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　 　 　 　 　 　 　 　 , ￣ _ -=ﾆニニ=-　_　　　 ￣][ ＼___〉 _､＜⌒ _､-''~. :　　　 / 　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }､　_ `　 _　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! 　　　　　　　　　　|///1///////////,ﾍ‘,　 　 ∨ 　 　 ｀ﾞ　ﾐ､
　　　　　　　　　　　√X￣ _ -=ニニニ=-　_ _,,.､vヽ`√ ⌒'， 一''^~_､-''~　　 　 .: 　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　x≦”{ .ヽ　￣　.ｲ㍉､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　.　 　 !///ﾄ､///////////,ﾍ.',　 　 ∨　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 〉x 〔 ￣ _ -=ﾆﾆニニ=-　_　　 ﾉ'{ 　 　人一''^~　　　　　 ／  　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ___　　-‐　/　　{「＼_ `ｰ__／ 　}. `ｰ=　..,,,　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　.　　　|//,'!　＼//////////,ﾍ',　　　∨　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/ﾟ， ￣ _ -=ﾆニニニ=-　_´-=〉-― Vハ　　　　 _､-''~ 　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　/　 　.{　　 /⌒V　 　 }　　}　　 　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　 　 ｜/,|　 　 ＼/////////,ﾍ　　　 V_　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　  ／{ Ⅵiハ.　￣ _ -=ニニニニ=-　_｀　　 　 〕X[ 一''^~  　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　　　　　　　　 　 　 /}　　　　　 .{_／　 ! ｏ./､ . くﾄ､ｏ /⌒ヽ.,_　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!  　　　　　　　　. 　 　 |'/,|　　　　 ＼////////,ﾍ,　　　', ｀ ,rxミ.,　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 ／　 ‘, ＼-‘i, 　￣ _　 -=ﾆﾆニニ=-　_ 　 　 た 〔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　 　 　 ./ 　､__　　　／　　　}ゝ'′} 　 { i／{　　 　 ./　}　　 　.}　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　.　　　 |/,| 　 　 　 　 ＼///////ﾍ　　　v_.ノ//ﾍ　 ｀ﾞ ＜.　 ヾ､
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　-　_　.∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　{　　 V　   ┌──────────────┐　　{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　.　　　　||　 　 ,z‐　- 　. _　　　　　 ＼/::ﾉ .ﾉ 　　　　　　｀ﾞヽ::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　 　 　 .ﾉ　 　 ∨　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／　　　　∨//,¨/7'.z‐-='ﾐ._ﾂへ　　　　　　　 　 ＼::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　 {　　 ”ミ*､.{│ 이 세상 모든 것은　　　　　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　 i／ 　 　 　 　 ∨/////∧　　 　 ｀ﾞ'′　　　 　 　 　 　 ゞ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|  　　　　　　　　　 {.′　 　⌒  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 }　　　　　　　　　　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/////ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　 　.＼　　　　  │ 당신을 몰아붙이기 위해 있다.  │  　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨/////,〉
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|   　　　　　　　 　 　 ＼　 　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  _/　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 상처 깊다, 해연과 같이　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |!  　　　　　　　 　 　 　 .＼　 └──────────────┘　　　　　　　　　　 　 　 　 |!
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 ＼!　　 x≦　 ヽ 　　.斗*''”　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 죄 붉다, 죽음으로 색조 없이　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼　　　　　,.斗*''”ミ*､ ＼ i} ／:i:i:　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　 /　　＼　 ／　　 　 　 　_∨ }_∧:i:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ 변하지 않는 것은 마음이다　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 └───────────────┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 :i:ｉ:ｉ:ｉ/　　　　　 　 ﾉ⌒“''*､∧:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　　　　/　　 :i:i:i:i:/　 ゝ､ 　 　 ./　　　 　 .＼:i:ｉ:　 }　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 그렇게 말할 수 있다는 것은 강하다는 것　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |! 　　　　 　 　 　 　 /　　 :i:i::i:ｉ:ｉ＼i{　/　≧彡､　　　　　 　 >:i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 　　　　　　　　　{　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ｰ=彳:i:i:i:i:i:`ｰ　 　 ‐=彡:i:i　 }　　　　　　　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ　　 　 　 　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ　　　　　　 　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r､  r､　  ＿　  ＿　　 へ　  へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ◇ |　　　　 /)　　 | |　　　＿＿＿＿ | |　　　 ＿＿＿ | |　　 ／＼ 　 | |　　 　 　 ＿＿＿ |i:i|　　  ＿＿＿＿  |i:i|　 ＿＿＿ へ＿　　　  ＿＿＿ ＿|i:| |i:|　 |i:i:|＿|:i:i|　 |i:i|　 | |＿＿
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1. 1000앵커는 어장주 마음대로 들어줍니다. 우테나처럼 영원히 감금당할 수도 있습니다.

