／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＼＿_______.／}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /{ 　 / /  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!
　　　　　　　　　　 　 　 　 { 　 　 {　　　 √ L｣_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i|  　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ _,.ﾆ ｘ,　　　 　 　 　 ヽ.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 八＼　人 ＼{ 〔　　⌒〕iト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:ir=‐､:i:i r==ｧ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　  |!  　　　　　　　 　 　 　 　 　＞ ´.: : : : : :.＞. .,　　　　 　ﾍ.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼~''～〕iト　⌒〕iト .　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ　､{:i`ｰ:i:i:i:i:i‐彡:,.ヘ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　  i| 　　　　　　　　　　　　　 ァ'.: : : : : : : : : :.: :,､.: :.＞. .,　　　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ≧=-∧ 丶　　　 ＼　 ‘i,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ゝ　　.＼:i:i:i:i:i:i:i:／ｨ⌒丶ｒ㍉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　  |!  　　　　　　　　　　　　／ィ／: :, ': ／: ／./ﾊ: :,ィ: : : ｀:　,　 j
　 〈-　　　　　　　　　　　　　/　 /　 〕　'，　＼　＼　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〃ゝ.〃x弐!∧:i:i:i:i:/　{{f琵 ﾘ　ｆ＾}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　  i|　　　　　　　　　　　　　 , .N : :〃 /: ／/;/'‐ミ_;/.: .: : : : ::.:i´
　  Ⅵi，　　 　 __　　 _､-''~/　 /　l　〕 　 ，　　 . ⌒〕iト＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿___{__　 乂_f彡' .ｲ_/ .７=‐ ､ｰ彡　ノ ＿＿　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　  |! 　　　　　　　　　　 　 ／.: :/: :,'{: /.:｀ヽ.j./ 　 .ノ_;ｲィ: : : : :.j
　　 ]ｱ~''＜[／ 〔 -''~　　厶ｲ　　│ 〕 　 〔 _､-‐∨/∧ ⌒┐  　　　　　　　　　　　　　　　　　  i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧x　{i／　/Ｏ/:i:i:i:≧x__／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　  i| 　　　　　　　　　　 ／: : : :´ﾚ ﾙ l.fﾞi℡.v'　　-‐　' 7: : : : .,'
　　 〈//_　　Ⅵ ∧_ .　-=ｱ( | |　⌒〕iト 　 {´_jI斗fｾ厂〔/ .ノヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:_:_:_:i:i:i:i.／{＼xく/Ｏ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:f㍉､:i:i:i:_:_:_:_:i:i:i:i.，　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　  |!　　　　 　 _＿__　　ｨ´: :_,:r ＞v_.',从弋;ﾘ 　 '´ fﾁ::ﾃx: :.: :/
　 ┌‐く〕iト .Ⅵ_ ノ　　 _-ﾆ}l∧　汽 rぃ＼⌒vソ }ﾉ　 〔┘￣ _￣￣~^''～　_ 　　　　　　　　　　  i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:i:i:／:i:i:i:ｉ:ｉ:}／､Ｏ＼{⌒ヽ/､:i:i:i:i:i:i:i:i:i/Ｏ/ｉ＼:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:}　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　  i| 　　　　　　|///,|,ﾍ/:／ 〃,.　ﾞ´￣λ　 　 ,　　 ゞイ ′／ヽ.
　　 ￣-=ニﾆ=-┐　　/-ﾆﾉニ ＼}ヽ｀¨ ,　　　　,√.　√'≪ﾆﾆうぅo｡,　　 　 ｀　、 　　　　　　　　|! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{〃:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:ｉ＼Ｏ＼:i:i:i:i:i:i＼_:i:i／Ｏ/:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:ｉⅥ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　  |! 　　　　　　|///,|/,ﾍ.　　 / 　 　 ＼ へ. ｰ　-　彡': :∠　_＿＼.,_
　　　 ￣ _ ＼_}￣_ 　√-=ﾆﾆニ〕 ,公 . 　 　 .ｨi｢⌒. /〕iト　~'≪ニニﾆ〕ｈ､　　.　＼  　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i:i:i:i:iｘく､:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼Ｏ.>i:i:i:i:i:i:‐く.Ｏ／:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ:i:i:i:ｉ:ｉ:}}　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　  i| 　　　　　　　|///,|//,ﾍ . /　　 、　　 ＼　丶. ィ.:＞' ﾞ:.:.:.} 　 　 　 _ト. _
　 　 　 ￣ _ -==-　_ { -=ﾆﾆニ Ⅳ＼〉]≧I〔「ニ> }/ニニﾆ｀ ┘-=ニニ=-＼　　　 :. 　　　　　　　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{:i.／:i:i:i:{:i＼:i:i:i:i:i:i／^:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＾ｰくi:i:i:i:i:i:i:i／}:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　|///,|///,ﾍﾞ　　　 ＼　　　ﾍ./::/／!ヾ::::∠´＞ ' ﾞ ´.////｀ﾞ ＜
　　 　 　 ￣ _ -= =-　_ -=ﾆニニニニ// [ ┐/ニニニニニニニニニニニﾆ}.　　　∧ 　　　　　　　 i|　 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵ:i:i:i:i:i:i＼_il_:i:i／ ,.ィ'f爪＾　＼㍉､:i:≧xｒ==彡x≦r=彡　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|  　　　　　　　|///,|////,ﾍ.　 　 　 ＼ 　 ﾉ:::/::/::j　Y∠_　＿＿_//／　 ﾉ 　 i
　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆ=-　_ -=ﾆニニｱ,　Ⅵ- /-=ﾆニニニニニニ=- -=ニニ}∨/　/∧ 　　　　　　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣{:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i:i:i:{乂ｘ≦”ヽ／／}ﾄ､:i:i:i:i＼_ｆ:i:i:i:i:i:i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　|///,|/////,ﾍ　　 　 　 ＼〈 ｀'7:r'ﾞ 　 !　 ㎝‐- = .,_¨＞ ´　 　/
　　　　 　 　 ￣ _ -=ニ=-　_ -ニ／{ { 　 寸ニ ｢｢∨ニﾆ=- -=ニニニニニ/　∨/　　 . 　　　　　　  i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ｰ=彡＼:ｉ:ｉr㍉r=ミ､ !i! } /　ｲノ }:i:i:i/⌒`ｰ=彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　|///,|//////,ﾍ.　　　　　　｀ｉ　ﾂ 　　,' 　 と≧て二ﾆ_ヽ. 　 ,.ィ
　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆﾆ=-　_^｀　 ＼: .　 {ﾆﾆ┌ ∨／ニニニﾆ=- 　 ￣　 　 ∨ 　　 .  　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ={I{rミ*､ﾄﾄW〃＾}辷}:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |!  　　　　　　　　|///,|///////,ﾍ. 、 　 　 _,.i　　 　.ノ.､　 　 　 ｀ｰ⊂, _ｯ＜
