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　　　　　 │（_ノ　　　 ﾞ¨|i|¨ﾞ　 j{i,　  |i|　)i)　ﾞ¨|i|¨ﾞ　 j{i,　 ji'￣｀”  |i|　 |i|　　 j{i,　　 ヽ_ﾉ　 ! 
　　　　　 │r-、　　　  ﾞ|i|_　 j{-ii， |i|¨'ii:_　  ﾞ|i|_　 j{-ii，'ii,__ﾗij |i|_ |i|__,，j{-ii，　 r‐､　 ! 
　　　　　 │し ヽ　　　 ￣｀ ￣.￣ ￣. ￣　 ￣｀  ￣.￣　　　　 ￣｀￣￣ ￣.￣　 |　ﾉ . |.
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　　　　　 │{　 ヽ i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i!i !i!i!i!i　　」 V :|/-ﾍ「ヽ | |　|├l　　..｜
　　　　　 │ヽ__ノ i!i!i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i! i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!!　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 .｜
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　　　　　 └┴┴───┴─────┴───┴───────┴─┴──┘



　　　　　　　　　　　 １。도중에 >>0의 사정으로 그만둘 수 있어！

　　　　　　　　　　　 ２。독자설정이 포함된 원피스 어장이야！

　　　　　　　　　　　 ３。그래도 좋으면 같이 놀아줘！


　　　　　　【 주인공 메이크 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597053985/recent

　　　　　　【 １ 】 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597054075/recent
　　　　　　【 ２ 】 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597054323/recent

빅맘 산하 시민이 공적 세우면 수명 늘려주기도 하려나?

빅맘이 식탐앓이와 수명 빼가는 거랑 성격이 그지 같은 거 포함해도
신세계 국가 중에서 꽤나 살기 좋은 국가인 건 팩트긴 하지

키요히메 생각보다 훨씬 거물이였다

그렇게 중요한 위치인데 빅맘 싫어하는 녀석 앉혀도 되는 거야?

아니 간식 이름이 아닌 대신이였네

간식이 아니어도 되는거였나

이 녀석 이름 간식 이름이지 않던가? 그랬던 것 같은데

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿/(＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :i:i:/⌒/ """ ヽ:i:i:i:iヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　ﾙ／妛ｭ 　丶/ヽ:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 妛|　　¨¨＿/　|入/__ノ(＿_／(／(／(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　`_／⌒⌒⌒　／ ＿＿＿＿__人__人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_ﾉ　　 .......:::::::::::::::::／ ／￣￣￣))＿_　 /　i|＿_
　　　　　　　　　 비록 겉으로 화려하게 드러난 이름은 없지만，　　　　　 　 　 　 　 　 　 人　　.:::::::::::／￣￣／.:::::::　　＿__／:::::::::::.........〈乂(__
　　　　　　　　　 너의 능력이 뛰어나다는 것을 난 알고 있다．　　　　　　　　　　　　　　__＞ ヽrー　'"＿＿／.::::::::　　＿_.／::::::::.......＿＿＿＿((＿__
　　　　　　　　　 토트랜드의 정보력은 이 바다에서 최고라고　　　　　 　 　 　 　 |＼＿入　　　　　　　　 .::::::　　　＿__／⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒／
　　　　　　　　　 칭송받고 있지………　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_｢((　,ｲ ∨ ＼_r_r_r_r__／　 ＿_／⌒　＿／＿＿(:::::::::::::.............／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__＞-　.::::::::..⌒ヽ＿＿＿＿_／⌒＿＿／　　　 ＿＿＿＿　　＼　 ヽ
　　　　　　　　　 마마는 항상 선수를 치는 여자로 알려졌지만，　　　　  乂　＼＿＿:::::::::...＿＿＿＿＿＿／　　　＿＿／ﾆニニニﾆﾆヽ　 {{　　 ＼
　　　　　　　　　 그 정보력을 만들어낸 정보대신이 바로 너지．　　　　 ＜　ノ__⌒⌒⌒ヽ::::::::::　　　　　　＿＿／/ﾆニニニニニニニニ ＼　　 ＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/__/⌒ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿_／　 i　 |/ /------ ､　　　　ヽﾆﾆ=|i　　((
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/-　　}ﾆ　￣￣￣￣￣...|　|　 |　 |　 | /ﾆニニ| |ﾆ=＼　 　 .ニニ|i　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　((　　|ﾆ　　　　　　| 　|　|　|　 |　 ／⌒ ＿＿ 　 ヽﾆ=-　　　ﾆニ/⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　　..|ﾆ ､＿＿＿人＿＿　__ｒ‐､'　　　 |　 ＼_＞､　 ヽ　} 　ニ='
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '　 　 '　_ -=--------=---rｰ､--､　ヽ .∨/　　　　　O i|＿ .iﾆ(__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/　＿　 /ﾆ/　　　　／ﾆﾆﾆ／＼ ヽ　丶 ト-'ミ､ ／⌒)､　　　 } .|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / _ ------ ､{　　　 /ﾆニニ'　　　 ￣＼__}　　　 i|　 ／　)/　i／