2. 1000앵커는 레스 한 두개 정도는 달고 합시다.

〔01〕 >1597050153> 〔02〕 >1597050414> 〔03〕 >1597050498> 〔04〕 >1597050575> 〔05〕 >1597050687>

〔06〕 >1597050789> 〔07〕 >1597050871> 〔08〕 >1597050906> 〔09〕 >1597050944> 〔10〕 >1597050972>

〔11〕 >1597051013> 〔12〕 >1597051052> 〔13〕 >1597051120> 〔14〕 >1597051141> 〔15〕 >1597051164>

〔16〕 >1597051173> 〔17〕 >1597051208> 〔18〕 >1597051233> 〔19〕 >1597051267> 〔20〕 >1597051275>

〔21〕 >1597051328> 〔22〕 >1597051347> 〔23〕 >1597051396> 〔24〕 >1597051416> 〔25〕 >1597051435>

〔26〕 >1597051485> 〔27〕 >1597051514> 〔28〕 >1597051555> 〔29〕 >1597051572> 〔30〕 >1597051606>

〔31〕 >1597051616> 〔32〕 >1597051729> 〔33〕 >1597051753> 〔34〕 >1597051775> 〔35〕 >1597051786>

〔36〕 >1597051816> 〔37〕 >1597051832> 〔38〕 >1597051841> 〔39〕 >1597051871> 〔40〕 >1597051898>

〔41〕 >1597051934> 〔42〕 >1597051961> 〔43〕 >1597051992> 〔44〕 >1597052021> 〔45〕 >1597052056>

〔46〕 >1597052075> 〔47〕 >1597053087> 〔48〕 >1597053156> 〔49〕 >1597053179> 〔50〕 >1597053204>

〔51〕 >1597053299> 〔52〕 >1597053313> 〔53〕 >1597053861> 〔54〕 >1597053943> 〔55〕 >1597054011>

〔56〕 >1597054056> 〔57〕 >1597054096> 〔58〕 >1597054190> 〔59〕 >1597054230> 〔60〕 >1597054254>

〔61〕 >1597054300> 〔62〕 >1597054338> 〔63〕 >1597054368> 〔64〕 >1597054400> 〔65〕 >1597054428>

〔66〕 >1597054452> 〔67〕 >1597054479> 〔68〕 >1597054501> 〔69〕 >1597054566> 〔70〕 >1597054623>

〔71〕 >1597054642> 〔72〕 >1597054669> 〔73〕 >1597054712> 〔74〕 >1597054744> 〔75〕 >1597054813>

〔76〕 >1597054858> 〔77〕 >1597054890> 〔78〕 >1597054950> 〔79〕 >1597055477> 〔80〕 >1597055529>

〔81〕 >1597055563> 〔82〕 >1597055586> 〔83〕 >1597056086> 〔84〕 >1597056153> 〔85〕 >1597056166>

〔86〕 >1597056185> 〔87〕 >1597056218>

아이에에에에에에 아밧 아바밧

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

오오 붓다여! 주무시고 계시나이까!


