※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
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※규칙 anchor>1596592088>1

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평범한 나

난이도 大를 위해서는 영웅적인 누군가가 필요해...(?)

>>492

유명엽이 고수아 or판 위궁우가 되어야....(?)

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런명업이 될 때(?)

>>491 다희는 뭘 컨버트중인건데 ?

(갸웃)

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뭐 사실 위궁우는 영웅적인 면모가 꽤 있는 편이죠.

옆에 있는 카메라가 천유현 시점이라 글치(?)

위궁우...

재수 없어서 때려주고싶어 !

(음해)

에린

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│근력：20│내구：15│민첩：15│내력：15│지능：4│지혜：15│정신：15│매력：15
├────────────────────────────────────
├────────────────────────────────────
│재능：인도자의 별(A+~)
├───────────────────────────────────
│영향 능력：???
├───────────────────────────────────
│특성 보정：???
├───────────────────────────────────
│기술 보정：???
├───────────────────────────────────
│행동 보정：???
├───────────────────────────────────
│제약：???
├───────────────────────────────────
├────────────────────────────────────
│[특성：거신의 피 (A+ Rank)]
├────────────────────────────────────
│[특성：인도하는 별(? Rank)]
├────────────────────────────────────
├────────────────────────────────────
│[기술：검술(中 · 上)] /
└────────────────────────────────────

에린은 이런 느낌일테고 (곰곰)

>>491

그나저나 유다희 님 최강캐가 엘리시아라고 들었는데.
카인은 대체 누구?

>>496

천유현이 나빴다(?)


>>497

소올직히.
천유현 평판이 더 나락갔다고 생각읍읍(?)

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카인은 제가 마츄리한테 돌려주던 개인플 주인공!

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까인까인

>>501

아하!
아니, 메이킹 당시 천마 다이스운이 기가막혔나 보군요.
어떻게 O급 재능을 뽑지...

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>>503 애초에 룰이 달라요! D&D!

>>501 아아, 그쪽이었구나.

>>500 천유현?

인간사랑개, 생명경시 절세고수까지는 안 갔으니까 상관없다고 생각해.

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마츄리쪽이 D&D 마개조라면 이쪽은 D&D에 살짝 부속 능력 추가한 정도라서.

애초에 재능이라는 개념이 없다는 느낌

>>489 그리고 마츄리는 왜 아주아주가 붙었어 ?

(갸웃)

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마츄리는 마개조의 마개조긴 하죠(?)

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그 차이 !

>>504

아항.
아, 그럼 그건가요? 위대한 순례?

개인판이니까 아니려나.

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흠, 그럼 다음 플레이 일정은...

지금 잡는건 시기상조일까.

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　　　　 　 　 　 |　′ |　./_,,..､､ |: 　 {　　　　　 :|　　　　|　　　　|　　　　 ヽ
　　 　 　 　 　 八ｉ　　| /　　 　 :!: 　 　 丶､　　 |　　　　|　　　　|　　 |
　　 　 　 　 ┌─|　　|: ヽ荻㍉人 ＼　　　 ＼　!/　 　 !!　　 　 |　　 |　　｝}
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　　 　 　 　 　 　 |　　| :j{　　 　 　 　 　 {r_うｋ/ 　　　 八　{ 　 :|　　 |　 ﾉ八
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.　　　　 　 ＿／ |　＼|ハ　　　　　　　　　　　／　　/ ＼.:八　..:|　　 |
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　　　　　　　　　人　＼＿ i|　　　　|　　　　.::|/　　.!　　　　.:|　 　 　: |:|
.　　　　　　　　　　 ＼　　.八　　　..|_Lﾆ=- _/　　 八　 　 _人 　 　 . |:|　　　　 |
　　　　　　　　　　／|　　/　 ＼　 .」-=''^~ / 　 |/　　　　 　 | ＼.　 . |:|　 　 　 |
..　　　　　乂＿／　.:|ア´ ￣￣￣　　　　 /　　 |`'マ 　　　　|　　ヽ.　|:|　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 /　. : :　　|　　　 　 ／　　|　|　　ヽ　　　..|:　　 ‘i,　 　 　 _乂
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다만 이제 GM의 편애가 왕창 들어가다 보니

추가 능력 및 밑설정에 여러가지가 많이 들어가서

마츄리쪽으로 컨버트되어 설정이 연결되는 순간

엄청난 화학반응이 일어날 수 있다는 느낌

>>511 일...정 !

>>505

천유현의 평판이란 있다가도 없고, 없다가도 있는 마음 먹기 달린 것.....
일체유심조의 이치를 터득했군요(?)


>>506

오홍오홍

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그것은 천유현이기에...

