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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/10-VWnomwz2NJ9PLy2FBzX0lPfVYBHyJAnJi7tCErNtM/edit?usp=sharing

- 나메 설정법 예시 : 이름 [특기] 체력(X/X)

- 체력은 보기 편하게 숫자로 표시할 것 (예시 - 정상이면 3/3, 강인함이면 4/4 같은식)

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- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000은 너무 개인적인 내용은 거절될 수 있습니다.

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>>860 [아 쫓기 싫다고~]

>>868 @쓰담쓰담

>>861

그건 그거고 이건 이거라고 하셨는데"

".....이건 사람의 일이고 이번일의 대해서"

"이리 칼을 맞았는데도 우유부단하게 흔들린다면"


"칼날에 살고 죽는 저희를 세상 사람들이 업신여길겁니다"

>>854 @ 판탈로네를 보고서

@ 야코네 옆에 있다

"그런데 칠면조 도둑은...뭐지?"

>>868 "그럼 같이 쉬도록합시다, 야코네님"

@자리에서 일어선다

"물론 신문에 실을 때는 상대를 악마로 묘사하고, 그에 맞서는 우리를 선하고, 정의로운 존재로 자연스럽게 그려내게 되겠지만"

"그것에 우리가 현혹되진 말아야지"

>>859

"이런, 이런, 날이 둔한 게 편한데, 잘 든 걸로 해야겠는걸."

"새 천막 살 시간은 늦춰지만겠지만, 어쩔 수 없지, 어쩔 수 없어."

"그렇지?"

[뜡]

>>873 "옛 이야기중 하나네"

"칠면조 도둑을 잡지 못하자, 더 큰 일이 벌어져서 결국 가문 전체가 망한다는 이야기야"

