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　　　　|: 　 ／.:.:.:.: 〈/￣￣＼-_　| /: : . ./ -ヘ「￣￣＼＼: .　　＿,,､ヘ ＼ |　 }　. :| 　　| :|
　　　　Ｌ／ .:.:.:.:.: ／＼_、''"~￣￣〉: :／: : : : : :＼: : :*.:|＼￣＼|　　 　 ^''=‐┐ 　 :| 　　|/|
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_／ :.:.:.:.:. ／　:「| ／￣＼ ''′ . .:ﾔ. . : |/＼: : : : : *‘, /|∧:|　　　::. . .　　　　.:|　/|:　ﾔ




1어장 anchor>1596690080>0
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　　　　　 、 {::｀¨:::::/ﾆニ7::::/=!::ｉ≧＜ヽ_ノｲ::}
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　　　　　　　::人　""　　　　　 乂ツ .::/::/ ノ
　　　　　　　|{ ゝ≧s｡.,,_ー┬r　""_ﾉ/::/ｲ≦ヽ
　　　　　　　ゝ γ:::::::::)≧了γミ彡ｲﾚ' V::::ヽﾘ
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　　　　　　　　　　　)h､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉイ
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下1 .dice 0 10. = 9 / 5 이하로 다른 사람이 가졌다

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.dice 0 10. = 1

　　　　　　　　　　　 "ﾟ~￣￣´ﾟ"''
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　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
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다이스여(..................)

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티아 특 : 메이킹 하기만 하면 다이스 운이 조짐

다갓이여...!

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킥킥킥

리롤은 안 할구지 ?

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　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
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.　　　　　 　 人　∧____ノ'＼ | 　 ∧_ ､イ|　　　ハ　　　　　　　　　 §
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리롤권 구매 좀 할게 (...)

　　　　　　　　　　　_　-=ニニニニ=-　.._
　　　　　　　　　 ／ニニﾚニニｒ＼ v-メニ=-_
　　　　　　　　rfニﾆﾆ／ニニニゝ O　くニニニ≧､
　　　　　　　　 ｰ'⌒/ニニニニ乂_八_メニニニニ ヽ
　　　　　　　　　＿/ニニニニニニニニニニニニニ.ﾊ
　　　　　　　　 {/r=≠ 丁 : : : : /: : : : :/￣ミニニニニ}
　 　 　 　 　 　 V: : : : : !: : : : : ': : : : :/: : :/: : ＼ニニ/
　　　　　　　　　i: : : : :_:|: : : : : |: : :／ }: :/}: : : : }＼ﾆ{
　　　　　　　　　|: : :γ,.i: : : : : :|∠_　｀iメ. ,: : : : ; : : ∨
　　　　　　　　　|: : : { hﾄ.: : :i: :.|_)::ﾊ㍉　/: /: :/: : : :.i
　　　　　　　　　|: : :人_|∧: :ﾄ :{之ｯ　　/ィ: ／: /: : : |
　　　　　　　　　|: : : : i |: : ＼! ＼　　　 /イ /ィ: /: i :!
　　　　 　 　 　 ,: : : : :|:|: : : :|　　　　　 　 　 .: :}/: /}/
　　　 　 　 　 ./ : : /: : |: : : :| 　 乂　 _,　　 从: :}/
　　　　　　　 /: : :/: : :.ﾊ: : : |＼　　　 　 .ｨ: : : : :|
　　　　　　 ./: :_ -=≦＼|: : :|　 i≧ ≦: : :|: : : : :|
　　　　　　/／ニニﾆヽﾆ!: : :|｀ﾊへ≧､: : { : : : : :
　　　　　rf==ミニﾆﾆニﾆ|: : :|/--､==r―― ､: : :',
　　　　　{/´￣ ｀'寸ニニ|: : :|　 　 }ﾆヽ　　　 ∨: :',
　　　　 /|　,　 　 　 ｀''＜|: : :|　 ／／＼≧=--': : :∨
　　　 ./:∧ 　 　 　 　 　 |: : :|イイ|:.||0:.',ヽ ヽ:ﾏﾊ: : :i
　　　/: : ハ　 　 　 　 　 |: : :!寸', {:.||:.:.:.',:.:＼ﾉ:.ﾏ!: : ﾄ
　　./: : /: 〈　　　　　　｀〈: : :'　ヾiｰへ:.:.::.',:.:.:}|:.:.:∨: | V
　　: : :/: : : } 　　　　　　 }: / r＜|:.:.',:.:}}:.0:',:.:ij:.:.:.:.∨|　∨　　　　　　＿_
　　: : : : : : :|　ヽ 　 　 　 |/　|（ニミ､:.,:.:.',.:.:.',:.:.:.',:.:.:∨　 ∨　_.-ｧ　´ ｰ､_ ｀ヽ
　　: : : /: :/;　　 ＼.　 　 ',　 |{ﾆヽソ}:.',:.:.',:.:.:.',:.:.:':.､:.∨__ .ィﾆﾆ′ 　,.-､＼} ﾉi
　　: : /: :/ ;　　　 　 　 　 ',　　＼ﾆﾉ:.:.:',:.:.',:.:0:',:.:.:.:.､:.∨ {ニニ{　 イ　ﾉー'|}ﾉ!
　　: /: :/　i　　　_＞=-　 _}_　　! |:.:.:.:.:.:.',:.:.',:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:∨ニニ|-`ｰ／辷ｲ|ノ
　　: : :/　,　　　´　　　　　 　￣／ニニ=ー-､:.:.:.:.:',:.:.:.:',:.∨ﾆﾆj ／/ﾆﾉニ〔
　　: :/　 ′　　　　　 　 　 　 /ニニニニ/⌒''＜０:',:.:.:.',:.:.iﾏ／ニr-ｨﾉ!ニﾆ}
　　:/　　{　　　　　　　　　　　{ニニニニ′　　　｀ヽi:.:.:.:}ノ|/_ -≦_{ニ}ニイ
　　　　　乂__　　　　　 　 -―|ニニニﾆ{　　　 　 ヽﾉ=≦=彡ィ⌒)/ﾆ/ニﾆi
　　　　　　　　　ーｒ-　＿　　,ニニニニﾄ､.　　　､　',ミヽニ/{ﾘﾆﾆ/ニニﾆ〔
　　　　　　　　　　 }　　　｀¨７ニニニニ|ﾆ',　_ -､＼}｀ヽ}トｰ彡ﾆ/ニニﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　ﾊ　　　　/ニニニﾆﾆ乂_≧=｀--'ﾆﾆ/ イニ／ニニ iニ'
　　　　 　 　 　 ./　　　　　乂ニニニ＞''´ﾆ/乂{ﾆ}ﾆ／ﾆ/ィ´　∨ニﾆ{ニ}∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 「(ニﾆ/ﾊﾆ}ﾆ,ニﾆ／　　　　 Vﾆﾆ∨　 ∨
　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 _ﾉ＿　|ニﾆｲ/ニﾘ /ﾆ／　　　　,　　 ,ニﾆ}
　　　　　 ／　　　/ 　 　 　 /ニニ∨ﾆ/ニ乂７ﾆ／　　　　　/　　 iニ/　　　 i
　　　　／　　　／　　 　 　 {乂ニニ∨ニｲﾆﾆ/´　　　 　 ／ 　 　 |{〈　 　 　 |
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

오늘도 리롤권이란 사치를 위해 몸을 파는...(다큐멘터리 풍)

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　　　 　 　 　 /::/:::: ,':::,'{::/::::: j::ﾉ:::/''＜ﾊ_;;フ
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　　　　　　　:::::::iゝ芹r人:::{::::::|:::://:::/:::::ﾊ::::|
　　　　　 　 |:::::ﾘ　乂ツ　～￢ｲｳﾊ´}:::/::/ヽ
　　　　　　　::人　""　　　　　 乂ツ .::/::/ ノ
　　　　　　　|{ ゝ≧s｡.,,_ー┬r　""_ﾉ/::/ｲ≦ヽ
　　　　　　　ゝ γ:::::::::)≧了γミ彡ｲﾚ' V::::ヽﾘ
　　　　　　 　 　 ー≦ニ,个=乂::イ::::ヾ_,ﾉVﾊﾘ
　　 　 　 　 　 　 { 乂ニLﾊ ｣ﾆﾆ''ー彡:::: ﾉ　ﾉﾉ
　　　 　 　 　 　 人ｱ≧=-ﾆﾆﾆ､イi:i:ｉノイ
　　　　　　　　　　　)h､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉイ
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하루 더 증가아앗 !