　　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆニ=-　_　　〕〔　　＼ﾆ ＼＼ ニニニ ／- 、　 厂　 　 }　　.　|  　　　　　　  i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐=彡气､　 　 　_,.斗/}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　|///,|////////,ﾍヽ,x＜ﾆ斗ﾞ´｀¨´　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 ￣ _ -=ニニ=-　_ 〕〔　　 ┌-　_}ヽ ヽﾆ=- .:〔~~ヽﾊ .ｲ　　　.: ,}　　, 　　　　　　　　   i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖｆ{弋fzx　ィｆｚｧ . /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　　　　　|///,|/////////,ﾍ-ﾏ´　　∨_　　　　 　 ',
　　　　　　　　 　 　 ￣ _ -=ﾆﾆニ=-　_[　　　｀¨└￣ :.　'，Ⅵ::[　_､＜⌒　／／ 　 /}/ 　　　　　　　　  |!   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ:　 　i}　 ＇　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i| 　　　　　　　　　　|///,!//////////,ﾍ∧　　　V｀ﾞ' 　.,　　　i
　 　 　 　 　 　 　 　 , ￣ _ -=ﾆニニ=-　_　　　 ￣][ ＼___〉 _､＜⌒ _､-''~. :　　　 / 　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }､　_ `　 _　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! 　　　　　　　　　　|///1///////////,ﾍ‘,　 　 ∨ 　 　 ｀ﾞ　ﾐ､
　　　　　　　　　　　√X￣ _ -=ニニニ=-　_ _,,.､vヽ`√ ⌒'， 一''^~_､-''~　　 　 .: 　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　x≦”{ .ヽ　￣　.ｲ㍉､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　.　 　 !///ﾄ､///////////,ﾍ.',　 　 ∨　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 〉x 〔 ￣ _ -=ﾆﾆニニ=-　_　　 ﾉ'{ 　 　人一''^~　　　　　 ／  　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ___　　-‐　/　　{「＼_ `ｰ__／ 　}. `ｰ=　..,,,　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　.　　　|//,'!　＼//////////,ﾍ',　　　∨　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/ﾟ， ￣ _ -=ﾆニニニ=-　_´-=〉-― Vハ　　　　 _､-''~ 　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　/　 　.{　　 /⌒V　 　 }　　}　　 　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　 　 ｜/,|　 　 ＼/////////,ﾍ　　　 V_　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　  ／{ Ⅵiハ.　￣ _ -=ニニニニ=-　_｀　　 　 〕X[ 一''^~  　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　　　　　　　　 　 　 /}　　　　　 .{_／　 ! ｏ./､ . くﾄ､ｏ /⌒ヽ.,_　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!  　　　　　　　　. 　 　 |'/,|　　　　 ＼////////,ﾍ,　　　', ｀ ,rxミ.,　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 ／　 ‘, ＼-‘i, 　￣ _　 -=ﾆﾆニニ=-　_ 　 　 た 〔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　 　 　 ./ 　､__　　　／　　　}ゝ'′} 　 { i／{　　 　 ./　}　　 　.}　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　.　　　 |/,| 　 　 　 　 ＼///////ﾍ　　　v_.ノ//ﾍ　 ｀ﾞ ＜.　 ヾ､
　　　　　　  ／i:ｉ:.　　 ﾟ， ∨/＼　￣ _　　　-=ﾆニ=-　∨/.ノ - ﾉ  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　　　　　 　 /　　　”㍉､　＼　 　 }　　./. 　 ', 　 { 　　　/　 ′.／　 ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　 　 |/|　　　　　　 　 ＼//////ﾍ　　 ﾏ.'////,＼ 　 　 ｀ﾞ ＜ﾑ
　 　 　 　 :i:i:i:i:i:i:i:i＼　＼_＼//＼ ￣　 _ 　 　￣-ﾆ| 　∨/-／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　　　　　　 .{　 　 　 く:i:i} 　　ｖ 　 }　　′　　 ， i{. 　　/　　{／ 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　|/!　　　 　 　 　 　 ＼/////ﾍ.　　',ヾ'/////,};ヽ
　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＞''~　　~'≪ 〕iト ￣ - _　　　　　　∨/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　　 　 　 ﾉヽ　　　　}:i:}　 　 V　.}　　　　　　}　i{　　/　　./　 　 　 .′　　　　　　　　　　　　　　|! 　　　　　　　　　　　　　　И　　　　　　　　　 　 ＼////ﾍ 　‘, .＼///ｿﾞヌ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´^''冖冖 ￣ - _　　 　. ∨/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i| 　　　　　　　　　　　　{ 　 V　　　}Y　　 　 V .} i {　 　 　 }　i{ 　 　 　 {　　　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　i| 　　　　　　　　　　.　　 　 |,!　　　　　 　 　 　 　 　 ＼///〉、 1　　 ￣｀ﾞ' ミ綴＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　-　_　.∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |! 　　　　　　　　　　　{　　 V　   ┌──────────────┐　　{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　.　　　　||　 　 ,z‐　- 　. _　　　　　 ＼/::ﾉ .ﾉ 　　　　　　｀ﾞヽ::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|  　　　　　　　 　 　 .ﾉ　 　 ∨　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／　　　　∨//,¨/7'.z‐-='ﾐ._ﾂへ　　　　　　　 　 ＼::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　 {　　 ”ミ*､.{│ 이 세상 모든 것은　　　　　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!  　　　　　　　　　　　　　　　　 i／ 　 　 　 　 ∨/////∧　　 　 ｀ﾞ'′　　　 　 　 　 　 ゞ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|  　　　　　　　　　 {.′　 　⌒  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  　 }　　　　　　　　　　 　 　 i| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/////ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |! 　　　　　　　　 　.＼　　　　  │ 당신을 몰아붙이기 위해 있다.  │  　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|!  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨/////,〉