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　 　 　 　 ハ 　　　 _,､､､､､､､､,,_ 　 　 　 | ∨ /
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　　　 　 　 | : : : : : :|竿竿､: : :./斧竿竿.: : : :. :.ﾍ　　　, イ
　　　 　 　 | : : : : : :|_ﾋｚｚ} ＼/　_辷ｚｚ}/ :/ :/ :/ヽ＜¨¨¨八
. 　 　 　 　 l: : : __｢ヽ::::::::::　'　　:::::::::::: /:ｲ ,ｲ: /ン }＿ イ　　　 　 　 　 　 　 이번에는 임무를 완전히 성공하지 못했답니다？
　　　　　　　Vヽ|‐}~ ｢ヽ　　　　　　　 　 ィ:}:／|　,ｲ　 ｀ヽ∨ /
　　　 　 　 　 // /　l 　}　　 ―（ 　　　　| : : :|⌒).　　 ／:∨　 　 　 　 　 　 타르탈리아 군이 돌발행동을 하는 바람에．
　　　 　 　 　 ﾍヽ､　{　弋　　　　　　, イ | : : | : : ＼／ : : : l
　　　 　 　 　 /:.||ﾍ　’ 　　｀ヽ _x＜　 　 |: : :| : : : :|| : : : : : |
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　　　 　 　 / : : :ｧミ:＿＼.　 　 |､　 ,ィニﾊ: : |〉￣￣￣　 //│
.　　 　 　 / : /: :|}.　 　 /ヽ､.　 |≠ニア　 V从　 　　　 //::ﾊ.|ヽ
.　　　　　, : :/ : :|}.　　 /　 ㍉ヽ|ﾆア　 ,ィﾟ〈〈 　　　　　//:::::::ﾚ: : ヽ
.　　　 　 |: :ﾊ : /|} 　,ｲ　　　 ㍉ヽ　／ ／ﾍﾍ　　　　 //::::::::/ : : : :Y
　　　　　从l {:./:::|} /　| 　　　　㍉ヽ／＞''´}VVﾉ　 //:_　-=====ﾐﾊ
.　　　　＿＿V::::::|},' 　ﾊ.　　 　 　 ﾐ ∨ く oＯ　＞''´～''^´　　　　/
. 　 　 ﾍ～～～.∨　　　　　　　　　ﾐ ∨oﾟヽ 　 〉.　　　　　 　 　 /

>>648
아무리 그래도 앉힐때는 좋아하지 않았을까. 빅맘 좋은 엄마(??)고.
나와서 이것저것 보다보니 싫어하게 됐다던가.

타르탈리아의 행동을 예측하는건 그야말로 오라버니급 견문색이 없으면 무리니까

저런 건 예측불가지

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　　　　　乂:i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:i:i:/⌒ヽ:i:i:／
　　　　　 　 |　 　 |i　　　./ ￣　　　 i　　:i:i　ﾉ(／￣
　　　　　 　 i　　　}i　　 /　,ｨﾁ}　　 .;　 x':i:i ／
　　　　　　　､_　　､＿_ﾉ/ー　'　　 　 x'　／
　　　　　　　　 　 　￣　　　　　　 __／⌒　　　 　 　 　 ＼　　 ⌒ヽ
　 　 　 　 　 　 ＿ i　　　　　　　 '　　　　　　＼　 ＼＿＿)----- '　　　　　　………수고했다．
　　　 　 ＿___＞　 |　　　　／　　　　　　　　 ＼＼＿)
　 　 ／ 　 　 　 　￣￣￣　　　 　 　 　 iト､＿__)　　 ／￣￣￣}　　　　　　　 성격 · 행동 · 말투까지도 다 바꿔서
　　　＞'　 　 　 　 　 　 　 　 /　/__人＿| 　　 　＿ 　　　　　／
　 ／ 　 　 ／　　　　　,ｨ　　人_/　　　 ／}　 ／　/　__/|　　　　　　　　　　　  외국에 잠입하여 정보를 모으는 건
　 ￣/__／|＿_／＿／ |_／　 /⌒}__／　/／　 ./／　　|
　＼　　　　　　 　./⌒Y／　|/　　⌒　 .／　　 ／　　　 iﾚ'￣￣)__　　　 　 　 간단한 일이 아니지．
＿_ﾉ　＿＿＿＿/　　 |　　./　　　＿＿　 ＼
＼＿_＼　　　　　　　　 _ =====､__)⌒) ＼__)＼ ＼
　　／￣￣　　　　　 ／∩ || ∩　| ∩{／ ヽ.)／＼_ト､
　　ー―　　　　 .／/::　∪ || ∪　| ∪' {__/ //⌒)i|＿ ＼
　　／　　　　 ／ﾆ　　＿＿＿＿＿　　　　/　ｰ '/　┐}　 ﾆ､
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　i|／　/　/ ﾆニ┌―┬－┐　　　　/ /　　 ＼　　　(__) i|ﾆニﾆﾆ
　　 　 {／　ﾆﾆ　i| ∩ i| ∩｜／⌒}/ /.　　　　 ヽ　　　　i{ニニニ
　　　　　　/ﾆﾆ　i| ∪ i| ∪｜∩　/ / ＿__　　 ／＿　　 'ﾆニニﾆ
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　　　　 /ﾆﾆニ　　　　　　　　　　　　乂ﾉ/　／ ' ⌒ }　 /ﾆニニﾆﾆ







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　 　 　 　 　 　 　 ＼　 i　i　|　| .斗ﾍ.　　　 i |.,ｨf弐ミ､!　　　/.| Ｙ }
　　　　　　　　　　 　 ヽ|　|　|　| 　|　 ＼　　Ｎ　乂ｚｿ 》　　 ,'　}r } |
　　　　　　　　　　　　　{　|　|　| ,:f弐ミ.､＼{　　 　 　 / 　 /::　|ノ　|　　　　　　　 평생 해온 일이니까
　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　､ ',　《 乂ｚｿ　 , 　　　　　/イ／　|　| 　 |
　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 ＼＼_　　　　　　　　　 　 |　　|　{　　!　　　　　　　이제 익숙하지만요
　　　　　　　　　　　　　　　≧=- イ.　　　　 r_，　　　　 |　 　 : |
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　　　　　　　　　　　　　 　 / ／!　| 　 ト- く　＼__ ィ 　 |　　./}/　　 　∨　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /　 |ノ|　　{､__　＼　ハ　.／|　 /　＞--　ミ∨　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　 　 　 /　i　　 　 ', 　{　　｀ヽ.＼ﾉ／　 }／ ´　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ,　　ﾉ　　＼{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　 　 　 　 　 |　　 그런데 하나　　|
　　　　　　　 　 　 　 /　 /＞''　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　 , 　 　 }　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　/　／　　　　　　　　 ',　　 ´　　　 　 　 　 　 　 /　　　 ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 |　　 묻도록 하지　　|
　　　　　　　　　　 / ./　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ヽ′　 　.′∨　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 ',　　／}.　 ∨　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　/　 八　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i..ｲ::／:}　　∨　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　ﾑ=ー
　　 　 　 　 　 / ／}⌒＼　　　　　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　}イ　 ∧__　 ∨　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿／
　　 　 　 　 ／　{ ,.:　 ＼}＼　　　　　 :.　　　　　　　　＿＿＿　　　ﾉ　 ／　 V
　　　　　／　　／　　　　＼}＼＿　　 .:',　　　＿..z≦＞ ーミ二ﾆ≧＜　　　 {　　　＼
　　　　　　　 〃　　　　　　 `≧=-　⌒´￣￣￣　　　　　　　　　,　　　ヽ.　　 ',　　　　＼
　　　 ./　　./ !　　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 /　　　　 ',　　 ',
　　　　　　 {　,　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　',　　　　　 V
　　　 i　　　V　　　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　 　 ',　　 ',　　　　　 ∨
　　　 |　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　 }　　　　 　 ∨

