＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ,ヽ　　　　　　　　　 |　　　　　　 /ｌ　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ,＼　　　　　　　ム　　　　 ／　ｌ　　　　　　　　　　 イ　　　　／　,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼三三三=ﾆ（　　　三ﾑ　 ,　　　　　　_三 ｀ヽ三ﾆﾆ./　／ﾆ/　／/　　　　／
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　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ｝ﾆ　',　i　　゛ｰﾆﾑ　、　　{　　、　　ノノ　　　　 ',　ヽﾏﾆ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ~=-三三/ヽ三{　　　 ゛ー　　>ﾆ／　　ﾑ　　 ）　　　　'　ﾆ ﾆー=＝ﾆ＝ニ ￣　　　　　　_、
　　　―　　　　　　　　　　∠フ　　}ﾆｲ三=＝ﾑ　∠フ　　　｛ﾆ｛　o　　　　　　o　　　 ﾉ三三ﾆ＜_-=7　　　　　　　／ヽ
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　　　　　　　,,,,,,,,-=ﾆ三￣　　　　 {ﾆ}　　 ノ　　/三/ ／　　　　　　　　　,　,＼三ﾆ=ヽ三≧ｓ。、
　 -=＝ニ三三三三三三三＝=,,三ﾑ､＿-=イ/ ∧/　　　　　　　_-＝=_ 　　　　　　 }三三三ﾆ= _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆ≧ｓ。イ　　 !　　∠/　　　　　　ヽヽ　　　　　ｲ ﾊﾆ/　￣＝=-＝-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ{　　　 {　　　、　　　　　　　　　"　}ﾆﾑ ＿ノ　/ニ/　　　　　　　~＝==- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦ム　　 入　　　　、＿ ノ　　　　　 ノ ゛ー "／=ﾆム　　　　　　　　　　　 ~＝=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ=テ=ニ三ニ＝=イヽ、　　　 ／　ﾑ 　＿／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　／　／=ﾆ＝=-イ三ﾆ＝― ,イ_ノﾉ=ﾆ三／
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◆ 양산형 참치 무협의 2차 어장입니다. 1.5부라고 불리는 시기를 다루고는 있습니다

◆ 어장주의 무협 지식은.... 좀 허접합니다

◆ 설정 충돌, 기회주의, 막장 전개가 난립하길 바라고 있습니다.

◆ 앵커시에 (@)를 붙여주세요. 특수한 경우가 아니면 카운트 하지 않겠습니다. 재밌으면 제가 멋대로 쓸수도다만.

◆ 정사에 편입되도록 노력하고는 있습니다, 원작자가 날 감당해야할 몫....

◆ 오타는 상수니까 걱정마시길, 사실 어장주는 신경도 안씁니다.

◆ 다소 수위가 높은 묘사가 나올 가능성이 있습니다.

◆ 크아아아악 이 구역 미친놈은 나여야만해

---

이전어장 없다

---

씹 ㅋㅋㅋㅋㄱㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

얼굴이 굳어버린wwwwwwwwwwwwwwww

나도 볼래(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ィ―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´￣￣￣＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ｒ-=　―　　 寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　tｭ　´tｭ｀v　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾇ　　 r -　　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从　｀==　　/ン　　　　　　ｒ―＜　　　　
　　　　　　　　　　 ´⌒｀　　　　　　　　　　　　　　　　 _ﾉ＼＿_　/´　　　　　　　ﾑ＿_　〕
　　　　　　　　　　|ｒ=　ｒ=|　　　　　　　　　　-=≦.............≧ｓ。　乂　　　　　　　ｆ ﾟl　ﾟ　|〕
　　　　　　　　　　, ﾟ　' ﾟ .|｝　　　　　　　 /.........................＼...................＼　 　 　 .从 ー　/
　　　　　　　　　　ヽ｀=´ﾉ、　　　　　　　´...................＼................................≧ｓ　　　_/――
　　　　　　　　　__人 Υ　＼　　 　 　 /......................／..........................................ｒ≦　≧==≦　―　　　　
　　　　　　／　　　 メ　　　　≧=　　.,........................´.............................................||　　　　 ||　　　　　∨
　　　　 ／　　|　 メ　　　　　　　　＼....................../..................................................|　　　　 ||　　　　|　.∨
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　　ヽ　／￣｜　　　　　　　　　|.........................｝......................................................|......|　　　||　　　　|　ｒ≦
　　　.く　 ／｜　　　　　　　　　∨.......................、...................................................|.......、　　 　 　 　 |　/￣

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[System]

(물끄러미...)







