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　　　　　　　　　　　　닿지 못한채로 썩어간다면 차라리 잊어버릴 수 있도록.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T:l´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|

1. 이 스레는 참치 어장 상황극판의 룰을 따릅니다.

2. 모두 룰을 지켜 사이좋게 놉시다.

3. AT필드는 무슨 일이 있어도 용납되지 않습니다.
- 특정 작품의 밈에 대한 이야기는 가능하면 설명도 해줍시다.

4. 이벤트는 기본적으로 상시형으로 1주~2주간 진행됩니다.
- 이벤트 공통 진행이 있을 경우 해당하는 주의 월요일에 공지를 드립니다.

5. 이 어장은 참치어장 뉴비 어장주의 시험적인 성격을 겸하고 있습니다.
- AA를 사용한 진행이나 허술한 전투 등이 포함됩니다.

6. 조금 많이 허술합니다.
- 그럼에도 괜찮으신 분들은 부디 함께 합시다.

7. 진행은 매일 10시, 상시 진행으로 계속됩니다.
- 진행 참가는 완전 자유이며 하고싶으면 진행레스에 반응하시면 됩니다.

이 어장은 대리 AA사용을 허가 및 권장합니다.
AA미사용에 대한 불이익은 전혀 없습니다.
흥미가 있으신 분들은 1의 링크에서 캐릭터성에 따른 추천 AA분류를 읽어보시거나
바로 2~3번 링크를 통해 AA선택을 해보시는 것을 추천드립니다

1. 캐릭터성에 따른 추천 aa분류
https://wiki.tunaground.net/doku.php?id=aa_%EC%BA%90%EB%A6%AD%ED%84%B0_%EC%86%8D%EC%84%B1_%EB%B6%84%EB%A5%98

2. aa허브(모바일)
https://aahub.org/

3. 야루요미 (PC판)
http://AA.yaruyomi.com/

4. NPC정보
4.1) situplay>1596259912>200
4.2) situplay>1596259912>601
4.3) situplay>1596261144>483
4.4) situplay>1596261144>801

시트 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596259877
1어장 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596259912
2어장 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596261144
3어장 - https://bbs.tunaground.net/trace.php/situplay/1596261393

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂）` ┘､　 　 　(イ
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　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 ,'　　　 /ニニニ=- _　＼　 { 8 ___/ﾆ＼=|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　／ニニニニニニニ=‐/__/ニ二二}=|　　　　 ─-- ､
　　　　　　　　　　　　　　　|　 {　へ二二二ニニニニニニニニﾆ（※)|=|__ ／　　｀Tヽ ﾉ二二ﾆつ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 {/　 /＼二二二二ニニニニニニﾆﾆﾆ|ニﾆ| 　　　 /　}　 }二二二つ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 {　 /　 /ヽ二二ニニニニニニニニニニﾆﾆ| 　 .／ 　 }　 }二二ﾆつ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　'　 /　 }二二二ニニニニニニニニニﾆﾆ|__　　 　 /　/ニニつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　{　 {　 {二二ニニニニニニニニニニﾆﾆ┘ ｀¨¨¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　　　∧　 　 　 　 ニニニニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉_＼＿_＿_/二二ニニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆl
　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈ニニニニﾆﾆ/＼二二ニニニニニニニニニニニl
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽニニニニ/ 　　>ニニニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ニニ/　　 〈二二二ニニニニニニニニニﾆﾆl
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ 　 　 　 ヽニニニニニニニニニニニﾆﾆ「
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"저야, 참고서가 있으면 좋슴다."
||　◯ |
||　◯ |　"그걸 위해서라도 도서관에 온거니까요."
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　　 オ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i､　　ノ| 　 _ｨ ./　,.ィ'ﾉ　　, rf/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂　 {ﾑ /　 }／　　'＜ ／--‐　 /　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ､＿ム_　 ヽｱ　.／　 彡　　　　　　.爻-‐＜ﾞノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ-　　　　　　/　､-''-‐　　　　　　　　　三--‐ ´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞-‐‐ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＞
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ -‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾙ'　　　 　 '‐-= ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=二　　　 ｨi　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ　ﾑ}＼　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼￣￣´　　/／　i　　 ./ 　 {　　　 　 　 　 i　　　　　　　＼- ´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ､_＞　" /／{　　.{/　　{　　　　i　 / ∧　{ヽ　}　　 マ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＞"ﾞ　　 　 {/　 '.　　{　　　ヽ　 　 } .∧ {　､ {　ヽiヽ i　 ﾑ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `丶、　　　　　　　　　/　/　　　 {/ }./　∨ 　ヽ　 ﾉ　ヽ {　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 /　 オ　 ／　{ ／{/＼ { {　 ,'　　 　 ＿　　　,　| ゛
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　/／ / _,オ／-|/:::::{:::::::〉{ ゛.　　　　　　 ￣,ﾞﾞﾞ´　,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 彡:::::::ｲ//二) 寸:::::{.　　　 ｙ　＿＿_＿{_.　 ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧:::::::{　 ／/　];;;;;''　　　　.ﾍ　､＿＿ ﾞi　（
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧::::ム ＼ (　 ''''　　 　 　 .｀ﾞ'ｰ　　 ﾆ　　＼
　　　　　　　　　　　　＿__　　　　 　 　 　 　 　 　 ｷ:／ ＼ ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 ／　‐=t二二二‐-､-､ 　 　 　 /　　　 ｀ - i. 　 　 U　　　　　　　　　　-,. ´
　　　　　　　　　　（　　　　　　~''ｰ=- ．__''ｰヽ-､./　　 　 　 　 }　　　　　　　　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　 ／ ヽ_　＿_　　　　　　　''ｰ 二‐- ．_　　　　　{　　　　　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　 , -'　　　 ｀`―┴┴冖　　　　　　　''ｰ ､｀`　　　....＞ ､.　　　　　 ＿ --‐‐ ´
　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼ | ',.　 　~''～､.　 　 　 　 /
　　　　,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼ ',　　　 　 .＞.　　　　{
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　-､_　　　　　　＼　　　　｀ヽ ',　　　／　 　 ｰ― '
　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ-､　　　　ヾ　　　　　 ヽ､.rﾍ　. ヽ
　　　　!　　　　　　　　　.._-　　　　　　　　　　｀~　　　　` ヽ　　　　　ヽ｜ ' ヽヽ
　　　　|　　　　　　　　 ／ ｀`‐--､　　　　　　　　｀ ､　　　~　　　　　　　‐--､l-､､
　　　　l,　　　　　　.r'' 　　　　　　 ''ｰ -､　　　　　　　ヽ､　　　　ヽ　　　　　　_.／ ',
　　　　　　　　　 '´　　　　　　　　　　　　' -､　　　　　　.＼　　　　!、　　　‐" 　.／
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"그런데, 의외라고 해야하나....공부를 하는 사람이 그렇게 많지 않나봐요?"
||　◯ |
||　◯ |　"선생님의 말도 그렇고."
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |


@한지수

음~ 맛있다~
마트 다녀오셨어요?

>>307 반가와웡

다들 반가워요!!! 시작 15분전!!! 체크!!!

나 있다요

ㅊㅋㅊㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／──一｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/_─…・…‐-　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐''゛　　､`～､　　 ,ｨﾆﾆ､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　 ＼ {==⌒ヽ　＼
　　　　　　 　 　 　 　 ／　/　 　 　 　 　 丶 γr‐､=､＿ﾊ.　 ∨
　　　　　　　　　　　 / / ./　./　 |　　　　　|　乂z__ﾉ人ﾆﾉ＼| ∨
.　　　　　　　　　　 / / | |　/| 　 |　　　 |　||＼　 ｰ　| |¨　　 ヽ V
.　　　　　　　 　 ／ .;　 ! |l｜| 　 |　　　 |　ﾘ　 ヽ　　l| |　　　　|｜丶
　　　　　　　 ／_､‐/　｜|斗fヒ　|　　　￣/￣ ｀ト.|　| |　　 |　.! |　　＼　　　　　 　뭐 이런 학교이니 말임다.
.　　　　　　　⌒ 　;　　小∨＿Ⅵ＼　 ル'zzzzx_Ⅵ　| |､ 　 !　ﾊｊ ＼ 　 ヽ
　　　　　　　　　 /|　|　|ﾊz‐干心　 ｀` 　 笊 刈 》 ./ .!=|　.| /　',　 丶　　　　　 　 일반적인 수험 공부를 하는 세력은 그렇게 많지 않은검다.
.　　　　　　　　 /八｜｜八 乂爿　　　　　之クｲ /　 .}=!　.!′　',　　 ヽ｜
　　　　　　 　 /ｲ|　 ヽ｀ヽ | ´~~　 丶　　　 ~~｀ イ　　 |=|　.|　',　 ',　 　 |.′　　　　애초에 이 고등부까지 실적을 내면 그게 그대로 커리어가 되는 곳이니까
　　　　　　　　　 ∨　|｜.人""　　 _　 ‐v ､　""_′　 」=} ./　 ', 　 ',　　ﾊ
　　　　　　　　　 /　 .|｜　个　　　＼＿_ノ　└//　/ |¨.|.ハ　 .i　　 ', /　W　　　　 어지간하면 포인트 같은걸로 그쪽에 관한 도움을 받는 경우가 많슴다.
.　　　　　　　 　 '　　 |｜＼{､|:iぅs｡ ＿ .｡s≦ ./ｲ／:i: | ./　 ',　 |:.　　|′|. W
　　　　　　 　　人　　|｜　:ｉ:i:|:i:i:i:i:i:i:i:}:: 　 　 　 |┐:i:.､　　　 ',　|:　　.|　/　|
　　　　　　　　　　＼ Ⅵ　 :i:i:|:／￣/{:＿＿､丶`: ヽ￣＼　　.i:/　　./イ ／
　　　　　　　　　　　　/｀`　／　／ : :>‐〈: : : : : : :_〈}　　∧｀`～､ イ￣
　　　　　　　　　　　 _､‐''゛　.／」: ／} .／V: : : : {ﾆ/　　 .∧ﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　　　_､‐''゛　　　／ﾆ} |/　∨ ／ ∨: :/{ﾆ′　　　∧／￣ﾆ {
　　　　　　　/o￣＼　　/ﾆﾆ}　/.／ィﾊ　　 ∨「ﾆ′　　 　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆ､｀`～､、
　　　　　　　７.:`Y}ﾆ}／/ﾆ「 ＜_／ .}＿〉　γﾆr/　　　　　　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉`～､.∨
　　　　　　 〃-f }／=={ﾆ{　/　/　 /　/　r'ﾆﾆ./　_､‐─‐　､ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ　 　 ,



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≫―-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く 　 ｛⌒ヽ〉
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞┴‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 i　　 　 　 ＼f⌒Y＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 八　 ∨⌒ (⌒)ｰ　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ⌒|　＼/|ィ戌㍉　　＼　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └ｫL/ ィ戌ー‐┘弋ﾝ |　　⌒　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 八弋ﾝ　　 　 "／ 　 |､　 .八　　　　　　　　　카루타도 그런 쪽임다.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠ｲ　　 iゝ" 　 　 　 ⌒7　 |]|⌒＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　込、　　t　_) 　/ 　 |/　　｝ 〉　　　　　관련 자격증때문에 진학은 할검다만
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /八　　{＞　　_　イ}／}/　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 人　 ＼_/／刀＿／｝　 ∨　⌒＼　　　　　　　 　 그래도 어지간한 교육은 이미 받아놨으니까
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _冫"￣/∨〉ﾍ　／/　　 |＼_　 .人
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /〈＼_／〈∧〉 .Ⅴ /　 　 ﾘﾆﾆﾆ＼　}　　　　 문제는 없지만 말임다.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　У)　/ /　f⌒ﾉ::|⌒＼/ﾆ/ﾆﾆﾆ-_⌒ヽ
　　 ┌'⌒＼ 　 _.　　　　　　 　 ∨::( ) ,′ ｆ⌒ﾉ:::::/凵ﾆﾆ∨ﾆﾆﾆニ-_　 |
　　　∨ヽ 　 刈 |　 　 　 　 　 /√::::( )　ｆ⌒ﾉ::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-⌒＼
　　 　 ＼__／:: 八　　　　　 _ノ八:::::::::( Y　ﾉ:::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼.|
.　　　　 ∧::::::::::::::|　＿　／ﾆﾆﾆﾆ＼::::｀Y´::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.八
　　　　　　ゝ┬::ノ∨＼｀ヽﾆﾆﾆﾆ／ ｝に二二二 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧ 、
.　　　　 　 　 ∨:__/＼/ﾆﾆ∨ニ/　 /::::∨::::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ ＼ﾆ._-ﾆﾆニ∧|
.　　　　 　 　 /＼__／ﾆﾆﾆﾆ∨ |　./::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆニ八　〕/ﾆﾆﾆﾆ二.|.〉
　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨:::|:::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆﾆニ/ ＼
　　　 　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／::::::∨:::::::::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ﾆﾆﾆﾆ二/　　 |
　　　　　　　　　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ／:::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　 　 /




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐==‐-
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　　 　 　 )ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　　　´　／　　 　 　 　 ＼　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　　＿`､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　|　　　　〃⌒ヾ
.　　　　 　 　 　 /　 　 　 |　　　　　　　 |　　 〃 ヽ　　}} ,
　　　　　 　 　 /　 　 　 /|　　　　　　　 |　　 乂_乂＿ﾀ　,
　　　　　　　　　　　　 斗-‐　　　　　 …─-　|_　　¨´　| ′
　　　　　　　　|　　　　/　八　 　 　 　 /　 ＼ |　　　 　 |　 ',
　　　　　　　　|　 | 　/ 　 　 ＼　　　 /　　　/　/　　 　 | 　 ′　　　　　　그리고 이런 말 하는 건 조금 그렇슴다만
　　　　　　　　|　 | 　━┯┯ 　　￣━┯┯ イ　　 |　 八　　 ,
　　　　 　 　 八　| 　 　└┘　　 　 　 └┘ / 　 ./}／　　　　′　　　　　저희들 아무리 그래도 박사가 모은 면면들 아님까.
　　　　　　　　/ヽ{＼八::::　 　 ,　　　　　:::／　 ／/沙/　＼　　 ,
　 　 　 　 　 / 　 |　 `ト-　　　　　 　 　 ⌒ｱイ　/¨´/　 ヽ　ヽ　′　　　　게다가 얼핏 봤는데 시간표에 오토다마 선생님 수업, 있지 않았슴까.
.　　　 　 　 /　　人　 　 >､　 　( 　 ) 　rz彡}　 /　　 　 　 　 ┐　'，
.　　　　　　{　/ 　 /＼ （ 　 〕ト　 __　 ､＜{　}／　　 |　　　|/ /　　 }　　　　그거 듣는 사람들 보통은 짧게 끝나서 듣는 사람이 많슴다.
.　　　　　　∨ 　 /　　 　 / 　_／}＿＿／| ＼｜ 　 |.　　 / /　　 ﾉ
　　 　 　 　 {　　 _ 　 -─‐‐/ｉ:i:i:i:/|i:i:ｉ:i:i:i:|　　`､_ 　 .ｉ^Y/／＼／　　　　　카루타는 분명 그쪽이라고 생각했슴다.
.　　　　 　 八／　 　 　 ／/:i:i:／ﾆ|i:i:i:i:i:ｉ:|　　　∨＼|　|/ / /⌒ｉ
.　　　　　　＿＼_　　／ﾉ´L／／ 八i:i:i:i:/|　　　　'ﾆ=| └ L.L_/ }
　　　　／ 　_‐二}／_ノ　く_／＼_>　＼/=|　　　　 ' 八　　　　　/
　　　　{ 　_‐ _ ‐辷ﾉ ／　／ 　 ／　rｉ{リ=|　　　＿｣ﾆﾊ　　　　/
. 　 　 八/／‐=辷}　 　 /　　 /　┌{リﾆﾆ|厂￣i/ニ二ｉ 　 　 ｉ }
　 ／⌒〈/‐=ﾆ辷┐　　′ 　 {┌{リ二ニ‐|ﾆ|ﾆ/ﾆﾆニ/ 　 　 |ﾉ
. /　 　 ﾉ{‐=ﾆﾆ辷┐　{　 ┌{リ二二ﾆニ‐|ﾆ∨/ﾆニ/､ 　 　 |
/　　／ 込‐=ﾆﾆ辷┐ {┌{リ二二二二=‐|ニ|/ﾆ_ィｉ{//〕ト--|＼
{　　厂二 个‐=二＞---＜ﾆﾆ二二二=‐ｲニ|=/二人////.八　‘,
ヽ /‐二 //‐}ﾆ|ﾆニ|ニ二|ﾆ≧=---=≦‐ |二|/‐ﾆﾆニ≧≦=∧　}
／二二// /ニ|ﾆニ|ニ二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆlﾆﾆ‐|ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二} ﾉ
ﾆニ二// /ニ｣|ﾆニ|ニ二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆlﾆﾆ‐|={ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ⌒＼

@한지수

　　　 　.､ 　 ∧ノ ノ ルィ ,
　　　､_.Уミレﾍマ　ソ ﾉ ル
　 ヽ-　ヽ ヽ　ヽ　　　ィ　ィソ イ
　＞　-=≦Уイ イ/　乂ﾙ'ミマ＜
　≧ 孑彡イ／イ/∨∨＿レマ≧
　彡孑/{_^'=-=　　 ｱ＿＿ｿﾘﾊミ
　 ,.ィ升「:.　ゞ'V　　/　 ゞ'　'}>ﾐゝ
　´/ ｀i　｀ﾆﾆ´　|　 ｀ - イ_ i/ 冫
　 ∧ .,　￣ 　　' '　　　￣　i　/
　 　 ゝi.　　 　 ＿_　　　　./ィ
　　　　.ﾄ､　　 ´ﾆ'｀　　　.ｲ
　-=ﾆﾆ}　＼ 　 , ―､,／_{ﾆﾆ=-
　　　　 `丶、／ｧ''´ 　｀ 　＜
　　　　　　　,'_/　ｧ''´　 　 　 ∨
　　　　　　　 /./　ｨ-‐ヽ {　　 ∨
　―--=､　　ゝィ　 }　⌒. ｀ﾞ`　 ∨
　二二二＼ヽ { ○:＼　人　　　.∨
　二二二二ﾑ_{＿／ﾆ｀＼ ヽ
　二二二二二二二二ニム
　二二二二二二二ﾆ=::<二ﾆ＝
　二二二二二二二二ニ＼二二
　二二二二二二二二二ニ＼二
　二二二二二二二二二二二＼
　二二二二二二ニ=‐ﾆ=‐二二
　二二二二二二二二ニﾆ=‐二
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"실적 임까....잘 실감이 나지도 않기도 하고..."
||　◯ |
||　◯ |　"무엇보다 일단 학생이니까 공부를 해두는 편이 좋다고 생각해서 하고 있슴다."
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |



　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼ |　l／　|　ﾉﾉ＿ノ)_ノl
　　　　　　　　　　　　　 ､　|　 ﾉ　　　　　　　　　　ノ―,
　　　　　　 　 　 　 　 　 | ┘　　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣/
　　　　　　　　　　　┬‐┘　　　　　　　　/ , ∧　∧ 　 ＜_
.　　　　　　 　 　 ー┘　　　　　　　 /|／|/|/　∨ -∨ 厂
　　　　　　　　 　 ＼　 ￣〉　　 |　l/´￣｀　 　　/ 　 |/
　 　 　 　 　 　 　 ∠_　 /￣　 :|∨　,,,,＿_ 　　 ﾋ'⌒'_
　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 |∨　､ '~￣~｀　　　￣/　,
　　　　　 　 　 　 　 ￣己　从::| 　 ￣｀｀　 　 　 ´　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 └|⌒ﾊ┐　　　　　　＿＿, 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__j　　　 　 (￣: : : :∨　/
　　　　 　 　 　 　 　 ┌―― `┼ヘ　 　 ｀　‐― ′/￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /: : :.＼＿_|　　　　　　＿＿__/: :／: : 〉
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.: : : : : :.｀`: : ､、　　　　 _､: : ´ : : /￣∧
.　　　　　　 　 　 ┌―┤.: : : :. :. :. :.＿≧=-=≦: : ／: ／: : : : ∧
.　　　　　　 　 　 人: : : ＼: : : : : : : |: :(　) : : : : ／: ／: :
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"그나저나 카루타는 굉장하네요. 제대로 진학도 생각하고 교육도 다 받았다고 하니까."
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |


@한지수

(둥둥둥)

