※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

.dice 0 10. = 8
.dice 0 10. = 3

천마도 * 안붙이길래 나도 그렇게 하려고!

대체로 중간에 나온 것들은 그냥 간주 넣듯이 넣은 거라 그렇고

왠만해서는 * 넣어서 끊을 때는 끊으니까 넣는 것이다

(없으면 지금 아파서 신경 못 쓴 거)

오케오케케

일단 앨리스...는 인연즉예관 연결도 안했으니 넘어갈까 (적당)

퇴적지 중앙으로 돌아가서 토끼랑 이야기하면서 완전합류 여부 결정해야겠지.

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　　　　　　　 |: : |　　　　l: . /:{: ./ }＼_／: 八,＼ ∨/　　 /,
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　　　　　　　 |: : |　ｉ: .　 Ⅳ八{‐- 八(　　〃ぅう灯Ⅵ:/　　. ｉ
　　　　　　　 |: : |　|: i　 八芥灯う^　　　　　Vツ 八:.　　i : |
　　　　　　　 |: : |　|: |　 八　乂ツ　　　　i　 　 ノ: ./: .　 |: 八　　　　　　　　　　　 "반초 정도 여유를 뒀으니까，딱히 문제는 없다．"
　　　　　　　 |: : |　|: |　 :i::.＼　　　　　　　 　 ⌒7八/　 |/
　　　　　　　 |八|　|: |　 :込⌒　　　　 　 _　 　..::彡}/ 　 |　　　　　　　　　　　　　  "그리고．．．제대로 된 버프 마법사는 아닐 걸로 알고 있는데 대단한 보조군．．．"
　　　 　 　 　 　 i: 八|　　|: :::::...　　　　´r‐‐＜ﾆニ/ 　 八
　　　　 　 　 　 ﾉ/: : |　　|乂 }　≧=-　_|　 　 　 /　　 ': . }／二=──　 ､
.　 　 　 　 　 ⌒八: ::|　　|/^r}___　_／:i:i|　　 　 ,　 　/:.／／￣──=ﾆニ＼
　　　　 　 　 　 {: . Ⅵ　　|　 V〉:i} {:i:i:i:i:ｉ| 　 　 /　　'／／　　 　 　 　 　 ---＼
　　 　 　 　 　 八: ./:|　　|､　 }ﾆニニﾆ八　　 '　　/_／　　　 　 　 ／--=ﾆニﾆ}
　　　　　　　　{: . V: .|　　l/ 　}ﾆニニﾆ=-＼/　　/　　　 _＿＿ ／ -=ﾆニニﾆ/
　 　 　 r─‐‐=ﾆニﾆ|　 / 　 八∧-=ニﾆﾆ/　　/ 　 ／ﾆニ=-　-=ニニニニ/
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 잠깐 혀를 차며 당신이 일격에 만들어낸 화구를 앨리스가 보고 있으면.

당신의 시선은 돌덩이들 사이로 성큼 들어가있는 화은에게 향했다.

>>667 (안구 뭉뭉)

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　　　 ゝ='　　 　 !　 　 !､　 ' ,＿〈　　ヽ〈i /i　　　ｲ　　/／　 ／: : : : :,..ｲ/〆´ヽ
　　　 　 　 　 　 |　　　lrﾍ 　 　 /ﾄ 　 〉{l | ﾍ　　 ﾍ　　　 ／: : : : ,ｲ/〆´　_,ｨｭ〈
　　　 　 　 　 　 | 　 　 !: l:ゝ-';/ |ヽ　l　}l ゝ__> ＿ﾍ　／: : : :,.ｲ/〆´, ｨ,/二二ﾆ､
　　　 　 　 　 　 l 　　　l: :l : : :l /／ヽ_/∧___／l;;;;;|／: :, ｲ/〆, ｨﾆ二 /二二二二　　　　　　　　　  "．．．"
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　　　　　　　 /／ﾑ　　　`＼__l　　∥ l, ｲ/,〆´二ヽ　∨ 二二lﾆ∥二二二二二二
　　　　　　／二ﾆﾆｭ､　　　ﾏ/　ヽ, ｲ/.〆 |二二/▽},　!ヽ二ﾆl ∥ 二二二／二二
　　　　 /ﾆ／ﾆ二二ﾆ=ｭ､__ ゝ,ｲ//〆li 　 {二二!△ ﾑ l△} 二l∥二二ﾆ／二二二
　　　 /／´￣￣ヽ二二 l ｲ///〆 !　| i　 ∨二二ﾆ､/!l二二ﾆl/二二／二二二二
　 　 ﾉ´　r-‐' ^ヽ､ , ｲ////〆　 i i　 |　!　 ∨二二二ｉ{二二ニ!二 ／二二二二二
　／　 r ´　 1　 }ｲ////〆二!ヽ | l　 {　| , -'∨二二∥二二二{ﾆ/二二二二二二
/　　/´　 ヽ ゝ　 ヾ,〆 ヽ二={ ゝ' ﾍ　ﾍ 　 　 ∨二 ∥{ 二二二}/ 二二二二二二
　　 {　 ヽ　ゝ　 Y　 ノ 　 !二∧　　 ﾍ　ﾍ　　　∨二i　 ∨二二〈二二二二二二二
　　　＼　ゝ-'‐‐' ￣/　 /二ﾆ∧　　　ﾍ　ﾍ　　 ∨ﾆ!　　 ゝ二二/ 二二二二二二
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

화은은 별 말이 없었다.

