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　　　 ￣ _ ＼_}￣_ 　√-=ﾆﾆニ〕 ,公 . 　 　 .ｨi｢⌒. /〕iト　~'≪ニニﾆ〕ｈ､　　.　＼  　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i:i:i:i:iｘく､:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼Ｏ.>i:i:i:i:i:i:‐く.Ｏ／:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ:i:i:i:ｉ:ｉ:}}　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　  i| 　　　　　　　|///,|//,ﾍ . /　　 、　　 ＼　丶. ィ.:＞' ﾞ:.:.:.} 　 　 　 _ト. _
　 　 　 ￣ _ -==-　_ { -=ﾆﾆニ Ⅳ＼〉]≧I〔「ニ> }/ニニﾆ｀ ┘-=ニニ=-＼　　　 :. 　　　　　　　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i.／:i:i:i:{:i＼:i:i:i:i:i:i／^:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＾ｰくi:i:i:i:i:i:i:i／}:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　|///,|///,ﾍﾞ　　　 ＼　　　ﾍ./::/／!ヾ::::∠´＞ ' ﾞ ´.////｀ﾞ ＜
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　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆ=-　_ -=ﾆニニｱ,　Ⅵ- /-=ﾆニニニニニニ=- -=ニニ}∨/　/∧ 　　　　　　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣{:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:{乂ｘ≦”ヽ／／}ﾄ､:i:i:i:i＼_ｆ:i:i:i:i:i:i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　|///,|/////,ﾍ　　 　 　 ＼〈 ｀'7:r'ﾞ 　 !　 ㎝‐- = .,_¨＞ ´　 　/
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　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆﾆ=-　_^｀　 ＼: .　 {ﾆﾆ┌ ∨／ニニニﾆ=- 　 ￣　 　 ∨ 　　 .  　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ={I{rミ*､ﾄﾄW〃＾}辷}:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |!  　　　　　　　　|///,|///////,ﾍ. 、 　 　 _,.i　　 　.ノ.､　 　 　 ｀ｰ⊂, _ｯ＜
　　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆニ=-　_　　〕〔　　＼ﾆ ＼＼ ニニニ ／- 、　 厂　 　 }　　.　|  　　　　　　  i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐=彡气､　 　 　_,.斗/}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　|///,|////////,ﾍヽ,x＜ﾆ斗ﾞ´｀¨´　　｀ヽ
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　　　　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆﾆニ=-　_[　　　｀¨└￣ :.　'，Ⅵ::[　_､＜⌒　／／ 　 /}/ 　　　　　　　　  |!   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ:　 　i}　 ＇　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i| 　　　　　　　　　　|///,!//////////,ﾍ∧　　　V｀ﾞ' 　.,　　　i
　 　 　 　 　 　 　 　 , ￣ _ -=ﾆニニ=-　_　　　 ￣][ ＼___〉 _､＜⌒ _､-''~. :　　　 / 　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }､　_ `　 _　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! 　　　　　　　　　　|///1///////////,ﾍ‘,　 　 ∨ 　 　 ｀ﾞ　ﾐ､
　　　　　　　　　　　√X￣ _ -=ニニニ=-　_ _,,.､vヽ`√ ⌒'， 一''^~_､-''~　　 　 .: 　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　x≦”{ .ヽ　￣　.ｲ㍉､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　.　 　 !///ﾄ､///////////,ﾍ.',　 　 ∨　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 〉x 〔 ￣ _ -=ﾆﾆニニ=-　_　　 ﾉ'{ 　 　人一''^~　　　　　 ／  　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ___　　-‐　/　　{「＼_ `ｰ__／ 　}. `ｰ=　..,,,　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　.　　　|//,'!　＼//////////,ﾍ',　　　∨　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/ﾟ， ￣ _ -=ﾆニニニ=-　_´-=〉-― Vハ　　　　 _､-''~ 　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　/　 　.{　　 /⌒V　 　 }　　}　　 　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　 　 ｜/,|　 　 ＼/////////,ﾍ　　　 V_　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　  ／{ Ⅵiハ.　￣ _ -=ニニニニ=-　_｀　　 　 〕X[ 一''^~  　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　　　　　　　　 　 　 /}　　　　　 .{_／　 ! ｏ./､ . くﾄ､ｏ /⌒ヽ.,_　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!  　　　　　　　　. 　 　 |'/,|　　　　 ＼////////,ﾍ,　　　', ｀ ,rxミ.,　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 ／　 ‘, ＼-‘i, 　￣ _　 -=ﾆﾆニニ=-　_ 　 　 た 〔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　 　 　 ./ 　､__　　　／　　　}ゝ'′} 　 { i／{　　 　 ./　}　　 　.}　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　.　　　 |/,| 　 　 　 　 ＼///////ﾍ　　　v_.ノ//ﾍ　 ｀ﾞ ＜.　 ヾ､