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  i|   　　　　　　　 　 　 ＼　 　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │  _/　　　　　　　　　　　　　 i|  　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 상처 깊다, 해연과 같이　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   |!  　　　　　　　 　 　 　 .＼　 └──────────────┘　　　　　　　　　　 　 　 　 |!
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i| 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 ＼!　　 x≦　 ヽ 　　.斗*''”　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　 　 　 │  그 죄 붉다, 죽음으로 색조 없이　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |!  　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼　　　　　,.斗*''”ミ*､ ＼ i} ／:i:i:　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   i|  　　　　　　　　　　　　　 /　　＼　 ／　　 　 　 　_∨ }_∧:i:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ 변하지 않는 것은 마음이다　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　 　 　 └───────────────┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 :i:ｉ:ｉ:ｉ/　　　　　 　 ﾉ⌒“''*､∧:i:i:i　 }　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i|  　　　　　　　　　　　/　　 :i:i:i:i:/　 ゝ､ 　 　 ./　　　 　 .＼:i:ｉ:　 }　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 그렇게 말할 수 있다는 것은 강하다는 것　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |! 　　　　 　 　 　 　 /　　 :i:i::i:ｉ:ｉ＼i{　/　≧彡､　　　　　 　 >:i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 　　　　　　　　　{　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ｰ=彳:i:i:i:i:i:`ｰ　 　 ‐=彡:i:i　 }　　　　　　　 　 　 　 　 i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ　　 　 　 　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ　　　　　　 　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r､  r､　  ＿　  ＿　　 へ　  へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ◇ |　　　　 /)　　 | |　　　＿＿＿＿ | |　　　 ＿＿＿ | |　　 ／＼ 　 | |　　 　 　 ＿＿＿ |i:i|　　  ＿＿＿＿  |i:i|　 ＿＿＿ へ＿　　　  ＿＿＿ ＿|i:| |i:|　 |i:i:|＿|:i:i|　 |i:i|　 | |＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＼／_　　　  / ＼　 | |　　 〈　　＿_　 〉| |　　 〔　  ＿＿〉| |　　 | ◇ | 　| |　　　　  〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|＿ 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|　〔:i:i|￣|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　　 〔:i:i|￣|i:i:|〈i:i:i:i:| |i:|　 |i:i:i:i::i:i:i:i| ＿|i:i|　 |＿＿＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌┘└┘└┐  / /＼＼ |　 ￣〉  _|　|＿|　|_ |　 ￣〉　|　  ＿＿〉| |　　_＼／＿| |　　　　　 |:i:i|□|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　／i:i:i＼　 |i:i|　 |:i:i|＿|i:i:〕|i:i|￣ i!　　  |:i:i|＿|i:i:|_ ￣|i:| |i:|　 |:i:i|□|i:i:〈:i:i:i:i:i|　  ────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣ | ◇ | ￣弋_/　　 ＼| |￣  〈＿＿＿＿〉| |￣　 〔 ＿＿＿〉| |　└───| |　　　　  〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|￣　〔i:i／＼i:i〕  |i:i|　 ￣￣￣ |ノ　 i''i　　 ￣|:i:i|￣|i:i:|  |i:| |i:| 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕￣|i:i|　  ┐┌──┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　　　　　　　 |ノ　　　　　 　 　 　 |ノ　　　　　　　　　|ノ　　　　　　　 |ノ　　　　　  ￣￣￣   |ノ　　　　　 　 　 ,  |ノ　　  〔:i:i:i:i:i:|　 　 /:::i　　　  |:i:i|＿|i:i:〕 |/  |/　 ￣￣￣   　 |ノ　　 |　 ￣￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 'i,　　　　　￣|ノ　　 /'::　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 'i'i,　　　　　　　　 /'::　　'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌───┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 イ　　　　　 }::ヽ、　　　　　 〈〈 _,.､-‐ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │┌──┘　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 _　_　　　　　　　　 　 　 へ .　　　　　 ／　/　　　　 　 ﾉ,.､-‐ヽ　　 |v、 KF､,　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ││　＿＿_┬  ＿_ ┬　 　 　 ＿_　　　　　 ┬  ＿＿_┬　＿_　 | |　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　  |　 /　 　 　 　 　 ヽ、 ハ!.　N＞'ヽ、}}::.＼,i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ││　  ＿／ |　 ＿|　|＿　　 ((＿)) 　 人　 |　  ＿／├‐　  |＿| |　 ┌┐〔 ￣￣￣〉　 | |　　　 r― |　.l -　､　　　　　　  'i/　ヾ、<个　 'i!||:::::..ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └┘　 ／　　 |　 |＿　|　 　 　 ││　 /　  ヽ   |　 ／ 　　 |　  ／　 | |　 ││  |　 |￣￣　　 |　 ￣|　 |　 └┘　　.|　　　　　　  ヽ、　ヾvヽr┬';/::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┴　　　 ┴　　　  ┴┴　　　　 ┴　　　　┴　　 　 _| |_　││〔 　 ￣￣ 〉　 | |￣　  ﾏ　 f_ j　　 /　　 　 　 　 　 ｀`ヽ'i,｀ﾞ'`i'r'､/　　　　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌──┘│ ￣￣￣　　 |ノ－＝ﾆ､ ＿＿＿/　　　　　　　　 　 　 ｀r､_ﾉ }:i::＼　　　　　　　　　 ／r､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 └───┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽri/ （　　）、　　　　　　　//　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i`ーπY,',　`ー----‐‐'´/　　　　〉ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ーi (_`-'､　　　　　　,／　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /i.（　　　 ￣￣￣´　　　　　ノ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀^^´　　　　　　　　　　　 ,r'´r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i!

