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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/10-VWnomwz2NJ9PLy2FBzX0lPfVYBHyJAnJi7tCErNtM/edit?usp=sharing

- 나메 설정법 예시 : 이름 [특기] 체력(X/X)

- 체력은 보기 편하게 숫자로 표시할 것 (예시 - 정상이면 3/3, 강인함이면 4/4 같은식)

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- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000은 너무 개인적인 내용은 거절될 수 있습니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597055350
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597055351
2 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597055433
3 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597055442
4 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597055445
5 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597056070
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"피냄새?"

"냄새가."

@ 많이 맡아본 것은 아니지만

"피?"

@ 설마 사람의?

"이런, 너무 늦지만 않았으면 하는군."

>>307 "하핫! 굉장한걸 미크하? 덕분에 좀더 편하게 짐을 옮길수있겠어."

@ 피 방향을 가늠하고, 간다.

"음, 이런, 들짐승이라도 있었을까."

>>308
"쓰레기 냄새랑 피냄새.
뭐, 오딘 뒷골목에서 매일 나는 냄새긴 한데... 이건 새거네."

"...."

"피냄새?!"

>>307 "우와악?!"

@미크하가 든 짐에 대롱대롱 매달린 상태

@킁킁킁 "피 냄새! 전투의 냄새가 난다! "

""뽀-쓰읏-!""

@이것은 기차역에 다시 간 아를(ry

>>307 "네? 아, 미크하 씨가... 힘 쎄군요."

@ 괜찮을까?

"대체..."

@말도 않고 가신거면, 어찌하여-

>>314
"왜 호들갑이야?
칼들고 오딘의 마굴로 뛰어들어왔으니. 예정조화지?"

"그리고, 잠시."

@ 골목길로 한번에 밀고 들어올려는 사람들 앞에 손 펼쳐 밀어내듯 들고

"그리 들어오면, 혼란스러우니 몇명씩 나눠 오시길."

"……."

@군장 멘 채 일행 뒤쪽의 속도에 맞춰서 저벅저벅

>>315 @불안하게 머리 위로 번쩍 들고 가는 중

>>315 "앗 야코네? 짐에서 손은 떼어요-"

@ 한 손으로 야코네 잡기

　　　　　　　　 　 　 　 　_,,、､､､、,_
　　　　　　　 　 　 _ -^~⌒　　　　⌒~''-､、
　　　　　　　　 _／　　　　　　　　　 ＼　　＼
　　　　　　｀¨ア　　 　 /　　　　　　　　＼　　 ､
　　　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀
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　　 　 　 .│ j　　　|　||　　　ｌ 　|　 |　_-- | 　 │
　 　 　 　 j| /| 　 トＮ~|　　　|＼{乂|∥⌒))_ 　 |　　　　　　피 냄새?
　　　　　 八{ |∧ 汀芯乂トり ｘｚzzk{| 人|~))　 |
　　　 　 //　√/,(| Vﾂ　 　 　 VJﾘ У　 |ｲ 　 |
　　　 ／ｲ.　 |//叭 　　 '　　 　 ¨゛　|/　/ﾉ|　　|
.　　　　　||　 |// 少/〉＿ 、　　　_ィ/　/゛/|　　|
　　　　　从　|// _ノ／ -‐}ｫ 　 ''｢ /　////|　,リ
　　　 　 　 ヽ乂ア 　 _ ‐つ|,_ 　 |/イ/∠,_/イ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、ヾ　／/ ,/　}h.,{　.i　　　 　 ＞゛`¨/｀丶、　　　　　.....이쪽이다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼,///{ /　ノヾvV !　　 ＞゛　/　/　/ ／｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-f{h≧ｚ＜ィ゛／/｀` ー≦h,ﾞﾟ ＜__/、/ / 　 ／ ヽ、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i{　{ト .,ー＿,ィ　/! {ニニﾆ=-_V:i:i:i:i:i:i:i}h.、__/　／　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!Vム、vwr:.、／ i i{ニニﾆﾆ=-∨:i:i:i:i:i:i:}!　｀ヽ/　 ／　＼_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i{、マﾑ:.、-_-_-_-i i!ニニﾆﾆﾆ=_∨:i:i:i:i:i}i　　　｀`ヽ、　ｒｆ´zr- ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ヽ }!、＼-_-_-Vﾑニニﾆﾆﾆ=-V:i:i:i:i}!　　　　　　}f }jI>{、＼＼ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {、_/ﾑ_＼oヽ、-_Vﾑニニﾆﾆﾆ=_}:i:i:i:/　　　　　　 {_/ ⌒ヽ、 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{、_/i}-}-＼o＼-_Vﾑニﾆﾆﾆﾆ/:i:i:i/　　　　　　　　　　　　}_}_ﾉ}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {、_/i{_{-_-_＼_,.＞ー‐‐ｆ {‐―ヽ:i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }XxX〉,.。ｓ≦-=――――――＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／_i_{≦二二二二二二二二二ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／＞_゛~￣／／}＿}＿＼　＼ー _＿-　 .,_ゝ.、
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여러분들은 피 냄새가 나는 골목길로 뛰어듭니다.
