둥둥둥둥둥

둥둥

반가와영 바바반가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　__
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈 (⌒／: : 〕iト
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐━‐-　 _: : : :〕iト／￣＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ: /二／￣ニﾆﾆﾆﾆ＼＿_
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　 　 　 Y乂__ノ＼ﾆ/ニニニﾆ二二=‐＼ﾆ＼
　　　　　　　 　 　 　 /　　　 |　　 |　　　乂_ノ　　 ∨ニニニニニニニニニニ＼
.　　　　　　 　 　 　 / /　　　|　　 |　　--|--　|　　 ∨ニニニニニﾆﾆ二二二=‐＼
　　　 　 　 　 　 　 ′|　　／|⌒　|　 　 八 　 |　　|　〈 ､ニニニニニニニニﾆﾆ二ﾆ_
.　　　　　 　 　 　 　 八　　 八 　 |　　 x===ミ|　　|　 ∨＼＿＿＿＿ニニﾆﾆ二二ﾆ_
　　　　　　　　　　 ｉ　　|＼/x===ミ ／　 ⊂ﾆ⊃　 |　　 ＼ 　 ／ニニニニニﾆﾆ二=‐|　　　아하하― 뭐 보통이란검다.
　　　　　　　　　　 |　　　　⊂ﾆ⊃　 ′　┐ 厶 　ﾘ　　 ＿}__/二＼ニニニニニﾆﾆ=‐|
　　　　　　　　　　　　 八 /从 　 r　　　‐ﾉ　 /|　/＿／ニニニニﾆ＼ニニ二二二=‐|　　　카루타는 이쪽에서 나고 자라서 조금 익숙한거지
　 　 　 　 　 　 　 ,′　∧　 公　　 　 　 　 ｲノイ＼ニニニニニニﾆﾆ＼ニニニ二=‐|
　　　　　　　　　 / 　 　 /＼　|　 ＞‐=≦　{　 　 　 ＼ニニニ二二二二＼＿＿＿／　　　다른 부분은 오히려 부족함다.
　　　 　 　 　 　 {　　　　_ -∧|　 /{　　　／＼　　　　 ∨ニニニニニニニニ／
　 　 　 　 　 　 八　　／‐／　　/: :＼／: : : : | 　 　 　 |ニニニニニニﾆ=‐/
.　　 　 　 　 　 ／＼/ニ/　　　 |: : :./ ＼ : : : |　　　 ／二＼ニニニﾆ=‐／
　 　 　 　 　 　|　 ／‐=/　　　　Ｌ／＼／＼__| 　 ／＼二二∨ニニ=‐/
.　　　　 　 　 /　/‐=ﾆ/　　　　 |　 く／＼>　 |　/＼ (_)＼二 ∨二=‐/
　　 　 ／￣￣ /‐=二|＿＿　　|)＿ｌ 　| 　 ｌ 人√ニ＼＿｣ﾆニ＼＿/
.　　　 |　　 ＼/‐ﾆニﾆ/‐=ﾆ＼ |ｉ辷)　 |　 ノ辷∨ニニニﾆﾆ二=‐|　＼
.　 　 / 　 　 /‐ニﾆﾆ√‐=ﾆ二＼ 辷） |　(辷ﾉi:ｉ∨ニニニニニニ|　　 |
／￣￣　＼√ 二二√‐=ニニﾆ‐_ i辷乂辷ﾉi:i:i:i:∨ニニﾆﾆ二=‐|　　 |＼
　　　　　　 /‐=ニﾆﾆ|‐=ニニニニl≧========≦∨=ニニﾆﾆ=‐|　　　　|
　　＼＿／ニニﾆﾆﾆ|‐=ニニニニ|ｉ:ｉ/i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:ｉ:ｉ:|i:ｉ:ｉﾞ寸ニニニﾆ人＿ 　 |＼
　　／／‐=ニニニﾆ/‐=ニニニ二|i/i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:iﾞ寸ニニﾆ=‐＼　　　 |





　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　 (　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 |　 )
　_ 　 -─━‐-　　_　　　|／
　　　　　　　＿＿　 ~''＜
　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 `'く
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 Y⌒＼
. /　　　 /　 |　 　 　 ＼　 　 Y⌒＼_)
/　　　 / 　 .|　　　　　　　　 人: : : :）∨
　　　 /　 　 |　　　　　　|　　　 ≧彡　∨
.　 　 ′ 　 ∧　　　　　 |＼/　 　 ∨　 ∨　　　　뭐 제4 도서관은 애초에 카루타 소유로 되어 있으니까
　　　|　　 /　 ',　　　　 _|／∨　 　 ∨　 |
　 　 ─-/ ____ﾊ　　　　 |ｘf气ﾐ　　　　　 |　　　　 만에 하나 수험에 실패하더라도 그때부터 유료로 전환시켜서 먹고 살거니까
　 　 |　/ __｣L_ |　　 　 ﾉ|::{}::} 》　|　 |　ﾊ|
　　　 ,ｨア / ハ|　　 ／　V;;ﾉ |　 |　 |八　　　　　 만약 그렇게 되버리면 선배도 자주 오셔서 카루타한테 도움이 되어주시면 좋겠슴다.
　　_ｨｱ 　 {::::{}:}|__／ 　 　::::: ﾉ／ ＼| 　＼
　　癶、　 乂_:ﾉ　　　　 ｀　 　 }　　 ハ　　 ＼
　　　 人::::::::::　 　 　 　 　 　 人　　　| 　 |　ハ
｜　　　 ＼_　　　　　 ┐ 　 ｲ＼　 　 |_　 |　　|
八　　　 〈⌒　　r　　 　 ／ｉ:ｉ(Ｘ∧　　|ｉ:＼　 ノ
Ｘ∧　　 人≧s｡., _＿／|i:i:i:i(十) }　 人ｉ:ｉ∧￣＼
Ｘ|: :＼　 {　＼ 厂: : :.￣|i:i:i:i(十）_／i:i:i:i:i:i:i|　 　 |
Ｘ|: : : :＼{＼　＼: : : : : :|i:i:i:i(十)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　 　 |
(Ｘ＼: : : : : /＼{⌒＼＿|i:i:ｉ(十)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　|￣＼
i:i:(Ｘ)＼＿/　|i:ｉ:|￣＼　|ｉ:ｉ(十)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　/ 　 　 ＼





　　　　　　　　　　 　 　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　 　 ( {
　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 -─━─-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `ヽ､ _
　　　　 　 　 ／ 　 /　　　　 　 ＼　 ＼// ⌒＼
.　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　＼　 { {　　　 }
　　　　　　/　/　　　 |　　　　　　　　　f⌒乂___ﾉ'_
.　　　　　/　/ 　 | 　 |　 | 　 　 　 |　　乂_ノ＼ 　 _
.　　　　　　 　 　 | 　 |　 | 　 　 　 |＼ 　 |
.　　　　　　 　 　 | 　 |　 | 　 　 ￣|￣＼ |　| 　 |　 ｉ　　　　　　　 그러시는 선배는 장래희망이라던가 없으심까?
　　 　 　 　 |　　 |⌒八 八　　　　xzzzzx|　| 　 |　 |
　　　　　ｉ　 |　　 | xzzzミ　＼＿〃 ﾉ;; ﾊ 刈 　 |　 |　　　　　　　 히라타쨩하고는 몇 번 이야기 했는데
　　　　　|　 |　　 〃　ﾉ;;ﾊ￣　　　 乂;;;;ｿ /　　/　八
　 　 　 八　|　　从　乂;;ｿ　　 　 　 .::::::::厶　 / ｲ　 ＼　　　　　　선배 이야기가 되면 어쩐지 미묘한 표정 하고 있었슴다.
.　　　　　 )八　　 ﾍ::::::::::.　 　 '　　　　　　j／|　八　　 ＼
.　　　　 　 /　＼　∧　 　 　 　 __　 　 　 /　八{: ハ　 　 }　　　　 위험에 처한 사람을 보면 가만있지 못한다던가.
　　　　　 /　 八 ￣ )>｡,　　　　 　 　 イ/／ : : | : : |　　/
.　　　 　 {　 /: :|＼　 | : : ﾆ=‐　　＜ ﾄ､: :＼ : : | : : |　 /　　　　　 소방관 지망임까?
　　　　 八　{: : |: : ＼|:_:_ノ: : :.＼__／: :.＼__＼ |: : ﾉ／
　　　　　　＼＼＞ｰ(十|: : : : : :^大＾: : : : :|(十)─-ミ￣＼
.　　 　 　 　 , '´　　(十)|: : : : ／| | ＼: : : :|(十)　　　 ,　　.!
　　　　　 　 ′　　 (十)L__／| . | |. .| .＼_/(十)　　　 ′　|＼
.　　　　　　 ｉ　 　 ﾉ(十). . |. . | . | |. .|. .|. .. (十）{　　　 ｉ 　 　 |
.　　　　　／|　 ／ﾆ(十) ./. ./. .// . |. .|. . (十)八　 　 |＿＿ |＼
　　　 　 |　 | /-=二(十) |. ..|. . | |. . |. .|. .(十) =-＼　 |　 | 　 　 |
@한지수

　　　　　　　　　 ｎ
　　　　 　 　 　 r| |　　　　､ywyx,
　　　　 　 　 　 |　|　　　 ≧wx,､ ﾐ
　　　　　　　 　 У:＼　 cｪ ェっ_x'
　　　　　　　　 l{ ＼:::::＼{ ヮ　　t'ｧ- ､
　　 　 　 　 　 　 　 ＼:::个 ≦´　 __,/
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ::`tｫr=='::::| ))）
　　　　　　　　　　　　　/:::::::/::::::::::::|
　　　　 　 　 ___＿____,/::_／:::::::::::::/
　　　　　 　　>　/:::::::::::::::::::::::::::イ
　　　　　　 <_／￣¨7:::::￣:::::::::::}
.　 　 　 　 　 ヾ　　/ｰ-=:::::::::::::/
　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::|]
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"제가 할 수 있는 일이라면 언제든지 도울게요!"
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　　 オ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i､　　ノ| 　 _ｨ ./　,.ィ'ﾉ　　, rf/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂　 {ﾑ /　 }／　　'＜ ／--‐　 /　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ､＿ム_　 ヽｱ　.／　 彡　　　　　　.爻-‐＜ﾞノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ-　　　　　　/　､-''-‐　　　　　　　　　三--‐ ´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞-‐‐ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＞
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ -‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ﾙ'　　　 　 '‐-= ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=二　　　 ｨi　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ　ﾑ}＼　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼￣￣´　　/／　i　　 ./ 　 {　　　 　 　 　 i　　　　　　　＼- ´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ､_＞　" /／{　　.{/　　{　　　　i　 / ∧　{ヽ　}　　 マ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＞"ﾞ　　 　 {/　 '.　　{　　　ヽ　 　 } .∧ {　､ {　ヽiヽ i　 ﾑ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `丶、　　　　　　　　　/　/　　　 {/ }./　∨ 　ヽ　 ﾉ　ヽ {　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 /　 オ　 ／　{ ／{/＼ { {　 ,'　　 　 ＿　　　,　| ゛
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　/／ / _,オ／-|/:::::{:::::::〉{ ゛.　　　　　　 ￣,ﾞﾞﾞ´　,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 彡:::::::ｲ//二) 寸:::::{.　　　 ｙ　＿＿_＿{_.　 ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧:::::::{　 ／/　];;;;;''　　　　.ﾍ　､＿＿ ﾞi　（
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧::::ム ＼ (　 ''''　　 　 　 .｀ﾞ'ｰ　　 ﾆ　　＼
　　　　　　　　　　　　＿__　　　　 　 　 　 　 　 　 ｷ:／ ＼ ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 ／　‐=t二二二‐-､-､ 　 　 　 /　　　 ｀ - i. 　 　 U　　　　　　　　　　-,. ´
　　　　　　　　　　（　　　　　　~''ｰ=- ．__''ｰヽ-､./　　 　 　 　 }　　　　　　　　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　 ／ ヽ_　＿_　　　　　　　''ｰ 二‐- ．_　　　　　{　　　　　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　 , -'　　　 ｀`―┴┴冖　　　　　　　''ｰ ､｀`　　　....＞ ､.　　　　　 ＿ --‐‐ ´
　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼ | ',.　 　~''～､.　 　 　 　 /
　　　　,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼ ',　　　 　 .＞.　　　　{
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　-､_　　　　　　＼　　　　｀ヽ ',　　　／　 　 ｰ― '
　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ-､　　　　ヾ　　　　　 ヽ､.rﾍ　. ヽ
　　　　!　　　　　　　　　.._-　　　　　　　　　　｀~　　　　` ヽ　　　　　ヽ｜ ' ヽヽ
　　　　|　　　　　　　　 ／ ｀`‐--､　　　　　　　　｀ ､　　　~　　　　　　　‐--､l-､､
　　　　l,　　　　　　.r'' 　　　　　　 ''ｰ -､　　　　　　　ヽ､　　　　ヽ　　　　　　_.／ ',
　　　　　　　　　 '´　　　　　　　　　　　　' -､　　　　　　.＼　　　　!、　　　‐" 　.／
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"그리고 히라타가 미묘한 표정을 짓는다 인가요...아는 사이였군요."
||　◯ |
||　◯ |　"확실히 소방관도 생각하고 있지만...아직 확실히 정한 건 아니에요."
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |



　　　　　　　　　　　ヽ丶‐-　　　　　　　　　 λ┐　ヽt　┌　　　 ,　　　　　　　　,ィ,　_.､
　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　 ､_ ヽ　　 ' ├　 !　　　 r'_　〃　　　　_.　　,-‐'~'" /
　　　　　　　　　　 !ｰ-､＿　　　　　ヾﾆ､　　　 ヽlヽ　!_ _ |一-' !, イ"　‐'"　　___, ‐'ン~
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 -､___ヽニ''"´~￣" 　　　　　　 ~=ニﾆ=~ lГ　 _／..フ
　　　　　　　　　　＿＞-　　=lL`ｰ--=‐" 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-t＿..　　=‐'
　　　　　　　　 　 ／=---　　　ヽ二「　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼ -､ヽ‐-- .＞
　　　　　　　　　　`ｰ､_　｀`=‐'　　.イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ! ! ~ ニ"
　　　　　　　　　　　_...., -'　　 ..　| l/　　　　　　.　!　　　l, ￣＝ｰｰ―‐ｰ　　 ﾐ｀⌒‐ ゝ
　　　　　　　 　 　 ＞==X 　ノ ノﾝl|　　___, -‐''" 　､　　　　 .‐t==　　　　　　 ﾐ::::::::{
　　　　　　　　　　　　／イ''~'} : :::::!　"~ 　_, =ニヽ　!、　　└'┌=＝---､　　 !tr' _＼
　　　　　　　　　　　　　　　 r'' ､::::,' 　　　.,-‐'￣=　　 　 　 　 　 　 　 二‐’　l/_rヾ)｜
　　　　　　　　　　　　　 　 { ｱ､. 〈l,　／,-‐'　　　　　　　　　　　　　'´'" 　　　　! ヽ　.}
　　　　　　　　　　　　　　　{ |ノﾉ . ' 　'"~~"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫/　.}
　　　　　　　　　　　　　　　{、〈　< ヾ.　　　 　 　 　 　 -　‐　　　　　　　　　　,i-‐'.／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ` 　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. ~!、.　　　 　 　 　 _ __ = ---‐‐' Z:ﾞﾝ　 ｲ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―λ　　rｰz二二￣..--―‐‐'　 寸 　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽ　　ﾞ''～ミ＿＿. 　----''"　　　 ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l,　ヽ､ 　 　 　 　 -====‐'　　　／　.{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　`ｰ､　　　　 　　　　　.／／　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　　 ~ -､　　　　__ ／ 　l’　 /､
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　}　　 |　 　 　 　 　 　 ／ 　,l !　　,!.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　}　　 ! 　 　 　 ', 　　　　　 l !　　 ' 　　　　ヽ
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"그저, 사람들을 도울 수 있다면 어떤 거든 해볼 생각이라서요."
||　◯ |
||　◯ |　"소방관이든 경찰이든 어느거든요. 지금은 가장 우선적인건 소방관이려나요. 제 적성에 맞는 것 같기도 하고요."
||　◯ |
||　◯ |　
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@한지수

>>282
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　　　　　 　 {. : : :: :: ｉ　|: l　'; :: ::　::! :: :: :: :: :: :: . ', :: :: |:: :: i:: :: :: :: ｌ
　　　　　　　|l:: :: :: : |ヽ|: |　 ﾞ､:: ::　:. :: :: :: :: :: :: :: :,:: :: |:: :: |:: :: :: :: |
　　　　　　　lV::∧: ､_ｊ |: l　ｰ-＼:.　＼ :: :: :: :: :: :: ,:: ::, :: :: l:: :: :: :: |
　　　　　　　|::ヾ:, _ｙソ ｌV:，　 　 ＼　:.＼:: :: :: :: :: |: /. :: :: |: : : : :: |
　　　　　　 人:: 八　　 乂＼ゞ,,..＿ ＼　:.＼:: :: :: ::ﾘ′.....: :|: : : : : :|
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　　　　　　　　　　　　 　 __ ..／..../／´:: :: :: :／.: :_ '＿ノ. : :|.. :: :: ::|　i!
　　　　　　　　　　 　 ／　 /. : __｛{　-―‐≠ﾆ二. ＿｀メ､.: :|.. :: :: ::|　ハ
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　　　　　　　　_..　-― {　 乂 ` ー../　 　 　 　 ,　 　 ヽﾉﾉ: :|.. :: :: ::|　 /|
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　　 {　　 　 .. :/　　 /....../...../ 　 　 ＼ 　 ＼　　 　 　ノ. : : |.. :: :: ::|　　 |

"뭐, 공생관계란게 다 그렇지 않겠습니까. 저는 기왕이면 잘 어울려보자는 파입니다만..."

어른들은 어른의 사정이라던가 있을테니 그게 쉽지 않은 것쯤은 알고 있다.

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::: / ::::::::::::::/／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::/::::::/::/:::::::::::/ ::::::::／ ::/|:::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::/::/:::::::::::::i_::::::::::::::／ :|::::| ::::: |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ::: i:::::::|:::|/|:::::::::::|　＾ア心＼ |::∧ｉ:::::|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :::::::::| :: /⌒ |:::::::i:::|　｀弋ソ 　 j/_　i:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::: |::::｛（::爿 :::::i:::|.　　　　　 / fｘ/:::::;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/::::::|::::::ﾏｰ'}|:::::::|八　 　 　 　 Yｿﾊ:::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::| ::::::':: ﾘ|:::::::|　　　　　　　　 ::::|/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /::::::::::ｉ|:::::::::V八 ::::|　　　　 ⌒'　 人/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 厶-:─八::::::::::ヽ. ＼ト　.　　　　 イ
　　　　　　　　　　　　　 　 ／＼／￣￣|/∧ ::::::::: ＼ ＼∨＞＜ :::|
　　　　　　　　　　　 　 　 //　//丶　　///∧ ::::::::::::: ＼/| ::::::::ｉ ::: |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　//　　 　/////∧::::::::::::::::::l八 ::::: ト､:｣
　　　　　　　　　　　　／|││|　　 |　ア¨¨¨¨¨ﾞ＼::::::::::八'/＼:::∨/＼
　　　　 　 　 　 　 ／::::｢ ｢ :/:/　　│/　　　　　　∧::::::|＼￣　＼く＼/〉
.　　 　 　 　 　 ／ ::::::: |││|　　　j/　　　　　　//ﾊ:::::|　　丶　　＼:｀丶、
　　 　 　 　 ／::::::::::::::/|│｢ ｢　　／　　　　　　//　 }:ノ　　　　＼/ 　＼:::｀ヽ
　　　　　　.::::::::::::::::: /｢ ｢/ /　／　　　　　 　 //　　　　　　　　　 ヽ　　 ｀丶::）
　　　 　 /:::::::::/::厂￣￣￣／　　　　　　　.イ/　　　　　　　　　　. : '; : .　　　＼
.　 　 　/:::::::::/::/　　　　／　　　　　　　／ｰY　. : : : : : : : : : : : : .ﾆ二二二 　　 ＼
　　 　/:::::::::/::/　 　　 /　　　　　　　∠( 二i{: : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : .　　　｝
　　　 :::::::::/∨　___＿/　　　　　　／ ＿,＞圦 : : : : : : : : : : : : : : : : ノ : : : : : : : : : ;
　 　 |:::/|/ 〈 〈/:// /　　　　　／｛∧.　　　　 ＼ : : : : : : : : : : :二二二ﾆ: : : : : : :/
　 　 |/八　 ∨:// /　　　 　 //　'ーﾍ　　　　　　　ー-=ﾆ二ﾆ=＜: : : : : : : : : :／
　　　　　　／ // /　　　　　//　　　/∧　　　　　　　　　_＿＿＿_ ＞‐=ﾆ= イ|
　　　　 ／　:// /　　　　　//　　　/　　｀¨ア¨¨￣￣￣　＼　　　　　　　　　 |.|

"재능이 있다면야 그쪽을 갈고 닦는 것도 나쁘진 않겠지요.
뭐... 일단은 학생에 걸맞는 일을 먼저 해야겠지만 말입니다."

그래. 일단은 공부도 해야겠지.
수련한답시고 학문을 게을리하면 이도저도 안되는 법이다.
@시에스타

시에스타는 모범생이야!

