＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　ドドドドドドドドドドドド！！. 　 　 　 |風|　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　|風|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|林|　　＿_　 　 　 　 .　　 |風|　 　 |林|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|火| 　 |風|　　　　　 　 　 |林|　 　 |火|
　　　 　 　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 |山| 　 |鈴|　　　　　 　 　 |火|　 　 |山|
　 　 　　　　　　　　　　 ＿∧ ∧(oﾉﾍ|￣　　.|火| 　 　　　 　　　|山|(oﾉﾍ|￣
　　　　　 　 　 　 　 　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼.　　|山| .＿∧ ∧(oﾉﾍ|/(∀ﾟ ） |＼
　　 　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ 　　|＼Ю__∧ ∧(oﾉﾍ |￣ （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ ⊂)_ |√ヽ
　　 　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）＼　（ 　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ~∪　）^)ﾉ　(´⌒(´⌒;;
　　　 　　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ| || 　　|＼ Ю ⊂)|√ヽ （　￣ ~∪　）^)ﾉ( | （ |(´⌒(´⌒;;
　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ '~ ~ 　（　￣ ~∪　）^)ﾉ　.|| || ~( | (´⌒(´⌒'~　(´´
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　　　　　　'~　~(´⌒(´⌒;;　　(´⌒(´⌒ 　(´⌒(´⌒　　(´⌒(´⌒;;
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 . : : : :　 : : : : : : : .　 : : : : : .　ヽヽ i l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 . : :　. : : : 　 :　　: : : :　: .　 : : : : '.　 : ､　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　. : :　. : /:　　:　　 : : : : :　: .　　:　: :'. : : : , }
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 . : 　 . :／|　　 :　　　. : :/　 : :}　　 :　: :i: : : iﾘ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　. ::,　　／ ヽ|　　 :　　. : : /: : : : :|　 　 :　: }: : : |
　　　　　　　　　　　　　　/　. ::/　 , 　　　.|　: : : 　. : ::/ |: : : : |:　 　 :　: |: : ::|
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　. : :i　 /i 笊ﾐx .|　: : : : : : /ｰ i: : : : |:　　 :　: :|: : :;i
　　　　　　　　　　　　　l　: : : :{　{~ ` {::/(　, : : : : : /　 　 ,: : : |:　　 : . : i: : /
　　　　　　　　　　　　　i　/i: : ∨ヽ　 乂ﾉ､ ＼: : :/ｨぅ笊x∨ /: 　. : : ::/: :/　　　　　　　　　　일단 스타트 라인에 섰나.
　　　　　　　　　　　　　{ :| ﾄ: : |　i　＼　　ﾄ-v ＼|､　{::/::: ∨l:　. : : : /: 「::.､
　　　　　　　　　　　　　ヽ| | ＼}:八　　￣ ､　{ 　 　　乂_ツ /: . : : : /: : /:.::}
　　　　　　　　　　　　　　　|　 :i: :込　　､ 　　 `　- 　＿ }=: :／　 '　　/.:.:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　{　 :ﾄ: : |.:ヽ　 `　--　　　 ー- イ　　. :　 /.:.:.:.::Ｌ__　　　　　　　　　네가 찾아준 장부도 겨우 쓸 토대가 생겼다.
　　　　　　　　　　　　　　 八　:|＼}.:.:.:.:.---- ､　　　'　　 / 　 . : 　/.:.:.:.:.:.:}=ニi
　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ＼} ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.}......:.:.::.:.:/　　　　 /.:.:.:.::.／=ﾆニｌ
　　　　　　　　　　　　　　{ニ=ﾆニﾆ＼.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:._ノ　　 　 ／.:.:.:.:./=ﾆニﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　iﾆﾆﾆ=ﾆﾆ|.:.:.＼.:.:.:.::..:.::..:.:.:⌒ー..-:.'.:.:_ - =ﾆニニﾆ=ニ|　　　　　　　약속한대로 적당한 군직을 주도록 하지.
　　　　　　　　　　　　 　 {ﾆニﾆ=ニ|.:.::.:.:.:＼.:.:.:.::.:.:.:.:::._ -=ﾆニニニニニ=ﾆニニ|
　　　　　　　　　　　　 　 |=ﾆニﾆｌﾆ|.:.:.:.:..:.r ' ー―=ﾆニニニニニニニニニニニ|
　　　　　　　　　　　　 　 |ニﾆ=ﾆｌﾆ|.:.::.:..:.:|ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　 　 |ニﾆﾆ/ニ|.:..:.:.:.::|ニﾆニニニニニニニニニﾆﾆニニﾆﾆ|



　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　.／.ﾆ三ミ＼
　　　　　　　　 ,'ニ三三三ﾆ.ヽ
　　　　　　　　ヽ三三三三三.l
　 　 　 　 r-､_ . ',三三三三ﾐi
　 　 　 .ｨ´ニﾆ｀i ',ﾆ三三三.,'
　　　　 .!ﾆ三ﾆﾉ　`._三三三ヽ,,_　　　　　　　　　　　【 주인의 입지가 안정화 되자, 주인공도 보상을 받을 차례가 되었다 】
　　　　　`､ﾆミヽ　 .ﾉニ三三三三ﾐ -､
　　　　　 .〉ﾆ三ﾆYニ三三三三三三ﾐ`
　　　　　 .`、ニ三三三三三三三三ニl　　　　　　　【 주인공은 오다 일족을 모시는 일개 하인에서 】
　　 　 　 　 ',ﾆ三三三三三三三三ミ.,'
　　　　　 　 .〉ニ三三三三三三三ﾆ/
　　　 　 　 .,'ﾆ三三三三三三三ﾆ,.'　　　　　　　　　【 오다 일족이 운영하는 군대의 부사관이 된다. 】
　　　 　 　 iﾆ三三三三三三三ﾆ/
　　　　　　,'ニ三三三三三三ニ,'
. ,ﾝﾍｎ 　 ,'三三三三三三三三.i
ヽニニヽ_'ﾆ三三三三三三三三',
　 `ｰ.､三三三三三三三三三三.',




―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

　　　　　　● 주인공의 첫 계급 <.dice 1 5. = 2>

　　　　　　1. 병사
　　　　　　2. 분대장 정도
　　　　　　3. 소대장 정도
　　　　　　4. 친위대
　　　　　　5. 기왕에 좀더

―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

십장인가?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧∧,,）～　　　　　　　　 ∧∧,,）～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟへﾟ；),)　 　 　 　 　 　 　(ﾟo ﾟ；),)
　　　　　　　　　　　　　　　＜＞)))━━Ｏ━と )━　＜＞)))━━Ｏ━と )━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧,,）～　　　　　　　　 ∧∧,,）～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟーﾟ；),)　 　 　 　 　 　 　(ﾟ- ﾟ；),)
　　　 　 　 ∧∧　　　　 ＜＞)))━━Ｏ━と )━　＜＞)))━━Ｏ━と )━
　　　　 　 (ﾟｰ ﾟ*)　　　　　　　　 　 　 ∧∧,,）～　　　　　　　　 ∧∧,,）～　　　　　【 주인공은 딱 부사관 정도의 직위를 받았다 】
　　　 __ﾊﾊと i:i:i　　　　　　　　　　　 (ﾟへﾟ；),)　 　 　 　 　 　 　(ﾟo ﾟ；),)
　　 ('＿ﾟ　ﾐヽ,,,ヽ～　＜＞)))━━Ｏ━と )━　＜＞)))━━Ｏ━と )━　　　　　　【 대게 10명 정도를 휘하에 두는 대장이다 】
　 　　 ヽ "Ｕ´）ミ　　　　　　　　　 ∧∧,,）～　　　　　　　　 ∧∧,,）～
　　　　 <^|￣<　　　　　　 　 　　(ﾟーﾟ；),)　 　 　 　 　 　 　(ﾟ- ﾟ；),)
　　　　　　　　　　 ＜＞)))━━Ｏ━と )━　＜＞)))━━Ｏ━と )━　　　　　　　　【 적당히 하사, 중사 정도라고 하면 된다. 】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧,,）～　　　　　　　　 ∧∧,,）～
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟへﾟ；),)　 　 　 　 　 　 　(ﾟo ﾟ；),)
　　　　　　　　　 ＜＞)))━━Ｏ━と )━　＜＞)))━━Ｏ━と )━






.　　　, :´ : : : : : : : : : : 〉'＼ﾟ ･ ｡＼ | ｀ ｰ‐:' l_lヽ
. 　 ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´／: : ＼ l´_/____,. ＜　__ﾄ､
　 /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :｀ﾚo: :!　〔__／ |　。＼
　 ＼: : : : : :/: : : : /¨＼: : : : :/: ヽ: |__／: : : :＼　･ ｀｡ｰ-､
　　　＼: :／､: :/://＼ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : ／＞--. ._／、　　　　　　　　　　【 부서는 정식 오다 가문이 운영하는 영지군이다 】
　　　　 ´￣｀¨´￣|: :/｀:|: / : : : : /＼　｀): : : : /: : : : : : : : ﾊ
　　　　 　 　 　 　 lＶ__:/:ｼo: : : : :ﾄ､:o:＼: : : : :i: : : : : : : : : : |　　　　　　　　　　【 엄밀히 말하자면, 노부나가의 휘하가 아니다 】
　　　　　　　 　 　 ヽ: : : i: : : : : : :l :｀¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:､|
　　　　　　　　　　　 ﾞ､: :{＼ : : : : ＼:_:_ｊ : : :-‐ﾍ: : : : : : : : :- ＼
　　　　　　　　　　　　ﾊ: i: : : : :＼ : : : : : : : :／ :ヽ : : : : ;. -─ : :＼
　　　　　　　　 　 　 〈: : :ヽ : :_: : :｀ヽ: : : : : : : : : : ＼: :_: : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　｀¨「::::/バ¨Tヽ／＿: : : _;＞'"¨´_}ﾆ二￣｀丶: : :ﾊ
　　　　　　 　 　 　 ＿／ヽ:L__ﾉ:l｣:::::::::::::::::::::::人　　_/: : : : : :｀ヽ 　 ＼: 〉　　　【 물론 차기 가주인, 노부나가가 차출하면 반대 할 사람이 없기에 】
　　　　　　　　　／: : : : : /: : : |: :＼::::::＿＿/:´:￣ : : : : : : : : : : ＼　 ﾉ
　　 　 　 　 　 /: : : : : : /:ヽ/ :l : : : ￣:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >'
　　　　　　　∠＝'⌒¨´＼:/ : :l : : : : /　　　　',　V: : : : : : : : _;＞'"　　　　　　　【 사실상 노부나가의 부사관이라고 해도 좋다 】
　　　　　　/: : : : : : : : : : :ﾉニﾆi : : : :ヽ 　　 ／',__V_,: -‐　¨
　　　　 ／: : : : : : : : : : : :| : : : :＼＿ : :｀ｰ ' : : : : : :i

