: :::ﾉ: |
/⌒Y　　　　　　　 　 　 i :: :{ :: : :::〕ト、＼　　　　 ∨ /　〉／::／::::人__ノ　　　　 혈액의 양도 맛도 그 근처도 말이야.
　　 |　　　　　　　　　　 j :::人 :::::::＼ ｀　　　　　,　}レ'⌒ Y:X.:::／:: :{
　　 |　　　　　　　　　_ノ. :: : : ＼. :: :::ヌﾄ､_　　　　　　　_ノ斗＜. ::::从　　　　　　그래도 참은건 네가 처음이다.
　　 |　　　　　　　　 ⌒ー　ｧ'. :: :＼＼　＼ⅤⅤⅤ ヌ　　.ｲj:: ::::／
　　.从 　 　 　 　 　 　 　 /.:／＼:: :)::j＼　 ｀￣￣´　. イ::从::: (　　　　　　　　　치료는 나가서 부탁해라. 피나고 있다고.
　　 人　　　　　　　　　イ斗く. :: :::ヽ.::}　 〕ト　 .__. ＜.:: ﾘ:/:: :)⌒
ヽ　 　 ＼　ﾄ、　　　　　　　　 ＼. :::::V￣￣｀Y　厂￣Yイ}／
_ _X __ ,　Ⅵ　＼へ´￣￣＼ー- ＞/　　　　 Ⅵ　　　.|、　　　　　＿　__r～7ﾊ　　 ＿
　　　　　 　 ＼⌒＼＼　　　＼　　人 　 　 　 Ｎ　　　j　＞-＜´　 ／ /　 /´￣ﾇ´
　　　　　　　　 ヽ　　Ⅵ　　　　 ∨　　 ＞ -- j i!　 ／ 　 　 　 } ／　 /　 /　／
　　　　　　ﾚ　　　∨〈 .|　 　 　 /　／　　 ｀マi__j.Ｘ　　　　　　/　　　/　 / く
__＼　　　/　 　 　 }　〉j　　 　 /　　　　　　 //i l 「ﾊ＼　　　 k　　 ./　 /　　〉
⌒マ＞-i　　　 　 ﾘく从　　　/　　　　　　 //_.| ! |__N　＼　　　｀マ　　i　＜ ＿_＿
　　　 ￣{　　　　/　 j/　 　 /　　　　　(⌒{ {　j | j　从　　ヽ　　　 ｀ﾏ .j　 メ ＿j　　｀ 丶
　　　　 人 　 . ｲ　 ./　　　.' 　 　 　 　 　 从 从 Ⅳ ハ　　〉〉　　　　Ⅵく　　＼
　　　　　　/7 Ⅵ　/ .i　　 i　　　　　　　　　 ∨ /∧j　 ヽ.//.　　　 　 V　 Ｘ⌒
　　　　　 〈 {　从ム斗　 ri!　　　　　　　　　　∨/__ij |l i| ´　　　　　　 }⌒　 >
　　　 　 　 ＼　 }く　 !レ'从　　　　　　　　(⌒)辷 十.! ﾘ＝(⌒)　　 　 !Ｋ＜
　　　　　　　ム斗＜´　 { 八　　　　　　　　　　　　Ⅴﾙ'　　　　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　 从人 　 　 　 　 　 　 　 　 } } 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　 　 　 V/＼　 　 　 　 　 　 　 〈〈　　　　　 　 . '　　　　　　　　　　　　　　　　　당신에 대한 인상
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　 ＞ -- ‐‐ ≦三三} }三≧≠ ≦ {　　　　　　　　　　　　　　　　　　.dice 48 100. = 83
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ、　　　 　 　 　 　 　 〉〉　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　　　　　　　(⌒Y ＝≠≠(⌒)　　/
@한지수

　　　　　　　　　 __　-―-...._
.　　 　 ,....-‐ｧ''"ヽ　　 ⌒＼ ｀`～､、
　　 ／　 ／ /　　}　　 　 　 '，　 　 ＼
　_/　　 /　/　　　}　 　 　 　 }　　　＼ ＼
//　　 /　/ 　 　 ;　　　 　 　 }　　　　 `､ `､
/ 　　/　 ′　　./　 　 /　　./　　　　}　 }　,`､
.　　/　　{　 　 厶ｲ　 /　 ／　　 }　　}　 }　 ',
.　 ,′　 {　{　　_ノ ／)／　/　　/　 /　./ 　 }
.　 {:　　 {　}i　 ⌒´ ／　／〉_彡__／ ／} 　 :′}
｜i{:　 | {　八　 { 　ⅱ狄⌒冬ミx⌒´／/ ./　 ;
｜i{: {人|＼　＼{_　八{. 乂,,逧ｿ　　⌒厶ｲ　 .ﾉ　　　　 　 …월반한 초등학생.
人i乂＼ 　 ＼　{　i　 (＼_, ｀＾^ 　 　 ,x=-)／}
八｀⌒　＼{_ 　⌒ {＼_,>　　　　　 　 やｧ:i 　 }　　　　 　 듣자하니 이족보행 로봇을 만들었다던가 하는 소문이야.
_> ＼{＼_＞　　{　乂　　､_　　　　　　_〉　} 　 }
＜_人　 { i从__ 乂__ ,＞　＼＾ヽ　　 /　:i { 八{　　　　　　오히려 너무 머리가 좋아서 대화 하는 것도 힘들었지.
,,／＼｀⌒　　　　＼　　　　 ｀ ┘ ／ 　 り′
　　＼＼　 　 　 　 _)h､　　　　／}_ﾉ　／
　　　 ＼ﾆ=- __, ／)从り＞- j人|⌒´
＼ 　 　 ｀⌒ﾆ／:.＼
.　 ＼　　 　 /　 ＼:.:｀`～､、
.　　　`;‐┐ '/　,／^i:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. /ﾞi＾}^Y^i
　　　./　/　 ', //⌒|:.:.:.:.:.:.:.:./}/ / / / ｜
　　 /　 ′　 ∨　∨:.:.:.:.:.:. /:/ / / / |／){
.＼/|　 i　　 　 || :.:.:.:.:.:.:.:. /:/ / / /／／./,
:.:.:.:.:|　 |　　　　||:.:.:.:.:.:.:.:./:/ / / // /|　|　|
:.:.:.:.:|　 |__　 　/ |:.:.:.:.:.//:/ / / ／ / .|　|　|
:.:.:.:.:|　 |　丁0｢| |:.:.:.:.:|´/ 　<,　　 /　 ｀ 　 |
@아키라

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　　 オ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i､　　ノ| 　 _ｨ ./　,.ィ'ﾉ　　, rf/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂　 {ﾑ /　 }／　　'＜ ／--‐　 /　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ､＿ム_　 ヽｱ　.／　 彡　　　　　　.爻-‐＜ﾞノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ-　　　　　　/　､-''-‐　　　　　　　　　三--‐ ´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞-‐‐ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＞
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ -‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾙ'　　　 　 '‐-= ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=二　　　 ｨi　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ　ﾑ}＼　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼￣￣´　　/／　i　　 ./ 　 {　　　 　 　 　 i　　　　　　　＼- ´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ､_＞　" /／{　　.{/　　{　　　　i　 / ∧　{ヽ　}　　 マ‐-　　　아, 역시 그렇겠죠? 살이 뜯긴 거니.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＞"ﾞ　　 　 {/　 '.　　{　　　ヽ　 　 } .∧ {　､ {　ヽiヽ i　 ﾑ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `丶、　　　　　　　　　/　/　　　 {/ }./　∨ 　ヽ　 ﾉ　ヽ {　ゝ　　그래도 맛이 없지는 않으니 다행임다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 /　 オ　 ／　{ ／{/＼ { {　 ,'　　 　 ＿　　　,　| ゛
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　/／ / _,オ／-|/:::::{:::::::〉{ ゛.　　　　　　 ￣,ﾞﾞﾞ´　,　　　@손으로 상처부위를 막고 있는 중
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 彡:::::::ｲ//二) 寸:::::{.　　　 ｙ　＿＿_＿{_.　 ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧:::::::{　 ／/　];;;;;''　　　　.ﾍ　､＿＿ ﾞi　（
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧::::ム ＼ (　 ''''　　 　 　 .｀ﾞ'ｰ　　 ﾆ　　＼
　　　　　　　　　　　　＿__　　　　 　 　 　 　 　 　 ｷ:／ ＼ ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 ／　‐=t二二二‐-､-､ 　 　 　 /　　　 ｀ - i. 　 　 U　　　　　　　　　　-,. ´
　　　　　　　　　　（　　　　　　~''ｰ=- ．__''ｰヽ-､./　　 　 　 　 }　　　　　　　　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　 ／ ヽ_　＿_　　　　　　　''ｰ 二‐- ．_　　　　　{　　　　　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　 , -'　　　 ｀`―┴┴冖　　　　　　　''ｰ ､｀`　　　....＞ ､.　　　　　 ＿ --‐‐ ´
　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼ | ',.　 　~''～､.　 　 　 　 /
　　　　,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼ ',　　　 　 .＞.　　　　{
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　-､_　　　　　　＼　　　　｀ヽ ',　　　／　 　 ｰ― '
　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ-､　　　　ヾ　　　　　 ヽ､.rﾍ　. ヽ
　　　　!　　　　　　　　　.._-　　　　　　　　　　｀~　　　　` ヽ　　　　　ヽ｜ ' ヽヽ
　　　　|　　　　　　　　 ／ ｀`‐--､　　　　　　　　｀ ､　　　~　　　　　　　‐--､l-､､
　　　　l,　　　　　　.r'' 　　　　　　 ''ｰ -､　　　　　　　ヽ､　　　　ヽ　　　　　　_.／ ',
　　　　　　　　　 '´　　　　　　　　　　　　' -､　　　　　　.＼　　　　!、　　　‐" 　.／






　　　　　　　　　　　ヽ丶‐-　　　　　　　　　 λ┐　ヽt　┌　　　 ,　　　　　　　　,ィ,　_.､
　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　 ､_ ヽ　　 ' ├　 !　　　 r'_　〃　　　　_.　　,-‐'~'" /
　　　　　　　　　　 !ｰ-､＿　　　　　ヾﾆ､　　　 ヽlヽ　!_ _ |一-' !, イ"　‐'"　　___, ‐'ン~
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 -､___ヽニ''"´~￣" 　　　　　　 ~=ニﾆ=~ lГ　 _／..フ
　　　　　　　　　　＿＞-　　=lL`ｰ--=‐" 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-t＿..　　=‐'　　　만약 치료가 다 되면 언제든 또 불러주십쇼.
　　　　　　　　 　 ／=---　　　ヽ二「　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼ -､ヽ‐-- .＞
　　　　　　　　　　`ｰ､_　｀`=‐'　　.イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ! ! ~ ニ"
　　　　　　　　　　　_...., -'　　 ..　| l/　　　　　　.　!　　　l, ￣＝ｰｰ―‐ｰ　　 ﾐ｀⌒‐ ゝ　　그때는 좀 더 맛있는 피를 만들 수 있도록 운동이라고 해둘테니까.
　　　　　　　 　 　 ＞==X 　ノ ノﾝl|　　___, -‐''" 　､　　　　 .‐t==　　　　　　 ﾐ::::::::{
　　　　　　　　　　　　／イ''~'} : :::::!　"~ 　_, =ニヽ　!、　　└'┌=＝---､　　 !tr' _＼
　　　　　　　　　　　　　　　 r'' ､::::,' 　　　.,-‐'￣=　　 　 　 　 　 　 　 二‐’　l/_rヾ)｜
　　　　　　　　　　　　　 　 { ｱ､. 〈l,　／,-‐'　　　　　　　　　　　　　'´'" 　　　　! ヽ　.}
　　　　　　　　　　　　　　　{ |ノﾉ . ' 　'"~~"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫/　.}
　　　　　　　　　　　　　　　{、〈　< ヾ.　　　 　 　 　 　 -　‐　　　　　　　　　　,i-‐'.／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ` 　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. ~!、.　　　 　 　 　 _ __ = ---‐‐' Z:ﾞﾝ　 ｲ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―λ　　rｰz二二￣..--―‐‐'　 寸 　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽ　　ﾞ''～ミ＿＿. 　----''"　　　 ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l,　ヽ､ 　 　 　 　 -====‐'　　　／　.{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　`ｰ､　　　　 　　　　　.／／　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　　 ~ -､　　　　__ ／ 　l’　 /､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／}　 　', 　　　　 ￣￣"~ 　／| l 　｜. ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　}　　 |　 　 　 　 　 　 ／ 　,l !　　,!.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　}　　 ! 　 　 　 ', 　　　　　 l !　　 ' 　　　　ヽ

@한지수

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 ,. 　''"´　　　　　　｀`丶- 、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ヽ
　　　 　 　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 ＼、
.　　　　 　 　 ／ 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 ヽ
.　　　　　　 /　/　　 　 /　　　　　　　　　 　 `、
　　　　　　/　/　　 　 / 　 | 　 　 |　　　　　　 `、　　　|
　　　　　　　　　　　 Λ　　ヽ　 　 ﾞ､ 　　　　　　|　　　｜　　　　 …? 저는 원래 그런 종족이다입니다.
　　　　　 {　 | 　 　 /⌒　　　＼　　＼ ﾉ）　　　 | 　 　 |
　　 　 　 　 ｜　　Ｖ⌒X ＼　　　＿彡く 　 　 /|　　　ﾉ　　　　　텐진, 인간이지요? 그럼 딱히 이상하지 않다에요.
　　　　　　＼ﾄ　 ｜　)ﾊ　　 ｀`ｘ''⌒'く ∨ / //＾　　 /
　　　 　 　 　 斗、|'' Ｖｿ　　　　　)ﾊ　》 | / //　ﾉ　 /　　　　　　 그리고 선생은 학생 놓지지 않는다입니다.
.　　 　 　 　 〈;;;/ ＼　 ,.　　　　乂ツ ,,　|/ //／ 　/
　　 　 　 　 //　八　　　 　 　 　 　 　 ﾉ／rイ _,／
.　　　 　 ／ ( く　　＼　〈 　､　　　　　(｢　 j へ、
.　　　　/　/　）ﾉ 　 Υ＼`ｰ’　　 -‐　ﾉ　 ﾉ　|　＼
.　　 　 |　 l 　 　 　 ｜　/￣ | 、　　 ∥／　 ﾉ　　 ＼
　　 　 乂　　 　 　 | |　/　　 L　 ＿ ((　 　 /　 　 　 ヽ
.　 　 　 /｀ヽ　　　 | { /__／⌒｢ﾟﾟ＼　　　　/　　　　　　Y
　 　 　 /{　　Y　　八乂__　　/Ｃ/　 ヽ　　/　　 　／　　|
.　　 　 { {　　 } 　　|　 ￣ 　/　 /　 　 ＼/　　　　 　 　 |
　　　 八＼_,ノ　　ﾉ　　　　　　/　　　　　　 　 /　　　　 |
　　　 {　　｀ー=彡　 　 　 /Ｃ/ 　 　 　 　 　 / 　 　 　 ﾉ





