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　　　 ￣ _ ＼_}￣_ 　√-=ﾆﾆニ〕 ,公 . 　 　 .ｨi｢⌒. /〕iト　~'≪ニニﾆ〕ｈ､　　.　＼  　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i:i:i:i:iｘく､:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼Ｏ.>i:i:i:i:i:i:‐く.Ｏ／:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ:i:i:i:ｉ:ｉ:}}　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　  i| 　　　　　　　|///,|//,ﾍ . /　　 、　　 ＼　丶. ィ.:＞' ﾞ:.:.:.} 　 　 　 _ト. _
　 　 　 ￣ _ -==-　_ { -=ﾆﾆニ Ⅳ＼〉]≧I〔「ニ> }/ニニﾆ｀ ┘-=ニニ=-＼　　　 :. 　　　　　　　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i.／:i:i:i:{:i＼:i:i:i:i:i:i／^:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＾ｰくi:i:i:i:i:i:i:i／}:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　|///,|///,ﾍﾞ　　　 ＼　　　ﾍ./::/／!ヾ::::∠´＞ ' ﾞ ´.////｀ﾞ ＜
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　 　 　 　 　 　 　 　 , ￣ _ -=ﾆニニ=-　_　　　 ￣][ ＼___〉 _､＜⌒ _､-''~. :　　　 / 　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }､　_ `　 _　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! 　　　　　　　　　　|///1///////////,ﾍ‘,　 　 ∨ 　 　 ｀ﾞ　ﾐ､
　　　　　　　　　　　√X￣ _ -=ニニニ=-　_ _,,.､vヽ`√ ⌒'， 一''^~_､-''~　　 　 .: 　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　x≦”{ .ヽ　￣　.ｲ㍉､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　.　 　 !///ﾄ､///////////,ﾍ.',　 　 ∨　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 〉x 〔 ￣ _ -=ﾆﾆニニ=-　_　　 ﾉ'{ 　 　人一''^~　　　　　 ／  　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ___　　-‐　/　　{「＼_ `ｰ__／ 　}. `ｰ=　..,,,　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　.　　　|//,'!　＼//////////,ﾍ',　　　∨　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/ﾟ， ￣ _ -=ﾆニニニ=-　_´-=〉-― Vハ　　　　 _､-''~ 　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　/　 　.{　　 /⌒V　 　 }　　}　　 　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　 　 ｜/,|　 　 ＼/////////,ﾍ　　　 V_　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　  ／{ Ⅵiハ.　￣ _ -=ニニニニ=-　_｀　　 　 〕X[ 一''^~  　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　　　　　　　　 　 　 /}　　　　　 .{_／　 ! ｏ./､ . くﾄ､ｏ /⌒ヽ.,_　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!  　　　　　　　　. 　 　 |'/,|　　　　 ＼////////,ﾍ,　　　', ｀ ,rxミ.,　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 ／　 ‘, ＼-‘i, 　￣ _　 -=ﾆﾆニニ=-　_ 　 　 た 〔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　 　 　 ./ 　､__　　　／　　　}ゝ'′} 　 { i／{　　 　 ./　}　　 　.}　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　.　　　 |/,| 　 　 　 　 ＼///////ﾍ　　　v_.ノ//ﾍ　 ｀ﾞ ＜.　 ヾ､
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　-　_　.∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　{　　 V　   ┌──────────────┐　　{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　.　　　　||　 　 ,z‐　- 　. _　　　　　 ＼/::ﾉ .ﾉ 　　　　　　｀ﾞヽ::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　 　 　 .ﾉ　 　 ∨　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／　　　　∨//,¨/7'.z‐-='ﾐ._ﾂへ　　　　　　　 　 ＼::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　 {　　 ”ミ*､.{│ 이 세상 모든 것은　　　　　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　 i／ 　 　 　 　 ∨/////∧　　 　 ｀ﾞ'′　　　 　 　 　 　 ゞ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|  　　　　　　　　　 {.′　 　⌒  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 }　　　　　　　　　　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/////ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　 　.＼　　　　  │ 당신을 몰아붙이기 위해 있다.  │  　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨/////,〉
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|   　　　　　　　 　 　 ＼　 　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  _/　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 상처 깊다, 해연과 같이　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |!  　　　　　　　 　 　 　 .＼　 └──────────────┘　　　　　　　　　　 　 　 　 |!
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 ＼!　　 x≦　 ヽ 　　.斗*''”　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 죄 붉다, 죽음으로 색조 없이　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼　　　　　,.斗*''”ミ*､ ＼ i} ／:i:i:　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　 /　　＼　 ／　　 　 　 　_∨ }_∧:i:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ 변하지 않는 것은 마음이다　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 └───────────────┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 :i:ｉ:ｉ:ｉ/　　　　　 　 ﾉ⌒“''*､∧:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　　　　/　　 :i:i:i:i:/　 ゝ､ 　 　 ./　　　 　 .＼:i:ｉ:　 }　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 그렇게 말할 수 있다는 것은 강하다는 것　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |! 　　　　 　 　 　 　 /　　 :i:i::i:ｉ:ｉ＼i{　/　≧彡､　　　　　 　 >:i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 　　　　　　　　　{　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ｰ=彳:i:i:i:i:i:`ｰ　 　 ‐=彡:i:i　 }　　　　　　　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ　　 　 　 　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ　　　　　　 　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r､  r､　  ＿　  ＿　　 へ　  へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ◇ |　　　　 /)　　 | |　　　＿＿＿＿ | |　　　 ＿＿＿ | |　　 ／＼ 　 | |　　 　 　 ＿＿＿ |i:i|　　  ＿＿＿＿  |i:i|　 ＿＿＿ へ＿　　　  ＿＿＿ ＿|i:| |i:|　 |i:i:|＿|:i:i|　 |i:i|　 | |＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＼／_　　　  / ＼　 | |　　 〈　　＿_　 〉| |　　 〔　  ＿＿〉| |　　 | ◇ | 　| |　　　　  〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|＿ 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|　〔:i:i|￣|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　　 〔:i:i|￣|i:i:|〈i:i:i:i:| |i:|　 |i:i:i:i::i:i:i:i| ＿|i:i|　 |＿＿＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌┘└┘└┐  / /＼＼ |　 ￣〉  _|　|＿|　|_ |　 ￣〉　|　  ＿＿〉| |　　_＼／＿| |　　　　　 |:i:i|□|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　／i:i:i＼　 |i:i|　 |:i:i|＿|i:i:〕|i:i|￣ i!　　  |:i:i|＿|i:i:|_ ￣|i:| |i:|　 |:i:i|□|i:i:〈:i:i:i:i:i|　  ────┐
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1. 1000앵커는 어장주 마음대로 들어줍니다. 우테나처럼 영원히 감금당할 수도 있습니다.