　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ ''": ／: : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　/: : : /: : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
　　　　　　　　　　　　 /: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ::l
　　　　　　　　　　 　 /: : ::/: : : : : : : : : i: : : : l: : : : : :i
　　　　　　　　　　　/ｲ: : //: : : : : : /: /: : :ii::l＼: : : ::l
　　　　　　　　　　　 /: : :ｲ: : : : : ／l::/i /l/不_仞;: : :ﾄ、
　　　　　　　　　　　/ィ: :/: : /／:ﾊ i/ 从i　　　 　ヽヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"백야님! 이겁니다! 찾아냈습니다! 하하 그 거지녀석 백야님에게 이리 감화되어-" <금의위1
　　　　　　　　　　　　 7: : l : : : : : : >、　 　　　　　, '
　　　　　　　　　　　　　 7ｨ: :li: :/i::/　　　　　 -　_ ,
　　　　　　　　　　　　　　　/ ∨ l/.　　 ＼ 　　　/
　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;/￣ 7 _　r-- -' 　　　　　　　　"야 야야"
　　　　　　　　　　　 　/;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;,,、
　　　　　　　　_　　　/ ￣￣　＼;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;,
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　　 Y:Y=- _
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 　　 l:i　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"백야님 받으십시오! 직접 이걸 받고 뵈어야 다시 위신을 세울수 있지 않겠습니까! 모두 백야님 덕에 돌려받은겁니다" <금의위2
　　　/　　　　 　　 ＼　　　　　　　　　 O　l:i　　　　/
　　 /　　　　　　 　　 ＼　　　 　　 　　　 　l:i　　　 l　 l
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:i　　　l　　l　　　　　　　　"그만해 그만"
　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　l:i　 ==l　　l
　　l　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　 l:i　 ==l　　l
　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　l:i　i￣l
　　l　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　l:i　l　　i　　ヽ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

백야라는 관리가 항산파 소저들끼리 이것저것 하는 책을 소유하고있다.

음 백야 너는 일단 항산파 근처에도 가지 말아야겠다.

이야 춘화 훔치길 잘했다.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

항산파 공적 1이 생겨나는 순간이었따....

어째서 비애루가 아니라 백합인가. 참치는 슬펐다(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛｛＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 §　　　　　　　　　_､‐''゛:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八　　 　　　＼-''´＿＿＿＿＿__◯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:.:.＼　 　 　 　 弌二二二二二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿ 　 　 　 |￣|￣|￣|￣|｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／ 　 　 　 |　 |　 |　 |　 |｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└ｒ──‐‐ｒ┘　　　＿__,|＿|＿|＿|＿|￣
～　,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／￣￣￣￣~＼＿_ | |二二二二二／|.:.:.:
´"'～こ''ｰ-　 _　くヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／_|_|＿|＿＿_／　::::|.:.:.:
　　　　　´"''～こｰ'_{　　　　　　　　　/(　　　　　　　　　　　　└|￣￣￣￣￣|_､‐'゛ ￣￣￣／　　 ／|.:.:.:
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ｰ:、　　　　　　　　　　　＼＿_,..．'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼､＿＿＿_,／　　 ／／＿_,|.:.:.:
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ﾆ''=ｰ-=ﾆ..,,__:::::::::::::::::::::~＾¨" '' 冖￢=ｰ-ｯ┘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:xjX爻爻ﾐ／　　 ／／|.:.:.:.:.:.:| 　 ,／|.:.:.:
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ﾆ''￢=ｰ--=ﾆ...,,,,__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣丁¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ／　　 ／／¨¨¨¨¨|.:.:.:.:.:.:| 　 ,／|.:.:.:
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[System]

그 직후 황실에선.. 무사히 훔쳐낸 마지막 1권까지 찾아낸 그의 노력 자체는

나름 칭찬하는 훈훈한 기류가 흘렀다.

그저

















　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　　　　 　 　 　 , 　 　 　 　 }.　 　 l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　 　 　 　 | 　 ＿|　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |.　 ＼
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　 >
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　 　 　 　 　 　황실 관리
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、　 　 　 　 기 본
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
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[기본]


"금의위의 단장이나 되는 자가 항산파의 여식끼리....... 크흠!"

"이런 문란하고 사특한 서책으로 설마 북경의 병졸들까지 홀리다니....."