오우 크다

아까부터 계속 남자 이름 말하고 있으니 형님으로서 신경쓰이는 걸까?

어라? 그럼 외모는 저거 맞나?

외모는 없으니까 맞을듯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿)＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＼(＼/＼(＼:i:i∧:i:i:i:i/(
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　　　　　　　　　　　　　　　　　_／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　/　　 　 　 　 　 :　　　　　　:i:i:i:i:〉
　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ 　 ￣￣＼　 　 | 　 　 　 　 ::i:i:{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{　 　 弋　o 　、.ー┘　　＿_　　i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒:i:i:i:/　＼:i '/　　　　　 ¨"　　ヽ　r'＿_　ヽ　:i｢
　　　　　　　　　　　　　　　　r-､ {人/'/:::. :ｉ　'/　　　　　　　　　　 |　ゞ' ＞　'"
　　　　　　　　　　　　　 ｢￣＼　)　人｢入 ｉ:　 '/　　　　　　　　　　|　　　　/　　　　　　　　　 키요히메，책임을 묻지는 않겠다만，
　　　　　　　　　　 )￣￣　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　＼＿＿＿＿ｒー－┐
　　　　　　　 ＿＿⌒)＿_ｒ－┐＿＿ｒー－－┐┌－－－－､￣￣　---- ､ イ＿＿　　　  …왜 이렇게나 그 소년을 도와주지？
　　　　　　　((　　{　　＼ニ＿＿　　-=ﾆニニニニニニニニニニﾆﾆ=-　　 (＿_ヽ／
　　　　 ／⌒))　〈￣}　/⌒ヽﾆニ＼＿　￣￣￣　--=ﾆニニニニニニニ＼＿_/⌒＼
　 　 　 ∨　/　 　.＼＿＿_　＼ﾆニﾆﾆ=-＿＿＿＿＿　　￣￣￣￣￣￣＿_｢＿＿))
　　　 　 ト､i{__r ､　　 ＼ﾆﾆ)＿＿￣￣＼ﾆニニニニニ{＿｢＼＿＿｢ﾆﾆニﾆﾉ　　 ヽ＿
　／￣(/＼｢-=ニ.　　 　＼ﾆニﾆﾆ､＿＿　　　＿＿　　　＿＿＿＿　　＿　　｢＼　ｒー'
iﾆニニ}　　　⌒ヽ(＿＿　　　　　-=ﾆニニニニニニﾆ}__/ﾆニニニﾆ=- '"⌒='￣／⌒) .7
　ﾆニ/　　　　　　＼ﾆﾆ{＿　　＿　　￣　-=ﾆニニﾆ｢　　　￣￣￣ 　__　　＿_ (ﾆ==､　(＿
　､ﾆニニﾆ　　　　　　￣￣　　ヽﾆ=- ､＿-=====､_　-=ﾆニニﾆ＼_/ニ{＿_ノ　　　　 ＼＿}
　i ＼ﾆﾆﾆ=-　__)ヽ_　　　　　＿　　　　　　　　￣　-=ﾆニニニニﾆﾆ=-　￣　　＿＿＿　＿)ヽ
_人　 ￣　　-=ﾆニﾆ＼_　-=ﾆニヽ　　　　＿＿　　　　　　　　　＿_　　　ｒ==､〈ﾆニニﾆ{　{ﾆニ|