2. 1000앵커는 레스 한 두개 정도는 달고 합시다.

〔01〕 >1597050153> 〔02〕 >1597050414> 〔03〕 >1597050498> 〔04〕 >1597050575> 〔05〕 >1597050687>

〔06〕 >1597050789> 〔07〕 >1597050871> 〔08〕 >1597050906> 〔09〕 >1597050944> 〔10〕 >1597050972>

〔11〕 >1597051013> 〔12〕 >1597051052> 〔13〕 >1597051120> 〔14〕 >1597051141> 〔15〕 >1597051164>

〔16〕 >1597051173> 〔17〕 >1597051208> 〔18〕 >1597051233> 〔19〕 >1597051267> 〔20〕 >1597051275>

〔21〕 >1597051328> 〔22〕 >1597051347> 〔23〕 >1597051396> 〔24〕 >1597051416> 〔25〕 >1597051435>

〔26〕 >1597051485> 〔27〕 >1597051514> 〔28〕 >1597051555> 〔29〕 >1597051572> 〔30〕 >1597051606>

〔31〕 >1597051616> 〔32〕 >1597051729> 〔33〕 >1597051753> 〔34〕 >1597051775> 〔35〕 >1597051786>

〔36〕 >1597051816> 〔37〕 >1597051832> 〔38〕 >1597051841> 〔39〕 >1597051871> 〔40〕 >1597051898>

〔41〕 >1597051934> 〔42〕 >1597051961> 〔43〕 >1597051992> 〔44〕 >1597052021> 〔45〕 >1597052056>

〔46〕 >1597052075> 〔47〕 >1597053087> 〔48〕 >1597053156> 〔49〕 >1597053179> 〔50〕 >1597053204>

