Ｙ Ｕ ‐ Ｇ Ｉ ‐ Ｏ Ｈ ！
　　　　　　､－, ､ー,　　　　　　 ｒ－､ ┌┐　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　く＼　ｒ┘└/ └－､　　　　|　ｒ┘_|　|○　　　（＿＿__　　 ＿＿）
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　　/ .ﾑ /　└ ､`ァ /　_/|_| に　 二) |　 |.　　_｣､_,（＿＿ｒ' ｒ‐､ヽ,＿）
　　７ //　/７ （二　二>　ｒ'|　 |＿´ﾉ　|　 |/ ）｀i ,〈 （ ￣ ｀'ｰ`'ﾞ‐'´￣）
　 （__,二､´‐`‐'（`' /　' 介' |　 |ｒ┬┐ .|　　/－ '､｀ 　￣｀'┐　ｒ'´二ﾞ－､
　　　　　 ｀ー - 二 ￣ ,ノ /　○ || ○/　　ｌ.　-､　!　＿,.－'　　~ ＿,.　‐'
　　　　　　　　　　　￣ .／ ／（＿＿）｀ｰﾍ, ｀ー' ,ﾉ（＿_,.－' ´￣
　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　　　　　 　 `ー '
　　　　　　　　　ｵ　ﾌ　ｨ　ｼ　ｬ　ﾙ　ｶ　ｰ　ﾄﾞ　ｹﾞ　ｰ　ﾑ
　　　　　デ　　ュ　　エ　　ル　　モ　　ン　　ス　　タ　　ー　　ズ
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【@Administer】

※ 룰과 매너를 지키면서, 즐겁게 듀얼!!

　▶ 서버에 따른 차이는 없습니다. 어장에서 이미 듀얼이 진행중일때 다른 듀얼리스트들이 듀얼을 가능케 하기 위함입니다.
　　▷ 인덱스에서 "가상듀얼"로 검색, 잔여 레스 수가 남아있는 서버를 찾아주세요.

　▶ 룰은 기본적으로 OCG 환경의 최신 룰을 따라갑니다.
　　▷ TUNA VRAINS 룰 및 듀얼 디스크, 소환 영창, 특수 룰 등은 모두 test>1596248541>1-6에 정리되어 있습니다.

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　　　　　　　　　　_　-=: : : : : : こ>:ヾ￣￣ヽ 、
　 　 　 　 　 ､丶｀: : : : : : : : : : : : : : |ヽヽ: : l　＼
　　　　　　 /: こﾌ: : : : : : : : : : : : : : :∨/: : :|＼　＼
　　　　　　 '，: :{ : : : : : : : : : :_:_:_:_:_:_:_＼:_:/ ＼＼
　　　　　　　 ヽ:{＼:,.｡*.....¨...................................～､＼＼〉
　　　　　　　　　У斗......................................................＼У
　　　　　　　　 ／／...　=- 7　　￣|、　　　　ヾ～､..〉
　　　　　　　 /／*'" {_　∠{ 　 　 丁ヽ￣ ',　　'，　ヽ
　　 　 　 　 /　/{　 ´{ / ＿{_　 　 ｪ＿_＼_l　　 |　　 '，
　　　　　　　　 | {　　 ヾT::::::ヾ､ﾄ､´代:::::) ｲ　　 ﾄ　 　 ＼
　　　　　　　　 | ﾊ ＼　ヾ冖^　　　　´^｀ノｨ　　 |ﾉ_ _ 　 r一
　　　　　　　　 |'　} l 〈 ￣　　　 _　　 　 　 |　 ry'///７　'，
　　　　　　　　　／ﾍ 个s。＿＿ 　 　 -=升　」 ヽ　 /､　 ＼
　　　　 　 　 ∠:_: : ∧{＼...................(Q_Q)/　/＼＿/ノ}　 丈￣　ノ|
　　　　　　　　 　_＞､:ヽ /7～-====-　/／i;i＼＿__ノ} 　 　 ￣　/
　　　　　 _∠二_ヾ＜:＼ /　　　　　　/〈;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/　　ヾー　"
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>>644 그런가... 지금 그런 상태인건가.