그래도 선하도다(적당)

>>512

무시무시.

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흠, 난이도 大(곰곰)

좀 더 적극적인 rp와 다이스운이 필요한 튜토리얼 시점일까(문득

>>515

성향을 중립 악에서 중립 중용으로 돌리려고 얼마나 열심히 앵커했었는지......
지금 생각해도 감회가 새롭다....

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뭐, 원본이 검마니까요(?)

중립 중용은 아름다운 업적,

《》 은총받은 자
▶ 소개 : 당신이 처음 눈을 떠 세상을 마주하였을 때, 당신은 본능적으로 깨달았습니다.
  당신이 모든 빛을 찍어누르고 모든 어둠을 발 아래에 무릎꿇릴 위대한 권능을 타고났다는 사실을.
  그것은 저 심연의 깊은 곳 어딘가에 거하는 위대한 자의 선물입니다.
  달라고 한 적도 없는 선물입니다만, 어쩌겠습니까. 그것이 당신에게 깃들었다는 건 변함없는 사실.
  그것을 축복으로 여길지, 저주로 여길지는 오로지 당신의 판단에 달려있는 일일겁니다….

▶ 악마의 형상 : 이 특전을 선택할 때, 당신이 【악마적】이라고 생각하는 외형적 특징을 하나 이상 고릅니다.
  붉은 눈동자라거나, 악마의 뿔이라거나, 신체부위에서 나타나는 기묘한 문양이라거나, 뭐라도 좋습니다.
  당신은 그런 외형적 특징을 가지고 태어났으며, 그에서 비롯된 강력한 능력 또한 가지게 되었습니다.
  당신은 이 외형적 특징을 자유자재로 감출 수 있지만, 그 특징에서 비롯된 능력을 사용하는 동안에는 그 특징을 감추는 것이 불가능합니다.
▷ 악마의 형상 : 불꽃처럼 너울거리는 진홍색 눈동자
  진홍의 색채가 불꽃처럼 너울거리는 눈동자. 선인에게 호감을 사기 쉽지만, 악인들은 그 눈을 보면 본능적인 적대감을 가집니다.
▷ 악마의 형상 : 어둠보다 짙은 일그러진 그림자
  어둠속에서도 명확하게 드러나는, 그 어떤 어둠보다도 짙은 그림자.
  제대로 응시할 때는 그저 있을 수 없는 곳에서도 있는 정도의 기묘한 그림자이지만,
  의도치않고 얼핏 스쳐보면 그림자가 일그러지며 꿈틀대는 모습이 눈에 들어오기도 합니다.
▷ 악마의 형상 : 찬연히 타오르는 검은 태양
  찬란하게 타오르는 검은 태양과도 같은 영혼.
  누군가에게는 불길할 뿐이겠지만, 또 다른 누군가는 거기에서 따스한 온기를 느끼겠죠.
▶ 암령의 촉각 : 당신의 그림자에서 치솟은 날카로운 【무언가】가 당신의 칼날과 함께 춤을 춥니다.
  당신은 1회의 추가공격을 얻습니다. 해당 추가공격은 매력 수정치를 사용하며, 사령 피해를 입힙니다.
  그 외의 여타 부분은 당신의 무기를 사용한 공격과 동일합니다.
▶ 불꽃처럼 너울거리는 진홍색 눈동자 : 당신은 당신의 눈을 통해 사물이나 생명체의 본질을 바라볼 수 있습니다.
  그 형이상학적 실체를 실체가 있는 것으로 꿰뚫는 것은 불가능하지만, 이는 실체가 없는 그림자를 사용한다면 가능한 일입니다.
  당신은 통찰 판정에 +숙련도 보너스만큼의 추가적인 보너스를 획득합니다. 이는 기술 숙련과는 별개의 보너스입니다.
  또한, 당신은 당신의 【암령의 촉각】의 명중과 피해에 각각 +1의 보너스를 획득합니다.
  【암령의 촉각】을 사용할 때 해당 능력을 사용하기 때문에, 이 때에도 해당 능력과 연동된 형상이 그대로 드러납니다.
▶ 검은 태양 : 레벨이 상승할 때마다 위광이라는 자원을 1씩 획득합니다.
  위광은 원하는만큼 축적해둘 수 있으나, 이를 사용 가능한 시점은 오직 레벨이 상승할 때 뿐입니다.
  1 위광으로는 능력치 하나를 1 올릴 수 있고, 2 위광으로는 재주를 하나 습득할 수 있습니다.
  그 외에 기존에 소지한 다른 기능을 강화하는 것도 가능하며,
  뭘 어떻게 강화하느냐에 따라 그에 상응하는 위광이 다르게 책정됩니다.
  또, 관계도가 일정치 이상 쌓인 NPC에게도 위광을 사용하는 것도 가능합니다.
▶ 페널티 1 : 클레릭이나 팔라딘과 같이 성직에 종사하는 이들이 당신을 마주하면 기묘한 이질감을 느낍니다.
  또한, 당신의 【악마의 형상】을 두 눈으로 목격한 이들은 DC : 【10+당신의 은신 기술 수정치】의 통찰 판정을 실행하여,
  이를 3번 이상 성공할 경우 당신이 받은 【은총】에 대해 어느 정도 눈치채게 될 것입니다.
▶ 페널티 2 : 당신에게 은총을 준 존재를 제외하면, 마에 속한 그 어떤 것도 당신을 환영하지 않을 것입니다.
  마계의 존재나 악마추종자가 당신의 은총을 눈치챌 경우, 어떤 형태로든 당신을 적대하게 될 것입니다.
▶ 페널티 3 : 한 번 닿은 것은, 한 번도 닿지 않은 것에 비해 가깝습니다.