리엘이 이런 장난을 친다니 이 참치의 눈으로도

ㅋㅋㅋㅋㅋ

아이에에에에에

스,스탠드 공격이다앗ㅡ!!!

공명의 함정이다앗!!

라인 센세 보고 있다면 정답을 알려줘

산책을 나갔는데 어째서 이런 전개로 이어진 건지 분명 봤는데도 이해할 수가 없다!

.　　　　　　　 .:　　 ／　　　　／／／ 〕　〕 〔 ∨/　＼　　 ＼ 　‘i,
　　 　 　 　 /　　,:’　　.　　　／／ 　 〕　〕 〔 . ∨/　 　 　 　 ＼. ‘,
.　 　 　 　 / 　 ,:’　　/ _､ ''~.イ　　　 〕　〕 〔 . . :.　　 /∧　　　 ∨ﾊ
　　　　　　 　 .:ﾞ　　 / ⌒¨´　　 　 　 〕　〕 〔　.　}　　　/∧　　　 ∨}
　　　　　 〕 ./　 　 /　　　/　　 　 /　〕　〕 ,　 }　}　　‘,　 　 ‘,　　 〈[_
　　　　　 〕/　 　 /　　　/　　 　 /　/｝　 /　 .}　}､ 　 ‘,　 　 ‘, 　　∨/
　　　　　 .:　　　　　 　 .′　 　. ﾞ　/ ,: 〈/　　 }　　＼　‘,　.} 　 ,　､　∨_　　　　　　　　　　　　…아니, 왜 발광을….
.　　　 ／　　ﾉ　 {　　　{-――‐- ミ〈/ | 　 　 }/ _､-―‐‐-｝　 .}　 ＼ 〈__
__,　／ _､＜⌒　.{　　　{　／＿〈/ 　｀`i| . 　 /^｀ 　 ＿_＼ }　　}　 〈/｀_＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
:: ⌒¨´／　イ 　ｉ{　　　{.抒竿示芳ミx i| 　 /　.ｨ抒示｢＾}ｱ 　 .√　 ∨/::｀ヽ　　　　　　　　　　　　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
l 　　⌒¨´　〕　.八 　 　 丶 乂ゞソ　　i|!　.　　　乂rソ　 /　　.√＼　丶 }:::::}　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
ﾔ 　 　　 }ノ〕 /⌒＼{＼　.　｀¨¨´ 　　|／　　　　｀¨¨´ /　イ)/}　/ ｀¨⌒}:::√　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠　 우오오오오오오오오─！！　 ＞
:ﾔ　　／／. l/_　]＼〉　 ＼〉　　 　 　 　 　 ,　　　　　 ⌒7　/ .}ノ＼　　 .:::√　　　　　　　　　　　　　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
::ﾑ...:::／ _､＜⌒ }　│　∧　u 　　　　　　　　　　 　 　 .ｲ　　　〔　　 ~'≪[/　　　　　　　　　　　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
ﾏ:ﾑ .ィi「⌒　　　.}　│　　]ｉ:､ 　 　 　 　 / ヽ　　 　 .ｨi「⌒　　 〔　　　　 ~'≪[_　　　　　　　 　 　 　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
:: ／⌒) 　 _､＜ 〕　　 　 　 V＞　　 　 └　’ 　 ィi「⌒　 　 　 〔〕iト .　　　 (⌒＼
' 乂／ .ィi「⌒ﾆ.　,′:.　　:.　∨/⌒＞　　_　 ≪⌒-/// 　 }　} ∨/　 )ｈ､　 ＼_ノ ､　　　　　　　 …됐다. 뭐, 안 돌리기로 했어. 네가 너무 신기해서.
　　ィi「⌒ﾆ〕〔./ ∧　 :.　 ∧ . 〈_ ､::.. _>< //-=ﾆﾆ///　　　 √､〉 ／ニﾆ)ｈ､　　　 ＼
¨´ニニニﾆ} /.ｲ/∧　∨　∧＼〉／ﾉ:::::.//ﾆﾆ=-〈// /　/　√ ／ニニニﾆﾆ≧==≦^ ､　　　　　　　　　【「스탠드 공격」인가！！ 어디냐！！ 어디야！！】
ニニニﾆ=-〕〔ﾆﾆ/∧　∨　∧ <／.::∧:::.ー一　　/ /　/　 √'ﾞニニニニニニニニニニ＼