　　　　　　　.／..::::::::≧ﾐ､:::::::.､::::::::::::::::
　　　　　　 /.:::::/　　´￣:.＼:::.∨:::::::::::
　　　　　　,:::::::;′　　　 ....＿＼∨::::::::
　　　　 　 ｉ::::::ｊ　＞.‐::ｌ::::::::_li＿∨}｀ｰ'
　 　 　 　 ｌ:::::ﾉｲ:|:|ｌ::::::ﾄ;ｨ´|:|∨::｀;:::､:l､
　 　 　 　 |::::ｉ|ｨ¨|:||::::::|从_|｣└‐ﾐi :::||:
　 　 　 　 |::::||l:斗||_:ノ´ 　_　　,, ｌ|::::||:　　　　　(포기하자)
　 　 　 　 |::::||ｲ　 _,　　　ﾐ=≠ﾞ　 l::::||:
　 　 　 　 |::::|l::ﾐ≠' .i　　　　　 　 |ｌ::|l::
　 　 　 　 |::::|l::::', 　 :、　　　　　　|ｌ::|!::
　 　 　 　 |::::||:::∧　　　　 .，　　 .|ｌ::|:::
　 　 　 　 |::::ｌ|:::|ｌ::ヽ.　｀　　　　　ﾉ:::::::
　 　　　　 ｌ::::l|:::l乂ﾄ:＼　　　 .／ |:::::::





　　　　　　　　　　 　 ／ヘ '"´￣￣
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　丶、
　　　　 　 　 　 　 /　　 ／　　　　　　　　 　 ＼　 ＼
.　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼
　　　　 　 　 　 /　　 /　　　　 　 　 　 　 |　　　　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　 　 　 /　　　　　/l　　　　　l＼　＼　　 ヽ
　　 　 　 　 　 |　 　 　 　｜　/ l　＼　　　ヽ ＼ﾉ )　｜ |　|
.　　　　　　 　 | 　 ｜　　｜ / '"￣｀ ＼ ＿_ｰ彡く｜ |　| ﾉ
.　　　 　 　 　 |　 　| 　 　 |/ ｘ‐=く　 　 　 ｘえ''く | |　|　l/　　　　　아무튼 그래도 축하합니다이다.
.　　　　　　 　 | 　 ﾊ 　 　 |〃ん,ﾊ 　 　 　 J（ 　 |　 ﾉ /
　 　 　 　 　 　 　 {八 ヽ　＼, Ｖ^ｿ 　 　 　 Vｿ　,,　　 /　　　　　　 어려운 결심이다에요. 동아리는 친구가 생기기 쉬우니,
　　　 　 　 　 八　＼ ＼＼ l　 　 　 　 丶　 　 　 | //
　　　　　　 　 　 ＼　ヽｰ(( ヽ　　　　　　　　　 　 ﾊｲ　　　　　　　　남에게 다가가는 연습으로는 좋다이다.
　 　 　 　 　 　 　 r;;｢;;;Τ)ト　　　 `　 　 ''　　 ／　({
　　　　　 　 　 　 ﾉ＾⌒へ;;;;)　＞　　　　 　 　 　 　 )〉
　　　　　　　　　　/　　 　 ＼　　　　´"''〔
.　　　　　　　　/　|　　　　∨丶　　　　　　| ト. ._
.　　　　　　 　 {　 | 　 　 　 ∨ }　 　 　 　 | |: : :｀`: .､、
.　　　　　　 　 {　 乂　　 　　 V＿　　　 ノ / : : : : : : ｀`: .､、
　　　 　 　 ／:乂 　 ＼　　　　∨￣￣　　/ : : : : : : : : : : : :ヽ
.　　　　　 /: :＼ : ＞― ミ　　　 ヽ＼　　 / : : : : : : : : : } : : : l
　　 　 　 : : : : : ＼: : : : : :.＼　 　 ∨＼ / : : : : : : : : : : : : : : :l
.　　　 　 |: : : : : : : : : : : : : : :.＼　　| : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :|
.　　　 　 |: : : : : : : : :| : : : : : : : :V　j : : : : : : : : : : : : : : :く: : : Λ
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.　　　 　 |: : : : : : : : : : :.＼ー 彡ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : :l
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　 　 　 八 : : : : : : : j::::::::::.. : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::..:..:..:..:::::::::/: : : : :|





　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ
　　　　　　　 　 j>'"
　　　　　　　 ／　　 　　／ 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 ,　　　　 ／.:.:/　 　 　 　 　 ＼: :＼
.　　 　 　 /　　　　　　　／　　　　　　　　 ＼: :＼
　　　　　 ′　　　　　.:/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 )
　　 　 　 　 　 　 　 .:/　　 　 ∧.　　　　　|〉　　‘,
　　 　 　 |　　　 　 .::′　 　 / jI斗　　 　 |∧ 　 ‘,　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /〉
　　 　 　 |　　　 　 ::{　　　　／ ｘ=ミ>　 　汽〉　　 }　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　 　 　 |　　　　/＾　　　 　 〃沁＾'　 ー ﾀ }^＼〉　　　　　 　 　 　 　 　 　 //　　　　히어로 동아리라면 사람을 돕는다입니다?
　　 　 　 |　　 　 ( {r.　　　 { 代ﾟタ　　　 .， ,:.:.:.Ν　　　　　　　　　 　 　 　 //
　　　　　ﾉ　　　　 ＼〉　 　 {　`｀ 　　　　　/.:.:.:ﾉ　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　 유희도 텐진도 상냥하다입니다.
　　　　　{::＼　 　 　 ∧〉＼{　　 r　　 ｧ 　.)／　　　　　 　 　 　 　 　 　 //
　　　 　 ‘'　　　　　＿_＼ト　 ,,_　ｰ　　ｲ〈　　　　　　　　　　　　　　 　 /i/　　　　　　　굉장히 잘어울린다.
　　　　　　　 ｀`～(::::ア"~ 　 ＿うT　 ／_ `'＜　　　　　　　　　　　　 /i/
　　　　　　　 　 　 Υ .　 　 　＼　 ／ ～､ ~"''～､、　 　 　 　 　 　 /i/
　　　　　　　　　 /: |　 ＼　　 　 ＼　∨　 ＼　　／〈/　　　　　　　/i/
　 　 　 　 　 　 /: : |　　　＼　　　　ヽ ∨　　 ＼(: : :∨/ 　 　 ﾉ^)/i/
　　　　　　　　 ′_人　 　 　 　 　 　 　 ∨＞''~　＼: :∨/　／‐-ミ/-ミ
　　 　 　 　 　 |: : : : :.｀"''～.､、　 　 ｜　　j　　　　 ＼:: ／　 =‐- ∨ヽ＼
　　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : ＼　　 |　　 |　 　 　 　 〉＼ 　 '＾　〉 ＼　　}
.　　　　　　　 人: : : : : : : : : : : : : ＼　|　　.|　 　 　 ／: :＿＼　￣)`_　_,,ノ
　　　　　　　　　 ｀`)～､、: : : : : : : : ＼　　l　 　 ／: : : : : :. :.} ｰ匕 ／
　　　 　 　 　 　 　 {:::::::::::::￣ : : : : : : : ＼　　／ : : : : : : : : 厂￣ア
　　　　　　 　 　 　 ‘'　 : : : : : : : : : : : : : :〉へ: : : : : :. :. :.／::::::::／
　　　　　　　　　　　　　｀`～､、: : : : : :／::}::::::: : : : : : ／::::::::／
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@류유희

　　　 + 　 　_　,,　,　..,,,_　　　　　+
+　　　　　i´　　　 ☆　 ｀ヽ､
　　　　　 ,ゝ、＿＿＿∠二つ
　　　　／: : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　+
　　　/: : : l: : : : |:.┌- ┐: : : : : :ヽ
　　/: : : : l : : : 八: l 勅 l : :ハ: : ﾊ
　 ,: :: : : : !: : :ﾉ.　 │令.lУ 　Ⅵ: :j　　　　　　　 아아, 아득히 좋아.
+ l : : : : :| : ﾉｨ=＝└ -┘＝=､:i: : 〉　　　　+
　イ: : ﾊ: : :|. //// 　 　 　 ///|: :}　　　+　　　　 다음에는 채식이라도 해두라고.
　ﾉ: : : : : : :i 　 ┌------　 　:l: ヽ、　　　+
　 (: :./ : У|、　 ヽ､_____ノ　　ｨ~: :ﾉ　+　　　　　　최근에 고기를 먹었다는 걸 알 수 있는 기름기였어.
.+　У⌒ヽ(rｹ､=‐-t--r-ァ:イ:{｀（
　 +　　 + ｀　.,.:'｀iヽヽ//､::i|:;　　　+
　　 　 　 　 /.:;:;:.,':;:;:;:示:;:;:、;:;:.､　　　　+
　　　　　　/ ヾ;:.,'::;:;:;:;＆;:;:;:;: 、ｿヽ






　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／. :: :: :: :: :_::_::_:ム　へ r'.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／. :: :: ::,　 ´. :: :: :: :: :: :: : :::｀ﾏ:j
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .:: :: ::／ . :: : ::: ::_::__:: :: :: :: :: ::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 /. :: ::／. :: :斗＜´. :: :: ::::.:｀ ＜. :: : :: :.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /´. :::／.::. ィ´. :: :: ::＼ .:: ::ヽ ::ヽ.:::＼ :: ::.::ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 .'. :: :::ムイ. ::j:: ::/Ⅴ77.:ﾄ、 ::::i :: ::.::Y ハ ::ﾘ::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 {.:::::::/ . :: :: :: :::/　∨.ﾘ/ ∧.::::|:: :::: ::l: :: :∨:/
　　　　　　　　　 　 　 　 . :::/.::::!:: :: :i::/´￣ ∨ / .∧:::l:: ::::::::l: ::.::::V
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨.::: :|: ::.:::i/　　　　∨ / ∧:l::: :::::::l :::: l:::i
　　　　　　　　　　　　　　/.:: ::从:::: ::|＝≠ミ　 ∨ / ∧:: :: :: l:: :: l:::|
　　　　　　　　　　　　　 .' :: :: :::人::从 乂ﾇ　　　∨ / ∧. ::: ﾉ: :::ﾉ: |　　　　　　　　　　 　 　 볼일 끝났으면 어서 나가.
/⌒Y　　　　　　　 　 　 i :: :{ :: : :::〕ト、＼　　　　 ∨ /　〉／::／::::人__ノ
　　 |　　　　　　　　　　 j :::人 :::::::＼ ｀　　　　　,　}レ'⌒ Y:X.:::／:: :{　　　　　　　　　　 　 　 그렇게 피를 뚝뚝 흘리면 더 못참으니까.
　　 |　　　　　　　　　_ノ. :: : : ＼. :: :::ヌﾄ､_　　　　　　　_ノ斗＜. ::::从
　　 |　　　　　　　　 ⌒ー　ｧ'. :: :＼＼　＼ⅤⅤⅤ ヌ　　.ｲj:: ::::／　　　　　　　　　　 　 　 　 이성이 욕망을 잡고 있을때 살아서 나가라고.
　　.从 　 　 　 　 　 　 　 /.:／＼:: :)::j＼　 ｀￣￣´　. イ::从::: (
　　 人　　　　　　　　　イ斗く. :: :::ヽ.::}　 〕ト　 .__. ＜.:: ﾘ:/:: :)⌒
ヽ　 　 ＼　ﾄ、　　　　　　　　 ＼. :::::V￣￣｀Y　厂￣Yイ}／
_ _X __ ,　Ⅵ　＼へ´￣￣＼ー- ＞/　　　　 Ⅵ　　　.|、　　　　　＿　__r～7ﾊ　　 ＿
　　　　　 　 ＼⌒＼＼　　　＼　　人 　 　 　 Ｎ　　　j　＞-＜´　 ／ /　 /´￣ﾇ´
　　　　　　　　 ヽ　　Ⅵ　　　　 ∨　　 ＞ -- j i!　 ／ 　 　 　 } ／　 /　 /　／
　　　　　　ﾚ　　　∨〈 .|　 　 　 /　／　　 ｀マi__j.Ｘ　　　　　　/　　　/　 / く
__＼　　　/　 　 　 }　〉j　　 　 /　　　　　　 //i l 「ﾊ＼　　　 k　　 ./　 /　　〉
⌒マ＞-i　　　 　 ﾘく从　　　/　　　　　　 //_.| ! |__N　＼　　　｀マ　　i　＜ ＿_＿
　　　 ￣{　　　　/　 j/　 　 /　　　　　(⌒{ {　j | j　从　　ヽ　　　 ｀ﾏ .j　 メ ＿j　　｀ 丶
　　　　 人 　 . ｲ　 ./　　　.' 　 　 　 　 　 从 从 Ⅳ ハ　　〉〉　　　　Ⅵく　　＼
　　　　　　/7 Ⅵ　/ .i　　 i　　　　　　　　　 ∨ /∧j　 ヽ.//.　　　 　 V　 Ｘ⌒
　　　　　 〈 {　从ム斗　 ri!　　　　　　　　　　∨/__ij |l i| ´　　　　　　 }⌒　 >
　　　 　 　 ＼　 }く　 !レ'从　　　　　　　　(⌒)辷 十.! ﾘ＝(⌒)　　 　 !Ｋ＜
　　　　　　　ム斗＜´　 { 八　　　　　　　　　　　　Ⅴﾙ'　　　　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　 从人 　 　 　 　 　 　 　 　 } } 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　오오가미의 인상 : 83
　　　　　　　　　　 　 　 　 V/＼　 　 　 　 　 　 　 〈〈　　　　　 　 . '　　　　　　　　　 　 그녀는 당신을 흥미롭게 여깁니다.
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　 ＞ -- ‐‐ ≦三三} }三≧≠ ≦ {
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ、　　　 　 　 　 　 　 〉〉　　　　　　ﾉ　　　오오가미 시이 / ■■■□□□□□□□
@한지수

　　　　　　　　　 ｎ
　　　　 　 　 　 r| |　　　　､ywyx,
　　　　 　 　 　 |　|　　　 ≧wx,､ ﾐ
　　　　　　　 　 У:＼　 cｪ ェっ_x'　　　그럼 다음에 봐요!
　　　　　　　　 l{ ＼:::::＼{ ヮ　　t'ｧ- ､
　　 　 　 　 　 　 　 ＼:::个 ≦´　 __,/　　@지수는 밖으로 나가 치료를 받으러 간다.
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ::`tｫr=='::::| ))）
　　　　　　　　　　　　　/:::::::/::::::::::::|
　　　　 　 　 ___＿____,/::_／:::::::::::::/
　　　　　 　　>　/:::::::::::::::::::::::::::イ
　　　　　　 <_／￣¨7:::::￣:::::::::::}
.　 　 　 　 　 ヾ　　/ｰ-=:::::::::::::/
　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::|]

