＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ,ヽ　　　　　　　　　 |　　　　　　 /ｌ　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼三三三=ﾆ（　　　三ﾑ　 ,　　　　　　_三 ｀ヽ三ﾆﾆ./　／ﾆ/　／/　　　　／
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　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ｝ﾆ　',　i　　゛ｰﾆﾑ　、　　{　　、　　ノノ　　　　 ',　ヽﾏﾆ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　ヽﾆ=-人　 /" ＼＼　　 ﾑ　／ｌ　　　　ヽ　　　　　 ﾉﾆﾑ　　　　 　＿- =＝ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~=-三三/ヽ三{　　　 ゛ー　　>ﾆ／　　ﾑ　　 ）　　　　'　ﾆ ﾆー=＝ﾆ＝ニ ￣　　　　　　_、
　　　―　　　　　　　　　　∠フ　　}ﾆｲ三=＝ﾑ　∠フ　　　｛ﾆ｛　o　　　　　　o　　　 ﾉ三三ﾆ＜_-=7　　　　　　　／ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆ≧ｓ。イ　　 !　　∠/　　　　　　ヽヽ　　　　　ｲ ﾊﾆ/　￣＝=-＝-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ{　　　 {　　　、　　　　　　　　　"　}ﾆﾑ ＿ノ　/ニ/　　　　　　　~＝==- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦ム　　 入　　　　、＿ ノ　　　　　 ノ ゛ー "／=ﾆム　　　　　　　　　　　 ~＝=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ=テ=ニ三ニ＝=イヽ、　　　 ／　ﾑ 　＿／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、
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◆ 양산형 참치 무협의 2차 어장입니다. 1.5부라고 불리는 시기를 다루고는 있습니다

◆ 어장주의 무협 지식은.... 좀 허접합니다

◆ 설정 충돌, 기회주의, 막장 전개가 난립하길 바라고 있습니다.

◆ 앵커시에 (@)를 붙여주세요. 특수한 경우가 아니면 카운트 하지 않겠습니다. 재밌으면 제가 멋대로 쓸수도다만.

◆ 정사에 편입되도록 노력하고는 있습니다, 원작자가 날 감당해야할 몫....

◆ 오타는 상수니까 걱정마시길, 사실 어장주는 신경도 안씁니다.

◆ 다소 수위가 높은 묘사가 나올 가능성이 있습니다.

◆ 크아아아악 이 구역 미친놈은 나여야만해

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이전어장 없다

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　　　　　　　　　 ∧/:::::::::´::::::,.rt_::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　/::::::::::::::＜二､　 ￣ヽ-‐｀ヽﾍ::ヾ､:::::::::::::::∧
　　　　 　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::￣”ー-=～'￣｀:::::::::::::::::::::::::',
　 　 　 　 　　〈:::::::::::::::＿＿__::::::::::::::::::::＿_:::::::::::::::::::::::ヽ､::::::i
　　　　　　　　 ヽ:::::::::Ⅵ三=/:::::::::_＞'"三/::,∧::::::::::::::::::::!＼|
　　　　　　　　 /:::::::::::廴三/::::::／三三,ｨ/／i/:::::::::::::::::::/ 　ﾘ
　　　　　　　　 |::::::::::::/＼: 入/ 孑ｧt-､_／ノ7,刀 〉::::::::/
　　　　　　　　 |::/!::::::i〈ゞfｿ　 /　　 {:ｿ/／,.彳 / l ::::／
　　　　　　　　 ｿ 从_ ﾍ .リ U. 廴　＿/::::::〈＿,ｨ　i／
　　　　　　　　　＿才ノ｀ー',::::::　￣　　　 ／ /
　　　　　_　-‐/´ イ　　　　 ＼ u　　　＿　／､
　 _,ィ　´　　 ∧: :.:∨　　　 　;;;;;｀ヽ､＿_／ 　 ヽ
"´　　　　　　　ﾍ : : ',　　 　　 ;;;;;／.i l　　　　 ∧
　　　　　　　　　 ', : :ヽ　＿　　　 ,ｨ |: |　　　　　ﾍ
＼ ﾍ､　　　　　　 ヽ : :.:＼　ヽ　＿,ｲ ﾉ　　　　　∧
　 ゝ, ヽ　　　 　　　 ＼ : : ｀￣　_. :イ　 　 　 　/　',
　　　　i　　　　　　　　 ｀ー-‐' ´　　　　　　 　/　 　＼
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　＼
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"아 그게"








　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／二ニニニニ=/|‐-　__ニニニﾆ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ニニニ二二|__.､斗＜ ／ｌニニニﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ニニニニﾆﾆ←―┐__／　ヘ-=ニニニニ〉
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵiニニニニニ圦　/／　 /　/´'＜ニニﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵiニニニニニﾆ≧=--‐L./　　　 ´^'' ‐-
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵiニニニﾆﾆ＞''^~￣￣~^''　／⌒'く__/ '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵｉニﾆ＞''｀-=ニニニニニ└ ⌒＼´'ヘ '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　′ ｰ＜ニニニニニニニニニ＞'"／　　 ´'‐ _
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ　 :|　 |´^''=---　 　 ---=''^｀-　〈 /　/　　　 ´' /　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　 | 　 ﾊ-‐'､ l　'，　 :{ハ}从 ﾟ, ＼ {　く＾ ､　/　　 / -　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　:　！ /　Ⅵ　＼　'，　{　 ,xｆ抒㍉　￣　　 :〈　　 /　 　 　 -　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 :　　‘　 V _.､斗抒ミ 　 ＼{ｯ'ﾞ乂rｿ〈　 〉　 :　　　´'＜　　　　　　　　-　_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧ 　 ‘， :.丶　乂rｿ　　 ,　　 　 　 〈У〉　 |　|　 ﾟ。 　´'‐ _　　　　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 ＼　‘， :. ヽ　　 　 　 　 　 　 　 〈___〉　 |､　　　ﾟ。 　 　 ´'‐ _　　　　　　',
xへ　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 ＼ ',　ﾟ 公:. 　 　 ｰ 　 ´　　 .:〈⌒〉　 |-＼⌒''ｙ--=''^｀　　丶　 　 　 /
:::::::::＼　　　　　　 　 　 　 /／　　_ﾊ /ﾆ|　 ﾟ-⌒)ｈ｡.._　　　　 イ　〈ﾞY〉l　 }ニﾆ＼/　　　　　　 　 　 　 ／
::::::::::::::´' ￢_　　　　　　 __{　 -=ニﾆ〈ニИ }ニ/　 　 }　￣　　 }　〈^ｙﾞ |　ﾑニニﾆ>　　　　　　　 _　-ニニ-r‐
::::::::::::/::::: /ﾆ≧=--=≦ニニニニニﾆ＼=|/ニ{　 　 ',　 　 　 r‐-､_r‐㍉/ニﾆﾆ／　　 　 　 _　-ニニニﾆニ|::::
::::::::: ′::::だニニニニニニニニニニニﾆヽﾆﾆ{　　　 '，　　　{ 　 只___ﾉﾞ＼_／　　 　 _　-ニﾆ＼こﾆﾆニ二|::::
::::::::::ｌ::::::::{ニニニニニニﾆ=-√￣￣￣￣ V/ﾊ　　　 丶　　/￣　　 /　　　　　　_ -ﾆﾆﾆV/こニ＼ニニ二|::::
::::::::::|::::::::|二ニニニニﾆﾆ=-√二ニニニ二∨　'､／⌒に二７ヘ. ／　 　 　 ヽ-　　 Ⅵｉ二V/ニニ心,-=こﾉ::::
::::::::::|::::::::|二二ニニニニ=-√二二ニニﾆ／　　 /　 　 Vﾆノ　　 　,　　　　 　 '，　　 Ⅵiニ|二二二沁´'く::::::::
::::::::::l::::::::ﾔニニﾆﾆ==--　 √ニ二二＞''｀　　　/　　　 .だ=/,　　　 ',　 　 　 　 ′　　 Ⅵi=|ニニﾆﾆ/∧　＼::
:::::::::::::::::::::V＞''^｀　/ニニ:√ﾆﾆ＞''｀　　　　　　　　 　 だ二/,　　　 ′ 　 　 　 }　　 　 Ⅵｉ|二二ニﾆ/∧
　　---=''^｀　　　 /ニニ=√ ／　 '，{　　　　　|　　　　だ二=/,　　　 }　　　　　 ﾞ　　　　 ﾔI|こﾆﾆニ二/∧
　　　　 　 　 　 ／二二二{ / 　 　 ‘,‘， 　 　 :l　　 　 {ニニニ} 　 　 }　 　 　 ｲ　　 　 　 ﾔｌニニﾆ二二/∧
.　　　 　 　 _ -ﾆニニニニ/ 　 　 　 ‘　}ｈ｡.__　l　　_.ィ ＼ニ／I=--　 --=≦　 　 　 　 　 |!二二ニニﾆﾆ/∧
　　　　 _ -ﾆニニニニニ/　　　　　　 ‘,　　 }　￣　　　|　 Y　　　　　 　 {　　　　　　　　　 |!ﾆニニ二二二/∧
　　　／ニニニニニﾆﾆ/　　　　　　　　} 　 ﾉﾆ- _　 　 |　 :l　　 　 _　- 7　　 　 　 　 　 　 |!ニニニニニﾆﾆ/∧
　 ／ニニニニ二二二′ 　 ___...､､ --=≦二二ニ==--　　--==ニニ/　　　　　　　　　　 |!ニニニニニニニﾆ}!
_-ニニニニニニニﾆﾆ|　　/ニニニニニニニ O ニニニﾆ Ｏ ニニニ{　　　　　　　　　　　|!ニニニニニニニﾆ}!
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"실제 비홍께선 개방에 버림받아도 상관이 없으시며"