下1 .dice 2 4. = 4

　　　　　　　　　　　 "ﾟ~￣￣´ﾟ"''
　　　　　　 ／　　　／￣　　　　　　｀
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　　| 　 |　'T´{ 刈　　/　| 八｀'　　 ∨ /　　 ′
　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
　　|人八　|:':'　,　＼|　　乂ソﾉ＼_＿〉　 八|
　　　　|　从　　　　　　:':':':':／　　／〉　/ / ＼
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　　　　　　　__}ｈ。　　　...イ⌒|　　　|／
　　　　　 , '´　|/|｀T爪_____,／|　　／¨¨⌒＼
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　　　　 　 　 ､__ﾊ.||　　　　 |:　 ||　　　！　　 　 .|
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　　　　　　　;′ ||　　　　/　　　||　　　　|　　 　 |｀丶、｀`丶＿＿
　　　　　 　 {　 /|　　　 ,′　　/ |　　 　 |　 　　.|　　　｀''＜ {　 　 ｀`ヽ、
　　　　　　　' ,/ :| 　 　 |　 　 /　|　　　　|　　　｜　　　　　　ﾟ'･o｡　　　 ＼
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.　　　　　 　 人　∧____ノ'＼ | 　 ∧_ ､イ|　　　ハ　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　 ｀¨¨´　{　　　ゝ--＜　　 :|　　　{　 　 　　　　　　　　§ 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　∧　　　　 ':, | ｀'ｰ-ｌ　ヽ　　　ｌ　　　　　　　　只　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　/∧　　　　 ':,ｌ 　 　 , 　 　 　 |　　　　　　　/∨＼　　　　 ｉ
　　　　　　　　 　 　 　 /∧　　　　´ 　　　′　　　 .|‐┬∞∞∞ﾟ|　| 　 |　　　　|
.　　　　　　　　　　 　 　 /∧　　　　',　　　 ﾞ,　　　　|　;'　　 　 　 |__|_＿|　　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　 /∧　　　 ′　 　 ,　　 　 |/　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /∧　 　　', 　 　 ,　　　｜　　　　　　　　　 　 　 　′
　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ　　　′　　:ｉ　　　:|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　‘,　　｜　　｜　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 ｉ---|　 　 |　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|　｜___ﾍ　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 ′

.dice 2 4. = 2

그리고 바로 리롤

@.dice 0 10. = 1

　　　　　　　　　　　 "ﾟ~￣￣´ﾟ"''
　　　　　　 ／　　　／￣　　　　　　｀
.　　　　 ／ ／　／　　　／　　 ＼　　　＼
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　／　　/　_,/_　　 /　　/ :|　　　 |　　　|　　:|
''⌒7　　　 ∧_｀' /　　/_|__|_　　　∨ / 　 　 ;
　　| 　 |　'T´{ 刈　　/　| 八｀'　　 ∨ /　　 ′
　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
　　|人八　|:':'　,　＼|　　乂ソﾉ＼_＿〉　 八|
　　　　|　从　　　　　　:':':':':／　　／〉　/ / ＼
　　 　 乂_{ ＼　 ｎ　　　⌒>　／-=个/／
　　　　　　　__}ｈ。　　　...イ⌒|　　　|／
　　　　　 , '´　|/|｀T爪_____,／|　　／¨¨⌒＼
　　　　　;′　　 |_/||　|＿__／|　 ハ
　　　 　 ｉ　　 　 ＼||　′　　　∨／
　 　 　 ！　　 { 　 ||＼　　___／||　＼　 　 　 　 |
　　　 　 ‘,　　 :,　 ||　　　 　 　 ||　　 ∨　　　　｜
　　　　　 ‘，　 ﾞ:, :||　　　 　 　 ||　　　 .　　　 　 |
　　　　 　 　 ､__ﾊ.||　　　　 |:　 ||　　　！　　 　 .|
　　　　　　　　 >' ||　　　　￤　 ||　　　！＿_____,|
　　　　　　　 /　 ||　　　　j/' 　 ||　 　　 l＿＿__,|_,,....,,,_
　　　　　　　;′ ||　　　　/　　　||　　　　|　　 　 |｀丶、｀`丶＿＿
　　　　　 　 {　 /|　　　 ,′　　/ |　　 　 |　 　　.|　　　｀''＜ {　 　 ｀`ヽ、
　　　　　　　' ,/ :| 　 　 |　 　 /　|　　　　|　　　｜　　　　　　ﾟ'･o｡　　　 ＼
.　　　　 　 　 {　∧　　　､　　| /∧　　　｜　　　|　　　　　　　　 　ﾟo　　　 ＼
.　　　　　 　 人　∧____ノ'＼ | 　 ∧_ ､イ|　　　ハ　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　 ｀¨¨´　{　　　ゝ--＜　　 :|　　　{　 　 　　　　　　　　§ 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　∧　　　　 ':, | ｀'ｰ-ｌ　ヽ　　　ｌ　　　　　　　　只　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　/∧　　　　 ':,ｌ 　 　 , 　 　 　 |　　　　　　　/∨＼　　　　 ｉ
　　　　　　　　 　 　 　 /∧　　　　´ 　　　′　　　 .|‐┬∞∞∞ﾟ|　| 　 |　　　　|
.　　　　　　　　　　 　 　 /∧　　　　',　　　 ﾞ,　　　　|　;'　　 　 　 |__|_＿|　　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　 /∧　　　 ′　 　 ,　　 　 |/　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /∧　 　　', 　 　 ,　　　｜　　　　　　　　　 　 　 　′
　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ　　　′　　:ｉ　　　:|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　‘,　　｜　　｜　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 ｉ---|　 　 |　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|　｜___ﾍ　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 ′

다갓이여.........!

　　　　　　　　　　　_　-=ニニニニ=-　.._
　　　　　　　　　 ／ニニﾚニニｒ＼ v-メニ=-_
　　　　　　　　rfニﾆﾆ／ニニニゝ O　くニニニ≧､
　　　　　　　　 ｰ'⌒/ニニニニ乂_八_メニニニニ ヽ
　　　　　　　　　＿/ニニニニニニニニニニニニニ.ﾊ
　　　　　　　　 {/r=≠ 丁 : : : : /: : : : :/￣ミニニニニ}
　 　 　 　 　 　 V: : : : : !: : : : : ': : : : :/: : :/: : ＼ニニ/
　　　　　　　　　i: : : : :_:|: : : : : |: : :／ }: :/}: : : : }＼ﾆ{
　　　　　　　　　|: : :γ,.i: : : : : :|∠_　｀iメ. ,: : : : ; : : ∨
　　　　　　　　　|: : : { hﾄ.: : :i: :.|_)::ﾊ㍉　/: /: :/: : : :.i
　　　　　　　　　|: : :人_|∧: :ﾄ :{之ｯ　　/ィ: ／: /: : : |
　　　　　　　　　|: : : : i |: : ＼! ＼　　　 /イ /ィ: /: i :!
　　　　 　 　 　 ,: : : : :|:|: : : :|　　　　　 　 　 .: :}/: /}/
　　　 　 　 　 ./ : : /: : |: : : :| 　 乂　 _,　　 从: :}/
　　　　　　　 /: : :/: : :.ﾊ: : : |＼　　　 　 .ｨ: : : : :|
　　　　　　 ./: :_ -=≦＼|: : :|　 i≧ ≦: : :|: : : : :|
　　　　　　/／ニニﾆヽﾆ!: : :|｀ﾊへ≧､: : { : : : : :
　　　　　rf==ミニﾆﾆニﾆ|: : :|/--､==r―― ､: : :',
　　　　　{/´￣ ｀'寸ニニ|: : :|　 　 }ﾆヽ　　　 ∨: :',
　　　　 /|　,　 　 　 ｀''＜|: : :|　 ／／＼≧=--': : :∨
　　　 ./:∧ 　 　 　 　 　 |: : :|イイ|:.||0:.',ヽ ヽ:ﾏﾊ: : :i
　　　/: : ハ　 　 　 　 　 |: : :!寸', {:.||:.:.:.',:.:＼ﾉ:.ﾏ!: : ﾄ
　　./: : /: 〈　　　　　　｀〈: : :'　ヾiｰへ:.:.::.',:.:.:}|:.:.:∨: | V
　　: : :/: : : } 　　　　　　 }: / r＜|:.:.',:.:}}:.0:',:.:ij:.:.:.:.∨|　∨　　　　　　＿_
　　: : : : : : :|　ヽ 　 　 　 |/　|（ニミ､:.,:.:.',.:.:.',:.:.:.',:.:.:∨　 ∨　_.-ｧ　´ ｰ､_ ｀ヽ
　　: : : /: :/;　　 ＼.　 　 ',　 |{ﾆヽソ}:.',:.:.',:.:.:.',:.:.:':.､:.∨__ .ィﾆﾆ′ 　,.-､＼} ﾉi
　　: : /: :/ ;　　　 　 　 　 ',　　＼ﾆﾉ:.:.:',:.:.',:.:0:',:.:.:.:.､:.∨ {ニニ{　 イ　ﾉー'|}ﾉ!
　　: /: :/　i　　　_＞=-　 _}_　　! |:.:.:.:.:.:.',:.:.',:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:∨ニニ|-`ｰ／辷ｲ|ノ
　　: : :/　,　　　´　　　　　 　￣／ニニ=ー-､:.:.:.:.:',:.:.:.:',:.∨ﾆﾆj ／/ﾆﾉニ〔
　　: :/　 ′　　　　　 　 　 　 /ニニニニ/⌒''＜０:',:.:.:.',:.:.iﾏ／ニr-ｨﾉ!ニﾆ}
　　:/　　{　　　　　　　　　　　{ニニニニ′　　　｀ヽi:.:.:.:}ノ|/_ -≦_{ニ}ニイ
　　　　　乂__　　　　　 　 -―|ニニニﾆ{　　　 　 ヽﾉ=≦=彡ィ⌒)/ﾆ/ニﾆi
　　　　　　　　　ーｒ-　＿　　,ニニニニﾄ､.　　　､　',ミヽニ/{ﾘﾆﾆ/ニニﾆ〔
　　　　　　　　　　 }　　　｀¨７ニニニニ|ﾆ',　_ -､＼}｀ヽ}トｰ彡ﾆ/ニニﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　ﾊ　　　　/ニニニﾆﾆ乂_≧=｀--'ﾆﾆ/ イニ／ニニ iニ'
　　　　 　 　 　 ./　　　　　乂ニニニ＞''´ﾆ/乂{ﾆ}ﾆ／ﾆ/ィ´　∨ニﾆ{ニ}∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 「(ニﾆ/ﾊﾆ}ﾆ,ニﾆ／　　　　 Vﾆﾆ∨　 ∨
　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 _ﾉ＿　|ニﾆｲ/ニﾘ /ﾆ／　　　　,　　 ,ニﾆ}
　　　　　 ／　　　/ 　 　 　 /ニニ∨ﾆ/ニ乂７ﾆ／　　　　　/　　 iニ/　　　 i
　　　　／　　　／　　 　 　 {乂ニニ∨ニｲﾆﾆ/´　　　 　 ／ 　 　 |{〈　 　 　 |
◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