>>323 날나리인데! 이제 어디 가야 할지 고민하는동안 따땃한 교실에서 잘테다! (?)

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≫―-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く 　 ｛⌒ヽ〉
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞┴‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 i　　 　 　 ＼f⌒Y＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 八　 ∨⌒ (⌒)ｰ　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ⌒|　＼/|ィ戌㍉　　＼　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └ｫL/ ィ戌ー‐┘弋ﾝ |　　⌒　 |　　　　　　　　　같은 기숙사이니 말임다. 그 정도 이야기는 함다
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 八弋ﾝ　　 　 "／ 　 |､　 .八
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠ｲ　　 iゝ" 　 　 　 ⌒7　 |]|⌒＼〉　　　　　　　　저희 여덟명 정도이니 말임다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　込、　　､　　　./ 　 |/　　｝ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /八　　{＞　　_　イ}／}/　 　 ／　　　　　　　　 기숙사 사람들이랑은 친하게 지낼 생각임다.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 人　 ＼_/／刀＿／｝　 ∨　⌒＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _冫"￣/∨〉ﾍ　／/　　 |＼_　 .人
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /〈＼_／〈∧〉 .Ⅴ /　 　 ﾘﾆﾆﾆ＼　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　У)　/ /　f⌒ﾉ::|⌒＼/ﾆ/ﾆﾆﾆ-_⌒ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨::( ) ,′ ｆ⌒ﾉ:::::/凵ﾆﾆ∨ﾆﾆﾆニ-_　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　/√::::( )　ｆ⌒ﾉ::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ⌒＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_|八:::::::::( Y　ﾉ:::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　　　|
　　　　　 　 　 　 　　　　　／　/ﾆ＼::::｀Y´::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆ八.　　〈
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　／ﾆ／ ｝に二二二 .|ﾆﾆﾆﾆニ｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|,／　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 _j/ﾆﾆ./　 /::::∨::::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ〈ﾆﾆﾆﾆﾆ二|　　　　|
.　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ|　./::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆニ∨ﾆﾆﾆﾆ.八　　　〔



　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _｣L∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ヽ`　　　　　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 　 /　　 　 　 　 f⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 /　　　|　 γ⌒ヽ__ﾉ,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　 /| 　 　 |　| 乂__ノ　　ﾟ,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ′　 '　|　　　/ 八　　| 　 |　ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　 /|　 ｉ 　 /￣|　　 /}/￣＼ | 　 |　 ｉ
　　　　　　　　　　　　 　 ,　|　 |　　 Y⌒Y／　 Y⌒Ｙ | 　 |　 |＼　　　　　　아, 역시 소방관임까.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 { 八 八　 { 乂_ﾉ 　 　 乂_ﾉノ　　|　八　)
　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　八 ＼乂: :　　 '　　: :⌒7　　|　　 ＼　　　　　 뭔가 정의의 영웅 같지 않슴까 그런거
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　 ＼ ⌒　　 r.......ｧ 　 / 　 /| 　 |　い
　　　　　　　　　　　　　 {　 {　 　 |:＼ )h｡　　　 イ/　　/リ 　 |　 ﾉ
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼　八ハ　 }　 ¨´　 {　／／　　ﾉ／
　　　　　　　 　 　 　 　 /￣／￣/￣ j.ノ＼___／人(r─く￣＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 / 　 /X)|: : : :／| |＼: :.r┴／ ＼　 |￣＼
　　　　　　　　　　　　 | ／| 　/ (X)|__／＼∨／i「￣{: : : : : ＼|　 　 |
.　　　 　 　 　 　 ／￣| 　 |／‐（X)　/ /／人＼ｌ ⌒＼____: : : :|　 　 |＼
　 　 　 　 　 　 /　 ／￣_ ‐=ﾆﾆ(X) | く／l/　＼> ｌ(X) ‐＼ : : |厂＼　 |
　 　 　 　 　 ＿| ／ 　 / -=ﾆニﾆ(X)　l　 ′　 / （X)ニニﾆ,: : | ＼＿　| ＼
　 　 　 　 ／　 | ____／{ -=ニﾆﾆﾆ(X): .l　| . : /(X）二ニ=‐ }: : |　｜　＼　 |




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐==‐-
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　　 　 　 )ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　　　´　／　　 　 　 　 ＼　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　　＿`､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　|　　　　〃⌒ヾ
.　　　　 　 　 　 /　 　 　 |　　　　　　　 |　　 〃 ヽ　　}} ,
　　　　　 　 　 /　 　 　 /|　　　　　　　 |　　 乂_乂＿ﾀ　,
　　　　　　　　　　　　 斗-‐　　　　　 …─-　|_　　¨´　| ′
　　　　　　　　|　　　　 / 八　　　　 　 /　 ＼ |　　　 　 |　 ',
　　　　　　　　|　 | 　 /　 　 ＼　　　 /　　　 / /　　　　| 　 ′　　　　　뭐어 응원하겠슴다!!!
　　　　　　　　|　 | 　 {　_＿_　 ￣￣ ＿＿_/イ　　 |　 八　　 ,
　　　　 　 　 八　|　　ィ'冖⌒　　　　⌒冖ミﾒx 　 ./}／　　 　 ′　　　　관련 서적 정도는 얼마든 찾아드릴 수 있으니까
　　　　　　　　/ヽ{＼八::::　 　 ,　　　　　:::／　 ／/沙/　＼　　 ,
　 　 　 　 　 / 　 |　 `ト-　 　 　 --v 　 ⌒ｱイ　/¨´/　 ヽ　ヽ　′　 　 필요하시면 말씀하시지 말임다!!!
.　　　 　 　 /　　人　 　 >、 　 Ｖ ::: ﾉ　rz彡}　 /　　 　 　 　 ┐　'，
.　　　　　　{　/ 　 /＼ （ 　 〕ト　 __　 ､＜{　}／　　 |　　　|/ /　　 }
.　　　　　　∨ 　 /　 　 　 /　_／}＿___／ｉＶ　｜ 　 |.　　 / /　　 ﾉ
　　 　 　 　 {　　.{.＞-─‐‐_/i:i:i:i:/|:i:i:i:i:i:ｉ:i乂_　　 　 ｉ^Y/／＼
.　　　　 　 八　 /　　　 ／/i:i:ｉ／ﾆ|i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／リ｀`～､|　|/ / /⌒ｉ
　　　　　　 ＿∨　　.／ﾉ´L／／ 八i:i:i:i:/ri{リ　　　　| └ L.L_/ }
　　　　 ／　　/　}／_ノ　く_／＼_>　＼/{リ{　 　 　 八　　　　　/
　 　 　 {　 　 _ ‐辷ﾉ ／　／　 ／ 　 rｉ{リﾆ{　　　 　 .ﾊ　　　　/
　　 　 八 ／‐=辷}　 　 /　　 /　┌{リﾆﾆﾆ{　／ 　 　 ｉ 　 　 ｉ　}
@한지수

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌　　 ﾉ|／| |
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　　 　 　 |ニ／ ∧ニニニニニニニニニニニニニニﾆ二／ニニニﾆﾆ二二＼
.　　　　 〈／ニニ∧ニニニニニニニニニニニニニﾆ二/ﾆ二/ニニニニニﾆﾆ|
　　　　　 |ニニﾆﾆ∧ニニニニニニニニニニニニニニ|ﾆ二/ニﾆ二二二|ニﾆ|
　　　　　 ∨=ニﾆﾆ∧ニニﾆﾆ二二)ｈ、ニニニﾆﾆ二二|=ﾆ/ニニニニﾆﾆ|ニﾆ|
　　　　　　∨二二二}ニﾆニ二二二二)ｈ、ニニニニ二|ﾆ/ニニニﾆ二二|ニﾆ|
.　　　 　 　 ∨ニﾆﾆ/ニニニ二二＿＿二)ｈ、二二二/j_/ニニニニ二二|ニﾆ|
　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ/ﾆ|ニニニニニ二二￣￣)ｈ、ニﾆ|_i/ニニニニニﾆﾆ二二|
　　　　　　　　∨_/ﾆ=|ニニニニニニニニﾆﾆ二＼ﾆ/_/ニニニニﾆﾆ二二二/
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"에이, 정의의 영웅이라니 그 정도는 아님다."
||　◯ |
||　◯ |　"하지만 그렇게 말해주셔서 감사함다! 앞으로 저하고도 많이 친해져봐요!"
||　◯ |
||　◯ |　"도서관에 갈 일이 있다면 언제든 여기로 올게요!"
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |

@한지수

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　　　　　　　　　　　　 l　　　　　l　　||　　心　無　武　無　　 ll
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　　...:::／|　 ||　　　　　l　　　　　ｌ　　　　　l　　　　　l　　　　　l
...: :／|　 |／||　　　　　l　　　　　ｌ　　　　┌─────────┐
／|　 |／|　 ||　　　　　l　　　　　ｌ　　　　│［］ ［］［］［］　［］［］ 　 　│
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／|　 |／|　 ||　　　　　l　　　　　ｌ　　　　　l　　　　　l　　　　　l
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　 |／...::::::／　　　　　／　　　　　／　　　　　／　　　　　／
／.....:::::／　　　　　／　　　　　／　　　　　／　　　　　／
...:::::::／　　　　　／　　　　　／　　　　　／　　　　　／　　　　　　　　　　　　…제안은 거절한다.>
..:::／　　　　　／　　　　　／　　　　　／　　　　　／

성당에서 빠져나와, 수업을 위해 교실로 향했습니다. 제법 시간을 소모해버렸습니다.
아마도 그 선생님이라면 지금쯤 무엇을 하고 있을지는 뻔했으니 시간을 소모해버리는 것도 좋겠지요.
………하지만 어쩐지 오늘은 도장에서 무언가 이상한 소리가 들려옵니다.


　　 　 　 　 jﾘ　!: |ﾘﾘﾘﾍ ＿_ 　 　 |.|: : : : : :ﾉﾘﾘﾘﾘﾘ!: ::ﾊ
　　　　　　 .ﾘ　 |: |ﾘﾘﾘﾘﾊ　ｰ￣` イ|: : : : ::/ﾘヽﾘﾘﾘ|: : ∧
　　 　 　 　 |!　 |/ﾘﾘﾘ∧ﾘ ー ´i　 |.|: : : ::/ﾍﾘﾘヽ: : ﾍ/ﾘﾊ.　　　　돌아갈 생각은 없다고 했을터다.
　　　　　　　| 　 |ﾘﾘﾘﾘ　ﾍﾘﾘﾘ j,　 |.|: : ::/　 〉ヽﾘヽ ﾍ ヽﾘﾊ
　　　　　 　 .! 　 |ﾘﾘﾘ| 　 ﾍ／/, 　|.| : :/　　　｝::ヽ ヽ!ﾍ　ヽﾊ　　　　이 이상 귀찮게 하지 말아라.
　　 　 　 　 .ゝ、 |ﾘﾘﾘ -／: :/　　 |ﾘ :/　　　/: : : ﾍﾘﾘﾊ　　｀＼
　　　　　　　 ／ﾘ |ﾘﾘ / : : /　　　jﾘ|/　 　 /: : : : :ﾉﾘヽ､ﾍ　　　｀
　　　　　　 /ﾘﾘﾘﾘﾊﾘj : : :/ ＼　 jﾘﾘ ー‐ /: : : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘヽ._
　　　　　　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊj: : /　　 　jﾘ/　　／: : : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
　　　　　　 ﾘﾘﾘﾘﾘ/: ﾍ:/　　　　j/　 ／: : : : :／ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ




　　　　　　| 　 　|　 　　　l　　　　 _　　　　ﾉ　|
　　　　　　|　　　|　　　 　l､ 　 　 　 ｀　／　　!　　　　　　미안하지만 그럴수는 없는것이다.
　　　　　　|　　　|　　　 　l ＞　 __　.イl　　　 ｌ
　　　　　　|　　　| 　　　　l　--、 /|　|ﾘ 　 　 !　　　　　　 자네 같은 인간이 이곳에서 교사를 하며 시간을 낭비하는 것 따위
　　　　　　|　　 ｜　　＿_j　 　 V-'､ﾉ　　 　 l
　　　 　 ..┴―＜ﾆﾆ＼:｀::￣ヽ/＼ '　　　　 jﾆﾆ=‐-､　　우리에게는 커다란 손실이야.
　　　　/:::::::::::::::::寸ﾆﾆ＼:::::::::{ 　 {,'　　 　　jﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
.　　　/:::::::::::::::::::::::寸ﾆﾆﾆヽ､::{ 　 i　　 　 　ｊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　 　 ,:::::::::::::::::::::::l:::::}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i　 　 　 j ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
.　　/::::::::::::::::::::::::l::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　　　 /ﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ/




　　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ !: : : : : ﾏ |　　'"´　　| ゛　　 ,/|: : : :|
　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : : : :ヽ|　　　　 　 '　　　/ﾘ|: : : :|
　　　　　 　 ,ｲﾘﾘﾘ／/ﾘﾘﾘﾘﾊ : : : : : : | 　 　 　 　 　 ／ﾘﾘi: : : :|　　　다른 사람을 찾아라.
　　　　　 ／ |ﾘ／　/ﾘﾘﾘ_ノ　!: : : : : : ﾄ､　､-‐￢ ,／ iﾘﾘﾘi: : : :|
　　 　 ／ : : ﾚ'　 ./ｚ＜´: |　 |i : : : : : |　｀ ､￣ イ､..,,_|ﾘﾘﾘ!: : :j|　　　 나 하나가 없다고 무너질 조직이라면 애초에 거기까지다.
　　,／: : :／ _,, ＜!: : : : : :|　 |ﾍ : : : : |　 　 , ´ ﾍ: : : :| ﾘﾘ| : /i!
, イ : :／,, ＜ ﾘﾘﾘﾍ : : : : : !　 !ﾑ: : : : |　　 ,'　 　 i: : : !lﾘﾘ| /ﾘi｀''‐-､　　 수업이 있다. 꺼져.
ﾘ_j／/´ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : :i　 iﾘﾑ: : : |　　i　　 　 i : : |ﾘﾘj/ﾘﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘヽ.
／ ノﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : i　 !ﾘﾑ: : :|　　'　　　　i : : |ﾘﾘﾘﾘﾘ! ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ



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　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ／　　　　　　　 ヽ '_..ノ　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　,､　　 　 　 ＿　　　　　　　　ﾊ.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /|イ|j　/ﾑ　　　　,ｲ圭ミｮ､,ｨﾃ圭t.　 ﾑﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 ./: : : |!/ﾘﾘﾑ　 　 /｀~''ヽ｀ヽ''"ﾌーﾍ. ﾑlﾘ|
　　　　　　 　 　 　 　 ル'| : |'ﾘﾘﾘﾘﾑ　 /　　 　 　 　 　 　 |.ﾙﾘﾘ!
　　　　　　　 　 　 　 ﾙﾘｨ‐､iﾘﾘﾘﾘﾘﾘヽi＿　 　､　　　　　　|'ﾘﾘﾊ!
　　　　　　　　　　　 ﾊﾘ{　　|ﾘ∧iﾘﾘﾘﾘ| 　￣￢゛　 /＿ 　 |!ﾘj: :|
　　　　　　　　　 　 ﾊﾘﾘヽ ､|/: : ﾏﾘﾘﾘ弋ﾒﾍ.　 　 ﾉ´　 ￣ |ﾘi : :|　　　………왔나 시에스타.
　　　　　　　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘヽl: : : : :ﾏﾘ |ー-‐''　　 ! ''ｰ=＝'.ﾚ': : :|
　　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ !: : : : : ﾏ |　　'"´　　| ゛　　 ,/|: : : :|　　　 잡담이 길어졌다.
　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : : : :ヽ|　　　　 　 '　　　/ﾘ|: : : :|
　　　　　 　 ,ｲﾘﾘﾘ／/ﾘﾘﾘﾘﾊ : : : : : : | 　 　 　 　 　 ／ﾘﾘi: : : :|　　 　 옛 직장동료와의 이야기가 길어져서 말이다.
　　　　　 ／ |ﾘ／　/ﾘﾘﾘ_ノ　!: : : : : : ﾄ､　､-‐￢ ,／ iﾘﾘﾘi: : : :|
　　 　 ／ : : ﾚ'　 ./ｚ＜´: |　 |i : : : : : |　｀ ､￣ イ､..,,_|ﾘﾘﾘ!: : :j|　　　　 내가 피곤하니 오늘 수업은 명상으로 할까 한다만.
　　,／: : :／ _,, ＜!: : : : : :|　 |ﾍ : : : : |　 　 , ´ ﾍ: : : :| ﾘﾘ| : /i!
, イ : :／,, ＜ ﾘﾘﾘﾍ : : : : : !　 !ﾑ: : : : |　　 ,'　 　 i: : : !lﾘﾘ| /ﾘi｀''‐-､　　　괜찮은가?
ﾘ_j／/´ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : :i　 iﾘﾑ: : : |　　i　　 　 i : : |ﾘﾘj/ﾘﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘヽ.
／ ノﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : i　 !ﾘﾑ: : :|　　'　　　　i : : |ﾘﾘﾘﾘﾘ! ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ
@시에스타

.　　　　　 　 　 ／￣￣＼
.　　　　　　 　 (　　　　 ''^｀￣￣~"''
.　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　／　 /　　/　　 | 　 _,/⌒ヽ _
　　　　　　　 '　　 /　　　 　 　 Y⌒乂__ノ　'_
. 　 　 　 　 /　　　　　　|　　　| 乂__ノ　　|
　 　 　 　 / |　　 | -─ |　　　|──-　　　　ｉ　　　　　　　카루타는 언제든 환영임다!!!
　　　　　　　|　　 |　　 八 　 八　 八　　 |　 |
　　　　　 {　八 　 ≫==ミ＼( ≫==ミ　　 |　 |　　　　　　　하지만, 여기 말고 제 4도서관임다!!!
.　　　　　　 　 |＼ﾊ:::::::　　 ' 　 :::::::厶　 八　|
　　　　　　　 /|　 |人　　 、　ノ　　ｲ　 / 　 八　　　　　　 알겠슴까!? 제 4도서관임다!?
.　　　　　　 / ﾉ　八　＞ 　 __　 イ 　 / 　 | 　 ＼
.　 　 　 　 〈　　/　/＼{__｣　　　 ﾉ ／__＼ | 　)　 )
.　　　　　　∧　厂￣／ ::∧__／::::＼ 二￣∨ ／
.　　 　 　 〈 　 /　 |八::::::::人:::::::::::／二/ 　 ∨
.　　　　　　)／ 　 ﾉ　 ＼/|/(＼／二‐/ 　 　 }＼
　 　 　 　 〈　_　-ﾆﾆ}/　| |/ 　 /ﾆ‐_/　　　 /　　)
.　 　 　 　 -ﾆﾆﾆ二ﾉ_／|_＼ 厂ﾆ=-{ 　 　 〈　／
　　　 ／‐=ニニ二〈 /　 /￣ﾉ 二=‐ ＼　　 ∨＼
.　　　-=ﾆﾆニニニﾉ　　/　厂ﾆﾆニニﾆ‐_　　厂　)
　 　 {‐=ニﾆ二二〈 :ｉ　/_ノニニ二二二ﾆ}＿/　／
　　 人‐=ﾆ二二二):|　厂ニニニニニ=‐ﾉ: :|　　＼



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -‐━‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´／　 　 　 　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 //　　　　 ＼Y⌒ヽ＼　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　{ {　　　 | 　 | {ﾆ[⌒}__)V　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /　 　 ＼　　　| 　 | ＼__ノ 　 ∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / 　 　 |__|　　 八￣|￣| 　 | 　 |＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／ | |　／| 八　 / 斗r芳ミｘ　| 　 |＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 / |　　 斗芳＼{　　V炒ノ 　 | 　 |　 ﾔ }　　　알겠슴까!? 쇼코쌤은 신이지만 대도서관은 개인주택이나 마찬가지!!!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { 　∥ | |　 《 V炒 ,　 　 i/i/i/　　| 　 | 　 }/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 | |　 ﾊ/i/i　r :::: ⌒} /ｲ 　 | 　 |　 ﾉ　　　　 그 안에서 널브러진 생활을 하는 쇼코쌤을 방해해서는 안된다는 검다!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八　|八　込, 　 乂::::: ノ　ﾉ|　 ﾉ ＿_／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼/ ＼　ﾉ'ｯ｡.,　 　 イ .ﾉ／{　＼ ＼　　　　　그러니까 도서관은 제4!!! 이부분 엄청 중요하니까 말임다!!!!
　　　　　　　　　　　 ／￣　　　 ／￣￣＼__｣＿{__＼(__厂}¨´_／￣[　＼　＼ }
　　　　　 　 　 　 ／　 　＿＿ / : : : }: : : : : : }＼二二⊃ノハ「: : : : ＼　{＼　 }＼
　　 　 　 　 　 ／{／￣／ 　 /: : : : /￣＼_:ノ'＼＼ニ⊃|i／ |　 　 ＿」, ＼__＼　}
　　　　 　 　 /　　 ／￣} 　 /: : : : /　 _､rf〔￣￣＼つ／|》　 ＼厂_ﾉ／＼　{ 　 ﾉ＼
　　　　}￣＼{＿／i:i:i:ｉ:ｉ:{ ／.: : : :./ ／‐ 厂　厂／ ／　＿厂　_ノ⌒/　 　 ＼＼　　 }
　　　　}i:i:i:i-(_ {ｰi:i:i:i:i:ｉ//: : : : : :/-{ ‐==〉　/ /　 /_厂_ノrf＾(＼=-/　(＼　　}/ {＼ ∧
　　 　 }ｉ:i:i:ｉ:ｉ:/ ＼i:i:i:i://: : : : : :/.:.八‐=〈　 〕 { 厂_｣⌒‐=| | | ＼＼＿ノ__}　 √ {　　　}
　　　　Li:_／{　　}＼」/: : : : : :/.: : : :.＼‐＼{厂_」⌒‐=二Ｌ＼＼＼ ) : : /ー√　＼　ノ

@한지수
-하나바타케 카루타와의 인연이 생겼습니다.
-3회차 행동이 종료됩니다.
-17일차 1회 행동 혹은 [히라타와의 상담]이 가능합니다.