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　　　　　　　　{　　　　　／　　　　 ﾊ　　　i　　 　 　 ',　　　　　 i　　　　 ﾏ≦
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　　　　　　　　　／ |　i 　 　.」＿_ i　 i　　 }　 　 |　 | |　　　　ﾊ |　　　 　 | .i
　　　　　　　 ＜..＿|　|　　　 |　　 |￣「　.ﾊ　 　 |　 | ! .ﾊ　 /　 |　　 　.i　|　i
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　　　 　 　 く 　 {⌒|　| 　 　 　 　 |＿j/　　 ',　/}/ 　,ｨ≦弍ミ　|　　 / j/　　.i　　　　　 　 우후후후후후후후
　　　　　　　　／ ./|　　　　　　　.ｨf弍≧x 　}/　　　　 　 　 　 /　／ / |　　 i
　　　　　　　　　 //|　ﾊ　　　　 | |　　　　　　 　 ,　　　　　　　/.イ 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 // .|　 ∧　､ 　 ﾄ.{ﾊ.　　　　＿　　 ＿　　＿ /　.|　　　/　 　 |　　　　　　  「마음에 들어서요」．
　　　　　　　　/ｲ　,　　　 ＼ト.._{ .| ∧--vfニﾆﾆYニニYニニト-- ＜/＿ 　 .|
　　　　　　　./ 　 /　　　　i　　　.-=〈ニニニニニ|ニﾆﾆ}ニニニニﾆ/ニニ.＼|
　　　　　　 /　　/　　/　　}_.-=fニニ∨ニニニニ|ニニi|ニニニニ/ニニニニi　　　　　　  그게 전부입니다．
　　　　　 ./　　/ 　 /　　 /ニニヽニﾆ∨ニニニニニニ|ニニニ_/ニニニニﾆj　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　/　　/　／　r≦ﾆヽニﾆﾆ､ﾆﾆ.∨ニニニ|ニニニﾆニﾆ/ニニニニ／|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ＼
　　　　./　　/イ　.′.|ニニﾆ.＼ニニ､ニ∨ニニﾆ|ニニニニﾆ/ニニニ_.／＼|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　 ∧
　　　 /　 ／　　/　　 >､ニニニ＼ニﾆ､ﾆ∨ニﾆﾆ!ニニニニ/ニニニ／　 ／ ヽ　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 ∧
　　 〃　　　　 /　　 /_　｀''＜ニニ＼ニニニニﾆﾆ!ニニニ./ニﾆﾆ／　　,　／ V　　　　　　　　　　　　　  |　　　　　　　　　 　 ∧
　 .//　　　　 ,　　 　 V　｀ヽ　｀''＜ニニニﾆ∨ニﾆ|ニニﾆ/ニﾆ／　　　/ / 　　',　　　　　　　 　 　 　 　 |　  마음에 든다？　 |
　　 　 　 　 ,　　　　　i　　　 ヽ 　　 ''＜ニニニニﾆ|ニニ/ニ／　　　　/ /　　　_i__　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　|
　i { 　 　 　 　 /　 　 |　　　　 ∨　　　　''＜ニ＞ ´￣￣￣_ノ　　　　/ /　　.ｨf笊/　　　　　　　　　　　　 |　  그게 전부냐？　 |
　| |　 　 /　　/　　＿|＿　　　 .∨　 V　 ／ {´　 ー== ニ､: : ',　　　 {/　.ｲ笊ｲ　′　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　|
　| |　　./　　/　　 ﾏ笊笊≧x　 ハ　　}／ {　 |　　__　---ィ: : :}　 　 /{ｨ笊イ　　 {　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 /
　:,　　./ 　 　 　 　 ∨　 　 ミ笊} _...ィ　　 .{　 |　　＿＿): : : : : } /､/ /イ　　　　ハ　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　ﾑ=ー
　 ', ∨　　　 　 / 　 ∨　　　　 {ff_/　　　 {　 |＿　　ィ ＜￣￣/　　＼　 　 　 / 　〉　　　　　　　　　　　　　  ＼＿＿＿＿／
　　∨　　　 .／, 　 　 i　　　　 .／/　　 　 {　 |__..イ|| ﾊ∨＿__.,　　　　}
　 ./　　　／　/　　 　.}　 　 ／　/　 　 　 .{　 |￣￣「　ﾊ∨　 i　　　　,　　　　　　 {
　　　　／　　/ 　 /　/　　　　　.′　　 ／, 　 ,　　 ﾘ 　 ﾊ∨　|　　　./　　　　　　 ﾊ
　　 　 　 　 /　　/ ./　　/　 　 　 　 ／　 { 　{　　〃　　　}:}　 !　　 ｲ　　　　　　　　',
　　　/　　 /　　/ .〈　　/　　　　　. :　　　 }　 }__.//＿＿_.j:j＿| 0　　',　/　　　　　　 ',
　　 /　　./　　ｲ　　}　 ′　　　 . : :　　　 ,　 ,　(__)　　　 (__)　 ',　　　∨ /　./
　　i　　 /　／/ 　 /　　　　　　　　　　　/　/　笊　　　 /笊　　',　　　 ∨　/　　　　　　＼

뭔가 꿍꿍이가 있나