"사천당문이 용봉지회 이후로 모함받아 생긴 위협들로부터 절 지키시는것도 사실이시니"

"또한 항산파의 위협을 알고 움직이신다는 협심 또한 사실이라 말할수 있습니다 소저"


"그리고 비록 황실의 대한 모독이 없다고 할순 없었지만"

"모두 사죄하여 훔쳐낸 물건들을 무사히 돌려내고 이 와중에 크게 해를 입어 다친이는 아무도 없답니다?"


[System] 당흑관 얼굴속 뻔뻔함과 당당함은 하늘아래 한점의 부끄럼도 미끄러질 지경이였다

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

결과는 맞는데 과정이 문제잖아!

진실에 거짓을 조금 섞고 서순을 바꾸니
짜잔! 대협 하나 완성!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ~￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___､‐''~￣　ソ^
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"혹시 소저께선 제가 무려 하북팽가의 두분 앞에서"

"없는걸 지어내어 저 금수를 허언까지 만들어 보호하려 한다 여기시는 겁니까?"


"아 그리고 당연히 하북팽가의 그 호방하고 담대한 무공을 보이신"

"그 두 여식분의 기골을 보고 감탄하는건 무림인으로서 당연하다 보입니다만..."










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　　　　　　　　 {::{　　　　//:: :: :: :|:|:: :: :::|:: :|/≧ト., _　|::.::/| 7竓^ y::ﾊ:::/: |　V
　　　　　　　　 ｌ::ｌ 　 　 /::':: :: :: :::|:ヽ:: :: :',:: !だてぅ ⌒|:/　ﾚ'{Jり /:∧/|:::/
　　　　　　　　 |::|　 　 ,:: ｉ::{:: :: ::/|:: ::ﾍ:: :: 从zJﾄ　} 　/ 　 　 辷　,ｲ:/f ﾚ'
　　　　　　　　 ,::{　 　 i:: {::|:: ::./ j|:: :: :丶:: :: ﾍー ''　 　 　 　 ,　 　 |:: /ハ
　　　　　 　 　 ヾ:.､ 　 l:: |::| :: ハ_|:: :: :: ::＼::|｀`　　　　 　 　 　 　 /::/:: :: ',
　　　　　　　　　 ヾ:.､　ヽ|::|:: :{:: :|:､:: :: :: :: ::ヽ　　　　　　　 )-^　,ｲ::/:: :: ::/
　　　 　 　 　 　 　 ＼.　 L|:: :{:: :|:: ＼:: :: :: :: :＼　　　　 　 　 , '|::i/:: :: ::/
　　　　　　　　　 　 　 ＼-=≧ﾄ､L:: :: ::ア}ト‐ｧ::;_ヽ　ー ‐r ‐ 　 |:,':: :::／
　　　　　　　 　 　 　 /´:: ￣￣/⌒7:: :/^ヽ/:: :: ::＞>　　|　　　/:: ::入
　　　　　　　　　　　 ｉ:: :: :: :: ::/:: ／:／ ､ ./::＞''へ、　　 ﾄ _　 ｀''ｰ- :: ::ﾟ''ｰ ､
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

".............."

"...그렇군요 알았습니다"

"즉 하북에서 민초들을 불안에 떨게하는 그 공포의 흉물을 알아내고 정리하시는 것도"

"사실인듯 하군요...."


[System] 더 할말이 없다는듯, 자칫하면 사천당가와의 불화까지 갈 상황에

그녀는 물러설수밖에 없었다

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨi「＞∧＜ニニ=~''＜ ∧　　　　　 ＼　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ニ乂__人/ニニニニニ=＼　＼　 ＼ 　 ∧　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨/／_＿_＞''^∧二二二二＼　＼_ 丿　　∧''～　,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _-=ニニニニ∨ 　 ∧ニニニニ=∧ ＼ '～ ,,＿/　　}　´"''
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／￣-=ﾆニニ∨　　 寸ニニニニ∧　⌒＞ ∨＿ ,ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ /　/　/　{　￣￣ ＼　　　＼ニニニ=∧　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　/　/　..{　　}　 ＼_.＼ 　 　}iﾄ､ニニニ}　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 // ./　/ 　　 /.{　　} ＼　 /　,＼　　　 ~''＜_/}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { {　{ ∧ 　 ⌒¨ﾞ"''　}　　ヽ{／　　~''＜　　　ィi{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂_ { _人　　ｨ笊ミk_　　　/　Y　　　　 } ￣ {
　　　　　　　　　 　 　 　 　__ 　 ＿ 叭 　 　＼ | {::::()ィ⌒　 .{ _ノ､　　 　 .}　　 ∨/
　　　　　　　　　　　 　 　ヽ　∨　__＼}　　　　　｀￣　＼}　 /^_j丿　　 　 }　　　∨/　　　　　　　　　　 ,=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 >､ 乂"'＼{ ､　　　　　　　　/　/　_}　　　}　　.}　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ ｀ヽ} j　　 　 　 　 　 /　 {/_ノ　　 /}　　.}　　　 ∨/　　　　　　ィi「⌒ニ　　　　　　　　　"네?" <팽가미
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 ＼　　　＿_,.､／/ /／Y　　/　　　 }　　　　∨/　＿_､＜⌒ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉､　 　 Y￣ヽ､ ／　/　{ _ノ　　/ 　 {　　　　　　} .∨⌒＞ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　／　　}　∧ ／　 r_ノ　／　 　 {　　　　　　}　　　　　∨ニニニニ
　　　　　　　 　 　 　 　 __／　　　 ∨　　　,ィi「／　 ／ _ノ_｣L∟L　 　　/　　 　 }　　　　　 ∨ニニニニ
　　　　　　　　　　　 ／　 　 ＼　.／ 　_＞' ⌒￣￣￣こ∨γ⌒ヽ　　 /　　} 　 √　　 　 　 }ニニニニ
　 　 　 　 　 　 ＞''~　　＿＿ _／＿r'二二ニニニニニニ{ {二二} }　/　　 .}　 /　　　　　　∧ニニニニ
　　　　　　　／''^~⌒￣　厶斗匕　 {二二二二二,.､+・''"∧乂_メ人∨　　/　./　　 　 　 ／ニニニニニ
.　 　 　 ＞''~　,,.､+・''"´⌒　　 　 　 {ﾆニニニﾆ／ニニニ/二￣こﾆ∧　/　　 /　　　 ／ニニニニニニ
.　 　 ／ _､＜⌒_､＜⌒　／/　　／.{二二二ニニニニﾆ/ニニニニﾆ∧.　　 /　 _ィi「⌒ニニニニﾆ＞''
　　 / ／　　／　　　　／　/　／ ／∨ニニニニニニ=/ニニニニニ=∧　 / ￣ニニニニニニ=／
.　 /　　　／　　　　　　　　　　＿＿_ ∨ニニニニニこ{ニニニニニニ=∧/二二＿＿ニニニﾆ/
. 　"''～　,,　　_ jI斗fｾ √￣ 　　　　　}二ニニニニﾆ={ニニニニニニニﾆ＼／　　 　 ｀ヽこ=/
　　　　　　 ⌒　　　　　{　　　　　　 　 {ニニニニニﾆﾆ{二二ニニニニニニﾆ＼　　　　　∧ﾆ{
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"그건 어처구니 없게 사실이군요"









　 　 　 ￣￣￣￣
／　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 　 ＿＿＿　　 ヽ
　　　 ＞. ''"|: : :|: :. :.|｀`ヽ }
,＞''~:|`ー|‐'|: : :|:`ー|' :|: :|′
: :|: : jI斗==ヘ― ====ｫ: :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"그리고 자세한건 이 영 소저에게 들을수 있겠습니다, 같이 말이죠" <당흑관
: :Ｎ八 (::Ｏ::)　　 (:Ｏ:）ﾉW|
: :|: |: |,,,　　　　　､ 　 '''' }:.|
: :|: |: |　u　r　 　 ｧ　　 人:＼
: :|: |: |≧ｓ｡　＿_ 　 ＜: : :): :|
: :|: |: |―‐} 　 　 |――‐ミ: : |
: :|/|: |..|　|＼　　 ﾉ.|　|.....}.＼|
:./...|: |..|　|.......￣.... |　|.....}.......＼
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[영양] 기혈 [5/5] 내공 [x/x] 이동 [5/5]

"..네.. 마.. 많이 누추하지만... 들어와 이야기 하시는게.."