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아예 양식이 다른 느낌

>>520

......신화적인 수준 아닌가(...)
dnd 세계관에 캐릭터 넣었으면 당연하단 듯 승천했을 배경.....

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한번 더 중립 악으로 가즈앗 !!

>>521

확실히 양식이 많이 다르긴 하네용.
이게 dnd 시트 양식인가?

>>523

가알!
어림도 없다!

>>523 (배를 꾹!)

마츄리, 밤에 뭐할거야 ?

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그리고 위광으로 검은 태양을 강화해서 위광 수급량을 늘리는 것도 가능하고

사령마력이나 악신 계통의 신성력 같은 걸 접했을 때 위광으로 변환하는 게 가능하다거나

이래저래 있는 느낌

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>>524 아뇨. 저건 제 양식.

>>527

위광 만능성 모임..........
진짜 뭐죠....?

>>528

아, 오리지널 양식이군요.

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『시작 특전』
-원한다면, 당신은 아래의 시작 특전 중 하나를 선택하여 가지고 시작할 수 있습니다.
-시작 특전은 게임의 규칙을 파괴할 정도로 강력한 힘을 가지고 있는 것도 있지만, 강한 특전에는 그에 상응하는 강력한 페널티가 있습니다.
-또한, 시작 특전은 취득하는 것만으로도 PC의 배경이나 시나리오에 어떤 형태로든 영향을 끼치게 됩니다. PC에게 플레이어가 모르는 뒷설정이 생길 수도 있겠죠.
-마지막으로, 시작 특전을 취득 시, 어떤 형태로든 해당 특전을 다른 플레이어에게 양도하는 것은 불가능합니다.

《》 이국적인 장검
▶ 소개 : 당신은 저 머나먼 동쪽의 양식으로 만들어진, 기이한 힘을 품은 장검을 한 자루 소지하고 있습니다.
  검날은 은백색이지만 가끔씩 요사스러운 붉은 빛으로 빛나는 것처럼 보일 때도 있습니다.
  검을 들고 있다 보면 검이 뭔가를 작게 속삭이는 것 같은 기분이 들기도 합니다.
▶ 이 특전을 선택할 때, 당신은 그 검이 정확히 어떻게 생겼는지와, 당신이 그 검을 어떻게 얻었는지를 정할 수 있습니다.
  단, 당신은 그 검이 누구에 의해, 어떻게 만들어졌는지를 정할 수는 없습니다.
▶ 이 검을 얻었을 때, 당신은 검의 진정한 힘을 어떻게 하면 사용할 수 있는지를 직감적으로 깨달았습니다 :
  검의 진정한 힘을 사용하려면, 검에 깃든 위대한 힘의 권현과 계약을 맺어야 합니다. (워락 1레벨 이상 / 외세계의 후원자-저주검)
▶ 검과 계약을 맺었다면, 검은 그 진정한 정체를 드러내며, 당신은 당신의 레벨과 같은 레벨의 파이터의 힘을 얻게 됩니다.
  단, 능력치 상승 및 그를 대체하는 재주 획득은 불가능합니다.
▶ 페널티 : 특정 시점부터, 【4티어 이상의 강력한 숙적】의 추적을 받게 됩니다.
  조심하십시오. 숙적은 시작 특전과 동급의, 게임의 규칙을 파괴하는 힘을 하나 가지고 있습니다.