"우리 용병단을 위해서라도, 이런 문제는 조기에 잡아야 한다는 말일세"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::〕ｈ｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　jI斗/::: .ｨi ＼::::＼::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::{:::/:::::::::::::＼::::＼::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 /／:::､:/／＼::::::::::}:::::::::'，::::/,
　　　　　　　　　　　　　　√::: |/　 　 　 寸::/::::::::::::}::::::::/,
　　　　　　　　　　　　　　{::::::: |　　　　　　{/　V/:::::}::: }:::::}　　　　솔직하게 말해서 몇몇 인원들이 듣기 싫을 수는 있는 말이겠지만. 씁.
　　　　　　　　　　 　 　 八:::::::|　-ミ　　 ｡s≦　}:::::/:::: |: /
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ｨ tッ　　 -tッ　/／:::／}/｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'，　/　　　　　　/／／| V/〕ｈ｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　 /´　 |　V/i:i:i:i:〕ｈ｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ｰ─　　／　　　|　 |i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:〕ｈ｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　_､＜i:i:ｉ＼　 ,. イ　　　　/　 .|i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕ｈ｡
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:i:i:i:i:i:i:i: /i:i:i:i:V//､-ミi:i:i:i:i:}i:i:i:i:i: '，　　　　　그건 그거고 이건 이거야.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / i:i |i:i:i:i /i:i:i:i:／V　　　‘,i:i:i/ `､i:i:i:i:'，
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i/　　　　　　 V　　 ‘,i:i:i:i:'，　　　　지금 이렇게 울고 청승맞게 굴어도 다음은 우리일 수도 있는거고,　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /∧i:i:i:i |i:i:i:i:| i /　 　 ￣^'' 　 　 jI斗 !i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　/∧i:i:i:|{￣'，i:|　　ｨfぞラ 　 　 ぞtぅ|i:i:i:i/　　　　　　라비안과 우리의 차이는 숨이 붙어있냐 없냐의 차이지.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /∧i ‘,(∧'，|　　　　　　 　 　 　　 |_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧i:i:i:＼ ,　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 寸i:i:‘,　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼i:i‘, ＼　　　　 ￣　　／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼i'，介 ､　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　_.. -=ﾆ￣　　　　 ￣ﾆ=- _
　　　　　　　　　　　　 　　_ ﾆ　　　　　　　　　　　 　 　 ﾆ-_
　　　　　　　　　　　　　 _-　　　　　　 _　_　　　　　　　　　ﾆ-_
　　　　　　　　　　　　　/　　　　_　/Y/ /　　　　　　　　　 　 ハ　　　　일단 가장 중요한건, 외적으로 우리가 보여주는 것일세
　　　　　　　　　　　　 /　　 　 / {/{ / /、乂、　　、　　　　　 い
　　　　　　　　　　　　ﾉ　　/　ﾉ 人乂Y 入、込、　}!　 　 　 　　 }　　　　우리는 우리의 동료가 당한것을 좌시하지 않고, 언젠가 찾아서 복수하겠다 그걸 보여주는 것이 우선순위야
　　　　　　　　　　　 /　　//_／―ぇ＿「三三三込、　}　 }　　　{
　　　　　　　　　　　 乂　乂「三三Ξｒ,、三三三 ア/ノ　 /　　 八　　　실제로 우리가 복수를 하는 것도 중요하지만, 현실적으로 그것이 어려움이 있는건 분명하니
　　　　　　　　　 　 　 `＼　| 三三ア|　`寸三三/＾乂　入　　　 ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 　 }`ーⅦヲ　く| ｒ、　￣　　　、）　/＾∨　　 }!　　　먼저 우리 용병단이 그럴 각오를 하고 있고, 기회가 되면 놓치지 않겠다는걸 보여줘야지
　　　　　　　　　　　　　 乂､∧　　　ヾ /　　　　　　 ｀¨７　 /}　　/'
　　　　　　　　　　　　　　　） ∧　　　ｒ――-　　　　　/ ｒイ.入 （
　　　　　　　　　　　　　　　フ...∧　 　 ー　　　 　 　 /　从ｒ、　そ
　　　　　　　　　　　　　　　乂　.∧　　　　　　　 _..-　/そ､.|〕二≧ェ｡、　　　　　　나라면 신문기사에 광고를 올릴걸세. 그리고 그 복수대상에 대해서도 최대한 상세하게 써서 올릴테고
　　　　　　　　　＿＿＿.. -=二入 〕　　　　_.. -　　 /　　 //二二二二≧｡、
　　　　　　　　 ∨............................._フ＾,ー　二　　　../_..-=//二/￣￣￣/二/
　　　　　　　　　∨............................/　{ト､＿.. -=ﾆ￣　　 //二/☆☆☆/二/
　　　　　　　　 　 ＼.......................乂　|　　　　　　　　　　{{二/＿＿＿/二/
　　　　　 　 　 　 　 ∨..........................」　　　　　　　　　　//二二二二=ス
　　　　　　　　　　 　 ∨...............／＾{＼　　　　　　　_　 | |二ﾆ=―――込、　　　　　 ｒ、、
　　　　　　　_..ィ７　 　 ＼........「　、 二ﾆ=――　　　 ／/二二ア￣￣二二二＞ｘ／二 込、
　　　　　 ／二//〕ｈ、／ 〉>...∨ `ー― 、_　　　　 //二二二二二二二二／ ／二二二込、
　　　　　{二ﾆ//二二二//......∧　ー――ｘ.、　　 //二ﾆ=――――― ／／二二ア￣寸/}
　　　　,ｲ}二//二二二込、...... ∧　　　　　　　　 //二/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|二二二ア　　 　 Ｙ|
　　　/　|二 /二二二二込、....... }　　　　　　　／＾二/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./＾}二二/　　　　　 ハ
　　/　　|二/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.寸℡........|　　　　　　//二ﾆ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./^ } 二 /　　 　 　 　 ハ
　 /　　｜./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ξ} ..... |　　 　 　 //二ﾆ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./二.}二./　 　 　 　 　 　 }