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　 ＞ ´￣ ≧s。
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 ./ 　 　 /　　 　 .l　　　　　　　　　∨
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　/　　　 .′　.ｲ / {　　 　 　 |　　　　∨
.　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　 　 .′ 　 、{ /l / l/ 八　　　　./l　 　 |.　 ',
　　　　　　　　　　／　　　　　　　｜　　　ヾ斥芋ﾐ　　 ＼　　/.｜ /　|　　{
　　 　 　 　 　 ｰ=≦/　 　 ′ 　 ｜　　 　 l乂 シ　　　　 イ芋く|/　　l　　|
.　　　　　　　 　 　 /　 　 /　　 　 |　 　 　 {　　　　 　 　 .乂 シ八　.∧　 l　
　　　　　　　　 　 /　　 イ　　　　 .l　 　 　 |　 　 　 　 　 ′　 ∧ ∨　八 乂
.　　　　 　 　 　 ム　´　.|/　|　　/八　　∧|　　　　　_　　　　/　　　 　 /＼{
　　　　　　　　　　　 　 〃　.|_／　 ∧　 　 ﾄ、　 　 (　)　　イ　　 |. 　 /
　　　　　　　　　　　　　Y　 　 　 　 / ＼　 |　＼ 　 　 ＜ 八 ィ/ |　 /　 　 　　 　 　 　 　그건 좀 아닌 것 같은데요.
　　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 厂　 ヽ.|─　 て´ 　|/ 　 ヾ.　{／
.　　　　　　 　 　 　 　 八　{　　　乂　　　　　 ∧ ﾄ　{=-　＿ 　／
　　　　　　　　 　 　 　 / ヽ　　_ ノ-=ﾐ　　　 ∧x=ﾆ＼＼　 　￣ ｀ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 { 　 -= 　 ＼　 ＼　.∧ﾆﾆﾆﾆ {　 ＼　　 　 　 .
　　　　　　　　 　 　 γ´　　　　　 込　　丶　 ≧- 〈ﾆ:＼　 ＼　　　　∨
　　　　　　　　 　 　 .′　　　　　　　∧.　　　　　 　 ∨ﾆ ＼　 ｀　 .　　}
　　　　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 　 ﾊ　　　　　　　 ∨ﾆﾆ ＼　　　　　 .、
　 　 　 　 　 　 　 /｜　　　　　　　　　 }　　　　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　＼　 　 　 　 【 ―이어야 하지만 실은 딱 한가지 변수가 있다 】
　　　　　　　　　　{ 从　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヾﾆﾆﾆﾆ ＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　／　∧　　　　 　 ′　 |　　　　　　　　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆ } 　 　 　 　 .
　 　 　 　 　 　 {　 　 ∧　　 　 　 {　　 l　　　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　 l　 　 　 【 이 인사처리에, 이의를 제기한 사람이 있기 때문이다 】
　　　　 　 　 　 |　｜　∧　　　　从　 .八　　　　　　　　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ|　 　 　 　 .从
　　　　　　 　 ／　 {　　∧　　　　込 / 　 　 　 　 　 　 　 /|ﾆﾆﾆﾆﾆ{　　 　 　 /
　　　 　 　 ／　　　l.　　 ∧　　　　　＼　　　　 　 　 　 ／人ﾆﾆﾆﾆ/　　　　.イ
　　　　 　 ′　　　　 　 　 ﾊ　　　　 |ﾊ ＞　　　　 　 イ.　 　 ＼ﾆ /　 -=≦
　　　　 ／|　　./　　　　　　 .　　　　| ∧　　 ￣￣　　　　 　 　 ヾ　　 　 l
　 　 ／　｜　/　　　 厂￣　,　　 　 {　∧　　　　　　　　　　　 l　　 　 　 {
　　 ′　　 ／　　　 /　　　　　　 　 .| 　 }　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　 　 从
　 //　　　 {　　ｰ=彡　　　　 . 　 　 乂 八　　　　　 　 　 　 　 l　　 　 　 ',
／/　 　 .ノ　　 /　　　　　　 .ﾊ　　　 У　　　　　　　　　　　　｜　　　 　 |
　　 　 ／　　 ./　　　　　　　　 ',　　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　 {
　　 ／　　 -彡　　　　　　　 　 .|　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l.　　　 　 八
　／　ィ ´　　　 　 　 　 　 　 　 } ./　　　　　　　　　　　　 　 　 { 　 　 　 　 ∨
　　 ノ　　　　　　　　 　 　 　 　 |/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 ∨
　／　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 　 　 イ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /-=≠＝＝＝≠≠＝=-　 　＿ .| ＿　-=≦ 八
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧

뭐 군공이 아니니까 안된다는 건가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　.:／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔi:i＼ l」LL」_　　　／ｉ:ｉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾔi:i:i:iﾔ_／＼_`　/i:ｉ:ｉ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼i:i:ﾔ/´｀:.，.:/ｉ:ｉ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼|.　＼ﾔ　　 }./／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　{乂　.:/ ／　/ .{　 /}　 }　 . |／　　　　　　　　　　　노부유키 도련님.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　人　｀¨´.:／.:'／{ ./ .}　八}.:/　}乂＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＜/ ｨ　 代ッ　, ｲtッ/　/}
　　　　　　　　_,,､､､､,,_　　　　　　　　　　　　　／／.′}.　 乂　　, 　 彡 ｲ 八　　　　　　　　　　　이건 일단 오다 가문 내에서
　　　　_､-''"　　　　　　｀¨￢=─　　 -- ─彡／　 {　人　ゝ､　-‐　／.／/.{. ＼＿ }
　　 ／　　　　　　 _､-''"　　_､-─　≧=─=彡_-￣／_､-''"／＞rく　 ′ {　ゝ ..,,_ ノ　　　　　　　노부나가 님의 요청을 허가해서 정해진 것입니다.
　／ 　 　 　 _､-''~　　_､-''".／　// ／=-　-={ 　 (^´　 .／　｀`～､、乂＿ゝ' ＼ -‐　^､
　 　 　 　 ／　　　　　 　.／　..://　 Y´｀´⌒｀{≧=─=彡_,.、 -‐　 ^|　　｀`～､、＼￣T
　　　　　　　　／　　　／ . 　 //　 _」-''"￣"''Y=ニ二￣　　　 　 　 |　　 ─=ニ｀`～､、i＼　　　　사사로이 참견하는 건 모양새가 좋지 않을련지.
　　　 　,′　/　 　/.} 　 . 　 // ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼二ニ==─　 　 　 .|　 　 ─==ニ二／i:i／
　　　　.{　　〈　　ノ /　　　.://　｀`～､、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼二ニ==─　 　 .|　 ─==ニ二／i:i／｀`～､、
　 　 　 乂　 ´^｀／　　　.:// 　 . / .＼＼〈＼〈Y 〈　＼ニ=─_.、- ''"`～､、 　 ／/／}　　　　　 `丶､
　　　　　　^冖ア　　　　./ ′　 /　　　`丶､ }　|　.}､_,.、 -_,.、 -‐　'^｀`～､、／}_⊥／ ＼　　　ヽ　　 ＼
　　　　　　　 /　　　　 ./　{　　 ′　/　　 .|ｉ:｀`丶/＼i:i:i:i:i:i:i:i{　乂＿_ノ /i:i/-‐　 ^{
　　　　　　 ./　　　　 ./　八　　{　 /　　　 |i:i:i:i:i:/　 .:.＼i:i:i:i:i:ゝ ..,,＿_ ノi:i/ ヽ_」L」{　　　　 V/　 }　　　　 V/
　　　　　　 ′　　　.:/ 　 　 〉　 〉､　　 ﾏ￣¨"''～,　　　 `､i:i:i＼i{　|　}i:i:ｲ　　{i:i:i:i:i:i:ヽ　　　 }::..　.}　　　 　 }
　　　　　　/　　　　/　　　 .′　　 ヽ　　〉┐ rv／　／｀^´{i:i:i:i:i:i{　|　}i:i:i{　　′i:／i:i:i:V/　.八　/　　　 _､く
　　　　　./　　　　/　　　　　　 .|　　　 /┬┬ / 　 Y／ ｀`～､、i{　|　}i:i:i:＞ ＼i:{i:i:i:i, ヘ　　　.:/　　￣
　　　 　 ′ 　 　 ′ 　 . /{　　.:|　　　′.|　|　 }　 /　　 `～､　　{　|　}'^　　_,、〈ヽir〈:(i:i:i:)┐
　　　　　　　　　 {　　　./ .{　　.:| 　 . .{　 |　|　/.:./　　　　　/┐./　.　 V-''~　　　〈i;i:i:＼/i:/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　< 기요스 오다 가문의 가신 / 시바타 카츠이에 >



　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　｡s≦ 　 　　 〕iト
　　　　　　　　　ィi〔　　,　　　⌒　　　　＼
　　　　　　　 /　／　 /
　　　　　　 ,　 /　　 /　　　　ハ　 　 　 _　ハ
.　　　　　 /　/　　 /　　　　/i:ハ　　|　ﾏ_ : ハ
　　　　　/　/　___∧ィ　|　/_ !_:ハ　 !　 ﾏ_ : ハ　　　　　　　　　　　시바타.
.　　　　/　/ | _,zzz≦､ |:/　 _≧zz､:|　 : ﾏ_ : ハ
..　　　/　 　 | ハ乂ツ ｀'　 ´乂ツ ｱ′　| ﾏ_ {⌒
　　　'／:! 　 !ハ ｀　　 :i　　　　　ｲ　　　:|　〉: ∨ /
　　 ´　/}/　 {＼､　　　　　 　 　 :|　　　 |:/: ;＼v　　　　　　　　　　나도 그건 알고 있어요. 그렇지만 한마디 하고 싶은 걸요.
　　　 /:ｲハ :{:/:.:.＼　｀　-‐ 　,.ｨI| /　/ ∧/: 　＼
　　　　 :|　 ﾊ∧:∧:.:〕ia, .｡s≦ ﾍ:i,':.}/: /: :}
　　　　　＿　　 〉:ム'＼＞''"　 　 v/≧ …‐
　　　　´　 　 ｀:¨ｱ}　 /ハ　　　 /{ {
　　 /　　　　　 /　! /:i:i:i:ﾑ　 . /　W　 　　 　 　 ｖ
　 　 　 　 　 ／: : :i/ 〉:i:i/ム /　　W　,
　　　　　:i／´　　 : /:i:i:ji／ ｀　　: :v:/　　　　　/}__　　　　　　　　【 바로 노부나가의 친동생이자, 】
　　}　　/　　　　　/ :i:／　　　　　 / )＿＿ _ _,'ノ ﾉ}
　　i　 j{　　　　. :j{:i:i/　　　　　 ／／￣￣⌒つ:〈: :}:ヽ　　　　　　【 다음 기요스 오다의 후계자로 지지 받던 노부유키 였다 】
　　i　 {{: .　　 .: .:{{:i:{: .　　　　/:／　／冖≦､: : : 〉人ﾉ