일단 첫 50에 볼 수 있어서 안올려두었지만
@아키라 는 >>292에서 1회 행동이 종료
@류유희 는 >>296 입니다!!!

>>328
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　　　　　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::-― ､
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　 　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::{:::／.:: ／::::_＞＜／　|i::::::::|
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　 　 　 /.:::::::::::::::::::::: |::::i::::::::{（｀{､ 　　　　　弌ｿ　//:|ヽﾉ
. 　 　 /.:::::::::::::::/.:::::: |::::|:::::::::＼ｰ u 　//// ` 　 乂::|ノ
　 　 /.:::::::::::::::/.::::: /:|::::|::::::::|::::厂 　 　 　 　 　 　 /ﾉ
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　 /.::::::: ／:::::／::::::::::|::::|::::::::|'　 　 ＼ 　 　 　 ／
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/.::／.::::／::::::::::／l/:∧:::＼::::::ヽ /､::::八‐-,
..::::::::／.::::::: ／／.|:/.:∧::::::＼::::.∨.:/.:::::＼
::::／.::::::: ／／ 　 |'.:/.:∧:::::::: ＼:j＼::::::::::::::ヽ
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:::::::／〃　　　ヽ...:|. /.:/／＼::::::::::::::ヽ　＼::::::::|
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:/　//　　　　／ﾊ ´　/　 ／　　ヽ:::::::::| ､　　 ヽ

다소 늦어버린 모양이긴 하지만 그래도 완전히 시간을 넘기진 않은듯 싶었다.
다만... 아무래도 선객이 있던 모양이지.

"......"

무어라 했는지는 확실하게 듣지 못했지만 작은 언쟁이 있는듯 했다.
뭐, 굳이 내가 끼어들 상황은 아니라고는 하지만... 제법 신경쓰이는군

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　　　　　　 　 　 　 ／ ＞=＝彳 ｀¨７ 》 /　　 {.:.:.:.:.:.:.ｌ|.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　 　 　 　 　 　 / 　 r─┴＿/ 》 / 　 　 ｉ.:.ｉ.:.:.:.:ｌ|.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､ヽ
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"개인적인 정산으로 좀 늦어버리긴 했습니다만... 그래도 들을수 있다니 다행입니다."

옛 직장동료라... 누가 봐도 수상하지만 구태여 묻지 않는게 상책이겠군...
이유 있는 나른한 스타일이 한눈에 봐도 평범한 사람의 아우라처럼 느껴지진 않았는데 말야.

"저는 물론 괜찮습니다. 수련이라고 하더라도 항상 몸만 다룰 수는 없는 법이지요."
@시에스타

아직 상담은 하지 않고 기숙사에서 공부를 합니다!

@한지수

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ﾍ∧ .|..　. ........|´ 氈:ﾊ|＼ﾐ. 。 ......　.......ｌ、..ｋ将:.Ⅵｉ`
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"으음..."
솔직히 말하면 꽤 열정적으로 보인다.
그러나 어떻게 보면 그에비해 나는 너무 비열정적이지 않을까 생각이 들기도 한다.

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　　　イ爪り¨¨` .}:./ :.:.: l:. |＼イVfjソ¨¨`＼:. |:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　 　 ｀¨¨¨´　 /＼:.:.:./!ﾍ!　　 ｀¨¨¨´　　 .|从:.:.:.:.:.:.:乂 :.:. ∧!
.　　　　　　　　 ′　〉へ!　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.／|'　 |:.:./　 ＼
　　　　　　　　　　 /　!　　　　　　　　　　　　}从/ 　 　∧'
　　',　　　　　　　　　 j　　 　 　 　 　 　 u　/　　　 _,　′
　　 ′　　　　　　　　`　　　　　　　 　 　 　 ,、_　}:7
. 　 　′　　　　　　　　　　　　　　　 　 u　./:.／ .|'
　　　}∧、　　　　_　　　　　　　　　　　　..ｲ>'
　　　　　 ＼　　‘￣　　　=‐-　　　　 .イ:. !
　　　　　　　|へ　　　⌒ 　 　 　 .　 :`!l:.:ﾊ|
　　　　　　　　 | ＼　　　　 .　 今　　 :|ﾊ!
　　 　 　 rぉび|　　`ｰ　 '’ : : : : 　 　 |ミ....、
　　 　 　 |ニニニニl　　lニニニニニニニ |

그렇게 히어로적인 마인드를 가진건 아니니까. 히어로가 될 만큼의 힘은 가졌지만 마음 가짐이나 각오를 물어본다면...
솔직히 그렇지는 않을거 같다고 본다.

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　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ヽ Y込、　 　 　 　 　 　 ′　/
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　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　__　 i|￣}|ﾆi
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　　　　　　 　 　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐-=ﾆﾆ |Ｏ　|　| ｣ﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |___,｜ | 〕ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

"글쎄요... 고민이 되네요. 내가 히어로. 그런건 생각해본적은 없거든요."

"무엇보다 영웅이 되라고 하는건... 자꾸 영웅이 되라는 어떤 놈이 생각나서요."
칫. 그 점쟁이 녀석...

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　　　人:.:.:.:.:.:.:.:{ ´え}火.:.:.{　ﾍ{　 cえﾍ{ Ⅶ .:.:.:.:.:.:.:. i ｀ミ:.、 i .: :iﾘﾍ{、
　　´ 　 ﾍ{丶ﾐ.、　　´　＼{　　｀　　 　 　 },.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:ﾘ.:.:.:.:.:.:.:{　　｀
　　　　　　　}ﾊﾍ{、 _　　　｀　　　　　　　 /}.:.:ﾉ.:.:ﾉ}ﾉ　Ⅵ{.:.:.:.:.i.:.:.}
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　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　.／:.:.:.:.:ｿﾍ{
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　　　　　　　　　 　 ',　　Ⅵ三三三　. -=≦´ 三三二ﾆﾆ≧. _
　　　　　　　　　　　 ',　　Ⅵﾆ , -≦´ 三三三三三三三三三≧:.　_
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"그래도 재밌을거 같네요. 히어로가 되기위해 하는 모습이 어떤걸지 궁금해서요."

뭔가 참가하고 싶은 느낌은 늘었다.
왠지 열정적인 나데시코의 모습을 보니.

@류유희

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣｀ヽ : : : . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　 　 ヽ: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ ´　　　 　 ￣｀　 ､　,レ ´ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＿　　　　　　 ﾉ　 ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ん.-i　　,ｲ´　　｀　　　‐''´-‐ ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｲ: _ : ﾍ ./ｨﾍ　 　 　 ＿_ 　 ,, ､　ﾄ,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾘﾘﾘﾍ: :j´ﾘﾘﾍ　 　 ｲﾑ へイ ﾁ|　jil
　　　　　　　　　　　　　　 /ﾘﾘﾘﾘr‐､li,､ﾘﾘ!ﾍ　/　　 　 　 　 i/ﾘj　　　그것은 다행이구나.
　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾘﾘﾘﾘ {　 .|': ＼ﾘﾘY＿＿ヽ　/-‐/!ﾘ/!
　　　　　　　　 　 　 　 ./|ﾘﾘﾘﾘﾘ ヽ.Y: : : ヽﾘ|＿_,　` Y -‐'ﾘ|/: |　　　단순히 육체를 움직이는 것을 수련이라고 하는 얼간이는 아닌 것 같으니.
　　　　　　　　　 　 　 /: |ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ/| : : : : ｀| 　 /　　|　 /ﾘj: : |
　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ/７ﾘﾘﾘﾘﾘ／　|: : : : : :|　　 　 __|／ﾘﾘ| : |　　　 그렇다면 문답을 하도록 하자꾸나.
　　　　 　 　 　 　 〆　/ﾘﾘ／:｢　　　|: : : : : |､ -― ,イ iﾘﾘﾘ| : |
　　　　　　　　　〃　 /ﾘイ: : : | 　 　 | : : : : |' ヽ-<　　 |ﾘﾘﾘ!: j
　　　　　　 　 //　 ／,ﾘﾘ|: : : :ﾍ　 　 ﾄ : : : j　ﾍ: ﾍﾘヽ. |ﾘﾘj: ij
　　　　 　 　 .ｸl ／ﾘﾘﾘﾘﾘ| : : : ﾍ　　 jﾍ: : :j| / |: :ﾊﾘﾘﾘ|ﾘﾘi/j
　　　　　　　 i∨ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : ﾍ ― |ﾘヽ/| 　.|: : |ﾘﾘﾘ|ﾘﾘﾘj
　　　　　　　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : :ﾍ　　|ﾘﾘﾘ| 　 | : :|ﾘﾘ |ﾘﾘﾘi
　　　　　　 ./ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : ﾍ　 ﾏﾘﾘ|　　|: : |ﾘﾘ.| ﾘﾘj
　　　　　　.ﾊﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : :ﾊ　 ﾏﾘ|　　|: : |ﾘﾘ.|ﾘﾘji
　　　　　　|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : ﾊ　 ﾏﾘ　　|: : |ﾘﾘ.|ﾘ/ |
　 　 　 　 |ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ.ﾍ: : : :ﾊ　 ﾏ| 　 |: : |ﾘﾘ.|/ﾘﾘ
　　　　　 |ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : ﾊ　 ヽ　 |＼|ﾘﾘ./ﾘﾘj
　　　　　ﾉﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : ﾍ.　　　|／|ﾘﾘﾘﾘﾘj
　 　 　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : |　 　 |＼|ﾘﾘﾘﾘﾘﾍ
　　　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : :|　i　 |／|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ}





　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ／　　　　　　　 ヽ '_..ノ　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　,､　　 　 　 ＿　　　　　　　　ﾊ.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /|イ|j　/ﾑ　　　　,ｲ圭ミｮ､,ｨﾃ圭t.　 ﾑﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 ./: : : |!/ﾘﾘﾑ　 　 /｀~''ヽ｀ヽ''"ﾌーﾍ. ﾑlﾘ|
　　　　　　 　 　 　 　 ル'| : |'ﾘﾘﾘﾘﾑ　 /　　 　 　 　 　 　 |.ﾙﾘﾘ!
　　　　　　　 　 　 　 ﾙﾘｨ‐､iﾘﾘﾘﾘﾘﾘヽi＿　 　､　　　　　　|'ﾘﾘﾊ!
　　　　　　　　　　　 ﾊﾘ{　　|ﾘ∧iﾘﾘﾘﾘ| 　￣￢゛　 /＿ 　 |!ﾘj: :|　　　우선은 이쪽에서다.
　　　　　　　　　 　 ﾊﾘﾘヽ ､|/: : ﾏﾘﾘﾘ弋ﾒﾍ.　 　 ﾉ´　 ￣ |ﾘi : :|
　　　　　　　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘヽl: : : : :ﾏﾘ |ー-‐''　　 ! ''ｰ=＝'.ﾚ': : :|　　　네놈이 생각하는 강함의 가치는 얼마나 되느냐.
　　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ !: : : : : ﾏ |　　'"´　　| ゛　　 ,/|: : : :|
　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : : : :ヽ|　　　　 　 '　　　/ﾘ|: : : :|
　　　　　 　 ,ｲﾘﾘﾘ／/ﾘﾘﾘﾘﾊ : : : : : : | 　 　 　 　 　 ／ﾘﾘi: : : :|
　　　　　 ／ |ﾘ／　/ﾘﾘﾘ_ノ　!: : : : : : ﾄ､　､-‐￢ ,／ iﾘﾘﾘi: : : :|
　　 　 ／ : : ﾚ'　 ./ｚ＜´: |　 |i : : : : : |　｀ ､￣ イ､..,,_|ﾘﾘﾘ!: : :j|
　　,／: : :／ _,, ＜!: : : : : :|　 |ﾍ : : : : |　 　 , ´ ﾍ: : : :| ﾘﾘ| : /i!
, イ : :／,, ＜ ﾘﾘﾘﾍ : : : : : !　 !ﾑ: : : : |　　 ,'　 　 i: : : !lﾘﾘ| /ﾘi｀''‐-､
ﾘ_j／/´ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : :i　 iﾘﾑ: : : |　　i　　 　 i : : |ﾘﾘj/ﾘﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘヽ.
／ ノﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : i　 !ﾘﾑ: : :|　　'　　　　i : : |ﾘﾘﾘﾘﾘ! ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ
@시에스타

二二≧s｡.,: : : : : : :｀`'＜/////////////// ／ ＿　＼//////////////////////////////　/:::/: ||
⌒￢=二二≧s｡.,_: : : : : :｀`'＜//////////,(γ´∧｀丶)//__,　　　----──==ﾆﾆ二二三三|: /:::/: : ||
/'//'刀7|i:|^￢=二≧s｡.,_: : : : Υ--==ﾆ二三≧=(__)=≦三三三三三三三三三三二ニﾆﾆ=-|/:::/: : : ||
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…카루타는 당신이 돌아가려 하자 꾸역꾸역 참고서를 몇 권 챙겨주었습니다.
그런걸 평소에도 들고 다니는 걸까요. 아니면 그냥 운이 좋았던 것 뿐일까요. 뭐 그것은 알 수 없지만 그래도 확실한 것은 하나입니다.
평소보다는 조금 더 공부에 집중할 수 있는 환경이 된 것 같습니다.
히라타는 돌아오자마자 무얼 하고 다닌건지 지쳤다고 하며 자러 들어갔으니까요. 조금은 늦게까지 깨어있어도 당신을 탓하는 사람은 없을겁니다.

-주요 과목을 중심으로 공부합니다. 관련 커뮤니티를 진행할 수 있습니다.

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새벽종이 울렸네 새아침이 밝았네- 구관이 명관이라고 하지 않습니까. 오늘도 강한 아침입니다.
조금씩 추워지고 있는 것이 초겨울에서 슬슬 완전한 겨울로 넘어가려 하는 걸까요.
시간이 흐르는 것은 굉장히 빠른 것 같습니다. 하지만 이대로 나가지 않고 살아갈 수는 없습니다.
오늘은 무엇을 하면 좋을까요.
@한지수

>>334
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　　　　　　　　　　ｘ─-ミ:::::::::|:lく　 　 　 ∧::i|:::|:::i: ::|:::|
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"강함의 가치 말입니까? 분명 스스로의 목적을 실현하는데에는 도움이 되는 것이 강함이지만, 그보다도 실현하겠다는 의지를 뒷받침해주는 것 정도로 생각하고 있습니다.
의지가 없는 힘은 무지성으로 달려드는 행동과 같지요."

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　 　 ∨　　　　　 　 　 　 　 　 { r―-- ､　　}´　人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::/

어라, 그러고보니 나도 무언가 질문을 해야 하는 건가?
마땅히 생각나는 것이 없다만...

"...우문이라 생각하시겠지만, 수업을 허락해주신 이유가 따로 있으십니까?"

단순히 무료함을 달래려 하는 사람의 분위기는 아니었으니까 말야.

@시에스타

@한자와 선생님에게 가봅니다, 뭔가 봉사부로서 일이 없는지, 없다면 그냥 수련이나 하러 가겠습니다!

@한지수

　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ミ: .
　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　 ./: : : : : : : : : : : : : : : :∧､: : : : : : : : : : : : :ハ
　　　　　/: : : : : : : : :.:.:.i≧,/＼: :∧＼: : : : : : : : : : : :∧
　　　　 .′ : : : : : : : : : |　　 　 ヾ ∧　＼: : ∧: : :∨ : ∧
　　 　 .′: : : : : : : : : : :|　　　 　 ∨:!　　 ヽ: :∧ : : ＼ : ﾊ
　　　 .′: : : : : :.小: : : :!　　 　 　 |:.「 ￣ ｀ ∨ :i: : : : : ≧=―一
　 　 .ﾊ: : : : : : : : |: ∨ :|ノ　　　　 }/　　 　 _,|__ !: : ﾄ､_:_:_:_:_:_／
　　　i: : : : : : :/: :.|　 ∨|　　　　 　 　 ィ≠"´｢¨:|: :.:|小　∨:i　　　　　음 그런가!!!
　　　|: : : : : :/ : 才´　ヾ　　　　　　 　 ´ 　 /|: /: : :ﾊ|/　/:.:|
　　　∨ : : :/: : :/:!　＿,.ィ　　　　　　　 　 / :|/｜:/: :!　/: : |　　　　　강요하는 것은 좋지 않으니까.
　　 　.∨／: : :/,.ィ≠"¨´　　　　　　　　 　 ./　:|/: : :|.ｲ: : : |
　 ー=≦: : : :ｲ: : :!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |: : : |.: : : :｜　　　 　선택지에 넣어두는 것 만으로도 이번에는 만족한다!!!
　　　 　 「:.７｜: :.|　""　　　　　　　 _,.　イ´　　｜: : :!: : : : :|
　　　　　|: :{　| : : !　　　 　 　 ー＜＿_,ノ　　 　 |: : : |: : : :.:.|
　　　　　|: :.ヽl : : ﾄ､　　　　　　　　　 　 　　 　 /!: : :/.: : : :｜
　　　　　|: : :.:∨:∧:.＞ .,　　　　　　　　　　 ィ〔 :| : /: : : : : :|
　　　　　|: : : : ∨:∧: : : : ≧＝‐ ｧ　 一　　　 ∨ /: : : : : : :|
　　　　　|: : : : : ∨:∧: : : :ｒ―＜　　　　 　 　 /.:/.:.: : : :.:_:斗 七¨ヽ
　　　　　∨: : : :_:∨:∧ ＜　　 　 ＞　.,　　　/.:/: : ／￣　　　　　 ∧
　　　　　 .∨: /　　ヽ:∧　　｀　ー　　 　 ≧/.:/ ／　　　 　 　 　 　 ∧
　　　　　　 ∨　 　 　 ＼､　　　　 　 　 　 /:.:／　　　　　　　 / 　 　 ∧
　　　　　　　{　　　　　ヽ　　　　　　　　　/／　　　　　　　　 .′　　　　′
　　　　　　　′　　　　 ∧　　　　　 　 ,／　　　　　　　　 　 ′　 　 　.′
　　　　　　　 ′　　　　 .∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　 　 　,′





　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_ . -―‐-
　　　　　　　　　　　　　 ＿ 人 ＿　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ミ:､
　　　　　　　　　　　　　 　 ｀Y　　　　　　　　, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　 　 　 　 /: : : : : : : ／ ヾ: : : : : : : : : : : : :∨∧
　　　　　　　 /＼　　　　　　　　　　 　 　 ‘ : : : : : : / 　 　 ∨ : : |， : : : : : : ∨∧
　　　　｢r＼__} i　＼　　　　　　　　　　 　 i : : : : / / 　 　 　 ∨ : l ∨: : : : : : : : : ’. 　 　 　 　 |
　　___, ∨`ｰ‐┘ ノﾑ.、　　　　　　　　　　| : : : , ‘:{　 　 　 　 ∨:ﾘ　∨!，: :|， : : : i . 　 　 ＿ 人 ＿
　 | .iﾍヽ＼ｰ ､　 `ー-ﾐi　　　　　　　　　 从: : :|　ヾ　‐- ､　　 }:/ 　_」:L: : :!∨ |:∨　　　　　 ｀Y´
　 '　'　｀　￣ ′　､＿,.ﾉ.　　 　 　 　 　 /:∧: : {　　 ＿　　　　,/　´　 　,l :/　}:｜: ＼　　　 　 ｜
　　＼ー―┐　 　 ￣｀ヽト　__.　　　_／:_: : |ヽゞ ｘ" ⌒ ヾ　　　 　 ｘ=≠ミz　| 八_: : :＼
　　　 ｀￣ /'　 /r―==ト ﾐ__ ＿）.　 ￣／イ|: :|　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ　:!: :ﾄ:＼￣￣　　　네가 원한다면 언젠가는 볼 수 있게 될거야!!!
　　　　　 /{　 //　　　 廴＿　ヽ　　　　　小:.:.|，　　　　　　　　　　　　　　　/: ∧l￣
　　　　　 廴_ ノ　　　　　　／.ﾉ nﾄ､.　　　 lゞ: L，　　 　 　 　 ′　　 　 　 ./: /ノ !　　　　　　　우리는 언제나 도움이 필요한 사람들의 편이다.
　　　　　　　　 　 　 ┌‐ ´ ／　}_}_}ﾊ.　　/:∧:|八　　 弋　ー―― ｧ　　 ./: /: : : |
　　　　　　 　 　 　 　 ￣´　　 _ ／ノ.　 /:.: : :ヾ: : ＼　　 　ｰ-　　"　 : :./: : :.:∧　　　　　　　　 뭐어 성향에는 개인차가 있기야 하다만
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´....　/ : : : : : : : : :.:〕 ､　　　　　　. イ＿:/: : : :.:.:∧
　　　　　　　　　　　 　 人.　 　 　 　 /: : : : : :.:.:.:r≦ :}　｀　 __ 　 ´ /≦　 ７: : : .:.:.:∧　　　　　 그래도 다들 좋은 녀석이라는 것에는 틀림이 없어.
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀Y´ 　 　 　 /: : : : : :.:.:／　:「｜　　　　 　 /{　/　　＼:_:_:_,: - ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,≦ ￣ ⌒ {　 　 |:｜　　　 　 ./　〉‘，　 ／　　　　　‘，
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 :|/ :!　 ／ ∧、　　 　 f'¨´ 　‘，'′　 ／ 　 　 ‘，
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　}　　 ／　 　ヽヽ　ー イ}　 　 　 　 　,/　 　 　 　 ‘，