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |,ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/,ﾍ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ////!　　_　-　　￣ 　 　 ‐-　. 　 　 !//ﾍ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /////' '"　　　　　 　 、　　　　 ｀　 、l'//ハ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　.///／　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 ､　!///ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 {,ヽ. ///'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 、_　ヽV//,∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/ゝ'/　　 　 '　 　 /　　　　　　　 　 　 ＼/＞V//,∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ｖ// 　 　 ./　　　,'　　　　　 ',　　　　　　 ＼///＞/ﾍ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿∨　　　　'　　　 { 　 　 　 　 :　 :.　　 ',　 　 ＼/////〉 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　＼// {　:　　　{　.l　　'　 :　 　 　 j　 .!　 　 }　 　 　 V//////／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞-', :.　 　 l　.|＿ l　 :.　　 :　ﾊ＿!　;　 '　　　　　}//＞､'"
　　　　　　　　　　　　 　 　 <ゝィ.ハ:.　 　 !、ﾄ､　{＼::.　 　/´ｊ .ル' } /　　　　 ./" Y ヽ.〉〉>
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰｒ;ヾ :.　　l.ヽ芹丐` ヽ /ｿ　'"芹丐/　　　/ ,.ｲ＞､ ソ ／　　　  ―――――그렇네요
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Y.l .ﾊ.＼　',　込ツ-―――- 込ツﾉ　／/ヽ　jl　.j.ﾄ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j l　 ﾘ.ヽ!　ゝ.　 　 　 '　　　　　　'"| ´　ｲ: ハl_l　l |.|　　　　　　 오라버니，저는 여러 나라에 숨어들어서
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ ／￣ T"￣ ヽ――.､　　 　 　 　 　 |　　.l.ｲ　 l.　 ゝ !
.　　　　 　 　 　 　 ,...．／　　 |　　　 l　　　,'　　　　/￣＼ ´　　 ／|　　.! |　 .!　　　|　　　　　　 온갖 인생을 살아보았던 몸입니다만
　　　　 　 　 ＿／　　 .!.　 　 :　 　 .l　 　 ,　　 　 /　　　　ー イ ／!　 /! |　 .!　　　|
.　　　　　_／　　　　　　ｌ　　　:　 　 l.　　 , 　 　 ./　　 　 '　 　 ヽ_ .j　/ ＼ ト､ 　 　.!　　　 　 　 ‘뵈클리’는 그 중에서도 매우 독보적으로
　　　／　.　　　　 ',　　 .l　 　 :　　 .!　 　,　 　 ./　　　'　　 　 ／　ヽ/　　,. |二＼　 |
. 　 /　　　ヽ　　　　.　　 l.　　 :　　 !. 　 ,　 　 /　　. ' 　 　 ／　　　 .}､／　ｊ二ﾆﾆ＼!　　　　　　 불쾌하고 부패한 국가였습니다
. 　 ＼　　　 ヽ　　　'.　　.ｌ　　 :　　l　　　　　/　 　'　 　 ／　 　 　 ' 　 ヽニニニニﾆ＼
.　　　 ＼　　　ヽ　　 '. ,.-‐　＞-―'""` ､ ./　　.'　　.／　　　　'　　　 ,.　-マﾆ>'",. ＜::}
.　　　　　＼..　　ヽ　　 _　'" .／ ,.-‐'" ー'　　 ' 　 ／ 　 　 '　 　 ,.．'"　　 　', ／　　,.ヽ
　　 　 　 　 ＼　　 .／´　／ .／ .l　 ,'　./　,.'　 ／　 ,　'　　,.．'"　　　　　 ＞'　　／ ＿!__
　　　　　 　 　 ＼ / {　 ./　,.'　:　ｌ　, .＞‐''''＿ ‐ ､ 　 ,．'"　　　　　＞ '"./　 ,．'"￣＿＿!
　　　　　　　　 　 ＼.! ./　/-―::::::::::::::＜´／, ＞　'"　　　　 .＞'"ニﾆﾆ/ ／ ,．＜二ﾆﾆ,!
　　　　　　　　　　　 ＼／::::::::＞-ｧ-,::::::::::ヽ．'"　　　 .＞'"ニニニﾆﾆ,.／,イニニニニﾆ,!
　　　　　　　　　 　 _-ﾆ＼ ／ ／.／!::＞'"　　　＞'"二二二ニニﾆﾆ/／二二ニニニﾆl
　　　　　　　　　　/ﾆ＞ィ/ ／.／／!　　 .＞'"´ .>-‐''"￣_ `＜ニﾆ/ｲ二二二ニニﾆﾆl
　　　　　　　　,.イ,.ィ　 ./　　 "／／．'"―-ゝ.__/ー-　_　　 ＼ ／.}二二ニ／ニニﾆﾆl