　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -/^ヽ　＿＿ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　//:: :: :＼::: :: :: :: ::｀｀`ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／^ヽ:: :: :: : ヽ::: :: :: :: : :: :: ::＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:/:: :: ::',:: :: :: :: :',:: : :: :: :: :: :: :: : ',
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:/:: |:: :: :: :: :: :: :: ﾍ:: :: :: :: :: :: :: :: :'、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ':/:: : |:: |:: ::':: :: :: :: ::ﾍ:: :: ヽ:: :: :: :: :: i　　　　 _ ,..┐
　　　　　　　　　　　　　　|:' |:: ::|:: |∨ |:: :: :: :: :::ﾊ:: :: :', :: :: :: |:: , 　 ／／ ｫ |
　　　　　　　　　　　　　　|:i |:: ::|:: l-∨!:: :: :: :: :: ::ｉ:: :: ::',: :: ::.:|:: ﾄ /:/::/|::| |::|
　　　　　　　　　　　　 　 从|:: :i|V=､ y}:: :: :: :: :: ::|‐､:: : i:: :: ::|:: |:::V::/ .|::| |::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ」 ﾊ　》': / :: :: :: :: |爿|:: :| :: :: |:: :: ::yﾞ　 |::| |::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r '´ └ /:: /:: :: :: :: :: |ノ |:: :| :: :: ｌ:: :: :}::}　 ｌ::ｌ/:/
　　　　　　　　　　　　　　　 ､　 　 ⌒7:イ:: :: :: :/∧: |:: :|:: : /:: :: /:::}　 l:/:/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (볼품없는 점을 자각한다는 것에서 이미 하북의 지성을 넘어섰군요) <당흑관
　　　　　　 　 《ヽ　　 　 　 └ ｧ　　/⌒}:: :: :: /:: :: }/ :: !:: /:: :: /:: ﾉ　./:/
　　　　　　　　〈ヽ ',　　　　　 〈　 　 　 /:: :: ::/:: _ 入､:: :}:: :: :: /'ﾞ´　 /:/
　　　　 　 　 　 }ｈ }　 　 　 　 　ｰ┬ /:: ::／''´,. -=ﾆ}7ﾆﾆｧﾄ::＜ __./:/
　　　　　　　　∥ } 〉　　　　　　 y'::<:: ／:{x≦'ﾞ´　　　Y:: :: |::|ヽー: 〈
　　　　　　　 〈/　 ′ 　 　 　 　 ヽ:: (＿ _ヽ __ ,.､ -‐　| : :: |::|:: :Y:}:: :〉　 　 　 　　 　 　 　　 　 　 　　 　 　
　　　　　　　　|{　 1　　　　　　　k／　､　 〕:: ::〕　　　　＼:: |::ﾄ :; }:| /
　　　　　　　　|　　|　 　 　 _　 ／　／　＼:_／　　　　 　 ヽ|::|:: :＼__ ノ
　　　　　　　　|　　|　　　,ｨ　{^Y ／　　　　 　 　 　 　 　 　 |::|::}:ヽｰ''´
　　　　　　　　|　　}‐/^y　　 ｌ }'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 (:r::)}:: }
　　　　　　　　| 　 / {　　　　　}　　　　　　/　　　 　 　 　 　 ¨ |ノ
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"아.. 소란을 피워 진심으로 사과드리겠습니다 소저"

"팽가의 이름에 맞지않게 볼품없는 모습을 보인점.. 부끄럽기 그지없네요"

[System] 그런고로














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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 　 　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　또 강호 설명중.....
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그래도 정상인이니....


아니지. 이 작품은 정상인일수록 뚜따이 되는 어장이잖아!

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　　　　　　　　　　　　|: :|从 (::Ｏ::)　　　(::Ｏ::)　ﾉj从|　　　　　　　　　　　　"드릴 말씀이 없습니다!!!!!" <팽가미
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[영양] 기혈 [5/5] 내공 [x/x] 이동 [5/5]

"예...?"





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乂:: ー‐ヽ|/:: ::{ _i:: :: :: :: : |:: :: |/示ミk　　|::/:: :/::/ｌｌ|_ }:: ::/:: :: ::ｉ::|
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:: :: :: ::／::乂:: :: {:::ﾍ:: :: :: ::l: ﾄ､1 乂_ノ　　　　 　 辷ﾉ/::И: /:: /:/
:: :: :: :i::／:: :: >､入::ﾍ:: :: :: l::|⌒¨¨　　　　　　　 |ｌｌｌ|l/イ:/ /::/ ﾚ
:: :: :: :l{:: :: ::/:: :: ::λ::ヽ:: :: :∧ u　　　　　　　 ′|ｌ　 /:/イ::/　′
:: :: :: :|:: :: /:: ::＞''ア ＼:: :: ::∧　 　 ,. -─ ┐　　　/:: /: }/
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"부끄러운 일 이지만 설마 그 대협분께서..... 여식이..."

"본래라면 이곳에 홀로 두실게 아니며 직접 영 소저를 저희 팽가에서 거두어야 했거늘..!"

"소저의 원한과 저희 팽가의 대한 불신 모두 제가 부족해서 생긴 참극입니다..! 진심으로 사죄드리겠습니다 소저...!"

[System] 그녀는 연신 고개를 숙이고 당혹한 표정을 지으며 영양에게 말했다.

어 아는 사이야 그 협객?

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"여러 비극과 사정이 있어 생긴일인데 홀로 감내할 필요는 없지 않습니까?"

"소저 한분께서...."






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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"아닙니다 제 탓이 맞습니다...."

"저의 어머님과 이모.. 다른 여타 팽가의 분들이 협을 위해 직접 밖으로 위험을 감수하여 움직이시는 동안..."

"어... 그.... 감히 말하기 죄송스럽지만 팽가의 분들중 본가안의 사정과 일을 맡을 사람이 저 외에는 없어.."

"이러한 사정과 문제엔 당연히 저에게 책임이 있습니다..!"


[System] 비홍의 어느정도 정론 섞인 위로에도 불구하고

아직 활짝 피지도 못한 여식은 자신의 탓과 감당으로 이 사태를 돌렸다

아 지성의 문제구나.

팽오랍바와 마수가 없는동안 팽가 내외의 그런 사정과 일을 맡을 사람이 쟤 하나뿐이었단 거잖아.