　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ: : : : : :.∧
　　　　　　　　　.: : : : : : : : : : :｢ヾ:　　 :.　　　　　　　∨ : : : : ∧
　　　 　 　 　 .:　 　 　 　 　 / l:　∨　　:.　　:.　　 : : : ∨: : : : : :
　　　　　　　/: : : : :|: : : :./ ﾊ: | 　 ∨: :!:.: : : : : ∧ : : : ∨:.:i : : :
､＿＿__,.斗: : /: : :｜: : /:.:.| ‘:!　　 ∨:|ヾ: :.:.:|， ∧ : : : } : | : : :
　　 ー≠ : : /: : : :.:|.: :/ Ⅵ!　’　　　} :’　∨ | ∨ L: : : :! : ! : : :　　　난 너에게서는 알 수 없는 힘을 느낀다.
　　 ／＞ ´.: : /.:.:斗 :’　‘:{　　　　　乂,. 斗:キ下:} ∨: ，:｜ : :
. ／ ´　　　’ /: : :ﾊ|:云≧ ､ 　 　 ／厶斗≠＝ミ､　:} / :.:.:| : : :　　　그걸 어떻게 쓸지는 순전히 너의 마음이니까.
　　　　　　i /.: :Ⅳ :∨圷:心､　　　　 〃 圷:::: 州 ヾ彳/: : :} : : :
　　　　　　|'/: : }: : :人乂:::::ｿ　　 　　　　乂 ::: ソ　/' /: : :.八 : :　　　우리처럼 살아가는 것도 선택지의 하나라고 생각해주면
　　　　 　 / : : ′/ :.　　 ¨´　　　　　　　 ｀¨¨¨´　,≠ : : /」 } : :
　　 　 ,.≠ : :/.: :小: :.　　　　rf　　　　　　　ー＝彡: : : 厶 ノ: :/　　　그거면 된다.
　　／ : : : イ: :./.: : :八　　　　、　　　　 ,　　　/: /: : : / イ: : ∧
.／ : ＞ ´: : :.:/: : : : : :.丶. 　 　　ー一　　　 /: /: : : /: : : : : :{ :
一 ´ 　 .: : :.:/: : : : : : : : :_:＞　 　　　 　 　 /: /{:i:.／|＿:.:.: : :|.:
.　　　 .: :.:.::/ : : : : : : : :小　　 　ヽ __　＜　{: :{ ／￣　　}:.:.:{八
　　　.: : : :/ : : : : : : : : : |∧　 　 　 ‘，　 ,ｲ 八　　　　　|:.:.:|: : :.
　　 .:: : :./: : : : : : : : : : :,}　}　　 .＞ ´}　/∧: :∧ 　 　／ヾ | : : :
　　.: : :./: : : : : : : : : : :≠´　 ,. ´　　 ／ イ ヽ: ∧ .／　 　 :} : : :

@류유희
히어로 동호회의 가입추천이 끝납니다.
.dice 1 2. = 2개의 동아리를 더 볼 수있습니다.

　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ／　　　　　　　 ヽ '_..ノ　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　,､　　 　 　 ＿　　　　　　　　ﾊ.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /|イ|j　/ﾑ　　　　,ｲ圭ミｮ､,ｨﾃ圭t.　 ﾑﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 ./: : : |!/ﾘﾘﾑ　 　 /｀~''ヽ｀ヽ''"ﾌーﾍ. ﾑlﾘ|
　　　　　　 　 　 　 　 ル'| : |'ﾘﾘﾘﾘﾑ　 /　　 　 　 　 　 　 |.ﾙﾘﾘ!
　　　　　　　 　 　 　 ﾙﾘｨ‐､iﾘﾘﾘﾘﾘﾘヽi＿　 　､　　　　　　|'ﾘﾘﾊ!
　　　　　　　　　　　 ﾊﾘ{　　|ﾘ∧iﾘﾘﾘﾘ| 　￣￢゛　 /＿ 　 |!ﾘj: :|　　　　　　나쁘지 않은 대답이다
　　　　　　　　　 　 ﾊﾘﾘヽ ､|/: : ﾏﾘﾘﾘ弋ﾒﾍ.　 　 ﾉ´　 ￣ |ﾘi : :|
　　　　　　　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘヽl: : : : :ﾏﾘ |ー-‐''　　 ! ''ｰ=＝'.ﾚ': : :|　　　　　　너의 강함은 너의 의지를 뒷받침 하기 위한 것.
　　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ !: : : : : ﾏ |　　'"´　　| ゛　　 ,/|: : : :|
　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : : : :ヽ|　　　　 　 '　　　/ﾘ|: : : :|　　　　　　아무런 이유도 없이 [강해지고 싶다]는 것이 목적이면
　　　　　 　 ,ｲﾘﾘﾘ／/ﾘﾘﾘﾘﾊ : : : : : : | 　 　 　 　 　 ／ﾘﾘi: : : :|
　　　　　 ／ |ﾘ／　/ﾘﾘﾘ_ノ　!: : : : : : ﾄ､　､-‐￢ ,／ iﾘﾘﾘi: : : :|　　　　　　 분명 한계에 도달해버리겠지.
　　 　 ／ : : ﾚ'　 ./ｚ＜´: |　 |i : : : : : |　｀ ､￣ イ､..,,_|ﾘﾘﾘ!: : :j|
　　,／: : :／ _,, ＜!: : : : : :|　 |ﾍ : : : : |　 　 , ´ ﾍ: : : :| ﾘﾘ| : /i!
, イ : :／,, ＜ ﾘﾘﾘﾍ : : : : : !　 !ﾑ: : : : |　　 ,'　 　 i: : : !lﾘﾘ| /ﾘi｀''‐-､
ﾘ_j／/´ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : :i　 iﾘﾑ: : : |　　i　　 　 i : : |ﾘﾘj/ﾘﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘヽ.
／ ノﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : i　 !ﾘﾑ: : :|　　'　　　　i : : |ﾘﾘﾘﾘﾘ! ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ





　　　　　　　　　　　　. . -―-. ､
　　　　　 　 　 　 , <: : : : : -―-｀ー
　　　　　　　　　（　 ＼/　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　ヽ.　 ｔ_　-‐　￣- ― -､ 　 ｀ ヽ.
　　　　　　 　 　 　 .ｨ｀ｰ-ゝ　　　　　 -‐　ヽ / ヽ∧
　 　 　 　 　 　 　 /j ｨﾃﾍ_ﾑｾヽ. ／ｳﾈﾘﾘ＼l: : : : ﾊ
　　　 　 　 　 　 ./ﾘﾘ　　　　　　 ヽﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘj: : ﾊ:jﾘ|
　　　　　　　　　 j､ﾘ!　　　　　　　 |ﾘﾘ/ヽ.ﾘﾘ|:/ﾘﾘﾘﾘ!
　　　　　　　 　 .|::iﾘ! 　 　 　 　 　 |∨: : :ヽﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘj
　　　　　　　　　|::iﾘ￣ﾆ┤　 '-―十!: : : : :ﾍiﾘﾘﾘﾘﾘﾊ
　　　　 　 　 　 |: |ﾘ¨_戈ｧ!　　t_弋|ﾈ : : : : : |⌒lﾘﾘﾘﾊ　　　　　 그 점에서 나는 실패했다.
　　　　　　 　 /|: :|ﾘ|　￣ |　 ヽ ￣｢|: : : : : : |ｧ ﾉﾘﾘﾘ/l
　 　 　 　 　 .jﾘ|: :|ﾘﾊ　　ﾉ　　　　 |.|: : : : : : |ィﾘﾘﾘﾘj:::|　　　 　 깨닫는 것이 너무 늦었어.
　　 　 　 　 .jﾘ |: :|ﾘﾘﾍ　　　　　　 |.|: : : : : : jﾘﾘﾘﾘﾘj: ::|
　　 　 　 　 jﾘ　!: |ﾘﾘﾘﾍ ＿_ 　 　 |.|: : : : : :ﾉﾘﾘﾘﾘﾘ!: ::ﾊ　 　 　 너는 그 의지를, 목적을 잊지 마라.
　　　　　　 .ﾘ　 |: |ﾘﾘﾘﾘﾊ　ｰ￣` イ|: : : : ::/ﾘヽﾘﾘﾘ|: : ∧
　　 　 　 　 |!　 |/ﾘﾘﾘ∧ﾘ ー ´i　 |.|: : : ::/ﾍﾘﾘヽ: : ﾍ/ﾘﾊ.　　　 그것이 선하든 악하든 너를 강하게 해줄거다.
　　　　　　　| 　 |ﾘﾘﾘﾘ　ﾍﾘﾘﾘ j,　 |.|: : ::/　 〉ヽﾘヽ ﾍ ヽﾘﾊ
　　　　　 　 .! 　 |ﾘﾘﾘ| 　 ﾍ／/, 　|.| : :/　　　｝::ヽ ヽ!ﾍ　ヽﾊ　　내가 수업을 허가한 이유 말이냐.
　　 　 　 　 .ゝ、 |ﾘﾘﾘ -／: :/　　 |ﾘ :/　　　/: : : ﾍﾘﾘﾊ　　｀＼
　　　　　　　 ／ﾘ |ﾘﾘ / : : /　　　jﾘ|/　 　 /: : : : :ﾉﾘヽ､ﾍ　　　｀
　　　　　　 /ﾘﾘﾘﾘﾊﾘj : : :/ ＼　 jﾘﾘ ー‐ /: : : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘヽ._
　　　　　　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊj: : /　　 　jﾘ/　　／: : : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
　　　　　　 ﾘﾘﾘﾘﾘ/: ﾍ:/　　　　j/　 ／: : : : :／ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,. .-‐.-. .、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_　＿, :´: : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　￣ 　 　 　 ￣ ヾ／ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 -―-　ﾉ ノ ＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ｨ ／　　　　 ,＿_、´　￣ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/　　　　　 /テ三ミ彡ﾐﾍ　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　/ ／ヽ　　 i　　　　　ｰ=マﾍ　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ,ﾍ　 j /ﾘﾘﾘﾍ　　!　 　 　 　 　 ヽﾍ　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　jﾍ/:: :Y:iﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ　| ＿＿,,,ゝ 　i　ヽﾍ/!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ! : : : : : |.ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍi　 ＿ヽ　　 /ｰ- !ﾘﾘ!　　　　단순하다.
　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾍ/ﾘ＼::jﾘ/: ヽﾘﾘﾘﾘ|￣￣ア　　ヽー-!ﾘﾘ!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 jﾘﾘﾘﾘr‐ !/: : : :ヽﾘﾘﾘ!　　'´　　 　 ｀ヽ |ﾘﾘ!　　　　나는 이제 얼마 남지 않았어.
　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾘﾘﾘﾘ|　 j: : : : : : :ヽﾘi　　　　　　 　 　 |ﾘﾘ!
　　　　　　　　　　　　　　 　 jﾘﾘﾘﾘヽ `|: : : : : : : :｀|　　　 　 　 　 　 |ﾘﾘi　　　　 그런 양반을 교사라는 어울리지 않은 직책에 앉혀놓은
　　　　　　　　　　　　 　 　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘｰ|: : : : : : : : :|　　　 ,ィ ⌒ ､　 jﾘﾘj
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ| : : : : : : : :|　 　 / 　 　 /　/- ´)　　　　 윗선들에 대한 반항심이지.
　　　　　　　　　　　　 　 / ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘi : : : : : : : |　　 ヽ⌒ヽ〃´　ｨ ´i　　 __,,　-､
　　　　　　　　 　 　 　 ノﾘﾘ/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘi: : : : : : : :|｀ｰ- , ,_三/　　 ー ''´￣ ,, -‐_'
　　　　　　　　　　　 ,イﾘﾘ/ ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ〉: : : : : : :|　　　 / i´　 　 　 　 　 '´'' ´,ノ
　　　　　　　　 　 ／::jﾘ／jﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ/ i : : : : : : |　 　 j　|　　 　 　 　 　_, ‐ 'ノ
　　　　　　　　 ／: : i／ /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ／　 i : : : : : : |　　/　j　　　　　　　　_, ''ﾉ
　　 　 　 　 ／|: :／　_./ﾘ＿＿／´::ヽ　　i: : : : : : :i　 /　 |　　　　　　　_, '''´
　　　　　／ ﾘ〆　,　'ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘヽ : : : :ヽ　! : : : : : i　i ヽ/ 　 　 　 , -‐´
　　　 ／ﾘ ´　　/ﾘﾘﾘﾘﾘｳﾈﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : :ヽiﾍ : : : : i　i　/　　　　 /.ﾘﾘ|_
　　 /ﾘ ´　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : ﾍﾘﾍ: : : :i　 /　　　　 /.ﾘﾘﾘ!ﾘﾘ｀ヽ、
　 /ﾘ'　　　　 .jﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : ﾍﾘﾍ: : :i /　　　　 /.ﾘﾘﾘﾘ|ﾘﾘﾘﾘﾘヽ
　/j　　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : :ﾍﾘヽ: /　　　　 /`ｊﾘﾘﾘﾘ|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ





　　　　　　　　　　　　　 , .-.‐: :￢ ‐- 、
　　　　　　　　　　　　 ,ヘ: :/´　　　　　ヽ、
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　ヽ:　＿＿＿　　 ｀
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ヽ､ ヽ　　 -― ､ ＼
　　　 　 　 　 　 　 /／⌒　ーゝ　　　　 ｀ヽヽ
　　　　　　　　　　/j ハ　　 ィﾍ　ｨﾍ　　　ｨ ﾍ｣ﾍ
　　　 　 　 　 　 ./j ﾘﾘﾍ　/ミヘ彡テヽ /ﾘﾘﾘﾍ:j
　　　 　 　 　 　 j::|ﾘﾘﾘﾘ/　　　　　　　lﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|ﾍ
　　　　 　 　 　 .lﾘ∧ﾘﾘl |　　　　 ,　　 |ﾘﾘﾘ/:ヽ|ﾘl　　　　　　그것도 그것이다만
　　　　 　 　 　 r i : :ﾍ j ト　､j　 ﾉ ＿⊥.ﾘ/:: : :|､,|
　　　　　 　 　 .{　! : : ｜|弋ﾅﾍ　´ 七ネ/ : : : j }ﾘ　　　　 　 그래, 내 목표를 이루기 위해서 라고 해둘까.
　　　　 　 　 　 l｀l : : :│l￣'´　|　ヽ￣´|: : : : :|ｲﾘ|
　　　　　　 　 　lﾘ|: : ::￤| 　 　 l　 　 　 |: : : : |ﾘﾘﾘ|　　　　　 내 나름대로 생각한 강함의 이유를 달성하기 위해서.
　　　　　　　 　 jﾘ|: : : :ﾄ,|　、　　　　　　|: : : : |ﾘﾘﾘﾊ
　　 　 　 　 　 .ﾊﾘ!: : :│|ヽ ￣二 ― ' ｲ : : : jﾘﾘﾘﾘﾊ　　　　 수업을 하기로 한거다.
　　　　 　 　 ./ﾘﾘﾊ: : : | |　!＼　　 ／ ∥: : : jﾘﾘﾍﾘﾘﾊ
　　　　　 　 /ﾘﾘ'　 !: : :| |　j 　｀¨　 　 ｲl: : : jﾘﾘﾊ　Vﾘﾍ
　　　　 　 /ﾘﾚ　 　 !: : | |´ |　　　　 / .| |: : jﾘﾘﾘﾍ　ヽﾘﾍ
　 　 　 _ノ"_,　-‐/ :|: |ﾘ |　j 　　　 /　 |ﾘi: j｀!ヽﾘﾊ　　 ｀ヽ
　　　　´/ﾘﾘﾘﾘﾘﾒ: : |::|ﾘ! |　　 　 ノ　　 |ﾘﾚ　|: : :ヽヘ　　　＼
　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘj: : :ﾍ:lﾘ| |､　　　＿, ノ |ﾘﾘ　|: : : :|ﾘﾘﾘヽ　 　 ）
　　 　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘj: : : lﾍﾘ| | ヽ　'´　　　 |ﾘj　ﾉ: : : :jﾘﾘﾘﾘﾘ｀
　　 　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : |　lﾘ |　　 　 　 　 |ﾘ! /: : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
　　 　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : |　 ﾘ |　　　　　　 |ﾘ / : : :/ｳﾈﾘﾘﾘﾘﾘﾘ





　　　　　　　　　　　　＿
　　　 　 　 　 　 ,.:'::´: : : :｀ｰ-
　　　　 　 　 　 ヽ｀Y´　　 _＿ _
　　　　　　　　　　＞ヽ ´ '￣ ｀ヽ ｀､ゝ
　　　　　　　　　 ﾊテミﾁﾍ／ﾘﾘﾘ｀i´:_:ﾍ
　　　 　 　 　 　 ﾄj　 　 　 |ﾔﾘﾊﾘ i/ﾘﾘﾘ!
　　　　　　　　　|::Ｌ _,,　＿|_!/: :ﾍ !ｳﾈﾘ|　　　　　이번엔 다시 내 차례인가.
　　　　 　 　 　 |: Kヶ|　ﾌIﾈ,|: : : :jr‐iﾘﾘj
　　　 　 　 　 ./|::i !　j　ヽ〒| : : : ﾄ'ﾉ ﾘﾊ　　　　　너는 무엇을 하기 위해 강해지고 싶느냐.
　　　　 　 　 ,j! |::i ﾍ　　　 | j: : : :jﾘﾘﾘj: :i
　　 　 　 　 j!'　|::|ﾘj'ﾍ=‐-,|ｲ: : : jヽ､ﾘ!: :ﾍ
　　　　　 　 {'　 !/ﾘ|　i｀イ |j: : : ﾊﾘヽ´: jﾘﾍ
　　　　 　 　{!　 iﾘﾘ|　／/ |j: : /　 jヽヽi　ヽﾍ
　　　　　　　｀ _,｣ﾘﾘ!´: /　,|ﾘ::/　 /: : ）ヽ　 ｀ﾍ､
　 　 　 　 　 /ﾘﾘﾍﾘ: :/ヽ　ﾘi/ｰ,/: : :/ﾘﾘﾘヽ､
　　　　　　　|ﾘﾘﾘ/ﾍ:/　　 ﾘj ／: : :/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ

@시에스타

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　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　 ､
　　　　　　　　　　　　／￣ ｀ヽ　 ＼ .＼ ､
　　　　　　　　　　　/　　　　　　＼　ヽ　∨ヽ
　　　　 　 　 　 　 / ／　 　 ヽ　　　　　　∨ i､
　　　　　　　　 　 '/ ／⌒｀　 ﾐ､ヽ　　　　∥ﾘ .}i
　　 　 　 　 　 　 i　　　　　_i i_ﾐ､｀ヽ　　i∥/∨'_
　　　　　　　　　 ii　　_／:三!.i　　　 ｀iNr' '　 ヽ! ヽ
.　　　　　　 　 　 ∨ ´,‐､´7 ﾘ_　-- ._i!　 _ -=7 　 }
　　　　 　 　 　 　 ∨:!/〉∨,'､　'____ヽi　 (-- i　　 .i　　　　　〔당신은 봉사부의 부실로 향했습니다.〕
　　 　 　 　 　 　 r=! .∨〈i ヽ　 ｀　´ ' 　 }　.,　　　　　　　　 〔오늘은 어쩐일인지 첫 교시부터 학생들이 가득했고〕
　　　　　　 　 　 ﾘ=＼,i＼).　',　 　 _　 　.i!./　　　　　　　 　 〔한자와 역시 무언가를 열심히 설명하는 모습이었습니다.〕
　　 　 　 　 _ .イﾆニﾆ＼ ヽ　',.r､______＞r､
　　　_。s≦ﾆﾆ{ﾆﾆﾆニ==-　＼　 ￣ /:ニ∧
　_イﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-≧=r'_ﾆ_ﾆフ〉≧ 。
´.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆ７ ∧ﾆﾆﾆﾆヽ
ﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆ7 〈/ﾆﾆﾆﾆニﾑ
ﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆ＞〉 .i_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.
ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´.!ﾆﾆﾆﾆ' .∧.∨ﾆﾆﾆﾆニ.
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞----＜ﾆﾆ7ﾆi!ﾆﾆﾆﾖ　{ﾆ}　!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ニ:!ﾆﾆﾆﾆ＼｀ ノﾆﾆﾆﾆﾆニ
:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆニ!ﾆﾆニ､:ﾆ〉〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆ:!ﾆﾆﾆﾆ７ ∧∨ ﾆﾆﾆﾆニ
:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆ∧∨ }:ﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ:!ﾆﾆﾆﾆニ〉 r'.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ





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듣자하니 오늘은 단체로 번화가에 있는 병원의 봉사활동을 가는 모양입니다.
다들 익숙치 않은 얼굴인 것을 보니, 아마도 한자와 선생님이 평소와 같이 급히 정한 모양입니다.
봉사부 활동은 어쩐지 느긋한 경향이 있으니 말입니다.