　　　　　　< 노부나가의 친동생, 기요스 오다 후계자 후보 / 오다 노부유키 >

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒　＜⌒　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 ＼　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′　　|　 　｜　　 |　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　 |　 　｜ 　 イ⌒　|　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|｜ 　 イ´⌒｜　　 |Ｔ灯^Ｙ　|　 |　く⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　|｜ 　　|Y'笊Ｔ＼八|Ｖツ ﾉ　 |　 | |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　V八 　 人Vツ　 ､　　　　| 　 |　 | トﾉ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /｜＼(　丶　 　 　 ， 　 | 　 |　 | |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 厶八|　| ｜|个: .　　　 ／ | 　 |　 | |　　　　　　　　　애당초 입니다만 이 【주인공의 어머니】는
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒>┤ |八|厂｢￣入 　 |　 八 ﾉ ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;　人 |.／　 |／{:::: }＼|／ ｢￣"' 　,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ／ 　 　 ／:::T　　　　 |　　　　 i　　　　　　　나를 모시는 "내 하인" 이잖아요.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _|＞‐　 　 ／ :::: /　　　　　|　　　　 l　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　'´　　　　 ／:::::::／"~　　~^''くﾘ　　　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 ／:::::::／　　　　　　　　Ｖ　　/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 |:::::::::::|　　 　 　 　 　 　 |　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 八　 　　　|:::::::::::|　　 　 　 　 　 　 |　/ 　 ＼　　　　　　그 대신 들어온 【주인공】도
　　　　　　　　　 　 　 　 　 丶　　　|:::::::::::|　　　 　 　 　 　 ﾉ /　　　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ }＞　 |:::::::::::|　丶..,,____,,..､丶｀ Λ　 ＼ / ＼　　　　당연히 "내 하인"이어야 하는거 아닌가요?
　　　　　　　　　　　　　／ 厂{　　　|:::::::::::|　 　 　 　 /　　 / 　 Υ ｜　　|
　　　　　　　　　　 <´￣￣{ 　 　 　 ＼,／　　 　 　 /: 　 　 l　　 |　｜　　|
.　　　　　　 　 ／ﾆﾆ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:| l 　 　 l　　 ＼　　　|
　　　　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆニ＼　　　　　　 ,:　 　 　 　 　 |　ｌ　　　l　 　 | ＼ ノ＼
.二=-　　_　/ﾆﾆニニ＼ニ＼　　　 ／|　　　　 　 　 |　 l　 　 ｌ　　｜　　　　|
.　 -=ニニ/ﾆﾆﾆﾆニ=- ＼ニ＼／ﾆﾆＬ _　　　　　 _|　 ￤　　l　　 ＼ ∨　 |　
　　　　　７ﾆ=-‐……‐-=ﾆI[ﾆニ／ニニニニニニ|　　　 ｌ　　 l 　 　 |　| ／　　　【 주인공의 어머니는 오다 일족을 섬긴 하인이지만 】
.　　　 　 ＼l　　　　 　 　 　 ´' 厶二ﾆニ==---ﾆﾆ|　　 　 l　　 l／￣∨Λ
　　　　　 　 l　　 　 　 　 　 　 i/ 　 　 　 　 ´"マﾆ|ﾆ=-　　l　 / 　 ／　　|┐　　　　【 최근에는 장성한 노부유키를 돌보고 있었다 】
　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　;′　　 　 　 　 　 /ﾉ 　-=ニﾆﾆ|　 /　 　／ﾍ>
　　　　　　　 l　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 ／￣V　┬＜ニﾆ=-
.　　　　　　　 l,､-=ニニﾆﾆ=-ｌ.,_　　　　　　 _,　 　 　 　 ｜　　ﾉ　 ﾉ　　|二|　-=二
.　　　 　 　 　 l二二ニニニニﾆﾆ=----=ニ/　　　 [二>只＜二］　 　 |二|
　　　　　 　 　 l二二二二二ニニニニﾆニ/　　　 ／／　｜　＼　　　 |二|







　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「＼　　　　　　　　　　　　 　 　 ／l
　　　　　　　　　　　　　　　 /∧:: .＼　 　 　 　／l_ -…-ミ.／　/…-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　/∧: : : :'， 　.ヘ y'"~⌒｀```√　/　　　　　 ､
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /∧: : : :l.／.: /.:　　　､ 　 .√ /＼　　 ＼:　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　[＼＼／.:　 /.:　 　 　 ＼.√/ 丶 ＿_　　＼　 `､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　乂_／.:　/ /.:　　　.:|　　　:|/　　:/　 /＼　 　 　 `　　　　　　　　　　과연 소속 문제 입니까.
.　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 .:　:|.:　　　 |､　 　＼　　L／　　　　　　./∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: /.:　/ 　 :|.:　　　 |: ＼　_　＼ 　 /∧　 `､　　 ./∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 /: /　　 　 ..八. : : 　 | ､丶｀＿＿彡ﾞ :/∧　 :`､　 　 ./,　　　　　　　　하인 간의 소속 문제는 조금 복잡하기에
　　　　　　　　　　　 　 　 　 : /　:| 　　:/　 .＼　　　.xf劣r㍉{[　　　./∧　　`､　　 ./,
　　　　　　　　　　　　 　 　 |/: |.: |　　 ノ⌒v㍉､　　＼乂;;;ノ`　　　　/∧　　 `､　　:‘,　　　　　　　딱히 건들이고 싶진 않습니다만.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |.: | 　 　 |　　У　￣￣ ¨´ .ﾉ　|　 　 .|. :∧　　|:`､ 　 ‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　 八 乂 . . .:|.　.〈　　　　　＿彡ﾞ ノ　　　八/∧. .八 `､　 ‘,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､‐^￣ ..八　　　 　 厂ﾆ=-　_　 :/　　/　./. 　　`､　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　_､‐^ / /／　 　 ＼丶　./　　 　 ￣＼　　..／/. /　　　`､　　　　　　【 그녀를 대신해 들어온 아들이라면 】
　　　　　　　　　　　 　 　／ /.:　/ /　　　　　厂￣／￣ﾆ=-　_. 　___彡　/. /|.: 　　　 `､
　　　　　　　　　　　 　 /　 /.:　/ / 　 　 ./￣　／=- 　 　 　 　 　 　 /. :′　|::.　　:|　　＼　　　　【 당연히 노부유키의 사람인게 아니냐는 의의다】
　　　 　 　 　 　 　 　 八　.′.〈 / 　 　 ./=- /:　〈 　 　 　 　 　 　 | /:　{..:.{　|::.　　:|.　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼. 　 ＼ 　 _､‐^ ./=- 　＼　　　　　　　ノ.:　.八 乂 . . .　 |.　　　/∧＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＿_.＼＿ノ .l=- 　 .`､ ´^''=─=''^｀　　 　 |.　　 :/ :| :|　　　　 ./,　:＼
　　　　　　　　　　　　　　　_､‐''゛=-　　　　{=-　　　 ＼　　　　 　 　 　 ノ　　 /　 |　 |　　　　../,　　.＼
　　　　　　　　　　　　_､‐''゛=-　　　　　　 人=-　　 　 ´^''=‐-　 -‐=''^ ／　:/　 八. .|. 八 . ＼:‘, 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　/=-　　　　　　　　　 ＼ ＼＿＿＿＿＿／く　　／. 　 /　 /. . . .|. /∧　　＼ 　 　 　.＼
　　　　　　 　 　 　:「￣ﾆ=- _　　　　 　 厂￣ﾆ=-　_　 　 　 　 ノ ／ 　 /　　.:/. /. . .|　 /∧. 　　＼ 　 　 　.＼
　　　　　　　　　　 :|=-　 　 ￣ﾆ=- _　/ﾆ=-　　.￣ﾆ=-　　 　 .／ / 　/ /　./. /.　　.| 　. /∧ 　 　 .＼ー――.＼―――
　　　　　 　 　 　 叭=-　　　　　　　 .〈　ﾆ=-　　　　　　　　 ／　:/.:　/ /　./. / . 　 .:|　 　 /∧ .､ 　 　.＼'"ﾟ~￣￣￣~ﾟ"'
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´^''=‐-　 -‐=''^｀　 　　／　　　／／　　 　 ￣￣＼　／ .　/.:　/ /　./. /..:　　　|.　..|　　　| 　 　 　 ＼　 ＼　　　 ＼

아 이건 조금 문제인가?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　＿　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ , -‐=ﾆ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .／＿
　　　　　　　　　　　　-　‐ ﾆ　{　(、_　 ＞- 、
　　　　　　　　 -‐,／　　　　　 ＞ - x　￣ ￣ ＼
　　　　　　／　;;/　　　　　　／　　/　‐ - 、　　　＼
　　　　　/　　;;　　　　　　　　　　　{　　　　　＼　　 、｀ヽ
　　　　 ,'　 ;;; 　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 ∨　　＼ ＼|
　　　　 |　 ;;;}　　　　　　　　　　　 | 　 　 　|　　 }　　　 ）＼ ヽ、　　　　　　뭐야, 자기 하인이 참전해서 세운 공이니까
　　　　 {　 ;;;　 　　/　　　　　 |　/∨ 　 　 |　　|＼　　 }　　＼）
　　　　 ヽ、;;;{　　,'　　　　/　 :| /　:∨　　 :|　　|-‐＼　‘，
　　　　　　＞∨ ﾊ|　　　/　　 |,‐―-∨　　|＼ |　　}‘， ｀ヽ
　　　　　/ｉｉ/^∨　| 　 　|　　| {　　　　)/＼|ｔ斧示ﾌ|∧　　　＼　　　　　　　즉, 자신의 군공이라고 주장하고 싶은 거야?
　　　　　〉‐'iiiiiｉｉ＼|　 　 |　　{ {xｔｆ斧示。　 　{0jⅣ |〉|　∧　＼〉
　　　　　レへｉｉ|〉 ,|　　　|　　＼Vr0j }　 ) ⌒、ﾞ‐'／__|ノ　‘，　 ）
　　　　　　　( ( 、 |　ﾊ　{　　　∧ﾞ‐-＿ ,　　　￣ |＞=-ヽ 　)／
　　　　　　　 ＼|　{人_ｉｉｉ{　 　{　 ＼　　 　 _　 　 ﾉ《iiiｉ}ｌｉＹ／
　　　　　　　_ -‐=>‐=ﾆ |ﾊ 　 |＼　ヽ　　'‐'　 ／::::::::人/(
　　　 _　‐=ﾆ三三｀ヽ::::::::::::＼|::::::＼　〉=-- ´:::::::::'∨ﾆ =}
　 ／‐=三三三三ﾆﾆ-＼::::::::::::へ::::|ノ:::::::::::::::::／∨ﾆ =/　　　　　　　　　【 노부나가는 이 항의가 눈앞에서 후계자 자리를 놓친 】
　(-ﾆ三三三三三二ﾆﾆ-｀ヽ ＿::::::::::::::::::::::::::::)::∨ﾆ イｌｉ
　 ＼‐=ﾆ三三三三三三＼三ﾆ‐)::::::::::::::::::::::/／レくｉｉｉﾉ
　　　｀ヽ‐=ﾆ三＞＜ﾆ三三ﾆ=‐〈::::::::::::::::::: ノ:^:::ヽ＼ニ∨　　　　　　　　　【 노부유키에게서의 견제라고 판단했다. 】
　　　　　　〉^ﾆﾆ三三∨ﾆ三三ﾆ}テ-‐ﾆ￣:::::::::::::::∨}ニﾆ＼
　　　　　 {‐=ﾆﾆ三ニﾆ∨ー -‐┘/＼:::::::::::::::::::::::::::V｀ヽﾆ=}
　　　　　 }-=ﾆﾆ三ﾆﾆ=‐}三ﾆｰﾆ|(:::::::＼:::::::::::::::::::::::∨ }ﾆ〈

군공문제라기 보다는 자기 사람 빼가기라는 느낌?

주인공 어머니가 자기를 모셨으니까 본인도 주인공을 돌봐줘야하는 입장인데
그걸 왜 멋대로 채가느냐 같은?