그럼 적당히 줄만한 조언은...(뒤적뒤적

꽤, 고생이 많은걸.

정말로.

(전라로 대기중)

정리중...

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　　　 　 /┐(　　　 　 | . ∧　　 V: ::> ､＿　　-=／　　／ ヽ:/: :/　∧　　/　.l/　r ､
　　　　.V /:i:i:ヽ　　　 ┐. ∧　　 V: |　 rヽ 　 ／　　／ 　 ノ}: :/: :/　 )／　../　　〉 }
　 　 　./〈　 |:i:i:i:.､ _/ / ./ ∧　　 V:|　 }:i:i:i 　 　 ／_　-=　/)/イ八　　　　/　 ⊂ﾆﾆ７
　 　 /∧ 　 l:i:i:i:ｉ:} 　/.|/／/:|　　　|:l　┘:/　　 /-=　　　.ｲ― ‐ｧ_　　　　/ 　 /⊂ﾆ７
　　　 ./∧_/:i:i:i:i::､_/　 /:ｉ:/ :|: /　/ |　l:i/　　 /　　 　 ／　　／|:i:ｉヽ 　 / 　 /:i:i:ｌ 〉 }
　　　　 /∧:i:i:i:i:i:i:/　 /:iｲ 　.'/　/　:i　|:|　　　　　　／　　 ./ 　 l:i:ｉ:i:l　/ 　 /:i:i:i:i|__/
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　　　　 r┘＼:i:i:i:|/∧ /　　 　 　 　 　 /　　≧=┘　　　|:i:＼__　 / 　 / ﾄ､|:i:i:i:i:i|　 }
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괜히 저 스스로를 회색지대, 혹은 경계선에 있다고 하는게 아니라는 거죠.

애매하거든요. 너무 오래되서 퇴적되고 의미가 없으면서도 아직도 남은 잔영이 깊게 드리워져 있으니.

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뇨왓뇨왓

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　　　　.V /:i:i:ヽ　　　 ┐. ∧　　 V: |　 rヽ 　 ／　　／ 　 ノ}: :/: :/　 )／　../　　〉 }
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>>647 내가 만들었지만 이 상황에서 개그를 치는 무명용이 실은 일류 아닐까 싶다.

오늘은 제외빔이나 하리센을 치지 않아주마(@???)

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청하에게 물어볼게.

지금으로부터 정확히 366일 전, 2023년 12월 5일로 돌아가서

몸 상태, 컨디션, 그런 것이 원래대로 돌아갔다고 생각한다면

청하는 올해 했던 일을 하지 않았을거야?

>>651
분위기를 풀어보려고 한건데 머쓱
그치만 저도 드릴 말씀이 있어서 대기중인건 사실이에용

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛ /　／(　　（　｛ {　　 ＞---‐/　／　　 ／　）)　 ｝　　 )　 　 )
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개그는 못참죠(?)