　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　　　　　　　　　　, -―- ､
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ　_＼ヽ、 　 |　　　　　 　　　　／ 　 　 　 ＼
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 /
.　　　　 　 l 　　　ﾘーh　　　　　l‐''´冫)'./　　　　　　 ／　　　　　　　 /|
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　　　 /　　　　　　　　 /
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　 　 　 　 　 |i　　　　　　　　/
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 /|ｌ:､　　　　　　 /
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　|　　　　　　　　/
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　|　　　　　　 ／/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐j　　　　 　 / ￣￣｀ヽ
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　广}　　　　 , //　　　 　 |
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|.　　　　　　/　＼＿　　l/′　　　　　＼
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[기본]

"이 모두! 물류의 대란까지 일어나도 그걸 기회삼아 권세를 확장한"

"금전표국! 황금여왕 그녀의 음모다! 설마 여기까지 그런 문란한 서책을 유통시키다니!!!!"


[System]

누군가의 음모론 가득한 말은 대충 묻혀도

누군가가 항산파의 여식끼리 서로 애 하는 취향을 가진다는 소문이 관리끼리의 공공연연한 사실이 되었다

기승전아루ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

모든 길은 아루로 통한다고 한다. 난 그 말이 두렵다(?)

이녀석 여기서 나오네ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

백야 진짜 사회적으로 죽었어!!!

음해가 겉잡을 수 없이 커지고 있어!

기본 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ,......、
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[System]

그리고 나름 황실의 자리를 지키는 요직을 젊은나이에 잡을수 있던 누군가가













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　　　　　　　　　　　　,ｨ'´　　　ヽ　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　／/　　　　　　ヽ　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 }　　　 ヽ、　　　ヽ、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　}　　　　　ヽ　　　　ヽ、
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　 ヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　 .ノィ　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　ヽ
　　 /　　　　　　　}　　　　　　　　　/　　　　　　　　 !　　　　　 }　　　　　　　 "그 금수자식.......... 심판을 받아야만.....!"
　　 { /　　　　　　ハ　　　　!　　　ハ　ヽ＿　　　　} }　　　　　 i
　　 ﾘ!　　　　 ! ｀>､ ヽ　　 { }　,ィ!'´ }￣ヽ　　　　　ﾘ‐､　　　　 }
　　　i　　　　 l　ﾚｨヘｔﾐ､!　! }　,ｨ'´アﾐｷｔ、､ ヽ　　{　}､ !　　　 /
　　　!　　　　 }　!{{　 rｯ .}、! ﾚ' .、 ヾｿ .ﾉ'　ヽ ヽ　! }'´ i　　　/
　　　}　 !　　　! i　ﾐｚｧ'　} ヽ!　ヾｚー ',ｨ ｨﾁ　 ヽ、ヽ}ｙ'ﾉ　　 /
　　　 !　}　 // r!　　　 ./　　　　　　　ｷ ﾄｷ　　 }ｲヽゝ　　　{
　　　　V Vイ!　}　i　　 {　、　　　　　　　ﾐﾁ　}　 .} i　　　　 .i
　　　　　　! i }　ﾊ し　　ヽ｀　　　　　　　 ﾘ　 !　　ﾘ!　　/　　!
　　　　　　{ ! ヽ{　}　　　　　　　　　　　　　､_ﾉ,ｨ　 ﾘ! /{ /ヽ!}
　　　　　　 ﾘ　　　ﾏ 　ｒ=======ｔ､　　　　 ／　　　.!/　{＿_ヽ
　　　　　　　　　　　ﾏ .}三三三シﾍ　　 ,ｲ　　　　　 ／、　ヽ
　　　　　　　　　　　　ﾏ｀------' ´　ィﾁｱ　　　　／　ヽヽ／ヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿,ィチ´ｱ'´　　＿∠＿＿}＿ヽ／ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚﾁ!_,ｨ' ´　　　　　　　　　｀ヽ、_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ'´　　　　　　　＿＿　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　,ィチ´　　　　｀ヽ、　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　　 }
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[System]

고작 누구도 신경 안쓰는 잡범같은 거지 한명을 잡기위해

직접 보직을 바꾸길 바랬고 실제 그게 몇번 반려되었지만

기어이 받아들여져 중원을 뒤적거린다는건 조금 나중의 일 이였다


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음해가ㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