(대폭소)

　　　　　　　　　　　 "ﾟ~￣￣´ﾟ"''
　　　　　　 ／　　　／￣　　　　　　｀
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　　　　/　/　　,　　　／　　 　 　 |　　　|　.:.
.　　 ／　/ 　 /　　　 　 　 /　 　 |　　　|　　:.
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''⌒7　　　 ∧_｀' /　　/_|__|_　　　∨ / 　 　 ;
　　| 　 |　'T´{ 刈　　/　| 八｀'　　 ∨ /　　 ′
　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
　　|人八　|:':'　,　＼|　　乂ソﾉ＼_＿〉　 八|
　　　　|　从　　　　　　:':':':':／　　／〉　/ / ＼
　　 　 乂_{ ＼　 ｎ　　　⌒>　／-=个/／
　　　　　　　__}ｈ。　　　...イ⌒|　　　|／
　　　　　 , '´　|/|｀T爪_____,／|　　／¨¨⌒＼
　　　　　;′　　 |_/||　|＿__／|　 ハ
　　　 　 ｉ　　 　 ＼||　′　　　∨／
　 　 　 ！　　 { 　 ||＼　　___／||　＼　 　 　 　 |
　　　 　 ‘,　　 :,　 ||　　　 　 　 ||　　 ∨　　　　｜
　　　　　 ‘，　 ﾞ:, :||　　　 　 　 ||　　　 .　　　 　 |
　　　　 　 　 ､__ﾊ.||　　　　 |:　 ||　　　！　　 　 .|
　　　　　　　　 >' ||　　　　￤　 ||　　　！＿_____,|
　　　　　　　 /　 ||　　　　j/' 　 ||　 　　 l＿＿__,|_,,....,,,_
　　　　　　　;′ ||　　　　/　　　||　　　　|　　 　 |｀丶、｀`丶＿＿
　　　　　 　 {　 /|　　　 ,′　　/ |　　 　 |　 　　.|　　　｀''＜ {　 　 ｀`ヽ、
　　　　　　　' ,/ :| 　 　 |　 　 /　|　　　　|　　　｜　　　　　　ﾟ'･o｡　　　 ＼
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.　　　　　 　 人　∧____ノ'＼ | 　 ∧_ ､イ|　　　ハ　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　 ｀¨¨´　{　　　ゝ--＜　　 :|　　　{　 　 　　　　　　　　§ 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　∧　　　　 ':, | ｀'ｰ-ｌ　ヽ　　　ｌ　　　　　　　　只　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　/∧　　　　 ':,ｌ 　 　 , 　 　 　 |　　　　　　　/∨＼　　　　 ｉ
　　　　　　　　 　 　 　 /∧　　　　´ 　　　′　　　 .|‐┬∞∞∞ﾟ|　| 　 |　　　　|
.　　　　　　　　　　 　 　 /∧　　　　',　　　 ﾞ,　　　　|　;'　　 　 　 |__|_＿|　　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　 /∧　　　 ′　 　 ,　　 　 |/　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /∧　 　　', 　 　 ,　　　｜　　　　　　　　　 　 　 　′
　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ　　　′　　:ｉ　　　:|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　‘,　　｜　　｜　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 ｉ---|　 　 |　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|　｜___ﾍ　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 ′

@아무리 그래도 이건 너무 억울해서 못 참아!

리롤 .dice 0 10. = 9

　　　　　　　　　　　 "ﾟ~￣￣´ﾟ"''
　　　　　　 ／　　　／￣　　　　　　｀
.　　　　 ／ ／　／　　　／　　 ＼　　　＼
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''⌒7　　　 ∧_｀' /　　/_|__|_　　　∨ / 　 　 ;
　　| 　 |　'T´{ 刈　　/　| 八｀'　　 ∨ /　　 ′
　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
　　|人八　|:':'　,　＼|　　乂ソﾉ＼_＿〉　 八|
　　　　|　从　　　　　　:':':':':／　　／〉　/ / ＼
　　 　 乂_{ ＼　 ｎ　　　⌒>　／-=个/／
　　　　　　　__}ｈ。　　　...イ⌒|　　　|／
　　　　　 , '´　|/|｀T爪_____,／|　　／¨¨⌒＼
　　　　　;′　　 |_/||　|＿__／|　 ハ
　　　 　 ｉ　　 　 ＼||　′　　　∨／
　 　 　 ！　　 { 　 ||＼　　___／||　＼　 　 　 　 |
　　　 　 ‘,　　 :,　 ||　　　 　 　 ||　　 ∨　　　　｜
　　　　　 ‘，　 ﾞ:, :||　　　 　 　 ||　　　 .　　　 　 |
　　　　 　 　 ､__ﾊ.||　　　　 |:　 ||　　　！　　 　 .|
　　　　　　　　 >' ||　　　　￤　 ||　　　！＿_____,|
　　　　　　　 /　 ||　　　　j/' 　 ||　 　　 l＿＿__,|_,,....,,,_
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　　　　　 　 {　 /|　　　 ,′　　/ |　　 　 |　 　　.|　　　｀''＜ {　 　 ｀`ヽ、
　　　　　　　' ,/ :| 　 　 |　 　 /　|　　　　|　　　｜　　　　　　ﾟ'･o｡　　　 ＼
.　　　　 　 　 {　∧　　　､　　| /∧　　　｜　　　|　　　　　　　　 　ﾟo　　　 ＼
.　　　　　 　 人　∧____ノ'＼ | 　 ∧_ ､イ|　　　ハ　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　 ｀¨¨´　{　　　ゝ--＜　　 :|　　　{　 　 　　　　　　　　§ 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　∧　　　　 ':, | ｀'ｰ-ｌ　ヽ　　　ｌ　　　　　　　　只　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　/∧　　　　 ':,ｌ 　 　 , 　 　 　 |　　　　　　　/∨＼　　　　 ｉ
　　　　　　　　 　 　 　 /∧　　　　´ 　　　′　　　 .|‐┬∞∞∞ﾟ|　| 　 |　　　　|
.　　　　　　　　　　 　 　 /∧　　　　',　　　 ﾞ,　　　　|　;'　　 　 　 |__|_＿|　　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　 /∧　　　 ′　 　 ,　　 　 |/　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /∧　 　　', 　 　 ,　　　｜　　　　　　　　　 　 　 　′
　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ　　　′　　:ｉ　　　:|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　‘,　　｜　　｜　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 ｉ---|　 　 |　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|　｜___ﾍ　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 ′

이연속 펌블로 박제당하느니 리롤을 또 쓰겠다!!!(피를 토하는 심정)

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ___＿
　　　　　　　,ｨ　、__,,＞''~ア:::ﾊ::≧＜　　　, ﾊ
　　　　　 、 {::｀¨:::::/ﾆニ7::::/=!::ｉ≧＜ヽ_ノｲ::}
　　 　 　 乂乂;;≦≧ーｲ:::/ニ}:::|ﾆﾆニ{::::::::::ﾉ　ﾉﾉ
　　　 　 　 　 /::/:::: ,':::,'{::/::::: j::ﾉ:::/''＜ﾊ_;;フ
　 　 　 　 　 ,'::::{:::::::{::::{:乂:::::イ:::::/::::::}::::}:::: |
　　　　　　　:::::::iゝ芹r人:::{::::::|:::://:::/:::::ﾊ::::|
　　　　　 　 |:::::ﾘ　乂ツ　～￢ｲｳﾊ´}:::/::/ヽ
　　　　　　　::人　""　　　　　 乂ツ .::/::/ ノ
　　　　　　　|{ ゝ≧s｡.,,_ー┬r　""_ﾉ/::/ｲ≦ヽ
　　　　　　　ゝ γ:::::::::)≧了γミ彡ｲﾚ' V::::ヽﾘ
　　　　　　 　 　 ー≦ニ,个=乂::イ::::ヾ_,ﾉVﾊﾘ
　　 　 　 　 　 　 { 乂ニLﾊ ｣ﾆﾆ''ー彡:::: ﾉ　ﾉﾉ
　　　 　 　 　 　 人ｱ≧=-ﾆﾆﾆ､イi:i:ｉノイ
　　　　　　　　　　　)h､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉイ
　　　　 　 　 　 　 　 人:::j￣ }:::::/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀´　└ ´

리롤권 "Buy."

업적 획득.