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　　　　　　　　　　　　/ 　 _/{　　 >　 ｀¨　─/ / -‐　ｘ_/　 ’，〃￣ヽ∨/⌒ヽ＼
　　　　　　　　　　 　 |　／　 |　く／＾}_/ ￣/ /¨´￣　　 　 　 ｀ヽ　 　 //　　　 )ﾉ
　　　　　　　　　　　 厂　 　 ,’　 　 /〉　　 .|　|　　 ｀¨ｱ⌒ヽ　／￣￣￣￣￣ア ヽ
　　　　　　　　 　 ／　　　　/　 　 //　　　ﾉ .ﾉ　　 ／、 　 ∧　 　 　 　 　 ／　　 }
　　　　　　　　　 {　　　　／　　　//　　／／ 　 ／|: :. ＼　 ∧ 　 　 　 .／　　 　 ’
　　　　　　　　　/￣￣ヽ　　 　 //　／／ 　 ／: :∧.::,.斗＼ ハ　　　／乂　　　/
　　.　-─…… {　　　 　 }　 　//／／ 　 ／: : : :} イ八 | : : :＼廴／ : ＼ :＞ /
／　　 　 　 ／ ﾊ　　　　 | .／厂i}: 　　／| : : : l/　 ｘく下 }: : : : ＼: : : : : : 二ﾆ=-
. 　 　 　 ／ ／　}　　 ＿／／／ 　.／　 乂: :.{ 　ｲ):::V}　厂} : 厂: :＜¨´ ／＝＝＝＝＝＝＝＝: ､
　　＿／ ／ 　 (　／｀¨ ／／/　／不_）ヽ 　＼、弋)ソ ノ∨: (: : : : : : :＞　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼
.￣ 　 ／ 　　 r＜＿_／　/〃／ 乂 )ソ　　　　 　 　 　 ＼|: : |＼: (￣　＼＼　　　　　　　　 　 　 　 ＼
.　　　{:´￣ ヽ ゝ＝＝＝彡ﾍ: : ＼ ー　　　　　　′　　　　八:.|: : : : : ー─ｧ:､＼
　　　 ＼＿_ / :厂｀¨¨¨¨´ 　 ', (￣｀　　　　　　　_ 　　 ／: : : l ー─‐＝彡　 ＼＼　　　.
　　 　 / 　 /: :{ 　. -─＝ミ 　} :＼ ＿＿　ー ´　　 ／: : : : :八＼　　　 ／:}　　 ＼＼
.　 　 / 　 /: : :乂{　　　　　 ヽ|⌒ヽ＼　f⌒}＿　 イ八: : : : : : : ＞‐＝彡: :′　　　 ＼＼ ＿＿__
　　　{!　 :{八: : :.:{　　　　　 　 }　　 ∨: :ー＝ミ ─ﾍ　 ＼: : : :: : : : : : : :／　 　 　 　 　 ー─＝ミ　､
.　 　 |!　　　 )ノ八　　 　 /　 ハ　　 ∨: : : : : : ＼　 ＼　 ＼: : : : : : : :彡＝‐　　　　　　　　 　 　 ＼＼
　　　 |!　　 　 / /:ヽ　　　 　　丿 } 　 }、: : : : : : : :⌒ヽ ＼　{ ￣￣￣￣|
. 　 　 |!　　　〈　{　 　ー 　 ／ ／　 ./　＼{￣｀ヽ: : 厂 二 ＼￣￣￣|　:|
　　　　＼　 　 ､ 廴＿ ＞" ／　　 ， 　 　 　 厂 }/ ／::::::::::::: ＼　　/　 {
　　　　 　 ヽ　　＼　　｀¨¨´ 　 　 /　　　　　 {:／／:::::::::／￣￣ ＼{　　 ﾄ
　　　 　 　 　＼ 　 ＼　 　 　 　 / 　 　 　 　 |／:::::::::／　 ／￣￣ ヽ　　!　＼

토대가 쌓이지 않아서 재밌는 장면을 쓰지 못하다니

스프레드 다음편은 미안하다(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '"￣￣`''ｰ-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （　　　　 ／／⌒＼　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＼＿r-／ ／　　　ヽy―-ミ　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾉ　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ヽ
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　 ）　 　 　 ／ /　　　 ⌒乂　 ＼ | ⌒＼　 　 ＼　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､＿／　 /　　　 ﾉ 　 ﾉヽ　｜l ＼　　　ヽ　　Y　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　 `ミ＿　｛　　＼_,,,xｬ云 }　 ﾄ {_,,,,_＼ |　ハ l　}　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。 　 （　{从 {乂}ﾐ(　}以}ﾉ人|　⌒j冬xノ }　}　ﾊ 　 ＼　＼＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (＿ノ 八　人 j 　 '"￣r　　　　 ゞﾐﾉ)〉ﾉ　j/　 　 }　 `＜￣
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞　　 ＼＿＼　　　　　　　､＿／ﾉ 　 ﾉ　　 ノ )　 ）　 )
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ） )人　 　 ‘⌒ ｰ __＞　　 ／ ﾉ　　　 ￣　-＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／　/　　／/　＼　　　　　(　 　 人( ／／　ヽ　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛ /　／(　　（　｛ {　　 ＞---‐/　／　　 ／　）)　 ｝　　 )　 　 )
　　　　　　　　　　　 　 o∞ぅo､　　乂＿＿⌒ヽ￣)＞''":::::;;;;;ﾉ／{　｛　　 　 (＿ノ 　ﾉ＿／＿_／
　　　＿＿　　　　　　ψ　　　　 ﾟ*､　 ､＿ノ ヽへ／:.:癶／癶:.:.:.:.⌒＼＼　　＼　／　　／
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(슬슬 느긋하게 풀어져 있기)

스프레드카네의 힘을 보여줄 때..