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　　　　/　　　　ﾊ　|　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
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　　　|! 　 ,-＝､__f´::,.- =‐'´:.:.:.:.:.:.::::::）　 ﾉノ
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　　　 ヽヽ|:::::::::::厂ヽ:::::. :￣:.:.:.:.:.:.:.:::/　{　 　 　 ﾄ、
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　　　　　　 ヾヽ､_ -　　　　　　　　　　､_フ′/ /　＿/ヽ!
　 　 　 　 　 　 ',　__　　 　 　 　 　 　 ヽ＿∠ノ　/　 ヒ´ノ 　 　 　 　 　 　 그것에 우리가 현혹되진 말아야지
　　　 　 　 　 　 ', ,-―‐--　　 　 　 　 　 　 　 /｀l
　　　　　 　 　 　 ',　--　　　　 ＿＿_＿　　　 /　 ヽ、
　　　　　　　　　　 l　　　　　　| r――-　ニニニニニヽ
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　　　　　　　　　　　　　　 ,'ﾆﾆ.7 : : : : : /: : : : :/: : : :/ |: : : : : : : : lヽ: :(　 ): : : :.
　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆ7 : : : : : ,': : : : : l＿＿＿_: l: : : : : : :|　ヽ: : : : : : : :.
　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆl: : : : : : |: : : : : :|-'´　　　Y: : : : : ´/￣￣ : (　 ): : :
　　　　　　　　　　　　　　 |ニ.l: : : :ｬ- 'l : : : : ｀笊竿竿㍉: : ォ: ,ｨ竿竿ｱ: : : : : : : l　　　　　　현혹되지 말아야 한다라... 뼈가 있는 말이군요.
　　　　　　　　　　　　　　 l斗'|: : : : ＼.!: : : : :Λ　乂ツ　 　 　 乂ツ　　!: : : : ; : /
　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ!: : l: : : : |: : : : : Λ　　　　　　　　　 　 　l: :_,,.､丶´
　　　　　　　　　　　 　 　 /ニl: : :|: : : : l:ﾊ : : : r-'ゝ　　　 ,　　　　　　ｲ : | : : : Ｖ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ニ7 : : :Ｖ: : : : : V: : :',:≧s ｡　＿　　｡ s≦: : : :|: : : l` ゝ
_　　 　 　 　 　 　 　 　 /ニ.7: : : : :V: : : : : ＼_: 〉 -.l　　　　 ト､: : : : :-イ: : : :ハ
　~"'～､、.　　　　 　 　 ￣ﾌ: : : : : : ヽ: : : : ﾍ: : :',　|￣￣`「:l ￣￣| : `===':´ﾍ:ﾍ　　　　　 　 _斗 ﾍ
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-`マ　 ` - ( _￣￣~"～､、: : : : : :／　　l ` -: l.　/／＿_/Λﾍ＿＼` .､ ＼. V:7: _,､丶´' ￣)　　 /
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>>865

"저도 선배님과 의견읕 비슷합니다, 거기에"



"그저 만남이 짧았다고 한들, 잘 모른다 한들 함께 서로를 믿고"

"목숨이 찰나로 오가는 전장에 함께하기로 한 사람의 최후를...."


"쉽게 버린다면 앞으로 그 누가 저희와 함께 이곳에 와 싸우겠습니까?"

>>872 >>874 "응, 그럴게.... 바이올렛 언니, 나시르 언니. 야코네 손 잡아줘..."

>>870 "내일 아침에 보자 아이딜...." @하품

"음,음."

>>878 "아 지금의 문제를 칠면조 도둑으로 생각하면 된다는거군" @바로이해했다

>>881

"그럼, 내일 보지요, 야코네."

"잘 땐, 단 건 안 된답니다?"

>>881 @손을 잡고 일어선다

"방의 번호를 기억하십니까? 야코네님?"

>>868 "야코네 바부!! 슬퍼하는 거 잘못 아냐!! 친구 죽으면 슬프다! 슬프면 다른 거 못해!! 정상!!"

>>881 @ 야코네 손잡기

"네. 이미 늦은 시간이니까 우리 같이 쉬도록 해요."

"그럼 여러분, 저도 이만."

@ 야코네와 함께 슬쩍

@ 재우고 다시 나올 수도 있겠지만(?)

anchor>1597056236>880 anchor>1597056236>865

"명분과 은원이란 중요한 법."

"당장의 일에 동료의 빚을 좌시했다간."

"추후 크게 돌아올 수 있는 법이지."
@끄덕

>>881 "잘쟈!!"