저점 매수다 이거야

하기사 뭐...

뵈클리를 흔들리게 만들기 위한 투자인가.

사이버 펑크랑 비교하고 있으니.. 토트랜드랑 하늘과 땅 차이지.
와, 이렇게 보니 천국같다 토트랜드.

이러면 빅맘 호감도 -80인건 오히려 신기하네
빅맘 국민들에게 잘 대해주자나..

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 ヽ　　　　　　　 　 ﾍ　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　!　　 ヽ　　　　　 　 　 ﾍ.　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ', 　 　 ヽ　　 　 _.. . -‐:ﾍ.　 　 　 ＼-. .、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　　　.>. '". . . . . . . . ﾍ　　　　　 ＼. . ｀ ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　, イ. . . . . . . . . . . ､. ..ﾍ.　　　 　 　＼. . . . .丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , イ. . . . . , . . . . . . . . . .ヽ. .ﾍ　　 　 　 　 ＼. . . . . ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 　 ,.'. . . . . . . . ..', . . . . . . . . . . ヽ .ﾍ　　　　　　　 ＼ . . . .　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '. . . . . . . . . . . ', . . . . . . . . . . ..ﾍ .ﾍ　_.．'"　　　　 ヽ. ./l. .　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ. . . . . . . . . . . . . .', . . . . . . . . i ._.＞'"　　　　　　　　　}/ .|. . .　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ィ / ,'. .　. . . . . . . . . . ', __. ．-‐''¨　　　　　　　　　　　　〃　 | . . . . ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣./.,'　i . .　. . . . -キ'' ¨　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 !. . . . . . ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i . .|.　!　 . . . . . .「¨￢‐r. ．＿_　　　　　 ＿ . . -ィ" /.　　′|. . . . . . . ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/　l　. i　.'　 . . . . . . ｌ . i. ._|_i__ . . :i￣,￣.￣. . . . . . ..∨　　 ′ .! . . . . . , . ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　￣!　. i . .'　. . . . . . .|ｨユ´|. |. ￣7| .ハ. . .ｉ. . . . . . . . ',　　/　 .,′. . . . . ', . ',
　　　　　　　　　 비록 그런 나라가 한 둘이 아니긴 하지만　　　　　　　 　 |　. .', . .', . . . . . . .l /l. ィ＝=.7‐:l/.: :V ,' . . . . . . . i .',　/　 ./＿__. . . . .ﾍ .
　　　　　　　　　 권력자들은 민중을 소모품으로밖에 보지 않죠　　　　　 l　. i .', . ﾍ. . . . . . /: l. 芝芋芋芍ミｉt|/. . . . . . . . .i, .i '　_ ｲ_-_-_二ム. .ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 　 l . .|!. .', . .ﾍ . . . ∥: |./'" V:;i;:j:;:}./ :/. ../. . . . . . . !. .７´_-_-_-_-_-／. . .
　　　　　　　　　 이 바다는 참혹한 노예 투성이 국가도 있지만　　　　　　 ', .! V .ﾍ. . .ヽ. ! {: : :' : : : :ヾシ'": :/ ／. . . . . ./. .! ./ |._-_-_-_-／. . . . .
　　　　　　　　　 뵈클리에서 민중은 노예 이하의 취급입니다　　　　　　 　 '.|　 ヽ . . . . . }N : : : : : : : ":x:x:/.ｲ /. . . . ／. .,/./　i!Yヘﾆ／ . ﾍ. . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　 ',､. . . ノ　 ヽ　　　　　　　′/ . . イ. / . 〃'　/.l_|-!. . .丶. . ﾍ. . . .
　　　　　　　　　 인간이라기보단 돌이나 나무 같은 자원 취급…　　.　　　　　　　 ',ﾞ . ﾍ　　 　 　 　 　 　 　 /ィ7 . . ./. . . !_ .ｲ. .|_|-|. . . . .＼ .丶. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　 　 ', . . .ヽ　　　　　　　　　　　∥. . . . . . .l　:|. . .Чﾉ. , . . . .　＼..ヽ
　　　　　　　　　 그리고 그 민중 또한 인간성을 잃어버렸어요　　　 .　　 　 　 　 　 ',. . . . .ヽ 　　-‐　　 　 　 /ｲ. . . . . . .l　 :!. . . . . . ., . . . . . .　＼.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,rﾆュ､',,,ｉ_. . . .|＼　　　　　　 ,/ ｉ| . . . ∥ ,′ :l. . . .!. . . ', . . . . . . .　.＼
　　　　　　　　　 그들은 굴종하고 욕망하고 눈앞에만 매달릴 뿐　　.　　　　 ∥z-ヽ ヾ_ヽ. . .l　 iヽ、　 　 _. .＜!. . . ./i. ,' 　 _.', . . .!. . . .', . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　∥_>'ikヾi .liﾍ Y .!　i. . .ﾐ ﾆ.「. . .ｌ . |. . ../ |.ムr＜>', . . ',. . . .', . . . . . . . .
　　　　　　　　　 그 누구도 미래의 희망을 갖고 있지 않습니다　　　　　 　 ∥〈_{ﾆ>∥ﾆ7 /. .! ,'. . / . . |. . . !. ,l . ./,:zlA＞'",ｨ. ',. . .',ﾍ. . .', . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥x人|k∥ﾆ7 / . .|/. ./ . . . |. . .／i|. /il㌢",ィ,ィ" 　 V . .', ﾍ. . ', . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∥i7 Y l∥ﾆ7 /|ﾍ. .!. / . . . . !. /,ｲｌｉl./'"　 r'"'"　　 　 .V. .';ｰ:ヽ. ', . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　∥7/,ｨi.∥ﾆ7 /ﾍ .ﾍ.l/. . . . . .ｉ/ｲｌｼﾞi/　　 ∥　　　　　／＼ ',‐-.ヽ ', . . . .
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　　　　'. ..//: : : . . rく(;';';}ﾄ . . Ⅴ⌒¨´ :代乂;ﾝ㌧У/ 八 } } : / : /.人(^┘　　　　　　　　　　　　　　 　 l　 나라 안에서　l
　　　 {. . ./: -_ . ./く^ヽ;'ﾉハ. . }⌒ﾞ八＼:乂^｀　　〈/'＼＼〉} // /ｲ⌒　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　　　 {. .{｛: : : ->''"~~~}{^'く}i. ..}　　⌒〕ｉト⌒　　　 　 :}ﾉ　　〈/ ｲ8⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 그 소년만이　 |
　 　　 v八: : : ゝ.,,＿ノ人;';'∨/　　 ._彡ｹ込　　　　_.......，　　,ふ乂_　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　 　 　 》，-_ : : ⌒ゝ.⊥ノ^｀,　 ＿　　 〈ノﾉ :}h､　＇ ;; ´ 　 ｲ{: {〈〉　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 꿈을　　　  |
. 　 　 /　´'-_-_ : : : : : : : ィ(＜＜⌒ﾆ- _厶ｲ}　 )>｡,__　ィ(: . .{⌒　　　 /i　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　 　 /　. .　　´^'''ァ⇒''^L二｣__.＼＼.::.::.::.::./｝　　　 : : : . .　小、＿__,厶{_.　　┐　　　　　 　 　 　 　 　 |　　  희망을　　　 |
. 　 /　 . .　 　 　 ,ﾞ　厂'，こ二二ﾆ〕h､-_::.::.:〈　 :.　　　　　　 '{::.::｀``::.::.::.::.:/＞〔　　　　　┐　　　　　　  |　　　　　　　　　　|
__,,/　 . . .　　 　 ,ﾞ／ . :/,:‘《二二/∧▽´-_::.`､　:.　　　　　.,ﾞ｛::.::.::.::.::._,,､＜{ :{八. ┌　 //{　　　　　　　 |　　  미래를　　　 |
_-　　. . .　　 　 ,ﾞ, . . . . /,: : ┌＜/_/^ ▽/〉'-_`､｀、　　 　 ﾞ .}::.:_､‐''~-_:Yﾆ=- __＼{ ∨/-{
{乂　. . . 　 　 ./-}. . . . : :〕: :__＼_〕//:＼＼/〉´-_>､、　　 :: /rく/: : : : :〕:乂ニニニニニ-八　　　　　　　'　　 말했죠　　 '
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ニニニニニニﾆ{/. . . ..└〕: :{ﾆ/,::＼-{し}/:: ::.´-_ﾆﾆヽ}／: :/.　'，:〈.〈_.〕/{ ｛:: _-ニﾉ /〈ﾆ/,ﾆﾆ-_　　　 　 　 　 ＞＜
ニニニニニﾆﾆ八. . . . . /}: : '/ﾆ/,:: :/〕v′:: :: ::.´-_.／ : : / .∧ 〉: :＼]:: 乂 ::〕こ/::// ハ┘ニ-[__
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그런데서 최고의 여자를 손에 넣는다고 희망차게 외치고 다니는 미친놈인가. 눈 갈만 하다.

타르탈리아에게 희망을 느꼈구나

남들과는 다르게 어제와는 다른 오늘을 위해서!

