※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. 　 -‐…‐-　　　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 　 　 　 ＼　 　 ､　　 ＼　　 ′　-‐―/￣　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　 / 　|　 　 ＼　　　　　　　／　　　　 /　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ,′ 　 |　　|　　 　 :|　　| 　 /￣　`　.,／￣V⌒ ,/、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /'|　.′　　 |　　l　　　　:l　 /⌒ ト .,　 　 /.〉" ￣　 く　 ヽ　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　|　ｉ　　|　 | 　十､　　　ﾄ.　/f:::::=ﾐ | ト .,|/　 /⌒ヽ　Y´Y‐-　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′｜ |　　|　/　f:::::=ﾐ 、　| }/　i:::(__ﾊ| |　圦　 乂_ ノ　/､ﾉ　　　　`!
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨニﾆ==＝＝ﾆﾍ　!　　'　|　　l ＼　i::::(__ﾊ ＼|　 　‘c匕 乂乂 `/-=ミ_ ／ ノ⌒ｧ‐-=ｧ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 //「 　 　 　 　 　 ＼l　　 Ⅵ 　 |　　＼c匕ﾌ　 　 ,　　　　''' 八　 /⌒ヽ/__乂￣ヾ／￣
.　　　　　　 　 　 　 　 _///　　　　　 　 　 　 |＼､　i| 　！　ト--,,,　 　 　 ,.　- 　 ／}￣￣￣￣　＼＼￣
.　　　　　　 　 　 　 ,.ｨ'/ﾚ′┬-　　＿__　　　 　 ー！　 ， :|　个 。 ＿＿　　 イ　 /∧ ',￣/　i⌒i　＼＼
　　　　　　　　 ,　1 V/ 　　二=-‐　￣ `　., ､　　 　 /，　'　:|＼j　.:´: :.〈　 ー　'　 //∧', ∨　(　 　 )　 ＼＼
　　　　　　　／ 〈｀ｰ'　／　　イ /　/7　/＼`　., ､　, /'　　', |＿i/: : : : /　 　 ／ /＿＿＿＿___i＿i＿　○＼|
　　 　 　 ／)　　／／―　 ､〈_/　/　＼＼__,.ｨ7/／/／',　 〈ｉ:ｉ:〈:_:_:_／　__／／〈( r‐＜⌒ヽ/　　,.ｨ＼＼ 　〈|
.　　　 ／／　／／￣￣＼＼. 　〈,.ｨ'7/⌒ｰ　／ ／　厂′ ‘ヽi＿＿_／/／/￣￣￣⌒＞/ ,.ｨi:i:i:i:i:ｉ:i＼＼/|
　　　/､ ﾉ ／／.　　　　 　 ＼＼////＿　／ ／/, r<　　`､　',　　 ／　　　/　V {H} 十{ ,.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ　ヾ′
.　　/　 ／／ ､＼　　 　 　 　 ＼⌒' ￣／ ／' /　〈十ー / ＼, ／　　./￣L￣￣￣_,.イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　/
..　/ ／／　 ﾍ ＼＼　　　　 /＼　　　/　/　' / / / `　.,/　　　　　　 / /　＿￣￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／　　／)
　 |/／ 　 〈　 ', 　＼＼,ﾍ __{　() Y7 /　/　' / / 〈　　　ト　., 　 　 　/ /／＼　/￣￣￣｀i:i:ｉ:ｉ:ｉ／ ト､　　 /､
　 |/､〈⌒L/　/　ｉ⌒ｉ＼＼／￣￣ /　/　' / /　/ 〉 　 _＼　`ト─ '　 / ＿/ r{/ ／　　　}i:i:ｉ:/ 　 |　 ＼/＼＼
.　 ＼＼ー　 '　(　　　)　＿`　.,　 /　/　 ｉ/ /　/　 ＼/ ／:ト .,＿＿＿＿＿　〈,ｲ /7 　 /VT′　 |＿l　 〉　 ＼〉
.　　　＼＼　　 　i＿i　/r　､ヽ　`　.,/ ､　　 | ./_「!＿〈/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ijノ〈厶ｲヽ　|　　　　 　 /　 　 /
　　　 　 ＼＼　　　　 .| |__//　/〉　 ＼〉 　 |/¨ L!＼ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|　　　 /〉 ＼＿＿__/　　／
　　　 ＜ / ＼＼　 　 乂__/　/ ｰ './ /＼　　　　＿/＞ `　.,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ| 　 　 ｲ　／＿_／ ､＼/
　　,.　‐ /　 / ＼＼＿＿＿ 〈/¨〈/ / ＼ ＼　　_∠乂,.イ 〉 　/ ￣￣ ＼/　/ ￣/`ー　'／)＼＿＿______＿
..　　､ﾟ /　 /　〈　 ￣￣￣＼＼ 　 / /＼＼ ＼_￣レ′.|/　 / 　 △　__/　 {￣　　/〉 /__「＼「　　 ｜　｜　ﾌ
＿_ﾄ-/　 /__rf⌒ト､_　　　　_＼ヽ/　 ＼ ＼|　 ￣￣￣￣￣′　 ヽ〉！　 　 〉.△〈/ /ノ　〉　　 　 ./⌒V|　 |⌒ヽ
. に)/　 /､ o　　:|　 |⌒ヽ__＼＼乂/＼//＼ ＼＿ 〃⌒ヾ.′　 ⌒) 　､　／ ィ〉　 ./＼___＼/〉 　.|　 　 |　 |､_ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【유이나】

"혼돈 오염 소거."

"아예, 오염된 부분을 적출하듯 제거하느라 기억까지 같이 날아간걸테니까. 그만큼 '빈 공간'이 생겼을테고."

"그 검은 물에서 '비어있는 이름'을 뽑아낸 경험을 떠올리니까, 뭐랄까. 반사적으로." +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. 　 -‐…‐-　　　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 　 　 　 ＼　 　 ､　　 ＼　　 ′　-‐―/￣　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　 / 　|　 　 ＼　　　　　　　／　　　　 /　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ,′ 　 |　　|　　 　 :|　　| 　 /￣　`　.,／￣V⌒ ,/、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /'|　.′　　 |　　l　　　　:l　 /⌒ ト .,　 　 /.〉" ￣　 く　 ヽ　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　|　ｉ　　|　 | 　十､　　　ﾄ.　/f:::::=ﾐ | ト .,|/　 /⌒ヽ　Y´Y‐-　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′｜ |　　|　/　f:::::=ﾐ 、　| }/　i:::(__ﾊ| |　圦　 乂_ ノ　/､ﾉ　　　　`!
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨニﾆ==＝＝ﾆﾍ　!　　'　|　　l ＼　i::::(__ﾊ ＼|　 　‘c匕 乂乂 `/-=ミ_ ／ ノ⌒ｧ‐-=ｧ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 //「 　 　 　 　 　 ＼l　　 Ⅵ 　 |　　＼c匕ﾌ　 　 ,　　　　''' 八　 /⌒ヽ/__乂￣ヾ／￣
.　　　　　　 　 　 　 　 _///　　　　　 　 　 　 |＼､　i| 　！　ト--,,,　 　 　 ,.　- 　 ／}￣￣￣￣　＼＼￣
.　　　　　　 　 　 　 ,.ｨ'/ﾚ′┬-　　＿__　　　 　 ー！　 ， :|　个 。 ＿＿　　 イ　 /∧ ',￣/　i⌒i　＼＼
　　　　　　　　 ,　1 V/ 　　二=-‐　￣ `　., ､　　 　 /，　'　:|＼j　.:´: :.〈　 ー　'　 //∧', ∨　(　 　 )　 ＼＼
　　　　　　　／ 〈｀ｰ'　／　　イ /　/7　/＼`　., ､　, /'　　', |＿i/: : : : /　 　 ／ /＿＿＿＿___i＿i＿　○＼|
　　 　 　 ／)　　／／―　 ､〈_/　/　＼＼__,.ｨ7/／/／',　 〈ｉ:ｉ:〈:_:_:_／　__／／〈( r‐＜⌒ヽ/　　,.ｨ＼＼ 　〈|
.　　　 ／／　／／￣￣＼＼. 　〈,.ｨ'7/⌒ｰ　／ ／　厂′ ‘ヽi＿＿_／/／/￣￣￣⌒＞/ ,.ｨi:i:i:i:i:ｉ:i＼＼/|
　　　/､ ﾉ ／／.　　　　 　 ＼＼////＿　／ ／/, r<　　`､　',　　 ／　　　/　V {H} 十{ ,.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ　ヾ′
.　　/　 ／／ ､＼　　 　 　 　 ＼⌒' ￣／ ／' /　〈十ー / ＼, ／　　./￣L￣￣￣_,.イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　/
..　/ ／／　 ﾍ ＼＼　　　　 /＼　　　/　/　' / / / `　.,/　　　　　　 / /　＿￣￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／　　／)
　 |/／ 　 〈　 ', 　＼＼,ﾍ __{　() Y7 /　/　' / / 〈　　　ト　., 　 　 　/ /／＼　/￣￣￣｀i:i:ｉ:ｉ:ｉ／ ト､　　 /､
　 |/､〈⌒L/　/　ｉ⌒ｉ＼＼／￣￣ /　/　' / /　/ 〉 　 _＼　`ト─ '　 / ＿/ r{/ ／　　　}i:i:ｉ:/ 　 |　 ＼/＼＼
.　 ＼＼ー　 '　(　　　)　＿`　.,　 /　/　 ｉ/ /　/　 ＼/ ／:ト .,＿＿＿＿＿　〈,ｲ /7 　 /VT′　 |＿l　 〉　 ＼〉
.　　　＼＼　　 　i＿i　/r　､ヽ　`　.,/ ､　　 | ./_「!＿〈/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ijノ〈厶ｲヽ　|　　　　 　 /　 　 /
　　　 　 ＼＼　　　　 .| |__//　/〉　 ＼〉 　 |/¨ L!＼ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|　　　 /〉 ＼＿＿__/　　／
　　　 ＜ / ＼＼　 　 乂__/　/ ｰ './ /＼　　　　＿/＞ `　.,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ| 　 　 ｲ　／＿_／ ､＼/
　　,.　‐ /　 / ＼＼＿＿＿ 〈/¨〈/ / ＼ ＼　　_∠乂,.イ 〉 　/ ￣￣ ＼/　/ ￣/`ー　'／)＼＿＿______＿
..　　､ﾟ /　 /　〈　 ￣￣￣＼＼ 　 / /＼＼ ＼_￣レ′.|/　 / 　 △　__/　 {￣　　/〉 /__「＼「　　 ｜　｜　ﾌ
＿_ﾄ-/　 /__rf⌒ト､_　　　　_＼ヽ/　 ＼ ＼|　 ￣￣￣￣￣′　 ヽ〉！　 　 〉.△〈/ /ノ　〉　　 　 ./⌒V|　 |⌒ヽ
. に)/　 /､ o　　:|　 |⌒ヽ__＼＼乂/＼//＼ ＼＿ 〃⌒ヾ.′　 ⌒) 　､　／ ィ〉　 ./＼___＼/〉 　.|　 　 |　 |､_ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【유이나】

"....운이 좋아서, '미래를 담을 그릇' 비스무리한걸 구현해냈어."

"다시 하라면 못 할 것 같지만."