　　　　　　　　　 　 　 　 ＿
　　 　 　 　 　 　 　 ／´ 　　 ￣ 　 ‐-
　　　　 　 　 　 　 /
.　　　　　　　　 ／ /　　　 ｀ｱ=‐ｧ'´￣ ｀丶、　　　　 　 ｀ ＜
　　　　　　　　(___/　,　　 ／ ／ 　 　 ,　 　 ＼　　　　　　　　｀ ＜
　　　　 　 　 r―'　/⌒¨´ ／　　 　,ｨ(_　　　__ ＼　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　 ー┘ 　 ／　　　　,iｋ''"´￣￣￣ ｀弌_　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 , ′　　　　　　　　　 ｀弌　　　 　 ｜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 ,　　 /　　　　　　　　 ＼＼. 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　 ′　　　　 　 ,　　　　 、　　　|
　　　　 　 　 　 　 　　　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 V∧　|
.　　　　　 　 ,　　　　　　　 ′｜　　　　　　 　 |、_　 ､　 　 　 V∧ |　　 　 　 　　　 　설마요, 이번 승전은 노부나가 형님의 공입니다.
　　　 　 　 /　　　　　　　,　　 |　　　 i 　 　 ／| ＼　V＼i |　ﾄ､V∧
　　　　　　′　　　 　 　 ′　 |　　　｜i、 　　 |　_ ＼Ｖ| Ｎヽ!　 `､ ＼_　
　　　　　 i{　　　　　　　 {　　 j|　　　人| ＼(＼|f(＾`　 `l人_ 　 |i　「￣￣
　　　　 /∧　 　 　 　 　 ＼_ノ ∧　　　　　､弌_り　　　　 　 7 小 ′
　　 　 　 /∧　　　　　　　　＼./∧　　　 　 ＼￣　　　　　　i/　i|　　　 　 　 　　　 　 　제가 말하는 건, 그는 "내 하인"이라는 거.
　　　　 　 ./∧　　　　 　 　 　 ＼∧　　ー┬‐一　　　 _　ｨ ′　|＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ、　 　 、 　 　 　 　 ∧　　, 　 `
　 　 　 　 　 　_/`､　　　　　　　　　　 ＼　　 ﾏ≧=r--- '　 ∨/
　　 　 　 　 ￣￣　`､　　　　　　　＼　 　 ､　　寸Ｎ￣|/　　 j/
　　　　　　　 　 　 　 j>､　　　　　　　 ､　　 ＼|＼V∨iL_　 |/　　 　 　　 　 　　 　 　　 　그러니 군직으로 옮긴다고 해도
　　　　　　　 　 　 　　 /＼　　＿＿_　`､ 　　 ﾄ､/＾弌ｚ._｀寸 .,__
　　　　　　　　　　　　 i|　 ∧　　 　 　 ＼,　　 |／　￣￣￣　 ＜￣　　 　 　　 　 　　 　 이쪽 부대에 있어야 하는게 아닌가요.
　　　　　　　　　　　厂 V 　∧　　　　 　 }! 　 i|　　　　　　　　　　＼､ 　 　 　 `ｰ┐
　　　　 　 　 　 　 / 　 _jL＿∧　　　 　 　 　 i|　　　　　　　ﾉ　　 　 ﾏヽ　 　 　 　 ,
　　　　　　 ／＼_j| ／　　 　 .∧ 　 　 　 |　　i|　　　　　　　　　 　 　 ﾏﾆ_　　　 　 ′
／⌒＼ ／　--= Ｋ_　　_＿／ 　 　　　 八　 j|　 /　　　　　　　　　 ,小ﾏﾆ-_　　　 |
　 ＿　/　　　　　　　厂　　　　　　　　　　 　 ｊ| ./ 　 　 　 　 　 　 　 i{　 ﾏニ-_　　八　　
　　 ⌒＼　 　 　 　./　　　　　　 　 　 ､　　　/､′/　／　　　 　 ｨ(ｘ个.　 ﾏﾆﾆ-_ ′
＼　　 ／⌒ヽ､__／　　　 　 　 　 　 　 `､　/ /　く∠__ 　 -=≦ /　　i　＼_ﾏﾆﾆ-_
　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V ./　／ ´　　　　 　 　 　 __,　　{ iニﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨'"　　　　　-‐　　　　　⌒i 　｜寸ﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､　＿__　　　　　　　　　　|　　!　 ｀寸j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉-‐-　_　　　 　 　 　 　 | 　 | 　 　 `
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _∧ ＼　　　　　　　　　　　| 　 |








.　　　　　 　 　 　 　 |=∧ _,.　-―- 　 .,_　　　　　　/ |
.　　　　　 　 　 　 　 |ニ∧　　　 　 　 ＿｀丶、 　 /.ﾆ|
　 　 　 　 　 　 　 ／∨ﾆ∧_　-‐'"／ﾆニ＼__＼/二/
.　　　　　　　 　 /　 　∨ﾆ∧≦三＞''´￣｀''＜ﾆ|.ﾆ厶
　　　　　　　　 /　 　／∨ﾆ∧／ /　＼　　＼ ｀'|ﾆﾆ/
.　　　　　　　 ∥　 /,,＿_＼ニ|　　　　 ＹＹ　　‘. И/ .＼
　　 　 　 　　∥　∧ﾆ二∨ ヾ| 　 　 |　|｜　 } .|_　l}　‘，ヽ
　　　　　　　∥ ./ ./￣￣　 　 / 　 ∧ | 　 ./|´|　/ﾄ,　 }　}
　　　　　　　' ／／|　 .|　∥_Z二二._ | |　 /xｹﾌｲ .l } .厶ｲ
　　　　 　 / ⌒7　 ! 　.!　　⌒Ｖzﾉ ノﾉ人__＞´ !ﾉ ﾉﾉｲ<´￣￣￣|`～､、　　　　　　　　일단 소속 부대는 제 휘하가 됩니다.
.　　　 　 /　//乂（乂　＼ヽ＼乂_　　　　ヽ 　 厂|｜::::::＼　　　｜ |::::| ｀`～､、
　　　　 /　 { {　∥　'　)ﾊﾉ∧　ﾏ､　　　,__ｧ　／}　|｜:＿__:}　 　 /　,:::::' |::|　|　|
　　　／ ,.／ゝ_∥　{ |｜{:::ゝ|　 ∨＞　　_／､_ﾉ .ﾉ＼:＼　｀''＜/　/:::/ ,::::'　|　|　　 　 노부유키님의 사병은 제가 관리하고 있기에.
-‐''＞''~/ / | l∥ { 乂 ! ゝ::}＼　 V===7:::::／￣￣＼＼)　＼　＼￣ ./::/　.|　|
／(　　/ / 丿∥ ∧　 ＼∧!　‘， }::::::〈::::/ 　 .／¨ヽ‘，|　　　 　 ‘， ￣　 / ./
　　｀''＜　　　{{　{.　＼_　|　|　　 V:::::::::::/　　/　　ノ}　| |＜ 　 ‘， .}＿___,/ ./
＼　　 　 ´"''　‐-　 .__　∥∥　l　}/}ー〈　　 {- ''´ / .///　｀''＜}_ノ＿_____,/
　 ｀＞ 　.,_　　　 　 ／∨ /　　.|　 /'　　＼__.ゝ-イ／¨/ 　 　 　 ｀''＜　　/
＿＿＿＿_,,~ﾆ=-<´ 　 ∨ /　/　/￣￣￣ ￣￣￣￣＼　　　　　　　｀''＜
_　　 　 　 γ⌒ヽ　',　　 ∨／ .ノ　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　|
_＞　　　　乂＿丿　〉―‐ 〉￣　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 .|　　 【 주인공은 어머니의 소속 문제로 군직으로 옮긴 후, 】
　　 　 ＿＿＿＿／ 　 ／　　 i ‐ｖ′ }　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　 |
　　 ／＼＿＿＿＼.／ 　 　 _｣ 　〉┐￣ノ　　　　　　　　　　　　‘，　　 　 .|
　／　 ／　　　 ∨∧　　　　 ＿ └〈　　ヽ　　　　　　　　　　　 　 ‘， 　 　 |　　 【 오랫동안 오다 가문을 섬겨온 가로, 시바타 가의 부대로 옮겨간다 】
<　 ／　　　　 　 ∨∧ く___ 　 {　　 ﾉ､＿_}=-　　　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ｜
__>´.....,,,,,＿＿_____∨∧ }　 　 　 イ乂__　　　　　　　　　　　　　　　　‘，　｜
　　　　　　　　　 ／￣/ '冖￢=‐-　　 　__イ　 　　　　　　　　 　 　 　 ‘， ,
／＼　／＼　／　 ／＼ 　⌒i_尺__i､_尺_r┘￣¨¨ 　 ''　￢=‐-　　 　 __∨
― ┴┴―‐<Ｏ／∨:::::::＼‐‐‐◇‐-　 _　∠Ｐ＞ rv┐ 　 　 　 　 _,.｡ｓ≦
‐-=ﾆニ=-‐ｧ'￣ 　 ∨￣~~＼　　　　 　 ｀`◇､、┘P＞　 _,.｡ｓ≦::ﾍ

아하

봉신관계의 문제니까 노부나가도 받아들이긴 해야지

하인은 측근이니까 아무래도 집안의 관계를 철저히 따지긴 해야지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-──-　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　 　 　 .、　 く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　′　 　 ∧　　　　　　∨　　 ＼　',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ′　 l　　　　　ﾊ　　　 　 　 ∨ 　 　 ≧=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　{　　　 | 　 | ∧}　 l　　　',　　 マ=─ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　| ＼ 　lヽﾄ {　　 刈　　　.|≧=- ´∨　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　 　 八　＼{　 f笊芯ｱ.l 　 　 | 　 　 　 ∨ 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | {　　 {芹、　　 乂z少　}.　　　|　　　　　 ∨ 、　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ人　 ﾊ乂}　　 　 　 　 .八ィ　∧　　 　 l 　∨ ＼￣　　　　　그러니까 다음부터 "내 사람을 빌려갈 때"는
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　≧=-　 ′　　 　 ﾑ ´ | /|　　　　 .|＼ }　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 八　　 r 、　　　／ﾉ´｜　{　∧ l　 ＞─ ´　　　　　 한마디 해주시면 감사하겠습니다..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　}　l　{　 ＞　｀ 　 　イ　　　 |　∧.′ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 人 | ヘ ＼ ﾉ爪 、 　 　 　l.ィ　　　　　　　　　　　　　　　그래야 소속 문제가 복잡해지지 않으니까요.
　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 Y　　　 　 、　　 } ',
.　　　 　 　 / {　　　　　 　 　 　 　 ′　　　　 　 |∧　　　 ィヽ_ 八 ∨-
　　　　 　 /　乂　　 　 　 　 　 Y´ l.　　　 　 　 ｜∧　.／-{////l ＼}＼｀ヽ
　　　＿ . ′　 ∨ .{　　　 　 　 {　 |　　 　 　 　 .{　　ｰ　　　｀Y/八 　 　 ＼∨
　　｀ヽ 　.{ 　 　 ∨ ',　　 　 γ´　 |　　　　　　 八　　　　　 .从///＼　　　 ＼
　　　八　ﾊ　　　 {　 l　　　　}.　　｜　　　　　 ﾉ　　　　　　　　 ∨// 込　 　 　 ヽ　　
　　　　 >=- 、　　　 八　 Y´　　　|　 　 　 　 { ./　　　　　 　 　 ∨// 込　　　　　 .
.　 　 Yﾆﾆﾆﾆヘ -=ﾆﾆヽ-込　 　 |　　　　 　 | ′　　　　　　　　 ﾊ////∧ 　 　 　 ∨
≧=-人ﾆﾆﾆﾆ ィ ￣ ヽ 　 .′ ─┤　　　 　 .' {　　　　 　 　 　 　 .} ////∧ 　 　 　 }　　【 노부나가는 대놓고 노부유키에게, 자기 사람을 뺏겼다 】
乂ﾆﾆﾆﾆﾆ-=彡 ー 、　　 {. 　 /　l　　　 　 .∧l.　　　　　　　　　　从:////ﾊ　 　 　 从
　 ＞=─ ´　　　　　 .ｰ=≦ ￣　 ,:　　　 　 ∧人　　　　　　　　　.′/////｜　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　＼ 　　　　　　　{///////八　 ／　　【 이는 노부유키 쪽 사람을 통해, 오와리에 소문으로 번진다 】
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂　　　　/ ﾊ　　　 ＞=-　　 　 ´＼///／　 .イ　∨
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　 ∧　 } 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ ´ 　./ 　　　∨