　ト _____} / . . . . . . . . . . . . |. . . . ..| . . . . .＼:::::::::::::::_}／:: |
　ヽ::::::::::/. ..|.　.　.|... . . . . ...|. . . . ..|. . . . . . . |⌒∨:::::::::::::∧
　　 ＼:/ . . |.　.　.|. . |. . . . .| . . . .｜. . . .|. . .|. . . |::::::::::::/￣￣￣./
　.＿ノ|　 /. ! . . . |. . |. . . . .| . |、. .|. . . . |. . .|. . . |:::::::: /　 　 　 ./
　　＼:|. . | . |.　.　|. . |. . . . .| . | | . |＼. . |. . .|. . . |⌒ヽ__／ヽ___/
　　　〈|. . | . |.　.　|. . |. . . ../. //. /ｨ斥≧-..｜. . .|!　| }!,|!. .|∨
　　 　.|. . |. ..!. . . .| . .|＼. . . / | / ゞﾟ¨´　|. /|. . . ハﾉ/. }!. .|!.∨
　　　 .|. . |. ..|. . . .|. .∧　|. ./　|/ 　 　 　 |//./. / . |/.. |.j. ..j . ∨
　　　/┤.、八. . . |／⌒ |ノ　　　　 　 　 / |/.. /. . .|. . .| . . .!. . ∨　　　　　　　　 　 　 ―――――뭐어，바보 같은 꿈입니다만
、___/ . | . ./ . ＼. |　,ｨ衍ｿ　　 　 　 　 　 　 |/.|.... ..| .../. . . |. . . ∨
　　　　.| ./＼ . ノ |　ゞﾞ´　 }　　　　　,ィ!　　 　 | .. ..|. /. . . /. . . . ∨　 　 　 　 　 　 　 진심으로 꿈을 가지고 믿고 있었습니다
　　　　.|/　　|＼. .＼　　　 ｀＿＿／:::/　　 　 .| .. ..|/_____/. . |. . . .∨
　　 　 　 　 ∧. .｀⌒ ヽ　／:::::::::::::＼´　　　　/| .. ..|///∧___.!. . . . ∨　　　　　　　 　 자신이 허황된 꿈에 도달할 수 있다고
　　　　　　　 ∧ . . . . . .,;ﾟ:::::::::::::::::::::7　　　／.｜. . /jI斗f´　 ∨. . |. ∨
　　　　　　 　 .∧ . . . ...,;ﾟ::::::::::::::::::::7__　／　イi!. ..//　　 　 　 | . . | . .∨　　　　　　　  그게 재미있고，유쾌하고，즐거웠어요
　　　 　 　 　 　 |. . . . .,;ﾟ::::::::::::::::::::7　 ＼_// ﾌ. .//　　　　　　| . . |. . . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . . .;ﾟ:::::::::::::::::: 7. . . /:::／/. .//　　jI斗f二_| . . |. . . . ∨　　　　　　 저는 그 소년이 마음에 들었답니다♪
　　　 　 　 　 　 |. . . ..,;ﾟ::::::::::::::::: 7 . . /:::/ ./. .//jIf´＿_／ :::: | . . |ヽ. . . .∨
　　　 　 　 　 　 |. . . .,;ﾟ ::::::::::::::: 7斗7:: / ./. .／::::::::::::::::::::::::::::‘,. . ‘,:::∨. . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . .,;ﾟ :::::::::::::::7　　{／ /.／/:::::::::::::::::::::::::::::::::‘, . .‘,:::∨. . ∨
　　 　 　 　 　 ./|. . . ,;ﾟ::::::::::::::::7　.／　./´__/:::::::::::::: ／￣￣￣.‘,. . ‘,:::∨. . ∨
　　　 　 　 　 / .|. . ..,;ﾟ:::::::::::::::7／　　./:::::::::}ヾ}:::: ／　　 　 　 　 ‘,. . .|::::∨. . ∨
　　 　 　 　 ./　 |. . ..;ﾟ::::::::::::::7---＜/-==彡<::／　　　＿＿＿＿‘,. ..|ヽ:::!. . . .∨
　　　　　 　 |　　|. . .;ﾟ:::::::::::::7 {_ﾉ／/:::::::::::::::／　　　／:::::::::::::::::::::: ‘,. |=- }. . . . .∨

타르타르에게 먼저 반한 사람으론 처음인가

뭔가 친척모임에서 애들재롱부리는거 보고 귀여워해주는 아줌마 같에(아무말)

??? : 제하하하! 인간의 꿈은 끝나지 않아!!!