다만 그런 와중에 손에 쥔 나뭇가지를 들어서 무언가를 헤집고 있었다.

그것은 돌덩이일까.

굴린다고 할지, 나눈다고 할지.

거뭇게 타올라 있는 돌덩이를 쪼개는 모습이 당신의 눈에 들어왔다. *

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【유이나】 Hp: 64/64 / Mp: 102/103 / 행동: 2/2회 / 추가 행동: 2/2회 / 반응 행동: 2/2회 / 답파력 1 <임시 0> / 명경지수 5/5

조용히 갸웃하며 다가가자, 정제되지 않은 생각의 흐름이 자연스레 느껴집니다.

정확히는 문자나 언어보다는... 감각, 색, 냄새에 가까운 무언가라고 표현하는게 맞을지도 모르겠지만요.

인연즉예관은 서로가 원한다면 의사를 전달해주는것일 뿐. 화은이가 굳이 언질하지 않았다면 입으로 말해 물어보는게 낫겠죠.

"아까 이야기했던, 혼이 없는데도 움직인다는 이야기. 뭔가 실마리를 찾은거야?" *

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.　　　　　 　 ,′　　　 /　　/　 /l　l　　 　 　 !,'　|　 ﾔ　　 　 　 ､
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　　　　　　,ｲ　　 　 　!　 /　〆￣!.|ｷ　　　 ∥∥ｷ 　 l　　 　 　ﾄ ﾍ
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　　　　 ∥　 !　 ! ..｀ ､　ヽ　　 　　 　　 ､　　ゞ‐'　　/　　／ /　 　 !l
　　　　// 　ｲ　i　.........! ￣　　　　　　　　　　 　　∠ - '　i／!　　 ∥　　　　　　 "．．．아니요．"
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　　 ///　i　　i l　 .........|...ヽ　　　　　　　　　　　／/　　.∥､　!ゝ‐′
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 그런 당신의 말에, 잠깐 화은이 고개를 느릿하게 젓다가.

답해왔다.

흐음?

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　　　　　∥　!　ヽ、　∧ 　 ゞ- '　 　 　 ＼! i::ﾋ!.ﾘ　ゞ ′ 　 /∥　 ｌi
　　　　 ∥　 !　 ! ..｀ ､　ヽ　　 　　 　　 ､　　ゞ‐'　　/　　／ /　 　 !l　　　　　　  "．．．그보다는 다른 걸 접했다고 봐야겠네요．"
　　　　// 　ｲ　i　.........! ￣　　　　　　　　　　 　　∠ - '　i／!　　 ∥
. 　　 //i　/　 /!　.........l ､　 　 　 　 ,　 ､　 　　　　//　　∥　!､__ /　　　　　　　 "도대체 왜 이런 골렘에게 대주문對呪文의 저항이 있었는지．"
　　 ///　i　　i l　 .........|...ヽ　　　　　　　　　　　／/　　.∥､　!ゝ‐′
　　/ /　 ｲ ／ .i　　 .... l....__|ﾆｭ､ 　 　　　 , .. ´／　　　/ .. !　!　　　　　　　　　  "그걸 보고 있다가 ─ 어느 정도 알아낸 것 같아요．"
.　　/　/　 l＿ /!　　 .....!/ゝ!.........ﾆｭ　 ｪﾆ....〆　　　　/........i　 !
'　/ r ´ ／: : /: :i　　 　 l　　 ｀ヽ､...........!ｲl /　　　　 /........./　 l
./　i　／: : :K: : : !　　 　 !　　　　/ヽ..../ヽi 　 　 　 / .. ／　　 l
::::ヽ_/: : : : : ＼.: :i　　　　| 　 　!￣￣￣~｀"'''　‐- ．´..,_ 　 　 !
:::/‐'､: : : : : : : : .､!　　 　 i ､　/!　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣/
´/二ｭ､: : : : : : : : i　　　　ﾔ. 　l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　/
二二ニﾆｭ､: : : : : :!　　　　ﾔ　l　　　　　　　　　　　...　　　　　 　　 　　 　　/
二二二二二ﾆｭ､: :.!　　　　ﾔ |　　　　　　　.................................. 　 　 　 　 　/
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

대주문, 아까도 말했었던.