　　　　　　　　　　／ ./　 /　　∥ ,'　／　⌒ヽヽ
　　　　　　　 　 ,ｲ , ∥ .∥ 　 ∥ , ./ ／´__ ヽ .i!
　　　　　　 　 /!　 i∥　.{{ 　 .∥∥' /　　　/ヽ...}
　　　　　　　/i∧　.{{　　{{　　.i' /' ./　　　/⌒ヽ.|
　　　　　 　 {∧∧ ∧　 ii　　.i/　/　　 ／ ＿ 　.!　　　　　〔원한다면 '수업'을 진행하겠다는 듯 눈빛을 보내는 한자와.〕
　　　　　 　 {､∧∧ ∧ ∧　 ﾉ ノ　ィ／／＿　ヽ!
　　　　　　　{∧_ヽ⌒i!⌒ヽ,,/´`yイr''⌒ゝ_-｀/.ヽ　　　　　〔이대로 병원으로 바로 가면 될듯 합니다.〕
　　　　　　 ∧ヽ｀_-=||､_　　 　 _,.-||==‐　ゞ /ヽ).}
　　　　　. / .∧ﾑ....__|i___ヽ　　/ .__|i___ヽ,　.ii!_/' ﾘ s。_
　　　　　　　 _∧ｭ　..|i _ ｨ i!　.ヽ _ i _ ,　　, ii!ﾘ /ﾆﾆﾆﾆﾆ≧;
　　　　 　 -=ニ∧､　.! .　..i!　　　　　　　/ .i!r '}!ﾆﾆﾆﾆﾆフヨ
　　 　 -=ﾆﾆﾆニ:ム 　　　ii　　　　　　 /　 ﾘ､ ﾘ＜ニ＞´ﾆ:ﾖ
　　 〈 ､-=ﾆﾆﾆﾆ＞ム　._ ｀ヽ ´　　､_　i　,ｲ:ﾘ ∨＞ ヒﾆﾆﾆ7≧s｡ _
　　　 ﾏﾆ＞＜´_ヽ　.ム､｀ ‐===‐ ´.ﾘ .,ｲ _。＜ﾆﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡ _
　　 _。sﾏﾆﾆﾆﾆニ≧=‐-ヽ--------'---ｧﾆﾆﾆﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
._イﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ:ニニ:ﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆノﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ7ﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘﾆﾆニ:ﾖ　ﾋニフﾆﾆ＞ ´-=ﾆﾆﾆニ
ﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆﾆ.　ﾏ ´＞ ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ﾆﾆﾆ＞＜〉 .!´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
@한지수

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . .／. . . . ｰ-. . . . . . . .〈
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　　　　　　　　　　__ア : . . . . . /. . . . . . /. . . //. . . . . . / . . . . . . .
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"오늘 뭐 딱히 다른거 할생각은 없는데 오늘 부활동 구경해봐도 됩니까?"

"하는거 보고 싶어서 말이죠."

@류유희

>>339
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얼마 남지 않았다. 인건가... 깨닫는 것이 늦었다라던가 실패했다던가는 역시 어른의 말로 듣기엔 좀 뼈아픈 이야기군

"사람이 언제나 정해진 길, 정해진 계획대로는 살수 없으니 말입니다. 어쩔수 없겠지만..."

찜찜한건 어쩔수 없지.

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"...사실 이곳에 막 왔을 때는 별 생각이 없었습니다.
하지만 지난 십수일동안 이곳을 보며 작게나마 깨달은 부분은 있었지요.

우스운 대답으로 들리시겠지만, 스스로의 정체성을 찾기 위해 강해지고 싶습니다."

이곳으로 온건 그렇다치고 그것 외엔 아무것도 기억이 나지 않았다.
그렇다면 이런 망각계 장르의 만화에선 최강이 되었을 때에야 비로소 그 인물의 진상이 드러나곤 했지.
...현실도 그런진 모르겠다만...

"무례한 질문일수 있습니다만...
누군가를 돕겠다는 마음만으로는 강해지기 힘들다고 생각하십니까?"

@시에스타

나는 여기까지... 잘자!

　　　　　　　　　　　ヽ丶‐-　　　　　　　　　 λ┐　ヽt　┌　　　 ,　　　　　　　　,ィ,　_.､
　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　 ､_ ヽ　　 ' ├　 !　　　 r'_　〃　　　　_.　　,-‐'~'" /
　　　　　　　　　　 !ｰ-､＿　　　　　ヾﾆ､　　　 ヽlヽ　!_ _ |一-' !, イ"　‐'"　　___, ‐'ン~
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 -､___ヽニ''"´~￣" 　　　　　　 ~=ニﾆ=~ lГ　 _／..フ
　　　　　　　　　　＿＞-　　=lL`ｰ--=‐" 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-t＿..　　=‐'
　　　　　　　　 　 ／=---　　　ヽ二「　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼ -､ヽ‐-- .＞
　　　　　　　　　　`ｰ､_　｀`=‐'　　.イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ! ! ~ ニ"
　　　　　　　　　　　_...., -'　　 ..　| l/　　　　　　.　!　　　l, ￣＝ｰｰ―‐ｰ　　 ﾐ｀⌒‐ ゝ
　　　　　　　 　 　 ＞==X 　ノ ノﾝl|　　___, -‐''" 　､　　　　 .‐t==　　　　　　 ﾐ::::::::{
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　　　　　　　　　　　　　　　 r'' ､::::,' 　　　.,-‐'￣=　　 　 　 　 　 　 　 二‐’　l/_rヾ)｜
　　　　　　　　　　　　　 　 { ｱ､. 〈l,　／,-‐'　　　　　　　　　　　　　'´'" 　　　　! ヽ　.}
　　　　　　　　　　　　　　　{ |ノﾉ . ' 　'"~~"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫/　.}
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　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ` 　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. ~!、.　　　 　 　 　 _ __ = ---‐‐' Z:ﾞﾝ　 ｲ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―λ　　rｰz二二￣..--―‐‐'　 寸 　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽ　　ﾞ''～ミ＿＿. 　----''"　　　 ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l,　ヽ､ 　 　 　 　 -====‐'　　　／　.{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　`ｰ､　　　　 　　　　　.／／　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　　 ~ -､　　　　__ ／ 　l’　 /､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／}　 　', 　　　　 ￣￣"~ 　／| l 　｜. ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　}　　 |　 　 　 　 　 　 ／ 　,l !　　,!.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　}　　 ! 　 　 　 ', 　　　　　 l !　　 ' 　　　　ヽ
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　지수는 그 눈빛을 파악하고, 수업이 이따가 하고.
||　◯ |
||　◯ |　지금은 병원에서 봉사활동을 하겠다는 듯 미소를 짓는다.
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |
||　◯ |　
||　◯ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
||　◯ |

@한지수

유희주 푹 주무세요!

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　　　　　　　　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.|　　　　 `､.:.|　　 ＼| ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼､
　　　　　　　　　　　　　　| .:.: .:.:..:／:|.:.:.:　　　　　 ∨ ＿＿ 　 :.:. !i.:.:.:.:.:.:.:. 「^|
　　　　　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:/.:.:.:|＼|　　　　　　/　 　　 ＼i.:.:|il.:.:.::.:.:.:.:.:` Ｌ _
　　　　　　　　　　 　 　 /;:.:.:.:.:. ﾟ,ヽ/￣ ｀ヽ　　　　 　　__)ヽ　 }}.:.|i| .:.:.:.:.: i.:.:.:.:.ノ　　　상관은 없다만 오늘은 심야 활동이다.
　　　　　　　　　　　　＜_| .:.:.: ＼〉|　　 _)ヽ　　　 　 　 V刈　/レ' ：.:.:.:.:.:.:|＾}~「
　　　　　　　　　　　　 　/.:.:.ﾞ＼.:ヽ|　　 ∨ }　　　　　　 ｀ﾞ´　　　　|.:.:.:.:.:. ; ﾉ.:.|　　　　 보통은 선도부와 교대로 야간 순찰을 맡아서 말이야.
　　　　　　　　　　　　／.:.:.:',.:.:.:＼.:＼ 　 ｀´　.:　　　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.,'´.:.:.:
　　　　　　　　　　　　￣￣リ,.:.:.:.:.「⌒　　　 〈{　　　　　　　　U　 / .:.:.:./.:.:.:./|　　　 　 올거라면 기숙사의 사감한테는 미리 말해두라고?
　　　　　　　　　　　　　 　 　 .:.:.:.:.{　　　　　　　　　　　　　　　　/} .:.:./.:.:.:./.:.|
　　　　　　　　　　　　　　　　∧.:.:.:ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘:/.:／｀ ／:.:.:.，
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧.:.:.:..≧s｡　 　　 ヽ　　　　 ／.:〈，ﾞi.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.:.:.:.:.:.:|｀ﾆ=-　＿　　ィi〔: : : : ´＂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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@류유희
-특수활동(히어로 동호회)가 개방됩니다.
-3회차 진행 종료 후 히어로 동호회의 일원으로 활동하며 야간 순찰을 진행합니다.
-물론 진행중에 멤버와 만나 커뮤니티를 하는 것 역시 가능합니다.

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유희주 수고하셨습니다!!!

　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ／　　　　　　　 ヽ '_..ノ　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　,､　　 　 　 ＿　　　　　　　　ﾊ.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /|イ|j　/ﾑ　　　　,ｲ圭ミｮ､,ｨﾃ圭t.　 ﾑﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 ./: : : |!/ﾘﾘﾑ　 　 /｀~''ヽ｀ヽ''"ﾌーﾍ. ﾑlﾘ|
　　　　　　 　 　 　 　 ル'| : |'ﾘﾘﾘﾘﾑ　 /　　 　 　 　 　 　 |.ﾙﾘﾘ!
　　　　　　　 　 　 　 ﾙﾘｨ‐､iﾘﾘﾘﾘﾘﾘヽi＿　 　､　　　　　　|'ﾘﾘﾊ!
　　　　　　　　　　　 ﾊﾘ{　　|ﾘ∧iﾘﾘﾘﾘ| 　￣￢゛　 /＿ 　 |!ﾘj: :|　　　　　받아들이는 것은 자유다만
　　　　　　　　　 　 ﾊﾘﾘヽ ､|/: : ﾏﾘﾘﾘ弋ﾒﾍ.　 　 ﾉ´　 ￣ |ﾘi : :|
　　　　　　　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘヽl: : : : :ﾏﾘ |ー-‐''　　 ! ''ｰ=＝'.ﾚ': : :|　　　　　나의 경우는 조금 다르다.
　　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ !: : : : : ﾏ |　　'"´　　| ゛　　 ,/|: : : :|
　　　　　　　　,ｲﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : : : :ヽ|　　　　 　 '　　　/ﾘ|: : : :|　　　　　 그 외에는 길을 몰랐으니.
　　　　　 　 ,ｲﾘﾘﾘ／/ﾘﾘﾘﾘﾊ : : : : : : | 　 　 　 　 　 ／ﾘﾘi: : : :|
　　　　　 ／ |ﾘ／　/ﾘﾘﾘ_ノ　!: : : : : : ﾄ､　､-‐￢ ,／ iﾘﾘﾘi: : : :|　　　　 　 젊은 이에게 같은 길을 가지 않게 하는 것이 어른의 역할이라는 거겠지.
　　 　 ／ : : ﾚ'　 ./ｚ＜´: |　 |i : : : : : |　｀ ､￣ イ､..,,_|ﾘﾘﾘ!: : :j|
　　,／: : :／ _,, ＜!: : : : : :|　 |ﾍ : : : : |　 　 , ´ ﾍ: : : :| ﾘﾘ| : /i!
, イ : :／,, ＜ ﾘﾘﾘﾍ : : : : : !　 !ﾑ: : : : |　　 ,'　 　 i: : : !lﾘﾘ| /ﾘi｀''‐-､
ﾘ_j／/´ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : :i　 iﾘﾑ: : : |　　i　　 　 i : : |ﾘﾘj/ﾘﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘヽ.
／ ノﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : : : i　 !ﾘﾑ: : :|　　'　　　　i : : |ﾘﾘﾘﾘﾘ! ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ





　　　　　　　　　　　　. . -―-. ､
　　　　　 　 　 　 , <: : : : : -―-｀ー
　　　　　　　　　（　 ＼/　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　ヽ.　 ｔ_　-‐　￣- ― -､ 　 ｀ ヽ.
　　　　　　 　 　 　 .ｨ｀ｰ-ゝ　　　　　 -‐　ヽ / ヽ∧
　 　 　 　 　 　 　 /j ｨﾃﾍ_ﾑｾヽ. ／ｳﾈﾘﾘ＼l: : : : ﾊ
　　　 　 　 　 　 ./ﾘﾘ　　　　　　 ヽﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘj: : ﾊ:jﾘ|
　　　　　　　　　 j､ﾘ!　　　　　　　 |ﾘﾘ/ヽ.ﾘﾘ|:/ﾘﾘﾘﾘ!
　　　　　　　 　 .|::iﾘ! 　 　 　 　 　 |∨: : :ヽﾘ!ﾘﾘﾘﾘﾘj　　　　　　　　 네 목적을 보고 비웃는 녀석이 있다면 말해라.
　　　　　　　　　|::iﾘ￣ﾆ┤　 '-―十!: : : : :ﾍiﾘﾘﾘﾘﾘﾊ
　　　　 　 　 　 |: |ﾘ¨_戈ｧ!　　t_弋|ﾈ : : : : : |⌒lﾘﾘﾘﾊ　　　　　　　 그건 내가 치워 줄테니.
　　　　　　 　 /|: :|ﾘ|　￣ |　 ヽ ￣｢|: : : : : : |ｧ ﾉﾘﾘﾘ/l
　 　 　 　 　 .jﾘ|: :|ﾘﾊ　　ﾉ　　　　 |.|: : : : : : |ィﾘﾘﾘﾘj:::|　　　　　　　스스로를 알기 위한 여정의 어디에 비웃을 요소가 있겠나.
　　 　 　 　 .jﾘ |: :|ﾘﾘﾍ　　　　　　 |.|: : : : : : jﾘﾘﾘﾘﾘj: ::|
　　 　 　 　 jﾘ　!: |ﾘﾘﾘﾍ ＿_ 　 　 |.|: : : : : :ﾉﾘﾘﾘﾘﾘ!: ::ﾊ　　　　　　 그건 자랑스럽게 여길 요소다.
　　　　　　 .ﾘ　 |: |ﾘﾘﾘﾘﾊ　ｰ￣` イ|: : : : ::/ﾘヽﾘﾘﾘ|: : ∧
　　 　 　 　 |!　 |/ﾘﾘﾘ∧ﾘ ー ´i　 |.|: : : ::/ﾍﾘﾘヽ: : ﾍ/ﾘﾊ.　　　　　 남이든 자신이든, 무엇인가를 알려고 한다는 것은
　　　　　　　| 　 |ﾘﾘﾘﾘ　ﾍﾘﾘﾘ j,　 |.|: : ::/　 〉ヽﾘヽ ﾍ ヽﾘﾊ
　　　　　 　 .! 　 |ﾘﾘﾘ| 　 ﾍ／/, 　|.| : :/　　　｝::ヽ ヽ!ﾍ　ヽﾊ　　　　존중받아 마땅한 감정이지.
　　 　 　 　 .ゝ、 |ﾘﾘﾘ -／: :/　　 |ﾘ :/　　　/: : : ﾍﾘﾘﾊ　　｀＼
　　　　　　　 ／ﾘ |ﾘﾘ / : : /　　　jﾘ|/　 　 /: : : : :ﾉﾘヽ､ﾍ　　　｀
　　　　　　 /ﾘﾘﾘﾘﾊﾘj : : :/ ＼　 jﾘﾘ ー‐ /: : : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘヽ._
　　　　　　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊj: : /　　 　jﾘ/　　／: : : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
　　　　　　 ﾘﾘﾘﾘﾘ/: ﾍ:/　　　　j/　 ／: : : : :／ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ





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　　　　　　　　　 ＼　｀ ｰ-ヽ　　　　　　_ 　 --　_　 ＼
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　　　　　　　 .iﾘ/／ﾘ∧　／ミミヽ'彡彡彡ヽ　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾊ: lﾘﾍ
　　　　　　　 .!;ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ∨ミミヾ｀ヾ／／　　 ∨ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ∧ﾘﾘﾊ
　　　　　　　 i;|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　　　　 　 　 　 　 　 |ﾘﾘﾘﾘﾘﾍﾘﾘ!ﾘﾘﾘ!
　　　　　　　 |;|ﾘﾍﾘﾘﾘﾘ|　　　　　　　　　　　　|ﾘﾘ／: : : 寸ﾘﾘ;|
　　　　 　 　 |ﾘ!: : ＼ﾘﾘ!　　　　　　　　　　 　 l／: : : : : : Lﾘﾘ;i
　　　　 　 　 |ﾘ!: : : :_ヾ{__　　　ヽ　　ﾉ_,.　-‐￢:￣: : : : : :|　 Y;i
　　　　 　 　 |/| : : : : : |　 ￣ヾ`ﾍ　　　ﾉ_,._,zzxzァ'': : : : :!　/ﾘi　　　　마음만인가. 그럼 물어보마.
　　　　　　　 ﾊ.!: : : : `弋云莎≠, ヽ　　 ､｀`~Τ´ : : : : : |ノﾘﾘ;i
　　　　 　 　 jﾘ;| : : : : : | ￣　／　 :i　　　 ｀ 　 !: : : : : : : |ﾘﾘﾘﾘ|
　　　　　　　,ﾘﾘ;!: : : : : :|　　　　 　 :|　 　 　 　 !: : : : : : : !ﾘﾘﾘﾘi',
　　 　 　 　 ,ﾘﾘ | : : : : : ! 　 　 　 　 　 　 　 　 !: : : : : : : !ﾘﾘﾘﾘﾘ',
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　 　 　 　 /ﾘﾘﾘﾘi: : : : : :|ﾘﾘ＼　　, -‐　　‐　 ｲ: : : : : : : |ﾘﾘ',∨ﾘ∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　jﾍ/:: :Y:iﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ　| ＿＿,,,ゝ 　i　ヽﾍ/!
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾍ/ﾘ＼::jﾘ/: ヽﾘﾘﾘﾘ|￣￣ア　　ヽー-!ﾘﾘ!　　　　너는 날아드는 총탄을, 마음으로 막을 수 있느냐?
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 jﾘﾘﾘﾘr‐ !/: : : :ヽﾘﾘﾘ!　　'´　　 　 ｀ヽ |ﾘﾘ!
　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾘﾘﾘﾘ|　 j: : : : : : :ヽﾘi　　　　　　 　 　 |ﾘﾘ!　　　　그 마음은 원동력이다.
　　　　　　　　　　　　　　 　 jﾘﾘﾘﾘヽ `|: : : : : : : :｀|　　　 　 　 　 　 |ﾘﾘi
　　　　　　　　　　　　 　 　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘｰ|: : : : : : : : :|　　　 ,ィ ⌒ ､　 jﾘﾘj　　　　 이 세상 그 무엇보다도 훌륭한 연료가 되지.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ| : : : : : : : :|　 　 / 　 　 /　/- ´)
　　　　　　　　　　　　 　 / ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘi : : : : : : : |　　 ヽ⌒ヽ〃´　ｨ ´i　　 __,,　-､
　　　　　　　　 　 　 　 ノﾘﾘ/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘi: : : : : : : :|｀ｰ- , ,_三/　　 ー ''´￣ ,, -‐_'
　　　　　　　　　　　 ,イﾘﾘ/ ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ〉: : : : : : :|　　　 / i´　 　 　 　 　 '´'' ´,ノ
　　　　　　　　 　 ／::jﾘ／jﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ/ i : : : : : : |　 　 j　|　　 　 　 　 　_, ‐ 'ノ
　　　　　　　　 ／: : i／ /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ／　 i : : : : : : |　　/　j　　　　　　　　_, ''ﾉ
　　 　 　 　 ／|: :／　_./ﾘ＿＿／´::ヽ　　i: : : : : : :i　 /　 |　　　　　　　_, '''´
　　　　　／ ﾘ〆　,　'ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘヽ : : : :ヽ　! : : : : : i　i ヽ/ 　 　 　 , -‐´
　　　 ／ﾘ ´　　/ﾘﾘﾘﾘﾘｳﾈﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : :ヽiﾍ : : : : i　i　/　　　　 /.ﾘﾘ|_
　　 /ﾘ ´　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : ﾍﾘﾍ: : : :i　 /　　　　 /.ﾘﾘﾘ!ﾘﾘ｀ヽ、
　 /ﾘ'　　　　 .jﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ : : : ﾍﾘﾍ: : :i /　　　　 /.ﾘﾘﾘﾘ|ﾘﾘﾘﾘﾘヽ
　/j　　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ: : : :ﾍﾘヽ: /　　　　 /`ｊﾘﾘﾘﾘ|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ