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;;;lﾞ　　　.ヽ;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　 .l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,
.､!､　　 .,i┘;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ^'''"　　 ,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..;＞ｰ'ﾞﾞﾞﾞﾞヽ　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐'　|.ｌ
..l;;;;ﾞゝy レ;;;;广'L;;_..ｺ　　　　l;;;;ン'ｯ;;;;;;;;;;.,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ 　｀''､_;;;;;;;;|　　　　　　　 .,,,　　　　 .　ｌ､;ﾞ￢．
. ﾞ'''''″ .ﾐ､;;;;ﾞ''''l:ﾞ'"　 ` .、　 ｀''" : l.;;;;;;;;;;lﾞ ﾞ'<;,v､;;;;;;;;;;/'　　　 .｀''''"　　　　　　　 !;;ﾞ''┐　　　　.ﾞ'ｰ'"
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! 　　　　ﾞL;;;;;ﾞ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マ　, ､,,, 　 　 　 　 　 `''".ｨ;;-一'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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"읏차아. 갑자기 멈추고 무슨일이야?"

@뒤늦게 합류했다.

"피? 뒷골목은 뒷골목이란 건가"

@ 그보다

"라비안양!!!! 혼자서 위험한곳 뛰어들지말게"

"여기 있는 사람들은 장식이 아니란 말이다!!!"

>>313"으음.. 아무래도 정황상 라비안이 뭔가 한거갰지?"

>>320 "호들갑 떤것도 아냐"

"시비 걸꺼면 나중에걸어

"피..."

@피 냄새가 나는 곳으로 들어간다

"케첩!!!"

>>322

@ 고개 까딱이며

@ 아셰니아에게 야코네를 가리킨다.

@판탈로네의 말에 옷을 발동시키고

@건물벽을 짚어서 벽면이동중(??)

>>324 "받아줘, 언니!"

@짐에서 손을 떼고 바이올렛에게 폴짝

>>331 "아냐 바보야"

[허어억]

"어우 많네"

"이정도면 죽었겠군"

"아이고, 이게 무슨일이야."

>>334 "읏차아앗!"

@ 야코네를 잡고 받아내기

"으랏샤..."

@ 껴안듯이 꼬옥꼬옥

>>332 @야코네 챙기려다가 >>324 확인하고

@상황은?

@점도와 온기 확인.

[움직이면 범인이다]

[아, 아를레키노]

@헤매는중

@다들...어딨나...?

>>344 [?]

[『심록의 손』이랑 『Le Main Vert Foncé』 중에 고른다면]

[뭐임]

"...그런데 오구리 어딨지?" @>>345 오구리 없는걸 인식

>>345 "그러고보니 오구리는 어디갔어?"

@아이고 또 이탈자가 있는거야?

[꼭두각시 서커스냐고]

>>345 @ 그런데 오구리 씨도 안 보여

@ 피냄새때문에 불안한데

"오구리 씨-!"

@ 불러본다

[>>350 맞음]

"큿, 이런.. 희생자가 발생하고 말았나..."
@비통한 표정으로

"이 악행을 저지른...! 악한은 어디에 있나?"

"나와서 이 나의 칼날 앞에 죗값을 치르라!"

@여긴 어디다...? 다들 어디 갔다...?