그 말에 대해서.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ′
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　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨニﾆ==＝＝ﾆﾍ　!　　'　|　　l ＼　i::::(__ﾊ ＼|　 　‘c匕 乂乂 `/-=ミ_ ／ ノ⌒ｧ‐-=ｧ′
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　　　　　　　　 ,　1 V/ 　　二=-‐　￣ `　., ､　　 　 /，　'　:|＼j　.:´: :.〈　 ー　'　 //∧', ∨　(　 　 )　 ＼＼
　　　　　　　／ 〈｀ｰ'　／　　イ /　/7　/＼`　., ､　, /'　　', |＿i/: : : : /　 　 ／ /＿＿＿＿___i＿i＿　○＼|
　　 　 　 ／)　　／／―　 ､〈_/　/　＼＼__,.ｨ7/／/／',　 〈ｉ:ｉ:〈:_:_:_／　__／／〈( r‐＜⌒ヽ/　　,.ｨ＼＼ 　〈|
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　　　/､ ﾉ ／／.　　　　 　 ＼＼////＿　／ ／/, r<　　`､　',　　 ／　　　/　V {H} 十{ ,.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ　ヾ′
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.　 ＼＼ー　 '　(　　　)　＿`　.,　 /　/　 ｉ/ /　/　 ＼/ ／:ト .,＿＿＿＿＿　〈,ｲ /7 　 /VT′　 |＿l　 〉　 ＼〉
.　　　＼＼　　 　i＿i　/r　､ヽ　`　.,/ ､　　 | ./_「!＿〈/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ijノ〈厶ｲヽ　|　　　　 　 /　 　 /
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＿_ﾄ-/　 /__rf⌒ト､_　　　　_＼ヽ/　 ＼ ＼|　 ￣￣￣￣￣′　 ヽ〉！　 　 〉.△〈/ /ノ　〉　　 　 ./⌒V|　 |⌒ヽ
. に)/　 /､ o　　:|　 |⌒ヽ__＼＼乂/＼//＼ ＼＿ 〃⌒ヾ.′　 ⌒) 　､　／ ィ〉　 ./＼___＼/〉 　.|　 　 |　 |､_ノ
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【유이나】 Hp: 64/64 / Mp: 102/103 / 행동: 2/2회 / 추가 행동: 2/2회 / 반응 행동: 2/2회 / 답파력 1 <임시 0> / 명경지수 5/5

"대주문... 단순한 주술이나 저주같은 의미가 아니라, 아예 마력을 사용하는 모든 기술에 대한 저항을 말하는거야?" #

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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 _
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 |　　　｜　　｜　 　 ｜ 　 | 　 ﾞ_
　　　　　　　　　　　 　 //　　　|　　　|　　　｜　　｜　 　 ｜ 　 |　　 }
　　　　　　　　　　　 　 / |　 　 |　　　|　　　｜　　｜　 　 ｜ 　 |＼　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ′|　 　 |　＿∧＿　｜　　｜＼＿｜ 　 |＼∨
　　　　　　　　　 　 　 |ｌ　|　 　 |⌒７⌒＼　｜ /　ﾉ~￣＼_|_　　|=-/
　　　　　　　　　 　 　 |ｌ　|　 　 |_｣厶二,_ |＼Ｖﾞ／　ィf笊⌒)〉 | |／|　　　　　　　　  "정확히는 마력魔力，기력氣力，신력神力에 상관없이．"
　　　　　　　　　 　 　 |ｌ　| ｜　|マ⌒笊ミト　　　　　∨ソ イ　ﾉ |　 |
　　　　　　　　　 　 　 |ｌ　| ｜　ト ﾞ' ,_弋ゾ　　　　　　　　 ノイ　/　 |　　　　　　　　  "법진法陣을 통해 빚어지는 술術과 법法에 대한 상쇄 능력，이라고 할 수 있겠네요．"
　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ ｜ |　 乂ぃ,　　　　　 ′ 　 　 　 | 　 /l 　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　∨＼　 ト込､　　　 厂＼　　　 /|/ //l 　 |　|　　　　　　　 "아마도 마탄을 사중첩으로 쏘아냈더라도 크게 의미는 없었을 것 같은 그런 쪽．"
　　　　　　　　　　　　　　　 ｜＼| ｜个　／⌒'～＼, イ 〈У〉 l 　 |　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　| ｜｜ ｜｢￣　　　|　|）〈У〉 l 　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "．．．그런 게 있었다고？"＞
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　|　|　／└|__ワ　　 |／　{У〉 l 　 |　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　 ├=７|　　　 /　　　｜ 　 {У〉 l 　 |　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／|　　|　/｜　 　｛　　　 / 　 [＞＜]￣~"'
　 　 　 　 　 　 　 　 /＼/ 　|　 ｜/ ｜　／∧　　 ｛＼　/　 |　　　　　´,
　　　　　　　　　 　 /二ﾆ＼｜　 |/　 j／|　　∧　　 Ｖ＾＼　 |　 ＿＿＿|＿＿
　 　 　 　 　 　 　 /二ニニﾆ|　　|　　　　|　　/∧　 /　　　＼／二ニニニニﾆ|
　　　　　　　　　 /二二二二|　　|　　　 ｜//　 ∧/　　　　　 ＼二二二ニﾆﾆ|
　 　 　 　 　 　 /二ニニニﾆ∨ ｜　 　 ｜/　 　 /　 　 　 　 　 |＼二二ニﾆﾆ|
　　　　　　　　/ニニニニニニ＼|-＼　　/　 　 /　　　　　　　　|ニ}二二二二|
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 당신의 말에 화은이 부정하면.