1. 1000앵커는 어장주 마음대로 들어줍니다. 우테나처럼 영원히 감금당할 수도 있습니다.

2. 1000앵커는 레스 한 두개 정도는 달고 합시다.

〔01〕 >1597050153> 〔02〕 >1597050414> 〔03〕 >1597050498> 〔04〕 >1597050575> 〔05〕 >1597050687>

〔06〕 >1597050789> 〔07〕 >1597050871> 〔08〕 >1597050906> 〔09〕 >1597050944> 〔10〕 >1597050972>

〔11〕 >1597051013> 〔12〕 >1597051052> 〔13〕 >1597051120> 〔14〕 >1597051141> 〔15〕 >1597051164>

〔16〕 >1597051173> 〔17〕 >1597051208> 〔18〕 >1597051233> 〔19〕 >1597051267> 〔20〕 >1597051275>

〔21〕 >1597051328> 〔22〕 >1597051347> 〔23〕 >1597051396> 〔24〕 >1597051416> 〔25〕 >1597051435>

〔26〕 >1597051485> 〔27〕 >1597051514> 〔28〕 >1597051555> 〔29〕 >1597051572> 〔30〕 >1597051606>

〔31〕 >1597051616> 〔32〕 >1597051729> 〔33〕 >1597051753> 〔34〕 >1597051775> 〔35〕 >1597051786>

〔36〕 >1597051816> 〔37〕 >1597051832> 〔38〕 >1597051841> 〔39〕 >1597051871> 〔40〕 >1597051898>

〔41〕 >1597051934> 〔42〕 >1597051961> 〔43〕 >1597051992> 〔44〕 >1597052021> 〔45〕 >1597052056>

〔46〕 >1597052075> 〔47〕 >1597053087> 〔48〕 >1597053156> 〔49〕 >1597053179> 〔50〕 >1597053204>

〔51〕 >1597053299> 〔52〕 >1597053313> 〔53〕 >1597053861> 〔54〕 >1597053943> 〔55〕 >1597054011>

〔56〕 >1597054056> 〔57〕 >1597054096> 〔58〕 >1597054190> 〔59〕 >1597054230> 〔60〕 >1597054254>

〔61〕 >1597054300> 〔62〕 >1597054338> 〔63〕 >1597054368> 〔64〕 >1597054400> 〔65〕 >1597054428>

〔66〕 >1597054452> 〔67〕 >1597054479> 〔68〕 >1597054501> 〔69〕 >1597054566> 〔70〕 >1597054623>

〔71〕 >1597054642> 〔72〕 >1597054669> 〔73〕 >1597054712> 〔74〕 >1597054744> 〔75〕 >1597054813>

〔76〕 >1597054858> 〔77〕 >1597054890> 〔78〕 >1597054950> 〔79〕 >1597055477> 〔80〕 >1597055529>

〔81〕 >1597055563> 〔82〕 >1597055586> 〔83〕 >1597056086> 〔84〕 >1597056153> 〔85〕 >1597056166>

〔86〕 >1597056185> 〔87〕 >1597056218>

ㅇㅊ

ㅇㅊ

ㅇㅊ

ㅇㅊ 근데 안경은 그렇다쳐도 검??

나나미 가즈아!

@ 키라가 검과 마도구 안경을 얻는 이벤트

음... 검은 웬만해선 뽀대고 안경은 쓸만할지도

ㅇㅊ

키라가 검을?

>>5 리엘건가봐

나나미 만들고 싶냐 ㅋㅋㅋ

ㅇㅊ


사실 검은 덤이고 나나미 aa 쓰까보고 싶어서

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―‐‐‐‐　、＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿、　´　.,ｧ　－－　　Ⅵy-＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧‐‐'∠/／　　__,ﾆ=--=ﾆY´￣ .＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐ーー-=ﾆ／　　　　　　´'＜__ー_i,.|
＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　.＼√／~ヾ, ／　 r---- 、..: : : : 寸ﾆi,i}　 .　
. ﾏ, ´'＜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　..　.　７ i /::ノ ;/　　　＼　{⌒＼: : : : :ⅥⅣ,　　
　Ⅵ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.}/:j ヾ'　　　 ,;' 　 .:k, .ゝ-' }ki : : : ﾆﾆ}ﾍ,　　
　 ﾆi|　　　　 　´'＜　　　　　　　　　　　. 　 　 　 　i／ゝ-　 　 /　. : : : :￣: :`寸:::::' .}　i |　　　
　 ニ}　　　　　　　　　　　,　　　 　 　 　 　　 　 ..／　　i7'　.　/ . : : : : : : : __　 ',ゞ=vｊ小ﾘ　 .　
　ﾑニ　　　　　　　　　 　　´'＜,＿＿＿____y-k'.　 　　,::k,　　　　 ―‐　、　,‐‐へ.ノ　　　.　 　
..ﾑニ|　　　　　_,..｡rf升=====---７.:.:.:.:. 'i,::::::::::)iｘ　　.::'.寸i,　..　　　＼ヽヽi:::::::/　　.　 　 　 　
/ﾆﾆi|　　　_xくﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-jI斗/　　　　,:::::::::::::::::＼::'　 Ⅵk　　　　　`v´::::／　　　　　　　　
ﾆﾆﾆ}　_xくﾆﾆﾆ=-　　 ._xく''´　./　　　　　i:::::::::::::::::::::ﾍ,　 .Ⅵム　　　　,　　　　　　　　　　　　
ﾆﾆﾆiKﾆ=-　　　　　　'　　　　〈　　　　.ム|::::::::::::::::::::::::::i,　 |ﾆ=-k.＿／　　　　　　　　　　　 　
ﾆﾆﾆｙ'　　　　　　　　　　　-=ﾆﾑ,　　,ｨiﾆi.|::::::::::::::::::::::::::::ﾍ/:／　　　　　　　　　　　　　. 　 　
ﾆﾆﾆ|　　i)iｘ,　　　　　　　　　.ﾆﾆﾑｨiﾆﾆﾆ.|::::::::::::::::::::jI斗-,<::ﾍ,　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾆﾆy'_xくﾆﾆ=-,　　　　　　　　ｊﾆ=--‐--´ |:::::::::jIｆｾi´　　　 }::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　
,_gf´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ,　　　_xくk　　　　,ｨiニ|ｧ''´:::::::::|K,　　./:::::/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=--=ﾆﾆﾆﾑ,.ィ升ﾆﾆﾆ|::::::::::::::::|、＼./:ﾍ:/