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|l!1!｜!l　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 厂 ¨二ﾆ=‐=＝＝=ミ＼ ｝　 }｝ } /／⌒ ｰ‐=ミ　　　 　 　 ｜ 　가자. 아마 위층 분위기는 개판…얘 아직 이러네.　 　|
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ ＞‐一　　／￣￣ﾐ /⌒ー=ミ /⌒　ｰ―=ミ　}　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈〈ｰ=ニ二 .. ＿／⌒)八 <⌒＼ }{,/^^⌒Y⌒ヽ｝八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　　　 ／　　　 ,／　 　 ,八{{ Y⌒＼ー=ミ｝厂｝　 U　u ⌒ヽ　 ,:://{ )〉〉　 　 ∠설마…！ 「호텔 캘리포니아」…！＞1!｜!l
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　  ┌─────────────────────────────┐　　 ¨}:. 　 　 ..::/　 i 　.::{￣{[￣］　　}　  l　 　 l:|| |l!1!｜!l
　  │아니, 「호텔 캘리포니아」는 바라는 광경을 보여준단 말이다！！　 │　　.::{::　 　 　 } 　 |　..:::｝ﾆ｀二二¨´　 l　 　 l:|| |l!1!｜!l
　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　 :::}　 　 . : 　 / |..:::::::｝ {[￣］　 ｝　 l|.i　　.l:|| |l!1!｜!l
　  │호텔 캘리포니아의 반대격 스탠드인가！？　　　　　　　　　　　　　　  │　　 {　　. :／　/　{　 ...:厂〔匚}￣〉　　 l|l| 　 il:|| |l!1!｜!l
　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　  │스탠드사는, 스탠드사는 누구란 말이냐…！！　　　　　　　　　　　　  │
　  └─────────────────────────────┘

뭣??

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

호텔 캘리포니아 그거 아직도 기억 중이냐고 ㅋㅋㅋㅋ

이것은 합리적 의심

아니닼ㅋㅋ

얼마나 당황한거냐 ㅋㅋㅋㅋㅋ 물론 참치도 미쳐버린 고다이스의 향연에 스탠드 공격을 의심했지만

스탠드 공격이다!!!

그러고보니 나나씨는 지금 잘 지내고 있으려나

망자 사건도 있었어서

그래 위층은 지금 쟈이로 죠니랑 발렌타인 대통령이 대치중이려나

ㅇ우오오

잘 지낼순 없겠지

스탠드 공격이다!