앨리스가 천천히 걸어오면서 의아하다는 듯 물어온다.

[통찰 판정 불필요]

확실히 앨리스가 말했었지 않았던가.

그것들에게는 그런 술과 법에 해당하는 흔적이 보이지 않았다고.

도대체

　　　　　　　　　　　　　　　　_________ ､丶`　　　 ′　　　　 〕iト
　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨ア　 　 　 　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ／ {　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ／ 　 {　　 　 .i|　　　　　　　　/,
　　　　　　　　　　 　 　 　 . :　/　　.ｌ{　／ ./____{　　 　 .i|　 .j|　　　　　　: :.
　　　　　　　　　　　　　　. : : /　　 从(　 }/　　　｀　　 .从　 j|　　 i|　　　: : .
　　　　　　　　　　 　 　 /　 /(　　/　　　 ｘ-==-ミ　　/　　　i|　　 i|　　　: :.:|
　　　　　　　　　　　　　 . . /从r-ﾐ　　　　　 _)/ リ _)　　　　.i|　　八_　　: : .|
　　　　　　　　 　 　 　 {. . ′　V炒　　　　　⌒¨¨ア　　 ﾉ　八　　 ハ 　 　 ｌ
　　 　 　 　 _　 ‐=ﾆ　 从(　　 . 　'　　　　 　 ""／　　　　./⌒v　　 人
　　 _ -ﾆ　　　　　　. : : : : : : ﾉ{　　　　　　__ ィ(　　／　　/) ﾉﾉ. ＼乂__ヽ　′
／　　　　　. . . : : : : ____　ィ( 八 　 v､　　⌒¨¨ ／　 　 / ／　　　 ＼人(__
　　　=‐　　¨¨¨¨¨¨ア　　　　　 `、　　　　　 ／　　 　 /　　　 .{　　　 ＼_(________
／　　　　　　／ ／　　　　　／. : : .　　___／　　　　. :　 　 　 人　　 人ソ:::::::::::::ﾉ　　　　　　 "．．．저도 쏘아내려고 마지막까지 고민하기 전까지는 확신하지 못했습니다만 ─ "
　　　　　　　(　 (Y　　　　／　　　　. : :／　　　　／　　　　／　　＼　　 ＼:::::::::_)
　　　　 　 　 ＼从　　 ／ｌ　　　　. : ／　　　　ィ(　　　　ィ(/　　　　　　　　 ＼__(
　　　　　　　　　＼　　( .人　　__ノY　　 _ -　　､丶`______ノ　/　 ､　　 　 　 　 ＼
　　　　　　‐=〇====‐　 ____〈---〈〈ﾆ=‐　　/￣￣￣￣　 V /　 ＼　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　_ -ﾆ／　 　 　 /ハ::::::::〉 /　　　　　　　　 V: : : : : : : .
　　　 　 　 　 ／　‐〇(V⌒　　 / }:::::ゝ ´　　　　　　　　　　　⌒｀`～､、: : : : ._________
　　　　　　　/　 ///　 　 人　 〈　}:::ノ　　 {　　`、　　　　　　 '.　　　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　 　 　 /　 /// 　 　 乂 ＼ ＼　　 　 .{　　 : : .　--‐‐‐-ミ
　　　　　_ノ　 ///　　 　 　 ⌒¨＼ ＼　　　_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
　　　 Y_____ ノ//　　　　　 　 　 　 ＼ ＼‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
　　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　 　 _-=ﾆﾆ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆ }
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 그 말에, 화은이 잠깐 고민하는 듯 하다가.

돌덩이들 사이에 찍어누른 나뭇가지를 들어올리고 ─ 그러면 당신의 눈에도 보였다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧V
　　　　　　 　 　 ◎√三三三三三三三三三三三三◎ﾒ､　 　 　 　 　 　 ∧V
　　　　　　　　　 Ｈ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾏ∧　　　 　 　 　 ∧V　　　　　　　 "돌 따위를 잇는 것 사이에 있는 전선을 보면 또 생각이 달라지네요．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V∧　　　 　 　 ∧V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V∧　　　 　 ∧V　　　　　　　　 "이런 기機에 해당하는 건 흔치는 않습니다만．．．왜 있는 걸까요．이것．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ｖ∧　　　 ∧V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V∧　　∧V　　　　　　　　　　 "그것도 너무나도 순수하게 기계 장치라서，아예 주문에 저항력까지 받을 정도인 수준인게．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V,ﾊ　∧V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V,ムV/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ◎ノ




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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

마치 당신이 지구에 있었을 적, 망가진 기계 장치를 뜯어보다 보면 보였던.