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ …･･… ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　''"　. : : : : :ヾ'ﾞ: : : ''"⌒` 　ミx､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　／.: : : : : : !: : : : : : : : : : : .　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 ／　　／／. : : : : : il : : : : : : : : : ＼ : .　 ＼
　　　　　　　　　　　　/　　. : ／. : : : : : : : :l', : : : : : : : : : :ヾ＼.
　　　　　　　　 　 　 / 　. : : : :.: : : : : : : .　',｀､: : : : ', : : : : : ヾヽ.　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /　　　. : ,.'　　　!　　;: : : : ｀､ 　 |ﾟ｡: : : : : : : : .　　　)>
　 　 　 　 　 　 　 j{　　　: : ,' 　 　 j{ 　 l!: : : : 　ヾ.i i　ﾟ｡: : : :', : : ::　、　ﾊ〉
　　　　　　　　　　j{　　 　 ｜　.;　/ ∨ j{: :　 : : !　! ! 　 ﾟ｡.: :｜: : i:.　: . 　}〉
　　 　 　 　 　 　 j{　l : : : :｜ / ./ 　∨j{ : :　: : !　!_!＿＿ﾟ｡__| : : :!:.　: : .ｘく　　　　　　　　물론 언제든지 빌려드릴수 있으니까
　　 　 　 　 　 　 j{　i:: : : : :| / ./ _ -‐夊‐ :　:　|　i |　　　　ﾟ｡| ｉ,　!::.　: : :　)>
.　　　　　　　　　 j{　: : : : : :{j{ /¨　　　　 ＼: :　j　N　　 　 　 !ハ/: :　: : : ./(　　　　　　　걱정은 마세요.
　　　　　　　　　 ,}　 : : : : : :}ﾊ{　　　　　 　 )入,' /　 　xz=≠＝ミ=ｰ- : : : :.ヾ
　 　 　 　 　 　 /　　:　: : : : :八　,x≠==ミx､ ノﾍ{　　 ´　　　　　　l| 　 : 　 ::　＼
.　　　　　　 　 / 　 .:　 : : : : :个''"　　　　　 　 .: :. 　 　 　 　 　 　 l|　　: 　 ::.　 (⌒
.　 　 　 　 　 / 　.: : 　 : : : : : |　　　　　　　　　:: ::　　　　　 　 　 /l! 　 :　　 　 __`≧=‐-
.　　　　　　／　.: 　: 　 : : : : : | 、　　　 　 　 　 ＇　　　　　　　 /ノ! 　 :　 　 <(　　　　　　설마 저도 형님 휘하에서 공을 세운 자를
　　　 　 ／ ／}　 .: : ^ : : : : : |::::...　　　 　 　 _＿＿__　　　　　/　 | 　 　 　 　 ＼
　　　__彡 '"　 |. :　: 　 ! : : : : ﾄミ_.＼ 　 　 　 `ｰ ,,。'´ 　 　 ／ :i ｜　　　　i'⌒ヾ＼　　　　함부러 할 생각은 없으니까요.
　⌒¨´　　 　 /　　ィi :八 : : : '/,　',　゜: ..　　　 　 　 　 　 ／ 　 ll / 　 　 ハ!
　　　 　 　 ／　／ jハﾄハ: ﾊ　/,　', 　 〈` .。　　 　 　 ／ )>　/′〃　 /　ﾘ
　 　 　 __彡　''"　　　人У 八xくヽ }　 | ＼ ｀ 　‐-‐ __ ／ !{__彡'"/　 /人/
　　　　　 　 　 　 　 　 У)/　 )　xく 　 |　　 ¨`ｰ､ 〃　　　 ∨ /ノ　 /=彡′
　　　　　　　　　　　　　 /′　⌒≧=‐-!　　　　/l_!ﾑ　　　　 ∨´ﾌ／
　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　 {{ _＿ノ、 　 　 | 　 ﾑ　 　　　 〉、　　　　　　　　　　　　　【 이건 체면을 구기는 의미도 되지만 】
.　 　 　 　 ／　 　 　 ¨`ー==┬''"ﾞ　 　 ＼　　/----ﾍ、 　 ／　`┬――――-　..
　　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 /ー‐------＼∧xixixix∧.／　__.... ＼　　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 !　　　　　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 ヽixixi/　-‐　　 　 　 |　　　　　　　 　 }　　【 노부나가와 가신 사이에는 신용이 없다는 증거도 된다. 】
　　 　 　 |　　　　　 　 　 　 }　　　　　　　　　　　〉-〈　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 |　 　 　 　 　 　 У 　 　 　 　 　 　 　 {ixixi}　　　　　　　　 |　　　　　　　　 |

이거 견제 맞지?

인질로 있던 양반에게 이런 집안 단위로 모시는 하인이야 있긴 했을 텐데 지금이야 전부 다른 줄 탔을 테고

노부나가는 가독이라고는 해도 사실상 가신들과의 연결점이 없다는 걸 보여주는 셈이지

가신과 노부나가 사이에 신의는 없다는 말이 딱 그거지
노부나가가 뭘 하든 의리로 끝까지 따라줄 오다가 가신이 없음

　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＿　 ＿　＿ _
　　　　　　　　　　　 〃　　　　＞ー'　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　＼ 、 ／ーﾆ三ニニ=-　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　 　 ＞　　　　　　　　　　　＼　 ＼　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　∨ {
　　　　　　　　　＿ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ Ⅵ
　　　　　　　　 ⌒７　　　　 ﾊ　　　　　　 　 、　　　　　∨ :}
　　　　　　　　　_/　　　　 / 　　　 　 　 　 ハ　 　 　 　 ∨}
　　　　　　　 ／　　　 　 /　 ∨　　 　 　 /　 ∨　　　 　 ∨＼
　　　　　 ＜三 '　　　　/ _ ヽ ∨　　　　/　 　 ∨　　　　 .|:::::::＼
　　　　　　　　 |　　/ ,.ｲ〈ﾆミ､ 乂　　　/--―　 ∨　 　 　|、:::／　　　　　　　　아, 그래　　　다음부터는 조심할께.
　　　　　　　　 {　 〈　|iiii　 Ｖｒｊ>　 ＼ /　 　 　　 }　 　 　 .| ∨
　　　　　　 　 ,ｲ　 ∧{iiii、　￣　 } 　 )斗ﾃ示ミ〉 |　　　ｲ /
　　　　　　　 /i|　 |　 ／| ー― ⌒ヽ 　 ヽｒｊノ} -/　　 ハ{　　　　　　　　
　　　　　　　∧|　　 ∧::∧　　　　　　ー―　 ' /　　 ノi∨}
　　　　　　　{ﾆ丶 ∨:::::::::::＼　　 、　　 　 _ イ　 ／:)iiii/=}
　　　　　　　 、ﾆ　 ＼ー-= _:＞ ､＿　-=ﾆ／／::::::::{i/／、
　　　　　　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-、:::::::::::／.:::::::::::::::イ/==∧
　　　　　　　　 ＞ﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::::::::::::::::::::::::〃:〈=ﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆ＞=ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆ＼:::::::::::::::ノ::::::∧=ﾆﾆ|
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆー=ﾆﾆﾆ二∧ー-ﾆ:::::::::::::∧==∧　　　　　　　　　　【 노부나가는 이겼다고 생각하고 돌아선 순간 】
　 　 　 　 　 /|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ∨ﾆﾆﾆヽ::::::::::::::::::::::::::∨==}
　 　 　 　 ／=|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)ﾆﾆ∨ﾆﾆﾆ∨＼:::::::::::::::::ハ==}　　　　　　　　　【 뒤에서 한대 맞은 기분이었다 】
　　　　　/:==/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイﾆﾆ::└--=ﾆ}: : : ＼:::＿:〈三ニＬ ＿ -=
　　　　 /=／=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉: : :::∧::＞=ﾆ三:::::::::::::::::::
　　 　 ,／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ii//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/: : :／::::ヽiiiii＞-=ﾆ:::::::::::::::::　　　【 하지만 어쩔 수 없다, 어차피 이건 노부나가가 평생 달고 다닐 문제다 】
　　　/　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/==ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : : ::::::∧iiiiiiiiiiiiiii＞、::::::::::
　　 /　　ゝ=ﾆ三ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:/: : : : : : ::::/;;;;レ-ﾆ= ';;;;;;;|￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　.ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ＼　´￣￣￣　- _　　　／/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／∨/＼ 　 __／＼　 ＼／//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　∨//|／＿／^＼￣.|///
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /　.∨/|／　　 　 　 ⌒|／／i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 　 ト.　＼|　　　　　　　　　　|／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 /　 ＼|　　　,　　/　　 }　　　} .i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／.　　　/　　/ィ／､　　/,.ィj／　}　　　　　　　　　　　　　 (속닥)노부나가 도련님,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ⌒/　　　{　 ＜之メ　） 人ソﾊ　 ./＜￣￣ i｀''＜
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 人{､　　＼ 　＼ 　 ￣ ,　　从／: : : V　　 |　}::} ｀''＜
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　／　 　＼ﾄ､{ 「 ￣､ 　 _　_　ｲ.|　 |: : : : :}　　,　 ,:::|　　　i　　　(속닥)이번 일에 대한 빚은 다음에 제가…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .／＿/　　　/　　{　　|　 |　＞　 イ､　{　_|_￣￣＼/　〈_/ 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿／／/::i　 　 /　{_　　　i＼.|ー―イ:.／￣　　＼　 　 ∨　　　　　,　　　　
　　　　　　　　　　　　　＞''"´＞''"´ /　 乂|_　　{　　　　 ノi　 ∨:.:.:.:.:.:/　 ./ ⌒ヽ　}　　　}　　　　　/　　　　
　　　　　　　 ／{　　／　　／　　 　 乂　　　　¨ =-　__／　|　　.∨:.:.:.:{　　{　　　ﾉ　|/｀''＜　 　 　 /
　　　　　　 /　 乂__(　　_/　　　　　　　｀''ｰ-　　　　 ／i　./ 　/　 }￣　　　ゝ-　　 /　　　　｀''＜／
　　　　　　.{＿_　　　 /〈　　｀''ー--- 　　　 ''"´￣ 〈 　 ∨　./ 　/￣￣￣￣￣￣　､　　　　　　｀''＜
　　　　　　 _ノ　　　_/{ﾆﾆ=- ..＿　　　 　 　 .Y ⌒Y ',　　∨　 ／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 |
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　　／／　　　　　　　 _　／　　　　ﾆ=‐-=　｀ヽー 、
　 (　 ( ＿　 　　　 ／　＼ ー丶　　　　　　＼　＼ ＼
　　ヽ ＿　二ﾆ=／,′　 　 ヽ、　＼　　　　 　 ＼　＼ ＼
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　　　 　 　 /　　　|　　　　　　 |　＼　　　 　 　 　 　 ＼　　 |
　　　　　 /　　 　 |　　　　　　 |　　_＼ ＼　　　　　　　∨ ＼　　　　　　　　(속닥)아, 그래. 너도 고생한다. 시바타.
　　　　　　　　　　∨　　　　　 |／　 　 ￣＼　　　 　 ∧|　　 }
　　　　 '　　　　 　 ∨ 　 　 　 |　　　　　　 　＼　　　 ∨　　,'
　　　　|　　　　　　/ヽ　　　　　　 x斗ﾔテ三∨ ＼　　 .| 　 |
　　　　　　　　　 /-‐‐＼ 　 　 ∨/ ｀ Ⅵr0Iｼ 　 |人 　 | 　 |　　　 ＿
　　　　|∨　　　 |　　＿ _＼　　 ＼ ＼ ｀ー^　　 |　 |　 |　 /＿ ／ ／|
　　　　| ∨　　　|　x斗ﾔﾆﾍ＼　　 ヽ、ー　￣ 　 　 | 　 ／:::／ ／ﾆﾆ
　　　　|　∨　　 | 《　 V{ｒ0}ﾉ　 ＼| ￣　　　　　　　　　 |:::／ ／三ﾆﾆ　　　【 단지 노부유키가 부족한 부분은, 그 가신이 메웠다 】
　　　　　/∨ｒ―‐ｸ ‐- 二　 ／　　　　　 　 　 　 　/　 |/　/三三ﾆﾆ-
　　　　ﾚ　 ノ ‐ヘ (＼ー―　　　　　 _ _ 　 　　 　 /　　′/ , ー=‐‐-ﾆ
　　　　　Ｌﾆ= 、＼)| :| ＼　　　　　 '　　　　 　 ／| 　/　/∨ﾆ三三ﾆ=
　　　　 /　ｔ-t (￣ﾉ　|、　＼　　　　　　　　 ／::::人/　/∨ﾆ三三ﾆﾆ=　　　【 같은 오다 가의, 그것도 친형제라면 】
　　　　 |　(::::::::::￣: : | ＼ 　 ＼＞=- 。_ ／:::::::::::/　/i∨ﾆ三三三ﾆ=
　　　 /∧　｀ヽ:::::: 　ﾉﾆﾆ＼ 　 ＼::=-－=ﾆ:::::::::::{　/i∨ﾆﾆ三三三ﾆ=　　　【 명분거리 없이 대놓고 사생결단 까지는 갈수 없으니까 】
　 　　|〈iiii＼　　＼ /|三ニ=＼ 　 ):::::::::::::::::_:::_:::::|/iii/ﾆﾆ三三三ﾆﾆ=
　　　 |　＼　＼　　　(三ﾆﾆ=-）／::::::::::＜:::::::::::::::|ii/ﾆﾆ三三三ﾆﾆ=-
　　　 |＼ 　￣　￣｀ヽ/三ﾆ／V:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ﾆ=-/ﾆ三三ﾆﾆ=-