뜬금없이 번쩍대서 놀랐지? 라며 사과하는 유이나네요. *

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __ 　 ---／⌒＼__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼: ∠_: . .　　 ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': /:／ 〈〉　 ⌒∨/　　 ∨ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　/: /< <>　　<>　>∨/　 ＼〉. : .
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / : i_/ ＼ 〈〉　／: }: V/　 　 ＼: .'，
　　　　　　　　　　　　　 　 ': .　{: .　/: ,￣　 '. :八 Ｖ/　 　 i⌒ ::.
.　　　　　　　　　　　　　　. . 　 {: . /}/{ : 　/ /-‐＼V: . 　 |:.､ . ::
.　　　　　　　　　 　 　 　 : . :ｉ: .{: /-‐八: /}/＾灯うぅⅥ　　|Ｙ ＼}
　　　　　　　　　　　　　　ｉ: . |: .Ⅳ 　 　 )′ 　 乂ツ八　　|::}　}/
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: .八ｰ=´ ,　　　　 　 ノ 　 　 |ﾉ: 八
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . :从　　　　　　　　⌒ 7　　|: /: }:'，　　　  " ───── "
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . i.:込　 　 r__， 　 　 .:ｉ　　 |/: ./ :}
　　　　　　　　　　　　　　|八|: . | 　 | :::..　　　　　 イ |　　 |┐: .人
　　　　　　　　　　　　　　|　 |八| 　 |/￣＞ ＜ニ{.::| |　　 |.:|彡__ --　───┐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |⌒| 　 | rくニニﾆﾆ八:|_|　　 |/／／　￣ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |ﾉﾆ=-/-=ニニﾆ|　　八　 　　　 ────=ﾆ＼ __
　　　　　　　　　　　　　　　__ r‐l　「ﾆ=- /-=ニニﾆﾆ| 　 ′／　　　 　 　 　 　 ─=ﾆニ〉
　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒＼|　|ﾆ=-/-=ニニﾆﾆ/|　ｉ_／　　　　　　　　　　　　　-=/
.　　　　　　　　　　　 ／　　 　　| 人=-　-=ニﾆﾆ／〉|　|､　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 　 ／　　 　 -=／⌒ ＼_＿ -=ﾆ ⌒　|　|ﾆ〉┐　　　　 　 　 　 　 　 /
.　　　　　　　　／　　　-=ﾆ／　　 　 〈/　 　 　 　 -=|　|/／ ＼　　　 　 　 　 　 ／〉
.　　　　　　　　{ﾆ=--￣ 　 {＼ 　 　 / 　 　 -=ﾆ　　 |　|〈　　　 ﾆニ=------=ﾆ /∧
　　　　　　　　　､　　　 -=八　＼　　 　 ／　　 　 　 |　|　＼　　　　　　 _＿＿　　/∧
.　　　　　　　　　 ＼／／ニ∧ 　丶__／　　　　　　　|　| 　 〈＼＿ ／ニニニニ＼_＿〉
.　　　　　　 　 　 ／／ニﾆ/: .}　　　　　　　　 _＿＿ |　| ___人-=ニニニニニニニ{／
　　　　 　 　 　 〈 〈ニニﾆ, : 〈 ＼　　　　／ ─── |　|ﾆﾆ〉:::＼-=ニニニニニ=-_
　　　　　　　　　 ∨ニニ/: .　「＼＼__／／　 　＿＿|　| __{:::::::::〈＼-=ニニニニニ=-_
　　　　　　　　　 ,-=ﾆﾆ/: .　　}_　＼__／　　／ _＿　|　|ﾆﾆ〉::::::::}:i:i:＼-=ニニニニﾆ=-_
　　　　　　　　　-=ニﾆ': .　　∧＼　　　　 /　/ 　 　 |　|￣ '，::::「 ￣　＼-=ニニニﾆﾆ=-_
　　　　　　　　 -=ニ「 {: .　 /　 〉 |　 　 ／／＿＿／|　|　__∧::〈 〈￣￣ 丶-=ニニニニ=-_
　　　 　 　 　 /ニﾆﾉ　|: .　' _／＼＼／／i:i:i:i:i:i:i:i:／|　lﾆ=- ∧:|＼ _＿ ＿ ＼-=ニニﾆﾆ=-_
　　　　　 　 /ニﾆ「￣ |: ./〈:i:i:i:i:i:ｉ:＞＜ニニニニﾆﾆ|　|　　　　 |　/　_＿＿　　､-=ニニニ=-_
　　　 　 　 , -=ニ「￣ i:/　 〉-=ﾆニニニニニニﾆ〕　}　i　 --=ﾆ|　{ {　　　　 ＼/＼-=ニニﾆ=-_
　 　 　 　 -=ニニ|　　/ ￣ 〕ニ=- ￣￣￣￣| 「￣ '　八　 　 rく　＼＼＿_　 /:::::::::＼-=ニニ=-_
　　　 　 -=ニニﾆ|　_/　/￣〉ﾆ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ| |　ノ／　　　　 {/∧　 　ー‐ ∨::::::::::::::::＼-=ニﾆ=-_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 4

잠깐의 침묵.

라운드 4?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __ 　 ---／⌒＼__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼: ∠_: . .　　 ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': /:／ 〈〉　 ⌒∨/　　 ∨ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　/: /< <>　　<>　>∨/　 ＼〉. : .
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / : i_/ ＼ 〈〉　／: }: V/　 　 ＼: .'，
　　　　　　　　　　　　　 　 ': .　{: .　/: ,￣　 '. :八 Ｖ/　 　 i⌒ ::.
.　　　　　　　　　　　　　　. . 　 {: . /}/{ : 　/ /-‐＼V: . 　 |:.､ . ::
.　　　　　　　　　 　 　 　 : . :ｉ: .{: /-‐八: /}/＾灯うぅⅥ　　|Ｙ ＼}
　　　　　　　　　　　　　　ｉ: . |: .Ⅳ 　 　 )′ 　 乂ツ八　　|::}　}/
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: .八ｰ=´ ,　　　　 　 ノ 　 　 |ﾉ: 八
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . :从　　　　　　　　⌒ 7　　|: /: }:'，　　　  " ───── 꼭 혼돈의 축복같군．"
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . i.:込　 　 r__， 　 　 .:ｉ　　 |/: ./ :}
　　　　　　　　　　　　　　|八|: . | 　 | :::..　　　　　 イ |　　 |┐: .人
　　　　　　　　　　　　　　|　 |八| 　 |/￣＞ ＜ニ{.::| |　　 |.:|彡__ --　───┐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |⌒| 　 | rくニニﾆﾆ八:|_|　　 |/／／　￣ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |ﾉﾆ=-/-=ニニﾆ|　　八　 　　　 ────=ﾆ＼ __
　　　　　　　　　　　　　　　__ r‐l　「ﾆ=- /-=ニニﾆﾆ| 　 ′／　　　 　 　 　 　 ─=ﾆニ〉
　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒＼|　|ﾆ=-/-=ニニﾆﾆ/|　ｉ_／　　　　　　　　　　　　　-=/
.　　　　　　　　　　　 ／　　 　　| 人=-　-=ニﾆﾆ／〉|　|､　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 　 ／　　 　 -=／⌒ ＼_＿ -=ﾆ ⌒　|　|ﾆ〉┐　　　　 　 　 　 　 　 /
.　　　　　　　　／　　　-=ﾆ／　　 　 〈/　 　 　 　 -=|　|/／ ＼　　　 　 　 　 　 ／〉
.　　　　　　　　{ﾆ=--￣ 　 {＼ 　 　 / 　 　 -=ﾆ　　 |　|〈　　　 ﾆニ=------=ﾆ /∧
　　　　　　　　　､　　　 -=八　＼　　 　 ／　　 　 　 |　|　＼　　　　　　 _＿＿　　/∧
.　　　　　　　　　 ＼／／ニ∧ 　丶__／　　　　　　　|　| 　 〈＼＿ ／ニニニニ＼_＿〉
.　　　　　　 　 　 ／／ニﾆ/: .}　　　　　　　　 _＿＿ |　| ___人-=ニニニニニニニ{／
　　　　 　 　 　 〈 〈ニニﾆ, : 〈 ＼　　　　／ ─── |　|ﾆﾆ〉:::＼-=ニニニニニ=-_
　　　　　　　　　 ∨ニニ/: .　「＼＼__／／　 　＿＿|　| __{:::::::::〈＼-=ニニニニニ=-_
　　　　　　　　　 ,-=ﾆﾆ/: .　　}_　＼__／　　／ _＿　|　|ﾆﾆ〉::::::::}:i:i:＼-=ニニニニﾆ=-_
　　　　　　　　　-=ニﾆ': .　　∧＼　　　　 /　/ 　 　 |　|￣ '，::::「 ￣　＼-=ニニニﾆﾆ=-_
　　　　　　　　 -=ニ「 {: .　 /　 〉 |　 　 ／／＿＿／|　|　__∧::〈 〈￣￣ 丶-=ニニニニ=-_
　　　 　 　 　 /ニﾆﾉ　|: .　' _／＼＼／／i:i:i:i:i:i:i:i:／|　lﾆ=- ∧:|＼ _＿ ＿ ＼-=ニニﾆﾆ=-_
　　　　　 　 /ニﾆ「￣ |: ./〈:i:i:i:i:i:ｉ:＞＜ニニニニﾆﾆ|　|　　　　 |　/　_＿＿　　､-=ニニニ=-_
　　　 　 　 , -=ニ「￣ i:/　 〉-=ﾆニニニニニニﾆ〕　}　i　 --=ﾆ|　{ {　　　　 ＼/＼-=ニニﾆ=-_
　 　 　 　 -=ニニ|　　/ ￣ 〕ニ=- ￣￣￣￣| 「￣ '　八　 　 rく　＼＼＿_　 /:::::::::＼-=ニニ=-_
　　　 　 -=ニニﾆ|　_/　/￣〉ﾆ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ| |　ノ／　　　　 {/∧　 　ー‐ ∨::::::::::::::::＼-=ニﾆ=-_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 4

그리고 조용히 읊었다.

흠?