〔51〕 >1597053299> 〔52〕 >1597053313> 〔53〕 >1597053861> 〔54〕 >1597053943> 〔55〕 >1597054011>

〔56〕 >1597054056> 〔57〕 >1597054096> 〔58〕 >1597054190> 〔59〕 >1597054230> 〔60〕 >1597054254>

〔61〕 >1597054300> 〔62〕 >1597054338> 〔63〕 >1597054368> 〔64〕 >1597054400> 〔65〕 >1597054428>

〔66〕 >1597054452> 〔67〕 >1597054479> 〔68〕 >1597054501> 〔69〕 >1597054566> 〔70〕 >1597054623>

〔71〕 >1597054642> 〔72〕 >1597054669> 〔73〕 >1597054712> 〔74〕 >1597054744> 〔75〕 >1597054813>

〔76〕 >1597054858> 〔77〕 >1597054890> 〔78〕 >1597054950> 〔79〕 >1597055477> 〔80〕 >1597055529>

〔81〕 >1597055563> 〔82〕 >1597055586> 〔83〕 >1597056086> 〔84〕 >1597056153> 〔85〕 >1597056166>

〔86〕 >1597056185> 〔87〕 >1597056218>

프리렌이 머리 원하면 아무도 못 막지

예에에전에 굴린 기억으론 며칠 거리던가 그랬을 거야

아, 그렇구만

퍼니는 프리렌을 알고 있나?

싸울 필요 없지

유해가 당장 필요한 것도 아니고

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　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 |.:..::..::.:.:.:.:.|　　|.::..:.:.:.:.::.:..:ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　|_＿　＿ 〈:.彡:..:.::.:..:.〉＿〉,,,...;;-;;..,,_〈_ ＿＿　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　 　 　　 /　　　　　 |.:.:..::..:.:.:.::..|　 ﾚ＿ _ __ /ヾj　　　　　　 　 　 　 ｜ 　…이럴 줄 알았어, 발렌타인.　 　|
　　　　　　　　　　　　 /＿ _ ＿＿ |.:..::.:..:.:.::..::.|＿〈＿＿＿〉/＿＿＿＿_　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　;　　　　　　　|.::.::..:.:.:.:.:.:.:ﾉ
　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　|:.:..:.:.:.:.:.:.:.,〈　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　  /ﾌ　　 /ﾌ＿//＿/ﾌ　　　【그리고, 그 순간──
　　　　　　　　　　　　|_　＿ _＿　_〉,,..;;-;;..,,.::.:.|＿ _＿＿ _＿ ＿＿ _ ＿　　 ￣//| | ＿ //　  //＿//￣//
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　ﾚ＿＿__/ヽｊ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /' |'￣//　 　 ＿＿＿  /'　　　　　──「뇌파괴를 당했던 용사」님도.】
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｲ从　　´ ｀　　　　　⌒)/　/ 　＼〉. . . . .∧　　　　　　　　　　【그 광경을, 목격했다.】
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1-6. 리엘은 별동대. 히나미자와에서 만납시다.
7-9. 속보) 7부 보스와 4부 보스, 리엘 한 팀으로 활동….
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 9】

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나 너무 무서워... 나중에 무슨 반동이 오려고 고다이스만 나와?

우와앗 또 고다이스

스으으으으읍....리엘을 떼놓고 싶어하질 않는데...다갓이...?

다갓... 리엘X키라를 보고 싶은거야?

같이 가는건가? 여기 각오 개쩌는 배달부 겸 호위가 있는데 같이 데려가지 않을레?

ㅋㅋㅋㅋㅋ

데뎃

키라, 리엘, 퍼니라고??

데려가면 후회는 안할거야

이게 또 무슨 파티야 ㅋㅋㅋ

키라가 진정한 용사가 되자 루트가 개방된 거야?