망가지고 베베 꼬여서 타들어가 있는 전선 따위가. *

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. 　 -‐…‐-　　　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 　 　 　 ＼　 　 ､　　 ＼　　 ′　-‐―/￣　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　 / 　|　 　 ＼　　　　　　　／　　　　 /　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ,′ 　 |　　|　　 　 :|　　| 　 /￣　`　.,／￣V⌒ ,/、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /'|　.′　　 |　　l　　　　:l　 /⌒ ト .,　 　 /.〉" ￣　 く　 ヽ　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　|　ｉ　　|　 | 　十､　　　ﾄ.　/f:::::=ﾐ | ト .,|/　 /⌒ヽ　Y´Y‐-　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′｜ |　　|　/　f:::::=ﾐ 、　| }/　i:::(__ﾊ| |　圦　 乂_ ノ　/､ﾉ　　　　`!
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. に)/　 /､ o　　:|　 |⌒ヽ__＼＼乂/＼//＼ ＼＿ 〃⌒ヾ.′　 ⌒) 　､　／ ィ〉　 ./＼___＼/〉 　.|　 　 |　 |､_ノ
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【유이나】 Hp: 64/64 / Mp: 102/103 / 행동: 2/2회 / 추가 행동: 2/2회 / 반응 행동: 2/2회 / 답파력 1 <임시 0> / 명경지수 5/5

"???"

"그, 음. 일단 내가 살던 행성... 지구에서는 저런게 흔하긴 했지만."

아예 어느 시점까지 이능이니 영능이니 하는 지식이 대중에 밝혀지지 않았거든, 이라고 말하며 단어를 고르다가.

"원리는 몰라도, 전자기기만으로 저만한 동력을 내려면... 배터리나 엔진같은게 있어야 돌덩어리를 들어올릴 수 있을텐데."

"아니면 영능적인 기계장치가 너무 고등해서 자연지기같은걸 써서 스스로 작동하는 유사 무한동력이라도 되는거야?"

같이 살펴보는 유이나입니다. 다 타버려서 형태만 남아있겠지만, 오오라로 감싸보며 상태를 파악해가는 느낌으로요. *

통찰 판정...이 의미가 있으려나.

　　　　　　　　　　　　　 __ . . .-‐── -/⌒＼
　　　　 　 　 　 　 　 . /⌒＼　──=ﾆ< 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 ／ /　 . :／ 　 　 　 　 ＼　　　＼
　 　 　 　 　 　 . . : /　 .:ｉ/／　　　　　　　　＼　　　＼
　　　　　　　　/: . /　 . ::| 　 ／ >　 〈〉　 <＼_V/　 　 '，
.　 　 　 　 　 : : :i/ 　 　 |_／　<　<> 　 <> >　 V/　 　 /,
　　　　　　　 ｉ: . |　　　　|: .　/: .＼　〈〉　／} : . ∨/　　 /,
　　　　　　　 |: : |　　　　l: . /:{: ./ }＼_／: 八,＼ ∨/　　 /,
　　　　　　　 |: : |　　　　|: /{:.{/　 } : /}/}/`ｰV-＼V　　　: :
　　　　　　　 |: : |　ｉ: .　 Ⅳ八{-‐''八( 　 〃ぅう灯Ⅵ:/　　. ｉ
　　　　　　　 |: : |　|: i　 八芥灯う^　　　　　Vツ 八:.　　i : |
　　　　　　　 |: : |　|: |　 八　乂ツ　　　　i　 　 ノ: ./: .　 |: 八　　　　　　　　　　　　　　　 "아마도 영력永力을 다루는 법이 도입된 과학이라면 모를까．"
　　　　　　　 |: : |　|: |　 :i::.＼　　　　　　　 　 ⌒7八/　 |/
　　　　　　　 |八|　|: |　 :込⌒ u　　　　。　 　 ..:彡}/ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　  "그저 순수한 자연계 안의 물리법칙과만 통하는 과학이라면．．．"
　　　 　 　 　 　 i: 八|　　|: :: ::...　　　　 r‐‐＜ﾆニ/ 　 八
　　　　 　 　 　 ﾉ/: : |　　|乂 }　≧=-　_|　 　 　 /　　 ': . }／二=──　 ､　　　　　　　　 "내 생각에도 이런 걸 움직일 수 있는 방법은 딱히 없어 보일 것 같다만．．．"
.　 　 　 　 　 ⌒八: ::|　　|/^r}___　_／:i:i|　　 　 ,　 　/:.／／￣──=ﾆニ＼
　　　　 　 　 　 {: . Ⅵ　　|　 V〉:i} {:i:i:i:i:ｉ| 　 　 /　　'／／　　 　 　 　 　 ---＼
　　 　 　 　 　 八: ./:|　　|､　 }ﾆニニﾆ八　　 '　　/_／　　　 　 　 ／--=ﾆニﾆ}
　　　　　　　　{: . V: .|　　l/ 　}ﾆニニﾆ=-＼/　　/　　　 _＿＿ ／ -=ﾆニニﾆ/
　 　 　 r─‐‐=ﾆニﾆ|　 / 　 八∧-=ニﾆﾆ/　　/ 　 ／ﾆニ=-　-=ニニニニ/
.　　　 /ﾆ=──　　/|　'　 ／ニ∨ニニニ, 　 i∧　/ニﾆ=-　　-=ﾆニニﾆﾆ/
　　／　　　　　 　 〈ｉ:|　{_/ﾆﾆ=- -=ニﾆﾆ{　　|:i:i:Vﾆﾆ=-＿＿＿　 　 ＿__ {
.／　　　　　　 　 -=}i|　|ニﾆ=-/-=ﾆニニ|　　|:i:i八__／ﾆニニニ=-　　　　 ＼
{＿__ 　 --=ニニﾆ〈:i|　lニ=- , -=ニニ／|　　|:i//∧ _＿＿　　　　　　　　　　＼
.＼--=ニニニニﾆ=-|　|＼=-{ -=ニ／　八　 V　 /∧ニﾆﾆ＼　　　　　　＿＿_/
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