. 　 /　　 /　　　|／　　　　　　　 ∧　　　　　　　 ＼V/　　　　'，
.　 '　　 /　　 　 |　 　 ／⌒>　／∨＼　 <⌒＼ 　 　V/　　　　:.
. /　 　 '　　　　 l＿／　 < ＜＞　　 ＜＞ >　 　＼＿|　　　 　　 :.
.′ 　 :ｉ 　 　 　 |　 /　 . : ＼ ＼ ∧ ／ ／　 ＼ 　 . ::|　　　　 　　:.
　 　 . :|　　 ｉ　　l　'　 / : ′ ＼　∨　／　　　＼＼. :.:|　　 　 　 i　 :.
ｉ 　 ｉ: ::|　　 |　　l/ . /: /　　 . :/＼／}　 　 . :}　 ＼　､|　　 　 　 |　 ::.
| 　 |: ::|　　 |　　|: ::/: /　　': :/ . :/　 |　. ::/ 八　　 ＼|　　 　 　 | . : :
| 　 |: ::|　　 |　　|:./: / }　/: / }:.:/　　|. : /.:/　＼＼ 　|　　 　 　 |'，:.:
| 　 |: ::|　　 |　　|/}/─}/-}/　l/　 　 }: / /-‐─ V ＼|　　 　 　 |　: :　　　　　　　　　　 "뭐 그런 계열의 초상 능력이 아니라 오오라라는 건 알아봤다만．"
| 　 |: ::|　　 |　.:Ⅳ芥灯うぅ㍉/　　　 }/}/ ｨぅう灯芥Ⅵ　　 　 　 |　}.:i
| 　 |: ::| 　 八. :八⌒ ん:/(_　 　 　 　 〃　 ⌒ん:/(_,八　　　　　|V: .|　　　　　　　　　  "흔하지 않은 능력이고，정신에 의존하는 능력이라 들었으니，그럴 수도 있다 생각했다．"
| 　 |: ::|　　　　､＼　 乂:rツ　　　　　　　　　　乂:rツ　 /　 　 　 |::}: 八
|八 |: ::|　　　　 |＼＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ　 /　　　　　|::}/　　　　　　　　　　  "깨달음 같은 건 쉬이 찾아오는 게 아니니．"
l⌒八: |　　　　 |:.　¨⌒　　　　　　 i　　　　　 　 ⌒¨7 i　　 　 　 |八
　⌒㍉|　　　　 |:::.　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　|　　　　 ..:|
　 　 /:|　　　　 |:込　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八: |　　　 ｉ: : |
.　　 {:.:|　　　　 |.: .: ::....　　　　 　r　　ヽ　　　　 ..::: : .: |　　　 |: : |
　　 八|　　　　 |､_.: ／::::..　　　 　 ー　 　　...:: :＼.: .: :|　　　 |: : |
.　　{: ::| 　　　　|ﾆ|.:{＼: ::}: :::...　　　 　 ....::: :{:: :／{.:.:./|　　　 |: : |
.　 八/|　　　　 |ﾆ|.:|､　＼　　. : ＞＜: . 　　／　, |.::|ﾆ|　　　 |: : |
　　 人|八　　　|ﾆ|.:|:i:＼　 ￣￣　T　￣￣　 ／i:i|.:.|ﾆ|　　　 |八|
┐ -=/ﾆ∧　　 Ⅵ::|:i:i:i:i:ﾆ=─┐　|　┌─=ﾆ:i:i:i:i{.:.|ﾆ|:/　　 |⌒{=-rﾍ=--- rﾍ　__　　　 ───── r ┐
/V:i:i/ﾆニ∧　　 Vﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|　｜　|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:八:lﾆ八　　 |//|:i:i:i}ﾆ}　　　}ﾆ }.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.:／ﾆ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

다만 그것이 무엇인지를 묻기 전에, 앨리스는 조용히 괜찮다는 듯 말하고.

휴

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : .　¨ ￣￣￣ ¨　. : .
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: .　　　. :＼/: .　　 　 . :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': ./: .　ヘ＼__､__／ へ 　＼: . ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/: ./: .　 '／ﾆニニニﾆ＼: .　　'，: '，.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /{: /: ./ /ﾆ=- > 〈〉 < -=ﾆ'，: . . '，: :
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {/|/: ./　{/: / <＞　＜>}: . }∧: . 　 V:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|: .　　 {: /: ./:＼__／八: ./:∧: . 　|∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { : |: . : .　{/}: /{: . . / /　 V /}/} : 　 |: .}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V |: . i: .八‐-八 : /}/　 -─ /:.| : , : |:V
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {: |: . Ⅳ　 　 　 )/　　 ぅう灯Ⅵ:./: . |: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|: .:.笊ー=＝´　　 　 乂ツ 八:ｉ: .　|/　　　　　　　　　　　 "다만．．．이리 되니 지구의 상태에 대해서는 뭐라 말하기가 어렵겠군．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　::.乂 　 　 　,　　　　 ノ: . :|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　 込⌒　 　 __　　　⌒7: . :|: .　|　　　　　　　　　　　  "원래라면 침공한 게 대계의 작위를 가진 존재인지 아닌지 따위를 고찰해보려 했다만 ─ "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　|乂: ::... 　｀ー｀ 　 ..:: :: 乂|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　「￣￣} ＞　　＜ {￣￣　|: .　|　　　　　　　　　　　  "눈에 담은 걸로 전제가 깨졌다．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i/: :八　〔 「ﾆニ}{ニﾆ」 〕　 　 |: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: ./　　 八￣￣]￣￣八　 　 |: .　|　　　　　　　　　　　  " 아마도 행성신이 한 짓으로 보이는데．．．이해가 안 되는군．"
　　　　　 　 　 　 　 　 　 r ‐─「{ﾆ「': .∧　／／ﾆﾆ／＼ﾆﾆ＼＼_/|: .　|ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ＼　 ＼/: ./ﾆ}/／-=ﾆﾆ＼_／ﾆﾆ=-＼V|: .　|ニ＼
　　　　 　 　 　 　 　_r‐〈　　 丶　 ': ./{_/{ {ニニニﾆﾆ}{ﾆﾆニニニ}}八 : |ニニ}>┐
　　　　　 　 　 __ ／ ＼ ＼　 　 V: .∧〉∧Vニニニ=-i-=ニニニV∧ﾊ: | ￣￣　＼
　　　　　　 　 {r ､＼ 　 ＼ ＼　 ': ./:i:i:i〉　Vニニニ=-|-=ニニニ/ 〈:i:i|:.|　　　　 ／〉
. 　 　 　 　 r＜ニ＼＼ 　 ＼ V: :∧／　　 }∨ニニ=-|-=ニニ∨{　 Ⅵ.:|　￣￣　 /
　　　　_ -=ニニニﾆ＼＼ __ / : '　 〉　 　〈／￣ ＼／ ＼／ ￣＼〉　|: .|、__＿＿ {┐
　　　　{＞--- __ -=ﾆﾆ＼ __,　/ 　/／￣＼　　　<／}{＼>　 　 ／￣|: .| ー───{
　　　rくニニニ=- ア⌒¨´:::/ /　　ﾊ　 　 　 ＼　　　〈_〉　　　／　　　|∧V/,　 　 　 ＼
　　　∨／　　￣￣＼:::::::::/ / 　 /∧　 　 -=ﾆ＞　----　 ＜ﾆ=-　/| ∧∨ニ=──┘
　　　rく ／　　　--- 」::::::': .′　/::::/}　 　 　 -=ニニﾆニニ=-　 　 {::| /∧∨ﾆﾍﾉ⌒〉
　　　L/　／／￣￣ V:::/: /　 /:::::::rL　　 　 　 　 -=ニﾆ=-　　 　 」::|　/∧∨L / 〈__
　　　|ﾆ∨<　 　 　 　 ∨: /　 ,:::::::::::Lﾆﾆ=- ､　　　＼iﾆ=-　--=ﾆﾆ」 |　 　 }: |ﾆ7 r ､_〉
　　　|ﾆ└‐＼　　　　 ,: . , ╋ {::::::::::::} ￣＼　＼　　　|=-／　／　/:::::|　 　 |: |ﾆ'三〉ﾆ'，
　　　|ニニﾆ|::＼　　 _{: . { _＿ 〉:::::rく 　 　 ＼　 ﾆ=--=ﾆ ／　　 {:::::::|　╋ |: |// /-=ﾆ'，
　　　|ニニﾆ|:::::::: ､_/ |: . |／＼:: rく　＼　 -=ﾆ＞ --- ＜ﾆ=-　￣ 〉ﾊ　／八:V ∧ﾆﾆ=-_
　　　|ニニﾆ|:::::: rく／|: . |　 　 V　 ＼　＼　　　　 -=ﾆニ=- ／ ／ 〉::∨〉 /∧V　 ＼ﾆ=-_
　　　|ニニﾆ|:::: ∧V　|: . |　　rく　　　 ＼　＼　　 _＿|ﾆ=-／ ／ 　 ＼ |∧　/ﾊ:V/ﾆﾆ＼=-_
　　　|ニニﾆ|:::::/∧V_|: . i__rく＼＼ 　 　 ＼__ﾆ=-----=ﾆ_／　　 ／／|/∧{　 }: v/ ___ }＼-_
　　　|ニニﾆ|::::::::::└‐|: . |/i＼＼＼＼＿＿|／／￣＼＼|＿＿／／／Ｌ __「ニ|: .∨/ﾆ「:::∧-_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

원래라면 이어서 말하려던 것이 불가해졌다는 듯, 말을 끊어낸 뒤, 당신의 품을 가리켰다.

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : .　¨ ￣￣￣ ¨　. : .
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: .　　　. :＼/: .　　 　 . :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': ./: .　ヘ＼__､__／ へ 　＼: . ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/: ./: .　 '／ﾆニニニﾆ＼: .　　'，: '，.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /{: /: ./ /ﾆ=- > 〈〉 < -=ﾆ'，: . . '，: :
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {/|/: ./　{/: / <＞　＜>}: . }∧: . 　 V:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|: .　　 {: /: ./:＼__／八: ./:∧: . 　|∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { : |: . : .　{/}: /{: . . / /　 V /}/} : 　 |: .}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V |: . i: .八‐-八 : /}/　 -─ /:.| : , : |:V
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {: |: . Ⅳ灯うぅ　)/　　 ぅう灯Ⅵ:./: . |: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|: .:.八 乂ツ　　　　　乂ツ 八:ｉ: .　|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　::.乂 　 　 　i　　　　 ノ: . :|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　 込⌒　 　 　 　 　⌒7: . :|: .　|　　　　　　  "그리고 즐기는 데 방해하기는 그렇다만，그 쪽도 일어났고 말이다．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　|乂: ::..　　´　｀　　..:: :: 乂|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　「￣￣} ＞　　＜ {￣￣　|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i/: :八　〔 「ﾆニ}{ニﾆ」 〕　 　 |: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: ./　　 八￣￣]￣￣八　 　 |: .　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 r ‐─「{ﾆ「': .∧　／／ﾆﾆ／＼ﾆﾆ＼＼_/|: .　|ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ＼　 ＼/: ./ﾆ}/／-=ﾆﾆ＼_／ﾆﾆ=-＼V|: .　|ニ＼
　　　　 　 　 　 　 　_r‐〈　　 丶　 ': ./{_/{ {ニニニﾆﾆ}{ﾆﾆニニニ}}八 : |ニニ}>┐
　　　　　 　 　 __ ／ ＼ ＼　 　 V: .∧〉∧Vニニニ=-i-=ニニニV∧ﾊ: | ￣￣　＼
　　　　　　 　 {r ､＼ 　 ＼ ＼　 ': ./:i:i:i〉　Vニニニ=-|-=ニニニ/ 〈:i:i|:.|　　　　 ／〉
. 　 　 　 　 r＜ニ＼＼ 　 ＼ V: :∧／　　 }∨ニニ=-|-=ニニ∨{　 Ⅵ.:|　￣￣　 /
　　　　_ -=ニニニﾆ＼＼ __ / : '　 〉　 　〈／￣ ＼／ ＼／ ￣＼〉　|: .|、__＿＿ {┐
　　　　{＞--- __ -=ﾆﾆ＼ __,　/ 　/／￣＼　　　<／}{＼>　 　 ／￣|: .| ー───{
　　　rくニニニ=- ア⌒¨´:::/ /　　ﾊ　 　 　 ＼　　　〈_〉　　　／　　　|∧V/,　 　 　 ＼
　　　∨／　　￣￣＼:::::::::/ / 　 /∧　 　 -=ﾆ＞　----　 ＜ﾆ=-　/| ∧∨ニ=──┘
　　　rく ／　　　--- 」::::::': .′　/::::/}　 　 　 -=ニニﾆニニ=-　 　 {::| /∧∨ﾆﾍﾉ⌒〉
　　　L/　／／￣￣ V:::/: /　 /:::::::rL　　 　 　 　 -=ニﾆ=-　　 　 」::|　/∧∨L / 〈__
　　　|ﾆ∨<　 　 　 　 ∨: /　 ,:::::::::::Lﾆﾆ=- ､　　　＼iﾆ=-　--=ﾆﾆ」 |　 　 }: |ﾆ7 r ､_〉
　　　|ﾆ└‐＼　　　　 ,: . , ╋ {::::::::::::} ￣＼　＼　　　|=-／　／　/:::::|　 　 |: |ﾆ'三〉ﾆ'，
　　　|ニニﾆ|::＼　　 _{: . { _＿ 〉:::::rく 　 　 ＼　 ﾆ=--=ﾆ ／　　 {:::::::|　╋ |: |// /-=ﾆ'，
　　　|ニニﾆ|:::::::: ､_/ |: . |／＼:: rく　＼　 -=ﾆ＞ --- ＜ﾆ=-　￣ 〉ﾊ　／八:V ∧ﾆﾆ=-_
　　　|ニニﾆ|:::::: rく／|: . |　 　 V　 ＼　＼　　　　 -=ﾆニ=- ／ ／ 〉::∨〉 /∧V　 ＼ﾆ=-_
　　　|ニニﾆ|:::: ∧V　|: . |　　rく　　　 ＼　＼　　 _＿|ﾆ=-／ ／ 　 ＼ |∧　/ﾊ:V/ﾆﾆ＼=-_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

그 손가락이 가리키는 건 사람 하나.