타르타르에게 반했나

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､__)乂:i:i:i:i<_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:./(＿＿／(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Υ⌒""ヽ:i:i:i ' ⌒⌒(　/(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_└≠ _／／ (_　/／(乂ノ(__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＼- '"　／　／　(7＿ノ＿／_
　　　　　　　　　　 　 o　 　 　 　 　 /( {⌒＞ｰ '　 ／　 ／　 ＿_ ＼__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノΥ≧==≦_／　 ／ _ -=ﾆﾆ=-　＼_　　　　　네가 누군가에 대해서
　　　　　 　 　 　 　 　 O　　　__ ＞ i{ﾐ､__　　 /＿／ﾆﾆ／￣￣ヽニ､__(
　　　　　　　　　　_ﾉ(　　　　　_＞彡 ＼＿__./_ ／ iﾆ=/￣} {＼ ＿ニ　　　　　　 그렇게 호의를 보여주는 것은
　　　　　　　　　　⌒ /:i{　　　＼,ｨ((＿ｒー / i!　i!　|ニ'￣　 |／＿} }i
　　　　　　　　　　 ___.}:i:i.　　　　'　 |i　　　i{　i!　i!　| / {_/ o {ヽ　'ﾆﾆ　　　　　　 드물구나，키요히메
　　　　　 　 　 　 /:i:{:i:i:i:i:i. ＿ /　 .|i　　　 ､ i!　 ..:i:/　　⌒ヽ　_-=ﾆ
　　 　 　 　 　 　 ト- ヽ:i:i:i:i:i:i:i:.　　.|i　　＿_　　/:i: '　　　　　_-ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　{--:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ー－ /ﾆﾆ/-- ､'　　　　　　'ﾆニﾆﾆ
　　　　　　　　　　 ￣￣ ､:i:i:i:{ 　 　 /ﾆﾆ/　　　　 　 　 ／ﾆニニニ
　　　　　　　　　　　　　 /　　　"'　-|ﾆニ{` ー　'　　　 'ﾆニニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　 　 　 {￣　　　　__＞--　　＿＿／ﾆニニニニﾆ
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　　　　　　　　　　　　 　 /}　　　 _,､､､､_,､､､_　　　 ,、
　　　　 　 　 　 　 　 　 / ,'＞''´　　　　　　　 ｀'＜. |∨
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　　　　　 　 　 ﾄ､ ／.　/　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　ﾏ
　　　　　　　　 ',. { ヽ―‐ｧ.　 　 |i　 　 　 　 |　　　､,,_ﾍ . ヽ
.　　　　　 　 ＿ﾍ ゝ , .イ　　　　|i　 　 　 　 |　 |　 乂￣　 }―ｧ
.　　 　 　 ／¨¨¨ヽ,ｲ　　　 |　　 |i　 　 　 　 |　 |　　　｀¨∨　ノ
.　　 　 　 ＼`―‐ |.　　 　 |　　 |i　 　 　 　 |　 | 　 　 　 ∨￣｀ヽ
.　　 　 　 　 ｏ⌒'ﾊ　 　 |　| _|.斗-　　　　 /|　 ﾊ. | 　 〉　|＿__／　　　 믿음직한 오라버니도 좋아해요
　 　 　 　 　 |」　 |ﾊ　　 |　| ﾊ ハ l　 　 l /│｀ト.､| 　　　ﾊ . o
　　 　 　 　 　 　 ｌ |ﾍ ﾊ Ｖｨ竿竿ミ',　 ｲ}/＿Ⅳ Ⅵ.　 　 ﾊl｣ |｣　　　 　 우리 샬롯 가문의 자랑이자 걸작인
.　　　　　　　 　 ,'. |. / ﾊ,,《 乂ン　 'ｲ 　 ''¨うj㍉ｘ| ハﾊ/. l
.　　　　　 　 　 ,'　| {.| | | }ゝ　　　　　　　　 ゞ‐'〃ﾊ}. |　 | l　　　　　 　 무패의 초인인 오라버니♬
　　　　　　　　/__ ハ| | | {`　　　　　　,　　　 ＿_/} ', .|＿|. l
　　　　 　 　 />''~ヽﾍ.| |. ﾍ　　　 ､　　　　　 ゝ┐∨/.／､|. l
.　　　 　 /⌒ヽ::::::::::l. ﾍ 　　`ﾄ ､　　　 ' 　_　‐''´　V /:::::::ﾊ. l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.　　　 　 | 　ゝ ､＼::::l . ヽ 　　　 ', ､___ｧ''´　　　／ /::::::::::::ﾊ. l　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　  ……빈 말 그만둬라，키요히메　　 ＞
.　　　 　 | 　　　ゝ､_ヽ }.　ヽ 　 　 '，ｲ　　　 ／　{ l:::::::::::＞''´￣|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
.　　　　　|　　　　　 乂'，　　l 　　 八{　　　l 　　{ l::::／ , イ￣ゝ|
.　 　 　 /|.　 　 　 　 　 ',　　|　　 lV/.| 　　 l　　{ l'"_ノ.　　　　 ハ
　　 　 /　|　　　 　 　 　 ',　,′　 l./.　| 　　 ',　 ゝｲ　　　　　　l 　∨ /
.　 　 /. 　 ｌ　　　　 /　　 ∨　 　 l.　　 l　　　∨ﾊ　　/.　　 　 l　　 ∨ /
　　 /　　　ﾊ.　 　 /.　 　 /　　　 |　＿_l. 　 　 ∨-､/　　　| . ﾊ　 　 ∨ /
.　 /　　　　ﾊ.　　/.　 ／/　　　　|ヽ)(___!　　　　ヽ 　ヽ|.　 |. ハ　　　 ∨

그래도 딱히 타르타르는 키요히를 여자로 보지는 않았던가.

뭔가 지금까지 타르타르 레어더에 걸린게 루미네밖에 없으니까

너도 도넛송을 아는구나

>>682 사실 루미네 말고는 또 다들 나이가 꽤 있긴 했지.

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　<{′{: :|: : : :灯笊ぅ'/: :,’,ｨぅ笊Ⅵﾘ: : : /Ｖ/_､‐'"⌒　　　 )／
.　 {'⌒{ .{: :(,八 乂ソ ヽ'　 　乂ソ' / /ｨ 丿: :ｌ｣: : /,　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 그러면 전투는 오라버니에게 맡기겠습니다．
.　 ⌒｀{: :ﾊ )叭 ':':':':　 , 　 　:':':':' /,ｲ: :}、ｌ｣: : ｌ｣: : /,､
.　　　八( }.: : 沁,　　　　　　　　 ⌒{: : |／/'⌒ヽ.／　＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 저는 주방으로 가서 다과상 준비할게요．
.　　 　 　 }:: : :{ {｀>､-｀‐-､´　　,ｨ'::|.: ::| ∥.: : ／.　　 　 ヽ
.　　 　 　 |:: : :{　.:/=ﾆニﾆ》. 'ヽ／ |.: ::|∥: : √　　　　‘,　｀` ､　　　　　　　　　　　 　 오라버니를 위한 도넛도 있답니다．
　 　　 　 .ﾞ　 ,:{.:./ ==ニ_- 　∥　　|.: ::|l{ : : √　　　 　 ‘,　 　 ＼
　　　　　.ﾞ　:/ {/ =ﾆﾆ_-　　/. 　,ｲ ｉ : :|l{.: :.√　　　　. : ::}　 　 　 ＼`～､、
　 　　　,′/／} =ニ_-　 ／　／: : {八} {: : {　 ｀`～､、: ::}　 　 　 　 ＼ 　 ｀`～､、
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카타쿠리의 도넛 취향도 알고 있다니 맨 얼굴도 본적 있나?

이제 다음은 누굴까.

@시마카제(함대 콜렉션)
@그라프 체펠린(칸코레)
@다이호(함대콜렉션)
@레급(칸코레)
@프린츠 오이겐(벽람항로)
@벨파스트(벽람항로)
@뉴저지(벽람항로)
@시구레 개2(칸코레)
@키타카미(함대 컬렉션)



이게 후보군 전부인가？

약 9명 인가 아니 9선 이라고 해야 ㅎ나

그 도넛 밀수는 키요히메 전담이었나

그런듯?

카타쿠리가 도넛/차 먹으면서 간식시간 갖는거 자체는 비밀이 아니야.
먹는 모습을 안보여주는거지

으음

솔직히 매수 부족한 거 먼저 거르려고 했는데

전부 쓸만큼 있네？

오! 그건 다행인가?