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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/10-VWnomwz2NJ9PLy2FBzX0lPfVYBHyJAnJi7tCErNtM/edit?usp=sharing

- 나메 설정법 예시 : 이름 [특기] 체력(X/X)

- 체력은 보기 편하게 숫자로 표시할 것 (예시 - 정상이면 3/3, 강인함이면 4/4 같은식)

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- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000은 너무 개인적인 내용은 거절될 수 있습니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597055350
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"... 뭔가 이상하다. 그냥 봤다 하기엔, 쟤, 감정, 없다."

>>424 >>457

@ 아를레키노에게

@ 하얀 꽃 하나를 건냅니다.

>>452
"깡이 좋나보지."

>>459
"그랬다면, 제 몸이 좀더 피로 흥건했겠죠."

"그런, 상처였으니까요."

@담담하게, 양손을 모아 기도하며 중얼중얼

>>441 @ 야코네 옆에서

"......"

@ 손수건으로 눈물 닦아주기

anchor>1597056236>422
@토닥토닥

"이별은 언제나 아픈 법이지."

"그렇기에 지금의 슬픔을 잊어서는 안되는 법이며."

"또한 매몰 되어서도 안되는 법이다."
@쓰다다담...!

"그것을 증명할수 있는가?"@존나 수상한데

[아니 상식적으로]

[너무 수상하잖아 ㅋㅋㅋㅋㅋ]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿/寸寸小
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　イ寸寸/∧VVVVﾑﾊ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾑ寸寸VV/::∧VVVVVVﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/=ﾆ≧㍉:::/://∧小VVVVVﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　=ﾆ三艾圦///::∧llll |l |l |l |l |ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {=ﾆ ／　　　　￣￣|:.|l |l |l |l |l |l li
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {= /ﾑﾆヽ.　　 　 　 ! |l |l |l |l |l |l l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/V{＞ｰ=ミ＼　　　 ﾑイイ|l |l |l |l ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::|　　　　　V　　才ﾆﾆ=寸/////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V八　　　　 人ﾐ 斥=符=く/イ/./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ー　彡/　 {　 ｀¨´　 }./イ)　　　　　좋아, 제군들. 저 레이디를 심문하는건 이쯤 하세.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　(く　 　 〈　　乂＿__ 乂/:::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人 　 ＼＿＿＿＿　ｲ 7/ イ　　　　　　　　일단 관계 당사자는 아닐세.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠二ﾆ:＼　 寸ﾆﾆﾆ才´　　,仟＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠二二ﾆﾆ:人　 ー─一　....イ二ﾆ=ｰ　　　　　　　협력자일 가능성이 없는건 아니네만, 그렇다면
　　　　　　　　　　　　　　　 ∠二二二二二二≧=ー=≦二二二二二ﾆｰ
　　　　　　　　　 　 　 　 ∠二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=ｰ　　　　　혼자만 현장에 있을 이유도 없겠지.
　　　　　　　　　　 　 ∠二二二二二:/o　／ V///ハ　　　./　　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ｰ
　　　　　　　　　ｰ=ﾆ二二二二二/..ム.イ　　 /0〈　.∧　O/　　　}二二二二ﾆ ＼＞ｰ
　　　　　　　ｰ=ﾆ　　　/　　　 　./　/　　　　.//// 　 ∧／/　 　 |　　　　　V　　　＞ｰ-　ｰ㍉
　　-=　ﾆ　　　　　　 /　　　　 ./　/　　　／///|'l　　　　 / 　 　 .|　　　　　 V　　　　　　　 ＼＼
∧　　　　　　　 　 ／　　　　 ./　 {　　／/////八　　　 /　　　　.|　　　　　　V　　　　　　　　　寸ヽ
{八　　　　　　　／　　　..:/　/　　.|　////////　　　 ／ﾐ..　　　　|　　　　　　 V　　　　 　 　 　 .:|　∧
|　∧　 　 　 ／　　 　 ..:/　/　　　∨///////　　 ／　　 V　　　 |　　　　　　　V　　　 ∧　　　 /　　∧
|　 .∧　　／　　　 　 ..:/　/　　　　 V////// 　／ 　 　 　 ﾏく　 .|　　　 |:.　　　∨　　/二.　 ／　　　　}
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|　　／　　　　　 　 .:/　./　 ＼　　　　V//／　　　　　　　　　 V　|　　　 |::..　　　　∨二/イ　　　 　 /
| ／　　　　 　 　 ..:/　./　　 　 ＼　　　V''　　　　　　　　　　 　 V:|　　　 |::::..　　　　∨二Y　　　 .匕{