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　,　　´　 ヽ ´　　 ｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　,　 ´　　　　ヽ ,　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　◯
　 　 　 r ⌒ヽ　　　　　　／　　　　　 ／　　　 ｀ヽ、　　　　　＼　　　　　　　　o
　　　　乂　 ﾉ　o　。　／／　　　　 /　　　　 ヽ　　＼　　　 　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ／／　　 　 　 /　　　　　　 !　　　ヽ ｀ヽ、　　∧
　　　　　　　　　／　/　　　 　 　/ / 　 　 　 　 i ∨　　　　　ヽ　　∧
　　　　　　　 ／／/ 　 　 　 　 ∥i　　 　 　　 　! ∨　　 i　　　∨　 ∧
◯　　　 　／／ /　／　 　 　 ｲ /!　　　　　 / ﾊ　∨　　 !　　　∨ i. ∧　　　　Ｏ
　　　　 ／／　./ / /　　　　/ ｌi´ !　　　　　/./　i　i　　　 !　　　 ∨! l ∧
　　　 //　　　 i ∥i　　 　 /／!!　i　 　 　 / /､_　i i＼　　l　　　ヽi l l､_　＼　　　　　　　　　  "．．．바, 방금 깼어요．방금．"
　　　∥　　　　ｌi | i!　　／ /　‐‐‐'､　　 /／　　￣　　＼/　　 　 !ll l: : :＼ ＼
　　　|l　　　　　i　!i ､　　 /ヽ ｲミ=z＼／i　 　 ｲﾆﾆﾆミ /,　　　 /ｌｉl l:/: : /､　＼
　　　iヽ___ ,　　 　 !　＼　i　 }　　　 ｀ ＼_!　 　 　´　　 'ノ　　　/ /l//: ／二l
　　　 ゝ‐‐′　　　　　/＼i　 .　 　　　′　　　　　　 ＜＿　／/　 ｉ: :/ 二二l
　　　　　 　 　 　 　 　ﾄ､/　 　 ､ 　 　 　 　 　__　　 ／＿／　/　/ ヽ二二二l
　　　　　 　 　 　 　 /ﾆ/　 　 　 ゝ、.　´` ￣　.｀／　　　　　/　/　　i二二二l
　　　　　　　　　 　 iﾆ/　 　 　 /!　 l =-　__　-/　　　 　　 /／　　∥ 二二ﾆi
　　　　　　　　　　　l/　　　　/: :＼ i　i　r ､!　 ､　　　　／　　　　 //二二ﾆ/
　　　 　 　 　 　 　-l　　　　/ﾆｭ､: :＼l /!　 !　 lヽ_ ／__　--‐‐二./二二二/l､
　　　　　　　　　 i二! 　 　 i二二ｭ､: : ヽ､＼＼l;;;;;|/: : : : :／=ﾆﾆ/二二二/ﾆ/
　　　　　　　　　/二!　　　　＼二二ｭ､／´　ゝ!---- ､／i二二/二二二/ﾆ/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

허둥지둥 몸을 뒤척거리면서도.

당신의 품에 붙은 채 안 떨어지는 화은이 ─ 당신의 시야에 들어왔다. *

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. 　 -‐…‐-　　　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 　 　 　 ＼　 　 ､　　 ＼　　 ′　-‐―/￣　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　 / 　|　 　 ＼　　　　　　　／　　　　 /　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ,′ 　 |　　|　　 　 :|　　| 　 /￣　`　.,／￣V⌒ ,/、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /'|　.′　　 |　　l　　　　:l　 /⌒ ト .,　 　 /.〉" ￣　 く　 ヽ　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　|　ｉ　　|　 | 　十､　　　ﾄ.　/f:::::=ﾐ | ト .,|/　 /⌒ヽ　Y´Y‐-　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′｜ |　　|　/　f:::::=ﾐ 、　| }/　i:::(__ﾊ| |　圦　 乂_ ノ　/､ﾉ　　　　`!
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨニﾆ==＝＝ﾆﾍ　!　　'　|　　l ＼　i::::(__ﾊ ＼|　 　‘c匕 乂乂 `/-=ミ_ ／ ノ⌒ｧ‐-=ｧ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 //「 　 　 　 　 　 ＼l　　 Ⅵ 　 |　　＼c匕ﾌ　 　 ,　　　　''' 八　 /⌒ヽ/__乂￣ヾ／￣
.　　　　　　 　 　 　 　 _///　　　　　 　 　 　 |＼､　i| 　！　ト--,,,　 　 　 ,.　- 　 ／}￣￣￣￣　＼＼￣
.　　　　　　 　 　 　 ,.ｨ'/ﾚ′┬-　　＿__　　　 　 ー！　 ， :|　个 。 ＿＿　　 イ　 /∧ ',￣/　i⌒i　＼＼
　　　　　　　　 ,　1 V/ 　　二=-‐　￣ `　., ､　　 　 /，　'　:|＼j　.:´: :.〈　 ー　'　 //∧', ∨　(　 　 )　 ＼＼
　　　　　　　／ 〈｀ｰ'　／　　イ /　/7　/＼`　., ､　, /'　　', |＿i/: : : : /　 　 ／ /＿＿＿＿___i＿i＿　○＼|
　　 　 　 ／)　　／／―　 ､〈_/　/　＼＼__,.ｨ7/／/／',　 〈ｉ:ｉ:〈:_:_:_／　__／／〈( r‐＜⌒ヽ/　　,.ｨ＼＼ 　〈|
.　　　 ／／　／／￣￣＼＼. 　〈,.ｨ'7/⌒ｰ　／ ／　厂′ ‘ヽi＿＿_／/／/￣￣￣⌒＞/ ,.ｨi:i:i:i:i:ｉ:i＼＼/|
　　　/､ ﾉ ／／.　　　　 　 ＼＼////＿　／ ／/, r<　　`､　',　　 ／　　　/　V {H} 十{ ,.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ　ヾ′
.　　/　 ／／ ､＼　　 　 　 　 ＼⌒' ￣／ ／' /　〈十ー / ＼, ／　　./￣L￣￣￣_,.イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　/
..　/ ／／　 ﾍ ＼＼　　　　 /＼　　　/　/　' / / / `　.,/　　　　　　 / /　＿￣￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／　　／)
　 |/／ 　 〈　 ', 　＼＼,ﾍ __{　() Y7 /　/　' / / 〈　　　ト　., 　 　 　/ /／＼　/￣￣￣｀i:i:ｉ:ｉ:ｉ／ ト､　　 /､
　 |/､〈⌒L/　/　ｉ⌒ｉ＼＼／￣￣ /　/　' / /　/ 〉 　 _＼　`ト─ '　 / ＿/ r{/ ／　　　}i:i:ｉ:/ 　 |　 ＼/＼＼
.　 ＼＼ー　 '　(　　　)　＿`　.,　 /　/　 ｉ/ /　/　 ＼/ ／:ト .,＿＿＿＿＿　〈,ｲ /7 　 /VT′　 |＿l　 〉　 ＼〉
.　　　＼＼　　 　i＿i　/r　､ヽ　`　.,/ ､　　 | ./_「!＿〈/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ijノ〈厶ｲヽ　|　　　　 　 /　 　 /
　　　 　 ＼＼　　　　 .| |__//　/〉　 ＼〉 　 |/¨ L!＼ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|　　　 /〉 ＼＿＿__/　　／
　　　 ＜ / ＼＼　 　 乂__/　/ ｰ './ /＼　　　　＿/＞ `　.,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ| 　 　 ｲ　／＿_／ ､＼/
　　,.　‐ /　 / ＼＼＿＿＿ 〈/¨〈/ / ＼ ＼　　_∠乂,.イ 〉 　/ ￣￣ ＼/　/ ￣/`ー　'／)＼＿＿______＿
..　　､ﾟ /　 /　〈　 ￣￣￣＼＼ 　 / /＼＼ ＼_￣レ′.|/　 / 　 △　__/　 {￣　　/〉 /__「＼「　　 ｜　｜　ﾌ
＿_ﾄ-/　 /__rf⌒ト､_　　　　_＼ヽ/　 ＼ ＼|　 ￣￣￣￣￣′　 ヽ〉！　 　 〉.△〈/ /ノ　〉　　 　 ./⌒V|　 |⌒ヽ
. に)/　 /､ o　　:|　 |⌒ヽ__＼＼乂/＼//＼ ＼＿ 〃⌒ヾ.′　 ⌒) 　､　／ ィ〉　 ./＼___＼/〉 　.|　 　 |　 |､_ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【유이나】

"………." +

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　: : : : : : :　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 . . ヽ
　　　　　　　　　　　／　 : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : 　,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 :/: : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 '
　　　　　　　　　 /　　/　　　/　　　　　 　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【유이나】

"그래서, 화은이라는 이름은 마음에 들어?"

[기절한 사이에도 의예취관으로 무의식에 여러번 물어보니까, 이 이름이 제일 마음에 드는 것 같던데. 어때?]

입으로도, 마음속으로도. 동시에 같은 내용을, 한쪽은 조금 더 자세하게 물어보면서.

자연스래 웃음을 흘립니다.