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　 　 　 　 :i:i:i:i:i:i:i:i＼　＼_＼//＼ ￣　 _ 　 　￣-ﾆ| 　∨/-／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　　　　　　 .{　 　 　 く:i:i} 　　ｖ 　 }　　′　　 ， i{. 　　/　　{／ 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　|/!　　　 　 　 　 　 ＼/////ﾍ.　　',ヾ'/////,};ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´^''冖冖 ￣ - _　　 　. ∨/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i| 　　　　　　　　　　　　{ 　 V　　　}Y　　 　 V .} i {　 　 　 }　i{ 　 　 　 {　　　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　　　.　　 　 |,!　　　　　 　 　 　 　 　 ＼///〉、 1　　 ￣｀ﾞ' ミ綴＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　-　_　.∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　{　　 V　   ┌──────────────┐　　{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　.　　　　||　 　 ,z‐　- 　. _　　　　　 ＼/::ﾉ .ﾉ 　　　　　　｀ﾞヽ::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　 　 　 .ﾉ　 　 ∨　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／　　　　∨//,¨/7'.z‐-='ﾐ._ﾂへ　　　　　　　 　 ＼::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　 {　　 ”ミ*､.{│ 이 세상 모든 것은　　　　　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　 i／ 　 　 　 　 ∨/////∧　　 　 ｀ﾞ'′　　　 　 　 　 　 ゞ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|  　　　　　　　　　 {.′　 　⌒  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 }　　　　　　　　　　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/////ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　 　.＼　　　　  │ 당신을 몰아붙이기 위해 있다.  │  　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨/////,〉
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|   　　　　　　　 　 　 ＼　 　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  _/　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 상처 깊다, 해연과 같이　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |!  　　　　　　　 　 　 　 .＼　 └──────────────┘　　　　　　　　　　 　 　 　 |!
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 ＼!　　 x≦　 ヽ 　　.斗*''”　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 죄 붉다, 죽음으로 색조 없이　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼　　　　　,.斗*''”ミ*､ ＼ i} ／:i:i:　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　 /　　＼　 ／　　 　 　 　_∨ }_∧:i:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ 변하지 않는 것은 마음이다　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 └───────────────┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 :i:ｉ:ｉ:ｉ/　　　　　 　 ﾉ⌒“''*､∧:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　　　　/　　 :i:i:i:i:/　 ゝ､ 　 　 ./　　　 　 .＼:i:ｉ:　 }　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 그렇게 말할 수 있다는 것은 강하다는 것　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |! 　　　　 　 　 　 　 /　　 :i:i::i:ｉ:ｉ＼i{　/　≧彡､　　　　　 　 >:i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 　　　　　　　　　{　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ｰ=彳:i:i:i:i:i:`ｰ　 　 ‐=彡:i:i　 }　　　　　　　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ　　 　 　 　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ　　　　　　 　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r､  r､　  ＿　  ＿　　 へ　  へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ◇ |　　　　 /)　　 | |　　　＿＿＿＿ | |　　　 ＿＿＿ | |　　 ／＼ 　 | |　　 　 　 ＿＿＿ |i:i|　　  ＿＿＿＿  |i:i|　 ＿＿＿ へ＿　　　  ＿＿＿ ＿|i:| |i:|　 |i:i:|＿|:i:i|　 |i:i|　 | |＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＼／_　　　  / ＼　 | |　　 〈　　＿_　 〉| |　　 〔　  ＿＿〉| |　　 | ◇ | 　| |　　　　  〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|＿ 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|　〔:i:i|￣|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　　 〔:i:i|￣|i:i:|〈i:i:i:i:| |i:|　 |i:i:i:i::i:i:i:i| ＿|i:i|　 |＿＿＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌┘└┘└┐  / /＼＼ |　 ￣〉  _|　|＿|　|_ |　 ￣〉　|　  ＿＿〉| |　　_＼／＿| |　　　　　 |:i:i|□|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　／i:i:i＼　 |i:i|　 |:i:i|＿|i:i:〕|i:i|￣ i!　　  |:i:i|＿|i:i:|_ ￣|i:| |i:|　 |:i:i|□|i:i:〈:i:i:i:i:i|　  ────┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ││　  ＿／ |　 ＿|　|＿　　 ((＿)) 　 人　 |　  ＿／├‐　  |＿| |　 ┌┐〔 ￣￣￣〉　 | |　　　 r― |　.l -　､　　　　　　  'i/　ヾ、<个　 'i!||:::::..ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └┘　 ／　　 |　 |＿　|　 　 　 ││　 /　  ヽ   |　 ／ 　　 |　  ／　 | |　 ││  |　 |￣￣　　 |　 ￣|　 |　 └┘　　.|　　　　　　  ヽ、　ヾvヽr┬';/::／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 └───┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽri/ （　　）、　　　　　　　//　　＼ ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i!