추격자가 온다

　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -. . . . . --. . . . 、
　　　　　　　　　　　　_,,. -': : : : : : : : : : : : : : : : : :=. .、
　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : :＼
　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :＼
　　　　　　　　 /／: : : : : : ,ｲ: : : : : :/l: / ヾ: : : : : : ＼: : : : :＼
　　　　　　　／: : : : : : : ／ﾐl: : : : :/;;l:/／_ ヽ : : : ヾ: ヽ: : : : : ﾐ=-　　　　　　　　[후일담]
　　　　　　 /: : : : : : ::／ -‐ ｧl: : /::::ゝ　＿ ｀X : : : : l: : ヾ: : : : ＼
　　　　　　/: : : : : :／ ゝ-‐''´　　 _,,＿＿　　　 ヽ',: : l　 ヽ::::::::::＼
　　　　　 /: :ｲ: : ｲﾉ　　　　r;;;;;／.................ヽ　　　 ヽ::l　　 ﾉ:::::＼
　　　　　　　 {: 人i　　　　 l;;/...........................ヽ　　　　 　 イ::::ヾ￣　　　　　"뭐 그놈이 항산파로? 상관없다 간다!"
　　　　　　　　　　ヽ 　　　 l...................................'　　　　/::∧::::l
　　　　　　　　　　　　　　　l.....................................',　 ／:::::/ ヽ:l
　　　　　　　　　　　　　＼.ﾊ...................................ﾉイ/从/　 _,,-=- 、
　　　　　　　　　　　　　　　`　　＿......_,,　-''"´ノ/ﾍ/ﾍ／//////　　　　　　　"그런김에 오해도 풀어내겠다 직접!"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ zﾍ　l///／///////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-''////У////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/∧///∧O///////∧//////


연재는 여기까지

수고하셨습니다

저거 100% 나중에 또 이용당한다.

수고하셨습니다

수고수고 유쾌한 이야기네요

아 그리고 인물 시트는


대충 정리되면 올리겠습니다

마지막 하나가 안끝나서

ㅅㄱㅇ 그보다....이자식 배짱 보소 진짜 간거냐?!

ㅅㄱㄱ!

수고하셨습니다!

수고하셨습니다

연재..... 하겠습니다...

언제하냐고?

너희들에게 ㅊㅋ할 틈도 주지 않겠다

바로 지금이다

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋㅊㅋㅊㅋ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ./　　ﾞ''''＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　..-/ '、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___,,丿　　　　｛　 `'''''''' 、　 ..rｒ
　　　　　　　　　　　　　/ｰ-′　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　 _-'　　　　　 冖''’ ｲ
　　　　　　　　　　ｫ―┘　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '―-''' ､ 　　< 　　흑룡강　　　　│
　　　　　　　　　　│ 　　　　　　　　 '廴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-‐‐′ ....ﾉ''、__　　　　　/''''′
　　　　　　 ___,,..／　　　　　　　　　　　｀ﾞｰ､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..-┘　　　　 ﾞ、　　　＼rt_._ ┘
　 ｒ''￣ﾞ‐'"´　　　　　　신강　　　　　　　　　ﾍ、　　　　　　　　　　　　　　厂"　　　　　　　　｀ ﾍ､_길림/
　 ‐ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｰ- -........、　 　 　 　 　 _.‐′　　　　 __　_ ___..‐''´　 ＼ ／
　 ｨ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ'⌒　 （　　　　`''ｰ--‐''￣￣　　　　/--'" ＼________요녕 __／
　　 ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　 j′　　　　－７　　　　내몽고　　　　/　ﾉ -- /　천진 　 ヽr'´ ∨　　　　　　<- 가면 얻어터짐!!!!!
　　　ﾞ‐ 、　　　　　　　　　　　　Ｙ￣´　￣ヽ,,/--､ "''、- .- 、　..、　　_..／　」북경､/ー-､ー-ー-┌ ┘　　　　　<- 가면 모가지 털림!!!!!!
　　　　ヽ....宀一' ､......,,..---..__　冫　　 　 　 　 　 ^＼　　　ﾉ ノ　'、丿│ 　 ,ゝ,--/ 　　　　　,--＿
　　　 _│　　　　　　　　　　　广'′　　청해　　　　　　 `'、 く＿산서│하북 　ﾉ산동　　" _r‐"　　　　　　<- 지금 있는곳!!!!
　　　｛ﾞ′　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　 丿　 　 〉　 '、　!　　 　ゝ､　　 _　　／
　　　ﾍ 、　　　　　　　　　　 丶..、　　　　 　 ＿　　　 (　　감숙 ～^´　 レ─'´　　 ⊥r‐"`ｰ
　　　　 "--、　　　서장　　　　　 ^''''-.. ､　　/　ゝ.. ＿厂ｰ、 ..┘섬서ﾉ_>、하남 ﾉ"강소 │
　　　　　　　ゝ 、　　　　　　　　　　　　 ー‐"┐　　 　　　 ''''^''‐-...._ﾉ　ｰ--_''----'、　　マ
　　　　　　　　 ＼、　　　　　　　　　　　　　　 １　　　사천　　　　 丿　 호북　〈안휘 ﾞ/丶 ／ ＞
　　　　　　　　　　"ﾞ'―-..-..,,、　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　 　／　　( ー-....､ _..〈ｰ- ／절강 │
　　　　　　　　　　　　　 　　 ｀１____..v―-J''v「‐' 、　　　..､ '' ｰ-''''､ 〕　　　　　〈　강서ゝ、　_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　 ｀'、　./　　귀주 　 '、　호남　│　　_/ ---｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _../　　　一ｰ ﾞ'1　　　　　j.. 、　 　　│　　ﾉ복건│　 　_,,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ__　　운남　　　　ﾞｒ-,,..一‐'''’　＼ ---''''　..ゝ､　 ノ´　　/´丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'、　　　　　　 │　　광서　　　 ｌ　 광동├　　 　　　│丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 、　y+ー―"`''┐　　　　／　　...-―‐′　　 　 　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''ﾞ∪　　　　　　ﾞ‐ｰ‐-ｫ'ﾆ-―'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ }∟、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │해남丿