1000 이름 없음 (9gVBQlfLzU) Mask

2025-01-01 (水) 19:50:30

키라가 검과 마도구 안경을 얻는 이벤트



나나미ㅋㅋㅋㅋ

근데 저 지금까지 나나미 AA섞어썼는데 눈치 챈 사람 없더라? ㅋㅋ

ㅇㅊ

키라를 나나미 aa로 바꾸고 싶은 욕망이 느껴지는 모양이구나

뒷모습 나나미인건 눈치챘었지만

죠타로 보면 알듯이 본체 전투력 높아서 나쁠 거 없지

용사가된 키라는 위화감이 없는데
검을 휘두르는 키라라고 하니 위화감이 엄청난데

...대충 장비라고 퉁치면되냐 이거

산책할 때 섞어쓴 건 눈치챘어요ㅋㅋㅋㅋ

검은 사실 의미없을것 같고 안경은 뭐 좋을것 같음

키라가 검술이라니

아예 바꾸기보단 전투 aa로 적당할지도

나나미씨는 키라씨의 제자 비슷한거지 역시 비슷한 구석이 있...

일단 일레이나한테 가보고 나서 생각할까

받을게요-

나나미 AA도 꽤 쓸만하고 괜찮지 응

뭣보다 그냥 동일인이라고 해도 될 정도로 닮았고...

볼수록 둘이 닮았어

검이나 안경에 성능좋은 마법 붙어있으면 쓸만하겠지

아 지금보니까 알겠네 키라 등짝 AA로 쓴거중에 나나미 AA가 있었구나

리엘이 새 검을 얻고 키라가 마도구 안경을 얻는다는 식이면 자연스럽긴 하겠다

안경 쓴 키라라고 해도 믿을 정도

이참에 롤랑한테 좀 튼튼한 정장이라도 사둘까

　　　　　　　　　　 　 　 　 {〉　　　　　　　　 　 　 /{
　　　　　　　　　　 　 　 　 {∧ 　 　 　 　 　 　 ／ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ 　＿＿＿ ／ ／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞　＼ 　 　 ´─ ＾~"''
　　　　　　　　　　　_ 　 -‐　　 _ ￣｀/,い 　 ~"' 　 　 ＼
　　　　　　　　-‐───...ァ ´ 　 ／/ 　 :.　 　 　 ` ､ 　丶
　　　　　　　 　 　 　 /:::／　　 ／／〕　　 :.　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/／　_､-｀.イ 　 〕　　 .}:　 ‘,　　/,.　`､
　 　 　 　 　 　 　 //-‐　　/ :/ 　 : 〕　 　 }i: 　 ‘,　　/,.　 `､
　　　　　　　　　 ／　/　 :/ :/ 　 : /〕 　 : 八: .　 ‘,　　/,　　`､!　　　　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 　 ／,/ ./　 :/　.′　-.._ｉ}: 　i:〔 _､匕　 ‘,　　/,　　 ＼　　　 　 　 ｜ 　…그게 뭐지？　 　|
　　　　　　　 ⌒ ′ 　 :〕　 {　.:.:/　ﾉ}: 　l〔 　_.ﾘ＼　 } :ｉ }:/, ＼_　＼　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　{　./　 〕　.:{_斗'zzぇ}: 　ﾘ 　 抒妥f㍉:; :}　i　{√￣⌒
　　　　　　　　　{.:/ 　 :{ 　:〈(/ うJﾘ〕／　　　 うrツノ/ /　|　{　　　　　　　　　　　　…「바이츠 더 더스트」에 당한 하야토 같은 거라고 보면 돼.
　　　　　　　　 ／イ.:/ {　　 ､:.:.｀¨´　　　:.　　 　.:.:.:./イ八:|j八
　　　　　　　　　　 j/　八＼_ >　　　　　　　 　 　 　 /{:　 {　　　　　　　　　　　　　　나는 그걸 세계 단위로, 수천….
　　　　　　　 　 　 　 /:/　/{公　　 　 　 ' ヽ　　 　 公{:　 ﾔ＿
.　　　　　　 　 　 　 /:/　 : ﾘ r─＞ ＿へ　 　 イ[─‐}i: 　ﾔ┐}　　　　　　　　　　　 …아니, 몇 번이나 한지는 기억 안 나.
　　　　　　　　　_／イ{　 :i/　[＾¨¨￣-=こ}≦r冖冖冖]l: 　 ﾔ /
.　　　　　 　 　 ⌒　ﾉ;{　 :{＾〕iト------＜_へⅥ-=ニ圦: 　 }i　　　　　　　　　　　　　　　【솔직히, 키라는 이런 「개념」에 익숙해져 있는 녀석이었다.
.　　　　　 　 　 　 ア-{　 :{ニ=-ヽニi「ｧｧ[]==/￣￣_　-ヽ　:ﾘ‐-
　 　 　 　 　 　 _ -ﾆ八　 {ニニﾆ-_／//ﾊvヾニニニニニ)ﾉニ=-ヽ　　　　　　　　　　　　그리고 대부분의 회차에서 어울려다녔던….
.　　　　　 　 ／-ニﾆﾆ＼〔ニニニ,{　{//　}i 」}ニニニニニニﾆ=- ‘,
.　　 　 　 ／_-ニニニニニニﾆｱ/_｀Ti'⌒|ｰ ＾Ⅵcニﾆニﾆ- -=ニ-‘,　　　　　　　　　　　…아니, 그럴 수밖에 없던 녀석이기에, 털어놓은 횟수도 많았다.】
　　　　／_-ニニニニニニﾆﾆ//＼-|」､::::|」／ Ⅵニﾆ r￢- -=ニニ-_
　　 ／_-ニニニニニニニニ//:　　＼　”´-／　Ⅵニ 乂_}- -=ニニﾆ-_
　 /_-=-── 　 -=ニニニ//:　 　 　 ＼／　　　:Ⅵc-ニ=- -=ニニﾆﾆ-_