@한지수

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞.:.:.: ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...:.:.:’:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':..，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:.:’:.:.:.:.:.:.:.:.:＞:y:＜:ヽ:.:.:.:.:.:.:':.，
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:’:./:.:.:.:.:.:.:／:／i:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:'.，
.　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.:.:.://:/:.:.:/i:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ:.:.:＼:.:.:.'，
　　　　　　　　　　　　　　　,’:./:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.// i:.:.:.:.:.:.:i ,:.:i＼:.:.:.:.:.:.'，
　　　　　　　　　　　　　　 ,’:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./　‘,:.:.:.:.:.:.i‘,:.i　‘,:.:.:.:.:.:'，
　　　　　　　　　　　　　　i:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:/i:..,’.　 ‘,:i‘,:.:,’ .〉-─i:.i'，:.:.i
　　　　　　　　　　　　　　i:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:/::i:,’.i:i＞=--i/ Ⅴ /´　　　ﾘ i:i:.:.i
.　　　　　　　　　　　　　 ‘,:.:.i:.:.:.:.:.:.:i:.i ﾘ＜i　　　　　　　　　.＞ﾐｘ ,’:.:i
　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.i'，:.:.:i:.:i:i ,、　─　　ﾐ　　 　´./　　　.,’:.:,’
　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.i:.〉:　≦ﾆ.ﾘィ´￣￣｀ヽ　　　　　　　,’:.:./
　　　　　　　　　　　　　　,’:./ .,’三三三ﾐｿ　　　　　　 ｀　　　｀.ィ:.:.i
../i　　　　　　　　　　　 ィ:.:/:.:.,’三三三.,’..　.　u.　　　＜ .｝ 　 /:.:.:.i
..i:.'，　　　　　　　／　　　　　,’三三 三.＜´.　　　ゝ　　 ソ　, .’:.:.:.:.'， _
:.:.:.:'，　　　　　 .'，　　　　　　＼三三三三ﾆ≧==- x　　　, ’　　　　　＜三 ﾑ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ’三.＼　　　　　 ｀.ヽ三三三三三三ﾊ .≦　'，　　　　　　＼ﾆ.i
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.’三三三 ＼　　　　　　＞ﾐ三三三三ﾆｿ　｀ ヽiﾑ　　　　　　　‘,.i
　　｀　-=　,’＞三≧＜三＼　　　　　　.〉三三三三,i'，　 ／ﾆﾑ　　　　　　　 ）
.　　　　　／三三三三ﾐ.＼ﾆ.ﾑ ./ ≧./ ..＼三三三ﾐム　‘, ‘,ﾐ,’　　　　　　ィﾐi
:.:.:.:’:.:.／三三三三三三三＞ /三三＼　　｀　　 -´.ﾆ'，　‘, ｛　　　　ィ三三ﾐ＼
.........../三三三三三三三三ﾆ./三三三三≧　　　　/ﾆ ﾑ　　'，　　´＜三三三ﾐ/
:.:.:.:. ‘,三三三三三三三三 /三三三三三三三三7三ﾆ'，＜ '，　　　　‘　 ,ﾆ /

…그냥 탐정에게 맡기는게 나을지도～

"좋-아… 그럼 [주술사]는 어떤 녀석인데? 설마 남자에다가 음침하게 생긴 녀석은 아니겠지?"

@ 아키라

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　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ｀　　　ヽ
　　　　　　　　 　 //　　　〃　　　　　､　　　 ヽ　　｀,
　　　 　 　 　 　 〃　　　 i i　　　　　　 ､　　 　 ,　　 ;
　　　 　 　 　 　 i i　　 　 | !　　　　 i　　ｉ|　　　 ;　　　,
　　　　　　　　　i│　　　 | !　　_ノ　|　　i|　 　 ト､　　 i
　　　　　　　　　| i 　.__ｰ┤l_￣　z=く＝ !　　　|　}　　 i
　　　　　　　　　|└〈"7ﾞ);ト 　　"{-ｲﾊ　| 　 　 | ｨ　　　,
　　　　　　　　　|　　､弋zﾘ !　 　 ゞ='′| 　 　 |: | 　 　 l　　　　　　흐음…
　　　　　　　　　|　　　､　　′　　　　 　i 　 　 i　|　　　 |
　　　　　　　　　|　　　iヽ　　　＿_ 　 　 !　　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　|　　 　 　＞‐｀〒｀_／/!　　　　 |　　　 '
　　　　　　　　　|　 　 　 / 丶｀ Y｀､ /　!　　　　│＿..::┴-.....＿
　　　　　　　　　| 　 　 ./　丶､Y,..レ'　 j　　　　　|:::::::::::::::::::::::/:⌒ヽ
　 　 　 　 ＿＿,|_　＞ﾌﾁミ ﾊ |:./ 　 /j　　 　 　 |::::::::::::::::::イ:::::::::::::}
　　　　／　　　 ￣　 巛ｨx》..:U′　/..:j　　　　　 |::::::::::::／　}::::::::::::;
.　　　/　　　　　　　 巛-《"../　　/:..:..j　　　　　 ,':::::::::∧ヽ┤:::::::::;
　　　i　　　　　　　　l| 》iii!》::ｰ::::┴:::::j　 　 　 　 ;:::::::/-‐ﾍ'7::::::::::/
　　　|　　　　　　 　 l|　》iii!::::::::::::::::::V　　　　　 ,::::::/＞､-┤:::::::/
　　　|　　　　　　 　 l|/⌒二ヽ::::::::::V　 　 　 　 j::::;´＞‐＜!::::::/
　　/:|　　　 　 　 　 l|/二:-:..:∧:::::V 　 　 　 　 ;:::iヽ､__＼/::::/
　/ :..|　　　 　 　 　 l|〃─:../:::::ヽ:{　　　　　　 ｊ::/＜,＞┤:ノ i
　!:..:..|　　　 　 　 　 |lｰへ､〈::::::::::::ゝ　　　　　//i＜　＞ｲ" 　 i
　!:..:└┬- ､　　　　|l　 jiﾊヽ＼::::::::::￣:::ｰ-:´::Li＞｀＞┤　　 i
　i.:..:..:..:.￣｀〒‐-､__L!=┘|!!|:::ヾY::::::::::::::::::::::::::::::::::＼｀┤　 　 i
　ヽ..:..:..:..:..:..:..:￣i i i┬┬┘'::::::::::｀::､::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　　 　 i
　　､:..:..:..:..:..:..:..:..ｉ i i j:..:ﾊ::::::::::::::::::::::､＼::::::::::::::::::::::::::::::| 　 　 　 i









　　 　 　 　／　　　 /　 　 　 ､　＼ 　 ＼
　　　　　 /　　　　 /　　　　　､＼　＼　　 ､
　　 　　〃　　　　/|　　　 　 　|　| 　　､　　ヽ
　 　 　 ﾊ　 , 　 　| |　/￣｀ 　 |　|　 　 ヽ 　 ',
　　　　'　|　|-‐　 | {　　　 ,z==ﾄ,ｲ　　　|､}　　',
　　　　|　|　|___　 {　＼ ィ’ん):い|　　　| ヽ　　',
　　　　|　{ ｨ'　うぅ､ }　　　 弋:タ l 　 　 | /|　　 l　　　　　　 뭐냐 제법 빨리 나왔구나.
　　　　|　 ∧ 弋::ﾀﾉ　　 　 　 　 l　　　 |'　|　　 l
　　　　|　　∧　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 j　 |　　 1　　　　　　소리도 들리지 않길래 비명도 지르지 못하고 가버렸나 싶었다만.
　　　　|　　　ヽ 　 　 r　 ｧ 　 　 l　　　/　 |　 　 l
　　　　| 　 　 　＞ ､　￣　　 ／j　 　 　　 |　　　l　　　　　　…상처를 보니 그런것도 아닌가보군.
　　　　|　　　　 |　　 ト --r ´ _/　　　　　 | 　 　 l
　　　　|　　　　 |　　 |　　 |　//　　　　　　|＿＿_.l　　　　　 이거나 먹고 지혈이나 해라. 아마 피는 바로 멎을거다.
　　 　 |　　　　/　　/=ﾆタ|ノ/ 　　　　　　j三三三ﾆ､
　　 　 |　　　　　　/／/::/　, 　 　 　 　 　l三三三／ヽ
　　　 ,′　　　　 /'　/::/　/　　　　　　　 l三三／三三}
　 　 /　　　　 ／三/ノ　〃　　　　　　　 l三ﾆ/三三三}
　　 {　　 　 ／三ﾆ{´　 //　　　　 　　　/ﾆﾆ/三三三ﾆ!
　　 |　　　.'三三三ﾆ三/　　　　　　　 /三.ｲ}三三三ﾆﾉ





　　　　　　　　　　　　　　　.-=､
　　　　　　　　　　　 ＞''´　-=ﾐ ､
　　　　　　　　 ＞''´ ,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼
　　　　　 ＞''´ ,。,　.( __,。ｨ＜　 .-=ﾐ ､
　　＞''´　＞''´:::::::)　　　　,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼
　 .{　　 ｲ　　 )。イ　 ,。,　( __,。ｨ＜　 .-=ﾐ ､
　　＼　ゝ=≦　＞''´:::::::)　　　　,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼
　　.　.＼ 　 ｲ　　　)。イ　 ,。,　( __,。ｨ＜　 .-=ﾐ ､
　　　 　 .＼　ゝ=≦　＞''´:::::::)　　　　,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼
　　　　　　 .＼ 　 ｲ　　　)。イ　 ,。,　( __,。ｨ＜　 .-=ﾐ ､
　　　　　 　 　 ＼　ゝ=≦　＞''´:::::::)　　　　,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼
　　　　　　　　 　 ＼ 　 ｲ　　　)。イ　 ,。,　( __,。ｨ＜　　。ｲ
　　　　　　　　　　　 ＼　ゝ=≦　＞''´:::::::)　　　　 。s≦
　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ｲ　　　)。イ　　。s≦
　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ゝ=≦　。s≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=‐
@한지수

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂）` ┘､　 　 　(イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜　＞　／　　　(　　 ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 弋 　ソイﾊ/}/´从　 ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡 :/{ __＼　 ／__∨ゝ　　　잘 먹겠슴다!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　〈,r l　､ O`　 ´Oノl┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } i　 　 　 l.　　´.|/　　　　@약을 먹는다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └|　　　　　　┐.|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r''"　-＜ |ヽ <Ξ　　 ´./＼　　이래뵈도 고통을 참는 건 익숙하니까요!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　＼ ＼_____　イ ＼ }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __　　　 └ｧ　　　　　 ｀`丶、　./ .／/__　　　다음에는 좀 더 야채를 먹기로 했고요.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 j7　}　　 　 {､_￣￣￣＼　　　ア　　 {ﾆニヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 ,'　　　 /ニニニ=- _　＼　 { 8 ___/ﾆ＼=|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　／ニニニニニニニ=‐/__/ニ二二}=|　　　　 ─-- ､
　　　　　　　　　　　　　　　|　 {　へ二二二ニニニニニニニニﾆ（※)|=|__ ／　　｀Tヽ ﾉ二二ﾆつ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 {/　 /＼二二二二ニニニニニニﾆﾆﾆ|ニﾆ| 　　　 /　}　 }二二二つ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 {　 /　 /ヽ二二ニニニニニニニニニニﾆﾆ| 　 .／ 　 }　 }二二ﾆつ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　'　 /　 }二二二ニニニニニニニニニﾆﾆ|__　　 　 /　/ニニつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　{　 {　 {二二ニニニニニニニニニニﾆﾆ┘ ｀¨¨¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　　　∧　 　 　 　 ニニニニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉_＼＿_＿_/二二ニニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆl
　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈ニニニニﾆﾆ/＼二二ニニニニニニニニニニニl
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽニニニニ/ 　　>ニニニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ニニ/　　 〈二二二ニニニニニニニニニﾆﾆl
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ 　 　 　 ヽニニニニニニニニニニニﾆﾆ「

@한지수

　　　　　　　　 , 　-- -- .､
.　　　　　　 ／　　　 　 ｀､ ＼
　　　　　／　 　/　 │i　ハ　 ＼
　　　　/　/ 　 /　　│'　i　l l 　 ヽ
　　 　// :{　　{｛ｯｨ. ﾉﾚ ,ｲ_,lﾘ ﾄ　　'
　 　 ｛ {　{ 　 ｛z=ｭ~ ´"z=ｭ l l　ヽ｝｝　　　그쪽은 기분 나빠서 그만뒀어.
　　　 ｀ⅵﾍNﾄゝ　　　　 　 ﾉｲ/｝ﾉﾉ
　　　　｛ 从ゝZ 　丶　ﾌ　 ｲノ ｨ ｊ　　　　　만나보기는 했는데 말 한 벌 할때마다 온몸을 비틀길래.
　　　　　　　ﾚｗ≧ｭ -　≦ｯｖｲ ~
　　　　　　　　　,　┘　└､
　　　　　＞≦三二＞＜=二三=ヽ
　　　 　l三三三" 　 ＿　三三三=l
　　　　l三三三ｆ==ｚ:::::::l　三三三=l
　　　 /三三=/ 　ミ}::.::::l　三三三=l
　　　└---=/ ._/_ｒ_--､　三三===｝
　　　　│　l/ _/ゝ、＿　ヽ三三ｒ--┘
　　　　│_/　/三=- -=＼ ＼三l　│





　　　　　 　　 _.......-―‐- ''"￣￣~"''～､、
.　 　 　 　 ／　　　　／i/ ＼　⌒＼ 　 　 ＼
　　　　 ／　　 　 ／　./　:}　'，　　 `､　　 　 ＼
　 　 ／　　　　 　 　 /　　}　！ 　 　 }　　 　 　 ＼
　,..:"　 　 ／ 　　　 /　　 {　 ！ 　 　 }　　　　　　 `､
./　/　　./　　　./　{　　　:　　！　　　 }　　 　 '，　　`､
′'′　/　　 　;′　　　　{ 　 ⅱ　　　 :}　　　　}　 } 　 ，
./　　 /　,/　　{ i　 　 　 　 　 { }　　　/`､:',　　 }　 }　　}
′ 　 {　ⅱ 　 {人　　　{::.　　 { :} 　 /|‐-} |　 /}　/　 /}
｜ 　 {　八　　{　 ＼　 { ::.　　{厶イ'り　ﾉり＾´ ⌒),／り　　　　　　　 좀 더 멀쩡한 사람이야.
人　　{　　 ＼ 乂,　{ｉ＼{　:. 　 V⌒刈㍉　　　xf㍉ 　 }､
　 ｀¨⌒　　　 {¨⌒ {　　{　 :.　火,　込ｿ 　 　 {iJﾉ　　/ }i　　　　　　　이쪽도 말투가 기분나쁜건 마찬가지지만
{　/{　　 {　　 乂　 乂, 从 　 　 {｀＾^“　　　　 ヽ!{.　/　 }i
乂>乂　 ﾄ､__ ＞{｀¨⌒ 　 ＼ 　 乂 　 　 　 　 /ハ/ 　 ハ　　　　　　 그래도 점쟁이보다는 나을거야. 어쩐지 유명한것같고.
__,,..-‐ <⌒Vv 　 〉乂_{　　＞｀¨¨⌒　､に二T>　丿 ／)ノ
:.:.:.:.:.:.:./,　 '，人从(⌒V＼〉-...._　　　　／／） ⌒¨´
:.:.⌒ヽ:./,.　 '，　　 ＼_　 　 ／ √＞''" .(_／＾)
-...._:.::〈:./, 　 '，　　 　￣／＼ √　/　 ／に二）
:.:.:.:.:＼:.:.:/, 　 ＼　　　(´{　　 _{　./ 　"　／ (＼〉
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:./,　　　＼　　 _〉 ./　}　 　 　 ´　　__〕
:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.＼　 /^i　/ / /＼ }　　 　 　 ／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:. ｀丁 |　 / /:.:.:.:/　　　　／/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.|　|丁 /:.:.:.:/ 　　　 /　/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉:.:.::.:.:.:/ / .| | |:.:.:/　　 　 /　 {
@아키라