계속 증명을 해야하는게 노부나가 입장인 거고

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　＿ .　―――=､=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒¨７／　　 ／　　　　　＼　 )h、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　　　　　＼　　＼　 ＼ _
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　,'　　　　　 　 　 ∨　　∨ /∧}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　 　 /　　　　　　　　 　∨　　∨ /∧〉
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 　 /　　　 　 / 　 ﾊ　　 ∨ 　 ∨ /∧}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　'　　　ハ　　　　/ ＿/__∨ 　.∨ 　 ∨ /, ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　 ―-∨　　/}　 /　　 ∨　 .∨ 　 ∨　 } )
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　/ ﾚ'　∨ ./八ノ　　 　 ∨　 .∨ 　八　}人　　　　　 그치만, 겨우 하인 하나 문제로 이렇게 싸움을 걸어오면
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　/━┳ 　∨ ━━┳━　 ｖ　　ﾙ^}/　　∧ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ :.　 {　┃　}⌒　(　　┃ 　 /-}　 　 }/ 　 ∧ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ／ )∧ 〉 ゝ -- '　 　 ｀ ―― ´　 '　 　 / 　.:'ﾄ､__
　　　　　　　　　　 　 ／　 /　ﾙ' : : '，　　　　　　　　　 イ　 　 /　／ノﾆﾆ〉　　　 　　　 매번 신경전을 벌여야 하는 건가.
　　　　　　　　　　 〃 ＞､――ｧ_: :八　　　ｖ )　　 　 　 }　　 /／ﾆﾆヽ⌒
　　　　　　　　 　 / /＼＼＼¨ヽ≧=-:＼＿＿＿＿　..:ノ　 ∠_ _ ∨〉＼〉
　　　　　 　 ＿＿{ '　ﾄ､}ヽ〉ヽ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／::::::::::::ヽ∨〉､
　　　　　　 入iiii∨　 }　　八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒)'::::::::::::::::::::::::::∨≧=-―― ァ　　귀찮아………….
　　　　　　,'ﾆ＼/　　,'　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=-=／ﾆﾆ｀ヽ⌒＼／
　　　　　 /ﾆﾆﾆ＼ ＿ ＿__ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=　 ／ﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　 　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:／ﾆ＼::::::::::::::::＞=-　　　 イﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆノ-_-〉――==¨¨¨ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆﾆ/⌒/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ　　　　　 　 【 노부나가는 앞으로 있을 가문내에서 견제를 생각하며 】
　　　　　 |ﾆ＼三ﾆ=-=ﾆ二ﾆ./-_ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ,'-=ﾆ二ﾆ/-_-/{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆL＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ{-=ﾆ二ﾆ}-_-/::{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆ=-=ﾆ二二ﾆ=-　 　　 　【 암울한 기분이 들었다. 이게 그의 첫 전투의 경과였다. 】
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ:'，-=ﾆ=八-_}-_}=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-::レﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'，-=ﾆ{-_-_}-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-＿∧＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:∧-=ﾆ､-_人-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-〈ﾆ ／三三三三三ﾆ＞¨√/／　 }
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八|〉ﾆﾆ∨ﾆﾆ＼}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-´ﾆﾆ {　ﾚ／二ﾌ
　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ:／}/ii入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/ﾆﾆﾆﾆ=∧　{イ 二ﾆﾌ
　　　　　　∨ﾆ／　/iii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　ﾚ　／
　　　　　　 ｀¨　　/iiii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼}-= _　-==ﾆ=‐-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　 ＼　　　　　　 ｀ヽ‐= _
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ.　　　　　　　　　 　 〉　∨ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　 ｖ　　　　　　｀ｔ‐　}　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　|　 　　　　　.i}　　　　　　 ｀ｔ‐' 　 ::
　　　　　　　　 　 　 　 ,'　　　i　ハ 　 　}　 　 i}　　　　　　　{ｖ}　　 :|
　　　　　　　　　　　　/ 　 　 i| }－∨　 |　　　i}　　　　　　　〈ｖ} 　 .:
　　　　　　　　　　　　 　 ∧　トxtfｧ ＼i} 　 　 |　　　　　　　〈ｖ} 　.:,'
　　　　　　　　　　　　　　}: ＼}ﾍi.}ﾉ― ｿ/　　　 `　　　　　 人ﾉ　.:,'　　　　　　　　다음 중요한 건, 야마구치의 복수를 하러온다.
　　　　　　　　　　　　　　}: 人 _ ｿ　　/人　　 {ノ: : : 　　 　 ∨ ／
　　　　　　　　　　　　　　}:∧　　　　/ 　 |　　iﾄ: : : : : : : :ｨ'iiiii｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　이마가와를 어떻게 받아치는 가, 다.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }: :∧-､　　　　 |　　i}::＼_ =‐　 |iiiiiiiiiiii|
　　　　　　　　　　　　　 　: : :∧＿＿　 　 人ﾉ-_-_-_-_-_ｖiiiiiiiiiii|
　　　　　　　　　　　　　　 ＼(　　　　　/／-_-_-_-=ﾆニﾆ=-‐‐='
　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 -=ﾆ-_-_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　／-_-_／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　く-_-_-_ﾄﾆ=-‐=ﾆﾆ=-ﾆﾍ;;;;;;;;-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　　　　그리고 사이토 쪽 공주님이랑 결혼식도.
　　　　　　　　　　　　　　　　＼-_-}ﾆ|li/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨＼;;;;;;;;-=ﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ }ﾆ}/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾆﾆﾄ ;;;;;;;;;-=ﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／-,'ﾆﾆiiiii〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ｖｿ　＼;;;;;;-=ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　／ ／}ﾆﾆﾆii人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ 〉　　　 --――'
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／: : }ﾆﾆﾆ}iiiﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ
　　　　　　　　　　　 　 -_-_(: : : : ﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ}　　　　　　　　　　　　　　　　【 그리고 이미 다음 전쟁도 기다리고 있다. 】
　　　　　　　　　　　 /-ｨ_-_{∨ : :}ﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,'ﾆ '
　　　　　　 　 　 　 /, -_- ｨ　}: : :}ﾆﾆﾆ :::ﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ/
　　　　　　　　 　 ／-_-_ 〈　 ﾄ: : }ﾆﾆﾆ }:ﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ|　　　　　　【 이마가와 세력이 성을 잃어버리고 되찾으로 오는건 당연하니까. 】
　　　　　　　　　 /＼-=ﾆ=､) }: ヽ}ﾆﾆﾆ }:ﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ|









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ＼_.. -‐ … ‐- ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈＼ ﾉ_ノ） 　 　 　 　 ｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.: .,ゞ⌒ヽﾉ:..　　　　　 　 　 .:. 厂〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / . :⌒)ノ´::.. 　..:.ﾄ､　:.:.:...　　 　Ｖ⌒丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;′.:/　..::|..:.::从 .:.:|　＼..:.::|:... 　 〈⌒ｰく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :.. .::|　..:.::|／'"´＼|｀ 　 ＼|＼ |:ｌ:.. ｰ‐一
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :. .::|　.:.:::|,斗筏㍉　　　 ｀`ヽ从ト::.. ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __ ノ　Ｖ(|　.:.:::|` ﾋﾞツ　　　 f筏㍉　从::.:.:...l 　 　 　 　【 다음, 치룰 전쟁은 오다 노부나가가 】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {(.　　　 ﾞ:.|　.:.:::l　 ''' 　 　 　 ﾋツ ﾉ,ｲ〈　ヽ::..|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/≧=‐ 斗 -‐┐　 　 　 　 '　 ''' ん!:.:.＼ｌ:::.| ﾆ=-　_
　　　　　　　　 　 　　 　　　　　 　 　 　 　 '/ニニ二ﾆﾆ|_| ､　 ヽ 　 ﾌ 　 ,.:´::〈⌒ /: ;:' ニニニ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_'/ニニニニ|_|､ ＼　 　 　 イ::ﾄ､::: ヽ/／二二ﾆ-/　【 부모의 장례식을 내팽겨치고 싸우는 방어전이 된다 】
　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 _-匕ニニニﾆ=_ニﾆﾆ|_|　`ｰうT爪〉　{-ﾆ ｀⌒'-ニ/二ﾆ／
　　 　 　 　 　 　 　　　　　 __...イニニニニニニﾆ=ニニ|_|　　-={l__≧=--=ﾆニニ／ニ／
.　　　 　 　　　　　 　 _ -=ニニニニニニニニﾆﾆ=ニニ|_|　´ｧ=_=_=_〕￣＝=-__´ニ／
　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニニニニ＼ニﾆ／_=/ 7=_ハ=_=_＼/¨ ‐==-_、
　　　　　　　　 　 {ニニニニニニニﾆ=-‐⌒７ニﾆﾆ／=_／ ./=_/=/＼=_=_＼_ニ　〉/
　 　 　 　 　 　 　 '/ニニニニニニ乂_　 　 _|ニニ〈=_=〈　 /=_/=/　　 ＼=_=_＼ //
　　　　　　　　　　 ＼ニニニニニニニ＼__〉ニニﾆ:＼=_＼=_/=/ 　 　 　 ＼_=_=_/
　　　　　 　　　　　 /_＼ニニニニニニニ＼ニニﾆ/: :＼=_=_=/ 　 　 ::.　 　 ー彳 ::.