1. 1000앵커는 어장주 마음대로 들어줍니다. 우테나처럼 영원히 감금당할 수도 있습니다.

2. 1000앵커는 레스 한 두개 정도는 달고 합시다.

〔01〕 >1597050153> 〔02〕 >1597050414> 〔03〕 >1597050498> 〔04〕 >1597050575> 〔05〕 >1597050687>

〔06〕 >1597050789> 〔07〕 >1597050871> 〔08〕 >1597050906> 〔09〕 >1597050944> 〔10〕 >1597050972>

〔11〕 >1597051013> 〔12〕 >1597051052> 〔13〕 >1597051120> 〔14〕 >1597051141> 〔15〕 >1597051164>

〔16〕 >1597051173> 〔17〕 >1597051208> 〔18〕 >1597051233> 〔19〕 >1597051267> 〔20〕 >1597051275>

〔21〕 >1597051328> 〔22〕 >1597051347> 〔23〕 >1597051396> 〔24〕 >1597051416> 〔25〕 >1597051435>

〔26〕 >1597051485> 〔27〕 >1597051514> 〔28〕 >1597051555> 〔29〕 >1597051572> 〔30〕 >1597051606>

〔31〕 >1597051616> 〔32〕 >1597051729> 〔33〕 >1597051753> 〔34〕 >1597051775> 〔35〕 >1597051786>

〔36〕 >1597051816> 〔37〕 >1597051832> 〔38〕 >1597051841> 〔39〕 >1597051871> 〔40〕 >1597051898>

〔41〕 >1597051934> 〔42〕 >1597051961> 〔43〕 >1597051992> 〔44〕 >1597052021> 〔45〕 >1597052056>

〔46〕 >1597052075> 〔47〕 >1597053087> 〔48〕 >1597053156> 〔49〕 >1597053179> 〔50〕 >1597053204>

〔51〕 >1597053299> 〔52〕 >1597053313> 〔53〕 >1597053861> 〔54〕 >1597053943> 〔55〕 >1597054011>

〔56〕 >1597054056> 〔57〕 >1597054096> 〔58〕 >1597054190> 〔59〕 >1597054230> 〔60〕 >1597054254>

〔61〕 >1597054300> 〔62〕 >1597054338> 〔63〕 >1597054368> 〔64〕 >1597054400> 〔65〕 >1597054428>

〔66〕 >1597054452> 〔67〕 >1597054479> 〔68〕 >1597054501> 〔69〕 >1597054566> 〔70〕 >1597054623>

〔71〕 >1597054642> 〔72〕 >1597054669> 〔73〕 >1597054712> 〔74〕 >1597054744> 〔75〕 >1597054813>

〔76〕 >1597054858> 〔77〕 >1597054890> 〔78〕 >1597054950> 〔79〕 >1597055477> 〔80〕 >1597055529>

〔81〕 >1597055563> 〔82〕 >1597055586> 〔83〕 >1597056086> 〔84〕 >1597056153> 〔85〕 >1597056166>

〔86〕 >1597056185> 〔87〕 >1597056218>

키라,대통령,리엘,후유,히후미,유노 6인팟이군

지금 한 집에서 지내는 사람들이 엄청 많아

: `' ＜ﾆニ≧s｡: : : : :::＼ ┌r┐ |　　 ﾉ　　｀`T　-　_　　　　　　　.|: : : : : : : : :／::::｀ヽ::::::::＼／: : :
: : : : : トミニﾆﾆ＼: : : : : ＼::|::|　￣⌒ 　 　　 |　　 .|￣i|¨¨'Ｔ'''tー|--: : : : :／::::｀ヽ::::::::＼／: : : : :
: : : :::::| : :`弌ニニ＼: : : : : ＼|￣￣ ∧　　　 i|　　 |　 i|　　|　 |:::||: : : : :／::::｀ヽ:::::::＼／: : : : : : : :
: : : :::::|: : : : : `弌ﾆニ＼: : : : : ＼￣::|::|＿　　 |　　 |　 i|　ノ 　 凵|: : :／:::｀ヽ:::::::＼／: : : : : : : : ,.
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: : :|: : |￣:::::… │「운석이 떨어졌다」와, 「평화롭다」가 공존할 수 있는걸까？ │ ≦⌒: : :
: : :|: : |: : ￣|　 └──────────────────────────┘o==rzzzz
: : :|: : |: : _: :|::::::::: |: |::|ｰ- .._: : :|:┼-o｡.,_ ｀└|: : :| :: |::|_￣:::::＿::|-:|┌:|_」|-‐'": : : : : Yγ´i:i:i:i}_{Ⅷ
: : :|: : |: ::|;|: |＼／: :|::|: : : : ￣ ｉ:::|￣`L「 :｀`''|^ｉ: ||::::|::::|:::／￣｀ヽ::|└: ::::|: : ,ｨ=ﾐ::::::::::}_}i:i:i:i:i:ﾉ人ヽ
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.　　 　 　 ,,､-''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´　　 ﾉｱ　く: : :{ ｿ　}＼　 `～､＼: :
　　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 Y　＿}: : : 　./丶 ヽW从wW:
　　 　 　 　 ＼　　,､　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 /: : ／　／　 ﾑ∨ : : : : : : :　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 　 〉　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　└''´　／ ,ﾊ　　}} }.: : : :. :.√　　 ｜ 　…20일이나 쉬게 될 줄은 몰랐어.　　|
　　　　　　　　{　　　　　　　　_,､　　 　　 ／　　　　　　　　　＿__/　　}!　', ∥ 从. ∨从　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　 　 　 　 　 >' ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　/　}/　ﾏ　 |!　　 ／　　ヽ (
　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　 ヾ　　／　　　　　　　　　　　　【키라 요시카게가 대답하길, YES.
　　　　　　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　ﾔ /
　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ　　　　　 　 ﾔ　　　　　　　　　　　　　　 야남은 여전히 더럽고, 미쳤고, 휴가는 무슨──싸움뿐인 도시였지만….
.　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　＿　　　― 　 ￣　　　　　　　　　{
　　　　　　 　 {　　　　 _　　　-‐ 　￣.　 　 　 　 　 /　　/. 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　…라인하르트와 싸우고 난 뒤의 휴식은, 그야말로 가뭄의 단비와도 같았다.】
.　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　/　　./　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　 　 ＞}　　　　　 　 　 　 　 ,:　　 /　　　　　　　 ∨- ､＿__
.　　　　　　 　 　 　 ＞''´::::::{　　　　　　　　　　　{　　 / 　 　 |:.　＞''´::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 {　　/　　 ＞''´::::::::::::::::::::::::／　　 ＼
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그러고보니 4부는 히나미자와라했고
달도 한번 가신다 했는데 그건 6부려나
마족 나오는거면 마왕 죽이기가 5부고