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　　　　　　　　　　　　　　　 //ﾘ∨ヾ'"⌒∨ﾘ_L|ﾑL_
　　　　　　　　　　　　　　　 iﾘ!ﾍﾘ　　　_,. -/::ゞ≠f'”
　　　　　　　　　　　　 　 　 iﾘ!:_Τ｀_ヽ ｲ云ｧ: :||;;;;|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 lﾘ|: :Τ´'　} ｀　|: : :||;;;;|　　　　　 마음을 가지는 것으로는 강해지지 않아.
　　　　　　　　　　　　　　　jﾘ|: : :!、　　＿ ,!: ::.||;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 /ﾊ|: : :lﾘ＼´　 ｲl: : :l|;;;;|　　　　　 만에하나 강해진다고 한들 그것은 일시적일거다.
　　　　　　 　 　 　 　 　 // iﾊ: : |ﾘﾘ!.｀¨　l:!: : l|;;;;|
　　　　　　　　　　　　 ／'　 |ﾘl!: :|´ﾉ　　　 |: : i|;;;;|　　　　 　 미덕은 소양이고 강함은 몸에 깃드는 것.
　 　 　 　 　 　 　 　 /' 　 ／ﾘ!i: :i!_ 　 　 _」: :;li;;;;;ﾄ､
　　　　　　　　 　 　 iﾘ ／ﾘﾘﾘ|:∨l! ｀　 '´ .jﾘ/:!;;;;iﾘﾘ＼　　　 애초에 그것을 갖추지 못한다고 강해지지 않는다면
　　　　　 　 　 　 　 lУﾘﾘﾘﾘﾘ!: Ⅵ　　 　 //: i;;;;;;! ﾘﾘﾘﾊ
　　　　　　　　　　　ハﾘﾘﾘﾘﾘﾘ! : ヾ、 i　 /'| : i;;;;;;!.ﾘﾘﾘﾘﾑ　　 이 세상은 조금 더 안전한 세상이 되었겠지.
　　　　　　　 　 　 /ﾘﾘヾﾘﾘiﾘﾘ|: : :| 　 !　　| : i;;;;;;!.ﾘﾘﾘﾘﾘﾑ
　 　 　 　 　 　 　 iﾘﾘﾘﾘﾘヾ|ﾘﾘi: : :| 　 | 　 !: :i;;;;;;i.ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾑ
　　　　　　　　　　iﾘﾘ iﾘﾘﾘ; !ﾘﾘi: : :i _, 　 ､j: :.i;;;;;;i ﾘﾘﾘ/ ﾘﾘﾘ,
　　　　　 　 　 　 iﾘﾘﾘ.!ﾘﾘﾘ.|ﾘﾘ;!: : :!　 　 /: ;j;;;;;;i |ﾘﾘ/ ﾘﾘﾘﾘ!
　　　　　　　　　 jﾘﾘﾘ; !ﾘﾘﾘ.!ﾘﾘ;i: : :i　　 /<./;;;;;;!ﾘ!ﾘ' ﾘﾘﾘﾘﾘ;i
　　　　　　　 _／ﾘﾘﾘﾘ |ﾘﾘﾘ.ﾔﾘﾘi: : :!　i./;;;/.i;;;;;;!ﾘ!}ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ{





　　　　　　　　　　　　　 , .-.‐: :￢ ‐- 、
　　　　　　　　　　　　 ,ヘ: :/´　　　　　ヽ、
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　ヽ:　＿＿＿　　 ｀
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ヽ､ ヽ　　 -― ､ ＼
　　　 　 　 　 　 　 /／⌒　ーゝ　　　　 ｀ヽヽ
　　　　　　　　　　/j ハ　　 ィﾍ　ｨﾍ　　　ｨ ﾍ｣ﾍ
　　　 　 　 　 　 ./j ﾘﾘﾍ　/ミヘ彡テヽ /ﾘﾘﾘﾍ:j
　　　 　 　 　 　 j::|ﾘﾘﾘﾘ/　　　　　　　lﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|ﾍ
　　　　 　 　 　 .lﾘ∧ﾘﾘl |　　　　 ,　　 |ﾘﾘﾘ/:ヽ|ﾘl
　　　　 　 　 　 r i : :ﾍ j ト　､j　 ﾉ ＿⊥.ﾘ/:: : :|､,|
　　　　　 　 　 .{　! : : ｜|弋ﾅﾍ　´ 七ネ/ : : : j }ﾘ　　　　　　　네가 악의 덩어리가 된다면, 그걸 전력으로 응원하마.
　　　　 　 　 　 l｀l : : :│l￣'´　|　ヽ￣´|: : : : :|ｲﾘ|
　　　　　　 　 　lﾘ|: : ::￤| 　 　 l　 　 　 |: : : : |ﾘﾘﾘ|　　　　　　 그 반대도 마찬가지다.
　　　　　　　 　 jﾘ|: : : :ﾄ,|　、　　　　　　|: : : : |ﾘﾘﾘﾊ
　　 　 　 　 　 .ﾊﾘ!: : :│|ヽ ￣二 ― ' ｲ : : : jﾘﾘﾘﾘﾊ　　　　　 네 강함의 길은 네가 정해라.
　　　　 　 　 ./ﾘﾘﾊ: : : | |　!＼　　 ／ ∥: : : jﾘﾘﾍﾘﾘﾊ
　　　　　 　 /ﾘﾘ'　 !: : :| |　j 　｀¨　 　 ｲl: : : jﾘﾘﾊ　Vﾘﾍ　　　　애초에 내가 뭐라고 하더라도 따르지 않을 것 같다만.
　　　　 　 /ﾘﾚ　 　 !: : | |´ |　　　　 / .| |: : jﾘﾘﾘﾍ　ヽﾘﾍ
　 　 　 _ノ"_,　-‐/ :|: |ﾘ |　j 　　　 /　 |ﾘi: j｀!ヽﾘﾊ　　 ｀ヽ
　　　　´/ﾘﾘﾘﾘﾘﾒ: : |::|ﾘ! |　　 　 ノ　　 |ﾘﾚ　|: : :ヽヘ　　　＼
　　　　/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘj: : :ﾍ:lﾘ| |､　　　＿, ノ |ﾘﾘ　|: : : :|ﾘﾘﾘヽ　 　 ）
　　 　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘj: : : lﾍﾘ| | ヽ　'´　　　 |ﾘj　ﾉ: : : :jﾘﾘﾘﾘﾘ｀
　　 　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : |　lﾘ |　　 　 　 　 |ﾘ! /: : : :/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
　　 　 ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ|: : : |　 ﾘ |　　　　　　 |ﾘ / : : :/ｳﾈﾘﾘﾘﾘﾘﾘ





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　　　　　　　　　　　　//: |/　,　　　　/ミヽ　／ミヽ　 、 ',
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　　　　　　　　　　　 |:ﾊ:_!ﾘﾘﾘﾘ!.__! 　 　 ､　　　 _,. + |ﾘﾘﾘ!
　　　　　　　　 　 　 |/{ .|;ﾘﾘﾘﾘi　| ｀ヽ､、ヽ　j／_,..zォ ﾘﾘ|　　　그렇다면 마지막 질문이다.
　　　　　　　　　　　 jﾘﾊ|ﾘﾘﾘﾘﾘ 弋炒ぇヾ　/'代ｼノ!i;ﾘﾘﾊ|
　　　　　　　　　 　 /;ﾘﾍ!ハﾘﾘﾘ`ト--‐　　 |ヽ￣　 |ﾘﾘ/: l!　　　시에스타, 너는 원하는 만큼 강해져서 목적을 이루고 나면.
　　　　 　 　 　 　 /ﾘﾘﾘ;|: : ∨ﾘﾘ| 　 ／ 　 |　　 　 |ﾘ/: : l!
　　　 　 　 　 　 ./ﾘﾘﾘﾘ;|: : : ∨ﾘ|　　 　 　 !　　　 ,:ﾘi : : l!　　　 그 강함을 가지고 무엇을 할거냐.
　　　　　　　 　 /ﾘﾘﾘﾘﾘ;|: : : : ∨!　　　　　 　 　 /ﾘﾘ!: : :l!
　　　 　 　 　 ./ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ; !: : : : : ﾍ　 ､　　　＿　/ﾘﾘﾘ : : l!
　　　　　 　 ./ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ;／!: : : : : l　＼ ￣ - 　 ｲ|ﾘﾘ/: : : !
　　　 　 　 /iﾘﾘﾘｲﾘ／: : |: : : : : |　　 ＼　 ／ i: |ﾘﾘ : : : i
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　　　　 ,ｲﾘ/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ: : :|: : : : : ! .!　　　/　　 .ﾊ!ﾘ|: : : :i
　　　　　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾊ : |: : : : :.|　i　　 /　　./　|ﾘ|: : : :!
@시에스타

>>347
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"그래도 좋은 분이라는 것을 확신하게 될만한 이야기를 해주시는군요."

걸어갔던 길이 잘못되었다면, 후대가 같은 길을 걷지 않게 하는 것이 어쩌면 선생님과 어른들의 소양이겠지.
이상하게도 그건 딱히 잔소리라 여겨지지도 않았다.

"...그렇게 말씀해주시니 감사드릴수밖에 없겠군요. 덕분에 힘이 나는것 같습니다."

최소한 내가 추구하는 목표에 대한 정당성은 확실하게 느껴졌다.
나 자신을 찾는 여행이 손가락질당하지 않는다면, 그걸로도 이미 나는 시작은 한셈이니까.

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"역시 그렇군요. 결국엔 그것을 뒷받침할 힘이 부족하면 의지에만 맡긴들 언젠간 그 틈이 보일테니 말입니다."

그러지 않기 위해서도, 부던히 노력하려 했던 거고 말야.

"...목적을 이루고 난 뒤의 강함으로 무엇을 할지는 이미 정했습니다.
선생님들과 비슷한 길을 걷겠지요.
이미 눈치채셨겠지만 저는 이렇다 할 힘이 없습니다.
그런데도 이 세상에 무수히 많은 이종족과 초능력을 쓰는 사람들과 함께 하려고 하지요.
만약, 후일에 저와 같은 아무 힘도 가지지 않은 누군가가 이곳에 찾아온다면 주변 환경에 굴하지 않도록 그 사람을 도울 것입니다."
@시에스타

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당신의 의지를 확인한 한자와는 그 즉시 당신을 남은 팀에 편성했습니다.
이번에 맡은 병원은… 아마도 한 번쯤은 들어봤을지도 모르겠습니다.




二二　=-:　.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:∨ ∧.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:∧ ∨.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .／　／
二二二二ニﾆ　=-.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .∨ ∧.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.:.∧ ∨.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .／　／.:
二二二二二二二ニ「＼: .: .: .: .: .: .: .: ∨ ∧ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ∧ ∨.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .／　／.: .: .:
二二二二二二二二|ﾆﾆ＼..: .: .: .: .: .: .:∨ ∧.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ∧ ∨.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .／　／.: .: .: .:
￣￣￣^≧s｡ﾆニニ」二二 ＼..: .: .: .: .: .:∨ ∧: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ∧ ∨.: .: .: .: .: .: .: .: .: .／　／.: .: .: .: .: .:
￣￣￣＼￣￣￣ ` ､ヽ ニﾆﾆ＼..: .: .: .: .:∨ ∧ .: .: .: .: .: .: .: .: .: ∧ ∨.: .: .: .: .: .: .: .: .／　／: .: .: .: .: .: .: .:
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二二二二二二二」}＿＿＼＼ニ」.: .: .: .: .: ..: :r‐k .: ..: .: .: .: .: .: .x‐ｧ.: .: .: .: .: .: . .: x‐ｧ.: .: .: .: .: .: .: .: ｡s≦'ｉ
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　|.:.:.从ﾊ / / / ｀￣￣,/ ｉ|　Ｙﾊ;;ﾍ　| |　 | |　 |＿_.<,ｲ : : j､: : ヽ: : :`≠}　 　 　 | 　 ||‐;|　　||　l :|. 　 ___　 | |
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　| ´ Ｙﾙr‐‐､ / / | …爪|!|!}(:ｉ:i:i:)|　| | 　| |　 |.,.イ; {:仆{､ヾ ヾ;イゝ､: :.ｌ:}､｀Ｙ从 ,/lo|| l:|　　||　l :|　　|｡｡|　| |
二二二「ﾍﾞﾞ;:,}二二二i「 二二二ニ〕| | 　|_|＿l ∨{:从.f::ﾊ　 　 f::ﾊﾉ:.}ゞl. ＼　 'ﾘ≧s｡i:|　　||　l :|.　　￣.　| |
ニニニニニニニニニi|ﾆﾆニ二￣ | | |／　　 ￣.Ｙ〉':ﾉ}.ゞ'　,　　ゞ'/:/: :lヾ／　┼　 __|l≧sfk__r ‐=-　 　 | |
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|_r -=≠ﾆニ二二~¨_-:_-:_-:_-:_-:_-:_-:_＜／,.ｲ ￣　　　　 ＞-彡へ　 j /:i: : : ＼._-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ < ,{　　　 ＞-＜´　　　　　｀./´: :} : ﾊ: : ヽ.-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-.,.≧ﾍ イ／ｰ.{　ゝ≠―ゞ--イ: : : ﾉ: ﾉ }: :}: :..._-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-

아니 눈 앞의 그 선생을 봤을지도 모르겠습니다. 병원에 도착한 여러분을 반기는 것은 당신은 봤을지도 모를 얼굴입니다.
…아마도 이번 봉사활동의 주제는 이종족이라도 되는걸까요.



　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . .=:-‐. : ━: .‐.-=. .
　　　　　　　　 　 　 　 . : : :´: __r＜fィzzzノヽ-- :｀:.､
　　　　　　　　　　　／: : : :f⌒＞/rf｀Y .}＿ }__ﾉ⌒)⌒ヽ
　　　　　 　 　 　 ./: : : f⌒{／f´Y__j-'-:': : : : : : :｀: .､__.ﾉ
　　　　　 　 　 　 ′: : :{_／ｒク⌒´ : : : : : : : ﾄ､ : : : : ＼〉
　　　　　　　　　 |: : r.ノ//､(: : : : : : : : : :}:ﾊ: |l ∨:}: : : : :＼
　　　　　　　　　 |: : {　 {に/: : : :/: : : : : ﾘ　}:|　 Ⅵ: |: : : :}ハ
　　　　　　　　　 |: : 乂 |7/: : : :/: : : :./:/　 |:|　斗 Yl: : : :|ヽ:}
　　　　　　　　　 |: : : : }l/ : : : /{: : : :/斗-　ﾘ 　.ｨ:rﾐ|: : : :|
　　　　　　　　　 |: : : /ﾚ: : : :/: |: : :/　.ィｚ /　　h:| ﾊ}: :.八　　　　　　　내가 너희들의 안내를 맡은 병원장 아비게일이다.
　　　　　　　　　 |i : 〈/|」: : /: : |: :/.ｨ:芹}　　 　.匕 ! j: /{
　　　　　　　　　 |l : : : :|: :./ : {人:{/{しr'j 　 　 　 ' .|:〃人　　　　　　　 나이는 어린 편이니 신경쓰지 말도록.
　　　　　　　　　 |l : : : :| /: : 人:.八.ゞ゜´　　　 _　 人: :) : ≧=-
　　　　　　　　　 |l : : : 八: : {:ヽ≧=､=- 　 ﾏ.　'／}: ／l : : ＼　　　　　 이번에는 그다지 어려운 일은 시키지 않아. 애초에 너희에게 시킬이유도 없고.
　　　　 　 　 　 .八: : / : {: /: : :｀ヽ: }､≧=--＜〈z/z､:.| : : : : ＼
　　　　　　　 ／: : :Y:{: : :ﾚ': : : : : ハ|ﾆﾆl}{ー‐z ヾ三ﾘ､: : : : : : : ヽ　　 공지는 한자와 선생님을 통해 들었을거라 생각한다. 각자 위치로!
　　　　 　 ／: : : : : ﾚ: : :/: : : :{: : : ハﾆﾆハ三〈　 ∨ハ＞..，:_: : : ':,
　　　　　/: : : : : : : : : ／: : : :＞: : {ノﾆﾆ}⌒)￣丶　}ﾆﾆ〉::::::::::Y: : : :
　　　　 ,′: : : : : : : :/: : : : :/:::{⌒ヾ(／ﾘ__　 o 　∨ﾊﾆ{::::::::::::::ﾄ､: : :}
　　　　 {: : : : : : : : :/ : : : ィ{::::::Vﾆﾆﾆ}￣￣.　　　　'ﾉ三X:::::::::::!:::＼:!
　　　　 |: : : : : : : : :{，＜:::::::＼::::｀ヽﾆ.ヽz､　',　o 　 Y=〈:::∨::::ﾉ:::::::::＼
　　　　 |: : : : : : :／:::_:::::::::::::::::::ヽ:::::}／三.〉、}　 　 /三ﾊ:::::Y＜:::::::::::::::ヽ
　　 　 人 : : : ／::::::::￣::｀ヽ::::::::::}:::::⌒)／三＞=＜三／:::::八:}: :＞:､::::::::〉
　　　　　 ヽ: /::::::::::::::::::::::::::::}:::::::ﾉ:::::::::::｀:＜三三/ﾊイ::::::::/: : :|: /::::::::::::/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｒv､乙＾Y⌒Y´)r ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ≦.ノ : У⌒´｀ヽーｚУ)z
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´ /: : : ,′: : : : : ∨ /｀ヽY.}、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′/: : : /|: : : : : : : : ∨ /: :∨ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /}: ,′: :/ i|:|: : : : | : : : ∨ /: :∨{
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : /{　l|:ﾄ､: : 八: : : : ∨ /: '人＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 //: : |: : Ⅳ｀ヽ:!　＼ : ヽ､ : : ∨: :从ヽ⌒＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃{ : : |: :八芹ミ｀　　 イ芹示ｱﾊ: : }ヾ　＼.　＼〉
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {{.人{从 : : :代::ｿ 　 　 jし::ソ.八:.}: /: :} ＼ ＼　　　　　　　아, 지수 너는 남아.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ﾊヾ{＼ハ　　 ｀　　 　 .／: : 人{: : :! 　 ＼_〉
　　　　　　　　　　　　　 　 {__/::{　/: : :ﾊ込。 　,.､　　./ﾉ: ／: : : : :ﾊ　　　{＼　　　　　　오늘은 내 보좌를 맡아줬으면 해.
　　　　　　　　　　　　 　 　 〈/ｰ彡／´ヽ_ヾ{:＞　.-≦/／: : : : : :/: { 　 　 ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.　´　ﾆﾆﾆ〈ﾉ: :}:::}}:::::/}': : : : : : ／ ｀丶　　　　＼＼　　　별 일은 하지 않아.
　　　　　　　 　 　 　 　 ＿/／　　　 _ヽ〈.ﾉイf⌒}:::/ : : : : : ／　 　 　 '
　 　 　 　 　 　 　 　 〈に〃　　　　ノー‐'､::::人_ﾉ:::{: : : : :／　　 　／´￣}　　　　　　　　따라올 수 있겠나?
　　　　 　 　 　 　 　 ｨ}　{{､_ r=≦}::〈 / 　.Y　/}:ィﾍ: : : /　{　 /　 } 　 　 ﾄ､
　 　 　 　 　 　 　 /: ノ、 　 ｀ヽ{､ 〉:::＼　/o/　 /　_ヾ:.{､- ゝ,′ /　　　 |八
　　　　　　　　　　{: :Y　≧=- .／/ヽ{fｙ:Y　/-=≦:_:r{ ｀ヽ＼ {　/　 　 　 |: : ＼
　　　 　 _＿＿ ..ィ彡| 　 　 　 〉 ﾊﾆz＞ﾘ/fノ´ゝイY |　　　/ ｀ヽ.　　　　 V: : : ≧===ミ､
　　　 　 ￣￣￣{: : :,|　 　 　 .{ .}ﾆﾆ./::水:{lﾆﾆﾆﾆﾆ八　　,′　　}/　　　.八ー====ミ: : : ,
　　　　 　 　 　 人:/ﾉ　　　 　 Vﾆ／//| |ll|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ .{　　　/　　　　　 〉:｀ヽ　　　Y:.ﾉ
　　　　 　 　 　 　 Y　 　 　 　 ﾊ/////.lx!:Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ |　　/_ノ　　　 　 V:_:_:＼ 　.ﾉ
　　　　 　 　 　 　 l|　　　　 　 {//////l|ﾘ/{Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧!　 ｆ_ﾆ=--- ､ 　 .Ⅵハ:＜
　　　　　　　　　　 |　　 　 　 .ﾉ//////,{//Yﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧／　　　　　　　　 }
　　　　 　 　 　 　人　　　 　 {/////////⌒ゝ＼ﾆﾆｆ￣　　　　　 　 　 　 　 ﾉ
@한지수