퍼니는 퍼니대로 뇌파괴 중일까

그리고 퍼니한테도 이전 세계에서 죠니의 최후 알려주면 어떤 반응하려나

　　　　　　/　 ｨ　　　　　/　　　 /　　　　　　　 . 〕 　 　 　 |　　　　　′　　‘i,　　 ‘i, /∧
.　　　　　/／ √　/　　/　　　 /　 　 　 　 　 　 〕　　　 　 |　 .　　　　 ,　　　‘i,　　 ‘i,　/,
　　　　 ／　　.　 .　　 /　　　 .　　　　　　　　/　〕　　　　　| .　∨/ 　　′　　 ∧　　 ‘i,　:,
　　　 　 　 　 |　 　　.:　　 　 .:　　　　　　　 /.　/　　 　 　 |∧　∨/ 　　,　 　 /∧.　 　‘i, }
　　　　　　 　 :./　　√　　　. 　　　　　／ .:　.:/　　　　　　|/∧　∨/ 　 ′　.　/∧　　　‘i,
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　　 　 　 .:　　 . . . |.　 　 . . . .ｨf抒妥妥妥ミｋ　|　　 / 　 .ｨf抒妥妥妥ミｋ 　 |　　 |.　　＼ 〕iト . ＼
.　　　 ／ 　 _､-''~ |. |　　. . 圦(　 ⌒)//刈　｀　|　 .　　　　　⌒)//刈　｀)ﾉ　 .:　　 |Ⅵ　 ⌒
　　　 ⌒¨¨´　　/ .|. |:. 　 . . . .＼　乂辷ソ　 　 |／　 　 　 　 乂辷ソ ／/ . /　　 │Ⅵ　|　　　　　　　　　　　　…한 대 팰…아니, 됐다.
　　　　　 　 　 〈／|. |‘i,丶 . . .‘i,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　 /　　/　|∨:.　|
　　　　　 　 ┌-/八｣　‘i, .＼ . . ＼　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　 　 ／　.ｲ 　 .:　Ⅵ :.ハ l　┐　　　　　　　　 　 기분도 좋으니까 참을까….
　　　　　　　 |[　　 √　　＼〉｀¨¨⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒¨´|〈_／. .　 |＼〉 lﾉ　]|
　　　　　　　 |[ 　 /　|　 　 . . . .| :.　ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　.: ﾆ| . . . 　 　|. 　 　　 ]|　　　　　　　　　　　나 먼저 올라간다？
　　　　　　　 |[　.:　　|　　　　 . .|- ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-ニ|　　　　 /∧　　　 ]|
　 　 　 　 　 ／　　.: 　　　　 　 |ニﾆﾆ- _　　　　 ´　｀　　　　 _ -ニニニ| 　|　.　　/∧　　 .√　　　　　　　　　　　　【──모든 부분이, 이상하단 말이다！！
　　 　 　 　 ⌒¨¨´ / 〕 　 　 　 |ニニﾆ⌒＞　 　　　　　 　＜⌒ﾆﾆニニ|　 | . . 　〔 ⌒ 　//
　　　 　 _　　-=ﾆ // ] 　.|　　　|ニ二二＼ﾆﾆ≧=―=≦ニ／ニニニニ〕　　. . 　 [=-　　_　　　　　　　　　　　　　　 평소 같으면, 시끄럽다면서 한 대 정돈 때려도 이상하지 않았다！！
　　 .ィi「⌒　　　 .:　　〕 . .|.　　 .|ニニニﾆハ.ニニニニﾆﾆ√､ニニニニ〕 / . . .　 .|　 　 ⌒〕iト .
. ／=-　　　　／　　　〕. . |. .　. .[二ﾆﾆ／ニ|ニニニニニﾆ|ニ丶ニニニ]/ . . . .　 .|　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　아니, 그렇게 하고 즐겁다면서 웃었겠지…！！】