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

나나미 aa인가

이렇게 눈 아래는 가려서 사용하셨나

꽤나 상쾌한 미소

죠타로 커뮤 걸리면 웃기겠네

아 죠타로는 집 갔지

ㅋㅋㅋㅋ

근데 정말 야남에 오래도 머무르게 됐다

3부 초반만 해도 죠셉이랑 로한 있대서 키라가 최대한 안 가려던 곳인데

　　　　　　　　　　　 ........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
　　　　　　　　　......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
　　　 　 　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　..:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
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　　　 /:::::::/:::|::|:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::: |㍉::／＼:|　} ﾊ::::::::::::::::::::::::.
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　　　::::::::: |:::::|::|:::::|::::::::::::::::|:::::::::| :::::::::::: |　 { {ノ_ 人 Y⌒＼::::::::::::::::::::.
　　 .:::::::::: |:::::|::|:::::|::::::::::::::::|:::::::::| :::::::::::: |　 乂／|Y_人＜)　}:::::::::::::::::::
　　.:::: :::::: |:::::|::|＼l__::::|:::|:::|:::::::::ト--─ 七'''''　 V/ﾊ:::::＼__ﾉ:::::::::::::::::::|
　　|:::::::::::::|:::::|::|:::::| :::: |:::|:::|:| :::::|＼:::::::::」　　 　 | {i }:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　|:::::::::::ム_」止:止」_｣LL｣｣LL｣ 　斗ぅ示ミ、　Ⅳ人::::::::::::::__ ::::::::::::: |
　　|:::::::::」斗ぅ示ミ、　 　　　　　　㌘{ 　，　 灯 |/|　 ㍉::／　ﾍ::::::::::::::|
　　|:::::::::. Ⅵ(　{　，　　　　　　　　　 乂____ノ 」_.|/|　　 ﾚ' /⌒ﾊ:::::::::::::|
　　|::::::::::: 込　乂__ノ　　　　　　　　 ⌒'''¨¨¨￣ |/|　　 　 {:,　　|::::::::::: |　　　　　　　　　　　　으으으으으으윽…！！
　　|::::::::::::::.　^ー‐　　　　　　　　　　　　 　 {　　|/|　　　　)　／:::::::::::: |
　　|::::::::::::: } 　 　 　 　 ､　　　　　　　　　　J　　|/|　　＿_／ :::::::::::::::: |　　　　　　　　　　　　난 왜 반지에 달라붙은거야！？
　　|:::::::::::::::.　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 |/| 厂::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　| :::::::::: 圦 　 　 　　,ー─‐- ､　　　　　　　　|/|'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　 저 녀석처럼 키라 본체에 직접 달라붙을 순 없는 건가！？
　　|::::::::::::::|:: ＼　　　　V～～～) 　 　 　 　...::::|/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　|::::::::::::::|i ::::::::::..　　　⌒¨ﾞﾞ￣ 　　　　 ＜ 　 :|/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　【…조용하진…않았지만.】
　　|::::::::::::::|l ::::::::::::::::::....　　　　　,､　　　＞'ﾞ´　「爪::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　|::::::::::::::|| ::::::::::::::::::::: _うT爪　　＞'ﾞ´　　,､ｨ {ｌ州:::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
　　|::::::::::::::|| ::::::::::::::::: |＾'＼|＞'ﾞ´　　　＜ﾆﾆﾆ {ｌ州:::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
　　|::::::::::::::||::::::::::::::::::::}＼ 「　_　＜ﾆﾆ_「＼ﾆﾆﾆﾆﾆⅥ ::::::::::::::::::::::::::::: |
　　|::::::::::::::||::::::::::::::::::/Ⅳ .|　|ﾆ／└‐┘　/ﾆﾆﾆﾆﾆ∨::::::::::::::::::::::::::::: |
　　|:::::|:::::: |L:::::::::::::::」:/　/　八　 ┌‐┐,/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ人::::::::::::::::::::::::::::::|
￣￣'''|:::::: |7¨￣￣ﾆ〈　　／ﾆ=＼,|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜　　￣У￣￣￣￣￣￣＞,
.　　　 |へ､( ﾆﾆﾆﾆﾆ　|／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ー}　　　　　　　　　　　　￣￣＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　 　 　 へ　 　 　 　 　 ／|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニﾆ=- _''^~￣￣＼＼　　 　 ／ 　|-‐…‐-　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ニニニニ＼ 　 　 　 ＼＼_､＜⌒　　　　　　　⌒〕iト .