　　　　　　　　　　　　　　　.-=､
　　　　　　　　　　　 ＞''´　-=ﾐ ､.
　　　　　　　　 ＞''´ ,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼.
　　　　　 ＞''´ ,。,　.( __,。ｨ＜　 .-=ﾐ ､
　　＞''´　＞''´:::::::)　　　　,ｨ≦ヽ:::::::ﾉ .＼
　 .{　　 ｲ　　 )。イ　 ,。,　( __,。ｨ＜　. -=ﾐ ､
　　＼　ゝ=≦　＞''´:::::::)　　 　 ,　 '　 　 ﾉ　＼.
　　.　.＼ 　 ｲ　　　)。イ　 ,。,　( _ ,. ｨ＜　. -=ﾐ 、
　　　 　 .＼　ゝ=≦　＞''´:::::::)　　　　,　 '　 　 ﾉ　＼
　　　　　　 .＼ 　 ｲ　　　)。イ　,.　,　( _ ,. ｨ　'　 ,. -=ﾐ ､
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　　　　　　　　 　 ＼ 　 ｲ　　　 ,　'　　,.　,　( _ ,. ｨ　'　　 。ｲ
　　　　　　　　　　　 ＼　ゝ=≦,. 　 '　　　)　　　　 。s≦
　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ｲ　　　 ,　 '　　 。s≦
　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ゝ=≦　。s≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=‐





　　　　　　　　,　　 ,　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　/　　./　　　　　　　　　　　.i　　　ヽ
　　　　　　 /　　/　　　　|　　　　　　　 ﾊ　　　 .ヽ
　　　　　　.i　　 !　　　　 |　　　　|.　　　|.|　　,　　i
　　　　　　|　　 !　　　　 |　　　　|.　　　| |　　|　　|
　　　　　 .i　　,-|　　　　|､,, -- ､＼　　.! | .／,　　|
　　　　　 |　　l　|　　　　|´i;;;ヽ-iヾ､ヽ'',ゝイ､｀ヽi''"　　　　　 고통 이전의 문제다.
　　　　　 !　　ヽ,|　　　　i.弋;;;;ノ　　　 |弋;;ﾉ / |
　　　　　.!　　 .| |　　　　 |　　　　　　　!　　 / .|　　　　　　　생살을 뜯기고 그딴말을 하는건 네놈 밖에 없을게야.
　　　　　!　　　! .!　　　　 !.　　　　　　　　 /　 |
　　　　 i　　　　!　　　　　 !.　　∠二ﾌ　, ｲ　　.|、　　　　　　야채는 무슨 다음에 또 할 생각인게냐?
　　　　.i　　　　 i　　　　　 .!＞,､　　, イ　　　　|;;|
　　　∨　　　　. !　　　　　∧/ヽヽ｀　　　　　　|;;|
　　 ∨　　　　／!　　　　　 ∧　ヽ;ヽ　　　　　 .|;|
　　.∨　　 ／;;;;;;;;!　　　　　 ∧　 ヽ;ヽ　　　　　||
　 .∨　 .／￣￣｀.i　　　　　 .∧　 .）;;;;ヽ　　　 .|
　　/　 /:::::::::::::::::::∧　　　　　　ヽｲ;;;;;;;;;;;ヽ　　 .|
　 /　 /::::::::::::::::::::::∧　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　|




　　　　　　　　　　　　 -　　￣￣　　　､
　　　　　　 　 　　 ,"　　 ､ 　 　 　 ､ 　 ＼
.　 　 　 　 　 ／ /　　　　lヽ　ｌ　 　 ヽ　 　ヽ
.　　　 　 　 /　　! 　 　 　川　|　 　 　､ 　 　､
　　　 　 　 ′　 |　 　 　 |ノ ,/ー‐-　jﾊ　　 ﾊ
　　　　　　|　　 _| 　 　 　|,ィ升ぅx'　　 ,ﾉ￣ | |
　　　　　　l　　/,| 　 　 　|　弋::ﾉ　　 { イうく､l
　　　　　　l 　 {（|　 　 　 | 　 　 　 　 ヽ弋ﾉ,'｜　　　　　　그래도 이번에는 잘 해줬다.
　　　　　　l 　 ヽ| 　 　 　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　| 　 　|　 　　　l　　　　 _　　　　ﾉ　|　　　　　 　 평소라면 지금쯤 녀석이 너를 쫓아 문을 두들겨야 할텐데.
　　　　　　|　　　|　　　 　l､ 　 　 　 ｀　／　　!
　　　　　　|　　　|　　　 　l ＞　 __　.イl　　　 ｌ　　　　　　　그년의 정신을 억제한 것 만으로도 네놈은 대단한 놈이야.
　　　　　　|　　　| 　　　　l　--、 /|　|ﾘ 　 　 !
　　　　　　|　　 ｜　　＿_j　 　 V-'､ﾉ　　 　 l
　　　 　 ..┴―＜ﾆﾆ＼:｀::￣ヽ/＼ '　　　　 jﾆﾆ=‐-､
　　　　/:::::::::::::::::寸ﾆﾆ＼:::::::::{ 　 {,'　　 　　jﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
.　　　/:::::::::::::::::::::::寸ﾆﾆﾆヽ､::{ 　 i　　 　 　ｊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　 　 ,:::::::::::::::::::::::l:::::}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i　 　 　 j ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
.　　/::::::::::::::::::::::::l::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　　　 /ﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ/
@한지수

　　　　　　　　　　　ヽ丶‐-　　　　　　　　　 λ┐　ヽt　┌　　　 ,　　　　　　　　,ィ,　_.､
　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　 ､_ ヽ　　 ' ├　 !　　　 r'_　〃　　　　_.　　,-‐'~'" /
　　　　　　　　　　 !ｰ-､＿　　　　　ヾﾆ､　　　 ヽlヽ　!_ _ |一-' !, イ"　‐'"　　___, ‐'ン~
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 -､___ヽニ''"´~￣" 　　　　　　 ~=ニﾆ=~ lГ　 _／..フ　　　그렇게 봐주시니 고마울 따름이죠 뭐.
　　　　　　　　　　＿＞-　　=lL`ｰ--=‐" 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-t＿..　　=‐'
　　　　　　　　 　 ／=---　　　ヽ二「　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼ -､ヽ‐-- .＞　전 그냥 어깨를 내준 것 뿐이니까요.
　　　　　　　　　　`ｰ､_　｀`=‐'　　.イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ! ! ~ ニ"
　　　　　　　　　　　_...., -'　　 ..　| l/　　　　　　.　!　　　l, ￣＝ｰｰ―‐ｰ　　 ﾐ｀⌒‐ ゝ　　어떻게 보면 이런 인연을 만나게 된것도 세이슈 덕분이에요.
　　　　　　　 　 　 ＞==X 　ノ ノﾝl|　　___, -‐''" 　､　　　　 .‐t==　　　　　　 ﾐ::::::::{
　　　　　　　　　　　　／イ''~'} : :::::!　"~ 　_, =ニヽ　!、　　└'┌=＝---､　　 !tr' _＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　 r'' ､::::,' 　　　.,-‐'￣=　　 　 　 　 　 　 　 二‐’　l/_rヾ)｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. ~!、.　　　 　 　 　 _ __ = ---‐‐' Z:ﾞﾝ　 ｲ￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽ　　ﾞ''～ミ＿＿. 　----''"　　　 ｲ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　　 ~ -､　　　　__ ／ 　l’　 /､
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@한지수

슬슬 자러 가겠습니당 모두 푹 주무세요!

　　　　　　　　　　　　 -　　￣￣　　　､
　　　　　　 　 　　 ,"　　 ､ 　 　 　 ､ 　 ＼
.　 　 　 　 　 ／ /　　　　lヽ　ｌ　 　 ヽ　 　ヽ
.　　　 　 　 /　　! 　 　 　川　|　 　 　､ 　 　､
　　　 　 　 ′　 |　 　 　 |ノ ,/ー‐-　jﾊ　　 ﾊ
　　　　　　|　　 _| 　 　 　|,ィ升ぅx'　　 ,ﾉ￣ | |
　　　　　　l　　/,| 　 　 　|　弋::ﾉ　　 { イうく､l
　　　　　　l 　 {（|　 　 　 | 　 　 　 　 ヽ弋ﾉ,'｜
　　　　　　l 　 ヽ| 　 　 　| 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　………………그래.
　　　　　　| 　 　|　 　　　l　　　　 _　　　　ﾉ　|
　　　　　　|　　　|　　　 　l､ 　 　 　 ｀　／　　!　　　　마음대로 생각해라.
　　　　　　|　　　|　　　 　l ＞　 __　.イl　　　 ｌ
　　　　　　|　　　| 　　　　l　--、 /|　|ﾘ 　 　 !　　　　보수는 내일까지 준비해두마. 연락하도록.
　　　　　　|　　 ｜　　＿_j　 　 V-'､ﾉ　　 　 l
　　　 　 ..┴―＜ﾆﾆ＼:｀::￣ヽ/＼ '　　　　 jﾆﾆ=‐-､
　　　　/:::::::::::::::::寸ﾆﾆ＼:::::::::{ 　 {,'　　 　　jﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
.　　　/:::::::::::::::::::::::寸ﾆﾆﾆヽ､::{ 　 i　　 　 　ｊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　　　　　　　　　　　오토다마 세이슈 / ??????????
　 　 ,:::::::::::::::::::::::l:::::}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i　 　 　 j ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　　　
.　　/::::::::::::::::::::::::l::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　　　 /ﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ/


@한지수
-특수행동이 종료됩니다.
-18일차 행동이 모두 종료됩니다.
-19일차 행동이 가능합니다.

지수주 잘자요!!!

:.:.:.ﾊ斗七:.´:|￣￣ |:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:
:.:/　∨:.:.:.:.:.:{　　　 ;:.:.|∨:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/__.」:.:.:.:.
:.:{　　}/＼:.:.:'，--- .,:.| .∨:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |:/　　}:.:.:/:
:.:|　　　,　-======ミヾ　.∨:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.／　 i,　　　|:./:.:
:.{.芹＞'´... 　　 　 　 ヽ.　 ∨／:.:.:.:.:.:.:／,　´　 ｀ '　／:.:.:.:
:.|　ヾ., 　 　　fッ 　 　　　 ／ ﾍ:.:.:.:.:.:〈　　ィ≠=-＜　 '´
:.:.,　　＼ 　　　　　　 　　　　　 .＼:.:.:.:.,／fッ　 　　　｀ヾ、
:.:.:.,　　　 ￣￣￣￣ 　 　 :::::::::::::::::ヾ.｀　 　　　　　　　　.〉
:.:.∧　　　　　　　　 　　　　　　　,　　　　　｀ﾞ'　 .＜　 ィ /:
::.:.:.:.＼.　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:
:.:.:.:.:.:.:.:ﾐ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.
:.＼￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　u　　.フ:.:.:.:
:.:.:.:.＼　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　、　　　　　　　／:.:.:.:.:.:
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:.:.:ﾍ´.　　　　　　 ＼　　　　　　　　　ノ　　´　'　　;.:.:.:.:.:.:.:.
:.:. :∧　　　　　　　　　　　__　　　　'　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.ィ
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　＼.:.:.:∧　　　,　　　　　　　　　　　　　 ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
　　　ヽ:..:.}　　　　　,　　　　　　　　 ＜　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
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　　＿＿..|＿＿＿＿＿＿　　 ＿　　　　|
　　　　　　　/　　　　 　　 {　/　,　≧=--=ミ
　　　　　　 /　　　　　　 .∧/　 .∨　　　　 ∧　　＜
.　　　　　 /　　　　　　 ./_,┴＜ ∧　　　　　∧　　　∨
　　　　　/　　　　　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　　　∧　　　∨

"아하하… 누구 말하는지 알고 있었구나?"

어이어이, 이쪽 세계 갓 접한거 치고는 꽤 알고있잖아.

아, 물론. 나도 뭐 빠삭히 알고있는건 아니지만 말이지.

이 경우는 그냥 점쟁이 녀석이 재수 없는걸로 일축 시킬 수 있는건가?

　　　　　　　　　　　-= 、
　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
　　　　　　 /:{:.:.:/}/|／|/i:.:}:,
.　　　　　 /:.:.∨赱ﾐ　赱ァ,':{
ト.,　　 　/ . :.:.:.人　 _　 八:∧
.＼:.:.:.:.:.:.:.:.＞ .r- ≧≦ '.}'　,:.＼___　ィ
　　＞:／　　 .ﾉ//ﾆﾆﾑⅥ　　＼:.:.:.:./
:.:.:.:.:.:人_____/ ィ　Y./　ヽ/}　　　.Y´
¨¨¨7:.:.{ニ／　　 //　　　 ゝ-=彡7
. ／:.:.:./ﾆ{.　　　,ﾆ{　　　　　ﾊﾆﾆ{
　￣　.}ﾆﾆ＼___{ニ|__　　 イﾆﾆﾆ.|
　　　/ﾆﾆﾆﾆ}　|ニ|　　　 .{ﾆﾆﾆ./
.　 「ﾆﾆﾆニ/　 |ニ|　　 　.|ﾆﾆﾆﾑ
　　}ﾆﾆニ./ 　 .|ニ|　　 　 ∨ﾆﾆﾆ＞　,
ィ´ﾆﾆニ./　 　 |ニ|　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼
ﾆﾆﾆﾆ／ 　 　 .|.ﾆﾑ　　　　　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆ/　　　　　 ∨ﾆ}　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

그나저나 이런 별세계는 다 재수없는 녀석 밖에 없는건지… 토코쨩의 대답이 다 시원찮구만.

저번의 그 메카꼬맹이도 썩 미덥지는 않고, 주술사도 영 아니라니까 맡기기가 좀 그렇네.

근데 여자애들끼리는 보통 이런 얘기를 하나? 완전 네일샵 어디가 더 나은지 고르는 감각인데. 이것도 걸즈토크인겁니까?