《》 어둠의 송곳니
▶ 소개 : 그것은 당신이 기억하는 가장 오래된 과거부터 당신과 함께 해온,
  힘을, 존재를, 영혼을 포식하는 위대하고도 위험한 어둠의 권능입니다.
  비록 당신이 아직까지 그 힘을 실제로 사용해본 적은 없지만 말입니다.
  그 힘을 사용하려면 저항하지 못 하는 존재를 산채로 집어삼켜야 하는데,
  그 힘을 타고난 반대급부인지 당신은 남들에 비해 허약하고 능력이 부족했거든요.
  그 때문에 많은 사람들에게 경원시당해왔거나, 보호받아야 할 존재로 인식된 채 지내왔기도 했고요.
  그러니 당신이 그 힘으로 성장할 타이밍이 나올리가 없었죠.
  그러나 이제는 허약한 당신을 도와줄 동료들이 생겼습니다. 지금이야말로 당신이 날개를 펼쳐보일 때입니다!
  아, 하지만 대화가 가능한 존재에게는 되도록 사용하지 않는 것을 권합니다. 당신의 도덕성이 의심받을테니까요.
▶ 이 능력은 원하는 타이밍에 10ft 이내의 행동불능인 크리쳐를 대상으로 발동할 수 있습니다.
  대상을 포식하고, 그 능력 중 하나를 선택해 흡수합니다. 이 능력은 레벨 당 [숙련도 보너스] 회만큼 사용할 수 있습니다.
  이 능력으로 능력치를 상승시키려면 해당 크리쳐의, 당신이 상승시키고자 하는 능력치가 당신의 능력치보다 높아야 합니다.
▶ 페널티 : 이 특전을 선택할 경우, 당신의 선택한 하나의 능력치는 -5를 받으며(예를 들면 그 능력치가 18이었을 경우 13로 감소),
  그 이외의 모든 능력치는 기본적으로 8이 됩니다. 단, 종족에 의한 능력치 상승은 이 페널티가 적용된 이후에 적용됩니다.
  또한, 당신은 당신의 과거의 지인으로부터 '어떤 형태로든' 약자로 인식받고 있고, 따라서 그들을 만나면 그들은 당신을 약자로 대우할 겁니다.

《》 요정이 바꿔간 아이
▶ 소개 : 당신은 요정이 바꿔간 아이입니다. 적어도 당신 주변의 사람들은 그렇게 생각하고 있습니다.
  그 때문에 당신은 당신이 태어난 곳의 사람들에게 배척받았습니다. 심하게는 가족에게도 미움받았을 수도 있습니다.
  당신이 실제로 요정이 바꿔간 아이인지는 알 수 없습니다. 그러나 다수의 인식은 때로는 현실을 뒤틀기도 합니다.
  당신의 진실된 정체와는 아무런 관계 없이, 당신은 요정의 능력을 사용할 수 있게 되었습니다.
  하지만 거기에서 묻어나는 요정의 잔향은 당신의 동족(이라고 당신이 생각하는 존재)들이 당신을 불길하게 여기게 만들 것입니다….
▶ 당신은 『재주 : 요정계와의 조우』를 강화된 형태로 습득합니다.
  당신은 『재주 : 요정계와의 조우』로 취득한 주문을 항상 주문 슬롯을 사용하지 않고 시전할 수 있습니다.
  단, 해당 주문을 그 주문의 본래의 레벨보다 더 높은 레벨로 시전하고자 할 경우 주문 슬롯을 사용해야 합니다.
▶ 당신은 페어리 종족의 비행 능력이나 우드 엘프 종족의 빠른 발걸음 능력,
  혹은 그 외 GM이 허가한 '요정 계통 종족의 종족 능력'을 하나 습득해서 취득할 수 있습니다.
▶ 당신의 베이스 종족이 무엇이건, 당신은 '요정'으로 취급됩니다.
▶ 페널티 : 당신은 같은 종족에 대한 설득(매력), 공연(매력) 판정에 불리점을 받습니다.
  당신의 고향의 사람들의 대부분은 당신에게 매우 안 좋은 인식을 가지고 있을 것입니다.
  당신과 같은 종족에게는 당신의 첫 인상이 매우 나쁠 것입니다.