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-=ﾆﾆニニﾟ, -=ﾆ〈 -ﾆﾆニ| ∧ 　 : /∧{∧-＼ 　 |　「_」 |- ＼
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-=ﾆニニニ}/￣￣~ﾟ^''　√　 　 「 ∧-[　 ∧-=-`､ 「><」 -ﾆﾆニ＼
-=ﾆﾆニニ√ : : : : : : : :√　　　 辷 |-:や　∧-ﾆﾆ`､/　} -=ﾆニ　''^￣
-=ﾆﾆﾆニ√ : : : : : : : :√　　　　辷 |-=や /∧-=ﾆ {: 从 -= ／
-=ﾆニニ√ : : : : : : : :/　　　　　 「　| -=や /∧-=ﾆニ'，∨/
-=ﾆﾆニ√ : : : : : : : /　　　　　　 [　| -= や :/∧-ﾆﾆﾆ} : ∨/
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-=ﾆﾆ√ : : : : , ﾞ　　 　 　 　 　 　 辷]　 ､/:/ 　 } /∧-= ﾟ,　 : ∨/
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"...그런 마음이 훌륭하다고 생각되긴 합니다만"

"그러해도 너무 크게 억지로 품으신듯 하군요"

"다른-"









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　　　　　　　　　　　　　 /:: :: :: ::／::⌒:: ::⌒::＼:: :: :: ヽ:: :: ヽ
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　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ/:: :: ::/:: :: :: :: /:: :{:: :: 1:: :: :: :: :: :: :: :: :: y ⌒ ,::Ｙ
　　　　　　　　 |::|　 y:: :: : / :: :: :: :: ':: :: |:: :: :l:: :: :: :: ﾍ:: :: ::',:: ﾊ　　 |::|
　　　　　　　　 |::|　/:: :: ::/:: :: :: :: :: |:: :: |:: :: ::',:: :: :: :: ﾊ:: :: ::' :: ﾊ　 .|::|
　　　　　　　　 |::| ,'::/:: :: :: :: :: : 1:: :|:: :: |:: :: :: ヾ:: ::ヽ :: i:: :: :: :: ::',　 |::|
　　　　　　　　 |::|7/:: :: :ｉ:: :: :|:/ |: ﾊ:: :: :ヾ:: ､:: ::Vヽ:::|:: l:: :: :: ', :: i　.|::|
　　　　 　 　 　 v7|:: :: :::|:: :: :l:l　|/ヽ|::l:: :: ',: |ヽ::} 斗 |ヽl :: :: :: i :: l　|::|
　　　　　　　　　 ,::ｌ:: :: :::|:: :: :l:|,ｨ斧ミk|,:: :: ﾊ|　ｨ竓符ﾐk|:: :: :: ::l:: ::}./:/
　　　 　 　 　 　 |::ﾊ:: :: ::､:: ::从 ノうぇヾヽﾄ､:|　　辷_ ソ7: :: :: :: :: ::}::/
　　　 　 　 　 　 |::l 1:: l:: ::ﾄ:: { ´' ー'　　　　　　　　　 /::/:: :: :: :: :yく
　　　　　 　 　 　 ヽ八:l::､::{::圦/:/:/:/　 　 '　　/:/:/: イ::/:: :: :/:: }:: :}
　　　　 　 　 　 　 　 ∧:: :､V:込、　　　　　　 　 　 　 /7:: :: :/:: :/:::/
　　　　　　　　　　　/:: ::｀:: :ｰ:: :| ＼　　　 ( _)　 　 ／ /:: :: /:: :/::i/
　　　　　　　　　　　＼:: ＼:: :: :ﾊ´　 ＞　　 _,. ィ　 ／':: :: :: :／:: :(__ノ
　　　　　　　　　　　　 ｀ y:;_ヽ:: ::ヽ /　　|ﾄ、　　／／:: ::,ィｱ　 ＼::_::/
　　　　　　　　　　　 　 /　　⌒ヽ:: ヽ　　|::::} ／／:: ::'´/ /　　 　 ＼
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　　　　　　　　　　　 /　 |「:: :: /__ｯ　　　 ／　　 　 ￣ヽ:: :: :}　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／ヽ　 /｀ﾞ' ｰ‐'　　 ／　　 　 ／､ー'':: ::/ |　　　　　　　 ヽ
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"...아닙니다 저는 팽오랍바 그분의 심후한 기골과 현명함을 가진것도 아닐뿐더러"

"저희 어머니 처럼 수준있는 무공을 가진것도 아니니..."









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:::::/x=ミ､＼ ::::::::::/＼::::::::::::::`､:::|
:::::{　じ　 ヽ |::::::/_,,　-;:::::::::::::::ji::|
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｀　　　　　　|/　　,ゞ　/::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"팽준.... 무사히 배우고 돌아올때까지... 어떻게든..." <팽가미
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　　　　　　　　　　 　 }j／

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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"하북도 하북 나름의 고생이 크구만..."

"전쟁이란"

크아악ㄱㄱ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐ -く:: ／⌒ヽ:: :: :: :: :: :: ｀ヽ
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　　　　　　　　 　 　 　 　 /:: :: :: ;:⌒ ⌒ヽ:: :: :: :: ＼:: :ヽ:: :: :: :: ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:: :: /::'´:: :: :: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: ::',:: :: :: :: ﾊ　　　 　- ┐
　　　　　　　　　　　　　/:: :／:: :/: :: :: :: :: :::ﾍ:: :: :: :: :ヽ:: :: :: :: :: ::.}　 ／／ .}::|
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　　　　　　　　　　　 |:: :: |:: : |:|_!:ｉ:: |:: |=-＼|＼:: |:: :: :: :::ﾍ_:: :: :: :|::|　　　 /:/
　　　　　　　　　　　 |:: i::{::ｌ:: |:|_从::|:/|　jI斗==ﾐ |:: :: :: :: :ﾊ 〉:: :: ｌ::ﾊ　　 /:/
　　　　　　　　　　　 |:::ﾊ:ﾚ,:: |ﾘﾋJﾄ,:{ 　 　 _ﾋrﾂ/::/:: :: ::i:: :}:: :: ::':: :: }　 /:/
　　　　　　　　　　　 |::l八ﾄ,V: :}｀¨　｀ 　 　 　 /,イ:: :: ::/:: :: 〉:::/::/:: }　/:/
　　　　　　　　　　　 ヽ　/:: :ヽ:|　　'　 　 　 　 　 |: /::/:: /:/:: /::/／.,ｨ::/
　　　　　 　 　 　 　 　 /:: :: ::､込、　r..､　　　　　|/::/:: /:/:: /／ヽー Y
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　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::｀ヽ::}_/^ヽ_::'´::｀ｰ‐ァ　　 　 　 　 ' ,乂_ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　 ∧::{　　　　 '　}ﾄ.,ノ''　　/　　　 　 　 　 |::}
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"저는 전...."

[System] 그리고 조금전에도 말했듯 감정의 과잉은 스스로를 외롭게 만드니

























　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:.､!::::::::::::::::::::::ｌ!:::ヽ
　　　　　　　　 　 　 lヽ　｀ミ:ｰ─‐‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::Yl!
　　　　　　　　　　　 ',:::｀ｰ─':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j!:l
　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::_::::::::::_::::::::::::::::::::::::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::/´-＼::::!ヾ:::::::､::::_:::::/
　　　　　　 　 　 　 ,ｨ:::::::::::::::／l/､=≡=.､,レ´ヽ::!＼ }::ヽ
　　　　　　　　　　 l／!:::::::::::l!＝==ヾ}l!{／ ⑪　lﾉ　l｀':::::ゝ
　　　　　　　　　　 　 l::::::::::::l!　⑪　 Yl!ゝ-=＝= ､ ﾚ´｀iﾉ
　　　　　　　　　　　　',:l!::::::::!_,ィ＝=<{　.::　_,, イ｀ﾞﾘﾍ　!
　　　　　　　　　　　　 .l∨!:ﾊll!!''"__ ,, -　´,, v-!　/ｲ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"!?!?!?헥" <영양
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　!ヾ￣,, -.:.i´!:!:!:!:!:l /ｰ‐'
　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾊ ∨!:!:!:!:!:!:!:!:l:l://:::;ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､',!:!:!:!:!:!:!:!:!://::ﾉ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､辷_!_!_!_l// |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／｀ｰ--‐¨ 　 |　 _ ィ 7
　　　　　　　　　 __　 　 　 　 ／::::::::|　　　　　 |￣　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"하.. 하웁!?" <팽가미
　　　　　　 ,ィ´:::::::::＞.．　　 {::::::::::: |＿____. 　 |ヽ　 /
　　　　　　j:⌒ヽ::::::::::::::::＞-'ｰ─‐ :::::::::::::}l　 /l　|　|
　　　　 ／:::::::::::i::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::θ:/ !∨ .!　!　ｰ‐‐ｧ
　 　 ／:::::::::::::::::l:::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　! |!ノﾚ'.l　　 ./ゝ----- ､
　 ／::::::::::::::::::::: l:::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 ゝ- ､ヽヾ　./:::::::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::l:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 ヽ　l!/l::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: !: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　:l　l':ﾘ::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　".........그러다 몸에 문제오면 빚 더 늘어나요?" <당흑관
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ﾉ/::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::／ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ):::::::::::::::::::::::::::::
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"우뤠궤봐라!!!!"


[System] 누군가는 그걸 끊어줘야 한다.

다시 말하지만

문제가 그거지. 가주는 너무 어리고

진짜 가주 꼬맹이만 젊었어도...