　　　　 　 　 　 ._ﾆ=-‐……ｰ‐-=こ_
　 　 　 　 _ - ~　　　　　　　　　　 　 `丶、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
. 　 　 /　　　　　　　　 __/__　　／　　　　 　 ＼
　　　/　　　　　 　 　 /.x…=ミ､ 　 　 　 /　} 　 ＼
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　　.′　　　　_‐^~~~^ ｣/　　　　|i／　/ //　　 |　 ヤ⌒
　　i 　 　 　 ｛　（￣Τ/ｲ/　　/ ||-ｰ/…-|　　│　 |
　　|ﾉ　　　　人 　~'''|　 /イ人{ ∥ｲ/／　/　//|　　|
　 /|　　　　　 　~''''‐|　　　 　 |/芥ミｋ　/／}/ノイ /
　'　|　　 　 　 　 　　|　　　 　 |∨ツ　　 　 ,ｘf:: |／
.││ 　 　 　 　 　　|　　　 　 |　¨''　 　 　 {ｿ::: |
.││　　　 　 　 　　|　　　 　 |　　　　　　 ﾉ:::　|　 　 　 　단장은 뭔가 아는게 있나보네
.││　　│　　　　　|　　　 　 |　 　 　 　 /:::　│
. 乂j　 　l |　　　　 l　| 　 　 　 |　　　 ´’ｲ::::　　|
　　从　 | |＼　 | l |:八　　　 ﾄ |^''￢''Τ::::│　 |
　　　 ＼Ｎ　 乂|/人{ix＼　　|_＼:人|/|: : /|││
　　　　　　 　 └=三_(__) )h､乂ﾆ]i＞/／　}人/
　 　 　 　 　 r／冖=ミ_~'''=-＝彡＾} ′ 　/
　　　　　　　/　　　 　:~‐_　　　　∨
　　　　　　 .′　　　　ﾞ,　‘， 　 　 ‘，
　　　　　　 :　　　　 　 i:　 ‘,　　　　‘i,┐
　　　　　　 |　 　 　 　 }:xへ}Lr￢､＿厂}
　　　　　　 |　　 　 　 √几/几/几_л/》
　　　　　　！ 　 　 　 l［ 0]匚0匚0 _]__]′
　　 　 　 　 l　　　　　|└┘└┘ ┘/
　　　　　　　l 　 　 　 { 　 　 　 　 ／