《》 마법사를 증오하는 자
▶ 소개 : 당신은 어떤 이유에서 마법사에 대한 끔찍할 정도로 깊은 증오를 품고 있습니다.
  당신이 마법사의 실험체였건, 당신이 살던 마을이 정체모를 마법사에게 몰살당했건,
  당신이 사랑하던 연인이 마법사에게 납치당해 죽음을 맞이했건, 이유는 자유롭게 설정할 수 있습니다.
  아무튼 마법사를 매우, 격하게, 끔찍할 정도로 증오하고 있는 당신은, 그들을 죽이기 위한 기술을 최선을 다해 연마하였습니다.
▶ 당신은 『재주 : 마법사 살해자』를 강화된 형태로 습득합니다.
  당신이 볼 수 있는 크리쳐가 주문을 시전할 때, 당신은 사거리만 닿는다면 반응 행동을 소모하여 그 크리쳐에게 기회공격을 실행할 수 있습니다.
▶ 또한, 당신은 당신이 실행하는 주문 시전자에 대한 모든 명중 굴림에 이점을 받으며, 이는 불리점으로 상쇄되지 않습니다.
▶ 페널티 : 당신은 주문 시전자를 볼 때마다 강렬한 증오에 휩싸입니다.
  당신이 주문 시전자 NPC를 처음 보았을 때, 당신은 DC 14+숙련도 보너스의 지혜 내성 굴림을 해야 합니다.
  당신이 내성 굴림에 실패할 경우, 당신은 그 주문 시전자를 죽이기 위해 최선을 다해야 합니다.
  매 턴 내성 굴림을 다시 시도할 수 있으며, 성공 시 그 주문 시전자를 죽이려 들지 않아도 됩니다.
  그 주문 시전자도 그렇게 여길지는 모르는 일이지만 말입니다!
▶ 만약 당신의 동료 중에 주문 시전자가 있을 경우, 당신은 그를 죽이려고 덤벼든 적이 최소 한번은 있습니다.
  그와 어떻게 동료가 되었고, 어째서 아직까지 동료 관계가 유지되고 있는지를 고민해봅시다.

《》 진룡의 후예
▶ 소개 : 당신은 위대한 진룡의 후예입니다. 와이번이나 드레이크 같은 하등동물들과는 질적으로 다른 피가 당신의 혈관을 타고 흐릅니다.
  아직 그 힘이 온전히 개화된 것은 아니지만, 충분한 시간이 지나거나 충분한 경험을 쌓기만 한다면 당신은 진룡들과 같은 힘을 가지게 되겠죠.
  당신은 그 사실에 자부심을 가지고 있습니다. 당신은 생물로서 우월한 존재이며, 다른 하등한 존재들은 당신의 말을 따를 의무가 있습니다.
  이 자부심은 본능적인 것입니다. 당신은 그 자부심을 당연한 것으로 받아들였을 수도 있고, 악하게 여겨 억제하며 지내왔을 수도 있습니다.
  하지만 당신이 그 자부심을 어떻게 대해왔건, 당신은 당신의 무의식이 당신을 남들에 비해 우월한 존재로 판단하는 것을 막을 수는 없었습니다.
  그게 겉으로 드러나지 않게 잘 억제해와서 인간관계에 문제가 생긴 일이 별로 없었다, 라고 해도 무방하긴 합니다만.
  그럴 경우, 사회성과 자제력이 부족했던 어린 시절에는 문제아에 가까웠는데 크면서 많이 성숙해졌다는 평가를 받고 있을 수도 있겠네요.
▶ 조상룡 선택 : 이 특전을 선택할 때, 당신은 당신이 어떤 진룡의 피를 이었는지를 결정하기 위해 dice 0 10을 두 번 굴려야 합니다.
  당신은 두 결과 중 원하는 쪽을 선택할 수 있으며, 이후 그 카테고리에 속하는 드래곤 중 하나를 골라 당신의 조상으로 삼을 수 있습니다.
  만약 두 dice 0 10에서 같은 숫자가 연이어서 나왔다면 당신은 dice 1 10 하나를 추가로 굴려서 그 결과값을 선택지에 추가할 수 있습니다.
  1-3 : 당신은 색채룡(Chromatic Dragon)의 피를 이었습니다. 당신의 피는 당신을 악의 길로 인도하고자 유혹할 것입니다. 속삭임에 주의하십시오.
  4-6 : 당신은 보석룡(Gem Dragon)의 피를 이었습니다. 당신의 피는 당신을 크게 제약하려 하진 않겠지만, 한 사상에 너무 경도되지 않도록 억제할 것입니다.
  7-9 : 당신은 금속룡(Metalic Dragon)의 피를 이었습니다. 당신의 피는 당신이 올곧은 정의와 올바른 신념의 길로 나아가도록 격려할 것입니다.
  0, 10 : 당신은 옛 서사시에나 나오는 용의 피를 이었습니다.
▶ 진룡의 권능 : 이 특전을 선택하면, 당신은 드래곤본의 종족 능력의 강화된 형태――'진룡의 권능'을 배울 수 있습니다.
  이 특전을 선택했을 때, 당신은 기본적으로 두 가지의 진룡의 권능을 선택해서 배울 수 있습니다.
  또, 당신이 특정 레벨에 도달하여 능력치를 상승시킬 기회를 얻었을 때,
  능력치를 상승시키는 대신 추가적인 진룡의 권능을 얻기로 선택할 수도 있습니다.
  또한, 당신의 진룡의 권능은 당신이 습득한 진룡의 권능의 갯수가 늘어날 때마다 강해지며,
  그 갯수가 일정 수치에 도달하면 추가적인 진룡의 권능이 제공됩니다.
  당신이 선택하여 배울 수 있는 진룡의 권능은 아래와 같습니다 :
▷ 진룡의 날개 : 당신은 당신의 의지에 따라 자유자재로 수납할 수 있는 날개를 가지고 있습니다.
  이 날개는 당신이 충분히 시간을 들여 '길들인' 장비를 투과할 수 있는 신비한 능력이 있습니다.
  당신이 무게 한도를 초과한 상태가 아니라면, 당신은 그 날개를 활용하여 30ft의 비행 속도로 비행할 수 있습니다.
  이 비행 속도는 당신이 진룡의 권능을 추가적으로 획득할 때마다 5ft씩 증가하여 최종적으로는 60ft가 됩니다.
▷ 진룡의 비늘 : 원한다면, 당신은 당신의 몸을 단단한 비늘로 덮을 수 있습니다.
  당신은 갑옷을 입고 있지 않을 때 당신의 기본 AC를 16으로 취급할 수 있습니다.
  이 값은 당신이 진룡의 권능을 추가적으로 획득할 때마다 1씩 증가하여 최종적으로는 22가 됩니다.
  당신이 갑옷을 입고 있다면 당신은 AC에 +1을 받을 수 있습니다. 해당 효과들은 당신이 방패를 사용할 때도 유지됩니다.
▷ 진룡의 육신 : 당신은 당신의 조상룡에 대응되는 속성에 대한 저항을 가지고 있습니다. 당신이 11레벨에 도달하면 이 저항은 면역으로 변화합니다.
  또, 당신에게서 5ft 이내에 있는 크리쳐가 당신에게 근접 공격 명중시킬 때마다, 그 크리쳐는 1D4의 당신의 조상룡에 대응되는 속성의 데미지를 입습니다.
▷ 진룡의 발톱 : 당신은 손가락 끝에서 아무런 행동 소모 없이 꺼내고 집어넣을 수 있는 예리한 손톱을 가지고 있습니다.
  손톱은 자연 무기로 취급되지만, 원한다면 마법적인 무기로 취급할 수 있으며 비무장 공격에 사용할 수 있습니다.
  당신이 손톱으로 적을 공격했을 때, 당신은 타격 피해를 입히는 대신 [1d4+당신의 근력 수정치]만큼의 참격 피해를 입힐 수 있습니다.
  턴 당 1번, 당신이 손톱으로 크리쳐에게 참격 피해를 입히는 데에 성공했을 때, 그 크리쳐에게 DC [14+당신의 숙련도 보너스]의 건강 내성 굴림을 하게 할 수 있습니다.
  내성굴림에 실패할 경우, 그 크리쳐는 [당신이 소유한 진룡의 권능 갯수]D4의, 당신의 조상룡에 대응되는 속성의 피해를 입습니다.