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -ニニ＼ﾆ-二＼　 　 _､＜⌒　　　　　　　　　　 　 　 ⌒〕ｈ｡
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉニ- -ﾆﾆ＼-ﾆﾆ-　／ 　／　 ／L>　　　　　　 _〕　　 　 `､ 　 〈__　　 .／|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈-ニニ- -ニニ-ﾆﾆ|　　 　 　 r 　 　 ／　　 　 　_〕　　 :|　　`､　　V__／　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼二ニニニニﾆ厂 　 /　/ 　 ┘／　.／へ ／ ′　　 |:　　 ‘, 　.／　　 .ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {-ニニニ二二〈＿_ ./　/ 　 ''^~￣／ 　 」(.　/　 ／　 　 ┐　.／　　 ／ 　_､-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V/ニニニニニ}　 ./　/　　､､,,_／ 　 ￢⌒)/ ／ /　/└　　 　 　 ／_､rf〔ニ二|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､ -‐…‐- ミV/ニニニﾆﾆ- 彡 ./　　 「⌒ぅx　　　　　／　 /＼　＿　 　 |_／rf〔ニニニ二|
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ￢冖　__,,.､vヽ`　{　　 　 八 vじｿ　 　 .／　 　 レ 　 L /　　厂　　-ﾆﾆニニニ|
　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 _､＜⌒ニﾆ- ￣:{ 八　　/⌒　　 ,　　　　r…‐ミ　　　　 /　√ 　 -ﾆニニニ二|
.　　　　 　 　 　 　 //　　　　　　_､＜⌒　-ﾆﾆ厂￣￣`､　‘,　′ｕ　 　 　 　 　 ぅじｿ )〉　　 /　.√／-ﾆﾆニニニ二|　　　　　　　　허접ㅋㅋ
　　　　　 　 　 　 //　　　　　. :　　　 　 ／⌒＼　 　 　 `､ ./∧　 　 r 　 　 　 　 ￢^⌒　 ./ 　 ／ニニ|ﾆニニ二二|
　　　　　　　　　　　　　　 ／ /　　　　　L　　　‘,　　　　　`､　沁, 　 丶　 >　／　､丶｀/　　 .／ニ二二|ﾆﾆ二二二ﾉ　　　　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　 { {　　　　　/　　　 　 　 `､　　 ‘,　　　　_､ ＜　心、　　-=彡　　 /　/ 　 ／二二二二|ニニﾆ-／　　　　　　　　　　  ｜ 　…선배라고 불러줄 때 좋은 줄 알지？　　|
　 　 　 　 　 　 八乂　/ 　 ′ 　 )　　　 　 `､. 　‘, _､＜⌒　 ／　　 ￣￣￣￣ _/　/_ -ﾆﾆニニニニニニニ厂　　　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　 　 　 　 　 ＼＿　 　＿／ 　 　 　 　_〕:　／/i:i:i:i:ｉ/／　＼＿＿＿ノ　　./　/ -ﾆﾆニニニニニニニ-
　　　　　　　 　 　 　 ´^''冖''^｀　　 　 　 　 ._〕／ ./i:i:ｉ:ｉ:／　　　 /　∧　　|　.//　/√ニニニニニニニニ／　　　　　　　　　　　　　 …미안. 아니, 죄송합니다….
　　　　　　　　　　　　|: 　 丶　　　　 　 　 .／＿./　 ／　 　 　 /　.:i:ｉ∧　:| //　/ √ニニニニニニニ／
　　　　　 　 　 　 　 八　　　 ＼　 　 　 ／.:i:i:i:ｉ/ .／　　＿＿./　/i:i:i:ｉ∧ :| /　/ .√二二ニニニニ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【…그래도 귀찮은 녀석들과 같이 있는 게, 진심으로 싸우는 것보다야 낫다.
　　　　　　　　 　 　 ⌒＼＿　　 ＿／ |i:i:i:i:i:ｉ:/／￣厂　　　/　/i:i:i:i:i:i:i:ｉ〉|　 /　√ニニー=ニﾆ-
　　　　　　　　 　 　 　 　 ´^''冖''^｀＿└　　／　　 √　　 　 　 Vi:i:i:i:ｉ:ｉ/ :| ./　　￣＼ニﾆ／￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　하지만 이런 생활도, 3일이면 끝난다니….】
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:/　　／　　　 √　　　√　　Vi:i:i:i/　 |　　　　　／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i/　.／　 　 　 .√　　　√　 　 Vｉ:/ 　 :|__,,.､vヽ`
　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:/ ／/　　　　　√　　　√　　 　 V　　　| 〔_
　　　　　　　　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:／　/　　 　 　 √　　　√　　　　∧　　 ‘, ‘,


───────────────────────────────────────────────────

1. 자이로 & 죠니 & 치르노
2. 범부와 그 스승
3. 라이언 레이놀즈
4. 키시베 로한ㅋㅋㅋ
5. 쿠죠 죠타로ㅋㅋㅋ
6. 치탄다 에루
7. 불륜의 황제와 그 유쾌한 동료들
8. 에트와 렌트
9. 팅게ㅋㅋㅋ
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 8】

───────────────────────────────────────────────────

그대로 커뮤 이어가면 되겠구만

죠타로 ㅋㅋㅋ 아직 있는건가

1000인가. 그런데 다이스표에 지뢰가 있다

젠장 죠타로도 표에 있어 ㅋㅋㅋㅋ

아 그러고보니 에트와 렌트는 1000 이벤트 있었나

팅게는 무섭다고

죠니는 의외로 확률이 낮았네

앞으로 두 번 더 굴리는건가

아니 애초에 1명씩이었군!