앨리스 쪽도 전문적이라고 할 만큼의 기계 지식은 없어 보이지만.

당신의 말과 비슷한 결론을 낸 채, 돌덩이 안을 검으로 휘젓기 시작했다.

당신은 오오라를, 앨리스는 신력을, 화은은 그저 뒤에서 ─ 그것을 바라보고 있다.

下1 유이나 통찰 판정(DC · 60)

下2 앨리스 .dice 0 10. = 1

下3 화은 .dice 0 10. = 5

높을수록 좋다

.dice 1 20. = 11+27 (정신 대체) + 4(통찰)
.dice 1 6. = 4
.dice 1 6. = 2
.dice 1 6. = 5
.dice 1 6. = 2
.dice 1 6. = 1



.dice 0 10. = 8
.dice 0 10. = 6

오

조로눈 1회, 56. 심력 운용 사용으로 60 돌파하기.

답파력 1->2

피해에 심력 운용 쓰지 아나써 ?

아 전투 끝났다고 회복시켜뒀나

그렇게 적용하자

>>689 이을륜 효과로 전투시 판정당 1회 심력운용에 반응행동 미소모!

그리고 전투도 끝났으니 회복도 됐을테고

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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 당신과 함께 그걸 뒤적거리고 있던 앨리스가 잠깐 멈칫하다가.

고개를 기울였다.

당신도 그때 즈음에 느꼈다.

없다.

잠깐 보자 그걸 감안해도 심력 운용은 MP소모 있으니까...

지금 102/103 상태가 아니라 95(전투종료) -> 92(턴 종료시 지속MP소모) -> 99(라운드 종료 회복)로 종료했을테고

회복이 추가로 발생 안했다면 거기서 4 써서 95인가.

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　　　 　 　 　 　 　 '　　ノ／: |　　　 i ¨¨⌒ 　 　 　 　 i　　 　 　 .: : /　　V八　　　　　　　  "．．．엔진이라고 할 게 없군．이전에 봤던 데로．"
　　　　　　　　　　 {　⌒´. : : |　　　 |:.　　　　　　 　 　 　 　 　 ..:: }/|　　 |丶 ＼
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

동력이라고 해야 할 만한 중심이 되는 기계가.

대신에 관절이라 해야 할 부분을 연결해주는 듯한 것은 보인다.

톱니도, 전선도, 그런 것들이 움직이고, 당겨지고 하게 해주는 관절부 따위의 파편이야 발견됐다.