더 물어볼거 있냐고요? 딱히? *

　　　　　　|三三三三ニ斗-‐　¨　￣　　　　　　　　｀¨',
　　　 　　 j斗‐"¨´　　　 　　_　 　-　‐　　- 　 　 _　 　', 　_　　　- ‐
　　　　 ,´　　　　_　 斗‐　´三三三三三三三三三三三ニ三三三三
　　　　 ', 斗-="¨´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
. -‐ ^¨´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
: : : : :7l‐-ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
: : : : :l l: : l　　 l｀¨l‐t =ニ三三三三三三三三三三三三三三ﾆ==‐
: : : : : ll: : l　　 l　 l　l´￣ 　｀l¨i^t-=ﾆニニニニニ=ﾃ=‐　^¨´
: : : : : :ll: :l i　　l　l x ｧﾃ芯　 l l　l./ " !ゞ= " l　 / /´　l l　 ｀',
: : : :_　-ﾐ,l l、　 l　ﾄ` 弋し｀　!v ﾚ　　"　　　l　/, /l　　l l　　l ',
斗‐"´　 ｀!lヽ　　', l　ﾞ　 f ¨⌒ヽ, -‐ﾆ==x　/ ﾉﾚ　l　　l l`, 　 ',
　　　　 　 l ! 〉、,ヽvヽr ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ´l　　 l　　|　l',　 i!　　　　　　　　　　  [어느 정도는, 요．．．]
　　　　　　ヽ/ ｀ﾞヽ｀, _ﾋ:;:;:;:;:;:r‐-x:;:;:;:;:;:;:;:;}／!　 　ﾊ　 |　l ', 　ll
　　　　　　/ﾍ!　　', く:;:;:;:;:;:;:;:l;;;;;;;;;;;}:;:;:;:;:;:く　/　　　l l　|　　 l　!l
.　　　　 　l l　l　　　(:;:;:;:∴≒";;;r‐':;:;:;:;:;:;:;:ヽ l　 　 ! l　!　　l ','l
　　　 _ _ _ヽ-‐　　　',｀‐=:;:;:;:;｀~:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;シ.ﾊ　　 l l　l　　 ll V_ 　_
　_ -ﾃ‐ ／　 ｀ヽ、　 ', ll/>:;:;:;:;:;:_;:ﾄ-=_r"　l l l　　∧l l　 　 !l l.:.:.:.:.:.ヽ
/:.f.:.:ll.:/　　　　　 ヽ、ヽ!l　｀‐-="　　　 　 l l l　　 l l l/　　 l l l.:.:.:.:.:l.:
.:.l.:.:.:ヾ _　　　　　　／',　|　　 ｀ヽ　　　-‐ ! ! l　　l l l/ 　　 l l ﾄ、.:.:.l.:
.:.:l.:.:.:.l｀- _-_　　 ／ / ', ヽ、　　　　　　　l | /　　! l /　 　 l !/　'.,.:.l.:.
.:.:.l.:.:.l　 　｀-_-_/　/　　',　ヽ　　　　　　　l l/　/ll V　　　 //　　 l./.:.
.:.:.:丶l　　　　〉　ヽ'、_ _　',　ヽ　　　　 　　 v　/ ll./　　　　/　　　l.:.:.:
.:.:.:.:.:ヽ　　　/　　　 ヽ、｀ l 　 ﾄ- -　　 ＿/　/ l ﾚ　　　 /　　　 /.／.:
ﾍ⌒ヽヽ.　 /　　　　 　 ヽ l　!l´　ヽ ヽ￣　!l　!イ,　　　 /　 　　//.:.:./
.∧.:.:.:.:.ヽ /　　　　　　 　 l　l /　　　 ', ;_.vl l　 |　　 　/,　　　/.:.:.:.//
/∧.:.:.:.:丶!　　　　　　　 /ノﾚ~｀ヽ_ _-"　　V /　　　 / |　 ／.:.:.:.:///
//∧.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　 ＼／　　　　　 l ﾊ 　 /　| /.:.:.:.:.:.:////
///∧.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 l ll　　l　 /.:.:.:..／`l////
///ハ.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 l l l　 l　 l.:.:.:./ ／ l////
/////j.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　l l ',　ﾚ".:.:./ /メ j/////
/// r.:.:.:.:.:.:.:.〉　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 V ヽ,l.:.:.:.:l 　／/////
/// !.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　 /.:.:.:.:.:.:.:´.:///////
/// !.:.:.:.:.:.:〈　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

그리고 당신의 그런 말에, 왜인지 얼굴을 가리면서 화은이 답한다.

정현이 이르기로는 확실히, 매우, 마음에 드는 느낌이고.

관아가 이르기로는 왜인지, 화은이 수치심을 느끼고 있는 듯 하며 ─

下1 .dice 0 100. = 17

.dice 0 100. = 75

　　　　　　|三三三三ニ斗-‐　¨　￣　　　　　　　　｀¨',
　　　 　　 j斗‐"¨´　　　 　　_　 　-　‐　　- 　 　 _　 　', 　_　　　- ‐
　　　　 ,´　　　　_　 斗‐　´三三三三三三三三三三三ニ三三三三
　　　　 ', 斗-="¨´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
. -‐ ^¨´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
: : : : :7l‐-ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
: : : : :l l: : l　　 l｀¨l‐t =ニ三三三三三三三三三三三三三三ﾆ==‐
: : : : : ll: : l　　 l　 l　l´￣ 　｀l¨i^t-=ﾆニニニニニ=ﾃ=‐　^¨´


斗‐"´　 ｀!lヽ　　', l　ﾞ　 f ¨⌒ヽ, -‐ﾆ==x　/ ﾉﾚ　l　　l l`, 　 ',
　　　　 　 l ! 〉、,ヽvヽr ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ´l　　 l　　|　l',　 i!　　　　　　　　　　  [어느 정도는, 요．．．]
　　　　　　ヽ/ ｀ﾞヽ｀, _ﾋ:;:;:;:;:;:r‐-x:;:;:;:;:;:;:;:;}／!　 　ﾊ　 |　l ', 　ll
　　　　　　/ﾍ!　　', く:;:;:;:;:;:;:;:l;;;;;;;;;;;}:;:;:;:;:;:く　/　　　l l　|　　 l　!l
.　　　　 　l l　l　　　(:;:;:;:∴≒";;;r‐':;:;:;:;:;:;:;:ヽ l　 　 ! l　!　　l ','l
　　　 _ _ _ヽ-‐　　　',｀‐=:;:;:;:;｀~:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;シ.ﾊ　　 l l　l　　 ll V_ 　_
　_ -ﾃ‐ ／　 ｀ヽ、　 ', ll/>:;:;:;:;:;:_;:ﾄ-=_r"　l l l　　∧l l　 　 !l l.:.:.:.:.:.ヽ
/:.f.:.:ll.:/　　　　　 ヽ、ヽ!l　｀‐-="　　　 　 l l l　　 l l l/　　 l l l.:.:.:.:.:l.:
.:.l.:.:.:ヾ _　　　　　　／',　|　　 ｀ヽ　　　-‐ ! ! l　　l l l/ 　　 l l ﾄ、.:.:.l.:
.:.:l.:.:.:.l｀- _-_　　 ／ / ', ヽ、　　　　　　　l | /　　! l /　 　 l !/　'.,.:.l.:.
.:.:.l.:.:.l　 　｀-_-_/　/　　',　ヽ　　　　　　　l l/　/ll V　　　 //　　 l./.:.
.:.:.:丶l　　　　〉　ヽ'、_ _　',　ヽ　　　　 　　 v　/ ll./　　　　/　　　l.:.:.:
.:.:.:.:.:ヽ　　　/　　　 ヽ、｀ l 　 ﾄ- -　　 ＿/　/ l ﾚ　　　 /　　　 /.／.:
ﾍ⌒ヽヽ.　 /　　　　 　 ヽ l　!l´　ヽ ヽ￣　!l　!イ,　　　 /　 　　//.:.:./
.∧.:.:.:.:.ヽ /　　　　　　 　 l　l /　　　 ', ;_.vl l　 |　　 　/,　　　/.:.:.:.//
/∧.:.:.:.:丶!　　　　　　　 /ノﾚ~｀ヽ_ _-"　　V /　　　 / |　 ／.:.:.:.:///
//∧.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　 ＼／　　　　　 l ﾊ 　 /　| /.:.:.:.:.:.:////
///∧.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 l ll　　l　 /.:.:.:..／`l////
///ハ.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 l l l　 l　 l.:.:.:./ ／ l////
/////j.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　l l ',　ﾚ".:.:./ /メ j/////
/// r.:.:.:.:.:.:.:.〉　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 V ヽ,l.:.:.:.:l 　／/////
/// !.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　 /.:.:.:.:.:.:.:´.:///////
/// !.:.:.:.:.:.:〈　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

[이름의 주인]으로서 느끼기에는 그 말의 너머에 잠재된 것 같은 환희를 느꼈다.



환희란 무엇일까.

하와와

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -------
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 . : :´: .　　､ . . . 　　, 　 . :｀: : .
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ＿　　. : ＼: ./／ : .　 ＿　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／ . : ⌒＞　 ───　 ＜⌒ : .　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　'　／　　 /／　　　　　　　　　　 ＼∨ /　　'，
　　 　 　 　 　 　 　 　 　/: . '　　　 /　 　 __　 　 　 　 　 __　 　 ∨ /　　'，
　　　　　　　　　　　　　/: ./ 　 　 /　 ／ ⌒)　　〈〉　　 (⌒ ＼　 V /　　/,
　　　　　　 　 　 　 　 /: ./　　　{/ ／: . .<　＜＞　＜＞　>: .　＼ V　　　/,
　　　　　　　　　　　　': .　　　　 {_/: .　 ': . ＼　　〈〉　　／､ : .＼　V〉　　　/,
　 　 　 　 　 　 　 　 : .　　　　　「: .　 /: ./ /}:＼_＿_／. .　＼: . .＼V　　　 /,
　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ: . :　　　　{: .　/: ./: '　}: .　 /: }: .　､: .　＼: . .`}　　　 . ::
　 　 　 　 　 　 　 　 |: . :: .　　　{: . /: ./}/　 } : . '}: .八: .　＼: .　＼:.:}　　　 . :i
　 　 　 　 　 　 　 　 |: . ｉ : .　　 {: /}‐/─-　}: ./ }:/　 ＼-─＼‐ . :V 　 　 . :|
　 　 　 　 　 　 　 　 |:ｉ::.|:.: .　　 Ⅳ笊芥ぅ㍉}:/　/　　　 ｨぅ芥笊Ⅵ: . :/　　. :|
　 　 　 　 　 　 　 　 |:|:.:|.:ｉ: .　　{ 　 ,_)/:::(　ﾉ'　　　 　 　 ,_)/:::(　 }/: / 　 ｉ: . |
　 　 　 　 　 　 　 　 |:|:.:|.:|: .　 八 　乂::ツ　　　　　 　 　 乂::ツ　八/　　 |: : |　　　　　　　　 "뭐，좋은 일이겠다만，그러면 슬슬 이동할 때인가？"
　 　 　 　 　 　 　 　 |:|:.:|.:|: . 　　 ＼　　　　　　　　　　　 　 　 ノ. : /　　　|: : |
　 　 　 　 　 　 　 　 |:|:.:{.:|: . 　　:¨⌒　　 　 　 　 i　　　　 　 ⌒¨ 7:ｉ　　　|: : |
　 　 　 　 　 　 　 　 |:|:.:Ⅵ ｉ　　 ｉ::.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ..:: :|　　　|: i |
　　　　　　　　　　　 乂.:.:}　|　　 l込、　　 　 　 __　__　　 　 　 ...::／|　　　|::乂
　　　　　　　 　 　 　 ⌒>}　|　　 |_㍉::...　　　　　　　　 　 　 ..:::彡r‐|　　　|彡^
.　　　　　　 　 　 　 r＜ﾆ}　|　　 |ﾆ{.:.:.:.:.:.:::...　　　 　 　 ...:::.:.:.:.:.: /ﾆ|　　　|￣￣〉
　　　　　　　　 　 　 V/　|　|　　 |ﾆ{.:.:.:.:.:.} : . ＞　　＜　　{ .:.:.: /ﾆ「|　　　|￣　'
　　　　　　　　　　 　 V/ |　|　　 lﾆ∨「￣ﾆ=─‐┬─‐=ﾆ￣}/=-/ |　　　| 　/
　　　　　　　　　 　 　 V/|　|　　 |ﾆﾆV/￣￣　┐|┌ ￣￣ /ニ/　 |　　 八 '
　　　　　　　　 　 　　__}/八|　　 |-=ﾆV/ 　 　 ｜|｜　　　 'ﾆﾆ'　　八　 '　 {__
.　　 __ _ ‐‐┐ __ -=ﾆ八ﾆﾆ|　　 i　 -=V/、 　 ｜|｜　　 /ニ/ 　 /　　/　 八ﾆ=- ___/〉ﾆ=- __
r＜ニニニﾆ{「　　　 〈/∧ﾆ|　　八　 -=V ＼　｜|｜　／=-/ 　 /　　/　 ///〉　　}ﾆ/ニニニﾆ＞┐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

다만 왜인지 그것을 자신만 느끼는 게 아닌 것 같다고 해야 할까.