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[System] 여러 사정이 있지만 여차저차 북경에서 하북으로.

항산파가 있는 산서까지 가기위해 발걸음을 움직인 두 사람







1461년 (2/24절기) 우수(雨水)
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[System]

하북(河北)

꽤 재밌는 동네입니다, 추운 동네긴 하여 북쪽엔 숲이, 남쪽엔 평원이 있으며

그 유명한 문파들이 오밀조밀 모여있어 사건이 터지면 높은 가능성으로 여기가 발단이 되는 경우들이 많죠


특히나 우수에 때에 와서 추위가 녹고 생명이 돋아나는 광경을 보자면

나름의 자연의 생명력을 만끽할 시기이기도 합니다

하북!

하북까지 도주성공했구나

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　　　　　_　.: : : : :.ｨ:::____,,,,,,,ヽノ ﾆ==‐´::::::::〈 . . . . . . . . . . . . . . 〉::i{;;;;;;;;;;;;ﾉ::ﾉ_ｨ:::ﾍ　　　　　 W
　　　　　]　[: : : /:「 . . . . . . . . }>-‐‐ ／. . .｀''''''. . く : ,,,,__. . . .ノ:::::::_＞'^ﾟ. . . . 寸::ﾑ　　 }ﾔ　,
　　　 　 ]　ﾔ: :,'.:::i. . . . . . . . . .}〃　/. . . . . . . . . . . .Y´::::<__>::::Y. . . . . . . . . . . . マ:ﾑ　,': }　 [
　　　　　　　Ⅴ:::: |. . . . . . . . . h{_.ノ. . . . . . . . . . . . . }:::γ⌒ヽヽﾏ. . . . . . . . . . . . . }::::.,'. :,'　 厂
　　　　 ∧　 〈:YﾍL. . . . . . . ノ::::j{ . . . . . . . . . . . . ノ:::::::丶`;;;ﾍ::::乂. . . . . . . ,,,. . . .j::::::}:.7　　　　　　　　　　　　　　　　　　"다 했어, 한입 들어봐 간맞추게" <비홍
　　 　 / ∧　　、〈｀ヽ::::¨¨／￣＼ 、, . . . . . . . ィﾞ:::::::::〈;;;;;;;;;;;;;;ﾙ:::__:::｀~~／;;;;;;｀ヽ:::::::::jﾌ　　.′
...　 　　./ ∧　　寸ゝ_〉::::::＼ 　__」:::::::≧=‐‐:::::::::_____::::::＞‐. .´. . . .｀ヽ:::ゝ;;;;;;;;ノ ┐:::ｼ　/ ,'
. 　 　　　/　ﾔ。　 ヽ:::::::::::::::::`´::::::ﾆ=‐…ミ::〃　　　　}:::／. . . . . . . . . . ヽr ミz.::::::／　.ｲ./
　　 　 　 　 ]l　＼　　＼:::::＞' ´. . . . . . . . .ﾔ、_______ｨ.ｱ. . . . . . . . . . . . . . }:::::}ｨ　゛　／　,'
　　　　　　　]liiﾄ 　 <　　　＜. . . . . . . . . . . .Vr⌒ヽ::rxゝ、. . . . . . . . . . . ｲ＞`
　　　　　 　 .]l: : ＼　　、　　　 　‐= _. . . . . .}::::｀¨ヽヽ_ﾉ:::.> . . . _,ﾆ=‐ ¨　　　　 　イ　 √
　　　　 　 　 ]l: : : : 丶　　　_　　　　　　　　　‐========‐　　　　　　　　_ 　‐　　 ／:.√
　 　 　 　 　 .]l＼: : : : ＼　 　 ‐　 _　　　　　　　＿＿＿　　　　　_　 ‐ ﾆ　　　.イ: : : .√
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[System]