．．．말 그대로 골렘 모양을 한 로봇은 아니었던걸까？

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 '　　　/　／⌒＼　　　　　　　　 V/＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　　/　　　 ′/　. /　. :>　 　 　 <＼　 V/　'，
　　　　　　　　　　　　　　/　　/　 　 i/　/　. / : ／　　 〈〉　　＼＼ V/　: :.
　　　　　　 　 　 　 　 　 '　　 ′ 　　|__/　. :':{ : .＼　<>　　<>／　 | }: .　 : :.
　　　　　　　　　　　　　 {/　　　 ｉ　　|　 . ::/: {: . .ｉ: i＼　〈〉 ／}: .　 |_| : .　 ::i
　　　　　　　　　　　　　/　　 ｉ　 |　　|: .　/／{: . .|: |　{＼／: 八: . 　 | : ｉ 　 |
　　　　　　　　　　　　 /　　　|　 |　　| -/一'八 : |: | 八: ./}:/　 ＼ . :| : | 　 |
　　　　　　 　 　 　 　 ′　　 |　 |　　|: 笊芥ぅ㍉八{ 　 )/ / `ー- V | : | 　 |
　　　　　　　　　　 　 {/　　 /|　 | 　 Ⅳ ん:(_　　　 ＼　〃ぅ芥笊Ⅵ八.:| 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　/　　 /:.|　八　八 乂ツ　　　　　　　 ん::(　 八: :./} 　 |
　　　　　　　　　　　/　　 /　'| 　　＼　＼　　　　　　 　 　 ゞツ　 .: : ./八　 |　　　　　　　　"．．．．．．도대체 뭐지？"
　　　 　 　 　 　 　 '　　ノ／: |　　　 i ¨¨⌒ 　 　 　 　 i　　 　 　 .: : /　　V八
　　　　　　　　　　 {　⌒´. : : |　　　 |:.　　u　　　　　　　　　　　..:: }/|　　 |丶 ＼　　　　　　 "딱히 조종할 만한 사고 장치나 그런 것도 보이지 않는데．"
　　　　　　　　　　八　　 . : :.:|　　　 |込＿　　　　-　 ､　　　／.: :八|　　 |　　¨⌒
　　　　　　　　　　/∧　/: .r‐|　　　 |-=ﾆﾆ}:.　　　　 　　 ..: : . :㌘__ |　　 |　　　　　　　　　  "왜 관절부에는 이런 연결 장치가 있고，오로지 그것 밖에 없는 구성이．．．"
　　　 　 　 　 　 　 　 V . ::|　|　　　 |￣〈_/|: :＞　 　 イ _＿∠ /ﾆ〉|　　 |
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 머리 부분도 쪼개서 바라본 뒤.

그것의 안에 철로 된 어떤 사고 기관 따위가 없는지를 확인한 앨리스가.

귀신에 홀린 것 같다는 반응을 보였다.

다만．．．

[통찰 판정 성공]

오늘 유재아는 못 하겠다

호에엥

몸상태 안조음?

아니지. 처음부터 감기기운 있다고 했고.

더 나빠진거야?

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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그렇게 조각난 머리 안에서 검은 색의 액체 따위가.

땅 밑으로 스며들듯 사라지는 것을 당신은 문득 본 듯한 기분이 들었다.

．．．육감은 그런 걸 본 적이 없다고 말하고 있지만.

당신의 관아는 냉정하게 일러주다.

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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그렇게 조각난 머리 안에서 검은 색의 액체 따위가.

땅 밑으로 스며들듯 사라지는 것을 당신은 문득 본 듯한 기분이 들었다.

．．．육감은 그런 걸 본 적이 없다고 말하고 있지만.

당신의 관아는 냉정하게 일러준다.

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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

분명히 보았다.

그 검은색의 물이, 땅 밑으로 스며들어 없어지는 걸. *

안 그래도 안 좋았었던 게 스극서걱하다가

지금 코피 나서

아이고... 괜찮겠음?

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【유이나】 Hp: 64/64 / Mp: 102/103 / 행동: 2/2회 / 추가 행동: 2/2회 / 반응 행동: 2/2회 / 답파력 1 <임시 0> / 명경지수 5/5

"......흑수黑水."

"원인으로 추정되는. 용의 시체가 있는 곳으로 가기 위해 이야기를 나누던 때 언급했던 그거."

"분명. 이 골렘의 머릿속에 있다가 사라졌..." +

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【유이나】 Hp: 64/64 / Mp: 102/103 / 행동: 2/2회 / 추가 행동: 2/2회 / 반응 행동: 2/2회 / 답파력 1 <임시 0> / 명경지수 5/5

"잔존사념, 원념, 자연령, 추억이나 반사적인 육체기억조차. 모이면 의식을 얻어 영이 된다."

"그렇다면 누군가가 의도를 가지고 나누어준 무의식은 영적인 힘은 있어도 영으로 인식되지 않는건가?"

건가 ?

>>705 어차피 곧 끝일테니까 유이나쪽은

아. *

앗 !

그럼 다행이지만... 코피까지 난거면 상태가 많이 안좋은데.

따듯한 물이라도 마시고. 비타민 보충도 해주고.

>>708 건가? 라고 끝맺은건

자문자답 하듯이 말을 정리하는 겸 다른 사람들의 의견도 물어본다는 느낌.

평범한 말버릇이었으면 예의없어보일수도 있겠지만 정현과 매력스탯은 답을 안다 (?)