앨리스가 묘한 눈으로 당신과 화은을 쳐다본 뒤에, 슬슬 일정을 기억시켰다.

이동.

그것에 대한 요구다. *

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : ' :￣: : `: : : ―- 　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　: : : : : : :　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 . . ヽ
　　　　　　　　　　　／　 : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : 　,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 :/: : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 '
　　　　　　　　　 /　　/　　　/　　　　　 　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/|　∧　 　 |V　　 ＼　　ヽ　　　　｜
　　　　　　　　/　　/　 　 / ,|　|　∨　 |　V　 　 ﾍ　　　　　 　 |
　　　 　 　 　 ′ ./　　 イ￣l　| 　 V　| ￣Vﾐ､ 　ﾊ 　 }＼ : : : }、
　　　　 　 　 ｉ　　　　　 ｌ|､ 　∨ 　　ヽj　 　 V　ヽ　. : :| 　ヽ: : ｌ ヽ
　　　　 　 　 |　　′　　l /茫ﾐ　　　　,ｨｆ斧ミ,V　 . |: : :|: : 　ヽ/:　}
　 　 　 　 　 |　/ |　　　| | |..:::i　 　 　 ∥.:::::ハ. : : l: : :|⌒: .　ヽ : !
　 　 　 　 　 | / ｜　　 | | |//|　　　　 |////| }∨ |: : :|　ﾘ: :　　V
　 　 　 　 　 |ｌ!　 |　　　| 乂_ノ　 　 　 乂＿ｿﾉ　〉j!: : :lイ　＼　 |
　 　 　 　 　 |ｌ 　 |　　.人 　 　 　 　 　 　 　 　 /::il 　ﾘ::.＼　 ＼|三≧ｭ､
　 　 　 　 　 |!　　|　　 |:::丶　　　､ 　,　　　　 ｲ:::/ 　/::::i::. ＼　 ヽﾐヽｌﾆｌ
　 　 　 　 　 | 　 ｜　 .|Y::::::::≧=　_　　=≦::::::i::/ 　/::::::::i::::::. ＼ ヽヾｌﾆｌ、
　 　 　 　 　 |　　｜　 .!r≦ﾐヽ;:::::/ {:　　 l≧ァ/ 　/＼:::::::i:::::::..　＼ /=/ミ
　　　　　Ｙ⌒＜二ｌ　　l: : : : :／ ∈ ∋　　| : / 　/: : : ＼:::i::::::::.　　ヽ./
　　　　 ,r≦ﾆﾆﾆﾆｌ 　 !: : ／　 　 ﾚ'　　　 |::/ 　/ ∠ﾆＹ⌒Ｙﾆ＼　　ヽ
　　　 イ　　　 ｀ヾﾐ!　 j :/　 　∈ ∋ 　 　 |/ 　/Ｙ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-＼　 ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【유이나】

잠깐 고민하다가, 에라 모르겠다 하고 넘깁니다.

집착이나 독점욕 비스무리한게 느껴지긴 하는데 뭐랄까 어린애 애착인형 느낌에 가깝고.

그냥 미소를 지으며 고개를 끄덕이고 이동할 준비를 합니다. *

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : .　¨ ￣￣￣ ¨　. : .
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: .　　　. :＼/: .　　 　 . :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': ./: .　ヘ＼__､__／ へ 　＼: . ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/: ./: .　 '／ﾆニニニﾆ＼: .　　'，: '，.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /{: /: ./ /ﾆ=- > 〈〉 < -=ﾆ'，: . . '，: :
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {/|/: ./　{/: / <＞　＜>}: . }∧: . 　 V:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|: .　　 {: /: ./:＼__／八: ./:∧: . 　|∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { : |: . : .　{/}: /{: . . / /　 V /}/} : 　 |: .}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V |: . i: .八‐-八 : /}/　 -─ /:.| : , : |:V
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {: |: . Ⅳ灯うぅ　)/　　 ぅう灯Ⅵ:./: . |: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|: .:.八 乂ツ　　　　　乂ツ 八:ｉ: .　|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　::.乂 　 　 　i　　　　 ノ: . :|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　 込⌒　 　 　 　 　⌒7: . :|: .　|　　　　　　　　  "남왕직계의 마법사．다른 이의 품 안에 붙어있는 것은 좋다만．．．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　|乂: ::..　　´　｀　　..:: :: 乂|: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: .　「￣￣} ＞　　＜ {￣￣　|: .　|　　　　　　　　  "대강 추측한 행동은 이뤄질 거니 되도록이면 말한 위용만큼의 활약을 바라지．"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i/: :八　〔 「ﾆニ}{ニﾆ」 〕　 　 |: .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: ./　　 八￣￣]￣￣八　 　 |: .　|　　　　　　　　  "어쩌면 용을 잡아야 할지도 모르니 말이다．"
　　　　　 　 　 　 　 　 　 r ‐─「{ﾆ「': .∧　／／ﾆﾆ／＼ﾆﾆ＼＼_/|: .　|ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ＼　 ＼/: ./ﾆ}/／-=ﾆﾆ＼_／ﾆﾆ=-＼V|: .　|ニ＼
　　　　 　 　 　 　 　_r‐〈　　 丶　 ': ./{_/{ {ニニニﾆﾆ}{ﾆﾆニニニ}}八 : |ニニ}>┐
　　　　　 　 　 __ ／ ＼ ＼　 　 V: .∧〉∧Vニニニ=-i-=ニニニV∧ﾊ: | ￣￣　＼
　　　　　　 　 {r ､＼ 　 ＼ ＼　 ': ./:i:i:i〉　Vニニニ=-|-=ニニニ/ 〈:i:i|:.|　　　　 ／〉
. 　 　 　 　 r＜ニ＼＼ 　 ＼ V: :∧／　　 }∨ニニ=-|-=ニニ∨{　 Ⅵ.:|　￣￣　 /
　　　　_ -=ニニニﾆ＼＼ __ / : '　 〉　 　〈／￣ ＼／ ＼／ ￣＼〉　|: .|、__＿＿ {┐
　　　　{＞--- __ -=ﾆﾆ＼ __,　/ 　/／￣＼　　　<／}{＼>　 　 ／￣|: .| ー───{
　　　rくニニニ=- ア⌒¨´:::/ /　　ﾊ　 　 　 ＼　　　〈_〉　　　／　　　|∧V/,　 　 　 ＼
　　　∨／　　￣￣＼:::::::::/ / 　 /∧　 　 -=ﾆ＞　----　 ＜ﾆ=-　/| ∧∨ニ=──┘
　　　rく ／　　　--- 」::::::': .′　/::::/}　 　 　 -=ニニﾆニニ=-　 　 {::| /∧∨ﾆﾍﾉ⌒〉
　　　L/　／／￣￣ V:::/: /　 /:::::::rL　　 　 　 　 -=ニﾆ=-　　 　 」::|　/∧∨L / 〈__
　　　|ﾆ∨<　 　 　 　 ∨: /　 ,:::::::::::Lﾆﾆ=- ､　　　＼iﾆ=-　--=ﾆﾆ」 |　 　 }: |ﾆ7 r ､_〉
　　　|ﾆ└‐＼　　　　 ,: . , ╋ {::::::::::::} ￣＼　＼　　　|=-／　／　/:::::|　 　 |: |ﾆ'三〉ﾆ'，
　　　|ニニﾆ|::＼　　 _{: . { _＿ 〉:::::rく 　 　 ＼　 ﾆ=--=ﾆ ／　　 {:::::::|　╋ |: |// /-=ﾆ'，
　　　|ニニﾆ|:::::::: ､_/ |: . |／＼:: rく　＼　 -=ﾆ＞ --- ＜ﾆ=-　￣ 〉ﾊ　／八:V ∧ﾆﾆ=-_
　　　|ニニﾆ|:::::: rく／|: . |　 　 V　 ＼　＼　　　　 -=ﾆニ=- ／ ／ 〉::∨〉 /∧V　 ＼ﾆ=-_
　　　|ニニﾆ|:::: ∧V　|: . |　　rく　　　 ＼　＼　　 _＿|ﾆ=-／ ／ 　 ＼ |∧　/ﾊ:V/ﾆﾆ＼=-_
　　　|ニニﾆ|:::::/∧V_|: . i__rく＼＼ 　 　 ＼__ﾆ=-----=ﾆ_／　　 ／／|/∧{　 }: v/ ___ }＼-_
　　　|ニニﾆ|::::::::::└‐|: . |/i＼＼＼＼＿＿|／／￣＼＼|＿＿／／／Ｌ __「ニ|: .∨/ﾆ「:::∧-_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

그 말에 자연스럽게 앨리스도 반응하며, 어느 정도의 말을 흘리면.

화은이도 그 말만으로 무슨 상황이었는지를 이해한 것 마냥 당신의 품에서 등쪽으로 이동하고.

무언가 자연스럽게 당신에게 업혔다.