▽ 아래의 능력들은 당신의 진룡의 권능의 갯수가 일정한 수치에 도달할 때마다 제공되는 능력들입니다. 이 능력들 또한 진룡의 권능으로 취급됩니다.
▷ 진룡의 권위
  습득 조건 : 진룡의 권능을 3개 습득할 것
  행동으로, 당신은 당신이 볼 수 있는, 당신이나 당신의 동료에 의해 행동불능 상태에 빠진 하위 용족을 종으로 삼을 수 있습니다.
  이것은 당신이 힘의 논리를 통해 진룡으로서의 자격을 증명했으니, 하위의 종족은 그저 따를 뿐이라는 논리에 의거한 자발적인 굴종입니다.
  그리고 강압에 의해 이루어지는 것이 아닌만큼, 그는 당신이 내리는 대부분의 명령을 충실히 수행하는, 당신의 충실한 종이 될 것입니다.
  이렇게 주종관계가 성립된다면, 당신과 당신의 종은 같은 차원에 존재하는 한 언제 어디에서든 상호간의 소통이 가능해집니다.
  이 주종관계나 소통 능력은 마법적인 것이 아니므로, 마법적인 능력을 방해하는 계통의 능력에 아무런 방해를 받지 않습니다.
  이 능력으로 데리고 다닐 수 있는 하위 용족은 최대 1체이며, 새로운 용족을 데리고 다니고 싶다면 이전에 데리고 다니던 용족을 놓아줘야 합니다.
  단, 충분히 시간을 들여 충분한 친밀도를 쌓았다면 당신이 풀어주겠다 선언한 뒤에도 그 용족이 당신을 계속 따를 수는 있습니다.
  이 경우 진룡의 권위를 통해 데리고 다닐 수 있는 용족의 머릿수를 계산할 때 그 용족은 계산에 넣지 않습니다.
▷ 공포스러운 존재감
  습득 조건 : 진룡의 권능을 5개 습득할 것
  당신은 이 차원계에 존재하는 생물종 중 먹이사슬의 정점에 위치한 최강종의 피를 타고났습니다.
  당신이 그리하고자 한다면, 당신을 목격하는 모든 생명체는 당신을 보자마자 크나큰 공포를 느끼며 도망갈 것입니다.
  당신이 원한다면, 사거리 이내의 당신을 볼 수 있는 크리쳐는 DC [8+당신의 진룡의 권능 갯수+당신의 숙련도 보너스]의 지혜 내성 굴림을 해야 합니다.
  내성 굴림에 실패할 경우, 그 크리쳐는 공포 상태에 빠져 모든 능력 판정과 명중 굴림에 불리점을 받고 자의로 당신에게 다가갈 수 없게 됩니다.
  크리쳐는 자신의 턴이 종료될 때마다 이 공포 상태에서 벗어나기 위한 내성 굴림을 다시 시도할 수 있습니다.
  성공할 경우, 그 크리쳐는 24시간 동안 당신의 공포스러운 존재감 능력에 의한 공포 상태에 면역이 됩니다.
  이 능력의 범위는 당신이 진룡의 권능을 추가적으로 획득할 때마다 10ft씩 증가하여 최종적으로는 120ft가 됩니다.
▷ 진룡의 숨결
  습득 조건 : 진룡의 권능을 7개 습득할 것
  당신은 진룡을 상징하는 위대한 권능, 숨결 무기를 사용할 수 있게 됩니다.
  이 능력을 발현할 때, 당신은 당신의 조상룡이 소유하고 있는 숨결 무기를 모두 습득하게 됩니다.
  당신의 숨결 무기가 상대방에게 데미지를 입히는 부류일 경우, 당신의 숨결 무기는 8레벨에 12D6의 데미지를 입힙니다.
  이후 당신의 레벨이 1 상승할 때마다 당시의 숨결 무기의 데미지는 1D6씩 증가하여, 최종적으로는 24D6의 데미지를 입히게 됩니다.
  당신의 숨결 무기에 대한 DC는 [8+당신이 소유한 진룡의 권능 갯수+당신의 숙련도 보너스]가 되며,
  대상 크리쳐가 내성 굴림을 실행하는 능력치 및 숨결의 형태는 당신의 선조룡을 따라갑니다.
  또한, 숨결의 사거리는 8레벨에 30ft이며, 4레벨마다 15ft가 증가하여, 최종적으로는 90ft가 됩니다.
▶ 페널티 1 : 당신은 선천적으로 오만한 성정을 타고났으며, 당신이 이를 억제하는 것은 생물의 3대 욕구를 참는 것보다도 힘든 일입니다.
  당신은 본능의 영역에서부터 다른 존재를 당신의 아래로 보게 되며, 여기에 예외가 될 수 있는 존재는 거의 없습니다.
  당신과 '생물의 격이 같다'고 느낀다거나, 뛰어난 정신성을 가졌다거나, 아무튼 당신이 동격이라고 인정할 수 있는 요소가 있어야 하죠.
  그 조건을 만족하지 못하는 존재가 당신에게 처음으로 말을 건다면 당신은 DC 10의 지혜 내성 굴림을 굴려야 합니다.
  내성 굴림에 실패할 경우, 당신은 하등한 존재가 당신에게 말을 걸었다는 사실에 매우 큰 불쾌감을 느끼게 될 것입니다.
  스스로를 사회화하고자 노력해본 경험이 없다면 그 불쾌감을 표현하는 데에 아무런 주저를 품지 않겠죠.
  만약 스스로를 사회화하고자 노력해본 경험이 있더라도 내심으로는 불쾌감을 품게 될 것입니다.
  이러한 요소는 인간관계를 맺는 데에 매우 큰 장해가 될겁니다.
▶ 페널티 2 : 당신의 몸에 흐르는 용의 피는 당신에게 끔찍할 정도의 탐욕을 부여했습니다.
  당신이 보물을 보았을 때, 당신은 때때로 그걸 어떻게 해서든 손에 넣고 싶다는 강력한 충동을 느끼게 될 것입니다.
  보물의 레플리카나 가짜 보물 같은 것들을 향해서는 아무런 충동이 일지 않는 것을 생각해본다면,
  때로는 그 물건이 진짜로 보물인지를 판단하기 위해 사용할 만한 훌륭한 지표가 될 수도 있겠네요.
  어찌됐건 당신이 본래 탐욕스러운 사람인지 아닌지와는 별개로 당신은 보물에 극도의 소유욕을 느끼게 되며.
  그 소유욕을 당신이 그 보물을 소유하는 것 이외의 방법으로 해소하는 것은 매우 어렵다고 할 수 있겠습니다.
  누가 당신이 그 보물을 포기하면 그 보물과 같은 수준의 가치를 가진 보물을 주겠다고 말하지 않는 이상은요.