파티가 ㅋㅋㅋ

키라 후유 유노 리엘 대통령 파티?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,　　＜￣￣｀ﾟ　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　＿ﾆﾆミ｀ヽ　　　　 　 丶
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　／　/　 、 '⌒ヽ　　 ＼＼　 ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　 |{ﾊ　 l　l{　　 　 ヽ　　　ﾟ｡ 　 ﾟ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,゜　/　　│　}ﾘ {　l|　l|　　　 　 ﾟ｡　　　｡　 ∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 / 　 /　|　/　　 ∨ 　 ＼　　 　 ∨ 　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,゜　/　　/　 | /　　　　＼______＼　 　 V　 　 ﾟ｡　　゜
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　 ,゜ 　/ 　 ｊ/　　　　　　　　￣｀’＜　‘｡　　　｡　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i　 l|　　ｉ| 　 厶'⌒ﾞｰ==ミ､　 {　　　 __≧=ミ　　 i　　l|
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 l| l　ﾘ　/ 　 ´￣￣　. .: : ::　　 { 　 ￣｀ V　　l| 　 l|　　 　 　 γ ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 l| l /　/:::　　　　　　　 : : ::　　 | 　 　 　 ∨　 | 　 l|　　　　　 ｜ 　짐 풀어.　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /|　 ｌ| /　/: : :.　 　 　 　 　 : ;ﾊ　　 }　　　　　}! 　 l 　 l|　　　　　 乂＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //l　 ﾘ'′/ヽ: : :.　　　　　 　 /_人__,ﾉ〉　　 　 ∧　　 　 l|
　　　　　　　 　 　 　 rァ=ミ､ 　//ノ}ｌ /　 /乂}::: : :. 　 　 　 　 　 ｀Ｙ／　　　　/ ﾉ} |　　　l|　　　　　　　　…뭐？
.　　　　　 　 　 　 　 {（______}／／　ﾘ′ ｲ}　| |:::: : : :.　 　 　 　 ,､＿__,.､　 U /｢　l|│　　 l|
.　　　　　　　 ,z-==､/ｆ r‐ﾐ､＼__,／ ／} lﾘ　l人:::::::: : :.　　　 '⌒ ー一 ⌒　/ ｌ| ｌ l| |　　　ｌ|　　　　　　　　조만간 「신의 두부」쪽으로 향한다 하지 않았나？
　　　　　 　 / r==ﾐ { { l{:::::::） ﾉ__ ∠、ﾉ //ｌ||: : :＞:｡:: :: : : 　 ≧=----く　/l　ｌ|　ｌ| l 　ｌ　 ｌ|
.　　　　　　 {l__｡o≦乂__￣_／　　　　｀V/ ｊﾘ　: : : : : ＞: : : : : : 　　　　　′/}ﾘ　ﾘ/　 '　 ﾘ　　　　　　　　　　　　【──원래는, 그러려고 했는데.】
.　　　　　｡o≦　　　　　￣/　{ {/⌒ヽ　ｌ}　/￣＼: : : : : : :≧o｡::.＿＿,ィ　∧ノ　/　　,′ /
.　｡o≦　　　　　　 ／￣　{!　乂{::::::::ｿ ﾉ /　_＿　＼_:_:_: : : : : : :.　　 　 __l:::入_/ 　 /　 /
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　　　　　　　　　　　　　 　 厶ｲ .:　　 　 .|　　/_｣L∟　　　厂~＼〉＼} 　 　 ‘i,〔＼__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 , √ |　　　|''^~／　　 ＼　 〔 斗抒妥㍉　|　 ＼〉 ﾉ⌒
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈_√ :| 　　∧jI斗抒妥^　＼{　 乂rｿ 　 } , 　 〔_／
　　　　　　　　　、　　　　　 　│ ,:′　　込　乂rｿ　　 　 　 　 　 　 〈/ l　/ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　…좀 지켜봐야 할 게 생겨서.
.　　 　 　 　 /~} }、 　 　 　 　 Ⅳ ∧　　　 ＼　　　　　　,　　　　　　　, Ⅳ 〔
　　　 　 　 /／〉 }　　　　　　　　/　‘i,　{ 　}⌒　　　　　　　　　　　　/. 　　〔 -─-　_　　　　　　　　　　 　　 며칠 정도 여기 머물다가 같이 떠나면 돼.
.　　 　 　 /´ ,ｲ 〔　　　　　　 　 ⌒Ⅳ ＼〉.沁,　　　　　　　 _　　　 .ｲ 〕　　 ﾔ-─-/ハ
　　　 　 /　/| | 〔　 _　　　 　　_､＜ﾆ 〕　 　[仝 .　　　　´ 　 　 ／_　 〕　 　 ﾟ,　　　}ニ}　　　　　　　　　　　　　　　　【도저히, 「변수를 관찰하고 싶은 마음」을 어떻게 할 수가 없었다.
　　　 　 　 { ' 　〔 √[ 　 　 　 {ニ{　　〕　　 〔 }/__うぅo｡.　__ ィi「〔￣~ 〕 　 　 ﾟ,　　 }ニ}
　　　　 〕　 :.　　Ⅵ　}. 　 　 　 Ⅵi，　〕 . 　 〔たニ=- 　 __,,.､vヽ〔「ﾆﾆ〕　　 /∧　 た-　　　　　　　　　　　　　　　　　적당히 「인원을 선별」해서 같이 간다면, 늦지는 않을 것이다….】
　 　 　 〕　　:.　　‘, √ 　 　 　 .Ⅵi，/|　 　 〔ニﾆﾆア}ニニニニ〔}_Ⅵ{/　　.:　∧-　 _
.　　　　〕　　　　　 }ﾉ　　　　　_　-ﾆ〈,│ 　Ⅵ ニﾆ7ﾆ{-=ﾆﾆニ- 〔ﾆ〔ニ]　/＼.⌒ 　￣ - _
　 　 　 〕　　　 　 /{　　 　 ／=- 　 　 | 　 | ニニ/ﾆ/ニﾆ7⌒Vﾆ〔ﾆ〔ﾆ.〕/_{ 　＼〉　　　-=＼
　　　　 〕　 _､＜⌒｢　 　 /ﾆ=-　　　　.　　| 二ﾆ{ﾆ/ニﾆ八＿ﾉ 、[Ⅵ}ニﾆﾆ,　.　　　　 　 -=ハ
　　　 〈-=ﾆニニニ-　　 た=-　　　 . :　＼| ニニニﾆ／ 　 ][ 　 ＼ニニニ∧ ∨/　　　　　-=|
.　　 　 Ⅵニニニニ- 　 |ﾆ=-　　／　 ／ニニニﾆ／　／　][　＼　＼ニﾆﾆ∧ ∨/　 　 　 -=|