당신의 목에 팔을 두른 채 왠지 화은이가 앨리스를 째려보는 기분이 든다. 그리고.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　|　|: |　 |::|｜| 　 　 |::|　 //／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 | 　 　 |::|/
　|　|:::|　 |::|_|::|　　　 |::|／::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 |　　 /:|::|　　/
　＼|:::|　 ＼::::|　　　 |::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　＼|/　/　|::|/∨
. 　 |::::|　　｜::|　　　/:::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　＼　|　　| ＼:|. /:/｀|:|
.　　|: ::|／ .|::::|　 ／:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　 ∨　　|／|:ｌ/:/　 |:|/
　　 |: ::| 　 |: :|／::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　 ＼＼|ﾍ　 /´　|:::::|　 //
　　｜:.:|　/::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＼　 ＼|　∨　　 |::::|　//／
　　｜: :|/::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣＼＼　 |　 ||　　｜::| //＿
　　 |: ::/: : ::/--‐‐…ｧへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＼|　 ||　　 |::::|//￣
'"¨´|: : : : : |: .　 ＿／＼ ＼　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼||　 _｣::::::/
　　:|: : : :::::|　／.:.:.:.:.:.:...　　 ｀トk__|/、 /　　　　　　 _,.．-‐-　 _　　　　　　　　　　　　　_,,|::::::|￣ |:::::::|｀丶、
　　|: : : :::::|:::::|::::::|/.:.:.:.:＼ー ∨::/:/メ..,　- ‐ '' " ´. . : : : : : : ´´""'' ｰ -　 _　＼_J-''/:八:::::し.:.:|::::::::|　 　｀
／/: : : :::::|＼|::::/: :／.:.:.:. ＼|::∨/.:|: / ｀''-､__　　　　　　　　　　　　　_,,..　-‐ヽ'" |　/: ／＼::＼|:::::::::|
: /: : : : ::::|:|.:.:∨.:|/／ .:＼|.:.:|/:|:|.:.:.|//:...　　　￣￣/＼_,,..　-‐　'' "´　　　＼ Ｖ　∨.:/.:.:/.:.:＼:::::::::::::|: .
/: : : : : : :|:|/.:.|: /／.:.／.:.:＼|　|:| ∨/.:.:.:＼__　＼＿＼:::＼: : : . .　　＼:|　＼| :|/　:|:/　//.:/　∨: ::::::|:.:.:/
: : : : ::::::::| |:.:.:.|/ /: :!.:.:/.:.:＼＼|:|_//　. . : : /＼＿＿　＼::::＼. : .　　＼|＼| ∧|　　|:し / //...::::|: : :::::| ､|:/
: : : ::::::::/　＼:| /:＼し'/／::...＼|:::/ -ｰｰｰく　..:.::::＼:::::＼　＼::＼　＼|　＼ヘ/＼/ |:|/ |//／　:|: : :::::|:::|:|/
: : ::::::::/.:.:.:.:.:|:|/.:＼|:|／: .'"´　:|:::|　...:::／￣￣＼.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::∴　 ＼| |/ ＼ |　|:|／:/　...:::: |: : ::::::|ﾉ/
＿＿/爻爻爻x.:.:.: |:|.:.: . .　　　|: |　　　 ──／　￣￣＼_＼∨ /.:.:.＼しＶ:|.:.:/ﾍ|Ｖ::::／ 　 ／　|: : ::::::|:|
二　　　　　　　￣二ﾆ=-　＿　|:::|　　　　　. : : : .　　　　＼/ ＶしＶ　. . :＼:::|∨: : ',::::/ ｰ-＜::..　|: : : ::::::|: :
　￣￣二ﾆ=-┐　　　　　　￣ﾆ=‐-　　＿: : .:.: : : :　　　￣＼|:|／　　　　 |::|/　　 |:::|　:　:　:￣｀'|: : :::::::::|-
vwvwvv,､,､、　　　‐‐ ‐ ‐　　　￣─‐_　　￣二ﾆ=‐-　　 ＿_|:|　　 　.　　 |::|　　 .|::::|　　　 　 　 |: |: : :::::|
""'"'"ﾞ'' ‥ｰ‐‐‐ｰτZて乙¨¨￣￣￣＞ｘ、 ＿　　_ _ _　　　　￣￣二ﾆ=┴'----Ｌ Ｌ＿　　　　ﾉ: :| : :::::乂
ﾆ─ ‐　　　　　　　　　　￣￣──二二二"''ｰ‐'′　　´´`"''‥‥宀冖辷ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:;'ﾞ;'ﾞ;￣二ﾆ=-‐‐‐‐‐‐
二二Ξ二……─ ‐‐ ‐　　　　　　　　￣二ﾆ=- -　 ＿　　　　　. . : : ""¨¨∵；‥‥──----ミﾐミﾐ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ
ΞΞΞ二二二二─ ‐ ‐　　　　　　　‐ ‐二二─ ‐　　￣二ﾆ=─　　　ﾆﾆ‐‐　　　　　　　　　　‐ ‐二ΞΞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

앨리스를 필두로 하여 ─ 이동이 시작됐다.

下1 이동의 [목적지]를 지목.

下2 .dice 0 10. = 5 / 추산치

1. 凶
2~10. 平
0. 運

anchor>1597051918>51 해당 '마지막 맵'에 진입하는 시점.

.dice 0 10. = 3

휴

단계가 많지 않고 바로 흉평운 끝이라서 다행이다

과연 횟수 판정이 어떻게 나오려나

　|　|: |　 |::|｜| 　 　 |::|　 //／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 | 　 　 |::|/
　|　|:::|　 |::|_|::|　　　 |::|／::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 |　　 /:|::|　　/
　＼|:::|　 ＼::::|　　　 |::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　＼|/　/　|::|/∨
. 　 |::::|　　｜::|　　　/:::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　＼　|　　| ＼:|. /:/｀|:|
.　　|: ::|／ .|::::|　 ／:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　 ∨　　|／|:ｌ/:/　 |:|/
　　 |: ::| 　 |: :|／::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　 ＼＼|ﾍ　 /´　|:::::|　 //
　　｜:.:|　/::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＼　 ＼|　∨　　 |::::|　//／
　　｜: :|/::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣＼＼　 |　 ||　　｜::| //＿
　　 |: ::/: : ::/--‐‐…ｧへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＼|　 ||　　 |::::|//￣
'"¨´|: : : : : |: .　 ＿／＼ ＼　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼||　 _｣::::::/
　　:|: : : :::::|　／.:.:.:.:.:.:...　　 ｀トk__|/、 /　　　　　　 _,.．-‐-　 _　　　　　　　　　　　　　_,,|::::::|￣ |:::::::|｀丶、
　　|: : : :::::|:::::|::::::|/.:.:.:.:＼ー ∨::/:/メ..,　- ‐ '' " ´. . : : : : : : ´´""'' ｰ -　 _　＼_J-''/:八:::::し.:.:|::::::::|　 　｀
／/: : : :::::|＼|::::/: :／.:.:.:. ＼|::∨/.:|: / ｀''-､__　　　　　　　　　　　　　_,,..　-‐ヽ'" |　/: ／＼::＼|:::::::::|
: /: : : : ::::|:|.:.:∨.:|/／ .:＼|.:.:|/:|:|.:.:.|//:...　　　￣￣/＼_,,..　-‐　'' "´　　　＼ Ｖ　∨.:/.:.:/.:.:＼:::::::::::::|: .
/: : : : : : :|:|/.:.|: /／.:.／.:.:＼|　|:| ∨/.:.:.:＼__　＼＿＼:::＼: : : . .　　＼:|　＼| :|/　:|:/　//.:/　∨: ::::::|:.:.:/
: : : : ::::::::| |:.:.:.|/ /: :!.:.:/.:.:＼＼|:|_//　. . : : /＼＿＿　＼::::＼. : .　　＼|＼| ∧|　　|:し / //...::::|: : :::::| ､|:/
: : : ::::::::/　＼:| /:＼し'/／::...＼|:::/ -ｰｰｰく　..:.::::＼:::::＼　＼::＼　＼|　＼ヘ/＼/ |:|/ |//／　:|: : :::::|:::|:|/
: : ::::::::/.:.:.:.:.:|:|/.:＼|:|／: .'"´　:|:::|　...:::／￣￣＼.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::∴　 ＼| |/ ＼ |　|:|／:/　...:::: |: : ::::::|ﾉ/
＿＿/爻爻爻x.:.:.: |:|.:.: . .　　　|: |　　　 ──／　￣￣＼_＼∨ /.:.:.＼しＶ:|.:.:/ﾍ|Ｖ::::／ 　 ／　|: : ::::::|:|
二　　　　　　　￣二ﾆ=-　＿　|:::|　　　　　. : : : .　　　　＼/ ＶしＶ　. . :＼:::|∨: : ',::::/ ｰ-＜::..　|: : : ::::::|: :
　￣￣二ﾆ=-┐　　　　　　￣ﾆ=‐-　　＿: : .:.: : : :　　　￣＼|:|／　　　　 |::|/　　 |:::|　:　:　:￣｀'|: : :::::::::|-
vwvwvv,､,､、　　　‐‐ ‐ ‐　　　￣─‐_　　￣二ﾆ=‐-　　 ＿_|:|　　 　.　　 |::|　　 .|::::|　　　 　 　 |: |: : :::::|
""'"'"ﾞ'' ‥ｰ‐‐‐ｰτZて乙¨¨￣￣￣＞ｘ、 ＿　　_ _ _　　　　￣￣二ﾆ=┴'----Ｌ Ｌ＿　　　　ﾉ: :| : :::::乂
ﾆ─ ‐　　　　　　　　　　￣￣──二二二"''ｰ‐'′　　´´`"''‥‥宀冖辷ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:;'ﾞ;'ﾞ;￣二ﾆ=-‐‐‐‐‐‐
二二Ξ二……─ ‐‐ ‐　　　　　　　　￣二ﾆ=- -　 ＿　　　　　. . : : ""¨¨∵；‥‥──----ミﾐミﾐ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ
ΞΞΞ二二二二─ ‐ ‐　　　　　　　‐ ‐二二─ ‐　　￣二ﾆ=─　　　ﾆﾆ‐‐　　　　　　　　　　‐ ‐二ΞΞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

[추정 이동 횟수 - 15회 / 판정 횟수 중 '3회'의 주요 판정 발생.]