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>>649 의미 없는 괴로운 과거같은건 없지만... 질문으로부터 이어지는 일련의 담론을 마치고 이어나갈까

지금 이게 청하님에게 맞을지 모르겠지만 청하님이 삶에 의미가 이유가 없다 하니까 저도 제삶에도 이유 의미같은건 없어요 저는 아무것도 하지 못하고 그저 이러지도 저러지도 못하고 살아가는것 밖에 못하니까 하지만 그런 저도 삶자체는 의미 없지만 그럼에도 더 살아가는데에 이유가 없다해도 그걸 알면서도 살아간다면 그자세에는 충분히 의미가 있다 저는 그렇게 생각하고 지금까지 살아왔고 앞으로도 살아갈겁니다

이게 청하님에게 맞는지 안맞는지는 모른다 내 개인의 신념같은것이므로...

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>>658-659 .....설령 그 끝이 허무해도, 내가 걸어온 그 족적이 무의미하진 않을테니까.

.....감사합니다.

잭님이 준비하시는 도중에 저도 한 마디 첨부하자면...

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아무튼

청하는 과거로 되돌아간다면, 올해의 선택을 하지 않았을 것인가?하는 질문에 대한 대답을 기다리고있다

제가 말재간이 없어서 위로가 될 지는 모르겠지만
스파이럴 돌린걸 스스로 너무 신경쓰지 말아줬으면 해요
스파이럴 돌린것만 따지면 저도 군생활동안 스파이럴 많이 돌려서요(?)

농담이고 튜링 사람들은 청하님 포함해서 모두 상냥한 사람이에요.
거기에 무작정 기대란 말은 아니지만은... 모두 청하님을 그대로 받아들여줄거에요.
이 시간에 대해 너무 신경쓰지 말라고 전하고 싶었어요

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　　　　　　　　　 /　/　　　/　l 斧≠苹　 　 　 苹≠笄　 　:i　　　:| 　 i 　 　∨ /
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>>662 우와, 이건 또 엄청 곤란한 질문을...;;;

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>>663 성장했구나 무명용....!

.....뭐, 일단 잭상의 질문에 답하자면....,

어느 때로 돌아가던 올해의 선택과 비슷한 선택을 했겠죠.

더 어리게 돌아갈 수록 많은 부류를 섭렵하고 작품을 써내기 위해 더 발악했을 거고.

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그렇다. 그러면 어째서일까?

어째서, 선택의 기회가 주어지더라도, 그 선택을 반복하게 되는 것인가?

그 이야기의 해답은 단순해, 청하.

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그 당시에는, 고민하고 고심한 결과, 청하의 입장에서 내린 최선의 결론이었기 때문이야.

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끝나가지만 덧붙이자면

내 사상적으로는 살아가는데 이유는 없어

그 이유를 만드는 것은 자기 자신이지만 그 이유가 자신을 고통스럽게 한다면

사는 새로운 이유를 만드는 것도 방법이야

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그걸 부정할 수는 없어.

청하의 물음에 이스가 현실을 들이미는 것도, '이 재료가 없었기 때문에 청하가 내린 최선의 선택이 그것이었다'라고 생각했기 때문이야.

그 당시의 청하가 어떤 선택을 했는지에 대해 다소 가혹한 주문일 했다고는 생각하지만...

그래도, 나는 청하의 노력을 긍정해.

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청하는 분명 노력해서 내린 결론이었을 테고, 그 결론에 따라 최선을 다한 것일테지.

그것은 그 누구도 부정할 수 없어. 그렇다고 해서, 긍정해주는 사람이 있을거라는 보장도 없지.


그러니까, 내가 긍정할게.