　　　　　　　　　　　　　　　＞≦:.:.:.:.:.＜
　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　/:.:.／:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:∨
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　　　/i　　　　　　 i∧:ﾑ ﾐ≠´ i/i ﾐ≠´/:.:.//
　　　i:.i　　　　　　　/:ヽ乂.　 　、　　ノ:.ィ:.:.:.:i
.　　　i:.:＼　　＿ ./ィ　　.＼　 r ヽ　／/　＼:∨　　　　 ／.:
　　　 ＼:.:.:.:/ﾆ ／　　　r/iﾑヽ. ´イ./ iﾑ　　 ＼-ヽ .＜:∠ -
..　　　　　ノﾆ./　　　　./i　 /＼＞彳 i　 i　　　　iﾆ i.＜
　　　　／三/　　　　./ .i ./ ／ﾐﾑ .i　i .iﾐi　　　　ﾏ.i:..
.　　／三三ﾑ　　　 // .i　/ ﾏ三.ﾑ.∨ .iﾐi　　　 .ﾉミi:.:.:.:.:.:.....
. ／三三三／三ﾆ／　 .Y　 .}三.{ ∨　 ∨=ﾆ三三ミ＼:.:.:.:.:.
.三三三／/:.i三/　　　 　　 i三ﾐi　　 　　 ﾏ三三三三 ＼ヽ
三三／ ./:.:.∧.i　　　　　　 i三ﾆ.i　　┌ ┐iﾆi.:＜三三三 ＼
三ﾆ〈:.:.:.＞/:.:.:ﾑ i　　　　　i三三i　　　　　 .i i:.:.:.:.:..＼三三ﾆ
三三ﾆヽノ:.:./:iﾆﾑ　　　　 i三三ﾐi　　　 / .:ミi:.:..:　　ノ三三
　三三三/ﾆ./三ﾆ.i＞ -=.i三三ﾐi＿　 ＜三 i:.:.:.／三三三
　＞ .三/三三三 .ﾑ　i　 i三三ﾆi　　i　/三ﾆ＜三三.＞:.:....
　￣￣＜三三三彡　.i　 i三三ﾆi　　i./三三三三.＜:.:.:.:.:.:.:
　＿＞:.:.:.:ﾏ三三/　 /　 i三三ﾆ i　 i　∨三三.＞:.:.:.:.:.＞
　　　　　　┘ﾆ /　 ./　　i三三三i　 ヽ　.ﾏ三ﾆﾑ ヽ─
　　　　　 〈三ﾐ/　 ./　　 .i三三三i　　ヽ　乂三ﾆ＼
　　　＞.ﾆ/｀ /　　/　　　.i三三三.i　　 ヽ　　ヽﾏ三 ＼
　／三ﾆ/　./　　./　　　 .i三三三ﾑ　　 .ヽ　　ﾏ ﾏ三三＞
/三三ﾆ.i　/i　　./　　　　.ﾏ三三ﾆ/　　　 ヽ　　ﾏﾑi三三三
三三三ﾆyﾐi　　/　　　　　 .＼ﾐ／　　　　　ヽ　　ﾏ三三三
三三三三.i　　/　　　　　　/三ﾑ　　　　　　 ヽ ./三三三三
三三三ﾆﾑﾑ /　　　　　　/ﾆ/.ﾏﾑ　　　　　　 y三三三三三
三三三三ﾑﾐ＼　　　　 ./三i三.ﾏﾑ　　　　　/三三三三.／
三三三三.∧三.＼　　./三 i三ﾆﾏ.ﾑ　　　／三ﾐi三三/
三三三三ﾐ.∧三三≧┘三i三三∨ ＼／三三ﾐi三ﾐ./
三三三三三∧三三三三ﾆi三三 .∨三三三三.i三./
三三三三三 /∨三三三ﾆ.i三三三∨三三三ﾆiﾆ./
三三三三ﾆ/　 .∨三三三 i .ﾏ三三 ∨三三三.iﾆi
三三三三./　　　.i三三三ﾐﾑ　ﾏ三三乂三三三iﾐi

"뭐어… 그럼 탐정양반에게 부탁해볼까."

"토코쨩이 벌써 교섭까지 마쳐놨다니까 거절할 수가 있어야지."

@ 아키라

　　　　　　　　 , 　-- -- .､
.　　　　　　 ／　　　 　 ｀､ ＼
　　　　　／　 　/　 │i　ハ　 ＼
　　　　/　/ 　 /　　│'　i　l l 　 ヽ
　　 　// :{　　{｛ｯｨ. ﾉﾚ ,ｲ_,lﾘ ﾄ　　'
　 　 ｛ {　{ 　 ｛z=ｭ~ ´"z=ｭ l l　ヽ｝｝　　　　　 하하하, 그래도 재미있는 경험이었어.
　　　 ｀ⅵﾍNﾄゝ　　　　 　 ﾉｲ/｝ﾉﾉ
　　　　｛ 从ゝZ 　丶　ﾌ　 ｲノ ｨ ｊ　　　　　　　이런쪽 의뢰는 자주 없다더라?
　　　　　　　ﾚｗ≧ｭ -　≦ｯｖｲ ~
　　　　　　　　　,　┘　└､
　　　　　＞≦三二＞＜=二三=ヽ
　　　 　l三三三" 　 ＿　三三三=l
　　　　l三三三ｆ==ｚ:::::::l　三三三=l
　　　 /三三=/ 　ミ}::.::::l　三三三=l
　　　└---=/ ._/_ｒ_--､　三三===｝
　　　　│　l/ _/ゝ、＿　ヽ三三ｒ--┘
　　　　│_/　/三=- -=＼ ＼三l　│





　　　　 　 　 　 　 　 　 _....-‐　　￣￣｀`～､、
.　　　　　　　　 　 　 ／,､丶`　ﾆ=‐;::-=ﾆ⌒"''～､、
　　　　　　　　　　／／ .::／　..::／::.　　 .::`､:.　　　＼
　　　　　 　 　 ／／ .::／　　.::/::/::..　　 　 .::,::.　 　 ヽ＼
.　　　 　　 　 ,／　.:／　 　 .::/::/::.　　　　　.::}:.　　　　} ::.＼
　　　　 　　 / 　 .:/ ::. 　 　 ;′′　　 　 　 .::}::.　 ::.　 } ::、::.＼
.　　　　 　 / 　 .:/ .:{::.　　　 .:: ::.　　ⅰ }: 　 ;′}　}:　/ `､＼＼〉
　 　 　　 ⅰ　.::/::./:{:::.　　 }i :|::..　　ⅱ:}:.　/.: /_,/／::.　 }::. }i/
　 　 　 　 { :/: {:i::.{:ⅱ::..　　}i::|::..　　从{j／)''" 　/i} }:.　_ﾉ ,ハ
　　　　 　 Ⅵ::.从_{:八::.　　八|:::. 　 {ィ忝㍉ 　　乂 ; :. ⌒7::}ﾉ　　　　　 탐정말이지, 알았어.
　　　　　　　{::.　{::.　　＼::. 　 ＼:.　 乂ツ ,,　 　 　 〉}!::.　八{
　　　　　　　乂::.乂:: ＼:. ｀¨¨¨⌒::　＼￣　　 　 _/:八:. (　　　　　　　　그 사람, 부르면 아마 바로 올거라고 생각하니까.
　　　 　　 　 　 ¨＼;::＞＼::..　 _　.::＜⌒　　｀　ｱ)/　 ｀⌒
　 　 　 　　 　 　 　 )／＾V)ト-ーV⌒:｀7　ー‐‐′　　　　　　　　　　　　저녁, 같이 먹어도 될까? 우버로 초밥이라도 주문할까 하는데.
　　　　　　　　 　 　 　 ／}　　　　　 　 ﾄ､ 　 ＼
.　　　　　　 　　 　 　 /{ /　　　　　　　　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　 /　~"''～､、 　 　 　 γ＼　　'，_
　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 ｀`～､、(⌒ ／`､.　∨＼
　　　　　　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　｀ヽ,/　 　 '， ∨　＼　　　　＿___
.　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 '， |. 　 /|　 ／　＿ ,ノ
　　　　　　　　　　|　 .／￣￣｀`～､、 　 　 　 ＼　.'，|＼ | | ./ __ ⌒＼
　　　　　 　 　 　 |　/　 ,... -―..._　　＼　　　　　 ＼.| | 　Ⅵ/´　_ ⌒＼〉
.　　　　　　 　 　 | /　 /　 (:::　　 ＼ 　 ＼ ＿_＿＿,＼　 ⅴ /´　 ＼_〉
@아키라

#18일차의 특수 행동 - 탐정 조우가 가능해집니다.

　　　　＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞
　　／:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
.　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
../:.:./:.:.:.:.:.:.:.:..／}:.:.:.／}.:.:.:.:.:.:.: ∧
.{:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:/　ｚ=ミ｀ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:. ∧
.|:. /|:.:.:.:.:.:.:.{　人 Vﾊ　}:.:.:.:.／}:.:.:. }
,:.:.:{ ∨:.:.:.:.∧ 　 ｀　　ィ=ﾐ⌒/:.:.:./
:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:ミ=-　　　 Vﾘ》 :.:.:/
. ＼:.:|:.人:{￣　　 __　　　 /:.:.: /
　　 ＼}__ ＼　　 {:.:V　　ムイ
　　　　＼＼:＼　_ 　 イ:.:.:.:.:|
ニ＼　　 ∨　＞-ﾐ_⌒⌒⌒＼
ニニ.＼_ノ__/ニﾆ}∧＼　　 　 ＼
ニニ{￣　　　　　＼＞、＼　　　 ∨
ニﾆ/　　　　　　　　∨ﾆ＼　 ＜　 }
ニ/　　　　　　　　　 }ニﾆ∧　　 ＼
ニ|　　　　　 　 　 　 |ニﾆﾆ{　　　　∨
ニ|＼　　　　　　. : :/ニニﾆ|: .　 　　}
ニ|　 :＞　　　. : : : |ニニニ|: : : .　 .八
ニ|　　　　 　 ≧=-.|ニニニ|: :_　 ィ
ﾆ/ 　 　 　 　 　 　 |ニニニ|　{ﾑ
/∧　 　 　 　 　 　 }ニニニ}　|ﾆ}
//∧　　　　　　　　|ニニニ|　ﾊﾑ
// ハ　 　 　 　 　 .|ニニニ|./ﾆ:∧
ニﾆ:/ 　 　 　 　　...|ニニニ|{ニﾆ.∧
ﾆ／ 　 　 　 　 　　 ∨ニニ{.∨ニニ}
　　　　　　　　　　 　 ∨ニ/　∨ニﾆ|
　　　　　　　　　　　　 ∨/　　 ∨ﾆﾆ',
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ∨ﾆ∧

"엑, 부르는거야? 지금? 여기서?"

행동력 장난 없네 이녀석.

조금 귀찮게 굴겠다더니, 이해가 팍팍 되는 기분이야.

　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:＼
　　　　　/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:＼
.　　　　/:.:.:.:.:.:.:{ヽ:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.ヽ
.　　　,:.{:.:.:.:.:.:.:.:.i._＞,:..:l .∨:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:∧
　 　,:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:l.　 ｘ-=芹.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ヽ:.:.:.:.:.:.,
.　　,:.:.:.:＼:.:.:.:.Nィんﾘ　/　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lヽ.}:.:.:.:.:.:.,
　　{:.:.:.:ヾ. ＼:.} 　ゞ'／　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊlﾉ人:.:.:.:.:.:.:,
　　∨:.∧ｨ芹.〉　　　 　 /:.:.:.:.:.:.ィ:./ .ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.,
　　 {:./:.:∧ﾞr'　　　 　 ./,:　 ' .／, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.,
　　 l:.:.:.:.:.:.:}　　　　　　　　　　　　}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
　　 lﾊ:.:.:.:八　 「 ＼　　　　　　 ./ 'ﾞ'ﾞﾞ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.,
　　　 ｀ '　7:.＼ ｀ ´　　　 , .'ﾞﾞ´　　　　∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.,
　　　　　 /:.:.:.:.:.ヽ　　 .≦　　　　　　　 .∨:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:,
　　　　∠:.:.ィ:.:.:.:,　´／　　　　　　　　　　}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
　　　　　　　 二 ./ﾞﾞ　　　　　　　　　　　 .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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　　ｒ-= Ⅶﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ﾆ 「ﾞﾞ'
.　, lﾆﾆﾆⅦﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ト-=ﾆ=-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀'丶..
../ .}ﾆﾆﾆ Ⅶﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

"뭐, 상관없나…"

어차피 토코쨩까지 들이닥친 마당에. 빼는 것도 뭐하다.

"그래. 한 번 불러 봐. 얼굴도 볼 겸. 아, 나는 연어로-"

기숙사가 어째 만남의 광장이 되가는 건 기분탓이겠지…

@ 아키라

　　　　　　　　 , 　-- -- .､
.　　　　　　 ／　　　 　 ｀､ ＼
　　　　　／　 　/　 │i　ハ　 ＼
　　　　/　/ 　 /　　│'　i　l l 　 ヽ
　　 　// :{　　{｛ｯｨ. ﾉﾚ ,ｲ_,lﾘ ﾄ　　'
　 　 ｛ {　{ 　 ｛z=ｭ~ ´"z=ｭ l l　ヽ｝｝
　　　 ｀ⅵﾍNﾄゝ　　　　 　 ﾉｲ/｝ﾉﾉ　　　　　　오케이- 그럼 난 참치로 해야지
　　　　｛ 从ゝZ 　丶　ﾌ　 ｲノ ｨ ｊ
　　　　　　　ﾚｗ≧ｭ -　≦ｯｖｲ ~
　　　　　　　　　,　┘　└､
　　　　　＞≦三二＞＜=二三=ヽ
　　　 　l三三三" 　 ＿　三三三=l
　　　　l三三三ｆ==ｚ:::::::l　三三三=l
　　　 /三三=/ 　ミ}::.::::l　三三三=l
　　　└---=/ ._/_ｒ_--､　三三===｝
　　　　│　l/ _/ゝ、＿　ヽ三三ｒ--┘
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　　　　　　 　 　 :::::i::::::::::l:::::::::::::l 　 ::::|::::ｉ__|／:::::/::::}::::::::::::|::::::::|　　　　　　네가 그 조사해주었으면 하는 인물인가.
　　　　　　　　　 |:::{::::::::::|:i:｀::ー|-　|:::|::::| ,斗ャ=ﾐ､::}:::::::|::::l::::::::|
　　　　　　　　　 |:::{::{::::::从ｨぅ元ﾐ　|:::|::::|　うヒjり 》:::::::::|::::|;):::::|　　　　　　말만 들었을때는 무슨 녀석인가 했다만
　　　　　　　　　 |:::从::::::::::ゝヒrり　｀¨￣　 ｀¨¨¨ /::::::::/:::/::::::::|
　　　　　　　　　 |:::l　 ＼::::{　　　　　　　　 　 　 /::::::_/__//::::::::乂_　　　　　이렇게 보니 제법 평범해 보이는군.
　　　　　　　　　 |:::|　　　⌒、　　 `　　 　　 　　￣　/　∨::::/二二＼＿＿ 　 _
　　　　　　　　　 |:::|　 　八::::ヽ　 　_　　　 　 　　 ／　　　`∥ニ二∥――― -｀`ヽ、
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당신에 대한 인상
.dice 50 100. = 69
최소 보정
태그 - 미소녀(30)
의뢰대상에 대한 신뢰(20)

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:.:.:.:.:{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　　　　　 　 　 　 　 　　 }ﾆﾆﾆﾆ} 　 　 　　 八ﾆﾆﾆ
:.:.:.:.:{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆ} 　　 　 ／ﾆ∧ﾆﾆ
:.:.:.:.:{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆ:}_　 =≦ﾆﾆﾆﾆﾆ
:.:.:.:.:{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 人　　　　　　　　　 　　 ／{ﾆﾆﾆﾆ {　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
:.:.:.:.:{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.≧=-　　　__　　　ィ　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

"저기, 토코쨩? 나에 대해서 어떻게 말을 했길래 탐정씨가 이런 반응인걸까나?"