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,斗'¨¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐'”ヽf^Y⌒^^⌒ｰ^ｰ^Y､廴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r'＼＼ {ト､丶　丶　丶丶　ﾞ込
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲヽ､ ヽ八Ⅷ､　＼ ＼　＼ヽ ､ ﾞY
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /-‐　　　､､州拆　Ⅶ､ ヽ　 ヽ､ 　}　　　　　　뭐 개별 면담을 조금 했었지.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } ／￣シ´　　　 Ⅵ＼＼Ⅶ､ﾄ､i､ｉﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { ／ ノ　　　　　　l|ｌﾊiﾄ､i､ヽi|i|ｉ|ｌ|ｌ|_}　　　　　미리 들어둬서 다행이구먼.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅶ,ｲ　　　　　　　ﾘ|| ｌ|ヽﾄ､ｌ||ｌ|ｌ|ｌ|ﾉﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fヽ{,,ｨ竺ミｰ-､__j ﾞﾘ､l|_l|斗l|刈ﾘr |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ﾄヽf´￣￣￣ヽ___f´,ｨﾓﾁｱ　}}l) }(￣ ー──‐- ､＿___
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八.ヾﾄ{　　　　　 }ﾆﾆ{ ゛｀ﾞﾞﾞ´　ﾉ |‐':: ＼ー──‐-ミ 　 ＼＼__
　　　　　　　　　　　　　　　　,斗'”ヽ/ﾞヽ{ 乂＿＿_ノ￣i⌒ー─‐'┐}:i:i:　　＼ :i:i:i:　　 :iﾞー‐┴┘}⌒ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　,斗'”(:::::)ノ/:i:i:i八　　 ､＿__ ‐､j_r‐' ___ノ ﾉ/l:i: :i　　　＼　:i:i:　　:i:i:　　:i:i }　:i:i:i　}
　　 　 　 　 　 　 _,斗'” 　 .＞'” ./:i:i:i:/:i会｡　 ｀ｰ-ミー─彡'´　,ｲ :}､:i:　i.　　　∨　:i:　　:i:　　 :i:l　　:i:　j､
　　　　 r─＜￣　 　 ＞'”:i:i:i:　/:i:i:i:/:i:i∧:::≧s｡　 ｀¨¨¨´　.,イ　. :.|::}:i:　 i:　　　∨i:.　　 :i:　　　|i:i:　　/i: ＼
　　　,イ⌒ヽ､ ＼＞'”i:i:　　:i:i: /:i:i:i:/　:/:::ﾄ､::::::::..｀ ー─=≦　　. : :.} Ⅵi:　 i.　　　∨i:.　　　　　 |i:i:　 /ｉ:　　 ＼
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　 　 　 　 　 　 　 _|: :| 　＼＼: .　: : : : :i:/ｉ:ｉ/:/ :|＼: : :ヽ: :
　　 　 　 　 　 　 }r|: :l　｀二＼＼: : : : : ||i:i:i|/. . l: :∧: : | : |　 　 　 저 여자가 수녀 누님 죽이고, 흉기 그대로 버린 다음 거짓말하는 중이다. 그게 더 자연스러운 생각 아냐?
.　　　　　　 　 　 ,八八　 乂ﾂス:} : : : : 厂: :＼ ／: /〉: ハ:|
.　 　 　 /⌒ﾆ=ミ{ ‘ ＼ 　 ￣　 ﾉﾊ : : /⌒Ｙ : : : ／/／　丿
　　　　 :::/ 厂「￣￣｀丶、　　／ｕ| : /し':丿: :／:::／)ヽ
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>>462 @받고

@아무 말 없이 쏘옥

@품 속에 집어넣기

[ㄹㅇㅋㅋ 의심하는개 당연하긴함]

"보통이면 조금은 눈 떨리거나, 목소리 떨린다. 그때 저사람, 목소리 차분했다."

>>445 >>452 >>459

"그만, 그만."

"우리끼리만 말해서, 일이 해결되는 건 아니잖아?"

"좋아요 단장님 말대로"

"더 추궁하거나 심문하듯 말하는건.... 좋지 못할게 맞아요"

>>469 @ 기계인...?

""기계인!""

""인생에서 3번째로 만나뵙는군용! 이거야이거야, 이거 참!""

>>459 "상황 좀 듣어보고 판단하는것도 자연스럽지"

"그것도 맞긴해 그런데 지금 정신 없을때 그러면 내가 하...."

"너무 과한 반응을 했군" @미크하 때문에 머리아프고 애들 까지 우니까 머리아프다

"... 믿기 어렵다."

>>469
"기계면 뭐, 거짓말 안하는거야?"