대통령이 4부 파티가 될 줄이야 ㅋㅋㅋㅋ

다갓 이번엔 힛후미 대신 리엘을 빨게 된 거야?

쩝... 잘하면 테리랑 만날 수도 있겠구만

이 또한 키라의 용사행동이 부른 결과인가

아하

키라의 용사 무빙이 얼마나 스노우볼을 굴리는 거야 ㅋㅋㅋㅋ

이거 또 괴랄한 파티가 되겠네

힛후미는 데려갈 수 있을까

4부 파티 멤버
키라 요시카게
가사이 유노
마유즈미 후유코
리엘 레이포드
퍼니 발렌타인

일단은 5명인가. 여기서 더 추가될 사람이 있을까

어디 보자...


키라, 리엘, 퍼니, 후유, 유노


보통 6인팟이니 한 자리 남았는데

그럼 키라 아버지를 끼워-

레나도 어지간하면 넣을 거라고 하셨는데 어장주가

이럼 다 차네?

그렇네 레나도 있네. 그럼 다 차긴 햇는데. 3부가 유독 파티멤버가 많았던거라

일단 테리도 야남 오는 중이고.

3부는 보스가 워낙 괴물이었으니...

6인팟으론 도저히 못 잡아서

아 에트와 렌트도 자동 참전이지

그리고 도중에 레나 만나는건 반쯤 확정인가

참트와 렌트를 파티원으로 치진않지않냐
스킬들이지(?)

그 둘은 이제 뭐 키라의 귀속템이지

화트...(정정)

레나는 히나미자와 가이드 겸 넣으면 딱이긴 하네

파티원 더 넣을 자리 안보이긴 한다

레나 오면 더 라이어가 또 날뛰려나.