청하는 충분히 노력했어. 비록 현실의 벽에 가로막혔다고 하더라도, 비록 꿈을 포기해야하는 상황이 오더라도...

청하는 최선을 다했어. 청하가 알고, 내가 보장해.

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잭상의 이야기가 끝난건가(무명용상 튀기기

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>>670 앞으로도 나아가야 할 길이겠지만요 뭐....,

별 수 있나요, 늘 그랬듯이 최선을 다할 수 밖에.

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아앗 어째서 저를!

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　　　　　　　　　　　 厂　 　 ,’　 　 /〉　　 .|　|　　 ｀¨ｱ⌒ヽ　／￣￣￣￣￣ア ヽ
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　　　　　　　　　/￣￣ヽ　　 　 //　／／ 　 ／: :∧.::,.斗＼ ハ　　　／乂　　　/
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　　　　 　 ヽ　　＼　　｀¨¨´ 　 　 /　　　　　 {:／／:::::::::／￣￣ ＼{　　 ﾄ
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풍기위원장, 풍기위원장... 아니야, 히나 너는 들어가 있어(?)

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＞…=ミ_ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__彡': : : : : : : :.〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
　　　　　　　　　　　　　　 ＜ : : : : : : : : : : : :r＼
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　　　　　　　　　 〈　 　 /i:/　　　　　　　　　　/i:i/
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　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　　　＼_}i
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　 　 　 }}＼=ミ
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.　　　　　　　　 ,:　{　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}l　　 /∧
　　　　　 　 　 ′ {　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}}　　　/∧
　　 　 　 　 /　 　:{　　 {i:i{　　　　　./　　　　　　　　　}}　　　　　'.
　　　　　　/　　　　　　 }i:i}　 　 　 /　　　　　 　 　 　 }}　　　　　 }
.　　　　　/　 　 　 　 　 }i:i}　　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 }}　　　　　 }

이야~이런 좋은 이야기를 보니 이 모습이 그리워지는건 어쩔 수 없잖아요．

>>674
히바리는 어떨까요? 가히리의 그 히바리용

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　　　　　　　　　　_　-=: : : : : : こ>:ヾ￣￣ヽ 、
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　　　　　　　 ヽ:{＼:,.｡*.....¨...................................～､＼＼〉
　　　　　　　　　У斗......................................................＼У
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　　　　　　　 /／*'" {_　∠{ 　 　 丁ヽ￣ ',　　'，　ヽ
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　　　　　 _∠二_ヾ＜:＼ /　　　　　　/〈;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/　　ヾー　"
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내 이야기는 대강 끝이고...

(웃음)

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　´_/／r‐ .　　　　　}ヽ　 　 ／∧　 　 ＿＿　　＿＿
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　　　　　　　　　　　 厂　 　 ,’　 　 /〉　　 .|　|　　 ｀¨ｱ⌒ヽ　／￣￣￣￣￣ア ヽ
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　　　　　　　　　/￣￣ヽ　　 　 //　／／ 　 ／: :∧.::,.斗＼ ハ　　　／乂　　　/
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／　　 　 　 ／ ﾊ　　　　 | .／厂i}: 　　／| : : : l/　 ｘく下 }: : : : ＼: : : : : : 二ﾆ=-
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　　 　 / 　 /: :{ 　. -─＝ミ 　} :＼ ＿＿　ー ´　　 ／: : : : :八＼　　　 ／:}　　 ＼＼
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　　　{!　 :{八: : :.:{　　　　　 　 }　　 ∨: :ー＝ミ ─ﾍ　 ＼: : : :: : : : : : : :／　 　 　 　 　 ー─＝ミ　､
.　 　 |!　　　 )ノ八　　 　 /　 ハ　　 ∨: : : : : : ＼　 ＼　 ＼: : : : : : : :彡＝‐　　　　　　　　 　 　 ＼＼
　　　 |!　　 　 / /:ヽ　　　 　　丿 } 　 }、: : : : : : : :⌒ヽ ＼　{ ￣￣￣￣|
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　　　　＼　 　 ､ 廴＿ ＞" ／　　 ， 　 　 　 厂 }/ ／::::::::::::: ＼　　/　 {
　　　　 　 ヽ　　＼　　｀¨¨´ 　 　 /　　　　　 {:／／:::::::::／￣￣ ＼{　　 ﾄ
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>>676 AA가 좀...(?