그리고 이런 하북, 지나가던 길가에...









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　|:: <:: ＞　_　　　 γ´ ￣｀ヽ-〈　〉ヽ　　. イ
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‐ｧ'´　／￣ γ´::::: 乂＿＿ノ＞''´／　 / :: ::
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　ノ/::< : :: :: :: ￣ ﾏ￣￣￣　　　 ／:: :: :: :: :
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　 ,'　　!ムVﾑ、　　　　　　　　　　　　　　 / ｨ!' 　 ∧　　i　.!
　/　　　 ﾑV　}s。　　　 フ" ｱｰ-、　　　,.ｲ/j|　 ./ !} 　 ﾊ .i
./　 '、　　 ヽ　! V＞／´ ／　　　　 ,..イ!　// ! ./ .ハ　,'　j !
ヘ、{ﾊ　　!　　i　j／　 ／s。....。ｓ≦　 :!＼/　!∧ i　 !/　 j'
　　j|　ヽ ヘ　, ./　 ,.ｲ}＞':|　　　　　　 :iﾊ, ヽ j´　'|　j/ _ノ´
　　｀　　ヽ :}/　｀丁/,ｆ　 f:j　　　　　　 ﾉ´　　!ヽ　 !／/ハ、
　　 　 　 　ｊ'　　,斗':::j 　Y’　　　　 ,.:'　　　　ヾ ∨/////ハ、
　　　　,斗―≦'": : /　　 ',　　　 ,.:'/　　　　　{: ｲ/////////メ、
　　 ／／´: : : : : :, '　　　jﾊ　 ／ /　　　　　　!'/////////////＼
















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　　　　　　　　　　　　　　 沁, ヽ ミZ彡　＼{ ミ辷彡' }「ﾉ}:　　 |
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　　　　　　　　　　 、''｀／| |〈＼＼＼{: 廴_」| 　 }　~「¨)~　/ -=-∨/
　　　　　　 　 、''｀、''｀　 :| | 〈＼.　　 ＼- { |_／⌒ 厂「⌒{-=ﾆニ∨/
　　 　 　 　 /　／　　 ／　　}　､　　　　 ＼　　　　 {　乂＼ -=ﾆニ∨/
　　　　　　 ′.′ ／-{　　 ／　 ＼　　　. ／＼　　 ＼廴- ＼ -=ﾆ |　　　　　　　　　　　　　　　"죽 다먹어놓고 평론질이여?" <비홍
　　　　　　|　 |　 ′{　''ｰ .′　 //-)>｡._/　　 /^'' ､　 | -=ﾆニ ､ ニ|＼
　　　　　　|　 |　]-込＿　{　　 「 { -=-/乂_／　　　'，:| -=ﾆニ )> -|-=}＼
　　　　　　|　 |　]-}-i|: 　∧ 　 {: { -=/^ / {　　 　 　 '，-=ﾆ ／ -=ニ /
　　　　　　:　 |　] ∧i|　　　)>｡.辷'，/辷′ '，. 　 　 　ﾟ, -／￣~^, - /
　　　　　　　　'，/-=i|　　　　}　 }　 ′_」￣~ ＼　　　　|/-=ﾆニ/{-/
　　　　 　 ∧ : /-=-i|　　　 「￣~~~ﾟﾟﾟ^^^'''' 冖∧:.､　　′-=- /-{/
　 　 　 　 　 ∨ -=-i|　　　　|- Ｏ -=ﾆﾆニ Ｏ/∧　　i| -=ﾆニニ ＼
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　 　 　 　 ＼ -ﾆニニニ二|′: : :} -=ﾆニニニ|　 '，- | -=ﾆﾆニニニニニ
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"이번 죽은 .dice 1 5. = 2 이로군요"