　　　　　 ,ｨ　／:::::::::::::::::::::／,. .へ..
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"뭐 그리 생각해봐야 달라질건 없고"

"여기 부엌은 있지? 쌀과 고기 남은거 있으니까 밥이나 먹으며 마저 말하자고"

"내가 간단히 차려줄게"









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　　　 　 　 　 |: : : |从ー | : : : |ー/| : |: : } ＼　|
　　　 　 　 　 |: : : |====ﾊ: : : :|=====|: /: :　:∨ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　"넌 이야기 해줘야지, 아직 그 돌아다니는 근육 뭐시기 이야기는 듣지 못했고" <비홍
　　　 　 　 　 |∧/| 〔:0:〕 　 　 〔:0:〕　|/: : :|: : |
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　　　　　　　　　{:{ 　 ﾚ{: ﾄ:: ::ﾍ　≡≡　　≡≡ /ｨ:: : l ::|　 ,::/
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　　　　　　　　　　丶:､|:: :: :: {｀⌒　　　　　　　 彡:／:: :1: / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　"여기 사람들로부터 안전하게 보위하는게 더 우선일거 아냐? 그거 때문에 온거 아니냐?" <비홍
　　　　　　　　 　 　 ＼ヽ:: ::ミヽ::＞　　⌒　 ＜ｿ::'´:_ ノ '
　　　　　 　 　 　 　 　 ｀''ｰ‐､:: :: Y::|　｀¨´ |γ::-‐(ｰ‐'′
　　　　　　 　 　 　 　 　 r'´:: :: ::ノハ　　　//｀ｰ‐,:: ｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 .／乂:: ::ア　　 ヾ , // 　 乂___ノ ｀ ヽ、
　　　　　　　　 　 　 /　　　￣　ヽ　　 У/　　/　　　{ /　　 }
　　　　　 　 　 　 　 {､　　 〉　　　'､　/ '´ 　 ,'　　　　V　 　 1　 　 　".....누가 구멍파고 틀어박힌다는 건가요"
　　　　　　　　　 　 ,′＼/　　　　У　　 ／　　　　　 V／　!
　 　 　 　 　 　 　 /　 　Y　　 　 ,'　 　／　　　　　　 　Y　　'､
　　　　　 　 　 　 i 　 　 {　　　 /　　 / 　 　 　 　 　 　 }　　 1
　　　　　 　 　 　 {　　 从　　 /　　 /　　　　　　　　　 / /　 1　 　 　　 　"그래도... 예 그 말이 지금은 맞군요.."
　　　　　　　　 　 |　　　ﾏヽ　{　　 /　　　　　　 　 　 / /　　 }
　　　　　　　　 　 |　　　 ヽ「｀''ー-　..,,,＿＿,,..､-‐ 彡 /　　　|
　　　　　　　　 　 |　　　　∧::｀''＜:::::: :::: :::: ::＞''´:::: /　　　 .|
　　　　　　　　 　 |　　 　 　 }:::: :::: ＞::r‐‐＜:::: - ､:,:′ 　 　 }
　　　　　　　　 　 ｉ､　 　 　 ﾍ´￣::: -={:::: ::}ヽ:::: :::/　　　　　i1
　　 　 　 　 　 　 {ハ　　　　 ﾍ´:::: :::: /|:::: l:::: }::::/　　　　　 ハ

빠따끄 팽아주 양녀두고 팽준이랑 소림 간건가?

같이 도망친거 아닐까?

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __＿___
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:｀ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､　-‐…‐-＼:.:.:.:.:.:.Vヽ/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.,
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　　　　　　　　　　　　　　　　,.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:./､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,＿___,:.:.:.:.:.:|:./‐ヽ .:.:.:. |-＼,メハ:.:.:.:.:.＞
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::/i＾ヽ|　 __　　　, 　 　 　 　 , ) ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/..| ,ヽ　　 _＿　｀ -‐ 　 ヲ /／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人___､　 辷_,,..　-‐　´　,.:'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠个:...　　　 　 　 イハ厂
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 __＿从/　| ｀¨¨　　　|========┐
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.　　　　　　 　 　 , 仁二_∧ ￣￣ :|}　/　　　　　　　　　　 　 ∨:|　　 ｏ 　 / ;　　　　　　　　＼
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"그럼 일단 이야기들 하고있어-"

"거지녀석이 해준 밥이라 거르지 말고 이 형께서 해준 죽, 이거 별미라니까"

[System] 상황이 돌아오고 이어진 말에서















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.　　-――-　　 .,,_
　　　　　　　　　　　　　　ｘへ.　 '"´　　　　　　 　 　 　 　 ｀"' 　 、
　　　　　　　　　　　　x ;;;;;;;;;;;;;;;X　　　__　:.へ　: : : : : : : :. :　　 　 丶
　　　　 　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>: : : : : く　　/:∵ : :＿＿ : : :.: 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 く;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; : : : :. ∴　 ￣: : : : /　　　/| : : :σ :...　　ヽ　　　　　　　　[잠시뒤]
　　　　　　　　　 , ﾍ;;;;;;;;_,二...: : :∂∵._:_:_ : .: :∵: : ー= _|/ : : : : : : : ::.　　',
　　　　　 __　　 /　　y'´, -‐ :..: : : : : く　　＼ : : : : : : δ : ∴: :ο : : : :　　 ',
　　 　 く　 い、{　　;:ﾊ （ 'ｰ-:.:.: : :υ: : ＼__ノ : : .厂＼: : : : γ弋 : : : : :,......l|
　　　 　 ＼＿ ｀ ｰ- '"´￣｀ . :......: : ∴ :＿＿ : : :＼／: : : :/　　　| : : :. ]　' !
　　　　　　　　 i＼　　　　 ／....: :..　.: /　　　/＼ .: : :∴: : : ＼＞′:..ﾞ¨ﾌ / ,'
　　　　　　　 　 ',　＼ 丶/　/:::::::::::::::ﾉ ー= _|　/: ο: : ο : : -=ﾆ二7ノ / /
　 　 　 　 　 　 ∧　＼ミ{　 ゝ　__,.....｀ー=‐-...~.ﾞ（彡彳ｿ≧=ｰ-　 __/ ／ /
　　　　　　　　　　ヽ　 丶ゝ ..＿__,.　 イ/三≦((（ミ三二≦≡.::::::＞'´　〃
　　　　　　　　　　　 ＼　 ｀　ｰ-=ﾆ三´_::..:.::.:.:.::.:.:..:.:_三ﾆ=-‐　'´　　 ,. '
　　　　　　　 　 　 　 　 丶、　　　　　　 ￣￣￣￣　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　ｰ-　　..,,_　　　　　　　_,,..　　-‐　´
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ二二二二ノ
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"....그러니까 아버님은 강시가 된것도 사실이고"

"사실 이미 원수를 갚는것도 성공했다는 것 인가요?"

마수 성격상 팽가 애들 싹다 소림으로 도피 ㄱㄱ 했을것 같으니까

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ――――‐
　　　　　　　　　　　／　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 /＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　 　 ヽ　 　 　(어 맛있네..?)
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　　　 　 　 　 |: : : |====ﾊ: : : :|=====|: /: :　:∨
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[영양] 기혈 [5/5] 내공 [x/x] 이동 [5/5]

"예... 예... 홀로 약 30여명이 있는 녹림채로 쳐들어가"

"그들을 수십 도륙내고 나머지는 뿔뿔히 흩어져 도망....쳤습니다"