"탐욕스러운 자"

　　　　　　　　　　　_　-=ニニニニ=-　.._
　　　　　　　　　 ／ニニﾚニニｒ＼ v-メニ=-_
　　　　　　　　rfニﾆﾆ／ニニニゝ O　くニニニ≧､
　　　　　　　　 ｰ'⌒/ニニニニ乂_八_メニニニニ ヽ
　　　　　　　　　＿/ニニニニニニニニニニニニニ.ﾊ
　　　　　　　　 {/r=≠ 丁 : : : : /: : : : :/￣ミニニニニ}
　 　 　 　 　 　 V: : : : : !: : : : : ': : : : :/: : :/: : ＼ニニ/
　　　　　　　　　i: : : : :_:|: : : : : |: : :／ }: :/}: : : : }＼ﾆ{
　　　　　　　　　|: : :γ,.i: : : : : :|∠_　｀iメ. ,: : : : ; : : ∨
　　　　　　　　　|: : : { hﾄ.: : :i: :.|_)::ﾊ㍉　/: /: :/: : : :.i
　　　　　　　　　|: : :人_|∧: :ﾄ :{之ｯ　　/ィ: ／: /: : : |
　　　　　　　　　|: : : : i |: : ＼! ＼　　　 /イ /ィ: /: i :!
　　　　 　 　 　 ,: : : : :|:|: : : :|　　　　　 　 　 .: :}/: /}/
　　　 　 　 　 ./ : : /: : |: : : :| 　 乂　 _,　　 从: :}/
　　　　　　　 /: : :/: : :.ﾊ: : : |＼　　　 　 .ｨ: : : : :|
　　　　　　 ./: :_ -=≦＼|: : :|　 i≧ ≦: : :|: : : : :|
　　　　　　/／ニニﾆヽﾆ!: : :|｀ﾊへ≧､: : { : : : : :
　　　　　rf==ミニﾆﾆニﾆ|: : :|/--､==r―― ､: : :',
　　　　　{/´￣ ｀'寸ニニ|: : :|　 　 }ﾆヽ　　　 ∨: :',
　　　　 /|　,　 　 　 ｀''＜|: : :|　 ／／＼≧=--': : :∨
　　　 ./:∧ 　 　 　 　 　 |: : :|イイ|:.||0:.',ヽ ヽ:ﾏﾊ: : :i
　　　/: : ハ　 　 　 　 　 |: : :!寸', {:.||:.:.:.',:.:＼ﾉ:.ﾏ!: : ﾄ
　　./: : /: 〈　　　　　　｀〈: : :'　ヾiｰへ:.:.::.',:.:.:}|:.:.:∨: | V
　　: : :/: : : } 　　　　　　 }: / r＜|:.:.',:.:}}:.0:',:.:ij:.:.:.:.∨|　∨　　　　　　＿_
　　: : : : : : :|　ヽ 　 　 　 |/　|（ニミ､:.,:.:.',.:.:.',:.:.:.',:.:.:∨　 ∨　_.-ｧ　´ ｰ､_ ｀ヽ
　　: : : /: :/;　　 ＼.　 　 ',　 |{ﾆヽソ}:.',:.:.',:.:.:.',:.:.:':.､:.∨__ .ィﾆﾆ′ 　,.-､＼} ﾉi
　　: : /: :/ ;　　　 　 　 　 ',　　＼ﾆﾉ:.:.:',:.:.',:.:0:',:.:.:.:.､:.∨ {ニニ{　 イ　ﾉー'|}ﾉ!
　　: /: :/　i　　　_＞=-　 _}_　　! |:.:.:.:.:.:.',:.:.',:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:∨ニニ|-`ｰ／辷ｲ|ノ
　　: : :/　,　　　´　　　　　 　￣／ニニ=ー-､:.:.:.:.:',:.:.:.:',:.∨ﾆﾆj ／/ﾆﾉニ〔
　　: :/　 ′　　　　　 　 　 　 /ニニニニ/⌒''＜０:',:.:.:.',:.:.iﾏ／ニr-ｨﾉ!ニﾆ}
　　:/　　{　　　　　　　　　　　{ニニニニ′　　　｀ヽi:.:.:.:}ノ|/_ -≦_{ニ}ニイ
　　　　　乂__　　　　　 　 -―|ニニニﾆ{　　　 　 ヽﾉ=≦=彡ィ⌒)/ﾆ/ニﾆi
　　　　　　　　　ーｒ-　＿　　,ニニニニﾄ､.　　　､　',ミヽニ/{ﾘﾆﾆ/ニニﾆ〔
　　　　　　　　　　 }　　　｀¨７ニニニニ|ﾆ',　_ -､＼}｀ヽ}トｰ彡ﾆ/ニニﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　ﾊ　　　　/ニニニﾆﾆ乂_≧=｀--'ﾆﾆ/ イニ／ニニ iニ'
　　　　 　 　 　 ./　　　　　乂ニニニ＞''´ﾆ/乂{ﾆ}ﾆ／ﾆ/ィ´　∨ニﾆ{ニ}∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 「(ニﾆ/ﾊﾆ}ﾆ,ニﾆ／　　　　 Vﾆﾆ∨　 ∨
　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 _ﾉ＿　|ニﾆｲ/ニﾘ /ﾆ／　　　　,　　 ,ニﾆ}
　　　　　 ／　　　/ 　 　 　 /ニニ∨ﾆ/ニ乂７ﾆ／　　　　　/　　 iニ/　　　 i
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◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

다갓께서 티타니아를 세달정도 에로AA로 보내게 하시고자 결심하신듯하니, 다만 따를뿐...

　　　　　　　　　　　 "ﾟ~￣￣´ﾟ"''
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　　　　/　/　　,　　　／　　 　 　 |　　　|　.:.
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　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
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(피를 토하는 심정)

굴욕을.... 씹어삼키겠다....

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　　　　　　　,ｨ　、__,,＞''~ア:::ﾊ::≧＜　　　, ﾊ
　　　　　 、 {::｀¨:::::/ﾆニ7::::/=!::ｉ≧＜ヽ_ノｲ::}
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　　　　　　　:::::::iゝ芹r人:::{::::::|:::://:::/:::::ﾊ::::|
　　　　　 　 |:::::ﾘ　乂ツ　～￢ｲｳﾊ´}:::/::/ヽ
　　　　　　　::人　""　　　　　 乂ツ .::/::/ ノ
　　　　　　　|{ ゝ≧s｡.,,_ー┬r　""_ﾉ/::/ｲ≦ヽ
　　　　　　　ゝ γ:::::::::)≧了γミ彡ｲﾚ' V::::ヽﾘ
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5회 이상 바퀴를 돌아 추월해서 5명 이상의 사람을 죽이는 데 성공한 자에게 주어지는 업적.

재능에 비례한 특성 / 장비 / 최대 Hp, Mp 중 하나를 얻을 수 있다

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　　　　　　　　　 ／ニニﾚニニｒ＼ v-メニ=-_
　　　　　　　　rfニﾆﾆ／ニニニゝ O　くニニニ≧､
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　　　　　　　　　ーｒ-　＿　　,ニニニニﾄ､.　　　､　',ミヽニ/{ﾘﾆﾆ/ニニﾆ〔
　　　　　　　　　　 }　　　｀¨７ニニニニ|ﾆ',　_ -､＼}｀ヽ}トｰ彡ﾆ/ニニﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　ﾊ　　　　/ニニニﾆﾆ乂_≧=｀--'ﾆﾆ/ イニ／ニニ iニ'
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◎━╋ৡۣ  ℒ𝓮𝓉𝓲𝓃𝓪𝒸𝓾𝓁𝓾𝓂━━━───────────────────

지현이는 왜 업적 안줘(?)

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재능에 비례한 특성과 장비는 어느정도? A랭크는 아닐 거 아냐

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　　　　　　　,ｨ　、__,,＞''~ア:::ﾊ::≧＜　　　, ﾊ
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다이스로 결정되지만 C+~B+ 사이

왠만해서는 B일거라 예상 중

>>835 (가장 빠른 자를 본다)

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흠...... 그러면....

@특성 으로

최대 HP, MP는 회복량을 줄인 이상 거기에 집착할 필요 없어보이고

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼　　　　　　　　　　　　　 /　　　｀、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼＼　　　　　 　 ――┐/ 　 /∨ ｀、
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 〉 　／ ／ 　 　 ⌒＼　　 ＼ 　 　 |　　 ｀、
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒／　/　　　　　 /|　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 /　　　　　 /.Λ　　　　　||　　｜ 　 　 　 　 ｀､
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: : : : : : : ／　　 　 Λ: : : : ___／ﾆ=- ''´.　 　 　 　 / /　　／ ::::::::::::::::::::::::::::::::|: : : :.＼　　 ＼ ＼　 ＼＿＿＿＿＿＿
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회복량을 줄였으니 그걸 늘릴 줄 알았거늘 (?)