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　 /// /} }⌒ 　　　　　 ＿＿ ＼＿_ﾆﾆﾆ／⌒＼　　　 /∧
　　　｛　{　/} }　　　　　　／⌒　　 　 ⌒}ニ/ /⌒V　}　＼＼　}
　　　 ＼＼ﾉ/.　 　 　 ／　　 ＿＿　　　{_.ﾉ　{＼　}　}⌒} } } }/　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　／／}　 〉　 ／ 　r＜ﾋソﾉ　 　　 　 　 ）　 ﾉ /.　 } } }/　　　　　　  ｜ 　아무튼, 뭐…내가 이것저것 아는 건 전부 경험해봐서 그래.　　|
.　 　/ ／{__l}___{　　　　 　￣￣　　　 　/　　（_／-/　　 ∨ｌ{　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧　　　　　　　　　　　　음, 그렇군.
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿　　　　　　　　　　　　【물론 키라는 리엘이 심란해하건 말건, 큰 신경은 쓰지 않았다.
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___　　　　　　　　　　　은연 중에 「아, 하야토면 생각보다 깔볼 수 있는…아니, 리엘이니까 무리인가」.
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_　　　　　　　　　…따위의 생각을 할 만큼, 그다지 깊게 생각하지는 않았다….】
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

키라가 나나밍처럼 '뒤는 맡기겠습니다' 한다면... 지금와선 가능할지도?

글쿤글쿤 리엘은 모르지만 키라도 좀 해봤어 라인한테서 살아남기로

라인햄한테 하야토 체험당하니까 정신 확 들더라

일상을 지향하는가?
키라(O) 나나미(O)

평범한 직장에서 일하는가?
키라(O) 나나미(O)

이능력을 가졌는가?
키라(O) 나나미(O)

폭풍간지인가?
이 어장 키라(O) 나나미(O)

>>33 키라에게 승리를 맡긴 동료들도 많았으니 나름 입에 붙었을지도

>>36 그리고 둘 다 데이비드 보위 페이스

　　　　　 　 　 　 /　 ／　/　　j { 1　 ﾞ、　　ヽ 　 　ヽ ＼.　　ﾍ
　　_,.｡-z＝Fﾆブ 　 /　　ﾞ　　 .| ﾍ '、　i　　　 ﾟ、　　 ヽ　ヽ　　ﾞ、
ィ^ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜...ノ / 　 ;'　　　,{　 ｀'ゝk:ﾄ 、 　 1 　 　 '、　ヽ　 l
=ニﾆﾆﾆニﾆﾆﾆ/ /　　 {.．-ァjﾊ:l　　 T'l^Vﾏ''‐:ﾄ､　　　i..　　ヽ }
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=7.ｲ /　　i　ノ /　ﾞﾄ､　 i}　　 ' ＼.}　　　　}:. ､.,＿ヽ、
ﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´i{/l{　　 }ｨ'FfTﾄ　l,＼ ﾚ'TidfＴ''>　　　 j:{`へ 　 {｀　　　　　　　　　　…넌 털어놓을 때마다 무덤덤했지.
Vﾆﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{=ﾆ､　､Y ヾツ　 　 ｀'　ヾﾟメ　/　,ｲ　/ Y　 i､＿＼　　
‘ニﾆ`'ーzzz‐:'^_彡'‐ﾄ､{ﾞト 　 　 , 　 　 　 　 ノ.イﾞ/ノ..|ｨﾉ　{'ﾐ､　 ￣　　　　　　　　　 그야 공감 같은 게 안되는 쓰레기니까 당연하겠지만.
　ﾏﾆﾆﾆ'^ﾆﾆﾆY　r'^ |　｀ﾞ、　　 　 　 　 　 　 　 |. ´　 |..､__ {　｀
　 ヾﾆﾆﾆﾆﾆニ|　ｉ　 .j　　 ヽ.　　　ｎ　　　 　 　 j　　.　K‐:;::二二:::;_ﾍ　　　　　　　　　…으음──아무튼.
. 　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆ={　i　 ,' 　 　. :|=､　　　　　_,｡　'^.}　　　 |ﾆ､　　　　　}:::}
　 　 ヾニニﾆﾆ1　i /./　 　. :lﾆﾆ`>.r‐'^__,j圭封i　　. i |ﾆﾆ:、　　　 }::j　　　　　　　　 　　　　【리엘도, 키라의 그런 태도를 꿰뚫어보긴 했지만….
　　　　ヽﾆﾆﾆ=ﾊ　//｝.i　　 :|{ﾆﾆ7圭圭ﾐfﾆ{ニ!ｲ　　..|Nr‐ミﾍ　　 ./::'
.　　　 　 寸ﾆﾆ=ﾍ´ ､l ,} .　.:jヽ=/ｮrへ圭圭ﾍI/ }.ﾉ、 .{　ヽ '⌒`' ‐<:/　　　　　　　　　　　　　 …솔직히 혼란스러웠다. 이 녀석은, 이런 녀석이 아니었는데.】
　　　　　　＼ﾆﾆﾆヽ/':jノ、/ﾆ./ｦ^{　ﾉ::寸圭《ﾆ'^/ ＼{　　　　　　 　 ｀ヽ、