1. 최상 最上
2. 상 上
3. 중 中
4. 하 下
5. 최하 最下

그래도 상이군

오 상

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　 ／ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿-=-￣　　⌒￢ __アﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 <　　,,､､､、 ,,_-￣) )　　_,,､､､、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:／ >　'^ -=ﾐ、　)_　-=ニ￣ﾆﾆﾆ/ニ- _
　　　　　　　　　　 　 　 　　　.: ／　:/　/ <つ 丿／ニニニニ／￣＼ニﾆﾆ- _
　　　　　　　 　　 　 　 　 　 ｛ ｛　 :〈　 乂_,,／_-ニﾆ寸ニ=-√Y⌒Y∧ニニニﾆﾆ┐
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　〉ゝ ／ ^''冖冖-ﾆニ-￣ ＿＿乂,刄_ﾉﾉ.:|ﾆ＼ニニ/_`､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／,,..　-= ￢冖'八-〉￣ -ニニニニﾆ-＜_◎ ﾍ-＼_/ニﾆ`､
　　　　　　　　　 　 　 　 /／　　　　　　 　 　>-=ニニニニニニニ=-〈//∧ニ寸ニニ`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ￣　-=ニニニﾆﾆ=-∨/∧ﾆﾆV/ﾆﾆ-〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　/　　|　　 ￣　ー-=ニ_∨//＼-〉ニﾆ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　 　:l 　　:|　　`、　 ＼　　＼ ＼///＼_／:∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i:　:|　　:|　　∧:　　`、　 斗‐￢‐＼ ＼///＼　_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .:|　 |　　:|,､ ''"~~　　 `、　∧　 |　 〈 l )ｲ＼///ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∥ |　 |　　:|　/　　 ＼.　:|＼|　jI斗ぅ|　ハ_　　ト-
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |{　|　 |　　:ij笊うぅx　 ＼|　　^V;;リ,ﾉ　Ｌﾉ^)　:|:i　　　　　　　　　　　 ───┐
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |{　|: 八　 ∧　V;;ツ　　　 　 　 ^｀　:|　ハｲ 　:|:|:.　　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:／⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八 |:/∧＼ .ﾊ　""　　　 '　　 　 　 ノ　Ｌﾉ「　 :|:| i　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | /　|　　 沁､　　　　 r;,､　　　 ｲ　 lハ: 　 :|:| | 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // 　 |:　　V⌒＞　┌─ ､　ィ(ノ|　 :Ｌﾉ::.　　:| |:.　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"그래도 기쁘지 아니한가요? 저의 입을 만족시켰는데"

"고작 수수한 조와 보리를 섞은 죽에 닭고기와 계란 조금 넣고 익힌 죽으로"

"이정도라니..."














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ニニニｲ:::::::::::::::::::/:/ニ'::::::::/ニﾆ|::i::::::::::::::::ﾄ､::::',:::::::::::i:::::::::::::::::::::
ニニﾆ/:::::::::::::::／,ｲ-y':::::／=ニ__i:::|:::::::::::::::iニ,::::',:::::::::|:::::::::::::::::::::
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::::::,ｲ〃: : : : :ヽ　　　　＿　　　　　 　 　 　 　 ,'イ〃　/:ｲ　|::,'
-ｲt　　　　　　::＼　　 `ヽ二ﾆユ 　 　 　 　 ,ｲ　'´　./´ 　 .ﾚ
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[비홍] 기혈 [100/100] 내공 [100/100] 이동 [100/100]

".......매듭 2개라고 맨날 형들과 나보다 더 매듭 많이 지은 아우들 마저"

"나보고 가져온것들 가지고 뭐라도 해먹음직하게 시켜먹은걸 몇해동안 해봐라"

"맛없으면 패고 낭비하면 패고 짜면 패고.... 아주 지랄도 그 지랄이 없는데"