　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／^ヽ-ｧ' ^ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:: ／^:: ::^＼:: ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/::　/:: :/:: :: :: :::ヽ:: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　//::/ :: : : |:: :|:: :|:: :: ',:: ::ﾍ
　　　　　　　　　 　 , --y'/:://::./:: :|:: :|:: ハ:: :: ::: ::ﾊ　 __
　　　　　 　 　 　 .//⌒y':: :{:|::/|/ ^l:: :|:: ﾄ／ｌ: :::|:: :: |ｨ⌒ヽ
　　　　　　　　　　|:|　,':: /:: {:|/符ﾐ､从::V ,ｨ竓ﾐ::|:: :i |　　　|:|
　　　　　　　　　　|:|　l:/|:: : i:| 辷ツ　　ヽ　辷ツ::/: l |　　　|:|
　　　　　　　　　　ヾ　ﾚﾍ:: l从　　　　 '　　 　 /ｲ:::/: |　　　|:|
　　　　　　　　　 　 ヾV:: :圦込、　　 r‐　　 　 /:/:: ::}　　　/　　　　　　(...생각보다 맛이 좋네?)
　　　　　　　　　　　　＼:: ::ヽ::{:丶　　　　　,ィ/:':: _／ 　 , '
　　　　　　　 　 　 　 　 ｀' _ヽﾄ::V/|｀' ｰ　'　|/イ{ヾ＿／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒):: ::)ﾑ　　　/∧:: 乂
　　　 　 　 　 　 　 　 ,.､- '':´γ´　 ヽ／／　｀ｰ､:: Y _
　　　　　 　 　 　 　 /　{八:: :::{ノ　　 ／　　 {｀'ｰ' ソ　 ｀ヽ
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　　　　　　　　 　 ハ 　/　　　　 ∨ 　 　 /　 　 　 　 V/__∧
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　　 　 　 　 　 /　ヽ　{　　　 　 / 　 　 /　　　　　　/ '´三-っ
　　　　　　 　 ｉ　 　 vﾊ　　 　 / 　 　 /　　　　 　 /　　'´ニっ/}
　　　　　　 　 | ､: : : .ヽ＼ __/＿ _　./　　　　　　/　　　/ . :./ .}
　　　　　　 　 |　｀''ｰ-＜´ ／　　　~~ﾞ''￢ー─ く __,. ィ''^~´　 1
　　　　　　 　 |　　 　 　 ヽ{　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　 　 　 |
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　　　　　　　　ヽ ／　　　 .|　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀' ｰ　/
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"...의외군요 물론 영양 소저의 아버님은 이류의 무사로 일류의 경지까지 다다를수 있는"

"훌륭한 협객이셨지만... 그를 참살한 녹림들은 홀로 해치우긴 힘드실겁니다"

"그들 모두 삼류의 무뢰배들이지만 그들의 우두머리 자체는 일류의 말단 정도는 되는 자였으니.."

일류 녹림이라니

아직 남조의 잔재가!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　 ／ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿-=-￣　　⌒￢ __アﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 <　　,,､､､、 ,,_-￣) )　　_,,､､､、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:／ >　'^ -=ﾐ、　)_　-=ニ￣ﾆﾆﾆ/ニ- _
　　　　　　　　　　 　 　 　　　.: ／　:/　/ <つ 丿／ニニニニ／￣＼ニﾆﾆ- _
　　　　　　　 　　 　 　 　 　 ｛ ｛　 :〈　 乂_,,／_-ニﾆ寸ニ=-√Y⌒Y∧ニニニﾆﾆ┐
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　〉ゝ ／ ^''冖冖-ﾆニ-￣ ＿＿乂,刄_ﾉﾉ.:|ﾆ＼ニニ/_`､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／,,..　-= ￢冖'八-〉￣ -ニニニニﾆ-＜_◎ ﾍ-＼_/ニﾆ`､
　　　　　　　　　 　 　 　 /／　　　　　　 　 　>-=ニニニニニニニ=-〈//∧ニ寸ニニ`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ￣　-=ニニニﾆﾆ=-∨/∧ﾆﾆV/ﾆﾆ-〉　　　　　　　　　　　　　　(이번엔 대충 .dice 1 5. = 5 정도인가요...)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　/　　|　　 ￣　ー-=ニ_∨//＼-〉ニﾆ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　 　:l 　　:|　　`、　 ＼　　＼ ＼///＼_／:∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i:　:|　　:|　　∧:　　`、　 斗‐￢‐＼ ＼///＼　_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　(하 정도라면 나중 주무실때 엉덩이에 작은 탄이라도 심어 터트리려 했으니..)
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .:|　 |　　:|,､ ''"~~　　 `、　∧　 |　 〈 l )ｲ＼///ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∥ |　 |　　:|　/　　 ＼.　:|＼|　jI斗ぅ|　ハ_　　ト-
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |{　|　 |　　:ij笊うぅx　 ＼|　　^V;;リ,ﾉ　Ｌﾉ^)　:|:i　　　　　　　　　　　 ───┐　　　1. 최상
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |{　|: 八　 ∧　V;;ツ　　　 　 　 ^｀　:|　ハｲ 　:|:|:.　　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:／⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八 |:/∧＼ .ﾊ　""　　　 '　　 　 　 ノ　Ｌﾉ「　 :|:| i　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:／　　　　　　　　2. 상
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | /　|　　 沁､　　　　 r;,､　　　 ｲ　 lハ: 　 :|:| | 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // 　 |:　　V⌒＞　┌─ ､　ィ(ノ|　 :Ｌﾉ::.　　:| |:.　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　　　　　3. 중
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 // ,,､､､､､､＞-ﾆﾆﾆﾆ{;;;;;;;;;;;ヽﾉ〈ﾆ|　 :ハ: |:　　| | i　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 // /ﾆﾆニ<-ニニﾆﾆ「＞‐┐_丿　V　/Ｌﾉ: |: .　　| |:　　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／　　　　　　　　　4. 하
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ' /-ﾆﾆﾆニ＼-ニ／v|　「彡ﾍ　　/ /-_ハ-|- _.　| |:i 「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/ /-=⌒''=-ニﾆ)ﾆ{ . ..√／／ﾉ< .:　:|:辷x辷|ニ=-_ |:| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/○／>　　　　　　　　　　5. 최하
　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 / /／ニニニニ＞ '　 　 ＼　　(|＼|　 | /:　:ヽ|ニニﾆ; | |i:i:i:i:i:i:i:i:i/　<　ｲ
　　　　　　　　　　　　　 ／　 　:/ /-ニニ=-￢冖''^　　　　　,〉　 :) :∧: :/ 　 　 }ニニﾆl | |＼i:i:i:i:i〈　　　/＼
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"아무리 강시로 육신이 변절되고 끌어올려진다 하더라도 한계란 있습니다"

"이류의 무사가 홀로 일류가 이끄는 수십의 삼류 무리를 해치운다는건... 생각키 어려운 일이죠"










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　　　　 ,,=-ｧ'´.:.:.:.:.:.:.:/-‐:|.:.:/ ￣フ, '=--く｀ヽ,/.:.:__/.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"아닙니다" <당흑관
　　＿ノ;;;;;;;| /|.:.:.:.:.:.://^l i /　　r'/l　　　/　 /.:.:,,ｲ.:.:..::.:|.:.:.:.:.:/
　　ヽー-ｧ;;;;;;;j|.:.:.:.:.|　i´j i/　 　! ﾄｊ　　　　 /,,イ |,〉.:.:.::ｽ.::.:.:./
　　　　 /;;;;／;;ヽ.:.:.:ヽ、ヽ　　　 ヽﾚ＿　　　./i/ / .|.:.:/　l.:.:/
　　　　/;;;;;;;;;;;;;/.:.:.:.:.:.:｀T　　　""　 　　　　ヽ_/　 .ﾚ　　 |/
　　　　｀ー-=..l /i、.:.:.:.:...>、　　 　　　　　 .／j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"정도란게 있습니다" <팽가미
　　　　　　　　y　 ｿ|.:.:.:.:/ ＼　　　　　 ⊂ｧ　ﾉ
　　　　　　　　　 /｀ヽ=/、_　　ヽ、　　　 .／
　　　　　　　　　/　　　　　 ｀''7　｀７-＜7
　　　　 r=--=''´　 ヽ、　　　∥　./　　/
　　,,=-'⌒｀''ヽ、_=ﾆ=＜、　∥＿ ＼./_
..／　　　　　　　 ＼　　　ヽ　　＼ヽ | >ﾊ
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"어 그래? 강시되면 무자게 깡깡 해지는 그런거 아니여?"

최하ㅋㅋㅋ

죽여주마 비홍(?)

최하??

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　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/i
　　　　　　　　⌒,.ィ::::::::::::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::::::'::ﾘ
　　　　　　　　 /:::::::::::::::/jノ-/:::ﾊ:::i弍:::::::::::<
　　　　　　　　.{::::::::::::::::ﾄﾆ二{::::iﾆ}ﾉ.ｧﾍ::::::;;:::i
　　　　　　　　 ';::::/::ｒ‐;i　＼弋:{-／ 　 i::/ }::i
　　　　　　　　　V i:::i　i!　　iｊ`ﾐ`ｲ 0　　ii!　i/　　　　　　*연기의 달인
　　　　　　　　　　 ﾚi:ヽi!-=＝{i　`＝=-.r-ﾍ＝-.、
　　　　　　　　　　／ヽ人　ｔ=＝ニヽ　 人:.:.＼:.:..!＼
　　　　　　　　 ／:.:.: /:＼＼ヽ＿_..ﾉ／i:.:.:i!:.:.:.:`/:.:.:..
　　　 　 　 　 〈;r⌒`丶、:.:.:..` ―≦ /∧:.:i!:.:.:.∧:.:.:.:
　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼:. i:.:iﾆニイ　 L:i!／:.:.:V.:.:
　　　　　　　 .i:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:ヾi:.:|　　　 ／ﾍ;:.:.:.:.:.:.:.V:.
　　　　　＿, 人、/／:.:.:.:.:.:.:.:.:}i|　　　　 ./iヾ、:.:.:.:.:.'.:
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　 ./il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:／:.:.:.:.::.:ヾﾐ}　　　、　 /iiiiiiiil:.:.:.!
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"뭐 우와아악! 부와아악! 하며"

"동네 소저들이 '꺄아아아악-' 하고"

"강시와 싸우던 무림인은 에잇에잇 내 칼을 받아라! 했는데"

"베이지도 않고 베인다 해도 꿈쩍도 안하다 결국 그 손톱끝에 목이 날아다니는..."