자자잠시

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　　　　 　 　 　 ┃【이름：민 아샤웨이】
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【Lv.1 Hp: / Mp: 】
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【능력】
　　　　 　 　 　 ┃근력: [] 내구: [] 민첩: [] 내력: []
　　　　 　 　 　 ┃지능: [] 지혜: [] 정신: [] 매력: []
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【재능】
　　　　 　 　 　 ┃기원:생명 《(A)》
　　　　 　 　 　 ┃- 《(B)》 형성, 초상계 특성 형성 및 숙련 보정.
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【고유 특성(1/1)】
　　　　 　 　 　 ┃《탄생誕生의 때(Rank 3)》 - 45 / 45
　　　　 　 　 　 ┃- 초상계 특성 형성, 용량 보정 + 2 <12>
　　　　 　 　 　 ┃- [다중혼多衆魂]: 긴 휴식 주기 혼魂 개수 1회 추가, 최대 감내 가능 개수 8개 <16>
　　　　 　 　 　 ┃- [기원起源 • 생명生命]: 모든 초상 능력의 근원 《주법칙 • 생명 탄생》의 개전開傳. <16>
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【특성(3/7)】
　　　　 　 　 　 ┃《영원의 혼》(B Rank)》 - 20 / 29
　　　　 　 　 　 ┃《생존의 폭력성(B+ Rank)》 - 24 / 33
　　　　 　 　 　 ┃《인종의 용광로(C+ Rank)》 - 19 / 23
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　　　　 　 　 　 ┃【기술】
　　　　 　 　 　 ┃
　　　　 　 　 　 ┃
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@생명 창조의 순간

생명의 존엄성에 대한 모독. 영혼의 절대성을 부정하는 악의
그 힘의 본질은 영혼의 흔적을 읽어내, 그것을 다른 것에 부여하여, 영혼의 형태를 따르게 한다는데 있다
그렇기에 그 치료 원리는 어디까지나, 영혼 얽힘 현상을 통해 자신의 신체를 잃어버린 영혼이, 자신의 돌아온 영혼을 이어붙이면서 현실의 육체가 수복되는데 있다

이렇게까지 비틀린 것에는 태생적으로 능력이 폭주하여, 자신의 척수 안에서
무수한 자신의 영혼이 복제되던 현상, 현실에서 "백혈병"이라 칭한 병으로 고통받으면서
삶과 죽음을 오래도록 관조한 끝에, 삶과 죽음에 대한 관념이 희미해진 것에 있으며
오랜 병원 생활 속 배운 경험 끝에, 영혼을 철저히 부정하고 인간을 유전자와 염기서열로 이해하는 사고방식이

오히려 영혼이 존재하는 현실하고 결부되며, 아무런 사고의 제한 없이 영혼을 다루는 삶의 방식으로 현현되었다
하지만 그것이 공격이 아닌 치료의 형태를 띈 것은, 그녀가 존경하는 선생님으로부터 배운 삶의 방식 덕이리라

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《영원의 혼(B)》 : 인간의 신체는 하나의 소우주를 형상화했다는 이론이 있다. 그리고 그 이론에 따른 대우주가 가르키는 것은 모든 인간의 탄생의 근원. 바로 지구다.
풀을 털로서, 암반을 뼈로서, 용암을 골수액으로서, 끝없이 흐르고 지천을 형상화한 핏줄을 타고 끝없이 순환하니, 이를 육체라 칭했다.
그중에서 팔, 다리, 갈비뼈, 내장 등 임맥이 위치해있는 곳은 인체의 외부에서 수반해오는 위협을 막는다면

척추가 위치한 독맥은, 그 인체를 지탱하고 인체의 내부에서 일어나는 "오류"를 바로잡아 신체의 건강을 지킨다.
건강하지 못한 혈액을 포식하고, 암이 될 가능성이 있는 불량한 세포를 처리하는 그곳. 그렇기 때문에, 이곳이 조금이라도 어긋나는 순간, 육체는 자신을 잡아먹는다
그 모든 비극의 시작은, 남들보다 생명력이 강건했기 때문에, 이미 굳건이 영혼이 자리잡은 머리에도, 그리고 심장에도 자리잡을 곳을 찾지 못했던 여분의 생명력이
배출되지 못한 체로 몸을 떠돌다, 독맥에 찌꺼기로서 들러붙기 시작하면서 조금씩 조금씩 쌓이면서 시작되었다.
과도한 생명 에너지가 몸을 돌지 못하고 점차 척추에 쌓이면서 점차 몸에 얽힌 영혼의 흔적들을 읽어낸 그것은, 점차 자신의 형상을 하기 시작했으니
그렇게 마치 지구가 수많은 인류의 영혼을 낳듯, 나는 척추 속에서 수많은 "나"를 낳았다.

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《생존의 폭력성 (B+)》 : 인간, 아니 생명 그 자체가 가진 가장 순수하고 정제된 본성. 그러나 그것은 분명 마성하고 결이 다르다.

마성은 생명을 거슬러, 순리를 역행하고, 자신의 생명을 갉아먹음으로서 생기는 독기라면, 이것은 인류가 "살고 싶다"는 그 마음가짐하에 저지른 그 모든 폭력의 원초
그리고 그 근원은, 자신의 척추 속에 갇혀 살아갈 수 없었던, 그리고 살고 싶다는 외침으로 자신을 죽이고 불행하게 만들었던 "자유를 갈망하던 목소리"
"자신이라는 틀, 나라는 억압"을 부수고자 했던 수많은 "나들"이 혈액암이 되어 목숨을 갉아먹으려고까지 하면서 추구하던... "생존본능"

그 수많은 나들을 제압하면서 학습해낸, 가장 순수한 본성은 몸을 갉아먹으려고 하기 때문에, 매 순간 순간 극한의 집중을 통해 자신의 몸을 깊이 통찰하게 만들었다
그리고 그를 통해 구현해낸, 그녀의 움직임은, 극도의 본능 속에서 자신마저 지워버리고 오로지 틀만을 남겼으니, 모든 무학의 가장 기초적인 부분을 관통했다.
가장 기초적인 부분만을 관통한 끝없는 생명의 결과가, 역설적으로 극련된 마성의 정제되지 못한 결과랑 비슷하니, 이 얼마나 지독한 역설일까.

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《인종의 용광로 (C+)》 - 베트남인 부친과 한국인 모친 사이에서 태어나 양쪽 그 어디에도 속해있지 않고
모친이 베트남인인 대다수의 혼혈아들과 핏줄이 다르고, 또 외형도 달랐기에 어디에도 속해있지 못했다.

영혼의 절대성은 존재하지 않는다는 순간, 그렇다면 나는 나인가. 아니면 수많은 나들 중 단 하나인가
그 결코 식지 않는 용광로속에서도, 결코 녹아내리지 않는 단 하나의 꿈이 있었다.
그것을 추구해내는 그 의지가 수많은 나들을 제압하고, 그속에서 오로지 나를 보호해낸다




컨셉 : 생명 활동 그 자체의 형상화를 통해 영, 혼, 백을 통해 생명이 살아가고, 죽어가는 그 모든 모습을 형상화함에 있다.
시트로 구현하고자 하는 목표는 아래의 컨셉을 중심으로 하며

1. 생명 창조 그 자체가 가진, 혼백을 치료하고 복구하는 근원성
아직 혼이 남아있다면 그 혼으로부터 다시금 백을 부여하여 재생시키는 잔존성
생명 그 자체가 가진 에너지를 불태우고 그 에너지를 보충하는 역동성

그리고 2. 생존의 폭력성이 가진 부여 기능. 그러니까 무생물의 백에 혼을 부여해서 일어나게 만드는 창조성
형태를 유지케하는 혼의 흔적을 먹어치우고 남은 백에 부여한 혼의 형태를 따르게 하는 포식성
백혈구가 조직을 먹어치우고 함께 죽듯이 혼을 침식해나가는 침식, 혹은 파멸성

마지막으로 3. 인종의 용광로가 그 자체로 가진 초월의 씨앗
그러니까 생명의 진화성, 혹은 초월성


생각 중인 공통적으로 넣고자 하는 기능으로
1. 혼백과 의지의 왕국 (생명의 세계에 온 것을 환영해) : 자신의 영혼 자체를 연료를 삼아 그 생명력을 폭발시켜 주변에 지속 회복, 데미지 감소
체력의 공유 혹은 데미지의 감소와 아군이 받을 데미지의 일정 비율을 대신 받음 등을 생각 중

2. 자신의 체력이 낮을 수록, 혹은 심각한 데미지를 받을 수록 흘린 피를 그대로 증식하는 영혼의 수량 증가에 투자, 혹은 주변에 버프를 넣거나 디버프를 넣으려는 기능
(후자의 경우 심검으로 혼백과 의지의 왕국이 전개하는 영역성질의 기술을 심검으로 베일시 대응하는 기능의 성질 효과도 가짐)

3. 자신의 방어력, 혹은 체력에 대한 다량 보정과 이를 이를 전량 소모시 부활하는 기능

오케 그러면 이제 다음으로 영원의 혼 !

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《영원의 혼(B)》 : 인간의 신체는 하나의 소우주를 형상화했다는 이론이 있다. 그리고 그 이론에 따른 대우주가 가르키는 것은 모든 인간의 탄생의 근원. 바로 지구다.
풀을 털로서, 암반을 뼈로서, 용암을 골수액으로서, 끝없이 흐르고 지천을 형상화한 핏줄을 타고 끝없이 순환하니, 이를 육체라 칭했다.
그중에서 팔, 다리, 갈비뼈, 내장 등 임맥이 위치해있는 곳은 인체의 외부에서 수반해오는 위협을 막는다면

척추가 위치한 독맥은, 그 인체를 지탱하고 인체의 내부에서 일어나는 "오류"를 바로잡아 신체의 건강을 지킨다.
건강하지 못한 혈액을 포식하고, 암이 될 가능성이 있는 불량한 세포를 처리하는 그곳. 그렇기 때문에, 이곳이 조금이라도 어긋나는 순간, 육체는 자신을 잡아먹는다
그 모든 비극의 시작은, 남들보다 생명력이 강건했기 때문에, 이미 굳건이 영혼이 자리잡은 머리에도, 그리고 심장에도 자리잡을 곳을 찾지 못했던 여분의 생명력이
배출되지 못한 체로 몸을 떠돌다, 독맥에 찌꺼기로서 들러붙기 시작하면서 조금씩 조금씩 쌓이면서 시작되었다.
과도한 생명 에너지가 몸을 돌지 못하고 점차 척추에 쌓이면서 점차 몸에 얽힌 영혼의 흔적들을 읽어낸 그것은, 점차 자신의 형상을 하기 시작했으니
그렇게 마치 지구가 수많은 인류의 영혼을 낳듯, 나는 척추 속에서 수많은 "나"를 낳았다.