.　　　　　　 　　　 　　　 ／ﾆﾆｱ　　　 }ニﾆﾆ=- _
　　　　　　　　　　　　／ニﾆﾆｱ ﾑ　 <ニﾆﾆ=- _ﾆ>
.　　　　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆﾆｱ ./ﾆニニニﾆﾆﾆ厶{
　　　　　　　　　　　{ﾆﾆﾆ／　/ﾆニニﾆア´　　 　 ’,
　　　　　　　　　　　乂∠__ノ ,{//　 /　　　’,.　 　 　’,
　　　　　　　　　　　　 √ 　 〉{/{　/　 　 　 .} 　 　 　 ’,
.　　　　　　　　　　　　√　　Y{　{/v∧　　 /}　ハv/ ﾊ八
　　　　　　　　　　　　√　　〈 {,,､xx､,, V ノ) xfぅア} /
　　　　 　 　 　 　 　 √ 　./ {乂 Vrﾘ｀　　　 ゞ'’ 　′
　　　　　 　　　 　　 √　　}V{ (⌒　　　　　'　　　八
　　　　　　　　　 　 //　　/>-<乂　　 -=　 ァ　,ｲ　ﾊ
.　　　　　　　　 　 //　　/　/} {￣/}-┐　　　<　　　ﾊ｀ヽ ～ ､、
　　　　　　　　　 /　　 .// _､‐^v////7ハ,⌒｀`～､、ﾊ　)ニﾆﾆﾆ=- _
　　　　　　　　,　　 　 _､‐'"ニﾆﾆ{/// {　/､ /^V/ﾆﾆﾑ'"ニニニﾆﾆﾆ=-_
　　　　　　 ／　　 　 たﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　 .V､ }}　　＼ﾆﾆﾑニニﾆγ'"~~⌒
...　　　　／／　　 　.たニﾆﾆﾆｱ　 }-‐…}ヽ､〉　 　 ＼ﾆﾑ γ⌒
. 　　 ／／　　　 　.:たﾑ　　　√　 {-‐‐-}　 ’,ヽ　　 　｀ヽ}.＼
..　／／　　　／ 　.たﾆﾑ　　√’,　.}　　.:}　　 ’,i:ヽ　 　　 ’, ､＼
／／　　　／　 　 たﾆﾆﾑ　√　 ’,’　　 }　　　|i:i:i:}　　　　 }　’, ＼
／　 　 ／,　　 ／たニﾆﾆ}.√　　 ﾞ　　...:|　　　{ア'}　　　　,ﾑ　 ‘,　.＼
　　　 /　/　／ニたニニ=}∧　　 ﾞ 　 　 |　　　 {　}　　　ノ＼’,...‘,.　　＼
_､　　'"ﾟ~￣ニニたニニﾆ/.:.:.:V/ ﾞ　　　 ‘,　_､　　'"ﾟ~￣　　 .}ﾑ　‘,　　　ヽ
ニニニニニﾆアニニﾆﾆ/.:.:.:.:.}V/　　　　 }　　　　　　　　　 /.ﾏﾑ　}　　　　}
ニニニニ､‐'"ニﾆﾆﾆア´.:.:.:.:.:.}i:ム　　　 ,’　　　　_､　　'"ﾟ~.:.:.:.ﾏﾑ.}.　　　丿
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[당흑관] 기혈 [13/13] 내공 [20/20] 이동 [10/10]

"하긴, 그러고보면 당신의 수준을 생각하면 매듭이 고작 2개인게 이상하긴 하군요..."

"섭섭함 하나 없나요?"







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''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≦淡淡淡うぅ＜淡淡蕊蕊蕊苳淡淡炎爻爻ｧ . : . : . : .ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ　　　　　　"그래서 맨날 매듭 더 짓게 해달라고 고래고래 그리 바랬는데...!" <
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';, ';, ';, ':, ':. :. :. . . . . :. :. ':. ';, ';, ';, ';, ';, ';, ';, ';,, ﾞ:.ﾞ' '￢～辷渋'州州K⌒￣￣ﾉi√ﾞﾞ,､:㌻￣{ﾞ:､ﾞ:､';';';';';'|ili|;';';';';'
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길가에 커다란 냄비를 올려놓고

뭉근히 죽이 타지않게 저어대며 당흑관이 앉아 자리잡은

나무밑동에 천 까지 깔고 대우하던 와중













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길 한쪽에서 우렁찬 어느 여장부의 목소리가 들려옵니다

꼬우면 읍읍

마녀요괴 ㅋㅋㅋㅋㄱㄲ

여장부...?