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ -,rｰ-　 _
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　/:.:.:.:.:.:.、_ ,.:.、 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ:.∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　j}　__,{_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i{:.:.∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　 r＜}f´ ￣ ｀` 丶 、:.:ヽ:_∨　　　　　　　　　　단장, 솔직히 봐도. 아무리 수상하다고 생각한다.
　　　　　　　　　　　　　　　 ]!i:l }i!: ⅱⅲⅱⅰ :ヽ/ミX}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ]!i:l }i!: ⅱⅲⅱⅰ　ﾘ_＿/ _,. -z_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ]!i:l }i!:. ⅱⅲⅱ ／_＿/_-_／ : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　]h、}i!::.　　　／:.:.:.:.／-／: : : : : : }__
　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀ヽ}!_ ,. ィ:.:.:.:.:.／_-_/: : : : 　 ／／｀`＜
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈-_-__}ﾉ＿ _ ,.　イ_-_-./: : : :　／／＞ ，　　ヽ、
　　　　　　　　　 　 　 　／-＼_-_-_-_-_,.。s≦-,/: : : :／／／ 　 　 ヽ、＿ヽ
　　　　　　　　　　　 _,.ｲヽ、-_-_-_ｓ≦-_-_-_-_-i{ : : / ./ ./　 　 　 　 ∧　 /ﾑ
　　　　　　　　　,ｨ´_-_、-_-_ー_-_-_-_-_-_-_-.ィi{: : / ./ ./　 　 　 　 /　 ﾏ/ /ﾑ
　　　　　　　　/_-_-／_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ i{ : {_,/ ,/　　　　　 ,/　 　 ﾏ/ /ﾑ
　 　 　 　 　 /ィ ´/~"''～ｓ 。., -_-_-_-_-_-_-_ノ｀ヽ、＼　　 　 　 ,/　　　 :.:ﾏ/ /ﾑ
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　　　 　 　 {＿i{-=ﾆi{ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニニニニi|ニニニﾆﾆﾆ= 、＼／ :.:.:.:.　　　:.:.:.}/　/i!
　　　　 　 /　　　}!ﾆ}!.ﾆﾆﾆ |ﾆﾆ＼／ニﾆ.i|ニニニニニニ=≧{　　:.:.:.:.　　　_,.:}＞i}´
　　　　　 /　　　 }!ﾆ{!ニﾆﾆ.|ﾆﾆiﾆ|ニiニﾆi|ニニニニニニニﾆ{＿__,,..。ｓ≦　　 i_}!
　　　　　/＿＿__}iﾆ]!.ニﾆ=.|ﾆﾆlﾆ|ニlニﾆi|ニニニニニニニﾆ=-V＿__,,..。ｓ≦　 }!
　　　　　/　　　j}ﾆﾆ{i.ニﾆ=.|ﾆﾆ＼／ニﾆ.i|ニニニニニニニニ=-}!　　　　　　　_ﾉ}



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　__ ＿　r-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {.ｒ､＼＼`㍉､｀＼i＼¨ミ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }彡ﾆﾊⅦiﾑ　 ＼　＼ 　.ヽ .∨ Ⅵ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {／,ｲ　`¨¨∧ .i　i　　 　 　 　.∨i}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y// 　 　 　.∨| |　|　|i　i　}　l!Ⅵ}
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il　} i乂､　　　　아이딜이 예외일세. 원래 저 정도가 보통이고.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ 　}／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ　 iﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､＿,ィ　　. ,ｲ　 /ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人　　`‐-=　zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　.＼　　`ｰ‐‐‐　　　　／ﾉiﾄ､i}　}i:i:　Yヽ､
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_,.．-'／　　／i} ＞‐-　　--,.．イ.／ / ./ ./i:i:　 i　` ＼
　　　　　　　　　　　　 ／i}＿＿＿__／　　／.／}　　 /ゝﾍ　 　 .／　./ ./　i{i:i:　　i}乂　　`ｰミ､____
　　　　　　　　　　　／乂⌒/　　i／ 　 ／.／i∨ j　/}´⌒i}　　　　 ./ ./　　ヽ＿__///i`㍉____　　　〉､
　　　　　　　　　　/　//　 / , -'" 　 ／.／　 i/__.／i迄亥ｲ＼　 .／ ./　 　 　 　 i}/　i:i:／　　ヽ／⌒＼
　　　 　 　 　 　 /　//_,.．　　　　 　 ／}　　 {ii:　i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/　　　　　　 i}i:i:i:i:/　　　／　　　　∧

"기계인인가..."

>>460 "미크하 너 답 못 들었다!! 적 맞다 아니다?!" @크르르르

"기계인...?"

@유일하게 아는 기계인인 아이딜을 보고는

"...?"

@더 이해불가

>>453 "훌쩍. 왜, 그레텔 언니?"

@콧물 찔찔

"아이딜... 과 같은 부류인가."

"뭐, 그렇다면 그런 복잡한 일은 불가능하겠지."

@끄덕

>>481 @말리기도 짜증났다

>>467
"피 자체가 증거, 라고 하면 어떨까요?"

"가칭, 개체명 라비안 씨는 과다출혈을 일으켰어요."

"그리고...그런 상처는 4cm의 관통상을 요구하죠."

"그런 무기로 근접에서 찔렀다면, 피가 튀어야해요."

"기계인들은 거짓말을 못하나보죠?"