에트는 대체 어떻게 키라랑 저리 연결이 강해진 걸까

렌조차 반지에 들어가는 게 한계였거늘

??? : 들어내는거다 너의 스탠드 '킬러퀸'에게 '최후의 킬러퀸'의 정체를!!!

에트는 원망이 트리거라서?

어쩐지 킬러퀸은 그거 알아내도 약할 거 같아

큭 8키라 킬러퀸처럼 진화하고 싶다

다시 ㅊㅋ

스톤퀸은 또 안 터졌다
시붕이는 부서졌다
끝.났.다.

크아악

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　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ´　 　 .:.／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:
　　　　　　　　　 ／　　　　..:／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:／
　　　 　 　 　 ／　　　　,.ｨｧ'　　 　 .:,　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:／　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　 　 , ｨ'　　　,.　''´／ 　 　 .:.／ 　 　 　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:／　　　　　 ｜ 　…그러고 보니 신기한데. 　|
　 　 　 （ ノ 　 ／ 　,.　イ｀ヽ__／　　　　..:.　 　 　 　 .:.:.:.:.／　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
----―一　"¨￣￣{＿_|　〈辻》、 　 .:;: ミ、　　 　 .:..:.:／
　　　　 　 ｛ 　 　 　 　 　 ノ 　＼＼／　　/　 　 . :.:／　　　　　　　　　　　　　　　【반지를 매만졌다.
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 ,. ¨´　　 /　　.:.:.〃
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿＿　.　' ´　　,.． ´　　　..:.;/ 　 　, ′　　　　　　　　　　　　　　　　　 언제, 어디서든 붙어다니는 에클레시아와 다르게….
／⌒¨¨`ｰ---´--一 "¨´ 　 　 　 .:.:.〃　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.／/　 　,:′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…렌은, 「반지를 빼면」 즉시 사라진다.】
　　　　　　　　　　　 　 　 .:.:..:.:.／　/　　 /
: .　　　　　 　 . .: .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ／　　/　　 /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ．-ｧ''"´ 　 　 / ｀ヽ ′
:.:.:.:.:.:.:.:.:．-‐''"´: : ／　　　　　　ゝﾟ=' ′
-‐''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　_､ -‐:/ﾏ:::::::::::‐- ミ_
　　　　　　　　　　　 　　 　..:::::::::::::::::{　{＼::::::_::::::::::::::....
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::「＼_.V }／へ::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::| (>　厂 <)　」::::＼:::::::::::::..
. 　 　　　　　　　　 /::::/:::::::: |:::::|::|乂／「 Y 「￣:::::::::::＼::::::::::.
　　　　　 　　　　 /:/::l!:::::::::::|:::::|::|　 ＼|　{ ﾊ::::::::::＼::::::::,:::::::::.
. 　 　　　　 　 　 .::::|:::|{:::::::::::|:::::|::|　 　 廴___」::::::::::::::＼: |::::::::::.
　　　　　　　　　.::::::|:::|{:::::::::::|:::::|::|-── ￣Ⅳ､::::::::γ´＼:::::::::.
　　　　　　　　　|:::: |:::|{:::::::::::|:::::|/ jI斗そ示ｌ|/| ㍉:_/ /　 ﾊ::::::::
　　　　　　　　　|:::: |:::| ＼:／￣ 〃　_)rソ'＾ｌ|/|　　 　 ∨　 }:::::::.
　　　　　　　　　|:::: |::」　　 　　　　　¨¨´　　l|/|　　　　/　 /:::::::::.
　　　　　　　　　|::::<,ｊI斗fﾐ　　 　 　 　 　 　 |/|　　　 ,__／:::::::::::::.　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　|::::::圦 _)ｒｿ　　 　 　 　 　　 |/|　　√|::::::::::::::::::::::.　　　　　  ｜ 　너는 왜 에클레시아처럼 직접 달라붙지 않았지？　　|