1~4. 平/5. 主/6~9. 平/10. 主/11~14. 平/15. 主

平 -
1~2. 敵
3~6. 無
7~10. 親
0. 寶 .dice 1 2. = 2 人

主 - '리롤 불가능'
1~3. 間
4~10. 無
0. 到

　|　|: |　 |::|｜| 　 　 |::|　 //／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 | 　 　 |::|/
　|　|:::|　 |::|_|::|　　　 |::|／::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 |　　 /:|::|　　/
　＼|:::|　 ＼::::|　　　 |::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　＼|/　/　|::|/∨
. 　 |::::|　　｜::|　　　/:::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　＼　|　　| ＼:|. /:/｀|:|
.　　|: ::|／ .|::::|　 ／:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　 ∨　　|／|:ｌ/:/　 |:|/
　　 |: ::| 　 |: :|／::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　 ＼＼|ﾍ　 /´　|:::::|　 //
　　｜:.:|　/::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＼　 ＼|　∨　　 |::::|　//／
　　｜: :|/::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣＼＼　 |　 ||　　｜::| //＿
　　 |: ::/: : ::/--‐‐…ｧへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＼|　 ||　　 |::::|//￣
'"¨´|: : : : : |: .　 ＿／＼ ＼　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼||　 _｣::::::/
　　:|: : : :::::|　／.:.:.:.:.:.:...　　 ｀トk__|/、 /　　　　　　 _,.．-‐-　 _　　　　　　　　　　　　　_,,|::::::|￣ |:::::::|｀丶、
　　|: : : :::::|:::::|::::::|/.:.:.:.:＼ー ∨::/:/メ..,　- ‐ '' " ´. . : : : : : : ´´""'' ｰ -　 _　＼_J-''/:八:::::し.:.:|::::::::|　 　｀
／/: : : :::::|＼|::::/: :／.:.:.:. ＼|::∨/.:|: / ｀''-､__　　　　　　　　　　　　　_,,..　-‐ヽ'" |　/: ／＼::＼|:::::::::|
: /: : : : ::::|:|.:.:∨.:|/／ .:＼|.:.:|/:|:|.:.:.|//:...　　　￣￣/＼_,,..　-‐　'' "´　　　＼ Ｖ　∨.:/.:.:/.:.:＼:::::::::::::|: .
/: : : : : : :|:|/.:.|: /／.:.／.:.:＼|　|:| ∨/.:.:.:＼__　＼＿＼:::＼: : : . .　　＼:|　＼| :|/　:|:/　//.:/　∨: ::::::|:.:.:/
: : : : ::::::::| |:.:.:.|/ /: :!.:.:/.:.:＼＼|:|_//　. . : : /＼＿＿　＼::::＼. : .　　＼|＼| ∧|　　|:し / //...::::|: : :::::| ､|:/
: : : ::::::::/　＼:| /:＼し'/／::...＼|:::/ -ｰｰｰく　..:.::::＼:::::＼　＼::＼　＼|　＼ヘ/＼/ |:|/ |//／　:|: : :::::|:::|:|/
: : ::::::::/.:.:.:.:.:|:|/.:＼|:|／: .'"´　:|:::|　...:::／￣￣＼.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::∴　 ＼| |/ ＼ |　|:|／:/　...:::: |: : ::::::|ﾉ/
＿＿/爻爻爻x.:.:.: |:|.:.: . .　　　|: |　　　 ──／　￣￣＼_＼∨ /.:.:.＼しＶ:|.:.:/ﾍ|Ｖ::::／ 　 ／　|: : ::::::|:|
二　　　　　　　￣二ﾆ=-　＿　|:::|　　　　　. : : : .　　　　＼/ ＶしＶ　. . :＼:::|∨: : ',::::/ ｰ-＜::..　|: : : ::::::|: :
　￣￣二ﾆ=-┐　　　　　　￣ﾆ=‐-　　＿: : .:.: : : :　　　￣＼|:|／　　　　 |::|/　　 |:::|　:　:　:￣｀'|: : :::::::::|-
vwvwvv,､,､、　　　‐‐ ‐ ‐　　　￣─‐_　　￣二ﾆ=‐-　　 ＿_|:|　　 　.　　 |::|　　 .|::::|　　　 　 　 |: |: : :::::|
""'"'"ﾞ'' ‥ｰ‐‐‐ｰτZて乙¨¨￣￣￣＞ｘ、 ＿　　_ _ _　　　　￣￣二ﾆ=┴'----Ｌ Ｌ＿　　　　ﾉ: :| : :::::乂
ﾆ─ ‐　　　　　　　　　　￣￣──二二二"''ｰ‐'′　　´´`"''‥‥宀冖辷ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:;'ﾞ;'ﾞ;￣二ﾆ=-‐‐‐‐‐‐
二二Ξ二……─ ‐‐ ‐　　　　　　　　￣二ﾆ=- -　 ＿　　　　　. . : : ""¨¨∵；‥‥──----ミﾐミﾐ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ
ΞΞΞ二二二二─ ‐ ‐　　　　　　　‐ ‐二二─ ‐　　￣二ﾆ=─　　　ﾆﾆ‐‐　　　　　　　　　　‐ ‐二ΞΞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

이동이 시작됐다.

[맵 돌입, 1번째 판정 ─ ]

下1 .dice 0 10. = 9

음?

그러니까 1~15를 3번 굴리라는ㄱ

아. 0~9를 15번 굴리는데, 5 10 15번은 리롤 불가라는거구나.

7 이상으로 커뮤나 대화 가능.

3 이상으로 그냥 컷.

1 이상으로 전투

아니 이동할 시 판정을 15번 굴릴 거라는 것 !

0 9가 아니라 0 10이네. 암튼.

.dice 0 10. = 4

아니 이동 중에.

그리고 나는 그 전에 전투가 걸릴 거라고 믿고 있다 (탄포의 운을 본다)

나머지 14개 한번에 굴려?

한번이 아니라 연달아서 굴린다는 것

　|　|: |　 |::|｜| 　 　 |::|　 //／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 | 　 　 |::|/
　|　|:::|　 |::|_|::|　　　 |::|／::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 |　　 /:|::|　　/
　＼|:::|　 ＼::::|　　　 |::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　＼|/　/　|::|/∨　　　　　　　 木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木□□□木木木木木
. 　 |::::|　　｜::|　　　/:::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　＼　|　　| ＼:|. /:/｀|:|　　　　　　　　 木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木□□木木木木
.　　|: ::|／ .|::::|　 ／:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　 ∨　　|／|:ｌ/:/　 |:|/　　　　　　　 木木木木木木木□□□□□木木木木□□□□□□□□□□□□木
　　 |: ::| 　 |: :|／::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　 ＼＼|ﾍ　 /´　|:::::|　 //　　　　　　　　  木木木木木□□□△□□木木木□□□□□□□□□□□□□□木
　　｜:.:|　/::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＼　 ＼|　∨　　 |::::|　//／　　　　　　　  木木木木木木□□□□□□□木□□□□□□□□□□□□□□木
　　｜: :|/::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣＼＼　 |　 ||　　｜::| //＿　　　　　　　　 木木木木木木木木□□□□□□□□□□□□□木□□□□□木
　　 |: ::/: : ::/--‐‐…ｧへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＼|　 ||　　 |::::|//￣　　　　　　　　　木木木木木木□□□□□□□□木□□□□□□□□□□□□木
'"¨´|: : : : : |: .　 ＿／＼ ＼　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼||　 _｣::::::/　　　　　　　　　　　 木木木木木木木木□□□□□□□□□□□□□□□□□□木
　　:|: : : :::::|　／.:.:.:.:.:.:...　　 ｀トk__|/、 /　　　　　　 _,.．-‐-　 _　　　　　　　　　　　　　_,,|::::::|￣ |:::::::|｀丶、　　　　　　　　 木木木木木木木木木木□□□□□□□□□□□□□□□□木
　　|: : : :::::|:::::|::::::|/.:.:.:.:＼ー ∨::/:/メ..,　- ‐ '' " ´. . : : : : : : ´´""'' ｰ -　 _　＼_J-''/:八:::::し.:.:|::::::::|　 　｀　　　　　　　　 木木木木木木木木木木木木□□□□□□□□□□□□□木
／/: : : :::::|＼|::::/: :／.:.:.:. ＼|::∨/.:|: / ｀''-､__　　　　　　　　　　　　　_,,..　-‐ヽ'" |　/: ／＼::＼|:::::::::|　　　　　　　　　　　 木木木木木木木木木木木□□□□□□□□□木□□□□木
: /: : : : ::::|:|.:.:∨.:|/／ .:＼|.:.:|/:|:|.:.:.|//:...　　　￣￣/＼_,,..　-‐　'' "´　　　＼ Ｖ　∨.:/.:.:/.:.:＼:::::::::::::|: .　　　　　　　　　  木木木木木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木
/: : : : : : :|:|/.:.|: /／.:.／.:.:＼|　|:| ∨/.:.:.:＼__　＼＿＼:::＼: : : . .　　＼:|　＼| :|/　:|:/　//.:/　∨: ::::::|:.:.:/　　　　　　　　  木木木木木□木木木木木□□□□□木□□□□□□□木
: : : : ::::::::| |:.:.:.|/ /: :!.:.:/.:.:＼＼|:|_//　. . : : /＼＿＿　＼::::＼. : .　　＼|＼| ∧|　　|:し / //...::::|: : :::::| ､|:/　　　　　　　　 □□□□□□木木木木木木木□□□□□□□□□□木
: : : ::::::::/　＼:| /:＼し'/／::...＼|:::/ -ｰｰｰく　..:.::::＼:::::＼　＼::＼　＼|　＼ヘ/＼/ |:|/ |//／　:|: : :::::|:::|:|/　　　　　　　　 木木木木木木木木木木木木□□□□□□□□□□□木
: : ::::::::/.:.:.:.:.:|:|/.:＼|:|／: .'"´　:|:::|　...:::／￣￣＼.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::∴　 ＼| |/ ＼ |　|:|／:/　...:::: |: : ::::::|ﾉ/　　　　　　　　  木木木木木木木木木木木□□□□□□□□木□□木
＿＿/爻爻爻x.:.:.: |:|.:.: . .　　　|: |　　　 ──／　￣￣＼_＼∨ /.:.:.＼しＶ:|.:.:/ﾍ|Ｖ::::／ 　 ／　|: : ::::::|:|　　　　　　　　　  木木木木木木木木木木□□□□□□□□□□□□□木
二　　　　　　　￣二ﾆ=-　＿　|:::|　　　　　. : : : .　　　　＼/ ＶしＶ　. . :＼:::|∨: : ',::::/ ｰ-＜::..　|: : : ::::::|: :　　　　　　　　  木木木木木木木木木木□□□□木□□□□□□□□□木
　￣￣二ﾆ=-┐　　　　　　￣ﾆ=‐-　　＿: : .:.: : : :　　　￣＼|:|／　　　　 |::|/　　 |:::|　:　:　:￣｀'|: : :::::::::|-　　　　　　　　  木木木木木木木木木木□□□□□□□木木□□□木□□木
vwvwvv,､,､、　　　‐‐ ‐ ‐　　　￣─‐_　　￣二ﾆ=‐-　　 ＿_|:|　　 　.　　 |::|　　 .|::::|　　　 　 　 |: |: : :::::|　　　　　　　　　 木木木木木木木木木□□□木□□□□木木□□□□□□□木
""'"'"ﾞ'' ‥ｰ‐‐‐ｰτZて乙¨¨￣￣￣＞ｘ、 ＿　　_ _ _　　　　￣￣二ﾆ=┴'----Ｌ Ｌ＿　　　　ﾉ: :| : :::::乂　　　　　　　　 木木木木木木木木□□□□□□□□木木木木絲絲絲絲絲絲木
ﾆ─ ‐　　　　　　　　　　￣￣──二二二"''ｰ‐'′　　´´`"''‥‥宀冖辷ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:;'ﾞ;'ﾞ;￣二ﾆ=-‐‐‐‐‐‐
二二Ξ二……─ ‐‐ ‐　　　　　　　　￣二ﾆ=- -　 ＿　　　　　. . : : ""¨¨∵；‥‥──----ミﾐミﾐ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ
ΞΞΞ二二二二─ ‐ ‐　　　　　　　‐ ‐二二─ ‐　　￣二ﾆ=─　　　ﾆﾆ‐‐　　　　　　　　　　‐ ‐二ΞΞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【──】 - <행동 회수 2/10> / Round 5

나무 투성이다.

다만 없앴던 나무들이 되살아난건지, 다시 모여있다.

소리를 죽이고 걸음을 옮겼다.

2회차 下1 .dice 0 10. = 0

.dice 0 10. = 2

끄앙!

거보라니까

한번에 굴리면 이렇게 계속해서 나올 적을 못 보ry)

에로 AA 착용으로 리롤권 구매슈 ?

구매 안한다!

따쀼이가 에로 AA를 1일 연장해서 탄포를 위해 리롤권을 전해주는 설유아교의 성녀 역할을 한다면...(따쀼 등에 붙기)

그렇다면 전투를 할 것이다 ?

그러면 다음 연재가 된다...

므? (곰곰)

오늘 저녁은 안대는거신가...

전투 들어가면 최소 2시간은 쓸 것이기 때문...

그런데 그러면 마츄가 죽는다

느엫

그냥 달렸을때처럼 원턴킬 나는 잡몹이 아닌거야?

下1 .dice 0 10. = 10

1. 大凶
2~7. 凶
8~10. 雜
0. 通