용량 21 / 30

<*> 혼 증식의 휴식 주기 변경 <10>
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혼 보유 개수N 비례 매 턴 Hp, Mp + 2N <최대 3개> <8>

혼 보유 개수N 비례 매 턴 Hp, Mp + N <최대 3개> <4>

혼 보유 개수N 비례 매 턴 Hp, Mp + N <최대 6개> <8>

혼 보유 개수N 비례 전 판정 보정 + 2N <최대 3개> <3>

혼 보유 개수N 비례 전 판정 보정 + N <최대 6개> <3>

혼 보유 개수N 비례 매 턴 자유 보정치 4N 획득 <최대 3개> <4>

혼 보유 개수N 비례 매 턴 자유 보정치 2N 획득 <최대 6개> <4>

사유술 넣는다면 일단 이르케 !

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이건 아까 골랐던 대로

@혼 보유 개수N 비례 매 턴 Hp, Mp + N <최대 3개> <4>
혼 보유 개수N 비례 매 턴 자유 보정치 4N 획득 <최대 3개> <4>
[재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>

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　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
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샤샥 !

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　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
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下1 업적 특성 보정 .dice 0 10. = 9
1~2. C+
3~8. B
9~0. B+

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.dice 0 10. = 7

B !

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　　　　 　 　 　 ┃【이름：민 아샤웨이】
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　　　　 　 　 　 ┃【Lv.1 Hp: / Mp: 】
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【능력】
　　　　 　 　 　 ┃근력: [] 내구: [] 민첩: [] 내력: []
　　　　 　 　 　 ┃지능: [] 지혜: [] 정신: [] 매력: []
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【재능】
　　　　 　 　 　 ┃《기원 · ■■(A)》
　　　　 　 　 　 ┃- 《영원의 혼(B)》 형성, 초상계 특성 형성 및 숙련 보정.
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【고유 특성(1/1)】
　　　　 　 　 　 ┃《탄생誕生의 때(Rank 3)》
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【특성(3/7)】
　　　　 　 　 　 ┃《영원의 혼》(B Rank)》 - 20 / 29
　　　　 　 　 　 ┃《생존의 폭력성(B+ Rank)》 - 24 / 33
　　　　 　 　 　 ┃《(B Rank)》 - ? / ?
　　　　 　 　 　 ┃《인종의 용광로(C+ Rank)》 - 19 / 23
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【기술】
　　　　 　 　 　 ┃사유술思流術
　　　　 　 　 　 ┃
　　　　 　 　 　 ┃
　　　　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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　　　　　　 　 　 『고유 특성(1/1)』
　　　　　　 　 　 〔탄생誕生의 때〕 - Rank 3 -
　　　　　　 　 　 유형 : [초상] / 용량: [45/45] / [고유 특성]

　　　　　　 　 　 상세 : 생명의 존엄성에 대한 모독, 영혼의 절대성을 부정하는 주법主法.

　　　　　　 　 　 그 힘의 본질은 생명의 기원되는 혼에서부터 비롯된다.
　　　　　　 　 　 영혼 얽힘에서부터 비롯되면 본질되는 생명의 뒤틀림이 피어난다.

　　　　　　 　 　 이렇게까지 비틀린 이유는 어쩌면 태생적인 능력의 폭주 때문일지 모르지.

　　　　　　 　 　 하지만 그런 폭주는 또 한번 뒤틀린다. 죽음 속에서 삶을 찾아낸 것. 그것이야말로.

　　　　　　 　 　 <*> 초상계 특성 형성, 용량 보정 + 2 <12>
　　　　　　 　 　 <*> [다중혼多衆魂]: 긴 휴식 주기 혼魂 개수 1회 추가, 최대 감내 가능 개수 8개 <16>
　　　　　　 　 　 <*> [기원起源 • 생명生命]: 모든 초상 능력의 근원 《주법칙 • 생명 탄생》의 개전開傳. <16>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
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　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
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(집에 오고 난 뒤 시트 양식대로 갱신 중)

이러면 종의 용광로를 B랭크에 넣을거야 ? 아니면 다른 걸 B로 추가 ?

종의 용광로를 B에 넣으면 C 짜리를 새롭게 만들면 될거라 생각하는데

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영원의 혼하고 같은 랭크라

이거 컨셉은 나중에 골라봐야겠네

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이러면.... 종의 용광로를 B에 올리고 C+를 다른 걸 할게 ㅇㅇ

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영원의 혼이 인간이란 종에 논하고 있기도 하고

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　　　　 　 　 　 ┃【이름：민 아샤웨이】
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　　　　 　 　 　 ┃【Lv.1 Hp: / Mp: 】
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【능력】
　　　　 　 　 　 ┃근력: [] 내구: [] 민첩: [] 내력: []
　　　　 　 　 　 ┃지능: [] 지혜: [] 정신: [] 매력: []
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【재능】
　　　　 　 　 　 ┃《기원 · ■■(A)》
　　　　 　 　 　 ┃- 《영원의 혼(B)》 형성, 초상계 특성 형성 및 숙련 보정.
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【고유 특성(1/1)】
　　　　 　 　 　 ┃《탄생誕生의 때(Rank 3)》
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【특성(3/7)】
　　　　 　 　 　 ┃《영원의 혼》(B Rank)》 - 20 / 29
　　　　 　 　 　 ┃《생존의 폭력성(B+ Rank)》 - 24 / 33
　　　　 　 　 　 ┃《(B Rank)》 - ? / ?
　　　　 　 　 　 ┃《인종의 용광로(C+ Rank)》 - 19 / 23
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【기술】
　　　　 　 　 　 ┃사유술思流術
　　　　 　 　 　 ┃
　　　　 　 　 　 ┃
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　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 『고유 특성(1/1)』
　　　　　　 　 　 〔탄생誕生의 때〕 - Rank 3 -
　　　　　　 　 　 유형 : [초상] / 용량: [45/45] / [고유 특성]

　　　　　　 　 　 상세 : 생명의 존엄성에 대한 모독, 영혼의 절대성을 부정하는 주법主法.

　　　　　　 　 　 그 힘의 본질은 생명의 기원되는 혼에서부터 비롯된다.
　　　　　　 　 　 영혼 얽힘에서부터 비롯되면 본질되는 생명의 뒤틀림이 피어난다.

　　　　　　 　 　 이렇게까지 비틀린 이유는 어쩌면 태생적인 능력의 폭주 때문일지 모르지.

　　　　　　 　 　 하지만 그런 폭주는 또 한번 뒤틀린다. 죽음 속에서 삶을 찾아낸 것. 그것이야말로.

　　　　　　 　 　 <*> 초상계 특성 형성, 용량 보정 + 2 <12>
　　　　　　 　 　 <*> [다중혼多衆魂]: 긴 휴식 주기 혼魂 개수 1회 추가, 최대 감내 가능 개수 8개 <16>
　　　　　　 　 　 <*> [기원起源 • 생명生命]: 모든 초상 능력의 근원 《주법칙 • 생명 탄생》의 개전開傳. <16>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
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　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 『특성(2/8)』
　　　　　　 　 　 〔생존生存의 천성天性〕 - B+ Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/자법] / 용량: [25/34]

　　　　　　 　 　 상세 : 마성과는 결 자체가 다른 생명 그 자체가 내재하는 폭력성.

　　　　　　 　 　 마성이란 것이 순리를 역행하며 자기 자신을 갉아먹으며 빚어내지는 독기라 한다면,
　　　　　　 　 　 이는 인류 자체가 태생적으로 내포할 수 밖에 없는 자체적인 자성自性이다.

　　　　　　 　 　 달리 말한다면 극한의 아욕我慾, 그리 표현할 수 밖에 없는 것이 삶에서 비롯됐다.

　　　　　　 　 　 ．．．혼이라고 하는 것이 늘어난다는 것을 본능적으로 느낀 사고의 말로란 이럴테지.
　　　　　　 　 　 이성이 모른다고 하여도 무의식은 그것을 자각한다. 그리고 메아리는 울려퍼졌다.

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

따라다라딴딴

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　　　　 　 　 　 ┃【이름：민 아샤웨이】
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　　　　 　 　 　 ┃【Lv.1 Hp: / Mp: 】
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　　　　 　 　 　 ┃【능력】
　　　　 　 　 　 ┃근력: [] 내구: [] 민첩: [] 내력: []
　　　　 　 　 　 ┃지능: [] 지혜: [] 정신: [] 매력: []
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　　　　 　 　 　 ┃【재능】
　　　　 　 　 　 ┃《기원 · ■■(A)》
　　　　 　 　 　 ┃- 《영원의 혼(B)》 형성, 초상계 특성 형성 및 숙련 보정.
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　　　　 　 　 　 ┃【고유 특성(1/1)】
　　　　 　 　 　 ┃《탄생誕生의 때(Rank 3)》
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　　　　 　 　 　 ┃【특성(3/7)】
　　　　 　 　 　 ┃《영원의 혼》(B Rank)》 - 20 / 29
　　　　 　 　 　 ┃《생존의 폭력성(B+ Rank)》 - 24 / 33
　　　　 　 　 　 ┃《(B Rank)》 - ? / ?
　　　　 　 　 　 ┃《인종의 용광로(C+ Rank)》 - 19 / 23
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　　　　 　 　 　 ┃【기술】
　　　　 　 　 　 ┃사유술思流術
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　　　　　　 　 　 『고유 특성(1/1)』
　　　　　　 　 　 〔탄생誕生의 때〕 - Rank 3 -
　　　　　　 　 　 유형 : [초상] / 용량: [45/45] / [고유 특성]

　　　　　　 　 　 상세 : 생명의 존엄성에 대한 모독, 영혼의 절대성을 부정하는 주법主法.