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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　{＿／({ {({ﾆ__∧-}___　　　　　　　　　  |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 / l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　 ／￣￣＼　 {_} {/┬ｘ}つ) ｝　　　　　　　  ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/ |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　/{　　　　　　　 ∧u /__ _{ 　)}　　　　　　　　　 ∠　그, 남자가…！ 스탠드사！？　＞ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　 / (￣ 　 　 　 　 } ∧ こ厂　　　　 　 　 　 　 　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　{／　　　 　 ＿／{- ∧ﾉ　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　 /　　　　　　　/＿ ＼　 ＼=-　　　　　　　　　　　　　/／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|　　　  |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　 /　　　　　　　/　 　 　 ＼ 　＼ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　/　　　　　　　/-　　　　 　 ＼　　V=-}　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　 |l ／/　 /
|l!1!｜!ｌ　 / 　 　 ＾＼　 /　　　　　　　　　＼ ∧ﾆ=-　　　　　　　　 　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
|l!1!｜!l / 　 　 　 ＼}_/　　　　　　　　　　　 V∧二ニ=- .　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ 
|l!1!｜!l｛￣￣　　　　＼__　　 　 　 　 　 　 　 V∧-=/ }/ }＼　　　　　　 ∠　　 아니, 그럴 리가…！！　 　　 ＞
|l!1!｜!l ∨　　　　　　 　 { 　 ＿＿＿＿_　　　 V∧/ ,ﾉ{_/ /}l＼　　　　  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
|l!1!｜!l　 ∨　　　　　　　 ＼{＼＿＿＿/}　　　(}/∧ }　{_/_ﾉ}カ]＼　　　￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣ 
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|l!1!｜!l　|!　　 ＼　　　　　　 　 ＼　　　-} 　 　 　 （} }＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 || |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!i　　　　 /＼　　　　　／＼ 　 }　　 ／　　/∧　　　　　 ┌────────────────────────┐
|l!1!｜!l　|!l　　　 /　　 ＼____／＼／＼＿__　　　　 //∧　　　　　│「근본적으로」 다르다！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
|l!1!｜!l　|!l　　 / 　 　 　 ＼＼／　 　'⌒＼＼　 　 // 人　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
|l!1!｜!l　|!l　　/　　　　　　　∨{　　　　 ＼ﾆ＼)　　　{____-＼　　  │「친절해졌다」！！ 「장난기가 생겼다」！！　　　　　　　  │
|l!1!｜!l　|!|.ｉ  /　　　　　　　　　 ＼_/∧∧∧＼)　 　 {　　 　 }　　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
|l!1!｜!l　|!|.| {　　　　　　　　　　 　 ∨∧∧_} 　 　 　 {　　 '⌒＼　 │이, 이건…！ 「리엘 레이포드」가…！ 「아니다」…！！  │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └────────────────────────┘

이미 서로 죽고 죽이는 중인건 아니겠지?

ㅋㅋㅋㅋㅋ 맞긴한데 틀렼ㅋㅋㅋ

리엘이... 털어놓은 뒤 뭔가 마음이 가벼워졌는지... 초기의 모습이 잠깐 보였네

아마 리엘의 그 마음 속 잠금장치인가 뭔가가 느슨해진 영향도 있으려나

그래, 저 리엘은 D4C로 불러온 평행세계의 리엘이다..!

스탠드사는 맞지

D4c로 꺼내온 평행세계의 리엘...!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그거 잠궈서 키라에 대한 감정이나 인간성도 좀 막아둔 느낌이었는데

네이놈 퍼니!

D4C로 용사키라를 데려왔구나!

처음 대통령 나왔을 때는 평행세계 hifumi랑 싸우게 될 줄 알았는데 진짜 많은게 변했어

다갓이! 다갓이 이렇게 상냥할 리 없단 말이다!