나정도면 평범…은 아니지만, 그래도 눈에 밟히는 짓을 한 적은 없던것 같습니다만??

:.:./:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:i:.:i:.i:.:.i:∨:.ヽ:.:∧
:./:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.i:.:i:.i:.:.i　Ⅵ:i.i:i:.i:.i
:i:.:.:.:.:.i:.i斗:.:.:.:.:.:../.ヽ.:.:.:.i:.:i:i:.:.:i　 ∨ ﾘi:i:.i
:i:.:.:.:.:.i:.i　i‘,:.:.iﾊ/ ヽ Ⅵ:/i:.:.:.:/　＞気i:i:.i
:.i:.:.:.:.:i:i　　　N　　　　∨/:i:.:/≧示 ﾉ i:i:.:iヽ
:∧:.:.:.'， 斧芋芋芋ﾐ　./ .i:/ ─≦　 .,’:/i
:.:.:.:＼:.:'，　ゞ-=斗　　　　　　　　　　.i:/:.i
∨:.:.:.∧ヾ　　　　　　　　　 '　　　-=彡ィ
＞:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ　　　　　 　　　,　　 /:.:.:.:'，
. ´　＜ -=ィ.　　　　 -=　 ´　ノ　 , ’-= .＜　　　　　　　　　ィ
　　　　.Ⅴ´＞　　　　　　　　　 , .’　　　　　｀ヽ　　　　　／:,’
　　　ｒ ./ ∨ | 　 ≧　　　　　／ iｘ　　　　　　 .∨ﾆ.ﾑ.,.’:.:./
　　　{./　　.＼　　　　　　 ｀　 / .i　i!　　　　　　 ∨ﾆ∧:.:./
.　　　i!∨　　　 ＞　　　　　 ./　 .i　i!　　　　　　　∨二i,.’
.　　　 i! ∨　　　　　　/　＜/　‘, i　.i!　　　　　　　 ∨ i
　　　　i!　‘,　　　　　/　 /二ﾑ　Ⅵ ∧　　　　　　　 .∨.....／/
　 　　　∨ .＼　　　/　 /二二ﾑ　'， ∧　　　　　　　　.〉:.:.:/
　　　　　 '，　.＼ ./　 /二二二}＼'，　‘,　　　　　　.／:.:／
　　　　 　　}　　　＼./ .∨二二i　　　　　＼＿　ィﾆ./:.:.:i
＿＿＿∠＿　　　　　　/二二.i　　　　　　　 ＼二 ﾑ:.:./
二二二二ﾆ/.　　　　　/二二ﾆ.,　　　　　　　 　 ﾏ二ﾆ .〉

"맞아. 얘기는 들었겠지만 내가 「엔도 아키라」라고. 잘 부탁해, 탐정양반."

"그래서? 나도 기억의 소유자였던 나도 기억이 안 나는 '기억'을 어떻게 조사할 생각인데?"

@ 아키라

높아보이지만 최소 다이스까지 쳤다고 생각했을땐 낮은 수네 :3...

　　　　　　　　　　　 ,　--　､＿
　　　　　　　　　＞'´／⌒/´/ .､｀ﾞ　＜、
　　　　　　　／ 　／　　/　/ 　 i, ､　　ヽヽ
　　　　　 ／　　./　 　 /　｛　　 il　',　　 ﾍ. ∨
　　　　 /　　/ /　　　./　 {　　l .il:　',　　　｝. ∨
.　　　 /　　/　!　　　 /　 .{　　.l .il: 　}　 :}　} l :｝
.　　　/　　/　.l　　 　.ﾊ 　.{　　:l :i.l　ﾉ i　｝ 'ﾉノ
.　　 ｛　　/ 　.l　 ',　 { :l　 :{　　l :il /,,斗="~i　　　　　　미리 말해두는데 나는 아무말도 안했다?
.　　 ｛｛. ｛:ｨ　/ヽ　',　{ :l 　:{　　l .il 《_ i:ﾘ 　 ヽ
　　　{l.ゝｚ i :i:　 l＼N .{ :ゝ　ヽ ハ ゝ　　　　　/　　　　아마도 이쪽이 알아서 조사한거겠지.
.　　　i　ヾ ﾚ.ゝ､ ﾍ　',｀` l:ﾍ　　＼_ﾐゝ　　 　_/
　　　　　　＞ｗ ヽﾍ ',　 l:　＼　弋　　　￣/
　　　　　　　　从ｨｧﾂ｀ミゝｚ--≧'ｒ─- 　ｲ
　　　　　　　　　ﾊﾚ^个乂√:::::::::l
　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　ﾞﾞl、
　　　　　　　　　　 /斗:::::::::::.....　lﾍ:::＜
　　　　　　　　　ｆ´:::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ::.ﾍ
　　　　　　　　 ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ::ﾍ
　　　　　　　　　::／´　　　｀＞:::::::::::::＼ﾍ::.






　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ...::´::::::::::::::::::::::::::::≧x
　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｘ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧―┐
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ::::::::::::::!:::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::ヽ:::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　/ ::::::::::::::::|:::::/:::::::/!:::::::::ﾄ､::::::::::::::!::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 /::::::l:::::::::::::|:::/!:::::/ iV:::::::|　V::::::::::i:::::::::::|
　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::|:::::::::::::|:/ |:::/　i!∨::::レ ∨:::::::}:::::::::::!
　　　　　　　　　　　　 И::::::i::::::::::::::lｒ弌::|=､{　V::::| ,ｒｧi:::::::/:::::::::::|　　　　　　말 그대로다. 난 의뢰 대상이 악하다면 의뢰를 받지 않아.
　　 　 　 　 　 　 　 　 | i:::::::|:::Ｖ::::::弋ｚ_ﾉ　ヾ　ゝ乏リｲ::::/::l::::::|:::|
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |:::::::|:::::V:::::::ﾄ｀　　　　　　　 ∠:/::/:::::/::||:.　　　　　 엔도, 너에 대한 것은 개인적으로 조사했다. 기분이 나쁘다면 미안하군.
　　 　 　 　 　 　 　 　 | ∨:::ﾄ､::_V_:_」　　 　 　 ′　ﾉ:::/::/:::::/ﾑ:ﾘ::＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ∨:::::::::::::::::个　｡ 　 ‐　｡ ﾟ―':::´:￣::::::/:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼::ｒ―――‐､｀ ‐イ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::≧...
　　　　　　　　　 　|￣￣￣￣|ﾆ=入｀―‐┤ 　{￣￣￣￣ヽ::::::::＼:::::::::::::::::::::::::: ―
　　　　　　　　　 　|　 　 　 　 |///∧＿__/¨¨＞￣７￣入__」＿_:::::｀::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 　／¨） 　 　 イ/////////｀＜__Ｘ ´　λ＿７///ヽ::::::::::―- :::::::::::::
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　　　　　　|::::::::|:::::::::l__ノ|:::::::!:|l:::::|:::::::::::|::!::::::::|:::::::::!:::::::::::
　　　　　　|::::::::|:::::::::l:::::::|l::::::!八斗ｫ=＝ﾐ|ｌ:::::::|:::::::::ト :::::::|
　　　　　　|::::::::|:::::::::l:::__八__| 　 　 　 　 八:::::j:::::::::jl !:::::::|　　　　그야 그런 사건을 해결한 사람이 이런 미인일거라고는 생각하지 않았다는거다.
　　　　　　 ,:::::::::::::::::{〃⌒''　　 　 　 　/斗匕斗匕 ﾉ::::::::!
　　 　 　 　 ';:::::､:::::::::､　　　,　　　　　　　　　　(__／!:::::::::|　　　　개인적으로는 너에게 존경심도 가지고 있어.
　 　 　 　 　 ':::::!＼:::::::＼　　　　　 ,　　　　　 /|:::::八:::::八
　　　　　　　　Yl　　￣￣､ 　 -‐　　　　　　　　|::::{:::∧:::::∧　　　나는 남을 조사 하는 정도밖에 하지못하니까 말이야.
　　 　 　 　 　 |:!　　　　　 )h､　　　　　　／　　|::::l:/::∧:::::∧
　　 　 　 　 　 |:!　　　　 　 |:!::)h､　　､イ　　 r========ﾐ:::∧
　　　　　　　　从　　　　　 八______r-},／￣ ﾉ===/====彳Ｙ∧
　　　　　　　　　 ＼　　　/=====_ﾉ／　　〈====ｲ　 ______}__!:::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 〈===ｲ /}/　　　　∧ 　 l| /ﾆﾆﾆﾆﾆヽ￣￣｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 .ノ∧___j/.〈_＿___,.ィiﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆ}　　 　 l
　　　　　　　　　 r' ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ﾆﾆ_}　　　　|
　　　　　　　　　 |/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'⌒ヽ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/ﾆﾆﾆﾆ} ／⌒ヽ!
　　　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ乂__ノ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/ﾆﾆﾆﾆ_}{ (　　 ) }
　 　 　 　 　 　 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==ｲﾆﾆﾆﾆﾆ_乂_____ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｨi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀:..、
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　　　　　　 }./ノ / /＿　　　　　:}i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:/i:i:i}i:i:i:i:/}i:i:i:i|!i:i:|i:i:i:W
　　 　 　 ./　　＞ ´/´　　　　　 }i:i:i:i:i:i:Ⅵ/⌒/}/:i/ ⌒:/ﾘi:i:i|i:i:i:iW
　　　　　 {　_/　__,ノ　　　　　　 .}ﾊｉ:ｉ|i:ｉ:ｉｨfぅミ /i:/ ｨfぅミ、ｉ:ｉ:|i:i:i:i}
　　　　　{＾¨¨¨¨´/　　 　 　 　 ∥.{i:i{i:i:i:込rｿ ￣　 込rｿ＾i:i:i;i:i:i:ｉ|　　　　　그래서 토코의 의뢰를 받아들였다.
　　　　　辷__.:==′ 　 　 　 　 :i{　|i:i乂rﾊ〉　　 '　　　　ムイi:i:ｉ:ｉ:|
　　　　　「ﾆﾆ=-}　　　　　　　　i|　{i:{i:i:i:从　　 /ヽ　 　 /⌒i:∥i:i|　　　　　도쿄에서부터 내려오느라 제법 힘들었다고?
　　　　　{＿＿_j　　 　 　 　 　 i{:/乂=ミi:i:i＼ 乂ﾉ　 .イi:i:i:i:/i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　-=ﾆ=-}　　　　　　　　 /i:i/:{[l:.:}⌒Ｙl＞ ＜{ｉ:ｉ:i:i:i:i/i:i:i:i:ｉ:|　　　　조사는 신경쓰지 마라. 간단하지 않나.
　　　　　-=ﾆ=-|　　　　　　　／⌒ゝﾍ,/{ー/ー――{⌒Vi:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　.:-=ニ=-|　　　　　 ／.-=〃⌒７⌒-＼: : : : :.辷/ﾆ=-＿ｉ!|
　__ 　 .-=ﾆﾆ=-|　　 r__／-=ニ∥_O/-=ニ=-}!￣=-_、乂＿ﾆ=-_、
　　　 i{-=ﾆﾆ=-{__,／-=ニニ=-i{--/.-=ﾆﾆ=-;_-=ニ=-、i:Oi:i}=-}lﾊ
　　　 i|-=ﾆﾆ=-乂⌒≧=-ニ=-.;-/ ―┐-=-;_-=ﾆr―‐､i:i:i:i;_-_乂_〉
　　　 i{-=ニﾆﾆ=-}!ニニニ=-.:/./ﾆﾆ=-_-=-;_-=-._￣￣∨/-=ﾆﾆ=-_
　 　 _ﾊ-=ニニニニ=-￣　 /i:{/.=ニ=-|!-=_;_-=-._-=ﾆ=- {、-=ニﾆ=-_
　　　 　辷ﾆﾆ=-￣　　　 ／i:i/{-=ニ=-|!-=.;_-=-._-=ﾆ=-.!| ＼-=ニﾆ=-_
　　　　　 ￣ 　 　 　 ._／i:i:i:/　}-=ニ=-.-=.′=-._-=ニ=- |　　＼-=ﾆﾆ=-_
　　　　　 　 　 　 　 ⌒7i:i:i/　 .;.-=ﾆ=-|l-=;ニ=-{-=ニ=-.i:|　　　 ヽ-=ニﾆ=-_
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　　　　　　　　　|:.i|:.:.:.:.:「≧zﾉ:.:///:厶ィ^７:.:.:.:.i:.;
　　　　　　　　　|{ |:.:i:.:.:{{ぅ芯Fｰ' ^今芯ﾄv:.:.:ｉ:.:|:i　　　　　우선은 육체를 따라간다.
　　　　　　　　　|{ i､:|:.:.｛ 辷ﾝ　　 　 Vン/:.:./:.:.|:|
　　　　　　　　　|{　　7ｰﾄ　　 　,　　 　 /:.:.厶ィ:.:|　　　　　네가 너의 지금의 모습을 남에게 밝히고 싶지 않은 것은 안다.
　　　　　　　　　|{　　|:.:.rヘ　　‐-　　／:r==ミ:.:.:|
　　　　　　　　　｛　　|:.///介　__　　 |:.://///:.:ｉ|　　　　　인간은 흔적을 남기지 않으면 살아가지 못해.
　　　　　　　　／￣ア/////　　　　 __/////-:.:.|_
.　　 　 　 　 /==＝弍////　 > '′　//////　　　　ヽ　　 나는 네가 그렇게 되기 이전의 자취를 밟아간다.
.　　　 　 　 八ニニニ辷ﾌ＜ ＿__　」/////≧z _　　　!
　　　　　 rf}ﾆ=-ニニニニﾆ7ニﾆ7ニ=-=ニニニム　
　　　 　 //]ニニニ7ニﾆﾆ７_◯_/ニニニニニニﾆﾑ　rfミ
　　　　　Yニニニﾆ{ニニﾆ{ニニ{ニニニニニニニニ} { 0 }_
　　　 　 /ニニニﾆi|ニニﾆ}_◯__}ニニニニﾏニニニﾆ=-‐┘