《》 수상할 정도로 아는 게 많은 사람
▶ 소개 1 : 당신은 수상할 정도로 아는 게 많고, 수상할 정도로 비밀이 많습니다.
  일반적인 사람은 절대로 접근할 수 없는 비밀스럽고 위험한 지식을 입 밖에 내거나,
  분명히 아무도 들어간 적이 없는 던전에서 어떻게 해야 비밀통로에 들어갈 수 있는지를 안다거나.
  그런 지식을 어째서인지 알고 있으면서 그 이유를 설명하지도 않는 것부터가 굉장히 의심스러운데,
  그런 주제에 가진 지식에 비해서는 굉장히 허약한 것처럼 보이기까지 해서 더더욱 의심을 삽니다.
▶ 소개 2 : 당신은 빙의자입니다. 당신은 빙의하기 전에 어떠한 매체를 통해 이 세계를 접했습니다.
  비록 그 결말까지 보지는 못했지만, 당신은 적어도 이 대륙의 대부분의 인구에 비해서는 아는 게 많다 자부합니다.
  하지만 당신은 각종 이유로 남에게 그 지식의 출처를 정직하게 설명하는 게 불가능합니다.
  그래서 여러 방식으로 둘러대고 있지만, 분명히 아무도 그 말들을 의심하지는 않을 겁니다.
  당신이 생각하기에, 당신의 연기나 둘러대는 실력은 굉장히 완벽하니까요!
▶ 이 특전을 선택할 때, 통찰, 기만, 비전학, 역사학, 자연학, 종교학을 제외한 기술 하나를 고릅니다.
  해당 기술은 당신이 현대에서 열심히 단련했던 기술입니다. 되도록이면 그 배경을 생각해서 골라주세요.
  당신은 선택한 기술에 숙련을 얻고, 그 기술과 비전학, 역사학, 자연학, 종교학으로 기술 판정을 시도할 때 항상 이점을 얻습니다.
  또한, 당신이 특정 비밀이 숨겨져 있는 장소나 인물, 물건에게 가까이 접근했을 때,
  GM은 GM의 재량에 따라 당신에게 기술 판정을 요구할 수도 있습니다.
  당신이 그 기술 판정에 성공한다면, 당신은 빙의 지식을 통해 그 장소의 비밀을 알고 있는 것이 됩니다.
▶ 페널티 : 당신은 통찰과 기만으로 기술 판정을 시도할 때 항상 불리점을 얻습니다.
  또, 당신은 어떠한 이유로 당신이 빙의했다는 사실을 아무에게도 말할 수 없습니다.