@술이나 더마시러 간다

"아 롤랑 부단장 나도 한가지 아이디어가 있어.

여기 오딘에 뒷세계 관련 일을 주는 픽서가 있을거야. 찾아가서 스즈카에 대해 알아보는 것도 방법이 될 수 있을거야."

"적어도 저라면....."

".........제 친우를 그리 가벼히 여긴 이들을 같은 전우라고 인정하지 못할것 같습니다"


"야코네는 그분과 많이 친하였는데, 야코네가 만약 철이 들거나 어른이였다면"

"그분의 죽음에 저희의 반응이 차가운걸 본다면 배신감을 느꼈을지도 모르지요"

@야코네 가고 나선

"기왕 신문기사를 낼거면-"

"라비안이 살아있는것처럼 내는건 어떨까?"

"잘자 야코네, 언니도 따라 들어갈게."

>>887"둘이 좋은밤보네"(?)

[에옹[

[지친다 흐어ㅓ어ㅓ억]

[호라아아아]

@자신은 야코네의 곁에 계속 있어준다

>>893 "거짓말은, 더 큰 문제를 일으킬 뿐이네"

>>895 "???"

@ 앗 농?담이구나

>>884 "으응, 알았어 판탈로네...."

>>885 "응, ㅁㅁㅁ호 였어..."

>>886 "야코네, 라비안 여보가 말한 것처럼 멋진 어른이 되어야 하는데, 헤헤 아직 멀었네...."

>>887 "가자, 언니. 야코네 갑자기 너무 피곤해..."

>>889 @바이바이의 손짓

>>894 "응, 야코네에게 와줘 저스티스 언니. 오늘은 너무 추울 것 같아"

>>892

"바르고, 올곧고, 책임감 있는 말이야."

"그럼, 해보자고."

>>901 "하핫. 빨리 가야겠는걸?"

　　　　 ／⌒ヽ
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.　　　　 　 　 /ｲ　{　.|i . 　　　　 ﾊ. 　＼　'，　 '，
.　　　　　　 ノ ﾉ　.|　.|i　　　　　　 }ト　　＼ v 　 Vﾊ
　　　　　　 　 .: 　.|　八. .　　　 　 |i ^~￣ .)ﾉｲ 　 Vﾊ
　　　　 　 　 /{　 .|　　.}＼. .　　　.|i 　ｨf笊ﾊ |i　　 V.}　 　 　 네. 이미 늦은 시간이니까 우리 같이 쉬도록 해요.
.　　　 　 　 / .|i　 | 　 /／＼. .　 八 　 vツ　|i　　 .}ｲ
　 　 　 　 /ｲ .|i.　 '， .{　ｨf笊ﾊ /⌒　　　　 .八 　 .|ﾊ
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　　　　　 　 |(　.}＼　　＼ ヽ　　 　 　_　 ⌒7/　 ./ /_ﾉヘ
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그러면 늦은 시간이기도 하고, 마음이 지친 사람들이 먼저 쉬러 방으로 들어갑니다.