　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.＼
　 　 　 　 .::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::;:::::::.:.:.＼
.　 　 　 /.:::::::.....　　 ::::::::/:::::::::::}/:::::::::::::::＼　_
　　　　/:::::::::::::::::::::/::/::;':::::::::.../...../.........｝:i .: .{
　　 　 ;:::::/:::::::::::::/::/::/:::::::/:::{/::/::::/:::/:::|:::..:|
　　　 ,::::/:::::::::::::/::/::/:::::::::i:::::{::/::::/:::/}:: 从:::i
　　　 }::':::::/::::::/::/:j/::::::::::ｉ|:::::「:::７:::ｧ/:::// }::|　　　　　말이 횡설수설해서 이해가 어려웠겠군. 사죄하지.
.　 　 ::::::::/::::::/::/{ }}i:::::::::::i|:::::拆犾f j:::/// ;::|
　　　i:::::/::::::/::/八j |::::::::::::|:::::| り{＾ イ,: /　}/　　　　　 간단히 말하면 네가 그렇게 되기 이전의 아주 작은 흔적.
　　　|::/::::::/::/:':::::::＼::::::::::|::::｛　`　　 Ｖ　 ,}
　　　|:'::::::/::/::::::::::::::/ ≧=-‐┘　 　 　 ′′　　　　　　육신의 흔적을 쫓아가는거다.
　　　:::::::/::/::::::::::::::/　　 ＼　　　　 rｧ'　/
　 　 :::::/::/:::::::::::／ _　 　 个　　　 ^　　　　　　　　　　　지금 조사중인 것은 그 [박사]라는 녀석이다만.
　　　::/::/:::::::／三二≧z_/=- _￣
　　　:'::/::::／=-　 ` マニﾑﾏニﾑ　　　　　　　　　　　　　뭐 이쪽은 엔도 네가 마음에 들지 않는다면 조사는 중지하도록 하지.
　　　:::::／　　 ／:.:}　 }ニﾆ} ﾏニ}
.　　　　　　 ／:.:.:.:.:L...　ア　_ ≧z _　　　　　　　　　　　　가족과 같은 것이 아닌가.
　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:7:.:.:.:{
　 　 　 　 i:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ V:.:.:.:.｛
　 　 　 　 |:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:}:.:.:.:.:{
@아키라

　　　　　　＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞
　　　／:.:.:.:.:.:.:У.:.≧:.:.:.:.:.:.:.＼
　　/:.:.:.:.:.:.／/:i:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 ,:.:.:.:.:.:./:.:.:.{:.:i:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:ヽ:.:.:∧
　,:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:i:.:∨:.:.:.:∧:i:.:.:.:.:∨:.∧
　{:.:.:.:./:.:.:.:i:.∧:.:∨:.:.:.∧iヽ:.:.:.:}:.:.:.:.:.
　i:.:.:.:.i:.:.:.:.:ﾊ:.',∨:∨:.:.:斗七i:.:ﾊ:.:.:.:.:
　i:.:.:.:.i:.Ⅳ:i斗-ﾐ＼:i:.:.:.:/　示芹i:.:.:.:.
　i:.:.:.:.:∧ヾ. 　___　 ヾ:/　乂ソﾉ/:.:.:.:
../:.:r:./:.:ヾ.「 乂ソ｀　　　　 　 -彡:.:.
.:.:.:∧∨:.:ヽ .｀¨.　　　　 、　　　八/
:.:./　ゝヾ:.:.:.:.ﾐ=-.　 ｒ -=....:7 , ' .i/ヽ
::,　　　　｀　ヽ:＞　　｀　-　,　、　 ∨
:{　　　　　　　{:.i　　／≧彡ﾆﾆﾆﾆ
.{　　　　　　　{ i. ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.{　　　　　　..ﾉ￣　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆ.＞
ﾆゝ-=≦ﾆ./ﾆﾆ≧　.、　ヽﾆ爪　/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ./ﾆﾆ∨
ﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉ﾆ.∧
ﾆﾆ ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/.ﾆﾆﾆ.,
ﾆ.ﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ .{.ﾆﾆﾆ,

"아항～ 그런거로구만. 초장부터 꽤 탐정같은 짓거리를 해주시잖아."

"딱히 기분 나쁘진 않아. 자주 있는 일이거든."

아이카와 너 말야 너.

　　　　　　　　　　　 ＜:.:.:.:_:.:.:.:.:＞
　　　　　　　　　／:.:／:./:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ
.　　　　　　　　/:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:ﾍ
.　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:.:.:.i:.:.:.:.:∨:.: :∧
　　　　　　　 {:.:.:.:.i:.:./_.i:i:.:.:.i:.i:.ﾊ斗:.i:.i:.i:.}
　　　　　　　 i:i:.:.:i.∨　N∨:i:,i/ ∨.ﾘi:i:.i:.i
　　　　　　　 { ,:.:.:, ィ¨｀ヾ.＼/ ィ¨ヾ.ﾉ:/ }
　　　　　　　/ゝ;.:.ﾐ=-／／{／／＜ィ:.ノi
　　　　　　 /:.:.:.ヾ:＜_　ｒ -=　7 -=彡:.:.:.:.,
　　　　 ＞' ´'ﾞﾞ'.' ﾞヾ:＞　｀　'´ .ィi:./　'ﾞﾞﾞ' ｀.ヽ_
:丶__ ,'´　　　　　　}ﾆ./ヽ ≧彡/ﾏﾆ}　　　　　 .}
ヽ:.:.:∧　　　　　　/ /　　ヘ ／ヽ ∨　　　　 .ノ:.:.
:.:.:.:.,ﾆﾆ.＼　　　/　 ∨.´／ﾆヽ　∨'，　　　ィ　＜
ﾆフ.}ﾆﾆ=--.7／　　　∨∨ﾆ .ヘ/　 ヾﾆ oﾆo}ﾆﾆ
:.:.:Yﾆ iﾆﾟﾆﾟ.,.'　　　　　　. ,ﾆ ﾆ,　　　　 .'.,ﾆﾆﾆiﾆﾆ
:.:, ﾆﾆ.iﾆﾆ {　　　　　　　.,ﾆﾆﾆo.　　　 　 ,ﾆﾆﾉﾆﾆ
/ﾆﾆﾆ.iﾆ 八.　　　　　　 ,ﾆﾆﾆ i　　　　　 }／ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ.∨ﾆ.丶,　　　　　,ﾆﾆ ﾆ.i　　　　 ,.'ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾆ.{ ≧=-- ,ﾆﾆﾆﾆ,---=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆ／iﾆﾆﾆﾆi　　　　/ﾆﾆ ﾆ.,　　　　.}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆ,.'.:.:.:}ﾆﾆﾆ ﾑ　　　/ﾆﾆﾆﾆ,　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.／:.:.:.:.:iﾆﾆﾆ., .'　　 /ﾆﾆﾆ ﾆ,　　　　}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.{:
:.:.:.:.:.: :.,ﾆﾆ／　　 , 'ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
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"아하하～ 고맙지만 그런 입발린 말은 됐어～ 나 혼자 한 것도 아닌데 뭘."

"그나저나 나에 대해 조사해도 나오는 건 그다지 없을텐데?"

갑자기 생겨난 몸이걸랑요. 물론 외국에서 건너왔다는 설정이긴하지만.

기록이 있다면 어느 순간부터 갑자기 시작 된 것처럼 연속성이 전혀 없을 거란 말이지…

@ 아키라

아닛... 더 올라왔잖어 ;u;... 기다려 봐~

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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x.　　　 {　　　　∨∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-'ﾆﾆ7　　 }ニ|

뭐야… 이 녀석 꽤 실력 있는건가?

단숨에 내가 숨기고 싶어 하는 것까지 파악할거라고는 생각 못했는데.

그렇다, 나는 대충 토코쨩에게 맞춰주는 식으로 탐정조사에 응한 거다.

기억은 확실치 않지만 확실한 사실은 있으니까. 나는 원래 이쪽 세계의 사람이 아니라는 거.

즉, [이세계인].

어차피 내 사라진 기억이란건 도달하지 못하는 진실같은 거나 마찬가지라는 것이다.

대충 어울려주고 유야무야하게 끝낼 생각이었는데 말야…

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근데 잠깐, 목소리 크지 않아?

이대로 학교에서 소문나는거 아니여? (토코쨩 힐끗)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:＼:.:.:.:.‘:...,
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.　　 / 　　 ＼:.／ﾆﾑ三/　　　　　　　 ﾏﾆi　 ＼　　.|　.ヽ ゝ ´＞.¨ヽ' ，　＼
.　　 i:＼＿ _ _.i三ﾆ.ﾑﾐ｝　　　　　　　　 Ⅵ　　　 ＞.∨　　　ゝ-　´.｀ - .ヽ　｀.i　　　　　　　　 ./:.:.
.iト　 ＼　≦三三三 .Ⅵ　　　　　　　　　i　　　 ／¨¨ﾑ　　　 ｀¨フ　￣ヽ　 .＼´:'， /　　　.,..:.:’:.／
.／三三三三三三三 i .≧-　　　＿＿ .」　 .／　.／ﾆﾑ´　　　 丿¨'，　　　　.∨　/ ,...:.:.:’:.:.:イ　／
三三三三三三三三ﾆi三三三三三三ﾆ＼　　.ィ三三三≧　´ﾏﾐﾑ ゝ─斗七　|:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.／
三三三三三三三三三三三三三三三三／　 -=ﾆﾏ三ﾆ｛＞　 ＼三三 〉≦三三三ﾆ.i:.:.:.ィ_／
三三三三ﾆ＞─ -く三三三三三三ﾆ.／　　　　　　｀ヽ三ﾑ　　 .＜三三.ﾏ三三三三 i　 .´
三三三 .／　　　 ─.ﾏ三三三三三／　　　　　　　　　i三ﾆ.ﾑ　　　 .＼三 ﾏ三三三ﾆ.i
三三ﾆ.く　 ／三三三三三三三ﾐ/　　　　　　　　　　　i三三 ﾑ　　　　　ﾏﾆ.ﾏ三三三ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:..:
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　　￣￣　ﾏ三三三三三三三三i　　　　i　　　　　　　 i三三三i　　　　.//三三三ﾆﾑ
　　　　　　 i三三三三三三三ﾆ.∧.　　　'，　　　　　　 i三三ﾆ/　　　 //三三三三ﾆﾑ
　　　　　　 i三三三三三三三三三i＞　　'，　　　　__ /三三入　_　ィ 三三三三三ﾆ/　／
　　　　　　└　フ三三三三三三三i　　　二ﾆ　´　　./三三/　　/三三三三三三　/:.:／

"괜찮아. 진행해 봐."

"할 수 있다면 말이지. 미리 말해두겠지만 신변보호는 책임 못진다?"

박사는 가족으로 되어있긴 하지만 이쪽은 박사에 대해서 아는게 거의 없다. 딱히 알려주려고도 하지 않고.

솔직히 궁금하다는거다. 무엇보다, 얻어 걸리는 식으로 뭔가 알아낸다면 그건 그것대로 좋지않아?

@ 아키라

_> ＼{＼_＞　　{　乂　　､_　　　　　　_〉　} 　 }
＜_人　 { i从__ 乂__ ,＞　＼＾ヽ　　 /　:i { 八{
,,／＼｀⌒　　　　＼　　　　 ｀ ┘ ／ 　 り′
　　＼＼　 　 　 　 _)h､　　　　／}_ﾉ　／　　　　　　 　 그럴 필요 없어.
　　　 ＼ﾆ=- __, ／)从り＞- j人|⌒´
＼ 　 　 ｀⌒ﾆ／:.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　선은 지킨다. 여배우로서, 또 감독으로서의 기본 소양이지.
.　 ＼　　 　 /　 ＼:.:｀`～､、
.　　　`;‐┐ '/　,／^i:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. /ﾞi＾}^Y^i
　　　./　/　 ', //⌒|:.:.:.:.:.:.:.:./}/ / / / ｜
　　 /　 ′　 ∨　∨:.:.:.:.:.:. /:/ / / / |／){
.＼/|　 i　　 　 || :.:.:.:.:.:.:.:. /:/ / / /／／./,
:.:.:.:.:|　 |　　　　||:.:.:.:.:.:.:.:./:/ / / // /|　|　|
:.:.:.:.:|　 |__　 　/ |:.:.:.:.:.//:/ / / ／ / .|　|　|
:.:.:.:.:|　 |　丁0｢| |:.:.:.:.:|´/ 　<,　　 /　 ｀ 　 |





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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::／::::::::::::::／::／:::::::::::::::::/:::::::::|:::::::::::＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::/::::::::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::::|i:::::::::::::::::斧冬ﾐトミｉ√/:::::::／::/::/:::::::::::}:::::::::::::::/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:::::::|i::::::::::::: 〈冰（___ハVｱ:::::／ /:/7√`::::::;:::::::::::::::::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′::::〉:::::::::::::::::::V__ン　 ｀　''ﾞ　 /庁芒ﾄ､:::::/::::::::::::::::　　　　…아.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::/ハ:::::::::::::::〈　 　 　 　 　 　 ん(__ﾊ ト.:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/::/:≧=---　　　　　　　 　 V_ン ﾉ′:::::::::::/::::　　　　　뭐 토코에 대한건 신경쓰지 않아도 된다.
.　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/::/::::/　 :.　　　　　　　　,　　　　 イ:::::::::::::::/|:::::
.　　　　　　　 　 　 　 　 /-=＝冖冖　　　　.　　　　　__　　　　　ア:::::::::::rｧ/_:|:::;　　　　　 이 녀석이 무언가 풀려고 하면 내가 막도록 하지.
　　　　　　　　　　　　／{////////＞．　　　 ､　　　 ´　 　 ...::／￣￣　　^7:::′
　　　　　　　 　 　 ／::::::{//＼///////＼　　　＼　_,,　＜::::::/. 　 　 　 　 /::/　　　　　　토코를 거쳐서 의뢰를 받기는 했지만
　 　 　 　 　 　 ／:::::::／ニ=- ＼///////.＼､　 /＼////.＼　　　　　　 /::/
.　　 　 　 　 ／:::::::∠ﾆア　 　 ＼＼///////｝} 〈／ }//////}　　　　　 /::/　　　　　　　 내 의뢰인은 어디까지나 엔도 너다.
　　　　　 ／::::::::∠ﾆア　　　　　 }＼＼/////｝／ 　 }//////}　　　　／'′
..　　　　/:::::::::∠ﾆア　　　　　　/ﾆﾆ}　∨///.｝ 　　 /＼////,＼　　　　　　　　　　　　　 무엇보다 토코는 자신의 평판이 떨어지는 것을 죽기보다 싫어하지 않나.
　　 　 /:::::::∠ﾆﾆ｛　　　　　　　ニニ=--‐=≦　　∠ニ=-=ﾆﾆ=-　､
. 　 　 {:::::::/ニﾆﾆ｛　　　　　　　 ニニニニニニニニニニニニニ= }　　　　　　　　　　　　나에 의해 루머가 퍼지는 편이 훨씬 독이될거라는 것 정도는 알거야.