　　　　　　　　　　 　 　 ､__>､　　　 ／_,,.-‐''" 　　　　　　　　　　｀''＜_,,
.　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　 /　,ｨﾊ　　ヾ ＼.　＞　　　 , イ
　　　　　　　　　　　　 ゝー''　 イ/／　　彡''　}ハ l⌒丶　　　　＼　 彡
　　　　　　　　　　　　 　 ＞' 　 /　　/　,ｨ/ ,ｲ　 /　　　　　"'- ､', 　 ミ=-
　　　　　　　　　 　 　 　 フ'´　 | /| .ﾊ/ /イ }ﾊ/ﾉｲ从 人{ハ}ﾊ　　 　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ￣/ィVl/ .l/＿　　　　　　　　　　　 /ｲ＼ 　ﾐ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　√ﾞ寸 　 ＿≧ﾐx 　 　 ,ｧ-‐''"~¨　 }彡!､「
　　　　　　　　　　　　　　　{ ハ l　| {　 芯ヾﾍ　　/::ｧ'苡¨¨7　}'⌒Yヾ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　l〈l　ゞゝ ― 　 ! 　 　 __¨´ノ/　l.) 　厂
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍゝl.　　　　　　 　 ﾊ　　　 ¨　 /´.／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿_＞',　　　　　 　 /:」　　　　　/イ＿
.　　　　　　　 　 　 　 ／::＞''´:::::::ﾍ.　　　 　 ^ ^　　 　 　 /:::::::::::::::｀''＜
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　　　　　　 　 　 　 ノ＼:::::::::::::::::｀`～､　 ヽ　　　 ／/ ／::::::::::／:::::::::::::::〔
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　　　　　　　　　l｡s≦}h､::::::::::::::::::::::::＼|::::::(〇):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
.　　 　_ -=ﾆニニニニニ}h､::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。s≦ニニﾆ沁:∨
-=≦ニニニニニニニニﾆﾆ)ｈ､:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::: _､-''゛ニニニニニニﾆ)ｈ､
|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||￣￣|￣´
||　◯ |　"넵, 제가 도울 수 있는 거라면 뭐든 하겠슴다."
||　◯ |
||　◯ |　
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||　◯ |　
||　◯ |
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||　◯ |

@한지수

　　　　　　　　　/ { : : 〈 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　{　＼: : ＼　´　　　　 　 　 ￣　　 ､
　　　　　　　　　 ＼　｀ ｰ-ヽ　　　　　　_ 　 --　_　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ／｀＞　 _　＼　 　 '´　　　　　 ｀ヽ.　ヽ
　　　　 　 　 　 /ﾘ／　　　　　　　　　　　　　　　 ,.、 ヽ|: ヽ
　　　　　　　　/ﾘ/　,ィ　　 　 　 　 ,. -=-､　　　 /ﾘﾘ＼∨:|ﾍ
　　　　　　　 .iﾘ/／ﾘ∧　／ミミヽ'彡彡彡ヽ　 /ﾘﾘﾘﾘﾘﾊ: lﾘﾍ
　　　　　　　 .!;ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ∨ミミヾ｀ヾ／／　　 ∨ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ∧ﾘﾘﾊ
　　　　　　　 i;|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　　　　 　 　 　 　 　 |ﾘﾘﾘﾘﾘﾍﾘﾘ!ﾘﾘﾘ!
　　　　　　　 |;|ﾘﾍﾘﾘﾘﾘ|　　　　　　　　　　　　|ﾘﾘ／: : : 寸ﾘﾘ;|　　　　　좋은 사람은 아니다만.
　　　　 　 　 |ﾘ!: : ＼ﾘﾘ!　　　　　　　　　　 　 l／: : : : : : Lﾘﾘ;i
　　　　 　 　 |ﾘ!: : : :_ヾ{__　　　ヽ　　ﾉ_,.　-‐￢:￣: : : : : :|　 Y;i　　　　　그럼에도 이런 이야기를 할 정도의 지성은 있다.
　　　　 　 　 |/| : : : : : |　 ￣ヾ`ﾍ　　　ﾉ_,._,zzxzァ'': : : : :!　/ﾘi
　　　　　　　 ﾊ.!: : : : `弋云莎≠, ヽ　　 ､｀`~Τ´ : : : : : |ノﾘﾘ;i　　　　　내 길은 여기가 끝이다.
　　　　 　 　 jﾘ;| : : : : : | ￣　／　 :i　　　 ｀ 　 !: : : : : : : |ﾘﾘﾘﾘ|
　　　　　　　,ﾘﾘ;!: : : : : :|　　　　 　 :|　 　 　 　 !: : : : : : : !ﾘﾘﾘﾘi',　　　　 종착지에 닿은 글에 마침표를 찍지 않고 있을 뿐이지.
　　 　 　 　 ,ﾘﾘ | : : : : : ! 　 　 　 　 　 　 　 　 !: : : : : : : !ﾘﾘﾘﾘﾘ',
　　　 　 　 /ﾘﾘﾘ!: : : : : :|＼　　　　　　　 　 　 |: : : : : : : |ﾘﾘ!ﾘﾘﾘﾊ　　　 미련을 가지고 뻔뻔하게 살아있는 만큼 후대를 위해서는
　 　 　 　 /ﾘﾘﾘﾘi: : : : : :|ﾘﾘ＼　　, -‐　　‐　 ｲ: : : : : : : |ﾘﾘ',∨ﾘ∧
　　　 　 ./ﾘﾘﾘﾘハ : : : : |ﾘﾘﾘﾘﾊヽ 　 ￣　／　!: : : : : : : !ﾘﾘﾊ.∨ﾘ∧　　무엇이든 해야 하지 않겠느냐.
　　　　 /ﾘﾘ〆　 |;i: : : : :|ﾘﾘﾘﾘﾘ}　 ＞　イ　　 |: : : : : : :/ﾘﾘﾘﾊ ヾﾘﾘﾊ
　　　 ./ﾘ／　 　 lﾘ!: : : : |ﾘﾘ／/ 　 　 　 　 　 | : : : : : /ﾘﾘﾘﾘﾘi　 ヾﾘ∧



　　　　　　　　　　　　　_ . .-=_ニ≠=zｰ--z≠-
　　　　　　　　 　 　 ／ : : ／　　 　 　 ￣
　　　　　　　　　　 .f´~｀Y´
　　　　　　　　　　八　　乂､､,. - 才ヽ､､
　　　　　　　　　　　　７¨¨ヽ　　＿　　‘，ヽ
　　　　　　　　　　　 /'　/ミx;彡ミミ,　　‘， ‘，
　　　　　　 　 　 　 /! ./ 　 　 　 　 | ./ﾘヾ　　!
　　　　　　 　 　 　 |ﾘ┼- ､　 ､＿__|/ﾘﾘﾘ|ﾚ'ﾘ;!　　　　　…그래도 교사인가.
　　　 　 　 　 　 　 |ﾘﾘ!-セj　 ﾉｰぇ.!ﾘﾘ∧! ﾘﾘ|
　　　 　 　 　 　 　 |:ヾ|ﾊ´/ 　 ｀￣｀!ﾘ/ : |ﾉﾘﾘ!　　　　　이곳의 교사는 능력있는 녀석을 모조리 긁어모은거라 상관 없겠지만
　　　 　 　 　 　 　 |: : ! :!　　　　　　|/ : : |ﾘﾘﾘ|
　　　　　　　　　　 j: : j ´＼` ー　　.ｨ: : : :!ﾘﾘﾘ|　　　　　이종족과 인간이 어울리는 학교는 여기가 아니라도 있으니
　　　　　　　　　　/: :/ﾍ　　＼=≦:;: !: : : :Lﾘﾘﾊ、
　　　　　 　 　 　 i: :/: / ＼　　Y ﾉ　|: : : :|/: ヾ=＼　　　대입 준비도 제대로 하도록. 얼마 안있으면 센터가 아니더냐.
　　　　　　　　　/|: :!i: :! 　 j´　 7_, -|: : :_:|: : : : :}: :｀ヽ、
　　　　 　 　 　 jﾘ|ﾘ||: :|　./ 　 /　　 !／ﾘ;! : : : /ﾘﾘ;_: : ＼　　　교사 자격증정도는 있어서 나쁠것 없지.
　　　　　　　　/ﾘ､!ﾘ! : | /　　 ′ 　 !ﾘﾘﾘ' : : : /ﾘﾘﾘ;／ﾘ: :ヽ
　　　　　　　 /ﾘﾘ !ヾ ﾘ/ 　 _/=､＿_jﾘﾘ/ : : : /ﾘﾘ／ﾘﾘﾘ: : :i
　　　　　　　ﾉ!ﾘﾘﾘ!ﾘУ ／__/ ／,.　　　ヽ: : /ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘ!: : :!
　　　 　 　 /'ﾘﾘ／ﾘ'　 ﾉ f 〈 ﾉ .|　＿,ィ:　 ∨ﾘ/ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ, : {
　　 　 　 ./;ﾘ／ﾘ/!　　У｀ヾヽ l､ｿ/: ‘，　 ∨|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ､: :Y
　　　　 ／ﾘ/ﾘﾘﾘ/　／　.:f´　 ￣/ﾘ',: :λ　　∨ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘヾ !
　　　 .〈ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　/　　 .::! .l　 /ﾘﾘﾘy;ﾘ∧　　 マﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ!
　 　 　 jﾘﾘﾘﾘﾘ/　,′　 .:/　j／ﾘ,　／;ﾘﾘ∧　　　＼ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ＼
　　　／ﾘﾘﾘﾘ;/　 ;　　 .:/|／ﾘﾘﾘ〆ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾍ　 　 　 ヾﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ＼
@시에스타

　　　　　　　 　 　 　 　 _ .ｒヾｰγヾ_　__
　　 　 　 　 　 　 　 　 （ﾉ≧'ゝ个イﾍミ､}、
　　　　　　　　　　 　 <,ｲ : : j､: : ヽ: : :`≠}
　　　　　　　　　　　　/:/ : :ﾊ八: : :}､: : : }:}､
　　　　 　 　 　 　 ,.イ; {:仆{､ヾ ヾ;イゝ､: :.ｌ:}､
　　　　 　 　 　 　 ∨{:从.f::ﾊ　 　 f::ﾊﾉ:.}ゞl. ＼
　　　　　　　　　　　Ｙ〉':ﾉ}.ゞ'　,　　ゞ'/:/: :lヾ／
　　　　　　　　　　ｰ彡: : :ﾞ:.､　 - 　 彡:{: : :ll|l　　　　　뭐어 걱정하지 마라
　　　　　　　　　 　 {: :ﾊ:{: } :＞ｰ＜.{:/: : :ﾊl||ゞ
　　　　　　　　　 　 jハイ>イﾍ}::::!i:/: ; イ:_:{ヾヾ　　　　일의 난이도는 100중의 5정도니까.
　　　　　　　 　 .,ｨ/:::ゞ}<{ ヾﾉ[]ﾍ:/: //　　 ﾊ
　 　 　 　 　 　 ,.{:::-:､:::l{ ./ 　 　 {: :ゞ ./／　ﾄ、
　　　　　　,.イ/＞ミ､≦三ミ､二ミ、, イ　　i　l: :＼
　　　　　　＜／,.ｲ ￣　　　　 ＞-彡へ　 j /:i: : : ＼
　　　　　　　< ,{　　　 ＞-＜´　　　　　｀./´: :} : ﾊ: : ヽ
　　 　 　 　,.≧ﾍ イ／ｰ.{　ゝ≠―ゞ--イ: : : ﾉ: ﾉ }: :}: :.
　　　　　 / : {〃:≠/:/〉介´::ｌ　/ l/ .lﾊ: : :／: /,ｲ:彡':.;ﾉ
　　　　　ﾊ: : :ﾞﾞ: / .{,.ｲ〉:j/:::::,／　.}　.ｌ. 〉イ: : :{:〃　〃



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _(⌒{｀j人〉ヾf¨ヾｰｒ‐､
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ゝイ¨r:､: :､ｰ':＼_ノﾍ::ﾏ､
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　　　　　　　　　 　 　 　 j:/: : : :/ .ｌ:ﾊ:＼: : : : ＼ｌ : : }::Ⅸ
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　　 　 　 　 　 　 　 ／/: /: : /{＼ ヾ 　ヾィ:＼:＼: :从:lヾ＼
　　　　　　 　 　 　〈　〃ﾘ从ﾉ,　 　 　 　 ﾘ　　 ｀Y:＼:l:ヾ. ＼＼　　　　그때 피해자가 되었던 아이들의 퇴원 수속이다.
　　 　 　 　 　 　 　 ＼{/|∧:l　ｨ=ﾐ　　　　ｨ≠ミ }: : :〉: :.l:＼_〉::〉
　　　　　　　　　　 　 　 八ﾉ ;　　 　､　　　　　　/: :/: |: ﾄ､::::／　　　　한 명 말고는 전부 나아서 말이지.
　　　　　　　 　 　 　 ／ : : : 込 　　{l￣ |　　.イ : 八:.|: |ﾉ¨||
　　　　　　　 　 `ｰ彡:/ : {:从 : :＞　V　ﾉ　　ィ: | :(: : :ﾉ: l{:::::l|　　　　　외상도 내상도 전부 완치되었다는거다.
　　　　　　　　　　 /:/|:.ｊ八 : ヾ: : : fゝ=≦..ィﾄ､〉: :／: :八::::l|
　　　　　　　 　 　 {ﾉ .|/: : :}/＼／ﾉ:::{{:::::::|:::::〉'／: :／: : ∨{
　　　　　　　　　　　／:＞f―/´／:::ｆ⌒}::::l／: : ;.＜: : : : : |
　　　　　　　　　 ／: :/:::r'ｰ.〈　}_::::人.ノ:::/: : 〃 | 　 ｀ヽ: :.l
　　　　　　 　 ／ 从/::::::〉ｰ/　/ヾ　 ﾄ'＼{: :{:(　 .l　　 　 Ⅵ、
　　　　　　　 { : : ゞ〈:::::::ｆｰ〈 ./　　　　/,_ｒﾊ＼＼|　 / 　 .ｌ : ＼
　　　 　 　 　 ヽ: :／}:::::::ゞﾆヾ　 , ｘ≦ｒ"./ﾉ:ノ　 | ./　 　 | : : : ＼
　 　 　 　 　 　 }ｲ .{.j:::::::|::::ヾ:〉/イゞfヾ./　ｌ＼___|/／ 　 .|: : : : : : ＼
　 　 　 　 　 ／ .|. 〈::::::: l:::::;ｲY>::::::::::::/　　＼ /〃　　　 |. : : : : : : : ＼
　　　　（{__.ｲ=ァ. V .〉::::::|:::ゞ川::::::::::::/ 　 　 〃 ,ｲ　　 　 l: : : : :＼: : }: :＼
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　　　　　　 　 　 　〈　〃ﾘ从　 __　　　　 ﾘ＿　｀Y:＼:l:ヾ. ＼＼　　　　　그래도 너는 이 사건의 당사자잖아?
　　 　 　 　 　 　 　 ＼{/|∧:l. '⌒　 　 　 ´￣ヽ .}: : :〉: :.l:＼_〉::〉
　　　　　　　　　　 　 　 八ﾉ ; 　 　　,　 　 　 　 ./: :/: |: ﾄ､::::／　　　　　마음에 뭔가가 남아 있다면
　　　　　　　 　 　 　 ／: : : :込.　　 ､_ .,　　　イ: :.八:.|: |ﾉ¨||
　　　　　　　 　 `ｰ彡:/ : {:从 : :＞　　　　　ィ: | :(: : :ﾉ: l{:::::l|　　　　　　 이번 기회에 털어 버리라는거야.
　　　　　　　　　　 /:/|:.ｊ八 : ヾ: : : fゝ=≦..ィﾄ､〉: :／: :八::::l|
　　　　　　　 　 　 {ﾉ .|/: : :}/＼／ﾉ:::{{:::::::|:::::〉'／: :／: : ∨{
　　　　　　　　　　　／:＞f―/´／:::ｆ⌒}::::l／: : ;.＜: : : : : |
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　　　　　　 　 ／ 从/::::::〉ｰ/　/ヾ　 ﾄ'＼{: :{:(　 .l　　 　 Ⅵ、
　　　　　　　 { : : ゞ〈:::::::ｆｰ〈 ./　　　　/,_ｒﾊ＼＼|　 / 　 .ｌ : ＼
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　　　　（{__.ｲ=ァ. V .〉::::::|:::ゞ川::::::::::::/ 　 　 〃 ,ｲ　　 　 l: : : : :＼: : }: :＼
　　　 　 `ーイ 　 ∨:::::::j:::::/ l ﾄ､::::::/　　　 / ＼ |　　　　| : : : : : 八ﾉ: : : : ､
@한지수

으음 체력의 문제로 오늘은 여기까지 하겠습니다!
다들 수고 많으셨습니다!!!

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　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
　　　　　　 /:{:.:.:/}/|／|/i:.:}:,
.　　　　　 /:.:.∨赱ﾐ　赱ァ,':{
ト.,　　 　/ . :.:.:.人　 _　 八:∧
.＼:.:.:.:.:.:.:.:.＞ .r- ≧≦ '.}'　,:.＼___　ィ
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:.:.:.:.:.:人_____/ ィ　Y./　ヽ/}　　　.Y´
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　￣　.}ﾆﾆ＼___{ニ|__　　 イﾆﾆﾆ.|
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ィ´ﾆﾆニ./　 　 |ニ|　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼
ﾆﾆﾆﾆ／ 　 　 .|.ﾆﾑ　　　　　　∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆ/　　　　　 ∨ﾆ}　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

재미가 없다니, 어이. 그건 이쪽이 할 말이라고. 그럼 사람이라도 소개시켜주든가!!!

두근두근 이세계라이프를 기대했더니 웬 음침한 점쟁이같은 녀석이나 꼬이고 있는 실정이구만. 쳇.

역시 출현해버릴 걸 그랬나. 그 백합영화인지 웹드라마인지 하는 기획.

운명은 사람에게 깃드는 법이라고 하는데, 몸이 바뀌어도 이모양인 걸 보니 맞는 말일지도 모르겠다.

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그나저나 [심야개방]은 또 뭐람. 설마 또 '괜한 일'이 일어나는 건 아니겠지…

그런건 신경쓰고 싶지 않아도, 주변이 어수선해지면 또 신경이 그쪽으로 쏠리게 되니까 말이야.

아무튼간에 과자나 사러 갈까. 이런 건 여유가 없어지기 전에 미리미리 해두는 편이 좋다.

@ 아키라

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|- 한지수 -／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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||　◯ |　"아하하...사실 피해자 분들이 좀 걱정이 되긴 했는데...뭔가 눈에 좀 띄였을까요?"
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||　◯ |　"그래도 대부분 회복하셔서 다행입니다. 남아있는 한 분도 곧 괜찮아지실려나요?"
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@한지수

늦었따 :3... 캡틴 수고한구야~

수고하셨습니다!

>>351
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"미련... 입니까? 상당히 막중한 느낌으로 들리는군요."

후회하는 사람이 선택하는 마지막 길이야 다들 한결같다곤 하지만, 그렇다고 그 행위가 숭고하지 않으리란 법은 없다.
자신의 끝을 알고 은거해 조용하고 느긋한 끝을 맞이하는 사람의 이야기는 꽤 들었으니 말야.

그래도, 뭔가 좀 쓸쓸하다는 생각은 드는군.

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"그건... 그렇겠지요..."

역시 공부 이야기만 나오면 나도 모르게 쪼그라드는군...
어쩔수 있나, 학생의 본성이 그런 거겠지.
@시에스타