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　　＿ 　　　　　 /:／::／:: :: ／:: :: : :: ::／´⌒ヽ:: :へ:: :: : ヽ
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乂:: ー‐ヽ|/:: ::{ _i:: :: :: :: : |:: :: |/示ミk　　|::/:: :/::/ｌｌ|_ }:: ::/:: :: ::ｉ::|
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"아닙니다... 꽤 그럴싸한 장면이 보여지는듯 합니다만 아닙니다..."

"강시라 하여도 죽은이의 본래 능력과 수준에 따라 그 힘의 정도가 정해집니다."


"그러니 생전 그 이상을 끌어올리는건 아무리 범용한 강시술을 가진 술자라면 쉽진않은 일이죠"

"비록 제가 제대로 아는건 아닙니다만 기본적으론 그렇다고 할수 있어요"

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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"즉... 어느정도 제대로 된 술자가 직접 그를 이용한다고 봐야겠지요"

"헌데 그리 원한을 갚고 끝났는데도..... 방황한다는 건가요? 돌아가지 않고?"


[System] 어찌되었든 시신이 넘겨지고 강시가 된 이상 그 소유 자체는 언가가 가지게 될것이다

헌데 돌아가지 않고 배회한다는건










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[영양] 기혈 [5/5] 내공 [x/x] 이동 [5/5]

"예.....예.... 그렇습니다"

"저에게... 원한을 갚으면 무사히 아버님을 돌려보내 안식을 취하게 하겠다고 말씀하셔서..."

"그래서 끝났으니 돌려보내 달라 부탁드렸습니다만. 아버님을 부리는 술자가 아직 크게 미숙하여"

"제대로 통제하기가 어려우니 조금만 더 기다려야 할거 같다고 말하셔서...."








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　　　　　　　　　　　　／ニﾆﾆｱ ﾑ　 <ニﾆﾆ=- _ﾆ>
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_､　　'"ﾟ~￣ニニたニニﾆ/.:.:.:V/ ﾞ　　　 ‘,　_､　　'"ﾟ~￣　　 .}ﾑ　‘,　　　ヽ
ニニニニニﾆアニニﾆﾆ/.:.:.:.:.}V/　　　　 }　　　　　　　　　 /.ﾏﾑ　}　　　　}
ニニニニ､‐'"ニﾆﾆﾆア´.:.:.:.:.:.}i:ム　　　 ,’　　　　_､　　'"ﾟ~.:.:.:.ﾏﾑ.}.　　　丿
ア´　　／ニﾆﾆﾆﾆア´.:.:.:.:.:.:.:..}ﾆ=ム｡,_ノ'"ﾟ~´i:i:i:i:i:i:,’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏﾑ
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"뻔히 보이는 기만이로군요"

"물론 잘 모르는 보통의 사람들로선 어찌 할수 있는것도 아니지만"


[System] 말 그대로 그 배회를 바란다고 할수있다

기만 ㅋㅋㅋ

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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"어찌하였든 아버님의 시신을 넘긴게 되었고"

"그 사실이 소문으로 흘러나와 마을로부터 배척받게 되었다..."

"그래서 저희가 처음 볼때 돌팔매를 맞고 계시던 거군요, 남의 집에 소일거리로 생계를 이어가시고.."

"근데 어째서 팽가에 가시지 않은겁니까? 소저의 아버님의 이야기를 들어보면 충분히 팽가에서..."









　＿＿＿＿
´ 　 　 　 　 ｀`　、
　　　　　　　　 　 ＼
　　　 ＿＿＿＿＿_｣
_｡s≦: : : :|: : : :|: : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"그렇습니다... 물론 저희를 불신하시는 것도 당연하지만.." <팽가미
: : : : : |: :|:|: : : :|:| : |: :|
: : : : : |: :|从:ー|:| : |: :|
: : : : : |: :| ===x ﾚ从N
: : : : : |: :|i/i/i　 〈
: : : : : |: :|u　　　/
: : : : : |: :|._～／
: : : : : |: :|了´
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[영양] 기혈 [5/5] 내공 [x/x] 이동 [5/5]

"...............저도 팽가분들에게 원망을 돌리는게 옳지 않다는건 알고있습니다"

"게다가 어찌되었든 아버님의 시신을 욕보인건 저의 잘못이자 패륜이니......"

"이리.... 취급 받아도 당연합니다..."







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[System] 비홍은 자기도 모르게 혀를 찼다

비록 수많은 빈민과 사정과 문제를 알았지만 제대로 들러본적 없는 하북에서까지

사람의 입장에서 이러한 사정을 아니 자연히 측은하고 답답며 분한 마음이 들었다


이게 흔히 일컫는 협객의 의협심이라는 건지

어째서 분기탱천하여 출수하는 이들이 이따금 있는건지 처음으로 제대로 이해했다.

역시 비홍이는 정파야

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐ ､　_√ヽ-─-　..,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀ ｰヽ{:ﾊ　　V __ 〉　　 |:: ::/イヽ::¨¨:: }　 ､
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[팽가미] 기혈 [20/20] 내공 [5/15] 이동 [15/15]

"물론 그 잘못은 있습니다 소저!"

"허나 그렇다고 하여 그 진주언가의 음습한 짓이 사라지는것도 아닙니다!"

"이번일은 오롯이 소저가 감당하고 책임져야할 정도로 간단한 일도 아니니...!"

"그리고 아직 그 강시로 인해 실제 사람이 해쳐지는 않았으니... 아직..!"











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　　　　 /;;;;／;;ヽ.:.:.:ヽ、ヽ　　　 ヽﾚ＿　　　./i/ / .|.:.:/　l.:.:/
　　　　/;;;;;;;;;;;;;/.:.:.:.:.:.:｀T　　　""　 　　　　ヽ_/　 .ﾚ　　 |/
　　　　｀ー-=..l /i、.:.:.:.:...>、　　 　　　　　 .／j
　　　　　　　　y　 ｿ|.:.:.:.:/ ＼　　　　　 ⊂ｧ　ﾉ
　　　　　　　　　 /｀ヽ=/、_　　ヽ、　　　 .／
　　　　　　　　　/　　　　　 ｀''7　｀７-＜7
　　　　 r=--=''´　 ヽ、　　　∥　./　　/
　　,,=-'⌒｀''ヽ、_=ﾆ=＜、　∥＿ ＼./_
..／　　　　　　　 ＼　　　ヽ　　＼ヽ | >ﾊ
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"방금까지 땅파던 분의 말 같지 않구만 이거."