이런 걸 넣었다 보니.

dnd 룰에 약간 개조맛 첨가했다고 하시길래
시트도 dnd식으로 했구나 싶었는데, 오리지널이어꾼.

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저 정도면 D&D 양식 마즘(?)

밤 ?

후배 시트 메이킹 (구글 시트 깎아야 함)

>>531

어....이 모든게 카인이라는 캐릭터 하나가 가지고 있는 특성?

이면. 워우....

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>>534 아뇨. 그건 아니고. 시작 특전이라는 시스템을 추가했고.

카인은 저것들 중에서도 격이 가장 높은 것 중 하나를 깎아서 받은 느낌?

후뺘의 시트 메이킹인가 -

할 거 없으면 같이 놀자고 말할까 했는데

바빠 보이는 것이다.

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저것들은 시작 특전 샘플 같은 느낌이고

카인의 은총받은 자가 저것들 보고 시작 특전 같이 조율해서 만든 것

>>535

아항아항.
하나하나가 신화적인 영웅급의 특전이니 한 캐릭터에게 몰아넣는건 역시 좀 까다롭긴 했겠군요.

그걸 감안해도
컨버트해서 설정 연결되는 순간
왜 엄청난 화학반응 야기될 수 있다고 하는지 알겠네요.

>>538

과연과연.

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검은...태양 !

그러고보면 내가 참치어장을 알게된게 얼마였더라(가물가물)