: : : : : : : : : : : : ￣　　─二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :￣　　─二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ─　　￣
: : : : : : : : : : :: 　 　 　 |丁ﾆ=-　 ＿　　　　￣　─二二二二二二二二二二二二二二二二二二─　　￣: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :　 　 　 　 | |丁 宀=-ｒ￣二ﾆ=-　　＿　　　￣　─二二二二二二二二二─　￣:　:　:　:　:　:　:　:　: : : : : : : :
: : : : : : : :　　　　　　　:| |介爻爻 ||　￣　''爻爻爻⌒ﾆ=‐　_　　　　　￣　-ｒ‐　 ￣: : : : : : :　:　:　:　:　:　:　:　:　: : : : : : : : :
: : :rzzzzzzzzzzzzzzｭ :| |从爻爻从===== |Yﾙﾙ( ||∧∧ |¨|　 γ´￣ヽ _⊥..,,_ : : : : :　:　:　　　　　　　　　:　:　:　: : : : : : : :
:::::::| | | | | |i ||　 ||　i|　| |从　|i(__)(__,)====|ハ,ハ..||{::::｝:::}|: |　 乂￣￣ﾉ|｀¨¨´|:　　　Π　　 __　　　　　　　　　:　:　: : : : : :
: :__|_| |_|_|_|i ||　 ||　i|　| |从　||　(__)ノ　 　 |　:i|　| ||乂ﾊノ|: |￣了￣￣￣￣￣|:　 　 ||　γ´ ｀ヽ　　　　　　　　　　　: : : :
: :|｝ |｜｜ | ||　 ||　i|　| |从 （ ）　||≧====|　:i|　| || 八八|: |─┘￣￣￣”|￣　　　 _||　 {　　　 }　　　　　　　　 __
: :|｝ |｜｜ | |L_厂i| |　| | 　 　 　 ||　 　 　 |lＶ Ｖ　|| ⌒⌒|: |　　　　　 : : :.::|: : : 　 γヽヽ乂____ノ　　　　　　　　//
:.::＼|｜｜_|乂::::〉┘　:| |　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　 ￣　　 　 　 　 　 //
: : : : └┘　　￣ 　 　 | |　　　 　 ｜ 　　　…내 목적은…굉장히 단순하거든.　　　　|　　　　　　　 　 　 //
: : : : : . .　　　　　　　　|_|二二二　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　 _　 -───--// _
─ -ﾐ　　　　＿,,...､､､､　　---───[]∪ゝノ''￢二二二二二二______　､､　----─=┯　 {｀`冖宀宀＝宀冖`｀|
=＝≦､.　　ト　　⊆二二二二⊇＿　　　--─…￢宀冖ﾆ¨_二_￣: : :γ⌒', : : :Ｙ⌒Ｙ::| 　 {　　　　　　　　　TﾆTﾆTニニ
:::　　　‘，　|::::::｀｀|¨¨¨￣￣:  ┌─────────────────────────┐　　　　 7ﾆTﾆＴﾆＴニ
　　　 　 }　:|:::::: :: |: : : : : : : :  │──아니. 이런 식으로…「친절」한 적은 몇 번 있었지만.　 │　　 ＿iﾆTﾆTﾆTTニ
.　　　　/　｜:::: :: |: : : : : : : :  │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ _TﾆTﾆTﾆTﾆTニニ
　　　 /ﾆ￣|:::::: :: |: : : : : : : :  │「자신에게 감히 화낸」 회차는, 거의 기억도 나지 않았다.  │ ﾄ<TﾆTﾆTﾆTﾆTニT
　　／三ニｰ＼:::::|: : : : : : : :_ └─────────────────────────┘ `'＜ﾆTﾆTﾆTﾆTﾆﾆ
=彡三二─　　＼|_　-=ﾆ⌒　-　‐　‐　‐　‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣⌒'─-ゝ=
三三三Ξ二──　─　─　‐　‐　‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- -　──二二二
三三ﾆ─　─　─　　‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐　‐　‐　‐　────ﾆﾆﾆΞ三三

동료들의 각오과 의지를 받아 변화했으니까

화내는 건 엄청 적었나 보네

3부에서 온갖 미친 여자들한테 시달려봐서

리엘이 선녀더라고

악의와 시련으로 단련된 용사 키라인거야

이 키라는 무려 죠타로를 상대로 판정승을 거둔 SSR급 키라라구

>>41 키라는 일단 자기가 확실하게 우위에 있는거 아니면 화는 잘 안내니까 뭐.....

산책의 시련과 얀데레의 사랑, 그리고 라인의 투쟁으로 단련되었지

>>46 죠타로 1대 1로 판정승이면 UR 정도는 다는 게?

판정승이랄까 그 죠타로가 시노부가 구해주기 전까진 죽음을 직감하고 전투 포기했으니

―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∥:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,........,,_|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ '"~~~"''＼:i:i:i:i:iγ㍉:i:i:i:|／:: :: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　-=＝＝＝=‐-　 ＼:i∨:i:| : :: :: :: :: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶`. . :: :: :￣￣~"''～､、::｀`丶:i/⌒ヽ : :: ﾉ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　. .´. . .／. . . . .／:: :: :: :: :: :: ::＼:: :: : ＼_ ノ'":i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　／. . . .／. . . ..:／: /:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: :: :: ::ﾏ㍉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　 　 　 ⌒７::／:: :: :: ／:: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　 ∥:: :: :: :／'∥:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :|:: :: :: :: ::.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　∥:: ::.:／＼∥|:: :: ::./:: :: :: :: :: :: :: :: ::.|:: :: :: :: ::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　{ i: ::./「ミ 　{　|:: ::.:/ |:: :: :: /:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　  ｜ 　마왕, 하쿠레이 레이무를 처리한다.　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 |: /::　ん) 　 | :: /＿ :: : / :: :: /:: :: :: :: :: :: ::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 l: ∥　ﾋ/　　 ::./　　::.＼| :: : /:: :: :: :: :: :: ::/:i:i:i:i:i_,,.､丶´
　　　　　　　　　　 　 　 ,: ∥　 ' 　 　 |/ ミk、V　| :: /:: :: :: /:: :: :: :i￣:〈:乂＿　　　　　　　　　　　　【…치졸하고, 쪼잔하며.
　　　　　 　 　 　 　 　 ∥从　　 　 　 　 んrﾉ 〉/|: /:: :: :: /:: ::.／:i|:i:i:i:∧⌒）:i）
　　　　　　 　 　 　 　 ∥: ::∧　 ､　　　　¨¨´「〈::.|/:: :: :: /:: イ:i:i:ｉ:ｉ|i:|ｉ:i/∧ ／　　　　　　　　　　　　 자신이 우위에 있을 때는 한없이 강해지지만,
　　　　　　　　　 　 　 {:|:: /::∧　　 -　 　 ／乂辷／}:: /´　｜:i:ｉ:ｉ:|/:i:i:ｉ/∧
　　　　　　　　　　　　　|:: : /　うぅ=―‐「〈:i:i:i:i／こ㍉:/　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i/∧　　　　　　　　　　　　　 자신이 열세에 있다고 생각될 때는 한없이 약해지는….】
　　　　　　　　　　　　　|:: /＿r＜⌒:: :人_,.フ{㍉　＼〈　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/∧
　　　　　　　　　　　　 ｒ㍉/／＿ ＼ :: :: ／￣　　 } 八〕　　人:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:ｉ/∧
　　　　　　r‐‐……‐- 〉 ＞ ⌒㍉ﾉﾊ￣　＼ 　 　 /'⌒心r㍉ﾍ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧
　　　　　＿)　-‐…　（ /　　　　　V∧ 　 　 うぅ＝―匕　 ／ﾝ:: : ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧
　　　　　＼ 　 ／　 （,/　　　 　 　 '/∧　 　 　 　 　 ＿／(´: : :: /　 ＼:i:i:i:i:ｉ:i:/∧
　　　　　　 )　/⌒＼/　　　 　 _ 　 |(こ| 　 __　-=ﾆ/⌒¨´7:: ::.:∥　　　 ＼:i:i:ｉ:ｉ:/∧
　 　 　 　 ⌒7　|＿/ 　 　 　 〈＿_/人:r匕う⌒´.:./　 　 ∥:: ::∥　　　　　 ＼:i:i:ｉ/∧
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿