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그럼 아이상을 위해

진지한 이야기를 풀어주면 되는건가-

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그래서 선택지를 줄게

들을레?

안 들을레?

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＞…=ミ_ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__彡': : : : : : : :.〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
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　　　　 　 　 　 　　/＼}i:i}　　_　-=　　　　　　　 Ⅵi,
　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,
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.　　　　　　　　 ,:　{　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}l　　 /∧
　　　　　 　 　 ′ {　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}}　　　/∧
　　 　 　 　 /　 　:{　　 {i:i{　　　　　./　　　　　　　　　}}　　　　　'.
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(웃음)

지금의 B에게 그AA는... 흠 어떠려나...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　───……　-　.
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　´_/／r‐ .　　　　　}ヽ　 　 ／∧　 　 ＿＿　　＿＿
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　　　　　　　　　　 　 |　／　 |　く／＾}_/ ￣/ /¨´￣　　 　 　 ｀ヽ　 　 //　　　 )ﾉ
　　　　　　　　　　　 厂　 　 ,’　 　 /〉　　 .|　|　　 ｀¨ｱ⌒ヽ　／￣￣￣￣￣ア ヽ
　　　　　　　　 　 ／　　　　/　 　 //　　　ﾉ .ﾉ　　 ／、 　 ∧　 　 　 　 　 ／　　 }
　　　　　　　　　 {　　　　／　　　//　　／／ 　 ／|: :. ＼　 ∧ 　 　 　 .／　　 　 ’
　　　　　　　　　/￣￣ヽ　　 　 //　／／ 　 ／: :∧.::,.斗＼ ハ　　　／乂　　　/
　　.　-─…… {　　　 　 }　 　//／／ 　 ／: : : :} イ八 | : : :＼廴／ : ＼ :＞ /
／　　 　 　 ／ ﾊ　　　　 | .／厂i}: 　　／| : : : l/　 ｘく下 }: : : : ＼: : : : : : 二ﾆ=-
. 　 　 　 ／ ／　}　　 ＿／／／ 　.／　 乂: :.{ 　ｲ):::V}　厂} : 厂: :＜¨´ ／＝＝＝＝＝＝＝＝: ､
　　＿／ ／ 　 (　／｀¨ ／／/　／不_）ヽ 　＼、弋)ソ ノ∨: (: : : : : : :＞　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼
.￣ 　 ／ 　　 r＜＿_／　/〃／ 乂 )ソ　　　　 　 　 　 ＼|: : |＼: (￣　＼＼　　　　　　　　 　 　 　 ＼
.　　　{:´￣ ヽ ゝ＝＝＝彡ﾍ: : ＼ ー　　　　　　′　　　　八:.|: : : : : ー─ｧ:､＼
　　　 ＼＿_ / :厂｀¨¨¨¨´ 　 ', (￣｀　　　　　　　_ 　　 ／: : : l ー─‐＝彡　 ＼＼　　　.
　　 　 / 　 /: :{ 　. -─＝ミ 　} :＼ ＿＿　ー ´　　 ／: : : : :八＼　　　 ／:}　　 ＼＼
.　 　 / 　 /: : :乂{　　　　　 ヽ|⌒ヽ＼　f⌒}＿　 イ八: : : : : : : ＞‐＝彡: :′　　　 ＼＼ ＿＿__
　　　{!　 :{八: : :.:{　　　　　 　 }　　 ∨: :ー＝ミ ─ﾍ　 ＼: : : :: : : : : : : :／　 　 　 　 　 ー─＝ミ　､
.　 　 |!　　　 )ノ八　　 　 /　 ハ　　 ∨: : : : : : ＼　 ＼　 ＼: : : : : : : :彡＝‐　　　　　　　　 　 　 ＼＼
　　　 |!　　 　 / /:ヽ　　　 　　丿 } 　 }、: : : : : : : :⌒ヽ ＼　{ ￣￣￣￣|
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　　　　＼　 　 ､ 廴＿ ＞" ／　　 ， 　 　 　 厂 }/ ／::::::::::::: ＼　　/　 {
　　　　 　 ヽ　　＼　　｀¨¨´ 　 　 /　　　　　 {:／／:::::::::／￣￣ ＼{　　 ﾄ
　　　 　 　 　＼ 　 ＼　 　 　 　 / 　 　 　 　 |／:::::::::／　 ／￣￣ ヽ　　!　＼