툭하면 펌블연타와 크펌으로 키라와 참치들을 뇌파괴시키던 다갓은 어디 가고

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　　 　 ／|／　／￣＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 へ　　　 　 　 　 　 ‘,　 　 　 :|[
　　.／ ／　∠＿＿／ 　 　 　 　 　 ／　　 　 ／　 　 ＼ 　 　 　 　＼ ‘,　＿_／〔
　　L∠　／　　/　　　　 　／ 　 .／//　　 ／　　　 ┐　　_　　　　　 　 ‘,厂
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　/　　:|　 　 :|:　　　./ 　 /^斗ぅ妥ぅx/ :|:　└　└′ 　.／　| |´_　　　　八|　　　　　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
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〕 　　 ﾉ　 　 :|:　　　.／ 　 __)/心,　レ　　 　 　 　 　 ィi「⌒刈ｋ　´_　 ./ |レ　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
〕:　／ i 　 　 |ｉ　　 〈(　　 {//じ刈　　　　ｕ　　 　 　 _)/沁,　 Ⅵ　ｉ| 　 :/|　　 　 　 　 　 ∠　 우오아아아아아아악─！！　 ＞
_／　　|　　　:||:　　|:込、　寸/沙ﾞ　　　　 　 　 　 　 {/じ刈 　 狄 ｌ|　 /:J　　　　　　　　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
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　　 /　 :| 　 八　　　　　　　　　　　　　 　 　 : .　　　 ..,,_,,..　 　 /　|/　ｌ|　　　　　　　　　　　/／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
:　 / 　 人　 ∧＼ ‘,　　　 　 　 　 　 　 　 　 ´　　 　 　 　 　 /　ノ　 八
　/　／　 :＼ ∧　＼〉　ｕ　　　　　 _､--　　　　　 　 　 　 　 ,ﾞ ＼＿ ⌒ ＼　　　　　　　　　【이해할 수 없다. 이해할 수 없다.
　⌒|:　　　　 ＼|:　　　　 　 　 　 ／^　　　　ー 　┐　　　　 ,ﾞ＼＼^''=─一 ／
　　 |　　　 |　 心,　　　　　　 　 ,　 　 ⌒丶￣￣ /　　　 　 ,ﾞ:|　 ＼〉 ￣￣　　　　　　　　　 이해할 수 없다. 이해할 수 없다.
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　 　|. .　　　　:|　　　)>｡,　　 　 乂　　 　 　 |.::./　　　　イ｢ .八　　　　　　　　　　　　　　　　 이해할 수 없다. 이해할 수 없다….】
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─ -ﾐ　　　　＿,,...､､､､　　---───[]∪ゝノ''￢二二二二二　∠ 나와라, 비겁한 스탠드사…！！＞冖`｀|
=＝≦､.　　ト　　⊆二二二二⊇＿　　　--─…￢宀冖ﾆ¨_二_  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼ TﾆTﾆTニニ
:::　　　‘，　|::::::｀｀|¨¨¨￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /::::::::´ ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣　 7ﾆTﾆＴﾆＴニ
　　　 　 }　:|:::::: :: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |＿:::::::|: :  /／-　L |/　 　￣ ＼/  ﾍ　　 ＼|　  ＿iﾆTﾆTﾆTTニ
.　　　　/　｜:::: :: |:　　 ┌───────────────────────────┐　　  ﾆTﾆTﾆTﾆTニニ
　　　 /ﾆ￣|:::::: :: |:　　 │그렇게, 한동안 지하실에 유령과 용사의 소음이 울려퍼졌다.　 │　　 TﾆTﾆTﾆTﾆTニT
　　／三ニｰ＼:::::|:　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　 ﾆTﾆTﾆTﾆTﾆﾆ
=彡三二─　　＼|　　 │…후유코가 둘을 끌고 나올 때까진, 계속 그 상태였다…. 　 　  │　　　　 ￣⌒'─-ゝ=
三三三Ξ二──　　  └───────────────────────────┘　　  -　──二二二
三三ﾆ─　─　─　　‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐　‐　‐　‐　────ﾆﾆﾆΞ三三

이번에 친해진게 쿠루미가 파고들 약점이 되진 않아야 할 텐데

정말로 실로 머나먼 길... 진짜 많은게 바뀌긴 했구나

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아니 둘이 뭐해 ㅋㅋㅋㅋㅋ

대 정 실

ㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

(대충 어장주 뇌파괴)

키라가 이렇게 변하다니 조언해준 롤랑도 이거엔 경악할 거야

역시 키라 챙기는건 후유코

리엘은 후유를 제치고 히로인이 될 수 있을 것인가? 렌은 이거 보느니 차라리 앤젤라가 보고 싶겠군