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　　　　　　　　　　　　　　乂.::.八 .ト　⌒　.＼.／.　⌒　イ 八.::.乂　 　 　 　아 롤랑 부단장 나도 한가지 아이디어가 있어.
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒.::.＼¨¨´　　 　 　 ｀¨¨／.::.⌒　 　 　 　여기 오딘에 뒷세계 관련 일을 주는 픽서가 있을거야.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /∧　　 　 　 　 　 ./　 　 　　 　 　찾아가서 스즈카에 대해 알아보는 것도 방법이 될 수 있을거야.
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　　　　　　　　　　　　 /　　 　 / {/{ / /、乂、　　、　　　　　 い
　　　　　　　　　　　　ﾉ　　/　ﾉ 人乂Y 入、込、　}!　 　 　 　　 }
　　　　　　　　　　　 /　　//_／―ぇ＿「三三三込、　}　 }　　　{
　　　　　　　　　　　 乂　乂「三三Ξｒ,、三三三 ア/ノ　 /　　 八
　　　　　　　　　 　 　 `＼　| 三三ア|　`寸三三/＾乂　入　　　 ∧ 　 　 　거짓말은, 더 큰 문제를 일으킬 뿐이네
　　　 　 　 　 　 　 　 　 }`ーⅦヲ　く| ｒ、　￣　　　、）　/＾∨　　 }!
　　　　　　　　　　　　　 乂､∧　　　ヾ /　　　　　　 ｀¨７　 /}　　/'
　　　　　　　　　　　　　　　） ∧　　　ｒ――-　　　　　/ ｒイ.入 （
　　　　　　　　　　　　　　　フ...∧　 　 ー　　　 　 　 /　从ｒ、　そ
　　　　　　　　　　　　　　　乂　.∧　　　　　　　 _..-　/そ､.|〕二≧ェ｡、
　　　　　　　　　＿＿＿.. -=二入 〕　　　　_.. -　　 /　　 //二二二二≧｡、
　　　　　　　　 ∨............................._フ＾,ー　二　　　../_..-=//二/￣￣￣/二/
　　　　　　　　　∨............................/　{ト､＿.. -=ﾆ￣　　 //二/☆☆☆/二/
　　　　　　　　 　 ＼.......................乂　|　　　　　　　　　　{{二/＿＿＿/二/
　　　　　 　 　 　 　 ∨..........................」　　　　　　　　　　//二二二二=ス
　　　　　　　　　　 　 ∨...............／＾{＼　　　　　　　_　 | |二ﾆ=―――込、　　　　　 ｒ、、
　　　　　　　_..ィ７　 　 ＼........「　、 二ﾆ=――　　　 ／/二二ア￣￣二二二＞ｘ／二 込、
　　　　　 ／二//〕ｈ、／ 〉>...∨ `ー― 、_　　　　 //二二二二二二二二／ ／二二二込、
　　　　　{二ﾆ//二二二//......∧　ー――ｘ.、　　 //二ﾆ=――――― ／／二二ア￣寸/}
　　　　,ｲ}二//二二二込、...... ∧　　　　　　　　 //二/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|二二二ア　　 　 Ｙ|
　　　/　|二 /二二二二込、....... }　　　　　　　／＾二/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./＾}二二/　　　　　 ハ
　　/　　|二/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.寸℡........|　　　　　　//二ﾆ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./^ } 二 /　　 　 　 　 ハ
　 /　　｜./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ξ} ..... |　　 　 　 //二ﾆ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./二.}二./　 　 　 　 　 　 }

>>901 "..." @조용히 쓰담아준다

>>899 "대놓고는 아니고 살아있는것처럼 해석될 수 있는 정도로는?"

"쫄따구든 자기 자신이든, 사실확인을 위해 누군가를 보내게 말야"

>>900
@끄덕(?)

어디까지나 내 의견일 뿐이니까.

너희의 마음을 이해 못하는 것도 아니고.

@담배 뻑뻑

>>891 그건 단장에게 한번 이야기 해보자고.

>>879 @샤아 말 듣고 바로 광고? 쓰는 중

<라비안 죽엿서! 미크하가 꼭 잡는다!! 미크하 훌룡한 전사!! 절대 포기 안해!!>

anchor>1597056236>892

"그 또한 맞다."

"이 몸은 절대 죽을리 없고 패할리 없으니 그러한 배신감을 결코 느낄리는 없겠으나."

"이 영웅 리엘과 함께 이곳에 당도한 동기이자 친우인 그대가 당하였을 때 다들 매정한 반응을 보인다면 무척이나 슬플거 같군."

"그러니 그대는 죽지마라."
@(?)

"마을 하나를 단독으로 들어가서 모조리 죽이는건 굉장히 어려운 일이야... 혼자서 집단을 상대하는 것도 힘들지만,

사방팔방으로 도망치는 사람을 전부 추적해서 죽이는거 굉장히 어렵거든.

이만한 실력이면 양지에서도 충분히 먹고 살 수 있지만, 양지쪽이라도 마을 하나 죽이는 녀석을 대놓고 쓰기는 힘들어.

조직에서 지원금을 받는다해도 중간중간에 무슨 일이 생길 수도 있으니, 뒷세계 일을 좀 받으면서 생활비를 벌기도 해야할거야.