>>481 "적이 아니랍니다."

>>474
"하아? 지금 절찬리에 심문이랑 추궁하는거 아니었어?"

""맞아용 맞아, 저희 서커-쓰의 프란시느 아가씨만 보셔도! 웃지도 울지도 성내시지도 않았으니깡!""

""기계인은 그런 법이라고, 단장께서 말하셨지용-""

>>483 "야코네 양."

"죽은 자는, 과거에 머물지 않는답니다."

>>481

"오, 미크하."

"아, 아이딜이 보통이 아닌건가... 응, 난 저거, 안믿는다. 단장 믿을 뿐이다."

>>487 "그럴지도, 하지만 확신을 해서는 안될거야."

"...단장님께서도 그렇고"

"기계인을, 잘 알아보시는군요.."

"일단은 단장의 설명을 더 들어봐야 알갰네"

>>490

"아쉽고, 아쉽게도 말이야."

"이런, 이런, 해산되기 전, 웃는 모습 하나라도, 보고 싶었건만."

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.　　　 八　　 ＼　 ﾟ｡弋込ﾌ ﾊ￣　.ﾟ/　 　 リ ﾉ　　/| 　 　 　 　 아니, 이상하다고. 기계면 거짓말 안 해?
.　　　　　 弋ツ　＼ ＼　　 / |　 /⌒7　／ 人 　人{
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {／,ｲ　`¨¨∧ .i　i　　 　 　 　.∨i}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y// 　 　 　.∨| |　|　|i　i　}　l!Ⅵ}　　　　　　꼭 그런건 아니고, 다른 외적인 이유일세.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il　} i乂､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ　　　　　 원한 관계자가 기계인이 아니라는 사실을 알고 있다네.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ 　}／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ　 iﾉノ　　　　 　　협력자 혹은 그 원한 관계자의 소지품일 가능성이 없는건 아니네만.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､＿,ィ　　. ,ｲ　 /ミ､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人　　`‐-=　zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　.＼　　`ｰ‐‐‐　　　　／ﾉiﾄ､i}　}i:i:　Yヽ､
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_,.．-'／　　／i} ＞‐-　　--,.．イ.／ / ./ ./i:i:　 i　` ＼
　　　　　　　　　　　　 ／i}＿＿＿__／　　／.／}　　 /ゝﾍ　 　 .／　./ ./　i{i:i:　　i}乂　　`ｰミ､____
　　　　　　　　　　　／乂⌒/　　i／ 　 ／.／i∨ j　/}´⌒i}　　　　 ./ ./　　ヽ＿__///i`㍉____　　　〉､
　　　　　　　　　　/　//　 / , -'" 　 ／.／　 i/__.／i迄亥ｲ＼　 .／ ./　 　 　 　 i}/　i:i:／　　ヽ／⌒＼
　　　 　 　 　 　 /　//_,.．　　　　 　 ／}　　 {ii:　i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/　　　　　　 i}i:i:i:i:/　　　／　　　　∧

@그럼 일어나더니 미크하쪽을 보고


@갑자기 자기 뺨을 가볍게 두손으로 치곤

>>488 @째려보면서 탐문하듯이 냄새를 맡는다.

"킁킁! 킁킁!!"

>>500 >>492

>>491 "과거?"

>>466 "힝 그래도..."

>>465 @바이올렛의 손길을 얌전히 받는다

"...미크하씨!"

"야코네를 위로하는게 더 먼저!... 라고 생각해요"

@미크하쪽을 보며 지금까지 목소리중 제일크게 말합니다

>>500
@무취 무향

@아무 냄새도 안난다, 기껏해야 철냄새?

@근데 철냄새가 피 냄새잖아 (?)

>>500 "그만해라"

>>498
"범인이 누군지 안다는거?
그럼 알려줘. 가서 찾아서 죽이고 어디 걸어둬야지."

"그런가."@바로 납득하는 레1이시스트(?)

>>503 @흠칫

>>505
"괜찮답니다, 의심하는게 당연하니까요."

@꾸벅

"... 머리아프다. 나 역시 잘 모른다. 하지만 단장이 아니라하면, 믿겠다."

>>498 "흐으음... 어려운말이네. 일단 저 기계인이 라비안에게 몹쓸짓을 한건 아니라는건 알겠어."