　　　　　　　　　|::::::::∧¨ ｀　　　 　 _　 　　 l|/|　 /.: :|:::::::::::::::::::::::.　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　|i:::::::::込　 　　´　　　　　 　l|/|／.: : :|::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　|l::::::::::: 个:...　　　　　　　　 ／|_______」:::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　　…글쎄.
　　　　　　　　　||i :::::::::: |:::|:::＞　　　　　イ ｌ|/|________￣|::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　|||:::::::::::::|:::|:::::|:::::: う爪／／「爪‐=ﾆﾆﾆl|:::::::::::::::::::::.　　　　　　　　 나도, 본체에 직접 달라붙고 싶었는데──
.　　　 　 　 　 　i||:::::::::::::|:::|:::::|＼:___／／」寸州‐=ﾆﾆﾆｌ＼::::::::::::::::::.
　 　　　　　　　　i|:::::::::::::|:::|＼＼_| | 「/´　　厂／￣￣　　 ＼::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　【솔직히 편리하다. 귀찮은 여자가, 하나 줄어들게 되니.
　 　 　 　 　 　 　|:::::::::::::|:::|　 ＼_| | 八/´|/／_　-=ﾆ￣￣￣￣￣|:::::.
　 　 　 　 　 　 　|:::::::::::::|:::|　 　 ///ﾆﾆ/￣__ﾆ=‐ ￣　 　 　　　￣寸:::.　　　　　　　　　　　 하지만 반지는 그의 구명줄이나 마찬가지.
　 　 　 　 　　 　 |:::::::::::∧:|_､　‐＜ﾆニ厂￣　_　‐　　　　　　　　　∧:::::.
　　 　 　 　 　 　 |:::::::::/_　‐く　　　∨/_　-￣￣　　　　　　　　　 //∧::::.　　　　　　　　　 　 렌 하나 떼어놓자고 무작정 반지를 빼고 다닐수도 없는 노릇이었다….】
　　 　 　 　 　 　 |:::_ ‐ﾆﾆ／ }　 ／/＾}￣　　　　　　　　 　 　 　　 //∧::::.
　　　　　　　　 _ ‐ﾆﾆﾆ <___ノ／‐={_ノ　　　　＼　　　　　　　　　　　　　＼:.
　　　　　　_ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／‐ﾆﾆﾆ「　　　　　　　ー---　　　　＿　_
　　　　_ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　/‐ﾆﾆﾆニl|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
.　　_ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ /　/‐ﾆﾆﾆﾆﾆli|　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : |
　_‐ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐　 _ﾆ|　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　　　　　　　　 　 　 / :::::|
_‐ﾆﾆﾆﾆ=‐‐　_‐ﾆﾆ|　 ∨ﾆﾆﾆﾆニl|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / :::::: |
ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐__‐ﾆﾆﾆ.∧　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　＼　　　　　　　　　　_/::::::::::::|___／
_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ「¨＼,　 ∨ﾆﾆﾆﾆl|　　　　　　　 　 　　 ／::::::::::::::::::::::::::::／
_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼__}＼_ ＼ﾆﾆﾆl|　　　　　　＼_____／::::::::::::::::::::::::::::／
「寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ 　/ﾆﾆﾆｌ|　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::／
.＼}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈　　{_ﾆﾆﾆl|　　　　　　　　　＼_:::::::::::::::::／
　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ﾆニ| 　 |ﾆﾆﾆiｌ|　　　　　　　　　　　￣　　‐-------
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　　　　　「￣_ ‐ﾆﾆﾆニiｌ| 　 |ﾆﾆﾆiｌ|￣￣￣￣
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1-3. ──에클레시아가 특별한 거 아냐？
4-6. ──반지 안이 넓어보여서 자리 폈는데 이렇게 되어버렸어！！
7-9. ──에클레시아가 잡귀라서 그렇고, 나는 힘 자체가 달라서 안 돼.
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 1】