행보 하나하나가 저항 받을만하네 이녀석

------------=================ニニニニニ三三三三三ニニニニニニ=================------------

　　　　　　---------==============ニニニニニ三三三ニニニニニ==============---------

　　　　　　　　　　　　　　　　-----========ニニニニ三ニニニニ========-----
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----====ニニニ====----
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ---===---
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　-

　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.∧ヽ.', i.| |ﾆ//ﾆイｲﾆﾆ≧s。
　　　　　　　　　　　　　 ＜ ＼ヽ', ヾ i| |//／ｲ'´／＜ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　／ .＼　　　　　 ｀'＜＜ヽ.,ｨ'ヽ,。=､ イﾆ==ｰ　｀''＜ﾆﾉ
　　　 ／ 　　　 ＼　　　ｰ=ﾆﾆﾆﾆ {＿ﾉゝ=ｲ,,_ﾆ==ｰ ┤]===={
　　／　　　　　　　＼　　┬‐＞'´(__ノゝイ三三三三./:i≧s。戈。,
　　｀''＜　　　　　　　 Y∨|'´フ´イ三三三三三三／:::::|::::ヽ::::::＼::｀'＜
　　　　　￣｀''＜　　　.i/´〉ゝイ三三三三三＞''´:::::|::::::|::::::::',ヽ::::::｀＜
　　　　　　　　 　＼　　iｲ//三三三三＞''´i::|:::::ﾘゝ≦ﾐ|:::::::::::i::i:＞=====::∨
　　　　　　.＞､ｲ　 _≧､_{ｲ三三＞''´:::::|i::::::i::|､}ｲら:::::).|:::::::::i::|//　　　 ./,::::∨　　　　　다른 걸로 【두번째 주인공의 프롤로그】 였습니다
　　　＞::::/二ﾆ≧s､＿,,。イ::::|i',:::::|i::{::::{ヽノ'´　 乂戈 ,'::i:::::::i::i/　　　 ∧..',::::∨
　.／::::::::/二二二二ヽ:::::::::､ヽ乂,::从i! ｨ＝ﾐ　､　　　 .,'::,'::::::i:::i　　　 ノ::::', .|::::::
／::::::::::/≧s。二二./:::::::::::::／　 ﾌ:::::::ﾄ,　　　v ￣∧,'::,'::::::,'::,'　＞'´┐:::::∨:::::
::::::::::::/二二二≧s/::::＞イ　　　/:::::::/　ゝ。　 ､＿ノ:::,':::::/::,'ｲ＞==∨､::::::∨:::
:::::::::/二二二＞''´二二二≧sイ/::::/　　　　二ﾌ'''/:: ,'::::/:://二＞二∨｀'＜ヽ
:::::::/ﾆﾆ＞''´二二二二＞'´::::::/::,ｲ＿＿＞''´￣}):::::/::ｲ:://二/二二ﾆ∨　　｀　　　　　　일단 오늘은 여기까지.
:::::,'二二二二二ﾆ＞''´イゞ''´/::/二二二､ゝ==./:::::/ｲ::/:/二/二二二二}is。
:::::|二二二二二/::::::/ | |ﾆ／::/ﾆ／二二二イ/::::/二./:/二.i二二二二二二}is。
:::::|────.ノi:::／|ﾆ|.| ,':::::/ﾆ,'二二二 ///::::/ﾆﾆ |:::|二 i二二二二二二二
:::::|　　　　 ／::: |/:::::|ﾆ|.| {:::::i二i二二ﾆ().| | {:::/二二|:::|二.､二ﾆ､二二二二二
:::::|　 ＞''´::::::::::::::::/ iﾆ|.|ﾆヽ:{二i二二二 | | ヽ(二ﾆﾆ|:::|二二戈'''ﾏ二二二二
:::::|´:::::::::::::::::::::::／　∧ﾏiﾆﾆヽ二,二二二| |二二二ﾆⅥ二ﾆゞ　　 ﾏ二二二二
i::: i::::::::::::::::＞'´　　　.∧ﾏi()二二',二二().| |二二二二ヾ,ﾆ/　　　　.｀＜二二二
i',::::',::::＞'´　　　　　　 .ﾉ 〉〉二二 i二二二} }二二二二二'　　　　　　　 ｀''＜二
:i.',::::∨　　　　　　　　 ∧ヾ､二二乂二二//二二二二 /　　　　　 ／ヽ〉　/二

수고하셨습니다

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i| |　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i| |　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ト､　 　 i| |　|　　 __
　　　　　　　　　　　　　　ト､＼＼　.i| |　|　./ /　 __
　　　　　　　 　 　 　 ＿__＼＼＼＼| |　| / / ／／
　 　 　 　 　 　 　 ／〈＿＿_＼＼〉　￣ ＼／／__
　　 　 　 　 　 　 'ﾆ〈＿＿＿＿_/ ()　()　()}/＿＿〉
　　　　　　　　 /ﾆﾆ〈＿＿＿＿乂(__)_(__)ﾉ＿＿＿〉
　　　　　　　　'ﾆニニニニニﾆﾆﾆニニニニニﾆﾆ＼
　　　　　　　 {ﾆニﾆﾆ=--:i:i:i:i:i:i:i:i:i:-=ﾆニニニニﾆﾆヽ
　　　　　　　 ヽニ／:i:i:i:i:i:i/:i/:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼_/
　　　　　　　　 |/:i:i:i:i:i:i:i:i/:i/:i:i:i:i:i:i/ 　:i:i:i:i:iﾄ:i:i:i:i:i:i:i:.　　　　　 　 　 ※ AA모집. [두번째 주인공]이랑,
　　　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ--- |:i:i:斗--:i:i:i:i:i}
　　　　　　　　 i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i|:i:i:i:i:i|━┳┳＼i/┳┳￣ 　　 　 　　 　 　 　 　 [주인공의 어머니(조연)]
　　　　｢.: .: .: .:.i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i|:i:i:i:i:i|　 ┗┛　 　┗┛| ＿
　　　　∨.: .: ..i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ixixi　　　　ixix/:ｉ|.: ./
.　　　 　∨.: .i:i:i:|:i:i:ｉ:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i込　　　 ＿_ 　.'ｉ:ｉ:ｉ|.:/　　 　 　　 　 　　앵커를 원하는 참치가 있었기에
　　　　　 ∨.i:i:i:i|i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:|　 〕ｈ､　_ ィi「:i:i:i:ｉ| {
　　　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:|＼　 ／.: .: .:|:i:i:i/.: .:　　 　 　　 　 　　 모집 앵커를 걸어둡니다. 연투,갯수제한은 없습니다.
　　　　　　':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:ｉ:ｉ:＼|.: :.∨.:.:.: ..: .:|:i:/ .: .::
　　　　　/:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|.: .: .:ヽ.:.:..:.: :.|/ .: .: :
　　　 　 |:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼| ￣＼ } .: .: .: .: .: .:　 　 　　 　 　　 　 　어장주가 마음에 드는걸로 정하죠.
　　　 　 |/|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　 .: .: .: .: .: .
　　　 　 i.:.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{　　　　　 }､.: .: .: .: .:
　　　／.: .:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂＿＿_ノニ＼ .: .: .

아하

@묘(lobotomy corperation)

@안젤라(lobotomy corperation)

알겠습니다. 일단 이것만 걸어놓고 가죠.

수고하셨습니다.

수고하셨습니다

@ 주인공 : 라이자(라이자의 아틀리에)

@주인공: 크레프트 로렌스(늑대와 향신료)

@어머니: 센카와 치히로(아이마스)

@주인공: 샤아 아즈나불(기동전사 건담)

@어머니: 타카가키 카에데(아이마스)

@주인공: 마유즈미 후유코(아이마스)

@어머니: 로베르타(블랙라군)

@주인공: 타치바나 아리스(아이마스)
@어머니: 호로(늑대와 향신료)

@주인공: 후지마루 리츠카(타입문)
@어머니: 아마하 마사네(위치 블레이드)

>>245 @주인공: 후지마루 리츠카(남주/타입문)

술

　 ＼　　　　　　　 　 　 ／　　-=======/　 /￣＼　｀ヽ==-　　　　/
　　　＼＿＿＿＿＿／　 　 -=======.′__{__ワ/⌒ヽ }===-　　 /
　 　 　 {＿＿＿＿＿＿＿＿_-======{　(＿ｧ └ ＿ﾉ }==-､__／
.　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿_-======{ 　 / 〈　ｰ｀ヽ /==-＿}
　　　　　　|::::ノ:::::::/::::::/::::|::|:＼ 　 　 　 ＼ ＼_人__ノ/　 　 ／＼
　　　　　＜＿::::::/::::::/:::::::|::|:::::::＼　　　　　￣￣￣　　　 く＿ /＾＼　　　　　　　　　　　　　주인공 AA모집을 받았지마,
　　　　 　 |:::::::::/::::::/::::::::::|::|羔羔､＼　　　　　　　 　 　 　 　 |′＿ ＼
　　　　　 /:::::::/／/:::::::::::::|::|zソ　, 　ｌ:＼　　 　 　 　 　 　 　 /　 | 　 /￣＼
.　　　　 /::::::／::::/:::::::::::::人{￣￣　 ﾉ＾ソ＼＿＿＿＿＿＿/ l　 |　 ||　 　　＼　　　　　　　　　느낌 오는 사람이 없었기에
　　　　/:::::::::::::::/::::::::::／＾{　ｘiｘiｘiｘi　　　　, ｘiｘiｘiｘ /::::く⌒ヽ ＼|　_}| 　 Y　　}
.　　　/:::::::::::::::/:::::::／　 　|　u　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::|　 ﾉ　　＼_)､　 { 　　}
..　　/:::::::::::::::/::::／　　 　 |＞ 、　　　＿＿,　　 　 }／}::::::＼　 　 　 　 ＼_)　　}　　　　　　　　　잠깐 다이스에 맡겨보조
.　 /:::::::::::::::/:／　　　　　 |::＼ ＞ 、└―┘.....イ　　/＾ヽﾊ/＼　　　　　　　　/
　/:::::::::::::::/:〈　　　　　 　 ＼::::＼　 ＞―＜::::::::|　　　　　　　　＼＿＿　　 ／￣＼
／￣￣￣￣ ＼＿＿＿＿　ヽ:::::} ＿_　　　|:::::::|　　　　＿＿／　　　＼ ／　　　／＼
ﾟо　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::/ ｛⌒｝＼　|:::::::|　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　／ 　 　 ＼
　　‰　　　　　 　 　 　 ｡∽/:::/ { ＞＜ } ∨:::::/∽。　　　　　　　　 /　　　／　　　　　　 ＼