　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィ｣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉﾉ　　　　　_＿　__
　　　　　　　　　　　／ ／{ﾞ　　　 ,.:::::::::::::::::::::::::::...、
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.　　　　　　　　r‐┴　ﾐレ　　/:::::::::/:::::/::::::::::::::ヽ:::::::::::|
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　　　　　　　〈__ 　 　 Ｙ　　｜:::::::::i::::ｉ:ﾊ::::::小:::::}::}::::::::::.
.　　　　　 　 /:.:.:.:.:jr_/　　　|:::::::::::|j｣Ｌﾉ:::/人j:_ﾊ::::::::::::::.
　　　　　　 /:.:.:.:.:.:「　　　　｜:::::::::[ __　￣ 　__ _j::::::::::ﾊ::　　　　　그러면 걱정은 고맙게 받겠다.
　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:　　 　 　 Ⅵ!:::::「⌒＾　　＾⌒7::::::j/　::
　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　　|::ミト　､_ '　_,　 ア:ｲ　　 }　　　　　뭐 능구렁이 같은 여자라는 건 네가 가장 잘 알고 있겠지.
　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　|::::会:､　　　 ／:::::::|　　,ﾉ
　　　　 .:.:.:.:.:.:.:./＼r==ミr ⌒V::::{//}::〕 ｰ i〔///i:::|____
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　　　　 　 　 /::::: ::::::::::::::i|x岑ミ厂厂//:/_｣_:::|::::::::i::::::::;
　　　　　　　′/:|:::::::::::::〈/笊__ｈ〈:::/〈:/j｣止::j:::::::ⅱ:::,′
　　　　　 　 |::/|::|::::::::::::::｛ ビiソ　　　　 爪ﾊV::::::::ⅰ::′　　　　　드러나는 신변을 조사하니 아무것도 나오지 않았을땐
　　　　　 　 |::. |::|:::::::::::::::`、　　　 　 　 ビｿ/:::::::: ⅰ |
.　　　 　 　 ｛　 ,::＼xj｣::::::｣〉　　　 　 '　　 /〉::::::::::ⅱ:|　　　　　　 역시 나도 조금 놀랐다만.
.　　　　 　 　＼‘:,:::::::込、　u 　､_　 :ｧ　　 /::/＼,:′::,
　　 　 　 　 　 　 Ⅵ:::::::::i　、　　　　　　..::::::/　 /　　{｛　　　　　　그 여자는 평소에도 그런것 같더군. 정보상이라는 녀석도 입을 열지 않아.
　　　　　　　　　　ⅱ::::::::|　＾ 　 .,　_,,..:::|-‐=‐-ミ　 　 ｝｝
　　　　　　　 r‐==‐-ミ::_|　　　　　〔____|i:i:ｉ:i:i:i:i:i:|　 　 }:
　　　　　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:/⌒＼_　-=ｉ〔　　|i:i:I:i:i:i:i:i:|-‐==ミ
.　 　 　 　 ___|:I:ｉ:ｉ:／〉　　／　　　　 　 |￣￣　/ニﾆﾆ ‘,
.　　　Iﾆ二二|＿＿/＼<　　　　　　 ／ﾆ=‐--‐=ニニﾆ ′
　 　 IIニニニニﾆﾆ＼ﾆ=‐-　　　／ニニニニニニニニ　:,
@아키라

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　　　　,　 -=ミ　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.＞:.:.:.:.:.:.:.＼
　 　 /ﾆﾆﾆﾆニ＼.　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ
. 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:,
　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:}:.:.,
.　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{:.:.:.:.:.:.:.:.:/ {／　}:ﾊ:.:.:/i/__.}:ﾊ:.:.,
　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |:.:.:.:.:.:.:./　---- 、}:/　´　　 .}:.:|
　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|:.:.:.:.:.:.:{芹===ﾐ 　 　 ィ≠芹/:.八
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　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}　ゝ＼:ﾍ／／／／　'／／八:.:|
..　　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ j　　　｀ヾゝ　　　　 ｒ.っ　／¨｀ヽ:.:フ__　　　　 .イ
.　　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }　　　 .Ⅴﾍ.| ＞　　__ .ィi,　　　　 ＼ﾆﾑ:.:.:.:.:.:／　　　　.ノi
..　 　 　 ∨ﾆニニニ.}　 　 　 {　　＞---ｖ--ｘ｀ヾ,　 　 　..＼∨:＜　　　　／:.:.:}
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　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆニ,　　　　　　　　　　Yﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　} .}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ.;　　　　　　i 　 　 　 }ﾆﾆﾆニ.|　　　 / .八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　, ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八.　 　　 　 |　　　　/ニニニ/　　　/ ./ﾆ∧＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧
　 ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.{ ＼.　　 　 |.　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ{　　／ ィﾆﾆﾆム＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　 ≧=----=≦{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 7¨}ﾆﾆﾆニニニニニニニニニ/

"뭐어… 그런거라면…"

끄응, 그보다 토코쨩 자체는 알아버린 몸이 됐잖아. 이미 평범한 미소녀는 물 건너 갔네…

아무튼 이건 나중에 신경쓰고.

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　　　　　　　 人ﾐ:,　ヾ=-　 ',{　　　　　　 ./:.:.:.:.:/:.,
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ﾆ／　　　　　　.／ /.∧ ￣　　　 ／　 |　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ﾆヽ　　　　　 ,.:　 .,'　　 ＞,　　 /ヽ　　.|　　　　 ヽ:.: -=, '
ﾆﾆﾆﾑ___ .／　　 { ／　 ＿ .y__　∧　 }　　　　　.‘, ＜:.:.:.:
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ　　 .|　 ／ﾆﾆﾆﾆ∧　.∨.|　　　　　　 ,ﾆﾆ ヽ
ﾆ＞─ '　　　　 . }／　 {ﾆﾆﾆﾆ ∧　/ 乂　　　　　 }ﾆﾆﾆ

"그야 뭐어- 그렇겠지. 놀랄 일도 아냐."

"지금까지 몇 명이나 되는 첩보원이 박사의 정보를 털어가려 했을거라 생각하는데? 너도 이제 그 중 하나가 된 것 뿐이라고."

나도 잘 아는 건 없지만 박사가 항상 입에 달고 사는 건 그런 프라이버시니까.

심지어 나 또한 작품으로 여기고 굉장히 그 점에 대해서 예민하게 생각하고 있다.

그런 박사의 정보를 캐려고 하다니, 무리도 아니지.

@ 아키라

　　　　　　　 　 　 　 　 _,.　-─‐-　 _
　　　　　　　　　　,， : ´ : : : : -‐=ニ ニ=- ､
　　　 　 　 _,. :≦: : : : /＾: : : : : : : : : ＼ : : : ヽ
　　　　　｢: : : : : : ／:/: : : : : : : ヽ : : : : ヽ: : : : :.
　　　　　|{ : ／: / : /: : : : : :}j|: : :ﾊ: : : : : : : : : : :.
　　　　　|Ⅳ: : / / ′: : : : :刈: : : :l: : : : : :|: : : : :}
　　　　　|l |: : :{: {: {: /}: : /:}: :|: : : :l: : : : : :|: : : : :}
　　　　　|l | : : 抖: :/ j: :/メ /|: : : :l: : : : : :|: : : : :}
　　　　　|l | : : {{沁{ /_/ {__/`トミ: :!: : : : ;小: : : :′　　　　　　잠깐 귀를 빌리도록 하지.
　　　　　|圦: :{代ｸ 　 　 个i_,心: :/ : : : :小:{: : :′
　　　　　|ｌ　 ヽ{　,　　　　弋__ク 〉 : : : : ﾊ : {: :.{
　　　　　|ｌ　　 :　　　　　　 　 ／:/: : : / 人: ∨{
　　　　　|ｌ　　人　ト､　　　　＾ーー一rﾍ: : : : :l {
.　 　 　 八　　　 ヽ ´　　　　 _,.　 ´　乂:丶xく＾＼
.　　　　　　＼_　　ﾊｰｧ＝キ´　 　 　 　 }ｱ　　 Ｙ´|
　　　　　　　　　 /　/　　 ∧ ,， -─=ァ’　　／ﾄ､l
　　　 　 　 　 　 {厂{　　 r!／　　　 , ‘　　／／　　＼
　 　 　 　 　 　 ∧ 人＿八　　　　/　　　i／＼　　 　 ヽ
　　　　　　　　（|: :{: : : : {: :|ト----{　　　 |: : : : ヽ 　 　 ﾊ
　 　 　 　 　 　 | ∧ n: : Ⅵ|: :: :: :人＿_ノ': : : : :∧　　　 }i





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　　　　　　｀`丶､:::::::::::::::::::::::／　　　　∨＾＼　 ヽ　:.､　　　:.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノ　ヽ　}::::|:::::::: ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ　,.イ　/　　ハ }:::|　＼::::::＼　＼　　　　　　　　 걱정하는건 알지만 토코는 아직 모른다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 圦　{　.:::::::八:::|　　ヽ::::::::::＼/＾＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ＼::::::::ゝ ﾚ 　　　＼:::::::::::::::::::::　　　　　 의뢰인과의 의뢰를 깰 생각은 없어.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ノ　 　＼＼::::::〉　　　　　 ＼:::::::::::::::::
　:. 　　　　　　　　　　　　　r=彡ｲ　　　　　　＼￣ヽ　　　　　　 ＼::::::::::::::
　∧　　　　　　　　　　　 /　　　ﾉﾉ､∧　　　　　ー　:.　　　　　　　 ＼::::::
　　ゝ　　　　　　　　　　 ｰ‐　こ´ノ´　＼　　　ノ　　 :.
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　　　　　ヘ､　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　＼〈　　　∧
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　　　　　／　 　/　 │i　ハ　 ＼
　　　　/　/ 　 /　　│'　i　l l 　 ヽ
　　 　// :{　　{｛ｯｨ. ﾉﾚ ,ｲ_,lﾘ ﾄ　　'
　 　 ｛ {　{ 　 ｛z=ｭ~ ´"z=ｭ l l　ヽ｝｝　　　　비밀이야기도 좋지만, 둘을 만나게 한건 나니까?
　　　 ｀ⅵﾍNﾄゝ　　　　 　 ﾉｲ/｝ﾉﾉ
　　　　｛ 从ゝZ 　丶　ﾌ　 ｲノ ｨ ｊ　　　　　　기억이 돌아오거나 하면 나한테 제일 먼저 알려주는게
　　　　　　　ﾚｗ≧ｭ -　≦ｯｖｲ ~
　　　　　　　　　,　┘　└､　　　　　　　　　　계약 조건이라는건 잊지말아줬으면 하는데.
　　　　　＞≦三二＞＜=二三=ヽ
　　　 　l三三三" 　 ＿　三三三=l
　　　　l三三三ｆ==ｚ:::::::l　三三三=l
　　　 /三三=/ 　ミ}::.::::l　三三三=l
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　　　　　　|::::::::|:::::::::l:::::::|l::::::!八斗ｫ=＝ﾐ|ｌ:::::::|:::::::::ト :::::::|　　　　미안하게 됐군 토코. 그래도 이번 의뢰는 복잡하니까
　　　　　　|::::::::|:::::::::l:::__八__| 　 　 　 　 八:::::j:::::::::jl !:::::::|
　　　　　　 ,:::::::::::::::::{〃⌒''　　 　 　 　/斗匕斗匕 ﾉ::::::::!　　　　가능하면 본인과 이야기해야 하는게 있다는거다.
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　　　　　　　　　　　　　　　|　 i:.:.:::::.:.:.ト乂_,ﾌ　　　　　 　 /} ::::::::/厶ィ　//::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　 |:.::::::::.:.｛　'¨　　'　　　　　　 '^　´　　　　／ｉ:::::::|　　　　　원래 넘기 어려운 벽일수록 넘어가는 가치가 있지!
　　__　　　　　　　　　　　　;　八ト､:::::.:.::.　　　 _　-‐　 ｱ　　　　　 rｰ个::::|i::::::|
.／ニﾆ,　　　　　　　 __　　;　　 　　7ｰ:.:.:::..　　　ー‐　　　　　　／′::ｉ|::::::|i::::::|　　　　　걱정마라 엔도. 너의 기억은 내가 반드시 찾아주마!!!
=ニニニ,ー‐--＜　　　 ７{=-　　 /ﾊ:.:.::::::::＼　　　　　　　 ,.　　 ,':::::::i|::::::|i::::::|
ニ=ニﾆニ,ｰt　　　}　／ﾆ{{ニニﾆ=;:.:}:.:.::::::_:::-＼.　　　　　 　 　 {::::::::i|::::::|i::::::|
ニニニ=ﾆﾆ,{__jL ノ/ニニ{ニニニニ=-vｧ7///ハrｰ　'′　　　　i::::::::ｉ|::::::|ｉ:::::jL. _
ニニニニニﾆ,_ -=ニニニニニニニニニ=,///__/V}二ニ=-　_ -=＝ﾆV／//////ヽ
ニニニニニﾆﾆ,ニニニニニニニニニニニ= ,　　 ）　　 ／　　 　 　 　 V////////,}
ニニニニニニニ,ニニニニニニニニニニﾆﾆﾆ, //　／　　　　　　　　　}「`ー￢宀7
@아키라

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엥, 그래?

당연히 알 거라고 생각했는데. 토코쨩 눈치빠른 편 같으니까 말야.

그렇담 다행이지만…

내가 사이보그란 것 까지는 몰라도, 뭔가 있다고 생각은 할 성 싶다.

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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. ;　　{　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　　　 ;　　 }ﾆi:.:.:∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／:,∧　 |　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ .|　　　　　　　　 |　　八.{:.:.:.:∨ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ ／:.:.:.∧ 丶 ', 　 　 　 .|ﾆﾆﾆﾆ .|　　　　　　　　/　, 'ﾆ /:.:.:.:.: ＼ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ Y:.:.:./:.∧ﾆ ＞　　___ . |ﾆﾆﾆﾆ .|　、.　　　 　 / ィﾆﾆ./:.:.:.:.:＼フ Yﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ.∧ 7.:.:.:.:.}ﾆ ∧ .} 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ.∧　≧=--=≦ /ﾆﾆ./:.:＼:.:.:.:.:.'y.'ﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ フ:.:.:|ﾆﾆ }　|.　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　　 /　{ﾆﾆﾆ.}:.:.:.:.:.ヾ.／ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ .∧:.:.／〉ﾆ. | /　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ .∧　　　 {.　 |ﾆﾆﾆ.|＼:. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∧　/ﾆﾆ//.　　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　　　|　 .}ﾆﾆ ∧.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ﾆ .//　　　　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }　 　 |.　 ∨ﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／

"그래, 힘내보라고 탐정 양반."

진실은 이미 놓여져 있는 상태에서 찾는 기억인가… 재밌구만.

어쩌면 찾아 내는 것은 내 기억이 아니라 엉뚱한 것일지도 모르겠어.

@ 아키라

특별 행동 종료입니다! 오늘은 여기까지!!! 아키라주 늦은 시간까지 수고 많으셨습니다!!!

수고했다는구야 캡틴~ :3

신규 등장한 NPC들도 정리를 끝냈고... 정말로 종료!!! 안녕히주무세요 다들!!!

쫀밤하는거시다!!

존밤했다!

존밤! 그리고 캡있다면 질문요!

지수가 에너지를 흡수하면서 재생력 증가시키는거 가능한가요?

지수주 안영