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시어하트어택? 그런 초라한 것이 스탠드일 리 없다...

여기서 에클레시아 특별함 떡밥이!

어라라- 에클레시아가 특별하다?

특별하다?

에클레시아가 특별한건가

하긴, 죽여서 유령되기는 쉽지 않아 보이긴 하지

펌블값인건 뭐지

하긴 라인 하위호환이라 그렇지 지금까지 용 먹을 수 있는 인간이 라인이랑 에클이뿐이었지?

반지 떼어놓고 다니기엔 험난한 세상이라 사실상 어장 끝날때까지 못빼놓고 다닌다고 봐야 ㅋㅋ

키라의 피해자는 에클이 유일해서 뭐라 말하기 뭣하지만

솔직히 일개 여관주이 딸내미가 언더월 여행하는 키라도 따라다닌거보면 존나 특이하긴해

원더 월로 세계선 넘는 것도 루프하는 것도 다 따라다닌 건 진짜 신기하긴 해

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　　　　|:::|::|:::::|::|::::::::: | :::::::|::::: |　 ㍉::::::V　ｒ＜＿__ノ::::::::::::.
　　　　|:::|::|:::::|::|::::::::: | :::::::|::::: |　　　㍉::|　{::ﾊ::::::::::::::::::::::::::.
　　　　|:::|::|:::::|::|::::::::: | :::::::|::::: |──- ｀乂__ノ:::::::::／＼::::::::.
　　　　|:::|ム斗七:::::: | :::::::|::::: |　　　　　　|/|㍉__//⌒　V:::::
　　　　|:::L_:::::|｣L_:::::::L::::::｣::_::」,ィぅ笊ミx_.|/|　　 〈　ヽ　/:::::|
　　　　|:::|::::云うミ、　　 　 　 　 _)/ハ　)厂 |　　　　 .／::::::::|
　　　　|:::|::Ⅳ　_)ハ　　 　 　 　 乂_'ソ 　 .|/|　　__／::::::::::::: |　　　　　　　　　　　　──에클레시아, 선배 쪽이 특별한 것 같아서.
　　　　|:::|::::ハ 乂:ﾘ 　　　　　 　 　 　 　　|/|厂＼::::::::::::::::::::|
　　　　|: 「￣∧　　 ﾉ　　　　　　　　 　 　 |/|/ﾆﾆ ＼ ::::::::::: |　　　　　　　　　　　　　　　【…그다지, 특별한 건 없어보이는데.
　　　　|:∧ 〈 .人　　｀　　　 　 _,　 　 　 ..::|/|ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜::::.
　　　　|:: ∧ ＼　＞　 _　＜___ノ　　　／_ |/|ﾆﾆﾆ／　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　 평범한 여관집 딸이었다.
　　　　|:::::::::＼ ｀　 　　　＞　　_　 イ_／ 「爪ﾆﾆ/　Y´￣￣ ｀ヽ ＼
　　　　|:::::::::::::::＼　　　　　　 ＼　＼　_／|州ﾆ./　　＼＿＿__,ノ　　＼　　　　　　　　　　「대단한 점」은, 아무것도….】
　　　　|:::::::::::::::::::::＼　　　　　　∨ﾆ ＼〉ﾆﾆﾆﾆ「＞＜　　　　　 　 　／∨
　　　　|:::::::::::::::::::::::::/　　　　　　八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼／ ≧=‐──‐< 　 人
　　　　|::::::::::::::::::::／　　　　　　/／￣￣｀ﾞ'＜ﾆﾆﾆ「⌒＞_＿＿＿＿／　 ＼
　　　　|::::::::::::::ア⌒＼　　　　/　_　-─-　_　 ｀ﾞ'＜ゝ´　 ＼　 　 　　　 　　　＼
　　　　|:::::::::_二二二ﾆ＼　 /／二二二二 ＞　　　{　　 　　＼　　　　　　　　　 ＼
　　　　|::_‐二二二ﾆﾆﾆﾆУ/二二二ﾆ/=ﾆ二二＼∨
　　　 _-二二二二二二/¨ﾏ二二ﾆ_. /.-=ﾆ二二 ∧∨
　　 _二二二二二二ﾆ/、_人二ﾆ=‐/‐=ﾆ二二二Y⌒V,
　 _二二二二二二ﾆ.//ﾆゞ=================ﾍ_ノ八
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.　　　　 　 　 ＿彡 :|　　 :| ｉ|＼_ノ　　　　　　┐ 　　 ﾉ｀¨´ ＼　 く⌒　　　　　　　　　　　　그냥 여관에서 빨래하고 침대보 정리하고
　　　　　　　　｀¨ア人 　八 |: 込､　 └　　　　　　／(　 .＼ 　＼~"'' ､
　　　　　　　　　 (´　　＼ 　l　へ＞__________　　イ/⌒＼(⌒＼(　|＼　　　　　　　　　　　　 그러다가 이 미친 사이코한테 죽었는데？
　　　　　　　　　　　　/　 )ノ＼(　√￣￣]_[⌒ﾆ=-　┐ .＼　　 ノ 　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 √ -((_)]_[⌒ﾆ=-_ ‐……‐-　 　 ﾉ＾＼ ､　　　　　　　　　 뭐가 특별해？
　　　　　　　 　 　 　 　 .―ﾉ. 　 √_______]_[ _､‐''~　￣~^' ､ _＿彡/　 　 )
　　　　　　　　　　　／ :／　　 ノ￢￢￢ ／　 　 /　　|　V/　 } :/＼　　　　　　　　　　　　　　　　【…그러고 보니, 「원더 월」에까지 붙어왔고.
　　　　　　　　　　:/ ／　_､‐''~　／=- ／／　　 / 　 ∧　.V/ :}/　　'，
　　 　 　 　 　／ ／　／=-　／=- ／／ {　　 .〈 　 / .∧／ゞ/ 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　부활하니…「다시 붙었다」.
　　　　　　　└./　 /=-　 ／=-　 (　(　.八　　　＼＿＿⌒ﾆ=- _＼_/
　　　　　　 　 /　 /.- …/…‐-=_ .＼＿＿＼｀~"''～ ,,　 ￣＼⌒ﾆ=- _　　　　　　　　　　　　　　　보통 유령한테도 가능한 일인가？ 이런 일이？】
　　　　　 　 ./　 〈=- -=|=-　 　 ￣ﾆ=- _　 }　√　 　 　)　　 ﾉ　　　￣＼
　　　　　 　:l　´^''=‐=''"ﾟ~￣~"''く　 .√　　 :|∧ 　: 　／_､‐''~V/　　　 ./∧
　　　　　　八　　　　 　 ''^~￣)⌒＼√=-　_〕 ∧ .／　　 :| 　 :V/　　　 ./∧
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에클이도 무언가 잠재력이 있는가

그러게?

하긴 평범한 유령이면 불가능했지. 라인하르트처럼 특별한 뭔가가 있다는 것인가

히나미자와에 가면 비밀이 풀릴까

신기하긴 해... 기어코 용도? 집어삼켰고?