―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　 ∠ 　＿|T厂￣＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ⌒ｌ　　/⌒｢　＼ ＞　､／ Ｌ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __|　.乂_/~￣|＿＞＼ X/＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿∠|_／:.::.::.::.::.:.:{　　　／ ∨ XΛ ∠}
　　　　 　 　 　 　 　 |┌―‐／:.::.::.::.::.::.::.::.:＼／　 / ∨ XΛ￣￣}　　　　　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　 　 　 　 　 ／|｜::／／ :.:.:／ :.::.::.::.::.:.:￣∨　 |/ X /|　　Λ　　　　　　　　　　　　 ｜ 　내 몸 안에 깃든 기생충 같은 거. 　|
.　　　　　 　 　 ／:.::.:L／／ :.:.:／:.::.::／:.::.::.://:.:_,〉 　|/ X /|＼｛::Λ　　　　　　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　／ :.: /／: /:.::/／: :｢ﾐX: ／:.:／ |:.:.:|　 / ＼X_,ﾉ　 　|:.: ＼
　　 　 　 ／/ :.:.:/:: ／ {:.:/:.: /__.シ／ 　不下|:.:└く　　/Λ∨＿ﾉ:.:: ＼＼　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　 ／　/:/:.:/／ /::Λ{:.::/: |　　　　　 Ｌ／::／:.:.:Ｌ //:| |〉∨::| ＼:.::〈＼＼.　　　 　 　 ／／￣￣￣　 ｜ 　토키사키 쿠루미를 처리한다. 　|
.　　 /　　/:/:.:/ 　 /::/| : ＼:.:.:| 、　　　 ／::／:.::.: ／〈〈__| |_| |:: |＼: ＼:＼＼＼　　　 ／／　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　/　　｜|:.::| 　 /::/ .|: Λ|　Λ　 ｰ　⌒>:.::.:.: ／＿,ﾉ＼__|‐┘ |:.::.:＼: ＼＿＿＿,,／／　　　　　　　　　―――
　　|　 　 |::|:.::|.　 |:/　｜|　乂_ Λ＿　／:.::.::／ |Z=‐　　　 ＼|:.::|:.::.::.::.:＼＿＿__／／ 　 　 　 　 　 ／:::／´￣￣｀＼　　　　　　【…비열한 인간쓰레기.
　　|　 　 |Λ: ＼ |:|　　乂 　＿＿　／:.::.::／ｖ～┐　　　　　　|:.::｢＼:.::.::.::.::.::.::.:: ￣ ＼＿＿＿___,／:::／　　　　 　 　 ｝
　　| 　 　 　 ＼:.:＼.　　　　[⊂ニ/ :.::.:／二二二Ｌ┐ 　 　 　 ＼＼ ＼:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼:.::.::.: ／:::／￣＼　　　　　　　　　　　　 손 따위에 미친 살인마.
.　　＼_ 　 　 　 ￣￣　 　 　 ／/ :.:／Ｌr～～'⌒ く|　　　　　　　丶＼ ＼＿:.::.::.::.::.::.::.::.＿_／:::／￣￣￣￣￣｀＼
　　 　 　 　 　 　 |:|　　 　 　 |（_| ::/／　 /　　 　 　 :,　　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿,／￣￣￣＼:.::.:＼:.::.:: ＼　　　　　　그런 주제에 겁까지 많고,
　　　　　 　 　 　 ＼　 　　　　＞''゛　 　/:{　 　 　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.::＼　 　 　 　 ＼:.::.:＼:.::.:: ＼
.　　　　　　　 　 　 　 ノ⌒ヽ< ┌―┐/ 八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 丶:.::＼　 　 　 　 ＼:.::.:＼:.::.:: ＼　　　싸움에서는 계속 도망치고….】
　　　　　　 　 　 ＿__{>=ニく厂＿ V /―┐',　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.::.::.:.:.　　　　　　 ＼:.::.:＼:.::.:: ＼
　　　　　　　　　|┌―＜７二二ニニ＼　Λ‘, 　 　 　 ′　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :.::.::.::}　　　　　　 　 ＼:.::.:|:.::.::.::.:|
　　　　　　　　　|｜ ／／|｜Τニニﾆﾆ＼/ Λ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:/}/　　　　　　　　　 ∨/:.::.::.::.:|
　　　　　　　　　Ｌ / / : : |｜ {ニ{ [＼ニニ＼.Λ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／　　　　　　 　 　 　 　 /:.::.::.::.::/
　　　　　　　 　 　 |└―┘|: :{ニ{ ￣｢＼ニニ＼,　　　　 , ｰ┐　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 /:.::.::.::／
　　　　　　 　 　 　 ¨¨匸¨¨: :.{ニ{: : :.￣＾＼＿＿',　　 　 ′ 厂〉/￣└'⌒＼ __　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:.::.::／/
.　　　　　　　 　 　 　 　 ∨: : {ニ{.: : : : : : : : : :. :.Λ　　 　 ∨ニニニニﾆ= ／二Ｌ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ :.:: ／:.:/
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿

그 둘인가

하나하나가 전부 팩트다