이 정도 실력이면 픽서에게 인상적으로 기억되겠지."

[으엥]

[모두들 잘쟈요....]

>>910


"............?"

"아 고마워 너도 죽지말고?"

[뱌뱌 호라이즌상]

[호라아아아 잘쟈]

>>905 "히히, 오늘은 왠일로 아인 아저씨가 야코네 쓰다듬어 주네" @힘들지만 웃는다

>>906 "우리의 목적을 생각하게 목적을"

"우리가 광고를 내는 목적은, 우리 용병단 블랙워터는, 우리 구성원에 대한 공격에 대해 결코 가만히 있지 않을테고"

"그것이 얼마나 걸리더라도 갚아주겠다는 의사를 내비치는 거야"

"애초에 그 대상이 신문을 읽고, 그 광고를 본다고 난 확신하지도 못하는 상황에서, 우리의 의도를 알리는게 중요하지"

　　　　　　　　　　　 　　　　''"~~"''
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣＼　 |
　　　　 　 　 　　　''"゜~￣￣~゜| :/
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　_＿彡/　　 / /　　:/　　　　:/　　　|　 　 l　 　 　대놓고는 아니고 살아있는것처럼 해석될 수 있는 정도로는?
　　　　′　:/ /　 　 l　 / 　 / |　　　|　 　 |
　　 　 / ┌.:/ |ｉ　　.:| :/__,,,/､､|　 　ヾ､､　ﾉ　 　 　쫄따구든 자기 자신이든, 사실확인을 위해 누군가를 보내게 말야
　　　/ | ＿.::|　|　 　jI斗f‐-ミ　　　_x勿 /
.　　/ : | | 　 |　|:　　:|/ vじｿ　/ ／りﾉ|:/| :/
　　 　 :|八　:|　|　　.:|:　　 　 ／ 　 , 　|　|/
　　 　 :|　＼ﾉ_ﾉ＼ : |　　　　　　　　　八:|
　　　　乂__ノ ノ 　|＼　＞　　 ｀　´／／＼
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　　　　　　　 　 　 　 V _　　　 ＿,ﾔi:八:;
　　　　　　　　　　　　 ', tヶ` ｀tヶｧ}ｲシ′ 　 　 　 뭐 일단 단장하고 이야기 좀 나눠보자고.
　　　　　 　 　 　 　 　)ﾊ　 :､　　　 ´ノ
　　　 　 　 　 　 　 　⌒)h、 ‐　'　ｨ {
　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞r::´　 ﾉ＼_
　　　　　　　　　　　　　_､-/＾{　 ／　 /ニ]-　_
　　　　　　　　　　　_､ｧこ/ _､-<　　 /ﾆﾆ｛ニニ＞ ､
　　　　　　　　　 rfこ/ﾆ√ {::: / ⌒/ニﾆ｛ニｰ/_ニ｛
　　　　　　　　　 }ニた-{　 厂{,_　/ニ＿ﾉニ-たﾆﾆ/,
　　　　　　　　　 }こ｝-={　/: 〔　 -ニ{ ニニ-たニニ/,
　　　　　　　　　 }ﾆ{-ニ{:/::: 〔　-ニ-} ニニ {:こニニ/,
　　　　　　　　　 }ﾆﾔ二{':::::::{/ﾆニ／二二ﾆ{ ニニニ/,
　　　　　　　　　 } -ﾔこ{::::: /ニ／_ニニニ ！ニ二二/,
　　　　　　　　　 } こﾔ-{:: /ﾆ '　_ニニニニ/｝ ニニニ/,
　　　　　　　　　ⅱこ/,-{/_-　_ ニニニニ/　〕 ニニニ/,
　　　　　　　　　〕}-ニ/,｛/ _ ニニニニ ┐　　r宀￣ニ/,
　 　 　 　 　 　 〕たニ-}｛＿ ニニニニ-｛　 　.√二　 _-}



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anchor>1597056236>913

"이 몸은 결코 당하지 않는다."
@에헴(?)

@그러며 토닥토닥 해주기.


@힘내...! 파이팅...! 자세로(?)