"어쨌.... 아 슬슬 이쯤되면 내가 있는곳에 문제가 뻥뻥 생기는거 같구만"

[System] 집밖에 또 분노섞인 고함이 들려왔고

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　==〈ﾆ||ﾆﾆ||ニﾆ||ニﾆ||ニﾆ||ニﾆ||ニﾆ||ニﾆ||L／|(
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ///| l;;;;;;ヱニ二二二二二二二二二二ヱ二二二二工二二二二| |　　　　　　　　　　　"네놈의 그 변절한 애비놈 때문에 내 자식의 팔이 뜯겨나갔어!!!" <
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///o| |干lΤl干| |干l干l干| |　＼_|　|＿V＿_||＿Ｙ＿||　 |日［］［] ||| |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ///oo| |土l⊥l土| |土l土l土| |====|　|＿人___||___}l____||ミ |［］Ｎｌ;;;;;;||| |
WwWwWwWwWwWwWwWw ｘX///ooo| |│l│l⊥| |∨l│l│L|=|=|=|ノ|ｏ＿_廴||＿|｢_ｏ||人|二二二H| |＼wWw
⌒y'⌒y'⌒y'⌒y'⌒y ⌒ ｘX＾，8888}三|_|│l人l丁ﾚ|│|_ﾚｌ冂| |=|「|「|ノ|厂＿l;;;;||_匚＿_||　 |＿＿＿__| |＼＼ 爻　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　"지금 생사를 해매는 중이다!! 모두 네년 때문이니...!!!" <
⌒y'⌒y'⌒y'⌒y⌒YｘX＾：ﾟ　；｡8888}三(__)⊂ﾆﾆ⊃_|∧l│l凵| |=|」|」|　|＿＿l;;;;|l 厂　　||＿|＿(ニニニﾆﾆ)・．゜ 爻
⌒y'⌒y ⌒y⌒yｘX＾ﾟ｡，　°・　。　゜　；　・|HＨＨH|　￣￣￣￣￣￣￣。：　｡･。￣￣￣　° 。 ＼XXX／⊂⊃° 爻
⌒y'⌒y ⌒yｘX＾　：　　。　． ・　　。　･ ｡　￣￣￣　・　：　ﾟ　°。・　°　・　　：　　：　。　　・　　： ￣￣ﾟ｡　　。　　　 爻
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[System] 결국 일은 벌어졌다

마을 사람 입장에선 영양이 몹쓸짓한것도 맞으니까.

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　　 　 　 　 ヽ　　　　'/　r‐''^:: /　　 |　　　｀ヽ:八__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"이걸로" <당흑관
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　　　　 ∧ -=ﾆﾆﾆ二二二| /: : ﾟ, -ﾆﾆニニ二|∧ -= | -=ﾆﾆニニニニニ
　 　 　 　 ＼ -ﾆニニニ二|′: : :} -=ﾆニニニ|　 '，- | -=ﾆﾆニニニニニ
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"원한이 돌고 돌아 더욱 생겨나겠군요"

"지금 그 연쇄의 줄이 시작된듯 하니"








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　　　　　l::::::::::::::::／./:::＼´ ／／ ./::::::::/ｌ:::::::::::::::::::::::`､
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　　　 　 .＼:::::ｌ./.i'";l// ,ｩ　　＼／　｀/_＿__l::::::::::::`､ヽ::i
　　　　 　 /::::/ .〉ｉ;' . i　{,'　　　　　l_／　 .|ヽ!::::::l:::::::l　ヽi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"어찌하시겠나요?" <당흑관
　　　　　 i:::::::l !'.l 　 　 ー―　 　 i'..fl 　 .//:::_;:ﾉｌ::::/
　　　　　 ﾘ.l::.ヽ ヽ'　　　　　 　 　 ゝ゛、. '.'/i´　 .l::/
　　　　　　 .',::::i:`:'､ 　 　 　 　 　 '　　 ｀ // . 　 ﾚ
　　　　　 　 `､!､::/`､＿　　　｀`ヽ　　　/'
　　　　　　 ,. -‐=＝‐r/､　　　　　　, ｨ.'
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＿ ＿ _l ＿ ＿　ｰ' _,'_,,.. - ,　 ,'￣　,rヽ ./
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　　　　　ii　　/　 i.i　　 .i.i　 .!､　l.i　 /./　　.ﾍ｀`ヽ`-=ヽ
　　　／　ii /　　 i.i　 　 i.i　　 ヽ! l　 /　i　 ＼　　　　　`､

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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

"..........."

"여유부릴때가 아니였네 역시"

과연 어떻게 될지

흐음

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[영양] 기혈 [5/5] 내공 [x/x] 이동 [5/5]

"아.. 윽.. 겍...으극....아..."

"우욱..."

[System] 그리고 잊어왔던 그 죄책감과 자신의 행동에 짓눌린 자는













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　　　　　　　　　　　　　　 　 ,,,＿_＿_＿_＿__,イ::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
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　　　　　　　　　 　 　 　 ｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　 　 　 ＿廴:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　 　 （￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー- 、　　 　　　 　"우웨엑..." <
　　　　　　　　　　 `ー､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::と_
　　　　　　　　　 　 　 ゝ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀:::、
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　　　　　　　　　　 　 　 ｀￣￣ ¨´　ﾟ゜　￣ 廴::::::::::::ー'''''':::::￣::::::::;;;;;￣
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[System]

방금까지 먹던 식사를 게워내며 그 무거움에 짓이겨 공포와 압박에 시달렸다

이는 응당한 응보인가? 아니면 과도한 중압인가?


비홍은 당장으로선 그걸 생각할수도 결정지을수도 없었다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ~￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___､‐''~￣　ソ^
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 、''｀廴 _､‐''~､ -=ﾆニニニニニ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　_　-ﾆ―=''^　　 　 } -=ﾆニニ-┌へ -ﾆﾆニ`､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　)>｡. -=ﾆニ⌒┘へ -=ﾆニ}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′ ′　/　 }　: }　　 }￣￣'， :∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 {　-‐…‐′/} 　 /---　∧　∨/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i{　 {　抖劣x､/ / ／ } 八}ﾟ,　∧　ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八　　込^Vｯ' ヽ⌒　ｨぅ灯「}　」込_」　　　　　　　 ＿＿　　　 　 　　　 　 　　　 　 　　　 　 　　　"당장 나와!!! 네놈의 그 우라질 애비놈은 아직도 거기서 돌아다니고 있다고!" <주민
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //∧ ∨{ " " "　　 　 ~~ﾟ” }厂{　 {　　　　　　　　＼-=-￣￣~ﾟ^''　 ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／//　 } :}∧　　　　　′　　 /}　 }　 {　　　　　　　　　 } -=ﾆニ　 -‐…‐＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣_}_/ 沁、　　ｰ'ｰ'　　 ..:∧_八　ﾟ,ｰ┐　　　　　 ／ -ﾆﾆ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 /￣￣￣￣／ {　 ⌒)>｡. _､‐''^~￣￣~^辷]: ﾟ,- ^''=―=''^´ -=ﾆニ/
　　　　　 　 　 　 　 　 ／/ : : : : : : :／　 ∧　　　／　-‐…‐-　- ソ「¨L ﾟ, -=ﾆニニニニニ-{
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　　　　　　 ／ 　 　 　 　 ￣~^'' 乂 _ノ . 　　　{ {　}￣ {辷}′　 　 　 :-}i　 　‘,＼/
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　　　　 ′　''^~~ -=く(￣ : : : | : : : }＼　　　　{ { | -= ﾟ,「 [　　　　　　|i 　 　 　‘, ､
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"아 다행히 방금 그 강시가 어디있는지는 알아낸것 같군요"

"행동할순 있긴 하겠습니다만..."

"이 여정은 비, 당신이 시작한거니 당신의 뜻과 선택에 따르겠습니다"

"거기에 부족한게 있다면 제가 맞춰드리는게 도리겠지요"








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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆニニニニニニニニニニ/ /　}　 l＼＿ /ﾆ二/ﾆニニニニニニ/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆニニニニニニニjﾄ､{　 {､　ゞ' ﾉﾆﾆ二/ﾆニニニニニニ/
ニニニニニニニ二＞─────＜二}｀ ‐く｀７" ニ二/ﾆニニニニニニ/
､二二二二二二二二二＞二二二二二」ニ}/二ﾆニニ/ﾆニニニニニニ/

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[System]

@4시 20분까지 이 상황에서 어찌할지 "행동 자유앵커"

@앵커가 나오고 제일 많은 투표를 받은 자유앵커대로 비홍은 행동합니다

@한가지 조언을 드리자면 부족하거나 빠트리는걸 걱정하지 마세요.

@적어도 여기선 그는 혼자가 아닙니다.

울었다

뭐 팽가 아가씨보고 유가족 케어하게 하고 나머지로 강시 다굴치기?

일단 해야하는 게 강시처리. 그 뒤에있는 진주언가 사람도 처벌할 수 있다면 금상첨화
마을사람 진정. 이거는 팽가쪽 사람 있으니 맡기면 될듯.


비홍 - 무력, 행운, 연기.
당흑관 - 당가니까 독, 아마 화약 전문
팽가 - 이 지역 실세니 영향력이 뛰어남.

당흑관은 정 안되면 공포정치로 유가족 수습 가능하다 봄

주인공이랑 딸은 강시 있는데 가는게 맞고

비협의 면모를 보여줄 때가 왔나(?)

일단 강시부터 처리하는게 맞긴한대

일단 여기서는 자기소개가 중요하다고 생각함

비홍이라고 할까? 아니면 그냥 지나가는 협객?

명성 신경 안쓸거면 걍 조용히 처리해버리는것도 좋고.