　　　　　　 　 　 그 힘의 본질은 생명의 기원되는 혼에서부터 비롯된다.
　　　　　　 　 　 영혼 얽힘에서부터 비롯되면 본질되는 생명의 뒤틀림이 피어난다.

　　　　　　 　 　 이렇게까지 비틀린 이유는 어쩌면 태생적인 능력의 폭주 때문일지 모르지.

　　　　　　 　 　 하지만 그런 폭주는 또 한번 뒤틀린다. 죽음 속에서 삶을 찾아낸 것. 그것이야말로.

　　　　　　 　 　 <*> 초상계 특성 형성, 용량 보정 + 2 <12>
　　　　　　 　 　 <*> [다중혼多衆魂]: 긴 휴식 주기 혼魂 개수 1회 추가, 최대 감내 가능 개수 8개 <16>
　　　　　　 　 　 <*> [기원起源 • 생명生命]: 모든 초상 능력의 근원 《주법칙 • 생명 탄생》의 개전開傳. <16>
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　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
　　　　　　 　 　 『특성(2/8)』
　　　　　　 　 　 〔생존生存의 천성天性〕 - B+ Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/자법] / 용량: [25/34]

　　　　　　 　 　 상세 : 마성과는 결 자체가 다른 생명 그 자체가 내재하는 폭력성.

　　　　　　 　 　 마성이란 것이 순리를 역행하며 자기 자신을 갉아먹으며 빚어내지는 독기라 한다면,
　　　　　　 　 　 이는 인류 자체가 태생적으로 내포할 수 밖에 없는 자체적인 자성自性이다.

　　　　　　 　 　 달리 말한다면 극한의 아욕我慾, 그리 표현할 수 밖에 없는 것이 삶에서 비롯됐다.

　　　　　　 　 　 ．．．혼이라고 하는 것이 늘어난다는 것을 본능적으로 느낀 사고의 말로란 이럴테지.
　　　　　　 　 　 이성이 모른다고 하여도 무의식은 그것을 자각한다. 그리고 메아리는 울려퍼졌다.

　　　　　　 　 　 <*>
　　　　　　 　 　 <*>
　　　　　　 　 　 <*>
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　　　　　　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

탄생의 때에 혼의 특수화같은 기능이 들어가야 하면 (대체로 최대 보유 한도)

영원의 혼에 혼의 수급, 혼에 비례한 자체 재생, 판정 보정 효과가 들어가야겠고

생존의 폭력성에 그 혼을 사용해서 보정/치료/버프(공격성) 계통이 필요

종의 용광로에는 성장 보정 및 Hp, Mp 성장치, 혼과 연계되는 특수 효과

코노모노란 말이지

이러면 혼을 사용한 보정/치료/버프 계통의 기능이 나올 시간 ?

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생존의 폭력성은 생존의 천성이 되었나 흐음흐음

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　　　　 　 　 　 ┃【이름：민 아샤웨이】
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【Lv.1 Hp: / Mp: 】
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【능력】
　　　　 　 　 　 ┃근력: [] 내구: [] 민첩: [] 내력: []
　　　　 　 　 　 ┃지능: [] 지혜: [] 정신: [] 매력: []
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【재능】
　　　　 　 　 　 ┃《기원 · ■■(A)》
　　　　 　 　 　 ┃- 《영원의 혼(B)》 형성, 초상계 특성 형성 및 숙련 보정.
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【고유 특성(1/1)】
　　　　 　 　 　 ┃《탄생誕生의 때(Rank 3)》
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【특성(3/7)】
　　　　 　 　 　 ┃《영원의 혼》(B Rank)》 - 20 / 29
　　　　 　 　 　 ┃《생존의 폭력성(B+ Rank)》 - 24 / 33
　　　　 　 　 　 ┃《(B Rank)》 - ? / ?
　　　　 　 　 　 ┃《인종의 용광로(C+ Rank)》 - 19 / 23
　　　　 　 　 　 ┣──────────────────────────────────
　　　　 　 　 　 ┃【기술】
　　　　 　 　 　 ┃사유술思流術
　　　　 　 　 　 ┃
　　　　 　 　 　 ┃
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　　　　　　 　 　 『고유 특성(1/1)』
　　　　　　 　 　 〔탄생誕生의 때〕 - Rank 3 -
　　　　　　 　 　 유형 : [초상] / 용량: [45/45] / [고유 특성]

　　　　　　 　 　 상세 : 생명의 존엄성에 대한 모독, 영혼의 절대성을 부정하는 주법主法.

　　　　　　 　 　 그 힘의 본질은 생명의 기원되는 혼에서부터 비롯된다.
　　　　　　 　 　 영혼 얽힘에서부터 비롯되면 본질되는 생명의 뒤틀림이 피어난다.

　　　　　　 　 　 이렇게까지 비틀린 이유는 어쩌면 태생적인 능력의 폭주 때문일지 모르지.

　　　　　　 　 　 하지만 그런 폭주는 또 한번 뒤틀린다. 죽음 속에서 삶을 찾아낸 것. 그것이야말로.

　　　　　　 　 　 <*> 초상계 특성 형성, 용량 보정 + 2 <12>
　　　　　　 　 　 <*> [다중혼多衆魂]: 긴 휴식 주기 혼魂 개수 1회 추가, 최대 감내 가능 개수 8개 <16>
　　　　　　 　 　 <*> [기원起源 • 생명生命]: 모든 초상 능력의 근원 《주법칙 • 생명 탄생》의 개전開傳. <16>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
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　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
　　　　　　 　 　 ───────────────────────────────────
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　　　　　　 　 　 『특성(2/8)』
　　　　　　 　 　 〔생존生存의 천성天性〕 - B+ Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/자법] / 용량: [25/34]

　　　　　　 　 　 상세 : 마성과는 결 자체가 다른 생명 그 자체가 내재하는 폭력성.

　　　　　　 　 　 마성이란 것이 순리를 역행하며 자기 자신을 갉아먹으며 빚어내지는 독기라 한다면,
　　　　　　 　 　 이는 인류 자체가 태생적으로 내포할 수 밖에 없는 자체적인 자성自性이다.

　　　　　　 　 　 달리 말한다면 극한의 아욕我慾, 그리 표현할 수 밖에 없는 것이 삶에서 비롯됐다.

　　　　　　 　 　 ．．．혼이라고 하는 것이 늘어난다는 것을 본능적으로 느낀 사고의 말로란 이럴테지.
　　　　　　 　 　 이성이 모른다고 하여도 무의식은 그것을 자각한다. 그리고 메아리는 울려퍼졌다.

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탄생의 때에 혼의 특수화같은 기능이 들어가야 하면 (대체로 최대 보유 한도)

영원의 혼에 혼의 수급, 혼에 비례한 자체 재생, 판정 보정 효과가 들어가야겠고

생존의 폭력성에 그 혼을 사용해서 보정/치료/버프(공격성) 계통이 필요

종의 용광로에는 성장 보정 및 Hp, Mp 성장치, 혼과 연계되는 특수 효과
ㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡ
그리고 2. 생존의 폭력성이 가진 부여 기능.
그러니까 무생물의 백에 혼을 부여해서 일어나게 만드는 창조성
형태를 유지케하는 혼의 흔적을 먹어치우고 남은 백에 부여한 혼의 형태를 따르게 하는 포식성
백혈구가 조직을 먹어치우고 함께 죽듯이 혼을 침식해나가는 침식, 혹은 파멸성
ㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡ

흠...그런데 포식성과 침식성은 비슷한 게 아닌거야 ?

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보정/치료/버프/혹은 무생물에 생명을 불어넣는 것

근데 이 마지막은 C+ 랭크가 새로 생겼으니까 아예 C+쪽에 때어나도 괜찮을 것 같다

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　　　　 　 　 　 ┃【이름：민 아샤웨이】
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　　　　 　 　 　 ┃【Lv.1 Hp: / Mp: 】
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　　　　 　 　 　 ┃【능력】
　　　　 　 　 　 ┃근력: [] 내구: [] 민첩: [] 내력: []
　　　　 　 　 　 ┃지능: [] 지혜: [] 정신: [] 매력: []
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　　　　 　 　 　 ┃【재능】
　　　　 　 　 　 ┃《기원 · ■■(A)》
　　　　 　 　 　 ┃- 《영원의 혼(B)》 형성, 초상계 특성 형성 및 숙련 보정.
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　　　　 　 　 　 ┃【고유 특성(1/1)】
　　　　 　 　 　 ┃《탄생誕生의 때(Rank 3)》
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　　　　 　 　 　 ┃【특성(3/7)】
　　　　 　 　 　 ┃《영원의 혼》(B Rank)》 - 20 / 29
　　　　 　 　 　 ┃《생존의 폭력성(B+ Rank)》 - 24 / 33
　　　　 　 　 　 ┃《(B Rank)》 - ? / ?
　　　　 　 　 　 ┃《인종의 용광로(C+ Rank)》 - 19 / 23
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　　　　 　 　 　 ┃【기술】
　　　　 　 　 　 ┃사유술思流術
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　　　　　　 　 　 『고유 특성(1/1)』
　　　　　　 　 　 〔탄생誕生의 때〕 - Rank 3 -
　　　　　　 　 　 유형 : [초상] / 용량: [45/45] / [고유 특성]

　　　　　　 　 　 상세 : 생명의 존엄성에 대한 모독, 영혼의 절대성을 부정하는 주법主法.