다이스

　　　　　　　　　,
　　　　　　　　 (、　　　＿　=ﾆ二 ー ＜
　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　 ｀　　 ＼
　　　　　　 　 ／　　:|　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 　 /　 　　 |　　　　　　　　　　　∨　∨
　　　　　　//　　　　|　　　　　　　　　　　　∨　∨
　　　　 　{/　　　　　ﾊ　　　　　 | 、　 ‘， 　∨　:∨
　　　　　/　　　　　/　∨　　 　 }　ヽ 　 |　　 |　　:}　　　　　　　　　　　　【 일단 노부나가가, 주인공을 휘하로 들일때 (면접) 】
　 　 　.// 　 　 　 {⌒　‘，　 　 |⌒　＼|　　 |　　:}
　　　 〈/　　 　 ハ|　　　 ‘，　　 ｘｔｆ斧ミ　 　:}　　:}
　　　　　|　　 　 ｘｔｆ斧斧ﾐ　＼　|　{::ｒﾟj::}|　　　　 /
　　　　　|　　　 |　 {::ｒﾟj::}　　　}/　　ー 'ﾉ　 　 ﾚ へ、
　　　　　|　　　∧　 ー '　／ /　ー -／　　　 }〈＿ _≧、
　　　　　 　　　 ∧￣ ￣　 　 ＿ 　 ⌒/ /　　:}_)::::::)_＿}
　 　 ＿_ ﾊ　　 (iiiii〉　　　　乂　 ﾉ 　 / / 　　 /::::::〈 ‐=}
　 　 {=　〈::::＼　ヽ=-＞=-= _　-=ﾆ/ 　 　　/::::／ -=/　　　　　　　　　　내 밑에서 일하고 싶다고? 그럼 질문을 3개 낼테니 대답해봐.
　 　 |三　⌒＼＼):::::::::::＜:::::::::::::::⌒)　 　/:／　 -=〈
　　　＞三ﾆ=　＼:::＜::::::::::::::::ﾆ=-:::::{　 ／　　-=／ﾆヽ
　 　 |iiii＼三ﾆ=　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::{／　-=ﾆ／ﾆ-=二＼
　 　 ＞=-＼三ﾆ=　＼::::::_ﾆ=- ―::/　-=ﾆﾆ/-=ﾆ＜三ニ　　　　　　　　　첫번째.
　／{ﾆニ三{=＼三ﾆ=　∨::::::::::::::::::{　-=ﾆ／ﾆ}三ﾆ=∨三
/ﾆ=∨ﾆニ∧ニ=＼三　}:::::::::::::::::::::}　=／-=ﾆ}三二-}三ﾆ
二=-∨ﾆ/ニ|三ニﾆ＼ }:::::::::::::::::::::::∨-==ﾆﾆ}三ニﾆ|={=
三ﾆ=-∨ニ=|三二ﾆ=- }:::::::::::::::::::::::::}-==ﾆ三}三ニﾆ|={=
三二=-}ﾆﾆ={三ニﾆ=-/::::::::::::::::::::::::::}-==ﾆ三}三ニﾆ∨=
三ﾆ=-/:::=-└=ﾆ三ﾆ/::::::::::::::::::::::::::::}-=ﾆ=-┘三ニﾆ}-=
三ﾆ=-{:::ヽ三二ﾆ=-＜:::::::::::::::::::::::::::::}-=ﾆ二三ﾆ=-／-=
三ﾆ=-ゝ:::::ニ=-／:::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::}=ﾆ二三=-／-=ﾆﾆ

귀하의 지원동기는?

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　　　　　　　　　　　　　　　　. ' 　 　 /　　 　 !∧　　 　 　 .　　　　Ⅵ
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从　　i/⊥ ｀　　 l!　 ⊥.　｀　　|　　　. ' iﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 人 N´ ih1＼　 ｌ|´ f:hY》 　 iN　 ／　 ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 /〉/八　ヒ!⌒i＼j　 ﾋメ´}　i i| Y　　　/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /// '　 i￣ '　　 ￣　　i　 ﾄ､Ⅵノ　　. '
　　　　　　　　　　　　　　/　 ! 　 八　　　　　 〈＼!　　 ＼!　／　　　　　　　　Q1. 오다 가문이 먹고 사려면
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　从 '　/＼　 ｀　　_＼　　　　 ヽ＿
　　　　　　　　　　　 r≠ ミx　　!　i≧斗＞≦十 ∧　　 ＿ i　　＼__　　　　　"상업 증진"에 집중해야하나, "농촌 개발"이 필요하냐.
　　　　　　　　　　 _⊥_.　 ＼＼l　l!┼┼┼ ┼!/　∧/ ＿ /⌒V　　〉
　　　　　　　　　　{-─　＼　＼〉　Y^ー─彡ｲｌ　/ /　　 -＝　 !　/
　　　　　　　　　 ム.__　 ＼＼./　 人 _┼┼／ｊ 　/／´ 　=＝　} 〈
　　　　　　　　　　}　　＼　ヽ/　 / ┼┼ア´　 レ'〈　　 __ 二ニｲ ハ
　　　 　 　 　 　 /　　 　 ＼/　 /i-┼ i/　 i!　 | |　∨´ 　 　 　 | 　 i
　 　 　 　 　 　 /　　　　　/　 / ┼┼/ ＝キ 'イ　　i　　　　　　| 　 {
　　　　　　　　/　　　　　/　 / i ┼ ｌ/ i　　　i!　　　 |　　　　 　 |　　!
　　　　 　 　 /　　　 　 / ／/┼┼/　 ﾄ　　 i|　　　 |　　　　 　 |　　!
　　　　　　　i　　　　　 ／　/ ┼ jハ　 ! ! 　 j! 　 　 !　 　 　 　 |　　}　　　　　【 질문을 하는 이유는, 노부나가가 자신의 비전을 】
　　　　　　　|　　　 ／┼ ７‐|┼/　 .i　! !　　||　　　 !　　　　　 .　　.'
　　　　　　　 ＼ ／┼┼/i‐┼/　　/　| |　　ﾒ,　　　{　　　　　　 ﾄ./
　　　　　　 　 ／┼┼ j/┼┼!　 . '　　i !　　　　　从　　　　　　 ﾘ　　　　　　　【 공유 할 수 있는지를 보고 부하로 삼기 때문 】
　　　　　 　 /.┼┼┼/ｌ ┼ j∧/　　／i「　　　　　 人　　　　　 /
.　　　　 　 ム斗　≠' ┼┼/　　　 ﾒ,　 ii　　　　　　　 ＼ ＿　X
　　　　　　斗七爪!ｌ‐ ┼┼!　　　　　　人　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 / ム斗七爪　　　　　　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 ＼


―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

　　　　　　● 오다 가문의 정책 비전 <.dice 1 10. = 8>

　　　　　　1. 역시 상인들 밀어줘야
　　　　　　2. 그래도 먹고사려면 농업이 우선이라
　　　　　　3. 농업 증진하면 자연스럽게 상업도 늘어날텐데
　　　　　　4. 어차피 농부들을 살리려면 무역도 필수라서
　　　　　　5. 1+2
　　　　　　6. 1+3
　　　　　　7. 1+4
　　　　　　8. 2+3
　　　　　　9. 2+4
　　　　　　10. 3+4

―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

농업, 상업

기초가 중요하다

아아

-2.. 그래도 먹고사려면 농업이 우선이라+3. 농업 증진하면 자연스럽게 상업도 늘어날텐데

　　　　 　 　 　 .＿
.　　　　　　.／ﾆ三ミ.＼
　 　 　 　 ,'ﾆ三三三三ヽ
　　 　 　 .'､ﾆ三三三三ﾐ}
　　　　　　.`,ニ三三三ﾐ,'
　　　　　 　 '、ニ三三ﾐ,'
　　　　　　　 .'､ﾆ三三ﾐ`､._
　　　　　._.,,．-''三三三三ミ"'.‐ ．,　　　　　　　　　　　　【 주인공은 상인을 꿈꾸는 사람이지만 】
　 　 .r''三三三三三三三三三三ニ`,
.　　.,'ﾆ三三三三三三三三三三三ﾆl　　　　　　　　　　【 농업의 중요성을 잊지 않았다 】
. 　 ,'ニ三三三三三三三三三三三ﾆ|
　 .,'ニ三三三三三三三三三三三ニl
　.,'ニ三三三三三三三三三三三三,'　　　　　　　　　　【 잉여생산물이 늘어나면 자연스럽게 상공업도 발전할테니까 】
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. l三三三三三三三三三三三三三,'　　　　　　　　　　　【 먼저 개척, 농업기술발전, 관개시설 정비가 필수다 】
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└-‐i.三三三三三三三三三三ﾆ,'
.　　.l三三三三三三三三三三三|　　　　　　　　　　　【 특히 난세라면, 안정빵을 위해서라도 식량은 비축해야 한다 】







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　　ヽ ＿　二ﾆ=／,′　 　 ヽ、　＼　　　　 　 ＼　＼ ＼
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　　　　|　　　　　　/ヽ　　　　　　 x斗ﾔテ三∨ ＼　　 .| 　 |
　　　　　　　　　 /-‐‐＼ 　 　 ∨/ ｀ Ⅵr0Iｼ 　 |人 　 | 　 |　　　 ＿　　　　　　　　　　응, 네 녀석 집안 농촌인건 확실하군.
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　　　　| ∨　　　|　x斗ﾔﾆﾍ＼　　 ヽ、ー　￣ 　 　 | 　 ／:::／ ／ﾆﾆ
　　　　|　∨　　 | 《　 V{ｒ0}ﾉ　 ＼| ￣　　　　　　　　　 |:::／ ／三ﾆﾆ
　　　　　/∨ｒ―‐ｸ ‐- 二　 ／　　　　　 　 　 　 　/　 |/　/三三ﾆﾆ-
　　　　ﾚ　 ノ ‐ヘ (＼ー―　　　　　 _ _ 　 　　 　 /　　′/ , ー=‐‐-ﾆ
　　　　　Ｌﾆ= 、＼)| :| ＼　　　　　 '　　　　 　 ／| 　/　/∨ﾆ三三ﾆ=
　　　　 /　ｔ-t (￣ﾉ　|、　＼　　　　　　　　 ／::::人/　/∨ﾆ三三ﾆﾆ=　　　　　【 노부나가는 주인공의 대답을 듣고 그렇게 평했다 】
　　　　 |　(::::::::::￣: : | ＼ 　 ＼＞=- 。_ ／:::::::::::/　/i∨ﾆ三三三ﾆ=
　　　 /∧　｀ヽ:::::: 　ﾉﾆﾆ＼ 　 ＼::=-－=ﾆ:::::::::::{　/i∨ﾆﾆ三三三ﾆ=
　 　　|〈iiii＼　　＼ /|三ニ=＼ 　 ):::::::::::::::::_:::_:::::|/iii/ﾆﾆ三三三ﾆﾆ=　　　　　【 주인공의 집안은, 대대로 오다 일족을 모시는 가계이지만 】
　　　 |　＼　＼　　　(三ﾆﾆ=-）／::::::::::＜:::::::::::::::|ii/ﾆﾆ三三三ﾆﾆ=-
　　　 |＼ 　￣　￣｀ヽ/三ﾆ／V:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ﾆ=-/ﾆ三三ﾆﾆ=-　　　　　【 쭈욱 하인(고케닌)이나 시종 인건 아니다.】
　 　 /-=二三三ニ=-|ー-=_三|ー=-:_:::::::-―::::::::|三／-ﾆ三三ﾆﾆ=-
　　/-ﾆニ三三三ﾆ=/三=-∧::|＞=-:':::::::::::::::＿:::＜-ﾆﾆ三三三ﾆ=-
　/-ﾆニ三三三ﾆ=/ニ三ﾆ= ∨ーﾆ_ ＿ =‐::::::::::::|-ﾆﾆ三三三ﾆﾆ=-　　　　　【 핏줄을 따라가면 어딘가 한미한 무사 가문의 첩실 출신일 것이다 】
/-ﾆニ三三三ﾆ=/ﾆ二三ﾆ= /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|-ﾆﾆ三三三ﾆﾆ=-
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