　　 　 ／⌒｀ヾヽ､
　　　/　　､　ji　ｖｲ､
　　　i　 ヽ　　!　!　 i
.-､ ノ　ﾉ　ﾊ ﾉ　 !､i!､
CУ,≧ﾅク.!! 　ﾉ ハ　　　　　　　　　　　　　　시간은 여유롭다고 봐도 괜찮은 거겠지？
ｲ ∠,彡( C:! r-:､-‐=＼
ｲi{ｑヽ　,､ｰL､ C i-‐=二＼｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
ゝｰ､ﾞ 　V 　 ゝｰ<､'; 　 ＿ゞ＞へ　　　　　　　　　　　　  ｜　 그래. 괜찮아. 그리고 일정 조율은 내가 알아서 할 거야.　 　|
::::r ,､ ､　　　　　i! 　';:.:´￣　＿i;,..';　　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ilil､ﾍ/ﾉ:.:.:　/､ ,/ ,ｲ i‐=ili＝ー⌒ｊ.:.ヽ
　　､､ヽ.:.:､_Vノ:i　ﾘ ;|.....ili､　　_,ｲ.:.:.:.:.ﾍ　　　　　　　　　【…일단, 죽이지 않는 한 떼어놓을 순 없는 가사이 유노.
.:.:　 ヾ.:i､ i:i:i:,､i:i:ｰ 　i:.:.∠､_／ｲji;i;x,ｲ iヽ､
.:.:.:.:.　ヾ､i:i:´V｀ -‐=,!ﾆ,ｲ⌒.:__j.:.:.:.:.:.:. _>,､i　　　　　　　 마유즈미 후유코…는 키라 멘탈 케어 용으로 하나？
.:.:.:i:i:i:i:i:7　＿＿,.--,'ﾆ＝＝ｲ7.:...:..:..:..:,ｲ　 ヽ,
ヾ　ヾi:iﾞ!i:i 　ｰi:i´⌒f.:.:..._,ｲﾌ´´｀＞.:.:.:.:.:.:.:.:.. >　　　　　　…뺄까. 아니, 능력도 나쁘지 않고. 그냥 넣어볼까.】
　i:i:i:i:/ !i:ii:ii:.:::..:.‐=,!ﾆ>ーｆ　　　i　　.:.j!´ 　ﾉ
　i:.:./　ｊ.:..:..:.::::::　_,j_＿_,ｲi 　 　 ｊ...:.:./,;,;,f:/
/／　,/.:.::.::. ー-～´ー´ i　　／.:.:.:.:.:.:／
/　 //´｀ヾ､._＿__fー-ﾆｲrf.:.:.:.:.:..／´
　 //__　 _＿￣ ７￣´　/i.:.ヽ,_／
／/ililililiヽ､ヽ､_ー～-Уﾊ.:.:／
i:i:ｊヾ ｀ヾ　ヾN ￣￣￣ 　 jヽ,




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.　　　　　　　　 ⌒〕iト . . 厶イ. / . .／. {　/. ./. //　ｲ　 }―一′　　　　　　…으음…그리고….
　　　　 　 　 　 ⌒〕iト. . . . . . 厶イ . . . Ⅳ. 厶ｲ〈／/ . /|
　　　　　 　 　 　 　 〈／ ‘i, . . V/ . . . . ./ . . . . /､ﾉ. }/|ﾉ　　　　　　　　　　　　【5명으로 충분할까？
　　　　　　　　　　　 　 ┌-　 _. ＼. . . ./／_　┐ /　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ﾔ〔￣~^''～､r　'^~￣]ｉ|.仝　 |　　　　　　　　　　　　　　…아니, 후유코가 산 경우가 거의 없어서….
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ[　　-=ﾆ/ ∨ﾆ=-　ﾉ|. .　.|乂
　　　　　　　　　 　 　 　 乂_ /ﾆﾆ/ . . }ニニﾆ{ | . . √　　　　　　　　　　　　　　…리엘은 굉장히, 혼란스러웠다.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､＜ﾆニ/　　.√ニﾆﾆ]⌒〕iト .
　　　　　　　 　 　 _､＜⌒√ニ/　 　 ,ニ二二]　 [　 ⌒〕iト､　　　　　　　　　　　파티를 무작정 늘려도, 그녀가 관리하기 어려워질 뿐이라는 건 알고 있었다….】
　　　 　 　 　 　 √ 　 √√ﾆ/　　　/二二二]　 [　　　　/ハ
　　　　　　　　　√ 　 √√ /　　　/ニニニﾆ]　 [　　　　　　}


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1-6. 여기서 레나를 넣으면 딱 6인이군요
7-9. 최대 7인으로 맞？출？까？
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 0】

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힛후미!!!!

엣....

뭐뭐뭣!

??????