　　　　　　 .ｌ;;i′　　　　　　/　　　　　.!圭/ .ｲ、圭圭圭/　|圭/ 　　　　　　ｨ幺才　　　　 ,イﾞ .,〃　　　　　　ｨ幺才
　　　　　　 .|/　　　　　　　ﾉ　　　　　 .ｌ圭!　 l圭圭圭ゝ　!Ⅳ 　 　 　 　 　 ,,ilｒ'"　　　　　,i'./　　　　　　　 ,ｨ幺才 .,.
　　　　　　 :lﾞ　　　　　　　　 　 　 　 　 | !　 /圭圭Ⅳ　 /Ⅳ 　　　　　　　 '″　　　　　 .,l./ 　　　　　　 ,,ﾉ才 　ｨ幺圭
　　　　　　　　　　　　　 _,,　 　 　 　 　 !ﾞ.,,.,i圭圭Ⅳ 　.iУ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,i'㌢　rｨ幺圭圭
　　 .i}′　　　　　　　 / Ⅳ　.,　　　　　　/圭圭Ⅳ 　　.l″　　　　　　　　　　　　,ν　　　　　　　　　/Ⅳ_ｨ幺圭圭圭圭
　　 ｀　　 　 　 　 　 i"Ⅳ　/　　　　　 /圭圭Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　　il ｌ′ 　 　 　 　 ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢
　　　　　　　　　　　ｌⅣ 　."、　　　　/圭圭Ⅳ　　　　　　　　 　 　 _　　　　,,i!!″　　　　 . ｨ幺圭圭圭才㌢ｰ'″
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　　　　,ｌⅣ　　〃　　　.,〃 ./ 　,/圭圭/ 　　　 .／　　　　 ,r'./ 　　　　.,　　　 ｨ幺圭圭圭才゛　　　　　 　 . _,,-へ.iｉｉ
　　　.〃　　 ./l　　　､〃　,iｒ　/圭圭/ 　　　.,〃　　　　.,ノﾝ′　　.,,ir'"　　ｨ幺圭圭Ⅳ'″　　 　　 ｨ幺圭圭㌢''圭圭
　　 〃　 .,ﾉ~;/　　.,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ　.,.. |″　　　　,i'ﾝ"　　　,iｉ'"　.,..-'ｲ圭圭Ⅳ゛　　 ＿＿＿i才"　　　　　　 ｀'''″
　 .il″　/圭Ⅳ　,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ　　　　,-/'"　,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-､.,才㌢'"゛
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭|　　,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ幺圭才"'"
// 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ 　 　 　 　 _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才"　　　　　　_,,,...i;;;;iv＝ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才　 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛　 　 　 　 　 　 _,,..ｨ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才　　 　 　 　 　 　 　 ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ﾆ 　―ﾆﾆ｀-'”'"゛　　　　 .,_iiir=｀-''''"´
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골목길은 이미 피범벅이었습니다.

바닥에는 피가 가득 넘쳐 웅덩이처럼 고여있는 상황.

만약 이것이 사람 한명의 것이라면, 절망적이라고 밖에 말할 수 없을테죠.


그리고, 라비안이 그 곳에 있었습니다.





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　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ ニニﾆﾐh､
　　　　　　　　　　　　　)r､;ｱ ,＞＝＜、ﾏｧ!
　　　　　　　　　　　　乂,i､!-､:::::::::::::::::::ﾇﾐ,｣__
　　　　　　　　　　　　７込_ﾄ'从 ::::::::::ﾉ;:::i圦｢
　　　　　　　　　　　　ｱ/7:::::jじ'"＾´だｵvﾐV、
　　　　　　　　　　ｧ'"ｲｉ:ｉl:: 从　 　' 　*7:::iV了､
　　　　　　　　 　 !j　j:ｉ:ｉ|l:::j:个。 ＾　イ::::::|_V,
　　　　　　　　　　 Vi:i:ｉ:ﾉ:::::::i:√￣｀{_::::i::j､_V,
　　　　　　　　　　Vi:i:ｉｧ=ﾐ　ﾊ!ゝ-=　⌒j/jヽ'V
　　　　　　　　　　 j//　　 ヾ、　＞†＜　∧ L
　　　　　　　　　　　f垈≧j_,....ﾆ..,_ヾ＿,...､､ﾆ､y,
　　　　　　　　　　/i:i:i:i:Y≧斗=≦､た7┴＝≧V
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눈처럼 새하얀 마치 만들어진것처럼 아름다운 소녀의 무릎에 누운채로

그 새하얀 빛을 자신의 피로 붉게 물들이면서

무언가를 봐버린 두 눈을 차마 감을 수 없다는듯 부릅뜬 상태로

그저 고요하게 숨조차 멎은채, 그 자리에 있었습니다.




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　　　　　　　　　 　 , 斗r ..;/´　　 .. ｀ヽ、　./∨
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　　　　　　i　／ 　,'　　 ハ　　 l´ﾞ' 、 ＼　 　ヽ　.}
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　　　　　　　　　　 ﾍ　ﾊ 　　ヽ　' 、 　 　 ｀ｰ′
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새하얀 소녀가 조용히 하얀 피부의 고운 손으로 라비안의 눈을 감겨줍니다.





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　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 汽笊うぅトﾐ　＼　∨ /斗ぅう灯㍉　　 ／:/　　 　 |
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그리고 그제서야 소녀가 고개를 들어서 용병들을 바라봅니다.

[음, 좀 난장판인거같으니 벚꽃이 좀 정리해줘야할듯]

>>351
>>349
"자기 몸 정도는 지킬 놈이니까, 걱정하진 말라고. 금방 오겠지.
괜히 찾는다고 떠드는게, 더 위험할걸."

>>355 "이게 무슨일인지 설명해줄수있을까 아가씨?"