　　　　　　 　 　 그 힘의 본질은 생명의 기원되는 혼에서부터 비롯된다.
　　　　　　 　 　 영혼 얽힘에서부터 비롯되면 본질되는 생명의 뒤틀림이 피어난다.

　　　　　　 　 　 이렇게까지 비틀린 이유는 어쩌면 태생적인 능력의 폭주 때문일지 모르지.

　　　　　　 　 　 하지만 그런 폭주는 또 한번 뒤틀린다. 죽음 속에서 삶을 찾아낸 것. 그것이야말로.

　　　　　　 　 　 <*> 초상계 특성 형성, 용량 보정 + 2 <12>
　　　　　　 　 　 <*> [다중혼多衆魂]: 긴 휴식 주기 혼魂 개수 1회 추가, 최대 감내 가능 개수 8개 <16>
　　　　　　 　 　 <*> [기원起源 • 생명生命]: 모든 초상 능력의 근원 《주법칙 • 생명 탄생》의 개전開傳. <16>
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　　　　　　 　 　 『특성(1/8)』
　　　　　　 　 　 〔영원永遠의 혼魂〕 - Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/주법] / 용량: [21/30]

　　　　　　 　 　 상세 : 일컫기를 인간이란 종은 하나의 소우주.

　　　　　　 　 　 종을 구성하는 하나 하나의 개념이 끝없이 순환하니,
　　　　　　 　 　 이를 육체라 칭하며, 하나 하나의 구성 요소가 자연과 대응한다.

　　　　　　 　 　 다만 그러한 순환 중에 일어날 수 있던 하나의 비극은,
　　　　　　　　　 필경 그러한 순환에 시작되며 쌓아 올려진 어긋남이었으리라.

　　　　　　　　　 기원에서부터 비롯된 오류는 이내 무수한 나에 닿는다. 영세영겁토록．．．

　　　　　　 　 　 <*> 혼 증식의 휴식 주기로 변경 <10>
　　　　　　 　 　 <*> 혼 보유 개수 비례 매 턴 Hp, Mp + N, 자유 보정치 4N 획득 <최대 3 중첩> <8>
　　　　　　 　 　 <*> [재탄再誕]: 사망 시 혼 5체 소모, 자동으로 매 턴 재생 효과 3회 발동 소생 <3>
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　　　　　　 　 　 『특성(2/8)』
　　　　　　 　 　 〔생존生存의 천성天性〕 - B+ Rank -
　　　　　　 　 　 유형 : [존재/자법] / 용량: [25/34]

　　　　　　 　 　 상세 : 마성과는 결 자체가 다른 생명 그 자체가 내재하는 폭력성.

　　　　　　 　 　 마성이란 것이 순리를 역행하며 자기 자신을 갉아먹으며 빚어내지는 독기라 한다면,
　　　　　　 　 　 이는 인류 자체가 태생적으로 내포할 수 밖에 없는 자체적인 자성自性이다.

　　　　　　 　 　 달리 말한다면 극한의 아욕我慾, 그리 표현할 수 밖에 없는 것이 삶에서 비롯됐다.

　　　　　　 　 　 ．．．혼이라고 하는 것이 늘어난다는 것을 본능적으로 느낀 사고의 말로란 이럴테지.
　　　　　　 　 　 이성이 모른다고 하여도 무의식은 그것을 자각한다. 그리고 메아리는 울려퍼졌다.

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탄생의 때에 혼의 특수화같은 기능이 들어가야 하면 (대체로 최대 보유 한도)

영원의 혼에 혼의 수급, 혼에 비례한 자체 재생, 판정 보정 효과가 들어가야겠고

생존의 폭력성에 그 혼을 사용해서 보정/치료/버프(공격성) 계통이 필요

종의 용광로에는 성장 보정 및 Hp, Mp 성장치, 혼과 연계되는 특수 효과
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그리고 2. 생존의 폭력성이 가진 부여 기능.
그러니까 무생물의 백에 혼을 부여해서 일어나게 만드는 창조성
형태를 유지케하는 혼의 흔적을 먹어치우고 남은 백에 부여한 혼의 형태를 따르게 하는 포식성
백혈구가 조직을 먹어치우고 함께 죽듯이 혼을 침식해나가는 침식, 혹은 파멸성
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생명의 세가지 성질...

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포식성과 침식성의 차이는 그거야

포식성은 "죽은 것"에 흔적을 먹어치워 백에 자신이 부여한 혼을 끼워넣는 것이고

침식성은 "멀쩡히 혼이 존재하는 것", 그러니까 천마가 말한대로면 "윤회하면서도 계속되어지고 계승되어지는 절대성"자체를 침식하는 것

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번식, 존속, 사망이 아닌가 ? (곰곰)

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포식성은 저러면...치유 효과가 맞을까 ? (곰곰)

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파멸이라고 붙인 이유도 그거야

민의 혼이 자신의 혼을 찢어발겨 육체를 찢어발기려고 하면서까지 살려고 하는 그 과정이 결과적으로 모두 죽게 했듯이

민의 혼을 소모하는 것이 아니라, 오히려 자폭시켜서 틈새를 비집는 방식이 되겠지

물론 개인적으로는 지금 와서 생각해보면 종의 "계승성"쪽을 새로운 컨셉으로 잡을까 고민중이지만

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유메선배가 태어나는 것, 유메선배가 살아가는 것, 유메선배가 죽는 것...

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유메 센빠이....!!

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범천, 나라연천, 대자재천을 생각하고 읽었는데 다른 느낌이라는 걸 곰곰히 되새겨보니 이해한 느낌

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호시노의 앞에서 죽는 것...!!!

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　　|￤ |　小 Ｖ八　 |　⌒うぅh　　　∨　　| |
　　|人八　|:':'　,　＼|　　乂ソﾉ＼_＿〉　 八|
　　　　|　从　　　　　　:':':':':／　　／〉　/ / ＼
　　 　 乂_{ ＼　 ｎ　　　⌒>　／-=个/／
　　　　　　　__}ｈ。　　　...イ⌒|　　　|／
　　　　　 , '´　|/|｀T爪_____,／|　　／¨¨⌒＼
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　　　　　 ‘，　 ﾞ:, :||　　　 　 　 ||　　　 .　　　 　 |
　　　　 　 　 ､__ﾊ.||　　　　 |:　 ||　　　！　　 　 .|
　　　　　　　　 >' ||　　　　￤　 ||　　　！＿_____,|
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　　　　　　　' ,/ :| 　 　 |　 　 /　|　　　　|　　　｜　　　　　　ﾟ'･o｡　　　 ＼
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.　　　　　 　 人　∧____ノ'＼ | 　 ∧_ ､イ|　　　ハ　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　 ｀¨¨´　{　　　ゝ--＜　　 :|　　　{　 　 　　　　　　　　§ 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　∧　　　　 ':, | ｀'ｰ-ｌ　ヽ　　　ｌ　　　　　　　　只　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　/∧　　　　 ':,ｌ 　 　 , 　 　 　 |　　　　　　　/∨＼　　　　 ｉ
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　　　　　　　　　　　　　　 /∧　　　 ′　 　 ,　　 　 |/　　　　　　　　　　　　　 ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ　　　′　　:ｉ　　　:|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　‘,　　｜　　｜　　　　　　　　　　　　 ′
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그럼 번식, 존속, 사망을 기준으로 다시 잡으면 (곰곰)

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　　　　　　　　　　 ,　│ 　　 :　　{　　 ！　/＼{　 八 　 　 | ´"''=‐- ＼　　＼＿_ ／
　 　 　 　 　 　 　 ′│　　　| 　 {　 　 ‘, _,ｨfぞうｋ､ ＼}　ﾉ抖=ミ　＼ 　　　 _､ ''~
　　　　　　　　 　 : 　 |　 　 八　 ‘,　 　 ‘,込 Vrｿ　　　⌒　 _)/,}｀ヽ |｀````｀　 |
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.　　　　　　　 　 八　 ‘,　　　　 ヽ |ハ}＼ ＼⌒u　{　 __　 '，　 　// イ ／ (
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일단 저 플레이버를 기능으로 살릴 때 생각한 건

혼 소모 자체 판정 보정, 혼 소모 범위 혹은 개인 치유, 혼 소모 대상에게 피해 증가 버프

이런 느낌이었는데 맞는지가 애매해졌으니까

티아에게 조금 검토를 맡기는 ?

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　　　　|　从　　　　　　:':':':':／　　／〉　/ / ＼
　　 　 乂_{ ＼　 ｎ　　　⌒>　／-=个/／
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그럼 번식, 존속, 사망으로 새롭게 컨셉을 잡으면 이렇게 되겠네

혼과 백을 연결해 다시금 생명을 불어넣는 번식

혼과 백에 활력을 불어넣어 움직이게 만드는 존속

혼과 백의 연결을 끊어 생명을 끊는 사망