원래는 속 말을 하세요!의 토미오카 씨를 쓰려 했지만

모종의 사정(?)으로 변경이 불가피하게 되었다

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＞…=ミ_ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__彡': : : : : : : :.〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
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　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,
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>>683 지금의 저에겐 어울리지 않을겁니다，궁극．

하지만 되고자 하는 모습을 그리워하며 다시 자신을 끌어올림에 의욕을 낼 수는 있죠．

지금의 저 처럼요．

이런 기분도 오랜만이군요．

>>681 망상에서 깰꺼냐, 말거냐 이려나....,

듣죠. 어차피 들어도 얼추 방향만 달라지지 이루고자 하는 건 안바뀔테니(....)

그럼 AA 오프

난 아이상과 정반대의 사람이야
아이상이 꿈을 위해 나아가는 사람이라면 나는 '꿈을 잃어버린 사람'이지

중학교 1학년때부터 대학교 3학년때까지 난 '작가'에 내 인생을 걸었어.
하지만 9년간 쓰고, 다른 작품들을 보고 공모전을 내고 하면서 스스로 알게되었지.

난 글을 쓰는데는 터무니없이 재능이 없다고. 그걸 대학교 4학년이 시작할 때 알게됬어

그래서 난 꿈을 천칭에 올려놓을수 조차 없었어.
내 재능으로는, 내 노력으로는 더이상 올라갈 수 없고. 그것은 내가 비웃던 양산형 판타지 작가보다도 구렸으니까.
내게 남은 것은 오직 현실뿐이었지. 그리고 내 주변 사람이 날 응원하던 것도 반대로 독이 되버렸지

누구도 내게 현실을 이야기해주지 않았고, 난 꿈만 믿고 나아갔으니까. 내게 남은 것은 실패해버린 꿈과 결과적으로 허송세월이 되버린 지나간 시간
그리고 다가오는 대학 졸업이라는 아무것도 준비되지 않은 현실
이 셋뿐이었어.

그래서 뭔가를 창작하는 일이 비슷하게 뭐가 있을까해서 찾은 것이 '프로그래밍'이었어.
여기는 글의 재능과 상관없으니까. 뭔가 만들면 그 것이 내 앞에서 펼쳐지니까.

그래, 그 것도 어느정도는 성공했지. 절박했고, 먹고 살아야한다는 현실도 다가왔으니까.
하지만 그것도 결국 오래가진 않았어.

인공지능의 발달로 내가 할 수 있는 기술까지 사람을 쓰는 것보다 인공지능을 쓰는게 더 좋아졌으니까.

그렇게 난 2번제 꿈도 잃어버렸어.

그래서 지금 나는 새로운 분야를 다시 도전하고 있지.
아이상과 달리 나는 꿈이 없으니까. 먹고 살아야하거든
그러면서 아이상처럼 꿈에 모든 것을 걸고 달려가는 사람이 보이면 잠깐 생각할 시간을 줘야한다 생각했어.

현실을 모르고 달리면 내꼴이 될테니까.

그래서 아이상 내가 말하는 현실을 들으면서 '생각할 시간'은 생겼을까?

>>693 .....네,

그리고 역시 하나는 잘 알겠네요.

도피와 의존을 빼서라도, 역시 무리다. 응.

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포기 못하겠습니다. 네.

걍 바보처럼 꿈만 쫓으면서 살아가렵니다.

그 과정에서 아프고, 돈은 없고, 여러모로 힘들고 주변 눈치만 보고 그럴 수 밖에 없겠지만,

그럼에도 불구하고 나아가렵니다. 저 별꿈을 향해서.

제 눈에 보이는 저 넓은 세계를 그려내기 위해서.