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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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斗‐"´　 ｀!lヽ　　', l　ﾞ　 f ¨⌒ヽ, -‐ﾆ==x　/ ﾉﾚ　l　　l l`, 　 ',
　　　　 　 l ! 〉、,ヽvヽr ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ´l　　 l　　|　l',　 i!
　　　　　　ヽ/ ｀ﾞヽ｀, _ﾋ:;:;:;:;:;:r‐-x:;:;:;:;:;:;:;:;}／!　 　ﾊ　 |　l ', 　ll
　　　　　　/ﾍ!　　', く:;:;:;:;:;:;:;:l;;;;;;;;;;;}:;:;:;:;:;:く　/　　　l l　|　　 l　!l　　　　　　　　　　　 "．．．고유 마법을 잃지 않았다면 모를까 잃은 지금 찾아내기는 어려워보이네요．"
.　　　　 　l l　l　　　(:;:;:;:∴≒";;;r‐':;:;:;:;:;:;:;:ヽ l　 　 ! l　!　　l ','l
　　　 _ _ _ヽ-‐　　　',｀‐=:;:;:;:;｀~:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;シ.ﾊ　　 l l　l　　 ll V_ 　_　　　　　　　　　 "그 말에 대한 답은．"
　_ -ﾃ‐ ／　 ｀ヽ、　 ', ll/>:;:;:;:;:;:_;:ﾄ-=_r"　l l l　　∧l l　 　 !l l.:.:.:.:.:.ヽ
/:.f.:.:ll.:/　　　　　 ヽ、ヽ!l　｀‐-="　　　 　 l l l　　 l l l/　　 l l l.:.:.:.:.:l.:　　　　　　　　 "다만．．．이데아에 따르자면，어쩌면，그저 영靈을 보지 못한 것 뿐일지도 모를지도요．．．"
.:.l.:.:.:ヾ _　　　　　　／',　|　　 ｀ヽ　　　-‐ ! ! l　　l l l/ 　　 l l ﾄ、.:.:.l.:
.:.:l.:.:.:.l｀- _-_　　 ／ / ', ヽ、　　　　　　　l | /　　! l /　 　 l !/　'.,.:.l.:.　　　　　　　　 "．．．그럴 시 이 숲에 있는 적이라는 건 그만큼이나 더 위험하다는 것이겠지만．．．"
.:.:.l.:.:.l　 　｀-_-_/　/　　',　ヽ　　　　　　　l l/　/ll V　　　 //　　 l./.:.
.:.:.:丶l　　　　〉　ヽ'、_ _　',　ヽ　　　　 　　 v　/ ll./　　　　/　　　l.:.:.:
.:.:.:.:.:ヽ　　　/　　　 ヽ、｀ l 　 ﾄ- -　　 ＿/　/ l ﾚ　　　 /　　　 /.／.:
ﾍ⌒ヽヽ.　 /　　　　 　 ヽ l　!l´　ヽ ヽ￣　!l　!イ,　　　 /　 　　//.:.:./
.∧.:.:.:.:.ヽ /　　　　　　 　 l　l /　　　 ', ;_.vl l　 |　　 　/,　　　/.:.:.:.//
/∧.:.:.:.:丶!　　　　　　　 /ノﾚ~｀ヽ_ _-"　　V /　　　 / |　 ／.:.:.:.:///
//∧.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　 ＼／　　　　　 l ﾊ 　 /　| /.:.:.:.:.:.:////
///∧.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 l ll　　l　 /.:.:.:..／`l////
///ハ.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 l l l　 l　 l.:.:.:./ ／ l////
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 고유 마법이 있었다면 당신의 말에 답할 수 있었을 것이라고.

말을 흐리는 듯 답하는 화은을 바라보고 있으면.

화은이 잠깐 생각하다가, 발걸음을 느릿하게 옮겼다.

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　 　 　＼:::::`: ､ﾆﾆ=ｭ,/ ‐===ｭ､`ﾆﾆ〉､ﾆﾆ＞
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　　　　　　　＼:::::::::＼ﾆﾆﾆﾆﾆ==‐--'====0ｭ､_
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　　　　　　　　　　 ｌ l､/　!＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ ´
　　　　　　　　　　 ゝ/　 l　　￣￣l !￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 〉､/ !　ｌ 　 　 !ﾍ　　　　　　　　　　　　 "우선은 움직이는 게 좋지 않을까요．"
　　　 　 　 　 　 　 /7´､ｭｌ.　! 　 !　!　、
　　　　　　　　　　 i/ﾆﾆﾆ､!　!　 l 　l ﾆl　　　　　　　　　　　 "그런 물이라는 게 가라앉았다면，이 곳에 차후 뭔 일이 일어날지 모르니까요．"
　　　　 　 　 　 　_jﾆ/ﾆﾆﾆ〉　!　l　 l ﾆl
　　　　　　　　　 ｀'/ ﾆﾆﾆﾆ!＼＼!　lﾆﾆi、
　 　 　 　 　 　 　 ,!ﾆﾆﾆﾆﾆｌﾆ ＼＿ｌﾆﾆﾆ、
　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆ､ﾆ＼ﾆﾆ､
　　　 　 　 　 　 lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!二ヽﾆ｀ﾆﾆ､ ﾆ､
　　　　　　　　 /｀-､ﾆﾆﾆﾆﾆｌ...........／ ヽﾆ、/ヽ
　　　　　　 　 /　＼ ／´＼l !..........ｌ_＠＠､ｭ、 〉
　　　　　　 　 ｌ,‐-＜　　　　/!目 ┤...........ｌ ﾆ〈
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【──】 - <행동 회수 4/10> / Round 14

그리고 그렇게 말해왔다.

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